この執事に何なりとお申し付けください 第24館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第23館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236535671/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第23館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236535671/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/18(水) 16:28:47 ID:i+UGkxEn0
◆前スレが終了したらお使いください◇
一応、移動して来ましたが…落ちられたようですので
私も落ちます、睡魔も襲って来ましたので。
お相手ありがとうございました
落ち
私も落ちます、睡魔も襲って来ましたので。
お相手ありがとうございました
落ち
(白々しく、棒読みで)
おや?激し過ぎた?何がでしょうかね?物事ははっきり言っていただかないと。
何をしてるって、靴を預からせていただこうかと･･･まぁ、落としてしまいましたが。
(そう言い、靴を拾い部屋の隅に揃えて置く)
まぁ、あの位で顔を赤くしてる様では･･･私の思ってる程･･･
(呟いて横目でチラリと見る)
あ、脱線してしまいました･･･うーん、そうですね･･･
もし夜道でいきなり･･･こんな風に。
(ガバッと後ろから肩を抱く)
されたら･･･危険でしょう?
(アゴを持ち、こちらの方に顔を向ける)
更に･･･こんな風に･･･
(そのまま唇を重ね、舌をねじ込む)
(サイズは設定でも･･･嫌なら無理にとは言いませんが)
おや?激し過ぎた?何がでしょうかね?物事ははっきり言っていただかないと。
何をしてるって、靴を預からせていただこうかと･･･まぁ、落としてしまいましたが。
(そう言い、靴を拾い部屋の隅に揃えて置く)
まぁ、あの位で顔を赤くしてる様では･･･私の思ってる程･･･
(呟いて横目でチラリと見る)
あ、脱線してしまいました･･･うーん、そうですね･･･
もし夜道でいきなり･･･こんな風に。
(ガバッと後ろから肩を抱く)
されたら･･･危険でしょう?
(アゴを持ち、こちらの方に顔を向ける)
更に･･･こんな風に･･･
(そのまま唇を重ね、舌をねじ込む)
(サイズは設定でも･･･嫌なら無理にとは言いませんが)
ちょっとさるで･･･
落ちてなかったんですが･･･まぁいいや、落ち。
落ちてなかったんですが･･･まぁいいや、落ち。
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 02:51:46 ID:7+sRasFF0
こらーっ！そこの羊っ！
まぁいいやって何？
失礼すぎっ！
寝落ちじゃなかったとしても相手だって14分待って……たんだから
（うーん、寝落ち確認の時間としてはちょっと短い？かも？）
とにかく、さるになったら
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その19
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236628270/
ここに書いて相手に知らせてもらえばいーじゃん
それに落ちるだけでスレ閉めることも知らないで執事なんてやってんじゃねーよっ！
もう来るなっ！
以下空き
まぁいいやって何？
失礼すぎっ！
寝落ちじゃなかったとしても相手だって14分待って……たんだから
（うーん、寝落ち確認の時間としてはちょっと短い？かも？）
とにかく、さるになったら
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その19
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236628270/
ここに書いて相手に知らせてもらえばいーじゃん
それに落ちるだけでスレ閉めることも知らないで執事なんてやってんじゃねーよっ！
もう来るなっ！
以下空き
7 ：りいこ：2009/03/19(木) 18:12:38 ID:OUXuoB11O
途中で振られてばっかなので、最後までお付き合いしてくださる執事はいるかしら？
落ち
以下空室
以下空室
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 18:48:23 ID:/9LQR3+Q0
10 ：たつや：2009/03/19(木) 22:59:34 ID:l7XHCfeO0
女の子募集だぜ
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 23:01:14 ID:5GvCt5IDO
>>10
荒らしは死んでくださいね♪
荒らしは死んでくださいね♪
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 02:17:48 ID:8N8Ajh3jO
お嬢様、いらっしゃいませんか？
>>12
もういませんよね？
もういませんよね？
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 02:34:38 ID:8N8Ajh3jO
まだおります。
お相手させていただけますか？
こちら携帯ですので、少しお待たせししまうこともあるかもしれませんが。
お相手させていただけますか？
こちら携帯ですので、少しお待たせししまうこともあるかもしれませんが。
それは全然大丈夫です
私もケイタイなので待たせてしまうかも、
それでも良かったらお相手お願いします。
私もケイタイなので待たせてしまうかも、
それでも良かったらお相手お願いします。
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 02:39:13 ID:8N8Ajh3jO
では、よろしくお願いします。
書き出しは、どちらからにいたしましょう？
あと、ご希望やNGがあれば、おっしゃってください。
書き出しは、どちらからにいたしましょう？
あと、ご希望やNGがあれば、おっしゃってください。
希望…Mなので淡々と責めてもらうのとか、おねだりするの好きです。
NGは過度の暴力とかお尻本番かな
それ以外はご希望に合わせられますので言って下さい。
あと、なんて呼んだらいいですか？
NGは過度の暴力とかお尻本番かな
それ以外はご希望に合わせられますので言って下さい。
あと、なんて呼んだらいいですか？
応え漏れです、
ご希望のシチュあれば書き出しお願いします。
おまかせでしたら考えるので言って下さいね。
ご希望のシチュあれば書き出しお願いします。
おまかせでしたら考えるので言って下さいね。
かしこまりました。
名前を入力させていただきました。
チバとお呼びくださいませ。
では、失恋したお嬢様を、体でお慰めするというシチュエーションなんかはいかがでしょうか？
よろしければ、次から書き出しよろしくお願いします。
名前を入力させていただきました。
チバとお呼びくださいませ。
では、失恋したお嬢様を、体でお慰めするというシチュエーションなんかはいかがでしょうか？
よろしければ、次から書き出しよろしくお願いします。
(良いですね(^^)
書き始めますね。
一応外見服装など、19歳
背は高めでセミロング、白いワンピース風の寝間着です
それでは書き出します)
(自室にこもりきり、夜も眠れずにベッドに横たわって)
…だめだ……他に何も考えられない……。
考えたら辛いって分かってるのに……
書き始めますね。
一応外見服装など、19歳
背は高めでセミロング、白いワンピース風の寝間着です
それでは書き出します)
(自室にこもりきり、夜も眠れずにベッドに横たわって)
…だめだ……他に何も考えられない……。
考えたら辛いって分かってるのに……
（コンコンとノックをする。）
お嬢様、少しよろしいでしょうか？
（少し待ってはみたものの、お返事をいただけず・・・）
失礼いたします。
（ゆっくりとお部屋に上がる。
ふさぎこんだ様子のお嬢様を見て、自分まで悲しい顔になってしまう）
奥様が、お嬢様の様子がおかしいので、お話を伺うようにとおっしゃっていらっしゃいました。
どうされたんですか？
わたくしにお話してはいただけませんか？
お嬢様、少しよろしいでしょうか？
（少し待ってはみたものの、お返事をいただけず・・・）
失礼いたします。
（ゆっくりとお部屋に上がる。
ふさぎこんだ様子のお嬢様を見て、自分まで悲しい顔になってしまう）
奥様が、お嬢様の様子がおかしいので、お話を伺うようにとおっしゃっていらっしゃいました。
どうされたんですか？
わたくしにお話してはいただけませんか？
(無視していたら立ち去るかと思っていたが、
思いがけず扉が空いて、すこしホッとしたような顔になる)
チバ……。
あ…えっと…ごめんなさい。
心配、させて。お母様も…。
(上半身だけ起こして布団を引き寄せるとそれだけ言う。
その後はうまく繕えずに沈黙してしまい、どうしようもなくて)
あ…えっと…
私とチバの秘密にしてくれる？
あの、ね、私、内緒でお付き合いしてた方が、いたの。
すごく好きで、でも…もう、会えなくて…それで、
私が、至らなかったばっかりに…
(涙で声が震えて言葉にならず、思わず顔を覆って)
思いがけず扉が空いて、すこしホッとしたような顔になる)
チバ……。
あ…えっと…ごめんなさい。
心配、させて。お母様も…。
(上半身だけ起こして布団を引き寄せるとそれだけ言う。
その後はうまく繕えずに沈黙してしまい、どうしようもなくて)
あ…えっと…
私とチバの秘密にしてくれる？
あの、ね、私、内緒でお付き合いしてた方が、いたの。
すごく好きで、でも…もう、会えなくて…それで、
私が、至らなかったばっかりに…
(涙で声が震えて言葉にならず、思わず顔を覆って)
（お顔を覆うお嬢様に、そっと自分のポケットチーフを差し出す。）
うすうす感づいてはおりましたが、お嬢様が最近急におきれいになられたのは、そういう理由でしたか。
（ベッドサイドにひざまづき、お嬢様の目をじっと見つめる。）
恋ばかりは、私はお嬢様のお役に立てないようですね。
お気持ちはお察しいたします。
さぞおさみしいことでしょう。
（にっこりとお嬢様に笑いかける）
お一人では、よけいにお気持ちが沈んではしまいませんか？
お邪魔でなければ、私にお話相手をさせてくださいませ。
うすうす感づいてはおりましたが、お嬢様が最近急におきれいになられたのは、そういう理由でしたか。
（ベッドサイドにひざまづき、お嬢様の目をじっと見つめる。）
恋ばかりは、私はお嬢様のお役に立てないようですね。
お気持ちはお察しいたします。
さぞおさみしいことでしょう。
（にっこりとお嬢様に笑いかける）
お一人では、よけいにお気持ちが沈んではしまいませんか？
お邪魔でなければ、私にお話相手をさせてくださいませ。
(チーフを受け取ると、にこやかに微笑むチバに安心してしまい、思わず気が緩んでしまう)
チバ…私、誰にも話せなくて…ずっと辛くて、っあ…う…
ごめ、なさ、こんな所見せて…
でも私、いま、一緒に居たら、きっと甘えてしまう
ずっと、誰か側に居て欲しくて…っ
(チバの肩に震える指先を伸ばす)
チバ…私、誰にも話せなくて…ずっと辛くて、っあ…う…
ごめ、なさ、こんな所見せて…
でも私、いま、一緒に居たら、きっと甘えてしまう
ずっと、誰か側に居て欲しくて…っ
(チバの肩に震える指先を伸ばす)
（肩に触れるお嬢様の手を、自分の両手でやさしく大切に握りしめる。）
私でよろしければ、思う存分甘えてくださいませ。
昔も今もこれからも、私はお嬢様のお役に立てるのなら、なんでもいたします。
（少し考えこみ、決心したような表情をする。
握りしめたお嬢様の手を、自分の胸元に持ってくる。）
お怒りを承知で申し上げます。
お嬢様がその男と、もうお会いにならないと伺って、私は嬉しゅうございます。
【私の年齢は２５くらいでいかがでしょう？
執事の立場は世襲で、お嬢様を昔から知っていた設定で話を進めてよろしいでしょうか？】
私でよろしければ、思う存分甘えてくださいませ。
昔も今もこれからも、私はお嬢様のお役に立てるのなら、なんでもいたします。
（少し考えこみ、決心したような表情をする。
握りしめたお嬢様の手を、自分の胸元に持ってくる。）
お怒りを承知で申し上げます。
お嬢様がその男と、もうお会いにならないと伺って、私は嬉しゅうございます。
【私の年齢は２５くらいでいかがでしょう？
執事の立場は世襲で、お嬢様を昔から知っていた設定で話を進めてよろしいでしょうか？】
(揺れないチバの様子に落ち着きを少しだけ取り戻して)
甘えていいの…？
じゃあ…今夜はずっと側に居て…。
できたら、だきしめて…困らせるの、分かってる…けど
(握り締められた手に一緒ドキっとしてしまって)
なんで、そんな、私は、忘れられないのに…
(しどろもどろになってしまう)
【はい(^^)宜しくお願いします】
甘えていいの…？
じゃあ…今夜はずっと側に居て…。
できたら、だきしめて…困らせるの、分かってる…けど
(握り締められた手に一緒ドキっとしてしまって)
なんで、そんな、私は、忘れられないのに…
(しどろもどろになってしまう)
【はい(^^)宜しくお願いします】
困るどころか、頼りにしていただけるのはとても光栄ですよ。
（ベッドに上がり、お嬢様の横に腰かける。）
お嬢様・・・
（宝ものに触れるように、お嬢様の肩を抱く。）
私の腕の中で、悲しいことはすべてお忘れください。
（お嬢様を抱きしめる腕に、少し力が入る。）
私は、お嬢様が小さなころからずっと、お嬢様にお仕えしております。
先ほどお嬢様の口から、恋人の話を伺い、大切なお嬢様をその男に奪われたような、大きな大きなさみしさを感じました。
（少し顔を離し、お嬢様の目を見つめる。）
お嬢様はお気づきでいらっしゃらないようですが、お慕い申しております。
１５年以上、ずっと。
【こんな展開で大丈夫でしょうか？
なにかあったら遠慮なくおっしゃってください。】
（ベッドに上がり、お嬢様の横に腰かける。）
お嬢様・・・
（宝ものに触れるように、お嬢様の肩を抱く。）
私の腕の中で、悲しいことはすべてお忘れください。
（お嬢様を抱きしめる腕に、少し力が入る。）
私は、お嬢様が小さなころからずっと、お嬢様にお仕えしております。
先ほどお嬢様の口から、恋人の話を伺い、大切なお嬢様をその男に奪われたような、大きな大きなさみしさを感じました。
（少し顔を離し、お嬢様の目を見つめる。）
お嬢様はお気づきでいらっしゃらないようですが、お慕い申しております。
１５年以上、ずっと。
【こんな展開で大丈夫でしょうか？
なにかあったら遠慮なくおっしゃってください。】
ッ…
(肩に顎をすりよせて、すすり泣きながら抱き締めて、チバの言葉をどこか遠い目で聴いて)
そんな、私はずっとここの娘で…変わらな…
(チバの目を見ると思わず言葉が出て来なくなる。一瞬沈黙の後)
私、…
でも、私…、だめ…
だってまだ忘れならないからって、寂しいからって、チバの気持ちを事利用して…
ひどい事、してる…
(言葉とは反対に胸に顔を埋めて腕を背中に回す)
【むしろ私の方がご希望に添えてるのか心配に…
もうちょっと進行早めましょうか】
(肩に顎をすりよせて、すすり泣きながら抱き締めて、チバの言葉をどこか遠い目で聴いて)
そんな、私はずっとここの娘で…変わらな…
(チバの目を見ると思わず言葉が出て来なくなる。一瞬沈黙の後)
私、…
でも、私…、だめ…
だってまだ忘れならないからって、寂しいからって、チバの気持ちを事利用して…
ひどい事、してる…
(言葉とは反対に胸に顔を埋めて腕を背中に回す)
【むしろ私の方がご希望に添えてるのか心配に…
もうちょっと進行早めましょうか】
私の望みを叶えていただくことの、何がひどいのですか？
（お嬢様のお返事を待たずに、ぷちゅっと軽いキスをする。）
お嬢様のおさみしい気持ちにつけこんで、ひどいのは私かもしれませんね。
（再びついばむようなキス。
何度も何度も。）
お嬢様・・・
拒むなら今ですよ？
私も男ですから。
【かしこまりました。
とても好みの展開です(笑)】
（お嬢様のお返事を待たずに、ぷちゅっと軽いキスをする。）
お嬢様のおさみしい気持ちにつけこんで、ひどいのは私かもしれませんね。
（再びついばむようなキス。
何度も何度も。）
お嬢様・・・
拒むなら今ですよ？
私も男ですから。
【かしこまりました。
とても好みの展開です(笑)】
ん…っ
(目を見開いて一瞬体を硬くして)
…は。ぁ…ッ。
(否定しようとしても、それよりも口付けに頭が痺れてしまって何もいえなくて)
拒…み、ません…こばめない…
(切ない目で見つめると、唇を重ねて押し付けて
舌でそっと唇の端を舐めて息を吐く)
だって、側に居てくれるって、言った、から。
(震える声でチバのネクタイに指をかけてそっと緩める)
【あ、それは良かったです///】
(目を見開いて一瞬体を硬くして)
…は。ぁ…ッ。
(否定しようとしても、それよりも口付けに頭が痺れてしまって何もいえなくて)
拒…み、ません…こばめない…
(切ない目で見つめると、唇を重ねて押し付けて
舌でそっと唇の端を舐めて息を吐く)
だって、側に居てくれるって、言った、から。
(震える声でチバのネクタイに指をかけてそっと緩める)
【あ、それは良かったです///】
（積極的なお嬢様に、少し驚きつつ、激しい嫉妬をおぼえる。）
お嬢様のお望みとあらば。
（今度はむさぼるようなキス。
背中に手をまわし、ワンピースのジッパーを探りあてる。）
今だけは、私だけのお嬢様でいてくださいますね？
（言い終わらないうちに、わざと派手な仕草でお嬢様の背中のジッパーをビュッと全部下ろす。）
お嬢様のお望みとあらば。
（今度はむさぼるようなキス。
背中に手をまわし、ワンピースのジッパーを探りあてる。）
今だけは、私だけのお嬢様でいてくださいますね？
（言い終わらないうちに、わざと派手な仕草でお嬢様の背中のジッパーをビュッと全部下ろす。）
んッあ…ふ…ぁ…はあっ
(呼吸が荒くなって、でも懸命に舌を這わせてキスに答えようとする。
チバの言葉を理解するより早くジッパーが下ろされて)
ゃ…ッあ…
(思わず肩を押さえて落ちないようにして
でもすぐにじっと見つめて)
…ッ。…はい、チバだけの上沙。好きに、好きに遣って下さい…
(手をおずおすと離す、寝間着なので薄手の下にはキャミソールしか着てなく
ブラも付けてない状態で、布が肌をそのまま映す)
(呼吸が荒くなって、でも懸命に舌を這わせてキスに答えようとする。
チバの言葉を理解するより早くジッパーが下ろされて)
ゃ…ッあ…
(思わず肩を押さえて落ちないようにして
でもすぐにじっと見つめて)
…ッ。…はい、チバだけの上沙。好きに、好きに遣って下さい…
(手をおずおすと離す、寝間着なので薄手の下にはキャミソールしか着てなく
ブラも付けてない状態で、布が肌をそのまま映す)
（必死で肌を隠すお嬢様のかわいらしさに、思わず微笑む。
お嬢様の手にそっと自分の手を重ねる。）
お嬢様のお美しい体、私に見せてはいただけませんか？
（すでにちらちらと見えるお嬢様の素肌に、興奮し、生唾を飲み込む。
それでもポーカーフェイスは崩さず、ゆっくりとお嬢様の両手をワンピースとともに肩から下ろしていく。）
立派な女性におなりで・・・
（空気をたっぷりとおくるように、お嬢様の耳元に囁く。）
お嬢様の手にそっと自分の手を重ねる。）
お嬢様のお美しい体、私に見せてはいただけませんか？
（すでにちらちらと見えるお嬢様の素肌に、興奮し、生唾を飲み込む。
それでもポーカーフェイスは崩さず、ゆっくりとお嬢様の両手をワンピースとともに肩から下ろしていく。）
立派な女性におなりで・・・
（空気をたっぷりとおくるように、お嬢様の耳元に囁く。）
【すみません、書きこんでから、勘違いしてることに気づきました。】
あ…
(幼い頃から毎日顔を合わせていた相手の前での自分の姿に、思っていた以上に恥ずかしさが強くて、)
は…ッぅ…
(恥ずかしさと耳の刺激に思わず目を伏せる)
脱いでる時が一番恥ずかしい…だったら早く脱がせて…っ
(耐えきれずに少し自棄になりながら、自分もチバのスーツの上着を脱がせて、
たどたどしくシャツのボタンに指をかける)
(幼い頃から毎日顔を合わせていた相手の前での自分の姿に、思っていた以上に恥ずかしさが強くて、)
は…ッぅ…
(恥ずかしさと耳の刺激に思わず目を伏せる)
脱いでる時が一番恥ずかしい…だったら早く脱がせて…っ
(耐えきれずに少し自棄になりながら、自分もチバのスーツの上着を脱がせて、
たどたどしくシャツのボタンに指をかける)
>>34
いえいえ、続行で大丈夫ですよ(^^)
いえいえ、続行で大丈夫ですよ(^^)
お嬢様の恥じらいも、快感も、すべて見せていただきたいのですよ。
（自分のシャツに手をかけるお嬢様を手伝い、上半身をお嬢様に晒す。
素肌の胸元に、お嬢様を抱き寄せる。）
私の鼓動が聞こえますか？
お嬢様がこんなに積極的で、どぎまぎしております。
（台詞とは裏腹に、表情は余裕たっぷり。
耳元に囁きながら、耳たぶをちろちろと舐める。
手はお嬢様のキャミソールの肩ひもをずらし、そのあと、自分のベルトを外す。）
（自分のシャツに手をかけるお嬢様を手伝い、上半身をお嬢様に晒す。
素肌の胸元に、お嬢様を抱き寄せる。）
私の鼓動が聞こえますか？
お嬢様がこんなに積極的で、どぎまぎしております。
（台詞とは裏腹に、表情は余裕たっぷり。
耳元に囁きながら、耳たぶをちろちろと舐める。
手はお嬢様のキャミソールの肩ひもをずらし、そのあと、自分のベルトを外す。）
(耳をぴったり宛て抱き付いて、ふと顔を覗き込む)
んっ…その表情…全然…そんな風に聞こえないわ…
(切なくもくすぐったそうに、今日はじめて少しだけ笑って)
…チバの…
(下着の上から手で撫でて)
私だけ全部見せるのは恥ずかしいから、チバも、全部、見せて、ね…
恥じらいも、快感も。
(言葉を受けると肩紐から腕を抜いて
首の後ろに腕を回して抱き付く)
んっ…その表情…全然…そんな風に聞こえないわ…
(切なくもくすぐったそうに、今日はじめて少しだけ笑って)
…チバの…
(下着の上から手で撫でて)
私だけ全部見せるのは恥ずかしいから、チバも、全部、見せて、ね…
恥じらいも、快感も。
(言葉を受けると肩紐から腕を抜いて
首の後ろに腕を回して抱き付く)
【はう…済みません…寝落ちしてしまいそうです…
とても楽しかったので良かったら時間がある時に続きのお付き合いもお願いしたいのですが…】
とても楽しかったので良かったら時間がある時に続きのお付き合いもお願いしたいのですが…】
私はずっとお嬢様だけのものですよ・・・
（すでに固くなった自分自身をお嬢様に見せつける。）
私をこんなにさせるのはお嬢様だけでございます。
（手をお嬢様の胸元に伸ばす。
柔らかく、やさしく、お嬢様の膨らみを下から持ち上げるように揉む。）
気持ちいいですか？
（徐々に手つきが激しくなる。）
（すでに固くなった自分自身をお嬢様に見せつける。）
私をこんなにさせるのはお嬢様だけでございます。
（手をお嬢様の胸元に伸ばす。
柔らかく、やさしく、お嬢様の膨らみを下から持ち上げるように揉む。）
気持ちいいですか？
（徐々に手つきが激しくなる。）
長時間ありがとうございました。
書き込みが遅くて申し訳ありませんでした。
こちらこそ、ぜひお願いしたいです。
書き込みが遅くて申し訳ありませんでした。
こちらこそ、ぜひお願いしたいです。
42 ：上沙 ◆3NI8DEP33c ：2009/03/20(金) 05:45:53 ID:gpLh2nGIO
>>41
私こそ遅くて済みません。
次…多分日曜日になってしまうのですが、大人の伝言板に伝言させて下さい。
一応トリップ付けておきます＞＜
こちらこそ長時間ありがとうございました。
先におちさせて貰いますね、お休みなさい
私こそ遅くて済みません。
次…多分日曜日になってしまうのですが、大人の伝言板に伝言させて下さい。
一応トリップ付けておきます＞＜
こちらこそ長時間ありがとうございました。
先におちさせて貰いますね、お休みなさい
わかりました。
では日曜日、楽しみにしています。
おやすみなさい。
では日曜日、楽しみにしています。
おやすみなさい。
書き忘れました。
以下あいています。
以下あいています。
45 ：ニーナ ◆qrcMNOIqz2 ：2009/03/20(金) 09:28:50 ID:mCKHzWROO
お嫁入り前のニーナに夜の営みについて教えてくれる優しい執事はいませんか？
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 09:33:33 ID:5w+hedvg0
>>45
お呼びでございますかお嬢様
お呼びでございますかお嬢様
48 ：ニーナ ◆qrcMNOIqz2 ：2009/03/20(金) 09:42:55 ID:mCKHzWROO
>>46
あなたにお願いします。優しく教えて頂戴。
あなたにお願いします。優しく教えて頂戴。
50 ：ニーナ ◆qrcMNOIqz2 ：2009/03/20(金) 09:45:19 ID:mCKHzWROO
>>47
礼儀正しい執事なので惜しいけれど、少し先にきてくれた執事にお願いすることにします。
礼儀正しい執事なので惜しいけれど、少し先にきてくれた執事にお願いすることにします。
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 09:46:41 ID:5w+hedvg0
>>50
では失礼致します 御用の際はお呼びください
では失礼致します 御用の際はお呼びください
53 ：ニーナ ◆qrcMNOIqz2 ：2009/03/20(金) 09:47:00 ID:mCKHzWROO
>>49
ほんの少しも待てないようね。あなたには頼むのを辞めることにするわ。
ほんの少しも待てないようね。あなたには頼むのを辞めることにするわ。
54 ：ニーナ ◆qrcMNOIqz2 ：2009/03/20(金) 09:49:02 ID:mCKHzWROO
>>51
まだ居るなら戻ってきなさい。下がってしまったならまた別の機会にするわ。
まだ居るなら戻ってきなさい。下がってしまったならまた別の機会にするわ。
56 ：ニーナ ◆qrcMNOIqz2 ：2009/03/20(金) 09:54:42 ID:mCKHzWROO
落ち。
【以下空室です】
【以下空室です】
57 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 13:21:26 ID:F8b7mMHkO
夫が多忙で退屈している新妻の相手をしてくれる執事はいないかしら？
何か御用でしょうか奥様？
ちょうどいいところに来てくれたわ。
とりあえず白ワイン持ってきてくれない？
とりあえず白ワイン持ってきてくれない？
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 13:35:23 ID:LV8uW0cV0
はい奥様・・・
（奥に下がって、グラスとワインを持ってくる）
こちらでよろしいですか？
（奥に下がって、グラスとワインを持ってくる）
こちらでよろしいですか？
（ベッドに腰を下ろして微笑む）
あなたの分もグラス持ってきて？一緒に飲みましょ？
あなたの分もグラス持ってきて？一緒に飲みましょ？
かしこまりました、では喜んでご一緒させていただきます・・
（グラスを持ってきて、奥様の分からワインをついで
それでは、何に乾杯いたしましょうか？
（グラスを持ってきて、奥様の分からワインをついで
それでは、何に乾杯いたしましょうか？
じゃあ…退屈な午後に
（くすっといたずらっぽく笑みをこぼしグラスを受け取って目の高さに掲げ）
（くすっといたずらっぽく笑みをこぼしグラスを受け取って目の高さに掲げ）
かしこまりました
それでは・・・・
（こちらも笑いかけて、乾杯をする
それにしても奥様、今日は天気もいいのに・・
せめてきちんとお着替えになっては・・・・
（実はさきほどから目のやり場に困り
そわそわしはじめている
それでは・・・・
（こちらも笑いかけて、乾杯をする
それにしても奥様、今日は天気もいいのに・・
せめてきちんとお着替えになっては・・・・
（実はさきほどから目のやり場に困り
そわそわしはじめている
いいのよ、どうせ家の中で過ごすしかないんだから
（豊かな胸の谷間が露になっているガウンの胸元に視線を落とし執事を見上げて艶っぽく微笑む）
（豊かな胸の谷間が露になっているガウンの胸元に視線を落とし執事を見上げて艶っぽく微笑む）
（さゆりの視線にますますドギマギしてしまうが
なんとか冷静さを保とうとする
お、奥様のように綺麗な方が
家の中で過ごすしかないなんて、もったいないですよ・・・
なんとか冷静さを保とうとする
お、奥様のように綺麗な方が
家の中で過ごすしかないなんて、もったいないですよ・・・
主人が外出を許してくれないの
（執事を誘うかのようにベッドに上がってグラスを傾け視線を流して小さく笑う）
（執事を誘うかのようにベッドに上がってグラスを傾け視線を流して小さく笑う）
旦那様は奥様を愛していらっしゃいますから・・・・
ワインのおかわりはいかがですか？
（言いながら、目線はさゆりの太ももに釘付けになっている）
ワインのおかわりはいかがですか？
（言いながら、目線はさゆりの太ももに釘付けになっている）
それはわかるけど…忙しくてあまり相手してくれないし
（ワインをもう一杯注いでもらいハイペースで飲んでいく）
（執事の視線に気付いて膝を曲げさらに太ももを露にする）
（ワインをもう一杯注いでもらいハイペースで飲んでいく）
（執事の視線に気付いて膝を曲げさらに太ももを露にする）
奥様、あまり昼間から飲みすぎては・・
（さゆりの姿態から目が離せなり
おもわず前が膨らんでしまう）
た、退屈なのでしたら、私に出来ることは何でもいたしますから・・・
（言ったそばから緊張で唾を飲み込む）
（さゆりの姿態から目が離せなり
おもわず前が膨らんでしまう）
た、退屈なのでしたら、私に出来ることは何でもいたしますから・・・
（言ったそばから緊張で唾を飲み込む）
いいのよ、あなたこそ飲み足りないんじゃない？
（前を膨らませていることに気付きながらも素知らぬ振りで酒を勧める）
なんでも、って例えば？
（さりげなく視線を送ってほかの召使たちを退室させてくすくす笑う）
（前を膨らませていることに気付きながらも素知らぬ振りで酒を勧める）
なんでも、って例えば？
（さりげなく視線を送ってほかの召使たちを退室させてくすくす笑う）
例えば、と申されましても・・・
奥様の喜ぶことでしたらなんでもいたします・・
(緊張のしすぎで、二人っきりになったことも気づかない）
奥様の喜ぶことでしたらなんでもいたします・・
(緊張のしすぎで、二人っきりになったことも気づかない）
じゃあ…とりあえず脱いでみて？
（楽しげにふふっと笑って指示する）
（楽しげにふふっと笑って指示する）
え？ぬ、脱ぐのですか！
分かりました・・・
（おぼつかない手でシャツのボタンをはずし上を脱ぐ）
これで・・・よろしいでしょうか・・
分かりました・・・
（おぼつかない手でシャツのボタンをはずし上を脱ぐ）
これで・・・よろしいでしょうか・・
上だけ脱いだって意味ないじゃない
（呆れたようにオーバーにため息をついてみせる）
（呆れたようにオーバーにため息をついてみせる）
は、ハイ！すみません奥様・・
（そういって急いでズボンを脱ぐが
ビンビンになっているのが恥ずかしく、手で隠してしまう）
あの・・奥様・・これで・・・
（そういって急いでズボンを脱ぐが
ビンビンになっているのが恥ずかしく、手で隠してしまう）
あの・・奥様・・これで・・・
元気ね
（手で隠しきれないモノを遠慮なく見て小さく笑う）
（手で隠しきれないモノを遠慮なく見て小さく笑う）
あ・・・はい・・・あの・・
（見られてるだけで、興奮して我慢汁がでてしまう）
お・・・奥様・・
喜んで・・・いただけているでしょうか・・
（見られてるだけで、興奮して我慢汁がでてしまう）
お・・・奥様・・
喜んで・・・いただけているでしょうか・・
まぁワインのつまみくらいにはなるかしら
（ワインを飲みながらからかう）
ね、自分でシてるとこ見せて？
（ワインを飲みながらからかう）
ね、自分でシてるとこ見せて？
え・・
解りました・・・
（右手でゆっくりと竿を扱き始めるが
すぐに我慢汁でヌルヌルになってしまう）
クチュ・・グチュ・・・・・・
奥様・・ん・・
（さゆりの太ももを見ながら
その奥を想像して、手が早くなってしまう）
解りました・・・
（右手でゆっくりと竿を扱き始めるが
すぐに我慢汁でヌルヌルになってしまう）
クチュ・・グチュ・・・・・・
奥様・・ん・・
（さゆりの太ももを見ながら
その奥を想像して、手が早くなってしまう）
奥様・・・もうでちゃいそうです・・
落ちさせていただきます
また何かあれば・・
また何かあれば・・
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 15:25:16 ID:F8b7mMHkO
遅くなってごめんなさい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
84 ：執事：2009/03/20(金) 16:28:16 ID:pireWn+NO
お嬢様を募集あげします
いぶし銀みたいなダンディ執事は力不足なので若い執事さんとかで宜しければ……
携帯なので１レス５〜１０分の間になりそうです
いぶし銀みたいなダンディ執事は力不足なので若い執事さんとかで宜しければ……
携帯なので１レス５〜１０分の間になりそうです
希望はイチャイチャ風ですが…看病シチュや昔は幼なじみで今は主従シチュが取っつきやすそうなので挙げてみます
お相手さんをもう少し待たせて貰います
お相手さんをもう少し待たせて貰います
いないかな……
以下空室です
以下空室です
87 ：りいこ：2009/03/20(金) 17:01:34 ID:67f8TRJLO
りいこのお世話をしてくださる執事はいないかしら？
私でよろしければ。
よろしくリュウ、さっそく別館に一緒に春物のお洋服をとりにいってくださる？
（別館でとじこめられてそこで･･･ってゆうシチュでいいですか？）
（別館でとじこめられてそこで･･･ってゆうシチュでいいですか？）
（シチュOKです）
…御意。
おとも致します。りぃこ様。
（希望の展開は、強引系ですか？
それとも私から迫る？貴女から迫る？
どのパターンでもOKですよ。
あとNGと、りぃこさんの年齢設定、身長、スリサ、髪型、服装など
よろしくです）
…御意。
おとも致します。りぃこ様。
（希望の展開は、強引系ですか？
それとも私から迫る？貴女から迫る？
どのパターンでもOKですよ。
あとNGと、りぃこさんの年齢設定、身長、スリサ、髪型、服装など
よろしくです）
ありがとう。
（別館に着く。服をさがし、帰ろうとするとドアがあかない）
あれ？もしかして閉じ込められちゃった？
（大学生で処女ということでｗ責めてください//
スリーサイズはわからないので、Eカップ、150ｾﾝﾁ、ふわふわパーマ、ワンピースで御願いします）
（別館に着く。服をさがし、帰ろうとするとドアがあかない）
あれ？もしかして閉じ込められちゃった？
（大学生で処女ということでｗ責めてください//
スリーサイズはわからないので、Eカップ、150ｾﾝﾁ、ふわふわパーマ、ワンピースで御願いします）
（設定了解です）
…開かないなんて、おかしいですね。
（ガチャガチャと扉の鍵を調べるが
どうにもならず諦める）
…りいこ様、どうやら本当に閉じ込められたみたいです。
明日の朝になれば、他の使用人が出勤してきますので、こちらに気がつくでしょう。
それまでは、私と二人で我慢なさって下さい。
…ふぅ、空調も故障してるようだ。
暑いですね。
（ジャケットを脱ぎ、ネクタイを外す）
りいこ様も、楽になさって下さい。
…開かないなんて、おかしいですね。
（ガチャガチャと扉の鍵を調べるが
どうにもならず諦める）
…りいこ様、どうやら本当に閉じ込められたみたいです。
明日の朝になれば、他の使用人が出勤してきますので、こちらに気がつくでしょう。
それまでは、私と二人で我慢なさって下さい。
…ふぅ、空調も故障してるようだ。
暑いですね。
（ジャケットを脱ぎ、ネクタイを外す）
りいこ様も、楽になさって下さい。
（はだけた胸元にドキドキ）
う･･･うん//
ちょっと暑いから、ワンピース脱いでいい？
（りいこ脱ぐ）
別館の倉庫、せまいね？
（密着した感じになっている）
う･･･うん//
ちょっと暑いから、ワンピース脱いでいい？
（りいこ脱ぐ）
別館の倉庫、せまいね？
（密着した感じになっている）
（確認。ワンピースを脱いだら、下着姿ということでしょうか？
つまりブラ＆パンツだけ？）
つまりブラ＆パンツだけ？）
ちょっと長いめのキャミとブラ、パンツです。
（了解です。）
（狭い別館の衣装部屋に二人きりな状況に
普段は抑制している、りいこへの欲望が抑えきれなくなる）
…二人きり…ですね、りいこ様。
お小さい時分から、りいこ様のお世話をさせていただいておりますが…
随分とオトナの女性らしくなられた…
（りいこのキャミから、透ける肢体に視線はくぎづけになり…）
（狭い別館の衣装部屋に二人きりな状況に
普段は抑制している、りいこへの欲望が抑えきれなくなる）
…二人きり…ですね、りいこ様。
お小さい時分から、りいこ様のお世話をさせていただいておりますが…
随分とオトナの女性らしくなられた…
（りいこのキャミから、透ける肢体に視線はくぎづけになり…）
りいこももう大学生だもんっ！
そんなみないで//
まだだれにも見せたことないんだから･･･
そんなみないで//
まだだれにも見せたことないんだから･･･
…誰にも…ですか。
それでは、私がりいこ様の裸を見る最初の男…
ということになりますね…。
（いきなり、りいこの腕を掴み、引き寄せ
りいこの唇を強引に奪う）
ん／チュッ／ジュブッ
（りいこの片手を抑え、腰に手を回して引き付け
りいこの口を犯すように、舌を差し込み、りいこの舌に強引に絡める）
それでは、私がりいこ様の裸を見る最初の男…
ということになりますね…。
（いきなり、りいこの腕を掴み、引き寄せ
りいこの唇を強引に奪う）
ん／チュッ／ジュブッ
（りいこの片手を抑え、腰に手を回して引き付け
りいこの口を犯すように、舌を差し込み、りいこの舌に強引に絡める）
きゃっ･･･
リュウ、あなた執事でしょ？何してるの？
（といいながら、気持ちよさで抵抗できない）
リュウ、あなた執事でしょ？何してるの？
（といいながら、気持ちよさで抵抗できない）
ん／チュプッ ／
（ねっとりと舌を絡め、吸いながら
キャミ越しにりいこの胸に触れ、ギュッと、Eカップのおっぱいを強く揉みしだく）
…キャミ…脱がせますよ…りいこ様
（キスしながら、りいこを傍らのソファーに押し倒し
りいこのキャミを捲くり上げ、下着姿にする）
（ねっとりと舌を絡め、吸いながら
キャミ越しにりいこの胸に触れ、ギュッと、Eカップのおっぱいを強く揉みしだく）
…キャミ…脱がせますよ…りいこ様
（キスしながら、りいこを傍らのソファーに押し倒し
りいこのキャミを捲くり上げ、下着姿にする）
すみません･･･
急用落ちします
急用落ちします
了解しました
落ちます。
落ちます。
103 ：彩乃：2009/03/20(金) 22:03:22 ID:hTUiqTo0O
ちょっぴりSな執事さんにえっちな事されたいです
>>103
お呼びになりましたか？
お呼びになりましたか？
そろそろお風呂に入りたいんだけど、支度できてるかしら？
(お願いします。何て呼べばいいですか？)
(お願いします。何て呼べばいいですか？)
かしこまりました。彩乃お嬢様。
いつも入れられる、バスソルトは
如何いたしましょうか？
(川崎とお呼び下さい)
いつも入れられる、バスソルトは
如何いたしましょうか？
(川崎とお呼び下さい)
そうねぇ…今日はラベンダーにしてちょうだい？
あと、お風呂から出たらいつもの…お願いね…？
(上目遣いに川崎を見つめる)
(わかりました。お風呂から出たらえっちで意地悪な事して欲しいです。)
あと、お風呂から出たらいつもの…お願いね…？
(上目遣いに川崎を見つめる)
(わかりました。お風呂から出たらえっちで意地悪な事して欲しいです。)
すでに支度は、済ませてあります。
ラベンダーも入れてありますので
バスルームの方へ向かいましょう。
(バスルームにつくと彩乃お嬢さまの着ているもの丁寧に脱がせる)
彩乃お嬢さま‥分かっております。
(着ているものを受け取りながら、意味深げに
答える)
《彩乃さん、心得ております。》
ラベンダーも入れてありますので
バスルームの方へ向かいましょう。
(バスルームにつくと彩乃お嬢さまの着ているもの丁寧に脱がせる)
彩乃お嬢さま‥分かっております。
(着ているものを受け取りながら、意味深げに
答える)
《彩乃さん、心得ております。》
(お風呂に入り一時間後、全裸にバスローブを羽織っただけでバスルームから出てくる)
川崎…？いないの…？
(サイズはGカップです。いっぱいいじって下さいね//)
川崎…？いないの…？
(サイズはGカップです。いっぱいいじって下さいね//)
112 ：彩乃：2009/03/20(金) 22:43:22 ID:hTUiqTo0O
いなくなっちゃったみたいなんで続きしてくれる執事さん募集です。
113 ：彩乃：2009/03/20(金) 22:51:25 ID:hTUiqTo0O
もう一回あげてみます。
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 22:52:59 ID:stoMiTMxO
お相手いたしましょうか？
彩乃お嬢様、川崎は他の用事で下がりました
(そこに立っていたのは黒田)
バスローブだけでは風邪を引いてしまいますよ？
(そこに立っていたのは黒田)
バスローブだけでは風邪を引いてしまいますよ？
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 22:59:01 ID:NBF3xvInO
落ち
118 ：彩乃：2009/03/20(金) 23:05:13 ID:hTUiqTo0O
またいなくなっちゃったかな…
あ、ごめんなさい、います。
呼び名はそのままでもいいですけど、どうしましょう？
シチュは続きで、NGはありますか？
シチュは続きで、NGはありますか？
>>119
続きしてくれますか？
続きしてくれますか？
>>121
わかりました。
すみませんでした。
(バスルームを出たすぐのところに、果たして執事は居た。
お嬢様を見ると、礼をして)
お待ちしておりました。
では、こちらへ。
(部屋に先導すると、昼間と違って椅子が置いてある)
では、マッサージを致しますね。
わかりました。
すみませんでした。
(バスルームを出たすぐのところに、果たして執事は居た。
お嬢様を見ると、礼をして)
お待ちしておりました。
では、こちらへ。
(部屋に先導すると、昼間と違って椅子が置いてある)
では、マッサージを致しますね。
>>123
心得ました。
心得ました。
(椅子に足を組んで座る)
ええ、お願いね。
ええ、お願いね。
では、失礼します。
(彩乃の後ろに回り込むと、肩を揉み、腕を揉み……手を伸ばして胸を揉む)
また少し、お嬢様の胸が大きくなってませんか？
日頃の目線から隠すのはさぞかし大変なのでは……。
(そう言いながら、手に収まりきらない胸を下から抱え、乳首を弄り始める)
(彩乃の後ろに回り込むと、肩を揉み、腕を揉み……手を伸ばして胸を揉む)
また少し、お嬢様の胸が大きくなってませんか？
日頃の目線から隠すのはさぞかし大変なのでは……。
(そう言いながら、手に収まりきらない胸を下から抱え、乳首を弄り始める)
あっ…//ん…毎日川崎がマッサージしてくれるからよ…。またブラジャーがキツくなっちゃったわ…。
(川崎にされるがままに胸をいじられる)
(川崎にされるがままに胸をいじられる)
そろそろ、特注の品が必要かもしれませんね。
(彩乃の言い草を聞いて微笑み)
その胸が目的で言い寄ってくる不届き者も居ることでしょう。
どなたか、お嬢様のお眼鏡に適う殿方はいらっしゃいますか？
(ふ、と手を離し……)
ところで……こちらのマッサージは、ご自分でなさってますか？
(バスローブの下から手を入れ、茂みに触れ、指先でクリトリスを刺激する)
(彩乃の言い草を聞いて微笑み)
その胸が目的で言い寄ってくる不届き者も居ることでしょう。
どなたか、お嬢様のお眼鏡に適う殿方はいらっしゃいますか？
(ふ、と手を離し……)
ところで……こちらのマッサージは、ご自分でなさってますか？
(バスローブの下から手を入れ、茂みに触れ、指先でクリトリスを刺激する)
特にいないわ…
(いきなりアソコをいじられ体がびくんっとする)
んぁっ…するわけ…ないじゃない…川崎以外…いじったことないわよ…
(川崎がいじりやすいよう足を開く)
