【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene25
そうなんだ…
焦らないでのんびりいこうね^^
ありがと…
え?元気なさそうだった?;
心配させてごめん…
うん…隆司じゃなきゃだめだもん…
プロバイダに通報は行ってるから、後は待つだけだね。
イライラするから考えるのは止めにしました(笑)
丁度そういう時期の可能性あったし、先週会ってた時に何回かほのめかしたんだけど
反応なかったし…で体調悪いのかなぁ、って。
体調ならまだしも、気分害する様な事しちゃったのかなぁ、って…。
そしたら一杯補給しないとね^^
(ぎゅっと抱き締めてから身体を一旦離す)
ソファに行こうか?
まだ平気だけど…そろそろな気がする;
すっごく鈍い痛みがある感じ…
気分を害するような事??そんな事したら思いっきり平手打ちだよ(笑)
隆司もお疲れ様。
…うん^^
ソファに座ってたくさんくっついてていい…?
離れたくない…
痛みまであるならそろそろだよね。お疲れ様。
あんまり順調には来ないものだけど、美由紀は安定してないよね。
…平手打ちなんてできない癖に^^
笑い飛ばそうとして気を遣ってくれてるのはわかるから、有難く受け取っておくね。
改めて…一週間お疲れ様でした。
(返事をしないままに、手を引いてソファーに移動する)
ここは美由紀専用の場所だってば^^
(自分の方に引寄せる)
うーん…ばらつきはあるかな;
…ほっぺたぎゅうってつねってやる〜><
てか、本当にないからね?;
考え過ぎ!
うん…
(ソファに腰掛けて隆司に寄り掛かる)
もうドキドキさせられた…早っ!(笑)
…随分可愛い仕打ちになったね(笑)
マジレスすると、美由紀の悲しそうな表情見るのが一番応えるよ。
うん、まぁ…タイミングとか疲労の問題だとは思うんだけど、あれこれ考えちゃった
のは事実だったりします^^;
(抱き締めたまま、背中とお腹を軽く撫でる)
確かに早いかもね(笑)
何もしてあげられないし…少しでも痛みが治まれば良いけど。
え?物足りない?(笑)
…そう思わせたならごめんね;
先週の日曜日…寝落ちしちゃったけど…本当に気持ち良かった…
隆司が傍にいてくれたからすごく安心して寝れたし…
もうあれは贅沢過ぎだよ(笑)
だってさ…会いたかったんだもん…
ううん…一緒にいてくれるだけでいい^^
(隆司にニッコリと微笑んで)
ありがとう…大好きだよ…
(再び肩に頭を乗せて寄り掛かる)
…僕はMじゃないので遠慮しときます><
体調良くないのに朝から振り回したからかな、って凄い自己嫌悪に陥ってたから。
安心して熟睡してくれたなら良かった^^
(お腹から手を離して頭を撫でる)
…本当に甘えたなんだから^^
癒す準備はできてるよ〜、って言ってたのに…予想してたけど(笑)
ありがとう。僕もだよ。大好き。
ちっ…(笑)
うん…すごく幸せだった…
寝落ちしたら申し訳ないと思いつつ…つい;
本当はすごい甘えたくて…ごめん…
言葉と行動が伴ってない(笑)
あ…えと…その…うん……
何だか…ものすごい照れる…
でも甘えたい…
うー…葛藤…(笑)
寝落ちには慣れてる、って言うのもなんだけどね。
それで嫌な気分になった事は無いから、安心して下さい^^
伝言を見て、多分そうだろうなぁ、って思ってた。
猫だったら一日中膝の上から退かないに違いない(笑)
(頬を撫でながら、自分の方に顔を向けさせる)
美由紀とこうして触れ合ってるのが、補給でも補充でもあるから大丈夫。
目一杯甘えて下さい^^
(促すように背中にまわした手に力を込める)
でも…気を付けます;
…バレてたの?;
猫じゃないけど今日はずっとくっついてる(笑)
邪魔になったら頑張って剥がしてね(笑)
(ふと視線が合い少し視線を泳がせながら)
あ…うん…ありがと…
隆司…あのさ…えっと…ん…なんか…どうしていいのか分からなくなってきた^^;
気を付けてどうにかなるものじゃないし、眠たいなら寝た方が良いよ^^
…多分むずがるんだろうけど(笑)
膝の上から下ろしても、隙を見て乗ろうとするに違いない(笑)
