ＴＨＥ　警備員　2人目

休日出勤中の秘書
警備員さんに
縛られて玩具されたいです

>>952
お相手しますよ

よろしくお願いします
NGアナルでも大丈夫ですか？


今日は休日出勤しなくちゃならないなんてついてないわ
当然誰も来ていないし・・
役員室は独立した冷房あるからいいけどね
重要書類もあるし、スパイを疑われないようにしなくちゃ・・・なんてね

さ、仕事仕事
さっと終わらせて帰ろりましょっと

いなくなってしまったようですね

残念ですが落ちます

>>952で再募集します
あげないとダメかしら・・・

移動します

落ちますね

残業中のOLを犯したいな

落ち

さてと、巡回してみるか…
(夜の見回りと称して、残業中のＯＬを狙って徘徊中)

【お願いしてもいいですか？】

こちらこそ。　
よろしくお願いします。

できたら、このシチュでの美咲さんの容姿を簡単に教えてください（服装とか髪型とか）
こっちは、警備員の制服を着た４０代の小太りの中年男って設定です。

肩にかかるくらいの髪の長さ・地味めな紺のベスト・スカートの制服で
体形はお好みに任せますがリアだとDよりのCカップです

最後まで抵抗したほうがいいのかな？

そうですね。
最後まで抵抗してくれた方が良いですが、
その辺は美咲さんにお任せします。

じゃ、書き出しますから、ちょっと待ってください

（オフィスの近くを通りかかると、まだ灯りが…）
ん？あれは・・・？
（そっと中を覗いてみると、美咲がパソコンの前で資料を作って
コピー機からプリントアウトしている姿が見えた）

残業か…
真面目そうな女だし、多分、仕事を押し付けられたんだろうな
（美咲の姿を見つけて、気付かれないように見つめる）
ふふふ…ほぅ、なかなかイイ女じゃないか
こいつはラッキーだ
（紺の制服姿の美咲の全身を舐め回すように見て、
若くて美しい美咲の美貌とスタイルの良さに舌なめずりする
特に、タイトスカートからすらっと伸びた綺麗な脚が欲望を昂ぶらせてくれる）

（そして、わざと音を立てるようにドアを開け・・・）

おや？どうされました？まだ残業ですか？
（つくり笑顔をしながら、美咲に話しかける）

んもう、課長ったら明日の会議の資料
3時までに作れって言っといたのに出来上がりが5時だなんて・・・
（コピー機に大量の紙が積み上げられ）

しかも経費節約だから明かり点けるなだなんて、暗いっちゅーの！
（オフィスの中で、自分の頭上しか蛍光灯が点いていない）

・・・・やだなあ、早く帰りたい
（薄暗い周りが急に怖くなりぶるっと震え）

（突然勢いよくドアを開ける音が）
きゃあっ！だ、誰っ！

（あまりのタイミングの良さに驚き、暗くて顔が確認できず後ずさる）

あっ、すみません。警備の者です。
（驚いて悲鳴を上げた美咲を落ち着かせようとする）
【こっちが驚いたぜ】

えっと？残業ですか？
（そう言いながら、後ずさる美咲に懐中電灯の光を当てて、
足元からゆっくり上に向かって照らしてゆく）
どうかしましたか？
（懐中電灯の光を美咲の顔に当てて、まぶしそうに顔を背ける美咲の美貌をチェックする）
【かなりの上玉だなぁ。ひひひ…】

失礼、部屋の電気は…
（懐中電灯の光でオフィスの照明のスイッチを探し、部屋の電気をつける）

なんだ警備員さんでしたか、やだあ驚かせないでくださいよ
（安堵のあまり胸を撫で下ろし）

はい、どうしても朝の会議までに作らなきゃならない資料があって・・・
あっ、もしかしてもう出入口閉めちゃいます？
あとちょっとなんで、もう少し待っていただけません？
（下から懐中電灯で照らされ、顔の前で両手を合わせ懇願するように）

すいません、ウチの課長ケチだから最小限の明かりしか
点けちゃダメだって言われたんです・・・
あ、スイッチここですよー
（警備員の後ろにまわり手を伸ばしてスイッチを示す）

うわっまぶしっ・・・
（急に明るくなった部屋に目が眩む）

そうですか・・・　大変ですねぇ
（美咲に見惚れつつも、明るくなったオフィスを見渡し、他に誰もいないか確認する）
【誰もいない…な。今日はツイてるぜ】

もう少しですか？それは構いませんが…
【こんなイイ女をこのままにしておくには勿体無いしな。
今夜はたっぷり楽しませてもらおうか。ふふふ…】
（笑顔を作っているが、その下には淫らな黒い欲望を漲らせ、
少しずつ美咲に近づいてゆく）

