ファンタジーの世界観でスレH Lv.60
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレエッチ Lv.59
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236141800/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレエッチ Lv.59
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236141800/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/18(水) 11:36:15 ID:j3mfsXr90
前スレ使用中ですので、終了後にお使いくださいませ。
使用いたします
あぁ…ああぁん…っ、オフィユカス様ぁ…っん、あ…っ…
(反射的に閉じかけた目をまた開き、溢れる白濁を受けて真っ赤な頬は更に染まる)
あ…嬉しゅう…ございます、こんなに…
(瞼にかかったそれを指で拭うとそれを舐めて)
は…はぃ…オフィユカス様の…御心のままに…
っぁ、あぁあああ……ッ入って…きます…オフィユカス様の…っあぁん！ひぁあ…！
(まだ中ほどまでしか入っていないというのにオフィユカスにすがりつき、夢中で腰を振る)
(反射的に閉じかけた目をまた開き、溢れる白濁を受けて真っ赤な頬は更に染まる)
あ…嬉しゅう…ございます、こんなに…
(瞼にかかったそれを指で拭うとそれを舐めて)
は…はぃ…オフィユカス様の…御心のままに…
っぁ、あぁあああ……ッ入って…きます…オフィユカス様の…っあぁん！ひぁあ…！
(まだ中ほどまでしか入っていないというのにオフィユカスにすがりつき、夢中で腰を振る)
>>4
フッフッフ…おうっ…！先程よりも濡れ方がヒドいなシェリアよ…汝の膣肉が我のモノに吸い付いてシゴいてくるわい…そうだもっと腰を使え！マリウスにもしてやっているんだろう？知っておるのだぞ
（跨がって来たシェリアの膣内にてニュルニュルとこすりつけられる柔らかな感触にますます猛り狂う男根をいきり立たせ、シェリアの動きにあわせてグッチュグッチュ！ニッチュニッチュと突き上げ）
（同時に右手で尻たぶをコリコリと揉みしごき、荒々しくも力強い手つきで桃尻を好き放題に揉むと、左手は背中をなぞるように這い回り、背骨に沿うように指先が蠢いて…グッチュグッチュ！と腰を振る）
乳房を揺らしながら、腰を振ってみろシェリア…浅ましくも義理の父にして国王に跨がり、男根を咥え込んで腰を振り、子種をねだって男の射精のために道具となる自分を淫らな言葉で貶めよ
（さらに顔射された美貌をそのままに、乳房を激しく揺らして腰を振りたくり、売春婦の淫女のような腰使いでチンポをマンコでヌルヌルにシゴくシェリアに言葉責めを…）
フッフッフ…おうっ…！先程よりも濡れ方がヒドいなシェリアよ…汝の膣肉が我のモノに吸い付いてシゴいてくるわい…そうだもっと腰を使え！マリウスにもしてやっているんだろう？知っておるのだぞ
（跨がって来たシェリアの膣内にてニュルニュルとこすりつけられる柔らかな感触にますます猛り狂う男根をいきり立たせ、シェリアの動きにあわせてグッチュグッチュ！ニッチュニッチュと突き上げ）
（同時に右手で尻たぶをコリコリと揉みしごき、荒々しくも力強い手つきで桃尻を好き放題に揉むと、左手は背中をなぞるように這い回り、背骨に沿うように指先が蠢いて…グッチュグッチュ！と腰を振る）
乳房を揺らしながら、腰を振ってみろシェリア…浅ましくも義理の父にして国王に跨がり、男根を咥え込んで腰を振り、子種をねだって男の射精のために道具となる自分を淫らな言葉で貶めよ
（さらに顔射された美貌をそのままに、乳房を激しく揺らして腰を振りたくり、売春婦の淫女のような腰使いでチンポをマンコでヌルヌルにシゴくシェリアに言葉責めを…）
は…ぃ…っ、あぁ…ッ…奥…奥に当たっています…、ひぁああ…ッ、マリウス様の…ものとは…比べられない程…気持ちいいです…オフィユカス様ぁ…ッ
(涙をポロポロと流しながら言われた通り腰を振るが、時折かくっと膝が崩れその度に深くくわえこんで)
ひぁあああんっ…！オフィユカス様ぁあ…っ、そ…んなになされたら…おかしく…っはぁ…はぁ……
(中の締め付けは緩めず、乳房を揺らしながら愛しげにオフィユカスにすがって)
下さい…浅ましい…奴隷のシェリアに…っ、オフィユカス様の…こだ…ね…を…
精液を注がれた…証の…恥ずかしい…お腹にして下さい……っ
(涙をポロポロと流しながら言われた通り腰を振るが、時折かくっと膝が崩れその度に深くくわえこんで)
ひぁあああんっ…！オフィユカス様ぁあ…っ、そ…んなになされたら…おかしく…っはぁ…はぁ……
(中の締め付けは緩めず、乳房を揺らしながら愛しげにオフィユカスにすがって)
下さい…浅ましい…奴隷のシェリアに…っ、オフィユカス様の…こだ…ね…を…
精液を注がれた…証の…恥ずかしい…お腹にして下さい……っ
>>6
良いだろう…注ぎ込んでやるぞ！不貞の子を孕むが良い！マリウスの子として育てるのだぞ！クックック…所詮腹の子の種の出所は母親にしかわからぬ…孕めシェリア！イクッ…出すぞ！うおおおっ…！
（ビュクゥッ！ベチャッ！ビチュッビチャッネチャッ！とシェリアを抱き締めたまま、楔のように打ち込まれた男根で串刺しにし、シェリアの膣内に再び白濁液を注ぎ込む…熱湯のようなザーメンでシェリアの貞操まで焼き尽して）
ククク…しゃぶれシェリア。ドロドロに垂れ流す精液をそのままにな…どうだ？不貞の子を孕んだ気分は…夫を裏切り、違う男の子を生み育てる背徳の味は？
（そして中出しし終わると、シェリアにフェラチオせよと命じる…夫を裏切り、義父の子を孕み、性欲処理の愛人として飼い慣らされるシェリアを見下ろしながら…足元に跪いてしゃぶれと）
（そろそろ終わりますか？）
良いだろう…注ぎ込んでやるぞ！不貞の子を孕むが良い！マリウスの子として育てるのだぞ！クックック…所詮腹の子の種の出所は母親にしかわからぬ…孕めシェリア！イクッ…出すぞ！うおおおっ…！
（ビュクゥッ！ベチャッ！ビチュッビチャッネチャッ！とシェリアを抱き締めたまま、楔のように打ち込まれた男根で串刺しにし、シェリアの膣内に再び白濁液を注ぎ込む…熱湯のようなザーメンでシェリアの貞操まで焼き尽して）
ククク…しゃぶれシェリア。ドロドロに垂れ流す精液をそのままにな…どうだ？不貞の子を孕んだ気分は…夫を裏切り、違う男の子を生み育てる背徳の味は？
（そして中出しし終わると、シェリアにフェラチオせよと命じる…夫を裏切り、義父の子を孕み、性欲処理の愛人として飼い慣らされるシェリアを見下ろしながら…足元に跪いてしゃぶれと）
（そろそろ終わりますか？）
っぁあああああッ！！な…かに出てます…熱、あっ、あぁん！溶けてしまいます…っあぁ、あ…ひぁああ！
(ビクビクと体が震え、差し出されると跪き虚ろな目でそれをしゃぶる)
ぁ…あ…、ん…んん…ー…
わ…かりませ…、ただ気持ち…よすぎて…頭が…おかしく…
オフィユカス様…孕んでも…犯して下さいますか？
恥ずかしいお腹のまま…お腹の子にも…父親であるオフィユカス様の…精液…を
(そうですね。話の締め、お願いします。
こんな感じで大丈夫だったでしょうか……？久々に長文書いたので…ぎこちなくてすみません)
(ビクビクと体が震え、差し出されると跪き虚ろな目でそれをしゃぶる)
ぁ…あ…、ん…んん…ー…
わ…かりませ…、ただ気持ち…よすぎて…頭が…おかしく…
オフィユカス様…孕んでも…犯して下さいますか？
恥ずかしいお腹のまま…お腹の子にも…父親であるオフィユカス様の…精液…を
(そうですね。話の締め、お願いします。
こんな感じで大丈夫だったでしょうか……？久々に長文書いたので…ぎこちなくてすみません)
無言落ちですか…？
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 03:01:11 ID:R+AdoEDpO
……ここまで付き合って無言落ちはあまりに失礼ではないでしょうか？
眠い目を擦りながら待っていたのに…
落ちます…
眠い目を擦りながら待っていたのに…
落ちます…
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 03:07:51 ID:FOlf2YSo0
他人事ながら、これはちょっと可哀想。
シュリアさんに同情……。
以下 空き
シュリアさんに同情……。
以下 空き
12 ：ロリーナ：2009/03/19(木) 23:53:25 ID:fDujPyrJO
シチュと描写を重視してお相手してくれる方募集します。
魔導師系をやってくれる人だと嬉しいなー
敬語でいじめられたいですｗ
魔導師系をやってくれる人だと嬉しいなー
敬語でいじめられたいですｗ
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 23:57:43 ID:IM0fImYt0
>>12
今日は悪魔っ子じゃないんですねロリーナさんはｗ
今日は悪魔っ子じゃないんですねロリーナさんはｗ
>>13
悪魔っ子がお好きですか？ｗ
悪魔っ子がお好きですか？ｗ
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 00:00:10 ID:IM0fImYt0
そーですねー
そして私はえっちとかそういうことに疎い子がやりたい気分ですｗ
名無しさんは魔導師さん苦手ですか？
せっかくだからお相手なんてしてくれたら嬉しいんですけどもｗ
そして私はえっちとかそういうことに疎い子がやりたい気分ですｗ
名無しさんは魔導師さん苦手ですか？
せっかくだからお相手なんてしてくれたら嬉しいんですけどもｗ
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 00:08:05 ID:/GEiwasq0
募集されてるところお邪魔してすみません。
前回悪魔っ子で募集されてるときにお声掛けたんですができなかったのでｗ
お見かけしたのでつい話しかけちゃいました…
試してみたいのですが
魔術師らしい細かい描写ができるかどうか怪しいですね…
前回悪魔っ子で募集されてるときにお声掛けたんですができなかったのでｗ
お見かけしたのでつい話しかけちゃいました…
試してみたいのですが
魔術師らしい細かい描写ができるかどうか怪しいですね…
>>17
こんばんは。
声かけてくれてありがとうございますー。
細かい描写ですか…
私も描写重視といいながら描写下手くそなので、あまり気になさらなくてもｗ
>>15さんが私じゃダメそうなら、お相手お願いしても大丈夫ですかね？
こんばんは。
声かけてくれてありがとうございますー。
細かい描写ですか…
私も描写重視といいながら描写下手くそなので、あまり気になさらなくてもｗ
>>15さんが私じゃダメそうなら、お相手お願いしても大丈夫ですかね？
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 00:17:57 ID:/GEiwasq0
>>19
にゃふっ！？
日付変わってんの気づかなかったです…
恥ずかしいorzorzorz
仲間がいーなー。
処女かどうかはそちらの好みに合わせますｗ
こちらが考えていたシチュだと…そうですね。
・すでに付き合ってるけど他の人達には内緒にしてる関係(こちらは騎士とか)
・悪魔っ子…というか、高位の魔族や悪魔、精霊とかで性的なものとはあまり関わりのないタイプの悪魔っ子系で、契約は結んである関係
・２人で旅をしていて、自分を女と認識してないようなキャラで、こちらは友達、仲間！としか思ってない関係
…とか？
わかりづらくてすみません；
にゃふっ！？
日付変わってんの気づかなかったです…
恥ずかしいorzorzorz
仲間がいーなー。
処女かどうかはそちらの好みに合わせますｗ
こちらが考えていたシチュだと…そうですね。
・すでに付き合ってるけど他の人達には内緒にしてる関係(こちらは騎士とか)
・悪魔っ子…というか、高位の魔族や悪魔、精霊とかで性的なものとはあまり関わりのないタイプの悪魔っ子系で、契約は結んである関係
・２人で旅をしていて、自分を女と認識してないようなキャラで、こちらは友達、仲間！としか思ってない関係
…とか？
わかりづらくてすみません；
>>20
いえそんなに照れて落ち込まなくてもｗ
じゃあパーティの仲間の魔術師ということにしましょうか。
うーん、経験はあるけど自分で弄った事もない程度にくらいがいいかも？
3番目の二人旅にしましょうか。此方が意識して徐々に苛めていっちゃう感じで…
それでよければお願いしたいと思います。NG等あれば教えて下さいね。
いえそんなに照れて落ち込まなくてもｗ
じゃあパーティの仲間の魔術師ということにしましょうか。
うーん、経験はあるけど自分で弄った事もない程度にくらいがいいかも？
3番目の二人旅にしましょうか。此方が意識して徐々に苛めていっちゃう感じで…
それでよければお願いしたいと思います。NG等あれば教えて下さいね。
はーいorz(ｗ
了解しました。
ミハエルさんでしたかー。
あのときは確か…私が途中で落ちちゃったんでしたよね？
すみませんでした…
じゃあ私は処女じゃないけどあまりそういうの気持ち良いと思ったことのなく、興味もまだ持ってない感じで…
女剣士でやりますねっ。
ＮＧは痛いことや乱暴なことなのでそれ以外は好きにいじめてくださいｗ
比較的何されても大丈夫なタイプだと…自分では思ってますｗ
次レスから始めます。
了解しました。
ミハエルさんでしたかー。
あのときは確か…私が途中で落ちちゃったんでしたよね？
すみませんでした…
じゃあ私は処女じゃないけどあまりそういうの気持ち良いと思ったことのなく、興味もまだ持ってない感じで…
女剣士でやりますねっ。
ＮＧは痛いことや乱暴なことなのでそれ以外は好きにいじめてくださいｗ
比較的何されても大丈夫なタイプだと…自分では思ってますｗ
次レスから始めます。
いえいえまた次回機会がありましたらあちらでお願いしますｗ
了解しました。書き出しお手数お掛けしますがよろしくお願いします。
了解しました。書き出しお手数お掛けしますがよろしくお願いします。
(もう空には星が瞬く時間、とある町の宿屋に入って行く男女の２人)
………いえ、カップルじゃ…部屋２つ？
いや、１つでいいですよー
はい、はい。
ありがとうございまーすっ。
(10代後半に見える女は部屋の鍵を受け取り、男と共に鍵の番号の部屋に向かう。)
わー、ここはまた綺麗な部屋だこと。
見てよ、ベッドはフカフカだっ。
前回の宿屋とは全然違う〜
(荷物は放り投げ、防具や剣も脱ぎ散らかして身軽な姿になる)
………いえ、カップルじゃ…部屋２つ？
いや、１つでいいですよー
はい、はい。
ありがとうございまーすっ。
(10代後半に見える女は部屋の鍵を受け取り、男と共に鍵の番号の部屋に向かう。)
わー、ここはまた綺麗な部屋だこと。
見てよ、ベッドはフカフカだっ。
前回の宿屋とは全然違う〜
(荷物は放り投げ、防具や剣も脱ぎ散らかして身軽な姿になる)
>>23
はい、ロリロリーナでたっくさんいじめますねｗ
はい、ロリロリーナでたっくさんいじめますねｗ
ロリーナさん、貴女は相変わらずですね…
路銀の節約は分かりますが私たちは男女なんですよ気にならないんですか？
（ベッドの上で寛ぎはしゃぐ姿のロリーナを見て諭すように一言）
フカフカなのは結構ですがね…
もう少したしなみをもって頂きたいですよ？
（呆れながらぶつぶつとはしゃぐ姿をみて肩をすくめる）
路銀の節約は分かりますが私たちは男女なんですよ気にならないんですか？
（ベッドの上で寛ぎはしゃぐ姿のロリーナを見て諭すように一言）
フカフカなのは結構ですがね…
もう少したしなみをもって頂きたいですよ？
（呆れながらぶつぶつとはしゃぐ姿をみて肩をすくめる）
気にするって？
だって私とミハエルだし、別にいいじゃん。
もー、ミハエルももう少しはしゃげばいいよ。
私はミハエルの子供じゃないんだからなー？
(ぽよんぽよんとベッドで跳ねながら言って)
だって私とミハエルだし、別にいいじゃん。
もー、ミハエルももう少しはしゃげばいいよ。
私はミハエルの子供じゃないんだからなー？
(ぽよんぽよんとベッドで跳ねながら言って)
別にって…もう貴女も大人でしょう？
当たり前です、ロリーナさんの様な子供など作ったことはないですよ…
（やれやれここは一度女であることを教えないとだめですね…）
少し喉が渇きましたね…宿主に飲み物を貰ってきます。
ロリーナさんもお飲みになって落ち着いて下さいね。
（そう言い去ると部屋から出て行き宿主の元に向かう）
（受け取った飲み物にルーンを唱えると怪しく一瞬ピンク光り元の色に戻り）
お待たせしました、ロリーナさん。これをどうぞ。
当たり前です、ロリーナさんの様な子供など作ったことはないですよ…
（やれやれここは一度女であることを教えないとだめですね…）
少し喉が渇きましたね…宿主に飲み物を貰ってきます。
ロリーナさんもお飲みになって落ち着いて下さいね。
（そう言い去ると部屋から出て行き宿主の元に向かう）
（受け取った飲み物にルーンを唱えると怪しく一瞬ピンク光り元の色に戻り）
お待たせしました、ロリーナさん。これをどうぞ。
うん、大人だよっ。
(何故か偉そうにベッドの上で仁王立ち。)
うん？あ、いってらっしゃーい。
オレンジジュースがいーなー
(なんて言いながら、一人ではしゃぐのにも飽きて言われた通りに大人しくベッドに座って待つ)
さんきゅー。
ごく、ごく…ん、なんか凄い甘いな。
おいしい…何ジュースだ？
(あっと言う間に飲み干してしまう)
(何故か偉そうにベッドの上で仁王立ち。)
うん？あ、いってらっしゃーい。
オレンジジュースがいーなー
(なんて言いながら、一人ではしゃぐのにも飽きて言われた通りに大人しくベッドに座って待つ)
さんきゅー。
ごく、ごく…ん、なんか凄い甘いな。
おいしい…何ジュースだ？
(あっと言う間に飲み干してしまう)
美味しかったですかロリーナさん？それは何よりです…
いえ実は貴女に女というものをちゃんと認識して貰おうと思いましてね。
（ベッドの上で不思議そうな顔をしているロリーナを見つめながら）
私のことを魔術師だとお忘れですか？
そのジュースには先程、催淫効果を施しましてね…そろそろ効いてくるころでしょうか？
（近寄りながらすばやくルーンを唱え逃げられない程度の魔術を掛ける）
いえ実は貴女に女というものをちゃんと認識して貰おうと思いましてね。
（ベッドの上で不思議そうな顔をしているロリーナを見つめながら）
私のことを魔術師だとお忘れですか？
そのジュースには先程、催淫効果を施しましてね…そろそろ効いてくるころでしょうか？
（近寄りながらすばやくルーンを唱え逃げられない程度の魔術を掛ける）
…ふぇ？
女を認識って…何をして？
(キョトンとミハエルを見上げる)
さいいん…？
ミハエルたまに難しいこと言うからわからん。
(近付くミハエルがいつもと違うことだけは理解し、後ずさろうとするが、魔法で体に力が入らなくなり)
え？え？え？なになになに？
(力の抜けた体はベッドに横たわり、体は何だか芯が熱くなっているような感覚がし始める)
女を認識って…何をして？
(キョトンとミハエルを見上げる)
さいいん…？
ミハエルたまに難しいこと言うからわからん。
(近付くミハエルがいつもと違うことだけは理解し、後ずさろうとするが、魔法で体に力が入らなくなり)
え？え？え？なになになに？
(力の抜けた体はベッドに横たわり、体は何だか芯が熱くなっているような感覚がし始める)
ふふふ…どうかなさいました？ロリーナさん…
ちょっと頬に赤みが差してきたようですが？どこか疼いてきたんでしょうか？
（ベッドに横たわったロリーナの子宮辺りを撫でながら）
催淫ですよ。要するにエッチな気分にさせると言うことです。
貴女も子供ではないのですからお分かりでしょう？
（髪の毛にいやらしく振れながら耳元で問い掛ける）
ちょっと頬に赤みが差してきたようですが？どこか疼いてきたんでしょうか？
（ベッドに横たわったロリーナの子宮辺りを撫でながら）
催淫ですよ。要するにエッチな気分にさせると言うことです。
貴女も子供ではないのですからお分かりでしょう？
（髪の毛にいやらしく振れながら耳元で問い掛ける）
…っ！
(下腹部を撫でられると体が一気に熱くなり、ビクッと跳ねる)
…？えっち、な…？
えっちな、気分って…なん、…んっ！
(経験はあるものの、気持ち良かったりあまり体が疼くような体験をしていないので疑問を浮かべる)
(耳にミハエルの息がかかると、びくっと震えて)
(下腹部を撫でられると体が一気に熱くなり、ビクッと跳ねる)
…？えっち、な…？
えっちな、気分って…なん、…んっ！
(経験はあるものの、気持ち良かったりあまり体が疼くような体験をしていないので疑問を浮かべる)
(耳にミハエルの息がかかると、びくっと震えて)
少しずつ効果が出始めたようですねロリーナさん…
（下腹部から徐々に中心部分に手が伸び始め）
エッチな気分ですよ…そうですね貴女に分かり易く言えば発情です。
この時期に獣達がさかってるでしょう？ロリーナさんは今その状態なのです。
（耳に舌を這わし始め、言葉で羞恥を煽る）
いやらしい獣の様に交尾をするのですよ。貴女と私でね…
（下腹部から徐々に中心部分に手が伸び始め）
エッチな気分ですよ…そうですね貴女に分かり易く言えば発情です。
この時期に獣達がさかってるでしょう？ロリーナさんは今その状態なのです。
（耳に舌を這わし始め、言葉で羞恥を煽る）
いやらしい獣の様に交尾をするのですよ。貴女と私でね…
ふぇっ…、っ？
(手が良からぬ場所に移動すると言葉を飲み込む)
は、つじょ…なんかっ、しな…はあうっ。
(耳が弱いのか、絶えず体をピクピクと震わせて)
や…やっ、私、たち…ただの友達っ…やだぁ…ッ。
(逃げたくても体は動かずに、体だけがどんどん熱く、敏感になっていく)
(手が良からぬ場所に移動すると言葉を飲み込む)
は、つじょ…なんかっ、しな…はあうっ。
(耳が弱いのか、絶えず体をピクピクと震わせて)
や…やっ、私、たち…ただの友達っ…やだぁ…ッ。
(逃げたくても体は動かずに、体だけがどんどん熱く、敏感になっていく)
そうですか？言葉とはここは違う反応の様ですが…
（服の胸の先からはぷっくりと蕾が芽生え始めるのを見つめながら）
もちろん貴女の友達でもあり仲間でもあります。しかし男女でもあるのですよ？
私がロリーナさんを意識しない訳ないでしょう…
（耳を甘噛みしたり、耳穴に舌を挿れたりしながら弄び）
女性と分かって頂くために交尾をするのですよ。
（服の胸の先からはぷっくりと蕾が芽生え始めるのを見つめながら）
もちろん貴女の友達でもあり仲間でもあります。しかし男女でもあるのですよ？
私がロリーナさんを意識しない訳ないでしょう…
（耳を甘噛みしたり、耳穴に舌を挿れたりしながら弄び）
女性と分かって頂くために交尾をするのですよ。
ちが…、体が、勝手にぃ…っ。
(体をよじろうとして、体に力が入らないことをあらためて思い知り)
だって、女って…私…なのにっ
ふぁっ…耳、や、やぁぁ…ッ。
(未だに女性という性を必死に否定しようとする。
頭を振りたくてもできない状態では、耳も好き勝手に弄られてしまう)
(体をよじろうとして、体に力が入らないことをあらためて思い知り)
だって、女って…私…なのにっ
ふぁっ…耳、や、やぁぁ…ッ。
(未だに女性という性を必死に否定しようとする。
頭を振りたくてもできない状態では、耳も好き勝手に弄られてしまう)
きっかけは私の催淫効果ですがそれほど強い魔術を施していませんよ？
（膨らんだ蕾に手を這わせ掴み上げ、もう一方はロリーナの中心を弄び始め）
そうですよ貴女だからです。ロリーナさんだから抱きたいのです…
私も男です幾度となく貴女に対して湧き起こる欲望を抑えたことか。
（静かにさせるために唇を重ねゆっくりとロリーナの口内を味わう）
（膨らんだ蕾に手を這わせ掴み上げ、もう一方はロリーナの中心を弄び始め）
そうですよ貴女だからです。ロリーナさんだから抱きたいのです…
私も男です幾度となく貴女に対して湧き起こる欲望を抑えたことか。
（静かにさせるために唇を重ねゆっくりとロリーナの口内を味わう）
う、そっ…だって、こんな…
ひあっ！？あっ、ぁぅ…っ。
(意志とは関係ない動きは正直に出てしまい、快感から体をぴくりとよじらせる)
…え？
だ、って、私こんな…はぅんん…っ。
(唇を塞がれ、しばらくはうーうー唸るが、そのうちとろんとした表情になり、自らも舌を差し出すようになる)
ひあっ！？あっ、ぁぅ…っ。
(意志とは関係ない動きは正直に出てしまい、快感から体をぴくりとよじらせる)
…え？
だ、って、私こんな…はぅんん…っ。
(唇を塞がれ、しばらくはうーうー唸るが、そのうちとろんとした表情になり、自らも舌を差し出すようになる)
弄られて喜んでるなら、貴女も女性ということですよ。
（ロリーナの割れ目部分に指を這わしゆっくりと上下になぞりながら）
（乳房全体を掴み揉みあげて徐々に高めていく）
もちろん剣士として背中を任せられる貴女ですが…
いやらしく私を昂ぶらせる女性でもありますよ。
（絡めた舌の合間にロリーナに唾液を送り続ける）
（ロリーナの割れ目部分に指を這わしゆっくりと上下になぞりながら）
（乳房全体を掴み揉みあげて徐々に高めていく）
もちろん剣士として背中を任せられる貴女ですが…
いやらしく私を昂ぶらせる女性でもありますよ。
（絡めた舌の合間にロリーナに唾液を送り続ける）
喜んでな…ひっ。
(そこを弄られると、自分で自分の下着が十分濡れているのがわかるくらいで)
ミハ…エル…っ、恥ずかし…
変な…気分だよ…っ
んちゅ、ん…くちゅ
(送られてくる唾液が飲み切れずに口の端から唾液が垂れる)
(そこを弄られると、自分で自分の下着が十分濡れているのがわかるくらいで)
ミハ…エル…っ、恥ずかし…
変な…気分だよ…っ
んちゅ、ん…くちゅ
(送られてくる唾液が飲み切れずに口の端から唾液が垂れる)
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 02:25:14 ID:qmwEOlLc0
43 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 02:25:41 ID:qmwEOlLc0
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 02:27:45 ID:qmwEOlLc0
45 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 02:29:01 ID:qmwEOlLc0
ピースピース
喜んでないですか？そんなはずはないと思いますが…
（服の上から這わす指先から湿りを帯びた感触を感じ）
ご自身で分かってらっしゃいますよね？ほらこれがどういう事か…
（指先を濡らすぬめりをロリーナに見せつけ）
変な気分とは交わりたくなってきたんでしょうね。私のこれと…
（ローブの上からも分かるほど大きくなった物をロリーナに掴ませて）
（服の上から這わす指先から湿りを帯びた感触を感じ）
ご自身で分かってらっしゃいますよね？ほらこれがどういう事か…
（指先を濡らすぬめりをロリーナに見せつけ）
変な気分とは交わりたくなってきたんでしょうね。私のこれと…
（ローブの上からも分かるほど大きくなった物をロリーナに掴ませて）
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 02:31:46 ID:qmwEOlLc0
>>46
やらないか
やらないか
すみません、このタイミングですごく言いにくいんですが、凄い眠気が…orz
ごめんなさい。
無言落ちする前に落ちます。
次見かけたら、また声かけてください。
私が悪魔っ子になっていじめますねっ。
ありがとうございましたﾉｼ
ごめんなさい。
無言落ちする前に落ちます。
次見かけたら、また声かけてください。
私が悪魔っ子になっていじめますねっ。
ありがとうございましたﾉｼ
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 02:33:54 ID:qmwEOlLc0
ウホッ、いいミカエル
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 02:34:27 ID:qmwEOlLc0
>>46
ミカエル、ハッテンスレで続きしようぜ
ミカエル、ハッテンスレで続きしようぜ
魔王を倒しに行った魔導士が、反対にやられてしまうというシチュでお相手してくださる男性を募集します。
優しくいじめてくださる方が希望です。
優しくいじめてくださる方が希望です。
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 09:25:19 ID:N0KMBmwZO
>>52
お相手しますよ。
お相手しますよ。
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 09:30:29 ID:N0KMBmwZO
わかりました。
希望とかは特にありませんが書き出しをお願いします。
希望とかは特にありませんが書き出しをお願いします。
わかりました。
書き出しますので少しお待ちください。
書き出しますので少しお待ちください。
(では、闘いに敗れて捕まったところから始めます)
(薄暗い部屋の中で、若い女が倒れている)
ん…
(意識が戻り、うっすらと目を開ける)
ここ…は…
(未だ自分の置かれた状況を理解できずにいる)
(薄暗い部屋の中で、若い女が倒れている)
ん…
(意識が戻り、うっすらと目を開ける)
ここ…は…
(未だ自分の置かれた状況を理解できずにいる)
(壁ぎわに置かれた長椅子から声をかける)
ああ、ようやくお目覚めか。
ずいぶん長く気を失っていたんだよ。
やり過ぎたかと心配しちゃった。
ほら、ニンゲンって脆いからさ。
どこか具合の悪いところは無い？
(１０代半ばの少年風の容姿をした魔族が親しげに話しかける)
ああ、ようやくお目覚めか。
ずいぶん長く気を失っていたんだよ。
やり過ぎたかと心配しちゃった。
ほら、ニンゲンって脆いからさ。
どこか具合の悪いところは無い？
(１０代半ばの少年風の容姿をした魔族が親しげに話しかける)
(声を聞いて険しい表情になり、ばっと起き上がる)
敵を生かしておくなんて…どういうつもり？
倒して欲しいの？
(きっと睨み付けて、ふらつく体で立ち上がろうとする)
敵を生かしておくなんて…どういうつもり？
倒して欲しいの？
(きっと睨み付けて、ふらつく体で立ち上がろうとする)
倒す？ 僕を？
無理、無理。
お姉さん程度じゃ百人いたって僕の敵じゃないさ。
それにまだ足元がふらついてるよ。
そんな身体で何を言っても迫力ないよ。
それより、せっかく永らえた命なんだ。
無駄にすることはないと思うよ。
少しは僕に気に入られるようにするんだね。
(ゆっくりと歩み寄り、ペットを見るような目付きで微笑みながら頬を撫でる)
無理、無理。
お姉さん程度じゃ百人いたって僕の敵じゃないさ。
それにまだ足元がふらついてるよ。
そんな身体で何を言っても迫力ないよ。
それより、せっかく永らえた命なんだ。
無駄にすることはないと思うよ。
少しは僕に気に入られるようにするんだね。
(ゆっくりと歩み寄り、ペットを見るような目付きで微笑みながら頬を撫でる)
触ら…ないで…！！
(頬に触れた手を払い除ける)
誰があなたみたいな子供にっ…
(身体を思うように動かせず、小さく震えている)
(頬に触れた手を払い除ける)
誰があなたみたいな子供にっ…
(身体を思うように動かせず、小さく震えている)
ふぅん……そういうこと、するんだ。
まだ判ってないようだね。
もう君は僕の物なんだ。
飼い主に逆らうなら、お仕置きしなきゃいけないね。
(エレナの顎を掴み顔を正面から覗いて視線を合わせる。
瞳が赤く光り、エレナの身体から力が抜けていく)
言うことがきけないなら罰を与えるよ。
先ずはその服だ。
(そう言ったとたんにエレナの服が塵と化し崩れさる)
まだ判ってないようだね。
もう君は僕の物なんだ。
飼い主に逆らうなら、お仕置きしなきゃいけないね。
(エレナの顎を掴み顔を正面から覗いて視線を合わせる。
瞳が赤く光り、エレナの身体から力が抜けていく)
言うことがきけないなら罰を与えるよ。
先ずはその服だ。
(そう言ったとたんにエレナの服が塵と化し崩れさる)
すみません。急用ができたので落ちます。また機会があればよろしくお願いします。
…っ！！離し…
(言い終わる前に身体からがくんと力が抜け落ちる)
何…したの…
や…ぁっ…！！
(身体を被う衣服を奪われても、それを隠すだけの力すら残っていない)
(言い終わる前に身体からがくんと力が抜け落ちる)
何…したの…
や…ぁっ…！！
(身体を被う衣服を奪われても、それを隠すだけの力すら残っていない)
>>63
はい、お相手してくださってありがとうございました。
はい、お相手してくださってありがとうございました。
67 ：♂：2009/03/20(金) 12:06:31 ID:KotraTSK0
和姦系のシチュでお相手してくれる方を募集します。
雰囲気重視の方が好きですが、詳しいシチュは相談しましょう。
雰囲気重視の方が好きですが、詳しいシチュは相談しましょう。
68 ：マギウス：2009/03/20(金) 12:13:37 ID:87QxXkvXO
【異端魔導士の新呪文の実験を手伝って下さる、女性を募集しています。】
おや、依頼が被りましたね。
移動落ち
移動落ち
【気を使わせてしまいましたね、失礼致しました…】
【引き続き>>67で募集中です】
【引き続き>>67で募集中です】
おあいておねがいしますー
ありがとうございます、どのような感じがご希望ですか？
和姦系ていうことは、恋人同士とかそういうことでいいんでしょうかー？
一緒に旅をしている仲間同士とか、師匠と弟子とか
一緒に旅をしている仲間同士とか、師匠と弟子とか
そうですね、そういう感じの恋人同士ということでもいいでしょうし…
まだ付き合っていない状態から始めて、両想いになって…という展開でも面白いと思います。
お互い、どういう設定がやりやすいでしょうかね？
まだ付き合っていない状態から始めて、両想いになって…という展開でも面白いと思います。
お互い、どういう設定がやりやすいでしょうかね？
恋人同士なほうがいいかなー…
なんとなく自分は小さくて可愛い系の癒し手とか魔法使い系の子やりたいなぁ
って思ってますー
なんとなく自分は小さくて可愛い系の癒し手とか魔法使い系の子やりたいなぁ
って思ってますー
分かりました、それでは自分は前衛系ですね。
普通に行けば剣士とかになるんでしょうけど…
こちらは結構がっちりとした、体格の良い方がお好みでしょうか？
普通に行けば剣士とかになるんでしょうけど…
こちらは結構がっちりとした、体格の良い方がお好みでしょうか？
そですね、背大きいひとがいいです
逆にわたしはとても小柄だから、すごく身長差ある・・・みたいな
剣士でも槍使いでも、斧使いもかっこいいなー
逆にわたしはとても小柄だから、すごく身長差ある・・・みたいな
剣士でも槍使いでも、斧使いもかっこいいなー
分かりました、それでは長身の斧使いにしますね。
名前はこれでいきます。年齢とかも差があった方がいいでしょうかね？
名前はこれでいきます。年齢とかも差があった方がいいでしょうかね？
年の差いいかもです
わたし、１６歳くらいで・・・カイルさんは２５歳とか
もっと上でも・・・いいなっ
わたし、１６歳くらいで・・・カイルさんは２５歳とか
もっと上でも・・・いいなっ
分かりました…それじゃ、こっちは28歳ぐらいで。
シチュはどうしましょう、宿屋にしますか？
シチュはどうしましょう、宿屋にしますか？
宿屋でらぶらぶ・・・ですね
ちょっと見は仲間・恋人同士には見えない感じの関係のふたりだけど、
ふたりきりになるとアマアマベタベタな感じで
ちょっと見は仲間・恋人同士には見えない感じの関係のふたりだけど、
ふたりきりになるとアマアマベタベタな感じで
了解です〜。
そろそろ始めたいと思うのですが、プレイ的な希望やNGはありますか？
そろそろ始めたいと思うのですが、プレイ的な希望やNGはありますか？
少し強引にしてくれると嬉しいかもしれませんー
でも後ろからじゃなくて、顔みながら・・・してほしいです
キスもいっぱい、したいかな・・・
ＮＧは・・・汚いのはイヤです・・・
でも後ろからじゃなくて、顔みながら・・・してほしいです
キスもいっぱい、したいかな・・・
ＮＧは・・・汚いのはイヤです・・・
ラブラブだけど…若干強引に、ですね？
できれば、そちらからも積極的に動いてくれれば嬉しいです。
それでは、書き出しをお願いできますか？
できれば、そちらからも積極的に動いてくれれば嬉しいです。
それでは、書き出しをお願いできますか？
（ある街にたどり着き・・・宿をとったその日）
（部屋の窓際で、外を見ながら恋人を待つ幼い少女。栗色の長い髪を髪飾りで留めていて）
（小奇麗でおとなしく整った顔立ちは、荒くれ者の泊り客が多い宿にはあまりふさわしくない様子）
カイル、早く帰ってこないかな・・・。
（旅で手に入れたアイテム類の売却に古物屋へ行った彼を、落ち着かない様子で待っている）
（部屋の窓際で、外を見ながら恋人を待つ幼い少女。栗色の長い髪を髪飾りで留めていて）
（小奇麗でおとなしく整った顔立ちは、荒くれ者の泊り客が多い宿にはあまりふさわしくない様子）
カイル、早く帰ってこないかな・・・。
（旅で手に入れたアイテム類の売却に古物屋へ行った彼を、落ち着かない様子で待っている）
（街にたどり着いて、一旦リコッテと別れたカイル）
（道中得たアイテムを売却して、足速に恋人の待つ宿屋に駆けていた）
（彼は長身で力持ち、大雑把で豪快な性格とあって誰が見ても色恋などをしている様子はないのだが）
（宿屋に着くやいなや自分の部屋に走っていき、勢いよく戸を開けた）
はぁ………お待たせ、リコッテ…
（一刻も早く会いたかったのか、全速で走ってきたせいで顔には汗が浮かんでいる）
（こんな感じでいいでしょうか…？それでは、よろしくお願いしますね〜）
（道中得たアイテムを売却して、足速に恋人の待つ宿屋に駆けていた）
（彼は長身で力持ち、大雑把で豪快な性格とあって誰が見ても色恋などをしている様子はないのだが）
（宿屋に着くやいなや自分の部屋に走っていき、勢いよく戸を開けた）
はぁ………お待たせ、リコッテ…
（一刻も早く会いたかったのか、全速で走ってきたせいで顔には汗が浮かんでいる）
（こんな感じでいいでしょうか…？それでは、よろしくお願いしますね〜）
カイル！
（宿屋の窓から手を振ると椅子から立ち上がって手を振る）
（その拍子に医療鞄が床に転がることも気づかないくらい、嬉しそうに）
（自分よりもずっと大柄で豪快な性格だが、優しくてどこか憎めない年上の恋人のことを）
（リコッテは誰よりも信頼して慕っていた。階段を力強く上る足音。戸口で彼を待つ）
・・・お帰りなさい、カイル。
急いで帰ってきてくれたんですね、嬉しい。
（背伸びをすると、彼の額に浮かんだ汗を・・・小さなハンカチでふき取る）
（宿屋の窓から手を振ると椅子から立ち上がって手を振る）
（その拍子に医療鞄が床に転がることも気づかないくらい、嬉しそうに）
（自分よりもずっと大柄で豪快な性格だが、優しくてどこか憎めない年上の恋人のことを）
（リコッテは誰よりも信頼して慕っていた。階段を力強く上る足音。戸口で彼を待つ）
・・・お帰りなさい、カイル。
急いで帰ってきてくれたんですね、嬉しい。
（背伸びをすると、彼の額に浮かんだ汗を・・・小さなハンカチでふき取る）
良かった……リコッテ…
（扉を開けてリコッテの姿を認めると、彼女以外の誰にも見せない優しい笑みを浮かべる）
（元々女性は苦手だったが、彼女にだけはまだまだ不器用ながらも心を開いていたのだ）
ああ、ただいま…リコッテ。一秒でも早く、会いたかったからな…
（精一杯微笑みながら彼女の元に歩み寄ると、しゃがみこんで膝立ちになり）
（彼女の手が届きやすいようにする。彼が膝立ちになってやっと身長が同じに見えるぐらいに二人の体格は正反対で）
（扉を開けてリコッテの姿を認めると、彼女以外の誰にも見せない優しい笑みを浮かべる）
（元々女性は苦手だったが、彼女にだけはまだまだ不器用ながらも心を開いていたのだ）
ああ、ただいま…リコッテ。一秒でも早く、会いたかったからな…
（精一杯微笑みながら彼女の元に歩み寄ると、しゃがみこんで膝立ちになり）
（彼女の手が届きやすいようにする。彼が膝立ちになってやっと身長が同じに見えるぐらいに二人の体格は正反対で）
くすっ。いい子で待ってろって、カイルが言うから・・・。
（少しぎこちないけど、優しそうな彼の笑顔がすごく好きなリコッテ）
久しぶりの街ですね。
冒険者のみなさんもたくさんいるし、居心地は悪くなさそう。
少し、のんびりできるといいんですけど・・・。
（膝立ちになってくれると、にこと微笑み返して・・・汗を拭いてあげて）
カイル、汗いっぱい。水、浴びますか・・・・？
（少しぎこちないけど、優しそうな彼の笑顔がすごく好きなリコッテ）
久しぶりの街ですね。
冒険者のみなさんもたくさんいるし、居心地は悪くなさそう。
少し、のんびりできるといいんですけど・・・。
（膝立ちになってくれると、にこと微笑み返して・・・汗を拭いてあげて）
カイル、汗いっぱい。水、浴びますか・・・・？
ああ……良い子で、いられたみたいだな？
（まるで父が娘を褒めるかのように、彼女の頭に自分のごつごつした手を乗せて不器用ではあるが温かく撫でて）
そうだな、でも…こんな宿で、良かったのか？こんな、荒っぽいところで…
（大雑把そうに見える彼も、彼女のことになるといつも、人の何倍も心配するのだった）
どっちにしろ、この街にはしばらく滞在することにしようか…
（自分からも微笑み返して、吹き出た汗を拭ってもらい）
そう、だな……久々の街だ。ろくに、シャワー浴びてなかったから…そうするとしよう。
俺、結構汗で臭くなってるだろうか……お前に、移らないといいのだが…
（自分の大雑把さ、大柄さが、彼女の前では引け目に感じてしまうほどに…実は、彼は謙虚であって）
（まるで父が娘を褒めるかのように、彼女の頭に自分のごつごつした手を乗せて不器用ではあるが温かく撫でて）
そうだな、でも…こんな宿で、良かったのか？こんな、荒っぽいところで…
（大雑把そうに見える彼も、彼女のことになるといつも、人の何倍も心配するのだった）
どっちにしろ、この街にはしばらく滞在することにしようか…
（自分からも微笑み返して、吹き出た汗を拭ってもらい）
そう、だな……久々の街だ。ろくに、シャワー浴びてなかったから…そうするとしよう。
俺、結構汗で臭くなってるだろうか……お前に、移らないといいのだが…
（自分の大雑把さ、大柄さが、彼女の前では引け目に感じてしまうほどに…実は、彼は謙虚であって）
（いつも結んでいるせいで少し癖のある栗色の髪の毛が、カイルの指の間を、するする流れる）
（リコッテはくすぐったそうに、手のひらに頭を擦りつけ）
あまり高いところに泊まるのは不相応ですよー。
それに・・・わたしにはカイルがいるもの。
カイルが一緒ならどこに行っても大丈夫って、信じてますから。
（大きな眼でカイルを見あげる。澄んだ瞳が、カイルの顔をいっぱいに映した）
カイルの匂いなら、平気。
（気遣ってくれる彼の気持ちがとても嬉しくて）
・・・背中、流します・・・。
（リコッテはくすぐったそうに、手のひらに頭を擦りつけ）
あまり高いところに泊まるのは不相応ですよー。
それに・・・わたしにはカイルがいるもの。
カイルが一緒ならどこに行っても大丈夫って、信じてますから。
（大きな眼でカイルを見あげる。澄んだ瞳が、カイルの顔をいっぱいに映した）
カイルの匂いなら、平気。
（気遣ってくれる彼の気持ちがとても嬉しくて）
・・・背中、流します・・・。
（何回触っても、彼女の栗色の髪の毛は心地よい）
（大切なものを愛しく扱うように、そっと手を頭の上で動かして）
………（彼女の純真な瞳は、とても嘘をついているようには見えない）
（真正面から見つめられて、自分もほだされたように頬を緩めて微笑して）
そう、か……ありがとう、リコッテ。
（顔をそっと抱き寄せて、頬に唇をそっと落とした）
（彼女の手をとって、自分も立ち上がり）
そっか。それじゃ……二人で、水…浴びに行こうか？
（彼女を見下ろして、ぎゅっと彼女の手を握って微笑んだ）
（大切なものを愛しく扱うように、そっと手を頭の上で動かして）
………（彼女の純真な瞳は、とても嘘をついているようには見えない）
（真正面から見つめられて、自分もほだされたように頬を緩めて微笑して）
そう、か……ありがとう、リコッテ。
（顔をそっと抱き寄せて、頬に唇をそっと落とした）
（彼女の手をとって、自分も立ち上がり）
そっか。それじゃ……二人で、水…浴びに行こうか？
（彼女を見下ろして、ぎゅっと彼女の手を握って微笑んだ）
ん・・・。ホントのこと・・・です。
（キスされると思って、恥ずかしそうに眼をつむる）
（頬に唇の感触が触れると、安心したように微笑して、自分もカイルの頬にキスを返す）
はい、カイル。一緒に行きましょう。
（手を握り返し・・・それだけだとなんだか足りない様子で、カイルの腕に抱きつく）
（あちこちに傷跡のある逞しい腕、自分を護ってくれる腕が、リコッテは大好きで）
（まるで子犬がじゃれるように、くっついて・・・二人きりだとなかなか離れないくらい）
（キスされると思って、恥ずかしそうに眼をつむる）
（頬に唇の感触が触れると、安心したように微笑して、自分もカイルの頬にキスを返す）
はい、カイル。一緒に行きましょう。
（手を握り返し・・・それだけだとなんだか足りない様子で、カイルの腕に抱きつく）
（あちこちに傷跡のある逞しい腕、自分を護ってくれる腕が、リコッテは大好きで）
（まるで子犬がじゃれるように、くっついて・・・二人きりだとなかなか離れないくらい）
ん…そっか。それは良かった…
（自分も照れくさそうに微笑むと、彼女のキスに喜んで目を細めて）
（彼女から腕に抱きつかれれば、その手のひらもいわゆる恋人つなぎでしっかりと握って）
（自分からも望んで彼女にくっつこうと、体を彼女の方に寄せながら歩いていく）
なんなら……俺がリコッテを抱っこしてやっても、いいんだぞ？
（冗談交じりの口調で、いつもの彼からは考えられないくらい明るく笑って）
（自分も照れくさそうに微笑むと、彼女のキスに喜んで目を細めて）
（彼女から腕に抱きつかれれば、その手のひらもいわゆる恋人つなぎでしっかりと握って）
（自分からも望んで彼女にくっつこうと、体を彼女の方に寄せながら歩いていく）
なんなら……俺がリコッテを抱っこしてやっても、いいんだぞ？
（冗談交じりの口調で、いつもの彼からは考えられないくらい明るく笑って）
抱っこ・・・また、わたしのこと子ども扱いして・・・。
・・・それに、疲れているのに、悪いです・・・。
（身体をくっつけて、手をぎゅっと握ったまま・・・ちょっと遠慮がちに言う）
（でも、なんとなく落ち着かない様子で、少し迷ってから・・・）
・・・あ、あの、カイル？カイルが・・・嫌じゃなかったら・・・抱っこ・・・。
（今日はスカートだけど、膝丈よりも少し長いから・・・大丈夫かなって）
・・・それに、疲れているのに、悪いです・・・。
（身体をくっつけて、手をぎゅっと握ったまま・・・ちょっと遠慮がちに言う）
（でも、なんとなく落ち着かない様子で、少し迷ってから・・・）
・・・あ、あの、カイル？カイルが・・・嫌じゃなかったら・・・抱っこ・・・。
（今日はスカートだけど、膝丈よりも少し長いから・・・大丈夫かなって）
ははは、悪い悪い…（本当に反省しているのかどうか疑わしいが、高く笑って）
そんなことないぞ？俺の取り柄は、体力ぐらいだからな…
（彼女の言葉をあっさり否定して、安心させるように手を握り返す）
了解……よ、っと！（掛け声をかけるやいなや、彼女の体に手を回してお姫様抱っこしてしまう）
この方が………良いだろ、互いに顔を見られて？
（歩きつつも彼女に向かって微笑み、周りに見られてもまったく気にしない様子）
そんなことないぞ？俺の取り柄は、体力ぐらいだからな…
（彼女の言葉をあっさり否定して、安心させるように手を握り返す）
了解……よ、っと！（掛け声をかけるやいなや、彼女の体に手を回してお姫様抱っこしてしまう）
この方が………良いだろ、互いに顔を見られて？
（歩きつつも彼女に向かって微笑み、周りに見られてもまったく気にしない様子）
あ・・・。
（抱きかかえられるとカイルの顔がすぐ近くに）
（視線が合うと、なんだか恥ずかしそうに頬を紅くする）
（逞しい腕にお姫様だっこで抱かれてる。皆に見られてちょっとだけ恥ずかしい気持ちと）
（大好きな恋人にそうされる嬉しい気持ちが混じって・・・）
何だか、いつもより高い・・・。
（いつもの目線とはあまり変わらないはずだけど、リコッテにはそう感じられた）
（水場のそばまで来たとき・・・カイルの耳元でこそっと囁く）
ね、カイル。カイルのとりえは・・・体力だけじゃないですよ・・・？
（抱きかかえられるとカイルの顔がすぐ近くに）
（視線が合うと、なんだか恥ずかしそうに頬を紅くする）
（逞しい腕にお姫様だっこで抱かれてる。皆に見られてちょっとだけ恥ずかしい気持ちと）
（大好きな恋人にそうされる嬉しい気持ちが混じって・・・）
何だか、いつもより高い・・・。
（いつもの目線とはあまり変わらないはずだけど、リコッテにはそう感じられた）
（水場のそばまで来たとき・・・カイルの耳元でこそっと囁く）
ね、カイル。カイルのとりえは・・・体力だけじゃないですよ・・・？
………（彼女が顔を赤くするのを見て、自分は嬉しそうに、躊躇うことなく微笑を返す）
（どちらかというと皆に見られてむしろ嬉しいという気持ちで、水場の方へ歩を進め）
そうか…俺も、リコッテが腕の中に居て…何か、安心できる…
（ぎこちなくも、正直に今思っていることを打ち明けて、くすくすと微笑みあった）
…………そうかな、リコッテ…体力、だけじゃないのか…？
（彼女を水場に近くにそっと下ろしながら、怪訝そうな顔で尋ねた）
（どちらかというと皆に見られてむしろ嬉しいという気持ちで、水場の方へ歩を進め）
そうか…俺も、リコッテが腕の中に居て…何か、安心できる…
（ぎこちなくも、正直に今思っていることを打ち明けて、くすくすと微笑みあった）
…………そうかな、リコッテ…体力、だけじゃないのか…？
（彼女を水場に近くにそっと下ろしながら、怪訝そうな顔で尋ねた）
はい。わたしは知ってますよ？
カイルのいいところ、いっぱい・・・知ってます。
（他に誰もいない、二人きりの場所）
（リコッテは小さなサンダルを脱いで、水の中に足を踏み入れると）
（水遊びをするようにステップを踏んで・・・カイルにぱしゃ、ぱしゃ水をかける）
あはっ、カイル・・・♪
（あどけない笑顔を浮かべて、カイルを招くように両手を広げ）
（薄い上着に水が跳ねて・・・白い肌が透けて見える）
カイルのいいところ、いっぱい・・・知ってます。
（他に誰もいない、二人きりの場所）
（リコッテは小さなサンダルを脱いで、水の中に足を踏み入れると）
（水遊びをするようにステップを踏んで・・・カイルにぱしゃ、ぱしゃ水をかける）
あはっ、カイル・・・♪
（あどけない笑顔を浮かべて、カイルを招くように両手を広げ）
（薄い上着に水が跳ねて・・・白い肌が透けて見える）
本当に……？俺の、良いところ…？
（未だに信じられないといった感じで、彼女をきょとんと見つめる）
………む。（彼女は自分から水場に足を入れて、自分に水をかけてきた）
（少々ふてくされたのか、自分も上半身に着た物を脱いでしまい）
（黒く焼けた肌に、ところどころ傷が浮かぶ肌を彼女に見せてしまう）
やったなぁ………リコッテっ…！
（案外思考回路は単純なのか、駆けて水に手を入れては彼女目掛けて豪快にかけて）
（そうすることで、彼女の薄い上着は更に透明度を増していく）
（未だに信じられないといった感じで、彼女をきょとんと見つめる）
………む。（彼女は自分から水場に足を入れて、自分に水をかけてきた）
（少々ふてくされたのか、自分も上半身に着た物を脱いでしまい）
（黒く焼けた肌に、ところどころ傷が浮かぶ肌を彼女に見せてしまう）
やったなぁ………リコッテっ…！
（案外思考回路は単純なのか、駆けて水に手を入れては彼女目掛けて豪快にかけて）
（そうすることで、彼女の薄い上着は更に透明度を増していく）
（大柄なカイルが自分を追いかけて水場に入ってくると）
（楽しそうに悲鳴をあげて、ぱしゃぱしゃと逃げ回るリコッテ）
きゃあ、きゃあっ♪冷たい・・・あははっ♪
（背中を流すと言ったことも忘れて、年相応の少女らしくはしゃぐ）
（水がかかると心地よさそう。薄い胸が透けて見えるのも気づかずに）
カイル、おかえし・・・っ！
（ふざけて、カイルに駆け寄ろうとして・・・）
きゃっ・・・！
（足をとられて、カイルの方によろけてしまう）
（楽しそうに悲鳴をあげて、ぱしゃぱしゃと逃げ回るリコッテ）
きゃあ、きゃあっ♪冷たい・・・あははっ♪
（背中を流すと言ったことも忘れて、年相応の少女らしくはしゃぐ）
（水がかかると心地よさそう。薄い胸が透けて見えるのも気づかずに）
カイル、おかえし・・・っ！
（ふざけて、カイルに駆け寄ろうとして・・・）
きゃっ・・・！
（足をとられて、カイルの方によろけてしまう）
（逃げ回るリコッテを楽しそうに追い回し、何回も彼女に水をかける）
っ、このぅ………とうっ！
（何回も彼女に水をかけたおかげで、彼女は全身びしょ濡れになっていた）
（カイルもこの時ばかりは我を忘れて、単純にはしゃいでいて）
っ、リコッテ……！
（彼女の水をかけるのを避けようとしたところを、彼女がよろめいてとっさに彼女の元に駆け寄る）
（間一髪間に合って、びしょ濡れの彼女を正面から胸に抱きとめる形になって）
まったく……元気なのはいいが、気をつけろよ…
（苦笑しながらため息をつくが、実際は彼女を転ばせずに済んだことに安心しており）
っ、このぅ………とうっ！
（何回も彼女に水をかけたおかげで、彼女は全身びしょ濡れになっていた）
（カイルもこの時ばかりは我を忘れて、単純にはしゃいでいて）
っ、リコッテ……！
（彼女の水をかけるのを避けようとしたところを、彼女がよろめいてとっさに彼女の元に駆け寄る）
（間一髪間に合って、びしょ濡れの彼女を正面から胸に抱きとめる形になって）
まったく……元気なのはいいが、気をつけろよ…
（苦笑しながらため息をつくが、実際は彼女を転ばせずに済んだことに安心しており）
はぁ、はぁ・・・びっくりした・・・だ、大丈夫です。
ごめんなさい、カイル。背中、流すって言っておいて、ふざけてしまって・・・。
あ・・・・。
（カイルの腕の中。裸の胸に抱かれてる・・・急にドキリとして）
（自分のびしょ濡れ姿。カイルと身体が密着してて・・・）
（肌の色が透けていることに気づいて・・・顔が赤くなる）
カ、カイル・・・。
ごめんなさい、カイル。背中、流すって言っておいて、ふざけてしまって・・・。
あ・・・・。
（カイルの腕の中。裸の胸に抱かれてる・・・急にドキリとして）
（自分のびしょ濡れ姿。カイルと身体が密着してて・・・）
（肌の色が透けていることに気づいて・・・顔が赤くなる）
カ、カイル・・・。
………そっか、分かってくれれば、いいんだけど…。……！！
（彼女の姿を見て、始めて彼女の服が透け透けになっていることに気がついて）
（抱きしめた手を離して、少々距離をとった）
わ、悪い……お互い、水、浴びてもないのに…そ、その…リコッテ…
（不器用な彼は、欲情したことを伝えるのにも躊躇しているようだった）
（彼女の姿を見て、始めて彼女の服が透け透けになっていることに気がついて）
（抱きしめた手を離して、少々距離をとった）
わ、悪い……お互い、水、浴びてもないのに…そ、その…リコッテ…
（不器用な彼は、欲情したことを伝えるのにも躊躇しているようだった）
・・・・・・。
（少し黙ってリコッテは・・・岩陰の方に）
（膝から下を水にひたしたまま・・・薄い上着のボタンを外して・・・）
カイル・・・「抱っこ」して・・・。
（ベッドの上で見せるような、どこか切なげな表情・・・）
（それは、年上の不器用な恋人におねだりするときにつくる表情）
（大人しい容姿と少しアンバランスな雰囲気を見せる・・・少しだけ膝を立てて）
・・・・ん・・・。
（スカートの奥の、小さな白い下着を覗かせる・・・）
（少し黙ってリコッテは・・・岩陰の方に）
（膝から下を水にひたしたまま・・・薄い上着のボタンを外して・・・）
カイル・・・「抱っこ」して・・・。
（ベッドの上で見せるような、どこか切なげな表情・・・）
（それは、年上の不器用な恋人におねだりするときにつくる表情）
（大人しい容姿と少しアンバランスな雰囲気を見せる・・・少しだけ膝を立てて）
・・・・ん・・・。
（スカートの奥の、小さな白い下着を覗かせる・・・）
………
（彼女の行動を見ると、言葉はなくとも自分にも緊張が走った）
（そして、確信した――彼女は、シてほしいのだと）
っ、リコッテ……！！んんっ……ちゅっ…！
（純白の下着をちらつかされれば、もう限界だった）
（彼女の前に派手に水音を立てながら膝立ちになって、乱暴ながらも口を塞ぐ）
（彼女の行動を見ると、言葉はなくとも自分にも緊張が走った）
（そして、確信した――彼女は、シてほしいのだと）
っ、リコッテ……！！んんっ……ちゅっ…！
（純白の下着をちらつかされれば、もう限界だった）
（彼女の前に派手に水音を立てながら膝立ちになって、乱暴ながらも口を塞ぐ）
カ、カイル、んぐ・・・んっ、んんん・・・！
（強引に襲い掛かられて、一瞬びくっとするけど、すぐ彼の口づけを受け入れる）
（「大きな熊さん、みたいですね」・・・初めて出会ったとき、負傷した彼に掛けた言葉を思い起こす）
（今、自分に覆いかぶさって、無理やりのように自分の唇を貪る彼は、まるで、腹を空かしたの熊のようで）
た、食べられてる・・・みたい・・・。
（キスのせいでぼんやりした眼をして・・・体をひくっとさせながら）
（カイルを誘うように・・・頬を紅色に染めて・・・はぁ、はぁと喘ぐ・・・）
（着衣が乱れて・・・淡い胸のふくらみと・・・桜色の頂点が、あらわになる・・・）