(いきなりアソコをいじられ体がびくんっとする)
んぁっ…するわけ…ないじゃない…川崎以外…いじったことないわよ…
(川崎がいじりやすいよう足を開く)
いらっしゃらないのですか？
お嬢様ならきっと、引く手あまたでしょうに……。
(残念そうに、だけれども少し嬉しそうな含みのある声で言った)
そうですか……。
かつてお嬢様の初めてを奪ったときも、濡れていらっしゃいましたね？
(開かれた足の中に手を入れ、指を入れて膣を掻き回し始める)
お眼鏡に適う殿方がいらっしゃらないということは……好きな殿方もいらっしゃらないのですか？
(そっと、首筋を舐めた)
お嬢様ならきっと、引く手あまたでしょうに……。
(残念そうに、だけれども少し嬉しそうな含みのある声で言った)
そうですか……。
かつてお嬢様の初めてを奪ったときも、濡れていらっしゃいましたね？
(開かれた足の中に手を入れ、指を入れて膣を掻き回し始める)
お眼鏡に適う殿方がいらっしゃらないということは……好きな殿方もいらっしゃらないのですか？
(そっと、首筋を舐めた)
(片足を椅子のひじ掛けに乗せる)
ひぁ…はぁ…あぁん…川崎…あぁん！気持ちいい…はぁ…はぁ…んっ…
川崎でないと…気持ちよくないのよ…
ひっ…あぁぁっ…！
ひぁ…はぁ…あぁん…川崎…あぁん！気持ちいい…はぁ…はぁ…んっ…
川崎でないと…気持ちよくないのよ…
ひっ…あぁぁっ…！
私でないと濡れないのですか？
ふふ……。
私が居なくなってしまったら、お嬢様は一体どうするおつもりなのでしょうね？
(強くクリを摘み、中指で奥の奥まで掻き回そうと指を伸ばす)
さて、今日はもっとなさいますか？
もっとなさるというのなら、私もそのつもりで準備いたしますが。
(する、と自分の蝶ネクタイを外した)
ふふ……。
私が居なくなってしまったら、お嬢様は一体どうするおつもりなのでしょうね？
(強くクリを摘み、中指で奥の奥まで掻き回そうと指を伸ばす)
さて、今日はもっとなさいますか？
もっとなさるというのなら、私もそのつもりで準備いたしますが。
(する、と自分の蝶ネクタイを外した)
ひぁん！あっあぁぁ！
(後ろに立っている川崎を見つめながら全裸になり)
もっとして…川崎が…欲しいの…
(後ろに立っている川崎を見つめながら全裸になり)
もっとして…川崎が…欲しいの…
すっかりおねだりがお上手になってしまいましたね？
(上着を脱ぎ、それを投げ捨てると、自分のものを取り出し、そして彩乃の正面に回る)
さて……今日は危ない日ですか？
それも関係なくしてほしいと仰るなら、配慮はしませんが。
(ポケットからゴムを取り出す)
こんなはしたなくなってしまって……。
お館様はなんと仰るでしょうね？
(上着を脱ぎ、それを投げ捨てると、自分のものを取り出し、そして彩乃の正面に回る)
さて……今日は危ない日ですか？
それも関係なくしてほしいと仰るなら、配慮はしませんが。
(ポケットからゴムを取り出す)
こんなはしたなくなってしまって……。
お館様はなんと仰るでしょうね？
お父様は関係ないわ…
(川崎のアレの先っぽを舐めながら)
はぁ…川崎…今日は大丈夫よ…ちゅぱっ…中に出して…んっく…それとも…顔にかけたい…？
(川崎のアレの先っぽを舐めながら)
はぁ…川崎…今日は大丈夫よ…ちゅぱっ…中に出して…んっく…それとも…顔にかけたい…？
おやおや……。
(すっかり淫乱になっている姿を見て苦笑し)
では、中にお出ししましょう。
(ゆっくりと近づくと、勃起したものをクリに押しつけ)
入れますよ……おっと。
(わざと、先端でクリをはじき)
すみません……滑ってしまいましたね。
(ぐっ、と割れ目にペニスを押しつけ)
(すっかり淫乱になっている姿を見て苦笑し)
では、中にお出ししましょう。
(ゆっくりと近づくと、勃起したものをクリに押しつけ)
入れますよ……おっと。
(わざと、先端でクリをはじき)
すみません……滑ってしまいましたね。
(ぐっ、と割れ目にペニスを押しつけ)
ひぃん…はぅっ！
や…川崎…！焦らしちゃいやぁ…早く…ちょうだい…
(足を大きく開いて川崎が入ってくるのを待つ)
や…川崎…！焦らしちゃいやぁ…早く…ちょうだい…
(足を大きく開いて川崎が入ってくるのを待つ)
はしたないですねぇ。
そんなお姿では、殿方も反応せざるを得ませんよ。
(彩乃の腰を抱えると、一気に膣奥まで到達させた)
ほら、入りましたよ？
感じていますか？
(顔を近づけると、乳首を軽く噛んだ)
そんなお姿では、殿方も反応せざるを得ませんよ。
(彩乃の腰を抱えると、一気に膣奥まで到達させた)
ほら、入りましたよ？
感じていますか？
(顔を近づけると、乳首を軽く噛んだ)
こんな…淫乱にしたのは…川崎でしょ…！
ひぁ…んっあぁぁ！
はぅっ…ひっ…川崎…あぁん…おっきい…
(自分から腰を振り始める)
ひぁ…んっあぁぁ！
はぅっ…ひっ…川崎…あぁん…おっきい…
(自分から腰を振り始める)
そうですか？
最初誘ったのはお嬢様ではないですか。
それに、私は責任をとれませんよ？
お相手する以外は。
(クスッと笑って、抜けそうになるまで引き、そのまま止まる)
おやおや、腰まで振って……。
また一つ淫乱になりましたねっ！
(再び奥までたたき込む)
最初誘ったのはお嬢様ではないですか。
それに、私は責任をとれませんよ？
お相手する以外は。
(クスッと笑って、抜けそうになるまで引き、そのまま止まる)
おやおや、腰まで振って……。
また一つ淫乱になりましたねっ！
(再び奥までたたき込む)
あっはぁぁん！や…意地悪しないで…もっと…突いて…！
はぁ…川崎…もぉ…川崎がいないと…私…ダメ…満足できない…
はぁ…川崎…もぉ…川崎がいないと…私…ダメ…満足できない…
こんな姿のお嬢様は、他の方にお見せできませんね。
それに、見せたくありません。
(キスをすると、何度も素早く彩乃の膣を往復する)
もうすぐ出てしまいそうです……。
中にいきますよ……？
(ぐっと膣奥を押す)
それに、見せたくありません。
(キスをすると、何度も素早く彩乃の膣を往復する)
もうすぐ出てしまいそうです……。
中にいきますよ……？
(ぐっと膣奥を押す)
んぅっ…っはぁ…あぁ…ちょうだい…中に出して…！
あっあっあっ…イク…イッちゃう…あぁぁっ！
あっあっあっ…イク…イッちゃう…あぁぁっ！
(彩乃の膣から離れまいと腰を引き寄せると、一番気持ちいいところに当たった。
その刺激で、川崎は射精し、勢いよく精子を彩乃の子宮めがけて叩きつける)
はぁ、はあ……。
気持ちよかったですよ、お嬢様。
(繋がったまま、そっと頬を撫でる)
その刺激で、川崎は射精し、勢いよく精子を彩乃の子宮めがけて叩きつける)
はぁ、はあ……。
気持ちよかったですよ、お嬢様。
(繋がったまま、そっと頬を撫でる)
はぁ…はぁ…川崎…ぁ…はぁ…
(うつろな目付きで川崎を見つめる)
いっぱい…出た…？
(うつろな目付きで川崎を見つめる)
いっぱい…出た…？
いっぱい、出ましたよ？
今抜いたら、零れて汚してしまいますからね……。
こうして蓋をしているわけです。
(笑ってキスをして)
満足いたしましたか？
今抜いたら、零れて汚してしまいますからね……。
こうして蓋をしているわけです。
(笑ってキスをして)
満足いたしましたか？
大丈夫よ…汚れてお掃除するの…川崎だもの…
(リアでイッちゃいました//ありがとうございました。)
(リアでイッちゃいました//ありがとうございました。)
はは、そこまで計算済みですか？
仕方ない人ですね。
(頬にキスした)
(いえいえー。出だしでご迷惑をかけてすみませんでした……)
仕方ない人ですね。
(頬にキスした)
(いえいえー。出だしでご迷惑をかけてすみませんでした……)
落ちられましたかね。
では、私も落ちますね。
以下、空室です。
では、私も落ちますね。
以下、空室です。
150 ：りこ：2009/03/21(土) 01:03:56 ID:hxi67PnXO
優しいけど少し意地悪な執事さんはいませんか？
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 01:05:08 ID:cgxJMlcC0
りこ様、お呼びでしょうか
わかりました。
りこ様の身の回りをお世話させていただいている執事が
りこ様の女性としての成長に気づき〈例えば下着が濡れていたことがあるなど〉
そのことで、少しお聞きするようなのではどうでしょうか
名前つけました〈おびなた〉と読みます
りこ様の身の回りをお世話させていただいている執事が
りこ様の女性としての成長に気づき〈例えば下着が濡れていたことがあるなど〉
そのことで、少しお聞きするようなのではどうでしょうか
名前つけました〈おびなた〉と読みます
それで大丈夫です^^
スレHまだまだ慣れていないので下手ですが許してくださいね
書き出しお願いします^^
スレHまだまだ慣れていないので下手ですが許してくださいね
書き出しお願いします^^
コン コン
〈ノックする〉
「りこ様、入らせていただいてよろしいですか、少し気になってお聞きしたいことがございまして」
〈ノックする〉
「りこ様、入らせていただいてよろしいですか、少し気になってお聞きしたいことがございまして」
「大日方さんですか？こんな夜遅くにどうしたんですか？」
(普段好意を持っているのでドキドキする)
「最近、夜はぐっすり眠っていらっしゃいますか」
〈ベッドに近づき、跪くような格好で〉
「悪い夢を見てうなされていらっしゃるのではないかと、心配になりまして」
〈ベッドに近づき、跪くような格好で〉
「悪い夢を見てうなされていらっしゃるのではないかと、心配になりまして」
(距離が近づき顔が赤くなる)
「あ、ありがとう…//本当に優しいんですね、大日方さん。」
「最近は、そうですね。あまり眠れてないかもしれません。何だかドキドキしてしまって…。」
「あ、ありがとう…//本当に優しいんですね、大日方さん。」
「最近は、そうですね。あまり眠れてないかもしれません。何だかドキドキしてしまって…。」
「何か、お考えのことがあるのですか、、、ドキドキされるなんて、、、誰か気になる方でもいらっしゃるのでしょうか」
〈あくまでも執事の目を装ってりこを見つめる〉
「私が力になれることでしたら、何でもいたしますが・・・」
〈あくまでも執事の目を装ってりこを見つめる〉
「私が力になれることでしたら、何でもいたしますが・・・」
(見つめられ更に赤くなり、大日方から目を背ける)
「あ、あんまり見ないでください//お化粧もしてないし恥ずかしいです。」
(寂しそうに)
「気になってる人…いるのはいるんですけど…私なんて子供で絶対相手にされません…」
「あ、あんまり見ないでください//お化粧もしてないし恥ずかしいです。」
(寂しそうに)
「気になってる人…いるのはいるんですけど…私なんて子供で絶対相手にされません…」
「そんなことはありませんよ。りこ様はもうりっぱな大人の女性です。長年、使えてきてますから私にはわかります。」
「ほんとうにお綺麗になられましたよ。お身体もどんどん成長されて・・・こ、これは失礼しました。デリカシーのないいいようでした」
〈身体のことを話題にしたことを反省するように、しかし言葉を発していたその目はりこの身体を意識していた〉
「ほんとうにお綺麗になられましたよ。お身体もどんどん成長されて・・・こ、これは失礼しました。デリカシーのないいいようでした」
〈身体のことを話題にしたことを反省するように、しかし言葉を発していたその目はりこの身体を意識していた〉
(褒められて明らかに嬉しそうに)
「本当ですか!?大日方さんにそう言ってもらえると何だか嬉しいです！」
(身体のことを言われ、また真っ赤になり)
「や、やだ、どこ見てるんですか//恥ずかしいです…。」
「本当ですか!?大日方さんにそう言ってもらえると何だか嬉しいです！」
(身体のことを言われ、また真っ赤になり)
「や、やだ、どこ見てるんですか//恥ずかしいです…。」
「私も見入ってしまうほどに、りこ様はお美しいのですよ。どんな男性でも興味を示されないことはないでしょう。」
「ところで、りこ様は男性のことを思って、お身体を熱くされるようなことはございますでしょうか、、、
失礼なことをお聞きしているようですが、執事として知っておく方がよいと思いまして」
〈きわどい質問と分かっていながら、さらに優しく見つめる〉
「ところで、りこ様は男性のことを思って、お身体を熱くされるようなことはございますでしょうか、、、
失礼なことをお聞きしているようですが、執事として知っておく方がよいと思いまして」
〈きわどい質問と分かっていながら、さらに優しく見つめる〉
(真っ赤になって俯き)
「…恥ずかしいです…。だけど嬉しいです…//」
(指摘されて動揺を隠せないがあくまで知らないふりをして)
「…っ！な、何を言ってるんですか？そんなこと…あるわけ、ないじゃないですか…っ！//何を言ってるのか分かりません…//」
「…恥ずかしいです…。だけど嬉しいです…//」
(指摘されて動揺を隠せないがあくまで知らないふりをして)
「…っ！な、何を言ってるんですか？そんなこと…あるわけ、ないじゃないですか…っ！//何を言ってるのか分かりません…//」
「私の思い違いなら、それはいいのですが、、、、
最近、りこ様が下着を汚されていることがあるとうかがっていまして、、、もしやひとりで慰めていらっしゃるのではと心配になりました。」
「りこ様、女の方がおひとりでなさるのはよくありません。よろしければ、りこ様のお好みの男性を手配いたしましょうか」
最近、りこ様が下着を汚されていることがあるとうかがっていまして、、、もしやひとりで慰めていらっしゃるのではと心配になりました。」
「りこ様、女の方がおひとりでなさるのはよくありません。よろしければ、りこ様のお好みの男性を手配いたしましょうか」
(見抜かれていることに驚き)
「そ、そんな…！//そんなこと…言えないです…恥ずかしいです…」
「えっ、一人でするのって良くないことなんですか…?!どうしよう、私…//や、いやです…大日方さんじゃない男の人なんて…」
(動揺するあまり、色々なことを喋ってしまう)
「そ、そんな…！//そんなこと…言えないです…恥ずかしいです…」
「えっ、一人でするのって良くないことなんですか…?!どうしよう、私…//や、いやです…大日方さんじゃない男の人なんて…」
(動揺するあまり、色々なことを喋ってしまう)
「りこ様、、、私は執事ですので、りこ様を好きになることは許されません。しかし、執事としてりこ様のお手伝いをすることはできるかも知れません」
〈りこの両肩に手を添えて目を見つめながら〉
「りこ様、おひとりで慰められたことがあるんですね、、、それはいけないことです。
おひとりでは、どんどん感情が高ぶって、、淫らな心が芽生えます。まさか、指を中にさしこんだりはされていませんね」
〈りこの両肩に手を添えて目を見つめながら〉
「りこ様、おひとりで慰められたことがあるんですね、、、それはいけないことです。
おひとりでは、どんどん感情が高ぶって、、淫らな心が芽生えます。まさか、指を中にさしこんだりはされていませんね」
(寂しそうに)
「執事として…ですか…？」
(見つめられ、真っ赤になって目を背けて)
「目、見ないでください…っ//」
「ごめんなさい…いけないことって、私…知らなくて…。ゆ、指なんて…っそんなこと言えません…っ！」
「執事として…ですか…？」
(見つめられ、真っ赤になって目を背けて)
「目、見ないでください…っ//」
「ごめんなさい…いけないことって、私…知らなくて…。ゆ、指なんて…っそんなこと言えません…っ！」
「りこ様、おっしゃられないということは、指を入れてしまわれたことがあるのですね。」
〈りこの身体をおこして、背後から抱きかかえるようにして〉
「りこ様、心配なさらないでください。今日から、この私がりこ様の指になりましょう」
〈りこの身体をおこして、背後から抱きかかえるようにして〉
「りこ様、心配なさらないでください。今日から、この私がりこ様の指になりましょう」
(後ろから抱きかかえられて俯き)
「大日方さん…//顔が近いです…っ恥ずかしい…」
(少しおびえながら)
「え…何をするんですか…？」
「大日方さん…//顔が近いです…っ恥ずかしい…」
(少しおびえながら)
「え…何をするんですか…？」
「りこ様、身体の力を抜いて、私にゆだねてください。
これから、りこ様がおひとりでされていることを、私の指でさせていただきます。
執事としての勤めとして」
「いいですか、りこ様、、、りこ様がいつもしていらっしゃるように、りこ様の胸の膨らみ私の手のひらで包まさせていただきます。」
〈ゆっくりと大きな手のひらでりこの胸の膨らみを覆うと、ゆっくり回しながら揉んでいく〉
これから、りこ様がおひとりでされていることを、私の指でさせていただきます。
執事としての勤めとして」
「いいですか、りこ様、、、りこ様がいつもしていらっしゃるように、りこ様の胸の膨らみ私の手のひらで包まさせていただきます。」
〈ゆっくりと大きな手のひらでりこの胸の膨らみを覆うと、ゆっくり回しながら揉んでいく〉
(いきなりのことにビクッとして)
「な、何をするんですか…っだめです…あ…んんっ…や、あ」
(最初は手を離そうと抵抗するが気持ち良くなり抵抗できなくなる)
「な、何をするんですか…っだめです…あ…んんっ…や、あ」
(最初は手を離そうと抵抗するが気持ち良くなり抵抗できなくなる)
「りこ様、私の指はりこ様の指示通り動きます、、、さあ、りこ様が、いつもなさってることを私の指にお命じください。」
〈りこの耳元に囁くようにいう。口調は冷静だが、吐息は熱くなっている〉
〈りこの耳元に囁くようにいう。口調は冷静だが、吐息は熱くなっている〉
「んっ…耳、だめ…っ」
「そんなこと…言えませんっ…//お願いです、意地悪言わないで…」
(涙目で訴える)
「そんなこと…言えませんっ…//お願いです、意地悪言わないで…」
(涙目で訴える)
「意地悪ではありません。私は執事ですから、りこ様のご希望のままに動きます。なるべく私の感情で動いてはいけないのです。ご存知でしょう」
〈涙めのりこを見つめながら、冷徹にさとすように〉
「さあ、りこ様、、、、りこ様の胸をこれからいかがいたしましょうか。りこ様が求められることをお教えください」
〈りこの乳首が固くなってきているのを意図しながら、指が乳首に触れるように胸をまさぐっている〉
〈涙めのりこを見つめながら、冷徹にさとすように〉
「さあ、りこ様、、、、りこ様の胸をこれからいかがいたしましょうか。りこ様が求められることをお教えください」
〈りこの乳首が固くなってきているのを意図しながら、指が乳首に触れるように胸をまさぐっている〉
「意地悪ですよ…っ分かってるくせに…」
(涙目で)
「ま、真ん中の…硬いとこ…たくさん触ってほしいです…っ」
(涙目で)
「ま、真ん中の…硬いとこ…たくさん触ってほしいです…っ」
「そんなに潤んだ目をしないでください。私が吸いとってさしあげましょう。」
〈りこの目元にそっと唇を寄せて、涙分をすいとる〉
「硬いこところを触ればいいのですね、、、こうして指でつまんだり、ひっぱったりしても大丈夫ですか、りこ様」
〈りこの目元にそっと唇を寄せて、涙分をすいとる〉
「硬いこところを触ればいいのですね、、、こうして指でつまんだり、ひっぱったりしても大丈夫ですか、りこ様」
「んっ…大日方さん、好きです…」
「あっ、んんっあ…気持ちいです…っ私、声なんか出て…ぁん…っ恥ずかしい…」
「りこ様、好きと言われては困ってしまいます、、、私の心をかき乱さないでください。私はりこ様のよい執事でいたいのですから」
「りこ様のおっぱいの先が、すごく硬くなってきました。つんと立ってはち切れそうです。このままさわり続けてもよろしいのでしょうか」
「りこ様のおっぱいの先が、すごく硬くなってきました。つんと立ってはち切れそうです。このままさわり続けてもよろしいのでしょうか」
「でもっ…本当に好き…あっ…」
(乳首を刺激されるたびに声をあげながら)
「こんなになったの…はじめてで…っんんっ…！どうしたらいいのか…わからない…っ、ぁあっ…！大日方さんの好きなようにして…？痛いのでも…我慢できます…っ」
(乳首を刺激されるたびに声をあげながら)
「こんなになったの…はじめてで…っんんっ…！どうしたらいいのか…わからない…っ、ぁあっ…！大日方さんの好きなようにして…？痛いのでも…我慢できます…っ」
「わかりました。りこ様が命じられたので、私の好きなようにさせていただきます、、、りこ様が満足されるように、、、」
「りこ様、すべて服をお脱ぎいただけますか、そして私の前に少し足を開いて立っていただけますか」
「りこ様、すべて服をお脱ぎいただけますか、そして私の前に少し足を開いて立っていただけますか」
「ぜ、全部、ですか…？分かりました…あの、脱いでるところは見ないでください…」
「終わりました…恥ずかしい…っ」
「終わりました…恥ずかしい…っ」
「りこ様、もう湿って滑りやすくなってるはずのクリトリスを指で触りますね。どうですか、声を出して感じていただいてもいいのですよ」
〈りこのクリトリスの付け根に指をすべりこませ、膨らみにそって指先をなであげる
りこの反応を確かめるように、りこの表情を見上げながら見つめる〉
〈りこのクリトリスの付け根に指をすべりこませ、膨らみにそって指先をなであげる
りこの反応を確かめるように、りこの表情を見上げながら見つめる〉
「あ、あ、ああぁああっ…！！だ、め…そこっ…あっぁっんん…気持ちい…」
(ﾘｱでやばいですｗ)
(ﾘｱでやばいですｗ)
「ステキですよ、りこ様、、、私の指でもっと気持ちよくなってください。それが私の喜びです。」
「クリトリスが心なしか大きくなっていますよ。指二本ではさむと刺激が強すぎますか、りこ様」
〈指を二本使ってクリを挟み、くちゅくちゅといじる。意地悪な動き〉
「りこ様、りこ様の割れ目から、おもらしするように汁が垂れてきてしまっていますよ」
「クリトリスが心なしか大きくなっていますよ。指二本ではさむと刺激が強すぎますか、りこ様」
〈指を二本使ってクリを挟み、くちゅくちゅといじる。意地悪な動き〉
「りこ様、りこ様の割れ目から、おもらしするように汁が垂れてきてしまっていますよ」
(二本使うと更に声は大きくなり)
「あ、ぁああんっ…！だ、め…もうだめです…っなんだか変な感じ…っぁあ…」
「そんなこと…言わないで…っ……あの…っそこ、触って…っ？」
「あ、ぁああんっ…！だ、め…もうだめです…っなんだか変な感じ…っぁあ…」
「そんなこと…言わないで…っ……あの…っそこ、触って…っ？」
「そこというのは、この割れ目のことでしょうか。りこ様」
〈りこの陰唇を開くと、ピンク色に色づいた内側があらわになる、開いた部分を指先でじらすようになぞる〉
「りこ様の割れ目の中は、もう液があふれていますよ。いつもは清楚なお嬢様が、こんなに恥ずかしくなるくらいに濡れられて・・・
私のお世話がいけなかったのでしょうか、いつの間に、りこ様の身体がこんなにも淫らになられてしまったのでしょう」
〈りこの陰唇を開くと、ピンク色に色づいた内側があらわになる、開いた部分を指先でじらすようになぞる〉
「りこ様の割れ目の中は、もう液があふれていますよ。いつもは清楚なお嬢様が、こんなに恥ずかしくなるくらいに濡れられて・・・
私のお世話がいけなかったのでしょうか、いつの間に、りこ様の身体がこんなにも淫らになられてしまったのでしょう」
「そ、そこ…っあっ…ちがっ…！もっと奥…！」
「大日方さんのせいですよ…っ！私…ずっと、こうしたくて…あぁっ！」
「大日方さんのせいですよ…っ！私…ずっと、こうしたくて…あぁっ！」
「奥ですね、もっと深く指を差し込んでいきますね」
〈濡れて入りやすくなっている割れ目にゆつくりと指を二本押し込んでいく〉
「りこ様の割れ目が私の指をうれしそうに受け入れてますよ、、、熱いです、りこ様の中が」
〈クリと中をそれぞれいじる大日方の指、立っているりこはもう足ががくがくしはじめている〉
〈濡れて入りやすくなっている割れ目にゆつくりと指を二本押し込んでいく〉
「りこ様の割れ目が私の指をうれしそうに受け入れてますよ、、、熱いです、りこ様の中が」
〈クリと中をそれぞれいじる大日方の指、立っているりこはもう足ががくがくしはじめている〉
「ぁっああぁあん…っ！そんなところ…初めて…っ」
(自分で腰を動かし始めている)
「もう、だめです…っなんか変…！お、びなたさ…どうしたら、んんっ…っいいです…か…？」
(自分で腰を動かし始めている)
「もう、だめです…っなんか変…！お、びなたさ…どうしたら、んんっ…っいいです…か…？」
「行きすぎたまねになるかもしれませんが、りこ様、私のをお使いください。
〈服を脱ぐとベッドに横たわり、りこの腰に手をそえて自らのペニスへと導く〉
(初めて見るものに驚き)
「わっ…おっきい…っ//は、入るんですか…っ？」
「わっ…おっきい…っ//は、入るんですか…っ？」
「ご心配ありません。力を抜いて腰を沈めていってください。怖くなったら、止められてもいいですよ。りこ様次第です」
〈やさし気な表情で見つめて〉
（りこ様はﾘｱで何回かいってしまわれてますか、私もりこ様の中に入った途端、我慢できなくなりそうです）
〈やさし気な表情で見つめて〉
（りこ様はﾘｱで何回かいってしまわれてますか、私もりこ様の中に入った途端、我慢できなくなりそうです）
「わかりました…大丈夫です…っ」
(ゆっくり奥まで入れていく)
「ああああぁっ…！奥まで…きてます…っあっんんっ…気持ちい…」
(徐々に腰を動かし始める)
(ﾘｱで一回いっちゃいました。大日方さんも気持ちよくなってくださいね^^)
(ゆっくり奥まで入れていく)
「ああああぁっ…！奥まで…きてます…っあっんんっ…気持ちい…」
(徐々に腰を動かし始める)
(ﾘｱで一回いっちゃいました。大日方さんも気持ちよくなってくださいね^^)
「ああ・・・りこ様・・・すばらしいです。
りこ様に包まれて私も幸せです。」
（りこの腰の動きに呼応するように自ら腰も動かしながら）
ああ・・りこ様・・ああっ・・申し訳ありません・・・りこ様の身体で・・・こんなに気持ちよくなってしまって
私のものが・・・りこ様の中で、と゜んと゜ん硬くなっています・・・りこ様を押し広げて、深く突き込んでしまって・・・ああっ」
（どんどん腰のスピードが速くなる）
りこ様に包まれて私も幸せです。」
（りこの腰の動きに呼応するように自ら腰も動かしながら）
ああ・・りこ様・・ああっ・・申し訳ありません・・・りこ様の身体で・・・こんなに気持ちよくなってしまって
私のものが・・・りこ様の中で、と゜んと゜ん硬くなっています・・・りこ様を押し広げて、深く突き込んでしまって・・・ああっ」
（どんどん腰のスピードが速くなる）
「嬉しいですっ…私で、気持ちよくなってくれてるんですね…っ、ぁっあっ…！」
「いっぱいおっきくなってるの…わかりますっ…！あっ…んん…、大日方さん、私…もうだめです…っんぁあっ…！」
「いっぱいおっきくなってるの…わかりますっ…！あっ…んん…、大日方さん、私…もうだめです…っんぁあっ…！」
「ああ・・・りこ様・・・気持ちよくて・・・だめになりそうです・・・」
「りこ様の中に出してしまいます・・・執事にあるまじき・・・行為を・・・おゆるしください・・・ああっ、りこさま・・・ああっぁぁ〜」
（激しく腰を振ってりこの中に放出してしまう、執事の本分が男の感情に負けた瞬間である）
「りこ様の中に出してしまいます・・・執事にあるまじき・・・行為を・・・おゆるしください・・・ああっ、りこさま・・・ああっぁぁ〜」
（激しく腰を振ってりこの中に放出してしまう、執事の本分が男の感情に負けた瞬間である）
「私も…だめです…っ！中に出して…っ、ぁああああっ」
「はぁはぁ、…大日方さんのたくさん入ってきました…っ、幸せです…」
「はぁはぁ、…大日方さんのたくさん入ってきました…っ、幸せです…」
「りこ様、満足していただけましたか、これからもご用の時は、私にお申しつけください
・・・それと・・・私がりこ様の中でいってしまった件・・・ふたりだけの秘密にしてください・・・そうすれば、またこの部屋に秘密を作りに来ますから」
（いつもよりあたたかい表情で言うと、そっとりこの頬にキスをする）
「では、ゆっくりとお休みください・・・」
ドアをそっと閉めてりこの部屋をあとにする
・・・それと・・・私がりこ様の中でいってしまった件・・・ふたりだけの秘密にしてください・・・そうすれば、またこの部屋に秘密を作りに来ますから」
（いつもよりあたたかい表情で言うと、そっとりこの頬にキスをする）
「では、ゆっくりとお休みください・・・」
ドアをそっと閉めてりこの部屋をあとにする
「とっても気持ちよかったです…//本当ですか…？なら秘密にできます！また絶対来てくださいね？」
(長い間ありがとうございました！すごくよかったです^^)
(長い間ありがとうございました！すごくよかったです^^)
ありがとうございました。楽しい時間が過ごせました。気持ちよかったしね。
また、お呼びください。
執事 大日方
それでは退室します。
また、お呼びください。
執事 大日方
それでは退室します。
落ちます
以下空き
以下空き
204 ：エリ：2009/03/21(土) 06:15:27 ID:qQlFwgrlO
体のラインが見事で、露出の多い服を着ている。若さ故 怖いもの知らずの自信満々の20歳
そんなエリのために専属の執事を募集します。
性格は気を許した人だけには 少女のように振る舞います
そんなエリのために専属の執事を募集します。
性格は気を許した人だけには 少女のように振る舞います
205 ：エリ：2009/03/21(土) 06:18:58 ID:qQlFwgrlO
呼んだのにこないのね、新人執事は。
つまらないわね
(コーヒーを飲みながら花瓶のバラを引きちぎり持て余す)
つまらないわね
(コーヒーを飲みながら花瓶のバラを引きちぎり持て余す)
いましたらお願いします
およびでしょうか
エリ様
パンツを洗っておりました
エリ様
パンツを洗っておりました
遅いわね、なぜ遅くなったかいいなさい。
(腕組みをする。
その谷間から胸がこぼれそう)
(近くにより)
私、あなたを専属の執事に指名したから。
理由は好みだったから。
給料ははずむわ。
それに…
私が言えば セックスできるの。
どう？
シーツをしいたり、床を磨いたり、土をいじるより楽しいでしょ？
(顔をのぞき込む)
(腕組みをする。
その谷間から胸がこぼれそう)
(近くにより)
私、あなたを専属の執事に指名したから。
理由は好みだったから。
給料ははずむわ。
それに…
私が言えば セックスできるの。
どう？
シーツをしいたり、床を磨いたり、土をいじるより楽しいでしょ？
(顔をのぞき込む)
たかしさん譲ります、落ち
エリ様のパンツのしみをとっていました。
誠に申し訳ございませんでした。
エリ様の御支持であればなんでも
（顔を下にむけて）
誠に申し訳ございませんでした。
エリ様の御支持であればなんでも
（顔を下にむけて）
ああ、フィアンセとのあとの交わりの、ね。
そんな直接的に表現するものじゃないわ。
あなたは下品よ
でも素直なところはいいところかもね。
(おでこにキス)
きれいに体を洗ってきなさい。
エリ、奥様方とのゴルフがなくなったの。
つまらないから、あなたと今からするのよ。
早く体をきれいにしてきなさい。
今すぐね。
(ふわふわのバスローブと自分このみの香りのソープを投げ渡す)
そんな直接的に表現するものじゃないわ。
あなたは下品よ
でも素直なところはいいところかもね。
(おでこにキス)
きれいに体を洗ってきなさい。
エリ、奥様方とのゴルフがなくなったの。
つまらないから、あなたと今からするのよ。
早く体をきれいにしてきなさい。
今すぐね。
(ふわふわのバスローブと自分このみの香りのソープを投げ渡す)
(キスされて動揺する）
お褒めいただいてありがとうございます。
い、い、い 今すぐきれいにしてきます。
こちらのお風呂使ってよろしいでしょうか？
（無作法にもエリ様のお風呂を指差す）
お褒めいただいてありがとうございます。
い、い、い 今すぐきれいにしてきます。
こちらのお風呂使ってよろしいでしょうか？
（無作法にもエリ様のお風呂を指差す）
図々しいわね、
おこらせないで。
いやんなっちゃう
(大げさにため息)
使用人は使用人のシャワー室に決まっているでしょう
寝室に入られるだけでも光栄と思いなさい。
(ためらいもなく、パジャマを脱ぎ、自分もバスローブと下着に
大きな胸をさらす)
早くしなさいっ！
おこらせないで。
いやんなっちゃう
(大げさにため息)
使用人は使用人のシャワー室に決まっているでしょう
寝室に入られるだけでも光栄と思いなさい。
(ためらいもなく、パジャマを脱ぎ、自分もバスローブと下着に
大きな胸をさらす)
早くしなさいっ！
(あまりのプロポーション、大胆さに勃起してしまうが、、、）
今すぐ洗ってまいります。
少しお待ちください
（ダッシュして自分の部屋にもどる）
↓
（エリ様の石鹸で洗い、急いでバスローブを着て部屋にもどる）
エリ様
ただいまもどりました。
今すぐ洗ってまいります。
少しお待ちください
（ダッシュして自分の部屋にもどる）
↓
（エリ様の石鹸で洗い、急いでバスローブを着て部屋にもどる）
エリ様
ただいまもどりました。
息を切らして…
本当にだめな執事…
愛犬のショコラの方がお利口よ。
いらっしゃい
ベッドに入っていいの。
(手招きする)
本当にだめな執事…
愛犬のショコラの方がお利口よ。
いらっしゃい
ベッドに入っていいの。
(手招きする)
ベッドをお掃除すればよろしいでしょうか？
それならエリ様こちらでお待ちください
（勘違いしてエリ様をソファーでまたせようとする）
それならエリ様こちらでお待ちください
（勘違いしてエリ様をソファーでまたせようとする）
いい加減にしなさいっ
今から私はあなたと セックスするの！
何回も言わせないで。
さっさと私を満足させなさいよ！
再募集するわよ。
こんなやりとり 楽しくないわ。
あなたは私の体を観て執事を忘れてガムシャラに雄になりなさい。
さあ
はやく
来なさい
(腕をひっぱり 自分の上にのさせる)
今から私はあなたと セックスするの！
何回も言わせないで。
さっさと私を満足させなさいよ！
再募集するわよ。
こんなやりとり 楽しくないわ。
あなたは私の体を観て執事を忘れてガムシャラに雄になりなさい。
さあ
はやく
来なさい
(腕をひっぱり 自分の上にのさせる)
（エリ様のバスローブをぬがしおっぱいにムシャぶりつく）
エリ様のおっぱいってきれいですね。
もっとはげしくもんでいいですか？
エリ様のおっぱいってきれいですね。
もっとはげしくもんでいいですか？
当たり前よ、エステで磨いているんですもの…
あなたなんかにおもちゃにされるのは悔しいけど…
いいわ、好きにしなさい
ん…
赤ん坊のように夢中になるといわわっ…
あなたなんかにおもちゃにされるのは悔しいけど…
いいわ、好きにしなさい
ん…
赤ん坊のように夢中になるといわわっ…
（耳元でささやく）
エリ様、いやエリ
（指をへそから下の茂みにはわし、舌で乳首をころがす、、）
気持いい？
エリ様、いやエリ
（指をへそから下の茂みにはわし、舌で乳首をころがす、、）
気持いい？
(かわいらしく、コクンとうなずき自ら腰を浮かせる)
はあはあはあ…
(しがみつき キス)
はあはあはあ…
(しがみつき キス)
(エリの舌を吸い上げディープキスする）
ずっとエリの体を隙間からみてたんだよ。いつもコキつかいやがって
一人でしてみろ
（急に強気になる）
ずっとエリの体を隙間からみてたんだよ。いつもコキつかいやがって
一人でしてみろ
（急に強気になる）
そんな…
仕方がないでしょう
立場が違うんだから。
意地悪いわないで
ほら
あなただって…
(股で股間を)
少しぬれてきてる…
(くすり)
大丈夫？
仕方がないでしょう
立場が違うんだから。
意地悪いわないで
ほら
あなただって…
(股で股間を)
少しぬれてきてる…
(くすり)
大丈夫？
だ、だ、大丈夫だよ。
うおーー
（エリのクリトリスを舌でころがし、乱暴に膣を指でピストンする）
うおーー
（エリのクリトリスを舌でころがし、乱暴に膣を指でピストンする）
気持ちいい
下品な執事の指でいっちゃうなんて…
ああ…
ああ…
いっちゃいそう
お潮でちゃう
お潮でる…ッ
はあはあはあ…
(おっぱいを振るわせながら親指をくわえる)
下品な執事の指でいっちゃうなんて…
ああ…
ああ…
いっちゃいそう
お潮でちゃう
お潮でる…ッ
はあはあはあ…
(おっぱいを振るわせながら親指をくわえる)
（がまんできなくなり股間にちんぽをもっていく）
ちんぽほしい？
（我慢汁がちんぽからたれエリのマンコは愛汁でいっぱい）
ちんぽほしい？
（我慢汁がちんぽからたれエリのマンコは愛汁でいっぱい）
ちょうだいするわ
あなたのを…
(足を広げ、きれいな性器をみせる)
入ってきなさい。
エリ、あなたを男と認めてあげるわ。
(相変わらす 胸はツンと生意気に上を向いている)
あなたのを…
(足を広げ、きれいな性器をみせる)
入ってきなさい。
エリ、あなたを男と認めてあげるわ。
(相変わらす 胸はツンと生意気に上を向いている)
エリ、、、（耳元でささやく）
（上からのりかかり、挿入する、その後ゆっくり腰を降り始める）
う、気持いいよ。さすがいつも先にフィアンセがいくだけあるな
（腰をだんだん早くふりだす）
（上からのりかかり、挿入する、その後ゆっくり腰を降り始める）
う、気持いいよ。さすがいつも先にフィアンセがいくだけあるな
（腰をだんだん早くふりだす）
行為中のぞきみ…
はあはあ
してたでしょう…
変態執事…
(腰にあわせて おおきなメロンもぷるぷる揺れる)
…//
んっ
(シーツを握りしめる
また潮が吹きそうな波が…)
あっん…
はあはあ
してたでしょう…
変態執事…
(腰にあわせて おおきなメロンもぷるぷる揺れる)
…//
んっ
(シーツを握りしめる
また潮が吹きそうな波が…)
あっん…
いつかこの日がくるのを待ってた
エリ、
ショコラのように四つんばいになって
エリ、
ショコラのように四つんばいになって
(言われるがまま、四つん這いになる)
はあはあはあ
何するの…
はあはあはあ
何するの…
エリ、膣から愛液したたりおちてるよ
（言ったと同時にバッグから挿入する）
パン、パン、パン
（エリのおっぱいもいっしょに愛撫する）
（言ったと同時にバッグから挿入する）
パン、パン、パン
（エリのおっぱいもいっしょに愛撫する）
やっ…
いやっ
動物みたいで恥ずかしい…
(くねくねしながら、腰をふる)
はあはあはあっ
いやん
お潮…
(勢いよくバックからなのに吹き出す)
おっぱいも気持ちいい…
気持ちいいよぉ…
(気を失いそうになるが 腰は自分でふる)
いやっ
動物みたいで恥ずかしい…
(くねくねしながら、腰をふる)
はあはあはあっ
いやん
お潮…
(勢いよくバックからなのに吹き出す)
おっぱいも気持ちいい…
気持ちいいよぉ…
(気を失いそうになるが 腰は自分でふる)
234 ：雅人：2009/03/21(土) 07:50:47 ID:LrXCIn6QO
おはようございます
執事でございます…
執事でございます…
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 08:05:09 ID:LrXCIn6QO
落ち
236 ：まゆ：2009/03/21(土) 16:24:51 ID:NbYI2b/10
執事さんいますか？
遅くなって申し訳ございません。
238 ：まゆ：2009/03/21(土) 16:34:59 ID:NbYI2b/10
アッハッハッハッハ
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 16:36:32 ID:SnC57Lwg0
えっへっへっへっへ
お嬢様、奥様…この柴崎にご用が御座いましたらお言いつけ下さい。
お望み通りにお相手出来れば嬉しいのですが…
お望み通りにお相手出来れば嬉しいのですが…
ちょっと、誰か居ないの？私の部屋のシーツが換えられていないわ。
(自分の部屋の前で腕を組んで仁王立ち。……よほど機嫌が悪いらしい)
【若い私専属の執事さんにお仕置きされたいですー】
(自分の部屋の前で腕を組んで仁王立ち。……よほど機嫌が悪いらしい)
【若い私専属の執事さんにお仕置きされたいですー】
(指で組んだ腕を小刻みに叩きながら、執事を睨み付ける)
全く仕方がないわね、何時も言っているでしょう？完璧にベッドメイキングされたベッドでしか寝たくないと。
それから、明日のお祖父様のお誕生パーティーだけど…私は出席しないとお伝えして。…面倒だわ。
(ふん、と鼻で息を吐き出し生意気そうな唇を尖らせる)
(パーティーには家族親族全員の出席が義務付けられているのだが…)
【いえいえ、大丈夫ですよー。描写重視でゆっくり楽しみましょうー】
【こちらは受け攻めできますが、何か希望あります？】
全く仕方がないわね、何時も言っているでしょう？完璧にベッドメイキングされたベッドでしか寝たくないと。
それから、明日のお祖父様のお誕生パーティーだけど…私は出席しないとお伝えして。…面倒だわ。
(ふん、と鼻で息を吐き出し生意気そうな唇を尖らせる)
(パーティーには家族親族全員の出席が義務付けられているのだが…)
【いえいえ、大丈夫ですよー。描写重視でゆっくり楽しみましょうー】
【こちらは受け攻めできますが、何か希望あります？】
そう申されても、本日は連休の中日…いつものメイドも…
あ、申し訳ございません、言い訳ですね。
（直立不当、いつもうように穏やかにそう言うと）
それはいけません！
お嬢様もよくご存じでいらっしゃいますよね？
私はこちらに来て間もないですが、旦那様から色々と仰せつかっております。
我が儘は…
（そう言うと、厳しい表情でお嬢様を見ながら一歩一歩近づいて）
【有り難うございます。レス遅めですが、宜しくお願いします】
【お嬢様がご満足いただけますように頑張りますから、その都度軌道修正頂ければと思います】
あ、申し訳ございません、言い訳ですね。
（直立不当、いつもうように穏やかにそう言うと）
それはいけません！
お嬢様もよくご存じでいらっしゃいますよね？
私はこちらに来て間もないですが、旦那様から色々と仰せつかっております。
我が儘は…
（そう言うと、厳しい表情でお嬢様を見ながら一歩一歩近づいて）
【有り難うございます。レス遅めですが、宜しくお願いします】
【お嬢様がご満足いただけますように頑張りますから、その都度軌道修正頂ければと思います】
そんなこと分かってるわ。
ただ…貴方が私の世話役である以上、私のシーツを早急に換える義務がある事は事実でしょう？
(「分かったらさっさとなさい」と付け加え、再び睨み付け)
な、何よ…？貴方、執事のくせに生意気ね…
それに私のは我が儘なんかじゃないわ。一個人の自由の主張だわ！
(先ほどとは若干異なった様子の使用人に些かの戸惑いを隠せない)
(しかし気の強い性格から、屁理屈を吐き出し長い髪を揺らしてそっぽを向く)
【こっちも遅レスなんで、まったりやりましょうねｗ】
【希望があればお互い随時言うということでお願いします】
ただ…貴方が私の世話役である以上、私のシーツを早急に換える義務がある事は事実でしょう？
(「分かったらさっさとなさい」と付け加え、再び睨み付け)
な、何よ…？貴方、執事のくせに生意気ね…
それに私のは我が儘なんかじゃないわ。一個人の自由の主張だわ！
(先ほどとは若干異なった様子の使用人に些かの戸惑いを隠せない)
(しかし気の強い性格から、屁理屈を吐き出し長い髪を揺らしてそっぽを向く)
【こっちも遅レスなんで、まったりやりましょうねｗ】
【希望があればお互い随時言うということでお願いします】
それは…しかし、歳が近いから仰せつかったのであって…
（いそいそとシーツを取り去り、メイドに直ぐにベッドメイキングを命じて）
個人の自由が許される立場でしたら…お嬢様…
（お嬢様に近より微笑みかけると、そっとサラサラと流れる髪を撫でながら）
わたくしだって…
（聞こえないくらいの囁きでそう言うと）
一応、旦那様に伝えてはおきますが…
【ＰＣなのにすみません…】
【ありがとうございます。先に、無理矢理押し倒しても良いのでしょうか？】
（いそいそとシーツを取り去り、メイドに直ぐにベッドメイキングを命じて）
個人の自由が許される立場でしたら…お嬢様…
（お嬢様に近より微笑みかけると、そっとサラサラと流れる髪を撫でながら）
わたくしだって…
（聞こえないくらいの囁きでそう言うと）
一応、旦那様に伝えてはおきますが…
【ＰＣなのにすみません…】
【ありがとうございます。先に、無理矢理押し倒しても良いのでしょうか？】
全く…お姉様付きの執事は眉目秀麗、冷静沈着で完璧なのに…
どうして貴方はいつもそうなのかしら？
(てきぱきと作業をし、部屋から下がって行くメイド達を横目で見ながら聞こえるよう大音量で悪態をつき)
な…！？何なのよ…軽々しく触らないで頂戴…！
(微笑みながら髪を撫で、囁く執事に薄く赤みがかった頬を隠そうと少々乱暴に手を払ってしまい)
……貴方どうかしているわ…！
その…もう良いから、早く下がりなさい…
(何故か申し訳ないという気持ちが湧き、そんな自分に躊躇しつつ命じて)
