ラブホテル 子犬のベッド 57匹目

全部に精処理させてやるからな
先ずは口に精処理してもらおうか……
(ちんぽをしゃぶる美波のおっぱいを揉みながら乳首を摘む)

俺のちんぽからザーメン出させるようにしっかりとな
おっぱい使うのも良い


【そういえばリアでもオナニーとかしたりするのか？】

ふぁ、う…ん、乳首…もっとしてくらさ…はぅ…っ/////

じゃあ…昨日みたいにしますね？
あと、あなただけ

特別、ですよ？

(谷間にちんぽを挟み、ローションをたっぷり掛ける)

ん…こぷぉ…

(そのままローションボトルをくわえて口に少し含ませると亀頭の部分だけ口からローションが零れ落ちないよう注意しつつくわえこむ)

(ローション塗れの口はぬるぬるが増して舌が昨日より絡みつく)


【してますよ…///】

【うぅ…友達からの電話でたから遅くなっちゃいました…】
【ごめんなさいです…】

精処理便器は乳首が弱いみたいだな
良いぞ…俺だけ特別なのか？
(パイズリされるのをみながら美波のデカパイを指でつつく)

それはされたことが無いな…うぉ、すげぇ…
(ローションの滑りと口の暖かさに背がゾクリとする)

口まんこ気持ちいいぞ……ザーメンを口に出すぞ？

【今もしてるのか？リア美波もGカップなのか？】

んぢゅる…ぐっぽ、ぐっぽ、ぬぷ…ぷ…ちゅるる……
(にこにこ笑いながらローションくちまんこで擦り上げる)

ん…ふぐ…ぅ……

(目で頷くと舌で先をグリグリしながら頭を激しく動かし、吸い上げるように口をすぼめる)

んぶ…ぶ…ごく…ごく…ん

【リアＧカップです///で、でも最近ダイエットしてるからウエストは61cmですっ！全体の割にそこそこ細い…と思いたいorz】

ローション口まんこは初めてだ
精処理便器のぬるぬるまんこ便器にもちんぽ入れてやる
(ローション口まんこを堪能しながら頭を掴み頭を降らせる)

まずは一発便器に出すからな
(ちんぽの根元まで口まんこに入れるとザーメンを大量に出す)

全部飲めよ……？

【やっぱりおっぱいデカいんだな、揉みたいもんだ…俺は痩せてるより少しふくよかな方が好きだ、美波ぐらいが良い】

んごぶ…うぐ…んく…ごく…
ぷは…ご馳走さまでしたぁ

(啜り出すように飲むと、ちゅぽんと音をさせてちんぽから口を離す)

おいしかったです///
あの…もし、美波に触りたかったら…もっと…好きにしても…いいですよ…？

(スカートを手で持ちもじもじと恥ずかしそうな顔で見つめる)
(精処理便器なのでこちらから触れる機会が断然多いが、目の前の男子生徒にはもっと触れられたいと無意識に思いだした様子)


【足と胸だけ肉が多くて…お尻も大きいから恥ずかしいです////友達にもエロい言われちゃうし…】
【慎さん好み、ですか？なら、ちょっと嬉しいですｖ】

しっかり飲んだみたいだな、精処理便器の口まんこ良かったぞ

(口の中に指を入れて見上げさせる)

俺のザーメンだから大事に飲んで貰わないとな
精処理便器のぬるぬるまんこでも触ってやるか
(捲れたスカートの中に手を入れてぬるぬるまんこに指でこする)

たったままじゃ面倒だな、下を全部脱いで精処理便器の尻を向けろ

【足、胸、尻は全部好きだ、精処理便器にしてやりたいもんだ】
【痩せすぎは引くからな】

勿論です！ちゃんと残らず飲みましたよ！(自慢気に)

ふふ…美波のおっぱいと口まんこは気にいっていただけましたか？ん……/////

(触れられるとくちゅ、と下半身から水っぽい音が漏れる)

はい…ぃ

(プリーツスカートを脱ぎ、紐パンに手をかけると愛液を吸いきれなかったのかぽたぽたと太ももを伝う)

(ニーソックスだけ履いて四つん這いになる)

