ＴＨＥ 警備員 2人目
スーパーやデパートの警備員になって、万引きした女子高生や人妻を脅して犯したり、
或いは、会社の警備員になって、美人ＯＬや美人秘書を犯っちゃうスレです。
発想は自由で･･･
〇18歳未満入場禁止
〇ﾀﾞﾌﾞったら､後の人が譲ること
〇ﾁｬｯﾄ誘導禁止
〇ﾘｱﾙの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番･ﾒｱﾄﾞ等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇ﾀﾞﾌﾞったら､後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り､荒らしは相手にしないこと
○落ちるときは一言あると親切です
前スレ
ＴＨＥ 警備員
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1228919545/
或いは、会社の警備員になって、美人ＯＬや美人秘書を犯っちゃうスレです。
発想は自由で･･･
〇18歳未満入場禁止
〇ﾀﾞﾌﾞったら､後の人が譲ること
〇ﾁｬｯﾄ誘導禁止
〇ﾘｱﾙの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番･ﾒｱﾄﾞ等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇ﾀﾞﾌﾞったら､後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り､荒らしは相手にしないこと
○落ちるときは一言あると親切です
前スレ
ＴＨＥ 警備員
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1228919545/
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前スレ落ちました
万引き映像をネタに脅して犯してください。やってる途中もハメ撮りやビデオ撮影で更に脅してください。
NGはアナルスカグロリア会話
万引き中の女子高生…
NGはアナルスカグロリア会話
万引き中の女子高生…
(お願いできますか?)
防災センターでモニターを監視中
ん? あの女子高生…
(同僚に)おい、この画面別にV撮っておいてくれ
(売り場に急行し、あやを探す)
もしもし、お客様、ちょっと宜しいですか?
防災センターでモニターを監視中
ん? あの女子高生…
(同僚に)おい、この画面別にV撮っておいてくれ
(売り場に急行し、あやを探す)
もしもし、お客様、ちょっと宜しいですか?
よろしくおねがいします。
（あからさまにびくつき）
は、はい！
なんですか…？
（あからさまにびくつき）
は、はい！
なんですか…？
ちょっと確認したいことがございまして…
こちらにお願いできますか?
(防災センターとは別の警備員詰所に案内する)
どうぞ、お座りください。
(椅子を勧め、あやを座らせる)
(詰所のPCで先ほどの画面を呼び出し)
お客様、こちらをご覧ください。
この画面は、売り場のモニターカメラのものです。
(学校のカバンに商品を詰込む様子が鮮明に映っている)
この商品、代金を頂戴していませんね?
万引き、しましたね?
こちらにお願いできますか?
(防災センターとは別の警備員詰所に案内する)
どうぞ、お座りください。
(椅子を勧め、あやを座らせる)
(詰所のPCで先ほどの画面を呼び出し)
お客様、こちらをご覧ください。
この画面は、売り場のモニターカメラのものです。
(学校のカバンに商品を詰込む様子が鮮明に映っている)
この商品、代金を頂戴していませんね?
万引き、しましたね?
あ…！これは…あの…。
ごめんなさい…。あの…お金は払いますので…親とかには…
（スカートを握り締めて俯きながら言う）
ごめんなさい…。あの…お金は払いますので…親とかには…
（スカートを握り締めて俯きながら言う）
商品をカバンから出して貰いましょうか…
見つかってから「お金払います」って言われてもねぇ。
これは窃盗、だからね。
(書類を出し)
まずは、名前を住所、電話番号を聞かせてもらいますよ。
(服装は制服でいいですか?)
見つかってから「お金払います」って言われてもねぇ。
これは窃盗、だからね。
(書類を出し)
まずは、名前を住所、電話番号を聞かせてもらいますよ。
(服装は制服でいいですか?)
はい…
（震える手でカバンから商品を机にだし、書類にためらいながら記入していく）
これで、いいでしょうか…
（ブレザー制服です。記入内容はご自由に）
（震える手でカバンから商品を机にだし、書類にためらいながら記入していく）
これで、いいでしょうか…
（ブレザー制服です。記入内容はご自由に）
(有難うございます)
ふむ、学校は…制服だから聞く必要ないな。
お嬢様学校の生徒さんが、窃盗とはねぇ…
あやちゃんか…報告したら君、退学だね。
こんな安いもので一生が台無しか…
まぁ、自業自得だけどね(わざと嫌味っぽく)
どうする? いまここで親と学校に電話しようか?
(受話器を手に取る)
ふむ、学校は…制服だから聞く必要ないな。
お嬢様学校の生徒さんが、窃盗とはねぇ…
あやちゃんか…報告したら君、退学だね。
こんな安いもので一生が台無しか…
まぁ、自業自得だけどね(わざと嫌味っぽく)
どうする? いまここで親と学校に電話しようか?
(受話器を手に取る)
あ…！おねがいします…！連絡は…あのなんでもしますので…！
秘密にしてください…！
（電話を持つ手にすがるように）
秘密にしてください…！
（電話を持つ手にすがるように）
そんなこと言っても…(といいつつ受話器を置く)
秘密って言ったって、あやちゃんの犯行はデジタルデータで
残っちゃってるんだから…
(あやの背後に回り、肩に手を載せ)
でも、方法が無いわけじゃない。データは消せばいいんだし…
それには、あやちゃんの協力が必要だよ…
(手が肩から胸へと降りていき、制服の上から撫でる)
わかるね?
秘密って言ったって、あやちゃんの犯行はデジタルデータで
残っちゃってるんだから…
(あやの背後に回り、肩に手を載せ)
でも、方法が無いわけじゃない。データは消せばいいんだし…
それには、あやちゃんの協力が必要だよ…
(手が肩から胸へと降りていき、制服の上から撫でる)
わかるね?
協力…？あっ…
（警備員の意思を察して）
あの…言う通りにしたら、データ消してもらえますか…？
（顔を背けながらブレザーのボタンに手をかける）
（警備員の意思を察して）
あの…言う通りにしたら、データ消してもらえますか…？
（顔を背けながらブレザーのボタンに手をかける）
あやちゃんは、物分りがいいね。
(ボタンを外したブレザーを肩からゆっくりと脱がせ)
いいよ。消してあげる。
ここから操作できるから…
(制帽を脱ぎ、あやの耳に息をふきかけ、耳たぶを甘噛みする)
(後ろから手を回し、ブラスウの上から両胸をゆっくりと揉み始める)
(ボタンを外したブレザーを肩からゆっくりと脱がせ)
いいよ。消してあげる。
ここから操作できるから…
(制帽を脱ぎ、あやの耳に息をふきかけ、耳たぶを甘噛みする)
(後ろから手を回し、ブラスウの上から両胸をゆっくりと揉み始める)
あ…はあ…ん…おねがい…します
（顔を赤らめて吐息のような声を漏らす。胸の手が乳首付近にくるとピクと体が反応する）
このことはぁ…ヒミツにぃ…
（顔を赤らめて吐息のような声を漏らす。胸の手が乳首付近にくるとピクと体が反応する）
このことはぁ…ヒミツにぃ…
秘密? あぁ、秘密にするとも…
(あやの反応で乳首の位置を探り当て、
ブラウスの上からトントンと指で刺激する)
あやちゃんのおっぱいは敏感だね…
ブラウスのボタンも外してくれるかな?
(ボタンを外すあや、同時にブラウスの上からブラのホックを摘んで
外してしまい、ボタンが外れた所で前をはだけさせ、ブラをずらして
胸にじかに触れ、優しくもみ続ける)
(あやの反応で乳首の位置を探り当て、
ブラウスの上からトントンと指で刺激する)
あやちゃんのおっぱいは敏感だね…
ブラウスのボタンも外してくれるかな?
(ボタンを外すあや、同時にブラウスの上からブラのホックを摘んで
外してしまい、ボタンが外れた所で前をはだけさせ、ブラをずらして
胸にじかに触れ、優しくもみ続ける)
あっ…だめぇ…弱いのぉ…
んっ…直になんて…恥ずかしい…
（潤んだ目でもみくちゃにされた自分のオッパイを見下ろす）
（既にぴんとはった乳首。胸は汗ばみ、ショーツの中も少し湿り出している
少しずつ無意識に開く足）
んっ…直になんて…恥ずかしい…
（潤んだ目でもみくちゃにされた自分のオッパイを見下ろす）
（既にぴんとはった乳首。胸は汗ばみ、ショーツの中も少し湿り出している
少しずつ無意識に開く足）
(ゆっくりと、次第に強く胸を揉み、
時折乳首を摘むようにしてコリコリと転がす)
(その度にピクンと反応し顔を上に向けたり下に向けたりするあや)
(その瞬間に彩に気付かれないようにデスクのPCのキーをひとつ叩く)
(モニターの上につけられたCCDカメラのランプが小さく点灯したが
あやは気付かない)
(ゆっくりと開いてきた内腿の間に手を滑り込ませ、撫でながら)
どれ…下はどの位敏感なのか、調べさせてもらうよ。
(次第にスカートの中へと手は進み、湿りかけた下着に触れる)
時折乳首を摘むようにしてコリコリと転がす)
(その度にピクンと反応し顔を上に向けたり下に向けたりするあや)
(その瞬間に彩に気付かれないようにデスクのPCのキーをひとつ叩く)
(モニターの上につけられたCCDカメラのランプが小さく点灯したが
あやは気付かない)
(ゆっくりと開いてきた内腿の間に手を滑り込ませ、撫でながら)
どれ…下はどの位敏感なのか、調べさせてもらうよ。
(次第にスカートの中へと手は進み、湿りかけた下着に触れる)
ん、ふぅん…
感じちゃう…なんでぇ…？
（スカートの中に入る手に気付き）
あっ…！そこはぁ…！
だめぇ…！
感じてるのばれちゃう…！
（既にショーツはビショビショ。抵抗も空しくショーツに触れられてしまう）
感じちゃう…なんでぇ…？
（スカートの中に入る手に気付き）
あっ…！そこはぁ…！
だめぇ…！
感じてるのばれちゃう…！
（既にショーツはビショビショ。抵抗も空しくショーツに触れられてしまう）
なんだ…もうこんなに濡らしちゃってるのか
(湿った下着の上から指を立ててあやの敏感なところを撫で回す)
(下着の端から染み出てきた液体を指に取り)
ほら、あやのいやらしい汁がこんなに…
(あやに見せつつ乳首に塗りつける)
(湿った下着の上から指を立ててあやの敏感なところを撫で回す)
(下着の端から染み出てきた液体を指に取り)
ほら、あやのいやらしい汁がこんなに…
(あやに見せつつ乳首に塗りつける)
はっ！はんっ！あっ…だめぇ…！そこはぁ…！
こんなのぉ…なんでぇ…？
でも、気持ちイイのぉ…
（指を見せつけられますます興奮する。ショーツの上からでもわかるようにひくひくうごく）
こんなのぉ…なんでぇ…？
でも、気持ちイイのぉ…
（指を見せつけられますます興奮する。ショーツの上からでもわかるようにひくひくうごく）
あやはえっちな子だね。
(再び手がスカートの中へ)
(今度は下着をずらし、指が侵入する)
(中指そのままあやの中へ、親指はクリを探し当て、コリコリと弄くる)
気持ちいいかい、あや?
もっとして欲しかったらびしょ濡れのショーツを脱ぎなさい。
(再び手がスカートの中へ)
(今度は下着をずらし、指が侵入する)
(中指そのままあやの中へ、親指はクリを探し当て、コリコリと弄くる)
気持ちいいかい、あや?
もっとして欲しかったらびしょ濡れのショーツを脱ぎなさい。
あっ！あっあっあっ…！だめ！クリいやあ…！
（中指を締め付け、クリに反応する。足が浮き始める）
もっと…？
（少しためらいながらもおもむろにたちあがり、ビショビショのショーツだけ脱ぎ捨てる。再び座り、Ｍ字にあしを開く。ビショビショに蒸れたマンコが物欲しそうにひくひくとうこめいている。
顔は真っ赤で背けている。
）
（中指を締め付け、クリに反応する。足が浮き始める）
もっと…？
（少しためらいながらもおもむろにたちあがり、ビショビショのショーツだけ脱ぎ捨てる。再び座り、Ｍ字にあしを開く。ビショビショに蒸れたマンコが物欲しそうにひくひくとうこめいている。
顔は真っ赤で背けている。
）
そうだ。恥ずかしがらなくていいよ。
(あえてスカートを脱がそうとしない)
(前に回りあやの足元にひざまづき、スカートの中に
顔を埋め、既に大きくなってているあやのヒダを口に含む)
(中指が間断をつけてあやの中に侵入し、抜かれる度に熱い液が
あやの中から噴出す)
(あえてスカートを脱がそうとしない)
(前に回りあやの足元にひざまづき、スカートの中に
顔を埋め、既に大きくなってているあやのヒダを口に含む)
(中指が間断をつけてあやの中に侵入し、抜かれる度に熱い液が
あやの中から噴出す)
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 19:14:44 ID:d0/okKC20
いい所なんですが、呼ばれてしまいました…
ゴメンなさい。落ちます
ゴメンなさい。落ちます
あっ…あっ…！アン…！いい…です…
（指の動きに腰が浮き始める。マン汁がとまらず、尻からスカートに垂れていく）
ここがあ…気持ちイイのぉ…ああ〜！
（指でクリの皮をむくように）
（指の動きに腰が浮き始める。マン汁がとまらず、尻からスカートに垂れていく）
ここがあ…気持ちイイのぉ…ああ〜！
（指でクリの皮をむくように）
27 ：あや：2009/03/17(火) 19:18:30 ID:Gz641/Y9O
残念…。続きしてください。募集あげ
擬音つかってくれると興奮します
擬音つかってくれると興奮します
28 ：あや：2009/03/17(火) 19:27:23 ID:Gz641/Y9O
再あげ
今から読んできます
お気に召していただけたら嬉しいです
だめですか…
だめかどうかも一言欲しかった
おち
おち
ｸﾁｭ‥ｸﾁｭ‥っあ〜まだこんなに若いのにアソコは大人だよ‥
ここじゃあ、わからないなぁ〜
ちゃんと言ってごらん〜どこがどうなって気持ちイイのか
(エロいッス)
ここじゃあ、わからないなぁ〜
ちゃんと言ってごらん〜どこがどうなって気持ちイイのか
(エロいッス)
もどりました。ごめんなさい。続きかきますね
ホント、イヤらしい子だなぁ〜
おじさんのここもすっかり、腫れちゃたよ(あやの目の前で膨れ上がった物を見せる)
治めてもらおうか‥あやちゃん
おじさんのここもすっかり、腫れちゃたよ(あやの目の前で膨れ上がった物を見せる)
治めてもらおうか‥あやちゃん
あ…おっきい…
ふむっ…ちゅっちゅるっ
ふむ…ちゅう…ちゅぷぷっ…
ちゅぽちゅぽっちゅぽちゅぽっ
（サオを舐めて濡らしていき、すべりがよくなったところで全体をくわえこむ。吸うようにくわえ、そのままだしいれする）
ふむっ…ちゅっちゅるっ
ふむ…ちゅう…ちゅぷぷっ…
ちゅぽちゅぽっちゅぽちゅぽっ
（サオを舐めて濡らしていき、すべりがよくなったところで全体をくわえこむ。吸うようにくわえ、そのままだしいれする）
ごめんなさい。
晩飯食べてくるので落ちます。
よろしければ、22時には来ることが出来ると思いますが、待てないようでしたら他の人に頼んで下さい。
すいません;;
晩飯食べてくるので落ちます。
よろしければ、22時には来ることが出来ると思いますが、待てないようでしたら他の人に頼んで下さい。
すいません;;
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 20:02:11 ID:aP4s2N090
お相手よろしいですか？
とりあえず最初からでお願いしたいのですが
とりあえず最初からでお願いしたいのですが
おねがいします。>>3さえあれば結構ですよ
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 20:04:26 ID:aP4s2N090
ひっ…！
あ、なんですか…？私、なにも…
あ、なんですか…？私、なにも…
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 20:06:37 ID:aP4s2N090
いいからこっちに来てもらおうか。
（あやを事務所に連れて行く）
ここに映ってるのは君だよね？
（あやが万引きしている様子の映像がテレビに映し出される）
（あやを事務所に連れて行く）
ここに映ってるのは君だよね？
（あやが万引きしている様子の映像がテレビに映し出される）
あ、あの…これは…
（証拠映像に観念し、カバンから商品を机に載せる）
あの…できれば、親とかには…。
お、お金は払いますからっ！
（証拠映像に観念し、カバンから商品を机に載せる）
あの…できれば、親とかには…。
お、お金は払いますからっ！
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 20:11:13 ID:aP4s2N090
こういうのは親には絶対に連絡するのが決まりなんだよねえ…
でも、君がどうしてもというなら黙っておいてやらなくもない。
例えば、そう…この場でパンツを脱いでオナニーショーとかすれば
この事は内密に処理してあげる…どうだ？やってみるか？
でも、君がどうしてもというなら黙っておいてやらなくもない。
例えば、そう…この場でパンツを脱いでオナニーショーとかすれば
この事は内密に処理してあげる…どうだ？やってみるか？
…！
そ、それをしたら…なかったことになるんですか…
（意を決してたちあがり、かがんでショーツをぬぐ。イスに座り、スカートに手を入れて指でクリ付近をいじる）
そ、それをしたら…なかったことになるんですか…
（意を決してたちあがり、かがんでショーツをぬぐ。イスに座り、スカートに手を入れて指でクリ付近をいじる）
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 20:16:26 ID:aP4s2N090
そんなものじゃ駄目だろ、ちゃんとほらこうしろ！
（あやの体の向きを少し変えさせ、隠しカメラの方に向けさせる）
（そしてスカートをめくりあげてオマンコ丸出しにさせる）
恥ずかしがっていたらいつまでも終わらないぞ、ほら
（にやにや笑いながらあやのおっぱいを後ろから撫でまわす）
（あやの体の向きを少し変えさせ、隠しカメラの方に向けさせる）
（そしてスカートをめくりあげてオマンコ丸出しにさせる）
恥ずかしがっていたらいつまでも終わらないぞ、ほら
（にやにや笑いながらあやのおっぱいを後ろから撫でまわす）
きゃっ…！
いやらしくしたら…早く終わるのね…
（大股開きにあしをひろげて片手でクリをいじり、片手で指を中にだしいれする。）
感じちゃだめ…感じちゃ…ん…
（視線に意思とは逆にマン汁をにじみ出させてしまう）
だ…めぇ…ぬれちゃったらぁ…
（どんどんマン汁があふれ、無意識に自分のきもちイイところをせめてしまう）
いやらしくしたら…早く終わるのね…
（大股開きにあしをひろげて片手でクリをいじり、片手で指を中にだしいれする。）
感じちゃだめ…感じちゃ…ん…
（視線に意思とは逆にマン汁をにじみ出させてしまう）
だ…めぇ…ぬれちゃったらぁ…
（どんどんマン汁があふれ、無意識に自分のきもちイイところをせめてしまう）
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 20:24:36 ID:aP4s2N090
ふふふ、おまんこがびちょびちょだな？
（あやのオマンコに手を伸ばして愛液をすくいとり）
ほら、こんなにネバネバしたスケベ汁が出てきたぞ。
お前って本当にスケベなんだなあ、ふふふ
（あやの目の前で指を開くとぬちゃあっ、と愛液が糸を引いて伸びる）
手馴れているな。いつもこんな激しいオナニーをしているのか？
そういえばまだ名前を聞いてなかったな。君の名前はなんだ？
オマンコ濡らして見せびらかしながら喘いじゃうエッチな女子高生の名前は？
（あやのオマンコに手を伸ばして愛液をすくいとり）
ほら、こんなにネバネバしたスケベ汁が出てきたぞ。
お前って本当にスケベなんだなあ、ふふふ
（あやの目の前で指を開くとぬちゃあっ、と愛液が糸を引いて伸びる）
手馴れているな。いつもこんな激しいオナニーをしているのか？
そういえばまだ名前を聞いてなかったな。君の名前はなんだ？
オマンコ濡らして見せびらかしながら喘いじゃうエッチな女子高生の名前は？
やあ…！感じちゃってるぅ…
いつもはぁもっといっぱいかきまわしてぇ…ビショビショになるまでいじるのぉ…
（半分墜ちたまま素直に答えてしまう。足を大きく開き、だんだんと手の動きが激しくなる）
名前、名前はぁ…津村あやです…
（カメラにとどくくらいの声で）
いつもはぁもっといっぱいかきまわしてぇ…ビショビショになるまでいじるのぉ…
（半分墜ちたまま素直に答えてしまう。足を大きく開き、だんだんと手の動きが激しくなる）
名前、名前はぁ…津村あやです…
（カメラにとどくくらいの声で）
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 20:30:31 ID:aP4s2N090
ふふ、そろそろイキそうだｓな、津村あやちゃん？ここでお預けだ。
（あやの腕を掴んで後ろ手にすると手錠でガチャンと拘束する）
もう少しでイケそうだったのに中断されるとつらいだろう？ん？
ほら、どうして欲しい？どうして欲しいんだ？
（指先をあやのおまんこにそっと伸ばしてクリトリスを抓み）
（愛液をたっぷりまぶしてヌチョヌチョと音を響かせながらクリを軽く扱いていく）
（あやの腕を掴んで後ろ手にすると手錠でガチャンと拘束する）
もう少しでイケそうだったのに中断されるとつらいだろう？ん？
ほら、どうして欲しい？どうして欲しいんだ？
（指先をあやのおまんこにそっと伸ばしてクリトリスを抓み）
（愛液をたっぷりまぶしてヌチョヌチョと音を響かせながらクリを軽く扱いていく）
あ…！？やぁ…もうちょっとなのにぃ…！
でも、ここでいうこときいたら…でも、我慢できない…
あやのぉ…ここ、いじって気持ちよくしてください…
（まだ半分生きた理性が働いてしまう）
でも、ここでいうこときいたら…でも、我慢できない…
あやのぉ…ここ、いじって気持ちよくしてください…
（まだ半分生きた理性が働いてしまう）
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 20:35:30 ID:aP4s2N090
ここって、何処だ？何処の事だ？ここか？
（わざとあやのおっぱいを掴み、ぐにぐにともみしだく）
おっぱいを弄ってほしいなんてあやちゃんもかなりのエッチだな
（服を脱がし、上半身を裸にしてあやのおっぱいを丸出しにする）
さあ、本当にして欲しい事はきちんとその口で言わなきゃな。
「津村あやの淫乱マンコに指を突っ込んでぐちょぐちょにしてください」って言うんだ。
（わざとあやのおっぱいを掴み、ぐにぐにともみしだく）
おっぱいを弄ってほしいなんてあやちゃんもかなりのエッチだな
（服を脱がし、上半身を裸にしてあやのおっぱいを丸出しにする）
さあ、本当にして欲しい事はきちんとその口で言わなきゃな。
「津村あやの淫乱マンコに指を突っ込んでぐちょぐちょにしてください」って言うんだ。
ああ…もうだめ…！
津村あやの淫乱マンコに指を突っ込んでグチュグチュかきまわしてください！マン汁いっぱいのエロマンコいじって舐めていっぱいいじめてイカせてください…！
おねがいします…！
（完全に理性が壊れ、腰を降って誘う）
津村あやの淫乱マンコに指を突っ込んでグチュグチュかきまわしてください！マン汁いっぱいのエロマンコいじって舐めていっぱいいじめてイカせてください…！
おねがいします…！
（完全に理性が壊れ、腰を降って誘う）
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 20:41:34 ID:aP4s2N090
ははは、我慢しきれなくなったか。スケベな女子高生だ。
ほら、お前の恥ずかしい所はちゃんと撮っててやるからな
（隠しカメラを取り出してあやの目の前に置き）
こうして欲しかったのか？んん？
（指を乱暴にオマンコにずぼっと突っ込み、そのままぐちゃぐちゃとかき回し）
（溢れ出た愛液がびしゃびしゃと床に飛び散っていく）
お前のオマンコも恥ずかしい汁も全部録画しておいて後で見せてやるからな！
ほら、お前の恥ずかしい所はちゃんと撮っててやるからな
（隠しカメラを取り出してあやの目の前に置き）
こうして欲しかったのか？んん？
（指を乱暴にオマンコにずぼっと突っ込み、そのままぐちゃぐちゃとかき回し）
（溢れ出た愛液がびしゃびしゃと床に飛び散っていく）
お前のオマンコも恥ずかしい汁も全部録画しておいて後で見せてやるからな！
あっ…？いやぁ…そん、なぁ…！ひどい…！
でも、なんでぇ…また気持ちイイ…
あっ！きたぁ！あん…あっ！そうなのぉ…！おマンコグチョグチョいじって欲しかったのぉ…！あっ！ああっ！気持ちイイですっ…！
（無意識にカメラにむかって足をひろげてしまう）
でも、なんでぇ…また気持ちイイ…
あっ！きたぁ！あん…あっ！そうなのぉ…！おマンコグチョグチョいじって欲しかったのぉ…！あっ！ああっ！気持ちイイですっ…！
（無意識にカメラにむかって足をひろげてしまう）
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 20:48:51 ID:aP4s2N090
（指が動く度にぬちょっぬちょっと愛液が粘っこい音を出し）
そういえば、あやちゃんはセックスはしたことあるか？
オマンコにオチンチン突っ込んでぐちゃぐちゃにかき回すアレだよ
（今度は顔をオマンコに近づけてぺちゃくちゃとなめたり）
（溢れる愛液をジュルジュルと音を立てて飲み干していく）
こんなに淫乱でメス臭いオマンコなんだから経験はありそうだな？どうなんだ？
そういえば、あやちゃんはセックスはしたことあるか？
オマンコにオチンチン突っ込んでぐちゃぐちゃにかき回すアレだよ
（今度は顔をオマンコに近づけてぺちゃくちゃとなめたり）
（溢れる愛液をジュルジュルと音を立てて飲み干していく）
こんなに淫乱でメス臭いオマンコなんだから経験はありそうだな？どうなんだ？
ああ…あります、…セックスぅ…あやはぁ、体育の先生のおチンポいれましたぁ…クラスの子にも…
セックスすきなのぉ…おチンポマンコにハメハメするのが好きな淫乱女子高生なのぉ…
ああっ！おマンコじゅるじゅるって…気持ちイイ！イイ！
セックスすきなのぉ…おチンポマンコにハメハメするのが好きな淫乱女子高生なのぉ…
ああっ！おマンコじゅるじゅるって…気持ちイイ！イイ！
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 20:54:57 ID:aP4s2N090
（舌をマンコの中に挿し込み、膣の中をベチャペチャなめる）
やっぱりなあ、この淫乱女子高生め！
（オマンコにずぷぷっと指を思い切りつきたてて前後にぐちゃぐちゃ動かしていく）
そんなに沢山チンポ突っ込まれてて俺のチンポは咥えられないわけないよな？
（硬くそそり立ったペニスを取り出し、あやの目の前に見せ付ける）
今からあやのおまんこを犯して、それをビデオでハメ撮りしてやるぞ、どうだいい考えだろう？
やっぱりなあ、この淫乱女子高生め！
（オマンコにずぷぷっと指を思い切りつきたてて前後にぐちゃぐちゃ動かしていく）
そんなに沢山チンポ突っ込まれてて俺のチンポは咥えられないわけないよな？
（硬くそそり立ったペニスを取り出し、あやの目の前に見せ付ける）
今からあやのおまんこを犯して、それをビデオでハメ撮りしてやるぞ、どうだいい考えだろう？
ごめんなさ〜い。とってもいいところなのに呼び出されました〜；
非常に残念で申し訳ないが落ちます…
非常に残念で申し訳ないが落ちます…
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/17(火) 20:59:05 ID:aP4s2N090
おやおや、そうですか。それではまた。おつかれさま〜
レスも早くて私好みですごくよかったです。
ではでは申し訳ないが落ちます。ﾉｼ
ではでは申し訳ないが落ちます。ﾉｼ
またもどってきちゃいました…
続きしてくださる方いませんか…？眠くなるとおもうので挿入から…
続きしてくださる方いませんか…？眠くなるとおもうので挿入から…
僕でよければお相手しますよ
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/18(水) 02:51:09 ID:MubJiceB0
グチョグチョのおまんこを、もっとグチョグチョにされたいの？
おねがいします。
できたらかきだしていただけたら。
できたらかきだしていただけたら。
（了解です＾＾挿入からですね）
(グチョグチョになったあやのオマンコから指を抜き、机に手をつかせてこう言った)
ほら、ケツ突き出して「あやのオマンコにチンポ突っ込んでかき回してください」ってお願いしてみろよ？
(グチョグチョになったあやのオマンコから指を抜き、机に手をつかせてこう言った)
ほら、ケツ突き出して「あやのオマンコにチンポ突っ込んでかき回してください」ってお願いしてみろよ？
はい…あん…早く…
（たちあがり、壁に片手を突き片手でスカートをめくってマンコをひろげて）
ここにぃ…淫乱あやのおマンコにおチンポハメてグチュグチュかきまわして犯してください…。いっぱい中出ししてあやマンコイカせてください…
（たちあがり、壁に片手を突き片手でスカートをめくってマンコをひろげて）
ここにぃ…淫乱あやのおマンコにおチンポハメてグチュグチュかきまわして犯してください…。いっぱい中出ししてあやマンコイカせてください…
(突き出されたあやのマンコを満足そうに見て)
お嬢様学校だけあって、しっかりコッチも教育されてるみたいだな？
このマンコでいろんな男の精液吸い取ってきたんだろ？
たっぷり中に出してやるからしっかり締め付けるんだぞ？？
(そう言ってあやの腰を両手で掴み、硬くなったチンポを入り口にあてがうと一気に突き上げた)
ズブッ！ジュブブゥ！
お嬢様学校だけあって、しっかりコッチも教育されてるみたいだな？
このマンコでいろんな男の精液吸い取ってきたんだろ？
たっぷり中に出してやるからしっかり締め付けるんだぞ？？
(そう言ってあやの腰を両手で掴み、硬くなったチンポを入り口にあてがうと一気に突き上げた)
ズブッ！ジュブブゥ！
あっ…！おねがいします…！おマンコいっぱいいじめて…！
ああっ…おっきいのきたぁ…
いっぱい突いていっぱいいっぱいザーメンください…！
あやマンコグチュグチュされるの好きなのぉ！
（カメラに届くくらいの大きな声で）
ああっ…おっきいのきたぁ…
いっぱい突いていっぱいいっぱいザーメンください…！
あやマンコグチュグチュされるの好きなのぉ！
（カメラに届くくらいの大きな声で）
ほらほら、チンポ突っ込まれて悦んでる顔がしっかりカメラに映ってるぞ！？
チンポ突っ込まれて気持ちいいか？どうだ？気持ちいいか？
ジュブ!ジュボッ!ジュボ!
チンポ突っ込まれて気持ちいいか？どうだ？気持ちいいか？
ジュブ!ジュボッ!ジュボ!
ひあっ…！ひゃん！気持ちイイですっ…！おマンコ気持ちイイ…！
知らない警備員さんのチンポあやのエロマンコにハメハメするの気持ちイイのぉ…！
（出し入れするたびにマン汁が溢れてつたう。良く映るよう片足をあげてスカートをめくる）
知らない警備員さんのチンポあやのエロマンコにハメハメするの気持ちイイのぉ…！
（出し入れするたびにマン汁が溢れてつたう。良く映るよう片足をあげてスカートをめくる）
知らない男にマンコ突かれて太ももまで濡らしてるなんてお前本物の淫乱だな？
チンポが入ってるとこ撮られて恥ずかしくないのか？？
ほらほらほらほら！！
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
チンポが入ってるとこ撮られて恥ずかしくないのか？？
ほらほらほらほら！！
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
淫乱マンコ見てっ！淫乱マンコ撮られるといっぱい喜ぶの！あっ！あんっ！
おマンコ気持ちイイっ！
あっ！あんっ！ｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｱﾝｱﾝ！
ハメマンコ撮られてるよぉ！あやマンコ犯されてるとこ見られちゃう…！
おマンコ気持ちイイっ！
あっ！あんっ！ｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｱﾝｱﾝ！
ハメマンコ撮られてるよぉ！あやマンコ犯されてるとこ見られちゃう…！
(激しく後ろから突き上げながら、右手でクリトリスをつまみ上げる)
ハメマンコ撮られて感じるなんてこのド淫乱マンコが！
万引きしたお仕置きだってちゃんと分かってんのか！？
カメラに向かって「あやのマンコは知らない人に突かれていっぱい精子出してもらう淫乱ドエロマンコです！」って言ってみろ！
ジュボジュボジュボジュボ！！
ハメマンコ撮られて感じるなんてこのド淫乱マンコが！
万引きしたお仕置きだってちゃんと分かってんのか！？
カメラに向かって「あやのマンコは知らない人に突かれていっぱい精子出してもらう淫乱ドエロマンコです！」って言ってみろ！
ジュボジュボジュボジュボ！！
ひいっ！あっ！クリだめぇ！
あやはぁ…あやのまんこは知らない人のチンポでも喜んでハメて突かれてかきまわされて喜ぶエロマンコです！
いっぱいいっぱい生チンポの精子妊娠するくらい中出ししてもらっていきまくる淫乱ドエロマンコです！
だからぁ！マンコイカせてぇ！生チンポザーメンいっぱいなかにください！
あやはぁ…あやのまんこは知らない人のチンポでも喜んでハメて突かれてかきまわされて喜ぶエロマンコです！
いっぱいいっぱい生チンポの精子妊娠するくらい中出ししてもらっていきまくる淫乱ドエロマンコです！
だからぁ！マンコイカせてぇ！生チンポザーメンいっぱいなかにください！
よしよし、あやのマンコにたっぷりザーメン出してやるよ！
おらおらおらおら！！
(あやの腰を両手でしっかり掴んで、激しく腰を打ち付ける)
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
イクぞッ！！！マンコにザーメン出すぞぉッ！！
ドビュドピュドピュッ！！ドビュドビュ！！！ドピュッッッ！！
(あやのマンコに全て吐き出すように放出する)
おらおらおらおら！！
(あやの腰を両手でしっかり掴んで、激しく腰を打ち付ける)
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
イクぞッ！！！マンコにザーメン出すぞぉッ！！
ドビュドピュドピュッ！！ドビュドビュ！！！ドピュッッッ！！
(あやのマンコに全て吐き出すように放出する)
はぁっ！！あっ！きたぁっ！あっ！だして！
だして！いっぱいちょうだい！マンコの奥にたっぷりだしてぇ！
あっ！いくの！イク！ｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸ！！中出しマンコでイクよぉぉ…！！はああ〜〜〜〜ん！！！
だして！いっぱいちょうだい！マンコの奥にたっぷりだしてぇ！
あっ！いくの！イク！ｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸ！！中出しマンコでイクよぉぉ…！！はああ〜〜〜〜ん！！！
ドプ・・ドピュ・・・・・・
(警備員は全部出し切ってあやのマンコからチンポを抜いた)
途中からだったので、うまくできなかったけどこんな感じでよかったですか？＾＾；
(警備員は全部出し切ってあやのマンコからチンポを抜いた)
途中からだったので、うまくできなかったけどこんな感じでよかったですか？＾＾；
ありがとうございます〜。十分でした〜
いったら眠くなりました。遅くにありがとうございました！
いったら眠くなりました。遅くにありがとうございました！
彼氏ともこんなHしてるとしたら相当うらやましいです＾＾
こちらこそありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
彼氏とはラブラブセックスですよぉ〜オナニーで求めるものは違うみたい。
寝落ちするまえに落ちますねー
寝落ちするまえに落ちますねー
僕も落ちますー
おやすみ
おやすみ
おち
【以下平和な警備室】
【以下平和な警備室】
使います。
デパートでｾｸｼｰﾗﾝｼﾞｪﾘｰを万引きしてしまったみはる。
警備員のしゅんがその様子を見ていて事務所に連れていき。
有名女子校の生徒みはるは学校や親にバレるのが恐くて・・って設定でいいかな？
デパートでｾｸｼｰﾗﾝｼﾞｪﾘｰを万引きしてしまったみはる。
警備員のしゅんがその様子を見ていて事務所に連れていき。
有名女子校の生徒みはるは学校や親にバレるのが恐くて・・って設定でいいかな？
事務所にみはるを連れてきたしゅん。
高校生かな？
生徒手帳だして
（みはるの正面に座り事務的に話す）
なんで連れてこられたかはわかってるよね？
高校生かな？
生徒手帳だして
（みはるの正面に座り事務的に話す）
なんで連れてこられたかはわかってるよね？
(よろしくお願いします。)わぁ、これ凄い…
(初めて目にするセクシーランジェリーに目を奪われ、つい出来心で鞄に)
気付かれない…よね…
(鞄を胸に抱え、紺のブレザーにミニスカを翻し足早に出口へ)
(初めて目にするセクシーランジェリーに目を奪われ、つい出来心で鞄に)
気付かれない…よね…
(鞄を胸に抱え、紺のブレザーにミニスカを翻し足早に出口へ)
ﾚｽが前後したみたいだけど事務所で質問されてるとこから続きをお願い
（事務所には、ベテラン警備員しゅんと新人の警備員の二人がいる）
>>90 ふぅ。制服だから学校帰りだよね？
嘘をついてもすぐわかるんだよ
さぁ、手帳を渡しなさい。
（毎度のこと。女子高生は始めみんな嘘をつく。慣れた感じでみはるに話す）
その制服って〇〇女子高等学校だろ？
嘘をついてもすぐわかるんだよ
さぁ、手帳を渡しなさい。
（毎度のこと。女子高生は始めみんな嘘をつく。慣れた感じでみはるに話す）
その制服って〇〇女子高等学校だろ？
ほんとに…持ってません…この服も友達に借りた物で…
(初めての万引き、初めての補導に軽く目眩を覚えながら、たどたどしい嘘をつく)
(初めての万引き、初めての補導に軽く目眩を覚えながら、たどたどしい嘘をつく)
（新人警備員に耳打ちをする。
この娘、お仕置き決定な‥
なかなか可愛いし〇〇高校じゃ、いいなりだろ？
あとでビデオカメラ用意しておけよ！
いつものようにな‥
みはるをちらちら見ながらそう伝える）
この娘、お仕置き決定な‥
なかなか可愛いし〇〇高校じゃ、いいなりだろ？
あとでビデオカメラ用意しておけよ！
いつものようにな‥
みはるをちらちら見ながらそう伝える）
バン！（机をいきなり叩き立ち上がり）
もう一度言うよお嬢ちゃん嘘をついたってわかるんだよ！
さぁ、手帳。
あと盗んでカバンに入れた商品出して
こっちだって忙しいんだよ
警察をすぐに呼んだっていいんだよ
（イライラとした素振りを見せ）
もう一度言うよお嬢ちゃん嘘をついたってわかるんだよ！
さぁ、手帳。
あと盗んでカバンに入れた商品出して
こっちだって忙しいんだよ
警察をすぐに呼んだっていいんだよ
（イライラとした素振りを見せ）
(若い警備員に耳打ちするのを上目で見て、親や学校に連絡されるんだと思い、内心生きた心地がしない)
ビクッ！！
すみません…すみません
(机を強く叩いて怒る警備員に驚いて、ごそごそと鞄から手帳と下着を取りだし机に置く)
ビクッ！！
すみません…すみません
(机を強く叩いて怒る警備員に驚いて、ごそごそと鞄から手帳と下着を取りだし机に置く)
（手帳をパラっと見ると新人警備員に手渡す）
…んで、〇〇のみはるちゃん？
万引きは初めてかね？
この下着を盗んだわけだね？
他には？
ちょっと立ちなさい
…んで、〇〇のみはるちゃん？
万引きは初めてかね？
この下着を盗んだわけだね？
他には？
ちょっと立ちなさい
（若い警備員が手帳を受け取るとビニールにしまい入れる。初万引きだから何されてるか不安だろうぜ
みはるの背後に立ち、ボディーチェックの準備をする。わざとらしく白手袋をする）
みはるの背後に立ち、ボディーチェックの準備をする。わざとらしく白手袋をする）
は、初めてです！
その、凄い下着だなと…他には何もっ！
(必死に机に前のめりになり訴え)
はい…
(立ち上がる)
その、凄い下着だなと…他には何もっ！
(必死に机に前のめりになり訴え)
はい…
(立ち上がる)
そうだよねぇ、凄い下着だね。
みはるちゃんもこんなやらしい下着を履いてるのかな？
（みはるの前に立ち、身体を触り始める。後ろからは同時に若い警備員が身体を触り始める）
ボディーチェックするから動かないよー
（これをするのが当たり前とばかりに、みはるに言いながら胸やお尻をまさぐるように触りまくる二人）
みはるちゃんもこんなやらしい下着を履いてるのかな？
（みはるの前に立ち、身体を触り始める。後ろからは同時に若い警備員が身体を触り始める）
ボディーチェックするから動かないよー
（これをするのが当たり前とばかりに、みはるに言いながら胸やお尻をまさぐるように触りまくる二人）
(手帳をビニールに入れる様子を見て不思議に思いながらも)
ほんとうに…他には何も盗ってないんです！
あ…あの。ん…ほんとです///
(前後から警備員にボディーチェックを受け、手を払いのけたいのを我慢し)
ほんとうに…他には何も盗ってないんです！
あ…あの。ん…ほんとです///
(前後から警備員にボディーチェックを受け、手を払いのけたいのを我慢し)
そうだねー 制服の上からは何もない感じかな？
じゃぁちゃんと調べるから制服脱いで下着姿になってもらえる？
（制服のポケットを確かめるふりをして胸をやらしく揉みあげながら話し始める）
あとこれから先はちゃんと調べたって証拠のためにビデオ撮るからね！
さぁ、みんなしてることだから早く脱いで脱いで
（初万引きと知り、やりやすくなったと二人でコソコソ話ながらビデオをセットする）
じゃぁちゃんと調べるから制服脱いで下着姿になってもらえる？
（制服のポケットを確かめるふりをして胸をやらしく揉みあげながら話し始める）
あとこれから先はちゃんと調べたって証拠のためにビデオ撮るからね！
さぁ、みんなしてることだから早く脱いで脱いで
（初万引きと知り、やりやすくなったと二人でコソコソ話ながらビデオをセットする）
（お尻を撫で回していた警備員はビデオをセットすると部屋を出る。
純情そうなみはるを弄ぶための道具・・
電ﾏにﾊﾞｲﾌﾞ、ロタを取りに席を外したのだ）
純情そうなみはるを弄ぶための道具・・
電ﾏにﾊﾞｲﾌﾞ、ロタを取りに席を外したのだ）
ん…やぁ…
(唇を噛み警備員にされるがまま)
び、ビデオ！？
そんなもの…ほんとに？
(こそこそ話す二人をチラチラ見ながら上着を脱ぎ)
う…脱がなきゃダメですか？
(そう聞きながらシャツ、スカートを脱いで、白いブラとパンツ姿になる)
(唇を噛み警備員にされるがまま)
び、ビデオ！？
そんなもの…ほんとに？
(こそこそ話す二人をチラチラ見ながら上着を脱ぎ)
う…脱がなきゃダメですか？
(そう聞きながらシャツ、スカートを脱いで、白いブラとパンツ姿になる)
みんなしてることだからねぇ、みはるちゃんだけ特別扱いはできないだろ？
（下着姿になったみはるの前に再び立ち）
隠してるものはないんだね？
さぁ、足を少し開いて立ってくれるかな？
（ブラの中を確かめるように胸を鷲掴みやらしく胸を揉みあげる。戻ってきた警備員が道具を後ろの机に置き、みはるの後ろに立つとパンツの中を確かめるようにお尻を揉み始める）
みはるちゃん？ブラも外してくれるかな？
（下着姿になったみはるの前に再び立ち）
隠してるものはないんだね？
さぁ、足を少し開いて立ってくれるかな？
（ブラの中を確かめるように胸を鷲掴みやらしく胸を揉みあげる。戻ってきた警備員が道具を後ろの机に置き、みはるの後ろに立つとパンツの中を確かめるようにお尻を揉み始める）
みはるちゃん？ブラも外してくれるかな？
隠してません…あん…
(脚を少し開いて立ち)
あの…ほんとにもぅ…隠してないです。
だから…だから…
(胸やお尻を触る警備員に怯え、胸を隠すように体を丸め)
(脚を少し開いて立ち)
あの…ほんとにもぅ…隠してないです。
だから…だから…
(胸やお尻を触る警備員に怯え、胸を隠すように体を丸め)
あれ？調べるのを拒否？
最後までおとなしくしてれば学校にも親にも・・
もちろん警察にも言わないんだけどなぁ
まぁ、みはるちゃんが拒否するなら連絡するしかないんだけどね？
どうするみはるちゃん？
（足の間に膝を入れて身体を密着させながら話す）
ちゃんと調べてもらう気があるならブラを外したら手は頭の上におきなさい。
最後までおとなしくしてれば学校にも親にも・・
もちろん警察にも言わないんだけどなぁ
まぁ、みはるちゃんが拒否するなら連絡するしかないんだけどね？
どうするみはるちゃん？
（足の間に膝を入れて身体を密着させながら話す）
ちゃんと調べてもらう気があるならブラを外したら手は頭の上におきなさい。
（みはるの身体をビデオカメラで撮り始める。
ちゃんと調べたっていう証拠になるからねぇー
適当なことを言いながら、撮影しつづける）
ちゃんと調べたっていう証拠になるからねぇー
適当なことを言いながら、撮影しつづける）
そ、それ…ほんとに？
(警備員の言葉に反応し、じーっと見つめ)
わかりました…ほんとに…言わないでください。
(ブラのホックを外し、密着してきた警備員に顔を赤らめ手を頭の上に)
(警備員の言葉に反応し、じーっと見つめ)
わかりました…ほんとに…言わないでください。
(ブラのホックを外し、密着してきた警備員に顔を赤らめ手を頭の上に)
【みはるはﾘｱｵﾅしてるのかな？
玩具使ってる？
みはるを想像してちんちん扱いていいかい？
ﾘｱはどんな服着てどんな下着履いてるんだ！
おまんこはくちゅくちゅしてるかい？】
玩具使ってる？
みはるを想像してちんちん扱いていいかい？
ﾘｱはどんな服着てどんな下着履いてるんだ！
おまんこはくちゅくちゅしてるかい？】
よーしそのままじっとしてるんだぞ‥
（露になった胸をゆっくりと揉み上げて乳首を指で摘む。胸を持ち上げるように乳首を引っ張り）
うん。胸は異常ないな‥
ここはよく調べないとなぁたまに何か隠し持ってる娘がいるからなぁ
みはるちゃんは、そんなことないよなぁ？
（下着の上から割れ目を撫で）
（露になった胸をゆっくりと揉み上げて乳首を指で摘む。胸を持ち上げるように乳首を引っ張り）
うん。胸は異常ないな‥
ここはよく調べないとなぁたまに何か隠し持ってる娘がいるからなぁ
みはるちゃんは、そんなことないよなぁ？
（下着の上から割れ目を撫で）
>>110
【玩具は持ってません。今はベッドの中で白いロンＴにパンツだけ…色は水色です。】
【玩具は持ってません。今はベッドの中で白いロンＴにパンツだけ…色は水色です。】
（撮影していた警備員がみはるの後ろに立ち、胸を両手で後ろから揉み始める。耳元で囁きながら）
おとなしくしてるんだよぉ
みはるちゃん。ちゃーんと調べてあげるからね？
終わったらすぐに家に帰れるんだから・・
（みはるに話しかけながら胸を揉み続ける）
おとなしくしてるんだよぉ
みはるちゃん。ちゃーんと調べてあげるからね？
終わったらすぐに家に帰れるんだから・・
（みはるに話しかけながら胸を揉み続ける）
んんっ…ん、あ…
(胸を弄られ、口をつぐんで声を殺し)
そ、そんなトコに！？
私盗ってませんっ…あぅ！
(下着の上からなぞられ、腰をビクンと反応させる)
(胸を弄られ、口をつぐんで声を殺し)
そ、そんなトコに！？
私盗ってませんっ…あぅ！
(下着の上からなぞられ、腰をビクンと反応させる)
ん…う…はい…
(ぷるぷると体を震えさせながら警備員のボディーチェックに大人しく応じ)
ん〜///
ハァハァ
(ピンクの乳首が意思とは関係なく立ってしまう)
(ぷるぷると体を震えさせながら警備員のボディーチェックに大人しく応じ)
ん〜///
ハァハァ
(ピンクの乳首が意思とは関係なく立ってしまう)
そうだよぉ‥ ここに隠しものをする娘がいるからねぇ・・
よーく調べるからね‥
（みはるのパンツを膝まで下げると同時に後ろの警備員がみはるの両足を抱えて抱き上げる。
おしっこをするポーズに足を開いておまんこを丸見えにされてしまう）
おやぁ？何か湿ってるねぇみはるちゃん！
（顔を近付けやらしくみはるに話しかけ）
よーく調べるからね‥
（みはるのパンツを膝まで下げると同時に後ろの警備員がみはるの両足を抱えて抱き上げる。
おしっこをするポーズに足を開いておまんこを丸見えにされてしまう）
おやぁ？何か湿ってるねぇみはるちゃん！
（顔を近付けやらしくみはるに話しかけ）
【みはるのおまんこはどうなってるんだい？
やらしくﾋｸﾋｸしてお汁を垂らしてるのかい？
水色のパンツに染みを作ってるのかな
あぁ、ちんちんが硬く勃起して我慢汁が溢れてきたよ】
やらしくﾋｸﾋｸしてお汁を垂らしてるのかい？
水色のパンツに染みを作ってるのかな
あぁ、ちんちんが硬く勃起して我慢汁が溢れてきたよ】
か…隠しもの？
ああ！
いや、いやぁ！
(脚を抱えられ、恥ずかしい格好をさせられおまんこを手で咄嗟に隠す)
おろしてぇ…ハァハァ
ああ！
いや、いやぁ！
(脚を抱えられ、恥ずかしい格好をさせられおまんこを手で咄嗟に隠す)
おろしてぇ…ハァハァ
みはるちゃん？手はどこに置いておくんだったっけ？
（みはるの手を退けると電ﾏをクリにあてスイッチON）
中になにかを隠し入れてたらこの振動で出てくるはずだからねぇ！
（適当なことを言ってクリを責めたてる）
（みはるの手を退けると電ﾏをクリにあてスイッチON）
中になにかを隠し入れてたらこの振動で出てくるはずだからねぇ！
（適当なことを言ってクリを責めたてる）
あ…あ…きゃん！
あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞー！！
(電マの刺激に思わず声をあげ、脚をばたつかせる)やああ、やめて…
>>117
【スケベですね…///オナしたら、眠くなっちゃうから…でも、少し濡れてます】
あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞー！！
(電マの刺激に思わず声をあげ、脚をばたつかせる)やああ、やめて…
>>117
【スケベですね…///オナしたら、眠くなっちゃうから…でも、少し濡れてます】
（みはるを抱えてる警備員が両手でみはるのおまんこを左右に開く
電ﾏは、クリを刺激しつづけ）
みはる？みはるは今どこを調べてもらってるのかな！カメラに向かって大きな声でいいなさい
電ﾏは、クリを刺激しつづけ）
みはる？みはるは今どこを調べてもらってるのかな！カメラに向かって大きな声でいいなさい
こらこら暴れたらダメだろ？
（電ﾏを外すと、みはるのまんこに顔を近付け、目を見ながら舌先を伸ばす）
これはなんの汁なんだい？
ﾁｭｩｩ‥（舌先でクリを舐めると割れ目に口をつけてちゅぅちゅぅとみはるの愛液を吸い取るようにキスをする）
【もうｶﾞﾁｶﾞﾁだよ、みはる寝落ちしてもいいからｵﾅれよ！
一緒に気持ち良くなろうよいっぱい出そうだよ。みはるの中に出していいんだろ？】
（電ﾏを外すと、みはるのまんこに顔を近付け、目を見ながら舌先を伸ばす）
これはなんの汁なんだい？
ﾁｭｩｩ‥（舌先でクリを舐めると割れ目に口をつけてちゅぅちゅぅとみはるの愛液を吸い取るようにキスをする）
【もうｶﾞﾁｶﾞﾁだよ、みはる寝落ちしてもいいからｵﾅれよ！
一緒に気持ち良くなろうよいっぱい出そうだよ。みはるの中に出していいんだろ？】
おまんこに？なんだい？
（みはるの耳をぺろぺろしながら、両手で割れ目をパクパクと開かせるようにおまんこを刺激する）
みはる？お汁がたくさん出たら中まで確認するからな
（みはるの耳をぺろぺろしながら、両手で割れ目をパクパクと開かせるようにおまんこを刺激する）
みはる？お汁がたくさん出たら中まで確認するからな
ハァハァ…あ…そんな
(近づく舌を見ながら息を荒くし)
はう！ああー！
いや…あああん
(ｸﾘを舐められ腰をひくつかせ、蜜穴を吸う警備員に真っ赤になりながら秘肉が震える)
【スケベ(>_<)濡れちゃったじゃない///】
(近づく舌を見ながら息を荒くし)
はう！ああー！
いや…あああん
(ｸﾘを舐められ腰をひくつかせ、蜜穴を吸う警備員に真っ赤になりながら秘肉が震える)
【スケベ(>_<)濡れちゃったじゃない///】
（みはるの足を肩に乗せ、目を見ながら、クリを吸ったり、割れ目を舌で舐めあげたり、ちゅぅちゅぅとやらしくキスを続ける）
いっぱい溢れてるねぇ？
みはる・・
そろそろこの中を確認しようかね
（ｶﾁｬｶﾁｬと二人同時にズボンを脱ぎ捨て反り返った肉棒を露にする。みはるからは見えない）
【いっぱい濡らしなよ、みはる。やらしい汁を舐めて欲しいんだろ？
みはるのスケベまんこの奥までこの太い肉棒をぶちこんでやるからな
一緒にいこうよ、みはる】
いっぱい溢れてるねぇ？
みはる・・
そろそろこの中を確認しようかね
（ｶﾁｬｶﾁｬと二人同時にズボンを脱ぎ捨て反り返った肉棒を露にする。みはるからは見えない）
【いっぱい濡らしなよ、みはる。やらしい汁を舐めて欲しいんだろ？
みはるのスケベまんこの奥までこの太い肉棒をぶちこんでやるからな
一緒にいこうよ、みはる】
>>126
やらしいお汁を垂れ流して本当に恥ずかしいまんこだなぁ！みはる‥
（肉棒を露にすると割れ目に擦り付け、みはるの愛液をちんちんに塗り付けるように。アナルを亀頭でｸﾞﾘｸﾞﾘと刺激する。みはるには見えない位置なので何をされてるのかわからない。）
やらしいお汁を垂れ流して本当に恥ずかしいまんこだなぁ！みはる‥
（肉棒を露にすると割れ目に擦り付け、みはるの愛液をちんちんに塗り付けるように。アナルを亀頭でｸﾞﾘｸﾞﾘと刺激する。みはるには見えない位置なので何をされてるのかわからない。）
んああ、ハァハァ。
ひゃうｯ…くはぁ…
(おまんこを何度も舐められ、ｸﾘは痛いほどピンとして)
ハァハァ…確認…？
(ぼーっと虚ろな目をしながら警備員の言葉を耳にする)
【どんなになってるの…？ｵﾁﾝﾁﾝ…知りたいなぁ…割れ目に指を這わせたらヌルヌルだったよ】
ひゃうｯ…くはぁ…
(おまんこを何度も舐められ、ｸﾘは痛いほどピンとして)
ハァハァ…確認…？
(ぼーっと虚ろな目をしながら警備員の言葉を耳にする)
【どんなになってるの…？ｵﾁﾝﾁﾝ…知りたいなぁ…割れ目に指を這わせたらヌルヌルだったよ】
>>129
そう、みはるのここを奥まで確認するんだよ
特別なものでね！
（みはるの足を肩から外し両手で抱えてゆっくりと下げていく。後ろからは胸を揉みながら警備員が支えてる）
ほーら・・みはるの奥を点検するよ？
（反り立った肉棒を割れ目にあてがうと一気に根元までぶちこむ。と、同時にみはるを駅弁で抱きかかえる）
どうだい？深くみはるの奥まで届いているかい？
【みはるのスケベまんこを想像してｶﾞﾁｶﾞﾁだよ！さっきから扱いてるから我慢汁がすごい出てきて亀頭がつるつるしてるよ
肉棒が熱くﾄﾞｸﾄﾞｸしてる】
そう、みはるのここを奥まで確認するんだよ
特別なものでね！
（みはるの足を肩から外し両手で抱えてゆっくりと下げていく。後ろからは胸を揉みながら警備員が支えてる）
ほーら・・みはるの奥を点検するよ？
（反り立った肉棒を割れ目にあてがうと一気に根元までぶちこむ。と、同時にみはるを駅弁で抱きかかえる）
どうだい？深くみはるの奥まで届いているかい？
【みはるのスケベまんこを想像してｶﾞﾁｶﾞﾁだよ！さっきから扱いてるから我慢汁がすごい出てきて亀頭がつるつるしてるよ
肉棒が熱くﾄﾞｸﾄﾞｸしてる】
>>130（しゅんにみはるが駅弁になるまでアナルに亀頭を突き立てながら胸を揉み続け）
なに言ってるんだい？
みはる・・
こっちもしっかりと奥まで調べてやるからな‥
（結合部を指で触り愛液をアナルに塗り付け、ゆっくりと先っぽをめり込ませていく。）
なに言ってるんだい？
みはる・・
こっちもしっかりと奥まで調べてやるからな‥
（結合部を指で触り愛液をアナルに塗り付け、ゆっくりと先っぽをめり込ませていく。）
ハァハァ…特別…？
点検…？
(ゆっくり下にさがりながら、何をされるか分かっていない)
ん☆んあ、あ、ああああー！
(警備員の太い肉棒で貫かれ、叫びながら首にしがみつき)
アッアッアッ・やぁぁぁ！
(駅弁で体が上下に揺れる)
【すごく、えっちぃ…みはるもピンピンのｸﾘを弄ってヒクヒクしてる】
点検…？
(ゆっくり下にさがりながら、何をされるか分かっていない)
ん☆んあ、あ、ああああー！
(警備員の太い肉棒で貫かれ、叫びながら首にしがみつき)
アッアッアッ・やぁぁぁ！
(駅弁で体が上下に揺れる)
【すごく、えっちぃ…みはるもピンピンのｸﾘを弄ってヒクヒクしてる】
>>132
アッアッアッ…はぁｯはぁｯ…ああああ
ダメぇ、さけちゃう…
裂けちゃうよぉぉぉ
(警備員の肉棒をおまんこに飲み込み、若い警備員の肉棒が未開発のアナルに押しあてられ、腰を振って逃げようとする)
アッアッアッ…はぁｯはぁｯ…ああああ
ダメぇ、さけちゃう…
裂けちゃうよぉぉぉ
(警備員の肉棒をおまんこに飲み込み、若い警備員の肉棒が未開発のアナルに押しあてられ、腰を振って逃げようとする)
>>133
（ゆっさゆっさとみはるの身体を突き上げ）
何がどこに入ってるかわかるかい？
ぬちゃぬちゃとやらしい音がしてるぞぉみはる
どうだい万引きなんてするからこんな点検をされるんだぞ
それともこの点検が気にいったかい？
（みはるの唇をぺろぺろと舐めながら舌を口中にｽﾍﾞﾘこませ）
【みはる・・ｲｷそう‥
みはるの奥に・・中出ししていいかい？ﾊｧﾊｧ‥
みはる、クリをいじりながら指を出し入れしろよ！
一緒に逝くぞ】
（ゆっさゆっさとみはるの身体を突き上げ）
何がどこに入ってるかわかるかい？
ぬちゃぬちゃとやらしい音がしてるぞぉみはる
どうだい万引きなんてするからこんな点検をされるんだぞ
それともこの点検が気にいったかい？
（みはるの唇をぺろぺろと舐めながら舌を口中にｽﾍﾞﾘこませ）
【みはる・・ｲｷそう‥
みはるの奥に・・中出ししていいかい？ﾊｧﾊｧ‥
みはる、クリをいじりながら指を出し入れしろよ！
一緒に逝くぞ】
（逃げようとする腰をしっかりと掴み、ゆっくりゆっくりアナルに突き入れ入り口で小刻みに前後させる）
アナルは初めてかい？
みはるのアナルに中出ししてやるからな
ほら、ｲｷそうだぜ・・
みはる・・
アナルは初めてかい？
みはるのアナルに中出ししてやるからな
ほら、ｲｷそうだぜ・・
みはる・・
アンッアンッ…アウッ！
(大きく揺れる度にポタポタと蜜を垂らし)
ごめんなさい…ハァハァ…ん、んん！
(警備員の舌が口に滑り込み、舌を奥に引っ込ませる)
【ん、ん…ｸﾘ気持ちいぃ…指…キツいよぉ…中に出していいよぉ】
(大きく揺れる度にポタポタと蜜を垂らし)
ごめんなさい…ハァハァ…ん、んん！
(警備員の舌が口に滑り込み、舌を奥に引っ込ませる)
【ん、ん…ｸﾘ気持ちいぃ…指…キツいよぉ…中に出していいよぉ】
ンンン…やめ…やめ…
(警備員の舌を口に入れられモゴモゴと)
ふぁぁぁぁ…あう、お尻は…やめひぇ
(体全体が汗ばみ、小刻みな振動で粘膜が擦れ快感と変わる)
(警備員の舌を口に入れられモゴモゴと)
ふぁぁぁぁ…あう、お尻は…やめひぇ
(体全体が汗ばみ、小刻みな振動で粘膜が擦れ快感と変わる)
>>137
締まりのいいまんこだぜ‥みはる・・
出すぞ熱いのを‥
お前のまんこに！
（みはるの身体をズンズンと突き上げる）
明日も万引きしに来るかい？
また可愛がってやるぜ！
あぁぁ逝く・・ｲｸぅ‥
（同時に警備員もアナルに射精する。みはるの膣とアナルが勢い良く放たれた精子でいっぱいになる）
【ｲｸ・・みはるの中に‥】
締まりのいいまんこだぜ‥みはる・・
出すぞ熱いのを‥
お前のまんこに！
（みはるの身体をズンズンと突き上げる）
明日も万引きしに来るかい？
また可愛がってやるぜ！
あぁぁ逝く・・ｲｸぅ‥
（同時に警備員もアナルに射精する。みはるの膣とアナルが勢い良く放たれた精子でいっぱいになる）
【ｲｸ・・みはるの中に‥】
>>138 ダメだ・・ｲｸ…
どびゅっ！どびゅ・・
（アナルが精子でいっぱいになる）
はぁはぁっ はぁ・・
（ゆっくりと抜き取るとみはるのアナルから精子がポタポタと床に滴れる）
【みはるも気持ち良くｲｹたかい？
だらしなく濡らしたまんこを舐めてやるから指で開いて腰を突き出せよ、みはる。きれいにおまんこを舐めてくださいっておねだりしながらだぞ】
どびゅっ！どびゅ・・
（アナルが精子でいっぱいになる）
はぁはぁっ はぁ・・
（ゆっくりと抜き取るとみはるのアナルから精子がポタポタと床に滴れる）
【みはるも気持ち良くｲｹたかい？
だらしなく濡らしたまんこを舐めてやるから指で開いて腰を突き出せよ、みはる。きれいにおまんこを舐めてくださいっておねだりしながらだぞ】
>>139
アウッ！アウッ！ハァハァ…もぅ…いっちゃう…
おまんこ…いっちゃう…
ハァハァ…いくぅ、イクイクイク！
あっ！イクぅー！
ビクッビクッ…ビクッビクッ
(膣てアナルに熱い精子を注がれ、強く強く締め付けながら絶頂に達する)
あ…ハァハァ…ハァハァ…
(全身の力が抜けもたれ掛かる)
【あ、いくぅ…気持ちい、いくいく…いっちゃう！】
アウッ！アウッ！ハァハァ…もぅ…いっちゃう…
おまんこ…いっちゃう…
ハァハァ…いくぅ、イクイクイク！
あっ！イクぅー！
ビクッビクッ…ビクッビクッ
(膣てアナルに熱い精子を注がれ、強く強く締め付けながら絶頂に達する)
あ…ハァハァ…ハァハァ…
(全身の力が抜けもたれ掛かる)
【あ、いくぅ…気持ちい、いくいく…いっちゃう！】
>>141 （ぐったりとしたみはるを抱えて余韻を楽しむように腰を動かし、きつく締め付けたまんこで精子を絞り取らすように）
随分とやらしく喘いでたじゃねーかよ、みはるちゃんよぉ？
こうされて気持ち良かったかい？
（意地悪く敏感なまんこを突き上げる）
みはる！明日も明後日も俺にやられに来いよ
おまんこ気持ち良かったんだろ？
またしてくださいは？
【いっぱいｲｹたかい？
みはるの中に大量発射したぜ‥】
随分とやらしく喘いでたじゃねーかよ、みはるちゃんよぉ？
こうされて気持ち良かったかい？
（意地悪く敏感なまんこを突き上げる）
みはる！明日も明後日も俺にやられに来いよ
おまんこ気持ち良かったんだろ？
またしてくださいは？
【いっぱいｲｹたかい？
みはるの中に大量発射したぜ‥】
>>142 よーし綺麗に舐めてやるからな
（みはるの顔を見ながらちゅぱちゅぱと愛液を舐め取り、クリを舌先で綺麗に舐めると、アナルから割れ目に何度も何度も舌を這わせて綺麗にみはるのスケベ汁を舐める）
【みはる・・ちょっと出かけなきゃならなくなった；
またしたくなったら伝言くれるか、声かけろよ。
じゃあな機会があればまた逢おうぜ ﾉｼ】
（みはるの顔を見ながらちゅぱちゅぱと愛液を舐め取り、クリを舌先で綺麗に舐めると、アナルから割れ目に何度も何度も舌を這わせて綺麗にみはるのスケベ汁を舐める）
【みはる・・ちょっと出かけなきゃならなくなった；
またしたくなったら伝言くれるか、声かけろよ。
じゃあな機会があればまた逢おうぜ ﾉｼ】
>>143
アッ…アッアッ…はぁぁ…
(いったばかりのおまんこを突かれ、小刻みに喘ぎ)
はぁ…はぁ…はい。
気持ち、よかったです…
またして…ください…
(床に横たわりながら警備員を見上げ)
【いっぱい、イッタ///】
アッ…アッアッ…はぁぁ…
(いったばかりのおまんこを突かれ、小刻みに喘ぎ)
はぁ…はぁ…はい。
気持ち、よかったです…
またして…ください…
(床に横たわりながら警備員を見上げ)
【いっぱい、イッタ///】
以下空きです
148 ：警備員：2009/03/23(月) 15:24:04 ID:RJs0gaVY0
さて、店内の巡回始めるか
異常なし、と
以下空室
以下空室
あげ忘れ
どうしましたか？
な、なんにもありませんよ
（そそくさと帰ろうとする）
（そそくさと帰ろうとする）
ちょっと待って下さい。
お時間は取らせませんので、こちらまで来て下さい。
（あやの腕を掴み強引に事務所へと誘導する）
お客さん・・・（困った顔で）
とにかく入って下さい。
（あやを事務所内へ引き入れるとロックする）
そこに座ってくれますか？
（取調室のような机と椅子が二つ）
お時間は取らせませんので、こちらまで来て下さい。
（あやの腕を掴み強引に事務所へと誘導する）
お客さん・・・（困った顔で）
とにかく入って下さい。
（あやを事務所内へ引き入れるとロックする）
そこに座ってくれますか？
（取調室のような机と椅子が二つ）
やっ…ちょっと…！
（引きずられるように）
（椅子に座って）
なんなんですか…？早くいかなくちゃいけないんですけど…
（引きずられるように）
（椅子に座って）
なんなんですか…？早くいかなくちゃいけないんですけど…
早く帰りたいのでしたら正直に答えてくれますか？
（あやの向かい側に座り睨み付ける）
単刀直入に申し上げますが、お客さん・・・万引きしましたね？
【学生？ＯＬ？主婦？選んで下さい、服装も決めて下さい】
（あやの向かい側に座り睨み付ける）
単刀直入に申し上げますが、お客さん・・・万引きしましたね？
【学生？ＯＬ？主婦？選んで下さい、服装も決めて下さい】
ま、万引き…？
そんなことしてません…！早く帰してください…！
（顔を背け、あからさまに挙動不信に）
（学生で、ブレザーです）
そんなことしてません…！早く帰してください…！
（顔を背け、あからさまに挙動不信に）
（学生で、ブレザーです）
はい、はい！
まずは落ち着いて下さいよ。
ではそのカバンの中身を出してくれますか？
何も無ければいいんですが・・・。
あまり抵抗すると警察を呼ぶ事になりますよ。
それに親御さんにもね、いいんですか？
まずは落ち着いて下さいよ。
ではそのカバンの中身を出してくれますか？
何も無ければいいんですが・・・。
あまり抵抗すると警察を呼ぶ事になりますよ。
それに親御さんにもね、いいんですか？
けいさ…！？
（観念したように泣きそうな顔になり、カバンを差し出す
中から未会計の商品が）
ご、ごめんなさい。あの、通報とかは…
（観念したように泣きそうな顔になり、カバンを差し出す
中から未会計の商品が）
ご、ごめんなさい。あの、通報とかは…
泣かないでいいから・・・。
とにかく万引きをした事は認めるんだね？
（ツカツカとあやの横に立ち肩に手を置き慰めるように囁く）
私も業務だからね〜・・・。
一応 親御さんには来てもらうよ、いいかね？
とにかく万引きをした事は認めるんだね？
（ツカツカとあやの横に立ち肩に手を置き慰めるように囁く）
私も業務だからね〜・・・。
一応 親御さんには来てもらうよ、いいかね？
はい…認めます…
え…？親…？
それもあの…！おねがいします…！なんでもしますから、許してください…！
（腕にすがるように）
え…？親…？
それもあの…！おねがいします…！なんでもしますから、許してください…！
（腕にすがるように）
何でもするって？ どうゆう事かな？
私も学生さんを苦しめたくはないんだけどね・・・仕事だし。
君次第ってところかな？
さあ・・私に何をしてくれるのかな？
私も学生さんを苦しめたくはないんだけどね・・・仕事だし。
君次第ってところかな？
さあ・・私に何をしてくれるのかな？
…！
（質問に警備員の意図を察し、決意を固める）
（椅子から降りて警備員の足元に座り、ベルトを外す
中からチンポをとりだして扱く）
（半勃ちになったところで舌で濡らしてすべりをよくする）
んっちゅうっ…ちゅむっちゅるちゅる…ペチョペチョ…
（質問に警備員の意図を察し、決意を固める）
（椅子から降りて警備員の足元に座り、ベルトを外す
中からチンポをとりだして扱く）
（半勃ちになったところで舌で濡らしてすべりをよくする）
んっちゅうっ…ちゅむっちゅるちゅる…ペチョペチョ…
ほほ〜う・・・そんな事してくれるのかね？
君からしてくれるのなら私も拒みはしなあいよ。
ううう・・・ああっ！
なかなか上手いじゃないか、感心するよ・・・おおおおう！
（あやの舌使いにペニスが徐々に大きく硬く反り返っていく）
もっとカリや裏筋も・・・そう袋もだよ。
（あやの頭を押さえ、自らペニスを口中奥へ差し込む）
悪いね〜・・ああああっ。
（快感を堪能しながらネクタイを外しシャツを脱ぎ全裸に）
君からしてくれるのなら私も拒みはしなあいよ。
ううう・・・ああっ！
なかなか上手いじゃないか、感心するよ・・・おおおおう！
（あやの舌使いにペニスが徐々に大きく硬く反り返っていく）
もっとカリや裏筋も・・・そう袋もだよ。
（あやの頭を押さえ、自らペニスを口中奥へ差し込む）
悪いね〜・・ああああっ。
（快感を堪能しながらネクタイを外しシャツを脱ぎ全裸に）
あうっうっうっうっ…！げほっ…！えほっ…！
（むせて口を離してしまう）
あの、親にはおねがいします…！
（むせて口を離してしまう）
あの、親にはおねがいします…！
まだわからないね〜・・・フフフフ。
君次第だって言っただろう？
じゃあ君も服を脱ぎなさい、さあ！早く！
（あやを立たせ全裸になるよう強要する）
君次第だって言っただろう？
じゃあ君も服を脱ぎなさい、さあ！早く！
（あやを立たせ全裸になるよう強要する）
いい子だ、そう素直でなくちゃね。
そうそう私、ちょっとした趣味が有ってね。
これなんだ・・・協力してもらおうかな。
（ビデオを取り出し脇にセットする）
嫌とは言わせないよ、いいだろ？
ほらほら見てごらん。
横のモニターに君が万引きしてる画面が繰り返し映ってるよ・・・・悪い子だ。
さあ、わかったら机の上に乗って足を広げなさい。
そうそう私、ちょっとした趣味が有ってね。
これなんだ・・・協力してもらおうかな。
（ビデオを取り出し脇にセットする）
嫌とは言わせないよ、いいだろ？
ほらほら見てごらん。
横のモニターに君が万引きしてる画面が繰り返し映ってるよ・・・・悪い子だ。
さあ、わかったら机の上に乗って足を広げなさい。
【あまりレスが速いとサルに捕まりますよ】
（モニタを見て目をつけられたことを悟る。ビデオカメラに躊躇するが観念して机に座って足をそろそろとひらく
羞恥に身が震える）
やだやだ…撮られちゃう…恥ずかしいところ…でも、万引きがばれたら…
羞恥に身が震える）
やだやだ…撮られちゃう…恥ずかしいところ…でも、万引きがばれたら…
…
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 19:04:30 ID:sZ7FLj960
578 警備員 sage New! 2009/03/23(月) 19:02:13 ID:bhl1hfYR0
ＴＨＥ 警備員でサルに捕まりました。
誰かあやさんに伝えて頂けませんか？
>>172
ありがとうございます。向かいます。
ありがとうございます。向かいます。
以下平和な店内
175 ：警備員：2009/03/29(日) 00:05:35 ID:wL7Sw2H3O
夜中社内を巡察していると社長室から怪しい声が‥
（社長室で一人ｵﾅしてる美人秘書募集）
それを隠し撮りして秘書を脅かしてｴﾁしちゃう設定で募集します
（社長室で一人ｵﾅしてる美人秘書募集）