【はい、全然大丈夫ですよー。最初は抵抗しますが、その内大人しくなりますよｗ】
どうして貴方はいつもそうなのかしら？
(てきぱきと作業をし、部屋から下がって行くメイド達を横目で見ながら聞こえるよう大音量で悪態をつき)
な…！？何なのよ…軽々しく触らないで頂戴…！
(微笑みながら髪を撫で、囁く執事に薄く赤みがかった頬を隠そうと少々乱暴に手を払ってしまい)
……貴方どうかしているわ…！
その…もう良いから、早く下がりなさい…
(何故か申し訳ないという気持ちが湧き、そんな自分に躊躇しつつ命じて)
【はい、全然大丈夫ですよー。最初は抵抗しますが、その内大人しくなりますよｗ】
（洗練されたメイドの動きを目で追いながら、うずめ様の声を情けなく聞きながら）
…申し訳ございません…
（メイド達が去った後に）
お嬢様、如何でしょうか？
（お嬢様の表情から真意では無い事を感じ取り）
もうすこし勉強させて頂きます…
あの…
（お嬢様の頑なな行動にたまらなくなり）
そのようなお顔をなされては…
しかし、ご主人様のお言いつけまでも破棄なさろうとするのでしたら…
（怖い顔をして一歩一歩近より、厳しい表情で手を握り）
…申し訳ございません…
（メイド達が去った後に）
お嬢様、如何でしょうか？
（お嬢様の表情から真意では無い事を感じ取り）
もうすこし勉強させて頂きます…
あの…
（お嬢様の頑なな行動にたまらなくなり）
そのようなお顔をなされては…
しかし、ご主人様のお言いつけまでも破棄なさろうとするのでしたら…
（怖い顔をして一歩一歩近より、厳しい表情で手を握り）
そうね、貴方は色々と勉強不足だわ。主人の身体には軽率に触らないこと。
…分かったかしら？
(自分でも良く分からない鼓動の高鳴りを、押さえ込もうと淡々と続けるが)
(目線が右へ行ったり左へ行ったり…明らかに落ち着かない)
全く…何なの？私はもうお父様の言いなりになるような年ではないの。
自分の意思で全てを決めるわ……だから…今すぐに手を放しなさい！
(言い知れぬ恐怖と苛立ち、先刻の感情の高揚から声も険しく荒々しくなり)
さもないと貴方をクビにするわよ！？
(苦々しげに薄い唇を噛み締め、きつい眼差しで見上げる)
…分かったかしら？
(自分でも良く分からない鼓動の高鳴りを、押さえ込もうと淡々と続けるが)
(目線が右へ行ったり左へ行ったり…明らかに落ち着かない)
全く…何なの？私はもうお父様の言いなりになるような年ではないの。
自分の意思で全てを決めるわ……だから…今すぐに手を放しなさい！
(言い知れぬ恐怖と苛立ち、先刻の感情の高揚から声も険しく荒々しくなり)
さもないと貴方をクビにするわよ！？
(苦々しげに薄い唇を噛み締め、きつい眼差しで見上げる)
申し訳ございません…ただ…
（うずめ様の表情を見ながら、自分でもどうして良いか分らぬに…それでも握った手は放さずに）
そうは申されても…お嬢様はこれから…
（立場はわきまえながらも、少しずつにじみより）
お嬢様…柴崎は、わがままなど申される事は…
（抱き伏せて、唇を重ねる）
ちゅ…ん…
（優しく髪を梳きながら、唇を離し優しい目で見つめならがら）
あまり我が儘言いますと、お仕置きも仕方がないとご主人様から仰せつかっております
（そうはハッキリと言うと、素早くベッドにお嬢様を押し倒して）
（うずめ様の表情を見ながら、自分でもどうして良いか分らぬに…それでも握った手は放さずに）
そうは申されても…お嬢様はこれから…
（立場はわきまえながらも、少しずつにじみより）
お嬢様…柴崎は、わがままなど申される事は…
（抱き伏せて、唇を重ねる）
ちゅ…ん…
（優しく髪を梳きながら、唇を離し優しい目で見つめならがら）
あまり我が儘言いますと、お仕置きも仕方がないとご主人様から仰せつかっております
（そうはハッキリと言うと、素早くベッドにお嬢様を押し倒して）
なっ…！？は、放……ッんん！
(唐突に抱き寄せられ、慌てて突き飛ばそうとするも唇を塞がれ)
く…！はぁっ、なななっ！何を考えているの！？
(目を見開いたままであったが、離れた唇と見つめる瞳に見る見る内に顔を赤らめ)
この駄目執事っ…！きゃあっ！？
(そうこうしている内に真新しいシーツのベッドに押し倒されていて)
あ、貴方の主人は私なのよ！？分かっているの！？
こんな仕打ち、お父様がお許しになるわけないわ…！
(眉間に皺を寄せ不愉快そうな表情を作るが、どこか期待を感じ始めた自分もいて)
(唐突に抱き寄せられ、慌てて突き飛ばそうとするも唇を塞がれ)
く…！はぁっ、なななっ！何を考えているの！？
(目を見開いたままであったが、離れた唇と見つめる瞳に見る見る内に顔を赤らめ)
この駄目執事っ…！きゃあっ！？
(そうこうしている内に真新しいシーツのベッドに押し倒されていて)
あ、貴方の主人は私なのよ！？分かっているの！？
こんな仕打ち、お父様がお許しになるわけないわ…！
(眉間に皺を寄せ不愉快そうな表情を作るが、どこか期待を感じ始めた自分もいて)
何をと…お嬢さまの事を考えております。
（顔を赤らめるうずめ様に心をときめさせながら）
（そう一言だけ言うともう一度唇を触れて）
お嬢様…暫しお静かに…
さもないと…
（うずめ様の顔をじっと見ながらあくまでも冷静に押し倒していき）
ちゅ…
（唇を重ねると、身体中をまさぐり）
【豹変して宜しいでしょうか？お仕置きさせて下さい）
（顔を赤らめるうずめ様に心をときめさせながら）
（そう一言だけ言うともう一度唇を触れて）
お嬢様…暫しお静かに…
さもないと…
（うずめ様の顔をじっと見ながらあくまでも冷静に押し倒していき）
ちゅ…
（唇を重ねると、身体中をまさぐり）
【豹変して宜しいでしょうか？お仕置きさせて下さい）
ばっ…！貴方っ、やっぱりおかしいわ…！
(ストレートに言われるとこちらも顔に素直に感情を表して)
(軽い口付けに口をへの字に曲げ、困ったように)
さもないと…何？ただの使用人の貴方に何ができるのよ…っ
(立場が変わってしまったのに気付いているのかいないのか、口調は変わらず)
(ただ目線は合わせられず、横の方を向いたままで)
………っ！
(身体を撫でる手に思わず息を飲み、身体を強ばらせ)
【どうぞですー。執事さんのキャラを壊さない程度にならお好きなようにしてくださいｗ】
(ストレートに言われるとこちらも顔に素直に感情を表して)
(軽い口付けに口をへの字に曲げ、困ったように)
さもないと…何？ただの使用人の貴方に何ができるのよ…っ
(立場が変わってしまったのに気付いているのかいないのか、口調は変わらず)
(ただ目線は合わせられず、横の方を向いたままで)
………っ！
(身体を撫でる手に思わず息を飲み、身体を強ばらせ)
【どうぞですー。執事さんのキャラを壊さない程度にならお好きなようにしてくださいｗ】
お嬢さま私の事がお嫌いなのですか？
（めを剃らすうずめ様に悲しそうにそう言うと）
今度お会いになるご親戚の中にうずめ様のご結婚相手もいらっしゃるとか…
私し、どちらに出しても恥ずかしくないお嬢様を…と思っていました。
（愛しい目でうずめ様を見ていたが）
男がどういうものかよく分っていらっしゃらないようですね…
（意を決したように）
そんなに身体を固くしない出下さい…
女というものは柔らかい方が殿方には受けが良いですから。
私は、そのくらいの方が良いですけどね！
（にやりとすると、お嬢様に首筋跡がつかない程度に吸い付き、体重を乗せていく）
（めを剃らすうずめ様に悲しそうにそう言うと）
今度お会いになるご親戚の中にうずめ様のご結婚相手もいらっしゃるとか…
私し、どちらに出しても恥ずかしくないお嬢様を…と思っていました。
（愛しい目でうずめ様を見ていたが）
男がどういうものかよく分っていらっしゃらないようですね…
（意を決したように）
そんなに身体を固くしない出下さい…
女というものは柔らかい方が殿方には受けが良いですから。
私は、そのくらいの方が良いですけどね！
（にやりとすると、お嬢様に首筋跡がつかない程度に吸い付き、体重を乗せていく）
あ、う……そっ、そもそも嫌いとか好きとか…そういう対象じゃないもの…
…貴方は私の執事だわ。
(いたたまれなくなったのか、耳まで赤くしながら途切れ途切れに)
知らないわそんなこと…私の結婚相手は私自身が選ぶわ。
(結婚相手の事を言われると、不機嫌そうに言い久しぶりに目を合わせ睨み付け)
ん、ぁ…っ！？私は誰の物にもなるつもりは…っ
(首筋にキスを落とされると微かに声を漏らすも、抵抗をし)
や、ぁ…！やめっ…！貴方の好みなんて知らないわよ！
…貴方は私の執事だわ。
(いたたまれなくなったのか、耳まで赤くしながら途切れ途切れに)
知らないわそんなこと…私の結婚相手は私自身が選ぶわ。
(結婚相手の事を言われると、不機嫌そうに言い久しぶりに目を合わせ睨み付け)
ん、ぁ…っ！？私は誰の物にもなるつもりは…っ
(首筋にキスを落とされると微かに声を漏らすも、抵抗をし)
や、ぁ…！やめっ…！貴方の好みなんて知らないわよ！
好きでも嫌いでも？
わたくしは、お嬢…うずめ様が好きですよ？お嫌でしたら、このまま退室致します
（うずめ様の反応を楽しみながら表情を見つつ）
そうはいきません。
（そう言い切ると）
この柴崎のお願いです。少し大人しくしていただけませんか？
（余裕ある声でゆっくりと抱きしめながら、胸の辺りをまさぐりながら）
お嬢様…お嬢様…
（首筋に唇を這わせながらその柔らかな感触を感じながら）
執事をこんなに誘うなんて、何て淫乱な…
これは、修正しなくては…
わたくしは、お嬢…うずめ様が好きですよ？お嫌でしたら、このまま退室致します
（うずめ様の反応を楽しみながら表情を見つつ）
そうはいきません。
（そう言い切ると）
この柴崎のお願いです。少し大人しくしていただけませんか？
（余裕ある声でゆっくりと抱きしめながら、胸の辺りをまさぐりながら）
お嬢様…お嬢様…
（首筋に唇を這わせながらその柔らかな感触を感じながら）
執事をこんなに誘うなんて、何て淫乱な…
これは、修正しなくては…
う、うるさいわよ！私は……私は…
もう何なのよ…！そんなこと、知る訳ないじゃない…！
(口を歪ませこの局面を上手く切り抜ける術を考えるが浮かばず)
(ますます赤くなる顔を両手で隠してうめく)
誘ってなんか…！ない…わ、よっ
(きゅ、とシーツを握りしめて込み上げる喘ぎ声を抑えつけるも)
本当に、仕様のない……ぁんっ…！ば、馬鹿執事ね！
(胸を揉まれると言葉の狭間に小さな吐息を漏らし)
(それを誤魔化そうと言葉を畳み掛け、膝を立てて身体を離そうとする)
もう何なのよ…！そんなこと、知る訳ないじゃない…！
(口を歪ませこの局面を上手く切り抜ける術を考えるが浮かばず)
(ますます赤くなる顔を両手で隠してうめく)
誘ってなんか…！ない…わ、よっ
(きゅ、とシーツを握りしめて込み上げる喘ぎ声を抑えつけるも)
本当に、仕様のない……ぁんっ…！ば、馬鹿執事ね！
(胸を揉まれると言葉の狭間に小さな吐息を漏らし)
(それを誤魔化そうと言葉を畳み掛け、膝を立てて身体を離そうとする)
誘って…ないのですか？
そんな表情をしながら？
（余裕が出てきたのかじっとうずめ様をみつめて、言葉を遮りながら口づけを）
そんな表情をしながら？
（余裕が出てきたのかじっとうずめ様をみつめて、言葉を遮りながら口づけを）
すみません‥お相手出来ない用事が出来てしまいましたorz
【ああー…それは残念です；えと、どうしましょう？】
【うずめ様がよろしければ‥と言いたいのですが】
【正直に言いますと、既婚で長く時間とれるのが1週間後なのです‥】
【申し訳ございませんが、破棄で宜しいすすか？】
【正直に言いますと、既婚で長く時間とれるのが1週間後なのです‥】
【申し訳ございませんが、破棄で宜しいすすか？】
【それは仕方ないですね、名残惜しいですがそうしましょう】
【それでは今日はありがとうございました、またご縁がありましたらよろしくお願いしますね】
落ちます
【それでは今日はありがとうございました、またご縁がありましたらよろしくお願いしますね】
落ちます
【本当に申し訳ございません】
【また機会がございましたら、お願いします】
お休みなさい
【また機会がございましたら、お願いします】
お休みなさい
(見回りに来た執事に)
あら、ご苦労様。
(深夜に関わらず ベッドで小説を読みふける)
もう朝ね。宿直だったのね
あら、ご苦労様。
(深夜に関わらず ベッドで小説を読みふける)
もう朝ね。宿直だったのね
265 ：りん：2009/03/22(日) 05:09:26 ID:0gcbG0hXO
いないのかな…
ベランダや屋敷の廊下でしたかったな…
ベランダや屋敷の廊下でしたかったな…
もう朝方ですよ、りん様…寝つけれないのでしたら温かいココアでもご用意しますが、如何なされますか？
（お相手大丈夫かな？）
（お相手大丈夫かな？）
ごめんなさい…
最近、外国のお話に夢中なの…
(赤い舌をだし、開いたパジャマの胸元をカーディガンで隠す)
うん
ココア、お願い。
あなたの分も入れて来て？話し相手になってよ
最近、外国のお話に夢中なの…
(赤い舌をだし、開いたパジャマの胸元をカーディガンで隠す)
うん
ココア、お願い。
あなたの分も入れて来て？話し相手になってよ
いえいえ、りん様のご自由なお時間ですから何に使われても構わないですよ…ただ、お身体への御自愛だけはされますように
（暖は取れる格好なのを見れば一安心で、舌を出すような茶目っ気を見れば微かに微笑み返し）
話しを聞く相手にはなれますが…少々お待ちを、支度してきますので
（一旦退室して、暫くするとトレイにティーセットを携えて戻ってくればカップに注ぎ始めていき…ココアの甘い香りが鼻孔を擽るか）
【細かい設定とかありましかね、歳とロールの足しになりそうなものですが】
（暖は取れる格好なのを見れば一安心で、舌を出すような茶目っ気を見れば微かに微笑み返し）
話しを聞く相手にはなれますが…少々お待ちを、支度してきますので
（一旦退室して、暫くするとトレイにティーセットを携えて戻ってくればカップに注ぎ始めていき…ココアの甘い香りが鼻孔を擽るか）
【細かい設定とかありましかね、歳とロールの足しになりそうなものですが】
いい香り。
ねぇ、まだまだ 温かくはないけれど、ベランダで頂きたいわ。
庭先の木蓮がきれいよ。
朝のにおいも好き。
あと少しすれば朝ご飯の支度にコックやメイドたちも宿舎から来るのが見えるでしょ？
(こちらは18歳くらいでいかがですか)
ねぇ、まだまだ 温かくはないけれど、ベランダで頂きたいわ。
庭先の木蓮がきれいよ。
朝のにおいも好き。
あと少しすれば朝ご飯の支度にコックやメイドたちも宿舎から来るのが見えるでしょ？
(こちらは18歳くらいでいかがですか)
暖かくはなってきてはいますが、まだ陽の昇らないうちなので…少しだけですよ？身体の空気を入れ換える位で宜しいかと……
（カップに注ぎ終えてトレイを片手に持ちベランダへと通じる扉を開けてやって）
そうですね…ただ今日は祝日なので何時もよりゆったりしているかと、急な用事でも入れば別でしょうが……ええ
（先にベランダに通すよう足を止めて待つような姿勢で）
【こっちは年上が妥当？２０半ば辺りで良いのかな、お嬢様の年齢了解です】
（カップに注ぎ終えてトレイを片手に持ちベランダへと通じる扉を開けてやって）
そうですね…ただ今日は祝日なので何時もよりゆったりしているかと、急な用事でも入れば別でしょうが……ええ
（先にベランダに通すよう足を止めて待つような姿勢で）
【こっちは年上が妥当？２０半ば辺りで良いのかな、お嬢様の年齢了解です】
ありがと。
(毛布にくるみ、ベランダに。
通り過ぎるとき、空哉の体にこすれて触れる。
シャンプーなどソープは同じブランド、甘い香りが空哉の鼻をくすぐる)
(グリーンやベンチにあやどられた、りん専用のベランダで、ふちに立ち頬杖をつき外を見る。)
ね、こっちへ来て…
あれ、お兄さまの馬よね
(毛布にくるみ、ベランダに。
通り過ぎるとき、空哉の体にこすれて触れる。
シャンプーなどソープは同じブランド、甘い香りが空哉の鼻をくすぐる)
(グリーンやベンチにあやどられた、りん専用のベランダで、ふちに立ち頬杖をつき外を見る。)
ね、こっちへ来て…
あれ、お兄さまの馬よね
ん………
（小さく吐息をついて香りに軽い眠気を覚まされるようで、指示を受けると傍へ近寄り視線を外へと向けて）
競走馬にもなれる血統だとか聞いた事がありますね…毛並みも良くて気性も良いと、ただ乗り手に選り好みがあるのが難だと若様は笑って教えてくれましたよ
（カップを差し出してやりながら、思い出すように控え目ながら笑みを浮かべ）
（小さく吐息をついて香りに軽い眠気を覚まされるようで、指示を受けると傍へ近寄り視線を外へと向けて）
競走馬にもなれる血統だとか聞いた事がありますね…毛並みも良くて気性も良いと、ただ乗り手に選り好みがあるのが難だと若様は笑って教えてくれましたよ
（カップを差し出してやりながら、思い出すように控え目ながら笑みを浮かべ）
あら…あなたも体が冷えたら大変…
(自分の毛布を横にし、空哉にかける)
ふふ
不思議…
満ち足りた気持ちよ。
私は許嫁がいて…
あんな下品な人に18になったついこのあいだ、乱暴に女にされたわ。
あなたと、みたいにこんなに上質な時間をあの人と過ごすことはないんでしょうね。
20歳でお別れね。
あなたは幸せになってね。
(庭先を見ながら、寂しそうにつぶやく)
お願い…//
後ろから抱きしめて…
背中が寂しいの…
(自分の毛布を横にし、空哉にかける)
ふふ
不思議…
満ち足りた気持ちよ。
私は許嫁がいて…
あんな下品な人に18になったついこのあいだ、乱暴に女にされたわ。
あなたと、みたいにこんなに上質な時間をあの人と過ごすことはないんでしょうね。
20歳でお別れね。
あなたは幸せになってね。
(庭先を見ながら、寂しそうにつぶやく)
お願い…//
後ろから抱きしめて…
背中が寂しいの…
私の事は……すみません
（傍のテーブルにトレイを置いて、朝の空気を静かに取り入れていれば体温の微かに残る毛布を感じつつ頭を下げて）
そう悲観なされず………りん様が変えていけば宜しいのです、嘆いてばかりいては相手に流されるままですから……強くなられて下さいませ、私の幸せよりご自分の幸せを掴める意志を持たれますように
（出来るだけ冷静に…執事然としたアドバイスか）
……失礼します、少しの間暖めさせて頂きます
（後ろから愛しむかの優しい包容でキュッと抱いて…）
（傍のテーブルにトレイを置いて、朝の空気を静かに取り入れていれば体温の微かに残る毛布を感じつつ頭を下げて）
そう悲観なされず………りん様が変えていけば宜しいのです、嘆いてばかりいては相手に流されるままですから……強くなられて下さいませ、私の幸せよりご自分の幸せを掴める意志を持たれますように
（出来るだけ冷静に…執事然としたアドバイスか）
……失礼します、少しの間暖めさせて頂きます
（後ろから愛しむかの優しい包容でキュッと抱いて…）
ああ あたたかい…
私はこの一族に生まれ、お父様やおじさま方の権力争い、お母様やおばさま方の囲われている女性達への恨みつらみ…
お金はあるわ。
だけど、人の温もりにはうえてきました
パジャマの下は何もきていません
あなたの温度、伝わります。
どうか胸の先まで温めてください。
私は
私は
寂しいのです…
私はこの一族に生まれ、お父様やおじさま方の権力争い、お母様やおばさま方の囲われている女性達への恨みつらみ…
お金はあるわ。
だけど、人の温もりにはうえてきました
パジャマの下は何もきていません
あなたの温度、伝わります。
どうか胸の先まで温めてください。
私は
私は
寂しいのです…
人としての情を投げ捨てて大成してきたのです…家柄と商才が噛み合っているのは幸か不幸かは判断尽きかねますが、りん様は抜け殻のように生きる気力を無くされませんよう……これから先に何があっても大丈夫なように
（理解はしているが、使用人風情では本質を変えるのは不可能と言える）
私でよければ一時の温もり与えれます……ただ一時なので、それが続くように温もりを沢山見つけて下さいませ。日々の事象から捜していけば嫁いだ先でも………過ぎた意見で申し訳ありませんが
…中に入られた方が宜しいかと思いますが、りん様
（寂しさは紛れるだろうと…下着をつけていない胸元に掌を覆うように被せて、じんわりと人肌を伝えていくか）
（理解はしているが、使用人風情では本質を変えるのは不可能と言える）
私でよければ一時の温もり与えれます……ただ一時なので、それが続くように温もりを沢山見つけて下さいませ。日々の事象から捜していけば嫁いだ先でも………過ぎた意見で申し訳ありませんが
…中に入られた方が宜しいかと思いますが、りん様
（寂しさは紛れるだろうと…下着をつけていない胸元に掌を覆うように被せて、じんわりと人肌を伝えていくか）
いやよ
私はここにいます。
ここからみる眺めで生きてきました。
お願い
私は今宵、あの人と交わるでしょう
乱暴に乱暴にされるでしょう。
きれいな景色をみながら あなたの温もりがほしい…の…です
(感じてきてしまい、最後は 息も荒く)
私はここにいます。
ここからみる眺めで生きてきました。
お願い
私は今宵、あの人と交わるでしょう
乱暴に乱暴にされるでしょう。
きれいな景色をみながら あなたの温もりがほしい…の…です
(感じてきてしまい、最後は 息も荒く)
……そこまで懇願されるのでしたら、不肖の身ですが…
（乱暴とは程遠い…温もりをゆっくりと身体に染み込ませるかの胸への愛撫を指先と掌から与え続けていて）
りん様………
（首筋からうなじへと…唇を触れて撫でるように違う温もりを触れあわせて）
（乱暴とは程遠い…温もりをゆっくりと身体に染み込ませるかの胸への愛撫を指先と掌から与え続けていて）
りん様………
（首筋からうなじへと…唇を触れて撫でるように違う温もりを触れあわせて）
【休まれたかな？風邪をひかれませんように…空室にしますね、失礼します。伝言なりあれば安心しますが…それでは】
執事さん、いませんか…？
おはようございます。
【お嬢様でしょうか？それとも奥様ですか？】
【お嬢様でしょうか？それとも奥様ですか？】
おはようございます！
お嬢様の方でお願いします…
えっと、してほしいシチュがあるのですが、いいですか？
お嬢様の方でお願いします…
えっと、してほしいシチュがあるのですが、いいですか？
失礼致しました。
では改めて、おはようございます。お嬢様。
どのようなシチュで御座いましょうか？
私にて対応できる内容であれば良いのですが…。
では改めて、おはようございます。お嬢様。
どのようなシチュで御座いましょうか？
私にて対応できる内容であれば良いのですが…。
小さい頃からそばにいてくれた渡瀬さんに片思いをしていて、
私はそんなに積極的な性格ではないのに頑張って何度も告白とかちょっと迫ったりしてみるけど、
渡瀬さんからは身分の違いからと、全部はねのけられてしまって…
でも渡瀬さんも本当は私のことを思っててくれてる感じで…
ある日、お見合いが決まってしまったのをきっかけに、私は思いを押さえきれなくなって、
渡瀬さんの両手を縛って抵抗出来なくして襲っちゃうけど、初めてだからうまくできなくて…
もどかしくなった渡瀬さんが…
みたいな流れを希望です…
最後はラブラブな感じがいいです…
長くなってごめんなさい
私はそんなに積極的な性格ではないのに頑張って何度も告白とかちょっと迫ったりしてみるけど、
渡瀬さんからは身分の違いからと、全部はねのけられてしまって…
でも渡瀬さんも本当は私のことを思っててくれてる感じで…
ある日、お見合いが決まってしまったのをきっかけに、私は思いを押さえきれなくなって、
渡瀬さんの両手を縛って抵抗出来なくして襲っちゃうけど、初めてだからうまくできなくて…
もどかしくなった渡瀬さんが…
みたいな流れを希望です…
最後はラブラブな感じがいいです…
長くなってごめんなさい
レス遅くてごめんなさい…
遅レスな私でもお相手して頂けますか？
えっと、…入れる直前までは、執事としての理性を保ってほしくて…
入ってしまったら今までの抑えていた思いとかを全部ぶつける感じでお願いしたいです…
遅レスな私でもお相手して頂けますか？
えっと、…入れる直前までは、執事としての理性を保ってほしくて…
入ってしまったら今までの抑えていた思いとかを全部ぶつける感じでお願いしたいです…
長く……お嬢様の思いのたけを綴って頂いたのですが、
申し訳御座いません。
お互いに愛情をもっての内容を不得手としております。
名乗りを上げておきながら
ご期待に沿えず、申し訳御座いませんでした。
きっとお嬢様なら素敵な執事が訪れると思われますので、
私めは退室させて頂きます。
よきお相手が現れますよう、影ながら応援させて頂きます。
【ごめんさい！大変失礼しました。オチます】
申し訳御座いません。
お互いに愛情をもっての内容を不得手としております。
名乗りを上げておきながら
ご期待に沿えず、申し訳御座いませんでした。
きっとお嬢様なら素敵な執事が訪れると思われますので、
私めは退室させて頂きます。
よきお相手が現れますよう、影ながら応援させて頂きます。
【ごめんさい！大変失礼しました。オチます】
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 09:24:22 ID:9z/fzU2a0
私でよければ代わりましょうか・・？
最後はラブラブな感じ、好きですよ。
よければ導入お願いします。
（サイズ教えていただけますか？名前は苗字のほうが良いですか？）
最後はラブラブな感じ、好きですよ。
よければ導入お願いします。
（サイズ教えていただけますか？名前は苗字のほうが良いですか？）
>>286
いいえ、こちらこそ、自分勝手な願望を押し付けてしまってごめんなさい…！
渡瀬さんのレスの雰囲気が素敵だったので、ついつい浮かれてしまいました…
本当にごめんなさい。
機会がありましたら、お相手願えたら嬉しいです！
いいえ、こちらこそ、自分勝手な願望を押し付けてしまってごめんなさい…！
渡瀬さんのレスの雰囲気が素敵だったので、ついつい浮かれてしまいました…
本当にごめんなさい。
機会がありましたら、お相手願えたら嬉しいです！
>>287
ありがとうございます。
お相手お願いできますか…？
サイズはシチュのですよね？
あまり詳しく考えてはいませんでしたが、小柄だけど胸はD〜Eくらいで、胸ばかり大きいのを気にしてる感じで…
黒髪でストレートなロングのおとなしそうな感じです
名字でお願いできますか？
ありがとうございます。
お相手お願いできますか…？
サイズはシチュのですよね？
あまり詳しく考えてはいませんでしたが、小柄だけど胸はD〜Eくらいで、胸ばかり大きいのを気にしてる感じで…
黒髪でストレートなロングのおとなしそうな感じです
名字でお願いできますか？
こちらこそ宜しくお願い致します。
はい、可愛い感じですね。体型や外見、了解しました。
それでは導入していただけますか？
はい、可愛い感じですね。体型や外見、了解しました。
それでは導入していただけますか？
(それでは、よろしくお願いしますね)
(自室のベッドで…睡眠薬で眠らせて両手を頭の上で縛ったの吉岡の体の上に跨り、吉岡が目覚めるのを待っている)
はぁ…吉岡、どうして…？
こんなに好きだって言ってるのに…
私を受け入れて…？
お願い…
ん…、ちゅ…っ
(眠っているの吉岡の唇に、震えながら初めてのキスを落とす)
(自室のベッドで…睡眠薬で眠らせて両手を頭の上で縛ったの吉岡の体の上に跨り、吉岡が目覚めるのを待っている)
はぁ…吉岡、どうして…？
こんなに好きだって言ってるのに…
私を受け入れて…？
お願い…
ん…、ちゅ…っ
(眠っているの吉岡の唇に、震えながら初めてのキスを落とす)
（縛られていることに気付いていない）
（唇にキスをされて唇を少し震わせ、次第にももの体重に気付き）
（はっと目を開けてみるとももに跨られている。）
お、お嬢様・・？どうしてこんなことを・・？
（縛られていることを認識しキスを振り払うように顔を背け）
お嬢様、明日はお見合いですよ？素敵な男性が待っていらっしゃいます・・
（唇にキスをされて唇を少し震わせ、次第にももの体重に気付き）
（はっと目を開けてみるとももに跨られている。）
お、お嬢様・・？どうしてこんなことを・・？
（縛られていることを認識しキスを振り払うように顔を背け）
お嬢様、明日はお見合いですよ？素敵な男性が待っていらっしゃいます・・
あ…やっと目が覚めたのね、吉岡…
(目覚めた吉岡の瞳を愛おしそうに見つめて微笑む)
どうしてって…、そんなの吉岡が一番よく分かってるでしょ…？
だめ…私を見て…？
(吉岡の頬を両手で優しく挟んで、背けた顔を向き直らせ、もう一度キス)
…んっ、…ちゅっ…
はぁ…、吉岡…好き…すごく好きなの…！
他の男の人なんかじゃいやっ…！
吉岡じゃないと…だめなの…
(そう言って服を脱がそうとするが、複雑すぎてもたもたしてしまう)
(目覚めた吉岡の瞳を愛おしそうに見つめて微笑む)
どうしてって…、そんなの吉岡が一番よく分かってるでしょ…？
だめ…私を見て…？
(吉岡の頬を両手で優しく挟んで、背けた顔を向き直らせ、もう一度キス)
…んっ、…ちゅっ…
はぁ…、吉岡…好き…すごく好きなの…！
他の男の人なんかじゃいやっ…！
吉岡じゃないと…だめなの…
(そう言って服を脱がそうとするが、複雑すぎてもたもたしてしまう)
だめ、駄目ですっ・・お嬢様っ！
お嬢様に私のような人間は勿体無いのです。
お嬢様はもう結婚する身、私のことは忘れてくださいっ
（キスを繰り返され服を脱がされそうになるが拘束されていて抵抗できない。）
（少しずつ服がはだけていき体を捩じらせてももを拒む）
お嬢様っ、やめてくださいっ私にそんなことはできません！
（ももに手を出すわけには行かないので少しずつ脱がされていく。）
（あの・・一度お相手していただいたことがあるような気がします・・月乃さんですか？）
お嬢様に私のような人間は勿体無いのです。
お嬢様はもう結婚する身、私のことは忘れてくださいっ
（キスを繰り返され服を脱がされそうになるが拘束されていて抵抗できない。）
（少しずつ服がはだけていき体を捩じらせてももを拒む）
お嬢様っ、やめてくださいっ私にそんなことはできません！
（ももに手を出すわけには行かないので少しずつ脱がされていく。）
（あの・・一度お相手していただいたことがあるような気がします・・月乃さんですか？）
忘れる…？
そんなの無理に決まってるじゃない…！
…どうしてそんないじわるを言うの…？
忘れられるような簡単な思いなら…こんなことしないっ…！
…ちゅっ、んふ…、ちゅっ…くちゅ…ん、はぁ…(服を脱がしながらだんだんとぎこちないながらも深いキスをしようと、吉岡に舌を差し入れる)
はぁ…はぁ…、吉岡…
吉岡は私のもの…でしょ…？
だったら私も…吉岡のものなの…
(切なそうに潤ませた瞳で吉岡を見つめながら、吉岡に見せつけるように、白い清楚なワンピースをゆっくりと脱ぎ捨てる)
(下着も取り去ると、白く柔らかな胸の先端の赤く尖ったものを、恥じらいながら隠すように、吉岡の胸板に押し付けて、腰を吉岡のまだ脱がせていない下半身に密着させる)
(前にその名前を使っていたことがあります…でも同名の別人さんがいらっしゃるかもなので、確定はできません…)
そんなの無理に決まってるじゃない…！
…どうしてそんないじわるを言うの…？
忘れられるような簡単な思いなら…こんなことしないっ…！
…ちゅっ、んふ…、ちゅっ…くちゅ…ん、はぁ…(服を脱がしながらだんだんとぎこちないながらも深いキスをしようと、吉岡に舌を差し入れる)
はぁ…はぁ…、吉岡…
吉岡は私のもの…でしょ…？
だったら私も…吉岡のものなの…
(切なそうに潤ませた瞳で吉岡を見つめながら、吉岡に見せつけるように、白い清楚なワンピースをゆっくりと脱ぎ捨てる)
(下着も取り去ると、白く柔らかな胸の先端の赤く尖ったものを、恥じらいながら隠すように、吉岡の胸板に押し付けて、腰を吉岡のまだ脱がせていない下半身に密着させる)
(前にその名前を使っていたことがあります…でも同名の別人さんがいらっしゃるかもなので、確定はできません…)
(かなりお待たせしてしまっていますね…本当にごめんなさい…こんなに遅レスな私でもお相手して頂いても大丈夫ですか？)
（キスを続けられ舌を無理やり口の中に捻じ込まれ）
（ももが懸命に舌を絡めてくるのがわかる）
くちゅ・・ちゅ・・んっ・・だめ・・ですっ・・！
（舌を入れられうまく声を出せない）
お嬢様は、私のものではないのです・・これからは・・そうはいかないのです・・
（ももが脱いでいくのを見て、見てはいけないと目を背け）
私に体を見せてはいけませんっ・・お嬢様にはもっと素敵な人がいますから・・
（柔らかな胸を押し付けられ、腰を密着され、自分も股間を硬くしてしまい顔を赤くし）
（腰を突き上げはなそうとすると擦れてまた硬くなり・・）
（そうですか・・ごめんなさい。文章が似ていたので・・夫婦のシチュでお相手していただきました。）
（ももが懸命に舌を絡めてくるのがわかる）
くちゅ・・ちゅ・・んっ・・だめ・・ですっ・・！
（舌を入れられうまく声を出せない）
お嬢様は、私のものではないのです・・これからは・・そうはいかないのです・・
（ももが脱いでいくのを見て、見てはいけないと目を背け）
私に体を見せてはいけませんっ・・お嬢様にはもっと素敵な人がいますから・・
（柔らかな胸を押し付けられ、腰を密着され、自分も股間を硬くしてしまい顔を赤くし）
（腰を突き上げはなそうとすると擦れてまた硬くなり・・）
（そうですか・・ごめんなさい。文章が似ていたので・・夫婦のシチュでお相手していただきました。）
（>>296いえいえ、お互い様ですよ。こちらこそごめんなさい。）
（下手糞ですが・・よければお相手お願いします。）
（下手糞ですが・・よければお相手お願いします。）
私には吉岡だけなの…
ずっと前から、…こらからも吉岡だけしかいらないの…だから、お願い、吉岡…
(哀願するように少し涙の滲んだ切ない瞳で見つめて)
ん…、吉岡…？
吉岡の…硬くなってきてる…？
…嬉しい…、私なんかでも、ちゃんと感じてくれるのね…？
(頬を嬉しそうに染めて、初めてのことに戸惑うよりも、子供扱いで相手にしてくれなかった吉岡の体が反応してくれているのに喜びを感じる)
ん…ふっ…、くちゅ…、ちゅうっ…吉岡…、はぁ…、吉岡…ん、ちゅっ…
(胸や腰を吉岡に擦り付けながら、一生懸命舌を絡ませキスをする)
ずっと前から、…こらからも吉岡だけしかいらないの…だから、お願い、吉岡…
(哀願するように少し涙の滲んだ切ない瞳で見つめて)
ん…、吉岡…？
吉岡の…硬くなってきてる…？
…嬉しい…、私なんかでも、ちゃんと感じてくれるのね…？
(頬を嬉しそうに染めて、初めてのことに戸惑うよりも、子供扱いで相手にしてくれなかった吉岡の体が反応してくれているのに喜びを感じる)
ん…ふっ…、くちゅ…、ちゅうっ…吉岡…、はぁ…、吉岡…ん、ちゅっ…
(胸や腰を吉岡に擦り付けながら、一生懸命舌を絡ませキスをする)
（お嬢様は処女の設定ですか？）
そういわれましても・・私は執事なのです・・大人の事情というものがございます・・
だから・・そういってくださるのは嬉しいことなのですが、だめなんです・・
（真剣な目で見つめられ少し顔を俯いて）
お嬢様、恥ずかしいです・・お嬢様に胸を当てられ、腰を擦られ・・大きくしてしまいました。
こんな私を見てはいけませんっ
（柔らかく白い肌が胸にこすれ、自分の股間が熱くなっていき）
（肌と肌がこすれ卑猥な音を響かせる）
（少しずつ理性が無くなっていきももにされるがままでほとんど抵抗しない）
（だんだんとキスにも応じるようになり）
そういわれましても・・私は執事なのです・・大人の事情というものがございます・・
だから・・そういってくださるのは嬉しいことなのですが、だめなんです・・
（真剣な目で見つめられ少し顔を俯いて）
お嬢様、恥ずかしいです・・お嬢様に胸を当てられ、腰を擦られ・・大きくしてしまいました。
こんな私を見てはいけませんっ
（柔らかく白い肌が胸にこすれ、自分の股間が熱くなっていき）
（肌と肌がこすれ卑猥な音を響かせる）
（少しずつ理性が無くなっていきももにされるがままでほとんど抵抗しない）
（だんだんとキスにも応じるようになり）
(吉岡のことだけをずっと思い続けていたので処女だけど、友人からいろいろと吹き込まれていて知識だけはある…という感じでお願いします)
吉岡、お願い…今はそんなの忘れて…？
私のことを少しでも思っていてくれるなら…
今夜だけでもいいの…
今夜だけ、私を吉岡のものにしてくれたら…、おとなしくお見合いでもなんでもするから…
…嬉しい…私のせいで吉岡がこんなに…
(吉岡の瞳を見つめながら、服の上から吉岡の硬くなった部分を恐る恐る撫でる)
だめ…、もっと見せて、吉岡…？
(吉岡の服を全て脱がせるとお互い裸のままぴたりと寄り添うように抱き合い、幸せそうにとろけるようなキスをする)
ふぁ…ん、ちゅ…、ちゅる…はぁ…、吉岡…
吉岡、お願い…今はそんなの忘れて…？
私のことを少しでも思っていてくれるなら…
今夜だけでもいいの…
今夜だけ、私を吉岡のものにしてくれたら…、おとなしくお見合いでもなんでもするから…
…嬉しい…私のせいで吉岡がこんなに…
(吉岡の瞳を見つめながら、服の上から吉岡の硬くなった部分を恐る恐る撫でる)
だめ…、もっと見せて、吉岡…？
(吉岡の服を全て脱がせるとお互い裸のままぴたりと寄り添うように抱き合い、幸せそうにとろけるようなキスをする)
ふぁ…ん、ちゅ…、ちゅる…はぁ…、吉岡…
>>302
(ああ…もしかしたら私かも…恥ずかしいです…
うまくなんてないです…吉岡さんのリードがお上手だったんですよ…？
本当に誤字脱字ばかりで、展開もうまく進められないし遅いしで、ごめんなさい…)
(もしかして、名前は月乃の方がいいですか？でしたら変更しますよ…？)
(ああ…もしかしたら私かも…恥ずかしいです…
うまくなんてないです…吉岡さんのリードがお上手だったんですよ…？
本当に誤字脱字ばかりで、展開もうまく進められないし遅いしで、ごめんなさい…)
(もしかして、名前は月乃の方がいいですか？でしたら変更しますよ…？)
（わかりました。了解です。）
お嬢様・・私も本当はお嬢様のことが・・
私だってお嬢様を自分のものにしたい・・
お見合いだって・・本当はして欲しくないんだ・・
（消え入るような声でつぶやき思いを伝える）
お嬢様・・下が苦しいのです、そんなに撫でられるだけではじれったいのです・・・
（はちきれんばかりにペニスを大きくして脱がすように腰を動かして促す）
（ももに全裸にされ裸同士でぴたりと抱き合い、キスを繰り返して）
お嬢様、お嬢様は私のもの・・お嬢様をとられたくない・・
（拘束されて動けないが懸命にキスをしていく）
お嬢様、私でよろしければ一緒に気持ちよくなりましょう・・？
お嬢様・・私も本当はお嬢様のことが・・
私だってお嬢様を自分のものにしたい・・
お見合いだって・・本当はして欲しくないんだ・・
（消え入るような声でつぶやき思いを伝える）
お嬢様・・下が苦しいのです、そんなに撫でられるだけではじれったいのです・・・
（はちきれんばかりにペニスを大きくして脱がすように腰を動かして促す）
（ももに全裸にされ裸同士でぴたりと抱き合い、キスを繰り返して）
お嬢様、お嬢様は私のもの・・お嬢様をとられたくない・・
（拘束されて動けないが懸命にキスをしていく）
お嬢様、私でよろしければ一緒に気持ちよくなりましょう・・？
（嬉しいです・・いえ、展開が遅いのは私のリードが下手なので・・orz）
（拙い表現ばかりで本当に申し訳ないです。）
（いえ、ここでは「もも」さんでいきましょう。）
（拙い表現ばかりで本当に申し訳ないです。）
（いえ、ここでは「もも」さんでいきましょう。）
…っ！
本当に…？
嬉しい…っ、やっと吉岡が私のこと…
(吉岡を見つめる目からから喜びの涙を一筋流して)
そうなの…私は吉岡のもの…
だから…ちゃんと私の体も全部、吉岡のものにして…？
ん、…ぁ…っ、んぅ…
(騎乗のような姿勢になると、十分に潤って滴ったあそこを吉岡の硬くあついものにあてがうようにして、吉岡のものの先端と、クリが擦れ合うようににぐちゅぐちゅと音を立てて腰を振る)
はぁっ、んはぁ…、吉…岡ぁ…
どうすればいいの…？
教えて？お願い…っ
本当に…？
嬉しい…っ、やっと吉岡が私のこと…
(吉岡を見つめる目からから喜びの涙を一筋流して)
そうなの…私は吉岡のもの…
だから…ちゃんと私の体も全部、吉岡のものにして…？
ん、…ぁ…っ、んぅ…
(騎乗のような姿勢になると、十分に潤って滴ったあそこを吉岡の硬くあついものにあてがうようにして、吉岡のものの先端と、クリが擦れ合うようににぐちゅぐちゅと音を立てて腰を振る)
はぁっ、んはぁ…、吉…岡ぁ…
どうすればいいの…？
教えて？お願い…っ
お嬢様のお汁が・・滴ってきましたよ？
（亀頭とクリが擦れ合い、お汁が竿を伝い落ちてくる。）
（亀頭からは我慢汁が滲んでいてクリと糸を引き）
お嬢様、このまま私に跨ってくださっても構いませんが・・痛いだろうと思います・・
一度慣らしたほうが良いのではないでしょうか・・？
（体を入れ替えて69の体勢するため顔に跨るように促し）
私がお嬢様のあそこを舐めて・・少しでも入りやすいように致します・・
お嬢様は私のの相手をしていただければ嬉しいのですが・・
（亀頭とクリが擦れ合い、お汁が竿を伝い落ちてくる。）
（亀頭からは我慢汁が滲んでいてクリと糸を引き）
お嬢様、このまま私に跨ってくださっても構いませんが・・痛いだろうと思います・・
一度慣らしたほうが良いのではないでしょうか・・？
（体を入れ替えて69の体勢するため顔に跨るように促し）
私がお嬢様のあそこを舐めて・・少しでも入りやすいように致します・・
お嬢様は私のの相手をしていただければ嬉しいのですが・・
や…、そんな…恥ずかしいことするの…？
でも吉岡が…そう言うなら…
(今までしてきた大胆な行為を忘れたかのように急に恥じらって、頬を真っ赤にそめて恥ずかしそうに身をくねらすが、吉岡に言われた通りの体勢になり、濡れて太腿の方まで滴ってしまっているあそこを恐る恐る吉岡の顔に近づける)
こ、これで…いいの…？
はぁ…吉岡の…、こんなに…
恐いけど…、でも…早く一つになりたいの…
(そう言って吉岡のものに震える手を優しく添えて先端に口づけるように優しく唇を添え、舌でちらちらと少しずつ舐め始める)
でも吉岡が…そう言うなら…
(今までしてきた大胆な行為を忘れたかのように急に恥じらって、頬を真っ赤にそめて恥ずかしそうに身をくねらすが、吉岡に言われた通りの体勢になり、濡れて太腿の方まで滴ってしまっているあそこを恐る恐る吉岡の顔に近づける)
こ、これで…いいの…？
はぁ…吉岡の…、こんなに…
恐いけど…、でも…早く一つになりたいの…
(そう言って吉岡のものに震える手を優しく添えて先端に口づけるように優しく唇を添え、舌でちらちらと少しずつ舐め始める)
さっきまですごくえっちだったのに、急にどうしたんですか？お嬢様
顔に跨るのは恥ずかしいですか？
（くすくす笑いながら跨ってきたももさんの腰を受け入れ）
いいですよ・・お嬢様のお汁が溢れてきますね・・嬉しいです・・
（舌を伸ばしクリを舌で擦り、膣の入り口に舌を捻じ込ませて刺激）
ここに入るんですよ・・？早くひとつになりたいですか？
（ものを少しずつ舐められじれったさに腰を震わせ）
気持ち良いです・・じゃあ、もっと咥え込んで下さったら・・中に入れてもよろしいですか？
顔に跨るのは恥ずかしいですか？
（くすくす笑いながら跨ってきたももさんの腰を受け入れ）
いいですよ・・お嬢様のお汁が溢れてきますね・・嬉しいです・・
（舌を伸ばしクリを舌で擦り、膣の入り口に舌を捻じ込ませて刺激）
ここに入るんですよ・・？早くひとつになりたいですか？
（ものを少しずつ舐められじれったさに腰を震わせ）
気持ち良いです・・じゃあ、もっと咥え込んで下さったら・・中に入れてもよろしいですか？
ん…なんだか、いつもの優しい吉岡じゃないみたい…
それが執事じゃない本当の吉岡なの…？
お願い…もっともっと、本当の吉岡を見せて…？
(吉岡に言葉責めのようにされてさらに胸を高鳴らせて、無意識に自ら腰を振って誘うようにしてしまい、その行為に恥ずかしくてまた一段と頬をそめる)
んっ…ふうぅっ…、んぐっ…！
(苦しそうにしながらも吉岡のものを言われるがままにくわえ込むが、吉岡のものが大きく、慣れていないせいもあって、全部は口に収まらない)
んっ、んんぅ…！
はぁはぁ…んっ、んぐっ…ぴちゃ…っ、ぺろっ…ぺろ…
(慣れないながらもくわえ込めるだけくわえ込み、なんとか舌も使って舐め始める)
それが執事じゃない本当の吉岡なの…？
お願い…もっともっと、本当の吉岡を見せて…？
(吉岡に言葉責めのようにされてさらに胸を高鳴らせて、無意識に自ら腰を振って誘うようにしてしまい、その行為に恥ずかしくてまた一段と頬をそめる)
んっ…ふうぅっ…、んぐっ…！
(苦しそうにしながらも吉岡のものを言われるがままにくわえ込むが、吉岡のものが大きく、慣れていないせいもあって、全部は口に収まらない)
んっ、んんぅ…！
はぁはぁ…んっ、んぐっ…ぴちゃ…っ、ぺろっ…ぺろ…
(慣れないながらもくわえ込めるだけくわえ込み、なんとか舌も使って舐め始める)
（遅くなってごめんなさい！今から書きますねっ）
