【Mistress】女主人と従者達 16組目【姐御】
テンプレ
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
《前スレ》
【Mistress】女主人と従者達 15組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233071585/
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
《前スレ》
【Mistress】女主人と従者達 15組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233071585/
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2 ：あつし：2009/03/31(火) 03:56:30 ID:JEr3ZOXGO
まってます
3 ：あつし：2009/03/31(火) 04:22:04 ID:JEr3ZOXGO
おち 空
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 04:33:24 ID:8UPlQIAeO
前スレ残ってます。
絢音さんと使います。
（お待たせしましたー♪）
そう？ならいいんだけど……
（含み笑いで乳首を口に含むと布と舌の異なったざらつきが大沢を刺激し
片手は泡が潤滑油の役割を果たし休みなく下腹部から股間、股を撫で再び股間の熱の上を這い）
別に、絢音としては勃起しちゃってても構わないんだけどねー
（片足に跨り膝を股間に押し当てると睾丸を押すように膝頭を当て
片手にボディソープをとると大沢の片方の乳首に塗り滑ったそこを指で刺激して）
そう？ならいいんだけど……
（含み笑いで乳首を口に含むと布と舌の異なったざらつきが大沢を刺激し
片手は泡が潤滑油の役割を果たし休みなく下腹部から股間、股を撫で再び股間の熱の上を這い）
別に、絢音としては勃起しちゃってても構わないんだけどねー
（片足に跨り膝を股間に押し当てると睾丸を押すように膝頭を当て
片手にボディソープをとると大沢の片方の乳首に塗り滑ったそこを指で刺激して）
(なんでこんな娘に･･･親父の会社が倒産さえしなければ･･･今頃は婚約者の早苗と･･･初エッチは早苗と決めているんだから童貞だけはなんとかしないと･･･）
落ち着いて･･･落ち着いて下さい。絢音おじょうさま。
お体を洗うのは、私の役目です。
あうぅ、はぁ～～。足をどけて下さい。
（言葉とは裏腹に、乳首と睾丸を乱暴に刺激され、ますます勃起し、体はどんどん火照ってくる）
落ち着いて･･･落ち着いて下さい。絢音おじょうさま。
お体を洗うのは、私の役目です。
あうぅ、はぁ～～。足をどけて下さい。
（言葉とは裏腹に、乳首と睾丸を乱暴に刺激され、ますます勃起し、体はどんどん火照ってくる）
何言ってるの？
絢音はいつだって落ち着いてるし、正気よ？
（意地悪く、しかし蠱惑的に笑むと乳首を口に含み舌先を丸め丁寧に愛撫し
時折歯を立て噛んだりその傷に合わせ舌を這わせるも、優しく舌で舐め上げ）
それとも、絢音の頭がオカシイ方が良かった理由でも？
（何かを考えていることが伝わったのか眉間にしわを寄せると同時、膝を強く押しつけ
睾丸から竿の根本を潰すほどに強い刺激を咥える）
（えっと……展開遅いでしょうか？
もしあれでしたら早めましょうか？）
絢音はいつだって落ち着いてるし、正気よ？
（意地悪く、しかし蠱惑的に笑むと乳首を口に含み舌先を丸め丁寧に愛撫し
時折歯を立て噛んだりその傷に合わせ舌を這わせるも、優しく舌で舐め上げ）
それとも、絢音の頭がオカシイ方が良かった理由でも？
（何かを考えていることが伝わったのか眉間にしわを寄せると同時、膝を強く押しつけ
睾丸から竿の根本を潰すほどに強い刺激を咥える）
（えっと……展開遅いでしょうか？
もしあれでしたら早めましょうか？）
わっ判りました。おじょうさま。
決して、絢音さまがオカシイなんて事はございません。
･････男性の体に興味がおありなんですね。
（この状態でも絢音が世間しらずのお嬢様と思い込み、取り繕うと必死）
･････私の体で良ければ、じっくりと観察して下さって結構ですので、
足で乱暴にするのはお辞めくださいませんか（哀れな顔で懇願する）
（レス遅くてすいません。本番とかよりもこっちの方がリアでもゾクゾクしています。絢音さんが問題なければ、このままの早さがうれしいです。）
決して、絢音さまがオカシイなんて事はございません。
･････男性の体に興味がおありなんですね。
（この状態でも絢音が世間しらずのお嬢様と思い込み、取り繕うと必死）
･････私の体で良ければ、じっくりと観察して下さって結構ですので、
足で乱暴にするのはお辞めくださいませんか（哀れな顔で懇願する）
（レス遅くてすいません。本番とかよりもこっちの方がリアでもゾクゾクしています。絢音さんが問題なければ、このままの早さがうれしいです。）
ふふっ……そんなこと言って、どうなっても知らないよ？
（泡に塗れる自身の体を大沢の身体にぺったりとつけると上目で微笑みながら
咥えていた乳首を見せつけるように舌先で突き、片手は相手の頬を撫でて）
そうね……あんたが私の言うことを聞いてくれるなら、止めてあげるけど？
（股間への刺激を緩めるもそれは僅かな時間のみ、再び膝をぴったりとつけ
まるで人質のような距離で押しつけたり緩めたりと弄りながら様子を伺って）
（そう仰っていただけるなら良かったです♪
ではこのままでいかせていただきますね）
（泡に塗れる自身の体を大沢の身体にぺったりとつけると上目で微笑みながら
咥えていた乳首を見せつけるように舌先で突き、片手は相手の頬を撫でて）
そうね……あんたが私の言うことを聞いてくれるなら、止めてあげるけど？
（股間への刺激を緩めるもそれは僅かな時間のみ、再び膝をぴったりとつけ
まるで人質のような距離で押しつけたり緩めたりと弄りながら様子を伺って）
（そう仰っていただけるなら良かったです♪
ではこのままでいかせていただきますね）
（短時間の間にこれまで経験した事が無い事が次々起こって、すでに混乱しつつ････）
判りました････ご主人様からも、絢音さまのいいつけは守るように言われております。
どのような事をお聞きすればよろしいでしょうか？
なんなりとお申し付けくださいませ。
（その発言の意味の重大さも判らず、承諾してしまう）
（ご奉仕でも、指示でも、どちらの展開もOKです。というか、お上手すぎて、力不足を感じてます）
判りました････ご主人様からも、絢音さまのいいつけは守るように言われております。
どのような事をお聞きすればよろしいでしょうか？
なんなりとお申し付けくださいませ。
（その発言の意味の重大さも判らず、承諾してしまう）
（ご奉仕でも、指示でも、どちらの展開もOKです。というか、お上手すぎて、力不足を感じてます）
簡単よぅ♪……他の女のことを考えるのは止めなさい
あんたはもう、私のものなの
（無邪気に造った表情とは裏腹に冷たい声で言い放つと更に胸を押しつけ
片手で手早くシャツのボタンを開けると露わになった乳首を一度指先で弾いて）
なんなりと、なぁんて言ったんだから簡単でしょぉ♪？
（喜々と告げ唇が触れる程に顔を近付けると赤い舌で相手の唇を一度だけ、しかしゆっくりと舐め
片手で股間のふくらみを柔らかに握り揉みほぐすように五指を這わせ返答を促す）
（ふふっ♪では可愛いことになっていただきましょうか♪ｗ
そんなことはないですよー；私などまだまだです；；）
あんたはもう、私のものなの
（無邪気に造った表情とは裏腹に冷たい声で言い放つと更に胸を押しつけ
片手で手早くシャツのボタンを開けると露わになった乳首を一度指先で弾いて）
なんなりと、なぁんて言ったんだから簡単でしょぉ♪？
（喜々と告げ唇が触れる程に顔を近付けると赤い舌で相手の唇を一度だけ、しかしゆっくりと舐め
片手で股間のふくらみを柔らかに握り揉みほぐすように五指を這わせ返答を促す）
（ふふっ♪では可愛いことになっていただきましょうか♪ｗ
そんなことはないですよー；私などまだまだです；；）
（どど・・・どうして、早苗の事を考えていた事が判ったんだ！！）
（絢音のやわらかな唇と匂い、絶妙な愛撫で、ますます股間が大きくなりながら）
申し訳ございません。確かに仕事中に他の事を考えてしまいました。
今は、絢音おじょうさまのご指示に従う事に集中いたします。
（絢音のやわらかな唇と匂い、絶妙な愛撫で、ますます股間が大きくなりながら）
申し訳ございません。確かに仕事中に他の事を考えてしまいました。
今は、絢音おじょうさまのご指示に従う事に集中いたします。
ふふっ……大沢、お前、分かりやす過ぎるんだよ……♪
（相手の肩から腕を掴み起き上がらせると体中の滑りも手伝ってするりと背後に回り
背後から抱えるように上半身を支えると腰周りから腕を回し大沢の片手に自らの手を重ね）
そうね、執事はそうでなくてはいけないわ
さて、そんなふうに言えるあなたですもの……絢音が今何を望んでいるか、分かるわよね？
（操り人形のように手を動かし大沢の股間をその手で撫でさせ
背後にぴったりとくっついた状態は押しつけた胸、どころか絢音の吐息も直接伝わり）
（相手の肩から腕を掴み起き上がらせると体中の滑りも手伝ってするりと背後に回り
背後から抱えるように上半身を支えると腰周りから腕を回し大沢の片手に自らの手を重ね）
そうね、執事はそうでなくてはいけないわ
さて、そんなふうに言えるあなたですもの……絢音が今何を望んでいるか、分かるわよね？
（操り人形のように手を動かし大沢の股間をその手で撫でさせ
背後にぴったりとくっついた状態は押しつけた胸、どころか絢音の吐息も直接伝わり）
（絢音に完全にペースを握られ、どうすればいいかだけしか考えられない大沢）
そのぉ～絢音さま。
･･･････もしかして、私のペニスをお見せすればいいのでしょうか？
（情けない表情で絢音の様子を伺い、小声で言う）
そのぉ～絢音さま。
･･･････もしかして、私のペニスをお見せすればいいのでしょうか？
（情けない表情で絢音の様子を伺い、小声で言う）
ふふっ……そうね、まずはそうして頂戴？
（わざとらしく言葉尻を上げながらも大沢の手を掴むその手を離すことなく撫でさせて
瞬時離し手早くファスナーを上げるとそこからは耳元に触れる程近付けた言葉だけで促して）
さて、ここから先は、大沢……お前がどうしたいか、よね？
この大きくなったモノは、どうしたらいいのかしら？
（先程まで掴んでいた手首から腕を撫で行為を促し、もう片手は外気に触れる乳首の周りに這わせ
さりげなく下腹部に手をやるも決して中心には触れようとせずに）
（わざとらしく言葉尻を上げながらも大沢の手を掴むその手を離すことなく撫でさせて
瞬時離し手早くファスナーを上げるとそこからは耳元に触れる程近付けた言葉だけで促して）
さて、ここから先は、大沢……お前がどうしたいか、よね？
この大きくなったモノは、どうしたらいいのかしら？
（先程まで掴んでいた手首から腕を撫で行為を促し、もう片手は外気に触れる乳首の周りに這わせ
さりげなく下腹部に手をやるも決して中心には触れようとせずに）
（触れただけで、今にも射精しそうになっているペニスが露になる）
ああぁ～見ないで下さい。おじょうさま。
大きくなった・・・ペニスは・・・・・・
（そう言うと、自分の左手で掴み、上下に動かし始める。さきからはすでにガマン汁があふれだしいやらしい音を立てる）
こんな姿を見せるなんて････恥ずかしくて死にそうです。
ああぁ～見ないで下さい。おじょうさま。
大きくなった・・・ペニスは・・・・・・
（そう言うと、自分の左手で掴み、上下に動かし始める。さきからはすでにガマン汁があふれだしいやらしい音を立てる）
こんな姿を見せるなんて････恥ずかしくて死にそうです。
（せめて自分の手で射精をし、絢音にコントロールされるのは避けようと、自分でオナニーを始める）
そぉおー？それにしては嬉しそうにしてるじゃなぁい？
（呆れたような、喜々としたような声で呟くと相手の手を取り行為を助長して
ゆっくりと根本から先端まで扱き同時に自らの足を相手の両足に絡め）
そうねぇ……初対面の相手にこんな姿晒せるなんて、よっぽど変態じゃなきゃ出来ないもん
（白い足で相手の股間を正面の大きな鏡に晒すよう大きく開脚させながら手を休めることなく
乳首を弄っていた手で手早くベルトとズボンのホックを外し徐々にそれを脱がし器用に足を使いながら下肢を露わにさせる）
（呆れたような、喜々としたような声で呟くと相手の手を取り行為を助長して
ゆっくりと根本から先端まで扱き同時に自らの足を相手の両足に絡め）
そうねぇ……初対面の相手にこんな姿晒せるなんて、よっぽど変態じゃなきゃ出来ないもん
（白い足で相手の股間を正面の大きな鏡に晒すよう大きく開脚させながら手を休めることなく
乳首を弄っていた手で手早くベルトとズボンのホックを外し徐々にそれを脱がし器用に足を使いながら下肢を露わにさせる）
（変態という言葉に恥辱でいっぱいになりながらも、ペニスは逆にますます膨らみを増す）
決して、へ・・変態なんかでは・・・
私は絢音さまのご指示なので、お見せしているだけなのです。
足を広げさせないで･･･くださぃ。鏡に写って･･･
（必死に顔を背けようとするが、すごい格好をしている自分に興奮を抑えきれない）
決して、へ・・変態なんかでは・・・
私は絢音さまのご指示なので、お見せしているだけなのです。
足を広げさせないで･･･くださぃ。鏡に写って･･･
（必死に顔を背けようとするが、すごい格好をしている自分に興奮を抑えきれない）
へぇ……こんな姿をさらしているのは、絢音のせいなの？
（僅かな変化にも目を細めると己の白い足への力を強めM字開脚の状態にさせる
その間も重ねた手は徐々に早めたかと思えば時折ぴたりとその動きを止め、しかしすぐに再開しと翻弄して）
ほら、見てごらんよ？
誰が足を広げて、誰がそのいやらしいのをしごいちゃってるのさ？
（背けようとした方向の肩に顎を乗せ無理矢理に正面を向かせると耳元に嘲りの声残すと同時に足と手を離し
耳朶を甘噛したり舐めたりと遊びながらも視線は鏡へ、そこに映った痴態を晒す大沢の姿にうっとりとして）
（僅かな変化にも目を細めると己の白い足への力を強めM字開脚の状態にさせる
その間も重ねた手は徐々に早めたかと思えば時折ぴたりとその動きを止め、しかしすぐに再開しと翻弄して）
ほら、見てごらんよ？
誰が足を広げて、誰がそのいやらしいのをしごいちゃってるのさ？
（背けようとした方向の肩に顎を乗せ無理矢理に正面を向かせると耳元に嘲りの声残すと同時に足と手を離し
耳朶を甘噛したり舐めたりと遊びながらも視線は鏡へ、そこに映った痴態を晒す大沢の姿にうっとりとして）
絢音さまのせい･･･では・・・ございませんが（本当は悔しくて、恥ずかしくて･･･
ああ～ん。そんなにペニスを嬲らないでくだ・・さ・い
耳は・・・・
（鏡に写った自分の姿と、うっとりしている絢音の表情に、思わず、女の子のような声を出してしまう･･）
（射精していまい、これで童貞は守られてほっとしているが、用意したアイスティには媚薬が入って折り･･･という展開は如何ですか？）
ああ～ん。そんなにペニスを嬲らないでくだ・・さ・い
耳は・・・・
（鏡に写った自分の姿と、うっとりしている絢音の表情に、思わず、女の子のような声を出してしまう･･）
（射精していまい、これで童貞は守られてほっとしているが、用意したアイスティには媚薬が入って折り･･･という展開は如何ですか？）
ふふっ、イイ声ね……絢音よりよっぽど可愛いんじゃない？
可愛かったから、ご褒美あげるわ
（皮肉げに言いながらすっかり脱がしたズボンを放ると下着も破ってしまい
大沢の手をどかせると急速に愛撫の手を強め）
イっても構わないよ……♪
（相手の熱を強めに握ると根本から亀頭のくびれた部分へ、鈴口へと手を這わせそれを繰り返し
もう片手の平で反り立ったそこの先端に乗せるとそこへぐりぐりと擦りつけて）
（そうですねぇ、それも素敵です……♪
長くなってしまいましたし、そろそろイかせた方が良いですよね；）
可愛かったから、ご褒美あげるわ
（皮肉げに言いながらすっかり脱がしたズボンを放ると下着も破ってしまい
大沢の手をどかせると急速に愛撫の手を強め）
イっても構わないよ……♪
（相手の熱を強めに握ると根本から亀頭のくびれた部分へ、鈴口へと手を這わせそれを繰り返し
もう片手の平で反り立ったそこの先端に乗せるとそこへぐりぐりと擦りつけて）
（そうですねぇ、それも素敵です……♪
長くなってしまいましたし、そろそろイかせた方が良いですよね；）
（なんとか自分でコントロールしていた手の動きを、急に絢音に扱かれ、一気に絶頂に･･･）
あぅ～そんなに、乱暴に扱かないでく・・・ださい。
あ～逝っちゃうぅ。出ちゃいます。
絢音さま、駄目、みないでくださ・・い
（それまで、我慢していたが、限界に達し、何度も何度もビクつきながら、精子を振りまく。）
（恥ずかしさと、無理やり射精させられた恥辱感で、泣きそうな顔をしながらも、すごい快感でぐったりする。）
はぁはぁ～。これで、お許しいただけますでしょうか？
あぅ～そんなに、乱暴に扱かないでく・・・ださい。
あ～逝っちゃうぅ。出ちゃいます。
絢音さま、駄目、みないでくださ・・い
（それまで、我慢していたが、限界に達し、何度も何度もビクつきながら、精子を振りまく。）
（恥ずかしさと、無理やり射精させられた恥辱感で、泣きそうな顔をしながらも、すごい快感でぐったりする。）
はぁはぁ～。これで、お許しいただけますでしょうか？
……ふふふっ、ははははっ♪
（相手の予想以上の反応に喜々と笑い声を上げながら先端から溢れる白濁を両手に絡め
満足げにそれをゆっくりと舐めると立ち上がり正面に馬乗りになって）
そうね、今日はこれで満足よ
だから良いことを教えてあげるわ♪
（未だに残ったとろりとしたそれを目の前で音を立てながら舐めつつ顔を寄せると
耳元に顔を寄せ殊更意地悪な声で）
あんたの婚約者、系列の会社の重役の玩具になったって♪
（ごめんなさい；；
中途半端ですが、一応これで〆させていただこうかと思います）
（相手の予想以上の反応に喜々と笑い声を上げながら先端から溢れる白濁を両手に絡め
満足げにそれをゆっくりと舐めると立ち上がり正面に馬乗りになって）
そうね、今日はこれで満足よ
だから良いことを教えてあげるわ♪
（未だに残ったとろりとしたそれを目の前で音を立てながら舐めつつ顔を寄せると
耳元に顔を寄せ殊更意地悪な声で）
あんたの婚約者、系列の会社の重役の玩具になったって♪
（ごめんなさい；；
中途半端ですが、一応これで〆させていただこうかと思います）
ああ～早苗までもが・・・そんな馬鹿な。
（ありがとうございました。とても素敵でした。ぜひまた続きお相手してくださいませ。）
（この板への時間とか、伝言もらえれば・・・・うれしいです。）
（ありがとうございました。とても素敵でした。ぜひまた続きお相手してくださいませ。）
（この板への時間とか、伝言もらえれば・・・・うれしいです。）
（ふふっ♪ そう言っていただけると嬉しいです♪
ココにくるときは大体この名前を使っておりますので見つけていただければ…ｖ
またお会いできましたら、そのときはよろしくお願いしますねｖ
長時間ありがとうございました♪
では、落ちますねー↓↓ ）
ココにくるときは大体この名前を使っておりますので見つけていただければ…ｖ
またお会いできましたら、そのときはよろしくお願いしますねｖ
長時間ありがとうございました♪
では、落ちますねー↓↓ ）
判りました～～＾＾
時々覗いてみますね～。
↓以下空室。
時々覗いてみますね～。
↓以下空室。
29 ：ロリーナ：2009/04/08(水) 01:16:17 ID:P+DQZmuYO
優しく意地悪な使い魔さんやってくれる男性いませんかー？
シチュ、描写重視してくれる方お願いします～。
シチュ、描写重視してくれる方お願いします～。
30 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 01:18:34 ID:yeXjQYP/O
>>29
お相手しましょうか?
お相手しましょうか?
えっと…そうですね。
・使い魔として契約するときに
・ドジな主人に呆れて逆にお仕置き
・真面目すぎる主人がつまらないからからかうつもりで
とかが、ちょっと定番な感じですが思い付きました。
どれか好きなのあります？
・使い魔として契約するときに
・ドジな主人に呆れて逆にお仕置き
・真面目すぎる主人がつまらないからからかうつもりで
とかが、ちょっと定番な感じですが思い付きました。
どれか好きなのあります？
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 01:33:36 ID:yeXjQYP/O
じゃあ、逆にお仕置きでお願いしますね
名前とか、どうしましょうか？
名前とか、どうしましょうか？
了解しました。
なんでもいいですが、出来ればカタカナの方が雰囲気が…
ファンタジー系はあまりやりませんか？
あれだったら簡単な名前でよければ、名付けますがｗ
とりあえず書きはじめますねー。
なんでもいいですが、出来ればカタカナの方が雰囲気が…
ファンタジー系はあまりやりませんか？
あれだったら簡単な名前でよければ、名付けますがｗ
とりあえず書きはじめますねー。
とりあえず名前入れてみました、希望があれば言ってくださいね
ファンタジー系はあまりやらないんですよ……
お願いしまーす
ファンタジー系はあまりやらないんですよ……
お願いしまーす
…っしょ、…ふうっ。
(よろよろしながら書斎から出てくる少女。
本を身体の前に、前が見えなくなるくらい積み上げるようにして持っていて)
…んっしょ、…っと……わ、わわっ！？
(一歩一歩ゆっくりと気をつけて階段を降りていた…つもりだが、
本の間からメモがハラリと下の段に落ち、見事にそこに足を乗せると
つるりんっと滑って階段から転げ落ちそうになる)
(了解でーす。
こんな感じでいいですか？
使い魔の風貌とかはそちらのやりやすいように決めちゃってくださいねｗ)
(よろよろしながら書斎から出てくる少女。
本を身体の前に、前が見えなくなるくらい積み上げるようにして持っていて)
…んっしょ、…っと……わ、わわっ！？
(一歩一歩ゆっくりと気をつけて階段を降りていた…つもりだが、
本の間からメモがハラリと下の段に落ち、見事にそこに足を乗せると
つるりんっと滑って階段から転げ落ちそうになる)
(了解でーす。
こんな感じでいいですか？
使い魔の風貌とかはそちらのやりやすいように決めちゃってくださいねｗ)
おっと、大丈夫か…？
(間一髪のところでロリーナの肩をつかんで転ぶのを阻止する
ドサドサっと階段の下に本が落ちる音がする)
まったく…なんでこんな量の本を運ぶんだ、ロリーナ…
階段で足を滑らせて転ぶなんて、使い魔の俺が恥ずかしいぜ…
(呆れ顔で階段を降り本を積んだ後
階段に座って説教を始める)
(おｋです
あと、希望やNGはありますか？)
(間一髪のところでロリーナの肩をつかんで転ぶのを阻止する
ドサドサっと階段の下に本が落ちる音がする)
まったく…なんでこんな量の本を運ぶんだ、ロリーナ…
階段で足を滑らせて転ぶなんて、使い魔の俺が恥ずかしいぜ…
(呆れ顔で階段を降り本を積んだ後
階段に座って説教を始める)
(おｋです
あと、希望やNGはありますか？)
あ…ありがとう、ジャンくん…。
(ホッとして、自分の使い魔を見上げる)
だって、今度の研究で必要だったんだもの。
研究室のある地下まで何度も往復したら疲れちゃうしぃ…。
(階段にちょこんと座り、お説教をされてしょぼんとしながら言う)
(NGは乱暴や痛いの、希望は…いっぱい意地悪してくださいｗ)
(ホッとして、自分の使い魔を見上げる)
だって、今度の研究で必要だったんだもの。
研究室のある地下まで何度も往復したら疲れちゃうしぃ…。
(階段にちょこんと座り、お説教をされてしょぼんとしながら言う)
(NGは乱暴や痛いの、希望は…いっぱい意地悪してくださいｗ)
あのなぁ…何のための使い魔だよ……
(本当に呆れた顔で自分の主人を見下ろす)
この前だって似たようなことして、失敗したじゃねぇか…
お前は根本的にすごいドジなんだから、少しは自覚持てっ
(元気付けようと、主人の額に軽くデコピンをする)
(了解ですｗ)
(本当に呆れた顔で自分の主人を見下ろす)
この前だって似たようなことして、失敗したじゃねぇか…
お前は根本的にすごいドジなんだから、少しは自覚持てっ
(元気付けようと、主人の額に軽くデコピンをする)
(了解ですｗ)
だって、これくらい自分で出来ると思ったんだもん。
……う、そ…そうだけど、だから今回は凄い気をつけてやったのにぃ…。
(子供みたいに頬を膨らませながら言って)
…いたっ！
痛いよジャンくん～っ。
私はこれでもジャンくんのご主、きゃわっ？
(その場に勢いよく立ち上がった拍子に、ローブを少し踏んでいたらしく
体勢が崩れて前にいるジャンを後ろに押し倒すような形で転んでしまう)
……う、そ…そうだけど、だから今回は凄い気をつけてやったのにぃ…。
(子供みたいに頬を膨らませながら言って)
…いたっ！
痛いよジャンくん～っ。
私はこれでもジャンくんのご主、きゃわっ？
(その場に勢いよく立ち上がった拍子に、ローブを少し踏んでいたらしく
体勢が崩れて前にいるジャンを後ろに押し倒すような形で転んでしまう)
はいはい、そのセリフも何回聞いたかな～
(膨らんだ頬をつつきながら)
おい、ちょ…うわあぁぁ！
(そのまま二人で仲良く階段の下まで転がっていく
階段の一番下に主人が上になって到着)
いってぇ～……おいロリーナ、お前なんか俺に恨みでもあるのか？
…少しお仕置きが必要かな？
(膨らんだ頬をつつきながら)
おい、ちょ…うわあぁぁ！
(そのまま二人で仲良く階段の下まで転がっていく
階段の一番下に主人が上になって到着)
いってぇ～……おいロリーナ、お前なんか俺に恨みでもあるのか？
…少しお仕置きが必要かな？
…。
(落ちた衝撃の割に痛くないなぁと恐る恐る目を開けると)
………ジャンくん！
ごっごめっ…違う、わざとじゃないよーっ。
お、お仕置きって…え？
(慌てていて気が回らないせいか、まだジャンの上に寝そべったままで)
(落ちた衝撃の割に痛くないなぁと恐る恐る目を開けると)
………ジャンくん！
ごっごめっ…違う、わざとじゃないよーっ。
お、お仕置きって…え？
(慌てていて気が回らないせいか、まだジャンの上に寝そべったままで)
(身体を回転させ上下逆転になり、両手をふさぐ)
こういう、お仕置きだよっ！
(そのままロリーナの唇にじっくりとキスをする)
こういう、お仕置きだよっ！
(そのままロリーナの唇にじっくりとキスをする)
へっ？わっ…！
(いつの間にか天地が逆になり、驚く暇さえなく)
…んっ！？
……ん、…や……んんっ！
(唇を塞がれて、身体を動かして抵抗しようとしても出来ずに)
(いつの間にか天地が逆になり、驚く暇さえなく)
…んっ！？
……ん、…や……んんっ！
(唇を塞がれて、身体を動かして抵抗しようとしても出来ずに)
(唇を離し、両手は手で押さえたまま、馬乗りのようになる)
何度言っても聞かないご主人様にはお仕置きですっ
(意地悪な微笑みを浮かべながら、もう一度キスをする)
何度言っても聞かないご主人様にはお仕置きですっ
(意地悪な微笑みを浮かべながら、もう一度キスをする)
や…やだ、何で、ジャンくん…っ。
ジャ…ジャンくんが敬語…怖い～っ、……んむぅっ。
はっ……、ん、ん…っ！
(始めはバタバタ暴れようとするが、だんだんと大人しくなってくる)
ジャ…ジャンくんが敬語…怖い～っ、……んむぅっ。
はっ……、ん、ん…っ！
(始めはバタバタ暴れようとするが、だんだんと大人しくなってくる)
48 ：沙耶華：2009/04/09(木) 01:36:15 ID:jGs3t8TAO
退屈だわ。
誰か愉しませてくれない？
誰か愉しませてくれない？
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 01:37:12 ID:QHXhyjvhO
宜しくお願い致します。
>>49
あら、あなたは？
あら、あなたは？
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 01:39:00 ID:QHXhyjvhO
>>50
女王様の家臣でも、奴隷でも…
女王様の家臣でも、奴隷でも…
>>51
そおね。じゃあ家臣でお願い。
そおね。じゃあ家臣でお願い。
失礼致しました…
沙耶華女王様…
沙耶華女王様…
はぃ、女王様…
（孔雀の羽でくすぐられ、身体を捩りながら…）
私の身体を使って楽しんで頂ければ幸いですが…
どのようなことが、お望みでしょうか？
（孔雀の羽でくすぐられ、身体を捩りながら…）
私の身体を使って楽しんで頂ければ幸いですが…
どのようなことが、お望みでしょうか？
さあ？たのしいものかしらね？
貴方の身体を使って…？
…うーん。羽に…
ヘンなニオイがついたきがするんだけどぉ？
（ニオイをかぐ仕草をして）
ね？あなた何のニオイかわかる？
（またブラブラさせて家臣の鼻先をくすぐる）
貴方の身体を使って…？
…うーん。羽に…
ヘンなニオイがついたきがするんだけどぉ？
（ニオイをかぐ仕草をして）
ね？あなた何のニオイかわかる？
（またブラブラさせて家臣の鼻先をくすぐる）
【昌弘にもどさせていただきます】
はぃ…（沙耶華女王様に近付き…孔雀の羽の匂いを嗅ぐ）
女王様…何か匂いますでしょうか？
私は…鼻が悪くて何も感じないんですが…
（申し訳なさそうに、跪きながら…）
はぃ…（沙耶華女王様に近付き…孔雀の羽の匂いを嗅ぐ）
女王様…何か匂いますでしょうか？
私は…鼻が悪くて何も感じないんですが…
（申し訳なさそうに、跪きながら…）
…あら、貴方の体臭がうつったって言ったのよ？わからない？
お鼻はここだったかしら。
（耳をくすぐる）
お鼻はここだったかしら。
（耳をくすぐる）
お鼻はここだったかしら？（耳をくすぐる）←間違いでは？
【失礼します】
あぁ…申し訳ございません。
加齢臭が移ってしまいました…
（くすぐられ、身体を捩りながら…思わず女王様にぶつかってしまう…）
【失礼します】
あぁ…申し訳ございません。
加齢臭が移ってしまいました…
（くすぐられ、身体を捩りながら…思わず女王様にぶつかってしまう…）
なかなか難しいようですね…
落ちます。
落ちます。
落ち
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 07:35:32 ID:ua+6P8U70
女主人さん（令嬢、女王、姫君、女重役、女生徒会長…） 募集します。
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 07:41:16 ID:ua+6P8U70
おはようございます、美菜さん。
私はどちらでも大丈夫ですよ＾＾
私はどちらでも大丈夫ですよ＾＾
そおですか…私はどちらかというとＭなのです。
構いませんか？
構いませんか？
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 07:43:46 ID:ua+6P8U70
了解です。ではシチュはいかがいたしましょうか。
>>64の中で美奈さんがおやりになりたい役を選んでいただければ合わせますよ。
>>64の中で美奈さんがおやりになりたい役を選んでいただければ合わせますよ。
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 07:44:26 ID:ua+6P8U70
誤字ね大変失礼いたしました。美菜さん…でした。orz
いいですね。
では秘書になって責めてみましょうか。
年齢は美菜さんのやりやすい年齢でOKです。
では秘書になって責めてみましょうか。
年齢は美菜さんのやりやすい年齢でOKです。
（それでは30才前後ぐらいで）
（読み方、タカさん？）
（席を移ってきて荷物を片づけながら）
あ、４月から着任致しました、美菜です。
どうもお世話になります。
（読み方、タカさん？）
（席を移ってきて荷物を片づけながら）
あ、４月から着任致しました、美菜です。
どうもお世話になります。
(こちらは少しだけ年上で、35ぐらいに)
(読み方はアキでおねがいします)
(顔を上げると値踏みするような視線を全身に這わして、すぐ笑顔に)
お話は伺っています。
一応、私が美菜さんの秘書担当という事になりました、尭です。
なにか分からない点があれば、どんなことでも聞いてください…
(読み方はアキでおねがいします)
(顔を上げると値踏みするような視線を全身に這わして、すぐ笑顔に)
お話は伺っています。
一応、私が美菜さんの秘書担当という事になりました、尭です。
なにか分からない点があれば、どんなことでも聞いてください…
（まだ緊張したような表情で）
はい…私みたいな若輩ものが抜擢されてしまって、つとまるかどうか…心配してるんです。
いろいろ教えていただきませんと…
はい…私みたいな若輩ものが抜擢されてしまって、つとまるかどうか…心配してるんです。
いろいろ教えていただきませんと…
(生え抜きの社員という事で威圧感をたたえた笑み)
…ご安心下さい。美菜、様。
私は貴女の手となり足となりお手伝いをするよう、会長から直々に申し付けられていますので。
さて。では朝礼前にする事は…なにかお助けする事はございますか、美菜様？
…ご安心下さい。美菜、様。
私は貴女の手となり足となりお手伝いをするよう、会長から直々に申し付けられていますので。
さて。では朝礼前にする事は…なにかお助けする事はございますか、美菜様？
ええ、会長はほんとによく気をつけてくださって…
そうね、とりあえずは、荷物の整理なのですけど…
そうだ、コーヒーを入れていただける？
そうね、とりあえずは、荷物の整理なのですけど…
そうだ、コーヒーを入れていただける？
始業前にコーヒー、ね…。かしこまりました、少々お待ち下さい。
私の事は尭、と呼び捨てにしてくださいね…年は下でも仕事には関係ありませんから。
(お盆に熱い珈琲を乗せて戻ってくる)
大変そうですね。お荷物の整理。
机の下にも資料や書類がそんなに沢山…
私の事は尭、と呼び捨てにしてくださいね…年は下でも仕事には関係ありませんから。
(お盆に熱い珈琲を乗せて戻ってくる)
大変そうですね。お荷物の整理。
机の下にも資料や書類がそんなに沢山…
尭、か…
これからは年長者が部下っていうことね…
…コーヒーありがとう。
そうなの。優柔不断で、捨てられなくって…
きっと、ほとんどいらないのよ。
これからは年長者が部下っていうことね…
…コーヒーありがとう。
そうなの。優柔不断で、捨てられなくって…
きっと、ほとんどいらないのよ。
私が選んでおきました、美菜様専用のマグカップは如何ですかね…。
しかし、上司たる者、部下に対しては素早い決断と指示が求められますから。
どれ…私がお手伝いしましょうか？
(馴れ馴れしい感じで私物のノート・書類などを手にとる)
しかし、上司たる者、部下に対しては素早い決断と指示が求められますから。
どれ…私がお手伝いしましょうか？
(馴れ馴れしい感じで私物のノート・書類などを手にとる)
あ、私専用なんですか…どうも…ありがとう
あの、お手伝いは…いえ…お願いするわ。
（見られるのがちょっと恥ずかしそうに）
先週からばたばたして疲れてしまって。
（役員用の大きいイスに座ってコーヒーを飲んでいる）
あの、お手伝いは…いえ…お願いするわ。
（見られるのがちょっと恥ずかしそうに）
先週からばたばたして疲れてしまって。
（役員用の大きいイスに座ってコーヒーを飲んでいる）
途中でごめんなさい
落ちます
落ちます
その椅子も…重役用という事でなかなかの座りごこちでしょう？
では失礼させていただいて…。美菜様は一服なさっていて下さい。
(ノートや書類を見ながらてきぱきと机の上を整頓する)
(机の下のダンボールに入った荷物も一つ一つとりあげる)
これは…美菜様？女性週刊誌だとか、私物と資料関係が一緒になってますねえ…
(膝をついてすこし呆れた顔で振り返る。目の前にはすらりと伸びたストッキングの脚)
では失礼させていただいて…。美菜様は一服なさっていて下さい。
(ノートや書類を見ながらてきぱきと机の上を整頓する)
(机の下のダンボールに入った荷物も一つ一つとりあげる)
これは…美菜様？女性週刊誌だとか、私物と資料関係が一緒になってますねえ…
(膝をついてすこし呆れた顔で振り返る。目の前にはすらりと伸びたストッキングの脚)
84 ：未穂：2009/04/12(日) 02:06:52 ID:BCFBv0ek0
――…むぅ…。
(お風呂から上がり、メイドの用意したネグリジェを着せられて)
(少し不満そうにフリルの付いた裾を抓んで、ぴらぴらとさせ)
(ぽす、とベッドの縁に座って、早く着替えを持ってこさせようとし)
【お相手してくれる人を募集しますー】
(お風呂から上がり、メイドの用意したネグリジェを着せられて)
(少し不満そうにフリルの付いた裾を抓んで、ぴらぴらとさせ)
(ぽす、とベッドの縁に座って、早く着替えを持ってこさせようとし)
【お相手してくれる人を募集しますー】
お嬢様いかがなさいましたか？
（ファンタジースレでは申し訳ありませんでした。サルに遭ってしまい書き込めませんでした）
……蓮司。
これなんだけれど、ね。
普通の、とメイドには頼んだ筈なんだけど…。
(そこまで言うと、むっとしたような表情を浮かべて裾を再び抓み)
こんなのを着せられて、困ってたところ。
(ぷいと拗ねた様子で、メイドが着替えを持ってくるのを待ち)
【よろしくお願いしますー】
これなんだけれど、ね。
普通の、とメイドには頼んだ筈なんだけど…。
(そこまで言うと、むっとしたような表情を浮かべて裾を再び抓み)
こんなのを着せられて、困ってたところ。
(ぷいと拗ねた様子で、メイドが着替えを持ってくるのを待ち)
【よろしくお願いしますー】
【いえいえー、私の方こそ確認できてなくてごめんなさい…】
（すいません、エラーが出て遅く…）
おやおや、まあいいではありませんか、お似合いでございますよ？
（拗ねた様子に苦笑しつつ）
おやおや、まあいいではありませんか、お似合いでございますよ？
（拗ねた様子に苦笑しつつ）
…そう、かしら。
でも、この格好は落ち着かないの。
(満更でもないように蓮司をちらりと見ると、溜め息を吐いて)
それにしても、メイドは遅い…わね。
何をやって…。
(む、と再び考えがそっちの方向に行ってしまい、小さく唸って)
【全然大丈夫ですよー】
でも、この格好は落ち着かないの。
(満更でもないように蓮司をちらりと見ると、溜め息を吐いて)
それにしても、メイドは遅い…わね。
何をやって…。
(む、と再び考えがそっちの方向に行ってしまい、小さく唸って)
【全然大丈夫ですよー】
他のものはみな洗濯していると聞いております。
今夜はその姿でお休みになられてはいかがですか？
（諭すように肩に手を置いて言って）
なにより、お似合いなのです、問題はないではありませんか。
今夜はその姿でお休みになられてはいかがですか？
（諭すように肩に手を置いて言って）
なにより、お似合いなのです、問題はないではありませんか。
え、そうだったの…？
それなら…仕方ない、わね。
(きょと、とした様子で蓮司の話を聞き、諦めたかのように肩を落として呟いて)
………。
そうね、蓮司が言うなら…今日くらい我慢する。
…だから…。
(ふぅと息を吐いて頷くと、暫く間を置いてからじっと蓮司を見て)
それなら…仕方ない、わね。
(きょと、とした様子で蓮司の話を聞き、諦めたかのように肩を落として呟いて)
………。
そうね、蓮司が言うなら…今日くらい我慢する。
…だから…。
(ふぅと息を吐いて頷くと、暫く間を置いてからじっと蓮司を見て)
はい、そうしましょう。
（微笑んで）
えっと、はい？
だから…なんでしょう？
（じっと見つめられて恥ずかしくなり視線を外して）
（微笑んで）
えっと、はい？
だから…なんでしょう？
（じっと見つめられて恥ずかしくなり視線を外して）
…ばか。
(蓮司の一連の動きを観察してから、小さな声でそう呟いて)
(ベッドから立ち上がって、向き合うように近づいていくと背伸びをし、唇を合わせ)
これだけ、で我慢してあげるって、言ってるの。
(嬉しそうに微笑むと、おやすみなさいと声を掛けて、ベッドに潜り込もうとし)
(蓮司の一連の動きを観察してから、小さな声でそう呟いて)
(ベッドから立ち上がって、向き合うように近づいていくと背伸びをし、唇を合わせ)
これだけ、で我慢してあげるって、言ってるの。
(嬉しそうに微笑むと、おやすみなさいと声を掛けて、ベッドに潜り込もうとし)
執事×お嬢様か使い魔×魔女の設定でお相手してくださる方募集します
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 15:18:43 ID:kx1nKv+p0
>>95
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 15:26:31 ID:kx1nKv+p0
落ちます。
99 ：ロリーナ：2009/04/12(日) 19:24:54 ID:vsmFHzRwO
使い魔さんか騎士さんをしてくれる男性いませんかー？
シチュとか重視してくれる方だと嬉しいです。
シチュとか重視してくれる方だと嬉しいです。
落ちます、以下空室です。
101 ：ロリーナ：2009/04/12(日) 23:13:24 ID:vsmFHzRwO
もどって来ちゃいましたｗ
>>99でお相手してくれる方いませんか～？
>>99でお相手してくれる方いませんか～？
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 23:15:25 ID:DgdIVpBhO
使い魔か騎士ですか…
どんな感じがいいですか？
どんな感じがいいですか？
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 23:15:45 ID:pzMfc143O
どういうシチュですか？
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 23:16:17 ID:pzMfc143O
失礼落ち。
>>102
どんなかんじ…
やりやすかったりやりたいのがあれば聞きたいのですが、
なければ、ちょっと腹黒タイプ(？)の意地悪な使い魔か騎士さんとしたいなぁとか。
お互い好意は持ってたり、付き合ってたりしてる状態で…。
でも、もしムリそうなら違うのでも構いませんよー。
どんなかんじ…
やりやすかったりやりたいのがあれば聞きたいのですが、
なければ、ちょっと腹黒タイプ(？)の意地悪な使い魔か騎士さんとしたいなぁとか。
お互い好意は持ってたり、付き合ってたりしてる状態で…。
でも、もしムリそうなら違うのでも構いませんよー。
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 23:28:04 ID:DgdIVpBhO
うーん
基本はどＳですから
ご主人様は立てるんですが腹黒がいいですね
ロリーナ様はどんな感じの方ですか？
基本はどＳですから
ご主人様は立てるんですが腹黒がいいですね
ロリーナ様はどんな感じの方ですか？
えっと、出来るだけお好みに合わせますがボンッキュッボンのセクシーお姉さんは苦手です…。
どんな女性が好きとかあります？
どんな女性が好きとかあります？
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 23:38:13 ID:DgdIVpBhO
特に極端な好き嫌いは無いですね
好みはロングヘアの清楚なのにエロいみたいなギャップのある方とかかな
好みはロングヘアの清楚なのにエロいみたいなギャップのある方とかかな
はい、じゃあ…使い魔と騎士、どちらやります？
関係は…既に付き合ってる(好意を持ってるの確認済み)と、特にそういうわけではないだと、どちらがいいですか？
それに合ったシチュを考えますし、具体的な案があったら教えてください。
関係は…既に付き合ってる(好意を持ってるの確認済み)と、特にそういうわけではないだと、どちらがいいですか？
それに合ったシチュを考えますし、具体的な案があったら教えてください。
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 23:52:18 ID:DgdIVpBhO
騎士がいいかな…
関係はまだ初々しい感じで
これは趣味なんですがドレスの下に
いやらしいマジックアイテム(ビキニっぽいの)を装備して誘惑しようとしたら
返り討ちにされちゃうみたいなのはお嫌いですか？
関係はまだ初々しい感じで
これは趣味なんですがドレスの下に
いやらしいマジックアイテム(ビキニっぽいの)を装備して誘惑しようとしたら
返り討ちにされちゃうみたいなのはお嫌いですか？
すみません、呼出しされちゃいましたorz
せっかく声かけてくれたのに申し訳ありません…
落ちますー；
せっかく声かけてくれたのに申し訳ありません…
落ちますー；
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 23:58:04 ID:DgdIVpBhO
そうなんですか
大変失礼しました
落ちますね
大変失礼しました
落ちますね
113 ：♀：2009/04/13(月) 22:43:18 ID:PR4KcXEOO
執事さんか使い魔さんをしてくれる男性いませんか？
敬語攻めが得意な方だと嬉しいです。
シチュ重視で、中～長文でお相手して欲しいなと思います。
敬語攻めが得意な方だと嬉しいです。
シチュ重視で、中～長文でお相手して欲しいなと思います。
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 22:45:04 ID:g/XSaFXT0
使い魔でお願いできますか？
>>114
はい、具体的にどんなシチュがいいとかありますか？
はい、具体的にどんなシチュがいいとかありますか？
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 22:50:04 ID:g/XSaFXT0
う～ん、私は特に無いのですが・・・
あうっ、そうですか…。
あ、名前はこれにしますね。
えっと、じゃあ…
もう既に契約してる状態で。
使い魔さんが私のことをちょっと子供扱いしてるような感じでいいですか？
で、私が売り言葉に買い言葉な感じで…あまり具体的に決めすぎるのもあれなんであとは流れで…みたいな。
そんな感じでも大丈夫でしょうか。
あ、名前はこれにしますね。
えっと、じゃあ…
もう既に契約してる状態で。
使い魔さんが私のことをちょっと子供扱いしてるような感じでいいですか？
で、私が売り言葉に買い言葉な感じで…あまり具体的に決めすぎるのもあれなんであとは流れで…みたいな。
そんな感じでも大丈夫でしょうか。
了解です～
（今さらですけど、契約したのはリリアさんの親で、
世襲で使い魔をやってはいるものの・・・とか思いついたりしてしまいました
まあ、流れで行きましょうか）
では、書き出しお願いできますでしょうか？
（今さらですけど、契約したのはリリアさんの親で、
世襲で使い魔をやってはいるものの・・・とか思いついたりしてしまいました
まあ、流れで行きましょうか）
では、書き出しお願いできますでしょうか？
あ、じゃあそんな感じで。
そっちの方が面白そうですねｗ
ではよろしくお願いしますー。
(ある昼下がり、自室の勉強机に突っ伏して寝る10代半ばの少女)
すー…すー…、ん、、ん。
…ふぁっ。
(ぱちっと目を開け、一瞬ボーッとしてからバッと顔を上げて時計を見る)
…わ、やばっ。
まだ２問しか解いてない…
あと５分じゃ８問も解けないよー。
クラウツに怒られる…。
(親の代からわが家に仕える使い魔に、魔法の勉強を教えてもらっている最中で)
…うん、取り合えず逃げよっ。
(用事があるから、と宿題を出して部屋を出て行った使い魔が、戻って来ないうちに逃げてしまおうと扉に手をかける)
そっちの方が面白そうですねｗ
ではよろしくお願いしますー。
(ある昼下がり、自室の勉強机に突っ伏して寝る10代半ばの少女)
すー…すー…、ん、、ん。
…ふぁっ。
(ぱちっと目を開け、一瞬ボーッとしてからバッと顔を上げて時計を見る)
…わ、やばっ。
まだ２問しか解いてない…
あと５分じゃ８問も解けないよー。
クラウツに怒られる…。
(親の代からわが家に仕える使い魔に、魔法の勉強を教えてもらっている最中で)
…うん、取り合えず逃げよっ。
(用事があるから、と宿題を出して部屋を出て行った使い魔が、戻って来ないうちに逃げてしまおうと扉に手をかける)
(ギイ、と目の前にある扉が開き、その中から幼さの残る少女が現れる）
お嬢様、どこに行かれるのですか？宿題を出しておいたはずですが・・・
ああ、聡明なお嬢様のこと、あれしきの問題では時間が余りすぎてしまったようですね。
なにせそうやってよだれを垂らしてお昼寝をする時間まであったのですから
（あくまで顔はニコニコ笑いながら）
お嬢様、どこに行かれるのですか？宿題を出しておいたはずですが・・・
ああ、聡明なお嬢様のこと、あれしきの問題では時間が余りすぎてしまったようですね。
なにせそうやってよだれを垂らしてお昼寝をする時間まであったのですから
（あくまで顔はニコニコ笑いながら）
きゃあっ！
(扉を開くと、今会いたくなかった相手がそこに立っていて)
い…いや、えーっと…トイレに行こうかなぁ…なんて。
(相手に指摘されてハッとして、袖で涎を拭く)
……。
ね、勉強なんてもう良いじゃん。
ある程度…クラウツを最低限使うための知識は付けたしっ。
たまには遊ぼうよ、ね？
(少し固い笑みを浮かべて言う)
(扉を開くと、今会いたくなかった相手がそこに立っていて)
い…いや、えーっと…トイレに行こうかなぁ…なんて。
(相手に指摘されてハッとして、袖で涎を拭く)
……。
ね、勉強なんてもう良いじゃん。
ある程度…クラウツを最低限使うための知識は付けたしっ。
たまには遊ぼうよ、ね？
(少し固い笑みを浮かべて言う)
はははは、お嬢様、最低限では困るのですよ。
あなたのお父上は私を魔界から呼び出し、使役するほどのお方。
そのご子息であるあなたが「ある程度使える」では、あまりに情けないではありませんか。
そもそも使い魔とは本来世襲などするものではなく、
あくまでも個人個人が呼び出し使役するものであり・・・
（笑顔は崩さぬまま、チクチクとリリアを言葉でいじめる）
さ、ご理解くださいましたら、机に戻ってお勉強をいたしましょう。
遊んでいる暇はないのですよ？
あなたのお父上は私を魔界から呼び出し、使役するほどのお方。
そのご子息であるあなたが「ある程度使える」では、あまりに情けないではありませんか。
そもそも使い魔とは本来世襲などするものではなく、
あくまでも個人個人が呼び出し使役するものであり・・・
（笑顔は崩さぬまま、チクチクとリリアを言葉でいじめる）
さ、ご理解くださいましたら、机に戻ってお勉強をいたしましょう。
遊んでいる暇はないのですよ？
な…なによー、わかってるわよー。
(何度も何度も言われていることに、子供のようにむーっと頬を膨らませて。
とぼとぼと机に戻ると、先日少しませている友人が言っていたことを思い出す)
(｢魔法の勉強ばっかじゃダメだよ、大人になるお勉強もしなきゃｗ私は昨日したし～ｗ｣
他の友人は｢きゃーｗ｣とか言っていたが、自分は何のことだかわかっておらず)
(魔法の勉強より楽しいかな…？なんて思って、横に立っている使い魔を見上げて)
ね、魔法の勉強よりさ、大人？のお勉強？教えてよー。
(クラウツの服をクイクイと引っ張って、聞いてみる)
(何度も何度も言われていることに、子供のようにむーっと頬を膨らませて。
とぼとぼと机に戻ると、先日少しませている友人が言っていたことを思い出す)
(｢魔法の勉強ばっかじゃダメだよ、大人になるお勉強もしなきゃｗ私は昨日したし～ｗ｣
他の友人は｢きゃーｗ｣とか言っていたが、自分は何のことだかわかっておらず)
(魔法の勉強より楽しいかな…？なんて思って、横に立っている使い魔を見上げて)
ね、魔法の勉強よりさ、大人？のお勉強？教えてよー。
(クラウツの服をクイクイと引っ張って、聞いてみる)
はい？ 大人のお勉強、ですか・・・？
社交ダンス・・・いやお酒関連でしょうか・・・？
（悪魔としての能力を使い、リリアの記憶を探る。
するとリリアの友達が何かを吹き込んでいる様子）
ふむ・・・
（続いて、自分の配下である動物などが見た記憶を自分の頭に呼び出し、
その友人の姿を探す・・・すると数日前その友人が、何者かに抱かれているのを発見し）
な・・・い、いけませんお嬢様！ そういうことはあと10年は早いです！
（珍しく、少し慌てた様子を見せて）
社交ダンス・・・いやお酒関連でしょうか・・・？
（悪魔としての能力を使い、リリアの記憶を探る。
するとリリアの友達が何かを吹き込んでいる様子）
ふむ・・・
（続いて、自分の配下である動物などが見た記憶を自分の頭に呼び出し、
その友人の姿を探す・・・すると数日前その友人が、何者かに抱かれているのを発見し）
な・・・い、いけませんお嬢様！ そういうことはあと10年は早いです！
（珍しく、少し慌てた様子を見せて）
え？なんで？
(慌てているクラウツを見て不思議そうに首を傾げる。
しかし、珍しく慌てているクラウツに、少し優越感を持って)
クラウツ…もしかして、知らないの？
それとも出来ないのかしら？
ふーん、出来ないんだぁ…へー。
(ニヤニヤしながらクラウツを見上げる)
(慌てているクラウツを見て不思議そうに首を傾げる。
しかし、珍しく慌てているクラウツに、少し優越感を持って)
クラウツ…もしかして、知らないの？
それとも出来ないのかしら？
ふーん、出来ないんだぁ…へー。
(ニヤニヤしながらクラウツを見上げる)
で、出来ぬわけがないでしょう。ご命令とあらば実行しますが・・・
しかし、そういったものはもっとこう、それなりの相手とやるものです。
勉強だとかそういった軽々しい気持ちで行うものでは・・・
（リリアをなだめにかかるが、その表情から見て多分調子に乗るだろうな、などと思いつつ）
しかし、そういったものはもっとこう、それなりの相手とやるものです。
勉強だとかそういった軽々しい気持ちで行うものでは・・・
（リリアをなだめにかかるが、その表情から見て多分調子に乗るだろうな、などと思いつつ）
じゃあ命令。
まぁ出来ないなら無理強いはしないわよ。
…それなりの相手って？
あーだこーだ言って、クラウツが自信ないだけじゃないの～？
(ふふん、と鼻で笑うようにして言う)
まぁ出来ないなら無理強いはしないわよ。
…それなりの相手って？
あーだこーだ言って、クラウツが自信ないだけじゃないの～？
(ふふん、と鼻で笑うようにして言う)
（ピキ、という効果音がしそうなオーラが一瞬出て）
わかりました・・・では命令に従い、あなたの友人の言う
「大人の勉強」を施させていただきます。
以降私が行うことは、全てお嬢様の望んだことですのであしからず・・・
なお今の命令を最優先の指示と判断し、中断などは受け付けませんのでご了承ください
（パチン、と指を鳴らすと扉や窓などがいっせいに閉まり、鍵がかかる）
では、始めましょうか。
（ツカツカとリリアに歩み寄り、背後に回って抱き締め、服の上から胸を撫で始める）
わかりました・・・では命令に従い、あなたの友人の言う
「大人の勉強」を施させていただきます。
以降私が行うことは、全てお嬢様の望んだことですのであしからず・・・
なお今の命令を最優先の指示と判断し、中断などは受け付けませんのでご了承ください
（パチン、と指を鳴らすと扉や窓などがいっせいに閉まり、鍵がかかる）
では、始めましょうか。
（ツカツカとリリアに歩み寄り、背後に回って抱き締め、服の上から胸を撫で始める）
っ、わ…わかってる、わよ。
さっさと教えなさいよね…っ。
(クラウツの放つ黒いオーラにビクつくも、ははんと強気な態度で)
…な…に？
何で鍵なんか…。
きゃっ！
(ただ事ならぬ雰囲気に、ガタンと音を立てながら椅子から立ち上がる。
背後に回るクラウツを目で追い、いきなり抱き着かれ、そんなに立派ではない胸を撫でられるて短い悲鳴が上がる)
やだ、何っ？離して…、やっ。
(まだ｢大人の勉強｣の意味がわかっていないのか、腕の中でバタバタと暴れて)
さっさと教えなさいよね…っ。
(クラウツの放つ黒いオーラにビクつくも、ははんと強気な態度で)
…な…に？
何で鍵なんか…。
きゃっ！
(ただ事ならぬ雰囲気に、ガタンと音を立てながら椅子から立ち上がる。
背後に回るクラウツを目で追い、いきなり抱き着かれ、そんなに立派ではない胸を撫でられるて短い悲鳴が上がる)
やだ、何っ？離して…、やっ。
(まだ｢大人の勉強｣の意味がわかっていないのか、腕の中でバタバタと暴れて)
いいえ、離せません。これがお嬢様の望んだ「大人の勉強」ですので。
（耳元で囁くと、そのまま舌で首筋をなぞる）
服は・・・邪魔になりますね
（指をス、と縦に振ると、リリアの服に音もなく切れ目が入り、床に落ちる）
一糸纏わぬ姿ですね、このような姿を見るのは何年ぶりでしょうか？
あのころはもっと素直でしたのに・・・
（耳元で囁くと、そのまま舌で首筋をなぞる）
服は・・・邪魔になりますね
（指をス、と縦に振ると、リリアの服に音もなく切れ目が入り、床に落ちる）
一糸纏わぬ姿ですね、このような姿を見るのは何年ぶりでしょうか？
あのころはもっと素直でしたのに・・・
え？ええっ…？
(耳元で囁かれ、舌が這うとゾクゾクっとした感覚が身体を走って)
きゃ…うっ、やぁっ…！
ク…ラウツ…っ、も、もうっ…わかったから！
だから、止めて…っ。
(やっとわかったらしく、顔を真っ赤にし、両腕で身体を隠しながら必死に訴える)
(耳元で囁かれ、舌が這うとゾクゾクっとした感覚が身体を走って)
きゃ…うっ、やぁっ…！
ク…ラウツ…っ、も、もうっ…わかったから！
だから、止めて…っ。
(やっとわかったらしく、顔を真っ赤にし、両腕で身体を隠しながら必死に訴える)
中断は受け付けない、と申し上げたはずですが・・・？
（隠しきれていない部分を、指でなぞり・・・手を離して、
何かを揉むように動かすと、リリアの胸にもみしだかれる感覚が走る。
同様に、秘部にも指を入れられる感覚を与えて）
最後まで、させていただきます・・・どういうことをされるか、お分かりですか？
（隠しきれていない部分を、指でなぞり・・・手を離して、
何かを揉むように動かすと、リリアの胸にもみしだかれる感覚が走る。
同様に、秘部にも指を入れられる感覚を与えて）
最後まで、させていただきます・・・どういうことをされるか、お分かりですか？
そ…んなぁ…っ。
ひぁっ！…く、…ぁぅ…っ。
(胸や下を攻められる感覚に堪えられず、首をイヤイヤと振って)
さ…いご…っ？
最後って…え？んんっ…やぁっ…。
(身体をよじらせて抜け出そうとする)
ひぁっ！…く、…ぁぅ…っ。
(胸や下を攻められる感覚に堪えられず、首をイヤイヤと振って)
さ…いご…っ？
最後って…え？んんっ…やぁっ…。
(身体をよじらせて抜け出そうとする)
おや、ご存知でない・・・？
まあご存知でしたら、こんなことを言いだすはずもありませんか
（魔力でリリアの手をどけて足を開かせ、秘部を丸見えにさせる。そこを指で弄りながら）
お嬢様のここを・・・私のこれで貫くんです。何度も、何度も。
その後は・・・お楽しみです
（下半身を露出させると、そこには凶悪なものが猛っていて）
まあご存知でしたら、こんなことを言いだすはずもありませんか
（魔力でリリアの手をどけて足を開かせ、秘部を丸見えにさせる。そこを指で弄りながら）
お嬢様のここを・・・私のこれで貫くんです。何度も、何度も。
その後は・・・お楽しみです
（下半身を露出させると、そこには凶悪なものが猛っていて）
135 ：ティアエル：2009/04/14(火) 14:23:17 ID:4vuqCVAQO
執事か使い魔で募集させて下さい。
敬語で責めて下さる方だと嬉しいです。
敬語で責めて下さる方だと嬉しいです。
136 ：ティアエル：2009/04/14(火) 14:38:41 ID:4vuqCVAQO
もう一度あげさせて頂きます
落ちます
138 ：リリィ：2009/04/17(金) 21:27:56 ID:qbW+6JXRO
意地悪な使い魔さんいませんかー？
敬語責めするのが好きで、シチュ重視してくれる方お願いします。
敬語責めするのが好きで、シチュ重視してくれる方お願いします。
リリィさんいますか？
いないかなぁ…
もう少しいますね。
もう少しいますね。
リリィさんの設定でもＯＫですよ～
敬語で責めたいのでw
敬語で責めたいのでw
あ、何か話の流れというか…そう意味でのシチュの希望があるかなぁと思ったのですが。
特になければこちらから提案しますよ。
特になければこちらから提案しますよ。
提案お願いできますか？
失礼しました。
では提案お願いできますか？
では提案お願いできますか？
すみません、電話がきてまして…
今から書きますね、少々お待ちくださいー。
今から書きますね、少々お待ちくださいー。
私は王族に力のある召喚士として仕えていて、特に何もない時はお城の警備とかをしています。
ある夜、仕事で警備をしているときに、ケートさんが悪戯心で…
っていうのはどうでしょう？
すみません、わかりにくいかな…
ある夜、仕事で警備をしているときに、ケートさんが悪戯心で…
っていうのはどうでしょう？
すみません、わかりにくいかな…
ありがとうございます。
私はリリィさんの使い魔でよろしいですか？
私はリリィさんの使い魔でよろしいですか？
私のテンポ悪いようですね。
ごめんなさい。落ちます。
ごめんなさい。落ちます。
そうですね、いつも使い魔であるケートさんを従えて仕事をしている感じです。
では、始めますね。
(静かな深夜の城の中、数人の警備の兵や魔導師など以外はすでに寝静まっている)
(特に自国も近隣国も争いをしていない平和な毎日。
王と王妃の寝室の見張りには、一人の若い女と、人間ではない男が立っていて)
…ふぁぁあ。
もう２時か…。
平和なのは良いけど、暇なのは嫌だわ。
まぁ、忙しくなったことなんてほとんどないけど…。
(周りを見回しても、重要な部屋がないため広く長い廊下には誰もいない)
では、始めますね。
(静かな深夜の城の中、数人の警備の兵や魔導師など以外はすでに寝静まっている)
(特に自国も近隣国も争いをしていない平和な毎日。
王と王妃の寝室の見張りには、一人の若い女と、人間ではない男が立っていて)
…ふぁぁあ。
もう２時か…。
平和なのは良いけど、暇なのは嫌だわ。
まぁ、忙しくなったことなんてほとんどないけど…。
(周りを見回しても、重要な部屋がないため広く長い廊下には誰もいない)
151 ：リリィ：2009/04/17(金) 22:22:10 ID:qbW+6JXRO
お願いしてもいいですか？
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/17(金) 22:24:48 ID:IK2NCCulO
>>151
お願いします
お願いします
意地悪すればいいんですよね？
特に希望はないですー。
NGはありますか？
たぶん性格は生意気になりますけど、いいですかね？
特に希望はないですー。
NGはありますか？
たぶん性格は生意気になりますけど、いいですかね？
156 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/17(金) 22:28:35 ID:IK2NCCulO
落ち
わかりましたー。
よろしくお願いします。
(ふああ、と使い魔はあくびをして)
だるーい……。
リリィ、いつまでこうしてりゃいいんだ？
眠いよ、俺は……。
(ごろん、と横になって、リリィに言う)
よろしくお願いします。
(ふああ、と使い魔はあくびをして)
だるーい……。
リリィ、いつまでこうしてりゃいいんだ？
眠いよ、俺は……。
(ごろん、と横になって、リリィに言う)
すみません、生意気というのは敬語なしと言う意味だったのでしょうか？
再募集のときに書かなかったので私が悪いのですが、一応敬語使って欲しいかなぁと考えてたので…。
敬語責めは苦手でしょうか？
すみません、変なとこにこだわってしまってorz
でも、気分が敬語だったので思った以上に気分が乗らなくて…。
再募集のときに書かなかったので私が悪いのですが、一応敬語使って欲しいかなぁと考えてたので…。
敬語責めは苦手でしょうか？
すみません、変なとこにこだわってしまってorz
でも、気分が敬語だったので思った以上に気分が乗らなくて…。
あ、いいですよ。
そしたら、書き直します。
(リリィの隣に立つ男は、退屈そうな顔をして)
全く、つまらないですねぇ……。
人間とは、これほど怠けるものなのですか、マスター？
(やれやれと首を振って)
マスター、暇なら、何か暇つぶしでもしませんか？
(ぽん、と肩に手をおいて)
そしたら、書き直します。
(リリィの隣に立つ男は、退屈そうな顔をして)
全く、つまらないですねぇ……。
人間とは、これほど怠けるものなのですか、マスター？
(やれやれと首を振って)
マスター、暇なら、何か暇つぶしでもしませんか？
(ぽん、と肩に手をおいて)
>>160
(わわっ、すみません、ありがとうございますー；；
敬語じゃそちらの気分がのらない・私のキャラが合わない場合は言ってくださいね。
大人しく落ちますので…)
まぁ、エルムは前の主人のときはもっと活躍の場があって楽しかったんだろうねー。
(隣の男を見上げて)
今の世の中はどこもこんなもんよ。
平和過ぎて技術が進歩しないしで…ほんと退屈。
(また、ふぁぁあとあくびをする)
…ん～？暇つぶしって…
なんか面白い芸でも見せてくれるの？
(眠そうな目を擦りながら言う)
(わわっ、すみません、ありがとうございますー；；
敬語じゃそちらの気分がのらない・私のキャラが合わない場合は言ってくださいね。
大人しく落ちますので…)
まぁ、エルムは前の主人のときはもっと活躍の場があって楽しかったんだろうねー。
(隣の男を見上げて)
今の世の中はどこもこんなもんよ。
平和過ぎて技術が進歩しないしで…ほんと退屈。
(また、ふぁぁあとあくびをする)
…ん～？暇つぶしって…
なんか面白い芸でも見せてくれるの？
(眠そうな目を擦りながら言う)
(大丈夫ですよー)
(やれやれ、と肩を竦めて)
ええ、私の主人も強かったですよ？
私にはまだまだ及びませんでしたが。
(ふん、とため息をついて)
……何故芸などやらねばならんのですか？
もっと面白いこともあるでしょうに。
(リリィに近づき、そっと背中とお腹を撫でて)
(やれやれ、と肩を竦めて)
ええ、私の主人も強かったですよ？
私にはまだまだ及びませんでしたが。
(ふん、とため息をついて)
……何故芸などやらねばならんのですか？
もっと面白いこともあるでしょうに。
(リリィに近づき、そっと背中とお腹を撫でて)
はいはい、良かったですねぇ。
(のびーっとしながら言って)
えー、エルムが芸したら面白いと思うよ？
城を壊さない程度にお願いしたいけど。
(自分で言ったことが面白いのか、ふふっと笑って)
…んー？
なに、この手…。
(がしっとエルムの手を掴む)
(ちなみに
・経験自体はあるけど、エルムとはしたことがない
・エルムと経験済み
・経験全くなし
のどれがいいですか？)
(のびーっとしながら言って)
えー、エルムが芸したら面白いと思うよ？
城を壊さない程度にお願いしたいけど。
(自分で言ったことが面白いのか、ふふっと笑って)
…んー？
なに、この手…。
(がしっとエルムの手を掴む)
(ちなみに
・経験自体はあるけど、エルムとはしたことがない
・エルムと経験済み
・経験全くなし
のどれがいいですか？)
城を壊さないように？
むしろ、城など壊してしまった方がいいのではないですか？
(ふむ、と頷き、ポウ、と手のひらに光を出して、それをリリィのお腹から、体の中へ吸収させていく。
体の性感が高まる魔法だった)
これですか？
あまり、気になさることはないと思いますが？
(そっと、耳元で囁き)
(どれでもいいですよ？
お好きなのでどうぞ)
むしろ、城など壊してしまった方がいいのではないですか？
(ふむ、と頷き、ポウ、と手のひらに光を出して、それをリリィのお腹から、体の中へ吸収させていく。
体の性感が高まる魔法だった)
これですか？
あまり、気になさることはないと思いますが？
(そっと、耳元で囁き)
(どれでもいいですよ？
お好きなのでどうぞ)
…っ。今、なにしたの？
城を壊すような魔法ではなさそうだけど…
(ググッと手に力を入れて離そうとするが、力では勝てずに)
…ひゃっ！？
っ、ち、ちょっと、さっき…私に何したの？
(囁かれて耳に吐息を感じると、ぞくぞくっとして声が上がってしまう。
広い廊下に小さく響いて)
(じゃあ一番上のでお願いしますー。)
城を壊すような魔法ではなさそうだけど…
(ググッと手に力を入れて離そうとするが、力では勝てずに)
…ひゃっ！？
っ、ち、ちょっと、さっき…私に何したの？
(囁かれて耳に吐息を感じると、ぞくぞくっとして声が上がってしまう。
広い廊下に小さく響いて)
(じゃあ一番上のでお願いしますー。)
なにを？
