ひたすら優しくスレＨするスレ　4

周りは女性だらけの職場環境でしょ・・・
その為か私生活では女性に対して引っ込み思案ぽくなってしまいましてね。

気が付いたら教授の薦める相手と見合い結婚・・・

ちゃんと自分の意見をもって人を愛するべきですよね・・・
こんな仕事馬鹿な男がここにいます・・・

（はにかみながらぐいっとカップの中身を飲み干す）
（美冬のうれしいですという言葉にキラリ少年のような笑み）

美冬さん、落ちました？ｗ

（落ちてません、バイサルに捕まっていました）

では、奥様との関係は・・・、ごめんなさい立ち入ったことを。

先生はいつも優しい方だから、きっとご家庭も円満なのかと。

（先生のはにかんだ表情に、ドキリとする美冬）
（はじめて笑みがこぼれる）

【さるですか・・・ｗ】

円満というか・・・今週はうちの家内・・・
自分のアパレル会社の買い付けにヨーロッパの方にいってて・・・

で・・私はこじ開けた休みに美冬さんを連れて
こんな場所まで・・・


私もちょっと頭が混乱しますよ。
何やってんだろう・・・てね。


でも、それもこれも今の美冬さんの言葉で吹っ飛びました。
私も嬉しいです・・・　　好きな気持ちを表に現すことって
こんなに心を綺麗にしてくれるんだな・・・て。

（遠慮がちに美冬の隣に腰掛ける）

私も家内とここへは何度か・・・か・・・かない・・・

（しまった・・・という顔、どぎまぎしながらとりつくろい）

そう・・・美容にもいい温泉が出るってところですし
あとでゆったり入って美しさにより磨きをかけてくださいね、美冬さん。

ありがとうございます。

本当に、私みたいな女に優しくしてくださって。
（ポロポロ涙が零れ落ちる）

止まらない涙に、先生の腕につかまりそっと顔を寄せる

美冬さん・・・泣かないの・・・
せっかくこんな時間がとれたんだから・・・

（美冬の手に手を重ね、遠慮がちだが優しく髪を撫でる）

素敵な笑顔をもっと私に見せてください。
その為だったら、今日は何でもしますよ・・・私は。

（ぬくもりのつたわる手でぎゅっと指を絡める）
（武もそっと頭を寄せる）

あたたかい・・・先生の手・・・もっと冷たいのかと思ってました。

先生・・・美冬を抱きしめてください。

（甘えるように体を預ける）

（見上げる美冬の頬を伝う涙を指でそっとすくい
まじまじを顔を見たあとおでこに軽くキス）

（そしておずおずと美冬を自分の腕の中へ）
（壊れ物をあつかうようにゆったり抱きしめる）

今日、あたたかいのは・・・君のせいかもしれない・・・

美冬さんをなんとかしてあげたいその気持ちが
私の心を・・・体を暖めてくれたからだよ。

嬉しい・・・・。こんなに安心できる腕の中、はじめてです。
先生が私のことだけ考えてくれてるからかな。

（顔を上げて見つめながらそっと触れるだけのキス）

私の心の中は、もう先生でいっぱいです。
あふれそうなくらい・・・。
（瞳をじっと見つめ、うっとりとしたような表情）

こんなこと・・・
腕の中に美冬さんを抱きしめるなんて・・・
夢のようだよ・・・

今日はここへ来てよかった・・・

君とこうしているだけで私は満足だよ。

（美冬の体を実感するかのようにソフトに優しく撫で回す）
（美冬の髪に顔をうずめ、その柔らかな芳しい髪にキス）

今は・・・今は、私も美冬さんでいっぱいだ。


でも・・・美冬さんを傷つけることは・・・・これ以上・・・
傷つけるような目には・・・あわせたくないんだ・・・
だから・・・

（潤む美冬の瞳に圧倒されるかのように精一杯のおでこへのキス）

私もです・・。

（優しく背中を撫でられて思わず甘い吐息が漏れる。）

（首に腕を回し首筋から耳たぶにキス）

（耳元でささやくように）今は、こうしているだけで十分幸せなんです

【武さん、お時間は大丈夫ですか？差し支えなかったら時間を改めてお会いすることも可能ですよ】

私もそうだよ・・・

このままで・・・このままでいいじゃないか・・・

誰にも邪魔されず・・・君を抱きしめられる・・・それだけで・・・
うれしいんだ・・・

本当に好きな人と結婚したかどうかもわからない・・・
そんな臆病な男にはね・・・


でも・・・このままこうしていると・・・
もっとダメな男になりそうだ・・・

（少し体を離し、美冬の頬に軽くキス）
（そうして一人ソファーに腰掛ける）


【構いませんよ・・・お休みですから。美冬さんこそ大丈夫ですか？
眠たくありません？】

【お休みですか。＾＾ホッ。実はもうすぐ家族が起きてくる時間なので、少し時間を空けてお会いしていただけると
嬉しいのですが。何時ごろがご都合よろしいですか？】

時間があくと寝ちゃうかもしれませんｗｗｗ


ちょっと約束は自信ないかも・・・（９時過ぎとかですよね？）

この展開、もう少し続けたいですか？もっと癒されたい？(*^。^*)