>>316
(大丈夫ですよ！ゆっくりお待ちしてますね)
(大丈夫ですよ！ゆっくりお待ちしてますね)
優しくないですか・・？優しくない私は嫌いですか？
（自分の顔の上で腰を振ってくるももさんのあそこを懸命に舐め）
（その音が卑猥に響き渡ります。）
お嬢様、お上手ですっ・・すごく気持ちよくて・・
（大きく膨らみきったものをくわえ込まれ快感でさらにものを大きくし）
（舌を使い舐められ、唇で扱かれるように）
お嬢様、口に収まりきりませんか？気持ちよくしていただいて幸せですっ
どうか、どうか私に跨ってください、わたしのものです、お嬢様はっ
わたしとお嬢様、一緒に暮らしたい・・結婚なんかして欲しくないですっ
（ペニスを手で支え、挿入を待つ。）
（自分の顔の上で腰を振ってくるももさんのあそこを懸命に舐め）
（その音が卑猥に響き渡ります。）
お嬢様、お上手ですっ・・すごく気持ちよくて・・
（大きく膨らみきったものをくわえ込まれ快感でさらにものを大きくし）
（舌を使い舐められ、唇で扱かれるように）
お嬢様、口に収まりきりませんか？気持ちよくしていただいて幸せですっ
どうか、どうか私に跨ってください、わたしのものです、お嬢様はっ
わたしとお嬢様、一緒に暮らしたい・・結婚なんかして欲しくないですっ
（ペニスを手で支え、挿入を待つ。）
（すみません、もうすこししたらちょっと時間がなくなりそうですっ）
（また再開できそうではあるんですが・・）
（また再開できそうではあるんですが・・）
優しくない吉岡も…好き…！
どんな吉岡も好きなの…
だから吉岡を…私に全部ちょうだい…
私も全部、吉岡にあげるから…！
ん…吉岡が気持ちいいと…私も気持ちいいのっ…！
はぁ…はぁ…、そうよ、吉岡…、私は吉岡のものなの…
やっと言ってくれた…
ちゅっ…ん、んふぅっ…
(喜びに震えながら口づけて、キスをしたまま吉岡を受け入れるために、構えている吉岡のものに向かって腰を沈めていく)
ふぁっ！んっ、ぅぐっ…！
…痛…ぃ…んんっ！
くぅ…っ、はぁ…はぁ…
っ、吉…岡ぁ…！
(腰を沈めて、入り口から少しずつ入れていくが、少し進んだところで引っかかり、あまりの痛さに自分からはこれ以上進めなくなって、涙をいっぱいためた瞳で吉岡を見つめる)
どんな吉岡も好きなの…
だから吉岡を…私に全部ちょうだい…
私も全部、吉岡にあげるから…！
ん…吉岡が気持ちいいと…私も気持ちいいのっ…！
はぁ…はぁ…、そうよ、吉岡…、私は吉岡のものなの…
やっと言ってくれた…
ちゅっ…ん、んふぅっ…
(喜びに震えながら口づけて、キスをしたまま吉岡を受け入れるために、構えている吉岡のものに向かって腰を沈めていく)
ふぁっ！んっ、ぅぐっ…！
…痛…ぃ…んんっ！
くぅ…っ、はぁ…はぁ…
っ、吉…岡ぁ…！
(腰を沈めて、入り口から少しずつ入れていくが、少し進んだところで引っかかり、あまりの痛さに自分からはこれ以上進めなくなって、涙をいっぱいためた瞳で吉岡を見つめる)
（ももが自分に跨りキスをしながら腰を沈めていく。）
お嬢様、痛いですかっ？
あっ・・お嬢様・・そんなつらそうなお嬢様、見ていられませんっ
（手を伸ばそうにも伸ばせず、できることは首を挙げ腰を揺らすことだけ）
お嬢様、私に捕まって、しがみついてくださいっ。痛かったら叫んでくださいっ・・！
（ももを見つめ腰を動かすとだんだん腰が沈んでいき）
（処女の膣内はとても窮屈でぎゅうぎゅうとものを締め上げられる。）
お嬢様、一緒に腰を動かしましょう、すごく・・気持ち良い・・・
お嬢様、痛いですかっ？
あっ・・お嬢様・・そんなつらそうなお嬢様、見ていられませんっ
（手を伸ばそうにも伸ばせず、できることは首を挙げ腰を揺らすことだけ）
お嬢様、私に捕まって、しがみついてくださいっ。痛かったら叫んでくださいっ・・！
（ももを見つめ腰を動かすとだんだん腰が沈んでいき）
（処女の膣内はとても窮屈でぎゅうぎゅうとものを締め上げられる。）
お嬢様、一緒に腰を動かしましょう、すごく・・気持ち良い・・・
（すみません、落ちます。またこれたらくるのですが無理ですよね・・）
（ありがとうございました。すごく楽しかったです。遅くてごめんなさい・・）
（ありがとうございました。すごく楽しかったです。遅くてごめんなさい・・）
ああっ…だめっ！吉岡…！今は動かないで…
んっ、はぁっ…はぅ…、っ！っんん…！ひぁっ…、ああぁん…！
(吉岡にしがみつくとなんとか少しずつ腰を降ろしていき、ぶつりと何かが切れたような音とともに、さっきよりはスムーズに吉岡が入ってきて、奥まで吉岡で埋まってしまう)
…吉岡ぁ…、お願い…私を…っ、名前で呼んで…？
そぅしたら…手首の紐…解くから…
んっ、はぁっ…はぅ…、っ！っんん…！ひぁっ…、ああぁん…！
(吉岡にしがみつくとなんとか少しずつ腰を降ろしていき、ぶつりと何かが切れたような音とともに、さっきよりはスムーズに吉岡が入ってきて、奥まで吉岡で埋まってしまう)
…吉岡ぁ…、お願い…私を…っ、名前で呼んで…？
そぅしたら…手首の紐…解くから…
落ちますね
以下空室です
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 13:30:41 ID:4uNCzQ/e0
執事になってくれる方、いませんか？
募集ageしまーす。
募集ageしまーす。
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 13:31:31 ID:toOQvPlv0
執事にどのような行為をされるのがお望みでしょ
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 13:33:02 ID:4uNCzQ/e0
>>332
名前入れますね。よろしくお願いします。
なんてお呼びすればよろしいでしょう？
部屋にお茶を運んできてくれた執事さんが
元気のない私の相談に乗ってくれるような
シチュエーションがいいんですがどうでしょうか。
時間あまりないかもしれませんが、お願いします。
名前入れますね。よろしくお願いします。
なんてお呼びすればよろしいでしょう？
部屋にお茶を運んできてくれた執事さんが
元気のない私の相談に乗ってくれるような
シチュエーションがいいんですがどうでしょうか。
時間あまりないかもしれませんが、お願いします。
>>332
花織様ですね、かしこまりました。私の名前は
花織様がお好きなように呼んでいただいて構いません。
時間が無いと言う事でしたら、お話＋少しぐらいでしょうか。
(ハーブディを花織様がいらっしゃるテラスへ運んでくる執事)
…失礼いたします、ハーブティをお持ちいたしました。
入ってよろしいでしょうか？
(ドアをノックして訊ねる)
花織様ですね、かしこまりました。私の名前は
花織様がお好きなように呼んでいただいて構いません。
時間が無いと言う事でしたら、お話＋少しぐらいでしょうか。
(ハーブディを花織様がいらっしゃるテラスへ運んでくる執事)
…失礼いたします、ハーブティをお持ちいたしました。
入ってよろしいでしょうか？
(ドアをノックして訊ねる)
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 13:47:40 ID:4uNCzQ/e0
じゃあ、お名前適当につけさせて頂きますね。
よろしくお願いします。
（ノックの音に気付き、慌てて書きかけの手紙を隠して振り返る）
ど、どうぞ！
（テラスには隠す場所もなく、手で伏せた手紙が
テーブルの上に広げられている）
・・・ああ、戸田だったの。
ハーブティー持って来てくれたのね。ありがとう。
よろしくお願いします。
（ノックの音に気付き、慌てて書きかけの手紙を隠して振り返る）
ど、どうぞ！
（テラスには隠す場所もなく、手で伏せた手紙が
テーブルの上に広げられている）
・・・ああ、戸田だったの。
ハーブティー持って来てくれたのね。ありがとう。
はい、失礼致します。
(ドアを開けてテラスに入る戸田。テーブルの手紙に気づくが
あえて気づかないフリをする)
花織様、今日はローズマリーをあしらったハーブティー
になっております。いま淹れさせて頂きますので、少々
お待ちを…
(テーブルにティーセットとカップを用意して、ハーブティーを
注ぐ)
…お待たせ致しました、どうぞ…
(ゆっくりとハーブティーが入ったカップを花織の前に差し出す)
(ドアを開けてテラスに入る戸田。テーブルの手紙に気づくが
あえて気づかないフリをする)
花織様、今日はローズマリーをあしらったハーブティー
になっております。いま淹れさせて頂きますので、少々
お待ちを…
(テーブルにティーセットとカップを用意して、ハーブティーを
注ぐ)
…お待たせ致しました、どうぞ…
(ゆっくりとハーブティーが入ったカップを花織の前に差し出す)
（手紙を隠せずソワソワ、手元を見たり
戸田の目線を追ったりと落ち着かない）
・・・・ありがとう。いただきます。
（ローズマリーの香りを少し嗅ぐと一口だけゆっくりと飲み、
すぐにカップを置いてため息をつく。何か言いたげに
カップを見たり、手紙を見たり、戸田の顔を見たりしたあと、
消え入るような小さな声でつぶやく）
手紙見たでしょ。
戸田の目線を追ったりと落ち着かない）
・・・・ありがとう。いただきます。
（ローズマリーの香りを少し嗅ぐと一口だけゆっくりと飲み、
すぐにカップを置いてため息をつく。何か言いたげに
カップを見たり、手紙を見たり、戸田の顔を見たりしたあと、
消え入るような小さな声でつぶやく）
手紙見たでしょ。
いえ…お嬢様の手紙を拝見するなんて、
私目には恐れ多くて…
(花織の追求に戸惑いの表情を見せて、言い訳を始める)
私は、このハーブティーを差し上げて、御満足頂けたなら
退室させていただくつもりでしたので…
(少し後ずさりして、部屋から出る準備をする)
もし、お気に召さなければすぐに、退室させて頂きますので、
どうかご容赦を…
私目には恐れ多くて…
(花織の追求に戸惑いの表情を見せて、言い訳を始める)
私は、このハーブティーを差し上げて、御満足頂けたなら
退室させていただくつもりでしたので…
(少し後ずさりして、部屋から出る準備をする)
もし、お気に召さなければすぐに、退室させて頂きますので、
どうかご容赦を…
ち、ちがうの！
（自分から離れる戸田の気配を感じると
慌てて椅子から立ち上がり振り返る）
・・・この手紙・・・・戸田に書いてたから・・・・
見られたら・・・恥ずかしい、・・・じゃない・・・・・・
（言葉尻はもはや聞き取れないぐらいの小声。
俯いた顔は徐々に赤く染まり、思わずスカートの裾を掴む。
都合よくテラスからは心地の良い風が入り込み、
テーブルの上に置かれていた手紙が戸田の足元へ。
内容は、いつもありがとう、から始まる、ちょっとした恋文）
（自分から離れる戸田の気配を感じると
慌てて椅子から立ち上がり振り返る）
・・・この手紙・・・・戸田に書いてたから・・・・
見られたら・・・恥ずかしい、・・・じゃない・・・・・・
（言葉尻はもはや聞き取れないぐらいの小声。
俯いた顔は徐々に赤く染まり、思わずスカートの裾を掴む。
都合よくテラスからは心地の良い風が入り込み、
テーブルの上に置かれていた手紙が戸田の足元へ。
内容は、いつもありがとう、から始まる、ちょっとした恋文）
私目に…ですか？それは失礼致しました、
花織様のお気持ちを汲めず申し訳ございません、あっ…
(手元に来た自分宛の手紙を読んで、感謝されている事に気づき)
…ありがとうございます、花織様。私なんかに
こんな感謝の愛情のこもったお手紙を書いていただける
なんて、光栄の極み…
(花織の側に寄り添い、肩を抱き寄せて、顔を覗き込んで
表情を伺う)
何かお礼をさせてください、花織様。どのような事をさせていただければ
よろしいでしょうか…？
花織様のお気持ちを汲めず申し訳ございません、あっ…
(手元に来た自分宛の手紙を読んで、感謝されている事に気づき)
…ありがとうございます、花織様。私なんかに
こんな感謝の愛情のこもったお手紙を書いていただける
なんて、光栄の極み…
(花織の側に寄り添い、肩を抱き寄せて、顔を覗き込んで
表情を伺う)
何かお礼をさせてください、花織様。どのような事をさせていただければ
よろしいでしょうか…？
だって戸田は、小さい頃からずっと私のこと色々と
お世話してくれるてて・・・ずっと私のことを見てくれてるから。
でもこういう気持ち、執事には抱いてはいけないと
お父様がいつも言っていたからどうしていいかわからなくて・・・
（手紙を読まれ観念しながらも、肩を抱き寄せられれば
一瞬驚いた表情で戸田を見上げる）
ギュッ、って・・・抱きしめてくれると嬉しい、かな・・・
（はにかみ笑いで手を差し出す）
お世話してくれるてて・・・ずっと私のことを見てくれてるから。
でもこういう気持ち、執事には抱いてはいけないと
お父様がいつも言っていたからどうしていいかわからなくて・・・
（手紙を読まれ観念しながらも、肩を抱き寄せられれば
一瞬驚いた表情で戸田を見上げる）
ギュッ、って・・・抱きしめてくれると嬉しい、かな・・・
（はにかみ笑いで手を差し出す）
はい、そのような事でよろしければ、この戸田
何度でも…これでよろしいですか…？
(差し出された手を握り、自分の方へ花織をゆっくりと引っ張り、
自分の体で受け止め、両手を背中に廻し、静かに抱きしめる)
…こうしていると、花織様の温もりが伝わってきて、
優しいお気持ちがこの戸田を満たしていきます…
…まるで、夢を見ているかのような気持ちになります・・・
(顔を見上げ、唇をかみ締め、目を瞑って、この状況を
しっかりと噛みしめる)
何度でも…これでよろしいですか…？
(差し出された手を握り、自分の方へ花織をゆっくりと引っ張り、
自分の体で受け止め、両手を背中に廻し、静かに抱きしめる)
…こうしていると、花織様の温もりが伝わってきて、
優しいお気持ちがこの戸田を満たしていきます…
…まるで、夢を見ているかのような気持ちになります・・・
(顔を見上げ、唇をかみ締め、目を瞑って、この状況を
しっかりと噛みしめる)
（初めて触れる異性の筋肉質な腕に戸惑いながら
嬉しそうに抱きしめ返す。背中に回した手は戸田の衣服をほんの少し掴む）
戸田、どうしたの？嬉しいの？
私も嬉しいよ、一緒だね。
（天を仰ぐ戸田にニッコリと笑いながら、戸田の顔を見上げる）
あったかいな・・・幸せだね。
嬉しそうに抱きしめ返す。背中に回した手は戸田の衣服をほんの少し掴む）
戸田、どうしたの？嬉しいの？
私も嬉しいよ、一緒だね。
（天を仰ぐ戸田にニッコリと笑いながら、戸田の顔を見上げる）
あったかいな・・・幸せだね。
幸せと言っていただけるなんて…光栄です。
か、花織様。これから私は、次に、ど、どのような事を
すればよろしいのでしょうか…？
(見下ろすと下から見上げてくる花織の顔に女性を感じて
しまい、頬を赤くして、たどたどしい口調で訪ねる)
このままずっと、抱きしめていればよろしいのでしょうか…？
か、花織様。これから私は、次に、ど、どのような事を
すればよろしいのでしょうか…？
(見下ろすと下から見上げてくる花織の顔に女性を感じて
しまい、頬を赤くして、たどたどしい口調で訪ねる)
このままずっと、抱きしめていればよろしいのでしょうか…？
【すいません、やっぱり時間来てしまいました；
そろそろ落ちますね。ごめんなさい＞＜
お相手してくれてありがとうございました！】
じゃあ、ティータイムに付き合ってくれる？
一緒におしゃべりしてほしいの。
それからお昼寝の時間にも付き合って欲しいな。
それからね、それからー・・・
（堰を切ったかのようにアレコレとお願い事を
指折りながら数えだす）
いっぱいあって困っちゃうな。
戸田、ずっと一緒にいてくれるでしょ？
だから大丈夫だよね？
（にっこり笑うと手を引いてテラスへ戸田を誘導する）
そろそろ落ちますね。ごめんなさい＞＜
お相手してくれてありがとうございました！】
じゃあ、ティータイムに付き合ってくれる？
一緒におしゃべりしてほしいの。
それからお昼寝の時間にも付き合って欲しいな。
それからね、それからー・・・
（堰を切ったかのようにアレコレとお願い事を
指折りながら数えだす）
いっぱいあって困っちゃうな。
戸田、ずっと一緒にいてくれるでしょ？
だから大丈夫だよね？
（にっこり笑うと手を引いてテラスへ戸田を誘導する）
はい、かしこまりました花織様、花織様の仰せのままに…
(花織の手につれられて、一緒にテラスへ向かう)
【了解です、それじゃ落ちますね、お相手ありがとうございました】
(花織の手につれられて、一緒にテラスへ向かう)
【了解です、それじゃ落ちますね、お相手ありがとうございました】
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 14:39:35 ID:6xvhGL3H0
すごく上手ですね。ＲＯＭりながらドキドキしてしまいました。
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 15:49:57 ID:6xvhGL3H0
わたしも執事欲しくなりました。
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:20:05 ID:4FcA3sSVO
･･･暇｡
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:21:21 ID:ywwKnUFXO
女の人ですか？
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:24:17 ID:4FcA3sSVO
希望のｼﾁｭとかありますか？
354 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:32:06 ID:4FcA3sSVO
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:33:14 ID:ywwKnUFXO
おち
356 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:38:20 ID:4FcA3sSVO
･･･(ベッドに寝そべり)
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:40:24 ID:CJxso29XO
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:43:51 ID:4FcA3sSVO
…熱があるみたいですね？
(おでこに手をあてる)
(おでこに手をあてる)
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:49:49 ID:4FcA3sSVO
あっ…お嬢様、立ち上がっては…
(フラフラと立ち上がるお嬢様を支えるように、体を抱きかかえる)
(名前がいれてもらえたら、うれしいのですが…)
(フラフラと立ち上がるお嬢様を支えるように、体を抱きかかえる)
(名前がいれてもらえたら、うれしいのですが…)
362 ：ルカ：2009/03/22(日) 22:58:46 ID:4FcA3sSVO
無理なさらないでください…
(倒れそうなルカを支えようとさらに強く抱き寄せ…ルカの肩を抱きかかえる形になる)
(倒れそうなルカを支えようとさらに強く抱き寄せ…ルカの肩を抱きかかえる形になる)
364 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 23:09:58 ID:CJxso29XO
おちます
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 23:13:11 ID:OThYbADf0
タイミング合わないなー
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 23:14:49 ID:bg/QpoiBO
タイミングって何？
どーゆー事？
どーゆー事？
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 23:16:40 ID:OThYbADf0
あ、ごめんなさい。
相手が欲しいと思ってスレ覗くと、誰も居ないってことです。
相手が欲しいと思ってスレ覗くと、誰も居ないってことです。
368 ：ゆり：2009/03/22(日) 23:26:11 ID:5GiZmgK9O
双子の執事から激しく苛められたいです。
年齢としては私が18歳、双子が20代前半くらいでお願いしたいです。
お相手してくださる男性二人募集します。
よろしくお願いします。
年齢としては私が18歳、双子が20代前半くらいでお願いしたいです。
お相手してくださる男性二人募集します。
よろしくお願いします。
>>368
じゃ、立候補。
じゃ、立候補。
370 ：ゆり：2009/03/22(日) 23:36:39 ID:5GiZmgK9O
再度募集あげします…
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 23:37:57 ID:dKU875FYO
んじゃ二人目立候補…と。名前も似てるほうがいいのかな？
372 ：ゆり：2009/03/22(日) 23:38:27 ID:5GiZmgK9O
>>371
よろしく。その方が、らしいかな？
よろしく。その方が、らしいかな？
んじゃこれで。二人ともよろしくｗ
はいっ！
改めまして聖一さん慎吾さん宜しくお願いします。
それでは書き出しますね…
改めまして聖一さん慎吾さん宜しくお願いします。
それでは書き出しますね…
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 23:44:40 ID:dKU875FYO
>>374
うわごめん…タイミング悪かったな自分…
うわごめん…タイミング悪かったな自分…
慎吾、おっぱいとケツ、どっちが好き？
聖一！慎吾！いる？？
おーい…
(今日のおやつは何かが気になるので聞こうと思い廊下を軽く叫びながら歩いていく)
【はい。悪めな感じでも大丈夫ですよ♪】
OK、じゃ、俺、ケツね。
ゆりには、とりあえず、敬語で。途中までw
ゆりには、とりあえず、敬語で。途中までw
(聖一了解)
あれ…お嬢どうしました？そんな大声出さなくても聞こえてますってばｗ
あれ…お嬢どうしました？そんな大声出さなくても聞こえてますってばｗ
ゆり様、ガキじゃないんだから、そんな呼び方やめろって言ってるだろ？
あっ！慎吾、聖一♪
いつものごとくな質問になっちゃうんだけどね……今日のおやつなぁに？？
(ワクワクしながら聞く)
私はどんな呼ばれ方でも大丈夫だよ♪
いつものごとくな質問になっちゃうんだけどね……今日のおやつなぁに？？
(ワクワクしながら聞く)
私はどんな呼ばれ方でも大丈夫だよ♪
‥と、乱暴すぎか
今日のおやつは何だったっけなー……
でもお嬢……そんなおやつおやつ言ってるとそのうちここがどんどん出てきちまいますよ？
(ヘラヘラ笑いながらゆりのお腹を指でつんつん)
でもお嬢……そんなおやつおやつ言ってるとそのうちここがどんどん出てきちまいますよ？
(ヘラヘラ笑いながらゆりのお腹を指でつんつん)
そういえばお嬢、おやつ以外にも用意してあるんだけどな？
（慎吾にウインク）
俺達の部屋なんだけど、食べに来る？
（慎吾にウインク）
俺達の部屋なんだけど、食べに来る？
えっ！？
っ………まだ大丈夫だもん……。
(最近気にしていることを言われて顔を真っ赤にする)
えっ…おやつ以外？？
何それ…？
うんっ！行く！！
っ………まだ大丈夫だもん……。
(最近気にしていることを言われて顔を真っ赤にする)
えっ…おやつ以外？？
何それ…？
うんっ！行く！！
ゆりのスリーサイズと格好教えて
(聖一にニヤリと合図する)
それじゃ、行きましょうかお嬢様？
(普段とは違う優しい口調でゆりの手を取って自分たちの部屋へ……)
それじゃ、行きましょうかお嬢様？
(普段とは違う優しい口調でゆりの手を取って自分たちの部屋へ……)
（ゆりを部屋に入れると）
慎吾、お茶入れろよ
（鍵をこっそり閉める）
慎吾、お茶入れろよ
（鍵をこっそり閉める）
うんっ！！えへへ…何かなぁ…。
(普段よりも優しいことに気がつかずにニコニコと着いていき椅子に座る)
【スリーサイズは教えられませんがＢカップで服装はワンピースに近い薄ピンクのドレスでお願いします。】
はいはい……人使い荒い兄貴ですこと…
……はい、どうぞお嬢。ダージリンでよかったすか？
(紅茶の中には飲むだけでエッチな気分になる媚薬入り)
……はい、どうぞお嬢。ダージリンでよかったすか？
(紅茶の中には飲むだけでエッチな気分になる媚薬入り)
俺達は執事らしく、白シャツと黒ベスト、黒スラックスでいいかな？
>>394
おっけい。
おっけい。
はいっ！わーいっ！
有難う♪
(媚薬入りとも知らずにちょっとずつ飲んでいく)
【はい。その服装でお願いします。】
さて、お嬢。ご馳走するためには、ちょっと用意しなきゃならないんだけど、手伝ってくれるかな？
（おもむろにチャックを下ろす）
（おもむろにチャックを下ろす）
んっ？
用意ってな……きゃっ！！
聖一何やってるの！？
そういえば体がなんか変…頭がボーッとして下半身が熱い…。
うまいもんを用意するには、下ごしらえが重要だろ？さあ、俺達の、両手で可愛がって、準備してくれよ？
まぁまぁ。ご馳走前の用意って言ったっしょ？
ほら、聖一のズボン下ろしてやってよ。
(言いながら自分はゆりを背中から抱きしめ、首筋をねっとりと舐める)
ほら、聖一のズボン下ろしてやってよ。
(言いながら自分はゆりを背中から抱きしめ、首筋をねっとりと舐める)
慎吾いいのかよ？ ゆりの唇、独占しちゃうぜ？
ひゃあんっ！！
(自分ではないような声にビックリし両手で口を覆う)
やっ…慎吾まで……やだ……やめて……っ…できないよ。
体もなんか変なの…。
(自分ではないような声にビックリし両手で口を覆う)
やっ…慎吾まで……やだ……やめて……っ…できないよ。
体もなんか変なの…。
ん？最初はお前に譲ってやるよ。とりあえずオレは乳触れればいいんだよ。
じゃ、遠慮なく。
（ゆきに半立ちのチンポを突き出し）
さあ、ゆきお嬢さま、召し上がれ？
（ゆきに半立ちのチンポを突き出し）
さあ、ゆきお嬢さま、召し上がれ？
(首筋を舐めながら腰にまわしていた手を胸へ…)
ここは昔から成長しないのな……でもオレはこんくらいのが好きですよ？
(最初はふにふにと軽く揉んでいく)
ここは昔から成長しないのな……でもオレはこんくらいのが好きですよ？
(最初はふにふにと軽く揉んでいく)
んっ……やっ…だめっ…あうっ…。
(ｲﾔｲﾔと首を振るが体が疼き差し出されたもの口に含んでしまう)
くちゅ…くぷくぷ…
ダメとか言って自分からくわえてるじゃないですか……変態なんすか？
(ニヤニヤと耳元で囁きながら、服ごしに乳首をキュッとつまむ)
(ニヤニヤと耳元で囁きながら、服ごしに乳首をキュッとつまむ)
ひゃうぅっ！
変態じゃないも……体が勝手に……だめえっ…やめて…。
それいやぁっ…。
変態じゃないも……体が勝手に……だめえっ…やめて…。
それいやぁっ…。
おお‥ゆりの唇‥気持ちいい‥。
（先端だけをクプクプと唇にくぐらせ、柔らかさと吸い付きを味わう）
さあ、もっと舌出して、チンポ全体なめ回してくれよ。
（先端だけをクプクプと唇にくぐらせ、柔らかさと吸い付きを味わう）
さあ、もっと舌出して、チンポ全体なめ回してくれよ。
んっ…んんっ…
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
(気持ちは嫌なのに体が求めているのか拙いながらも嘗める)
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
(気持ちは嫌なのに体が求めているのか拙いながらも嘗める)
ほら、兄貴もこう言ってるんだから口休ませちゃダメっすよ？
(乳首を爪の先で軽くひっかいたり、服の上から押したりなど、執拗に乳首を責める)
(乳首を爪の先で軽くひっかいたり、服の上から押したりなど、執拗に乳首を責める)
あうぅっ！
そんなの無理ぃ……
(少し強い刺激があると動きが止まってしまう)
そんなの無理ぃ……
(少し強い刺激があると動きが止まってしまう)
ん、んん‥いいよ、気持ちいいよ、ゆり。
（だんだん唇の奥までつき込んでいく）
‥慎吾、ゆりの口マンコ、最高だぜ？ おっぱい好きなのはいいけど、こっちも試してみれば？
（だんだん唇の奥までつき込んでいく）
‥慎吾、ゆりの口マンコ、最高だぜ？ おっぱい好きなのはいいけど、こっちも試してみれば？
ん…そう？じゃ遠慮なく……
つーわけでお嬢、次はオレのを頼みますわ。脱がせてもらえますよね？
つーわけでお嬢、次はオレのを頼みますわ。脱がせてもらえますよね？
んっ…んうっ…んっ！！
はぁはぁはぁ…
これでいいっ？
(頭が朦朧としてきたせいか慎吾のズボンを脱がせる)
はぁはぁはぁ…
これでいいっ？
(頭が朦朧としてきたせいか慎吾のズボンを脱がせる)
お嬢、くわえづらいだろ？四つん這いになった方がいいぜ？
（手を伸ばし、ドレスを脱がしていく）
俺のは手でしごいてよ。
（手を伸ばし、ドレスを脱がしていく）
俺のは手でしごいてよ。
おー、積極的っすねぇ。お嬢最高ですよ。
そんじゃ、さっき兄貴にやってたみたいに口でしてくださいよ。あ、手は使っちゃダメっすよ？
そんじゃ、さっき兄貴にやってたみたいに口でしてくださいよ。あ、手は使っちゃダメっすよ？
（ドレスを脱がし終わると）
手放していいぜ、ゆり。
もう、すっかり出来上がっちゃったな。
（ゆりの後ろに回り、ショーツのクリトリスを指でつつく）
さて、メインディッシュといきますか。
手放していいぜ、ゆり。
もう、すっかり出来上がっちゃったな。
（ゆりの後ろに回り、ショーツのクリトリスを指でつつく）
さて、メインディッシュといきますか。
はうぅっ……んっ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ……
んっ…
(指定通りの格好で頑張る)
ひゃあっ！
やっ…そこ触っちゃやっ…！！
んっ…
(指定通りの格好で頑張る)
ひゃあっ！
やっ…そこ触っちゃやっ…！！
うぉっ……あったけー……ふふ、気持ちいいですよ？お嬢さま。
(優しく微笑んでゆりの髪を撫でる)
(優しく微笑んでゆりの髪を撫でる)
んっ…
(髪を撫でられて少し嬉しくなる)
ｸﾌﾟｸﾌﾟ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ… はぅっ…んっ…
(髪を撫でられて少し嬉しくなる)
ｸﾌﾟｸﾌﾟ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ… はぅっ…んっ…
ほら、慎吾の根元までしゃぶれよ〜？
（クリトリスをつつき、マンコをつつき、アナルをつつき、を繰り返す。次第に下着の染みが大きくなっていき、端から漏れて垂れるのを、舌を伸ばして舐めとる）
ん、ゆりのマンコ汁、超ウマイ！
（クリトリスをつつき、マンコをつつき、アナルをつつき、を繰り返す。次第に下着の染みが大きくなっていき、端から漏れて垂れるのを、舌を伸ばして舐めとる）
ん、ゆりのマンコ汁、超ウマイ！
じゃあもっと気持ちよくしてくれますよね？
(いきなり腰を前に動かし、ゆりの喉の奥まで突っ込む)
ほらお嬢、出しちゃダメですからね？頑張ったらちゃんとごほうびあげますから。
(いきなり腰を前に動かし、ゆりの喉の奥まで突っ込む)
ほらお嬢、出しちゃダメですからね？頑張ったらちゃんとごほうびあげますから。
んやぅっ！
その辺り汚いよ…やっ……
んぐっ！！
んーっ…んーっ！！
その辺り汚いよ…やっ……
んぐっ！！
んーっ…んーっ！！
あぅっ……お嬢の口ん中最高ですよ……すげぇ気持ちいいっす……
（やがて、下着に手をかけ、玉子の殻を剥くように脱がせると）
ゆり‥お嬢の‥オマンコ‥綺麗だ‥。
（思わずうなり、むしゃぶりつく）
ズルズル、ズチュ、ズチュチュ〜。
ゆり‥お嬢の‥オマンコ‥綺麗だ‥。
（思わずうなり、むしゃぶりつく）
ズルズル、ズチュ、ズチュチュ〜。
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 01:30:08 ID:h9SeFOUvO
んー…ごめん。
お嬢はいいんだけど聖一とは合わんわ……悪いけど落ち。
お嬢はいいんだけど聖一とは合わんわ……悪いけど落ち。
（やっぱり初対面同士じゃ難しいか。
ゆり様はどうします？）
ゆり様はどうします？）
ゆり様もいない？
なんだこりゃ？
移動落ち
移動落ち
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:03:02 ID:AmYGylaF0
初心者ですけど、お相手してくださる方いらっしゃいますか？
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:09:24 ID:K3D7mAaW0
男性？女性？どちらを希望されてますか？
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:13:13 ID:K3D7mAaW0
いらっしゃらないようなので落ちますね。
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:13:48 ID:AmYGylaF0
あ、ごめんなさい。せっかく声かけてくださったのに。
女です・・
女です・・
お嬢様？
まだいらっしゃいますか、お嬢様？
落ち
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:32:58 ID:AmYGylaF0
凄い風・・・
もうちょっとだけ起きてます。
もうちょっとだけ起きてます。
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:41:49 ID:BQRr0F5gO
まだいらっしゃいますか？
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:43:19 ID:AmYGylaF0
今眠ろうとしていたところでした。
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:45:56 ID:BQRr0F5gO
おやすみになられますか？
もしよろしければお相手お願いします。
もしよろしければお相手お願いします。
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:46:39 ID:AmYGylaF0
眠れそうになくて・・・
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:47:35 ID:BQRr0F5gO
お名前教えてもらえませんか？
（こういうの初めてなんですけど、わたしでも大丈夫ですか？）
まいあです。
まいあです。
こちらも携帯なんで、お待たせすることもあると思いますが、それでもよろしければ、お願いします。
こちらこそ、お願いします。
まいあの設定は子供とやや大人とどちらがやりやすいですか？
まいあの設定は子供とやや大人とどちらがやりやすいですか？
お好みで大丈夫ですよ。
できれば、リア年齢に近いほうにしていただけると、リアリティがあって、興奮しますｗ
できれば、リア年齢に近いほうにしていただけると、リアリティがあって、興奮しますｗ
えっと、じゃあ２３歳の大学院生という設定で。
気が強いんですが実は甘えたがり、モデルとしてはスターウォーズエピソードの
お姫様のような。
気が強いんですが実は甘えたがり、モデルとしてはスターウォーズエピソードの
お姫様のような。
恋人に振られて帰って来ます。
それを隠して、牧村さんにつっかる、という感じでいいですか？
それを隠して、牧村さんにつっかる、という感じでいいですか？
了解しました。
希望シチュエーションやＮＧプレイなんかありますか？
こちらの年齢は、２５くらいでいかがでしょうか？
希望シチュエーションやＮＧプレイなんかありますか？
こちらの年齢は、２５くらいでいかがでしょうか？
では、書き出しお願いしてもいいですか？
ＮＧ・・・特にないですが、初心者なので細かい表現が難しいです。
ごめんなさい。
シチュエーションはおまかせします。
ごめんなさい。
シチュエーションはおまかせします。
夜１０時、家の中には牧村がひとり、まいあの帰りを待っている。
では、進めながら、一緒に決めていきませんか？
はい、お願いします。
お嬢様・・・
（やきもきしながら、落ち着かない様子で右往左往している）
（やきもきしながら、落ち着かない様子で右往左往している）
いつも必ず連絡をするまいあが、メールも送ってこない。
こんな時間まで音沙汰無しとは・・・
お館様も奥様も心配してらっしゃるし・・・
（門の外までお嬢様を探しに出てみる）
お館様も奥様も心配してらっしゃるし・・・
（門の外までお嬢様を探しに出てみる）
遠くから車のエンジン音。
一台のタクシーが止まり、後部座席からまいあが降りてきた。
（思わずかけよる）
お嬢様？
・・・お嬢様ですね？
（とりあえず無事のご様子に安堵する）
ご両親も心配していらっしゃいます。
さぁ、はやく中へ・・・
（お嬢様のお荷物を受け取る）
お嬢様？
・・・お嬢様ですね？
（とりあえず無事のご様子に安堵する）
ご両親も心配していらっしゃいます。
さぁ、はやく中へ・・・
（お嬢様のお荷物を受け取る）
まいあは牧村の顔も見ず、無表情に歩く。
足音がおかしい。気がつけば、まいあは裸足だった。
（お嬢様がくつをはいていらっしゃらないことに気づく）
お嬢様！
どうして素足で・・・？
ケガなどされては大変でございます！
（慌ててお嬢様を横抱きに抱える）
お嬢様！
どうして素足で・・・？
ケガなどされては大変でございます！
（慌ててお嬢様を横抱きに抱える）
規制出てしまいました…
大丈夫ですか？
やめておきますか？
やめておきますか？
ごめんなさい、携帯からは難しいです。
焦らないでやればよかった。
続けたかったのに…
焦らないでやればよかった。
続けたかったのに…
いえいえ。
お相手ありがとうございました。
では落ちます
お相手ありがとうございました。
では落ちます
こちらこそ、ありがとうございました。
わーん、今直った。
牧村さん、またいつかお願いします。
牧村さん、またいつかお願いします。
此方は16歳お嬢様設定で、40代くらいの紳士な執事さんに優しく、ちょっぴり意地悪して欲しいです…
少しだけお待ちしておりますね…？
少しだけお待ちしておりますね…？
お呼びですか
椿お嬢様
椿お嬢様
お嬢様、こんな深夜に……眠れないのですか？
（深夜で、部屋に明かりがついているのを不審に思った江崎が声を掛ける）
もし宜しければ、お茶などをお入れしますが、お飲みになりますか？
（深夜で、部屋に明かりがついているのを不審に思った江崎が声を掛ける）
もし宜しければ、お茶などをお入れしますが、お飲みになりますか？
（よろしくお願いいたします。ＮＧやシチュ希望はありますか？
意地悪くと言うことですが、私が椿お嬢様を好きという設定で宜しいですか？）
では、ダージリンをお入れしますね。
（銀製のポットから、マイセンのカップにコポコポとお茶を注いでいく）
意地悪くと言うことですが、私が椿お嬢様を好きという設定で宜しいですか？）
では、ダージリンをお入れしますね。
（銀製のポットから、マイセンのカップにコポコポとお茶を注いでいく）
いえいえお気になさらずに
取り急ぎと思いましたものですので
それでは失礼いたします
取り急ぎと思いましたものですので
それでは失礼いたします
そうですか……。ならば良いのですが。
（椿が何かを隠したのを不審に思い）
何か、お持ちになっているようですが、こちらで預かっておきましょうか？
（布団を直すように手を布団に掛ける）
（椿が何かを隠したのを不審に思い）
何か、お持ちになっているようですが、こちらで預かっておきましょうか？
（布団を直すように手を布団に掛ける）
（了解しました。では、椿お嬢様に私も想いを寄せている設定でやらせていただきますね）
い、いえ…！
なんでもありませんの…！（江崎に感付かれ、慌てて布団に掛かる手を払いのけた拍子に、隠していたピンクローターを落としてしまう）
あ、あの///
これは…！違いますの…！
（顔を真っ赤にして布団を頭から被ってしまう）
なんでもありませんの…！（江崎に感付かれ、慌てて布団に掛かる手を払いのけた拍子に、隠していたピンクローターを落としてしまう）
あ、あの///
これは…！違いますの…！
（顔を真っ赤にして布団を頭から被ってしまう）
（ピンクのローターを手に取ると、苦笑して……）
お嬢様……このようなものをお使いになられるのは……名家のお嬢様として、いかがかと思いますが。
何が違うのですか？私は旦那様からきつく言われております。
お嬢様を立派なレディにしつけをするようにと。
（ローターを胸のポケットから出したハンカチで包み、ポケットにしまってしまう）
お嬢様……このようなものをお使いになられるのは……名家のお嬢様として、いかがかと思いますが。
何が違うのですか？私は旦那様からきつく言われております。
お嬢様を立派なレディにしつけをするようにと。
（ローターを胸のポケットから出したハンカチで包み、ポケットにしまってしまう）
え、江崎…///！！
本当に違いますのよ…
そ、それは今日学校で…、その///
（必死に取り繕おうとするが、上手く言葉が出ず）
お、お父様には言わないで…？
（布団から顔をだすと、請うように江崎を見つめる）
（椿の容姿は髪型がストレートのロングで、シルクのネグリジェを着用。
体型は少しふくよかで胸はEｶｯﾌﾟです）
本当に違いますのよ…
そ、それは今日学校で…、その///
（必死に取り繕おうとするが、上手く言葉が出ず）
お、お父様には言わないで…？
（布団から顔をだすと、請うように江崎を見つめる）
（椿の容姿は髪型がストレートのロングで、シルクのネグリジェを着用。
体型は少しふくよかで胸はEｶｯﾌﾟです）
学校でご学友に貸していただいたのですね。
興味本位とはいえ、これはお嬢様にはちょっと刺激が強いものでございます。
はい、旦那様には内緒にしておきますので、このようなモノを今後はお使いにはならないでくださいませ。
（優しく微笑むと、ポケットからハンカチを取り出すと、椿に返す）
まぁ、お嬢様もお年頃ですから、こういう方面にも興味を持たれたとしても不思議ではないですから。
私もその程度の理解力は持ち合わせているつもりでございます。
（真っ赤になっている椿の頬を優しく撫でる。）
今日の事は私は見ませんでしたし、記憶にも残さないつもりでおります。
それで宜しいですか？お嬢様。
（私は３０代後半の渋い執事です。背が高く筋肉質ですが、痩せ形で髪をきちんと整えてあります）
興味本位とはいえ、これはお嬢様にはちょっと刺激が強いものでございます。
はい、旦那様には内緒にしておきますので、このようなモノを今後はお使いにはならないでくださいませ。
（優しく微笑むと、ポケットからハンカチを取り出すと、椿に返す）
まぁ、お嬢様もお年頃ですから、こういう方面にも興味を持たれたとしても不思議ではないですから。
私もその程度の理解力は持ち合わせているつもりでございます。
（真っ赤になっている椿の頬を優しく撫でる。）
今日の事は私は見ませんでしたし、記憶にも残さないつもりでおります。
それで宜しいですか？お嬢様。
（私は３０代後半の渋い執事です。背が高く筋肉質ですが、痩せ形で髪をきちんと整えてあります）
はい…///
（江崎の手の平の感触に更に頬を染める）
でもこれは女性のたしなみなのでしょう…？
（受け取ったハンカチを眺めながら）
これを知らなければ、好きな男性を受け入れられない…とお友達に聞きましたのよ…？
（江崎の手の平の感触に更に頬を染める）
でもこれは女性のたしなみなのでしょう…？
（受け取ったハンカチを眺めながら）
これを知らなければ、好きな男性を受け入れられない…とお友達に聞きましたのよ…？
好きな男性……。お嬢様は意中の方がもう、おられるのですか？
（ちょっと驚いた表情で、椿を見つめる）
い、いえ……知らなければ受け入れられないと言うことは……無いと思いますが。
（落胆の表情がありありと見える。顔が無理に笑っている）
お嬢様、そう言う事は、好きな殿方にご指導していただいたら、自然にわかってくるもので、
ご自身で無理にやることはないかと。
（ちょっと驚いた表情で、椿を見つめる）
い、いえ……知らなければ受け入れられないと言うことは……無いと思いますが。
（落胆の表情がありありと見える。顔が無理に笑っている）
お嬢様、そう言う事は、好きな殿方にご指導していただいたら、自然にわかってくるもので、
ご自身で無理にやることはないかと。
（携帯なのでレスが遅くて申し訳ありません；
江崎さんの容姿、凄く好みです///）
江崎さんの容姿、凄く好みです///）