さて、なんでしょうねぇ。
(くっくっく、と意地の悪い笑みを見せて)
少ししたら、わかりますよ。
(肩を、ぽんと叩いた)
そういえば……寒いですねぇ？
こういうときは、体を寄せ合って暖めた方がいいんですよね。
(ぎゅ、と抱きしめて、そっとリリィにキスをする)
ご主人は、経験あるんですか？
(そっと、お尻を撫でた)
さて、なんでしょうねぇ。
(くっくっく、と意地の悪い笑みを見せて)
少ししたら、わかりますよ。
(肩を、ぽんと叩いた)
そういえば……寒いですねぇ？
こういうときは、体を寄せ合って暖めた方がいいんですよね。
(ぎゅ、と抱きしめて、そっとリリィにキスをする)
ご主人は、経験あるんですか？
(そっと、お尻を撫でた)
…っ。
(肩を叩かれただけでもぞわっとしてしまう)
べ…っつに、寒くないし…っ。
や、ちょっと、エルム…んっ！
(両手をエルムとの間で突っ張るが、力で負けて抱きしめられて唇をふさがれてしまう)
エ…ルム、には、関係ないでしょう？
離して…っ、…っ。
(どうにか腕の中から逃げようとするが無駄で、
お尻を撫でられるとビクリと震える)
(肩を叩かれただけでもぞわっとしてしまう)
べ…っつに、寒くないし…っ。
や、ちょっと、エルム…んっ！
(両手をエルムとの間で突っ張るが、力で負けて抱きしめられて唇をふさがれてしまう)
エ…ルム、には、関係ないでしょう？
離して…っ、…っ。
(どうにか腕の中から逃げようとするが無駄で、
お尻を撫でられるとビクリと震える)
関係ありますよ？
私はご主人の僕ですからねぇ……。
(意地の悪い笑みを浮かべたまま、またお尻を撫でる。
その間に、胸を掴み、解すように揉む)
感じてきていますよね？
性欲が高まる魔法をかけましたから……。
今ご主人は、高まる性欲が抑えきれないはずです。
(反論させないように唇を塞ぎ、口の中をなめ回す)
幸い、誰も見ていませんから……交わっても、問題ありませんよ？
(そっと、服の中に手を這わせた)
私はご主人の僕ですからねぇ……。
(意地の悪い笑みを浮かべたまま、またお尻を撫でる。
その間に、胸を掴み、解すように揉む)
感じてきていますよね？
性欲が高まる魔法をかけましたから……。
今ご主人は、高まる性欲が抑えきれないはずです。
(反論させないように唇を塞ぎ、口の中をなめ回す)
幸い、誰も見ていませんから……交わっても、問題ありませんよ？
(そっと、服の中に手を這わせた)
…ゃ、触らないで…離してってばっ。
ぁんっ、…本気、なの…っ？
(どんどん身体を触って来るのが、嫌なはずなのに身体に力が入らなくて抵抗ができなくて)
なっ、どうりで、んんっ…！
(始めはエルムの胸板をドンドンと叩いたり身体をよじったりして抵抗するが、
すぐに大人しくなり、口内を好きなようにされてしまう)
ふはぁっ。
まっ…！？
問題ありありよ、扉の向こうは陛下達が…
…ぁぅっ。
(眉を吊り上げて言うが、服の中に手が入り込むとまた大人しくなる)
ぁんっ、…本気、なの…っ？
(どんどん身体を触って来るのが、嫌なはずなのに身体に力が入らなくて抵抗ができなくて)
なっ、どうりで、んんっ…！
(始めはエルムの胸板をドンドンと叩いたり身体をよじったりして抵抗するが、
すぐに大人しくなり、口内を好きなようにされてしまう)
ふはぁっ。
まっ…！？
問題ありありよ、扉の向こうは陛下達が…
…ぁぅっ。
(眉を吊り上げて言うが、服の中に手が入り込むとまた大人しくなる)
割と本気だったりしますよ？
(再び唇を塞ぐと、そんなことは気にもせずに、服の下の手をまさぐる。
やがて、女性器に触れて、濡れ具合を確かめて)
受け入れるまでは、しばらくこうしてもらいましょうか。
(壁際にリリィを押しやり、服を脱がせていく。
そして自分も勃起したものを取り出すと――
――獣人らしく、人離れしたサイズが目に入る。
それが、リリィに近づき)
召還されたときから、どうやってご主人を犯そうか、考えていたんですよ？
残念ですねぇ……。
逃げられませんよ？
(手首を掴み、足を開かせ、性器同士を擦りあわせる)
ああ、そうですね、女性器に力を込めれば、入らないで済むかもしれませんよ？
(再び唇を塞ぐと、そんなことは気にもせずに、服の下の手をまさぐる。
やがて、女性器に触れて、濡れ具合を確かめて)
受け入れるまでは、しばらくこうしてもらいましょうか。
(壁際にリリィを押しやり、服を脱がせていく。
そして自分も勃起したものを取り出すと――
――獣人らしく、人離れしたサイズが目に入る。
それが、リリィに近づき)
召還されたときから、どうやってご主人を犯そうか、考えていたんですよ？
残念ですねぇ……。
逃げられませんよ？
(手首を掴み、足を開かせ、性器同士を擦りあわせる)
ああ、そうですね、女性器に力を込めれば、入らないで済むかもしれませんよ？
そんっ、…んふっ…んっ。
(唇が重なると、もう抵抗も出来ずに舌を絡めていって)
んっ？…ふあっ、ん…っ。
(秘部をまさぐられるとビクッとして。
エルムの手には下着の上からでも濡れたものが付く)
はぁっ、や…あ、万が一、誰か来たらどうするのっ？
お願いだから止め…ひっ！
(必死に説得するが、エルムのモノを見て小さな悲鳴が上がる)
そん…な、エルム…っ
…くっ。
(グッと下半身に力を入れるも、擦られると物欲しそうにひくひくしてしまう)
(唇が重なると、もう抵抗も出来ずに舌を絡めていって)
んっ？…ふあっ、ん…っ。
(秘部をまさぐられるとビクッとして。
エルムの手には下着の上からでも濡れたものが付く)
はぁっ、や…あ、万が一、誰か来たらどうするのっ？
お願いだから止め…ひっ！
(必死に説得するが、エルムのモノを見て小さな悲鳴が上がる)
そん…な、エルム…っ
…くっ。
(グッと下半身に力を入れるも、擦られると物欲しそうにひくひくしてしまう)
見られてもどうもしませんよ。
姿を隠す魔法をかけるか、気絶させる魔法をかけるかのどちらかですね。
(すり……すり……先端で割れ目を擦った後、一気に奥まで性器を叩き込んだ。
リリィの体は浮き上がるような錯覚を一種を覚える)
ダメな人ですねぇ……。
力が入ってないではないですか。
(ぐっ、ぐっと腰を押しつけ、背の高いエルムに、リリィの体は地面から離れそうになる)
ああ、あと、一つ言い忘れました。
先ほどの魔法は、月のものも乱すようになってます。
今が一番危なくなっているはずですよ、ご主人。
(ズン、と腰に鈍い衝撃を与える)
姿を隠す魔法をかけるか、気絶させる魔法をかけるかのどちらかですね。
(すり……すり……先端で割れ目を擦った後、一気に奥まで性器を叩き込んだ。
リリィの体は浮き上がるような錯覚を一種を覚える)
ダメな人ですねぇ……。
力が入ってないではないですか。
(ぐっ、ぐっと腰を押しつけ、背の高いエルムに、リリィの体は地面から離れそうになる)
ああ、あと、一つ言い忘れました。
先ほどの魔法は、月のものも乱すようになってます。
今が一番危なくなっているはずですよ、ご主人。
(ズン、と腰に鈍い衝撃を与える)
眠ってしまわれましたか……
おやすみなさい。
以下、空室です。
おやすみなさい。
以下、空室です。
174 ：♀：2009/04/18(土) 12:32:37 ID:x5Xw8Mkw0
女王と家臣、魔女と使い魔、女社長と秘書で募集させてもらいます
ＮＧはスカ、擬音、極度な短文も好きじゃありません
強めに責めちゃいたいのでそれでも良い人、いませんか？ｗ
ＮＧはスカ、擬音、極度な短文も好きじゃありません
強めに責めちゃいたいのでそれでも良い人、いませんか？ｗ
>>174
責めてください。お願いします
責めてください。お願いします
（希望シチュとＮＧを教えて下さい）
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 12:37:11 ID:oQciWzq50
お相手よろしいですか
（>>177さんも同様に教えて下さい♪
その上でお相手していただく方を選ばせて貰います。）
その上でお相手していただく方を選ばせて貰います。）
>>176
女王様と家臣の設定がいいです。ＮＧはスカです。少しの痛みはＯＫです。お願いできますか？
女王様と家臣の設定がいいです。ＮＧはスカです。少しの痛みはＯＫです。お願いできますか？
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 12:41:35 ID:oQciWzq50
ファンタジックなシチュは自信がないので
女社長と秘書でお願いできたらと思います。
執務中にいじっていただいて、感じてしまうようなのが好きのですがどうでしょうか
女社長と秘書でお願いできたらと思います。
執務中にいじっていただいて、感じてしまうようなのが好きのですがどうでしょうか
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 12:42:22 ID:ym8CS0T00
180に軍配が上がった
（>>181 あら、凄いｗ
私の好みをご存じなんでしょうか？ｗ）
私の好みをご存じなんでしょうか？ｗ）
落ちます
選んでいただいてありがとうございます。
ＮＧはあまりにも乱暴な言葉遣いです。そのほかはありません
よろしくお願いします。
ＮＧはあまりにも乱暴な言葉遣いです。そのほかはありません
よろしくお願いします。
（了解しました、ではこちらから始めさせて貰いますね
途中でも希望などがあれば言ってください♪
よろしくお願いします）
（座り心地の良さそうな革張りの椅子に丈の短い黒いスーツで足を組み腰掛け
手にしていた紙束を机の上に投げ出し大袈裟に溜息をついて）
柿谷、柿谷はいる？
（隣室の秘書室へ声を上げ相手を呼びつけ）
ねぇ、私、この書簡直しておけって言ったわよね？
途中でも希望などがあれば言ってください♪
よろしくお願いします）
（座り心地の良さそうな革張りの椅子に丈の短い黒いスーツで足を組み腰掛け
手にしていた紙束を机の上に投げ出し大袈裟に溜息をついて）
柿谷、柿谷はいる？
（隣室の秘書室へ声を上げ相手を呼びつけ）
ねぇ、私、この書簡直しておけって言ったわよね？
は、はい、社長。
書簡でございますか、そちらは昨日手直しをいたしまして・・・
申し訳ありません、まだ至らないところがございましたでしょうか。
（秘書室に飛び込んでこられた社長に内心驚きながらも
平静を保って丁寧な態度で応える）
書簡でございますか、そちらは昨日手直しをいたしまして・・・
申し訳ありません、まだ至らないところがございましたでしょうか。
（秘書室に飛び込んでこられた社長に内心驚きながらも
平静を保って丁寧な態度で応える）
（ドアに凭れ手にしていた一枚を相手に放ると自室へヒールを鳴らし戻って）
そこ、四行目の綴りが間違ってる……
（音をたて椅子に身を預けると肘掛けに肘をつき嫌みな笑みを浮かべ
視線と指先でこちらにくるよう促すと放った書類に目配せをし）
一体何度言えば出来るようになるのかしらねぇ？
そこ、四行目の綴りが間違ってる……
（音をたて椅子に身を預けると肘掛けに肘をつき嫌みな笑みを浮かべ
視線と指先でこちらにくるよう促すと放った書類に目配せをし）
一体何度言えば出来るようになるのかしらねぇ？
すみません。またケアレスミスをいたしまして・・・
至急、訂正いたしましてお持ち申し上げます。
（社長の指示に従って社長室に入り、社長の前に姿勢良く立って）
いつも申し訳ありません。気をつけててはいるつもりなのですが・・
（）
至急、訂正いたしましてお持ち申し上げます。
（社長の指示に従って社長室に入り、社長の前に姿勢良く立って）
いつも申し訳ありません。気をつけててはいるつもりなのですが・・
（）
（くるりと椅子ごと背を向けると隣にある本棚を指差し首だけ僅かに振り返って）
そこにフランス語の辞書だの何だのが放ってあるわ
（机の上に散乱させた紙束を示すと足を組み替え、片手で何枚かを選び出し）
それとも、自分じゃ出来ないって言うなら、私が直々に教えてあげるけど？
（身体ごと向き直りながら立ち上がり相手の背後に立つと腰下辺りから回した手でミス部分を指差して）
一つ一つ丁寧に、教えて差し上げましょうか？
（嫌みと色気の混ざった声色で囁く）
い、いえ、社長・・・私の勉強不足でして、社長のお手を煩わせるような、そんなことは・・・
（多くの社長に秘書として使えてきたプライドも少しあり、姿勢を保っている
しかし、身体を社長に密着され、その香りに少し酔わされ心像は高鳴りはじめている）
（多くの社長に秘書として使えてきたプライドも少しあり、姿勢を保っている
しかし、身体を社長に密着され、その香りに少し酔わされ心像は高鳴りはじめている）
三枚目のここ…それからさっきの四枚目、七枚目の十二行目から先…
訂正箇所は結構あるのよねぇ
（単語一つ一つを示す間に少しずつ身体を密着させ言い終わる頃には胸を押し当てる程に近付き
同時に空いた手を相手の腰に回し下腹部をなで上げて）
それとも、この数は私に対しての当てつけかしら？
（喉の奥で転がすように笑い肩に顎を乗せると自然と耳元に唇が寄り吐息がかかって
意地悪そうに口元を歪め相手の足の間に自分の片足を差し入れ）
男ばっかり連れ込んでないで、もっと自分でやれって言う意味なの？
ほんとうに申し訳ありません・・・あっ・・・社長・・ぃぇ・・
（あまりにも密着させて抵抗しようとするが、社長の性格を思い計って、とどまる）
そのようなことは決して・・・それに、社長のプライベートには私は何も申し上げることは・・・ありません。
（折れてしまいそうな心をなんとか、保ちながら、それでいて少し声をうわずらせながら応える）
（思いの外反応の薄い相手に余計に悪戯心を増したのか首筋に唇を添えて）
……そう？なら構わないんだけど…以前貴方が私に対してその様なことを話していた…
とか、聞いたものだから、ついね
（無理矢理に両足を開かせるように割って入った片足を内ももに擦り寄せ
手をスーツの中に差し入れるとシャツの上から腹部、脇腹を逆撫でし胸へ這わせ）
ふふっ…じゃぁ、どれも自分で処理してくれるってことで構わないのよね？
（告げると同時に耳裏を舐め、耳朶を丁寧に舐め上げると自然と淫靡な水音が立って）
……そう？なら構わないんだけど…以前貴方が私に対してその様なことを話していた…
とか、聞いたものだから、ついね
（無理矢理に両足を開かせるように割って入った片足を内ももに擦り寄せ
手をスーツの中に差し入れるとシャツの上から腹部、脇腹を逆撫でし胸へ這わせ）
ふふっ…じゃぁ、どれも自分で処理してくれるってことで構わないのよね？
（告げると同時に耳裏を舐め、耳朶を丁寧に舐め上げると自然と淫靡な水音が立って）
し・・社長・・なに・・を・・・
（注意を促されていた立場であったため、抵抗をしていいのか、こたえていいのかも判断がつかずされるがままに）
ああ・・・社長・・・これの訂正は・・・いかが致しましょう・・・
社長のご指導で・・・なにようにも・・・させていただきます
（淫靡な社長の仕打ちに身体の方が反応してしまっており、言葉が宙をさまよっている）
（注意を促されていた立場であったため、抵抗をしていいのか、こたえていいのかも判断がつかずされるがままに）
ああ・・・社長・・・これの訂正は・・・いかが致しましょう・・・
社長のご指導で・・・なにようにも・・・させていただきます
（淫靡な社長の仕打ちに身体の方が反応してしまっており、言葉が宙をさまよっている）
何って、貴方のミスした箇所を指摘しているだけよ？
（シャツの上から乳首を探し当てると抓み形を露わにさせるようにこりこりと転がし
ストッキングを纏う足はスーツが捲れ太股が大きく露出した状態で片足に絡んで）
ふふっ…そうね、直したら全てコピーをとって、それからそれぞれに送っておいて頂戴
あと、この前の書類、早く、全て私の手元に揃えるように言っておいて
（淡々とした口調とは裏腹に一単語ごとに耳への愛撫を続け
空いた片手で素早くスーツのボタンを外し床へと落とすと続けてベルトにも手を掛け）
……あら、指導が欲しいの？
（シャツの上から乳首を探し当てると抓み形を露わにさせるようにこりこりと転がし
ストッキングを纏う足はスーツが捲れ太股が大きく露出した状態で片足に絡んで）
ふふっ…そうね、直したら全てコピーをとって、それからそれぞれに送っておいて頂戴
あと、この前の書類、早く、全て私の手元に揃えるように言っておいて
（淡々とした口調とは裏腹に一単語ごとに耳への愛撫を続け
空いた片手で素早くスーツのボタンを外し床へと落とすと続けてベルトにも手を掛け）
……あら、指導が欲しいの？
は、はい、、ご指導をいただけましたら・・・うれしいかと・・・
どのようなことも・・うけさせていただきます・・社長・・
（すっかり社長の指使いにもてあそばれ初めて、ほとんど身体も預ける感じになってしまっている）
はあ・・社長・・・
（スーツをはがれた上に、さらにベルトをへも手を掛けられ、股間のものがむくむくと起きあがりはじめている）
どのようなことも・・うけさせていただきます・・社長・・
（すっかり社長の指使いにもてあそばれ初めて、ほとんど身体も預ける感じになってしまっている）
はあ・・社長・・・
（スーツをはがれた上に、さらにベルトをへも手を掛けられ、股間のものがむくむくと起きあがりはじめている）
ふぅん…案外ものわかりが良いのね、もっと頭が固いのかと思ってたわ
（嘲笑う様な声を上げ一度全ての行為を止め絡めていた足も離すと身体を撫でながら正面へと周り
書類を脇に寄せ机に腰掛けると両手で相手の腰を引き強引に傍へ寄せ）
そうねぇ…じゃぁ取りあえずこれを脱がせてもらえる？
（相手のネクタイを外しながら黒くヒールの高いパンプスとストッキングを示し
手にしたネクタイを指先に絡め上目に首を傾けるも目線は高圧的なままで）
そうそう、それからこの前の接待の話だけど、スケジュールはあのままでお願いね
向こうにもそう伝えておいて？
（何だかあんまり楽しんでいただけてないようですか？
それならばココで切っていただいても結構ですよ？）
（嘲笑う様な声を上げ一度全ての行為を止め絡めていた足も離すと身体を撫でながら正面へと周り
書類を脇に寄せ机に腰掛けると両手で相手の腰を引き強引に傍へ寄せ）
そうねぇ…じゃぁ取りあえずこれを脱がせてもらえる？
（相手のネクタイを外しながら黒くヒールの高いパンプスとストッキングを示し
手にしたネクタイを指先に絡め上目に首を傾けるも目線は高圧的なままで）
そうそう、それからこの前の接待の話だけど、スケジュールはあのままでお願いね
向こうにもそう伝えておいて？
（何だかあんまり楽しんでいただけてないようですか？
それならばココで切っていただいても結構ですよ？）
（すみません、絢音さんはすごく上手な方だと思うのですが、
こちらのテンションがもうひとつついて行けないようです。
ご満足させられなくて申し訳ありません。すみません。落ちた方がいいですね
こちらのテンションがもうひとつついて行けないようです。
ご満足させられなくて申し訳ありません。すみません。落ちた方がいいですね
（そのようですね
相性みたいなものもありますからお気になさらず♪
お相手ありがとうございました。）
相性みたいなものもありますからお気になさらず♪
お相手ありがとうございました。）
202 ：絢音：2009/04/18(土) 13:53:47 ID:x5Xw8Mkw0
（あ、age忘れたｗ）
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 13:55:09 ID:bKE8KTHF0
おねがいします
（↑みたいな感じですけど大丈夫ですか？
それならNGと希望を教えて下さい。）
それならNGと希望を教えて下さい。）
覚えていないと思うんですが・・・
ここの前スレ～このスレの６～42で一度お相手頂きました。
新人の執事の設定で、お風呂で逝かされました。。。
もし、読み返してもらえるなら、続きでお願いしたいのですが、
ダメなら、新設定でもOKです。
ここの前スレ～このスレの６～42で一度お相手頂きました。
新人の執事の設定で、お風呂で逝かされました。。。
もし、読み返してもらえるなら、続きでお願いしたいのですが、
ダメなら、新設定でもOKです。
>>２０５：６～２７でした。
（あの方ですか♪
我が儘お嬢と執事さんでしたよね
そうですねぇ、書き出しをお願いできるのなら続きでも構いませんよ♪）
我が儘お嬢と執事さんでしたよね
そうですねぇ、書き出しをお願いできるのなら続きでも構いませんよ♪）
（ありがとうございます＾＾ ちと長めですが、次、連続で書き始めます♪）
【浴室で、陵辱され、婚約者がGR会社の慰み者になっていると聞いてから、1週間、新人執事の大沢は、婚約者の早苗とようやく連絡をつける。】
【絢音が言った事の真実を確かめるが、早苗は口篭りながら、否定。大沢はすこし不安になりながらも、借金返済の為、執事の仕事を続ける。】
【絢音お嬢様は、その後、何もなかったようだが、大沢も極力、接触を避け・・・】
【そんな、ある日、絢音より1週間ぶりに呼び出しが掛かる、なんでも見せたいDVDがあるとの事、（早苗が陵辱されているDVD）】
【絢音に不信感をもっており、すこし反抗的な態度を取ってしまうが・・・・】
（こんな感じでお願いします。）
【絢音が言った事の真実を確かめるが、早苗は口篭りながら、否定。大沢はすこし不安になりながらも、借金返済の為、執事の仕事を続ける。】
【絢音お嬢様は、その後、何もなかったようだが、大沢も極力、接触を避け・・・】
【そんな、ある日、絢音より1週間ぶりに呼び出しが掛かる、なんでも見せたいDVDがあるとの事、（早苗が陵辱されているDVD）】
【絢音に不信感をもっており、すこし反抗的な態度を取ってしまうが・・・・】
（こんな感じでお願いします。）
（了解しました、頑張ってみます♪）
（部屋着である黒のベビードールに素足と言う服装でベットに転がりクッションを抱え
正面に持ってこさせた大型のビジョンとDVDプレーヤーの用意を調え相手の訪問を待って）
ふふっ…絢音ったらちょー名案♪
（小さく笑って呟くとベットボードに隠した幾つかの玩具を横目で見て
媚薬やローターなどが並ぶその上に置いてあるアイスティーを手に相手の訪問を待つ）
（部屋着である黒のベビードールに素足と言う服装でベットに転がりクッションを抱え
正面に持ってこさせた大型のビジョンとDVDプレーヤーの用意を調え相手の訪問を待って）
ふふっ…絢音ったらちょー名案♪
（小さく笑って呟くとベットボードに隠した幾つかの玩具を横目で見て
媚薬やローターなどが並ぶその上に置いてあるアイスティーを手に相手の訪問を待つ）
コンコン！！
失礼いたします。入ってよろしいでしょうか？絢音お嬢様・・
（1週間ぶりに自室に呼ばれ、かなり緊張している様子の大沢）
（あんな事と、早苗の事にすこし腹を立てているが、表面上は、なんとか冷静さを保ちつつ）
わざわざ、私をおよびされたのは、どうしてでしょう。
失礼ながら、1週間前の事もあり、あまり、お嬢様とふたりっきりになるのは・・・・
失礼いたします。入ってよろしいでしょうか？絢音お嬢様・・
（1週間ぶりに自室に呼ばれ、かなり緊張している様子の大沢）
（あんな事と、早苗の事にすこし腹を立てているが、表面上は、なんとか冷静さを保ちつつ）
わざわざ、私をおよびされたのは、どうしてでしょう。
失礼ながら、1週間前の事もあり、あまり、お嬢様とふたりっきりになるのは・・・・
何でもいいからさっさと入ってくれる？
（相手の姿を横目で確認するとそれだけ言い放ち隣へ立つように目線を投げて）
見せたいものがあってさぁ…
（うつぶせのままいつも以上に上機嫌ととれる様な笑顔を向け手元に転がしたDVDリモコンを操作すると
途端、高画質のカメラによって撮られたであろう画面に会社の一室が映し出され）
これ、お前にどーしても見せたくて無理言って貰ったんだよね
（子供が悪戯をしているときの様な声色で呟き
その間に婚約者が全裸で首輪に繋がれてその様子を何人もの男が眺めている映像が映し出され）
あっはは♪声掛けたら結構な数集まっちゃってさぁ…7人位いるのかな
（涙を流す婚約者の前に男の汚らしいものが向けられ強引にしゃぶり始めさせられている）
中途半端で終わっちゃった、この前のオワビだよ♪
（相手の姿を横目で確認するとそれだけ言い放ち隣へ立つように目線を投げて）
見せたいものがあってさぁ…
（うつぶせのままいつも以上に上機嫌ととれる様な笑顔を向け手元に転がしたDVDリモコンを操作すると
途端、高画質のカメラによって撮られたであろう画面に会社の一室が映し出され）
これ、お前にどーしても見せたくて無理言って貰ったんだよね
（子供が悪戯をしているときの様な声色で呟き
その間に婚約者が全裸で首輪に繋がれてその様子を何人もの男が眺めている映像が映し出され）
あっはは♪声掛けたら結構な数集まっちゃってさぁ…7人位いるのかな
（涙を流す婚約者の前に男の汚らしいものが向けられ強引にしゃぶり始めさせられている）
中途半端で終わっちゃった、この前のオワビだよ♪
（どうしても、文句が言いたくなってしまい、問いただすように
あの後、早苗に連絡がようやく取れました・・・・
お嬢様がおっしゃられるような事は無かったと本人は申しておりました。
なぜ、おのような、うそを・・・・
（DVDが絢音の手で再生され始めて、映し出される、画像にしばらく放心状態となり・・・
・・・・・・・・こ。んな！まさか
早苗、さなぇ～～～！止めろ、止めてくれ～～～
（微かに不安はあったものの、現実の映像を見せられ、なきそうになりながら）
絢音・・さま～どうしてこんな。
私にできる事はなんでもいたします。
何卒、絢音さまのお力で、止めさせていただけませんか？
（憎しみよりも、懇願してしまう//
あの後、早苗に連絡がようやく取れました・・・・
お嬢様がおっしゃられるような事は無かったと本人は申しておりました。
なぜ、おのような、うそを・・・・
（DVDが絢音の手で再生され始めて、映し出される、画像にしばらく放心状態となり・・・
・・・・・・・・こ。んな！まさか
早苗、さなぇ～～～！止めろ、止めてくれ～～～
（微かに不安はあったものの、現実の映像を見せられ、なきそうになりながら）
絢音・・さま～どうしてこんな。
私にできる事はなんでもいたします。
何卒、絢音さまのお力で、止めさせていただけませんか？
（憎しみよりも、懇願してしまう//
何だかんだ言っても楽しそうじゃんねぇ
この集まり、これで四回目とかなんだってぇ…結局好きなのかな？ねぇ、どう思う？
（クッションを抱えにやにやと隣の相手を見上げながら様子を伺い
下をしゃぶられながらフェラをする様子と共にスピーカーからは泣き喘ぐ声と男の笑い声）
……何でもする？そんなこと、絢音の前で簡単に言わない方がいいよ？
（最近の態度に対する報復も兼ねているのか喜々とした声色で首を傾け
わざと顔をそむけアイスティーを一口飲みながらビジョンを面白そうに眺め）
確かに絢音なら止められるけど、どうせあんたは何にも出来ないんでしょうし
（その間映像は婚約者の中につっこまれ泣きながらもよがるシーンへと移っていて）
（ごめんなさい、“～”は使用しないでいただけますか？
どうしても萎えてしまうので…）
この集まり、これで四回目とかなんだってぇ…結局好きなのかな？ねぇ、どう思う？
（クッションを抱えにやにやと隣の相手を見上げながら様子を伺い
下をしゃぶられながらフェラをする様子と共にスピーカーからは泣き喘ぐ声と男の笑い声）
……何でもする？そんなこと、絢音の前で簡単に言わない方がいいよ？
（最近の態度に対する報復も兼ねているのか喜々とした声色で首を傾け
わざと顔をそむけアイスティーを一口飲みながらビジョンを面白そうに眺め）
確かに絢音なら止められるけど、どうせあんたは何にも出来ないんでしょうし
（その間映像は婚約者の中につっこまれ泣きながらもよがるシーンへと移っていて）
（ごめんなさい、“～”は使用しないでいただけますか？
どうしても萎えてしまうので…）
（了解しました。）
四回目？？まさか。。。そんな馬鹿な！
（フェラだけでなく、挿入されるシーンに映像が変わり・・・・）
早苗は処女だったのに///
絢音お嬢様、私の態度に落ち度があった事はひらにお詫び申し上げます。
いえ、止めさせて頂けるなら、本当に何でもいたしますので、
（絢音の足元に跪き、床に頭を擦りつけ、懇願する大沢・・・）
四回目？？まさか。。。そんな馬鹿な！
（フェラだけでなく、挿入されるシーンに映像が変わり・・・・）
早苗は処女だったのに///
絢音お嬢様、私の態度に落ち度があった事はひらにお詫び申し上げます。
いえ、止めさせて頂けるなら、本当に何でもいたしますので、
（絢音の足元に跪き、床に頭を擦りつけ、懇願する大沢・・・）
（執事にはさして興味のなさそうに無視し何人もの男に犯され白濁にまみれていく婚約者を観ている
と、その向こう側の一際立派な黒い大きな椅子に似つかわしくない少女が映っていて）
ふふっ…これで処女なら、あんたの婚約者は淫乱な雌だわ
聞こえる？こんなことされておねだり出来るのよ？
（それは明確に目の前の絢音が促しているのだが、しかし淫乱な言葉がスピーカーから流れ）
（相手の言葉に意地悪そうに口角吊り上げると全身を舐めつけるように見渡し床を指差して）
そう、この私相手になんでもするって言ったのね？
じゃぁ、まずは全部脱いでくれる？……そしたらもう一度床に跪いて
（冷たく告げるとベットボードから様々な玩具を取り出し嬉しそうに並べ立てて）
と、その向こう側の一際立派な黒い大きな椅子に似つかわしくない少女が映っていて）
ふふっ…これで処女なら、あんたの婚約者は淫乱な雌だわ
聞こえる？こんなことされておねだり出来るのよ？
（それは明確に目の前の絢音が促しているのだが、しかし淫乱な言葉がスピーカーから流れ）
（相手の言葉に意地悪そうに口角吊り上げると全身を舐めつけるように見渡し床を指差して）
そう、この私相手になんでもするって言ったのね？
じゃぁ、まずは全部脱いでくれる？……そしたらもう一度床に跪いて
（冷たく告げるとベットボードから様々な玩具を取り出し嬉しそうに並べ立てて）
（必死で反論する言葉を探すが、次々と映し出される映像と、絢音の侮蔑した言葉に、身体を震わせながら）
は・・・い、絢音お嬢様、
（すっかり諦めてしまった様子で・・・ノロノロと服と下着を取り、股間を隠すように、正座して、絢音の足元に傅く）
（カチャカチャという音に、並べられ始める、玩具を見て・・・・恥ずかしさで真っ赤になる///
は・・・い、絢音お嬢様、
（すっかり諦めてしまった様子で・・・ノロノロと服と下着を取り、股間を隠すように、正座して、絢音の足元に傅く）
（カチャカチャという音に、並べられ始める、玩具を見て・・・・恥ずかしさで真っ赤になる///
（にやにやと笑い様子を頭の先からつま先まで観察し股間に目を止めるとDVDのボリュームを上げ
婚約者の喘ぎと行為を促す声が部屋に響いて）
…あんたがいないところで、随分と楽しそうよね♪
あぁ、安心して？この部屋完全防音だから、何があっても声は聞こえないの
（ベットサイドに腰掛け相手の肩に足を乗せると力を掛け、もう片足は相手の膝の上に乗せ
同時に手を伸ばし顎を掴んで強引に上を向かせてると自らの足を眼前に差し出して）
お願いの仕方位は知ってるわよね？
婚約者の喘ぎと行為を促す声が部屋に響いて）
…あんたがいないところで、随分と楽しそうよね♪
あぁ、安心して？この部屋完全防音だから、何があっても声は聞こえないの
（ベットサイドに腰掛け相手の肩に足を乗せると力を掛け、もう片足は相手の膝の上に乗せ
同時に手を伸ばし顎を掴んで強引に上を向かせてると自らの足を眼前に差し出して）
お願いの仕方位は知ってるわよね？
（こんな状況下でも婚約者の喘ぎ声が大音量で流れだし･･･理性とは逆に股間はすこしずつだが、勃起を始めてしまい
た。。楽しそうな訳ない・・・（小さく呟くように）
（絢音に足を掛けられ、恥ずかしさの余り、顔を下に必死でこらえていたが、強引の上を向かされ、一層、羞恥心でいっぱいになりながら・・
お願いの・・・しかた・・・・
（眼前に差し出された、絢音の足を見つめながら・・・恐る恐る、そっとキスをして
絢音お嬢様、なにとぞ、お許しくださいませ。
（これでいいのか、こうすれば。。。満足してもらえるのか・・・・足へのキスに抵抗を覚えながら呟く）
た。。楽しそうな訳ない・・・（小さく呟くように）
（絢音に足を掛けられ、恥ずかしさの余り、顔を下に必死でこらえていたが、強引の上を向かされ、一層、羞恥心でいっぱいになりながら・・
お願いの・・・しかた・・・・
（眼前に差し出された、絢音の足を見つめながら・・・恐る恐る、そっとキスをして
絢音お嬢様、なにとぞ、お許しくださいませ。
（これでいいのか、こうすれば。。。満足してもらえるのか・・・・足へのキスに抵抗を覚えながら呟く）
そうね、良くできました。もう一回
（優越と恍惚の表情浮かべ見下すように行為を見ながら片足で相手の股間をまさぐると
無理矢理足の間に割って入り素足を中心に這わせて）
ねぇ、どうしてここ閉じちゃってるの？
……この前みたいにちゃんと開いて見せてよ
（口づけされた足を下げると器用に根本裏から擦り上まで行くと強めに押しつけて
ベビードールはすっかり捲れ相手の目線からでは太股から上の下着、食い込んだ割れ目までが覗けて）
あぁ、何？もしかして婚約者がぐちゃぐちゃに犯されてるの見て、たっちゃったの？
（嘲り笑う声で言いながら圧を一層強めて）
（優越と恍惚の表情浮かべ見下すように行為を見ながら片足で相手の股間をまさぐると
無理矢理足の間に割って入り素足を中心に這わせて）
ねぇ、どうしてここ閉じちゃってるの？
……この前みたいにちゃんと開いて見せてよ
（口づけされた足を下げると器用に根本裏から擦り上まで行くと強めに押しつけて
ベビードールはすっかり捲れ相手の目線からでは太股から上の下着、食い込んだ割れ目までが覗けて）
あぁ、何？もしかして婚約者がぐちゃぐちゃに犯されてるの見て、たっちゃったの？
（嘲り笑う声で言いながら圧を一層強めて）
（途中ですがごめんなさい、電話落ちです；；
お相手ありがとございました
落ち↓↓）
お相手ありがとございました
落ち↓↓）
（ひやりとした絢音の足で弄られ、気持ちとはうらはらにどうしても股間は大きくなりはじめ・・・
（執事には、自分での行為をする事も無い為、1週間前以来、射精もしていない/
（絢音の命令におずおずと両足をすこし広げ、ふと絢音の下着と食い込んだ部分にも目がいき
ち。。違います。早苗がおかさ・れて、、、、いる事に、興奮なんかするわけ・・・あん
そんなに強く足で、、
（止めてくださいの言葉をかろうじて飲み込む
（執事には、自分での行為をする事も無い為、1週間前以来、射精もしていない/
（絢音の命令におずおずと両足をすこし広げ、ふと絢音の下着と食い込んだ部分にも目がいき
ち。。違います。早苗がおかさ・れて、、、、いる事に、興奮なんかするわけ・・・あん
そんなに強く足で、、
（止めてくださいの言葉をかろうじて飲み込む
【お相手ありがとうございました。前レスから、2週間。一方的に翻弄され、今日はなんとか、頑張ろうと思いましたが･･･太刀打ちできません＞。＜】
【もしかして、リアの絢音さんは、文章書のプロでしょうか？】
【本日も不甲斐なく、やられちゃいました。そこがいいんですけどね♪】
【次、お相手できる機会があったら、今度こそ！！！！】
落ちます。
以下空室↓↓
【もしかして、リアの絢音さんは、文章書のプロでしょうか？】
【本日も不甲斐なく、やられちゃいました。そこがいいんですけどね♪】
【次、お相手できる機会があったら、今度こそ！！！！】
落ちます。
以下空室↓↓
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/24(金) 00:16:17 ID:OGeZTDyz0
使用します。
姫様をお待ちしております。
あらためましてよろしくお願いしますね。
名前は変更しておりますが、募集スレの浩です。
以後はサラスでお願いいたします。
募集スレにあった、戦争大好きな野心家の姫、司法に通じたインテリ姫のどちらかで
お願いしたいかと思っています。
無理矢理でも、秘めた想いを持った二人でも、姫様のご希望に合わせたいと思っています。
姫は名前が姫様とだけ呼べば宜しいのでしょうか？
名前は変更しておりますが、募集スレの浩です。
以後はサラスでお願いいたします。
募集スレにあった、戦争大好きな野心家の姫、司法に通じたインテリ姫のどちらかで
お願いしたいかと思っています。
無理矢理でも、秘めた想いを持った二人でも、姫様のご希望に合わせたいと思っています。
姫は名前が姫様とだけ呼べば宜しいのでしょうか？
イングリッド様ですね。了解しました。
では、二人は通じ合っていて、夜分にイングリッドの部屋に行くという設定ではどうでしょうか？
純愛でしたら、司法に通じた姫でお願いします。
では、二人は通じ合っていて、夜分にイングリッドの部屋に行くという設定ではどうでしょうか？
純愛でしたら、司法に通じた姫でお願いします。
勿論、お互いの気持ちはまだ確かめていないという設定でやります。
>>229
>>228で書き忘れました、インテリタイプでお願いします。
NGですが、生真面目な女性の設定なので、
過激すぎる内容だとついていけないかも知れません…
他にリクエストなどがなければ、書き出しますがいかがでしょう？
>>228で書き忘れました、インテリタイプでお願いします。
NGですが、生真面目な女性の設定なので、
過激すぎる内容だとついていけないかも知れません…
他にリクエストなどがなければ、書き出しますがいかがでしょう？
では、書き出しをお願いいたします。
お待ちしておりますね。
お待ちしておりますね。
>>232
(たまっていた雑事を片付けたイングリッドは眉間をさすりながらため息を吐いた)
(一国の姫君という身分ではあるが、外交以外に
内政の仕事も引き受ける彼女は多忙を極めていた)
(気がつけば夜も更けており、執務室の椅子にもたれながら
ううんと伸びをした)
…さすがに、少し疲れましたわ…
(何気なく独り言を呟いた直後、ﾄﾞｱをノックする音が聞こえた)
(たまっていた雑事を片付けたイングリッドは眉間をさすりながらため息を吐いた)
(一国の姫君という身分ではあるが、外交以外に
内政の仕事も引き受ける彼女は多忙を極めていた)
(気がつけば夜も更けており、執務室の椅子にもたれながら
ううんと伸びをした)
…さすがに、少し疲れましたわ…
(何気なく独り言を呟いた直後、ﾄﾞｱをノックする音が聞こえた)
（王宮の塔の一室。イングリッドの部屋にサラスが訪ねてくる。騎士であるサラスは、
近衛兵の隊長であるが、イングリッドが幼少の頃から側にいた兄的な存在でもある。
今日も、夜遅くまで公務をしているイングリッドが心配で訪ねてきた）
イングリッド様、よろしいですか。
（背の大柄な男が、扉の前でノックをする。スリムで長身なサラスは、２０代半ばで
隊長まで昇進した強者である）
また、夜分まで公務をされていたのですか。国の税法、政の取り決めまで、イングリッド様
が全てやらなくても…。
大臣に任せればよいのではないですか？
（心配そうにイングリッドの顔を覗き込んで……）
近衛兵の隊長であるが、イングリッドが幼少の頃から側にいた兄的な存在でもある。
今日も、夜遅くまで公務をしているイングリッドが心配で訪ねてきた）
イングリッド様、よろしいですか。
（背の大柄な男が、扉の前でノックをする。スリムで長身なサラスは、２０代半ばで
隊長まで昇進した強者である）
また、夜分まで公務をされていたのですか。国の税法、政の取り決めまで、イングリッド様
が全てやらなくても…。
大臣に任せればよいのではないですか？
（心配そうにイングリッドの顔を覗き込んで……）
>>234
(どうぞ、と一声かけると、中に入ってきたのは兄のように思う大切な家臣で)
(良く陽に焼けたサラスの顔に、イングリッドは笑顔を見せた)
(サラスの心遣いをうれしく思い優しく微笑む、が)
もうこれは性分なのでしょうね、
一度手を付けたら、誰かに任せることが出来ませんの。
あと少しだけ資料を読んだら休みます。
もう大丈夫ですから、先にお休みになって。
(絹のドレスに不似合いなモノクルをかけ直し、机に向かった)
(どうぞ、と一声かけると、中に入ってきたのは兄のように思う大切な家臣で)
(良く陽に焼けたサラスの顔に、イングリッドは笑顔を見せた)
(サラスの心遣いをうれしく思い優しく微笑む、が)
もうこれは性分なのでしょうね、
一度手を付けたら、誰かに任せることが出来ませんの。
あと少しだけ資料を読んだら休みます。
もう大丈夫ですから、先にお休みになって。
(絹のドレスに不似合いなモノクルをかけ直し、机に向かった)
（イングリッドの疲れた姿を見て、サラスはキッと真面目な顔になる）
そうやって、自分を追い込むのは何故なんです？
イングリッド様……いや、今日は……はっきりと言わせて貰うよ。
イングリッド……もう、無茶は止めてくれ。いつか体を壊してしまう。
最近、少し体調も悪いみたいじゃないか。
王は、イングリッドの結婚相手を最近躍起になって探しておられる。
それも、イングリッドを心配しての事だと思う。
先ほども、少しでも可愛く愛想のよい、イングリッドになってくれればと、嘆いていたぞ。
（普段、他の者の前では敬語で話すサラスも、二人きりの時だけは
以前の口調に戻る。そして、その時だけはイングリッドの優しい兄の顔に
なって……）
そうやって、自分を追い込むのは何故なんです？
イングリッド様……いや、今日は……はっきりと言わせて貰うよ。
イングリッド……もう、無茶は止めてくれ。いつか体を壊してしまう。
最近、少し体調も悪いみたいじゃないか。
王は、イングリッドの結婚相手を最近躍起になって探しておられる。
それも、イングリッドを心配しての事だと思う。
先ほども、少しでも可愛く愛想のよい、イングリッドになってくれればと、嘆いていたぞ。
（普段、他の者の前では敬語で話すサラスも、二人きりの時だけは
以前の口調に戻る。そして、その時だけはイングリッドの優しい兄の顔に
なって……）
>>236
(昔のように、砕けた口調で話すサラスが好きだった)
(主従の関係や政を取り仕切る者としての身分を気にせず、
一人の人間として認められているのが嬉しかった)
昔から私はこうでしたでしょう？
どのような事でも生真面目に取り組みすぎる。
どんなことも修めなければ気が済まない。
そんなわたくしを気に掛けてくれていたのは
あなただけでしたわね、サラス。
(懐かしむように目を細める)
苦手ですのよ。にこにこと媚びを売るのは…。
それに、虚勢ばかりで中身のない方に一生を捧げるなんてまっぴら御免。
婿でも取って女王になったほうが余程いいですわ。
(冗談めかしたことを言って、おかしげに笑った)
(昔のように、砕けた口調で話すサラスが好きだった)
(主従の関係や政を取り仕切る者としての身分を気にせず、
一人の人間として認められているのが嬉しかった)
昔から私はこうでしたでしょう？
どのような事でも生真面目に取り組みすぎる。
どんなことも修めなければ気が済まない。
そんなわたくしを気に掛けてくれていたのは
あなただけでしたわね、サラス。
(懐かしむように目を細める)
苦手ですのよ。にこにこと媚びを売るのは…。
それに、虚勢ばかりで中身のない方に一生を捧げるなんてまっぴら御免。
婿でも取って女王になったほうが余程いいですわ。
(冗談めかしたことを言って、おかしげに笑った)
そうだな。こうやって、話をする事が出来たのは何時も俺だけ。
中身の無い者か……。そうやって、何時も自分を追い込んで先を行ってしまう。
身分がさほど高くない俺がイングリッドに追いついていくのは、大変だったよ。
（懐かしむように上を向いて、話していく）
やっと、側にいられる近衛の隊長になったと思ったら、今度は隣国の王との結婚か。
もう、これでは追いつけないな。
（顔が少し曇る。ぎゅっと拳を握り、悔しそうな顔をする）
俺は……いつまでイングリッドの背中を見続けなければいけないのだろう。
いつか、真正面を向いて話せるときが来て欲しかった……。
そう……イングリッドの前を堂々と歩けるように……。
（好きと言い出せないもどかしさを持ちつつ、自分に不甲斐なさを感じて……）
中身の無い者か……。そうやって、何時も自分を追い込んで先を行ってしまう。
身分がさほど高くない俺がイングリッドに追いついていくのは、大変だったよ。
（懐かしむように上を向いて、話していく）
やっと、側にいられる近衛の隊長になったと思ったら、今度は隣国の王との結婚か。
もう、これでは追いつけないな。
（顔が少し曇る。ぎゅっと拳を握り、悔しそうな顔をする）
俺は……いつまでイングリッドの背中を見続けなければいけないのだろう。
いつか、真正面を向いて話せるときが来て欲しかった……。
そう……イングリッドの前を堂々と歩けるように……。
（好きと言い出せないもどかしさを持ちつつ、自分に不甲斐なさを感じて……）
>>238
(縁談の話を持ち出されると、露骨に怪訝な顔をして)
…まだ決定したわけではありませんわ。
煌びやかで、華やかで、鼻持ちならない浪費家のあの方…
一緒に暮らすだけで息が詰まりそう…。
(自分を卑下するサラスを慰めるように)
何をおっしゃいますの。
あなたは立派になられたわ。
それに…わたくしは今この時も、あなたと対等にお話ができていると思っています。
お父様より、お母様より近い存在でいてくれるあなたが、
どれほど支えになっているか…。
(サラスの大きな手に自分の手を重ねる)
(精一杯の気持ちの現れだが、彼には伝わるのだろうか…)
(頬を少し赤らめながら、イングリッドは思った)
(縁談の話を持ち出されると、露骨に怪訝な顔をして)
…まだ決定したわけではありませんわ。
煌びやかで、華やかで、鼻持ちならない浪費家のあの方…
一緒に暮らすだけで息が詰まりそう…。
(自分を卑下するサラスを慰めるように)
何をおっしゃいますの。
あなたは立派になられたわ。
それに…わたくしは今この時も、あなたと対等にお話ができていると思っています。
お父様より、お母様より近い存在でいてくれるあなたが、
どれほど支えになっているか…。
(サラスの大きな手に自分の手を重ねる)
(精一杯の気持ちの現れだが、彼には伝わるのだろうか…)
(頬を少し赤らめながら、イングリッドは思った)
（手を重ねられた事に喜びと驚きを感じて、多少戸惑いを見せながら……）
俺だって、あの王にイングリッドが相応しいとは思えない。
いや、むしろ、……婚姻などしない方が……。
（そこまで言って、言葉が詰まる。自分は何を言い出そうとしているんだろう……
イングリッドにどうして欲しいんだろう。自分自身に問いかけて）
……俺なんかが支えになるのなら……幾らでも寄り添って欲しい。
俺は……イングリッドの横に力強く伸びる巨木になるから。
嵐の時も、夏の日差しも、冬の寒さもイングリッドの盾となって、守っていけるように。
（重ねられた手に指を絡める。きゅっと握り返すサラスの手に熱気を感じて……）
イングリッド……もし、側にいて良いのなら、何時までも側にいさせて欲しい。
（そう言うと、サラスは頬を朱に染め、下を向く……）
俺だって、あの王にイングリッドが相応しいとは思えない。
いや、むしろ、……婚姻などしない方が……。
（そこまで言って、言葉が詰まる。自分は何を言い出そうとしているんだろう……
イングリッドにどうして欲しいんだろう。自分自身に問いかけて）
……俺なんかが支えになるのなら……幾らでも寄り添って欲しい。
俺は……イングリッドの横に力強く伸びる巨木になるから。
嵐の時も、夏の日差しも、冬の寒さもイングリッドの盾となって、守っていけるように。
（重ねられた手に指を絡める。きゅっと握り返すサラスの手に熱気を感じて……）
イングリッド……もし、側にいて良いのなら、何時までも側にいさせて欲しい。
（そう言うと、サラスは頬を朱に染め、下を向く……）
>>240
(サラスの独白に、少し目を丸くするが)
(やがて嬉しそうに、その手を握り帰して)
…あなたが守ってくれるのならば、わたくしもきっと
伸び伸びと生きることができますわね…。
雨が降っても嵐が吹いても、わたくしを守って。
わたくしもあなたを枯らそうとする全てから、あなたを守ります。
(身分違いの恋が祝福されるのか否かはわからない)
(だが、サラスの広い胸にぎこちなく体を預けた時の
安心感は紛れもない事実で…)
(この時が永遠に続くことを願わずにはいられなかった)
【時間は大丈夫ですか？】
(サラスの独白に、少し目を丸くするが)
(やがて嬉しそうに、その手を握り帰して)
…あなたが守ってくれるのならば、わたくしもきっと
伸び伸びと生きることができますわね…。
雨が降っても嵐が吹いても、わたくしを守って。
わたくしもあなたを枯らそうとする全てから、あなたを守ります。
(身分違いの恋が祝福されるのか否かはわからない)
(だが、サラスの広い胸にぎこちなく体を預けた時の
安心感は紛れもない事実で…)
(この時が永遠に続くことを願わずにはいられなかった)
【時間は大丈夫ですか？】
【こちらは大丈夫ですが、イングリッドさんはキツイのでしょうか？】
【このままやっていくとまだ時間は掛かりそうですが】
【このままやっていくとまだ時間は掛かりそうですが】
イングリッド……俺……は。
（それ以上は言葉が出てこない。自分を守ってくれると言った、この姫の言葉が
胸に響く。それと同時に好きという感情と愛おしさが体を駆け巡って……）
……ずっと言えなかった事が、今なら言える……。
少年の頃、少女の微笑みに心を時めかせ、でも……どうしても言えなかった事が……。
イングリッド……ずっと好きだった。俺は……ずっと前から、そしてこれからも。
（身分違いの恋。それが叶わぬ恋と知っていても、これだけは伝えたかった。
自分の気持ちに嘘だけはつきたくなかったから……）
迷惑なら……忘れてくれ。
俺は明日からイングリッドを命をかけてずっと守る。それだけは……約束する。
（それ以上は言葉が出てこない。自分を守ってくれると言った、この姫の言葉が
胸に響く。それと同時に好きという感情と愛おしさが体を駆け巡って……）
……ずっと言えなかった事が、今なら言える……。
少年の頃、少女の微笑みに心を時めかせ、でも……どうしても言えなかった事が……。
イングリッド……ずっと好きだった。俺は……ずっと前から、そしてこれからも。
（身分違いの恋。それが叶わぬ恋と知っていても、これだけは伝えたかった。
自分の気持ちに嘘だけはつきたくなかったから……）
迷惑なら……忘れてくれ。
俺は明日からイングリッドを命をかけてずっと守る。それだけは……約束する。
【はい、大丈夫です。夜は強いんです】
【イングリッドさんこそ、遠慮無く言ってくださいね】
【イングリッドさんこそ、遠慮無く言ってくださいね】
>>244
好きでもない殿方に、このように触れたりしませんわ…
(サラスの胸に縋りながら、恥ずかしいのか顔を伏せながら)
私もお慕い申しております…。
(まさか自分がこのような愛の告白をするとは思ってもいなかった)
(決められた相手と愛もなく結婚し、子を為すのがさだめと)
好きでもない殿方に、このように触れたりしませんわ…
(サラスの胸に縋りながら、恥ずかしいのか顔を伏せながら)
私もお慕い申しております…。
(まさか自分がこのような愛の告白をするとは思ってもいなかった)
(決められた相手と愛もなく結婚し、子を為すのがさだめと)
……イングリッド……。
（イングリッドの首筋に両腕を絡ませ、強く抱きしめる）
もし、今日のこの出来事が夢で無いのなら、俺はどんなに幸せな男なのだろう。
この愛しい人をこの胸に抱いていられるなんて。
俺は……もしかしたら大罪を犯しているのかもしれない。
だが、許されるのならば……この愛しい人を愛する資格を今宵だけは奪わないで欲しい。
（イングリッドの頬に手を伸ばす。優しく触れた指先が、頬を撫で顎を指先でくいっと上向かせる。
ゆっくりとサラスの唇が近づき、温かいモノが僅かに触れ合う）
（イングリッドの首筋に両腕を絡ませ、強く抱きしめる）
もし、今日のこの出来事が夢で無いのなら、俺はどんなに幸せな男なのだろう。
この愛しい人をこの胸に抱いていられるなんて。
俺は……もしかしたら大罪を犯しているのかもしれない。
だが、許されるのならば……この愛しい人を愛する資格を今宵だけは奪わないで欲しい。
（イングリッドの頬に手を伸ばす。優しく触れた指先が、頬を撫で顎を指先でくいっと上向かせる。
ゆっくりとサラスの唇が近づき、温かいモノが僅かに触れ合う）
>>247
(温かい腕に抱かれる感覚は、イングリッドにどこか懐かしさを感じさせた)
(幼い頃、両親にそうされた記憶のせいだろうか)
あ……サラス、ん………
(優しく上を向かされ、唇に触れる柔らかい感触に
すこし体が強ばるが、やがて力が徐々に抜けて)
(温かい腕に抱かれる感覚は、イングリッドにどこか懐かしさを感じさせた)
(幼い頃、両親にそうされた記憶のせいだろうか)
あ……サラス、ん………
(優しく上を向かされ、唇に触れる柔らかい感触に
すこし体が強ばるが、やがて力が徐々に抜けて)
（髪に指を絡め、撫でていく。綺麗なイングリッドの髪がサラサラと流れる）
イングリッド……。
（首筋にキスを下ろし、その絹のような肌に印をつけて）
ずっとこうしたかった。
イングリッドと愛し合うことばかりをずっと考えてた。
（鎖骨に指をなぞってゆったりと舐めあげる。不意にイングリッドの体が宙に浮く。
サラスはイングリッドを胸に抱きかかえ、ベッドに連れて行く）
イングリッド。俺はもう、止まらないかもしれない。
イングリッドの肌を見たら、きっと俺は……。
それでもいい？
（イングリッドに最後の確認を取る。それは、イングリッドの体を求めているという事だった）
イングリッド……。
（首筋にキスを下ろし、その絹のような肌に印をつけて）
ずっとこうしたかった。
イングリッドと愛し合うことばかりをずっと考えてた。
（鎖骨に指をなぞってゆったりと舐めあげる。不意にイングリッドの体が宙に浮く。
サラスはイングリッドを胸に抱きかかえ、ベッドに連れて行く）
イングリッド。俺はもう、止まらないかもしれない。
イングリッドの肌を見たら、きっと俺は……。
それでもいい？
（イングリッドに最後の確認を取る。それは、イングリッドの体を求めているという事だった）
>>249
ん、っ。
(肌に印を残されると、ピクッと体を震わせる)
あっ、サラ、ス…
(抱き上げられると、恥ずかしげに身を捩って)
(ベッドに体を横たえ、下からサラスを見上げる体勢になり)
(最後の確認の言葉に、嬉しさと恥ずかしさの間で少し逡巡するが)
(やがて小さく頷いて同意の気持ちを示した)
ん、っ。
(肌に印を残されると、ピクッと体を震わせる)
あっ、サラ、ス…
(抱き上げられると、恥ずかしげに身を捩って)
(ベッドに体を横たえ、下からサラスを見上げる体勢になり)
(最後の確認の言葉に、嬉しさと恥ずかしさの間で少し逡巡するが)
(やがて小さく頷いて同意の気持ちを示した)
（小さく頷くイングリッドにもう一度キスをする。先ほどと違い、深いキス。
舌先で歯の隙間をコンコンとノックし、舌がイングリッドの口内に進入して……）
んっ……。っはぁ……モノクルをして、真面目な顔のイングリッドも好きだけど、
こういう恥じらいの顔をするイングリッドはもっと好きだ。
（絹のドレスにサラスの手が重なる。柔らかな乳房にサラスの指がその感触を
確かめるようにふにふにと揉んでいく）
柔らかいんだな。イングリッドの胸は。
女性は……柔らかく……か弱いんだな。ずっと……強いイングリッドしか見て
来なかったから。
（耳もとで囁いて、耳を舐める。絹のドレスをゆっくりと脱がせ、その白い肌を
露出させて…… ）
舌先で歯の隙間をコンコンとノックし、舌がイングリッドの口内に進入して……）
んっ……。っはぁ……モノクルをして、真面目な顔のイングリッドも好きだけど、
こういう恥じらいの顔をするイングリッドはもっと好きだ。
（絹のドレスにサラスの手が重なる。柔らかな乳房にサラスの指がその感触を
確かめるようにふにふにと揉んでいく）
柔らかいんだな。イングリッドの胸は。
女性は……柔らかく……か弱いんだな。ずっと……強いイングリッドしか見て
来なかったから。
（耳もとで囁いて、耳を舐める。絹のドレスをゆっくりと脱がせ、その白い肌を
露出させて…… ）
>>251
ふぅ、ん？
んっ…んは、さら、んっ…
(息継ぎもままならないほど、貪るように唇を奪われ)
(柔らかい舌が口内に侵入してくると、戸惑いながらも舌先で応えた)
…そのような事…言っては嫌ですわ…
(久し振りに掛けられた「可愛い」という言葉に、頬を赤く染めて)
ッ、あ、
(胸の膨らみを優しく手のひらで転がされて、
恥ずかしさに短い吐息混じりの声が口を吐く)
(やがてドレスを脱がされると、ふるんと胸が零れた)
(白い肌につんと上を向いた乳房はほんのりと桃色がかって…)
(羞恥心からふるふると震える様は普段のイングリッドからは想像もつかないほど官能的な眺めだった)
ふぅ、ん？
んっ…んは、さら、んっ…
(息継ぎもままならないほど、貪るように唇を奪われ)
(柔らかい舌が口内に侵入してくると、戸惑いながらも舌先で応えた)
…そのような事…言っては嫌ですわ…
(久し振りに掛けられた「可愛い」という言葉に、頬を赤く染めて)
ッ、あ、
(胸の膨らみを優しく手のひらで転がされて、
恥ずかしさに短い吐息混じりの声が口を吐く)
(やがてドレスを脱がされると、ふるんと胸が零れた)
(白い肌につんと上を向いた乳房はほんのりと桃色がかって…)
(羞恥心からふるふると震える様は普段のイングリッドからは想像もつかないほど官能的な眺めだった)
（乳房に先にある乳首をゆっくりと指で円を描くように愛撫して）
もう……イングリッドの全てを感じたい。
この胸を……。
（乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する）
少し、起って固くなってきている。
感じてくれているのか……俺の愛撫で。嬉しいよ。
（乳首を親指の腹でぐりぐり摩擦する。舌先でゆっくりと舐め、唾液で濡らしていきながら、甘噛みして……）
ここは……感じるのかい。
（パンツの上から割れ目を確認するように上下に撫でる）
イングリッド……聞きたいんだが、その……自慰とか位は経験あるのか？
指とか……入れても……大丈夫か？
（パンツの上から包皮を弄ってクリトリスを刺激する）
もう……イングリッドの全てを感じたい。
この胸を……。
（乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する）
少し、起って固くなってきている。
感じてくれているのか……俺の愛撫で。嬉しいよ。
（乳首を親指の腹でぐりぐり摩擦する。舌先でゆっくりと舐め、唾液で濡らしていきながら、甘噛みして……）
ここは……感じるのかい。
（パンツの上から割れ目を確認するように上下に撫でる）
イングリッド……聞きたいんだが、その……自慰とか位は経験あるのか？
指とか……入れても……大丈夫か？
（パンツの上から包皮を弄ってクリトリスを刺激する）
>>253
あ、くぅ、ん…
(つんと尖った乳首を引っ張られると、眉間に皺を寄せて)
(その表情からは苦痛とは違う色が見て取れる)
嫌…仰らないで…恥ずかしい…
(直接的な言葉に羞恥心を覚えながら、せめて口だけでも抵抗をして)
あっ………ひ、ぃっ……！
(下着越しに筋を擦られると背中を反らせて)
(やがて少しずつ湿り気を帯びてきたのは気のせいではないだろう)
そ、そのようなこと…聞かないで下さいませ…
(深窓の姫君には自慰などという言葉は聞くだけでも恥ずかしいのだろう)
(しかし快楽にまったく慣れていないと言うわけではないように見受けられ…)
(経験が全くないわけではないのだろう)
あ、くぅ、ん…
(つんと尖った乳首を引っ張られると、眉間に皺を寄せて)
(その表情からは苦痛とは違う色が見て取れる)
嫌…仰らないで…恥ずかしい…
(直接的な言葉に羞恥心を覚えながら、せめて口だけでも抵抗をして)
あっ………ひ、ぃっ……！
(下着越しに筋を擦られると背中を反らせて)
(やがて少しずつ湿り気を帯びてきたのは気のせいではないだろう)
そ、そのようなこと…聞かないで下さいませ…
(深窓の姫君には自慰などという言葉は聞くだけでも恥ずかしいのだろう)
(しかし快楽にまったく慣れていないと言うわけではないように見受けられ…)
(経験が全くないわけではないのだろう)
（自慰という言葉に反応したイングリッドを見て……）
どうやら、経験はあるみたいだね。
そちらもどうやら研究熱心だったのかな。
エッチな事も好きなイングリッド……興奮してしまうね。
（反応を楽しむように、少しだけ意地悪な言い方をする。）
じゃあ、ここは今どうなっているのかな。
力を抜いて……。
（パンツの横から指先を侵入させ、陰唇を愛撫する。）
くちゅっ、ちゅくっ。
（淫靡な音が静かな室内に鳴り響く。くちゅくちゅというサラスが指を動かす度に
イングリッドの濡れた膣内がいやらしい音を立てる）
もう、こんなに濡れてるね。
イングリッドも、普通の可愛い……エッチな女性だったと知って安心したよ。
（ゆっくりと指が膣内に入っていく。第一関節を曲げ、Ｇスポットのざらざらした部分を擦り、
その熱い膣内を指がゆっくりと上下して、出たり入ったりしている）
どうやら、経験はあるみたいだね。
そちらもどうやら研究熱心だったのかな。
エッチな事も好きなイングリッド……興奮してしまうね。
（反応を楽しむように、少しだけ意地悪な言い方をする。）
じゃあ、ここは今どうなっているのかな。
力を抜いて……。
（パンツの横から指先を侵入させ、陰唇を愛撫する。）
くちゅっ、ちゅくっ。
（淫靡な音が静かな室内に鳴り響く。くちゅくちゅというサラスが指を動かす度に
イングリッドの濡れた膣内がいやらしい音を立てる）
もう、こんなに濡れてるね。
イングリッドも、普通の可愛い……エッチな女性だったと知って安心したよ。
（ゆっくりと指が膣内に入っていく。第一関節を曲げ、Ｇスポットのざらざらした部分を擦り、
その熱い膣内を指がゆっくりと上下して、出たり入ったりしている）
>>255
い…や、嫌ぁ…
(淫らな言葉と水音を否定するようにかぶりをふって)
ん…ぁ…ッ！！
(柔らかい秘唇をかき分け、サラスの指が膣内に侵入する)
(ゆるやかな動きは、却って行為が行われていることを示すようで)
(Ｇスポットを擦られるたび、きゅ、きゅと優しく入り口を締め付けた)
い…や、嫌ぁ…
(淫らな言葉と水音を否定するようにかぶりをふって)
ん…ぁ…ッ！！
(柔らかい秘唇をかき分け、サラスの指が膣内に侵入する)
(ゆるやかな動きは、却って行為が行われていることを示すようで)
(Ｇスポットを擦られるたび、きゅ、きゅと優しく入り口を締め付けた)
【イングリッドさん、少し眠気が来ました。】
【もし、宜しければ続きを明日以降にしたいのですけど、駄目でしょうか？】
【もし、宜しければ続きを明日以降にしたいのですけど、駄目でしょうか？】
258 ：イングリッド ◆R9p5yskMPU ：2009/04/24(金) 03:23:43 ID:1YdulNa3O
259 ：サラス ◆JvZnQdy/Fo ：2009/04/24(金) 03:25:44 ID:OGeZTDyz0
【では、もし宜しければお相手をお願いします。】
【本当にありがとうございました】
【私も酉を付けておきます】
【展開遅くて下手ですみませんでした】
【本当にありがとうございました】
【私も酉を付けておきます】
【展開遅くて下手ですみませんでした】
261 ：サラス ◆JvZnQdy/Fo ：2009/04/24(金) 03:29:11 ID:OGeZTDyz0
【では、おやすみなさい】
【また会いましょうね】
以下 空き室です。
【また会いましょうね】
以下 空き室です。
262 ：ミルザ：2009/04/24(金) 22:50:28 ID:uiV/u5eIO
姫君と騎士か魔女と使い魔で募集します。
前者ならこちら攻め、後者なら受けがしたいですｗ
シチュ、描写を重視してくれる方お願いします。
前者ならこちら攻め、後者なら受けがしたいですｗ
シチュ、描写を重視してくれる方お願いします。
いないかなー。
もう少し待たせてください～。
もう少し待たせてください～。
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/24(金) 23:08:05 ID:hTsPEfcGO
魔女と使い魔でお相手よろしいでしょうか？
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/24(金) 23:13:04 ID:hTsPEfcGO
んー、こちらからは特に希望はないですよー。
ただどんな使い魔がお好みかな…と。真面目なのとか、軽いのとか、見た目子どもっぽいとか…
ただどんな使い魔がお好みかな…と。真面目なのとか、軽いのとか、見た目子どもっぽいとか…
そうですねぇ…
真面目か子供っぽいのが良いです。
こちらの希望はありますか？
残念ながら、受けだと多少はイヤイヤ言いたいタイプなので誘惑する感じのタイプは苦手なのですが…
真面目か子供っぽいのが良いです。
こちらの希望はありますか？
残念ながら、受けだと多少はイヤイヤ言いたいタイプなので誘惑する感じのタイプは苦手なのですが…
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/24(金) 23:19:53 ID:hTsPEfcGO
じゃあ子どもっぽい感じにしますねー。
真面目な感じ…ですかね。それをこっちがからかって、イタズラして抵抗されつつも…みたいな。
真面目な感じ…ですかね。それをこっちがからかって、イタズラして抵抗されつつも…みたいな。
了解しましたー。
外見描写はいります？
とりあえず私は研究ばかりしてる堅物真面目っ娘やりますねｗ
他に何か決めときたいものあります？
あ、こちらのＮＧは乱暴なことや痛いことです。
なければ次から始めますよー。
外見描写はいります？
とりあえず私は研究ばかりしてる堅物真面目っ娘やりますねｗ
他に何か決めときたいものあります？
あ、こちらのＮＧは乱暴なことや痛いことです。
なければ次から始めますよー。
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/24(金) 23:29:45 ID:hTsPEfcGO
多少あったほうが嬉しいかなー…ぐらいです。
じゃあこちらは使い魔として仕えてるもののイタズラ好きな悪魔で。
こちらもNG一緒なんで大丈夫ですー。
よろしければ始めちゃってくださいw
じゃあこちらは使い魔として仕えてるもののイタズラ好きな悪魔で。
こちらもNG一緒なんで大丈夫ですー。
よろしければ始めちゃってくださいw
(空が青く、とてもいいお天気なのに
窓一つない書斎で本を読んでいるミルザ)
(静かな部屋には、本をめくる音とたまに眼鏡を指で上げながらするため息の音くらいしかせずに)
…ふう、…やっぱり、これは…うん。
(声を出したかと思うと、違う本を広げて)
窓一つない書斎で本を読んでいるミルザ)
(静かな部屋には、本をめくる音とたまに眼鏡を指で上げながらするため息の音くらいしかせずに)
…ふう、…やっぱり、これは…うん。
(声を出したかと思うと、違う本を広げて)
…………………。
（外は最高の天気なのに、目の前の主は外にでようとしない）
（しかも主は会話をするわけでもなく、ただ本を読んでいるだけ。それを宙にふよふよ浮きながら邪魔しないように黙っているのも限界になってきた）
………もー！いい加減飽きたよー！
本ばっかり読まないで外行こうよ、いいお天気だよ？
（やっとまともに声を出したかと思えば、ただの独り言なのにがっくりして）
（ついにしびれを切らして主の目の前に行き、声をかけて）
（外は最高の天気なのに、目の前の主は外にでようとしない）
（しかも主は会話をするわけでもなく、ただ本を読んでいるだけ。それを宙にふよふよ浮きながら邪魔しないように黙っているのも限界になってきた）
………もー！いい加減飽きたよー！
本ばっかり読まないで外行こうよ、いいお天気だよ？
（やっとまともに声を出したかと思えば、ただの独り言なのにがっくりして）
（ついにしびれを切らして主の目の前に行き、声をかけて）
…アルト、邪魔するなら部屋から出ていってと言ってるでしょう？
(本から目を離さずに言って)
遊びたいなら、一人で遊んできなさい。
(がたん、と立ち上がったかと思うと、アルトの前を素通りして。
扉の近くの本棚に向かい、上の方にある本を取りたいのか、んーっと背伸びをするが届かずに)
…遊びに行く前に、あの本取ってくれる？
(やっとアルトを見て話す)
(本から目を離さずに言って)
遊びたいなら、一人で遊んできなさい。
(がたん、と立ち上がったかと思うと、アルトの前を素通りして。
扉の近くの本棚に向かい、上の方にある本を取りたいのか、んーっと背伸びをするが届かずに)
…遊びに行く前に、あの本取ってくれる？
(やっとアルトを見て話す)
だってだってー、いくらなんでも暇すぎなんだよー。
（視線を自分に合わせない主に文句をたれ）
一人なんて遊んでもつまんないよ。みんな悪魔ってわかると逃げるし…
（立ち上がったのを見てちょっと期待したが、それがはずれると肩を落とし
背伸びをしても届いていないのを見てため息をつき）
…はい。…お外で遊ばないから背が伸びないんだよ…
（ぶすっとしたまま本を渡すが、ぼそっと言い）
（視線を自分に合わせない主に文句をたれ）