はい。武さんにもっと癒されたいです。（*＾＾*）

私も今は自宅療養中で休みなので、時間は融通利きますよ。

いや・・・家族さんがちりじりばらばら離散する時間は
とりあえず９時くらいですか？

元が癒し系な男じゃないですから・・・ちょっと不安でしたがｗ

二人このままHもせず終わってしまいそうですね。ｗｗｗ

そうですね9時なら大丈夫です。

私も武さんにうんと優しくHしたいので。

じゃあ確かな約束はできませんが
９時に・・・ここへ戻る・・・という事で。

もし使用中なら大人の伝言板に伝言を・・・

30分たっても反応なければ、寝落ちのままと思ってください。ｗ

それでいいですか？

はい。無理言ってごめんなさい。

では後ほど。

（以下空室）

残り少ないスレを使いきりましょう

950越えスレ

優しくしてほしいです´｀

いじわるage

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ひたすら優しくスレＨするスレ　５
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246960449/

現スレが１０００いったら移動してください。

（すいません、お借りします彼と使います）

お待ち遠様。
浴衣、可愛いね菜乃
少しお祭り見てこうよ。ほらあそこ綿アメ売ってるよ〜

えへへ…那智に誉められて顔がふにゃらふにゃらするよ…(*´ω｀)
那智の甚平も相変わらずかっこいいよぅ!
うんうん!あ、わたあめだね!わたあめ!!
(ウキウキしながら那智の腕を抱きしめにこっと笑う)
那智、買って買ってぇ〜!
(だだをこねるように那智の腕をひっぱって)
(赤い浴衣がふわふわ夜風に揺れる)

よしよし、買ったげるから…ｗ
そんなにはしゃぐと足の指んとこ、擦れちゃうぞ
私にも一口、ね？
（菜乃の食べたところに口を付け、一口食べる）
それにしても楽しそうだね…菜乃は。
慌てなくても屋台は逃げないってば（笑）

えへへ…あんがちょ。
はむはむ…(´)v｀)あ、那智と間接ちゅーだねw
………えへへぇ…なんか嬉しいなあ。間接ちゅー…ﾍﾍ…(*´ω｀)
うん!だってお祭りワクワクしちゃうし!それに那智が隣にいてくれるからさ…すごくすごく楽しいんだよ?
連れてきてくれてありがとうのほっぺちゅーw
むむ…次はべっこうあめか……(笑)

虫歯になるぞ。
とはいえ、こっちも楽しんでるけどなｗ
（べっこう飴を二人くわえながらヨーヨー釣りをする）
ほら菜乃…そっち釣れそうだよ…おっ…あー惜しい
これでどうか…な〜…よし！とれた。
菜乃に…あ、はい。店のおじさんがおまけしてくれたね
（取ったやつにもう一つ水風船をもらい、菜乃に手渡す）
なんかいいねぇ…こういうの。でもちょっと疲れたな…
ちょっと静かなところ、いこっか…
（静かな神社の裏手に菜乃の手を取って回る）

…やっぱり那智は器用だなあ…。
ふふ…ありがとう。なんか自分で取るよりも数倍も嬉しい。
人ごみに酔っちゃったかな?うん、少し静かなところでやすもか…。
（那智に手を引かれ、静かな裏手に回ると、ぴとっと那智にくっつく）
人のいるとこも好きだけど、人がいないところだと、那智にこんなこと出来るから、…好き。
今日、連れてきてくれてありがとうね。
んにゃ…浴衣って布地少し薄いから、体温が伝わってきもちい…那智、すき…にゃぁにゃぁ…

もうふにふにしてる…ｗ
キス…しちゃうね
（そっと屈んで唇を重ね、離す）
ちょっと甘いかな？（笑）
でもあったかくって…ぽかぽかする…
菜乃、もっと…ちゅ…んちゅ…
（菜乃の唇に吸い付き、胸を下からふにゅんと持ち上げる）
こっちも…体温伝わる…？ｗ
もっと…密着していいよ
ぎゅってして…菜乃

ん…ちゅっ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…綿菓子の味するね?
（那智の唇をチロチロ舐める）
んんぅっ…な、…ち…ん、ん…んもぅ…那智の手のあったかさ、ちゃんと胸に伝わってるよ?
ん…いっぱいぎゅぅする…
えと…あれしたい。那智がわたしの胸に顔うずめて、那智がしてるとこみたい…
やじゃなかったら、おっぱい…使って…?