(背中にまわした手でポンポンと軽く叩く)
どうもしなくて良いんだよ。
このまま寝ちゃってもOKだし、美由紀の好きな様にしてくれたら良い。
…寝たらお腹の鈍痛に関して身体に聞くけど(笑)
…だって…眠気いらない…orz
そうそう♪
隙を見せた方が悪いよね〜(笑)
うん…隆司ってさ…隆司って…やっぱり優しい…
だから調子に乗って甘え過ぎないようにしないといけないね;
お腹の鈍痛…何のことかしら…;
分からないなぁ^^;
それだけ心を許してくれてるって事だと思ってるよ。
付き合い始めの頃は、想像だにしない事態だけどね(笑)
隙を見せなかったら拗ねる癖に^^
優しいんじゃなくてヘタレなんだよ。
そんな体調の時にまで、会いたいと思ってくれるんだもん。
凄く感謝してるし、折角だから良い気持ちで帰って欲しいし、ね。
(目を見つめたまま、ほっぺたを軽く摘む)
この口が言うのか?この口が?(笑)
口で言わないなら身体に聞くぞ?(笑)…できないけどさ^^;
うん…そうだね…
最初からそんな事出来ないよ〜;
あの頃はすごくいっぱいいっぱいだったしね;
隙を見せなかったら無理矢理作るまで!(笑)
…ちょっ;うあっ;
ごめんらはい〜;(ごめんなさい〜)
(何とか隆司の手からほっぺたを引き離して)
(顔を隆司の身体に押し当て、ぎゅっと抱き付いて)
…隆司が優しいのは知ってるもん…
誰よりも私が一番知ってるからね…
勿論ヘタレもあるだろうけど(笑)
それだけ無理してくれてたんだろうね。
…警戒されてた、とも言うのかな^^;
どうやって隙を作るのか見物ではあるな(笑)
お互いにそういう部分あると思うけど…やっぱり嫌われるのが怖いんだよ。
(頬を優しく撫でてから、指先で軽く突く)
でも、美由紀がわかってくれてるなら…それで良いや。
勘違いかもしれない件は敢えて触れません(笑)
基本人見知りだから、ちょっと話しただけじゃ心開かないしね^^;
…脇腹くすぐったり…耳に息吹き掛けたり…あとは…うーん…
正直…嫌われるのは怖いよね…
勘違いじゃないもん!
じゃなきゃこんなに懐かないよ^^
えへへ…やば…幸せ…気持ちいい…
…やっぱり猫だ^^
餌付けしたのが身を結んだらしい(笑)
それやっても良いけど、ほぼ確実に反撃されるよ?
…結果的に、僕が美由紀に乗っかる事になりそうだ(笑)
怖いけど、それが緊張感っていうか…相手に対する思いやりにもなるから。
(首の後ろに指をまわして、揉み解す様に動かす)
…凄いとろけた顔してる^^
…思い返せばたくさん餌付けされてるorz
う;
や…やめときます;
作戦変更…隙が出来るまでじーっと見てる(笑)
うん…そうだね…だから長く一緒にいられるんだと思う…
だ…だって…;
(キマりが悪そうに視線を逸らせて)
とろけるなって方が無理…
今日も約束してたチーズリゾットかクリームパスタ作ろうかな、と思ってたし…。
普段クリーム系のご飯は作らないんだけど、パスタは割と美味しくできた^^
う、何げにそのプレッシャー攻撃が一番応えそうだ^^;
美由紀は優しいからね。
いつも心遣いに助けられてるよ。ありがとう。
(首を揉み解しながら、自分の方を向かせる)
じゃあ…とろけた顔たくさん見せて貰おうかな^^
(ゆっくり顔を近付けて額をくっつける)
やっぱり餌付け(笑)
私実は隆司に惚れたんじゃなくて食べ物につられただけなんじゃ…
自信なくなってきた(笑)
お、隙が出来た♪
隆司の事が誰よりも大切だからね…
ななな;
近い〜;
(困ったように隆司を見つめて)
だ…だめ…心臓バクバクしちゃう…
甘い味付けが好きじゃなくて結構塩胡椒を効かせるから、身体に良いとは言えない^^;
ふっふっふっ…今頃気付いてももう遅い^^
タンスの上からとかじっと見てるんだろうな(笑)
…実際にはタックルとかダイブされそう^^;
(楽しそうに笑いながら、首や肩を揉み解し続ける)
こうして美由紀を見てるの楽しいもん^^
とろけてたり、戸惑ってたり…色んな表情みたいしね。
勿論笑ってる顔が一番好きだけど^^
(口唇を突き出す様にして軽くキスする)
でも普段あまり作らない系統なんだよね…?