【嬉しいな…本当に慎さんの精処理便器になりたい……ｖ】

精処理便器に聞くまでも無かったな
一気に飲むのは難しいだろ？
(自慢げに言う美波のでこを指でつつく)

気に入ってるからお前を使うんだろ？

もうエラい濡れてるな……
(指を離して濡れた指を見せつける)

精処理便器の穴が丸見えだな
まずは普通にまんこ便器にちんぽ入れてやるよ
(腰を掴んで少し腰を引かせると思い切りちんぽを挿入していく)

【なったら毎日精処理して貰うことにしよう】
【ちんぽをしっかり気持ち良くしてもらわないとな】

はい…でも、あなたの精液、とっても美味しいから大丈夫ですよ！
(でこをつつかれて嬉しそうに笑う)

ありがとうございます…////

んふ…ひ…は…あぁあああんっ！////
あぐ…ぁ…ちんぽ…ちんぽがぁ！あん…っ、は…ひゃう！ん！気持ちいいれす…ぅ……

(ふやけた顔で振り返りながら中をぎちっと締め上げる)

【リアでも朝晩しないとショーツびしょびしょになるので…慎さんにたっぷり使われたい……】

飲み慣れて俺の味を覚えるんだ、良いな？

何回でも使ってやる、俺の精処理便器にしてやる
(ちんぽを入れながら命令するように言う)

何人にも使われた便器まんこのクセに…締め付けは凄いな…
(腰から手を尻に動かして腰を打ちつける)

こっちの穴にも入れてみるか…こっちもいけるんだろ？
(言いながら尻穴に親指を入れて掻き回す)

【便器まんこをめちゃくちゃにするぐらいに使ってやる】

はい…お腹たぷたぷするくらいザーメンごくごくさせてくださいね…？

あ！あっ…あぅんっ！ひゃ…熱…ずっぽりハメハメされるの気持ちいいよぉ…!!!////

(涎をこぼしながら尻を自分から振りだす)

うひ…っ！ん、け、けつまんこも…お昼寝前に洗いましたから！ちゃんと…あの…使えます！

(パンパンと肉がぶつかり、体を揺さぶられながらも応える)

ん、ん、あぐ、ひ、は、ぁ、きゃん/////あふ、ん、んぁ、や、気持ちぃ…気持ちぃよぉ………


【毎日慎さんにハメハメされる精処理便器かぁ…いっぱい愛してもらえるなら幸せですねｖ】

精処理便器を俺のザーメンで満たしてやるよ

自分から腰振って欲しがる精処理便器なんて聞いたことないな…俺をしっかり気持ち良くさせるんだ
(腰を自ら振る美波の尻肉を平手で一度叩きながら命令する)

そうか…自分で浣腸して洗ってるのか？
(問いながら尻穴を広げるように指を動かす)

まんこ便器にもしっかりザーメンの味を教えてやるよ！
もうすぐで出ちまいそうだ…
(尻穴に入れた指とちんぽを交互に動かしながら射精しそうになりながらも動かす)

【全身ザーメンまみれにして愛してやる、精処理便器にぶっかけながらな】

ひゃぐうぅ…あ、んン////
美波の口まんこにも濡れ穴便器にも慎さまのザーメンをお恵みくださいませぇっ！ひゃん！んは…ぁ////

(尻を振りぬるみを増やすが、まだ止まらず中を締め上げる)

ぃひゃッ!!!?!
(お尻を叩かれ、びくんとするがその分だけ中も反応する)

ん…はひ…自分でします…ぁ…た、たまに先生さんがしたいって仰ったりもします…けど/////
ふぁ…けつまんこ広げられるの気持ちぃ、んひゃ…ッん、ちょっと…いきそ…です……

ですから…その…

慎さまと、一緒に……/////

【美波は幸せですね。慎さまに身も心もおつかえしたい…】

全身にザーメンをぶっかけてやる、全部受け止めろよ…？
(ゆっくりと前後に腰を動かしながらカリ首をまんこの口に擦る様に動かす)

うぉっ！いきなり締め付けるな…

今度は俺がケツ穴に浣腸してやるよ
(ケツ穴に指を更に二本入れて動かしながら言う)