うーん…菜乃の手、借りていいかな…？
（下をずり下げ、菜乃の手を自分の手に重ねて握らせる）
熱くなってるの…わかる？
カリが膨らんでるの…伝わってるかな…？
菜乃のいい匂い…あったかくてふんわりしてて…
興奮しちゃう…菜乃のすべすべの手がきもちよくて…
（みるみる菜乃の手に余るくらいに大きくなり、先走りが滲む）
はぁ…こんなとこで菜乃に扱かれてる
ぞくぞくして身体が熱くて…よごしちゃう…

ちぇっ、残念(笑)
うん…わかるよ…。膨らんで…熱くて…どくどくしてる…。
那智、きもちい?わたしの手、きもちい?
（那智の耳元で囁きながら、逆手で柔らかく握り、強めたり弱めたりしながら上下にしごく）
そだよ…こんなところで、那智はわたしにこしこしされてるんだよ…
ほら見て?手がネバネバしてる…那智のせーえき、絡んでやらしいよ…
ほら、しちゃいけないところで、どんな風にされたい?教えて?
（さわさわと袋を撫でる）

（那智をぎゅうって抱きしめたいなあ…ぎゅぅぎゅぅ…那智大好き…ちゅっちゅっ…）

んっ…おもいっきり…射精したい、です…。
菜乃のいやらしい視線感じながら…
耳元で囁かれて…イキたい…
（息も絶え絶えにぎゅっと目を閉じ、絶頂を迎えるのを堪える）
菜乃…菜乃…もういっちゃう…
菜乃にいたずらされていっちゃ、う……んんっ！
（ビクビクと戦慄き、菜乃の手のひらに精を放つ）
…んっ、ごめ…ん…
もういっちゃった…

>>989
（うう…今日余裕無かったよ…ホントごめん…）

（那智の耳を舐めながら、器用にいやらしく逆手でしごき、鈴口に指を入れ、丁寧になぞる）
ん…ちゅっちゅっ…こんなふうにされたいのかな?
やらしい…おちんぽ、もうそんなにそそりたって…
出そう?ほら…ｲｯて…やらしいいたずらで射精して…
あっ…あっ…!あぁあっ!!
（精を手で濡らし、嬉しそうに那智の瞼にキスをする）
すごいでたね…?手が熱いよ…
よしよし…かわい…舐めたげる…
（かがんで指先できゅっとにぎりながら、先端をﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐める）
ちゅっ…那智のせーえき、美味しいよ…ちゅっちゅっ…

>>991
（いんだよ…すごく嬉しい…
那智が気持ちいいの、見るの好き…ちゅっちゅっ…大好き…）

浴衣の袖とか付かなかったかな…？
よく見えないけど、すっごい出た感じだから…
（ペロペロ舐める菜乃の頭をさらさらと撫で）
今度は菜乃のイク番だよ
とろんとした顔しちゃって…かわい
ここ座って…可愛がってあげるから…
（石段に座らせ脚を開かせ、お返しとばかりに指を這わせる）
裾を割られて袂を入れられ…ほんと、着物って無防備だよね
こう…犯してくださいって言われてるみたい…
（くにくにと水風船で遊ぶように乳房を弄られる）
菜乃はどんなふうにされたいのかな…？
いっぱい…いっぱいしたげるからね…菜乃…

>>993
（ありがと…ごめんね…同じくらい気持ちよくしてあげるからね
菜乃大好き…ちゅ…ちゅっ…菜乃…）

大丈夫だよ…暗いからわからないし、ちょっともったないけど洗えば落ちるもの…
ん、んっ…!那智…那智…んんぅっ!
（涙目になりながら自分の手首を噛みながら那智の手の動きに腰を疼かせる）
こな、ふうにされちゃうと、浴衣乱れて…ますます欲情しちゃうから、そういう効果もあるのかな…?w
（胸元ははだけ、裾を割られ、下着をつけていないため、トロトロと愛液が垂れる）
んんぅっ…にゃぁ…恥ずかし、けど…………その…………………
（蚊の鳴くような声を出して）
お…んこ、舐めて………。

>>995
（あやまることなんてないんだよぅ。わたしはほんとに那智が気持ちよさそうだと、わたしも気持ちいい…
くたくただったら、眠ってもいいからね?ちゅっちゅっ…那智すきー大好き。）

まってました…ｗ
ほら、腰突き出して…？
おまんこいっぱいなめてあげる…いっぱい気持ちよくなってね
（トロトロ、ヒクヒクとした秘裂に唇を付け啜りながら舐める）
んふ…おいひ…
なののあじ…におい…こうふんひひゃう…
んちゅ…んふ…んん…っ
クリつんってしてる…摘んであげるね…
いきたい…？
それとももっと奥に…ほしい…？
（クリを抓って軽く引っ張りながら、囁く）

>>997
（でもお返しはちゃんとしないと…ね？
もうちょっとだいじょうぶだよ…菜乃は大丈夫かな…？）

（埋めて次スレにいくね。）

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