それを隠し撮りして秘書を脅かしてｴﾁしちゃう設定で募集します
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 00:16:51 ID:wL7Sw2H3O
おち
アルソックで〜す。
警報連絡を受けて来ました。
…いないのかな？
入りますよ
警報連絡を受けて来ました。
…いないのかな？
入りますよ
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 01:58:31 ID:hYnYt9aKO
おち
179 ：美香：2009/03/29(日) 08:50:40 ID:t/lUZW5EO
警備員さん募集あげ
落ちます
以下、空き
以下、空き
181 ：警備員：2009/03/29(日) 08:58:45 ID:CiCY1M8vO
よろしく
182 ：ゆき：2009/04/05(日) 19:11:31 ID:/LG6MkAlO
（周りをきょろきょろしながら店内を彷徨くブレザー姿の高校生）
…だれも見てない…よね…
（商品を鞄に入れ早足に立ち去ろうとする）
警備員さん募集中です。
…だれも見てない…よね…
（商品を鞄に入れ早足に立ち去ろうとする）
警備員さん募集中です。
すいませんが…
(女学生の腕を掴み…)
此方へ来ていただけませんか
(女学生の腕を掴み…)
此方へ来ていただけませんか
184 ：本物の警備員：2009/04/05(日) 19:26:57 ID:4E0nSlZSO
捕捉するのは店外へ出てからだ！アホ！
始末書だけじゃ済まないぞ！
始末書だけじゃ済まないぞ！
えっ（びくりとして振り返り、気まずそうに俯く）
…は、はい…
（大人しくついていく）
…は、はい…
（大人しくついていく）
(店の奥の部屋に連れていき…
鍵を閉める…)
鞄の中を見せていただけますか？
高校生ですね？
(顔を覗き込みながら…)
鍵を閉める…)
鞄の中を見せていただけますか？
高校生ですね？
(顔を覗き込みながら…)
187 ：本物の警備員：2009/04/05(日) 19:29:35 ID:4E0nSlZSO
店内で商品隠したって万引きとして成立しないんだぞ！？
もし、途中でポイされたら、証拠がなくなりそれでアウトだ！
もし、途中でポイされたら、証拠がなくなりそれでアウトだ！
…はい…
（大人しく従い鞄を開ける）
（覗き込まれると泣きそうな顔をして目を逸らす）
…すいませんでした…
あ、あの、学校にだけは…どうか…
（大人しく従い鞄を開ける）
（覗き込まれると泣きそうな顔をして目を逸らす）
…すいませんでした…
あ、あの、学校にだけは…どうか…
(鞄から商品を取り出し…)
この商品、レジを通していませんね？
学校と家に連絡させていただきますよ？
お名前は？
(事務的で冷徹な目付きでゆきの目を睨む)
この商品、レジを通していませんね？
学校と家に連絡させていただきますよ？
お名前は？
(事務的で冷徹な目付きでゆきの目を睨む)
190 ：本物の警備員：2009/04/05(日) 19:36:54 ID:4E0nSlZSO
犯人がレジを通らず、店外へ出て万引きが成立したら、まず、店の上司に連絡するんだろうが！
そこで警察へ連絡しろと言われたら、警察へ通報！
そして引き渡しだろうが！
そこで警察へ連絡しろと言われたら、警察へ通報！
そして引き渡しだろうが！
（恐れていた言葉にいよいよ泣きそうになりながら）
ゆ、ゆき…です…
お願いです。許してください…
お、お金もお支払いしますし、それから…
…お願いです。なんでもしますから、連絡するのだけは…
ゆ、ゆき…です…
お願いです。許してください…
お、お金もお支払いしますし、それから…
…お願いです。なんでもしますから、連絡するのだけは…
お金があるなら、なぜ買わずに鞄に入れたのですか？
謝って済むことではありませんからね？
高校生ならわかりますよね？
なんでも言うことを聞く？なんでも。ですか？
(事務的に話しながら、再度、部屋の鍵が締まっているか確認する)
謝って済むことではありませんからね？
高校生ならわかりますよね？
なんでも言うことを聞く？なんでも。ですか？
(事務的に話しながら、再度、部屋の鍵が締まっているか確認する)
…う…ごめんなさい…ごめんなさい…
（すっかり平謝りしながら涙ぐむ）
は、はい。私にできることなら…なんでもします…
（すっかり平謝りしながら涙ぐむ）
は、はい。私にできることなら…なんでもします…
そうですか…
(表情を変えず平然と…)
ではそのブレザーとスカートを脱げますか？
(ゆきの顔や身体を見ながら…)
(表情を変えず平然と…)
ではそのブレザーとスカートを脱げますか？
(ゆきの顔や身体を見ながら…)
え？は…はい…
（一瞬きょとんとしつつブレザーを脱ぎ）
ええと…あとスカート…ですよね…？
（下着を晒すことに抵抗を感じるも素直に脱ぐ）
あ、あの…他にはなにも取ってないです…
（ブレザーとスカートを差し出し）
（一瞬きょとんとしつつブレザーを脱ぎ）
ええと…あとスカート…ですよね…？
（下着を晒すことに抵抗を感じるも素直に脱ぐ）
あ、あの…他にはなにも取ってないです…
（ブレザーとスカートを差し出し）
(ブレザーとスカートのポケットを確認して…)
鞄の中にあった商品だけですね、わかりました。
では、私の質問に全て答えてください。
あなたは自分でその自分の身体を触り、気持良くなったりしますか？
鞄の中にあった商品だけですね、わかりました。
では、私の質問に全て答えてください。
あなたは自分でその自分の身体を触り、気持良くなったりしますか？
分かりました。
…え…、あの…質問の意味が…よく分かりません…
…え…、あの…質問の意味が…よく分かりません…
わからないのですか？
ゆきさん、ですよね？
ゆきさんは、オナニーという言葉はわかりますか？
ゆきさん、ですよね？
ゆきさんは、オナニーという言葉はわかりますか？
え…あ…、ええと…
（赤くなって再び俯きがちになり小さな声で答える）
…分かり…ます…
（赤くなって再び俯きがちになり小さな声で答える）
…分かり…ます…
聞こえませんよ…？
オナニーは、知っていますか？
知っていたら、ゆきさんはオナニーをしますか？
オナニーは、知っていますか？
知っていたら、ゆきさんはオナニーをしますか？
オナ・・・おちんちんをいじることでしょ？
ゆき いつもやってるからわかります・・・
ゆき いつもやってるからわかります・・・
（誤爆しました）しらけてごめんなさい。続きお願いします
し、しません…
（やや目を逸らしながら答え）
（やや目を逸らしながら答え）
興奮しすぎると性別わからなくなって、たまにこうなるんです、ごめんなさい。続けて・・
しませんか？
では、その身体を男性に触らせたことはありますか…？
では、その身体を男性に触らせたことはありますか…？
・・・あります。。
いいえ、ないです…
（質問に疑問を感じるも、下手なことを言わないようにと素直に答え続ける）
（質問に疑問を感じるも、下手なことを言わないようにと素直に答え続ける）
警備員さん
こういうネットで人を騙すのになれた人たちが、ネットで犯罪をおこすんです。
性を偽るだけでは飽き足らず、、、、
ネカマは犯罪者予備軍です。警備員なのにそれがわからないんですか？
ネカマは罪悪感が無いので、人を騙して喜んでいるんです。
こういうネットで人を騙すのになれた人たちが、ネットで犯罪をおこすんです。
性を偽るだけでは飽き足らず、、、、
ネカマは犯罪者予備軍です。警備員なのにそれがわからないんですか？
ネカマは罪悪感が無いので、人を騙して喜んでいるんです。
えっ…（思わず俯いていた顔を上げて見返し）
……分かり…ました…
（下着に手をかけるとゆっくりと外していく）
…これで…いいですか…？
（立場上隠すとまではいかなかったが、やや体を庇うようにしてしまう）
……分かり…ました…
（下着に手をかけるとゆっくりと外していく）
…これで…いいですか…？
（立場上隠すとまではいかなかったが、やや体を庇うようにしてしまう）
ほらご覧なさい
ケロってして両親の欠片も無いんです。
彼らは射精する為ならなんでもするんです。
ケロってして両親の欠片も無いんです。
彼らは射精する為ならなんでもするんです。
(屈み気味のゆきの肩に手をかけて身体を真っ直ぐにさせる…
胸や股間や身体全体を嘗めるように見る)
触らせたことがないのですか…この身体…
(手の平で肩や二の腕や背中を撫で回す…)
胸や股間や身体全体を嘗めるように見る)
触らせたことがないのですか…この身体…
(手の平で肩や二の腕や背中を撫で回す…)
悪い事をしながらペニスをしごくのはさぞ 気持ちいいんでしょうね。
ゆきさん もういいです。
反対派達が見守る中、射精してください。フィニッシュはどうなるんでしょうね？
「だめーーー」 ですか？ 「いっちゃうーー」 ですか？
ゆきさん もういいです。
反対派達が見守る中、射精してください。フィニッシュはどうなるんでしょうね？
「だめーーー」 ですか？ 「いっちゃうーー」 ですか？
…あ…
（舐めるような視線に耐えきれずにぎゅっと目を瞑る）
は、はい…そうです…
（舐めるような視線に耐えきれずにぎゅっと目を瞑る）
は、はい…そうです…
私がゆきさんの身体に触れた最初の男になりますね…？
ゆきさん…？
(ゆきの顔を見つめながら、両手の手の平で上半身を撫で回す…
手の平が乳房を通過し形を潰し、わき腹を撫で、腰を滑らせる…
再び乳首に向かって撫で上げて手の平で乳首を転がせる…)
ゆきさん…？
(ゆきの顔を見つめながら、両手の手の平で上半身を撫で回す…
手の平が乳房を通過し形を潰し、わき腹を撫で、腰を滑らせる…
再び乳首に向かって撫で上げて手の平で乳首を転がせる…)
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 20:28:54 ID:q1HRksf30
すごい精神力、いや、性神力ですかな。
よっぽど溜まっているんでしょうｗ私のよそくでは
「らめ・・・らめぇ！」でいってしまうと思いますよ。 フィニッシュが楽しみなホモショーですね。
よっぽど溜まっているんでしょうｗ私のよそくでは
「らめ・・・らめぇ！」でいってしまうと思いますよ。 フィニッシュが楽しみなホモショーですね。
んっ…
（もう多少の覚悟はあったものの、いざ触られると身を固くし）
……ぅ…あ…、警備員さん…
（やめてください、とも言えずに言葉を飲み込み）
（声が漏れないよう唇を噛みながらじっと耐える）
（もう多少の覚悟はあったものの、いざ触られると身を固くし）
……ぅ…あ…、警備員さん…
（やめてください、とも言えずに言葉を飲み込み）
（声が漏れないよう唇を噛みながらじっと耐える）
(両手で左右の乳首を摘まみ、
引っ張って捻りながら…)
ここはどうしてこんなに尖ってくるのですか…？
答えてください。
引っ張って捻りながら…)
ここはどうしてこんなに尖ってくるのですか…？
答えてください。
んっ…！…ふ……ぁ……
だ、だって…、ん…、そ、そんな…
……触るから……
（やや息を弾ませ始める）
だ、だって…、ん…、そ、そんな…
……触るから……
（やや息を弾ませ始める）
今まで触らせたことも自分で触ったこともないのに、敏感なんですね…
(片手を乳首から外し、股間の下から指先でゆっくりと掬い上げる…
指先が茂みを掠めるように下から上に何度も何度も掬い上げて、
少しずつビラビラに触れながら撫で上げていく…)
(片手を乳首から外し、股間の下から指先でゆっくりと掬い上げる…
指先が茂みを掠めるように下から上に何度も何度も掬い上げて、
少しずつビラビラに触れながら撫で上げていく…)
ん…んん…、やっ…ぁ…
（思わず刺激から逃れるように腰を動かしてしまい）
あ…ぅ…、そ、そこは……い、いやです…
もう…そろそろ許してください…
（震える声で弱々しく言い）
（思わず刺激から逃れるように腰を動かしてしまい）
あ…ぅ…、そ、そこは……い、いやです…
もう…そろそろ許してください…
（震える声で弱々しく言い）
許してください？
あなたに拒む権利はありますか…？
(ゆきの胸に顔を埋めて、立った乳首を舌でべろべろと弾きながら…
指先で大陰唇を開き、開いた割れ目に沿って下からゆっくり掬い上げていく…
強引に膣口の入口に人差し指を沈め、出し入れし、わざと音を出す……)
あなたに拒む権利はありますか…？
(ゆきの胸に顔を埋めて、立った乳首を舌でべろべろと弾きながら…
指先で大陰唇を開き、開いた割れ目に沿って下からゆっくり掬い上げていく…
強引に膣口の入口に人差し指を沈め、出し入れし、わざと音を出す……)
ぅ…で、でも…こんなの…んっ…！
あ…だめ…だめです…んんっ、そ、そこは…あっ…
く…うぅ…、ふぅん…//
（警備員さんに抱きつくようにして体を支える）
あ…だめ…だめです…んんっ、そ、そこは…あっ…
く…うぅ…、ふぅん…//
（警備員さんに抱きつくようにして体を支える）
(抱きついてきたゆきを机に倒し、脚をいっぱいに開け股間に顔を埋める……
開いて中まで露になった膣に口を押し付け、派手な音を立てながら吸い付いたり、舌で襞を掻き回したりする…
舌で掻き回した時に舌が突起を掠めていく……)
(いつでも逝ってくださいね〜♪)
開いて中まで露になった膣に口を押し付け、派手な音を立てながら吸い付いたり、舌で襞を掻き回したりする…
舌で掻き回した時に舌が突起を掠めていく……)
(いつでも逝ってくださいね〜♪)
やっ…ああっ…そ、そんな…あ…しちゃ…んんっ//
だ、だめです…そんな…あっ、ああっ…！//
（びくびくと体を震わせ）
だ、だめです…そんな…あっ、ああっ…！//
（びくびくと体を震わせ）
(ゆきが痙攣を始めても口を離さず突起を口に含み、吸い上げながら、人差し指で狭い膣の中の肉襞を執拗に掻き回し続ける……)
んんっ…！//や…ああっ、だめ…そこ…はぁぅ…っ
はぁ…はぁ…や…あっ、あっ、あっ…
か、体が…変…ああっ、警備員さんっ…そこ…ああっ//い、いい…よぉ…っ//
はぁ…はぁ…や…あっ、あっ、あっ…
か、体が…変…ああっ、警備員さんっ…そこ…ああっ//い、いい…よぉ…っ//
(突起を口の含んだまま頭を激しく振り、人差し指を挿しまま、手を上下に動かせ続ける…
ゆきの愛液と唾液が擦れ、猥雑な音が部屋に響き渡る……。)
ゆきの愛液と唾液が擦れ、猥雑な音が部屋に響き渡る……。)
ああっ、すご…はぁぅ…い、いい…気持ちいい…っ
ぁああ…あ…警備員さん…はぁっ、あ…も…だ、だめぇ…っ、も…っ
（びくんと一際大きい体が跳ね仰け反るようにし）
ぁああ…あ…警備員さん…はぁっ、あ…も…だ、だめぇ…っ、も…っ
（びくんと一際大きい体が跳ね仰け反るようにし）
×大きい 〇大きく
誤字ごめんなさい…
誤字ごめんなさい…
敏感ですね…ゆきさん……
(二度目の痙攣の間もゆきの大事な部分を口で捕らえ、沸き出す愛液を丹念に吸い出し何度も何度も喉を鳴らして飲み込む……
口を離し、机の上でグッタリしたゆきの顔や全身を携帯電話のカメラで撮影する。)
服を着て帰っていいですよ。
何処にも連絡しませんからね。
(ゆきのブレザーから携帯電話を取り出して
電話番号とメールアドレスを自分の携帯に登録する。)
(二度目の痙攣の間もゆきの大事な部分を口で捕らえ、沸き出す愛液を丹念に吸い出し何度も何度も喉を鳴らして飲み込む……
口を離し、机の上でグッタリしたゆきの顔や全身を携帯電話のカメラで撮影する。)
服を着て帰っていいですよ。
何処にも連絡しませんからね。
(ゆきのブレザーから携帯電話を取り出して
電話番号とメールアドレスを自分の携帯に登録する。)
はぁ…はぁ…
（荒い呼吸を繰り返しながら、ぼんやりとした様子でようやく起き上がる）
……は、はい…ありがとう…ございます……
（のろのろと服を身につけ帰り支度をして）
（荒い呼吸を繰り返しながら、ぼんやりとした様子でようやく起き上がる）
……は、はい…ありがとう…ございます……
（のろのろと服を身につけ帰り支度をして）
(部屋の鍵を開けゆきを見送る…
ゆきが部屋を出た後に、先ほどメモリーしたゆきの携帯電話の番号に発信する…)
ゆきが部屋を出た後に、先ほどメモリーしたゆきの携帯電話の番号に発信する…)
…？ 知らない番号だ…だれだろ…
…もしもし…？
…もしもし…？
ゆきさんですね。
また呼び出すから楽しみにしていてください…
(楽しかったです。
ありがとうございました。
ゆきさんのレスは好みでした♪)
また呼び出すから楽しみにしていてください…
(楽しかったです。
ありがとうございました。
ゆきさんのレスは好みでした♪)
……（聞こえた声に思わず息を飲み）
…は…はい…//
（こちらこそありがとうございました。
ありがたいお言葉までありがとうございます。
警備員さんの文章、とても好みでした//
またお会いしたら、是非よろしくお願いします）
…は…はい…//
（こちらこそありがとうございました。
ありがたいお言葉までありがとうございます。
警備員さんの文章、とても好みでした//
またお会いしたら、是非よろしくお願いします）
(こちらこそ、嬉しいお言葉をありがとうございます♪
また電話かメールで呼び出します！
ありがとうございました。)
以下空きです。
また電話かメールで呼び出します！
ありがとうございました。)
以下空きです。
240 ：警備員：2009/04/12(日) 13:43:30 ID:IdlJNWKk0
大きな建物の中、迷って立ち入り禁止の所に入ったということで
ちょっと難癖つけて責めます
できれば２０代か、もう少し上くらいの設定で、どなたかお願いします
ちょっと難癖つけて責めます
できれば２０代か、もう少し上くらいの設定で、どなたかお願いします
落ちます
使います。優斗さん待ちです。
舞さん来ました
じゃ書き出しはお願いしちゃおうかな？
じゃ書き出しはお願いしちゃおうかな？
【優斗さんごめんね】
【続きから書きます】
（隅のアニメコーナーでアニメ雑誌を食い入るように夢中に読んでる女の子。赤いランドセルを背負い、フリル付きの可愛いワンピを着たツインテの小学2年生）
【強度の白手袋フェチなんですよ(苦笑)、フェチ描写のお願いなんですが、白手袋の手で、白手袋の指で、とかいっぱい書いて貰えると感じちゃうのでお願いしていいですか？ごめんなさい。。。】
【続きから書きます】
（隅のアニメコーナーでアニメ雑誌を食い入るように夢中に読んでる女の子。赤いランドセルを背負い、フリル付きの可愛いワンピを着たツインテの小学2年生）
【強度の白手袋フェチなんですよ(苦笑)、フェチ描写のお願いなんですが、白手袋の手で、白手袋の指で、とかいっぱい書いて貰えると感じちゃうのでお願いしていいですか？ごめんなさい。。。】
（制服をピッタリ身につけ手には白い手袋をはめた警備員が店内を見回っている）
あっあんなとこにランドセルの女の子がいる
座り込んで食い入るように読んじゃってる
かわいいかも……いやいや何考えてんだ俺
【白手袋了解です
店内でされたいですか？それとも警備員室で？】
あっあんなとこにランドセルの女の子がいる
座り込んで食い入るように読んじゃってる
かわいいかも……いやいや何考えてんだ俺
【白手袋了解です
店内でされたいですか？それとも警備員室で？】
どうしようかなぁ…（キョロキョロあたりを見回す）
…誰もこっち見てないやドキドキ……盗っちゃおかなぁ…（悪心が首をもたげる）
ドキドキ…どうしよ…（何度も周りを見渡し、誰も見てないことを確かめる）
盗っちゃえ……ガサッ（手提げ袋にアニメ雑誌を入れてしまう）
はっ!?…（背中に人の気配を感じ硬直する）
…ドキドキ…（鼓動が速くなる）
【描写ありがとうございます！早速感じてきちゃいました】
【最初は脅かして店内でねっとり痴漢して欲しいです。その後警備員室でめちゃくちゃ犯して欲しいです！アナルも好きです。】
…誰もこっち見てないやドキドキ……盗っちゃおかなぁ…（悪心が首をもたげる）
ドキドキ…どうしよ…（何度も周りを見渡し、誰も見てないことを確かめる）
盗っちゃえ……ガサッ（手提げ袋にアニメ雑誌を入れてしまう）
はっ!?…（背中に人の気配を感じ硬直する）
…ドキドキ…（鼓動が速くなる）
【描写ありがとうございます！早速感じてきちゃいました】
【最初は脅かして店内でねっとり痴漢して欲しいです。その後警備員室でめちゃくちゃ犯して欲しいです！アナルも好きです。】
（舞の肩に手を乗せ、白手袋の指先であごをクイとあげながら）
お嬢ちゃん、それはいけないなぁ
（耳元でささやくように）
店にあるものをとっちゃいけないことくらい知ってるでしょ
おいたにはお仕置きをしてあげないといけないよ
（熱い息をふきかける）
（客はまばらで二人の場所は死角。本棚で声に気付くものもいない）
【了解しました。舞さんの描写もうまいよ。どきどきする】
【ねっとり痴漢してドロドロになるまで舞に精液かけちゃうよ】
お嬢ちゃん、それはいけないなぁ
（耳元でささやくように）
店にあるものをとっちゃいけないことくらい知ってるでしょ
おいたにはお仕置きをしてあげないといけないよ
（熱い息をふきかける）
（客はまばらで二人の場所は死角。本棚で声に気付くものもいない）
【了解しました。舞さんの描写もうまいよ。どきどきする】
【ねっとり痴漢してドロドロになるまで舞に精液かけちゃうよ】
はっ!!…（見られてた！）
（警備員さんの声に膝がガタガタ震えだし、全身から血の気が引いてゆく）
…は…ぁ…あぁ…（警備員さんの言葉に、口を無様に開いたまま、身体が萎縮し動けない）
…ご、ごめんなさい……ごめんなさい…（恐怖で後ろを見ることが出来ないまま、背中の警備員さんに震える声で謝罪する）
【ありがとうございます！優斗さんのレス感じまくりですよ♪】
【いっぱい精液かけてくださいっ!!】
（警備員さんの声に膝がガタガタ震えだし、全身から血の気が引いてゆく）
…は…ぁ…あぁ…（警備員さんの言葉に、口を無様に開いたまま、身体が萎縮し動けない）
…ご、ごめんなさい……ごめんなさい…（恐怖で後ろを見ることが出来ないまま、背中の警備員さんに震える声で謝罪する）
【ありがとうございます！優斗さんのレス感じまくりですよ♪】
【いっぱい精液かけてくださいっ!!】
（舞からは警備員の顔が見えない。声だけが聞こえる。）
（あくまでにこやかな声が）
謝らなくていいよ。
でも………悲鳴をあげたりしたらひどいよ……わかるね？
でも安心して。大人しくしてるなら……いいことしてあげるから
（白手袋の指先で舞の小さな口を押さえてる）
あぁ怯えちゃって。
白手袋をよだれでよごしちゃってなんてイケナイ子なんだろ
（舞のよだれに湿った指先で唇をもてあそぶ）
【俺もハァハァしてる。興奮する】
（あくまでにこやかな声が）
謝らなくていいよ。
でも………悲鳴をあげたりしたらひどいよ……わかるね？
でも安心して。大人しくしてるなら……いいことしてあげるから
（白手袋の指先で舞の小さな口を押さえてる）
あぁ怯えちゃって。
白手袋をよだれでよごしちゃってなんてイケナイ子なんだろ
（舞のよだれに湿った指先で唇をもてあそぶ）
【俺もハァハァしてる。興奮する】
ん…ん、は…はい…（警備員さんの言葉に軽く頷いて応える）
ん…っ…は…ぁあ…（緊張の中、後ろで囁きながら唇を撫でる警備員さんの指に幼いながらも感じ始める）
…ん…ぁ…けいびいんさん…ごめんなさい…ぁ…はぁ…ごめんなさい…（警備員さんの指が舞の唇の表面を撫でまわす度に全身を微弱な電流が駆け抜ける）
【舞もはぁ…はぁ…です】
ん…っ…は…ぁあ…（緊張の中、後ろで囁きながら唇を撫でる警備員さんの指に幼いながらも感じ始める）
…ん…ぁ…けいびいんさん…ごめんなさい…ぁ…はぁ…ごめんなさい…（警備員さんの指が舞の唇の表面を撫でまわす度に全身を微弱な電流が駆け抜ける）
【舞もはぁ…はぁ…です】
（なお白手袋で唇をもてあそびながら）
何をカラダをピクピクさせてるんだい？
おませな女の子だな
（プルブル震える足をみて）
かわいい靴を履いてるね
小さい足がかわいいよ
（ふくらはぎ、膝、内ももと白手袋の手で足元から微妙なタッチで足をなでまわす）
（ワンピースの中に手をいれる。舞からもワンピースの中で手がうごめいてるのがわかる）
この白手袋シルクだから肌を滑るとキュッキュッなっちゃうね
（舞のよだれに濡れた方の白手袋で耳を優しくなでる）
何をカラダをピクピクさせてるんだい？
おませな女の子だな
（プルブル震える足をみて）
かわいい靴を履いてるね
小さい足がかわいいよ
（ふくらはぎ、膝、内ももと白手袋の手で足元から微妙なタッチで足をなでまわす）
（ワンピースの中に手をいれる。舞からもワンピースの中で手がうごめいてるのがわかる）
この白手袋シルクだから肌を滑るとキュッキュッなっちゃうね
（舞のよだれに濡れた方の白手袋で耳を優しくなでる）
う…ぅ…ぁ…はぁ…（目を閉じ唇に神経を集中させてしまう）
…あぁ…っ…あ!!（脚を触られ反射的に股を閉じる。膝小僧を摺り合わせモジモジする）
んはあっ…あんっ…ぁ…けいびいんさん…（腿を撫でまわす手に耐えられなくなりその場で足踏みをする）
はっ…ああっ…ぁあっ…だめっ…だ、だめぇ…（ワンピの中で蠢く手に反応し小さな身体を淫らにくねらせる。）
…あぁ…っ…あ!!（脚を触られ反射的に股を閉じる。膝小僧を摺り合わせモジモジする）
んはあっ…あんっ…ぁ…けいびいんさん…（腿を撫でまわす手に耐えられなくなりその場で足踏みをする）
はっ…ああっ…ぁあっ…だめっ…だ、だめぇ…（ワンピの中で蠢く手に反応し小さな身体を淫らにくねらせる。）
（片手を耳から離すとまた唇へと持っていく）
カラダをくねらせて舌を突きだしなんていやらしい子供なんだ
そんなＨな子は白手袋のおしゃぶりをくわえてなさい
（白手袋の指先が無遠慮に舞の口の中を蹂躙する）
（足を撫でていた手をのばしお腹をなでている）
（決してショーツには触れない。気のせいか熱を帯びているソコには）
ほらワンピースの下で白手袋がカラダを撫で回してるよ…わかるかい
ワンピースこんなにまくりあがっちゃって恥ずかしい
レロォーー（ワンピースがめくれのぞいた背中を舐めあげる）
カラダをくねらせて舌を突きだしなんていやらしい子供なんだ
そんなＨな子は白手袋のおしゃぶりをくわえてなさい
（白手袋の指先が無遠慮に舞の口の中を蹂躙する）
（足を撫でていた手をのばしお腹をなでている）
（決してショーツには触れない。気のせいか熱を帯びているソコには）
ほらワンピースの下で白手袋がカラダを撫で回してるよ…わかるかい
ワンピースこんなにまくりあがっちゃって恥ずかしい
レロォーー（ワンピースがめくれのぞいた背中を舐めあげる）
んっ…はうっ…ぅ…クチュクチュ…う…（口に指を詰め込まれ声を遮断される）
んはっ…んむぅ…あ…（身体中を撫でまわされる快感に背中の警備員さんに身体を密着させる）
んんっ…けいびいんはぁんっ…んぁ…ぁ…（背中を舐められ喘ぎを漏らし身体を仰け反らせる。膣の中は蜜が溢れ出し、乳首は勃起し始める）
【はぁ…はぁ…優斗さんにお声かけてもらって良かったです。萌えまくりですよ…】
【店内でアナル犯して貰ってもいいですか？】
んはっ…んむぅ…あ…（身体中を撫でまわされる快感に背中の警備員さんに身体を密着させる）
んんっ…けいびいんはぁんっ…んぁ…ぁ…（背中を舐められ喘ぎを漏らし身体を仰け反らせる。膣の中は蜜が溢れ出し、乳首は勃起し始める）
【はぁ…はぁ…優斗さんにお声かけてもらって良かったです。萌えまくりですよ…】
【店内でアナル犯して貰ってもいいですか？】
（白手袋の手はお腹をこえ舞の胸まであがっていく）
（ふくらんでもないおっぱい。その中心で固くしてるポッチに狙いをさだめる）
子供だからおっぱいはべったんこだよな……んっ…なんだ…これ乳首たたせてんのか…
知らないおじさん相手に感じてるの？
変態……でもいやらしい子は大好きだよ
（今度は首筋に吸い付き舌をはわす）
（唇を犯していた手はショーツへ向かう）
幼いのにこんなに濡らしてはしたない子…
お仕置きだよ
（白手袋の手がいきなりクリを押し込んだ）
【そういってもらえると嬉しい。俺もギンギンだよ
店内でアナル犯してあげる
でも焦らすのが好きなドＳ警備員だからそれに堪えられたらのご褒美ね】
（ふくらんでもないおっぱい。その中心で固くしてるポッチに狙いをさだめる）
子供だからおっぱいはべったんこだよな……んっ…なんだ…これ乳首たたせてんのか…
知らないおじさん相手に感じてるの？
変態……でもいやらしい子は大好きだよ
（今度は首筋に吸い付き舌をはわす）
（唇を犯していた手はショーツへ向かう）
幼いのにこんなに濡らしてはしたない子…
お仕置きだよ
（白手袋の手がいきなりクリを押し込んだ）
【そういってもらえると嬉しい。俺もギンギンだよ
店内でアナル犯してあげる
でも焦らすのが好きなドＳ警備員だからそれに堪えられたらのご褒美ね】
ふあっ…ぁん…ふぁ…（乳首を摘まれ、その刺激で更にピンクの乳首が硬くなる）
んはぁ…け、けいびいんさん…ぁう…ぁ（敏感な首筋に舌を這わされ、小さな手をギュッと握りしめ快感に耐える）
…ん゛ああっ!!（クリを弄られ身体を激しく捻りながら後ろの警備員さんに寄りかかる）
やだっ!!…い、いた…痛いっ…ぎひっ…（痛みに顔を歪める）
【ハイ。耐えますのでいっぱい責めてください！我慢して、頑張って、とか言われると感じますので激しく責めてくださいっ!!】
んはぁ…け、けいびいんさん…ぁう…ぁ（敏感な首筋に舌を這わされ、小さな手をギュッと握りしめ快感に耐える）
…ん゛ああっ!!（クリを弄られ身体を激しく捻りながら後ろの警備員さんに寄りかかる）
やだっ!!…い、いた…痛いっ…ぎひっ…（痛みに顔を歪める）
【ハイ。耐えますのでいっぱい責めてください！我慢して、頑張って、とか言われると感じますので激しく責めてくださいっ!!】
まだクリは早かったか…でもおじさんが目覚めさせてあげる
（唇と舌は舞のカラダを舐めまわし、白手袋は乳首をコリコリいじめている）
（オマンコの入口とクリを同時に撫でられるうちに悲鳴が艶っぽくなってゆく）
（舞の手を制服の下で熱く脈うつモノに触らせる）
【気が狂うほど責めてあげたい】
（唇と舌は舞のカラダを舐めまわし、白手袋は乳首をコリコリいじめている）
（オマンコの入口とクリを同時に撫でられるうちに悲鳴が艶っぽくなってゆく）
（舞の手を制服の下で熱く脈うつモノに触らせる）
【気が狂うほど責めてあげたい】
んんっ…はぁ…あっ…んぁ…（警備員さんに寄りかかるように身を任せ快感を受け入れ始める）
ぁ…はぁ…あっ…ぁあ…（あたかも警備員さんの指におねだりでもするように腰を突き出す）
…はっ…あっ…いやっ…やだっ…（警備員さんに手を掴まれ、警備員さんの膨らんだ股間に誘導され、無理矢理ズボンの中に入れられ脈打つ肉棒を握らせられる。）
【お願いします。いっぱい責めてください】
ぁ…はぁ…あっ…ぁあ…（あたかも警備員さんの指におねだりでもするように腰を突き出す）
…はっ…あっ…いやっ…やだっ…（警備員さんに手を掴まれ、警備員さんの膨らんだ股間に誘導され、無理矢理ズボンの中に入れられ脈打つ肉棒を握らせられる。）
【お願いします。いっぱい責めてください】
（へたりこんだ舞のカラダを引き上げ、頭を引き寄せると唇を吸いだすような激しいキスをする）
（口の中で舌をからめるから二人の口の間からはいやらしいよだれが垂れている）
ハァハア…おじさんもたまらなくなってきちゃったよ
食べてしまいたい
（制服の股間が大きく盛り上がっている。あまりの興奮にかビクビク脈うっているのが服の上からわかるほど大きい）
（おもむろに下を脱ぐとへそに届かんばかりの巨根が姿を表す。）
オマンコにクリにアナル全部食べてあげる
おじさんの口と舌でトロトロにふやかしてあげる
（舞の腰を抱くと軽々と抱き上げる…ただし上下逆に）
（激しい水音をたてて舞の大事なところが食べられている）
（頭に血が上る舞の鼻先には大きく広がった亀頭をすでに先走りで光らせる巨根があった）
（口の中で舌をからめるから二人の口の間からはいやらしいよだれが垂れている）
ハァハア…おじさんもたまらなくなってきちゃったよ
食べてしまいたい
（制服の股間が大きく盛り上がっている。あまりの興奮にかビクビク脈うっているのが服の上からわかるほど大きい）
（おもむろに下を脱ぐとへそに届かんばかりの巨根が姿を表す。）
オマンコにクリにアナル全部食べてあげる
おじさんの口と舌でトロトロにふやかしてあげる
（舞の腰を抱くと軽々と抱き上げる…ただし上下逆に）
（激しい水音をたてて舞の大事なところが食べられている）
（頭に血が上る舞の鼻先には大きく広がった亀頭をすでに先走りで光らせる巨根があった）
うわっ！（いきなり身体を抱えられ逆さまにされ、恐怖に警備員さんの身体にしがみつく）
やだっ…怖いっ…んああっ…やめ、止めてっ…はぁ…ああっっ…んはっ!!（逆さまのまま、おまんこを舐めまわされ、クリを甘噛みされ、アナルを舌先でほじくられる）
んああっ…ぁ…（意識が朦朧とするなか眼前に警備員さんの肉棒があてがわれる）
やだっ…怖いっ…んああっ…やめ、止めてっ…はぁ…ああっっ…んはっ!!（逆さまのまま、おまんこを舐めまわされ、クリを甘噛みされ、アナルを舌先でほじくられる）
んああっ…ぁ…（意識が朦朧とするなか眼前に警備員さんの肉棒があてがわれる）
（警備員の口はクリトリスを吸い上げ、舌はオマンコのヒダを奥まで舐めあげる）
（その責めはアナルにまでおよびかわいいそこはよだれに濡れ光り快感にかヒクヒクしている）
オマンコいっぱいおいしい汁たれながしてるよ
腰ビクビクさせてアナルが気持ちいいのかい…淫乱小学生
おっと失神なんてさせないよ
（腰を舞の口に送ると肉の凶器をその小さな口に押し込んだ）
（ボコボコと浮き出た血管が舞の口の中をゴリゴリと犯す）
（その責めはアナルにまでおよびかわいいそこはよだれに濡れ光り快感にかヒクヒクしている）
オマンコいっぱいおいしい汁たれながしてるよ
腰ビクビクさせてアナルが気持ちいいのかい…淫乱小学生
おっと失神なんてさせないよ
（腰を舞の口に送ると肉の凶器をその小さな口に押し込んだ）
（ボコボコと浮き出た血管が舞の口の中をゴリゴリと犯す）
んああっ…んんっ…けいびいんさん…助けてぇ…（腰をくねらせながら、警備員さんの首に脚を絡め両手を警備員さんの腰に回し必死にしがみつく）
ほぐおっっ!!（いきり立った警備員さんの肉棒が口に押し込まれる。腰を突き出す度に喉奥を抉り苦しみもがく）
んぐああっ…んむむっ…ぐぅ…はあっ!!
【優斗さん…ごめんなさい…立ったまま犯されたかったぁ…】
ほぐおっっ!!（いきり立った警備員さんの肉棒が口に押し込まれる。腰を突き出す度に喉奥を抉り苦しみもがく）
んぐああっ…んむむっ…ぐぅ…はあっ!!
【優斗さん…ごめんなさい…立ったまま犯されたかったぁ…】
舞さん
昨日は寝落ちすいません
もし昨日にうんざりじゃなきゃ、また機会があったらお相手お願いします
落ち
昨日は寝落ちすいません
もし昨日にうんざりじゃなきゃ、また機会があったらお相手お願いします
落ち
>>263
優斗さんおはようございます。
寝落ちだったんですか。嫌われたのかと思い、安心しました。
とんでもない、うんざりどころか凄い興奮しましたよ♪
いろいろ無理な注文お願いして申し訳ございませんでした。
是非また優斗さんに遊んでもらいたいです。
舞を見かけたら声かけてくださいね。
昨日はありがとうございました。
落ちます。
優斗さんおはようございます。
寝落ちだったんですか。嫌われたのかと思い、安心しました。
とんでもない、うんざりどころか凄い興奮しましたよ♪
いろいろ無理な注文お願いして申し訳ございませんでした。
是非また優斗さんに遊んでもらいたいです。
舞を見かけたら声かけてくださいね。
昨日はありがとうございました。
落ちます。
>>264
嫌うなんてとんでもない。
自分の描写に忠実にもだえてくれる舞さんに興奮しっぱなしでした
白手袋フェチってことなんで執事とかでもやってみたいとか思っちゃいました
昨日は俺のせいで最後までしてあげられなかったんで是非リベンジさせてください
時間あるときは「大人の」に伝言残すんで返事もらえたら必ず見ます
よかったらお願いします
スレ汚し失礼しました
嫌うなんてとんでもない。
自分の描写に忠実にもだえてくれる舞さんに興奮しっぱなしでした
白手袋フェチってことなんで執事とかでもやってみたいとか思っちゃいました
昨日は俺のせいで最後までしてあげられなかったんで是非リベンジさせてください
時間あるときは「大人の」に伝言残すんで返事もらえたら必ず見ます
よかったらお願いします
スレ汚し失礼しました
>>265
優斗さん何度もすみません！
いろいろお気遣いありがとうございます。
こんな舞ですけど、是非次回お願いしますね♪
すみませんが、［無制限の］に伝言貰えませんか？勝手言ってごめんなさい。
宜しくお願いします。。。
優斗さん何度もすみません！
いろいろお気遣いありがとうございます。
こんな舞ですけど、是非次回お願いしますね♪
すみませんが、［無制限の］に伝言貰えませんか？勝手言ってごめんなさい。
宜しくお願いします。。。
267 ：あやこ：2009/04/16(木) 19:07:19 ID:EEybQnMmO
トイレでしちゃうなんて…。どうかしてるわ…。
早く帰って続きしよう…。
（デパートのトイレでオナニーしている写真をネタに脅して犯してください。
プレイ中もハメ撮りしてください
NGはアナル痛いのリア会話。ブレザーの女子高生です）
早く帰って続きしよう…。
（デパートのトイレでオナニーしている写真をネタに脅して犯してください。
プレイ中もハメ撮りしてください
NGはアナル痛いのリア会話。ブレザーの女子高生です）
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 19:10:42 ID:KVJmzITDO
>>267
お相手いいですか？
お相手いいですか？
ひゃっ…！？な、なんですか…？私、なにも…。
（大変失礼しました。改めてよろしくおねがいします）
（大変失礼しました。改めてよろしくおねがいします）
>>271
ちょっとトイレの監視カメラに怪しい映像があったんですよ…万引きかもしれなくてね…
なに…ちょっと確認ですよ、時間はとらせません…
(有無を言わさぬ感じで、売り場の奥の警備室へ…)
(監視カメラにオナニーが映ってたってのでも大丈夫ですか？
よかったら髪型とどんな体形なのか教えてください)
ちょっとトイレの監視カメラに怪しい映像があったんですよ…万引きかもしれなくてね…
なに…ちょっと確認ですよ、時間はとらせません…
(有無を言わさぬ感じで、売り場の奥の警備室へ…)
(監視カメラにオナニーが映ってたってのでも大丈夫ですか？
よかったら髪型とどんな体形なのか教えてください)
>>273
まさか、身に覚えがあるんですか？
それは大変だ…
(誰もいない警備員に連れ込み…)
これが、問題の映像なんだけどねぇ…
(監視カメラの映像を、あやこに見せ付ける…)
(トイレでどんな風にオナニーしていたか、軽く教えて貰っていいですか？)
まさか、身に覚えがあるんですか？
それは大変だ…
(誰もいない警備員に連れ込み…)
これが、問題の映像なんだけどねぇ…
(監視カメラの映像を、あやこに見せ付ける…)
(トイレでどんな風にオナニーしていたか、軽く教えて貰っていいですか？)
（洋式にＭ字に座っておマンコをいじっていました）
あっ…！いやあ…こんな…
違います…万引きなんかじゃなくて…これは…
（顔を真っ赤にして背ける）
あっ…！いやあ…こんな…
違います…万引きなんかじゃなくて…これは…
（顔を真っ赤にして背ける）
>>275
おやおや、これは万引き以上に重大な問題だねぇ…
まさか、デパートのトイレでこんなにマンコをこすってるなんてねぇ？
(声を漏らしながらマンズリに耽るあやこの映像が流れ続ける…)
学校や、親には知られたくないだろ？
お嬢さん、名前と学年は？
(すっかり自分のオナニー映像に見入ってるあやこの後ろから…ブレザーの中に手をいれ乳をもみながら耳元で囁く…)
おやおや、これは万引き以上に重大な問題だねぇ…
まさか、デパートのトイレでこんなにマンコをこすってるなんてねぇ？
(声を漏らしながらマンズリに耽るあやこの映像が流れ続ける…)
学校や、親には知られたくないだろ？
お嬢さん、名前と学年は？
(すっかり自分のオナニー映像に見入ってるあやこの後ろから…ブレザーの中に手をいれ乳をもみながら耳元で囁く…)
…！
（ここではじめて職務質問でなく脅されてることに気付く）
あ…ん…
（胸の刺激とさっきまでのオナニーの快感を思い出し、再び感じてきてしまう）
○○高校二年の…瀬川亜弥子です…。
あの…このことは…どうか秘密にしてください…。
（ここではじめて職務質問でなく脅されてることに気付く）
あ…ん…
（胸の刺激とさっきまでのオナニーの快感を思い出し、再び感じてきてしまう）
○○高校二年の…瀬川亜弥子です…。
あの…このことは…どうか秘密にしてください…。
>>277
(なぜか部屋の中に無数にあるカメラが動き始め、あやこに焦点を合わせている…その中にはビデオカメラも…)
内緒にしとくさ…
(こんな美味しい玩具、滅多にないからなぁ？)
(いやらしく囁き、あやこを抱いたままソファーの上に座る…後ろから抱っこした状態で、脚を大きく開かせ、スカートをまくりあげる…)
○○高校ね…いい所じゃん…
あやこは、これで何回目だい？
(下着越しにクリを探るように指先でいじりながら、耳元で囁く…カメラはあやこを撮り続けている…)
ほら、どんな下着か教えなさい…
(なぜか部屋の中に無数にあるカメラが動き始め、あやこに焦点を合わせている…その中にはビデオカメラも…)
内緒にしとくさ…
(こんな美味しい玩具、滅多にないからなぁ？)
(いやらしく囁き、あやこを抱いたままソファーの上に座る…後ろから抱っこした状態で、脚を大きく開かせ、スカートをまくりあげる…)
○○高校ね…いい所じゃん…
あやこは、これで何回目だい？
(下着越しにクリを探るように指先でいじりながら、耳元で囁く…カメラはあやこを撮り続けている…)
ほら、どんな下着か教えなさい…
文章に無理がありましたかね。
こりゃ無言落ちかな？
こりゃ無言落ちかな？
落ちます
281 ：遥：2009/04/18(土) 15:04:30 ID:eQQiqnhh0
あ、このピアス超かわいぃ〜・・・・
よし、今なら・・・
（キョロキョロを辺りを見ながらポケットに入れる）
（万引きした生意気な女子高生を懲らしめてください）
よし、今なら・・・
（キョロキョロを辺りを見ながらポケットに入れる）
（万引きした生意気な女子高生を懲らしめてください）
そこのキミ！ 今何をした？
こっちに来なさい
（警備員室に連れていく）
こっちに来なさい
（警備員室に連れていく）
ちょっ、なに？
痛いって・・・なんなの！？
（強引に連れて行かれる）
（内心、しまった・・・と舌打ち）
ねー、こんなトコ連れてきてなんなの？
買い物の途中だったんだけどぉー？
（しらばっくれてふてぶてしい態度）
痛いって・・・なんなの！？
（強引に連れて行かれる）
（内心、しまった・・・と舌打ち）
ねー、こんなトコ連れてきてなんなの？
買い物の途中だったんだけどぉー？
（しらばっくれてふてぶてしい態度）
よけいなことは言わなくていいから
ポケットの中のものを出しなさい
買い物ねえ…
財布にいくら入ってるのかな、それも見せてもらおうか
ポケットの中のものを出しなさい
買い物ねえ…
財布にいくら入ってるのかな、それも見せてもらおうか
はぁ？
意味分かんないしー・・・
（ポケットの中からピアス以外のものを2〜3個出してしらばっくれる）
財布とか・・・全然関係なくない？
なんで見せなきゃなんないわけ？
意味分かんないしー・・・
（ポケットの中からピアス以外のものを2〜3個出してしらばっくれる）
財布とか・・・全然関係なくない？
なんで見せなきゃなんないわけ？
それだけじゃないよな
自分で出さないなら、こちらから探させてもらいます
（強引にポケットの中を探り、ピアスを取り出す）
値札が付いているのに、なぜポケットに入ってるんだ？
万引き未遂だな。まずは、名前と住所と学校名を聞こうか
自分で出さないなら、こちらから探させてもらいます
（強引にポケットの中を探り、ピアスを取り出す）
値札が付いているのに、なぜポケットに入ってるんだ？
万引き未遂だな。まずは、名前と住所と学校名を聞こうか
（完全にバレて、さすがにヤバくなってきたと思い始める）
名前？
・・・・・遥。苗字忘れた。
住所も学校も全部忘れた。
っつか、それのお金ちゃんと払うからさ
なんかオオゴトっぽくしないでよ？
名前？
・・・・・遥。苗字忘れた。
住所も学校も全部忘れた。
っつか、それのお金ちゃんと払うからさ
なんかオオゴトっぽくしないでよ？
（椅子に座る遥に近づき、肩をぽんぽんと叩く）
忘れたですか…それが犯罪者の態度ですか？
あのね、お金を払えば済むということではないんだよ
警察を呼ぼう。あとはお巡りさんにまかせることにする
学校にばれたら退学だろうな。キミの人生は終わったな
（受話器を上げる）
忘れたですか…それが犯罪者の態度ですか？
あのね、お金を払えば済むということではないんだよ
警察を呼ぼう。あとはお巡りさんにまかせることにする
学校にばれたら退学だろうな。キミの人生は終わったな
（受話器を上げる）
・・・・・ちょっ、待ってよ
（思わず受話器を持つ警備員の手を押さえる）
警察は・・・やめて
学校とか親とか・・・ヤバいから・・・
（はじめて深刻そうな低い声で）
マジで、もうしないから・・・お店にも来ないから・・・
見逃して、お願い・・・
（思わず受話器を持つ警備員の手を押さえる）
警察は・・・やめて
学校とか親とか・・・ヤバいから・・・
（はじめて深刻そうな低い声で）
マジで、もうしないから・・・お店にも来ないから・・・
見逃して、お願い・・・
見逃すねえ
そんなお願いをするのなら、見返りをいただかないといけませんね
（ニヤリとしながら、顔をのぞき込み、顎の下に手を入れて顔を上向かせる）
（私服にしますか、制服ですか？）
そんなお願いをするのなら、見返りをいただかないといけませんね
（ニヤリとしながら、顔をのぞき込み、顎の下に手を入れて顔を上向かせる）
（私服にしますか、制服ですか？）
（警備員の真意を理解して、顔を上向かされたまま睨みつける）
ふざけんなよオジサン・・・脅す気・・・・？
（でも弱みを握られている以上、逆らうことは出来ない）
（制服で・・・カーデ＋胸にリボン＋ミニスカ＋紺ソックス な感じです）
ふざけんなよオジサン・・・脅す気・・・・？
（でも弱みを握られている以上、逆らうことは出来ない）
（制服で・・・カーデ＋胸にリボン＋ミニスカ＋紺ソックス な感じです）
脅してなんかいませんが
遥さんがお願いするなら聞かないといけないのかなと思っているだけですよ
（胸のリボンを指でつまんで引っ張り、スルスルと抜いていく）
この制服でどこの学校かはわかってるんですよ。校則厳しいですよね。
（カーディガンのボタンを上から一つずつはずし出すが、指を止める）
おっと、私がしたらいけないな。この続きは…どうしますか？
あなた次第です
遥さんがお願いするなら聞かないといけないのかなと思っているだけですよ
（胸のリボンを指でつまんで引っ張り、スルスルと抜いていく）
この制服でどこの学校かはわかってるんですよ。校則厳しいですよね。
（カーディガンのボタンを上から一つずつはずし出すが、指を止める）
おっと、私がしたらいけないな。この続きは…どうしますか？
あなた次第です
・・・・・・っ！
（歯をギリッと鳴らしそうな勢いで、悔しそうにジッと睨みつけながら）
・・・・絶対、言わないでよ
1回だけだからね・・・・
（わずかに震える手で続きのボタンを外し始める）
（外見には似つかず、男性経験は実は少ない）
（歯をギリッと鳴らしそうな勢いで、悔しそうにジッと睨みつけながら）
・・・・絶対、言わないでよ
1回だけだからね・・・・
（わずかに震える手で続きのボタンを外し始める）
（外見には似つかず、男性経験は実は少ない）
言わないかどうかは、この後の態度次第だよ
さて、現役女子高生が裸になるところを見せてもらいましょう
おや、手が震えているようだけど
処女じゃないんだろ。カレとするときみたいに脱げばいいんだよ
それとも手伝おうか？
さて、現役女子高生が裸になるところを見せてもらいましょう
おや、手が震えているようだけど
処女じゃないんだろ。カレとするときみたいに脱げばいいんだよ
それとも手伝おうか？
・・・っるっさい！
自分で脱ぐ・・・触んないで・・・・
（警備員の手を払いのけて、カーディガンを脱ぐ）
（そのまま時間をかけてブラウスを脱ぎ、プリーツスカートの
ホックを外して床にストンと落ちる）
・・・・こんな時に彼がどうとか・・・言わないでよ
（罪悪感に満ちた表情を見せる）
（スカートの後、それ以上進めずに立ち尽くす）
自分で脱ぐ・・・触んないで・・・・
（警備員の手を払いのけて、カーディガンを脱ぐ）
（そのまま時間をかけてブラウスを脱ぎ、プリーツスカートの
ホックを外して床にストンと落ちる）
・・・・こんな時に彼がどうとか・・・言わないでよ
（罪悪感に満ちた表情を見せる）
（スカートの後、それ以上進めずに立ち尽くす）
（ゆっくりと脱ぐ遥を舐めるような視線で見る）
裸って言ったでしょう。下着も脱いでもらわないとね…おっといけない、脱ぎたくなってるんですよね
やっぱり手伝わないとダメか？
（立ちつくす遥に手をのばし、ブラを引きちぎり、ショーツに両手をかけて降ろそうとする）
裸って言ったでしょう。下着も脱いでもらわないとね…おっといけない、脱ぎたくなってるんですよね
やっぱり手伝わないとダメか？
（立ちつくす遥に手をのばし、ブラを引きちぎり、ショーツに両手をかけて降ろそうとする）
（警備員の憎たらしい言い回しに、心底悔しそうな表情）
やっ・・・きゃぁっ！
やめてよっ・・怖いことしないで・・
分かった・・・分かった・・から・・・・
（ゴクッと息を呑んだ後、ゆっくりと自分でショーツをおろしていく）
も・・・ヤダ・・・・・
せめて・・・部屋暗くして・・・・
（手で大事な部分を隠しながら真っ赤になって俯く）
やっ・・・きゃぁっ！
やめてよっ・・怖いことしないで・・
分かった・・・分かった・・から・・・・
（ゴクッと息を呑んだ後、ゆっくりと自分でショーツをおろしていく）
も・・・ヤダ・・・・・
せめて・・・部屋暗くして・・・・
（手で大事な部分を隠しながら真っ赤になって俯く）
お願いされているのだからね、聞きましょう
（手を伸ばし、部屋の明かりを消すが、夕暮れの窓からカーテン越しに光がもれている）
女子高生のカラダかあ
（背中を手で支え、胸に手をあてる）
ハリがあって手のひらに吸いついてくるようだ
触らせもらいますよ
（ゆっくりと揉みはじめる）
（手を伸ばし、部屋の明かりを消すが、夕暮れの窓からカーテン越しに光がもれている）
女子高生のカラダかあ
（背中を手で支え、胸に手をあてる）
ハリがあって手のひらに吸いついてくるようだ
触らせもらいますよ
（ゆっくりと揉みはじめる）
・・・好きに・・・すれば？
ただの・・・交換条件だし・・・
（警備員と目を合わせず、顔を反らしてただ立ち尽くす）
○○くん・・・ごめん・・・
（蚊の鳴くような声で、かすかに彼氏の名前を呼ぶ）
ただの・・・交換条件だし・・・
（警備員と目を合わせず、顔を反らしてただ立ち尽くす）
○○くん・・・ごめん・・・
（蚊の鳴くような声で、かすかに彼氏の名前を呼ぶ）
好きにしていい…と。了解したよ
（遥を覗き込むように顔を近づけ、唇をあわせ、舌をねじ込み、遥の舌をとらえる）
（胸にあてた手で、乳首をつまみ、指先でこするようにする）
○○くんか…悪いな、遥をもらうぜ
ちゅ…くちゅ…（キスしながらちくびを弄り続ける）
（遥を覗き込むように顔を近づけ、唇をあわせ、舌をねじ込み、遥の舌をとらえる）
（胸にあてた手で、乳首をつまみ、指先でこするようにする）
○○くんか…悪いな、遥をもらうぜ
ちゅ…くちゅ…（キスしながらちくびを弄り続ける）
ちょっ・・・！
キスは駄・・むっ・・・ぅ・・・・！
んむっ・・ぁ・・っむ・・
（距離を置こうとするが、屈強な力で押さえられて抵抗できない）
んっ・・ぅ・・・ふ・・ぁ・・・・んん・・・
んぅぅんっ・・・むぅぅ・・・・
（その力強さとは裏腹に、的確に遥の弱い部分を刺激していく）
（胸の先端から甘い刺激がじわじわと沸くのがはっきり分かる）
キスは駄・・むっ・・・ぅ・・・・！
んむっ・・ぁ・・っむ・・
（距離を置こうとするが、屈強な力で押さえられて抵抗できない）
んっ・・ぅ・・・ふ・・ぁ・・・・んん・・・
んぅぅんっ・・・むぅぅ・・・・
（その力強さとは裏腹に、的確に遥の弱い部分を刺激していく）
（胸の先端から甘い刺激がじわじわと沸くのがはっきり分かる）
口が駄目なのか…
キスするところは他にもあるさ
（髪の毛をかきわけて耳を出し、息を軽く吹きかけてから、穴を軽く舌で舐める。しばらく耳を愛撫した後は、喉にキスをはわせる）
触るところもたくさんある…
（胸の手が動き、肩をなで、腕へ。二の腕を軽くなで、脇腹をこする。背中をしばらく撫でたあと、尻を撫でまわす)
遥はどこを触られたのが好きだったんだ？ それともまだ触っていない場所かな？
（尻の谷間に指を入れ、ねっとりと撫でる）
キスするところは他にもあるさ
（髪の毛をかきわけて耳を出し、息を軽く吹きかけてから、穴を軽く舌で舐める。しばらく耳を愛撫した後は、喉にキスをはわせる）
触るところもたくさんある…
（胸の手が動き、肩をなで、腕へ。二の腕を軽くなで、脇腹をこする。背中をしばらく撫でたあと、尻を撫でまわす)
遥はどこを触られたのが好きだったんだ？ それともまだ触っていない場所かな？
（尻の谷間に指を入れ、ねっとりと撫でる）
やっ・・・ぁ！
だめっ・・・や・・め・・・・
そんなトコ・・・変態・・・
（耳を舐められると、次第に声が上ずってくる）
あっ・・ん・・・
調子に乗って・・・触りまくってん・・じゃ・・・あんっ・・・
や・・っ・・ドコ触って・・・ん・・・・
（ワンパターンなHしか体験したことがなかったため、
はじめての刺激に高揚し、感度がどんどん上がっていく）
だめっ・・・や・・め・・・・
そんなトコ・・・変態・・・
（耳を舐められると、次第に声が上ずってくる）
あっ・・ん・・・
調子に乗って・・・触りまくってん・・じゃ・・・あんっ・・・
や・・っ・・ドコ触って・・・ん・・・・
（ワンパターンなHしか体験したことがなかったため、
はじめての刺激に高揚し、感度がどんどん上がっていく）
その変態に触られてビクビクなっている遥はもっと変態じゃないのか？
触るだけじゃ物足りないのなら、こうしてやるよ
（喉から胸にキスをはわせ、頂上で硬くなりかかっている乳首を甘く含み、舌で転がし、軽く歯を当ててこする）
どこって、触りたいのはここさ
（太股の内側に手をねじ込み、触りながら付け根へと指先を動かしていく）
ここに何本も入れたんだろ？ どんなマンコなんだ？
（入り口を指先で執拗に上下させる）
（まだ、遥が経験が少ないことに気づいていない）
触るだけじゃ物足りないのなら、こうしてやるよ
（喉から胸にキスをはわせ、頂上で硬くなりかかっている乳首を甘く含み、舌で転がし、軽く歯を当ててこする）
どこって、触りたいのはここさ
（太股の内側に手をねじ込み、触りながら付け根へと指先を動かしていく）
ここに何本も入れたんだろ？ どんなマンコなんだ？
（入り口を指先で執拗に上下させる）
（まだ、遥が経験が少ないことに気づいていない）
あっ・・は・・・ぁぁ・・・ん・・・・
なんでこんなヤツ・・・にぃ・・・・！
（乳首が刺激を受けるたび、ﾋﾞｸﾝと体が敏感に跳ねる）
（パッと見て分かるほどに、乳首が固く尖っている）
（アソコを触られ、すぐにじんわりといやらしい蜜が垂れてくる）
そ、そんな・・・何本も・・なんて・・・
あっ・・・ん・・・やぁぁっっ・・・・
あんま・・り・・そんな・・しちゃダメ・・ぇ・・・・
なんでこんなヤツ・・・にぃ・・・・！
（乳首が刺激を受けるたび、ﾋﾞｸﾝと体が敏感に跳ねる）
（パッと見て分かるほどに、乳首が固く尖っている）
（アソコを触られ、すぐにじんわりといやらしい蜜が垂れてくる）
そ、そんな・・・何本も・・なんて・・・
あっ・・・ん・・・やぁぁっっ・・・・
あんま・・り・・そんな・・しちゃダメ・・ぇ・・・・
そんな奴にしゃぶられて乳首を硬くしてるんだよな、遥は
（まるで乳首を引きちぎるかのように根元を歯で挟んでキリキリとさせ、乳頭を舌でとんとんと叩く）
しかもこんなに濡れてるじゃないか
（指をツルンと中に入れ、襞をこする）
あんまり…男のチンポを知らないのか？
（まるで乳首を引きちぎるかのように根元を歯で挟んでキリキリとさせ、乳頭を舌でとんとんと叩く）
しかもこんなに濡れてるじゃないか
（指をツルンと中に入れ、襞をこする）
あんまり…男のチンポを知らないのか？
いたっ・・・ぃ・・・！
・・っく・・ぅ・・・ん・・・・あん・・やっ・・・
（激痛の中にも、甘い刺激を感じて背筋を浮かせてしまう）
はぁっ・・は・・ぁ・・・
そんなの・・・アンタ・・に・・関係な・・ぃ・・・
（言葉こそ生意気なままだが、身体はとっくに反応させられていて
全身が火照り、視線はトロンと熱を帯びてしまっている）
やっ・・中・・・ぁ・・・やだっ・・ぁ・・・・
ソコ・・・こすられっ・・ぁ・・・初め・・て・・・
（クチュクチュといやらしい音が響き始める）
・・っく・・ぅ・・・ん・・・・あん・・やっ・・・
（激痛の中にも、甘い刺激を感じて背筋を浮かせてしまう）
はぁっ・・は・・ぁ・・・
そんなの・・・アンタ・・に・・関係な・・ぃ・・・
（言葉こそ生意気なままだが、身体はとっくに反応させられていて
全身が火照り、視線はトロンと熱を帯びてしまっている）
やっ・・中・・・ぁ・・・やだっ・・ぁ・・・・
ソコ・・・こすられっ・・ぁ・・・初め・・て・・・
（クチュクチュといやらしい音が響き始める）
いや関係あるね。教えてやろうか
おっと、今遥から教えてくださいというお願いが聞こえた。しょうがないな
（警備服のズボンを脱ぎ、椅子に座り、遥を足元にうずくまり、チンポを握らせる）
さて、しゃぶってもらおうか。口に入れてズボズボしたらいいんだよ。
上目づかいで俺を見ながらな。
（きつい視線で遥を見つめ、有無を言わせない態度で）
おっと、今遥から教えてくださいというお願いが聞こえた。しょうがないな
（警備服のズボンを脱ぎ、椅子に座り、遥を足元にうずくまり、チンポを握らせる）
さて、しゃぶってもらおうか。口に入れてズボズボしたらいいんだよ。
上目づかいで俺を見ながらな。
（きつい視線で遥を見つめ、有無を言わせない態度で）
（警備員の視線、そして何より手の平から伝わる
モノの熱さとドクドクと響く鼓動に何も言えなくなり、言うとおり従ってしまう）
んっ・・・ぅ・・
ぁむ・・っちゅ・・んむ・・・
（恐る恐る先端に唇を近づけ、先っぽだけ軽く口に含む）
ん・・・ふ・・ぅっ・・・っむ・・・れろ・・れろ・・・
（握る手をゆっくり上下に動かしながら、舌先で刺激するように舐める）
・・・これ・・おっき・・ぃ・・・・
モノの熱さとドクドクと響く鼓動に何も言えなくなり、言うとおり従ってしまう）
んっ・・・ぅ・・
ぁむ・・っちゅ・・んむ・・・
（恐る恐る先端に唇を近づけ、先っぽだけ軽く口に含む）
ん・・・ふ・・ぅっ・・・っむ・・・れろ・・れろ・・・
（握る手をゆっくり上下に動かしながら、舌先で刺激するように舐める）
・・・これ・・おっき・・ぃ・・・・
（荒削りだが丁寧な舐め方に、快感が体内を走る。頭を撫でながら）
気持ちいいぞ。先だけじゃなく、全部飲み込んでくれよ
（頭を押して、頬張らせる）
いいね、ますます興奮する。よーし…
（携帯を取り出し、口で頬張る遥を写メする）カシャ…カシャ
大きいだろう。これ、入れてみないか？
（脇に手を入れて遥を立たせ、正面から腰掛けさせるようにする）
オマンコに当たってるのがわかるな？ 入れるぞ…ヌチュ…ズブズブ…
狭くてきつくて、遥はまだあまり入れたことないだろう。すごくしまってて、ヒタヒタと吸いつくように包み込まれる
気持ちいいぞ。先だけじゃなく、全部飲み込んでくれよ
（頭を押して、頬張らせる）
いいね、ますます興奮する。よーし…
（携帯を取り出し、口で頬張る遥を写メする）カシャ…カシャ
大きいだろう。これ、入れてみないか？
（脇に手を入れて遥を立たせ、正面から腰掛けさせるようにする）
オマンコに当たってるのがわかるな？ 入れるぞ…ヌチュ…ズブズブ…
狭くてきつくて、遥はまだあまり入れたことないだろう。すごくしまってて、ヒタヒタと吸いつくように包み込まれる
（頭を押さえ込まれ、携帯で撮影されてもこれといって抵抗を見せない）
（それどころか警備員の好きなように扱われるたびにアソコが潤っていく）
あっ・・ぁ・・・
おっき・・ぃ・・から・・ゆっくり・・・・
（つい警備員にギュッとしがみついてしまい、
中がびっちりと熱い塊で満たされていくのが分かる）
ぁ・・ぁぁぁ・・・あぁぁっ・・・！
き・・っつ・・ぃ・・・大き・・ぃ・・よぉっ・・！
（それどころか警備員の好きなように扱われるたびにアソコが潤っていく）
あっ・・ぁ・・・
おっき・・ぃ・・から・・ゆっくり・・・・
（つい警備員にギュッとしがみついてしまい、
中がびっちりと熱い塊で満たされていくのが分かる）
ぁ・・ぁぁぁ・・・あぁぁっ・・・！
き・・っつ・・ぃ・・・大き・・ぃ・・よぉっ・・！
（しがみついてくる遥を抱きしめ返し、腰を上下させ、遥の中を突く）
遥、ほら、顔を見せて… ちゅっ…
（顔も密着させ、二人が一つになったような状態で、体が激しく動く）
遥のトロトロのオマンコがまとわりついて、気持ちいい
遥、ほら、顔を見せて… ちゅっ…
（顔も密着させ、二人が一つになったような状態で、体が激しく動く）
遥のトロトロのオマンコがまとわりついて、気持ちいい
あた・・頭の中・・・ぐちゃぐちゃで・・おかしくなっちゃ・・ぅ・・・
きもちぃ・・・おじさん、気持ちいぃよぉっ・・・
（何も考えられなくなり、キスにも応じて積極的に舌を絡めていく）
あ、あたし・・っ・・こんな奥・・・突かれたことな・・ぃ・・・
ガンガン・・ぁ・・・当たる・・の・・・すご・・ぃ・・・
（もっと深く突いてもらえるように、自分から腰を使ってしまう）
きもちぃ・・・おじさん、気持ちいぃよぉっ・・・
（何も考えられなくなり、キスにも応じて積極的に舌を絡めていく）
あ、あたし・・っ・・こんな奥・・・突かれたことな・・ぃ・・・
ガンガン・・ぁ・・・当たる・・の・・・すご・・ぃ・・・
（もっと深く突いてもらえるように、自分から腰を使ってしまう）
（舌と舌がまとわりつくようなキスを繰り返しながら、遥の中を味わうように動き続ける）
はぁはぁ…
もっと違うことしてみようか。今度は…
（遥を後ろ向きにして体を椅子の背もたれに乗せ、後ろから尻をチンポでつっつくように撫でまわす）
正面の鏡を見るんだ。後ろから入れるぞ…
（濡れて熱をもっているようなオマンコに、ズブズブと一気に押し込み、後ろから遥をガンガンと突く）
頭を上げるんだ。自分が何をされてるか、よく見て…
はぁはぁ…
もっと違うことしてみようか。今度は…
（遥を後ろ向きにして体を椅子の背もたれに乗せ、後ろから尻をチンポでつっつくように撫でまわす）
正面の鏡を見るんだ。後ろから入れるぞ…
（濡れて熱をもっているようなオマンコに、ズブズブと一気に押し込み、後ろから遥をガンガンと突く）
頭を上げるんだ。自分が何をされてるか、よく見て…
や・・やだ・・・
こんなの・・・自分が見えて・・恥ずかし・・っ・・
ぁ・・ぁ・・・ああっ・・・・！
（顔を赤くしながらも、言われるがままにバックから挿入される）
はぁ・・っ・・・・！
もっと・・ぉ、奥まで・・・届いた・・ぁ・・・・
だ・・めぇ・・・この格好・・・だめ・・・・ぇ・・・！
気持ちよすぎ・・って・・ぇ・・イ・・・ちゃぅ・・・
（鏡には、口を半開きにし呆けた表情で涎を垂らし悦ぶ自分の姿・・・）
おじさん・・のっ・・中で暴れて・・・・・壊れちゃう・・・
すごい・・っ・・・！
こんなの・・・自分が見えて・・恥ずかし・・っ・・
ぁ・・ぁ・・・ああっ・・・・！
（顔を赤くしながらも、言われるがままにバックから挿入される）
はぁ・・っ・・・・！
もっと・・ぉ、奥まで・・・届いた・・ぁ・・・・
だ・・めぇ・・・この格好・・・だめ・・・・ぇ・・・！
気持ちよすぎ・・って・・ぇ・・イ・・・ちゃぅ・・・
（鏡には、口を半開きにし呆けた表情で涎を垂らし悦ぶ自分の姿・・・）
おじさん・・のっ・・中で暴れて・・・・・壊れちゃう・・・
すごい・・っ・・・！
鏡を見れば遥の顔がよく見える。気持ちよさそうな顔してるのがまるわかりだ
（お尻を両手で抱えて、中を一気に突いて、腰をひねり中で暴れさせる）
よだれを垂らしてヨガる遥の記念写真を撮っておいてやるよ
（携帯でパシャパシャと写メする）
気持ちよくて俺もイキそうなんだよ
遥、イッてもいいな？
（膣内で亀頭がパンパンに膨れたまま、中をカリでガリガリとこするように出し入れする）
（お尻を両手で抱えて、中を一気に突いて、腰をひねり中で暴れさせる）
よだれを垂らしてヨガる遥の記念写真を撮っておいてやるよ
（携帯でパシャパシャと写メする）
気持ちよくて俺もイキそうなんだよ
遥、イッてもいいな？
（膣内で亀頭がパンパンに膨れたまま、中をカリでガリガリとこするように出し入れする）
（すぐ横で撮影音が響き、今はそれすらも欲情のきっかけになっていく）
あたっ・・し・・・撮られて・・るぅ・・・・あんっ・・・
こんな・・っ・・彼・・・見られたら・・・ぁ・・・っくぅ・・ん・・・
私・・っも・・・イクぅ・・・！
いっぱい出してっ・・・叩きつけて・・・ぇ・・・・
ぁぁぁあっ・・・イキそ・・っ・・ぁ・・・イク・・・ぅ・・・・！！
（苦しそうな表情に変わり、一層大きな声をあげながら
背もたれにぎゅうぅぅっとしがみつく）
あたっ・・し・・・撮られて・・るぅ・・・・あんっ・・・
こんな・・っ・・彼・・・見られたら・・・ぁ・・・っくぅ・・ん・・・
私・・っも・・・イクぅ・・・！
いっぱい出してっ・・・叩きつけて・・・ぇ・・・・
ぁぁぁあっ・・・イキそ・・っ・・ぁ・・・イク・・・ぅ・・・・！！
（苦しそうな表情に変わり、一層大きな声をあげながら
背もたれにぎゅうぅぅっとしがみつく）
（体を丸めて椅子にしがみつく遥に体を押しつけ、根元まで深々と挿入する）
遥…イクぞ…
（遥のイクという声と同時に、うねうねと包み込んで射精を促す膣の動きに負けて、先端から精子が膣内に迸る）
ドクッ…ドクッ…
我慢できない……全部遥に…出すぞ
（上半身を倒して遥の背中に乗せながら、ペニスはなおも吐き出し続ける）
遥…イクぞ…
（遥のイクという声と同時に、うねうねと包み込んで射精を促す膣の動きに負けて、先端から精子が膣内に迸る）
ドクッ…ドクッ…
我慢できない……全部遥に…出すぞ
（上半身を倒して遥の背中に乗せながら、ペニスはなおも吐き出し続ける）
・・・あっ・・・・・ぁ・・ぁぁぁっ・・！
（中に白濁を叩きつけられる感触に罪悪感や恐怖心を覚えるが、
すぐに快感の波が頭を支配し、流し去っていく）
こんな・・たくさ・・ん・・・・・
中出し・・・・気持ち・・ぃ・・・・・
（全身をビクビクと大きく跳ねさせた後、ガクッと脱力して
イスにもたれたまま呆然となる）
（中に白濁を叩きつけられる感触に罪悪感や恐怖心を覚えるが、
すぐに快感の波が頭を支配し、流し去っていく）
こんな・・たくさ・・ん・・・・・
中出し・・・・気持ち・・ぃ・・・・・
（全身をビクビクと大きく跳ねさせた後、ガクッと脱力して
イスにもたれたまま呆然となる）
（力の抜けた遥の体内に精子を出し切ると、ゆっくりと抜き、まだ力の残るチンポの先をクリにあてて、擦るようにしばらく動かしてから）
気持ちよかっただろ？
また中に欲しくなったら来ればいいさ。たっぷり出してやるよ
（白い精子があふれるマンコを写メして遥に見せながら）
（長時間ありがとうございました。最後までできてよかった）
気持ちよかっただろ？
また中に欲しくなったら来ればいいさ。たっぷり出してやるよ
（白い精子があふれるマンコを写メして遥に見せながら）
（長時間ありがとうございました。最後までできてよかった）
・・・・・う、うん
また今度・・・して・・・
こんな・・・大きなの・・知ったら・・・
もぉ・・・他のじゃ・・・・
いっぱい撮ってね・・・おじさん・・・・
（こちらこそありがとうございました）
（とっても興奮できました）
また今度・・・して・・・
こんな・・・大きなの・・知ったら・・・
もぉ・・・他のじゃ・・・・
いっぱい撮ってね・・・おじさん・・・・
（こちらこそありがとうございました）
（とっても興奮できました）
これからは遥は俺のものだな
たっぷり虐めて、遥でイカせてもらうぞ
（裸で抱き合い、キスする）
（遥さんの描写が素敵ですごく興奮しました。遥さんも興奮してくれたならよかったです。またお会いできたときにはよろしくお願いします）
たっぷり虐めて、遥でイカせてもらうぞ
（裸で抱き合い、キスする）
（遥さんの描写が素敵ですごく興奮しました。遥さんも興奮してくれたならよかったです。またお会いできたときにはよろしくお願いします）
（はい、またお会いできるのを楽しみにしてます、ありがとうございました）
以下空室です
以下空室です
舞さん待ちです
優斗さんごめんね。
改めて宜しくお願いします♪
夜、小学校に忘れ物を取りに来た舞を仮眠室に連れ込んでいっぱい犯して欲しいです。
口は塞がず、手足を拘束しないで、泣き叫ばせて苦しみもがかせてください。
舞に絶望感を感じさせるように、脅かすような口調で犯して欲しいなぁ…
何度も部屋から逃げ出そうとしますから、その都度捕まえて脅かしてください。
優斗さん…いいですか？？
改めて宜しくお願いします♪
夜、小学校に忘れ物を取りに来た舞を仮眠室に連れ込んでいっぱい犯して欲しいです。
口は塞がず、手足を拘束しないで、泣き叫ばせて苦しみもがかせてください。
舞に絶望感を感じさせるように、脅かすような口調で犯して欲しいなぁ…
何度も部屋から逃げ出そうとしますから、その都度捕まえて脅かしてください。
優斗さん…いいですか？？
シチュありがとう。了解です
舞さんは強引にされるのが好きなんですね＾＾
もちろ白手袋もですやね♪
一つ聞かせてください
脅しは凄まれるのと、にこやかにされるのとどちらが好みですか？
それでは簡単にですが書き出し書かせてもらいますね。
（真夜中の小学校。制服に白手袋をはめた警備員が懐中電灯を手にカツンカツンと革靴の音を響かせながら見回りをしている）
今日も見回りしんどいぜ。
この薄気味悪さには慣れねぇな。こんなことより女でも抱いていたいぜ
小学校なんだし小学生のはじけるような若い肌なんか一回抱いてみたいもんだ……
（ある教室で明かりが動いてるのに気付く）
なんだあの光……まさか………
舞さんは強引にされるのが好きなんですね＾＾
もちろ白手袋もですやね♪
一つ聞かせてください
脅しは凄まれるのと、にこやかにされるのとどちらが好みですか？
それでは簡単にですが書き出し書かせてもらいますね。
（真夜中の小学校。制服に白手袋をはめた警備員が懐中電灯を手にカツンカツンと革靴の音を響かせながら見回りをしている）
今日も見回りしんどいぜ。
この薄気味悪さには慣れねぇな。こんなことより女でも抱いていたいぜ
小学校なんだし小学生のはじけるような若い肌なんか一回抱いてみたいもんだ……
（ある教室で明かりが動いてるのに気付く）
なんだあの光……まさか………
【書き出しありがとうございます】
…あっ♪
あったあった…よしっと…ゴソッ（お目当ての忘れ物をカバンにしまう）
さぁ…早く帰って宿題しないと…（慌てて教室を出ようとする）
ガラッ…わっ!!!