（掠れた喘ぎ・・・吐息の触れ合う距離にいる彼でも、ほとんど聞きとれないほどの声で・・・）
カイル・・・も、もっと・・・食べ、て・・・。
（強引に襲い掛かられて、一瞬びくっとするけど、すぐ彼の口づけを受け入れる）
（「大きな熊さん、みたいですね」・・・初めて出会ったとき、負傷した彼に掛けた言葉を思い起こす）
（今、自分に覆いかぶさって、無理やりのように自分の唇を貪る彼は、まるで、腹を空かしたの熊のようで）
た、食べられてる・・・みたい・・・。
（キスのせいでぼんやりした眼をして・・・体をひくっとさせながら）
（カイルを誘うように・・・頬を紅色に染めて・・・はぁ、はぁと喘ぐ・・・）
（着衣が乱れて・・・淡い胸のふくらみと・・・桜色の頂点が、あらわになる・・・）
（掠れた喘ぎ・・・吐息の触れ合う距離にいる彼でも、ほとんど聞きとれないほどの声で・・・）
カイル・・・も、もっと・・・食べ、て・・・。
んんっ……ちゅ……！
（彼女のことなどほとんど考えられず、快楽を貪ることだけを考えて接吻する）
（その巨大な姿は、彼女と出会った時の同じような、理性のない貪欲な熊にも見間違うほどで）
ふぁ………ん……リコ、ッテ…！
（彼女の着ているものから桜色の頂点があらわになると、反射的に手を伸ばして）
（片手で乳房を鷲づかみにして激しく揉みしだく一方、もう片方の頂点には舌を伸ばして執拗に舐め始める）
（技術などあったものではないが、体力はあるので彼女を執拗に、何回も攻め続ける）
（彼女の言葉が耳に入ったのか入っていないのか、その責めも徐々に強さが増しているようで）
（彼女のことなどほとんど考えられず、快楽を貪ることだけを考えて接吻する）
（その巨大な姿は、彼女と出会った時の同じような、理性のない貪欲な熊にも見間違うほどで）
ふぁ………ん……リコ、ッテ…！
（彼女の着ているものから桜色の頂点があらわになると、反射的に手を伸ばして）
（片手で乳房を鷲づかみにして激しく揉みしだく一方、もう片方の頂点には舌を伸ばして執拗に舐め始める）
（技術などあったものではないが、体力はあるので彼女を執拗に、何回も攻め続ける）
（彼女の言葉が耳に入ったのか入っていないのか、その責めも徐々に強さが増しているようで）
んっ、んん・・・っ、んぐ、んう・・・っ。
（細い喉を鳴らして、流し込まれる唾液を飲み込むけれど）
（絡む舌に合わせて舌を蠢かせると、自分の唾液も溢れてきて）
（小さくて可憐な唇の周りは、べたべたに汚れていく）
カ、カイル・・・、あー・・・っ！
あ、ぅ・・・っ、はぁ、はぁ・・・ん、んんんん・・・！！
（カイルのごつごつした手のひらが、胸を掴んで揉みしだいてる）
（すべすべとして吸い付くような感触の柔らかな白い膨らみは）
（未成熟さゆえに、かえって彼の獣性を引き出してしまうようで）
そんなに、され、たら・・・だめ・・・声、出てしまい・・・ます・・・！
（敏感な先端を舌で弄られると、大きな声が漏れてしまいそうになり）
（小さな手のひらで自分の口を塞ごうとする）
（細い喉を鳴らして、流し込まれる唾液を飲み込むけれど）
（絡む舌に合わせて舌を蠢かせると、自分の唾液も溢れてきて）
（小さくて可憐な唇の周りは、べたべたに汚れていく）
カ、カイル・・・、あー・・・っ！
あ、ぅ・・・っ、はぁ、はぁ・・・ん、んんんん・・・！！
（カイルのごつごつした手のひらが、胸を掴んで揉みしだいてる）
（すべすべとして吸い付くような感触の柔らかな白い膨らみは）
（未成熟さゆえに、かえって彼の獣性を引き出してしまうようで）
そんなに、され、たら・・・だめ・・・声、出てしまい・・・ます・・・！
（敏感な先端を舌で弄られると、大きな声が漏れてしまいそうになり）
（小さな手のひらで自分の口を塞ごうとする）
んんっ、ん……ぐ、ふっ……！
（一心不乱に口を塞ぎながら、唾液を流し込んで飲ませたりして）
（なりふり構わないその行為に、二人の口の間からは漏れた唾液がはしたなく垂れてしまって）
ん……ちゅ、ちゅぅぅぅ、ちゅ…ん、む…
（彼女が喘ぐということは、彼女は感じているという証拠――今までの経験から、そういうことは分かっていた）
（乳房を揉む手はぴったりと手のひらを彼女の未成熟な丘にくっつけ）
（そのざらざらの質感を否応無しを彼女に伝えて）
（片方の乳首を甘く噛んでみて、リコッテを更に刺激していく）
……大きな声、できるだけ出してもらった方が…俺は、嬉しい…ここ、誰もいないから…
（彼女の手を制して、穏やかな目で彼女を見つめる）
（微笑んでそうとだけ言うと、空いた片手を今度はスカートの下に潜らせて…ショーツを探り始めた）
（一心不乱に口を塞ぎながら、唾液を流し込んで飲ませたりして）
（なりふり構わないその行為に、二人の口の間からは漏れた唾液がはしたなく垂れてしまって）
ん……ちゅ、ちゅぅぅぅ、ちゅ…ん、む…
（彼女が喘ぐということは、彼女は感じているという証拠――今までの経験から、そういうことは分かっていた）
（乳房を揉む手はぴったりと手のひらを彼女の未成熟な丘にくっつけ）
（そのざらざらの質感を否応無しを彼女に伝えて）
（片方の乳首を甘く噛んでみて、リコッテを更に刺激していく）
……大きな声、できるだけ出してもらった方が…俺は、嬉しい…ここ、誰もいないから…
（彼女の手を制して、穏やかな目で彼女を見つめる）
（微笑んでそうとだけ言うと、空いた片手を今度はスカートの下に潜らせて…ショーツを探り始めた）
あ、あ・・・あんっ、あんんっ・・・！
（大人しい顔立ちの少女は、強い愛撫に翻弄されるがまま）
やぁ、あぁ・・・っ、だ、め・・・っ。
（乳首を甘噛みされると、背筋をびくっとのけぞらせて鳴く）
（じゅん・・・と下腹部が疼き、下着の内側が水でないもので湿っていくのを感じ）
だって、もし、もし聞きつけて・・・誰か来てしまったら・・・。
あ、あ・・・っ、はぁ・・・ん、はず、かしい・・・、
もう、わたし、そこ・・・ぁ・・・・ぁ、う・・・っ。
（指が内腿や下着を弄る。カイルの指先がじゅくっと湿った感触をとらえる）
（顔を見られてる・・・はしたない表情、カイルに見つめられてる・・・）
（大人しい顔立ちの少女は、強い愛撫に翻弄されるがまま）
やぁ、あぁ・・・っ、だ、め・・・っ。
（乳首を甘噛みされると、背筋をびくっとのけぞらせて鳴く）
（じゅん・・・と下腹部が疼き、下着の内側が水でないもので湿っていくのを感じ）
だって、もし、もし聞きつけて・・・誰か来てしまったら・・・。
あ、あ・・・っ、はぁ・・・ん、はず、かしい・・・、
もう、わたし、そこ・・・ぁ・・・・ぁ、う・・・っ。
（指が内腿や下着を弄る。カイルの指先がじゅくっと湿った感触をとらえる）
（顔を見られてる・・・はしたない表情、カイルに見つめられてる・・・）
……ん、はむっ…ちゅぅぅ…
（乳首を時折甘く噛むのも止めないまま、下着の上から秘部をいじり始める）
（明らかに滑った場所に気がつくと、その場所を執拗に何回も指を強く押し付けて往復させる）
（時には内腿も優しくざらざらと撫でて、彼女をどんどん押し上げていく）
みせ、つけて……やればいい…俺達の、仲を…。だから、もっと…
（他人事のように言い、彼女の快楽に染まった顔を見てニヤっとする）
（乱暴にショーツを下に下げて、露の溢れる秘部だけでなくクリもを直接弄っていき…）
もう、濡れてるんだな…（大丈夫だと思ったのか、ごつごつとした太い人差し指を割れ目にあてがって）
（彼女の様子を伺いながらも、少しずつ膣内に沈めていって）
（乳首を時折甘く噛むのも止めないまま、下着の上から秘部をいじり始める）
（明らかに滑った場所に気がつくと、その場所を執拗に何回も指を強く押し付けて往復させる）
（時には内腿も優しくざらざらと撫でて、彼女をどんどん押し上げていく）
みせ、つけて……やればいい…俺達の、仲を…。だから、もっと…
（他人事のように言い、彼女の快楽に染まった顔を見てニヤっとする）
（乱暴にショーツを下に下げて、露の溢れる秘部だけでなくクリもを直接弄っていき…）
もう、濡れてるんだな…（大丈夫だと思ったのか、ごつごつとした太い人差し指を割れ目にあてがって）
（彼女の様子を伺いながらも、少しずつ膣内に沈めていって）
あ、あ・・・・ああっ、
（腰が逃げるように後ろに下がるけど、彼の指は強引に押し付けられてきて）
（下着の布地と擦れて微妙な快感をもたらしてくる）
う、ふぅっ、ふぅううぅっ・・・。
（内腿は敏感なようで、乳首攻めと一緒に撫で撫でされると背筋をぞくぞくさせ）
あ・・・っ。ああぁっ、はぁん、はぁん、だめ・・・！
（乱暴にされると、胸が締め付けられるよう。陰核を弄られると激しく喘ぐ）
ひ、ぃ・・・っ、そこ、は・・・っ！あ、ん！んんん・・・っ
（ちゅく、ちゅくっ。愛液がたっぷりまぶされた指が、リコッテの中に潜り込む）
（とびきり温かくて柔らかく湿った肉が、ぎゅ、ぎゅ・・・と指を強く締めつけ）
（入口のところが、指を離すまいとするかのようにより強く喰いついた）
はぁ、はぁ、だめぇ・・・っ。だめ、ですよぉ・・・っ、カイル、カイル・・・っ。
（言葉にならない喘ぎを漏らしながら、腰を揺すっている）
（腰が逃げるように後ろに下がるけど、彼の指は強引に押し付けられてきて）
（下着の布地と擦れて微妙な快感をもたらしてくる）
う、ふぅっ、ふぅううぅっ・・・。
（内腿は敏感なようで、乳首攻めと一緒に撫で撫でされると背筋をぞくぞくさせ）
あ・・・っ。ああぁっ、はぁん、はぁん、だめ・・・！
（乱暴にされると、胸が締め付けられるよう。陰核を弄られると激しく喘ぐ）
ひ、ぃ・・・っ、そこ、は・・・っ！あ、ん！んんん・・・っ
（ちゅく、ちゅくっ。愛液がたっぷりまぶされた指が、リコッテの中に潜り込む）
（とびきり温かくて柔らかく湿った肉が、ぎゅ、ぎゅ・・・と指を強く締めつけ）
（入口のところが、指を離すまいとするかのようにより強く喰いついた）
はぁ、はぁ、だめぇ・・・っ。だめ、ですよぉ・・・っ、カイル、カイル・・・っ。
（言葉にならない喘ぎを漏らしながら、腰を揺すっている）
（彼女が腰を引こうとすると、腰に手を回してそうさせないようにして）
ここも、いいんだな…？
（内腿も何回もやわやわと優しく触りながら、愛撫を続けて）
ん………ちゅ、んむ…
（乱暴な手つきで、遠慮なく激しく陰核や割れ目を執拗にこすりあげて）
…………む、くぅぅ…
（相変わらずのきつすぎる締め付けに安心して、何回も出し入れする）
（更に彼女を追い立てるように、今度は膣壁のざらざらした部分を）
（力を込めて、激しく何回も擦りあげながら陰核や乳首を力任せに抓って）
ここも、いいんだな…？
（内腿も何回もやわやわと優しく触りながら、愛撫を続けて）
ん………ちゅ、んむ…
（乱暴な手つきで、遠慮なく激しく陰核や割れ目を執拗にこすりあげて）
…………む、くぅぅ…
（相変わらずのきつすぎる締め付けに安心して、何回も出し入れする）
（更に彼女を追い立てるように、今度は膣壁のざらざらした部分を）
（力を込めて、激しく何回も擦りあげながら陰核や乳首を力任せに抓って）
気持ち、い・・・よぉ・・っ。
はぁ、はぁ、ぞくぞくする、カイル・・・わたし、わたし・・・っ！
（声が上擦る。強く感じるたび、少女は喘ぎを強く漏らすようになっていく）
んくっ・・・んっ、んぅ・・・うぅっ！
（キスしながら、指を出し入れされる）
（乱暴に入口や陰核を擦られると快感を通り越して痛みを感じるのか表情が歪み）
や、つ、強くされたら・・・い、痛い、あっ、あ・・・！
痛いよぉ、カイル、痛いぃ・・・んぐ・・・っ！
（粘膜を強く擦られて、敏感なところを抓まれ）
（悲鳴のような喘ぎ声をあげて、身体をよじって）
やぁ、やああぁ・・・っ！！
（びく、びくびくっ、びくっ・・・少女の体が何度も跳ねて・・・カイルの腕の中で絶頂する）
はぁ、はぁ、ぞくぞくする、カイル・・・わたし、わたし・・・っ！
（声が上擦る。強く感じるたび、少女は喘ぎを強く漏らすようになっていく）
んくっ・・・んっ、んぅ・・・うぅっ！
（キスしながら、指を出し入れされる）
（乱暴に入口や陰核を擦られると快感を通り越して痛みを感じるのか表情が歪み）
や、つ、強くされたら・・・い、痛い、あっ、あ・・・！
痛いよぉ、カイル、痛いぃ・・・んぐ・・・っ！
（粘膜を強く擦られて、敏感なところを抓まれ）
（悲鳴のような喘ぎ声をあげて、身体をよじって）
やぁ、やああぁ・・・っ！！
（びく、びくびくっ、びくっ・・・少女の体が何度も跳ねて・・・カイルの腕の中で絶頂する）
（彼女の方を向いてみると、痛みに苦しんでいるような表情）
（しかし、彼は……自分の欲を抑える術を、持っていなかった）
ん……リコッテ………！
（彼女の絶頂が近いことを悟り、絶頂に行かせようとただでさえ強い手つきが更に強いものになる）
（そして、彼女の体が震え…少々の余韻の後、指をそっと引き抜いた）
…………ごめん…。リコッテ、痛がってたのに…大丈夫…か？
（正気に戻ったのか、いつも通りの謙虚なカイルに戻って体を抱きしめ、心底彼女を心配する様子）
（しかし、彼は……自分の欲を抑える術を、持っていなかった）
ん……リコッテ………！
（彼女の絶頂が近いことを悟り、絶頂に行かせようとただでさえ強い手つきが更に強いものになる）
（そして、彼女の体が震え…少々の余韻の後、指をそっと引き抜いた）
…………ごめん…。リコッテ、痛がってたのに…大丈夫…か？
（正気に戻ったのか、いつも通りの謙虚なカイルに戻って体を抱きしめ、心底彼女を心配する様子）
（絶頂の瞬間、ぐちゅ、ぐちゅ・・・）
（指を強く搾るように、リコッテの膣がまとわりついて吸い付いた・・・）
はぁ、はぁ・・・痛い・・・よぉ・・・っ。
（ぐす、ぐすっ・・・涙をこぼして、紅くなった頬を向けて）
（身体をひく、ひく・・・とケイレンさせる）
ん・・・ぅっ、あ・・・っ。
（ちゅぽ。指を離すまいと膣が抵抗し・・・愛液にまみれた指をようやく離す）
・・・だい、じょうぶ・・・。
でも・・・アソコ、そんなにされたら、傷、ついちゃいます・・・。
（少し怖かった様子で・・・抱きしめられると抗議するように彼の耳をかじり）
・・・カイル・・・今度は、優しく・・・。
（指を強く搾るように、リコッテの膣がまとわりついて吸い付いた・・・）
はぁ、はぁ・・・痛い・・・よぉ・・・っ。
（ぐす、ぐすっ・・・涙をこぼして、紅くなった頬を向けて）
（身体をひく、ひく・・・とケイレンさせる）
ん・・・ぅっ、あ・・・っ。
（ちゅぽ。指を離すまいと膣が抵抗し・・・愛液にまみれた指をようやく離す）
・・・だい、じょうぶ・・・。
でも・・・アソコ、そんなにされたら、傷、ついちゃいます・・・。
（少し怖かった様子で・・・抱きしめられると抗議するように彼の耳をかじり）
・・・カイル・・・今度は、優しく・・・。
（彼女の膣の締め付けからも、絶頂を迎えたことを再認識した）
………ごめん。
（泣かれて顔を腫らされれば、カイルは素直に平謝りするしかない）
（指を抜こうとすると、膣が反動で締め付けたが…なんとか、抜くことができて）
そう、だよな。気を付ける…くっ。
（耳をかじられるとばつが悪そうに頭を掻いて、頬に唇を落として）
………ごめん、実は…あまりにリコッテが可愛かったから…
（苦笑しながら言うと、薄く短い上着越しに勃起した自分のそれに、彼女の手を添えさせて）
………ごめん。
（泣かれて顔を腫らされれば、カイルは素直に平謝りするしかない）
（指を抜こうとすると、膣が反動で締め付けたが…なんとか、抜くことができて）
そう、だよな。気を付ける…くっ。
（耳をかじられるとばつが悪そうに頭を掻いて、頬に唇を落として）
………ごめん、実は…あまりにリコッテが可愛かったから…
（苦笑しながら言うと、薄く短い上着越しに勃起した自分のそれに、彼女の手を添えさせて）
そんなの、言い訳にするの・・・ずるいです・・・。
（カイルの硬いものに触れてる。指よりも太くて大きなそれは）
（リコッテの小さな手と比べると、余計にその大きさが際立って）
（カイルの下着を少しだけずらす。ぐい、ぐい・・・っ）
（パンパンに膨れている先の部分だけを露出させると・・・顔を近づけていく）
ん。
（小さくて可憐な唇が、カイルの感じる部分に・・・ちゅっ）
（カイルの硬いものに触れてる。指よりも太くて大きなそれは）
（リコッテの小さな手と比べると、余計にその大きさが際立って）
（カイルの下着を少しだけずらす。ぐい、ぐい・・・っ）
（パンパンに膨れている先の部分だけを露出させると・・・顔を近づけていく）
ん。
（小さくて可憐な唇が、カイルの感じる部分に・・・ちゅっ）
ははは……悪い悪い…
（彼のそれは、体格に見合って普通の人間のに比べて大きなもので）
（彼女に布越しに触られて、ぴくんと震えた）
……っておい、まだ…水、浴びてないから…！
（一瞬彼女を制止しようとしたが、もう遅かった）
っ……ぁぁ…！（彼女が唇を寄せると、意図せずして声が漏れる）
（彼のそれは、体格に見合って普通の人間のに比べて大きなもので）
（彼女に布越しに触られて、ぴくんと震えた）
……っておい、まだ…水、浴びてないから…！
（一瞬彼女を制止しようとしたが、もう遅かった）
っ……ぁぁ…！（彼女が唇を寄せると、意図せずして声が漏れる）
カイル・・・カイルの匂いが、します・・・。
（旅で汚れたままのそれに舌を這わせて・・・ちろちろとくすぐるように）
（少女は嫌な顔もせず・・・唾液と汚れでねとっとしたそれを、小さなお口にほおばる）
んっ、んん・・・っ。
（一度お口から出すと、また先っぽにキスして・・・）
（少しずつ下着をずらしながら、顔を横に向けて、竿のところも丁寧に舐めていく）
ちゅ、ぺろ、ぺろっ・・・。
（旅で汚れたままのそれに舌を這わせて・・・ちろちろとくすぐるように）
（少女は嫌な顔もせず・・・唾液と汚れでねとっとしたそれを、小さなお口にほおばる）
んっ、んん・・・っ。
（一度お口から出すと、また先っぽにキスして・・・）
（少しずつ下着をずらしながら、顔を横に向けて、竿のところも丁寧に舐めていく）
ちゅ、ぺろ、ぺろっ・・・。
リコッテ……
（恥ずかしさの入り混じった複雑な表情で、彼女を見下ろして）
（彼女は嫌な素振りも見せずに…その小さな口に対して大きすぎるそれを頬張っている）
……くぅぅぅ……すごい、リコッテ……
（彼女の繊細な責めに、ただただ耐えるばかりのカイル）
久しぶりだから、余計に…っ…（大きなそれの先端からは、カウパーが漏れ始めて）
（恥ずかしさの入り混じった複雑な表情で、彼女を見下ろして）
（彼女は嫌な素振りも見せずに…その小さな口に対して大きすぎるそれを頬張っている）
……くぅぅぅ……すごい、リコッテ……
（彼女の繊細な責めに、ただただ耐えるばかりのカイル）
久しぶりだから、余計に…っ…（大きなそれの先端からは、カウパーが漏れ始めて）
いつもより、すごく張ってます・・・カイルのおちんちん・・・。
（短い舌をぺろっと出して、カイルのそれを手で支えながら・・・）
（小さな頭をゆっくり動かして、ぺちゃ、ぺちゃっと筋のところを舐めて）
おちんちん・・・熱い・・・。
カイル、気持ちいい・・・ですか・・・？
（細い糸が舌と亀頭の間で伝わる。唾液と先汁の混じった銀色の糸を）
（ちゅるっと音を立てて啜ると、小さなすべすべの両手で、こしこしさすり続けなが）
はむ・・・っ。
（先っぽだけを頬張って、ちゅぷ、ちゅぷと音を立てて吸い）
（短い舌をぺろっと出して、カイルのそれを手で支えながら・・・）
（小さな頭をゆっくり動かして、ぺちゃ、ぺちゃっと筋のところを舐めて）
おちんちん・・・熱い・・・。
カイル、気持ちいい・・・ですか・・・？
（細い糸が舌と亀頭の間で伝わる。唾液と先汁の混じった銀色の糸を）
（ちゅるっと音を立てて啜ると、小さなすべすべの両手で、こしこしさすり続けなが）
はむ・・・っ。
（先っぽだけを頬張って、ちゅぷ、ちゅぷと音を立てて吸い）
ごめんなさい！急用落ちです…
良かったら伝言を残してやってください…
本当に失礼しました…落ちます
良かったら伝言を残してやってください…
本当に失礼しました…落ちます
女性募集
幼なじみや仇敵など、はたまた仲間など。。。
シチュはご相談で
幼なじみや仇敵など、はたまた仲間など。。。
シチュはご相談で
>>125
募集上げします
募集上げします
落ちます
128 ：セイン：2009/03/20(金) 22:01:42 ID:kYAywy/+O
女性の方募集します
攻め受けどちらも可能で、ＮＧは強めの暴力や無理矢理系です
シチュは相談で
攻め受けどちらも可能で、ＮＧは強めの暴力や無理矢理系です
シチュは相談で
129 ：セイン：2009/03/20(金) 22:22:46 ID:kYAywy/+O
もう一度あげます
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 22:37:20 ID:aEnOLJ4iO
よろしいですか？
はい、お願いします
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 22:39:56 ID:aEnOLJ4iO
無理矢理シチュはセインさんが受けの時も攻めの時もＮＧですか？
こちらが受けのときは無理矢理系でも大丈夫ですよ
攻めのときにレイプ紛いなことは苦手なので…
攻めのときにレイプ紛いなことは苦手なので…
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 22:43:07 ID:aEnOLJ4iO
じゃあシチュはセインさんにお任せします
こちらが受けでお願いします
こちらが受けでお願いします
わかりました
して欲しい内容とかＮＧとかはありますか？
答えていただいている間に適当にシチュ考えますね
して欲しい内容とかＮＧとかはありますか？
答えていただいている間に適当にシチュ考えますね
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 22:47:51 ID:aEnOLJ4iO
無理矢理がよかったので他の希望は特にないです
ＮＧは〜などの記号や顔文字です
ＮＧは〜などの記号や顔文字です
合わないようでしたら、ご遠慮願いたいんですが…
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 22:53:24 ID:aEnOLJ4iO
別に無理矢理じゃなくてもいいですがシチュ案を考えていなかったので特に希望はない、思いつかないという事だったのですが…
えーと…言葉が悪かったです
無理矢理が希望ということだったのでそれ以外に付き合わせるというのが少し嫌々かなと思ってまして…
失礼しました
全く希望もないというのもやりづらいので落ちます
声かけていただいてありがとうございました
無理矢理が希望ということだったのでそれ以外に付き合わせるというのが少し嫌々かなと思ってまして…
失礼しました
全く希望もないというのもやりづらいので落ちます
声かけていただいてありがとうございました
140 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 23:03:33 ID:aEnOLJ4iO
シチュを考えて下さるそうだからそのシチュを見て希望を言うつもりだったのですが…
シチュによって希望違いますし
もう少ししたら再募集させていただきます
シチュによって希望違いますし
もう少ししたら再募集させていただきます
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 23:06:58 ID:kD7qYlD0O
142 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 23:08:10 ID:aEnOLJ4iO
妖精はやった事ないのですが、どういった妖精をご希望でしょう？容姿などを教えていただけるとありがたいです
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 23:10:16 ID:kD7qYlD0O
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 23:12:51 ID:aEnOLJ4iO
ピーターパンのティンカーベルみたいな感じですか？
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 23:14:27 ID:kD7qYlD0O
そうそう。
細かい設定求められると困るんだけど。
あとはそちらの想像に任せます。
こっちのことも適当に想像してくれるとうれしい。
細かい設定求められると困るんだけど。
あとはそちらの想像に任せます。
こっちのことも適当に想像してくれるとうれしい。
わかりました。
よろしければ書き出しお願いします
よろしければ書き出しお願いします
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 23:22:03 ID:aEnOLJ4iO
魔法使いのイメージがなんとなく敬語なので、敬語を使ってくれると嬉しいです
じゃ、適当に始めますｗ
（森の中にある小さな一軒家の中で）
んー…、たぶんこれでまちがいはないと思うんだけどなぁ…。
（魔法書を片手にうだつのあがらなさそうな男が、ぼりぼりと頭をかく）
シェスカさん、いますか？
いたら、赤の魔法書もってきてください。
（どこへともなく声をかけながら、手元の液体を混ぜ合わせていく）
（森の中にある小さな一軒家の中で）
んー…、たぶんこれでまちがいはないと思うんだけどなぁ…。
（魔法書を片手にうだつのあがらなさそうな男が、ぼりぼりと頭をかく）
シェスカさん、いますか？
いたら、赤の魔法書もってきてください。
（どこへともなく声をかけながら、手元の液体を混ぜ合わせていく）
149 ：魔導士 ルート：2009/03/20(金) 23:40:53 ID:kD7qYlD0O
おや…？返事がない……ということは、いないのかなぁ？
他の妖精さん、誰かいたかなぁ…。
（溜息をつきながら、魔法書を机に置いて椅子に座り、お茶を片手に一休み）
（妖精の女の子募集します）
他の妖精さん、誰かいたかなぁ…。
（溜息をつきながら、魔法書を机に置いて椅子に座り、お茶を片手に一休み）
（妖精の女の子募集します）
ふぅ…。
なんだか疲れたな。
こんなんだから、いつまでたってもダメ魔導士って言われるんだろうなぁ。
（お茶のカップを机におくと大きく伸びを一つすると、気分転換でもしようと家を出ていく）
以下空室
なんだか疲れたな。
こんなんだから、いつまでたってもダメ魔導士って言われるんだろうなぁ。
（お茶のカップを机におくと大きく伸びを一つすると、気分転換でもしようと家を出ていく）
以下空室
魔導士の、新呪文の実験に参加してくださる冒険者の女性募集。
高額報酬、前払い可。
高額報酬、前払い可。
152 ：マギウス：2009/03/21(土) 00:28:03 ID:cIlpTBsPO
私としたことが‥。
募集上げ
募集上げ
残念。
落ち
落ち
154 ：♂：2009/03/21(土) 02:55:09 ID:KvrqLUTpO
ある田舎の村…この村はある強力なモンスターに襲撃されて以来、年に一度生贄として村の娘を捧げなければならなくなった…。
今年もまた、その時期が来てしまった…というシチュでしてくれる女性いませんか？
今年もまた、その時期が来てしまった…というシチュでしてくれる女性いませんか？
155 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 03:04:05 ID:KvrqLUTpO
落ちます
悪魔を召喚して使役しようとするが、支配しきれずに犯されるというシチュで相手してくれる女性の魔術師を募集します。
落ちます
158 ：レイリア：2009/03/21(土) 08:33:07 ID:TGMqX+gs0
悪い魔法使いに攫われて、凌辱の限りを尽くされていた姫君、または、令嬢が
婚約者に救出されて……
という、シチュでの、婚約者の方を募集します。
真夜中になると、催淫魔法の効果があらわれるという設定です
婚約者に救出されて……
という、シチュでの、婚約者の方を募集します。
真夜中になると、催淫魔法の効果があらわれるという設定です
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 08:55:38 ID:gcUK3Aap0
救出された後で、祠で野宿中。
ようやく、息を整えて、ショックのあまり……という事で。
こちらは、かなり、自己嫌悪に陥っており、死にたいとすら思ってます
婚約者に一目会うためだけに、今まで耐えていた感じで
ＮＧはないですが、愛ありでお願いします
ようやく、息を整えて、ショックのあまり……という事で。
こちらは、かなり、自己嫌悪に陥っており、死にたいとすら思ってます
婚約者に一目会うためだけに、今まで耐えていた感じで
ＮＧはないですが、愛ありでお願いします
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 09:03:08 ID:gcUK3Aap0
合わせますよ。
161さんは、どういうのがお好みでしょうか？
あと、こちらの容姿とか、ご希望あります？
もし、なければ、金髪に菫色の瞳。ほっそりとした華奢な体つき
で、性格は清楚で、つつましやかって感じでと思ってます
161さんは、どういうのがお好みでしょうか？
あと、こちらの容姿とか、ご希望あります？
もし、なければ、金髪に菫色の瞳。ほっそりとした華奢な体つき
で、性格は清楚で、つつましやかって感じでと思ってます
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 09:11:02 ID:gcUK3Aap0
>>162
いえレイリアさんが慣れてらっしゃる様なので此方がついていけるかどうかでして…
あと長時間は厳しいかなと。
容姿性格はそのままでスレンダーで華奢な方は好きなのです。
もし合わないと思われたら落ちて頂いて構いませんのでそれでもよければ
お願いしたいと思います。
いえレイリアさんが慣れてらっしゃる様なので此方がついていけるかどうかでして…
あと長時間は厳しいかなと。
容姿性格はそのままでスレンダーで華奢な方は好きなのです。
もし合わないと思われたら落ちて頂いて構いませんのでそれでもよければ
お願いしたいと思います。
あ、私も、長い時間は無理です。
ああ、良かった。面倒なシチュなので、お付き合いいただけて嬉しいです
書き出ししますねー。あと、お名前を教えて下さい
ああ、良かった。面倒なシチュなので、お付き合いいただけて嬉しいです
書き出ししますねー。あと、お名前を教えて下さい
>>164
はい、お手数お掛けしますが此方こそよろしくお願いします。
はい、お手数お掛けしますが此方こそよろしくお願いします。
（祠に連れてきてもらい、火に当たって、ようやく人心地がついたところで。
ミハエルが貸してくれたマントの下の自分の恰好を思い出し、絶望に囚われる）
（マントの下は、魔術師に着せられていた胸をさらけ出し、強調するような白いドレス）
（ミハエルとの結婚式の時に着たいと思っていた白いドレスとの相似と、違いが哀しい）
……ごめんなさい。私、汚されてしまいました
（ぎゅっと、自らの身体を抱きしめる。本当に、自分は汚れてしまった）
（初めてを奪われただけではなく、魔法も使われ、自分からねだったりもしてしまった）
（信じられないくらい、はしたないことも……）
ミハエル様、私の事はお捨て置きください。
あなたに一目お会いしたいという私の望みは叶いました。今は、ここで、果てとうございます
ミハエルが貸してくれたマントの下の自分の恰好を思い出し、絶望に囚われる）
（マントの下は、魔術師に着せられていた胸をさらけ出し、強調するような白いドレス）
（ミハエルとの結婚式の時に着たいと思っていた白いドレスとの相似と、違いが哀しい）
……ごめんなさい。私、汚されてしまいました
（ぎゅっと、自らの身体を抱きしめる。本当に、自分は汚れてしまった）
（初めてを奪われただけではなく、魔法も使われ、自分からねだったりもしてしまった）
（信じられないくらい、はしたないことも……）
ミハエル様、私の事はお捨て置きください。
あなたに一目お会いしたいという私の望みは叶いました。今は、ここで、果てとうございます
（書き出しの状況設定なので、長いですが、後は合わせますので）
（魔術師に捕らわれたレイリアを見た瞬間驚愕に陥ったが）
（それでも何とか救出し途中の祠で休憩をしている最中に）
何を言ってるんだレイリア。君には何の責もないんだよ…
（身を固くするレイリアに対し後ろから手を回し抱きしめ）
レイリアを捨てるなんて考えたこともない…
そんな馬鹿な事は言うものではない！私がどれほど君のことを…
（押しつぶすくらいに強く力をいれレイリアを抱擁し）
（それでも何とか救出し途中の祠で休憩をしている最中に）
何を言ってるんだレイリア。君には何の責もないんだよ…
（身を固くするレイリアに対し後ろから手を回し抱きしめ）
レイリアを捨てるなんて考えたこともない…
そんな馬鹿な事は言うものではない！私がどれほど君のことを…
（押しつぶすくらいに強く力をいれレイリアを抱擁し）
>>167
了解しました、ありがとうございます。
了解しました、ありがとうございます。
いいえ。あなたは、あの城での私の事を知りませんもの……
（透明な涙がこぼれ落ち、手の平で顔を覆う）
（そして、びくんと身体が震えた）
あっ……、あぁんっ。や……だめ……
（吐息は荒くなり、白い頬には朱がさしている。何かをこらえようというかのように、身体をきつく抱きしめて）
（乱れたマントから、白い胸のふくらみが覗く）
お願い、お願いですから、行って下さい……はしたない私をご覧にならないで
（それだけを、必死で口にする。けれども、すぐにまた身体は震えて）
あぁ、ふぅん……
（堪えようとしても、誘うような喘ぎがもれて）
（透明な涙がこぼれ落ち、手の平で顔を覆う）
（そして、びくんと身体が震えた）
あっ……、あぁんっ。や……だめ……
（吐息は荒くなり、白い頬には朱がさしている。何かをこらえようというかのように、身体をきつく抱きしめて）
（乱れたマントから、白い胸のふくらみが覗く）
お願い、お願いですから、行って下さい……はしたない私をご覧にならないで
（それだけを、必死で口にする。けれども、すぐにまた身体は震えて）
あぁ、ふぅん……
（堪えようとしても、誘うような喘ぎがもれて）
レイリア、君が何を思おうとは構わん…
しかし私は君を離すつもりは絶対にない！
（涙を拭うレイリアの頭を撫でながらを引き寄せ）
…！レイリア？どうしたんだ！？
（腕の中で激しく呼吸を繰り返すレイリアを見つめ）
はしたない君…？ま、まさか魔術師の呪術か？
（驚きを隠しつつも変貌していく姿に魅入られて）
しかし私は君を離すつもりは絶対にない！
（涙を拭うレイリアの頭を撫でながらを引き寄せ）
…！レイリア？どうしたんだ！？
（腕の中で激しく呼吸を繰り返すレイリアを見つめ）
はしたない君…？ま、まさか魔術師の呪術か？
（驚きを隠しつつも変貌していく姿に魅入られて）
ミハエル様……
（その気持ちが、嬉しく、哀しい。その心は震える声に現れて）
あぁっ……あなたの前で、こんな姿をっ……
（がくがくと震えて、指を自らの胸の頂へと、動かしたいのを必死にこらえて）
やぁっ、見ないでっ、私に触れないでください
（拒絶する一方で、その声は、懇願するような複雑な響きを帯びている）
（立っていられなくなり、脚が崩れる）
（背後から抱きしめているミハエルの腕が胸に触れて）
ひゃっ、あぁんっ
（高く嬌声が上がり、腰をくねらせる）
（その気持ちが、嬉しく、哀しい。その心は震える声に現れて）
あぁっ……あなたの前で、こんな姿をっ……
（がくがくと震えて、指を自らの胸の頂へと、動かしたいのを必死にこらえて）
やぁっ、見ないでっ、私に触れないでください
（拒絶する一方で、その声は、懇願するような複雑な響きを帯びている）
（立っていられなくなり、脚が崩れる）
（背後から抱きしめているミハエルの腕が胸に触れて）
ひゃっ、あぁんっ
（高く嬌声が上がり、腰をくねらせる）
…っく！
（魔術を使いレイリアに陵辱の限りを尽くしたというのか…）
（この縛りから解き放つには私が魔術を上回る程愛さねばならないのか？）
し、しかし…そんな事を言っても
（乱れる姿に己自信が昂ぶっていくのを感じながら）
辛いだろうがしばらく我慢しておくれ…私がなんとか君を解き放つ！
（嬌声をあげるレイリアの唇に口を重ねて塞ぎ）
（魔術を使いレイリアに陵辱の限りを尽くしたというのか…）
（この縛りから解き放つには私が魔術を上回る程愛さねばならないのか？）
し、しかし…そんな事を言っても
（乱れる姿に己自信が昂ぶっていくのを感じながら）
辛いだろうがしばらく我慢しておくれ…私がなんとか君を解き放つ！
（嬌声をあげるレイリアの唇に口を重ねて塞ぎ）
ああっ、苦しい……おかしくなってしまいそう
（自らで身体を弄る事だけは、そんな姿を見せるのだけは、と、手をきつく握り込む）
（顔が近付けば、目を閉じて。涙がぽろぽろとこぼれ落ちる）
ん……ちゅぅっ、んっ
（唇が重なると、自ら、舌を差し入れて。そんな事は以前の彼女にはあり得なかったことで）
（巧みな舌使いで、ミハエルの口内を必死の様子で愛撫する）
（自らで身体を弄る事だけは、そんな姿を見せるのだけは、と、手をきつく握り込む）
（顔が近付けば、目を閉じて。涙がぽろぽろとこぼれ落ちる）
ん……ちゅぅっ、んっ
（唇が重なると、自ら、舌を差し入れて。そんな事は以前の彼女にはあり得なかったことで）
（巧みな舌使いで、ミハエルの口内を必死の様子で愛撫する）
正直その様な君の姿を見るのは辛いが…
しかし改めて心を奪われたのも事実だよレイリア
（頬を伝う涙を指で掬い上げ、激しくレイリアの唇を啄みはじめる）
私が君をたくさん愛して魔術師の呪いを解いてやる…
（マントから覗く胸の膨らみに手を伸ばし、優しく揉み上げていき）
（自らのものをレイリアの尻に擦りはじめる）
しかし改めて心を奪われたのも事実だよレイリア
（頬を伝う涙を指で掬い上げ、激しくレイリアの唇を啄みはじめる）
私が君をたくさん愛して魔術師の呪いを解いてやる…
（マントから覗く胸の膨らみに手を伸ばし、優しく揉み上げていき）
（自らのものをレイリアの尻に擦りはじめる）
（心を奪われたという言葉が、レイリアの正気を失いかけてた心に刺さる）
本当に……？
（すがるような瞳で、ミハエルを見上げて）
あぁんっ、やぁんっ……
（いつもの彼女からは想像も出来ないほど、淫らな声と表情。吐息すらも艶めかしく）
（マントの紐を、自ら解く。さらけ出された白い胸。その部分だけを強調し、持ち上げるように、布地が詰められている）
（首には、黒い革の首輪がはめられ、それが否応もなしに彼女が置かれていた境遇を物語っていた）
忘れ……たい。忘れさせてください……あぁっ……
本当に……？
（すがるような瞳で、ミハエルを見上げて）
あぁんっ、やぁんっ……
（いつもの彼女からは想像も出来ないほど、淫らな声と表情。吐息すらも艶めかしく）
（マントの紐を、自ら解く。さらけ出された白い胸。その部分だけを強調し、持ち上げるように、布地が詰められている）
（首には、黒い革の首輪がはめられ、それが否応もなしに彼女が置かれていた境遇を物語っていた）
忘れ……たい。忘れさせてください……あぁっ……
ああ本当だよレイリア…
乱れた姿であろうと君には変わりない…素敵だよ…
（さらけ出された胸、吐息が更なる昂ぶりを誘い大きく屹立しはじめ）
（レイリアを拘束してたであろう首輪に手を掛け呪縛を解き放つように外し）
（首輪の後が残る部分にゆっくりと舌を這わし愛撫していき）
忘れさせてあげるよ、レイリア…
（淡い乳房の蕾を掴み弄り転がしはじめる）
乱れた姿であろうと君には変わりない…素敵だよ…
（さらけ出された胸、吐息が更なる昂ぶりを誘い大きく屹立しはじめ）
（レイリアを拘束してたであろう首輪に手を掛け呪縛を解き放つように外し）
（首輪の後が残る部分にゆっくりと舌を這わし愛撫していき）
忘れさせてあげるよ、レイリア…
（淡い乳房の蕾を掴み弄り転がしはじめる）
（その言葉に、はらはらと涙が落ちる）
……愛しております、ミハエル様
（微かに笑みを浮かべるが、すぐに、また、悦楽の波に飲まれて）
（舌の、手の、そして、布地の触れる感触全てに敏感に反応を返す）
ぁっん、はぁっ……きゃぁっ
（胸の頂を刺激されると、身体が、びくんびくん動いて）
も……立ってられな……い
（そのまま、崩れ落ちようと）
……愛しております、ミハエル様
（微かに笑みを浮かべるが、すぐに、また、悦楽の波に飲まれて）
（舌の、手の、そして、布地の触れる感触全てに敏感に反応を返す）
ぁっん、はぁっ……きゃぁっ
（胸の頂を刺激されると、身体が、びくんびくん動いて）
も……立ってられな……い
（そのまま、崩れ落ちようと）
…私もだよレイリア
この様な場所で結ばれるのは少し悔やまれるがそれも君との運命だったんだろうね
（痛々しい痕を丁寧に舐め上げ首筋からうなじへと舌を這わし）
しかしこれから先は二人で紡ぎ上げていくんだよ…
（硬度を増す先端を愛おしむように弄びながら）
…っ！
（崩れ落ちるレイリアの脇の間に腕を滑り込ませて双丘を鷲掴み）
まだ始まったばかりだよレイリア…
（白いドレスの背中に手を掛けて全てをさらけ出し露わにさせる）
この様な場所で結ばれるのは少し悔やまれるがそれも君との運命だったんだろうね
（痛々しい痕を丁寧に舐め上げ首筋からうなじへと舌を這わし）
しかしこれから先は二人で紡ぎ上げていくんだよ…
（硬度を増す先端を愛おしむように弄びながら）
…っ！
（崩れ落ちるレイリアの脇の間に腕を滑り込ませて双丘を鷲掴み）
まだ始まったばかりだよレイリア…
（白いドレスの背中に手を掛けて全てをさらけ出し露わにさせる）
あぁっ！
（お尻をつかまれて、悲鳴のような喘ぎが上がる）
（ドレスがするりと落とされ、白いすべらかな裸身と、白のレースのショーツが見える）
（恥ずかしそうに、裸身を隠すようにミハエルにしがみ付いて）
んっ、ふぅっ……
（自分からねだるなんて、はしたない事をしたくなかったが理性は限界だった）
（もう、堪えられない。身体が達したくて悲鳴を上げている）
ミハエル様、お嫌でなければ……私のおまんこを、あっ
（魔術師に言わされていた、はしたない言葉を口にしたことに、はっと気づき、青ざめる）
（お尻をつかまれて、悲鳴のような喘ぎが上がる）
（ドレスがするりと落とされ、白いすべらかな裸身と、白のレースのショーツが見える）
（恥ずかしそうに、裸身を隠すようにミハエルにしがみ付いて）
んっ、ふぅっ……
（自分からねだるなんて、はしたない事をしたくなかったが理性は限界だった）
（もう、堪えられない。身体が達したくて悲鳴を上げている）
ミハエル様、お嫌でなければ……私のおまんこを、あっ
（魔術師に言わされていた、はしたない言葉を口にしたことに、はっと気づき、青ざめる）
（変わりゆくレイリアの姿を見て自身を抑えられるはずもなく）
（白く滑らかな肢体とおまんこと卑猥な言葉に理性が失われ）
もう限界だよレイリア…
（そう言い放つと、白いレースの下着に顔を押しつけ堪能し）
おまんこだなんていやらしい言葉を言うんだね
しかしそんな君は可愛く思えるよ…
（下着越しの秘裂部分に舌を這わし味わうように舐め始める）
（白く滑らかな肢体とおまんこと卑猥な言葉に理性が失われ）
もう限界だよレイリア…
（そう言い放つと、白いレースの下着に顔を押しつけ堪能し）
おまんこだなんていやらしい言葉を言うんだね
しかしそんな君は可愛く思えるよ…
（下着越しの秘裂部分に舌を這わし味わうように舐め始める）
（いやらしいの言葉に続いた、可愛いに、驚いたように目を見開いて）
（身体からも、心からも、力みが消える）
あ……やっ、お舐めにならないで。恥ずか……あんっ
（羞恥に真っ赤になって首を振るが、徐々に顎がのけぞり、高い嬌声が上がる）
（魔術師に、散々、淫らな事はされていたが、好きな人に触れられるとはこういう事かと実感する）
（ひたすら、淫楽に落されていたのとは違い、どこか安心できる、柔らかな気持ちが心の奥底にある）
ん……すごく気持ちいいの、あなた……
（淫らではなく、うっとりした表情を、束の間、浮かべて）
（身体からも、心からも、力みが消える）
あ……やっ、お舐めにならないで。恥ずか……あんっ
（羞恥に真っ赤になって首を振るが、徐々に顎がのけぞり、高い嬌声が上がる）
（魔術師に、散々、淫らな事はされていたが、好きな人に触れられるとはこういう事かと実感する）
（ひたすら、淫楽に落されていたのとは違い、どこか安心できる、柔らかな気持ちが心の奥底にある）
ん……すごく気持ちいいの、あなた……
（淫らではなく、うっとりした表情を、束の間、浮かべて）
ふふ…私の前でそんな顔をしてくれる日がくるなんてね
ずっと想っていた甲斐があったよレイリア…
（言葉を発する度に溢れてくるレイリアの蜜を味わいながら）
…私を感じてくれているんだね
君のここも喜んでくれてるみたいでうれしいよ
（下着越しに舌を這わす都度ににちゃにちゃと水音を響かせて）
レイリアの蜜おいしいよ…
ずっと想っていた甲斐があったよレイリア…
（言葉を発する度に溢れてくるレイリアの蜜を味わいながら）
…私を感じてくれているんだね
君のここも喜んでくれてるみたいでうれしいよ
（下着越しに舌を這わす都度ににちゃにちゃと水音を響かせて）
レイリアの蜜おいしいよ…
私も、ずっと……
（立てられる卑猥な水音と、美味しいという言葉に、恥ずかしさを覚え、
それがさらに快感をかき立てる）
（表情を見られるのも恥ずかしく、顔を手で覆ってしまって）
（ミハエルの舌の触れるそこは、ひくひくとうごめいて、とろっとまた蜜をあふれさせる）
あっ、あぁっ、ミハエル様、ミハエル様っ
（呼ぶ名前の間隔が、少しづつ短くなっていき、絶頂が近いことを知らせる）
（立てられる卑猥な水音と、美味しいという言葉に、恥ずかしさを覚え、
それがさらに快感をかき立てる）
（表情を見られるのも恥ずかしく、顔を手で覆ってしまって）
（ミハエルの舌の触れるそこは、ひくひくとうごめいて、とろっとまた蜜をあふれさせる）
あっ、あぁっ、ミハエル様、ミハエル様っ
（呼ぶ名前の間隔が、少しづつ短くなっていき、絶頂が近いことを知らせる）
（昂ぶるレイリアの表情と雫に溢れる秘裂を交互に見ながら）
レイリア近いんだね…？いいよ我慢しなくても
私がここで君を見ていてあげるから
（秘裂部分の下着を少しずらし、直に舌を這わし舐め上げ）
（ヒクつく膣口に誘われるように舌先を滑り込ませ円を描き始め）
（いやらしくだらしなく溢れ続ける蜜に吸い付く）
レイリア近いんだね…？いいよ我慢しなくても
私がここで君を見ていてあげるから
（秘裂部分の下着を少しずらし、直に舌を這わし舐め上げ）
（ヒクつく膣口に誘われるように舌先を滑り込ませ円を描き始め）
（いやらしくだらしなく溢れ続ける蜜に吸い付く）
あっ……あぁぁぁっ！
（ひときわ高い声とともに、膣がきゅっと痙攣するように締まって、身体が反りかえる）
（そして、反動のように、がくんと力が抜ける）
（立ったままの状態だったので、ミハエルの方へと倒れ込むように）
（けれども、一度だけでは、まだおさまらず、息も整わないうちから、腰が揺らめいて）
お願い、ミハエル様、私、まだ……
（それ以上の事は口にはできないが、視線はミハエルの股間に注がれている）
（ひときわ高い声とともに、膣がきゅっと痙攣するように締まって、身体が反りかえる）
（そして、反動のように、がくんと力が抜ける）
（立ったままの状態だったので、ミハエルの方へと倒れ込むように）
（けれども、一度だけでは、まだおさまらず、息も整わないうちから、腰が揺らめいて）
お願い、ミハエル様、私、まだ……
（それ以上の事は口にはできないが、視線はミハエルの股間に注がれている）
（高みに達したレイリアを受け止め、蜜でいっぱいになった口を重ねて）
ああ…そんな君を見ていて此方も我慢できないよ
（すっと下半身をさらけ出し、レイリアの前に己のモノを露わにさせて）
恐いかい？大丈夫、君を見てこんなに激しく脈打ってるんだ…
（レイリアの腕を掴み怒張した物に触れさせると）
ああ…そんな君を見ていて此方も我慢できないよ
（すっと下半身をさらけ出し、レイリアの前に己のモノを露わにさせて）
恐いかい？大丈夫、君を見てこんなに激しく脈打ってるんだ…
（レイリアの腕を掴み怒張した物に触れさせると）
（口づけされて、心地よさそうに目を閉じて）
ううん、あなたのだもの、怖くないわ……
（自分の乾くような欲求を押し込めて、膝をつく。そして、その先端にちゅっとキスして）
ミハエル様も……気持ち良く、なって下さい
（清楚な顔、小さな唇が、ミハエルの物を飲み込む）
（ちろちろと、舌を絡めて、頭を前後させて）
ううん、あなたのだもの、怖くないわ……
（自分の乾くような欲求を押し込めて、膝をつく。そして、その先端にちゅっとキスして）
ミハエル様も……気持ち良く、なって下さい
（清楚な顔、小さな唇が、ミハエルの物を飲み込む）
（ちろちろと、舌を絡めて、頭を前後させて）
…っ！
（奉仕するレイリアの姿と舌先の感触にビクッと腰を震わし）
（あの清楚で華奢なレイリアが己自身を扱き舐め回す姿に昂ぶりを感じ）
（思わず頭を掴み腰を押しつけ快感に酔いしれる）
ああ…なんて素敵でいやらしいんだレイリアは
恥ずかしながら、こ、声が…
（低い呻きと共に吐息が吐き出される）
（奉仕するレイリアの姿と舌先の感触にビクッと腰を震わし）
（あの清楚で華奢なレイリアが己自身を扱き舐め回す姿に昂ぶりを感じ）
（思わず頭を掴み腰を押しつけ快感に酔いしれる）
ああ…なんて素敵でいやらしいんだレイリアは
恥ずかしながら、こ、声が…
（低い呻きと共に吐息が吐き出される）
（上目遣いにミハエルの顔を眺め、気持ち良い部分を刺激していく）
ちゅぱっ、ちゅぅっ
（唾液が、口元を汚して、糸を引く）
（奉仕していたが、それも、もう、限界で……唇を離す）
ミハエル様、私、もう……
（そう言って、冷たい土の上に、直に体を横たえる）
（懇願する目で、ミハエルを見つめた後、自分の格好を思い出し、恥ずかしげに顔を逸らして）
ちゅぱっ、ちゅぅっ
（唾液が、口元を汚して、糸を引く）
（奉仕していたが、それも、もう、限界で……唇を離す）
ミハエル様、私、もう……
（そう言って、冷たい土の上に、直に体を横たえる）
（懇願する目で、ミハエルを見つめた後、自分の格好を思い出し、恥ずかしげに顔を逸らして）
（誘うように懇願し横たわるレイリアの姿を見ながら）
ああ…君の中に入るとしようか此方もそろそろ限界だよ
（レイリアを求めるように怒張したモノが何度もビクンビクンと脈打ち）
愛してるよレイリア…今までもこれからもずっと
（上から覆い被さり唇を重ねながら、レイリアの足を開き雫でいやらしく光る秘裂に己を擦り付け）
じゃあいくよ…
（膣口にあてがいゆっくりとレイリアをこじ開けてゆく）
ああ…君の中に入るとしようか此方もそろそろ限界だよ
（レイリアを求めるように怒張したモノが何度もビクンビクンと脈打ち）
愛してるよレイリア…今までもこれからもずっと
（上から覆い被さり唇を重ねながら、レイリアの足を開き雫でいやらしく光る秘裂に己を擦り付け）
じゃあいくよ…
（膣口にあてがいゆっくりとレイリアをこじ開けてゆく）
お慕いしております、ミハエル様……
んっ……あぁっ
（待ちかねていた交合に、ゆっくりとした、溜め息のような声が上がる）
（きついが、充分に潤っているその部分は巻きつくように絡み付き、誘って）
（レイリアの感じるままに、締め付けていく）
あぁっ、んんっ、やぁっ、ミハエル様ぁ……
（腰が動き、振動を与えて）
んっ……あぁっ
（待ちかねていた交合に、ゆっくりとした、溜め息のような声が上がる）
（きついが、充分に潤っているその部分は巻きつくように絡み付き、誘って）
（レイリアの感じるままに、締め付けていく）
あぁっ、んんっ、やぁっ、ミハエル様ぁ……
（腰が動き、振動を与えて）
（レイリアの足を自身の両肩に掛け己を深く沈み込ませ）
（膣圧と襞の感触を感じながら腰を打ち付ける）
…ぅぅう、レ、レイリア…
（気持ちよさで言葉にならず、互いを昂ぶらせる為に腰の動きに没頭し）
（いやらしい水音が祠に木霊し）
はぁはぁ…
（膣圧と襞の感触を感じながら腰を打ち付ける）
…ぅぅう、レ、レイリア…
（気持ちよさで言葉にならず、互いを昂ぶらせる為に腰の動きに没頭し）
（いやらしい水音が祠に木霊し）
はぁはぁ…
んっ、はぁっぅんっ、やぁっ
（間断なく嬌声は上がり続けて、上体が時々跳ね上がる）
（感じすぎて顔は淫らに歪み、涙がこぼれ落ちて）
あっ、イイっ、イっちゃう、また、イっちゃいますぅー
（首をふりながら、うわ言の様に呟いて）
（間断なく嬌声は上がり続けて、上体が時々跳ね上がる）
（感じすぎて顔は淫らに歪み、涙がこぼれ落ちて）
あっ、イイっ、イっちゃう、また、イっちゃいますぅー
（首をふりながら、うわ言の様に呟いて）
…っんんん！だめだレイリア…も、もう我慢できないっ！！
（レイリアの足首を掴み大きく開き、激しく腰を打ち付け先端を子宮口に押し当て）
ぃくっ…レイリアの中で…射精るっ！
（背中を震わせ己自身を脈打ちさせてどくどくと射精しはじめ）
（とどめなくレイリアの中に精液を吐き出し）
……はぁはぁ
（快感に酔いしれながらレイリアに覆い被さり唇を愛おしむ）
（レイリアの足首を掴み大きく開き、激しく腰を打ち付け先端を子宮口に押し当て）
ぃくっ…レイリアの中で…射精るっ！
（背中を震わせ己自身を脈打ちさせてどくどくと射精しはじめ）
（とどめなくレイリアの中に精液を吐き出し）
……はぁはぁ
（快感に酔いしれながらレイリアに覆い被さり唇を愛おしむ）
ミハエル様ぁっ
（愛する男の名前を呼んで、果てる）
（中で熱いものが広がるのを感じながら、しばし、放心して）
（口付されれば、先ほどとは違い、大人しく慎ましやかに振舞って）
（すがりつくように、ミハエルの背を抱く）
（愛する男の名前を呼んで、果てる）
（中で熱いものが広がるのを感じながら、しばし、放心して）
（口付されれば、先ほどとは違い、大人しく慎ましやかに振舞って）
（すがりつくように、ミハエルの背を抱く）
（大きく息をつきながらレイリアを優しく抱きしめ）
嫌な事は忘れて、これからは私だけを見ていて欲しい…
いや…私がそんな事は思い出させないよレイリア
（華奢な背中を撫でながら耳元で囁きかけ）
愛してるよ…レイリア
嫌な事は忘れて、これからは私だけを見ていて欲しい…
いや…私がそんな事は思い出させないよレイリア
（華奢な背中を撫でながら耳元で囁きかけ）
愛してるよ…レイリア
ありがとうございます、ミハエル様……
私も、ずっとお慕いしておりました。これからも……
（幸せそうに、胸に顔をうずめて、安らいで）
（ふと、気づいたように顔を上げて。顔を赤らめながら、困ったように、言う）
あの、私に掛けられた魔術なんですけど……
毎晩、真夜中に発動して、そして、男性の、その、……
モノが私のどこかに注ぎ込まれるまで、ずっと……というものなんですけど
（どうしましょう？と、視線で訴えかける）
私も、ずっとお慕いしておりました。これからも……
（幸せそうに、胸に顔をうずめて、安らいで）
（ふと、気づいたように顔を上げて。顔を赤らめながら、困ったように、言う）
あの、私に掛けられた魔術なんですけど……
毎晩、真夜中に発動して、そして、男性の、その、……
モノが私のどこかに注ぎ込まれるまで、ずっと……というものなんですけど
（どうしましょう？と、視線で訴えかける）
何を言ってるんだレイリア…
夫婦なら毎晩愛し合うだろう？そんな事気に病む事ではないよ…
（不安を掻き消すように優しくおでこに唇を付ける）
それの行為は魔術ではないかもしれないけどね…
（微笑みながらレイリアの髪を弄りながら梳く）
夫婦なら毎晩愛し合うだろう？そんな事気に病む事ではないよ…
（不安を掻き消すように優しくおでこに唇を付ける）
それの行為は魔術ではないかもしれないけどね…
（微笑みながらレイリアの髪を弄りながら梳く）
はい、私も、その……
（ちょっと、口籠って。でも、微笑して、続きを言う）
あなたに、ずっと、こうやって抱かれていたいのです。
本当に、心から、愛しています……
【ありがとうございました。愛にあふれる描写で嬉しかったです。
とっても素敵な婚約者さんでした。】
（ちょっと、口籠って。でも、微笑して、続きを言う）
あなたに、ずっと、こうやって抱かれていたいのです。
本当に、心から、愛しています……
【ありがとうございました。愛にあふれる描写で嬉しかったです。
とっても素敵な婚約者さんでした。】
レイリアさん、こちらこそありがとうございました。
遅レス並びにレイリアさんについていくのがやっとでした…
まだまだ勉強不足でご迷惑をお掛けしてすみません。
遅レス並びにレイリアさんについていくのがやっとでした…
まだまだ勉強不足でご迷惑をお掛けしてすみません。
いえ、すっごく素敵でしたよ。
遅くないですよー
文章長いので、時間もかかりますし
本当にありがとうございました。
それでは、落ちますね。
遅くないですよー
文章長いので、時間もかかりますし
本当にありがとうございました。
それでは、落ちますね。
レイリアさん、お疲れさまでした。
どうもありがとうございます。では失礼します。
以下空きです。
どうもありがとうございます。では失礼します。
以下空きです。
204 ：リオラ：2009/03/21(土) 23:27:16 ID:31onEGwzO
男性かタチの女性募集します
ドＭなので虐められたいです
ドＭなので虐められたいです
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 23:29:06 ID:w6K2ksysO
お相手いいですか？
お願いします
シチュはどうしますか？希望ないなら考えますが…
シチュはどうしますか？希望ないなら考えますが…
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 23:34:23 ID:w6K2ksysO
男ですがいいでしょうか？
えーと、そうですね…
虐められたいみたいなので、こちらの旅の助手とかサポート的な存在でありつつ
夜は自分の性奴隷として扱われる…みたいな感じはいかがでしょうか？
えーと、そうですね…
