ひっそり個室68号室

【あ…ホントだ！何から何まで…ありがとうございます♪】


……迅のバカ/////（小さく頭を小突く）

うん…私も……あっ…迅と……は…ぁん…っ…こう…なりたかった…ぁん……ぅ…ん……

じゃあ………脱がせて？……私も……脱がしちゃうね……///
（迅さんのズボンのベルトを外し、チャックを下ろしていく）

あはは…あとで変なバレ方するよりは最初に知ってもらったほうがさ…
よいしょっ、ほらワンピ脱がしちゃった…ら……
こんなに素敵なお胸隠してたなんて
(谷間にチュッと子供みたいなキスを。ブラに舌をねじ込み乳首をぺろり)

んっ…(ズボンを脱がされ)
苦しかったってこんなにしちゃった…あはは…(と手をひき硬くしてしまったモノに誘導を)

あ…////（恥ずかしさで一瞬胸元を手で隠すも、すぐに迅さんの背中に回される）

ゃ…あん……はぁ…あ…っ…んんっ……///
（迅さんは舌で乳首を舐めながら、器用にブラを外す）

（大きく膨らんだ「それ」の感触に驚くも…）
こんなになって………迅ってば//////
（パンツをずらし、迅さんのペニスを外に出すと、
さっき迅さんが乳房を掌で遊んだ仕返しで、
ピンッ！と亀頭を指で弾いた）

仕返しっｗ（イタズラな笑みを浮かべる）

(どんな下着なのかな…あとよかったら何カップか教えていただけると責め方に変化つけしますよ)

んっっ/// 悪戯とは…ビクンッてなったじゃない…
もぅﾏﾘｶめぇ(口調とはうらはらに楽しそうに笑いあうが弾かれたモノは反り返り太くなり)

自分からブラ外すなんてエッチなんだ…はむっチュゥゥぷんっはむカリカリカリ……
(乳首を思いっきり吸い上げ軽く噛みいじわる返し)

【ブラはパステルブルーの花柄で、サイズはFです。どんな変化つけてもらえるか楽しみです♪】


……とか言いながら…大きくなってるね…迅のココ……/////
（今度は優しく掌で撫でる様に触る）

きゃ…ぅんっ！！あっ…！や…ぁん！ん…ぁっ！ぅうんっ…！
（乳首を弄られる度、身体が小刻みにピクンピクンと波打つ）

【かわいい系柄も豊かなおっぱい好きですっ＞＜】
ぁっ…今度は優しく触ってくれるんだ……
それなら…えいっ
(ゆっくり押し倒し手につつまれたまま内股からホットパンツ越しに押し付けるようにグリグリと)

れちゅっちゅっっ…んっ
ﾏﾘｶの甘い声たくさん聞かせて
(下乳からキュッと絞るようにくにゅくにゅ揉みしだきコリコリと舌先でねぶりあげる)

ゃだ…ぁ…！んっ…！迅の…ぁんっ！すご…い…！硬い……んっ/////
（ショートパンツ越しでも感じてしまうぐらい、秘部も敏感になりつつある…）

あぁんっ！ぁん…っ！…はぁ…ん！あ…っ！…んん…っ！
…気…持ち……っ！ん…いい…よ…ぅ……おっぱいの……先が/////
（乳首は完全にピン、起っていて固くなっていた）

…ね……迅の…ココ……舐めちゃ……ダメ…/////？
私ばっかじゃ………イヤ……迅も………気持ち良く…なって？
（迅さんを起こし、態勢が入れ変わると、深くキスをし、
首筋、乳首、下腹部…と全身にキスしながら迅さんの大事な部分に唇が近づいていく…）

ﾏﾘｶの肌、すごく火照って桜色だ
あっ…(責めたてようとした乳房から口が離れてしまい…またあとでのお楽しみ…と呟く)

えっ…と……うん
ﾏﾘｶにされる…というか
してほ…んっぁ …い
(そう長くはないが太めなソレは先からいやらしい涎が垂れてしまっている)

あっ…！ゃ……どうして…？
（急に乳首の快感が失われ疑問に感じるも、迅さんの言葉で安心する）

…透明なの……出てるね……？
（指で雫を取り、亀頭に伸ばしていくと、舌先でちろちろとそれを舐めていく）
（きゅっ…と竿の部分を握り、ゆっくり扱き始める…）

やっぱり急にとまって不思議に思った？(ギュッと乳房を強めに揉みまた離す)