一人なんて遊んでもつまんないよ。みんな悪魔ってわかると逃げるし…
（立ち上がったのを見てちょっと期待したが、それがはずれると肩を落とし
背伸びをしても届いていないのを見てため息をつき）
…はい。…お外で遊ばないから背が伸びないんだよ…
（ぶすっとしたまま本を渡すが、ぼそっと言い）
…む。
それとこれとは関係ないでしょ。
(背が低いことを気にしているため、少しムッとした顔をして)
………。
(でも、アルトのブスッとした顔を見るとふうっとため息をついて)
…これ、読み終わったら遊んであげるから。
(ポン、と頭に手を乗っけると、撫で撫でとする)
それとこれとは関係ないでしょ。
(背が低いことを気にしているため、少しムッとした顔をして)
………。
(でも、アルトのブスッとした顔を見るとふうっとため息をついて)
…これ、読み終わったら遊んであげるから。
(ポン、と頭に手を乗っけると、撫で撫でとする)
関係あるよー。いっぱい動いた方が体は成長するんだよ？
（ムッとしている主を見ながら、子供のような外見に似合わず真面目なことを言い）
わーい！ミルザだいすきー！
（頭を撫で撫でされると抱きつき、嬉しそうに目を細め）
…………………。
（読書を再開したのを眺めていたが、やはり暇なのか
主の首筋の横から本を眺め、時折吐息が首筋にあたり）
（ムッとしている主を見ながら、子供のような外見に似合わず真面目なことを言い）
わーい！ミルザだいすきー！
（頭を撫で撫でされると抱きつき、嬉しそうに目を細め）
…………………。
（読書を再開したのを眺めていたが、やはり暇なのか
主の首筋の横から本を眺め、時折吐息が首筋にあたり）
いいわね、アルトは背が低くても浮けるし…。
はいはい、じゃあもう少し待っててね。
(もう何度か頭を撫でてから、机に戻って)
………、…っ。
(首筋に当たる吐息がくすぐったくて、しばらく堪えるがやっぱり我慢できなくなり)
…アルト、もう少し離れてくれない？
はいはい、じゃあもう少し待っててね。
(もう何度か頭を撫でてから、机に戻って)
………、…っ。
(首筋に当たる吐息がくすぐったくて、しばらく堪えるがやっぱり我慢できなくなり)
…アルト、もう少し離れてくれない？
………ふふ。
（くすぐったそうなのを我慢する姿をクスクス笑って
一回試しにふー…と息を軽く吹きかけ）
…はーい。
（ふよふよと上空におとなしく浮いていたが
自分の手に呪文をかけて、にゅうっと伸ばすと主の胸に当て）
（くすぐったそうなのを我慢する姿をクスクス笑って
一回試しにふー…と息を軽く吹きかけ）
…はーい。
（ふよふよと上空におとなしく浮いていたが
自分の手に呪文をかけて、にゅうっと伸ばすと主の胸に当て）
だから、アル…ひゃうっ！？
(ビクンッと体が跳びはねる)
…もうっ、あんまり悪戯すると遊んであげないからね。
(ブツブツと言いながらも、アルトが離れたことを確認するとまた本に目を落とす)
…………。
……きゃっ？
………アールートー…。
(胸を触る手を掴んで、怒りの篭った声でいう)
(ビクンッと体が跳びはねる)
…もうっ、あんまり悪戯すると遊んであげないからね。
(ブツブツと言いながらも、アルトが離れたことを確認するとまた本に目を落とす)
…………。
……きゃっ？
………アールートー…。
(胸を触る手を掴んで、怒りの篭った声でいう)
あはは、ミルザの声かわいー♪
（けらけらと笑いながら、楽しそうに）
……？なーに、ミルザ。
（手を捕まれると呪文を止めて、腕が元に戻るのを利用して一気に近づき
胸を未だに触ったまま、なんでもないように言いながら息をまたかけて）
（けらけらと笑いながら、楽しそうに）
……？なーに、ミルザ。
（手を捕まれると呪文を止めて、腕が元に戻るのを利用して一気に近づき
胸を未だに触ったまま、なんでもないように言いながら息をまたかけて）
……っ？
(てっきりすぐ手を離してくれるものだと思っていたのに、予想と外れて)
…なーに、じゃなくて…
わかってる…でしょう？
(息がかかるとぴくんと反応して。
性的なものとは縁遠いので、胸を触らないでと言うのも、異様に性的な意識をしてしまい言い出せない)
(てっきりすぐ手を離してくれるものだと思っていたのに、予想と外れて)
…なーに、じゃなくて…
わかってる…でしょう？
(息がかかるとぴくんと反応して。
性的なものとは縁遠いので、胸を触らないでと言うのも、異様に性的な意識をしてしまい言い出せない)
えー？僕なんのことかわかんなーい。
ねー、教えてよ？
（ぴくっと震えたのを見逃さないで、指を首筋に這わせて
性的なことに疎いのが分かっているため、にやにやして）
ねー、言わないと続けちゃうよ？
（胸を触る手はだんだん大胆になってきて、首筋には舌を当てて）
ねー、教えてよ？
（ぴくっと震えたのを見逃さないで、指を首筋に這わせて
性的なことに疎いのが分かっているため、にやにやして）
ねー、言わないと続けちゃうよ？
（胸を触る手はだんだん大胆になってきて、首筋には舌を当てて）
あっ、～～～ッ！
(またピクッと跳ねて、さらに声が出てしまったので、耳まで真っ赤にして俯き)
…や、…めっ、…ふぁっ！
触らないっ、で…ッ！
(大胆になるアルトの手を掴む手は、小さく震えていて)
(首筋に舌が這うと、ゾクゾクッとした感覚が背中を走ってつい大きな声が出てしまう)
(またピクッと跳ねて、さらに声が出てしまったので、耳まで真っ赤にして俯き)
…や、…めっ、…ふぁっ！
触らないっ、で…ッ！
(大胆になるアルトの手を掴む手は、小さく震えていて)
(首筋に舌が這うと、ゾクゾクッとした感覚が背中を走ってつい大きな声が出てしまう)
あはは、ミルザかわいいね…♪
（指は首筋を這い回り、上下になで回しつつ囁き）
だからー、なにをやめてほしいのか教えてよー。
どこを触っちゃいけないの？
（胸をいやらしい手つきでさわり続け、しれっとそう言って
首筋をぺちゃぺちゃとなめ回しながら、ちゅう、と吸い付いて）
（指は首筋を這い回り、上下になで回しつつ囁き）
だからー、なにをやめてほしいのか教えてよー。
どこを触っちゃいけないの？
（胸をいやらしい手つきでさわり続け、しれっとそう言って
首筋をぺちゃぺちゃとなめ回しながら、ちゅう、と吸い付いて）
あ…ふっ…。
(首筋の刺激に堪えられなくて、肩を竦める)
わ…かって、る…くせ、にぃ…ッ！
ん、ん…む…胸、さわっ…ない、で…っ。
(小さな震える声で何とか言って)
ひゃっ！…んっ、アルト…ッ。
(吸われると、椅子がガタンとなるくらい大きく反応してしまう)
(首筋の刺激に堪えられなくて、肩を竦める)
わ…かって、る…くせ、にぃ…ッ！
ん、ん…む…胸、さわっ…ない、で…っ。
(小さな震える声で何とか言って)
ひゃっ！…んっ、アルト…ッ。
(吸われると、椅子がガタンとなるくらい大きく反応してしまう)
ふふ…。
（くすくすと笑いながら、それを冷静に眺めて）
んー……ダメ♪
せっかくだから…遊ぼー？
（さらっと拒否すると主の服に手を入れて、より近くから触って）
……なに？
（何回かちゅう、と首筋に吸い付いて、赤い痕をいくつかつけた後に尋ね）
（くすくすと笑いながら、それを冷静に眺めて）
んー……ダメ♪
せっかくだから…遊ぼー？
（さらっと拒否すると主の服に手を入れて、より近くから触って）
……なに？
（何回かちゅう、と首筋に吸い付いて、赤い痕をいくつかつけた後に尋ね）
…なっ、ダメって…、～～～ッ！
(より近くなった感触に、体が強張る)
…ん、くっ…ふッ…。
(グーにした手を口に押し当て、声が出ないようにして)
や、……も…やめ…っ、んっ…。
(弱々しく首を振りながら言う。)
(より近くなった感触に、体が強張る)
…ん、くっ…ふッ…。
(グーにした手を口に押し当て、声が出ないようにして)
や、……も…やめ…っ、んっ…。
(弱々しく首を振りながら言う。)
…だって、ミルザと話すのも久しぶりなんだもん。
…ミルザの肌、すごいすべすべ…
（ぼそっと呟くと、指先で胸の近くの素肌をつう、と撫でて）
だーめ、ミルザの声もっと聞かせて？
（口元の手を無理矢理はがし、口を塞がせずに）
…やだ、もっとこうしてたい。
…ミルザの肌、すごいすべすべ…
（ぼそっと呟くと、指先で胸の近くの素肌をつう、と撫でて）
だーめ、ミルザの声もっと聞かせて？
（口元の手を無理矢理はがし、口を塞がせずに）
…やだ、もっとこうしてたい。
…んんっ。
(素肌を撫でられると、逃げるようにして少し前屈みになって)
あっ？
ちょっ…アルッ、んぁっ…！
やだ、じゃないっ…よ、外で遊んであげないよ…っ。
(どうにかしてやめさせようと必死で)
(素肌を撫でられると、逃げるようにして少し前屈みになって)
あっ？
ちょっ…アルッ、んぁっ…！
やだ、じゃないっ…よ、外で遊んであげないよ…っ。
(どうにかしてやめさせようと必死で)
290 ：ロリーナ：2009/04/29(水) 15:20:04 ID:OHBikyi9O
魔女と使い魔か、姫と側近でお相手してくれる方いませんかー？
敬語責め好きな方にお願いしたいです。
ちょっと調教っぽいのも興味あるのですが…
細かいシチュは相談しましょう。
敬語責め好きな方にお願いしたいです。
ちょっと調教っぽいのも興味あるのですが…
細かいシチュは相談しましょう。
291 ：ロリーナ：2009/04/29(水) 15:39:28 ID:OHBikyi9O
もっかいあげまーす…
誰かいませんか？
こんな時間からは無理かなぁ…
誰かいませんか？
こんな時間からは無理かなぁ…
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 15:40:59 ID:l27DoqwbO
女王様宜しくお願い致します。
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 15:46:10 ID:l27DoqwbO
>>295
よかったらロリーナ様、よろしくお願いします
よかったらロリーナ様、よろしくお願いします
では側近でやらせていただきましょうか…。
書き出しをお願いして宜しいですか、姫。
書き出しをお願いして宜しいですか、姫。
その前に、既に関係を持っているのと初めてのどちらかくらいは決めてもよろしいですか？
そうですね。失礼しました…
では既に関係を持っている二人という事で。
それから確認ですが、ぢちらが責める側でしょうか？
では既に関係を持っている二人という事で。
それから確認ですが、ぢちらが責める側でしょうか？
誤字失礼しました//
敬語責めや調教というのはどちらが責める側ですか？
敬語責めや調教というのはどちらが責める側ですか？
了解です。
えっと、一応責めていただきたいなと思っているのですが…
もしかして、逆だと思ってましたか？
えっと、一応責めていただきたいなと思っているのですが…
もしかして、逆だと思ってましたか？
>>301
気にしてないですよｗ
気にしてないですよｗ
いえ、どちらでも大丈夫ですよ＾＾
姫様に想われている側近の青年という事で。よかったら初めてください。
姫様に想われている側近の青年という事で。よかったら初めてください。
なら良かったです…
無理に責めていただいてもお互い楽しくないので。
では次レスから始めますね。
無理に責めていただいてもお互い楽しくないので。
では次レスから始めますね。
そうですね。しっかり苛めますよｗ
(年齢とか容姿はレスの中でおいおいと…。)
(年齢とか容姿はレスの中でおいおいと…。)
【あ…ちなみに気の強いタイプと大人しいタイプどちらが好きですか？】
(星空が綺麗な、夜も更ける時間、真っ暗な部屋に枕元のランプだけつけて本を読んでいる一国の姫。
本当なら寝ていなければならないのに最近本に夢中で夜更かし気味のようだ)
…あ、もうこんな時間…。
でも、温かいミルクが飲みたいわ。
…シャルは起きてるかしら？
(魔術師に造らせた特別なベルで、シャルトランの部屋に繋がるベルをチリンと鳴らしてみる。)
(星空が綺麗な、夜も更ける時間、真っ暗な部屋に枕元のランプだけつけて本を読んでいる一国の姫。
本当なら寝ていなければならないのに最近本に夢中で夜更かし気味のようだ)
…あ、もうこんな時間…。
でも、温かいミルクが飲みたいわ。
…シャルは起きてるかしら？
(魔術師に造らせた特別なベルで、シャルトランの部屋に繋がるベルをチリンと鳴らしてみる。)
【どちらも良さがありますが、今の気分的には気の強い方かな…ｗ】
(風もないのにカーテンがふわりと揺れ、重たいドアがきしむ音を立てて開く)
姫。私をお呼びですか…。
こんな時間にまた読書ですか？
(長い影だけがお部屋に差しこみ、同時に静かに声が聴こえる)
…入りますね。
(風もないのにカーテンがふわりと揺れ、重たいドアがきしむ音を立てて開く)
姫。私をお呼びですか…。
こんな時間にまた読書ですか？
(長い影だけがお部屋に差しこみ、同時に静かに声が聴こえる)
…入りますね。
【了解しましたー】
あ、起きていたの？
ちょうど良かったわ…。
温かいミルク、入れてきてもらえるかしら？
(再び本に落とした目はそのままで言って)
あ、起きていたの？
ちょうど良かったわ…。
温かいミルク、入れてきてもらえるかしら？
(再び本に落とした目はそのままで言って)
>>311
【はい、大丈夫です～】
【はい、大丈夫です～】
もちろん。身辺警護も重要な任務ですし…
姫様が夜更かしなさらぬよう気を払っていますよ。
(そっとカーテンを引いてからおもむろに近づくと、本を読むロリーナの髪を撫で)
ミルクですか。まだ決まりのいいところまではもう少しお読みになられますか？
(本を覗きこみながら髪を一房掬うと、耳を指であやすように触れる)
姫様が夜更かしなさらぬよう気を払っていますよ。
(そっとカーテンを引いてからおもむろに近づくと、本を読むロリーナの髪を撫で)
ミルクですか。まだ決まりのいいところまではもう少しお読みになられますか？
(本を覗きこみながら髪を一房掬うと、耳を指であやすように触れる)
(金色の長い髪がサラリとシャルトランの指を擽る。
髪を撫でられるとピクッとして)
ええ、読むわ。
だから早くミルクを持ってきて…。
(本から目を離せない…というよりは、頑なに目を離さないようにしているようで)
(耳を擽られると、逃げるように少し横にズレる。
その耳は、隠せないほど真っ赤になっていて)
髪を撫でられるとピクッとして)
ええ、読むわ。
だから早くミルクを持ってきて…。
(本から目を離せない…というよりは、頑なに目を離さないようにしているようで)
(耳を擽られると、逃げるように少し横にズレる。
その耳は、隠せないほど真っ赤になっていて)
ほう…ロリーナ様が夢中になるその本は余程面白い内容なのですね？
(素知らぬ顔で金髪を横に流し、その頬に顔を寄せるようにして本の頁をのぞきこむ)
…先ほどから同じところばかりを読んでらっしゃるようですが。
(きょとんとした顔をしてみせ、囁いた拍子に赤く染まった耳を熱い息が撫でる)
そろそろどうですか…お休みになられては。
どうしてもミルクがお飲みになりたいですか？
(素知らぬ顔で金髪を横に流し、その頬に顔を寄せるようにして本の頁をのぞきこむ)
…先ほどから同じところばかりを読んでらっしゃるようですが。
(きょとんとした顔をしてみせ、囁いた拍子に赤く染まった耳を熱い息が撫でる)
そろそろどうですか…お休みになられては。
どうしてもミルクがお飲みになりたいですか？
………。
っ、気の…せいよ。
(やっとシャルトランの顔を見上げる。
大きな青い瞳がシャルトランの顔を映して)
…だって、ミルク…
………。
(うん、とは言えずに、シャルトランの服を掴んでみて)
っ、気の…せいよ。
(やっとシャルトランの顔を見上げる。
大きな青い瞳がシャルトランの顔を映して)
…だって、ミルク…
………。
(うん、とは言えずに、シャルトランの服を掴んでみて)
はい、はい…
困った姫様…。では持って来てあげますから本を閉じて。
(首に回した腕で肩を抱くと、厚い本をぱたんと閉じさせて)
お休みの準備をしてお待ちになっていて頂けますか？
こうして、ベッドに座って、…
(抱き起こすようににしてふかふかのベッドに座らせると、薄いワンピースの裾をそっと持ち上げる)
…お分かりになりますね？この時間に私をベッドへ呼びあまつさえミルクをねだるという事は…
(手を伸ばし枕元のランプの紐を引くと、暗闇を包み込む)
困った姫様…。では持って来てあげますから本を閉じて。
(首に回した腕で肩を抱くと、厚い本をぱたんと閉じさせて)
お休みの準備をしてお待ちになっていて頂けますか？
こうして、ベッドに座って、…
(抱き起こすようににしてふかふかのベッドに座らせると、薄いワンピースの裾をそっと持ち上げる)
…お分かりになりますね？この時間に私をベッドへ呼びあまつさえミルクをねだるという事は…
(手を伸ばし枕元のランプの紐を引くと、暗闇を包み込む)
え、…っ！
そんな、つもりじゃないんだけ…ど…。
本当に、温かい…ミルク、が…
(視界が闇に包まれ、シャルトランの顔が良く見えなくなると)
………準備、…って…
(シャルトランの服を掴み、胸に顔を埋めながら小さな声で言う)
そんな、つもりじゃないんだけ…ど…。
本当に、温かい…ミルク、が…
(視界が闇に包まれ、シャルトランの顔が良く見えなくなると)
………準備、…って…
(シャルトランの服を掴み、胸に顔を埋めながら小さな声で言う)
ミルクよりももっと、眠れるようになる薬が姫には必要でしょう…？
上手に出来たらちゃんとあとで飲ませてあげますよ。
(音も立てず髪を撫で降ろしながら、片手で裾を捲ってゆくとショーツに包まれた尻が現れて)
体の準備です、…熱くなって頂いてまた冷まして。
どれ…。見せていただきましょう…
(裸の背中を指先が這い降りて、下着のウエストから中へ忍び込み、谷間に添ってすべってゆく)
>>321
【お手数おかけします…//】
上手に出来たらちゃんとあとで飲ませてあげますよ。
(音も立てず髪を撫で降ろしながら、片手で裾を捲ってゆくとショーツに包まれた尻が現れて)
体の準備です、…熱くなって頂いてまた冷まして。
どれ…。見せていただきましょう…
(裸の背中を指先が這い降りて、下着のウエストから中へ忍び込み、谷間に添ってすべってゆく)
>>321
【お手数おかけします…//】
……ほんと、に…？
(するりと体を這う手に、擽ったそうに身体をよじらせて)
…う、あんまり、見ないで…欲しいのだけど…
(バランスの良い身体をしているが、本人的に胸の大きさやウエストに不満があるようで)
…ん、…シャル……
(するりと体を這う手に、擽ったそうに身体をよじらせて)
…う、あんまり、見ないで…欲しいのだけど…
(バランスの良い身体をしているが、本人的に胸の大きさやウエストに不満があるようで)
…ん、…シャル……
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 17:43:36 ID:GnUF9+940
ごめんなさい、昼間から飲んでたらちょっとリアで気分が悪くなって…
途中ですみません、落ちます
途中ですみません、落ちます
326 ：♀：2009/05/01(金) 01:00:24 ID:cucxrc+CO
執事、会長と副会長、使い魔等の設定で縛られたり玩具で遊ばれたり…と言うのをやりたいのですがお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
327 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 01:02:30 ID:+udy7EOuO
使い魔で希望です、大丈夫かな？
此方こそよろしくです。半人前な魔女っ子が召還に失敗して…みたいな感じでお願いしたいので、少し年低め位が希望ですね
使い魔の反逆ＯＫですよね、多分(笑)
使い魔の反逆ＯＫですよね、多分(笑)
（了解しました。
では、こちらから始めますね）
（深夜、身丈に合わないローブを着た魔女が床の魔法陣の上に立ち呪文を唱えている。
閃光と共に部屋に揺れが起こるが目的の使い魔は現れない）
…また失敗か
（ため息をつき、ズレたメガネを直すと陣を修復しようとチョークを持ち直す）
では、こちらから始めますね）
（深夜、身丈に合わないローブを着た魔女が床の魔法陣の上に立ち呪文を唱えている。
閃光と共に部屋に揺れが起こるが目的の使い魔は現れない）
…また失敗か
（ため息をつき、ズレたメガネを直すと陣を修復しようとチョークを持ち直す）
いんや、成功してるぜ…マスター……って…ちっちゃいな、おい！
（空中に寝そべりながら、羽もないのに浮かんでいる赤褐色の肌をした人型の青年な悪魔…尻尾さえ隠せばその辺りの兄ちゃんと変わりない黒で統一したレザーパンツにジャケット見栄えで）
で…本当にアンタが俺のマスターか？俺はカイトっていう…一応あっちじゃ一国の若王子ってとこよ、名前は何て言うんだ？
（床に降り立ち飄々と話していながらも滲み隠せない魔力で一介の使い魔とは格の違いが見えるだろう）
（空中に寝そべりながら、羽もないのに浮かんでいる赤褐色の肌をした人型の青年な悪魔…尻尾さえ隠せばその辺りの兄ちゃんと変わりない黒で統一したレザーパンツにジャケット見栄えで）
で…本当にアンタが俺のマスターか？俺はカイトっていう…一応あっちじゃ一国の若王子ってとこよ、名前は何て言うんだ？
（床に降り立ち飄々と話していながらも滲み隠せない魔力で一介の使い魔とは格の違いが見えるだろう）
っ～…？！！
（突然の声に驚きチョークを取り落とす。が相手が悪魔と気が付くと指南書に有るとおり意のままに操るために、威厳を示すかのように姿勢を正す）
わ、我が名はルカ。ルカ・クルルカン。汝は我が呼び出しに応じし黒い月の悪魔か？
（やや瞳に緊張が見えるものの、儀式的言葉で問いかける。）
（突然の声に驚きチョークを取り落とす。が相手が悪魔と気が付くと指南書に有るとおり意のままに操るために、威厳を示すかのように姿勢を正す）
わ、我が名はルカ。ルカ・クルルカン。汝は我が呼び出しに応じし黒い月の悪魔か？
（やや瞳に緊張が見えるものの、儀式的言葉で問いかける。）
ん……ま、そっちではそんな呼び名だったな。当たり当たり、ルカは偉いな…クルルンがいいか？
（真面目とおちゃらけな対照的なコンビだろう、相手の威厳なんてどこ吹く風で頭をぽふぽふと撫でようとしていたりと）
で、だ……何で召還したか答えて貰おうか
それ相応の返答が望めるといいんだが
（おちゃらけな態度から一変、まるで周囲の空気を凍り付かせるかの視線で圧力を向けてやり）
（真面目とおちゃらけな対照的なコンビだろう、相手の威厳なんてどこ吹く風で頭をぽふぽふと撫でようとしていたりと）
で、だ……何で召還したか答えて貰おうか
それ相応の返答が望めるといいんだが
（おちゃらけな態度から一変、まるで周囲の空気を凍り付かせるかの視線で圧力を向けてやり）
くっ、クルルン？
（撫でられ、むっとして睨みつけるが明らかに視線は上から目線で見られ少し距離を置こうとする。）
では、黒い月の悪魔なのですね。我が汝を呼んだ目的は一つ。我が師の残した魔術の系統を完成させるため。
（此方も張り詰めた空気を纏わせ返答する）
汝は我に従い、望みの報酬と共に契約を成就させんとするか？
（撫でられ、むっとして睨みつけるが明らかに視線は上から目線で見られ少し距離を置こうとする。）
では、黒い月の悪魔なのですね。我が汝を呼んだ目的は一つ。我が師の残した魔術の系統を完成させるため。
（此方も張り詰めた空気を纏わせ返答する）
汝は我に従い、望みの報酬と共に契約を成就させんとするか？
そういう事か……どうするかな
（気圧されないだけ褒めてはいるが、相手の言葉に拘束力が欠片もないのに気づいたようで飄々とした態度に戻り）
契約の代償次第かな…これが。報酬は何にするつもりなんだマスター？
ついでに補足すると、召還が成功半分って所だな…マスターは呼ぶ魔法の才能はあるけど命令する才能がないな。使役する言葉にも素直じゃないだろ、分かる？
（非常に自由な振る舞いを見れば理解も出来るか、アドバイスまでする使い魔だった）
（気圧されないだけ褒めてはいるが、相手の言葉に拘束力が欠片もないのに気づいたようで飄々とした態度に戻り）
契約の代償次第かな…これが。報酬は何にするつもりなんだマスター？
ついでに補足すると、召還が成功半分って所だな…マスターは呼ぶ魔法の才能はあるけど命令する才能がないな。使役する言葉にも素直じゃないだろ、分かる？
（非常に自由な振る舞いを見れば理解も出来るか、アドバイスまでする使い魔だった）
竜の躯に宝玉、霊薬…おおよそ悪魔が欲しがる物は此処に揃ってます。貴方が欲するなら人間の生き血も金も揃えましょう。
（あっさりと言い放ち ）
他にあなたが欲しがるものなら何でも…ではこうしましょう、これはお願いです。私は貴男をねじ伏せる力をまだ有していない、だから代償を払って貴男にお願いを叶えて貰いたいのです。
（両腕を広げカイトに差し出す）
それではいけないでしょうか。
（あっさりと言い放ち ）
他にあなたが欲しがるものなら何でも…ではこうしましょう、これはお願いです。私は貴男をねじ伏せる力をまだ有していない、だから代償を払って貴男にお願いを叶えて貰いたいのです。
（両腕を広げカイトに差し出す）
それではいけないでしょうか。
物欲はあまりないな…お宝なんざ鑑賞用にしかならないしな
（挙げられる人間からみた一級品には目も暮れず）
血は流石に気が引けるんだがな……マスター。いや、ルカ…気に入った。大抵のヤツは頭ごなしに命令するもんだが、可愛い女のお願いなら聞くのが筋って
……ルカ…処女っぽい？
（マスターの態度が気に入ったらしく、笑顔を浮かべながら唐突に質問を投げかけた…身も蓋もない会話か）
（挙げられる人間からみた一級品には目も暮れず）
血は流石に気が引けるんだがな……マスター。いや、ルカ…気に入った。大抵のヤツは頭ごなしに命令するもんだが、可愛い女のお願いなら聞くのが筋って
……ルカ…処女っぽい？
（マスターの態度が気に入ったらしく、笑顔を浮かべながら唐突に質問を投げかけた…身も蓋もない会話か）
…
（それらの物は根こそぎ持って行かれると思っていたため少し目を見開く）
（身も蓋もない質問に）
…………っ突然何を聞くんですか！？
まぁ、何て言うがそうですけど…
（俯いて赤くなり答える）
（それらの物は根こそぎ持って行かれると思っていたため少し目を見開く）
（身も蓋もない質問に）
…………っ突然何を聞くんですか！？
まぁ、何て言うがそうですけど…
（俯いて赤くなり答える）
そんな顔するなよ…あっちに帰ったら部屋に積んであるしな、使わないから溜まる一方さ
（育ちや環境のお陰とも言えるだろう、肩を竦めて弁解してやり）
じゃあ…ルカが守ってる貞操を頂くかな
（尻尾が伸びて一本の縄状になるとルカの身体を瞬く間に雁字搦めに縛りつける、痛くしない程度の締め付けではあるが自由な身動きも出来ない絶妙な縛り方でローブ越しに身体のラインを浮かび上がらせ）
湯浴みがいいか？そのまま布団がいいか？選んでいいぞ、ルカ
（小さな身体をお姫様抱っこして抱えてやりながら…悪魔の癖に妙に紳士だったりする、縛ってはいるが）
（育ちや環境のお陰とも言えるだろう、肩を竦めて弁解してやり）
じゃあ…ルカが守ってる貞操を頂くかな
（尻尾が伸びて一本の縄状になるとルカの身体を瞬く間に雁字搦めに縛りつける、痛くしない程度の締め付けではあるが自由な身動きも出来ない絶妙な縛り方でローブ越しに身体のラインを浮かび上がらせ）
湯浴みがいいか？そのまま布団がいいか？選んでいいぞ、ルカ
（小さな身体をお姫様抱っこして抱えてやりながら…悪魔の癖に妙に紳士だったりする、縛ってはいるが）
えぁッ…ちょっと待って下さい…そんなの…
（バタバタと体を動かすが意味などなく、思わず）
経験何てないですけど、薬の材料に必要だから自分で取るんですっだから多分恐らく処女なんかじゃないですっ
（口を滑らせ後悔して、更に真っ赤になって胸に顔を押しつけんばかりに俯く）
……代替、このうちにベッドなんて無いんですから
（弁解する言葉もなく、只文句のように呟く）
（バタバタと体を動かすが意味などなく、思わず）
経験何てないですけど、薬の材料に必要だから自分で取るんですっだから多分恐らく処女なんかじゃないですっ
（口を滑らせ後悔して、更に真っ赤になって胸に顔を押しつけんばかりに俯く）
……代替、このうちにベッドなんて無いんですから
（弁解する言葉もなく、只文句のように呟く）
へぇ……どうやって自分で取るのか見せて貰おうかな、薬の材料を
（墓穴を掘った言葉に反応を見れば、容赦ない羞恥を掻き立てさせる言葉責めで）
男の味を知らないならカウントに入らないぞ、ルカ
おっと……なら持ってくるか、よっ！
（一声かければ２人の立つ脇にふかふかなベッドが唐突に現れる、シーツや枕も清潔そのものな白で…そうして縛ったままの姿で柔らかいベッドに下ろしてやり反応を見つめ）
（墓穴を掘った言葉に反応を見れば、容赦ない羞恥を掻き立てさせる言葉責めで）
男の味を知らないならカウントに入らないぞ、ルカ
おっと……なら持ってくるか、よっ！
（一声かければ２人の立つ脇にふかふかなベッドが唐突に現れる、シーツや枕も清潔そのものな白で…そうして縛ったままの姿で柔らかいベッドに下ろしてやり反応を見つめ）
うぅ…
（羞恥に泪目になり目を合わせることも出来なく、布団に転がされる）
男…なんて別に知らなくても良いんです。あと取り方なんて絶対、絶対教えませんっ。
（口調がだいぶ年相応なものになり、不利な体勢にもかかわらず虚勢を張る）
（羞恥に泪目になり目を合わせることも出来なく、布団に転がされる）
男…なんて別に知らなくても良いんです。あと取り方なんて絶対、絶対教えませんっ。
（口調がだいぶ年相応なものになり、不利な体勢にもかかわらず虚勢を張る）
それは勿体無い考えだ…男と女、足りない所を補う位の寛容さがないとルカの生はつまらない生き方になる
（真面目に男女の持論を説いた、それが悪魔というのはご愛嬌）
ルカが自分で採取しないなら…俺が代わりに採取しても問題ないよな？
（真面目かと思えばトンデモ理論を振りかざして…縛っているので常識的に言えば脱げないであろう相手の着衣がまるで縛る物がないとでも言うように勝手に当人の身体から剥がされていき、素肌を拝ませる事になるだろう）
（真面目に男女の持論を説いた、それが悪魔というのはご愛嬌）
ルカが自分で採取しないなら…俺が代わりに採取しても問題ないよな？
（真面目かと思えばトンデモ理論を振りかざして…縛っているので常識的に言えば脱げないであろう相手の着衣がまるで縛る物がないとでも言うように勝手に当人の身体から剥がされていき、素肌を拝ませる事になるだろう）
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 03:10:53 ID:+udy7EOuO
（ルカさん寝落ちしちゃったかな…楽しかったので良かったです、部屋空室にしますね）
345 ：ロリーナ：2009/05/02(土) 22:34:06 ID:NJGkMZpOO
使い魔さんか側近さんやってくれる人募集します。
敬語で責めるが苦じゃなく、意地悪な方だと嬉しいですｗ
ラブラブエッチよりは調教系とか最初は少し無理矢理…って感じでやりたいです。
細かいシチュは相談しましょう。
敬語で責めるが苦じゃなく、意地悪な方だと嬉しいですｗ
ラブラブエッチよりは調教系とか最初は少し無理矢理…って感じでやりたいです。
細かいシチュは相談しましょう。
346 ：ロリーナ：2009/05/02(土) 22:49:17 ID:NJGkMZpOO
もう一回上げさせてください…
誰かいませんかー？
誰かいませんかー？
無理かな…
上げずにもう少し待ちます。
長時間すみません…
上げずにもう少し待ちます。
長時間すみません…
まだいらっしゃいますか？
いらっしゃらないかな？
一応もう少し待ってみます
一応もう少し待ってみます
>>349
お相手しますよ♪ご希望のシチュとかあります？
お相手しますよ♪ご希望のシチュとかあります？
そうですね～、でわとりあえず使い間か、従者なのかを決めましょう～
自分は、基本的にロリーナさんに合わせます♪
自分は、基本的にロリーナさんに合わせます♪
それもどちらでもいいのですが…
そうですね…
じゃあ２つ合わせちゃいましょうかｗ
魔法大国の姫君と、その側近の使い魔さんとかどうです？
それとも普通にしたほうが良いかな…？
そうですね…
じゃあ２つ合わせちゃいましょうかｗ
魔法大国の姫君と、その側近の使い魔さんとかどうです？
それとも普通にしたほうが良いかな…？
おっけ～です＾＾
それじゃ、使い魔ってことは、悪魔的な感じでいいのかな？それとも妖精っぽい感じ？
それじゃ、使い魔ってことは、悪魔的な感じでいいのかな？それとも妖精っぽい感じ？
妖精さんより、悪魔さんの方がいいかな…。
流れはどうしましょうか？
特になければ…そうですね、あまり女らしい振る舞いをしない姫君に教育という名の…
って感じのを思い付いたのですが…
流れはどうしましょうか？
特になければ…そうですね、あまり女らしい振る舞いをしない姫君に教育という名の…
って感じのを思い付いたのですが…
はい＾＾
んじゃ、口調は紳士な悪魔、という感じで行きますが、よろしいですか？
シチュのほうは、了解です～。では、よければ、服装とスタイルを書いたのち、書き出しお願いしますm(__)m
んじゃ、口調は紳士な悪魔、という感じで行きますが、よろしいですか？
シチュのほうは、了解です～。では、よければ、服装とスタイルを書いたのち、書き出しお願いしますm(__)m
【はい、そんな感じでお願いします♪
巨乳ほどじゃないけど少し大きな胸が嫌でコルセットで小さく見せてます。
全体的には太くもなく細くもなく…で。
格好は、じゃあ今日はパーティーがあるということでいつもは着ない綺麗なドレスを嫌々着てますｗ
よろしくお願いします。】
…あーもーやだっ。
父上が泣くから仕方なくとはいえ、こんな動きにくい服…。
(バルコニーから夕日を眺めながらブツブツ独り言を言うロリーナ。
シルバーの長い髪は風に揺れ、夕日に照らされて少しオレンジ色に見える)
早く終わんないかな…。
……まだ始まってもいないけど。
(夜から始まることを考えると、紫色の瞳を閉じ、はぁ、とため息をつく。
女の子なら胸を躍らせそうなパーティーも、ロリーナには憂鬱でならないようで)
【こんな感じでよろしいですか？】
巨乳ほどじゃないけど少し大きな胸が嫌でコルセットで小さく見せてます。
全体的には太くもなく細くもなく…で。
格好は、じゃあ今日はパーティーがあるということでいつもは着ない綺麗なドレスを嫌々着てますｗ
よろしくお願いします。】
…あーもーやだっ。
父上が泣くから仕方なくとはいえ、こんな動きにくい服…。
(バルコニーから夕日を眺めながらブツブツ独り言を言うロリーナ。
シルバーの長い髪は風に揺れ、夕日に照らされて少しオレンジ色に見える)
早く終わんないかな…。
……まだ始まってもいないけど。
(夜から始まることを考えると、紫色の瞳を閉じ、はぁ、とため息をつく。
女の子なら胸を躍らせそうなパーティーも、ロリーナには憂鬱でならないようで)
【こんな感じでよろしいですか？】
【髪は、漆黒。長い髪を後ろで結んでいる。パーティーに合わせ、羽と尻尾は隠している。服装はパーティー用の礼服。身長は、ロリーナより20㌢ほど高い。】
そう言われましても、これも姫の職務なのですよ？
（ロリーナの傍らに控えながらも、諭すように姫に語りかけるアルカイン。）
パーティーはこれからです。ご来席の方々も姫のご登場を待ち侘びてお出でです。それほどまでにパーティーはお嫌ですか？
【大丈夫です♪むしろロリーナさんの文章が上手で、自分のが幼稚なのではないかと心配になります♪】
そう言われましても、これも姫の職務なのですよ？
（ロリーナの傍らに控えながらも、諭すように姫に語りかけるアルカイン。）
パーティーはこれからです。ご来席の方々も姫のご登場を待ち侘びてお出でです。それほどまでにパーティーはお嫌ですか？
【大丈夫です♪むしろロリーナさんの文章が上手で、自分のが幼稚なのではないかと心配になります♪】
はいはい、わかってまぁす。
だから着てるじゃん、ドレス。
それでこうでしょ？
(まるで何かの舞台のように、バルコニーの真ん中に歩き出て)
｢ようこそいらっしゃいました｣
｢うふふ、そんなワタクシなんて…｣
｢まぁ、素敵ですわ｣
…この３つをとにかく言っていればみんなはご機嫌だものね。
姫だって楽じゃないわ…。
(ワントーン高い声で、気品のある微笑みを浮かべて普段は言わない言葉を言う)
(再びため息をつくと)
…いっそ、バックレてやろうかな。
ほんとに面倒臭いわ…。
(そんなことを言いながら、アルカインの横に行く)
だから着てるじゃん、ドレス。
それでこうでしょ？
(まるで何かの舞台のように、バルコニーの真ん中に歩き出て)
｢ようこそいらっしゃいました｣
｢うふふ、そんなワタクシなんて…｣
｢まぁ、素敵ですわ｣
…この３つをとにかく言っていればみんなはご機嫌だものね。
姫だって楽じゃないわ…。
(ワントーン高い声で、気品のある微笑みを浮かべて普段は言わない言葉を言う)
(再びため息をつくと)
…いっそ、バックレてやろうかな。
ほんとに面倒臭いわ…。
(そんなことを言いながら、アルカインの横に行く)
【すみません、電話がきていて遅れました；】
【いえいえ、アルカインさんも素敵ですよ。
私の方が拙い文章で…orz】
【いえいえ、アルカインさんも素敵ですよ。
私の方が拙い文章で…orz】
………
（アルカインは、姫の言葉を聞き、少し考えるそぶりを見せると）
なるほど、そこまでおっしゃるのでしたら、はい。わかりました。では、こういうのはいかがですか？
（アルカインは、姫の目を見て、続ける）
本日のパーティー、多くの著名な方々がお見えです。姫が一度も顔を見せないのは、さすがに無理です。
しかし、私の出した条件を姫がクリアすることができたならば、最初にある舞台での姫の挨拶の後、姫は体調が悪いと言うことでパーティーを抜けることが出来るように計らいましょう。いかがですか？
（アルカインは、わずかな微笑と共に姫に尋ねる
【気に入っていただけてよかったです♪がんばりますね♪何かご不満がありましたら、いってください♪あと無言落ちは無しですよ？】
（アルカインは、姫の言葉を聞き、少し考えるそぶりを見せると）
なるほど、そこまでおっしゃるのでしたら、はい。わかりました。では、こういうのはいかがですか？
（アルカインは、姫の目を見て、続ける）
本日のパーティー、多くの著名な方々がお見えです。姫が一度も顔を見せないのは、さすがに無理です。
しかし、私の出した条件を姫がクリアすることができたならば、最初にある舞台での姫の挨拶の後、姫は体調が悪いと言うことでパーティーを抜けることが出来るように計らいましょう。いかがですか？
（アルカインは、わずかな微笑と共に姫に尋ねる
【気に入っていただけてよかったです♪がんばりますね♪何かご不満がありましたら、いってください♪あと無言落ちは無しですよ？】
…ふえ？
(いつものように普通に窘められるかと思っていたのに、
思いも寄らぬ提案にマヌケな声が出る)
ほ、…ほんとにっ？
やったぁっ、アルカインの言葉ならお母様もお父様も信じるし…。
(大きな瞳をキラキラとさせながら、アルカインを見上げて)
…で？
条件って何…？
【はい、それはお互いにｗ
眠くなったら言ってくださいね～っ。】
(いつものように普通に窘められるかと思っていたのに、
思いも寄らぬ提案にマヌケな声が出る)
ほ、…ほんとにっ？
やったぁっ、アルカインの言葉ならお母様もお父様も信じるし…。
(大きな瞳をキラキラとさせながら、アルカインを見上げて)
…で？
条件って何…？
【はい、それはお互いにｗ
眠くなったら言ってくださいね～っ。】
ふふ、了承しましたね？
それでは………
（アルカインは、胸ポケットから、あるものを取り出す、それは……）
これは、城下町の職人に作らせた、魔力源で動く、自動振動装置です。これを、姫の蜜壷に入れていただいたまま、挨拶をしていただくと言うのが条件です。
ただ入れるだけなので、痛くも痒くもありません、姫なら容易でしょう？
（ロリーナに強引に渡すと…）
さぁもうすぐ挨拶が始まります。早くそれをおつけになって、舞台に向かってください。
【もちろんです＾＾眠くなったらいいますね♪道具とか大丈夫ですか？】
それでは………
（アルカインは、胸ポケットから、あるものを取り出す、それは……）
これは、城下町の職人に作らせた、魔力源で動く、自動振動装置です。これを、姫の蜜壷に入れていただいたまま、挨拶をしていただくと言うのが条件です。
ただ入れるだけなので、痛くも痒くもありません、姫なら容易でしょう？
（ロリーナに強引に渡すと…）
さぁもうすぐ挨拶が始まります。早くそれをおつけになって、舞台に向かってください。
【もちろんです＾＾眠くなったらいいますね♪道具とか大丈夫ですか？】
う…ん…？
なに、これ…。
(見たこともないそれを渡されると素直に受け取り)
(最後まで聞いて、やっとなんとなく意味がわかったようで)
はあっ？
何言ってるの…！？
バカッ、無理に決まってるでしょう！？
(手に持ったそれをアルカインに返そうとする)
【はい、全然大丈夫ですｗ
もう関係ありと、初めてはどちらにします？
軽く調教済みでも大丈夫ですよｗ
それでもまだ恥ずかしくて抵抗しちゃいますが…。
もちろん初めて設定でも構いません。】
なに、これ…。
(見たこともないそれを渡されると素直に受け取り)
(最後まで聞いて、やっとなんとなく意味がわかったようで)
はあっ？
何言ってるの…！？
バカッ、無理に決まってるでしょう！？
(手に持ったそれをアルカインに返そうとする)
【はい、全然大丈夫ですｗ
もう関係ありと、初めてはどちらにします？
軽く調教済みでも大丈夫ですよｗ
それでもまだ恥ずかしくて抵抗しちゃいますが…。
もちろん初めて設定でも構いません。】
無理ですか、そうですか。では、姫には、これから８時間ほど辛い職務を全うしていただかなくてはなりませんね……
（あくまで悲しそうな、残念そうな表現をし、すっと、姫の耳元に口を寄せ…）
新しい趣向です。姫が好きな快感へ、またお導きしますよ……
（甘い声で呟き、そっと離れ）
私は、姫に辛い職務を押し付けたくはないのです……了承していただけませんか？
【何回か調教されているが、まだ羞恥プレイは未経験、気持ちいいことは好きだがまだ抵抗はある、という感じですかね♪】
（あくまで悲しそうな、残念そうな表現をし、すっと、姫の耳元に口を寄せ…）
新しい趣向です。姫が好きな快感へ、またお導きしますよ……
（甘い声で呟き、そっと離れ）
私は、姫に辛い職務を押し付けたくはないのです……了承していただけませんか？
【何回か調教されているが、まだ羞恥プレイは未経験、気持ちいいことは好きだがまだ抵抗はある、という感じですかね♪】
あう…う。
～～～～ッ！
(耳元で甘い声で囁かれるとNOとは言えなくなってしまい)
…ず、るい…。
(小さな声で悔しそうに言うと)
……しょうがない、そんなに言われちゃうと断れない…かな。
(他の人は聞いていないのに、まるで誰かに言い訳をするように言って)
…準備、してくる。
(部屋の中に入ると、手に持ったそれを見つめて深呼吸をしてから
下着の中の、さらに蜜壷の中へ…)
…っ、…は…、入れた、から…。
(少し変な歩き方で、バルコニーに残ったアルカインに言って)
【了解しましたー】
～～～～ッ！
(耳元で甘い声で囁かれるとNOとは言えなくなってしまい)
…ず、るい…。
(小さな声で悔しそうに言うと)
……しょうがない、そんなに言われちゃうと断れない…かな。
(他の人は聞いていないのに、まるで誰かに言い訳をするように言って)
…準備、してくる。
(部屋の中に入ると、手に持ったそれを見つめて深呼吸をしてから
下着の中の、さらに蜜壷の中へ…)
…っ、…は…、入れた、から…。
(少し変な歩き方で、バルコニーに残ったアルカインに言って)
【了解しましたー】
ふふ、素直な姫様だ…
（アルカインはそういうと姫の額に軽くキスをする）
おっと、もう拍手が始まっていますよ、さ、急いでください。私は、舞台の袖に見守っていますから……
【そういえばＮＧはありますか？】
（アルカインはそういうと姫の額に軽くキスをする）
おっと、もう拍手が始まっていますよ、さ、急いでください。私は、舞台の袖に見守っていますから……
【そういえばＮＧはありますか？】
…………。
(文句を言いたくても何も思い浮かばなくて、少し頬を膨らませる)
えっ？あっ…、………っ。
(上手く走れずに、歩くようなスピードで何とか舞台に向かう)
(既にお客様はみんな揃っているようで、ちょうど王と王妃の挨拶が終わったところ。)
(召し使いなどに急かされながら、下半身を気にしながらも、お客様用の笑顔を浮かべてから舞台に出る)
【特にないのでお気になさらず～。
もしムリそうなことされたら言いますのでｗ】
(文句を言いたくても何も思い浮かばなくて、少し頬を膨らませる)
えっ？あっ…、………っ。
(上手く走れずに、歩くようなスピードで何とか舞台に向かう)
(既にお客様はみんな揃っているようで、ちょうど王と王妃の挨拶が終わったところ。)
(召し使いなどに急かされながら、下半身を気にしながらも、お客様用の笑顔を浮かべてから舞台に出る)
【特にないのでお気になさらず～。
もしムリそうなことされたら言いますのでｗ】
さてと……
（アルカイン姫が舞台に立ったのを確認すると）
まずは………っ
（少量の魔力を姫のつけている装置に送る）
（装置は、わずかな振動を始める）
さて、姫は、我慢できるかな？
（意地悪そうな笑顔を浮かべる）
【了解です＾＾】
（アルカイン姫が舞台に立ったのを確認すると）
まずは………っ
（少量の魔力を姫のつけている装置に送る）
（装置は、わずかな振動を始める）
さて、姫は、我慢できるかな？
（意地悪そうな笑顔を浮かべる）
【了解です＾＾】
(王が自分のことを外賓の皆様に紹介する…
いつものことなのだが、ただ一ついつもとちがうとろこが気になってしまう)
………ッ！
(王の横で浮かべている笑みがピクッと引き攣る。
まだ誰かに気づかれる気配はないが、いつ気付かれるかと気が気ではなく)
……………。
(初めて、裾が長くボリュームもあるスカートに感謝しながら、気付かれない程度に足をモジモジとする)
(もう少しで自分の挨拶の番…)
いつものことなのだが、ただ一ついつもとちがうとろこが気になってしまう)
………ッ！
(王の横で浮かべている笑みがピクッと引き攣る。
まだ誰かに気づかれる気配はないが、いつ気付かれるかと気が気ではなく)
……………。
(初めて、裾が長くボリュームもあるスカートに感謝しながら、気付かれない程度に足をモジモジとする)
(もう少しで自分の挨拶の番…)
さてと、ここからが本番ですね……、頑張って挨拶してください、姫♪
（そういいながら魔力の供給量を増やし、振動をだんだんと強くする）
まぁ、姫は、我慢出来ないでしょう。凄く感じやすい体ですからね……
（そういいながら魔力の供給量を増やし、振動をだんだんと強くする）
まぁ、姫は、我慢出来ないでしょう。凄く感じやすい体ですからね……
(いよいよ自分の番。
裾にいるアルカインをチラリと見てから、手短に終わらせようと決心し前に出る)
こんばんは、みなさ…まっ！？
(強くなる振動に驚き、つい声がひっくり返って)
…あ、失礼…いたしました。
小さな虫に驚いてしまいましたわ…。
(必死に笑顔を崩さず、ごまかして)
(ドレスのスカートの中ではしきりに脚が動いている)
裾にいるアルカインをチラリと見てから、手短に終わらせようと決心し前に出る)
こんばんは、みなさ…まっ！？
(強くなる振動に驚き、つい声がひっくり返って)
…あ、失礼…いたしました。
小さな虫に驚いてしまいましたわ…。
(必死に笑顔を崩さず、ごまかして)
(ドレスのスカートの中ではしきりに脚が動いている)
ふふ、姫。前からではわからないかもれませんが、後ろからは足がばたばたしているのがバレバレですよ……
（アルカインは、微かに笑みの形を作ると、魔力を限界まで送る）
さぁ、クリトリスまで響く振動、姫には堪えられますまたい。さぁ、イッてしまいなさい
（アルカインは、微かに笑みの形を作ると、魔力を限界まで送る）
さぁ、クリトリスまで響く振動、姫には堪えられますまたい。さぁ、イッてしまいなさい
こ…よい、は…このような…、…っ！
(必死に挨拶を続けるが、最大限までに強くなった振動には耐えられるはずもなく…)
(その後も、言葉をとぎれとぎれにし、たまに吐息や声を漏らしながらも挨拶を続ける)
(後ろからは、心配そうな両親と召し使い達の視線を感じながら…)
…………あ！
………くっ、…ふ…ぅッ！！
(とうとう立っていられなくなり、挨拶も途中なのにその場に座り込んでしまう)
(驚きや心配の声が飛び交う中、必死に声を押し殺しながらも…一度達してしまう)
(必死に挨拶を続けるが、最大限までに強くなった振動には耐えられるはずもなく…)
(その後も、言葉をとぎれとぎれにし、たまに吐息や声を漏らしながらも挨拶を続ける)
(後ろからは、心配そうな両親と召し使い達の視線を感じながら…)
…………あ！
………くっ、…ふ…ぅッ！！
(とうとう立っていられなくなり、挨拶も途中なのにその場に座り込んでしまう)
(驚きや心配の声が飛び交う中、必死に声を押し殺しながらも…一度達してしまう)
姫っ！
（アルカインは、さも当然のように姫に駆け寄ると、姫を抱き抱え…）
過労のようです、王様、お妃様、本日のパーティーは、姫無しで、お願いします！
（そういうと、返事も聞かずに姫の部屋へと走りだす）
（走りながら、抱える姫に、そっと囁いた）
イッて仕舞われましたね…
（そして、姫の部屋に着くと、姫をベットに寝かせる）
（アルカインは、さも当然のように姫に駆け寄ると、姫を抱き抱え…）
過労のようです、王様、お妃様、本日のパーティーは、姫無しで、お願いします！
（そういうと、返事も聞かずに姫の部屋へと走りだす）
（走りながら、抱える姫に、そっと囁いた）
イッて仕舞われましたね…
（そして、姫の部屋に着くと、姫をベットに寝かせる）
(精神力と体力をごっそり使ってしまい、ぐったりとしてアルカインに抱き抱えられる)
はぁ…はぁ…ね、ぇ…
みんなにばれて、ないよ…ね…？
～～～っ！
アル、が、あんなにするから…でしょっ。
(顔を真っ赤にしながらも、大人しくベッドに横たわる)
【すみません、次から少しレス遅くなるかもです…；
黙っては落ちないので～；】
はぁ…はぁ…ね、ぇ…
みんなにばれて、ないよ…ね…？
～～～っ！
アル、が、あんなにするから…でしょっ。
(顔を真っ赤にしながらも、大人しくベッドに横たわる)
【すみません、次から少しレス遅くなるかもです…；
黙っては落ちないので～；】
【すいません、急激な睡魔に襲われました(T-T)とても続きがしたいのですが、眠気に抗えそうにありません、よかったら続きは明日にしませんか？大人の伝言板に伝言残しておきますので、よくても悪くても伝言いただけると嬉しいです。それでは、一旦落ちます】
ロリーナさん待ちです。
了解です＾＾
では、次スレより、始めます＾＾
では、次スレより、始めます＾＾
はい、よろしくお願いしますー。
（アルカインは、姫を寝かせると、自らも横の椅子に座り）
ですが、姫が、倒れてくださったおかげで、姫をパーティーから欠席させる良い口実ができました。上手くいってよかったです。
（アルカインは、意地悪そうに笑い…）
では、これからいかがしましょうか？、もうお休みになられますか？それとも……
（また、耳元に囁くように）
その体の熱、冷ましてさしあげたほうがよろしいですか？
【今日は何時くらいまで大丈夫ですか？】
ですが、姫が、倒れてくださったおかげで、姫をパーティーから欠席させる良い口実ができました。上手くいってよかったです。
（アルカインは、意地悪そうに笑い…）
では、これからいかがしましょうか？、もうお休みになられますか？それとも……
（また、耳元に囁くように）
その体の熱、冷ましてさしあげたほうがよろしいですか？
【今日は何時くらいまで大丈夫ですか？】
でも、あんなことをして誰かにバレたら…。
(口ではそう言いながらも、本当はそう考えるだけでいつもより興奮してしまった自分がいて)
………………。
(休むとは言わず、しかし冷ましてとも言葉では言わずに、アルカインに目で訴えるように見上げる)
【１時か…遅くて２時くらいまででお願いしますー。】
(口ではそう言いながらも、本当はそう考えるだけでいつもより興奮してしまった自分がいて)
………………。
(休むとは言わず、しかし冷ましてとも言葉では言わずに、アルカインに目で訴えるように見上げる)
【１時か…遅くて２時くらいまででお願いしますー。】
バレませんよ。私が魔術で、保護してましたから。
多少の違和感は感じたでしょうが、まさか姫が、蜜壷に装置を入れて、羞恥プレイをなさっているとは、誰も思いません。
（アルカインは、姫の目をじっと見つめ）
わかりました、姫のご希望とあれば……
（アルカインは、穏やかな笑顔のまま、立ち上がり姫のドレスに触れる）
（すると、ドレスが全てはらはらと解け、コルセットと下着、ガーターベルトだけの恰好になる）
美しい体だ。けれどその体は、駄目だとわかっていても快感を求めてしまう。
嫌らしい姫様だ……
（そう言いながら、姫に優しく、長いキスをする）
……ん、………ちゅ…………ぱ……ん……
（同時に、手袋に包まれた指で、コルセットごしに優しく胸を撫でる）
【了解です＾＾もしかしたら意地悪さ、無理矢理さが足りないでしょうか？】
多少の違和感は感じたでしょうが、まさか姫が、蜜壷に装置を入れて、羞恥プレイをなさっているとは、誰も思いません。
（アルカインは、姫の目をじっと見つめ）
わかりました、姫のご希望とあれば……
（アルカインは、穏やかな笑顔のまま、立ち上がり姫のドレスに触れる）
（すると、ドレスが全てはらはらと解け、コルセットと下着、ガーターベルトだけの恰好になる）
美しい体だ。けれどその体は、駄目だとわかっていても快感を求めてしまう。
嫌らしい姫様だ……
（そう言いながら、姫に優しく、長いキスをする）
……ん、………ちゅ…………ぱ……ん……
（同時に、手袋に包まれた指で、コルセットごしに優しく胸を撫でる）
【了解です＾＾もしかしたら意地悪さ、無理矢理さが足りないでしょうか？】
なっ…？
それを…先に、言いなさいよね…。
(なんだか自分が恥ずかしくて、アルカインから目をそらす)
…、あ………。
(はらりと解けていくドレスに恥ずかしさを感じながら)
……あんまり、見ないで…。
(ぼそぼそと言いながら、恥ずかしそうに体を動かす)
私は、いやらしくなんか…っ、……んんッ。
(唇を塞がれると、抵抗もせずに瞳をトロンとさせて、アルカインに身を任せるようにして)
…は、ん…ちゅ…くちゅ…。
(コルセット越しに伝わる感触に、じれったそうに体をくねらせて)
【いえいえ、このくらいも好きですよーｗ
もっと意地悪したりしても大丈夫ですし、アルカインさんの責め方好きなので本当にお好きなように。
あまりＮＧもないのでｗ】
それを…先に、言いなさいよね…。
(なんだか自分が恥ずかしくて、アルカインから目をそらす)
…、あ………。
(はらりと解けていくドレスに恥ずかしさを感じながら)
……あんまり、見ないで…。
(ぼそぼそと言いながら、恥ずかしそうに体を動かす)
私は、いやらしくなんか…っ、……んんッ。
(唇を塞がれると、抵抗もせずに瞳をトロンとさせて、アルカインに身を任せるようにして)
…は、ん…ちゅ…くちゅ…。
(コルセット越しに伝わる感触に、じれったそうに体をくねらせて)
【いえいえ、このくらいも好きですよーｗ
もっと意地悪したりしても大丈夫ですし、アルカインさんの責め方好きなので本当にお好きなように。
あまりＮＧもないのでｗ】
ふふ、知らない方が、燃えるでしょう？
（悪戯を成功させた子供のような笑顔を見せ）
ですが、ここからは大人の時間です……
（アルカインは、そう言うと唇を耳たぶを移し、ハムハムしながら……）
じれったいですか？では……
（コルセットの紐を緩め、間から手を差し込み、僅かに手に余るロリーナの右胸を揉み始める）
（下から掬い上げるようにしたあと、円を描くように動き、だんだん頂点へ手を延ばして行き）
ここは、どうですか？
（乳首をくい、と押した後、親指と人差し指で軽く捩るように刺激する）
【気にいただけてよかったです＾＾では、緩急を付けて♪】
（悪戯を成功させた子供のような笑顔を見せ）
ですが、ここからは大人の時間です……
（アルカインは、そう言うと唇を耳たぶを移し、ハムハムしながら……）
じれったいですか？では……
（コルセットの紐を緩め、間から手を差し込み、僅かに手に余るロリーナの右胸を揉み始める）
（下から掬い上げるようにしたあと、円を描くように動き、だんだん頂点へ手を延ばして行き）
ここは、どうですか？
（乳首をくい、と押した後、親指と人差し指で軽く捩るように刺激する）
【気にいただけてよかったです＾＾では、緩急を付けて♪】
…アルの馬鹿…。
(そんなことしか言い返せずに、口を閉ざす)
ん…ッ、耳…や…。
(弱いのか、耳を愛撫されると逃げるように頭を動かして)
は…、う…ん…っ。
…ひゃうっ、…あ、う…ッ。
(ぴくんっと反応すると、手で顔を隠しながらイヤイヤと首を横にふる)
【私はもう少し素直になったほうがいいですかね？】
(そんなことしか言い返せずに、口を閉ざす)
ん…ッ、耳…や…。
(弱いのか、耳を愛撫されると逃げるように頭を動かして)
は…、う…ん…っ。
…ひゃうっ、…あ、う…ッ。
(ぴくんっと反応すると、手で顔を隠しながらイヤイヤと首を横にふる)
【私はもう少し素直になったほうがいいですかね？】
嫌ですか？
姫が嫌がるのでしたら、私はこれ以上続きをしません。
（していた全ての行為を止め、姫をただじっと見つめ）
ですが、こちらは、それを望んではいらっしゃらないように、私は愚考いたしますが……
（視線の先には、濃いシミの出来ている下着が）
それに、私は、姫のその美しい肢体に、魅せられております。
さぁ、どうしましょう？
【頭では、駄目だとわかっていても、心と体は欲しているという感じが好みです♪】
姫が嫌がるのでしたら、私はこれ以上続きをしません。
（していた全ての行為を止め、姫をただじっと見つめ）
ですが、こちらは、それを望んではいらっしゃらないように、私は愚考いたしますが……
（視線の先には、濃いシミの出来ている下着が）
それに、私は、姫のその美しい肢体に、魅せられております。
さぁ、どうしましょう？
【頭では、駄目だとわかっていても、心と体は欲しているという感じが好みです♪】
…あ…ぅう…。
(やめられてしまうと、戸惑った表情でアルカインを見上げて)
やう、…見ないで……。
(恥ずかしくて咄嗟に手で下着を隠す)
わ、たしに…言わせるの？
言わなくても、わかってるくせにぃ…っ。
(悔しさと恥ずかしさで目には涙が浮かんでいて)
止めちゃ…嫌…
(小さな小さな声で呟く)
【はい、そんな感じでがんばります♪】
(やめられてしまうと、戸惑った表情でアルカインを見上げて)
やう、…見ないで……。
(恥ずかしくて咄嗟に手で下着を隠す)
わ、たしに…言わせるの？
言わなくても、わかってるくせにぃ…っ。
(悔しさと恥ずかしさで目には涙が浮かんでいて)
止めちゃ…嫌…
(小さな小さな声で呟く)
【はい、そんな感じでがんばります♪】
わかりました、姫……
（アルカインは、そう言うと、ベットの下側、ロリーナの足側に移動すると……）
失礼します、姫……
（ロリーナの下着を抜き取り、Ｍ字に開かせ、局部に顔を近づける…）
……ちゅ
（まずは、花弁に優しくキスをし）
…ちゅ、ん……じゅ、ちゅるちゅる……
（吸い上げる用に舐め上げ、優しく問う）
どうですか？姫様
【よろしくお願いします＾＾】
（アルカインは、そう言うと、ベットの下側、ロリーナの足側に移動すると……）
失礼します、姫……
（ロリーナの下着を抜き取り、Ｍ字に開かせ、局部に顔を近づける…）
……ちゅ
（まずは、花弁に優しくキスをし）
…ちゅ、ん……じゅ、ちゅるちゅる……
（吸い上げる用に舐め上げ、優しく問う）
どうですか？姫様
【よろしくお願いします＾＾】
きゃ…っ！
(あまりの恥ずかしさに両手で顔を隠しながら)
…んっ。
(キスをされるとヒクンッと反応して)
ひっ、く…ぁ、ふぅっ…！
(返事はしない…が、とろとろと蜜が溢れ出るのが答えのようで)
【ちなみに、あの道具ってまだ入れっぱなしですか？ｗ】
(あまりの恥ずかしさに両手で顔を隠しながら)
…んっ。
(キスをされるとヒクンッと反応して)
ひっ、く…ぁ、ふぅっ…！
(返事はしない…が、とろとろと蜜が溢れ出るのが答えのようで)
【ちなみに、あの道具ってまだ入れっぱなしですか？ｗ】
ちゅ……じゅる、ぴちゃぴちゃ……
（溢れ出る蜜を吸い上げながら、アルカインは満足そうに頷くと、姫の顔を見つめながら、指を秘部にあてがい）
さぁ、生きますよ……
（優しい笑顔と同時に、しかしそれとは真逆の早い指のピストン運動で蜜壷を掻き回す）
（同時に左乳首に下を這わせ、２点を同時に攻め始める）
さらに、こんなのはいかがですか？
（今の行為はそのままにさらに秘部の装置に魔力を大量に流す）
（同時に装置は激しく振動を始める）
気持ちいいでしょう？姫
【この時のために入れっぱなしです＾＾】
（溢れ出る蜜を吸い上げながら、アルカインは満足そうに頷くと、姫の顔を見つめながら、指を秘部にあてがい）
さぁ、生きますよ……
（優しい笑顔と同時に、しかしそれとは真逆の早い指のピストン運動で蜜壷を掻き回す）
（同時に左乳首に下を這わせ、２点を同時に攻め始める）
さらに、こんなのはいかがですか？
（今の行為はそのままにさらに秘部の装置に魔力を大量に流す）
（同時に装置は激しく振動を始める）
気持ちいいでしょう？姫
【この時のために入れっぱなしです＾＾】
え、あ…ひゃぅっ、あっ…あんっ…。
(快感に耐えられなくなり、顔を隠していた手はシーツを握りしめ)
……ふぁぁあっ！？
や、やぁっ、やめっ…ひあっ！
(ビクビクと体を震わせながら、きゅう、きゅう、とアルカインの指を締め付けるように反応して)
ぁんんっ、壊れちゃっ…ひゃあっ！
(一度達した体はたやすく２度目の絶頂に近づいて)
【…はい～//】
(快感に耐えられなくなり、顔を隠していた手はシーツを握りしめ)
……ふぁぁあっ！？
や、やぁっ、やめっ…ひあっ！
(ビクビクと体を震わせながら、きゅう、きゅう、とアルカインの指を締め付けるように反応して)
ぁんんっ、壊れちゃっ…ひゃあっ！
(一度達した体はたやすく２度目の絶頂に近づいて)
【…はい～//】
おっと……
（アルカインは、行為を止めると）
駄目ですよ、姫。絶頂に達するのでしたら、こちらをお使い下さい。
（自らのズボンの前を開け、紳士的な容姿には似つかわしくない、力強い肉棒を取り出す）
さぁ、お尻をこちらに向け、私に姫様の熱を冷まさせる許可をいただけませんか？
（意地悪な笑みと共にそう言った）
【ところで、よければ今しているのが終わったら部屋を移動して少しお話しませんか？】
（アルカインは、行為を止めると）
駄目ですよ、姫。絶頂に達するのでしたら、こちらをお使い下さい。
（自らのズボンの前を開け、紳士的な容姿には似つかわしくない、力強い肉棒を取り出す）
さぁ、お尻をこちらに向け、私に姫様の熱を冷まさせる許可をいただけませんか？
（意地悪な笑みと共にそう言った）
【ところで、よければ今しているのが終わったら部屋を移動して少しお話しませんか？】
はぁっ…はぁっ…。
(不完全燃焼な体を持て余して、アルカインのそれを虚な瞳で見つめる)
…ん、…………ッ。
(少し躊躇いながらも、のそのそと動いて、四つん這いになり肘をついてお尻を高く上げるような格好になる)
【はい、少しならー。】
(不完全燃焼な体を持て余して、アルカインのそれを虚な瞳で見つめる)
…ん、…………ッ。
(少し躊躇いながらも、のそのそと動いて、四つん這いになり肘をついてお尻を高く上げるような格好になる)
【はい、少しならー。】
それでは、失礼します、姫様……
（言葉と同時に、肉棒がロリーナの局部に挿入され……）
……、全て入りましたよ？姫。動きますよっ
（ゆっくりとした動きからだんだん早くしていく…）
（さらに、また装置を起動させる）
……っ、はっ………ん………ん……はっ……
（貪るようなロリーナの秘部に、アルカインも息が乱れ始める）
【ありがとうございます＾＾では、部屋も探してきますね＾＾】
（言葉と同時に、肉棒がロリーナの局部に挿入され……）
……、全て入りましたよ？姫。動きますよっ
（ゆっくりとした動きからだんだん早くしていく…）
（さらに、また装置を起動させる）
……っ、はっ………ん………ん……はっ……
（貪るようなロリーナの秘部に、アルカインも息が乱れ始める）
【ありがとうございます＾＾では、部屋も探してきますね＾＾】
はっ…ぅん…っ、アル…アル…ぅっ。
(切なげな声でアルカインを呼んで)
ひゃっ…ふっ！
あっ、あっ…ぁんっ、あっ…！
(アルカインの動きと、道具の動きが相まって、今までにない快感が体に押し寄せる)
(淫らに腰を動かし、アルカインのそれを締め付けていって)
【ありがとうございます～】
(切なげな声でアルカインを呼んで)
ひゃっ…ふっ！
あっ、あっ…ぁんっ、あっ…！
(アルカインの動きと、道具の動きが相まって、今までにない快感が体に押し寄せる)
(淫らに腰を動かし、アルカインのそれを締め付けていって)
【ありがとうございます～】
ふ、は、はぁ…ふっ…
（激しくピストンの後）
姫、私はもう限界です。姫の中で、射精させていただきたく思います。
（そう言いながら、ラストスパートをかけ…）
………っ
（姫の中にたたき付けるような量の精液を放出する）
ふぅ……
（そしてため息をつくと、唇を姫の耳元に寄せ）
最高でしたよ、私のエッチな姫……
（優しく囁くのだった）
【お疲れ様です＾＾この後は、
【個室】ラブ☆ルーム 31号室 【雑談・スレH】
に来て下さいね＾＾】
（激しくピストンの後）
姫、私はもう限界です。姫の中で、射精させていただきたく思います。
（そう言いながら、ラストスパートをかけ…）
………っ
（姫の中にたたき付けるような量の精液を放出する）
ふぅ……
（そしてため息をつくと、唇を姫の耳元に寄せ）
最高でしたよ、私のエッチな姫……
（優しく囁くのだった）
【お疲れ様です＾＾この後は、
【個室】ラブ☆ルーム 31号室 【雑談・スレH】
に来て下さいね＾＾】
んっ、ぁんっ…や、はっ…！
………っあ、ぁああっ！
(体の中にアルカインの温かいものが注がれると共に、２度目の絶頂を迎える)
(背中を反らして大きな声が上がると、ぐったりしてその場にへたり込む)
…えっちなのは…アルでしょ…。
……もう…。
(呼吸を整えながら、満更でもなさそうに言うのでした)
【了解です。
じゃあ移動しちゃいますね。】
………っあ、ぁああっ！
(体の中にアルカインの温かいものが注がれると共に、２度目の絶頂を迎える)
(背中を反らして大きな声が上がると、ぐったりしてその場にへたり込む)
…えっちなのは…アルでしょ…。
……もう…。
(呼吸を整えながら、満更でもなさそうに言うのでした)
【了解です。
じゃあ移動しちゃいますね。】
402 ：♀：2009/05/06(水) 13:47:20 ID:6W/0Bd58O
落ちついた雰囲気の男性を誘惑してみたいです。
～！wが控えめで描写重視希望です。
～！wが控えめで描写重視希望です。
>>402
お願いします
お願いします
こんにちは。
ご希望やNGを教えて下さい。
ご希望やNGを教えて下さい。
ありがとうございます
名前いれますね。
募集の内容でいいですよ。ただ普段清楚な相手に迫られるとか燃えます
NGはスカグロくらいです。
名前いれますね。
募集の内容でいいですよ。ただ普段清楚な相手に迫られるとか燃えます
NGはスカグロくらいです。
色っぽい感じのキャラにしたかったのでご期待に添えないと思います。
今回はごめんなさい
今回はごめんなさい
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 14:00:02 ID:Zr1AfJYsO
すいませんでした。落ち
408 ：♀：2009/05/06(水) 14:00:51 ID:6W/0Bd58O
再募集します。
おねがいします
こんにちは。
ご希望やNGを教えて下さい
ご希望やNGを教えて下さい
そちらに合わせます
誘惑して欲しいです
NGはスカグロです
誘惑して欲しいです
NGはスカグロです
ごめんなさい。落ちます
おち
414 ：♀：2009/05/08(金) 00:18:15 ID:+C6JmYwvO
執事さんが使い魔募集します。
普段は優しい、従順な執事や使い魔に、夜や２人になったときは逆にいじめられたり調教されちゃう…
って感じでやりたいのですが、お相手してくれる方いますか？
ＮＧは、乱暴(叩く蹴る等)なこと、下品な言葉使いや興奮を前面に押し出しすぎる、“！”の多様です。
中文か長文の方だとこちらもやりやすいです。
要望が多くてすみません…。
普段は優しい、従順な執事や使い魔に、夜や２人になったときは逆にいじめられたり調教されちゃう…
って感じでやりたいのですが、お相手してくれる方いますか？
ＮＧは、乱暴(叩く蹴る等)なこと、下品な言葉使いや興奮を前面に押し出しすぎる、“！”の多様です。
中文か長文の方だとこちらもやりやすいです。
要望が多くてすみません…。