（ドアを開けるとそこには制服姿の警備員さんが）
…はぁ…驚いたぁ…はぁ…はぁ…ごめんなさいっ…ちょっと忘れ物を取りに戻ってましたぁ…すぐ帰りますので、
あっ!?
（警備員さんに手を掴まれ）
あっ…あのっ…どこに？警備員さんっ…ちょ、ちょっとっ…（有無をいわさず引っ張っていかれる）
（着いた先は警備員さんの仮眠室）
【にこやかにお願いします。白手袋も宜しくです…挿入は正常位が好きなので、優斗さんにギュっと抱きしめられながら苦しみたいです】
…あっ♪
あったあった…よしっと…ゴソッ（お目当ての忘れ物をカバンにしまう）
さぁ…早く帰って宿題しないと…（慌てて教室を出ようとする）
ガラッ…わっ!!!
（ドアを開けるとそこには制服姿の警備員さんが）
…はぁ…驚いたぁ…はぁ…はぁ…ごめんなさいっ…ちょっと忘れ物を取りに戻ってましたぁ…すぐ帰りますので、
あっ!?
（警備員さんに手を掴まれ）
あっ…あのっ…どこに？警備員さんっ…ちょ、ちょっとっ…（有無をいわさず引っ張っていかれる）
（着いた先は警備員さんの仮眠室）
【にこやかにお願いします。白手袋も宜しくです…挿入は正常位が好きなので、優斗さんにギュっと抱きしめられながら苦しみたいです】
（突然開いた扉に驚きながらも平静を取り戻すときつい口調で）
お嬢ちゃん何してるの。
こんな時間に女の子が出歩いちゃダメじゃないか
（ランドセルに目をやり名前を知る）
○年×組の舞ちゃんっていうのか。
かわいい顔に似合わず学校に忍び込むなんてとんでもない悪い子だな……お父さんお母さんに事情を話さなくてはならないよ
（舞の手を強く掴むと有無をいわさず引っ張っていく。口元の邪悪な笑みに舞は気付かない）
（仮眠室につくと舞を畳に投げ出す）
今からお父さんお母さんに電話して迎えにきてもらうからね
……ただ、舞ちゃんがおじちゃんが眠るまで付き合ってくれたら送ってあげることもできるかもしれないんだけどなぁ
（考えこんで迷っているフリをしている）
【舞さんは正常位が好きなんですね。舞さんギュッとしながらいっぱい突いちゃいます】
お嬢ちゃん何してるの。
こんな時間に女の子が出歩いちゃダメじゃないか
（ランドセルに目をやり名前を知る）
○年×組の舞ちゃんっていうのか。
かわいい顔に似合わず学校に忍び込むなんてとんでもない悪い子だな……お父さんお母さんに事情を話さなくてはならないよ
（舞の手を強く掴むと有無をいわさず引っ張っていく。口元の邪悪な笑みに舞は気付かない）
（仮眠室につくと舞を畳に投げ出す）
今からお父さんお母さんに電話して迎えにきてもらうからね
……ただ、舞ちゃんがおじちゃんが眠るまで付き合ってくれたら送ってあげることもできるかもしれないんだけどなぁ
（考えこんで迷っているフリをしている）
【舞さんは正常位が好きなんですね。舞さんギュッとしながらいっぱい突いちゃいます】
ガチャ…（警備員さんにドアを開けてもらい）
…あ、お邪魔します、
（警備員さんに促されるまま恐る恐る部屋へ入る）
ガチャガチャ…（舞に気づかれないようにドアの鍵をしめる警備員さん）
わっ!!痛っ…（ちょっと乱暴に畳の上に押し倒される。慌てて捲れたスカートを整えながら）
…警備員さん…ここで、何をするんですか…？
（警備員さんの顔を見上げながら不安げな表情で尋ねる）
えっ…？
警備員さんが眠るまで…つきあう？…ですか？
（警備員さんの謎の言葉にしきりに首を傾げる）
【うん。狭いおまんこに押し込みながらいっぱい抱きしめてくださいね♪】
…あ、お邪魔します、
（警備員さんに促されるまま恐る恐る部屋へ入る）
ガチャガチャ…（舞に気づかれないようにドアの鍵をしめる警備員さん）
わっ!!痛っ…（ちょっと乱暴に畳の上に押し倒される。慌てて捲れたスカートを整えながら）
…警備員さん…ここで、何をするんですか…？
（警備員さんの顔を見上げながら不安げな表情で尋ねる）
えっ…？
警備員さんが眠るまで…つきあう？…ですか？
（警備員さんの謎の言葉にしきりに首を傾げる）
【うん。狭いおまんこに押し込みながらいっぱい抱きしめてくださいね♪】
（舞が投げ出されたときにのぞいた幼くも魅力的な脚に腰が暑くうずく）
な〜に、すっごく簡単なことだよ
（早くも警備員のズボンはその下に脈打つ肉棒のせいで不自然に盛り上がっている）
（白手袋で舞の手をとると嫌がるのを無視して触らせる）
舞ちゃんもお父さんとお風呂に入ったときなんかに男の人のここ見たことあるかな？
オチンチンっていうんだけどね……ただ……おじちゃんのオチンチンは人より元気がありすぎてね
ここから白い液をださないと眠れないんだ
そこで舞ちゃんの体でその手伝いをしてほしいんだ
（警備員がオスの視線を舞にやる。いやらしい視線に舞の背中に悪寒が走る）
な〜に、すっごく簡単なことだよ
（早くも警備員のズボンはその下に脈打つ肉棒のせいで不自然に盛り上がっている）
（白手袋で舞の手をとると嫌がるのを無視して触らせる）
舞ちゃんもお父さんとお風呂に入ったときなんかに男の人のここ見たことあるかな？
オチンチンっていうんだけどね……ただ……おじちゃんのオチンチンは人より元気がありすぎてね
ここから白い液をださないと眠れないんだ
そこで舞ちゃんの体でその手伝いをしてほしいんだ
（警備員がオスの視線を舞にやる。いやらしい視線に舞の背中に悪寒が走る）
かんたん…？なんですかぁ…？（まだあどけなさが残る表情で）
あっ!?
警備員さんっ…やっ…ちょっと、（突然手を掴まれ警備員さんの股間のズボン越しの膨らみを触らせられる）
んっ…やぁっ!!警備員さんっ…ちょっ、ちょっとと…（手の平をギュッと閉じ警備員さんの股間を触らないように手を避ける）
やだっ!!
警備員さん止めてくださいっ…やだぁ…知ってますっ…お、おちんちんは知ってますっ…（恥ずかしさに顔を背けながら必死に手を警備員さんの股間から離そうとする）
ああっ…そんなのっ…手伝うなんてっ…ふぁ…あっ…（空いている手で警備員さんの胸を押したり叩いたりして抵抗する）
やだっ…警備員さんっ…ごめんなさいっ…許してっ…ごめんなさいっ!!
あっ!?
警備員さんっ…やっ…ちょっと、（突然手を掴まれ警備員さんの股間のズボン越しの膨らみを触らせられる）
んっ…やぁっ!!警備員さんっ…ちょっ、ちょっとと…（手の平をギュッと閉じ警備員さんの股間を触らないように手を避ける）
やだっ!!
警備員さん止めてくださいっ…やだぁ…知ってますっ…お、おちんちんは知ってますっ…（恥ずかしさに顔を背けながら必死に手を警備員さんの股間から離そうとする）
ああっ…そんなのっ…手伝うなんてっ…ふぁ…あっ…（空いている手で警備員さんの胸を押したり叩いたりして抵抗する）
やだっ…警備員さんっ…ごめんなさいっ…許してっ…ごめんなさいっ!!
（嫌がる舞に叩かれるがしょせん小学生の女の子の力。マッサージにもならない）
（白手袋の手で舞の首の後ろを猫を持ち上げるかのように掴む）
嫌がっても謝ってもダメだよ。許さない
夜中の小学校に忍び込むような悪い子には警備員がきつくお仕置きすることになってるんだよ
（舞は精一杯抵抗するが真夜中の小学校の仮眠室で警備員と舞は二人きり。いくら泣き叫んでもその声を聞くものはおらず、警備員は悲鳴をこれから始まる長い夜の前菜とばかりにほくそ笑む）
ハハハッ…気の済むまで泣き叫んでおきな
誰も聞いちゃくれないけどな
（畳に舞を押し倒すとその小さな唇を強引に奪い、立場を思い知らせるかのように首筋を舐め上げる）
むちゅ……ちゅっ……レロレロ……
舞ちゃんはもうおじちゃんのものなんだから
おじちゃんのオチンチンにたまった精液を全部注ぐまで絶対に逃がさないよ
（白手袋の手で舞の首の後ろを猫を持ち上げるかのように掴む）
嫌がっても謝ってもダメだよ。許さない
夜中の小学校に忍び込むような悪い子には警備員がきつくお仕置きすることになってるんだよ
（舞は精一杯抵抗するが真夜中の小学校の仮眠室で警備員と舞は二人きり。いくら泣き叫んでもその声を聞くものはおらず、警備員は悲鳴をこれから始まる長い夜の前菜とばかりにほくそ笑む）
ハハハッ…気の済むまで泣き叫んでおきな
誰も聞いちゃくれないけどな
（畳に舞を押し倒すとその小さな唇を強引に奪い、立場を思い知らせるかのように首筋を舐め上げる）
むちゅ……ちゅっ……レロレロ……
舞ちゃんはもうおじちゃんのものなんだから
おじちゃんのオチンチンにたまった精液を全部注ぐまで絶対に逃がさないよ
はぁ…警備員さんっ…ぅうっ…舞を帰してぇ…（顔を歪め、警備員さんの目を見つめ情に訴えかける）
ひぎっあっ!!（首根っこを掴まれ再び畳に押し倒される。）
やめてぇ…ぅ…（畳の上で恐怖に身体をすくめて、膝をかかえフルフル震える）
やぁっ…やだっ…あむっ!!むぐっ…ぁうっ…（無理矢理に口を開かされ舌をねじ込まれる。突然のことに混乱し目をいっぱいに見開いたまま警備員さんに口内を舐め回される）
むぅ…ぅあうっむむっ!!（目をパチパチさせながら、反射的に警備員さんの制服を掴み身体を密着させる）
ん…むうっ…はぁうっ…はぁ…（警備員さんの唇が離れる）
やだぁ…警備員さんっ…舞を許してくださいっ…ごめんなさいっ…警備員さん…ごめんなさい、（涙を浮かべ必死に警備員さんに助けを求める）
ひぎっあっ!!（首根っこを掴まれ再び畳に押し倒される。）
やめてぇ…ぅ…（畳の上で恐怖に身体をすくめて、膝をかかえフルフル震える）
やぁっ…やだっ…あむっ!!むぐっ…ぁうっ…（無理矢理に口を開かされ舌をねじ込まれる。突然のことに混乱し目をいっぱいに見開いたまま警備員さんに口内を舐め回される）
むぅ…ぅあうっむむっ!!（目をパチパチさせながら、反射的に警備員さんの制服を掴み身体を密着させる）
ん…むうっ…はぁうっ…はぁ…（警備員さんの唇が離れる）
やだぁ…警備員さんっ…舞を許してくださいっ…ごめんなさいっ…警備員さん…ごめんなさい、（涙を浮かべ必死に警備員さんに助けを求める）
いい加減泣き止んでくれないかな……パンッッ……
（あまりにも舞が泣くのに苛立ち白手袋で一発舞の頬に平手打ちをする）
うんっ……静かになった
そっちのがかわいいよ……騒いだら舞ちゃんのかわいさが台なし
おじちゃん舞ちゃんのそんなとこ見たくないんだ
（より激しくキスをし始める。渇いた音がした仮眠室に一転いやらしい音が響きだす）
（舞が制服を掴んでるのにきづくと）
あれぇぇ……舞ちゃんおじちゃん引き寄せちゃってどうしたの
こんな知らないおじちゃんにキスされて気持ちいいの？
こんな舞ちゃんお母さんが見たら悲しむね
（舞の服をめくるとかわいいおっぱいが姿を表す）
舞ちゃんのおっぱい膨らみかけでかわいいね
コリコリしてあげる
（白手袋の手を舞の服にさしいれるとおっぱいをもみしだく。もう片手はスカートをまくりあげると白手袋で舞の内ももを無遠慮に撫で回す）
（あまりにも舞が泣くのに苛立ち白手袋で一発舞の頬に平手打ちをする）
うんっ……静かになった
そっちのがかわいいよ……騒いだら舞ちゃんのかわいさが台なし
おじちゃん舞ちゃんのそんなとこ見たくないんだ
（より激しくキスをし始める。渇いた音がした仮眠室に一転いやらしい音が響きだす）
（舞が制服を掴んでるのにきづくと）
あれぇぇ……舞ちゃんおじちゃん引き寄せちゃってどうしたの
こんな知らないおじちゃんにキスされて気持ちいいの？
こんな舞ちゃんお母さんが見たら悲しむね
（舞の服をめくるとかわいいおっぱいが姿を表す）
舞ちゃんのおっぱい膨らみかけでかわいいね
コリコリしてあげる
（白手袋の手を舞の服にさしいれるとおっぱいをもみしだく。もう片手はスカートをまくりあげると白手袋で舞の内ももを無遠慮に撫で回す）
パンッ!!
痛っ!!…（平手をくらい黙りこんでしまう）
…ぅ…やぁ…やだぁ…（全身を小刻みに震わせ、涙でぐしゃぐしゃの顔で警備員さんの目を見つめる）
ん…あうむっ…ぐっ…（再び唇を奪われ、舌で口内をなぶられる）
いやぁ…やめっ…あ!!
（上着をめくられ中に手が潜り込んでくる。しきりに身体をくねらせ、警備員さんの手から逃れようとする）
ああっ…んっ!!（スカートもめくられ太腿を撫でられる。恥ずかしさと恐怖に脚をすくめ膝を摺り合わせる）
ガバッ…ああっ…やだぁっ!!
（警備員さんの隙をついてドアに駆け寄り）
ガチャガチャ…助けてーっ!!誰かぁっ…助けてーっ…ガチャガチャ…（ドアを開けようとする）
ガチャガチャ…ああっ!!開かないっ…開かないよぉっ…ガチャガチャ…
痛っ!!…（平手をくらい黙りこんでしまう）
…ぅ…やぁ…やだぁ…（全身を小刻みに震わせ、涙でぐしゃぐしゃの顔で警備員さんの目を見つめる）
ん…あうむっ…ぐっ…（再び唇を奪われ、舌で口内をなぶられる）
いやぁ…やめっ…あ!!
（上着をめくられ中に手が潜り込んでくる。しきりに身体をくねらせ、警備員さんの手から逃れようとする）
ああっ…んっ!!（スカートもめくられ太腿を撫でられる。恥ずかしさと恐怖に脚をすくめ膝を摺り合わせる）
ガバッ…ああっ…やだぁっ!!
（警備員さんの隙をついてドアに駆け寄り）
ガチャガチャ…助けてーっ!!誰かぁっ…助けてーっ…ガチャガチャ…（ドアを開けようとする）
ガチャガチャ…ああっ!!開かないっ…開かないよぉっ…ガチャガチャ…
【レスいつも遅くてごめんなさい、優斗さん眠気は大丈夫ですか？】
（突然舞が駆けだすがそれは警備員の予測の範囲内のこと）
（ドアが開かなくてパニックの舞のところまでゆっくり歩みよると、背後から白手袋の両手で舞の腕を押さえこみ身動きをとれなくする）
（背後から舞の耳元に口を寄せると冷酷に心に刻み付けるかのように告げる）
無理だよ…舞ちゃん……
言ったでしょ舞ちゃんは絶対ここから逃げ出せないの
お父さんも誰も助けにこれない仮眠室でおじちゃんのおもちゃになるしかないんだよ
（白手袋の両手で舞の腰を抱え込むと軽々と肩にかついでしまう）
逃げちゃダメじゃないか舞ちゃん
これからもっといいことしてあげるんだから……
（仮眠室にひかれた布団の上に舞を放り投げる）
（ドアが開かなくてパニックの舞のところまでゆっくり歩みよると、背後から白手袋の両手で舞の腕を押さえこみ身動きをとれなくする）
（背後から舞の耳元に口を寄せると冷酷に心に刻み付けるかのように告げる）
無理だよ…舞ちゃん……
言ったでしょ舞ちゃんは絶対ここから逃げ出せないの
お父さんも誰も助けにこれない仮眠室でおじちゃんのおもちゃになるしかないんだよ
（白手袋の両手で舞の腰を抱え込むと軽々と肩にかついでしまう）
逃げちゃダメじゃないか舞ちゃん
これからもっといいことしてあげるんだから……
（仮眠室にひかれた布団の上に舞を放り投げる）
>>336
【僕も１０分くらいかかってるから気にしないでください。昨日いっぱい寝たんで大丈夫です】
【僕も１０分くらいかかってるから気にしないでください。昨日いっぱい寝たんで大丈夫です】
やだぁ…誰かぁ…ガチャガチャ…（警備員さんに後ろから押さえこまれ、あまりの恐怖とパニックの中ドアノブを掴んだまま失禁してしまう。パンツに黄色の滲みをつくりながら腿をつたい足元に滴り落ちる舞のオシッコ）
やだぁ…あうっ!!（警備員さんに担がれ布団の上に放り投げられる）
ああっ…警備員さんっ…助けてぇ…お願いぃ…っ…ああ…ぁ…ぁぅ（ガタガタ震えながら、また布団の上でパンツの中に放尿してしまう。）
【優斗さんのおかげで…濡れてきましたぁ…今日、逝きたいなぁ。。。】
【舞も頑張るから、優斗さんも感じてねっ♪】
やだぁ…あうっ!!（警備員さんに担がれ布団の上に放り投げられる）
ああっ…警備員さんっ…助けてぇ…お願いぃ…っ…ああ…ぁ…ぁぅ（ガタガタ震えながら、また布団の上でパンツの中に放尿してしまう。）
【優斗さんのおかげで…濡れてきましたぁ…今日、逝きたいなぁ。。。】
【舞も頑張るから、優斗さんも感じてねっ♪】
おもらしして舞ちゃんは悪い子だね
もっとお仕置きが必要みたいだね
（邪悪な笑みを浮かべると白手袋の手が舞の細い首にかけられる）
（震える細い首を絞めながら舞の口を蹂躙する）
ちゅるちゅ……ちゅぅ……
ハァハァ…舞ちゃんのお口おいしいよ……ホント食べちゃいたい
（絞めていた手を外し白手袋で舞の頭をつかみ首をあらわにすると首に吸い付く）
舞ちゃんはおじちゃんのものだからね
首筋に印をつけてあげる
（舞の腰がひくついてるのに気付く）
あれれ……舞ちゃん腰を使っちゃってどうしたのかな……おもらししたからだけじゃないみたいだね
舞ちゃんの女の子がうずいちゃった？
小学生のくせにいやらしい……
きっと舞ちゃんは小学生のくせにオナニーしてるんだろ。答えなさい
【感じてくれて嬉しいです。俺も舞さんがいやらしいから勃ってきちゃう。舞さんのおかげでＳに目覚めそう】
もっとお仕置きが必要みたいだね
（邪悪な笑みを浮かべると白手袋の手が舞の細い首にかけられる）
（震える細い首を絞めながら舞の口を蹂躙する）
ちゅるちゅ……ちゅぅ……
ハァハァ…舞ちゃんのお口おいしいよ……ホント食べちゃいたい
（絞めていた手を外し白手袋で舞の頭をつかみ首をあらわにすると首に吸い付く）
舞ちゃんはおじちゃんのものだからね
首筋に印をつけてあげる
（舞の腰がひくついてるのに気付く）
あれれ……舞ちゃん腰を使っちゃってどうしたのかな……おもらししたからだけじゃないみたいだね
舞ちゃんの女の子がうずいちゃった？
小学生のくせにいやらしい……
きっと舞ちゃんは小学生のくせにオナニーしてるんだろ。答えなさい
【感じてくれて嬉しいです。俺も舞さんがいやらしいから勃ってきちゃう。舞さんのおかげでＳに目覚めそう】
>>340
【舞のこどもおまんこドロドロになるまで犯しちゃう。失神してもやめてあげないよ。俺の子供孕んでね】
【舞のこどもおまんこドロドロになるまで犯しちゃう。失神してもやめてあげないよ。俺の子供孕んでね】
ごめんなさいっ…お漏らししてごめんなさいっ…（激しい羞恥から顔を両手で覆い、耳まで真っ赤にして布団の上で身をよじる）
ギリッはぐっ…苦しっ…うげっ…ぁ…むっ（首を絞められ、苦しさに口を開けた瞬間、警備員さんの舌がねじ込まれる）
ん…むぐっうぅ…あくっ…（舞の苦しむ表情を楽しみながら口内を舐めまわす警備員さん。時折首を絞める手に力を込め舞の苦悶する姿を堪能する）
んはぁ…はぁ…助けてぇ…舞っ…助けてくださいっ…（警備員さんの制服を掴みながらガタガタ身体を震わす）
お…おなにー？？
…しりませんっ…？
助けてくださいっ…
【答えなさい、とか言われるの感じてしまいます！いっぱい抱きしめられながら言われたいです】
ギリッはぐっ…苦しっ…うげっ…ぁ…むっ（首を絞められ、苦しさに口を開けた瞬間、警備員さんの舌がねじ込まれる）
ん…むぐっうぅ…あくっ…（舞の苦しむ表情を楽しみながら口内を舐めまわす警備員さん。時折首を絞める手に力を込め舞の苦悶する姿を堪能する）
んはぁ…はぁ…助けてぇ…舞っ…助けてくださいっ…（警備員さんの制服を掴みながらガタガタ身体を震わす）
お…おなにー？？
…しりませんっ…？
助けてくださいっ…
【答えなさい、とか言われるの感じてしまいます！いっぱい抱きしめられながら言われたいです】
>>342
【嬉しいです！優斗さんのドロドロ精子をいっぱい舞の子どもおまんこに流しこんでください！優斗さんの赤ちゃん産みたいです】
【嬉しいです！優斗さんのドロドロ精子をいっぱい舞の子どもおまんこに流しこんでください！優斗さんの赤ちゃん産みたいです】
（羞恥に顔を隠す舞の手を白手袋の手で強引に引きはがす）
顔を隠しちゃダメでしょ……よく見せてくれなきゃ
（震える瞳で懇願されても動じない。舞の首筋をペロリと舐めると有無をいわさぬ口調で）
ダメ。舞ちゃんさっき逃げようとしたでしょ
あれで気が変わった
もう舞ちゃんを離さない。おじちゃんのモノにする
（オナニーを知らないという舞に）
うっそだぁ……こんなエッチな舞ちゃんがオナニー知らないなんてありえないよ
だって……ほらっ……
（スカートとパンツを強引にはぎとると舞のおまんこがあらわになる。毛も生えてないそこは膨らみかけのおっぱいとは対照的に、ひくひくと収縮して男を誘っている）
（濡れているのはおもらしのせいだけではない）
舞ちゃんの女の部分はこんなによだれたらして喜んでるよ
嘘ついたら許さない……こうだ……
（白手袋の手で勃起しかけのクリトリスをひねりあげる）
本当のことをいいなさい
顔を隠しちゃダメでしょ……よく見せてくれなきゃ
（震える瞳で懇願されても動じない。舞の首筋をペロリと舐めると有無をいわさぬ口調で）
ダメ。舞ちゃんさっき逃げようとしたでしょ
あれで気が変わった
もう舞ちゃんを離さない。おじちゃんのモノにする
（オナニーを知らないという舞に）
うっそだぁ……こんなエッチな舞ちゃんがオナニー知らないなんてありえないよ
だって……ほらっ……
（スカートとパンツを強引にはぎとると舞のおまんこがあらわになる。毛も生えてないそこは膨らみかけのおっぱいとは対照的に、ひくひくと収縮して男を誘っている）
（濡れているのはおもらしのせいだけではない）
舞ちゃんの女の部分はこんなによだれたらして喜んでるよ
嘘ついたら許さない……こうだ……
（白手袋の手で勃起しかけのクリトリスをひねりあげる）
本当のことをいいなさい
>>344
【そんなエッチにおねだりされたらたまんないです。舞さんがビンビンにさせたちんこ、責任持っておまんこでしぼってください。溢れるほど出してあげますから】
【そんなエッチにおねだりされたらたまんないです。舞さんがビンビンにさせたちんこ、責任持っておまんこでしぼってください。溢れるほど出してあげますから】
いやっ…うぅ…あ（首筋を卑猥な舌使いで舐められ、頭を左右に振りながら首をすくめる）
やだぁ…ああっ!!（スカートとパンツを脱がされ露出するツルツルの少女の汚れ無きおまんこ）
うはぁ…あっ…ぁ…やだよぉ…見ちゃ…やだぁ…（両手を割れ目にあてがい覆い隠そうとするが警備員さんの手で払われる）
やだっ…警備員さんっ…やだやだっ…（腿を閉じ、腰をくねらせ脚をモジモジさせる）
ひぎーっっ!!（幼いクリを痛々しくひねられ絶叫する）
いたぁああっっ!!
いぎっ…痛いっ…し…知らないっ…おなにーなんてぇ…しらないよぉっ…（のど奥から声を搾り出すように）
やだぁ…ああっ!!（スカートとパンツを脱がされ露出するツルツルの少女の汚れ無きおまんこ）
うはぁ…あっ…ぁ…やだよぉ…見ちゃ…やだぁ…（両手を割れ目にあてがい覆い隠そうとするが警備員さんの手で払われる）
やだっ…警備員さんっ…やだやだっ…（腿を閉じ、腰をくねらせ脚をモジモジさせる）
ひぎーっっ!!（幼いクリを痛々しくひねられ絶叫する）
いたぁああっっ!!
いぎっ…痛いっ…し…知らないっ…おなにーなんてぇ…しらないよぉっ…（のど奥から声を搾り出すように）
>>346
【ハイ…わかりました、優斗さんの精子を全部、舞の子どもおまんこで搾り取らせて貰いますね…子宮に大量の優斗さんの精子を流しこんでください…絶対に優斗さんの赤ちゃん産みますので】
【ハイ…わかりました、優斗さんの精子を全部、舞の子どもおまんこで搾り取らせて貰いますね…子宮に大量の優斗さんの精子を流しこんでください…絶対に優斗さんの赤ちゃん産みますので】
ふん……そういうなら信じてあげよう
素直に言った舞ちゃんにはご褒美をあげないとね
（腰を引き寄せ幼いおまんこにしゃぶりつく。クンニしながらも白手袋の手は舞のお尻をむちゃくちゃに揉んでいる）
ペロペロ……くちゅ……ちゅ…
ハァハァ…舞ちゃんのエッチなお汁おいしいよ
腰震わせて……小学生のクセにクンニされて感じてんのか
やっぱり思ったとおり舞ちゃんは淫乱小学生なんだね
（おまんこの入口を舌が出入りし子供おまんこを開いていく）
（クリトリスも舌でなめ回し、時折強く吸い出す）
あぁぁぁ……おじちゃんも我慢できなくなってきた
オチンチンが舞ちゃんをほしいって泣いてるよ……ほらっ
淫乱な舞ちゃんなら何すればいいかわかるよね？
（制服を脱ぐと熱く張り詰めたチンコが飛び出す。血管が脈打ち先端はすでに先走りで濡れ光っている）
（舞の鼻先にチンコを突き付ける。白手袋の手で押さえられ舞は逃げられない）
素直に言った舞ちゃんにはご褒美をあげないとね
（腰を引き寄せ幼いおまんこにしゃぶりつく。クンニしながらも白手袋の手は舞のお尻をむちゃくちゃに揉んでいる）
ペロペロ……くちゅ……ちゅ…
ハァハァ…舞ちゃんのエッチなお汁おいしいよ
腰震わせて……小学生のクセにクンニされて感じてんのか
やっぱり思ったとおり舞ちゃんは淫乱小学生なんだね
（おまんこの入口を舌が出入りし子供おまんこを開いていく）
（クリトリスも舌でなめ回し、時折強く吸い出す）
あぁぁぁ……おじちゃんも我慢できなくなってきた
オチンチンが舞ちゃんをほしいって泣いてるよ……ほらっ
淫乱な舞ちゃんなら何すればいいかわかるよね？
（制服を脱ぐと熱く張り詰めたチンコが飛び出す。血管が脈打ち先端はすでに先走りで濡れ光っている）
（舞の鼻先にチンコを突き付ける。白手袋の手で押さえられ舞は逃げられない）
…ぇ…ごほうび？？
ああっ…だめっ!!（頭を幼い少女の股の間に埋めおまんこにむしゃぶりつく警備員さん。激しい羞恥と嫌悪感に警備員さんの頭を掴み股間から離そうとする）
んはぁ…あっうぅ…ぅっ…舐めちゃ…やだぁ…ぅ…はぁ…（お尻を掴まれ逃げられない状態で警備員さんの好き放題に舐めまわされる舞の子どもおまんこ）
んあっ…やだっ!!
あっ…あうっ…警備員さんっ…やめっ…っひっ（感じ始めたのか淫らに腰を突き出し始める）
んっ…警備員さんっ…何っ!?
（顔の間近にあてがわれる警備員さんのおちんちん。既に我慢汁で先が濡れている）
んむっ…やだぁ…やだあっ…むむっ…（口をつぐみ顔を背ける）
【我慢しなさい、頑張りなさい、とか言われるの好きなので後でいっぱい苦しめながら言って欲しいです…】
ああっ…だめっ!!（頭を幼い少女の股の間に埋めおまんこにむしゃぶりつく警備員さん。激しい羞恥と嫌悪感に警備員さんの頭を掴み股間から離そうとする）
んはぁ…あっうぅ…ぅっ…舐めちゃ…やだぁ…ぅ…はぁ…（お尻を掴まれ逃げられない状態で警備員さんの好き放題に舐めまわされる舞の子どもおまんこ）
んあっ…やだっ!!
あっ…あうっ…警備員さんっ…やめっ…っひっ（感じ始めたのか淫らに腰を突き出し始める）
んっ…警備員さんっ…何っ!?
（顔の間近にあてがわれる警備員さんのおちんちん。既に我慢汁で先が濡れている）
んむっ…やだぁ…やだあっ…むむっ…（口をつぐみ顔を背ける）
【我慢しなさい、頑張りなさい、とか言われるの好きなので後でいっぱい苦しめながら言って欲しいです…】
>>350
【ハイ…優斗さんの精液が欲しいです。優斗さんの精液で孕ませてください！お願いします。リアで優斗さんに逝ってもらいたいです】
【ハイ…優斗さんの精液が欲しいです。優斗さんの精液で孕ませてください！お願いします。リアで優斗さんに逝ってもらいたいです】
舞ちゃんのお口でおじちゃんのオチンチン、アイスキャンディーみたいに舐めてほしいの
頑張って舐めてくれたらおいしい白い液がいっぱい出るから……ね
（言い終わらないうちに舞の無邪気な表情に我慢できなくなり舞の口には大きすぎるチンコを突きこむ）
あぁぁ……舞ちゃんの口の中せまくて熱くてきもちよすぎる
（あまりの快感に我を忘れて白手袋の手で舞の頭を押さえると口いっぱいに張り詰めたチンポをしゃぶらせる）
小学生フェラよすぎる……うぅでるでるでる………あぁぁぁぁ……
ドビュドピュドピュ……
（舞の口の中でドクンとチンコが一回り大きくなったかと思うと、ドクドクと大量の精液を舞の小さな口にぶちまける）
フゥフゥ……ハァハァ……あっ…
舞ちゃんのお口におじちゃんのエッチのもとがいっぱいでちゃった
我慢して舞ちゃんそれ飲んでごらん…こぼしたらお仕置きだよ
（一度だしたというのに舞に命令しながらすでにチンコはまたビンビンに勃っている）
【舞さんを我慢して頑張らせて責めぬいてあげますよ】
頑張って舐めてくれたらおいしい白い液がいっぱい出るから……ね
（言い終わらないうちに舞の無邪気な表情に我慢できなくなり舞の口には大きすぎるチンコを突きこむ）
あぁぁ……舞ちゃんの口の中せまくて熱くてきもちよすぎる
（あまりの快感に我を忘れて白手袋の手で舞の頭を押さえると口いっぱいに張り詰めたチンポをしゃぶらせる）
小学生フェラよすぎる……うぅでるでるでる………あぁぁぁぁ……
ドビュドピュドピュ……
（舞の口の中でドクンとチンコが一回り大きくなったかと思うと、ドクドクと大量の精液を舞の小さな口にぶちまける）
フゥフゥ……ハァハァ……あっ…
舞ちゃんのお口におじちゃんのエッチのもとがいっぱいでちゃった
我慢して舞ちゃんそれ飲んでごらん…こぼしたらお仕置きだよ
（一度だしたというのに舞に命令しながらすでにチンコはまたビンビンに勃っている）
【舞さんを我慢して頑張らせて責めぬいてあげますよ】
やだぁ…あっ…むぐううっっ!!（泣き叫ぶ舞を無視して小さな口に勃起おちんちんをねじ込む警備員さん）
むげぇ…ぐぼおぇ…おげおぼぁっ!!（腰を深く埋めおちんちんを舞の喉奥まで差し込み苦しむ表情を楽しみながら少女の狭い口内を堪能する警備員さん）
んぶっ!!んむぶぶっっっ!!ドビュッドビュドビュッぐぶっっうっ!!（耐えられなくなった警備員さんが舞の喉奥に大量の精液を発射する。警備員さんの制服を掴んだままもがき苦しむ舞）
んぐぇっっ!!くあうえええっっ…ぶああうっ!!（おちんちんを引き抜いた瞬間飲みきれない精液が大量に喉から吐き出されて顔中を汚してゆく）
ぶああ…っ…げほっ！げほっ！たふけてぇ…げほっ!!
むげぇ…ぐぼおぇ…おげおぼぁっ!!（腰を深く埋めおちんちんを舞の喉奥まで差し込み苦しむ表情を楽しみながら少女の狭い口内を堪能する警備員さん）
んぶっ!!んむぶぶっっっ!!ドビュッドビュドビュッぐぶっっうっ!!（耐えられなくなった警備員さんが舞の喉奥に大量の精液を発射する。警備員さんの制服を掴んだままもがき苦しむ舞）
んぐぇっっ!!くあうえええっっ…ぶああうっ!!（おちんちんを引き抜いた瞬間飲みきれない精液が大量に喉から吐き出されて顔中を汚してゆく）
ぶああ…っ…げほっ！げほっ！たふけてぇ…げほっ!!
（精液を飲みきれずむせる舞を見つめながら）
こぼしちゃダメじゃないか舞ちゃん
そんな顔見せられたらおじちゃんおさまらなくなっちゃうじゃないか……
（むせる舞に興奮して再びチンコが張り詰める。まだ精液のしたたる先端で舞の口からこぼれた精液を顔に塗り広げていく）
そんな苦しそうにされたら……おじちゃん舞を食べ尽くしちゃう
（舞を再び布団に押し倒すとギンギンに怒張した肉棒で舞のクリトリスを擦りつぶす）
グリグリ……くちゅくちゅ……
舞ちゃんの子どもまんこビショビショだよ……小学生なのになんていやらしいんだ……
（舞の子どもまんこの浅いところをチンコで擦る）
こぼしちゃダメじゃないか舞ちゃん
そんな顔見せられたらおじちゃんおさまらなくなっちゃうじゃないか……
（むせる舞に興奮して再びチンコが張り詰める。まだ精液のしたたる先端で舞の口からこぼれた精液を顔に塗り広げていく）
そんな苦しそうにされたら……おじちゃん舞を食べ尽くしちゃう
（舞を再び布団に押し倒すとギンギンに怒張した肉棒で舞のクリトリスを擦りつぶす）
グリグリ……くちゅくちゅ……
舞ちゃんの子どもまんこビショビショだよ……小学生なのになんていやらしいんだ……
（舞の子どもまんこの浅いところをチンコで擦る）
>>356
【俺も舞ちゃんなしじゃダメだ。俺こそ舞の体じゃないとダメにされちゃったよ】
【小学生が無理矢理犯されるのに興奮する舞ちゃんはエッチじゃないとでも？自分でオマンコいじっていやらしいね。キャミを押し上げてる乳首も摘んであげないとかわいそうだよ】
【俺も舞ちゃんなしじゃダメだ。俺こそ舞の体じゃないとダメにされちゃったよ】
【小学生が無理矢理犯されるのに興奮する舞ちゃんはエッチじゃないとでも？自分でオマンコいじっていやらしいね。キャミを押し上げてる乳首も摘んであげないとかわいそうだよ】
ぐふっ!!…げほっ!!げほっ!!やらぁ…もうゆるしてぇ…げほっ…（背中を丸め激しく咳き込む）
やらぁ…警備員さん…あうっ!!（警備員さんの精子でドロドロに汚されたまま布団に押し倒される舞）
いやぁ…やだよぉ…もう、お家に帰してぇっ…（おまんこを警備員さんのおちんちんで弄られながら、震る手で布団のへりを掴み、救済を求める悲痛な眼差しで警備員さんを見つめ続ける）
ああーっっ!!
やだよぉっっ!!お母さんっ…お母さーんっ!!（警備員さんを押しのけ、ドアに走り出し）
ガチャガチャ…開けてーっ!!ドンドン…誰かーっ!!助けてーっっ!!お母さんっ!!お母さんっっ!!（ノブを回したりドアを叩いたりして必死に外に助けを求める舞）
やらぁ…警備員さん…あうっ!!（警備員さんの精子でドロドロに汚されたまま布団に押し倒される舞）
いやぁ…やだよぉ…もう、お家に帰してぇっ…（おまんこを警備員さんのおちんちんで弄られながら、震る手で布団のへりを掴み、救済を求める悲痛な眼差しで警備員さんを見つめ続ける）
ああーっっ!!
やだよぉっっ!!お母さんっ…お母さーんっ!!（警備員さんを押しのけ、ドアに走り出し）
ガチャガチャ…開けてーっ!!ドンドン…誰かーっ!!助けてーっっ!!お母さんっ!!お母さんっっ!!（ノブを回したりドアを叩いたりして必死に外に助けを求める舞）
>>358
【あえて、ひ弱で非力な幼児に設定して犯してもらってる変態です…ごめんなさい。優斗さん…こんな舞だけど、また犯してくださいねっ…白手袋に欲情する変態舞をいっぱい犯してくださいね！】
【乳首気持ちいいです…クリも優斗さんにずーっと舐められていたいです】
【あえて、ひ弱で非力な幼児に設定して犯してもらってる変態です…ごめんなさい。優斗さん…こんな舞だけど、また犯してくださいねっ…白手袋に欲情する変態舞をいっぱい犯してくださいね！】
【乳首気持ちいいです…クリも優斗さんにずーっと舐められていたいです】
舞ちゃんの子どもまんこきもちいい……あぁ腰とまんない
（舞の子どもまんこに夢中になったすきに押しのけられる）
（必死に逃げようとする裸の舞を壁におしつけ、かわいらしいお尻に凶悪な肉棒を押し付ける）
（白手袋の手は舞の喉を後ろから軽く絞める）
お母さんがきてくるないってまだわかんないかな……
おじちゃん怒るよ……
舞ちゃんはおじちゃんのことだけ考えてればいいんだよ
（舞を反転させると向かい合った姿勢でだっこする）
（白手袋の手で舞を抱きしめながら他のことなど考えられないように舞の口をむさぼる）
（舞の子どもまんこに夢中になったすきに押しのけられる）
（必死に逃げようとする裸の舞を壁におしつけ、かわいらしいお尻に凶悪な肉棒を押し付ける）
（白手袋の手は舞の喉を後ろから軽く絞める）
お母さんがきてくるないってまだわかんないかな……
おじちゃん怒るよ……
舞ちゃんはおじちゃんのことだけ考えてればいいんだよ
（舞を反転させると向かい合った姿勢でだっこする）
（白手袋の手で舞を抱きしめながら他のことなど考えられないように舞の口をむさぼる）
>>360
【舞ちゃんは淫乱ドＭなんだよね。いつでも白手袋をして舞ちゃんを犯し尽くしにいってあげる】
【舞の子どもまんことめどなく愛液流してくるよ。ピクピク動くクリトリスずっと舐めててあげるから、濡れてる証拠に愛液をクリと乳首に塗ってほしいな】
【舞ちゃんは淫乱ドＭなんだよね。いつでも白手袋をして舞ちゃんを犯し尽くしにいってあげる】
【舞の子どもまんことめどなく愛液流してくるよ。ピクピク動くクリトリスずっと舐めててあげるから、濡れてる証拠に愛液をクリと乳首に塗ってほしいな】
うああっ!!
やだっ…もうやだっ!!（追いかけてきた警備員さんに後ろから押さえこまれ、前に向き直され力強く抱きしめられる）
んぶっ…苦しっ…く、苦しぃ…ぃ（背中が折れる程強く抱きしめられる。胸が圧迫され呼吸が出来ず警備員さんの胸の中で苦しむ）
ん…け、警備員さんっ…くぅ…くるし…ぃ…うぶううっ!!（苦しむ舞に我慢出来なくなった警備員さんが舞の口に舌を差し込む。苦しさにチロチロ動かす舞の舌を楽しむように貪る）
やだっ…もうやだっ!!（追いかけてきた警備員さんに後ろから押さえこまれ、前に向き直され力強く抱きしめられる）
んぶっ…苦しっ…く、苦しぃ…ぃ（背中が折れる程強く抱きしめられる。胸が圧迫され呼吸が出来ず警備員さんの胸の中で苦しむ）
ん…け、警備員さんっ…くぅ…くるし…ぃ…うぶううっ!!（苦しむ舞に我慢出来なくなった警備員さんが舞の口に舌を差し込む。苦しさにチロチロ動かす舞の舌を楽しむように貪る）
>>362
【嬉しいです…優斗さん。優斗さんが苦しめに来てくれるのを待ってますね。】
【ハイ。ヌルヌルの蜜を指ですくってクリと勃起乳首になすりつけてます…優斗さんに犯してもらってること妄想しながら弄ってますぅ】
【嬉しいです…優斗さん。優斗さんが苦しめに来てくれるのを待ってますね。】
【ハイ。ヌルヌルの蜜を指ですくってクリと勃起乳首になすりつけてます…優斗さんに犯してもらってること妄想しながら弄ってますぅ】
（深いキスと体への圧迫に思考のままならない舞を布団に投げだし宣告する）
舞ちゃんの女にこれからオチンチンいれるよ
舞ちゃんのこと女にする
舞のアソコ、おじちゃんのオチンチンなしじゃいられない淫乱子どもまんこにしちゃうからね
（白手袋を除き裸になった警備員。再びキスをし声を封じると胸が触れ合うほど抱きしめながら腰を進めていく）
ちゅちゅ…ちゅる……… はぁぁぁ……舞ちゃんの子どもまんこせまっ……気持ちいいぃぃっ……まだ入口なのにっ………理性飛びそぅっ
（舞の子どもまんこには大きすぎるオチンチンがおまんこ圧し開きながらゆっくりと舞の中へ入ってゆく）
舞ちゃんの女にこれからオチンチンいれるよ
舞ちゃんのこと女にする
舞のアソコ、おじちゃんのオチンチンなしじゃいられない淫乱子どもまんこにしちゃうからね
（白手袋を除き裸になった警備員。再びキスをし声を封じると胸が触れ合うほど抱きしめながら腰を進めていく）
ちゅちゅ…ちゅる……… はぁぁぁ……舞ちゃんの子どもまんこせまっ……気持ちいいぃぃっ……まだ入口なのにっ………理性飛びそぅっ
（舞の子どもまんこには大きすぎるオチンチンがおまんこ圧し開きながらゆっくりと舞の中へ入ってゆく）
【優斗さん、時間大丈夫ですか？】
>>366
【心配してくれてありがとう。俺なら大丈夫だけど時間も時間だしクライマックスといこうかね？】
【心配してくれてありがとう。俺なら大丈夫だけど時間も時間だしクライマックスといこうかね？】
くはあっ…あうっ!!（絶望感に満たされながら布団に投げ出される舞）
はぁ…あううっ…やめてぇ…（警備員さんのただならぬ雰囲気に布団の上で固まってしまう）
はぁっっ…やだよぉっ…何するのっ!?
やだっ!!入れちゃだめっ…ああっ…（裸になった警備員さんが覆い被さってきて舞の子どもおまんこにおちんちんを挿入しようとする。一生懸命に身体を暴れさせ挿入を食い止めようとする）
ああっ!!だめっ…だめーっっ!!（狭い割れ目に侵入してくる警備員さんのおちんちん。今まで感じたことのない激痛に警備員さんの身体を抱きしめながら耐える）
いだあっっ!!
警備員さんっ…いたいっんっぶあっ…んぐっ…いたぁっ…いっ!!
（キスしながら、腰を突き出し舞の子どもおまんこにおちんちんを突き刺してゆく警備員さん）
はぁ…あううっ…やめてぇ…（警備員さんのただならぬ雰囲気に布団の上で固まってしまう）
はぁっっ…やだよぉっ…何するのっ!?
やだっ!!入れちゃだめっ…ああっ…（裸になった警備員さんが覆い被さってきて舞の子どもおまんこにおちんちんを挿入しようとする。一生懸命に身体を暴れさせ挿入を食い止めようとする）
ああっ!!だめっ…だめーっっ!!（狭い割れ目に侵入してくる警備員さんのおちんちん。今まで感じたことのない激痛に警備員さんの身体を抱きしめながら耐える）
いだあっっ!!
警備員さんっ…いたいっんっぶあっ…んぐっ…いたぁっ…いっ!!
（キスしながら、腰を突き出し舞の子どもおまんこにおちんちんを突き刺してゆく警備員さん）
>>367
【うん、優斗さんだけを見てるよ、優斗さんだけに感じてる。優斗さんだけの精子で孕ませてください！いっぱいいっぱい舞の子どもまんこに精子ください！】
【優斗さん、こんな遅くまでごめんね。舞とこんなに遊んでくれてありがとう。こんな舞にまた会ってくれますか？】
【うん、優斗さんだけを見てるよ、優斗さんだけに感じてる。優斗さんだけの精子で孕ませてください！いっぱいいっぱい舞の子どもまんこに精子ください！】
【優斗さん、こんな遅くまでごめんね。舞とこんなに遊んでくれてありがとう。こんな舞にまた会ってくれますか？】
（熱く脈打つ肉棒が舞の子どもまんこを限界まで押し開き入っていく）
あぁぁぁ入ってく……舞ちゃんの子どもまんこに入ってくよぉ……
（挿入しながらも舞の乳首を舌で転がし、全身を白手袋の手で撫で回して子どもまんこを開かせていく）
（ぷちっという音とともに）
あっ……舞ちゃんの子どもまんこから血がでてきた
おめでとうこれで舞ちゃんも大人の女の仲間いりだよ
オチンチンの味いやというほど覚えさせてあげる
（舞の子どもまんこの奥までついた肉棒をゆっくりとヒ引き抜くと小刻みにピストンを始める。大きく張り出したカリが舞の中、濡れた肉ヒダを擦りあげていく）
（次第に舞のまんこから流れる血の赤にヌルッと白濁した愛液が混ざり始め赤色を薄くしていく）
あぁぁぁ入ってく……舞ちゃんの子どもまんこに入ってくよぉ……
（挿入しながらも舞の乳首を舌で転がし、全身を白手袋の手で撫で回して子どもまんこを開かせていく）
（ぷちっという音とともに）
あっ……舞ちゃんの子どもまんこから血がでてきた
おめでとうこれで舞ちゃんも大人の女の仲間いりだよ
オチンチンの味いやというほど覚えさせてあげる
（舞の子どもまんこの奥までついた肉棒をゆっくりとヒ引き抜くと小刻みにピストンを始める。大きく張り出したカリが舞の中、濡れた肉ヒダを擦りあげていく）
（次第に舞のまんこから流れる血の赤にヌルッと白濁した愛液が混ざり始め赤色を薄くしていく）
>>370
【舞ちゃんを俺にちょうだい。俺の精液は全部舞ちゃんのだから。俺のにおいに染めてやる】
【舞ちゃんこそこんな時間までありがとう。正直興奮して止まらない。舞ちゃんが望むならいつでも相手させてもらうよ。俺も舞ちゃんがほしくてたまらない】
【舞ちゃんを俺にちょうだい。俺の精液は全部舞ちゃんのだから。俺のにおいに染めてやる】
【舞ちゃんこそこんな時間までありがとう。正直興奮して止まらない。舞ちゃんが望むならいつでも相手させてもらうよ。俺も舞ちゃんがほしくてたまらない】
くあああっ…いたぁ…いたいっ…警備員さん…舞…死んじゃうぅ…（警備員さんの背中をかきむしり、警備員さんの腰に脚を絡め痛みに耐える）
ああああっっ!!（ついに処女膜が警備員さんのおちんちんで貫かれる。死にそうな痛みに絶叫をあげ力いっぱいに警備員さんにしがみつき身体を密着させる）
んがっ…あぐぅっ…けっ…警備員さ…んっ…舞っ…死んじゃうよぉっ…あうっ!!やだっ!!んああっ!!（舞の悲鳴を楽しみながら快楽のままに子どもおまんこに腰を打ちつける警備員さん。）
【いっぱい抱きしめてください！お願いします！赤ちゃん産んでって何回も言って欲しいです！】
ああああっっ!!（ついに処女膜が警備員さんのおちんちんで貫かれる。死にそうな痛みに絶叫をあげ力いっぱいに警備員さんにしがみつき身体を密着させる）
んがっ…あぐぅっ…けっ…警備員さ…んっ…舞っ…死んじゃうよぉっ…あうっ!!やだっ!!んああっ!!（舞の悲鳴を楽しみながら快楽のままに子どもおまんこに腰を打ちつける警備員さん。）
【いっぱい抱きしめてください！お願いします！赤ちゃん産んでって何回も言って欲しいです！】
>>372
【はい！舞の口まんこも、けつまんこも全部、優斗さんだけのものだよ。好きな時、好きなだけ使ってください。よろしくお願いします。】
【いえ、とんでもないです。優斗さんありがとうございました。私も優斗さんに感じっぱなしでしたぁ…。明日とかは無理ですかぁ…？】
【はい！舞の口まんこも、けつまんこも全部、優斗さんだけのものだよ。好きな時、好きなだけ使ってください。よろしくお願いします。】
【いえ、とんでもないです。優斗さんありがとうございました。私も優斗さんに感じっぱなしでしたぁ…。明日とかは無理ですかぁ…？】
あぁ熱い……舞ちゃんの子どもまんこ気持ちいいっ……
あぁっ…精液でるっ……舞ちゃんの子どもまんこにいっぱいだす
俺の赤ちゃん孕め舞っ…
イクイクイクっ……イッちゃう……ドロドロの精液舞ちゃんの子どもまんこにぶちまけるっ……
ドクッドクッ…どくどくどくどく……
（舞の狭い子どもまんこに大量に出された精液はすぐあふれかえる）
（精液を注入しながら俺の女にした証にキスマークを首につける）
（あまりにも舞を深く求めすぎたため正常位だというのに舞の体は浮いている。白手袋の手で抱き留められて二人は股間を密着させ深くつながりあう）
あぁっ…精液でるっ……舞ちゃんの子どもまんこにいっぱいだす
俺の赤ちゃん孕め舞っ…
イクイクイクっ……イッちゃう……ドロドロの精液舞ちゃんの子どもまんこにぶちまけるっ……
ドクッドクッ…どくどくどくどく……
（舞の狭い子どもまんこに大量に出された精液はすぐあふれかえる）
（精液を注入しながら俺の女にした証にキスマークを首につける）
（あまりにも舞を深く求めすぎたため正常位だというのに舞の体は浮いている。白手袋の手で抱き留められて二人は股間を密着させ深くつながりあう）
>>374
【舞の口もアナルもオマンコも俺のものなんだ。そんなこというと精液で白く染めあげて俺のにおいがとれなくしちゃうけど、いいの？】
【もう３時だから（汗）…明日って火曜かな？今日の余韻さめぬ間に犯されたいのかな】
【俺なら大丈夫。エッチな舞大好きだよ】
【舞の口もアナルもオマンコも俺のものなんだ。そんなこというと精液で白く染めあげて俺のにおいがとれなくしちゃうけど、いいの？】
【もう３時だから（汗）…明日って火曜かな？今日の余韻さめぬ間に犯されたいのかな】
【俺なら大丈夫。エッチな舞大好きだよ】
んああっ…警備員さんっ…だめーっっ…やだやだっ!!（警備員さんの様子がおかしいのを察知し慌てふためく）
ああっっやだよっ…警備員さんっ…やだっ…だめっ…出しちゃだめっ!!やだああっっ!!（子宮まで届く警備員さんのおちんちんが大量にドロドロの精液を発射する。体内を警備員さんの精液で満たされる音を聴きながら意識が遠のいてゆく舞）
【優斗さんありがとうございました♪】
ああっっやだよっ…警備員さんっ…やだっ…だめっ…出しちゃだめっ!!やだああっっ!!（子宮まで届く警備員さんのおちんちんが大量にドロドロの精液を発射する。体内を警備員さんの精液で満たされる音を聴きながら意識が遠のいてゆく舞）
【優斗さんありがとうございました♪】
（あまりの快感に肩で息をする。失神した舞の顔をのぞきこみながら）
ハァハア……なんて気持ちいいんだ……
もう絶対離さないよ……僕の舞ちゃん
（舞の中を白く染めた肉棒が三度力を取り戻していく。二人の夜は明けない……）
ハァハア……なんて気持ちいいんだ……
もう絶対離さないよ……僕の舞ちゃん
（舞の中を白く染めた肉棒が三度力を取り戻していく。二人の夜は明けない……）
>>380
【うん、すごい感じちゃったよ♪優斗さんありがとう！また優斗さんに犯して欲しいです。
優斗さん大好きです…】
【伝言しますね。今夜も舞に会ってください。よろしくお願いします。】
【遅くまでありがとうございました。。。おやすみなさい優斗さん】
一緒に落ちようね。
二人落ちます
以下空きです。
【うん、すごい感じちゃったよ♪優斗さんありがとう！また優斗さんに犯して欲しいです。
優斗さん大好きです…】
【伝言しますね。今夜も舞に会ってください。よろしくお願いします。】
【遅くまでありがとうございました。。。おやすみなさい優斗さん】
一緒に落ちようね。
二人落ちます
以下空きです。
使います。
舞さん、こんばんは＾＾
部屋ありがとう
遅れたの気にしないでいいからね
部屋ありがとう
遅れたの気にしないでいいからね
舞さんに今晩も会えて嬉しいよ
今朝は会話まじえながらで恥ずかしいくらいめちゃくちゃ興奮したよ
舞さんも感じてくれてよかった♪
俺は元気だよ。
舞さんこそ休んだ？
今朝は会話まじえながらで恥ずかしいくらいめちゃくちゃ興奮したよ
舞さんも感じてくれてよかった♪
俺は元気だよ。
舞さんこそ休んだ？
>>385
優斗さんに会えて舞のほうが嬉しいよ！
うん。舞も優斗さんにエッチなこと言って貰えて感じちゃったよ。。。
はい、休みました。
今日も、いっぱいいっぱい舞を抱きしめて欲しいです！いっぱい優斗さんを感じたいです。
お願いします。
優斗さんに会えて舞のほうが嬉しいよ！
うん。舞も優斗さんにエッチなこと言って貰えて感じちゃったよ。。。
はい、休みました。
今日も、いっぱいいっぱい舞を抱きしめて欲しいです！いっぱい優斗さんを感じたいです。
お願いします。
舞のほうが嬉しいよ、なんて言われたらドキッとしてしまうよ
今夜も舞さんをいっぱい抱きしめて感じ感じさせちゃいます
昨日の続きからでいい？
だとしたら失神した舞ちゃんを起こすところからかな？
今夜も舞さんをいっぱい抱きしめて感じ感じさせちゃいます
昨日の続きからでいい？
だとしたら失神した舞ちゃんを起こすところからかな？
>>387
…ありがとう優斗さん、
優斗さんも舞の身体で気持ち良くなってください…舞、一生懸命頑張ります。
ハイ。失神舞を起こして犯してください。よろしくお願いします。
今日は出来るだけ長く舞の子どもおまんこに優斗さんのおちんちん入れていて欲しいなぁ…（わがまま）
…ありがとう優斗さん、
優斗さんも舞の身体で気持ち良くなってください…舞、一生懸命頑張ります。
ハイ。失神舞を起こして犯してください。よろしくお願いします。
今日は出来るだけ長く舞の子どもおまんこに優斗さんのおちんちん入れていて欲しいなぁ…（わがまま）
もう舞さんの体に溺れちゃってますよ。
溶けあっちゃいましょっ
舞ちゃんの子どもまんこに俺のチンコの形覚えこましちゃいます
わがまま大歓迎…チュッ
じゃ書き出し書くからちょっと待っててね
溶けあっちゃいましょっ
舞ちゃんの子どもまんこに俺のチンコの形覚えこましちゃいます
わがまま大歓迎…チュッ
じゃ書き出し書くからちょっと待っててね
（舞の子どもまんこを精液で溢れさせると同時に限界がきたのか舞はぐったりとしてしまう）
（警備員は慌てることなく白手袋の手で舞の髪を撫でながらゆっくりと腰を使う）
ふふっ……舞ちゃんには刺激が強すぎたかな
でも夜はまだまだこれからなんだよ
（舞の子どもまんこを白く染めたチンコがすぐに舞の狭い子どもまんこで膨らんでいく）
（いやらしく舌をからめながら）
ほらっ……舞ちゃん起きて……
（警備員は慌てることなく白手袋の手で舞の髪を撫でながらゆっくりと腰を使う）
ふふっ……舞ちゃんには刺激が強すぎたかな
でも夜はまだまだこれからなんだよ
（舞の子どもまんこを白く染めたチンコがすぐに舞の狭い子どもまんこで膨らんでいく）
（いやらしく舌をからめながら）
ほらっ……舞ちゃん起きて……
【優斗さん書き出しありがとうございます】
んっ…んんっ…ぁあ!!（子どもおまんこに警備員さんのおちんちんを挿入された状態のまま意識を取り戻す舞）
はぁ?!…け、警備員さんっ…!!んっ…ああっっ（膣内に残るおちんちんによる痛みに身体をよじり）
はぐっ…警備員さんっ…抜いてぇ…舞のおまんこからぁ…お、おちんちん抜いて、くださいっ…んくっぅ…（顔を歪めながら警備員さんの背中を両手でまさぐる）
んああっ…舞っ…？赤ちゃん出来ちゃうのっ…？？
舞、警備員さんの赤ちゃん産んじゃうのっ…？？
んっ…んんっ…ぁあ!!（子どもおまんこに警備員さんのおちんちんを挿入された状態のまま意識を取り戻す舞）
はぁ?!…け、警備員さんっ…!!んっ…ああっっ（膣内に残るおちんちんによる痛みに身体をよじり）
はぐっ…警備員さんっ…抜いてぇ…舞のおまんこからぁ…お、おちんちん抜いて、くださいっ…んくっぅ…（顔を歪めながら警備員さんの背中を両手でまさぐる）
んああっ…舞っ…？赤ちゃん出来ちゃうのっ…？？
舞、警備員さんの赤ちゃん産んじゃうのっ…？？
（目覚めた舞に気付くと微笑みながら）
あっ……舞ちゃん目がさめたみたいだね
舞ちゃんはおまんこでおじちゃんのオチンチンを受け入れて……女になったんだよ
（おじちゃんのチンコがせまい舞の子どもまんこを擦り上げる。白手袋の手で強く抱きしめる）
そうだよ……おじちゃんのオチンチンで舞ちゃんのおまんこに白い液あふれるほど注がれて子供うんじゃうんだよ
小学生なのにお腹大きくしちゃう淫乱小学生になるの
あっ……舞ちゃん目がさめたみたいだね
舞ちゃんはおまんこでおじちゃんのオチンチンを受け入れて……女になったんだよ
（おじちゃんのチンコがせまい舞の子どもまんこを擦り上げる。白手袋の手で強く抱きしめる）
そうだよ……おじちゃんのオチンチンで舞ちゃんのおまんこに白い液あふれるほど注がれて子供うんじゃうんだよ
小学生なのにお腹大きくしちゃう淫乱小学生になるの
んはぁっ…んんっ!!（内部で大きさを取り戻す警備員さんのおちんちんに怖くなり慌てて腰を浮かし中からおちんちんを抜き出そうとする。）
やだぁっ…警備員さんっ…んああっ…またぁっ…舞の中で大きくなってるぅっ…!!
やだぁ…やだよっ…んっ…んんっ!!（警備員さんの腰に絡めた脚に力をこめ、腰をくねらせながら奥に埋まった警備員さんのおちんちんを引き抜き始める）
はあっ…もう少しぃ…んんっ!!はぁっ…んっ…（抜こうとすればするほど、内部に圧力がかかり膣内の警備員さんのおちんちんを締め付け刺激を与えてしまう）
くああっ…またっ…おまんこの中で、大きくっ…なってるぅぅっ…っ!!
やだぁっ…警備員さんっ…んああっ…またぁっ…舞の中で大きくなってるぅっ…!!
やだぁ…やだよっ…んっ…んんっ!!（警備員さんの腰に絡めた脚に力をこめ、腰をくねらせながら奥に埋まった警備員さんのおちんちんを引き抜き始める）
はあっ…もう少しぃ…んんっ!!はぁっ…んっ…（抜こうとすればするほど、内部に圧力がかかり膣内の警備員さんのおちんちんを締め付け刺激を与えてしまう）
くああっ…またっ…おまんこの中で、大きくっ…なってるぅぅっ…っ!!
（舞がオチンチンを抜こうとするとオチンチンが強く締め付けられる）
ああっ……舞ちゃんそんなに絞めないで……おまんこだなんていやらしいっ……
おじちゃん我慢できなくなっちゃうだろ
（おじちゃんの目が欲情に光り舞の唇を奪うと白手袋の手で頭を押さえると絶対に逃がさないとばかりに再度舞の子どもまんこを奥まで貫く）
（舞の体を抱き起こすと体面座位の姿勢になる。舞自身の体重でミリミリッと卑猥な音をたてながら舞の子どもまんこが怒張したチンコを体の中に飲み込んでいく）
ほーら……舞ちゃんの子どもまんこにおじちゃんのオチンチンが入っていっちゃうよ
自分でほしがっていやらしいな舞ちゃんは……そんなにおじちゃんな赤ちゃん産みたいのかっ
答えなさい…オラッ
（舞の体を串刺しにしるとばかりに深く突き刺す）
（白手袋の手で未発達な舞のおっぱいを揉みながら腰をゆする。精液を注がれたまんこがぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせる）
ああっ……舞ちゃんそんなに絞めないで……おまんこだなんていやらしいっ……
おじちゃん我慢できなくなっちゃうだろ
（おじちゃんの目が欲情に光り舞の唇を奪うと白手袋の手で頭を押さえると絶対に逃がさないとばかりに再度舞の子どもまんこを奥まで貫く）
（舞の体を抱き起こすと体面座位の姿勢になる。舞自身の体重でミリミリッと卑猥な音をたてながら舞の子どもまんこが怒張したチンコを体の中に飲み込んでいく）
ほーら……舞ちゃんの子どもまんこにおじちゃんのオチンチンが入っていっちゃうよ
自分でほしがっていやらしいな舞ちゃんは……そんなにおじちゃんな赤ちゃん産みたいのかっ
答えなさい…オラッ
（舞の体を串刺しにしるとばかりに深く突き刺す）
（白手袋の手で未発達な舞のおっぱいを揉みながら腰をゆする。精液を注がれたまんこがぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせる）
【舞さんは駅弁いやじゃない？】
あぐうっっ!!あっ!!舞のっ…舞の、おまんこがぁっ…ぁ…（抵抗むなしく再び奥へと更に勃起したおちんちんをねじ込まれ苦しみもがく）
んんんあっ!!
警備員さんっ…やめ…て…くぅ…ださ…いぃ…んぐあむむっうっ!!（膣奥へおちんちんをねじ込みながら何度も唇を奪われ声を塞がれる）
んぐはぁっ…あうっ…警備員さ…あぐむぅえっ!!（舌を絡み取られたり、喉奥へ舌を入れられ窒息したりさせられる）
んがあああっっ!!
（体勢を変えられ自重で更に深くおちんちんがめり込んでゆく。中を抉られながら必死で警備員さんの身体にしがみつき、警備員さんの胸に顔をうずめ痛みに耐える）
んくっううっ…うみたくないぃ…ぃ…警備員さんの…赤ちゃんなんか…産みたくないよぉっ…助けてぇ…誰かぁっ…舞を助けてぇ…っっ…（警備員さんの胸に涙をなすりつけながらキツく抱きつく）
【布団に押し倒して厳しく言い聞かせながらいっぱい腰を打ちつけて欲しいです、お願いします】
んんんあっ!!
警備員さんっ…やめ…て…くぅ…ださ…いぃ…んぐあむむっうっ!!（膣奥へおちんちんをねじ込みながら何度も唇を奪われ声を塞がれる）
んぐはぁっ…あうっ…警備員さ…あぐむぅえっ!!（舌を絡み取られたり、喉奥へ舌を入れられ窒息したりさせられる）
んがあああっっ!!
（体勢を変えられ自重で更に深くおちんちんがめり込んでゆく。中を抉られながら必死で警備員さんの身体にしがみつき、警備員さんの胸に顔をうずめ痛みに耐える）
んくっううっ…うみたくないぃ…ぃ…警備員さんの…赤ちゃんなんか…産みたくないよぉっ…助けてぇ…誰かぁっ…舞を助けてぇ…っっ…（警備員さんの胸に涙をなすりつけながらキツく抱きつく）
【布団に押し倒して厳しく言い聞かせながらいっぱい腰を打ちつけて欲しいです、お願いします】
>>395
【うん……その体位好きじゃないかも、ごめんなさい優斗さん】
【うん……その体位好きじゃないかも、ごめんなさい優斗さん】
>>397
【わかったぁ】
【わかったぁ】
（胸にすがりついて泣く舞に）
舞ちゃんはおじちゃんの子供産んでもらうの
お父さんお母さんのことなんて忘れて……おじちゃんのことしか考えられなくする
ハァハア……舞ちゃんの子どもまんこ最高だよ
腰がぬけちゃいそうだ。全部だしてあげるからね
（引き起こした舞の体を再度押し倒すと腰骨がくっつくほど深く挿入する）
ほら舞ちゃんのお腹の裏側におじちゃんのオチンチンが届いてるよ
ここが舞ちゃんの一番奥なんだね……キュウキュウ吸い付いてきてたまんないよ
（深く挿入したまま腰を回し舞な子宮をこねくりまわす）
舞ちゃんの口おいしい…とまんない
（一心不乱に舞の口をむしゃぶりつくす。苦しそうにしても気にもとめない。舞の体に酔いしれている）
舞ちゃんはおじちゃんの子供産んでもらうの
お父さんお母さんのことなんて忘れて……おじちゃんのことしか考えられなくする
ハァハア……舞ちゃんの子どもまんこ最高だよ
腰がぬけちゃいそうだ。全部だしてあげるからね
（引き起こした舞の体を再度押し倒すと腰骨がくっつくほど深く挿入する）
ほら舞ちゃんのお腹の裏側におじちゃんのオチンチンが届いてるよ
ここが舞ちゃんの一番奥なんだね……キュウキュウ吸い付いてきてたまんないよ
（深く挿入したまま腰を回し舞な子宮をこねくりまわす）
舞ちゃんの口おいしい…とまんない
（一心不乱に舞の口をむしゃぶりつくす。苦しそうにしても気にもとめない。舞の体に酔いしれている）
>>398
【舞は本当にフェチ範囲が極端に狭いから、優斗さんがつまらないときは言ってくださいね、あんまりご迷惑おかけしたくないので…】
【舞は本当にフェチ範囲が極端に狭いから、優斗さんがつまらないときは言ってくださいね、あんまりご迷惑おかけしたくないので…】
>>400
【俺のフェチも相当だよ。俺はただ舞にいっぱい気持ちよくなってもらいたい】
【俺のフェチも相当だよ。俺はただ舞にいっぱい気持ちよくなってもらいたい】
やだぁ…ぁ…警備員さんの…赤ちゃん産みたくないぃ…んああっ…出しちゃやだぁっ…（警備員さんの腕に抱かれたまましきりに身体をねじる。お互いの身体からにじみ出る汗を互いになすりつけながら布団の上で悶え続ける警備員さんと舞）
ひっ…ぎひいっっ…ま、舞のっ…おまんこぉっ…ああっ…ひいっ!!（亀頭がひだを引っ掻き回し、痛みに似た快感が少女を蝕んでゆく）
んんーっっ…警備員さんっ…出したらだめだよっ…絶対っ…絶対にっ…出しちゃ…だめだからねっ…んぐあっ…ぁ…!!（死に物狂いで警備員さんに抱きつき激しい淫行に耐え続ける舞）
んぶっ…うはぁ…け、警備員さんっ…やめっあぶうあっぅ…ぅ…（何度も口を警備員さんの唇で塞がれ唾液を流し込まれる）
ひっ…ぎひいっっ…ま、舞のっ…おまんこぉっ…ああっ…ひいっ!!（亀頭がひだを引っ掻き回し、痛みに似た快感が少女を蝕んでゆく）
んんーっっ…警備員さんっ…出したらだめだよっ…絶対っ…絶対にっ…出しちゃ…だめだからねっ…んぐあっ…ぁ…!!（死に物狂いで警備員さんに抱きつき激しい淫行に耐え続ける舞）
んぶっ…うはぁ…け、警備員さんっ…やめっあぶうあっぅ…ぅ…（何度も口を警備員さんの唇で塞がれ唾液を流し込まれる）
>>401
【うん…ありがとう優斗さん。舞、今いっぱい気持ちいいよぉ…】
【うん…ありがとう優斗さん。舞、今いっぱい気持ちいいよぉ…】
（お互い汗で濡れた体を擦りあわせながら激しく行為におよぶ）
舞ちゃんの子どもまんこに根本までオチンチン入ってるから、舞ちゃんのかわいいクリトリスがつぶれてるよ
こんなにクリトリス勃起させて舞ちゃんはなんていやらしい小学生だ
（舞の足首を掴むと、より激しく舞の子どもまんこにオチンチンをうちつけだす）
舞ちゃんの子どもまんこ狭くて……あっ…あついっ……
舞ちゃんの体ピクピクしてるよ……おじちゃんのオチンチン気持ちいいの？
（オチンチンいっぱいに舞の子どもまんこを出し入れする）
もう……だめっ……舞ちゃんの中にでるっ
俺の赤ちゃん孕め舞っ……
どぷっどぷっどぷっ……
（舞の一番奥まで挿入しドロドロの精液を流し込んでいく）
まだまだ……舞ちゃん休ませないよ……徹底的に子どもまんこ犯す
舞ちゃんの子どもまんこに根本までオチンチン入ってるから、舞ちゃんのかわいいクリトリスがつぶれてるよ
こんなにクリトリス勃起させて舞ちゃんはなんていやらしい小学生だ
（舞の足首を掴むと、より激しく舞の子どもまんこにオチンチンをうちつけだす）
舞ちゃんの子どもまんこ狭くて……あっ…あついっ……
舞ちゃんの体ピクピクしてるよ……おじちゃんのオチンチン気持ちいいの？
（オチンチンいっぱいに舞の子どもまんこを出し入れする）
もう……だめっ……舞ちゃんの中にでるっ
俺の赤ちゃん孕め舞っ……
どぷっどぷっどぷっ……
（舞の一番奥まで挿入しドロドロの精液を流し込んでいく）
まだまだ……舞ちゃん休ませないよ……徹底的に子どもまんこ犯す
んはああっっ…だめっ…だめだよっ…（今にも逝きそうな苦しげな表情をする警備員さんを見て一生懸命に中出ししないよう泣きつく）
ひぎっ…あうっ…警備員さんっ…んんあっ!!（警備員さんの身体が動く度に勃起したクリが警備員さんの汗でぬめる肌に擦られ快美感を舞に与える）
ええっ…!?
警備員さんっ…白いお汁出ちゃうのっ!?
やだっ…やだあっっ!!
舞のおまんこに白いお汁出さないでぇーっ!!
やだあっっ…警備員さんの赤ちゃんなんかぁ…産みたくないよーっっ!!
（瞬間的に膣壁が収縮し警備員さんのおちんちんを締め上げ、耐えられなくなった警備員さんが子宮内に二度目の射精をしてしまう）
んああっっ…警備員さんっ…!?