（気にしないでください。寝落ちしそうなときだけは遠慮無く言ってくださいね。）
あ…
（江崎の落胆の表情を苦笑いだと勘違いして顔を曇らせる）
わ、わたしの好きな人はね…、わたしを大事にしてくださるけれど…、いつまでも子供扱いをして…
全然、相手にしてくださいませんの…
（切なそうに言うとネグリジェの胸元をきゅっと握る）
好きな人に、そんな事を言う勇気が無いです…
（潤んだ瞳で江崎を見上げ）
（江崎の落胆の表情を苦笑いだと勘違いして顔を曇らせる）
わ、わたしの好きな人はね…、わたしを大事にしてくださるけれど…、いつまでも子供扱いをして…
全然、相手にしてくださいませんの…
（切なそうに言うとネグリジェの胸元をきゅっと握る）
好きな人に、そんな事を言う勇気が無いです…
（潤んだ瞳で江崎を見上げ）
そうですか、お嬢様にその様に想っていただける殿方はとても幸せですね。
（潤んだ瞳を見て、さらに切なくなる）
お嬢様は立派なレディですよ。お嬢様なら大丈夫。その想いをどうぞ、その殿方に
お伝えなさい。
お嬢様のその勇気に、きっとその殿方は子供扱いをする事などしなくなるでしょう。
そして……、純粋な想いというものはきっと届くものです。
（自分の想いを出さないように、一語一語選びながら話していく）
勇気をお出しなさい。
私のお嬢さまは、そんな弱虫ではなかったはずです。
（優しく髪を撫で、勇気づけるように……）
（潤んだ瞳を見て、さらに切なくなる）
お嬢様は立派なレディですよ。お嬢様なら大丈夫。その想いをどうぞ、その殿方に
お伝えなさい。
お嬢様のその勇気に、きっとその殿方は子供扱いをする事などしなくなるでしょう。
そして……、純粋な想いというものはきっと届くものです。
（自分の想いを出さないように、一語一語選びながら話していく）
勇気をお出しなさい。
私のお嬢さまは、そんな弱虫ではなかったはずです。
（優しく髪を撫で、勇気づけるように……）
>>491
（素敵な方と言われて、照れまくってます。私も頑張りますので、お互いに良い雰囲気を作れたら良いですね）
（素敵な方と言われて、照れまくってます。私も頑張りますので、お互いに良い雰囲気を作れたら良いですね）
でも、わたしはもうずっとその人だけをお慕いしているんですの…
好きと口に出すのはとても怖いですわ…
（髪を撫でる江崎の手に自分の手を重ねる）
（決心したように目を閉じ深呼吸をすると、江崎にぎゅうっと抱きつく）
江崎…、小さな頃から、わたしずっと貴方をお慕いしています…。
（江崎の胸に顔を埋めて、声を震わせながらも告白する）
好きと口に出すのはとても怖いですわ…
（髪を撫でる江崎の手に自分の手を重ねる）
（決心したように目を閉じ深呼吸をすると、江崎にぎゅうっと抱きつく）
江崎…、小さな頃から、わたしずっと貴方をお慕いしています…。
（江崎の胸に顔を埋めて、声を震わせながらも告白する）
私を……ですか……。
（髪を撫でていた手がぴたりと止まる。カタカタと震え、胸の鼓動が早まる）
お嬢さま……ありがとう……ございます。
で、ですがっ、私など、所詮は使用人……お嬢さまと……釣り合う身分では……。
（声が震え、顔がみるみる赤くなっていく。胸の鼓動が高鳴り、動揺している姿が
はっきりと椿にも伝わってくる）
私も……お嬢さまは……お慕いして……おりますが、その想いを受け止めてよいものか……。
（動揺した江崎は、つい自分の想いをつぶやくように吐露してしまう）
（髪を撫でていた手がぴたりと止まる。カタカタと震え、胸の鼓動が早まる）
お嬢さま……ありがとう……ございます。
で、ですがっ、私など、所詮は使用人……お嬢さまと……釣り合う身分では……。
（声が震え、顔がみるみる赤くなっていく。胸の鼓動が高鳴り、動揺している姿が
はっきりと椿にも伝わってくる）
私も……お嬢さまは……お慕いして……おりますが、その想いを受け止めてよいものか……。
（動揺した江崎は、つい自分の想いをつぶやくように吐露してしまう）
え……
（江崎の動揺に張り詰めていた糸が切れたように涙を流してしまう）
本当に…？？
わたしを慰め為とかじゃないですわよね…？
（思いが一緒だったことに嬉しさのあまり、確かめるように江崎の背中に手を回し、抱きつく腕に力を入れる）
江崎の迷惑になるなら、わたし…
でも、やっぱり貴方が好きですわ…！
受け入れてください…
（そっと目を閉じる）
（江崎の動揺に張り詰めていた糸が切れたように涙を流してしまう）
本当に…？？
わたしを慰め為とかじゃないですわよね…？
（思いが一緒だったことに嬉しさのあまり、確かめるように江崎の背中に手を回し、抱きつく腕に力を入れる）
江崎の迷惑になるなら、わたし…
でも、やっぱり貴方が好きですわ…！
受け入れてください…
（そっと目を閉じる）
慰め？もっ、勿論、そのような事は、考えたこともございません！
もし、お嬢さまを慰めるだけでそのような嘘をつくのなら、私は……私は執事失格ですから。
（抱きつかれて、その想いを伝えた椿が愛おしくて、背中に両腕が回り抱きしめてしまう）
迷惑ではないのですか？本当なのですね。
（受け入れて欲しいという言葉に、思わず背中に回した手に力が入る）
ここで……私がお嬢さまの想いに答えなかったら、私は……お嬢さまに嘘をついたことになります。
それだけは……できません。何故なら……この想いは、正直な私の本心なのですから。
（江崎が目を閉じて、椿の顔にその唇を近づける）
んっ……んん……。
（軽く触れるようなフレンチキス。それを、何度か繰り返し、頭に手がまわる。愛おしそうに撫でながら、
ゆっくりと唇が離れていく……）
もし、お嬢さまを慰めるだけでそのような嘘をつくのなら、私は……私は執事失格ですから。
（抱きつかれて、その想いを伝えた椿が愛おしくて、背中に両腕が回り抱きしめてしまう）
迷惑ではないのですか？本当なのですね。
（受け入れて欲しいという言葉に、思わず背中に回した手に力が入る）
ここで……私がお嬢さまの想いに答えなかったら、私は……お嬢さまに嘘をついたことになります。
それだけは……できません。何故なら……この想いは、正直な私の本心なのですから。
（江崎が目を閉じて、椿の顔にその唇を近づける）
んっ……んん……。
（軽く触れるようなフレンチキス。それを、何度か繰り返し、頭に手がまわる。愛おしそうに撫でながら、
ゆっくりと唇が離れていく……）
（優しく紳士なだけで、意地悪成分が少ない気が……。もうちょっとエッチの時は意地悪くした方が良いですか？
それとも、このまま甘甘な雰囲気で押し通しますか？）
それとも、このまま甘甘な雰囲気で押し通しますか？）
江崎、江崎…
嬉しい…夢みたいですわ…
わたし苦しかった…
最近では貴方を見るたびに切なくて…
なのに今は貴方に抱き締めて貰っている…
本当に夢みたい…
（うわごとのように思いが通じ合った喜びを口にする）
…ん、…はぁ///
（離れてゆく唇を名残惜しそうに見つめる）
嬉しい…夢みたいですわ…
わたし苦しかった…
最近では貴方を見るたびに切なくて…
なのに今は貴方に抱き締めて貰っている…
本当に夢みたい…
（うわごとのように思いが通じ合った喜びを口にする）
…ん、…はぁ///
（離れてゆく唇を名残惜しそうに見つめる）
お嬢さま……私もずっとお嬢さまに隠してきた気持ちがあります。
それは……、お嬢さまがこんなにも愛おしく、魅力的で……私はそれにずっと触れたかったのです。
私もそのお姿を見る度に切なく、胸が締め付けられる想いでした。
身分の違う愚かな想いだと、その気持ちをずっと胸の奥に仕舞っておりました。
（耳たぶに息を吹きかけ、優しく囁く。首筋にキスをし、舌先で下につつつっと舐めていく）
私でよければ、ご指導します。
お嬢さまに、女性の喜びというものを……。
（頭から肩に……そして豊満な乳房に手が降りてくる。そして、その柔らかさを確認するように、
シルクのネグリジェ上からふにふにと乳房を揉みしだく。）
柔らかいです。お嬢さま。
男の手で胸を触られた気分はどうですか？
それは……、お嬢さまがこんなにも愛おしく、魅力的で……私はそれにずっと触れたかったのです。
私もそのお姿を見る度に切なく、胸が締め付けられる想いでした。
身分の違う愚かな想いだと、その気持ちをずっと胸の奥に仕舞っておりました。
（耳たぶに息を吹きかけ、優しく囁く。首筋にキスをし、舌先で下につつつっと舐めていく）
私でよければ、ご指導します。
お嬢さまに、女性の喜びというものを……。
（頭から肩に……そして豊満な乳房に手が降りてくる。そして、その柔らかさを確認するように、
シルクのネグリジェ上からふにふにと乳房を揉みしだく。）
柔らかいです。お嬢さま。
男の手で胸を触られた気分はどうですか？
そ、そんなわたし、貴方に思いを伝えられただけでもう…十分…っ、あ…///
（初めて見る江崎の男の部分に驚くが首筋を這う舌に濡れた声を漏らす）
や、やあ…///
恥ずかしいわ、江崎
…ん、あ……
（江崎の優しい手つきに、乳首はネグリジェ上からも解るほどピンと尖り、足をもじもじさせる）
（初めて見る江崎の男の部分に驚くが首筋を這う舌に濡れた声を漏らす）
や、やあ…///
恥ずかしいわ、江崎
…ん、あ……
（江崎の優しい手つきに、乳首はネグリジェ上からも解るほどピンと尖り、足をもじもじさせる）
時に、男性というものは強引で、強いものでございます。
勿論、その中に優しさを混ぜて、いるのですが……。
（自分の黒の上着を脱ぎ、ワイシャツ姿になると、そのしなやかな筋肉質な体のラインがはっきりと判る）
そして、一度その気持ちが爆発すると、理性が本能を上回るものなのです。
（ネグリジェの紐をするすると解く。右腕がその隙間から進入し、尖った乳首を三本指で摩擦していく）
お嬢さま……女性は、そういう男性の想いに対して、体が反応するものなのですよ。
ほら、今のお嬢さまのように。
（三本の指は、乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激し、コロコロところがしていく……。
左手はゆっくりと下の太ももに伸び……）
すべすべしたお嬢さまの太ももが、モジモジされて感じていらっしゃる。
わかりますか。これが……愛撫というものです。
（指先が太ももの内側をいやらしい動きで愛撫する）
勿論、その中に優しさを混ぜて、いるのですが……。
（自分の黒の上着を脱ぎ、ワイシャツ姿になると、そのしなやかな筋肉質な体のラインがはっきりと判る）
そして、一度その気持ちが爆発すると、理性が本能を上回るものなのです。
（ネグリジェの紐をするすると解く。右腕がその隙間から進入し、尖った乳首を三本指で摩擦していく）
お嬢さま……女性は、そういう男性の想いに対して、体が反応するものなのですよ。
ほら、今のお嬢さまのように。
（三本の指は、乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激し、コロコロところがしていく……。
左手はゆっくりと下の太ももに伸び……）
すべすべしたお嬢さまの太ももが、モジモジされて感じていらっしゃる。
わかりますか。これが……愛撫というものです。
（指先が太ももの内側をいやらしい動きで愛撫する）
い、いつも冷静沈着な貴方がそんな目でわたしをみていたなんて…
でも、嬉しい…
（江崎の逞しい体に目が釘付けになってしまう）
あんっ…！
（乳首への刺激に今まで感じたことのない快感を覚え）
いや…、そんな触り方されたら、わたし…
なんだかおかしな気分になってしまいますわ…っ///
（口では拒んでみせるが、江崎の巧みな愛撫に下半身に違和感を感じ、脚を閉じようとしてしまう）
でも、嬉しい…
（江崎の逞しい体に目が釘付けになってしまう）
あんっ…！
（乳首への刺激に今まで感じたことのない快感を覚え）
いや…、そんな触り方されたら、わたし…
なんだかおかしな気分になってしまいますわ…っ///
（口では拒んでみせるが、江崎の巧みな愛撫に下半身に違和感を感じ、脚を閉じようとしてしまう）
どうか、この執事に身を任せてくださいませ。
好きです……お嬢さま。私は駄目な執事かもしれません。
先ほどのお嬢さまの声に、私は我を失っております。
どうか、お許しください。
（ベッドの上に乗り、椿に覆い被さる。ぎゅっと抱きしめ、ネグリジェを捲っていく）
緊張しているのですね。ですが、脚は閉じてはいけません。
殿方は、その部分を愛おしく愛撫するのですから。
（閉じられた両足の間に身体を置き、ゆっくりと脚を両手で開く。体を椿に重ね……唇を乳首に近づけ）
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅちゅっ。
（乳首を舌先のザラザラした部分でなめあげる）
っはぁ……こんなに尖って、固くなっています。
お嬢さまの可愛い乳首は、すでに私の舌先に舐められて感じているのです。
（両手で乳房を持ち上げるように……突きだした乳首と乳輪を舌先を細めてペロペロとなめていく）
好きです……お嬢さま。私は駄目な執事かもしれません。
先ほどのお嬢さまの声に、私は我を失っております。
どうか、お許しください。
（ベッドの上に乗り、椿に覆い被さる。ぎゅっと抱きしめ、ネグリジェを捲っていく）
緊張しているのですね。ですが、脚は閉じてはいけません。
殿方は、その部分を愛おしく愛撫するのですから。
（閉じられた両足の間に身体を置き、ゆっくりと脚を両手で開く。体を椿に重ね……唇を乳首に近づけ）
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅちゅっ。
（乳首を舌先のザラザラした部分でなめあげる）
っはぁ……こんなに尖って、固くなっています。
お嬢さまの可愛い乳首は、すでに私の舌先に舐められて感じているのです。
（両手で乳房を持ち上げるように……突きだした乳首と乳輪を舌先を細めてペロペロとなめていく）
え、え…ざき…っ///
わたしも好き……っはぁん……
（初めて男性の前に裸体を晒したことに羞恥を煽られ、両手で顔を隠してしまう）
は、はずかしぃですわ…
自分の体じゃないみたい…あぁあん……///
（胸への愛撫の音に感じてしまいはしたない声を出してしまう）
わたしも好き……っはぁん……
（初めて男性の前に裸体を晒したことに羞恥を煽られ、両手で顔を隠してしまう）
は、はずかしぃですわ…
自分の体じゃないみたい…あぁあん……///
（胸への愛撫の音に感じてしまいはしたない声を出してしまう）
エッチな声を出しているのですね。
お嬢さまは、いつの間にか凄く淫乱ないけないレディになってしまったようです。
（ふふっと顔が意地悪く笑う）
では……お嬢さまがどれほどエッチなのかを確認させて貰いますね。
（椿の下着の割れ目に指が上下に這う。濡れているのを確認するように、中指の第一関節がじっくりと
その割れ目に埋もれていく。クリトリスの位置にくると、弾くようにその部分を刺激する）
んっ……はぁっ、お嬢さま。私も興奮してまいりました。
男性器というものを触ったことがありますか？
（椿の手を自分のズボンに誘導し、触れさせる。カチカチになったペニスが、ズボンの上からも
はっきり判るほど誇張している）
男性はこの部分を女性に触られると喜びます。
ズボンから取り出して、さすってごらんなさい。
お嬢さまが奉仕をするのです。
（ズボンのベルトを取ると、下着姿になる。そして、再びペニスを下着の上から触らせるように促す）
お嬢さまは、いつの間にか凄く淫乱ないけないレディになってしまったようです。
（ふふっと顔が意地悪く笑う）
では……お嬢さまがどれほどエッチなのかを確認させて貰いますね。
（椿の下着の割れ目に指が上下に這う。濡れているのを確認するように、中指の第一関節がじっくりと
その割れ目に埋もれていく。クリトリスの位置にくると、弾くようにその部分を刺激する）
んっ……はぁっ、お嬢さま。私も興奮してまいりました。
男性器というものを触ったことがありますか？
（椿の手を自分のズボンに誘導し、触れさせる。カチカチになったペニスが、ズボンの上からも
はっきり判るほど誇張している）
男性はこの部分を女性に触られると喜びます。
ズボンから取り出して、さすってごらんなさい。
お嬢さまが奉仕をするのです。
（ズボンのベルトを取ると、下着姿になる。そして、再びペニスを下着の上から触らせるように促す）
い、淫乱だなんて酷い…っあっ…貴方が、江崎がいやらしく触れるからっ…
あぁ…っ、そんな所っ……触ったら汚いですわっ…！
（自分でも恥ずかしい位に湿っている其処を触られ、涙目になりながら身を捩る）
こ、こんな…っ///
（初めて触れるペニスに驚いた声を上げる）
痛そうな位に硬くて…
凄く熱いですわ……
（恐る恐るながらも下着の上から立派なペニスを上下に手を動かし、撫でてゆく）
あぁ…っ、そんな所っ……触ったら汚いですわっ…！
（自分でも恥ずかしい位に湿っている其処を触られ、涙目になりながら身を捩る）
こ、こんな…っ///
（初めて触れるペニスに驚いた声を上げる）
痛そうな位に硬くて…
凄く熱いですわ……
（恐る恐るながらも下着の上から立派なペニスを上下に手を動かし、撫でてゆく）
くっ……お嬢さま、お上手です、凄く感じてっ……おります。
これが……お嬢さまっ……のっ、性器に……挿入されるのです。
（下着から出たペニスは反り返り、亀頭の先からカウパーが零れ、濡れている。椿の奉仕に
苦しそうな表情を浮かべ……）
硬くて……ぁくっ……大きいもの、ですがっ……それがお嬢さまを……想う気持ちになっているのです。
（びくっっと震える。椿の手の中でさらにむくむくとおおきくなっていく。これ以上は耐えられないと、
椿の手を促しながら離させる）
お嬢さま、大変お上手な奉仕でした。
今度はこちらの番です。今度はクンニという行為を教えます。
ここが、汚いなんてとんでもない……愛おしいですよ。
（江崎が椿の股間に顔を埋めて）
ちゅっぱ……ちゅくっ、ちゅく、……ちゅぷっ、
（下着をずらし、その薄い恥毛を舌先で湿らせていく。クリトリスに舌を押し付け、れろれろと舐める。
陰唇に唾をつけ、愛液と混ぜ合わせ、クリトリスからアナルまで一気に舐め上げる）
これが……お嬢さまっ……のっ、性器に……挿入されるのです。
（下着から出たペニスは反り返り、亀頭の先からカウパーが零れ、濡れている。椿の奉仕に
苦しそうな表情を浮かべ……）
硬くて……ぁくっ……大きいもの、ですがっ……それがお嬢さまを……想う気持ちになっているのです。
（びくっっと震える。椿の手の中でさらにむくむくとおおきくなっていく。これ以上は耐えられないと、
椿の手を促しながら離させる）
お嬢さま、大変お上手な奉仕でした。
今度はこちらの番です。今度はクンニという行為を教えます。
ここが、汚いなんてとんでもない……愛おしいですよ。
（江崎が椿の股間に顔を埋めて）
ちゅっぱ……ちゅくっ、ちゅく、……ちゅぷっ、
（下着をずらし、その薄い恥毛を舌先で湿らせていく。クリトリスに舌を押し付け、れろれろと舐める。
陰唇に唾をつけ、愛液と混ぜ合わせ、クリトリスからアナルまで一気に舐め上げる）
（展開遅くてごめんね。時間大丈夫？後、体力は平気？）
寝ちゃったかな？
椿さん凄く頑張ってくれたね。とても嬉しかったよ。
ここまでで十分満足です。辛かっただろうに……ありがとう。
良い夢を見てください。
では、失礼します。
以下
空き室です。
椿さん凄く頑張ってくれたね。とても嬉しかったよ。
ここまでで十分満足です。辛かっただろうに……ありがとう。
良い夢を見てください。
では、失礼します。
以下
空き室です。
うそ…っ///
舐めるなんて……んんんっ！
（愛しい江崎に一番敏感な部分を愛撫されて言葉にならない程の快楽に支配される）
はぁ、はぁ…、江崎…
なにかくる…っ！
あぁあぁぁ…んんぁっ…！！！
（快感から逃れることは出来ず、初めての絶頂を迎え、ピクピクと体を震わせる）
江崎、わたしも…貴方に気持ち良くなって欲しいですわ……
（そう言うと体を起こして江崎の下着を下にずらす）
こ、こんなのがわたしに入りますの…？
（直にペニスを目にして、あまりの大きさに驚くが、小さな口を開くと舌先で先端をチロチロと舐め始める）
舐めるなんて……んんんっ！
（愛しい江崎に一番敏感な部分を愛撫されて言葉にならない程の快楽に支配される）
はぁ、はぁ…、江崎…
なにかくる…っ！
あぁあぁぁ…んんぁっ…！！！
（快感から逃れることは出来ず、初めての絶頂を迎え、ピクピクと体を震わせる）
江崎、わたしも…貴方に気持ち良くなって欲しいですわ……
（そう言うと体を起こして江崎の下着を下にずらす）
こ、こんなのがわたしに入りますの…？
（直にペニスを目にして、あまりの大きさに驚くが、小さな口を開くと舌先で先端をチロチロと舐め始める）
（江崎さん、失礼なことをしてしまってすみませんでした…；；
江崎さんみたいな素敵な執事さんにお相手して頂けて、凄く嬉しかったです
わたし、役不足で申し訳なかったです…
本当にありがとうございました）
江崎さんみたいな素敵な執事さんにお相手して頂けて、凄く嬉しかったです
わたし、役不足で申し訳なかったです…
本当にありがとうございました）
515 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 07:11:54 ID:M8vbaF0YO
長くスレを占領してしまい申し訳ありません。
【以下空室です】
【以下空室です】
516 ：ゆりあ24歳 Ｇカップ：2009/03/23(月) 07:42:43 ID:hFcZjEYKO
朝から呼び出してごめんね
この間 私のためならなんでもするっていったでしょ？
朝からやりたいの
今やっている仕事放り出して、私と楽しもう？
あとから謝ってあげるから
アナル意外なら
がつがつした子
紳士な執事だれでも。
この間 私のためならなんでもするっていったでしょ？
朝からやりたいの
今やっている仕事放り出して、私と楽しもう？
あとから謝ってあげるから
アナル意外なら
がつがつした子
紳士な執事だれでも。
お呼びですか お嬢様
まだいらっしゃいますか？
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 08:03:47 ID:7f+cx5VwO
これは失礼致しました。
落ちます。
落ちます。
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 08:07:06 ID:EBfbJzdHO
遅かった 落ち
521 ：杏奈：2009/03/23(月) 09:02:32 ID:pObPFUkhO
誰かいますか？
522 ：コウジ：2009/03/23(月) 09:07:18 ID:h90ftxKcO
居ますよ
どうしましょうか？
特にＮＧはないです
特にＮＧはないです
では、自分の自慰を執事に見られてしまい、それを理由に執事を誘惑すると言うのは如何ですか？
（わかりました〜）
はぁ…あ…（甘い吐息がこぼれる）
う…あん…（下着越しにクリトリスを弄る）
はぁ…あ…（甘い吐息がこぼれる）
う…あん…（下着越しにクリトリスを弄る）
あぁ〜杏奈様の朝食をお届けしなければ…
コンコン … コンコン …
杏奈様 … 朝食をお持ち致しました… ん …？
杏奈様 … 如何なさいました…
コンコン … コンコン …
杏奈様 … 朝食をお持ち致しました… ん …？
杏奈様 … 如何なさいました…
ひあ…あ…あ…（気づかないでオナニーにふける）
はあっ…ん…ちゅ…（愛液で濡れた指をなめなめ）
はあっ…ん…ちゅ…（愛液で濡れた指をなめなめ）
杏奈様 … ？
（何か様子がおかしいな）
杏奈様如何なさいました… ガチャ … ハッ…
申し訳ありません …
バタン … （再び部屋の前に立つ）
失礼致しました…
ご用がお済みになりまさたら御呼び立て下さい…
（何か様子がおかしいな）
杏奈様如何なさいました… ガチャ … ハッ…
申し訳ありません …
バタン … （再び部屋の前に立つ）
失礼致しました…
ご用がお済みになりまさたら御呼び立て下さい…
…あ…ひ（気づいて）
入ってきて…ねぇ…見てほしいな…
くすくすっ…ねぇ…いやらしい事しよ？
入ってきて…ねぇ…見てほしいな…
くすくすっ…ねぇ…いやらしい事しよ？
いゃ … あの … しかし…
（暫く葛藤した後に）
し … 失礼致します …
（部屋に入り暫く顔を伏せ立ちすくむ）
杏奈様 … 服を …
（暫く葛藤した後に）
し … 失礼致します …
（部屋に入り暫く顔を伏せ立ちすくむ）
杏奈様 … 服を …
どうしたの？見て…ねぇ……（下着を脱ぐ、ドアの方をむきおまんこを見せる）
…はぁ…あ…（妖しく笑いながらクリトリスをしごく）
…はぁ…あ…（妖しく笑いながらクリトリスをしごく）
杏奈様 … 見てもよろしいですか …
杏奈様 … 白い物が出ていらっしゃいます…
（相変わらず伏し目がちに見る）
あぁ〜何か凄くいやらしい臭いが …
杏奈様 … 白い物が出ていらっしゃいます…
（相変わらず伏し目がちに見る）
あぁ〜何か凄くいやらしい臭いが …
ちゃんと…見てよ…（手を動かすのをやめ）
誰を思って…してたと思うの…？（涙が頬を伝う…）
誰を思って…してたと思うの…？（涙が頬を伝う…）
杏奈様 … いけません…私のような者が…
身分が… 違い過ぎる…
（しかし目の前光景を凝視してしまう）
とても美くしゅうございます…
身分が… 違い過ぎる…
（しかし目の前光景を凝視してしまう）
とても美くしゅうございます…
はあ…あ…いいの…ねぇ…舐めて…（ゆっくりおまんこを開き、誘う）
…貴方が…好きなの…
…貴方が…好きなの…
杏奈様 … 失礼致します（言われがままに股間に顔を埋める… ）
ジュルジュル… ズゥｽﾞｩズゥｽﾞｩ… ヌチャ…ヌチャ…
杏奈様とても美味しゅうございます…
ジュルジュル… ズゥｽﾞｩズゥｽﾞｩ… ヌチャ…ヌチャ…
杏奈様とても美味しゅうございます…
あああん！くす…どう…かな…ひあ…（徐々におまんこはひくひく…）
あは…ああ…喜んで…
あは…ああ…喜んで…
とても美味しゅうございます…
ズゥｽﾞｩズゥｽﾞｩ…ジュパ… （股間に顔を埋ずめたまま杏奈に問い掛ける）
杏奈様 … ズゥｽﾞｩズゥ… どのようにすればよろしいですか？
（更に激しく膣の中へ舌を出し入れする）
ズゥｽﾞｩズゥｽﾞｩ…ジュパ… （股間に顔を埋ずめたまま杏奈に問い掛ける）
杏奈様 … ズゥｽﾞｩズゥ… どのようにすればよろしいですか？
（更に激しく膣の中へ舌を出し入れする）
はああっ！…クリトリス…吸ったりして…（愛液が止まらない）
いやらしいよね…こんなお嬢さま…嫌いかな…はあ…あああん！
いやらしいよね…こんなお嬢さま…嫌いかな…はあ…あああん！
（股間を激しく貪りながら）
とんでもございません…以前から私も杏奈様にこのようにしたかったのです…
凄い舐めても舐め切れないくらい溢れてきます…
チュパチュパチュパ…
レロレロレロ…
ズゥｽﾞｩズゥｽﾞｩ…
はぁ…凄い …
とんでもございません…以前から私も杏奈様にこのようにしたかったのです…
凄い舐めても舐め切れないくらい溢れてきます…
チュパチュパチュパ…
レロレロレロ…
ズゥｽﾞｩズゥｽﾞｩ…
はぁ…凄い …
そうなんだ…くすくすっ…想像の中でも…やらしいのかな…？ひい…は…あ…（容赦ない責めにたえられない）
あ…あの…ひあ…はあ…
あ…あの…ひあ…はあ…
杏奈様はとても美しいくいやらしい方でした…
はぁ〜ジュルジュルジュル… 光栄でございます…
私のような者が…レロレロレロ … ヌチャヌチャヌチャ…
杏奈様…失礼ではございますが私のも綺麗にして頂く存じます…
（忙しさの余り一物がかすまみれに…）
はぁ〜ジュルジュルジュル… 光栄でございます…
私のような者が…レロレロレロ … ヌチャヌチャヌチャ…
杏奈様…失礼ではございますが私のも綺麗にして頂く存じます…
（忙しさの余り一物がかすまみれに…）
そうなんだぁ…くすくすっ…やらしい私を…すきになって…ひゃあああっ！
コウジさんの…おちんぽ…♪…いやらしいね…（ちんぽを観察…かすをすくいなめなめ…）
美味しい…凄い匂いだね…ちんぽ好きぃ…
コウジさんの…おちんぽ…♪…いやらしいね…（ちんぽを観察…かすをすくいなめなめ…）
美味しい…凄い匂いだね…ちんぽ好きぃ…
杏奈様に… とても光栄です…
あぁ〜気持ちいい〜
（杏奈を見て更に気分が高揚し始める）
あぁ〜とても気持ちいい〜
あぁ〜気持ちいい〜
（杏奈を見て更に気分が高揚し始める）
あぁ〜とても気持ちいい〜
きちんと洗わないと…嫌われる元ですよ…？でも…好きぃ…（しゃがみ込みちんぽをしごく）
ちろちろっ（先っぽの割れ目をなめなめ）
ちろちろっ（先っぽの割れ目をなめなめ）
ハィ…すいません…
うぅ… 気持ちいい …
杏奈様の舌がまるで生き物のような…
はぅ…あぁ…気持ちいい…
うぅ… 気持ちいい …
杏奈様の舌がまるで生き物のような…
はぅ…あぁ…気持ちいい…
ちゅ…ちゅうううっ…ちゅぽ…ちゅぽ…（ちんぽを優しく吸い上げる）
おいひいれす…ちゅぽ…ちゅぽっ…
おいひいれす…ちゅぽ…ちゅぽっ…
あぁ…杏奈様…
気持ち… いいよ…
（次第に硬さを増す一物に気持ちが高ぶる）
あぁ…気持ちいい…
杏奈様のアナルも一度ご賞味させて下さい…
（あいた手を杏奈の尻に延ばす）
気持ち… いいよ…
（次第に硬さを増す一物に気持ちが高ぶる）
あぁ…気持ちいい…
杏奈様のアナルも一度ご賞味させて下さい…
（あいた手を杏奈の尻に延ばす）
んは…あ…美味しいな…（うっとりしながらちんぽを覗く）
おしり？…いいですよ…だったら…（四つん這いに…アナルは期待にぴくぴくしている…）
おしり？…いいですよ…だったら…（四つん這いに…アナルは期待にぴくぴくしている…）
あぁ〜いやらしい杏奈様の姿が…
（四つん這いになった杏奈の下に潜り込みアナルを指で触り始める…）
あぁ〜いやらしい光景です… アナルがひくひくして
（舌を延ばしアナルに吸い付く）
（四つん這いになった杏奈の下に潜り込みアナルを指で触り始める…）
あぁ〜いやらしい光景です… アナルがひくひくして
（舌を延ばしアナルに吸い付く）
あん…ひあ…恥ずかしいですね…でもおしりでオナニーしてました…（恥ずかしながら…）
にゃっ…は…ひゃ…あひ…（初めての舌の感触にぴくぴく…おまんこから腟圧で愛液が…ぴゅっ…ぴゅっ…）
にゃっ…は…ひゃ…あひ…（初めての舌の感触にぴくぴく…おまんこから腟圧で愛液が…ぴゅっ…ぴゅっ…）
はぁ〜たまりません…
この感触… なんていやらしい…
杏奈様…どこかもうアナルに入れさせて下さい…
レロレロレロ…ヌチャヌチャヌチャ…
（アナルを舌で激しく愛撫する…）
この感触… なんていやらしい…
杏奈様…どこかもうアナルに入れさせて下さい…
レロレロレロ…ヌチャヌチャヌチャ…
（アナルを舌で激しく愛撫する…）
おしりに入れるんですか？初めてだから…怖いかも…でも…コウジさんなら…（息を荒げながら感じる）
ちんぽを…ください…お願いします…♪
ちんぽを…ください…お願いします…♪
杏奈様いいですか…
（解れたアナルに一物を優しく入れる）
ヌプヌプヌプ… 痛くはないですか？
（反応を確かめながら更に奥へ）
メリメリメリ…あぁ…杏奈様の…感触が…
（解れたアナルに一物を優しく入れる）
ヌプヌプヌプ… 痛くはないですか？
（反応を確かめながら更に奥へ）
メリメリメリ…あぁ…杏奈様の…感触が…
あ…あ…うああああ！（ちんぽをきつめに締め上げる）
入っちゃった…おしりにちんぽ…はあ…あ…
入っちゃった…おしりにちんぽ…はあ…あ…
杏奈様…きつい…
あぁ〜気持ちいい…
杏奈様いいですか動かしますよ…
（ゆっくりと腰をグラインドさせる…）
うぅ…締まる…気持ちいい…
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ
杏奈様初めてのアナルは如何ですか？
あぁ〜気持ちいい…
杏奈様いいですか動かしますよ…
（ゆっくりと腰をグラインドさせる…）
うぅ…締まる…気持ちいい…
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ
杏奈様初めてのアナルは如何ですか？
…ひ…おかしくなりそう……あああ！（初めてのアナルセックス…恥ずかしいが感じてる）
感じてます…おしりで♪（振り向いて妖しく笑う…）
ちんぽが…ごりごりって…うあああ…
感じてます…おしりで♪（振り向いて妖しく笑う…）
ちんぽが…ごりごりって…うあああ…
杏奈様とても美しいです…
（杏奈の声を聞き更に激しく腰を振り始める）
ヌチャヌチャヌチャ……
杏奈様のアナルもそして此処もとても濡れて来ましたね…
（あいた手で栗を刺激する）
ヌチャヌチャヌチャ……
杏奈様もご自分で腰を動かして下さい…
（杏奈の声を聞き更に激しく腰を振り始める）
ヌチャヌチャヌチャ……
杏奈様のアナルもそして此処もとても濡れて来ましたね…
（あいた手で栗を刺激する）
ヌチャヌチャヌチャ……
杏奈様もご自分で腰を動かして下さい…
ひっ…ひあ…はぁい…あん！あ…（慣れてきたのか、リズム良くちんぽを締めたり緩めたり…自ら腰をふりふり…）
やんっ！クリトリスは…らめ…あ…（クリトリスを愛撫され…お汁をぴゅるっと出す…）
おまんこにも…ほしいよ…ほしいぃ…
やんっ！クリトリスは…らめ…あ…（クリトリスを愛撫され…お汁をぴゅるっと出す…）
おまんこにも…ほしいよ…ほしいぃ…
杏奈様…とてもリズムよくて気持ちいいですね…ヌチャヌチャヌチャ…
うぅ…そろそろ…こちらにも…ヌプヌプヌプ…
温かい…杏奈様のとても濡れていて温かいですね…
パン……パン……パン…
うぅ…そろそろ…こちらにも…ヌプヌプヌプ…
温かい…杏奈様のとても濡れていて温かいですね…
パン……パン……パン…
ひっ！ひっ…あ…あ…
気持ちいいよ…コウジ…あ…もっと…もっとしてぇ…
気持ちいいよ…コウジ…あ…もっと…もっとしてぇ…
杏奈様…此処の締め付けも凄い……
パン……パン…パン…
（肉璧の感触を確かめる様に突き上げる）
パンパンパンパンパン………
杏奈様…温かくてとても気持ちいいです…
パン……パン…パン…
（肉璧の感触を確かめる様に突き上げる）
パンパンパンパンパン………
杏奈様…温かくてとても気持ちいいです…
おまんこ…ひ…あ…おまんこ気持ちいいの…
はん！ああああ（ちんぽを優しく締め上げ、感じていく）
ああああ…
はん！ああああ（ちんぽを優しく締め上げ、感じていく）
ああああ…
杏奈様…うぅ…気持ち良すぎます…
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
杏奈様の肉璧の感触がとても気持ちいいです…
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
杏奈様の肉璧の感触がとても気持ちいいです…
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
ひっ！激しいよぅ！だめだめだめぇ！（先程ちんぽを入れていたアナルがひくひくと反応…自分で弄りだす…）
はああああああん！（容赦ないちんぽの責め…何も考えてられない…）
はああああああん！（容赦ないちんぽの責め…何も考えてられない…）
杏奈様また此処も欲しくなったのですね…
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
（先程、杏奈が使っていたバイブをもちアナルに入れる）
杏奈様、手を除けて下さい…
ヌプヌプヌプ…
さぁ〜これで如何ですか…
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
（先程、杏奈が使っていたバイブをもちアナルに入れる）
杏奈様、手を除けて下さい…
ヌプヌプヌプ…
さぁ〜これで如何ですか…
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
ひゃあああ！（二つの穴…同時に責められ…激しく感じる…）
もうだめぇ…ひ…う…う…！
もうだめぇ…ひ…う…う…！
杏奈様…まだまだこんな物では無いですよ…
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
（アナルには先程よりも太いディルドを差し込む）
杏奈様…こちらは如何ですか？
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
手を出してこれを確かめて…
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
（アナルには先程よりも太いディルドを差し込む）
杏奈様…こちらは如何ですか？
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
手を出してこれを確かめて…
おっきいよぅ…はあああ…だめ…だよぅ…
うああああん！…きちゃうよ…ひ……
うああああん！…きちゃうよ…ひ……
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
杏奈様とても美しいですよ…
ヌチャヌチャヌチャヌチャ…
さぁ…ご自分で動かして…（杏奈の手をとりディルドを握らせる）
パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン…
（落ちていたローターを手に取り栗を更に刺激する）
パンパンパンパン…
パンパンパンパン…
杏奈様とても美しいですよ…
ヌチャヌチャヌチャヌチャ…
さぁ…ご自分で動かして…（杏奈の手をとりディルドを握らせる）
パンパンパンパンパン…パンパンパンパンパン…
（落ちていたローターを手に取り栗を更に刺激する）
パンパンパンパン…
はう…は…はうう…！
あああ…！（ディルドを掻き回すように動かす）
んああああああ！（クリトリスの振動がさらに敏感に…）
あああ…！（ディルドを掻き回すように動かす）
んああああああ！（クリトリスの振動がさらに敏感に…）
（いらっしゃいますか…？）
どうしたのかな…落ちます…
いい？
お嬢様、いらっしゃいますか？
（詳細はお嬢様の希望に合わせます）
（詳細はお嬢様の希望に合わせます）
>>577
お願いします。
お願いします。
あやねお嬢様、よろしくお願い致します。
本日は如何いたしましたか？
（お好きな設定、執事のタイプなどなど教えて頂ければ幸いで御座います）
本日は如何いたしましたか？
（お好きな設定、執事のタイプなどなど教えて頂ければ幸いで御座います）
【ご丁寧に有難うございます。
幼い頃からずっと一緒に居てお互い好き同士なんだけど上手く言えなくて…みたいなシチュ希望です。
真面目で優しい25歳位の執事さんがいいかな。】
幼い頃からずっと一緒に居てお互い好き同士なんだけど上手く言えなくて…みたいなシチュ希望です。
真面目で優しい25歳位の執事さんがいいかな。】
すみません、急用で落ちます
あやね様いらっしゃいますか？
執事としてやとってもらえますか？
執事としてやとってもらえますか？
あやね様お願いします
【では書き出しさせて頂きます】
はぁ…疲れたわ…ダンスの練習ってなかなかハードなのね…。
（自室のベッドに仰向けに倒れつつ、ふうと一口ため息）
喉が渇いたわ…トコロ何か飲み物を持ってきてちょうだい。
はぁ…疲れたわ…ダンスの練習ってなかなかハードなのね…。
（自室のベッドに仰向けに倒れつつ、ふうと一口ため息）
喉が渇いたわ…トコロ何か飲み物を持ってきてちょうだい。
【最近のあやね様はますます綺麗になってきたなあ、彼氏でもいるのかな？】
あやね様今日はどのような御用事でございましょうか？
あやね様今日はどのような御用事でございましょうか？
あやね様 かしこまりました。
【トコロは幼馴染のため種類も聞かずにアイスティをさしだす】
【トコロは幼馴染のため種類も聞かずにアイスティをさしだす】
さっきダンスの練習をしていたの。それで喉が渇いちゃって…トコロ、何か飲み物を持ってきてくれる？
あやね様 かしこまりました。
【トコロは幼馴染のためあやねの好みをしっているため種類も聞かずにアイスティをさしだす】
（だぶってごめん）
【トコロは幼馴染のためあやねの好みをしっているため種類も聞かずにアイスティをさしだす】
（だぶってごめん）
あっ…私がアイスティーを飲みたがってるのを覚えててくれたのね。有難う、トコロ。
（にっこりとトコロに微笑むとアイスティーをこくりと一口飲む）
（にっこりとトコロに微笑むとアイスティーをこくりと一口飲む）
いえいえどういたしまして。
あやね様の気持ちを察するのが私の仕事ですから、、、
お飲みになりましたらシャワーでもお浴びになりますか？
あやね様の気持ちを察するのが私の仕事ですから、、、
お飲みになりましたらシャワーでもお浴びになりますか？
そうね…少しべたべたして気分が悪いから、ちょっと浴びてこようかしら？
この後はお勉強にピアノのレッスンがあるし…
好きでもない相手と結婚させられる為にどうしてこんなに頑張れちゃうのかしら、私。
（トコロの方をちらりと見ながら、貴方が褒めてくれるから、とは言えずにいる）
この後はお勉強にピアノのレッスンがあるし…
好きでもない相手と結婚させられる為にどうしてこんなに頑張れちゃうのかしら、私。
（トコロの方をちらりと見ながら、貴方が褒めてくれるから、とは言えずにいる）
【こちらこそ書き出しが遅くて申し訳ございません；】
こちらにバスタオルとバスローブを御用意しておきました。
（あやねの好きな洗剤で洗ってある）
あっ それとシャンプーがきれていましたのでいつものを用意しておきましたので、、
（あやねの髪の匂いでシャンプーを選んできた）
あやね様のことは私が一番把握しておりますから
（あやねのことが好きだから、、、でも、、、）
（あやねの好きな洗剤で洗ってある）
あっ それとシャンプーがきれていましたのでいつものを用意しておきましたので、、
（あやねの髪の匂いでシャンプーを選んできた）
あやね様のことは私が一番把握しておりますから
（あやねのことが好きだから、、、でも、、、）
ふふ…流石は幼なじみさんね。私専用の最高の執事だわ
（笑いながらも心の中では複雑な気持ちにかられる。
自分はただの幼なじみでお互いの身分が違い過ぎるということも）
…それじゃあちょっと浴びてくるわね
（笑いながらも心の中では複雑な気持ちにかられる。
自分はただの幼なじみでお互いの身分が違い過ぎるということも）
…それじゃあちょっと浴びてくるわね
いってらっしゃいませ
私はグランドピアノの調整をしておきます
（ホントは僕のために弾いてほしくていつも調整してるのに、、、
あやねは気づいてるかな、、、）
私はグランドピアノの調整をしておきます
（ホントは僕のために弾いてほしくていつも調整してるのに、、、
あやねは気づいてるかな、、、）
すみません…ちょっと急な用事が入ってしまいましたので落ちます…トコロさんお相手して下さり有難うございました。
もしかしてつまらなかったからかな
ごめんね
おち
ごめんね
おち
600 ：楓：2009/03/23(月) 15:23:16 ID:en2/XOvE0
募集です。
風邪薬と偽って媚薬を盛られて・・・みたいなシチュでお願いしたいんですが。
風邪薬と偽って媚薬を盛られて・・・みたいなシチュでお願いしたいんですが。
宜しくです。
それはいけませんね〜。
お嬢様、お薬をお持ちしました。
（トレイの上に錠剤と水、体温計を持って来る）
お嬢様ここに置きますので、薬をお飲みになって、熱を測ってみましょう。
（体温計を渡し横に佇む）
（楓さんの服装は？）
お嬢様、お薬をお持ちしました。
（トレイの上に錠剤と水、体温計を持って来る）
お嬢様ここに置きますので、薬をお飲みになって、熱を測ってみましょう。
（体温計を渡し横に佇む）
（楓さんの服装は？）
ありがと。
(体温計を脇にさし、数分･･･)
・・・7度2分・・・ちょっとあるみたいね。
薬飲んで寝るわ。
(錠剤を飲み、ベッドで横になる)
(白ブラウスにベスト、ミニスカでニーハイって感じで。)
(体温計を脇にさし、数分･･･)
・・・7度2分・・・ちょっとあるみたいね。
薬飲んで寝るわ。
(錠剤を飲み、ベッドで横になる)
(白ブラウスにベスト、ミニスカでニーハイって感じで。)
そのお薬はよく効きますので少しの間 横になっていれば良くなると思いますよ。
私はお嬢様が心配なので、このままベッドの横で待機しておきます。
何か有りましたら何なりとお申し付け下さい。
（楓の体調の変化を観察するように、横になった楓を見つめる）
（何も知らないでお嬢様は・・・今日は俺のおもちゃになってもらおうか）
私はお嬢様が心配なので、このままベッドの横で待機しておきます。
何か有りましたら何なりとお申し付け下さい。
（楓の体調の変化を観察するように、横になった楓を見つめる）
（何も知らないでお嬢様は・・・今日は俺のおもちゃになってもらおうか）
そんな、まだ大した事ないのに大袈裟な・・・
じゃ、寝るからあとはよろしく。
(ベッドに潜り込み暫くウトウトしている)
(・・・何だか火照って熱い、熱出てきたかな・・・あー、でも・・・変な感じ。)
(起き上がる)
うぅ・・・ぁ・・・水、ちょうだい。
喉が渇いて、何だか火照って・・・熱上がってきた、みたい。
さっきの薬、ちょっと間違ったとかじゃない・・・わよね?