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/08(金) 00:20:39 ID:mFOZPLRJO
>>414
お相手しましょうか。
お相手しましょうか。
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/08(金) 00:25:37 ID:mFOZPLRJO
では私は令嬢になりますね。
名前はこれで。
書き出しは…とりあえず流れを決めてからでもよろしいでしょうか？
それならこちらからでも書き出せるので…
名前はこれで。
書き出しは…とりあえず流れを決めてからでもよろしいでしょうか？
それならこちらからでも書き出せるので…
わかりました。
流れとしては……。
ぱっと思いついたのは、夜のお勉強と称して調教されるのはどうでしょう？
書き出しで昼間の様子を書いても良いかもしれませんが、それだと長くなるかもしれませんね。
お好きな方でどうぞ。
流れとしては……。
ぱっと思いついたのは、夜のお勉強と称して調教されるのはどうでしょう？
書き出しで昼間の様子を書いても良いかもしれませんが、それだと長くなるかもしれませんね。
お好きな方でどうぞ。
はーい、あ、あと…
既に何度か調教済み、しかしまだ堕ちきってはおらず軽く抵抗したり恥ずかしがったりするのと
初めてされるの…だとどちらがいいですか？
とりあえず次レスから書き始めますので、他にも何か希望や聞きたいこと？
があれば書いておいてくださいね。
既に何度か調教済み、しかしまだ堕ちきってはおらず軽く抵抗したり恥ずかしがったりするのと
初めてされるの…だとどちらがいいですか？
とりあえず次レスから書き始めますので、他にも何か希望や聞きたいこと？
があれば書いておいてくださいね。
えーと、どちらでも構いません。
芙美香さんのお好きな方を選んでください。
どこを攻めると弱いのか、お聞きしたいです。
書き出しをお願いします。
芙美香さんのお好きな方を選んでください。
どこを攻めると弱いのか、お聞きしたいです。
書き出しをお願いします。
【じゃあ経験済みでお願いします。
いろいろなことを教え込んでくださいねｗ
弱いところは胸、耳、脇とか脇腹です…(恥】
(常に芙美香の側に付き、献身的な働きを見せる門脇。
当たり前のようにその門脇を、言葉を悪くすればパシっている芙美香。
執事と主の関係などどこでもこんなようなものか…
しかし芙美香の気位の高い性格のお陰で必要以上に使われている感は拭えない)
(いつもの日常の光景から、誰が予想できるだろうか。
夜の芙美香の自室では、ベッドに腰掛ける芙美香、それを見下ろす門脇…
芙美香が発言をするのを門脇が待つのではなく、門脇が発言するのを芙美香が待っている状態だ)
【不覚にも描写だけに…orz
こんな書き出しで大丈夫でしょうか？】
いろいろなことを教え込んでくださいねｗ
弱いところは胸、耳、脇とか脇腹です…(恥】
(常に芙美香の側に付き、献身的な働きを見せる門脇。
当たり前のようにその門脇を、言葉を悪くすればパシっている芙美香。
執事と主の関係などどこでもこんなようなものか…
しかし芙美香の気位の高い性格のお陰で必要以上に使われている感は拭えない)
(いつもの日常の光景から、誰が予想できるだろうか。
夜の芙美香の自室では、ベッドに腰掛ける芙美香、それを見下ろす門脇…
芙美香が発言をするのを門脇が待つのではなく、門脇が発言するのを芙美香が待っている状態だ)
【不覚にも描写だけに…orz
こんな書き出しで大丈夫でしょうか？】
【大丈夫ですよ。
書き出し、ありがとうございます】
では、今晩も……始めましょうか、夜のお勉強を……。
(燕尾服を着た男は手袋を外すとポケットに入れる。
そして芙美香の腰掛けたベッドに近づくと、顎を持って顔を向けさせた)
いつも通り……気丈なお顔でいらっしゃいますね、お嬢様。
いつまでそのお顔を保っていられるか、見物です。
(くすりと笑うと、頬を撫で、顔を近づけて唇にキスをした。
その隙に芙美香の肩を押し、口づけながらゆっくりとベッドに倒す)
書き出し、ありがとうございます】
では、今晩も……始めましょうか、夜のお勉強を……。
(燕尾服を着た男は手袋を外すとポケットに入れる。
そして芙美香の腰掛けたベッドに近づくと、顎を持って顔を向けさせた)
いつも通り……気丈なお顔でいらっしゃいますね、お嬢様。
いつまでそのお顔を保っていられるか、見物です。
(くすりと笑うと、頬を撫で、顔を近づけて唇にキスをした。
その隙に芙美香の肩を押し、口づけながらゆっくりとベッドに倒す)
こんな、こと…いつまでする気？
お父様に言い付けることだって、出来るのよ…。
(少し釣り目気味の、大きな茶色の瞳が門脇を捉える。
言葉とは裏腹に、不安げに頼りなく瞳は揺れて)
………、…ん。。
(門脇の笑みに、不覚にも心臓が高鳴る。
相手への気持ちからなのか、これから起こるであろうことへの期待なのかは本人にもわからない)
(肩を押されたかと思うと、背中にベッドの感触が。
門脇の下で体を動かすと、ギシッとベッドが鳴る)
お父様に言い付けることだって、出来るのよ…。
(少し釣り目気味の、大きな茶色の瞳が門脇を捉える。
言葉とは裏腹に、不安げに頼りなく瞳は揺れて)
………、…ん。。
(門脇の笑みに、不覚にも心臓が高鳴る。
相手への気持ちからなのか、これから起こるであろうことへの期待なのかは本人にもわからない)
(肩を押されたかと思うと、背中にベッドの感触が。
門脇の下で体を動かすと、ギシッとベッドが鳴る)
どうぞ、仰って構いません。
そのかわり、お嬢様の夜のお相手をする人がいなくなるわけですから……。
殿方を満足させるためのお勉強は、怠ると大変なことになりますよ？
(そう言うと、にっこりと微笑んだ)
では……。
(慣れた手つきで、芙美香の着衣を脱がしていく。
秘部を覆う下着だけ残して、芙美香の肉体を明かりの下へ晒す。
ゆっくりと芙美香の上半身に顔を近づけ、乳首を口に含んで舌先で嘗めた。
わざと音を立て、いやらしさを演出する。
空いた乳首は人差し指と親指で摘み、脇腹を軽く擽る)
そのかわり、お嬢様の夜のお相手をする人がいなくなるわけですから……。
殿方を満足させるためのお勉強は、怠ると大変なことになりますよ？
(そう言うと、にっこりと微笑んだ)
では……。
(慣れた手つきで、芙美香の着衣を脱がしていく。
秘部を覆う下着だけ残して、芙美香の肉体を明かりの下へ晒す。
ゆっくりと芙美香の上半身に顔を近づけ、乳首を口に含んで舌先で嘗めた。
わざと音を立て、いやらしさを演出する。
空いた乳首は人差し指と親指で摘み、脇腹を軽く擽る)
……別に、門脇がいなくなっても男なんか…。
いくらでも、いるんだから。
(負けたくない気持ちで、そう言い返す)
(ベッドには、栗色で背中の真ん中ほどまで伸ばした髪の毛が無造作に広がっている。
その中心にある顔は、脱がされていく自身に恥ずかしさを覚え、赤くなる)
あまり、見ないでと…いつも言ってるでしょう？
電気くらい、消して…。
(バランスの取れた身体付き。
程良い大きさの白い胸は、ピンク色の突起を目立たせて)
…あ、…ぅう…ッ。
(その突起が門脇の口に翻弄されると口から自然と声が漏れる)
(わざと音を立てられると耳からも犯されているような感覚に陥り、より敏感な反応をしてしまう)
ん、ふっ…ひぁっ…。
(すぐに突起は硬さを帯び、ツンと立つ。
脇腹を擽られると、すでにくすぐったさよりも身体の芯を熱くする感覚になるようになってしまっていて)
(逃げるように腰を動かす)
いくらでも、いるんだから。
(負けたくない気持ちで、そう言い返す)
(ベッドには、栗色で背中の真ん中ほどまで伸ばした髪の毛が無造作に広がっている。
その中心にある顔は、脱がされていく自身に恥ずかしさを覚え、赤くなる)
あまり、見ないでと…いつも言ってるでしょう？
電気くらい、消して…。
(バランスの取れた身体付き。
程良い大きさの白い胸は、ピンク色の突起を目立たせて)
…あ、…ぅう…ッ。
(その突起が門脇の口に翻弄されると口から自然と声が漏れる)
(わざと音を立てられると耳からも犯されているような感覚に陥り、より敏感な反応をしてしまう)
ん、ふっ…ひぁっ…。
(すぐに突起は硬さを帯び、ツンと立つ。
脇腹を擽られると、すでにくすぐったさよりも身体の芯を熱くする感覚になるようになってしまっていて)
(逃げるように腰を動かす)
ええ、男ならいくらでもいるでしょう……。
ましてや、お嬢様のようなお美しい方は、どんな男でも振り向くでしょう……。
……ですが、その中のどれほどが、お嬢様と相性が宜しいのでしょうね。
(くす、と微笑むと、一度乳首から口を離し、唇にキスをした。
今度は口の中まで犯そうと、舌を出す)
いいえ、消せません。
折角のお嬢様の美貌が台無しになってしまいますから。
(白い肌の中でかなりの主張をしている乳首を、両手で摘む。
ゆっくり、乳房を揉みしだき、時折指先に力を込めて乳首を挟む。
その間に、首筋をぺろ、と舐めた)
おっと……させませんよ。
(腰を動かしたのがわかると、腰と足を使って押さえつけた。
もちろん、勃起したものが当たる)
ましてや、お嬢様のようなお美しい方は、どんな男でも振り向くでしょう……。
……ですが、その中のどれほどが、お嬢様と相性が宜しいのでしょうね。
(くす、と微笑むと、一度乳首から口を離し、唇にキスをした。
今度は口の中まで犯そうと、舌を出す)
いいえ、消せません。
折角のお嬢様の美貌が台無しになってしまいますから。
(白い肌の中でかなりの主張をしている乳首を、両手で摘む。
ゆっくり、乳房を揉みしだき、時折指先に力を込めて乳首を挟む。
その間に、首筋をぺろ、と舐めた)
おっと……させませんよ。
(腰を動かしたのがわかると、腰と足を使って押さえつけた。
もちろん、勃起したものが当たる)
門脇、自分が私と相性がいいだなんて自惚れてなんかいないでしょうね…？
そんなこと、ないんだから…。
(18歳の少女の、精一杯の強がりを見せる。
唇が重なり、舌が侵入してくるも抵抗することが出来ずにこちらも舌を差し出す)
…ん、………ふぅ、ん…。
(塞がれた口から漏れるのは、門脇の舌に酔いしれるような甘い声)
はっ…、はぁ…、わ、たしの…言うことが、聞けないの？
…はぅッ、んっ…、辞めなさ…い…っ。
もう、こんな…ぁｯ。
(言葉の間には甘い声と熱い吐息が混ざり、迫力はない)
や、…ッ、～～～っ。
(下腹部に当たる男の熱いソレ。
つい意識してしまい、言葉を失う)
そんなこと、ないんだから…。
(18歳の少女の、精一杯の強がりを見せる。
唇が重なり、舌が侵入してくるも抵抗することが出来ずにこちらも舌を差し出す)
…ん、………ふぅ、ん…。
(塞がれた口から漏れるのは、門脇の舌に酔いしれるような甘い声)
はっ…、はぁ…、わ、たしの…言うことが、聞けないの？
…はぅッ、んっ…、辞めなさ…い…っ。
もう、こんな…ぁｯ。
(言葉の間には甘い声と熱い吐息が混ざり、迫力はない)
や、…ッ、～～～っ。
(下腹部に当たる男の熱いソレ。
つい意識してしまい、言葉を失う)
まさか。自惚れてなどございません。
ですが……悪い方ではないと思っています。
(芙美香が舌を出したのを感じ、積極的に舌を絡める。
口の中の唾液でさえも飲み込み、時折舌に甘く噛みつきながら)
やめませんよ。
お勉強はまだ始まったばかりですから。
すぐにやめてしまっては、効果が出ませんよ。
(そう言うと、乳首を軽く引っ張った)
なんですか？
単に足が当たっただけですよ？
(微笑みながらわざと腰を押しつけると、芙美香の顔をのぞき込む)
では、期待した場所を拝見しましょうか……。
(守っていた下着を脱がせ、ファスナーから勃起したものを取り出した。
何度か経験したものの、太いそれをくち、と女性器に擦り付ける。
時折、男性器でクリを弾いた)
ですが……悪い方ではないと思っています。
(芙美香が舌を出したのを感じ、積極的に舌を絡める。
口の中の唾液でさえも飲み込み、時折舌に甘く噛みつきながら)
やめませんよ。
お勉強はまだ始まったばかりですから。
すぐにやめてしまっては、効果が出ませんよ。
(そう言うと、乳首を軽く引っ張った)
なんですか？
単に足が当たっただけですよ？
(微笑みながらわざと腰を押しつけると、芙美香の顔をのぞき込む)
では、期待した場所を拝見しましょうか……。
(守っていた下着を脱がせ、ファスナーから勃起したものを取り出した。
何度か経験したものの、太いそれをくち、と女性器に擦り付ける。
時折、男性器でクリを弾いた)
ふむぅ…、ん、…ふぅ…。
(口内を犯され、頭の中が蕩けるような感覚になり瞳か涙で潤んでいく。)
門…脇、のくせにぃ…
生、意気…きゃふぅッ…！
(乳首を引っ張られると背中を反らす。
胸を持ち上げて刺激を弱らせようという僅かな抵抗で)
は…う…、………ッ。
(門脇のそれを見ると、ゴクリと唾を飲む。
クリを擦られると腰が浮き、より蜜が溢れるのがわかる)
(口内を犯され、頭の中が蕩けるような感覚になり瞳か涙で潤んでいく。)
門…脇、のくせにぃ…
生、意気…きゃふぅッ…！
(乳首を引っ張られると背中を反らす。
胸を持ち上げて刺激を弱らせようという僅かな抵抗で)
は…う…、………ッ。
(門脇のそれを見ると、ゴクリと唾を飲む。
クリを擦られると腰が浮き、より蜜が溢れるのがわかる)
誰が生意気だと仰いましたか、お嬢様。
(胸を持ち上げて刺激を弱らせようとしたのがわかると、もっと指を上に持ち上げて引っ張った)
ほしいですか、お嬢様。
(腰を持ち上げたのにあわせて、また一度クリを擦る)
では……差し上げましょうか。
(ベッドに座ると、芙美香を自分の上に、同じ向きで座らせる。
ただ、挿入はせずにクリを擦るだけ。
芙美香の股下から、赤黒い男性器が顔を出している。
芙美香の脚を開かせ、女性器に押しつけた)
では、お待ちかね……おっと。
(亀頭の先で、女性器を擦る。
顔を自分に向けさせ、キスをし……後ろから一気に挿入し、下から突き上げた)
(胸を持ち上げて刺激を弱らせようとしたのがわかると、もっと指を上に持ち上げて引っ張った)
ほしいですか、お嬢様。
(腰を持ち上げたのにあわせて、また一度クリを擦る)
では……差し上げましょうか。
(ベッドに座ると、芙美香を自分の上に、同じ向きで座らせる。
ただ、挿入はせずにクリを擦るだけ。
芙美香の股下から、赤黒い男性器が顔を出している。
芙美香の脚を開かせ、女性器に押しつけた)
では、お待ちかね……おっと。
(亀頭の先で、女性器を擦る。
顔を自分に向けさせ、キスをし……後ろから一気に挿入し、下から突き上げた)
お休みになられたようですね……。
お体は十分に、休ませてください。
おやすみなさい、良い夢を。
以下、空室です。
お体は十分に、休ませてください。
おやすみなさい、良い夢を。
以下、空室です。
433 ：蘭子：2009/05/08(金) 18:57:12 ID:qCQ/ODJnO
遊び人お嬢様に新人執事が、遊ばれるみたいなシチュでお相手してくれる方募集します。
はーい♪
宜しくお願いします。
シチュ重視ですが、宜しいですか？
シチュ重視ですが、宜しいですか？
いいですよ。
細かな設定と書き出しお願いします。
細かな設定と書き出しお願いします。
[新人がお嬢様の所に挨拶に来て、女性経験の無い新人がからかわれるみたいな感じにしたいです。]
今朝、新人が入るって聞いたけど…どんな人なのかしら？
私の執事になるんだったら、とことん尽くしてもらわないと！
(部屋でソファに座り、爪にマニキュアを塗りながら、楽しそうに笑う。)
今朝、新人が入るって聞いたけど…どんな人なのかしら？
私の執事になるんだったら、とことん尽くしてもらわないと！
(部屋でソファに座り、爪にマニキュアを塗りながら、楽しそうに笑う。)
（よろしくお願いします。）
コンコン！ガチャ･･･（ドアをノックし入室）
失礼します。
は、初めまして、お嬢様。
新人の太一です。よ、よろしくお願いします･･･
（一礼する）
コンコン！ガチャ･･･（ドアをノックし入室）
失礼します。
は、初めまして、お嬢様。
新人の太一です。よ、よろしくお願いします･･･
（一礼する）
あら、あなたが新人？
ふーん…
(手を止め、観察をするように上から下へジロジロと眺める。)
緊張してるの？
まぁ、よろしく。
(相手を少し馬鹿にするように笑い。)
ふーん…
(手を止め、観察をするように上から下へジロジロと眺める。)
緊張してるの？
まぁ、よろしく。
(相手を少し馬鹿にするように笑い。)
よろしくお願いします･･･
なにぶん初めてなもので･･･すみません。
（緊張のあまりとりあえず謝る）
お嬢様、何かお手伝いすることはございますか？
なにぶん初めてなもので･･･すみません。
（緊張のあまりとりあえず謝る）
お嬢様、何かお手伝いすることはございますか？
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/08(金) 19:50:49 ID:gUuCuXlyO
おちですか？
こちらもおちます
こちらもおちます
442 ：ちな：2009/05/09(土) 01:49:06 ID:9hU1S9FIO
使い魔召喚…？
（いかにも魔女の部屋らしき、大きな坪と魔法陣の描かれた床と、壁に沿ってずらりと並んだ本の前で、１冊の本を手に取り）
ふーん…。
やってみよっかな♪
（魔法陣の前で本を片手に呪文を唱えると、もくもくと魔法陣から煙が上がってくる）
（生意気か従順な使い魔さん、募集です）
（いかにも魔女の部屋らしき、大きな坪と魔法陣の描かれた床と、壁に沿ってずらりと並んだ本の前で、１冊の本を手に取り）
ふーん…。
やってみよっかな♪
（魔法陣の前で本を片手に呪文を唱えると、もくもくと魔法陣から煙が上がってくる）
（生意気か従順な使い魔さん、募集です）
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 01:50:51 ID:3pGXDhURO
>>442
お相手お願いします
お相手お願いします
>>443
（じゃ、魔法陣から出てきてくださいです）
（じゃ、魔法陣から出てきてくださいです）
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 01:56:54 ID:3pGXDhURO
(煙が消えると、そこには裸の少年が１人。
欠伸をしながら)
ふぁ～…あれ？
誰か呼んだ？
(キョロキョロと辺りを見回す。)
(できれば、生意気な雄化け猫、とかやってみたいのですが、どうですか？)
欠伸をしながら)
ふぁ～…あれ？
誰か呼んだ？
(キョロキョロと辺りを見回す。)
(できれば、生意気な雄化け猫、とかやってみたいのですが、どうですか？)
げほっ……ごほっごほっ…
なに？この煙ぃっ！
失敗？
（大量にいきなり発生した煙にむせび、目の端に涙を溜めて顔を上げると、そこには猫耳を生やした少年が）
えっ？うそっ。なに、これ？
これが使い魔なの？
（成功したことにも現れた予想外の者にも驚き、少年の猫耳をぎゅーっと引っ張ってみる）
（いいですよー♪）
なに？この煙ぃっ！
失敗？
（大量にいきなり発生した煙にむせび、目の端に涙を溜めて顔を上げると、そこには猫耳を生やした少年が）
えっ？うそっ。なに、これ？
これが使い魔なの？
（成功したことにも現れた予想外の者にも驚き、少年の猫耳をぎゅーっと引っ張ってみる）
（いいですよー♪）
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 02:06:47 ID:3pGXDhURO
(耳を引っ張られ)
痛い痛い…っ！
(手を振りほどき、飛びずさる)
お前か？俺を呼んだのは…？
(引っ張られていた耳を手で撫でながら、涙目でちなさんを睨みつける)
(ありがとうございます～
できれば、ちなさんのシチュでの服装・容姿を教えて下さい)
痛い痛い…っ！
(手を振りほどき、飛びずさる)
お前か？俺を呼んだのは…？
(引っ張られていた耳を手で撫でながら、涙目でちなさんを睨みつける)
(ありがとうございます～
できれば、ちなさんのシチュでの服装・容姿を教えて下さい)
あ。痛がった。
ネコミミ、玩具かと思った…。
えっと、あたしが呼んだのは、こんなかわいらしいネコミミ少年じゃなくて、これなんだけど…
（少年に手にしていた本の中の、いかにも悪魔らしい悪魔の絵を見せる）
これなの？君。
（黒いワンピース、黒いマントを羽織り、いかにも魔女らしい姿をしているが、あどけなさの残る顔はいかにも見習いといった様子で）
（と、こんな容姿にしてみました♪）
ネコミミ、玩具かと思った…。
えっと、あたしが呼んだのは、こんなかわいらしいネコミミ少年じゃなくて、これなんだけど…
（少年に手にしていた本の中の、いかにも悪魔らしい悪魔の絵を見せる）
これなの？君。
（黒いワンピース、黒いマントを羽織り、いかにも魔女らしい姿をしているが、あどけなさの残る顔はいかにも見習いといった様子で）
（と、こんな容姿にしてみました♪）
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 02:17:54 ID:3pGXDhURO
これは正真正銘、俺の耳だよ、手荒に扱うなよな…
ん？何だその悪魔？
俺は知らないぞ。
あーあ、俺はこんな奴に忠誠誓わないといけないのか…
(頭を抱えながら呟いている)
(ありがとうございます～
今更ですが、希望とかありますか？ｗ)
ん？何だその悪魔？
俺は知らないぞ。
あーあ、俺はこんな奴に忠誠誓わないといけないのか…
(頭を抱えながら呟いている)
(ありがとうございます～
今更ですが、希望とかありますか？ｗ)
……、………。
（絵と少年を何度も見比べ、それでもどこか納得した様子で頷いて）
使い魔ならいいや。
そうだよ、使い魔なら、この大魔法使い（になる予定）の、ちな様に忠誠を誓うのだ♪
えっと、まず名前を述べよ。
（流れのままにｗ叩かれるのは嫌ですが）
（絵と少年を何度も見比べ、それでもどこか納得した様子で頷いて）
使い魔ならいいや。
そうだよ、使い魔なら、この大魔法使い（になる予定）の、ちな様に忠誠を誓うのだ♪
えっと、まず名前を述べよ。
（流れのままにｗ叩かれるのは嫌ですが）
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 02:27:22 ID:3pGXDhURO
悔しいけど、呼び出されたら忠誠誓うのが俺の一族の掟だからね。
まず証として、主から名前を授かる決まりになってるんだけど。
(納得いかない様子で、膨れっ面で応じる)
(分かりました～、では流れのままにｗ)
まず証として、主から名前を授かる決まりになってるんだけど。
(納得いかない様子で、膨れっ面で応じる)
(分かりました～、では流れのままにｗ)
えぇっ？そうなの？
名前つけなきゃいけないの？
えっと…、じゃあ…ネコミミ？
うん、いいや。君の名前は今日からネコミミだ♪
（センスのなさすぎる名前を名付けてうれしそうに笑い、契約手順を探るように本に視線を落とし）
えっと…、次に……契約者の精を分け与える…。
精？………っ！？
（その意味を考え、気がついたかのように少年から飛び離れる）
ないないっ。だめだめっ。精なんて分け与えられないっ。
名前つけなきゃいけないの？
えっと…、じゃあ…ネコミミ？
うん、いいや。君の名前は今日からネコミミだ♪
（センスのなさすぎる名前を名付けてうれしそうに笑い、契約手順を探るように本に視線を落とし）
えっと…、次に……契約者の精を分け与える…。
精？………っ！？
（その意味を考え、気がついたかのように少年から飛び離れる）
ないないっ。だめだめっ。精なんて分け与えられないっ。
ネコミミ…見たまんまじゃないか…
(がっくりと肩を落とす)
呼び出しておいて、名前もつけておいて、今更それか？
悪いけど、ここまで来たら戻れないんだからな…
大丈夫かよ…このご主人様…
(言いながら近づいていき、
不意にちなさんの唇を自分の唇と重ね合わせる)
(がっくりと肩を落とす)
呼び出しておいて、名前もつけておいて、今更それか？
悪いけど、ここまで来たら戻れないんだからな…
大丈夫かよ…このご主人様…
(言いながら近づいていき、
不意にちなさんの唇を自分の唇と重ね合わせる)
大丈夫じゃないっ。
だから帰っていいよぉっ。
くるな、くるなぁっ！
（目を閉じ、ぶんぶん腕を振り回し、近づいてくる少年から逃れるようにしていたが、不意に唇を奪われ）
ん…っ！？
（目を大きく見開け、間近に迫る少年の顔を驚いたように見つめる）
だから帰っていいよぉっ。
くるな、くるなぁっ！
（目を閉じ、ぶんぶん腕を振り回し、近づいてくる少年から逃れるようにしていたが、不意に唇を奪われ）
ん…っ！？
（目を大きく見開け、間近に迫る少年の顔を驚いたように見つめる）
(目を瞑り唇を合わせていた顔が、少しずつ離れていき)
お前、面白いなｗ
(いたずらっぽい笑顔を浮かべる)
さては、まだしたことないんだな？ｗ
(腕を組んでちなさんを見つめながら、
ちなさんのお腹の辺りを尻尾でつつく)
お前、面白いなｗ
(いたずらっぽい笑顔を浮かべる)
さては、まだしたことないんだな？ｗ
(腕を組んでちなさんを見つめながら、
ちなさんのお腹の辺りを尻尾でつつく)
…う……。
（唇が離れていくと小さく止めていた吐息を真っ赤な顔を見せて零し）
う、うるさいっ。
使い魔のくせに生意気だよっ？
ネコミミなんか生やしている化け猫のくせにぃっ！
（真っ赤な顔を見せたまま叫ぶように言い、その視線は少年の顔から不意に尻尾を辿って少年の股間へと向けられ、慌てて目を逸らす）
（唇が離れていくと小さく止めていた吐息を真っ赤な顔を見せて零し）
う、うるさいっ。
使い魔のくせに生意気だよっ？
ネコミミなんか生やしている化け猫のくせにぃっ！
（真っ赤な顔を見せたまま叫ぶように言い、その視線は少年の顔から不意に尻尾を辿って少年の股間へと向けられ、慌てて目を逸らす）
(ちなさんの様子をニヤニヤしながら見つめていたが、目を逸らしたのを見て)
決めた、前言撤回。
俺は、お前をご主人様として忠誠を誓うわ。
(よりいっそうニヤニヤ顔で、尻尾をちなさんのワンピの中に入れ、
パンツの上から股を撫でる)
決めた、前言撤回。
俺は、お前をご主人様として忠誠を誓うわ。
(よりいっそうニヤニヤ顔で、尻尾をちなさんのワンピの中に入れ、
パンツの上から股を撫でる)
やだっ！
帰っていいって言ってるのにぃっ。
なに、そのにやにやした顔っ。
やっ！？
（いきなりワンピースの中に入ってきた、ふさふさとした尻尾の感触に慌ててワンピースを押さえ）
やっ、やだっ。
ねっ、ねぇっ？ネコミミ、だめだよ、やめてよっ。
（太腿を撫で、股間を撫でる柔らかい尻尾に、抵抗もできずに目を潤ませ、少年を赤い顔をして見つめる）
帰っていいって言ってるのにぃっ。
なに、そのにやにやした顔っ。
やっ！？
（いきなりワンピースの中に入ってきた、ふさふさとした尻尾の感触に慌ててワンピースを押さえ）
やっ、やだっ。
ねっ、ねぇっ？ネコミミ、だめだよ、やめてよっ。
（太腿を撫で、股間を撫でる柔らかい尻尾に、抵抗もできずに目を潤ませ、少年を赤い顔をして見つめる）
悪いな、ご主人様。
契約にはどうしても、ご主人様の精が必要なんだよ。
(尻尾をワンピから抜くと、自らするりとワンピの中に潜り込み、
パンツに手をかける)
じゃあ、失礼するよ♪
(そのままパンツを下ろす)
契約にはどうしても、ご主人様の精が必要なんだよ。
(尻尾をワンピから抜くと、自らするりとワンピの中に潜り込み、
パンツに手をかける)
じゃあ、失礼するよ♪
(そのままパンツを下ろす)
契約、しなくていいんだってばっ。
あっ…！
（いきなりワンピースの裾の中へと潜り込んできた少年の頭を押さえて）
ちょっとっ、ねぇっ？
失礼するって、まさか…；
（ぱんつに手をかけられ、抵抗するようにその手を押さえるが、するりとぱんつを脱がせられてしまい）
……もう…、いや……
（目を潤ませ、半分諦めた様子でうなだれる）
あっ…！
（いきなりワンピースの裾の中へと潜り込んできた少年の頭を押さえて）
ちょっとっ、ねぇっ？
失礼するって、まさか…；
（ぱんつに手をかけられ、抵抗するようにその手を押さえるが、するりとぱんつを脱がせられてしまい）
……もう…、いや……
（目を潤ませ、半分諦めた様子でうなだれる）
大丈夫、ご主人様のために、「初めて」はまだしないでおくよ。
俺は、精さえ貰えればいいんだから♪
(ワンピの中でそう言うと、ちなさんの股を舐めはじめる)
んー、少し舐めにくい…こうしちゃえっ
(ピクピクと耳を動かすと、ちなさんの体が宙に浮いていき、
脚がＭ字に広げられていく)
俺は、精さえ貰えればいいんだから♪
(ワンピの中でそう言うと、ちなさんの股を舐めはじめる)
んー、少し舐めにくい…こうしちゃえっ
(ピクピクと耳を動かすと、ちなさんの体が宙に浮いていき、
脚がＭ字に広げられていく)
どっちもいやだよぉ…
ん……っ
あっ！だ、だめっ。
だめっ、舐めちゃいや…っ
（少年の舌が押し当てられると、ぴくりと体を揺らし、更に舐められると思わず甘い声を零して、慌てて少年の頭にふれ）
えっ？えっ！？
なにっ？浮いてく？
えっ？やだっ！
（少年の猫耳が動いたかと思うと体が勝手に浮かび上がり、足が開かせられ、隠すように両腕を前にして、少年の顔を困ったような恥ずかしがるような顔を見せて見つめ）
ねぇ？やめよ？
ねぇ、ネコミミぃ…
ん……っ
あっ！だ、だめっ。
だめっ、舐めちゃいや…っ
（少年の舌が押し当てられると、ぴくりと体を揺らし、更に舐められると思わず甘い声を零して、慌てて少年の頭にふれ）
えっ？えっ！？
なにっ？浮いてく？
えっ？やだっ！
（少年の猫耳が動いたかと思うと体が勝手に浮かび上がり、足が開かせられ、隠すように両腕を前にして、少年の顔を困ったような恥ずかしがるような顔を見せて見つめ）
ねぇ？やめよ？
ねぇ、ネコミミぃ…
ご主人様が精をくれたら、すぐ止めるよ。
早ければ、すぐ済むさ。
(ちなさんの腕をどけると、再び股間に顔をあてがい、
チロチロと全体を舐めていく。)
人間は、この辺が気持ちいいんだっけ？
(舌をクリに運び、舌先で細かく舐める)
早ければ、すぐ済むさ。
(ちなさんの腕をどけると、再び股間に顔をあてがい、
チロチロと全体を舐めていく。)
人間は、この辺が気持ちいいんだっけ？
(舌をクリに運び、舌先で細かく舐める)
あ……。
や…だよ…。恥ずかしいよぉ…
（手をどけられ、そこを見られると顔を真っ赤にし、少年の顔が近づくとびくりと体を揺らし）
ん……っ、んんっ……。
え？あっ、やっ、そこ…っ
ぁ……っ、んんっ
（必死に口から零れてしまう声を堪えていたが、敏感なところを舐められると、甘い声を漏らし、身を揺らして抵抗しようとするが、中からは蜜が溢れて零れてきて）
や…だよ…。恥ずかしいよぉ…
（手をどけられ、そこを見られると顔を真っ赤にし、少年の顔が近づくとびくりと体を揺らし）
ん……っ、んんっ……。
え？あっ、やっ、そこ…っ
ぁ……っ、んんっ
（必死に口から零れてしまう声を堪えていたが、敏感なところを舐められると、甘い声を漏らし、身を揺らして抵抗しようとするが、中からは蜜が溢れて零れてきて）
恥ずかしがることはないよ、俺はお前の使い魔になるんだし。
(丁寧に、ゆっくりと、クリを中心に全体を舐める。)
少しずつ、ご主人様の味がしてきたな。
(チューチューと、音を出して、溢れ出るものを吸い上げる)
(丁寧に、ゆっくりと、クリを中心に全体を舐める。)
少しずつ、ご主人様の味がしてきたな。
(チューチューと、音を出して、溢れ出るものを吸い上げる)
あ…っ、声…、出ちゃうの…っ
（少年の頭を押さえて、身をよじり、声を堪えようとするがそれでも出てしまい）
あぁっ、んっ、や……っ
中から…なんか零れてきちゃうよぉ…
（吸われる更に蜜はとめどなく零れ、そこはひくひくと何かを求めるようにひくついて）
ひくひくするぅ…。
ネコミミ、もうやだ…。
（少年の頭を押さえて、身をよじり、声を堪えようとするがそれでも出てしまい）
あぁっ、んっ、や……っ
中から…なんか零れてきちゃうよぉ…
（吸われる更に蜜はとめどなく零れ、そこはひくひくと何かを求めるようにひくついて）
ひくひくするぅ…。
ネコミミ、もうやだ…。
ご主人様、もう少し、最高の精が貰えるまでの辛抱だぞ。
(ヒクヒクと動くその入口に、そっと舌を当て、丁寧に舐める。
そして、クリを再び舐め、周りを舐め、)
ご主人様の味、おいしいぜ…
(溢れ出る蜜を強く吸い上げる)
(ヒクヒクと動くその入口に、そっと舌を当て、丁寧に舐める。
そして、クリを再び舐め、周りを舐め、)
ご主人様の味、おいしいぜ…
(溢れ出る蜜を強く吸い上げる)
あっ、あ…っ。
ぃ……ゃっ……っ。
おかしくなっちゃう…っ。
（少年の頭を押さえたまま、呼吸を乱し、びくんびくんと体を震わせ）
あ…、あ…っ…。
ネコミミっ、だめっ。
それ以上…したらっ…、零れ……。
ん…っ、あ……んっ！
（体を大きく震わせ、イッてしまう）
ぃ……ゃっ……っ。
おかしくなっちゃう…っ。
（少年の頭を押さえたまま、呼吸を乱し、びくんびくんと体を震わせ）
あ…、あ…っ…。
ネコミミっ、だめっ。
それ以上…したらっ…、零れ……。
ん…っ、あ……んっ！
（体を大きく震わせ、イッてしまう）
(溢れ出る精を吸い上げると)
…ふぅ、ご馳走様♪
これで、ご主人様の精は貰えたよ。
(そのままちなさんを地面にゆっくり下ろして)
じゃあ今度は、俺のをご主人様に♪
(息づかいを荒くするちなさんの口に、自らのモノを当てて)
…ふぅ、ご馳走様♪
これで、ご主人様の精は貰えたよ。
(そのままちなさんを地面にゆっくり下ろして)
じゃあ今度は、俺のをご主人様に♪
(息づかいを荒くするちなさんの口に、自らのモノを当てて)
は……ぅ…はぁ…っ。
う……、ネコミミの馬鹿ぁ…
（呼吸を乱し、体もぐったりとした様子で少年を小さく睨み上げ）
ん…。はぁ…っ、ん…。
これ…、どうすればいいの…？
（唇に押し当てられてくるそれを見て、少年を見上げて見る）
う……、ネコミミの馬鹿ぁ…
（呼吸を乱し、体もぐったりとした様子で少年を小さく睨み上げ）
ん…。はぁ…っ、ん…。
これ…、どうすればいいの…？
（唇に押し当てられてくるそれを見て、少年を見上げて見る）
(睨みつけているちなさんをニヤニヤしながら見つめ)
俺がご主人様にしたように、ご主人様も俺のを舐めてよ。
俺の精なら、ご主人様の魔力も上がるはずだよ？
(既に大きくなっているソレを、ちなさんの口元でピクピクと動かす)
俺がご主人様にしたように、ご主人様も俺のを舐めてよ。
俺の精なら、ご主人様の魔力も上がるはずだよ？
(既に大きくなっているソレを、ちなさんの口元でピクピクと動かす)
舐めるの…？
あっ、なんか動いたっ。
ん……。
（そっと両手で動かないようにそれを包み、舌先を先端に少し押し当て）
こんな…感じ？
（少年がどんな様子か確認するように少年の顔を見ながら、全体を大きく舐め、舌先だけで先端あたりを舐め回してみる）
あっ、なんか動いたっ。
ん……。
（そっと両手で動かないようにそれを包み、舌先を先端に少し押し当て）
こんな…感じ？
（少年がどんな様子か確認するように少年の顔を見ながら、全体を大きく舐め、舌先だけで先端あたりを舐め回してみる）
んっ…そう…その調子。
気持ちいいよ。
(時々ピクピクと反応するそれは、少しずつ固さを増していき、
先端から汁を溢れさせていく)
そのまま続けて…
気持ちいいよ。
(時々ピクピクと反応するそれは、少しずつ固さを増していき、
先端から汁を溢れさせていく)
そのまま続けて…
ん…。
あ、なんか零れてきてる…？
（先端から零れるそれを舌先にからめとるように舐め、時折音をたてて吸い付き）
大きいの…、これ…。
ん……くちゅ…。
（次第に目はとろんと瞼が落ち、夢中でそれを舐め続け、ゆっくりと口の中に含み、口の中で転がすように舐める）
あ、なんか零れてきてる…？
（先端から零れるそれを舌先にからめとるように舐め、時折音をたてて吸い付き）
大きいの…、これ…。
ん……くちゅ…。
（次第に目はとろんと瞼が落ち、夢中でそれを舐め続け、ゆっくりと口の中に含み、口の中で転がすように舐める）
ご主人様…本当に初めてなのか…？
(ちなさんの口から受ける刺激に、表情も崩れていき、息づかいも荒くなっている)
…んっ…もう少しで…ご主人様にも精が渡せるよ…
(口の中でもピクピクと動くそれは、すぐに限界を迎えそうな状態)
(ちなさんの口から受ける刺激に、表情も崩れていき、息づかいも荒くなっている)
…んっ…もう少しで…ご主人様にも精が渡せるよ…
(口の中でもピクピクと動くそれは、すぐに限界を迎えそうな状態)
くちゅ…ちゅ……っ
これ、気持ちいいの…？
（呼吸を荒くする少年に気がつき、少し口を離して問いかけ）
……ネコミミ、なんか、かわいい♪
ん…、くちゅ……っ
（気持ちよさそうな少年の顔を見ると、にっこりと笑いかけ、またそれを舐め、口に含む）
んっ…、ん……っ
（口の中で膨らむそれに更に刺激を与えるように、唇で擦るように少しずつ頭を揺らして）
これ、気持ちいいの…？
（呼吸を荒くする少年に気がつき、少し口を離して問いかけ）
……ネコミミ、なんか、かわいい♪
ん…、くちゅ……っ
（気持ちよさそうな少年の顔を見ると、にっこりと笑いかけ、またそれを舐め、口に含む）
んっ…、ん……っ
（口の中で膨らむそれに更に刺激を与えるように、唇で擦るように少しずつ頭を揺らして）
っ…！
何言ってるんだ！
(紅潮していた顔が、恥ずかしさで更に赤くなり)
ほら、出すから、しっかり飲むんだぞ…！
(ちなさんの頭に手を添え、軽く押さえるようにしてから)
い…くっ…！
(口の中で絶頂に達する)
何言ってるんだ！
(紅潮していた顔が、恥ずかしさで更に赤くなり)
ほら、出すから、しっかり飲むんだぞ…！
(ちなさんの頭に手を添え、軽く押さえるようにしてから)
い…くっ…！
(口の中で絶頂に達する)
んっ！？
んん…っ！！
（頭を押さえられると少し驚き、更に口の中へと吐き出されるそれに驚き）
んん…っ、ん…っ。
（苦しげな顔を見せて、口の中に吐き出されたそれを喉を鳴らして飲み込む）
ん……、苦い…。
（それから口を離すと、涙目で少年を見上げ、唇の端に零れたものを指先で拭う）
んん…っ！！
（頭を押さえられると少し驚き、更に口の中へと吐き出されるそれに驚き）
んん…っ、ん…っ。
（苦しげな顔を見せて、口の中に吐き出されたそれを喉を鳴らして飲み込む）
ん……、苦い…。
（それから口を離すと、涙目で少年を見上げ、唇の端に零れたものを指先で拭う）
(荒くなった息を整えながら)
これで、お互い、精の交換が、できたな。
俺はお前に忠誠を誓おう。
優れた魔法使いになるまで、俺が育ててやるよ…ｗ
(再びニヤニヤ顔でちなさんの頭を撫でる)
(すいません、そろそろ眠気が…こんな感じでよかったでしょうか…)
これで、お互い、精の交換が、できたな。
俺はお前に忠誠を誓おう。
優れた魔法使いになるまで、俺が育ててやるよ…ｗ
(再びニヤニヤ顔でちなさんの頭を撫でる)
(すいません、そろそろ眠気が…こんな感じでよかったでしょうか…)
……化け猫に育てられるの…？
（頭を撫でられながら少し考え込み）
なんか微妙かも…。
もう少し力つけたら、別の使い魔呼んでみよっと♪
（はい♪お相手ありがとうございました♪）
（頭を撫でられながら少し考え込み）
なんか微妙かも…。
もう少し力つけたら、別の使い魔呼んでみよっと♪
（はい♪お相手ありがとうございました♪）
しめていいかな？
いいよね？
以下空室です。
いいよね？
以下空室です。
482 ：♂：2009/05/10(日) 21:51:26 ID:fbDHF5vOO
生徒会長と役員、魔女と使い魔、女騎士とその部下、のどれかのシチュでお相手を募集させていただきます。
細かいシチュは、お相手の希望等を聞いてから決めたいと思います。
携帯なのでレス早くはありませんが、よろしくお願いします
細かいシチュは、お相手の希望等を聞いてから決めたいと思います。
携帯なのでレス早くはありませんが、よろしくお願いします
よろしく！！でいいですか？
よろしくお願いします^^
何か希望のシチュなどあれば、お聞かせ願えますか？
何か希望のシチュなどあれば、お聞かせ願えますか？
生徒会長と教師てどうですか？
生徒会長と教師……というと、私が生徒会長ということですか？
レズっていうのはありですか？
いやー、私男なのでさすがに無理ですし……ここは、
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレ
なので…
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレ
なので…
489 ：♂：2009/05/10(日) 22:19:48 ID:fbDHF5vOO
落ちてしまわれましたかね……
もう一度だけ、>>482で募集します
もう一度だけ、>>482で募集します
落ち
491 ：マリナ：2009/05/11(月) 22:20:11 ID:8rqF2T140
処女のお嬢様を無理矢理犯してくれる使用人さんを募集します
ＮＧはロリとスカとリア聞き。流血無しなら暴力可です
ＮＧはロリとスカとリア聞き。流血無しなら暴力可です
よろしいか？
マリナさんのＮＧで大丈夫です。
書き出ししますか？
書き出ししますか？
ＮＧ了解です
何かありましたら言って下さい。
それではお言葉に甘えて書き出しお願いします
何かありましたら言って下さい。
それではお言葉に甘えて書き出しお願いします
（わかりました）
お嬢様。
お嬢様？
まだ起きておられますか？
お嬢様。
お嬢様？
まだ起きておられますか？
は、はい、どなたかしら？
(すでにベッドに横になっており、突然の来訪に衣服の乱れを直し慌ててドアへと向かう)
あら貴方でしたの
どうかしましたか？
【お名前を教えていただいてもよろしいでしょうか？】
(すでにベッドに横になっており、突然の来訪に衣服の乱れを直し慌ててドアへと向かう)
あら貴方でしたの
どうかしましたか？
【お名前を教えていただいてもよろしいでしょうか？】
幹也です。
お嬢様、大変でございます！
１階で火事が発生しました！
早く逃げましょう！
（細い腕を掴み、強引に引っ張る）
お嬢様、大変でございます！
１階で火事が発生しました！
早く逃げましょう！
（細い腕を掴み、強引に引っ張る）
か、火事！？
(突然のことに一瞬で頭が真っ白になり)
お父様達は無事なのですか？それに他の人の避難は…！？
(幹也さんに強引に腕を掴まれ、その痛みに僅かに眉を顰め)
(突然のことに一瞬で頭が真っ白になり)
お父様達は無事なのですか？それに他の人の避難は…！？
(幹也さんに強引に腕を掴まれ、その痛みに僅かに眉を顰め)
旦那様はもうすでに避難されました。
あとはお嬢様と私だけです！
（かまわず腕を引き、誘導する）
こちらでございます！
（マリナを二人がやっと入れる小型のエレベーターに押し込む）
あとはお嬢様と私だけです！
（かまわず腕を引き、誘導する）
こちらでございます！
（マリナを二人がやっと入れる小型のエレベーターに押し込む）
そうなのですか…良かった…
(両親や他の使用人が無事だと知って胸を撫で下ろす)
これはまだ動いているのですね
(幹也さんに誘導されるがエレベータに乗り込み)
(あまりの窮屈さに幹也さんに身体を密着させながら)
(両親や他の使用人が無事だと知って胸を撫で下ろす)
これはまだ動いているのですね
(幹也さんに誘導されるがエレベータに乗り込み)
(あまりの窮屈さに幹也さんに身体を密着させながら)
（エレベーターを起動させ地下室へ）
とりあえず…ココまでくれば大丈夫かな？
（薄暗い部屋にマリナを突き倒す）
とりあえず…ココまでくれば大丈夫かな？
（薄暗い部屋にマリナを突き倒す）
幹也さん…？何故地下室に？
(外に出ることが出来ない地下室に止まったことに疑問を覚え)
きゃ！？
(突然突き倒され床に膝をつく)
幹也さん何をなさるの！？
(外に出ることが出来ない地下室に止まったことに疑問を覚え)
きゃ！？
(突然突き倒され床に膝をつく)
幹也さん何をなさるの！？
申し訳ございませんお嬢様。
火事というのは嘘です。
（にこやかに笑い、マリナに近づく）
アナタを犯すのに、あの部屋では不便ですから。
（あくまでも丁寧な口調で、マリナの手を縛り上げる）
火事というのは嘘です。
（にこやかに笑い、マリナに近づく）
アナタを犯すのに、あの部屋では不便ですから。
（あくまでも丁寧な口調で、マリナの手を縛り上げる）
すみません電話が来てしまいました
落ちます
落ちます
わかりました。
落ちます
落ちます
507 ：♂：2009/05/12(火) 21:10:32 ID:vnrJGqRlO
>>482でお相手を募集させていただきます
誰かいませんか？
一応、まだ募集中なのですが…お相手してくださるのですか？
別シチュで募集なさりたいのでしたら、私落ちますが…
別シチュで募集なさりたいのでしたら、私落ちますが…
生徒会長と役員がしたいです
すいません、急用落ちです！
おち
513 ：アイシア：2009/05/15(金) 23:06:38 ID:LjXnz0knO
使い魔さん募集しますー。
敬語で、クール(？)なタイプの使い魔さんに意地悪く攻められたいです。
細かいシチュは相談で。
シチュが余り関係ないような感じでする方と、短文な方は苦手です…。
敬語で、クール(？)なタイプの使い魔さんに意地悪く攻められたいです。
細かいシチュは相談で。
シチュが余り関係ないような感じでする方と、短文な方は苦手です…。
無理かなぁー。
もう少し待ちます。
もう少し待ちます。
515 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/15(金) 23:22:05 ID:r48Vv/95O
>>513
失礼を顧みずお聞きしますが、女性の方ですか？
失礼を顧みずお聞きしますが、女性の方ですか？
こんばんは。どのような種族の使い魔をお探しですか。
教えていただけると助かります。
教えていただけると助かります。
>>517
わかりました。すみません。落ちますね。
わかりました。すみません。落ちますね。
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/15(金) 23:31:25 ID:r48Vv/95O
わかりました、それではお願いします。
シチュは如何しましょうか？ＮＧ有りましたらどうぞ
シチュは如何しましょうか？ＮＧ有りましたらどうぞ
>>518
ありがとうございましたー。
>>519
お願いします。
ＮＧは思い切り抓ったり叩いたりの乱暴や痛いことくらいかな。
特にどういうプレイがしたいとかあれば聞いていただければ…。
シチュは、そちらに特に希望がないなら…
見習い魔導師が、ろくに召喚術を習っていないのに師匠がいない間に勝手に使い魔を召喚。
契約として…って流れが一番やりやすいかなぁと。
ありがとうございましたー。
>>519
お願いします。
ＮＧは思い切り抓ったり叩いたりの乱暴や痛いことくらいかな。
特にどういうプレイがしたいとかあれば聞いていただければ…。
シチュは、そちらに特に希望がないなら…
見習い魔導師が、ろくに召喚術を習っていないのに師匠がいない間に勝手に使い魔を召喚。
契約として…って流れが一番やりやすいかなぁと。
分かりました。それじゃあシチュはそれでお願いします。お尻は大丈夫ですかね？
はい、大丈夫ですよー。
では始めますね。
(何やら部屋の中に白い粉で魔方陣を描き、蝋燭、動物の肉や毛皮等生臭いモノを理論と合わせながら置いている。
最後に何かを一つまみ魔方陣の中心に置くと、本を片手に何やら呪文を唱えだす)
――――――。
(言葉というより歌のようなその呪文を言い終わると、魔方陣が淡く光って――消えた)
………やっぱり、失敗かぁ。
お師匠さまが帰ってくる前に片付けないと。
エリーア、手伝ってー。
(名前を呼ばれると物影から現れるうさぎのような水色の小動物。)
やっぱりまだ私にはエリーアくらいの召喚獣しか無理かぁ…。
これね、高位の魔族と契約をするために呼び出す魔方陣なんだけど。
そう簡単にはいかないかぁ。
(そんなことを言いながらエリーアに部屋の片付けを手伝わせようとするが、魔方陣に背を向けるアイシアにエリーアはキュウキュウと何かを訴えている)
…………ん？
なぁにー、エリーア。
ちゃんとやってよねー…
(何の気もなしに、後ろを振り返ると、魔方陣の上に霧がかかっていることがわかる)
では始めますね。
(何やら部屋の中に白い粉で魔方陣を描き、蝋燭、動物の肉や毛皮等生臭いモノを理論と合わせながら置いている。
最後に何かを一つまみ魔方陣の中心に置くと、本を片手に何やら呪文を唱えだす)
――――――。
(言葉というより歌のようなその呪文を言い終わると、魔方陣が淡く光って――消えた)
………やっぱり、失敗かぁ。
お師匠さまが帰ってくる前に片付けないと。
エリーア、手伝ってー。
(名前を呼ばれると物影から現れるうさぎのような水色の小動物。)
やっぱりまだ私にはエリーアくらいの召喚獣しか無理かぁ…。
これね、高位の魔族と契約をするために呼び出す魔方陣なんだけど。
そう簡単にはいかないかぁ。
(そんなことを言いながらエリーアに部屋の片付けを手伝わせようとするが、魔方陣に背を向けるアイシアにエリーアはキュウキュウと何かを訴えている)
…………ん？
なぁにー、エリーア。
ちゃんとやってよねー…
(何の気もなしに、後ろを振り返ると、魔方陣の上に霧がかかっていることがわかる)
【遅くなってごめんなさい。
こんな始め方で大丈夫かな…
よろしくお願いしますね】
こんな始め方で大丈夫かな…
よろしくお願いしますね】
(白煙立ち込める魔法陣の中心で、先程までは無かった筈のうずくまる人影)
(ゆっくりと立ち上がるそれは、まさに彼女が望んでいたモノ)
貴女が……私を喚んだマスターですか？
(そう語り掛けたそれは、アイシアに恭しく礼をする)
(いえ、こちらこそ遅れました。お願いします)
(ゆっくりと立ち上がるそれは、まさに彼女が望んでいたモノ)
貴女が……私を喚んだマスターですか？
(そう語り掛けたそれは、アイシアに恭しく礼をする)
(いえ、こちらこそ遅れました。お願いします)
…ふぇ…ぇえ！？
(一瞬何が起こっているかわからずにポカーンと口を開ける。
エリーアの鳴き声でハッと我に返り、少し後ずさって)
え…えーっと…、そうと言えばそうなんだけど…
…え？
本当に…出てきちゃったの？
(アイシアの頭の中では、呼び出した後の契約をする方法、はたまた戻ってもらう方法を記憶の糸を手繰りよせて探しているが…
師匠の授業で寝ていてばっかりなので、思い出せない)
(一瞬何が起こっているかわからずにポカーンと口を開ける。
エリーアの鳴き声でハッと我に返り、少し後ずさって)
え…えーっと…、そうと言えばそうなんだけど…
…え？
本当に…出てきちゃったの？
(アイシアの頭の中では、呼び出した後の契約をする方法、はたまた戻ってもらう方法を記憶の糸を手繰りよせて探しているが…
師匠の授業で寝ていてばっかりなので、思い出せない)
【外見描写忘れたので簡単に書いておきます。
歳は15、背は少し低めです。
腰までの赤毛をツインテール、ブラウスとミニスカートの上に黒のローブ着てます。
胸はあまり大きくないけどまぁ普通体型…でいかがですか？
何か希望があれば変えます。】
歳は15、背は少し低めです。
腰までの赤毛をツインテール、ブラウスとミニスカートの上に黒のローブ着てます。
胸はあまり大きくないけどまぁ普通体型…でいかがですか？
何か希望があれば変えます。】
(目を細め、アイシアの全身を流すように見つめると)
それでは、契約ということで執行してもいいでしょうか？マスター
(にっこりと軽く微笑みかけ、ゆっくりと歩み寄る)
それでは、契約ということで執行してもいいでしょうか？マスター
(にっこりと軽く微笑みかけ、ゆっくりと歩み寄る)
【いえ、そのままで結構です。詳しく有難うございます！】
えっ？あっ、うんっ…もちろんッ。
契約しなきゃね、えっと…
うん、契約…
(近寄ってくるペースより後ずさるペースは遅く、すぐに目の前に立たれる。
あまり怯えて、マスターとしての威厳がないとナメられてしまう！
と思い、余裕の笑み…のつもりの固い笑みを浮かべ、アルディを見上げる)
(…エリーアはいつの間にか本棚の影に隠れて震えている)
契約しなきゃね、えっと…
うん、契約…
(近寄ってくるペースより後ずさるペースは遅く、すぐに目の前に立たれる。
あまり怯えて、マスターとしての威厳がないとナメられてしまう！
と思い、余裕の笑み…のつもりの固い笑みを浮かべ、アルディを見上げる)
(…エリーアはいつの間にか本棚の影に隠れて震えている)
私はアルディージャ、アルディとお呼びください。それでは……宜しくお願いします
(アイシアがぎこちなく微笑むと、こちらも微笑を浮かべ。そのまま肩を掴み)
(顔を近付け、唇を強く奪い舌を差し入れる。非常に手慣れているようで、流れるように一連の動きを済ませる)
(アイシアがぎこちなく微笑むと、こちらも微笑を浮かべ。そのまま肩を掴み)
(顔を近付け、唇を強く奪い舌を差し入れる。非常に手慣れているようで、流れるように一連の動きを済ませる)
アルディ、ね。
私はアイシアよ、よろしくねっ。
(偉そうに、偉そうに…と力強く言って)
………っ。
(肩を掴まれるとﾋﾞｸｯと震える。
…のうちに、いつの間にか唇を奪われ目を真ん丸くして)
……ッ！…ふっ、はっ…！
んんんッ…？
(舌が侵入してくると、またﾋﾞｸｯとして、ぎゅうっと目をつぶる。
アルディとの間に手を入れ突っぱねようとするが力で勝てずに、されるがままに口内を翻弄されて)
私はアイシアよ、よろしくねっ。
(偉そうに、偉そうに…と力強く言って)
………っ。
(肩を掴まれるとﾋﾞｸｯと震える。
…のうちに、いつの間にか唇を奪われ目を真ん丸くして)
……ッ！…ふっ、はっ…！
んんんッ…？
(舌が侵入してくると、またﾋﾞｸｯとして、ぎゅうっと目をつぶる。
アルディとの間に手を入れ突っぱねようとするが力で勝てずに、されるがままに口内を翻弄されて)
えぇ、宜しくお願いしますマスター
(唇を割り進む舌は若い口腔を蹂躙し、これでもかと舐め味わい尽くしていく)
(ささやかな抵抗に気付き、唇を離せば唾液が橋となって唇を繋ぎ)
如何しました？マスター。契約執行に不満でもございましたか
(唇を割り進む舌は若い口腔を蹂躙し、これでもかと舐め味わい尽くしていく)
(ささやかな抵抗に気付き、唇を離せば唾液が橋となって唇を繋ぎ)
如何しました？マスター。契約執行に不満でもございましたか
(済みません、ちょっと返信に遅れてしまいました)
ふはっ、はぁっ…はぁっ…。
(唇が離れると、空気を求めて肩が上下する)
契…約…、これが…？
…ッ、不満なんか、ないっ…わよ。
早く続けなさいっ！
(少し戸惑うが、弱気な顔を見せてしまったとハッとして。
キスだけだと思い、それくらいなら…とまた強気に出る)
(唇が離れると、空気を求めて肩が上下する)
契…約…、これが…？
…ッ、不満なんか、ないっ…わよ。
早く続けなさいっ！
(少し戸惑うが、弱気な顔を見せてしまったとハッとして。
キスだけだと思い、それくらいなら…とまた強気に出る)
>>533
【大丈夫ですよー】
【大丈夫ですよー】
(強がる主人の愛らしさに微笑を絶やさず、続けろとの命に静かに頷く)
では、失礼いたしますマスター
(そして黒いローブを手早く脱がすと、ブラウスのボタンに手をかけ一つ一つ確実に外していき)
(自らもまた外套を脱ぎ捨て、再び唇をなぞるように重ねる)
では、失礼いたしますマスター
(そして黒いローブを手早く脱がすと、ブラウスのボタンに手をかけ一つ一つ確実に外していき)
(自らもまた外套を脱ぎ捨て、再び唇をなぞるように重ねる)
きゃっ、えっ、わっ？
(手際よく服を脱がされていってしまい)
ななななになにっ、や、………んぅっ。
(騒ぎ立てる唇を塞がれると、力で勝てないのはわかっているため大人しくなる)
(ブラウスを片手で押さえたりしてみるが、あまり意味をなしていない)
(手際よく服を脱がされていってしまい)
ななななになにっ、や、………んぅっ。
(騒ぎ立てる唇を塞がれると、力で勝てないのはわかっているため大人しくなる)
(ブラウスを片手で押さえたりしてみるが、あまり意味をなしていない)
んっ……
(ブラウスのボタンを外し終えるとそのままブラウスを脱がし)
(スカートのホックを外しジッパーを下げればぱさりと落ちて)
ぷはっ……契約執行には、マスターと私の肉体的結合を二カ所で行わねばなりません。既に周知の事でしょうし、再確認ではありますがご了承を……
(そう言いつつ、抱き寄せてからお尻を掴んで揉みしだく)
(ブラウスのボタンを外し終えるとそのままブラウスを脱がし)
(スカートのホックを外しジッパーを下げればぱさりと落ちて)
ぷはっ……契約執行には、マスターと私の肉体的結合を二カ所で行わねばなりません。既に周知の事でしょうし、再確認ではありますがご了承を……
(そう言いつつ、抱き寄せてからお尻を掴んで揉みしだく)
ごめんなさい、眠気が…orz
黙って落ちる前に落ちます。
ありがとうございました。
黙って落ちる前に落ちます。
ありがとうございました。
>>539
はい、有難うございました
はい、有難うございました
令嬢と執事、生徒会長と役員とかでやってみたいのですが…
中文くらいでレスは遅めでも構わない方、お願いします。
中文くらいでレスは遅めでも構わない方、お願いします。
う～ん…あげないとだめかな？
お邪魔しました。。
使います。
執事の大志さん待ちです
執事の大志さん待ちです
来ましたよー。
すみません。お手数おかけしました。
大志さんよろしくお願いします。
舞は巨根のふたなりお嬢（やっぱり小学生、笑）でお願いします。
大志さんにお願いなんですけど…
今日はいつも以上にいっぱい白手袋描写欲しいんですけど、お願いしていいですか？
大志さんよろしくお願いします。
舞は巨根のふたなりお嬢（やっぱり小学生、笑）でお願いします。
大志さんにお願いなんですけど…
今日はいつも以上にいっぱい白手袋描写欲しいんですけど、お願いしていいですか？
了解です…!!２人でいっぱい出そうね。笑
ハーイ♪いっぱい出しましょうね。
宜しくお願いします。
【書き出します】
トントン（ノック音）
入っていいわよ、
（ベッドの上でゴロゴロしている舞）
（部屋へ入る黒の燕尾服に身を包んだ青年執事大志）
大志、今日は誰も屋敷に居ないわよね？
私と大志だけ……
……大志の処女奪ってあげる。（口元を卑猥に歪め大志の顔を覗きこむ）
さあ、久しぶりに大志のおちんぽミルクを飲ませて、おちんぽ出してよぉ…
【わぁ…難しい、宜しくです】
宜しくお願いします。
【書き出します】
トントン（ノック音）
入っていいわよ、
（ベッドの上でゴロゴロしている舞）
（部屋へ入る黒の燕尾服に身を包んだ青年執事大志）
大志、今日は誰も屋敷に居ないわよね？
私と大志だけ……
……大志の処女奪ってあげる。（口元を卑猥に歪め大志の顔を覗きこむ）
さあ、久しぶりに大志のおちんぽミルクを飲ませて、おちんぽ出してよぉ…
【わぁ…難しい、宜しくです】
えっ…お、お嬢様…ですが…（拒んでみるものの、舞が不機嫌そうな顔になるのを見て慌てて）
は、はい…それでは…（ズボンとパンツを脱ぎ、ちんぽをさらけ出すと）
くっ…はぁ…はぁ…お嬢様っ…どうぞ…（白手袋をしたまま自ら扱き上げ、勃起させる）
は、はい…それでは…（ズボンとパンツを脱ぎ、ちんぽをさらけ出すと）
くっ…はぁ…はぁ…お嬢様っ…どうぞ…（白手袋をしたまま自ら扱き上げ、勃起させる）
やっぱりいやらしい形だねぇ…大志のお、ち、ん、ぽ（舌舐めずりをしながら大志の勃起し始めたおちんぽを掴み）
…あれから、オナニーはしなかったでしょうね？（ひざまずき上目で大志を見つめながら）
…まぁ…ウソついてもすぐ分かるけどねっ…（鼻を近づけニオイを嗅ぐ）
はぁ…ぁ…ニオイもいやらしいぃ…（思わず股間が反応してしまう）
それじゃあ、たっぷり味あわせてねっ…あむっ（いっぱい口を広げ大志の亀頭をくわえこむ）
むうっ…ジュパジュパジュパうっ…むぅジュパジュパ（大きなキャンデーをしゃぶるように口いっぱいに頬ばる舞。先から我慢汁が流れ出し、唾液と流れ出た我慢汁を亀頭全体に塗り広げる）
…あれから、オナニーはしなかったでしょうね？（ひざまずき上目で大志を見つめながら）
…まぁ…ウソついてもすぐ分かるけどねっ…（鼻を近づけニオイを嗅ぐ）
はぁ…ぁ…ニオイもいやらしいぃ…（思わず股間が反応してしまう）
それじゃあ、たっぷり味あわせてねっ…あむっ（いっぱい口を広げ大志の亀頭をくわえこむ）
むうっ…ジュパジュパジュパうっ…むぅジュパジュパ（大きなキャンデーをしゃぶるように口いっぱいに頬ばる舞。先から我慢汁が流れ出し、唾液と流れ出た我慢汁を亀頭全体に塗り広げる）
ああっ…!!はぁ…お嬢様…あぁっ…いっぱい味わって…くださいっ…!!（顔を歪め、舞のフェラに耐える）
あっ…!!凄いです…お嬢様…あぁっ…!!はぁ、はぁっ…あっ…!!（舞の髪や、耳を白手袋越しの手で激しく何度も何度も撫で回し、快感を紛らわす…舞の口内でちんぽがどんどん硬さと大きさを増していく）
あっ…!!凄いです…お嬢様…あぁっ…!!はぁ、はぁっ…あっ…!!（舞の髪や、耳を白手袋越しの手で激しく何度も何度も撫で回し、快感を紛らわす…舞の口内でちんぽがどんどん硬さと大きさを増していく）
んぶっ…ズチュズチュズチュゥゥゥ…うふっう…（顔を歪める大志を見つめながら、舌を亀頭全体に満遍なく這わせ刺激を与える。ビクビクと過剰に反応するおちんぽを楽しむ舞）
ぷはっ…はぁはぁ…大志の我慢汁…しょっぱくて…おいしいぃ…あむっっ（再びおちんぽを口に含み今度は喉奧までくわえこむ。嘔吐感の苦しさを楽しみながら【やっぱりＭなんだよねぇ】喉を締め付けおちんぽを締め上げる）
んぶふっ…ジュポジュポジュポ…（喉でおちんぽを締め上げたままピストンを始める舞。眉間にシワを寄せ上目で、苦しげな大志を見つめながらくわえ続ける）
ぷはっ…はぁはぁ…大志の我慢汁…しょっぱくて…おいしいぃ…あむっっ（再びおちんぽを口に含み今度は喉奧までくわえこむ。嘔吐感の苦しさを楽しみながら【やっぱりＭなんだよねぇ】喉を締め付けおちんぽを締め上げる）
んぶふっ…ジュポジュポジュポ…（喉でおちんぽを締め上げたままピストンを始める舞。眉間にシワを寄せ上目で、苦しげな大志を見つめながらくわえ続ける）
はあっ…先っぽ…いいですっあぁっ…（我慢汁がﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ吹き出し、舞の舌に絡みつき）
お嬢様っ…?!あぁっ…!!そんな奥までっ…ぁっ…ヤバいです…ちんぽ、ちんぽイっちゃいますよっ!!（激しく根本までピストンする舞の顔を何度も何度も白手袋越しの手で撫で、舞の口内でちんぽが激しく動き始める）
お嬢様っ…?!あぁっ…!!そんな奥までっ…ぁっ…ヤバいです…ちんぽ、ちんぽイっちゃいますよっ!!（激しく根本までピストンする舞の顔を何度も何度も白手袋越しの手で撫で、舞の口内でちんぽが激しく動き始める）
ふぐううっジュポジュポジュポ…（咽喉を狭めカリを引っ掛けながら激しくピストンを続ける。粘膜と流れでる我慢汁でヌルヌルする咽喉でおちんぽを扱きたてる。）
んぶぶっうっジュポジュポジュポジュポ…（大志、ドロドロのおちんぽミルク出しなさいっ！心の中で叫びながら目で大志に合図を送り狭い食道までおちんぽをくわえこむ）
んぶぶっうっジュポジュポジュポジュポ…（大志、ドロドロのおちんぽミルク出しなさいっ！心の中で叫びながら目で大志に合図を送り狭い食道までおちんぽをくわえこむ）
イきますよ、お嬢様っ!!ちんぽミルク、出しますよっ!!（舞の顔を見下ろし）
ああぁあっ!!くふぅっ!!はぁっ!!んああっ!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭｳｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ!!
（ちんぽが何度も何度も跳ね、大量の特濃の精液が舞の口内に注ぎ込まれる）
ああぁあっ!!くふぅっ!!はぁっ!!んああっ!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭｳｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ!!
（ちんぽが何度も何度も跳ね、大量の特濃の精液が舞の口内に注ぎ込まれる）
ぶぶっおぅっ!!（瞬間、耐えられなくなった大志のおちんぽが射精する。飲み込む間もなく食道に流れ込み胃を満たしたおちんぽミルクが逆流し鼻腔を通り鼻から飛び出す。苦しみもがく舞）
うぶっ…ごほっ…ごほっ（口から大志のおちんぽを引き抜きおちんぽミルクを吐き出しながら咳き込む。苦しみながらもその目は満足感に満ちている）
うはあぁ…すごーく、濃くっておいしかったぁ…（口元のおちんぽミルクを指で掬い口に入れる）
…うん、この濃さなら、オナニーはしてなかったようねっ…（ニッコリと微笑む舞）
今度は、舞を勃起させなさいっ…大志のけつまんこに入れてあげるんだからねっ……（そう言うと、着ていたシルクのパジャマワンピを脱ぎ捨て全裸になりベッドに横たわる）
大志の手だけで舞のおちんぽを勃起させなさいっ…（舞の股の間にある包茎巨根）
うぶっ…ごほっ…ごほっ（口から大志のおちんぽを引き抜きおちんぽミルクを吐き出しながら咳き込む。苦しみながらもその目は満足感に満ちている）
うはあぁ…すごーく、濃くっておいしかったぁ…（口元のおちんぽミルクを指で掬い口に入れる）
…うん、この濃さなら、オナニーはしてなかったようねっ…（ニッコリと微笑む舞）
今度は、舞を勃起させなさいっ…大志のけつまんこに入れてあげるんだからねっ……（そう言うと、着ていたシルクのパジャマワンピを脱ぎ捨て全裸になりベッドに横たわる）
大志の手だけで舞のおちんぽを勃起させなさいっ…（舞の股の間にある包茎巨根）
お嬢様っ…喜んでいただけたなら…嬉しいですっ…（大量のちんぽミルクを射精しきり、息を整えながら）
は、はいっ…お嬢様っ…（舞の巨大なふたなりちんぽを白手袋越しの手で掴むと、ゆっくり皮を下ろし）
いきます…（まだ柔らかいちんぽの先端を舞の腹に押し付け）
それっ…!!（裏筋を、白手袋越しの指先で思いきりくすぐりまくる）
は、はいっ…お嬢様っ…（舞の巨大なふたなりちんぽを白手袋越しの手で掴むと、ゆっくり皮を下ろし）
いきます…（まだ柔らかいちんぽの先端を舞の腹に押し付け）
それっ…!!（裏筋を、白手袋越しの指先で思いきりくすぐりまくる）
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/21(木) 14:58:43 ID:p3qTpFwwO
あっ…はあっ…大志っ…はぁ…気持ちいーっ（ふたなりおちんぽを握りしめられた瞬間、一気に膨張する。皮を剥かれ我慢汁が飛び出し大志の服にかかる。）
んあっ…あうあっ…大志っ…大志っ…
大志の中に…入れてあげるんだからっ……いっぱい勃起させるん…ですよっ…んはっ…（強烈な快感にベッドの上でのたうち回る。自分の腹を我慢汁で汚しながら大志の袖を掴み妖艶に身をくねらす）
はぁ…はぁ…もっと、気持ち良くさせなさいっ…
【大志さん、こんな展開でいいですか？】
んあっ…あうあっ…大志っ…大志っ…
大志の中に…入れてあげるんだからっ……いっぱい勃起させるん…ですよっ…んはっ…（強烈な快感にベッドの上でのたうち回る。自分の腹を我慢汁で汚しながら大志の袖を掴み妖艶に身をくねらす）
はぁ…はぁ…もっと、気持ち良くさせなさいっ…
【大志さん、こんな展開でいいですか？】
【いいよ…舞ちゃん、可愛いｗ】
はいっ…お嬢様…（ちんぽから手を離すと、ビンビンのちんぽが上を向き）
ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙｯ…ﾁｭｩｳｯ…ﾁｭﾎﾟﾝｯ…ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙｯ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝ…（唾液を溜めた口で、激しく音を立たせながらくわえ込み、吸い付き、離す）
ﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯ…!!（舞の太ももを白手袋越しの手で撫で回しながらまたくわえ込み、激しく何度も頭を動かしちんぽに刺激を与えていく）
はいっ…お嬢様…（ちんぽから手を離すと、ビンビンのちんぽが上を向き）
ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙｯ…ﾁｭｩｳｯ…ﾁｭﾎﾟﾝｯ…ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙｯ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝ…（唾液を溜めた口で、激しく音を立たせながらくわえ込み、吸い付き、離す）
ﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯ…!!（舞の太ももを白手袋越しの手で撫で回しながらまたくわえ込み、激しく何度も頭を動かしちんぽに刺激を与えていく）
【はぁ…安心しましたぁ…】
あうっ…はあっ!!