虐められたいみたいなので、こちらの旅の助手とかサポート的な存在でありつつ
夜は自分の性奴隷として扱われる…みたいな感じはいかがでしょうか？
大丈夫ですよ。
えっと…我が儘ですみませんが、できれば仲間以外からの強姦系がいいなと…
えっと…我が儘ですみませんが、できれば仲間以外からの強姦系がいいなと…
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 23:37:53 ID:w6K2ksysO
強姦系は苦手なんで；
希望に添えないようでしたら辞退しますが…
希望に添えないようでしたら辞退しますが…
声かけて下さったのにすみません…
別の人さがします
別の人さがします
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 23:43:14 ID:w6K2ksysO
いえ、こちらこそありがとうございました
いいお相手が見つかりますように…
落ちます
いいお相手が見つかりますように…
落ちます
>>210
では、俺でどうだ？
では、俺でどうだ？
213 ：リオラ：2009/03/21(土) 23:44:43 ID:31onEGwzO
再募集します
強姦系のシチュでして下さる男性かタチの女性お願いします
強姦系のシチュでして下さる男性かタチの女性お願いします
すみません、ガラードさんよろしければお願いします
（よろしく。乱雑なキャラでいきます）
（強姦系ということであれば、人間、非人間、どちらでもいいですか？）
（強姦系ということであれば、人間、非人間、どちらでもいいですか？）
よろしくお願いします
人語を話して下さるなら非人間としてみたいです
人語を話して下さるなら非人間としてみたいです
（なるほど、人語を会話できれば、化け物でも大丈夫、と。
リオラさんはどんなイメージですか？）
リオラさんはどんなイメージですか？）
シチュにもよりますが私は大人しい系です。敬語を使うタイプで……大丈夫でしょうか？
（職業と、服装も教えてください）
（あなたは、他の仲間と冒険任務についていましたが、突然謎の一団に襲われ、仲間は散々に。一人逃げるあなたを追っ手が襲う、というシチュでいきます）
（あなたは、他の仲間と冒険任務についていましたが、突然謎の一団に襲われ、仲間は散々に。一人逃げるあなたを追っ手が襲う、というシチュでいきます）
職業は…僧侶、といえばいいんでしょうか？回復が主な役割、といった感じの…
服装は白に金糸の装飾がある法衣で
そちらの外見などもお願いします
服装は白に金糸の装飾がある法衣で
そちらの外見などもお願いします
いわゆる山賊、レザーアーマーにカモフラージュ用の迷彩マント、腰に大型のポシェットを付けてます。
もう一匹、ペットの大型獣人を使います。
もう一匹、ペットの大型獣人を使います。
了解です
獣人はどのタイプでしょうか？犬型とか猫型とか…
痛々しいものやスカ(大)はＮＧでお願いします
獣人はどのタイプでしょうか？犬型とか猫型とか…
痛々しいものやスカ(大)はＮＧでお願いします
（大猿でいきます）
（では書き出します。
リオラは森の中を走っている。突然現れた敵に不意をつかれ、味方は総くずれ、仲間ともちりじりになったまま。
持ち物もなにもないまま逃げるリエラの上から、不意に声がした。
「逃げたってムダだよ、姉ちゃん」
（では書き出します。
リオラは森の中を走っている。突然現れた敵に不意をつかれ、味方は総くずれ、仲間ともちりじりになったまま。
持ち物もなにもないまま逃げるリエラの上から、不意に声がした。
「逃げたってムダだよ、姉ちゃん」
>>222
了解です
了解です
(必死に仲間を見つけようとしていたが、声を聞くとびくっと肩を跳ねさせ)
(辺りを見回した後、怖々と上を見上げる)
……っ
(恐怖心から口元を押さえ、後ずさる)
な…何が目的なんですか…？
(辺りを見回した後、怖々と上を見上げる)
……っ
(恐怖心から口元を押さえ、後ずさる)
な…何が目的なんですか…？
（そこには武器もなにも持たない、目つきの鋭い男がいた）
俺達も仕事でね。目的までは教えられないね。
月並みだが、おとなしくしてくれてると助かる。
ジル！
（声をあげると、リエラの後から音もなく両手がうしろから掴みあげられる。２メートルの巨体が、そこにいた）
俺達も仕事でね。目的までは教えられないね。
月並みだが、おとなしくしてくれてると助かる。
ジル！
（声をあげると、リエラの後から音もなく両手がうしろから掴みあげられる。２メートルの巨体が、そこにいた）
ひ…人を襲うのが仕事なんですか…っ？
(虚勢を張る様に気丈に言うが、腕を拘束されると悲鳴をあげ)
きゃっ……！？
は…はなして下さい…っ
(ジルを見て明らかに怯えきった様子でそれを振り払おうとしながらガラードを睨む)
(虚勢を張る様に気丈に言うが、腕を拘束されると悲鳴をあげ)
きゃっ……！？
は…はなして下さい…っ
(ジルを見て明らかに怯えきった様子でそれを振り払おうとしながらガラードを睨む)
（ガラードが木から降りて来る間、ジルと呼ばれた猿は、その黄色い目で獲物を、まるで犯すように見つめ、紫色の50センチはある舌をだらりと垂らした。
そして味見するように顔を一舐めした。
【この女、うまい】
そして味見するように顔を一舐めした。
【この女、うまい】
(ジルの視線から逃れる様に顔を背けて)
ひぁ……っ
な…っ、何をするんですか…ッうまいって…どういう…
(これから何をされるか薄々感づいてきたのか、上擦った声を出す)
はなして…はなして下さい…っお願いします……！
ひぁ……っ
な…っ、何をするんですか…ッうまいって…どういう…
(これから何をされるか薄々感づいてきたのか、上擦った声を出す)
はなして…はなして下さい…っお願いします……！
（ガラードはまたか、という顔をした）
お嬢さん、
悪いが少し我慢してくれな。
こいつがおやつが欲しいと、さ。
まあ、生かしてつれてきゃOKだからな。
ジル！ してもいいぜ！
【わ、わかっ、た】
ジルは返事より早く、白い僧衣を首もとから引きちぎった。
お嬢さん、
悪いが少し我慢してくれな。
こいつがおやつが欲しいと、さ。
まあ、生かしてつれてきゃOKだからな。
ジル！ してもいいぜ！
【わ、わかっ、た】
ジルは返事より早く、白い僧衣を首もとから引きちぎった。
連れて行くってどこへで…きゃぁあああッ！！
(服を破かれると先程より大きな悲鳴を上げる)
や…いやです…嫌……っ
おやつ…って…その……私、食べられるんですか……？
(身を強ばらせ震えた声で尋ねる)
(服を破かれると先程より大きな悲鳴を上げる)
や…いやです…嫌……っ
おやつ…って…その……私、食べられるんですか……？
(身を強ばらせ震えた声で尋ねる)
（ジルの長い舌が、リオラの可憐な唇にねじり込まれていく。舌はぶよぶよと動き、口腔を犯していく。リオラの頭を片手でつかみ前後させて舌で唾液を吸い取っていく）
お嬢さん、こいつらは女性ホルモンがすきでな、かわいい女の体液が好物なのさ。
体液を吸うだけじゃ獲物が死んじまうから、代わりに奴の唾液をくれるがね。強力な媚薬みたいな効果があってね。
お嬢さん、こいつらは女性ホルモンがすきでな、かわいい女の体液が好物なのさ。
体液を吸うだけじゃ獲物が死んじまうから、代わりに奴の唾液をくれるがね。強力な媚薬みたいな効果があってね。
‥30分も舐められてりゃ、色情魔のできあがりさ
や…やめ…やめて……っ
ん…ッんん…！
(唇を閉じようとしたが遅く、口内を蹂躙する舌に涙を浮かべる)
(堅く目を閉じ、舌で懸命にジルの舌をおすが出て行ってくれるわけもなく)
っ…ん…ん……ッ
ん…ー…っ
(ぼんやりとガラードの声を聞いていたが、息苦しさとジルの唾液のせいか徐々に足が震え出す)
ん…ッんん…！
(唇を閉じようとしたが遅く、口内を蹂躙する舌に涙を浮かべる)
(堅く目を閉じ、舌で懸命にジルの舌をおすが出て行ってくれるわけもなく)
っ…ん…ん……ッ
ん…ー…っ
(ぼんやりとガラードの声を聞いていたが、息苦しさとジルの唾液のせいか徐々に足が震え出す)
ん…ぁ、んん…
(段々と目が発熱時の様にぼんやりしていき、気付けば自分もジルに舌を絡め始める)
(段々と目が発熱時の様にぼんやりしていき、気付けば自分もジルに舌を絡め始める)
【ひ、さしぶり、、にう、まいえさ、だ】
口を犯しながら、考える。
【にんげんのおんなは、かんし゛ると、しるをいっぱいだす、と、がらーどはいう】
【かんじろ、おんな。もっとしるだせ】
舌が、口元からうなじをでろりと舐め下がり、ジルの太い指がリオラの小さな右乳首をつまんだ
口を犯しながら、考える。
【にんげんのおんなは、かんし゛ると、しるをいっぱいだす、と、がらーどはいう】
【かんじろ、おんな。もっとしるだせ】
舌が、口元からうなじをでろりと舐め下がり、ジルの太い指がリオラの小さな右乳首をつまんだ
ぁ…、ん…ん……
ふぁ……はぁ…はぁ…
(息を継ぎながらチロチロとジルの舌を舐める)
ん…、っ…あぁ……
(胸を触られると小さく声を上げるが目はやはり茫としていて)
(自分を拘束する彼に擦りよる様に身を捩らせる)
ふぁ……はぁ…はぁ…
(息を継ぎながらチロチロとジルの舌を舐める)
ん…、っ…あぁ……
(胸を触られると小さく声を上げるが目はやはり茫としていて)
(自分を拘束する彼に擦りよる様に身を捩らせる)
片手でぶらさげたまま、リオラを舐め回していく。
首筋から両脇の下、乳房もたっぷりなめ回し、臍を通りすぎ、まだ唯一残っていた下着の上から、料理の出来具合を確認するように鼻を押し当てて、臭いをかぐ。
首筋から両脇の下、乳房もたっぷりなめ回し、臍を通りすぎ、まだ唯一残っていた下着の上から、料理の出来具合を確認するように鼻を押し当てて、臭いをかぐ。
【いま、ひとつ、たりない。あじが】
純白の下着を舌でむしり取り、ガラードが好色な目で見守る中、股間の窪みにそって、舌をこすりつけていく。
純白の下着を舌でむしり取り、ガラードが好色な目で見守る中、股間の窪みにそって、舌をこすりつけていく。
ぁ…あ…っ、ん……
ひぁ……ッ
(舐められる毎に体を襲う悪寒にも似た感覚が増す)
(震えていた膝がかくっと折れ、ジルに体を支えられている状態に)
あ…っ、や…駄目です……
そんなところ、嗅いじゃ駄目…
(ぐっしょりと下着は濡れており、今にも内股を液が伝いそうになっている)
ひぁ……ッ
(舐められる毎に体を襲う悪寒にも似た感覚が増す)
(震えていた膝がかくっと折れ、ジルに体を支えられている状態に)
あ…っ、や…駄目です……
そんなところ、嗅いじゃ駄目…
(ぐっしょりと下着は濡れており、今にも内股を液が伝いそうになっている)
っ…あぁああ…ッ
だ…めぇ…っ、舐め……そんなところ…汚い…
(唾液のせいかなめられたそこはヒクついて
や…ぁ、あ…っもぅ…やめて…下さ…ぁあ…んっ
(涙を真っ赤な頬に垂らし、救いを求める様にガラードを見る)
だ…めぇ…っ、舐め……そんなところ…汚い…
(唾液のせいかなめられたそこはヒクついて
や…ぁ、あ…っもぅ…やめて…下さ…ぁあ…んっ
(涙を真っ赤な頬に垂らし、救いを求める様にガラードを見る)
ジルの舌をリオラの大量の愛液が潤し、ビチョビチョ濡らしても、ジルにはひと味足らなかった。
「ジル、ちょっと俺に代われよ」
ガラードが横から言った。
【いいぞ、あじ、つけしろ】
「ジル、ちょっと俺に代われよ」
ガラードが横から言った。
【いいぞ、あじ、つけしろ】
（待ってましたとばかりにリオラにキスをする）
へへ、すっかり淫乱になっちまったな、お嬢さん。名前なんてんだ？
（ジルの唾液でベトベトの乳首をいじる。たまにぎゅっと潰れるようにこねながら）
へへ、すっかり淫乱になっちまったな、お嬢さん。名前なんてんだ？
（ジルの唾液でベトベトの乳首をいじる。たまにぎゅっと潰れるようにこねながら）
ぁ……
(ジルの舌が離れるとどことなく物足りなそうな声を洩らす)
(ヒクヒクと震えるそこからは液と唾液が混ざったものが垂れて)
(ジルの舌が離れるとどことなく物足りなそうな声を洩らす)
(ヒクヒクと震えるそこからは液と唾液が混ざったものが垂れて)
(虚ろな目でガラードを見上げ)
リ…オラ…です
あ…ぁっ、駄目…です……
(一応口では拒否するものの、全く説得力のない声色で)
ん…、ぁ…あ……ッそんな…いじっちゃ…駄目ぇ…
ひぁ…あん…っ、体…おかしく…なってしまいます…
リ…オラ…です
あ…ぁっ、駄目…です……
(一応口では拒否するものの、全く説得力のない声色で)
ん…、ぁ…あ……ッそんな…いじっちゃ…駄目ぇ…
ひぁ…あん…っ、体…おかしく…なってしまいます…
リオラね、いい名前だ。
さぁ、淫乱リオラちゃん。お前にもおいしいエサをあげようか？
（下履きを脱ぎ、股間を露出させる）
さあ、しゃぶってみな？
さぁ、淫乱リオラちゃん。お前にもおいしいエサをあげようか？
（下履きを脱ぎ、股間を露出させる）
さあ、しゃぶってみな？
ぁ……
(初めて間近で見るそれに息を洩らし)
(たどたどしく舌でなぞり始める)
ん…っはぁ…は……ぁ…
…んん…
(遠慮がちに舐めていたが、裏筋をつー…と舐めてそれが反応するのを見ると今度は口を被せて)
(徐々に卑猥な音をさせながらしゃぶっていく)
(初めて間近で見るそれに息を洩らし)
(たどたどしく舌でなぞり始める)
ん…っはぁ…は……ぁ…
…んん…
(遠慮がちに舐めていたが、裏筋をつー…と舐めてそれが反応するのを見ると今度は口を被せて)
(徐々に卑猥な音をさせながらしゃぶっていく)
他の奴らは片付いたぞ。
楽しむのもいいが、派手に壊すなよ、値が下がる。
また後でな・・・。
楽しむのもいいが、派手に壊すなよ、値が下がる。
また後でな・・・。
（ジルに向かって）
リオラちゃんにもっとエロい汁ださせるからよ、ちょっと待ってろよ？
ああ、暇だったら、いいっていうまで、リオラちゃんのケツの穴舐めてな。
さあ、淫乱リオラちゃんは四つん這いになりな。かわいい雌犬にしつけてやるぜ！
リオラちゃんにもっとエロい汁ださせるからよ、ちょっと待ってろよ？
ああ、暇だったら、いいっていうまで、リオラちゃんのケツの穴舐めてな。
さあ、淫乱リオラちゃんは四つん這いになりな。かわいい雌犬にしつけてやるぜ！
(もう逆らおうともせず四つん這いになって)
(口からそれを出すと、頬でそれを撫でながら睾丸に舌を這わせる)
ん…っ、ん…ぁ……
き…もち…いい……ですか……？
(唇でそれを挟む様にして刺激し、また口に含み直すとジュポジュポと音を立ててしゃぶる)
(口からそれを出すと、頬でそれを撫でながら睾丸に舌を這わせる)
ん…っ、ん…ぁ……
き…もち…いい……ですか……？
(唇でそれを挟む様にして刺激し、また口に含み直すとジュポジュポと音を立ててしゃぶる)
う‥‥、き‥気持ちいいじゃねぇか‥。
慣れてないのはわかるが、なんて気持ちいい口マンコだ。
おい、リオラ、お前チンポしゃぶるの天才だなぁ？
慣れてないのはわかるが、なんて気持ちいい口マンコだ。
おい、リオラ、お前チンポしゃぶるの天才だなぁ？
ふん、なら「ガラード様のチンポしゃぶれてしあわせです。淫乱リオラのマンコもいじってください」って言ってみろ！
(口に抜き差しするだけでなく今度は吸う様にして)
(舌で先端をぐりぐりと押す)
んっ、…ふぁあ…っ
んん……！
(滲み出る慣れない味に眉を寄せるが、口は止めず)
(舌で先端をぐりぐりと押す)
んっ、…ふぁあ…っ
んん……！
(滲み出る慣れない味に眉を寄せるが、口は止めず)
(ぼんやりとした目でガラードを見つめ)
ガラード様の…おち…んぽ…しゃぶれて…幸せです
淫乱…リオラの…お…おまんこも…いじって下さい……
(無意識に腰を揺らして)
ガラード様の…おち…んぽ…しゃぶれて…幸せです
淫乱…リオラの…お…おまんこも…いじって下さい……
(無意識に腰を揺らして)
おい、ジル！
もうちょい下の、汁ベチョベチョ垂れ流してる穴も掃除してやれよ！
もうちょい下の、汁ベチョベチョ垂れ流してる穴も掃除してやれよ！
【いいだ、ろう】
野太い舌が、アナルからずれ、性器をなでる。
割れ目にわずかにもぐらせ、クリトリスからアナルまで軽く往復した後、ふいに、膣奥までつきこんだ。
野太い舌が、アナルからずれ、性器をなでる。
割れ目にわずかにもぐらせ、クリトリスからアナルまで軽く往復した後、ふいに、膣奥までつきこんだ。
っぁあ…っ…
ひぁ…お…まんこ…ヒクヒクして…お尻も……
(割れ目もお尻の穴も塞いでほしいと言わんばかりに物欲しげにヒクつく)
ひぁ…お…まんこ…ヒクヒクして…お尻も……
(割れ目もお尻の穴も塞いでほしいと言わんばかりに物欲しげにヒクつく)
ほらほら、お口がお留守だぜ！
（ジルの動きに合わせ、リオラの顔を手ではさみ、チンポを喉の奥までつきこむ）
（ジルの動きに合わせ、リオラの顔を手ではさみ、チンポを喉の奥までつきこむ）
っぁああ……！
中に…入って…っあぁん！
(初めて受け入れる舌に困惑しつつも腰を振る)
あぁ…っおまんこ……淫乱…おまんこ……っ
(譫言の様に繰り返しながら喘ぐ)
中に…入って…っあぁん！
(初めて受け入れる舌に困惑しつつも腰を振る)
あぁ…っおまんこ……淫乱…おまんこ……っ
(譫言の様に繰り返しながら喘ぐ)
っんん……ッ！
(おまんこがヒクつく度、喉もすぼんで)
(舌を這わせながら必死に吸い尽く)
(おまんこがヒクつく度、喉もすぼんで)
(舌を這わせながら必死に吸い尽く)
野太い舌が、Ｇスポットから子宮口まで暴れるように舐め回し、膣液を舐めとっていく。
【たし、かに、よくなった。が、まだ、たりない】
今度は、チンポのように抜き差しを開始する。
【たし、かに、よくなった。が、まだ、たりない】
今度は、チンポのように抜き差しを開始する。
（リオラの口の動きと気持ち良さに、急に射精感が込み上げる）
うぉ、やべぇ！
（慌てて、口から引き抜く）
うぉ、やべぇ！
（慌てて、口から引き抜く）
ん…ん…っぅん……ッ！
(抜き差しが激しくなると体を跳ねさせる)
(ガラードのものを抜かれると耐えられず手を崩し、腰だけをあげた体勢に)
ひぁああ…！は…ぁ、あぁ……ッ
おまんこ…こすれてぇ…っ、あ…ー…
(抜き差しが激しくなると体を跳ねさせる)
(ガラードのものを抜かれると耐えられず手を崩し、腰だけをあげた体勢に)
ひぁああ…！は…ぁ、あぁ……ッ
おまんこ…こすれてぇ…っ、あ…ー…
やっぱりだすなら、マンコだろ！
そうだよな？ リオラ？
さぁ、俺のチンポをぶち込んでほしかったら、ケツ上げて、指でマンコ開いて、エロくおねだりしてみな！
そうだよな？ リオラ？
さぁ、俺のチンポをぶち込んでほしかったら、ケツ上げて、指でマンコ開いて、エロくおねだりしてみな！
(震えるお尻をあげ、くぱぁ…とおまんこを広げて)
い…んらんな…リオラの…おまんこに…おちんぽ下さい……
おまんこ…ズプズプして…お汁たくさん…出して下さい…
(ガラードの方を振り向きながらそう言う)
い…んらんな…リオラの…おまんこに…おちんぽ下さい……
おまんこ…ズプズプして…お汁たくさん…出して下さい…
(ガラードの方を振り向きながらそう言う)
まぁ、いいだろ。ぶち込んでやるよ！
（向けられて広げられたマンコに、ジルの舌ほどではないが、十分でかいチンポが、ねじ込まれていく）
‥おおぉ、なんてマンコだ。ぐいぐいしめつけながらとろとろとまとわりついてきやがって。奥の奥まで犯してやるぜ！
（向けられて広げられたマンコに、ジルの舌ほどではないが、十分でかいチンポが、ねじ込まれていく）
‥おおぉ、なんてマンコだ。ぐいぐいしめつけながらとろとろとまとわりついてきやがって。奥の奥まで犯してやるぜ！
っぁああああんッ！
あっ、ぁっあ……っ
(中を犯されると高い声を上げ、乳首を地面にこすりつけて
ぁあ…っいぃです…気持ちいいです……っ
もっと…犯して下さい…っぁあん！
(中をきゅうきゅうと締め付け)
あっ、ぁっあ……っ
(中を犯されると高い声を上げ、乳首を地面にこすりつけて
ぁあ…っいぃです…気持ちいいです……っ
もっと…犯して下さい…っぁあん！
(中をきゅうきゅうと締め付け)
（容赦なく、膣の入口から奥まで、ガラードのチンポが擦っていく）
リオラ、お前のマンコは今どうなってんだ？仲間をやっちまったかも知れない奴のチンポにケツふって、それでいいのか？この淫乱雌イヌめ！
リオラ、お前のマンコは今どうなってんだ？仲間をやっちまったかも知れない奴のチンポにケツふって、それでいいのか？この淫乱雌イヌめ！
ぁあ…あっ、り…リオラのおまんこ…ぐちょぐちょになってます…！
(涙をこぼしながら体をはねさせて)
めす…いぬ…おまんこ…ヒクヒクして…っぁ、あ……っ
駄目ぇ…っきちゃう…きちゃうの……っ
(イきそうになり体を仰け反らせる)
(涙をこぼしながら体をはねさせて)
めす…いぬ…おまんこ…ヒクヒクして…っぁ、あ……っ
駄目ぇ…っきちゃう…きちゃうの……っ
(イきそうになり体を仰け反らせる)
お、‥おぉ‥いくぞ雌犬！たっぷり淫乱マンコで飲みやがれ！
（徐々にバックアップから腰を打ち付けるスピードが上がっていき、）
イケ、雌犬リオラ！
（膣奥に、ドピュドピュと精液をぶっかける）
（徐々にバックアップから腰を打ち付けるスピードが上がっていき、）
イケ、雌犬リオラ！
（膣奥に、ドピュドピュと精液をぶっかける）
ぁ、あ…あぁあ…っ
イく…イくイく…っイっちゃいます……！
ひぁあああああッ！！
(一際高い声をあげ、精液で中を満たされていくのに気持ちよさそうに震える)
イく…イくイく…っイっちゃいます……！
ひぁあああああッ！！
(一際高い声をあげ、精液で中を満たされていくのに気持ちよさそうに震える)
ガラードが力つき、ずるりとリオラのマンコから抜くと、そこの臭いを嗅いだ。
【ふむ、む、いいにお、いだ。うまそ、うになった】
リオラの尻を掴み、持ち上げると、直接口をつけてマンコをすすりだす。舌を出して、マンコの中身もきれいにねぶる。
【ふむ、む、いいにお、いだ。うまそ、うになった】
リオラの尻を掴み、持ち上げると、直接口をつけてマンコをすすりだす。舌を出して、マンコの中身もきれいにねぶる。
きゃぁあああ……っ
だめぇ…っ、まだ…ヒクヒクしてるの……ッ
(イったばかりの所を刺激され、弛緩しかけていた体を跳ねさせ)
ら…めぇ…っ、ぁ…あ…っ！
だめぇ…っ、まだ…ヒクヒクしてるの……ッ
(イったばかりの所を刺激され、弛緩しかけていた体を跳ねさせ)
ら…めぇ…っ、ぁ…あ…っ！
（満足そうにリオラの股間を舐め回すジルに）
どうだ、うまくなったろ？絶頂の時の本気汁はひと味違うからな。
さあ、お嬢さん‥じゃなかった、雌犬リオラを連れていこうぜ。
用が済んだら、俺達が飼ってやるよ。
（以上です。長時間お疲れ様でした！）
どうだ、うまくなったろ？絶頂の時の本気汁はひと味違うからな。
さあ、お嬢さん‥じゃなかった、雌犬リオラを連れていこうぜ。
用が済んだら、俺達が飼ってやるよ。
（以上です。長時間お疲れ様でした！）
お疲れ様でした！
２人で攻められるのは初めてだったのですごくドキドキしまさた
２人で攻められるのは初めてだったのですごくドキドキしまさた
（描写がイマイチで申し訳ないです。実際、いっぱいいっぱいでした。リアでチンポも触れなかった。生殺しです）
いえいえ、とても楽しかったですよ！
すみませんが、眠気が凄いので落ちさせてください
ありがとうございました
すみませんが、眠気が凄いので落ちさせてください
ありがとうございました
こちらこそ、またどこかで。
落ちます
落ちます
279 ：レイリア：2009/03/22(日) 13:51:58 ID:SNejB8/20
こちら、魔法使いで、同じパーティの人の事が好きです
相手は、それに気付いているけど、こちらの反応楽しんでる感じで
そんなお相手さん募集します
愛なしでもいいですが、両想いでってのだと、さらに楽しいです
相手は、それに気付いているけど、こちらの反応楽しんでる感じで
そんなお相手さん募集します
愛なしでもいいですが、両想いでってのだと、さらに楽しいです
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 14:06:58 ID:rvxJECP8O
（お相手いいですか？）
お願いします。
どんなご職業でしょう？
夜に、そちらのお部屋を訪ねていくところから始めたいと思いますが
どんなご職業でしょう？
夜に、そちらのお部屋を訪ねていくところから始めたいと思いますが
弓職でお願いします
両想いの設定でいきますね
からかいながら次第に…という感じでいいですか？
両想いの設定でいきますね
からかいながら次第に…という感じでいいですか？
はい、そんなかんじで。書き出ししますね
（リュシアンの部屋の前で、レイリアは何度目かの吐息をついていた）
カレンに頼まれた急ぎのメモを持っていくだけなんだし、仲間なんだから、部屋を訪ねたっていいじゃない
（とは言っても、緊張するのだ。片思いの相手の部屋なのだから）
（ついに、意を決してノックする）
リュシアン、入りますよ
（着替える暇もなく追い出されたので、夜着にガウンを羽織っただけの格好）
（それが、恥ずかしい）
（リュシアンの部屋の前で、レイリアは何度目かの吐息をついていた）
カレンに頼まれた急ぎのメモを持っていくだけなんだし、仲間なんだから、部屋を訪ねたっていいじゃない
（とは言っても、緊張するのだ。片思いの相手の部屋なのだから）
（ついに、意を決してノックする）
リュシアン、入りますよ
（着替える暇もなく追い出されたので、夜着にガウンを羽織っただけの格好）
（それが、恥ずかしい）
（ごめんなさい、電話入ったんで１０分ほどお待ちください）
はい、了解です
おや…いらっしゃい
（入ってくるレイシアを一瞥するとにっこり微笑み）
（リュシアンの手には弓が握られて）
こんな時間に来るとは珍しいね
（再び弓に視線を戻すと弦を張り替えながら喋りかけ）
（入ってくるレイシアを一瞥するとにっこり微笑み）
（リュシアンの手には弓が握られて）
こんな時間に来るとは珍しいね
（再び弓に視線を戻すと弦を張り替えながら喋りかけ）
弓の手入れ中にごめんなさい。あら？ケントは？
（リュシアンの同室のケントは、今日は出かけるといって、帰ってきていない）
（それを知らないレイリアは、不思議そうに首を傾げる）
あ、あの……リュシアン、お一人なんですね。
じゃあ、この、メモ読んでください。
そ、そしたら、私、部屋に帰れますので
（自分が言ってしまった事の失礼さに気づき、赤面する）
あ、あの、あなたと一緒が嫌なのではなく……
私、こんな格好ですし……
（いつもまとめている金色の髪は下ろして、夜着姿。恥ずかしくて、俯いて）
（それに、好きな相手と、深夜にこんな恰好で二人っきり。それは、自分には怖い。
この想いが知られたら、嫌われて、距離を置かれてしまうんじゃないかと思っている）
（カレンからということで、リュシアンが受け取ったメモには、
「あんた達、いい加減にくっついちゃいなさい。ケントも、今日はその部屋には帰らないから」
と書いてある）
（リュシアンの同室のケントは、今日は出かけるといって、帰ってきていない）
（それを知らないレイリアは、不思議そうに首を傾げる）
あ、あの……リュシアン、お一人なんですね。
じゃあ、この、メモ読んでください。
そ、そしたら、私、部屋に帰れますので
（自分が言ってしまった事の失礼さに気づき、赤面する）
あ、あの、あなたと一緒が嫌なのではなく……
私、こんな格好ですし……
（いつもまとめている金色の髪は下ろして、夜着姿。恥ずかしくて、俯いて）
（それに、好きな相手と、深夜にこんな恰好で二人っきり。それは、自分には怖い。
この想いが知られたら、嫌われて、距離を置かれてしまうんじゃないかと思っている）
（カレンからということで、リュシアンが受け取ったメモには、
「あんた達、いい加減にくっついちゃいなさい。ケントも、今日はその部屋には帰らないから」
と書いてある）
（待ってた間に書いてたんで、長くなっちゃいました）
あー…あいつはどっか行っちゃったな
どうせ女漁りとかじゃないかな
（皮肉めいた言葉と共に唇を歪めると改めてレイシアを見つめ）
…別にその恰好でもいいと思うよ？
いかにもオンナって感じでさ
（ケラケラ笑いながら受け取ったメモを見て）
なーるほど…そういうことね
（漫然て鼻を鳴らしてため息をつく）
どうせ女漁りとかじゃないかな
（皮肉めいた言葉と共に唇を歪めると改めてレイシアを見つめ）
…別にその恰好でもいいと思うよ？
いかにもオンナって感じでさ
（ケラケラ笑いながら受け取ったメモを見て）
なーるほど…そういうことね
（漫然て鼻を鳴らしてため息をつく）
そんな言い方、同じ仲間なのに……
（言いかけて、ふと、気付く）
あ、あの、リュシアンも、いつもは同行してるんですか？
（痛みをこらえる表情で、けど、口調だけは悪戯っぽく聞いて）
いかにもオンナって……
（そんな言い方されて、笑い飛ばされて、恥ずかしい。ガウンをきつく巻きつける）
なにがですか？
（釣り込まれるように、菫色の瞳で、リュシアンをまっすぐに見上げて）
（言いかけて、ふと、気付く）
あ、あの、リュシアンも、いつもは同行してるんですか？
（痛みをこらえる表情で、けど、口調だけは悪戯っぽく聞いて）
いかにもオンナって……
（そんな言い方されて、笑い飛ばされて、恥ずかしい。ガウンをきつく巻きつける）
なにがですか？
（釣り込まれるように、菫色の瞳で、リュシアンをまっすぐに見上げて）
俺かい？
（んー…と口を閉ざして、にやりと笑うと）
想像にお任せするよ
いいじゃん、似合ってると思うぜ
まぁそれより、一緒にどうだい？
（腰掛けていたベッドの隣に座るように促しながら）
（近くのテーブルに置いていた葡萄酒を見せて）
（んー…と口を閉ざして、にやりと笑うと）
想像にお任せするよ
いいじゃん、似合ってると思うぜ
まぁそれより、一緒にどうだい？
（腰掛けていたベッドの隣に座るように促しながら）
（近くのテーブルに置いていた葡萄酒を見せて）
（想像に任せると言われて、暗い顔になる）
（けれど、自分には関係ないことだと言い聞かせて）
男の人ですもん、そういうこともありますよね
変なこと聞いちゃって、ごめんなさい
（明るい口調で返したあと、聞こえた台詞に身を固くする）
もう、リュシアンは、そう言う事ばっかり言うんですからっ！
あんまり、冗談ばっかり言ってると、誤解されちゃいますよ
（不安や、躊躇いはあったが、一緒に居たいという気持ちが勝る）
じゃあ、ちょっとだけ、お邪魔します
（かなり大きく間を開けて、腰を下ろして）
（けれど、自分には関係ないことだと言い聞かせて）
男の人ですもん、そういうこともありますよね
変なこと聞いちゃって、ごめんなさい
（明るい口調で返したあと、聞こえた台詞に身を固くする）
もう、リュシアンは、そう言う事ばっかり言うんですからっ！
あんまり、冗談ばっかり言ってると、誤解されちゃいますよ
（不安や、躊躇いはあったが、一緒に居たいという気持ちが勝る）
じゃあ、ちょっとだけ、お邪魔します
（かなり大きく間を開けて、腰を下ろして）
やっぱりウブだねぇ…
（自分にしか聞こえないくらい小さな声で呟くと）
って、何でそんなに距離置くんだよ
（さっと隣に詰めて座り直す）
ほら、レイシアの分ね
（グラスを握らせて並々と酒を注いで）
…というか…俺のこと嫌い？
（内心はからかうつもりで笑いをこらえながら）
（しかし表情は淋しげにレイシアの目を見つめて）
（自分にしか聞こえないくらい小さな声で呟くと）
って、何でそんなに距離置くんだよ
（さっと隣に詰めて座り直す）
ほら、レイシアの分ね
（グラスを握らせて並々と酒を注いで）
…というか…俺のこと嫌い？
（内心はからかうつもりで笑いをこらえながら）
（しかし表情は淋しげにレイシアの目を見つめて）
え？何でって……
あ、あの、恋人同士でもない、未婚の男女が、こんな夜中に隣りに座るものじゃ……
（言いかけたところで、距離を詰められる）
（ベッドの端に腰かけていた自分は、これ以上動けず）
（真っ赤になって、俯いてしまう）
あ、ありがとうございます
（緊張に耐えかねて、葡萄酒を、一気に煽ってしまってむせる）
（そんなところに、聞こえてきた一言。弾かれるように顔をあげて）
嫌いだなんてっ
そんなわけ、ないじゃないですかっ
……リュシアンは、私の大事な仲間です
（最後は、どこか自嘲する感じで呟いて）
あ、あの、恋人同士でもない、未婚の男女が、こんな夜中に隣りに座るものじゃ……
（言いかけたところで、距離を詰められる）
（ベッドの端に腰かけていた自分は、これ以上動けず）
（真っ赤になって、俯いてしまう）
あ、ありがとうございます
（緊張に耐えかねて、葡萄酒を、一気に煽ってしまってむせる）
（そんなところに、聞こえてきた一言。弾かれるように顔をあげて）
嫌いだなんてっ
そんなわけ、ないじゃないですかっ
……リュシアンは、私の大事な仲間です
（最後は、どこか自嘲する感じで呟いて）
仲間…ねぇ…
仲間ならこんな風に酒飲んでも問題ないと思うけど？
（むせるレイリアを横目に酒を含み）
というか、アンタ男性経験ないの？
（唐突にベクトルの違う話を振って反応を楽しむように観察し）
仲間ならこんな風に酒飲んでも問題ないと思うけど？
（むせるレイリアを横目に酒を含み）
というか、アンタ男性経験ないの？
（唐突にベクトルの違う話を振って反応を楽しむように観察し）
ええと。酒場とかでなら、ともかく
二人で部屋にというのは……
お互い、夜着ですし、あまり、よくないことだと……
（視線を壁の絵に固定して、ぼそぼそと言う）
（リュシアンの方をまともに見られずに）
だんせいけいけんっ！！！
（予想外の言葉に、声が、ひっくりかえる）
あ、ありません、そんなのっ
リュ、リュシアンは、さぞかし、経験豊富なんでしょうけどっ
（そんなこと、聞きたくないのに、つい言ってしまって）
（そして、立ち上がる。もう、ここには、恥ずかしくていられない）
変な事言ってしまってすみませんでした
用件は済みましたので、帰ります
（言ったところで、酒に弱い彼女の足元が崩れる）
……あら？
二人で部屋にというのは……
お互い、夜着ですし、あまり、よくないことだと……
（視線を壁の絵に固定して、ぼそぼそと言う）
（リュシアンの方をまともに見られずに）
だんせいけいけんっ！！！
（予想外の言葉に、声が、ひっくりかえる）
あ、ありません、そんなのっ
リュ、リュシアンは、さぞかし、経験豊富なんでしょうけどっ
（そんなこと、聞きたくないのに、つい言ってしまって）
（そして、立ち上がる。もう、ここには、恥ずかしくていられない）
変な事言ってしまってすみませんでした
用件は済みましたので、帰ります
（言ったところで、酒に弱い彼女の足元が崩れる）
……あら？
おっと…
（足元が覚束ないレイリアを背中から抱き留めると）
今の一杯だけで酔っ払った？ｗ
（くくっと吹き出し笑いを零しながら）
…さっきの質問に応えてあげよっか
（先程まで話かけていたからかう声とは打って代わって甘く耳元で囁く）
確かに経験はそれなりにあるけど
『マジ』なのはアンタが初めてだよ
（囁き終わると同時に頬に手を宛ててこちらを向かせて唇を押し付ける）
（こんな感じで大丈夫ですかね）
（あと、夜着はネグリジェみたいな感じでしょうか？）
（足元が覚束ないレイリアを背中から抱き留めると）
今の一杯だけで酔っ払った？ｗ
（くくっと吹き出し笑いを零しながら）
…さっきの質問に応えてあげよっか
（先程まで話かけていたからかう声とは打って代わって甘く耳元で囁く）
確かに経験はそれなりにあるけど
『マジ』なのはアンタが初めてだよ
（囁き終わると同時に頬に手を宛ててこちらを向かせて唇を押し付ける）
（こんな感じで大丈夫ですかね）
（あと、夜着はネグリジェみたいな感じでしょうか？）
酔ってなんか、いませんー
離して、離してください
（リュシアンと密着してるのが恥ずかしく、じたばたと子供のように暴れて）
（恥ずかしい一方で、彼の体温を、匂いを感じて、鼓動は高鳴る）
え？
（耳元で急に囁かれて、身体をびくんと竦めて）
（言われた内容が理解できない。まったく、結びつかない）
（きょとんとした顔になったところで、唇が押し付けられる）
（きゅうっと目を閉じて、陶然となって、そして、離れようと身じろぎする）
ど、どうして、急に、こんなこと……
あなたは、誰でもいいんですか？私の気持ちなんて、考えてない
（さっきの、マジの意味が理解できず、傷ついた目で叫んで）
（私は、とってもイメージ通りで嬉しいんですが、そちらはいかがでしょう？）
（はい、白いのネグリジェです）
離して、離してください
（リュシアンと密着してるのが恥ずかしく、じたばたと子供のように暴れて）
（恥ずかしい一方で、彼の体温を、匂いを感じて、鼓動は高鳴る）
え？
（耳元で急に囁かれて、身体をびくんと竦めて）
（言われた内容が理解できない。まったく、結びつかない）
（きょとんとした顔になったところで、唇が押し付けられる）
（きゅうっと目を閉じて、陶然となって、そして、離れようと身じろぎする）
ど、どうして、急に、こんなこと……
あなたは、誰でもいいんですか？私の気持ちなんて、考えてない
（さっきの、マジの意味が理解できず、傷ついた目で叫んで）
（私は、とってもイメージ通りで嬉しいんですが、そちらはいかがでしょう？）
（はい、白いのネグリジェです）
まーだそんなこと言って…
（はぁと溜め息を付くとにぎりしめていたメモを目の前に突き付け）
…ってことだよ
俺もアンタのことが…ね
（互いの呼吸が感じられるほど近くで見つめあいながら）
アンタはどうなんだよ
（頬に手は宛てたまま、真面目に、しかし優しく微笑んで）
（初々しい感じがしてかわいいですｗ楽しいですよー）
（了解しました）
（エッチでしてほしいことありますか？）
（はぁと溜め息を付くとにぎりしめていたメモを目の前に突き付け）
…ってことだよ
俺もアンタのことが…ね
（互いの呼吸が感じられるほど近くで見つめあいながら）
アンタはどうなんだよ
（頬に手は宛てたまま、真面目に、しかし優しく微笑んで）
（初々しい感じがしてかわいいですｗ楽しいですよー）
（了解しました）
（エッチでしてほしいことありますか？）
え？
これ……
（カレンからのメモを見て、頭が真っ白になる）
ええと……リュシアンと、誰が？
（自分の想いは、誰にも気づかれていないと思っている）
（けれど、間近に見えるリュシアンの瞳は真剣で、それに射すくめられる）
私の事が……？
（ようやく、理解が追い付いて。優しい微笑みに、涙がこぼれ落ちる）
私、初めて会ったときから……ずっと……
（ありがとうございます。からかい混じりのいちゃいちゃとかだと、嬉しいです）
これ……
（カレンからのメモを見て、頭が真っ白になる）
ええと……リュシアンと、誰が？
（自分の想いは、誰にも気づかれていないと思っている）
（けれど、間近に見えるリュシアンの瞳は真剣で、それに射すくめられる）
私の事が……？
（ようやく、理解が追い付いて。優しい微笑みに、涙がこぼれ落ちる）
私、初めて会ったときから……ずっと……
（ありがとうございます。からかい混じりのいちゃいちゃとかだと、嬉しいです）
気付いてたよｗ
だからからかってたｗ
（改めて向かい合わせに抱きしめると指で涙を拭いて）
好きだ、レイリア
（面と向かって言うと再び唇を重ねて）
今まで我慢してたんだろ…いっぱい甘えなよ
（子供に諭すようにキスの合間に囁いて）
（わかりましたー、こちらとしてはいっぱい甘えてほしいですｗ）
だからからかってたｗ
（改めて向かい合わせに抱きしめると指で涙を拭いて）
好きだ、レイリア
（面と向かって言うと再び唇を重ねて）
今まで我慢してたんだろ…いっぱい甘えなよ
（子供に諭すようにキスの合間に囁いて）
（わかりましたー、こちらとしてはいっぱい甘えてほしいですｗ）
気付いてただなんて……
ひどい……もう、リュシアンの馬鹿。大馬鹿っ
（詰りながらも、その口調は甘えるようで。ぽかぽかと、リュシアンの胸を叩く）
うん……
（耳元での優しい囁きと、キスに、くったりと身体の力が抜けていって）
うん、私も、リュシアンの事、大好き……
（はい。甘える気満々でしたｗ）
ひどい……もう、リュシアンの馬鹿。大馬鹿っ
（詰りながらも、その口調は甘えるようで。ぽかぽかと、リュシアンの胸を叩く）
うん……
（耳元での優しい囁きと、キスに、くったりと身体の力が抜けていって）
うん、私も、リュシアンの事、大好き……
（はい。甘える気満々でしたｗ）
大馬鹿でもちゃんと応えてやれただろ？
（唇を笑みで緩めて）
…じゃあこの続きも問題ないよな？
（言うと途端に舌を捩込んで深いキスで唇を犯して）
（手早く羽織っていたガウンを剥ぎ取り、手は早くもネグリジェからうっすら見える尻を揉んで）
（ありがとうございますｗ）
（唇を笑みで緩めて）
…じゃあこの続きも問題ないよな？
（言うと途端に舌を捩込んで深いキスで唇を犯して）
（手早く羽織っていたガウンを剥ぎ取り、手は早くもネグリジェからうっすら見える尻を揉んで）
（ありがとうございますｗ）
でも、ひどい……
（脳裏に、今までの言葉の数々が蘇る）
あの時も、あの時も、私の気持ち、知ってたんですねっ
（顔から火が出るくらいに恥ずかしい）
馬鹿っ、もう、リュシアンなんか、嫌いです
（言葉はキツイが、口調は今までにないくらい打ち解けていて）
（拗ねて、甘えている響きがある）
え……つづ
（続き？と聞こうとしたとたん、深いキスで口をふさがれて）
（息苦しいまでのそれに、苦しさだけじゃなく、身体の熱さも感じて）
ん……ふぅ……ん
あっ、やぁっ
（お尻を揉まれたところで、状況に思い当たり、拒絶する）
あ、あの、わ、私……これで……
（逃げようというかのように、踵を返そうと）
（脳裏に、今までの言葉の数々が蘇る）
あの時も、あの時も、私の気持ち、知ってたんですねっ
（顔から火が出るくらいに恥ずかしい）
馬鹿っ、もう、リュシアンなんか、嫌いです
（言葉はキツイが、口調は今までにないくらい打ち解けていて）
（拗ねて、甘えている響きがある）
え……つづ
（続き？と聞こうとしたとたん、深いキスで口をふさがれて）
（息苦しいまでのそれに、苦しさだけじゃなく、身体の熱さも感じて）
ん……ふぅ……ん
あっ、やぁっ
（お尻を揉まれたところで、状況に思い当たり、拒絶する）
あ、あの、わ、私……これで……
（逃げようというかのように、踵を返そうと）
そりゃあアンタの焦る表情が面白かったからな…
（ニヤニヤと笑いながら顔を真っ赤にしているレイリアを見て楽しみ）
おっと…嫌われたくもないけど逃げられたくもないよ
（がっしと体を掴むとベッドに押し倒す）
（覆いかぶさると再び情熱的なキスをしばらくして落ち着かせて）
自分の気持ちが伝わって受け入れられたんだ
好きになったオンナとセックスしたくない男なんていないよ
（はぁ…と熱の篭った吐息をついて首筋から鎖骨にかけてむしゃぶりつく）
（ニヤニヤと笑いながら顔を真っ赤にしているレイリアを見て楽しみ）
おっと…嫌われたくもないけど逃げられたくもないよ
（がっしと体を掴むとベッドに押し倒す）
（覆いかぶさると再び情熱的なキスをしばらくして落ち着かせて）
自分の気持ちが伝わって受け入れられたんだ
好きになったオンナとセックスしたくない男なんていないよ
（はぁ…と熱の篭った吐息をついて首筋から鎖骨にかけてむしゃぶりつく）
（ベッドに押し倒されて、なんとか、逃げようと、言い訳を始める）
わ、私、こういうこと、初めてで……
きっと、下手でしょうし、練習してきますっ！
……それに、さっきから、なんか、身体も、変に熱いし……
（だから、と、懇願するような瞳で見上げるが、口付されて、徐々に抵抗がおさまってくる）
（首筋や、鎖骨にキスをされ、舐められて、身をこわばらせる）
……嫌じゃないんです。でも、怖いの……
わ、私、こういうこと、初めてで……
きっと、下手でしょうし、練習してきますっ！
……それに、さっきから、なんか、身体も、変に熱いし……
（だから、と、懇願するような瞳で見上げるが、口付されて、徐々に抵抗がおさまってくる）
（首筋や、鎖骨にキスをされ、舐められて、身をこわばらせる）
……嫌じゃないんです。でも、怖いの……
おやおや…日頃モンスター相手に魔法ぶっ放してる魔法使い様でも怖いんですか
（悪戯っぽく笑うとちゅっと音を立てて首筋から唇を離して）
絶対に痛いようにしないし気持ちよくしてやるから…任せて
（また甘く呟いて手をうっすらと見えている乳房にやり、乳首を捏ねくる）
（悪戯っぽく笑うとちゅっと音を立てて首筋から唇を離して）
絶対に痛いようにしないし気持ちよくしてやるから…任せて
（また甘く呟いて手をうっすらと見えている乳房にやり、乳首を捏ねくる）
リュシアン……
モンスターと同じく、消し炭になりたいなら、そう言ってくださいね
（リュシアンのからかいで、身体から緊張がとける。それを感じて）
結局、私、あなたのそういうところ、すごく好きなんです……
（溜め息のように小さな声で呟いて、そして、身を任せる）
あっ、ぁんっ……
（自分の口から洩れた声を恥じるように、手で塞いで）
や、そこ、いやです……
モンスターと同じく、消し炭になりたいなら、そう言ってくださいね
（リュシアンのからかいで、身体から緊張がとける。それを感じて）
結局、私、あなたのそういうところ、すごく好きなんです……
（溜め息のように小さな声で呟いて、そして、身を任せる）
あっ、ぁんっ……
（自分の口から洩れた声を恥じるように、手で塞いで）
や、そこ、いやです……
それは怖い怖い
手早くやって逃げないとね
（茶化しながらも愛撫は続けて）
だーめ
（塞いだ手をベッドに押さえ付けて）
レイリアの感じてる声聞こえないじゃん
イヤ？気持ちいいんでしょ？
ほら、言ってみてよ…言ってくれた方が俺も興奮するからさ
（両手で押さえ付けてネグリジェの上からツンと上を向いた乳首に吸い付き）
手早くやって逃げないとね
（茶化しながらも愛撫は続けて）
だーめ
（塞いだ手をベッドに押さえ付けて）
レイリアの感じてる声聞こえないじゃん
イヤ？気持ちいいんでしょ？
ほら、言ってみてよ…言ってくれた方が俺も興奮するからさ
（両手で押さえ付けてネグリジェの上からツンと上を向いた乳首に吸い付き）
逃げなきゃいけない事、するんですか？
（笑いながら、言って）
だって、あんな声……
（押さえつけられている手が、触れられている部分が、熱い）
だって、なんか、体の奥が重苦しくなって、変なんです
（その重苦しさは、困るくらいの甘さを含んでいたが、それは口にせずに）
きゃぁあっ
（華奢な身体が、ベッドの上で跳ねる）
やぁっ、だめぇっ……あんっ、やぁんっ
（絶え間なく、嬌声が響く）
（笑いながら、言って）
だって、あんな声……
（押さえつけられている手が、触れられている部分が、熱い）
だって、なんか、体の奥が重苦しくなって、変なんです
（その重苦しさは、困るくらいの甘さを含んでいたが、それは口にせずに）
きゃぁあっ
（華奢な身体が、ベッドの上で跳ねる）
やぁっ、だめぇっ……あんっ、やぁんっ
（絶え間なく、嬌声が響く）
さぁ、どうしようか
（笑いに笑い返して口での刺激を続けて）
変じゃないよ
気持ちいいから声が出るんだからさ
（舌を延ばして舐める様子を見せ付けながら）
もっと声聞かせて…
（次第に力が抜けてきたのを感じるとネグリジェを巻くしあげて大胆に乳房を揉んで刺激を強くする）
（笑いに笑い返して口での刺激を続けて）
変じゃないよ
気持ちいいから声が出るんだからさ
（舌を延ばして舐める様子を見せ付けながら）
もっと声聞かせて…
（次第に力が抜けてきたのを感じるとネグリジェを巻くしあげて大胆に乳房を揉んで刺激を強くする）
あっ、んっ、気持ちいい……
（一度、その言葉を口にすると、堰を切ったように、言葉があふれ出す）
んんっ、気持ちいいのっ、リュシアンっ、リュシアンっ！
（初めてとはいえ、好きな相手に触れられた喜びに、乳首は立ち上がっていて）
（白いショーツからうっすらと金色の茂みが透けている）
（もじもじと、脚を擦り合せて）
（一度、その言葉を口にすると、堰を切ったように、言葉があふれ出す）
んんっ、気持ちいいのっ、リュシアンっ、リュシアンっ！
（初めてとはいえ、好きな相手に触れられた喜びに、乳首は立ち上がっていて）
（白いショーツからうっすらと金色の茂みが透けている）
（もじもじと、脚を擦り合せて）
よかった
（言葉を聞いてにっこりと笑うと）
じゃあもっとしてあげないとね
（赤ん坊のように吸い付くも音が卑猥に部屋に響いて）
んー？こっちの方がいいのかな？
（唇を離すと脚を擦り合わせているのに気付くと尻から持ち上げてまんぐり返しの大勢に）
やっぱり我慢出来てなかったんじゃん
濡れてるのまる見えだよ
（むっちりした尻肉を押し開いてレイリアの１番敏感な部分を舐めて見せ付け）
（言葉を聞いてにっこりと笑うと）
じゃあもっとしてあげないとね
（赤ん坊のように吸い付くも音が卑猥に部屋に響いて）
んー？こっちの方がいいのかな？
（唇を離すと脚を擦り合わせているのに気付くと尻から持ち上げてまんぐり返しの大勢に）
やっぱり我慢出来てなかったんじゃん
濡れてるのまる見えだよ
（むっちりした尻肉を押し開いてレイリアの１番敏感な部分を舐めて見せ付け）
あ……うんっ……
（脚を持ち上げられて、慌てる）
リュ、リュシアン、何をっ？
（暴れて逃れようとするが、力でかなうはずもなく）
ひゃぁっ……だめっ……
そんな、とこ、汚い……
やぁんっ、あぁっ……
（気持ち良くて、拒みきれない。瞳には、また、涙が浮かんで）
（熱くなった体に耐えかねるように、自分の上半身を抱きしめる）
（脚を持ち上げられて、慌てる）
リュ、リュシアン、何をっ？
（暴れて逃れようとするが、力でかなうはずもなく）
ひゃぁっ……だめっ……
そんな、とこ、汚い……
やぁんっ、あぁっ……
（気持ち良くて、拒みきれない。瞳には、また、涙が浮かんで）
（熱くなった体に耐えかねるように、自分の上半身を抱きしめる）
汚くなんかないって
（これみよがしに見せ付けながら溢れてくる汁を下着越しに飲み込み）
それに…さっき教えたでしょ？
ダメとかやだじゃなくて…
（下着を淫唇で食い込ませながら淫核に吸い付き）
おまんこが気持ちいいならいいって言わないとね
（これみよがしに見せ付けながら溢れてくる汁を下着越しに飲み込み）
それに…さっき教えたでしょ？
ダメとかやだじゃなくて…
（下着を淫唇で食い込ませながら淫核に吸い付き）
おまんこが気持ちいいならいいって言わないとね
あっ、やぁんっ……
（吸い上げられて、声が高くなる）
うん、気持ちいいのぉっ……
ひゃぁんっ……やぁっ、おかしくなっちゃうっ！
や、飛んじゃうっ、なくなっちゃう……
（うわ言めいたことを口にして、身体を大きく震わせて）
（吸い上げられて、声が高くなる）
うん、気持ちいいのぉっ……
ひゃぁんっ……やぁっ、おかしくなっちゃうっ！
や、飛んじゃうっ、なくなっちゃう……
（うわ言めいたことを口にして、身体を大きく震わせて）
ん…？イきそうなんだ？
イかせてあげるよ、ほら、俺の前でイっちゃいなよ
（下着を横にずらすとついに舌を膣に突き刺してクリを指でつまみげて）
イかせてあげるよ、ほら、俺の前でイっちゃいなよ
（下着を横にずらすとついに舌を膣に突き刺してクリを指でつまみげて）
や……はあ……あぁんっ
あぁ、ああっんっ！
（達して、身体が、つんと反りかえる。思い切り、跳ねて）
（しばらく、朦朧とした状態でいたが、恥じるように顔を両手で隠して）
……恥ずかしい、です
なんか、私ばっかり、変になって……
あぁ、ああっんっ！
（達して、身体が、つんと反りかえる。思い切り、跳ねて）
（しばらく、朦朧とした状態でいたが、恥じるように顔を両手で隠して）
……恥ずかしい、です
なんか、私ばっかり、変になって……
そう？俺は気に…
（と、言いかけると思い出したように笑い）
じゃあ俺も変にしてもらおうかな
（レイリアの腰を降ろさせて顔の近くに寄ると無造作にズボンを脱いで）
ほら、しばらく宿に入ってなかったから匂いきついかもだけど
（やや勃起したモノをレイリアの目の前に突き付けて）
（と、言いかけると思い出したように笑い）
じゃあ俺も変にしてもらおうかな
（レイリアの腰を降ろさせて顔の近くに寄ると無造作にズボンを脱いで）
ほら、しばらく宿に入ってなかったから匂いきついかもだけど
（やや勃起したモノをレイリアの目の前に突き付けて）
（初めて見る、男の人の、愛しい男のモノ）
（リュシアンの顔を窺いながら、おずおずと触れて）
これを？
（どうすればいいのかと、問うように見上げる）
（そして、自分がさっきまでされていた事に思い当たり、
愛しげに舌を這わせていく）
あの、私、わかりませんので……
どうしたら、気持ちいいのか、教えて下さいね？
（リュシアンの顔を窺いながら、おずおずと触れて）
これを？
（どうすればいいのかと、問うように見上げる）
（そして、自分がさっきまでされていた事に思い当たり、
愛しげに舌を這わせていく）
あの、私、わかりませんので……
どうしたら、気持ちいいのか、教えて下さいね？
ん…っ…そう…全体に舌で唾液つけていって
（久しぶりの舌での愛撫に顔を歪めながらアドバイスして）
全部舐めれたら先の括れたところ…そこを舌先で綺麗に舐めてほしいな
（熱の篭った表情で奉仕するレイリアの髪を優しく撫でながら）
（久しぶりの舌での愛撫に顔を歪めながらアドバイスして）
全部舐めれたら先の括れたところ…そこを舌先で綺麗に舐めてほしいな
（熱の篭った表情で奉仕するレイリアの髪を優しく撫でながら）
（気持ちいいのかどうか、上目遣いで、時々リュシアンの
表情を眺めながら舌を這わせていく）
（自分のしている事の興奮と、それで、リュシアンが気持ち良くなっていると
いう事に、顔は赤く染まって）
こう……ですね？
（そして、先を口に含んでみる）
表情を眺めながら舌を這わせていく）
（自分のしている事の興奮と、それで、リュシアンが気持ち良くなっていると
いう事に、顔は赤く染まって）
こう……ですね？
（そして、先を口に含んでみる）
そ…そんな感じ…
（先に吸い付かれるとふるっと小さく腰を震わせて）
そのまま強く吸い付いて…頭振って扱いて…
（手本を見せるようにゆっくりと腰を前後に振って見せて）
こんな感じ…出来る？
（先に吸い付かれるとふるっと小さく腰を震わせて）
そのまま強く吸い付いて…頭振って扱いて…
（手本を見せるようにゆっくりと腰を前後に振って見せて）
こんな感じ…出来る？
（小さな口に、リュシアンのモノを含むのは辛かったが、頷く）
（一生懸命頬をすぼめて、頭を前後させて）
（これで気持ちいいのかというように、リュシアンの表情を不安げに見上げて）
（一生懸命頬をすぼめて、頭を前後させて）
（これで気持ちいいのかというように、リュシアンの表情を不安げに見上げて）
いいよ…っ…すっごい…
（はぁ…と熱い吐息を零しながら一度引き抜いて）
イきそうなくらいいいよ…レイリア
（唾液まみれのそれをレイリアの頬に宛ててこすりつけながら）
てか、初めてなのにグロいとか思わない？
（ぬるぬると先走りが垂れるものを見せ付けながら）
（はぁ…と熱い吐息を零しながら一度引き抜いて）
イきそうなくらいいいよ…レイリア
（唾液まみれのそれをレイリアの頬に宛ててこすりつけながら）
てか、初めてなのにグロいとか思わない？
（ぬるぬると先走りが垂れるものを見せ付けながら）
（引き抜かれて、汚れた口の周りを、手の甲で拭って）
グロい……？
それは、びっくりしましたっけど……
でも、リュシアンの身体の一部を、私が嫌がるわけないじゃないですか
だって、ずっと、ずっと、好きだったんです
（もう一度、咥えようとして、手を添える）
グロい……？
それは、びっくりしましたっけど……
でも、リュシアンの身体の一部を、私が嫌がるわけないじゃないですか
だって、ずっと、ずっと、好きだったんです
（もう一度、咥えようとして、手を添える）
（す、すみません。呼ばれてしまいました）
（いいとこなのにー。後ほど、続きとかって駄目でしょうか？）
（いいとこなのにー。後ほど、続きとかって駄目でしょうか？）
そっか…ありがとな
（髪をくしゃっと撫でながらくわえようとするレイリアを見つめ）
あ…だめ、今度は舐めずにそのまま扱いてくれない？
アンタの顔を汚してみたいんだ
（びくびく震える竿を手の中で暴れさせながら）
（髪をくしゃっと撫でながらくわえようとするレイリアを見つめ）
あ…だめ、今度は舐めずにそのまま扱いてくれない？
アンタの顔を汚してみたいんだ
（びくびく震える竿を手の中で暴れさせながら）
（大丈夫ですよ）
（何時くらいに致しましょうか？）
（何時くらいに致しましょうか？）
（では、１９時半くらいに、アンでお待ちしてます）
（もし、ご無理なら、大人の伝言板に伝言下さい）
（落ちます）
（落ちます）
（了解しました）
（もしも時間が擦れそうだったら伝言入れますね）
以下空き
（もしも時間が擦れそうだったら伝言入れますね）
以下空き
リュシアンさんと使用します
（移動してきました）
（続きからで大丈夫ですか？）
（続きからで大丈夫ですか？）
（髪をくしゃっと撫でられて照れた表情を浮かべる）
こちらこそ、ありがとうございます
（私を好きになってくれてとは、口にしない。相手は、わかっているはずだから）
顔を、汚す……？
（言われた事はわからなかったが、そのまま、手で、扱き始めて）
こちらこそ、ありがとうございます
（私を好きになってくれてとは、口にしない。相手は、わかっているはずだから）
顔を、汚す……？
（言われた事はわからなかったが、そのまま、手で、扱き始めて）
んっ…そ…そのまま…早めに扱いて…
（切なそうに目を閉じて息を荒くつきながら）
すげ…っ…イきそ…っ
（頭を掴んで竿は今にもはち切れんばかりに脈打つ）
（切なそうに目を閉じて息を荒くつきながら）
すげ…っ…イきそ…っ
（頭を掴んで竿は今にもはち切れんばかりに脈打つ）
は、はい、早く、ですね……
（リュシアンの初めて見る切なげな表情に目を奪われながら、
手の動きを速める。）
（どくどくと、脈打つそれに、驚きを感じて）
えっ、リュシアン？
（不意に、頭を掴まれて、驚きの声をあげる）
（リュシアンの初めて見る切なげな表情に目を奪われながら、
手の動きを速める。）
（どくどくと、脈打つそれに、驚きを感じて）
えっ、リュシアン？
（不意に、頭を掴まれて、驚きの声をあげる）
ごめ…ん…イく…っ！
（端正な顔立ちのレイリア目掛けて射精して）
（濃い精液を顔に撒き散らす）
は…ぁ…
（扱かれるままに精液を吐き出すと呼吸を落ち着かせるように何度か深い息をついて）
へへ…汚しちゃった
（端正な顔立ちのレイリア目掛けて射精して）