しかし、おかしいですねぇ。残業の申請は出ていないんですが？
申し訳ありませんが、社員証を拝見できますか？
【ふふふ・・・近くで見れば見るほど美人チャンじゃねぇか。オマケにスタイルも抜群だなぁ】
（丁寧に言いながらも、情欲に満ちた視線は、スタイルの良い美咲の身体を這い回っている）

本当に残業ですか？部屋も暗くしていたし…
あっ、疑っている訳じゃないですよ。一応、確認のためです。
【このすらっとした綺麗な脚がたまんねぇなぁ】
（膝上丈のタイトスカートからスラリと伸びる美咲のパンストに包まれた脚に見惚れながら、
まだ腰低く社員証の提示を求める）

ええっ？そんなあ課長ったら残業の申請出さないで
自分だけ帰ったのかしら？
（申請が出てないと言われ顔を顰める）

社員証ですか？
ちょっと待ってください・・・すぐ帰るつもりでバッグに入れてしまって
（警備員の絡みつくような視線に気づかずに後ろを向き）

えっと、中に入れちゃったかな・・・
え？残業ですよー暗いのは会社の方針ですって
（自分のデスクに置いてあったバッグを探して）

あああった、ありましたー
（笑顔で警備員の方に振り返り社員証を差し出す）

どうも
（何にも疑わずに社員証を出した美咲に、心の中でほくそ笑む）
えっと…西村美咲さん？
【美咲か…美人チャンに似合ったいい名前だ】
（美咲の氏名を知って、さらに興奮する）

すみません。
一応規則なんで、ここに、お名前と、生年月日、所属課、あと携帯の番号を書いてもらえますか？
（美咲の事がもっと知りたくなって、情欲に満ちた視線を美咲に向けながらも、
あくまで事務的な態度で、 胸のポケットから手帳を取り出し、そこに書くように促す）


【前フリ長くてごめんなさい】

私ただ課長の命令で仕事をしてただけですけど・・・
（元々、気が弱いところのある美咲は警備員の詰問に急に不安に駆られ下を向き）

・・・ここに書けばいいんですか？
（おずおずと警備員の差し出した手帳に言われるがままに
プライベートな情報を書いてしまう）

あの・・・ここの課に迷惑が掛かるような事ないですよね？
（今にも泣きそうな潤んだ瞳でで顔をあげ）

はい、書きました・・・
（震える手で手帳を戻す）

【いえいえ、この後の展開に期待しますｗ】

いえいえ。あくまで形式的なものですから、あまり気にせずに…
（不安がる美咲をなだめつつ、美咲が必要事項を書き終える間も、
美咲に気付かれないように、美咲の表情や胸元や脚を視姦し続ける）

はい　結構ですよ
【ふふふ・・・　なるほど、歳は２４歳。いい年頃だ
携帯の番号も手に入れたし、ここで犯った後も…ふふふ…】
（上手いこと言って、美咲が書いてしまった名前や生年月日や携帯番号まで手に入れてしまう）

じゃ、西村さん
お仕事の邪魔をして申し訳ないんですが、時間も時間ですし、申請されてもいない残業ですし、
私も職務を果たさないといけないので、ちょっと持ち物検査と身体検査をさせてもらって良いですか？
（丁寧な言い方をしながらも、自分の思い通りに事を運ぼうとする）

すぐ済みますんで…。　さっ
そっちの壁の方に向かって立ってもらえますか？
（そう言って、美咲を壁際に立たせて、後ろを向くように促す）

え・・・持ち物検査と身体検査ですか？
（不審に思いながらも怯えきっている美咲は言われるがままに）

すぐ済むんですよね・・・？
資料早くつくらないと・・・私のせいで他の人に迷惑が掛かったら困ります・・・
（不安は消えぬものの壁際に立つ）

【なんだか怖い・・・早く終わってくれればいいのに・・・】

勿論です。安心してください
ふっ…
（美咲が後ろを向いてしまうと、顔が見られないので、ここぞばかりに卑猥な笑みをこぼす）
そうそう壁に手をついて…。あっ、もう少し脚を開いてください。
ほら、もっとお尻を突き出す感じで…。
（なんだかんだ注文をつけて、壁を手をつきながら立たされた美咲に、
グラビアアイドルがする立ったままお尻を突き出すようなセクシーポーズをとらせてゆく）

（美咲が後ろを向いている内に、無造作に美咲のバッグに手を突っ込み、中を調べる）
【化粧品とか代えのパンストとか…変なモンは…無いな。
さすがにバイブとか入ってたら引くし…コンドームぐらい入ってたら、
彼氏とかネタしていびってやろうかと思ったが…】
（美咲のバックの中身に、そういった淫らな類の物は見つからなかったが、
それは、逆に、美咲が清楚で聡明な女性である証ともなり、より征服欲を沸き立たせた）
【あとで携帯のチェックもさせてもらおうかな…】