（大志にくわえられ身を跳ねらせる。大志の袖を掴みながら、腰を前後に揺らす）
はぁ…大志の口、温かくて気持ちひぃ…はぁ…もっと奥に…くわえなさいっ…んんっ!!!
（大志の髪を掴むと腰を突き出し、喉奧にふたなりおちんぽを押し込む。）
ほらぁ…もっと、奧に…舞の…おちんぽ、くわえなさいっ…大志っ!!
（苦しむ大志の口に腰を打ち込み、更に奧に押し込む。）
あうっ…はあっ!!
（大志にくわえられ身を跳ねらせる。大志の袖を掴みながら、腰を前後に揺らす）
はぁ…大志の口、温かくて気持ちひぃ…はぁ…もっと奥に…くわえなさいっ…んんっ!!!
（大志の髪を掴むと腰を突き出し、喉奧にふたなりおちんぽを押し込む。）
ほらぁ…もっと、奧に…舞の…おちんぽ、くわえなさいっ…大志っ!!
（苦しむ大志の口に腰を打ち込み、更に奧に押し込む。）
んぐうっ…!!んっんっんっ…ﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯ…かはぁ…ﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯ…おえっ!!あぁっ…ﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯ…
（浮いた舞の尻を白手袋越しの手で掴み、揉みながらひたすら奥まで鼻水と涙を垂れ流しながら巨根をくわえ込んでいく）
んうっ…!!ﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯ…ﾋﾞｭﾎﾞｵｵｵｯ!!!（思いきり巨根を吸引する）
（浮いた舞の尻を白手袋越しの手で掴み、揉みながらひたすら奥まで鼻水と涙を垂れ流しながら巨根をくわえ込んでいく）
んうっ…!!ﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯ…ﾋﾞｭﾎﾞｵｵｵｯ!!!（思いきり巨根を吸引する）
んはーっっ!!
気持ちいぃですよぉ…大志の…くちまんこぉ…（自ら腰を動かし大志の喉におちんぽの先をこすりつける。）
はぁ…はぁ…苦しむ、大志の顔……感じちゃいますよぉ…はぁ…（再び腰を突き出し、咽喉深くふたなりおちんぽをくわえこませる。）
はぁ…はぁ…こんなに気持ちいいと…おちんぽミルクが…出ちゃいますよぉ…大志っ…大志っ…（ブルブルと全身を震わし）
はぁ…はぁ…舞のおちんぽミルクを…飲みたいのならぁ…おちんぽくわえたまま…舞にお願いしなさいっ…
はぁ…はぁ…さあっ!!
舞のドロドロのおちんぽミルクを飲みたいのっ!?
【大志さんお時間は大丈夫ですか？】
気持ちいぃですよぉ…大志の…くちまんこぉ…（自ら腰を動かし大志の喉におちんぽの先をこすりつける。）
はぁ…はぁ…苦しむ、大志の顔……感じちゃいますよぉ…はぁ…（再び腰を突き出し、咽喉深くふたなりおちんぽをくわえこませる。）
はぁ…はぁ…こんなに気持ちいいと…おちんぽミルクが…出ちゃいますよぉ…大志っ…大志っ…（ブルブルと全身を震わし）
はぁ…はぁ…舞のおちんぽミルクを…飲みたいのならぁ…おちんぽくわえたまま…舞にお願いしなさいっ…
はぁ…はぁ…さあっ!!
舞のドロドロのおちんぽミルクを飲みたいのっ!?
【大志さんお時間は大丈夫ですか？】
んぐうっ…!!（さらに奥に突きこまれ、嘔吐感に耐えながら）
んっ！んうっ！んむうっ…んっ!!ﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯ…!!（必死でちんぽミルクを絞り出そうとし）
お嬢はわの…ちんほひふふ…らひてふらはい…っ!!んっ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙｯ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝ…ﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯ…!!（ちんぽミルクを懇願しながら、何度も何度も喉で扱き上げる）
【うぅ…今日はもうあんまり時間ないや…】
んっ！んうっ！んむうっ…んっ!!ﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯﾁﾞｭｯﾊﾟｯ…!!（必死でちんぽミルクを絞り出そうとし）
お嬢はわの…ちんほひふふ…らひてふらはい…っ!!んっ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙｯ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝ…ﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯﾁﾞｭｸﾞｯ…!!（ちんぽミルクを懇願しながら、何度も何度も喉で扱き上げる）
【うぅ…今日はもうあんまり時間ないや…】
はぁ…はぁ…良く言えましたっ…舞の…おちんぽミルク…いっぱい飲みなさいねっ…んはああっ…（大志の喉奧に突きこみ、激しく膨張し痙攣した瞬間）
あうあぅっ!!出る出るぅっ!!ドビュッ…んはっ…大志っ…全部飲みなさいっ…ドビュドビュドビュドビュドビュドビューッ（濃厚なふたなりおちんぽミルクを大志の喉奧に流し込む。苦しむ大志をよそに大量に飲み込ませる）
【大志さんごめんね…続き今度だねっ…お尻に入れられなかったぁ…】
あうあぅっ!!出る出るぅっ!!ドビュッ…んはっ…大志っ…全部飲みなさいっ…ドビュドビュドビュドビュドビュドビューッ（濃厚なふたなりおちんぽミルクを大志の喉奧に流し込む。苦しむ大志をよそに大量に飲み込ませる）
【大志さんごめんね…続き今度だねっ…お尻に入れられなかったぁ…】
んぶ、んうっ!!んんっ!!!
（涙を流しながら、こぼさぬよう飲み込んでいく）
【大丈夫だよ…舞ちゃん可愛くて凄い良かったですｗ】
（涙を流しながら、こぼさぬよう飲み込んでいく）
【大丈夫だよ…舞ちゃん可愛くて凄い良かったですｗ】
【大志さんありがとうございます！
次回もこの線でいいですか？】
【また大志さん見かけたらお声かけさせてもらいますね！続き楽しみです】
次回もこの線でいいですか？】
【また大志さん見かけたらお声かけさせてもらいますね！続き楽しみです】
【うん！よろしくね！】
【楽しみにしてます。ありがとうございました！落ちます】
【楽しみにしてます。ありがとうございました！落ちます】
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/21(木) 16:01:53 ID:p3qTpFwwO
ありがとうございました。
落ちます。
以下空きです
落ちます。
以下空きです
569 ：ロリーナ：2009/05/24(日) 01:11:33 ID:4o6/9RWdO
使い魔さんしてくれる男性いませんか？
考えてるシチュは、生真面目な魔法使いの私を、最初はからかうだけつもりだったのが…って感じのです。
敬語でしてくれると嬉しいですが、このシチュだと難しいかな…？
ＮＧは乱暴なことで、それ以外なら多分大丈夫…
何かあれば聞いてくださいｗ
シチュ重視でしてくれる方お願いしますー。
考えてるシチュは、生真面目な魔法使いの私を、最初はからかうだけつもりだったのが…って感じのです。
敬語でしてくれると嬉しいですが、このシチュだと難しいかな…？
ＮＧは乱暴なことで、それ以外なら多分大丈夫…
何かあれば聞いてくださいｗ
シチュ重視でしてくれる方お願いしますー。
残念…落ちます。
以下空室ですー。
以下空室ですー。
571 ：ミサ：2009/05/24(日) 02:19:48 ID:zhBpz08xO
(執事を呼び出し)
ベッドメイキングを…//
(激しくフィアンセと交わり体液と汗まみれのスーツを取り替えるよう命じる)
…
(窓を開け、シャワーを浴びた体をバスローブで覆い、恍惚とした表情で月を見ている)
ベッドメイキングを…//
(激しくフィアンセと交わり体液と汗まみれのスーツを取り替えるよう命じる)
…
(窓を開け、シャワーを浴びた体をバスローブで覆い、恍惚とした表情で月を見ている)
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 02:25:35 ID:Z9iIOFzB0
分かりました…しばし、お待ちを…
（執事が入室してベッドをメイクを始める）
あの… ミサさま…
（執事が入室してベッドをメイクを始める）
あの… ミサさま…
(優しく微笑みかけ)
なあに？
(激しさを物語る室内やベッドが恥ずかしく、目を逸らしながら)
なあに？
(激しさを物語る室内やベッドが恥ずかしく、目を逸らしながら)
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 02:32:05 ID:Z9iIOFzB0
あれをご覧くださいませ…
（先ほどまで愛し合っていたミサのフィアンセが城内で侍女に親しげに話しかけている姿を窓辺から指差す）
…恐れ多いようですが、フィアンセ様は、いつもあのように、侍女とお戯れを…
（そのフィアンセが侍女の手を引いて、侍女部屋に消えていく）
…勇気を出して、何をなさっているのか、確認なされますか…良ければ、私に着いてきてください…
（先ほどまで愛し合っていたミサのフィアンセが城内で侍女に親しげに話しかけている姿を窓辺から指差す）
…恐れ多いようですが、フィアンセ様は、いつもあのように、侍女とお戯れを…
（そのフィアンセが侍女の手を引いて、侍女部屋に消えていく）
…勇気を出して、何をなさっているのか、確認なされますか…良ければ、私に着いてきてください…
(くすり、と笑い、執事に軽くキスを)
あなたは少々ですぎるようね、気をつけなさい。
ええ 知っているわ、見なくても平気よ。
あの子達と戯れているのでしょう。
私は、あの人のフィアンセなのです、干渉しません。
でもありがとう、あなたの忠誠心には感謝しています。
(けなげに ほほえみ、寂しそうな瞳を向ける。
華奢な体にバランスが悪い豊満な胸。
バスローブからのぞく白い胸の谷間にはフィアンセがつけたいくつものキスの跡)
ああ来世があるのならば…
あなたのような誠実な人と結ばれたいわ。
あなたは少々ですぎるようね、気をつけなさい。
ええ 知っているわ、見なくても平気よ。
あの子達と戯れているのでしょう。
私は、あの人のフィアンセなのです、干渉しません。
でもありがとう、あなたの忠誠心には感謝しています。
(けなげに ほほえみ、寂しそうな瞳を向ける。
華奢な体にバランスが悪い豊満な胸。
バスローブからのぞく白い胸の谷間にはフィアンセがつけたいくつものキスの跡)
ああ来世があるのならば…
あなたのような誠実な人と結ばれたいわ。
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 02:45:54 ID:Z9iIOFzB0
…すでにご存知だったのですね、城内ではミサ様のお耳に入れぬよう、皆注意しておりました…
いわば、公然の秘密だと…精力的なフィアンセ様のこと、ミサさまだけでは満足できないのしょう…
（侍女部屋の明かりが消えるのを窓辺から見ながら、目の辺りを指先で押さえる）
…あのように他の女と交わっても、まだ愛しておられるのですね…流石は、我がご主人さま…
（ミサの後ろに立つと、テーブルの上のミサの手に後ろから自分の手を重ね）
…私も、来世では、ご主人さまと結ばれたいです…いや、出来れば、今夜にでも…
（指を絡めていく）
いわば、公然の秘密だと…精力的なフィアンセ様のこと、ミサさまだけでは満足できないのしょう…
（侍女部屋の明かりが消えるのを窓辺から見ながら、目の辺りを指先で押さえる）
…あのように他の女と交わっても、まだ愛しておられるのですね…流石は、我がご主人さま…
（ミサの後ろに立つと、テーブルの上のミサの手に後ろから自分の手を重ね）
…私も、来世では、ご主人さまと結ばれたいです…いや、出来れば、今夜にでも…
（指を絡めていく）
577 ：ロリーナ：2009/05/24(日) 22:49:35 ID:4o6/9RWdO
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 22:57:41 ID:sb62TBsC0
>>577
いらっしゃいますかー？
いらっしゃいますかー？
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 22:59:56 ID:sb62TBsC0
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 23:02:41 ID:sb62TBsC0
擬音…あまり意識したことないので多いのか少ないのか不安ですが、もし不快になるくらいしてたら言ってくださいね。
書き出し…は、じゃあ私からします。
少々お待ちくださいー。
書き出し…は、じゃあ私からします。
少々お待ちくださいー。
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 23:06:08 ID:sb62TBsC0
ふう、やっと終わった…。
(ため息をつきながら、ペンを机に置く。
その机の上には、羊皮紙の山があり、ロリーナをすっぽり隠している)
…、そっちはどれくらい出来た？
(そこからひょっこり顔を出すと、自分が作った、新しい魔法を試させている使い魔に話し掛ける)
人間と違って魔力が無尽蔵に近いのは羨ましいなー。
私もそうならもっとできるのに。
とりあえずそこのは終わらしてねー？
(にっこり笑って顔を引っ込めると)
さぁ、次は―…
(ブツブツと呟きながら新しい羊皮紙を用意し分厚い本を開いて)
(ため息をつきながら、ペンを机に置く。
その机の上には、羊皮紙の山があり、ロリーナをすっぽり隠している)
…、そっちはどれくらい出来た？
(そこからひょっこり顔を出すと、自分が作った、新しい魔法を試させている使い魔に話し掛ける)
人間と違って魔力が無尽蔵に近いのは羨ましいなー。
私もそうならもっとできるのに。
とりあえずそこのは終わらしてねー？
(にっこり笑って顔を引っ込めると)
さぁ、次は―…
(ブツブツと呟きながら新しい羊皮紙を用意し分厚い本を開いて)
ああ……。
こちらですか。
(ぶつぶつと何事かを唱えると、魔法を試させられている使い魔がいた。
使い魔――下級悪魔と聞いている――が、今は人の形をしている。
羊皮紙に一本線を書いて、その紙を見せた)
これだけできましたが。コツも掴んできましたよ。
(その紙には一杯の線が書いてあった。数えるのが鬱陶しいほど)
やれやれ……。
(人使い……いや、悪魔使いの荒い主人だとため息をついて、また取り掛かる。
新しい魔法を覚えるのは苦ではない。が、こうも使われると思わなかった。
言われたとおり、次々とこなしている。しかし、時折失敗して爆発したりなんかして)
こちらですか。
(ぶつぶつと何事かを唱えると、魔法を試させられている使い魔がいた。
使い魔――下級悪魔と聞いている――が、今は人の形をしている。
羊皮紙に一本線を書いて、その紙を見せた)
これだけできましたが。コツも掴んできましたよ。
(その紙には一杯の線が書いてあった。数えるのが鬱陶しいほど)
やれやれ……。
(人使い……いや、悪魔使いの荒い主人だとため息をついて、また取り掛かる。
新しい魔法を覚えるのは苦ではない。が、こうも使われると思わなかった。
言われたとおり、次々とこなしている。しかし、時折失敗して爆発したりなんかして)
【遅くてごめんなさい；
外見描写入れると更に遅れそうだったのでここで簡単に書きますね。
歳は19、赤に近い茶髪を腰まで伸ばして二つに纏めてます。
体型は、お好きなのを想像してもらって構いませんが無ければ普通体型でｗ
恰好は白ブラウス、赤チェックのプリーツスカートでその上に焦げ茶のローブで】
外見描写入れると更に遅れそうだったのでここで簡単に書きますね。
歳は19、赤に近い茶髪を腰まで伸ばして二つに纏めてます。
体型は、お好きなのを想像してもらって構いませんが無ければ普通体型でｗ
恰好は白ブラウス、赤チェックのプリーツスカートでその上に焦げ茶のローブで】
【さらに遅れた…すみませんorz】
ありがとう。
うーん…これはまだこうした方が…
(紙を受け取るとまたブツブツ考え込んで)
(時折起こる爆発には結界を張り、羊皮紙の山が崩れるのを防ぐ)
(…が、つい考えることに夢中になって結界が途切れたときにまた爆発が起こり、羊皮紙の山が崩れてきて)
…ん？
……きゃわっ…わぁっ？
(気付くのに遅れ、羊皮紙の山に埋もれてしまう)
ありがとう。
うーん…これはまだこうした方が…
(紙を受け取るとまたブツブツ考え込んで)
(時折起こる爆発には結界を張り、羊皮紙の山が崩れるのを防ぐ)
(…が、つい考えることに夢中になって結界が途切れたときにまた爆発が起こり、羊皮紙の山が崩れてきて)
…ん？
……きゃわっ…わぁっ？
(気付くのに遅れ、羊皮紙の山に埋もれてしまう)
>>589
【大丈夫ですよ、こっちはパソコンですからｗ】
けほっ、けほ、けほ……。
これはダメ、と……。
(自分の格好を見ると、既にボロボロになってしまっている。
服もところどころ破れ、はだけてしまっているが、そんなことは別に気にしなかった)
ああ、ご主人……。
ご主人？
(悲鳴が聞こえず、気づくのが遅れてしまい、羊皮紙の山の中に居ると思われるロリーナを探しにかかる。
ばっさばっさと紙を巻き上げ、ロリーナを探して)
ご主人？
どこに居ますか！？
(ふ、とロリーナの周辺を手が探る)
【大丈夫ですよ、こっちはパソコンですからｗ】
けほっ、けほ、けほ……。
これはダメ、と……。
(自分の格好を見ると、既にボロボロになってしまっている。
服もところどころ破れ、はだけてしまっているが、そんなことは別に気にしなかった)
ああ、ご主人……。
ご主人？
(悲鳴が聞こえず、気づくのが遅れてしまい、羊皮紙の山の中に居ると思われるロリーナを探しにかかる。
ばっさばっさと紙を巻き上げ、ロリーナを探して)
ご主人？
どこに居ますか！？
(ふ、とロリーナの周辺を手が探る)
【ありがとうございますー…orz】
う…うう…。
(しくじったなぁ、なんて思いながら、身体を動かすと余計に紙が崩れて埋もれていくので大人しく助けを待つ)
(声が近いから、もうすぐ助けてくれる…などと思っていると、
何枚かの羊皮紙越しにエルムの手が脇腹に触れ)
ひゃっ！？
(無意識にビクッと身体が動いて、また紙が崩れる。
頭にはてなを浮かべながら、何となくエルムの手がこちらにくるのを不安に思って)
う…うう…。
(しくじったなぁ、なんて思いながら、身体を動かすと余計に紙が崩れて埋もれていくので大人しく助けを待つ)
(声が近いから、もうすぐ助けてくれる…などと思っていると、
何枚かの羊皮紙越しにエルムの手が脇腹に触れ)
ひゃっ！？
(無意識にビクッと身体が動いて、また紙が崩れる。
頭にはてなを浮かべながら、何となくエルムの手がこちらにくるのを不安に思って)
む、ここですか、ご主人は。
(暖かく、紙とは違った材質のものを触った気がしたので、その辺に手を伸ばす。
こしょこしょと、脇腹をくすぐって、反応を見て)
早く出てきてくださいよ、ご主人……。
これの掃除も大変なんですから。
燃やしてしまえば一発ですけど……。
(ため息をつきながら、ロリーナの身体の一部を掴んだ。
そのままぐいっと引っ張ってロリーナを引きずり出す。
しかし、その掴んだ身体は……足だった)
(暖かく、紙とは違った材質のものを触った気がしたので、その辺に手を伸ばす。
こしょこしょと、脇腹をくすぐって、反応を見て)
早く出てきてくださいよ、ご主人……。
これの掃除も大変なんですから。
燃やしてしまえば一発ですけど……。
(ため息をつきながら、ロリーナの身体の一部を掴んだ。
そのままぐいっと引っ張ってロリーナを引きずり出す。
しかし、その掴んだ身体は……足だった)
ちょっ、ちょっとッ…。
う……。
(ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸｯと身体が震え、訴えようとするが紙が顔に張り付き苦しくなってやめて)
え…。
(足を掴まれる感触。
まさか…と思った矢先、そのまさかで足を引っ張られて。
ちょうど斜め横方向に引っ張られたため、足が横に広がり、
咄嗟に動くようになった手でスカートを押さえるがサイドがめくれ上がりギリギリの状態で)
………ッ！
もっ…もっと丁寧に掘り出してよぉっ。
～～～。
(お礼を言うどころか顔を真っ赤にして上体を起こし、スカートを直そうとして)
う……。
(ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸｯと身体が震え、訴えようとするが紙が顔に張り付き苦しくなってやめて)
え…。
(足を掴まれる感触。
まさか…と思った矢先、そのまさかで足を引っ張られて。
ちょうど斜め横方向に引っ張られたため、足が横に広がり、
咄嗟に動くようになった手でスカートを押さえるがサイドがめくれ上がりギリギリの状態で)
………ッ！
もっ…もっと丁寧に掘り出してよぉっ。
～～～。
(お礼を言うどころか顔を真っ赤にして上体を起こし、スカートを直そうとして)
……ならば、まだ紙に埋まっていたほうがよろしかったですか？
これだけ早く見つけたのですから、寧ろ感謝してほしいくらいですよ。
(足を持ち上げた姿勢のまま、平然と答えて)
しかし……面白い格好をしていますね。
これでも、いつもどおりに威勢がいいというのも……また滑稽ですが。
(くす、と微笑んだ。その笑みは悪魔じみている)
さて、どうしましょうか……。
(足を持ったまま、自分の足元と、さっきまで自分が居た位置を振り返る。
部屋の隅から隅まで、羊皮紙で埋め尽くされていた)
これだけ早く見つけたのですから、寧ろ感謝してほしいくらいですよ。
(足を持ち上げた姿勢のまま、平然と答えて)
しかし……面白い格好をしていますね。
これでも、いつもどおりに威勢がいいというのも……また滑稽ですが。
(くす、と微笑んだ。その笑みは悪魔じみている)
さて、どうしましょうか……。
(足を持ったまま、自分の足元と、さっきまで自分が居た位置を振り返る。
部屋の隅から隅まで、羊皮紙で埋め尽くされていた)
…感謝は、してるけど…
……足、離してくれない？
(赤い顔のまま、エルムを睨みつけて)
面白いっ…て…、主人を玩具にしないでくれる？
ねぇ、離してってば…ッ。
(スカートを押さえたまま、足を離して貰おうとどうにか動かしてみる)
(…が、動かしても外れるどころかまたスカートが乱れて、
咄嗟に直して…を繰り返して)
……足、離してくれない？
(赤い顔のまま、エルムを睨みつけて)
面白いっ…て…、主人を玩具にしないでくれる？
ねぇ、離してってば…ッ。
(スカートを押さえたまま、足を離して貰おうとどうにか動かしてみる)
(…が、動かしても外れるどころかまたスカートが乱れて、
咄嗟に直して…を繰り返して)
……また紙に埋まってもいいなら離しますけど。
(足を離すと、羊皮紙の海に飛び込んで……また戻ってくる保障はしない。
そんな口ぶりに聞こえた)
そんなに頻繁に……何をしているんですか？
まったく……。
(何事か唱えると、足を離した。
ロリーナの身体は宙に浮いて、上下ゆっくりと正しく戻り、そしてそれを抱きとめる。
さっきより幾分マシにはなっただろう。
背の高い悪魔は、羊皮紙の中に足を埋めているが、動けないほどではない)
ふむ……。
(ついでに、触る機会もあったりしないので、この際ロリーナの身体を触る)
(足を離すと、羊皮紙の海に飛び込んで……また戻ってくる保障はしない。
そんな口ぶりに聞こえた)
そんなに頻繁に……何をしているんですか？
まったく……。
(何事か唱えると、足を離した。
ロリーナの身体は宙に浮いて、上下ゆっくりと正しく戻り、そしてそれを抱きとめる。
さっきより幾分マシにはなっただろう。
背の高い悪魔は、羊皮紙の中に足を埋めているが、動けないほどではない)
ふむ……。
(ついでに、触る機会もあったりしないので、この際ロリーナの身体を触る)
それは…。
(自分で這い出す自信がなくて、声を萎ませる)
え？…っ…あ…？
(足を離されてホッとするが、身体が宙に浮いてエルムの腕の中に収まるとまた顔が真っ赤になり)
……っ！？
ちょっと、何…？
や、触らないでっ、…ん…ッ。
(エルムの手が動くと、落ちるかも、とは考えずに暴れて)
(自分で這い出す自信がなくて、声を萎ませる)
え？…っ…あ…？
(足を離されてホッとするが、身体が宙に浮いてエルムの腕の中に収まるとまた顔が真っ赤になり)
……っ！？
ちょっと、何…？
や、触らないでっ、…ん…ッ。
(エルムの手が動くと、落ちるかも、とは考えずに暴れて)
おや、いいのですか。
動くと、落ちてしまいますよ？
(そうでなくても、すぐに魔法を唱えればそんなことはないのだが、意地悪をしてみた。
どんな反応をするか、と顔を見つつ、触る手は止めない。
臀部を触り、下着で隠れているところも上からそっと撫でる)
さて……どうしましょうかねぇ。
(部屋の惨状を見つつ、ロリーナに尋ねる。
息がかかりそうなほど近い顔。
意識せずとも、ロリーナは綺麗な肌を見られるし、それに触れているところもある。
服はぼろぼろで、纏っているものの方が面積がかなり少なくなっていた)
動くと、落ちてしまいますよ？
(そうでなくても、すぐに魔法を唱えればそんなことはないのだが、意地悪をしてみた。
どんな反応をするか、と顔を見つつ、触る手は止めない。
臀部を触り、下着で隠れているところも上からそっと撫でる)
さて……どうしましょうかねぇ。
(部屋の惨状を見つつ、ロリーナに尋ねる。
息がかかりそうなほど近い顔。
意識せずとも、ロリーナは綺麗な肌を見られるし、それに触れているところもある。
服はぼろぼろで、纏っているものの方が面積がかなり少なくなっていた)
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/25(月) 00:31:57 ID:dzsgEubl0
んー……
落ちられてしまいましたね。
おやすみなさい、いい夢を。
以下、空室です。
落ちられてしまいましたね。
おやすみなさい、いい夢を。
以下、空室です。
ああっ、すみません、寝てしまいました…orz
こんなに早く眠気がくると思ってなかったのですが…
まだいるかな？
ごめんなさい、今回は落ちます…
また会えたらぜひ続きお願いします！
本当にごめんなさい～
こんなに早く眠気がくると思ってなかったのですが…
まだいるかな？
ごめんなさい、今回は落ちます…
また会えたらぜひ続きお願いします！
本当にごめんなさい～
執事×お嬢様 or 使い魔×魔女で募集しますっ
欲求不満なところをいじめられたいです
言葉責めとか、淫語言ったり言われたりとか好きー
セックスなしじゃだめってくらい調教されたいかもｗ
欲求不満なところをいじめられたいです
言葉責めとか、淫語言ったり言われたりとか好きー
セックスなしじゃだめってくらい調教されたいかもｗ
いますよ
>>602
お願いします
お願いします
魔女と使い魔がいいです
特にないです
わかりましたー
書き出しお願いします
書き出しお願いします
花耶様なんでしょう？
（花耶の部屋にいく）
（花耶の部屋にいく）
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 17:49:59 ID:8iDN6r8tO
ごめんなさい、合わないっぽいので落ちます
おち
611 ：了佑：2009/05/26(火) 18:56:43 ID:wQIB8+lQ0
落ちます
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 20:31:28 ID:y5JL74PxO
お相手しましょうか？
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 20:34:16 ID:y5JL74PxO
どちらでも良いですよー。
お好きな方で。
お好きな方で。
では使い魔さんと魔女で…
こんな設定他ではできませんからねｗ
こちらの設定に何か希望とかありますか？
容姿とか…
あ あとNGはスカグロ、痛いのとお尻です
こんな設定他ではできませんからねｗ
こちらの設定に何か希望とかありますか？
容姿とか…
あ あとNGはスカグロ、痛いのとお尻です
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 20:39:06 ID:y5JL74PxO
そうですねー……。
容姿にも希望はないです。
逆に、どんな使い魔になりましょうか。
あ、NG了解ですー。
書き出しはどうします？
容姿にも希望はないです。
逆に、どんな使い魔になりましょうか。
あ、NG了解ですー。
書き出しはどうします？
んーと…完全に私のわがままなんですがｗ
えと、落ち着いたというか淡々というか 冷静沈着？ な感じで…
メガネかけた委員長タイプですねｗメガネフェチですし
無理そうなら全然スルーしてくださって構わないので!
そうですねー…お願いしてもいいですか？
えと、落ち着いたというか淡々というか 冷静沈着？ な感じで…
メガネかけた委員長タイプですねｗメガネフェチですし
無理そうなら全然スルーしてくださって構わないので!
そうですねー…お願いしてもいいですか？
大丈夫ですよー。
とりあえず書き出しますね。
ご主人～？
どちらに行かれたのですか？
(家の中をキョロキョロ、本を持って探す男の姿があった。
彼は花耶が召還した下級悪魔で、使い魔だった。
花耶は千尋に本の探索をさせたものの、今はその姿がない)
全く……。
どこに行ってしまわれたのでしょうか。
(長い前髪をかき揚げ、眼鏡を直し……。
気を取り直したところで、再び捜索が始まる)
ご主人～？
どちらですか～？
(悪魔の囁きにも近いテナーボイスが、屋敷に響きわたる)
とりあえず書き出しますね。
ご主人～？
どちらに行かれたのですか？
(家の中をキョロキョロ、本を持って探す男の姿があった。
彼は花耶が召還した下級悪魔で、使い魔だった。
花耶は千尋に本の探索をさせたものの、今はその姿がない)
全く……。
どこに行ってしまわれたのでしょうか。
(長い前髪をかき揚げ、眼鏡を直し……。
気を取り直したところで、再び捜索が始まる)
ご主人～？
どちらですか～？
(悪魔の囁きにも近いテナーボイスが、屋敷に響きわたる)
あー…どうしよ…
なんかすっごく今日はむらむらする…
(家の離れにあたる実験室兼自分の寝室でなにやら悶々としている少女)
(ややゴスロリチックなキャミソールワンピに白いニーソックス姿で、なにやら不可思議な薬が並んだ壺の前をうろうろしている)
…千尋は本の探索行かせたし…しばらく戻ってこないはず…
どうしよ、一人でしちゃおうかな…んーでも…
(壺の前を行ったり来たり、ぶつぶつ呟きながら悩んでいる)
(どうやらその壺の中身は自ら配合した催淫薬や媚薬のようで)
なんかすっごく今日はむらむらする…
(家の離れにあたる実験室兼自分の寝室でなにやら悶々としている少女)
(ややゴスロリチックなキャミソールワンピに白いニーソックス姿で、なにやら不可思議な薬が並んだ壺の前をうろうろしている)
…千尋は本の探索行かせたし…しばらく戻ってこないはず…
どうしよ、一人でしちゃおうかな…んーでも…
(壺の前を行ったり来たり、ぶつぶつ呟きながら悩んでいる)
(どうやらその壺の中身は自ら配合した催淫薬や媚薬のようで)
(屋敷の中、心当たりがあるところを探したが、花耶の姿はなかった。
残るは、花耶の部屋だけなのだが、普段から入るなと言われているので、使い魔としては気が引ける……。
というか、自制心が押さえていた。
しかし、急いでいたようだし、と心を無理矢理抑えつけて、ノックする)
ご主人、本がありました。
入りますよ？
(返事を聞かずに部屋の中を覗く。
初めて中を見る衝撃よりも、なにをしているのだろうという疑問が勝る)
……なにをしているんですか？
残るは、花耶の部屋だけなのだが、普段から入るなと言われているので、使い魔としては気が引ける……。
というか、自制心が押さえていた。
しかし、急いでいたようだし、と心を無理矢理抑えつけて、ノックする)
ご主人、本がありました。
入りますよ？
(返事を聞かずに部屋の中を覗く。
初めて中を見る衝撃よりも、なにをしているのだろうという疑問が勝る)
……なにをしているんですか？
はうっ!
(まさか千尋がこの部屋に入ってくるとは思わず、驚いた拍子に少々間抜けな声を出す)
べ…別になんでもないわよ…っ
それより! この部屋に入るなってあれほど言ってたのにーっ
(むう、と口を尖らせ不満そうに言う)
(心の中では、媚薬を飲んで一人でする寸前で止まって良かった、だとか)
(安堵を浮かべていた)
ほ、ほら! もう本とかいいからっ
早く…出てって…
(少し前の自分の行動が急に恥ずかしくなり、そして更にむらむらとしていることに気が付き)
(急いで千尋を追い返そうと)
【あ、こちらの設定ですが】
【見た目は17歳くらい、黒髪ロングで】
【スリーサイズは89/58/85です】
(まさか千尋がこの部屋に入ってくるとは思わず、驚いた拍子に少々間抜けな声を出す)
べ…別になんでもないわよ…っ
それより! この部屋に入るなってあれほど言ってたのにーっ
(むう、と口を尖らせ不満そうに言う)
(心の中では、媚薬を飲んで一人でする寸前で止まって良かった、だとか)
(安堵を浮かべていた)
ほ、ほら! もう本とかいいからっ
早く…出てって…
(少し前の自分の行動が急に恥ずかしくなり、そして更にむらむらとしていることに気が付き)
(急いで千尋を追い返そうと)
【あ、こちらの設定ですが】
【見た目は17歳くらい、黒髪ロングで】
【スリーサイズは89/58/85です】
……何しようとしてたんですか。
それを教えてくれなければ渡しませんよ。
(ふい、と本を頭上に掲げ、手に取れないようにした。
スタスタと、花耶に近づいて)
怪しいですよ、ご主人。
こんな素振りは見たことないのに……。
(すん、と鼻を利かせると、甘い匂いがついた)
……まさか……。
一人でしようとしてました？
(ぬ、と壷を覗き込み、はなをきかせて)
…………うん、媚薬ですね。
さて、どうしましょうか。
(ふむ、と花耶を振り返って)
それを教えてくれなければ渡しませんよ。
(ふい、と本を頭上に掲げ、手に取れないようにした。
スタスタと、花耶に近づいて)
怪しいですよ、ご主人。
こんな素振りは見たことないのに……。
(すん、と鼻を利かせると、甘い匂いがついた)
……まさか……。
一人でしようとしてました？
(ぬ、と壷を覗き込み、はなをきかせて)
…………うん、媚薬ですね。
さて、どうしましょうか。
(ふむ、と花耶を振り返って)
べっ…別に…千尋には関係ないでしょ？
ちょっ…もうっ…!
(千尋の頭上に掲げられた本を取ろうとしてぴょん、と跳び跳ねるが)
…届かないー…
(小柄であるため掠めることもなく)
…っ!
(胸の内をいとも簡単に言い当てられ、思わず動揺する)
そ、そうよ…っ
今日はなんだか朝からむらむらしてて…一人でしたくなったの!
千尋が言う通り、それは媚薬。隣は催淫剤よ
ほらっ 正直に全然話したんだから…早く出てってよ…っ
(強がって見せるが、頬は紅潮して少し恥ずかしげに捲し立てる)
ちょっ…もうっ…!
(千尋の頭上に掲げられた本を取ろうとしてぴょん、と跳び跳ねるが)
…届かないー…
(小柄であるため掠めることもなく)
…っ!
(胸の内をいとも簡単に言い当てられ、思わず動揺する)
そ、そうよ…っ
今日はなんだか朝からむらむらしてて…一人でしたくなったの!
千尋が言う通り、それは媚薬。隣は催淫剤よ
ほらっ 正直に全然話したんだから…早く出てってよ…っ
(強がって見せるが、頬は紅潮して少し恥ずかしげに捲し立てる)
一人でしていいんですか？
私はインキュバスじゃないですが……。
ご主人を満足させることはできますよ？
(ひょい、とテーブルに本を置いた。
そのまま、花耶の体を抱き止める。
体格差があるので、簡単に抱きしめられて)
それに、正直に話したら出て行くと誰が言いました？
私のものは……ご主人を満足させられますよ？
(にこ、と笑うと、首をもたげる。
その首には、使い魔の印である首輪が)
私はインキュバスじゃないですが……。
ご主人を満足させることはできますよ？
(ひょい、とテーブルに本を置いた。
そのまま、花耶の体を抱き止める。
体格差があるので、簡単に抱きしめられて)
それに、正直に話したら出て行くと誰が言いました？
私のものは……ご主人を満足させられますよ？
(にこ、と笑うと、首をもたげる。
その首には、使い魔の印である首輪が)
ふあっ…ちょ…ち、千尋…っ
(顔を赤らめ恥ずかしそうにするが、素直に千尋に抱き止められる)
……そこまで言うなら仕方ないけど…
(強がってはいるが、本当はこれからのことを期待している)
…千尋は使い魔なんだから…私を満足させて当然よっ
早く…満足させて…っ
(顔を赤らめ恥ずかしそうにするが、素直に千尋に抱き止められる)
……そこまで言うなら仕方ないけど…
(強がってはいるが、本当はこれからのことを期待している)
…千尋は使い魔なんだから…私を満足させて当然よっ
早く…満足させて…っ
いいですよ……。
私がやるんですから、何があっても知りませんよ？
(そう忠告して、花耶をベッドに寝かせた。
丁寧にスカートを捲り、下着の側へ顔を近づけて)
では、ここはどうなってますかね……。
(そっと下着を下ろし、性器を擽る)
ふふーん、ご主人のここはかわいいですね。
体に合わせたように小さくて……。
私のが入るかわかりませんね。
(細長い指を入れ、かき回し始めた)
私がやるんですから、何があっても知りませんよ？
(そう忠告して、花耶をベッドに寝かせた。
丁寧にスカートを捲り、下着の側へ顔を近づけて)
では、ここはどうなってますかね……。
(そっと下着を下ろし、性器を擽る)
ふふーん、ご主人のここはかわいいですね。
体に合わせたように小さくて……。
私のが入るかわかりませんね。
(細長い指を入れ、かき回し始めた)
い、痛いの…やだよ…っ？
(上目遣いで千尋を見つめ、されるがままに秘所を露にする)
(そこはすでにしっとりと、僅かに濡れている)
んんっ…あっ…ひゃう…っ!
(擽られただけで甘い声を出す)
あっ…ぁあ…っ…あんまり…かき混ぜちゃだめ…っ…
んっ…あっ…ああぁ…
(指が膣壁に当たる度に甲高く声を上げる)
いやっ…恥ずかし…っ…くちゅくちゅ言ってる…あぁ…っ…
(かき乱される度に濡れていくそこは、水音をたてながらヒクヒクしている)
(上目遣いで千尋を見つめ、されるがままに秘所を露にする)
(そこはすでにしっとりと、僅かに濡れている)
んんっ…あっ…ひゃう…っ!
(擽られただけで甘い声を出す)
あっ…ぁあ…っ…あんまり…かき混ぜちゃだめ…っ…
んっ…あっ…ああぁ…
(指が膣壁に当たる度に甲高く声を上げる)
いやっ…恥ずかし…っ…くちゅくちゅ言ってる…あぁ…っ…
(かき乱される度に濡れていくそこは、水音をたてながらヒクヒクしている)
痛くしませんよ……。
痛くしたら、意味がないじゃないですか。
(指を鈎状に折り曲げて引き抜くと、手がびしょびしょになっていた。
それを見て、長い舌でペロリと、直接蜜をなめる)
ん……。
これはよっぽどですね……。
そんなにしたかったんですか？
でしたら、私の前で堂々とすればよかったのに…。
使い魔に見られてするなんて、他の人じゃできませんよ。
(ズボンを下ろし、人間よりも一回り二回り大きいものを出すと、窮屈な花耶の入り口に当てる)
さて……入れますよ……。
(逃げないように花耶の脚を持つと、ゆっくり挿入し……。
亀頭が飲み込まれた瞬間、一気に突き上げる。
腹部が圧迫され、膣一杯に満たされた)
あ、いうの忘れましたけど……。
悪魔の子を、人間は身ごもることができますから。
気をつけて下さい。
(くす、と笑って、子宮を攻め立てる)
痛くしたら、意味がないじゃないですか。
(指を鈎状に折り曲げて引き抜くと、手がびしょびしょになっていた。
それを見て、長い舌でペロリと、直接蜜をなめる)
ん……。
これはよっぽどですね……。
そんなにしたかったんですか？
でしたら、私の前で堂々とすればよかったのに…。
使い魔に見られてするなんて、他の人じゃできませんよ。
(ズボンを下ろし、人間よりも一回り二回り大きいものを出すと、窮屈な花耶の入り口に当てる)
さて……入れますよ……。
(逃げないように花耶の脚を持つと、ゆっくり挿入し……。
亀頭が飲み込まれた瞬間、一気に突き上げる。
腹部が圧迫され、膣一杯に満たされた)
あ、いうの忘れましたけど……。
悪魔の子を、人間は身ごもることができますから。
気をつけて下さい。
(くす、と笑って、子宮を攻め立てる)
んっ…やぁっ!
(指が引き抜かれると、名残惜しそうに銀色の糸が)
…ん、
(恥ずかしそうに、こくりと頷く)
や、やだ…っ…そんなの恥ずかしいもん…っ
!？
え、ちょっ…だ、だめっ! そんなおっきいの入んないよおっ!
っ…ふぁ…ああぁ…ああっ!
(抵抗しようなも少女と悪魔の力の差には勝てず)
(ずぶずぶと窮屈そうに小さな秘所に入っていく)
―――っ! あああっ!
(一気に突き上げられると甲高く声を出し、びくびくと震えた)
気をつけてって…生で入れてる癖にぃ…
(口を尖らせながらも、生で感じる悪魔のソレに満たされ満更でもなさそうに)
あっ…ああぁ…やんっ…すご…っ…
おっきいの奥まで届いて…あぁ…んっ…
(窮屈な膣壁はソレにねっとりと絡みつき、どちらのかわからない汁でぐっしょりとあたりは汚れて)
(指が引き抜かれると、名残惜しそうに銀色の糸が)
…ん、
(恥ずかしそうに、こくりと頷く)
や、やだ…っ…そんなの恥ずかしいもん…っ
!？
え、ちょっ…だ、だめっ! そんなおっきいの入んないよおっ!
っ…ふぁ…ああぁ…ああっ!
(抵抗しようなも少女と悪魔の力の差には勝てず)
(ずぶずぶと窮屈そうに小さな秘所に入っていく)
―――っ! あああっ!
(一気に突き上げられると甲高く声を出し、びくびくと震えた)
気をつけてって…生で入れてる癖にぃ…
(口を尖らせながらも、生で感じる悪魔のソレに満たされ満更でもなさそうに)
あっ…ああぁ…やんっ…すご…っ…
おっきいの奥まで届いて…あぁ…んっ…
(窮屈な膣壁はソレにねっとりと絡みつき、どちらのかわからない汁でぐっしょりとあたりは汚れて)
ぐちょぐちょじゃないですか……。
よく我慢していましたね。
でも、もう終わりですよ……。
ご主人をセックス漬けにしますから。
(ふふ、と微笑んで、頬にキスをした。
頭を撫でて、腰を軽く突き出す)
感じてますね……ここ。
(手を下腹部に当てて軽く撫でると、子宮が刺激された。
まるで外から締め付けるように。
それを下から突き上げる)
ん……ああ、悪魔には避妊具なんて関係ないですよ。
あんなのは子供のおもちゃです。
なにせ、ゴムは破れるし、中に残ったら精子は二ヶ月生きる……。
信じられないかもしれませんけど。
(くす、と再び微笑んで、花耶の体を抱きしめる。
膣奥を突いてもまだ余裕あるそれを、すべて飲み込ませようと腰を持った)
よく我慢していましたね。
でも、もう終わりですよ……。
ご主人をセックス漬けにしますから。
(ふふ、と微笑んで、頬にキスをした。
頭を撫でて、腰を軽く突き出す)
感じてますね……ここ。
(手を下腹部に当てて軽く撫でると、子宮が刺激された。
まるで外から締め付けるように。
それを下から突き上げる)
ん……ああ、悪魔には避妊具なんて関係ないですよ。
あんなのは子供のおもちゃです。
なにせ、ゴムは破れるし、中に残ったら精子は二ヶ月生きる……。
信じられないかもしれませんけど。
(くす、と再び微笑んで、花耶の体を抱きしめる。
膣奥を突いてもまだ余裕あるそれを、すべて飲み込ませようと腰を持った)
せ、セックス漬け…？
(下腹部への刺激で頭が回らないまま、言われた言葉を繰り返す)
ん…
(甘い恋人同士のような仕草を甘んじて受け止めるが)
あっ…ああっ…やぁ…はっ…ああぁ…
(激しく悪魔が腰を振るその行為は、もはやレイプ寸前)
か…感じてる…よ…っ…千尋の…おっきいの…っ
中で暴れて…あっ…ぁあ…止まんなっ…あっ…!
(しかし恍惚の表情で少女はそれを受け入れ)
(自分から腰を振るように)
う、うそ…っ!
な…膣中に出しちゃ…だめだからねっ？
妊娠でもしたら…あっ…ああっ…
だめっ…ぜんぶ入んないよっ…
おっきすぎて…壊れちゃうからあ…っ!
(下腹部への刺激で頭が回らないまま、言われた言葉を繰り返す)
ん…
(甘い恋人同士のような仕草を甘んじて受け止めるが)
あっ…ああっ…やぁ…はっ…ああぁ…
(激しく悪魔が腰を振るその行為は、もはやレイプ寸前)
か…感じてる…よ…っ…千尋の…おっきいの…っ
中で暴れて…あっ…ぁあ…止まんなっ…あっ…!
(しかし恍惚の表情で少女はそれを受け入れ)
(自分から腰を振るように)
う、うそ…っ!
な…膣中に出しちゃ…だめだからねっ？
妊娠でもしたら…あっ…ああっ…
だめっ…ぜんぶ入んないよっ…
おっきすぎて…壊れちゃうからあ…っ!
ご主人……楽しみが一つ増えましたね。
私とするとこれだけ気持ちいいんですよ……。
(キャミの上から豊かな胸を揉み、乳首を探して指を細かく動かす。
幼い容姿が一層興奮させ、花耶の中を責め立てる)
ほら、中で暴れてますよー。
ご主人がズッポリ掴んで離さないですから……。
(一度ギリギリまで引き抜いて、狭い膣口にカリを引っかけ、引っ張る。
体か持って行かれそうになるほど引っ張られると、再び奥へ。
一気に全部を擦り、子宮の入り口をたたく)
中に出しちゃだめですか？
本当のこと言わないと……ダメですよ。
全部ほしいんですよね、ここ。
(臍の下あたりを、細い指がつつく。
一層大きくなって腰を押しつけ、花耶の足を引っ張ると奥深くまで潜り込んだ)
私とするとこれだけ気持ちいいんですよ……。
(キャミの上から豊かな胸を揉み、乳首を探して指を細かく動かす。
幼い容姿が一層興奮させ、花耶の中を責め立てる)
ほら、中で暴れてますよー。
ご主人がズッポリ掴んで離さないですから……。
(一度ギリギリまで引き抜いて、狭い膣口にカリを引っかけ、引っ張る。
体か持って行かれそうになるほど引っ張られると、再び奥へ。
一気に全部を擦り、子宮の入り口をたたく)
中に出しちゃだめですか？
本当のこと言わないと……ダメですよ。
全部ほしいんですよね、ここ。
(臍の下あたりを、細い指がつつく。
一層大きくなって腰を押しつけ、花耶の足を引っ張ると奥深くまで潜り込んだ)
んっ…はぁ……っ…
うんっ…千尋とセックスするの…すごく気持ちイイ…
(もはや理性などなくなったのか、やや素直になり)
(犯される悦びに耽っている)
あんっ…やー…っ…
…千尋…興奮してる…？
ブラ外して…直接触って…いーよ…
(胸を愛撫し興奮している千尋にどきどきしてしまい、千尋の手を取り直接触らせる)
あーっ…あっ…ぁあ……ソレ…いいよおっ…
(カリを引っ掻けられ、さらに奥まで疲れるのがよほど良いのか)
(何度も何度も高く甘い声をあげ、きゅうきゅうと膣中を締め付ける)
だって…気持ちイイんだもん…っ
し、仕方ないなあ…っ…
中…出してイイよ…？
その代わり…私の言うこと聴いてもらうからっ
(意地悪そうに微笑んで)
あっ!ああっ!
奥まで…突かれてる…っ…イイよっ…いっぱい出して…っ
おまんこの中…千尋のせーえきでいっぱいにして…っ
うんっ…千尋とセックスするの…すごく気持ちイイ…
(もはや理性などなくなったのか、やや素直になり)
(犯される悦びに耽っている)
あんっ…やー…っ…
…千尋…興奮してる…？
ブラ外して…直接触って…いーよ…
(胸を愛撫し興奮している千尋にどきどきしてしまい、千尋の手を取り直接触らせる)
あーっ…あっ…ぁあ……ソレ…いいよおっ…
(カリを引っ掻けられ、さらに奥まで疲れるのがよほど良いのか)
(何度も何度も高く甘い声をあげ、きゅうきゅうと膣中を締め付ける)
だって…気持ちイイんだもん…っ
し、仕方ないなあ…っ…
中…出してイイよ…？
その代わり…私の言うこと聴いてもらうからっ
(意地悪そうに微笑んで)
あっ!ああっ!
奥まで…突かれてる…っ…イイよっ…いっぱい出して…っ
おまんこの中…千尋のせーえきでいっぱいにして…っ
素直になりましたね……。
悪魔とのセックスはそんなに良いですか……？
ご主人もすっかりハマってしまいましたね……。
(花耶の唇を塞ぎ、細い舌をのばす。
それは小刻みに震え、花耶の口の中さえ愛撫する。
その間にキャミをずらし、豊満な乳房を露わにさせると、指先で乳首を摘んだ。
そして、下から持ち上げるように胸を揉む。
細い指が、柔らかく乳房を包む)
これがいいんですか……。
なかなか欲張りですね。
(ふふ、と微笑むと、また一度、抜けるギリギリまで引き、ゆっくり挿入する。
一度だけ、子宮を釣り上げるぐらい押した)
ん……いいですよ。
私はご主人の使い魔ですから。
お望みとあらば、なんでもします。
(長く、黒い髪を撫でて、ペニスを押しだし……。
体を振るわせると、花耶の中に熱いものを注ぎ込む。
すぐに膣の中を満たし、子宮へ、ペニスを伝って外へと流れ出す。
腰をがっちり抱え、逃げられないようにと確保しながら)
出てますよー……。
ほら、ご主人、悪魔の子を身ごもるんですよ。
(頬にキスをして、頭を撫でた)
悪魔とのセックスはそんなに良いですか……？
ご主人もすっかりハマってしまいましたね……。
(花耶の唇を塞ぎ、細い舌をのばす。
それは小刻みに震え、花耶の口の中さえ愛撫する。
その間にキャミをずらし、豊満な乳房を露わにさせると、指先で乳首を摘んだ。
そして、下から持ち上げるように胸を揉む。
細い指が、柔らかく乳房を包む)
これがいいんですか……。
なかなか欲張りですね。
(ふふ、と微笑むと、また一度、抜けるギリギリまで引き、ゆっくり挿入する。
一度だけ、子宮を釣り上げるぐらい押した)
ん……いいですよ。
私はご主人の使い魔ですから。
お望みとあらば、なんでもします。
(長く、黒い髪を撫でて、ペニスを押しだし……。
体を振るわせると、花耶の中に熱いものを注ぎ込む。
すぐに膣の中を満たし、子宮へ、ペニスを伝って外へと流れ出す。
腰をがっちり抱え、逃げられないようにと確保しながら)
出てますよー……。
ほら、ご主人、悪魔の子を身ごもるんですよ。
(頬にキスをして、頭を撫でた)
もー人間とじゃ…できないかもねー？
んっ…はぅ…んぅ…ふぁ…
(口内と乳房への愛撫に悶えながら、舌を絡ませる)
だって…気持ちイイんだもん…っ…
っ! あっ…はぁ……
(強く子宮を押されると、声にならない声と共にソレをきゅうきゅうと締め付けた)
ん…ほんと…？ 約束だから…っ!
あっ…ああぁ……ああっ!
(絶頂に達すると同時に精液が大量に流し込まれる)
はー…っ…いっぱい出てる…っ…
やだぁ…身籠ったらセックスできないもんっ…
(思考がセックスありきになってしまった花耶の目は、とろんと微睡み膣内射精の快感に耽っている)
【まだお時間大丈夫ですか？】
んっ…はぅ…んぅ…ふぁ…
(口内と乳房への愛撫に悶えながら、舌を絡ませる)
だって…気持ちイイんだもん…っ…
っ! あっ…はぁ……
(強く子宮を押されると、声にならない声と共にソレをきゅうきゅうと締め付けた)
ん…ほんと…？ 約束だから…っ!
あっ…ああぁ……ああっ!
(絶頂に達すると同時に精液が大量に流し込まれる)
はー…っ…いっぱい出てる…っ…
やだぁ…身籠ったらセックスできないもんっ…
(思考がセックスありきになってしまった花耶の目は、とろんと微睡み膣内射精の快感に耽っている)
【まだお時間大丈夫ですか？】
もう、私とすることしか頭にないんですね。
ご主人ってば……、いけない人。
(クスリと笑って、口づけを交わす。
量が多かったそれは、シーツに零れてシミになっていた。
もっとも、愛液も混じっているから一概には言えないが。
とくん、とくんと脈と同じ速度でペニスが震える。
その間も、少量を注ぎ込む)
大丈夫ですよ……。
人間と違って、悪魔の子はそこまで体に負担をかけませんから。
(くす、と微笑んで頭を撫でた)
【まだ大丈夫ですよー。
花耶さんはどうですか？】
ご主人ってば……、いけない人。
(クスリと笑って、口づけを交わす。
量が多かったそれは、シーツに零れてシミになっていた。
もっとも、愛液も混じっているから一概には言えないが。
とくん、とくんと脈と同じ速度でペニスが震える。
その間も、少量を注ぎ込む)
大丈夫ですよ……。
人間と違って、悪魔の子はそこまで体に負担をかけませんから。
(くす、と微笑んで頭を撫でた)
【まだ大丈夫ですよー。
花耶さんはどうですか？】
だってこんな気持ちイイコト…他にないんだもん…っ
ん…ちゅ…ちゅぱ…っ
(交わされた口付けに自ら舌を絡まめていく)
はあ…っ…まだせーえき出てるよ…？
…そんなに溜まってたの？
(くすくす、といたずらっ子のように笑う)
……もし身籠っても…セックスしてくれる？
まあ悪魔の子は成長早いし
もし産んだら…3Pできるわね
【私もあと2時間くらいなら平気です～】
ん…ちゅ…ちゅぱ…っ
(交わされた口付けに自ら舌を絡まめていく)
はあ…っ…まだせーえき出てるよ…？
…そんなに溜まってたの？
(くすくす、といたずらっ子のように笑う)
……もし身籠っても…セックスしてくれる？
まあ悪魔の子は成長早いし
もし産んだら…3Pできるわね
【私もあと2時間くらいなら平気です～】
ええ、久しぶりですからね……。
まだまだ出ますよ。
悪魔を嘗めないで下さいね？
(ゆっくりと腰を前後させ、花耶の中をかき回す。
すぐに堅さが戻り、精液が入っている子宮の入り口をゆっくり押した。
腰を動かすと、時折ゴポッという音とともに、花耶から精液が零れ出る)
いいですよ。
私はご主人が大好きですから。
でも３Ｐは……待たないと出来ませんよ。
(くすっと微笑んで、頭を撫でる。
左手を花耶のクリに当て、軽くそこも撫でる)
【いいですよ、私も続けたいです。
花耶さん、感じてますか？】
まだまだ出ますよ。
悪魔を嘗めないで下さいね？
(ゆっくりと腰を前後させ、花耶の中をかき回す。
すぐに堅さが戻り、精液が入っている子宮の入り口をゆっくり押した。
腰を動かすと、時折ゴポッという音とともに、花耶から精液が零れ出る)
いいですよ。
私はご主人が大好きですから。
でも３Ｐは……待たないと出来ませんよ。
(くすっと微笑んで、頭を撫でる。
左手を花耶のクリに当て、軽くそこも撫でる)
【いいですよ、私も続けたいです。
花耶さん、感じてますか？】
溜まってたの…ぜんぶ私に出してね…？
あぁ…っ…あっ…おまんこの中で…千尋の堅くなってる…っ…
はぁ…っ…ああぁ…っ…
(突かれるのと同時に甘い声を出し)
私も…好きぃ……千尋のせいで…
セックス大好きになっちゃったぁ…
(微睡んだ恍惚の表情で)
むぅ…魔法薬でどうにかするからいいもん…
(あたり一帯にある、怪しげな壺を横目で見ながら)
(花耶が調合した、魔力を上げる薬、傷の回復を早める薬などもあるが――中には媚薬や催淫剤、ローション代わりのものもあり)
んんっ!あっ!
やあ…ソコ弱い…っ
(クリトリスを刺激され、びくびくと感じてしまう)
…ね、千尋のソレ…お口でしたい…
千尋のザーメン…身体中にかけてほしいの…
【めちゃめちゃ感じてます…】
あぁ…っ…あっ…おまんこの中で…千尋の堅くなってる…っ…
はぁ…っ…ああぁ…っ…
(突かれるのと同時に甘い声を出し)
私も…好きぃ……千尋のせいで…
セックス大好きになっちゃったぁ…
(微睡んだ恍惚の表情で)
むぅ…魔法薬でどうにかするからいいもん…
(あたり一帯にある、怪しげな壺を横目で見ながら)
(花耶が調合した、魔力を上げる薬、傷の回復を早める薬などもあるが――中には媚薬や催淫剤、ローション代わりのものもあり)
んんっ!あっ!
やあ…ソコ弱い…っ
(クリトリスを刺激され、びくびくと感じてしまう)
…ね、千尋のソレ…お口でしたい…
千尋のザーメン…身体中にかけてほしいの…
【めちゃめちゃ感じてます…】
口で……ですか？
いいですよ。
(花耶の子宮を一度突いて、ゆっくりと引き抜く。
膣口にカリが引っかかり、最後抜くときだけ素早く擦れた。
そして、花耶が寝ているところに移動して、悪魔の凶悪な性器を目の前に見せる。
ピクピクと震え、赤黒くて太いそれは、混ざった白濁液でテカっていた)
では私はご主人を苛めてあげましょう……。
こことか。
(手を伸ばし、花耶のクリを指先で摘む。
コリコリと指先で弄び、時折指を挿入する)
【良かったです……。
私もかなりギンギンになってます】
いいですよ。
(花耶の子宮を一度突いて、ゆっくりと引き抜く。
膣口にカリが引っかかり、最後抜くときだけ素早く擦れた。
そして、花耶が寝ているところに移動して、悪魔の凶悪な性器を目の前に見せる。
ピクピクと震え、赤黒くて太いそれは、混ざった白濁液でテカっていた)
では私はご主人を苛めてあげましょう……。
こことか。
(手を伸ばし、花耶のクリを指先で摘む。
コリコリと指先で弄び、時折指を挿入する)
【良かったです……。
私もかなりギンギンになってます】
んっ!あっ…ああぁ…っ!
こんなのが私の中に入ってたんだ…
(少し顔を赤らめ恥ずかしそうにするが)
まずは…キレイにするね…ん…ちゅ…
(拙いながらも、舌で絡み付いた精液と愛液を嘗め取っていく)
ちゅ…ぺろ…ちゅぱ…っ…
ん…キレイなったよ…？
(上目遣いで千尋を見つめ)
はむっ…んっ…ちゅぱ…
(わざとらしく水音をたてながら、口いっぱいに千尋の凶悪なペニスを頬張る)
…っ!ふぁ…はぅ…ん…
(時折愛撫に身を悶えさせながらも、口で奉仕している)
ちゅぱあっ…ちゃ…ぺろ…
んぅ…やだ…そんなとこ苛めちゃ…集中できないよっ…
(裏筋やカリを丹念に嘗めながら)
【遅くなってすみません;】
【よかったー、拙いですが気持ちよくなってくださいね】
こんなのが私の中に入ってたんだ…
(少し顔を赤らめ恥ずかしそうにするが)
まずは…キレイにするね…ん…ちゅ…
(拙いながらも、舌で絡み付いた精液と愛液を嘗め取っていく)
ちゅ…ぺろ…ちゅぱ…っ…
ん…キレイなったよ…？
(上目遣いで千尋を見つめ)
はむっ…んっ…ちゅぱ…
(わざとらしく水音をたてながら、口いっぱいに千尋の凶悪なペニスを頬張る)
…っ!ふぁ…はぅ…ん…
(時折愛撫に身を悶えさせながらも、口で奉仕している)
ちゅぱあっ…ちゃ…ぺろ…
んぅ…やだ…そんなとこ苛めちゃ…集中できないよっ…
(裏筋やカリを丹念に嘗めながら)
【遅くなってすみません;】
【よかったー、拙いですが気持ちよくなってくださいね】
集中できなくても……いいじゃないですか。
一度きりではないですし……。
お望みとあれば何度でも突いて、何度でも中に出してあげますよ？
(そっと頬にキスをすると、下腹を撫でる。
そしてまたクリを摘み、指を鈎状にして膣内をかき回す)
次から次へと出ますね……。
本当に妊娠してませんか？
(クスッと微笑んだ。
裏筋を嘗められると、ぴくりと震える。
口に含むと、一杯になりそうな程大きかった千尋のそれ。
凶悪さは言わずもがな)
んっ……。
顔にかけたらいいですか……？
(そっと、頭を撫でて)
【いえいえ、待ってますから。
花耶さんも存分に気持ちよくなって下さい】
一度きりではないですし……。
お望みとあれば何度でも突いて、何度でも中に出してあげますよ？
(そっと頬にキスをすると、下腹を撫でる。
そしてまたクリを摘み、指を鈎状にして膣内をかき回す)
次から次へと出ますね……。
本当に妊娠してませんか？
(クスッと微笑んだ。
裏筋を嘗められると、ぴくりと震える。
口に含むと、一杯になりそうな程大きかった千尋のそれ。
凶悪さは言わずもがな)
んっ……。
顔にかけたらいいですか……？
(そっと、頭を撫でて)
【いえいえ、待ってますから。
花耶さんも存分に気持ちよくなって下さい】
ん…これからもいっぱい突いて…いっぱい精液ちょうだい…？
もっと千尋とセックスしたい…っ
んぅ…! んっ…ふぁ…っ…
(凶悪なペニスを口に含みながら、クリトリスへの愛撫に膣をかき乱され…びくびくと反応する)
(それでもペニスから離れず、丹念にフェラチオを続ける)
んー…っ! こんなに出したの…千尋じゃんかぁ…っ!
ん…ここ、気持ちイイの？
(裏筋を嘗められた時に見せた反応を素早く察知して、わざとらしく執拗に攻める)
うん…顔にかけていーよ…
…! 顔にかけるなら……この方がいいよね？
(幼さが残る顔にしては発育のよい胸で千尋の大きすぎるペニスを挟んだ)
んっ…ぺろ…んぅ…ちゅ…
(胸でペニスを扱きながら亀頭をくわえ、堅く主張した乳首でカリを刺激する)
【ありがとうございますっ】
もっと千尋とセックスしたい…っ
んぅ…! んっ…ふぁ…っ…
(凶悪なペニスを口に含みながら、クリトリスへの愛撫に膣をかき乱され…びくびくと反応する)
(それでもペニスから離れず、丹念にフェラチオを続ける)
んー…っ! こんなに出したの…千尋じゃんかぁ…っ!
ん…ここ、気持ちイイの？
(裏筋を嘗められた時に見せた反応を素早く察知して、わざとらしく執拗に攻める)
うん…顔にかけていーよ…
…! 顔にかけるなら……この方がいいよね？
(幼さが残る顔にしては発育のよい胸で千尋の大きすぎるペニスを挟んだ)
んっ…ぺろ…んぅ…ちゅ…
(胸でペニスを扱きながら亀頭をくわえ、堅く主張した乳首でカリを刺激する)
【ありがとうございますっ】
出したのは私ですが……。
出して良いと言ったのは誰でしたっけ。
離さなかったのは誰でしたっけ……？
(ニヤリと笑うと、再び膣を苛めて、精液をかき回す。
しかし、裏筋には弱く、時折体を振るわせる)
は、反則ですよ、それ……！
(胸で挟まれるとまた固くなり、びくびくと震え……。
花耶が口に含むと、耐えられなくなって精液を吐き出す。
喉に突き刺さるような、勢いのいい射精は、15秒ぐらい、ずっと精をまき散らした。
花耶の胸にもかかり、体が白濁まみれに、粘着質の液体が纏わりつく)
ご主人……なかなかやりますね……。
(花耶の顔にかかった精液を、拭って)
これとか反則ですよ。
(花耶の、ピンと立った乳首を軽く指ではじいた)
出して良いと言ったのは誰でしたっけ。
離さなかったのは誰でしたっけ……？
(ニヤリと笑うと、再び膣を苛めて、精液をかき回す。
しかし、裏筋には弱く、時折体を振るわせる)
は、反則ですよ、それ……！
(胸で挟まれるとまた固くなり、びくびくと震え……。
花耶が口に含むと、耐えられなくなって精液を吐き出す。
喉に突き刺さるような、勢いのいい射精は、15秒ぐらい、ずっと精をまき散らした。
花耶の胸にもかかり、体が白濁まみれに、粘着質の液体が纏わりつく)
ご主人……なかなかやりますね……。
(花耶の顔にかかった精液を、拭って)
これとか反則ですよ。
(花耶の、ピンと立った乳首を軽く指ではじいた)
寝落ちしてしまいましたか……？
気持ちよかったです。
ありがとうございました。
できることなら、またお願いしたいですね……。
何かありましたら、大人の伝言板にお願いします。
おやすみなさい、いい夢を。
【以下空室】
気持ちよかったです。
ありがとうございました。
できることなら、またお願いしたいですね……。
何かありましたら、大人の伝言板にお願いします。
おやすみなさい、いい夢を。
【以下空室】
ち…千尋の意地悪…っ…
んっ…あっ…ぁあ…や…
(憎まれ口を叩きながらも、フェラを止めることなく緩急をつけ、執拗に嘗めていく)
んっ! んんーっ!
(人間のものとは比べ物にならない射精を改めて目の当たりにし、ただただ精液を身体で受け止めるほかなかった)
んっ…ぷは…っ…千尋の精液すごぉ…
(顔や口元、胸など身体中精液まみれになりながら)
(口元に溢れた精液を嘗めとる)
…悪魔の精液って…こんなに甘いの…？
いっぱい欲しくなりそ…っ
えへへ…お返しなんだからね？
私がマスターなのに…イカされっぱなしじゃあねえ
(くすくすと不敵に笑むも、乳首を弾かれると甘い声をあげた)
【あわわ…またすいません;】
【軽くイキ落ちしてましたorz】
【まだいますか…？】
んっ…あっ…ぁあ…や…
(憎まれ口を叩きながらも、フェラを止めることなく緩急をつけ、執拗に嘗めていく)
んっ! んんーっ!
