お姉様、年下の男いぢめてくれませんか？48

ちょっと、からかわないでくださいよ、ゆかさん
苛められたいけど、僕はお姉さんの顔を見ると恥ずかしくなるので、
お尻しか見れないんだよ、
胸とか見て、もし、目と目があったらドキドキするし照れるし・・・

へぇまぁいいや
とりあえず尚幸、寝っ転がるから腰揉んで。
(寝っ転がる)
尚幸はからかわれるの嫌なんだw

なんか僕のこと、馬鹿にしてるんじゃないですか、ゆかさん
揉めばいいんでしょ揉めば・・・ギュッギュッ
（少し強めに揉む）

(顔だけ尚幸に向け)
尚幸、じゃあさ 今日見たお姉さんがさっ
(尚幸の右手を取り後ろから羽交い締めにし、耳元で)

私のことエロそうな目で見てませんでした？って聞いてきたら、どう弁解するの????

あぁ・・・ゆかさん、何するんですか

そ、そうですね、硬直して言葉が出ないと思う、たぶん

（ゆかさんの胸が当たっているのに気づき、そちらの方に気が行ってしまう）

(ゆかが尚幸の目を手で覆い隠して、、耳元でぴちゃぴちゃと卑猥な音をたてはじめる。)

そのお姉さんに、この変態っとか、まくし立てられて喜んだりするんじゃないの…

完全にからかってるでしょ、やめてくださいよ、もう・・・

（でも、耳元でいやらしい音たてられて悪い気分ではない）

なんでゆかさんは、そんなフランクなんですか？

僕を男性と思ってないんじゃないですか？

なんでフランクかって、困った質問だな〜弟みたいな感じかなぁ(ふふっと笑う)
(ゆかが巻いていた春物のスカーフを尚幸の目に覆い、完全に見えなくした)

尚幸の好きなお姉さんが見えるでしょ

(うしろ耳の骨の部分をぴちゃぴちゃと音を立てながら上下と舐めあげ、、ゆかの手を尚幸に加えさせる。)
噛まないでょ尚幸。舐めたくなってきた？

ゆかさんの春物のスカーフ、やわらかいですね

好きなお姉さんは・・・

（だんだんムクムクと下半身が大きくなってきて、隠そうとする）

なんだか、変になってきたよ、ゆかさん・・・・

（ゆかさんの手の指の間に舌を差し込んで、舐めてみる）

いいこ、いいこ。

しっかり舐めるんだょ^^

(ゆかが尚幸の胸に手をやる。)
ぷっくり膨れてるw
女の子みたい

(つまみあげたり、転がしたり、軽くなで上げたりする)

ゆかさんの指って、僕のより細いんだね
（舌先で丹念に指の根元から先まで舐めて指の形を舌先で感じ取る）

スカーフで目隠しされてるけど、ゆかさんの顔や胸が・・・
すごい妄想しちゃってる//
それに髪のいい香りがする

スカーフ外してよ・・・

(耳元でからかうように…)
お姉さんで妄想しちゃった罰だよ。

(舐めさせていた手を離し、尚幸の着ている服の上から、
ゆかがおっぱいを甘噛みし始めた。転がしたり、吸ったり、唾をつけたり、レロレロしたり…)

尚幸、洋服脱いじゃおっかっ

（指をしゃぶれなくなった分、意識が自分の乳首に集中する）
ぁあ・・・変な声がでちゃうよ、ゆかさん、恥ずかしいよ
でも、すごい気持ちいい・・・甘く噛まれることがこんなに楽しいなんて・・・

（甘く噛まれて、ビクッとし、ゆかの背中に手をまわしてしまう）

服脱いでもっと近づきたいよ

(ゆかが見えない尚幸の服を脱がしていく。
上半身裸にさせると、ゆかは着ていた青いシャツを脱ぎ下着姿になると、尚幸の耳元を甘噛みしながら尚幸の両手を脱いだシャツで後ろに硬く縛り上げた。)

綺麗な裸だね〜
汗かいてるじゃん

（カサカサと服を脱ぐ音に妄想が膨らんでいく）
（脱がされた上半身は、ゆかの体の温かさに反応して、少し赤く染まっていく）
（そして、耳元で甘噛みされた瞬間、スイッチが入ってゆかの体が欲しくてたまらない）

ゆかさん・・・触りたくてたまらないよ

いつの間にこんなにおっきくなっちゃったんだろうねぇ尚幸のおちんちんは。
(ゆかは尚幸の前にひざまずくと、ベルトを外しズボンを脱がせ下着だけにさせ)

窮屈だったでしょ
(そういうと尚幸の立ったおちんちんを撫でた。)

可愛いなぁ尚幸

（大きくなった自分を見られるのが恥ずかしくて隠そうと、縛られた両手を外そうともがく）
ぁぁ、ダメですよ・・・恥ずかしい・・・
何するんですか・・・ぁあっ・・
（触られた瞬間、おちんちんがﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯっと反応してしまう）