そのまま動かないで下さい。
（そう言いながら、美咲に気付かれないようにしゃがみ込み、短めのスカートの中を覗く）
おぉ…
【白か…おとなしめだけど、なかなかエロいパンティ穿いてるじゃねぇか】
（肌色のパンストに包まれた純白のパンティを見て興奮する）

ん、じゃ、ちょっと始めますね。動かないで下さい。
（スカートの中を覗いている事を美咲に気付かれる前に立ち上がると、
美咲の肩から、壁についている細い腕まで、制服の上から、
ゆっくり手を這わせて撫でるように身体検査らしきものを始める）

脚・・・ですか？サンダル、床滑っちゃう・・・
（言われるがままに脚を開き、淫らなポーズを取らされてる事には気づいておらず）

警備員さん？
（背後に気配を感じ振り返ろうとする）

あっ・・・！ちょっと・・・そんな！きゃあっ！
（突然体を触られて驚きのあまり声をあげてしまう）

おや？どうしました？
何か問題でも？
（悲鳴を上げる美咲をわざと不思議そうに見つめて白々しく問う）

（美咲が抵抗もできないままなすがままになっている事を確認し…）
すみませんねぇ。西村さん
【あぁ…イイに匂いだ…】
（わざと美咲の身体に、自分の体を密着させ、美咲の長くて綺麗な髪に鼻をつけて嗅ぎまくる）

ちょっと、すみませんね
直に確かめないと分からない事もあるんで…
（そんな事を言いながら、手袋を取り、直に美咲の身体に触れてゆく。
半袖からしなやかに伸びた細い腕に意味も無く何度も手を這わせる）
【あぁ…この肌の感触…柔らかくて艶々してて…ﾊｧﾊｧ…】

私もこういうことはしたくは無いんですが、最近、女性の強盗がいるらしくって、
申請のない残業を見つけた場合は徹底的に調べるように言われていますので…。
（怪しまれないようにそんな事を言いながらも、背中に手を這わせて、
背中を擦るようにしながら、ブラのラインを確かめる）

【ﾊｧﾊｧ…どうだ？俺のは？彼のより大きいだろ？】
（心の中でそんな事を美咲に言いながら、突き出す格好にされている美咲のお尻に、
興奮して大きく膨らんだ股間の強張りを押し付けたりして、口では謝罪しながらも、
若い娘の柔らかい感触や甘い匂いを堪能する）

こんな・・・さ、触るなんてセクハラじゃないですか・・・
（精一杯の抗議の意味を込めて睨み返す）

ひゃっ・・そんな・・・まだ・・・終わらないの？
（しかし警備員はお構い無しに美咲の体に触れ続け）
（不安な思いが抑えきれず両目からは大粒の涙が零れ出す）

警備員さん・・・許して・・・
ごめんなさい・・・お願いですからもうやめて・・・
帰るから・・・帰りたいの・・・
（さめざめと涙を流し懇願する哀れな姿がより一層警備員の欲望に火を付けてしまう）

セクハラ？
そう言われても仕方ありませんが、申請無しの残業をしていたのは貴女ですよ
こうしないと、私の立場も無いので…
（美咲の抗議も、上手くすり抜けるような事を言い続け、セクハラまがいな事をやめようとはしない）
帰りたい？それは、なにかやましい事があるからですか？
潔白なら、もう少し我慢してください。
【ククク…泣き顔も色っぽいじゃないか。すぐ気持ち良くして本気で泣かしてやるよ】
（美咲の表情に欲情しながら、口ではそんな事を言いつつ、心の中でほくそ笑む）

すみません。確認の為ですんで、失礼します。
（そう言うと、美咲の返事を待たずに、後ろから美咲の胸を掴んで軽めに揉む）
【なかなか大きいな。あぁ〜柔らけぇ。若い女は、これだから良いんだよなぁ。ﾊｧﾊｧ…】
（華奢な身体のワリに豊満な美咲の胸の膨みの感触を堪能しながら、
その柔らかさと弾力性を愉しむように、しつこく揉みまくる）
あぁ、すみません。でも、これも職務ですんでね
【へへへ…その表情、たまんねぇぜ】
（恥ずかしさのあまり頬を紅潮させた美咲が、何度も振り返る度に、
その美貌に見惚れながらも、口先だけの謝辞を言いながら、いやらしく胸を揉み続ける）