（濃い精液を顔に撒き散らす）
は…ぁ…
（扱かれるままに精液を吐き出すと呼吸を落ち着かせるように何度か深い息をついて）
へへ…汚しちゃった
（びっくりして、目を瞑り）
（熱い感触と、独特の臭気が顔にかかっているのを感じる）
リュシアンっ、酷いじゃないですか……
もう、髪にまで……
（本人は無意識だが、どこか、エロティックな仕草で髪に触って、こすり落とす）
（その指先を、迷った末、口元に持っていって）
（美味しくないのか、顔をしかめる）
（熱い感触と、独特の臭気が顔にかかっているのを感じる）
リュシアンっ、酷いじゃないですか……
もう、髪にまで……
（本人は無意識だが、どこか、エロティックな仕草で髪に触って、こすり落とす）
（その指先を、迷った末、口元に持っていって）
（美味しくないのか、顔をしかめる）
虐めたくなってさ
（にっこり笑って見せてごまかしながら）
（精液の残る唇にもお構いなしにキスを重ね）
ん…ふっ…ちゅっ…
（１番ハードに唾液を混ぜ合わせるようなキスをしながら体を擦り合わせ）
（にっこり笑って見せてごまかしながら）
（精液の残る唇にもお構いなしにキスを重ね）
ん…ふっ…ちゅっ…
（１番ハードに唾液を混ぜ合わせるようなキスをしながら体を擦り合わせ）
ん……これが、リュシアンの味なんですね
（顔をしかめながらも、舐めていく）
ごまかさな……んっ
（唇を重ねられて、一気に陶然となる。さっき、達した身体は、たやすく、文句なんか言えなくさせて）
（息が荒くなり、リュシアンの身体にしがみつくように抱きついて）
（顔をしかめながらも、舐めていく）
ごまかさな……んっ
（唇を重ねられて、一気に陶然となる。さっき、達した身体は、たやすく、文句なんか言えなくさせて）
（息が荒くなり、リュシアンの身体にしがみつくように抱きついて）
ごまかしてなんかないよ…
（たっぷりキスを重ね終わると見つめて）
アンタ可愛いし綺麗だからな…
虐めたくなるし汚したくなるんだよ
（脚を絡めると互いに濡れそぼった股間を擦り合わせて）
だから…ここも虐めて汚したいんだ
（くちゅっと音を立てて亀頭を割れ目に宛てたり離したりを繰り返す）
（たっぷりキスを重ね終わると見つめて）
アンタ可愛いし綺麗だからな…
虐めたくなるし汚したくなるんだよ
（脚を絡めると互いに濡れそぼった股間を擦り合わせて）
だから…ここも虐めて汚したいんだ
（くちゅっと音を立てて亀頭を割れ目に宛てたり離したりを繰り返す）
ん……？
（見つめられれば、不思議そうに見返して）
そんなこと、私に言った事無かったじゃないですかっ！
他の女の子の事ばっかり誉めてっ！
私には色気ないとか、そんな事ばっかりで
（抗議した後で、虐めたくなるとか、汚したくなるという物騒な言葉に止まる）
ええと……？
（そして、男女の交わりで、どうにか自分が理解出来てる部分な事を
確信する。だから、手を伸ばして、リュシアンの頬を両手で挟んで）
虐められも、汚されもしませんよ
だって、私はリュシアンの事が好きなんですもの
これが、男女の営みなんでしょう？
（安心しきったように、身を委ねて）
（見つめられれば、不思議そうに見返して）
そんなこと、私に言った事無かったじゃないですかっ！
他の女の子の事ばっかり誉めてっ！
私には色気ないとか、そんな事ばっかりで
（抗議した後で、虐めたくなるとか、汚したくなるという物騒な言葉に止まる）
ええと……？
（そして、男女の交わりで、どうにか自分が理解出来てる部分な事を
確信する。だから、手を伸ばして、リュシアンの頬を両手で挟んで）
虐められも、汚されもしませんよ
だって、私はリュシアンの事が好きなんですもの
これが、男女の営みなんでしょう？
（安心しきったように、身を委ねて）
…あぁそうさ
俺もアンタのことが好きだよ
（目を閉じて再びキスをする）
（と、同時に狙いを定めていた恥部に竿を突き刺していく）
っ…流石にきついけど…
（きつくなっていた処女膜を越えて腰を突き出すと根本まで入れて）
全部…入ったぞ…大丈夫か？
俺もアンタのことが好きだよ
（目を閉じて再びキスをする）
（と、同時に狙いを定めていた恥部に竿を突き刺していく）
っ…流石にきついけど…
（きつくなっていた処女膜を越えて腰を突き出すと根本まで入れて）
全部…入ったぞ…大丈夫か？
うん、知ってます……
（キスされて、力を抜こうとするけれども、痛みにどうしても難しく）
やっ、痛いっ……
（悲鳴を上げながら、リュシアンの肩に爪を立てて）
（痛みは酷かったが、頷いて、大丈夫というように微笑んでみせる）
（そして、さらなる痛みに耐えるために、唇を噛んで）
（キスされて、力を抜こうとするけれども、痛みにどうしても難しく）
やっ、痛いっ……
（悲鳴を上げながら、リュシアンの肩に爪を立てて）
（痛みは酷かったが、頷いて、大丈夫というように微笑んでみせる）
（そして、さらなる痛みに耐えるために、唇を噛んで）
ゆっくり動くからな…？
痛かったら俺の肩でも噛んでろ
（冗談をぼやきながら覆いかぶさると様子を見ながらゆっくり動かして）
どう…だ？
（慣れさせるようにしばらく焦らしにも似た腰使いをした後で改めて尋ね）
痛かったら俺の肩でも噛んでろ
（冗談をぼやきながら覆いかぶさると様子を見ながらゆっくり動かして）
どう…だ？
（慣れさせるようにしばらく焦らしにも似た腰使いをした後で改めて尋ね）
はい。お願いします……
（しばらくは、苦しそうにしていたが、徐々に、顔つきが緩やかなものに変わる）
（それが、次第に、艶のある感じに変わっていって）
あぁっ、はぁんっ
（苦しそうだった吐息も、次第に、粘り気のある柔らかいものに変わっていって）
はい、大丈夫……でも、なんか、変……
（奥の方が、熱いし、また、宙に放りあげられるような感覚に近づいていく）
（それが怖くて、リュシアンの肩に縋る）
（しばらくは、苦しそうにしていたが、徐々に、顔つきが緩やかなものに変わる）
（それが、次第に、艶のある感じに変わっていって）
あぁっ、はぁんっ
（苦しそうだった吐息も、次第に、粘り気のある柔らかいものに変わっていって）
はい、大丈夫……でも、なんか、変……
（奥の方が、熱いし、また、宙に放りあげられるような感覚に近づいていく）
（それが怖くて、リュシアンの肩に縋る）
慣れてきた…かな？
じゃあこうしようか
（レイリアの体を起こして自分の腿の上に座らせて向かい合わせになる対面座位になり）
変…てのは気持ちいいんだろ…？
（向かい合わせになったことで更に奥に押し込みながら）
ほら…どうなんだよ
（ずんずんと子宮に当てるように下から突き上げ）
じゃあこうしようか
（レイリアの体を起こして自分の腿の上に座らせて向かい合わせになる対面座位になり）
変…てのは気持ちいいんだろ…？
（向かい合わせになったことで更に奥に押し込みながら）
ほら…どうなんだよ
（ずんずんと子宮に当てるように下から突き上げ）
やぁっ……
（きゅうに身体の位置がかえられて、痛みと、甘い疼きが走る）
（ぴったりとくっつく体勢に、恥ずかしさを隠せず）
ん……うん、気持ちいいの
（リュシアンの目の前で、華奢な身体にしては大振りな乳房が揺れる）
気持ち、イイっ、リュシアンっ、あぁんっ
ふぅっんっ、んっ
（きゅうに身体の位置がかえられて、痛みと、甘い疼きが走る）
（ぴったりとくっつく体勢に、恥ずかしさを隠せず）
ん……うん、気持ちいいの
（リュシアンの目の前で、華奢な身体にしては大振りな乳房が揺れる）
気持ち、イイっ、リュシアンっ、あぁんっ
ふぅっんっ、んっ
いいんだったら…自分で動いてもいいんだせ…？
（Ｇスポットのあたりをぐりぐりと擦りあげなから尋ね）
俺はこっちを…ちゅっ…
（目の前であらわになっている恥部にむしゃぶりつき）
柔らかいな…
（執拗に乳首だけを吸い付いて）
（Ｇスポットのあたりをぐりぐりと擦りあげなから尋ね）
俺はこっちを…ちゅっ…
（目の前であらわになっている恥部にむしゃぶりつき）
柔らかいな…
（執拗に乳首だけを吸い付いて）
やぁっ、あぁんっ……
（動いてもいいと言われても、どう動けばいいかわからない）
（困って、泣きそうな顔で、リュシアンを見る）
やぁんっ、あんっ
（乳首を吸われ始めれば、身体が動いて）
（そして、本人の自覚がないままに、腰が動き始める）
（動いてもいいと言われても、どう動けばいいかわからない）
（困って、泣きそうな顔で、リュシアンを見る）
やぁんっ、あんっ
（乳首を吸われ始めれば、身体が動いて）
（そして、本人の自覚がないままに、腰が動き始める）
ちゅぱ…っ…
（舌でレロレロ動かしながら見つめ）
自分の好きなように動けばいいんだよ…
（そういうとニヤっと笑い乳首を強めに噛んで）
こんな風にさ！
（乳首を噛みながら子宮を揺さぶるように突き上げ）
（舌でレロレロ動かしながら見つめ）
自分の好きなように動けばいいんだよ…
（そういうとニヤっと笑い乳首を強めに噛んで）
こんな風にさ！
（乳首を噛みながら子宮を揺さぶるように突き上げ）
うっ、あぁんっ、やぁっ
あぁっ、んっ……
（痛みの中に、確かに、快感がある）
きゃっ……ぁん
あ、イく、イっちゃう……
（先ほど、教えられたばかりの言葉を使って）
あぁっ、んっ……
（痛みの中に、確かに、快感がある）
きゃっ……ぁん
あ、イく、イっちゃう……
（先ほど、教えられたばかりの言葉を使って）
いいよ…イこう
（乳房から顔を離して唇に唇を押し当てながら奥をえぐり）
俺も…もう…イく！
（腰を引き落として貫くと子宮奥目掛けて射精が始まる）
（乳房から顔を離して唇に唇を押し当てながら奥をえぐり）
俺も…もう…イく！
（腰を引き落として貫くと子宮奥目掛けて射精が始まる）
あぁんっ
（きゅうっと膣内が痙攣して、リュシアンのモノを締め付ける）
（身体の中の熱いものを感じて、脱力した身体で、愛しい男の身体に擦り寄って）
ね、さっきの、もう一回、言ってください
（そう、ねだる）
（きゅうっと膣内が痙攣して、リュシアンのモノを締め付ける）
（身体の中の熱いものを感じて、脱力した身体で、愛しい男の身体に擦り寄って）
ね、さっきの、もう一回、言ってください
（そう、ねだる）
ん…はぁ…何を言うって…？
（擦り寄ってくるレイリアの背中を撫でながら見つめ尋ね）
（ここらで締めですか？）
（擦り寄ってくるレイリアの背中を撫でながら見つめ尋ね）
（ここらで締めですか？）
ほら
可愛いとか……綺麗とか……
（小声で恥ずかしげに言って、甘えて。頭を肩口にすり寄せる）
（ありがとうございました。とっても楽しかったです）
可愛いとか……綺麗とか……
（小声で恥ずかしげに言って、甘えて。頭を肩口にすり寄せる）
（ありがとうございました。とっても楽しかったです）
…アンタは綺麗で可愛いよ、レイリア…
愛してる…
（最後に甘えてくるレイリアの額にキスを落とし）
（いえいえ、こちらこそありがとうございました）
（こちらはこれで終わりです）
愛してる…
（最後に甘えてくるレイリアの額にキスを落とし）
（いえいえ、こちらこそありがとうございました）
（こちらはこれで終わりです）
うん……
私も、リュシアンのこと、愛してる……
（ありがとうございました。素敵キャラさんでした！）
私も、リュシアンのこと、愛してる……
（ありがとうございました。素敵キャラさんでした！）
（もし、お時間よろしければ、雑談とかしたいなーって思うんですけど）
（どうでしょう？）
（どうでしょう？）
（雑談大丈夫ですよー）
（どちらに行きましょうか？）
（どちらに行きましょうか？）
バイさるでした
【スレＨ】HOTEL リバーサイドその75【雑談】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1237186569/
で、お待ちしております
【スレＨ】HOTEL リバーサイドその75【雑談】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1237186569/
で、お待ちしております
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 21:06:26 ID:hm/Rtud/O
相手さまがさる小屋で待機中です
使用します。
リーネさん待ちです
リーネさん待ちです
こんばんは！
遅くなってごめんなさいね…
遅くなってごめんなさいね…
いえいえ。こういうことは仕方ないです。
気長に構えていますのでｗ
では、続き始めますね。
姫、よろしいのですね・・・・
（リーネの首と背中をやさしく包み込むと、ゆっくりとキスをする）
（次第に舌が絡み合い、唾液の混じる音が響く）
姫が育てたのですぞ？
（リーネの手を取り、自らの勃起に導く）
今からこれを姫に差し上げます・・・・
（腰を沈めていき、先端が秘所に微かに触れる）
気長に構えていますのでｗ
では、続き始めますね。
姫、よろしいのですね・・・・
（リーネの首と背中をやさしく包み込むと、ゆっくりとキスをする）
（次第に舌が絡み合い、唾液の混じる音が響く）
姫が育てたのですぞ？
（リーネの手を取り、自らの勃起に導く）
今からこれを姫に差し上げます・・・・
（腰を沈めていき、先端が秘所に微かに触れる）
んっ…ちゅ、ちゅる…
(舌をたっぷり絡めて熱い息を送る)
も…こんなに熱くておっきくなってる…
興奮、したの？
(熱っぽい目で見つめる)
(舌をたっぷり絡めて熱い息を送る)
も…こんなに熱くておっきくなってる…
興奮、したの？
(熱っぽい目で見つめる)
姫がこうしたのですぞ？
（熱く露出している先端を入り口に押し付け）
（顔をかがめると、そのまま乳首を再び舐め始める）
（チュバ・・という音が響き、リーネの乳首が舌の上で転がる）
ご奉公・・・させていただいてよろしいですか？
（手はクリも縦になぞって）
（熱く露出している先端を入り口に押し付け）
（顔をかがめると、そのまま乳首を再び舐め始める）
（チュバ・・という音が響き、リーネの乳首が舌の上で転がる）
ご奉公・・・させていただいてよろしいですか？
（手はクリも縦になぞって）
んんっ…も、あなたの好きにしていいわ……
(胸を押し付けるように突き出す)
(胸を押し付けるように突き出す)
【何か今日はノリ悪くてごめんなさい…】
では。。。。
（押し付けていた熱い勃起を、秘所にあてがうとゆっくりと進めていく）
（充分に濡れていたリーネのそこに、容易に進入していくが、中にいくほどしめつけられ）
（手は突き出された胸の乳首を摘まむと、クニクニとこねくりまわして、その硬さを確かめる）
姫のここは・・・素晴らしい心地です・・・・これが王家の・・・・・
（一番奥まで達すると当たる感触がお互いの身体に響き）
動かしますぞ、姫？
（乳首への愛撫を止めないまま、締め付ける壷の中で動かし始める）
（押し付けていた熱い勃起を、秘所にあてがうとゆっくりと進めていく）
（充分に濡れていたリーネのそこに、容易に進入していくが、中にいくほどしめつけられ）
（手は突き出された胸の乳首を摘まむと、クニクニとこねくりまわして、その硬さを確かめる）
姫のここは・・・素晴らしい心地です・・・・これが王家の・・・・・
（一番奥まで達すると当たる感触がお互いの身体に響き）
動かしますぞ、姫？
（乳首への愛撫を止めないまま、締め付ける壷の中で動かし始める）
はうっ…ん、く……
(乳首を摘まれ、蜜壷がキュンッと狭まる)
ん…ゆっくり…ね？
(奥にゾルを感じつつ、息を整えるように荒く息を吐く)
(乳首を摘まれ、蜜壷がキュンッと狭まる)
ん…ゆっくり…ね？
(奥にゾルを感じつつ、息を整えるように荒く息を吐く)
（調子が悪いのですか？）
（無理をしないで止めてもいいですよ？）
では・・・・・
（ゆっくりとやさしく、リーネの蜜壷を擦って、腰を動かしていく）
（乳首を摘むことによって、締りをコントロールしながら前後に振っていく)
（愛液がペニスを浸し、そこからも嫌らしい音が響く）
いかがですか？姫？
まだライラにも与えていない、私のモノは・・・・・・
（無理をしないで止めてもいいですよ？）
では・・・・・
（ゆっくりとやさしく、リーネの蜜壷を擦って、腰を動かしていく）
（乳首を摘むことによって、締りをコントロールしながら前後に振っていく)
（愛液がペニスを浸し、そこからも嫌らしい音が響く）
いかがですか？姫？
まだライラにも与えていない、私のモノは・・・・・・
【やっぱり今日はダメかも…遅れるわ止めるわ最低だな、私……】
【本当にごめんなさい、ゾルさん…】
【本当にごめんなさい、ゾルさん…】
【あ、別にいいですよ。そんなに無理するところじゃないしｗ】
【雑に切り替えますか？それとも落ちますか？落ちるなら都合の良い時を教えてくれればまた、伝言返します】
【雑に切り替えますか？それとも落ちますか？落ちるなら都合の良い時を教えてくれればまた、伝言返します】
【出来たら今度…伝言板にまた書きます】
【今日は本当にごめんなさい……】
【今日は本当にごめんなさい……】
【了解です。では、そのまま落ちてください。閉めておきます。ゆっくり休んでください】
以下、空き室
以下、空き室
379 ：ジル：2009/03/23(月) 02:08:01 ID:qvqYNKzVO
【うまそう、な、おんない､ないか？】
あげ
あげ
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:18:30 ID:qvqYNKzVO
落ち
381 ：♂：2009/03/23(月) 10:50:37 ID:ishWJIkX0
おはようございます、お相手の方を募集しますね。
まったりとプレイできればと思ってます。
シチュは相談しましょう…こちらから強姦する以外は、何でも大丈夫だと思います。
まったりとプレイできればと思ってます。
シチュは相談しましょう…こちらから強姦する以外は、何でも大丈夫だと思います。
382 ：♂：2009/03/23(月) 11:12:47 ID:ishWJIkX0
>>381で募集上げです。
落ち
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 17:57:41 ID:bXvETj2f0
>>384
魔王が10代後半〜20代？
魔王が10代後半〜20代？
386 ：エリス：2009/03/23(月) 17:57:55 ID:nemwUNmLO
募集ageです。
シチュ重視してくれて、あまり短文じゃない人だと嬉しいです。
こちらはちょっと男勝りなキャラをやりたいなぁと思ってるので、それでもいい人お願いします〜。
シチュ重視してくれて、あまり短文じゃない人だと嬉しいです。
こちらはちょっと男勝りなキャラをやりたいなぁと思ってるので、それでもいい人お願いします〜。
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 17:58:50 ID:bXvETj2f0
きゃー気づきませんでしたごめんなさいorz
落ちます、ほんとーにすみませんでした…
落ちます、ほんとーにすみませんでした…
魔王だったらこんなとこかな？
見た目年齢20代、実年齢5000才
ってとこでどうでしょう？
（白い肌に血を舐めたような赤い唇、眼光はするどく怪しい光を湛えている。
長い紫の髪の頭部からは長くねじれ、先の尖った角が生えている。）
（使い魔の蝙蝠の報告を受け、玉座でニヤリと笑う。）
フフッ・・・久々に退屈しのぎができそうだ・・・
見た目年齢20代、実年齢5000才
ってとこでどうでしょう？
（白い肌に血を舐めたような赤い唇、眼光はするどく怪しい光を湛えている。
長い紫の髪の頭部からは長くねじれ、先の尖った角が生えている。）
（使い魔の蝙蝠の報告を受け、玉座でニヤリと笑う。）
フフッ・・・久々に退屈しのぎができそうだ・・・
そんな感じで大丈夫です、ありがとうございます。
(何とか魔王の城まで侵入した18歳の魔導師。それなりの実力はあるものの、
自分の魔力を上手く制御できないのが短所。見た目は鎖骨までのストレート
のブロンズの髪。)
…ここ、ね…
何か不気味だし、敵が全く出てこないのもおかしいわよね…
(気付かれないように、慎重に歩みを進める)
(何とか魔王の城まで侵入した18歳の魔導師。それなりの実力はあるものの、
自分の魔力を上手く制御できないのが短所。見た目は鎖骨までのストレート
のブロンズの髪。)
…ここ、ね…
何か不気味だし、敵が全く出てこないのもおかしいわよね…
(気付かれないように、慎重に歩みを進める)
手元の水晶玉で城内の様子は手にとるようにわかる。
まるでゲームの駒を誘導するかのように壁や扉の位置を自在に変え、
魔導師を自分の元へと誘導していく。
そして最後の扉・・・
まるでゲームの駒を誘導するかのように壁や扉の位置を自在に変え、
魔導師を自分の元へと誘導していく。
そして最後の扉・・・
…さっきから扉開けてばっか…
何か嫌な予感がするけど、戻っても仕方ない…か
(息を呑んで最後の扉を開く)
…っ
(今まで見たことのない魔王の姿を目にし、一瞬身体が硬直してしまう)
何か嫌な予感がするけど、戻っても仕方ない…か
(息を呑んで最後の扉を開く)
…っ
(今まで見たことのない魔王の姿を目にし、一瞬身体が硬直してしまう)
（脚を組み、両手を胸の前で軽く組み玉座に座っている。
余裕の笑みを湛えて・・・）
（女が広間に入ってくると口の端でニヤリと笑いしばらく眺めている。
やがてゆっくりと組んでいた手を解き・・・
流れるような動きで右手の掌を上に向け、呼び寄せるように中指を曲げる。
まるで紐でも手繰り寄せるように）
来よ・・・
我のもとへ・・・
余裕の笑みを湛えて・・・）
（女が広間に入ってくると口の端でニヤリと笑いしばらく眺めている。
やがてゆっくりと組んでいた手を解き・・・
流れるような動きで右手の掌を上に向け、呼び寄せるように中指を曲げる。
まるで紐でも手繰り寄せるように）
来よ・・・
我のもとへ・・・
(声をかけられるとビクッとしてしまう)
(そしてそのまま、部屋の中央まで歩を進めるも、またそこで立ち止まってしまう)
あなたが…魔王…？
(そしてそのまま、部屋の中央まで歩を進めるも、またそこで立ち止まってしまう)
あなたが…魔王…？
……魔王…？
知らんな。
人間どもが我をどう呼んでいるかなど興味はない。
女、お前は自らの食物が我をどう呼ぶか、気にしたことがあるのか？
お前は・・・・生きがよさそうだ・・・
さぞかし・・・美味であろうな。
（薄く口の端で笑う表情は変わらない。
だがその口の端から薄く赤い舌を覗かせて・・・）
知らんな。
人間どもが我をどう呼んでいるかなど興味はない。
女、お前は自らの食物が我をどう呼ぶか、気にしたことがあるのか？
お前は・・・・生きがよさそうだ・・・
さぞかし・・・美味であろうな。
（薄く口の端で笑う表情は変わらない。
だがその口の端から薄く赤い舌を覗かせて・・・）
…残念だけど、私はあなたに食べられるために来たんじゃないわ。
(そう言うといきなり駆け出し、先制攻撃を仕掛けようと呪文を唱える)
あなたに殺される人を見るのは…もうたくさんなのっ…！！
(そう言うといきなり駆け出し、先制攻撃を仕掛けようと呪文を唱える)
あなたに殺される人を見るのは…もうたくさんなのっ…！！
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 18:46:19 ID:bXvETj2f0
すいません、呼び出しが来てしまったので落ちます。
399 ：淫魔ロシエル：2009/03/23(月) 20:12:18 ID:xxyEugNq0
ショタのインキュバスが、勇者か騎士の青年をたぶらかして、
禁断の道に堕としちゃう感じのシチュでやってみたいですw
禁断の道に堕としちゃう感じのシチュでやってみたいですw
落ちます
以下空室
以下空室
401 ：♂：2009/03/23(月) 21:28:48 ID:AI67vExKO
当方、シチュ重視気味で携帯ですが、お相手してくださる方を募集します。
シチュは考えてるものもありますが、お相手の方に希望があれば合わせます
シチュは考えてるものもありますが、お相手の方に希望があれば合わせます
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 21:33:52 ID:qTH2ZEhtO
お願いしてもいいですか？
はい、喜んで^^
何か希望のシチュとかありますか？
何か希望のシチュとかありますか？
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 21:43:25 ID:qTH2ZEhtO
ありがとうございます！
えっと、今考えたのですが、性格が女らしくない女剣士と見た目中性的だけど中身はちゃんと男性の魔導師で、思い合ってるのに普段は犬猿の仲という感じで…
ある日お城かなにかのパーティーに出席することになって、正装のお互いを見て意識してしまう…みたいな感じ…です
拙くてすみません…
ファンタジーは初めてなのです…
それでも大丈夫でしょうか？
>>403さんのご希望も聞かせて下さい
えっと、今考えたのですが、性格が女らしくない女剣士と見た目中性的だけど中身はちゃんと男性の魔導師で、思い合ってるのに普段は犬猿の仲という感じで…
ある日お城かなにかのパーティーに出席することになって、正装のお互いを見て意識してしまう…みたいな感じ…です
拙くてすみません…
ファンタジーは初めてなのです…
それでも大丈夫でしょうか？
>>403さんのご希望も聞かせて下さい
いえいえ、全然拙くなんてありませんよ。むしろ、かなり上等な部類かと^^
んー、魔法使いとその使い魔である少女悪魔とか考えてましたが……
そちらのシチュの方が面白そうですし、初めての記念ということで>>404さんのシチュでやりましょう^^
んー、魔法使いとその使い魔である少女悪魔とか考えてましたが……
そちらのシチュの方が面白そうですし、初めての記念ということで>>404さんのシチュでやりましょう^^
そちらのシチュも楽しそうですね…！
えっと、重ね重ねありがとうございます！
ではお言葉に甘えて…私のシチュでお願いします…！
では、二人の活躍を讃えられて、どこかのお城のパーティーに招かれるところからでいいでしょうか？
お恥ずかしながら、自分で言い出した設定なのに、微妙に出だしのシーンが思い浮かばないという…
名前はフェリシアだけど、こんな女っぽい名前が苦手で、相棒のあなたにはフェリと呼ばせている…という設定でお願いしてもいいですか…？
えっと、重ね重ねありがとうございます！
ではお言葉に甘えて…私のシチュでお願いします…！
では、二人の活躍を讃えられて、どこかのお城のパーティーに招かれるところからでいいでしょうか？
お恥ずかしながら、自分で言い出した設定なのに、微妙に出だしのシーンが思い浮かばないという…
名前はフェリシアだけど、こんな女っぽい名前が苦手で、相棒のあなたにはフェリと呼ばせている…という設定でお願いしてもいいですか…？
あと、ご覧の通りのレスの遅さですので、耐えられないようでしたら遠慮なさらず言って下さいね。
私の方から落ちさせて頂きますので。
私の方から落ちさせて頂きますので。
招かれるところ、ということは、
パーティーに招かれたので正装を買い、お互いに変なところがないかどうか、宿屋あたりで衣裳合わせをして、って感じですかね？
招かれた場面からパーティー本番を描くとなると、時間かかってしまいそうですし……
設定は了解です^^
ではこちらも、名前付けますね。
パーティーに招かれたので正装を買い、お互いに変なところがないかどうか、宿屋あたりで衣裳合わせをして、って感じですかね？
招かれた場面からパーティー本番を描くとなると、時間かかってしまいそうですし……
設定は了解です^^
ではこちらも、名前付けますね。
お名前ありがとうございます！
ああっ、そのシチュは素晴らしいです…！
なんだかドキドキしてきました…
お互いに楽しめたらいいですね！
セシウスさんに楽しんで頂けるように頑張りますね！
私から書き出しした方がいいですか？
ああっ、そのシチュは素晴らしいです…！
なんだかドキドキしてきました…
お互いに楽しめたらいいですね！
セシウスさんに楽しんで頂けるように頑張りますね！
私から書き出しした方がいいですか？
私の方こそ、フェリシアさんのご期待に添えるよう、頑張ります^^
そうですね……では、お願いしてもよろしいですか？
そうですね……では、お願いしてもよろしいですか？
(では、始めさせて頂きますね)
(パーティーを控えた前夜の宿で、慣れないパーティー用の正装の打ち合わせをしようと、慣れない衣装でセシウスの部屋へ向かう)
(フェリシアはノースリーブのマーメイドラインの黒のロングドレスを着ていて、大きな胸は胸元まできっちり隠れているが、
背中とスリットは大胆に開いていて、慣れないヒールによたよたしながら歩いている
普段はきっちりと三つ編みに結っているハニーブロンドのウェーブがかった髪を、今は腰までゆったりと垂らしている)
おい、セシウス、入るぞ？
(ノックもせずにセシウスの部屋のドアをバタンと乱暴に開け、セシウスを見て息を飲む)
(パーティーを控えた前夜の宿で、慣れないパーティー用の正装の打ち合わせをしようと、慣れない衣装でセシウスの部屋へ向かう)
(フェリシアはノースリーブのマーメイドラインの黒のロングドレスを着ていて、大きな胸は胸元まできっちり隠れているが、
背中とスリットは大胆に開いていて、慣れないヒールによたよたしながら歩いている
普段はきっちりと三つ編みに結っているハニーブロンドのウェーブがかった髪を、今は腰までゆったりと垂らしている)
おい、セシウス、入るぞ？
(ノックもせずにセシウスの部屋のドアをバタンと乱暴に開け、セシウスを見て息を飲む)
……フェリ、ノックぐらいはしてくれって、何回言えば…………
（溜め息を吐きながらフェリシアの方を見やると、そこには別人かと思ってしまうほど変わった姿が）
え…………本当に、フェリ？ 偽者とかじゃ、ないよね？
（セシウスは黒のタキシードをピシッと着込んでいる。
普段全身を覆うローブを身に付けているためにわからなかった、
意外と男らしい体格もわかるようになり、印象はかなり違って見える）
（溜め息を吐きながらフェリシアの方を見やると、そこには別人かと思ってしまうほど変わった姿が）
え…………本当に、フェリ？ 偽者とかじゃ、ないよね？
（セシウスは黒のタキシードをピシッと着込んでいる。
普段全身を覆うローブを身に付けているためにわからなかった、
意外と男らしい体格もわかるようになり、印象はかなり違って見える）
(いつもとは全く違うセシウスの姿に見惚けてしまっていたが、偽物などとケンカを売られて、はっとしたようにいつもの調子に戻り)
っ！な、なんだよ、似合わなくて悪かったなっ
…お、お前の方こそ、良く出来た偽物かと思ったぞ！
ま、まぁまぁ似合わなくもないぞ！
いつもの怪しげなローブよりは数倍ましだな！
あ、あれだ、まごにもいしょうってやつ！あはは！
(予想外のセシウスの格好良さに、真っ赤になった頬をごまかすように、早口にまくし立てるが、意識しすぎてセシウスの部屋に入れず、ドアの場所から動けない)
っ！な、なんだよ、似合わなくて悪かったなっ
…お、お前の方こそ、良く出来た偽物かと思ったぞ！
ま、まぁまぁ似合わなくもないぞ！
いつもの怪しげなローブよりは数倍ましだな！
あ、あれだ、まごにもいしょうってやつ！あはは！
(予想外のセシウスの格好良さに、真っ赤になった頬をごまかすように、早口にまくし立てるが、意識しすぎてセシウスの部屋に入れず、ドアの場所から動けない)
別に似合わないとは言ってないだろ……むしろ、似合いすぎてて別人みたいだ、って言ったんだよ。
まぁ、馬子にも衣裳っていうのは、自分でも思うけどね。
こんな服より、ローブの方が楽だよ。顔も隠せるし
（中性的な顔をからかわれるのが嫌でいつも顔を隠しているため、
人前で顔を出すのに慣れないらしく）
……で、何やってるの？早く入ってきなよ
（いつもと変わらない口調で言っているように聞こえるが
フェリシアを直視することができずに、少し顔を赤らめながら荷物を片付けている）
まぁ、馬子にも衣裳っていうのは、自分でも思うけどね。
こんな服より、ローブの方が楽だよ。顔も隠せるし
（中性的な顔をからかわれるのが嫌でいつも顔を隠しているため、
人前で顔を出すのに慣れないらしく）
……で、何やってるの？早く入ってきなよ
（いつもと変わらない口調で言っているように聞こえるが
フェリシアを直視することができずに、少し顔を赤らめながら荷物を片付けている）
(似合っている…と言われて、ますます頬どころか耳まで赤くなる顔を隠すため、俯く)
な、なんだよ…、今日はやけに素直だな…
さては、おだててここの宿代を私持ちにさせる気だなっ？
そんな手には乗らないからな…！
(恥ずかしさと、照れが混ざって、いつもよりセシウスにつっかかってしまう)
(部屋に入れと言われ顔をあげると、こちらの様子とは逆にいつも通りの冷静な様子のセシウスに、少しむっとなり、挑発するように)
なぁ、セシウス？
私をエスコートして部屋に招き入れてみせてくれないか？
明日は色々な殿方にエスコートされる機会があるだろうし、私も慣れておかないとな…！
な、なんだよ…、今日はやけに素直だな…
さては、おだててここの宿代を私持ちにさせる気だなっ？
そんな手には乗らないからな…！
(恥ずかしさと、照れが混ざって、いつもよりセシウスにつっかかってしまう)
(部屋に入れと言われ顔をあげると、こちらの様子とは逆にいつも通りの冷静な様子のセシウスに、少しむっとなり、挑発するように)
なぁ、セシウス？
私をエスコートして部屋に招き入れてみせてくれないか？
明日は色々な殿方にエスコートされる機会があるだろうし、私も慣れておかないとな…！
フェリこそ、今日はやけに突っ掛かるね。
いつもなら、やっと私の偉大さが分かったか？ぐらいは言いそうなのに
……ちなみに、フェリが馬子にも衣裳なんて言葉を知ってたことに、僕は驚いてるよ
（フェリシアにつられて、自分もいつも以上に突っ掛かってしまい）
そうだね。明日は僕も、色んな令嬢をエスコートするかもしれないし。
……ま、フェリをエスコートする人が本当にいるかどうかは、わからないけど
（照れ隠しに悪態をつくと、フェリシアの方に歩み寄っていく）
じゃあ……こほん。
では、こちらへどうぞ。フェリシア嬢。足元にお気を付けて……
（フェリシアの手をとると、手の甲に軽く口付け、部屋の中へとリードしていく）
いつもなら、やっと私の偉大さが分かったか？ぐらいは言いそうなのに
……ちなみに、フェリが馬子にも衣裳なんて言葉を知ってたことに、僕は驚いてるよ
（フェリシアにつられて、自分もいつも以上に突っ掛かってしまい）
そうだね。明日は僕も、色んな令嬢をエスコートするかもしれないし。
……ま、フェリをエスコートする人が本当にいるかどうかは、わからないけど
（照れ隠しに悪態をつくと、フェリシアの方に歩み寄っていく）
じゃあ……こほん。
では、こちらへどうぞ。フェリシア嬢。足元にお気を付けて……
（フェリシアの手をとると、手の甲に軽く口付け、部屋の中へとリードしていく）
むうっ、本当に失礼なやつだな、お前は！
私だって、ま、馬子にも衣装くらい知ってるぞっ！
…まごにもいしょう…まごにもいしょお…
(セシウスに隠れてぶつぶつとつぶやいて練習するが、筒抜けになっている)
なっ…、お前が！？
令嬢をエスコート！？
バカも休み休み言え！
明日のお前は私の付き添いをするって決まっているんだ！
他の女になんか触らせないからな！
(色々な感情がごちゃごちゃで頭に血が上ってしまっているため、
自分が何を言っているのか自覚せずにさらっと嫉妬めいたことを口にしてしまう)
あ、あぁ……
(エスコートをするセシウスに見とれて、今まで見せたことのない表情を見せる)
…っ！な、何を…っ、ひぁっ！
(惚けていたところに突然、手の甲にキスをされ、
慣れないヒールも手伝ってバランスを崩し、セシウスの方へ倒れ込む)
私だって、ま、馬子にも衣装くらい知ってるぞっ！
…まごにもいしょう…まごにもいしょお…
(セシウスに隠れてぶつぶつとつぶやいて練習するが、筒抜けになっている)
なっ…、お前が！？
令嬢をエスコート！？
バカも休み休み言え！
明日のお前は私の付き添いをするって決まっているんだ！
他の女になんか触らせないからな！
(色々な感情がごちゃごちゃで頭に血が上ってしまっているため、
自分が何を言っているのか自覚せずにさらっと嫉妬めいたことを口にしてしまう)
あ、あぁ……
(エスコートをするセシウスに見とれて、今まで見せたことのない表情を見せる)
…っ！な、何を…っ、ひぁっ！
(惚けていたところに突然、手の甲にキスをされ、
慣れないヒールも手伝ってバランスを崩し、セシウスの方へ倒れ込む)
言っておくけど、孫にも衣裳では、ないからね？
（練習するフェリシアに、呆れたように言って）
……なら、フェリも僕以外にはエスコートされることないじゃないか。
僕が隣にいるんだから、他の男のエスコートなんていらないだろ？
（セシウスも内心はいっぱいいっぱいなためか、明らかに独占欲の見え隠れする返答をして）
（フェリシアが倒れこんできて、いきなりのことに対応し切れず、そのまま一緒に倒れてしまう）
ってて……まったく、何やってるんだよ、フェリ…………
（目を開けば、鼻先が触れ合いそうな程近くにフェリシアの顔がある。
しばらく見惚れていると、そのまま顔を近付けてしまいそうで、慌てて目を逸らす）
（練習するフェリシアに、呆れたように言って）
……なら、フェリも僕以外にはエスコートされることないじゃないか。
僕が隣にいるんだから、他の男のエスコートなんていらないだろ？
（セシウスも内心はいっぱいいっぱいなためか、明らかに独占欲の見え隠れする返答をして）
（フェリシアが倒れこんできて、いきなりのことに対応し切れず、そのまま一緒に倒れてしまう）
ってて……まったく、何やってるんだよ、フェリ…………
（目を開けば、鼻先が触れ合いそうな程近くにフェリシアの顔がある。
しばらく見惚れていると、そのまま顔を近付けてしまいそうで、慌てて目を逸らす）
っうぅ……セシウス、大丈夫か…？
…っ！
(顔を上げると、すぐそこにセシウスの顔があり、まずはその端正さに見惚れ、
しばらくしてセシウスの瞳に自分の碧眼が写り込んでいるのを見てはっとなり、
目を反らされた瞬間に我に返る)
っす、すまない…！
ずっと乗っかってしまって…、重いだろう？
すぐにっ、どくから…！
(しかし、いつもとは違う髪型が災いし、絹のようなハニーブロンドの髪が絡みついてしまって身動きが取りづらく、
セシウスの上から退こうとするつもりが、胸をますます押しつけるような格好になってしまう)
…っ！
(顔を上げると、すぐそこにセシウスの顔があり、まずはその端正さに見惚れ、
しばらくしてセシウスの瞳に自分の碧眼が写り込んでいるのを見てはっとなり、
目を反らされた瞬間に我に返る)
っす、すまない…！
ずっと乗っかってしまって…、重いだろう？
すぐにっ、どくから…！
(しかし、いつもとは違う髪型が災いし、絹のようなハニーブロンドの髪が絡みついてしまって身動きが取りづらく、
セシウスの上から退こうとするつもりが、胸をますます押しつけるような格好になってしまう)
いや、別に重くはないけど……って！
ちょ、フェリ、落ち着いて！
（押し付けられる胸の感触に、否が応にもフェリシアの女を意識してしまい、セシウスのモノが反応してしまう）
だから…一回、落ち着いてってば……！やばいって……！
（フェリシアに悟られまいと体をずらそうとするが、
フェリシアが動くのと相まって、硬くなりつつあるモノを押し付けることになってしまう）
ちょ、フェリ、落ち着いて！
（押し付けられる胸の感触に、否が応にもフェリシアの女を意識してしまい、セシウスのモノが反応してしまう）
だから…一回、落ち着いてってば……！やばいって……！
（フェリシアに悟られまいと体をずらそうとするが、
フェリシアが動くのと相まって、硬くなりつつあるモノを押し付けることになってしまう）
で、でもっ、早くどかないと…！
私は重いから、お前に怪我でもさせてしまってはっ…！
んーっ！
(ますます焦りはじめ、スリットが開ききって太腿が露わになるのも構わず、
身をよじらせるように動くと、脚をセシウスの脚と絡ませるようになってしまい腰と腰がますます密着する)
んん、どうしたら離れられるんだ！
忌々しいっ！
……ん？…セシウス？
脚の付け根に何か当たって…？
………っ！！
(そこで初めて、違和感を感じ、セシウスのものが大きくなっていることに気が付いて、ぼふっと音がしそうな程に再び赤面し、
力が抜けてセシウスの首筋に顔を埋めるようになる)
私は重いから、お前に怪我でもさせてしまってはっ…！
んーっ！
(ますます焦りはじめ、スリットが開ききって太腿が露わになるのも構わず、
身をよじらせるように動くと、脚をセシウスの脚と絡ませるようになってしまい腰と腰がますます密着する)
んん、どうしたら離れられるんだ！
忌々しいっ！
……ん？…セシウス？
脚の付け根に何か当たって…？
………っ！！
(そこで初めて、違和感を感じ、セシウスのものが大きくなっていることに気が付いて、ぼふっと音がしそうな程に再び赤面し、
力が抜けてセシウスの首筋に顔を埋めるようになる)
だから重くないってば！それに、ただ乗ってるだけでどうやって怪我するんだよ！
（視界の端にフェリシアの太腿が見えると、益々モノは大きくなってしまい）
だから落ち着いて髪とか直せば離れるって……！
…………あーもう、だから気付く前に落ち着いて離れてほしかったのに……
（動くのを止めて、力を抜き、床にそのまま身を預けて）
し、仕方ないだろ！
好きな人に胸だの何だの押し付けられたら、誰だってこうなる！
（完全にテンパっているようで、自分が何を言ったのかすら、分かっていないようで）
（視界の端にフェリシアの太腿が見えると、益々モノは大きくなってしまい）
だから落ち着いて髪とか直せば離れるって……！
…………あーもう、だから気付く前に落ち着いて離れてほしかったのに……
（動くのを止めて、力を抜き、床にそのまま身を預けて）
し、仕方ないだろ！
好きな人に胸だの何だの押し付けられたら、誰だってこうなる！
（完全にテンパっているようで、自分が何を言ったのかすら、分かっていないようで）
お、お前…この状況で、しかも私なんかを相手に、よくもまぁそんな反応を…
(顔が信じられない程赤くなっているのは自覚しているため、
セシウスの首筋に顔を埋めたまま、照れ隠しに呻くように悪態をつく)
(セシウスの言葉を顔を埋めたまま聞いていたが、突然凄い勢いで顔を上げると)
……好きな…人…？
ね、念のために聞いておく…
今のは私の聞き間違いか？空耳か？
まさか私のことを言ってるんじゃないよな？
あはは、まさかなぁ？
…すまない、転んだショックで幻聴が聞こえているようだ…
(そう言うと、まるで色事は自分には関係ないと言うように、今度は冷静にセシウスから離れようとする)
(顔が信じられない程赤くなっているのは自覚しているため、
セシウスの首筋に顔を埋めたまま、照れ隠しに呻くように悪態をつく)
(セシウスの言葉を顔を埋めたまま聞いていたが、突然凄い勢いで顔を上げると)
……好きな…人…？
ね、念のために聞いておく…
今のは私の聞き間違いか？空耳か？
まさか私のことを言ってるんじゃないよな？
あはは、まさかなぁ？
…すまない、転んだショックで幻聴が聞こえているようだ…
(そう言うと、まるで色事は自分には関係ないと言うように、今度は冷静にセシウスから離れようとする)
え…？……あ…！
（フェリシアの反応に、初めて自分が何を言ったのか理解したようで）
（離れようとするフェリシアを見て、半ば無意識にその手を掴んで引き止める）
…………僕は、本気だ。本当は、もっと後に、それなりの雰囲気を作りたかったけど。
……フェリが、幻聴だってことにしたいなら、それでもいいよ。
でも、僕は確かに言ったよ。言ったのはたまたまではあるけれど、僕の本当の気持ちだ。
（この状況になって腹を括ったらしく、顔を赤くしながら、真っ直ぐにフェリシアを見つめて言う）
（フェリシアの反応に、初めて自分が何を言ったのか理解したようで）
（離れようとするフェリシアを見て、半ば無意識にその手を掴んで引き止める）
…………僕は、本気だ。本当は、もっと後に、それなりの雰囲気を作りたかったけど。
……フェリが、幻聴だってことにしたいなら、それでもいいよ。
でも、僕は確かに言ったよ。言ったのはたまたまではあるけれど、僕の本当の気持ちだ。
（この状況になって腹を括ったらしく、顔を赤くしながら、真っ直ぐにフェリシアを見つめて言う）
っ、セシウス…
んっ、あっ…！
(掴まれたその手の力強さと、そのせいで再度倒れ込んでしまって密着した胸板の広さやセシウスのものの感触に、
今まで無意識のうちに封じ込めていたセシウスへの異性としての好意が押さえ込めなくなる)
…すまない…、私は、今の関係を壊したくなくて…
ずっと自分にも、お前にも嘘をついていたみたいだ…
私は女であることを忘れてまで、お前と一緒に居たかったみたいだ…
でも、もうだめだ…
私は、仲間としてだけじゃなくて…
女としてもお前が好きで、たまらないみたいだ……
ちゅっ…
(触れるか触れないかの口付けをすると、恥ずかしさのあまり顔をセシウスの胸板に擦り付けるよう埋める)
こんなに恥ずかしいこと…一生するつもりも言うつもりもなかったのに…！
お前のせいだからな！
責任取れ…！
(恨めしそうな、それでいて潤んで艶めいた瞳でセシウスを見つめる)
んっ、あっ…！
(掴まれたその手の力強さと、そのせいで再度倒れ込んでしまって密着した胸板の広さやセシウスのものの感触に、
今まで無意識のうちに封じ込めていたセシウスへの異性としての好意が押さえ込めなくなる)
…すまない…、私は、今の関係を壊したくなくて…
ずっと自分にも、お前にも嘘をついていたみたいだ…
私は女であることを忘れてまで、お前と一緒に居たかったみたいだ…
でも、もうだめだ…
私は、仲間としてだけじゃなくて…
女としてもお前が好きで、たまらないみたいだ……
ちゅっ…
(触れるか触れないかの口付けをすると、恥ずかしさのあまり顔をセシウスの胸板に擦り付けるよう埋める)
こんなに恥ずかしいこと…一生するつもりも言うつもりもなかったのに…！
お前のせいだからな！
責任取れ…！
(恨めしそうな、それでいて潤んで艶めいた瞳でセシウスを見つめる)
(ごめんなさい、レスが遅すぎましたね。
遅レスな上に展開も遅いし、下手だしで、本当に申し訳ありませんでした。
私はすっごく楽しかったので、セシウスさんがよろしければ、続きをして頂きたいです。
図々しいお願いですが、セシウスさんがこのレスを見て下さって、もしも続きをして下さるようでしたら大人の伝言板に伝言を頂けたら幸せです…)
それでは失礼しますね。
落ちます。
以下空きです。
遅レスな上に展開も遅いし、下手だしで、本当に申し訳ありませんでした。
私はすっごく楽しかったので、セシウスさんがよろしければ、続きをして頂きたいです。
図々しいお願いですが、セシウスさんがこのレスを見て下さって、もしも続きをして下さるようでしたら大人の伝言板に伝言を頂けたら幸せです…)
それでは失礼しますね。
落ちます。
以下空きです。
428 ：♂：2009/03/24(火) 13:24:59 ID:y5VLR2cx0
こんにちは、お相手をして下さる方を募集しますね。
まったりとプレイできればと思ってます。
シチュは相談しましょう、こちらから強姦する以外は、何でも大丈夫だと思います。
まったりとプレイできればと思ってます。
シチュは相談しましょう、こちらから強姦する以外は、何でも大丈夫だと思います。
>>428で募集ageです。
>>429
まだいますか？？
まだいますか？？
>>430
はい、居ますよ。お相手をお願いできますか？
はい、居ますよ。お相手をお願いできますか？
ありがとうございます＾＾
NGとかありますか？
NGとかありますか？
切ない系の展開はあんまり好きじゃないですけど、プレイのＮＧは特にないですよ。
ご希望の展開とかはありませんか？
ご希望の展開とかはありませんか？
う〜ん、あなたは攻めと受けどっちがいいですか？
それでやりたいシチュ決めますので。
それでやりたいシチュ決めますので。
分かりました、ありがとうございます。どっちでも可能ですが…
今回は、こちらが受けでお願いできますか？
今回は、こちらが受けでお願いできますか？
分かりました。あなたが受けですね。
では、あなたが見習いの魔術師で、私が師匠。
あなたに発情した私が、修行という口実でいろいろ責めちゃうという感じで。
では、あなたが見習いの魔術師で、私が師匠。
あなたに発情した私が、修行という口実でいろいろ責めちゃうという感じで。
良いですね、それではそのシチュで行きましょう。
となるとこっちが年下になると思いますけど、お互いに何歳ぐらいの設定にしましょうか？
となるとこっちが年下になると思いますけど、お互いに何歳ぐらいの設定にしましょうか？
私は２５であなたは１８ぐらいで。
アナルとか大丈夫ですか？？
アナルとか大丈夫ですか？？
了解しました、アナルなんかも大丈夫ですよ。
それでは、よろしくお願いしますね…書き出しはどうしましょうか？
それでは、よろしくお願いしますね…書き出しはどうしましょうか？
私があなたに修行してあげるから私のベットまで来なさいという命令を聞いて
私の部屋にあなたが入ってきたところからお願いします。
あと、服装も教えていただければ。
私の部屋にあなたが入ってきたところからお願いします。
あと、服装も教えていただければ。
分かりました、少々お待ち下さいね。
服装は…動きやすい半ズボンにシャツの上からフードを被ってる…って感じでお願いします。
服装は…動きやすい半ズボンにシャツの上からフードを被ってる…って感じでお願いします。
了解しました。ではお願いします。
（住み込みでレイラの元で魔法の修行をしている、黒髪のラージュ）
（直々に修行をしてもらえると聞いて、二つ返事で快諾したのだった）
しかし、何故師匠のベッドでなんだろう…？ま、良いか……
（ただ修行に専念していたラージュは、彼女の真意に気づくことができずに）
………失礼します、師匠様。（師匠の部屋のドアをノックして、ゆっくり開けた）
（直々に修行をしてもらえると聞いて、二つ返事で快諾したのだった）
しかし、何故師匠のベッドでなんだろう…？ま、良いか……
（ただ修行に専念していたラージュは、彼女の真意に気づくことができずに）
………失礼します、師匠様。（師匠の部屋のドアをノックして、ゆっくり開けた）
ラージュ、入ってきて良いわよ。それにしてもちゃんと来てくれたのね。
あなたのようなまじめな子はそんなこと承諾してくれるとは思わなかったけど。
まぁ、そんなことはどうでもいいわ。さぁ、ベットの上で仰向けになりなさい。
（素直に自分の命令を聞き、部屋に入ってきたのを見て、嬉しそうな表情で頭を撫でながら話す）
さて、ラージュに修行でもしてあげましょう。
今日は初めてだけど、私の命令を聞いていれば、気持ちよく・・なるから・・。
あなたのようなまじめな子はそんなこと承諾してくれるとは思わなかったけど。
まぁ、そんなことはどうでもいいわ。さぁ、ベットの上で仰向けになりなさい。
（素直に自分の命令を聞き、部屋に入ってきたのを見て、嬉しそうな表情で頭を撫でながら話す）
さて、ラージュに修行でもしてあげましょう。
今日は初めてだけど、私の命令を聞いていれば、気持ちよく・・なるから・・。
名前入れ直しますね。
はい、師匠様が仰いましたから…弟子として、当然です。
（頭を撫でられながら命令され、何を修行するのかと若干違和感を覚えるが）
は、はぁ………分かりました。失礼します…
（素直にローブを脱いで足元に置き、軽装になって言われた通りにベッドに仰向けになる）
ええ、お願いします……しかし、気持ちよく…？
師匠様が、、魔法の修行を…直々に僕にして頂けるのでは…？
（頭を撫でられながら命令され、何を修行するのかと若干違和感を覚えるが）
は、はぁ………分かりました。失礼します…
（素直にローブを脱いで足元に置き、軽装になって言われた通りにベッドに仰向けになる）
ええ、お願いします……しかし、気持ちよく…？
師匠様が、、魔法の修行を…直々に僕にして頂けるのでは…？
もちろんこれは修行よ？でもラージュにはまだこういう修行はまだだったしね。
ラージュは可愛い顔してるし、意外と律儀なところがあるから他の女に取られちゃうかもしれないじゃない。
その前に私がラージュを自分の物にしようと・・・、あっ、今のは聞かなかったことにして！これはれっきとした修行なんだから！
（まだ状況を理解できないラージュを見て、心の中で笑い、ズボンを少し脱がし、下着を露出させる）
あら、意外と大きいチンポなのね。魔力は上がらないのに、ここだけは随分大きくて・・。
ここにたっぷり魔力がためられているのかしらぁ？クスクス・・。
（チンポを生で握り、息を吹きかけながら扱き初めて）
ラージュは可愛い顔してるし、意外と律儀なところがあるから他の女に取られちゃうかもしれないじゃない。
その前に私がラージュを自分の物にしようと・・・、あっ、今のは聞かなかったことにして！これはれっきとした修行なんだから！
（まだ状況を理解できないラージュを見て、心の中で笑い、ズボンを少し脱がし、下着を露出させる）
あら、意外と大きいチンポなのね。魔力は上がらないのに、ここだけは随分大きくて・・。
ここにたっぷり魔力がためられているのかしらぁ？クスクス・・。
（チンポを生で握り、息を吹きかけながら扱き初めて）
はい……こういうことは、初めてだと……？
え…はぁ………（何やら自分が想像しているのと全然違うことを言われ、半ば混乱気味）
……わ、分かりました……師匠様…。っ、え……師匠様!?
（強引に聞かなかったことにされながら、陰部を露出されてしまう）
師匠様……うぅ…（他人に見せることなど、今回が初めてで…）
（恥ずかしくて顔を赤くして背けるが、修行だと言い聞かせて耐える）
（彼女の手によって、萎えたチンポはあっさりと首をもたげはじめた）
え…はぁ………（何やら自分が想像しているのと全然違うことを言われ、半ば混乱気味）
……わ、分かりました……師匠様…。っ、え……師匠様!?
（強引に聞かなかったことにされながら、陰部を露出されてしまう）
師匠様……うぅ…（他人に見せることなど、今回が初めてで…）
（恥ずかしくて顔を赤くして背けるが、修行だと言い聞かせて耐える）
（彼女の手によって、萎えたチンポはあっさりと首をもたげはじめた）
あらあら、まだ最初の修行なのにこんなに悶えちゃって。
これじゃあ、淫魔が相手だったら簡単に倒されちゃうわよ？
私はそんなことを想定して、修行してあげてるんだから・・、少しは我慢しないとダメでしょ？
（意地悪なことを良いながら、さらに扱くスピードを上げ、悶えている顔を見て笑みを浮かべる）
ほらほら、まだまだ修行の時間なのよ？
こんなに身体を弓のように反らしてダメじゃない・・・、なんでこんなに悶えているのかしら？
（相手が何でこんなに悶えているのかを知っているのに、わざわざ相手に答えさせる）
これじゃあ、淫魔が相手だったら簡単に倒されちゃうわよ？
私はそんなことを想定して、修行してあげてるんだから・・、少しは我慢しないとダメでしょ？
（意地悪なことを良いながら、さらに扱くスピードを上げ、悶えている顔を見て笑みを浮かべる）
ほらほら、まだまだ修行の時間なのよ？
こんなに身体を弓のように反らしてダメじゃない・・・、なんでこんなに悶えているのかしら？
（相手が何でこんなに悶えているのかを知っているのに、わざわざ相手に答えさせる）
はぁ……くっ…ん………はぁ…
く………ん、ぐっ…はぁぁ……！
（理性では我慢しないとダメだと分かっているのに、体が言うことをきかない）
（住み込んでからというものオナニーをしていなくて免疫がないため、当然だったのだが）
（扱く速度が上がって、更に苦しそうな表情になってカウパーも出始めて）
はぁ…！申し訳ありません、はぁ…師匠様…！
ぐっ、それは……触られて…有ろうことか、気持ちよくなってしまってるからです……
(言いにくそうにしながらも正直に告白して、チンポが小刻みに震えて)
く………ん、ぐっ…はぁぁ……！
（理性では我慢しないとダメだと分かっているのに、体が言うことをきかない）
（住み込んでからというものオナニーをしていなくて免疫がないため、当然だったのだが）
（扱く速度が上がって、更に苦しそうな表情になってカウパーも出始めて）
はぁ…！申し訳ありません、はぁ…師匠様…！
ぐっ、それは……触られて…有ろうことか、気持ちよくなってしまってるからです……
(言いにくそうにしながらも正直に告白して、チンポが小刻みに震えて)
あら？私にここを触られているだけで気持ちよくなるなんていけない子ね。
やっぱり私の修行を受けて正解ね。私の修行を受けた子はみんな・・立派な魔術師になるんだから。
ほら、我慢しなくてもう気持ちよくなって良いのよ？クスクス・・。
（イクことを我慢している様子で、それがとてもおもしろくなり、速いスピードでの扱きを維持している）
ほら、ほら！早くイキなさい！我慢してたら気持ちよくならないわよ？
もうイキたいんでしょう？イクときにはちゃんとイクって言うのよ？
（クスクスと笑いながら、早くイってえお思い、扱いている）
やっぱり私の修行を受けて正解ね。私の修行を受けた子はみんな・・立派な魔術師になるんだから。
ほら、我慢しなくてもう気持ちよくなって良いのよ？クスクス・・。
（イクことを我慢している様子で、それがとてもおもしろくなり、速いスピードでの扱きを維持している）
ほら、ほら！早くイキなさい！我慢してたら気持ちよくならないわよ？
もうイキたいんでしょう？イクときにはちゃんとイクって言うのよ？
（クスクスと笑いながら、早くイってえお思い、扱いている）
はぁ……はぁ…！（チンポはすっかり勃起して、為されるがままに快楽を得てしまう）
っ、はぁ…師匠様…本当、ですか…!?
(その言葉に絆されて、速い手コキも徐々に素直に受け入れられるようになって)
は、はい…！！分かりました…（彼女の思惑通り、射精までそう長くはもたなかった）
師匠様…イきます…！僕、師匠様の手で…情けなく、イってしまいます……！！
（声をかすれさせながら告白して、勢いよく精を放った）
（数ヶ月ぶりの射精は高くまで上がり、当然ながら相当な濃さを持っていて）
っ、はぁ…師匠様…本当、ですか…!?
