【雑談】京の茶室 41部屋目【スレＨ】

だめ…スイッチ入れちゃだめです…

フェラは好きですよ
名無しさんはもしかしてＳさんですか？

そんな風にねっとり見ないで…恥ずかしいです

…んっ…あぅ…
(夢中で舌を追うように吸ってしまいます)

あらら…スイッチを入れてはﾀﾞﾒですか…残念…(しゅんとする）


好きですか…どんな風に舐めるのかな？

見ての通りですよw


減るもんじゃぁないからいいでしょう…？(ｺﾞｸﾘと喉を鳴らす）


結衣さん…もっとｷｽしよっ…？(唇を重ね左右に揺さぶり唇を奪う）んんっ…ちゅ…っ…くちゅ…はぁ…っ…

だってもうこんな時間ですもの…
これからスイッチ入れられたら…困りますw

フェラは…ゆっくりねっとりと…袋も…そしてその裏の方まで
括れた部分を舌先でザラザラと舐めたり…です

ん…キス好きなので…いっぱいして…？

(ごめんなさい、眠くなってきちゃった)

そうですね…外が虱始めてきた事だし…無理だよね…もっと早ければいやらしぃ事をしたかったけど…w


ああ〜今想像しちゃったよ…結衣さんのﾌｪﾗを……


じゃぁそろそろ閉めましょうか…

お相手ありがとうごさいます。先に寝て下さい。

結衣さん…ちゅ…。

ありがとう、名無しさん。
私もその気になりそうでした…
名無しさんみたいな、ねっとりエッチな大人の人と…してみたいな…なんて

こちらこそお相手ありがとうございました。

おやすみなさい…ちゅっ

落ちますね

いぇいぇ…当初のお約束通りですから…。

そんな雰囲気になって貰えただけでも良かったですよ。

ではごゆっくりと就寝して下さい。

ではでは、おやすみなさい。

【以下空室です】

(予約します)

花音さん待ち。

大樹さん、よろしくお願いします。

こちらこそです。カノンさん、でいいのかな？パッフェルベルを連想しますがw

和服ではなく洋装のままですが、お見合い風に始めましょうか＾＾
まずはお茶を一服・・・どうぞ。

ええ、その通りです。嬉しいわ。

あっ、お茶ありがとうございます。
(いずまいを正して)
いただきますね。

向き合って所望しながら、そうだな・・趣味の話でも。

・・花音さんはどういったスレHがお好きですか？

そうですね…
(小首を傾げながら大樹さんを上目遣いで見上げて)
挿入前にいかされたいですね。
だめっ…いっちゃう…みたいな(笑)
それからご奉仕して、勿論最後は…です。

ごほん！…
(お茶を喉に詰まらせながら)
急に具体的なお話を・・・、ありがとうございますｗ
わかります。つまり前戯にたっぷりと時間を使って。というような作法で。
なかなか濃厚な営みがお好みのようで。
ご奉仕されてみたいものです。

あらあら、大丈夫ですか？
(傍へすりより、ハンカチを差し出す)

だって…大樹さんがお訊きになったのよ…？
…恥ずかしいわ…

大丈夫です、・・ええ、だけどその色っぽい声と表現に思わず。
(ハンカチを手で制しながら)
・・すみませんね。女性にそんな恥ずかしい言葉を言わせてしまって。
シチュエーションだとかそこから来るかと思ってたらいきなりだったのでｗ

…
(真っ赤になって俯く)
…シチュエーション…なんですね、皆さんは…

えと…あの…
(持っているハンカチの端を摘まんで丸めながら)
シチュエーションは…何でも…いつも合わせているので…

大丈夫ですよ・・あなたがそんなに恥じらわなくても。
(横顔を見つめてそっと背中に手を回す)

・・たしかに。設定などは二の次、
相手に気持ちよくなってもらい、自分も快感を得る事が大事ですよね。
(ハンカチごと手を握りしめる)
正直なひとは好きです、きらきら輝いてまぶしく見えます。