【ふふふ…どうだ？美咲？こんな格好で彼にヤラれたことあるのか？痴漢された事あるか？】
（心の中で、そんな事を美咲に問いかけながら、美咲の胸を揉みまくり、
まるで背後から美咲を犯すかのような格好で、股間の強張りを美咲に擦り続ける）

ごめんなさい、残業してた事は謝りますから・・・
（頭の中がパニックになり警備員の矛盾にも気づかず）

やましいことなんて何もしてないっ・・！ああんっ！何も持ってないです！
お願い・・・信じて・・・はあっ・・・！
（警備員の手が胸に触れ、恐怖で体を固くする）

きゃあっ！そんなとこぉ・・・
何もあるわけないじゃないっ！いやぁ！やあっ！
（胸を揉みしだく手が激しくなるにつれ思わず声を上げ）

はあ・・・いや・・・もう・・・やめて・・・あっ！
（涙声で訴えながら、初めて自分に押し付けられた男の股間の感触に気づく）

どうしました？西村さん？
（お尻に押し付けた強張りの存在に気付いた美咲の恥らうような表情がたまらない。
わざと強張りをお尻に擦り付けて美咲の様子を伺う）
ふふっ…ちゃんと調べさて下さいね
【あぁ〜たまらん。なんて揉み甲斐のあるオッパイなんだ】
（わざと、美咲の耳元に熱い息を吹きかけたりして囁いたりしながら、
執拗に、美保の胸を下からすくい上げるように掴んで揉みまくって、その感触を楽しむ）

女性の胸は恐いですからねぇ。こういうところに何か隠していたりしますし…
失礼な事ですけど、ご容赦くださいよ
【なんだ？その声は？感じているのか？どうだぁ？俺の揉み方は？えぇ？
こんな風に揉まれた事はあるのか？
こんな大きなおっぱいしているんだ。毎日のように彼氏にモミモミされているんだろ？
こんなエロい身体をしているんだ。毎日、痴漢に遭っているのか？それともセクハラか？
全部聞き出してやるからなぁ。ひひひ…】
（胸を揉まれ、お尻を突かれる度に、美咲の色っぽい声が艶かしく響く。
心の中で、美咲に卑猥な事を言いながら、好きなように美咲の胸を揉み続け、
さらに膨張した股間の強張りを美咲のお尻に軽く打ちつけるように腰を振る）

（さすがに、これ以上続けると怪しまれると思い、名残惜しいが、一旦手を離す）
すみませんねぇ。もう少しの辛抱ですから…今度はここを…
（そう言いながら、今度は、短めのタイトスカートから分かる
ツンと上向いた美咲のお尻に手を這わせ始める）

警備員さん・・・やめ・・・やめて・・・
（男の下半身の熱に恐怖で身が竦み）

ひいっ！だめっ！
はぁん！会社でこんなことぉ・・・隠してないですぅ・・・ううっ・・・
（愛撫としか思えない程激しく揉まれ、抵抗することも出来ずに涙を流し続け）
（時折、脊髄反射で甘い声を漏らしてしまう）

【当たってる・・・当たってるのぉ・・・】
（男の凶暴な下半身を感じるたびに体が震える）

も・・終わり・・・？
（胸から男の手が離れ安堵するも）

あっ・・・
（男の手がお尻に触れ再び絶望感が美咲を襲う）

だめっ・・・そこは・・・
（壁に突いたままの手がぶるぶると震えている）

そこは駄目？ここに何か隠しているのかな
（美咲の反応を楽しむように、お尻をゆっくりと撫で回す）
よ〜く調べないとね…
【いいケツしてやがる。たまんねぇな】
（そんな事を言いながら、美咲のお尻の形を確かめるように、
円を描くようにお尻をいやらしく撫で回し、数回に分けて尻肉を掴む）
この辺りも調べますね
【ケツも締りが良さそうだ】
（指先で、ヒップの割れ目を何度もなぞるように往復させる）

さぁ…この綺麗な脚も、ちゃんと調べましょうね
【見せ付けやがって…この脚、たまんねぇなぁ。ﾊｧﾊｧ…】
（お尻から、ミニのタイトスカートからスラリと伸びる美咲の綺麗な脚に手を伸ばしてゆく）
【こんな綺麗なアンヨを触りまくれるなんてツイてるぜ。後で、チンポも擦り付けさせてもらうからなぁ】
（そんな事を思いながら、美咲の太もも、内ももをゆっくり撫で回し、
そこから、膝、脛へと手を移動させ、 パンプスを履いている足の甲まで丹念に撫で触り、
パンストだけで、何も隠しようが無い美咲の脚を執拗に触りまくる）

