うん 周りの空気ってやっぱり大事だもんねぇ…
でも家でするってのもそれなりにメリットはあるんだけどね
例えば自分の都合のいい時間にできるとか自由に音楽かけて
気持ちを高める事ができたりとかね…(・∀・)
まなさんと夜の海かぁ…♪ 本当に楽しそうだねぇ…♪
(そういいながらまなさんをひょいと自分の膝の上にのっけて
向かい合いながら)
んー 全然ヤじゃないよ…♪
(ニコニコしてまなさんのお顔を眺めながらお腹に手を
まわしてスリスリ…)
そっかぁ、ケスさんの腹筋が6個くらいに割れますよーに!
細マッチョ!って感じになりますように♪
(抱っこされながら、ケスさんのお腹をそっとナデナデ…)
うん、じゃあチュー♪
(ケスさんにギューっとくっついて、それからケスさんの唇にちゅっとキスします♪)
エヘヘ、チュー久しぶりにしちゃった♪
んふ… フフフ…♪
(お腹をナデナデされてくすぐったくて)
>唇にちゅっとキスします
えー それだけ…? もっとして欲しいな…♪
んっ…んっ…んっ…
(まなさんの顔を悪戯っぽく微笑んで眺めながら
するすると胸の方へ手を伸ばしゆっくりと揉んでみます)
ほら… ちゅーして?
えー…、もっとがいいの?ケスさん…
んっ…やん! いたずらしちゃダメ…
イジワル…
(胸を揉まれたら、ちょっと顔が赤くなっちゃいます…)
ん… ちゅっ、ちゅく… ちゅっちゅ…
(なんどか啄むようにキスを繰り返して、ケスさんにしがみ付いちゃいます)
んふっ… ちゅっ…ちゅくっ…ちゅるっ…
(まなさんに合わせてあえて軽いキスを繰り返しながら)
んっ…んっ…んっ…
もうちょっとだけ悪戯しちょうかな…♪
ちゅるっ…ちゅくっ…ちゅっ… れろれろれろ…
(まなさんの胸を揉みながら首筋にキスを繰り返していきます)
んっ…ちゅく…っ はふ…やぁん…
そんなされたら… 声が出ちゃうよぅ…っ
(ケスさんが愛撫をするたびに、息が上がって、つい声が出ないように唇をかんで…)
んっ… んぅ…やん… やぁ…イジワル…っ
んふ… はぅ…んんっ!
(ケスさんの肩に手を回して、ぴくっと体が撥ねるのを我慢するようにしてます…)
ん… お声出してもいいよ? ぢゅるっ…
(抱きつくまなさんの耳がボクの目の前に現れると…)
きゅっ…きゅっ…きゅっ…
(胸を揉む手にさらに力を込めて)
ゆっくりと耳へ舌を忍ばせていきます)
ぢゅっ… ぢゅちゅっ… ぢゅるっ… れろれろれろ…
んふっ… ちゅっ…ちゅっ…
やぁ…っ 耳、だめぇ…っ くすぐったいよぅ…
っんく… はっ…んん! はふ…っんぅ ぁんん…っ
(ケスさんの舌が耳を這う感触に、くすぐったいけど感じてしまい、声が出てしまいます)
んぅ… ケスさん… っやぁん…っ
はぁ…はぁ… 声、我慢できないよぅ…
(ケスさんにしがみ付くと、ケスさんの手に胸を押し付けるようになってしまいました…)
んふっ… ぢゅるっ… ぷはぁっ…
(一頻りまなさんの耳を愛撫し終えると手に
あてがわれるまなさんの胸に気付き)
ん?こっちももっと欲しいの…? ぷちんっ…ぷちんっ…
(一つずつまなさんのシャツのボタンを外していき)
きゅぅっ… きゅぅっ… きゅぅっ…
(露わになったブラの上から
ブラが型崩れするくらい強く揉みながら)
ほら… お声が出そうになったらちゅーしてお口塞いでね…?