それだけですごく嬉しい…
まぁ、食べ物につられてたってオチでいいや♪
どこまで猫扱いだ;
タックルやダイブは…やるかも(笑)
ん…
(軽くキスをした後抱き付く力を強めて)
あのさ…また…甘えたくなったの…
何も考えずに甘えさせて…余計な事考えずに思いっきり甘えたくなっちゃった^^;
たまには大目に見てください;
嫌いな訳じゃないけど、普段から冷蔵庫に牛乳の類は無いんだよね。
クリーム系のご飯を外で食べる事はあっても、作る事は無かったかな?
やっぱり喜んで欲しいからね^^
やるんかい(笑)
(背中を撫でまわしてから額を離す)
たまには…?^^
と、意地悪はこの辺までにしようか。
美由紀の好きな様にして良いよ…って女の子っぽいな^^;
(頭を撫でて髪の手触りを楽しんでから引寄せる)
いっぱい甘えて下さい^^
…ありがと…
会いたかったよ…
寂しいとかじゃないんだけどさ…なんか触れたくなった…
でも仕事忙しいからワガママ言えなくて…出しかけた手を引っ込めて…
どんだけ甘えたなんだろうね…;
ね…隆司…ベッドがいい…腕枕して…傍にいて…
(含み笑いをしながら頭を撫で続ける)
美由紀の本気の甘えを見た事が無いかも…。
ぬいぐるみとか抱き枕的扱いされちゃうのかな^^;
(背中と腿の裏に手を差し込み抱き上げる)
触れたかったのは美由紀だけじゃないよ。
僕だって会いたかった。凄く。
先週から不安だったのもあるけど…美由紀の事感じたかったんだ。
(ベッドにそっと下ろしてから隣に寝そべり腕枕をする)
こうして…傍にいるから大丈夫。
…今かなり本気^^;
負担になりたくないし…もっと楽しい会話をして楽しませてあげたい気持ちもあるけど…何も考えずに寄り添ってたい気持ちもある…
手抜きとか言わないでね(笑)
なんか…涙が溢れてくる…やば…この展開…先週の日曜日じゃん;
不安にさせて本当にごめんね…
こうしてるだけで落ち着くし…元気になれるから…
隆司…隆司…幸せ…
(反対の手を背中にまわして、ぴったり胸を合わせる)
負担と思った事は無いよ。
美由紀がこうしてくれるのは、素直に嬉しいし可愛いって思う。
手抜きとは思わないけど、いつも頑張ってたら疲れちゃうしね。
僕だって美由紀の優しさに甘えてる部分たくさんあるし。
(しっかり抱き抱えたまま少し深呼吸をする)
こうして、美由紀の温もりと柔らかさを感じられるだけで幸せだよ。
ありがとう…美由紀…。
お礼言うのは私なのに…
気持ちいいね…
これが誰でも良ければ困らないんだけどね…
今のところ隆司以外の人じゃ無理だ…
前にも言ったけど、どっちかが喜んでる時に片方が我慢してるのは違うと思うから。
(頭を手をまわして撫でる)
…それを想像すると嫉妬しちゃうな^^;
他にそういう人ができたなら仕方ないけど…。
(足を軽く絡めて、美由紀の足を挟み込む様にする)
この役割は特別だからね。
…寝たかな?