(その言葉に絆されて、速い手コキも徐々に素直に受け入れられるようになって)
は、はい…！！分かりました…（彼女の思惑通り、射精までそう長くはもたなかった）
師匠様…イきます…！僕、師匠様の手で…情けなく、イってしまいます……！！
（声をかすれさせながら告白して、勢いよく精を放った）
（数ヶ月ぶりの射精は高くまで上がり、当然ながら相当な濃さを持っていて）
落ちられてしまったでしょうか？もう少しお待ちしていますね。
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 16:10:22 ID:y5VLR2cx0
落ち
455 ：シェリア：2009/03/24(火) 20:38:09 ID:KHAOZjqS0
男性募集します
できれば無理矢理シチュでやりたいです
できれば無理矢理シチュでやりたいです
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 20:46:58 ID:zlzzwUiK0
人外でもよろしいですか？
はい、大丈夫です。
寧ろ人外好きです
寧ろ人外好きです
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 20:51:56 ID:zlzzwUiK0
人語を話せる獣人でしょうか？
シチュ希望は…狡猾なタイプなら本能剥き出しのタイプかによります
そちらに希望がありましたらあわせますよ
シチュ希望は…狡猾なタイプなら本能剥き出しのタイプかによります
そちらに希望がありましたらあわせますよ
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 20:56:24 ID:zlzzwUiK0
話せる獣人を考えております。
けっこう本能剥き出しなタイプでしたいですね。
けっこう本能剥き出しなタイプでしたいですね。
了解です
それではありきたりですが、こちらが森などに迷い込んでそこでそちらに出会って…みたいな感じでいかがですか？
それかそちらが教会に押し入ってそこにいた僧侶を獣姦とか…
それではありきたりですが、こちらが森などに迷い込んでそこでそちらに出会って…みたいな感じでいかがですか？
それかそちらが教会に押し入ってそこにいた僧侶を獣姦とか…
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 21:05:14 ID:zlzzwUiK0
聖職者を獣姦ですかー 興奮します
ではそのシチュエーションでお願いします。私は何の獣人になりましょうか？
犯されたい動物を教えてください。
あと、回線の関係でたまにレスが少し遅くなることがあるのをご了承ください、すいません。
ではそのシチュエーションでお願いします。私は何の獣人になりましょうか？
犯されたい動物を教えてください。
あと、回線の関係でたまにレスが少し遅くなることがあるのをご了承ください、すいません。
わかりました。
こちらは教会が奉じている神様に心酔して、いつもそれを想いながら自慰している様な設定でもいいでしょうか？
ネコ科の動物でも大丈夫でしょうか？虎とか豹みたいな感じの
それと痛々しいことやスカ（大）はＮＧでお願いします
こちらは教会が奉じている神様に心酔して、いつもそれを想いながら自慰している様な設定でもいいでしょうか？
ネコ科の動物でも大丈夫でしょうか？虎とか豹みたいな感じの
それと痛々しいことやスカ（大）はＮＧでお願いします
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 21:12:48 ID:zlzzwUiK0
面白いですね！いいですよ。
じゃあ私はトラ獣人でいきましょう。
ＮＧ了解しました。よろしくお願いします。
そちらから書き始めていただいてもかまいませんか？
じゃあ私はトラ獣人でいきましょう。
ＮＧ了解しました。よろしくお願いします。
そちらから書き始めていただいてもかまいませんか？
わかりました。それではよろしくお願いします
（夜も更けた聖堂で、祭壇に背を預け、ステンドグラスに描かれた神を見上げている）
神…様…、神様ぁ……っ
申し訳…ございません、私また……っ
この様な事を…お許しください…お許しください…っぁ…
（手は法衣の中に入っており、小さな喘ぎ声が洩れる）
（夜も更けた聖堂で、祭壇に背を預け、ステンドグラスに描かれた神を見上げている）
神…様…、神様ぁ……っ
申し訳…ございません、私また……っ
この様な事を…お許しください…お許しください…っぁ…
（手は法衣の中に入っており、小さな喘ぎ声が洩れる）
もう少し待ってますね…
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 21:30:53 ID:zlzzwUiK0
（（遅れて申し訳ありません、よろしくお願いします））
（夜の闇にまぎれて、雌のにおいをかぎつけた巨体が教会の前に現れる）
……発情したメスのニオイだな。こんな場所から……
鳴き声も聞こえるぜ……ちょうどいい、今夜はコイツに相手になってもらおう。
（獣欲に燃えた瞳が輝き、教会の扉を叩く。声色を装って）
ごめんください……
（夜の闇にまぎれて、雌のにおいをかぎつけた巨体が教会の前に現れる）
……発情したメスのニオイだな。こんな場所から……
鳴き声も聞こえるぜ……ちょうどいい、今夜はコイツに相手になってもらおう。
（獣欲に燃えた瞳が輝き、教会の扉を叩く。声色を装って）
ごめんください……
（扉からの声を聞くと肩を大きく跳ねさせ）
は…はいっ、すぐ行きます…
（慌てて服をただすと、急いで扉に向かい）
あの…何かご用でしょうか？
旅の方ですか…？
は…はいっ、すぐ行きます…
（慌てて服をただすと、急いで扉に向かい）
あの…何かご用でしょうか？
旅の方ですか…？
（ニヤリと笑って扉を開けようとするが、獣の手ではうまく開けられず）
……手をケガしてしまったのです。
手当てさせていただけませんか？
……手をケガしてしまったのです。
手当てさせていただけませんか？
（そちらは外見を隠したりしていますか？それとも獣人のままですか？）
それは大変ですね…
わかりました、すぐに開けます
（言うと扉を開け、ジグマールの容姿の確認もせず背を向けて）
今薬を持ってきますので、どうぞ楽にしていて下さい
それは大変ですね…
わかりました、すぐに開けます
（言うと扉を開け、ジグマールの容姿の確認もせず背を向けて）
今薬を持ってきますので、どうぞ楽にしていて下さい
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 21:43:31 ID:zlzzwUiK0
（獣人のままです。お気遣いありがとうございます）
（開いた扉からそろりと中に入り込み、背を向けたシェリアを羽交い絞めにする）
つかまえたぞ……ククク、バカなメスだ。
（開いた扉からそろりと中に入り込み、背を向けたシェリアを羽交い絞めにする）
つかまえたぞ……ククク、バカなメスだ。
きゃっ…な、何をなさるんですか…ッ？
（振り払おうとジグマールの方を振り向き）
……っ！？
な……、や…っやめて…放して下さい…ッ
（漸くグルマールの姿に気づき、怯えきった表情でもがく）
（振り払おうとジグマールの方を振り向き）
……っ！？
な……、や…っやめて…放して下さい…ッ
（漸くグルマールの姿に気づき、怯えきった表情でもがく）
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 21:57:47 ID:zlzzwUiK0
（べろっとシェリアの顔を舐めあげる）
何、俺の住処までお前のニオイが流れてきたもんでなぁ
こいつはくせぇな。雌犬のニオイがプンプンするぜ……
（修道服に爪を立て、少しずつ引き裂いていく）
何、俺の住処までお前のニオイが流れてきたもんでなぁ
こいつはくせぇな。雌犬のニオイがプンプンするぜ……
（修道服に爪を立て、少しずつ引き裂いていく）
（ジグマ―ルと最初に入力されてましたが、そう呼ばない方がいいですか？）
雌…犬…？
や…めて下さい…お願い離して…っ
（体が震え、必死に服を押さえて）
わ…私は神に仕える身です…っ
こんな事……っ
雌…犬…？
や…めて下さい…お願い離して…っ
（体が震え、必死に服を押さえて）
わ…私は神に仕える身です…っ
こんな事……っ
（すいません、入力ミスです）
神に仕える身、だぁ？笑わせるぜ。
神に仕えるやつらは、こんな夜更けに発情して一人でたのしむのか？
（服をひきさき、肌をあらわにする）
神に仕える身、だぁ？笑わせるぜ。
神に仕えるやつらは、こんな夜更けに発情して一人でたのしむのか？
（服をひきさき、肌をあらわにする）
違…っ、違います…っ私はそんな事…
そんな事…していません…！
（固く眼を閉じて必死に虚勢を張る）
やめて…下さい…
異種族と…交わるのは禁じられています…
そんな事…していません…！
（固く眼を閉じて必死に虚勢を張る）
やめて…下さい…
異種族と…交わるのは禁じられています…
（羽交い絞めにしていたシェリアの体を、自分と向き合うように回し）
俺の鼻と耳には、お前のいやらしい声とニオイがとどいてたけどな？
それに、ここが濡れてるのが証拠だろ？
（乱暴にシェリアの秘部に指を這わせる）
お前も好きなんだろ？二人でたのしもうじゃねえか……
俺の鼻と耳には、お前のいやらしい声とニオイがとどいてたけどな？
それに、ここが濡れてるのが証拠だろ？
（乱暴にシェリアの秘部に指を這わせる）
お前も好きなんだろ？二人でたのしもうじゃねえか……
（ジグマールから頑なに顔を背け、何とか体を離そうとして）
嫌です…ッできません…
っぁ…あ、やめ…やめて下さい…っ触らないでぇ…ッ
（そこを触られるとぴくんっと体を跳ねさせる）
駄目です…っ助け…て…誰か来てぇ…ッ
神様…神様ぁ……っ
嫌です…ッできません…
っぁ…あ、やめ…やめて下さい…っ触らないでぇ…ッ
（そこを触られるとぴくんっと体を跳ねさせる）
駄目です…っ助け…て…誰か来てぇ…ッ
神様…神様ぁ……っ
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 22:21:35 ID:zlzzwUiK0
誰も来ねぇよ……ククク、かわいいじゃねえか……
（頭をつかんでシェリアの顔をこちらに向かせると、薄くざらざらした舌を唇に割り込ませる）
んんっ……じゅる、じゅる……
っんん……ぁ、や…ん…ん…ッ
（舌を引っ込めようとするが、すぐに絡められてしまって）
ん…っ、ん……ッ
（息がうまく継げずジグマールの胸元を叩く）
（舌を引っ込めようとするが、すぐに絡められてしまって）
ん…っ、ん……ッ
（息がうまく継げずジグマールの胸元を叩く）
（息が苦しいのを察して、少し口をはなす）
じゅぷっ、ぷはっ……
俺をそうやってかわいく叩く分にはかまわないが、それ以上の事をしたら……
クク、お前を頭から食ってやるからな。ディープキスじゃすまないぜ？
（床にシェリアを寝かせ、覆い被さる）
じゅぷっ、ぷはっ……
俺をそうやってかわいく叩く分にはかまわないが、それ以上の事をしたら……
クク、お前を頭から食ってやるからな。ディープキスじゃすまないぜ？
（床にシェリアを寝かせ、覆い被さる）
っ……
（ジグマールの言葉に怯え、叩く手を下ろす）
（目元に浮かんでいた涙がこぼれる）
や…もう嫌……っ助けて神様ぁ…ッ
（泣きながらジグマールの肩を弱弱しく押し返そうとする）
（ジグマールの言葉に怯え、叩く手を下ろす）
（目元に浮かんでいた涙がこぼれる）
や…もう嫌……っ助けて神様ぁ…ッ
（泣きながらジグマールの肩を弱弱しく押し返そうとする）
（たまった涙を獣くさい舌で舐めとる）
そうそう、それでいいんだ……冬のナマズみたいにおとなしくしてりゃあよ……
（胸をけむくじゃらの手で揉み、爪で乳首をはじく）
んん？いまさら神様にすがっても……こんな淫乱は助けてくれねえんじゃねえか？
（（外見や体型を教えていただけますか？））
そうそう、それでいいんだ……冬のナマズみたいにおとなしくしてりゃあよ……
（胸をけむくじゃらの手で揉み、爪で乳首をはじく）
んん？いまさら神様にすがっても……こんな淫乱は助けてくれねえんじゃねえか？
（（外見や体型を教えていただけますか？））
や…ぁっ、ぁ…
駄目…駄目です…っ、触らないで…
（すぐに乳首は立ち上がり、自慰になれた身体は期待する様に紅潮して）
私…淫乱…なんかじゃ…
ぁ…あ…っ、やめ…っぁあ…
（震える声で喘ぎ、縋る様な眼でステンドグラスの神を見上げる）
（外見は聖職者ですし清楚な感じで、体型はお好みに任せます）
駄目…駄目です…っ、触らないで…
（すぐに乳首は立ち上がり、自慰になれた身体は期待する様に紅潮して）
私…淫乱…なんかじゃ…
ぁ…あ…っ、やめ…っぁあ…
（震える声で喘ぎ、縋る様な眼でステンドグラスの神を見上げる）
（外見は聖職者ですし清楚な感じで、体型はお好みに任せます）
すぐに反応しやがる……やっぱり慣れてるんだな？
結構頻繁にしてたもんなぁ、一人で……他の人間が寝ちまったあとによぉ。
俺は全部知ってるんだぜ？
（舌で胸全体を激しく舐めまわし、空いた手で秘所を刺激する）
ひぁあっ…舐めないでください…っ
駄目です…っ、こんなッ…
（ジグマールに言われるとその顔を見上げ）
な…知っているって…っぁあッ
（顔が一気に紅潮し、その際にまた舐められて体を大きく反らせる）
駄目です…っ、こんなッ…
（ジグマールに言われるとその顔を見上げ）
な…知っているって…っぁあッ
（顔が一気に紅潮し、その際にまた舐められて体を大きく反らせる）
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 22:52:35 ID:zlzzwUiK0
（ニヤリと笑って）
ああ、知ってるとも……いつもお前がどうやってしてるのかもな……
（くちゅくちゅとわざと大きな音を立てて秘所をいじる）
ここが弱いんだろ？ それとも……ここか？
（シェリアのクリトリスを爪でひっかく）
ああ、知ってるとも……いつもお前がどうやってしてるのかもな……
（くちゅくちゅとわざと大きな音を立てて秘所をいじる）
ここが弱いんだろ？ それとも……ここか？
（シェリアのクリトリスを爪でひっかく）
（すみません！友達が部屋に来る事になってしまいました；
本当にごめんなさい、落ちさせて下さい…）
本当にごめんなさい、落ちさせて下さい…）
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 22:54:58 ID:zlzzwUiK0
（あら、そうですか。残念です。またよろしくお願いしますね）
以下空きです。って書けばいいのかな？
以下空きです。って書けばいいのかな？
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 23:03:11 ID:7FsJas3NO
女性募集します。
敵でせめぎ合いとか、仲間を辱めたりとか。。。
その他、相談させてください
敵でせめぎ合いとか、仲間を辱めたりとか。。。
その他、相談させてください
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 23:13:52 ID:7FsJas3NO
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 23:32:50 ID:7FsJas3NO
おちます
493 ：♀：2009/03/25(水) 16:53:08 ID:mS0srgEgO
魔導師か研究者をやってくれる方いませんかー？
実験や研究みたいな感じでいじめられたいです。
こちらは人間でも異種族でも希望があれば合わせます。
敬語でネチネチいじめられたいなぁ…。
実験や研究みたいな感じでいじめられたいです。
こちらは人間でも異種族でも希望があれば合わせます。
敬語でネチネチいじめられたいなぁ…。
もう少し待ちます。
誰かお相手してくれませんか…？
誰かお相手してくれませんか…？
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/25(水) 17:20:29 ID:ufsMsXap0
まだ居ますか？
居ましたらよろしくお願いします
居ましたらよろしくお願いします
いますー。
よろしくお願いします。
何かご希望はありますか？
よろしくお願いします。
何かご希望はありますか？
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/25(水) 17:24:28 ID:ufsMsXap0
はい、よろしくお願いします。
シチュとしては、悪い魔術師が女の子を捕まえて、
抵抗できないのを良いことに実験、なんてのが良いですね。
異種族が相手だと相手を道具扱いしてドSな感じになりそうです
シチュとしては、悪い魔術師が女の子を捕まえて、
抵抗できないのを良いことに実験、なんてのが良いですね。
異種族が相手だと相手を道具扱いしてドSな感じになりそうです
どこまで道具扱いされちゃうかがちょっと怖いので（笑）普通の女の子しますｗ
町娘、良いとこのお嬢様、お姫様、その他職業だとどんな女の子いじめたいですか？
町娘、良いとこのお嬢様、お姫様、その他職業だとどんな女の子いじめたいですか？
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/25(水) 17:31:56 ID:ufsMsXap0
了解です（笑）
町娘でお願いします。「処女の方が効果がある」
とかでその辺の清純そうな子を選んだ、という設定で
町娘でお願いします。「処女の方が効果がある」
とかでその辺の清純そうな子を選んだ、という設定で
了解しました。
では…えっと、書き出しは捕まったところからか、捕まったあとか…どうしましょ？
書き出して貰えれば合わせますが、こちらからなら指定して欲しいですー。
では…えっと、書き出しは捕まったところからか、捕まったあとか…どうしましょ？
書き出して貰えれば合わせますが、こちらからなら指定して欲しいですー。
（こちらから書き出しますね。捕まえた後からで…）
すまなかったな。無理やり連れて来てしまって…
だが安心して欲しい。わしの実験に付き合ってくれるだけで良いのだ
（飾り気の無い灰色のローブを纏った魔術師が話しかける。
黒の髪と瞳の、端正な若い男…に見えるが、その口調はまるで老人のようだ）
決して殺しはしない…大人しく…大人しく、していておくれ
（細い指先がナタリーの頬に触れる…優しげな様子だが、
部屋に置かれている怪しげな薬や道具の数々は、
明らかに危険な雰囲気を纏っている）
すまなかったな。無理やり連れて来てしまって…
だが安心して欲しい。わしの実験に付き合ってくれるだけで良いのだ
（飾り気の無い灰色のローブを纏った魔術師が話しかける。
黒の髪と瞳の、端正な若い男…に見えるが、その口調はまるで老人のようだ）
決して殺しはしない…大人しく…大人しく、していておくれ
（細い指先がナタリーの頬に触れる…優しげな様子だが、
部屋に置かれている怪しげな薬や道具の数々は、
明らかに危険な雰囲気を纏っている）
(ありがとうございます)
な…んで、私…。
…あなたは…？
(町で男に声をかけられたかと思うと、次に気が付いたときには見知らぬ部屋のなかで)
(目の前の男を怯えた瞳で見上げる)
…っ、実験？
何を、するんですか…？
手、解いてください…。
(後ろ出にロープで拘束されていることに気付くと、より恐怖心が沸き上がる)
ひっ。
(頬に手が触れると小さな悲鳴が上がる。
カタカタと震える少女は10代半ばだろうか、
美しい金色の長い髪を２つに結び、深い紫色の瞳は涙で揺れている)
な…んで、私…。
…あなたは…？
(町で男に声をかけられたかと思うと、次に気が付いたときには見知らぬ部屋のなかで)
(目の前の男を怯えた瞳で見上げる)
…っ、実験？
何を、するんですか…？
手、解いてください…。
(後ろ出にロープで拘束されていることに気付くと、より恐怖心が沸き上がる)
ひっ。
(頬に手が触れると小さな悲鳴が上がる。
カタカタと震える少女は10代半ばだろうか、
美しい金色の長い髪を２つに結び、深い紫色の瞳は涙で揺れている)
わしの名はジェノ。しがない魔術師じゃよ…
何、恐がることは無い。少しも痛くないからの
（叫んだり暴れたりしないのに気を良くしたのか、
優しげに微笑んでナタリーの頭を撫でる…
そしてまた頬に触れたりと、愛しげに）
して、君の名は何と言うのかね？
（何気ないようなことを言いながらも、
道具を準備している…鉢に薬を垂らすと、
キラキラと光って魔力を帯び始めた）
何、恐がることは無い。少しも痛くないからの
（叫んだり暴れたりしないのに気を良くしたのか、
優しげに微笑んでナタリーの頭を撫でる…
そしてまた頬に触れたりと、愛しげに）
して、君の名は何と言うのかね？
（何気ないようなことを言いながらも、
道具を準備している…鉢に薬を垂らすと、
キラキラと光って魔力を帯び始めた）
ほん…と…に…？
(元々人を疑うことを知らないような性格のため、
ジェノの優しい表情、声、仕種に恐怖心は残しながらも信じはじめる)
わた…し、ナタリー、です。
あの、実験が終わったら…帰れるんですよね？
実験も、痛かったり怖かったりしないんですよね…？
(不安を吐き出すようにジェノに尋ねて)
…それ、何ですか？キラキラして綺麗…
(ジェノの行動に目を向けていると、鉢の中からキラキラしているの見えて)
(元々人を疑うことを知らないような性格のため、
ジェノの優しい表情、声、仕種に恐怖心は残しながらも信じはじめる)
わた…し、ナタリー、です。
あの、実験が終わったら…帰れるんですよね？
実験も、痛かったり怖かったりしないんですよね…？
(不安を吐き出すようにジェノに尋ねて)
…それ、何ですか？キラキラして綺麗…
(ジェノの行動に目を向けていると、鉢の中からキラキラしているの見えて)
本当だとも、ナタリー…
素直な良い子だ。痛くも恐くもないぞ
（左手に光る桃色の薬が入った鉢を持ったまま、
また頭を撫でる…安心させるように言うが、
「帰れるか？」ということには答えない…）
知りたいかね？お若いのに探究心がある…
これは、感覚と魔力を高める秘薬じゃ。肌に塗って使う…
（説明しながら、ナタリーの服の胸元を、少しずつ肌蹴させて…
その薬を首筋から徐々に塗り広げていく…）
素直な良い子だ。痛くも恐くもないぞ
（左手に光る桃色の薬が入った鉢を持ったまま、
また頭を撫でる…安心させるように言うが、
「帰れるか？」ということには答えない…）
知りたいかね？お若いのに探究心がある…
これは、感覚と魔力を高める秘薬じゃ。肌に塗って使う…
（説明しながら、ナタリーの服の胸元を、少しずつ肌蹴させて…
その薬を首筋から徐々に塗り広げていく…）
(すみません、電話が来ていて…今からレス書きます〜；)
（いえいえお気になさらずｗまったりやりましょ）
(すっかり信じてしまったナタリーはホッと胸を撫で下ろす)
感覚…と、魔力、ですか？
私、魔法が使えるようになるんですか？
(興味を持ったのか、表情も柔らかくなって)
肌に…って、…え？
あ、ちょっと待っ…んっ！
(服が開けるとびっくりして体を動かす。
そこでまた手が拘束されたままなのを思い出して)
(肌に手が触れるとピクリと跳ねる)
あ…う、…う…っ。
(また恐怖心が沸き上がり、言葉が出ないままジェノを不安げに見上げる)
感覚…と、魔力、ですか？
私、魔法が使えるようになるんですか？
(興味を持ったのか、表情も柔らかくなって)
肌に…って、…え？
あ、ちょっと待っ…んっ！
(服が開けるとびっくりして体を動かす。
そこでまた手が拘束されたままなのを思い出して)
(肌に手が触れるとピクリと跳ねる)
あ…う、…う…っ。
(また恐怖心が沸き上がり、言葉が出ないままジェノを不安げに見上げる)
魔法が？…あまり無いことだが……
もしかしたら、ということもあるかも知れん。
（ここまで興味を持つことに少し驚きつつ、
答えて話を進めていく…緊張を解こうとしているのか）
何じゃ。恥ずかしがっておるのか？
今時の娘にしては珍しいではないか
（さも他の子にとっては普通であるかのようにデタラメを言う…
少しずつ服を肌蹴させていたが、その動きは止まらず…
ついには胸を露にして、両手で胸を揉むように薬を塗り広げる）
もしかしたら、ということもあるかも知れん。
（ここまで興味を持つことに少し驚きつつ、
答えて話を進めていく…緊張を解こうとしているのか）
何じゃ。恥ずかしがっておるのか？
今時の娘にしては珍しいではないか
（さも他の子にとっては普通であるかのようにデタラメを言う…
少しずつ服を肌蹴させていたが、その動きは止まらず…
ついには胸を露にして、両手で胸を揉むように薬を塗り広げる）
や…、だって、私っ…
(胸がすっかりあらわになってしまうと顔を真っ赤にさせて)
ん…っ、ジェノ、さん、やめてください…ッ。
これが実験…なんですか？
(薬の効果なのか、軽く触られるだけでゾクゾクとした感覚が体を走る)
(まだ触れられてもいないのに、形の良い胸の頂上はその存在を少し主張し始めて)
(胸がすっかりあらわになってしまうと顔を真っ赤にさせて)
ん…っ、ジェノ、さん、やめてください…ッ。
これが実験…なんですか？
(薬の効果なのか、軽く触られるだけでゾクゾクとした感覚が体を走る)
(まだ触れられてもいないのに、形の良い胸の頂上はその存在を少し主張し始めて)
実験…の、前準備じゃな。まだ止める訳にはいかんよ……
どうじゃ。感覚が高まって、魔力も感じ取れるのではないか？
（尚も胸を揉むように触りながら、耳元で囁く。
指が時々その先端に触れ、時にはわざとつまんだりしながら、
ナタリーへ強引に快感を与えようとする…）
薬も塗り終わったところじゃし…手を解いてやろう。
だが暴れてはいかぬぞ。実験が失敗して、大変なことになるかも知れない。
（実験の趣向からして、あまり無理強いしない方が得策であると判断したか、
手の拘束を解いてやるが、暴れないように脅しをかける）
どうじゃ。感覚が高まって、魔力も感じ取れるのではないか？
（尚も胸を揉むように触りながら、耳元で囁く。
指が時々その先端に触れ、時にはわざとつまんだりしながら、
ナタリーへ強引に快感を与えようとする…）
薬も塗り終わったところじゃし…手を解いてやろう。
だが暴れてはいかぬぞ。実験が失敗して、大変なことになるかも知れない。
（実験の趣向からして、あまり無理強いしない方が得策であると判断したか、
手の拘束を解いてやるが、暴れないように脅しをかける）
ひあっ…！
ん、んん…ぁっ、…んっ。
わ…わか、んな…いっですぅ…
(感覚や魔力といったものがどんなものかがわからずに、
しかし、確実に薬の効果が現れている)
(耳元で囁かれると体から力が抜けてしまい、乳首に刺激が与えられると
小さなものでもビクンッとからだが跳ねて)
あ…えっ？
…はい、わかりました。
(ロープを解かれて安堵するが、後に続く言葉にまた表情を硬くする)
ん、んん…ぁっ、…んっ。
わ…わか、んな…いっですぅ…
(感覚や魔力といったものがどんなものかがわからずに、
しかし、確実に薬の効果が現れている)
(耳元で囁かれると体から力が抜けてしまい、乳首に刺激が与えられると
小さなものでもビクンッとからだが跳ねて)
あ…えっ？
…はい、わかりました。
(ロープを解かれて安堵するが、後に続く言葉にまた表情を硬くする)
素晴らしい。魔力など感じ取れはしないよ…
素質は、あるようじゃな。そうじゃ、ナタリー。
恋の魔法、などどうじゃ？
好きな青年なども居るのであろう？想像してみよ…
（話を逸らして上手く言い包めてしまおうと、少し大袈裟にしながら話す…
言いながら胸を愛撫する手を優しく…まるで恋人にするかのようにしながら、
首筋にキスをした…）
なあに、恐いことは無い…痛ければ、そう言うのだぞ？
（やはり優しく、大切に扱う…心の中では、非情にも
｢全ては実験のため｣でしかないのだが…）
素質は、あるようじゃな。そうじゃ、ナタリー。
恋の魔法、などどうじゃ？
好きな青年なども居るのであろう？想像してみよ…
（話を逸らして上手く言い包めてしまおうと、少し大袈裟にしながら話す…
言いながら胸を愛撫する手を優しく…まるで恋人にするかのようにしながら、
首筋にキスをした…）
なあに、恐いことは無い…痛ければ、そう言うのだぞ？
（やはり優しく、大切に扱う…心の中では、非情にも
｢全ては実験のため｣でしかないのだが…）
そんな、好きな人…なんか…。
(少しモジモジしながら答える。
好きな…というか、憧れの男性はいるようで)
…んぁっ……。
あ…ぁっ…、いや…ん、…あっ！
(その男性を思い浮かべると、まるでその男性にされているかのような気になり、余計に体が熱くなる。
ジェノのローブを両手で掴んでしがみついて)
(少しモジモジしながら答える。
好きな…というか、憧れの男性はいるようで)
…んぁっ……。
あ…ぁっ…、いや…ん、…あっ！
(その男性を思い浮かべると、まるでその男性にされているかのような気になり、余計に体が熱くなる。
ジェノのローブを両手で掴んでしがみついて)
ほう…それならば。
（憧れの人が居ると分かれば、しめたものだとほくそ笑み…
小声で幻覚を見せる呪文を唱える。かなりやりやすくなるだろう）
良い子ですね、ナタリー…可愛いですよ
（次の瞬間、ナタリーの目に映るのは奇妙な魔術師などではなく…
その体を愛撫しているのは、ナタリーの憧れる男だった）
（憧れの人が居ると分かれば、しめたものだとほくそ笑み…
小声で幻覚を見せる呪文を唱える。かなりやりやすくなるだろう）
良い子ですね、ナタリー…可愛いですよ
（次の瞬間、ナタリーの目に映るのは奇妙な魔術師などではなく…
その体を愛撫しているのは、ナタリーの憧れる男だった）
…っ！？
フィートさん…っ？
(目の前に見えるのは、その憧れの男性で、
驚きのあまり、相手の名を呼ぶ)
きゃ…あ、なんっ…何でっ？
や、待ってください…ぁんんっ。
フィー、ト、さっ…あっ！
(体をよじるようにして離れようとするが、体に力が入らずに)
フィートさん…っ？
(目の前に見えるのは、その憧れの男性で、
驚きのあまり、相手の名を呼ぶ)
きゃ…あ、なんっ…何でっ？
や、待ってください…ぁんんっ。
フィー、ト、さっ…あっ！
(体をよじるようにして離れようとするが、体に力が入らずに)
すみません、友人から呼び出されてしまいましたorz
落ちます〜
楽しかったです、ありがとうございましたー
落ちます〜
楽しかったです、ありがとうございましたー
あら残念 進行遅かったしなぁ…
以下空きです
以下空きです
女性募集します。
ラブいちゃ以外で、お願いしたいです。
騎士や魔法使い、盗賊など
ラブいちゃ以外で、お願いしたいです。
騎士や魔法使い、盗賊など
520 ：♂：2009/03/25(水) 22:50:32 ID:VooN8h29O
もう少しだけ。
どなたかお相手、お願いします
どなたかお相手、お願いします
遅いのですが、それでも良ければ。
ラブいちゃ以外ということは、無理やり希望ですか？
それとも単に、恋人ではないということか……。
ラブいちゃ以外ということは、無理やり希望ですか？
それとも単に、恋人ではないということか……。
ありがとうございます。
私もそんなには早くないです。
最初から甘い感じでなければ、ツンデレでもいいですし。
無理やりなら敵とか裏切りみたいなシチュが好きです。
騎士と盗賊とか。
なにかご希望あれば、教えてくださいｗ
私もそんなには早くないです。
最初から甘い感じでなければ、ツンデレでもいいですし。
無理やりなら敵とか裏切りみたいなシチュが好きです。
騎士と盗賊とか。
なにかご希望あれば、教えてくださいｗ
こちらこそ、よろしくお願いします。
なるべく早く書きますね。
そうですね……例えば、私が素直じゃなくて愛想のない魔術師で
パーティーを組んでいる盗賊の♂さんに昔荷物を盗まれたとか。
かつて敵対＋性格でなかなか好意的に接することができないなんてどうでしょう
なるべく早く書きますね。
そうですね……例えば、私が素直じゃなくて愛想のない魔術師で
パーティーを組んでいる盗賊の♂さんに昔荷物を盗まれたとか。
かつて敵対＋性格でなかなか好意的に接することができないなんてどうでしょう
はい、分かりました。
その展開ですとこちらが責めということでしょうか？
書き出しますので、進めながらよろしくお願いします。
合わないことがあればおっしゃってください。修正しますのでｗ
（森の中の洞窟で、夜になり）
（火を焚き、二人は黙っている）
あーあ・・・みんなとはぐれちまったなあ・・・・・
おまえが敵を深追いするから。
まったく・・・・
その展開ですとこちらが責めということでしょうか？
書き出しますので、進めながらよろしくお願いします。
合わないことがあればおっしゃってください。修正しますのでｗ
（森の中の洞窟で、夜になり）
（火を焚き、二人は黙っている）
あーあ・・・みんなとはぐれちまったなあ・・・・・
おまえが敵を深追いするから。
まったく・・・・
落ちたかな。。。？
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/25(水) 23:41:09 ID:VooN8h29O
こちらも落ちます
【以下、空き室】
【以下、空き室】
>>525
お相手が落ちられてしまったのならお相手しましょうか？
お相手が落ちられてしまったのならお相手しましょうか？
528 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/25(水) 23:43:25 ID:ditXG2UeO
よろしくお願いします。
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
530 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/25(水) 23:45:09 ID:ditXG2UeO
そして私は落ちていく
じゃあ、盗賊と騎士でいいでしょうか？
こちらの見た目や性格で希望がありましたらお聞かせください。
こちらの見た目や性格で希望がありましたらお聞かせください。
シチュは分かりました。
そうですね、見た目はお任せします。
性格は男勝りで誇り高い感じがいいですねえ。
捕らえたところからにしますか？それとも捕らえるところから？
ほかにも希望ありましたら、おっしゃってくださいね。
そうですね、見た目はお任せします。
性格は男勝りで誇り高い感じがいいですねえ。
捕らえたところからにしますか？それとも捕らえるところから？
ほかにも希望ありましたら、おっしゃってくださいね。
では、捕らえられたところでお願いします。
男勝りで誇り高いってことは、女の子女の子してなければいいですよね？
頑張りますー。
男勝りで誇り高いってことは、女の子女の子してなければいいですよね？
頑張りますー。
分かりました。性格はそんな感じですｗ
じゃあ、見た目教えてください。
こちらは動きやすい軽めのズボン、シャツ、皮のジャケットです。
書き出しますね。
ふふ・・・・やっと捕らえたなあ・・・・まったく、ひとりで何人うちのものを倒したんだ・・・
（リスティの両腕を頭の上で縛り、天井からつるす）
でも、こうなってはさすがになにもできまい？騎士殿よ・・・・
（背後からの卑怯な不意打ちでリスティを倒し、やっと捕らえていた）
たっぷりと仕返しさせてもらうぞ・・・・
（にやにやと下卑た笑いを浮かべる）
じゃあ、見た目教えてください。
こちらは動きやすい軽めのズボン、シャツ、皮のジャケットです。
書き出しますね。
ふふ・・・・やっと捕らえたなあ・・・・まったく、ひとりで何人うちのものを倒したんだ・・・
（リスティの両腕を頭の上で縛り、天井からつるす）
でも、こうなってはさすがになにもできまい？騎士殿よ・・・・
（背後からの卑怯な不意打ちでリスティを倒し、やっと捕らえていた）
たっぷりと仕返しさせてもらうぞ・・・・
（にやにやと下卑た笑いを浮かべる）
(書き出しありがとうございます。
髪は鎖骨辺りまでのストレートで普段はまとめている。服は一般的な騎士の制服で、体型は標準…て感じでいいでしょうか？)
ん…
ここ…は…
(ようやく意識がもどるも、まだ朦朧としている)
髪は鎖骨辺りまでのストレートで普段はまとめている。服は一般的な騎士の制服で、体型は標準…て感じでいいでしょうか？)
ん…
ここ…は…
(ようやく意識がもどるも、まだ朦朧としている)
（鎧ではなく、制服ですね。分かりました）
お目覚めかい？誇り高き、騎士さんよお。
気分はどうだい？
（にやつきながら、顎を指でつかみ、顔を覗き込む）
悪党にまけるなんざあ、正騎士もだらしないねえ・・・・
捕らえられたからには、それなりの覚悟はあるんだろう？
（制服の上からリスティの身体を、嘗め回すように眺める）
お目覚めかい？誇り高き、騎士さんよお。
気分はどうだい？
（にやつきながら、顎を指でつかみ、顔を覗き込む）
悪党にまけるなんざあ、正騎士もだらしないねえ・・・・
捕らえられたからには、それなりの覚悟はあるんだろう？
（制服の上からリスティの身体を、嘗め回すように眺める）
(鎧あったら邪魔かなぁと思いまして。)
(ジルドをキッと睨み付け)
…何の真似ですか。
こんなことをして、騎士団が黙っているとは思っていませんよね？
(捕らえられても、毅然とした態度をとる)
(ジルドをキッと睨み付け)
…何の真似ですか。
こんなことをして、騎士団が黙っているとは思っていませんよね？
(捕らえられても、毅然とした態度をとる)
ふふふ・・・・気丈なお嬢さんだ・・・・・
あんたを利用するとは考えられないかね？
人質でも、情報を聞き出すでも。
まあ、じっくり聞きだしてやるよ、身体にな。
（そういうと頬を撫で、耳をくすぐり、首筋をなぞっていく）
（顔を近づけ、ふーっと熱い息を吹きかける）
あんたを利用するとは考えられないかね？
人質でも、情報を聞き出すでも。
まあ、じっくり聞きだしてやるよ、身体にな。
（そういうと頬を撫で、耳をくすぐり、首筋をなぞっていく）
（顔を近づけ、ふーっと熱い息を吹きかける）
あなたに話すことなんて…
…！！…触る…なっ…
(首筋に触れられるとぴくんと反応してしまう)
(その反動で手首に痛みが走り、顔を歪める)
…！！…触る…なっ…
(首筋に触れられるとぴくんと反応してしまう)
(その反動で手首に痛みが走り、顔を歪める)
ずいぶん、反応がいいなあ・・・・ｗ
（手は服へと降り、肩や腕を触り、胸を下から揉みあげていく）
（中心の敏感な部分には触れないが、やんわりと胸をもみしだき）
（もう一方の手は背中をなぞり、二つの尻を交互になでていく）
こっちのほう・・・あまり経験ないかい？
（手は服へと降り、肩や腕を触り、胸を下から揉みあげていく）
（中心の敏感な部分には触れないが、やんわりと胸をもみしだき）
（もう一方の手は背中をなぞり、二つの尻を交互になでていく）
こっちのほう・・・あまり経験ないかい？
触るなと…言っているでしょう…！！
は…ぁっ…んっ…
(声を出さないよう、赤くなりながらも我慢している)
その手を…離しなさいっ…
は…ぁっ…んっ…
(声を出さないよう、赤くなりながらも我慢している)
その手を…離しなさいっ…
触るなという割には、顔が赤いじゃないか？
感じ始めてるんじゃないか？
（手はまずます、身体を這いまわり、右手は腹、下腹部、腿と撫で
左手は尻の割れ目を前後していく）
（ぺろりと、耳を舐めあげてから舌を中に進入させる）
騎士様が盗賊なんかに感じさせられたりしないよな？
感じ始めてるんじゃないか？
（手はまずます、身体を這いまわり、右手は腹、下腹部、腿と撫で
左手は尻の割れ目を前後していく）
（ぺろりと、耳を舐めあげてから舌を中に進入させる）
騎士様が盗賊なんかに感じさせられたりしないよな？
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 01:05:38 ID:1GqR+X1RO
落ちられたようですね。
では、こちらも落ちます
【以下、空き室】
では、こちらも落ちます
【以下、空き室】
546 ：ルリ♀：2009/03/26(木) 01:21:02 ID:Xo8L4Wb0O
男性募集です
シチュは獣人(私)と私を召喚したご主人様とで
２人で旅をしていて宿屋に泊まった時に私が発情してしまい・・・みたいなのを希望しています
その他の細かい事は話合って決めたいです
NGはグロや暴力、大スカ、描写無しの擬音だけ
シチュは獣人(私)と私を召喚したご主人様とで
２人で旅をしていて宿屋に泊まった時に私が発情してしまい・・・みたいなのを希望しています
その他の細かい事は話合って決めたいです
NGはグロや暴力、大スカ、描写無しの擬音だけ
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 01:24:27 ID:Dl91dj7T0
お相手よろしいですか？
こちらは「しょうがないな」とか言いつつ満更でも無い、というようなシチュで…
こちらは「しょうがないな」とか言いつつ満更でも無い、というようなシチュで…
>>546
いいですかね？
いいですかね？
>>550
旅の疲れでクタクタになっているところを夜中にいきなり襲いかかってくるような感じでやってくれると嬉しいです
旅の疲れでクタクタになっているところを夜中にいきなり襲いかかってくるような感じでやってくれると嬉しいです
553 ：トロル：2009/03/26(木) 03:41:18 ID:t0sb6u7IO
凶暴なトロルに襲撃されて、滅茶苦茶にされたい村娘いないかな？
554 ：♂：2009/03/26(木) 14:46:04 ID:YMZkrJzS0
こんにちは、お相手をして下さる方を募集します。
まったりとプレイできればと思ってます。
シチュは相談しましょう、こちらから強姦する以外は、何でも大丈夫だと思います。
まったりとプレイできればと思ってます。
シチュは相談しましょう、こちらから強姦する以外は、何でも大丈夫だと思います。
555 ：♂：2009/03/26(木) 15:28:17 ID:YMZkrJzS0
>>554で募集上げです
落ち
557 ：レリ：2009/03/26(木) 17:43:49 ID:lFWwx/Gw0
こんにちは〜、まったりお相手してくださる男性を募集させてください☆
スカ・グロ・こちらからの責め以外なら、シチュや職業はご希望に合わせます♪
やや長文・遅レスでも良い方、よろしくお願いします！
スカ・グロ・こちらからの責め以外なら、シチュや職業はご希望に合わせます♪
やや長文・遅レスでも良い方、よろしくお願いします！
558 ：レリ：2009/03/26(木) 17:56:33 ID:lFWwx/Gw0
もう一度、>>557で募集します！
無理矢理でもらぶらぶでも、お好みに合わせますよ〜
無理矢理でもらぶらぶでも、お好みに合わせますよ〜
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 18:02:19 ID:UYsp3M3BO
お相手いいですか？
はい、よろしくお願いします！
何かご希望はございますか？
何かご希望はございますか？
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 18:09:55 ID:UYsp3M3BO
無理矢理系は苦手なのでそれ以外がありがたいです
普段はさほどじゃなくて、エッチになると途端にエロエロっぽい感じとかって大丈夫ですか？
慣れないケータイからなので亀レスでごめんなさい
普段はさほどじゃなくて、エッチになると途端にエロエロっぽい感じとかって大丈夫ですか？
慣れないケータイからなので亀レスでごめんなさい
ふむ、了解しました！
ギャップが激しい感じがいい、ということでしょうか？ｗ
あ、亀レスなのは私もなので、気にしないでくださいｗ
えーと、無理矢理以外・・・ということですけど、
何かシチュや職業にご希望はありますか？
ギャップが激しい感じがいい、ということでしょうか？ｗ
あ、亀レスなのは私もなので、気にしないでくださいｗ
えーと、無理矢理以外・・・ということですけど、
何かシチュや職業にご希望はありますか？
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 18:21:08 ID:UYsp3M3BO
そうですねｗそんな感じでお願いしますｗ
ありがとうございます
では…魔女と使い魔のシチュの反対はどうですか？
魔術師と使い魔的な感じで、旅をしていて普段は冷静でサポート的な立場にいてもらって
性交渉になると奴隷同然に扱われる…みたいな
ありがとうございます
では…魔女と使い魔のシチュの反対はどうですか？
魔術師と使い魔的な感じで、旅をしていて普段は冷静でサポート的な立場にいてもらって
性交渉になると奴隷同然に扱われる…みたいな
えと、それは私が使い魔、ということでよろしいのでしょうか？
もしその場合、魔族的な感じと、妖精・精霊的な感じでは、どちらがいいですか？
もしその場合、魔族的な感じと、妖精・精霊的な感じでは、どちらがいいですか？
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 18:27:18 ID:UYsp3M3BO
はい、レリさんが使い魔で
そうですね…では、魔族的な感じでお願いします
そうですね…では、魔族的な感じでお願いします
はい、了解しました♪
それでは・・・お名前をお聞きしてもよろしいでしょうか？
それと、一応書き出してみますが・・・気にいらなかったら仕切り直してくださって構いません☆
（寂れた街道の中途にある、特に名産も名物も無い、小さな小さな村）
（その村に一軒しかない宿屋に、二人の旅人が現れる）
（その内の片方、小柄な娘は、全身を覆う黒いローブを風にたなびかせ、目元が隠れるほどのフードを深く被っている）
（荷物を背負っているのか、ローブの背中が大きく盛り上がっており、一歩歩く度に、ひらりひらりと揺れていく）
（娘は傍らに立つ、共に旅をしているらしき男と何事か話をすると、宿のカウンターまで歩み寄ってきた）
ご主人、部屋はありますか？
出来ることなら二部屋・・・なければ、ベッドが二つある部屋を一部屋、お願いしたいのですが。
（どこか冷たささえ感じられる響きの声で、娘は鍵を一つだけ受け取ると、不承不承に男と部屋に向かっていった）
それでは・・・お名前をお聞きしてもよろしいでしょうか？
それと、一応書き出してみますが・・・気にいらなかったら仕切り直してくださって構いません☆
（寂れた街道の中途にある、特に名産も名物も無い、小さな小さな村）
（その村に一軒しかない宿屋に、二人の旅人が現れる）
（その内の片方、小柄な娘は、全身を覆う黒いローブを風にたなびかせ、目元が隠れるほどのフードを深く被っている）
（荷物を背負っているのか、ローブの背中が大きく盛り上がっており、一歩歩く度に、ひらりひらりと揺れていく）
（娘は傍らに立つ、共に旅をしているらしき男と何事か話をすると、宿のカウンターまで歩み寄ってきた）
ご主人、部屋はありますか？
出来ることなら二部屋・・・なければ、ベッドが二つある部屋を一部屋、お願いしたいのですが。
（どこか冷たささえ感じられる響きの声で、娘は鍵を一つだけ受け取ると、不承不承に男と部屋に向かっていった）
(名前入れました)
(書き出しありがとうございます)
(そのまま続けますので大丈夫ですよ)
ふむ…今晩は相部屋ですか、レリ
(鍵を受け取って戻ってくる少女に一言言い向かい合う)
では、部屋へ参りましょう
久々の宿です、しっかり疲れを取りたいですからね
(ローブの上から顔が見えない少女の頭を軽く撫でてやる)
(撫でるその手をそのまま肩へ抱き寄せて宿主の怪訝な視線を無視して階段を昇る)
部屋に入ったら酒を…貴女も一緒に飲みましょう
(余程のザルなのか、酒瓶を腰に垂らしているのがちらちらと映る)
(書き出しありがとうございます)
(そのまま続けますので大丈夫ですよ)
ふむ…今晩は相部屋ですか、レリ
(鍵を受け取って戻ってくる少女に一言言い向かい合う)
では、部屋へ参りましょう
久々の宿です、しっかり疲れを取りたいですからね
(ローブの上から顔が見えない少女の頭を軽く撫でてやる)
(撫でるその手をそのまま肩へ抱き寄せて宿主の怪訝な視線を無視して階段を昇る)
部屋に入ったら酒を…貴女も一緒に飲みましょう
(余程のザルなのか、酒瓶を腰に垂らしているのがちらちらと映る)
はぁ・・・やっぱりこうなるんですね。
ですから私は、別室が良かったのですが・・・ルシア様とお酒を飲むのは、正直言って、負担がかかりますから。
・・・はい、どうぞ、着きましたよ・・・マスター。
（ため息交じりの台詞とは裏腹に、トントン、と小気味よい音を立てながら階段を上っていく）
（その音から、かなり体重が軽く、細身であることが窺える）
（ローブから覗く細い腕を上げ、部屋の鍵を開けて扉を開き、主人を先に部屋へエスコートする）
（粗末ながらもよく手入れされている古びた部屋には、テーブルと椅子が二脚、よく干された布団が乗るベッドが二つ）
（自分もすぐに部屋に入ると、即座に鍵を閉め直し、勢いよくローブを脱ぐ）
（ローブの上からは、背負っていた荷物のように見えていたものは、巨大な黒い翼）
（隠れていた瞳は真紅で、耳は長く尖り、こめかみから小さな角が生えている）
（翼を出すために背中を丸出しにしたシャツや、動きやすくするためのホットパンツから伸びる四肢は、無駄な肉が一切ない）
はぁ・・・仕方ないこととはいえ、ローブは暑苦しくて苦手です。
あ、ルシア様、上着をお貸しくださいな、お掛けします。
（脱いだローブを入口近くのクローゼットに掛けると、ついでとばかりに、主の上着を受け取り、纏めて掛けていく）
（その様子は、甲斐がいしい普通の人間の娘のように見える）
ですから私は、別室が良かったのですが・・・ルシア様とお酒を飲むのは、正直言って、負担がかかりますから。
・・・はい、どうぞ、着きましたよ・・・マスター。
（ため息交じりの台詞とは裏腹に、トントン、と小気味よい音を立てながら階段を上っていく）
（その音から、かなり体重が軽く、細身であることが窺える）
（ローブから覗く細い腕を上げ、部屋の鍵を開けて扉を開き、主人を先に部屋へエスコートする）
（粗末ながらもよく手入れされている古びた部屋には、テーブルと椅子が二脚、よく干された布団が乗るベッドが二つ）
（自分もすぐに部屋に入ると、即座に鍵を閉め直し、勢いよくローブを脱ぐ）
（ローブの上からは、背負っていた荷物のように見えていたものは、巨大な黒い翼）
（隠れていた瞳は真紅で、耳は長く尖り、こめかみから小さな角が生えている）
（翼を出すために背中を丸出しにしたシャツや、動きやすくするためのホットパンツから伸びる四肢は、無駄な肉が一切ない）
はぁ・・・仕方ないこととはいえ、ローブは暑苦しくて苦手です。
あ、ルシア様、上着をお貸しくださいな、お掛けします。
（脱いだローブを入口近くのクローゼットに掛けると、ついでとばかりに、主の上着を受け取り、纏めて掛けていく）
（その様子は、甲斐がいしい普通の人間の娘のように見える）
569 ：ルシア ◆lgI4GTMPEs ：2009/03/26(木) 19:04:22 ID:UYsp3M3BO
(ちょっとＰＣに切り替えますね)
(一時的に鳥つけます)
(一時的に鳥つけます)
（はーい、了解です♪）
571 ：ルシア ◆lgI4GTMPEs ：2009/03/26(木) 19:11:06 ID:R3a6cVgQ0
まぁ、良いではないですか
酒はともかく貴方も楽しみでしょう？
「その後」が…
（ふふ、と小さく意味深な笑みを零して部屋の中に入る）
（ローブを脱ぐレリを横目に自らマントを剥ぎ取ると真っ先にドアにカギをかける）
では、お願いしましょうか
（マントを手渡すとよほど疲れていたのか、
背筋をぐいっと伸ばして椅子を引いて深く腰をかける）
貴方もいらっしゃい、レリ
（にこっと笑うと手招きをして見せる）
（しかし、その手招きをした先は椅子ではなくルシアの膝の上で）
（向い合せに跨って腰かけろ、そういう風に促している素振りを見せる）
（腰から垂らしていた大きな酒瓶をどすんとテーブルに乗せて、早くも飲みあげる体制を作ってしまう）
酒はともかく貴方も楽しみでしょう？
「その後」が…
（ふふ、と小さく意味深な笑みを零して部屋の中に入る）
（ローブを脱ぐレリを横目に自らマントを剥ぎ取ると真っ先にドアにカギをかける）
では、お願いしましょうか
（マントを手渡すとよほど疲れていたのか、
背筋をぐいっと伸ばして椅子を引いて深く腰をかける）
貴方もいらっしゃい、レリ
（にこっと笑うと手招きをして見せる）
（しかし、その手招きをした先は椅子ではなくルシアの膝の上で）
（向い合せに跨って腰かけろ、そういう風に促している素振りを見せる）
（腰から垂らしていた大きな酒瓶をどすんとテーブルに乗せて、早くも飲みあげる体制を作ってしまう）
（自分の膝へと招く主に、半ば睨むように目を細めて見つめる）
（しかし、ルシアがこうなるとてこでも動かないのはもう承知しているため、ため息交じりに歩み寄っていく）
・・・・・私も長い間生きて、様々な人間に仕えてきましたが・・・
魔族に性的な嫌がらせをする人間は、貴方が初めてですよ、まったく。
・・・・はぁ、失礼します、ルシア様。
（ルシアの服を汚さないように、と、土で汚れたブーツを脱いで素足を晒し、ルシアの膝の上に跨っていく）
（その仕草は、今までも何度も行なってきたためか、手慣れてはいるが、どこか遠慮がち）
（抱きつくようなものではなく、あくまで椅子の代わりにルシアの膝に座っている、と傍目からは見える）
で、ルシア様。
本日のお酒のおつまみは、いかがいたしますか？
私が魔力で作りだしてもいいですし、何でしたら宿のご主人に頼んできますよ？
（居心地悪そうに、耳と翼をぱたぱた揺らしながら、淡々とまっすぐにルシアを見つめる）
（しかし、ルシアがこうなるとてこでも動かないのはもう承知しているため、ため息交じりに歩み寄っていく）
・・・・・私も長い間生きて、様々な人間に仕えてきましたが・・・
魔族に性的な嫌がらせをする人間は、貴方が初めてですよ、まったく。
・・・・はぁ、失礼します、ルシア様。
（ルシアの服を汚さないように、と、土で汚れたブーツを脱いで素足を晒し、ルシアの膝の上に跨っていく）
（その仕草は、今までも何度も行なってきたためか、手慣れてはいるが、どこか遠慮がち）
（抱きつくようなものではなく、あくまで椅子の代わりにルシアの膝に座っている、と傍目からは見える）
で、ルシア様。
本日のお酒のおつまみは、いかがいたしますか？
私が魔力で作りだしてもいいですし、何でしたら宿のご主人に頼んできますよ？
（居心地悪そうに、耳と翼をぱたぱた揺らしながら、淡々とまっすぐにルシアを見つめる）
（ごめんなさい、そろそろ夕食に行かないといけなくなってしまったです・・・；）
（でもとても楽しいので、ルシアさんがよろしかったら、続きをしたいのですが・・・）
（でもとても楽しいので、ルシアさんがよろしかったら、続きをしたいのですが・・・）
ふふふ、貴方みたいな女性に手を出さない魔術師の気がしれませんよ
こんなに美しく…綺麗な体を見てね
（遠慮がちなレリに全くお構いなしに酔いしれるように呟いて）
（片手でレリの頬や耳を撫でて、最後に唇を指先で擦り）
（もう片手で酒瓶持ち上げてぐいっと口をつけて一口飲みこみ）
ふむ…そうですね…
つまみは貴方、でしょうか？
（再び口をつけると度のきつい酒を含んだままレリの唇に押し当てて）
（口の端から零れるのも気にせずに半ば無理やりに飲ませる）
（逃がさないとばかりにレリに自分の服をしっかりと掴ませて）
こんなに美しく…綺麗な体を見てね
（遠慮がちなレリに全くお構いなしに酔いしれるように呟いて）
（片手でレリの頬や耳を撫でて、最後に唇を指先で擦り）
（もう片手で酒瓶持ち上げてぐいっと口をつけて一口飲みこみ）
ふむ…そうですね…
つまみは貴方、でしょうか？
（再び口をつけると度のきつい酒を含んだままレリの唇に押し当てて）
（口の端から零れるのも気にせずに半ば無理やりに飲ませる）
（逃がさないとばかりにレリに自分の服をしっかりと掴ませて）
（では一度ここで締めて後でアンで落ちあいましょうか？）
（8時かそれ以降ではいかがですか？）
（8時かそれ以降ではいかがですか？）
（はい、お願いします＞＜）
（20時半ではいかがでしょうか？）
（20時半ではいかがでしょうか？）
わかりました、その時間にお願いします
では、閉めますね
以下空きとなります
では、閉めますね
以下空きとなります
578 ：エリシェ：2009/03/26(木) 20:14:32 ID:dvcMtuPe0
男性募集します
シチュは相談で…。受けでも攻めでも大丈夫です。
シチュは相談で…。受けでも攻めでも大丈夫です。
579 ：エリシェ：2009/03/26(木) 20:25:10 ID:dvcMtuPe0
あげます。
シチュの希望がなければ案出します。
攻めたい男性でも受けたい男性でも大丈夫ですので、どなたかお願いします
シチュの希望がなければ案出します。
攻めたい男性でも受けたい男性でも大丈夫ですので、どなたかお願いします
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 20:34:26 ID:+hOZ6vQuO
>>579
屈辱的に犯される系は大丈夫ですか？
屈辱的に犯される系は大丈夫ですか？
>>580
大丈夫です。寧ろそういうの大好きです
大丈夫です。寧ろそういうの大好きです
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 20:39:33 ID:+hOZ6vQuO
具体的に何かやりたいのありますか？
なければある程度の希望とか言っていただければ案だします
あとＮＧなども教えてください
なければある程度の希望とか言っていただければ案だします
あとＮＧなども教えてください
吸血鬼がハンターに犯されるなんてどうでしょう？
合わない様でしたらスルーして下さい
希望は犯している最中罵倒とかもしてほしいです。淫乱、とか…
ＮＧは暴力など痛い系とグロです
合わない様でしたらスルーして下さい
希望は犯している最中罵倒とかもしてほしいです。淫乱、とか…
ＮＧは暴力など痛い系とグロです
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 20:44:12 ID:+hOZ6vQuO
大丈夫ですよ
それでいきましょうか
どんな感じの吸血鬼か設定お願いできますか？
あとこちらに対しての希望とかありますか？
それでいきましょうか
どんな感じの吸血鬼か設定お願いできますか？
あとこちらに対しての希望とかありますか？
外見は１７，８くらいの若めで。
古城に蓄えてある血を飲んでいるので、あまり外には出ない大人しいタイプでいいですか？
ハンターが来たのも冤罪、といった感じで…
希望は吸血鬼相手には容赦しない、みたいな感じで大丈夫でしょうか？
こちらが泣いても無抵抗でもこの吸血鬼が！と更に酷くしちゃう様な…
古城に蓄えてある血を飲んでいるので、あまり外には出ない大人しいタイプでいいですか？
ハンターが来たのも冤罪、といった感じで…
希望は吸血鬼相手には容赦しない、みたいな感じで大丈夫でしょうか？
こちらが泣いても無抵抗でもこの吸血鬼が！と更に酷くしちゃう様な…
詳しくありがとうございます
容赦ない感じ了解しました
じゃあお尻やスパンキングなんかも大丈夫ですか？
こちら20後半くらいでやっと一人前になったハンターですが腕はそこそこで、体格などもけっこうがっしりとしているでいいですか？
服装や髪型なども設定あると嬉しいです
容赦ない感じ了解しました
じゃあお尻やスパンキングなんかも大丈夫ですか？
こちら20後半くらいでやっと一人前になったハンターですが腕はそこそこで、体格などもけっこうがっしりとしているでいいですか？
服装や髪型なども設定あると嬉しいです
了解です。
お尻とかスパンキング大丈夫です（流石にお尻が腫れあがる…とかは嫌ですが
髪型は白い腰までの直毛、服装はレースをあしらった足首までの黒いワンピースでお願いします
お尻とかスパンキング大丈夫です（流石にお尻が腫れあがる…とかは嫌ですが
髪型は白い腰までの直毛、服装はレースをあしらった足首までの黒いワンピースでお願いします
わかりました
行き過ぎた感じになってたりしたら言ってくださいね
では簡単に書いてみますが違ったら書き直して始めてください
ここか…
（周りで被害などは出ておらず依頼などもきていないが、最近仕事もこなせるようになってきて周りに見せつけたいがために吸血鬼がいるとされる古城までやってくる）
今日もオレの実力を見せつけてやるとするか
（気づかれないように道具を駆使しながら吸血鬼がいる部屋までやってきて）
あいつか
オレは見た目にはごまかされないぞ
（大人しそうな吸血鬼を見つけるがいつも通り準備を始めて）
行き過ぎた感じになってたりしたら言ってくださいね
では簡単に書いてみますが違ったら書き直して始めてください
ここか…
（周りで被害などは出ておらず依頼などもきていないが、最近仕事もこなせるようになってきて周りに見せつけたいがために吸血鬼がいるとされる古城までやってくる）
今日もオレの実力を見せつけてやるとするか
（気づかれないように道具を駆使しながら吸血鬼がいる部屋までやってきて）
あいつか
オレは見た目にはごまかされないぞ
（大人しそうな吸血鬼を見つけるがいつも通り準備を始めて）
わかりました。それではよろしくお願いします。
（部屋で読書をしていたが、突然の訪問者に立ち上がり）
あ……あの、どなたですか……っ？
門は閉めてあったと思うのですが……
（フィードの装備などを見てから表情を強張らせ）
……ハンターの…方ですか…？
申し訳ありませんが…お引き取り願えないでしょうか？
私は…この城から出ませんから…貴方方に迷惑はかけませんから…お願いします
（戦う意思がない事も告げ、そう頭を下げる）
（実戦はほぼなく、今日は身を守ってくれるものも城にはいない）
（部屋で読書をしていたが、突然の訪問者に立ち上がり）
あ……あの、どなたですか……っ？
門は閉めてあったと思うのですが……
（フィードの装備などを見てから表情を強張らせ）
……ハンターの…方ですか…？
申し訳ありませんが…お引き取り願えないでしょうか？
私は…この城から出ませんから…貴方方に迷惑はかけませんから…お願いします
（戦う意思がない事も告げ、そう頭を下げる）
（実戦はほぼなく、今日は身を守ってくれるものも城にはいない）
そんな甘い話が通用するか
（問答無用と言った感じで頭を下げて視線を逸らした瞬間に後ろに飛ぶとそのまま道具の一つで手足を四方向に縛り上げる）
油断したな
そんな言い訳は通用しないんだ
お前が吸血鬼であることには変わりないんだよ
（このまま拘束して手柄として売りに出そうとするが近くから見ると可愛らしい容姿であることに気づき）
ほう
吸血鬼にしては可愛げのある顔だな
全く面白みのない狩りだったしな
（すると顔つきはハンターの顔から欲望を出した顔になっていく）
（問答無用と言った感じで頭を下げて視線を逸らした瞬間に後ろに飛ぶとそのまま道具の一つで手足を四方向に縛り上げる）
油断したな
そんな言い訳は通用しないんだ
お前が吸血鬼であることには変わりないんだよ
（このまま拘束して手柄として売りに出そうとするが近くから見ると可愛らしい容姿であることに気づき）
ほう
吸血鬼にしては可愛げのある顔だな
全く面白みのない狩りだったしな
（すると顔つきはハンターの顔から欲望を出した顔になっていく）
きゃっ！
は…放して下さい…っ
私は…人を襲ったりしませんし、血だって…この城に蓄えてある昔のものしか…
（四肢を封じられると顔の強張りが増し、弱々しくもがく）
（フィードから顔を背け、目を閉じて）
お願いですから…許して下さい…
お望みでしたら…城にある装飾品や薬など…好きに持っても構いませんから…
だから…
（微かに体は震えており、助けてほしいと何度も訴える）
は…放して下さい…っ
私は…人を襲ったりしませんし、血だって…この城に蓄えてある昔のものしか…
（四肢を封じられると顔の強張りが増し、弱々しくもがく）
（フィードから顔を背け、目を閉じて）
お願いですから…許して下さい…
お望みでしたら…城にある装飾品や薬など…好きに持っても構いませんから…
だから…
（微かに体は震えており、助けてほしいと何度も訴える）
うるさい！
そういいながら油断させて人間を襲う奴らを今までどれだけみてきたと思ってるんだ
たとえお前がそうでないにしろ吸血鬼には制裁が必要なんだよ
（すると身動きの取れない体を舐めまわすように見て後ろからワンピースをつかむと下半身から下のほうを破いてしまい）
それにこのところ女遊びが無かったんだ
今日はお前で遊んでやるよ
（すると抵抗の無いお尻に張り手を浴びせる）
そういいながら油断させて人間を襲う奴らを今までどれだけみてきたと思ってるんだ
たとえお前がそうでないにしろ吸血鬼には制裁が必要なんだよ
（すると身動きの取れない体を舐めまわすように見て後ろからワンピースをつかむと下半身から下のほうを破いてしまい）
それにこのところ女遊びが無かったんだ
今日はお前で遊んでやるよ
（すると抵抗の無いお尻に張り手を浴びせる）
私は…そんな事……っ
では…拘束は解かなくて結構です…
このままでしたら私は何もできません…ですから……っきゃぁああ！
（フィードを必死に説得しようとするが、服を破かれるとそれも止まって）
や…嫌です…嫌……っ
人間に…されるなんて…っぁあ…！
（お尻を叩かれると小さく体を跳ねさせ、声を上げる）
では…拘束は解かなくて結構です…
このままでしたら私は何もできません…ですから……っきゃぁああ！
（フィードを必死に説得しようとするが、服を破かれるとそれも止まって）
や…嫌です…嫌……っ
人間に…されるなんて…っぁあ…！
（お尻を叩かれると小さく体を跳ねさせ、声を上げる）
吸血鬼にはもったいない体だ
お前には屈辱を味わってもらうか
（すると自分のズボンを下ろして肉棒をだすとそれは体格に見合った立派な大きさであり、それをお尻の穴に当てると）
特別にまずはこっちを使ってやるよ
どうだ嬉しいだろ？
（人間にされるだけで屈辱的なのに更にお尻の穴にそれを当ててまた先ほどのようにお尻に張り手を打つと、容赦なく一気に肉棒をその中へと突き挿す）
お前には屈辱を味わってもらうか
（すると自分のズボンを下ろして肉棒をだすとそれは体格に見合った立派な大きさであり、それをお尻の穴に当てると）
特別にまずはこっちを使ってやるよ
どうだ嬉しいだろ？
（人間にされるだけで屈辱的なのに更にお尻の穴にそれを当ててまた先ほどのようにお尻に張り手を打つと、容赦なく一気に肉棒をその中へと突き挿す）
屈辱……？
な……っ、いや…ッやめ…入れないで…ッそんな所……
（基本的に血以外は食さないので、普段そこを使うことなどなく未知の感覚に震えて）
や…っいやぁああああッ！！
（入れられると高い悲鳴が部屋に響き、ポロポロと涙をこぼして）
や…っやめ…抜いて…お願いですから…抜いてぇ……ッ
な……っ、いや…ッやめ…入れないで…ッそんな所……
（基本的に血以外は食さないので、普段そこを使うことなどなく未知の感覚に震えて）
や…っいやぁああああッ！！
（入れられると高い悲鳴が部屋に響き、ポロポロと涙をこぼして）
や…っやめ…抜いて…お願いですから…抜いてぇ……ッ
そういえば吸血鬼はここが全く使用されないんだってな
これは極上の締め付けだよ
（今まで何も通ったことのないそこは狭くそこを太い肉棒で突き挿していき）
これは最高の名器だな
オラオラ
いつも人間を襲うお前等が人間に犯される気分はどうだ？
（楽しむように抵抗をしないエリシェを犯していく）
これは極上の締め付けだよ
（今まで何も通ったことのないそこは狭くそこを太い肉棒で突き挿していき）
これは最高の名器だな
オラオラ
いつも人間を襲うお前等が人間に犯される気分はどうだ？
（楽しむように抵抗をしないエリシェを犯していく）
っぅ、…ぁ…あぁ…ッ
や…いやぁあ…っ、やめっ…ひぁあっ…！
（心なしか身体は前のめりになり、涙が頬を伝う）
（フィードのものを拒絶するも、そこはしっかりと締め付けていて）
やめて…もうやめてぇ……っ
痛い…っぁ、あぁ…や…いやぁ…助け…助けて…っ
（泣きながらうわ言の様に、普段は同じ城に住んでいる別の吸血鬼の名前を呼ぶ）
や…いやぁあ…っ、やめっ…ひぁあっ…！
（心なしか身体は前のめりになり、涙が頬を伝う）
（フィードのものを拒絶するも、そこはしっかりと締め付けていて）
やめて…もうやめてぇ……っ
痛い…っぁ、あぁ…や…いやぁ…助け…助けて…っ
（泣きながらうわ言の様に、普段は同じ城に住んでいる別の吸血鬼の名前を呼ぶ）
助けなど来ても無駄だ
来るまでにトラップを仕掛けておいたからな
（助けを求めるエリシェを嘲るように笑いながら痛がる様子を見て更に激しくしていき）
普段はそうやって助けを乞う人間を襲ってきたんだろ？
だから同じようにやってやるよ
（思い切り奥にまで突き挿しながら突いた瞬間にお尻を叩き更なる締まりを促す）
来るまでにトラップを仕掛けておいたからな
（助けを求めるエリシェを嘲るように笑いながら痛がる様子を見て更に激しくしていき）
普段はそうやって助けを乞う人間を襲ってきたんだろ？
だから同じようにやってやるよ
（思い切り奥にまで突き挿しながら突いた瞬間にお尻を叩き更なる締まりを促す）
違…っ違います……っぁあ…！
抜いて…下さい…っお願い…痛く…しないでぇ…っきゃぁっ
（叩かれた瞬間、キュウッと中を締め付ける）
ひぁっ、ぁ…あぁ…っ、ん…っぁあ…ッ
やめ…やめて…もう…っ、ん…ぁ…―…
（段々と顔が紅潮していき、背を反らせて震えた声で喘ぐ）
抜いて…下さい…っお願い…痛く…しないでぇ…っきゃぁっ
（叩かれた瞬間、キュウッと中を締め付ける）
ひぁっ、ぁ…あぁ…っ、ん…っぁあ…ッ
やめ…やめて…もう…っ、ん…ぁ…―…
（段々と顔が紅潮していき、背を反らせて震えた声で喘ぐ）
