隣の奥さん53

（意地悪な要求に真っ赤になり下を向くが
結局は耐えられず勇気を出して）

お・・おっぱい・・・・気持ちよくして・・下さい・・・
乳首・・・とか・・・揉んだり・・・とか・・・して・・・

（股間の膨らみを見て思わずゴクッと喉を鳴らす）
（何も言わず、そっと手を伸ばし服の上から撫で始める）

んっ・・・。
（あおいさんに撫でられびくっと）
乳首責めてほいいんですね？
（おもむろにあおいさんのシャツを下からめくりブラの上から乳首をつまみコリコリとこすりはじめる）
あぁ・・・・布の上からなのにこんなに硬く大きくしてどうしちゃったんですか？

あおいさん・・・ちんぽ久し振りでしょ？
好きにしていいんですよ？

ごめんなさい、急に出かけなきゃいけない用事が・・・本当にごめんなさい
お相手頂き有難うございました

わかりました・・・おち。

AVに出てた19の若妻を性奴隷にしてください。

どんなふうにされたいんですか？

隣の大学生です
いやらしく誘惑してくれる、人妻さんは居ませんか？

ageてみます

落ちます

立てときました。
隣の奥さん54
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239939007/

>>961
スレ立ておつです♪

>>962
いえいえ＾＾
　
ちょっと使いたくなりました。お相手してくださる人はいますか？
人妻ですが、年下の男の子に悪戯のつもりで誘惑してエスカレート…みたいな
設定だと嬉しいです。

>>963
よろしいでしょうか…？

>>963
あ、お願いします。
悪戯しつつも結局Mよりの人妻です（笑）
シチュはある程度おまかせしますけど、いいですか？

>>965
こちらこそよろしくお願いいたします！まゆきさん♪

奇遇にも、こちらはＳ寄りです…義弟と言う設定でも、構いませんか？

あと、もし良かったらなんですが…夫の目を盗んで義弟を誘惑して、何度も身体を重ねてしまった関係なんてどうでしょうか？

こちらもまゆきさんをイジメたくてウズウズしてて、いつも誘惑されるのをきっかけに…みたいな

もう既に関係があるってことじゃなくて、誘惑に耐え切れず…
って感じでいいのですよね？
義弟おｋですよ＾＾
　
私はふわふわウェーブのロングで身長低めの小さい義姉さんです。
始められたら、始めちゃってください。

>>967
既に関係があって…って言うのも色っぽくて良いかなと思いましてｗそこらへんはお任せします。では書き出しますので少々お待ち下さーい！

ふふ、じゃあ流れで適当にいきましょｗ
遅くなってすみません。待ってます。

(咲き誇る桜の終わりを告げるかのような氷雨が降り注ぐ午後…大学帰りとおぼしき青年が、雨宿り代わりに兄と義姉との住まいに立ち寄った)

すいません義姉さん…突然押し掛けちゃったりして…傘はないわバスは来ないわで、どうしようもなくて…本当に助かりました

(手渡されたタオルで水気を含んだ髪を乾かしながら、目の前のソファーに腰掛けるまゆきを見やる…自分と比べても頭一つ低いこの義姉を憎からず思っていた孝行にとって、この氷雨は不幸中の幸いだった)

ううん、良かった。出かける用事もなかったから…
孝也（夫）はまだ帰ってこないから
ちょっとつまらないと思うけど、時間があるならゆっくりしていって？
　
風邪ひいたら大変だもの。服もびしょびしょ…着替え持ってくるね

>>971
(すいません電話がかかってきまして…今からお返事書きますすいません！)

>>972
（ゆっくりでいいですよ。時間たっぷりありますから＾＾
私こそ、描写もつけずに書き込んでしまってすみません）

何から何まですいません本当に…服は明日洗って帰しに来ますんで、着替えたら帰りますね？兄貴にも悪いし…

(しかし、滅多にないまゆきと二人っきりと言う機会に後ろ髪引かれる思いではあったが…このまま居ると、まゆきを義姉ではなく女として見てしまいそうで)