さ、まずは右足の靴から脱いで…。
そうそう、調べますよ。じゃ、また靴を履いてください。
今度は左足ですよ。
（ついには、パンプスを片足ずつ脱がして、美咲の爪先や踵まで触りまくる）

そんな・・・そんあトコに何を隠せるっていうんですか・・・
ひっ・・・やだ・・・も・・やめて・・・
（尻を弄る卑猥な手の動きに嫌悪感を覚え）

ふあっ・・・やめ・・・！
（脚をじっとりとまるで舐められてるかのように触られ）
（恐怖で触られてる脚はがくがくと立っているのもやっとの状態）

何もないでしょ・・・？ね・・？
（羞恥で赤く染まった頬に幾筋もの涙の跡を残しながら）
（警備員に同意を求めるが返事は無く）

ん・・くすぐったい・・・やだぁ・・うっうっ・・・
（さらに靴まで脱がされている状況に屈辱で涙が止まらない）

西村さん？やけに色っぽい声を出しますねぇ。ふふふ…
【あぁ…いい身体してやがる。こりゃ、たまんねぇなぁ】
（美咲のほぼ全身を弄って、卑猥な笑みを浮かべずにはいられなくなる）

（散々、美咲の身体を弄ってから手を離すが、ようやく終わったと思って安堵する美咲に…）
すみません。
ほんと、もう少しなんで、協力してもらえませんか？
（そう言いながら、立ったまま正面で向き合うように美咲の身体を向きなおさせる）
でないと、疑いが掛かってしまいますし…
ここまで協力してくれた西村さんに、そんな事はしたくないんですよ。
（あくまで善人ぶって、口調は丁寧なまま、無茶苦茶な事を言い続ける）
それに、ここまでしたら、徹底的に調べて身の潔白を証明した方が良いですよ。
（何もしていない美咲に、あらぬ嫌疑が掛かっているような言い回しをする）

申し訳ないんですが、スカートの中を検めさせてもらいますね。
こんな短いスカートだから、大丈夫だとは思いますが、これも職務ですんで…
（そう言いうなり、美咲のタイトスカートの裾を掴み…）
いきますよ。それっ！
（グイッとスカートの裾を持ち上げ、パンストに包まれたパンティを露出させてしまう）
ほう、白ですか？ほら、よ〜く見せてください
ここが一番怪しんですから
（卑猥な笑みを浮かべながら、スカートを押えようとする美咲の抵抗に構わず、
スカートをグイグイと引き上げながら、下着の鑑賞を楽しみ、
そのまましゃがみ込んで、美咲の股間に顔を近づける）

獅子虎？

（ようやく執拗な検査が終わったと安心するも）

え・・・？まだなにか・・・？
（恐怖で思わず顔を顰める）

疑いが掛かるのは困ります・・・
他の人にも迷惑掛かったら悪いし・・・悪い事なんか私してません！
（警備員の言葉に思わず強く反応してしまう）

ス、スカートの中？
そんな！そんなトコに何を隠すって・・・いやああああっ！
（思いがけない言葉に美咲が怯んだ瞬間、スカートが捲られ）

やだあっ！け、警備員さん！そんなトコ見ないでぇ！
（必死にスカートを押さえつけるが
お構いなしに白い下着は視姦され続け）

やっ！だめっ！いやぁ！
（さらに股間に男の熱い息がかかり）

ふふっ…ちゃんと見せてくださいよ
疑いが掛かっても良いんですか？
（そう言って美咲を脅して抵抗を弱めさせ、美咲の股間に顔を埋めるかのように近づける）

ここが一番怪しいな…
（そう言いつつ、指を無防備な美咲の股間に這わせる。
薄いパンストとパンティ越しから、美咲の股間をゆっくりと弄ってゆく）
何も入ってないようだけど…
（段々と指に力がこもり、下着越しから秘部に触れてゆく）

こら！脚を閉じない！開けて！
（抵抗しようと内股になる美咲にそう言って、力の抜けたところで美咲の股の間に指を入れる。
そして、割れ目を確かめるように指を執拗に往復させる）
う〜ん…どうかなぁ？
（そんな事を言いながら、グリグリと秘部の割れ目を弄ってゆく）

どうしました？西村さん？
（まだ、秘部は湿り気はないものの、刺激を受けて熱を帯びているのは確かだった。
何とかして逃れようとして身体を艶かしく捩る美咲の姿に欲情する）

ん？これは？これは…何かな？
ちょっとコリコリしてるし
（しつこく割れ目を弄っている内に、クリを探り当て、下着越しからクリを執拗に弄り始める）
西村さん？これは何ですか？
何か隠しているんですか？
答えられないなら、このいやらしいパンティも脱いで見せてもらわないと…
（わざと意地悪く言いながら、クリを刺激しまくる）

