淫乱Ｍ女学園高等部　放課後51日目

キャー
いた〜い・・・
叩かないで・・・
いた〜ん

首輪？
魅力的な女が首輪ですか？

合わないのでおちます

電池切れになりそうなので、おちます
以下、空き

新入生で、授業はマゾ調教とか、フェラチオ実習とかしかなく、とまどいはじめている。
マゾ調教の担当の先生に色んな道具で苛めてもらいたいです。

おちます
以下、空き

援助交際が学校にバレてしまいました。
柚香に浣腸のお仕置きをしてくれるおじさん先生はいませんか？

落ちます｡

やっぱり浣腸してほしいです。
再度、９５７のような感じでお願いします｡

こんばんわ

浣腸はできないけど、アナル責めとかはダメかな？

960さん、ごめんなさい。
柚香、浣腸して欲しかったの｡
あ〜あ、やっぱり落ちます｡
浣腸されて太い肉棒で栓をして欲しかったなぁ〜。
また機会があれば募集します｡

落ち

>>961
もう　落ちました？

落ちます

いますけど、なんだか眠くなって…｡
興奮させてくれますか？

よろしいですか？

あらら。落ちます｡

966さん、眠くなるかもですが・・・。

何か錯綜してるなあ(笑)

ごめんなさい。責任感じます｡
落ちますね｡

あら、柚香さんいましたか。
覚えてるかどうか、先日お相手していただいた手塚ですが…
眠いですか？

落ちられましたか。
では以下空室です。

新入生で、授業はマゾ調教とか、フェラチオ実習とかしかなく、とまどいはじめている。
マゾ調教の担当の先生に色んな道具で苛めてもらいたいです。

いいですよ。

>>974
よろしくね♪

（宜しく、ＮＧは有るかな？）

書き出し願います。

【ＮＧは、血を出すようなことですわ・・】

（教室に入ってきた先生に）
おはようございます。
魅力的な女になれるって、聞いて、【マゾ調教】の授業受けることにしました。
全然不慣れですけど、よろしくお願いしますわ・・・
（先生にお辞儀をする）

宜しく！　昨日までは机上学習だったが今日からは実習に入るぞ。
「マゾ調教」の講義を選択した美香の指導は私と決まったからな。

じゃあ早速、個室部屋へ移動だ、付いて来なさい。
（マゾ調教専用の実習室へ二人移動）

（室内は美香が今まで見た事も無いような道具類が並べられている）

じゃあ服を脱いで全裸になりなさい。
（言いつつ先生も服を脱ぎ、パンツ１枚の姿に）

次スレたてました
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1240479823/

それはどうも・・・ありがとう。

はい。
（先生について実習室に行く）
（見たことない色んな道具にきょとんとする）
（先生に言われ、慌てて服を脱ぐ）
（紫のパンティとブラだけになる）
先生、この道具なにに使うの？

これか？
（コードレスローターを摘み）
このピンク色の可愛いのはビビットと言って、超微振動によって女性の性感帯を刺激する物が。
昨日までの学習で教えただろう？
実物を見るのは初めてだから仕方ないか・・・・まあいい。
よし！ベッド乗って足を広げてみろ、このローターを使って体験してみるんだ。

（美香がベッドの上で、大きく足を広げ座り込むと作動させたローターを陰部に密着させ、ゆっくり陰部中央部を上下に撫でる）
わかるか？　この微振動が。

これがビビッドちゃんなんだ・・・
（言われるまま、ベッドにのり、足をひろげる）
（ビビッドの振動で、腰をくねらせる）
せ・・せんせい・・
美香の・・あそこが・・
（顔を赤くして、両手で両目をおさえる）

あそこがどうした？
（陰部を撫でる続けるうちに割れ目中央部にジンワリと染みが・・・）
どんな感じがする？　言ってみろ？　体験実習なんだから。
（クリ周辺をローターで撫でるまくると、クリの部分にローターを密着させる）
ここはどうだ？　さっきまでと感じ方が違うんじゃないか？

濡れて・・・ウズウズして・・・
（クリに移って）
ひゃっ・・・
（体に電流が走ったみたいにはねて）
（体を上の方ににげようと、両手でベッドの両サイドを掴み、上に逃げようとする）
イヤー・・・
先生、美香、変になりそう・・・
そこは・・・やめて・・・

止めてじゃないだろう〜授業なんだぞ！
（逃れようとする美香の足首を掴み）
仕方の無い生徒だな。
じゃあこうするぞ！
（拘束紐を取り出し、美香の両手を左右のベッドに其々縛り上げる）
こうする事によって性的恐怖心と性的快感を同時に得られるものなんだ。
ようし！　続けるからな。
（ブラ・ショーツと外し美香を全裸に）
ローターはもうわかっただろ、次はこれいくぞ！
電動マッシャージャーだ、俗に電マと言うやつだ。
初めてだから小さめのでいこうか。
（ヘッド45mmサイズの電マを作動させ、ローターによってヌメヌメのクリにあてがう）
さあ・・・電マだ・・・

そんなこと言っても・・・頭んなか、変になりそうですわ・・・
（両手を縛られ、ベッドの中で足しか自由にならなくなり）
美香のお手手が・・・
先生、ほどいて・・・
（全裸にされ）
（両足を閉じて、できるだけ見えないように頑張る）
これが電動マッシャージャですね。
覚えておきますわ・・・
（クリに当てられ）
はぁん・・・ああん・・・ああん・・・
いい・・先生いいです・・・
ああん・・はぁん・・
（腰をふって）