どうしたんだ？
さっきまで痛がってたのに尻を犯されて感じてるのか？
吸血鬼はとんだ淫乱だな
本当はこういうのを待ち望んでたんだろ
（散々に罵倒しながら締め付けてくる中を何度も往復して）
さあ淫乱吸血鬼にはたっぷりと尻の中に出してやるからな
ここで血液でも吸うんだな
（すると抜き挿ししていた肉棒を突き上げて溜まっていた精液をそこにだす）
さっきまで痛がってたのに尻を犯されて感じてるのか？
吸血鬼はとんだ淫乱だな
本当はこういうのを待ち望んでたんだろ
（散々に罵倒しながら締め付けてくる中を何度も往復して）
さあ淫乱吸血鬼にはたっぷりと尻の中に出してやるからな
ここで血液でも吸うんだな
（すると抜き挿ししていた肉棒を突き上げて溜まっていた精液をそこにだす）
の…ぞんでなんて…っ、いま…せん……っ
感じて…なんて……っぁあ、あっ…あ…ッ
いや…擦らないで…出さないで…っ
（思わず中を締め付けてしまい、直後精液を出されると背を震わせる）
や…っひぁああああっ！！
ぁ…ぁあ……っあ…、ほ…本当に…中に……
（初めてそこに注がれ、茫然と涙を流してフィードの方を見る）
感じて…なんて……っぁあ、あっ…あ…ッ
いや…擦らないで…出さないで…っ
（思わず中を締め付けてしまい、直後精液を出されると背を震わせる）
や…っひぁああああっ！！
ぁ…ぁあ……っあ…、ほ…本当に…中に……
（初めてそこに注がれ、茫然と涙を流してフィードの方を見る）
どうした？
泣くほど気持ちよかったのか淫乱吸血鬼？
（抜くと前に行き泣いているエリシェの顔を眺めながら）
人間に犯されて更に尻で感じるとはな
ほら血が欲しいんだろ？
（すると拘束を調整して顔を下げさせると口に無理やり肉棒を押し付けて）
ほら口に入れるんだよ
ただし歯が出たら直ぐに電気が流れるからな
わかってるな？
（四肢を縛るものになんかしらの機器ついて逆らえないようにしながら無理やり口にねじ込もうとする）
泣くほど気持ちよかったのか淫乱吸血鬼？
（抜くと前に行き泣いているエリシェの顔を眺めながら）
人間に犯されて更に尻で感じるとはな
ほら血が欲しいんだろ？
（すると拘束を調整して顔を下げさせると口に無理やり肉棒を押し付けて）
ほら口に入れるんだよ
ただし歯が出たら直ぐに電気が流れるからな
わかってるな？
（四肢を縛るものになんかしらの機器ついて逆らえないようにしながら無理やり口にねじ込もうとする）
違……感じて…ないです……私…、人間…相手になんて…
ッ……
（押しつけられると嫌々と首を横に振り、拒絶するが）
っ…ぅ……
ん…んん……
（それでも口内にいれられてしまうと、涙を零しながら暫く震えていたが、じきにそれを押しだそうとする様に舌で押して）
（牙を立てかけたが、痛い目にあう事に怯え引っ込める）
ッ……
（押しつけられると嫌々と首を横に振り、拒絶するが）
っ…ぅ……
ん…んん……
（それでも口内にいれられてしまうと、涙を零しながら暫く震えていたが、じきにそれを押しだそうとする様に舌で押して）
（牙を立てかけたが、痛い目にあう事に怯え引っ込める）
どうだ？
血と同じように旨いだろ？
何せ淫乱吸血鬼だからな
これが大好きなんだよな
（舌で押してくるのを無理やり奥までねじ込みながら中に入れていき）
舌も使って本当に淫乱だな
そんなに人間のがしゃぶりたかったのか
（押し返す舌は逆に絡みついていき刺激されていき）
ここにもたっぷり出してやるからな
血と同じように旨いだろ？
何せ淫乱吸血鬼だからな
これが大好きなんだよな
（舌で押してくるのを無理やり奥までねじ込みながら中に入れていき）
舌も使って本当に淫乱だな
そんなに人間のがしゃぶりたかったのか
（押し返す舌は逆に絡みついていき刺激されていき）
ここにもたっぷり出してやるからな
（泣きながら緩く首を振って訴える）
（だが舌を止めれば更に奥まで入れられてしまうのが怖く、動かし続ける）
ん…、っぅ…んん……
ん…―――…っん…！
（出すと言われ、思わず牙を立ててしまいそれがフィードのものに食い込む）
（だが吸血鬼に噛まれても痛みなどなく、あるのは度を超える快楽だけで）
（だが舌を止めれば更に奥まで入れられてしまうのが怖く、動かし続ける）
ん…、っぅ…んん……
ん…―――…っん…！
（出すと言われ、思わず牙を立ててしまいそれがフィードのものに食い込む）
（だが吸血鬼に噛まれても痛みなどなく、あるのは度を超える快楽だけで）
そうだそうだ
巧いぞ淫乱吸血鬼
（ねじ込み口の中を犯してだんだんに絶頂が近づいているところに牙が突き刺さると一気に快感は押し寄せて）
すごいぞ
さすがは淫乱吸血鬼
いくぞ！
（なんだかよくわからないうちに快感が押し寄せて思い切り奥に突き挿したと同時に大量の精液が口の中に流れ込む）
巧いぞ淫乱吸血鬼
（ねじ込み口の中を犯してだんだんに絶頂が近づいているところに牙が突き刺さると一気に快感は押し寄せて）
すごいぞ
さすがは淫乱吸血鬼
いくぞ！
（なんだかよくわからないうちに快感が押し寄せて思い切り奥に突き挿したと同時に大量の精液が口の中に流れ込む）
っ…！？
んん……ッ！！
（口内に出されると、やり場のないそれを飲み下すしかなく）
ん…ん……
（吐き出したいのに吐き出せず、小さく喉を鳴らしながらそれを飲む）
（弱々しくしていた抵抗もなくなり、手足は力なくぐったりとして）
んん……ッ！！
（口内に出されると、やり場のないそれを飲み下すしかなく）
ん…ん……
（吐き出したいのに吐き出せず、小さく喉を鳴らしながらそれを飲む）
（弱々しくしていた抵抗もなくなり、手足は力なくぐったりとして）
全部飲み干して
そんなに旨かったか？
（蔑んだ目で見ながらぐったりしたエリシェをお尻を突き出した形にさせると）
さあ最後はわかるよな？
たっぷり流し込んでやるからな
（すると後ろから割れ目に肉棒を当てるとぐったりして抵抗の無い体に突き挿していく）
そんなに旨かったか？
（蔑んだ目で見ながらぐったりしたエリシェをお尻を突き出した形にさせると）
さあ最後はわかるよな？
たっぷり流し込んでやるからな
（すると後ろから割れ目に肉棒を当てるとぐったりして抵抗の無い体に突き挿していく）
…っけほ…けほっ……
（口から抜かれると軽くむせ、口内に残る感覚に吐き気を覚え）
や…めて…お願い…します…
そこは…そこだけは……っぁああ…
（弱々しい声で呟く様に言っていたが、中にフィードのものが入ってくれば膣壁は喜ぶ様にそれに絡みついて）
もう嫌ぁ…、ぁ…あ…助けて…お願い誰か…来て……
（子供の様にしゃっくりあげて泣きながらフィードに慈悲を求める）
（口から抜かれると軽くむせ、口内に残る感覚に吐き気を覚え）
や…めて…お願い…します…
そこは…そこだけは……っぁああ…
（弱々しい声で呟く様に言っていたが、中にフィードのものが入ってくれば膣壁は喜ぶ様にそれに絡みついて）
もう嫌ぁ…、ぁ…あ…助けて…お願い誰か…来て……
（子供の様にしゃっくりあげて泣きながらフィードに慈悲を求める）
どうした淫乱吸血鬼
しっかり絡みついて来てるぞ
本当は気持ちいいんだろこの淫乱が
（膣の中を激しく行き来する肉棒で擦られる音はいやらしく響いて）
ほらほら
こんなにいやらしい音を立てて
本当はこういうが大好きなんですって正直に言っちまえよ
（慈悲を求められて止めるどころ最後の抵抗さえ封じるように腰をがっしり抑えて突いていく）
しっかり絡みついて来てるぞ
本当は気持ちいいんだろこの淫乱が
（膣の中を激しく行き来する肉棒で擦られる音はいやらしく響いて）
ほらほら
こんなにいやらしい音を立てて
本当はこういうが大好きなんですって正直に言っちまえよ
（慈悲を求められて止めるどころ最後の抵抗さえ封じるように腰をがっしり抑えて突いていく）
違…っ、そんな…ひぁああっ
あぁっ…あ、あ…ぁっ…！
（否定はしているものの、中を突かれれば高く喘ぐ）
（表情も徐々に気持ちよさそうなものになっていって）
あ…っ、ん…ぁあん…ッ
（キュウキュウと中を締め付けながらピクンピクンと肩を跳ねさせる）
あぁっ…あ、あ…ぁっ…！
（否定はしているものの、中を突かれれば高く喘ぐ）
（表情も徐々に気持ちよさそうなものになっていって）
あ…っ、ん…ぁあん…ッ
（キュウキュウと中を締め付けながらピクンピクンと肩を跳ねさせる）
ほら気持ちよさそうに鳴いて
よしお前はこれからオレの肉ペットにしてやるか
売りに出すにはもったいないな
さあ淫乱なペットにたっぷりと出してやるからな
ありがたく受け取れよ
（そして一気に激しくなり思い切り膣の奥まで肉棒を押し込むとそこで果てて流し込んでいく）
はぁはぁ
わかったな？
見せしめで殺されるのを止めてわざわざペットにしてやるんだ
文句は無いな？
（そして吸血鬼をペットにするように散々犯されてぐったりしたところに拘束を変えていく）
よしお前はこれからオレの肉ペットにしてやるか
売りに出すにはもったいないな
さあ淫乱なペットにたっぷりと出してやるからな
ありがたく受け取れよ
（そして一気に激しくなり思い切り膣の奥まで肉棒を押し込むとそこで果てて流し込んでいく）
はぁはぁ
わかったな？
見せしめで殺されるのを止めてわざわざペットにしてやるんだ
文句は無いな？
（そして吸血鬼をペットにするように散々犯されてぐったりしたところに拘束を変えていく）
っやぁ…や…っぁあああああん！！
（中に出され、痙攣する様に体を震わせて）
っはぁ…は…ぁ……
（もう拘束をされても何を言われても無抵抗で、茫としながら呼吸を繰り返す）
（どちらの穴からも注がれた精液が溢れ、足を伝っていく）
（中に出され、痙攣する様に体を震わせて）
っはぁ…は…ぁ……
（もう拘束をされても何を言われても無抵抗で、茫としながら呼吸を繰り返す）
（どちらの穴からも注がれた精液が溢れ、足を伝っていく）
ほら淫乱ペット
お前の仲間が帰ったら面倒だからな
早くいくぞ
明日からもたっぷり可愛がってやるからな
（拘束の首輪を掛けてそこにも電気が流れる機器がついていてもう抵抗も出来ない状態にするとぐったりしたエリシェを無理やりに引っ張って次の獲物を探しに行く）
【と
変な終わりですがこんな感じでしょうか？
どうだったでしょうか？
こちらかなり楽しくやらせていただきました】
お前の仲間が帰ったら面倒だからな
早くいくぞ
明日からもたっぷり可愛がってやるからな
（拘束の首輪を掛けてそこにも電気が流れる機器がついていてもう抵抗も出来ない状態にするとぐったりしたエリシェを無理やりに引っ張って次の獲物を探しに行く）
【と
変な終わりですがこんな感じでしょうか？
どうだったでしょうか？
こちらかなり楽しくやらせていただきました】
（ありがとうございました！とても楽しかったです。
最後まで嫌々言ってましたが、大丈夫だったでしょうか？
あと所々誤字脱字、すみません）
最後まで嫌々言ってましたが、大丈夫だったでしょうか？
あと所々誤字脱字、すみません）
嫌々の方が好きなんで良かったですよ
いえいえこちらこそ駄文に付き合っていただきありがとうございました
また機会ありましたら是非ともお願いしますね
少し眠くなってしまったんでこれで落ちますね
ありがとうございました
いえいえこちらこそ駄文に付き合っていただきありがとうございました
また機会ありましたら是非ともお願いしますね
少し眠くなってしまったんでこれで落ちますね
ありがとうございました
こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします
それでは私も落ちますね
以下空いてます
それでは私も落ちますね
以下空いてます
618 ：アンヌ：2009/03/26(木) 23:17:21 ID:B4IAHmjWO
凌辱系がいいな。
吸血鬼とか山賊とか
吸血鬼とか山賊とか
アンヌさんまだいらっしゃいますか？
落ちますね
621 ：クライン：2009/03/27(金) 00:47:20 ID:ybwX+BbeO
女性募集あげ
>>621
どういったシチュをご希望ですか？
どういったシチュをご希望ですか？
>>622
こんばんは。秘薬を探して旅を続ける魔導士とそのパートナーといったシチュがしたいんですが、いかがでしょうか？
こんばんは。秘薬を探して旅を続ける魔導士とそのパートナーといったシチュがしたいんですが、いかがでしょうか？
【二人は、街から街へ、国から国へ、さすらっていた。求めるのは一つ、魔導士の妹にかかった強力な呪いを解く、いにしえの秘薬を】
【長い旅の中、クラインとアイラはお互いに意識しあうようになっていたが、クラインは使命を重んじるため、心を閉ざしている。それを知るアイラも、一歩踏み込めずにいた】
【長い旅の中、クラインとアイラはお互いに意識しあうようになっていたが、クラインは使命を重んじるため、心を閉ざしている。それを知るアイラも、一歩踏み込めずにいた】
【深い森の中】
‥アイラ、今日は早めに野宿の用意をしましょう。
薪を集めてきてくれませんか？
‥アイラ、今日は早めに野宿の用意をしましょう。
薪を集めてきてくれませんか？
おちます
632 ：♂：2009/03/27(金) 19:24:22 ID:P5bkwss9O
募集あげします
シチュは棄てられた愛玩用の獣人を情に絆されて連れてかえってきたみたいな…イチャイチャ気味が好きな方がいれば是非
シチュは棄てられた愛玩用の獣人を情に絆されて連れてかえってきたみたいな…イチャイチャ気味が好きな方がいれば是非
オチますね☆
ファンタジー好きな人と遊びたいなっ
あたしは半分エルフの血が混じった冒険者なキャラにしようと思ってます♪
あたしは半分エルフの血が混じった冒険者なキャラにしようと思ってます♪
いきなりですけど少し離席しないといけなくなりました・・・
一度スレッドお返ししますー
一度スレッドお返ししますー
リュシアンさんと使います
レイリアさん、スレの用意ありがとうございました
それと重ねて…直前で時間を遅らせてしまい申し訳なかったです；
ほんとうにごめんなさい；
それと重ねて…直前で時間を遅らせてしまい申し訳なかったです；
ほんとうにごめんなさい；
名前間違えです；
いいえ、とんでもないです。
お気になさらないでください。
こちらは、もう、楽しみで楽しみで
どのようにいたしましょうか？
嫉妬で、こちらが、むっつりと黙ってたり、とか？
それとも、他のシチュがいいでしょうか？
お気になさらないでください。
こちらは、もう、楽しみで楽しみで
どのようにいたしましょうか？
嫉妬で、こちらが、むっつりと黙ってたり、とか？
それとも、他のシチュがいいでしょうか？
ありがとうございます
では、ちょっとむっつり黙っている感じでお願いします
前回のシチュの続きからで大丈夫ですよ
では、ちょっとむっつり黙っている感じでお願いします
前回のシチュの続きからで大丈夫ですよ
（前回から、ひと月後くらいで、いきます）
（着ていたローブを畳んで。シャツとズボンだけの格好になって、ベッドに腰掛ける）
（窓の方を向いて、同室者には背を向けるように）
（恋人となって以来、リュシアンとは同室になる事が多くなった）
（いつもは嬉しいはずのそれも、今は落ち着かない）
（発端は、今日の晩御飯の席。酒場で近くに座った女性達に、リュシアンが非常に
親密に接していたから。レイリアは気付かれていないと思っているが、その時から
一気に機嫌が下降したのは、パーティの全員が理解している）
（自分でも、醜いと思うのだが、気持ちが苛立って、不用意な言葉をぶつけてしまいそうで）
（リュシアンと目が合わせられない）
（着ていたローブを畳んで。シャツとズボンだけの格好になって、ベッドに腰掛ける）
（窓の方を向いて、同室者には背を向けるように）
（恋人となって以来、リュシアンとは同室になる事が多くなった）
（いつもは嬉しいはずのそれも、今は落ち着かない）
（発端は、今日の晩御飯の席。酒場で近くに座った女性達に、リュシアンが非常に
親密に接していたから。レイリアは気付かれていないと思っているが、その時から
一気に機嫌が下降したのは、パーティの全員が理解している）
（自分でも、醜いと思うのだが、気持ちが苛立って、不用意な言葉をぶつけてしまいそうで）
（リュシアンと目が合わせられない）
いやー、あそこの酒いい味だったな
（酒の酔いが程よく回っているのか、いつも以上に能天気に声を上げる）
な、レイリアー
（声をかける、が、反応もなく窓の外を見つめるレイリアの背中を見て肩を竦める）
どーしたのさ？ん？食いすぎて体重増えちゃったとか？ｗ
（レイリアのベッドに飛び乗ると後ろから抱き着いて見せ）
（酒の酔いが程よく回っているのか、いつも以上に能天気に声を上げる）
な、レイリアー
（声をかける、が、反応もなく窓の外を見つめるレイリアの背中を見て肩を竦める）
どーしたのさ？ん？食いすぎて体重増えちゃったとか？ｗ
（レイリアのベッドに飛び乗ると後ろから抱き着いて見せ）
触らないでっ
（激しく言って、リュシアンの手を振り払う。その勢いに、自分でも驚いて、
けれど、謝る事も出来ず）
（この手は、さっき、あの人に触れていた手だ。そう考えると、嫉妬が隠せない）
（付き合いだす前は、こんなことはなかった。リュシアンは今まで通りに振舞っているだけ）
（変わってしまったのは、自分の意識で。それが、苦しい）
（謝罪は口にできないが、ようやく、言葉を口に出して）
……私は、少し太った方がいいって、リュシアンは言ってたでしょう？
（以前にリュシアンに言われた事を言うが、声は重い）
（激しく言って、リュシアンの手を振り払う。その勢いに、自分でも驚いて、
けれど、謝る事も出来ず）
（この手は、さっき、あの人に触れていた手だ。そう考えると、嫉妬が隠せない）
（付き合いだす前は、こんなことはなかった。リュシアンは今まで通りに振舞っているだけ）
（変わってしまったのは、自分の意識で。それが、苦しい）
（謝罪は口にできないが、ようやく、言葉を口に出して）
……私は、少し太った方がいいって、リュシアンは言ってたでしょう？
（以前にリュシアンに言われた事を言うが、声は重い）
（やれやれ、そう言わんばかりに肩を落として、背後でしばし間をおいて）
…そんなに他の女の子と俺が喋っているのが嫌だった？
（すっと背後からレイリアの前に回り、跪くように上目使いに見つめ）
（いつもははぐらかすように言うが、珍しく率直に問いかける）
割とまじめに訊いてるんだからね、俺
…そんなに他の女の子と俺が喋っているのが嫌だった？
（すっと背後からレイリアの前に回り、跪くように上目使いに見つめ）
（いつもははぐらかすように言うが、珍しく率直に問いかける）
割とまじめに訊いてるんだからね、俺
（合わされた視線を、横に逸らして）
別に、リュシアンが悪い訳じゃないわ
あなたのそういうところは、前から変わらないんだし
……贅沢になっちゃったのかも
……ごめんね、少し、頭を冷やして考えてみる
（訥々と、言葉を紡いで。そして、話は終わりというように、口をつぐむ）
別に、リュシアンが悪い訳じゃないわ
あなたのそういうところは、前から変わらないんだし
……贅沢になっちゃったのかも
……ごめんね、少し、頭を冷やして考えてみる
（訥々と、言葉を紡いで。そして、話は終わりというように、口をつぐむ）
贅沢か…
（小さく、まるで自分に言い聞かせるように呟く）
（突如としてレイリアを押し倒して唇を奪う）
（手で手を掴んで動けない状態にするが、
キスはいつも以上に優しいもので）
じゃあ、もっと贅沢になっていいんだよ？
（小さく、まるで自分に言い聞かせるように呟く）
（突如としてレイリアを押し倒して唇を奪う）
（手で手を掴んで動けない状態にするが、
キスはいつも以上に優しいもので）
じゃあ、もっと贅沢になっていいんだよ？
（口付けはやはり甘く、それに陶然として）
……
（無言のまま、上にある、リュシアンの顔を熱い目で見る。そして、大きくため息をついて）
私が、他の女の人と話したりしないでって言ったら、聞いてくれるんですか？
……もし、そうだとしても、それを頼むのは、私は嫌なんです
（そう言ったところで、何か思いついたように、少しだけ明るい顔になる）
リュシアン、ちょっと、座って貰えますか？
お願いします
……
（無言のまま、上にある、リュシアンの顔を熱い目で見る。そして、大きくため息をついて）
私が、他の女の人と話したりしないでって言ったら、聞いてくれるんですか？
……もし、そうだとしても、それを頼むのは、私は嫌なんです
（そう言ったところで、何か思いついたように、少しだけ明るい顔になる）
リュシアン、ちょっと、座って貰えますか？
お願いします
うーん・・・これでもダメだったか
（残念そうに、聞こえないくらい小さく言い）
うん？何さ？
（手を離して正座に似たような座り方で改めてベッドに腰掛ける）
（残念そうに、聞こえないくらい小さく言い）
うん？何さ？
（手を離して正座に似たような座り方で改めてベッドに腰掛ける）
（起き上がって、座っているリュシアンにぴったりと身を寄せる。）
（彼から表情が見られないように、肩に頭を乗せて。恥ずかしくて、顔を見る事が出来ない）
私で、毎日、その……気持ち良くなってれば、女の人と話す事はあっても、
浮気しようなんて気にならないです、よね？
（どこか不安げな口ぶりで言いながら、上体を少しずつずらして、太腿の上へと覆いかぶさって）
（白い手はリュシアンのズボンの留め金へと伸ばされる)
（彼から表情が見られないように、肩に頭を乗せて。恥ずかしくて、顔を見る事が出来ない）
私で、毎日、その……気持ち良くなってれば、女の人と話す事はあっても、
浮気しようなんて気にならないです、よね？
（どこか不安げな口ぶりで言いながら、上体を少しずつずらして、太腿の上へと覆いかぶさって）
（白い手はリュシアンのズボンの留め金へと伸ばされる)
あれ…
（一度は失敗したように思われたが、うまい具合に事が進んで）
俺はさっきそういう意味で「贅沢」になっていいよ、って言ったんだよ？
（自らズボンの留め金を触り始めるレイリアを見つめて）
俺がアンタしか見えないくらいに…ね？
（自らしてくる、というのは初めてのことだったが
敢えて自らは何もせず、彼女の頭に手を伸ばして撫でるだけで）
（一度は失敗したように思われたが、うまい具合に事が進んで）
俺はさっきそういう意味で「贅沢」になっていいよ、って言ったんだよ？
（自らズボンの留め金を触り始めるレイリアを見つめて）
俺がアンタしか見えないくらいに…ね？
（自らしてくる、というのは初めてのことだったが
敢えて自らは何もせず、彼女の頭に手を伸ばして撫でるだけで）
（その言葉には、くすくすという笑いが漏れる）
リュシアンに、髪を撫でられるの、すごく好き……
（留め金を外して、リュシアンのペニスをそっと取り出す。愛しそうに、何度も手を這わせて）
ねえ、舐めても、いい？
（顔を傾けて、上目遣いに見上げて、最近見せるようになった色っぽい表情で、そう、自分からねだる）
リュシアンに、髪を撫でられるの、すごく好き……
（留め金を外して、リュシアンのペニスをそっと取り出す。愛しそうに、何度も手を這わせて）
ねえ、舐めても、いい？
（顔を傾けて、上目遣いに見上げて、最近見せるようになった色っぽい表情で、そう、自分からねだる）
（うーん、上手いこと返すこと出来なくて申し訳なかったです；）
ん、こうかな？
（髪を梳くように撫でると手を這わせるレイリアに興奮したのか）
（彼女手の中で小さくピクンと震わせて）
舐める前にさ、こうして…ね
（脚を軽く広げて、頭を掴むようにペニスに顔を近づけさせる）
いっぱいに匂いを嗅いでよ…ずっと旅続きで男の匂い、感じるでしょ？
（頬に擦りつけさせたり、亀頭を鼻に近づけたりを繰り返しレイリアの興奮を高めていく）
ん、こうかな？
（髪を梳くように撫でると手を這わせるレイリアに興奮したのか）
（彼女手の中で小さくピクンと震わせて）
舐める前にさ、こうして…ね
（脚を軽く広げて、頭を掴むようにペニスに顔を近づけさせる）
いっぱいに匂いを嗅いでよ…ずっと旅続きで男の匂い、感じるでしょ？
（頬に擦りつけさせたり、亀頭を鼻に近づけたりを繰り返しレイリアの興奮を高めていく）
（いえ、私が、悪いんです。恋人同士の言い合いよりエロを優先させてしまいましたｗ）
ん……リュシアンの、これ……
（躊躇ったが、ねだる時に言う事になっている言葉を使う）
おちんちんも大好き……匂いも、形も、触り心地も、そして、味も……
（自ら発した言葉が、さらに興奮を高めて。言い終わったところで、舌をつける）
（裏筋や、カリを、舌をとがらせたり、全体を使ったりと変化をつけながら、
丁寧に舐めあげていく。舌とペニスの間で擦りあわされる唾液の水音が響いて）
（それを、途中で、一度、止める）
ん……リュシアンの、これ……
（躊躇ったが、ねだる時に言う事になっている言葉を使う）
おちんちんも大好き……匂いも、形も、触り心地も、そして、味も……
（自ら発した言葉が、さらに興奮を高めて。言い終わったところで、舌をつける）
（裏筋や、カリを、舌をとがらせたり、全体を使ったりと変化をつけながら、
丁寧に舐めあげていく。舌とペニスの間で擦りあわされる唾液の水音が響いて）
（それを、途中で、一度、止める）
（急にそっちに振られるとは思わなかったのでちょっとびっくりですｗ）
んん…なかなか…
（舌での奉仕に見る見るうちにペニスは勃起していく）
（途中で止めると唇から離してわざとレイリアの整った顔にこすり付けて汚す）
美味しそうに舐めるからさ、すごい興奮してるよ
って、舐めてるからわかるかｗ
（唾液と先走りの混ざった液で顔を汚すと自分の手につくのもかまわず頬を撫でてやり）
んん…なかなか…
（舌での奉仕に見る見るうちにペニスは勃起していく）
（途中で止めると唇から離してわざとレイリアの整った顔にこすり付けて汚す）
美味しそうに舐めるからさ、すごい興奮してるよ
って、舐めてるからわかるかｗ
（唾液と先走りの混ざった液で顔を汚すと自分の手につくのもかまわず頬を撫でてやり）
（ごめんなさい、時間がないかなあと、ちょっとｗ）
ん……、リュシアンの匂い、いっぱい
（ふわりと微笑んで、自ら頬を擦り寄せる）
（後ろを向いてと思ったが、濡れた頬を撫でられる感触が気持ちよい）
（羞恥よりも、その心地よさが勝った）
ちょっと、待っててね、リュシアン
（躊躇いながらもリュシアンの前でシャツを肌蹴て、自分の胸を露わにする。
何度も見られているが、こうやって、自分で脱いでいくのは一段と恥ずかしい。
薄いピンクの下着をずらして、胸を寄せ上げて、リュシアンのペニスを挟みこむ）
（胸の大きさが足りなくて、包み込むまではいかないが、腕を組む形で胸を寄せて、
手先で胸が触れない部分をカバーして）
（リュシアンの顔を不安そうに見上げて）
こうすると、男の人は気持ちいいって、カレンとケントが言ってたから……
私、胸小さくて、ごめんなさい。……動かして、いい？
（すまなそうに謝ってから、そう、問いかける）
ん……、リュシアンの匂い、いっぱい
（ふわりと微笑んで、自ら頬を擦り寄せる）
（後ろを向いてと思ったが、濡れた頬を撫でられる感触が気持ちよい）
（羞恥よりも、その心地よさが勝った）
ちょっと、待っててね、リュシアン
（躊躇いながらもリュシアンの前でシャツを肌蹴て、自分の胸を露わにする。
何度も見られているが、こうやって、自分で脱いでいくのは一段と恥ずかしい。
薄いピンクの下着をずらして、胸を寄せ上げて、リュシアンのペニスを挟みこむ）
（胸の大きさが足りなくて、包み込むまではいかないが、腕を組む形で胸を寄せて、
手先で胸が触れない部分をカバーして）
（リュシアンの顔を不安そうに見上げて）
こうすると、男の人は気持ちいいって、カレンとケントが言ってたから……
私、胸小さくて、ごめんなさい。……動かして、いい？
（すまなそうに謝ってから、そう、問いかける）
（何時くらいまでの予定なのでしょうか？）
これはこれは・・・
（俗にいうパイズリの状態になって、苦笑にも似たような笑みを浮かべる）
胸が小さいってのは気にしないよ？
気持ちよくしてくれる気持ちがうれしいからさ
（挟まれると完全に勃起したものが天井を向いてしまい）
ん、動いていいよ
いっぱい気持ちよくして・・・？
（頬から手を離すと、レイリアにも快感を与えようと乳首を指先でいじり始める）
これはこれは・・・
（俗にいうパイズリの状態になって、苦笑にも似たような笑みを浮かべる）
胸が小さいってのは気にしないよ？
気持ちよくしてくれる気持ちがうれしいからさ
（挟まれると完全に勃起したものが天井を向いてしまい）
ん、動いていいよ
いっぱい気持ちよくして・・・？
（頬から手を離すと、レイリアにも快感を与えようと乳首を指先でいじり始める）
（頑張っても、２４時くらいまでです
もしかしたら、その前に、親からチェック入るかも
続きになっても、よろしいですか？私は大歓迎なのですが）
あっ……、はぁっ……んっ
（乳房でペニスに快感を与えているというより、乳房が侵されているような感覚を味わう）
（吐息は荒くなり、リュシアンを見つめる瞳も潤みきっている）
あんっ、ひゃぁんっ
（乳首をいじられて、嬌声が上がる）
だめ、リュシアン、出来なくなっちゃ……
（すでに濡れ始めていた身体に刺激を与えられて、しゃがんだ足の踵を
腿の間に押し付けるようにして、欲求を誤魔化そうとする）
もしかしたら、その前に、親からチェック入るかも
続きになっても、よろしいですか？私は大歓迎なのですが）
あっ……、はぁっ……んっ
（乳房でペニスに快感を与えているというより、乳房が侵されているような感覚を味わう）
（吐息は荒くなり、リュシアンを見つめる瞳も潤みきっている）
あんっ、ひゃぁんっ
（乳首をいじられて、嬌声が上がる）
だめ、リュシアン、出来なくなっちゃ……
（すでに濡れ始めていた身体に刺激を与えられて、しゃがんだ足の踵を
腿の間に押し付けるようにして、欲求を誤魔化そうとする）
（こちらも続けても大丈夫ですよ）
（むしろ、早め早めにして中身薄っぺらで終わるのは後味が悪いので…）
ダメだよ？
ちゃんと両立してもらわないと・・・ね？
（自身も快感に襲われているにも関らず、レイリアを攻め立てていく）
んー？何してるのかな？
正直に言ってほしいなー？
（爪を軽く乳首の先に立てながら亀頭をレイリアの唇にねじ込んで）
（むしろ、早め早めにして中身薄っぺらで終わるのは後味が悪いので…）
ダメだよ？
ちゃんと両立してもらわないと・・・ね？
（自身も快感に襲われているにも関らず、レイリアを攻め立てていく）
んー？何してるのかな？
正直に言ってほしいなー？
（爪を軽く乳首の先に立てながら亀頭をレイリアの唇にねじ込んで）
（では、お嫌じゃなければ、シックスナイン希望ですーとか言っちゃいます）
だって、気持ち良すぎるんだもの……両立なんて……
（眉根を寄せて、一生懸命、快感をこらえようとしながら、言って）
（たどたどしいながらも、愛撫はなんとか続けていく）
脚の間が、熱くて……それで……足で……
（恥ずかしそうに答える。どんどん、濡れていっている）
やぁっ……、もう……
お願い、リュシアン、して……
（今日は自分がと思ったけれど、感じやすい身体は、たやすく快感の波に流される）
だって、気持ち良すぎるんだもの……両立なんて……
（眉根を寄せて、一生懸命、快感をこらえようとしながら、言って）
（たどたどしいながらも、愛撫はなんとか続けていく）
脚の間が、熱くて……それで……足で……
（恥ずかしそうに答える。どんどん、濡れていっている）
やぁっ……、もう……
お願い、リュシアン、して……
（今日は自分がと思ったけれど、感じやすい身体は、たやすく快感の波に流される）
（了解しました）
（ちなみにお尻はNGでしたっけ？）
仕方ないなぁ・・・いつからレイリアはこんなエッチになっちゃったんだか・・・
（頭をぐいと退かせると、レイリアの股間に顔を近づけていき
ズボンの上からレイリアの一番熱い部分を撫でてやり）
ほら・・・ここどんな風になっちゃったのかな？
（ズボンの留め金を外してするりと全部脱がしてしまうと
ピンクの下着を割れ目に食い込ませる）
（ちなみにお尻はNGでしたっけ？）
仕方ないなぁ・・・いつからレイリアはこんなエッチになっちゃったんだか・・・
（頭をぐいと退かせると、レイリアの股間に顔を近づけていき
ズボンの上からレイリアの一番熱い部分を撫でてやり）
ほら・・・ここどんな風になっちゃったのかな？
（ズボンの留め金を外してするりと全部脱がしてしまうと
ピンクの下着を割れ目に食い込ませる）
（ＯＫです。受けではＮＧございませんｗ）
やだ……えっちだなんて……
（そういう声は、恥ずかしがってはいるが、羞恥の快感に酔いしれた響きがある）
（胸から、ペニスが外れる。そして、すでに濡れているところを撫でられて）
んっ……、だって、いつも、リュシアンがいっぱい気持ち良くするから……
（中心部は濡れて、濃い色になっている。その濡れた下着を引っ張られて）
ひゃぁんっ、あんっ……
（リュシアンの身体に抱き付くと、快感で細かく震えているのが伝わる）
あんっ、リュシアン、もっと……
（言いながら、リュシアンの物に手を伸ばして）
やだ……えっちだなんて……
（そういう声は、恥ずかしがってはいるが、羞恥の快感に酔いしれた響きがある）
（胸から、ペニスが外れる。そして、すでに濡れているところを撫でられて）
んっ……、だって、いつも、リュシアンがいっぱい気持ち良くするから……
（中心部は濡れて、濃い色になっている。その濡れた下着を引っ張られて）
ひゃぁんっ、あんっ……
（リュシアンの身体に抱き付くと、快感で細かく震えているのが伝わる）
あんっ、リュシアン、もっと……
（言いながら、リュシアンの物に手を伸ばして）
（じゃあ結構むちゃくちゃにしちゃいますよ？そんなこといわれるとｗ）
エッチじゃん？ほら、こんな風にしちゃってさ・・・！
（指先で食い込ませた下着をついに膣口にねじ込んでぐりぐりといじる）
気持ちよくして欲しいんだよね？エッチになりたいんでしょ・・・？
（引っ張ったり突っ込んだりを繰り返して、下着をびちょびちょに濡らし終わると）
（ついに下着を剥ぎ取ってしまう）
もっとエッチにさせてあげるよ、レイリア
（優しい声にも聞こえるが、その手はレイリアの頭を掴むと
手ではなく再び口に突き刺して頭を前後に振らせる）
エッチじゃん？ほら、こんな風にしちゃってさ・・・！
（指先で食い込ませた下着をついに膣口にねじ込んでぐりぐりといじる）
気持ちよくして欲しいんだよね？エッチになりたいんでしょ・・・？
（引っ張ったり突っ込んだりを繰り返して、下着をびちょびちょに濡らし終わると）
（ついに下着を剥ぎ取ってしまう）
もっとエッチにさせてあげるよ、レイリア
（優しい声にも聞こえるが、その手はレイリアの頭を掴むと
手ではなく再び口に突き刺して頭を前後に振らせる）
（いいですよー。ＰＬ的にはＮＧございませんので）
（クリにも擦れ、感じて、激しく身を震わせて）
ひゃっ、あんっ、だめぇ、うん、気持ちいいのっ
（制止と肯定の言葉が口に出される）
うん、もっと、もっと、えっちにしてっ！
（ついに、そう、懇願する。びちょびちょになった下着の内側を濡らしたものには、
すでに白い粘着質なものも混じっている）
（口に入ってきたのに、嬉しそうに目を細めて）
（口をすぼめて、吸い上げて、刺激する。下はカリの辺りを重点的にこすって）
チュパッ、うぐ、ん…… ふぅっ……
（フェラで興奮し、太ももを愛液が伝う）
（クリにも擦れ、感じて、激しく身を震わせて）
ひゃっ、あんっ、だめぇ、うん、気持ちいいのっ
（制止と肯定の言葉が口に出される）
うん、もっと、もっと、えっちにしてっ！
（ついに、そう、懇願する。びちょびちょになった下着の内側を濡らしたものには、
すでに白い粘着質なものも混じっている）
（口に入ってきたのに、嬉しそうに目を細めて）
（口をすぼめて、吸い上げて、刺激する。下はカリの辺りを重点的にこすって）
チュパッ、うぐ、ん…… ふぅっ……
（フェラで興奮し、太ももを愛液が伝う）
（わかりましたー）
やっぱりエッチだね・・・
ここもエッチな味するかな・・・？
（存分に恥部をいじり終わるとようやく唇をそこにつけて）
（舌を尖らせると白くとろみのついた愛液を飲み込みながら舐めていく）
ん・・・気持ち良いけど、ここまで飲み込んだことないよね？
（根元を唇まで飲み込ませるように喉奥まで突き刺してしまう）
（レイリアの目の前では袋とアナルがひくひくと快感で震えているのが映り）
やっぱりエッチだね・・・
ここもエッチな味するかな・・・？
（存分に恥部をいじり終わるとようやく唇をそこにつけて）
（舌を尖らせると白くとろみのついた愛液を飲み込みながら舐めていく）
ん・・・気持ち良いけど、ここまで飲み込んだことないよね？
（根元を唇まで飲み込ませるように喉奥まで突き刺してしまう）
（レイリアの目の前では袋とアナルがひくひくと快感で震えているのが映り）
う……ん、私、エッチなの
（陶然として、呟いて。唇がつけられ、舌先で触れられると高い喘ぎが響き渡る）
やぁっん、気持ちいい、ふぅんっ、ぁぁっ……
（のどの奥まで一気に入れられ、ごほごほとせき込む）
（涙の出た顔で、リュシアンの顔に視線を向けると、自分の脚の間に顔を伏せて
舐めているのが見える。その刺激的な光景に、さらに昂ぶって）
（呼吸苦をこらえながら、喉の奥まで出し入れして）
（玉をいつものように柔らかな手つきで転がしているうちに、アナルが目に入って）
（そこを、右手の指で、擦るようにしてみる）
（陶然として、呟いて。唇がつけられ、舌先で触れられると高い喘ぎが響き渡る）
やぁっん、気持ちいい、ふぅんっ、ぁぁっ……
（のどの奥まで一気に入れられ、ごほごほとせき込む）
（涙の出た顔で、リュシアンの顔に視線を向けると、自分の脚の間に顔を伏せて
舐めているのが見える。その刺激的な光景に、さらに昂ぶって）
（呼吸苦をこらえながら、喉の奥まで出し入れして）
（玉をいつものように柔らかな手つきで転がしているうちに、アナルが目に入って）
（そこを、右手の指で、擦るようにしてみる）
ほら…ここ、こうしてほしいんでしょ？
（レロっと音がしそうなほどに舌を動かして）
（手持ち無沙汰な手でクリトリスも丁寧にいじって可愛がる）
ん・・・っ・・・そこ、触ってくるとか・・・やっぱりやらしい
（ヒクンとアナルを震わせると逃げるように腰を振って見せて）
（一度口から引き抜くと続けて尋ねる）
ね・・・こういうのはどう？
（同じように唇を離すとお互いの共通した部分であるアナルに唇を吸いつけて）
（皺の溝をを一つ一つきれいに舐めてみせる）
（レロっと音がしそうなほどに舌を動かして）
（手持ち無沙汰な手でクリトリスも丁寧にいじって可愛がる）
ん・・・っ・・・そこ、触ってくるとか・・・やっぱりやらしい
（ヒクンとアナルを震わせると逃げるように腰を振って見せて）
（一度口から引き抜くと続けて尋ねる）
ね・・・こういうのはどう？
（同じように唇を離すとお互いの共通した部分であるアナルに唇を吸いつけて）
（皺の溝をを一つ一つきれいに舐めてみせる）
（淫らな二種類の水音が部屋に響いていく）
（口いっぱいに、リュシアンのモノを頬張りながら、こくりと頷いて）
あぁんっ、イイっ、リュシアン、気持ちいいのっ
（引き抜かれたリュシアンのモノと、レイリアの口が唾液の糸で繋がって）
（それを名残惜しげに見やる）
ひゃぁんっ、そんなとこ、汚い…
（そう言ったが、そんな理由で止まらない事は良く知っている。それに、違う種類の快感があった）
（ごくりと、興奮して息を飲んで、リュシアンがしているのをなぞるように舌でアナルを愛撫していく）
あん……、こんな、こと、はぁんっ
（口いっぱいに、リュシアンのモノを頬張りながら、こくりと頷いて）
あぁんっ、イイっ、リュシアン、気持ちいいのっ
（引き抜かれたリュシアンのモノと、レイリアの口が唾液の糸で繋がって）
（それを名残惜しげに見やる）
ひゃぁんっ、そんなとこ、汚い…
（そう言ったが、そんな理由で止まらない事は良く知っている。それに、違う種類の快感があった）
（ごくりと、興奮して息を飲んで、リュシアンがしているのをなぞるように舌でアナルを愛撫していく）
あん……、こんな、こと、はぁんっ
そこ・・・いいかも・・・
（お互いの汚い穴を舌で綺麗に掃除するように舐めていく）
外側は綺麗に舐めちゃったよ・・・？
次は・・・こうかな
（両手でぐいーと尻穴を押し開いてやると、あろうことか舌を菊穴に突き刺してしまう）
ほら・・・同じとこで同じように感じちゃってる
（ふごふごと尻に舌を擦りつけて喋りながら中嘗め回して）
舐めながらしごいてよ・・・もうすぐ俺イっちゃいそうだからさ・・・
（お互いの汚い穴を舌で綺麗に掃除するように舐めていく）
外側は綺麗に舐めちゃったよ・・・？
次は・・・こうかな
（両手でぐいーと尻穴を押し開いてやると、あろうことか舌を菊穴に突き刺してしまう）
ほら・・・同じとこで同じように感じちゃってる
（ふごふごと尻に舌を擦りつけて喋りながら中嘗め回して）
舐めながらしごいてよ・・・もうすぐ俺イっちゃいそうだからさ・・・
あぁっ、イく、イっちゃう……私、お尻の、穴で、イっちゃうーっ！
（そんなことを口走り、陰部が激しくひくついて）
（ぐいっと、押し開かれると、びくんと身体に緊張が走る）
あぁっ、あああー
うん、リュシアン、も、気持ちよさそう……
おちんちん、こんなに、なっちゃってるもの
（アナルに舌を差し入れながら、気持ち良すぎて力の入りにくい手で、たどたどしくペニスを扱く）
あふぅっ、出したいところ、言ってっ！口でも、顔でも、胸でも
どこに出しても、全部、私が舐めちゃうから……
（最初あんなに苦いと思った味は、今は美味しく感じられる。誇らしげに言って）
（そんなことを口走り、陰部が激しくひくついて）
（ぐいっと、押し開かれると、びくんと身体に緊張が走る）
あぁっ、あああー
うん、リュシアン、も、気持ちよさそう……
おちんちん、こんなに、なっちゃってるもの
（アナルに舌を差し入れながら、気持ち良すぎて力の入りにくい手で、たどたどしくペニスを扱く）
あふぅっ、出したいところ、言ってっ！口でも、顔でも、胸でも
どこに出しても、全部、私が舐めちゃうから……
（最初あんなに苦いと思った味は、今は美味しく感じられる。誇らしげに言って）
ん、わかった・・・じゃあこうして・・・
（レイリアを絶頂まで導くと起き上がりレイリアの顔の上に跨り
なおも彼女にアナルを奉仕させつつ目の前で扱いてみせる）
いい・・・？目の前でイくから・・・顔に・・・！
（絶頂と同時に口から腰を引き上げて
ぼんやり開いた口や整った顔に精液をぶっかけていく）
（レイリアを絶頂まで導くと起き上がりレイリアの顔の上に跨り
なおも彼女にアナルを奉仕させつつ目の前で扱いてみせる）
いい・・・？目の前でイくから・・・顔に・・・！
（絶頂と同時に口から腰を引き上げて
ぼんやり開いた口や整った顔に精液をぶっかけていく）
（快感と興奮が強すぎて、逆に声にならない。びくんびくんと身体を何度も震わせて）
あ……お尻で……
（呆然と呟きながら、荒い吐息を整える。そして、ふたたび、今度は指も使ってリュシアンを責め出す）
うん、顔に、顔にかけて……
（慣れてきた匂いと、熱いものがかかる感触。それにうっとりと、目を細めて）
（手の甲で上気した顔を擦って、精液を舐め取っていく）
あ……お尻で……
（呆然と呟きながら、荒い吐息を整える。そして、ふたたび、今度は指も使ってリュシアンを責め出す）
うん、顔に、顔にかけて……
（慣れてきた匂いと、熱いものがかかる感触。それにうっとりと、目を細めて）
（手の甲で上気した顔を擦って、精液を舐め取っていく）
（ここで、タイムアウトです。すごく、残念です）
（日曜日の夕方から空いてますが、ご都合はいかがでしょうか？）
（日曜日の夕方から空いてますが、ご都合はいかがでしょうか？）
美味しそうに舐めてるとこ悪いけど・・・
レイリアが俺以外に振り向かないようにしてあげる
（絶頂とともに精液を吐き出した萎えかけのペニスを口にねじ込むと）
ふう・・・全部飲み込むんだよ？
（何度かぶるっと震わせると口の中に
アンモニア臭が漂う小水を続けて吐き出していく）
レイリアが俺以外に振り向かないようにしてあげる
（絶頂とともに精液を吐き出した萎えかけのペニスを口にねじ込むと）
ふう・・・全部飲み込むんだよ？
（何度かぶるっと震わせると口の中に
アンモニア臭が漂う小水を続けて吐き出していく）
（大丈夫ですよー）
（また詳しい時間は伝言でいただけますか？）
（また詳しい時間は伝言でいただけますか？）
（はい、よろしくお願いします。おやすみなさい、良い夢を♪）
（レイリアさんも・・・ゆっくりおやすみくださいませ）
以下空き部屋です
以下空き部屋です
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 00:16:59 ID:JEanEs7t0
お相手して下さる男性募集
シチュなどは相談で決めたいです
シチュなどは相談で決めたいです
立候補してみます
普段はどんなシチュをされてたりしますかね？
普段はどんなシチュをされてたりしますかね？
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 00:23:21 ID:JEanEs7t0
声かけて下さってありがとうございます
普段は…無理矢理系が多いです。希望を聞くと無理矢理がいい、という方が多いので
でも無理矢理以外でも出来ますよ。
シチュに希望などありますか？
普段は…無理矢理系が多いです。希望を聞くと無理矢理がいい、という方が多いので
でも無理矢理以外でも出来ますよ。
シチュに希望などありますか？
自分が無理矢理するのが苦手なので…ファンタジーらしさが出るような職業でイチャイチャしてみたいですね
押し倒されるのは問題ないですがー
年下がしたい気分かな…そちらが姉弟子とか冒険者でコンビを組んでるみたいな関係は如何でしょう？
勿論そちらの希望も受け付けますよ(笑)
押し倒されるのは問題ないですがー
年下がしたい気分かな…そちらが姉弟子とか冒険者でコンビを組んでるみたいな関係は如何でしょう？
勿論そちらの希望も受け付けますよ(笑)
681 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 00:30:57 ID:JEanEs7t0
了解しました。えっと…私が攻めなのでしょうか？
私が攻めなら吸血鬼とかＯＫですか？
そちらは私を退治しに来たんだけど、その時に押し倒されて、以来屋敷に一緒に住んでるといった感じで
駄目でしたら遠慮なく言って下さい
私が攻めなら吸血鬼とかＯＫですか？
そちらは私を退治しに来たんだけど、その時に押し倒されて、以来屋敷に一緒に住んでるといった感じで
駄目でしたら遠慮なく言って下さい
なんだか妖しげな感じですね、大丈夫ですよ
反抗的なのと従順な性格、どちらが好きかな？駆け出し冒険者風で大丈夫…かな、ショタＯＫならある程度固まりましたが
ぁ、最初から血を抜いたりは痛そうなので勘弁を…スプラッタはＮＧなのです（汗
反抗的なのと従順な性格、どちらが好きかな？駆け出し冒険者風で大丈夫…かな、ショタＯＫならある程度固まりましたが
ぁ、最初から血を抜いたりは痛そうなので勘弁を…スプラッタはＮＧなのです（汗
ショタＯＫです。寧ろ私が攻めならそっちの方が好きです。
普段反抗的だけどＨ中は従順より、みたいなの大丈夫ですか？
Ｈ中は素直に感じてくれると嬉しいです
あ、血出したり痛い事はしないので大丈夫です。
他にＮＧありますか？
普段反抗的だけどＨ中は従順より、みたいなの大丈夫ですか？
Ｈ中は素直に感じてくれると嬉しいです
あ、血出したり痛い事はしないので大丈夫です。
他にＮＧありますか？
行為が始まったら快楽に負ける感じでいきます(笑)
いけそうですね…すみませんが出だしお願い出来ますか、周りがどんな状況か把握したいので出だしを見て合わせていきますね
いけそうですね…すみませんが出だしお願い出来ますか、周りがどんな状況か把握したいので出だしを見て合わせていきますね
（わかりました。それではよろしくお願いします。
こちらの外見は２０歳前後でよろしいでしょうか？）
（日が完全に落ちた頃、自室から出るとクゥのいる部屋に向かう）
（肌に血の気はなく、長い髪と黒い服を靡かせながら部屋に入り）
……おはよう。
…貴方はいつも起きるのが早いのね…
（まだ少し眠そうな表情をして、装飾の施された椅子に座り）
少しはここの生活になれてくれた？
何か不自由な事があれば、眷属にでも言ってくれるといいわ
（屋敷の世話は眷属や蝙蝠達にさせており、今も１人の眷属がお茶を２人に出して部屋を出ていく）
こちらの外見は２０歳前後でよろしいでしょうか？）
（日が完全に落ちた頃、自室から出るとクゥのいる部屋に向かう）
（肌に血の気はなく、長い髪と黒い服を靡かせながら部屋に入り）
……おはよう。
…貴方はいつも起きるのが早いのね…
（まだ少し眠そうな表情をして、装飾の施された椅子に座り）
少しはここの生活になれてくれた？
何か不自由な事があれば、眷属にでも言ってくれるといいわ
（屋敷の世話は眷属や蝙蝠達にさせており、今も１人の眷属がお茶を２人に出して部屋を出ていく）
（問題ないです、こっちは１０代前半辺りでお願いします）
呑気に寝てばかりいたら立派な冒険者にはなれないよ、人間は日々鍛錬なんだし……
（室内の隅で黙々と木剣を…自分が携帯していた武器は没収されていた為に代用品を作って…それで素振りをしていたが相手の問いかけに手を休め）
空気が慣れないかな…安心して休む事が出来ない…空気の綺麗な屋外にある温泉にでも入って気持ちをリセットしたい気分だよ
（大きな玉の汗をタオルで拭い、可愛い成りをしてはいるが気丈な振る舞いを）
呑気に寝てばかりいたら立派な冒険者にはなれないよ、人間は日々鍛錬なんだし……
（室内の隅で黙々と木剣を…自分が携帯していた武器は没収されていた為に代用品を作って…それで素振りをしていたが相手の問いかけに手を休め）
空気が慣れないかな…安心して休む事が出来ない…空気の綺麗な屋外にある温泉にでも入って気持ちをリセットしたい気分だよ
（大きな玉の汗をタオルで拭い、可愛い成りをしてはいるが気丈な振る舞いを）
そう……そうね、ここは貴方には居心地のいい場所ではないでしょうからね…
日は差さないし、薄暗いし、おまけに蝙蝠が飛んでいるし……で
（少し寂しそうに眼を伏せ、お茶を飲んで）
昼間は私が出歩けないから無理だけれど……夜でもいいのなら、今度そういう場所に連れて行ってあげてもいいわ
ただし…私のお願いを聞いてくれるなら、だけど
（言うと微笑んでクゥを見る）
日は差さないし、薄暗いし、おまけに蝙蝠が飛んでいるし……で
（少し寂しそうに眼を伏せ、お茶を飲んで）
昼間は私が出歩けないから無理だけれど……夜でもいいのなら、今度そういう場所に連れて行ってあげてもいいわ
ただし…私のお願いを聞いてくれるなら、だけど
（言うと微笑んでクゥを見る）
…種族のせいで仕方ないんだろうけど、ね……そんな顔されると憎めないだろっ！
（寂しい表情を見てしまうと、自分を縛りつけている相手だというのに情が出そうになるのは若さか）
夜…今からでも行くならお願いの１つは聞いてあげるよ、連れていった先で願いが叶えれるのなら尚更いいけど
（どんな内容かは分からないが…汗をかいている現状に夜になる外とお誂え向きとも取れるか）
（寂しい表情を見てしまうと、自分を縛りつけている相手だというのに情が出そうになるのは若さか）
夜…今からでも行くならお願いの１つは聞いてあげるよ、連れていった先で願いが叶えれるのなら尚更いいけど
（どんな内容かは分からないが…汗をかいている現状に夜になる外とお誂え向きとも取れるか）
あら本当？それじゃあこれから行きましょうか
お願は…貴方が汗を流してからでいいわ
（笑うと蝙蝠に屋敷を開ける事を告げ、クゥが用意をするのを待つ）
さてと…少し遠いから飛んでいきましょう。貴方は私に捕まっていてね
（そう言うとクゥの両脇を抱えて運び、暫く飛んで城の裏山の中腹にある温泉へと連れて行く）
（周囲は静かで、温泉の湯が流れる音だけが響いている）
お願は…貴方が汗を流してからでいいわ
（笑うと蝙蝠に屋敷を開ける事を告げ、クゥが用意をするのを待つ）
さてと…少し遠いから飛んでいきましょう。貴方は私に捕まっていてね
（そう言うとクゥの両脇を抱えて運び、暫く飛んで城の裏山の中腹にある温泉へと連れて行く）
（周囲は静かで、温泉の湯が流れる音だけが響いている）
（着替え等を入れた丈夫なズタ袋を準備して、移動に関しては自分の足と比べれば雲泥の飛行能力で連れていって貰い）
……空を飛ぶ感覚は未だに慣れないけど、便利なのは実感できるよ
誰もいないのなら貸切か……キセナはこういう場所に来るの？
（屋外に出だ事もあり、張り詰めた神経を緩めれば口調が少しは柔らかいか…相手に背を向けながら着衣を脱ぎ捨てていき）
……空を飛ぶ感覚は未だに慣れないけど、便利なのは実感できるよ
誰もいないのなら貸切か……キセナはこういう場所に来るの？
（屋外に出だ事もあり、張り詰めた神経を緩めれば口調が少しは柔らかいか…相手に背を向けながら着衣を脱ぎ捨てていき）
(PC調子悪くなったので携帯になりました)
ここは私の領地だから…たまに気が向いたらきているわ
…貴方がちゃんと私のいうことをきいてくれるなら、次から好きな時に来てくれてもいいわよ
(にっこり笑うと、クスクスと声を洩らして)
ただ昼間は私が連れてきてあげられないから、自分できてもらわなきゃいけないけど…
修行がてらにいいかもしれないわ
(お湯の中でしてもいいですか？それとも野外は嫌ですか？)
ここは私の領地だから…たまに気が向いたらきているわ
…貴方がちゃんと私のいうことをきいてくれるなら、次から好きな時に来てくれてもいいわよ
(にっこり笑うと、クスクスと声を洩らして)
ただ昼間は私が連れてきてあげられないから、自分できてもらわなきゃいけないけど…
修行がてらにいいかもしれないわ
(お湯の中でしてもいいですか？それとも野外は嫌ですか？)
領地…か、キセナも不自由があるようなないような判断に苦しむよ
無理難題をふっかけられそうだからなぁ…人間を捨てるような事を言うなら覚悟は決めるけど
それは妙案かな、逃げるのは半ば無理だしね
（年相応で健康的な裸体になれば、かけ湯をロクにせずに湯船に浸かり…リラックスした表情で）
（了解です、お湯の中で大丈夫ですよ。時間も時間ですから〜）
無理難題をふっかけられそうだからなぁ…人間を捨てるような事を言うなら覚悟は決めるけど
それは妙案かな、逃げるのは半ば無理だしね
（年相応で健康的な裸体になれば、かけ湯をロクにせずに湯船に浸かり…リラックスした表情で）
（了解です、お湯の中で大丈夫ですよ。時間も時間ですから〜）
あら、私に以前噛まれているでしょう？
その時点で貴方はもうこちらの仲間入りをしているわ
(自分もするりと衣服を脱ぐと、お湯に入りクゥのすぐ横に言って)
お願いは……その、またさせてほしいの…
また貴方の喘ぎ声、聞きたくて…
(そう耳元で囁き、わざと胸を押し付けて)
その時点で貴方はもうこちらの仲間入りをしているわ
(自分もするりと衣服を脱ぐと、お湯に入りクゥのすぐ横に言って)
お願いは……その、またさせてほしいの…
また貴方の喘ぎ声、聞きたくて…
(そう耳元で囁き、わざと胸を押し付けて)
それが未だに信じられないんだよね…昼間も普通に動けるし
（少しダルい時もあると付け足しはするが）
また………って、キセナ？
イヤじゃないけど…慣れてないっていうか
（誘惑が伝わってきたのか、言葉の意味を読み取り歯切れは悪いが嫌いではないという…ジレンマとも取れる受け答えか）
（少しダルい時もあると付け足しはするが）
また………って、キセナ？
イヤじゃないけど…慣れてないっていうか
（誘惑が伝わってきたのか、言葉の意味を読み取り歯切れは悪いが嫌いではないという…ジレンマとも取れる受け答えか）
まだ１度しか噛んでいないからよ。これから徐々に……ね。
貴方ももう少し成長したいでさょう？
(吸血鬼になると老化の速度が極度に遅くなるので)
大丈夫…すぐに慣れるわ
そのうち、貴方から私を押し倒してくれる様になるわ
(クスクスと笑い、クゥの首筋を舐めながらクゥのものを撫でる)
貴方ももう少し成長したいでさょう？
(吸血鬼になると老化の速度が極度に遅くなるので)
大丈夫…すぐに慣れるわ
そのうち、貴方から私を押し倒してくれる様になるわ
(クスクスと笑い、クゥの首筋を舐めながらクゥのものを撫でる)
まぁ……もう少し成長はしたいよ、身体が大きくなれないし
頭を切り換えてこの状態で冒険者が出来る方法をじっくり探していくかな
（ある程度折り合いをつける思考になれば…邪険な応対もマシになるだろう、相手にとっては喜ばしいか）
キセナは押し倒されるのが好き、なの？ん、ふ……
（透明な湯の中で愛撫される小さな肉棒は徐々に大きく硬度を帯びだして）
頭を切り換えてこの状態で冒険者が出来る方法をじっくり探していくかな
（ある程度折り合いをつける思考になれば…邪険な応対もマシになるだろう、相手にとっては喜ばしいか）
キセナは押し倒されるのが好き、なの？ん、ふ……
（透明な湯の中で愛撫される小さな肉棒は徐々に大きく硬度を帯びだして）
……冒険者もいいけれど、ちゃんと帰ってきてね…？
(そう寂しげに言って)
(大きくなってきたそれを今度は扱いて)
今の貴方なら押し倒す方が好きだけど、貴方が成長したら…私の体格じゃなかなか押し倒せないでしょう…？
(話しながら耳を甘噛みして、舌で耳の中を舐める)
(そう寂しげに言って)
(大きくなってきたそれを今度は扱いて)
今の貴方なら押し倒す方が好きだけど、貴方が成長したら…私の体格じゃなかなか押し倒せないでしょう…？
(話しながら耳を甘噛みして、舌で耳の中を舐める)
……分かったよ、ここが帰る家だからさ…キセナ
（悲しむ表情を見れば…やはり優しい言葉をかけてしまうのは人間性か、ただ下腹部に感じる刺激に小さく反応するがお湯で幾分刺激が和らいでいるのは助かっているらしい）
その辺りはキセナに任せるよ…どの位大きくしたいか分からないけどね……耳は変にくすぐったいって、うわっ！
（舌が耳穴を蹂躙すると思わず立ち上がってしまい…愛撫されていたピンク色の肉棒がお目見えするだろう）
（悲しむ表情を見れば…やはり優しい言葉をかけてしまうのは人間性か、ただ下腹部に感じる刺激に小さく反応するがお湯で幾分刺激が和らいでいるのは助かっているらしい）
その辺りはキセナに任せるよ…どの位大きくしたいか分からないけどね……耳は変にくすぐったいって、うわっ！
（舌が耳穴を蹂躙すると思わず立ち上がってしまい…愛撫されていたピンク色の肉棒がお目見えするだろう）
あら、貴女が成長を止めたければいつでも噛んで……きゃっ
(クゥが急に立ち上がったのに驚き、小さく悲鳴を上げるが)
ふふっ…もうこんな風にして…
(目の前にあるクゥのものに舌を這わせてから自分も膝立ちになり、胸でそれを挟む)
ん……っ、ん…ほら…また大きくなって……
(胸で揉みながら先端を舌で舐める)
(クゥが急に立ち上がったのに驚き、小さく悲鳴を上げるが)
ふふっ…もうこんな風にして…
(目の前にあるクゥのものに舌を這わせてから自分も膝立ちになり、胸でそれを挟む)
ん……っ、ん…ほら…また大きくなって……
(胸で揉みながら先端を舌で舐める)
まだ数年は保留にしたいような…今の歳じゃ流石に大人には負けるし
（まだまだ成長期の階段を登って間もない年齢であり）
っう………キセナ…やっぱり美味しい、の？
（胸に埋もれて柔らかな暖かさを感じていつつ…味見するかの舌遣いと既に先走り汁が小さな玉を作っては舌に舐め取られてと、敏感に反応を示し）
（まだまだ成長期の階段を登って間もない年齢であり）
っう………キセナ…やっぱり美味しい、の？
（胸に埋もれて柔らかな暖かさを感じていつつ…味見するかの舌遣いと既に先走り汁が小さな玉を作っては舌に舐め取られてと、敏感に反応を示し）
ええ、とても美味しいですよ…
本当は血の方が好きですが
(からかう様に笑い、愛撫を続ける)
でも貴方が喘いでいる姿がとても可愛くて…
(先端を加えながら話し、時折牙を軽く当てる)
本当は血の方が好きですが
(からかう様に笑い、愛撫を続ける)
でも貴方が喘いでいる姿がとても可愛くて…
(先端を加えながら話し、時折牙を軽く当てる)
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 02:33:21 ID:kxKLjvOiO
クゥさん寝ちゃいましたか？
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 02:36:58 ID:kxKLjvOiO
私もおちますね
ありがとうございました
ありがとうございました
704 ：ヒューイ：2009/03/28(土) 10:02:10 ID:XA8FVe2Z0
このところ大人ばっかりやっていたので、たまには子どもっぽい役に挑戦してみたいと思います。
・おどおどいじめられっ子
・反抗期で生意気
・人懐っこくて甘えん坊
こんな感じの男の子ならできると思います。
何かの職業の見習いでも、エルフのような異種族でも。
・おどおどいじめられっ子
・反抗期で生意気
・人懐っこくて甘えん坊
こんな感じの男の子ならできると思います。
何かの職業の見習いでも、エルフのような異種族でも。
705 ：ヒューイ：2009/03/28(土) 10:14:47 ID:XA8FVe2Z0
需要なさそうかな？
後10分待って誰もいらっしゃらなかったら落ちますね。
後10分待って誰もいらっしゃらなかったら落ちますね。
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 10:24:32 ID:XA8FVe2Z0
落ちです。お邪魔しました
707 ：アリス：2009/03/28(土) 15:16:53 ID:5fhR4qOsO
らぶいちゃでお相手してくれる方募集します。
設定は、人間王子と獣族姫の禁断の恋。
シチュ重視でお願いします。
設定は、人間王子と獣族姫の禁断の恋。
シチュ重視でお願いします。
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 15:18:16 ID:0ylqMjfxO
お相手いいですか？
宜しくお願いします^^
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 15:21:32 ID:0ylqMjfxO
詳しい設定とか内容聞きたいんですがいいですか？
どんな感じで知り合ったとか…
どんな感じで知り合ったとか…
えーと…一応顔見知りで気にはなっていたけど、種族が違うし、
話した事も少ないので、お互い思いは告げず。
お互いの国の境目にあたる森か草原で偶然会って話してるうちに…とかで、どうでしょうか？
話した事も少ないので、お互い思いは告げず。
お互いの国の境目にあたる森か草原で偶然会って話してるうちに…とかで、どうでしょうか？
名前入れました
わかりましたー
じゃあこちらはお忍びで旅人の格好で抜け出してきた感じで
こちらから書き出した方がいいでしょうか？
わかりましたー
じゃあこちらはお忍びで旅人の格好で抜け出してきた感じで
こちらから書き出した方がいいでしょうか？
こちらは、それなりに高貴な恰好で。
花でも摘みに来た設定で。
宜しければ書き出しお願いします。
花でも摘みに来た設定で。
宜しければ書き出しお願いします。
ふぅ…
(小さな皮の鞄を腰につけ背中にはリュートを担いだ旅芸人が一人だだっ広い草原に立つ)
(金髪の短めの髪が風に揺らされるとリュートを草地の上に置き、横に並ぶように寝そべる)
(まさか、この若者がこの国の王子であろうことなど、今の様子からでは誰も気付かないだろう)
やっぱりたまには息抜きもしないとね…
(誰に言うでもなく風に流される雲を仰ぎながら口に出したが、それも一緒に流されてしまったようにすぐに静寂になる)
(小さな皮の鞄を腰につけ背中にはリュートを担いだ旅芸人が一人だだっ広い草原に立つ)
(金髪の短めの髪が風に揺らされるとリュートを草地の上に置き、横に並ぶように寝そべる)
(まさか、この若者がこの国の王子であろうことなど、今の様子からでは誰も気付かないだろう)
やっぱりたまには息抜きもしないとね…
(誰に言うでもなく風に流される雲を仰ぎながら口に出したが、それも一緒に流されてしまったようにすぐに静寂になる)
(まだ幼さの残る顔の少女が、ぺたんと草の上に座り込んでいた。
手には編みかけの花の王冠。完成は間近。一度作業の手を止め、空を見上げる)
少し風が強くなってきたかしら？
(人のものとは形の違う獣耳をぴくんと動かし。)
あら？
(風に靡く黒い長い髪を押さえながら、ふと視線を下げると人影があり。)
手には編みかけの花の王冠。完成は間近。一度作業の手を止め、空を見上げる)
少し風が強くなってきたかしら？
(人のものとは形の違う獣耳をぴくんと動かし。)
あら？
(風に靡く黒い長い髪を押さえながら、ふと視線を下げると人影があり。)
ん…気持ちよくなってきたな…
(手を口にあてながらふぁあっと、声を上げて欠伸を一つ)
(しかし、人の声のようなものが聞こえるとゆっくり体を起こして)
…あの子は…
(あちらからこっちを見ている)
(見知らぬ者ならば、皮鞄からナイフを引き抜いていたであろうが)
(見知った顔だと気付くと、やんわり笑って見せながら)
おーい、アリスじゃないか
僕だ、ネストだよー！
(手を大きく振って見せながら自分の名前を言う)
(手を口にあてながらふぁあっと、声を上げて欠伸を一つ)
(しかし、人の声のようなものが聞こえるとゆっくり体を起こして)
…あの子は…
(あちらからこっちを見ている)
(見知らぬ者ならば、皮鞄からナイフを引き抜いていたであろうが)
(見知った顔だと気付くと、やんわり笑って見せながら)
おーい、アリスじゃないか
僕だ、ネストだよー！
(手を大きく振って見せながら自分の名前を言う)
ネスト？本当にあのネストなの？
どうしてこんな所に、あんな恰好で？
(普段とは違う恰好の相手に、一瞬わからなかった。
首を少しだけ傾けて、ぱちくりと何度か瞬きを繰り返す。)
どうしてこんな所に、あんな恰好で？
(普段とは違う恰好の相手に、一瞬わからなかった。
首を少しだけ傾けて、ぱちくりと何度か瞬きを繰り返す。)
やっぱりわかってないみたいだな
(自嘲気味に笑いながらリュートの首を掴んでアリスの近くへ)
や、久しぶり…だよね？
隣、いいかな？
(一応確認を取りながら訪ねて)
やっぱりこの格好じゃすぐに気付かないよね、前会ったときと違うし
(自嘲気味に笑いながらリュートの首を掴んでアリスの近くへ)
や、久しぶり…だよね？
隣、いいかな？
(一応確認を取りながら訪ねて)
やっぱりこの格好じゃすぐに気付かないよね、前会ったときと違うし
また無言落ちか…
落ちます
落ちます
全然、わからなかったわ。
びっくりしちゃった。
(花の冠を膝の上に置いて、にっこりと笑う)
どうぞ。
何でそんな恰好しているの？
誰もアナタだってわからないわ。
(不思議そうに相手を見て)
びっくりしちゃった。
(花の冠を膝の上に置いて、にっこりと笑う)
どうぞ。
何でそんな恰好しているの？
誰もアナタだってわからないわ。
(不思議そうに相手を見て)
え…
落ちます。
落ちます。
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 20:43:24 ID:GdgCb5ux0
インキュバスに墜とされたい勇者様はいらっしゃいませんか？
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 20:52:19 ID:GdgCb5ux0
おちます
724 ：♂：2009/03/28(土) 20:53:14 ID:PJsTYQmc0
異種族の女の子はいないかな？
意地悪したり、イチャイチャしたいな。
意地悪したり、イチャイチャしたいな。
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 21:00:51 ID:XWDiEIDL0
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 21:10:03 ID:XWDiEIDL0
>>726
あ、えっと、こちらこそよろしくお願いします。
んと、どうしよっかな……、じゃあエルフっ娘でやってみますね。
シチュエーションはどうしましょうか？
甘甘展開でもいいですし、ちょっといじめられてみたかったりも……
あ、えっと、こちらこそよろしくお願いします。
んと、どうしよっかな……、じゃあエルフっ娘でやってみますね。
シチュエーションはどうしましょうか？
甘甘展開でもいいですし、ちょっといじめられてみたかったりも……
基本はそちらの希望に合わせるので、お好きなシチュで大丈夫です。
あまり乱暴にーってのは得意じゃないので、そこだけはお願いします。
あまり乱暴にーってのは得意じゃないので、そこだけはお願いします。
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 21:18:10 ID:XWDiEIDL0
あ、えっとそれじゃあソフトな感じにしましょうか。
んと、そうしたら書き出しってお願いしちゃってもだいじょうしょうか？
んと、そうしたら書き出しってお願いしちゃってもだいじょうしょうか？
了解しました。
それじゃー･･･シチュを幾つか考えてみましたので･･･
・森の外れにある小屋で、定期的に身体を重ねている
・一緒に旅をしていて、宿泊する宿orその周りの施設で・・・
幾つかというより、二つだけですね。
それじゃー･･･シチュを幾つか考えてみましたので･･･
・森の外れにある小屋で、定期的に身体を重ねている
・一緒に旅をしていて、宿泊する宿orその周りの施設で・・・
幾つかというより、二つだけですね。
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 21:30:32 ID:XWDiEIDL0
えっと、それじゃあ二つ目の一緒に旅をしてる
っていう設定でお願いできますか？
っていう設定でお願いできますか？
了解です。
備え付けのお風呂でエッチ〜みたいなのだと尚更喜びます。
それでよければ、こちらから書き出しますので。
備え付けのお風呂でエッチ〜みたいなのだと尚更喜びます。
それでよければ、こちらから書き出しますので。