精処理便器の癖にイきたいのか…？ならしっかり言え、ちんぽで精処理便器をイかせてくださいってな
(激しく腰を打ち付けながら命令する)

【朝も夜も俺のちんぽで犯してやる…朝はしっかりしゃぶらせて飲ませてやるよ】

はい…ぃっ！はひゃ…あぅうぅ、ん、勿論れすぅ…ザーメン…ザーメンもっとくらさぃ！

(口を半開きにしておねだりするように尻を卑猥にくねらせる)

あぐぁッ////あう、しきゅ…子宮にゴツンゴツン熱々生のおちんぽ様が当たって…

あぁんっ！きゃふぅッ！あ！ァ…や、おちんぽ様くらさい！生徒の皆様の精処理便器の淫乱ペットの美波に慎さまのおちんぽをお恵みください！

おちんぽからビュクンビュクンてザーメンをぶっかけてください！美波いきそぉですぅうう！

気持ちいいですか？も…美波だめ…ぇ//////

けつまんかほじられて狂っちゃいそうですよぉ//////

【しゃぶって起こすとかもアリじゃないです？ｗｗごくごくしたいなぁ////】

これからイヤって程ザーメンをくれてやるよ
俺のザーメンだけを受けろ！
(四つん這いで垂れるデカパイを持ち上げるように鷲掴みにして命令する)

奥まで俺のちんぽまみれになってる証拠だな……
今度からは俺専用の精処理便器になるって誓えばザーメン出してやる…どうなんだ？美波？
(ピタリと腰を動かすのを止めて問い掛ける)

しっかり言えたら…褒美をやるぞ…？
(相変わらず腰を止めたままでおっぱいだけは揉み始める)

【朝勃ちの濃厚なちんぽをしっかりしゃぶって起こすんだ、ザーメン飲ませてやる】

ひゃうぁあ/////おっぱいたぷたぷ気持ちぃよぉ…！

慎さま…美波は慎さま専用がいいですっ！慎さまのザーメン奥までください!!慎さま専用精処理便器で構いませんっ!!!!

だから…だから慎さまのちんぽもザーメンも美波だけのがいいですっ！/////

(殆ど泣きかけで叫びながら慎さんを真っ直ぐ見つめる)


【メイドルックで朝勃ちのおちんぽなめなめしたい…ｖ】

今度はそのデカパイで精処理してもらうからな？
(こねる様に揉みながら言う)

良く言えた、なら今日からは俺専用の精処理便器だ
ザーメンを精処理まんこ便器にたっぷりだしてやるからな
(しっかり答えを聞いた瞬間に腰を激しく突き上げる)

仕方ないな…お前の俺のをくれてやる…出すぞ！！
(見つめる美波の尻穴から指を抜き、腰を掴みちんぽを根元まで入れた瞬間にザーメンを出していく)

【メイドでも裸でも良いぞ、朝勃ちのちんぽを気持ち良くするんだぞ】

ひゃうぁあ/////んぐ…ひ…あは…ふ、どこでも使ってくらさい！もうイッちゃ…!!!

あぁああぁあっ!!!!!!
んぁッ！は、ぐちゅ、ぐちゅ、ぷちゃっ…ぬる…ぐちゅぐちゅ！ぬちゅ…パンパン…はぁ…ぁ…や…イく…
慎さんのちんぽハメハメ気持ちよすぎてまんこが…まんこが溶けそ…ぁ…ん…ふぁ…らめ…そこ、 そこ
ぁ ああ ぅ ひゃ ぁぁ イく だめ イく！イく！イッちゃう！生ちんぽずぼずぼされてザーメンまみれまんこいっちゃうぅうううっッ!!!!!!