何も隠してないって言ってるじゃない・・・
（強めの口調で諭されると、途端に力を抜いてしまい）

ああ・・・お願いです・・早く・・終わらせて・・・
（下着越しとはいえ秘部を触られ咄嗟に脚を閉じようと）

は、はいっ！・・・ごめんなさい・・・
（大声を出されると、命じられるままに脚を開いてしまう）

ひゃっ！やぁ！んっ・・・んーーーっ！
（執拗な指の責めに声を漏らすまいと自ら口を塞ぎ）
（体を左右に捩り少しでも逃れようとする）

あふっ！そ、そこはだめぇ！
や、触っちゃだめなのぉ！はあっ！いやっ！
（ついにクリを弄られガマン出来ずに嬌声を上げて）
（何度も往復する指が美咲の秘所の湿り気を探り当てる）

やけに、色っぽい声を出すな？
そうやって、男に媚びれば良いと思っているのか？ん？
（突然、口調が変わって、ギロっと美咲を睨むように見つめる）
なんだ？これは？答えられないのか？
（湿り始めた部分を指摘しながらクリを執拗に弄ってゆく）
仕方が無い…見せてもらおうか？
（そう言いながら、パンストに指を掛けようとした瞬間…）

あっ！こら！待て！
（耐えられずに逃げ出す美咲だが、すぐに追いついて取り押さえる）

ほら！あと、もう少しで終わりなんだから、我慢しなさい！
（長い髪を振り乱すように嫌々と顔を左右に振る美咲をいたぶるようにしながら、
もがく美咲を背後から羽交い絞めにするように抱き締める）
ちゃんと調べさせなさい。
（後ろから手を伸ばし、片手で美咲の胸を揉みまくり、
もう片方の手で美咲の太腿を撫で回す）
ここがまだ調べ終わってないよね？
（そう言いながら、美咲の太ももを掴むように撫で回していた手で、
かろうじて美咲の股間を隠していたタイトスカートの裾を掴み、また乱暴に捲り上げる）
ほら、ちゃんと調べてやるから…
（脚を閉じようとして、内股になる美咲の股間に、無遠慮にごつごつした指を這わせてゆく）
おら！脚を広げろ！おらぁっ！
（グイグイと指を捻じ込むようにしながら、美咲の脚の間に自分の足を入れて強引に開かせてゆく）

おらぁ？なに、抵抗しているんだ？
お前、本当は、ＯＬのフリした強盗なんじゃねぇのか？
（すっかり態度を豹変させ、乱暴な口調で、美咲にありえない事を言って迫る）
どっちなんだ？違うんだろ？
なら、ちゃんと答えろよ…
このコリコリしているのは何だ？それにこのお湿りは？ん？ん？
（美咲の耳元に荒い息を吹きかけながら、いやらしく囁く）

やあっ・・・！媚びてなんかいません・・・！
ひっ・・・触らないで・・・いや・・・
（豹変した警備員の態度にたじろぎながらも、尚もクリを責められ）

（隙を見て、身を翻して走り出そうとするがすぐに後ろから捕まえられ）
いやあ！離して！やだあ！もう嫌なのぉ！
（首を振り、全力で抵抗するも男の力には勝てず）

ああ・・・いや・・・だめ・・・
（警備員の手が胸に、そして大腿に伸び）
ひゃあっ！いやっ！・・・乱暴にしないでぇ！
（股間に遠慮なく手を差し込まれ、脚も強引に開かれ）
（警備員の乱暴な言葉遣いに恐怖で必死に逃れようとする）

【いやぁ・・・怖い・・・助けて・・・もう・・・だめ・・・】
（恐怖が最高潮に達し思考能力が麻痺し、すっかり抵抗を止め）

うっく・・・クリ・・トリス・・・です・・・
あ・・・えっちな汁・・・が出てます・・・ひっく・・・
（耳元に息を吹きかけられ嫌悪で肌を粟立てながら、卑猥な言葉をようやっと口にしてしまう）

ほうクリなんだ…
本当にクリなのか？お前は誰にでも弄られたら、クリがこうなっちゃうのか？
（美咲の返答を聞きながら、執拗にクリを刺激し続ける）
ふふふ…エッチな汁？ってことはマン汁か？
ただ、検査してるだけなのに、マン汁垂らすなんて相当なスケベなんだなぁ
（美咲の秘部を弄りながら、言葉でも美咲を辱める）

ほら、こっちを向け！
（捕らえた美咲を向き合うようにさせ、じっと美しい顔を見つめる）

普通のOLにしては、スタイルが良すぎるしなぁ
すごいベッピンさんだ
そんな女が、一人で残業なんておかしくないか？
最初から、怪しいと思っていたんだ
（一度、抱き寄せていた美咲を壁に押し付け…）