ﾏﾘｶ、俺の弄っていま凄く楽しそう
かつイヤらしい顔してるよ…
そんな表情も…好き
(と、されるがままにされながらも頭にキスを何度も散らす)

あのさ…跨ってくれるかい？
俺もﾏﾘｶの舐めてあげるから
(ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂの脇から指をするり延ばすと湿り気を帯びてるのがわかってしまう)

！！あぁんっ！！！……ず…ずるい…っ////

///だって…迅の気持ち良さそうな顔……見たいんだもん…////
（上目づかいに迅を見つめながら、再び舌先で竿の下から亀頭までゆっくり舐め上げる）

………うん……//////（小さく頷き、迅さんに跨がる）
ひゃ…んっ！！（すっかり濡れている秘部に指の感触に甘い声が漏れる）

ふふ…いままでさ…んっんっ…くぅ…見せてなかった…ぁっ
表情みせあうよ…これから…ァゃっん
(ﾏﾘｶの視線と舌技に驚き女の子みたいな声をあげてしまいハッとする)

いい鳴き声だよ､ﾏﾘｶもっとしてあげる

ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂのｼﾞｯﾊﾟｰを下ろしわざと半脱ぎにさせてｼｮｰﾂをズラした状態で
舌先をとろりとした茂みに…
プックリしてるクリだけを指先で弄び、蜜が滴るのを待つようにジッと見つめ…
突然ずっぷりと舌を奥までねじ込む
ﾏﾘｶ、いま迅にどこ責められてる？言ってごらん？
【ﾘｱでも小声でいいから言ってほしいな…】

ぢゅる……はぁ…んく…っ…あっ……ぢゅ…る〜…ぁあ…ん…ふぅ…っ……ん…ぢゅる……ぁ…はっ……
（甘い声とペニスを口で責める音が交互に響き、互いに興奮が高まってくる…）

？……何…するの…？……ぁあぁぁん…っ！…あ…ぁ！んっ！ゃあぁん……！
（舌のザラッとした感触とクリを弄られている快感で、
自分でも愛液が溢れて太腿を伝うのが分かった）

きゃぅう…んっ！！あ…今……私…迅に……その………/////
（恥ずかしがって言えないでいたが…）
……………お……ま…ん……こ………弄られ…たの……////////（あまりの羞恥で全身が真っ赤になる感覚が走った）



【…迅さん……どうしよう……リアで濡れてきちゃった…/////でも、迅さんも気持ち良くなって欲しいよぅ…】

【俺もﾏﾘｶのせいでｽﾚと同じに硬くしちゃってる…たくさんしゃぶられたいし舐めてあげたいしイヤってくらい胸責めたてたいよ】

んっ…じゅるくちゅっﾇｯｯｯぷっぢゅぶっぢゅぶっ!!
よく言えたねﾏﾘｶ、全身真っ赤でホントに桜色だよ
俺だけの夜桜、ね？

(軽く腰が動いてしまいﾏﾘｶの舌、唇を犯している事に興奮をおぼえビクンっとモノは反応してる)

奥の奥まで肉襞舐めてあげるからね…
もちろん乳房も弄ぶから
(と片手を伸ばし鷲掴みしたり乳首を摘んだりぐにゃぐにゅと

【じゃあ、一緒に…気持ち良くなっちゃダメかな？迅さんにされてるイメージ、強くなってるの…////】

>>967
【ダメなわけないよ…一緒に、がいいな。もっとしよ？ｽﾚで俺が舌でしてるようにﾏﾘｶの指でしてごらん、俺もそうする//】

……うんっ////私は……迅だけのものだよ…？
迅も……私だけのもの……だからね…？
（迅の腰が動くぐらい快感を与えられている事が嬉しくて仕方なかった）

ぁあぁあっ！！ひゃ…あんっ！！ぁ…あん…っ！！んっあぁ…っ！はぁ…んぁっ！！
（あまりの快感に甘い声から喘ぎ声に変わり、膣内は熱を帯び、
秘部は溢れた愛液で怪しく光っていた…）