じゃ、寝るからあとはよろしく。
(ベッドに潜り込み暫くウトウトしている)
(・・・何だか火照って熱い、熱出てきたかな・・・あー、でも・・・変な感じ。)
(起き上がる)
うぅ・・・ぁ・・・水、ちょうだい。
喉が渇いて、何だか火照って・・・熱上がってきた、みたい。
さっきの薬、ちょっと間違ったとかじゃない・・・わよね?
間違ってなど御座いませんよ。
風邪の熱のせいだと思いますが・・・・体が火照る以外に何か変わった症状は御座いませんか？
（水を入れたグラスを渡しながら）
どうぞ冷たい水で御座います。
（錠剤同様、媚薬入りのミネラルウォーターを渡す）
汗をかき過ぎてもいけません、薄着になってはどうでしょう？
風邪の熱のせいだと思いますが・・・・体が火照る以外に何か変わった症状は御座いませんか？
（水を入れたグラスを渡しながら）
どうぞ冷たい水で御座います。
（錠剤同様、媚薬入りのミネラルウォーターを渡す）
汗をかき過ぎてもいけません、薄着になってはどうでしょう？
いや、どう考えても、これ・・・熱上がり過ぎ・・・
(襟元をパタパタさせながら再び体温計を取り、脇に挟む)
これ以上薄着って・・・下着になっちゃう///
(水の入ったグラスを受け取り、飲む)
あー、熱上がってない・・・みたいだけど、これは一体どういう事?
火照る以外といえば・・・ん・・・なんか、変な・・・感じ。
酔っ払った時・・・みたいな・・・んん///
えっち・・・したい////(小声で)
(襟元をパタパタさせながら再び体温計を取り、脇に挟む)
これ以上薄着って・・・下着になっちゃう///
(水の入ったグラスを受け取り、飲む)
あー、熱上がってない・・・みたいだけど、これは一体どういう事?
火照る以外といえば・・・ん・・・なんか、変な・・・感じ。
酔っ払った時・・・みたいな・・・んん///
えっち・・・したい////(小声で)
えっ！？ 何ですか？お嬢様。
よく聞こえませんが？
（この媚薬、効き目が早いな〜）
私に聞こえるように言って下さい。
よく聞こえませんが？
（この媚薬、効き目が早いな〜）
私に聞こえるように言って下さい。
んっ!!やだ、私今、変な事///忘れてっ!!!
(一瞬正気に戻り、顔を真っ赤にしてうつむく)
熱でおかしくなってる・・・だけだから。
(ボタンを一つ開け、襟元を扇ぐ)
(ブラウスから覗く胸元からは何ともいえない色香が漂う)
(一瞬正気に戻り、顔を真っ赤にしてうつむく)
熱でおかしくなってる・・・だけだから。
(ボタンを一つ開け、襟元を扇ぐ)
(ブラウスから覗く胸元からは何ともいえない色香が漂う)
お嬢様、汗をお拭きします。
下着だけになって頂けませんか？
私は目を瞑っておきますから、ご心配なく。
（バスタオルを持って楓の後側に移動する）
あまり汗をかきすぎるのも良くないですよ。
さあさあ 早くして下さい。
下着だけになって頂けませんか？
私は目を瞑っておきますから、ご心配なく。
（バスタオルを持って楓の後側に移動する）
あまり汗をかきすぎるのも良くないですよ。
さあさあ 早くして下さい。
そこまで、言うなら・・・
(後ろを向き、ブラウスを脱ぐ)
恥ずかしいんだから、早くしてよ///
(後ろを向き、ブラウスを脱ぐ)
恥ずかしいんだから、早くしてよ///
失礼します。
（楓の首筋から肩、二の腕から脇、背中全体を丁寧に拭き）
失礼して前の方も・・・。
（後から手を回し、両胸をブラの上から揉むように・・・）
お嬢様はいつもイイ香りでございますね〜。
（胸全体を丸く円を描くように丹念に揉み続くる）
（楓の首筋から肩、二の腕から脇、背中全体を丁寧に拭き）
失礼して前の方も・・・。
（後から手を回し、両胸をブラの上から揉むように・・・）
お嬢様はいつもイイ香りでございますね〜。
（胸全体を丸く円を描くように丹念に揉み続くる）
いい香りって・・・汗かいてるのに////
ん・・・まだ?
いや、そこはちょっと･･･あ、ぁあん･･･だめ。
だ、め・・・だって・・・ぁ、ぁあ。。。だめ、もっと。。。
直接、触って///我慢、できない・・・
ん・・・まだ?
いや、そこはちょっと･･･あ、ぁあん･･･だめ。
だ、め・・・だって・・・ぁ、ぁあ。。。だめ、もっと。。。
直接、触って///我慢、できない・・・
直接いいんですか？
では失礼して・・・。
（ブラの下から両胸を鷲掴みにしグニュグニュと揉み上げる）
お嬢様・・・こんな具合ですか？
お嬢様・・・乳首が硬くなってますが？
（揉みながら時折 乳首を摘み弄ってみる）
では失礼して・・・。
（ブラの下から両胸を鷲掴みにしグニュグニュと揉み上げる）
お嬢様・・・こんな具合ですか？
お嬢様・・・乳首が硬くなってますが？
（揉みながら時折 乳首を摘み弄ってみる）
うあぁっ///ひゃ・・・ん。。。
(ツンと上を向いた乳首を摘まれ、跳ね上がる様に背筋が伸びる)
凄く・・・感じる、の。。。。そこ///
ここ・・・も、こんなに///
(スカートを少し捲って、濡れて色の変わった股間部分を見せる)
あたし、の・・・体、好きに・・・して///
(ツンと上を向いた乳首を摘まれ、跳ね上がる様に背筋が伸びる)
凄く・・・感じる、の。。。。そこ///
ここ・・・も、こんなに///
(スカートを少し捲って、濡れて色の変わった股間部分を見せる)
あたし、の・・・体、好きに・・・して///
宜しいんですね・・・好きにさせて頂きますよ。
（ブラを外し楓の身体を仰向けにすると）
綺麗な身体ですね。
お薬のせいで身体全体が桜色に火照ってますよ。
（楓の足元に移動し陰部の濡れたショーツをミニと一緒に脱がす）
おやおや、お嬢様・・・すっかり愛液が溢れてますよ。
（楓の足をＭ字に大きく開き、陰部に顔を密着させ）
クチュ！・・・ピチャピチャ！・・
（音を立てながらマンコ中央を割れ目に沿って舐め上げる）
ジュル！！・・グジュグジュ！
（ブラを外し楓の身体を仰向けにすると）
綺麗な身体ですね。
お薬のせいで身体全体が桜色に火照ってますよ。
（楓の足元に移動し陰部の濡れたショーツをミニと一緒に脱がす）
おやおや、お嬢様・・・すっかり愛液が溢れてますよ。
（楓の足をＭ字に大きく開き、陰部に顔を密着させ）
クチュ！・・・ピチャピチャ！・・
（音を立てながらマンコ中央を割れ目に沿って舐め上げる）
ジュル！！・・グジュグジュ！
うん///
だって・・・体が、なんだか・・・
(一気に吸い上げ、舐められ)
うぁあ、っ////
もっと、、、恥ずかしいトコ、いっぱい、、、舐めて。。。
きもちよく、してぇ///
だって・・・体が、なんだか・・・
(一気に吸い上げ、舐められ)
うぁあ、っ////
もっと、、、恥ずかしいトコ、いっぱい、、、舐めて。。。
きもちよく、してぇ///
ジュル！・・ジュル！！・・
（割れ目中央部に舌をめり込ませ、膣口からクリにかけてを上下に舐め続ける）
お嬢様の愛液・・・甘くてイイ味してます。
ジュル・・・ジュル・・・ピチャピチャ・・
（指先でビラビラを左右に広げ、パックリ口を開けた膣口に舌先を挿入）
クチュクチュ・・クチャクチャ・・
（硬くした舌先を出し入れする）
どうですか？お嬢様？
クチュクチュ・・・ピチャピチャ・・
（割れ目中央部に舌をめり込ませ、膣口からクリにかけてを上下に舐め続ける）
お嬢様の愛液・・・甘くてイイ味してます。
ジュル・・・ジュル・・・ピチャピチャ・・
（指先でビラビラを左右に広げ、パックリ口を開けた膣口に舌先を挿入）
クチュクチュ・・クチャクチャ・・
（硬くした舌先を出し入れする）
どうですか？お嬢様？
クチュクチュ・・・ピチャピチャ・・
すいません、電話で長引きそうなので、落ちます。
お相手ありがとうございました。
お相手ありがとうございました。
そうですか・・残念ですが、落ちます。
622 ：更紗：2009/03/23(月) 22:20:25 ID:MPfLQek/0
落ち着いた雰囲気の執事さん、いませんか？
大人っぽくリードして貰いたいです。
大人っぽくリードして貰いたいです。
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 22:21:14 ID:MksZQb8+O
>>622お願いします
ありがとうございます！
お名前、もし良ければ苗字で入れていただけると嬉しいのですが…
お名前、もし良ければ苗字で入れていただけると嬉しいのですが…
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 22:26:11 ID:MksZQb8+O
返事ないので落ち
名前が読めません
こんばんは。
「さらさ」と申します。
「さらさ」と申します。
更沙さま なにか御用ですか？
ちょっと、寒くって…お茶か何か入れてくれる？
(後ろを振り向き、執事へと話しかける)
(宜しくお願いします。こちら20くらいの設定です)
(告白からエッチへの流れが希望なのですが、いいでしょうか…？)
(後ろを振り向き、執事へと話しかける)
(宜しくお願いします。こちら20くらいの設定です)
(告白からエッチへの流れが希望なのですが、いいでしょうか…？)
寒い・・？
この小春日和に・・
ベッドにお持ちしますのでお休みください。
この小春日和に・・
ベッドにお持ちしますのでお休みください。
うん、何だか夜風に当たっていたら、冷えちゃって。
小春日和って…もう春よ？
(小さく笑って)
ありがとう、よろしくね。
小春日和って…もう春よ？
(小さく笑って)
ありがとう、よろしくね。
失礼いたします。
お紅茶とお着替えをお持ちしました。
汗で お身体が冷えたら大変です。
お着替えください。
お紅茶とお着替えをお持ちしました。
汗で お身体が冷えたら大変です。
お着替えください。
ありがとう。
えっと…後ろ向いててくれない？
着替え、恥ずかしいから…
(すこし照れるようにお願いする)
えっと…後ろ向いててくれない？
着替え、恥ずかしいから…
(すこし照れるようにお願いする)
失礼致しました。
でも 更沙さま 鈴木は幼少の頃から更沙さまをみております。
身体の血色を見れば体調も解ります。
おきになさらず
お着替えください。
でも 更沙さま 鈴木は幼少の頃から更沙さまをみております。
身体の血色を見れば体調も解ります。
おきになさらず
お着替えください。
すみません、合わなそうなので落ちます。
636 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 23:02:40 ID:k3xBUR1kO
おち
いじわるな執事さんいますかっ？(´・ω・｀)
める様、私でよければお相手させていただきますが。
藤山さんありがとですー。
ロリっ子設定でも大丈夫ですかね？
ロリっ子設定でも大丈夫ですかね？
お望みとあればよろこんで。
容姿とかの設定聞いてもいいですかっ？
ちょっと眠たいのでレス遅れるかもです；
ちょっと眠たいのでレス遅れるかもです；
かまいませんよ。
それとお眠りになられるのなら、
遠慮なく申しつけてやって下さいませ。
それとお眠りになられるのなら、
遠慮なく申しつけてやって下さいませ。
めるは、130くらいで髪はｸﾘｰﾑ色のｽｰﾊﾟｰﾛﾝｸﾞで、ﾊﾟｼﾞｬﾏ姿です。
藤山さんはどんなのですか？
藤山さんはどんなのですか？
私は身長１７０半ば、少し痩せ方で髪型はオールバックでございます。
ではではよろしくです。
（執事室のドアをノックも無しに両手で開く）
だれかぁー…、
（執事室のドアをノックも無しに両手で開く）
だれかぁー…、
（椅子に座ったまま、める様の方に振向きながら）
いけませんよ、める様、お部屋に入られる時はノックをしなければ。
それはそうと、いかがなさいましたか？
わざわざめる様の方からお越しになられなくても、
お呼びになればすぐに行きましたのに。
いけませんよ、める様、お部屋に入られる時はノックをしなければ。
それはそうと、いかがなさいましたか？
わざわざめる様の方からお越しになられなくても、
お呼びになればすぐに行きましたのに。
（藤山さんのほうに歩きながら）
さっきおやすみしたから
誰か呼んだらお父様に怒られると思って…
さっきおやすみしたから
誰か呼んだらお父様に怒られると思って…
（少し考え込むように）
ふむう、める様なりのご配慮というわけでしたか。
しかし、こんな夜更けにあまりうろうろするというのは、
この藤山、少しばかり関心はいたしませんですぞ。
ふむう、める様なりのご配慮というわけでしたか。
しかし、こんな夜更けにあまりうろうろするというのは、
この藤山、少しばかり関心はいたしませんですぞ。
すみません
落ちます、ごめんなさい。
落ちます、ごめんなさい。
私も落ちます
以下、空き室です。
以下、空き室です。
どなたかいらっしゃいますか？
落ちます。
以下、空き室でございます。
以下、空き室でございます。
我儘で生意気なお嬢様を、冷たい敬語で躾けてくださるドＳな執事さんいらっしゃいませんか？
（携帯なので多少の遅レスです。あと長文レスも出来ませんが、それでも良いといってくださる優しい方、募集してます）
（携帯なので多少の遅レスです。あと長文レスも出来ませんが、それでも良いといってくださる優しい方、募集してます）
落ちます
以下空きです
以下空きです
655 ：リサ：2009/03/24(火) 07:09:39 ID:0+YZzPO1O
執事 部屋に来て
今日は部屋で朝食をとるわ。
今日は部屋で朝食をとるわ。
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 07:12:40 ID:HwmZwsk9O
はい、リサ様かしこまりました。
リサ様
今日は洋食になさいますか？
それとも和食でよろしいでしょうか？
今日は洋食になさいますか？
それとも和食でよろしいでしょうか？
(胸元が開いた絹のパジャマ、髪を下ろしたまま)
ね、爪…
今宵ははフィアンセと一緒なの
手入れしたばかりで…
そのフルーツ、食べさせてよ
(ライチを指す)
ね、爪…
今宵ははフィアンセと一緒なの
手入れしたばかりで…
そのフルーツ、食べさせてよ
(ライチを指す)
かしこまりました！
（ライチを３つほど皮を剥いてリサの口に
１つずつ剥いてフォークでで運ぶ）
今日のフルーツも新鮮ですよ、リサ様。
（ライチを３つほど皮を剥いてリサの口に
１つずつ剥いてフォークでで運ぶ）
今日のフルーツも新鮮ですよ、リサ様。
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 07:18:15 ID:HwmZwsk9O
はい…リサ様(ひざまずいて、両手でフォークを持ち、リサ様の口元に)
リサ様、お召し上がり下さい
リサ様、お召し上がり下さい
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 07:19:37 ID:HwmZwsk9O
おち
リサ様
カーテンを開けましょう！
今日はいいお天気になりそうですよ。
（自動カーテンのボタンを押す）
カーテンを開けましょう！
今日はいいお天気になりそうですよ。
（自動カーテンのボタンを押す）
(無意識にいやらしい舌使いでほおばる)
あら…乳房に汁が…
(誘惑心が芽生え)
舐めなさい、お父様が現地で買い付けた高級なライチよ。
あなたも味、みたいでしょ？
あら…乳房に汁が…
(誘惑心が芽生え)
舐めなさい、お父様が現地で買い付けた高級なライチよ。
あなたも味、みたいでしょ？
失礼致します。。。
（リサの形のいい乳房についたライチの汁を丁寧に舐めとる）
（ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ〜）
とてもおいしゅうございます。。。
（リサの乳房に思わず一瞬見とれてしまう）
（リサの形のいい乳房についたライチの汁を丁寧に舐めとる）
（ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ〜）
とてもおいしゅうございます。。。
（リサの乳房に思わず一瞬見とれてしまう）
(露骨にいやな顔をする)
あら
冗談のつもりだったのに。まるで犬みたいに…
(髪をいじりながら、ぶどうのジュースを飲み、わざと乳房にこぼす)
もったいないし、シミになっちゃう。
舐めなさい
(髪をなでてあげながらキスをして)
あら
冗談のつもりだったのに。まるで犬みたいに…
(髪をいじりながら、ぶどうのジュースを飲み、わざと乳房にこぼす)
もったいないし、シミになっちゃう。
舐めなさい
(髪をなでてあげながらキスをして)
しっ、失礼致しました。。。
あまりにも今朝のリサ様もお綺麗だったものですから。。。
あっ！！リサ様、、そんなキスなど。。。いけません。。
わたくしなんかに。。。
（顔を赤らめてでも目はりさの乳房に目が行ってしまう）
それではもう一度だけ失礼致します。。。
（今度はリサの乳首にこぼれたぶどうのジュースをそっと乳首を
吸うように吸い上げる）
（ﾁｭ〜ﾁｭ〜ﾁｭ〜〜）
（乳首を吸った後申し訳ないように顔を赤らめリサを見つめる）
よろしかったんでしょうか？リサ様。。。。
あまりにも今朝のリサ様もお綺麗だったものですから。。。
あっ！！リサ様、、そんなキスなど。。。いけません。。
わたくしなんかに。。。
（顔を赤らめてでも目はりさの乳房に目が行ってしまう）
それではもう一度だけ失礼致します。。。
（今度はリサの乳首にこぼれたぶどうのジュースをそっと乳首を
吸うように吸い上げる）
（ﾁｭ〜ﾁｭ〜ﾁｭ〜〜）
（乳首を吸った後申し訳ないように顔を赤らめリサを見つめる）
よろしかったんでしょうか？リサ様。。。。
ダメよ
全然だめ
あなたは自分の欲望を優先したわ。
私、谷間もべたべたよ。
いらっしゃい
きれいに舐めなさい。
(手を引きソファになだれ込む)
犬みたいな顔ね…
かわいい…
ほら、パジャマを脱がして乳房の谷間や裏側、全部一生懸命舐めなさい。
お返事は？
全然だめ
あなたは自分の欲望を優先したわ。
私、谷間もべたべたよ。
いらっしゃい
きれいに舐めなさい。
(手を引きソファになだれ込む)
犬みたいな顔ね…
かわいい…
ほら、パジャマを脱がして乳房の谷間や裏側、全部一生懸命舐めなさい。
お返事は？
かしこまりました。。。。
（非常に恥ずかしい顔をしながら。。。）
（ソファーに横になっているリサを見つめゴクンと唾を飲み込んで）
それでは失礼致します。。。
（リサのシルクのパジャマの上着のボタンを外しぬがせる。
ボタンを外す手は震えている）
（上半身裸のリサが眼前に現れる。）
（乳房の谷間や乳房の下側にべたべたについたぶどうのジュースを
綺麗に舐め始める。。。。）
リサ様。。。リサ様の胸に手を触れないと綺麗に全部舐められません。。。
申し訳ございません。。。。
（非常に恥ずかしい顔をしながら。。。）
（ソファーに横になっているリサを見つめゴクンと唾を飲み込んで）
それでは失礼致します。。。
（リサのシルクのパジャマの上着のボタンを外しぬがせる。
ボタンを外す手は震えている）
（上半身裸のリサが眼前に現れる。）
（乳房の谷間や乳房の下側にべたべたについたぶどうのジュースを
綺麗に舐め始める。。。。）
リサ様。。。リサ様の胸に手を触れないと綺麗に全部舐められません。。。
申し訳ございません。。。。
(ピンクの乳首が立っている)
…しかたないわね
いいわ、触れなさい。
そんなに恥ずかしがらないでいいの
それとも私が怖いかしら？
(ﾊﾞﾝｻﾞｲをして手を組む)
あなたのが太股に当たっているわ…
興奮しているのね、いけない執事さん♪
きれいに舐めたら私と交わってもいいわよ。
だから一生懸命舐めなさい
いい子ね。
…しかたないわね
いいわ、触れなさい。
そんなに恥ずかしがらないでいいの
それとも私が怖いかしら？
(ﾊﾞﾝｻﾞｲをして手を組む)
あなたのが太股に当たっているわ…
興奮しているのね、いけない執事さん♪
きれいに舐めたら私と交わってもいいわよ。
だから一生懸命舐めなさい
いい子ね。
もし訳ございません。。。旦那様にもしこんなところを
見られてしまったらと思うと。。。
（そういいながらも黒のズボンのあそこは盛り上がっている）
それでは失礼致します。。。
（そっとリサの乳房に手を触れ大きな乳房を持ち上げ舌を
積極的に使って舐め始める）
（だんだん乳房の下や谷間を舐め終わった後、乳首を積極的に舐め始める）
（ﾁｭ〜ﾁｭ〜ﾁｭ〜）
リサ様。。。リサ様。。。あまりにも綺麗な胸元で。。。
あ。。。申し訳ございません。。。
（舐め終わった後涙目でリサを見つめる）
見られてしまったらと思うと。。。
（そういいながらも黒のズボンのあそこは盛り上がっている）
それでは失礼致します。。。
（そっとリサの乳房に手を触れ大きな乳房を持ち上げ舌を
積極的に使って舐め始める）
（だんだん乳房の下や谷間を舐め終わった後、乳首を積極的に舐め始める）
（ﾁｭ〜ﾁｭ〜ﾁｭ〜）
リサ様。。。リサ様。。。あまりにも綺麗な胸元で。。。
あ。。。申し訳ございません。。。
（舐め終わった後涙目でリサを見つめる）
ん…
上手だったわ。
かわいいわね。
お礼に舐めてあげましょう。
(自らズボンをおろし)
あら、あなた、お汁が溢れているわ…
いけない子ね。
(くすり)
さ、ソファに座って？
(自分は寝転がった姿勢でくわえる)
ぺろり
ぺろり
私、あまり上手じゃないの
だからあなたが私の頭を動かしなさい。
(上顎にこすりつけ、イラマチオをうながす
上手だったわ。
かわいいわね。
お礼に舐めてあげましょう。
(自らズボンをおろし)
あら、あなた、お汁が溢れているわ…
いけない子ね。
(くすり)
さ、ソファに座って？
(自分は寝転がった姿勢でくわえる)
ぺろり
ぺろり
私、あまり上手じゃないの
だからあなたが私の頭を動かしなさい。
(上顎にこすりつけ、イラマチオをうながす
あ！！いけません。。。リサ様。。。
（しかしあまりの気持ち良さで思わずリサの頭を
両手で掴み硬く大きくなったものをリサの口に入れ
リサの頭をゆっくり上下させ始める）
リサ様。。。いけません。。。でも。。でも。。
気持ちいい。。。リサ様。。。お上手です。。。
よろしいんでしょうか？私達。。。。こんなことをしてしまって。。。。
実は。。。ずっと以前から。。。。リサ様のことを。。。。
ｳｳｳｳｯｳｳｳｳｳ〜〜。。。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ〜。。。リサさまぁ〜。。。
（しかしあまりの気持ち良さで思わずリサの頭を
両手で掴み硬く大きくなったものをリサの口に入れ
リサの頭をゆっくり上下させ始める）
リサ様。。。いけません。。。でも。。でも。。
気持ちいい。。。リサ様。。。お上手です。。。
よろしいんでしょうか？私達。。。。こんなことをしてしまって。。。。
実は。。。ずっと以前から。。。。リサ様のことを。。。。
ｳｳｳｳｯｳｳｳｳｳ〜〜。。。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ〜。。。リサさまぁ〜。。。
リサはまだ濡れてない
でもそのほうが、処女みたいで気持ちいいでしょ
お願い
入れて
いっぱい腰を振りなさいッ
私を人形のように乱暴に…ひたむきにあなたの 情熱を…
命令よ
できるわね。
でもそのほうが、処女みたいで気持ちいいでしょ
お願い
入れて
いっぱい腰を振りなさいッ
私を人形のように乱暴に…ひたむきにあなたの 情熱を…
命令よ
できるわね。
え！！このまま？？痛いですよ？いいんでしょうか。。
（といいながらもソファーに寝転んで足を開いているリサを
アソコを見つめ）
申し訳ございません。。。それでは失礼致します！！！
（勃起して我慢汁で一杯にあふれたものをリサのアソコに
擦り付けながら膣口にゆっくりゆっくり挿入する）
（ざらざらした感触の膣内で締め付けがすごい。。。）
（奥の膣の壁に当たると思わず先端を回しこむ）
（そしてゆっくりピストン運動をはじめる）
リサ様。。。。すごいです！！リサ様のアソコの締め付け
凄すぎます。。。。
アアアアアァ〜ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ〜ｳｯﾂｯﾂｯﾂﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ〜
（あまりの気持ちよさに我を忘れる。。。
リサの乳房を両手で掴み勃起した乳首に吸い付き舌で転がす）
おいしい〜。。。リサ様の乳房。。。おいしい。。。
それにリサ様のアソコ。。。すごい。。。すごいです！！！！
（やがてピストン運動はすごく激しいものになっていく。。。
パンパンパンパン！！！と部屋中に音が鳴り響く。。。。）
リサさまぁ〜！！！！！
（といいながらもソファーに寝転んで足を開いているリサを
アソコを見つめ）
申し訳ございません。。。それでは失礼致します！！！
（勃起して我慢汁で一杯にあふれたものをリサのアソコに
擦り付けながら膣口にゆっくりゆっくり挿入する）
（ざらざらした感触の膣内で締め付けがすごい。。。）
（奥の膣の壁に当たると思わず先端を回しこむ）
（そしてゆっくりピストン運動をはじめる）
リサ様。。。。すごいです！！リサ様のアソコの締め付け
凄すぎます。。。。
アアアアアァ〜ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ〜ｳｯﾂｯﾂｯﾂﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ〜
（あまりの気持ちよさに我を忘れる。。。
リサの乳房を両手で掴み勃起した乳首に吸い付き舌で転がす）
おいしい〜。。。リサ様の乳房。。。おいしい。。。
それにリサ様のアソコ。。。すごい。。。すごいです！！！！
（やがてピストン運動はすごく激しいものになっていく。。。
パンパンパンパン！！！と部屋中に音が鳴り響く。。。。）
リサさまぁ〜！！！！！
【すいません。。。。リアでしごいています。。。
リサさん。。。気持ちいいですっ！！！】
リサさん。。。気持ちいいですっ！！！】
【リサさんの乳房とアソコを思い浮かべながら。。。。
う〜ん気持ちいい。。。。。。。リアでやばいです。。。】
う〜ん気持ちいい。。。。。。。リアでやばいです。。。】
【りささん。。。。本当にやばい。。。イッちゃいます。。。
やばい。。。本当にイキそうです。。。。】
やばい。。。本当にイキそうです。。。。】
……昼食も頂いたし、シャワーでも浴びて少し横になろうかしら？
（ウェーブの掛かった長い髪を横に束ねレースのシュシュで結び、バスルームの支度が整うのを待っている）
（執事さん募集です）
（ウェーブの掛かった長い髪を横に束ねレースのシュシュで結び、バスルームの支度が整うのを待っている）
（執事さん募集です）
（もう少し居ます。すみません）
残念orz
出直します
【以下静寂に包まれた豪奢なお屋敷】
出直します
【以下静寂に包まれた豪奢なお屋敷】
優しいけど少し意地悪で強引な執事さん募集します
683 ：美穂：2009/03/24(火) 15:07:30 ID:+08Ydd2eO
あげわすれ
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 15:08:09 ID:uoxvAWQm0
よろしく・・
よろしくお願いします
何かシチュの希望とかありますか？
何かシチュの希望とかありますか？
おちられましたかね…
美穂様およびでしょうか？
名前ミスです。
美穂様お呼びでしょうか？
美穂様お呼びでしょうか？
689 ：美穂：2009/03/24(火) 15:25:48 ID:+08Ydd2eO
再募集します
シチュは日頃からお嬢様を想っていた執事が、耐え切れなくなって…
みたいな感じがいいのですが
優しくて少し意地悪だけど強引な執事さん募集します
シチュは日頃からお嬢様を想っていた執事が、耐え切れなくなって…
みたいな感じがいいのですが
優しくて少し意地悪だけど強引な執事さん募集します
こうたろうさん、ｶｷしてくれてたんですね
上記のような感じでいきたいんですが大丈夫ですか？
上記のような感じでいきたいんですが大丈夫ですか？
OKです^^
ありがとうございます
では書き出しお願いしていいですか？
では書き出しお願いしていいですか？
美穂様
今日はお誕生日ですね。
桜の花も咲き始めております
今日はお誕生日ですね。
桜の花も咲き始めております
ふふ、ありがとう
（庭の様子を眺めて）
綺麗ね…
もう随分温かくなってきた頃だし、そろそろこの庭も花いっぱいになるんじゃないかしら
（庭の様子を眺めて）
綺麗ね…
もう随分温かくなってきた頃だし、そろそろこの庭も花いっぱいになるんじゃないかしら
お嬢様には桜もかないませんよ。
（顔を赤らめて）
今日のパーティはどのドレスにいたしましょうか？
（実は真っ赤なドレスが、、、）
（顔を赤らめて）
今日のパーティはどのドレスにいたしましょうか？
（実は真っ赤なドレスが、、、）
お世辞が上手なのね、こうたろうは。
ああ…そういえば今夜はパーティーがあったわね。別にどうでもいいことだけれど、呼ばれたからには出席しなくちゃ
ドレス…そうね、おすすめのがあるんだったらこうたろうに任せるわ
（深いため息をつきばたんとベットに身を投げ）
ああ…そういえば今夜はパーティーがあったわね。別にどうでもいいことだけれど、呼ばれたからには出席しなくちゃ
ドレス…そうね、おすすめのがあるんだったらこうたろうに任せるわ
（深いため息をつきばたんとベットに身を投げ）
お任せいただけるのでしたらこちらのドレスを試着していただけますでしょうか？
美穂様のために私が用意させていただきました。
（3サイズなども以前よりしっているためオーダーメード）
美穂様のために私が用意させていただきました。
（3サイズなども以前よりしっているためオーダーメード）
ふぅん…
ありがとう。にしてもよく、私の3サイズなんて知ってるわね？
以前にメイドから聞いたのかしら？
（悪戯っぽく笑って手渡されたドレスを受け取り）
じ、じゃあ貴方はちょっと後ろ向いてて！
私が
着替えるまで振り向いちゃダメよ！
ありがとう。にしてもよく、私の3サイズなんて知ってるわね？
以前にメイドから聞いたのかしら？
（悪戯っぽく笑って手渡されたドレスを受け取り）
じ、じゃあ貴方はちょっと後ろ向いてて！
私が
着替えるまで振り向いちゃダメよ！
（こうたろうは後ろを向いた）
美穂様の事で私のしらないことはありません
（美穂は背中のチャックが上げれずにいた、、、）
美穂様の事で私のしらないことはありません
（美穂は背中のチャックが上げれずにいた、、、）
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 16:00:51 ID:kwZF384FO
お相手の美穂さん、レズレイプと掛け持ちしてますよ。
美穂様
ドレスいかがしょうか？
ドレスいかがしょうか？
わかりました。
おちます。
おちます。
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 16:15:14 ID:kwZF384FO
こうたろうさん
すみません。私の勘違いでした。美穂さん、さるになって、書き込めなかったそうです。ごめんなさい。
すみません。私の勘違いでした。美穂さん、さるになって、書き込めなかったそうです。ごめんなさい。
募集あげします。
執事さん、いませんか？
執事さん、いませんか？
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 22:58:19 ID:BOEkm9hUO
まだいらっしゃいますか？
はい、お願いします。希望シチュとＮＧありましたら教えてください
両親が再婚して養女としてお屋敷にやってきた、というシチュで。
慣れないお嬢様生活でナーバスになっているところで優しく接してくれる、みたいな。
ＮＧはスカ、グロです。
慣れないお嬢様生活でナーバスになっているところで優しく接してくれる、みたいな。
ＮＧはスカ、グロです。
分かりました。それじゃあ書き出しだけお願い出来ますか？合わせます
居なくなられたかな……？
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 23:26:27 ID:BOEkm9hUO
落ちます
誰かいますか？
お嬢様お呼びでしょうか？
（お嬢様のお好きなように合わせますよ）
（うーん…考えます…）
（私の設定年齢とお嬢様の設定年齢だけ決め手いただければ…
後はどのようにでもいたします）
後はどのようにでもいたします）
（私が誘惑して、えっちしちゃう感じで…）
（私が20で…貴方が24くらいで…どうですか？）
（了解です）
コンコン（ドアをノックする）
お嬢様…お茶をお持ちいたしました
（静かに扉を開け部屋にお茶をお持ちする）
春だと言うのに、夜はまだ冷えますね
お茶…こちらでよろしいですか？
（ベッドの上で雑誌を読んでいる杏奈お嬢様に優しく声をかける）
コンコン（ドアをノックする）
お嬢様…お茶をお持ちいたしました
（静かに扉を開け部屋にお茶をお持ちする）
春だと言うのに、夜はまだ冷えますね
お茶…こちらでよろしいですか？
（ベッドの上で雑誌を読んでいる杏奈お嬢様に優しく声をかける）
あ、ありがとうございます…敬一さん（優しく微笑む…）
寒いですよね…敬一さん…暖めてくれませんか？（雑誌を置き…見つめる…開いたままの雑誌には…えっちな記事が…）
寒いですよね…敬一さん…暖めてくれませんか？（雑誌を置き…見つめる…開いたままの雑誌には…えっちな記事が…）
おやおや…どうかしたのですか？
（お茶をティーカップに注ぎながら、お嬢様の視線を感じ…はぐらかすように微笑み…）
ミルクはいかがいたしましょうか？
（雑誌をチラリと横目で確認し…「なるほどね…」と納得する）
（お茶をティーカップに注ぎながら、お嬢様の視線を感じ…はぐらかすように微笑み…）
ミルクはいかがいたしましょうか？
（雑誌をチラリと横目で確認し…「なるほどね…」と納得する）
ううん、ストレートで頂くわ…（ちらちら見ながら紅茶を一口…）
今日は…寒いから…（もじもじする）
今日は…寒いから…（もじもじする）
（お茶を飲むお嬢様を眺めながら）
他に御用が無ければ、今夜はこれで休ませていただきますが…
（もじもじしているお嬢様の気持ちをワザと焦らすようにそう言いだし）
【ちょっとＳっぽい執事になってもかまいませんか？】
他に御用が無ければ、今夜はこれで休ませていただきますが…
（もじもじしているお嬢様の気持ちをワザと焦らすようにそう言いだし）
【ちょっとＳっぽい執事になってもかまいませんか？】
えっ…ちょっと…待って…待ってよ…（おどおどしだす…）
…敬一さん…貴方に…あの…うう…（真っ赤になりながら…）
（はい♪お願いします）
…敬一さん…貴方に…あの…うう…（真っ赤になりながら…）
（はい♪お願いします）
どうしました…お嬢様…お顔が真っ赤ですよ
（杏奈に近づき、手をおでこに当て）
熱は無さそうですね…おや…
（開いた雑誌を手に取り）
お嬢様もこんな雑誌お読みになるのですね
（優しい笑顔を杏奈に向けながら話すが、瞳の奥が妖しく光る）
（杏奈に近づき、手をおでこに当て）
熱は無さそうですね…おや…
（開いた雑誌を手に取り）
お嬢様もこんな雑誌お読みになるのですね
（優しい笑顔を杏奈に向けながら話すが、瞳の奥が妖しく光る）
どうやらお嬢様は眠ってしまわれたようですね
お休みなさいませ
（そっと部屋を出る）
以下空きです
お休みなさいませ
（そっと部屋を出る）
以下空きです
うっ…く…ごめんなさい…私…（いきなり泣き出す）
敬一さん…私…貴方が…
敬一さん…私…貴方が…
だれかぁぁ・・・
…みんな寝ちゃったの・・？
（ベットで大きなぬいぐるみに埋まりながら鈴を鳴らす）
…みんな寝ちゃったの・・？
（ベットで大きなぬいぐるみに埋まりながら鈴を鳴らす）
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/25(水) 02:01:45 ID:TqO3OJl2O
お呼びですか？
（ベットから降りて執事さんに抱き着く）
だぁれもいないかと思ったぁ。
（容姿など教えていただけますかっ？）
だぁれもいないかと思ったぁ。
（容姿など教えていただけますかっ？）
(優しくしおんを抱き止め)
お嬢様のお呼びであればいつでも参りますよ
どうかなさいましたか？
(しおんを見つめ優しく微笑む)
(黒のスーツに短く切り揃えられた髪。身長は175くらいでやや細身
しおんは？)
お嬢様のお呼びであればいつでも参りますよ
どうかなさいましたか？
(しおんを見つめ優しく微笑む)
(黒のスーツに短く切り揃えられた髪。身長は175くらいでやや細身
しおんは？)
（黒崎さんを見上げてにっこりと笑う）
しおんねぇ、
ケーキが食べたいのっ!
（130くらいのロリっ子で、クリーム色のスーパーロングで、真っ白なﾊﾟｼﾞｬﾏ着てます）
しおんねぇ、
ケーキが食べたいのっ!
（130くらいのロリっ子で、クリーム色のスーパーロングで、真っ白なﾊﾟｼﾞｬﾏ着てます）
(少し苦笑いしながら)
ケーキ…ですか？
こんな時間に甘い物を召し上がると、旦那様や奥様に叱られますよ？
とは言え、お嬢様のお望みなら…
少しお待ちいただけますか？
(にっこり笑い部屋を出ていく)
ケーキ…ですか？
こんな時間に甘い物を召し上がると、旦那様や奥様に叱られますよ？
とは言え、お嬢様のお望みなら…
少しお待ちいただけますか？
(にっこり笑い部屋を出ていく)
名字じゃなくて名前いれちゃいました；
気付かれなかったら叱られたりしないもん
（ぷくっと頬を膨らませて）
内緒だよー？
（にこにこする）
（ぷくっと頬を膨らませて）
内緒だよー？
（にこにこする）
>>736
大丈夫ですよー
大丈夫ですよー
(しばらくして、トレーにケーキと紅茶を乗せて帰ってくる)
お待たせいたしました…
旦那様も奥様ももうお休みですからね
これはお嬢様と私の秘密ですよ？
(少しいたずらっぽく笑い)
さあ、召し上がれ…
(しおんにケーキと紅茶を差し出す)
お待たせいたしました…
旦那様も奥様ももうお休みですからね
これはお嬢様と私の秘密ですよ？
(少しいたずらっぽく笑い)
さあ、召し上がれ…
(しおんにケーキと紅茶を差し出す)
（紅茶を一口含んで
口を開いて黒崎さんを見上げる）
…あーん。
（にっこりして）
ケーキあーんっ!
口を開いて黒崎さんを見上げる）
…あーん。
（にっこりして）
ケーキあーんっ!