(まなさんのお口に自分の口をスレスレに近付けて
小さく囁きます)
きゃ…っ んぅ!! はぁん…んんっ
だって…、だんだん気持ちよくなってきちゃったもん…
(ケスさんにだけ聞こえるように、小さな声で囁いて…)
はぅ…んんっ! わかったぁ…じゃあ、ちゅーするぅ…
んっ…ちゅっ、ちゅくちゅく… れろれろ… んっ、んふ…
はふ… ちゅっ… ちゅ…
(声が出そうなので、ケスさんの唇に誘われるように唇を合わせて、舌を絡めていきます)
んっ… そう…
(まなさんが唇を重ねてくるのを迎え入れると
今度はブラの下から直接手を差し入れて胸を揉みあげながら)
ぢゅるっ…ぢゅちゅっ…ちゅるっちゅっ…
…ちゅくっ…ちゅっ れろれろれろ…
(激しく舌を絡ませまなさんの甘美な唾液を
堪能します)
っ!…んぅ…ちゅく… んふ…ぁ、んんっ れろれろ…
ん…っ ちゅっ、ちゅくちゅく…
んぅ…、ぁんん!…やぁっ、だめぇ…っ んんぅ!!
(ケスさんの舌を一生懸命追いかけて、キスを深めながら、息を乱して…)
っ… ケスさん…も… 服脱いで?ぎゅっとしたい…
(そういいながら、気持ちよさに震える指で、ケスさんのシャツのボタンを外していきます)
んふっ… ほら… お声出ちゃってるよ?
…ぢゅるっ んふ…ぢゅるっちゅっ… れろれろれろれろ…
(時折漏れるまなさんの喘ぎ声を抑えるようにキスしながら
頭を抱いてゆっくりと床に寝かせていきます)
ん… ほら… ちゃんとボクの洋服脱がせてね…?
(まなさんがボクのシャツのボタンを外してゆくのと同時に
ボクはまなさんのズボンのボタンを外してジッパーを下ろし…
スルスルとそれを脱がしてゆきます)
ふぁ…っ… だってぇ… きもちいんだも…
(ケスさんにゆっくり寝かされながら、ケスさんを見つめて…)
ん、ほらぁ、腕…抜いて? よいしょ…よいしょ…、できたぁ♪
(シャツを何とか脱がせて、ケスさんの裸の胸にちゅっといたずらっぽくキスして…)
ね…まなと一緒に気持ちよくなって? いっぱいぎゅーって抱きしめてほしいなぁ…♪
ん… いいよ…♪ いっぱい愛してあげるね…♪ ちゅっ…
(まなさんの頭を抱きながらそう言って頬に軽くキスをすると)
ちゅっ…ちゅる… ぢゅちゅっ…ちゅくっ…ちゅっ…
(まなさんをぎゅううと抱き締め、肢体を絡ませあいながら、
首筋、肩、鎖骨、胸、お腹へとゆっくり愛撫していきます)
んふっ…オイシ…♪ ちゅっ…ちゅくっ…れろれろれろ…
…ぢゅるっ ちゅっ ちゅくっ…
んっ…あん…! はぁ…んん! ケスさん…っ
うれし…♪ まなも…っ ケスさんのこといっぱい愛したい…♪
(ケスさんの背中にギューっと手を回して、いっぱい抱きしめながら…)
っ!! はふ…っんんっ、ケスさん… きもちい…
はぁ…んん…っ んぅ…!
っきもちよすぎて…とけちゃいそ…です… っ
(全身で、ケスさんの愛撫を受け止め、快感に震えながら、声をあげていきます…)
ん…? きもち…い…? ちゅっ…ちゅるっ…
(まなさんの全身を丹念に愛撫しながら下に降りてゆくと)
あは…♪ まなさんのココ 好き…♪ おいしそー
はむっ… はぷっ…
(まなさんの脚を抱きかかえるようにして
真っ白で美味しそうな内腿を愛撫します)
んふっ… はぷっ… はむっ… ちゅっちゅるっ… れろれろれろれろ…
(腿に顔を埋めるようにして愛撫しながら片手で
下着越しにまなさんの秘部を指先でなぞります)
ん…っ きもちい…です んぅ…っ はぁ…はぁ…
そこ…やぁん! おいしくないよぅ…
(ケスさんの髪をくしゃくしゃにしながら、何度もびくんと体を震わせてしまいます…)
ん!っ…そこ…だめぇ はずかし…よぅ…
さわっちゃ…っ やぁ…だ… っくぅ…ん! はぁ…っ
(ケスさんの指が、まなの下着に触れると、感じてしまって濡れているのがわかるので…
恥ずかしいけど、気持ち良いのに逆らえなくて…、切なげに声をあげてしまいます)
うん…? ここがきもちいいの? きゅぅっ…
(ボクの頭にやるまなさんの手を握り返しながら愛撫を続け…)
んふっ… ちゅるっ… ちゅくっ…っっっ… ぷはぁっ…
(内腿を一頻り堪能すると今度は…)
次はこっちかな…♪ スルスルスル…
(まなさんのショーツを脱がしていきます)
あー まなさんのココ すごい事になってるよ…?