(人間のものとは比べ物にならない射精を改めて目の当たりにし、ただただ精液を身体で受け止めるほかなかった)
んっ…ぷは…っ…千尋の精液すごぉ…
(顔や口元、胸など身体中精液まみれになりながら)
(口元に溢れた精液を嘗めとる)
…悪魔の精液って…こんなに甘いの…？
いっぱい欲しくなりそ…っ
えへへ…お返しなんだからね？
私がマスターなのに…イカされっぱなしじゃあねえ
(くすくすと不敵に笑むも、乳首を弾かれると甘い声をあげた)
【あわわ…またすいません;】
【軽くイキ落ちしてましたorz】
【まだいますか…？】
650 ：♀：2009/05/27(水) 15:59:17 ID:nd+G8w9fO
執事さんか使い魔さんをやってくれる方いませんか？
普段は私に従順なのに、夜になると立場逆転してしまう…って感じでしたいです。
ある程度調教済みでも、これからでも構いません。
道具とか使って沢山敬語で虐められたいです…
シチュや描写、重視でしてくれる人いませんか…？
普段は私に従順なのに、夜になると立場逆転してしまう…って感じでしたいです。
ある程度調教済みでも、これからでも構いません。
道具とか使って沢山敬語で虐められたいです…
シチュや描写、重視でしてくれる人いませんか…？
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/27(水) 16:03:42 ID:DS4nQE7q0
お願いしてもいいですか？
執事でいきましょう
まだ2人の間は女主人と執事の関係で身体の関係はもっていないほうがいいですね
（希望は特にありません、NG教えて頂けますか？）
まだ2人の間は女主人と執事の関係で身体の関係はもっていないほうがいいですね
（希望は特にありません、NG教えて頂けますか？）
主人…と言われると勝手に30くらいの女性を思い浮かべてしまうのですが…(ｗ
えっと、こちらはまだお嬢様な年齢で大丈夫ですか？
大人の女性が好きだと、私は演じきれない気がします…
関係はなし、は了解です。
ＮＧは暴力的な行為や言葉…かな。
あと、排泄物食べる系のスカは無理です…orz
えっと、こちらはまだお嬢様な年齢で大丈夫ですか？
大人の女性が好きだと、私は演じきれない気がします…
関係はなし、は了解です。
ＮＧは暴力的な行為や言葉…かな。
あと、排泄物食べる系のスカは無理です…orz
ちょと急な用事が…
１５分ほど待っていただければ
いやなら他の方でも…
１５分ほど待っていただければ
いやなら他の方でも…
いえ、待ってますよー。
いってらっしゃいませﾉｼ
いってらっしゃいませﾉｼ
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/27(水) 16:35:46 ID:vVoSG5h4P
お嬢様、もし戻らなければ、私のお相手になっていただけないでしょうか？
659 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/27(水) 16:38:02 ID:vVoSG5h4P
かしこまりました。
お嬢様…お相手に何やあったのかもしれません…。
お飲みものでもいかがですか？
入れて参ります。
【引き続き執事でよろしいでしょうか？】
お飲みものでもいかがですか？
入れて参ります。
【引き続き執事でよろしいでしょうか？】
すいません遅くなっちゃいました
もう遅いですよね
もう遅いですよね
私はあくまで代わりでございますので…。
お嬢様にお任せいたします。
お嬢様にお任せいたします。
【すみません、電話をしなくては行けなくなりました…orz
２０分はかからず帰ってこれると思うのですが…】
【無理なら他のお相手さがしてください。
いったん落ちます；；】
２０分はかからず帰ってこれると思うのですが…】
【無理なら他のお相手さがしてください。
いったん落ちます；；】
私は、お待たせしてしまいましたので、お戻りになられるまで
お待ちしておりますが…
お相手が八神さんのほうがいいのでしたらおっしゃってください
お待ちしておりますが…
お相手が八神さんのほうがいいのでしたらおっしゃってください
………と、早く戻ってこれたと思ったら…
あわわ…こういうの苦手で…orz
じゃあ、先約優先ということで…竜太さん、お願いできますか？
八神さんごめんなさい…
あわわ…こういうの苦手で…orz
じゃあ、先約優先ということで…竜太さん、お願いできますか？
八神さんごめんなさい…
かしこまりました。
ごゆるりとお楽しみ下さい。
ごゆるりとお楽しみ下さい。
もう電話終わられました？
>>669
はい、終わってますよー。
はい、終わってますよー。
（それではソファーに腰をかけてお茶を飲んでいるところから始めさせていただきますね９
…お嬢様…なんか非常にお疲れのようですが？
肩でもお揉みいたしましょうか？
（ソファーに腰掛ける美麗お嬢様の後ろに回り、肩に手を…）
…お嬢様…なんか非常にお疲れのようですが？
肩でもお揉みいたしましょうか？
（ソファーに腰掛ける美麗お嬢様の後ろに回り、肩に手を…）
…すみません、急用です…orz
なんだかぐだぐだになってしまってごめんなさい。
落ちます…
なんだかぐだぐだになってしまってごめんなさい。
落ちます…
了解です
おち
おち
使いますねー。
今日は来てくれてありがとうございますーｗ
改めてよろしくお願いいたしますっ。
改めてよろしくお願いいたしますっ。
まぁ、ここを選んだ最大の理由は過疎ってるのと、シチュ的にあいそう、っていう……ね。
確かにこちらは執事スレよりは流れがゆったりとしていますねｗ
こちらだと執事も使い魔もファンタジーも…用途が幅広いですし。
あ、名前はですね……何だか少し恥ずかしくなって来たのですが、
つ【御園】
………おかいしかな；；
こちらだと執事も使い魔もファンタジーも…用途が幅広いですし。
あ、名前はですね……何だか少し恥ずかしくなって来たのですが、
つ【御園】
………おかいしかな；；
そうそう。
ゆったりしているし、あっちはたぶんみんなに見られるし……ｗ
だからこっちがいいかな、と。
御園かぁ……。
どんなイメージがこうなったんだろう。
わからないけどｗ
書き出しはどうします？
ゆったりしているし、あっちはたぶんみんなに見られるし……ｗ
だからこっちがいいかな、と。
御園かぁ……。
どんなイメージがこうなったんだろう。
わからないけどｗ
書き出しはどうします？
あはは。私みたいなのに…？ｗ
ありがとうございます。いろいろ考えて下さって。
何となく響きと【園】っていう字が合うかなと。
あまり深く考えちゃダメです…ｗ
書き出し、お任せしちゃったらダメですか？；；
ありがとうございます。いろいろ考えて下さって。
何となく響きと【園】っていう字が合うかなと。
あまり深く考えちゃダメです…ｗ
書き出し、お任せしちゃったらダメですか？；；
いっぱいいますよ、案外。
見られてないと思ってるのはその場限りですからね……
「み」って響きがいいですから。
では、次で書き出しを始めますね。
見られてないと思ってるのはその場限りですからね……
「み」って響きがいいですから。
では、次で書き出しを始めますね。
公開掲示板ですからね……。
コテ変えと書き出しありがとうございますｗ
お待ちしてます。
コテ変えと書き出しありがとうございますｗ
お待ちしてます。
お嬢様、お嬢様？
(屋敷の中を、声を上げて探している執事が一人。
彼は、自分の仕える娘を捜していた)
参りましたね……。
これからお勉強の時間なのですが……。
これでは、家庭教師の方にご迷惑をかけてしまうではないですか。
どこに隠れているのでしょうか……。
(きょろきょろと、あたりを見渡して)
(屋敷の中を、声を上げて探している執事が一人。
彼は、自分の仕える娘を捜していた)
参りましたね……。
これからお勉強の時間なのですが……。
これでは、家庭教師の方にご迷惑をかけてしまうではないですか。
どこに隠れているのでしょうか……。
(きょろきょろと、あたりを見渡して)
あーぁ……もうこんな時間なんだぁ…
勉強の時間とか、もー…めんどくさーいっ！
（自室の時計をちらりと見てからベッドにぽふっと座り
しかめっ面で枕を抱えながら脚をブラブラさせて。）
んっ……そうだ♪
ふふっ。
（何かを思いついたのか、少しずるい顔をしながら窓を開けると外へ飛び出す。）
【外へ出てしまいましたが、連れ戻すなりそのまま外ででもｗ
お好みで進めてくださると助かります。】
勉強の時間とか、もー…めんどくさーいっ！
（自室の時計をちらりと見てからベッドにぽふっと座り
しかめっ面で枕を抱えながら脚をブラブラさせて。）
んっ……そうだ♪
ふふっ。
（何かを思いついたのか、少しずるい顔をしながら窓を開けると外へ飛び出す。）
【外へ出てしまいましたが、連れ戻すなりそのまま外ででもｗ
お好みで進めてくださると助かります。】
あとは外……かな……？
(すたすたと、屋敷の外に出て芹菜を探す)
あ……。
いらっしゃいましたね……。
(後ろからそーっと近づいて、後ろから抱き留めて)
ダメですよー、お勉強の時間ですから。
お部屋にもどら……。
(時計を見ると、残り10分しかなかった。
この後は予定がないが、家庭教師の都合で教える人はいない。
どうしようかと悩んでしまう)
む……。
どうしましょうか、もう時間もないですね……。
では、罰として……しばらくお部屋に居ていただきましょうか。
(ずるずると引っ張って、部屋に連れ戻す)
(すたすたと、屋敷の外に出て芹菜を探す)
あ……。
いらっしゃいましたね……。
(後ろからそーっと近づいて、後ろから抱き留めて)
ダメですよー、お勉強の時間ですから。
お部屋にもどら……。
(時計を見ると、残り10分しかなかった。
この後は予定がないが、家庭教師の都合で教える人はいない。
どうしようかと悩んでしまう)
む……。
どうしましょうか、もう時間もないですね……。
では、罰として……しばらくお部屋に居ていただきましょうか。
(ずるずると引っ張って、部屋に連れ戻す)
ふぅ～……いい匂い…やっぱりここ大好き♪
（庭に設けられた花壇の前に来ると大きく伸びをして
そこに咲き誇る薔薇の香りを胸いっぱいに吸い込んで。）
あっ、こんなとこだと御園にすぐみつかっちゃう！
えーと……どこに…
……きゃっ！
（隠れ場所を探してきょろきょろしていたところへいきなり後ろから抱き留められ
驚きながら顔を後ろに向けると。）
み、御園…！？
ってか、そんなに引っ張んないでよー！；
（御園に腕を引っ張られ手足をバタバタさせながらあっさり部屋に連れ戻されてしまう。）
（庭に設けられた花壇の前に来ると大きく伸びをして
そこに咲き誇る薔薇の香りを胸いっぱいに吸い込んで。）
あっ、こんなとこだと御園にすぐみつかっちゃう！
えーと……どこに…
……きゃっ！
（隠れ場所を探してきょろきょろしていたところへいきなり後ろから抱き留められ
驚きながら顔を後ろに向けると。）
み、御園…！？
ってか、そんなに引っ張んないでよー！；
（御園に腕を引っ張られ手足をバタバタさせながらあっさり部屋に連れ戻されてしまう。）
いーえ、引っ張ります。
そうでないとお部屋に戻せませんから……。
なんなら、抱き上げて差し上げましょうか。
(一度歩きを止めると、芹菜の体を抱え上げて、再び平然と歩き出す)
お嬢様は花壇がお好きですからね……。
毎回、隠れる場所がわかってしまいますよ。
(部屋の扉を開け、中に入るとベッドに寝かせる)
困ったものです。
家庭教師の方になんて説明したらよいやら……。
すでに遅いですけど。
(芹菜の顔をのぞき込み、近づけて)
さて、どうしましょうか……。
そうでないとお部屋に戻せませんから……。
なんなら、抱き上げて差し上げましょうか。
(一度歩きを止めると、芹菜の体を抱え上げて、再び平然と歩き出す)
お嬢様は花壇がお好きですからね……。
毎回、隠れる場所がわかってしまいますよ。
(部屋の扉を開け、中に入るとベッドに寝かせる)
困ったものです。
家庭教師の方になんて説明したらよいやら……。
すでに遅いですけど。
(芹菜の顔をのぞき込み、近づけて)
さて、どうしましょうか……。
御園のばかぁー…洋服のびそうなんだけ……えっ、えっ！？
ちょっと、ひとりで歩けるってばー…！
（ふわりと脚が宙に浮き、それが御園に抱き上げられたことに気づくと
顔を微かに赤くしながら体をじたばたとさせる。）
……むぅ。
やっぱり御園にはお見通しだったよねー…あーぁ…
（ベッドに寝かせられると枕を胸に抱きしめ、膨れっ面をしながら御園を見上げる）
いーじゃないっ、別に１日位。
お嬢様のご病気でー…とか適当に言っておけば大丈夫よ。
（まくしたてるようにそう言い放つ。）
……なっ、な、なによ御園、顔近いっ…！
（御園の顔が近づき、せっかく冷めた頬の赤みが蘇って来て。）
ちょっと、ひとりで歩けるってばー…！
（ふわりと脚が宙に浮き、それが御園に抱き上げられたことに気づくと
顔を微かに赤くしながら体をじたばたとさせる。）
……むぅ。
やっぱり御園にはお見通しだったよねー…あーぁ…
（ベッドに寝かせられると枕を胸に抱きしめ、膨れっ面をしながら御園を見上げる）
いーじゃないっ、別に１日位。
お嬢様のご病気でー…とか適当に言っておけば大丈夫よ。
（まくしたてるようにそう言い放つ。）
……なっ、な、なによ御園、顔近いっ…！
（御園の顔が近づき、せっかく冷めた頬の赤みが蘇って来て。）
(足をじたばたされると、落ちないように軽く腕に力がこもる。
体同士が近づいて、少し暖かかった。
それを気にせず、御園は部屋に)
お見通しですよ……。
何年、お嬢様を見てきたと思っているのですか？
小さな頃から、お世話させていただいてますから。
(にっこり微笑んだ顔を、芹菜に見せる)
いえ……それならばすぐにお引き取り願えばよかったのですが。
二時間待たせてしまいましたからね……。
きっと嘘だと見抜かれることでしょう。
(そっと、芹菜の頬に手袋をつけた右手が触れる)
顔が赤いですよ、お嬢様。
体同士が近づいて、少し暖かかった。
それを気にせず、御園は部屋に)
お見通しですよ……。
何年、お嬢様を見てきたと思っているのですか？
小さな頃から、お世話させていただいてますから。
(にっこり微笑んだ顔を、芹菜に見せる)
いえ……それならばすぐにお引き取り願えばよかったのですが。
二時間待たせてしまいましたからね……。
きっと嘘だと見抜かれることでしょう。
(そっと、芹菜の頬に手袋をつけた右手が触れる)
顔が赤いですよ、お嬢様。
はぁ…そうだったわね……もう降参……
でも今度こそ……
（参ったという表情を浮かべつつも、顔を背け企みを含んだ笑いをした後
顔をまた元に戻すと御園の優しげな笑顔が見て取れる。
その笑顔を見ていると、不思議と体の芯がじんっとしてくる。）
あ、そんなに待たせちゃってたんだー…
まぁ…大丈夫よ、あの先生なら私がちょっとキツくいうと小さくなっちゃうし。
…えっ……赤くなんてないっ…
御園っていつもその手袋してるねー
（頬に触れられて緊張する気持ちを沈めるように話題を切り返して。）
でも今度こそ……
（参ったという表情を浮かべつつも、顔を背け企みを含んだ笑いをした後
顔をまた元に戻すと御園の優しげな笑顔が見て取れる。
その笑顔を見ていると、不思議と体の芯がじんっとしてくる。）
あ、そんなに待たせちゃってたんだー…
まぁ…大丈夫よ、あの先生なら私がちょっとキツくいうと小さくなっちゃうし。
…えっ……赤くなんてないっ…
御園っていつもその手袋してるねー
（頬に触れられて緊張する気持ちを沈めるように話題を切り返して。）
……ダメですよ？
逃がしませんから、絶対。
(くすっと笑って頬を撫で、髪に触れた。
そっと、手櫛を通して、手袋を填めた手を見せ)
これですか？
……そうですね、仕事中は常につけていますね……。
あんまり意味はないですけど。
それらしく見えるじゃないですか。
(そっと手袋を外し、指先を見せて、そのまま肩を撫でた。
いつもと違い、暖かみのある手だった)
さて、おしおきですが……どうしましょうか、ね……。
無駄にしてしまった勉強の時間も取り戻さねばなりませんし……。
(ううん、と唸った。
何か閃くと、芹菜の顎を持って顔を上げさせて)
いっそ……愛の授業でもしましょうか。
逃がしませんから、絶対。
(くすっと笑って頬を撫で、髪に触れた。
そっと、手櫛を通して、手袋を填めた手を見せ)
これですか？
……そうですね、仕事中は常につけていますね……。
あんまり意味はないですけど。
それらしく見えるじゃないですか。
(そっと手袋を外し、指先を見せて、そのまま肩を撫でた。
いつもと違い、暖かみのある手だった)
さて、おしおきですが……どうしましょうか、ね……。
無駄にしてしまった勉強の時間も取り戻さねばなりませんし……。
(ううん、と唸った。
何か閃くと、芹菜の顎を持って顔を上げさせて)
いっそ……愛の授業でもしましょうか。
ふんだ…逃げるもんっ！
追いかけられると逃げたくなるもんでしょう？！
（御園の手が頬や髪に触れると手袋から通してもわかるその心地よさを感じてしまい。）
そう…それ。
って、それらしいでつけてるの？
なにそれっ…へんだよ？
（御園の綺麗な指を見て、急に鼓動が速くなっていくのを誤魔化そうとわざとそんなことを言って笑い。）
…あっ……
（御園の指が肩を撫でると肩がぴくんと震え）
へ…？
お、お仕置きって、何でお仕置きっ！？；
しかも…あ、愛の授業……ってそんなの関係ないじゃないっ…
（目を丸くして御園を見つめると、不意に顔を上げられ、
途端に顔が真っ赤に染まってしまう。）
追いかけられると逃げたくなるもんでしょう？！
（御園の手が頬や髪に触れると手袋から通してもわかるその心地よさを感じてしまい。）
そう…それ。
って、それらしいでつけてるの？
なにそれっ…へんだよ？
（御園の綺麗な指を見て、急に鼓動が速くなっていくのを誤魔化そうとわざとそんなことを言って笑い。）
…あっ……
（御園の指が肩を撫でると肩がぴくんと震え）
へ…？
お、お仕置きって、何でお仕置きっ！？；
しかも…あ、愛の授業……ってそんなの関係ないじゃないっ…
（目を丸くして御園を見つめると、不意に顔を上げられ、
途端に顔が真っ赤に染まってしまう。）
参りましたね……。
私は鬼ごっこが得意ではないのですが……。
ですが、お嬢様がお相手なら、どこまでも追いかけますよ？
(怪しげな笑みを浮かべて、頬と髪を撫でる。
そっと、顔を近づけた)
それらしいではないですか。
あとは、指先を隠すため……ですね。
指先は繊細ですから。
(くす、と笑うと、もう一度肩を撫で、抱きしめた)
いいえ、ありますよ。
お嬢様もいずれは私の手から放れてしまいます。
そのときのために……必要ですよ。
(芹菜と見つめ合うと、そっとキスをした。
首筋を擽り、お尻にも手を回してそっと、スカートの上から撫でる)
私は鬼ごっこが得意ではないのですが……。
ですが、お嬢様がお相手なら、どこまでも追いかけますよ？
(怪しげな笑みを浮かべて、頬と髪を撫でる。
そっと、顔を近づけた)
それらしいではないですか。
あとは、指先を隠すため……ですね。
指先は繊細ですから。
(くす、と笑うと、もう一度肩を撫で、抱きしめた)
いいえ、ありますよ。
お嬢様もいずれは私の手から放れてしまいます。
そのときのために……必要ですよ。
(芹菜と見つめ合うと、そっとキスをした。
首筋を擽り、お尻にも手を回してそっと、スカートの上から撫でる)
御園は諦め悪いもんねー……もう、本当に降参。
ね、何で御園は私にそんなに尽くすの？仕事だから…？
（じっと身動きせずに頬や髪を撫でられ、近づいた御園の顔を見るのが恥ずかしいのか
ふいっと軽く背けながら）
ふふっ。まぁね…今流行りの某マンガの執事も手袋はめてたような…
…ん……御園の指は綺麗だもんね……って私何を言ってるんだろ…あっ…
（御園に抱きしめられ少し驚き居心地が悪そうな様子を見せて。）
そ、それは…そうだけど……でも私そんなの、まだ…っ…んっ
（もじもじと小さい声で呟くと唇が塞がれ、目を開けたまま。
御園の手がお尻へと滑るとくすぐったそうにお尻を動かす。）
ね、何で御園は私にそんなに尽くすの？仕事だから…？
（じっと身動きせずに頬や髪を撫でられ、近づいた御園の顔を見るのが恥ずかしいのか
ふいっと軽く背けながら）
ふふっ。まぁね…今流行りの某マンガの執事も手袋はめてたような…
…ん……御園の指は綺麗だもんね……って私何を言ってるんだろ…あっ…
（御園に抱きしめられ少し驚き居心地が悪そうな様子を見せて。）
そ、それは…そうだけど……でも私そんなの、まだ…っ…んっ
（もじもじと小さい声で呟くと唇が塞がれ、目を開けたまま。
御園の手がお尻へと滑るとくすぐったそうにお尻を動かす。）
仕事だけではないですよ。
人間関係も大切ですから。
もちろん、お嬢様を慕っているためでもありますよ？
(そう言うと、顔を寄せて頬を舐める。
首筋を擽り、顔をこっちに向かせようとする)
おや……知っていらっしゃったのですか？
なかなか私が指を見せることはないのに……。
(感心したように、その指で唇を撫でる。
その隙を狙って、キスをした。
ゆっくり、ゆっくりと体を被せて芹菜をベッドに寝かす)
まだ……ではありませんよ？
お年頃になったときにはすでに、ご主人様……お館様はお嬢様のお相手に目星をつけているのですから。
(再びキスをして、芹菜を強制的に寝かせた)
人間関係も大切ですから。
もちろん、お嬢様を慕っているためでもありますよ？
(そう言うと、顔を寄せて頬を舐める。
首筋を擽り、顔をこっちに向かせようとする)
おや……知っていらっしゃったのですか？
なかなか私が指を見せることはないのに……。
(感心したように、その指で唇を撫でる。
その隙を狙って、キスをした。
ゆっくり、ゆっくりと体を被せて芹菜をベッドに寝かす)
まだ……ではありませんよ？
お年頃になったときにはすでに、ご主人様……お館様はお嬢様のお相手に目星をつけているのですから。
(再びキスをして、芹菜を強制的に寝かせた)
…そ、そうなんだ…
っ…そんなとこ……舐めないでよっ…
（頬を舐められて真っ赤な顔のまま怒ったフリをして。
こんな顔を見られるのが恥ずかしくてなかなか顔を合わせられない。）
へっ……！？
あ、さ、さっき見せてくれたじゃないっ…
（唇に御園の指が触れ、隙をついたキスにドキドキと鼓動が激しくなり。
まるで操り人形になったかのようにベッドに寝かせられる。）
お相手……？
そんなの、いらない…もん。
（御園の言葉に何処か寂しそうな表情になって。）
っ…そんなとこ……舐めないでよっ…
（頬を舐められて真っ赤な顔のまま怒ったフリをして。
こんな顔を見られるのが恥ずかしくてなかなか顔を合わせられない。）
へっ……！？
あ、さ、さっき見せてくれたじゃないっ…
（唇に御園の指が触れ、隙をついたキスにドキドキと鼓動が激しくなり。
まるで操り人形になったかのようにベッドに寝かせられる。）
お相手……？
そんなの、いらない…もん。
（御園の言葉に何処か寂しそうな表情になって。）
それは……できない相談ですねぇ。
お嬢様のわがまま加減には、困ったものです。
(くすりと笑って、再び舐めた。
首筋も擽って、芹菜の気を引く)
さっき……？
ああ、そうでしたね。
あれだけ短い間で、よくみましたね。
(芹菜を寝かせると、軽く体を離して、服の上から胸を揉んだ。
きめ細やかな指が、優しく包む)
……なんですって？
どういうことですか……？
(体を近づけ、手を伸ばすと……いや、動くと触れる距離になるまで近づいた)
お嬢様のわがまま加減には、困ったものです。
(くすりと笑って、再び舐めた。
首筋も擽って、芹菜の気を引く)
さっき……？
ああ、そうでしたね。
あれだけ短い間で、よくみましたね。
(芹菜を寝かせると、軽く体を離して、服の上から胸を揉んだ。
きめ細やかな指が、優しく包む)
……なんですって？
どういうことですか……？
(体を近づけ、手を伸ばすと……いや、動くと触れる距離になるまで近づいた)
私から我が儘を取ったら何も残らないもーん……って、だ、だからっ…
御園……っ
（頬と首筋のくすぐったさと気持ち良さに、体が熱くなっていく。）
そ、そうだよっ…さっき見たから……だし
あ…っ……み、御園そんなとこ……
（以前こっそりと見ていたことを悟られたかと心配になりながら。
御園の指が優しく胸を包むと背中が緩やかに反り、声を漏らしそうになるのを堪えて。）
だ、だからっ……私はお相手なんかいらないの！
その…み、御園だけ…いれば……いい。
（ぽつりぽつりと今まで秘めていた思いがどっと溢れて口から零れてしまう。）
御園……っ
（頬と首筋のくすぐったさと気持ち良さに、体が熱くなっていく。）
そ、そうだよっ…さっき見たから……だし
あ…っ……み、御園そんなとこ……
（以前こっそりと見ていたことを悟られたかと心配になりながら。
御園の指が優しく胸を包むと背中が緩やかに反り、声を漏らしそうになるのを堪えて。）
だ、だからっ……私はお相手なんかいらないの！
その…み、御園だけ…いれば……いい。
（ぽつりぽつりと今まで秘めていた思いがどっと溢れて口から零れてしまう。）
なにを仰いますか。
そんなことはありませんよ？
この屋敷で、お嬢様が一番可愛いではありませんか……。
(そう言うと、再び首筋を擽る)
よく見てますね……。
私のことがそんなに気になりますか？
それならば……私も答えねばなりませんね……。
(そう言うと、口を塞いで胸を揉んだ。
そっと、スカートの中に手を入れ、下着を下ろす。
隙間の空いたところに指を入れ、女性器を擽る)
では……存分に感じていただきましょう。
(静かに、芹菜の服を脱がせ始める)
そんなことはありませんよ？
この屋敷で、お嬢様が一番可愛いではありませんか……。
(そう言うと、再び首筋を擽る)
よく見てますね……。
私のことがそんなに気になりますか？
それならば……私も答えねばなりませんね……。
(そう言うと、口を塞いで胸を揉んだ。
そっと、スカートの中に手を入れ、下着を下ろす。
隙間の空いたところに指を入れ、女性器を擽る)
では……存分に感じていただきましょう。
(静かに、芹菜の服を脱がせ始める)
そんなお世辞いらない……。
私なんか……
（首筋を擽られながら少し拗ねた表情になって。）
あーっ……気に…ならないっ！
御園のことなんか知らないっ……
えっ……い、いやっ…御園っ、そんなとこ触らない…で…
（スカートの中で下着が下ろされ、いつの間にかしっとりと濡れたそこに触れられて、
恥ずかしくて堪らないというように太ももを合わせてしまう。）
私なんか……
（首筋を擽られながら少し拗ねた表情になって。）
あーっ……気に…ならないっ！
御園のことなんか知らないっ……
えっ……い、いやっ…御園っ、そんなとこ触らない…で…
（スカートの中で下着が下ろされ、いつの間にかしっとりと濡れたそこに触れられて、
恥ずかしくて堪らないというように太ももを合わせてしまう。）
お世辞ではないですよ？
私が一番お慕いしているのは、お嬢様ですから。
(首筋を舐め、唇を塞ぐ。
舌を絡めようと、積極的に吸いついた)
気にならないんですか？
その割に、お嬢様は拒否しませんね……。
(するっと下着を脱がし、足を開かせる。
スカートをめくり、指でつついて)
すっかり濡れているではないですか……。
それならば、遠慮する必要ないですかね。
(自分のものを取り出して、芹菜の腰に押しつけて)
いきますよ……？
(ゆっくり、擦り付けて……。
そっと、狭い入り口から侵入する)
私が一番お慕いしているのは、お嬢様ですから。
(首筋を舐め、唇を塞ぐ。
舌を絡めようと、積極的に吸いついた)
気にならないんですか？
その割に、お嬢様は拒否しませんね……。
(するっと下着を脱がし、足を開かせる。
スカートをめくり、指でつついて)
すっかり濡れているではないですか……。
それならば、遠慮する必要ないですかね。
(自分のものを取り出して、芹菜の腰に押しつけて)
いきますよ……？
(ゆっくり、擦り付けて……。
そっと、狭い入り口から侵入する)
…御園……ばかっ…
んっ…ちゅ……
（御園の言葉に目を潤ませながら口の中に入ってきた舌を受け止め、
こちらからもぎこちなくだが積極的に絡めていく。）
気にならな…いもん……気になんか…っ…
あ、やぁ……だ、だめっ…
（精一杯の強がりをいいながらも濡れたそこを指でつつかれると
腰がぴくぴくと震え息が上がっていく。）
っ……！
そんな、いきな…り……御園っ…いやぁっ！
あぁぁ……っ！
（御園のものがぐっと挿入されると痛みが体中を駆け巡って
思わずシーツを力いっぱい握りしめ。）
んっ…ちゅ……
（御園の言葉に目を潤ませながら口の中に入ってきた舌を受け止め、
こちらからもぎこちなくだが積極的に絡めていく。）
気にならな…いもん……気になんか…っ…
あ、やぁ……だ、だめっ…
（精一杯の強がりをいいながらも濡れたそこを指でつつかれると
腰がぴくぴくと震え息が上がっていく。）
っ……！
そんな、いきな…り……御園っ…いやぁっ！
あぁぁ……っ！
（御園のものがぐっと挿入されると痛みが体中を駆け巡って
思わずシーツを力いっぱい握りしめ。）
(ゆっくりと挿入すると、何度か膣を擦り、膣の奥に到達する。
ペニスの先は、芹菜の内側の口を柔らかく擦る)
気になっているではないですか……。
私の指も、仕草にも。
実は……私のことしか頭になかったとか……。
私と、こうなりたかったのではないですか？
(静かに唇を重ねて、芹菜の腰を抱き寄せる。
腰と、頭を撫で、積極的に舌を絡める。
しばらく、腰は動かさない)
ほら、入りましたよ……？
どうですか、お嬢様。
ペニスの先は、芹菜の内側の口を柔らかく擦る)
気になっているではないですか……。
私の指も、仕草にも。
実は……私のことしか頭になかったとか……。
私と、こうなりたかったのではないですか？
(静かに唇を重ねて、芹菜の腰を抱き寄せる。
腰と、頭を撫で、積極的に舌を絡める。
しばらく、腰は動かさない)
ほら、入りましたよ……？
どうですか、お嬢様。
はぁ……っ、はぁ…く…
そんなこと……ない…。
…う、ううん…違う……私、私…
（痛みが他の感覚に変わり、御園のものが奥に当たるときゅぅっと中を締め付ける。
本当は御園にこうして欲しかったという言葉を伝えるように
その表情はうっとりと恍惚の表情になっていって。）
…ん……ぅ
み…その……。
…なんか…へんな感じなの…私おかしくなっちゃったかな？
（御園の舌を求め絡ませながら、時折離れる唇から吐息混じりの声を零しながら。）
そんなこと……ない…。
…う、ううん…違う……私、私…
（痛みが他の感覚に変わり、御園のものが奥に当たるときゅぅっと中を締め付ける。
本当は御園にこうして欲しかったという言葉を伝えるように
その表情はうっとりと恍惚の表情になっていって。）
…ん……ぅ
み…その……。
…なんか…へんな感じなの…私おかしくなっちゃったかな？
（御園の舌を求め絡ませながら、時折離れる唇から吐息混じりの声を零しながら。）
あはは……すっかり馴染んでますね。
(うっとりした表情を見て、軽く腰を動かした。
舌を積極的に絡めて、背中を撫でた。
結合部に近いクリを指で触り、押しつける)
おかしくないですよ。
人間はこうなるんですよ……。
お嬢様……私のことが好きなんですね？
(くすっと笑うと、ゆるゆると刺激して)
……これは、どんなことか……知ってますか？
(うっとりした表情を見て、軽く腰を動かした。
舌を積極的に絡めて、背中を撫でた。
結合部に近いクリを指で触り、押しつける)
おかしくないですよ。
人間はこうなるんですよ……。
お嬢様……私のことが好きなんですね？
(くすっと笑うと、ゆるゆると刺激して)
……これは、どんなことか……知ってますか？
あ…あ……っ…
やっ……きゃん…御園…だめ……
（腰を動かされると言いようのない快感が訪れて。
御園の指がクリトリスに触れると甲高い声が出て、中が強く締まり。）
はぅ…っ……ぁ…
これが…自然なこと、なの？
はぁ…はぁ……んんっ…あぁっ！
…好き……私、御園が…ごめん、なさ…ぃ。
（中から伝わる刺激と快感に意識が薄れていきそうになりながら。）
…えっ…？
どんなこと…かって……？
やっ……きゃん…御園…だめ……
（腰を動かされると言いようのない快感が訪れて。
御園の指がクリトリスに触れると甲高い声が出て、中が強く締まり。）
はぅ…っ……ぁ…
これが…自然なこと、なの？
はぁ…はぁ……んんっ…あぁっ！
…好き……私、御園が…ごめん、なさ…ぃ。
（中から伝わる刺激と快感に意識が薄れていきそうになりながら。）
…えっ…？
どんなこと…かって……？
うっ……！
この締まりは……凄いですね……。
(クリを触ると感じてくれるとわかると、腰をゆっくり動かしつつ、クリを触る。
強く締まる膣を傷つけないように、やんわりと動かしながら)
自然なんですよ……何故なら、愛し合った二人が赤ちゃんを作る行為ですから。
(素直になった芹菜の頬を撫で、首筋を擽る。
唇を塞ぎ、わき腹を擽ってみる。
芹菜の服の中に手を入れて、ちょっとだけ胸を直接触る)
赤ちゃん出来たら……どうしましょうか。
(腰を押しつけて、子宮に届けとばかりに刺激する)
この締まりは……凄いですね……。
(クリを触ると感じてくれるとわかると、腰をゆっくり動かしつつ、クリを触る。
強く締まる膣を傷つけないように、やんわりと動かしながら)
自然なんですよ……何故なら、愛し合った二人が赤ちゃんを作る行為ですから。
(素直になった芹菜の頬を撫で、首筋を擽る。
唇を塞ぎ、わき腹を擽ってみる。
芹菜の服の中に手を入れて、ちょっとだけ胸を直接触る)
赤ちゃん出来たら……どうしましょうか。
(腰を押しつけて、子宮に届けとばかりに刺激する)
いや……ぁ…そこは、はぁ……ぁんっ…
なんか、痺れるの…んっ…はぁ……ぁ。
（御園の指で弄られるクリトリスは次第に固くぷっくりとしてきて。
自然に漏れる嬌声、そのたびに中もより一層締まっていく。）
へっ……！？
あ、赤ちゃん…って…御園の…だめ、だめだよ……
（驚きと戸惑いで目を潤ませ真っ赤な顔で御園を見つめる。）
あ……っ、あぁ…ん
（胸を直接触られると小ぶりだが形の良い胸と、その先端に濃いピンクに染まった乳首がぴくんっと震えて）
出来たら……どうしょう……でも、御園の赤ちゃん…ほし……。
なんか、痺れるの…んっ…はぁ……ぁ。
（御園の指で弄られるクリトリスは次第に固くぷっくりとしてきて。
自然に漏れる嬌声、そのたびに中もより一層締まっていく。）
へっ……！？
あ、赤ちゃん…って…御園の…だめ、だめだよ……
（驚きと戸惑いで目を潤ませ真っ赤な顔で御園を見つめる。）
あ……っ、あぁ…ん
（胸を直接触られると小ぶりだが形の良い胸と、その先端に濃いピンクに染まった乳首がぴくんっと震えて）
出来たら……どうしょう……でも、御園の赤ちゃん…ほし……。
んっ……。
(腰の抽送は止まらず、何度も芹菜の中を刺激する。
クリトリスを何度も擦り、締まり具合を確かめながら)
気持ちいいですか……。
痺れるのは気持ちいい証拠ですよ。
(きめ細やかな笑みが、芹菜を包む)
赤ちゃん……ですよ。
欲しいですか……では、お館様に認めてもらうしかありませんね……。
(腰を浮かせ、入り口をカリで擦るとゆっくり、深く挿入する)
赤ちゃん……作りましょう？
これからは、お嬢様のしたいときにお相手しますから。
もちろん、おしおき……でも。
(指先で乳首の先を摘む。
小刻みに何度もペニスが奥を突き、衝撃が体に染み渡る。
自分も出そうなことを悟ると、芹菜をイカせようとクリを強めに摘み、奥に押しつけた)
(腰の抽送は止まらず、何度も芹菜の中を刺激する。
クリトリスを何度も擦り、締まり具合を確かめながら)
気持ちいいですか……。
痺れるのは気持ちいい証拠ですよ。
(きめ細やかな笑みが、芹菜を包む)
赤ちゃん……ですよ。
欲しいですか……では、お館様に認めてもらうしかありませんね……。
(腰を浮かせ、入り口をカリで擦るとゆっくり、深く挿入する)
赤ちゃん……作りましょう？
これからは、お嬢様のしたいときにお相手しますから。
もちろん、おしおき……でも。
(指先で乳首の先を摘む。
小刻みに何度もペニスが奥を突き、衝撃が体に染み渡る。
自分も出そうなことを悟ると、芹菜をイカせようとクリを強めに摘み、奥に押しつけた)
ああっ…！
はぁ……はぅ…ぁっ…ぁ…んっ
う、うん…御園…きもち…いい……っ
（くちゅくちゅと静かに卑猥な音を立てながら中を刺激され
クリトリスを何度も擽られてぴりぴりとした感覚に息も上がり
恥ずかしげもなく大きな嬌声を部屋中に響かせて）
ん……わ、私…もう……御園じゃないと……いやなの……
こ、こんなに…気持ちいいんだもん……
赤ちゃん…つくる…御園……っ…
（深く深く挿入されれば、それは悦びの表情を浮かべ）
はぁ、はぁ…っ……あぁ…ん…！
あっ…いや……いやぁっ…御園っ、きちゃぅ…もう……おかしくなって…
あ、あっ……いっちゃ……っんんっ！！
（何度も奥を突き立てられて、クリトリスも強く刺激されて、
腰だけではなく体中を激しく震わせ最早我慢が出来ないと言わんばかりの声を上げながら
絶頂へと昇りつめていってしまう。）
はぁ……はぅ…ぁっ…ぁ…んっ
う、うん…御園…きもち…いい……っ
（くちゅくちゅと静かに卑猥な音を立てながら中を刺激され
クリトリスを何度も擽られてぴりぴりとした感覚に息も上がり
恥ずかしげもなく大きな嬌声を部屋中に響かせて）
ん……わ、私…もう……御園じゃないと……いやなの……
こ、こんなに…気持ちいいんだもん……
赤ちゃん…つくる…御園……っ…
（深く深く挿入されれば、それは悦びの表情を浮かべ）
はぁ、はぁ…っ……あぁ…ん…！
あっ…いや……いやぁっ…御園っ、きちゃぅ…もう……おかしくなって…
あ、あっ……いっちゃ……っんんっ！！
（何度も奥を突き立てられて、クリトリスも強く刺激されて、
腰だけではなく体中を激しく震わせ最早我慢が出来ないと言わんばかりの声を上げながら
絶頂へと昇りつめていってしまう。）
お声が凄いですね……。
今までにないくらい、お嬢様がかわいいですよ……。
(にっこり微笑むと、頭を撫で、小刻みに往復する。
淫靡な音は隠しもせず、むしろ皆に聞こえるほど響きわたらせる)
では……赤ちゃん、作りましょう？
二人の、愛の証を……。
(口を塞いで、丁寧にクリを撫でた。
乳首を指先で摘み、ペニスで中から押し上げる。
締め付ける度にペニスは大きくなり、奥を擦り上げる。
絶頂に上り詰めたと知ると、その締め付けを契機に、中で脈動し、暖かい液体をそそぎ込む。
腰を引き寄せ、粘着質のあるそれは確実に宿ろうと芹菜の中を駆けめぐる)
今までにないくらい、お嬢様がかわいいですよ……。
(にっこり微笑むと、頭を撫で、小刻みに往復する。
淫靡な音は隠しもせず、むしろ皆に聞こえるほど響きわたらせる)
では……赤ちゃん、作りましょう？
二人の、愛の証を……。
(口を塞いで、丁寧にクリを撫でた。
乳首を指先で摘み、ペニスで中から押し上げる。
締め付ける度にペニスは大きくなり、奥を擦り上げる。
絶頂に上り詰めたと知ると、その締め付けを契機に、中で脈動し、暖かい液体をそそぎ込む。
腰を引き寄せ、粘着質のあるそれは確実に宿ろうと芹菜の中を駆けめぐる)
…はっ……私…
でも……声出ちゃうんだもん…
はぁ…っ…あぁぁ…！
（御園に指摘された恥ずかしい声、抑えようとしても抑えられずに。
だんだん強くなっていく卑猥な音に興奮も最高潮まで達して。）
うん…うんっ……赤ちゃん作るのっ…御園、御園……っ！
んあ、あぁぁーーっ！！
（叫びに似た声をひとつ上げた瞬間、体中を細かく痙攣させ。
中もこれほどとないほどの締め付けで御園のものを包み込む。
一気に中へと注ぎ込まれた熱い液、それを奥でしっかりと受け止めて。）
でも……声出ちゃうんだもん…
はぁ…っ…あぁぁ…！
（御園に指摘された恥ずかしい声、抑えようとしても抑えられずに。
だんだん強くなっていく卑猥な音に興奮も最高潮まで達して。）
うん…うんっ……赤ちゃん作るのっ…御園、御園……っ！
んあ、あぁぁーーっ！！
（叫びに似た声をひとつ上げた瞬間、体中を細かく痙攣させ。
中もこれほどとないほどの締め付けで御園のものを包み込む。
一気に中へと注ぎ込まれた熱い液、それを奥でしっかりと受け止めて。）
……ああ……。
はぁ……はぁ……。
(ゆっくりと抱きしめると、肩で息をしている様を不甲斐ないと思うなり、すぐさま呼吸を落ち着けた。
男性器は芹菜の中で脈打ち、それにあわせてとくん、とくんと精液を運ぶ。
体重をかけないように気をつけながら、そっと体を近づけた。
舌を絡め、頭を撫で……わき腹もちょっと擽る)
いかがでしたか……？
……お仕置きになりませんでしたけど、ね？
(にっこり微笑むと、頬を撫でて)
はぁ……はぁ……。
(ゆっくりと抱きしめると、肩で息をしている様を不甲斐ないと思うなり、すぐさま呼吸を落ち着けた。
男性器は芹菜の中で脈打ち、それにあわせてとくん、とくんと精液を運ぶ。
体重をかけないように気をつけながら、そっと体を近づけた。
舌を絡め、頭を撫で……わき腹もちょっと擽る)
いかがでしたか……？
……お仕置きになりませんでしたけど、ね？
(にっこり微笑むと、頬を撫でて)
……ぅ……はぁ…はぁ……。
（くったりと力をなくした体を御園に抱きしめられ、肩で息をしている御園に気づくが
敢えてそこには触れずに顔を胸に押し付ける。
未だ中では御園のものがとくとくっと脈打つ、その感覚を味わうように軽く中を収縮させて。
不意にわき腹を擽られると跳ねた声が上がり体がくねる。）
あう……えっと、そんなこと聞くなんてっ…御園…のばかぁ……
…きもちよかった…に決まってるもん…。
（改めて今までの行為が思い出されて憎まれ口を少し叩きながらも
御園に微笑まれ頬を撫でられると素直な感想を小声で吐露して。）
（くったりと力をなくした体を御園に抱きしめられ、肩で息をしている御園に気づくが
敢えてそこには触れずに顔を胸に押し付ける。
未だ中では御園のものがとくとくっと脈打つ、その感覚を味わうように軽く中を収縮させて。
不意にわき腹を擽られると跳ねた声が上がり体がくねる。）
あう……えっと、そんなこと聞くなんてっ…御園…のばかぁ……
…きもちよかった…に決まってるもん…。
（改めて今までの行為が思い出されて憎まれ口を少し叩きながらも
御園に微笑まれ頬を撫でられると素直な感想を小声で吐露して。）
(中に吐き出した精液。
それが遡ってこないように、体の密着度を高めて、余韻に浸る)
よかったですか。
何よりですよ……。
お仕置きにはなりませんでしたが……ご褒美にもなってないかもしれませんね……。
(素直になった芹菜の頭を撫でて、可愛い唇にキスをした。
出し終わっても体を離さず、抱きしめたまま)
……今日はどうしますか？
もうすっかり暗くなってますけど……。
(ちら、と視線を外にやると、もう夜中だった)
それが遡ってこないように、体の密着度を高めて、余韻に浸る)
よかったですか。
何よりですよ……。
お仕置きにはなりませんでしたが……ご褒美にもなってないかもしれませんね……。
(素直になった芹菜の頭を撫でて、可愛い唇にキスをした。
出し終わっても体を離さず、抱きしめたまま)
……今日はどうしますか？
もうすっかり暗くなってますけど……。
(ちら、と視線を外にやると、もう夜中だった)
……。
（うっとりと御園を見つめてこちらもまた御園の液の暖かさを感じる。）
…あっ…そんなことっ…ないっ…！
ご、ご褒美だったよ…？御園…
（液をすべて注ぎ終わっても抱きしめてくれる御園の体を
ぎゅっと強く抱きしめ返して。）
あ……もうこんな時間だったんだ……
ね、御園？
まだ一緒にいてくれる…？
御園が眠くなるまで……だめ？
（すっかり時間を忘れて夢中になってしまったことに恥ずかしさがこみ上げながらも
御園の胸に顔を押し付けながら自信なさげな声でお願いをしてみる。）
（うっとりと御園を見つめてこちらもまた御園の液の暖かさを感じる。）
…あっ…そんなことっ…ないっ…！
ご、ご褒美だったよ…？御園…
（液をすべて注ぎ終わっても抱きしめてくれる御園の体を
ぎゅっと強く抱きしめ返して。）
あ……もうこんな時間だったんだ……
ね、御園？
まだ一緒にいてくれる…？
御園が眠くなるまで……だめ？
（すっかり時間を忘れて夢中になってしまったことに恥ずかしさがこみ上げながらも
御園の胸に顔を押し付けながら自信なさげな声でお願いをしてみる。）
ご褒美だと……意味がないんですけどね。
(くすっ、と苦笑すると、芹菜の頭を撫でた。
見つめられると、芹菜の唇にキスを落とす。
舌を絡めず、長く触れるキスを)
いいですよ、明日の朝まででも。
お嬢様が満足なさるまで、一緒にいます。
(芹菜の体を横に傾け、自分も横になった。
繋がったままの二人は、ほどけない絆を確かめるように指を絡めた)
(くすっ、と苦笑すると、芹菜の頭を撫でた。
見つめられると、芹菜の唇にキスを落とす。
舌を絡めず、長く触れるキスを)
いいですよ、明日の朝まででも。
お嬢様が満足なさるまで、一緒にいます。
(芹菜の体を横に傾け、自分も横になった。
繋がったままの二人は、ほどけない絆を確かめるように指を絡めた)
む……ぅ
それも…そうだね…。
（苦笑いする御園につられてこちらもくすりと笑い。
御園の長く触れるだけのキス、唇の感触をしっかりと感じながら。）
御園…ありがと……
あったか…ぃ…。
（自分の横に寝てくれた御園の懐へ素早く潜り込むと顔を擦り寄せ。
絡められた指を握りしめてゆっくりと目を閉じる。
その表情はとても幸せそうで穏やかなものであった。）
【というところで〆てみますーｗ
すごく時間かかってしまいましたね；；
眠かったりしませんか？】
それも…そうだね…。
（苦笑いする御園につられてこちらもくすりと笑い。
御園の長く触れるだけのキス、唇の感触をしっかりと感じながら。）
御園…ありがと……
あったか…ぃ…。
（自分の横に寝てくれた御園の懐へ素早く潜り込むと顔を擦り寄せ。
絡められた指を握りしめてゆっくりと目を閉じる。
その表情はとても幸せそうで穏やかなものであった。）
【というところで〆てみますーｗ
すごく時間かかってしまいましたね；；
眠かったりしませんか？】
(最後に、風邪を引かないように芹菜の体に布団を掛けた)
今日はまだ大丈夫ですね……。
お疲れさまでした。
気持ちよかったですか？
あ、雑するなら移動します？
今日はまだ大丈夫ですね……。
お疲れさまでした。
気持ちよかったですか？
あ、雑するなら移動します？
こちらこそお疲れさまでした。
とても楽しかったし、気持ちよかったですｗ
そうですね、もう少しお付き合い頂けるなら雑談を是非。
とても楽しかったし、気持ちよかったですｗ
そうですね、もう少しお付き合い頂けるなら雑談を是非。
秘密の隠れ家取ってきました。
そちらにどーぞ。
そちらにどーぞ。
ありがとうございます。 では、移動しますー。
【以下、使用可能です。】
【以下、使用可能です。】
723 ：♀：2009/06/05(金) 19:15:15 ID:ctQZTshYO
執事さんをしてくれる方いませんかー？
淡々とした敬語攻めが得意な方だと嬉しいです。
今たくさん虐められたい気分なので道具とか使って調教されちゃうシチュとかしたいなぁ…
普段は従順な執事だけど二人きりになると…みたいな感じで…
既に軽く調教済みでも、初めてでも構いません。
中～長文でお相手して欲しいです。
淡々とした敬語攻めが得意な方だと嬉しいです。
今たくさん虐められたい気分なので道具とか使って調教されちゃうシチュとかしたいなぁ…
普段は従順な執事だけど二人きりになると…みたいな感じで…
既に軽く調教済みでも、初めてでも構いません。
中～長文でお相手して欲しいです。
>>723
よろしいですか？
よろしいですか？
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/05(金) 19:21:59 ID:xk70tpNE0
>>723
宜しくお願いできますでしょうか
宜しくお願いできますでしょうか
>>725
すみません、またの機会にお願いしますー。
すみません、またの機会にお願いしますー。
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/05(金) 19:24:50 ID:xk70tpNE0
先着さまがおりましたので身を引きます
お楽しみくださいませ
お楽しみくださいませ
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/05(金) 19:25:16 ID:ww0ALG6S0
ありがとうございます
自分のNGも同じです
設定としては調教済みで、普段はしっかり者な性格だけど、２人っきりになると我慢できなくなっちゃうまたいな感じでいいですか？
自分のNGも同じです
設定としては調教済みで、普段はしっかり者な性格だけど、２人っきりになると我慢できなくなっちゃうまたいな感じでいいですか？
残念です…
どうしますか？
どうしますか？
>>730
うーんと…スレチ、みたいな指摘をいただいたので…
続けていいのかいけないのか…。
不愉快な方がいるのに強行するのも気分が良くないですし。
それと、我慢出来ない…となると、私が誘う側ですか？
すみません、最初に書かなかったのが悪いのですが誘うタイプは苦手なのです…。
うーんと…スレチ、みたいな指摘をいただいたので…
続けていいのかいけないのか…。
不愉快な方がいるのに強行するのも気分が良くないですし。
それと、我慢出来ない…となると、私が誘う側ですか？
すみません、最初に書かなかったのが悪いのですが誘うタイプは苦手なのです…。
わかりました
では、僕は落ちますね
ありがとうございます
では、僕は落ちますね
ありがとうございます
>>734
はい、わかりましたー。
ありがとうございました…。
>>729
もういませんか？
ここは漠然と主人と従者の関係を募集するべきところなのでしょうか…
私は執事さんでも家臣さんでも希望のものを指定して募集していいものだと思ってしまったのですが。
ちょっと「？」ってなってしまっているので今後の為にも、教えて欲しいです…
はい、わかりましたー。
ありがとうございました…。
>>729
もういませんか？
ここは漠然と主人と従者の関係を募集するべきところなのでしょうか…
私は執事さんでも家臣さんでも希望のものを指定して募集していいものだと思ってしまったのですが。
ちょっと「？」ってなってしまっているので今後の為にも、教えて欲しいです…
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/05(金) 19:50:12 ID:N20UEQxd0
ボクも初心者でよくわからないのですが、
多分ここのスレは女性が責めて男性が受けるところだと思います。
なのでスレ違いが正解で、ではどこに行けばいいかとなると……
すみません、わかりません。ごめんなさい。
多分ここのスレは女性が責めて男性が受けるところだと思います。
なのでスレ違いが正解で、ではどこに行けばいいかとなると……
すみません、わかりません。ごめんなさい。
>>737
え？ここは女性が攻めるスレではないですよ…ね？
それではほぼこのスレ使ってる人がスレチになりますし…
「男が反旗を翻す(下剋上？)」ってありますし。
わからなくなってしまいました…
もう落ちたほうがいいのかな…。
………orz
え？ここは女性が攻めるスレではないですよ…ね？
それではほぼこのスレ使ってる人がスレチになりますし…
「男が反旗を翻す(下剋上？)」ってありますし。
わからなくなってしまいました…
もう落ちたほうがいいのかな…。
………orz
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/05(金) 19:55:50 ID:N20UEQxd0
ここなら大丈夫なんじゃないかな。
【スレH】 いろんな設定で…109 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1243364134/
お役に立てれば……
【スレH】 いろんな設定で…109 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1243364134/
お役に立てれば……
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/05(金) 19:59:12 ID:N20UEQxd0
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/17(水) 21:40:30 ID:d09gYfM3O
743 ：和依：2009/06/18(木) 10:55:04 ID:hpFuTrvc0
女社長ｅｔｃ…わがままなご主人様募集です
逆転でもいいし、責めてもらってもどちらでも大丈夫です。
逆転でもいいし、責めてもらってもどちらでも大丈夫です。
念の為、こちら男です。
移動します。。。
746 ：♀：2009/06/18(木) 20:55:31 ID:e3sGmgkbO
執事か使い魔募集です。
ラブイチャよりいじめられたいかな。
シチュ重視で中文から長文だと嬉しいです。
誰かお願いしますー。
ラブイチャよりいじめられたいかな。
シチュ重視で中文から長文だと嬉しいです。
誰かお願いしますー。
747 ：♀：2009/06/18(木) 21:16:48 ID:e3sGmgkbO
執事さんだったら、私が気が強い年頃の女の子。
周りの友達が「えっち」というのをし始めて、良くわかってないながらも負けたくなくて執事さんに「えっちしなさい」と命令する…みたいな感じを考えてます。
使い魔さんなら、ドジなマスターに意地悪なお仕置きをして欲しいな。
他のシチュでも何か希望があれば聞きたいです。
…という訳で再募集ageしますね。
周りの友達が「えっち」というのをし始めて、良くわかってないながらも負けたくなくて執事さんに「えっちしなさい」と命令する…みたいな感じを考えてます。
使い魔さんなら、ドジなマスターに意地悪なお仕置きをして欲しいな。
他のシチュでも何か希望があれば聞きたいです。
…という訳で再募集ageしますね。
もう少し待機してますね…。
>>748
お願いします
お願いします
私も付け忘れてましたｗ
これでお願いしますー。
これでお願いしますー。
ありがとうございます。
名前、これでいいですか？
ちょいＳなので♀さんをいやらしい言葉でいじめながら全身を舐めて責めたりとかどうでしょう？
ＮＧはスカグロくらいです
名前、これでいいですか？
ちょいＳなので♀さんをいやらしい言葉でいじめながら全身を舐めて責めたりとかどうでしょう？
ＮＧはスカグロくらいです
来夢様、あらためましてこんばんは
名前ありがとうございます。
はい、了解しました。
楽しみにしてますｗ
ＮＧも私も同じ感じです。
じゃあ学校から帰ってきた私が小林さんを部屋を呼ぶとこから始めますね。
私は中～大学生でいくつくらいがいいですか？ｗ
はい、了解しました。
楽しみにしてますｗ
ＮＧも私も同じ感じです。
じゃあ学校から帰ってきた私が小林さんを部屋を呼ぶとこから始めますね。
私は中～大学生でいくつくらいがいいですか？ｗ
来夢様にお喜びいただけるよう精一杯仕えさせていただきます。
年齢は性に興味を持ち始める年頃ということで中学卒業したばかりの高１で。
小林は３０手前の引き締まった体をした執事ということで。
書き出しお願いできますか？
難しいようでしたらいってください
年齢は性に興味を持ち始める年頃ということで中学卒業したばかりの高１で。
小林は３０手前の引き締まった体をした執事ということで。
書き出しお願いできますか？
難しいようでしたらいってください
わかりました。
じゃあ書き始めますね。
少々お待ちください。
じゃあ書き始めますね。
少々お待ちください。
了解しました。
待ってますので慌てなくて大丈夫ですので。
待ってますので慌てなくて大丈夫ですので。
(学校が終わり、少し不機嫌そうな顔で屋敷に帰る)
(荷物を召し使いに渡し、そのまま部屋に向かう。
…途中すれ違ったメイドに、小林を部屋に向かわせるように伝えてと言い、
バタンと部屋に入り、制服のブレザーをベッドに投げる)
…はあ。
なぁによ、みんなして。
私だって「えっち」くらい…。
(第一ボタンまで閉め、きっちりしていた臙脂のネクタイを緩め、ボタンを２つ開け)
(クリーム色のカーディガン、短すぎない深緑色のスカートを無造作に広げながらベッドに腰を降ろす)
(荷物を召し使いに渡し、そのまま部屋に向かう。
…途中すれ違ったメイドに、小林を部屋に向かわせるように伝えてと言い、
バタンと部屋に入り、制服のブレザーをベッドに投げる)
…はあ。
なぁによ、みんなして。
私だって「えっち」くらい…。
(第一ボタンまで閉め、きっちりしていた臙脂のネクタイを緩め、ボタンを２つ開け)
(クリーム色のカーディガン、短すぎない深緑色のスカートを無造作に広げながらベッドに腰を降ろす)
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 22:07:47 ID:hnHfpVpE0
567 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:04:30
来夢ってありえない名前
こういう人はセンスねーなーって思います
568 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:04:49
コピペ覚えたてでノリノリなんでつね
569 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:05:41
もっとイメージとか考えないんだろうか？
570 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:05:47
>>567
コテ出しはセンス通り越して馬鹿
571 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:06:38
考える人はこんな便所こないわなｗ
572 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:06:47
そりゃi使うしかないわなw
ハチカミw
573 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:06:48
>>567
それいっちゃあ、最近の子供かなりヤバイじゃん…
574 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:07:22
>>570
だなｗ
来夢ってバカ丸出しｗ
来夢ってありえない名前
こういう人はセンスねーなーって思います
568 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:04:49
コピペ覚えたてでノリノリなんでつね
569 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:05:41
もっとイメージとか考えないんだろうか？
570 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:05:47
>>567
コテ出しはセンス通り越して馬鹿
571 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:06:38
考える人はこんな便所こないわなｗ
572 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:06:47
そりゃi使うしかないわなw
ハチカミw
573 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:06:48
>>567
それいっちゃあ、最近の子供かなりヤバイじゃん…
574 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:07:22
>>570
だなｗ
来夢ってバカ丸出しｗ
（メイドからお嬢様に呼ばれたことを知った小林は、不機嫌そうだったということを聞いても少しも動じず悠々と来夢様の部屋まで歩いていく）
来夢様、お呼びでしょうか……失礼いたします
（ドアをノックして呼び掛けるとゆっくりと開いて中に入る）
（黒のスーツを引き締まった体に包んだ執事が姿を表す）
どうしたのですかお嬢様？
お荒れになっているご様子ですが……
私で力になれることがありましたら何なりと
（ひざまずくとベッドに腰を下ろした来夢様に深々と頭を下げて）
来夢様、お呼びでしょうか……失礼いたします
（ドアをノックして呼び掛けるとゆっくりと開いて中に入る）
（黒のスーツを引き締まった体に包んだ執事が姿を表す）
どうしたのですかお嬢様？
お荒れになっているご様子ですが……
私で力になれることがありましたら何なりと
（ひざまずくとベッドに腰を下ろした来夢様に深々と頭を下げて）
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 22:14:43 ID:hnHfpVpE0
567 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:04:30
来夢ってありえない名前
こういう人はセンスねーなーって思います
568 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:04:49
コピペ覚えたてでノリノリなんでつね
569 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:05:41
もっとイメージとか考えないんだろうか？
570 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:05:47
>>567
コテ出しはセンス通り越して馬鹿
571 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:06:38
考える人はこんな便所こないわなｗ
572 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:06:47
そりゃi使うしかないわなw
ハチカミw
573 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:06:48
>>567
それいっちゃあ、最近の子供かなりヤバイじゃん…
574 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:07:22
>>570
だなｗ
来夢ってバカ丸出しｗ
来夢ってありえない名前
こういう人はセンスねーなーって思います
568 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:04:49
コピペ覚えたてでノリノリなんでつね
569 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:05:41
もっとイメージとか考えないんだろうか？
570 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:05:47
>>567
コテ出しはセンス通り越して馬鹿
571 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:06:38
考える人はこんな便所こないわなｗ
572 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:06:47
そりゃi使うしかないわなw
ハチカミw
573 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:06:48
>>567
それいっちゃあ、最近の子供かなりヤバイじゃん…
574 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 22:07:22
>>570
だなｗ
来夢ってバカ丸出しｗ
【来夢様、NGIDはできますか？】
【なんか名前気に入らない方がいるみたいなので、名前で荒らされるのも嫌なんで変えますねｗ
ここで使う名前なんて特に意味ないのになぁ…。
ＮＧというか、小林さんのIDだけで見れば荒らしさんのレスは見えないので大丈夫です】
遅い。私を待たせたらいけないといつも言ってるでしょう？
(じろり、と小林を睨んで)
まぁ…いいわ。
ところで小林は、「えっち」ってできるの？
出来るなら、私にして欲しいのだけど。
というか、しなさい。
(紺ソを履いた脚を組むようにして、小林を見下ろす)
ここで使う名前なんて特に意味ないのになぁ…。
ＮＧというか、小林さんのIDだけで見れば荒らしさんのレスは見えないので大丈夫です】
遅い。私を待たせたらいけないといつも言ってるでしょう？
(じろり、と小林を睨んで)
まぁ…いいわ。
ところで小林は、「えっち」ってできるの？
出来るなら、私にして欲しいのだけど。
というか、しなさい。
(紺ソを履いた脚を組むようにして、小林を見下ろす)
【全くですね。ここからは絢美様に仕えさせていただきます】
【私も絢美様のレスしか見えませんので。安心しました】
（絢美様の視線に恐縮した様子で）
絢美様、遅くなってしまい申し訳ありません。
えっち……でございますか。
絢美様もそのようなことに興味を持たれる年齢になったのですね
（紺ソに包まれた絢美様の形のいい足から綺麗な顔まで、執事とは思えない舐めるような視線で見ると）
そのためには絢美様の体に触れる必要があるのですが
よろしいのですか？
【私も絢美様のレスしか見えませんので。安心しました】
（絢美様の視線に恐縮した様子で）
絢美様、遅くなってしまい申し訳ありません。
えっち……でございますか。
絢美様もそのようなことに興味を持たれる年齢になったのですね
（紺ソに包まれた絢美様の形のいい足から綺麗な顔まで、執事とは思えない舐めるような視線で見ると）
そのためには絢美様の体に触れる必要があるのですが
よろしいのですか？
優も麗子も、もうしたんだって。
あの二人が出来て私に出来ないことなんてないわ。
(腕を組んでフン、と言うように偉そうに言って)
…何、見てるの？
そう…。まぁ、いいわ。
出来るのね？
とりあえず私は何をすればいいのかしら。
(少し身を乗り出して聞く)
あの二人が出来て私に出来ないことなんてないわ。
(腕を組んでフン、と言うように偉そうに言って)
…何、見てるの？
そう…。まぁ、いいわ。
出来るのね？
とりあえず私は何をすればいいのかしら。
(少し身を乗り出して聞く)
ふむ。確かに他のお嬢様にできて絢美様にできないはずがありません。
私でよければご教授させていただきましょう
（絢美様に見えないように不敵な笑みを浮かべる）
それではベッドに寝そべっていただきましょうか
（スイと絢美様に近づくとトンと肩を押して優しくベッドに転がす）
えっち、をするためには絢美様の体をほぐす必要があるのです
絢美様、学校帰りで疲れているでしょうし体をほぐしてさしあげましょう
（うつぶせになるように促すと靴下から太ももにかけて羽で触るようになぞる）
私でよければご教授させていただきましょう
（絢美様に見えないように不敵な笑みを浮かべる）
それではベッドに寝そべっていただきましょうか
（スイと絢美様に近づくとトンと肩を押して優しくベッドに転がす）
えっち、をするためには絢美様の体をほぐす必要があるのです
絢美様、学校帰りで疲れているでしょうし体をほぐしてさしあげましょう
（うつぶせになるように促すと靴下から太ももにかけて羽で触るようになぞる）
寝そべる…？
(肩を押されると大人しく後ろに倒れて)
…俯せになればいいの？
ふぅん、マッサージをするのね。
しっかりやりなさいよ…。
(枕を腕に挟むようにして、俯せになる。
脚を弱く撫でられるとピクッと脚が震えて)
…ッ、ちょっと、くすぐったいんだけど…。
(肩を押されると大人しく後ろに倒れて)
…俯せになればいいの？
ふぅん、マッサージをするのね。
しっかりやりなさいよ…。
(枕を腕に挟むようにして、俯せになる。
脚を弱く撫でられるとピクッと脚が震えて)
…ッ、ちょっと、くすぐったいんだけど…。
（仕えてるお嬢様の無防備な姿に普段抑えてる絢美様への想いが胸をドクンと高鳴らせる）
おや、マッサージが弱すぎましたか？
それにしては声や足が震えていますよ
（絢美様の後頭部からいじわるな言葉を降らせると徐々に力を込めて優しく足を揉んでいく）
お嬢様の足やわらかいですね
ずっと揉んでたいくらいです
おや足をモジモジさせてどうしたのでしょう？
具合が悪いですか？
（内股に手をいれるとお尻にかけて揉みしだく）
おや、マッサージが弱すぎましたか？
それにしては声や足が震えていますよ
（絢美様の後頭部からいじわるな言葉を降らせると徐々に力を込めて優しく足を揉んでいく）
お嬢様の足やわらかいですね
ずっと揉んでたいくらいです
おや足をモジモジさせてどうしたのでしょう？
具合が悪いですか？
（内股に手をいれるとお尻にかけて揉みしだく）
だって、小林がくすぐったくするのが悪いんでしょう？
……ん、…っ、本当に、こんなんでいいの…？
(少し不安げな声で、肩越しに小林を見る)
きゃっ、ちょっと、そんなとこマッサージしなくて良いから…っ！
(体を右に左に揺らして、手を払おうとする)
……ん、…っ、本当に、こんなんでいいの…？
(少し不安げな声で、肩越しに小林を見る)
きゃっ、ちょっと、そんなとこマッサージしなくて良いから…っ！
(体を右に左に揺らして、手を払おうとする)
私にお任せいただけないのなら「えっち」を体験するのが先になってしまいますよ……
それでもよろしければ。
（言葉とは裏腹に絢美様の体を覆うようにまたがり、絢美様をあおる）
こんなのも我慢できないようではご友人に先を越されるのも仕方ありませんね
（言いながらも手は太ももとお尻をなぞるように触って）
それでもよろしければ。
（言葉とは裏腹に絢美様の体を覆うようにまたがり、絢美様をあおる）
こんなのも我慢できないようではご友人に先を越されるのも仕方ありませんね
（言いながらも手は太ももとお尻をなぞるように触って）
…ぅ。
わかった。好きにすればいいわ…。
(ぎゅっとシーツ握り、体に力が入る)
我慢…できるっ…し。
…ん。ん…ッ、…っ。
(顔を枕に押し付けながら、声を堪える。
しかし、どうしてもくすぐったいような刺激にお尻がフリフリと揺れて)
わかった。好きにすればいいわ…。
(ぎゅっとシーツ握り、体に力が入る)