(ビクビクして体から力が抜ける。が、まんこだけがちんぽを放さないように締まりを一層強くする)

【ふぁ…イっちゃった…リアで←】

俺専用になったからには…色々使わせて貰うからな…？

俺も出ちまった…美波のまんこ便器気持ちよかった
お前もイけたみたいだな…
(体から力が抜けた様子をみながら言う
更に締まるまんこに驚きながら両手でおっぱいを鷲掴みにする)

【オナニーしてたんだな、気持ちよかったか？】
【もうそろそろ寝ないと明日が危険だ…今日はもう寝ても良いか？】
【また明日伝言する】

はひ…また、待ってますねぇ？
(うつろに笑いつつも嬉しそうにまた眠る)

【３回イっちゃいました…/////またまってますね】
【おやすみなさい、慎さまｖ】

使用させていただきます

こんばんは、移動してきました。
お待たせしました、誘導有難う御座います〜
ちょっと久しぶりですねー

いえいえーこんばんは
そうですね、2日ぶりくらい…？？
ってそれほど空いてはないですよー笑

あれ、そうでしたか〜
寂しがりやモードに…笑
前回の続きでいいですか？

たまになりますね、寂しいモード…笑
では目一杯愛情込めましょうっ

はい、よければ続きからお願いしますー

それは仕方ないんですよ…習性というか
………エロ。
では探して参りますので少々お待ちをー

いい習性だと思います
え、エロなつもりではないのに…！

はい、お待ちしてますね

ふぅん、そっちこそ慰め尽くしたようじゃないか…数千年の間に…
ッ…んぅ…ふぁ…あぁんっ…
っ…女まで襲うんだな…いやらしい魔女め…
(濡れそぼった秘部に自分の手をあてがわれるように上から誘導され自分の陰部をC.C.に慰めされていき)

本当に直るんだろうな…？
んっ…ちゅっ…ふぐっ…んん…
(カレンに出しても再び生えてきて勃起している男根を疑うように見ながらおずおずと口をつけチロチロと舌を使って先を舐め
ゆっくりしゃぶるように口で包み込みストロークしながらフェラしていき)

ふっ…強がりのつもりか？
初めてのくせにこんな声出して…案外、本当に女としてやっていけるかもな
(楽しそうに口元を緩めながらルルーシュの自慰を眺め、クリトリスを摘んでは擦ってやり)
ほら、もう一人でできている…気持ち良いもんだろ？

知るか、その時は戻るまで試してみるだけさ…色々とな
んっ…ふ…はぁ……流石、上手いな
(快感でぴくぴくと震わせながら先走りが漏れていき
髪を撫でてやりながら、自慰もと促して)
…っはぁ……ほら、下の手も休めるなよ？

くっ…あぁっ…そ、そんなことは…お前が…お前が上から…
はぁんっ…そこは…敏感なんだ…優しく…してくれ…
(見られながら自慰をして上からクリトリスを摘まれ擦られると気持ちよさそうな表情を浮かべて)
はぁ…はぁ…っ…いい…かも…しれないが…

ふっ…はぁ…色々とは何だ…本当にいやらしい女だ…
んっ…んんっ…んっ…ちゅぷ…ちゅぷ…っ…
(文句を言いながらも言われるままに自慰を続けながらカリを刺激するように何度もじゅぷじゅぷと男根を口内で愛撫していき)

優しく…？激しいのが好みだと思っていたが違うのか？
そんないやらしい顔をしておいて…
(執拗にクリトリスを擦り、ルルーシュの指を膣の浅い部分に沈ませては広げるように動かしてやり)
…ま、素直になれないのを屈服させるのも面白いが

いやらしい、か…今のお前に言われるとは心外な…んっ、く…
イイ顔だよ…ぁ…はぁっ、ん…！
(敏感になっていく激しく愛撫されて、耐えられずに白濁を吐き出してしまい)

そ、そんな訳ないだろう…仮にも初めてなんだからな…
ッ…うっ…くぅ…はぁ…やぁ…
(執拗なクリトリスの責めに広げられた膣からは大量の蜜が流れていき)
誰が屈服するか…ッ…はぁ…ぁっ…

！…ふぐっ…んんっ…ん〜っ…
(白濁を口内に吐き出されると逃れようもなくくわえたまま、顔を赤らめ飲み干していき)