そういえば、兄貴とはどうですか？上手く言ってます？

(思わずまゆきの足元や胸元に視線が向いてしまう…この美しい義姉を毎晩抱いているかと思うと軽い嫉妬が胸に影を落とした)

>>973
(そうおっしゃってもらえると気が楽になります…こちらこそ、楽しい一時を過ごしましょうね！)

いいの、孝也には言っておくから。
上手く……？うーん、そうねえ。最近少し忙しいみたいで、構ってくれなくて…

（服を手渡しながら、まだ濡れてしずくの垂れる孝行の前髪に、背伸びして触る）

まだちゃんと拭けてないじゃない…ほんと風邪ひいちゃうよ

（タオルを再度手に取って頭へ伸ばす…Vネックニットから肌が覗く。少し抱きつく手前のような格好に）

>>976
あー…兄貴のヤツ忙しいとは言ってたけど…すいません。なんだか変な事聞いちゃったりして…

(藪蛇だったかな、と内心後悔するも…義姉に見蕩れていたせいか、吹き残した前髪に爪先立ちで手を伸ばして来るまゆきの胸元をまざまざと見下ろしてしまい…釘付けとなり目を離せなくなる)

い、いいですって…一人で出来ますから…大丈夫ですって本当に

(形良い美乳と呼んで差し支えないまゆきの細い血管すら透けて見えそうな、ぬけるように白い乳房を見て…否応無しにどぎまぎする)

大丈夫。たまにこういうことも愚痴らせてよ…皆、共通の友達だから言いにくいんだもん。

あ、何照れてるのお？かわいーのね、孝行くん
（タオルを奪われてちょっかいを出しにかかる）
早く脱がないと……私が脱がしちゃうよ？

（離れようとする孝行にくっついて、孝行の肌に張り付くシャツのボタンに冗談っぽく手をかける）

>>978
ちょっ…義姉さん。ダメですって。そういうのは兄貴にしてやって下さいよ…もう、逆らわないからからかわないで下さいよ…

(しかし、強がりは言っても春の氷雨に体温を奪われた身体にまゆきのぬくもりは心地良く、自ら離れるにはあまりに名残惜しい思いに満ちて)

(最近彼女とも上手くいっていないせいか…溜まりに溜まった性欲の矛先がなんとかまゆきに向かないようにと自制するのが精一杯で…手を掛けるまゆきを振りほどけない)

孝也のことはいいから……今は2人なんだし、ね

（孝行が手を止めてくれなかったので引っ込みがつかなくなって、
ちょっと照れながら1つ2つとボタンをはずす）
　
ほんと…早く脱いで？こんなに冷たくなって…
（それ以上ボタンを外すのをためらって、孝行の腕に手を這わせる）


（考えつつでレス遅くてすみません。黙って落ちたりしないので、待っててくださいね…）

>>980
義姉さん…

(兄との生活の中でか、実に手慣れた手付きで手際良くワイシャツのボタンを外されて行くと…胸の高鳴りが聞こえやしないかと心配しながら)

(二の腕に触れる細長く美しいまゆきの手指…ちょうど自身の胸板辺りにある可愛らしい義姉を見下ろすと…反射的に、まゆきを抱き締めてしまった)

(サディスティックな衝動が胸中に充ち満ちて行く…この腕の中にいる義姉に触れたかった)



(ご安心下さい♪大丈夫ですよまゆきさん)

きゃっ……
　
（いきなりのことに、びっくりして息が止まる。冷えた孝行の体に密着すると、鼓動が聞こえて）
　
もう…からかったから仕返し？ずるい…

（動揺を隠しながら、少しふくれっ面で孝行を見上げ）

こんなことして…彼女泣いちゃうよ


（ありがとう。孝行さん、文章が綺麗ですごく好みです＾＾）

>>982
…先にからかったのは義姉さんの方じゃないですか…なんだよ…ズルイじゃないですか。彼女を引き合いに出すなんて

(膨れっ面すら可愛らしい腕の中のまゆきに、どう返して良いかすら妙案が浮かばず子供っぽく伏し目がちに顔を背ける…しかし)