我慢…できるっ…し。
…ん。ん…ッ、…っ。
(顔を枕に押し付けながら、声を堪える。
しかし、どうしてもくすぐったいような刺激にお尻がフリフリと揺れて)
（絢美様が素直になって満足そうに頷く）
それでいいのですよ
私に身を任せてください。
決して絢美様のいやがることはいたしません。ご安心を。
（一転、優しく語り掛けるとシーツをギュッと握る手に自分の手を重ねる）
お尻を振って……そんなかわいい仕草されたら理性が飛んでしまうじゃありませんか
絢美様、顔を隠さないでください
（枕に顔を隠したことに不満で不意に首筋にキスをする）
それでいいのですよ
私に身を任せてください。
決して絢美様のいやがることはいたしません。ご安心を。
（一転、優しく語り掛けるとシーツをギュッと握る手に自分の手を重ねる）
お尻を振って……そんなかわいい仕草されたら理性が飛んでしまうじゃありませんか
絢美様、顔を隠さないでください
（枕に顔を隠したことに不満で不意に首筋にキスをする）
…小林……。
そう、よ、そんなことしたら、お父様に言い付けてやるんだから。
(こんなことを言って困るのは自分だから言えるはずないのに、
少し恥ずかしくなって強がってそう言ってしまう)
だっ…て、じっとしてなんか…。
っ、何をするの…っ？
(首にキスをされるとビクッとして顔を上げる)
伏せようが伏せまいが私の勝手でしょう？
(すでに赤くなった顔で小林を睨みつける)
そう、よ、そんなことしたら、お父様に言い付けてやるんだから。
(こんなことを言って困るのは自分だから言えるはずないのに、
少し恥ずかしくなって強がってそう言ってしまう)
だっ…て、じっとしてなんか…。
っ、何をするの…っ？
(首にキスをされるとビクッとして顔を上げる)
伏せようが伏せまいが私の勝手でしょう？
(すでに赤くなった顔で小林を睨みつける)
旦那様ですか……絢美様は私に何をされたか報告できるのですか？
そんなこというお嬢様にはお仕置きです
（絢美様を仰向けにさせると顔の横に手をつくと瞳をジッとのぞきこむ）
絢美様のかわいい顔はずかしい顔、すべてみさせてもらいます
（そういうと絢美様のうなじにねっとりと舌をはわす）
絢美様の首……甘くておいしいです
（脚で絢美様の脚を割り開きモゾモゾと擦り付ける）
そんなこというお嬢様にはお仕置きです
（絢美様を仰向けにさせると顔の横に手をつくと瞳をジッとのぞきこむ）
絢美様のかわいい顔はずかしい顔、すべてみさせてもらいます
（そういうと絢美様のうなじにねっとりと舌をはわす）
絢美様の首……甘くておいしいです
（脚で絢美様の脚を割り開きモゾモゾと擦り付ける）
う…う…っ。
っ、お仕置き？あなたが私を…？
(仰向けにされ、キッと睨みつける…
が、ジッと覗き込まれると、恥ずかしさが堪えられなくなり顔を背けてしまう)
…っや、やめっ…、んっ…。
(舌が這う感覚に、ゾクッとして)
(脚を開かされると、嫌がるように脚を閉じようと力が入る)
っ、お仕置き？あなたが私を…？
(仰向けにされ、キッと睨みつける…
が、ジッと覗き込まれると、恥ずかしさが堪えられなくなり顔を背けてしまう)
…っや、やめっ…、んっ…。
(舌が這う感覚に、ゾクッとして)
(脚を開かされると、嫌がるように脚を閉じようと力が入る)
お嬢様、目をそむけてしまってどうしたんですか？
さっきまでの強気はどこにいったのでしょうか…
（うなじを味わい尽くし体を起こして絢美様を見下ろすようにすると服の胸の部分を押し上げる突起だけを弾くように触る）
絢美様の胸、かたくなってますよ
なんですかこれは？
さっきまでの強気はどこにいったのでしょうか…
（うなじを味わい尽くし体を起こして絢美様を見下ろすようにすると服の胸の部分を押し上げる突起だけを弾くように触る）
絢美様の胸、かたくなってますよ
なんですかこれは？
べっ…つに、何でもないっ…。
私は、変わってないわ…ッ！
(負けず嫌いの性格のせいか、
顔を正面に向けて、真っ赤な顔で少し視線を泳がせながらも小林を見つめる)
ひぁっ…？
や、んっ…、…んッ！
(胸の先を刺激されて、咄嗟に顔を横に向け、
握った手を口に当てて堪えようとする)
私は、変わってないわ…ッ！
(負けず嫌いの性格のせいか、
顔を正面に向けて、真っ赤な顔で少し視線を泳がせながらも小林を見つめる)
ひぁっ…？
や、んっ…、…んッ！
(胸の先を刺激されて、咄嗟に顔を横に向け、
握った手を口に当てて堪えようとする)
（服の上から乳首を引っ張ると急に離し、指でピンとはじくと）
体をピクピクさせて……だいぶほぐれてきたみたいですね？
絢美様、体が開いてきてる感覚おわかりになりますか？
（そういうと、さも今気付いたかのように）
あれ……絢美様のお股すごく熱がこもってますね
私の足ヤケドしてしまいそうです
よく見せてください
（絢美様の足元に移動すると足首を持ち広げる）
絢美様の大事なところ丸見え…………とても綺麗です
体をピクピクさせて……だいぶほぐれてきたみたいですね？
絢美様、体が開いてきてる感覚おわかりになりますか？
（そういうと、さも今気付いたかのように）
あれ……絢美様のお股すごく熱がこもってますね
私の足ヤケドしてしまいそうです
よく見せてください
（絢美様の足元に移動すると足首を持ち広げる）
絢美様の大事なところ丸見え…………とても綺麗です
あッ…、んんっ…、ひゃうっ。
(今まで感じたことのない感覚に戸惑いながら、
胸への刺激に素直に反応してしまう…)
体…が、開く…？
ぇえっ？
そんな…熱くなんかっ、きゃあっ！
(脚を持ち上げられると、白い下着が露にされてしまう。
咄嗟に手を伸ばしてスカートを抑えて)
(今まで感じたことのない感覚に戸惑いながら、
胸への刺激に素直に反応してしまう…)
体…が、開く…？
ぇえっ？
そんな…熱くなんかっ、きゃあっ！
(脚を持ち上げられると、白い下着が露にされてしまう。
咄嗟に手を伸ばしてスカートを抑えて)
絢美様の鳴き声……とてもかわいい。
私も興奮してしまいます
もっと私を感じてください
（今まで落ち着いてた口調が段々と熱をおびていく）
いやらしく腰をくねらせておいて白い下着ですか……
（興奮が頂点に達してため息を一つつくと絢美様のスカートを抑える手をはねのける）
絢美様の女の子、私に食べさせてください
（ショーツの周りから優しく舌で舐めていくと次第に強くショーツの上から何度も舌を押しつける）
私も興奮してしまいます
もっと私を感じてください
（今まで落ち着いてた口調が段々と熱をおびていく）
いやらしく腰をくねらせておいて白い下着ですか……
（興奮が頂点に達してため息を一つつくと絢美様のスカートを抑える手をはねのける）
絢美様の女の子、私に食べさせてください
（ショーツの周りから優しく舌で舐めていくと次第に強くショーツの上から何度も舌を押しつける）
もうっ…やだ、どれだけ私に恥ずかしい思いをさせれ…ば…っ。
…きゃっ、こばや…しっ…？
(手を払い退けられて、驚いて小林を見る)
…ひゃあっ、やっ…舐めちゃ、だめ…んんっ。
あっ…下着、舐めちゃ…やだぁっ…。
(行き場をなくした手はシーツを掴み、
脚の付け根を舐める小林を見るのが恥ずかしくて目をそらす)
(下着はすでに濡れていて…
舐められる度にビクッと腰が揺れる)
…きゃっ、こばや…しっ…？
(手を払い退けられて、驚いて小林を見る)
…ひゃあっ、やっ…舐めちゃ、だめ…んんっ。
あっ…下着、舐めちゃ…やだぁっ…。
(行き場をなくした手はシーツを掴み、
脚の付け根を舐める小林を見るのが恥ずかしくて目をそらす)
(下着はすでに濡れていて…
舐められる度にビクッと腰が揺れる)
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 00:27:53 ID:t7Z4jL7jO
本当にいやなら私に命令してくださればよろしいのに……
絢美様こそ心のどこかでこうされるのを望んでいたのでは？
（言いながらも執拗に濡れたショーツを舐め続ける）
絢美様のここもおいしいです
いやらしい匂いがして……たまらないです
（自分の言葉に興奮したようにショーツをはぎとると絢美様の濡れたあそこを丁寧に舐めていく）
絢美様、私の舌はどうですか？
（問い掛けると腰を掴み体を引き寄せるといっそう激しくむしゃぶりつく）
絢美様こそ心のどこかでこうされるのを望んでいたのでは？
（言いながらも執拗に濡れたショーツを舐め続ける）
絢美様のここもおいしいです
いやらしい匂いがして……たまらないです
（自分の言葉に興奮したようにショーツをはぎとると絢美様の濡れたあそこを丁寧に舐めていく）
絢美様、私の舌はどうですか？
（問い掛けると腰を掴み体を引き寄せるといっそう激しくむしゃぶりつく）
ち…ちがっ、違うっ…！
そんなんじゃ…っ。
ふあっ…、んっ、…んッ…。
(必死に否定しようとするが、秘部への愛撫に言葉は途切れて)
おいし…っわけ、ないでしょうっ…！
もう…、だめだってば、…あっ！
(下着を脱がされ、何かしようとするより早く、
直接舐められてしまい)
んっ…やだ、汚いから…だめっ、ああっ…！
そんなこと、聞いちゃだめ…ぇっ。
(ビクビクと腰を揺らしながら、泣きそうな声で言って…)
そんなんじゃ…っ。
ふあっ…、んっ、…んッ…。
(必死に否定しようとするが、秘部への愛撫に言葉は途切れて)
おいし…っわけ、ないでしょうっ…！
もう…、だめだってば、…あっ！
(下着を脱がされ、何かしようとするより早く、
直接舐められてしまい)
んっ…やだ、汚いから…だめっ、ああっ…！
そんなこと、聞いちゃだめ…ぇっ。
(ビクビクと腰を揺らしながら、泣きそうな声で言って…)
絢美様のここ私が舐め取っても舐め取っても、いやらしい汁があふれてきますよ
なんていやらしい……
（絢美様が痛い思いをしないようにヒクヒクしたそこに舌をさしこみうごめかせてほぐしていく）
ぷはっ……十分すぎるほどほぐれたようですね
……私も……限界です。
（服を全部脱ぎ捨てると力の入らない絢美様の服も優しく剥ぎ取り一糸まとわぬ姿にする）
絢美様、私のペニスが見えますか？
絢美様のせいでへそにつきそうなほど熱く硬くなってしまいました
（指で優しくおまんこやクリトリスをいじりながら）
絢美様のここに私のこれをいれるのが「えっち」です
おまんこに何か入れてほしいような疼きがあると思いますが……
なんていやらしい……
（絢美様が痛い思いをしないようにヒクヒクしたそこに舌をさしこみうごめかせてほぐしていく）
ぷはっ……十分すぎるほどほぐれたようですね
……私も……限界です。
（服を全部脱ぎ捨てると力の入らない絢美様の服も優しく剥ぎ取り一糸まとわぬ姿にする）
絢美様、私のペニスが見えますか？
絢美様のせいでへそにつきそうなほど熱く硬くなってしまいました
（指で優しくおまんこやクリトリスをいじりながら）
絢美様のここに私のこれをいれるのが「えっち」です
おまんこに何か入れてほしいような疼きがあると思いますが……
やだ…、そんなこと言っちゃ…やだぁ…っ。
はぅうっ、ふっ…んっ、なんかっ…入ってるッ、だめ、だめぇ…！
(ひくひくとさせながら、とめどなく蜜を溢れさせて)
ふぁ…、はあ…はぁ…。
(服を脱がされている間、抵抗もせずに…大人しく脱がされて)
こ…小林、の…っ？
んんっ…そんな、の、入るの…？
怖い……、あっ…。
(体はそれを望むようにヒクヒクとしているが、
初めてのことに、少し恐怖を感じて)
はぅうっ、ふっ…んっ、なんかっ…入ってるッ、だめ、だめぇ…！
(ひくひくとさせながら、とめどなく蜜を溢れさせて)
ふぁ…、はあ…はぁ…。
(服を脱がされている間、抵抗もせずに…大人しく脱がされて)
こ…小林、の…っ？
んんっ…そんな、の、入るの…？
怖い……、あっ…。
(体はそれを望むようにヒクヒクとしているが、
初めてのことに、少し恐怖を感じて)
煮え切らない言葉をいう口はふさいでしまいましょう
（絢美様の言葉を口付けでふさぐと舌をいれて口内を味わうかのようにむさぼる）
ぷはっ……絢美様の唾液甘くておいしいです。全部飲ませてくださいませ
（正常位の体勢になるといきりたったものを絢美様のあそこに突き付けた状態で）
確かに初めてで私のものを受け入れるのは怖いでしょう
では……せむて絢美様の手の熱さだけでも感じさせてください
（熱くて硬いペニスを絢美様に握らせる）
あぁ……絢美様の手熱いっ……たまりません
（腰が震えてペニスの先端がぬれそぼったあそこの入り口をクチュクチュと卑猥な音をたててかきまぜる
（絢美様の言葉を口付けでふさぐと舌をいれて口内を味わうかのようにむさぼる）
ぷはっ……絢美様の唾液甘くておいしいです。全部飲ませてくださいませ
（正常位の体勢になるといきりたったものを絢美様のあそこに突き付けた状態で）
確かに初めてで私のものを受け入れるのは怖いでしょう
では……せむて絢美様の手の熱さだけでも感じさせてください
（熱くて硬いペニスを絢美様に握らせる）
あぁ……絢美様の手熱いっ……たまりません
（腰が震えてペニスの先端がぬれそぼったあそこの入り口をクチュクチュと卑猥な音をたててかきまぜる
え…んんっ！
…んっ、……んッ。
(唇が重なり舌が侵入してくると、しばらく戸惑うが大人しくその舌に絡めさせ)
ふはっ…、はぁっ…。
小林…ッ、～～～ッ！
(導かれた先のそれを軽く握る。
少し手を動かしてみたり…
小林のその様子に、堪らなくなって)
………んんんッ。…くっ…。
(少し腰を落として、入れてみようと試みる。
少し入ると、苦しくてまた抜いて、時折滑って入らなかったり…
自分なりに、その「えっち」をしようと頑張って)
…んっ、……んッ。
(唇が重なり舌が侵入してくると、しばらく戸惑うが大人しくその舌に絡めさせ)
ふはっ…、はぁっ…。
小林…ッ、～～～ッ！
(導かれた先のそれを軽く握る。
少し手を動かしてみたり…
小林のその様子に、堪らなくなって)
………んんんッ。…くっ…。
(少し腰を落として、入れてみようと試みる。
少し入ると、苦しくてまた抜いて、時折滑って入らなかったり…
自分なりに、その「えっち」をしようと頑張って)
（いくら我慢の限界でも執事として絢美様の処女を奪うことにためらう）
絢美様のおっぱいおいしいです
舐めてるだけでこっちまで気持ち良くなってしまいます
（最後までできないならせめて感じさせようとおっぱいをしゃぶっているとペニスに熱を感じる）
あっ……絢美様なにをっ……
そんな私のペニスを受け入れようと腰を動かして
（絢美様の自分を求める姿に腹を決めると同時に男としての本能に火が点く）
もうだめです……私に絢美様をください…
力を抜いてください
（処女を失うその瞬間にそなえておまんこの入り口に張り出したカリを引っ掛けるような浅いピストン）
もう……いいでしょう
絢美様……私のもので女になってください
絢美様のおっぱいおいしいです
舐めてるだけでこっちまで気持ち良くなってしまいます
（最後までできないならせめて感じさせようとおっぱいをしゃぶっているとペニスに熱を感じる）
あっ……絢美様なにをっ……
そんな私のペニスを受け入れようと腰を動かして
（絢美様の自分を求める姿に腹を決めると同時に男としての本能に火が点く）
もうだめです……私に絢美様をください…
力を抜いてください
（処女を失うその瞬間にそなえておまんこの入り口に張り出したカリを引っ掛けるような浅いピストン）
もう……いいでしょう
絢美様……私のもので女になってください
はぁっ…あんっ、んっ…。
(胸を愛撫されながらも、小林のそれを受け入れようと必死で)
…っ、私、だって…知ってるんだ…からっ。
みんな、私にはそういう話しないけど…
「えっち」は、好きな人とするってことくらい…知ってるもん…。
(小林の首に腕を回し、小林を見つめて)
優も、麗子も、初めては大好きな人にしてもらいなって…
それだけは教えてくれたから。
私は…小林が、初めてが…いい…。
(最後はすごく小さな声で。
浅く出し入れされているうちに、こちらの腰も動かして…
段々深く入れていくようにする)
(胸を愛撫されながらも、小林のそれを受け入れようと必死で)
…っ、私、だって…知ってるんだ…からっ。
みんな、私にはそういう話しないけど…
「えっち」は、好きな人とするってことくらい…知ってるもん…。
(小林の首に腕を回し、小林を見つめて)
優も、麗子も、初めては大好きな人にしてもらいなって…
それだけは教えてくれたから。
私は…小林が、初めてが…いい…。
(最後はすごく小さな声で。
浅く出し入れされているうちに、こちらの腰も動かして…
段々深く入れていくようにする)
絢美様そんなにも私のことを……
（絢美様の真剣な眼差しと告白に胸を打たれて言葉がでない）
私も絢美様が大好きです
私には絢美様しかいません
（自分も思いを打ち明けるうちに高ぶって背中に手をまわし抱き締める）
絢美様の初めてもらいます
（宣言するとゆっくりと熱いものを絢美様の中に挿入していく）
（十分にほぐれたそこは処女を失った痛みを絢美様に感じさせない）
絢美様の中きもちいいっ……腰とまらないです
あぁ……絢美って呼び捨てにしていい？絢美をもっと感じたい
（胸板で乳首をすりつぶし腰だけを使って絢美の中をかきまわす）
（絢美様の真剣な眼差しと告白に胸を打たれて言葉がでない）
私も絢美様が大好きです
私には絢美様しかいません
（自分も思いを打ち明けるうちに高ぶって背中に手をまわし抱き締める）
絢美様の初めてもらいます
（宣言するとゆっくりと熱いものを絢美様の中に挿入していく）
（十分にほぐれたそこは処女を失った痛みを絢美様に感じさせない）
絢美様の中きもちいいっ……腰とまらないです
あぁ……絢美って呼び捨てにしていい？絢美をもっと感じたい
（胸板で乳首をすりつぶし腰だけを使って絢美の中をかきまわす）
【落ちてしまわれたようですね。長時間のお付き合いありがとうございました】
【絢美様の反応かわいくてとても興奮しました。また機会があったらお付き合いください】
【以下、空室です】
【絢美様の反応かわいくてとても興奮しました。また機会があったらお付き合いください】
【以下、空室です】
792 ：女主人：2009/06/19(金) 22:23:08 ID:tp5Zdez6O
可愛い女メイド募集
落ちます
どなたか、仕えさせていただける方を募集します。
もう一度上げますー
無理みたいですねー
落ちますね
落ちますね
797 ：沙耶：2009/06/21(日) 15:47:04 ID:3w0oJCPq0
勘違い、傲慢女を屈服してくれる方募集です
シチュは女社長と秘書、クレーマーとお客様担当、芸能人と商品企画担当者など
NGは汚いもの
暴力は血、グロ以外なら歓迎です
レスは10分前後で遅い、下手ですがお相手いただける方いらしたらお願いします
シチュは女社長と秘書、クレーマーとお客様担当、芸能人と商品企画担当者など
NGは汚いもの
暴力は血、グロ以外なら歓迎です
レスは10分前後で遅い、下手ですがお相手いただける方いらしたらお願いします
ありがとうございます。
時間を気にせずエッチに楽しめたら嬉しいです
名前いれました
シチュは女社長と秘書がいいですね
叱られて足を舐めさせられたりして、たまらなくなって押し倒すってイメージですかね？
時間を気にせずエッチに楽しめたら嬉しいです
名前いれました
シチュは女社長と秘書がいいですね
叱られて足を舐めさせられたりして、たまらなくなって押し倒すってイメージですかね？
そういうイメージがよろしいですか？
わたくしとしては、傲慢勘違い女についに切れて暴力的にというイメージです。
もっているイメージが合わない時点でやめたほうがいいように思いますが
どうでしょうか？どちらかが無理に合わせるのは上手くいかないように思うので。
わたくしとしては、傲慢勘違い女についに切れて暴力的にというイメージです。
もっているイメージが合わない時点でやめたほうがいいように思いますが
どうでしょうか？どちらかが無理に合わせるのは上手くいかないように思うので。
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 16:08:23 ID:b+tkoqOiO
そうですね。あんまり暴力的なのは苦手なので、残念ながら今回は辞退したいと思います
沙耶さんには時間を取らせて申し訳ありませんでした
いいお相手が見つかることを願って、落ちます
沙耶さんには時間を取らせて申し訳ありませんでした
いいお相手が見つかることを願って、落ちます
小林さん、せっかく応募いただいたのに、失礼がありましたら申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
一旦募集打ち切ります。
【以下空き室】
ありがとうございました。
一旦募集打ち切ります。
【以下空き室】
元・恋人の執事募集中…
はじめ少しイジメます。
最終的にはハッピーエンドにしたいです。
はじめ少しイジメます。
最終的にはハッピーエンドにしたいです。
>>804
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
祐一さんとお付き合いしていたのに、資産家の年寄りの家へ嫁がされた、今は未亡人（３０代）。
祐一さんがつれて逃げてくれなかったのを根にもちつつも、戻って来てくれて嬉しいけど心を開いていない…でややこしいシチュでお願いします。
祐一さんがつれて逃げてくれなかったのを根にもちつつも、戻って来てくれて嬉しいけど心を開いていない…でややこしいシチュでお願いします。
（了解です
みさ様に呼び出されたという設定で始めてみます）
コンコンッ
失礼します。
みさ様、お呼びでしょうか…
（突然の呼び出しに若干とまどっている）
みさ様に呼び出されたという設定で始めてみます）
コンコンッ
失礼します。
みさ様、お呼びでしょうか…
（突然の呼び出しに若干とまどっている）
…こっちへ来て着替えを手伝って…
パーティーから帰ったみさはスリットの入った黒いドレスと、ふんわりとした薄絹のストールをまとい窓辺に立っていた。
パーティーから帰ったみさはスリットの入った黒いドレスと、ふんわりとした薄絹のストールをまとい窓辺に立っていた。
かしこまりました
（窓辺に立つみさ様に少し心を動かされつつ、近づいていく）
みさ様、今日もお疲れさまでした。
（窓辺に立つみさ様に少し心を動かされつつ、近づいていく）
みさ様、今日もお疲れさまでした。
……
近づいてきた祐一がストールに手をかけた
その手をそっと握る
…ねえ、祐一さん 何故今ごろ戻ってきたの？
そう呟き振り向いて見つめる
近づいてきた祐一がストールに手をかけた
その手をそっと握る
…ねえ、祐一さん 何故今ごろ戻ってきたの？
そう呟き振り向いて見つめる
それは…
（みさ様の目を見ることができず、目を背けながら）
私などといるよりも、その方がみさ様にとっても幸せかと……
（みさ様の目を見ることができず、目を背けながら）
私などといるよりも、その方がみさ様にとっても幸せかと……
…それで、あの人が亡くなったから じゃあ戻ろうかって気になった訳？
ひどいわ…
…今でも私を好きでいてくれているの…？
祐一の瞳を覗き込み問い掛ける。
ひどいわ…
…今でも私を好きでいてくれているの…？
祐一の瞳を覗き込み問い掛ける。
そういう訳ではありません
ご主人様がお亡くなりになったから、こうして執事として…
わ、私は…あくまで執事ですから……
（そう答えるも、明らかに同様を隠しきれていない）
ご主人様がお亡くなりになったから、こうして執事として…
わ、私は…あくまで執事ですから……
（そう答えるも、明らかに同様を隠しきれていない）
……今でも好き、なんて言ってくれないのね。
そういってうっすら微笑んで横をむく。１０年前にはピンク色の頬をして、はつらつとした明るさがあったが、今は頬も薄く大人の顔をしていた。
…まあいいわ。こっちへ来て頂戴…
困惑する表情の祐一をベッドルームへ
そういってうっすら微笑んで横をむく。１０年前にはピンク色の頬をして、はつらつとした明るさがあったが、今は頬も薄く大人の顔をしていた。
…まあいいわ。こっちへ来て頂戴…
困惑する表情の祐一をベッドルームへ
……申し訳ございません…
（みさ様の前では、なんとか執事でいようとする）
っ…みさ様、こちらは……
（みさ様のベッドルームにつれてこられ、またも動揺してしまう）
（みさ様の前では、なんとか執事でいようとする）
っ…みさ様、こちらは……
（みさ様のベッドルームにつれてこられ、またも動揺してしまう）
ベッドルームへ祐一を導くみさ。
祐一さん…みさはずっと貴男の事を思っていたのよ…？
主人に抱かれるのを堪えてこれたのも貴男を思って抱かれたから…
意味ありげな誘う目付きで祐一をベッドに押し倒し続けた
でも、もう愛されてないならせめて私がうけた恥辱をあなたに味わってもらうわ…
祐一の頬を悲しげに撫で、
ガチャリ
右の手首を拘束し、ベッドの上につないだ
祐一さん…みさはずっと貴男の事を思っていたのよ…？
主人に抱かれるのを堪えてこれたのも貴男を思って抱かれたから…
意味ありげな誘う目付きで祐一をベッドに押し倒し続けた
でも、もう愛されてないならせめて私がうけた恥辱をあなたに味わってもらうわ…
祐一の頬を悲しげに撫で、
ガチャリ
右の手首を拘束し、ベッドの上につないだ
なっ…みさ様、一体何をなさるつもりで……
（手首の冷たい感触にとまどいつつ、冷静を保とうとする）
（手首の冷たい感触にとまどいつつ、冷静を保とうとする）
コツ コツ コツ…
乱れた服を整え反対側へまわり無言で左手首もとらえ、またベッドに繋ぐ。
おののきの顔で姿を仰ぐ祐一を、うってかわった冷たい目線で見下す。
…こわいの？祐一さん…。
乱れた服を整え反対側へまわり無言で左手首もとらえ、またベッドに繋ぐ。
おののきの顔で姿を仰ぐ祐一を、うってかわった冷たい目線で見下す。
…こわいの？祐一さん…。
（両手を拘束されるも、みさ様に主導権をとられないように）
えぇ…こわくないと言えば、嘘になりますね……
えぇ…こわくないと言えば、嘘になりますね……
まぁ… ふふふ。
牽制するかのような言葉をきき、目元がゆるむ。
小夜！ 小夜！
呼び付けられメイドが一人はいって来た。まだ少女のようだった。
小夜、例のもの持ってきたわね…？
牽制するかのような言葉をきき、目元がゆるむ。
小夜！ 小夜！
呼び付けられメイドが一人はいって来た。まだ少女のようだった。
小夜、例のもの持ってきたわね…？
（入ってきたメイドに自分の姿を見られ、羞恥心を覚えるも
例のもの、という言葉にさらに警戒する）
みさ様、例のものとは…？
一体なにをなさるおつもりなんですか…？
例のもの、という言葉にさらに警戒する）
みさ様、例のものとは…？
一体なにをなさるおつもりなんですか…？
すがるような祐一の視線を無視し、メイドを傍へまねく。
小夜というそのメイドはボブヘアーのほっそりとした、やはり１４・５の少女で、目の前で男がベッドで拘束されている光景をみても別段に驚きもせず
はい…奥様。こちらに。
と持ってきたものをみせた。
では、小夜、準備を。
そう言い残すとみさは部屋を後にした。
残された小夜は黙々と、祐一のズボンのベルトをときはいていたものを取り去ってしまった。
小夜というそのメイドはボブヘアーのほっそりとした、やはり１４・５の少女で、目の前で男がベッドで拘束されている光景をみても別段に驚きもせず
はい…奥様。こちらに。
と持ってきたものをみせた。
では、小夜、準備を。
そう言い残すとみさは部屋を後にした。
残された小夜は黙々と、祐一のズボンのベルトをときはいていたものを取り去ってしまった。
み、みさ様っ…どちらへ……
（出ていかれるみさ様に驚きを隠せず）
なにをするんですか！？…や、やめなさい！
（明らかに自分より年下の少女に脱がされようとし
抵抗するも、脱がされてしまう）
（出ていかれるみさ様に驚きを隠せず）
なにをするんですか！？…や、やめなさい！
（明らかに自分より年下の少女に脱がされようとし
抵抗するも、脱がされてしまう）
祐一の下着にハサミを入れ股間をあらわにした小夜は次に持ってきたものをまんべんなく祐一の性器に塗り込んだ。
ペニスの先、裏、窪み、袋至るところを幼さの残る指で塗り延ばしていく。
ペニスの先、裏、窪み、袋至るところを幼さの残る指で塗り延ばしていく。
くっ…な、なんだこれは……！？
（自分の性器に塗られていくそれに対し、少し恐ろしさを感じる）
（自分の性器に塗られていくそれに対し、少し恐ろしさを感じる）
ぬちゅ ぬちゅ…
仕事を一先ず終えた小夜はベッドの脇に控え、みさを待つ。
キィ…
ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ…
シルバーのチェーンに繋がれたドーベルマンがみさと一緒に入ってきた。
…祐一さん？ いい格好ね…
冷ややかな微笑みを浮かべ祐一に語り掛ける。
このこはね、主人が私をイジメるために訓練されたんだけど…今は私の下部としてよくやってくれてるのよ？
さ、クリスタ、……お行き。
綱を首輪から外すとクリスタは祐一の方へ駆け寄り、股間をなめあげていく
ハッ ハッ べちゃっ べちゃ… ハッ くちゃっ にちゃっ ハッ ハッ ハッ
仕事を一先ず終えた小夜はベッドの脇に控え、みさを待つ。
キィ…
ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ…
シルバーのチェーンに繋がれたドーベルマンがみさと一緒に入ってきた。
…祐一さん？ いい格好ね…
冷ややかな微笑みを浮かべ祐一に語り掛ける。
このこはね、主人が私をイジメるために訓練されたんだけど…今は私の下部としてよくやってくれてるのよ？
さ、クリスタ、……お行き。
綱を首輪から外すとクリスタは祐一の方へ駆け寄り、股間をなめあげていく
ハッ ハッ べちゃっ べちゃ… ハッ くちゃっ にちゃっ ハッ ハッ ハッ
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 19:26:43 ID:xtfumII2O
（ごめんなさい、獣はちょっと…苦手です…）
ゴメンなさい(´｀）
変更できますが落ちちゃいます？
変更できますが落ちちゃいます？
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 19:37:41 ID:P57+9CLzO
Orz
本当、すみませんでした…
おち 以下空室
本当、すみませんでした…
おち 以下空室
833 ：♂：2009/06/21(日) 23:05:09 ID:H57jcuy1O
魔女と使い魔のようなファンタジー系の設定でお相手してくれる女主人を募集します
詳しい内容は話し合って決めたいです
一応攻め受けどちらでもいけます
詳しい内容は話し合って決めたいです
一応攻め受けどちらでもいけます
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 23:16:57 ID:H57jcuy1O
落ちます
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 21:49:19 ID:y/HQAXJK0
使い魔と魔女。もしくはお姫様と騎士などいったシチュでお相手してくれる
男性を募集しています。
こちらの性格などなど、希望があったら応えられる分は頑張ろうと思ってますっ
男性を募集しています。
こちらの性格などなど、希望があったら応えられる分は頑張ろうと思ってますっ
836 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 22:13:52 ID:VHmajHxnO
まだいらっしゃいますか？
おおっと、今ちょうど落ちようとしていたところでした
こんばんは、どんなシチュがご希望などありますか？
こんばんは、どんなシチュがご希望などありますか？
838 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 22:18:41 ID:VHmajHxnO
ギリギリみたいでしたねｗ
使い魔と魔女のシチュはいかがでしょうか？
使い魔と魔女のシチュはいかがでしょうか？
大丈夫ですよー♪
できれば襲っていただけると嬉しいんですけれど、大丈夫ですか？
契約のときにーとか、交わりで魔力補給ーとか。
できれば襲っていただけると嬉しいんですけれど、大丈夫ですか？
契約のときにーとか、交わりで魔力補給ーとか。
840 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 22:24:51 ID:VHmajHxnO
こちらから攻めるのは問題ないですよー
こちらからの要望としては普段とエッチでギャップのある性格…みたいなのをお願いしたいんですが
こちらは普段はオレサマキャラなのにエッチになると妙にフェミニストで、
そちらは普段は弱きなのにエッチになると妙に積極的…とかは難しいでしょうか？
こちらからの要望としては普段とエッチでギャップのある性格…みたいなのをお願いしたいんですが
こちらは普段はオレサマキャラなのにエッチになると妙にフェミニストで、
そちらは普段は弱きなのにエッチになると妙に積極的…とかは難しいでしょうか？
オッケーですー！こ、こういうときくらい主導権取ってやる！みたいな感じでしょうかｗ
もしこっちの口調？とかタイプにもご希望あったらなんなりとー♪
ついでに、問題なければ書き出してもらえたら嬉しいです！
もしこっちの口調？とかタイプにもご希望あったらなんなりとー♪
ついでに、問題なければ書き出してもらえたら嬉しいです！
そうですねー
最初は嫌々なのに感じ始めると自らねだってしまう感じでｗ
あとですます口調だと嬉しいですｗ
では書き出しますのでお待ちを…
最初は嫌々なのに感じ始めると自らねだってしまう感じでｗ
あとですます口調だと嬉しいですｗ
では書き出しますのでお待ちを…
ふぁ…あ…っ
（町外れの森の中の一軒家）
（その中で本やフラスコに大量に囲まれた一室で男が一人）
（長く束ねた黒髪を掻きながら欠伸を一つつくと）
（椅子から伸ばして机に投げ出していた脚を組み替えながら読んでいた本をぱたりと閉じる）
………なぁ、主さんよ
（眠そうに眼を擦りながら反対側の壁に向かい何やらしている女性に声をかける）
（尖った耳と赤い眼から人間ではないと証明されている男は続ける）
アンタに召喚されてから全部ここの本は読み終わって三週くらいしてんだよ…
いい加減新しい本買ってこいよ…
（使い魔にも関わらず偉そうに悪態をつくと二度目の欠伸を漏らしながら再び脚を組み替える）
（町外れの森の中の一軒家）
（その中で本やフラスコに大量に囲まれた一室で男が一人）
（長く束ねた黒髪を掻きながら欠伸を一つつくと）
（椅子から伸ばして机に投げ出していた脚を組み替えながら読んでいた本をぱたりと閉じる）
………なぁ、主さんよ
（眠そうに眼を擦りながら反対側の壁に向かい何やらしている女性に声をかける）
（尖った耳と赤い眼から人間ではないと証明されている男は続ける）
アンタに召喚されてから全部ここの本は読み終わって三週くらいしてんだよ…
いい加減新しい本買ってこいよ…
（使い魔にも関わらず偉そうに悪態をつくと二度目の欠伸を漏らしながら再び脚を組み替える）
………う、うあっ！は、はい！ただいま――…って。
なんで、何で私が主人なのに貴方のいうことを聞かなければならないのですかっ！
（フラスコから顔をあげた銀髪青目の少女はハッと我にかえったように）
（いやいや、そもそも自分が主人なんだよ！ということを目の前の使い魔にアピールする）
……あ、新しい本、なんて申しましても。
貴方の読むスピードが早すぎるっていうか、私にもうちょっと魔術の手ほどきとか
むしろ仕えちゃったりしてくれてもいいと、思うのですっ。
（など言いながらも新しい本を探して、ようやく見つけると表情を明るくさせる）
（鼻歌など歌いながら持って行ってしまう自分にまたハッと我に返って）
と、ともかくですね！私は貴方のご主人様なんですからねっ！
（ドンッと本を置いてから、むっすりした顔でつめよった）
なんで、何で私が主人なのに貴方のいうことを聞かなければならないのですかっ！
（フラスコから顔をあげた銀髪青目の少女はハッと我にかえったように）
（いやいや、そもそも自分が主人なんだよ！ということを目の前の使い魔にアピールする）
……あ、新しい本、なんて申しましても。
貴方の読むスピードが早すぎるっていうか、私にもうちょっと魔術の手ほどきとか
むしろ仕えちゃったりしてくれてもいいと、思うのですっ。
（など言いながらも新しい本を探して、ようやく見つけると表情を明るくさせる）
（鼻歌など歌いながら持って行ってしまう自分にまたハッと我に返って）
と、ともかくですね！私は貴方のご主人様なんですからねっ！
（ドンッと本を置いてから、むっすりした顔でつめよった）
お、なんだまだあるんじゃねえか
（まるで好物でも見付けたように目の前に置かれた本の１番上を手にとり、早速眼を通し始める）
ですます口調で威厳のかけらもない主人はちょっとなぁ…リーシアさんよ
（くく、と馬鹿にしたように笑みを見せながら本を開いていない方の指をリーシアに向ける）
（何かを書くように空に指を滑らせると壁に文字が浮かびあがる）
…新しい魔術だ、３０分以内に成功したら褒美をくれてやる
（漫然と鼻を鳴らすと本に没頭するようにリーシアから視線を外す）
（次でなんとか成功する方向に持っていってください）
（こちらから攻め始めますので）
（まるで好物でも見付けたように目の前に置かれた本の１番上を手にとり、早速眼を通し始める）
ですます口調で威厳のかけらもない主人はちょっとなぁ…リーシアさんよ
（くく、と馬鹿にしたように笑みを見せながら本を開いていない方の指をリーシアに向ける）
（何かを書くように空に指を滑らせると壁に文字が浮かびあがる）
…新しい魔術だ、３０分以内に成功したら褒美をくれてやる
（漫然と鼻を鳴らすと本に没頭するようにリーシアから視線を外す）
（次でなんとか成功する方向に持っていってください）
（こちらから攻め始めますので）
………で、ですますになっちゃうのは仕方ないんですっ！
癖っていうか……だいたい、貴方が使い魔のくせに威圧的だから悪いので……
（ぷくーと頬を膨らませていたが、本と引き換えに新しい魔術をあげられて）
……う、わわわっ、は、はいっ！頑張ります！
（クーロンがこんなふうにしてくれることは滅多にないと張り切るが）
（10分が経過し、20分が経過し――だんだんと、リーシアの青い目に涙がたまりはじめ）
――…なんで、なんでこんな上級者向けを。
いえいえ、私だってこの使い魔を使役している魔術師なのです、これくらいっ。
（キッと気合いをいれて文字をにらみつけて、しばしのこと）
……んぅっ。
（ほわっと青い光を放つ球体が現れて、成功を示す）
や、やりましたクーロンッ！成功です、みてください、クーロンっ！！
癖っていうか……だいたい、貴方が使い魔のくせに威圧的だから悪いので……
（ぷくーと頬を膨らませていたが、本と引き換えに新しい魔術をあげられて）
……う、わわわっ、は、はいっ！頑張ります！
（クーロンがこんなふうにしてくれることは滅多にないと張り切るが）
（10分が経過し、20分が経過し――だんだんと、リーシアの青い目に涙がたまりはじめ）
――…なんで、なんでこんな上級者向けを。
いえいえ、私だってこの使い魔を使役している魔術師なのです、これくらいっ。
（キッと気合いをいれて文字をにらみつけて、しばしのこと）
……んぅっ。
（ほわっと青い光を放つ球体が現れて、成功を示す）
や、やりましたクーロンッ！成功です、みてください、クーロンっ！！
んー…？
（声がかかると同時に本を一冊読み終えるとめんどくさそうにリーシアの方を見遣る）
んー…あー…
（机に投げ出していた脚を降ろすとリーシアの近くに歩み寄り眼を細めて球体を見る）
なんだこりゃ…出来が悪いにも程があんだろ…
（はぁとため息を大袈裟につくと指先で球体をつつく）
（触るたびに火花が散るが動じずただ確かめるように触る）
…まぁ見た目ひ小さいが成功には違いねぇか、一応質量は足りてるしな
（そういうと手を開いて球体を掴み握り潰す）
さーて…ほんじゃご褒美ご褒美っと…
（くるっとリーシアに視線を送り返すと若干背を丸めて）
（唐突に彼女に唇を押し付ける）
（壁に彼女を押し付けながら先程の球体を調べるよりも丁寧に指の動きを柔らかくしながら乳房に這わせる）
（声がかかると同時に本を一冊読み終えるとめんどくさそうにリーシアの方を見遣る）
んー…あー…
（机に投げ出していた脚を降ろすとリーシアの近くに歩み寄り眼を細めて球体を見る）
なんだこりゃ…出来が悪いにも程があんだろ…
（はぁとため息を大袈裟につくと指先で球体をつつく）
（触るたびに火花が散るが動じずただ確かめるように触る）
…まぁ見た目ひ小さいが成功には違いねぇか、一応質量は足りてるしな
（そういうと手を開いて球体を掴み握り潰す）
さーて…ほんじゃご褒美ご褒美っと…
（くるっとリーシアに視線を送り返すと若干背を丸めて）
（唐突に彼女に唇を押し付ける）
（壁に彼女を押し付けながら先程の球体を調べるよりも丁寧に指の動きを柔らかくしながら乳房に這わせる）
……で、出来が悪いと言われてしまいました……。
（ズーンと背中に影を背負いながらも、こんなことでめげる主人でなく）
（一応は成功だと言われると、ぱっと顔をあげて）
で、でしょう？これでも私は貴方の主人なのですから、
使い魔の出した魔術くらい、会得できなくてどうしましょ――…ん、んうぅっ！？
……ん、ぁ……クー、ロンっ……。
ご、ご褒美って、何をして……あんっ……こ、れがご褒美、ですか？
（青い目をうるうると潤ませながら、質量のある乳房を触られて顔を真っ赤にする）
（背の高いクーロンを上目遣いで見上げながらも、抵抗する様子は無くて）
（ズーンと背中に影を背負いながらも、こんなことでめげる主人でなく）
（一応は成功だと言われると、ぱっと顔をあげて）
で、でしょう？これでも私は貴方の主人なのですから、
使い魔の出した魔術くらい、会得できなくてどうしましょ――…ん、んうぅっ！？
……ん、ぁ……クー、ロンっ……。
ご、ご褒美って、何をして……あんっ……こ、れがご褒美、ですか？
（青い目をうるうると潤ませながら、質量のある乳房を触られて顔を真っ赤にする）
（背の高いクーロンを上目遣いで見上げながらも、抵抗する様子は無くて）
…アンタも好きだろ？
（くく、と笑いながら唇を離す）
（舌を延ばして頬を舐めると耳へ移動し甘ったるく囁く）
しばらくご無沙汰だったしな…
それに俺の魔力も薄れてきてるし
…ヤらせろ
（有無を言わさず舌で耳を責めながら徐々に大胆に乳房を揉み始める）
（親指で服の上から乳首を捜し当てると決して強く攻めず焦らすように優しく攻め立てる）
（くく、と笑いながら唇を離す）
（舌を延ばして頬を舐めると耳へ移動し甘ったるく囁く）
しばらくご無沙汰だったしな…
それに俺の魔力も薄れてきてるし
…ヤらせろ
（有無を言わさず舌で耳を責めながら徐々に大胆に乳房を揉み始める）
（親指で服の上から乳首を捜し当てると決して強く攻めず焦らすように優しく攻め立てる）
……はぁっ……んっ。
す、好きだなんて……き、嫌いじゃないですけれど。
（顔を真っ赤にして俯きながら、耳元の囁きにゾクゾクして足が震える）
（クーロンの服をきゅっと掴みながら、真っ赤な顔で反論しつつも）
……ま、魔力が薄れてきているなら、仕方ないです。
ヤ、ヤラせろとか言わないでください！な、生々しいでしょう……！
補給、させてあげるんです……ご主人様と、して……っ、ぁんっ……あぁ。
（耳を舐められると弱いのか、すぐにとろとろに目が蕩け始めてしまい）
（乳首を探しあてられると、焦らすようなその動きに、もどかしげな声が零れてしまう）
――…クゥ、ロン……ぁあ、ぁ……はぁっ。
す、好きだなんて……き、嫌いじゃないですけれど。
（顔を真っ赤にして俯きながら、耳元の囁きにゾクゾクして足が震える）
（クーロンの服をきゅっと掴みながら、真っ赤な顔で反論しつつも）
……ま、魔力が薄れてきているなら、仕方ないです。
ヤ、ヤラせろとか言わないでください！な、生々しいでしょう……！
補給、させてあげるんです……ご主人様と、して……っ、ぁんっ……あぁ。
（耳を舐められると弱いのか、すぐにとろとろに目が蕩け始めてしまい）
（乳首を探しあてられると、焦らすようなその動きに、もどかしげな声が零れてしまう）
――…クゥ、ロン……ぁあ、ぁ……はぁっ。
やっぱり耳は弱いんだな…
（唾液をたっぷりと耳に擦りながら舐めてやりながらふぅっと息を吹き掛け）
どうした…もっと強くされたいのか…？
（ニヤニヤ笑いながら乳首への愛撫は決して強くせず甘ったるい刺激のまま焦らす）
脚も震えてるし…もう我慢できないのかよ
（わざとらしく尋ねながら衣服をめくりあげ、リーシアのふとももの感触を楽しむように撫であげる）
（唾液をたっぷりと耳に擦りながら舐めてやりながらふぅっと息を吹き掛け）
どうした…もっと強くされたいのか…？
（ニヤニヤ笑いながら乳首への愛撫は決して強くせず甘ったるい刺激のまま焦らす）
脚も震えてるし…もう我慢できないのかよ
（わざとらしく尋ねながら衣服をめくりあげ、リーシアのふとももの感触を楽しむように撫であげる）
……だ、だって……クーロンは、私が弱いところ、
ぜんぶぜんぶ知ってて……だから、意地悪なんですっ。
（顔を真っ赤にしながらも、その愛撫に耐えることはできなくて）
（服越しでも分かるくらいに乳首をたたせながら、そのもどかしさに体をくねらせる）
……んぅ……だって、だって……
私への、ご褒美なのでしょう、クーロン……ッ。
（うっとりとしたような表情になってしまいながら、太ももを撫でる手に体を震わせる）
（恥ずかしがりながらも甘くねだるような声になってしまうのを我慢できなかった）
ぜんぶぜんぶ知ってて……だから、意地悪なんですっ。
（顔を真っ赤にしながらも、その愛撫に耐えることはできなくて）
（服越しでも分かるくらいに乳首をたたせながら、そのもどかしさに体をくねらせる）
……んぅ……だって、だって……
私への、ご褒美なのでしょう、クーロン……ッ。
（うっとりとしたような表情になってしまいながら、太ももを撫でる手に体を震わせる）
（恥ずかしがりながらも甘くねだるような声になってしまうのを我慢できなかった）
…そういえばそうだったな
（軽く鼻を鳴らして笑うと手早くリーシアの服を剥いでしまう）
（下半身の下着のみを残した状態にしてやるとぷっくり立ち上がった乳首に顔を近付け）
さぁて…出来の悪い御主人様…しっかり味わえよ
（ふぅっと息を吹き掛けると丸見えになったら乳首に口を宛がい啄むようにしゃぶり始める）
（わざとらしく唾液を擦りつける音を立てながら時折上目使いにリーシアを見遣る）
ほら…こうやって乳首いじめられたかったんだろ？
（空いている手を尻に回し尻肉をこねくり回しながら口で乳首へ愛撫を続けながら尋ねる）
（軽く鼻を鳴らして笑うと手早くリーシアの服を剥いでしまう）
（下半身の下着のみを残した状態にしてやるとぷっくり立ち上がった乳首に顔を近付け）
さぁて…出来の悪い御主人様…しっかり味わえよ
（ふぅっと息を吹き掛けると丸見えになったら乳首に口を宛がい啄むようにしゃぶり始める）
（わざとらしく唾液を擦りつける音を立てながら時折上目使いにリーシアを見遣る）
ほら…こうやって乳首いじめられたかったんだろ？
（空いている手を尻に回し尻肉をこねくり回しながら口で乳首へ愛撫を続けながら尋ねる）
………はっ、あぁんっ。
（慣れた手つきで下着を脱がされると、真っ赤な顔になるものの抵抗はせず）
（まるで期待しているような目つきでクーロンを見つめ、壁に背中を預けて）
……で、出来の悪い主人に栄養補給させられているのは、クーロン……っ、ぁんっ。
はぁっ、あぁあぅ……クゥ、ロン……ぁんっ、音が、い、いやらしい…です。
（唾液がびちゃびちゃと立てる音に顔を真っ赤にしながら、気持ちよさに体をくねる）
……んぅっ、い、苛められたかっただなんて、
ち、ちがいますもん……あぁ、……くぅ、ろん……気持ちいい、です…っ。
（尻肉をこねまわされると、下腹部がじゅんっと熱く疼いてしまって）
（自分の胸元にあるクーロンの頭をぎゅっと抱きしめながら、腰を揺らす）
（慣れた手つきで下着を脱がされると、真っ赤な顔になるものの抵抗はせず）
（まるで期待しているような目つきでクーロンを見つめ、壁に背中を預けて）
……で、出来の悪い主人に栄養補給させられているのは、クーロン……っ、ぁんっ。
はぁっ、あぁあぅ……クゥ、ロン……ぁんっ、音が、い、いやらしい…です。
（唾液がびちゃびちゃと立てる音に顔を真っ赤にしながら、気持ちよさに体をくねる）
……んぅっ、い、苛められたかっただなんて、
ち、ちがいますもん……あぁ、……くぅ、ろん……気持ちいい、です…っ。
（尻肉をこねまわされると、下腹部がじゅんっと熱く疼いてしまって）
（自分の胸元にあるクーロンの頭をぎゅっと抱きしめながら、腰を揺らす）
ほら…もっと声出せよ…
（舌を伸ばして乳首に包みながら言葉でも攻め始める）
へぇ…虐められたくないのか…？
じゃあこういうのはしなくていいんだよな？
（乳首の先に歯を当て心地よい刺激を与えるも一瞬でそれをやめてしまう）
自分から腰振ってりゃ世話ねぇぜ…なぁ？
ほら、やらしく脚開けよ…がに股みたいにな
（下着をくいっと引っ張り股間の前後二つの穴に刺激を与えながら淫らな姿を催促する）
（舌を伸ばして乳首に包みながら言葉でも攻め始める）
へぇ…虐められたくないのか…？
じゃあこういうのはしなくていいんだよな？
（乳首の先に歯を当て心地よい刺激を与えるも一瞬でそれをやめてしまう）
自分から腰振ってりゃ世話ねぇぜ…なぁ？
ほら、やらしく脚開けよ…がに股みたいにな
（下着をくいっと引っ張り股間の前後二つの穴に刺激を与えながら淫らな姿を催促する）
……う、ぅぅ……クーロン、意地悪です……ぁんっ。
（桜色の乳首の乗った乳房をふるふると震わせながら）
（恥ずかしさと気持ちよさで潤んでしまった目をじっとクーロンに向ける）
……あぁあっ、ぁんぅ…――…うー、クーロンっ、
い、苛められたくは、ないですけど……い、今のは、とっても、とっても……。
（乳首をピンッと尖らせながら、口では何と言おうと感じているのを隠せない）
……だ、だって、ぁん……クーロン、気持ちいいんです、もん……。
…や、やらしく――…ぁ、ぁんっ……も、そんなこと、してぇっ。
（下着をひっぱられると、ひっぱられるがままに腰を動かしてしまい）
（もうっ、などと言いながらもゆるゆると足をひらいて、淫らな姿をさらす）
（桜色の乳首の乗った乳房をふるふると震わせながら）
（恥ずかしさと気持ちよさで潤んでしまった目をじっとクーロンに向ける）
……あぁあっ、ぁんぅ…――…うー、クーロンっ、
い、苛められたくは、ないですけど……い、今のは、とっても、とっても……。
（乳首をピンッと尖らせながら、口では何と言おうと感じているのを隠せない）
……だ、だって、ぁん……クーロン、気持ちいいんです、もん……。
…や、やらしく――…ぁ、ぁんっ……も、そんなこと、してぇっ。
（下着をひっぱられると、ひっぱられるがままに腰を動かしてしまい）
（もうっ、などと言いながらもゆるゆると足をひらいて、淫らな姿をさらす）
…しかたないな、御主人様は
（反応を充分に楽しんだのか）
（小さくニヤっと笑うとわざとらしく口を開いて歯が当たる瞬間を見せながら）
（舐めるよりも刺激的な快感をリーシアに与える）
いい姿だ…俺も興奮するってもんだ
（ほぼ丸見えな股間と自らねだるように腰を振ってくるリーシアに股間は完全に勃起している）
…アンタにも目で興奮してもらうか
（そういうと凶悪なまでに屹立している股間の物を露出させる）
（亀頭が膨れ上がり今にも触ってほしそうなそれを見せ付けながら）
（愛液でぬるぬるの下着の端から指を侵入させて割れ目と後ろのすぼまりの穴の両方に指を両方くわえさせていく）
（反応を充分に楽しんだのか）
（小さくニヤっと笑うとわざとらしく口を開いて歯が当たる瞬間を見せながら）
（舐めるよりも刺激的な快感をリーシアに与える）
いい姿だ…俺も興奮するってもんだ
（ほぼ丸見えな股間と自らねだるように腰を振ってくるリーシアに股間は完全に勃起している）
…アンタにも目で興奮してもらうか
（そういうと凶悪なまでに屹立している股間の物を露出させる）
（亀頭が膨れ上がり今にも触ってほしそうなそれを見せ付けながら）
（愛液でぬるぬるの下着の端から指を侵入させて割れ目と後ろのすぼまりの穴の両方に指を両方くわえさせていく）
はぁ、ぁんっ……あぁ、クーロン……。
（使い魔が意地悪な笑みを浮かべて、自分の乳首に噛みつくそれを目の当たりにし）
（顔を真っ赤にしながらも、その快感に体を軽くのけぞらせてしまう）
（丸見えな股間は、もうすでにしっとりと濡れてしまっていて……）
（恥ずかしがりながらも、クーロンの与える刺激が欲しくてリーシアは足を閉じられなかった）
……んぅっ……ぁんっ、クゥ、ロン……ッ。
あぁんっ、ど、どっちもだなんて……前と、お尻のあな、そんなに、だめですぅ…っ。
（ぬるぬるに濡れた秘部とすぼまりに指をくわえさせられて）
（二つの穴を同時に責められる快楽に、ぱくぱくと小さく口を動かしていく）
……んぅ、ぁん……クーロンのは、いつ見ても、大きいのですね……。
（はぁはぁ、と息をあげながらも、雄々しい隆起を見つめるとうっとりしたように呟き）
（そっと手を伸ばして、クーロンの亀頭のあたりを撫で上げた）
（使い魔が意地悪な笑みを浮かべて、自分の乳首に噛みつくそれを目の当たりにし）
（顔を真っ赤にしながらも、その快感に体を軽くのけぞらせてしまう）
（丸見えな股間は、もうすでにしっとりと濡れてしまっていて……）
（恥ずかしがりながらも、クーロンの与える刺激が欲しくてリーシアは足を閉じられなかった）
……んぅっ……ぁんっ、クゥ、ロン……ッ。
あぁんっ、ど、どっちもだなんて……前と、お尻のあな、そんなに、だめですぅ…っ。
（ぬるぬるに濡れた秘部とすぼまりに指をくわえさせられて）
（二つの穴を同時に責められる快楽に、ぱくぱくと小さく口を動かしていく）
……んぅ、ぁん……クーロンのは、いつ見ても、大きいのですね……。
（はぁはぁ、と息をあげながらも、雄々しい隆起を見つめるとうっとりしたように呟き）
（そっと手を伸ばして、クーロンの亀頭のあたりを撫で上げた）
なんだ…リーシアも触りたかったのか？
（存分に乳首を味わい終わると小さな手を握り自身の股間の高まりをしっかりと触らせ扱かせる）
触ってていいぜ…俺もアンタを触るからな
（下着を片手で引きずり降ろすと更に指を深く侵入させる）
ほら…前の穴も尻も指全部くわえちまってるぜ…？
そんなに俺の指が美味いのか？
（耳元で囁きながら指の根本まで入れた奥でごりごりと掻き回す）
（存分に乳首を味わい終わると小さな手を握り自身の股間の高まりをしっかりと触らせ扱かせる）
触ってていいぜ…俺もアンタを触るからな
（下着を片手で引きずり降ろすと更に指を深く侵入させる）
ほら…前の穴も尻も指全部くわえちまってるぜ…？
そんなに俺の指が美味いのか？
（耳元で囁きながら指の根本まで入れた奥でごりごりと掻き回す）
……う、ぅんっ、だって……クーロンのが、触ってほしそうでした……。
（顔を真っ赤にしながらも、手を添えられて扱きを促されれば）
（小さな手で必死にその隆起をしごきあげ、自分の使い魔にも感じてもらおうとする）
……あぁっ、んん、んぅー…っ。
（ゆっくりと自分の奥に入ってくる二本の指に、びくっびくっと震えながらも）
（ごりごりと掻きまわされると、その気持ちよさに思わず腰をゆらしてしまう）
…あんっ、美味しい……だなんて、もう。
知っているのです、クーロンは……わ、私が気持ちいい、ってことを…っ。
そ、それなのに……クーロンは、そんなこと聞くんですから……ぁあ、ぁんっ。
（ぎゅうっと扱く手に力を込めて、仕返ししながらも感じてしまっている）
（顔を真っ赤にしながらも、手を添えられて扱きを促されれば）
（小さな手で必死にその隆起をしごきあげ、自分の使い魔にも感じてもらおうとする）
……あぁっ、んん、んぅー…っ。
（ゆっくりと自分の奥に入ってくる二本の指に、びくっびくっと震えながらも）
（ごりごりと掻きまわされると、その気持ちよさに思わず腰をゆらしてしまう）
…あんっ、美味しい……だなんて、もう。
知っているのです、クーロンは……わ、私が気持ちいい、ってことを…っ。
そ、それなのに……クーロンは、そんなこと聞くんですから……ぁあ、ぁんっ。
（ぎゅうっと扱く手に力を込めて、仕返ししながらも感じてしまっている）
よくわかってるじゃないか…
じゃあもっとご褒美をやらないとな…
（壁にもたれ掛かっている主人を抱き寄せると床に寝かせると服を脱いで顔に跨がる）
（リーシアの目の前に屹立した物を見せ付けながら、まずは鼻先に持っていき）
ほーら…しっかり味わえよ
（鼻先にこびりつきそうなほど牡の匂いを嗅がせると次は口元に近付け先走りを唇に塗っていく）
（そして、自身は反対にリーシアの股間に顔を近付け股間に唾液を垂らしながら）
（愛液を舐めとりながら割れ目へと舌を突き刺していく）
じゃあもっとご褒美をやらないとな…
（壁にもたれ掛かっている主人を抱き寄せると床に寝かせると服を脱いで顔に跨がる）
（リーシアの目の前に屹立した物を見せ付けながら、まずは鼻先に持っていき）
ほーら…しっかり味わえよ
（鼻先にこびりつきそうなほど牡の匂いを嗅がせると次は口元に近付け先走りを唇に塗っていく）
（そして、自身は反対にリーシアの股間に顔を近付け股間に唾液を垂らしながら）
（愛液を舐めとりながら割れ目へと舌を突き刺していく）
……ご、ご褒美って……
あんっ、クーロンのご主人様は私なのに、いっつも……いっつもですっ。
（顔を真っ赤にして床に横たわらせられながらも、徐々に近づく隆起）
（主人なのに使い魔にいいようにされながら、唇についた雄の象徴を舌で舐める）
……はふっ、んゅっ……ん、んぅぅ。
（小さい唇で必死に滾りを咥えこみながら、ぺちゃぺちゃと音を立て舐める）
（雄の匂いを胸一杯に吸い込みながら、だんだんとうっとりしてしまって）
……はぅっ……んぅう、んぅっ、んん……！
（愛液を舐めとられるとビクビクッと体を震わせながらも）
（こっちも負けじと必死に唇での愛撫をくわえていく……より、秘部からは愛液が溢れだして）
あんっ、クーロンのご主人様は私なのに、いっつも……いっつもですっ。
（顔を真っ赤にして床に横たわらせられながらも、徐々に近づく隆起）
（主人なのに使い魔にいいようにされながら、唇についた雄の象徴を舌で舐める）
……はふっ、んゅっ……ん、んぅぅ。
（小さい唇で必死に滾りを咥えこみながら、ぺちゃぺちゃと音を立て舐める）
（雄の匂いを胸一杯に吸い込みながら、だんだんとうっとりしてしまって）
……はぅっ……んぅう、んぅっ、んん……！
（愛液を舐めとられるとビクビクッと体を震わせながらも）
（こっちも負けじと必死に唇での愛撫をくわえていく……より、秘部からは愛液が溢れだして）
美味そうに舐めるじゃねえか
心底嬉しそうな顔して…
（舐めさせながらうっとりとした表情のリーシアに更に興奮は高まる）
じゃあもっと…こうだな
（腰をくねらせると舌先を鈴口に宛がわせ先走りが溢れる場所を舐めさせる）
もっとべとべとになってきてるな…
そんなに興奮してんのか
（舌をゆっくり引き抜き割れ目まで丁寧に舐めると）
（顔を前に移動させ…）
ならこっちも…だな
（指をくわえたまま先程からひくひく震える尻穴から指を引き抜き代わりに舌を捩込む）
心底嬉しそうな顔して…
（舐めさせながらうっとりとした表情のリーシアに更に興奮は高まる）
じゃあもっと…こうだな
（腰をくねらせると舌先を鈴口に宛がわせ先走りが溢れる場所を舐めさせる）
もっとべとべとになってきてるな…
そんなに興奮してんのか
（舌をゆっくり引き抜き割れ目まで丁寧に舐めると）
（顔を前に移動させ…）
ならこっちも…だな
（指をくわえたまま先程からひくひく震える尻穴から指を引き抜き代わりに舌を捩込む）
……は、ふっ。
――ん、んん………あむっ……クーロン、どう、ですか？舐めて
（先走りが溢れる先端を舌先でぐりぐりしたり、ぱくっと咥えたりしながら）
（青い目をいっぱいに潤ませて、とろんっとした表情で尋ねる）
……はぅっ、昂奮してるとか、言わないでくださいっ。
だ、だいたい、クーロンがヤ、ヤラせろって言ったんじゃな……っ、ひぅっ。
あぁあっ……だめ、ですうっ……クーロンっ、そんなところ、汚…ぃ……。
（びくびくっとその気持ちよさに体を震わせながら、窄まりが舌をきゅっとする）
（秘部の花弁もひくひくとさせながら、それでもやっぱりクーロンの隆起を）
――ん、んん………あむっ……クーロン、どう、ですか？舐めて
（先走りが溢れる先端を舌先でぐりぐりしたり、ぱくっと咥えたりしながら）
（青い目をいっぱいに潤ませて、とろんっとした表情で尋ねる）
……はぅっ、昂奮してるとか、言わないでくださいっ。
だ、だいたい、クーロンがヤ、ヤラせろって言ったんじゃな……っ、ひぅっ。
あぁあっ……だめ、ですうっ……クーロンっ、そんなところ、汚…ぃ……。
（びくびくっとその気持ちよさに体を震わせながら、窄まりが舌をきゅっとする）
（秘部の花弁もひくひくとさせながら、それでもやっぱりクーロンの隆起を）
んっ…いいぜ……そこしっかり舐めろよ…
（さすがに鈴口攻めは効いたのか顔を緩ませながら亀頭を膨らませ）
汚いとこでも感じてるじゃねぇか
（レロっと舌を伸ばして更に奥へ…）
悔しいなら同じとこで感じさせてみろよ
（竿をくわえるリーシアの目の前には同じくきゅっと締まるすぼまりが…）
（さすがに鈴口攻めは効いたのか顔を緩ませながら亀頭を膨らませ）
汚いとこでも感じてるじゃねぇか
（レロっと舌を伸ばして更に奥へ…）
悔しいなら同じとこで感じさせてみろよ
（竿をくわえるリーシアの目の前には同じくきゅっと締まるすぼまりが…）
（（うう、うー；ごめんなさい、いいところなのに凄く眠くて……orz））
（（クーロンさんお上手なのに……ぐぐぐっ、残念です……ここまでにしてもらって、いいですか？；；））
（（クーロンさんお上手なのに……ぐぐぐっ、残念です……ここまでにしてもらって、いいですか？；；））
（構いませんよー）
（むしろこちらもやばかったり…ｗ；）
（というかレス遅くて申し訳ないです；；）
（あの…もしもでいいんですがまたお相手していただけませんか？）
（むしろこちらもやばかったり…ｗ；）
（というかレス遅くて申し訳ないです；；）
（あの…もしもでいいんですがまたお相手していただけませんか？）
（（いえいえ、大丈夫ですよー！））
（（レスを待たせているのはこっちも一緒です！というか携帯なのに凄い……！））
（（こっち、週一くらいでしか今月来られそうにないので、また来週になっちゃいますけど；；
それでもよかったら週末にでも伝言してみてください＾＾））
（（レスを待たせているのはこっちも一緒です！というか携帯なのに凄い……！））
（（こっち、週一くらいでしか今月来られそうにないので、また来週になっちゃいますけど；；
それでもよかったら週末にでも伝言してみてください＾＾））
（了解しました）
（ではまた金曜か土曜辺りにでも伝言しておきますね）
（ありがとうございました）
（締めておくので落ちてくださいなー）
（ではまた金曜か土曜辺りにでも伝言しておきますね）
（ありがとうございました）
（締めておくので落ちてくださいなー）
（（うわんっ、最後まで優しい気遣いありがとうございますー！）
（（今日はとっても楽しかったです！土曜日にはちゃんと確認しておきますね
そっちこそ、気が向いたら伝言してくださればいいのでー……ではっ、お休みなさいﾉｼﾉｼ））
（（今日はとっても楽しかったです！土曜日にはちゃんと確認しておきますね
そっちこそ、気が向いたら伝言してくださればいいのでー……ではっ、お休みなさいﾉｼﾉｼ））
（いえいえ当然のことですのでｗ）
（ではまたお会いできるのを楽しみにしてますねー）
（おやすみなさいませ）
以下空きです
（ではまたお会いできるのを楽しみにしてますねー）
（おやすみなさいませ）
以下空きです
872 ：♂：2009/06/23(火) 22:06:36 ID:yhJqFtG2O
姫と騎士、生徒会長と役員、運動部の女部長とマネージャー、魔女と使い魔
のうち、どれかのシチュでお相手を募集します。
細かいシチュは相談して決めたいと思います。
多少シチュ・描写重視ですと嬉しいです
のうち、どれかのシチュでお相手を募集します。
細かいシチュは相談して決めたいと思います。
多少シチュ・描写重視ですと嬉しいです
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/23(火) 22:16:41 ID:yhJqFtG2O
再度age
874 ：♂：2009/06/23(火) 22:29:42 ID:yhJqFtG2O
落ちます
875 ：沙耶：2009/06/24(水) 01:11:23 ID:V62Da2AoO
生徒会長と役員か、令嬢と執事で募集します。
前者ならこちらが攻め、後者ならこちらが受けを希望です。
前者ならこちらが攻め、後者ならこちらが受けを希望です。
前者でお願いします
では、僕が１つ後輩で、沙耶さんが生徒会長、僕が生徒会副会長ってことで^^
書き出しお願いします。
あと、よければですが、スリサよろしくです。
書き出しお願いします。
あと、よければですが、スリサよろしくです。
いないのかな？
いないみたいですね
おちます
おちます
魔女と使い魔でお相手していただける男性を募集します。
普段は冷たいというかクールだけど、えっちになると優しく攻めてくださる方が良いです。
NGはスカグロです。
普段は冷たいというかクールだけど、えっちになると優しく攻めてくださる方が良いです。
NGはスカグロです。
>>882
落ちます。
落ちます。
884 ：♂：2009/06/24(水) 18:51:09 ID:ik8Hz397O
女性募集です
攻め受けどちらでも行けます
詳しいシチュは話し合って決めたいです
攻め受けどちらでも行けます
詳しいシチュは話し合って決めたいです
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 19:17:19 ID:ik8Hz397O
いなさそうですね…
落ちます
落ちます
886 ：亮介：2009/06/25(木) 19:29:28 ID:IUxezKkp0
年下の女性上司に馬鹿にされたいです。
ちなみに自分の年齢は30です。
ちなみに自分の年齢は30です。
落ちます。
888 ：♀：2009/06/26(金) 22:06:31 ID:fuU3QYF+O
【ファンタジーシチュで王女の側近の近衛兵、騎士を募集します。】
【実は隠れて恋仲ではあるけど、まだそっちの行為には及んでない感じでｗ】
【シチュを楽しんで物語を描写できる方でお願いします】
【実は隠れて恋仲ではあるけど、まだそっちの行為には及んでない感じでｗ】
【シチュを楽しんで物語を描写できる方でお願いします】
【お相手よろしいでしょうか？】
【よろしくお願いします！】
【できれば年上なのにヘタレで、普段から周りに振り回されているような性格をやってもらえますか？】
【こちらのＮＧはスカグロと流血ですが、割と甘めの感じでやりたいと思っていますｗ】
【できれば年上なのにヘタレで、普段から周りに振り回されているような性格をやってもらえますか？】
【こちらのＮＧはスカグロと流血ですが、割と甘めの感じでやりたいと思っていますｗ】
【こちらこそよろしくお願いします！】
【ヘタレな年上ですね、わかりましたー】
【こちらもスカグロや血が出るのは苦手なので大丈夫ですよ。甘いのも大好きですw】
【ヘタレな年上ですね、わかりましたー】
【こちらもスカグロや血が出るのは苦手なので大丈夫ですよ。甘いのも大好きですw】
【こちらに何かプレイ等の希望はありますか？】
【次から始めますので、今の内に何でもおっしゃってくださいね】
【次から始めますので、今の内に何でもおっしゃってくださいね】
【こちらからの希望は特にないので大丈夫ですよ】
【そちらに合わせて続けますのでw】
【そちらに合わせて続けますのでw】
【それでは改めてよろしくお願いします！】
(巨大な王国の数ある地方の古城、華やかに彩られた部屋のバルコニーに佇む少女)
(その身に纏っているのはシンプルではあるが、明らかに高貴な者に相応しいドレスで)
…………つまらない…。
(口にした言葉をそのまま表した様な顔をして、統治しているその領地を目下にして)
(ため息をつきながら長く垂れた黒髪を翻すと、侍女が彼女に耳打ちをする)
もう、来てくれたのね…！さすがは私の騎士様ね
(その内容は、先ほどまでの曇った顔を明るくさせるものだったらしく)
(呼び出したその人が待っているであろう廊下に繋がるドアを、自らゆっくりと開ける)
(巨大な王国の数ある地方の古城、華やかに彩られた部屋のバルコニーに佇む少女)
(その身に纏っているのはシンプルではあるが、明らかに高貴な者に相応しいドレスで)
…………つまらない…。
(口にした言葉をそのまま表した様な顔をして、統治しているその領地を目下にして)
(ため息をつきながら長く垂れた黒髪を翻すと、侍女が彼女に耳打ちをする)
もう、来てくれたのね…！さすがは私の騎士様ね
(その内容は、先ほどまでの曇った顔を明るくさせるものだったらしく)
(呼び出したその人が待っているであろう廊下に繋がるドアを、自らゆっくりと開ける)
お待たせいたしました…王女様。
（息をわずかに乱した状態でドアの前で待っていたが、ドアが開くと笑顔を見せて）
（頼まれて断りきれなかった仕事を急いで片付けてきたのを感じさせず）
それで…いったい私に何のご用でしょうか？
（侍女の目もあるため、忠実な騎士として振る舞い）
（とりあえず呼び出された訳を聞いてみた）
（息をわずかに乱した状態でドアの前で待っていたが、ドアが開くと笑顔を見せて）
（頼まれて断りきれなかった仕事を急いで片付けてきたのを感じさせず）
それで…いったい私に何のご用でしょうか？
（侍女の目もあるため、忠実な騎士として振る舞い）
（とりあえず呼び出された訳を聞いてみた）
(にこり、と浮かべるのはこちらも表向きの上品な笑顔で)
突然呼び出して申し訳ないと思っています……が、
(淡々と言葉を吐き出すが、その瞳はどこか嬉しそうに輝いていて)
折り入った話があるのです……貴方は下がって構いません。
(先ほどの侍女にチラリと目配せをすれば、有無を言わさないと言った様子で)
(ドアが静かに閉じられたのを確認すれば、遂にクスクスと笑い出し)
ふふっ…来てくれて、ありがとう。嬉しいです
(そっと目の前の人の手を握り、小さく囁く)
突然呼び出して申し訳ないと思っています……が、
(淡々と言葉を吐き出すが、その瞳はどこか嬉しそうに輝いていて)
折り入った話があるのです……貴方は下がって構いません。