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/28(土) 21:40:05 ID:XWDiEIDL0
わかりました〜。
お風呂えっち、楽しみです。
では書き出しお願いできますか？
お風呂えっち、楽しみです。
では書き出しお願いできますか？
了解です。一応、何度か身体を重ねているという設定でお願いします。
先程から回線の影響で書き込みが遅れちゃってて・・・すみません。
（チェックインを終えて、宿泊する部屋に入ってくる）
ふう・・・今日は散々な目に会ったな。
半日のはずが、丸一日掛かった。
（ベッドの淵に腰を掛けて、隣に座るよう催促をする）
疲れただろう？おいでよ。
先程から回線の影響で書き込みが遅れちゃってて・・・すみません。
（チェックインを終えて、宿泊する部屋に入ってくる）
ふう・・・今日は散々な目に会ったな。
半日のはずが、丸一日掛かった。
（ベッドの淵に腰を掛けて、隣に座るよう催促をする）
疲れただろう？おいでよ。
やっと宿屋につけたね、シュウ。
もう、砂埃とかで汚れちゃってて早くお風呂入りたいな〜。
（と、シュウが隣に座るように促してくれて）
あ、うん。
（ポフっとシュウの隣に座り）
ふふっ、シュウ〜
（シュウの膝に頭を埋めて甘えてみる）
もう、砂埃とかで汚れちゃってて早くお風呂入りたいな〜。
（と、シュウが隣に座るように促してくれて）
あ、うん。
（ポフっとシュウの隣に座り）
ふふっ、シュウ〜
（シュウの膝に頭を埋めて甘えてみる）
そう・・・だな。折角風呂付の部屋を選んだからには･･･
･･･たまには、一緒に入ってみるか？
（意地悪く微笑みつつ、リリスの身体をぎゅっと抱き締める）
（膝の上に身体を乗せて、何度も口付けを交わして）
ちゅ･･･ん･･･
（濃厚なキスを交わして、唇をそっと離して）
･･･続きは、お風呂で･･･ね？
（そう言い、リリスの身体をひょいっと抱え上げて）
（そのまま、お風呂場へと直行する）
･･･たまには、一緒に入ってみるか？
（意地悪く微笑みつつ、リリスの身体をぎゅっと抱き締める）
（膝の上に身体を乗せて、何度も口付けを交わして）
ちゅ･･･ん･･･
（濃厚なキスを交わして、唇をそっと離して）
･･･続きは、お風呂で･･･ね？
（そう言い、リリスの身体をひょいっと抱え上げて）
（そのまま、お風呂場へと直行する）
ふぇ、シュウ一緒にお風呂入るの？
……、んー、イヤじゃないけど、ちょっとはずかしいよぉ……。
（そう言いながらも少し嬉しげにしていて）
ん…ちゅ……んぅ……シュウ♪
（シュウのキスに答えるように舌に舌を絡めて）
（愛しげに唇を離すと）
えへへ、お姫様抱っこ〜
（そのままシュウに抱えられてお風呂へ）
ぅう、なんか改めてシュウの前で脱ぐのってすごく恥ずかしいんですけど……
（そう言いながらもゆっくりと）
（ワンピース調の普段着の肩紐を外し、するりと脱いでいき）
（そのまま下着にも手をかけておろしていく）
あ、あんまりじろじろ見ないでよね、変態シュウ♪
……、んー、イヤじゃないけど、ちょっとはずかしいよぉ……。
（そう言いながらも少し嬉しげにしていて）
ん…ちゅ……んぅ……シュウ♪
（シュウのキスに答えるように舌に舌を絡めて）
（愛しげに唇を離すと）
えへへ、お姫様抱っこ〜
（そのままシュウに抱えられてお風呂へ）
ぅう、なんか改めてシュウの前で脱ぐのってすごく恥ずかしいんですけど……
（そう言いながらもゆっくりと）
（ワンピース調の普段着の肩紐を外し、するりと脱いでいき）
（そのまま下着にも手をかけておろしていく）
あ、あんまりじろじろ見ないでよね、変態シュウ♪
【うあ、ごめんなさい】
【今自分のレス読み返したら名前間違ってたね】
【次からは気をつけるね、本当にごめんなさい】
【今自分のレス読み返したら名前間違ってたね】
【次からは気をつけるね、本当にごめんなさい】
･･･何を今更。
それとも、俺が脱がしてもいいのか？
（両手指をわきわきとさせつつ、両腕を上げて）
（今にも襲い掛かりそうな格好をしてみる）
ふーむ･･･相変わらず、ウチのお姫様はスタイルが良い。
（下着が降ろされた直後に、隠されていた部分をじっと見つめて）
うんうん、目の保養には最適だな。
（冗談を含めつつ、自分も衣服を脱ぎ始める）
（最後の一枚を脱ぎ、お互い裸の格好になって）
さ、早速入ろうか。
（リリスの手をぎゅっと握り、お風呂場へと足を進める）
それとも、俺が脱がしてもいいのか？
（両手指をわきわきとさせつつ、両腕を上げて）
（今にも襲い掛かりそうな格好をしてみる）
ふーむ･･･相変わらず、ウチのお姫様はスタイルが良い。
（下着が降ろされた直後に、隠されていた部分をじっと見つめて）
うんうん、目の保養には最適だな。
（冗談を含めつつ、自分も衣服を脱ぎ始める）
（最後の一枚を脱ぎ、お互い裸の格好になって）
さ、早速入ろうか。
（リリスの手をぎゅっと握り、お風呂場へと足を進める）
もう、私がお姫様だったらもう少し気配りのできる
ナイトになってよね。
（そういって顔を赤くしながらフイっと横を向いて）
（と、手を握られて）
……もう、子供じゃないんだから……
（そういいつつも指を絡めて握り返して）
（ショウと一緒にお風呂場に入って）
（先に少しシャワーを浴びて）
ほら、お姫様の命令よ。
からだあらってもらえる？
（そう少し悪戯な笑みを浮かべながらショウにスポンジを差し出して）
【んと、ちゃんとご希望に添えるようなレスかけてますか？】
【もし気に入らないところがあれば言ってくださいね】
ナイトになってよね。
（そういって顔を赤くしながらフイっと横を向いて）
（と、手を握られて）
……もう、子供じゃないんだから……
（そういいつつも指を絡めて握り返して）
（ショウと一緒にお風呂場に入って）
（先に少しシャワーを浴びて）
ほら、お姫様の命令よ。
からだあらってもらえる？
（そう少し悪戯な笑みを浮かべながらショウにスポンジを差し出して）
【んと、ちゃんとご希望に添えるようなレスかけてますか？】
【もし気に入らないところがあれば言ってくださいね】
（大丈夫ですよー。というか、こちらのセリフにも思えます。）
（名前は今気が付いてたり･･･）
そりゃ無理だ。
俺はナイトじゃなくて旅人だからな。
（ぽんぽんと頭を二度軽く叩いて）
真似っこなら出来るが、本物にはなれないな。
（そう言いつつ、スポンジを手にとって）
･･･俺なりの洗い方でも良ければ。
（何処か意地悪そうに言いながら、まずは背中側から）
（肩、背中、腰･･･と洗って、内股の辺りを洗い始める）
デリケートな部分は、後でゆっくり洗ってあげるからね？
（指先であそこを軽く撫で回し、再びスポンジを体中に当てていく）
（名前は今気が付いてたり･･･）
そりゃ無理だ。
俺はナイトじゃなくて旅人だからな。
（ぽんぽんと頭を二度軽く叩いて）
真似っこなら出来るが、本物にはなれないな。
（そう言いつつ、スポンジを手にとって）
･･･俺なりの洗い方でも良ければ。
（何処か意地悪そうに言いながら、まずは背中側から）
（肩、背中、腰･･･と洗って、内股の辺りを洗い始める）
デリケートな部分は、後でゆっくり洗ってあげるからね？
（指先であそこを軽く撫で回し、再びスポンジを体中に当てていく）
むー、頭叩かないでよねっ！
（ムスっとした表情でそう言う）
ん……ぅ……
ひゃ……、く、くすぐったいよ、ショウ……
（始めのうちはおとなしく洗われるが）
（スポンジが内股辺りを擦りはじめると）
ふぁ……、ちょっとショウ？
洗い方がなんかえっちいんですけどぉ？
（顔を赤くしながら振り向かずにショウにそう言うも）
デリケートな部分は後でゆっくりって……
んぁ……
（ショウの指先が秘所に触れて）
ぅう……、ショウのイジワル……
【それならよかったです】
【えっと、えっちいことは私が受身になってしまうとおもうのですが大丈夫ですか？】
（ムスっとした表情でそう言う）
ん……ぅ……
ひゃ……、く、くすぐったいよ、ショウ……
（始めのうちはおとなしく洗われるが）
（スポンジが内股辺りを擦りはじめると）
ふぁ……、ちょっとショウ？
洗い方がなんかえっちいんですけどぉ？
（顔を赤くしながら振り向かずにショウにそう言うも）
デリケートな部分は後でゆっくりって……
んぁ……
（ショウの指先が秘所に触れて）
ぅう……、ショウのイジワル……
【それならよかったです】
【えっと、えっちいことは私が受身になってしまうとおもうのですが大丈夫ですか？】
（もちろんＯＫです。どんどん攻めますよー）
言っただろ？俺なりの洗い方って。
（足先までしっかりと洗い終わって）
（先に背中側をお湯で綺麗に洗い流す）
（リリスの身体に腕を絡ませて、身体を密着させて）
（自分のお腹にリリスの背中をぴったりとくっつける）
さーてと･･･次は、こちらかな？
（お腹の辺りにスポンジを当てて、ぐるぐると回しながらそこを洗い始める）
（徐々に手を上に持ち上げて、胸全体をゆっくりと洗い始める）
まずはスポンジで洗って･･･その後は、手でじっくりとかな？
（乳首の先っぽにスポンジの角を当てるようにして、その周りを洗う）
言っただろ？俺なりの洗い方って。
（足先までしっかりと洗い終わって）
（先に背中側をお湯で綺麗に洗い流す）
（リリスの身体に腕を絡ませて、身体を密着させて）
（自分のお腹にリリスの背中をぴったりとくっつける）
さーてと･･･次は、こちらかな？
（お腹の辺りにスポンジを当てて、ぐるぐると回しながらそこを洗い始める）
（徐々に手を上に持ち上げて、胸全体をゆっくりと洗い始める）
まずはスポンジで洗って･･･その後は、手でじっくりとかな？
（乳首の先っぽにスポンジの角を当てるようにして、その周りを洗う）
ふぁ、ショウの体、暖かくってきもちいかも……
（自分の身体にショウの身体が密着してショウの体温を感じて）
ちょっと、ショウ、スポンジの角、ん……
ち、乳首にあたって……ぅう……る……
（ショウのスポンジに乳首を弄られて）
（エルフなので普通の人間より神経が敏感なのかその感覚だけで身体を震わせて）
（自然と秘所が湿り気を帯びてきてしまう）
【あ、えっと、それじゃあちょっと恥ずかしいですけど】
【よろしくお願いします】
（自分の身体にショウの身体が密着してショウの体温を感じて）
ちょっと、ショウ、スポンジの角、ん……
ち、乳首にあたって……ぅう……る……
（ショウのスポンジに乳首を弄られて）
（エルフなので普通の人間より神経が敏感なのかその感覚だけで身体を震わせて）
（自然と秘所が湿り気を帯びてきてしまう）
【あ、えっと、それじゃあちょっと恥ずかしいですけど】
【よろしくお願いします】
ん？直接指で弄る方がよかったかな？
（スポンジをリリスの手に持たせて、両手指で乳首を弄り始める）
（ツンと尖った乳首を、胸の上で転がすように弾いて）
リリスのここ、硬くなっちゃってるね？
（意地悪く囁きながら、乳首を優しく摘んで）
（親指と人差し指で丁寧に捏ね回し始める）
（乳首を指で愛撫しながら、再びスポンジを手にとって）
（残りの部分を簡単に洗い、泡を綺麗に洗い流す）
･･･それじゃ、最後はここだね。
（片方の手は乳首を弄ったままで、反対の手をあそこに伸ばして）
（秘裂に沿って指を這わせて、愛液で濡れた指をクリに擦り付ける）
（了解です。時間があれば2回戦目もー）
（スポンジをリリスの手に持たせて、両手指で乳首を弄り始める）
（ツンと尖った乳首を、胸の上で転がすように弾いて）
リリスのここ、硬くなっちゃってるね？
（意地悪く囁きながら、乳首を優しく摘んで）
（親指と人差し指で丁寧に捏ね回し始める）
（乳首を指で愛撫しながら、再びスポンジを手にとって）
（残りの部分を簡単に洗い、泡を綺麗に洗い流す）
･･･それじゃ、最後はここだね。
（片方の手は乳首を弄ったままで、反対の手をあそこに伸ばして）
（秘裂に沿って指を這わせて、愛液で濡れた指をクリに擦り付ける）
（了解です。時間があれば2回戦目もー）
ちがっ、そういう意味じゃ、んぅ……
（ショウに乳首をつままれて）
やぁ……だ、……、そ、そんなえっちく乳首
くりくりしちゃいやなのぉ……
（言葉では抵抗するものの）
（身体はすっかりショウに預けてしまい）
ふぁ、そこは、だ、だめぇ……
（ショウの手がスルスルと秘所に伸びていき）
んぁ、だ、だめだよぉ……、そこ、よわ……ひゃぅ……
（ショウに乳首をつままれて）
やぁ……だ、……、そ、そんなえっちく乳首
くりくりしちゃいやなのぉ……
（言葉では抵抗するものの）
（身体はすっかりショウに預けてしまい）
ふぁ、そこは、だ、だめぇ……
（ショウの手がスルスルと秘所に伸びていき）
んぁ、だ、だめだよぉ……、そこ、よわ……ひゃぅ……
こんなに濡らしといて、ダメってのはないだろ？
（入り口をかき回すと、風呂場にやらしい音が響いて）
（お汁がリリスの太ももを伝って垂れ落ちる）
･･･こっちは、お風呂でじっくりたっぷり洗ってあげる。
（あそこから指を離し、付着した愛液を舐め取る）
（リリスの身体を抱えたまま、二人一緒に湯船の中に）
さ、リリス。足を広げて･･･
（膝の上にリリスを座らせて、お互い顔を背けるような形になり）
（股の間に手を滑らせて、あそこを指で掻き回し始める）
（入り口をかき回すと、風呂場にやらしい音が響いて）
（お汁がリリスの太ももを伝って垂れ落ちる）
･･･こっちは、お風呂でじっくりたっぷり洗ってあげる。
（あそこから指を離し、付着した愛液を舐め取る）
（リリスの身体を抱えたまま、二人一緒に湯船の中に）
さ、リリス。足を広げて･･･
（膝の上にリリスを座らせて、お互い顔を背けるような形になり）
（股の間に手を滑らせて、あそこを指で掻き回し始める）
【ごめんなさい】
【ショウさんのレス見ながらえっちなことしてたら眠くなってきちゃいました（照】
【出来れば凍結していただきたいのですがだめでしょうか？】
【ショウさんのレス見ながらえっちなことしてたら眠くなってきちゃいました（照】
【出来れば凍結していただきたいのですがだめでしょうか？】
あらら･･･でも、無理に続けなさい！とは言えないので。
凍結･･･ということは、続きはまた今度、って事でしょうか？
凍結･･･ということは、続きはまた今度、って事でしょうか？
【そうですね、もしそれが難しそうなら】
【また次に会えたときに相手をお願いするということになるのかな】
【また次に会えたときに相手をお願いするということになるのかな】
大丈夫ですよ。
伝言板を指定して貰えれば、そこを覗くようにしますので、
伝言板を指定して貰えれば、そこを覗くようにしますので、
了解しました。
遅くまで付き合って貰って、本当にありがとうございます。
頻繁に覗いておきます。
遅くまで付き合って貰って、本当にありがとうございます。
頻繁に覗いておきます。
亡国の王女か女騎士団長に観衆の前で無理やり挿入して
堕ちるまで犯してくれる人募集します
堕ちるまで犯してくれる人募集します
>>754
いかがですか？
いかがですか？
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 00:32:42 ID:VPIZ15wl0
侵略され滅びた王国の女騎士団長を
奴隷が曳く山車の上で陵辱して、四海に我が帝国の威厳を示したいものだ
奴隷が曳く山車の上で陵辱して、四海に我が帝国の威厳を示したいものだ
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 00:32:57 ID:VPIZ15wl0
しまったｗ
失礼して落ち
失礼して落ち
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 00:38:49 ID:y5fut6KqO
>>757
いえいえw
いえいえw
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 00:39:44 ID:WZzSVOQIO
760 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 00:40:03 ID:y5fut6KqO
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 00:43:44 ID:WZzSVOQIO
いますよー
ひとつ上です
ひとつ上です
762 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 00:44:01 ID:y5fut6KqO
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 00:54:28 ID:y5fut6KqO
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 00:57:02 ID:y5fut6KqO
おち
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 01:06:01 ID:WZzSVOQIO
ああ…ごめんなさい
なんか書き込めませんでした
なんか書き込めませんでした
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 09:38:08 ID:JmU2HFwl0
凛とした女騎士か女勇者を犯したいです。
誰かいませんか？
誰かいませんか？
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 09:51:24 ID:JmU2HFwl0
おちます
亡国の王女か女騎士団長に観衆の前で無理やり挿入して
堕ちるまで犯してくれる人募集します
相手は身分の低い敵の兵隊とか民衆とか自分の部下とかだと嬉しいです
堕ちるまで犯してくれる人募集します
相手は身分の低い敵の兵隊とか民衆とか自分の部下とかだと嬉しいです
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 22:33:01 ID:WZzSVOQIO
ageます
シチュエーションに↑の他にアイディアがあったら相談します
シチュエーションに↑の他にアイディアがあったら相談します
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 22:35:17 ID:iWfdNBKA0
よろしくお願いします。
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 22:36:32 ID:WZzSVOQIO
女騎士団長で自分の部下というシチュエーションでやりたいのですけど、
NGはありますか？
それと、愛情は無しの方がいいのかな？
NGはありますか？
それと、愛情は無しの方がいいのかな？
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 22:41:28 ID:WZzSVOQIO
欲望はあっても愛情は無い方がいいです
シチュエーションとしてはどんな感じでしょう
敵に脅されて騎士団長を嫌々（心の奥底では喜んで）犯すことになるとか
自発的に裏切って犯すのか…
シチュエーションとしてはどんな感じでしょう
敵に脅されて騎士団長を嫌々（心の奥底では喜んで）犯すことになるとか
自発的に裏切って犯すのか…
騎士団長は、威厳のある強い騎士で今まで何人もの手練れを倒してきた
歴戦の戦士という感じでお願いします。
愛情がない方がいい＞了解しました。
では、自発的に裏切って犯す方にしますね。
騎士副団長のオーディンが、騎士団長を犯すというシチュエーションではどうでしょう？
後、お名前をお願いしますね。
歴戦の戦士という感じでお願いします。
愛情がない方がいい＞了解しました。
では、自発的に裏切って犯す方にしますね。
騎士副団長のオーディンが、騎士団長を犯すというシチュエーションではどうでしょう？
後、お名前をお願いしますね。
設定他了解です
副騎士団長じゃなくて単なる一兵卒のほうが屈辱的で好みなんですが(笑)ダメでしょうか？
希望と違ってしまうようでしたら副騎士団長でお願いします
名前入れました
よかったら書き出しお願いしてもいいですか？
副騎士団長じゃなくて単なる一兵卒のほうが屈辱的で好みなんですが(笑)ダメでしょうか？
希望と違ってしまうようでしたら副騎士団長でお願いします
名前入れました
よかったら書き出しお願いしてもいいですか？
了解しました。
ご希望に添えるよう、一般兵卒に犯されるという形に変更します。
では、書き出しをしますので、お待ちください。
ご希望に添えるよう、一般兵卒に犯されるという形に変更します。
では、書き出しをしますので、お待ちください。
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 22:53:33 ID:WZzSVOQIO
我が儘きいてもらってありがとうございます
よろしくお願いします
よろしくお願いします
（仲間の裏切りにより、今まで不敗の軍であった軍は大敗を喫し、騎士団長のフレイアは
敵軍に捕らえられる。今まで多くの仲間を殺された敵軍の将軍は、見せしめとして、
フレイアを街中の広場に引きずり出した。一人の兵卒、オーディンがフレイアの前に現れ、
フレイアに話しかける）
騎士団長殿、さぞや無念でありましょう。
戦場ではあれほど勇猛果敢な騎士であった、貴女がこのような敵の面前で無残な姿を
さらけ出している。
どうですか？今のご気分は。
（オーディンはニヤニヤと笑いながら、フレイアに話しかけた。
フレイアには、抵抗できないように手に手錠がはめられている）
【手に手錠をはめられているという設定にしましたが、よろしいでしょうか？
一兵卒では、フレイアに素手でかなわないと思いましたので】
敵軍に捕らえられる。今まで多くの仲間を殺された敵軍の将軍は、見せしめとして、
フレイアを街中の広場に引きずり出した。一人の兵卒、オーディンがフレイアの前に現れ、
フレイアに話しかける）
騎士団長殿、さぞや無念でありましょう。
戦場ではあれほど勇猛果敢な騎士であった、貴女がこのような敵の面前で無残な姿を
さらけ出している。
どうですか？今のご気分は。
（オーディンはニヤニヤと笑いながら、フレイアに話しかけた。
フレイアには、抵抗できないように手に手錠がはめられている）
【手に手錠をはめられているという設定にしましたが、よろしいでしょうか？
一兵卒では、フレイアに素手でかなわないと思いましたので】
オーディン貴様…っ！どの面を下げて私の前に…
…まさか誇り高き我が騎士団から貴様のような裏切り者が出ようとは
（拘束され武器も取り上げられて怒りに満ちた目でオーディンを睨む）
いや、これも私の不徳が招いた結果か
貴様の腐った性根を見抜けなんだのだからな…
（自嘲しながらも侮蔑の表情を浮かべる）
…まさか誇り高き我が騎士団から貴様のような裏切り者が出ようとは
（拘束され武器も取り上げられて怒りに満ちた目でオーディンを睨む）
いや、これも私の不徳が招いた結果か
貴様の腐った性根を見抜けなんだのだからな…
（自嘲しながらも侮蔑の表情を浮かべる）
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 23:08:58 ID:WZzSVOQIO
【拘束OKですよー。あんまりSMっぽくならなければ(笑)】
【言い忘れてました道具とお尻はNGでお願いします】
【言い忘れてました道具とお尻はNGでお願いします】
お褒めいただいてありがとうございます。
フレイア騎士団長殿には、ずいぶんと可愛がってもらい、こき使われておりました。
今日は是非、そのお礼をしたくここにきたわけです。
（フレイアにパーン！という平手打ちが飛ぶ）
実はですね。ここの将軍様が私に寛大なる処遇をしていただけると、お話がありまして。
その条件というのは……。
（フレイアの胸をオーディンの両手が激しく陵辱する。ギュウと胸を揉むと、その洋服を
ダガーでビリビリと引き裂く。フレイアの豊満な乳房がこぼれ、周りにいた敵軍の観衆からは、
歓声が沸く）
お綺麗ですよ。フレイア団長。いや、もう団長と呼んではいけないのですね。
フレイア、いつも見てました。その妖艶な体をね。
……いつか、犯したいと。
（ダガーがビリビリとフレイアの服を破っていく。フレイアはその裸体を晒し、下着だけになる）
【SMぽいのはここまでにします。後は普通に……ｗ】
フレイア騎士団長殿には、ずいぶんと可愛がってもらい、こき使われておりました。
今日は是非、そのお礼をしたくここにきたわけです。
（フレイアにパーン！という平手打ちが飛ぶ）
実はですね。ここの将軍様が私に寛大なる処遇をしていただけると、お話がありまして。
その条件というのは……。
（フレイアの胸をオーディンの両手が激しく陵辱する。ギュウと胸を揉むと、その洋服を
ダガーでビリビリと引き裂く。フレイアの豊満な乳房がこぼれ、周りにいた敵軍の観衆からは、
歓声が沸く）
お綺麗ですよ。フレイア団長。いや、もう団長と呼んではいけないのですね。
フレイア、いつも見てました。その妖艶な体をね。
……いつか、犯したいと。
（ダガーがビリビリとフレイアの服を破っていく。フレイアはその裸体を晒し、下着だけになる）
【SMぽいのはここまでにします。後は普通に……ｗ】
…っ！
（今まで幾度となく白刃の下をくぐり抜けてきたフレイアは
平手打ちを受けても悲鳴ひとつあげず涼しい顔をしている）
逆恨みか…見苦しいなオーディン
どうした、それで終わりか？殺すならさっさと…なっ！？
（不意に乳房を揉みしだかれ目を見開く）
や、やめろ無礼者っ…何をするか！
この…汚い手で……あっ！
（服を破られ部下や観衆や敵の前で肌を晒され赤面する）
やっ…みっ、見るなあ……っ
（今まで幾度となく白刃の下をくぐり抜けてきたフレイアは
平手打ちを受けても悲鳴ひとつあげず涼しい顔をしている）
逆恨みか…見苦しいなオーディン
どうした、それで終わりか？殺すならさっさと…なっ！？
（不意に乳房を揉みしだかれ目を見開く）
や、やめろ無礼者っ…何をするか！
この…汚い手で……あっ！
（服を破られ部下や観衆や敵の前で肌を晒され赤面する）
やっ…みっ、見るなあ……っ
見るなと？いや、じっくり見させていただきますよ。
生まれたままのフレイアをね。そして……女としてのフレイアを。
（フレイアの耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする。その唇を首筋にと、オーディンの舌が
味わうように下りていく。唾液がフレイアの首筋にべっとりとつき、テラテラと光る）
では、本格的に味わうとしますか。
フレイアの鍛えられた体を、じっくりとね。
（フレイアに２人の敵軍兵が近づき、一人が手錠をはめられた手を頭上に上げさせ、寝転ばせる。
そして、もう一人がフレイアの両足をしっかりと押さえた……）
ぺろっ……ちゅっ……ちゅちゅっ
乳首はずいぶんとピンクで綺麗なんですね。
まるで、男を知らない処女のような……まさかねぇ。あの勇ましいフレイアが処女の訳ないか。
（乳首を執拗に舐めるオーディン。舌先をつぼめ、固くし、弾くように乳首と乳輪を舐めていく）
生まれたままのフレイアをね。そして……女としてのフレイアを。
（フレイアの耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする。その唇を首筋にと、オーディンの舌が
味わうように下りていく。唾液がフレイアの首筋にべっとりとつき、テラテラと光る）
では、本格的に味わうとしますか。
フレイアの鍛えられた体を、じっくりとね。
（フレイアに２人の敵軍兵が近づき、一人が手錠をはめられた手を頭上に上げさせ、寝転ばせる。
そして、もう一人がフレイアの両足をしっかりと押さえた……）
ぺろっ……ちゅっ……ちゅちゅっ
乳首はずいぶんとピンクで綺麗なんですね。
まるで、男を知らない処女のような……まさかねぇ。あの勇ましいフレイアが処女の訳ないか。
（乳首を執拗に舐めるオーディン。舌先をつぼめ、固くし、弾くように乳首と乳輪を舐めていく）
やめろ…ううっ…気持ち悪い……
（耳や首筋に舌を這わされ嫌悪感で体が震える）
こいつ…いつまでも調子に……あっ！
（手枷をされたままオーディンを殴りつけようとした瞬間、敵に引き倒され四肢を押さえつけられる）
卑怯者共め…こんな……貴様らに騎士としての誇りは無いのか…
あっ…やめ…っ///
（初めて受ける刺激に身を捩らせながら）
そ…っ、そんなこと…貴様らの知ったことでは無いわ
（図星を差され頬を染める）
（耳や首筋に舌を這わされ嫌悪感で体が震える）
こいつ…いつまでも調子に……あっ！
（手枷をされたままオーディンを殴りつけようとした瞬間、敵に引き倒され四肢を押さえつけられる）
卑怯者共め…こんな……貴様らに騎士としての誇りは無いのか…
あっ…やめ…っ///
（初めて受ける刺激に身を捩らせながら）
そ…っ、そんなこと…貴様らの知ったことでは無いわ
（図星を差され頬を染める）
頬を染めて、可愛いなぁ。
処女ですか。初めての相手が私とは、とても光栄です。
ふふっ、これは、優しく愛撫して、じっくりと感じてもらわないと、悪いですね。
（意地悪く笑うと、両手を乳房を包み込むようにぎゅっと持ち上げる。乳首がツンと持ち上げられ、勃起したように上を向く。
その乳首を親指と人差し指で抓り上げ、グリグリと擦るように絞り上げる）
っはぁ、はぁ、……何だか、凄く興奮してきますね。
ですが、この観衆のおかげでまだ私の息子は本調子では無いようです。
奉仕していただけますか？
（ズボンの中から、ダランと垂れ下がったペニスを取り出す。フレイアの唇にそれを近づけ、奉仕するように催促する）
はぁっ、……はっ、……フレイア、拒否権は無いと思った方がいい。
牢屋に入っている、貴女の部下……捕虜として扱いを受けるか、奴隷として死ぬまで扱いを受けるかは、
フレイアにかかっているようですよ。
（ペニスの先端からカウパーがトロトロと流れ出している。それを、フレイアの白い頬に触れさせ……）
処女ですか。初めての相手が私とは、とても光栄です。
ふふっ、これは、優しく愛撫して、じっくりと感じてもらわないと、悪いですね。
（意地悪く笑うと、両手を乳房を包み込むようにぎゅっと持ち上げる。乳首がツンと持ち上げられ、勃起したように上を向く。
その乳首を親指と人差し指で抓り上げ、グリグリと擦るように絞り上げる）
っはぁ、はぁ、……何だか、凄く興奮してきますね。
ですが、この観衆のおかげでまだ私の息子は本調子では無いようです。
奉仕していただけますか？
（ズボンの中から、ダランと垂れ下がったペニスを取り出す。フレイアの唇にそれを近づけ、奉仕するように催促する）
はぁっ、……はっ、……フレイア、拒否権は無いと思った方がいい。
牢屋に入っている、貴女の部下……捕虜として扱いを受けるか、奴隷として死ぬまで扱いを受けるかは、
フレイアにかかっているようですよ。
（ペニスの先端からカウパーがトロトロと流れ出している。それを、フレイアの白い頬に触れさせ……）
だ…黙れっ！
（勝ち誇ったように顔を覗きこむオーディンから目をそらす）
…っ……く………ん///
は………んんっ…
（嫌悪感の中に混じる快感を消し去ろうと声を噛み殺す）
うわっ！ なっ…何を……
ふざけるな…誰がこんな物を…
（初めて目にするグロテスクな物に明らかに動揺するフレイア）
（しかしオーディンの言葉に拘束されている部下達が脳裏に浮かび）
くっ…
（屈辱的に眉をひそめながら恐る恐るオーディンの物に舌先を触れさせる）
（勝ち誇ったように顔を覗きこむオーディンから目をそらす）
…っ……く………ん///
は………んんっ…
（嫌悪感の中に混じる快感を消し去ろうと声を噛み殺す）
うわっ！ なっ…何を……
ふざけるな…誰がこんな物を…
（初めて目にするグロテスクな物に明らかに動揺するフレイア）
（しかしオーディンの言葉に拘束されている部下達が脳裏に浮かび）
くっ…
（屈辱的に眉をひそめながら恐る恐るオーディンの物に舌先を触れさせる）
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/30(月) 00:06:15 ID:Jx2dzGQWO
【あ、募集でも書いたんですけど屈服させてから犯すんじゃなくて
初めは無理やり挿入して（さらに中出しとか(笑)）しちゃって下さいね】
初めは無理やり挿入して（さらに中出しとか(笑)）しちゃって下さいね】
っはぁ、んっ！……歴戦の騎士フレイアが今、……くっんっ！汚い裏切り者のペニスを咥えているぞ！
ペニスを咥え、奉仕する……んん！……姿を目に焼き付けろ！！
（フレイアが口にペニスを咥え、奉仕するのを確認すると、オーディンは後ろにいる兵に向かって叫ぶ。
オーディンの腰がスローモーに前後し、唇から亀頭が出入りし、その様子が周りの観衆の興奮のボルテージを
上げていく。犯せ！犯せっ！！犯せっっ！！！と拳を突き上げ、足を踏み鳴らし、熱狂した声を張り上げる）
まぁ、待てっ！今、このフレイアが貫かれるのをっ、はぁっっ、はぁっ！見せてやる！
（鍛えられた腹筋を指が素早く下りていき、下着を強引に引きちぎる。すっかり勃起したオーディンのペニスを
フレイアの口から引き抜くと、無理矢理開かされた股間の陰口にペニスの先端を当てる……）
【媚薬はNGでしょうか？道具の一部として捉えているのでしたら、使用はしませんので。
はいｗ、無理矢理ですね。そっちに持って行きます。濡れて無くても挿入しちゃうからね。ｗ】
ペニスを咥え、奉仕する……んん！……姿を目に焼き付けろ！！
（フレイアが口にペニスを咥え、奉仕するのを確認すると、オーディンは後ろにいる兵に向かって叫ぶ。
オーディンの腰がスローモーに前後し、唇から亀頭が出入りし、その様子が周りの観衆の興奮のボルテージを
上げていく。犯せ！犯せっ！！犯せっっ！！！と拳を突き上げ、足を踏み鳴らし、熱狂した声を張り上げる）
まぁ、待てっ！今、このフレイアが貫かれるのをっ、はぁっっ、はぁっ！見せてやる！
（鍛えられた腹筋を指が素早く下りていき、下着を強引に引きちぎる。すっかり勃起したオーディンのペニスを
フレイアの口から引き抜くと、無理矢理開かされた股間の陰口にペニスの先端を当てる……）
【媚薬はNGでしょうか？道具の一部として捉えているのでしたら、使用はしませんので。
はいｗ、無理矢理ですね。そっちに持って行きます。濡れて無くても挿入しちゃうからね。ｗ】
んんん…っ！
（強引に口の中に侵入してくる物に）
うぐ…………んっ……むぅ……っ
（吐き気をもよおすような臭いや感覚にも、部下達を思い耐える）
（その時、今まで自分が守ってきた民衆から信じられないような言葉が聞こえる）
な…なに？みんな何を…
あっ///
（下着を引きちぎられて露わにされた秘処を隠そうと脚を閉じようとするが押さえつけられ叶わない）
やっ？やめて！それだけはっ！！
お願いっ！オーディン…ッ…それだけは………
（入り口にオーディンの物があてがわれると人が変わったように懇願する）
（強引に口の中に侵入してくる物に）
うぐ…………んっ……むぅ……っ
（吐き気をもよおすような臭いや感覚にも、部下達を思い耐える）
（その時、今まで自分が守ってきた民衆から信じられないような言葉が聞こえる）
な…なに？みんな何を…
あっ///
（下着を引きちぎられて露わにされた秘処を隠そうと脚を閉じようとするが押さえつけられ叶わない）
やっ？やめて！それだけはっ！！
お願いっ！オーディン…ッ…それだけは………
（入り口にオーディンの物があてがわれると人が変わったように懇願する）
【媚薬大丈夫です。初めてで感じるのも難しいし、途中からは魔法でも薬の力でも墜としまくって下さい】
今更、遅いですよ。お願いされてもねぇ。
それに、観客のリクエストには応えないと。
（ずりゅっという肉が擦れ、膣口が開かれていく感覚。太く、固いペニスが、フレイアの膣内を進入して、蹂躙していく。
激痛と電流が背筋を貫き、お腹に剣を貫かれたような鈍痛が襲う）
ずりゅっ、ずっ、ずにゅ
んくっ！……きっ、きついね。やっぱり。
くっ、くぅっ、ん！……だが、……っはぁ、はぁ、……死ぬわけではないし、タップリ楽しませて貰いましょう。
処女の膣の中を。
（ザラザラとしたGスポットを亀頭が引っかけるように一気に引き抜かれる。処女の証である鮮血が、白い体液と混ざり
太ももにタラリと滴り落ちる）
ぐちゅっ、じゅぽっ、ぐちゅっ！じゅくっ！！
（無理矢理犯していくオーディンのペニスを、フレイアは初め進入を拒んでいたが、鮮血とカウパー、わずかに
溢れ出てくる愛液によって、段々と潤滑油の役割を果たすようになっていく）
んっ、んんっ！！！ふぅっ！！くっ！！くくっ！！んんっ！！！
それに、観客のリクエストには応えないと。
（ずりゅっという肉が擦れ、膣口が開かれていく感覚。太く、固いペニスが、フレイアの膣内を進入して、蹂躙していく。
激痛と電流が背筋を貫き、お腹に剣を貫かれたような鈍痛が襲う）
ずりゅっ、ずっ、ずにゅ
んくっ！……きっ、きついね。やっぱり。
くっ、くぅっ、ん！……だが、……っはぁ、はぁ、……死ぬわけではないし、タップリ楽しませて貰いましょう。
処女の膣の中を。
（ザラザラとしたGスポットを亀頭が引っかけるように一気に引き抜かれる。処女の証である鮮血が、白い体液と混ざり
太ももにタラリと滴り落ちる）
ぐちゅっ、じゅぽっ、ぐちゅっ！じゅくっ！！
（無理矢理犯していくオーディンのペニスを、フレイアは初め進入を拒んでいたが、鮮血とカウパー、わずかに
溢れ出てくる愛液によって、段々と潤滑油の役割を果たすようになっていく）
んっ、んんっ！！！ふぅっ！！くっ！！くくっ！！んんっ！！！
>>790
【わかりました。では、シチュエーションの中で使わせていただきます】
【わかりました。では、シチュエーションの中で使わせていただきます】
そんな……いやっ！
オーディンお願いっ、お願いしま…
（押さえつけられた体を必死に暴れさせて抵抗するが無情にも貫かれてしまう）
あああああ……っ！
（戦いの中で受けた今までのどんな痛みとも違う激痛に耐えられず叫ぶ）
そん…な……私…こんな奴に…犯されちゃった？
（目には涙と絶望の色が浮かぶ）
ひいっ…！…かっ……
は……やめろ………やめて…痛っ！！
（打ちつけられるたびに引き裂かれるような痛みがフレイアを襲う）
っ………抜いて…お願い抜いて………
オーディンお願いっ、お願いしま…
（押さえつけられた体を必死に暴れさせて抵抗するが無情にも貫かれてしまう）
あああああ……っ！
（戦いの中で受けた今までのどんな痛みとも違う激痛に耐えられず叫ぶ）
そん…な……私…こんな奴に…犯されちゃった？
（目には涙と絶望の色が浮かぶ）
ひいっ…！…かっ……
は……やめろ………やめて…痛っ！！
（打ちつけられるたびに引き裂かれるような痛みがフレイアを襲う）
っ………抜いて…お願い抜いて………
んくっ、っはぅ、！はっっ！抜きますよ。
私の精子を……んんっ！！貴女にたっぷりと注いだ、その後にねっ！
（犯せっ！犯せっっ！犯せっっっ！！！前に乗り出すように、多くの兵士がフレイアを取り囲む。
目が血走り、あるものは勃起した自らのペニスを擦り、舌なめずりをしてはぁはぁと熱い
呼吸をフレイアに向けて浴びせている）
ジュポッ！ジュクッ！ジュポ！ジュポ！
くっ、出るぞっ！！フレイア、中に受け止めろっ！！！
（子宮に亀頭を押しつけるように、何度も打ちつける。腰の動きがいっそう速くなり、
両手はフレイアの乳房を無茶苦茶に揉みしだく。馬乗りになったオーディンが、その白い裸体の
上で跳ね、紅潮した肌を重ね合わせる）
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
（子宮内に挿入されていたペニスがビクビクと脈打つ。オーディンの腰がさらに激しくフレイアの恥骨に打ち付けられ、
抜き出したペニスの先端から白い液体がポタポタと落ちる）
っはぁ、はぁ、はぁ……。
どうです？気持ちいいでしょう。
まだまだ、こんなもんじゃ終わりませんよ。
フレイアには、もっと堕ちていただかないとね。
私の精子を……んんっ！！貴女にたっぷりと注いだ、その後にねっ！
（犯せっ！犯せっっ！犯せっっっ！！！前に乗り出すように、多くの兵士がフレイアを取り囲む。
目が血走り、あるものは勃起した自らのペニスを擦り、舌なめずりをしてはぁはぁと熱い
呼吸をフレイアに向けて浴びせている）
ジュポッ！ジュクッ！ジュポ！ジュポ！
くっ、出るぞっ！！フレイア、中に受け止めろっ！！！
（子宮に亀頭を押しつけるように、何度も打ちつける。腰の動きがいっそう速くなり、
両手はフレイアの乳房を無茶苦茶に揉みしだく。馬乗りになったオーディンが、その白い裸体の
上で跳ね、紅潮した肌を重ね合わせる）
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
（子宮内に挿入されていたペニスがビクビクと脈打つ。オーディンの腰がさらに激しくフレイアの恥骨に打ち付けられ、
抜き出したペニスの先端から白い液体がポタポタと落ちる）
っはぁ、はぁ、はぁ……。
どうです？気持ちいいでしょう。
まだまだ、こんなもんじゃ終わりませんよ。
フレイアには、もっと堕ちていただかないとね。
くうっ…はっ………え？今なんて…？
（経験の無かったフレイアでもオーディンの言葉が表す意味はわかる）
や……だめ！だめえ！！
（激しく出入りを繰り返す物を抜こうと腰を暴れさせるが、かえってオーディンに快感を与えるだけになってしまう）
やだ……いやだこんな………
（獣のような目でフレイアを食い入るように見ながら自分の物を扱く男達の景色に悪夢のような感覚を覚える）
オーディンだめ！
中に…中にだけは出さないで！お願いしますっ！！
いやあ………………っ///
（哀願も虚しく膣の中に大量に注ぎ込まれる精液に身を震わせる）
ひどい……初めてだったのに……奥まで汚されちゃった……
（見下ろすオーディンの下では、かつての勇ましい騎士団長の面影もなく…か弱い女が泣き崩れている）
（経験の無かったフレイアでもオーディンの言葉が表す意味はわかる）
や……だめ！だめえ！！
（激しく出入りを繰り返す物を抜こうと腰を暴れさせるが、かえってオーディンに快感を与えるだけになってしまう）
やだ……いやだこんな………
（獣のような目でフレイアを食い入るように見ながら自分の物を扱く男達の景色に悪夢のような感覚を覚える）
オーディンだめ！
中に…中にだけは出さないで！お願いしますっ！！
いやあ………………っ///
（哀願も虚しく膣の中に大量に注ぎ込まれる精液に身を震わせる）
ひどい……初めてだったのに……奥まで汚されちゃった……
（見下ろすオーディンの下では、かつての勇ましい騎士団長の面影もなく…か弱い女が泣き崩れている）
【長くかかりすぎだ…ごめんなさい。携帯で頑張ってるんですが読む量も書く量も普段の１レスの倍以上で…】
そんなに泣かないでください。まぁ、これで貴女の部下は救われたのです。
最後に貴女と熱いキスをすれば、将軍は許してくれるそうですよ。
もう、私とセックスをしなくていいそうです。良かったですね。
（優しくフレイアの髪を撫でる。今までの傲慢さが嘘のように、オーディンは微笑んで……）
んんっ……。コクリ……コクン、コクン。
（こっそりと取り出した小瓶。オーディンがそれを口に含む。虚ろな状態のフレイアに唇が重ねられ、
口内に液体が注ぎ込まれる）
ぷっ、くくっ、信じました？
愚かな、騎士団長。また、騙されたんですよ。貴女は。
これは、動物に使用される媚薬でしてね。馬の交尾とかに使用されるほど、強力なものです。
将軍様がどうしても貴女で試してみたいと、所望でして。
なに、私も少しばかり口に含みましたから、ご心配なく。
（フレイアの太ももに触れていたオーディンのペニスが、再びムクムクと勃起し始める。
先ほどよりも大きく、固く、反りあがっていく……）
私は何もしません。約束ですからね。
さぁ、貴女は自由です。手の手錠も外しましょう。
（兵士によって、手錠が外される。だが、フレイアの股間は熱く、心は揺らめき、鼓動は激しく脈打つ）
【本当にごめん。私がシチュ好きで長く書いてしまうから。携帯のフレイアさんは、短くしてもいいですし、
時間をかけてもいいですよ。無理しないで。】
最後に貴女と熱いキスをすれば、将軍は許してくれるそうですよ。
もう、私とセックスをしなくていいそうです。良かったですね。
（優しくフレイアの髪を撫でる。今までの傲慢さが嘘のように、オーディンは微笑んで……）
んんっ……。コクリ……コクン、コクン。
（こっそりと取り出した小瓶。オーディンがそれを口に含む。虚ろな状態のフレイアに唇が重ねられ、
口内に液体が注ぎ込まれる）
ぷっ、くくっ、信じました？
愚かな、騎士団長。また、騙されたんですよ。貴女は。
これは、動物に使用される媚薬でしてね。馬の交尾とかに使用されるほど、強力なものです。
将軍様がどうしても貴女で試してみたいと、所望でして。
なに、私も少しばかり口に含みましたから、ご心配なく。
（フレイアの太ももに触れていたオーディンのペニスが、再びムクムクと勃起し始める。
先ほどよりも大きく、固く、反りあがっていく……）
私は何もしません。約束ですからね。
さぁ、貴女は自由です。手の手錠も外しましょう。
（兵士によって、手錠が外される。だが、フレイアの股間は熱く、心は揺らめき、鼓動は激しく脈打つ）
【本当にごめん。私がシチュ好きで長く書いてしまうから。携帯のフレイアさんは、短くしてもいいですし、
時間をかけてもいいですよ。無理しないで。】
【もし、大変とか合わないのでしたら、ここで止めという形でも私は大丈夫です。
どうしましょうか？一回出させて頂きましたしね。ｗフレイアさんに合わせますよ】
どうしましょうか？一回出させて頂きましたしね。ｗフレイアさんに合わせますよ】
うう…ぐすっ……ほ…本当に？
（救いの手をさしのべられた子供のような顔をする）
な、なら……
（自らオーディンの唇にそっと口づける…）
っ！？
（何かを注がれ慌てて口を離すが、それは飲み込んでしまった後だった）
オーディンいま何を………
あッ？
（急激に体が熱を帯び始め動悸が激しくなる）
なに…これ………？はあっ///
（今まで知らなかった感覚が全身を支配していく）
やだ……///ドキドキして…
私、アレを……欲しがってる？
（しばらく自分の感覚に困惑していたフレイアがいつの間にかオーディンの物を手に取り）
い………入れ…て///これを…もっと
（救いの手をさしのべられた子供のような顔をする）
な、なら……
（自らオーディンの唇にそっと口づける…）
っ！？
（何かを注がれ慌てて口を離すが、それは飲み込んでしまった後だった）
オーディンいま何を………
あッ？
（急激に体が熱を帯び始め動悸が激しくなる）
なに…これ………？はあっ///
（今まで知らなかった感覚が全身を支配していく）
やだ……///ドキドキして…
私、アレを……欲しがってる？
（しばらく自分の感覚に困惑していたフレイアがいつの間にかオーディンの物を手に取り）
い………入れ…て///これを…もっと
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/30(月) 01:40:04 ID:Jx2dzGQWO
【そちらの長文は本当に上手だしドキドキしながら楽しませてもらってます】
【あんまり待たせても悪いし文章力も無いので簡略化するかもです…ごめんなさい】
【あんまり待たせても悪いし文章力も無いので簡略化するかもです…ごめんなさい】
おやっ？私はもう、セックスをしなくてもいいと言ったのですが。
これが欲しいのですか？高貴で勇猛で気高い気品の溢れた騎士だった貴女が。
なら、お願いなさい。ねだるのです。欲しいと懇願するのですよ。
”ただの一兵士だったこのオーディンのペニスが欲しいとね”
（オーディンは誇張し、反り返ったペニスをフレイアから引き離す。ふふふと笑う周りの兵士が、ズボンを脱いで
勃起したペニスを次ぎ次に露わにしていく）
私はここに横になります。
フレイア、貴女の好きになさい。私は貴女を裏切った裏切り者です。
千載一遇のチャンスです。殺すなり、復讐するなり、できますよ。
（ごろんと横になるオーディン。股間から反り返ったペニスが、空に向けられ、ピクピクと震えている）
これが欲しいのですか？高貴で勇猛で気高い気品の溢れた騎士だった貴女が。
なら、お願いなさい。ねだるのです。欲しいと懇願するのですよ。
”ただの一兵士だったこのオーディンのペニスが欲しいとね”
（オーディンは誇張し、反り返ったペニスをフレイアから引き離す。ふふふと笑う周りの兵士が、ズボンを脱いで
勃起したペニスを次ぎ次に露わにしていく）
私はここに横になります。
フレイア、貴女の好きになさい。私は貴女を裏切った裏切り者です。
千載一遇のチャンスです。殺すなり、復讐するなり、できますよ。
（ごろんと横になるオーディン。股間から反り返ったペニスが、空に向けられ、ピクピクと震えている）
>>800
【そんなことはないです。フレイアさんのレスで私もかなり興奮していますよ。
でも、無理はしないで。簡略して、書いて下さって結構ですから。
ほんの少しだけ展開を早めてお話を進めたいと思います。】
【そんなことはないです。フレイアさんのレスで私もかなり興奮していますよ。
でも、無理はしないで。簡略して、書いて下さって結構ですから。
ほんの少しだけ展開を早めてお話を進めたいと思います。】
あっ………
（手にした物を引き離され悲しそうな目をしてしまう）
確かに……オーディンの言うとおり…今なら…
（陵辱されたとは言え騎士団長としてせめて裏切り者を…）
オーディン…
（僅かに残っていた正気をかき集め裏切り者を殺す為にゆっくり歩み寄る………はずたった）
（反り返った物をつかみ自ら膣にぬるんと挿入させ）
欲しいの……オーディンのこれが…
フレイアを……もっと…もっとめちゃくちゃに犯してえっ///
（手にした物を引き離され悲しそうな目をしてしまう）
確かに……オーディンの言うとおり…今なら…
（陵辱されたとは言え騎士団長としてせめて裏切り者を…）
オーディン…
（僅かに残っていた正気をかき集め裏切り者を殺す為にゆっくり歩み寄る………はずたった）
（反り返った物をつかみ自ら膣にぬるんと挿入させ）
欲しいの……オーディンのこれが…
フレイアを……もっと…もっとめちゃくちゃに犯してえっ///
ぐちゅっ、じゅぽっ、じゅっく、じゅぽっっ。
（広場に響く淫猥な音。先ほどまで処女だった女性と思えないような、激しい腰使い。
愛液がだらだらと太ももに垂れ、口元からだらしがなく唾液が零れ、目が虚ろのフレイア）
んんっ、そうですか。素直に言えたんですね。
”犯して下さい……と”
くくっ！！なら、犯しましょう。遠慮無く。
陵辱を受けなさい、その身がもっと汚されるように。
（下から激しくオーディンは腰を突き上げる。膣内に先ほどとは比べようのない、
太く硬いペニスが膣内をぐちょぐちょにかき混ぜ、こねくり回して子宮を突く。
騎乗位になったフレイアに兵士が近づき、ペニスを差し出す）
ほら、貴女の大好きなペニスを皆さんが持ってきてくれたようです。
良かったですね。
存分に味わっていいんですよ。
（腰を突き上げながら、オーディンはクリに指を押し付けてぐりぐりと転がし、引っ張る。
ぷくりと膨れたクリトリスに、愛液を塗りたくり、激しく擦り上げる）
（広場に響く淫猥な音。先ほどまで処女だった女性と思えないような、激しい腰使い。
愛液がだらだらと太ももに垂れ、口元からだらしがなく唾液が零れ、目が虚ろのフレイア）
んんっ、そうですか。素直に言えたんですね。
”犯して下さい……と”
くくっ！！なら、犯しましょう。遠慮無く。
陵辱を受けなさい、その身がもっと汚されるように。
（下から激しくオーディンは腰を突き上げる。膣内に先ほどとは比べようのない、
太く硬いペニスが膣内をぐちょぐちょにかき混ぜ、こねくり回して子宮を突く。
騎乗位になったフレイアに兵士が近づき、ペニスを差し出す）
ほら、貴女の大好きなペニスを皆さんが持ってきてくれたようです。
良かったですね。
存分に味わっていいんですよ。
（腰を突き上げながら、オーディンはクリに指を押し付けてぐりぐりと転がし、引っ張る。
ぷくりと膨れたクリトリスに、愛液を塗りたくり、激しく擦り上げる）
>>805
【私の方こそ、無理矢理話を展開させてしまってすいません。】
【私の方こそ、無理矢理話を展開させてしまってすいません。】
はあああ………んッ///
（下からの突き上げが始まると待ちきれなかったように歓喜の声を上げる）
はあッ…自分の部下に……名もない兵士だった男に犯されちゃって…
フレイア…んッ…かんじちゃってる……気持ちいい…///
（自分からも腰を打ちつけ奥へ奥へとオーディンの物と快感を誘う）
ちんちん…いっぱい……フレイアに下さい…っ///
（突きつけられた兵士たちの物を両手につかみ、舌を伸ばし口の中に迎える）
（下からの突き上げが始まると待ちきれなかったように歓喜の声を上げる）
はあッ…自分の部下に……名もない兵士だった男に犯されちゃって…
フレイア…んッ…かんじちゃってる……気持ちいい…///
（自分からも腰を打ちつけ奥へ奥へとオーディンの物と快感を誘う）
ちんちん…いっぱい……フレイアに下さい…っ///
（突きつけられた兵士たちの物を両手につかみ、舌を伸ばし口の中に迎える）
>>807
【全然好展開ですｗ甘えついでに下品過ぎない言葉でなぶってもらってもいいですか？とお願いしてみます】
【全然好展開ですｗ甘えついでに下品過ぎない言葉でなぶってもらってもいいですか？とお願いしてみます】
ビュクッ、ドクンっ、……ピュッ、ぴちゃっ。
（顔に精子を掛けられ、その艶やかな髪はベトベトに汚され、次々と兵士はフレイアに
精子を浴びせたり、口内に発射しその欲望を満たしていく）
今の姿を国王陛下と皇太子殿下に見せたいものですね。
貴女は時折、皇太子殿下を見つめていましたね。
美しく凛々しいと評判の皇太子殿下を。んんっ！！！！
（ドクンっと子宮内でオーディンのペニスが収縮する。何度目か分からない、精子が
フレイアんの膣内に放たれた。結合した陰茎と陰唇から、白い精子が零れる）
今の姿を見せたらどう思うでしょう？淫乱女？売春婦？いや、きっと獣ですよ。
欲情した獣そのものだ。精子をむさぼり、吸い尽くそうとして、ペニスをほおばる。
獣だと、皇太子殿下は貴女を思うでしょうね。
（そう言いつつ、また膣にペニスを出し入れし始める。既に膣口は大きく開き、
大きいペニスを難なく受け入れている）
（顔に精子を掛けられ、その艶やかな髪はベトベトに汚され、次々と兵士はフレイアに
精子を浴びせたり、口内に発射しその欲望を満たしていく）
今の姿を国王陛下と皇太子殿下に見せたいものですね。
貴女は時折、皇太子殿下を見つめていましたね。
美しく凛々しいと評判の皇太子殿下を。んんっ！！！！
（ドクンっと子宮内でオーディンのペニスが収縮する。何度目か分からない、精子が
フレイアんの膣内に放たれた。結合した陰茎と陰唇から、白い精子が零れる）
今の姿を見せたらどう思うでしょう？淫乱女？売春婦？いや、きっと獣ですよ。
欲情した獣そのものだ。精子をむさぼり、吸い尽くそうとして、ペニスをほおばる。
獣だと、皇太子殿下は貴女を思うでしょうね。
（そう言いつつ、また膣にペニスを出し入れし始める。既に膣口は大きく開き、
大きいペニスを難なく受け入れている）
んぐ…ん……はぁ…もっとぉ…///
（代わる代わる兵士達の物をくわえ、貪るように精液を飲み干していく）
皇太子殿下……？
いやっ……フレイアのこんな姿…見られちゃ……
今だって…こんな大勢に…はぁッ…繋がってるとこ…見られちゃってるのに……///
ああっ…また出てる…ッ///
フレイアの中で…精液いっぱい…どくどく言ってる…っ///
（精液を搾りとるように膣がオーディンの物を締めつける）
殿下…殿下……はあッ…あんっ…
（脳裏に皇太子を浮かべ腰をくねらせる）
（代わる代わる兵士達の物をくわえ、貪るように精液を飲み干していく）
皇太子殿下……？
いやっ……フレイアのこんな姿…見られちゃ……
今だって…こんな大勢に…はぁッ…繋がってるとこ…見られちゃってるのに……///
ああっ…また出てる…ッ///
フレイアの中で…精液いっぱい…どくどく言ってる…っ///
（精液を搾りとるように膣がオーディンの物を締めつける）
殿下…殿下……はあッ…あんっ…
（脳裏に皇太子を浮かべ腰をくねらせる）
>>812
【ナイスアイデア感謝ですｗ下品なのは言われるのも言わされるのも苦手なので気が合ってよかったですｗ】
【ナイスアイデア感謝ですｗ下品なのは言われるのも言わされるのも苦手なので気が合ってよかったですｗ】
>>811
【携帯相手に長時間ありがとうごさいました。民衆とかの慰み物にされちゃってる感じで閉めてやって下さい】
【携帯相手に長時間ありがとうごさいました。民衆とかの慰み物にされちゃってる感じで閉めてやって下さい】
そうですね。皇太子殿下にやられている夢でも見ながら、犯され続けなさい。
（ビュクっとまたペニスが跳ねると、膣からペニスが引き抜かれる。ゆっくりと
横になるフレイア。その口と髪にまた精子がかけられる）
”次は俺だっ！”
”いや、俺が先だ”
（横たわったフレイアに次々と裸になった兵士が覆い被さっていく。ペニスを膣内に出し入れし、
口に頬張らせ、手で奉仕させている。フレイアは時折、皇太子の名をつぶやき、何度目かの
昇天を繰り返して……）
この姿を部下に見せれば、無敵のフレイアの名は地に落ち、その部下は絶望と我々への屈服を
決断するでしょう。
これは、何というすばらしいアイディア、将軍の知恵には本当に感服いたします。
（オーディンは恰幅の良い、その男に頭を垂れた）
【さて、どうしましょう？オーディンに鉄槌を下したいですか？最後の判断はフレイアさんにお任せします。
もし、オーディンや将軍に鉄槌を下したいのならば、その旨書いて下さいね。】
（ビュクっとまたペニスが跳ねると、膣からペニスが引き抜かれる。ゆっくりと
横になるフレイア。その口と髪にまた精子がかけられる）
”次は俺だっ！”
”いや、俺が先だ”
（横たわったフレイアに次々と裸になった兵士が覆い被さっていく。ペニスを膣内に出し入れし、
口に頬張らせ、手で奉仕させている。フレイアは時折、皇太子の名をつぶやき、何度目かの
昇天を繰り返して……）
この姿を部下に見せれば、無敵のフレイアの名は地に落ち、その部下は絶望と我々への屈服を
決断するでしょう。
これは、何というすばらしいアイディア、将軍の知恵には本当に感服いたします。
（オーディンは恰幅の良い、その男に頭を垂れた）
【さて、どうしましょう？オーディンに鉄槌を下したいですか？最後の判断はフレイアさんにお任せします。
もし、オーディンや将軍に鉄槌を下したいのならば、その旨書いて下さいね。】
>>815
【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しくできました。】
【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しくできました。】
はあはあはあ……出して…ッ
フレイアの中に…もっと…いっぱい出してえッ///
あああぁッ………ん//////
（何度も絶頂に達しながら代わる代わる犯してくる兵士達を
四肢を使い全身で抱きしめ、手で腰を引き子宮への射精をねだる）
気持ちいい……気持ちいいの///
（永遠とも思われ続ける時間の中、犯され続けるフレイアに騎士団長の面影が欠片も残っていない）
【個人的には鉄槌無くても大丈夫です。自分が無残なシチュで満足なのでｗオーディンさん的に許せなければお好みでｗ】
フレイアの中に…もっと…いっぱい出してえッ///
あああぁッ………ん//////
（何度も絶頂に達しながら代わる代わる犯してくる兵士達を
四肢を使い全身で抱きしめ、手で腰を引き子宮への射精をねだる）
気持ちいい……気持ちいいの///
（永遠とも思われ続ける時間の中、犯され続けるフレイアに騎士団長の面影が欠片も残っていない）
【個人的には鉄槌無くても大丈夫です。自分が無残なシチュで満足なのでｗオーディンさん的に許せなければお好みでｗ】
【はい、では、ここで〆にしましょう。救いがあるとすれば、この場面に皇太子の近衛軍が
救出に来るとか考えていたのですが、それは野暮ですね。ｗ
フレイアさんが満足していただけたのでしたら、こちらとしても本当に良かったです。
では、フレイアさん、お疲れさまでした。】
救出に来るとか考えていたのですが、それは野暮ですね。ｗ
フレイアさんが満足していただけたのでしたら、こちらとしても本当に良かったです。
では、フレイアさん、お疲れさまでした。】
【優しい心遣いどうもですｗでも今回はバッドエンドのほうがよかったので】
【こんなにHP消費したのは初めてでしたがとても楽しませてもらいました】
【さっきも書いたんですけど携帯相手に長時間ありがとうごさいました】
【こんなにHP消費したのは初めてでしたがとても楽しませてもらいました】
【さっきも書いたんですけど携帯相手に長時間ありがとうごさいました】
はい、では、また何処かで会えましたらよろしくね。
落ちます。
以下 空き室です。
落ちます。
以下 空き室です。
進行ゆっくり目でお相手してもらえる女性募集します。
シチュは相談で決められればと思っています。
シチュは相談で決められればと思っています。
823 ：♂：2009/03/30(月) 21:21:06 ID:0xgnqN350
age忘れでした
>>823
お願いできますか？
お願いできますか？
此方こそ宜しくお願いします。
まったりな感じの展開が希望ですが、やりやすい設定等有れば従いますよ。
まったりな感じの展開が希望ですが、やりやすい設定等有れば従いますよ。
殺伐としないならラブイチャでしょうか…
騎兵隊の隊長と一国の姫なんて如何でしょう？
深夜にお忍びで姫が城から離れた騎兵隊宿舎にやってくるといった感じで
騎兵隊の隊長と一国の姫なんて如何でしょう？
深夜にお忍びで姫が城から離れた騎兵隊宿舎にやってくるといった感じで
良いですね＾＾
何か希望があれば教えて下さいね。因みにこちらはNG無しです。
何か希望があれば教えて下さいね。因みにこちらはNG無しです。
グロとスカは未経験なので、一応NGは無しということで
よければ次から書き出しますが、いいですか？
よければ次から書き出しますが、いいですか？
830 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/30(月) 21:40:55 ID:v5shoZObO
お願いします。
名前は上記のもので…
名前は上記のもので…
はぁ…平和なことはいいことだが、こう毎日訓練ばかりでは
隊の士気下がってしまう…
（一日の仕事を終え日誌をつけ終るとベッドに座りため息をつく）
（机と椅子、ベッドしかない狭い部屋を外からのかすかな月の明かりとランプの火が薄暗く照らしている）
[よろしくおねがいします。
１レスの長さはこれくらいでいいですか？御希望ならもう少し書きますが]
隊の士気下がってしまう…
（一日の仕事を終え日誌をつけ終るとベッドに座りため息をつく）
（机と椅子、ベッドしかない狭い部屋を外からのかすかな月の明かりとランプの火が薄暗く照らしている）
[よろしくおねがいします。
１レスの長さはこれくらいでいいですか？御希望ならもう少し書きますが]
832 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/30(月) 21:58:13 ID:v5shoZObO
確かに、軍人が日和るのはいけませんね。しかしだかと言って争いを促進するわけにもいかないでしょう？
（ベッド横の開け放たれた窓の方から声がし、其処には最上層の幹部が着る制服に身を包んだ女が座っている）
それと、何時暗殺されるやも知れない騎士団の部屋の守りがこれではいけませんね。
（くすっと笑い部屋に入ってくる年の頃は20前後、短髪黒髪の国王妃。）
（楽な長さで良いかと思います、こちらはこの程度の文量が限界です；）
（ベッド横の開け放たれた窓の方から声がし、其処には最上層の幹部が着る制服に身を包んだ女が座っている）
それと、何時暗殺されるやも知れない騎士団の部屋の守りがこれではいけませんね。
（くすっと笑い部屋に入ってくる年の頃は20前後、短髪黒髪の国王妃。）
（楽な長さで良いかと思います、こちらはこの程度の文量が限界です；）
それもそうだな…平和が……
…はっ、これは姫様っ、なぜこのような場所に？
（どこからともない声に何気なく答えたつもりだったが声のほうに遅れて視線を向けるとそこには普段自分より遥かに高い位置に座っている女性が目に入り）
（すぐさま緩んだ部屋着を引き閉めその場に立ち上がり姿勢を正しす）
もっ、申し訳ありません、以後警備は改善させていただきます。
（突然のことに対応があたふたしている）
[わかりました。それではだいたいこの位でやっていきましょう]
…はっ、これは姫様っ、なぜこのような場所に？
（どこからともない声に何気なく答えたつもりだったが声のほうに遅れて視線を向けるとそこには普段自分より遥かに高い位置に座っている女性が目に入り）
（すぐさま緩んだ部屋着を引き閉めその場に立ち上がり姿勢を正しす）
もっ、申し訳ありません、以後警備は改善させていただきます。
（突然のことに対応があたふたしている）
[わかりました。それではだいたいこの位でやっていきましょう]
834 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/30(月) 22:13:32 ID:v5shoZObO
あぁ、固くならないで下さい。私は公的な目的出来たわけではないのですから…いっそ、親しみを込めてソフィとでも呼んで下さい。
（ちょっとズレたセリフを述べながら、何気なくベットの近くに詰まれた本のタイトルを見たりする。）
警備…と言うか部屋の真下にあんな大きな木があるから入って来れてしまうんですよ。まぁ、私は好きですけどね、木を伝って出入りするの。
（ちょっとズレたセリフを述べながら、何気なくベットの近くに詰まれた本のタイトルを見たりする。）
警備…と言うか部屋の真下にあんな大きな木があるから入って来れてしまうんですよ。まぁ、私は好きですけどね、木を伝って出入りするの。
いえ、姫様に向かってそのようには…
（ベッドサイドに直立したまま言葉を交わし、しかし二人以外の視線がないためか表情はやや困ったものになっている）
またこの木を登られたのですか？危ないことはお止めくださいといつも…
（窓の外の木をちらっと見て相手が落ちた時のことを想像し冷や汗が滲む）
（ベッドサイドに直立したまま言葉を交わし、しかし二人以外の視線がないためか表情はやや困ったものになっている）
またこの木を登られたのですか？危ないことはお止めくださいといつも…
（窓の外の木をちらっと見て相手が落ちた時のことを想像し冷や汗が滲む）
836 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/30(月) 22:25:44 ID:v5shoZObO
そうですか、残念です。
（向き直り、つかつかと近づく）
だから言ったじゃないですか、そんな風に恭しく扱わないで下さい。せっかく二人きりなんですからっ。
（無理矢理気味にベッドに座らせ、自分は床にひざを付け相手を見上げる形になる）
我が儘って解ってますけど…
（少しむくれて俯く。）
（向き直り、つかつかと近づく）
だから言ったじゃないですか、そんな風に恭しく扱わないで下さい。せっかく二人きりなんですからっ。
（無理矢理気味にベッドに座らせ、自分は床にひざを付け相手を見上げる形になる）
我が儘って解ってますけど…
（少しむくれて俯く。）
しかし姫様…一介の兵士の私の部屋にこのように夜な夜ないらっしゃっては
お父上様に知られてはまずいのでは？
（王宮に居る時とは違う雰囲気の相手に戸惑い微かに見とれてしまう）
姫様、こうして会いに来てくださるのは嬉しいですが、私は少し迷っております…
（うつむく相手を見てこちらも俯いてしまう）
お父上様に知られてはまずいのでは？
（王宮に居る時とは違う雰囲気の相手に戸惑い微かに見とれてしまう）
姫様、こうして会いに来てくださるのは嬉しいですが、私は少し迷っております…
（うつむく相手を見てこちらも俯いてしまう）
838 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/30(月) 22:40:25 ID:v5shoZObO
見つかるときは見つかるのです。見つかってしまったら、それはそれで堂々としていれば良いのです。
（ムチャクチャを言い、自分でも笑い出すが直ぐに真顔になって）
これでお終いにします。春になれば父も国務の半分を私に託すことになっています。ですから…昔友達と夜遊びするのも最後です。
（色を匂わせないいつもの表情で言い）
だから、今晩くらい遊びに付き合って下さい。
（ポケットから小さなゲームボードを取り出して無邪気に誘う）
（ムチャクチャを言い、自分でも笑い出すが直ぐに真顔になって）
これでお終いにします。春になれば父も国務の半分を私に託すことになっています。ですから…昔友達と夜遊びするのも最後です。
（色を匂わせないいつもの表情で言い）
だから、今晩くらい遊びに付き合って下さい。
（ポケットから小さなゲームボードを取り出して無邪気に誘う）
わかりました、姫さまがそう仰るのなら喜んでお相手いたしましょう
（ベッドから降りて相手の隣の肩が触れる程度の距離で床にすわりゲームを広げ始める）
姫もまだまだ子供ですね、このようなゲームがお好みとは…
（クスクスとからかう様な笑いを浮かべて準備を進めていく）
（ベッドから降りて相手の隣の肩が触れる程度の距離で床にすわりゲームを広げ始める）
姫もまだまだ子供ですね、このようなゲームがお好みとは…
（クスクスとからかう様な笑いを浮かべて準備を進めていく）
840 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/30(月) 22:51:36 ID:v5shoZObO
む…ではこうしましょうか？
負けた方が勝った方の命令をきく、それがどんな命令でもです。これで子供のゲームではないでしょう？
（十分子供の発想で、しかも国王妃の重役に就く割には軽率な提案を自信満々に言い。自分の持ち駒を動かす）