(まゆきの小さな背中と細い腰に回された腕を離す事が出来ない…衝動的に抱擁を交わしてしまった今、自分自身の若い欲望の置き場すら見失い)

(まゆきさんこそ、とても…)

ごめんね……怒った？

（孝行の表情を窺うけど見えなくて…そっと手を伸ばして孝行の背中へ回す）
（少し抱擁すれば治まってくれるだろう…そんな浅はかな気持ちと、ほんの少しの孝行への好意…）
　
ね、早く着替えて…私、あっちに行ってるね？
（一瞬ぎゅっと抱きしめて、離れようとする。）
　
　
（なんだかこの流れが楽しくて、あまり誘惑できなくなってしまいましたｗ）

>>984
義姉さんっ！！

(こちらからかき抱いた腕なら、まだ矛の納める先もなくはなかった。しかし、まゆきは孝行の思いを計り損ねた。回された手の暖かさが、身を離すまゆきへの押し止どめていた最後の一線を踏み越えさせた)

(思わず、まゆきを先程よりも強く抱き締め、その首筋に鼻先を埋める…そして…唇を、舌を、まゆきの首筋に這わせた)

(舌先がヌルッと首筋に走り…ヌラッと舌の腹を押し付け、鎖骨から首筋にかけてヌルヌルと唾液の跡を這わせて舐め上げる…まゆきの喉仏から顎の下まで)

(なので自分から襲っちゃいましたｗ)

……っ！！だめ…
　
（逃げられなくなって身をかたくする。首すじを這う舌の感触にぞくぞくと感じて）
…っう…あ、いや……やめて、孝行…
　
（可愛い義弟、と思ってたかをくくっていたけれど、力はやっぱり男のもので
そんなことに今さら気づいて、男を感じてくらくらしてしまう）
　
（抵抗を試みようと両腕を突っ張って空間を作ろうとするが、ほとんど意味がない）
もう…今なら孝也には言わないから、おしまいにして…
（必死の理性でそう呟く）


（ありがとうございますｗなんて。時間大丈夫ですか？）

>>986
ダメだよ義姉さん…もう収まりなんてつかない。火、点いちゃった…こうなったら、男は落ち着くまでもうどうしようもないって事くらいわかるでしょ？義姉さん

(引き剥がそうと突っ張る両腕の手首をガシッと右手で鷲掴みにして自由を奪い、まゆきの頭の上で組ませるようにさせながら…首筋を這い回っていた舌と唇を、まゆきへと重ねる)

イヤなら、舌ごと噛み切って…手は封じられてても、それくらいは出来るハズだよ義姉さん

(上唇、下唇を潤すように舌先でなぞり、奪うように重ねた義姉の瑞々しい唇を味わい…口内へとヌルルッと忍び込ませた舌が歯を、歯茎を、上顎を、舌の根をくすぐるように踊らされ、更にまゆきの舌を優しく小刻みに甘噛みする)

(はい！今日は午後からオフなので)

ちょっと、何するの…ねえ、もうやめて？

（両腕の自由を奪われて怖くなる…孝也とは違う、と今さら悟る）
　
んっ…ふ……あっ
（腕を押さえつける力とは裏腹に、優しく慣れた様子のキスに体の芯が熱くなる）
（狂気的な想いをぶつけて来る孝行を、拒絶することもできず…されるがままになるうちに唇が熱く熱を帯びる）
　
　
（良かったです＾＾すごく楽しませていただいてるので）

>>988
イヤならもっと本気で抵抗してよ…オレが兄貴の弟だから拒めないの？だったら本気でしてくれなきゃ止まらないよ

(ひとしきりまゆきの唇を蹂躙し尽くすと…両手首を押さえ付けたままソファーへと雪崩れ込む…覆い被さりながらまゆきを見下ろし)

本当は、兄貴と義姉さんの寝室で抱いてやりたいんだけどね…手っ取り早く、済ませようか

(するとカチャカチャとベルトのバックルを外し…まゆきのスカートの中へと左手を差し入れる。そして手探りでまゆきの身に着けた下着を横にずらすと…早くも禍々しいほどに聳え立つ肉棒を…ヌチュッ！とまゆきの秘所へと押し当てた)