迅………お願…い……迅が………すごく……欲し…い…のっ/////奥まで…迅で……いっぱいに……して…っ//////

【はい♪嬉しいです…そう言ってもらえて////
レスがさらに遅くなっちゃうかもしれないけど、待っててもらえたら…//】

あぁ…その通りだよ
俺はﾏﾘｶのになったんだもの
だからこうして肌で触れ合ってるんだから

ﾏﾘｶの声、ﾏﾘｶの感触、ﾏﾘｶの蜜…どれも素敵でもう我慢できない俺もね

それじゃあｼｮｰﾂも脱いでﾏﾘｶ、脚開いて自分でトロトロおまんこ開いて誘ってごらん
【ﾘｱでもしてみて…ね？】

迅のコレでいっぱい掻き回して突きあげてあげるからさ

…私の全部……迅にあげる////
だから……迅の全部が……欲しいの……っ
迅の全てを………私の中で…見せて…//////
（ショーツを脱ぎ、ヒクヒクとした膣の入口を迅さんに見せ…）

私の…迅の……おチンチン…で……いっぱいに……して…っ//////



【ショーツ脱ぎました……////すごく濡れてて…恥ずかしいです////////】

ん…ちゃんと言えたね、うんうん
ﾏﾘｶを好きになって…よかった。これ本心な(ボソッと呟く)

ﾋｸﾋｸ見せつけられた蜜壺にはじきれんばかりの自分をあてがい…ゆっくり……とてもゆっくり
ﾏﾘｶを確かめるようにゆっくり沈めてゆく
やがて根元まで入ると
突然に
ぎゅっと抱きしめ頬にキスを

【ﾊﾟｽﾃﾙﾌﾞﾙｰが色濃くなってるのが目に浮かぶよ…ﾏﾘｶが乳房も自分で弄んでるのもね】

はぁ…ぁ…来て…ぇ//////
（ゆっくりと侵入してくるペニスを感じる度に、ビクン！といちいち身体がしなる）

ぁあぁぁんっ！！
（一際大きく身体がしなると、奥まで迅が入って来たのを感じ、まだ動いていないのに、膣内でペニスをきゅう、と締め付けている）

んっ…！ちゅ…ちゅっ…んん…っ！（突然の甘いキスにさらに感じてしまう…迅はゆっくりと腰を動かし始める）

あぁぁん…っ！！ぁんっ！ん…んっ！ぁん！あぁっ！あん…っ！ぁん！あぁあ…んっ！
（二人の繋ぎ目から聞こえる、ぐちゅ！ぐちゅ！と卑猥な水音と雨の音が混ざっていく…）

迅…っ！ぁ…んっ！好き…っ…！あんっ！もっ…と！ぁ…あんっ！突いっ…てぇ…っ！！
（潤む瞳で迅さんを見つめ、次の瞬間には、音がするぐらいの深いキスをし始める）

【迅さんの、おチンチン…我慢汁は出てますか？舐めとってあげたい…いっぱい扱いてあげたいよ…/////】

う…ん……ﾏﾘｶ…
(すげの締め付けに答えるようにナカの肉襞を一枚づつ味わうようにえぐる動きをしながらぐちゅぐちゅと音をたて突き回す)

んっぁっ…はぁ…マリカ…
熱くてとろけてるみたいだ
カリを使いお腹側の肉壁を強く擦りつけ引っ掛ける
マリカ、ここ好きだろ？きっと…

キスを降らせつつ首もと、鎖骨、胸元へと舌を這わせ顔を挟み
ぴちゅぴちゅと三重奏の滴り音が部屋にこだまする

>>976
【ずっと垂れてしまってる…ガチガチで苦しい
ﾏﾘｶにならずっとされたいよ。
俺もﾏﾘｶの蜜もクリも気がおかしくなるまで舐めてあげたい】

あぁんっ！！ん…ぅんっ！ぁあ…っ！き……気…持ち…いぃ…っ！ぁあ…んっ！！
（初めて身体を合わせるのに、ポイントを分かっている迅の責めに甘い声しか出ないでいる）

あぁぁん……っ…ぁんっ！ん…んっ…ぁん…あぁっ！あん…っ…ぁん……あぁあ…んっ！
（二人の繋ぎ目から聞こえる、ぐちゅ！ぐちゅ！と卑猥な水音と雨の音が混ざっていく…）

迅…っ…ぁ…んっ！好き…っ…！あんっ…もっ…と……ぁ…あんっ！突いっ…てぇ…っ……
（潤む瞳で迅を見つめ、次の瞬間には、音がするぐらいの深いキスをまた始める）

【もぅ…あまりに濡れちゃっているんで、下にバスタオル敷いてます////迅さんも気持ち良くなってくれて、嬉しいです♪】

ぁぁっ…マ…リカなかが
離してくれないくらいキツ…く
ズッチュズンッ！ズップッチュク…ゴリッ!!