舞のおまんこの中に出しちゃっ…てるぅ…んくっ…やだぁ…あっ…ぁ…
ひぎっ…あうっ…警備員さんっ…んんあっ!!（警備員さんの身体が動く度に勃起したクリが警備員さんの汗でぬめる肌に擦られ快美感を舞に与える）
ええっ…!?
警備員さんっ…白いお汁出ちゃうのっ!?
やだっ…やだあっっ!!
舞のおまんこに白いお汁出さないでぇーっ!!
やだあっっ…警備員さんの赤ちゃんなんかぁ…産みたくないよーっっ!!
（瞬間的に膣壁が収縮し警備員さんのおちんちんを締め上げ、耐えられなくなった警備員さんが子宮内に二度目の射精をしてしまう）
んああっっ…警備員さんっ…!?
舞のおまんこの中に出しちゃっ…てるぅ…んくっ…やだぁ…あっ…ぁ…
【優斗さん、眠くないですか？】
（舞のおまんこからドロリと精液が溢れ出す）
舞ちゃんがオチンチンしめつけるからいけないんだよ
舞ちゃんだっておじちゃんの精液ほしかったんでしょ……
舞ちゃんが精液ほしがってオチンチン締め付けるからでちゃったんだよ
舞ちゃんはおじちゃんの赤ちゃんをほしがったの……
おじちゃんの精液ほしがってオチンチンしめる淫乱小学生の舞ちゃん
（大量の精液を注ぎ込まれてグチョグチョになったオマンコ。これまでの激しい挿入とは一転ゆっくり挿入するとまったりと腰を動かす）
舞ちゃんの子どもまんこおじちゃんの赤ちゃんのもとでドロドロだよ……いやらしい
グチュグチュいってるの聞こえるでしょ
子どもまんこからオスの匂いさせて舞ちゃん変態でかわいいよ
舞ちゃんがオチンチンしめつけるからいけないんだよ
舞ちゃんだっておじちゃんの精液ほしかったんでしょ……
舞ちゃんが精液ほしがってオチンチン締め付けるからでちゃったんだよ
舞ちゃんはおじちゃんの赤ちゃんをほしがったの……
おじちゃんの精液ほしがってオチンチンしめる淫乱小学生の舞ちゃん
（大量の精液を注ぎ込まれてグチョグチョになったオマンコ。これまでの激しい挿入とは一転ゆっくり挿入するとまったりと腰を動かす）
舞ちゃんの子どもまんこおじちゃんの赤ちゃんのもとでドロドロだよ……いやらしい
グチュグチュいってるの聞こえるでしょ
子どもまんこからオスの匂いさせて舞ちゃん変態でかわいいよ
>>406
【俺は大丈夫だよ。舞さんはどうだい？】
【俺は大丈夫だよ。舞さんはどうだい？】
んはっ…ああっ…白い…お汁出しちゃ…たぁ…（中出しされたショックに警備員さんの腕の中で半ば放心状態になる舞）
…け、警備員さんの…赤ちゃんなんかぁ…欲しくないのにぃ…やだよぉ…赤ちゃん産みたくないよぉ…（汗まみれの警備員さんの背中を撫で回しながら泣き出す舞）
んああっ!!またっ…舞の…おまんこにぃ…入れるのぉっ…!?
んはーっっ!!（先ほど出した精液を子どもおまんこの隙間から押し出しながらおちんちんを再び挿入される）
やだああっ…もうやだよぉっ!!（再度警備員さんに抱きつき、背中をかきむしる）
【優斗さん、ごめんなさい。白手袋が無い…】
…け、警備員さんの…赤ちゃんなんかぁ…欲しくないのにぃ…やだよぉ…赤ちゃん産みたくないよぉ…（汗まみれの警備員さんの背中を撫で回しながら泣き出す舞）
んああっ!!またっ…舞の…おまんこにぃ…入れるのぉっ…!?
んはーっっ!!（先ほど出した精液を子どもおまんこの隙間から押し出しながらおちんちんを再び挿入される）
やだああっ…もうやだよぉっ!!（再度警備員さんに抱きつき、背中をかきむしる）
【優斗さん、ごめんなさい。白手袋が無い…】
（舞ちゃんの子どもまんこをぐちゅぐちゅと犯しながら白手袋の手で舞の乳首とクリトリスをコリコリとつぶす）
あぁあぁ…舞ちゃんの中気持ちいい
ゾクゾクするよ……白手袋で擦るとキュッキュッ締め付けてきて敏感おまんこだ
（激しく出し入れしてくれないのに焦れて舞が腰を使いだす）
（それをみると舞の子どもまんこを押し潰さんばかりにピストンする）
あぁあぁ…舞ちゃんの中気持ちいい
ゾクゾクするよ……白手袋で擦るとキュッキュッ締め付けてきて敏感おまんこだ
（激しく出し入れしてくれないのに焦れて舞が腰を使いだす）
（それをみると舞の子どもまんこを押し潰さんばかりにピストンする）
んぐうっ…んあっ!!
んあっ!!けっ…警備員…さんっ!!（今度は舞の中のひだの感触を確かめるようにゆっくりと腰を動かす警備員さん）
はああっ…いじっちゃだめっ…かはぁっ!!（硬く尖った乳首とクリをいじられ、警備員さんの背中に舞の爪がめり込むほど強く抱きつく）
くうっ…舞っ…舞っ死んじゃうっ…舞死んじゃうよぉっ!!くああっ…ぁ…（警備員さんが子どもおまんこの締め付けを楽しみながら、打ちつける腰のスピードを速くし始める）
【すみません、全身をいっぱい撫で回されたいです…】
んあっ!!けっ…警備員…さんっ!!（今度は舞の中のひだの感触を確かめるようにゆっくりと腰を動かす警備員さん）
はああっ…いじっちゃだめっ…かはぁっ!!（硬く尖った乳首とクリをいじられ、警備員さんの背中に舞の爪がめり込むほど強く抱きつく）
くうっ…舞っ…舞っ死んじゃうっ…舞死んじゃうよぉっ!!くああっ…ぁ…（警備員さんが子どもおまんこの締め付けを楽しみながら、打ちつける腰のスピードを速くし始める）
【すみません、全身をいっぱい撫で回されたいです…】
【舞ちゃんの反応かわいくて興奮しっぱなし】
【ただ二夜連続は頑張りすぎたかね。舞さんがほしくてたまらなくなっちゃったからさ……】
【俺こそ舞さんイかそられなくてごめんね】
（舞の子どもまんこに精液を染み込ませるかのようにねっとりと腰を使う）
舞ちゃんの中がおじちゃんのオチンチンでひっかかれてるよ……気持ちいい？
（ぐちゅぐちゅという音をたてながら舞のおまんこが犯される）
乳首にクリトリスでこんなに体をビクビケさせてイケナイ子だな
（白手袋の手で舞の全身を撫で回す）
（オチンチンがビクビクしイキそうなのか焦らしていたピストンがだんだんと早くなっていく）
舞ちゃんこれで最後だよ…あっ……イクッ
（あまりの気持ちよさに目をつぶり、舞をギュッと全身で抱きしめながら一番奥に精を吐き出す）
【ただ二夜連続は頑張りすぎたかね。舞さんがほしくてたまらなくなっちゃったからさ……】
【俺こそ舞さんイかそられなくてごめんね】
（舞の子どもまんこに精液を染み込ませるかのようにねっとりと腰を使う）
舞ちゃんの中がおじちゃんのオチンチンでひっかかれてるよ……気持ちいい？
（ぐちゅぐちゅという音をたてながら舞のおまんこが犯される）
乳首にクリトリスでこんなに体をビクビケさせてイケナイ子だな
（白手袋の手で舞の全身を撫で回す）
（オチンチンがビクビクしイキそうなのか焦らしていたピストンがだんだんと早くなっていく）
舞ちゃんこれで最後だよ…あっ……イクッ
（あまりの気持ちよさに目をつぶり、舞をギュッと全身で抱きしめながら一番奥に精を吐き出す）
【優斗さんごめんなさい。私が勝手すぎました…いろいろすみませんでした。】
【優斗さんのレス大好きでした。もちろん優斗さんも大好きです。】
【…また、舞と遊んで欲しいです。】
【優斗さん、今日もありがとうございました。。。】
【優斗さんのレス大好きでした。もちろん優斗さんも大好きです。】
【…また、舞と遊んで欲しいです。】
【優斗さん、今日もありがとうございました。。。】
>>416
【舞さん謝らないで。俺の精進が足りなかったんだよ】
【俺も舞さんの丁寧でいやらしいレス大好きだし、舞さんも大好き】
【また俺と遊んでくださいね。今夜はありがとう。興奮したよ】
【以下、空室です】
【舞さん謝らないで。俺の精進が足りなかったんだよ】
【俺も舞さんの丁寧でいやらしいレス大好きだし、舞さんも大好き】
【また俺と遊んでくださいね。今夜はありがとう。興奮したよ】
【以下、空室です】
使います。ゆうみ待ち
『こまるなぁ、バックの中の物を早く出しなさい』
『こまるなぁ、バックの中の物を早く出しなさい』
【ゆうみは新妻設定な！
可愛らしい顔してﾊﾞｲﾌﾞを万引きしたって設定でいいか？】
可愛らしい顔してﾊﾞｲﾌﾞを万引きしたって設定でいいか？】
ごめんなさい､こっちの希望と全く違うので‥落ちます
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 20:35:10 ID:NoyzkBHZO
おち
あん…あっ…
（本屋のエロ本コーナーで立ち読みしながらオナニーしているブレザー女子高生です。警備員の方に身体検査といいつつハメ撮りして犯されたいです。
マンコの隅まで調べて撮影してください…）
（NGはアナル、スカグロ、リア会話、道具系）
（本屋のエロ本コーナーで立ち読みしながらオナニーしているブレザー女子高生です。警備員の方に身体検査といいつつハメ撮りして犯されたいです。
マンコの隅まで調べて撮影してください…）
（NGはアナル、スカグロ、リア会話、道具系）
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 18:40:38 ID:LbgSh9FnO
こらっ！そこの女！何やってる！？
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 18:41:04 ID:pGwDU315O
相手しましょうか？
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 18:41:43 ID:pGwDU315O
落ちます
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 18:46:23 ID:LbgSh9FnO
何もやってないわけないだろ！？万引きしてるんじゃないのか！？こっちの部屋で事情聴取だ！
(両手を後ろで抑えて部屋におしこむ)
(両手を後ろで抑えて部屋におしこむ)
ちょっ…万引きなんてそんな…！
なにすんの…！離して…！
（引っ張られるがままに部屋に押し込まれる）
万引きなんてしてません！帰してください！
なにすんの…！離して…！
（引っ張られるがままに部屋に押し込まれる）
万引きなんてしてません！帰してください！
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 18:51:35 ID:LbgSh9FnO
ちゃんと監視カメラにうつってるんだぞ！これを見てみろ！
(あやがスカートの中を触ってる映像が流れる)
これが万引きじゃなかったら何をやってたんだ!?おじさんに説明してみなさい!
(あやがスカートの中を触ってる映像が流れる)
これが万引きじゃなかったら何をやってたんだ!?おじさんに説明してみなさい!
…！！これは…！
（途端に顔が赤くなり、焦り始める
これは…違います…万引きなんかじゃ…万引きしていたわけじゃなくて…あの…
（顔を背け、言いにくそうにごにょごにょと）
（途端に顔が赤くなり、焦り始める
これは…違います…万引きなんかじゃ…万引きしていたわけじゃなくて…あの…
（顔を背け、言いにくそうにごにょごにょと）
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 18:59:06 ID:LbgSh9FnO
言い訳はいいんだ…正直に言えば見逃してやろうとしたんだが、しょうがないな…
ジィー…(警備員は置いてあったビデオカメラであやを撮りはじめる)
これから君を検査させてもらうよ？スカートの中以外にも商品を隠してるかもしれないから全部探らせてもらうよ
まずは上着を脱ぎなさい…
ジィー…(警備員は置いてあったビデオカメラであやを撮りはじめる)
これから君を検査させてもらうよ？スカートの中以外にも商品を隠してるかもしれないから全部探らせてもらうよ
まずは上着を脱ぎなさい…
（とりあえずオナニーについて言及されないのに安堵して）
…ちゃんと調べれば疑いが晴れるんですね…？
（上着を脱いで机に置く）
気がすむまで調べてください…！早く帰してください…！
（「万引き」はやっていないので強気になっている）
…ちゃんと調べれば疑いが晴れるんですね…？
（上着を脱いで机に置く）
気がすむまで調べてください…！早く帰してください…！
（「万引き」はやっていないので強気になっている）
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 19:06:19 ID:LbgSh9FnO
んっ？ブラウスの中が何か膨らんでいるようだが…その中に何かいれてるのか？
(あやの胸をわしづかみして、何度か触る)
モミモミ…
何か柔らかいものが入っているみたいだが？
(あやの胸をわしづかみして、何度か触る)
モミモミ…
何か柔らかいものが入っているみたいだが？
やっ…！ちょ、なにす…
そんなとこ…やわらかいのは当たり前で…あん…
（先程の快感が再び戻ってくる）
やめて…なにも、入ってないから…
（段々と乳首がかたくなり、）
そんなとこ…やわらかいのは当たり前で…あん…
（先程の快感が再び戻ってくる）
やめて…なにも、入ってないから…
（段々と乳首がかたくなり、）
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 19:15:37 ID:LbgSh9FnO
モミモミ…
んっ？何か固いものが入ってるみたいだぞ!?
俺が脱がしてやるよ
ﾎﾟﾁｯ…ﾎﾟﾁｯ…(ブラウスのボタンを外すと、あやの豊満な胸と固くなってビンビンになった乳首が表れた)
んっ、ここには入ってないようだな…次は…
んっ？何か固いものが入ってるみたいだぞ!?
俺が脱がしてやるよ
ﾎﾟﾁｯ…ﾎﾟﾁｯ…(ブラウスのボタンを外すと、あやの豊満な胸と固くなってビンビンになった乳首が表れた)
んっ、ここには入ってないようだな…次は…
やっ…！ちょっ…なにす…！
（びんびんになった乳首が露出してしまい、思わず腕で隠す。カメラも意識して）
な、なにもないでしょう…？早く帰してください…！
つ、つぎって、まだ調べるの…？
（びんびんになった乳首が露出してしまい、思わず腕で隠す。カメラも意識して）
な、なにもないでしょう…？早く帰してください…！
つ、つぎって、まだ調べるの…？
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 19:21:44 ID:LbgSh9FnO
あたり前だ！万引き犯はしっかりビデオに撮って提出する決まりになっている
次は問題のスカートの中だ！まずお尻をこっちに向けて突き出してみろ
次は問題のスカートの中だ！まずお尻をこっちに向けて突き出してみろ
提出って…そんな…
万引き犯じゃないってわかったら提出しないでくれますか…？お願い…
（早く疑いを晴らそうと言うとおりにする。後ろをむき、）
早く調べちゃってください…
（オナニーで湿ったパンツを履いている）
万引き犯じゃないってわかったら提出しないでくれますか…？お願い…
（早く疑いを晴らそうと言うとおりにする。後ろをむき、）
早く調べちゃってください…
（オナニーで湿ったパンツを履いている）
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 19:30:07 ID:LbgSh9FnO
万引き犯じゃないとわかったら提出しないでやろう
(実は最初から気付いていたがあやの怯えている姿に興奮して演技をしている)
前に捕まえたやつはここに隠してたんだよ！
モミモミ…(あやのぷりっとしたお尻を欲望のままに揉みほぐす)
ん？お前パンツが濡れているな？飲み物を入れてこぼしたのか？変な匂いもするようだ…よし、前を向いてこっちにきなさい
(実は最初から気付いていたがあやの怯えている姿に興奮して演技をしている)
前に捕まえたやつはここに隠してたんだよ！
モミモミ…(あやのぷりっとしたお尻を欲望のままに揉みほぐす)
ん？お前パンツが濡れているな？飲み物を入れてこぼしたのか？変な匂いもするようだ…よし、前を向いてこっちにきなさい
あっ…！やっ…！いきなり、そんな…！
そんなとこ隠して無いです…！やあん…！
（オナニーの快感が完全に蘇り、感じ切ってしまう。更に湿る下着）
濡れてるなんて…それは…
（匂いを嗅がれ、恥ずかしくなる。言うとおりに前を向く）
そんなとこ隠して無いです…！やあん…！
（オナニーの快感が完全に蘇り、感じ切ってしまう。更に湿る下着）
濡れてるなんて…それは…
（匂いを嗅がれ、恥ずかしくなる。言うとおりに前を向く）
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 19:39:25 ID:LbgSh9FnO
やっぱり何か隠しているようだな…こっちがわの方がシミが大きいようだ
パンツも脱いでもらうぞ!
…ほらな、ここにピンクのマンコを隠してやがった…やらしい汁をたらした淫乱ｵﾏﾝｺを…
ペロペロペロペロ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
しっかり濡れちゃってるじゃねぇか 人目を隠れてのオナニーは気持ち良かったろうなぁ……
パンツも脱いでもらうぞ!
…ほらな、ここにピンクのマンコを隠してやがった…やらしい汁をたらした淫乱ｵﾏﾝｺを…
ペロペロペロペロ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
しっかり濡れちゃってるじゃねぇか 人目を隠れてのオナニーは気持ち良かったろうなぁ……
そん、なあ…こんなとこまで…
（パンツを脱がされ、グチュグチュのマンコが露になる）
いやぁ…淫乱なんて、あ…！あんっ！舐めちゃだめぇ！あっあっあっ！
（マンコに顔が近付く恥ずかしさに体が熱くなる。べちょべちょと音をたてられ、よがってしまう）
そんな…わかってたんじゃない…あんっ…！ひどい…！
（あまりの快感に足を大きく開いてしまう）
（パンツを脱がされ、グチュグチュのマンコが露になる）
いやぁ…淫乱なんて、あ…！あんっ！舐めちゃだめぇ！あっあっあっ！
（マンコに顔が近付く恥ずかしさに体が熱くなる。べちょべちょと音をたてられ、よがってしまう）
そんな…わかってたんじゃない…あんっ…！ひどい…！
（あまりの快感に足を大きく開いてしまう）
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 19:51:12 ID:LbgSh9FnO
ペロペロペロペロ…嫌っていっててしっかり感じちゃってんじゃねぇかよ！お嬢ちゃん相当ｴｯﾁが好きなんだなぁ…(ｸｽｸｽ…)
あぁ、最初っからわかってたさ！このビデオは俺の趣味だよｗ
お嬢ちゃんのように淫乱ｵﾏﾝｺをこいつでしっかりとるのが好きなのさ！
おい、お嬢ちゃん…俺のモノがもう我慢できないってよ！！
あぁ、最初っからわかってたさ！このビデオは俺の趣味だよｗ
お嬢ちゃんのように淫乱ｵﾏﾝｺをこいつでしっかりとるのが好きなのさ！
おい、お嬢ちゃん…俺のモノがもう我慢できないってよ！！
ひどい…騙したなんて…
（絶えずマンコを舐められ、更に感じてしまう。マン汁があとからあとから流れ、）
でも、気持ちいいの…ああ…もっと欲しい…いきたいの…
（カメラにむかって足を開く）
（検査でなく単に犯されていることに気付き、快感に墜ちる
警備員のチンポを握り、しごきながら）
もっとあやのマンコ気持ちよくしてください…指でもグチュグチュかきまわして…
（絶えずマンコを舐められ、更に感じてしまう。マン汁があとからあとから流れ、）
でも、気持ちいいの…ああ…もっと欲しい…いきたいの…
（カメラにむかって足を開く）
（検査でなく単に犯されていることに気付き、快感に墜ちる
警備員のチンポを握り、しごきながら）
もっとあやのマンコ気持ちよくしてください…指でもグチュグチュかきまわして…
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 20:02:20 ID:LbgSh9FnO
いいぜ…お前のマン汁を俺の指で全部かきだしてやる！
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…２本じゃ足りねえみたいだな…
３本でどうだ！？ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ…すげぇ淫乱だなぁ！マンコから溢れてくるぞ!!
おい、もっとしごけよ…もっとしこいて我慢汁が出てきたらしっかり舐めるんだ…
あっ！あんっ！あっあっあっ！いい…！気持ちいいです！おマンコグチュグチュ気持ちいい…！
指が目茶苦茶にあやマンコの中暴れて…！ああ…いきそう…！あっあっ！
（マン汁で尻周辺はベトベト。イク寸前でマンコの中がビクビクと痙攣し始める）
（両手でチンポをしごき、亀頭を舐め始める）
ふむぅ…おチンポおいしいです…ちゅるちゅるるっ…
指が目茶苦茶にあやマンコの中暴れて…！ああ…いきそう…！あっあっ！
（マン汁で尻周辺はベトベト。イク寸前でマンコの中がビクビクと痙攣し始める）
（両手でチンポをしごき、亀頭を舐め始める）
ふむぅ…おチンポおいしいです…ちゅるちゅるるっ…
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 20:13:21 ID:LbgSh9FnO
おおっ…なかなかうまいじゃないか…ご褒美をあげよう…
(今にもｲｷそうなあやのマンコに自分のモノを勢いよくつっこむ)
(あやのヌルヌルした汁と自分の液が絡みついて気分が最高潮になる)
おらおら、気持ちいいか！？
ごめん、用事で９時くらいまで帰れません
もしよかったらまた相手したいので、相手募集スレで９時過ぎにまってます
おちます
(今にもｲｷそうなあやのマンコに自分のモノを勢いよくつっこむ)
(あやのヌルヌルした汁と自分の液が絡みついて気分が最高潮になる)
おらおら、気持ちいいか！？
ごめん、用事で９時くらいまで帰れません
もしよかったらまた相手したいので、相手募集スレで９時過ぎにまってます
おちます
九時はちょっとこれるかわかりません…。
募集スレは待ち合わせOKでしたっけ？行けなかったら他の方とどうぞ…。
では落ちます。
［以下平和な店内］
募集スレは待ち合わせOKでしたっけ？行けなかったら他の方とどうぞ…。
では落ちます。
［以下平和な店内］
誰か続きしてください…
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 00:16:29 ID:ciDdUrBTO
おらおらっ 気持ちいいのか？
(自分の快楽の為に激しく腰をふる)
(自分の快楽の為に激しく腰をふる)
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 00:16:47 ID:rAoOmcLiO
俺のを舐めてくれる？？
おチンポください…！エロマンコにギンギンチンポハメてズポズポ犯して…！
（両手でマンコをひろげる。マン汁まみれでグズグズのマンコがものしそうにひくついている）
あっ！あっああ〜！チンポ来たぁ…！中気持ちいいです…！
チンポハメてるいやらしい淫乱マンコいっぱい撮ってください…！
（両手でマンコをひろげる。マン汁まみれでグズグズのマンコがものしそうにひくついている）
あっ！あっああ〜！チンポ来たぁ…！中気持ちいいです…！
チンポハメてるいやらしい淫乱マンコいっぱい撮ってください…！
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 00:17:09 ID:ciDdUrBTO
すみません 落ちます
>>450
早いものじゅんで…
早いものじゅんで…
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 00:19:26 ID:rAoOmcLiO
おっと……失礼
おち
おち
ずっと後ろでアシスタントが撮影してるよ…
(後ろにはライティングスタッフとカメラクルーがファインダーを覗き、
撮影を始めている)
もっと腰を振って淫乱なメスぶりをアピールしてみなよ
(巨根を子宮壁に当て、腰の動きを止める)
(後ろにはライティングスタッフとカメラクルーがファインダーを覗き、
撮影を始めている)
もっと腰を振って淫乱なメスぶりをアピールしてみなよ
(巨根を子宮壁に当て、腰の動きを止める)
（動きをとめられてもどかしくて自分で腰ふる。置くまでハメたまま腰をぐりぐりと）
んんんっ！んっ！あっ！気持ちイイ！
マンコの中の気持ちイイとこいっぱいこすってます…ああ…もうイカせて…
んんんっ！んっ！あっ！気持ちイイ！
マンコの中の気持ちイイとこいっぱいこすってます…ああ…もうイカせて…
やらしい腰つきだな…
淫乱変態なメスめ…
いきたきゃ逝けばいいじゃないか…
ぶっといのが刺さってるだろ…？ほらっ…
(あやの手をとり、結合部に持っていき、
あやの指先を尖ったクリトリスに当てる…)
淫乱変態なメスめ…
いきたきゃ逝けばいいじゃないか…
ぶっといのが刺さってるだろ…？ほらっ…
(あやの手をとり、結合部に持っていき、
あやの指先を尖ったクリトリスに当てる…)
ああ…クリが勃起してる…んっ！あっ！ちかちかするぅ…
（クリをいじったりマンコをひろげたりする。チンポを出し入れするたびにマンコの中のヒダがはみ出る）
（クリをいじったりマンコをひろげたりする。チンポを出し入れするたびにマンコの中のヒダがはみ出る）
ほらっ
腰の動きが止まっているじゃないか…
(あやの腰を両手で掴み更に深く太い肉棒を突き刺して、
下から突き上げる…)
腰の動きが止まっているじゃないか…
(あやの腰を両手で掴み更に深く太い肉棒を突き刺して、
下から突き上げる…)
ああっあっ！はい…！あんあんっ…！
もうだめぇ…！いく…！いきます…！
あっ！あっ！おマンコイク！いやらしい淫乱マンコイクの！チンポハメてイクぅ！
イキマンコ見てください！
もうだめぇ…！いく…！いきます…！
あっ！あっ！おマンコイク！いやらしい淫乱マンコイクの！チンポハメてイクぅ！
イキマンコ見てください！
(あやが逝く最中に腰を激しくピストンし始め…
痙攣してヒクつく陰部の内襞に太い肉棒を擦り、
根元まで埋め込み子宮壁を圧迫しながら揺さぶる…)
あんたのやらしい淫乱マンコがカメラにハッキリ写ってるよ？
ビラビラが出たり入ったりして、涎を垂らして真っ赤に充血してるのが見えるだろ？
ほら、ヒクヒクしてるだろ？
(あやの顎を掴みモニターに向ける)
痙攣してヒクつく陰部の内襞に太い肉棒を擦り、
根元まで埋め込み子宮壁を圧迫しながら揺さぶる…)
あんたのやらしい淫乱マンコがカメラにハッキリ写ってるよ？
ビラビラが出たり入ったりして、涎を垂らして真っ赤に充血してるのが見えるだろ？
ほら、ヒクヒクしてるだろ？
(あやの顎を掴みモニターに向ける)
ひいぃ！死んじゃうぅ！ああっあっ！すごぉい！
（ビクビク痙攣しながらも腰は止らない）
（モニタを見て）
ああ…あやのマンコ喜んでる…はじめて会った警備員さんに生チンポハメられて…いやらしいマンコ…！
（ビクビク痙攣しながらも腰は止らない）
（モニタを見て）
ああ…あやのマンコ喜んでる…はじめて会った警備員さんに生チンポハメられて…いやらしいマンコ…！
まだイキ足りたいだろ…ほらっ…
(そのまま腰をあやの下腹部に激しく叩き付けていく…
溢れる愛液が肉棒に絡み付く音が出て、それを音響スタッフが結合部にマイクを近付けて拾う…
突き上げるスピードを上げていき、突き上げるたびにあやの腰がバウンドする…)
(そのまま腰をあやの下腹部に激しく叩き付けていく…
溢れる愛液が肉棒に絡み付く音が出て、それを音響スタッフが結合部にマイクを近付けて拾う…
突き上げるスピードを上げていき、突き上げるたびにあやの腰がバウンドする…)
ごめんなさいーやっぱりスタッフ的なものは萎えちゃいます；＞＜
申し訳ないが落ちます。今さらですいませんでした…
申し訳ないが落ちます。今さらですいませんでした…
それは、気付きませんでした。
申し訳ありませんでした。
お付き合いありがとうございました。
以下、空きです。
申し訳ありませんでした。
お付き合いありがとうございました。
以下、空きです。
468 ：奈緒：2009/05/05(火) 09:21:44 ID:kpS9f45aO
わ、わたし何もとってないです‥‥
(あまり女の子に触らる機会のないおじさんに身体検査されたいです。)
(あまり女の子に触らる機会のないおじさんに身体検査されたいです。)
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 09:23:00 ID:RAQBSfPS0
嘘ついてもダメだよ
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 09:23:21 ID:r6KWuqwLO
>>468
よろしく。いいかな？
よろしく。いいかな？
（よろしくね）
カバン見せてもらうよ・・
これ、何？うちで売ってるのだよね
（お菓子を奈緒に差出し）
どこの学校？警察にも来てもらうよ（怖い顔で奈緒を見て）
カバン見せてもらうよ・・
これ、何？うちで売ってるのだよね
（お菓子を奈緒に差出し）
どこの学校？警察にも来てもらうよ（怖い顔で奈緒を見て）
(おねがいします)
あっ‥‥‥
ご‥ごめんなさい‥警察とか親とかには言わないで‥
(わたしは中３で。)
じゅ‥受験があるから‥こんなこと見つかったら‥‥
あっ‥‥‥
ご‥ごめんなさい‥警察とか親とかには言わないで‥
(わたしは中３で。)
じゅ‥受験があるから‥こんなこと見つかったら‥‥
受験？そんなの君の勝手だよね。
（中３か、かわいいな、この子・・）
（泣きそうな顔でうつむく奈緒の肩に手を置き）
報告しないわけにはいかないよ。わかるよね。
（中３か、かわいいな、この子・・）
（泣きそうな顔でうつむく奈緒の肩に手を置き）
報告しないわけにはいかないよ。わかるよね。
‥‥‥‥。
(肩に手を置かれ、顔をあげたときに涙が零れる)
ごめんなさい‥本当に‥
ちゃんとお金もはらうし‥‥
‥‥警備員さんのいうこと聞くから‥
奈緒‥のこともっと調べていいから‥‥
(恥ずかしそうに目を反らす)
(肩に手を置かれ、顔をあげたときに涙が零れる)
ごめんなさい‥本当に‥
ちゃんとお金もはらうし‥‥
‥‥警備員さんのいうこと聞くから‥
奈緒‥のこともっと調べていいから‥‥
(恥ずかしそうに目を反らす)
（かわいい・・すごくかわいいよ、この子・・）
（手を肩からわき、腰へすべらせ奈緒の身体を
制服の上から触り始めて・・）
調べさせてもらうよ、勿論
（制服の上から胸の膨らみに手をあてて・・
あぁ、この弾力、たまらないよ・・
こんなかわいい中3の女の子の胸触ってるなんて、オレ・・）
ここに、何か入れてない？膨らんでるけど
（手を肩からわき、腰へすべらせ奈緒の身体を
制服の上から触り始めて・・）
調べさせてもらうよ、勿論
（制服の上から胸の膨らみに手をあてて・・
あぁ、この弾力、たまらないよ・・
こんなかわいい中3の女の子の胸触ってるなんて、オレ・・）
ここに、何か入れてない？膨らんでるけど
あ‥‥おねがいします。
たくさん調べて‥ください。
(軽く身体が震える)
あ‥‥はい‥入ってるかも‥です。
はぁ‥ぁ‥‥隠してます‥調べて‥‥？
(奈緒は中学生にしてＥカップ。でもあそこはまだなにもはえてないつるつるの状態です。)
たくさん調べて‥ください。
(軽く身体が震える)
あ‥‥はい‥入ってるかも‥です。
はぁ‥ぁ‥‥隠してます‥調べて‥‥？
(奈緒は中学生にしてＥカップ。でもあそこはまだなにもはえてないつるつるの状態です。)
やっぱり隠してたんだ・・
（抵抗の少ない奈緒の胸を揉む手が大胆になっていって・・）
こっちにおいで。念入りに調べさせてもらうよ。
（警備員の休憩室に奈緒の手をひいて連れ込む。
畳の上に仰向けに寝かせ制服の上から奈緒の身体をさわりまくる・・）
（あぁ、興奮する・・顔はまだ子供なのにいい身体してるよ・・）
（上の制服を脱がせる。白いブラごしはに胸がぷるんと揺れるのを見て、
ズボンの中でちんぽが痛いくらいに勃起する）
（抵抗の少ない奈緒の胸を揉む手が大胆になっていって・・）
こっちにおいで。念入りに調べさせてもらうよ。
（警備員の休憩室に奈緒の手をひいて連れ込む。
畳の上に仰向けに寝かせ制服の上から奈緒の身体をさわりまくる・・）
（あぁ、興奮する・・顔はまだ子供なのにいい身体してるよ・・）
（上の制服を脱がせる。白いブラごしはに胸がぷるんと揺れるのを見て、
ズボンの中でちんぽが痛いくらいに勃起する）
（あわなかったかな。ごめんね。
おちます）
おちます）
480 ：警備員：2009/05/05(火) 19:52:46 ID:CW7ovgkQP
誰も居ないオフィスでOLさんを襲ってみたいです。
レスは遅いですが、頑張りますのでよろしく！
レスは遅いですが、頑張りますのでよろしく！
いないみたいですね…
残念です
（落ち）
残念です
（落ち）
482 ：警備員：2009/05/05(火) 20:17:01 ID:06yOjsr3O
万引きした女性を事務所に呼んだら・・隣に住む新妻だったって設定で募集
483 ：警備員：2009/05/05(火) 20:23:36 ID:06yOjsr3O
始めは気付かない感じで‥隣に引っ越してきたばかりという感じで若奥さま募集
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 20:35:55 ID:06yOjsr3O
おちます
485 ：警備員：2009/05/05(火) 20:45:56 ID:06yOjsr3O
万引き犯を捕まえたら妹の幼なじみだったって設定で募集（何度か家に遊びに来てるので警備員とも顔見知り）
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 20:49:30 ID:vWZGK8qdO
警備員さんいいですか？
たぶんこの名前でわかるかな…
もちろん。高校生設定でいいかな？
事務所に連れてきたところから始めていいかい？
事務所に連れてきたところから始めていいかい？
おっと‥仕事中だから急に落ちちゃうかもよ
それでもいいか？
それでもいいか？
（事務所にて。真実を見てあれ？この子‥）
とりあえず盗ったものを机に出してくれる？
名前と学校名をこの用紙に書いてくれるかな
とりあえず盗ったものを机に出してくれる？
名前と学校名をこの用紙に書いてくれるかな
(見覚えのある顔に驚き、セミロングの髪で顔を隠すように俯く)
はい…。
(鞄から盗んだエッチな下着や可愛いアクセサリーを机の上に出す)
書かなきゃだめですか…？
(差し出された用紙に小さく記入していく)
はい…。
(鞄から盗んだエッチな下着や可愛いアクセサリーを机の上に出す)
書かなきゃだめですか…？
(差し出された用紙に小さく記入していく)
あれ？やっぱり真実ちゃんだ！
わかるよなぁ？俺
ダメじゃないかよ万引きなんて‥
決まりだからな、警察と学校、それと家には連絡するから
しかしなんでまた・・
もう盗ったものないかい？出すなら今のうちだぞ
わかるよなぁ？俺
ダメじゃないかよ万引きなんて‥
決まりだからな、警察と学校、それと家には連絡するから
しかしなんでまた・・
もう盗ったものないかい？出すなら今のうちだぞ
ん…んぅ…はい
(小さく返事をし、上目で警備員を見つめる)
あ、あのっ
連絡しないでもらえませんか！？
もう二度としませんっ
他には…何も…
(必死に訴え、他にはの質問に俯く)
(小さく返事をし、上目で警備員を見つめる)
あ、あのっ
連絡しないでもらえませんか！？
もう二度としませんっ
他には…何も…
(必死に訴え、他にはの質問に俯く)
通報しないでって言われてもなぁ…
これ？真実ちゃんが履くの？
ずいぶんえっちな下着履くんだねぇ！
見てみたいかなぁー履いてる姿・・
あっ！無理にとは言わないよ別に‥
これ？真実ちゃんが履くの？
ずいぶんえっちな下着履くんだねぇ！
見てみたいかなぁー履いてる姿・・
あっ！無理にとは言わないよ別に‥
これは…彼氏が見たいっていったから…
(レースの小さな下着を隠すように握りしめ)
着たら…言わないでくれますか？
(警備員の顔を泣きそうな顔で見つめる)
(レースの小さな下着を隠すように握りしめ)
着たら…言わないでくれますか？
(警備員の顔を泣きそうな顔で見つめる)
そうだなぁ！この机に乗って生着替えして・・
足を開いてよーく見せてくれたら考えてもいいよ
あっ！無理なら全然、俺はかまわないけどな‥
足を開いてよーく見せてくれたら考えてもいいよ
あっ！無理なら全然、俺はかまわないけどな‥
机に乗って？
(少し驚いたように声を大きくし)
わかりましたぁ…お兄さんの言う通りにします
(机の上に乗って、下から見上げる警備員に恥ずかしそうに)
あ、あまり見つめないでください///
(恥ずかしそうに、パンツに手をかけゆっくり脱いでいく)
(少し驚いたように声を大きくし)
わかりましたぁ…お兄さんの言う通りにします
(机の上に乗って、下から見上げる警備員に恥ずかしそうに)
あ、あまり見つめないでください///
(恥ずかしそうに、パンツに手をかけゆっくり脱いでいく)
へぇー真実ちゃんてパイパン？
それも彼氏の趣味？
（真実の下半身を覗き込む）
足開いてｻｰﾋﾞｽしろよ！
なぁ？このあとその下着履いて彼氏の家に行く予定だったんだろ？
それも彼氏の趣味？
（真実の下半身を覗き込む）
足開いてｻｰﾋﾞｽしろよ！
なぁ？このあとその下着履いて彼氏の家に行く予定だったんだろ？
あ、は…はい。
彼氏がツルツル好きだから
(下半身を覗き込まれ、恥ずかしそうにツルツルを手で隠す)
サービスですか！？
(モジモジしていたが、短いスカートを捲りあげ脚を開いて)
ああん…恥ずかしいよぉ
彼氏がツルツル好きだから
(下半身を覗き込まれ、恥ずかしそうにツルツルを手で隠す)
サービスですか！？
(モジモジしていたが、短いスカートを捲りあげ脚を開いて)
ああん…恥ずかしいよぉ
ちょっと証拠‥
（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬと真実の写真を撮る）
ほら、ﾂﾙﾂﾙのまんこ開いて盗んだ下着を口にくわえて笑いなよ！
真実ちゃんて変態だったんだなぁ！
どれ？ｵﾅれよここで
できるよなぁ？
（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬと真実の写真を撮る）
ほら、ﾂﾙﾂﾙのまんこ開いて盗んだ下着を口にくわえて笑いなよ！
真実ちゃんて変態だったんだなぁ！
どれ？ｵﾅれよここで
できるよなぁ？
あ！なに撮って…
(下半身丸出しで写真に撮られ、焦っている)
お兄さん…もう許してください…ｸﾁｭ…
(下着を口に咥え秘肉を指で左右に開き)
はぁ…はぁ…
(辱しめを受けているにもかかわらず、おまんこがヒクヒクしだす)
(下半身丸出しで写真に撮られ、焦っている)
お兄さん…もう許してください…ｸﾁｭ…
(下着を口に咥え秘肉を指で左右に開き)
はぁ…はぁ…
(辱しめを受けているにもかかわらず、おまんこがヒクヒクしだす)
許す？いいんだよ、言うこと聞けないなら通報するだけだから
（真実を見ながらゆっくりとズボンとパンツを脱ぐ。巨根がだらんと真実の目の前に）
なぁ、彼氏に電話してえっちな気分だからｵﾅしてるのって言えよ
（真実を見ながらゆっくりとズボンとパンツを脱ぐ。巨根がだらんと真実の目の前に）
なぁ、彼氏に電話してえっちな気分だからｵﾅしてるのって言えよ
あ…ごめんなさい、なんでも言うこと聞きます！お兄さんのおちんちん…おっきぃ
(目の前の大きな肉棒に興奮し、おまんこがヒクヒク反応をする)
彼氏に…電話…ですか
(蜜穴からはエチなお汁がトロリ)
(目の前の大きな肉棒に興奮し、おまんこがヒクヒク反応をする)
彼氏に…電話…ですか
(蜜穴からはエチなお汁がトロリ)
そうだよ彼氏に電話しろよ
ほらこんなにおまんこ濡らしちゃって！
スケベだなぁ！
ん？俺のでかいか？
彼に電話してあなたより、おっきいちんちん見ながらｵﾅしてるんだよーって言えよ
（真実に近付き亀頭を割れ目に擦りつける）
ほらこんなにおまんこ濡らしちゃって！
スケベだなぁ！
ん？俺のでかいか？
彼に電話してあなたより、おっきいちんちん見ながらｵﾅしてるんだよーって言えよ
（真実に近付き亀頭を割れ目に擦りつける）
うん…凄くおっきい///
(目がおっきなオチンチンに釘付け状態で、独り言を呟くように)
あ、お兄さん。あ！あん！(亀頭が割れ目を擦るたびにニチャニチャと音を立て、腰がひくひくしている)ﾊｧﾊｧ…ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…ﾋﾟ…ﾄｩﾙﾙﾙ
(携帯を出し、彼の番号を出して、通話ボタンを押す。コール音が部屋に響く)
(目がおっきなオチンチンに釘付け状態で、独り言を呟くように)
あ、お兄さん。あ！あん！(亀頭が割れ目を擦るたびにニチャニチャと音を立て、腰がひくひくしている)ﾊｧﾊｧ…ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…ﾋﾟ…ﾄｩﾙﾙﾙ
(携帯を出し、彼の番号を出して、通話ボタンを押す。コール音が部屋に響く)
彼氏がいるのに・・
ほら、挿れちゃうぞ？
（肉棒を握りｸﾘと割れ目にぐちゅぐちゅ擦り付け入り口に挿し込む）
毎日、彼としてるのか？
ほら早く電話で彼に言えよ
ほら、挿れちゃうぞ？
（肉棒を握りｸﾘと割れ目にぐちゅぐちゅ擦り付け入り口に挿し込む）
毎日、彼としてるのか？
ほら早く電話で彼に言えよ
ああん、ﾊｧﾊｧ。
おっきい…お兄さんのおちんちん…
(片手で携帯を持ちながら、片手で擦りつけてくる肉棒に手を伸ばし)
ああ…カチカチだぁ…ﾊｧﾊｧ
(潤んだ目でおちんちんを恐る恐る触り)
ﾄｩﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
あ…も、もしもし…あたし。うん…真実だよ
(なるべく平静を保ちながら電話口で彼と話す)
おっきい…お兄さんのおちんちん…
(片手で携帯を持ちながら、片手で擦りつけてくる肉棒に手を伸ばし)
ああ…カチカチだぁ…ﾊｧﾊｧ
(潤んだ目でおちんちんを恐る恐る触り)
ﾄｩﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
あ…も、もしもし…あたし。うん…真実だよ
(なるべく平静を保ちながら電話口で彼と話す)
ズボッ！
（電話に出た瞬間に一気に真実の膣奥を突く）
おぉ！ﾇﾙﾇﾙなのにきつきつだぜ
真実ちゃん？彼氏のちんちん小さいだろ！
ほらｵﾅﾆｰしてるって言えよ！
おっきいちんちん見ながらって
（電話に出た瞬間に一気に真実の膣奥を突く）
おぉ！ﾇﾙﾇﾙなのにきつきつだぜ
真実ちゃん？彼氏のちんちん小さいだろ！
ほらｵﾅﾆｰしてるって言えよ！
おっきいちんちん見ながらって
ズボッ！あああうっ！
ﾊｧﾊｧ…あ、ごめんね…
ちょっと…声聞きたかったからぁ…
(奥まで突き挿れられ、背を仰け反らせ大きく声をあげ)
ん…今…ぁ？
んんぅ…今…オナしてるよぉ
(口を押さえ、声を殺しながら)
ﾊｧﾊｧ…おっきなおちんちん見ながら…
(ｷｭｳｷｭｳとおっきなおちんちんを締め付ける)
ﾊｧﾊｧ…あ、ごめんね…
ちょっと…声聞きたかったからぁ…
(奥まで突き挿れられ、背を仰け反らせ大きく声をあげ)
ん…今…ぁ？
んんぅ…今…オナしてるよぉ
(口を押さえ、声を殺しながら)
ﾊｧﾊｧ…おっきなおちんちん見ながら…
(ｷｭｳｷｭｳとおっきなおちんちんを締め付ける)
ほら、もっと可愛く鳴けよ
真実！誰のおちんちんとしてるのか教えてやれよ
彼のとどっちが気持ちいいんだよ
（ｸﾘを親指で捏ね回しながら、ズンズンと膣奥を突く）
なかなか具合のいいまんこじゃないかよ真実！
真実！誰のおちんちんとしてるのか教えてやれよ
彼のとどっちが気持ちいいんだよ
（ｸﾘを親指で捏ね回しながら、ズンズンと膣奥を突く）
なかなか具合のいいまんこじゃないかよ真実！
いやぁ…あん、やだぁ！
(フルフルと頭を左右にいやいやし)
真実、今…幼馴染みのお兄ちゃんと…んああ
(クリを弄られ太い肉棒で突かれ、腰をガクガクさせながら)
ﾊｧﾊｧ…ごめんなさい…今お兄ちゃんのおちんちん挿れられてますぅ！
(フルフルと頭を左右にいやいやし)
真実、今…幼馴染みのお兄ちゃんと…んああ
(クリを弄られ太い肉棒で突かれ、腰をガクガクさせながら)
ﾊｧﾊｧ…ごめんなさい…今お兄ちゃんのおちんちん挿れられてますぅ！
スケベ汁こんなに溢れさせやがって
ほら彼氏に言えよ、俺のちんちんのが最高に気持ちいいって！
（腰を掴んで激しく打ち付ける）
ほら彼氏に言えよ、俺のちんちんのが最高に気持ちいいって！
（腰を掴んで激しく打ち付ける）
【真実？あと少しで落ちる強引に中出ししていいか？】
ごめんなさい…ごめんなさい。
違うの、嫌いなんかじゃ…ﾊｧﾊｧ…あっ、やめて、そんなに突いちゃだめぇ！
ごめんなさい、真実スケベ汁いっぱい溢れてる…
(涙と涎を流しながら電話口で狂ったように)
お兄ちゃんのおちんちんが、最高に気持ちっ…よくてぇぇ
(脚を大きく開き、警備員の腰に巻き付かせ)
違うの、嫌いなんかじゃ…ﾊｧﾊｧ…あっ、やめて、そんなに突いちゃだめぇ！
ごめんなさい、真実スケベ汁いっぱい溢れてる…
(涙と涎を流しながら電話口で狂ったように)
お兄ちゃんのおちんちんが、最高に気持ちっ…よくてぇぇ
(脚を大きく開き、警備員の腰に巻き付かせ)
【真実の中に…奥に…お兄ちゃんの熱い精子をいっぱいいっぱい出して欲しいよぉ】
真実、もっとスケベな淫乱まんこを締め付けろよ‥
ほら、中出ししてやるぞ！
ちゃんと奥にぶち込んでやるからな！
真実、お前も腰振れよ！
どうだ？彼氏の反応はよー彼よりも俺のちんちんが好きだなんて淫乱すぎるぜ真実
ほら、中出ししてやるぞ！
ちゃんと奥にぶち込んでやるからな！
真実、お前も腰振れよ！
どうだ？彼氏の反応はよー彼よりも俺のちんちんが好きだなんて淫乱すぎるぜ真実
ﾊｧﾊｧ…アッアッアッ…彼、怒って…泣いてる…
あんっ･あんっ。
でも…お兄さんのオチンチンが気持ちいいんだもんっ
はぁはぁ…お兄さんの精子真実のおまんこにちょうだい
(腰を上下に振り結合部からはいやらしい音が)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…気持ちいいの…真実のおまんこ…壊れちゃうよぉ！
(警備員の首に腕を回してしがみつく)
あんっ･あんっ。
でも…お兄さんのオチンチンが気持ちいいんだもんっ
はぁはぁ…お兄さんの精子真実のおまんこにちょうだい
(腰を上下に振り結合部からはいやらしい音が)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…気持ちいいの…真実のおまんこ…壊れちゃうよぉ！
(警備員の首に腕を回してしがみつく)
前から真実を狙ってたんだぞ！
家に泊りにきた時も寝てるお前に悪戯したりしてよー
はあはぁ・・しかし今日はラッキーだったぜ‥
わかってるよなぁ？この写真・・ばらまかれたくなかったら、毎日ここに来い！
俺の玩具にしてやるよ
あぁ、出る！出すぞー真実
家に泊りにきた時も寝てるお前に悪戯したりしてよー
はあはぁ・・しかし今日はラッキーだったぜ‥
わかってるよなぁ？この写真・・ばらまかれたくなかったら、毎日ここに来い！
俺の玩具にしてやるよ
あぁ、出る！出すぞー真実
アンッ…アアンッ！
い、悪戯！？
はぁはぁ…お兄さんのオチンチン…放したくないですぅ！
毎日ここに来たら…ふああん！真実のまんこに悪戯してくれますかぁ？
ﾊｧﾊｧ…イッちゃう…
イク…ああ！イクイクイクゥー
い、悪戯！？
はぁはぁ…お兄さんのオチンチン…放したくないですぅ！
毎日ここに来たら…ふああん！真実のまんこに悪戯してくれますかぁ？
ﾊｧﾊｧ…イッちゃう…
イク…ああ！イクイクイクゥー
ダメだー 出るぅ！
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞぉ
はぁはぁ！
（真実のｷﾂｷﾂのﾂﾙﾂﾙまんこに大量の精子を流し込む）
はぁはぁ・・（ｸﾘをいじりながらゆっくりと腰を小刻みに動かし続ける）
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞぉ
はぁはぁ！
（真実のｷﾂｷﾂのﾂﾙﾂﾙまんこに大量の精子を流し込む）
はぁはぁ・・（ｸﾘをいじりながらゆっくりと腰を小刻みに動かし続ける）
ほら、彼氏に言えよ！
（落ちてる携帯を真実に持たせる）
感想を！
（しつこくｸﾘをいじり続けて）
そうだなぁ、今度は妹と遊んでるときに真実に悪戯してやるよ！
妹の前でリモコンローターしこんでな
（落ちてる携帯を真実に持たせる）
感想を！
（しつこくｸﾘをいじり続けて）
そうだなぁ、今度は妹と遊んでるときに真実に悪戯してやるよ！
妹の前でリモコンローターしこんでな
うんん…アハァー
ﾊｯﾊｯﾊｯ…精子…いっぱい…ﾋｸﾋｸﾋｸﾝ
(机の上で身をよじり、オマンコがｷｭｯｷｭｯと痙攣し)
ﾊｯﾊｯﾊｯ…はぁはぁ…あっあっ…今クリ…だめぇぇ…
(頭をいやいやし、腰をぴくぴく突き上げる)
お兄さん…凄いオチンチン…
(ヌルヌルになったオチンチンの根元をきゅっと握りしめる)
ﾊｯﾊｯﾊｯ…精子…いっぱい…ﾋｸﾋｸﾋｸﾝ
(机の上で身をよじり、オマンコがｷｭｯｷｭｯと痙攣し)
ﾊｯﾊｯﾊｯ…はぁはぁ…あっあっ…今クリ…だめぇぇ…
(頭をいやいやし、腰をぴくぴく突き上げる)
お兄さん…凄いオチンチン…
(ヌルヌルになったオチンチンの根元をきゅっと握りしめる)
この肉棒が気に入ったか？真実？
（真実の中でさらに硬さが増す）
【真実、仕事おちするぞ、明後日の日中は仕事か？
休みなんだけど真実が休みならまったりとスレエチしようかと】
（真実の中でさらに硬さが増す）
【真実、仕事おちするぞ、明後日の日中は仕事か？
休みなんだけど真実が休みならまったりとスレエチしようかと】
はぁはぁ…も、もしもし…ごめんなさい…真実…お兄さんのオチンチンでイッちゃいました。
(携帯を耳にあて、荒い息でひくつくオマンコをお兄さんのおちんちんに押し付けながら)
もう…アアンッ…はぁはぁ…もう、お兄さんのオチンチンがおっきくて、奥までズンズンって…ﾊｧﾊｧ…凄いのぉ
妹の…みおちゃんの前で？
みおちゃんに怒られちゃうよぉ…でも…ﾊｧﾊｧ…気持ちよさそうです///
(携帯を耳にあて、荒い息でひくつくオマンコをお兄さんのおちんちんに押し付けながら)
もう…アアンッ…はぁはぁ…もう、お兄さんのオチンチンがおっきくて、奥までズンズンって…ﾊｧﾊｧ…凄いのぉ
妹の…みおちゃんの前で？
みおちゃんに怒られちゃうよぉ…でも…ﾊｧﾊｧ…気持ちよさそうです///
【もし明後日ひまなら伝言入れとけよ。忙しくてすまん。おち】
使います。
敬介さん待ちです
敬介さん待ちです
530 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 00:09:25 ID:LQup2ij/O
敬介さんお久しぶりです！会えて嬉しいです♪
お忙しかったようですが、もう落ち着きました？無理はしないでくださいね。
お忙しかったようですが、もう落ち着きました？無理はしないでくださいね。
532 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 00:15:02 ID:LQup2ij/O
>>531
久しぶりですね〜
体調は大丈夫ですよ。それ以外も…
気をつかっていただいて有り難うございます。
今日はどんな感じにしますか？
久しぶりだから、ＮＧはあったっけ？
アナル好きはＲＯＭって把握してるけど…
久しぶりですね〜
体調は大丈夫ですよ。それ以外も…
気をつかっていただいて有り難うございます。
今日はどんな感じにしますか？
久しぶりだから、ＮＧはあったっけ？
アナル好きはＲＯＭって把握してるけど…
>>532
はい、よろしくお願いします。
うーん…？NGは特に無いんですが、道具は感じないんですよぉ…
口は塞がないで欲しいのと、手足を拘束しないで欲しいのと……それぐらいかなぁ………？
萌え口調は(笑)、「…しなさい」「…するんだ」とかソフトな脅し系が感じちゃいますね〜♪
いろいろ言っちゃってすみません。
はい、よろしくお願いします。
うーん…？NGは特に無いんですが、道具は感じないんですよぉ…
口は塞がないで欲しいのと、手足を拘束しないで欲しいのと……それぐらいかなぁ………？
萌え口調は(笑)、「…しなさい」「…するんだ」とかソフトな脅し系が感じちゃいますね〜♪
いろいろ言っちゃってすみません。
534 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 00:25:05 ID:LQup2ij/O
了解しました〜
白手袋をはめたままの指で舞ちゃんをたっぷりと凌辱させていただきます。
書き出しお願いしてもいいかな？
白手袋をはめたままの指で舞ちゃんをたっぷりと凌辱させていただきます。
書き出しお願いしてもいいかな？
【うわっ!!ヤバっ(笑)もう感じてきちゃうじゃないですかぁ…敬介さんありがとうございます。敬介さんにも感じて貰えるように頑張ります。】
【書き出します】
はぁ…はぁ…トイレ、トイレ！
（人影も無い夜の公園。トイレに駆け込むひとりの少女。ワンピースを着た小学３年生、舞。）
あーっ…漏れちゃう漏れちゃうーっ（汗）
（バリアフリーのトイレに入る）
ジョォォォォォ…はぁ…（安堵して用を済ます舞。うっかり内鍵を忘れている）
ガチャン!!!
えっっ!?（ドアが開き、驚く舞）
（ドアの向こうに立っていたのは青い制服に身を包んだ警備員さん。）
【遅くなってしまいました、すみません。
敬介さんよろしくお願いします！】
【書き出します】
はぁ…はぁ…トイレ、トイレ！
（人影も無い夜の公園。トイレに駆け込むひとりの少女。ワンピースを着た小学３年生、舞。）
あーっ…漏れちゃう漏れちゃうーっ（汗）
（バリアフリーのトイレに入る）
ジョォォォォォ…はぁ…（安堵して用を済ます舞。うっかり内鍵を忘れている）
ガチャン!!!
えっっ!?（ドアが開き、驚く舞）
（ドアの向こうに立っていたのは青い制服に身を包んだ警備員さん。）
【遅くなってしまいました、すみません。
敬介さんよろしくお願いします！】
536 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 00:42:44 ID:LQup2ij/O
【宜しくね〜】
あれ？？
（鍵が空いてたから入ろうとしたのに…先客かよ…）
（赤い警棒を小脇に抱えながら…バリアフリーのトイレのドアを開け）
（小便が我慢出来ずにズボンのチャックを下ろし始める…）
あれ？？
（鍵が空いてたから入ろうとしたのに…先客かよ…）
（赤い警棒を小脇に抱えながら…バリアフリーのトイレのドアを開け）
（小便が我慢出来ずにズボンのチャックを下ろし始める…）
あっ…ああっ…（放尿を途中で止めてパンツを慌てて穿いて顔を真っ赤にさせながら）
あ、…あのぉ…つ、使ってるんですが、…す、すみません、
（その場に立ち尽くす警備員さんにたどたどしく応える。）
あっ!?
あのっ…っ…使ってるんですが、あの、ちょ、ちょっと!?……ど、どうぞ、お使いください…（チャックを下ろしおちんちんを露出させる警備員さん。思わず顔を背け尿意を我慢しながら出ていこうとする舞）
あ、…あのぉ…つ、使ってるんですが、…す、すみません、
（その場に立ち尽くす警備員さんにたどたどしく応える。）
あっ!?
あのっ…っ…使ってるんですが、あの、ちょ、ちょっと!?……ど、どうぞ、お使いください…（チャックを下ろしおちんちんを露出させる警備員さん。思わず顔を背け尿意を我慢しながら出ていこうとする舞）
538 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 00:55:06 ID:LQup2ij/O
出て行かなくていいよ…お嬢ちゃん…
名前はなんて言うんだい？
（慌ててて出ようとする少女を引き止めようと）
（便座をあげ、ジョボジョボと大きな音を響かせながら排尿をする）
お嬢ちゃんはおチンチンを見たことやペロペロしたことはあるかい？
名前はなんて言うんだい？
（慌ててて出ようとする少女を引き止めようと）
（便座をあげ、ジョボジョボと大きな音を響かせながら排尿をする）
お嬢ちゃんはおチンチンを見たことやペロペロしたことはあるかい？
えっ!?
あっ…あのっ!?
（呼び止められ、身体が硬直する。狭いトイレの中に警備員さんの排尿の音が反響する）
えっ…？？
なっ…なに言ってるんですか？（脚がすくんで動けない。警備員さんの質問に顔を真っ赤にさせる）
あっ…あのっ!?
（呼び止められ、身体が硬直する。狭いトイレの中に警備員さんの排尿の音が反響する）
えっ…？？
なっ…なに言ってるんですか？（脚がすくんで動けない。警備員さんの質問に顔を真っ赤にさせる）
540 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 01:06:07 ID:LQup2ij/O
何、顔を赤らめてるんだ？
お父さんのとか見たことないのか？
ほら…口に咥えてみなさい！
（白手袋の指先でペニスを支えながら、少女の面前へ差し出し…）（ベルトを緩め、ズボンを脱ぎ、下半身をむき出しにする）
お父さんのとか見たことないのか？
ほら…口に咥えてみなさい！
（白手袋の指先でペニスを支えながら、少女の面前へ差し出し…）（ベルトを緩め、ズボンを脱ぎ、下半身をむき出しにする）
なっ？？
なんでくわえなきゃいけないんですか!?
（差し出されるおちんちんに目を背けながら、毅然とした態度で応える）
もう帰りますので…ガチャガチャ（俯いたまま、ドアの鍵に手をかけ外して出ていこうとする舞）
【敬介さん、舞を捕まえて犯してください！】
なんでくわえなきゃいけないんですか!?
（差し出されるおちんちんに目を背けながら、毅然とした態度で応える）
もう帰りますので…ガチャガチャ（俯いたまま、ドアの鍵に手をかけ外して出ていこうとする舞）
【敬介さん、舞を捕まえて犯してください！】
542 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 01:15:17 ID:LQup2ij/O
待ちなさい！
（少女の腕を白手袋の手で捕まえ、個室から逃がさないようにして…）
（少女のスカートを捲りあげ、パンツに顔を近付け匂いを嗅ぐ…）
（あぁ…ションベン臭い匂いが鼻腔を刺激して）
（パンツの上から舌を這わせ…）
（少女の腕を白手袋の手で捕まえ、個室から逃がさないようにして…）
（少女のスカートを捲りあげ、パンツに顔を近付け匂いを嗅ぐ…）
（あぁ…ションベン臭い匂いが鼻腔を刺激して）
（パンツの上から舌を這わせ…）
わああっ…なっ…なにするんですかっ!?
（鍵を開けようとした瞬間、手を掴まれ引き戻される。乱暴に床に押し倒されスカートを抵抗する間も無くスカートをめくられる）
いやぁ…やだやだっ…んんっ!!!
（パンツ越しの股間を押さえ警備員さんに背を向けるが、手を払いのけられオシッコでシミが出来たパンツに顔を押し付けられニオイを嗅がれる）
ひぎっ…やめっ…やだっ…やだったらっ…誰か来ちゃうよっ…誰か来ちゃうっ!!
（鍵を開けようとした瞬間、手を掴まれ引き戻される。乱暴に床に押し倒されスカートを抵抗する間も無くスカートをめくられる）
いやぁ…やだやだっ…んんっ!!!
（パンツ越しの股間を押さえ警備員さんに背を向けるが、手を払いのけられオシッコでシミが出来たパンツに顔を押し付けられニオイを嗅がれる）
ひぎっ…やめっ…やだっ…やだったらっ…誰か来ちゃうよっ…誰か来ちゃうっ!!
544 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 01:32:57 ID:LQup2ij/O
（少女のパンツを一気に下ろし…そのまま…蕾の中に舌先を挿入して）
（前の穴から後ろの穴に向かって舌を這わせ…）
（少女の臀部を白手袋の指先で握り…左右に拡げながら…アナルの中に舌を無理矢理挿入する…）
（前の穴から後ろの穴に向かって舌を這わせ…）
（少女の臀部を白手袋の指先で握り…左右に拡げながら…アナルの中に舌を無理矢理挿入する…）
やだって言ってるのにぃ…あっ!!（パンツを脱がされツルツルの子どもまんことお尻が警備員さんの前にさらされる。股を閉じおまんこを手で覆い隠す舞）
やだーっっ!!あうっ…やめてっ!!
なんで、お尻舐めるのぉ…やだやだっ…あひっっ!!（お尻の穴に口をつけられ舌をねじ込まれる。異物を押し出そうと内部が収縮し舌を締め付ける）
やだーっっ!!あうっ…やめてっ!!
なんで、お尻舐めるのぉ…やだやだっ…あひっっ!!（お尻の穴に口をつけられ舌をねじ込まれる。異物を押し出そうと内部が収縮し舌を締め付ける）
546 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 01:45:43 ID:LQup2ij/O
黙って言うことを聞きなさい！
（静かな口調で少女の言葉を遮り）
（尚も白手袋の指先をアナルの近くにやり無理矢理アナルを拡げながら…白手袋をしたままの人さし指をアナルに突き刺し…）
（ゆっくりゆっくりと指先を出し入れする）
（静かな口調で少女の言葉を遮り）
（尚も白手袋の指先をアナルの近くにやり無理矢理アナルを拡げながら…白手袋をしたままの人さし指をアナルに突き刺し…）
（ゆっくりゆっくりと指先を出し入れする）
【敬介さんごめんなさい。せっかくここまでしてくれて悪いんですが、ちょっと感じないんですよぉ…（されてる行為は好きなんですが、敬介さんのセリフが少ないからかなぁ…？）すみませんが、挿入してもらえませんか？無理言ってすみません】
548 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 01:57:23 ID:LQup2ij/O
（いきり立ったペニスを白手袋の手で支えながら…ゆっくりと少女の膣へと挿入をし…）
（ゆっくりと腰を動かしながら…少女の顎に手をやり…無理矢理こちらを向かせ、唇を重ねあわせ…）
（少女の口に唾液を流し込み…）
今から…もっと気持ちよくしてあげるからね…
（ゆっくりと腰を動かしながら…少女の顎に手をやり…無理矢理こちらを向かせ、唇を重ねあわせ…）
（少女の口に唾液を流し込み…）
今から…もっと気持ちよくしてあげるからね…
ああっ…い、入れちゃやだあっ…んあっ!!（子どもまんこに勃起しきったおちんちんを埋め込まれ激しい痛みに苦しみながら警備員さんに抱きつき身体を密着させる）
あくっ!!
…い、いだいっ…痛いよぉ…（あまりの痛みに涙を流しながら一生懸命に警備員さんに抱きつき身をくねらせ耐え続ける）
んあむっ…チュゥゥぐはっ…ムチュゥゥゥ…（警備員さんの唇で口を塞がれ舌を差し込まれ口内を舐めまわされる舞。無意識に舌を絡め痛みを紛らわそうとする）
あくっ!!
…い、いだいっ…痛いよぉ…（あまりの痛みに涙を流しながら一生懸命に警備員さんに抱きつき身をくねらせ耐え続ける）
んあむっ…チュゥゥぐはっ…ムチュゥゥゥ…（警備員さんの唇で口を塞がれ舌を差し込まれ口内を舐めまわされる舞。無意識に舌を絡め痛みを紛らわそうとする）
550 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 02:11:02 ID:LQup2ij/O
（少女のまだ未発達の胸を白手袋の指先でまさぐりながら…）
（尚も唇を重ねながら…徐々に舌を首筋へと這わせ…）
（少女の首筋にキスマークをつけ）
（隆々と勃起したペニスは少女の膣を切り裂かんばかりに肥大し…）
あぁ…お嬢ちゃん…気持ちいいよ…
（尚も唇を重ねながら…徐々に舌を首筋へと這わせ…）
（少女の首筋にキスマークをつけ）
（隆々と勃起したペニスは少女の膣を切り裂かんばかりに肥大し…）
あぁ…お嬢ちゃん…気持ちいいよ…
んっんっ…ズチュズチュ…チュゥゥゥ…んはっ…（激しく舌を吸われ唾液を交換される。口を塞がれる苦しさと膣の痛みに顔をしかめる舞）
くああっ…痛いっ…ぬ、抜いて…く、くださ…いっ…んあっ!!
（腰を打ちつけられるたび一瞬呼吸が止まる。警備員さんの胸に顔をうずめ必死に制服にしがみつき警備員さんの腰を挟み込むように細い脚を絡ませる。）
くああっ…痛いっ…ぬ、抜いて…く、くださ…いっ…んあっ!!
（腰を打ちつけられるたび一瞬呼吸が止まる。警備員さんの胸に顔をうずめ必死に制服にしがみつき警備員さんの腰を挟み込むように細い脚を絡ませる。）
552 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 02:22:51 ID:LQup2ij/O
（少女の髪の毛を鷲掴みにしながら…少女の顔を覗き込み）
（少女の膣内のペニスは昇天を迎える…）
お嬢ちゃん…お兄さん逝きそうだよ…
中にたっぷりとだしてあげるからね…
（あぁ…ドピュッ…ドピュッ…ドクッ…ドクッ…）
（少女の膣内のペニスは昇天を迎える…）
お嬢ちゃん…お兄さん逝きそうだよ…
中にたっぷりとだしてあげるからね…
（あぁ…ドピュッ…ドピュッ…ドクッ…ドクッ…）
ううぐぅっっ!!（もがき苦しむ舞。警備員さんが腰を動かしながら愉しげに、苦しむ舞の顔を覗きこむ）
あうっ…えっ？？
い、いきそうっ？…って？（苦しみながらも、警備員さんの漏らす言葉に疑問を持ち）
えっ!?
だすっ？？だすって…やだぁ…出しちゃやだぁ…舞の中に出しちゃ…ドビュッ、あああっ!!?
ドビュドビュドビュッ（混乱する舞を楽しみながら子宮にドロドロの精液を流しこむ警備員さん。慌てて腰を引きおちんちんを抜こうとするが既に遅く何度も最奧で脈打ちながら射精を続ける警備員さん。）
あひぃ…舞、赤ちゃん産みたくないよぉ……ドビュドビュドビュドビュ…
あうっ…えっ？？
い、いきそうっ？…って？（苦しみながらも、警備員さんの漏らす言葉に疑問を持ち）
えっ!?
だすっ？？だすって…やだぁ…出しちゃやだぁ…舞の中に出しちゃ…ドビュッ、あああっ!!?