どうしました、怖じ気ましたか？
（挑発的に鼻先まで顔を近づけにやぁっとする）
負けた方が勝った方の命令をきく、それがどんな命令でもです。これで子供のゲームではないでしょう？
（十分子供の発想で、しかも国王妃の重役に就く割には軽率な提案を自信満々に言い。自分の持ち駒を動かす）
どうしました、怖じ気ましたか？
（挑発的に鼻先まで顔を近づけにやぁっとする）
おやおや、姫様も無茶な条件をお付けになりますね
私は構いませんよ、姫様がお望みなら
（打ち解けた様子ではあるが、内心相手を小馬鹿にしている）
私、姫様が怖くて手が震えてしまいますよ
（負けても子供の考えるような事だろうとわざと手を震えさせながら敢て不利になるようにゲームをすすめる）
私は構いませんよ、姫様がお望みなら
（打ち解けた様子ではあるが、内心相手を小馬鹿にしている）
私、姫様が怖くて手が震えてしまいますよ
（負けても子供の考えるような事だろうとわざと手を震えさせながら敢て不利になるようにゲームをすすめる）
842 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/30(月) 23:01:31 ID:v5shoZObO
…馬鹿にしてますね。
（不機嫌そうに眉を寄せ）
そのつもりなら、言うことをきかせますからねっ…
（数手後、駒を詰ませゲームに勝利する）
…私の勝ちですね。
（言うが命令をなかなか言おうとしない、寧ろ指先に視線を落とし固まってしまう）
（不機嫌そうに眉を寄せ）
そのつもりなら、言うことをきかせますからねっ…
（数手後、駒を詰ませゲームに勝利する）
…私の勝ちですね。
（言うが命令をなかなか言おうとしない、寧ろ指先に視線を落とし固まってしまう）
姫様を馬鹿になんてできませんよ…
（笑顔でコマを進めていく）
…あらら、負けてしまいましたか。さすが姫様、お強いですね
さて、命令は何になさいますか？歌でも一曲歌いますか？
（まだ子供のように扱いながらも様子のおかしい相手を見下ろす）
（笑顔でコマを進めていく）
…あらら、負けてしまいましたか。さすが姫様、お強いですね
さて、命令は何になさいますか？歌でも一曲歌いますか？
（まだ子供のように扱いながらも様子のおかしい相手を見下ろす）
844 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/30(月) 23:13:29 ID:v5shoZObO
……あぁ、貴方は歌も上手でしたね。
（ぎこちなく笑いながら、自分の着ている白を基調とした制服の上着を脱ぎ、次いでネクタイをほどきワイシャツのボタンを全て開ける）
でも…今日は結構です。
代わりに命令します、私を抱きなさい。
（目を合わせる事なく言い放ち、ベッドに横たわる）
命令ですよ、ちゃんと従って下さい。
（ぎこちなく笑いながら、自分の着ている白を基調とした制服の上着を脱ぎ、次いでネクタイをほどきワイシャツのボタンを全て開ける）
でも…今日は結構です。
代わりに命令します、私を抱きなさい。
（目を合わせる事なく言い放ち、ベッドに横たわる）
命令ですよ、ちゃんと従って下さい。
…あっ、姫、様…？
意味がわかりませんが…
（予想していなかった命令にベッドに横たわる相手を直視できず）
その…服着てください…
意味がわかりませんが…
（予想していなかった命令にベッドに横たわる相手を直視できず）
その…服着てください…
846 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/30(月) 23:24:54 ID:v5shoZObO
意味が分からない？とぼけないで下さい。
（更にベルトを緩め自らの服を乱しながら）
抱いて下さい、命令です。
（真っ赤な顔をして見上げ）
貴方が好きです。けれど結ばれることはありません。だから今、抱いて下さい。
（ぱっと早口に言い更に更に顔を真っ赤にする）
嫌でも貴方に拒否権は有りませんからっ。
（更にベルトを緩め自らの服を乱しながら）
抱いて下さい、命令です。
（真っ赤な顔をして見上げ）
貴方が好きです。けれど結ばれることはありません。だから今、抱いて下さい。
（ぱっと早口に言い更に更に顔を真っ赤にする）
嫌でも貴方に拒否権は有りませんからっ。
姫様っ、子供だと少し馬鹿にしてしまったことは謝ります…
だから自棄になってものを言うのはお止めください
（相手の早口が自棄になっていることを思わせ好きだという言葉も聞き流して相手をなだめに入ってしまう）
さぁ、服を直して、今日はお休みになってください
（相手に好意はあるため目の前のチラリと見える肢体に鼓動が早くなるのを感じるが我慢してベッドの横に膝立ちになりワイシャツのボタンを留めようとする）
だから自棄になってものを言うのはお止めください
（相手の早口が自棄になっていることを思わせ好きだという言葉も聞き流して相手をなだめに入ってしまう）
さぁ、服を直して、今日はお休みになってください
（相手に好意はあるため目の前のチラリと見える肢体に鼓動が早くなるのを感じるが我慢してベッドの横に膝立ちになりワイシャツのボタンを留めようとする）
848 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/30(月) 23:39:42 ID:v5shoZObO
…自棄になどっ…なっていません
（起き上がり、手を振り払いながら）
お願いです。どんな命令でも従うって言ったじゃないですか、それでも騎士ですか？
…それ程私が相手では嫌なのでしょうか…私と思わず他の誰かと思って相手をして下さってかまいません。だからっ
（スルリと身体をかわし相手の上になってべっとに押し倒し唇をあてがう）
（起き上がり、手を振り払いながら）
お願いです。どんな命令でも従うって言ったじゃないですか、それでも騎士ですか？
…それ程私が相手では嫌なのでしょうか…私と思わず他の誰かと思って相手をして下さってかまいません。だからっ
（スルリと身体をかわし相手の上になってべっとに押し倒し唇をあてがう）
姫様…どうしっ…んんっ…
（まだ戸惑った態度をとっていたがいきなりの口付けに目を見開いて無抵抗のままされてしまい）
（次第に固くした体から力が抜け相手の背中に腕を回して抱きしめる）
（まだ戸惑った態度をとっていたがいきなりの口付けに目を見開いて無抵抗のままされてしまい）
（次第に固くした体から力が抜け相手の背中に腕を回して抱きしめる）
850 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/30(月) 23:51:14 ID:v5shoZObO
（触れるだけのぎこちないキスをし、シャツを脱ぎ下着姿となる）
…好きだからって言ったはずです
（首筋に顔を埋めてきゅっと抱きしめる）
一般的には我が儘が過ぎる行為とは自覚しています。
（ぴたりと首筋に頬を当てたまま、目をきつく閉じて言葉を待つ）
…好きだからって言ったはずです
（首筋に顔を埋めてきゅっと抱きしめる）
一般的には我が儘が過ぎる行為とは自覚しています。
（ぴたりと首筋に頬を当てたまま、目をきつく閉じて言葉を待つ）
わがままだなんて…
私も姫様が大好きですよ、この気持ちは叶わないだろうから、口には出しませんでしたが…
（髪と腰を抱くように腕を回してしっかりと抱き）
今夜は姫様のご命令を、しっかり果たさせていただきますよ
（相手の耳元で小さくやさしく囁く）
私も姫様が大好きですよ、この気持ちは叶わないだろうから、口には出しませんでしたが…
（髪と腰を抱くように腕を回してしっかりと抱き）
今夜は姫様のご命令を、しっかり果たさせていただきますよ
（相手の耳元で小さくやさしく囁く）
852 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/30(月) 23:59:36 ID:v5shoZObO
………
（今更ながら鼓動が激しくなり、カァッと体温が上がる。かろうじてコクコクと頷いて潤んだ瞳をアランの瞳に合わせる）
（今更ながら鼓動が激しくなり、カァッと体温が上がる。かろうじてコクコクと頷いて潤んだ瞳をアランの瞳に合わせる）
姫様ぁ…愛しておりますよ…
（相手と目が合った瞬間に堪らなくなり乱暴に唇を重ね舌を押し込み手が下着の中に割り込み胸を揉み始める）
（相手と目が合った瞬間に堪らなくなり乱暴に唇を重ね舌を押し込み手が下着の中に割り込み胸を揉み始める）
854 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/31(火) 00:10:55 ID:IgJt6dWGO
んぁ…
（戸惑いつつも身体を開き口を半開きにする）
教えて…ねアラン…
（戸惑いつつも身体を開き口を半開きにする）
教えて…ねアラン…
何も知らないで強請っていたのですか？
（相手の可愛らしさに小さく笑みを浮かべ緩んだ口元に一気に舌を割り込ませて相手の舌を貪るように絡め始める）
…ん、姫、様…いかかですか？
（キスの合間に言葉をはさみながら手は全身を愛撫するように這いまわる）
（相手の可愛らしさに小さく笑みを浮かべ緩んだ口元に一気に舌を割り込ませて相手の舌を貪るように絡め始める）
…ん、姫、様…いかかですか？
（キスの合間に言葉をはさみながら手は全身を愛撫するように這いまわる）
856 ：ソフィア・アウグスタフ：2009/03/31(火) 00:18:49 ID:IgJt6dWGO
全然知らないわけでは……っ…ん、くすぐったいです
（くすぐったがるが、体はなまめかしくピクンピクンと反応している）
んぅ…
（真似て自分でもって舌を絡める）
（くすぐったがるが、体はなまめかしくピクンピクンと反応している）
んぅ…
（真似て自分でもって舌を絡める）
はぁ、はぁ…んっ…
（長くねっとりとそたキスを続けていき舌は次第に深く入り込んでいく）
（愛撫する手も次第に下へと降りて行き秘部を覆う下着を手探りで下に下げていく）
（長くねっとりとそたキスを続けていき舌は次第に深く入り込んでいく）
（愛撫する手も次第に下へと降りて行き秘部を覆う下着を手探りで下に下げていく）
落ちられたかな
とりあえず閉めますね、ありがとうございました
以下空室です
とりあえず閉めますね、ありがとうございました
以下空室です
859 ：ロリーナ：2009/03/31(火) 14:49:11 ID:w3PQccbBO
こんな時間だけど誰かいるかな…
私はエルフとか獣人とか、異種族をやってみたいのですが…
シチュ重視で、いっぱい虐めてくれる方いませんか？
私はエルフとか獣人とか、異種族をやってみたいのですが…
シチュ重視で、いっぱい虐めてくれる方いませんか？
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 14:51:36 ID:iO5KDyGi0
もしかして、昨日女主人と〜のスレにいた方かな？
はい、いましたーｗ
えと…ダメですかね…
えと…ダメですかね…
いやいや、昨日（今朝？）お相手した者ですよ。
名前が一緒だったので、声を掛けてみました。
良かったらお相手して貰ってもいいかな？
名前が一緒だったので、声を掛けてみました。
良かったらお相手して貰ってもいいかな？
あ、IDが違うから違う方かと…ｗ
はい、よろこんでー。
えっと、どうします？
昨日の続きをしてもいいですよー？
はい、よろこんでー。
えっと、どうします？
昨日の続きをしてもいいですよー？
異種族と、ていうのも面白そうなので今日はこちらのスレでお願いします。
異種族と一口に言いますけど、他にはどんな種族の女の子が出来ますか？
異種族と一口に言いますけど、他にはどんな種族の女の子が出来ますか？
わかりました。
そうですね…悪魔や魔族とか、妖精、他にもあれば…とりあえず何でも構いませんｗ
どんな子を相手にしたいですか？
そうですね…悪魔や魔族とか、妖精、他にもあれば…とりあえず何でも構いませんｗ
どんな子を相手にしたいですか？
うーん･･･それじゃ、悪魔っ娘でお願いします。
シチュはどうしましょうか？こちらが攻めであればどんなシチュでも大丈夫ですが･･･
シチュはどうしましょうか？こちらが攻めであればどんなシチュでも大丈夫ですが･･･
そうですねー。
今度は私が使い魔になるとか…
街で悪さをしてる私を退治しに来た聖職者さんとか…
今思い付くのはこれくらいですかねぇ。
どうですか？
今度は私が使い魔になるとか…
街で悪さをしてる私を退治しに来た聖職者さんとか…
今思い付くのはこれくらいですかねぇ。
どうですか？
では、一番目のシチュにしましょうか。
使い魔になる交換条件として、毎日欠かさず糧（精）を与えるとかで、
今回もその為にエッチをする、とかどうでしょうか？
使い魔になる交換条件として、毎日欠かさず糧（精）を与えるとかで、
今回もその為にエッチをする、とかどうでしょうか？
…というと、こっちもエッチに積極的な子ってことですよね〜。
私、積極的な子になると攻めたくなっちゃうんですけれども…
受け側ですとどうしても恥ずかしがったり嫌がったりする要因がないと気分が乗れないのです…orz
どうしましょう、無理に合わせてもらうのは悪いので、そういうの出来る子を募集しますか？
私は落ちますのでー。
私、積極的な子になると攻めたくなっちゃうんですけれども…
受け側ですとどうしても恥ずかしがったり嫌がったりする要因がないと気分が乗れないのです…orz
どうしましょう、無理に合わせてもらうのは悪いので、そういうの出来る子を募集しますか？
私は落ちますのでー。
では、こちらが「エッチをしないと精をあげないぞー」みたいな事を言って、
半ば強引にエッチに運ぶ、みたいな設定でどうでしょうか？
嫌がったり恥ずかしがったりしながらも･･･という感じで。
半ば強引にエッチに運ぶ、みたいな設定でどうでしょうか？
嫌がったり恥ずかしがったりしながらも･･･という感じで。
我が儘受け入れてくれてありがとうございます。
じゃあ、私はあくまでも食事として“精”だけが欲しいスタンスで行かせてもらいますね。
書き出しは…お願いできますか？
じゃあ、私はあくまでも食事として“精”だけが欲しいスタンスで行かせてもらいますね。
書き出しは…お願いできますか？
了解しました。
では、書き出しから始めますね。
うーん･･･ここの所、仕事が忙しすぎる。
（小言を言いながら、ロリーナがいる筈の部屋に向かって）
（部屋の前で止まり、ノックをせずに中に入ってくる）
ロリーナ？いるんだろ？
では、書き出しから始めますね。
うーん･･･ここの所、仕事が忙しすぎる。
（小言を言いながら、ロリーナがいる筈の部屋に向かって）
（部屋の前で止まり、ノックをせずに中に入ってくる）
ロリーナ？いるんだろ？
わっ…！
(いきなり扉が開いて、びっくりして跳びはねる)
な…なんですか？マスター。
ノックくらいしてください。
お…、…何でもないです。
(お腹が空いて、力が出ないんだからと言おうとするが、やっぱり止めて顔をそらす)
(いきなり扉が開いて、びっくりして跳びはねる)
な…なんですか？マスター。
ノックくらいしてください。
お…、…何でもないです。
(お腹が空いて、力が出ないんだからと言おうとするが、やっぱり止めて顔をそらす)
ああ、悪いな。
いつもの事だから毎度忘れちゃってさ。
（悪気無く言いながら、ロリーナの近くに歩み寄って）
ん？何か･･･ああ、なるほどね。
（精を与える為に部屋に来た為か、すぐに感づいて）
おなかが空いた、だろ？
（にやっと笑みを浮かべて、小さく囁く）
いつもの事だから毎度忘れちゃってさ。
（悪気無く言いながら、ロリーナの近くに歩み寄って）
ん？何か･･･ああ、なるほどね。
（精を与える為に部屋に来た為か、すぐに感づいて）
おなかが空いた、だろ？
（にやっと笑みを浮かべて、小さく囁く）
だ、だから、何か用ですか？
特にないなら出てって…
(エルの言葉に、顔を赤くして)
…っ、空いてなんかないです！
出て行ってくださいマスター！
(契約した相手には攻撃系の魔法は使うことが出来ずに…
ただの女の子のように両手で部屋から追い出そうとする)
(ちなみに黒い羽根と尻尾、長い耳の生えてる悪魔っ子でお願いしますー。)
特にないなら出てって…
(エルの言葉に、顔を赤くして)
…っ、空いてなんかないです！
出て行ってくださいマスター！
(契約した相手には攻撃系の魔法は使うことが出来ずに…
ただの女の子のように両手で部屋から追い出そうとする)
(ちなみに黒い羽根と尻尾、長い耳の生えてる悪魔っ子でお願いしますー。)
あのな･･･
（呆れたような表情を浮かべて、ぽんと頭に手を乗せる）
一応、主人である以上使い魔の管理も仕事の内なんだぞ？
（両肩に手を乗せて、にっこりと笑って）
（同時に、ロリーナをベッドに軽く押し倒す）
腹の音が鳴らない内に、ご飯済ませちゃうか？
（意地悪く笑いながら、指先で魔法を掛けて）
（ロリーナの両腕を後ろ手に組ませた状態で縛り上げる）
（了解です。尻尾は性感帯と考えていいのかな？）
（呆れたような表情を浮かべて、ぽんと頭に手を乗せる）
一応、主人である以上使い魔の管理も仕事の内なんだぞ？
（両肩に手を乗せて、にっこりと笑って）
（同時に、ロリーナをベッドに軽く押し倒す）
腹の音が鳴らない内に、ご飯済ませちゃうか？
（意地悪く笑いながら、指先で魔法を掛けて）
（ロリーナの両腕を後ろ手に組ませた状態で縛り上げる）
（了解です。尻尾は性感帯と考えていいのかな？）
きゃっ…！
(空腹で力が出ないせいか簡単に押し倒されてしまう)
う、うう…ご飯、“食べるだけ”、なら…
って、や、マスター…っ！
嫌ですってば、これ…ッ！
(足をバタバタさせて抵抗するが、何の意味もなさない)
(はい、そんな感じでー♪)
(空腹で力が出ないせいか簡単に押し倒されてしまう)
う、うう…ご飯、“食べるだけ”、なら…
って、や、マスター…っ！
嫌ですってば、これ…ッ！
(足をバタバタさせて抵抗するが、何の意味もなさない)
(はい、そんな感じでー♪)
いやー、俺も最近色々と溜まっててさ。
精を与える序に、俺の欲求も消えたら良いなーなんて。
（柔らかな唇に触れるだけのキスをして）
（一枚一枚服を丁寧に脱がして、あっというまに下着だけの姿に）
はいはい、暴れないっと。
（腰の辺りから生えた尻尾を手で包み、軽く掴んで）
（根元から先っちょまでゆっくりと扱き始める）
精を与える序に、俺の欲求も消えたら良いなーなんて。
（柔らかな唇に触れるだけのキスをして）
（一枚一枚服を丁寧に脱がして、あっというまに下着だけの姿に）
はいはい、暴れないっと。
（腰の辺りから生えた尻尾を手で包み、軽く掴んで）
（根元から先っちょまでゆっくりと扱き始める）
マスター…、それじゃあ、好色悪魔と同じですーっ。
……んっ。
(少し呆れたように言いながら、キスをされるとギュッと目をつぶる。
次に目を開けたときにはすでに下着だけの姿に…)
…あっ、………ひゃッ、んっ…。
尻尾は…触っちゃダメ、です〜っ。
(エルの手の中で尻尾がクネクネ暴れる)
……んっ。
(少し呆れたように言いながら、キスをされるとギュッと目をつぶる。
次に目を開けたときにはすでに下着だけの姿に…)
…あっ、………ひゃッ、んっ…。
尻尾は…触っちゃダメ、です〜っ。
(エルの手の中で尻尾がクネクネ暴れる)
主従関係を継続する為だ。我慢しとけって。
（尻尾を弄り回しながら、ブラの上に手を置いて）
（指先を布の生地に当てて、乳首の辺りをなぞり回す）
･･･でもまあ、こうやって見ると好色悪魔に見えなくもないぞ？
（冗談を交えつつ、布の生地を乳首に擦り付けるようにして）
（浮き出てきた突起を指で挟み、軽く摘んでみる）
（尻尾を弄り回しながら、ブラの上に手を置いて）
（指先を布の生地に当てて、乳首の辺りをなぞり回す）
･･･でもまあ、こうやって見ると好色悪魔に見えなくもないぞ？
（冗談を交えつつ、布の生地を乳首に擦り付けるようにして）
（浮き出てきた突起を指で挟み、軽く摘んでみる）
い…今までの…マスターはこんなこと…
ん、んんっ…やぁ…っ。
(下着越しに乳首を攻められて、イヤイヤと首を振る)
…ひぁっ、…んっ…んっ…。
(布で擦られると身体に甘い感覚が走り、小さく震えてしまう。
摘まれるとビクリと震えて)
ん、んんっ…やぁ…っ。
(下着越しに乳首を攻められて、イヤイヤと首を振る)
…ひぁっ、…んっ…んっ…。
(布で擦られると身体に甘い感覚が走り、小さく震えてしまう。
摘まれるとビクリと震えて)
･･･変わった主人とでも言いたいのか？
（むっと顔を顰めるが、気にせず愛撫を続ける）
（尻尾の先っちょをあそこの近くまで運んで）
うーん、感じている姿もまるで好色悪魔。
（下着に尻尾の先を押し当てて、下着越しからあそこに触れさせて）
（秘裂に沿って尻尾を動かし、時折クリを弾くように）
（むっと顔を顰めるが、気にせず愛撫を続ける）
（尻尾の先っちょをあそこの近くまで運んで）
うーん、感じている姿もまるで好色悪魔。
（下着に尻尾の先を押し当てて、下着越しからあそこに触れさせて）
（秘裂に沿って尻尾を動かし、時折クリを弾くように）
だっ…て、普通は食事させろって言ったら皆嫌がるし…ぃ…。
な、何…するんですか？
(尻尾が思いも寄らぬ場所に誘導されて、ビクビクとしながら尋ねる)
私はっ…好色じゃな…ひゃぁあっ。
(下着越しに尻尾でされるとﾋﾞｸｯと腰が跳ねる)
やっ、やぁあっ…ぁんっ。
(大きな声を漏らしながら、腰をよじらせて逃げようとする。
すっかり下着は濡れ、透けてしまいそうなくらいになっている)
な、何…するんですか？
(尻尾が思いも寄らぬ場所に誘導されて、ビクビクとしながら尋ねる)
私はっ…好色じゃな…ひゃぁあっ。
(下着越しに尻尾でされるとﾋﾞｸｯと腰が跳ねる)
やっ、やぁあっ…ぁんっ。
(大きな声を漏らしながら、腰をよじらせて逃げようとする。
すっかり下着は濡れ、透けてしまいそうなくらいになっている)
魔道師はどいつもお堅いのばっかりなんだな。
ホント、勿体無い。
（尻尾から手を離して、ロリーナの足元に移動する）
（愛液で濡れた下着をするりと降ろして、とろとろのあそこを露にさせる）
おーおー･･･すっかり濡らしちゃって。
（ぷっくりと膨らんだクリを指で転がしながら、あそこをじっと見つめて）
（溢れ出る愛液を舐め取るように、舌を秘裂に沿って這わせ始める）
ホント、勿体無い。
（尻尾から手を離して、ロリーナの足元に移動する）
（愛液で濡れた下着をするりと降ろして、とろとろのあそこを露にさせる）
おーおー･･･すっかり濡らしちゃって。
（ぷっくりと膨らんだクリを指で転がしながら、あそこをじっと見つめて）
（溢れ出る愛液を舐め取るように、舌を秘裂に沿って這わせ始める）
はぁっ、はぁっ…。
(尻尾から手が離れて安心したのもつかの間、
下着を降ろされ、あらわになったそこをじっくり見られてしまう)
いや…ぁ、見ないで…ください…
ひっ、ひゃうっ…ぁんっ。
マス、タ…っ、ぁんんっ…！
(足の間に顔を入れられ、完全に閉じることが出来ずにされるがままになってしまう)
(尻尾から手が離れて安心したのもつかの間、
下着を降ろされ、あらわになったそこをじっくり見られてしまう)
いや…ぁ、見ないで…ください…
ひっ、ひゃうっ…ぁんっ。
マス、タ…っ、ぁんんっ…！
(足の間に顔を入れられ、完全に閉じることが出来ずにされるがままになってしまう)
･･･と言われてもな。
見えちゃうんだから仕方ないだろ。
（軽く流すかのように言い、再び舌をあそこに這わせる）
（秘裂の奥に舌先を押し込み、膣口をくすぐるように舐めて）
ん･･･ちゅ･･･ちゅぱ･･･
（溢れるお汁を指で掬い取り、クリに塗りつけて）
（きゅ、きゅっと摘んで、クリを刺激する）
･･･嫌がってる割には、随分と喜んでいるみたいだけど？
（ロリーナの顔を意地悪な表情で見つめつつ、クンニを続ける）
見えちゃうんだから仕方ないだろ。
（軽く流すかのように言い、再び舌をあそこに這わせる）
（秘裂の奥に舌先を押し込み、膣口をくすぐるように舐めて）
ん･･･ちゅ･･･ちゅぱ･･･
（溢れるお汁を指で掬い取り、クリに塗りつけて）
（きゅ、きゅっと摘んで、クリを刺激する）
･･･嫌がってる割には、随分と喜んでいるみたいだけど？
（ロリーナの顔を意地悪な表情で見つめつつ、クンニを続ける）
い…いや、なのです…
舐めちゃ…だめ…ぇっ…！
あっ…はぁっ…んっ！
(気持ちとは裏腹に身体は快感を求めてしまっているようで)
ん、ぁんっ…ひっ…。
マス、ター…っ、ごは…んっ。
私もご飯…んっ！
(快感に段々と抵抗がなくなり、ついにご飯のおねだりをしてしまう)
舐めちゃ…だめ…ぇっ…！
あっ…はぁっ…んっ！
(気持ちとは裏腹に身体は快感を求めてしまっているようで)
ん、ぁんっ…ひっ…。
マス、ター…っ、ごは…んっ。
私もご飯…んっ！
(快感に段々と抵抗がなくなり、ついにご飯のおねだりをしてしまう)
（ロリーナの言葉を無視して、一方的にあそこを舌で攻める）
（にゅるっと舌を膣内に滑らせて、中を舌先で擦ったりして）
ん･･･ちゅ･･･はあ･･･ご飯、欲しいの？
（あそこから顔を離して、腕を拘束する魔法を解く）
･･･おねだりは？
（いやらしげに微笑みながら、ロリーナの顔をじっと見つめる）
（にゅるっと舌を膣内に滑らせて、中を舌先で擦ったりして）
ん･･･ちゅ･･･はあ･･･ご飯、欲しいの？
（あそこから顔を離して、腕を拘束する魔法を解く）
･･･おねだりは？
（いやらしげに微笑みながら、ロリーナの顔をじっと見つめる）
落ちたのかな？
また会えたらよろしくお願いします。
また会えたらよろしくお願いします。
すみません…気づいたら寝てましたorz
こちらこそまたよろしくです。
以下空きです…
こちらこそまたよろしくです。
以下空きです…
891 ：カレン：2009/03/31(火) 20:06:10 ID:2Hn5ENiP0
尼僧服の下がボンテージというＳな僧侶です
同じパーティのＭさんを募集します
男女問いませんが、筋肉な戦士系の人だと嬉しいかも
プレイ内容などは、相談の上で、設定しようと思っております
同じパーティのＭさんを募集します
男女問いませんが、筋肉な戦士系の人だと嬉しいかも
プレイ内容などは、相談の上で、設定しようと思っております
変態だけど、いい？
893 ：カレン：2009/03/31(火) 20:17:10 ID:2Hn5ENiP0
Ｍさんなら、喜んで。
どういう嗜好をお持ちで、どのようなプレイをご希望でしょうか
そちらに合わせますよー
こちらの、ＳとしてのＮＧはございませんので
どういう嗜好をお持ちで、どのようなプレイをご希望でしょうか
そちらに合わせますよー
こちらの、ＳとしてのＮＧはございませんので
Mは初体験なので自分がどれほどのMかわかりません
ただ間違いなくMです ソフトかもしれませんが
俺はカレンさんのアナルが欲しい・・・
ただ間違いなくMです ソフトかもしれませんが
俺はカレンさんのアナルが欲しい・・・
アナルファックをしたいという事ですか？
そういうのは、この募集でじゃなく、普通にすればいいと思うんですが？
少なくとも、Ｍのお願いの仕方じゃございませんよね？
そういうのは、この募集でじゃなく、普通にすればいいと思うんですが？
少なくとも、Ｍのお願いの仕方じゃございませんよね？
すいません、やはり無理です
心が耐えられません
心が耐えられません
さようなら
なんちゃってじゃない、Ｍを募集します
なんちゃってじゃない、Ｍを募集します
こんばんは。よろしければ、お願いします。
899 ：カレン：2009/03/31(火) 20:45:47 ID:2Hn5ENiP0
一度、上げてみます
無理かしら
無理かしら
同じパーティーの戦士(♂)シルヴァンが、
自信過剰で、チームワークに支障があるので、
僧侶のカレンさんが、エッチに調教しちゃう感じのシチュはいかがでしょうか？
反抗期の青少年を、思いっきり攻めてくれる感じを希望します。
自信過剰で、チームワークに支障があるので、
僧侶のカレンさんが、エッチに調教しちゃう感じのシチュはいかがでしょうか？
反抗期の青少年を、思いっきり攻めてくれる感じを希望します。
ごめんなさい
私の募集の仕方が悪かったのですね
私はＳＭプレイがしたかったのですが……
落ちますね
私の募集の仕方が悪かったのですね
私はＳＭプレイがしたかったのですが……
落ちますね
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 20:59:37 ID:/dfxbPsW0
なるほど。
つまりは、演じるつもりのファンタジー世界の登場人物自体が、
SM趣味を持ったキャラクターという設定で、考えていらっしゃったのですね。
趣旨を誤解しておりました。
私も落ちます。
以下空室です。
つまりは、演じるつもりのファンタジー世界の登場人物自体が、
SM趣味を持ったキャラクターという設定で、考えていらっしゃったのですね。
趣旨を誤解しておりました。
私も落ちます。
以下空室です。
森に入り込んだ魔道士か狼の青年を責めてくれる女性は
いませんか？
いませんか？
募集あげ
最後の募集あげ
おち
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 01:34:29 ID:Ztwre28BO
男性募集します
できれば攻めてもらいたいですが、一応私も攻めできますので…
どなたかお願いします
できれば攻めてもらいたいですが、一応私も攻めできますので…
どなたかお願いします
>>908
どういったシチュですか？
どういったシチュですか？
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 01:36:06 ID:W2FIuLaW0
お、お願いして良いでしょうか？
こちらが攻めでＯＫです。シチュの希望はありますか？
こちらが攻めでＯＫです。シチュの希望はありますか？
僕でよろしければー
おーまいごっと、早いもの勝ちということで僕は消えるます、サダラバ
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 01:37:53 ID:Ztwre28BO
できれば街を占領した敵国の軍とか、横暴な軍人が町娘を無理矢理…といった感じのシチュでしたいです。
大丈夫な方いらっしゃいますか？
大丈夫な方いらっしゃいますか？
一番最初のシチュがいいですね
相手国の姫を捕まえて陵辱するみたいな感じでいいですか？
相手国の姫を捕まえて陵辱するみたいな感じでいいですか？
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 01:41:07 ID:Ztwre28BO
お姫様のキャラがよくわからないので出来れば普通の町娘がいいのですが、駄目でしょうか…？
わかりました
なら、敵国の兵士が民家の金品を奪っていて、家に隠れていた女に手を出すみたいなのですかね？
なら、敵国の兵士が民家の金品を奪っていて、家に隠れていた女に手を出すみたいなのですかね？
すみませんがそれでお願いします。
痛々しい事と汚い事はＮＧにさせて下さい。
痛々しい事と汚い事はＮＧにさせて下さい。
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 01:54:38 ID:uZaisfFgO
わかりました
あっ、名前は無しにしますね
では始めます
(近隣国との戦争は一方的なもので、自軍の戦力もほぼ無傷の状態で次々に砦を落としていく。余裕ができた自軍は、兵士に好き放題に暴れさせ、中には一般人を襲う者もいた)
バンッ!!
(木製の扉をけり破り、一人の若い兵士が民家に入っていく)
へへ……楽勝、楽勝
この国は宝の山だな
……ん？
なんか声がしたな……こっちか？
(家の中から声が聞こえ、さらに奥へ進んでいく)
あっ、名前は無しにしますね
では始めます
(近隣国との戦争は一方的なもので、自軍の戦力もほぼ無傷の状態で次々に砦を落としていく。余裕ができた自軍は、兵士に好き放題に暴れさせ、中には一般人を襲う者もいた)
バンッ!!
(木製の扉をけり破り、一人の若い兵士が民家に入っていく)
へへ……楽勝、楽勝
この国は宝の山だな
……ん？
なんか声がしたな……こっちか？
(家の中から声が聞こえ、さらに奥へ進んでいく)
(よろしくお願いします)
きゃぁあっ！
……っ！
(寝室に隠れていたが、戸の音で思わず悲鳴を上げてしまい)
(自分の口元を両手で押さえ、体を震わせながら息を殺す)
きゃぁあっ！
……っ！
(寝室に隠れていたが、戸の音で思わず悲鳴を上げてしまい)
(自分の口元を両手で押さえ、体を震わせながら息を殺す)
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 02:05:02 ID:uZaisfFgO
へ〜なかなかいい女じゃないか
一人身か？
(部屋の隅で縮こまっていた女を見つけ、少しずつ近づいていく)
金よりもいいもんが手に入ったぜ
女、こっちに来い！
(怯える女の手を掴み、無理矢理近くにあったソファーに仰向けに押し倒し、その上に馬乗りになって顔を近付ける)
今からいい事してやるからな
一人身か？
(部屋の隅で縮こまっていた女を見つけ、少しずつ近づいていく)
金よりもいいもんが手に入ったぜ
女、こっちに来い！
(怯える女の手を掴み、無理矢理近くにあったソファーに仰向けに押し倒し、その上に馬乗りになって顔を近付ける)
今からいい事してやるからな
や……や、嫌…嫌です…っ
(怯えて震える体ではまともな抵抗も出来ず)
嫌です…お願いですから…
やめて下さい……っ
(手には婚約指輪がついているが、おそらく戦地に出た恋人はもう帰ってくるわけもなく)
(それでも貞操だけは守ろうと、必死に兵士を拒絶する)
(怯えて震える体ではまともな抵抗も出来ず)
嫌です…お願いですから…
やめて下さい……っ
(手には婚約指輪がついているが、おそらく戦地に出た恋人はもう帰ってくるわけもなく)
(それでも貞操だけは守ろうと、必死に兵士を拒絶する)
922 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 02:16:05 ID:uZaisfFgO
五月蝿い奴だな……
ガチャガチャ……
(甲冑を外し、その留め具に使っていた革のベルトを女の手首に縛り付け、抵抗できないようにする)
次喚いたら、手首を切るからな？
(威嚇するように、家の床に細長いサーベルを突き刺す)
んじゃ、いただきます
ビリビリ
(女が黙ったのを確認すると、いきなり服を手で引き裂き、女は下着姿になる)
ガチャガチャ……
(甲冑を外し、その留め具に使っていた革のベルトを女の手首に縛り付け、抵抗できないようにする)
次喚いたら、手首を切るからな？
(威嚇するように、家の床に細長いサーベルを突き刺す)
んじゃ、いただきます
ビリビリ
(女が黙ったのを確認すると、いきなり服を手で引き裂き、女は下着姿になる)
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 02:20:04 ID:Ztwre28BO
(刃物に怯え、思わず言葉がとまり)
(縛られた手を指輪に重ねる様にして)
いや…いやぁ…
やめ…見ないで…
(下着を晒され、涙をこぼしながら足を固く閉じる)
お願い…します…、許して下さい…
何でも致しますから…貞操だけは……
(縛られた手を指輪に重ねる様にして)
いや…いやぁ…
やめ…見ないで…
(下着を晒され、涙をこぼしながら足を固く閉じる)
お願い…します…、許して下さい…
何でも致しますから…貞操だけは……
924 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 02:29:13 ID:uZaisfFgO
(スタイルのいい体の女にすぐに反応してしまい、ズボンを押し上げるように自身の性器が大きくそそり立つ)
よし、何でもするならこれを舐めて楽にさせてくれ
(既に服だけでなく、女の下着も取り払い、女は全裸になっていた。馬乗りしたまま女の顔に自分の股間部分を近付けて、自身の性器をズボンから出し、女の唇に当てる)
ほらほら
早く舐めないと酷いことしちゃうよ？
床に膝立ちになって舐めるんだ
よし、何でもするならこれを舐めて楽にさせてくれ
(既に服だけでなく、女の下着も取り払い、女は全裸になっていた。馬乗りしたまま女の顔に自分の股間部分を近付けて、自身の性器をズボンから出し、女の唇に当てる)
ほらほら
早く舐めないと酷いことしちゃうよ？
床に膝立ちになって舐めるんだ
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 02:32:08 ID:Ztwre28BO
し…したら…貞操は奪わないと、約束して下さいますか……？
(涙を拭いながら確認し、床に膝でたつ)
(恐る恐る兵士のものに手を添えるが、なかなか舐めれず)
………ん…
(舌を出すと遠慮がちにペロ……と先端を舐めるが、すぐに舌を引っ込める
(涙を拭いながら確認し、床に膝でたつ)
(恐る恐る兵士のものに手を添えるが、なかなか舐めれず)
………ん…
(舌を出すと遠慮がちにペロ……と先端を舐めるが、すぐに舌を引っ込める
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 02:36:29 ID:uZaisfFgO
なっちゃいねぇな、こうやんだよ!!
(女の頭を両手で掴み、一気に根元まで突き入れる。勢いがあり過ぎて、性器が喉の奥に当たる)
(女の頭を両手で掴み、一気に根元まで突き入れる。勢いがあり過ぎて、性器が喉の奥に当たる)
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 02:38:21 ID:Ztwre28BO
すみません、なんだかあわないので落ちます
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 02:40:00 ID:uZaisfFgO
わかりました
おち
おち
こちらが受けのシチュでお相手してくれる女性募集
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 18:13:18 ID:ZAgxKgUhO
…まだいるのかな？
931 ：♀：2009/04/01(水) 18:23:13 ID:ZAgxKgUhO
いないみたいなので上げます。
受け攻めはどちらでも構いません。
攻めの場合は意地悪な人、受けの場合は抵抗してくれる人だと嬉しいです。
シチュ重視で、あまり短文ではない方お願いします。
受け攻めはどちらでも構いません。
攻めの場合は意地悪な人、受けの場合は抵抗してくれる人だと嬉しいです。
シチュ重視で、あまり短文ではない方お願いします。
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 18:26:34 ID:9sNzL1KYO
はい、お願いします。
どんな感じでしますか？
どんな感じでしますか？
こちらが責めようと思います。
二人きりのパーティーという設定で…
暗くなった森の中でそちらを犯してしまう、みたいな感じはいかがでしょうか？
二人きりのパーティーという設定で…
暗くなった森の中でそちらを犯してしまう、みたいな感じはいかがでしょうか？
そのシチュでやりましょう。
名前はこれにしますね。
私は何になりましょう？
剣士、魔術師、僧侶、シーフ辺りならできますよ。
他にもあればどうぞー。
名前はこれにしますね。
私は何になりましょう？
剣士、魔術師、僧侶、シーフ辺りならできますよ。
他にもあればどうぞー。
じゃあお互い剣士の設定にしましょうか。
ちょっとしたところから意見がズレてしまい、夜の森の中で剣を交えてしまう。さらには徹底的に屈服させるためにこちらが性的な行為を開始するみたいな感じで。
できたらお互いヒューマンというか人間設定でお願いしたいです。
ちょっとしたところから意見がズレてしまい、夜の森の中で剣を交えてしまう。さらには徹底的に屈服させるためにこちらが性的な行為を開始するみたいな感じで。
できたらお互いヒューマンというか人間設定でお願いしたいです。
了解しました。
では、ええっと…書き始めはお願いしてもいいですか？
では、ええっと…書き始めはお願いしてもいいですか？
了解です。
あとNG聞いてもいいですか？
では書き出しするんでお待ちを
あとNG聞いてもいいですか？
では書き出しするんでお待ちを
ありがとうございます。
ＮＧは…叩いたりの痛いの、グロくらいです。
乱暴すぎなければ比較的なんでも大丈夫だと思いますよｗ
よろしくお願いします。
ＮＧは…叩いたりの痛いの、グロくらいです。
乱暴すぎなければ比較的なんでも大丈夫だと思いますよｗ
よろしくお願いします。
…だからよぉ！！
南じゃなくて北の谷に行くって言ってんだろが！！
何度も言わせんなよっ！！(次の瞬間、剣を抜きフィリアに斬りつける)
ガンっ！！
(フィリアもすかさず剣を抜き、斬りつけを受けとめる)
ふん…っ！さすがだな…だがなぁ…俺は男だぜ…？
オメェなんかにゃ負けねぇぞ…
(唾ぜり合いをしながら、語りかける)
オメェはいつもいつも…口ごたえするから…そろそろどっちが上か…
決めねぇとな…っ！！
(フィリアの足を蹴りあげ、少しよろけた所を見逃さず、地面に押し倒す)
(押し倒すとすかさず剣をフィリアの喉元につきたてる)
南じゃなくて北の谷に行くって言ってんだろが！！
何度も言わせんなよっ！！(次の瞬間、剣を抜きフィリアに斬りつける)
ガンっ！！
(フィリアもすかさず剣を抜き、斬りつけを受けとめる)
ふん…っ！さすがだな…だがなぁ…俺は男だぜ…？
オメェなんかにゃ負けねぇぞ…
(唾ぜり合いをしながら、語りかける)
オメェはいつもいつも…口ごたえするから…そろそろどっちが上か…
決めねぇとな…っ！！
(フィリアの足を蹴りあげ、少しよろけた所を見逃さず、地面に押し倒す)
(押し倒すとすかさず剣をフィリアの喉元につきたてる)
ふん…男だからなんだ？
そういうことを口にする男は大抵弱いものだ。
(ライズの剣を受け止めながら、鼻で笑うようにして言う)
口ごたえ？
お前がいちいち私に突っ掛かってくるのだろう？
(後ろで何か気配がして、ついライズから注意をそらしてしまう。
ただ小動物が通り過ぎただけだったのだが…
その隙に脚を払われ、後ろに押し倒される)
うっ…！
(喉に剣を突き立てられると動くことが出来ずに、ギリ…とライズを睨みつけて)
そういうことを口にする男は大抵弱いものだ。
(ライズの剣を受け止めながら、鼻で笑うようにして言う)
口ごたえ？
お前がいちいち私に突っ掛かってくるのだろう？
(後ろで何か気配がして、ついライズから注意をそらしてしまう。
ただ小動物が通り過ぎただけだったのだが…
その隙に脚を払われ、後ろに押し倒される)
うっ…！
(喉に剣を突き立てられると動くことが出来ずに、ギリ…とライズを睨みつけて)
(ありゃ、合わなかったかな…。
剣士だから格好いいタイプの女性にしたのが悪かったのか、下手なのが悪いのか…orz
いなくなっちゃったかな〜。)
剣士だから格好いいタイプの女性にしたのが悪かったのか、下手なのが悪いのか…orz
いなくなっちゃったかな〜。)
943 ：フィリア：2009/04/01(水) 19:25:13 ID:ZAgxKgUhO
うーん、ダメかな…。
もう少し待たせてください。
もう少し待たせてください。
残念…落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 20:15:37 ID:QdgBt8Ag0
お借りします。
リティスさん待ちです。
リティスさん待ちです。
えと…移動してきましたっ。
生け贄として捧げられた巫女を凌辱してくるませんか？？
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 20:17:39 ID:r/P07c5yO
あっスミマセンっ 落ちますっ
>>946
あれ…いませんか？
あれ…いませんか？
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 20:22:04 ID:QdgBt8Ag0
>>951
いえいえっ、こっちこそ急かしちゃってごめんなさいっ。
えーと…ですね。
甘でも無理矢理とかでもどっちでも大丈夫ですけど、
951さんは希望とかってありませんかー？
ごめんなさいっ、ちょっと考えてみますね。
いえいえっ、こっちこそ急かしちゃってごめんなさいっ。
えーと…ですね。
甘でも無理矢理とかでもどっちでも大丈夫ですけど、
951さんは希望とかってありませんかー？
ごめんなさいっ、ちょっと考えてみますね。
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 20:30:22 ID:QdgBt8Ag0
希望･･･えっと、あまり強引な攻めは苦手なので、
無理矢理は出来れば控えて欲しいかな。
強引じゃなければ、優しく犯す〜みたいな展開でも大丈夫です。
よければ、こちらが幾つかシチュを考えましょうか？
無理矢理は出来れば控えて欲しいかな。
強引じゃなければ、優しく犯す〜みたいな展開でも大丈夫です。
よければ、こちらが幾つかシチュを考えましょうか？
あ、はいっ。
では雰囲気はそんな感じでお願いします。
もし良かったら考えて下さるとうれしいですー。
では雰囲気はそんな感じでお願いします。
もし良かったら考えて下さるとうれしいですー。
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 20:40:14 ID:QdgBt8Ag0
了解です。
一応ファンタジースレなので、そっち系になりますね。
・深夜に精を求めて忍び込んでこちらに襲い掛かるはずが、
魔法や呪文が反射して自分に掛かって、そこから･･･
（魔法等の内容はお任せします。拘束でも媚薬みたいな効果でも）
・こちらが魔道師で、契約する為の儀式で･･･
または、契約後に精を与える為に、とか･･･
・人間に化けた（変身した）リティスさんが、
精を食べる為に男を誘惑するが、悪魔という事がバレてそのまま･･･
時間掛かっちゃってすみません。
もちろん、他のシチュを思い付いたのであればそちらを優先します。
一応ファンタジースレなので、そっち系になりますね。
・深夜に精を求めて忍び込んでこちらに襲い掛かるはずが、
魔法や呪文が反射して自分に掛かって、そこから･･･
（魔法等の内容はお任せします。拘束でも媚薬みたいな効果でも）
・こちらが魔道師で、契約する為の儀式で･･･
または、契約後に精を与える為に、とか･･･
・人間に化けた（変身した）リティスさんが、
精を食べる為に男を誘惑するが、悪魔という事がバレてそのまま･･･
時間掛かっちゃってすみません。
もちろん、他のシチュを思い付いたのであればそちらを優先します。
わ、ありがとうございますっ。
えと…じゃあ、３つめので大丈夫ですか？
えと…じゃあ、３つめので大丈夫ですか？
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 20:48:19 ID:QdgBt8Ag0
了解しました。
詳しい設定はどうしましょうか？
普通に町でとか、森の中の小屋でとか･･･
特に希望が無ければ、町の宿屋にしましょうか。
こちらの設定に指定とかはありますか？
なければ、勝手に決めさせて貰いますので。
詳しい設定はどうしましょうか？
普通に町でとか、森の中の小屋でとか･･･
特に希望が無ければ、町の宿屋にしましょうか。
こちらの設定に指定とかはありますか？
なければ、勝手に決めさせて貰いますので。
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 21:14:46 ID:QdgBt8Ag0
落ちちゃったのかな？
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 21:19:52 ID:QdgBt8Ag0
落ちます
960 ：フィリア：2009/04/01(水) 22:36:44 ID:ZAgxKgUhO
>>960
どのようかシチュが良いですか？
どのようかシチュが良いですか？
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 22:44:18 ID:thEi36p50
了解ですー。
えっと…こちらが受け、と考えて良いですか？
色っぽく男を誘うキャラは苦手なのですが…
それ以外でやって欲しいキャラとかあれば、教えてくれればシチュ考えやすいです。
一応私は敬語で攻められたり、とかが好きなので、もし♂さんが苦手じゃなければそういうキャラのシチュを考えてもいいですか？
えっと…こちらが受け、と考えて良いですか？
色っぽく男を誘うキャラは苦手なのですが…
それ以外でやって欲しいキャラとかあれば、教えてくれればシチュ考えやすいです。
一応私は敬語で攻められたり、とかが好きなので、もし♂さんが苦手じゃなければそういうキャラのシチュを考えてもいいですか？
あ、もちろん苦手なら普通で構いませんので遠慮せずに言ってくださいねっ。
分かりずらくてすみません。此方が攻めでお願いします。
其方の性格、敬語責め等了解しました。シチュエーションはお好きなものを言って下さい。
其方の性格、敬語責め等了解しました。シチュエーションはお好きなものを言って下さい。
>>967
いえ、一応確認の為に聞いただけなのでー。
そうですね。
じゃあ提案させていただきます。
・お互い王宮専属の騎士(私)と魔術師(♂さん)で、すでに付き合ってる状態。
勤務中にお城のどこかで…
・魔法学校の先生と生徒で(この場合どちらがどちらでも…)
と、とりあえずこんなの思い付きました…
微妙でしたら他の提案しますし、何かあれば提案して欲しいですー。
いえ、一応確認の為に聞いただけなのでー。
そうですね。
じゃあ提案させていただきます。
・お互い王宮専属の騎士(私)と魔術師(♂さん)で、すでに付き合ってる状態。
勤務中にお城のどこかで…
・魔法学校の先生と生徒で(この場合どちらがどちらでも…)
と、とりあえずこんなの思い付きました…
微妙でしたら他の提案しますし、何かあれば提案して欲しいですー。
騎士と魔導師の設定が良いですね、実は前々からやりたかった設定なのですw
フィリアさんがなかなか懐かないことに業を煮やし、抵抗しづらい場所で悪戯する…ような感じにしようと思いますが、どうですか？
自室でまったり系が良いでしょうか？
フィリアさんがなかなか懐かないことに業を煮やし、抵抗しづらい場所で悪戯する…ような感じにしようと思いますが、どうですか？
自室でまったり系が良いでしょうか？
いえ、そういうシチュ好きなので、それでいきましょう。
そちらのやりたかった設定提案できて嬉しい限りですｗ
こちらの口調…少し男っぽいというか…
女の子らしくない感じで大丈夫でしょうか。
あと…書き出しってお願いできますか？
こういう感じで書き出して欲しいってあればこちらから書き出しますー。
そちらのやりたかった設定提案できて嬉しい限りですｗ
こちらの口調…少し男っぽいというか…
女の子らしくない感じで大丈夫でしょうか。
あと…書き出しってお願いできますか？
こういう感じで書き出して欲しいってあればこちらから書き出しますー。
（それは良かったです。
では此方から書き出します。時間は今頃で、奥方と主の寝室に護衛であり女性であるフィリアさんしか入れないはずの隠し部屋で…と言う分かり難いシチュで推し進めますw）
（石造りの隠し部屋。薄い壁の隙間からは豪華な寝室が覗き、同時に主と奥方の話し声も漏れる。
フィリアが来ることを知りつつ侵入し、死角に隠れ何気なく持っていた紙を弄んでいる王室専属魔導師）
では此方から書き出します。時間は今頃で、奥方と主の寝室に護衛であり女性であるフィリアさんしか入れないはずの隠し部屋で…と言う分かり難いシチュで推し進めますw）
（石造りの隠し部屋。薄い壁の隙間からは豪華な寝室が覗き、同時に主と奥方の話し声も漏れる。
フィリアが来ることを知りつつ侵入し、死角に隠れ何気なく持っていた紙を弄んでいる王室専属魔導師）
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 23:35:40 ID:f/Q5pZwZO
(了解です。
よろしくお願いしますー。)
…ふー。
(隠し部屋に疲れた顔で入ってくる女性。
主人達の会話を邪魔しないよう、静かに逆側の隠し扉から入り、ベットに向かう)
(主人達の寝ている間の護衛室なので、実質自分の部屋のようなもので。
まさか誰かがいるとは思わず、死角になど気を使わずに歩いていく)
よろしくお願いしますー。)
…ふー。
(隠し部屋に疲れた顔で入ってくる女性。
主人達の会話を邪魔しないよう、静かに逆側の隠し扉から入り、ベットに向かう)
(主人達の寝ている間の護衛室なので、実質自分の部屋のようなもので。
まさか誰かがいるとは思わず、死角になど気を使わずに歩いていく)
おや、やっと来ましたか。…全く、待たせすぎです。
（小さく独り言を言い、死角からぬっと姿を現す。）
お疲れ様です、フィリアさん。
（満面の笑みをたたえ姿を現した長身メガネの魔導師の手には紙を切り抜いて作った手繋ぎ人形が）
いやぁ、暇で暇で…こんなの作りましたけど。はい、プレゼントですフィリアさん。
（自分のテンポで勝手気ままに喋りながら、紙人形を手渡す。）
（小さく独り言を言い、死角からぬっと姿を現す。）
お疲れ様です、フィリアさん。
（満面の笑みをたたえ姿を現した長身メガネの魔導師の手には紙を切り抜いて作った手繋ぎ人形が）
いやぁ、暇で暇で…こんなの作りましたけど。はい、プレゼントですフィリアさん。
（自分のテンポで勝手気ままに喋りながら、紙人形を手渡す。）
…わっ、ううっ。
(驚きのあまりつい叫びそうになり、慌てて口を塞ぐ)
……な、な。
なんでこんなところにいるんだ、ライハイ…。
(条件反射で差し出されたものを受け取り)
ここは私しか…
特に、男は入ってはいけない部屋だぞ。
早く出て行けっ。
(出来るだけ声を絞って、眉を吊り上げて言う。
その間に、貰った紙人形はちゃんとポケットにしまっている)
(驚きのあまりつい叫びそうになり、慌てて口を塞ぐ)
……な、な。
なんでこんなところにいるんだ、ライハイ…。
(条件反射で差し出されたものを受け取り)
ここは私しか…
特に、男は入ってはいけない部屋だぞ。
早く出て行けっ。
(出来るだけ声を絞って、眉を吊り上げて言う。
その間に、貰った紙人形はちゃんとポケットにしまっている)
ん、確かに此処は歴代の専属騎士・魔導師の内、女性しかはいってはいけない部屋ですが…まぁ房中だからってだけの話ですからね。私は奥方様には興味は有りませんから。勿論、恋愛対象等等での意味ですよ。
（ベラベラと口は止まらないが、フィリアを軽く押しベッドに座らせる）
貴女に会いに来たんですよ。当然ね。
（自分も隣に座り、フィリアの顔をのぞき込んでにっこりと笑う）
（ベラベラと口は止まらないが、フィリアを軽く押しベッドに座らせる）
貴女に会いに来たんですよ。当然ね。
（自分も隣に座り、フィリアの顔をのぞき込んでにっこりと笑う）
(下手に暴れて物音をさせてはいけないので、大人しく座らされ)
わかっているなら、何故…
後々面倒になるんだから早く出て行けと言ってる…
(会いに来た、と言われると、一瞬固まってふいっと顔を背ける)
…いつも、昼間に仕事で会っているだろう。
一々この部屋まで来なくていい。
(金色の髪の間から覗く耳は赤く染まっている)
わかっているなら、何故…
後々面倒になるんだから早く出て行けと言ってる…
(会いに来た、と言われると、一瞬固まってふいっと顔を背ける)
…いつも、昼間に仕事で会っているだろう。
一々この部屋まで来なくていい。
(金色の髪の間から覗く耳は赤く染まっている)
私はこの部屋の結界…呪術的守りの管理をしているので見つかってもさほど咎められたりはしませんよ。ご心配有り難う御座います。
（フィリアの髪を柔らかく撫で、少し寂しげに）
私は、嫌われてしまったと思って宜しいのでしょうか…きこうと思って来たんですよ。二人だけになれるところでね
（フィリアの髪を柔らかく撫で、少し寂しげに）
私は、嫌われてしまったと思って宜しいのでしょうか…きこうと思って来たんですよ。二人だけになれるところでね
っ、触るなっ。
(恥ずかしくて、パシッとライハイの手を払いのける。)
…そんなんじゃ、ない。
嫌い…なら、今頃剣を抜いている…。
(ぎこちなく言いながら、ライハイを見上げる)
(恥ずかしくて、パシッとライハイの手を払いのける。)
…そんなんじゃ、ない。
嫌い…なら、今頃剣を抜いている…。
(ぎこちなく言いながら、ライハイを見上げる)
おっと…
（手を引っ込め、代わりに何処か楽しげにメガネを拭きだし）
では、何なのですか？
本来なら知覚認識すべきなのかも知れませんが、恥ずかしながら解りかねます。教えていただけますか。
（メガネをつけ直すと、慇懃無礼に尋ねる。）
（手を引っ込め、代わりに何処か楽しげにメガネを拭きだし）
では、何なのですか？
本来なら知覚認識すべきなのかも知れませんが、恥ずかしながら解りかねます。教えていただけますか。
（メガネをつけ直すと、慇懃無礼に尋ねる。）
………っ！
わ、わからないなら、ずっとわからないままでいればいいッ。
私はもう寝る…っ！
(顔を真っ赤にして言う。
目が見れなくてフイッとそらし)
わ、わからないなら、ずっとわからないままでいればいいッ。
私はもう寝る…っ！
(顔を真っ赤にして言う。
目が見れなくてフイッとそらし)
（突然、フィリアの口を塞ぎ布団に押し倒すようにする。そうして耳元で）
いけませんよ、フィリアさん。隣室では陛下と奥方様が休まれてるんですよ。そんな大声はいけません。
それと、貴重な知識を独り占めするのもね。
いけませんよ、フィリアさん。隣室では陛下と奥方様が休まれてるんですよ。そんな大声はいけません。
それと、貴重な知識を独り占めするのもね。
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 00:50:46 ID:9DTj+12LO
すみません
途中ですが友人が訪ねてきました、申し訳ないのですが落ちます。
ここまで有り難う御座いました
途中ですが友人が訪ねてきました、申し訳ないのですが落ちます。
ここまで有り難う御座いました
こちらこそ、気付いたら寝てしまっていました…
また会えたらこのシチュでやってみたいです。
ありがとうございました。
以下空室です。
また会えたらこのシチュでやってみたいです。
ありがとうございました。
以下空室です。
986 ：黒魔導師 ベリー：2009/04/02(木) 17:10:04 ID:eN/i0S7w0
（お相手募集させてもらいます
魔女に弄られたい男の子はいませんか？ｗ
抵抗してくださると嬉しいです♪♪）
魔女に弄られたい男の子はいませんか？ｗ
抵抗してくださると嬉しいです♪♪）
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 17:10:59 ID:VybvDwoMO
いいかなあ？
はあい、名前入れました。
ＮＧは特にありませんよ。望みとあらばスカでもグロでも…
それで、どんな感じの子がいいですか？生意気でも、しとやかでも、あなたの希望に沿います。
ＮＧは特にありませんよ。望みとあらばスカでもグロでも…
それで、どんな感じの子がいいですか？生意気でも、しとやかでも、あなたの希望に沿います。
えっと……もしかして女の子、じゃないですよね？
お名前が可愛かったので……ｗ
こちらのNGがスカなので、それは無しの方向でいかせていただきますね♪
抵抗していただけると嬉しいので、生意気めでお願いします。
お名前が可愛かったので……ｗ
こちらのNGがスカなので、それは無しの方向でいかせていただきますね♪
抵抗していただけると嬉しいので、生意気めでお願いします。
男の子ですよ、大丈夫です…ｗ
了解しました、それじゃあ生意気な感じでいきますね。
書き出し頼んでいいですか？
了解しました、それじゃあ生意気な感じでいきますね。
書き出し頼んでいいですか？
（それなら良かったですｗ
では、よろしくお願いしますね♪）
ん？……ふふっ、何だろうねぇ？
（つい数日前まで栄えていた街の荘厳な教会の祭殿に腰掛け、一人ワイン瓶を片手にぼうっとしていたが
人など居ないはずの外から何かの気配を感じ僅かに顔を上げるもそ知らぬふりで呟けば赤いワインを煽る）
では、よろしくお願いしますね♪）
ん？……ふふっ、何だろうねぇ？
（つい数日前まで栄えていた街の荘厳な教会の祭殿に腰掛け、一人ワイン瓶を片手にぼうっとしていたが
人など居ないはずの外から何かの気配を感じ僅かに顔を上げるもそ知らぬふりで呟けば赤いワインを煽る）
（はーい、お願いします）
ガタン…
（静かに教会の扉を開け、ベリーの前に単身堂々と姿を現したのは小柄な少年で）
…アンタ、魔導師さん…だよね？
いやあ、本当だったんだなあ〜、こんな所に魔導師さんがいるって噂さ。
（全く警戒のカケラもなく、大胆な歩調でベリーに近づいていく）
ね、ちょっとお願いがあるんだけどさ…聞いてもらっていいかな？
ガタン…
（静かに教会の扉を開け、ベリーの前に単身堂々と姿を現したのは小柄な少年で）
…アンタ、魔導師さん…だよね？
いやあ、本当だったんだなあ〜、こんな所に魔導師さんがいるって噂さ。
（全く警戒のカケラもなく、大胆な歩調でベリーに近づいていく）
ね、ちょっとお願いがあるんだけどさ…聞いてもらっていいかな？
（声と歩調から生き残った子供だろうと判断し片手に殺意を込めた炎を灯そうとするも
自らに掛けられるには余りに軽い口調に口角をにんまり持ち上げ）
（振り向きもしないまま光を取り入れるステンドグラスを仰ぎ喉の奥で笑うとワインを一口。
と、瞬時相手の背後に移動し瓶を持たない手を首に這わせて）
お願い？妾に？
何用か、取りあえず話してごらんな
自らに掛けられるには余りに軽い口調に口角をにんまり持ち上げ）
（振り向きもしないまま光を取り入れるステンドグラスを仰ぎ喉の奥で笑うとワインを一口。
と、瞬時相手の背後に移動し瓶を持たない手を首に這わせて）
お願い？妾に？
何用か、取りあえず話してごらんな
えっ
（目の前から突如消え去り、困惑に身を固まらせる）
（首に這わせられた指にびくりと体をわななかせ、先程の余裕はどこへやら声を震わせながら）
ちょ、ちょっと待って！いきなりなんなんだよ……
いやだなあ、まさか殺すつもりじゃないよね……？
（予想外の展開に冷や汗を吹き出させながらも、数度深呼吸し息を整えると冷静に用件を伝える）
あのさ……魔法の使い方……教えてもらいたいんだ。
（震えていながらも芯の通った声で、背後のベリーに訴える）
（目の前から突如消え去り、困惑に身を固まらせる）
（首に這わせられた指にびくりと体をわななかせ、先程の余裕はどこへやら声を震わせながら）
ちょ、ちょっと待って！いきなりなんなんだよ……
いやだなあ、まさか殺すつもりじゃないよね……？
（予想外の展開に冷や汗を吹き出させながらも、数度深呼吸し息を整えると冷静に用件を伝える）
あのさ……魔法の使い方……教えてもらいたいんだ。
（震えていながらも芯の通った声で、背後のベリーに訴える）
くくっ……ふ、はははははっ!！
何だよぉ、魔導師になりたいってのに、こんなんでビビったのかぇ？
（打って変わった様子に高らかに笑い声響かせると上機嫌に声を上げ
年齢相応の滑りの良い肌に長く伸び赤に彩られた爪を首筋から顎、頬にかけて這わせ
聞きながらも煽るワインは、しかし一向に経る気配を見せず）
それにしても物好きだねぇ……妾は黒の魔導師だよぉ？
自ら罪人になろうってのかい？
（次第に相手を抱くように上半身を密着させ
這わせていた手で顎を掴むと強引に横を向かせ頬に唇寄せながら呟いて）
何だよぉ、魔導師になりたいってのに、こんなんでビビったのかぇ？
（打って変わった様子に高らかに笑い声響かせると上機嫌に声を上げ
年齢相応の滑りの良い肌に長く伸び赤に彩られた爪を首筋から顎、頬にかけて這わせ
聞きながらも煽るワインは、しかし一向に経る気配を見せず）
それにしても物好きだねぇ……妾は黒の魔導師だよぉ？
自ら罪人になろうってのかい？
（次第に相手を抱くように上半身を密着させ
這わせていた手で顎を掴むと強引に横を向かせ頬に唇寄せながら呟いて）
（徐々に上がっていく爪の感覚に本能的に身震いし、それを目で追いながら）
な…なんだい、ボクを試してたっていうんだろ？
や、やめてよ、そう意地悪するのさ……
（首を回し、力ない笑いを浮かべながらベリーの目を見つめる）
罪人？ざ…罪人ってなんだよ……
……あの日、村を滅ぼしてくれたのって、アンタだよね？
ボクを助けてくれた救世主だろアンタは。罪人なんかじゃあない……分かってるんだよ……？
（魔導師を警戒すべき対象ではないと思い込んでいる少年は、あくまで対等に話し合おうとする）
（しかし目の前の女性の美しさと妖しい香りに、どうしようもない不安が胸の内から込み上げて）
な…なんだい、ボクを試してたっていうんだろ？
や、やめてよ、そう意地悪するのさ……
（首を回し、力ない笑いを浮かべながらベリーの目を見つめる）
罪人？ざ…罪人ってなんだよ……
……あの日、村を滅ぼしてくれたのって、アンタだよね？
ボクを助けてくれた救世主だろアンタは。罪人なんかじゃあない……分かってるんだよ……？
（魔導師を警戒すべき対象ではないと思い込んでいる少年は、あくまで対等に話し合おうとする）
（しかし目の前の女性の美しさと妖しい香りに、どうしようもない不安が胸の内から込み上げて）
ほぉ、強気な子は嫌いじゃないよ……けどね、やっぱり妾は咎人さぁ
（戯けたように小さく笑い誤魔化そうとするも
垣間見えた視線の強さに口元の歪みを濃くすると黒いマントを翻し正面に回り込んで）
ふふっ♪試したい、だなんて、分かってるじゃないか……
……そこまでの覚悟があるんなら、試してやろう
（言うが早いか手にしていたワインを一気に煽ると口に含み
顎を固定させ無理矢理唇重ねると、舌を差し入れ口内のワインを全て流し込み）
っふ、…んっ……はぁ……
（舌を絡め取ると吐き出すことも許さずに飲み込ませてしまう）
さぁて、お前に魔術の耐性はあるのかねぇ♪？
（戯けたように小さく笑い誤魔化そうとするも
垣間見えた視線の強さに口元の歪みを濃くすると黒いマントを翻し正面に回り込んで）
ふふっ♪試したい、だなんて、分かってるじゃないか……
……そこまでの覚悟があるんなら、試してやろう
（言うが早いか手にしていたワインを一気に煽ると口に含み
顎を固定させ無理矢理唇重ねると、舌を差し入れ口内のワインを全て流し込み）
っふ、…んっ……はぁ……
（舌を絡め取ると吐き出すことも許さずに飲み込ませてしまう）
さぁて、お前に魔術の耐性はあるのかねぇ♪？
う、嘘をつけえ……みんな悪いやつだから、アンタを恐れてるだけなんだ……そうなんだろ？
（本能的に込み上げてくる不安が、これまで抱いていた黒魔導師へのイメージをゆっくりと削り取っていく）
う、うん、試して、くれよ……
（言葉とは裏腹に、無意識に数歩後ずさる）
んぐっ！？んっ…ぐふっ…！？
（不意に重ねられた唇に体を固まらせる。
流し込まれてきたワインに不快感を覚え、体をわななかせ抵抗しようとするも体が動かず）
は、あぁ…？
（飲み込んだとたん激しい目眩に襲われ、頭を抑えながらふらふらと腰をわらわせ）
な、なにをしたんだよ…アンタァ……こ、こんな……
ふッ…ふあっ、アッ……ああァッ――！？
（突如胸が焼けたように熱くなり、それが全身に広がってゆく）
（悶絶したような声を上げ唾液を垂らしながら、ベリーの肩を掴みなんとか体を支えて）
な……なに、これッ……！？
（本能的に込み上げてくる不安が、これまで抱いていた黒魔導師へのイメージをゆっくりと削り取っていく）
う、うん、試して、くれよ……
（言葉とは裏腹に、無意識に数歩後ずさる）
んぐっ！？んっ…ぐふっ…！？
（不意に重ねられた唇に体を固まらせる。
流し込まれてきたワインに不快感を覚え、体をわななかせ抵抗しようとするも体が動かず）
は、あぁ…？
（飲み込んだとたん激しい目眩に襲われ、頭を抑えながらふらふらと腰をわらわせ）
な、なにをしたんだよ…アンタァ……こ、こんな……
ふッ…ふあっ、アッ……ああァッ――！？
（突如胸が焼けたように熱くなり、それが全身に広がってゆく）
（悶絶したような声を上げ唾液を垂らしながら、ベリーの肩を掴みなんとか体を支えて）
な……なに、これッ……！？
ふふっ、予想通りのイイ声だ……♪
（苦悩の声に一層歪んだ笑み濃くすると己も赤い液体を飲み干し瓶を空に放って
片手を腰に回し相手を支えるように身体を密着させると顔を覗き込んで）
んー？これが何だか、気になるのかぇ？
（自らの唇を赤く濡らす液体を指先で拭うと相手の唇に塗り付け
そのままゆっくりとそこを執拗になぞって）
教えてやろうか？
ベリー様特性のワイン、ただし相当量の魔力が入ってるから、並の人間じゃ死んじまうがねぇ…♪
（片手でコルセットから覗く豊満な胸に押しつける様に抱きしめながら囁き
しかし耐性のあるものには催淫剤として働くと言うことは伏せたままに額に唇を落とし）
（次スレでお待ちしてますね♪）
（苦悩の声に一層歪んだ笑み濃くすると己も赤い液体を飲み干し瓶を空に放って
片手を腰に回し相手を支えるように身体を密着させると顔を覗き込んで）
んー？これが何だか、気になるのかぇ？
（自らの唇を赤く濡らす液体を指先で拭うと相手の唇に塗り付け
そのままゆっくりとそこを執拗になぞって）
教えてやろうか？
ベリー様特性のワイン、ただし相当量の魔力が入ってるから、並の人間じゃ死んじまうがねぇ…♪
（片手でコルセットから覗く豊満な胸に押しつける様に抱きしめながら囁き
しかし耐性のあるものには催淫剤として働くと言うことは伏せたままに額に唇を落とし）
（次スレでお待ちしてますね♪）
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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