はぁ…っ、はぁ……はは、飲んだのか？初めてなのに…いやらしい
…しかし、予想以上にイイな…
(果てたモノを口から抜いてやると、褒めるように優しく頬を撫で
自分の出した白濁を飲み込んでいく様子に、ぞくぞくと感じてしまい男根は熱を持ちはじめ)
残念ながらまだ戻らんし…これはしっかりと返してやらんとな、っと…
(蜜で濡れきったルルーシュの下半身に顔を寄せると、大きく脚を開かせ
入口に舌を這わせてくすぐるように舐め)
ん…ちゅ…初めてらしいし丁寧に扱ってやるさ
…ん、んぷ…ちゅ…
(秘部に舌を侵入させるとほぐすように襞を刺激して)

んんっ…はぁ…っ…はぁ…
(最後の一滴まで喉を鳴らして飲み干して、口元から僅かに白濁を垂らして)
お前が無理矢理飲ませたんだろうが…それとも出して欲しかったのか？

返して…？…くっ…何を…ッ…俺はいいだろ…あっ…んぅっ…お前が出さないと…
(脚を開かせられ、普段とは逆転の体勢でくすぐられるように愛液を垂らしている秘部を舐められビクビクと感じて表情はだらしなく乱され口元から唾液を零していき)
はぁ…っ…んぁ…はぁん…しーつー…
(膝をガクガクと揺らして膣内をキュッと締め付け)

いや…苦しそうに飲み干すお前を見れてよかったよ
(目を細めては口元に残る白濁を指で拭ってやり、そのまま口内に押し込んで)
…全部、欲しいだろ？ちゃんと舐めるんだぞ

(再び顔を埋めると、締め付けを味わいながら膣壁をねっとり舐めては愛液を嚥下していって)
んっ、ちゅ…ちぅ、ん……漏らしてばかりできりがないな
全くいやらしい姿だ…入れてやったらどうなるか…楽しみだよ…ん…んっ…
(唾液を零して乱れる姿に満足そうに、クリトリスを舌で舐め上げ
顔を上げると、脚を抱えては固さを取り戻した下半身を秘部に擦り当ててニヤリと笑い)
さてと…そろそろかな
欲しいだろ？

うっ…この、変態が…っ…
んんっ…ん…ちゅぅ…
(恥ずかしさから悪態をつくも、拭った指を差し込まれると眉を下げて従順に舌で舐め上げて綺麗にしていき)
はぁ…っ…ふぁんっ…あぁっ…C.C.…そこは…
(脚を全開に開かせられ膣壁の感じてしまう部分を舌で責められ、愛液を溢れさせ膝のガクガクが増していき)
はぁ…っ…コレを本当に…っ…早くしろ…出ないと俺が先に…
(固い熱を持ったC.C.の男根があてがわれ、秘部は期待でヒクヒク反応させ真っ赤な顔で急かすようにねだり)

そこは…何だ？あぁ…気持ち良いか
(一人で納得したようににやにや笑うと、熱くなった先端で膣口をなぞりながら押し広げていき
耳元に顔を寄せると息を吹き掛けながら囁いて)
勿論、コレが入るんだよ…お前の中に…
んっ……物欲しげな顔でこんなにひくつかせて…本当に初めてか？
しかし、命令するとは身の程知らずだな…ちゃんと丁寧に言い直してみろ
(先端だけを捩込むと、焦らすように膣口を掻き混ぜるだけで)
入れてください、だろ？
…っ、ほら…正しく言えたらご褒美だぞ

んっ…はぁぁ……そうだ…だから、早く…C.C.…
(膣口を広げられながら圧迫するような太いC.C.のモノが入っていき、息を吹きかけられながら限界まで焦らされていき)
くっ…丁寧にだと…自分こそ出さないと直らないくせに…
…ッ…い…入れて下さい…
(顔を真っ赤にしたまま、唇を噛んで小さくお願いして入れやすいように自分からも入り口を指で押し広げ)

ふっ…素直でいいことだな
自分から広げて…そんなに欲しいのか、淫乱め
(髪を撫でてやると相手の身体を抱えて起こし、自分の上に座らせるようにして)
約束通り、ご褒美をやるよ…
(熱っぽく囁くと、抱えていた手の力を緩めて
ルルーシュの重みで自然と膣内に押し入っていって)
…っ、ん…っはぁ……流石にきついな…っ
(締め付けに男根は反応しながら、膣壁を味わうようにゆっくりと腰を回して)