ドビュドビュドビュッ（混乱する舞を楽しみながら子宮にドロドロの精液を流しこむ警備員さん。慌てて腰を引きおちんちんを抜こうとするが既に遅く何度も最奧で脈打ちながら射精を続ける警備員さん。）
あひぃ…舞、赤ちゃん産みたくないよぉ……ドビュドビュドビュドビュ…
【敬介さんは少しでも気持ちよくなれました？】
555 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 02:35:26 ID:LQup2ij/O
ほらほら…まだドクッドクッいってるよ
（わざと少女の膣内でペニスをビクンとさせながら、少女の反応を楽しむかのように）
今度はお尻の穴に入れてあげるから…
四つん這いになってこちらにお尻を向けなさい！
（わざと少女の膣内でペニスをビクンとさせながら、少女の反応を楽しむかのように）
今度はお尻の穴に入れてあげるから…
四つん這いになってこちらにお尻を向けなさい！
556 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 02:40:58 ID:LQup2ij/O
【敬介さんごめんなさい。続きは次回にお願いしたいんですが…いいですか？
いつもわがままで、一方的なお願いをしてすみません。】
いつもわがままで、一方的なお願いをしてすみません。】
559 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 02:47:29 ID:LQup2ij/O
561 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 02:53:34 ID:LQup2ij/O
>>561
あんまり謝らないで、舞だって敬介さんを満足させたこと無いんだから同じだよ。
うん、次回いっぱい楽しもうね♪
（敬介さんに最後にお願い。伝言板にエッチなことあんまり書かないでね(笑) なんか嫌がる人もいるからね。実際は舞が嫌われてるってことなんだけど……）
あんまり謝らないで、舞だって敬介さんを満足させたこと無いんだから同じだよ。
うん、次回いっぱい楽しもうね♪
（敬介さんに最後にお願い。伝言板にエッチなことあんまり書かないでね(笑) なんか嫌がる人もいるからね。実際は舞が嫌われてるってことなんだけど……）
563 ：敬介（警備員） ◆OEkBXkjZc6 ：2009/05/21(木) 03:00:34 ID:LQup2ij/O
>>563
敬介さんありがとうございます！
（男性には人気…？？そうかなぁ…舞の特殊な嗜好はよく敬遠されますよ、）
はい、〆ましょうね。
敬介さんありがとうございました！
また伝言待ってます！
二人一緒に落ちます
以下空きです
敬介さんありがとうございます！
（男性には人気…？？そうかなぁ…舞の特殊な嗜好はよく敬遠されますよ、）
はい、〆ましょうね。
敬介さんありがとうございました！
また伝言待ってます！
二人一緒に落ちます
以下空きです
人気のないエロ本売り場でオナニーしていた女子高生を万引きの疑いをかけて犯してください。
カメラやビデオで身体じゅうおマンコの中まで調べてください…。
NGはアナル、痛いの、リア会話、道具
カメラやビデオで身体じゅうおマンコの中まで調べてください…。
NGはアナル、痛いの、リア会話、道具
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/03(水) 13:30:31 ID:JYUmmWma0
相手するよ
おねがいします。
そそくさ店をでようとする
そそくさ店をでようとする
(お願いします)
(店を出ようとする真奈の腕を掴んで)
お客さん、ちょっと…
(店を出ようとする真奈の腕を掴んで)
お客さん、ちょっと…
きゃっ…！？な、なんですか…！？離してください…！
（狼狽するが、腕をひかれてそのままついていく）
（狼狽するが、腕をひかれてそのままついていく）
(不振がる真奈を警備室のイスに座らせて)
どうして声掛けられたのか…
分かってるよね？
(怯える真奈の顔を覗き込む)
(室内には防犯用のモニターが置いてある)
どうして声掛けられたのか…
分かってるよね？
(怯える真奈の顔を覗き込む)
(室内には防犯用のモニターが置いてある)
まさかさっきのが…！？やだ…そんな…
な、なんのことだかわかりません…早く帰してください…！
な、なんのことだかわかりません…早く帰してください…！
分からないだって？
ふ〜〜ん…
(アダルトコーナーの真奈が写っている映像を再生し始める)
これ見たら思い出すかなぁ〜
(エッチな雑誌を片手に胸に手を置く真奈がしっかりと写っている)
ふ〜〜ん…
(アダルトコーナーの真奈が写っている映像を再生し始める)
これ見たら思い出すかなぁ〜
(エッチな雑誌を片手に胸に手を置く真奈がしっかりと写っている)
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/03(水) 13:54:15 ID:JYUmmWma0
合わなかったか…
落ちます
落ちます
574 ：しんご：2009/06/06(土) 18:28:17 ID:8mQ12r05O
あげます
おちます
576 ：まき：2009/06/06(土) 18:55:22 ID:1kwDgxyfO
ﾊﾞﾚたら嫌だなぁ…
（意地悪な旦那さまにﾊﾞｲﾌﾞを盗んでくるようにと命ぜられ‥）
（意地悪な旦那さまにﾊﾞｲﾌﾞを盗んでくるようにと命ぜられ‥）
ちょっと！お客様！
は・はい‥ なんでしょうか…
（ﾋﾞｸﾋﾞｸしながら振り返る。えっ？近所の人・・//）
（ﾋﾞｸﾋﾞｸしながら振り返る。えっ？近所の人・・//）
お…奥さん？
困りますね…よりによってこんな物を…まぁ、とりあえず別室までお願いします。
【宜しくお願いします。NGや希望を教えてください。僕はノーパンでパンスト着用でのプレイが希望です。】
困りますね…よりによってこんな物を…まぁ、とりあえず別室までお願いします。
【宜しくお願いします。NGや希望を教えてください。僕はノーパンでパンスト着用でのプレイが希望です。】
こんな物って？
まき何も…（少し抵抗しながら事務所に連れていかれる）
【NGはないですょ^^ Mなのでやらしくいじめて欲しいです><】
まき何も…（少し抵抗しながら事務所に連れていかれる）
【NGはないですょ^^ Mなのでやらしくいじめて欲しいです><】
【ﾉｰﾊﾟﾝでﾊﾟﾝｽﾄってえっちですね‥ でも今は暑いからﾊﾟﾝｽﾄは・・】
（すいません。ﾚｽ遅いのNGです）
盗った物、出してください。(バイブが机に置かる)
…こ〜ゆ〜の好きなんですね。
警察に電話しますが奥さんの｢償い｣方次第では無かった事にしますよ？
意味…判りますよね？
(身体を舐める様に見つめる)
【履いてる設定で構いませんよ〜】
…こ〜ゆ〜の好きなんですね。
警察に電話しますが奥さんの｢償い｣方次第では無かった事にしますよ？
意味…判りますよね？
(身体を舐める様に見つめる)
【履いてる設定で構いませんよ〜】
おち
おち
お借りします。
よろしくお願いします。
名前変えました、改めて宜しくね。
設定はさっき書いた内容でだいたいいいかな？
良ければ書き出しお願いします。
（警備室に連れて来られたところからいきましょうか？）
設定はさっき書いた内容でだいたいいいかな？
良ければ書き出しお願いします。
（警備室に連れて来られたところからいきましょうか？）
で、ですから・・・私、盗んでません・・・。
これは何かの間違いです・・・本当なんです。
(見るからに真面目そうな黒髪ストレートの高校生が警備員に抗議している)
（なにやら、いつの間にか鞄の中に見に覚えのない品物が入っており、それを警備員にとがめられて、
部屋に連れ込まれたようである）
だって、こんな湯のみ、何に使うって言うんですか？
これは何かの間違いです・・・本当なんです。
(見るからに真面目そうな黒髪ストレートの高校生が警備員に抗議している)
（なにやら、いつの間にか鞄の中に見に覚えのない品物が入っており、それを警備員にとがめられて、
部屋に連れ込まれたようである）
だって、こんな湯のみ、何に使うって言うんですか？
とにかくそこに座れ！
（なおの言葉を無視し、強引に椅子に座らせる）
盗んでないと言ったって現に湯のみが入ってるじゃないか！
ったく！最近の高校生は気を許すと簡単に万引きするから困るぜ。
とりあえず この書類に名前と住所、連絡先、学校名、親の名前を書いて！
（取り出した調書に書くよう高圧的に命令する）
（なおの言葉を無視し、強引に椅子に座らせる）
盗んでないと言ったって現に湯のみが入ってるじゃないか！
ったく！最近の高校生は気を許すと簡単に万引きするから困るぜ。
とりあえず この書類に名前と住所、連絡先、学校名、親の名前を書いて！
（取り出した調書に書くよう高圧的に命令する）
（びくぅぅぅ！！）
（警備員の大きな声に傍から見てもわかるほどに緊張で身体が固まり、命令されるままに椅子に座る）
で、でも・・・私、本当に知らないんです・・・。
(抗議をしようとするも、恐怖で警備員の方をチラチラと見ながら。)
わ、私・・・万引きなんか・・・してない・・・のに・・・。
（机の上に出された調書におずおずながら、ペンを進める）
（名前：水澤なお
住所：Ｎ市○×町三丁目２−１０
連絡先：０００−００××
学校名：市立Ｗ高校２年
親の名前：母、春江）
（警備員の大きな声に傍から見てもわかるほどに緊張で身体が固まり、命令されるままに椅子に座る）
で、でも・・・私、本当に知らないんです・・・。
(抗議をしようとするも、恐怖で警備員の方をチラチラと見ながら。)
わ、私・・・万引きなんか・・・してない・・・のに・・・。
（机の上に出された調書におずおずながら、ペンを進める）
（名前：水澤なお
住所：Ｎ市○×町三丁目２−１０
連絡先：０００−００××
学校名：市立Ｗ高校２年
親の名前：母、春江）
よ〜し、なかなか素直じゃないか。
じゃあ万引きした事を認めるんだな？
（怯えるなおの姿に、もう思うままになる気配を感じ）
どうやら初犯のようだな、お前次第では今回だけ見逃してやってもいいんだぞ。
（既に頭の中はどうやって性欲を満たそうか考え始める警備員）
じゃあ万引きした事を認めるんだな？
（怯えるなおの姿に、もう思うままになる気配を感じ）
どうやら初犯のようだな、お前次第では今回だけ見逃してやってもいいんだぞ。
（既に頭の中はどうやって性欲を満たそうか考え始める警備員）
違い・・・ます。認めたわけじゃない・・です。
だって、私・・・やってない・・・から・・・。
(震えながら、抗議をする)
だって、私・・・やってない・・・から・・・。
(震えながら、抗議をする)
何と言ったって証拠が有るんだから、誰もお前の言い訳は信じないぜ。
今まで何人も高校生を捕まえたが、素直に認めた方が問題も大きくならないんだ。
何なら警察を呼ぼうか？
それとも俺の言う事えお聞いてスンナリ家に帰るか？
さあ！どっちがいいんだよ！
（欲情が上り詰め、早く襲いたい気分でイライラしていく）
見逃して欲しかったらこっちに来い。
（隣に有る和室の宿直室へ上がり、来るよう強要する）
今まで何人も高校生を捕まえたが、素直に認めた方が問題も大きくならないんだ。
何なら警察を呼ぼうか？
それとも俺の言う事えお聞いてスンナリ家に帰るか？
さあ！どっちがいいんだよ！
（欲情が上り詰め、早く襲いたい気分でイライラしていく）
見逃して欲しかったらこっちに来い。
（隣に有る和室の宿直室へ上がり、来るよう強要する）
そ、そんな・・・本当に、私やってないのに・・・。警察を呼ぶなんて・・・。
ううっ・・・どうしたらいいの・・・お母さん・・・。
(泣きそうになりながらつぶやく)
ちょ、ちょっと・・待ってください・・・。私、・・・
（もう一度潔白を訴えようとしたが、男は隣の和室に移動したため、仕方なく和室に踏み入れる）
あ、あの・・・私、やっぱり・・・やってない・・・です・・・。
ううっ・・・どうしたらいいの・・・お母さん・・・。
(泣きそうになりながらつぶやく)
ちょ、ちょっと・・待ってください・・・。私、・・・
（もう一度潔白を訴えようとしたが、男は隣の和室に移動したため、仕方なく和室に踏み入れる）
あ、あの・・・私、やっぱり・・・やってない・・・です・・・。
うるさいんだよ！いつまでも！
警察に突き出されたくなければ制服を脱いで裸になりな！
素直に俺の言う通りにしてれば、万引きしてないって信じてやるぞ。
（上着を脱ぎネクタイを外しながら なおに迫っていく）
さあ・・・どうするんだ？ ええ？
（なおを壁を背に追い詰めると、なおのアゴを掴み制服の上から胸を鷲掴みに）
もうどうゆう事かわかるよな？
（凄みながら なおの胸を揉み始める）
警察に突き出されたくなければ制服を脱いで裸になりな！
素直に俺の言う通りにしてれば、万引きしてないって信じてやるぞ。
（上着を脱ぎネクタイを外しながら なおに迫っていく）
さあ・・・どうするんだ？ ええ？
（なおを壁を背に追い詰めると、なおのアゴを掴み制服の上から胸を鷲掴みに）
もうどうゆう事かわかるよな？
（凄みながら なおの胸を揉み始める）
うぐっ・・・いたいッ・・・乱暴な事はやめて・・・ください・・・。
あぅぅ・・・やめ、・・・やめて・・・。
（壁にどんと身体ごと叩きつけられ、一気に気が萎えてしまう）
（な、何を言っても信じてもらえない・・・この人に従わないと、もっと痛い目に合わされちゃう・・・）
わ、わかりました・・・ぬ、脱ぎます・・・。脱ぎますから・・・乱暴だけは・・・。
（半べそになりながら、制服の上着に手をかけ、脱ぎ始めるが指が震えて、思うようにいかない）
（警備員にあごをつかまれているため、男の視線から逃れられない）
（ブラウスのボタンを全て外し終えると、薄い水色のブラに包まれた胸があらわになる。小柄でスレンダーな割には
ツンと上を向いた大きな胸で、どんな男の視線も釘付けにするだろう）
あぅぅ・・・やめ、・・・やめて・・・。
（壁にどんと身体ごと叩きつけられ、一気に気が萎えてしまう）
（な、何を言っても信じてもらえない・・・この人に従わないと、もっと痛い目に合わされちゃう・・・）
わ、わかりました・・・ぬ、脱ぎます・・・。脱ぎますから・・・乱暴だけは・・・。
（半べそになりながら、制服の上着に手をかけ、脱ぎ始めるが指が震えて、思うようにいかない）
（警備員にあごをつかまれているため、男の視線から逃れられない）
（ブラウスのボタンを全て外し終えると、薄い水色のブラに包まれた胸があらわになる。小柄でスレンダーな割には
ツンと上を向いた大きな胸で、どんな男の視線も釘付けにするだろう）
【レス本当に遅くてすいません。】
よし、よし・・・・ふふふふ
パシッ！！ （グズグズするなおの頬を平手打ち）
早く前部脱ぐんだよ！
（なおに命令すると警備員もシャツを脱ぎ、ベルトを外して一機に全裸に）
（徐々に肌が露出してくるなおの身体を見つめるうちに、ペニスは大きく反り返り先端からは我慢汁が溢れてくる）
最近の女子高生はいい身体してるからな〜。
お前も俺好みの白くてピチピチした肌じゃないか？
パシッ！！ （グズグズするなおの頬を平手打ち）
早く前部脱ぐんだよ！
（なおに命令すると警備員もシャツを脱ぎ、ベルトを外して一機に全裸に）
（徐々に肌が露出してくるなおの身体を見つめるうちに、ペニスは大きく反り返り先端からは我慢汁が溢れてくる）
最近の女子高生はいい身体してるからな〜。
お前も俺好みの白くてピチピチした肌じゃないか？
はい・・・ごめんなさい・・・脱ぎますからぁ・・・痛いっ・・・・ううっ・・・叩かないでぇ・・・。
（命令どおりに脱ぐも、平手が飛んできて一瞬ひるむ）
（衣擦れの音とともにブラ、ショーツが床にすとんと落ちる。反射的に右手は両胸を、左手は自分の秘部を覆い隠し、
全裸になった男の方をなるべく見ないように視線をそらす）
いい身体なんて・・・そ、そんなこと言わない・・・でください・・・。は、恥ずかしい・・・・んです。
（命令どおりに脱ぐも、平手が飛んできて一瞬ひるむ）
（衣擦れの音とともにブラ、ショーツが床にすとんと落ちる。反射的に右手は両胸を、左手は自分の秘部を覆い隠し、
全裸になった男の方をなるべく見ないように視線をそらす）
いい身体なんて・・・そ、そんなこと言わない・・・でください・・・。は、恥ずかしい・・・・んです。
俺は若い女の肌に飢えてるんだよ。
どうゆう意味かわかるか？
まずは俺のでかいチンポを舐めろ！ 丁寧に気持ち良くな！
（なおの両肩を押さえつけ強引に跪かせると）
さあ〜舐めな！
（なおの頭を押さえ、強引に口元に亀頭部を押し付ける）
（先端の我慢汁がなおの唇を濡らし、硬く閉じた唇を割って亀頭を口中へ捻じ込む）
どうゆう意味かわかるか？
まずは俺のでかいチンポを舐めろ！ 丁寧に気持ち良くな！
（なおの両肩を押さえつけ強引に跪かせると）
さあ〜舐めな！
（なおの頭を押さえ、強引に口元に亀頭部を押し付ける）
（先端の我慢汁がなおの唇を濡らし、硬く閉じた唇を割って亀頭を口中へ捻じ込む）
だめっ・・・こんなもの、舐めるなんて・・・できま・・んぐぅ・・・・
（言葉を発するよりも前に自分の口内に男のペニスが入り込んでくる）
（「うぐ・・・こんなに大きくて固いもの・・・入らないよぉ」とは言うものの、強引に頭を抑えられてる為、
無理やりノドの奥までペニスが入ったり、抜かれたりしている）
（「こんなの舐めたく無いっ・・・助けて、お母さん・・・」）
げほ・・・んぐ、ちゅぽ・・・・れろ、げほっ・・・ううぇ・・・・・も、もうやめてよぉ・・・。
（言葉を発するよりも前に自分の口内に男のペニスが入り込んでくる）
（「うぐ・・・こんなに大きくて固いもの・・・入らないよぉ」とは言うものの、強引に頭を抑えられてる為、
無理やりノドの奥までペニスが入ったり、抜かれたりしている）
（「こんなの舐めたく無いっ・・・助けて、お母さん・・・」）
げほ・・・んぐ、ちゅぽ・・・・れろ、げほっ・・・ううぇ・・・・・も、もうやめてよぉ・・・。
（咽るなおの口中に強引にペニスを抜き差しを繰り返す）
おいおい！歯を立てるんじゃないぞ！
（ペニスを口から抜き）
今度はお前の舌でチンポを舐めまくれ！
先端からカリも、竿や袋だぞ。
おいおい！歯を立てるんじゃないぞ！
（ペニスを口から抜き）
今度はお前の舌でチンポを舐めまくれ！
先端からカリも、竿や袋だぞ。
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/17(水) 21:01:43 ID:JCDN4FCEO
男同士で何してるの？
？？？
落ちます。
落ちます。
>>605
まだいる？
まだいる？
恭子さん、よければ、お相手いいですか？
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/17(水) 21:42:32 ID:c1QBaK5TO
6〜8行のシチュ重視の長文エッチは得意？
やや遅くなってもいいなら、いけると思うよ。
高嶺の花の美女に誘惑されて、自分には手の届かない女を征服するシチュでも大丈夫？
誘惑されて、征服・・・
ちょっと感じがつかみにくいので、ごめんなさい。
他のお相手をお探しください。
すいません、落ちますね。
ちょっと感じがつかみにくいので、ごめんなさい。
他のお相手をお探しください。
すいません、落ちますね。
ご無理言ってごめんなさい、おち
職場の階段でOLのパンチラを見ようと、休憩時間に階段へ急ぐ…
（パンティラインがくっきり出ていて、見えそうな娘の後を追う警備員）
（パンティラインがくっきり出ていて、見えそうな娘の後を追う警備員）
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 15:49:50 ID:0fksUjPTO
【お相手OLどなたかお願いします。】
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 16:09:17 ID:0fksUjPTO
落ちます。
616 ：麻衣：2009/06/18(木) 17:36:17 ID:CEfb5CSs0
会社の警備員さんでお相手してくれる人いませんか？
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 17:37:04 ID:VDgjesm90
おねがいします。
どういうシチュにしますか？
どういうシチュにしますか？
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 17:41:30 ID:VDgjesm90
良さそうですね。。。
麻衣さんがどんなＯＬかも教えてください。
それと、リアでもＯＬさんですか？ってこんな時間にそれはないか。。。
麻衣さんがどんなＯＬかも教えてください。
それと、リアでもＯＬさんですか？ってこんな時間にそれはないか。。。
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 17:50:24 ID:VDgjesm90
ああ、あれスカートスーツって言うんだ
勉強になりました。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
（コツコツと靴の音が廊下に響く）
５階、オフィスフロア、ね・・・あれ？電気がついてる・・・
ったく、残業かあ？連絡来てねえぞ？
（文句を言おうと近づいていくと麻衣の姿に気付く）
あ、あいつＡ社の上玉女じゃねえか･･･
一人で残業かよ･･･
（邪な考えが浮かび心臓の音が大きくなってくる）
勉強になりました。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
（コツコツと靴の音が廊下に響く）
５階、オフィスフロア、ね・・・あれ？電気がついてる・・・
ったく、残業かあ？連絡来てねえぞ？
（文句を言おうと近づいていくと麻衣の姿に気付く）
あ、あいつＡ社の上玉女じゃねえか･･･
一人で残業かよ･･･
（邪な考えが浮かび心臓の音が大きくなってくる）
………。
(パソコンに向かってカタカタと小さく音を立てながら、指先でキーボードを叩いて)
(一段落がつくと首の辺りをゆるゆると触り、周りに置いてある資料を重ね)
…あとちょっと、だけ。
(警備員が見回る時間になっているのにも気付かずに、再びパソコンに向かい)
(書き出しありがとうございます)
(パソコンに向かってカタカタと小さく音を立てながら、指先でキーボードを叩いて)
(一段落がつくと首の辺りをゆるゆると触り、周りに置いてある資料を重ね)
…あとちょっと、だけ。
(警備員が見回る時間になっているのにも気付かずに、再びパソコンに向かい)
(書き出しありがとうございます)
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 17:58:07 ID:VDgjesm90
ごめんなさい、でんわおちです。
ほんとうにごめんなさい。
ほんとうにごめんなさい。
624 ：麻衣：2009/06/18(木) 18:07:00 ID:CEfb5CSs0
まだいますか？
>>625
あ、いますよー。
あ、いますよー。
うふ〜ん
（では、続きからお願いします）
（パソコンを使う麻衣の横にすっと姿をあらわす）
残業中すいません。今日こちらの部署の残業申請が出されてないんですがどうされました？
（パソコンを使う麻衣の横にすっと姿をあらわす）
残業中すいません。今日こちらの部署の残業申請が出されてないんですがどうされました？
あ、いえ…。
…申請、出てませんでしたか？
(いきなり声を掛けられ、驚いたように視線を上げて)
…すみません、こちらの不手際でした。
次からはきちんとさせて頂きますので…。
(小さく頭を下げると、視線を落としながら謝罪をして)
…申請、出てませんでしたか？
(いきなり声を掛けられ、驚いたように視線を上げて)
…すみません、こちらの不手際でした。
次からはきちんとさせて頂きますので…。
(小さく頭を下げると、視線を落としながら謝罪をして)
（いやらし目つきで麻衣を見ながら）
この部署だけじゃないけど最近申請が出されないことが多くて困ってるんですよね。
次からは気をつけて下さいね
（そう言って麻衣の両肩に手をおく）
この部署だけじゃないけど最近申請が出されないことが多くて困ってるんですよね。
次からは気をつけて下さいね
（そう言って麻衣の両肩に手をおく）
…はい。よく気を付けておきます。
(警備員からの視線に居た堪れない気持ちになり、目線を下にして)
っ…あ、あの…そろそろ切り上げようと思っているので。
…見回りの方に戻られてください。
(肩に手を置かれると、不思議そうに顔をあげ)
(警備員からの視線に居た堪れない気持ちになり、目線を下にして)
っ…あ、あの…そろそろ切り上げようと思っているので。
…見回りの方に戻られてください。
(肩に手を置かれると、不思議そうに顔をあげ)
（こちらを見る麻衣を気付かないふりをしながら）
いや〜、でもこのところ毎日のように残業して大変ですね。肩もこんなにこってますもんね〜（そう言いながら肩を揉みはじめる）
いや〜、でもこのところ毎日のように残業して大変ですね。肩もこんなにこってますもんね〜（そう言いながら肩を揉みはじめる）
…あ、まぁ…そうですね。
えと…警備員さん…っん…こんな事をして頂かなくても…。
(相槌をうちながらも、どうにか見回りに戻ってもらおうと声を掛け)
(置かれた手が肩を揉み始めると、微妙なむず痒さにぴくんと反応して)
えと…警備員さん…っん…こんな事をして頂かなくても…。
(相槌をうちながらも、どうにか見回りに戻ってもらおうと声を掛け)
(置かれた手が肩を揉み始めると、微妙なむず痒さにぴくんと反応して)
（肩を揉みながら）
まあまあ、お互いこんな時間までお疲れ様ってことでね。
最近残業が多いってことはなにか大きい案件を任されてるんですか
（肩を揉む手は徐々にうなじや背中を撫でるようになっていく）
まあまあ、お互いこんな時間までお疲れ様ってことでね。
最近残業が多いってことはなにか大きい案件を任されてるんですか
（肩を揉む手は徐々にうなじや背中を撫でるようになっていく）
ん…そ、そうですね…？
(未だに怪訝な様子で警備員さんの方をちらちらと見て)
…っあ…いえ、私は全然ですよ。
やっぱり、男の人の方が立場的には…んッ…ゆ、有利なんですよねー。
(首筋を撫でるように触れられれば、上擦ったような声を洩らし)
(未だに怪訝な様子で警備員さんの方をちらちらと見て)
…っあ…いえ、私は全然ですよ。
やっぱり、男の人の方が立場的には…んッ…ゆ、有利なんですよねー。
(首筋を撫でるように触れられれば、上擦ったような声を洩らし)
636 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 18:55:40 ID:hnHfpVpE0
304 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 18:51:20
でたーーーーーー麻衣おばさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今日は警備か
314 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 18:53:26
麻衣はいつも…が多くて醜いんだよ
321 名前：fusｉanasan[] 投稿日：2009/06/18(木) 18:54:53
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
322 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 18:55:02
麻衣 舞 マイ とバカの一つ覚えのコテだもんな
すぐわかる
（上擦った麻衣の声を確認しながらも変わらないトーンで話す）
へー、男女平等とか言われてるけど今だにそうなんですね。
麻衣さんはセックスの時もやっぱり男に主導権があるの？
（手はうなじや背中を撫でながらも時折胸にも伸びてくる）
へー、男女平等とか言われてるけど今だにそうなんですね。
麻衣さんはセックスの時もやっぱり男に主導権があるの？
（手はうなじや背中を撫でながらも時折胸にも伸びてくる）
そうなんですよ。口で言ってるだけ、ッ…みたいになっちゃってますし。
え？…あの、いきなりそんな、ッぁ…こと言われても…。
その、警備員さん…手が。
(くすぐったいような気持ちいいような感覚に、ぴくぴくと小刻みに身体が跳ねて)
(質問の内容と触れてくる場所に戸惑いを感じながらも)
え？…あの、いきなりそんな、ッぁ…こと言われても…。
その、警備員さん…手が。
(くすぐったいような気持ちいいような感覚に、ぴくぴくと小刻みに身体が跳ねて)
(質問の内容と触れてくる場所に戸惑いを感じながらも)
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 19:12:29 ID:hnHfpVpE0
357 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:09:34
麻衣おばさんそろそろあれを出してくれよ
358 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:09:52
やっぱキモオタニートが効いたんじゃね？
塚あの♂・・・あれだろ、あれ
359 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:10:08
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
360 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:10:22
>>358
名前出してみｗ
361 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:10:24
>>358
知らないって怖いね
362 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:11:05
365 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:11:44
麻衣ってレスが
古臭いな
麻衣おばさんそろそろあれを出してくれよ
358 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:09:52
やっぱキモオタニートが効いたんじゃね？
塚あの♂・・・あれだろ、あれ
359 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:10:08
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
360 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:10:22
>>358
名前出してみｗ
361 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:10:24
>>358
知らないって怖いね
362 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:11:05
365 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:11:44
麻衣ってレスが
古臭いな
（口調は今だ変わらず）
やっぱりそうなんですか〜。男女平等なんて今じゃ当たり前みたいな顔みんなしてますけどね。
女はやっぱり男の性処理の道具だから！
（そう言うと同時に胸を力いっぱいわしづかみにする。と同時に声のトーンもねちっこいようになる）
ほら、さっきから感じてたんだろ。オレが気づいてないとでも思った？
最近残業ばっかりだからたまってんだろ？
やっぱりそうなんですか〜。男女平等なんて今じゃ当たり前みたいな顔みんなしてますけどね。
女はやっぱり男の性処理の道具だから！
（そう言うと同時に胸を力いっぱいわしづかみにする。と同時に声のトーンもねちっこいようになる）
ほら、さっきから感じてたんだろ。オレが気づいてないとでも思った？
最近残業ばっかりだからたまってんだろ？
【レス遅くてすいませんm(__)m】
はい、ほんとにそうですよね。
ッ…ひあ…っん、んぅ…！
(ちょっとした愚痴も聞いてくれてて、落ち着いてきたときに胸を掴まれて)
(上擦った声を洩らしてしまい、顔を赤くして)
っか、感じてなんていませんっ！
は、ッ…なしててくださいっ…！
(警備員の声に不安を感じると、イスから立ち上がって離れようとして)
ッ…ひあ…っん、んぅ…！
(ちょっとした愚痴も聞いてくれてて、落ち着いてきたときに胸を掴まれて)
(上擦った声を洩らしてしまい、顔を赤くして)
っか、感じてなんていませんっ！
は、ッ…なしててくださいっ…！
(警備員の声に不安を感じると、イスから立ち上がって離れようとして)
(全然大丈夫ですよー)
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 19:24:55 ID:hnHfpVpE0
388 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:21:21
警備員 裏と掛け持ちしてるな
389 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:22:07
心配で覗いてるなｗｗｗ
390 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:22:26
今会ってるカポかなあ
391 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:22:38
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
392 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:22:54
>>384
異常なほどのコテ出すな厨がいるだけだよ
393 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:23:13
何が心配なの？
394 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:23:46
おい警備員 麻衣オバサンに
落ちられるぞ
警備員 裏と掛け持ちしてるな
389 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:22:07
心配で覗いてるなｗｗｗ
390 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:22:26
今会ってるカポかなあ
391 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:22:38
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
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392 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:22:54
>>384
異常なほどのコテ出すな厨がいるだけだよ
393 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:23:13
何が心配なの？
394 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2009/06/18(木) 19:23:46
おい警備員 麻衣オバサンに
落ちられるぞ
（耳元を舐めながら）
そんなこといってもう耳まで真っ赤だよ…
（両手は麻衣を椅子に押し付けるようにしながら強く乱暴に胸を揉みしだく）
今日はこの広いフロアに一人で残業だからやりたい放題だな
そんなこといってもう耳まで真っ赤だよ…
（両手は麻衣を椅子に押し付けるようにしながら強く乱暴に胸を揉みしだく）
今日はこの広いフロアに一人で残業だからやりたい放題だな
あぅ…っん…いやですっ…！
(舐められると小刻みに身体が跳ね、生理的な涙が目に浮かび)
っはぁ…んんッ…胸、触っちゃだめです、んぁっ…！
(胸をぐにぐにと揉まれる度に嬌声をあげ、先が硬くなっていき)
(身体は熱を持ち始めて、抵抗するのは声だけになり)
(舐められると小刻みに身体が跳ね、生理的な涙が目に浮かび)
っはぁ…んんッ…胸、触っちゃだめです、んぁっ…！
(胸をぐにぐにと揉まれる度に嬌声をあげ、先が硬くなっていき)
(身体は熱を持ち始めて、抵抗するのは声だけになり)
涙流すほど気持ち良いのかな？
（と言いながら舌先で涙を舐めあげる）
（固くなった乳首をこれでもかと服の上から刺激しながら）
言葉と体どっちを信じていいのかな〜どっちを信じれば言い？
（と言いながら舌先で涙を舐めあげる）
（固くなった乳首をこれでもかと服の上から刺激しながら）
言葉と体どっちを信じていいのかな〜どっちを信じれば言い？
麻衣さんこちら役不足でごめんねm(__)m
落ち
落ち
麻衣さん、まだいてる？
おち
使わせてください。
しんごさん待ちです
しんごさん待ちです
舞さん到着しました〜！
今日はどんな感じがいいかなぁ？
今日はどんな感じがいいかなぁ？
はーい、しんごさんこんばんは。
ひとつしんごさんにお願いがあるんです。
これからはふつーの待ち合わせ場所にしませんか？
ひとつしんごさんにお願いがあるんです。
これからはふつーの待ち合わせ場所にしませんか？
大丈夫ですよo(^-^)o
普通の会話がしたかったんですか？気が利かないでゴメンね〜(>_<)
普通の会話がしたかったんですか？気が利かないでゴメンね〜(>_<)
>>654
違うよー。
特定のスレだけ使っちゃうと他のひとたちに迷惑かかっちゃうからだよー。
ここです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1243857300/
ここで来れる時に待ち合わせしてスレ移動しようね
違うよー。
特定のスレだけ使っちゃうと他のひとたちに迷惑かかっちゃうからだよー。
ここです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1243857300/
ここで来れる時に待ち合わせしてスレ移動しようね
あぁ！実は俺も今日言おうと思ってました。よかった。ありがとう。
たまに普通の話もしてもいいかもねW
舞さんとお話するの楽しいから。
たまに普通の話もしてもいいかもねW
舞さんとお話するの楽しいから。
そだね。雑談出来るところ探してワープ出来るしね。
今日一日暇だったんで、遊んだことのあるこのスレ覗いたら、【しんご】って名前があったから「ん？あのしんごさん？？」とか思っちゃって。
今日一日暇だったんで、遊んだことのあるこのスレ覗いたら、【しんご】って名前があったから「ん？あのしんごさん？？」とか思っちゃって。
多分違うと思いますよ？
俺もどこだったかで同じ名前の人見た事あります。
いなそうなんだけどな〜。
今日はどうします？
俺もどこだったかで同じ名前の人見た事あります。
いなそうなんだけどな〜。
今日はどうします？
舞は警備員さんフェチだから、まさかしんごさんが警備員さんエッチしたかったのかなぁ…とか思っちゃったんです。
今日は警備員しんごおじさんがパンスト小学生舞を犯してください。
トイレの個室でスカしながら犯して欲しいです。いっぱい苦しめてください。
あと、今日は道具無しでお願い出来ますか？
いろいろプレイを詰め込み過ぎると混乱しちゃうので、舞、バカなんです（←バカ）
今日は警備員しんごおじさんがパンスト小学生舞を犯してください。
トイレの個室でスカしながら犯して欲しいです。いっぱい苦しめてください。
あと、今日は道具無しでお願い出来ますか？
いろいろプレイを詰め込み過ぎると混乱しちゃうので、舞、バカなんです（←バカ）
警備員プレイ嫌いじゃないですよ？むしろ好きです(←バカ)
希望了解です！
いっぱい漏らしてね！
デパートでパンストを万引きした舞ちゃんを変態警備員がお仕置きします！
準備よければ書き出します。手袋はめました〜。舞さんは履いたかな？
希望了解です！
いっぱい漏らしてね！
デパートでパンストを万引きした舞ちゃんを変態警備員がお仕置きします！
準備よければ書き出します。手袋はめました〜。舞さんは履いたかな？
>>660
警備員プレイだーっ♪
しんごさんありがとうございます！
レス待ちしてる間に捨てようとした伝線したやつ履きました。薄手の明るめなベージュです。
書き出しお願いします！
ちなみに、しんごさんがリアで填めてる手袋ってどんなやつですか？
警備員プレイだーっ♪
しんごさんありがとうございます！
レス待ちしてる間に捨てようとした伝線したやつ履きました。薄手の明るめなベージュです。
書き出しお願いします！
ちなみに、しんごさんがリアで填めてる手袋ってどんなやつですか？
デパートの女性下着売り場。見回り中、万引きの現場に遭遇する。
犯人はまだ小さな子供。
｢俺に見つかるとは…クク｣
そう。俺は万引き犯を捕まえお仕置きをするのが日課だ。
俺は少女が鞄にストッキングを入れ階段にあるトイレに向かうのを見計らい声をかけた
｢君、君…困るよ。見てたから。ね、意味解るよね？ちょっと来てもらおうかな？｣
俺は和式便所に誰もいないのを確認し、少女を中に入れた
【バイトで使うバスとかの運転手がしてるやつだよ】
犯人はまだ小さな子供。
｢俺に見つかるとは…クク｣
そう。俺は万引き犯を捕まえお仕置きをするのが日課だ。
俺は少女が鞄にストッキングを入れ階段にあるトイレに向かうのを見計らい声をかけた
｢君、君…困るよ。見てたから。ね、意味解るよね？ちょっと来てもらおうかな？｣
俺は和式便所に誰もいないのを確認し、少女を中に入れた
【バイトで使うバスとかの運転手がしてるやつだよ】
【書き出しありがとうございます。】
えっ…あ、あのっ…
（警備員さんに手を掴まれ無理矢理トイレに連れて行かれる万引き少女舞。ワンピのポケットにはさっき盗んだパンストが。）
あっ…警備員さんっ…なんでっ…トイレなんかに…
（感ずかれたと思い強く抵抗出来ない舞。男性用のトイレに入れられ警備員さんと一緒に個室に入る。内鍵がかけられ閉じ込められる）
ああっ…警備員さんっ…ごめんなさい、コレ…（怖くなり盗んだパンストを震える手で警備員さんに差し出す。目尻にうっすら涙を浮かべ、救いを求めるような眼差しで警備員さんを見つめる）
許してぇ…ごめんなさい、（警備員さんに両手を合わせ必死にお願いする舞。緊張と不安のあまり少し失禁してしまい、お腹もギュルギュル鳴り始める。）
【白手袋ですね！あー、その手でしんごさんにリアでいっぱい犯してもらいたいです。】
【おまんこパンストの上から弄ってますよ♪】
えっ…あ、あのっ…
（警備員さんに手を掴まれ無理矢理トイレに連れて行かれる万引き少女舞。ワンピのポケットにはさっき盗んだパンストが。）
あっ…警備員さんっ…なんでっ…トイレなんかに…
（感ずかれたと思い強く抵抗出来ない舞。男性用のトイレに入れられ警備員さんと一緒に個室に入る。内鍵がかけられ閉じ込められる）
ああっ…警備員さんっ…ごめんなさい、コレ…（怖くなり盗んだパンストを震える手で警備員さんに差し出す。目尻にうっすら涙を浮かべ、救いを求めるような眼差しで警備員さんを見つめる）
許してぇ…ごめんなさい、（警備員さんに両手を合わせ必死にお願いする舞。緊張と不安のあまり少し失禁してしまい、お腹もギュルギュル鳴り始める。）
【白手袋ですね！あー、その手でしんごさんにリアでいっぱい犯してもらいたいです。】
【おまんこパンストの上から弄ってますよ♪】
【感ずかれた、では無くて…感づかれた。ですね(笑)舞はバカです】
>>662
【ごめんなさい、入れたのは鞄ですね。すみませんでした（汗）】
【ごめんなさい、入れたのは鞄ですね。すみませんでした（汗）】
｢だって大勢の前で君が万引きしたのばらされたくないだろ？｣
舞がパンストを差し出し必死に懇願する
｢う〜ん…君がオジサンの言う事聞くならオジサン黙っててあげるよ？｣
怯える舞を無理矢理納得させる
｢さぁパンツを脱ごうね………代わりにコレを履くんだ｣
【舞さんの事苦しめて恥ずかしい事いっぱいさせて犯したいなぁ。舞さんのパンストをﾁﾝﾎﾟに被せたりしたいです】
舞がパンストを差し出し必死に懇願する
｢う〜ん…君がオジサンの言う事聞くならオジサン黙っててあげるよ？｣
怯える舞を無理矢理納得させる
｢さぁパンツを脱ごうね………代わりにコレを履くんだ｣
【舞さんの事苦しめて恥ずかしい事いっぱいさせて犯したいなぁ。舞さんのパンストをﾁﾝﾎﾟに被せたりしたいです】
665>混乱させてごめんね〜
は、はいっ…だ、だから、誰にも…言わないでくださいねっ………
（そう言うと、解放されたい一心で恥ずかしさを押し殺しパンツに手をかけ脱ぎ始める。顔を伏せたまま脱いだパンツを警備員さんに差し出す。うっすらと黄色く尿のシミが確認できる）
これを履けばいいんですね…（警備員さんが封を切り中から黒の薄手のパンストを取り出し舞に渡す。片足をあげヨロヨロしながらパンストを履き始める。股間に縫い目を合わせ強く上に引っ張り肌にフィットさせる舞）
はい、履きました。
（ワンピのスカート部分を捲りあげパンストに包まれた下半身をさらけ出す。黒パンスト生地からうっすらと子どもまんこが透けて見える）
【ぐちょぐちょに犯されたいです！パンスト越しにまん汁吸い出してくださいね！】
（そう言うと、解放されたい一心で恥ずかしさを押し殺しパンツに手をかけ脱ぎ始める。顔を伏せたまま脱いだパンツを警備員さんに差し出す。うっすらと黄色く尿のシミが確認できる）
これを履けばいいんですね…（警備員さんが封を切り中から黒の薄手のパンストを取り出し舞に渡す。片足をあげヨロヨロしながらパンストを履き始める。股間に縫い目を合わせ強く上に引っ張り肌にフィットさせる舞）
はい、履きました。
（ワンピのスカート部分を捲りあげパンストに包まれた下半身をさらけ出す。黒パンスト生地からうっすらと子どもまんこが透けて見える）
【ぐちょぐちょに犯されたいです！パンスト越しにまん汁吸い出してくださいね！】
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/25(木) 20:48:33 ID:7c3mKmbW0
659 名前：舞[sage] 投稿日：2009/06/25(木) 19:54:59 ID:CeRuzzabO
あと、今日は道具無しでお願い出来ますか？
いろいろプレイを詰め込み過ぎると混乱しちゃうので、舞、バカなんです（←バカ）
664 名前：舞[sage] 投稿日：2009/06/25(木) 20:29:06 ID:CeRuzzabO
【感ずかれた、では無くて…感づかれた。ですね(笑)舞はバカです】
665 名前：舞[sage] 投稿日：2009/06/25(木) 20:31:34 ID:CeRuzzabO
>>662
【ごめんなさい、入れたのは鞄ですね。すみませんでした（汗）】
ひょっとして舞ってリアルでばかなの？？？
ひょっとして舞ってリアルでばかなの？？？
ひょっとして舞ってリアルでばかなの？？？
ひょっとして舞ってリアルでばかなの？？？
ひょっとして舞ってリアルでばかなの？？？
ひょっとして舞ってリアルでばかなの？？？
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/25(木) 20:51:02 ID:7c3mKmbW0
659 名前：舞[sage] 投稿日：2009/06/25(木) 19:54:59 ID:CeRuzzabO
あと、今日は道具無しでお願い出来ますか？
いろいろプレイを詰め込み過ぎると混乱しちゃうので、舞、バカなんです（←バカ）
664 名前：舞[sage] 投稿日：2009/06/25(木) 20:29:06 ID:CeRuzzabO
【感ずかれた、では無くて…感づかれた。ですね(笑)舞はバカです】
665 名前：舞[sage] 投稿日：2009/06/25(木) 20:31:34 ID:CeRuzzabO
>>662
【ごめんなさい、入れたのは鞄ですね。すみませんでした（汗）】
ひょっとして舞ってリアルでばかなの？？？
ひょっとして舞ってリアルでばかなの？？？
ひょっとして舞ってリアルでばかなの？？？
ひょっとして舞ってリアルでばかなの？？？
ひょっとして舞ってリアルでばかなの？？？
ひょっとして舞ってリアルでばかなの？？？
｢君、オシッコしたいのかい？｣
そう言うと白手袋が舞のパンストをグイグイと力一杯引っ張り、食い込ませる
｢ほら、したいんだろ？ションベン我慢してるんだろ？お願いしなさい？ほらっ！｣
小さな舞の身体が時折宙に浮く程、食い込ませている
【舞さんのパンストおいしい〜。いっぱい出てるね！パンストﾏﾝｺいいの？】
そう言うと白手袋が舞のパンストをグイグイと力一杯引っ張り、食い込ませる
｢ほら、したいんだろ？ションベン我慢してるんだろ？お願いしなさい？ほらっ！｣
小さな舞の身体が時折宙に浮く程、食い込ませている
【舞さんのパンストおいしい〜。いっぱい出てるね！パンストﾏﾝｺいいの？】
いっ!!
（警備員さんにパンストを引っ張り上げられ幼い割れ目にパンスト生地が擦られながら深く食い込む。痛みに顔をしかめる舞。）
い、痛いっ…あうっ!!（爪先立ちになりながら警備員さんの身体にしがみつく。痛がる舞を無視して愉しげに笑みを浮かべながらパンストを引っ張り股間に食い込ませる警備員さん）
あぐっ…いっ!!
あうっぁ…お、おしっこ、したいですぅ…
（警備員さんの制服を掴み必死に痛みを我慢しながら警備員さんにお願いする）
【パンストおまんこ気持ちいいよ。しんごさん舞のまん汁いっぱい舐めてね。】
（警備員さんにパンストを引っ張り上げられ幼い割れ目にパンスト生地が擦られながら深く食い込む。痛みに顔をしかめる舞。）
い、痛いっ…あうっ!!（爪先立ちになりながら警備員さんの身体にしがみつく。痛がる舞を無視して愉しげに笑みを浮かべながらパンストを引っ張り股間に食い込ませる警備員さん）
あぐっ…いっ!!
あうっぁ…お、おしっこ、したいですぅ…
（警備員さんの制服を掴み必死に痛みを我慢しながら警備員さんにお願いする）
【パンストおまんこ気持ちいいよ。しんごさん舞のまん汁いっぱい舐めてね。】
｢よ〜し。じゃあ…｣
舞のパンストを白手袋の指が股間部分を破く。
痛々しく赤く晴れ上がるﾏﾝｺが現れる。
舞の鞄を取り出しチャックを開け
｢さぁここにしようか｣
【舞さんの口に手袋突っ込んでケツ穴にぶっといﾁﾝﾎﾟ入れたいなぁ】
舞のパンストを白手袋の指が股間部分を破く。
痛々しく赤く晴れ上がるﾏﾝｺが現れる。
舞の鞄を取り出しチャックを開け
｢さぁここにしようか｣
【舞さんの口に手袋突っ込んでケツ穴にぶっといﾁﾝﾎﾟ入れたいなぁ】
ごめんなさい、せっかく書いたの消しちゃったぁ…も少し待っててください
ビリッ、あっ!!
（警備員さんの手が履いていたパンストを部分的に破り舞の子どもまんこを露出させる。皮を被ったままのクリとうっすら尿で濡れた割れ目が警備員さんの前にさらされる。）
あうぅ…（恥ずかしさとパニックでその場に立ち尽くす舞。黒パンストに包まれたか細い脚を震わせながら内股をしきりにすり合わせる。）
えっ？？
鞄に？
（警備員さんの言葉に耳を疑う舞。緊張のせいで次第に尿意が強まり腰をくねらせながら足踏みをし始める。）
あうぅ…鞄にはオシッコなんか…できませんっ……（きっぱり断る舞。オシッコが我慢の限界に近づく。震えながらおまんこを押さえ足踏みをして尿が漏れるのを我慢する舞。）
【一応抵抗してみました。】
【舞のパンストお尻に入れてください】
（警備員さんの手が履いていたパンストを部分的に破り舞の子どもまんこを露出させる。皮を被ったままのクリとうっすら尿で濡れた割れ目が警備員さんの前にさらされる。）
あうぅ…（恥ずかしさとパニックでその場に立ち尽くす舞。黒パンストに包まれたか細い脚を震わせながら内股をしきりにすり合わせる。）
えっ？？
鞄に？
（警備員さんの言葉に耳を疑う舞。緊張のせいで次第に尿意が強まり腰をくねらせながら足踏みをし始める。）
あうぅ…鞄にはオシッコなんか…できませんっ……（きっぱり断る舞。オシッコが我慢の限界に近づく。震えながらおまんこを押さえ足踏みをして尿が漏れるのを我慢する舞。）
【一応抵抗してみました。】
【舞のパンストお尻に入れてください】
｢そうか…じゃあ…｣
白手袋の手が舞の首を締めあげる。
泡を吹きガクガクと震える舞。
｢これはさすがに出るだろ？｣
窒素しかけ顔を真っ赤に染める舞
｢ほらっ！ほらっ！｣
白手袋をした腕を揺らしもう片方の白手袋の指がクリトリスを刺激する。サラサラとした感触にクリトリス反応する。
堪らず鞄に大放尿する舞
【ﾁﾝﾎﾟはまったらお尻フリフリしてね。手袋で叩いてあげるから】
白手袋の手が舞の首を締めあげる。
泡を吹きガクガクと震える舞。
｢これはさすがに出るだろ？｣
窒素しかけ顔を真っ赤に染める舞
｢ほらっ！ほらっ！｣
白手袋をした腕を揺らしもう片方の白手袋の指がクリトリスを刺激する。サラサラとした感触にクリトリス反応する。
堪らず鞄に大放尿する舞
【ﾁﾝﾎﾟはまったらお尻フリフリしてね。手袋で叩いてあげるから】
わうっ!!?
なっ？…なにするのっ？う゛ぐぅっ!!
（警備員さんの大きなてが細い首を掴みギュッと絞めあげられる。血流と呼吸を遮られ苦しむ舞。）
んぐっ…ぐるじいっ!!（警備員さんの制服を掴み涎の泡を吹き出しながら真っ赤な顔で身をくねらせる。苦しさのあまり意識が遠のく中、放尿を開始する舞）
んげっ!!あっ…ジョロッジョォォォォォォォォ（放尿のタイミングを逃さず鞄で噴出するオシッコを受ける警備員さん。窒息の苦しさに黒パンストの脚をバタバタ暴れさせながら自分の鞄の中に排尿を続ける。）
んぐぐっえっ…だずげてぇ…（白目を剥いて痙攣を始める。尿を全て鞄の中に出し切る舞。）
【うん、首も絞めてね。キスもいっぱいしてね】
なっ？…なにするのっ？う゛ぐぅっ!!
（警備員さんの大きなてが細い首を掴みギュッと絞めあげられる。血流と呼吸を遮られ苦しむ舞。）
んぐっ…ぐるじいっ!!（警備員さんの制服を掴み涎の泡を吹き出しながら真っ赤な顔で身をくねらせる。苦しさのあまり意識が遠のく中、放尿を開始する舞）
んげっ!!あっ…ジョロッジョォォォォォォォォ（放尿のタイミングを逃さず鞄で噴出するオシッコを受ける警備員さん。窒息の苦しさに黒パンストの脚をバタバタ暴れさせながら自分の鞄の中に排尿を続ける。）
んぐぐっえっ…だずげてぇ…（白目を剥いて痙攣を始める。尿を全て鞄の中に出し切る舞。）
【うん、首も絞めてね。キスもいっぱいしてね】
【しんごさん時間は大丈夫ですか？】
｢あ〜あ〜こんなにしちゃって。さぁ次は…｣
白手袋の手が舞の腰をこちらに向かせる
｢お腹痛いのかな？さっきからゴロゴロ言ってるよ？今、栓してあげるね｣
白手袋の指が尻肉を拡げ、いきなりﾁﾝﾎﾟが挿入される
暴れる舞の首を後ろから白手袋が締め付ける。指を時折口に入れられ吐き気をもよおしながら、容赦なくピストンされている。
｢ほらっ！気持ちいい？ケツ穴に栓されて嬉しい？｣
【我慢できなくて入れちゃったW舞さんのケツﾏﾝｺすごい締め付け。】
白手袋の手が舞の腰をこちらに向かせる
｢お腹痛いのかな？さっきからゴロゴロ言ってるよ？今、栓してあげるね｣
白手袋の指が尻肉を拡げ、いきなりﾁﾝﾎﾟが挿入される
暴れる舞の首を後ろから白手袋が締め付ける。指を時折口に入れられ吐き気をもよおしながら、容赦なくピストンされている。
｢ほらっ！気持ちいい？ケツ穴に栓されて嬉しい？｣
【我慢できなくて入れちゃったW舞さんのケツﾏﾝｺすごい締め付け。】
ぐはっ…ごほっ…ごほっ…（首絞めから解放され激しく咳き込みながら息を取り戻す舞。油断した隙に後ろから腰を掴まれる）
ごほっ…えっ？
やだっ…な、なにするのっ…あうっああっ!!（パンストアナルに警備員さんのおちんぽが挿入される。反射的に内部が締まり異物であるおちんぽを押し出そうとする。）
んぐうっ…い゛だいっ…うぐえっ!!（尻穴を裂かれるような痛みと内部をこじ開けられる苦しさに身をよじり苦悶する。）
あぐっ!!うぐっ!!
……あっぐうっ!!（再度首を絞められ、呼吸を遮断される。更に苦しさに口を開いた瞬間喉奥に指をねじ込まれる。咽喉の粘膜を擦られながら嘔吐感が押し寄せる）
んぐううっ!!ぐへえっ!!
【すごい興奮しちゃいますよー、ヤバいヤバい】
ごほっ…えっ？
やだっ…な、なにするのっ…あうっああっ!!（パンストアナルに警備員さんのおちんぽが挿入される。反射的に内部が締まり異物であるおちんぽを押し出そうとする。）
んぐうっ…い゛だいっ…うぐえっ!!（尻穴を裂かれるような痛みと内部をこじ開けられる苦しさに身をよじり苦悶する。）
あぐっ!!うぐっ!!
……あっぐうっ!!（再度首を絞められ、呼吸を遮断される。更に苦しさに口を開いた瞬間喉奥に指をねじ込まれる。咽喉の粘膜を擦られながら嘔吐感が押し寄せる）
んぐううっ!!ぐへえっ!!
【すごい興奮しちゃいますよー、ヤバいヤバい】
舞さんごめんなさい！！
出動要請です(:_;)
いい所なのに…
いつも本当にごめんなさい！！
今日も舞さんにお会い出来て嬉しかったです。
月曜日にまた７時に先程の待ち合わせに来てみます。途中で変ななったけど気にしないで下さいね。
僕もバカなんでW
ごめんね。おちます。
出動要請です(:_;)
いい所なのに…
いつも本当にごめんなさい！！
今日も舞さんにお会い出来て嬉しかったです。
月曜日にまた７時に先程の待ち合わせに来てみます。途中で変ななったけど気にしないで下さいね。
僕もバカなんでW
ごめんね。おちます。
ううぅぅぅ…残念ですが、仕方ないですね。
ギリギリまでありがとうございました！
しんごさんお仕事頑張ってね。
月曜日大丈夫なら覗いてみますね。
ありがとうございました！
落ちます。
以下空きでーす
ギリギリまでありがとうございました！
しんごさんお仕事頑張ってね。
月曜日大丈夫なら覗いてみますね。
ありがとうございました！
落ちます。
以下空きでーす
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 14:32:31 ID:srNhopqEO
捕まって虐められたい女性いませんか？
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 14:48:29 ID:srNhopqEO
落ち
686 ：理緒：2009/06/28(日) 12:39:57 ID:ypUilBo20
万引きをしたって言い掛かりを付けられて、めちゃくちゃにされたいですっ。
縛ったりとかもしてほしぃ…警備員さん、いませんか？
縛ったりとかもしてほしぃ…警備員さん、いませんか？
お相手いいですかー？
>>686
お相手いいかな？
お相手いいかな？
えと、687さんのが早かったから…お願いしますっ。
688さん、ごめんなさい。また今度お願いしますー。
688さん、ごめんなさい。また今度お願いしますー。
よろしくお願いします。
場所はドンキみたいなディスカウントショップみたいなトコでいいですか？
大人のおもちゃを万引きしたって言いがかりを付けて…みたいな感じで…。
そんなで良ければ、書き出しますよー。
場所はドンキみたいなディスカウントショップみたいなトコでいいですか？
大人のおもちゃを万引きしたって言いがかりを付けて…みたいな感じで…。
そんなで良ければ、書き出しますよー。
性格は大人しめの方が嬉しいかもです。
でも責められていくうちに感じちゃうみたいなｗ
参考までに設定の年齢と体型の感じをお願いします。
では書き出すので、ちょっと待っててください。
でも責められていくうちに感じちゃうみたいなｗ
参考までに設定の年齢と体型の感じをお願いします。
では書き出すので、ちょっと待っててください。
お、今日の獲物はあの娘にするかな？
（バッグを床に置いて商品を見ている理緒さんに近づき、なにやらバッグの中にこっそりと落とす）
（そして、ポンポンと理緒さんの肩を軽く叩いて言う）
すみません、バッグの中を確認したいので事務所まで来ていただけますか？
バッグの中に清算のお済みでない商品が入っているんじゃないかと思いまして…。
（口調は穏やかに、しかし有無を言わさぬ感じで理緒さんを事務所に連れて行く）
さて、そのバッグの中身…出して頂けますか？
（バッグの中には覚えのないバイブやローターが入っている）
（バッグを床に置いて商品を見ている理緒さんに近づき、なにやらバッグの中にこっそりと落とす）
（そして、ポンポンと理緒さんの肩を軽く叩いて言う）
すみません、バッグの中を確認したいので事務所まで来ていただけますか？
バッグの中に清算のお済みでない商品が入っているんじゃないかと思いまして…。
（口調は穏やかに、しかし有無を言わさぬ感じで理緒さんを事務所に連れて行く）
さて、そのバッグの中身…出して頂けますか？
（バッグの中には覚えのないバイブやローターが入っている）
んーと、どれにしようかなぁ…。
(香水や化粧品の置いてある売り場を、行ったり来たりしてぼんやりと見ながら)
…？
え…あ、あの…わかりました…。
(きょとんとして、よく分からないような不安げな表情を浮かべたまま連れられて)
バッグの中身ですか？
(中を覗いてみると見たことの無い物が入っていて、戸惑いながらも手に取り)
(他にも自分の私物のポーチなどと一緒に机の上に並べて)
あのっ…私こんなの取ってません…！
(香水や化粧品の置いてある売り場を、行ったり来たりしてぼんやりと見ながら)
…？
え…あ、あの…わかりました…。
(きょとんとして、よく分からないような不安げな表情を浮かべたまま連れられて)
バッグの中身ですか？
(中を覗いてみると見たことの無い物が入っていて、戸惑いながらも手に取り)
(他にも自分の私物のポーチなどと一緒に机の上に並べて)
あのっ…私こんなの取ってません…！
誰でもそんな風に言うんですよね。
万引きを見つかった人っていうのは…。
（机に並んだ私物やさっき忍ばせたバイブやローターを見ながら言う）
高校生の女の子がこんなものを買うのは恥ずかしいとは思うけど…。
万引きはよくないね？
（バイブを手にとってスイッチを入れる）
（ぐいんぐいんと激しく動き回るバイブを理緒さんの目の前に突き出して）
君、○○高校の生徒なんだ？
ここは有名な進学校で、校則なんかも厳しくて有名な学校じゃないか。
（バイブを片手に理緒さんの生徒証を手に取り、眺めながら言う）
こんなことが学校に知れたら大変な事になっちゃうね？
でも、悪いのは君だから…しょうがないよね？
万引きを見つかった人っていうのは…。
（机に並んだ私物やさっき忍ばせたバイブやローターを見ながら言う）
高校生の女の子がこんなものを買うのは恥ずかしいとは思うけど…。
万引きはよくないね？
（バイブを手にとってスイッチを入れる）
（ぐいんぐいんと激しく動き回るバイブを理緒さんの目の前に突き出して）
君、○○高校の生徒なんだ？
ここは有名な進学校で、校則なんかも厳しくて有名な学校じゃないか。
（バイブを片手に理緒さんの生徒証を手に取り、眺めながら言う）
こんなことが学校に知れたら大変な事になっちゃうね？
でも、悪いのは君だから…しょうがないよね？
で、でも、本当に取ってないし、知らないんですっ…！
私っ、こんなの欲しくない、です…。
(警備員さんにわかってもらおうと、必死に弁解しようとし)
(目の前で蠢くモノに少し顔を赤く染めると、恥ずかしそうに俯いて)
は、はい…そうです。
…っお、お願いしますっ。本当に万引きなんてしてないんですっ。
だから…学校には言わないで下さい…。
(学校のことを言われると焦ったように顔を上げて、涙目になりながらもお願いして)
私っ、こんなの欲しくない、です…。
(警備員さんにわかってもらおうと、必死に弁解しようとし)
(目の前で蠢くモノに少し顔を赤く染めると、恥ずかしそうに俯いて)
は、はい…そうです。
…っお、お願いしますっ。本当に万引きなんてしてないんですっ。
だから…学校には言わないで下さい…。
(学校のことを言われると焦ったように顔を上げて、涙目になりながらもお願いして)
何、必死になって言い訳してるの。
君のバッグから出てきたんだから、君が万引きしたのは間違いないでしょ？
進学校に通ってるといろいろストレスも多いのかな？
こういうの使って、ストレス解消しようとしてたの？
（いやらしく蠢くバイブの先端で理緒さんの乳房を制服の上からむぎゅっと押し付ける）
（柔らかな乳房を押し込むようにバイブがうねうねと動く）
ホント、こんなの万引きしたのが回りに知れたら…。
学校どころか…みんなから変態扱いされちゃうな…。
恥ずかしくって生活なんて出来なくなっちゃうなー。
（理緒さんの乳房をバイブの先端でこね回し続けて）
君のバッグから出てきたんだから、君が万引きしたのは間違いないでしょ？
進学校に通ってるといろいろストレスも多いのかな？
こういうの使って、ストレス解消しようとしてたの？
（いやらしく蠢くバイブの先端で理緒さんの乳房を制服の上からむぎゅっと押し付ける）
（柔らかな乳房を押し込むようにバイブがうねうねと動く）
ホント、こんなの万引きしたのが回りに知れたら…。
学校どころか…みんなから変態扱いされちゃうな…。
恥ずかしくって生活なんて出来なくなっちゃうなー。
（理緒さんの乳房をバイブの先端でこね回し続けて）
っ…でも、その…。
バッグには入ってたけど、私は入れてないんです…っ。
(ぱくぱくと何かを言おうとするも言い包められてしまい、また俯いて)
ストレスなんか…こんなの使いませ…っあ、はぅ…！
(勝手なことを言われて少し言い返そうと、口を開いた瞬間に胸にバイブを押し当てられ)
(情けないような上擦った声を小さく洩らすと、恥ずかしさに顔を赤くして)
万引きなんてっ、してませんっ…！
へんたいじゃないです…ッ、信じてください…。
(はぅと時折ぴくんと跳ねて、熱っぽい表情をうっすらと浮かべながら)
バッグには入ってたけど、私は入れてないんです…っ。
(ぱくぱくと何かを言おうとするも言い包められてしまい、また俯いて)
ストレスなんか…こんなの使いませ…っあ、はぅ…！
(勝手なことを言われて少し言い返そうと、口を開いた瞬間に胸にバイブを押し当てられ)
(情けないような上擦った声を小さく洩らすと、恥ずかしさに顔を赤くして)
万引きなんてっ、してませんっ…！
へんたいじゃないです…ッ、信じてください…。
(はぅと時折ぴくんと跳ねて、熱っぽい表情をうっすらと浮かべながら)
なかなか敏感な反応だね、一人でえっちな事ばっかりしてるんでしょう？
ほらぁ。こことか…こんな風にされるとどう？
（理緒さんの表情と身体の反応を楽しむようにバイブを押し当てながら）
（そして乳房の膨らみの先端付近を集中的にバイブの先をこするように動かして）
ね、バイブでこんな風にされると…。
頭のいい女子高生でも乳首…硬くなっちゃたりするの…？
教えてよ、正直に言ってくれたら…。
学校にも言わないし、見逃してあげるよ。
（ツンツンと理緒さんの乳首にバイブを突き立てながらいやらしい口調で）
ほらぁ。こことか…こんな風にされるとどう？
（理緒さんの表情と身体の反応を楽しむようにバイブを押し当てながら）
（そして乳房の膨らみの先端付近を集中的にバイブの先をこするように動かして）
ね、バイブでこんな風にされると…。
頭のいい女子高生でも乳首…硬くなっちゃたりするの…？
教えてよ、正直に言ってくれたら…。
学校にも言わないし、見逃してあげるよ。
（ツンツンと理緒さんの乳首にバイブを突き立てながらいやらしい口調で）
んんっ、やぅ…コレ、離してくらさいっ…！
っ…え、えっちなことなんてしてませんよぉ…。
あぅっ…やぁ…くすぐったい、ですっ…！
(少しとろんとしたような顔になり、警備員さんの手に握られているバイブと退かそうとして)
(じんわりと刺激されて少しずつ硬くなってきた乳首がこりこりと擦りあわされて、身体が跳ね)
はぁ…ぅ…ほんとに、言わないれくれますか…？
…乳首硬くなってて、こりこりされちゃってます…。
(じっと警備員さんを見ていたけど、恥ずかしそうに視線を逸らすと)
っ…え、えっちなことなんてしてませんよぉ…。
あぅっ…やぁ…くすぐったい、ですっ…！
(少しとろんとしたような顔になり、警備員さんの手に握られているバイブと退かそうとして)
(じんわりと刺激されて少しずつ硬くなってきた乳首がこりこりと擦りあわされて、身体が跳ね)
はぁ…ぅ…ほんとに、言わないれくれますか…？
…乳首硬くなってて、こりこりされちゃってます…。
(じっと警備員さんを見ていたけど、恥ずかしそうに視線を逸らすと)
そうか、優等生の女の子でも…乳首、感じちゃって硬くなるんだ…。
（嬉しそうな顔で呟くと、理緒さんの顔を覗き込むようにして）
分かったよ…。
約束通り、学校にも言わないし、万引きの事も見逃してあげる…。
ただ、万引きは…悪いことだから…。
その罰だけはちゃんと受けなきゃね…？
（そう言うと、理緒さんの身体を机の上に簡単に押し倒してしまい）
（両手両足を大の字に開かせて、あっという間に机の端っこに手足を縛り付けてしまう）
（嬉しそうな顔で呟くと、理緒さんの顔を覗き込むようにして）
分かったよ…。
約束通り、学校にも言わないし、万引きの事も見逃してあげる…。
ただ、万引きは…悪いことだから…。
その罰だけはちゃんと受けなきゃね…？
（そう言うと、理緒さんの身体を机の上に簡単に押し倒してしまい）
（両手両足を大の字に開かせて、あっという間に机の端っこに手足を縛り付けてしまう）
はぃ…その、気持ちいいです…。
(穏やかな雰囲気になって、肩の力を抜いたようにぎこちなく微笑んで)
本当、ですか？…あ、ありがとうございますっ。
(やっと分かってくれたと思って笑顔でお礼を言うも、一瞬で押し倒されてしまって)
罰…？ なんでです…っやぁ…！
(机の上で困ったような表情を浮かべていると、拘束されてしまい)
(手と足をばたばたと動かしてみるも紐が食い込んで、ただ痛いだけで)
(穏やかな雰囲気になって、肩の力を抜いたようにぎこちなく微笑んで)
本当、ですか？…あ、ありがとうございますっ。
(やっと分かってくれたと思って笑顔でお礼を言うも、一瞬で押し倒されてしまって)
罰…？ なんでです…っやぁ…！
(机の上で困ったような表情を浮かべていると、拘束されてしまい)
(手と足をばたばたと動かしてみるも紐が食い込んで、ただ痛いだけで)
さてと、その優等生の…硬くなった乳首を見せてもらおうかな？
（理緒さんの身体に覆いかぶさるようになって、にやにやした笑みを浮かべながらブラウスのボタンを外していく）
ふふ、尖がってるねー？
ブラの上からでも乳首がツンて硬くなってるのが分かるよ？
（ブラを持ち上げてるその突起をくいっと指で摘んで）
（遠慮なく二つの突起をブラ越しに摘んでこりこりと刺激する）
ふふ、いつもこんな風に自分で触って気持ちよくなってるんでしょ？
でもね、自分でするより…ずっと感じるでしょ？
（顔をいやらしく眺めながら、乳首を弄り続ける）
（理緒さんの身体に覆いかぶさるようになって、にやにやした笑みを浮かべながらブラウスのボタンを外していく）
ふふ、尖がってるねー？
ブラの上からでも乳首がツンて硬くなってるのが分かるよ？
（ブラを持ち上げてるその突起をくいっと指で摘んで）
（遠慮なく二つの突起をブラ越しに摘んでこりこりと刺激する）
ふふ、いつもこんな風に自分で触って気持ちよくなってるんでしょ？
でもね、自分でするより…ずっと感じるでしょ？
（顔をいやらしく眺めながら、乳首を弄り続ける）
落ちられたみたいですね、こちらも落ちますね。
（以下空室）
（以下空室）
706 ：警備員：2009/06/29(月) 08:17:07 ID:7cB1mSDSO
万引きの多い大手デパート
館内を巡回中
館内を巡回中
707 ：警備員：2009/06/29(月) 08:31:09 ID:7cB1mSDSO
もう一度age 女子高生か若奥様いませんか
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/29(月) 08:43:52 ID:7cB1mSDSO
落ち以下空室
709 ：由衣：2009/06/29(月) 16:54:43 ID:vGRiNxh/O
万引きの濡れ衣を着せられて警備員さんに犯されたいです。
こちらはおとなしめの女子高生、服装はブラウスにミニスカの設定です。
こちらはおとなしめの女子高生、服装はブラウスにミニスカの設定です。
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/29(月) 16:55:39 ID:1MpobzuFO
お相手いいですか？
>>710
お願いします。
お願いします。
（お願いします。）
君さっき万引きしたよね？ちょっと裏に来てくれるかな？
（優しい口調だが、力強く由衣の腕をひっぱり裏に連れていく）
万引きした商品だしてくれるかな？
君さっき万引きしたよね？ちょっと裏に来てくれるかな？
（優しい口調だが、力強く由衣の腕をひっぱり裏に連れていく）
万引きした商品だしてくれるかな？
え？そんな、なにかの間違いじゃ…っ
(こちらの言い分は聞いてもらえず、手を引かれるまま裏へ)
私っ……万引きなんてしてません…！
(こちらの言い分は聞いてもらえず、手を引かれるまま裏へ)
私っ……万引きなんてしてません…！
（間違えて警備隊になってましたね。）
嘘をつくと身体中調べなくちゃいけなくなるよ？
いいのかな？
（いやらしい目で見ながら、肩に手をおく）
嘘をつくと身体中調べなくちゃいけなくなるよ？
いいのかな？
（いやらしい目で見ながら、肩に手をおく）
ごめんなさい。
合わないです…
合わないです…
716 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/29(月) 17:12:18 ID:1MpobzuFO
おち
717 ：由衣：2009/06/29(月) 19:54:00 ID:vGRiNxh/O
>>709で再募集です。
718 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/29(月) 19:55:01 ID:7cB1mSDSO
しようか？
どうですか
>>718
よろしくです。
よろしくです。
おちますね
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/29(月) 19:58:14 ID:7cB1mSDSO
ちょっと君？
（由衣の肩を叩く）
事務所までついてきてくれる？
（手を引っ張り事務所に）
（由衣の肩を叩く）
事務所までついてきてくれる？
（手を引っ張り事務所に）
はい…っ
(肩を叩かれ振り返り)
え……事務所って…
あ、あの…っ
(そのまま手を引かれ、事務所までつれて行かれ)
(肩を叩かれ振り返り)
え……事務所って…
あ、あの…っ
(そのまま手を引かれ、事務所までつれて行かれ)
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/29(月) 20:03:06 ID:7cB1mSDSO
さて、そこに座ってカバンの中身をすべて出してもらおうかな！
その制服は〇〇高だね！
生徒手帳だして
その制服は〇〇高だね！
生徒手帳だして
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/29(月) 20:04:08 ID:7cB1mSDSO
ごめん電話おちします
え……なんでそんなこと…っ
……わかりました。
(戸惑いつつも、言われたとおりにカバンの中身と生徒手帳を机に出し)
……わかりました。
(戸惑いつつも、言われたとおりにカバンの中身と生徒手帳を机に出し)
>>725
了解しましたー。
了解しましたー。
続きからしてくれる人いないかな…？
729 ：由衣：2009/06/29(月) 20:15:32 ID:vGRiNxh/O
あげてみます。
しましょうか？
>>730
お願いします。
お願いします。
ふ〜ん、カバンにはなさそうだなぁ〜
ブラウスや、スカートのポケットには、入れてないのか？
服脱いで見なさい!!
ブラウスや、スカートのポケットには、入れてないのか？
服脱いで見なさい!!
私とも、合わなかったみたいですね・・・・・・
オチ
オチ
734 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/02(木) 00:42:14 ID:W9EVOw4CO
虐められたい女性いませんか？
735 ：加藤：2009/07/02(木) 13:18:04 ID:XJ3zGJSaO
百貨店で万引きをした奥様、OL、学生をお仕置きしたいです。
責められたい女性を募集します。
責められたい女性を募集します。
736 ：加藤：2009/07/02(木) 13:35:19 ID:XJ3zGJSaO
最後にもう一度あげます。
>>735で募集します。
>>735で募集します。
もうしないから許してください
>>737
本当にしませんか…？
万引き犯は同じ行為を繰り返すと良くいいますからねぇー…信用できませんね…。
それにあなたみたい万引き犯は皆おなじことを言って、私たちを騙すんですよねー…。
(小さな個室の中に用意された椅子に香織を座らせ、そのまわりをゆっくりと歩きながら、ネチネチと言葉を浴びせていく)
本当にしませんか…？
万引き犯は同じ行為を繰り返すと良くいいますからねぇー…信用できませんね…。
それにあなたみたい万引き犯は皆おなじことを言って、私たちを騙すんですよねー…。
(小さな個室の中に用意された椅子に香織を座らせ、そのまわりをゆっくりと歩きながら、ネチネチと言葉を浴びせていく)
（よろしくです）
ほ・本当です
こんなこと初めてやりました
ほ・本当です
こんなこと初めてやりました
(香織の背後にまわり、肩にポンっと手を沿えると)
では私が警察に連絡すれば前科がつきことになりますね…
(耳元に口を近付けると低い声で囁くように)
お客さん…おいくつですか…？たかが万引きで前科者になんかなりたくないでしょう…？
ここはひとつ、取引でもしませんか…ね…？
(こちらこそよろしくです。NGや希望があったら教えてください。)
では私が警察に連絡すれば前科がつきことになりますね…
(耳元に口を近付けると低い声で囁くように)
お客さん…おいくつですか…？たかが万引きで前科者になんかなりたくないでしょう…？
ここはひとつ、取引でもしませんか…ね…？
(こちらこそよろしくです。NGや希望があったら教えてください。)
（リアルにオナしたいから普通にやってもらえれば）（ＮＧはオシッコとかオシリとかはダメです）
設定
香織‐短大２年‐20歳
とりひき？
ナイショにしてくれるんですか？
設定
香織‐短大２年‐20歳
とりひき？
ナイショにしてくれるんですか？
(了解です)
えぇ…そちらがこちらの条件を飲んで頂ければ…。
(そういうとさらに声を落として…)
私に一発ヤラせてくれれば見逃してあげますよ…なぁに…ほんのちょっとだけヤラせてくれればいいんですよ…。
前科がつくのと、警備員にヤラれるの、どちらが貴方にとってプラスになるか良く分かるでしょ？
(片手で香織の頬を背後から撫でる)
えぇ…そちらがこちらの条件を飲んで頂ければ…。
(そういうとさらに声を落として…)
私に一発ヤラせてくれれば見逃してあげますよ…なぁに…ほんのちょっとだけヤラせてくれればいいんですよ…。
前科がつくのと、警備員にヤラれるの、どちらが貴方にとってプラスになるか良く分かるでしょ？
(片手で香織の頬を背後から撫でる)
えっ…
ヤラ
せ るって……
どうしよう…
ヤラ
せ るって……
どうしよう…
居なくなったんだね？
おち
おち
今日は この女にするか
（スレンダーで小柄な
女子高校生に近づき 鞄
に商品をいれる）
たまらん 匂いしてるな
（少し離れ店から出るをまつ）
濡れ衣をかけられ犯される女の子募集あげ
（スレンダーで小柄な
女子高校生に近づき 鞄
に商品をいれる）
たまらん 匂いしてるな
（少し離れ店から出るをまつ）
濡れ衣をかけられ犯される女の子募集あげ
>>745で再度募集
こんばんわ
（気がつかずに店を出ようと）
（気がつかずに店を出ようと）
(よろしくお願いします)
あれ、いつの間にこんな暗く…
はやく帰らなきゃっ
(商品を物色し、外が暗くなっていることに気付き店を出る)
あれ、いつの間にこんな暗く…
はやく帰らなきゃっ
(商品を物色し、外が暗くなっていることに気付き店を出る)
えっ……わ、私ですか？
(警備員に呼び止められ、不安で表情が曇る)
………っ、どうしてですか？
(震える声で尋ね)
(警備員に呼び止められ、不安で表情が曇る)
………っ、どうしてですか？
(震える声で尋ね)
（可愛い顔 して。、いい女だな ホント ラッキー）
君 鞄に商品入れたでしょ
ちょっと事務所に来てくれるかな
（奈々の手を掴む
君 鞄に商品入れたでしょ
ちょっと事務所に来てくれるかな
（奈々の手を掴む
そんな……っ、なにかの間違いじゃ…！
わたし万引きなんて……
(掴まれた手を引いた際、鞄からはみ出すように入れられていた商品がこぼれ落ちる)
………うそ、なんで…っ
わたし万引きなんて……
(掴まれた手を引いた際、鞄からはみ出すように入れられていた商品がこぼれ落ちる)
………うそ、なんで…っ
あら、店のタグ付きの商品がでてきたよ。
（ニヤニヤ 奈々のこわばった顔をのぞく）
事務所じゃないな 警察にいこうか？
（奈々の細い肩に手をかける））
（ニヤニヤ 奈々のこわばった顔をのぞく）
事務所じゃないな 警察にいこうか？
（奈々の細い肩に手をかける））
ち、違います……わたし盗ってません…っ
信じてください…！
(身に覚えのないことに戸惑いを隠せず)
やっ……警察はやめてくださいっ
事務所行きますから…っ
だからお願いしますっ
(青ざめた顔で警備員を見つめ)
信じてください…！
(身に覚えのないことに戸惑いを隠せず)
やっ……警察はやめてくださいっ
事務所行きますから…っ
だからお願いしますっ
(青ざめた顔で警備員を見つめ)
でもなぁ…
証拠も出てるし
かばい立てできないなぁ
（嫌らしい眼で奈々の制服から出た細い脚をみながら）
隣のマンション 俺の部屋あるから そこで話きくか
いいかな？
証拠も出てるし
かばい立てできないなぁ
（嫌らしい眼で奈々の制服から出た細い脚をみながら）
隣のマンション 俺の部屋あるから そこで話きくか
いいかな？
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 23:56:41 ID:LkqUixDIO
おち
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/04(土) 02:56:03 ID:n/pxC5qaO
虐められたい女性いますか？
ゆいさんと使います
お待たせしました！
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いえいえ〜
来てくれてありがと
ダメな事とかあったら言ってくださいね
ＯＫなら次から始めますので
来てくれてありがと
ダメな事とかあったら言ってくださいね
ＯＫなら次から始めますので
NGはスカとグロと暴力系かな・・・
あとはお任せです☆
あとはお任せです☆
了解しました
じゃあお願いします
(腕を掴まれたまま警備員室に連れてこられ、中央にあるイスに座らせられて)
何でここにいるのか…
分かってるよね？
(向かいのイスに掛けた警備員が言う)
じゃあお願いします
(腕を掴まれたまま警備員室に連れてこられ、中央にあるイスに座らせられて)
何でここにいるのか…
分かってるよね？
(向かいのイスに掛けた警備員が言う)
きゃぁっ… 痛い…やめてください。
何で私がこんな所につれてこられなくちゃ行けないんですか？
私何もしてないのに…
（涙目で訴える）
何で私がこんな所につれてこられなくちゃ行けないんですか？
私何もしてないのに…
（涙目で訴える）
(泣きそうな顔で答えるゆいに)
みんな最初はそう言うんだよ
まだ会計の済んでない口紅をもってるだろ？
おじさんは見てたんだから…
(ゆいの顔をじっと見る)
みんな最初はそう言うんだよ
まだ会計の済んでない口紅をもってるだろ？
おじさんは見てたんだから…
(ゆいの顔をじっと見る)
えっ･･それは･･･あとから払おうと思って･･･
本当なんです！！
だから学校には言わないで下さい!!
お願いします!!!
本当なんです！！
だから学校には言わないで下さい!!
お願いします!!!