(呆れながらもにっこり笑い)
しょうがないですね…
はい、どうぞ？
(しおんの口にケーキを一口入れてやる)
しょうがないですね…
はい、どうぞ？
(しおんの口にケーキを一口入れてやる)
やったぁーｖ
（もぐもぐしながら）
しおんもやってあげるっ
（黒崎さんからスプーンを取り上げる）
（もぐもぐしながら）
しおんもやってあげるっ
（黒崎さんからスプーンを取り上げる）
(ケーキを食べるしおんを愛しげに見つめながら)
美味しいですか？
それならよかったですよ
え？
私にも食べさせていただけるんですか？
ありがとうございますw
それでは…あーん…
(しおんに向かって口を開けて待つ)
美味しいですか？
それならよかったですよ
え？
私にも食べさせていただけるんですか？
ありがとうございますw
それでは…あーん…
(しおんに向かって口を開けて待つ)
おいしぃよぉー
（笑顔でケーキを切る）
はぁい、あーんしてっ
（体を寄せてケーキを運ぶ）
（笑顔でケーキを切る）
はぁい、あーんしてっ
（体を寄せてケーキを運ぶ）
(しおんにされるがままに口を開けて)
あーん…ん、美味しいケーキですね
お嬢様に食べさせていただけるなんて光栄ですよ…
(しおんを見つめ優しく微笑む)
あーん…ん、美味しいケーキですね
お嬢様に食べさせていただけるなんて光栄ですよ…
(しおんを見つめ優しく微笑む)
甘いよねぇ、おいしいよねぇー
（うっとりとケーキを見つめる）
もう一回してあげるーっ
・・・ってあ
（口に持っていく途中でスプーンを落としてしまう）
・・・あう
（スーツを汚してしまって少しびっくりする）
（うっとりとケーキを見つめる）
もう一回してあげるーっ
・・・ってあ
（口に持っていく途中でスプーンを落としてしまう）
・・・あう
（スーツを汚してしまって少しびっくりする）
落ちちゃったかな、
落ち
落ち
748 ：りこ：2009/03/25(水) 04:57:22 ID:DNS7ptoFO
…目、覚めちゃった…まだ起きてる…？
(優しくいじめてくれる執事さん募集です)
(優しくいじめてくれる執事さん募集です)
りこお嬢様、こんな時間にどうなさいました？
ん、なんか、目覚めちゃって…きちゃった…
(執事の部屋の扉を開け、部屋に入る)
(よろしくお願いしますっ)
(執事の部屋の扉を開け、部屋に入る)
(よろしくお願いしますっ)
（椅子から立ち上がり、りこに近寄る）
何か御用がおありでしたら、お呼び頂ければよろしかったのに…
春とはいえ、まだまだ冷えます
どうぞそちらにお座り下さい
（ガウンを羽織らせ、自分のベッドを指差す）
（こちらこそ、よろしくお願いしますね）
何か御用がおありでしたら、お呼び頂ければよろしかったのに…
春とはいえ、まだまだ冷えます
どうぞそちらにお座り下さい
（ガウンを羽織らせ、自分のベッドを指差す）
（こちらこそ、よろしくお願いしますね）
もう寝ちゃったかと思って…
高橋はまだ起きてたの？
(寝起きのため、まだぼんやりして目を擦る)
うん、高橋もこっち来てよ…
一緒に座ろうよう。
(こちら18くらいで、ネグリジェです。甘えん坊な感じです。)
(高橋さんは、どんな感じの方ですか？)
高橋はまだ起きてたの？
(寝起きのため、まだぼんやりして目を擦る)
うん、高橋もこっち来てよ…
一緒に座ろうよう。
(こちら18くらいで、ネグリジェです。甘えん坊な感じです。)
(高橋さんは、どんな感じの方ですか？)
(あ、あと携帯のため遅レスですが大丈夫でしょうか…？)
（笑いながら）
今日はたまたまですよ
普段はもっと早く寝ております
ちょっとお待ち下さい
（カチャカチャとティーカップを並べポットからお湯を注ぐ）
こんな時間ですから、大したものはお出しできませんが…
（ティーバッグを入れただけの紅茶をサイドテーブルに載せ、りこの前に運ぶ）
インスタントの紅茶ですが…どうぞ
（自分は立ったまま）
（そうですね、３０歳くらいで普段は落ち着いた感じだけど
今夜は少しいじわるをしてしまう感じでいいでしょうか？）
今日はたまたまですよ
普段はもっと早く寝ております
ちょっとお待ち下さい
（カチャカチャとティーカップを並べポットからお湯を注ぐ）
こんな時間ですから、大したものはお出しできませんが…
（ティーバッグを入れただけの紅茶をサイドテーブルに載せ、りこの前に運ぶ）
インスタントの紅茶ですが…どうぞ
（自分は立ったまま）
（そうですね、３０歳くらいで普段は落ち着いた感じだけど
今夜は少しいじわるをしてしまう感じでいいでしょうか？）
そうだったんだ…睡眠はきちんととってね？
高橋、倒れたりしたら嫌だからね？
(少し心配そうに見上げ、カップを手に取る)
ありがとう。ふー、ふー…インスタントでも美味しいよ。
(息を吹き掛け、冷ましながら紅茶を飲み、高橋へと優しく微笑みかける)
…立ってないで、一緒に座ってよ…
ほら、となり！
(自分が座ってるベッドの横を、ぽんぽんっと軽く叩く)
（凄く素敵です。はい、いじわるして下さい）
高橋、倒れたりしたら嫌だからね？
(少し心配そうに見上げ、カップを手に取る)
ありがとう。ふー、ふー…インスタントでも美味しいよ。
(息を吹き掛け、冷ましながら紅茶を飲み、高橋へと優しく微笑みかける)
…立ってないで、一緒に座ってよ…
ほら、となり！
(自分が座ってるベッドの横を、ぽんぽんっと軽く叩く)
（凄く素敵です。はい、いじわるして下さい）
心配して頂き、ありがとうございます
ですが、私のことよりも今夜はりこ様のことのほうが…
（ベッドに並んで腰掛ける）
（紅茶を口にするりこの横顔に向かって）
こんな時間にお目覚めになるなんて…いったい、どうされたんですか？
何か悩み事でもおありなのではありませんか？
ですが、私のことよりも今夜はりこ様のことのほうが…
（ベッドに並んで腰掛ける）
（紅茶を口にするりこの横顔に向かって）
こんな時間にお目覚めになるなんて…いったい、どうされたんですか？
何か悩み事でもおありなのではありませんか？
(隣に座ってくれたことで満足そうな顔をするが、何か思い出したのか暗い表情になる)
うん…あのね、ちょっと嫌な夢見ちゃって…笑わないで聞いて欲しいんだけど…
(手に持っている紅茶を見つめたまま話し始める)
高橋がね、お家を出ていっちゃう夢だったの…結婚するからって…。
だから、目覚めてから寂しくなっちゃって…
…そんなこと、ないよね…？
(泣きそうな顔で高橋を見上げる)
うん…あのね、ちょっと嫌な夢見ちゃって…笑わないで聞いて欲しいんだけど…
(手に持っている紅茶を見つめたまま話し始める)
高橋がね、お家を出ていっちゃう夢だったの…結婚するからって…。
だから、目覚めてから寂しくなっちゃって…
…そんなこと、ないよね…？
(泣きそうな顔で高橋を見上げる)
私が結婚っ？
（思いがけない単語に驚くが、すぐに苦笑い）
それは…今のところありません
と、この年齢で言い切るのもどうかと思いますが…
とりあえず、そんな予定はありませんよ
それに、たとえ私が結婚するとしても、長年お世話になったこのお屋敷を
そんなに簡単に出て行くわけもありませんから
（呆れたように、りこの顔をのぞき込んで）
もしかして、そんなことで起きちゃったんですか？
（思いがけない単語に驚くが、すぐに苦笑い）
それは…今のところありません
と、この年齢で言い切るのもどうかと思いますが…
とりあえず、そんな予定はありませんよ
それに、たとえ私が結婚するとしても、長年お世話になったこのお屋敷を
そんなに簡単に出て行くわけもありませんから
（呆れたように、りこの顔をのぞき込んで）
もしかして、そんなことで起きちゃったんですか？
本当にっ？はぁあ…良かったよう…
(安心したのか、情けなくため息をつく)
…絶対出ていかない？
ずっと、ずっとお家にいてよ…ずっと側にいて…
(最後の方は恥ずかしそうにボソボソと)
…そんなことって…だって、寂しくってどんどん不安になっちゃって…
高橋がいなくなっちゃうなんて、考えたくないもんっ…
(つい、ぎゅっと抱きついてしまう)
(安心したのか、情けなくため息をつく)
…絶対出ていかない？
ずっと、ずっとお家にいてよ…ずっと側にいて…
(最後の方は恥ずかしそうにボソボソと)
…そんなことって…だって、寂しくってどんどん不安になっちゃって…
高橋がいなくなっちゃうなんて、考えたくないもんっ…
(つい、ぎゅっと抱きついてしまう)
（頭を撫でながら）
おやおや、りこ様はいくつになっても甘えん坊ですねぇ
（笑いながら）
そんなに私のことが心配なら、りこ様の魅力で引き止めてみてはどうですか？
そうですねぇ、私の好きなタイプは、モデルみたいにキュッボンキュッと
メリハリのある体形で…って、嘘です嘘です
（りこの胸と腰の辺りをチラと見て）
まぁ、それでも胸とお尻は少しくらいあった方がいいですけどね
おやおや、りこ様はいくつになっても甘えん坊ですねぇ
（笑いながら）
そんなに私のことが心配なら、りこ様の魅力で引き止めてみてはどうですか？
そうですねぇ、私の好きなタイプは、モデルみたいにキュッボンキュッと
メリハリのある体形で…って、嘘です嘘です
（りこの胸と腰の辺りをチラと見て）
まぁ、それでも胸とお尻は少しくらいあった方がいいですけどね
うん、高橋が甘やかしてくれるから良いんだもーん
(少しふざけたように、子供のような口調で)
えっ…それって、どういう…
(いきなりの発言に戸惑う)
…魅力なんてないよ…胸だって小さいし…
(恥ずかしそうに手で胸元を押さえる)
(薄く柔らかな服に包まれた体は、まだ女性というには物足りない線の細い少女のものである)
(少しふざけたように、子供のような口調で)
えっ…それって、どういう…
(いきなりの発言に戸惑う)
…魅力なんてないよ…胸だって小さいし…
(恥ずかしそうに手で胸元を押さえる)
(薄く柔らかな服に包まれた体は、まだ女性というには物足りない線の細い少女のものである)
りこ様は、もう少しご自分に自信をお持ちにならないといけませんよ
執事の私の目から見ても、りこ様は十分に女性としての魅力をお持ちです
（胸元を隠すりこの手を取り）
そんなに俯かず、お顔を上げてこちらをごらん下さい
執事の私の目から見ても、りこ様は十分に女性としての魅力をお持ちです
（胸元を隠すりこの手を取り）
そんなに俯かず、お顔を上げてこちらをごらん下さい
そ、そうかなあ…？
高橋は私みたいな体型、好き？
あっ…う、うん…
(手を取られたのに、どぎまぎしてしまう)
…どうすれば、高橋のこと引き止められる…？
高橋は私みたいな体型、好き？
あっ…う、うん…
(手を取られたのに、どぎまぎしてしまう)
…どうすれば、高橋のこと引き止められる…？
（りこの瞳をじっと見つめながら）
りこ様…私の目を見ていて下さい
私の目から視線を外さずに…いいですか？
（自分も、りこの目を見たまま、ネグリジェの上から手のひらを胸に触れる）
（そのまま薄い生地の上を、胸の形を確かめるように手のひらがゆっくりと動いていく）
（左右の胸の起伏を手のひらが動く間、視線はずっと、りこの目を射たまま）
りこ様…私の目を見ていて下さい
私の目から視線を外さずに…いいですか？
（自分も、りこの目を見たまま、ネグリジェの上から手のひらを胸に触れる）
（そのまま薄い生地の上を、胸の形を確かめるように手のひらがゆっくりと動いていく）
（左右の胸の起伏を手のひらが動く間、視線はずっと、りこの目を射たまま）
う、うんっ…ちゃんと見てるね…ぁっ…！
(手のひらの感触に声を洩らすが、なあ真剣に瞳を見つめ続ける)
んんっ…あっ…ぁ…
(胸への刺激に耐えられなくなったか、視線の恥ずかしさからか目を瞑ってしまう)
(手のひらの感触に声を洩らすが、なあ真剣に瞳を見つめ続ける)
んんっ…あっ…ぁ…
(胸への刺激に耐えられなくなったか、視線の恥ずかしさからか目を瞑ってしまう)
りこ様！
私の目を見て…
（ネグリジェの上から、片手の中に左胸を包み込み）
ほら、わかりますか？
私の手が何を包んでいるか？
全然気にする必要のない大きさですよ
（手を右胸に移し）
こちらも大丈夫
（そのまま、左右の胸を優しく愛撫しながら）
私は、これくらいの大きさでいいと思いますよ
それとも、りこ様はもっと大きくなりたいのですか？
私の目を見て…
（ネグリジェの上から、片手の中に左胸を包み込み）
ほら、わかりますか？
私の手が何を包んでいるか？
全然気にする必要のない大きさですよ
（手を右胸に移し）
こちらも大丈夫
（そのまま、左右の胸を優しく愛撫しながら）
私は、これくらいの大きさでいいと思いますよ
それとも、りこ様はもっと大きくなりたいのですか？
うっ、うん…わ、分かるよ…
(恥ずかしそうに赤面しながら、目を合わせる)
そうかな…んっ…んっ
回りの子は、もっと大きいから…あっ…でも、高橋が良いって言ってくれるなら、いいかな…
(高橋の言葉に納得したように話すが、途中途中に小さく声を漏らしてしまう)
(恥ずかしそうに赤面しながら、目を合わせる)
そうかな…んっ…んっ
回りの子は、もっと大きいから…あっ…でも、高橋が良いって言ってくれるなら、いいかな…
(高橋の言葉に納得したように話すが、途中途中に小さく声を漏らしてしまう)
高校生くらいだと成長に差がありますからね
それは胸の大きな子もいるでしょう
人それぞれです
（少し強めに、乳房全体をすくい上げる）
それに、形と柔らかさなら、決してりこ様も負けていませんよ
（空いているほうの手で、ネグリジェの肩ひもを肩から滑らす）
それは胸の大きな子もいるでしょう
人それぞれです
（少し強めに、乳房全体をすくい上げる）
それに、形と柔らかさなら、決してりこ様も負けていませんよ
（空いているほうの手で、ネグリジェの肩ひもを肩から滑らす）
そっかあ…あっ、んっ！
（強く持ち上げられ、大きな声が出てしまう）
そう？自身持って良いのかな…？
…高橋、もっとちゃんと、して…最後まで…
(我慢できない様子で、高橋へと胸を擦り付ける)
（強く持ち上げられ、大きな声が出てしまう）
そう？自身持って良いのかな…？
…高橋、もっとちゃんと、して…最後まで…
(我慢できない様子で、高橋へと胸を擦り付ける)
そう、そうです
りこ様が自信をお持ちになったら、どんな女性もかないませんよ
（抱きついてきたりこを離して）
それでは、りこ様の決意を見せて頂きます
そこに立って、私の目の前で、両肩からネグリジェを落として見せて下さい
自信をお持ちのりこ様ならきっとできるはずですが…
どうです？ お出来になりますか？
りこ様が自信をお持ちになったら、どんな女性もかないませんよ
（抱きついてきたりこを離して）
それでは、りこ様の決意を見せて頂きます
そこに立って、私の目の前で、両肩からネグリジェを落として見せて下さい
自信をお持ちのりこ様ならきっとできるはずですが…
どうです？ お出来になりますか？
(…すみません、睡魔が…そろそろ落ちますね)
(高橋さんの執事さん、とっても素敵です。またお会いしたら、お相手お願いしたい位です…)
(高橋さんの執事さん、とっても素敵です。またお会いしたら、お相手お願いしたい位です…)
長くなってすみませんでした
こちらこそ、かわいいお嬢様にお会いできて楽しかったです
いつか機会があれば、またよろしくお願いします
今日はお疲れ様でした
お休みなさい
以下空いています
こちらこそ、かわいいお嬢様にお会いできて楽しかったです
いつか機会があれば、またよろしくお願いします
今日はお疲れ様でした
お休みなさい
以下空いています
使います。ゆきさん待ちです。
きました。よろしくお願いします〜執事さんなんですね笑
はい。
教育という建前でお嬢様を調教する、というシチュでやってみたいんですけど、いかがでしょう？
教育という建前でお嬢様を調教する、というシチュでやってみたいんですけど、いかがでしょう？
良いですね〜不慣れなので上手くできるかわからないけどよろしくお願いします。
ではお嬢様は始めは強気がよろしいですか？
ではお嬢様は始めは強気がよろしいですか？
やりやすいようにしてくれていいですよ。
合わせませから。
書き出しはこちらからのほうがいいですか？
合わせませから。
書き出しはこちらからのほうがいいですか？
はい、よろしくお願いします。
すみません。
急用が出来てしまったので落ちます。
始めたばかりなのに本当にすみません。
急用が出来てしまったので落ちます。
始めたばかりなのに本当にすみません。
あ、わかりました。了解です〜
執事としてやとっていただけますか？
783 ：あいり：2009/03/25(水) 21:06:38 ID:Cb9+73aEO
深夜大して好きでもない彼氏に会いに行こうと屋敷を抜け出そうとしていた私。
それを発見して教育と称したお仕置きをしてくださる執事さん募集です
ちなみに私は執事さんに片思い中です
なにか容姿などご要望があればお応えします
それを発見して教育と称したお仕置きをしてくださる執事さん募集です
ちなみに私は執事さんに片思い中です
なにか容姿などご要望があればお応えします
784 ：執事 河嶋：2009/03/25(水) 21:18:04 ID:TNOTQiIOO
あいりお嬢様、私でいかがでしょうか？
（ん？あの後ろ姿は・・お嬢様？）
お嬢様？・・あいりお嬢様！
（靴音を立てて近づく）
・・こんな夜更けにどこへいかれるのですか！
お嬢様？・・あいりお嬢様！
（靴音を立てて近づく）
・・こんな夜更けにどこへいかれるのですか！
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/25(水) 21:21:19 ID:+rozSOqM0
（かぶってしまいました・・落ちます）
あいりお嬢様、ご指名ありがとうございます。
私も携帯なので大丈夫ですよ。
私も携帯なので大丈夫ですよ。
（ピンクのネグリジェにガウンと薄着でこっそり廊下を歩いていたところに呼び止められびくりと肩を跳ねさせ）
か…河嶋……ちょ、ちょっと、お手洗い、よ……
（しどろもどろと明らかにトイレは逆方向なのに答え）
か…河嶋……ちょ、ちょっと、お手洗い、よ……
（しどろもどろと明らかにトイレは逆方向なのに答え）
早速始めてもらってありがとうございます。
お嬢様、そちらにトイレはございませんが…？ どちらへ行こうとなされてたのですか？
（あいりに近づき顔をのぞき込む）
（ｼﾁｭはあいりさんのお望み通りでいいですよ。 一つだけ…あいりさんのｽﾘｻ聞いてもいいですか？）
お嬢様、そちらにトイレはございませんが…？ どちらへ行こうとなされてたのですか？
（あいりに近づき顔をのぞき込む）
（ｼﾁｭはあいりさんのお望み通りでいいですよ。 一つだけ…あいりさんのｽﾘｻ聞いてもいいですか？）
あ、あら、そうだったかしら……寝惚けてたみたいね。
（苦し紛れに言うが、ネグリジェのポケットに入れられた携帯に彼氏からの着信が入りすぐに消し）
（ありがとうございます。ｽﾘｻは上から89、62、84です）
（苦し紛れに言うが、ネグリジェのポケットに入れられた携帯に彼氏からの着信が入りすぐに消し）
（ありがとうございます。ｽﾘｻは上から89、62、84です）
（携帯がなったのを見逃さず）
お嬢様、トイレに行くのに携帯は必要ないのでは？ ましてこんな時間にどなたからですか？
（あいりから携帯を取り上げる。そこには彼と落ち合う約束のメールが書いてあった。）
ふぅ…全く…最近妙にお出かけが増えたと思ったらこういうことでございましたか…。これは少しお話を聞かないといけませんね…。
（あいりの手を掴み別室へ連れて行こうとする）
（おっぱい大きいですね。）
お嬢様、トイレに行くのに携帯は必要ないのでは？ ましてこんな時間にどなたからですか？
（あいりから携帯を取り上げる。そこには彼と落ち合う約束のメールが書いてあった。）
ふぅ…全く…最近妙にお出かけが増えたと思ったらこういうことでございましたか…。これは少しお話を聞かないといけませんね…。
（あいりの手を掴み別室へ連れて行こうとする）
（おっぱい大きいですね。）
あっ！やだ、勝手に……！
（携帯を取り上げられ慌てて取り返そうとするが結局彼氏の存在がバレてしまいバツが悪そうにして）
河嶋には、関係な……っ！？
ちょっと、離しなさい！
（意地を張って言うが手を掴まれ動揺して振り払おうとする）
（巨乳はだめでしょうか？；）
（携帯を取り上げられ慌てて取り返そうとするが結局彼氏の存在がバレてしまいバツが悪そうにして）
河嶋には、関係な……っ！？
ちょっと、離しなさい！
（意地を張って言うが手を掴まれ動揺して振り払おうとする）
（巨乳はだめでしょうか？；）
離しません！ お話ならあちらの部屋でゆっくりお聞きしますから。
（あいりの手を無理矢理に引きあいりが知らない部屋へ入る。）
…さて、お嬢様、このメールの方はどちらのどなた様でございますか？
（いえいえ、大好きですよ。）
（あいりの手を無理矢理に引きあいりが知らない部屋へ入る。）
…さて、お嬢様、このメールの方はどちらのどなた様でございますか？
（いえいえ、大好きですよ。）
もう……っ！
（納得がいかなさそうに顔を少し歪めるが渋々ついていき、知らない部屋を見渡す）
ここ…どこ……？ ……だから、河嶋には関係無いって言ってるじゃない……。
（良かったです(笑)）
（納得がいかなさそうに顔を少し歪めるが渋々ついていき、知らない部屋を見渡す）
ここ…どこ……？ ……だから、河嶋には関係無いって言ってるじゃない……。
（良かったです(笑)）
私はあいりお嬢様お生まれになったときからお仕えしております。 ご主人様からもあいりお嬢様が道を外れてしまいそうなときはしっかりと導くよう命ぜられております。 従いまして私にはお嬢様のことを知る必要があるのです。 その方とはどのようなご関係なのですか？
…教えていただけないのですか…。では仕方がありませんね…。 失礼します。
（あいりの後ろに回りいきなり抱きつく。そして多少荒っぽく胸を掴む）
さぁ！教えていただけませんか？
（ちなみに今はどんな格好ですか？）
…教えていただけないのですか…。では仕方がありませんね…。 失礼します。
（あいりの後ろに回りいきなり抱きつく。そして多少荒っぽく胸を掴む）
さぁ！教えていただけませんか？
（ちなみに今はどんな格好ですか？）
あいりお嬢様…私突然のお呼びがかかってしまいました…。
せっかくこれからだというのに…。申し訳ございません…。
どなたかもっといい執事に巡り会えますようお祈りいたしております。 それでは、またいつの日か。
落ちます。 ごめんなさい。
せっかくこれからだというのに…。申し訳ございません…。
どなたかもっといい執事に巡り会えますようお祈りいたしております。 それでは、またいつの日か。
落ちます。 ごめんなさい。
いっ…！？
な、なにしてるの、河嶋……離しなさいっ！
（いきなり胸を掴まれて驚き後ろを振り向く）
…っただの、間違いメールでしょ…！
（羞恥に顔を赤くして身を捩りながら嘘をつく）
（ネグリジェとガウンですが…リアはタンクトップとスウェットです）
な、なにしてるの、河嶋……離しなさいっ！
（いきなり胸を掴まれて驚き後ろを振り向く）
…っただの、間違いメールでしょ…！
（羞恥に顔を赤くして身を捩りながら嘘をつく）
（ネグリジェとガウンですが…リアはタンクトップとスウェットです）
河嶋さんありがとうございました。
それじゃあお風呂にでも入ろうかな。
また来ようと思います。
以下空室
それじゃあお風呂にでも入ろうかな。
また来ようと思います。
以下空室
>>783の設定でお相手してくださる執事さん募集します……
803 ：あいり：2009/03/25(水) 23:26:37 ID:Cb9+73aEO
あげ忘れ；；
こちら携帯なのでレス寛大な方、お願い致します
こちら携帯なのでレス寛大な方、お願い致します
804 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/25(水) 23:27:35 ID:8eOtKYoNO
>>803お願いします
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/25(水) 23:30:49 ID:8eOtKYoNO
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/25(水) 23:33:01 ID:8eOtKYoNO
NGありますか？
そうですね……汚系はちょっとだめです。
了解です
お嬢様！またこんな時間にどこ行くんですか！
お嬢様！またこんな時間にどこ行くんですか！
あ…あなたには関係無いでしょう！
（驚いて振り返り、打ち途中だったメールを保存して携帯を閉じる）
（驚いて振り返り、打ち途中だったメールを保存して携帯を閉じる）
またあの男のとこですね！全部知ってますよ。旦那様に報告させていただきます…たぶん旦那様は全寮制の厳しい学校に転校させる事に…
え……っ
（執事の言葉に若干怯むが）
……い、いいわ…願ったり叶ったりよ！
（泣きそうになりながら強がって言う）
（執事の言葉に若干怯むが）
……い、いいわ…願ったり叶ったりよ！
（泣きそうになりながら強がって言う）
そうですか…… 旦那様から今度約束破ったら厳しくしつけるように言われてます…
（手を引っ張り執事部屋に連れて行く）
（手を引っ張り執事部屋に連れて行く）
は、離しなさいっ！
（執事の様子に少し怯えの表情を露にして手を振り払おうとするがなす術無く部屋へと連れていかれる）
（執事の様子に少し怯えの表情を露にして手を振り払おうとするがなす術無く部屋へと連れていかれる）
あいり様にこんな事はしたくなかったのですが…この屋敷のル−ルですから…
そこのテ−ブルに手をついてお尻を突き出しなさい…
そこのテ−ブルに手をついてお尻を突き出しなさい…
なにを言ってるの……あなた……そんなの、絶対にいや！
（助けを求めるように携帯をきつく握り締めて後退りする）
（助けを求めるように携帯をきつく握り締めて後退りする）
早くしなさい！（携帯を取りあげ厳しい口調で叱る）
手をつきなさい！（逆らえない雰囲気）
（服装お願いします。なるべく薄着で）
手をつきなさい！（逆らえない雰囲気）
（服装お願いします。なるべく薄着で）
あ…っ！（携帯を取り返そうとするが執事の怒鳴り声に涙目になり、ゆっくりと机に手をつく）
（服装はサーモンピンクのネグリジェにガウンです）
（服装はサーモンピンクのネグリジェにガウンです）
私だって好きでしてるわけでは…辛いんですよ…
（ネグリジェをぬがして下着姿にしてお尻を叩く）
パチ−ンパチ−ン 私の言う事聞きなさい！謝りなさい！
（ネグリジェをぬがして下着姿にしてお尻を叩く）
パチ−ンパチ−ン 私の言う事聞きなさい！謝りなさい！
い…っいたい……！ やあっ！
（お尻への痛みと屈辱に顔を赤くして遂には涙を溢して拳を握り締め、首を振る）
やだ…やめてっ！
（執事の手から逃れようと身を捩る）
（お尻への痛みと屈辱に顔を赤くして遂には涙を溢して拳を握り締め、首を振る）
やだ…やめてっ！
（執事の手から逃れようと身を捩る）
まだ反抗するんですね！もっと恥ずかしめを受けないと駄目ですね！（パンツを脱がして白いプリっとしたお尻を露出させ）
あいり様…私に謝りなさい…
（クリを指で撫で回す）
あいり様…私に謝りなさい…
（クリを指で撫で回す）
い…っいやあ！！（白いお尻は叩かれたせいで徐々に色づき始めている）
…っ…どうして…あなたに、謝らなきゃいけないの…！
（クリへの刺激に震え、たまらず上体を机に倒して耐える）
…っ…どうして…あなたに、謝らなきゃいけないの…！
（クリへの刺激に震え、たまらず上体を机に倒して耐える）
強情な性格は旦那様に似たんですね…（ブラを取りプリンとした張りのあるオッパイが）
早く謝りなさい…（クリを上下にしごきながら乳首を軽く引っ張る）
あいり様…（ あいりの綺麗な身体に職務を忘れはじめる）
早く謝りなさい…（クリを上下にしごきながら乳首を軽く引っ張る）
あいり様…（ あいりの綺麗な身体に職務を忘れはじめる）
や…めなさいっ！（制止するも間に合わず慌てて胸を隠す）
んっ…ん、あぁ…っ（与えられる刺激に嫌々と首を振るが名を呼ばれたこともあり、乳首は立ち上がり愛液が滲み始める）
んっ…ん、あぁ…っ（与えられる刺激に嫌々と首を振るが名を呼ばれたこともあり、乳首は立ち上がり愛液が滲み始める）
あんな男にあいり様を渡しません！（我慢できずあいりの股間に顔を埋めクリに吸い付く）
チュチュッ− あいり様…甘いですよ… あいり様のお汁は私のものだ… （我を忘れクリや膣に激しく舌を這わせる）
チュチュッ− あいり様…甘いですよ… あいり様のお汁は私のものだ… （我を忘れクリや膣に激しく舌を這わせる）
あっ！あ、ああ…っ！（突然の強い刺激に思わず顔を上げて甲高く喘ぐ）
はぁ…っあ、あっ…あなた……わ、私の、ことが…？ （とろとろと愛液を溢れさせながら快楽に身悶えて尋ねる）
はぁ…っあ、あっ…あなた……わ、私の、ことが…？ （とろとろと愛液を溢れさせながら快楽に身悶えて尋ねる）
あいり様は私がお守りします
（硬く反り上がったペニスを出しあいりのビショビショの膣に挿入する）
（乳首とクリを虐めながらペニスを焦らすようにゆっくり動かす
あいり様……私の感じますか……一つになってますよ…あいり様が欲しい…激しく欲しい…
（硬く反り上がったペニスを出しあいりのビショビショの膣に挿入する）
（乳首とクリを虐めながらペニスを焦らすようにゆっくり動かす
あいり様……私の感じますか……一つになってますよ…あいり様が欲しい…激しく欲しい…
あ、あああぁ……っ！
（執事の言葉に悦び膣壁が収縮し挿入の瞬間に背を反らす）
あっ…あっ……はぁ…っん…感じる……私、私…あなたの、ことが…っ！
（息を乱して快楽に言葉を詰まらせる）
（執事の言葉に悦び膣壁が収縮し挿入の瞬間に背を反らす）
あっ…あっ……はぁ…っん…感じる……私、私…あなたの、ことが…っ！
（息を乱して快楽に言葉を詰まらせる）
あいり様……愛してます……ずっと前から……（激しく腰を振りながらあいりの名前を呼ぶ）
あ……あ…あいり様……中に出します……いく……一緒にいこう…あっあっ あいりぃ−−
あ……あ…あいり様……中に出します……いく……一緒にいこう…あっあっ あいりぃ−−
はぁっ…あっあっ…ん、はぁっ…あっ！（激しい突きにぶるぶると震える）
あ…あ、出して、出して……っい、イっちゃうぅ！（膣内射精をねだって腰を押し付けて絶頂を迎える）
あ…あ、出して、出して……っい、イっちゃうぅ！（膣内射精をねだって腰を押し付けて絶頂を迎える）
（あいりにしがみつき大量の精子を流しこむ）
あいり……前を向かせ抱きしめ優しくキスする
（ありがとうございました 可愛いかった）
あいり……前を向かせ抱きしめ優しくキスする
（ありがとうございました 可愛いかった）
落ちます
んっ…く、……っはぁ…はぁ…（精液が流しこまれる感覚にぎゅうぎゅうと締め付けて熱い吐息する）
はぁ…ん……（とろんとした目で執事からのキスを受ける）
（此方こそありがとうございました^^おやすみなさい）
はぁ…ん……（とろんとした目で執事からのキスを受ける）
（此方こそありがとうございました^^おやすみなさい）
834 ：美亜：2009/03/26(木) 02:03:03 ID:S+VMHsavO
こんな時間ですが、お相手して下さる執事は居ますか？
836 ：佐藤：2009/03/26(木) 02:07:15 ID:MMgb62bX0
>>834
お願いします
お願いします
こちらこそ、ヨロシクです。
何だか眠れなくて…
（ココからはsage進行です〜）
何だか眠れなくて…
（ココからはsage進行です〜）
あ…被っちゃいましたね…
どうしましょう？
どうしましょう？
どんな感じに進めますか？希望とかあれば教えてください
落ちます
こんな時間に起きているのを叱りながらも、
眠れるまで傍に居てもらえるといいですね。
服装は、黒いベビードールの上にガウン羽織っています。
（因みに携帯なので、多少の遅レスになるかもしれませんが大丈夫ですか？
眠れるまで傍に居てもらえるといいですね。
服装は、黒いベビードールの上にガウン羽織っています。
（因みに携帯なので、多少の遅レスになるかもしれませんが大丈夫ですか？
>>840
ごめんなさい…いつか機会があればお願いします
ごめんなさい…いつか機会があればお願いします
(こちらも携帯なので大丈夫ですよ…はじめますね)
美亜様…まだおやすみになられないのですか？
美亜様…まだおやすみになられないのですか？
（了解しました。では、お願いします）
ええ…身体は疲れてるのに、何故だか眠れないの…
最近、夜になると「ある人」の事を考えてしまうの。
…だから、眠れないのかしら？
（執事に恋心を抱いてます。本人は執事にバレてないと思っていますが…）
ええ…身体は疲れてるのに、何故だか眠れないの…
最近、夜になると「ある人」の事を考えてしまうの。
…だから、眠れないのかしら？
（執事に恋心を抱いてます。本人は執事にバレてないと思っていますが…）
…それは困りましたね
(うすうす美亜の気持ちには気がついてはいるが、立場があるので気がつかないふりをしている)
木村がおやすみになられるまで側にいますので、横になってください
(うすうす美亜の気持ちには気がついてはいるが、立場があるので気がつかないふりをしている)
木村がおやすみになられるまで側にいますので、横になってください
もう子供じゃないけれど…今日はお願いするわ。
今まで、こんな事なかったのにね…（苦笑）
じゃあ、私が眠るまで、傍にいて…？
（ベッドに入り、反対の方向を向く。心のどこかで小さな期待を抱きつつ…）
今まで、こんな事なかったのにね…（苦笑）
じゃあ、私が眠るまで、傍にいて…？
（ベッドに入り、反対の方向を向く。心のどこかで小さな期待を抱きつつ…）
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 02:58:21 ID:OsahIKtsO
お嬢様。
おちます。以下空室↓
849 ：とおる：2009/03/26(木) 13:47:10 ID:oX4lMH7x0
お嬢様
至らぬところもございますが私めに出来ることならば何なりと
お申し付くださいませ
至らぬところもございますが私めに出来ることならば何なりと
お申し付くださいませ
850 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 13:56:14 ID:oX4lMH7x0
おちます
お嬢様か奥様、いらっしゃいませんか。
どうぞよろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
また夜出直しますね
―以下、空き
―以下、空き
853 ：♀：2009/03/26(木) 18:50:15 ID:S+VMHsavO
甘めシチュ・亀レスでも大丈夫な執事の方、居ますか？
>>853
お嬢様。ここにいますよ。
お嬢様。ここにいますよ。
中澤でお願いします。
ご希望とかあると思うので、少しでも書き出しお願いします。
ご希望とかあると思うので、少しでも書き出しお願いします。
NGはグロいのとか暴力・暴言系ですが、
責め気味で来て頂いていいですか？
服装は、ワンピースタイプのルームウェアで下着アリです
責め気味で来て頂いていいですか？
服装は、ワンピースタイプのルームウェアで下着アリです
（甘めで責める気味ですね。頑張ります）
みつき様。昨夜は少しお帰りが遅かったのではございませんか？
みつき様。昨夜は少しお帰りが遅かったのではございませんか？
（よろしくお願いします♪あ…呼び捨てでイイですか？）
…心配かけてごめんなさい。なかなか連絡出来なくて……
（執事の事が気にはなっていますが、一歩が踏み出せないでいる）
…心配かけてごめんなさい。なかなか連絡出来なくて……
（執事の事が気にはなっていますが、一歩が踏み出せないでいる）
（もちろん呼び捨てで構いませんよ）
みつき様。今、ご両親はお仕事で海外へ行っていらっしゃいまして、
この私が全てを任されております。
もし、お嬢様に万一のことあらば、私が全責任を負わなくてはなりません。
もう少し、私のこともお気にかけて、これからは連絡してくださいませ。
（説得力のあることを言いながら、目線はお嬢様の胸の膨らみへ・・・）
みつき様。今、ご両親はお仕事で海外へ行っていらっしゃいまして、
この私が全てを任されております。
もし、お嬢様に万一のことあらば、私が全責任を負わなくてはなりません。
もう少し、私のこともお気にかけて、これからは連絡してくださいませ。
（説得力のあることを言いながら、目線はお嬢様の胸の膨らみへ・・・）
中澤……ごめんなさい
そうよね、今は貴方と私しか居ないのよね
お父様とお母様も心配性すぎるけど…
でも、中澤が居てくれるなら大丈夫だわ
もう、貴方に心配かけないわ…
（中澤の目線が気になりながらも、気付かないフリをしている）
そうよね、今は貴方と私しか居ないのよね
お父様とお母様も心配性すぎるけど…
でも、中澤が居てくれるなら大丈夫だわ
もう、貴方に心配かけないわ…
（中澤の目線が気になりながらも、気付かないフリをしている）
それを聞いて安心しました。
さて、お嬢様。今日はご夕食とご入浴はいかがなさいましょうか？
どちらも既にご用意は整っておりますが。
（お嬢様の胸の膨らみを固まったかのように見続けてしまっている・・・）
さて、お嬢様。今日はご夕食とご入浴はいかがなさいましょうか？
どちらも既にご用意は整っておりますが。
（お嬢様の胸の膨らみを固まったかのように見続けてしまっている・・・）
ごめんなさい、リアルに食事してきてイイですか？
20分後ぐらいには戻ってきますが、
待って頂けると嬉しいです…m(__)m
空室に移動して下さっても構わないです
20分後ぐらいには戻ってきますが、
待って頂けると嬉しいです…m(__)m
空室に移動して下さっても構わないです
わかりました
レス間隔とかもあいそうだったので楽しみにしていたのですが仕方ないですよね。
また機会があればお願いします。
また機会があればお願いします。
といいながらも、お嬢様を待っているわけでございますが・・・
あと少し待ってみます。
あと少し待ってみます。
ごめんなさい！お待たせしました！！
（戻ってきてくださったのですね。きっと戻ってくださると、
いったん落ちるフリして賭けてみました）
お嬢様、お食事がお済でしたら、しばらくごゆっくりなされませ。
いったん落ちるフリして賭けてみました）
お嬢様、お食事がお済でしたら、しばらくごゆっくりなされませ。
（ありがとうございます♪では、改めて…）
ん、ありがとう…じゃあ、部屋に戻るわ
少しゆっくりしたら、お風呂に入るから
ん、ありがとう…じゃあ、部屋に戻るわ
少しゆっくりしたら、お風呂に入るから
かしこまりました。
（しばらくして、部屋の前に立ち）
コンコン・・・お嬢様。今宵は、お嬢様と少しお話しとうございます。
実は先だって、旦那様より、みつきお嬢様のことをご報告するようと・・・。
唐突ではございますが、昨夜お戻りが遅かったのは、お付き合いされている方でも？
（しばらくして、部屋の前に立ち）
コンコン・・・お嬢様。今宵は、お嬢様と少しお話しとうございます。
実は先だって、旦那様より、みつきお嬢様のことをご報告するようと・・・。
唐突ではございますが、昨夜お戻りが遅かったのは、お付き合いされている方でも？
（ヘタなりにがんばってみますので）
（部屋で読書をしていた私。ノックの音に少しビックリする）
（コン、コン）どうぞ。
……お父様にもお母様にも内緒にしていたけど、
ずっと……好きな人が居るの。あ、でも、まだ付き合ってるワケじゃなくて、その……
（顔を赤らめて俯いてしまう）
（コン、コン）どうぞ。
……お父様にもお母様にも内緒にしていたけど、
ずっと……好きな人が居るの。あ、でも、まだ付き合ってるワケじゃなくて、その……
（顔を赤らめて俯いてしまう）
（拙いシチュでこちらこそごめんなさい…私も頑張ります♪）
お嬢様もお年頃ですからね。そういったこともおありでしょう。
微力ながら、お手伝いできることがございましたら、何なりとお申し付けください。
（意中の人がいると聞いて、明らかにガックリくる中澤・・・
あの胸のふくらみを・・・他の誰かに・・・）
微力ながら、お手伝いできることがございましたら、何なりとお申し付けください。
（意中の人がいると聞いて、明らかにガックリくる中澤・・・
あの胸のふくらみを・・・他の誰かに・・・）
いや……そういう訳じゃなくて……だから、その……
（顔を赤らめたまま、テーブルの引き出しから何かを取り出し、中澤に渡した）
これっ！…その……今日で、中澤が屋敷に来てから、2年経つでしょう？
だから……プ、プレゼント、買いに行ってて…昨日遅くなって……
（中澤の答えが気になりながらも、恥ずかしくて顔を見れない…）
（顔を赤らめたまま、テーブルの引き出しから何かを取り出し、中澤に渡した）
これっ！…その……今日で、中澤が屋敷に来てから、2年経つでしょう？
だから……プ、プレゼント、買いに行ってて…昨日遅くなって……
（中澤の答えが気になりながらも、恥ずかしくて顔を見れない…）
なんと！この私にお嬢様が・・・このようなお気遣いを・・・。
それなのに、私としたことが、お嬢様をお疑いになってしまい・・・。
大変申し訳ございませんでした。私は失格です・・・。
何かお礼をと言いましても・・・お詫びに、お嬢様の肩でもおもみしましょうか。
ご存知だとは思いますが、私はマッサージの免許を持っており、
旦那様にもよくマッサージさせていただいておりますし・・・。
それなのに、私としたことが、お嬢様をお疑いになってしまい・・・。
大変申し訳ございませんでした。私は失格です・・・。
何かお礼をと言いましても・・・お詫びに、お嬢様の肩でもおもみしましょうか。
ご存知だとは思いますが、私はマッサージの免許を持っており、
旦那様にもよくマッサージさせていただいておりますし・・・。
ううん、ごめんなさい…誤解を与える様な事をしてしまって…
いつも傍に居てくれて、守ってくれてる中澤に私が出来る事なんて、
これぐらいしかきっと無いから…
じゃあ…お言葉に甘えて、肩、揉んでもらっていい？
（髪を前に流し、うなじが顕わになる）
いつも傍に居てくれて、守ってくれてる中澤に私が出来る事なんて、
これぐらいしかきっと無いから…
じゃあ…お言葉に甘えて、肩、揉んでもらっていい？
（髪を前に流し、うなじが顕わになる）
では、失礼します。
(みつきお嬢様の後ろに回り込むと、肩を揉み、腕を揉み・・・)
いかがでしょう。中々の腕前でしょう。旦那様にもよく褒めていただきました。
（マッサージしながら、後姿のみつきお嬢様をみて息が荒くなる・・・）
(みつきお嬢様の後ろに回り込むと、肩を揉み、腕を揉み・・・)
いかがでしょう。中々の腕前でしょう。旦那様にもよく褒めていただきました。
（マッサージしながら、後姿のみつきお嬢様をみて息が荒くなる・・・）
（すみません。21時くらいまでしかお相手できなくなりました・・・）
とても残念なのですが、もし都合悪ければ落ちてくださって結構です・・・。
本当にごめんなさい。
とても残念なのですが、もし都合悪ければ落ちてくださって結構です・・・。
本当にごめんなさい。
ん…うん…気持ちいいわ…
（肩を揉まれながらドキドキしている。ドキドキが中澤に伝わらないか気にしつつ…）
あ…もう少し下をお願い…
（中澤の息づかいが気になってきている）
（肩を揉まれながらドキドキしている。ドキドキが中澤に伝わらないか気にしつつ…）
あ…もう少し下をお願い…
（中澤の息づかいが気になってきている）
（分かりました。
でももう少し私は居ますから
中澤さんから落ちて頂いても構わないので）
でももう少し私は居ますから
中澤さんから落ちて頂いても構わないので）
お嬢様はかなり肩が凝ってらっしゃいますね
（肩をもむ手がだんだんと下へ・・・少し胸の膨らみに手が触れてしまう）
あっ！お嬢様。大変失礼いたしました！その・・・お嬢様の胸に私の手が・・・。
（ちょっと触れただけの感触に、表情がみえないことをいいことに、ニヤリとする中澤）
（肩をもむ手がだんだんと下へ・・・少し胸の膨らみに手が触れてしまう）
あっ！お嬢様。大変失礼いたしました！その・・・お嬢様の胸に私の手が・・・。
（ちょっと触れただけの感触に、表情がみえないことをいいことに、ニヤリとする中澤）
途中になると申し訳ないので、次で落ちることにします。
一方的に待ってたのに、本当にすみません。
一方的に待ってたのに、本当にすみません。
（中澤の手が下に下がりつつあるのを意識しながらも、
気付かないフリをしている）
ん…そう、そこ…………きゃっ！！
（微かだが、突然胸に中澤の手が当たり、さらにドキドキする）
あっ…あの、そんなに謝らないで…私の指示が下手だから……
（しかし、まさかニヤッと中澤が微笑んだ事を知らない…）
気付かないフリをしている）
ん…そう、そこ…………きゃっ！！
（微かだが、突然胸に中澤の手が当たり、さらにドキドキする）
あっ…あの、そんなに謝らないで…私の指示が下手だから……
（しかし、まさかニヤッと中澤が微笑んだ事を知らない…）
お嬢様・・・（胸に触れた手をそのままにする中澤）
もうちょっと・・・このまま・・・
（ゆっくり胸全体をもみ続ける・・・）
もうちょっと・・・このまま・・・
（ゆっくり胸全体をもみ続ける・・・）
了解です♪
こちらこそ、お待たせさせてしまって申し訳無いです
今日はもう完全に落ちますか？
こちらこそ、お待たせさせてしまって申し訳無いです
今日はもう完全に落ちますか？
落ちます。すみませんでした。ごめんなさい。
今日はもう戻ってこられないと思います。
あつかましいですがもしよかったら、また今度お相手してください。
途中ですがとても楽しかったので。
今日はもう戻ってこられないと思います。
あつかましいですがもしよかったら、また今度お相手してください。
途中ですがとても楽しかったので。
私も楽しかったです
だいたい、夜には居ますので、また機会があれば是非お願いしますm(__)m
だいたい、夜には居ますので、また機会があれば是非お願いしますm(__)m
お嬢様 となりのおうちが火事です。大丈夫でしょうか？
落ち〜 以下空き↓
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 20:51:27 ID:y1t7rLsfO
おちます
892 ：麗奈：2009/03/26(木) 23:16:08 ID:QYkRJ5h80
どなたかいますか？
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 23:17:41 ID:P+F8cdea0
いますよ
お名前つけてもらえると嬉しいです。
お相手できますか？
お相手できますか？
誰かいますか？
麗奈さま、どうすればきもちよくなりますか
まだ中学生でＭです。
どなたかお相手お願いします。
どなたかお相手お願いします。
ねぇねぇ、これって耐えられる？
（いきなり拓哉の脇やお腹をくすぐりだす）
今ね、友達の間でこうゆうの流行っててね〜。
拓哉、ふだん笑わないから〜。
（いきなり拓哉の脇やお腹をくすぐりだす）
今ね、友達の間でこうゆうの流行っててね〜。
拓哉、ふだん笑わないから〜。
899 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 23:32:43 ID:taBvAjBRO