本当の事を言った方が良いぜ。お嬢さん
（そう言いながら警棒を取り出す）
綺麗な脚だなぁ
（すらっと伸びる美咲の脚に警棒の先を突き付け、
上へ上へと撫で上げる）
おら！脚を閉じるな！開くんだよ！
疑いを晴らしたかったらな！
（そんな事を言って、脚を閉じれない脚を警棒でいたぶるように撫で、
美咲の内腿に警棒をいやらしく這わせる）

どうなんだ？美咲？強盗なんだろ？
（いやらしく笑みを浮かべながら、またスカートの裾を警棒で持ち上げて捲る）
こんな清純派を気取ったパンティ履きやがって！こら！
（警棒の先で無防備な美咲の股間を突いたり弄る）
こんな固いモンで弄られたことはあるのか？えっ？
ちゃんと質問に答えろよ

はうっ！やだ・・・えっちな事言っちゃ・・・あんっ！
（クリを刺激されると体がびくんびくんと跳ね）
（警備員の言葉に白い肌が赤く染まっていく）

ひゃっ・・・痛い！
（壁に押し付けられ再び恐怖を覚え）

（警棒が視界に入り目を丸くし）
や・・・痛いの・・・やなの・・・
（首を左右に振り涙を流して懇願する）

ひっ・・・言うこときくから・・・乱暴・・・しないで・・・
（警棒が体に触れるたびに震える美咲の体）
（命令されるがままにおずおずと脚を開き）

強盗・・・なんかじゃありません・・・・
ひいっ！やだ・・・突付かないでください・・・
（警棒で体を弄られるとびくんと反応し）

・・・・ないです・・うう・・・
（蚊の鳴くような小さな声で答える）

ふ〜ん…無いのか？
強盗とかだったら、こういうのには慣れているんだけどなぁ
（勝手に美咲を強盗扱いするように振る舞いながら、美咲の内腿を警棒で撫で回す）

おら！まだ疑いは晴れてないんだよ！
（軽く警棒で美咲の股間をこつく）
このスケベな身体は何だ？
普通の女が、このくらいで感じるのか？
（勝手な事を言いながら警棒で秘部をいたぶる）

（股間から警棒を離し…）
じゃ、普通のOLかどうかの質問だ！
言う事聞くんだろ？ちゃんと答えろよ！
お前の答え次第で身の潔白が証明されるんだからな！
（そう言いながら、警棒で美咲の胸を突っつき回す）
オナニーは週に何回するんだ？
ほら、ちゃんと答えろよ
こことかこことか自分でいやらしく弄繰り回しているんだろ
（警棒で美咲の胸を突っつき回してから離し、
また美咲の股間を刺激するように弄ってゆく）
おら、会社勤めだろ？
痴漢には週にどのくらい遭う？
どんな事をされた？こんな風にイジイジされた事あるか？ん？
セクハラにも遭ってるよなぁ？
どんなセクハラに遭っているのか言ってみろよ
（警棒で美咲の秘部を弄りながら、卑猥な質問を始める）
ほら！まだ聞きたい事はあるぞ！
彼氏はいるのか？
今まで何人の男と寝た？
会社でヤッたりしたことあるのか？
（警棒を使って、美咲の胸を突いたり、お尻や脚を撫でたり、
秘部を弄りながら卑猥な質問攻めを続ける）

強盗じゃありません・・・ああ・・・許して・・・
感じてなんか・・・ないです・・・んん！
（警棒が体に触れるたび恐怖と刺激で感覚が麻痺してきて）

オ、オナニー・・・そんな事・・・して・・・ひゃあっ！
（答える前に胸を刺激さえ思わず声を出してしまい）

やめ・・・て・・・答えます・・・
オ・オナニーは週に・・・1回位です・・・・
痴漢はよく逢います・・・・今朝も逢いました・・・
お尻や胸を触られて・・・嫌なのに・・・
課長が・・・何でもないのによく体を触ろうと・・・ひゃあん！
（警棒が敏感な場所に当たるといやらしく体をくねらせ）

あうっ・・・棒どけて・・・はあっ・・・
彼氏・・・ずっと・・・学生の頃はいた・・・けど・・・
そのひとり・・・だけ・・・んっ！だめっ・・・！あん・・・！
（触られるたびに甘い喘ぎ声を上げ、
まるで全身が性感帯にでもなったかのように敏感になっている）