マリ…カ…好きだっ……距離0で触れてるんだね…
(喘ぎに高鳴る興奮で腰を8の字に廻しながら隅々までマリカを味わいつくそうと動いてしまう)

気…持ちい…のは俺も……ぃ…ぁっ!!!

イクのがもったいない…ずっとこうしてたい…ね
(桜色の彼女を見つめキスを貪りすべてを捧げるような２人)

迅の…もっ…！ぁんっ！中で……！ぁあっ！おっきく…！んっ……なっ…てる…！…あぁん…の…分かる…よ…っ！
（膣内が迅で満たされていく…その真実で、マリカは幸せを感じる…）

あぁんっ！うん……このま…ま…っ…！はぁ…っ…繋が……ぁあん！…って……たい…よぅ…/////
（終わりが近い事を感じ、切なさで、涙がつぅ…と頬を伝った）

あぁあんっ！！あぅ…っ！ぁ…あっ…！も…ぅっ！んぁっ！もぅ…っ…んっ！ダ…メぇ……っ！
（迅の激しい突きで膣内は掻き回され、腰は勝手に迅を求めていた…）

ぁっあっあぁぁっ…ッ！
マリカ…マ…リカ…
(身体を腰に手をまわしキツく抱き上げ乳房に埋もれるように顔を押し付け乳首を舐め吸い尽くすように責めたて)

わかるかい…ナカ……くっ…でもう…果ててしまいそ…ウっ
な…

またしような…マリカ
いっぱいだ。うちらは散らない桜だよ…ずっ……と
んぁっっナカ…でぁっ
びゅるっ！ぐちゅっごぷっ…どくんどく………あぁ

うん…っ！ぁあんっ！迅と…っ…私っ！ふぁ…ん！ずっ…と！ぁあっ！一…緒だか…らぁあんっ！
（子供の様に胸に埋もれる迅を愛おしそうに見つめ、髪にキスをする）

中…にぃ…！はぁあんっ！あっ！欲し…い…よぅ…！！出…して…っ！んぁあ…っ！迅…っ！！！
（迅の精子を全て搾り出すかの様に、膣内の締め付けが一気に強くなる）

あぁぁあぁあんんっ！！！！はぁあぁああんっ！！！ぁああぁあっ！！んぁああ…っ！ぁあ…ん…ぁあ…んっ………
（意識が飛んでしまうぐらいの強烈な快感が襲いかかってくるが、
膣内にほとばしる迅の全てと、迅の温もりを感じ、一気に幸せな気持ちが溢れてくる…）

【迅さん……落ちちゃいましたか？】

はぁ…はぁ…マリ…カ
…大好き

重なりあったまま、まだ抜かずに手をとり握りしめ呼吸を整えようと必死になりつつも
見つめるとまた高鳴りが聞こえてしまいそう…

マリカが彼女になってくれるなんて思わなかった…
幸せモンです、迅は。

(長々お付き合いありがとうでした。伝言板書きますからよかったらまた会ってもらえないかな…)

>>985
【いますよー。ちょっと男の事情でマリカで飛び散ってしまったのを処理してまして…あは…は（汗】

【良かった…まだ落ちていなかったんですね♪ゴメンなさい（汗
こちらこそ、遅レスにも関わらず、最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました☆
どの伝言板を見る様にすればイイですか？】

うふ〜ん

【スミマセン…落ちてしまいました……
「大人の伝言板」に伝言しますね。
今は…どーしても眠いんで、ゴメンなさい…また宜しくお願いしますm(__)m】

以下空室です

以下空室です。
次の利用される方にも、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを守りメアド晒し等ないようにお願いします。

お借りします

ひな、今日もお疲れ様です
山の中を移動中でした…
どこに行っていたのだろうかwww

落ちちゃったんだと思って、目を離しちゃってた…ごめんなさい；

いやいや。電車がちょうどトンネル地帯に入るところで、ひながいつ来るか分からなかったから、スレを空けただけだったから…

いまはトンネル地帯を通りすぎましたよ

(ようやく特急から下りて普通に乗り換えwww)

そうだったんだ…遅くなって、ごめんね；
…これから仕事なの？

(危ゆく切符を忘れるところだった…)

今日は仕事しないよ
家でごろごろ…

(スレが1000までいったら、このまま次のスレに移動するよ)

(切符忘れちゃ大変だよ〜…ｗ)

そっかぁ、家でゆっくり出来るんだ!良かった…

(はい、分かりました)

（落ちたかな。今日はすれ違いばかりでごめんなさい。）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。