ほらね…
(呆れた顔で言って)
(ゆいの制服を見て)
それは○女の制服だよねぇ〜
お嬢様学校で有名な…
(呆れた顔で言って)
(ゆいの制服を見て)
それは○女の制服だよねぇ〜
お嬢様学校で有名な…
ごめんなさい･･･！！
私なんでもします･･･お願いだから許してください･･
私なんでもします･･･お願いだから許してください･･
だよねぇ〜
バレたら間違いなく停学…
ひどかったら退学だもんな…
何でも…だね？
(ニヤリと微笑んで)
じゃあ、まずは取った物を返してもらおうか…
バレたら間違いなく停学…
ひどかったら退学だもんな…
何でも…だね？
(ニヤリと微笑んで)
じゃあ、まずは取った物を返してもらおうか…
はい･･･
（ゆっくりカバンを開けひっくり返す）
これだけです。
（たくさんの化粧品が中から出てくる）
（ゆっくりカバンを開けひっくり返す）
これだけです。
（たくさんの化粧品が中から出てくる）
(机の上の化粧品たちを見て)
こんなに…？
はぁ〜
(大きくため息をついて)
どうせ他にもあるんだろ？
その服脱いでみてよ…
こんなに…？
はぁ〜
(大きくため息をついて)
どうせ他にもあるんだろ？
その服脱いでみてよ…
えっ･･･それは･･･無理です･･
他には何もありません･･！！
（慌てて後ずさりをする）
あっ･･･！！
（背中の後ろからコンドームが落ちる）
他には何もありません･･！！
（慌てて後ずさりをする）
あっ･･･！！
（背中の後ろからコンドームが落ちる）
(足元に落ちたコンドームの箱を拾って)
まだあるじゃないか…
(箱をつかんだままでゆいに詰め寄って)
調べさせてもらうよ
(言いながらブラウスのボタンを摘んで外してゆく)
まだあるじゃないか…
(箱をつかんだままでゆいに詰め寄って)
調べさせてもらうよ
(言いながらブラウスのボタンを摘んで外してゆく)
違うんです･･・
やめっ･･･やめてください･･･
やめっ･･･やめてください･･･
(ゆっくりとボタンを外してゆき)
何が違うって言うんだい？
(言いながら外し終え、ブラウスの前をはだけさせて)
どうせコレとかも取った物なんだろ？
(そっとブラのカップに手を添える)
何が違うって言うんだい？
(言いながら外し終え、ブラウスの前をはだけさせて)
どうせコレとかも取った物なんだろ？
(そっとブラのカップに手を添える)
違います･･･。
ぁっ!!･･やめて･･
触らないで下さい･･
ぁっ!!･･やめて･･
触らないで下さい･･
(抵抗しようとするゆいに)
調べたら分かるんだから…
(カップの上から撫でた後、ブラの隙間に指先を入れてゆき)
ここにも隠してるだろぉ〜〜
(乳房をじかに触ってゆき、指先で乳首を摘んで)
これは何だい？
調べたら分かるんだから…
(カップの上から撫でた後、ブラの隙間に指先を入れてゆき)
ここにも隠してるだろぉ〜〜
(乳房をじかに触ってゆき、指先で乳首を摘んで)
これは何だい？
それは駄目・・！！
ぁぁっ・・
（ブラの中から、ローターが出てくる。）
（顔を真っ赤にし、目を背ける）
ぁぁっ・・
（ブラの中から、ローターが出てくる。）
（顔を真っ赤にし、目を背ける）
(乳首に押し当てられたローターを摘んでゆいに見せて)
ふふっ…
どうしてこんな物が入っているのかなぁ〜
(震え続けるローターを持ったままゆいの顔を覗き込んむ)
(今はどんな下着？)
ふふっ…
どうしてこんな物が入っているのかなぁ〜
(震え続けるローターを持ったままゆいの顔を覗き込んむ)
(今はどんな下着？)
それは･･･///
（あまりの恥ずかしさに言葉を失う）
（今は上下ピンクです。濡れちゃってます///）
（あまりの恥ずかしさに言葉を失う）
（今は上下ピンクです。濡れちゃってます///）
(途中で言葉を詰まらせるゆいのピンクのブラを外してゆき)
彼に強要されたのかな？
それとも…
キミがエッチなだけなのかい？
(震えるローターをゆいの乳首にそっと押し当ててゆく)
(こっちも大きくなってます//)
彼に強要されたのかな？
それとも…
キミがエッチなだけなのかい？
(震えるローターをゆいの乳首にそっと押し当ててゆく)
(こっちも大きくなってます//)
彼なあんていません･･･
あぁっ･･そこ駄目･･･
んっ！！
（おっぱいも固くなっちゃってます//）
あぁっ･･そこ駄目･･･
んっ！！
（おっぱいも固くなっちゃってます//）
あの…私万引きなんてしてません…帰してください…
（撮影されながら犯されたいです。
NGアナル痛いのリア会話道具。）
（撮影されながら犯されたいです。
NGアナル痛いのリア会話道具。）
とにかくこっちに来い！
（宜しく）
（宜しく）
やっ…ちょっと…！離して…！
（引っ張られるがままに）
（引っ張られるがままに）
騒ぐんじゃない！ 万引きしておいて！
（ゆきを強引に警備室へ押し込む）
話はゆっくり聞くから、そこに座れ！
（警察の取調室のような部屋、小さな机を挟んで椅子が二つ）
騒ぐと帰りが遅くなるよ、場合によっては警察を呼ぶ事になるしね。
とにかく机の上に鞄を置いて中の中身を見せなさい）
【年齢と服装は何ですか？】
（ゆきを強引に警備室へ押し込む）
話はゆっくり聞くから、そこに座れ！
（警察の取調室のような部屋、小さな机を挟んで椅子が二つ）
騒ぐと帰りが遅くなるよ、場合によっては警察を呼ぶ事になるしね。
とにかく机の上に鞄を置いて中の中身を見せなさい）
【年齢と服装は何ですか？】
だから万引きなんてしてません！
（鞄を開いて）
気が済むまで調べてください！
（設定で17のブレザー制服です）
（鞄を開いて）
気が済むまで調べてください！
（設定で17のブレザー制服です）
ガサガサ・・・ゴソゴソ・・・（鞄の中を探る）
学生さん、これは何だい？
（ゆきの見覚えの無い小さな箱が・・・）
学生さん、これ何だかわかるね？
（意図的に仕込んだコンドームの箱を取り出し見せる）
こんな物を買った覚えが有るかね？・・・・無いんじゃないの？
学生さん、これは何だい？
（ゆきの見覚えの無い小さな箱が・・・）
学生さん、これ何だかわかるね？
（意図的に仕込んだコンドームの箱を取り出し見せる）
こんな物を買った覚えが有るかね？・・・・無いんじゃないの？
そんな…！？違います…！こんなの見たことも…！
違います…万引きなんてそんなこと…なんかの間違いです…
違います…万引きなんてそんなこと…なんかの間違いです…
だったら何でコンドームの箱が有るんだ！？
（威圧的に問い質す）
万引き犯は皆、何かの間違いだって言うんだよ、お決まりの台詞だね。
とにかくこの書類に指名・住所・連絡先・親の名前・学校名を書いて！
（ゆきの目の前に調書を差し出す）
反抗的な態度だと警察に引き渡すからね、素直に従った方がいいよ。
（ニヤニヤと薄笑みを浮かべ益々高圧的になっていく警備員）
（威圧的に問い質す）
万引き犯は皆、何かの間違いだって言うんだよ、お決まりの台詞だね。
とにかくこの書類に指名・住所・連絡先・親の名前・学校名を書いて！
（ゆきの目の前に調書を差し出す）
反抗的な態度だと警察に引き渡すからね、素直に従った方がいいよ。
（ニヤニヤと薄笑みを浮かべ益々高圧的になっていく警備員）
ああ…なんで…
（言われて素直に記入する）
（頭がグルグルしてなにもかんがえられない）
おねがいします…親には…言わないで…秘密にしてください…
（言われて素直に記入する）
（頭がグルグルしてなにもかんがえられない）
おねがいします…親には…言わないで…秘密にしてください…
わかった、わかった。
その代わり素直に俺の指示に従わないと親のも警察にも連絡するからな。
（ゆきの書いた調書をしまい込み）
じゃあ ちょっと立ってみろ、身体検査をするからな。
まだどこかに何か隠してる可能性が有るから、俺がしっかり調べてやる。
（ゆきを立たせブレザーを脱がす）
さあここからは自分で脱ぐんだ・・・・下着も全部だぞ！
その代わり素直に俺の指示に従わないと親のも警察にも連絡するからな。
（ゆきの書いた調書をしまい込み）
じゃあ ちょっと立ってみろ、身体検査をするからな。
まだどこかに何か隠してる可能性が有るから、俺がしっかり調べてやる。
（ゆきを立たせブレザーを脱がす）
さあここからは自分で脱ぐんだ・・・・下着も全部だぞ！
下着も…？そんな…
（思考力が低下している為、命令に従ってしまう）
（シャツ、スカートをぬぎ、下着になる）
あの…これ以上は…おねがいします…
（思考力が低下している為、命令に従ってしまう）
（シャツ、スカートをぬぎ、下着になる）
あの…これ以上は…おねがいします…
まあいいだろう。
（脱いだ衣服を手に取り、何か出て来ないか探すと・・・）
おいおい！何だこれは！？
コンドームがまた出てきたぞ！
（隠し持っていたコンドームの箱を見えつけ）
もうダメだ！おい！下着も脱げ！
でないと即 警察だ！
徹底的に身体も調べてやる！
（言いながら自らも制服の上着を脱ぎ、ネクタイを外す）
（脱いだ衣服を手に取り、何か出て来ないか探すと・・・）
おいおい！何だこれは！？
コンドームがまた出てきたぞ！
（隠し持っていたコンドームの箱を見えつけ）
もうダメだ！おい！下着も脱げ！
でないと即 警察だ！
徹底的に身体も調べてやる！
（言いながら自らも制服の上着を脱ぎ、ネクタイを外す）
ん？？ 逃げて行ってしまったかな？
仕方ない帰るか・・・落ち。
ごめんなさい。電話でした。私も落ちます。
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 01:39:19 ID:L+zrKl6eO
捕まって虐められたい女性いませんか？
舞さん待ちです…♪
とーちゃーっく!!
タツヤさんごめんね、
制服フェチなんですよ…（汗）
タツヤさんはＭなの？
タツヤさんごめんね、
制服フェチなんですよ…（汗）
タツヤさんはＭなの？
全然よいですよ〜
今は寝起きだからか甘えたいような気持ちだったのですが… まぁ基本Mよりですね…///
多少はSにもなれるかもですが…///
どんなシチュ希望ですか〜？
簡単に書き出しお願いできると合わせますよ♪
今は寝起きだからか甘えたいような気持ちだったのですが… まぁ基本Mよりですね…///
多少はSにもなれるかもですが…///
どんなシチュ希望ですか〜？
簡単に書き出しお願いできると合わせますよ♪
いろいろごめんなさい。合わないようでしたら遠慮なく言ってくださいね。
大好きな近所のお兄さんの仕事場にこっそり侵入しちゃってエッチ。って感じでどうですか？（制服フェチの裏設定有ですが…笑)
頑張ってタツヤさんを気持ち良くさせますので、
大好きな近所のお兄さんの仕事場にこっそり侵入しちゃってエッチ。って感じでどうですか？（制服フェチの裏設定有ですが…笑)
頑張ってタツヤさんを気持ち良くさせますので、
♪ 了解です♪♪♪
舞さんもされたいことあったら言ってくださいね〜///
ではでは書き出し宜しくお願い致します…///
舞さんもされたいことあったら言ってくださいね〜///
ではでは書き出し宜しくお願い致します…///
ハイ。宜しくお願いします。
【書き出します】
あっ、ここだ♪
チェック！
○○ストア……
えーと、どっから入ればいいのかなぁ？
（夜遅く、大好きなタツヤがバイトしている近所のストアに侵入するひとりの少女。）
あった。
従業員用入り口、
お邪魔しまーす。
…キョロキョロ
（警備員さんの事務所みたいなところのドアを開けると）
あっ♪
タツヤさんっ!!
（青い警備員の制服に身を包んだタツヤの姿を確認すると、ダッシュで駆け寄り抱きつく）
ギュッ♪
タツヤさん、
来ちゃったぁ…ごめんね、
ほら、サンドイッチ作ったんだよ、
お夜食に食べてねっ♪
【こんな感じですみません。しかも遅レスです、ごめんなさい】
【白手袋フェチなんですよ…描写欲しいんですが、いいですか？？】
【書き出します】
あっ、ここだ♪
チェック！
○○ストア……
えーと、どっから入ればいいのかなぁ？
（夜遅く、大好きなタツヤがバイトしている近所のストアに侵入するひとりの少女。）
あった。
従業員用入り口、
お邪魔しまーす。
…キョロキョロ
（警備員さんの事務所みたいなところのドアを開けると）
あっ♪
タツヤさんっ!!
（青い警備員の制服に身を包んだタツヤの姿を確認すると、ダッシュで駆け寄り抱きつく）
ギュッ♪
タツヤさん、
来ちゃったぁ…ごめんね、
ほら、サンドイッチ作ったんだよ、
お夜食に食べてねっ♪
【こんな感じですみません。しかも遅レスです、ごめんなさい】
【白手袋フェチなんですよ…描写欲しいんですが、いいですか？？】
うわっ… ま…舞…！？
うわ〜 超嬉しいかも〜！
２交替制だから、次の警備まで暇でさぁ、
ちょっと暇してたんだよ〜///
青い警備服のタツヤ。
舞に近付き、白手袋をした手であたまナデナデする…
（強引でもえっちまで早い展開が嬉しいです…///）
（舞ｻﾝはいくつでどんな格好設定なんですか〜？）
うわ〜 超嬉しいかも〜！
２交替制だから、次の警備まで暇でさぁ、
ちょっと暇してたんだよ〜///
青い警備服のタツヤ。
舞に近付き、白手袋をした手であたまナデナデする…
（強引でもえっちまで早い展開が嬉しいです…///）
（舞ｻﾝはいくつでどんな格好設定なんですか〜？）
【うーん…中学３年でいいですか？ロンＴにスカートで地味地味です。】
あぁ…
（頭を優しく撫でられ、気持ち良さそうな顔をしてタツヤの胸に顔をうずめる）
…タツヤさん、制服似合ってるね♪
大人みたいじゃん、
（抱きついたままタツヤの顔を見上げからかう舞）
…あっ!?
（タツヤの股間の膨らみを感じ）
タツヤさん、
大きくなってるぅ…
（自然に手がタツヤの股間に移動し、ズボンの膨らみを撫でさする）
タツヤさん、
興奮してるの？
あぁ…
（頭を優しく撫でられ、気持ち良さそうな顔をしてタツヤの胸に顔をうずめる）
…タツヤさん、制服似合ってるね♪
大人みたいじゃん、
（抱きついたままタツヤの顔を見上げからかう舞）
…あっ!?
（タツヤの股間の膨らみを感じ）
タツヤさん、
大きくなってるぅ…
（自然に手がタツヤの股間に移動し、ズボンの膨らみを撫でさする）
タツヤさん、
興奮してるの？
（了解です…///）
（舞とタツヤは付き合ってる…？）
舞〜よく来てくれたね〜
ギュ〜…！
一人で居た人恋しさからか、
求めるような感じで
舞を抱き締めてしまう…
白手袋で背中の辺りをついまさぐるようにゆっくり撫でてしまう…
（舞…最近成長してきちゃったな…///）
つい股間が反応してしまう…
あっ…舞……
舞… 逢いたかった…
（部屋の奥にある畳の仮眠室にへたりこむ…布団がひいてある…）
（舞とタツヤは付き合ってる…？）
舞〜よく来てくれたね〜
ギュ〜…！
一人で居た人恋しさからか、
求めるような感じで
舞を抱き締めてしまう…
白手袋で背中の辺りをついまさぐるようにゆっくり撫でてしまう…
（舞…最近成長してきちゃったな…///）
つい股間が反応してしまう…
あっ…舞……
舞… 逢いたかった…
（部屋の奥にある畳の仮眠室にへたりこむ…布団がひいてある…）
【つきあい始めた感じかなぁ…】
わぁ…もっと硬くなってきてるよぉ♪
（ズボン越しの膨らみをやんわり撫でまわす。中に潜む性器の形を確認するように手のひらで何度も撫であげる）
舞だって会いたかったぁ… ギュゥゥ♪
（強く抱きしめ合う二人）
うん、いこ。
（仮眠室に移動し、布団の上で抱きしめ合う二人。）
ギュゥして♪
タツヤさん、舞をギュゥしてっ、
（タツヤにギュゥされてる間、タツヤのズボンの膨らみを撫でまわし続ける舞。）
【タツヤさん、最後まで制服脱がないで欲しい。白手袋もはめたままでお願いします。本当ごめんね】
わぁ…もっと硬くなってきてるよぉ♪
（ズボン越しの膨らみをやんわり撫でまわす。中に潜む性器の形を確認するように手のひらで何度も撫であげる）
舞だって会いたかったぁ… ギュゥゥ♪
（強く抱きしめ合う二人）
うん、いこ。
（仮眠室に移動し、布団の上で抱きしめ合う二人。）
ギュゥして♪
タツヤさん、舞をギュゥしてっ、
（タツヤにギュゥされてる間、タツヤのズボンの膨らみを撫でまわし続ける舞。）
【タツヤさん、最後まで制服脱がないで欲しい。白手袋もはめたままでお願いします。本当ごめんね】
（でしたらもうえっちはしちゃってるんですね…///）
舞… 舞っ… はあっ… はあっ… んっ…
まだ幼い少女に翻弄されてゆくタツヤ…
タツヤは仰向けに寝転がり舞はその上にのっかっている…
舞の髪の中に手を通すと、感触を確かめるようにしっかりとアタマを撫で、抱き締める…
ぎゅっ…
もう片方の手は舞の背中にまわり、露出していた腰の辺りを撫でている…
少女の感触と制服越しの愛撫に股間の猛りは
ますます硬さをまし
少女の気持ちを昂ぶらせてゆく…
舞… 触ってほしい…
目を潤ませながら懇願するタツヤ…
（了解です…///）
舞… 舞っ… はあっ… はあっ… んっ…
まだ幼い少女に翻弄されてゆくタツヤ…
タツヤは仰向けに寝転がり舞はその上にのっかっている…
舞の髪の中に手を通すと、感触を確かめるようにしっかりとアタマを撫で、抱き締める…
ぎゅっ…
もう片方の手は舞の背中にまわり、露出していた腰の辺りを撫でている…
少女の感触と制服越しの愛撫に股間の猛りは
ますます硬さをまし
少女の気持ちを昂ぶらせてゆく…
舞… 触ってほしい…
目を潤ませながら懇願するタツヤ…
（了解です…///）
はうっ♪
いいっ、タツヤさぁ…ん
（タツヤの手が身体のあちこちに触れる度に艶やかな喘ぎを漏らす舞。タツヤの手の動きに合わせるように身をくねらせる）
タツヤさん、
（ジッパーに手をかけ、ゆっくりと下げてゆく。開いたズボンの窓に手を差し込む舞。ズボンの中に入れた手でパンツ越しの膨らみを優しく揉み込む。先端部を弄るとパンツにシミが出来て濡れた感触が舞の指に伝わる）
はぁ、はぁ、タツヤさん…
濡れてきたね。
苦しそうだから出しちゃうよ、
（中でパンツをずらし、キツリツしているものを掴むと、ズボンの窓から勃起おちんちんを飛び出させる舞。）
扱いちゃうね♪
タツヤさん、いっぱい気持ち良くなってね。
（そう言うと、やんわりと優しい手つきで上下に扱き始める）
【タツヤさん、ごめんなさい。白手袋の手で、とか、白手袋の指で、とか書いて欲しいです。すいません！】
いいっ、タツヤさぁ…ん
（タツヤの手が身体のあちこちに触れる度に艶やかな喘ぎを漏らす舞。タツヤの手の動きに合わせるように身をくねらせる）
タツヤさん、
（ジッパーに手をかけ、ゆっくりと下げてゆく。開いたズボンの窓に手を差し込む舞。ズボンの中に入れた手でパンツ越しの膨らみを優しく揉み込む。先端部を弄るとパンツにシミが出来て濡れた感触が舞の指に伝わる）
はぁ、はぁ、タツヤさん…
濡れてきたね。
苦しそうだから出しちゃうよ、
（中でパンツをずらし、キツリツしているものを掴むと、ズボンの窓から勃起おちんちんを飛び出させる舞。）
扱いちゃうね♪
タツヤさん、いっぱい気持ち良くなってね。
（そう言うと、やんわりと優しい手つきで上下に扱き始める）
【タツヤさん、ごめんなさい。白手袋の手で、とか、白手袋の指で、とか書いて欲しいです。すいません！】
ああっ… あっ… あぁ… 舞… 舞… はあっ… はあっ…
まい… きもちいい… んっ…///
舞は寝転がるようなタツヤによりそうように
勃起した制服から露出したペニスをシコシコしごいてくれている…
上下にしごかれるたび先端から透明な我慢汁があふれ、
ペニスをつたりおち
舞の可愛い手を汚している…
舞… 舞っ…
タツヤはうっとりした瞳で舞を見つめると、白手袋の手で
舞の頬を慈しむように優しく撫でた…
舞… キス… して… ？
まい… きもちいい… んっ…///
舞は寝転がるようなタツヤによりそうように
勃起した制服から露出したペニスをシコシコしごいてくれている…
上下にしごかれるたび先端から透明な我慢汁があふれ、
ペニスをつたりおち
舞の可愛い手を汚している…
舞… 舞っ…
タツヤはうっとりした瞳で舞を見つめると、白手袋の手で
舞の頬を慈しむように優しく撫でた…
舞… キス… して… ？
うん、
タツヤさん、
好きぃ…ん、
むっ、チュゥゥゥ
（タツヤの声に応えるように顔を近づけ、唇を交わせる。その間も扱く手は休めず、タツヤに快感を与え続ける。）
ん、んんふ、タツヤさんっ、好きっ、好きっ、
んチュゥチュゥゥゥ…
（タツヤと妖しい視線を絡めながら、一生懸命に舌に吸い付く舞。タツヤの唾液を吸い込みながら、積極的にタツヤの野太い舌に自身の舌を絡める）
んふっ、タツヤさん、タツヤさん、
大好きだよぉ♪
んチュんんチュゥゥゥ…（舌を激しく絡めながら、タツヤのペニスを扱きたてる。亀頭のヌルヌルを手のひらに馴染ませながら、その滑りを使い扱きあげる）
【タツヤさん、リアで気持ちいいかなぁ…？心配です。フェラもいっぱいしてあげるからね】
タツヤさん、
好きぃ…ん、
むっ、チュゥゥゥ
（タツヤの声に応えるように顔を近づけ、唇を交わせる。その間も扱く手は休めず、タツヤに快感を与え続ける。）
ん、んんふ、タツヤさんっ、好きっ、好きっ、
んチュゥチュゥゥゥ…
（タツヤと妖しい視線を絡めながら、一生懸命に舌に吸い付く舞。タツヤの唾液を吸い込みながら、積極的にタツヤの野太い舌に自身の舌を絡める）
んふっ、タツヤさん、タツヤさん、
大好きだよぉ♪
んチュんんチュゥゥゥ…（舌を激しく絡めながら、タツヤのペニスを扱きたてる。亀頭のヌルヌルを手のひらに馴染ませながら、その滑りを使い扱きあげる）
【タツヤさん、リアで気持ちいいかなぁ…？心配です。フェラもいっぱいしてあげるからね】
（舞ｻﾝありがとう…すごく気持ちいいです…
いっぱい甘えさせてください、すみません…///）
まいっ… 舞っ… はあっ… はあっ… はあっ…
くちゅっ… ちゅっ…ちゅっ… んっ… くちゅっ…
タツヤの口内に差し込まれた舞の舌にねっとりと舌を絡ませ、舞の唾液をねぶりとると、ゴクリと飲み込んでいる…
そんな行為にますますカチカチのペニスは我慢汁をあふれさせ、
舞の手でこすられた我慢汁は乾燥し、オスの匂いを放ちはじめている…
舞… 好き… 大好き…
舞っ… 舞っ……
舞の愛情ある愛撫に酔い痴れ、身を委ねている…
白手袋の手は舞の胸を
ロンＴシャツの上から
ゆっくり優しく撫で、揉み、慈しんでいる…
舞… 好き… 舞っ…
いっぱい甘えさせてください、すみません…///）
まいっ… 舞っ… はあっ… はあっ… はあっ…
くちゅっ… ちゅっ…ちゅっ… んっ… くちゅっ…
タツヤの口内に差し込まれた舞の舌にねっとりと舌を絡ませ、舞の唾液をねぶりとると、ゴクリと飲み込んでいる…
そんな行為にますますカチカチのペニスは我慢汁をあふれさせ、
舞の手でこすられた我慢汁は乾燥し、オスの匂いを放ちはじめている…
舞… 好き… 大好き…
舞っ… 舞っ……
舞の愛情ある愛撫に酔い痴れ、身を委ねている…
白手袋の手は舞の胸を
ロンＴシャツの上から
ゆっくり優しく撫で、揉み、慈しんでいる…
舞… 好き… 舞っ…
んチュ、はぁ、はぁ、タツヤさぁん…いっぱいいっぱい舞の身体で気持ち良くなってね♪
んんチュゥゥゥ…
（タツヤの唇に深く舌を突き込みながら、亀頭を握りしめる。鈴口から流れ出るヌルヌルを手のひらで亀頭全体に塗り伸ばし優しく扱き始める）
んはあっ、タツヤさん、大好きだよぉ…
大好き、大好きっ、んチュゥゥ…んんチュゥ
（自身の口内にタツヤの舌を誘導し、頬の内側の口腔粘膜を舐めさせる。竿を握る手は時折玉袋に移動しグニュグニュと揉み込む。）
んっ、はぁ、はぁ、
もっと気持ち良くなってぇ、
んっ、んっチュゥゥゥ…（視線を絶えず絡めながら、激しいキスを交わし、快感が途切れないようにタツヤのペニスをヌルヌルの手で愛撫し続ける。）
【うん、いっぱい甘えていいよ♪ 下手だけど、許してね】
んんチュゥゥゥ…
（タツヤの唇に深く舌を突き込みながら、亀頭を握りしめる。鈴口から流れ出るヌルヌルを手のひらで亀頭全体に塗り伸ばし優しく扱き始める）
んはあっ、タツヤさん、大好きだよぉ…
大好き、大好きっ、んチュゥゥ…んんチュゥ
（自身の口内にタツヤの舌を誘導し、頬の内側の口腔粘膜を舐めさせる。竿を握る手は時折玉袋に移動しグニュグニュと揉み込む。）
んっ、はぁ、はぁ、
もっと気持ち良くなってぇ、
んっ、んっチュゥゥゥ…（視線を絶えず絡めながら、激しいキスを交わし、快感が途切れないようにタツヤのペニスをヌルヌルの手で愛撫し続ける。）
【うん、いっぱい甘えていいよ♪ 下手だけど、許してね】
何かが解け合い交わり始めてゆくオスとメス…
舞っ… 好き… 舞のカラダも…大好き… はあっ… きもちいい…
舞… すごくきもちいいよ… 舞… 舞…
制服のズボンから露出したカチカチにいきり立つペニスは
射精させられる瞬間を求めてヒクヒクしている…
あん… タマ… きもちいい… まい… まい…
目を瞑り、快感に身を任せているタツヤ…
あぁ… まいのお口のなか… とろけちゃうし…
すごく… おいしい…
ぴちゃっ… くちゅっ… くちゅっ… くちゅっ…
重なる口内から卑猥な音がこぼれていく…
よだれがタツヤの頬を流れ落ちる…
タツヤの白手袋の手は舞のＴシャツとブラをたくし上げ
剥き身になった幼いバストを優しく撫で、揉んでいる…
もみっ… もみっ… さわわっ… さわわっ…
舞っ… 好き… 舞のカラダも…大好き… はあっ… きもちいい…
舞… すごくきもちいいよ… 舞… 舞…
制服のズボンから露出したカチカチにいきり立つペニスは
射精させられる瞬間を求めてヒクヒクしている…
あん… タマ… きもちいい… まい… まい…
目を瞑り、快感に身を任せているタツヤ…
あぁ… まいのお口のなか… とろけちゃうし…
すごく… おいしい…
ぴちゃっ… くちゅっ… くちゅっ… くちゅっ…
重なる口内から卑猥な音がこぼれていく…
よだれがタツヤの頬を流れ落ちる…
タツヤの白手袋の手は舞のＴシャツとブラをたくし上げ
剥き身になった幼いバストを優しく撫で、揉んでいる…
もみっ… もみっ… さわわっ… さわわっ…
（舞ｻﾝ…きもちいい…です…）
（ぜんぜんヘタじゃないですよぅ…///）
（ぜんぜんヘタじゃないですよぅ…///）
んああっ、タツヤさん、（シャツを捲られブラをずらされまだ幼い乳房を揉み込まれる。ペニスを扱く手はそのままに、もう片方の手を、乳房を握りしめるタツヤの手の上に重ねる）
んっ、タツヤさん、
ああっ♪おっぱい気持ちひぃ…
舞、エッチでごめんねっ、
タツヤさん大好きっ、
もっとキスしてぇ、
んむチュゥゥ…んむんむっ、
（タツヤの口元の唾液を舐めとりながら、唇に吸い付き舌を差し込む。求めるようにタツヤの舌をむさぼる舞。）
んああっ、はうっ、
好きっ、んむっ、チュゥチュゥゥ…
（タツヤの手の中で中央の突起が勃起しだす。弄ってもらいたいかのようにピンピンに硬くなりだす）
んむっ、んむっ、
タツヤさん、
出してもいいよっ、
扱いていてあげるから、好きなときに出していいからねっ、
んっチュゥゥ…
（そう言うとキスを続け、握る竿をグチュグチュ音をたてながら激しく扱きたてる。）
んっ、タツヤさん、
ああっ♪おっぱい気持ちひぃ…
舞、エッチでごめんねっ、
タツヤさん大好きっ、
もっとキスしてぇ、
んむチュゥゥ…んむんむっ、
（タツヤの口元の唾液を舐めとりながら、唇に吸い付き舌を差し込む。求めるようにタツヤの舌をむさぼる舞。）
んああっ、はうっ、
好きっ、んむっ、チュゥチュゥゥ…
（タツヤの手の中で中央の突起が勃起しだす。弄ってもらいたいかのようにピンピンに硬くなりだす）
んむっ、んむっ、
タツヤさん、
出してもいいよっ、
扱いていてあげるから、好きなときに出していいからねっ、
んっチュゥゥ…
（そう言うとキスを続け、握る竿をグチュグチュ音をたてながら激しく扱きたてる。）
>>815
【ありがとうございます。タツヤさんも慣れてらっしゃるようでお上手ですね。なんかリラックスして気持ち良くなれますよ。】
【ありがとうございます。タツヤさんも慣れてらっしゃるようでお上手ですね。なんかリラックスして気持ち良くなれますよ。】
出していいよ…
そういう舞の台詞にタツヤはキュン… ってきてしまった…
舞…可愛い… めちゃくちゃにしちゃいたい…！
タツヤは態勢を突然入れ替えると、
うむを言わさず舞のスカートとパンティをずり下げ
まいの可愛らしい足から引き抜き
無理矢理舞の両足の間にカラダを割り込ませた…
ごめん…舞… もうオレ… 我慢できない…！
舞の足の間で自分のペニスを自らでしばらくしごき
何かを確かめると
幼き女性器に先端をあてがうと
ゆっくり挿入を始めた…
ぐちゅちゅっ… ぐちゅ…ちゅ… ちゅぷぷっ…
そういう舞の台詞にタツヤはキュン… ってきてしまった…
舞…可愛い… めちゃくちゃにしちゃいたい…！
タツヤは態勢を突然入れ替えると、
うむを言わさず舞のスカートとパンティをずり下げ
まいの可愛らしい足から引き抜き
無理矢理舞の両足の間にカラダを割り込ませた…
ごめん…舞… もうオレ… 我慢できない…！
舞の足の間で自分のペニスを自らでしばらくしごき
何かを確かめると
幼き女性器に先端をあてがうと
ゆっくり挿入を始めた…
ぐちゅちゅっ… ぐちゅ…ちゅ… ちゅぷぷっ…
（舞ｻﾝとずっとこんなまったりしたえっちしていたかったのですが
リアでもう全然我慢できなくて…早く精子出したいかもです…///）
（つい擦り過ぎてしまい意図せぬところでフライングでイッてしまうかもです…怖いよう…///）
リアでもう全然我慢できなくて…早く精子出したいかもです…///）
（つい擦り過ぎてしまい意図せぬところでフライングでイッてしまうかもです…怖いよう…///）
わわっ!?
タツヤさんっ、
（いきなり動き出すタツヤに驚く舞。布団の上に仰向けの状態にさせられ下を全て脱がされてしまう。）
はあっ、
タツヤさ、ん、
うん…いいよっ、
（焦るタツヤを優しくあやすようにおまんこの緊張を解き挿入を許す舞。）
んんーっっ!!
はぁ、はぁ、タツヤさぁんっ、ギュゥゥ…
（欲望のまま濡れそぼる舞のおまんこに挿入するタツヤ。制服を着たままのタツヤを強く抱きしめ膣奥へ誘導するように腰をくねらせる舞。）
んっ、
タツヤさん♪
入ってくるぅ…
タツヤさんのおちんちんで、舞の中いっぱいになるぅ…あぐっ!!
（痛みと快楽が入り混じる中、タツヤに抱きつき一生懸命に内部を緩め侵入し易く努める舞）
タツヤさんっ、
（いきなり動き出すタツヤに驚く舞。布団の上に仰向けの状態にさせられ下を全て脱がされてしまう。）
はあっ、
タツヤさ、ん、
うん…いいよっ、
（焦るタツヤを優しくあやすようにおまんこの緊張を解き挿入を許す舞。）
んんーっっ!!
はぁ、はぁ、タツヤさぁんっ、ギュゥゥ…
（欲望のまま濡れそぼる舞のおまんこに挿入するタツヤ。制服を着たままのタツヤを強く抱きしめ膣奥へ誘導するように腰をくねらせる舞。）
んっ、
タツヤさん♪
入ってくるぅ…
タツヤさんのおちんちんで、舞の中いっぱいになるぅ…あぐっ!!
（痛みと快楽が入り混じる中、タツヤに抱きつき一生懸命に内部を緩め侵入し易く努める舞）
（舞の何処に出しちゃっても良いですか…？///）
>>821
【中出しでいいよ】
【中出しでいいよ】
舞… ま…いっ… うぐぐっ… ああぁあぁ………
すぶぶぶぶ… ずぶっ… ずぶぶ… ぶ… くちゅっ…
タツヤの勃起ペニスが舞の一番奥までしっかりと飲み込まれる…
ま…い… まい… すごい… 締まる… はあっ… はあっ…
ヌルヌルしてて… 温かい… まいの中… すごい気持ち良い…
まだ動かさずに舞の膣内の感触に酔い痴れる…
まい… いきなりごめんね… ちゅっ… ちゅく…
まいの可愛い唇にキスをする…
白手袋の右手で、露出した舞の可愛い乳房を優しく愛撫する…
舞… 好き… 大好き…
すぶぶぶぶ… ずぶっ… ずぶぶ… ぶ… くちゅっ…
タツヤの勃起ペニスが舞の一番奥までしっかりと飲み込まれる…
ま…い… まい… すごい… 締まる… はあっ… はあっ…
ヌルヌルしてて… 温かい… まいの中… すごい気持ち良い…
まだ動かさずに舞の膣内の感触に酔い痴れる…
まい… いきなりごめんね… ちゅっ… ちゅく…
まいの可愛い唇にキスをする…
白手袋の右手で、露出した舞の可愛い乳房を優しく愛撫する…
舞… 好き… 大好き…
はあっ、入るぅ…
入ってるぅ…
（膣壁を押し広げ深く侵入してゆくタツヤのペニス。苦しみに耐えつつ必死に膣圧を緩め侵入を促す舞）
あっ、あうぁ…
奥まで…奥まで入ったぁ…
（子宮口にまで達するペニス。タツヤの身体に密着し互いの体温を感じながらキスを求め合う二人）
んっ、んむチュゥゥ…
うはっ、タツヤさんっ、んむむっチュゥチュゥ…大好きっ、
舞を離さないでねっ、
タツヤさん大好きっ、
大好き大好きっ!!
んむぅあチュチュゥゥゥ（うわごとのように何度もタツヤの名を叫びキスを交え腰をやんわりと動かし内部に埋まったタツヤのペニスを肉ヒダで扱いてあげる）
入ってるぅ…
（膣壁を押し広げ深く侵入してゆくタツヤのペニス。苦しみに耐えつつ必死に膣圧を緩め侵入を促す舞）
あっ、あうぁ…
奥まで…奥まで入ったぁ…
（子宮口にまで達するペニス。タツヤの身体に密着し互いの体温を感じながらキスを求め合う二人）
んっ、んむチュゥゥ…
うはっ、タツヤさんっ、んむむっチュゥチュゥ…大好きっ、
舞を離さないでねっ、
タツヤさん大好きっ、
大好き大好きっ!!
んむぅあチュチュゥゥゥ（うわごとのように何度もタツヤの名を叫びキスを交え腰をやんわりと動かし内部に埋まったタツヤのペニスを肉ヒダで扱いてあげる）
まい… まい… 好き… まいっ…
タツヤの体内にはアドレナリンが充満し、
舞の事が可愛くて仕方ない気持ちと
幼き少女を犯しているという背徳の興奮が入り乱れ
冷静ではいられない…
舞の膣内であまりの気持ち良さにタツヤのペニスがビクビクと痙攣し
舞のヌルヌルの膣内に我慢汁を溢れさせている…
舞の唇を優しく求めている。舞の口内に舌を差し込みかき回している…舞の口内に飲んでほしくて無理矢理唾液を流し込む…
いやらしくねっとりと繋がっている二人の下半身と唇…
舞… 動くね… 痛かったら教えてね…？ ちゅっ…
キスをしてからタツヤは腰をゆっくりと揺らし始めた…
いやらしく擦れる勃起したカチカチのタツヤのペニスと、ヌルヌルの舞のおまんこ…
ぐちゅちゅっ… ぐちゅっ… ずぷっ… ぐちゅっ…
ずぶっ… ぐちゅっ… じゅぶっ… ぐちゅっ…
舞… 舞… きもち…い…い… はあっ… はあ…っ…
タツヤの体内にはアドレナリンが充満し、
舞の事が可愛くて仕方ない気持ちと
幼き少女を犯しているという背徳の興奮が入り乱れ
冷静ではいられない…
舞の膣内であまりの気持ち良さにタツヤのペニスがビクビクと痙攣し
舞のヌルヌルの膣内に我慢汁を溢れさせている…
舞の唇を優しく求めている。舞の口内に舌を差し込みかき回している…舞の口内に飲んでほしくて無理矢理唾液を流し込む…
いやらしくねっとりと繋がっている二人の下半身と唇…
舞… 動くね… 痛かったら教えてね…？ ちゅっ…
キスをしてからタツヤは腰をゆっくりと揺らし始めた…
いやらしく擦れる勃起したカチカチのタツヤのペニスと、ヌルヌルの舞のおまんこ…
ぐちゅちゅっ… ぐちゅっ… ずぷっ… ぐちゅっ…
ずぶっ… ぐちゅっ… じゅぶっ… ぐちゅっ…
舞… 舞… きもち…い…い… はあっ… はあ…っ…
（なんだか舞とラブイチャになっちゃった…///）
（予定変更すみませんでした…一人でアンアンしているより
舞としっぽりセックスしたくなちゃいました…///）
（予定変更すみませんでした…一人でアンアンしているより
舞としっぽりセックスしたくなちゃいました…///）
んはっ!!
んああんっ、タツヤさんっ、タツヤさぁんっ!!
（力いっぱいタツヤに抱きつき自ら腰を動かす舞。結合部からは絶えずグチュグチュと淫猥な音が発せられ二人の興奮を高める。）
んぐっズチュズチュゥゥ…
たふやさぁんっ、ズチュゥゥ…だいふきぃ…んむぐっチュゥゥゥゥ…
（舌をレロレロ動かしながら卑猥な表情でタツヤを挑発し続ける舞。タツヤの口内を舐めまわし、唇にチュゥチュゥ吸い付く）
んああっ、
タツヤひゃんっ、
んぐっ、んあっ!!
タツヤさ、ん、
はぅあっ、キスしてぇ、キスひてぇっ、
（痛いのを口に出さずに苦痛を耐えるため必死にタツヤの唇に吸い付き舌を絡めようとする舞。）
んむチュゥんんっチュゥチュゥゥゥゥゥ…
（唇を重ねて、鼻で息を荒げながらタツヤの目を見つめる舞）
んああんっ、タツヤさんっ、タツヤさぁんっ!!
（力いっぱいタツヤに抱きつき自ら腰を動かす舞。結合部からは絶えずグチュグチュと淫猥な音が発せられ二人の興奮を高める。）
んぐっズチュズチュゥゥ…
たふやさぁんっ、ズチュゥゥ…だいふきぃ…んむぐっチュゥゥゥゥ…
（舌をレロレロ動かしながら卑猥な表情でタツヤを挑発し続ける舞。タツヤの口内を舐めまわし、唇にチュゥチュゥ吸い付く）
んああっ、
タツヤひゃんっ、
んぐっ、んあっ!!
タツヤさ、ん、
はぅあっ、キスしてぇ、キスひてぇっ、
（痛いのを口に出さずに苦痛を耐えるため必死にタツヤの唇に吸い付き舌を絡めようとする舞。）
んむチュゥんんっチュゥチュゥゥゥゥゥ…
（唇を重ねて、鼻で息を荒げながらタツヤの目を見つめる舞）
まい… 好きっ… まいっ… まい…
目の前に見せ付けられている舞の幼き乳房を
しばらく白手袋の手の平で揉みほぐし、心なしにか軟らかくなったおっぱいにむしゃぶりつく…
くちゅっ ちゅぷっ…ちゅ… ちゅぷっ…ちゅぷ…
くちゅっ… ちゅ…
硬くなった舞の可愛い乳首を唇ではさみ、ひっぱる…
その間腰は休まずゆっくりとグラインドして
カチカチのペニスは舞の肉ヒダに優しく包まれしごかれている…
まい… まい… 好き… まい… 本当に可愛いよぅ…
目の前に見せ付けられている舞の幼き乳房を
しばらく白手袋の手の平で揉みほぐし、心なしにか軟らかくなったおっぱいにむしゃぶりつく…
くちゅっ ちゅぷっ…ちゅ… ちゅぷっ…ちゅぷ…
くちゅっ… ちゅ…
硬くなった舞の可愛い乳首を唇ではさみ、ひっぱる…
その間腰は休まずゆっくりとグラインドして
カチカチのペニスは舞の肉ヒダに優しく包まれしごかれている…
まい… まい… 好き… まい… 本当に可愛いよぅ…
>>827
【いいよ。ラブイチャは得意じゃないけど、タツヤさんとなら感じちゃってますから】
【いいよ。ラブイチャは得意じゃないけど、タツヤさんとなら感じちゃってますから】
んはあっん、
タツヤさんっ、
（乳房を愛撫される度に身をよじり背中を反らせる。タツヤの腰に挟みこむように細い両脚を絡めおちんちんに深く腰を埋め込む）
んんっ、気持ちひぃっ♪おっぱい気持ちひぃっ!!（乳房をむさぼるタツヤの頭を抱きしめ撫でまわす。髪の毛を指に絡め優しく撫で撫でする）
タツヤさんっ、
（乳房を愛撫される度に身をよじり背中を反らせる。タツヤの腰に挟みこむように細い両脚を絡めおちんちんに深く腰を埋め込む）
んんっ、気持ちひぃっ♪おっぱい気持ちひぃっ!!（乳房をむさぼるタツヤの頭を抱きしめ撫でまわす。髪の毛を指に絡め優しく撫で撫でする）
まい… まい… 可愛いまい… 大好き… はあっ はあっ…
幼き女性器はきつくタツヤのペニスを締め付けしごいている…
ぐちゅっ… ぐちゅちゅ… くちゅ… じゅぷっ…
じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅくっ…
ふいにタツヤのペニスに射精感が込み上げてくる…
きつく締められる感触に
もうタツヤのペニスはもう耐えられそうにない…
はあっ… はあっ… はあっ… はあっ…
まい…ダメ… もう…イッちゃう… 我慢…できない…
ああっ… まいっ… イ…ク……！
タツヤは舞を白手袋の両腕で抱き締め、ペニスを舞の一番奥までググッ…と差し入れた…
幼き女性器はきつくタツヤのペニスを締め付けしごいている…
ぐちゅっ… ぐちゅちゅ… くちゅ… じゅぷっ…
じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅくっ…
ふいにタツヤのペニスに射精感が込み上げてくる…
きつく締められる感触に
もうタツヤのペニスはもう耐えられそうにない…
はあっ… はあっ… はあっ… はあっ…
まい…ダメ… もう…イッちゃう… 我慢…できない…
ああっ… まいっ… イ…ク……！
タツヤは舞を白手袋の両腕で抱き締め、ペニスを舞の一番奥までググッ…と差し入れた…
んぐっ、あはっ、あうっ、
（タツヤの目を見つめながら、ペニスで擦られる内壁から快感を得る。内部で膨れ上がるタツヤのペニスを愛おしいように締め付け刺激を与え続ける。）
んはっ、気持ちひぃ…
気持ちひぃっ、
舞もイッちゃうっ、
はぁ…はぁ、はぁ、
舞もイッちゃうよぉっ!!（ギュッとタツヤを抱きしめ不安を払拭させるかのように目を見つめたまま力いっぱいに身体を密着させる。）
んあっ、出していいよっ、
舞の中にいっぱいタツヤさんの精子出していいよっ!!大好きタツヤさんっ大好き大好き大好きっ!!精子出してーっっ!!
（死に物狂いでタツヤに抱きつき、深く挿入させながら膣圧を加え射精を待ちかまえる舞。）
（タツヤの目を見つめながら、ペニスで擦られる内壁から快感を得る。内部で膨れ上がるタツヤのペニスを愛おしいように締め付け刺激を与え続ける。）
んはっ、気持ちひぃ…
気持ちひぃっ、
舞もイッちゃうっ、
はぁ…はぁ、はぁ、
舞もイッちゃうよぉっ!!（ギュッとタツヤを抱きしめ不安を払拭させるかのように目を見つめたまま力いっぱいに身体を密着させる。）
んあっ、出していいよっ、
舞の中にいっぱいタツヤさんの精子出していいよっ!!大好きタツヤさんっ大好き大好き大好きっ!!精子出してーっっ!!
（死に物狂いでタツヤに抱きつき、深く挿入させながら膣圧を加え射精を待ちかまえる舞。）
まい… イ…ク… ああああぁ………
ドクンッ…
ドピュッ…
ドピュ〜〜〜〜〜！！！！
ドピュッ ドピュッ ドピュ ドピュッ〜〜！！！
ドピュッ… ドピュッ… ドピュッ…
舞の膣内でタツヤのペニスは一瞬硬さを増したと思うと
激しく弾け物凄い大量の熱く濃いザーメンが
まいの未発達なおまんこの中に何度も注ぎ込まれていく…
下半身は完全にからみ合い密着し解け合っている…
白手袋の手で舞の頭を抱き抱え、舞に寄り掛かり、
頬と頬を密着させ
舞を全身で感じながら、
その射精感に身をまかせている…
はあっ… はあっ… はあっ… はあっ…
まいっ… まいっ… まいっ………
うわごとのように舞の名前を繰り返しつぶやいている…
ドクンッ…
ドピュッ…
ドピュ〜〜〜〜〜！！！！
ドピュッ ドピュッ ドピュ ドピュッ〜〜！！！
ドピュッ… ドピュッ… ドピュッ…
舞の膣内でタツヤのペニスは一瞬硬さを増したと思うと
激しく弾け物凄い大量の熱く濃いザーメンが
まいの未発達なおまんこの中に何度も注ぎ込まれていく…
下半身は完全にからみ合い密着し解け合っている…
白手袋の手で舞の頭を抱き抱え、舞に寄り掛かり、
頬と頬を密着させ
舞を全身で感じながら、
その射精感に身をまかせている…
はあっ… はあっ… はあっ… はあっ…
まいっ… まいっ… まいっ………
うわごとのように舞の名前を繰り返しつぶやいている…
んああああっ!!
タツヤさああぁぁんっ、（最奥に突き込まれたペニスがドロドロの熱い精液を吐き出す。）
（一気に内部を吐き出されたタツヤの精液で満たされるのを感じながら絶頂をむかえる舞。）
んはああっ、イクイクぅぅ…イクーっっ!!
（激しくビクビク痙攣を続ける舞。しっかり身体をタツヤに抱きしめられながら腕の中で絶頂の余韻に身体を震わせ続ける）
タツヤさああぁぁんっ、（最奥に突き込まれたペニスがドロドロの熱い精液を吐き出す。）
（一気に内部を吐き出されたタツヤの精液で満たされるのを感じながら絶頂をむかえる舞。）
んはああっ、イクイクぅぅ…イクーっっ!!
（激しくビクビク痙攣を続ける舞。しっかり身体をタツヤに抱きしめられながら腕の中で絶頂の余韻に身体を震わせ続ける）
舞…好き… 舞…
警備服を着たまま舞にのしかかったまま呼吸を整え
まいの可愛らしい赤く昂揚したまだ子供のほっぺたを白手袋の指で優しく何度も撫で、ありがとうのキスをした…
（舞ｻﾝ…ありがとうございました…
精子いっぱい出ちゃいました…はぁ〜…）
警備服を着たまま舞にのしかかったまま呼吸を整え
まいの可愛らしい赤く昂揚したまだ子供のほっぺたを白手袋の指で優しく何度も撫で、ありがとうのキスをした…
（舞ｻﾝ…ありがとうございました…
精子いっぱい出ちゃいました…はぁ〜…）
はぁ、はぁ、
タツヤさぁん…
（タツヤの頬に甘えるようにすりすりし上目で見つめる）
ずーっと大好きだよ♪
（とろんとした眼差しでタツヤに囁きかける。）
【タツヤさんありがとうございました。気持ち良かったです♪ タツヤさんイッたんだぁ…良かった。嬉しいです！】
タツヤさぁん…
（タツヤの頬に甘えるようにすりすりし上目で見つめる）
ずーっと大好きだよ♪
（とろんとした眼差しでタツヤに囁きかける。）
【タツヤさんありがとうございました。気持ち良かったです♪ タツヤさんイッたんだぁ…良かった。嬉しいです！】
ハイ…まいにイカされました…///
まいｻﾝは…？
まいｻﾝは…？
>>838
【舞もリア逝きしましたよー♪ 】
【舞もリア逝きしましたよー♪ 】
よかった… 嬉しいです…///
やはりリアでも
彼氏さんとかに制服や白手袋つけてもらって
セックスしたりしているんですか〜？///
やはりリアでも
彼氏さんとかに制服や白手袋つけてもらって
セックスしたりしているんですか〜？///
てへへ♪
どうして制服と白手袋がそんなにお好きなんですか…///？
どうして制服と白手袋がそんなにお好きなんですか…///？
>>842
【えーとね… 地元の駅に好きな駅員さんがいたんですよ。その人と手が触れるときがあって、その時の感触が忘れられなくて……
もともと制服フェチではあったんですけどね。覆い隠すフェティシズムとストイックな感じが萌えなんですよ。多分制服フェチの人はみんな同じだと思うよ。】
【えーとね… 地元の駅に好きな駅員さんがいたんですよ。その人と手が触れるときがあって、その時の感触が忘れられなくて……
もともと制服フェチではあったんですけどね。覆い隠すフェティシズムとストイックな感じが萌えなんですよ。多分制服フェチの人はみんな同じだと思うよ。】
へぇ〜… ありがとうございます…勉強になりました〜(／-＼*) ﾊｼﾞｭｶﾁ…
まだまだ舞ｻﾝとセックスしていっぱい射精させてもらいたい気持ちなのですが、
そろそろ現実に帰らねばなりません…
舞ｻﾝ永らく本当にありがとうございました♪
また機会がありましたら
えっちしましょう！
オチますね！ お相手本当にありがとうございました〜('-^*)/♪ オチ
まだまだ舞ｻﾝとセックスしていっぱい射精させてもらいたい気持ちなのですが、
そろそろ現実に帰らねばなりません…
舞ｻﾝ永らく本当にありがとうございました♪
また機会がありましたら
えっちしましょう！
オチますね！ お相手本当にありがとうございました〜('-^*)/♪ オチ
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/14(火) 14:30:53 ID:fUFAfgKEO
はーい。タツヤさん長い時間ありがとうございました。
すごい楽しかったです。変なお願いしてすみませんでした。
また遊んでくださいね。
こちらも落ちます。
以下空きです
すごい楽しかったです。変なお願いしてすみませんでした。
また遊んでくださいね。
こちらも落ちます。
以下空きです
846 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/30(木) 20:57:17 ID:yDHYIywIO
警備
警察官を退職し、警備会社に就職しました♪
>>847
【くう〜ぅ…スプレンディ♪ 】
【孝之さんって面白い方なんですね♪語彙は豊富だし、羨ましいですぅ…】
【貴重なお時間すみませんでした。】
【改めて宜しくお願いします】
ちょっとだけ打ち合わせいいですか？
【くう〜ぅ…スプレンディ♪ 】
【孝之さんって面白い方なんですね♪語彙は豊富だし、羨ましいですぅ…】
【貴重なお時間すみませんでした。】
【改めて宜しくお願いします】
ちょっとだけ打ち合わせいいですか？
はい、打ち合わせお願いします。ペコリ
いえいえ、舞さんも上手だと思いますよ。
やっぱり、私もどちらかというとフェチなんで…
（先日なんか、ショタ役でくすぐられるスレで、最後は死んじゃいましたからｗｗｗｗｗ）
余談はさておき、打ち合わせ、お願いしますね？
いえいえ、舞さんも上手だと思いますよ。
やっぱり、私もどちらかというとフェチなんで…
（先日なんか、ショタ役でくすぐられるスレで、最後は死んじゃいましたからｗｗｗｗｗ）
余談はさておき、打ち合わせ、お願いしますね？
>>849
【上手なんてとんでもないですぅ…】
【はい、ショタくすぐりありますよね♪よく覗くんですけど、何人か笑い死に（悶死？憤死？）してましたね(笑死）
その中に孝之さんいたんだぁ…!? フェチって理解されないですよ、わたしもよく毛嫌いされますから……】
【ふたなりですが、もしなんですけど途中からひとり追加で責めてもいいですか？】
【上手なんてとんでもないですぅ…】
【はい、ショタくすぐりありますよね♪よく覗くんですけど、何人か笑い死に（悶死？憤死？）してましたね(笑死）
その中に孝之さんいたんだぁ…!? フェチって理解されないですよ、わたしもよく毛嫌いされますから……】
【ふたなりですが、もしなんですけど途中からひとり追加で責めてもいいですか？】
【複数という事は、舞さんが二役されるんですか？】
【こちらは、大歓迎ですが、舞さんが大変じゃないですか？】
という訳で全然問題ありません。
どんな流れかだけ、簡単に教えてもらった後、そのまま始めてもらっていいですか？
【こちらは、大歓迎ですが、舞さんが大変じゃないですか？】
という訳で全然問題ありません。
どんな流れかだけ、簡単に教えてもらった後、そのまま始めてもらっていいですか？
【はい肉体異常の二役です、流れで追加させて貰いたいです。すみません、】
【何度かふたなり舞と遊んでる設定のふたなり好き警備員さんです。
公園のバリアフリーのトイレでいつものようにエロエロしてるんですが、初めてお尻のバージンを舞にあげちゃうんだけど………って設定でどうでしょうか？】
【何度かふたなり舞と遊んでる設定のふたなり好き警備員さんです。
公園のバリアフリーのトイレでいつものようにエロエロしてるんですが、初めてお尻のバージンを舞にあげちゃうんだけど………って設定でどうでしょうか？】
【了解です。楽しそうですね♪】
【では、簡単に書き始めてみましょうね？】
【舞さんの年齢はどれくらいですか？あと、胸もオチンチンも大きめでお願いしますね？】
（携帯のメール着信を確認して）
あっ！舞ちゃんからメールだ。ワクワク
「いつもの公園のトイレで待ってるね。今日も、制服は着替えないで来てね♪ 舞」
（仕事がようやく終わり、少し時間に遅れて、いつもの公園に）
キョロキョロ
コンコン！（静かにドアをノックして、消え入りそうな小声で…）
舞ちゃん？孝之だよ？いるの？？
【では、簡単に書き始めてみましょうね？】
【舞さんの年齢はどれくらいですか？あと、胸もオチンチンも大きめでお願いしますね？】
（携帯のメール着信を確認して）
あっ！舞ちゃんからメールだ。ワクワク
「いつもの公園のトイレで待ってるね。今日も、制服は着替えないで来てね♪ 舞」
（仕事がようやく終わり、少し時間に遅れて、いつもの公園に）
キョロキョロ
コンコン！（静かにドアをノックして、消え入りそうな小声で…）
舞ちゃん？孝之だよ？いるの？？
【書き出しありがとうございます。宜しくお願いします】
あっ…
ガラガラ
（重い鉄製の引き戸を開ける舞）
孝之さんっ♪
ギュッ、（全裸のまま警備員の制服に包まれた孝之に抱きつく舞）
さぁ…入って♪
ガラガラ…ガチャガチャ（孝之を中に連れ込むと内鍵をかける。薄明かりの中再び孝之に抱きつく舞。股間を孝之の紺の制服に押し付ける）
今日はどんなことしてくれるのっ…？
【これくらいの書き出しですとやりやすいです(笑)ありがとうございます】
【先程より短めなレスで遊びましょうね…熱入るとわからないですが、】
あっ…
ガラガラ
（重い鉄製の引き戸を開ける舞）
孝之さんっ♪
ギュッ、（全裸のまま警備員の制服に包まれた孝之に抱きつく舞）
さぁ…入って♪
ガラガラ…ガチャガチャ（孝之を中に連れ込むと内鍵をかける。薄明かりの中再び孝之に抱きつく舞。股間を孝之の紺の制服に押し付ける）
今日はどんなことしてくれるのっ…？
【これくらいの書き出しですとやりやすいです(笑)ありがとうございます】
【先程より短めなレスで遊びましょうね…熱入るとわからないですが、】
>>853
【すみません、中学2年でお願いします。巨根です】
【すみません、中学2年でお願いします。巨根です】
【はははは、了解ですよ。今回は舞さん側から主に振ってもらえれば、その都度こっちが受けます】
（薄暗い中で全裸の舞に抱きつかれ、白手袋のまま、背中に手を回して、ギュっと抱きしめる）
今日も、舞ちゃん可愛いねぇ♪
それに、もう、素っ裸だし、やらしいなぁ〜
えっと、今日も、舞ちゃんのその身体、いっぱい触ったり、舐めたりしたいっ！
いつものように、舞ちゃんに命令されながら、したいな？
（制服の下は全裸の舞に抱きつかれてだんだん硬くなり始める）
（薄暗い中で全裸の舞に抱きつかれ、白手袋のまま、背中に手を回して、ギュっと抱きしめる）
今日も、舞ちゃん可愛いねぇ♪
それに、もう、素っ裸だし、やらしいなぁ〜
えっと、今日も、舞ちゃんのその身体、いっぱい触ったり、舐めたりしたいっ！
いつものように、舞ちゃんに命令されながら、したいな？
（制服の下は全裸の舞に抱きつかれてだんだん硬くなり始める）
うん、
（頷くと孝之の股間に手をあてがい膨らみを軽く撫で）
わぁ…孝之さん、
もう感じてるのぉ…？
舞のおっぱいでぇ…？
それとも、舞のおまんこ？？
…舞のおちんぽ？？？
（孝之の股間をズボン越しにゆるゆる弄りながらからかうように訊ねる舞）
じゃぁ…
おちんぽ出して舞にしゃぶらせてよ！
【肉体（発育）異常で母乳も出していいですか？】【変態的な舞でいい？】
（頷くと孝之の股間に手をあてがい膨らみを軽く撫で）
わぁ…孝之さん、
もう感じてるのぉ…？
舞のおっぱいでぇ…？
それとも、舞のおまんこ？？
…舞のおちんぽ？？？
（孝之の股間をズボン越しにゆるゆる弄りながらからかうように訊ねる舞）
じゃぁ…
おちんぽ出して舞にしゃぶらせてよ！
【肉体（発育）異常で母乳も出していいですか？】【変態的な舞でいい？】
そりゃ〜舞ちゃんの全部が、好きだから。。。
おっぱいもおまんこも、おちんぽもどれみても
僕のオチンチンも大きくなっちゃうよ。
あふぅっ！
舞ちゃんの手で弄られちゃうと、またどんどん、大きくなっちゃうよぉ〜
（股間に当てられた手を白手袋の手で軽く掴み、軽く拒絶するように）
えっ！いきなりなの…
（紺色のズボンのファスナーを白手袋の指先で下ろし、硬くなったオチンチンを白手袋で先っぽを摘まんで取り出す）
もうぅ〜大きくなっちゃたよぉ〜、恥ずかしい…
【いいですよ♪どんな変態プレーも大歓迎です】
おっぱいもおまんこも、おちんぽもどれみても
僕のオチンチンも大きくなっちゃうよ。
あふぅっ！
舞ちゃんの手で弄られちゃうと、またどんどん、大きくなっちゃうよぉ〜
（股間に当てられた手を白手袋の手で軽く掴み、軽く拒絶するように）
えっ！いきなりなの…
（紺色のズボンのファスナーを白手袋の指先で下ろし、硬くなったオチンチンを白手袋で先っぽを摘まんで取り出す）
もうぅ〜大きくなっちゃたよぉ〜、恥ずかしい…
【いいですよ♪どんな変態プレーも大歓迎です】
うふぅ…ふんふん
（しゃがみこむと取り出された孝之のペニスをなんの躊躇もなく掴み、濡れだした先端に鼻を近づけニオイを嗅ぐ）
はぁ…はぁ…はぁ…
孝之のニオイ感じちゃうよぉ…はぁ…
舞のこと考えてこうなっちゃったんだぁ…
（更に先端の割れ目を自ら鼻に押し付け汁をヌルヌルなすりつける）
はぁ…はぁ…
また勃起してきたねっ…レロン…レロレロォ
（上目で孝之を見つめ舌先で先端から溢れる我慢汁を舐めとる）
しょっぱっ…
レロレロレロォ…
（更に亀頭全体に舌を這わせ我慢汁を塗り伸ばしてゆく）
（しゃがみこむと取り出された孝之のペニスをなんの躊躇もなく掴み、濡れだした先端に鼻を近づけニオイを嗅ぐ）
はぁ…はぁ…はぁ…
孝之のニオイ感じちゃうよぉ…はぁ…
舞のこと考えてこうなっちゃったんだぁ…
（更に先端の割れ目を自ら鼻に押し付け汁をヌルヌルなすりつける）
はぁ…はぁ…
また勃起してきたねっ…レロン…レロレロォ
（上目で孝之を見つめ舌先で先端から溢れる我慢汁を舐めとる）
しょっぱっ…
レロレロレロォ…
（更に亀頭全体に舌を這わせ我慢汁を塗り伸ばしてゆく）
はぅ〜ん、やぁ〜、まだお風呂も入ってないのに、クンクンしちゃダメ、
恥ずかしいよぉ〜意地悪しないで、舞ちゃん
（白手袋で舞の頬を軽くはさんで。。。）
あ、舞ちゃんのお鼻で、先っぽが、ヌルヌラしちゃう…
あっあっ！はぁはぁはぁ〜
そんなにペロペロしたら、もう、我慢できなくなっちゃいそう
（腰をピクピクさせながら、両足に力をいれる）
恥ずかしいよぉ〜意地悪しないで、舞ちゃん
（白手袋で舞の頬を軽くはさんで。。。）
あ、舞ちゃんのお鼻で、先っぽが、ヌルヌラしちゃう…
あっあっ！はぁはぁはぁ〜
そんなにペロペロしたら、もう、我慢できなくなっちゃいそう
（腰をピクピクさせながら、両足に力をいれる）
はぁ…はぁ…
ほはぁ〜（ほら〜）
（先端から舌をゆっくり遠ざけると舌と鈴口の間に銀の糸が伸びてゆく）はぁ…はぁ…
孝之の精子飲ませて舞を感じさせてね♪
はむううっ…んむ、
（そう言うと、上目で孝之に視線を送りながら唾液が溢れる口内へゆっくり亀頭を挿入してゆく）はうむふぅ〜うっ…
（手で竿を掴み、もう片方の手をズボンの中に滑り込ませインノウを掴むとぐにゅぐにゅ揉み始める）
んふぅ〜むふむぅ…ぐびゅぐびゅ
（頬をすぼめ亀頭を口腔粘膜で包み込みまるでうがいでもするようにぐちゅぐちゅ泡立てた唾液を満遍なく全体に行き渡らせる）
ほはぁ〜（ほら〜）
（先端から舌をゆっくり遠ざけると舌と鈴口の間に銀の糸が伸びてゆく）はぁ…はぁ…
孝之の精子飲ませて舞を感じさせてね♪
はむううっ…んむ、
（そう言うと、上目で孝之に視線を送りながら唾液が溢れる口内へゆっくり亀頭を挿入してゆく）はうむふぅ〜うっ…
（手で竿を掴み、もう片方の手をズボンの中に滑り込ませインノウを掴むとぐにゅぐにゅ揉み始める）
んふぅ〜むふむぅ…ぐびゅぐびゅ
（頬をすぼめ亀頭を口腔粘膜で包み込みまるでうがいでもするようにぐちゅぐちゅ泡立てた唾液を満遍なく全体に行き渡らせる）
あっはぁぅっぅ〜、らめぇ〜、舞ちゃん、ほ、ホントに、出ちゃうぅ〜
（舌から鈴口の糸を白手袋の指先でそっと拭う）
えぇ〜また、舞ちゃん、僕の精子をごっくんするの？
オナニーも禁止しちゃうから、すっごく溜まって、濃いのがでちゃうよ？
あぁぁぁぅぅぅ〜ん、
舞ちゃんのお口気持ちいいのぉ〜、そんなにクチュクチュしちゃ〜〜ぁぁぁ…
（カリの部分に刺激が加わると、玉がビクンと持ち上がり、射精寸前になる）
あぁ〜ほんとに出ちゃうぅぅ、出してもいいのぉ？
舞ちゃんのそのちっちゃなお口にでちゃうぅぅぅぅぅ〜
（必死で我慢しながら、舞の許可を待ちながら、足をピクピクさせる）
（舌から鈴口の糸を白手袋の指先でそっと拭う）
えぇ〜また、舞ちゃん、僕の精子をごっくんするの？
オナニーも禁止しちゃうから、すっごく溜まって、濃いのがでちゃうよ？
あぁぁぁぅぅぅ〜ん、
舞ちゃんのお口気持ちいいのぉ〜、そんなにクチュクチュしちゃ〜〜ぁぁぁ…
（カリの部分に刺激が加わると、玉がビクンと持ち上がり、射精寸前になる）
あぁ〜ほんとに出ちゃうぅぅ、出してもいいのぉ？
舞ちゃんのそのちっちゃなお口にでちゃうぅぅぅぅぅ〜
（必死で我慢しながら、舞の許可を待ちながら、足をピクピクさせる）
（耐えられそうにないのを確認すると絶頂へと追い込みにかかる舞）
ぐびゅぐびゅぐびゅ…
んぶっふぁむぐむぐっ
（先端の割れ目を舌先でなぞりながら泡立てた唾液を尿道へ流し込む。インノウを愛撫する手は精巣を刺激するように袋を力強く握りしめ、唇から溢れる唾液を手のひらに馴染ませ竿を扱きたてる）
ひっへっ（逝って）
はひへぇっ（出して）
（口に詰め込んだまま、目で孝之に合図を送る舞。カリを喉に突きいれ射精を待ち構える）
ぐびゅぐびゅぐびゅ…
んぶっふぁむぐむぐっ
（先端の割れ目を舌先でなぞりながら泡立てた唾液を尿道へ流し込む。インノウを愛撫する手は精巣を刺激するように袋を力強く握りしめ、唇から溢れる唾液を手のひらに馴染ませ竿を扱きたてる）
ひっへっ（逝って）
はひへぇっ（出して）
（口に詰め込んだまま、目で孝之に合図を送る舞。カリを喉に突きいれ射精を待ち構える）
（舌先の激しい感触、唾液が尿道に流れ込むのも判り、玉も刺激されると、竿全体がブルブルと何度も震えるのが判る）
そ、そんなに、激しくしちゃぁ〜、らぁめぇ〜〜〜
逝っちゃうよぉ〜で、でちゃぅぅぅあはぁあぁぁぁっぁぁぁぃぃ〜〜
（激しく先端とカリを喉奥に擦ると、3度、4度と勢いよく、射精してしまう）
（逝った後も腰をピクピクさせて、白手袋の手で舞の肩を弱弱しく掴む）
そ、そんなに、激しくしちゃぁ〜、らぁめぇ〜〜〜
逝っちゃうよぉ〜で、でちゃぅぅぅあはぁあぁぁぁっぁぁぁぃぃ〜〜
（激しく先端とカリを喉奥に擦ると、3度、4度と勢いよく、射精してしまう）
（逝った後も腰をピクピクさせて、白手袋の手で舞の肩を弱弱しく掴む）
【孝之さん、なんか受けになるとショタ入っちゃうんですねっ(笑)】
うぶうぶぶぅーっっ!!!!!!
（激しく喉奥に射精され感じまくる舞。）
んぶっっゴキュゴキュ…ぷはぁ…はぁ…
（全て飲み込み、まだ少しザーメンがまとわりついた口を開き孝之に見せつける）
おいひかったぁ…
孝之さん、
舞とキスしてぇ…
（制服にしがみつき爪先立ちになると孝之の顔に唇を突き出す舞）
うぶうぶぶぅーっっ!!!!!!
（激しく喉奥に射精され感じまくる舞。）
んぶっっゴキュゴキュ…ぷはぁ…はぁ…
（全て飲み込み、まだ少しザーメンがまとわりついた口を開き孝之に見せつける）
おいひかったぁ…
孝之さん、
舞とキスしてぇ…
（制服にしがみつき爪先立ちになると孝之の顔に唇を突き出す舞）
【はい（恥）というか、女の子みたいな声だしちゃいます；；もっと男らしいほうがいいですか？】
【次スレ位で移動の関係でIDが変わると思います】
えっ！！
（自分の精子でヌラヌラしている舞の唇を見ると、すこし戸惑ってしまうが///）
うん、いいよ
（白手袋で舞の耳やうなじを撫でながら、顔を抱きよせ、唇に唇をそっと押し当てる）
（口を半開きにして舌先で舞の唇をなぞるようにはわし始めるが、口の中に差し込むのは躊躇してしまう）
プチュチュチュ…
はぅぅぅ…僕の精子の味が、ほんのりする…
（片方の白手袋で舞の背中から、お尻にかけて、スリスリとゆっくりと撫で上げる）
【次スレ位で移動の関係でIDが変わると思います】
えっ！！
（自分の精子でヌラヌラしている舞の唇を見ると、すこし戸惑ってしまうが///）
うん、いいよ
（白手袋で舞の耳やうなじを撫でながら、顔を抱きよせ、唇に唇をそっと押し当てる）
（口を半開きにして舌先で舞の唇をなぞるようにはわし始めるが、口の中に差し込むのは躊躇してしまう）
プチュチュチュ…
はぅぅぅ…僕の精子の味が、ほんのりする…
（片方の白手袋で舞の背中から、お尻にかけて、スリスリとゆっくりと撫で上げる）
【うん、わがままで申し訳ないんですが…もう少し大人なほうが感じますぅ…ごめんなさい】
はぁ…レロォ…ズチュ
（互いに舌先を突き出し絡め合わせる。
【途中まで書いたんですが……
本当にすみませんが、もう少し大人な孝之さんで仕切り直しって可能ですか？】
はぁ…レロォ…ズチュ
（互いに舌先を突き出し絡め合わせる。
【途中まで書いたんですが……
本当にすみませんが、もう少し大人な孝之さんで仕切り直しって可能ですか？】
【いいですよ、あっ移動完了しました】
【僕＞私にして、よぉ〜とか、あまり声を上げ過ぎないようにしますね？】
【どの辺から仕切り直しますか？】
【これ以降でも良ければ、そうしますけど？】
【犯される時が少し不安ではありますが…ｗ】
【僕＞私にして、よぉ〜とか、あまり声を上げ過ぎないようにしますね？】
【どの辺から仕切り直しますか？】
【これ以降でも良ければ、そうしますけど？】
【犯される時が少し不安ではありますが…ｗ】
【すみません、ずーっと戻ってここからでお願いします（ほとんど最初ですけど、）舞のフェラは割愛します。】
【若干修正しました】
トン…トントン（ノックの音）
ガラガラ…
（重い鉄製の引き戸を開ける舞）
孝之さんっ♪
ギュッ、（全裸のまま警備員の制服に包まれた孝之に抱きつく舞）
さぁ…入って♪
ガラガラ…ガチャガチャ（孝之を中に連れ込むと内鍵をかける。薄明かりの中再び孝之に抱きつく舞。
股間を孝之の紺の制服に押し付ける）
今日は舞とどんなことしたい…？
（一点の曇りの無い笑顔で孝之に訊ねる）
【わがままばっかりでご迷惑おかけして本当にすみません】
【若干修正しました】
トン…トントン（ノックの音）
ガラガラ…
（重い鉄製の引き戸を開ける舞）
孝之さんっ♪
ギュッ、（全裸のまま警備員の制服に包まれた孝之に抱きつく舞）
さぁ…入って♪
ガラガラ…ガチャガチャ（孝之を中に連れ込むと内鍵をかける。薄明かりの中再び孝之に抱きつく舞。
股間を孝之の紺の制服に押し付ける）
今日は舞とどんなことしたい…？
（一点の曇りの無い笑顔で孝之に訊ねる）
【わがままばっかりでご迷惑おかけして本当にすみません】
あっ、ちょっと遅れたね…
今日も舞のおっぱいもおちんちんもすごく大きくなって
可愛いよ？
（白手袋の両手で舞を抱き締め、背中からお尻にかけてゆっくりと撫であげる）
そうだなぁ〜
舞の身体をいっぱい検査してあげようね？
じゃぁ〜舞は患者さんで、私が先生だよ？
ほら、そこに座ってごらん（蓋の締まった便器を差して）
舞ちゃんの身体はちょっと特殊だから、今日も一杯検査しないといけないね？
（いっぱい、弄って、こっちが興奮して、セックスしようとしたら、逆をさせないとお預けとかいう展開は如何ですか？）
今日も舞のおっぱいもおちんちんもすごく大きくなって
可愛いよ？
（白手袋の両手で舞を抱き締め、背中からお尻にかけてゆっくりと撫であげる）
そうだなぁ〜
舞の身体をいっぱい検査してあげようね？
じゃぁ〜舞は患者さんで、私が先生だよ？
ほら、そこに座ってごらん（蓋の締まった便器を差して）
舞ちゃんの身体はちょっと特殊だから、今日も一杯検査しないといけないね？
（いっぱい、弄って、こっちが興奮して、セックスしようとしたら、逆をさせないとお預けとかいう展開は如何ですか？）
【うん、わかりました。いろいろすみませんでした】
（洋式便座に裸のまま腰掛けて）
ドキドキするぅ…
制服のままの孝之さんに舞の身体検査されちゃうぅ♪
（緊張からか、下に伸びた両手は便座の縁を掴み、膝を振るわせる。期待が増しはじめふたなりおちんぽが膨張し始める）
【いろいろ孝之さんに命令したりお願いしたりしますね、】
（洋式便座に裸のまま腰掛けて）
ドキドキするぅ…
制服のままの孝之さんに舞の身体検査されちゃうぅ♪
（緊張からか、下に伸びた両手は便座の縁を掴み、膝を振るわせる。期待が増しはじめふたなりおちんぽが膨張し始める）
【いろいろ孝之さんに命令したりお願いしたりしますね、】
【いえいえ、大丈夫ですよ、リアで楽しいのが一番ですからね♪】
あれれ？舞ちゃん、緊張してるのかな？
それとも、身体を隅々まで検査されると、困る事でもあるのかな？
じゃぁ〜まずは
（白手袋で顎を持ち、少し上げて）
ほら〜ア〜ンってして、舞ちゃんの舌をみせてごらん？
もっと、出さないと、舌の付け根とか喉の奥とかが見えないぞ。
（そっと差し出した舞の舌を白手袋の指3本で強く摘み、恥ずかしい位引っ張り出す）
ははは、変なお顔だね。
いつも、この舌がいやらしい動きをして、私のオチンチンに絡みついてるんだな？
（白手袋の指先で唾液が乾く位なんども舌の表面を撫ぜる）
お耳はちゃんと聞こえるかな？
（唇で耳たぶを強く引っ張りながら、舌先を激しい音がするくらい、耳穴をしゃぶる）
あれれ？舞ちゃん、緊張してるのかな？
それとも、身体を隅々まで検査されると、困る事でもあるのかな？
じゃぁ〜まずは
（白手袋で顎を持ち、少し上げて）
ほら〜ア〜ンってして、舞ちゃんの舌をみせてごらん？
もっと、出さないと、舌の付け根とか喉の奥とかが見えないぞ。
（そっと差し出した舞の舌を白手袋の指3本で強く摘み、恥ずかしい位引っ張り出す）
ははは、変なお顔だね。
いつも、この舌がいやらしい動きをして、私のオチンチンに絡みついてるんだな？
（白手袋の指先で唾液が乾く位なんども舌の表面を撫ぜる）
お耳はちゃんと聞こえるかな？
（唇で耳たぶを強く引っ張りながら、舌先を激しい音がするくらい、耳穴をしゃぶる）
あ、あ〜ん…
（孝之に向かって大きく口を開き舌の裏側や喉奥の奥まで丹念に診てもらう）
おごっ…あがはぁ…
（なかなか閉じることを許されない口から唾液が垂れ喉を伝い胸にまで流れてゆく目からは涙が流れ嘔吐すら感じるようになる）
はぁ…はぁ…
あひぃっ!!