もう少し待ってみるね。
ベッド行きたい、って言うのはそういう事だったのかな^^;
気付けなくてごめん。やっぱり疲れてたのかな。
それとも…話したくない事だったのかな…。
お休みなさい。
【以下空室】です。
ありさと使います。
邑さん、遅れてごめんね。
・・・・、ここってオシオキのとこ・・・・?
うん、いいよ〜
ここはお城だから、ナンデモあるでしょw
プールやお風呂や、豪華な居間、寝室、と
普通にでも充分楽しめるよ〜
(地下牢とか幽閉用塔とかもありそうだけどねw)
まあ、とりあえずは、ダイニング行って
ワインで乾杯〜ありさはフルーツパンチかアングリアなんかかな?w
今日もオツカレ〜
前来たとき、プール行って地下牢だったでしょ?
そんで、ありさ、風邪ひいたけど、今日もリアでお風邪ひいてる・・・。
今日、すっごく寒かったの。
邑さんは大丈夫?
少しあったまるの食べようか。何でもあるんだよね。
ホットワインとか?
うん、今日は寒かったね〜
はい、ホットワインねw
んじゃ、オツマミは作ってあげよう
タマゴ溶いて、塩胡椒、粉チーズ入れて牛乳で少し伸ばして、
ベーコンの千切り入れて、よく混ぜる
バターをひいたフライパンにあけて、手早くかき混ぜて、と
ベーコン入りスクランブルエッグだよ〜(リアでも良く作る)
今日はどうしたい?
あと今の服装と下着教えてね〜
邑さんを後ろからギュってしたい!
今は薄いピンクのシャツに、黒パンツ。エプロンも。
珍しくネックレスもしてるの。ハートでワイン色。
下着は、水色。シンプルなの。
邑さんは?
そかーアリガトね
私は黒っぽいジャージ、中は黒いTシャツとボクサー
完全に部屋着状態だなw
(お城には合わないねえ…)
んじゃ、ギュできるようにw
横長のソファに並んで飲み食いしてることにしようか
(立ってがいいなら立たせてね〜)
「はい、ありさ、あ〜ん、熱いかもw」
スクランブルエッグをレタスに包んで手に持ちありさの口元へ
「あ、あふ・・、んん・・、おいひーw。」
もぐもぐと食べる。
お行儀悪いけど、邑さんに横から抱きついてる感じね。
邑さんの首にありさの両腕を回してるの。
邑さん、食べさせて。
今日も10時まででいい?
うん、OK
もう1つ、レタスに包んで、あ〜ん、と食べさせると
ホットワインを一口含んでChu!口移しで飲ませる
「ありさ、カワイイよ〜愛してるよ」
「んん・・、ありさも。愛してるよ邑ピョン。」
口の端からワインが少しこぼれる。
「ねえ、邑さん、エッチしたい?」
ラブラブエッチする?
ん、しようか
チュ、ありさの口元にキスして零れ出たワインを舐め取る
「ありさ、カワイイよ〜」
膝の上に横向きに抱き上げる(座ったままのお姫様ダッコ)と、
手早く、スルスルと服を脱がせて下着姿にさせる
そのまま片手で髪を撫でながら、逆の手を太股に置き、軽く撫で揉む。
しばらく、だっこのまんまがいいな。
「邑さん、愛してる。」
邑のほほにキス!チュッ。
「ねえ、ありさのどこが一番エッチ?言ってみて。」
OK
「ありさ、愛してるよ〜」
ありさのカラダを撫で回しながら
「ここかな?」と胸を揉み、「コッチ?」と下着の上からオマンコに手を当てる
「うん、全部みたいだよ、Hなトコね」
オマンコに当てた手をプルプルと軽く振動させる。
「あああんん、邑さん」
顔を赤くして感じる。
「ああああああぁあああ」
邑にありさの吐息がかかる。
「うん、ありさカワイイね〜」
オマンコに当てた手の動きが徐々に激しくなっていく
逆の背に当てると撫で回しながらホックを外し、
肩まで撫で上げてストラップも落とす
「ありさ、Hなカラダつきでいいよ〜」
そのまま上体を屈めると、チュパッ
乳首にキスをして軽く吸い上げる。
次スレ移動はF11キーで行けるよ(確認済)
じゃ、ありさが1000で移動にしようね。
邑さん、イキますね。でいいのかな?
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。