(背中をそっと撫でられ、少しホッとしながら)
そうなんです…私…だからここに来ちゃうんです…

(握りしめる大樹さんの大きな手に目を落として見つめる)

間違ってませんよ花音さんは・・
他の誰があなたを責めたとしても、僕はあなたのような人が・・
(俯いた頬を両側から大きな手で包むと上を向かせて)

綺麗な目をしてる・・
(額に軽く唇をつけて吐息をこぼす)
・・・は・・・っ。。。。

(大樹さんに見つめられて恥ずかしそうに視線を逸らし)

あっ…
(大樹さんに触れられて、ピクッと身体を硬くして)

自分に正直に。あるがままでいればいいんですよ？
(首を抱え込むようにして抱きしめて、指先だけを背中からお尻へゆっくり上下させる)
・・・大丈夫・・・身をまかせてくれればいい。
(耳もとに息を吹きかけながら抱く腕に力をこめる)

花音さん。
ちゅ・・・
(首筋にそって唇を動かしながら甘く香る肌をついばむ)

んっ…あ…
(大樹さんに抱きしめられ、フッと身体の力が抜け大樹さんにもたれ掛かり)

…大樹…さ…ん…
(ため息混じりに名前を呼ぶ)

さっきまで積極的だったのに・・・
(上着の裾をスカートから引っ張り出すと、手をシャツの中に進める)
いいんだよ。ここではもっと、大胆になっても。
二人だけ・・
(首筋をツツ…と舐めながら、ブラの脇から指をすべりこませ柔らかい乳房に触れてみる)

だって…大樹さんが…んんっ…

(乳房に触れられて、顎を上げ喉の奥から甘い声を洩らす)
あぁ…ん…
(ギュッと大樹さんの袖にしがみつく)
(身体の芯が熱くなるのを抑えられず)

僕がなにか？あなたがいけないんですよ、こんな気持ちにさせて・・
(花音さんの左の乳首を親指と人差し指がキュッと逃げられないようにつかまえる)

(仰け反る喉から顎を唇で愛撫しながら、ブラの中で指が卑猥に動き回り)
ちゃんとしがみついてないと駄目だよ・・
服は脱がさないで犯してあげようか。
(一方の手でスカートを乱暴にたくし上げ、腰まで上げると下着が露になる)

あぁっ…あっ…
(既に敏感になっている乳首ヘの刺激が興奮を高め、次第に声が大きくなってくる)

やぁっ…
(下着を露にされ、一瞬クリトリスがピクッと脈打つ)

言い訳できなくしてあげる・・
(固くなった乳首を指先でていねいに転がしながら、せつなく開いた口に唇を重ねて奪う)
言葉も出せないようにこうして・・ちゅ、く・・んふ・・

花音さんの燃えてる所をもっとよく見せて。
(横から抱きかかえ、ためらう風情の膝を思いきり開かせるとM字に両足が割られる)
すごく感じやすいんですね・・・

んんっ…んっ…んっ…
(大樹さんの唇の下からくぐもった喘ぎ声を洩らし)
(膝を割られると湿っぽい箇所から甘酸っぱい匂いが辺りに立ち込め)
(その匂いに無意識のうちに腰をくねらせ)

んん・・う・・
(背中から脇に回した手で乳首だけを執拗に責めながら、震える舌や歯を舐め唾液を注いでいく)

ああ〜ぁ・・こんなに気持ち良くなって。じとっ、としてますね？
花音さんのパンティーの中、一体・・どうなってるんでしょうね・・
(中指を立てて下着の股の上を縦に何度も擦り上げてこする)
あれあれ・・腰が勝手に動いちゃうんですね(笑)
もっと強く？こうですか？

あっ…あっ…いや…
(声にならない声で絞り出すように)