ぁあ・・・ちょと、まずい・・・大きくなってく・・・・・

(いきなり気が変になったようにゆかは、履いていたストッキングを尚幸の顔に被せ、)

大きくしてんじゃないわょ、このドＭ尚ちゃんww
(笑)

ほらっ

(そういうと目の部分だけハサミで切ると、そこから春物のスカーフを抜き取り、全身用鏡で尚幸を見せた。)

見たがってたじゃなぃ、見なさいよ(笑)
…こんなこと言われておちんちんどうなってるの？？？

（生暖かいストッキングの香りで刺激され、興奮が増していく）
（スカーフが外され、見てみるとおちんちんがﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ動いて坐っている自分の姿を見る）

ひどいよ、ひどすぎるよ・・・早く両手を自由にしてよ・・・

(ゆかにはまるで尚幸が喜んでいるように見え、ストッキングの上から頭を抱きかかえるようにおでこから唇まで、キスしていった)

ウサたーん^^

他に跳ねてどっかいかないように、おちんちんにストッパーつけなきゃぁ

(そういうと硬く、ゆかの手でギューッとせき止めた。)

（ストッキングの匂いに犯されて、勝手に下半身がビクビク動き）
ぁぁ、やばい・・・で出そう・・・・・
（唇にキスされた瞬間、出そうになって、ガクガク震える）

ぁぁ、ぁっぁあつ、んっあああ・・・・

（必死に目をつぶり、体を震わせながら、射精するのを我慢しこらえ）

ゆかさん、ぁぁああ・・・んはぁ・はぁはぁはぁ

（堪えたが、透明な我慢汁が先から垂れてゆかの手にべとりとつく）

(ゆかはヌルヌルな右手でおちんちんをせき止めたまま、尚幸を足で蹴った。
見えない尚幸はバランスを崩して倒れてしまう。するとゆかは口元に足の指を食わえさせ、舐めなさいと足の指で促した)

美味しそうに舐めてょ、尚幸

(左手で全身鏡を尚幸の寝転がる頭らへんに用意した。)

（ゆかの体に触りたくてたまらない。差し出された足の指にしゃぶりつく。
（鏡に自分のしゃぶる姿が映し出され、屈辱を感じるも、体がゆかさんの体を欲しがり、
やめられなくなっている）
（半泣きな状態になりながらも、苛められていることが気持よくなっていく）
（下半身はいつ射精してもおかしくない状態で、足をくねらせている）
もっと、苛めてください、射精するの我慢するから・・・

どこまで耐えれるかなぁ〜
(余裕しゃくしゃくでゆかは足の指を喉の奥にまで押し込み、片足で尚幸の顔をぺちぺちと叩いた)

聞こえないよ。もっと声出しな。
どうして欲しいの、おしゃぶり尚ちゃんwww

ぁううう、・・・ぁうううんううう
（上半身うつ伏せな状態で、ゆかの指を咥えながらも、
妄想していた、ゆかのストッキングの脱がされた素足の奥の恥部を眺め続ける）
ぁあ、触りたいよぉ
（大きく反り返った肉棒の先端が床に擦りつけられ、だらしなく我慢汁が滲みでていく）

(ゆかは片足を喉に押し込んだまま、右手でおちんちんをせき止め、左手で上下に擦りだした。)

“尚幸は自分の顔を鏡で確認しながらゆかの足を美味しそうに舐めているナルシストです”って言いなさい(笑)

(さも楽しそうに言うゆか。ゆかのおちんちんに目線があることに気付くと、)

舐めて欲しいなぁっ
尚幸が自らの両手でおちんちんをせき止めれたら入れてもいいよ(笑)

ぁあぁ、いや・・・・出ちゃう・・・

言うからお願い、上下に擦らないで

尚幸は顔を鏡で確認しながら・・ぁう・・ゆかの足を

お、おいしそうに舐めるナルシストです

（喋りつつけながらも、左手で擦られる。ゆかの左手を止めようと、縛られた両手をほどこうと必死でもがく。
すると、スカーフがびりびりと破けて、両手が自由になり）

ぁあ、出ちゃうよ・・・
（ゆかの左手を掴んで自分の上半身を起こし、、固く尖らせた舌先をゆかのあそこへ近づけていく）

スカーフ破くなんて最低。この童貞Ｍ男がっっ
(必死で舐める尚幸に唾を垂らす。)
この唾も飲みきらなかったら、顔を殴るからねっ

ぁあん アンっ ぁぁぁ…頭を掴むと気持ちいいとこに動かす。
ぁぁぁ いい いい
んっ はぁはぁ

アンっ あっ アンアンあっ…ぁぁぁ

（片手で自分の股間をせきとめながら、
喉の渇いた野良犬のように、
ゆかの股間をクンクンと嗅ぎまわしながら、うち太ももを舐めまわして、徐々に小陰唇へと近づいていく）