べろっ… べろっ… べろっっ…
(両腕でまなさんの両脚を抱きかかえるようにして
濡れて、欲しそうにひくひくしているまなさんの秘部を
横目に見るようにして焦らしながら、脚の付け根に舌を這わせます)
ざりっ…ざりっ… ぢゅるっ… ぢゅちゅぅぅぅぅぅ…!
んっ… きもちい…けどはずかしい…っ
あんまりみちゃやだぁ…っ はぁっ…あぅ…っんん!
(ケスさんの手を握り返して、気持ち良いのを伝えようとして…)
んぅ…ぅ… あんまりじらしちゃやぁ…//
まな… すぐがまんできなくなっちゃうからぁ… おねがい…
ちゃんと…さわって…ください…
(疼いて、感じやすくなっている場所に触って欲しくて…腰を動かしてしまいます)
ん…? ちゃんとさわってほし…?
つー れろぉっ…
(まなさんの両脚を上に上げるようにして、
さらに焦らすようにゆっくりとお尻から腿の裏へ舌を這わせてみせると…)
れろぉぉっっ…
(まなさんを煽るように、濡れて熟しきった秘部を
たった一度だけ大きく舌でえぐるように舐め上げてみせる)
ひぁ!…っ んぅ〜… っじらしちゃやだぁ…
いじわるしちゃやなの〜…
(一度だけ舐められたことで、余計に疼いてしまい…子供みたいにおねだりしてしまいます)
おねがい… ケスさん…っ
まな… ケスさんに触ってほしいよぉ…っ
んんっ… はむっ… はぷっ… ちゅるっっ…れろれろれろ
(さらにまなさんを焦らすように内腿に舌を這わせていたが
まなさんのおねだりする姿に…)
ん?欲しい…?それじゃああげるね…?ボクももう我慢できないや… スルスル…
(ゆっくりとズボンと下着を脱ぐとギチギチになった
モノが露わに…)
ん… んんっ…
(それを濡れてヒクついたいる入り口にあてがうと)
んあっっ…!! んくぅぅっっ…!!
(強く締め付け抵抗があるにも関わらず
まなさんの腰を持って、強引にそれをねじ込んでいきます)
ふぁ…っ、あんん!…にゃぅ〜…っ!!!んんっ!!
おっき…のぉ…っ
(ケスさんが、まなの中にぐぐ、っと入ってくる瞬間、思わず締め付けてしまいます…
いっぱいいっぱい…はいってきてる感じがして…荒く息を乱しながら…)
っくぅ…ん はぁ…っはぁ…
まな…ケスさんにちゃんとさわってないのにぃ… ずるいよぅ…
まなもいっぱい…ケスさん気持ちよくしたかったのにぃ…
(子供のように駄々をこねながらも、ケスさんで満たされた幸福感でいっぱいになって…)
んん? ボクの事…気持ちよく…して…くれるの?
あはぁっっ…!んんっっっ…!
(快楽の波に浸りながらもなんとか平静を装いながらまなさんに囁き、
そのまま、限界まで大きくなったそれを、生温かいまなさんの
壁を押し分け最後までねじ込んでゆきます)
んはぁっっ… すごっ…い…
すっごく締め付ける… すっごい熱いよ…?…
んんっ… あはぁっ…
(暫くは腰を動かさずに互いの身体が快感で小刻みに痙攣しているのを感じると)
んっ… ちゅっ… ちゅっ…
(そのままゆっくり上体を寝かせていき、まなさんの頭を優しく抱きかかえるようにして
互いがつながっているのを感じながら何度も頬にキスをしていきます)
ん…っ うん…いっぱいきもちよくしたいの…// ケスさんのこと…♪
まなにしてくれたよーに… いっぱい好きって…っしたかったの
(ケスさんが奥までいっぱいいっぱい入ってきてるのが、すごく気持ちよくて…
無意識に何度も締め付けてしまいます…)
んっ… はぁ…はぁ…っ ケスさん…きもちい…?