お願いです・・・もう・・・これ以上は・・・
やめて・・・入れないで・・・

ふふふ…そうかそうか…
オナニーは、週に一回なんだな。
痴漢にはよく遭って、課長にセクハラ三昧…ククク…
しかも、経験は一人だけか…
（美咲の経験の少なさに感動を覚え、さらに欲望を漲らせる）
しかも、随分と男日照りだったようだなぁ
（そう言いながら、固い警棒で執拗に秘部を弄くる）
こんなことされたらたまんねぇのか？ん？
グチョグチョになってるじゃねぇか。ほら、こんなに…
（警棒で散々いたぶった美咲の秘部は、すっかり濡れそぼち、シミが広がっている。
そこをいたぶった警棒の先はぐっちょりと濡れていて、それを美咲に見せ付けてやる）

入れないで？この警棒を挿れて欲しいのか？ん？
（美咲の返事を卑猥に受け取り、わざと警棒を下着越しから突っ込むように
秘部にグイグイと押し当てる）

ほら！痴漢によく遭うんだろ？
お前みたいな美人チャンなら、レイプされそうになった事も遭ったよなぁ
犯されそうになった事は何度ある？
経験は一人って事は、最後は守れたんだろ？
（固い警棒で美咲を突き上げながら、美咲の胸を揉みしだきながら問いただす）
おら！最後の質問だ！
オナニーは何をネタにしているんだ？
スケベなお前の事だ。痴漢に遭ったり、セクハラされたり、レイプされたりするところでも
想像してオナッているんだろ？えっ？答えながらイッちまえよ
（卑猥な質問攻めを続けながら、特殊な警棒の仕掛けのバイブを作動させ、
下着越しから美咲の秘部とクリに激しい刺激を与えながら突き上げる。
壁に張り付くようにしてなすがままにされている美咲を追い詰めるように攻め立てる）

やめて・・・お願い・・・ふっ！んん！
（警棒で秘部を弄くられ感じるのを隠そうとするも
あ・・・いやあ・・・！
（濡れた警棒を眼前に出され思わず顔を背ける）

ひっ！やだ・・・！やめて・・・！いたっ！
（固い警棒で秘部を押されると快感よりも痛みが走り）

ああああっ！胸だめえ！
レイプは一度だけっ・・・会社帰りに・・・です・・・！
走って・・はあっ・・逃げたの・・・・ふ・・・ふっ・・・
（胸を揉まれたまま息も絶え絶えに答え）

オナニーは・・・・
きゃっ！？ああああああっ！いやあああっ！あうっ！
（答える前に下半身から経験した事の無いバイブレーションが加わり
あまりの刺激の強さに一瞬にして絶頂に達してしまう）

うっく・・うっ・・・
（軽く意識を失った美咲の秘部からは大量の愛液が滴り落ちている）

そうかそうか
へへへっ…
（美咲の告白を聞いて、頭の中で、会社帰りの夜道で襲われた美咲が
服を剥ぎ取られ、身体を嬲られ、挿入されそうになっているシーンが掛けめぐり、
余計に興奮を覚える）

おらおらぁ！
（興奮に任せて、バイブの振動を最大にして突き上げまくる。
下着で守られているとはいえ、経験が少ない美咲を絶頂に果てさせるには充分で…）

おぉっ。イッちまったか…
派手にイッたなぁ。盛大なお漏らしだ。ひひひ…
（美女の絶頂シーンに見惚れながら、意識を失いかけた美咲をからかう。
崩れそうになる美咲の身体を倒れないように抱きかかえ…）


すみません。
今日は、このくらいで…
とりあえず、強引にまとめました。
残りのレスできる数が少ないですね。
ホスト規制で新スレが立てられませんでした。
一応、新しいスレ立ての依頼はしました。
ダラダラとしてて、良かったでしょうか？
美咲さんのレスが凄く良かったです。
できたら、続きは後日したいんですが、美咲さんはどうですか？
もっと、美咲さんを攻めまくりたいです。（笑
もしよければ、大人の伝言板で伝言して、アンシャンテという所で待ち合わせしたいのですが…
都合が良い日や時間を教えてくれたら嬉しいです。
とりあえず、明日、伝言します。
もし良ければ、またお相手して欲しいです。

新スレは立っているみたいですね

私もそろそろ落ちなきゃいけなかったのでｗ
警備員さんのレスもすごくお上手！
もう詳細な描写が読むだけでドキドキしっぱなしでしたｗ
長文なのに私より早く返してくれるんですもの〜
ついていくのにやっとでロクなレス返してないなと反省してます・・・

私は平日は夜7時過ぎたら空いてますので
明日伝言板覗いて見ますね

・・・最後までしましょ？

【落ちます】

嬉しいです。
じゃ、必ず、明日、夜七時に伝言します！

おやすみなさい！

【落ちです】

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