(自分も、楽しみにしてますｗ)

弟だからとかじゃなくて……
（いつもと違う孝行の男らしさにドキドキして、怖いけれどもっと知りたくて、でも立場上そうは言えない）
　
きゃあっ！いた……っ
（覆いかぶさられて苦しくなる。が、突然の下半身への感触にびくん！と体を引き）

や、やっ…何するの？駄目だってば…お願い！
（今にも入ってきそうな熱く硬い感触に怯える…しかし駄目と言いつつどこかでそんな孝行に惹かれている）
　

>>990
もう…逃げられないよ義姉さん。諦めて…。こうなっちゃったら引き返せないんだよ…諦めて義姉さん…いや、「まゆき」

(戸惑いの中に震えるまゆきを、包み込むように片腕で抱き締めながら…囁くように耳元で“まゆき”と出会ってから初めて呼び捨てにすると)
(グプッ…グチュッ！と一気にまゆきの膣内へと思いの丈を貫いた…グチュッ…ニチュッと…腰を進め、まゆきの両脚を抱え込むと…そのまま)

はあっ…！良いよまゆき…！熱いよっ…ああっ…まゆき…まゆき…はあっ…あああっ…すぐ済ませるから…！

(ギッシギッシギッシ！とソファーが軋む音を立てて、まゆきの膣内に若さゆえか孝也のソレよりも野太く、最初からラストスパートをかけるような激しく強い腰使いでまゆきの身体を前後に揺さぶる)

あっ……ああっ、だめぇっ！
（入ってくる孝行を感じて目をかたく閉じて首をいやいやと振る…まゆき、と呼ばれたことに何故か、熱いものがにじんで孝行をすんなり受け入れる）

どうして…嫌、あっ…はぁ、うっ…あ……
（どうして、は孝行にではなく自分の感じてしまう体に。だけど段々と快感に溺れて）

たか…ゆき……ああっんっ…
（自分の気持ちなど省みずに欲望のままに激しく動く孝行を、少しずつ愛しく感じる）

ね…っ、中で出しちゃ……あ、あ、だめ…だよ？
（夢中の孝行の頬にそっと触れる……だけど自分にも大きな快感が押し寄せてきて、思考回路がショートしてくる）

>>992
イヤだ…中で出すよ。言い逃れも責任逃れも出来ないように…共犯者になろうまゆき…はあっ…ああっ…どうしても、イヤなら、さ…

(頬に触れるまゆきの優しい掌…義弟によって激しく犯されているにも関わらず、その場に似つかわしくないほどたおやかなその手付きに)

まゆきから腰使ってよ…オレがイキそうになったら、下りて口で飲み干して…出ないとオレ、まゆきの中に出しちゃう

(激しく腰を使いながらも、捲りあげたＶネックから露になったまゆきの乳房を手の平で撫で回すように揉み転がし、乳首に吸い付いて唇で挟んで乳頭を転がすようにして丹念に愛撫しながら)

味あわせてよ、人妻の腰使い…騎乗位でさ。兄貴の弟のチンポ咥え込んでむちゃくちゃに腰振ってよ

(そんなまゆきを見るとますますイジメたくなる…まゆきの腰使いで追い詰められ、口に飲ませる…そんな最後も悪くはなかった)

どうして、そんな……あっ…
（冗談で言っているわけではないとわかる孝行の瞳を、見上げて絡めとる）
　
私が…上に…？そんなこと……
　
（孝也との情事ではしたことのない、提案…快楽に溺れながらも孝行の言葉に戸惑って）

あ、あっ…胸…だめぇっ……ああっ！はぁっん…
（腰を振るスピードを緩めずに、乳房をいたぶる孝行に、何から返事していいかわからなくなって）
（でも――中で出されちゃったら……）

ごめんなさい…友人から呼び出し来ちゃいました…すいません残念です…落ちます

>>995
残念ですが、仕方ないですね。了解です＾＾
ありがとうございました。本当に感じちゃいました。

次スレです。

隣の奥さん54
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239939007/

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