(中指の動きが激しくなるにつれ、曲げていた膝が次第に伸びてゆき)
んんっ…ん…ん…あ…
(目を閉じ、小さな突起に沸き上がる快感に集中し)
(自らどんどん脚を拡げていく)

茶室のこんな畳のうえで、裸になるのは耐えられないでしょう。
・・だからこのまま逝かせてあげましょうね。
(舌を誘い出し吸いながら、下着のべったり貼りついたあそこの部分をほぐすように揉みつづける)

すごい格好、匂いも・・。ちょっと失礼して、と。
(股の部分の布をめくってぱたぱたと風を送ると、生臭い甘い磯のような香りがたちこめる)
部屋の中、花音さんの匂いで充満してきましたよ？

抱っこされて唇を奪われて、足をみっともなく開いて・・
どうせならもっとエッチな汁を出しましょうよ。
(下着の上からも形の分かるクリトリスを、下着ごと引っ張るように何度も何度も摘む)

(大樹さんの言葉に嫌々するように力なく首をふるが)
あぁ…ん…ん…
(額に皺を寄せながら、小さな喘ぎが途切れることなく洩れ)
(恍惚とした顔を火照らせ、クリを摘まれると)
あぁっ…あっ…だめっ…んぁっ…
(一際高く喘ぎ始め、腰のくねりも大きく円を描く)
だめぇ…いっちゃう…

は・・ぁぁ、いい表情、いやらしい顔になって・・・
(左手で乳首を弄くりこねながら、右手の指を下着の脇からそっと忍ばせる)
花音さん、割れ目じかに触ってますよ・・・

(花びらを撫で上げ、飛び出たクリトリスを指先でつねるようにして愛撫する)
ここでしょう、ここがいいんでしょう。
このいやらしくボッキしたクリが？・・・
(指の腹で前後左右にクリトリスをこねくり回す)
もっと強く、早くしましょうか？逝きなほら・・・

あぁぁぁっ…いいっ…
(恥じらいもなく叫ぶように)
そこ…あぁぁっ…あぁ…あぁ…いく…いく…いくぅぅ…
(脚を硬直させ、大きく口を開き身体を仰け反らせて、絶頂へと達する)
(と同時に、膣口からドロリと愛液が流れ出てくる)

ん・・っ・・。
(背中を支えながら逝く瞬間に膣穴を指で押さえてやるとそこから熱い汁が溢れ出し)
これはすごい、見てごらん花音さん。
僕の手、花音さんの愛液でヌルヌルに。
(指先を顔のそばに持っていってから美味しそうにしゃぶって見せる)
服を着たまま、おもいきり乱れて逝っちゃいましたね・・
かわいかったよ。

んんっ…
(激しく昇天し、焦点の定まらない目で大樹さんの顔を追う)
(グッタリとしながらも、まだ時折不意にクリが脈打つと呻き声をあげる)

ぎゅうっ・・
可愛いね。気に入った・・
(胸をつけて抱き寄せ頬ずりしながら下着に指をかける)

気持ち悪いでしょう。こんなにぐっちょり汚させてしまって・・

本当はもっといられるはずだったんだけど、１時から用事ができてしまった。
(花音さんの体を仰向けに寝かせると、下着をするすると脱がせていく)
このパンティー記念に貰っていこう。
(足首から抜いた下着をポケットに入れて、だらしなく開いた足の間に頭をいれる)
キスして別れようか。かわいいクリに・・

大樹さん…すごく感じて…本当に今グッタリです(笑)
いつかご奉仕させて下さい。パンティーそれまで預かっててね。

ありがとうございました。
私は大樹さんのほっぺにちゅっ…

落ちます。

じゃあ今度会うまでこれは預かっておくよ(笑)

充血した赤いクリを舌で突ついてからちゅ・・・
(もっと舐めたかったなｗ)

ありがとう。また遊びましょうね、今度はじっくりと。

一応埋めときます

残してても使いにくいだろうから

おなかもへったｗ

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