(先ほどの侍女にチラリと目配せをすれば、有無を言わさないと言った様子で)
(ドアが静かに閉じられたのを確認すれば、遂にクスクスと笑い出し)
ふふっ…来てくれて、ありがとう。嬉しいです
(そっと目の前の人の手を握り、小さく囁く)
折りいった話…ですか。
（そう言って人払いをする王女を見るとなんとなく呼ばれた訳がわかり）
（瞳から溢れている嬉しそうな気持ちを察し、目で侍女を見送り）
（クスクスと笑うのにつられて、自分も笑みをこぼし）
いえ、私はあなたに仕える騎士ですから。
あなたが呼べば必ずそこへ参ります。
（自分からも優しく手を握り返し、囁く）
（そう言って人払いをする王女を見るとなんとなく呼ばれた訳がわかり）
（瞳から溢れている嬉しそうな気持ちを察し、目で侍女を見送り）
（クスクスと笑うのにつられて、自分も笑みをこぼし）
いえ、私はあなたに仕える騎士ですから。
あなたが呼べば必ずそこへ参ります。
（自分からも優しく手を握り返し、囁く）
そう…、他の任された執務を放り出してでも…ね？
(頬に跳ねたインクを目敏く見つけ、指で拭ってやればまだ乾いてはいなくて)
(横に広がった黒い染みを愛しそうにドレスの袖で拭う)
騎士団の隊長は何も言わなかったのですか？
(顔を覗き込みながら意地悪く言うその顔はとても楽しそうで)
(頬に跳ねたインクを目敏く見つけ、指で拭ってやればまだ乾いてはいなくて)
(横に広がった黒い染みを愛しそうにドレスの袖で拭う)
騎士団の隊長は何も言わなかったのですか？
(顔を覗き込みながら意地悪く言うその顔はとても楽しそうで)
え、ええ…。済んでいない執務を…二、三個ほど。
（そういったところはできる限り見せたくなかったが、頬を拭われ）
（王女の指についたインクを見るとぴくりと頬が動き、申し訳なさそうに拭われつづけ）
私が向かうときに後ろから『執務は残業してでも片付けろ』と言われました…
（楽しそうに笑うのを困ったように見ながら、空いた手の置き場に困りとりあえず目の前の人の頭を撫で）
（そういったところはできる限り見せたくなかったが、頬を拭われ）
（王女の指についたインクを見るとぴくりと頬が動き、申し訳なさそうに拭われつづけ）
私が向かうときに後ろから『執務は残業してでも片付けろ』と言われました…
（楽しそうに笑うのを困ったように見ながら、空いた手の置き場に困りとりあえず目の前の人の頭を撫で）
(髪を撫でられて、子供扱いされた様に感じながらもその感覚を享受していたが)
(頬を拭ってやっていた手を顎に回し、一気に自分の顔に引き寄せ)
………悪い子ですね？
(唇の端を上げて笑うと、そのまま半ば強引に唇を重ねて)
与えられた仕事は、きちんとこなさなくては…いけません。
(真面目ぶった事を呟く表情は、不似合いにも今にも吹き出しそうなそれで)
(誤魔化すようにそのまま相手の背中に腕を回し、ぎゅっと抱きつく)
(頬を拭ってやっていた手を顎に回し、一気に自分の顔に引き寄せ)
………悪い子ですね？
(唇の端を上げて笑うと、そのまま半ば強引に唇を重ねて)
与えられた仕事は、きちんとこなさなくては…いけません。
(真面目ぶった事を呟く表情は、不似合いにも今にも吹き出しそうなそれで)
(誤魔化すようにそのまま相手の背中に腕を回し、ぎゅっと抱きつく)
【落ちてしまわれたんでしょうか…？とても楽しかったです】
【もし良ければ、後日にでも続きをお願いしたいのですが…承けて頂けるなら伝言を頂けたらと思います】
【それではおやすみなさい。長時間ありがとうございました】
以下空室です
【もし良ければ、後日にでも続きをお願いしたいのですが…承けて頂けるなら伝言を頂けたらと思います】
【それではおやすみなさい。長時間ありがとうございました】
以下空室です
（使います）
（（使いますねー！））
というわけですけど……クーロンにやりたいシチュとかありますか？
あ、あとクーロンのNGを教えてください。私は汚いこと、でしょうかー…。
というわけですけど……クーロンにやりたいシチュとかありますか？
あ、あとクーロンのNGを教えてください。私は汚いこと、でしょうかー…。
（うーん、強いて言えば以前のシチュ完遂させたいですかね）
（自分的にはリーシアさんの対応がモロ好みでしたので（笑）
（ちなみにNGは無理やりとかレイプ・暴力・大スカ系ですかね）
（自分的にはリーシアさんの対応がモロ好みでしたので（笑）
（ちなみにNGは無理やりとかレイプ・暴力・大スカ系ですかね）
（（じゃあ、続きしちゃいましょうか……あ、でもアナル舐めちょっと苦手なんですorz））
（（そこだけ拒否しちゃってもいいでしょうか…？大丈夫でしたら続きから書きますー！））
（（そこだけ拒否しちゃってもいいでしょうか…？大丈夫でしたら続きから書きますー！））
（了解です･･･って）
（リーシアさんのしたい別シチュがあったらそちらでもぜんぜん構いませんよ？）
（NGに引っかからなかったら大概は行けますので）
（リーシアさんのしたい別シチュがあったらそちらでもぜんぜん構いませんよ？）
（NGに引っかからなかったら大概は行けますので）
（（いやいや続きは大丈夫なんですっ♪私の所為で間があいちゃったから
クーロンさんもリフレッシュしたいんじゃないかなーって思っただけですから！じゃ、続き行きますねっ））
>>865
………んうっ……はふっ……。
（ちゃんと舐めろと言われると、主人であることも忘れて鈴口責めに没頭していく）
（舌先でぐりぐりと先っぽを責めながら手でも拙く愛撫して言って）
……う、うううっ。
だ、だって………クーロンが上手なんですもん……。
（うう、と恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらもちろちろと先っぽを舌でなめて）
（同じところをと言われると、もじもじして首をふって）
で、出来ませんそんなこと……わ、わたしが、クーロンの、舐めるなんて…！
（耳まで真っ赤にして抗議しながらも、後ろに入ってくるクーロンの下にビクビク震えている）
クーロンさんもリフレッシュしたいんじゃないかなーって思っただけですから！じゃ、続き行きますねっ））
>>865
………んうっ……はふっ……。
（ちゃんと舐めろと言われると、主人であることも忘れて鈴口責めに没頭していく）
（舌先でぐりぐりと先っぽを責めながら手でも拙く愛撫して言って）
……う、うううっ。
だ、だって………クーロンが上手なんですもん……。
（うう、と恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらもちろちろと先っぽを舌でなめて）
（同じところをと言われると、もじもじして首をふって）
で、出来ませんそんなこと……わ、わたしが、クーロンの、舐めるなんて…！
（耳まで真っ赤にして抗議しながらも、後ろに入ってくるクーロンの下にビクビク震えている）
へっ、使い魔のを美味そうにしゃぶる主人なんてたまんねぇな
（言葉と裏腹に徐々に絶頂が迫ってきて目を細めながら快感に浸る）
（袋は上がってきて今にも爆発しそうなほど硬くなっている）
んだよ･･･仕方ねぇ主人様だな･･･っと
（言うや否や唾液でほぐれたアナルへと指を突き刺しいれてやる
ぐいっと折り曲げて子宮側を擦るように刺激していく）
ほーら･･･これはキくだろ？
（言葉と裏腹に徐々に絶頂が迫ってきて目を細めながら快感に浸る）
（袋は上がってきて今にも爆発しそうなほど硬くなっている）
んだよ･･･仕方ねぇ主人様だな･･･っと
（言うや否や唾液でほぐれたアナルへと指を突き刺しいれてやる
ぐいっと折り曲げて子宮側を擦るように刺激していく）
ほーら･･･これはキくだろ？
……だって、クーロンが悦んでくれる、から……。
わ、私は、貴方の主人だから、よ、悦ばせてあげるくらい、しなくっちゃ…ですねっ。
（顔を真っ赤にしてそんな言い訳をしながらも、口での愛撫は積極的で）
（硬くなったそれの先端をちゅっちゅっと吸いながら、中身をねだる）
……し、仕方ない主人って……あんっ。
ふ、ふえっ……クー、クーロンがぁ……こ、こんな風にしてるんです…っ。
（指を入れられるとそれだけでぴくんっと体を震わせて）
……っ、うぅっ、ぁんっ……
ああ、一緒に……あ、前の方も、あんっ……ふえっ、クーロン……き、気持ちいいです…。
（秘裂からも愛液をしたたらせながら、その快楽に身もだえる）
わ、私は、貴方の主人だから、よ、悦ばせてあげるくらい、しなくっちゃ…ですねっ。
（顔を真っ赤にしてそんな言い訳をしながらも、口での愛撫は積極的で）
（硬くなったそれの先端をちゅっちゅっと吸いながら、中身をねだる）
……し、仕方ない主人って……あんっ。
ふ、ふえっ……クー、クーロンがぁ……こ、こんな風にしてるんです…っ。
（指を入れられるとそれだけでぴくんっと体を震わせて）
……っ、うぅっ、ぁんっ……
ああ、一緒に……あ、前の方も、あんっ……ふえっ、クーロン……き、気持ちいいです…。
（秘裂からも愛液をしたたらせながら、その快楽に身もだえる）
ほーほー、なかなか立派なこって･･･
（指を引き抜くと６９になっていた体勢を反転させて）
（リーシアに向かって跨りなおす）
（改めてリーシアの顔に向けられたモノは確実に絶頂に近づいていて）
じゃあ俺を喜ばせてくれよ･･･
わかるだろ？もうちょいでどうなるか・・・
（そして先端にキスさせるように腰を落とし再びくわえさせる）
（指を引き抜くと６９になっていた体勢を反転させて）
（リーシアに向かって跨りなおす）
（改めてリーシアの顔に向けられたモノは確実に絶頂に近づいていて）
じゃあ俺を喜ばせてくれよ･･･
わかるだろ？もうちょいでどうなるか・・・
（そして先端にキスさせるように腰を落とし再びくわえさせる）
……ば、馬鹿にしてますっ。
今のクーロンの言い方、絶対に馬鹿にしてるんですから……はうぁっ。
（急に指を引き抜かれて体勢を反転させられて、雄々しいモノを見せつけられる）
（キスさせるように降りてくるモノを積極的に咥えこんで）
……あむっ……はふっ。
ん……はう……クーロンのおっきくって……熱くなって、ます……。
（うっとりとしたように、さらに鈴口を責める）
（このあとどうなるか分かっていながらもリーシア自身にも止められなかった）
今のクーロンの言い方、絶対に馬鹿にしてるんですから……はうぁっ。
（急に指を引き抜かれて体勢を反転させられて、雄々しいモノを見せつけられる）
（キスさせるように降りてくるモノを積極的に咥えこんで）
……あむっ……はふっ。
ん……はう……クーロンのおっきくって……熱くなって、ます……。
（うっとりとしたように、さらに鈴口を責める）
（このあとどうなるか分かっていながらもリーシア自身にも止められなかった）
俺の･･･なんだよ･･･
（息も徐々に荒くなっていくのを感じながら腰を突き出す）
（鈴口を攻められると小さく呻きながら）
おら･･･出すぞ･･･！
（求めるような口の愛撫に我慢しきれなくなり）
（腰を引き気味に勢いよく射精していく）
（リーシアの小さな口も幼さの残る顔も白い絵の具のような液体でどろどろに汚していく）
（息も徐々に荒くなっていくのを感じながら腰を突き出す）
（鈴口を攻められると小さく呻きながら）
おら･･･出すぞ･･･！
（求めるような口の愛撫に我慢しきれなくなり）
（腰を引き気味に勢いよく射精していく）
（リーシアの小さな口も幼さの残る顔も白い絵の具のような液体でどろどろに汚していく）
……クーロンの……クーロンの……お、おちんちんがっ。
（恥ずかしがりながらもそれを口にして、また鈴口責めを開始していたが）
――…ふ、ふえっ。
あんぅ……んん……はっ、ぅっ。
（ふわふわした髪も、幼い顔もすっかりとクーロンの精液に塗らされてしまう）
（口についた精液を舐めとりながら、小さな手でクーロンの精液をぬぐって）
……う、うう。
クーロンの魔力補給だったはずなのに……こ、これじゃ、私の……。
（真っ赤になりながらも、精を吐きだしたクーロンのモノを掃除するように舐めて）
（恥ずかしがりながらもそれを口にして、また鈴口責めを開始していたが）
――…ふ、ふえっ。
あんぅ……んん……はっ、ぅっ。
（ふわふわした髪も、幼い顔もすっかりとクーロンの精液に塗らされてしまう）
（口についた精液を舐めとりながら、小さな手でクーロンの精液をぬぐって）
……う、うう。
クーロンの魔力補給だったはずなのに……こ、これじゃ、私の……。
（真っ赤になりながらも、精を吐きだしたクーロンのモノを掃除するように舐めて）
私の･･･なんだ？
（ふうっと息を吐き出しながら余韻に浸り）
（一度吐き出したモノを掃除していくリーシアに征服感を覚えながらたずねる）
はっきり口にしないとわかんねーぞ
物分りの悪い使い魔なもんでな
（クックックと笑いながら跨っているちょうど真下のあたりにあるリーシアの乳房を）
（やんわりと揉みながら攻めていく）
（ふうっと息を吐き出しながら余韻に浸り）
（一度吐き出したモノを掃除していくリーシアに征服感を覚えながらたずねる）
はっきり口にしないとわかんねーぞ
物分りの悪い使い魔なもんでな
（クックックと笑いながら跨っているちょうど真下のあたりにあるリーシアの乳房を）
（やんわりと揉みながら攻めていく）
……私が、魔力補給してるみたいに、なっちゃうじゃないですか……って。
（はうっと唸りながら顔を真っ赤にして照れる）
（丹念に掃除していきながらも、胸をやんわり揉みこまれると体を震わせて）
……あぁあ、はんぁっ……う、ううっ。
意地悪ですっ……ク、クーロンは私の使い魔なのに主人に意地悪です。
（大きめの乳房を揉みこまれると乳首がまたピンッと立ち上がっている）
………ふ、ふえっ……あ、クーロン……。
ちゃ、ちゃんとクローンが補給してください……わ、わたしので……魔力をっ。
（顔を真っ赤にしながら、クローンのモノを刺激してねだる）
（はうっと唸りながら顔を真っ赤にして照れる）
（丹念に掃除していきながらも、胸をやんわり揉みこまれると体を震わせて）
……あぁあ、はんぁっ……う、ううっ。
意地悪ですっ……ク、クーロンは私の使い魔なのに主人に意地悪です。
（大きめの乳房を揉みこまれると乳首がまたピンッと立ち上がっている）
………ふ、ふえっ……あ、クーロン……。
ちゃ、ちゃんとクローンが補給してください……わ、わたしので……魔力をっ。
（顔を真っ赤にしながら、クローンのモノを刺激してねだる）
私ので･･･ねぇ･･･
（リーシアの胴体から降りると
無造作に、それでいて無理に力を入れるでもなく彼女の足を開く）
まぁ補給しないといけねぇのは事実だとして
（先ほどまでリーシアが丹念に舐めていた鈴口を割れ目に当ててゆっくりうずめる）
実は単にあんたの方が･･･
（亀頭が挿入されさらに腰が突き入れられて）
欲しいだけなんじゃねぇの･･･？
（Ｓっ気たっぷりの笑みを浮かべ一気に根元まで突き入れると）
（リーシアの体に問いただすように子宮口と鈴口でキスしてやる）
（リーシアの胴体から降りると
無造作に、それでいて無理に力を入れるでもなく彼女の足を開く）
まぁ補給しないといけねぇのは事実だとして
（先ほどまでリーシアが丹念に舐めていた鈴口を割れ目に当ててゆっくりうずめる）
実は単にあんたの方が･･･
（亀頭が挿入されさらに腰が突き入れられて）
欲しいだけなんじゃねぇの･･･？
（Ｓっ気たっぷりの笑みを浮かべ一気に根元まで突き入れると）
（リーシアの体に問いただすように子宮口と鈴口でキスしてやる）
………んっ、ぁああっ、ぁ……！
（足を割り開かれて、恥ずかしさを感じながらもふるふるっと首を振って）
（大きく雄々しいモノがリーシアの小さな秘裂の間に呑みこまれていく）
………ふぇっ。
う、うう……ほ、欲しいだけなんかじゃ、ないですもん………あぁ、はぁっ……
ち、ちがいますもん……だ、誰だっていいわけじゃ、ないんですもん……あうっ。
（奥に先端で何度もキスをされると面白いくらいに甘い声をあげる）
（ぎゅっとクーロンの服をつかみながら、はぁはぁと息をあらげて）
ク、クーロンのだから……だから、欲しいんです……。
（顔を真っ赤にして快楽を得ながら、ぽそりと呟いた）
（足を割り開かれて、恥ずかしさを感じながらもふるふるっと首を振って）
（大きく雄々しいモノがリーシアの小さな秘裂の間に呑みこまれていく）
………ふぇっ。
う、うう……ほ、欲しいだけなんかじゃ、ないですもん………あぁ、はぁっ……
ち、ちがいますもん……だ、誰だっていいわけじゃ、ないんですもん……あうっ。
（奥に先端で何度もキスをされると面白いくらいに甘い声をあげる）
（ぎゅっとクーロンの服をつかみながら、はぁはぁと息をあらげて）
ク、クーロンのだから……だから、欲しいんです……。
（顔を真っ赤にして快楽を得ながら、ぽそりと呟いた）
…なかなか可愛いこと言うじゃねえか
（ぼそりと呟いたその唇に2度目のキスを落とす）
（唾液を混じらせた深いキスで絡めながら性器同士でも深く交じり合う）
ほら、わかるか･･･？
アンタの口二つとも犯してんだぜ･･･
（頬を歪めながら短いストロークで子宮を揺さぶるように突いてやる）
（ぼそりと呟いたその唇に2度目のキスを落とす）
（唾液を混じらせた深いキスで絡めながら性器同士でも深く交じり合う）
ほら、わかるか･･･？
アンタの口二つとも犯してんだぜ･･･
（頬を歪めながら短いストロークで子宮を揺さぶるように突いてやる）
……う、使い魔に褒められて、主人はどうすればいいんですかっ。
（恥ずかしさで真っ赤になりながらも、まだ僅かに精液の味のするキス）
（唾液と唾液を交換しながら、上でも下でもくちゅくちゅと卑猥な音を漂わせて）
……あ、あぁあ……ん、分かります、クーロン……。
はぁっ、あんっ……お、犯されてる……あぁ、クーロン……きもちいい、です。
（たんたんたんっと短い間隔で小さい体を揺さぶられながら）
（どこかうっとりしたような表情でそんな言葉を呟いてしまう）
（恥ずかしさで真っ赤になりながらも、まだ僅かに精液の味のするキス）
（唾液と唾液を交換しながら、上でも下でもくちゅくちゅと卑猥な音を漂わせて）
……あ、あぁあ……ん、分かります、クーロン……。
はぁっ、あんっ……お、犯されてる……あぁ、クーロン……きもちいい、です。
（たんたんたんっと短い間隔で小さい体を揺さぶられながら）
（どこかうっとりしたような表情でそんな言葉を呟いてしまう）
素直に受けとめればいんじゃね？
（軽口でさらっと流すと再びクククと笑ってみせ）
どんどん激しくしてやるからな･･･？
（その言葉通り徐々にストロークが大きくなり子宮口を押し広げんばかりに激しくなる）
で…最後には孕ませるくらい中に出してやる
（唇を離すと言葉でもリーシアを攻め立ててやり形の良い乳房に唇を押し付けて吸い付く）
（軽口でさらっと流すと再びクククと笑ってみせ）
どんどん激しくしてやるからな･･･？
（その言葉通り徐々にストロークが大きくなり子宮口を押し広げんばかりに激しくなる）
で…最後には孕ませるくらい中に出してやる
（唇を離すと言葉でもリーシアを攻め立ててやり形の良い乳房に唇を押し付けて吸い付く）
……ううっ、うううーっ！
（言い返せなくって唸るばかりになってしまうもののどんどん激しくされれば）
（甘い声をあげながらよがるばかり。気持ちいいのか少し体を揺らし始める）
……はぁあっ、あん……あっ、
激しいです……は、激しいですっ、クーロン……ッ！！
（よがりながら大きく体を揺さぶられ、激しい突きに悲鳴にも似た嬌声をあげる）
……ふぇえっ……は、孕んじゃったら
わ、わたしは……つ、使い魔と魔女の相の子を……あ、んぅっ！
はぁっ、ふえっ……あんっ、だめですぅ……む、胸……吸いついちゃ、はうっ。
（きゅうう、とクーロンのモノを締め付けながらその快楽に喘いでしまう）
（言い返せなくって唸るばかりになってしまうもののどんどん激しくされれば）
（甘い声をあげながらよがるばかり。気持ちいいのか少し体を揺らし始める）
……はぁあっ、あん……あっ、
激しいです……は、激しいですっ、クーロン……ッ！！
（よがりながら大きく体を揺さぶられ、激しい突きに悲鳴にも似た嬌声をあげる）
……ふぇえっ……は、孕んじゃったら
わ、わたしは……つ、使い魔と魔女の相の子を……あ、んぅっ！
はぁっ、ふえっ……あんっ、だめですぅ……む、胸……吸いついちゃ、はうっ。
（きゅうう、とクーロンのモノを締め付けながらその快楽に喘いでしまう）
こんなでかい胸揺らしといて何言ってんだ･･･
（舌を出すのを見せ付けながら音を立てて吸い付く）
（時折歯で乳首を押しつぶしながら愛撫してやり）
欲しいんだろ･･･？こんなにぎゅうぎゅうに締め付けやがって
（きつい締め付けと度重なる快感で再び亀頭は膨らんでいく）
ほら･･･出すぞ･･･出すぞ
アンタの子宮の中満タンになるくらいいっぱいな･･･！
（一度唇を乳首から離して耳元でゆっくり囁くと）
（完全に犯しにかかるように奥に奥にと突き出していく）
（舌を出すのを見せ付けながら音を立てて吸い付く）
（時折歯で乳首を押しつぶしながら愛撫してやり）
欲しいんだろ･･･？こんなにぎゅうぎゅうに締め付けやがって
（きつい締め付けと度重なる快感で再び亀頭は膨らんでいく）
ほら･･･出すぞ･･･出すぞ
アンタの子宮の中満タンになるくらいいっぱいな･･･！
（一度唇を乳首から離して耳元でゆっくり囁くと）
（完全に犯しにかかるように奥に奥にと突き出していく）
はふっ……あぁっ、はぁんっ……そんな、えっちいですぅっ。
あ、クーロン……なんで、クーロンは、私がキモチイイことばっかり、
ぜんぶぜんぶ、知って……ふえっ、はぁっ……あんっ。
（自分のなかでクーロンのモノが膨らんでくると、軽くのけぞって）
……あぁあっ、んっ……クーロン……はぁっ、ぁんっ
――くぅ、ろんっ……くうろんっ……
くーろんは、私だけの、使い魔なんです……だから、私だけに……ああんぁああ――っ！
（体を大きくのけぞらせながら派手にイってしまう）
（クーロンのモノを締め付けながら、小さな体をピクピクと震わせて）
あ、クーロン……なんで、クーロンは、私がキモチイイことばっかり、
ぜんぶぜんぶ、知って……ふえっ、はぁっ……あんっ。
（自分のなかでクーロンのモノが膨らんでくると、軽くのけぞって）
……あぁあっ、んっ……クーロン……はぁっ、ぁんっ
――くぅ、ろんっ……くうろんっ……
くーろんは、私だけの、使い魔なんです……だから、私だけに……ああんぁああ――っ！
（体を大きくのけぞらせながら派手にイってしまう）
（クーロンのモノを締め付けながら、小さな体をピクピクと震わせて）
しっかり･･･受け止めろよ･･･！
（きつく締めてくるリーシアの膣の奥まできっちり突き入れると）
（子宮口目掛けて精液を流し込んでいく）
（手ではしっかりリーシアの腰を掴んで逃がさないように）
ったく･･･我が侭な主人だこって･･･
（はぁ･･･と快楽のため息を漏らしながら震える頬を舌で舐めて落ち着かせてやり）
（こんなとこで締めでしょうかね･･･？）
（きつく締めてくるリーシアの膣の奥まできっちり突き入れると）
（子宮口目掛けて精液を流し込んでいく）
（手ではしっかりリーシアの腰を掴んで逃がさないように）
ったく･･･我が侭な主人だこって･･･
（はぁ･･･と快楽のため息を漏らしながら震える頬を舌で舐めて落ち着かせてやり）
（こんなとこで締めでしょうかね･･･？）
ふ、ふええ……。
（快楽に打ちふるえながら、きゅっとクーロンの服をつかんだまま）
……ん、んぅっ。
クーロンは私の使い魔なんです……そのお願いくらい、聞いてください。
主人ですもん、クーロンの……わ、我儘レッテル上等ですっ。
（繋がったまま顔を真っ赤にしてそんな愛情表現）
（それでもちゅっと軽いキスを返しながら、嬉しそうにわらった）
（（じゃあ、こっちはこんな感じでー！））
（（終わらせられて満足ですー二度もお付き合い有難うございました））
（快楽に打ちふるえながら、きゅっとクーロンの服をつかんだまま）
……ん、んぅっ。
クーロンは私の使い魔なんです……そのお願いくらい、聞いてください。
主人ですもん、クーロンの……わ、我儘レッテル上等ですっ。
（繋がったまま顔を真っ赤にしてそんな愛情表現）
（それでもちゅっと軽いキスを返しながら、嬉しそうにわらった）
（（じゃあ、こっちはこんな感じでー！））
（（終わらせられて満足ですー二度もお付き合い有難うございました））
（いえいえ、こちらこそですｖ）
（本当にリーシアさんのレスが好みでしたので
またお相手していただきたいくらいですｖ）
（本当にリーシアさんのレスが好みでしたので
またお相手していただきたいくらいですｖ）
（（こ、好みだなんて言ってもらえるとまったくもって嬉しいですー♪
また同じ組み合わせでもなんでもまた会えたらお相手していただけたら幸いですｗｗ
とはいっても、私が週末とかしか時間取れそうにないんですが……orz））
また同じ組み合わせでもなんでもまた会えたらお相手していただけたら幸いですｗｗ
とはいっても、私が週末とかしか時間取れそうにないんですが……orz））
（えーとそのことを含めてちょっと雑でもどうですか？）
（もしもお時間大丈夫なら・・・ですが）
（もしもお時間大丈夫なら・・・ですが）
（（日付かわる前後までなら大丈夫ですよー♪
っとこの名前じゃなんか目立つかなって思って名前変えました……
とりあえず雑用にーって感じですねっ）
っとこの名前じゃなんか目立つかなって思って名前変えました……
とりあえず雑用にーって感じですねっ）
（移動されたようなのでこちら締めますね）
以下空き部屋です
以下空き部屋です
932 ：♀：2009/06/28(日) 22:20:48 ID:zHClwn2nO
令嬢と使用人の関係で、お相手さんの親も使用人で、離れと本館ではあっても昔から同じ屋敷に住んでいる幼なじみ(年齢は下５歳～上５歳くらいの差がいいな)。
みんなには内緒で既に付き合っている関係。
というシチュでお相手してくれる方いますか？
流れは少し相談したいです。
シチュ重視で描写もそれなりにしっかりしてくれる方お願いします。
みんなには内緒で既に付き合っている関係。
というシチュでお相手してくれる方いますか？
流れは少し相談したいです。
シチュ重視で描写もそれなりにしっかりしてくれる方お願いします。
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/28(日) 22:25:12 ID:UWu9VjXDO
お相手いいですか？
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/28(日) 22:31:52 ID:UWu9VjXDO
ＮＧは暴力と無理矢理以外でしたらなんでも大丈夫です
希望はプライベートの二人きりのときはタメ口っぽい感じがいいんですが…大丈夫ですか？
あとこちらが年上でお願いします
希望はプライベートの二人きりのときはタメ口っぽい感じがいいんですが…大丈夫ですか？
あとこちらが年上でお願いします
了解しました。
あの、無理矢理というわけじゃないんですが、
こちらから求めるような感じではなくて、求められて恥ずかしくてイヤイヤ言っちゃうくらいなら平気ですかね…？
ちょっとあまのじゃくっぽいキャラをやりたいのです…。
もしそういうのも苦手でしたら言ってくださいね？
流れはどうしましょうかね…？
何かそちらがやりやすいものや考えてるものがあれば教えてください。
あの、無理矢理というわけじゃないんですが、
こちらから求めるような感じではなくて、求められて恥ずかしくてイヤイヤ言っちゃうくらいなら平気ですかね…？
ちょっとあまのじゃくっぽいキャラをやりたいのです…。
もしそういうのも苦手でしたら言ってくださいね？
流れはどうしましょうかね…？
何かそちらがやりやすいものや考えてるものがあれば教えてください。
937 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/28(日) 22:41:34 ID:UWu9VjXDO
わかりました
ちょっときつそうならその都度こちらからお願いしますね
んー特にはこれといって思い付かないんですが…
何かありますか？
ちょっときつそうならその都度こちらからお願いしますね
んー特にはこれといって思い付かないんですが…
何かありますか？
はい、遠慮なく言ってくださいｗ
じゃあこちらから始めちゃいますね。
(今日は学校が開校記念日でお休みの平日。
昼食が終わり、自室のベッドでゴロゴロ中。)
うーん、まだ来ないのかなー。
お昼ご飯が終わってちょっとしたら来いって言ったのにー。
(ベッドの上に仰向きになり、茶色の胸まである裾がくるんとした髪をシーツに広げ、
短めなスカートの裾を気にして手で押さえながらブツブツと独り言。)
じゃあこちらから始めちゃいますね。
(今日は学校が開校記念日でお休みの平日。
昼食が終わり、自室のベッドでゴロゴロ中。)
うーん、まだ来ないのかなー。
お昼ご飯が終わってちょっとしたら来いって言ったのにー。
(ベッドの上に仰向きになり、茶色の胸まである裾がくるんとした髪をシーツに広げ、
短めなスカートの裾を気にして手で押さえながらブツブツと独り言。)
すみません、名前忘れました…。
お嬢っぽく(？)これでお願いしますｗ
お嬢っぽく(？)これでお願いしますｗ
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/28(日) 22:55:44 ID:UWu9VjXDO
（お名前入れてもらっていいですか？）
（後からこちらも入れますので…）
コンコン…
お嬢様、お待たせしました
（部屋の前で聞こえない程度に咳ばらいをした後ノックをして部屋に入る）
（短めの黒髪を整えた頭を恭しく下げて一礼すると）
…何か御用でしょうか？
（令嬢にあるまじき奔放さをベッドの上で発揮しているのを見て気付かれないようにため息を漏らしながら尋ねる）
（後からこちらも入れますので…）
コンコン…
お嬢様、お待たせしました
（部屋の前で聞こえない程度に咳ばらいをした後ノックをして部屋に入る）
（短めの黒髪を整えた頭を恭しく下げて一礼すると）
…何か御用でしょうか？
（令嬢にあるまじき奔放さをベッドの上で発揮しているのを見て気付かれないようにため息を漏らしながら尋ねる）
あ、おっそーい！
待ちくたびれて寝るとこだったわよ？
(ぴょこんっと跳ねるようにベッドの上に座り直し)
……ため息？今バレないと思ってため息したでしょ？
(むうっと頬を膨らませて、睨みつける。
ぷいっと顔を背けて)
さーてと、寝よっかなーぁ。
(ふて腐れたようにベッドの上に俯せになり、枕を抱いて。
脚をパタパタさせる)
待ちくたびれて寝るとこだったわよ？
(ぴょこんっと跳ねるようにベッドの上に座り直し)
……ため息？今バレないと思ってため息したでしょ？
(むうっと頬を膨らませて、睨みつける。
ぷいっと顔を背けて)
さーてと、寝よっかなーぁ。
(ふて腐れたようにベッドの上に俯せになり、枕を抱いて。
脚をパタパタさせる)
（瞬間しまったと顔を歪めるがすぐに平静を取り戻し）
…失礼致しました
（睨み付けてくる視線も気にせず再びぺこりと一礼をして見せる）
（が、ベッドの上で暴れる令嬢を見てまたため息を一つ）
…本当に令嬢らしくないというかなんというか
（やれやれと肩を竦めて歩み寄るとベッドの端に腰掛け）
執事として…ってわけじゃなさそうだし…何なんだ、花蓮？
…失礼致しました
（睨み付けてくる視線も気にせず再びぺこりと一礼をして見せる）
（が、ベッドの上で暴れる令嬢を見てまたため息を一つ）
…本当に令嬢らしくないというかなんというか
（やれやれと肩を竦めて歩み寄るとベッドの端に腰掛け）
執事として…ってわけじゃなさそうだし…何なんだ、花蓮？
なんで礼司に対して令嬢らしくしなきゃいけないの？
してほしいならしてあげるけど。
(肩越しにジトーッと睨みつける)
………。
お父様の出張にお母様付いてったからいないのは知ってるでしょう？
(視線を礼司からはずして、少し言いにくそうにもじもじしながら)
……久々に、昼間から…
２人になれるなぁって…
(ここまで言ってハッとして礼司を見て、またプイッとして)
礼司が思ってるんじゃないかなと思って呼んであげただけだし。
別にそう思ってないなら、帰っていいよ。
(最後の方は言葉とは裏腹に寂しそうに言う)
してほしいならしてあげるけど。
(肩越しにジトーッと睨みつける)
………。
お父様の出張にお母様付いてったからいないのは知ってるでしょう？
(視線を礼司からはずして、少し言いにくそうにもじもじしながら)
……久々に、昼間から…
２人になれるなぁって…
(ここまで言ってハッとして礼司を見て、またプイッとして)
礼司が思ってるんじゃないかなと思って呼んであげただけだし。
別にそう思ってないなら、帰っていいよ。
(最後の方は言葉とは裏腹に寂しそうに言う)
（あぁツンデレっぽい感じですかｗ何と無く理解しましたｗ）
まぁこうやって二人きりの時はフランクな方がいいけどさ
（何と無く行動が幼く見える花蓮を見て小さく吹き出す）
…なるほどね
（そういうと花蓮の手を引いてぎゅっと抱きしめてやる）
俺もたまにはこうやって花蓮を抱きしめたいからな…ありがとう
（昔から自分の本音とは真逆な行動を取ってしまう花蓮を見ているので）
（その本意を素直に有り難く受け止め片手で頭を優しく撫でる）
まぁこうやって二人きりの時はフランクな方がいいけどさ
（何と無く行動が幼く見える花蓮を見て小さく吹き出す）
…なるほどね
（そういうと花蓮の手を引いてぎゅっと抱きしめてやる）
俺もたまにはこうやって花蓮を抱きしめたいからな…ありがとう
（昔から自分の本音とは真逆な行動を取ってしまう花蓮を見ているので）
（その本意を素直に有り難く受け止め片手で頭を優しく撫でる）
(理解していただけましたかｗ良かったですｗ)
…なんで笑うのよぅ。
(なんとなく理由はわかっているので、強くは言えない)
わっ、………っ//
(抱きしめられると耳まで真っ赤にして、礼司の胸に顔を埋める)
で、でしょ？
私、気が利く子だもん。
有り難く思いなさいっ。
(礼司の顔を見上げて、自分の腕を礼司の背中に回す)
…なんで笑うのよぅ。
(なんとなく理由はわかっているので、強くは言えない)
わっ、………っ//
(抱きしめられると耳まで真っ赤にして、礼司の胸に顔を埋める)
で、でしょ？
私、気が利く子だもん。
有り難く思いなさいっ。
(礼司の顔を見上げて、自分の腕を礼司の背中に回す)
…じゃあ気が利く花蓮に御礼がしたいんだけどさ
（胸に顔を埋める花蓮の頬に手を宛てこちらを向かせながら）
（親指で唇を撫でながら何をしたいかを匂わせる）
ダメ…かな？
（と言いつつ逃がさないとばかりに片手できっちり彼女を抱き留めて
（胸に顔を埋める花蓮の頬に手を宛てこちらを向かせながら）
（親指で唇を撫でながら何をしたいかを匂わせる）
ダメ…かな？
（と言いつつ逃がさないとばかりに片手できっちり彼女を抱き留めて
ごめんなさい、ちょっと用事で手がはなせなくなりそうですorz
落ちますね、本当にごめんなさい…
落ちますね、本当にごめんなさい…
わかりましたー
以下空き部屋です
以下空き部屋です
949 ：ルービット：2009/07/01(水) 21:18:29 ID:ToZGXFLn0
……ご主人、まだかなぁ……。
(家で待っている使い魔。
獣人であるが、今日は主が出かけるというので、家で待っているのだった。
ベッドの上に寝転がり、ごろごろとしている)
【こんばんは。
飼い主になってくれるご主人様(女性の方)を募集します。
もし、他のシチュがよければ構いません。
使い魔を可愛がってください】
(家で待っている使い魔。
獣人であるが、今日は主が出かけるというので、家で待っているのだった。
ベッドの上に寝転がり、ごろごろとしている)
【こんばんは。
飼い主になってくれるご主人様(女性の方)を募集します。
もし、他のシチュがよければ構いません。
使い魔を可愛がってください】
950 ：ルービット：2009/07/01(水) 21:38:33 ID:ToZGXFLn0
もう一度あげますー。
ダメみたいなので落ちますー
新スレは既に申請しました。
新スレは既に申請しました。
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/01(水) 22:38:57 ID:7tDNYFt1O
953 ：レイシア：2009/07/03(金) 23:15:19 ID:FDZKq2GAO
使い魔さん募集します♪
シチュや描写を重視してくれる方お願いしたいな。
流れは相談で～。
シチュや描写を重視してくれる方お願いしたいな。
流れは相談で～。
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 23:18:51 ID:YfEH49MR0
>>953
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 23:22:19 ID:YfEH49MR0
どんな…ぅうん…。
性格なら…
敬語・クールタイプ
ちょっと偉そうタイプ
少し弱気タイプ
種族なら…
魔族・悪魔系
召喚獣系
年齢(外見)は15～25くらいまでかな。
この中でお好きなのどーぞ？
無ければ…、どんな感じの使い魔さんを考えてたか教えて欲しいな。
性格なら…
敬語・クールタイプ
ちょっと偉そうタイプ
少し弱気タイプ
種族なら…
魔族・悪魔系
召喚獣系
年齢(外見)は15～25くらいまでかな。
この中でお好きなのどーぞ？
無ければ…、どんな感じの使い魔さんを考えてたか教えて欲しいな。
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 23:32:54 ID:YfEH49MR0
あ、こちらからも聞きたいのですが…
こちらが攻めというのは有りですか？
無理なら、全然構わないので言ってくださいｗ
それによってシチュを提案してみます♪
希望、ＮＧがあればそれもどーぞー。
こちらが攻めというのは有りですか？
無理なら、全然構わないので言ってくださいｗ
それによってシチュを提案してみます♪
希望、ＮＧがあればそれもどーぞー。
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 23:37:50 ID:YfEH49MR0
>>959
いいですよー。
……もしかしてボーイッシュスレにもたまにいらっしゃったりしますか？
レイシアさんが攻めをやるならば、私は弱気タイプで召還獣の方がよさそうですねー。
シチュ提案お願いします。
いいですよー。
……もしかしてボーイッシュスレにもたまにいらっしゃったりしますか？
レイシアさんが攻めをやるならば、私は弱気タイプで召還獣の方がよさそうですねー。
シチュ提案お願いします。
何度かそのスレは行ったことありますが…？
見覚えあります？？
そーですねぇ、じゃあ、いつも一生懸命なんだけど、失敗したりドジ踏んだりしちゃう使い魔くんをお仕置きしたいかな。
初めてか、何度かお仕置き経験ありかはそちらに任せます。
こんな感じで大丈夫でしょうか？
見覚えあります？？
そーですねぇ、じゃあ、いつも一生懸命なんだけど、失敗したりドジ踏んだりしちゃう使い魔くんをお仕置きしたいかな。
初めてか、何度かお仕置き経験ありかはそちらに任せます。
こんな感じで大丈夫でしょうか？
いや……名前まで覚えがないもので。
では、ドジな使い魔で。
お仕置き経験は……何度かありますが、まだ快楽に落ちきってないってことで。
書き出しはどうしましょうか？
名前入れました。
短く呼ぶ場合は「スー」とか「スイー」とか「スイ」とか呼んでください。
では、ドジな使い魔で。
お仕置き経験は……何度かありますが、まだ快楽に落ちきってないってことで。
書き出しはどうしましょうか？
名前入れました。
短く呼ぶ場合は「スー」とか「スイー」とか「スイ」とか呼んでください。
ふむ…そうですかぁ、残念。
了解です♪
じゃあスーがドジふんじゃったとこから始めてもらっていいですか？
外見年齢や、描写も少しはあると嬉しいです♪
了解です♪
じゃあスーがドジふんじゃったとこから始めてもらっていいですか？
外見年齢や、描写も少しはあると嬉しいです♪
ああ……
ちょっとパソコン変えたのでログ残ってなかったりするんですよ。
あとは、名前に覚えがあっても見ただけかもしれませんね……
では、書き出しをはじめますね。
少々お待ちください。
ちょっとパソコン変えたのでログ残ってなかったりするんですよ。
あとは、名前に覚えがあっても見ただけかもしれませんね……
では、書き出しをはじめますね。
少々お待ちください。
はーい、待ってます♪
(そっとそっと、スイールが紅茶を運んできた。
いつも転ぶので、体をガチガチに固めながら、そっと歩いてくる。
あまりにも緊張しているのか、犬の獣人であるスイールの耳と尻尾も、がちがちに固まっていた。
機械的な動きをしながら、部屋まで到達する。
一歩歩くのにも、すごく歩みが遅い。
お茶を運ぶように頼んでから、もう十数分経過していた)
ごしゅ、じん、さま、お、おお、おちゃ、おもち……いっ！？
(何もないところで躓いて、バランスを崩し、そのままひっくり返った。
部屋の中でお茶のポッドと、カップをひっくり返し、部屋の絨毯に零す。
ばつの悪そうな顔をして、そっとレイシアを見上げて)
……ご、ごめんなさい……！
(うつぶせのまま、頭を抱えてうずくまった)
いつも転ぶので、体をガチガチに固めながら、そっと歩いてくる。
あまりにも緊張しているのか、犬の獣人であるスイールの耳と尻尾も、がちがちに固まっていた。
機械的な動きをしながら、部屋まで到達する。
一歩歩くのにも、すごく歩みが遅い。
お茶を運ぶように頼んでから、もう十数分経過していた)
ごしゅ、じん、さま、お、おお、おちゃ、おもち……いっ！？
(何もないところで躓いて、バランスを崩し、そのままひっくり返った。
部屋の中でお茶のポッドと、カップをひっくり返し、部屋の絨毯に零す。
ばつの悪そうな顔をして、そっとレイシアを見上げて)
……ご、ごめんなさい……！
(うつぶせのまま、頭を抱えてうずくまった)
(銀縁の眼鏡をかけ、細かい刺繍のあるローブに身を包んだ、20前半の魔術師の女。
自室で机に向かい、何やら難しい本を開いていて)
………遅い。
(その本を横に退け、トントンと指で机を鳴らしながら何かを待っている…)
(扉が開く音がするとそちらに目を向けて)
遅いですよ、スイール。
そのお茶、冷めてませんか…あ。
(見事に何もない場所で転ぶスイールを見て、
額に手を当てため息をつく)
(怯えたようにこちらを見上げるスイールにまるで聖母のような微笑みを向け)
顔を上げなさい、スー？
(優しい声色で語りかける)
自室で机に向かい、何やら難しい本を開いていて)
………遅い。
(その本を横に退け、トントンと指で机を鳴らしながら何かを待っている…)
(扉が開く音がするとそちらに目を向けて)
遅いですよ、スイール。
そのお茶、冷めてませんか…あ。
(見事に何もない場所で転ぶスイールを見て、
額に手を当てため息をつく)
(怯えたようにこちらを見上げるスイールにまるで聖母のような微笑みを向け)
顔を上げなさい、スー？
(優しい声色で語りかける)
ごっ、ごご、ごめんな、さ……！
(頭を抱えて、ふるふると震えるスイール。
そっと、目を開けて、レイシアの顔を覗きこむ)
ほん、とうに……？
(聖母のような微笑を見て、ほっとしたような息をついた)
すみません、マスター、こんな、失敗しちゃって……。
僕……だめです、ね……。
(しゅん、と耳を垂れ下げた。
そっと立ち上がって、絨毯が染みにならないようにとんとんと、雑巾で叩く。
絨毯から湯気は立っておらず、冷めていることを思わせる)
……ごめんなさい。
(頭を抱えて、ふるふると震えるスイール。
そっと、目を開けて、レイシアの顔を覗きこむ)
ほん、とうに……？
(聖母のような微笑を見て、ほっとしたような息をついた)
すみません、マスター、こんな、失敗しちゃって……。
僕……だめです、ね……。
(しゅん、と耳を垂れ下げた。
そっと立ち上がって、絨毯が染みにならないようにとんとんと、雑巾で叩く。
絨毯から湯気は立っておらず、冷めていることを思わせる)
……ごめんなさい。
ふふ、そうですねぇ…。
(掃除をしている間、笑みを崩さずに曖昧に返事をして)
終わりましたか？
じゃあ…スー、わかってますね？
そんなにお仕置きがして欲しいなら、たぁっくさぁん…してあげます。
(スイールに近づきしゃがんで、くいっとスイールの顎を持ち上げる。
よくよく見ると、笑顔のおでこには青筋が…)
(そのまま指を振ると、問答無用でスイールの体はベッドまで吹っ飛び、
スイールに金縛りの呪文をかけると大きな鞄を持ってベッドに近づく)
【書いてあったらすみません、外見はどれくらいの年齢でしょうか？】
(掃除をしている間、笑みを崩さずに曖昧に返事をして)
終わりましたか？
じゃあ…スー、わかってますね？
そんなにお仕置きがして欲しいなら、たぁっくさぁん…してあげます。
(スイールに近づきしゃがんで、くいっとスイールの顎を持ち上げる。
よくよく見ると、笑顔のおでこには青筋が…)
(そのまま指を振ると、問答無用でスイールの体はベッドまで吹っ飛び、
スイールに金縛りの呪文をかけると大きな鞄を持ってベッドに近づく)
【書いてあったらすみません、外見はどれくらいの年齢でしょうか？】
(とんとん、と懸命に絨毯を叩いている。
紅茶なので、そう簡単に染みはとれそうになかった。
またいっそう、しゅん、と頭を下げて)
……。
(猫なで声が聞こえた気がして、一瞬体を震わせた。
こういうときのレイシアは、絶対許していない……むしろ、爆発しそうなくらいだった)
ごっ、ご主人、それは、それだけは許してくださ……っ！
(魔法に対して防御する暇はなく、一瞬にしてベッドに寝かせられた。
あまりに衝撃が強すぎて、一瞬抵抗することもできず、うつ伏せになってぐったりとした。
がっくりと頭を下げたまま、レイシアが近づく様にも抵抗しない)
…………。
【すみません、書いてなかったでしたね；
10代後半ってことでお願いします。】
紅茶なので、そう簡単に染みはとれそうになかった。
またいっそう、しゅん、と頭を下げて)
……。
(猫なで声が聞こえた気がして、一瞬体を震わせた。
こういうときのレイシアは、絶対許していない……むしろ、爆発しそうなくらいだった)
ごっ、ご主人、それは、それだけは許してくださ……っ！
(魔法に対して防御する暇はなく、一瞬にしてベッドに寝かせられた。
あまりに衝撃が強すぎて、一瞬抵抗することもできず、うつ伏せになってぐったりとした。
がっくりと頭を下げたまま、レイシアが近づく様にも抵抗しない)
…………。
【すみません、書いてなかったでしたね；
10代後半ってことでお願いします。】
スーぅくん♪
前回のお仕置きを思い出してみましょうか？
(にこにこ顔で、魔法を使いスイールを仰向けにさせる。
鞄からは手錠を２つ取り出し、ベッドに腕を万歳させるように拘束して)
はい、金縛りは解いてあげます。
前回も、紅茶を零しましたねぇ。
そのとき、このお口は何て言いましたか…？
(つーっと指でスイールの唇を撫でる。
何かを言おうとスイールが口を開くと、すかさず唇を重ねて、隙間から舌を差し入れて)
前回のお仕置きを思い出してみましょうか？
(にこにこ顔で、魔法を使いスイールを仰向けにさせる。
鞄からは手錠を２つ取り出し、ベッドに腕を万歳させるように拘束して)
はい、金縛りは解いてあげます。
前回も、紅茶を零しましたねぇ。
そのとき、このお口は何て言いましたか…？
(つーっと指でスイールの唇を撫でる。
何かを言おうとスイールが口を開くと、すかさず唇を重ねて、隙間から舌を差し入れて)
ううん……。
(体を揺らすと、ゆっくりと目を開いた。
いつの間にか拘束されているが、体を揺らして自由に動かないことでそれを自覚する)
えっ……ええっ！？
ご、ご主人、ま、またお仕置きするんですかっ！？
(腕を動かすと、手錠がじゃらじゃら鳴った。
腕が拘束されていることしか頭になく、なんとか引っ張るも腕が痛くなる)
ま、前は……に、二度としません、って、
(それ以上、言葉が出てこなかった。
何故ならレイシアがキスをしたから。
レイシアが舌を入れると、うっとりして目を惚けさせてしまう。
ゆっくりと、求めるようにレイシアの舌に自分のものを絡める)
(体を揺らすと、ゆっくりと目を開いた。
いつの間にか拘束されているが、体を揺らして自由に動かないことでそれを自覚する)
えっ……ええっ！？
ご、ご主人、ま、またお仕置きするんですかっ！？
(腕を動かすと、手錠がじゃらじゃら鳴った。
腕が拘束されていることしか頭になく、なんとか引っ張るも腕が痛くなる)
ま、前は……に、二度としません、って、
(それ以上、言葉が出てこなかった。
何故ならレイシアがキスをしたから。
レイシアが舌を入れると、うっとりして目を惚けさせてしまう。
ゆっくりと、求めるようにレイシアの舌に自分のものを絡める)
ん…んんっ、ん…。
(求めるように舌を動かすスイールに答えるように舌を絡めていく。
わざと、くちゅ…ちゅく、と音をさせるようにして…
しばらく楽しむと唇を離す。
二人の間には透明な橋がかかり、そのまま唇を犬ような耳に近付けて)
そう…そういいましたよね？
約束を破って…いけない子ですね、スイールは…。
それとも、お仕置きされたかったのですか…？
(クスクス笑いながら耳元で囁く。
はむっと柔らかい耳を唇で挟み、甘噛みをして)
(求めるように舌を動かすスイールに答えるように舌を絡めていく。
わざと、くちゅ…ちゅく、と音をさせるようにして…
しばらく楽しむと唇を離す。
二人の間には透明な橋がかかり、そのまま唇を犬ような耳に近付けて)
そう…そういいましたよね？
約束を破って…いけない子ですね、スイールは…。
それとも、お仕置きされたかったのですか…？
(クスクス笑いながら耳元で囁く。
はむっと柔らかい耳を唇で挟み、甘噛みをして)
ん……んあ……んっ……。
(抵抗することもできずに、むしろレイシアの舌を求めた。
音を自分から立てるように、口を開けて音を響かせる。
唇を離すと、情けないながらも舌先から透明な糸が出ていた。
目はとろんと溶けていて、へたっている犬のようだ)
いけない、子、です……僕は……。
ご主人様、お仕置き……してください……。
ふあぁぁぁっ！
(耳を噛まれると体を震わせ、尻尾がぴん、と立った。
一瞬にしてぐったりして、ぴくぴくと痙攣している)
ごしゅ、じん……。
(抵抗することもできずに、むしろレイシアの舌を求めた。
音を自分から立てるように、口を開けて音を響かせる。
唇を離すと、情けないながらも舌先から透明な糸が出ていた。
目はとろんと溶けていて、へたっている犬のようだ)
いけない、子、です……僕は……。
ご主人様、お仕置き……してください……。
ふあぁぁぁっ！
(耳を噛まれると体を震わせ、尻尾がぴん、と立った。
一瞬にしてぐったりして、ぴくぴくと痙攣している)
ごしゅ、じん……。
ふふふ、お仕置きなのにこんなに喜ばれちゃダメですね…
(両手で両耳を優しく擽って)
お仕置きされて嬉しいんですか？
変態召喚獣くん…。
(鞄を指差し、ひょいっと上げると何か液体が入った瓶が出てくる。
それがレイシアの手の中にくると、瓶の蓋を開けて逆さまにし…服の上からスイールの上半身にかける)
ふふ…これ、いつもの薬の倍以上の効果が現れると聞いて昨日買っておいたんです。
こんなに早く使うハメになるとは思ってませんでしたが…
(そう言いながら、両手で服…そして体に馴染ませるように、
ぬるぬるした液体…媚薬を広げていく。)
(両手で両耳を優しく擽って)
お仕置きされて嬉しいんですか？
変態召喚獣くん…。
(鞄を指差し、ひょいっと上げると何か液体が入った瓶が出てくる。
それがレイシアの手の中にくると、瓶の蓋を開けて逆さまにし…服の上からスイールの上半身にかける)
ふふ…これ、いつもの薬の倍以上の効果が現れると聞いて昨日買っておいたんです。
こんなに早く使うハメになるとは思ってませんでしたが…
(そう言いながら、両手で服…そして体に馴染ませるように、
ぬるぬるした液体…媚薬を広げていく。)
くすぐったいです、ご主人……。
気持ちいい、です……。
(両耳を擽られると、惚けた顔から一転、気持ちよさそうな顔をする。
にっこりと微笑んで、ふにゃっとした顔をした)
う、嬉しくない、です……！
…………。
(何か液体が出てくると、目の色が変わって)
う、嘘です、嘘です、そ、そうじゃないです……！
嬉し、いや、どっちでも、ひゃああっ！
(服が濡れてびしょぬれになり、あまりの冷たさに体を震わせた)
……えっ……、いつもの、倍……、倍！？
(いつもご主人に弄ばれてばかりなのに、それ以上のものを取り出されると……。
それを想像しただけで、体は敏感になってしまった)
ご、ご主人、それは、ちょっと、待って……っ！
(体に刷り込まれると、一度体をぴくんと跳ねさせた)
気持ちいい、です……。
(両耳を擽られると、惚けた顔から一転、気持ちよさそうな顔をする。
にっこりと微笑んで、ふにゃっとした顔をした)
う、嬉しくない、です……！
…………。
(何か液体が出てくると、目の色が変わって)
う、嘘です、嘘です、そ、そうじゃないです……！
嬉し、いや、どっちでも、ひゃああっ！
(服が濡れてびしょぬれになり、あまりの冷たさに体を震わせた)
……えっ……、いつもの、倍……、倍！？
(いつもご主人に弄ばれてばかりなのに、それ以上のものを取り出されると……。
それを想像しただけで、体は敏感になってしまった)
ご、ご主人、それは、ちょっと、待って……っ！
(体に刷り込まれると、一度体をぴくんと跳ねさせた)
耳、好きなんですよね…？
ではこれを使ってあげますよ。
(小さい銀色の玉が２つ…。
呪文を唱えると機械音をさせながらそれは震えて、宙に浮く)
(それはそれぞれ一つずつ耳に触れると、柔らかく触れながら動いて)
ふふ、何故待たなければいけないのです…？
わかってますか？スイール。
これはお仕置きなのですよ…
ほら、服が濡れて…ぴったりとくっついて肌が透けてますね。
見てるだけでも恥ずかしいですよ、スー。
…これは、なんですか？
(クスクス笑いながら…、透ける乳首を爪で弾いて。
指の腹でヌルヌルと撫でて、ときたま押し込んでみたり)
ではこれを使ってあげますよ。
(小さい銀色の玉が２つ…。
呪文を唱えると機械音をさせながらそれは震えて、宙に浮く)
(それはそれぞれ一つずつ耳に触れると、柔らかく触れながら動いて)
ふふ、何故待たなければいけないのです…？
わかってますか？スイール。
これはお仕置きなのですよ…
ほら、服が濡れて…ぴったりとくっついて肌が透けてますね。
見てるだけでも恥ずかしいですよ、スー。
…これは、なんですか？
(クスクス笑いながら…、透ける乳首を爪で弾いて。
指の腹でヌルヌルと撫でて、ときたま押し込んでみたり)
耳……弱いんです……。
ごしゅじん、触っちゃ、やー……。
(銀の玉が近づくも、体を揺らす力は弱く、簡単に捕らえられてしまう。
振動がくると、それにあわせて体を震わせて)
あっ……あっあっあっ、あっ……！
(背中を反らせ、体がブリッジのようになる)
ま、待ってください、待ってください、あまりされると、僕、僕……っ！
(そこから先を言うのが躊躇われて、口を硬く閉ざした。
必死に何かに耐える様は、唇が震えているのでわかる)
これ、は、僕の、乳首、ですっ……！
僕の乳首が、いじめてほしくて、こうなってま、ひゃああっ！
(押し込まれると、再び体がエビゾリになった。
ばた、とベッドにもたれかかって、大きく息をつく)
ごしゅじん、触っちゃ、やー……。
(銀の玉が近づくも、体を揺らす力は弱く、簡単に捕らえられてしまう。
振動がくると、それにあわせて体を震わせて)
あっ……あっあっあっ、あっ……！
(背中を反らせ、体がブリッジのようになる)
ま、待ってください、待ってください、あまりされると、僕、僕……っ！
(そこから先を言うのが躊躇われて、口を硬く閉ざした。
必死に何かに耐える様は、唇が震えているのでわかる)
これ、は、僕の、乳首、ですっ……！
僕の乳首が、いじめてほしくて、こうなってま、ひゃああっ！
(押し込まれると、再び体がエビゾリになった。
ばた、とベッドにもたれかかって、大きく息をつく)
あまりされると…？
スー、最後までちゃんと言わないのはあなたの悪い癖です…。
しっかり教育をしなくてはいけませんね？
(ぴんっと乳首を弾いて。
耳を刺激していた銀玉が、首筋を這ってゆっくり降りてくる。
レイシアがスイールの乳首から手を離すと、乳輪の周りをクルクル回って…)
あんまし、激しく動いたらベッドが壊れちゃいますよ？
ふふふ…………
(暇になった手は、ズボンの上からスイールのテントを優しく撫でて)
スー、最後までちゃんと言わないのはあなたの悪い癖です…。
しっかり教育をしなくてはいけませんね？
(ぴんっと乳首を弾いて。
耳を刺激していた銀玉が、首筋を這ってゆっくり降りてくる。
レイシアがスイールの乳首から手を離すと、乳輪の周りをクルクル回って…)
あんまし、激しく動いたらベッドが壊れちゃいますよ？
ふふふ…………
(暇になった手は、ズボンの上からスイールのテントを優しく撫でて)
あああ、あんまり、ああああっ！
(続きを言おうとした途端に、レイシアに乳首を弾かれてイッてしまった。
がっくりと項垂れ、ズボンにも少しだけ染みができてしまう。
敏感になった体は、銀の玉に反応して、ぴくり、ぴくりと震わせる。
銀の玉から逃げようと体を捩じらせると、手錠がじゃらじゃら鳴った)
あ、あんまりすると、イッちゃいます……！
っていうか、もうイッちゃいました……！
ご主人、お仕置きは、お仕置きはもう十分ですから！
(まだ完全に出し切ってないテントの中身は、立派だった。
レイシアの手に反応して、ぴくりと中の肉棒が動く)
(続きを言おうとした途端に、レイシアに乳首を弾かれてイッてしまった。
がっくりと項垂れ、ズボンにも少しだけ染みができてしまう。
敏感になった体は、銀の玉に反応して、ぴくり、ぴくりと震わせる。
銀の玉から逃げようと体を捩じらせると、手錠がじゃらじゃら鳴った)
あ、あんまりすると、イッちゃいます……！
っていうか、もうイッちゃいました……！
ご主人、お仕置きは、お仕置きはもう十分ですから！
(まだ完全に出し切ってないテントの中身は、立派だった。
レイシアの手に反応して、ぴくりと中の肉棒が動く)
ふぅん…耳と乳首だけでイっちゃいましたか…。
(力が抜けてぐったりしたスイールを見下ろしながら言って)
悪い子ですね、主人の許しも得ずに達してしまうなんて…
私はスーをそんな子に育てたつもりはなかったんですが。
(ズボンの中で立派になったものを眺めて、脱がさずにスッと手を差し込む。)
まだお仕置きは終わってません…
というか、新たにお仕置きをしなくてはいけませんね？
(また鞄から何かが出てくる。
男のソレに似た形の、半透明の棒…
いつもの媚薬の瓶にそれを入れ、たっぷり液体をつけて。
それはスイールの口の前までふわふわと移動して)
これ、綺麗に舐めとりなさい。
綺麗に終わるまで…イっちゃダメですよ？
(下着の中で苦しそうなそれ…。
あえて出さずにそのまま優しく握って上下に扱き出す。)
(スイールの口の前の棒は、ヌルヌルとした媚薬を纏いながら、スイールの唇に押し当てられる)
(銀色の玉は同時に敏感な乳首をそっと撫で上げて…)
(力が抜けてぐったりしたスイールを見下ろしながら言って)
悪い子ですね、主人の許しも得ずに達してしまうなんて…
私はスーをそんな子に育てたつもりはなかったんですが。
(ズボンの中で立派になったものを眺めて、脱がさずにスッと手を差し込む。)
まだお仕置きは終わってません…
というか、新たにお仕置きをしなくてはいけませんね？
(また鞄から何かが出てくる。
男のソレに似た形の、半透明の棒…
いつもの媚薬の瓶にそれを入れ、たっぷり液体をつけて。
それはスイールの口の前までふわふわと移動して)
これ、綺麗に舐めとりなさい。
綺麗に終わるまで…イっちゃダメですよ？
(下着の中で苦しそうなそれ…。
あえて出さずにそのまま優しく握って上下に扱き出す。)
(スイールの口の前の棒は、ヌルヌルとした媚薬を纏いながら、スイールの唇に押し当てられる)
(銀色の玉は同時に敏感な乳首をそっと撫で上げて…)
おし……おき、ですか……？
(ぴくりと体を震わせると、物ほしそうな目をした。
明らかに、期待をしている。
口と違って、目はぎらぎらと輝いてた)
はいっ……。
舐めさせていただきます……。
(自分のものを握られると、それはピクリと反応した。
先走りの液でぬるぬるになっているそれは、レイシアの手を円滑に進める。
裏筋を撫でらると少しだけ体を震わせ、玉を握られるとイく寸前になる。
目の前に差し出された半透明の棒は、ゆっくり舐める。
自分のものを扱うかのように、丁寧に丁寧に舐める。
媚薬が体の中に入り込むと、余計に肉棒は大きくなる。
時折、もっとしてほしいとばかりに腰をレイシアの手に押し付けた。
まるで下から突き上げるようなその動作。
盛りの犬のように夢中になって、レイシアの手に押し付ける。
だんだん、感情がとろけてきて口がおろそかになってきた。
乳首を撫でられると、またぴくりと体を震わせて)
ごしゅ、じ、いっちゃ、これ以上は、いっちゃいそう……。
(それでも夢中でもぞもぞと腰を押し付ける)
(ぴくりと体を震わせると、物ほしそうな目をした。
明らかに、期待をしている。
口と違って、目はぎらぎらと輝いてた)
はいっ……。
舐めさせていただきます……。
(自分のものを握られると、それはピクリと反応した。
先走りの液でぬるぬるになっているそれは、レイシアの手を円滑に進める。
裏筋を撫でらると少しだけ体を震わせ、玉を握られるとイく寸前になる。
目の前に差し出された半透明の棒は、ゆっくり舐める。
自分のものを扱うかのように、丁寧に丁寧に舐める。
媚薬が体の中に入り込むと、余計に肉棒は大きくなる。
時折、もっとしてほしいとばかりに腰をレイシアの手に押し付けた。
まるで下から突き上げるようなその動作。
盛りの犬のように夢中になって、レイシアの手に押し付ける。
だんだん、感情がとろけてきて口がおろそかになってきた。
乳首を撫でられると、またぴくりと体を震わせて)
ごしゅ、じ、いっちゃ、これ以上は、いっちゃいそう……。
(それでも夢中でもぞもぞと腰を押し付ける)
ダメですよ、まだ…。
まだ綺麗になってないのですから。
(そう言いながらも手は緩めるどころかスイールに答えるようにより強い刺激を与える)
(部屋には銀の玉の機械音と舐める音、そしてスイールのそれを扱いて出るぬちゃ、くちゅっ…という水音が響き)
(銀の玉がぎゅぅうっと乳首に押し付けられ、
扱く手の速さも上がって…明らかにイかそうとしている)
まだ綺麗になってないのですから。
(そう言いながらも手は緩めるどころかスイールに答えるようにより強い刺激を与える)
(部屋には銀の玉の機械音と舐める音、そしてスイールのそれを扱いて出るぬちゃ、くちゅっ…という水音が響き)
(銀の玉がぎゅぅうっと乳首に押し付けられ、
扱く手の速さも上がって…明らかにイかそうとしている)
綺麗に、してる、のおっ！
いっしょうけんめ、綺麗に、してるのっ！
ごしゅじん、意地悪……ぅぅぅううう！
(ぶんぶんと首を振っても、自分の目の前から棒が離れるわけではなかった。
一生懸命それを舐めとって、ぬるぬるを取ろうとする。
それでも、ぜんぜん口は進まなかった。
自分のものを扱かれて、さらに腰を浮かせる)
うううっ、ご主人、ご主人、いっちゃう、いっちゃう！
だめ、だめ、だめ、ああっ！
(絶頂を寸前まで味わい、腰を押し付ける)
いっしょうけんめ、綺麗に、してるのっ！
ごしゅじん、意地悪……ぅぅぅううう！
(ぶんぶんと首を振っても、自分の目の前から棒が離れるわけではなかった。
一生懸命それを舐めとって、ぬるぬるを取ろうとする。
それでも、ぜんぜん口は進まなかった。
自分のものを扱かれて、さらに腰を浮かせる)
うううっ、ご主人、ご主人、いっちゃう、いっちゃう！
だめ、だめ、だめ、ああっ！
(絶頂を寸前まで味わい、腰を押し付ける)
意地悪…？
主人に言う言葉じゃないですね…
また、お仕置きですかね？
(クスクス笑って、スイールの頬を舐める)
ふふ…、仕方ない、イって良いですよ…
(ふわっと半透明の棒が口から離れて。
激しくなった扱きと、強く刺激する銀の玉でスイールを絶頂に導いて)
主人に言う言葉じゃないですね…
また、お仕置きですかね？
(クスクス笑って、スイールの頬を舐める)
ふふ…、仕方ない、イって良いですよ…
(ふわっと半透明の棒が口から離れて。
激しくなった扱きと、強く刺激する銀の玉でスイールを絶頂に導いて)
い、いじっ、意地悪っ！
ごしゅ、じ、んの……ああっ……あ、ああ、あああっ……！
(言葉は最後まで言い切らないうちに、恍惚の表情を浮かべると、ぐったりとした。
刺激に耐えられなかったそれはだらしなく射精し、
レイシアの手をぬるぬるに汚していく。
自分の下着も、ズボンももちろん染みを広げ、
レイシアの手に腰を押し付けたまま、体を震わせた。
時折ぴくぴくと体を痙攣させる)
ご主人様、僕……また……いっちゃったあぁ……。
(半透明の棒が入っていた口から、だらしなく、涎が零れるのが見えた)
ごしゅ、じ、んの……ああっ……あ、ああ、あああっ……！
(言葉は最後まで言い切らないうちに、恍惚の表情を浮かべると、ぐったりとした。
刺激に耐えられなかったそれはだらしなく射精し、
レイシアの手をぬるぬるに汚していく。
自分の下着も、ズボンももちろん染みを広げ、
レイシアの手に腰を押し付けたまま、体を震わせた。
時折ぴくぴくと体を痙攣させる)
ご主人様、僕……また……いっちゃったあぁ……。
(半透明の棒が入っていた口から、だらしなく、涎が零れるのが見えた)
クスクス…。
そうね、たぁっぷり出ちゃいましたねぇ…
(手に付いた精液をぺろりと舐め取る。
ぱちん、と指を鳴らすと手錠は外れ、銀の玉もベッドに落ちる)
さぁ、まだいい子になってくれてないみたいなのでお仕置きは終わりませんねぇ。
ズボンと下着だけ脱いで、スーぴったりのわんちゃんのポーズ、しましょうか。
(いいこいいこと頭を撫でながら言って)
そうね、たぁっぷり出ちゃいましたねぇ…
(手に付いた精液をぺろりと舐め取る。
ぱちん、と指を鳴らすと手錠は外れ、銀の玉もベッドに落ちる)
さぁ、まだいい子になってくれてないみたいなのでお仕置きは終わりませんねぇ。
ズボンと下着だけ脱いで、スーぴったりのわんちゃんのポーズ、しましょうか。
(いいこいいこと頭を撫でながら言って)
たっぷり……出ちゃいました……。
僕の、おちんぽから、たっくさん……。
(自由になっても、レイシアの言葉に取り付かれたように、服を脱ぎ始める。
そっと、そっと、下半身だけ裸になって、四つんばいになった。
嬉しそうに尻尾を振って、耳もぴんと立てている。
頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めた)
できました、ご主人様……。
(一度出たにもかかわらず、スイールのそれはぎんぎんに勃起していた。
硬さを保ち、お尻と尻尾をレイシアに向け、物ほしそうにしている)
ご主人様、早く早くっ……！
僕の、おちんぽから、たっくさん……。
(自由になっても、レイシアの言葉に取り付かれたように、服を脱ぎ始める。
そっと、そっと、下半身だけ裸になって、四つんばいになった。
嬉しそうに尻尾を振って、耳もぴんと立てている。
頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めた)
できました、ご主人様……。
(一度出たにもかかわらず、スイールのそれはぎんぎんに勃起していた。
硬さを保ち、お尻と尻尾をレイシアに向け、物ほしそうにしている)
ご主人様、早く早くっ……！
あらあら…お仕置きなのに…ねぇ。
(はぁ、とわざとらしくため息をついて笑い)
(２つの銀の玉を再び震わせ、乳首には触れないよう脇腹や背中、腕、首、足やお腹等体中を駆け巡らせて)
早く、なんてはしたないことをいう子には…こうしちゃいます。
(銀の玉と同じ呪文を半透明のそれにもかけると、鈍い音をさせながら振動する。
スイールのそれと引けをとらない大きさの、スイールの唾液と媚薬でたっぷり濡れた棒を
良く見える後ろの入口に軽く押し当てて…離してを繰り返して)
(はぁ、とわざとらしくため息をついて笑い)
(２つの銀の玉を再び震わせ、乳首には触れないよう脇腹や背中、腕、首、足やお腹等体中を駆け巡らせて)
早く、なんてはしたないことをいう子には…こうしちゃいます。
(銀の玉と同じ呪文を半透明のそれにもかけると、鈍い音をさせながら振動する。
スイールのそれと引けをとらない大きさの、スイールの唾液と媚薬でたっぷり濡れた棒を
良く見える後ろの入口に軽く押し当てて…離してを繰り返して)
えっ……ええっ、嘘……！
それ、それ反則……！
ご主人、自分の手、手使わないで、僕を攻めるのっ！？
(玉の動きに合わせ、くすぐったい箇所を身を捩らせる。
背中に触れると、体がぴくりと動いた)
あああっ、それ……！
それ、ほしいですぅ……！
(はしたなく腰を、半透明の棒に押し付ける。
ふぁさふぁさと尻尾が楽しそうにゆれ、いかにも入れてほしそうだ。
レイシアの手が離れることがあると、自分からお尻を突き出して求める)
ご主人様ぁ……。
それ、それ反則……！
ご主人、自分の手、手使わないで、僕を攻めるのっ！？
(玉の動きに合わせ、くすぐったい箇所を身を捩らせる。
背中に触れると、体がぴくりと動いた)
あああっ、それ……！
それ、ほしいですぅ……！
(はしたなく腰を、半透明の棒に押し付ける。
ふぁさふぁさと尻尾が楽しそうにゆれ、いかにも入れてほしそうだ。
レイシアの手が離れることがあると、自分からお尻を突き出して求める)
ご主人様ぁ……。
ごめんなさーい…
もっと何回もイかせたいのに…眠気がぁあ…orz
この名前で募集しますので、また会えたら続きしてください…
もちろん、スイールさんが良ければ、ですが。
ごめんなさい、おやすみなさい…
もっと何回もイかせたいのに…眠気がぁあ…orz
この名前で募集しますので、また会えたら続きしてください…
もちろん、スイールさんが良ければ、ですが。
ごめんなさい、おやすみなさい…
はーい、わかりましたー。
もう夜遅いですからね……。
ありがとうございました、おやすみなさい。
以下、空室です。
もう夜遅いですからね……。
ありがとうございました、おやすみなさい。
以下、空室です。
落ちるときは誘導貼るのがマナーだぜ
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【Mistress】女主人と従者達 17組目【姐御】
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