そうだろ？　ローターもいいが、電マも凄いだろう。
（指先で包皮からクリ全体を剥き出し）
こうやってクリトリスを外気に触れさせると刺激も強く感じるんだ。
（露になったクリ先端に電マの刺激を加え、一頻り責めるとクリの周囲を電マで撫で回す）
クリへの刺激は女性が嫌がっても続けるとで意識が飛ぶことも有るぞ。
ｼﾞｭｼﾞｭ････ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭ････ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ･･･
（クリ周辺の愛液が電マの振動で弾き飛ぶ）

（クリが剥き出され）
ヒャッ・・
てんせい・・・もうイヤー・・・
ゆるひて・・・・
ひや・・・
（体を激しくねじらせ、涙目で、お口からはヨダレもしたたり、電マで、愛えきがとびちり）

そう！そう！　そうやって絶叫して善がる姿がマゾとして大切なんだぞ。
時間も余り無いから先を急ぐからな。
膣内も準備ＯＫだな・・・これでいくか。
（大きいサイズのバイブを握り愛液まみれの膣口からユックリ挿入する）
クチュクチュ・・・ジュブジュブ！
美香！わかるか？今バイブが膣内に入っていくぞ。
（バイブを中程まで挿入すると作動させる）
ウゴウゴウゴウゴ・・・グニュグニュグニュ・・・
（異様な音と共に先端部が膣内でローリングする
いいか、バイブの先で膣壁を刺激してだな・・・ここも
（Ｇスポットにバイブ先端を押し付けローリング速度を上げる）

（バイブが入り）
ああん・・・そんな大きいの、無理・・・
（バイブの振動にあわせて、腰をふり）
（Ｇスポットにきて）
ヒャッ・・・ヒッ・・ヒッ・ヒッ・・・
（目はうつろになり、口は開いて、）

Ｇスポットはどうだ？　かなりのもんだろ？
（バイブで責め続けると膣口から白濁となった愛液が大量に溢れ出る）
ジュブ・・・グジュ・・
（バイブを抜き別のバイブを空かさず挿入）
ウィ〜ン　ウィ〜ン　ウィ〜ン
（新たなバイブが今度は膣内奥まで挿入される）
美香、これはパール回転式バイブだ、さっきまでのとは動きが違うのがわかるか？
さっきのは先端部がローリングする型だが、これはバイブ本体の中のパールが高速で回転して膣壁全体を刺激する物だ。
（パールを回転させながらバイブを奥から膣口へと抜き差しを繰り返す

（パール回転式バイブになり）
（膣壁が中でパールにえぐられ）
あ・・ヒャッ・・・ヒッ・・・ヒッ・・・
（愛えきがとめどなくでて、目や口からも涙やヨダレで体中びちょびちょになる）

いいか同時にアナルも経験しておくか。
（パールバイブを挿入したままアナルビーズを持ち出す）
痛くないから心配するな。
（バイブが刺さったままの下半身をグッと持ち上げアナルを上向きに）
じゃあ一粒ずつ入れていくぞ。
（膣に刺さったバイブが独りでグニュグニュ動きける中、ビーズ玉を一粒ずつアナルに押し込んでいく）
入る！入る！・・・順調に入っていくぞ。

【膣って、なんて読むんですか？いつも謎だったです。意味はわかるけど】
（お尻をもちあげられ、アナルが丸見えになるけど、パール回転式バイブで余裕がない）
（アナルにアナルビーズがひとつづつ入っていき）
ヒッ・・・ヒッ・・・ヒッ・・・
（ひとつはいるごとに体をのけ反らせる）

【ちつ】ですよ、マンコのことだよ。

（ビーズを全て挿入すると）
さあいいか！　今からビーズを抜くからな、感触を覚えておくんだぞ。
ジュブ・・グジュ・・・ジュブジュブ・・
（ユックリ抜かれるビーズの刺激にアナルがヒクヒク痙攣を起こす）
いいだろう？　初めてか？アナルは。

（ビーズをひとつぬかれるごとに、）
イヒッ・・・イヒッ・・・ヒッ・・・
痛いわ・・・
イヒッ・・・
アナルビーズ・・ヒッ・・・はじめてづすわ・・

やっぱり慣れてないから少し痛いか・・・すまんすまん。
本当はもっと器具を試してみたかったんだが、時間のようだな。
最後は先生の肉棒を試してみるか。
（拘束する紐を解き美香を自由にする）
先生のペニスも器具に負けないくらいいいぞ！
（反り返った極太ペニスを握り、亀頭を膣口に入れる）
美香・・・・いくぞ！
ニュル！・・グジュ！
（足をＭ字に大きく広げた状態で特大のペニスが美香の中にグングン入っていく）
おおおお！　若いだけあってマンコの締まりがいいな！
（ペニスの根元まで挿入すると、手を伸ばし美香の両胸を鷲掴みのまま荒々しく揉みまくる）
クチュ！クチュ！クチュ！・・ジュブ！ジュブ！ジュブ！
（ゆっくりと腰を前後させていく）

（おまんこに先生のおちんちんが入り）
ああん・・・ああん・・・せんせい・・・いいです・・・
ああん・・・
（自由になった両手をせんせいの背中にまわし、美香の体をささえる）

そうか？　先生のペニスもいいか？
やっぱ生の肉棒が一番か？
グジュ！グジュ！グジュ！グジュ！
おおおおうっ！・・・美香のマンコがペニスを締め付ける！
生暖かくて柔らかくて先生は気持ちぞ！　　ううううっ！
ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！
（手を美香の背中に回し、美香の腰を浮かせてピストン運動を激しくする）
グジュグジュグジュグジュグジュグジュ！！！
先生の亀頭が美香の膣壁を掻き上げてるのがわかるか？
クチュ！クチュ！クチュ！クチュ！
美香・・・・いいか中に出すぞ・・・ああああ！
美香も先生と一緒に逝くか？
ジュポ！ジュポ！ジュポ！ジュポ！

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