こんな体勢で…何だか恥ずかしいが…
か…勘違いするな…っ…しっかり広げてやらないとお前の無駄に大きいモノが入らないからな…
(C.C.の上に跨るように誘導され騎乗位で一気に男根を奥まで差し込まれてしまう)
ふぁっ…あぁんっ…本当に…大きくて太い…
あぁっ…C.C.…あんまり…はぁっ…動くな…んぁっ
(入ってきた異物をぎゅうぎゅうと締め付けていき、腰を回されると逃げられず膣内を好きなように犯されていき)

させるのは平均でも、するのは恥ずかしいって？ははっ…我が儘坊やだな
(自分の上で恥じらう様子に小さくわらい)
…へぇ、それは褒めているのか？
なら存分にしてやるか…たくさん犯してやるよ、好きなんだろ、大きいのが…っ
(何度も腰を突き上げては、その度にカリで肉壁を擦っていき)
はぁ…っ、く…っん…凄いな、吸い付いてくる…
こんないやらしい身体で喘いで…んっ…騎士団の奴らにも見せてやりたいくらいだよ…っ

う、うるさい…！…いいから、黙って…っ…あぁっ…くっ…はぁっ…あっ…あっ…
(反論しようとしても、突き上げられる度に内壁を擦られ乳房を揺らしながら敏感に感じて喘がされて)
はぁっ…こんな…似合わないモノを…
これでカレンも犯したんだな…
っ…どうだ…そろそろ、イクのか？
(限界そうに喘ぎながら見下ろして)


(眠気とか大丈夫ですか？)

黙って犯して欲しいのか、本当にいやらしいな…
まぁ、そういうのは嫌いじゃないさ…んっ…はぁ…！
(身体を起こすと、腰を引き寄せて奥に突き入れていき
ルルーシュに結合部を見せつけて)
っ…見えるか？ドロドロになっつ、しっかりくわえて…
ふふ、カレンも随分可愛く啼いてくれたが…お前も負けてないな

どうだろうな、…っく…お前がイかせてみればいい…っ
(限界が近いのを堪えて、奥まで突き上げながらクリトリスを指で擦り
片手では揺れる乳房を揉みながら乳首をきゅっと摘んで弄び、激しく犯していき)


(ちょっと眠いかもですけど、大丈夫ですー
そちらがしんどければ止めましょうか？？)

いやらしいのはお前の方だろうが…っ…ぐっ…
お、おいっ…C.C.…
(体を起こされると接合部を見せつけられ改めてC.C.に犯されていると知り自然と高ぶってしまい)
あっ…っ…そこを同時に…くっ…あぁっん…あっ…あっ…
はぁっ…イカせると言っても…こうか？
(クリトリスと乳首への責めから逃れるように体を逸らして再び騎乗位の体勢になり腰を揺らしてC.C.を犯すように腰を打ちつけギュッと秘部はC.C.のモノを締め付ける)

(いえ、此方は何とかー
先程から可愛い誤字が…笑
終わったらちょっと甘えようかなと思ってましたが止めときますね〜笑)

いい反応だ…ずっと遊んでいたくなるな
(喘ぐ様子に自信も高ぶらせながら、体勢を変えられ主導権を握られると余裕をなくしたように息を漏らし)
あ…っ、くぅ…っ！
…きつくて…堪らないな…っ、ん…くっ…んん…！
(腰の動きと締め付けに耐えながら、自分も膣内を犯しながら何度も腰を打ち付けて
腰を引き寄せて最奥にまで繋がると、びくんと男根を震わせながら白濁を放っていって)


(すみませーん…
え〜。意識がもつ限り甘えてくださいっ、笑)

遊ぶな…っ…
はぁんっ…はぁっ…
C.C.…ッ…くっ…あぁぁっ…はぁぁっ…
(膣内をぎゅうぎゅう締め付け射精を促すように腰を振り勢いよく中に出されるとヒクヒクとさせ自身も達してしまい)
あっ…中出しされている…っ…
(最後までしっかり受け止めるとぐったり倒れ込みC.C.の手を握って顔を寄せて)
はぁ…はぁっ…き…気持ちよかったか？


(いえー
そうですか？じゃ次スレでお願いします…)

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