まな…今ケスさんでいっぱいだよ?… しあわせなの…♪
(ケスさんにぎゅーっと腕を回して、できる限り抱きしめて、少しだけ腰を動かしちゃいます…
中の動いてるのが、徐々に気持ちよさを増して…我慢できなくなってきちゃいました)
ん… すっごい気持ちいいよ…? んんっ…!…
(中でびくびくと互いが熱く、痙攣してるのを感じながら)
すご… 勝手に腰が動いちゃうね… んっ…んんっ…んんっ…
少しでも動いたらイッちゃいそうなのに…んはぁっっ…
(最初は腰を密着させたまま力強く腰を押し付け、突き上げていき…)
んんっ… れろれろれろれろれろ…
(まなさんの首筋に口をぴったりとくっつけて
口内で舌をれろれろしてみせます)
はぅ…、ほんと? きもちい…?けすさん…
まなも…気持ちいいから、いっしょによくなって…?
(ケスさんのが中で、また大きくなったような気がして、思わずギューっとしがみ付いちゃいます)
まな…えっちだから腰…うごいちゃ…ぅ…//
だってきもちいんだも…っ んんっ…あふ… はぁはぁ…っ んくぅ…
ね…まなのなかで… いっぱいよくなって…ね?
んんっ…っんん! あんっ…それだめぇ…っ
れろれろしちゃやぁ…っ んぅ!! ひぁ…!!!んんっ…
(けすさん、まななんかエッチな気持ちで、やばいです// どーしよ…//)
んんっ… すっごい気持ちいいよ? ん… んはぁっ…んくっ…
(びくんびくんと時折大きく身体を震わせながら)
ぢゅるっ… れろれろれろれろ…
(唾液いっぱいに首筋を愛撫していると
まなさんのよがる姿にさらにモノがギチギチに
膨張してゆくのがわかります)
首はダメ…? んくっ… んじゃ…こっちはどうかな…
ぢゅちゅっっっ!!! ぢゅぅぅぅぅぅぅ…!!!
(さらに力強く腰を押し付けていきながら、
今度はブラからこぼれたまなさんの乳首に強く吸い付きます)
(ボクもリアで自然に腰が動いてる…// リアでもまなさんの事見ててあげるからね…?
一緒にイクからね…///)
きもちい…っ… きもちいいよぅ…ケスさん…っ
まな…おかしくなっちゃいそうだよぅ… っんんっ…はぁはぁ…
(乳首を舐められながら、奥まで貫かれると、快感がいっそう深くて…
何度もビクンと体を震わせて…、涙も零れてしまうほど気持ちよくて喘いでしまいます…)
あ…っ あぅ… はぁはぁ…っまな… まなとけちゃうよぅ…
いっしょに…とけちゃいたい…の っんん!! ああん… はぁはぁ…
(うん…まなのなかも… きゅってなる…// いっしょにきて?いっしょにとけちゃって…?)
んふっ… んくっっっ…!!
ぢゅちゅっ…ぢゅるっっ…んんんっっっ…
…れろれろれろれろ…!
(腰を当て込む度に上下に揺れるまなさんの胸に対し
執拗に乳首に吸い付きながら腰を叩きつけていくと…)
ぷはぁっ… んんっ…! んんっっ…!!…
(ようやく乳首から口を離し、再びまなさんの頭を抱くと)
それじゃいっぱい動くね? ん!…んんっ!!…んんっっっ!!!…
(次第に腰が短いストロークで動き始め、部屋には肌がぶつかりあう
乾いた音が響き始めます)
ん!…んはぁっ!…っんあっっ…!! すごっっ…!!…
…まなさんの中…っっ!…すっごい気持ちいいよ?…んあっっ!!…んくっっ…!!
んぅ!…ふぁ!! ぁあっ…んく…っ あふ…ぅんん!やぁん…
すご…ぃ…っ きもちい…っ とんでっちゃう…っ
(ケスさんの動きに合わせて、まなも快楽のままに、腰を動かして…)
いっぱい…いっぱいうごいて…? まな…一緒にイキたいの…ぉ
まな…まなイッちゃいそ…っ んふぅ…はぁはぁ…っ くぅん…!!