(いきなり尚幸の頭を押さえつけ寝転ばせると顔の上に座り愛撫に悶える。)

いい、いい、気持ちいい
(腰をグラインドさせる、ゆか。
シックスナインするような形になると、尚幸の手を包み擦りだした…)

あっ…やぁん あっあっはっはぅ…ぅん んんん…

（内股から滑らした舌はゆかの小陰唇に達する）
この匂い、あのストッキングに染みついて匂い・・・
（内股から柔らかくて敏感なゆかのびらびらに舌が触れる。
ゆかのあそこはまるで夏の発酵した樹液のよう、
その樹液にむさぼりつく虫のように、一心不乱に
それでいて、優しくびらびらを唇で挟むように嘗めわす）
ちゅっ、くちゅくちゅ・・・・たまらないよ・・・ゆかのあそこ
吸っても吸ってもあふれ出てくる。。

好きって言ったら？
(いきなり意味ありげに呟くと…
あむっとおちんちんの先を加え、歯で擦るようにおっきくしていく。唇をすぼめると奥まで一気にくわえ込んだ。舌先で裏筋をレロレロと舐め回したり横をハムハムと食いつまみ綺麗に舐め回した)
じゅるじゅるじゅる…はぁ…はぁ…

(息遣いが響いた。
一心不乱に尚幸の愛撫に悶え愛撫に応えるように尚幸のおちんちんをしゃぶる。

発端は、あのお姉さんを想う尚幸のはにかむ顔だった…)

ぁあっ。。気持ちいい・・女の人ってこんなに気持ちいなんて
（ゆかの体の反応に答える。ゆかのあそこからは雌犬が涎を垂らしたように、
ラブジュースが垂れ落ち、それを舌先で受け止める。
そして、舌先をそのままゆかの膣口に差し込み、愛液をせき止め、
おまんこの中は愛液の洪水で、舌先で膣の内壁をかき回した）
ゆか、くちゅくちゅ音がしている、ゆかの中に入ってるよ
好きだよ、ゆか。。恥ずかしさよりも、ゆかが好きで好きでたまらない

(ゆかは胸が高鳴ることに気付いたが隠しておきたかった)

ほらっもっと舐めなさいょぉ老犬じゃないんだからっ
(ゆかは右手でおちんちんを扱いたり、ときに玉を弄ぶ。
口ではおちんちんを含み息つく間もなくバキュームフェラをする。物欲しそうな顔で逝かない尚幸に、左手で尚幸のおっぱいを弄る。こねくり回し、つまみあげ、潰しあげ…お仕置きしていく。)

ゆか、好きで好きでたまらないよ
（ゆかの激しい愛撫に、たまらずゆかを抱きおこし、顔をまじかで見ながら、
今度は舌先をゆかの口の中に挿入する）
ゆかの顔、こんなに近くで見るの初めてだよ
（愛液でぐしょぐしょになったぬるぬるの舌先で、ゆかの口の中を刺激していく
抱き起した体を座位の体位で抱き起しながら、片手でおしり、そして、肉棒がつんつんと、
ゆかの膣口を愛撫している）

あっぅん…ちゅっちゅる…んっはぁん…ぁあん…
(口内を愛撫されて感情が高揚していく。)ぴちゃ…ぴちゃ…(涎がゆかの頬を蔦っていった…)

(ゆかは膣に当たるおちんちんが欲しくてしょうがなくて、くわえ込んで上下にグラインドさせる。グチャッグチャッ…
両手で尚幸の頭を掴むと尚幸の舌を舐め何度も吸った。
ゆかは尚幸のことしか考えられなかった。)

（ゆかさん、すみません。リアで出ちゃいまして、パンツがびしょびしょになってしまいました。）

自分で出したの舐めちゃいな。
まだお仕置きして欲しいのかなぁ

どうしよう、
こんなびしょびしょになって、
家族の人に隠れて洗濯しなければなりません。

あららら^^;
それは気まずいけどしょうがないね

よしよし(｀・ω・´)

ゆかさんと、本当にしてるような気分になって
半分はゆかさんの責任だからね

なおくんの感度が良すぎるんじゃない？？☆彡

頭ぽんぽん♪(*^ ・^)ノ⌒☆

ゆかさんの苛め方が、気持ちよすぎました。
夏用の薄手のぱじゃまもシミができました。

お洗濯しなきゃだね。ちゃんと着替えるんだょ、風邪ひかないように

ありがとうございます、わかりました。
また今度、ゆかさんにお仕置きしてもらいたいです。

伝言にでも残してくれたら時間があったら、また一緒にしようね
うん、おやすみなさい☆彡

次は苛められても最後まで頑張ります。
おやすみなさい。

以下空き

尚幸、おやすみなさい。またねっ (*^o^)乂(^-^*)

1000 新スレ４９へ 以下空室

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。