>>897
バロスｗｗｗｗ
バロスｗｗｗｗ
麗奈さま、やめてください。怒りますよ
（でも、意外と気持ちよくなり、なぜか勃起してしまう）
（でも、意外と気持ちよくなり、なぜか勃起してしまう）
なぁーんで？いいじゃん....。
じゃあ拓哉が麗奈にやって？
じゃあ拓哉が麗奈にやって？
どのあたりがくすぐったいのですか。麗奈さま
（とひざから太腿にかけてそうっと上下に撫でる。）
（とひざから太腿にかけてそうっと上下に撫でる。）
...っ／／／
（ぴくんと反応するが、ばれないように必死に我慢する）
そ、そんなの平気だもん。
（ぴくんと反応するが、ばれないように必死に我慢する）
そ、そんなの平気だもん。
じゃあこのあたりですか？麗奈さま
（と、腋の下からゆっくり指先で乳首の先をそうっと
でも指先は細かく動かす。）
（と、腋の下からゆっくり指先で乳首の先をそうっと
でも指先は細かく動かす。）
ふぅぁん！？／／／（身をよじりながら）
そんなのずるいよぉー。（じたばたと抵抗する）
そんなのずるいよぉー。（じたばたと抵抗する）
麗奈さま、笑わないですね
ゆびではくすぐったくないですか
（と麗奈の耳の穴に舌をそっと入れる）
ゆびではくすぐったくないですか
（と麗奈の耳の穴に舌をそっと入れる）
やぁ／／／（耳を手で隠しながら）み、耳はだめぇ〜。
拓哉...麗奈の負けだからっ、もうやめにしよっ？ね？
拓哉...麗奈の負けだからっ、もうやめにしよっ？ね？
レスないので空き室としまーす。
909 ：愛梨：2009/03/27(金) 00:03:04 ID:937y6bDKO
眠れないんでお相手してくださる執事さん募集します〜
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 00:04:44 ID:/G7Y3Rom0
ちんぽの太い執事ですが…
>>909私でよければお願いします
落ちます
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 00:11:30 ID:m4ESKc6I0
失礼しました
おち
おち
915 ：金野 珠子（かねや たまこ）：2009/03/27(金) 00:13:29 ID:MumlZ92A0
少々お邪魔しますね……！
親に政略結婚をさせられることになった娘 しかし当人は家の執事に想いを寄せていた
執事との駆け落ちも考えたが、今まで育ててくれた両親を裏切ることはできない
良家の娘であるためもちろん貞節を守らなければならない身だが、結婚前夜、思い余って執事の私室を訪ねてしまう……
という設定でお相手してくださる方募集です
気づかないふりをしてお嬢様の気持を受け止めてくれる、理性的な大人の執事さんを希望します（ワガママですみません）
執事が寝ている間にこちらが好き勝手やる感じで、良家に嫁ぐ娘なので最後まで挿入はなしでいいという方いらっしゃいましたら
※お嬢様は18歳 清楚だが可愛らしい顔立ち 着やせするグラマータイプ 背中程までの黒髪ストレート 白のナイトドレス
（深夜、執事の部屋を訪れる）
コンコン
私よ。少しお邪魔するわね
ガチャ……
ごきげんよう。あなたとも今夜でお別れね……あなたに最後のお願いがあるの。聞いてくださる？
その……私と添い寝を……していただけないかしら
親に政略結婚をさせられることになった娘 しかし当人は家の執事に想いを寄せていた
執事との駆け落ちも考えたが、今まで育ててくれた両親を裏切ることはできない
良家の娘であるためもちろん貞節を守らなければならない身だが、結婚前夜、思い余って執事の私室を訪ねてしまう……
という設定でお相手してくださる方募集です
気づかないふりをしてお嬢様の気持を受け止めてくれる、理性的な大人の執事さんを希望します（ワガママですみません）
執事が寝ている間にこちらが好き勝手やる感じで、良家に嫁ぐ娘なので最後まで挿入はなしでいいという方いらっしゃいましたら
※お嬢様は18歳 清楚だが可愛らしい顔立ち 着やせするグラマータイプ 背中程までの黒髪ストレート 白のナイトドレス
（深夜、執事の部屋を訪れる）
コンコン
私よ。少しお邪魔するわね
ガチャ……
ごきげんよう。あなたとも今夜でお別れね……あなたに最後のお願いがあるの。聞いてくださる？
その……私と添い寝を……していただけないかしら
あら、他のお嬢様がいらしたようですね…
それでは私はお暇致しますので、お楽しみくださいませ…
もしかしたらまた来るかも知れませんので、その時お相手してくださる方がいたら嬉しいです
（落ち）
それでは私はお暇致しますので、お楽しみくださいませ…
もしかしたらまた来るかも知れませんので、その時お相手してくださる方がいたら嬉しいです
（落ち）
917 ：金野 珠子（かねや たまこ）：2009/03/27(金) 00:19:15 ID:MumlZ92A0
918 ：金野 珠子（かねや たまこ）：2009/03/27(金) 00:27:54 ID:MumlZ92A0
920 ：金野 珠子（かねや たまこ）：2009/03/27(金) 00:48:09 ID:MumlZ92A0
921 ：金野 珠子（かねや たまこ）：2009/03/27(金) 00:49:31 ID:MumlZ92A0
あーごめんなさい915です
その設定ですと、私はされるがままに寝ていればいいのでしょうか
923 ：金野 珠子（かねや たまこ）：2009/03/27(金) 00:53:16 ID:MumlZ92A0
はい、寝たフリしながら股間の感じたことなどはレスしていただければ……
ごめんなさい、リアで酔っている上に即興で思いついたネタでして……；；
ごめんなさい、リアで酔っている上に即興で思いついたネタでして……；；
わかりました。
（すっかり眠っているが、もの音を夢うつつで聞く、まさかお嬢が部屋に来たのだということには気づいていない）
（すっかり眠っているが、もの音を夢うつつで聞く、まさかお嬢が部屋に来たのだということには気づいていない）
925 ：金野 珠子（かねや たまこ）：2009/03/27(金) 01:01:23 ID:MumlZ92A0
大日方……もしかして、寝ている……？
（恐る恐る大日方のベッドに潜り込む）
……腕を抱いてもいいかしら……
（大日方の体にぴったりと自分の体をくっつけ目を閉じる）
大日方の体ってとても温かいのね……このまま明日が来なければいいのに……
（聞こえるか聞こえない程度の大きさで呟き）
大日方 今までありがとう…… おやすみなさい
（スゥスゥと寝息を立て始める）
【あの、名前の読みがなをお聞きしてよろしいですか……？】
（恐る恐る大日方のベッドに潜り込む）
……腕を抱いてもいいかしら……
（大日方の体にぴったりと自分の体をくっつけ目を閉じる）
大日方の体ってとても温かいのね……このまま明日が来なければいいのに……
（聞こえるか聞こえない程度の大きさで呟き）
大日方 今までありがとう…… おやすみなさい
（スゥスゥと寝息を立て始める）
【あの、名前の読みがなをお聞きしてよろしいですか……？】
【おびなた でございます】
うんっ・・うっ
（寝返りを打ってとなりに誰かが寝ているのにきづく、跳ね起きようとするが、それがお嬢様とわかり、そのまま隣で添い寝する）
お嬢様・・・私の部屋に入ってこられるなんて・・・結婚を不安に思っていらっしゃるのだろうか・・・
（思いを巡らせながら、寝息を立てる珠代様を心の中で見守る）
うんっ・・うっ
（寝返りを打ってとなりに誰かが寝ているのにきづく、跳ね起きようとするが、それがお嬢様とわかり、そのまま隣で添い寝する）
お嬢様・・・私の部屋に入ってこられるなんて・・・結婚を不安に思っていらっしゃるのだろうか・・・
（思いを巡らせながら、寝息を立てる珠代様を心の中で見守る）
927 ：金野 珠子（かねや たまこ）：2009/03/27(金) 01:09:08 ID:MumlZ92A0
【読みがなありがとうございます】
（大日方の横顔を見つめ）
あなたはこれから、私の知らない女の人を愛するのね……この腕で……
あなたはいつも金野家の娘である私に遠慮していたわ…… 一度でいいから思いきり抱きしめて欲しかった こんな風に……
（切なそうに腕の感触を確かめ、胸を押しつけながら擦ると、ブラジャーをつけていない乳頭が刺激されかたくなる）
（そのまま大日方の手に自分の手を重ね、ナイトドレスの上から胸に弧を描いて揉む）
大日方……もっと ふぅ…… 強くしてっ……
（大日方の手をぎゅうと握りしめ、さらに早く、激しく揉みしだく）
（大日方の人差し指と親指をつまみ、それで乳頭を挟んでクニクニと押したり、爪でカリカリと弾くと、珠子のカラダがビクビクと痙攣する）
はあうっ……！やっ、だめっ、そこだめぇっ
（つい大きな声を出してしまい、慌てて口を押さえる）
（そっとシーツから抜け出してベッドの上に乗り、体重をかけないよう大日方の太ももに跨がって大日方の寝顔を見つめる）
大日方……私ほんとうはずっと、あなたのことが……
（大日方の唇に優しくキスを落とし、ついばむようにそれを繰り返してから体を密着させ）
ん、むぅ……ちゅ……ちゅぱっ……
（大日方の唇を吸い上げ、舐め回し、無防備な口を割り入って大日方の舌を弄る）
（大日方……夢の中でいいから私とのキスを覚えていてね……）
ちゅっ ちゅぷっ ちゅぱあっ
（四つん這いで尻を高く上げて大日方を舌で犯していると、自身のパンティがひどく湿っているのが感じられる）
（大日方の横顔を見つめ）
あなたはこれから、私の知らない女の人を愛するのね……この腕で……
あなたはいつも金野家の娘である私に遠慮していたわ…… 一度でいいから思いきり抱きしめて欲しかった こんな風に……
（切なそうに腕の感触を確かめ、胸を押しつけながら擦ると、ブラジャーをつけていない乳頭が刺激されかたくなる）
（そのまま大日方の手に自分の手を重ね、ナイトドレスの上から胸に弧を描いて揉む）
大日方……もっと ふぅ…… 強くしてっ……
（大日方の手をぎゅうと握りしめ、さらに早く、激しく揉みしだく）
（大日方の人差し指と親指をつまみ、それで乳頭を挟んでクニクニと押したり、爪でカリカリと弾くと、珠子のカラダがビクビクと痙攣する）
はあうっ……！やっ、だめっ、そこだめぇっ
（つい大きな声を出してしまい、慌てて口を押さえる）
（そっとシーツから抜け出してベッドの上に乗り、体重をかけないよう大日方の太ももに跨がって大日方の寝顔を見つめる）
大日方……私ほんとうはずっと、あなたのことが……
（大日方の唇に優しくキスを落とし、ついばむようにそれを繰り返してから体を密着させ）
ん、むぅ……ちゅ……ちゅぱっ……
（大日方の唇を吸い上げ、舐め回し、無防備な口を割り入って大日方の舌を弄る）
（大日方……夢の中でいいから私とのキスを覚えていてね……）
ちゅっ ちゅぷっ ちゅぱあっ
（四つん這いで尻を高く上げて大日方を舌で犯していると、自身のパンティがひどく湿っているのが感じられる）
ん・・んんっ・・
（珠代様が自分の腕とって身体に押しつけるのに気づくが、驚かすわけにもいかず、なされるままになっている
眠るふりを続けることを心にとめ、珠代様の行為を受け止めている）
珠代様・・・もうすっかり女性の身体になられて・・・
（幼少から知っているはずの珠代様が、いつのまにか大人になられていることを、胸の膨らに手のひらをあてがわれ実感する
やわらかい感触に、男の気持ちがもたげるが、執事として淫らな気持ちを持つわけにはいかない、
しかし、思いがけないキスを受けて、その心は淡い感触に揺れ動いていく）
（珠代様が自分の腕とって身体に押しつけるのに気づくが、驚かすわけにもいかず、なされるままになっている
眠るふりを続けることを心にとめ、珠代様の行為を受け止めている）
珠代様・・・もうすっかり女性の身体になられて・・・
（幼少から知っているはずの珠代様が、いつのまにか大人になられていることを、胸の膨らに手のひらをあてがわれ実感する
やわらかい感触に、男の気持ちがもたげるが、執事として淫らな気持ちを持つわけにはいかない、
しかし、思いがけないキスを受けて、その心は淡い感触に揺れ動いていく）
929 ：金野 珠子（かねや たまこ）：2009/03/27(金) 01:24:49 ID:MumlZ92A0
（大日方……起きてないわよね……？）
（銀糸を引きながらゆっくりと唇を離し、大日方の寝顔を確認するもそこには無垢な大日方の寝顔が）
大日方……
（暫くなにかを思い詰めていた珠子が意を決して大日方のジッパーを下げると、巨大にそそり立つ男根が目に飛び込み）
ああ大日方ったら……寝ながらこんなに大きくしてしまったの…… ね、大日方の大切な場所……勝手に見てしまってごめんなさいね……？
（そう言い大日方の一物を愛おしそうに見つめ、そっと自身のパンティに手を伸ばす）
あんっ……！
（指先で触れたパンティは、そこにシロップでもこぼしたかのように小さく甘い泉が広がり、珠子の指に反応してビクンビクンと脈打っている）
（大日方の亀頭に優しくキスを落とし、舌先で弧を描きながら自身のパンティを膝元まで下ろす）
（空気に触れた珠子の桃色の裂部が小さく鼓動し、珠子はそこに自身の指を宛てがって素早く上下に擦り上げる）
はむっ…… ちゅっ…… れろ……れろ…… ちゅぱっ ちゅくっ……
（充実した袋をまるで赤子のようにしゃぶり、甘噛みし、存分に味わうと、そそり立つ男根を深くくわえ込む）
んぐっ……むっ……むふぅっ……！！
（限界まで伸ばした舌で裏側を蛇のように這いずり、自身の柔らかくも膨張した一粒の豆をこね揉む）
（銀糸を引きながらゆっくりと唇を離し、大日方の寝顔を確認するもそこには無垢な大日方の寝顔が）
大日方……
（暫くなにかを思い詰めていた珠子が意を決して大日方のジッパーを下げると、巨大にそそり立つ男根が目に飛び込み）
ああ大日方ったら……寝ながらこんなに大きくしてしまったの…… ね、大日方の大切な場所……勝手に見てしまってごめんなさいね……？
（そう言い大日方の一物を愛おしそうに見つめ、そっと自身のパンティに手を伸ばす）
あんっ……！
（指先で触れたパンティは、そこにシロップでもこぼしたかのように小さく甘い泉が広がり、珠子の指に反応してビクンビクンと脈打っている）
（大日方の亀頭に優しくキスを落とし、舌先で弧を描きながら自身のパンティを膝元まで下ろす）
（空気に触れた珠子の桃色の裂部が小さく鼓動し、珠子はそこに自身の指を宛てがって素早く上下に擦り上げる）
はむっ…… ちゅっ…… れろ……れろ…… ちゅぱっ ちゅくっ……
（充実した袋をまるで赤子のようにしゃぶり、甘噛みし、存分に味わうと、そそり立つ男根を深くくわえ込む）
んぐっ……むっ……むふぅっ……！！
（限界まで伸ばした舌で裏側を蛇のように這いずり、自身の柔らかくも膨張した一粒の豆をこね揉む）
ああっ・・お嬢様・・・なにを・・・
（珠代様が股間に触れるのを感じて、寝ているままでいることを心に言い聞かせる）
ううっ・・
（かすかな珠代様の声に気づき、気づかれないくらい小さく息をつく、身体は気持ちとは別に反応してしまい、下半身が頭をもたげ始めている）
お嬢様・・・私のものなどお口に含まれて・・・なんともったいないことを・・・
（珠代様の舌の感触に、ただただ目を覚ましていることを悟られまいと心の中で抵抗している
しかし、普段の珠代様の上品な面持ちを頭に浮かべ、そのお嬢様が自分のものをしゃぶっていると思うと勃起が止まらなくなっていく）
（珠代様が股間に触れるのを感じて、寝ているままでいることを心に言い聞かせる）
ううっ・・
（かすかな珠代様の声に気づき、気づかれないくらい小さく息をつく、身体は気持ちとは別に反応してしまい、下半身が頭をもたげ始めている）
お嬢様・・・私のものなどお口に含まれて・・・なんともったいないことを・・・
（珠代様の舌の感触に、ただただ目を覚ましていることを悟られまいと心の中で抵抗している
しかし、普段の珠代様の上品な面持ちを頭に浮かべ、そのお嬢様が自分のものをしゃぶっていると思うと勃起が止まらなくなっていく）
931 ：金野 珠子（かねや たまこ）：2009/03/27(金) 01:38:24 ID:MumlZ92A0
（はぁあっ……！大日方っ！大日方っ……！！）
（男根から口深くくわえていた顔を離し、再び大日方の唇にキスを落とす）
（大日方……大日方っ……はぁっ……物心ついた頃から、毎夜あなたを想ってこんな淫らなことをしていたの ちゅくっ…… あなたは知らない、でしょう……？）
（大日方の唇を塞いだまま、そっと、そっと、珠子は自身の裂部に巨根と化した大日方をぴったりと宛てがう）
（大日方、大日方……あなたの子種をこの身に宿したかった……）
しゅっ……しゅっ……しゅっ……
（珠子は自身の乳房を大日方の口に押し込み、擦りつけるようにして大日方に乗せた自身を激しく振り揺らす）
しゅっ……しゅっ……
しゅっしゅっ……しゅっしゅっしゅっ……
しゅっ！！しゅっ！！しゅっ！！しゅっ！！
ああああっ！！大日方っ！！大日方ーーーーーっ！！！
（次の瞬間、絶頂に達した珠子は、快感のあまり自身が大声を発したことにも気づかず 大日方の隣で彼と最後の夜を過ごすのだった……）
【ちょっと短かったですかね……？
大日方さんお相手ありがとうございました！私だけ勝手に気持よくなってしまってごめんなさいね……！】
（男根から口深くくわえていた顔を離し、再び大日方の唇にキスを落とす）
（大日方……大日方っ……はぁっ……物心ついた頃から、毎夜あなたを想ってこんな淫らなことをしていたの ちゅくっ…… あなたは知らない、でしょう……？）
（大日方の唇を塞いだまま、そっと、そっと、珠子は自身の裂部に巨根と化した大日方をぴったりと宛てがう）
（大日方、大日方……あなたの子種をこの身に宿したかった……）
しゅっ……しゅっ……しゅっ……
（珠子は自身の乳房を大日方の口に押し込み、擦りつけるようにして大日方に乗せた自身を激しく振り揺らす）
しゅっ……しゅっ……
しゅっしゅっ……しゅっしゅっしゅっ……
しゅっ！！しゅっ！！しゅっ！！しゅっ！！
ああああっ！！大日方っ！！大日方ーーーーーっ！！！
（次の瞬間、絶頂に達した珠子は、快感のあまり自身が大声を発したことにも気づかず 大日方の隣で彼と最後の夜を過ごすのだった……）
【ちょっと短かったですかね……？
大日方さんお相手ありがとうございました！私だけ勝手に気持よくなってしまってごめんなさいね……！】
ありがとうございました。珠代お嬢様
思い出の夜となりました。
思い出の夜となりました。
933 ：金野 珠子（かねや たまこ）：2009/03/27(金) 01:50:41 ID:MumlZ92A0
無理矢理お付き合いしていただいた感じで申し訳ないです 私はとても楽しかったです……w
それでは落ちです。
――以下空室――
それでは落ちです。
――以下空室――
私も落ちます
935 ：愛梨：2009/03/27(金) 02:13:08 ID:937y6bDKO
やはり眠れず、また来てしまいました……
どなたかお相手願えませんか？
どなたかお相手願えませんか？
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 02:16:17 ID:mOL6C5qkO
お願いします
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 02:21:10 ID:mOL6C5qkO
愛梨様、よろしくお願いいたします。何なりと、わたくしめ、お申し付け下さい。(ひざまずく)
（お名前を教えて頂けますか？）
ああ……ねえ、私、眠れないの。
少し付き合ってくれない？
（ピンクのキャミソールワンピという薄着でオセロ盤を抱えてベッドに座り）
ああ……ねえ、私、眠れないの。
少し付き合ってくれない？
（ピンクのキャミソールワンピという薄着でオセロ盤を抱えてベッドに座り）
はい…かしこまりました。愛梨様(ひざまずいて手の甲にキス)
愛梨様の言い付けは、絶対ですので、このけんじに、何なりとお申し付け下さい。
愛梨様の言い付けは、絶対ですので、このけんじに、何なりとお申し付け下さい。
ふふ……ありがとう。
(手の甲へのキスにくすりと笑って広いベッドをぽんぽんと叩いて)
こちらにいらっしゃい。オセロをしましょう。
（オセロ盤を広げながら言う）
（お名前ありがとうございます）
(手の甲へのキスにくすりと笑って広いベッドをぽんぽんと叩いて)
こちらにいらっしゃい。オセロをしましょう。
（オセロ盤を広げながら言う）
（お名前ありがとうございます）
愛梨様のベットの上なんて、もったいない…はい…失礼します。このけんじで、宜しければ、愛梨様のお相手いたします。よろしくお願いいたします。愛梨様…
私は黒ね。
（ベッドに上がったけんじを満足げに見て盤の真ん中にオセロを４つ並べ始め、けんじにぴったりと身を寄せる）
（ベッドに上がったけんじを満足げに見て盤の真ん中にオセロを４つ並べ始め、けんじにぴったりと身を寄せる）
あっ…愛梨様…(愛梨様の行動にびっくりする)
わたくしめが、白ですね。よろしくお願いいたします。(オセロを始めるが、愛梨様のキャミソールに目がいってしまい集中できない)
愛梨様は、オセロお強いです。
わたくしめが、白ですね。よろしくお願いいたします。(オセロを始めるが、愛梨様のキャミソールに目がいってしまい集中できない)
愛梨様は、オセロお強いです。
なあに？けんじ(驚いた様子のけんじを何処か妖艶な笑みを浮かべて見上げ)
そうでしょう？クラスの男子に教えてもらったのよ。(胸元に視線を感じるが構わずにオセロを続け)
そうでしょう？クラスの男子に教えてもらったのよ。(胸元に視線を感じるが構わずにオセロを続け)
ﾊｧ…ハィ…(愛梨様の言葉で、我にかえる)
本当に愛梨様は、オセロの天才でございます。(どうしても、キャミソールに目がいってしまい、愛梨様の何ともいえない良い匂いで集中できない)
はっ…わたくしめの番ですか？(一瞬、愛梨様と目が合いドッキリする)
本当に愛梨様は、オセロの天才でございます。(どうしても、キャミソールに目がいってしまい、愛梨様の何ともいえない良い匂いで集中できない)
はっ…わたくしめの番ですか？(一瞬、愛梨様と目が合いドッキリする)
ふふ、どうしたの？眠い？(くすくすと笑いながら尋ねる)
そう……けんじの盤よ。
（言いながら白くむっちりとした太ももを見せつけるように片足を立て膝にする）
そう……けんじの盤よ。
（言いながら白くむっちりとした太ももを見せつけるように片足を立て膝にする）
いぃ…いえ…眠いなんて滅相もございません。はっ…はい…わたくしめの番ですね。やはり、愛梨様には、かないません。
(愛梨様の眩しい位の太ももに目が釘付けになる)
あっ、もう、わたくしめの番でございますか？(動揺…緊張…興奮でドキドキしてる)
(愛梨様の眩しい位の太ももに目が釘付けになる)
あっ、もう、わたくしめの番でございますか？(動揺…緊張…興奮でドキドキしてる)
後ほどで良いのですが、やり方が解らないのでスレたての依頼お願いできませんか？よろしくお願いします
そうよ。早くなさい？でないと私が買ってしまうわよ。
(相手をからかうように言いながら両足を立て膝にし、キャミソールから白い下着が覗く)
……けんじ、今日はなんだかおかしいわ。熱でもあるの？
（落ち着かない様子のけんじの額に手をあてる）
(相手をからかうように言いながら両足を立て膝にし、キャミソールから白い下着が覗く)
……けんじ、今日はなんだかおかしいわ。熱でもあるの？
（落ち着かない様子のけんじの額に手をあてる）
いぃ…いぃえ…愛梨様…わたくしめは、元気でございます。愛梨様に、心配されるなんて…そんなもったいないお言葉…有難うございます。
愛梨様…もう少し離れて座りませんか？(太ももと、白の下着で興奮しているが懸命に抑えようとしている)
わたくしめの負けですね
愛梨様…もう少し離れて座りませんか？(太ももと、白の下着で興奮しているが懸命に抑えようとしている)
わたくしめの負けですね
>>949
依頼してきました^^
依頼してきました^^
ありがとうございます。
そう？ならいいけど……。
（言いながらけんじから手を離し、けんじの言葉を聞いて）
あらどうして？くっついていた方が暖かいじゃない。
(けんじの興奮など露知らず、笑いながらけんじの腕に抱きついて胸を押し付けるようにする)
あん、もう……遣り甲斐がないわね。
（言いながらけんじから手を離し、けんじの言葉を聞いて）
あらどうして？くっついていた方が暖かいじゃない。
(けんじの興奮など露知らず、笑いながらけんじの腕に抱きついて胸を押し付けるようにする)
あん、もう……遣り甲斐がないわね。
ﾊｧﾊｧ…(愛梨様に胸を押し付けられ興奮が抑えられなくなりそうになる)
愛…愛梨様…わたくしめは、愛梨様の忠実な、執事でございますので…ﾊｧﾊｧ…
愛…愛梨様…わたくしめは、愛梨様の忠実な、執事でございますので…ﾊｧﾊｧ…
けんじ、けんじ…あなた、息が荒いわ。
(心配そうにけんじを見つめて頬を撫で)
どうしたの？言ってみてちょうだい……？
（けんじの手に指を絡ませて問いかける）
(心配そうにけんじを見つめて頬を撫で)
どうしたの？言ってみてちょうだい……？
（けんじの手に指を絡ませて問いかける）
ﾊｧﾊｧ…はぃ…その何でもないです(愛梨様の胸元に目がいってしまう)
ﾊｧ…大丈夫です…愛梨様…(愛梨様の下着と胸と太ももで、我慢できず、勃起してしまう)
ﾊｧﾊｧ…わたくし…ちょっと、トイレに…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ
ﾊｧ…大丈夫です…愛梨様…(愛梨様の下着と胸と太ももで、我慢できず、勃起してしまう)
ﾊｧﾊｧ…わたくし…ちょっと、トイレに…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ
ねえ、どうしたの？(胸元に視線を感じて寄せるようにして、けんじの勃起した股間を見て)
……もしかしてけんじ、私の体を見て興奮したの？
(トイレに行こうとしたけんじの手を取り胸にあてながら首をかしげて問いかける)
……もしかしてけんじ、私の体を見て興奮したの？
(トイレに行こうとしたけんじの手を取り胸にあてながら首をかしげて問いかける)
あっ…ﾊｧﾊｧ…愛…愛梨様…ﾊｧﾊｧ…(小さな声で)
ﾊｧ…ﾊｨ…すいません。あのぉ…ﾊｧﾊｧ…愛梨様が…あまりにお美しいもので…ﾊｧﾊｧ
わたくし執事の分際で…ﾊｧﾊｧ…ﾊｨ…すいません…
ﾊｧ…ﾊｨ…すいません。あのぉ…ﾊｧﾊｧ…愛梨様が…あまりにお美しいもので…ﾊｧﾊｧ
わたくし執事の分際で…ﾊｧﾊｧ…ﾊｨ…すいません…
ふぅん……？(けんじの言葉を聞き流しながらけんじをじっと見つめて)
それじゃあ……いつもよくしてくれるあなたにご褒美をあげるわ。
触ってもいいわよ？
（そう言ってキャミソールの胸元を指で引き下げ豊満な谷間を見せて悪戯に笑う）
それじゃあ……いつもよくしてくれるあなたにご褒美をあげるわ。
触ってもいいわよ？
（そう言ってキャミソールの胸元を指で引き下げ豊満な谷間を見せて悪戯に笑う）
ﾊｧﾊｧ…あっ…ﾊｧﾊｧ…でも…ﾊｧﾊｧ…うっ…わたくしめは、執事ですので…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ(愛梨様の瞳に吸い込まれそうになる)
ですがぁ…ﾊｧﾊｧ…愛梨様の言い付けは、絶対ですので…ﾊｧﾊｧ…この執事…触らせて頂きます…あっ…ﾊｧﾊｧ…(恐る恐る触る)
ですがぁ…ﾊｧﾊｧ…愛梨様の言い付けは、絶対ですので…ﾊｧﾊｧ…この執事…触らせて頂きます…あっ…ﾊｧﾊｧ…(恐る恐る触る)
……もうっ！意気地無し！男がそんな情けなくていいと思うの！？
(けんじの遠慮がちな様子に痺れを切らして胸にあるけんじの手を払い)
あなたみたいな男はひとりでオナニーした方がお似合いね。ここでして見せなさいな。
（優雅にベッドに身を横たえて命令する）
(けんじの遠慮がちな様子に痺れを切らして胸にあるけんじの手を払い)
あなたみたいな男はひとりでオナニーした方がお似合いね。ここでして見せなさいな。
（優雅にベッドに身を横たえて命令する）
ﾊｧﾊｧ…ですがわたくしめは、愛梨様の忠実な執事な者で…愛梨様に触れるなんて…ﾊｧﾊｧ…とんでもない…
えっ…ﾊｧﾊｧ…ｵ…ｵﾅﾆｰですかぁ？(涙目で)愛梨様…御勘弁を…ﾊｧ…ﾊｨ…わかりました…(後ろ向きでズボンとパンツを脱いで)愛梨様…御勘弁を…涙
えっ…ﾊｧﾊｧ…ｵ…ｵﾅﾆｰですかぁ？(涙目で)愛梨様…御勘弁を…ﾊｧ…ﾊｨ…わかりました…(後ろ向きでズボンとパンツを脱いで)愛梨様…御勘弁を…涙
下らない言い訳なんて聞きたくないわ。
（冷たく言って涙目のけんじを鼻で笑い）
ああ、面白い。随分無様な姿ね。さあ、早くそのはしたなく立ったものをしごくなり何なりしたらいかが？
（さも愉快そうに笑いながら言ってけんじの股間を指差す）
（冷たく言って涙目のけんじを鼻で笑い）
ああ、面白い。随分無様な姿ね。さあ、早くそのはしたなく立ったものをしごくなり何なりしたらいかが？
（さも愉快そうに笑いながら言ってけんじの股間を指差す）
うっ…ﾊｨ…恥ずかしいですぅ…ｳｯｳｯ…(顔を両手で隠したまま、愛梨様の方に振り向く、勃起しているが皮の被ったﾁﾝﾎﾟがあわらになる)
ｳｯ…恥ずかしいですぅ…愛梨様…恥ずかしいですぅ(涙目で訴えながらも、内緒は、これ以上ないぐらい興奮してる)
ｳｯ…恥ずかしいですぅ…愛梨様…恥ずかしいですぅ(涙目で訴えながらも、内緒は、これ以上ないぐらい興奮してる)
やだ、あなた…その年で包茎なの？
(けんじの股間を見てくくっと笑いを噛み殺し)
恥ずかしいでしょうねえ。そんな子供みたいに粗末なものして。女を抱いたこともないんじゃなくて？
(相変わらず笑いながら、サイドボードにあった羽ペンを手に取りけんじの勃起したものを羽で柔らかくなぞる)
(けんじの股間を見てくくっと笑いを噛み殺し)
恥ずかしいでしょうねえ。そんな子供みたいに粗末なものして。女を抱いたこともないんじゃなくて？
(相変わらず笑いながら、サイドボードにあった羽ペンを手に取りけんじの勃起したものを羽で柔らかくなぞる)
ｳｯ…ﾊｧﾊｧ…ﾊｨないです…愛梨様…恥ずかしいですぅ(涙ながらに訴え続ける)
ﾊｧﾊｧ…愛梨様の言い付けは、絶対ですので…うっ…(愛梨様のキャミソール姿を眺めながら、ゆっくりと皮ｵﾅﾆｰをはじめる)
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…恥ずかしい(涙目)恥ずかしいです…
ﾊｧﾊｧ…愛梨様の言い付けは、絶対ですので…うっ…(愛梨様のキャミソール姿を眺めながら、ゆっくりと皮ｵﾅﾆｰをはじめる)
ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…恥ずかしい(涙目)恥ずかしいです…
すみません、睡魔が襲ってきたので落ちさせて頂きます…(><)
とても面白かったです♪ありがとうございました。
また機会があればお相手お願い致しますね。
とても面白かったです♪ありがとうございました。
また機会があればお相手お願い致しますね。
そうですかぁ〜残念です。僕も最高でした。愛梨様…飼われたいです(>_<)良かった大人の伝言板とかに伝言入れて下さい。ありがとうございました。以上空き室
970 ：リリィ26歳：2009/03/27(金) 05:19:24 ID:ZzYLgoZaO
執事募集します。
年下の新米執事、お願いします。
できたら 女性経験がない子がいいな
年下の新米執事、お願いします。
できたら 女性経験がない子がいいな
お呼びでしたか、お嬢様
(NG等、他に要望ございますか？)
(NG等、他に要望ございますか？)
最近、執事の仕事、頑張っているんですって？
話は聞いているわ。
こちらにいらっしゃい。
(ソファの隣にうながす
下着姿にバスローブで)
スカトロはいやです
話は聞いているわ。
こちらにいらっしゃい。
(ソファの隣にうながす
下着姿にバスローブで)
スカトロはいやです
(了承致しました)
い、いえ…私は当然の仕事をしているまでの事であり、お嬢様にお褒め頂くなどとても…
(ﾘﾘｨ様の姿に戸惑いを隠せずに)
では失礼して…
(ﾘﾘｨ様からは少し離れた位置へ腰を降ろす)
い、いえ…私は当然の仕事をしているまでの事であり、お嬢様にお褒め頂くなどとても…
(ﾘﾘｨ様の姿に戸惑いを隠せずに)
では失礼して…
(ﾘﾘｨ様からは少し離れた位置へ腰を降ろす)
なあに？
私が嫌い？
(くすりと笑い、脚をくっつける。
肩にもたれ、脚に手をおき)
頼りにしてもいい？
最近の使用人はぜんぜんダメ。
おじいさまや、おじさま達、パパ…
みんな派閥みたいになって困る…
リリィ、寂しいんだよ？味方になってね？
(シャンプーの香りがする。バスローブから豊かな胸の谷間とピンクの下着が見える)
私が嫌い？
(くすりと笑い、脚をくっつける。
肩にもたれ、脚に手をおき)
頼りにしてもいい？
最近の使用人はぜんぜんダメ。
おじいさまや、おじさま達、パパ…
みんな派閥みたいになって困る…
リリィ、寂しいんだよ？味方になってね？
(シャンプーの香りがする。バスローブから豊かな胸の谷間とピンクの下着が見える)
(驚きと悲しみを目に表し)
嫌いなどと…私が？まさかでごさいましょう
ご主人様方の話は聞き及んでおりましたが…まさかﾘﾘｨ様にまでその影響が…
(頼りにされた嬉しさを秘めつつ)
ﾘﾘｨ様にお仕えして余7年。私は何があろうとﾘﾘｨ様の御味方で御座いますよ…
(シャンプーの香りに女の色香を感じつつも、目に入った下着からは目を逸らせながらﾘﾘｨ様の傍らへ近づく)
嫌いなどと…私が？まさかでごさいましょう
ご主人様方の話は聞き及んでおりましたが…まさかﾘﾘｨ様にまでその影響が…
(頼りにされた嬉しさを秘めつつ)
ﾘﾘｨ様にお仕えして余7年。私は何があろうとﾘﾘｨ様の御味方で御座いますよ…
(シャンプーの香りに女の色香を感じつつも、目に入った下着からは目を逸らせながらﾘﾘｨ様の傍らへ近づく)
ありがと。
(手を握りしめ)
ずうっと味方でいてね。
最近、フィアンセと別れたの。
パパより、おじさまの側近の方の娘と結婚するみたい。
あなたも知っているでしょ？
私とあの人がどんなに激しくこの部屋で交わったか…。
シーツ替えや、風呂掃除、部屋の掃除…メイド達も含め全部していたものね。
声を盗みぎきしたり、覗いていた執事もいたって聞いたわよ。
今じゃ
懐かしいわね…。
ふふ
私 少し酔っぱらったみたいね。
しゃべりすぎたわ。
(テーブルにはシャンパンとフルーツが)
あなたは
綺麗な瞳をしているわね、でも…
ギラギラしたほうが、魅力的よ。
(頬に手をあて見つめる)
(手を握りしめ)
ずうっと味方でいてね。
最近、フィアンセと別れたの。
パパより、おじさまの側近の方の娘と結婚するみたい。
あなたも知っているでしょ？
私とあの人がどんなに激しくこの部屋で交わったか…。
シーツ替えや、風呂掃除、部屋の掃除…メイド達も含め全部していたものね。
声を盗みぎきしたり、覗いていた執事もいたって聞いたわよ。
今じゃ
懐かしいわね…。
ふふ
私 少し酔っぱらったみたいね。
しゃべりすぎたわ。
(テーブルにはシャンパンとフルーツが)
あなたは
綺麗な瞳をしているわね、でも…
ギラギラしたほうが、魅力的よ。
(頬に手をあて見つめる)
勿論で御座います、ﾘﾘｨ様…
(優しくも意志を表すか如く力強く手を握り返す)
えぇ…破談の件は存じておりました…
(時折見える下着から目を逸らせる事に必死になりながら)
失礼ながらﾘﾘｨ様の姫事が聴こえる事はありました。しかしながら私は…
(ﾘﾘｨの淫らな声を思い出し、嫉妬の感情が湧き上がる)
ﾘﾘｨ様…私の肌に手など…酔っておられるのですか…
(動揺で思わずﾘﾘｨの手を振り払おうとしてしまう)
(優しくも意志を表すか如く力強く手を握り返す)
えぇ…破談の件は存じておりました…
(時折見える下着から目を逸らせる事に必死になりながら)
失礼ながらﾘﾘｨ様の姫事が聴こえる事はありました。しかしながら私は…
(ﾘﾘｨの淫らな声を思い出し、嫉妬の感情が湧き上がる)
ﾘﾘｨ様…私の肌に手など…酔っておられるのですか…
(動揺で思わずﾘﾘｨの手を振り払おうとしてしまう)
そうね
酔っぱらっているかもね…
毎晩シャンパンとフルーツしか口にしてないの。
ね、
私を抱きなさい。
これは命令よ。
抱いて
私の寂しさを紛らわせるの
私は、鳴くでしょう
使用人たちは全員破談の件は知りません
関係が修復したと思うでしょう。
私、惨めなの
お願い、抱いてちょうだい。激しく、ね。
(自分からすがるように唇を重ね、バスローブをほどく
フィアンセが悦んだ陵辱的な いつもの清楚な装いとは真逆の下着が露呈)
酔っぱらっているかもね…
毎晩シャンパンとフルーツしか口にしてないの。
ね、
私を抱きなさい。
これは命令よ。
抱いて
私の寂しさを紛らわせるの
私は、鳴くでしょう
使用人たちは全員破談の件は知りません
関係が修復したと思うでしょう。
私、惨めなの
お願い、抱いてちょうだい。激しく、ね。
(自分からすがるように唇を重ね、バスローブをほどく
フィアンセが悦んだ陵辱的な いつもの清楚な装いとは真逆の下着が露呈)
ﾘ、ﾘﾘｨ様…
(露わになった肌に驚きと戸惑いを隠せず)
私がﾘﾘｨ様を抱くなどと恐れ多いにも程が…
(しかし長年ﾘﾘｨに恋心を抱いて来た心も隠せず…)
確かに私は幼少の時分よりﾘﾘｨ様をお慕い申し上げております。
い、いや…しかしそれはﾘﾘｨ様に仕えるという意味で…
(女性の体を見慣れていないため立ち上がろうとするも動揺でグラスを倒してしまう)
あっ…大変申し訳御座いません！
(露わになった肌に驚きと戸惑いを隠せず)
私がﾘﾘｨ様を抱くなどと恐れ多いにも程が…
(しかし長年ﾘﾘｨに恋心を抱いて来た心も隠せず…)
確かに私は幼少の時分よりﾘﾘｨ様をお慕い申し上げております。
い、いや…しかしそれはﾘﾘｨ様に仕えるという意味で…
(女性の体を見慣れていないため立ち上がろうとするも動揺でグラスを倒してしまう)
あっ…大変申し訳御座いません！
脚の指先についたわ、
舐めなさい。
意外と高いのよ、シャンパン。
もったいないでしょう？
あら
グラスも欠けたし絨毯もぬれたし。
だめね、お給料ひかれちゃう。実家の仕送り、ひかれちゃうわ。
リリィを抱きなさい。
あなたは童貞かしら？
私はどちらも気にしない。さ、全部チャラにしてあげるから…
(抱きつき、唇を重ねる)
リリィも、あなたが大好きよ。かわいくてたまらない…
抱いてください…
お願いします…
舐めなさい。
意外と高いのよ、シャンパン。
もったいないでしょう？
あら
グラスも欠けたし絨毯もぬれたし。
だめね、お給料ひかれちゃう。実家の仕送り、ひかれちゃうわ。
リリィを抱きなさい。
あなたは童貞かしら？
私はどちらも気にしない。さ、全部チャラにしてあげるから…
(抱きつき、唇を重ねる)
リリィも、あなたが大好きよ。かわいくてたまらない…
抱いてください…
お願いします…
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 06:23:29 ID:X7DDiej60
わかりました。ﾘﾘｨ様のご意志のままに…
(嫉妬心と憧れから来る膨らんだ欲望を吐き出すようにﾘﾘｨの手を乱暴に振り払いﾘﾘｨの頬へ両手を…)
貴女を…貴女とずっとこうなりたかった…
(貪るように荒々しく唇を重ね)
あぁ…ﾘﾘｨ様…お御足を失礼します…
(下から見上げる妖艶なﾘﾘｨの下着姿が更に気持ちを高ぶらせ足をなめる)
ﾁｭ…ﾘﾘｨ様…
(嫉妬心と憧れから来る膨らんだ欲望を吐き出すようにﾘﾘｨの手を乱暴に振り払いﾘﾘｨの頬へ両手を…)
貴女を…貴女とずっとこうなりたかった…
(貪るように荒々しく唇を重ね)
あぁ…ﾘﾘｨ様…お御足を失礼します…
(下から見上げる妖艶なﾘﾘｨの下着姿が更に気持ちを高ぶらせ足をなめる)
ﾁｭ…ﾘﾘｨ様…
(脚をぶらぶらしながら)
しっかり手を添えて舐めるのよ。
膝下までしっかりね。
あなたはもしリリィを抱くとしたらどんな 体位で抱きたい？
教えて…
しっかり手を添えて舐めるのよ。
膝下までしっかりね。
あなたはもしリリィを抱くとしたらどんな 体位で抱きたい？
教えて…
(両手でしっかりとﾘﾘｨの足を支えつつ向こう臑と脹ら脛に指を這わせ)
御意に…ﾁｭ…
(その行為に陶酔し)
恥ずかしながら、私は女性経験が御座いません…ですからﾘﾘｨ様のお顔が見える体勢でしたら、どんな体勢でも…
(ﾘﾘｨの高慢さに激しい興奮が打ち寄せる)
(>>981さんありがとうございます)
御意に…ﾁｭ…
(その行為に陶酔し)
恥ずかしながら、私は女性経験が御座いません…ですからﾘﾘｨ様のお顔が見える体勢でしたら、どんな体勢でも…
(ﾘﾘｨの高慢さに激しい興奮が打ち寄せる)
(>>981さんありがとうございます)
分かったわ。
(脚で顔をはらいのけ)
もう脚はいいわ。
私感じてきちゃった…
あなたは男になるの
リリィの下着を取り除き、あなたのしたいように、リリィをもてあそびなさい。
私が激しく鳴くようにね
できるわね？
(優しくキス)
(脚で顔をはらいのけ)
もう脚はいいわ。
私感じてきちゃった…
あなたは男になるの
リリィの下着を取り除き、あなたのしたいように、リリィをもてあそびなさい。
私が激しく鳴くようにね
できるわね？
(優しくキス)
御意に…
(とは言うものの、どうしていいかわからずぎこちなくﾘﾘｨの胸を下着の上から弄りながら唇を貪り)
ﾁｭｯ…ﾘ、ﾘﾘｨ様とこんな事になるなんて…
(ﾘﾘｨの下着を外そうとするが方法がわからず下着の脇からてを差し入れ荒々しく乳房を弄る)
ﾘﾘｨ様の乳房の感触が…んっ…
(とは言うものの、どうしていいかわからずぎこちなくﾘﾘｨの胸を下着の上から弄りながら唇を貪り)
ﾁｭｯ…ﾘ、ﾘﾘｨ様とこんな事になるなんて…
(ﾘﾘｨの下着を外そうとするが方法がわからず下着の脇からてを差し入れ荒々しく乳房を弄る)
ﾘﾘｨ様の乳房の感触が…んっ…
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 07:07:44 ID:JyfJFF1/O
落ちられた御様子ですね…
また機会があれば呼びつけて頂ければ参上致します。
では失礼致します。
以下、空き部屋で御座います。。
また機会があれば呼びつけて頂ければ参上致します。
では失礼致します。
以下、空き部屋で御座います。。
988 ：由衣：2009/03/27(金) 16:53:16 ID:bdTqMFGyO
優しく攻めてくれる執事さんいませんか？
由衣お嬢様、お呼びですか？
>>989
お願いしていいですか？
お願いしていいですか？
はい。こちらこそ、よろしくです。
設定はおまかせします。
どのように攻めたらよいでしょうか。
設定はおまかせします。
どのように攻めたらよいでしょうか。
制服が好きなので１６歳の女子高生で。両親が仕事で海外に行ってて、世話を頼まれているというので大丈夫でしょうか。
言葉責めやクリが好きです。ちょっと嫌がるかもしれませんが、流してくださいね。
中出しも大丈夫です。
言葉責めやクリが好きです。ちょっと嫌がるかもしれませんが、流してくださいね。
中出しも大丈夫です。
かしこまりました･･･
言葉責めやクリが大好きな、１６歳の女子高生ですね。
では遠慮なく中出しをさせていただく事に致します。
書き出しをどうぞお願いします。
言葉責めやクリが大好きな、１６歳の女子高生ですね。
では遠慮なく中出しをさせていただく事に致します。
書き出しをどうぞお願いします。
あと、お名前教えて頂ければ嬉しいです。
（玄関の扉を開け）
ただいまー。
ああ疲れた…。
（ブレザーで短いスカートを靡かせながらリビングに歩いてきて）
（玄関の扉を開け）
ただいまー。
ああ疲れた…。
（ブレザーで短いスカートを靡かせながらリビングに歩いてきて）
（名前は山本でいいですか？山本善次朗です）
お嬢様･･･？
（執務の手を止めて振り返ると廊下を通り過ぎる少女の姿）
お帰りなさいませ。今日は早いですね？今、お紅茶を煎れますので少々お待ち下さいませ。
（自分でティーセットを取りに向かおうとして、足をとめる）
お嬢様、またスカートの丈が･･･。それ以上短くなさっては、と先日あれほど言いましたのに。
お嬢様･･･？
（執務の手を止めて振り返ると廊下を通り過ぎる少女の姿）
お帰りなさいませ。今日は早いですね？今、お紅茶を煎れますので少々お待ち下さいませ。
（自分でティーセットを取りに向かおうとして、足をとめる）
お嬢様、またスカートの丈が･･･。それ以上短くなさっては、と先日あれほど言いましたのに。
（その名前聞いたことあります。了解しました）
山本さん、ただいまー。（軽く手を振って）
うん、外寒かったし…頂こうかな。
スカート？（自分のスカートを見て）そんなに短いかな…？
山本さん、ただいまー。（軽く手を振って）
うん、外寒かったし…頂こうかな。
スカート？（自分のスカートを見て）そんなに短いかな…？
ちょっと紅茶はお待ちを･･･。
確か前回、気になって調べたら膝上２５cmで、メイドにも着丈に気を配るように言ったはずですが
（愛想無く立ちはだかるようにして、制服を嘗めまわし観察すると、膝をついてしゃがみこむ）
これはまた更に短くなっているような。
寒いと言う割になんです？ストッキングも着けずこのように肌を露出されては困りますねえ･･･
（腰のベストのポケットから革製のメジャーを取り出す…）
確か前回、気になって調べたら膝上２５cmで、メイドにも着丈に気を配るように言ったはずですが
（愛想無く立ちはだかるようにして、制服を嘗めまわし観察すると、膝をついてしゃがみこむ）
これはまた更に短くなっているような。
寒いと言う割になんです？ストッキングも着けずこのように肌を露出されては困りますねえ･･･
（腰のベストのポケットから革製のメジャーを取り出す…）
…っ！（貴方の態度に怯えた目で）
あ、の…ごめんなさい。
これから気をつけるから…怖い顔しないで？
あ、の…ごめんなさい。
これから気をつけるから…怖い顔しないで？
いいえ･･･。ただ私は由衣様がこの家のお嬢様らしく振る舞われるよう気を遣ってるだけですので。
（怯える気持ちをほぐすように下からにっこりと微笑んでみせる）
一応、測ってみますからね？足をもう少し開いて。
（フロアにメジャーを固定してスルスルと摘んで伸ばした先をスカートの中へ潜りこませる）
お嬢様また足が長く、身長が伸びて大きくなられたような。
（メジャーの先の冷たい金具を下着にぐいっ、と指てで押しつける）
（怯える気持ちをほぐすように下からにっこりと微笑んでみせる）
一応、測ってみますからね？足をもう少し開いて。
（フロアにメジャーを固定してスルスルと摘んで伸ばした先をスカートの中へ潜りこませる）
お嬢様また足が長く、身長が伸びて大きくなられたような。
（メジャーの先の冷たい金具を下着にぐいっ、と指てで押しつける）
…はい…。（安心したようにコクリと頷き）
んっ…（ピクピクと体を震わせ）あの、山本さん？そんなとこまでメジャーは必要ないんじゃ…。
んっ…（ピクピクと体を震わせ）あの、山本さん？そんなとこまでメジャーは必要ないんじゃ…。
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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