ね…いっしょに…イク… イッちゃいそうだよぅ…っ
ん…!? も…イクの…!? こんな…きもち…い…のに…っ…!?
…んっっ…! んはっっ…! んんっっ…!!
(自分も限界が来ているのに平静を装い、 まなさんに囁き、
頭を抱きながらさらに激しく腰を叩きつけてゆきます)
パンッ!…パンッ!…パンッ!…パンッ!…
ね… ほら… ちゅーしてくれたらイッてもいいよ?
んぁっ!…んんっ!!…んふっ…!!んくぅっっ…!!…
…だってぇ…っ 気持ちよすぎだよぅ…っ んふぅ…っ
はぁはぁ…っ んく…くは…っ ぁ!あん…っ
ちゅー…したらっ… イッていいの? おねがい…イかせてください…っ
んんっ…れろれろ… ちゅる… ちゅくちゅく…っんふ…ぅ れろれろ…
れる… ちゅる…っ はぁんん! ぁん…れろ…
(はしたないほど舌を自分から絡めて、キスをします…
キスをするたびに、中がきゅっとしまって…、イク事だけしか考えられなくて///
(もだめ/// リアもいっちゃいそなのがまんしてます)
(まなさんのおねだりに)
ん… まなさんいい子… んんっ…
ぢゅるっ…ちゅくっ… ちゅぷっ…れろれろれろれろれろ…
…んふっ…ちゅぷっ…んんふっ…
…ぷはぁっ…!あはぁっっ… も…ダメ…! イクね? まなさんの中に
いっぱい出すからね?
(そして最後に激しく腰を叩きつけていき、ラストスパートです)
パンッ!!! パンッ!!! パンッ!!! パンッ!!! パンッ!!! パンッ!!!
あ… イク! も…イクね? あっ…あっっ…!!
んくっっ!!…んくぅぅぅぅっっっ…!!!!!
びゅくっ!びゅくんっっ!!どくんっ!どくんっ!びゅくっ…
(最後はまなさんをきゅぅぅぅと抱き締め、
中に最後の一滴まで熱い精液を解き放ちます)
(まなさんのレスでボクも一緒にイクからね…///)
ん…っ れろれろ…っはぁん! ああっ…だめぇ…も…だめ
イク…イッちゃうの…っ イッちゃう!!!
ケスさん…ケスさんイッちゃう…よぉ…っ
っひぁ!あああっ…んぅ!…ぁあああん!! っあ…ふぁ…あ…!!!
(ケスさんが放った精液を受け止めながら、まなも一緒にイキます…)
(イクね… ケスさんだいすき…っ…)
はぁっ…はぁっ…はぁっ… とさっ…
(最後は力なくまなさんの上に崩れます)
はぁぁぁ… まなさんと〜っても可愛かったよー…♪ちゅっ…
まなさん大丈夫かな…(´・ω・`) ?
ふにゃ… くったり… ケスさん…ありがと…///
まな…すっごくきもちよかった…デス
ケスさんも…いっぱい気持ちよくなりましたか?
ふにゅ…ケスさん大好き♪ ちゅっ♪
ボクもとっても気持ちよかったです…♪
なんか本当にひさしぶりにエチしたねぇ…
だから余計にきもちよかったです(・∀・)
まなさん大丈夫?くったりしてない?
ん… ややくったりしてまふ… でもなんとかだいじょーぶ♪
ケスさん、久しぶりにエチしたね〜…
なんかね、イク時に、ケスさんの名前呼んだら… きゅーってなった
すぐイッちゃった…//
ボクもまなさんの名前呼んだ…(・∀・)
なんかいつもこんな時間になっちゃうねぇ…♪
なんかエチしたらすごい眠気が…(´‐ω‐)
今日のところはこれくらいにして、この続きはまた
明日にでも…♪ もうすずめがチュンチュンゆってるし(´・∀・`)
ん…そーだね… もう5時半だよ…
まなもすっごい眠くなってきちゃった…
きょうはこのまま…一緒に寝よ?
けすさんおやすみなさい またあしたね…?
お… おもわずうとうとしてしまった…orz
まなさんはもうおやすみしたかな…?
まなさんおやすみ… また明日ねぇ…(´・∀・`)ノシ
〜以下、空室です〜
ume
生め
うめ
ume
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。