（今度は耳穴に息を吹きかけられながら舌先をねじ込まれる。くすぐったさに首をすくめ顔をしかめる）
はぁ…はぁ…
舞のおちんちんこんなになっちゃったぁ…
孝之さん、弄ってぇ…
（孝之に向かって大きく口を開き舌の裏側や喉奥の奥まで丹念に診てもらう）
おごっ…あがはぁ…
（なかなか閉じることを許されない口から唾液が垂れ喉を伝い胸にまで流れてゆく目からは涙が流れ嘔吐すら感じるようになる）
はぁ…はぁ…
あひぃっ!!
（今度は耳穴に息を吹きかけられながら舌先をねじ込まれる。くすぐったさに首をすくめ顔をしかめる）
はぁ…はぁ…
舞のおちんちんこんなになっちゃったぁ…
孝之さん、弄ってぇ…
何を勝手におねだりしてるんだ？
まだ、検査の途中でしょ？
それに、耳をクチュクチュされた位で、もう、舞のくりちんぽをこんなにさせて
いつの間に、舞はそんなに悪い子になったのかな？
（白手袋の人差し指で意地悪く、舞のくりちんぽの先を円を書くように微かに擦る）
次は、中学生なのに、こんなに大きくなってしまったおっぱいと乳首の検査だよ？
また、大きくなったんじゃないか？
舞のおっぱい、自分でモミモミしてるのかな？
（白手袋でそっと持ち上げ、乳房の感触を確かめると、いつもより随分張っているようだが…）
乳首もなんか大きくなってないか？
（白手袋の指二本で乳首を優しくなぞると、くりちんぽがピクピクする）
（今度は、強く摘みあげたり、押し込んだりすると、激しくビクンビクンと飛び跳ねるようにくりちんぽが）
う〜ん、舞ちゃんは優しいより、痛い位の方が、くりちんぽが良く動くんだね？
まだ、検査の途中でしょ？
それに、耳をクチュクチュされた位で、もう、舞のくりちんぽをこんなにさせて
いつの間に、舞はそんなに悪い子になったのかな？
（白手袋の人差し指で意地悪く、舞のくりちんぽの先を円を書くように微かに擦る）
次は、中学生なのに、こんなに大きくなってしまったおっぱいと乳首の検査だよ？
また、大きくなったんじゃないか？
舞のおっぱい、自分でモミモミしてるのかな？
（白手袋でそっと持ち上げ、乳房の感触を確かめると、いつもより随分張っているようだが…）
乳首もなんか大きくなってないか？
（白手袋の指二本で乳首を優しくなぞると、くりちんぽがピクピクする）
（今度は、強く摘みあげたり、押し込んだりすると、激しくビクンビクンと飛び跳ねるようにくりちんぽが）
う〜ん、舞ちゃんは優しいより、痛い位の方が、くりちんぽが良く動くんだね？
【こちらが責めてる間はくりちんぽってあえて言いますね。それと母乳は舞さんが責めるタイミングの方がいいかと思い、今はこの程度にしました】
【基本、舞さんも責めも受けもできるんですよね？】
【基本、舞さんも責めも受けもできるんですよね？】
【孝之さん、ごめんなさい、もう一回だけやり直させてください。】
【すみません書き出します】
（舞との約束の時間に公園のバリアフリートイレに姿を現す警備制服のままの孝之。ドアをノックすると周りを気にしながらそのまま中へと入ってゆく）
孝之さん、
こんばんは♪
（薄明かりの中に全裸の舞が現れる）
今日も気持ち良くなろうねっ♪
（妖しい笑みを浮かべ孝之に歩み寄る舞）
さぁ…孝之の手で、
舞のふたなりおちんぽを気持ち良くしてぇ…♪
（そう言うと孝之をひざまずかせる。孝之の目の前には舞の包茎ふたなりおちんぽがぶら下がっている）
【丁寧なレスいただいたのに何度もすみません、これで最後にします。】
【すみません書き出します】
（舞との約束の時間に公園のバリアフリートイレに姿を現す警備制服のままの孝之。ドアをノックすると周りを気にしながらそのまま中へと入ってゆく）
孝之さん、
こんばんは♪
（薄明かりの中に全裸の舞が現れる）
今日も気持ち良くなろうねっ♪
（妖しい笑みを浮かべ孝之に歩み寄る舞）
さぁ…孝之の手で、
舞のふたなりおちんぽを気持ち良くしてぇ…♪
（そう言うと孝之をひざまずかせる。孝之の目の前には舞の包茎ふたなりおちんぽがぶら下がっている）
【丁寧なレスいただいたのに何度もすみません、これで最後にします。】
>>875
【攻め受け出来る筈なんですが、途中切り替えって慣れてないんですよ、受けながら無理矢理に相手のアナルに押し込まれるとかなら出来るんですが…すみません】
【攻め受け出来る筈なんですが、途中切り替えって慣れてないんですよ、受けながら無理矢理に相手のアナルに押し込まれるとかなら出来るんですが…すみません】
【了解ですよ♪】
舞ちゃん、ちょっと遅れちゃったね。
えっ、もう、全裸なの？
それに、舞ちゃんのおちんぽ…
（膝まづくと、目の前にはかなりの大きさのふたなりちんぽが…）
手で気持ちよくさせればいいんだね。
（上目づかいで、舞を見上げて、白手袋で竿をそっと持ち、ゆっくりと包茎の皮を擦りながら上下にさせる）
（逆の白手袋の指先で先っぽの鈴口あたりをこすったり、カリの部分をやさしく摘む）
あぁ〜舞ちゃんのふたなりおちんぽが段々大きくなってきたよ。。。
女の子なのに、なんでこんなに。。。
（おちんぽの下のおまんこもしっとり濡れ初めているのが判る）
舞ちゃん、ちょっと遅れちゃったね。
えっ、もう、全裸なの？
それに、舞ちゃんのおちんぽ…
（膝まづくと、目の前にはかなりの大きさのふたなりちんぽが…）
手で気持ちよくさせればいいんだね。
（上目づかいで、舞を見上げて、白手袋で竿をそっと持ち、ゆっくりと包茎の皮を擦りながら上下にさせる）
（逆の白手袋の指先で先っぽの鈴口あたりをこすったり、カリの部分をやさしく摘む）
あぁ〜舞ちゃんのふたなりおちんぽが段々大きくなってきたよ。。。
女の子なのに、なんでこんなに。。。
（おちんぽの下のおまんこもしっとり濡れ初めているのが判る）
>>878
【なるほど、この前の警察官もそれもあって、苦労されたんですね、了解、了解ｗ】
【そっかぁ〜どっちもできるけど、切り替えを苦労する方もいるんですね？】
【で、今回は最初からこっちは受けの感じで進めればいいんですね？】
【なるほど、この前の警察官もそれもあって、苦労されたんですね、了解、了解ｗ】
【そっかぁ〜どっちもできるけど、切り替えを苦労する方もいるんですね？】
【で、今回は最初からこっちは受けの感じで進めればいいんですね？】
【孝之さん優しいですね♪甘えてばっかですみません】
はぁ…はぁ…
孝之さん…気持ちいいよぉ…はぁ…はぁ
（孝之の手の中で徐々に硬さと長さを増すふたなりおちんぽ。押し出されるように先の割れ目から我慢汁が流れ出し孝之の手を汚してゆく）
舞のおちんぽビクビクしてるぅ…
舞のおまんこもぐちゅぐちゅいってるぅ…
はぁ…はぁ
舞のおまんこ舐めながらおちんぽ弄ってぇ…
（ひざまずく孝之の眼前に腰を突き出す舞）
さぁ…孝之さん♪
（孝之の頭を撫で回しながらおねだりする）
はぁ…はぁ…
孝之さん…気持ちいいよぉ…はぁ…はぁ
（孝之の手の中で徐々に硬さと長さを増すふたなりおちんぽ。押し出されるように先の割れ目から我慢汁が流れ出し孝之の手を汚してゆく）
舞のおちんぽビクビクしてるぅ…
舞のおまんこもぐちゅぐちゅいってるぅ…
はぁ…はぁ
舞のおまんこ舐めながらおちんぽ弄ってぇ…
（ひざまずく孝之の眼前に腰を突き出す舞）
さぁ…孝之さん♪
（孝之の頭を撫で回しながらおねだりする）
>>880
【気分が高揚するとそのまま逝っちゃいたいので私自身は切り替えは無理っぽいです……。】
【どこで切り替えるか？何をきっかけにシフト出来るか？を考えていて今の書き込みに集中出来ないもので…。 孝之さんと初めてなので、孝之さんがどういう方で、どういうものを望んでいる人なのかがわからないので尚更なのかもしれません】
【いずれにせよ、私にはそこまでのスキルが無いということです…本当に期待に応えられずすみません】
【気分が高揚するとそのまま逝っちゃいたいので私自身は切り替えは無理っぽいです……。】
【どこで切り替えるか？何をきっかけにシフト出来るか？を考えていて今の書き込みに集中出来ないもので…。 孝之さんと初めてなので、孝之さんがどういう方で、どういうものを望んでいる人なのかがわからないので尚更なのかもしれません】
【いずれにせよ、私にはそこまでのスキルが無いということです…本当に期待に応えられずすみません】
【そりゃ〜舞ちゃんの大ファンですから（大袈裟ｗ）】
【成程、舞ちゃんは本当に真面目な方なんですね、判ってましたけど♪】
【相手の事をすっごく考えて、一生懸命なのが、他のスレでも思ってましたよ】
舞ちゃんのおちんぽから透明な液が出てるよ？
おまんこからも…
舐めてもいいの？舞ちゃんのオマンコ…
（白手袋の指先で左右にオマンコを広げて全体を舌全部つかって舐めあげた後、舌先をとがらせ、中に挿入して出し入れする）
舞ちゃんのがいっぱい、お口にはいって美味しいよ
おちんぽも気持ち良くなってね？
（愛液を白手袋に含ませると、強めに握って、上下に動かしながら、カリに刺激を与える）
あぁ〜舞ちゃんのオマンコもおちんぽも気持ちよさそう…
いつでも、どっちでも逝っていいからね？
【成程、舞ちゃんは本当に真面目な方なんですね、判ってましたけど♪】
【相手の事をすっごく考えて、一生懸命なのが、他のスレでも思ってましたよ】
舞ちゃんのおちんぽから透明な液が出てるよ？
おまんこからも…
舐めてもいいの？舞ちゃんのオマンコ…
（白手袋の指先で左右にオマンコを広げて全体を舌全部つかって舐めあげた後、舌先をとがらせ、中に挿入して出し入れする）
舞ちゃんのがいっぱい、お口にはいって美味しいよ
おちんぽも気持ち良くなってね？
（愛液を白手袋に含ませると、強めに握って、上下に動かしながら、カリに刺激を与える）
あぁ〜舞ちゃんのオマンコもおちんぽも気持ちよさそう…
いつでも、どっちでも逝っていいからね？
【今回のきっかけ自体がこちらが一方的に熱烈にアプローチしすぎて、それに答えようと、頑張りすぎたのかもね？】
【別にいい人じゃ無いけど…自分と同じような舞ちゃんを見て、一緒に楽しみたいと思っただけなんですよｗ】
【ついでにばらしちゃうと、昨夜、いろんなシチュの途中、横入りして、白手袋の注意をしちゃったのも私です、ごめんね】
【まぁ〜お気楽にお相手してやって下さい、時間がある範囲でｗ】
【別にいい人じゃ無いけど…自分と同じような舞ちゃんを見て、一緒に楽しみたいと思っただけなんですよｗ】
【ついでにばらしちゃうと、昨夜、いろんなシチュの途中、横入りして、白手袋の注意をしちゃったのも私です、ごめんね】
【まぁ〜お気楽にお相手してやって下さい、時間がある範囲でｗ】
【とんでもないです…わがままなだけです。自分に甘いだけです。すみません】
んふああっ…んんっ♪
（膣穴を愛撫され愛蜜を噴きだしながら喘ぐ舞。とめどなく溢れる蜜が孝之の口元を濡らし顔面を汚してゆく）
はぁ…はぁ…
ひもちいいよっ…
孝之…さぁ…んっ、
おちんぽ気持ちひいいっ♪
（扱かれる度に硬さと角度を増しビキビキに勃起してゆくふたなり巨根おちんぽ。孝之の頭を掴み孝之の口にヌルヌルの割れ目を押し付ける）
はぁ…はぁ…はぁ
出していい？
出していいのっ…？？
はぁ…はぁ
おちんぽミルクどぴゅどぴゅ出していい？
（息を荒げ身体を孝之の頭で支えながら訊ねる舞）
んふああっ…んんっ♪
（膣穴を愛撫され愛蜜を噴きだしながら喘ぐ舞。とめどなく溢れる蜜が孝之の口元を濡らし顔面を汚してゆく）
はぁ…はぁ…
ひもちいいよっ…
孝之…さぁ…んっ、
おちんぽ気持ちひいいっ♪
（扱かれる度に硬さと角度を増しビキビキに勃起してゆくふたなり巨根おちんぽ。孝之の頭を掴み孝之の口にヌルヌルの割れ目を押し付ける）
はぁ…はぁ…はぁ
出していい？
出していいのっ…？？
はぁ…はぁ
おちんぽミルクどぴゅどぴゅ出していい？
（息を荒げ身体を孝之の頭で支えながら訊ねる舞）
>>884
【あーっっ!! 昨日の、孝之さんだったんですかぁ…？ ありがとうございましたぁ。凄い嬉しかったです♪】
【はい、こちらこそ。孝之さんの御期待に添えられるかわかりませんが、今後も宜しくお願いします♪♪】
【あーっっ!! 昨日の、孝之さんだったんですかぁ…？ ありがとうございましたぁ。凄い嬉しかったです♪】
【はい、こちらこそ。孝之さんの御期待に添えられるかわかりませんが、今後も宜しくお願いします♪♪】
舞ちゃんので顔がベチャベチャになったよ！
オマンコの匂いももっと一杯擦りつけて。
（舞の腰の動きに合わせて、鼻先と舌を使って、顔を激しく振り、股間全体に押し付ける）
舞ちゃんので、一杯、すごく、幸せ///
だ、出して。。。
ふたなりの大きなおちんぽから濃いミルク出して。。。
（白手袋の手でおねだりするように、激しく巨大なおちんぽを擦り上げる）
この白手袋と、舞ちゃんのおまんこ液でぐちゅぐちゅになった顔の両方に、
いっぱいかけてぇ〜
（手と舌と顔を激しく動かしながら、舞の絶頂を待ち望む）
オマンコの匂いももっと一杯擦りつけて。
（舞の腰の動きに合わせて、鼻先と舌を使って、顔を激しく振り、股間全体に押し付ける）
舞ちゃんので、一杯、すごく、幸せ///
だ、出して。。。
ふたなりの大きなおちんぽから濃いミルク出して。。。
（白手袋の手でおねだりするように、激しく巨大なおちんぽを擦り上げる）
この白手袋と、舞ちゃんのおまんこ液でぐちゅぐちゅになった顔の両方に、
いっぱいかけてぇ〜
（手と舌と顔を激しく動かしながら、舞の絶頂を待ち望む）
はぁ…はぁ…
孝之さんの顔…舞のおまんこ汁でべちょべちょだぁ
…はぁ…はぁ
（フルフル全身が震え絶頂が近いことを孝之に知らせる）
はぁ…はぁ…
もっと扱いてぇっ…
もっとおまんこ舐めてぇっ!!
（舌と手を使い愛撫しまくる孝之の顔いっぱいにおまんこを押し付け腰を前後左右に揺らしながらおねだりを続ける舞）
はひいっ…
はひっはひいっ!!
出るっ…孝之っ!!
出るうっ…おちんぽ…ミルク…どぴゅどぴゅ出ちゃうぅっ!!
（身を暴れさせよがり狂いながらおちんぽを扱く孝之の手を掴み、孝之の顔に先端部を押しつける）
うひゃああっ…出るーっっ!!!!!!!!!
ビュルビュルビュルビュルビュル……
（太い糸を引きながら激しく飛び出すふたなりおちんぽミルク。孝之の顔めがけどぴゅどぴゅ放たれる）
孝之さんの顔…舞のおまんこ汁でべちょべちょだぁ
…はぁ…はぁ
（フルフル全身が震え絶頂が近いことを孝之に知らせる）
はぁ…はぁ…
もっと扱いてぇっ…
もっとおまんこ舐めてぇっ!!
（舌と手を使い愛撫しまくる孝之の顔いっぱいにおまんこを押し付け腰を前後左右に揺らしながらおねだりを続ける舞）
はひいっ…
はひっはひいっ!!
出るっ…孝之っ!!
出るうっ…おちんぽ…ミルク…どぴゅどぴゅ出ちゃうぅっ!!
（身を暴れさせよがり狂いながらおちんぽを扱く孝之の手を掴み、孝之の顔に先端部を押しつける）
うひゃああっ…出るーっっ!!!!!!!!!
ビュルビュルビュルビュルビュル……
（太い糸を引きながら激しく飛び出すふたなりおちんぽミルク。孝之の顔めがけどぴゅどぴゅ放たれる）
（舞の激しい股間の動き、あふれ出る愛液を一滴も溢さないように、必死で舐めとる）
お、おまんこ、美味しいぃ〜
舞のふたなり、おちんぽもギンギンに熱くて…
あぁ〜。舞のおちんぽミルクがもう、でるの？
（鼻先を先端部に押し当て、匂いをクンクンと嗅いで、竿の根元を舌先で舐めあげる）
出してぇ〜舞のおちんぽミルク…
（白手袋で激しく扱きあげると、信じられない濃さと量の精子が鼻や唇に浴びせられる）
（恍惚とした表情で、白手袋で顔の精子と愛液を混ぜながら、顔じゅうに塗りつける）
す、すごいよ！舞ちゃん！！
すごくいやらしい匂いと味がするよ！
（制服のズボンの下のオチンチンはカチカチに勃起して、外からも判る位に）
お、おまんこ、美味しいぃ〜
舞のふたなり、おちんぽもギンギンに熱くて…
あぁ〜。舞のおちんぽミルクがもう、でるの？
（鼻先を先端部に押し当て、匂いをクンクンと嗅いで、竿の根元を舌先で舐めあげる）
出してぇ〜舞のおちんぽミルク…
（白手袋で激しく扱きあげると、信じられない濃さと量の精子が鼻や唇に浴びせられる）
（恍惚とした表情で、白手袋で顔の精子と愛液を混ぜながら、顔じゅうに塗りつける）
す、すごいよ！舞ちゃん！！
すごくいやらしい匂いと味がするよ！
（制服のズボンの下のオチンチンはカチカチに勃起して、外からも判る位に）
はぁ…はぁはぁ…
（微弱な痙攣を続ける舞。自分が出した精液でドロドロになった孝之の姿を見て抱きつき、全身を使い制服に精液を塗り伸ばす）
はぁ…孝之さんの顔、舞のおちんぽミルクで汚くなっちゃったぁ…
んっ…ズチュズチュジュルジュルゥゥゥ（舌で孝之の顔面の精液をかき集め音を立ててすする）
はぁ…
孝之さんの…おちんぽ大きくなっちゃたぁ…？
（孝之の股間の膨らみを見つけ訊ねる）
出してよ、
気持ち良くしてあげる、
（微弱な痙攣を続ける舞。自分が出した精液でドロドロになった孝之の姿を見て抱きつき、全身を使い制服に精液を塗り伸ばす）
はぁ…孝之さんの顔、舞のおちんぽミルクで汚くなっちゃったぁ…
んっ…ズチュズチュジュルジュルゥゥゥ（舌で孝之の顔面の精液をかき集め音を立ててすする）
はぁ…
孝之さんの…おちんぽ大きくなっちゃたぁ…？
（孝之の股間の膨らみを見つけ訊ねる）
出してよ、
気持ち良くしてあげる、
>>891
【待ってますね 】
【待ってますね 】
（ギンギンに硬くなったオチンチンを制服と下着をずらして舞の目の前に出す】
（へそを叩くほどの勢いで飛び出すオチンチンはすでに真っ赤で熱く勃起している）
舞ちゃん、オチンチン出したよ？
いつもみたいに、舞ちゃんの逝ったばかりのオマンコで咥えて、気持ち良くさせて？
（舞の顔をみながら、仰向けになるが、舞は意地悪く笑うと首を振って…）
えっどうして、いつも逝かせてあげたら、オマンコでしてくれるのに…
えっ？舞ちゃんもふたなりおちんぽを入れたいって？？？
そんな事言っても、オマンコは無いし…
（さっき逝ったばかりなのに、舞のふたなりちんぽは孝之のオチンチン以上にそそり立って）
も、もしかして、四つん這いになれっていう事？
いつも、自分ばっかり、おちんちんを入れて、卑怯とか言われても…
無理だよ〜舞ちゃんのふたなりおちんぽはすっごく大きいし…
（恐る恐る、舞の言われた通り、四つん這いになってみる）
（へそを叩くほどの勢いで飛び出すオチンチンはすでに真っ赤で熱く勃起している）
舞ちゃん、オチンチン出したよ？
いつもみたいに、舞ちゃんの逝ったばかりのオマンコで咥えて、気持ち良くさせて？
（舞の顔をみながら、仰向けになるが、舞は意地悪く笑うと首を振って…）
えっどうして、いつも逝かせてあげたら、オマンコでしてくれるのに…
えっ？舞ちゃんもふたなりおちんぽを入れたいって？？？
そんな事言っても、オマンコは無いし…
（さっき逝ったばかりなのに、舞のふたなりちんぽは孝之のオチンチン以上にそそり立って）
も、もしかして、四つん這いになれっていう事？
いつも、自分ばっかり、おちんちんを入れて、卑怯とか言われても…
無理だよ〜舞ちゃんのふたなりおちんぽはすっごく大きいし…
（恐る恐る、舞の言われた通り、四つん這いになってみる）
>>893
【すみません、レス少し時間とらせてください…】
【すみません、レス少し時間とらせてください…】
>>894
【了解、多少強引に責めを続けられるようにしてみました】
（ずれた制服のズボン後ろポケットには真新しい予備の白い手袋が覗いているのを舞が見つけ、手にとる）
オチンチンをオマンコに入れて、気持ち良くなりたいよ？
アナルなんかじゃ、オチンチンは気持ち良くなんないぃ！！
（初めての経験にアナルと両足をギュッと閉めてしまう）
【了解、多少強引に責めを続けられるようにしてみました】
（ずれた制服のズボン後ろポケットには真新しい予備の白い手袋が覗いているのを舞が見つけ、手にとる）
オチンチンをオマンコに入れて、気持ち良くなりたいよ？
アナルなんかじゃ、オチンチンは気持ち良くなんないぃ！！
（初めての経験にアナルと両足をギュッと閉めてしまう）
【やっぱり>>890からの続きしちゃいます。せっかく流れ作ってもらったのにすみません、】
（窮屈そうな孝之のペニスを抜き出すとやんわり扱きながら）
実は…
もうひとり来てるんだぁ…
舞とおんなじ、ふたなりちゃんだよ、
愛ちゃん出てきていいよ♪
（掃除用具室からひとりの少女が現れる。）
愛ちゃんっていうんだよ（驚いて言葉も無い孝之に紹介する）
【ふたなり愛】
愛です…宜しくお願いします♪
（軽く孝之に会釈をし）
愛ちゃんね、
孝之さんに犯してもらいたいんだって、
ほらぁ…もうおちんぽなんかビンビンだし、
おまんこもヌルヌルで準備出来てるよぉ…♪
（立ち尽くす孝之の前で仰向けになり淫らに股を広げヌルヌルの割れ目を自分の指で開いてみせる）
【ふたなり愛】
孝之さん…舞のおまんこで気持ち良くなってください♪
（淫靡な視線を送り孝之を挑発する）
さぁ…孝之さん…
愛ちゃんを犯していいよ♪
【すみません、これで大丈夫ですか？】
（窮屈そうな孝之のペニスを抜き出すとやんわり扱きながら）
実は…
もうひとり来てるんだぁ…
舞とおんなじ、ふたなりちゃんだよ、
愛ちゃん出てきていいよ♪
（掃除用具室からひとりの少女が現れる。）
愛ちゃんっていうんだよ（驚いて言葉も無い孝之に紹介する）
【ふたなり愛】
愛です…宜しくお願いします♪
（軽く孝之に会釈をし）
愛ちゃんね、
孝之さんに犯してもらいたいんだって、
ほらぁ…もうおちんぽなんかビンビンだし、
おまんこもヌルヌルで準備出来てるよぉ…♪
（立ち尽くす孝之の前で仰向けになり淫らに股を広げヌルヌルの割れ目を自分の指で開いてみせる）
【ふたなり愛】
孝之さん…舞のおまんこで気持ち良くなってください♪
（淫靡な視線を送り孝之を挑発する）
さぁ…孝之さん…
愛ちゃんを犯していいよ♪
【すみません、これで大丈夫ですか？】
【大丈夫ですよ♪】
えっ！！！！
（掃除用具室から出てきた女の子にびっくりして舞の顔を信じられない表情で見つめる）
舞ちゃんと同じ、ふたなりちゃんだって？？？
何人もいるわけ。。
（愛の股間を見て、息を飲む///）
（びんびんにたったおちんぽと妖しく光るオマンコと淫らな視線に、オチンチンからはそれだけで我慢汁が滴る）
舞ちゃん？？？
舞ちゃんの前で、本当に///
あっうわわわわ、、、、
（舞に背中を軽く押されて、愛の上に覆いかぶさる）
えっ！！！！
（掃除用具室から出てきた女の子にびっくりして舞の顔を信じられない表情で見つめる）
舞ちゃんと同じ、ふたなりちゃんだって？？？
何人もいるわけ。。
（愛の股間を見て、息を飲む///）
（びんびんにたったおちんぽと妖しく光るオマンコと淫らな視線に、オチンチンからはそれだけで我慢汁が滴る）
舞ちゃん？？？
舞ちゃんの前で、本当に///
あっうわわわわ、、、、
（舞に背中を軽く押されて、愛の上に覆いかぶさる）
【ふたなり愛】
はぁ…はぁ…
孝之さん…制服のままの孝之さん…素敵ですぅ…はぁ…はぁ…
（覆い被さる孝之に抱きつく愛。片手を孝之のキツリツに伸ばしヌルヌルの膣穴へ誘導する）
はぁ…はぁ…
孝之さん…
愛の穴ですぅ…
このまま入れて犯してください…
（緩やかに孝之のペニスを扱きながら目を細め身を乗り出し孝之の耳元で囁くように懇願する）
【ふたなり舞】
ほらぁ…孝之さん…
愛ちゃんを犯してあげてぇ…
いつも愛ちゃんと舞はふたなりおちんぽで遊んでるんだぁ…へへ
ほらぁ…早くぅ…
おまんこにおちんちん入れてあげてぇ♪
（孝之のお尻を足でグイグイ押し、愛の膣穴へ挿入させようとする舞。）
はぁ…はぁ…
孝之さん…制服のままの孝之さん…素敵ですぅ…はぁ…はぁ…
（覆い被さる孝之に抱きつく愛。片手を孝之のキツリツに伸ばしヌルヌルの膣穴へ誘導する）
はぁ…はぁ…
孝之さん…
愛の穴ですぅ…
このまま入れて犯してください…
（緩やかに孝之のペニスを扱きながら目を細め身を乗り出し孝之の耳元で囁くように懇願する）
【ふたなり舞】
ほらぁ…孝之さん…
愛ちゃんを犯してあげてぇ…
いつも愛ちゃんと舞はふたなりおちんぽで遊んでるんだぁ…へへ
ほらぁ…早くぅ…
おまんこにおちんちん入れてあげてぇ♪
（孝之のお尻を足でグイグイ押し、愛の膣穴へ挿入させようとする舞。）
（愛の指でオチンチンの先をヌルヌラした入り口に押し当てられると、今にも先端が入ってしまいそうで）
あ、愛ちゃん。。。もう熱くてヌルヌルしてる？
本当にオチンチンいれていいの？
（耳元で囁かれて、オチンチンはピクピク反応してしまい、白手袋で愛のおっぱいをそっと触る）
（舞ちゃんの声に絶句しながらも…）
そ、そんなぁ〜舞ちゃん、愛ちゃんの事なんか、今まで…
あっっ！！！
（舞の脚でお尻を押されると、ヌルリと先端部分が入ってしまう）
あぁぁ〜、ホントにはいっちゃったよ？
舞ちゃん、そんなにグイグイ押すと。。。。あっあっ！！
あ、愛ちゃん。。。もう熱くてヌルヌルしてる？
本当にオチンチンいれていいの？
（耳元で囁かれて、オチンチンはピクピク反応してしまい、白手袋で愛のおっぱいをそっと触る）
（舞ちゃんの声に絶句しながらも…）
そ、そんなぁ〜舞ちゃん、愛ちゃんの事なんか、今まで…
あっっ！！！
（舞の脚でお尻を押されると、ヌルリと先端部分が入ってしまう）
あぁぁ〜、ホントにはいっちゃったよ？
舞ちゃん、そんなにグイグイ押すと。。。。あっあっ！！
【ふたなり舞】
ほらほら…入れてっ…
愛ちゃんのおまんこにズブズブ入れてっっ!!
（挿入を拒絶する孝之のお尻を何度も脚で押す）
【ふたなり愛】
はああっ♪
いひっ…た、孝之さ…ん、の、おちんちんがぁ…愛の中にぃ…入ってきたぁ…
（嬉しさのあまり孝之に抱きつき、巨乳を制服に押し付けながら腰を突き出し、先端部を内部へと誘導する）
はぁ…はぁ…
孝之さんっ…孝之さんっ…もっと入れてぇっ!!
孝之さんのおちんちんでいっぱい犯してぇっ♪
（孝之の首に腕を絡め引き寄せる。乳房が孝之の胸の間で圧迫され乳頭から汁が流れ出す）
【ふたなり舞】
ほらほらぁ…もっと入れないとだめでしょっ、
孝之さん…
今更だめだよ、
犯してあげて、
孝之さんふたなりちゃん好きでしょっ、いっぱい犯してあげてねっ…
（腰を浮かそうとする孝之のお尻をなおも脚で押し続ける）
ほらほら…入れてっ…
愛ちゃんのおまんこにズブズブ入れてっっ!!
（挿入を拒絶する孝之のお尻を何度も脚で押す）
【ふたなり愛】
はああっ♪
いひっ…た、孝之さ…ん、の、おちんちんがぁ…愛の中にぃ…入ってきたぁ…
（嬉しさのあまり孝之に抱きつき、巨乳を制服に押し付けながら腰を突き出し、先端部を内部へと誘導する）
はぁ…はぁ…
孝之さんっ…孝之さんっ…もっと入れてぇっ!!
孝之さんのおちんちんでいっぱい犯してぇっ♪
（孝之の首に腕を絡め引き寄せる。乳房が孝之の胸の間で圧迫され乳頭から汁が流れ出す）
【ふたなり舞】
ほらほらぁ…もっと入れないとだめでしょっ、
孝之さん…
今更だめだよ、
犯してあげて、
孝之さんふたなりちゃん好きでしょっ、いっぱい犯してあげてねっ…
（腰を浮かそうとする孝之のお尻をなおも脚で押し続ける）
駄目だって、舞ちゃんの前で他のふたなりちゃんを///
あっぁぁぁぁ〜〜
（腰を浮かせて、抜こうとした時、舞ちゃんに何度もお尻をつかれて、奥深くまで挿入してしまう）
（愛に抱きつかれて、中でキュンキュン締めつけが始まると、腰が動きそうになってしまう。。。）
あ、愛ちゃん？そんなに駄目///
それに、なんで、おっぱいから、、、、
（制服に押し付けられた、乳首から冷たいものを感じて。。。）
はぁはｌはぁはぁぁぁぁぁ〜
舞ちゃん、許して、舞ちゃんの前で、こ、こんな事、
（腰を浮かそうとすると、乱暴にお尻を脚で突かれ、そのたびに愛の中や自分のオチンチンを刺激してしまう）
あっぁぁぁぁ〜〜
（腰を浮かせて、抜こうとした時、舞ちゃんに何度もお尻をつかれて、奥深くまで挿入してしまう）
（愛に抱きつかれて、中でキュンキュン締めつけが始まると、腰が動きそうになってしまう。。。）
あ、愛ちゃん？そんなに駄目///
それに、なんで、おっぱいから、、、、
（制服に押し付けられた、乳首から冷たいものを感じて。。。）
はぁはｌはぁはぁぁぁぁぁ〜
舞ちゃん、許して、舞ちゃんの前で、こ、こんな事、
（腰を浮かそうとすると、乱暴にお尻を脚で突かれ、そのたびに愛の中や自分のオチンチンを刺激してしまう）
【ふたなり愛】
あひいっっ…孝之さぁあん♪ んギュゥ…
（孝之の身体にしがみつき、肉ヒダを蠢かせペニスを奥へ奥へと誘いこむ）
孝之さんにおまんこ犯されてぇっ…
愛のおちんちんガチガチになってますぅ…
はひぃっ…
孝之さんの、
制服にこすりつけちゃいますぅ…ねっ♪
（そう言うと、腰を上下に振り出し、制服との摩擦で包皮を剥いて亀頭を露出させる）
はぁ…はぁ…
孝之さん気持ちひぃっ…おまんこも、おちんぽも、おっぱいも気持ちひぃっ!!
（全身をくねくね動かしあらゆる箇所を孝之の制服にこすりつけ快感を得る愛。乳首はこすられる度に母乳を噴きだし、おちんぽは我慢汁を垂れ流す。）
【ふたなり舞】
はぁ…はぁ…
気持ち良さそう、
愛ちゃんも孝之さんもすごい気持ち良さそう、
（ふたりの交尾を息を荒げながら凝視する。ふたなりおちんぽは反り返り、割れ目から愛蜜が流れ出す）
あひいっっ…孝之さぁあん♪ んギュゥ…
（孝之の身体にしがみつき、肉ヒダを蠢かせペニスを奥へ奥へと誘いこむ）
孝之さんにおまんこ犯されてぇっ…
愛のおちんちんガチガチになってますぅ…
はひぃっ…
孝之さんの、
制服にこすりつけちゃいますぅ…ねっ♪
（そう言うと、腰を上下に振り出し、制服との摩擦で包皮を剥いて亀頭を露出させる）
はぁ…はぁ…
孝之さん気持ちひぃっ…おまんこも、おちんぽも、おっぱいも気持ちひぃっ!!
（全身をくねくね動かしあらゆる箇所を孝之の制服にこすりつけ快感を得る愛。乳首はこすられる度に母乳を噴きだし、おちんぽは我慢汁を垂れ流す。）
【ふたなり舞】
はぁ…はぁ…
気持ち良さそう、
愛ちゃんも孝之さんもすごい気持ち良さそう、
（ふたりの交尾を息を荒げながら凝視する。ふたなりおちんぽは反り返り、割れ目から愛蜜が流れ出す）
愛ちゃん、、、ど、どうして、ふたなりちゃんの、おまんこってこんなに。。。
おちんちんもこんなになってぇ///
（お腹あたりに愛の熱くて先から我慢汁がほとばしるおちんぽを感じる）
気持ちいいの？愛ちゃん？
おまんこにオチンチンいれられて、おちんぽを制服と白手袋で擦られて？？
（白手袋で愛の勃起したおちんぽのカリをクリクリと弄る）
（横目で舞ちゃんのふたなりおちんぽを見ると反り返り、股間は妖しく濡れて光っている）
あぁ〜舞ちゃんの前で、ふたなり愛ちゃんと
気持ちいいぃ〜
（目がうつろになりながら、愛の胸から出る母乳を夢中で吸い始める）
おちんちんもこんなになってぇ///
（お腹あたりに愛の熱くて先から我慢汁がほとばしるおちんぽを感じる）
気持ちいいの？愛ちゃん？
おまんこにオチンチンいれられて、おちんぽを制服と白手袋で擦られて？？
（白手袋で愛の勃起したおちんぽのカリをクリクリと弄る）
（横目で舞ちゃんのふたなりおちんぽを見ると反り返り、股間は妖しく濡れて光っている）
あぁ〜舞ちゃんの前で、ふたなり愛ちゃんと
気持ちいいぃ〜
（目がうつろになりながら、愛の胸から出る母乳を夢中で吸い始める）
【ふたなり愛】
はぁ…はぁ…
孝之さんが愛のおっぱい吸ってるぅ…はぁ…
もっと吸ってください…いっぱい出しますから♪（乳首に吸い付く孝之の頭を掴み引き寄せ孝之の顔を乳房に埋めこむ）
はああっ…
孝之さああっん!!
おっぱい気持ちいいよぉっ…はぁ…はぁ…
（脚を孝之の腰に挟みこむように絡めて、腰を密着させる。膣から流れる愛蜜が尻穴を濡らす）
はぁ…はぁ…
愛のお尻も弄ってぇ…
孝之さん、お尻の穴弄ってくださぁいっ…
（尻穴をひくつかせ孝之の愛撫を待ち構える）
【ふたなり舞】
おっぱいも美味しそうに吸っちゃってぇ…
孝之さん、赤ちゃんみたいだよぉっ…
ほらぁ…ほらほら腰振って愛ちゃんの中かき回してやって♪
（孝之の尻肉を両手で掴み無理矢理左右に揺り動かす）
はぁ…はぁ…
孝之さんが愛のおっぱい吸ってるぅ…はぁ…
もっと吸ってください…いっぱい出しますから♪（乳首に吸い付く孝之の頭を掴み引き寄せ孝之の顔を乳房に埋めこむ）
はああっ…
孝之さああっん!!
おっぱい気持ちいいよぉっ…はぁ…はぁ…
（脚を孝之の腰に挟みこむように絡めて、腰を密着させる。膣から流れる愛蜜が尻穴を濡らす）
はぁ…はぁ…
愛のお尻も弄ってぇ…
孝之さん、お尻の穴弄ってくださぁいっ…
（尻穴をひくつかせ孝之の愛撫を待ち構える）
【ふたなり舞】
おっぱいも美味しそうに吸っちゃってぇ…
孝之さん、赤ちゃんみたいだよぉっ…
ほらぁ…ほらほら腰振って愛ちゃんの中かき回してやって♪
（孝之の尻肉を両手で掴み無理矢理左右に揺り動かす）
（愛の巨大な乳房に息ができない位抑えつけられ、口の中には、ほのかに甘い母乳がすごい勢いで流れ込む）
（口の端からは涎といっしょに母乳がしたたる）
愛ちゃん、の、おっぱい、すごく美味しいよ！
ちゅちゅちゅぅぅぅちゅっぅぅちゅっ！！
（白手袋で愛の乳房を揉み、母乳が吹き出るのを感じながら、激しく握る）
はぁはぁはぁ〜愛ちゃんはお尻の穴も好きなのかい？
やらしいふたなりちゃんだな？
（乳房と逆の白手袋の指先に溢れる愛液を染み込ませると、愛のアナルの廻りをなぞる）
もう、ひくひくして、白手袋の指を欲しそうにしてるよ？愛ちゃん？
（中指をズブズブと第一関節まで挿入し、中をクイクイ動かす）
あっ舞ちゃん、お尻をそんなに激しく動かさないで！
（動きに合わせて、愛の中のおちんちんはいろんな部分と激しく擦れる）
（口の端からは涎といっしょに母乳がしたたる）
愛ちゃん、の、おっぱい、すごく美味しいよ！
ちゅちゅちゅぅぅぅちゅっぅぅちゅっ！！
（白手袋で愛の乳房を揉み、母乳が吹き出るのを感じながら、激しく握る）
はぁはぁはぁ〜愛ちゃんはお尻の穴も好きなのかい？
やらしいふたなりちゃんだな？
（乳房と逆の白手袋の指先に溢れる愛液を染み込ませると、愛のアナルの廻りをなぞる）
もう、ひくひくして、白手袋の指を欲しそうにしてるよ？愛ちゃん？
（中指をズブズブと第一関節まで挿入し、中をクイクイ動かす）
あっ舞ちゃん、お尻をそんなに激しく動かさないで！
（動きに合わせて、愛の中のおちんちんはいろんな部分と激しく擦れる）
【ふたなり舞】
さてと、わたしのおっぱいも味わって貰おかなぁ…
（孝之の前に移動すると腰を落とし、孝之の顔の前に巨乳をちらつかせ）いいよぉ…
そのまま、愛ちゃんを気持ち良くさせててねっ…愛ちゃんのおっぱい美味しい？
今度は舞のおっぱいも吸ってね♪
うん、愛ちゃんの乳首くわえたままでいいからこっち向いて
（乳首に吸い付いたままの孝之の顔を無理矢理向かせ）
ほらぁ…舞の乳首♪
こんなにビンビンに硬くなっちゃたぁ…
（孝之に既にミルクが滲む尖ったふたつの乳頭を見せつけ）
これを…
孝之さんの…鼻に入れるねっ!！
ずぷぅ…はい、はい、我慢して、
（そう言うと、乳首をくわえたままの孝之の顎を掴み無理矢理に鼻穴に乳首をねじ入れる。）
さてと、わたしのおっぱいも味わって貰おかなぁ…
（孝之の前に移動すると腰を落とし、孝之の顔の前に巨乳をちらつかせ）いいよぉ…
そのまま、愛ちゃんを気持ち良くさせててねっ…愛ちゃんのおっぱい美味しい？
今度は舞のおっぱいも吸ってね♪
うん、愛ちゃんの乳首くわえたままでいいからこっち向いて
（乳首に吸い付いたままの孝之の顔を無理矢理向かせ）
ほらぁ…舞の乳首♪
こんなにビンビンに硬くなっちゃたぁ…
（孝之に既にミルクが滲む尖ったふたつの乳頭を見せつけ）
これを…
孝之さんの…鼻に入れるねっ!！
ずぷぅ…はい、はい、我慢して、
（そう言うと、乳首をくわえたままの孝之の顎を掴み無理矢理に鼻穴に乳首をねじ入れる。）
えっ、舞ちゃん、今、愛ちゃんのおっぱいを吸っているから、
ご、ごめん、後で、たっぷりと///
う、うん、愛ちゃんのおっぱい、美味しいミルクがでるんだ？
（顔を無理やり向かされると、コリコリに勃起した舞の乳首が目の前に）
ほ、ほんとだね？ごめんね、後で舞ちゃんのも吸って・・・・
舞ちゃん、何を…ははぅぅぅっぅぅ〜う、ふっぐ、く、苦しぃぃぃ
（鼻の穴に乳首を入れられ、息をすると、舞の乳首からも母乳が。。。）
ご、ごめん、後で、たっぷりと///
う、うん、愛ちゃんのおっぱい、美味しいミルクがでるんだ？
（顔を無理やり向かされると、コリコリに勃起した舞の乳首が目の前に）
ほ、ほんとだね？ごめんね、後で舞ちゃんのも吸って・・・・
舞ちゃん、何を…ははぅぅぅっぅぅ〜う、ふっぐ、く、苦しぃぃぃ
（鼻の穴に乳首を入れられ、息をすると、舞の乳首からも母乳が。。。）
【ふたなり舞】
はい、我慢してねっ…鼻穴に今いっぱいミルク出しますからねっ…
（根元まで乳首を埋め込むと、鼻の上から指で摘み中に埋まった乳頭を押し潰す。乳房を掴むと扱くように揉み込み指で押さえた鼻穴片方づつに母乳を流しこむ）
はぁ…いっぱい出てるぅ…
舞のおっぱい鼻穴でたくさん飲んでねぇ♪
（苦しむ孝之をよそに歓喜の表情でどんどん鼻穴に母乳を流しこむ）
だめだよ…愛ちゃんのおっぱいも吸って、ほらぁ!
（口を離そうとする孝之の頭を押さえつけ再び乳房に顔面を埋め込む）
【ふたなり愛】
はああっ!!!
お尻の穴気持ちいいですぅ…はひっ…
（尻穴を弄る孝之の腕を掴み奥をほじって貰おうとする。尻穴を弄る度に膣圧が増し中のペニスを締め付ける）
はぁ…はぁ…
孝之さああぁん、
おちんぽも気持ちひいっっ…!!
（腰を動かしおちんぽの先を孝之の制服の腹にこすりつける。激しさを増す動きに、制服のボタンの間に潜り込むふたなりおちんぽ。）
はい、我慢してねっ…鼻穴に今いっぱいミルク出しますからねっ…
（根元まで乳首を埋め込むと、鼻の上から指で摘み中に埋まった乳頭を押し潰す。乳房を掴むと扱くように揉み込み指で押さえた鼻穴片方づつに母乳を流しこむ）
はぁ…いっぱい出てるぅ…
舞のおっぱい鼻穴でたくさん飲んでねぇ♪
（苦しむ孝之をよそに歓喜の表情でどんどん鼻穴に母乳を流しこむ）
だめだよ…愛ちゃんのおっぱいも吸って、ほらぁ!
（口を離そうとする孝之の頭を押さえつけ再び乳房に顔面を埋め込む）
【ふたなり愛】
はああっ!!!
お尻の穴気持ちいいですぅ…はひっ…
（尻穴を弄る孝之の腕を掴み奥をほじって貰おうとする。尻穴を弄る度に膣圧が増し中のペニスを締め付ける）
はぁ…はぁ…
孝之さああぁん、
おちんぽも気持ちひいっっ…!!
（腰を動かしおちんぽの先を孝之の制服の腹にこすりつける。激しさを増す動きに、制服のボタンの間に潜り込むふたなりおちんぽ。）
【すみません、遅い時間まで付き合って頂いて、】
【相手がふたり設定だとわたしより、孝之さんのほうが大変じゃないのかなぁ…？】
【相手がふたり設定だとわたしより、孝之さんのほうが大変じゃないのかなぁ…？】
ぐふぅぅげぁぁ、んぐぅぅぅぅふぐっげぼっ！
（鼻腔の奥まで舞の生温かい母乳で一杯にされると、息ができなくなって、愛のアナルへいれた指や、挿入しているオチンチンが苦しさの余り膨張しそうになる）
（息をする為に、鼻腔の痛みを堪えながら、必死で母乳を啜るが、間に合わない）
（苦しさの余り、口を離そうとすると、口の中の母乳が零れ、愛の乳房にしたたり、制服を汚す）
はぁはぅぅぅはあぁぁぁ〜、く、苦しいぃはぁははぁはぁ〜〜
（白手袋の手で、舞の腕を弱弱しく握って抵抗する）
あっ、愛ちゃんのふたなりちんぽが、制服の間から…
（ボタンの隙間から先端が入りお腹やおへそに直接あたり、我慢汁でヌルヌルする）
（制服も白手袋もいろんな液が混じり、白くシミになったりしている）
オチンチンが。。。。締めつけられて、もう、、、出ちゃいそうだ！！
（鼻腔の奥まで舞の生温かい母乳で一杯にされると、息ができなくなって、愛のアナルへいれた指や、挿入しているオチンチンが苦しさの余り膨張しそうになる）
（息をする為に、鼻腔の痛みを堪えながら、必死で母乳を啜るが、間に合わない）
（苦しさの余り、口を離そうとすると、口の中の母乳が零れ、愛の乳房にしたたり、制服を汚す）
はぁはぅぅぅはあぁぁぁ〜、く、苦しいぃはぁははぁはぁ〜〜
（白手袋の手で、舞の腕を弱弱しく握って抵抗する）
あっ、愛ちゃんのふたなりちんぽが、制服の間から…
（ボタンの隙間から先端が入りお腹やおへそに直接あたり、我慢汁でヌルヌルする）
（制服も白手袋もいろんな液が混じり、白くシミになったりしている）
オチンチンが。。。。締めつけられて、もう、、、出ちゃいそうだ！！
【ふたなり舞】
はぁ…はぁ…いっぱい飲んだねぇ…
（鼻穴から乳首を抜き出す。）
もう射精しそうなの？
孝之さん、もう愛ちゃんのおまんこに精子出そう？
（孝之の顔を覗きこみいやらしく訊ねる）
あのねぇ…
射精すると…愛ちゃん、赤ちゃん出来ちゃうよぉ…
（排卵期に入った愛の事を孝之に伝える。突然孝之の表情が険しくなる）愛ちゃん、孝之さんの赤ちゃん欲しいんだよね？
【ふたなり愛】
はぁ…はぁ…
う、うん…
絶対欲しい！
今日は絶対に愛の子宮に精子出して貰うよ♪
（尻穴を弄ってもらいながら、軽く言い放つ。膣圧を強め、腰を前後に動かし内部でペニスを擦りあげ孝之の射精を促し始める。）
【孝之さん、お時間大丈夫ですか？ごめんね、遅くなって、】
はぁ…はぁ…いっぱい飲んだねぇ…
（鼻穴から乳首を抜き出す。）
もう射精しそうなの？
孝之さん、もう愛ちゃんのおまんこに精子出そう？
（孝之の顔を覗きこみいやらしく訊ねる）
あのねぇ…
射精すると…愛ちゃん、赤ちゃん出来ちゃうよぉ…
（排卵期に入った愛の事を孝之に伝える。突然孝之の表情が険しくなる）愛ちゃん、孝之さんの赤ちゃん欲しいんだよね？
【ふたなり愛】
はぁ…はぁ…
う、うん…
絶対欲しい！
今日は絶対に愛の子宮に精子出して貰うよ♪
（尻穴を弄ってもらいながら、軽く言い放つ。膣圧を強め、腰を前後に動かし内部でペニスを擦りあげ孝之の射精を促し始める。）
【孝之さん、お時間大丈夫ですか？ごめんね、遅くなって、】
はぁはぁはぁぁ〜
そ、そりゃ〜こんなにキュンキュンされて、吸いつくように擦られると…
！！！！！
そ、そんなぁ！舞ちゃんとするときもいつも安全な日じゃないか！
困るよ、ふたなりの会ったばっかりの愛ちゃんを妊娠させるなんて！
（険しい表情で舞をにらむ）
あ、愛ちゃん、初めてあったのに、子供なんてね？ね？
よぉ〜く、考え直そうね？
あっ、だ、駄目だって、そ、そんなに、はぅぅあっ
（白手袋のアナルの指も抜こうとしてもがっちりと抑えられ抜けない、腰を引こうとすると、舞にお尻を押さえられ、左右に振られる）
で、出ちゃう、中で精子。。。。。
だ、駄目〜、妊娠なんて、舞ちゃん？愛ちゃん？
【はい、こちらは大丈夫ですが、舞さんは、食事とか大丈夫ですか？こちらは合間で簡単に…】
そ、そりゃ〜こんなにキュンキュンされて、吸いつくように擦られると…
！！！！！
そ、そんなぁ！舞ちゃんとするときもいつも安全な日じゃないか！
困るよ、ふたなりの会ったばっかりの愛ちゃんを妊娠させるなんて！
（険しい表情で舞をにらむ）
あ、愛ちゃん、初めてあったのに、子供なんてね？ね？
よぉ〜く、考え直そうね？
あっ、だ、駄目だって、そ、そんなに、はぅぅあっ
（白手袋のアナルの指も抜こうとしてもがっちりと抑えられ抜けない、腰を引こうとすると、舞にお尻を押さえられ、左右に振られる）
で、出ちゃう、中で精子。。。。。
だ、駄目〜、妊娠なんて、舞ちゃん？愛ちゃん？
【はい、こちらは大丈夫ですが、舞さんは、食事とか大丈夫ですか？こちらは合間で簡単に…】
【ふたなり愛】
はああんっ…孝之さぁん♪んギュゥ…
（必死に孝之に抱きつき、精子を搾り出そうとでもするように内部をキュゥキュゥに窄める）
孝之さん、好きだよぉ…ねっ…一緒に出そっ♪
愛と一緒にドピュドピュ精子出してぇっ!!
（腰を動かし埋まったペニスを扱きながら、同時に自分のふたなりおちんぽをグイグイ孝之の服の中に押し込み、孝之の腹筋にカリを擦りまくる）
【ふたなり舞】
ほらぁ…腰を動かしたり、突いたりして愛ちゃんの中かき回してよぉ…
ほらぁ!!
（孝之の尻肉を掴み左右前後に動かす。射精する前に引き抜こうと絶えず浮かせる孝之の腰を、掴んで、子宮に届くように無理矢理力いっぱい押し込む）
ほら…精子いっぱい作らないと…気持ち良くしてあげるからぁ…
（後ろから孝之の股の間に手を滑り込ませ、玉袋を掴むと、中の睾丸を手のひらの上で転がすように撫であげる）
いっぱい精子作って、いっぱい愛ちゃんの子宮に出してあげてねぇ…
【はい、わたしも大丈夫です。軽く食事済ませましたから、】
はああんっ…孝之さぁん♪んギュゥ…
（必死に孝之に抱きつき、精子を搾り出そうとでもするように内部をキュゥキュゥに窄める）
孝之さん、好きだよぉ…ねっ…一緒に出そっ♪
愛と一緒にドピュドピュ精子出してぇっ!!
（腰を動かし埋まったペニスを扱きながら、同時に自分のふたなりおちんぽをグイグイ孝之の服の中に押し込み、孝之の腹筋にカリを擦りまくる）
【ふたなり舞】
ほらぁ…腰を動かしたり、突いたりして愛ちゃんの中かき回してよぉ…
ほらぁ!!
（孝之の尻肉を掴み左右前後に動かす。射精する前に引き抜こうと絶えず浮かせる孝之の腰を、掴んで、子宮に届くように無理矢理力いっぱい押し込む）
ほら…精子いっぱい作らないと…気持ち良くしてあげるからぁ…
（後ろから孝之の股の間に手を滑り込ませ、玉袋を掴むと、中の睾丸を手のひらの上で転がすように撫であげる）
いっぱい精子作って、いっぱい愛ちゃんの子宮に出してあげてねぇ…
【はい、わたしも大丈夫です。軽く食事済ませましたから、】
愛ちゃん、、、今日初めて、会ったのに、、、、
まだ、お互いの事ぉぉぉ、駄目。。。。カリの所をそんなにザラザラしたのを///
（先端からは我慢汁が溢れかえり、射精を堪える竿は真っ赤になって、血管が浮き出て、ドクドクと脈打つ）
（腹筋にあたる愛のおちんぽの感触にも、興奮が増長してしまう///）
はぁはぁっっっっ！！
（なんとか我慢して乗り切ったと思った時に、舞に勝手にお尻を動かされ、意志とは関係なく、中で擦りつけられる）
舞、舞ちゃん、や、やめ、辞めなさいぃ！！
あぁぁぁぁぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜！
（一番感じる、睾丸の部分を転がすように撫でられると、精子が上がっていくのが判る）
あっ！あっ！
ほ、ほんとに、我慢できないぃ〜〜！！
（一層強く尻を動かされ、奥に突き当たると、愛にもカリを吸いつくように締めつけれら///とうとう///）
あぅぅぅぅ。。。。で、でるぅぅぅ、いっくぅぅぅぅ〜
（最後は、自ら激しく腰を打ち付けると、愛の膣奥深くに濃い精子を何度も何度も激しく射精を繰り返す）
ぁぁぁぁぁ〜、愛ちゃん、は、早くぅ〜今なら、洗えば…あっ！
（腹部にも、熱い液体が激しく掛けられる感触と、締めつけて離れない、愛のオマンコ）
まだ、お互いの事ぉぉぉ、駄目。。。。カリの所をそんなにザラザラしたのを///
（先端からは我慢汁が溢れかえり、射精を堪える竿は真っ赤になって、血管が浮き出て、ドクドクと脈打つ）
（腹筋にあたる愛のおちんぽの感触にも、興奮が増長してしまう///）
はぁはぁっっっっ！！
（なんとか我慢して乗り切ったと思った時に、舞に勝手にお尻を動かされ、意志とは関係なく、中で擦りつけられる）
舞、舞ちゃん、や、やめ、辞めなさいぃ！！
あぁぁぁぁぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜！
（一番感じる、睾丸の部分を転がすように撫でられると、精子が上がっていくのが判る）
あっ！あっ！
ほ、ほんとに、我慢できないぃ〜〜！！
（一層強く尻を動かされ、奥に突き当たると、愛にもカリを吸いつくように締めつけれら///とうとう///）
あぅぅぅぅ。。。。で、でるぅぅぅ、いっくぅぅぅぅ〜
（最後は、自ら激しく腰を打ち付けると、愛の膣奥深くに濃い精子を何度も何度も激しく射精を繰り返す）
ぁぁぁぁぁ〜、愛ちゃん、は、早くぅ〜今なら、洗えば…あっ！
（腹部にも、熱い液体が激しく掛けられる感触と、締めつけて離れない、愛のオマンコ）
【ふたなり愛】
うぐっ…うはあっ!!
孝之さ…ん、イッちゃう！はぁ…はぁ…
孝之さんも出してねっ…孝之さんも愛のおまんこに出してぇぇーーーっ!!!!!
（内部のビラビラで竿を扱き、子宮口にカリが埋め込まれた瞬間熱くほとばしる孝之の大量の精液。）
あひいいっっ…孝之さんがぁっっ…愛の中に精子出してるぅぅ!!
愛もイク、イクぅうぅっ!!!!!!
ドピュドピュビュルビュルビュル…
（ふたなりおちんぽから粘る白濁液が孝之の腹の上にビュルビュル飛び出す。勢いあまる精液が肌の上を走り孝之の頸もとまで飛んでゆく）
ビュル…ビュル…
はぁ…はぁ…
孝之さん♪…
赤ちゃん産むからねぇ…（満ち足りた表情のまましっかり抱きつき決して孝之の体を離そうとしない。）
【ふたなり舞】
ふあぁ…出しちゃったぁ…孝之さんの赤ちゃん出来ちゃうねぇ♪
（意地悪な笑みで言い放つ）
まだ、抜いちゃだめだよぉ…
愛ちゃん、しっかり孝之さんに抱きついておさえててねぇ♪
もう一回出させてあげるからぁ…愛ちゃんの中にぃ…
（舞の言葉に驚く孝之。必死で愛の穴からおちんぽを引き抜こうと身をよじる）
お尻舐めてあげるねぇ…あはぁ…レロレロォ…
（尻肉を手で両脇に押し広げ孝之の尻穴を露出させると、シワを一本一本丁寧に舌でなぞって刺激をあたえる。愛の膣穴で再び硬く勃起し始める孝之のペニス）
うぐっ…うはあっ!!
孝之さ…ん、イッちゃう！はぁ…はぁ…
孝之さんも出してねっ…孝之さんも愛のおまんこに出してぇぇーーーっ!!!!!
（内部のビラビラで竿を扱き、子宮口にカリが埋め込まれた瞬間熱くほとばしる孝之の大量の精液。）
あひいいっっ…孝之さんがぁっっ…愛の中に精子出してるぅぅ!!
愛もイク、イクぅうぅっ!!!!!!
ドピュドピュビュルビュルビュル…
（ふたなりおちんぽから粘る白濁液が孝之の腹の上にビュルビュル飛び出す。勢いあまる精液が肌の上を走り孝之の頸もとまで飛んでゆく）
ビュル…ビュル…
はぁ…はぁ…
孝之さん♪…
赤ちゃん産むからねぇ…（満ち足りた表情のまましっかり抱きつき決して孝之の体を離そうとしない。）
【ふたなり舞】
ふあぁ…出しちゃったぁ…孝之さんの赤ちゃん出来ちゃうねぇ♪
（意地悪な笑みで言い放つ）
まだ、抜いちゃだめだよぉ…
愛ちゃん、しっかり孝之さんに抱きついておさえててねぇ♪
もう一回出させてあげるからぁ…愛ちゃんの中にぃ…
（舞の言葉に驚く孝之。必死で愛の穴からおちんぽを引き抜こうと身をよじる）
お尻舐めてあげるねぇ…あはぁ…レロレロォ…
（尻肉を手で両脇に押し広げ孝之の尻穴を露出させると、シワを一本一本丁寧に舌でなぞって刺激をあたえる。愛の膣穴で再び硬く勃起し始める孝之のペニス）
はぁはぁはぁはぁあぁぁぁ〜。
あ、あ、愛ちゃん、お、お願い、今なら、まだ、間にあぅかもぉ。。。ね？
せめて、精子をシャワーでぇ、流して…
（愛ちゃんの精子を腹部全体に密着されて塗り伸ばされる）
あ、赤ちゃん、、、愛ちゃんが、赤ちゃんを。。。
駄目、そんなのぉ・・・・
えっ！舞ちゃん。。。
何を言ってるの？舞ちゃんからも愛ちゃんに今すぐ洗うように言ってよ！
あぁぁ〜何するの？
そんなとこ舐めないで///気持ち良くなんか、、、、あぁぁぁぁ〜〜舌がお尻にはいってくるぅ〜
！！
大きくなって来た。。。。なんでぇ〜
舞ちゃん、駄目だって、また、おちんちんが
（すでにヌラヌル光っている紺色の制服をプルプル震わせ、びしょ濡れの白手袋で舞を退けようとするが…）
（信じられない速度でおちんちんはまた愛の中で硬くなり始めて///）
あ、あ、愛ちゃん、お、お願い、今なら、まだ、間にあぅかもぉ。。。ね？
せめて、精子をシャワーでぇ、流して…
（愛ちゃんの精子を腹部全体に密着されて塗り伸ばされる）
あ、赤ちゃん、、、愛ちゃんが、赤ちゃんを。。。
駄目、そんなのぉ・・・・
えっ！舞ちゃん。。。
何を言ってるの？舞ちゃんからも愛ちゃんに今すぐ洗うように言ってよ！
あぁぁ〜何するの？
そんなとこ舐めないで///気持ち良くなんか、、、、あぁぁぁぁ〜〜舌がお尻にはいってくるぅ〜
！！
大きくなって来た。。。。なんでぇ〜
舞ちゃん、駄目だって、また、おちんちんが
（すでにヌラヌル光っている紺色の制服をプルプル震わせ、びしょ濡れの白手袋で舞を退けようとするが…）
（信じられない速度でおちんちんはまた愛の中で硬くなり始めて///）
【ふたなり舞】
んぐぅ…んふレロレロォ…ぐぶふっ
（抵抗を続ける尻穴に舌先を尖らせ埋め込んでゆく。唇で穴を塞ぎ内部であたかも表面の汚れを削ぎ落とすように舌を蠢かせる。）
んふぅ…はふぅレロォ…（手を股に滑り込ませ、再びインノウを握ると、ぐにゃぐにゃに揉み込み始める。腰をくねらす孝之を片手で押さえつけ舌をアナル深くに差し込み、玉袋を揉み続ける。）
【ふたなり愛】
ああっっ!?
また、孝之さんのおちんぽがぁ…
愛の中で大きくなってきたぁ…♪
んギュゥ…ギュゥ…
孝之さん♪
（力いっぱいに孝之に抱きつき、制服の中に手を滑り込ませ、胸をまさぐり、乳首を摘む。）
はぁ…はぁ…
孝之さん、好きっ♪
大好きっ♪
はぁ…はぁ…愛のおちんぽもまた擦ってぇ……はぁ…
（孝之の手を掴み、ふたなりおちんぽへ誘導し握らせる。）
また愛も精液出したいよ！
孝之さん、愛のおちんぽいっぱい気持ち良くしてぇ…♪
（孝之の首筋を舌で舐めあげながら懇願する）
んぐぅ…んふレロレロォ…ぐぶふっ
（抵抗を続ける尻穴に舌先を尖らせ埋め込んでゆく。唇で穴を塞ぎ内部であたかも表面の汚れを削ぎ落とすように舌を蠢かせる。）
んふぅ…はふぅレロォ…（手を股に滑り込ませ、再びインノウを握ると、ぐにゃぐにゃに揉み込み始める。腰をくねらす孝之を片手で押さえつけ舌をアナル深くに差し込み、玉袋を揉み続ける。）
【ふたなり愛】
ああっっ!?
また、孝之さんのおちんぽがぁ…
愛の中で大きくなってきたぁ…♪
んギュゥ…ギュゥ…
孝之さん♪
（力いっぱいに孝之に抱きつき、制服の中に手を滑り込ませ、胸をまさぐり、乳首を摘む。）
はぁ…はぁ…
孝之さん、好きっ♪
大好きっ♪
はぁ…はぁ…愛のおちんぽもまた擦ってぇ……はぁ…
（孝之の手を掴み、ふたなりおちんぽへ誘導し握らせる。）
また愛も精液出したいよ！
孝之さん、愛のおちんぽいっぱい気持ち良くしてぇ…♪
（孝之の首筋を舌で舐めあげながら懇願する）
舞ちゃん、そんなに///舌でアナル犯されてるみたい！！
玉もこれ以上苛めないで
あぁ〜オチンチンが硬くなってしまう！！
愛ちゃん、乳首を精子でヌルヌルしないで！引っ張られると///
はぁはぁはぁはぁ〜愛ちゃん、愛ちゃんのもまた大きくなってるね？
また、愛ちゃんも気持ち良くなりたいの？？
いいよぉ〜オマンコもオチンポもどっちも気持ち良くなってね？
だ、だから、愛ちゃんも舞ちゃんも、もっと一杯して！！
オチンチンもタマタマもアナルも乳首も舌も全部、愛ちゃんと舞ちゃんが好きなようにしてぇ〜〜〜〜！！！
（絶叫のような声を漏らしながら、二度目の絶頂が寸前なのを感じる）
（全身を激しく震わせ、舞にアナルを押し付け、愛のおちんぽを白手袋で扱き、腰を廻すようにして、愛の中を掻き混ぜる）
また、また、逝くぅぅぅ〜出るぅぅぅぅぅぅ！
（2度目とは思えない程の量と濃さであっけなく射精してしまう）
玉もこれ以上苛めないで
あぁ〜オチンチンが硬くなってしまう！！
愛ちゃん、乳首を精子でヌルヌルしないで！引っ張られると///
はぁはぁはぁはぁ〜愛ちゃん、愛ちゃんのもまた大きくなってるね？
また、愛ちゃんも気持ち良くなりたいの？？
いいよぉ〜オマンコもオチンポもどっちも気持ち良くなってね？
だ、だから、愛ちゃんも舞ちゃんも、もっと一杯して！！
オチンチンもタマタマもアナルも乳首も舌も全部、愛ちゃんと舞ちゃんが好きなようにしてぇ〜〜〜〜！！！
（絶叫のような声を漏らしながら、二度目の絶頂が寸前なのを感じる）
（全身を激しく震わせ、舞にアナルを押し付け、愛のおちんぽを白手袋で扱き、腰を廻すようにして、愛の中を掻き混ぜる）
また、また、逝くぅぅぅ〜出るぅぅぅぅぅぅ！
（2度目とは思えない程の量と濃さであっけなく射精してしまう）
【途中ですみません、孝之さん、お時間大丈夫ですか？ 明日お仕事とか大丈夫ですか？】
【う〜ん、そうですね♪】
【仕事の事より、気持ち良すぎて、逆にどうレスすればいいのか、頭が混乱しそうではあります】
【なので、そろそろ、終わりましょうか、舞ちゃんと愛ちゃんをずっとペロペロしていたいですけどｗ】
【仕事の事より、気持ち良すぎて、逆にどうレスすればいいのか、頭が混乱しそうではあります】
【なので、そろそろ、終わりましょうか、舞ちゃんと愛ちゃんをずっとペロペロしていたいですけどｗ】
【実は昨日も誘う女スレで舞さんのすぐ上の「さとる」は私なんですが】
【ホテルに移動してから、4：00くらいまでしちゃいましたｗ】
【ショタのくすぐりの「さとる」も私ですｗ】
【舞さんの事は知っているけど、私の事は舞さん知らないもんね、良かったら見てやってください】
【ホテルに移動してから、4：00くらいまでしちゃいましたｗ】
【ショタのくすぐりの「さとる」も私ですｗ】
【舞さんの事は知っているけど、私の事は舞さん知らないもんね、良かったら見てやってください】
【ふたなり愛】
はうう〜んっ♪
またぁ…孝之さんがぁ…精子出してるぅ…う、
うはぁ…っ!!!!!
出るぅうっ!!
ドピュビュルビュル…ふぅうんっ!!
ビュル…ビュルビュル
（子宮口に射精する孝之。熱く弾ける孝之の精液をいっぱいに感じながらふたなりおちんぽから精子を孝之の体に発射する）
はぁ…はぁ…
【ふたなり舞】
（アナルから舌を引き抜き）
うはぁ…はぁ…
また出したぁ…
愛ちゃんもまた逝ったみたいねぇ…
（口元を歪め逝き果てたふたりを見つめる）
【まだ、大丈夫ですか？ 無理しないでくださいね、ダラダラな展開ですみません】
はうう〜んっ♪
またぁ…孝之さんがぁ…精子出してるぅ…う、
うはぁ…っ!!!!!
出るぅうっ!!
ドピュビュルビュル…ふぅうんっ!!
ビュル…ビュルビュル
（子宮口に射精する孝之。熱く弾ける孝之の精液をいっぱいに感じながらふたなりおちんぽから精子を孝之の体に発射する）
はぁ…はぁ…
【ふたなり舞】
（アナルから舌を引き抜き）
うはぁ…はぁ…
また出したぁ…
愛ちゃんもまた逝ったみたいねぇ…
（口元を歪め逝き果てたふたりを見つめる）
【まだ、大丈夫ですか？ 無理しないでくださいね、ダラダラな展開ですみません】
>>928
【うん、わかりました。だって半日ですからぁ…いろいろ混乱させてすみませんでした。孝之さんに遊んでもらってすごく楽しかったし、いろいろ教わりました。】
【アナル挿入出来なくてごめんなさい。良かったらぜひ次回お願いします】
【なんでこんな時間まで遊んでくれたのか不思議です。普通ならいやになりますよ、 わたしの我が儘で孝之さんを振り回してしまって本当にすみませんでした。】
【うん、わかりました。だって半日ですからぁ…いろいろ混乱させてすみませんでした。孝之さんに遊んでもらってすごく楽しかったし、いろいろ教わりました。】
【アナル挿入出来なくてごめんなさい。良かったらぜひ次回お願いします】
【なんでこんな時間まで遊んでくれたのか不思議です。普通ならいやになりますよ、 わたしの我が儘で孝之さんを振り回してしまって本当にすみませんでした。】
（ぐったりしたまま、愛ちゃんを抱きしめながら、舞ちゃんも抱き寄せて）
舞ちゃん、愛ちゃんに赤ちゃんできたらどうしよう
（甘えるように、舞ちゃんのおちんぽをゆっくりネトネトと口に含み愛おしそうに舐め始める）
（白手袋の手で愛の身体を優しく撫でまわす）
【こちらは、これで、今日は一旦閉めますね？】
舞ちゃん、愛ちゃんに赤ちゃんできたらどうしよう
（甘えるように、舞ちゃんのおちんぽをゆっくりネトネトと口に含み愛おしそうに舐め始める）
（白手袋の手で愛の身体を優しく撫でまわす）
【こちらは、これで、今日は一旦閉めますね？】
>>931
>>933
【全然、イヤじゃなかったですよ、楽しかったから遊んだだけですｗ】
【色々言う人もいますが、気にしないで、また遊んでね？】
【本当に、急にお誘いしたにも関わらず、長時間ありがとうございました】
【お先に落ちますね】
【おやすみなさい。チュ！】
>>933
【全然、イヤじゃなかったですよ、楽しかったから遊んだだけですｗ】
【色々言う人もいますが、気にしないで、また遊んでね？】
【本当に、急にお誘いしたにも関わらず、長時間ありがとうございました】
【お先に落ちますね】
【おやすみなさい。チュ！】
937 ：しんご：2009/08/17(月) 17:51:16 ID:E7lm78rSO
舞さんを待ってみます
おちます
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 15:49:03 ID:7KWt0hv80
上品で良いところの奥様風
出来心でリップをブランド物のバッグに入れたところを
警備員に止められて・・・でお願いします
アナルはNGです
出来心でリップをブランド物のバッグに入れたところを
警備員に止められて・・・でお願いします
アナルはNGです
あの、お客様。少々お伺いしたいことが…。
事務所まで、いらして頂けませんか？
[携帯からですが、良いかな？]
事務所まで、いらして頂けませんか？
[携帯からですが、良いかな？]
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 16:00:47 ID:7KWt0hv80
（はい、よろしくおねがいします）
えっ…あ・・あの
（回りを見回して・・
声をかけられてから自分のしたことに青ざめて）
な・・なんでしょうか
えっ…あ・・あの
（回りを見回して・・
声をかけられてから自分のしたことに青ざめて）
な・・なんでしょうか
あの、お分かりかと思いますが…
何分、ここでは人目につきますから、あちらでお話はお伺いします。
(そう告げると腕を掴んで連れて行く)
[こちらこそ、よろしくお願いします]
何分、ここでは人目につきますから、あちらでお話はお伺いします。
(そう告げると腕を掴んで連れて行く)
[こちらこそ、よろしくお願いします]
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 16:09:32 ID:7KWt0hv80
……
（自分の声で人が集まるのを恐れて
つかまれた腕を振りほどく気もなく連れて行かれる）
（警備室に入るといきなり震える声で）
すみません・・出来心なんです
この通り返しますから、見逃して下さい
も、もちろん、お金も払います、払わせてください
（世間知らずの上、お金がないわけではないので
謝れば許してもらえると思い込んで・・・）
（自分の声で人が集まるのを恐れて
つかまれた腕を振りほどく気もなく連れて行かれる）
（警備室に入るといきなり震える声で）
すみません・・出来心なんです
この通り返しますから、見逃して下さい
も、もちろん、お金も払います、払わせてください
（世間知らずの上、お金がないわけではないので
謝れば許してもらえると思い込んで・・・）
あの、お客様。お金を払えば済むって問題じゃあないんですよぉ、お客様こういう事は…
先ほどの事を素直に認めたのは、良いんですが…失礼ですが、他にも隠してはいませんか？
(いやらしい薄笑いをうかべる)
先ほどの事を素直に認めたのは、良いんですが…失礼ですが、他にも隠してはいませんか？
(いやらしい薄笑いをうかべる)
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 16:17:38 ID:7KWt0hv80
他に・・他になんて隠してないです
本当です、つい・・
あの…
警察には・・届けないで下さい
（主人の会社にわかったら、出世に拘ると思い）
本当です、つい・・
あの…
警察には・・届けないで下さい
（主人の会社にわかったら、出世に拘ると思い）
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 16:21:26 ID:7KWt0hv80
すみません
突然主人が帰ってきてしまいました
これからというのにごめんなさい
またお会いできたらよろしくお願いします
おちます
ごめんなさい・・・
突然主人が帰ってきてしまいました
これからというのにごめんなさい
またお会いできたらよろしくお願いします
おちます
ごめんなさい・・・
まぁまぁ、その前にちょっとお鞄の中を調べさせて貰いますよ？
(バッグの中を調べると、他にももう一つ売り物の化粧品が)
どう言う事ですか？これは？
まぁ警察云々の前にお身体も調べさせて貰いますよ…
(バッグの中を調べると、他にももう一つ売り物の化粧品が)
どう言う事ですか？これは？
まぁ警察云々の前にお身体も調べさせて貰いますよ…
あら！それは残念…ではでは。
949 ：現役８年目の警備員：2009/09/06(日) 16:30:47 ID:a0XA+9WEO
>>948
何が残念だ！？バカヤロウ！
店内でバッグの中に隠しただけじゃ万引きは成立しないんだよ！
支払いをせず、店の外に出てから捕捉するんだろうが！？
このダメ警備員め！
警備業法をしっかり勉強してこいアホンダラ！
何が残念だ！？バカヤロウ！
店内でバッグの中に隠しただけじゃ万引きは成立しないんだよ！
支払いをせず、店の外に出てから捕捉するんだろうが！？
このダメ警備員め！
警備業法をしっかり勉強してこいアホンダラ！
950 ：銀八：2009/09/06(日) 19:41:42 ID:a0XA+9WEP
休日出勤しているOLをねっとりと犯したいな
落ち
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 10:43:30 ID:3oDLlHyo0
休日出勤中の秘書
警備員さんに
縛られて玩具されたいです
警備員さんに
縛られて玩具されたいです
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 10:57:00 ID:qQXOoNvTO
>>952
お相手しますよ
お相手しますよ
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 11:02:14 ID:3oDLlHyo0
よろしくお願いします
NGアナルでも大丈夫ですか？
今日は休日出勤しなくちゃならないなんてついてないわ
当然誰も来ていないし・・
役員室は独立した冷房あるからいいけどね
重要書類もあるし、スパイを疑われないようにしなくちゃ・・・なんてね
さ、仕事仕事
さっと終わらせて帰ろりましょっと
NGアナルでも大丈夫ですか？
今日は休日出勤しなくちゃならないなんてついてないわ
当然誰も来ていないし・・
役員室は独立した冷房あるからいいけどね
重要書類もあるし、スパイを疑われないようにしなくちゃ・・・なんてね
さ、仕事仕事
さっと終わらせて帰ろりましょっと
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 11:13:19 ID:3oDLlHyo0
いなくなってしまったようですね
残念ですが落ちます
残念ですが落ちます
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 11:49:55 ID:3oDLlHyo0
>>952で再募集します
あげないとダメかしら・・・
あげないとダメかしら・・・
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 11:59:39 ID:3oDLlHyo0
移動します
落ちますね
落ちますね
958 ：警備員：2009/09/07(月) 21:22:56 ID:YDYpxRuhP
残業中のOLを犯したいな
落ち
960 ：警備員：2009/09/08(火) 19:55:26 ID:fHf+WFEeP
さてと、巡回してみるか…
(夜の見回りと称して、残業中のＯＬを狙って徘徊中)
(夜の見回りと称して、残業中のＯＬを狙って徘徊中)
【お願いしてもいいですか？】
こちらこそ。
よろしくお願いします。
できたら、このシチュでの美咲さんの容姿を簡単に教えてください（服装とか髪型とか）
こっちは、警備員の制服を着た４０代の小太りの中年男って設定です。
よろしくお願いします。
できたら、このシチュでの美咲さんの容姿を簡単に教えてください（服装とか髪型とか）
こっちは、警備員の制服を着た４０代の小太りの中年男って設定です。
肩にかかるくらいの髪の長さ・地味めな紺のベスト・スカートの制服で
体形はお好みに任せますがリアだとDよりのCカップです
最後まで抵抗したほうがいいのかな？
体形はお好みに任せますがリアだとDよりのCカップです
最後まで抵抗したほうがいいのかな？
そうですね。
最後まで抵抗してくれた方が良いですが、
その辺は美咲さんにお任せします。
じゃ、書き出しますから、ちょっと待ってください
最後まで抵抗してくれた方が良いですが、
その辺は美咲さんにお任せします。
じゃ、書き出しますから、ちょっと待ってください
（オフィスの近くを通りかかると、まだ灯りが…）
ん？あれは・・・？
（そっと中を覗いてみると、美咲がパソコンの前で資料を作って
コピー機からプリントアウトしている姿が見えた）
残業か…
真面目そうな女だし、多分、仕事を押し付けられたんだろうな
（美咲の姿を見つけて、気付かれないように見つめる）
ふふふ…ほぅ、なかなかイイ女じゃないか
こいつはラッキーだ
（紺の制服姿の美咲の全身を舐め回すように見て、
若くて美しい美咲の美貌とスタイルの良さに舌なめずりする
特に、タイトスカートからすらっと伸びた綺麗な脚が欲望を昂ぶらせてくれる）
（そして、わざと音を立てるようにドアを開け・・・）
おや？どうされました？まだ残業ですか？
（つくり笑顔をしながら、美咲に話しかける）
ん？あれは・・・？
（そっと中を覗いてみると、美咲がパソコンの前で資料を作って
コピー機からプリントアウトしている姿が見えた）
残業か…
真面目そうな女だし、多分、仕事を押し付けられたんだろうな
（美咲の姿を見つけて、気付かれないように見つめる）
ふふふ…ほぅ、なかなかイイ女じゃないか
こいつはラッキーだ
（紺の制服姿の美咲の全身を舐め回すように見て、
若くて美しい美咲の美貌とスタイルの良さに舌なめずりする
特に、タイトスカートからすらっと伸びた綺麗な脚が欲望を昂ぶらせてくれる）
（そして、わざと音を立てるようにドアを開け・・・）
おや？どうされました？まだ残業ですか？
（つくり笑顔をしながら、美咲に話しかける）
んもう、課長ったら明日の会議の資料
3時までに作れって言っといたのに出来上がりが5時だなんて・・・
（コピー機に大量の紙が積み上げられ）
しかも経費節約だから明かり点けるなだなんて、暗いっちゅーの！
（オフィスの中で、自分の頭上しか蛍光灯が点いていない）
・・・・やだなあ、早く帰りたい
（薄暗い周りが急に怖くなりぶるっと震え）
（突然勢いよくドアを開ける音が）
きゃあっ！だ、誰っ！
（あまりのタイミングの良さに驚き、暗くて顔が確認できず後ずさる）
3時までに作れって言っといたのに出来上がりが5時だなんて・・・
（コピー機に大量の紙が積み上げられ）
しかも経費節約だから明かり点けるなだなんて、暗いっちゅーの！
（オフィスの中で、自分の頭上しか蛍光灯が点いていない）
・・・・やだなあ、早く帰りたい
（薄暗い周りが急に怖くなりぶるっと震え）
（突然勢いよくドアを開ける音が）
きゃあっ！だ、誰っ！
（あまりのタイミングの良さに驚き、暗くて顔が確認できず後ずさる）
あっ、すみません。警備の者です。
（驚いて悲鳴を上げた美咲を落ち着かせようとする）
【こっちが驚いたぜ】
えっと？残業ですか？
（そう言いながら、後ずさる美咲に懐中電灯の光を当てて、
足元からゆっくり上に向かって照らしてゆく）
どうかしましたか？
（懐中電灯の光を美咲の顔に当てて、まぶしそうに顔を背ける美咲の美貌をチェックする）
【かなりの上玉だなぁ。ひひひ…】
失礼、部屋の電気は…
（懐中電灯の光でオフィスの照明のスイッチを探し、部屋の電気をつける）
（驚いて悲鳴を上げた美咲を落ち着かせようとする）
【こっちが驚いたぜ】
えっと？残業ですか？
（そう言いながら、後ずさる美咲に懐中電灯の光を当てて、
足元からゆっくり上に向かって照らしてゆく）
どうかしましたか？
（懐中電灯の光を美咲の顔に当てて、まぶしそうに顔を背ける美咲の美貌をチェックする）
【かなりの上玉だなぁ。ひひひ…】
失礼、部屋の電気は…
（懐中電灯の光でオフィスの照明のスイッチを探し、部屋の電気をつける）
なんだ警備員さんでしたか、やだあ驚かせないでくださいよ
（安堵のあまり胸を撫で下ろし）
はい、どうしても朝の会議までに作らなきゃならない資料があって・・・
あっ、もしかしてもう出入口閉めちゃいます？
あとちょっとなんで、もう少し待っていただけません？
（下から懐中電灯で照らされ、顔の前で両手を合わせ懇願するように）
すいません、ウチの課長ケチだから最小限の明かりしか
点けちゃダメだって言われたんです・・・
あ、スイッチここですよー
（警備員の後ろにまわり手を伸ばしてスイッチを示す）
うわっまぶしっ・・・
（急に明るくなった部屋に目が眩む）
（安堵のあまり胸を撫で下ろし）
はい、どうしても朝の会議までに作らなきゃならない資料があって・・・
あっ、もしかしてもう出入口閉めちゃいます？
あとちょっとなんで、もう少し待っていただけません？
（下から懐中電灯で照らされ、顔の前で両手を合わせ懇願するように）
すいません、ウチの課長ケチだから最小限の明かりしか
点けちゃダメだって言われたんです・・・
あ、スイッチここですよー
（警備員の後ろにまわり手を伸ばしてスイッチを示す）
うわっまぶしっ・・・
（急に明るくなった部屋に目が眩む）
そうですか・・・ 大変ですねぇ
（美咲に見惚れつつも、明るくなったオフィスを見渡し、他に誰もいないか確認する）
【誰もいない…な。今日はツイてるぜ】
もう少しですか？それは構いませんが…
【こんなイイ女をこのままにしておくには勿体無いしな。
今夜はたっぷり楽しませてもらおうか。ふふふ…】
（笑顔を作っているが、その下には淫らな黒い欲望を漲らせ、
少しずつ美咲に近づいてゆく）
しかし、おかしいですねぇ。残業の申請は出ていないんですが？
申し訳ありませんが、社員証を拝見できますか？
【ふふふ・・・近くで見れば見るほど美人チャンじゃねぇか。オマケにスタイルも抜群だなぁ】
（丁寧に言いながらも、情欲に満ちた視線は、スタイルの良い美咲の身体を這い回っている）
本当に残業ですか？部屋も暗くしていたし…
あっ、疑っている訳じゃないですよ。一応、確認のためです。
【このすらっとした綺麗な脚がたまんねぇなぁ】
（膝上丈のタイトスカートからスラリと伸びる美咲のパンストに包まれた脚に見惚れながら、
まだ腰低く社員証の提示を求める）
（美咲に見惚れつつも、明るくなったオフィスを見渡し、他に誰もいないか確認する）
【誰もいない…な。今日はツイてるぜ】
もう少しですか？それは構いませんが…
【こんなイイ女をこのままにしておくには勿体無いしな。
今夜はたっぷり楽しませてもらおうか。ふふふ…】
（笑顔を作っているが、その下には淫らな黒い欲望を漲らせ、
少しずつ美咲に近づいてゆく）
しかし、おかしいですねぇ。残業の申請は出ていないんですが？
申し訳ありませんが、社員証を拝見できますか？
【ふふふ・・・近くで見れば見るほど美人チャンじゃねぇか。オマケにスタイルも抜群だなぁ】
（丁寧に言いながらも、情欲に満ちた視線は、スタイルの良い美咲の身体を這い回っている）
本当に残業ですか？部屋も暗くしていたし…
あっ、疑っている訳じゃないですよ。一応、確認のためです。
【このすらっとした綺麗な脚がたまんねぇなぁ】
（膝上丈のタイトスカートからスラリと伸びる美咲のパンストに包まれた脚に見惚れながら、
まだ腰低く社員証の提示を求める）
ええっ？そんなあ課長ったら残業の申請出さないで
自分だけ帰ったのかしら？
（申請が出てないと言われ顔を顰める）
社員証ですか？
ちょっと待ってください・・・すぐ帰るつもりでバッグに入れてしまって
（警備員の絡みつくような視線に気づかずに後ろを向き）
えっと、中に入れちゃったかな・・・
え？残業ですよー暗いのは会社の方針ですって
（自分のデスクに置いてあったバッグを探して）
あああった、ありましたー
（笑顔で警備員の方に振り返り社員証を差し出す）
自分だけ帰ったのかしら？
（申請が出てないと言われ顔を顰める）
社員証ですか？
ちょっと待ってください・・・すぐ帰るつもりでバッグに入れてしまって
（警備員の絡みつくような視線に気づかずに後ろを向き）
えっと、中に入れちゃったかな・・・
え？残業ですよー暗いのは会社の方針ですって
（自分のデスクに置いてあったバッグを探して）
あああった、ありましたー
（笑顔で警備員の方に振り返り社員証を差し出す）
どうも
（何にも疑わずに社員証を出した美咲に、心の中でほくそ笑む）
えっと…西村美咲さん？
【美咲か…美人チャンに似合ったいい名前だ】
（美咲の氏名を知って、さらに興奮する）
すみません。
一応規則なんで、ここに、お名前と、生年月日、所属課、あと携帯の番号を書いてもらえますか？
（美咲の事がもっと知りたくなって、情欲に満ちた視線を美咲に向けながらも、
あくまで事務的な態度で、 胸のポケットから手帳を取り出し、そこに書くように促す）
【前フリ長くてごめんなさい】
（何にも疑わずに社員証を出した美咲に、心の中でほくそ笑む）
えっと…西村美咲さん？
【美咲か…美人チャンに似合ったいい名前だ】
（美咲の氏名を知って、さらに興奮する）
すみません。
一応規則なんで、ここに、お名前と、生年月日、所属課、あと携帯の番号を書いてもらえますか？
（美咲の事がもっと知りたくなって、情欲に満ちた視線を美咲に向けながらも、
あくまで事務的な態度で、 胸のポケットから手帳を取り出し、そこに書くように促す）
【前フリ長くてごめんなさい】
私ただ課長の命令で仕事をしてただけですけど・・・
（元々、気が弱いところのある美咲は警備員の詰問に急に不安に駆られ下を向き）
・・・ここに書けばいいんですか？
（おずおずと警備員の差し出した手帳に言われるがままに
プライベートな情報を書いてしまう）
あの・・・ここの課に迷惑が掛かるような事ないですよね？
（今にも泣きそうな潤んだ瞳でで顔をあげ）
はい、書きました・・・
（震える手で手帳を戻す）
【いえいえ、この後の展開に期待しますｗ】
（元々、気が弱いところのある美咲は警備員の詰問に急に不安に駆られ下を向き）
・・・ここに書けばいいんですか？
（おずおずと警備員の差し出した手帳に言われるがままに
プライベートな情報を書いてしまう）
あの・・・ここの課に迷惑が掛かるような事ないですよね？
（今にも泣きそうな潤んだ瞳でで顔をあげ）
はい、書きました・・・
（震える手で手帳を戻す）
【いえいえ、この後の展開に期待しますｗ】
いえいえ。あくまで形式的なものですから、あまり気にせずに…
（不安がる美咲をなだめつつ、美咲が必要事項を書き終える間も、
美咲に気付かれないように、美咲の表情や胸元や脚を視姦し続ける）
はい 結構ですよ
【ふふふ・・・ なるほど、歳は２４歳。いい年頃だ
携帯の番号も手に入れたし、ここで犯った後も…ふふふ…】
（上手いこと言って、美咲が書いてしまった名前や生年月日や携帯番号まで手に入れてしまう）
じゃ、西村さん
お仕事の邪魔をして申し訳ないんですが、時間も時間ですし、申請されてもいない残業ですし、
私も職務を果たさないといけないので、ちょっと持ち物検査と身体検査をさせてもらって良いですか？
（丁寧な言い方をしながらも、自分の思い通りに事を運ぼうとする）
すぐ済みますんで…。 さっ
そっちの壁の方に向かって立ってもらえますか？
（そう言って、美咲を壁際に立たせて、後ろを向くように促す）
（不安がる美咲をなだめつつ、美咲が必要事項を書き終える間も、
美咲に気付かれないように、美咲の表情や胸元や脚を視姦し続ける）
はい 結構ですよ
【ふふふ・・・ なるほど、歳は２４歳。いい年頃だ
携帯の番号も手に入れたし、ここで犯った後も…ふふふ…】
（上手いこと言って、美咲が書いてしまった名前や生年月日や携帯番号まで手に入れてしまう）
じゃ、西村さん
お仕事の邪魔をして申し訳ないんですが、時間も時間ですし、申請されてもいない残業ですし、
私も職務を果たさないといけないので、ちょっと持ち物検査と身体検査をさせてもらって良いですか？
（丁寧な言い方をしながらも、自分の思い通りに事を運ぼうとする）
すぐ済みますんで…。 さっ
そっちの壁の方に向かって立ってもらえますか？
（そう言って、美咲を壁際に立たせて、後ろを向くように促す）
え・・・持ち物検査と身体検査ですか？
（不審に思いながらも怯えきっている美咲は言われるがままに）
すぐ済むんですよね・・・？
資料早くつくらないと・・・私のせいで他の人に迷惑が掛かったら困ります・・・
（不安は消えぬものの壁際に立つ）
【なんだか怖い・・・早く終わってくれればいいのに・・・】
（不審に思いながらも怯えきっている美咲は言われるがままに）
すぐ済むんですよね・・・？
資料早くつくらないと・・・私のせいで他の人に迷惑が掛かったら困ります・・・
（不安は消えぬものの壁際に立つ）
【なんだか怖い・・・早く終わってくれればいいのに・・・】
勿論です。安心してください
ふっ…
（美咲が後ろを向いてしまうと、顔が見られないので、ここぞばかりに卑猥な笑みをこぼす）
そうそう壁に手をついて…。あっ、もう少し脚を開いてください。
ほら、もっとお尻を突き出す感じで…。
（なんだかんだ注文をつけて、壁を手をつきながら立たされた美咲に、
グラビアアイドルがする立ったままお尻を突き出すようなセクシーポーズをとらせてゆく）
（美咲が後ろを向いている内に、無造作に美咲のバッグに手を突っ込み、中を調べる）
【化粧品とか代えのパンストとか…変なモンは…無いな。
さすがにバイブとか入ってたら引くし…コンドームぐらい入ってたら、
彼氏とかネタしていびってやろうかと思ったが…】
（美咲のバックの中身に、そういった淫らな類の物は見つからなかったが、
それは、逆に、美咲が清楚で聡明な女性である証ともなり、より征服欲を沸き立たせた）
【あとで携帯のチェックもさせてもらおうかな…】
そのまま動かないで下さい。
（そう言いながら、美咲に気付かれないようにしゃがみ込み、短めのスカートの中を覗く）
おぉ…
【白か…おとなしめだけど、なかなかエロいパンティ穿いてるじゃねぇか】
（肌色のパンストに包まれた純白のパンティを見て興奮する）
ん、じゃ、ちょっと始めますね。動かないで下さい。
（スカートの中を覗いている事を美咲に気付かれる前に立ち上がると、
美咲の肩から、壁についている細い腕まで、制服の上から、
ゆっくり手を這わせて撫でるように身体検査らしきものを始める）
ふっ…
（美咲が後ろを向いてしまうと、顔が見られないので、ここぞばかりに卑猥な笑みをこぼす）
そうそう壁に手をついて…。あっ、もう少し脚を開いてください。
ほら、もっとお尻を突き出す感じで…。
（なんだかんだ注文をつけて、壁を手をつきながら立たされた美咲に、
グラビアアイドルがする立ったままお尻を突き出すようなセクシーポーズをとらせてゆく）
（美咲が後ろを向いている内に、無造作に美咲のバッグに手を突っ込み、中を調べる）
【化粧品とか代えのパンストとか…変なモンは…無いな。
さすがにバイブとか入ってたら引くし…コンドームぐらい入ってたら、
彼氏とかネタしていびってやろうかと思ったが…】
（美咲のバックの中身に、そういった淫らな類の物は見つからなかったが、
それは、逆に、美咲が清楚で聡明な女性である証ともなり、より征服欲を沸き立たせた）
【あとで携帯のチェックもさせてもらおうかな…】
そのまま動かないで下さい。
（そう言いながら、美咲に気付かれないようにしゃがみ込み、短めのスカートの中を覗く）
おぉ…
【白か…おとなしめだけど、なかなかエロいパンティ穿いてるじゃねぇか】
（肌色のパンストに包まれた純白のパンティを見て興奮する）
ん、じゃ、ちょっと始めますね。動かないで下さい。
（スカートの中を覗いている事を美咲に気付かれる前に立ち上がると、
美咲の肩から、壁についている細い腕まで、制服の上から、
ゆっくり手を這わせて撫でるように身体検査らしきものを始める）
脚・・・ですか？サンダル、床滑っちゃう・・・
（言われるがままに脚を開き、淫らなポーズを取らされてる事には気づいておらず）
警備員さん？
（背後に気配を感じ振り返ろうとする）
あっ・・・！ちょっと・・・そんな！きゃあっ！
（突然体を触られて驚きのあまり声をあげてしまう）
（言われるがままに脚を開き、淫らなポーズを取らされてる事には気づいておらず）
警備員さん？
（背後に気配を感じ振り返ろうとする）
あっ・・・！ちょっと・・・そんな！きゃあっ！
（突然体を触られて驚きのあまり声をあげてしまう）
おや？どうしました？
何か問題でも？
（悲鳴を上げる美咲をわざと不思議そうに見つめて白々しく問う）
（美咲が抵抗もできないままなすがままになっている事を確認し…）
すみませんねぇ。西村さん
【あぁ…イイに匂いだ…】
（わざと美咲の身体に、自分の体を密着させ、美咲の長くて綺麗な髪に鼻をつけて嗅ぎまくる）
ちょっと、すみませんね
直に確かめないと分からない事もあるんで…
（そんな事を言いながら、手袋を取り、直に美咲の身体に触れてゆく。
半袖からしなやかに伸びた細い腕に意味も無く何度も手を這わせる）
【あぁ…この肌の感触…柔らかくて艶々してて…ﾊｧﾊｧ…】
私もこういうことはしたくは無いんですが、最近、女性の強盗がいるらしくって、
申請のない残業を見つけた場合は徹底的に調べるように言われていますので…。
（怪しまれないようにそんな事を言いながらも、背中に手を這わせて、
背中を擦るようにしながら、ブラのラインを確かめる）
【ﾊｧﾊｧ…どうだ？俺のは？彼のより大きいだろ？】
（心の中でそんな事を美咲に言いながら、突き出す格好にされている美咲のお尻に、
興奮して大きく膨らんだ股間の強張りを押し付けたりして、口では謝罪しながらも、
若い娘の柔らかい感触や甘い匂いを堪能する）
何か問題でも？
（悲鳴を上げる美咲をわざと不思議そうに見つめて白々しく問う）
（美咲が抵抗もできないままなすがままになっている事を確認し…）
すみませんねぇ。西村さん
【あぁ…イイに匂いだ…】
（わざと美咲の身体に、自分の体を密着させ、美咲の長くて綺麗な髪に鼻をつけて嗅ぎまくる）
ちょっと、すみませんね
直に確かめないと分からない事もあるんで…
（そんな事を言いながら、手袋を取り、直に美咲の身体に触れてゆく。
半袖からしなやかに伸びた細い腕に意味も無く何度も手を這わせる）
【あぁ…この肌の感触…柔らかくて艶々してて…ﾊｧﾊｧ…】
私もこういうことはしたくは無いんですが、最近、女性の強盗がいるらしくって、
申請のない残業を見つけた場合は徹底的に調べるように言われていますので…。
（怪しまれないようにそんな事を言いながらも、背中に手を這わせて、
背中を擦るようにしながら、ブラのラインを確かめる）
【ﾊｧﾊｧ…どうだ？俺のは？彼のより大きいだろ？】
（心の中でそんな事を美咲に言いながら、突き出す格好にされている美咲のお尻に、
興奮して大きく膨らんだ股間の強張りを押し付けたりして、口では謝罪しながらも、
若い娘の柔らかい感触や甘い匂いを堪能する）
こんな・・・さ、触るなんてセクハラじゃないですか・・・
（精一杯の抗議の意味を込めて睨み返す）
ひゃっ・・そんな・・・まだ・・・終わらないの？
（しかし警備員はお構い無しに美咲の体に触れ続け）
（不安な思いが抑えきれず両目からは大粒の涙が零れ出す）
警備員さん・・・許して・・・
ごめんなさい・・・お願いですからもうやめて・・・
帰るから・・・帰りたいの・・・
（さめざめと涙を流し懇願する哀れな姿がより一層警備員の欲望に火を付けてしまう）
（精一杯の抗議の意味を込めて睨み返す）
ひゃっ・・そんな・・・まだ・・・終わらないの？
（しかし警備員はお構い無しに美咲の体に触れ続け）
（不安な思いが抑えきれず両目からは大粒の涙が零れ出す）
警備員さん・・・許して・・・
ごめんなさい・・・お願いですからもうやめて・・・
帰るから・・・帰りたいの・・・
（さめざめと涙を流し懇願する哀れな姿がより一層警備員の欲望に火を付けてしまう）
セクハラ？
そう言われても仕方ありませんが、申請無しの残業をしていたのは貴女ですよ
こうしないと、私の立場も無いので…
（美咲の抗議も、上手くすり抜けるような事を言い続け、セクハラまがいな事をやめようとはしない）
帰りたい？それは、なにかやましい事があるからですか？
潔白なら、もう少し我慢してください。
【ククク…泣き顔も色っぽいじゃないか。すぐ気持ち良くして本気で泣かしてやるよ】
（美咲の表情に欲情しながら、口ではそんな事を言いつつ、心の中でほくそ笑む）
すみません。確認の為ですんで、失礼します。
（そう言うと、美咲の返事を待たずに、後ろから美咲の胸を掴んで軽めに揉む）
【なかなか大きいな。あぁ〜柔らけぇ。若い女は、これだから良いんだよなぁ。ﾊｧﾊｧ…】
（華奢な身体のワリに豊満な美咲の胸の膨みの感触を堪能しながら、
その柔らかさと弾力性を愉しむように、しつこく揉みまくる）
あぁ、すみません。でも、これも職務ですんでね
【へへへ…その表情、たまんねぇぜ】
（恥ずかしさのあまり頬を紅潮させた美咲が、何度も振り返る度に、
その美貌に見惚れながらも、口先だけの謝辞を言いながら、いやらしく胸を揉み続ける）
【ふふふ…どうだ？美咲？こんな格好で彼にヤラれたことあるのか？痴漢された事あるか？】
（心の中で、そんな事を美咲に問いかけながら、美咲の胸を揉みまくり、
まるで背後から美咲を犯すかのような格好で、股間の強張りを美咲に擦り続ける）
そう言われても仕方ありませんが、申請無しの残業をしていたのは貴女ですよ
こうしないと、私の立場も無いので…
（美咲の抗議も、上手くすり抜けるような事を言い続け、セクハラまがいな事をやめようとはしない）
帰りたい？それは、なにかやましい事があるからですか？
潔白なら、もう少し我慢してください。
【ククク…泣き顔も色っぽいじゃないか。すぐ気持ち良くして本気で泣かしてやるよ】
（美咲の表情に欲情しながら、口ではそんな事を言いつつ、心の中でほくそ笑む）
すみません。確認の為ですんで、失礼します。
（そう言うと、美咲の返事を待たずに、後ろから美咲の胸を掴んで軽めに揉む）
【なかなか大きいな。あぁ〜柔らけぇ。若い女は、これだから良いんだよなぁ。ﾊｧﾊｧ…】
（華奢な身体のワリに豊満な美咲の胸の膨みの感触を堪能しながら、
その柔らかさと弾力性を愉しむように、しつこく揉みまくる）
あぁ、すみません。でも、これも職務ですんでね
【へへへ…その表情、たまんねぇぜ】
（恥ずかしさのあまり頬を紅潮させた美咲が、何度も振り返る度に、
その美貌に見惚れながらも、口先だけの謝辞を言いながら、いやらしく胸を揉み続ける）
【ふふふ…どうだ？美咲？こんな格好で彼にヤラれたことあるのか？痴漢された事あるか？】
（心の中で、そんな事を美咲に問いかけながら、美咲の胸を揉みまくり、
まるで背後から美咲を犯すかのような格好で、股間の強張りを美咲に擦り続ける）
ごめんなさい、残業してた事は謝りますから・・・
（頭の中がパニックになり警備員の矛盾にも気づかず）
やましいことなんて何もしてないっ・・！ああんっ！何も持ってないです！
お願い・・・信じて・・・はあっ・・・！
（警備員の手が胸に触れ、恐怖で体を固くする）
きゃあっ！そんなとこぉ・・・
何もあるわけないじゃないっ！いやぁ！やあっ！
（胸を揉みしだく手が激しくなるにつれ思わず声を上げ）
はあ・・・いや・・・もう・・・やめて・・・あっ！
（涙声で訴えながら、初めて自分に押し付けられた男の股間の感触に気づく）
（頭の中がパニックになり警備員の矛盾にも気づかず）
やましいことなんて何もしてないっ・・！ああんっ！何も持ってないです！
お願い・・・信じて・・・はあっ・・・！
（警備員の手が胸に触れ、恐怖で体を固くする）
きゃあっ！そんなとこぉ・・・
何もあるわけないじゃないっ！いやぁ！やあっ！
（胸を揉みしだく手が激しくなるにつれ思わず声を上げ）
はあ・・・いや・・・もう・・・やめて・・・あっ！
（涙声で訴えながら、初めて自分に押し付けられた男の股間の感触に気づく）
どうしました？西村さん？
（お尻に押し付けた強張りの存在に気付いた美咲の恥らうような表情がたまらない。
わざと強張りをお尻に擦り付けて美咲の様子を伺う）
ふふっ…ちゃんと調べさて下さいね
【あぁ〜たまらん。なんて揉み甲斐のあるオッパイなんだ】
（わざと、美咲の耳元に熱い息を吹きかけたりして囁いたりしながら、
執拗に、美保の胸を下からすくい上げるように掴んで揉みまくって、その感触を楽しむ）
女性の胸は恐いですからねぇ。こういうところに何か隠していたりしますし…
失礼な事ですけど、ご容赦くださいよ
【なんだ？その声は？感じているのか？どうだぁ？俺の揉み方は？えぇ？
こんな風に揉まれた事はあるのか？
こんな大きなおっぱいしているんだ。毎日のように彼氏にモミモミされているんだろ？
こんなエロい身体をしているんだ。毎日、痴漢に遭っているのか？それともセクハラか？
全部聞き出してやるからなぁ。ひひひ…】
（胸を揉まれ、お尻を突かれる度に、美咲の色っぽい声が艶かしく響く。
心の中で、美咲に卑猥な事を言いながら、好きなように美咲の胸を揉み続け、
さらに膨張した股間の強張りを美咲のお尻に軽く打ちつけるように腰を振る）
（さすがに、これ以上続けると怪しまれると思い、名残惜しいが、一旦手を離す）
すみませんねぇ。もう少しの辛抱ですから…今度はここを…
（そう言いながら、今度は、短めのタイトスカートから分かる
ツンと上向いた美咲のお尻に手を這わせ始める）
（お尻に押し付けた強張りの存在に気付いた美咲の恥らうような表情がたまらない。
わざと強張りをお尻に擦り付けて美咲の様子を伺う）
ふふっ…ちゃんと調べさて下さいね
【あぁ〜たまらん。なんて揉み甲斐のあるオッパイなんだ】
（わざと、美咲の耳元に熱い息を吹きかけたりして囁いたりしながら、
執拗に、美保の胸を下からすくい上げるように掴んで揉みまくって、その感触を楽しむ）
女性の胸は恐いですからねぇ。こういうところに何か隠していたりしますし…
失礼な事ですけど、ご容赦くださいよ
【なんだ？その声は？感じているのか？どうだぁ？俺の揉み方は？えぇ？
こんな風に揉まれた事はあるのか？
こんな大きなおっぱいしているんだ。毎日のように彼氏にモミモミされているんだろ？
こんなエロい身体をしているんだ。毎日、痴漢に遭っているのか？それともセクハラか？
全部聞き出してやるからなぁ。ひひひ…】
（胸を揉まれ、お尻を突かれる度に、美咲の色っぽい声が艶かしく響く。
心の中で、美咲に卑猥な事を言いながら、好きなように美咲の胸を揉み続け、
さらに膨張した股間の強張りを美咲のお尻に軽く打ちつけるように腰を振る）
（さすがに、これ以上続けると怪しまれると思い、名残惜しいが、一旦手を離す）
すみませんねぇ。もう少しの辛抱ですから…今度はここを…
（そう言いながら、今度は、短めのタイトスカートから分かる
ツンと上向いた美咲のお尻に手を這わせ始める）
警備員さん・・・やめ・・・やめて・・・
（男の下半身の熱に恐怖で身が竦み）
ひいっ！だめっ！
はぁん！会社でこんなことぉ・・・隠してないですぅ・・・ううっ・・・
（愛撫としか思えない程激しく揉まれ、抵抗することも出来ずに涙を流し続け）
（時折、脊髄反射で甘い声を漏らしてしまう）
【当たってる・・・当たってるのぉ・・・】
（男の凶暴な下半身を感じるたびに体が震える）
も・・終わり・・・？
（胸から男の手が離れ安堵するも）
あっ・・・
（男の手がお尻に触れ再び絶望感が美咲を襲う）
だめっ・・・そこは・・・
（壁に突いたままの手がぶるぶると震えている）
（男の下半身の熱に恐怖で身が竦み）
ひいっ！だめっ！
はぁん！会社でこんなことぉ・・・隠してないですぅ・・・ううっ・・・
（愛撫としか思えない程激しく揉まれ、抵抗することも出来ずに涙を流し続け）
（時折、脊髄反射で甘い声を漏らしてしまう）
【当たってる・・・当たってるのぉ・・・】
（男の凶暴な下半身を感じるたびに体が震える）
も・・終わり・・・？
（胸から男の手が離れ安堵するも）
あっ・・・
（男の手がお尻に触れ再び絶望感が美咲を襲う）
だめっ・・・そこは・・・
（壁に突いたままの手がぶるぶると震えている）
そこは駄目？ここに何か隠しているのかな
（美咲の反応を楽しむように、お尻をゆっくりと撫で回す）
よ〜く調べないとね…
【いいケツしてやがる。たまんねぇな】
（そんな事を言いながら、美咲のお尻の形を確かめるように、
円を描くようにお尻をいやらしく撫で回し、数回に分けて尻肉を掴む）
この辺りも調べますね
【ケツも締りが良さそうだ】
（指先で、ヒップの割れ目を何度もなぞるように往復させる）
さぁ…この綺麗な脚も、ちゃんと調べましょうね
【見せ付けやがって…この脚、たまんねぇなぁ。ﾊｧﾊｧ…】
（お尻から、ミニのタイトスカートからスラリと伸びる美咲の綺麗な脚に手を伸ばしてゆく）
【こんな綺麗なアンヨを触りまくれるなんてツイてるぜ。後で、チンポも擦り付けさせてもらうからなぁ】
（そんな事を思いながら、美咲の太もも、内ももをゆっくり撫で回し、
そこから、膝、脛へと手を移動させ、 パンプスを履いている足の甲まで丹念に撫で触り、
パンストだけで、何も隠しようが無い美咲の脚を執拗に触りまくる）
さ、まずは右足の靴から脱いで…。
そうそう、調べますよ。じゃ、また靴を履いてください。
今度は左足ですよ。
（ついには、パンプスを片足ずつ脱がして、美咲の爪先や踵まで触りまくる）
（美咲の反応を楽しむように、お尻をゆっくりと撫で回す）
よ〜く調べないとね…
【いいケツしてやがる。たまんねぇな】
（そんな事を言いながら、美咲のお尻の形を確かめるように、
円を描くようにお尻をいやらしく撫で回し、数回に分けて尻肉を掴む）
この辺りも調べますね
【ケツも締りが良さそうだ】
（指先で、ヒップの割れ目を何度もなぞるように往復させる）
さぁ…この綺麗な脚も、ちゃんと調べましょうね
【見せ付けやがって…この脚、たまんねぇなぁ。ﾊｧﾊｧ…】
（お尻から、ミニのタイトスカートからスラリと伸びる美咲の綺麗な脚に手を伸ばしてゆく）
【こんな綺麗なアンヨを触りまくれるなんてツイてるぜ。後で、チンポも擦り付けさせてもらうからなぁ】
（そんな事を思いながら、美咲の太もも、内ももをゆっくり撫で回し、
そこから、膝、脛へと手を移動させ、 パンプスを履いている足の甲まで丹念に撫で触り、
パンストだけで、何も隠しようが無い美咲の脚を執拗に触りまくる）
さ、まずは右足の靴から脱いで…。
そうそう、調べますよ。じゃ、また靴を履いてください。
今度は左足ですよ。
（ついには、パンプスを片足ずつ脱がして、美咲の爪先や踵まで触りまくる）
そんな・・・そんあトコに何を隠せるっていうんですか・・・
ひっ・・・やだ・・・も・・やめて・・・
（尻を弄る卑猥な手の動きに嫌悪感を覚え）
ふあっ・・・やめ・・・！
（脚をじっとりとまるで舐められてるかのように触られ）
（恐怖で触られてる脚はがくがくと立っているのもやっとの状態）
何もないでしょ・・・？ね・・？
（羞恥で赤く染まった頬に幾筋もの涙の跡を残しながら）
（警備員に同意を求めるが返事は無く）
ん・・くすぐったい・・・やだぁ・・うっうっ・・・
（さらに靴まで脱がされている状況に屈辱で涙が止まらない）
ひっ・・・やだ・・・も・・やめて・・・
（尻を弄る卑猥な手の動きに嫌悪感を覚え）
ふあっ・・・やめ・・・！
（脚をじっとりとまるで舐められてるかのように触られ）
（恐怖で触られてる脚はがくがくと立っているのもやっとの状態）
何もないでしょ・・・？ね・・？
（羞恥で赤く染まった頬に幾筋もの涙の跡を残しながら）
（警備員に同意を求めるが返事は無く）
ん・・くすぐったい・・・やだぁ・・うっうっ・・・
（さらに靴まで脱がされている状況に屈辱で涙が止まらない）
西村さん？やけに色っぽい声を出しますねぇ。ふふふ…
【あぁ…いい身体してやがる。こりゃ、たまんねぇなぁ】
（美咲のほぼ全身を弄って、卑猥な笑みを浮かべずにはいられなくなる）
（散々、美咲の身体を弄ってから手を離すが、ようやく終わったと思って安堵する美咲に…）
すみません。
ほんと、もう少しなんで、協力してもらえませんか？
（そう言いながら、立ったまま正面で向き合うように美咲の身体を向きなおさせる）
でないと、疑いが掛かってしまいますし…
ここまで協力してくれた西村さんに、そんな事はしたくないんですよ。
（あくまで善人ぶって、口調は丁寧なまま、無茶苦茶な事を言い続ける）
それに、ここまでしたら、徹底的に調べて身の潔白を証明した方が良いですよ。
（何もしていない美咲に、あらぬ嫌疑が掛かっているような言い回しをする）
申し訳ないんですが、スカートの中を検めさせてもらいますね。
こんな短いスカートだから、大丈夫だとは思いますが、これも職務ですんで…
（そう言いうなり、美咲のタイトスカートの裾を掴み…）
いきますよ。それっ！
（グイッとスカートの裾を持ち上げ、パンストに包まれたパンティを露出させてしまう）
ほう、白ですか？ほら、よ〜く見せてください
ここが一番怪しんですから
（卑猥な笑みを浮かべながら、スカートを押えようとする美咲の抵抗に構わず、
スカートをグイグイと引き上げながら、下着の鑑賞を楽しみ、
そのまましゃがみ込んで、美咲の股間に顔を近づける）
【あぁ…いい身体してやがる。こりゃ、たまんねぇなぁ】
（美咲のほぼ全身を弄って、卑猥な笑みを浮かべずにはいられなくなる）
（散々、美咲の身体を弄ってから手を離すが、ようやく終わったと思って安堵する美咲に…）
すみません。
ほんと、もう少しなんで、協力してもらえませんか？
（そう言いながら、立ったまま正面で向き合うように美咲の身体を向きなおさせる）
でないと、疑いが掛かってしまいますし…
ここまで協力してくれた西村さんに、そんな事はしたくないんですよ。
（あくまで善人ぶって、口調は丁寧なまま、無茶苦茶な事を言い続ける）
それに、ここまでしたら、徹底的に調べて身の潔白を証明した方が良いですよ。
（何もしていない美咲に、あらぬ嫌疑が掛かっているような言い回しをする）
申し訳ないんですが、スカートの中を検めさせてもらいますね。
こんな短いスカートだから、大丈夫だとは思いますが、これも職務ですんで…
（そう言いうなり、美咲のタイトスカートの裾を掴み…）
いきますよ。それっ！
（グイッとスカートの裾を持ち上げ、パンストに包まれたパンティを露出させてしまう）
ほう、白ですか？ほら、よ〜く見せてください
ここが一番怪しんですから
（卑猥な笑みを浮かべながら、スカートを押えようとする美咲の抵抗に構わず、
スカートをグイグイと引き上げながら、下着の鑑賞を楽しみ、
そのまましゃがみ込んで、美咲の股間に顔を近づける）
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/08(火) 22:41:05 ID:BcJ46iLDO
獅子虎？
（ようやく執拗な検査が終わったと安心するも）
え・・・？まだなにか・・・？
（恐怖で思わず顔を顰める）
疑いが掛かるのは困ります・・・
他の人にも迷惑掛かったら悪いし・・・悪い事なんか私してません！
（警備員の言葉に思わず強く反応してしまう）
ス、スカートの中？
そんな！そんなトコに何を隠すって・・・いやああああっ！
（思いがけない言葉に美咲が怯んだ瞬間、スカートが捲られ）
やだあっ！け、警備員さん！そんなトコ見ないでぇ！
（必死にスカートを押さえつけるが
お構いなしに白い下着は視姦され続け）
やっ！だめっ！いやぁ！
（さらに股間に男の熱い息がかかり）
え・・・？まだなにか・・・？
（恐怖で思わず顔を顰める）
疑いが掛かるのは困ります・・・
他の人にも迷惑掛かったら悪いし・・・悪い事なんか私してません！
（警備員の言葉に思わず強く反応してしまう）
ス、スカートの中？
そんな！そんなトコに何を隠すって・・・いやああああっ！
（思いがけない言葉に美咲が怯んだ瞬間、スカートが捲られ）
やだあっ！け、警備員さん！そんなトコ見ないでぇ！
（必死にスカートを押さえつけるが
お構いなしに白い下着は視姦され続け）
やっ！だめっ！いやぁ！
（さらに股間に男の熱い息がかかり）
ふふっ…ちゃんと見せてくださいよ
疑いが掛かっても良いんですか？
（そう言って美咲を脅して抵抗を弱めさせ、美咲の股間に顔を埋めるかのように近づける）
ここが一番怪しいな…
（そう言いつつ、指を無防備な美咲の股間に這わせる。
薄いパンストとパンティ越しから、美咲の股間をゆっくりと弄ってゆく）
何も入ってないようだけど…
（段々と指に力がこもり、下着越しから秘部に触れてゆく）
こら！脚を閉じない！開けて！
（抵抗しようと内股になる美咲にそう言って、力の抜けたところで美咲の股の間に指を入れる。
そして、割れ目を確かめるように指を執拗に往復させる）
う〜ん…どうかなぁ？
（そんな事を言いながら、グリグリと秘部の割れ目を弄ってゆく）
どうしました？西村さん？
（まだ、秘部は湿り気はないものの、刺激を受けて熱を帯びているのは確かだった。
何とかして逃れようとして身体を艶かしく捩る美咲の姿に欲情する）
ん？これは？これは…何かな？
ちょっとコリコリしてるし
（しつこく割れ目を弄っている内に、クリを探り当て、下着越しからクリを執拗に弄り始める）
西村さん？これは何ですか？
何か隠しているんですか？
答えられないなら、このいやらしいパンティも脱いで見せてもらわないと…
（わざと意地悪く言いながら、クリを刺激しまくる）
疑いが掛かっても良いんですか？
（そう言って美咲を脅して抵抗を弱めさせ、美咲の股間に顔を埋めるかのように近づける）
ここが一番怪しいな…
（そう言いつつ、指を無防備な美咲の股間に這わせる。
薄いパンストとパンティ越しから、美咲の股間をゆっくりと弄ってゆく）
何も入ってないようだけど…
（段々と指に力がこもり、下着越しから秘部に触れてゆく）
こら！脚を閉じない！開けて！
（抵抗しようと内股になる美咲にそう言って、力の抜けたところで美咲の股の間に指を入れる。
そして、割れ目を確かめるように指を執拗に往復させる）
う〜ん…どうかなぁ？
（そんな事を言いながら、グリグリと秘部の割れ目を弄ってゆく）
どうしました？西村さん？
（まだ、秘部は湿り気はないものの、刺激を受けて熱を帯びているのは確かだった。
何とかして逃れようとして身体を艶かしく捩る美咲の姿に欲情する）
ん？これは？これは…何かな？
ちょっとコリコリしてるし
（しつこく割れ目を弄っている内に、クリを探り当て、下着越しからクリを執拗に弄り始める）
西村さん？これは何ですか？
何か隠しているんですか？
答えられないなら、このいやらしいパンティも脱いで見せてもらわないと…
（わざと意地悪く言いながら、クリを刺激しまくる）
何も隠してないって言ってるじゃない・・・
（強めの口調で諭されると、途端に力を抜いてしまい）
ああ・・・お願いです・・早く・・終わらせて・・・
（下着越しとはいえ秘部を触られ咄嗟に脚を閉じようと）
は、はいっ！・・・ごめんなさい・・・
（大声を出されると、命じられるままに脚を開いてしまう）
ひゃっ！やぁ！んっ・・・んーーーっ！
（執拗な指の責めに声を漏らすまいと自ら口を塞ぎ）
（体を左右に捩り少しでも逃れようとする）
あふっ！そ、そこはだめぇ！
や、触っちゃだめなのぉ！はあっ！いやっ！
（ついにクリを弄られガマン出来ずに嬌声を上げて）
（何度も往復する指が美咲の秘所の湿り気を探り当てる）
（強めの口調で諭されると、途端に力を抜いてしまい）
ああ・・・お願いです・・早く・・終わらせて・・・
（下着越しとはいえ秘部を触られ咄嗟に脚を閉じようと）
は、はいっ！・・・ごめんなさい・・・
（大声を出されると、命じられるままに脚を開いてしまう）
ひゃっ！やぁ！んっ・・・んーーーっ！
（執拗な指の責めに声を漏らすまいと自ら口を塞ぎ）
（体を左右に捩り少しでも逃れようとする）
あふっ！そ、そこはだめぇ！
や、触っちゃだめなのぉ！はあっ！いやっ！
（ついにクリを弄られガマン出来ずに嬌声を上げて）
（何度も往復する指が美咲の秘所の湿り気を探り当てる）
やけに、色っぽい声を出すな？
そうやって、男に媚びれば良いと思っているのか？ん？
（突然、口調が変わって、ギロっと美咲を睨むように見つめる）
なんだ？これは？答えられないのか？
（湿り始めた部分を指摘しながらクリを執拗に弄ってゆく）
仕方が無い…見せてもらおうか？
（そう言いながら、パンストに指を掛けようとした瞬間…）
あっ！こら！待て！
（耐えられずに逃げ出す美咲だが、すぐに追いついて取り押さえる）
ほら！あと、もう少しで終わりなんだから、我慢しなさい！
（長い髪を振り乱すように嫌々と顔を左右に振る美咲をいたぶるようにしながら、
もがく美咲を背後から羽交い絞めにするように抱き締める）
ちゃんと調べさせなさい。
（後ろから手を伸ばし、片手で美咲の胸を揉みまくり、
もう片方の手で美咲の太腿を撫で回す）
ここがまだ調べ終わってないよね？
（そう言いながら、美咲の太ももを掴むように撫で回していた手で、
かろうじて美咲の股間を隠していたタイトスカートの裾を掴み、また乱暴に捲り上げる）
ほら、ちゃんと調べてやるから…
（脚を閉じようとして、内股になる美咲の股間に、無遠慮にごつごつした指を這わせてゆく）
おら！脚を広げろ！おらぁっ！
（グイグイと指を捻じ込むようにしながら、美咲の脚の間に自分の足を入れて強引に開かせてゆく）
おらぁ？なに、抵抗しているんだ？
お前、本当は、ＯＬのフリした強盗なんじゃねぇのか？
（すっかり態度を豹変させ、乱暴な口調で、美咲にありえない事を言って迫る）
どっちなんだ？違うんだろ？
なら、ちゃんと答えろよ…
このコリコリしているのは何だ？それにこのお湿りは？ん？ん？
（美咲の耳元に荒い息を吹きかけながら、いやらしく囁く）
そうやって、男に媚びれば良いと思っているのか？ん？
（突然、口調が変わって、ギロっと美咲を睨むように見つめる）
なんだ？これは？答えられないのか？
（湿り始めた部分を指摘しながらクリを執拗に弄ってゆく）
仕方が無い…見せてもらおうか？
（そう言いながら、パンストに指を掛けようとした瞬間…）
あっ！こら！待て！
（耐えられずに逃げ出す美咲だが、すぐに追いついて取り押さえる）
ほら！あと、もう少しで終わりなんだから、我慢しなさい！
（長い髪を振り乱すように嫌々と顔を左右に振る美咲をいたぶるようにしながら、
もがく美咲を背後から羽交い絞めにするように抱き締める）
ちゃんと調べさせなさい。
（後ろから手を伸ばし、片手で美咲の胸を揉みまくり、
もう片方の手で美咲の太腿を撫で回す）
ここがまだ調べ終わってないよね？
（そう言いながら、美咲の太ももを掴むように撫で回していた手で、
かろうじて美咲の股間を隠していたタイトスカートの裾を掴み、また乱暴に捲り上げる）
ほら、ちゃんと調べてやるから…
（脚を閉じようとして、内股になる美咲の股間に、無遠慮にごつごつした指を這わせてゆく）
おら！脚を広げろ！おらぁっ！
（グイグイと指を捻じ込むようにしながら、美咲の脚の間に自分の足を入れて強引に開かせてゆく）
おらぁ？なに、抵抗しているんだ？
お前、本当は、ＯＬのフリした強盗なんじゃねぇのか？
（すっかり態度を豹変させ、乱暴な口調で、美咲にありえない事を言って迫る）
どっちなんだ？違うんだろ？
なら、ちゃんと答えろよ…
このコリコリしているのは何だ？それにこのお湿りは？ん？ん？
（美咲の耳元に荒い息を吹きかけながら、いやらしく囁く）
やあっ・・・！媚びてなんかいません・・・！
ひっ・・・触らないで・・・いや・・・
（豹変した警備員の態度にたじろぎながらも、尚もクリを責められ）
（隙を見て、身を翻して走り出そうとするがすぐに後ろから捕まえられ）
いやあ！離して！やだあ！もう嫌なのぉ！
（首を振り、全力で抵抗するも男の力には勝てず）
ああ・・・いや・・・だめ・・・
（警備員の手が胸に、そして大腿に伸び）
ひゃあっ！いやっ！・・・乱暴にしないでぇ！
（股間に遠慮なく手を差し込まれ、脚も強引に開かれ）
（警備員の乱暴な言葉遣いに恐怖で必死に逃れようとする）
【いやぁ・・・怖い・・・助けて・・・もう・・・だめ・・・】
（恐怖が最高潮に達し思考能力が麻痺し、すっかり抵抗を止め）
うっく・・・クリ・・トリス・・・です・・・
あ・・・えっちな汁・・・が出てます・・・ひっく・・・
（耳元に息を吹きかけられ嫌悪で肌を粟立てながら、卑猥な言葉をようやっと口にしてしまう）
ひっ・・・触らないで・・・いや・・・
（豹変した警備員の態度にたじろぎながらも、尚もクリを責められ）
（隙を見て、身を翻して走り出そうとするがすぐに後ろから捕まえられ）
いやあ！離して！やだあ！もう嫌なのぉ！
（首を振り、全力で抵抗するも男の力には勝てず）
ああ・・・いや・・・だめ・・・
（警備員の手が胸に、そして大腿に伸び）
ひゃあっ！いやっ！・・・乱暴にしないでぇ！
（股間に遠慮なく手を差し込まれ、脚も強引に開かれ）
（警備員の乱暴な言葉遣いに恐怖で必死に逃れようとする）
【いやぁ・・・怖い・・・助けて・・・もう・・・だめ・・・】
（恐怖が最高潮に達し思考能力が麻痺し、すっかり抵抗を止め）
うっく・・・クリ・・トリス・・・です・・・
あ・・・えっちな汁・・・が出てます・・・ひっく・・・
（耳元に息を吹きかけられ嫌悪で肌を粟立てながら、卑猥な言葉をようやっと口にしてしまう）
ほうクリなんだ…
本当にクリなのか？お前は誰にでも弄られたら、クリがこうなっちゃうのか？
（美咲の返答を聞きながら、執拗にクリを刺激し続ける）
ふふふ…エッチな汁？ってことはマン汁か？
ただ、検査してるだけなのに、マン汁垂らすなんて相当なスケベなんだなぁ
（美咲の秘部を弄りながら、言葉でも美咲を辱める）
ほら、こっちを向け！
（捕らえた美咲を向き合うようにさせ、じっと美しい顔を見つめる）
普通のOLにしては、スタイルが良すぎるしなぁ
すごいベッピンさんだ
そんな女が、一人で残業なんておかしくないか？
最初から、怪しいと思っていたんだ
（一度、抱き寄せていた美咲を壁に押し付け…）
本当の事を言った方が良いぜ。お嬢さん
（そう言いながら警棒を取り出す）
綺麗な脚だなぁ
（すらっと伸びる美咲の脚に警棒の先を突き付け、
上へ上へと撫で上げる）
おら！脚を閉じるな！開くんだよ！
疑いを晴らしたかったらな！
（そんな事を言って、脚を閉じれない脚を警棒でいたぶるように撫で、
美咲の内腿に警棒をいやらしく這わせる）
どうなんだ？美咲？強盗なんだろ？
（いやらしく笑みを浮かべながら、またスカートの裾を警棒で持ち上げて捲る）
こんな清純派を気取ったパンティ履きやがって！こら！
（警棒の先で無防備な美咲の股間を突いたり弄る）
こんな固いモンで弄られたことはあるのか？えっ？
ちゃんと質問に答えろよ
本当にクリなのか？お前は誰にでも弄られたら、クリがこうなっちゃうのか？
（美咲の返答を聞きながら、執拗にクリを刺激し続ける）
ふふふ…エッチな汁？ってことはマン汁か？
ただ、検査してるだけなのに、マン汁垂らすなんて相当なスケベなんだなぁ
（美咲の秘部を弄りながら、言葉でも美咲を辱める）
ほら、こっちを向け！
（捕らえた美咲を向き合うようにさせ、じっと美しい顔を見つめる）
普通のOLにしては、スタイルが良すぎるしなぁ
すごいベッピンさんだ
そんな女が、一人で残業なんておかしくないか？
最初から、怪しいと思っていたんだ
（一度、抱き寄せていた美咲を壁に押し付け…）
本当の事を言った方が良いぜ。お嬢さん
（そう言いながら警棒を取り出す）
綺麗な脚だなぁ
（すらっと伸びる美咲の脚に警棒の先を突き付け、
上へ上へと撫で上げる）
おら！脚を閉じるな！開くんだよ！
疑いを晴らしたかったらな！
（そんな事を言って、脚を閉じれない脚を警棒でいたぶるように撫で、
美咲の内腿に警棒をいやらしく這わせる）
どうなんだ？美咲？強盗なんだろ？
（いやらしく笑みを浮かべながら、またスカートの裾を警棒で持ち上げて捲る）
こんな清純派を気取ったパンティ履きやがって！こら！
（警棒の先で無防備な美咲の股間を突いたり弄る）
こんな固いモンで弄られたことはあるのか？えっ？
ちゃんと質問に答えろよ
はうっ！やだ・・・えっちな事言っちゃ・・・あんっ！
（クリを刺激されると体がびくんびくんと跳ね）
（警備員の言葉に白い肌が赤く染まっていく）
ひゃっ・・・痛い！
（壁に押し付けられ再び恐怖を覚え）
（警棒が視界に入り目を丸くし）
や・・・痛いの・・・やなの・・・
（首を左右に振り涙を流して懇願する）
ひっ・・・言うこときくから・・・乱暴・・・しないで・・・
（警棒が体に触れるたびに震える美咲の体）
（命令されるがままにおずおずと脚を開き）
強盗・・・なんかじゃありません・・・・
ひいっ！やだ・・・突付かないでください・・・
（警棒で体を弄られるとびくんと反応し）
・・・・ないです・・うう・・・
（蚊の鳴くような小さな声で答える）
（クリを刺激されると体がびくんびくんと跳ね）
（警備員の言葉に白い肌が赤く染まっていく）
ひゃっ・・・痛い！
（壁に押し付けられ再び恐怖を覚え）
（警棒が視界に入り目を丸くし）
や・・・痛いの・・・やなの・・・
（首を左右に振り涙を流して懇願する）
ひっ・・・言うこときくから・・・乱暴・・・しないで・・・
（警棒が体に触れるたびに震える美咲の体）
（命令されるがままにおずおずと脚を開き）
強盗・・・なんかじゃありません・・・・
ひいっ！やだ・・・突付かないでください・・・
（警棒で体を弄られるとびくんと反応し）
・・・・ないです・・うう・・・
（蚊の鳴くような小さな声で答える）
ふ〜ん…無いのか？
強盗とかだったら、こういうのには慣れているんだけどなぁ
（勝手に美咲を強盗扱いするように振る舞いながら、美咲の内腿を警棒で撫で回す）
おら！まだ疑いは晴れてないんだよ！
（軽く警棒で美咲の股間をこつく）
このスケベな身体は何だ？
普通の女が、このくらいで感じるのか？
（勝手な事を言いながら警棒で秘部をいたぶる）
（股間から警棒を離し…）
じゃ、普通のOLかどうかの質問だ！
言う事聞くんだろ？ちゃんと答えろよ！
お前の答え次第で身の潔白が証明されるんだからな！
（そう言いながら、警棒で美咲の胸を突っつき回す）
オナニーは週に何回するんだ？
ほら、ちゃんと答えろよ
こことかこことか自分でいやらしく弄繰り回しているんだろ
（警棒で美咲の胸を突っつき回してから離し、
また美咲の股間を刺激するように弄ってゆく）
おら、会社勤めだろ？
痴漢には週にどのくらい遭う？
どんな事をされた？こんな風にイジイジされた事あるか？ん？
セクハラにも遭ってるよなぁ？
どんなセクハラに遭っているのか言ってみろよ
（警棒で美咲の秘部を弄りながら、卑猥な質問を始める）
ほら！まだ聞きたい事はあるぞ！
彼氏はいるのか？
今まで何人の男と寝た？
会社でヤッたりしたことあるのか？
（警棒を使って、美咲の胸を突いたり、お尻や脚を撫でたり、
秘部を弄りながら卑猥な質問攻めを続ける）
強盗とかだったら、こういうのには慣れているんだけどなぁ
（勝手に美咲を強盗扱いするように振る舞いながら、美咲の内腿を警棒で撫で回す）
おら！まだ疑いは晴れてないんだよ！
（軽く警棒で美咲の股間をこつく）
このスケベな身体は何だ？
普通の女が、このくらいで感じるのか？
（勝手な事を言いながら警棒で秘部をいたぶる）
（股間から警棒を離し…）
じゃ、普通のOLかどうかの質問だ！
言う事聞くんだろ？ちゃんと答えろよ！
お前の答え次第で身の潔白が証明されるんだからな！
（そう言いながら、警棒で美咲の胸を突っつき回す）
オナニーは週に何回するんだ？
ほら、ちゃんと答えろよ
こことかこことか自分でいやらしく弄繰り回しているんだろ
（警棒で美咲の胸を突っつき回してから離し、
また美咲の股間を刺激するように弄ってゆく）
おら、会社勤めだろ？
痴漢には週にどのくらい遭う？
どんな事をされた？こんな風にイジイジされた事あるか？ん？
セクハラにも遭ってるよなぁ？
どんなセクハラに遭っているのか言ってみろよ
（警棒で美咲の秘部を弄りながら、卑猥な質問を始める）
ほら！まだ聞きたい事はあるぞ！
彼氏はいるのか？
今まで何人の男と寝た？
会社でヤッたりしたことあるのか？
（警棒を使って、美咲の胸を突いたり、お尻や脚を撫でたり、
秘部を弄りながら卑猥な質問攻めを続ける）
強盗じゃありません・・・ああ・・・許して・・・
感じてなんか・・・ないです・・・んん！
（警棒が体に触れるたび恐怖と刺激で感覚が麻痺してきて）
オ、オナニー・・・そんな事・・・して・・・ひゃあっ！
（答える前に胸を刺激さえ思わず声を出してしまい）
やめ・・・て・・・答えます・・・
オ・オナニーは週に・・・1回位です・・・・
痴漢はよく逢います・・・・今朝も逢いました・・・
お尻や胸を触られて・・・嫌なのに・・・
課長が・・・何でもないのによく体を触ろうと・・・ひゃあん！
（警棒が敏感な場所に当たるといやらしく体をくねらせ）
あうっ・・・棒どけて・・・はあっ・・・
彼氏・・・ずっと・・・学生の頃はいた・・・けど・・・
そのひとり・・・だけ・・・んっ！だめっ・・・！あん・・・！
（触られるたびに甘い喘ぎ声を上げ、
まるで全身が性感帯にでもなったかのように敏感になっている）
お願いです・・・もう・・・これ以上は・・・
やめて・・・入れないで・・・
感じてなんか・・・ないです・・・んん！
（警棒が体に触れるたび恐怖と刺激で感覚が麻痺してきて）
オ、オナニー・・・そんな事・・・して・・・ひゃあっ！
（答える前に胸を刺激さえ思わず声を出してしまい）
やめ・・・て・・・答えます・・・
オ・オナニーは週に・・・1回位です・・・・
痴漢はよく逢います・・・・今朝も逢いました・・・
お尻や胸を触られて・・・嫌なのに・・・
課長が・・・何でもないのによく体を触ろうと・・・ひゃあん！
（警棒が敏感な場所に当たるといやらしく体をくねらせ）
あうっ・・・棒どけて・・・はあっ・・・
彼氏・・・ずっと・・・学生の頃はいた・・・けど・・・
そのひとり・・・だけ・・・んっ！だめっ・・・！あん・・・！
（触られるたびに甘い喘ぎ声を上げ、
まるで全身が性感帯にでもなったかのように敏感になっている）
お願いです・・・もう・・・これ以上は・・・
やめて・・・入れないで・・・
ふふふ…そうかそうか…
オナニーは、週に一回なんだな。
痴漢にはよく遭って、課長にセクハラ三昧…ククク…
しかも、経験は一人だけか…
（美咲の経験の少なさに感動を覚え、さらに欲望を漲らせる）
しかも、随分と男日照りだったようだなぁ
（そう言いながら、固い警棒で執拗に秘部を弄くる）
こんなことされたらたまんねぇのか？ん？
グチョグチョになってるじゃねぇか。ほら、こんなに…
（警棒で散々いたぶった美咲の秘部は、すっかり濡れそぼち、シミが広がっている。
そこをいたぶった警棒の先はぐっちょりと濡れていて、それを美咲に見せ付けてやる）
入れないで？この警棒を挿れて欲しいのか？ん？
（美咲の返事を卑猥に受け取り、わざと警棒を下着越しから突っ込むように
秘部にグイグイと押し当てる）
ほら！痴漢によく遭うんだろ？
お前みたいな美人チャンなら、レイプされそうになった事も遭ったよなぁ
犯されそうになった事は何度ある？
経験は一人って事は、最後は守れたんだろ？
（固い警棒で美咲を突き上げながら、美咲の胸を揉みしだきながら問いただす）
おら！最後の質問だ！
オナニーは何をネタにしているんだ？
スケベなお前の事だ。痴漢に遭ったり、セクハラされたり、レイプされたりするところでも
想像してオナッているんだろ？えっ？答えながらイッちまえよ
（卑猥な質問攻めを続けながら、特殊な警棒の仕掛けのバイブを作動させ、
下着越しから美咲の秘部とクリに激しい刺激を与えながら突き上げる。
壁に張り付くようにしてなすがままにされている美咲を追い詰めるように攻め立てる）
オナニーは、週に一回なんだな。
痴漢にはよく遭って、課長にセクハラ三昧…ククク…
しかも、経験は一人だけか…
（美咲の経験の少なさに感動を覚え、さらに欲望を漲らせる）
しかも、随分と男日照りだったようだなぁ
（そう言いながら、固い警棒で執拗に秘部を弄くる）
こんなことされたらたまんねぇのか？ん？
グチョグチョになってるじゃねぇか。ほら、こんなに…
（警棒で散々いたぶった美咲の秘部は、すっかり濡れそぼち、シミが広がっている。
そこをいたぶった警棒の先はぐっちょりと濡れていて、それを美咲に見せ付けてやる）
入れないで？この警棒を挿れて欲しいのか？ん？
（美咲の返事を卑猥に受け取り、わざと警棒を下着越しから突っ込むように
秘部にグイグイと押し当てる）
ほら！痴漢によく遭うんだろ？
お前みたいな美人チャンなら、レイプされそうになった事も遭ったよなぁ
犯されそうになった事は何度ある？
経験は一人って事は、最後は守れたんだろ？
（固い警棒で美咲を突き上げながら、美咲の胸を揉みしだきながら問いただす）
おら！最後の質問だ！
オナニーは何をネタにしているんだ？
スケベなお前の事だ。痴漢に遭ったり、セクハラされたり、レイプされたりするところでも
想像してオナッているんだろ？えっ？答えながらイッちまえよ
（卑猥な質問攻めを続けながら、特殊な警棒の仕掛けのバイブを作動させ、
下着越しから美咲の秘部とクリに激しい刺激を与えながら突き上げる。
壁に張り付くようにしてなすがままにされている美咲を追い詰めるように攻め立てる）
やめて・・・お願い・・・ふっ！んん！
（警棒で秘部を弄くられ感じるのを隠そうとするも
あ・・・いやあ・・・！
（濡れた警棒を眼前に出され思わず顔を背ける）
ひっ！やだ・・・！やめて・・・！いたっ！
（固い警棒で秘部を押されると快感よりも痛みが走り）
ああああっ！胸だめえ！
レイプは一度だけっ・・・会社帰りに・・・です・・・！
走って・・はあっ・・逃げたの・・・・ふ・・・ふっ・・・
（胸を揉まれたまま息も絶え絶えに答え）
オナニーは・・・・
きゃっ！？ああああああっ！いやあああっ！あうっ！
（答える前に下半身から経験した事の無いバイブレーションが加わり
あまりの刺激の強さに一瞬にして絶頂に達してしまう）
うっく・・うっ・・・
（軽く意識を失った美咲の秘部からは大量の愛液が滴り落ちている）
（警棒で秘部を弄くられ感じるのを隠そうとするも
あ・・・いやあ・・・！
（濡れた警棒を眼前に出され思わず顔を背ける）
ひっ！やだ・・・！やめて・・・！いたっ！
（固い警棒で秘部を押されると快感よりも痛みが走り）
ああああっ！胸だめえ！
レイプは一度だけっ・・・会社帰りに・・・です・・・！
走って・・はあっ・・逃げたの・・・・ふ・・・ふっ・・・
（胸を揉まれたまま息も絶え絶えに答え）
オナニーは・・・・
きゃっ！？ああああああっ！いやあああっ！あうっ！
（答える前に下半身から経験した事の無いバイブレーションが加わり
あまりの刺激の強さに一瞬にして絶頂に達してしまう）
うっく・・うっ・・・
（軽く意識を失った美咲の秘部からは大量の愛液が滴り落ちている）
そうかそうか
へへへっ…
（美咲の告白を聞いて、頭の中で、会社帰りの夜道で襲われた美咲が
服を剥ぎ取られ、身体を嬲られ、挿入されそうになっているシーンが掛けめぐり、
余計に興奮を覚える）
おらおらぁ！
（興奮に任せて、バイブの振動を最大にして突き上げまくる。
下着で守られているとはいえ、経験が少ない美咲を絶頂に果てさせるには充分で…）
おぉっ。イッちまったか…
派手にイッたなぁ。盛大なお漏らしだ。ひひひ…
（美女の絶頂シーンに見惚れながら、意識を失いかけた美咲をからかう。
崩れそうになる美咲の身体を倒れないように抱きかかえ…）
すみません。
今日は、このくらいで…
とりあえず、強引にまとめました。
残りのレスできる数が少ないですね。
ホスト規制で新スレが立てられませんでした。
一応、新しいスレ立ての依頼はしました。
ダラダラとしてて、良かったでしょうか？
美咲さんのレスが凄く良かったです。
できたら、続きは後日したいんですが、美咲さんはどうですか？
もっと、美咲さんを攻めまくりたいです。（笑
もしよければ、大人の伝言板で伝言して、アンシャンテという所で待ち合わせしたいのですが…
都合が良い日や時間を教えてくれたら嬉しいです。
とりあえず、明日、伝言します。
もし良ければ、またお相手して欲しいです。
へへへっ…
（美咲の告白を聞いて、頭の中で、会社帰りの夜道で襲われた美咲が
服を剥ぎ取られ、身体を嬲られ、挿入されそうになっているシーンが掛けめぐり、
余計に興奮を覚える）
おらおらぁ！
（興奮に任せて、バイブの振動を最大にして突き上げまくる。
下着で守られているとはいえ、経験が少ない美咲を絶頂に果てさせるには充分で…）
おぉっ。イッちまったか…
派手にイッたなぁ。盛大なお漏らしだ。ひひひ…
（美女の絶頂シーンに見惚れながら、意識を失いかけた美咲をからかう。
崩れそうになる美咲の身体を倒れないように抱きかかえ…）
すみません。
今日は、このくらいで…
とりあえず、強引にまとめました。
残りのレスできる数が少ないですね。
ホスト規制で新スレが立てられませんでした。
一応、新しいスレ立ての依頼はしました。
ダラダラとしてて、良かったでしょうか？
美咲さんのレスが凄く良かったです。
できたら、続きは後日したいんですが、美咲さんはどうですか？
もっと、美咲さんを攻めまくりたいです。（笑
もしよければ、大人の伝言板で伝言して、アンシャンテという所で待ち合わせしたいのですが…
都合が良い日や時間を教えてくれたら嬉しいです。
とりあえず、明日、伝言します。
もし良ければ、またお相手して欲しいです。
新スレは立っているみたいですね
私もそろそろ落ちなきゃいけなかったのでｗ
警備員さんのレスもすごくお上手！
もう詳細な描写が読むだけでドキドキしっぱなしでしたｗ
長文なのに私より早く返してくれるんですもの〜
ついていくのにやっとでロクなレス返してないなと反省してます・・・
私は平日は夜7時過ぎたら空いてますので
明日伝言板覗いて見ますね
・・・最後までしましょ？
【落ちます】
私もそろそろ落ちなきゃいけなかったのでｗ
警備員さんのレスもすごくお上手！
もう詳細な描写が読むだけでドキドキしっぱなしでしたｗ
長文なのに私より早く返してくれるんですもの〜
ついていくのにやっとでロクなレス返してないなと反省してます・・・
私は平日は夜7時過ぎたら空いてますので
明日伝言板覗いて見ますね
・・・最後までしましょ？
【落ちます】
嬉しいです。
じゃ、必ず、明日、夜七時に伝言します！
おやすみなさい！
【落ちです】
じゃ、必ず、明日、夜七時に伝言します！
おやすみなさい！
【落ちです】
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。