可愛い妹に辱められたい男子のためのスレ《16人目》

おに〜ちゃ〜ん

○18歳未満入場禁止
○重複の場合は後の人が譲ること
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い禁止
○個人情報(・TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うｐ行為禁止・うｐ要求も禁止
○進行は極力sageで
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう

《前スレ》
可愛い妹に辱められたい男子のためのスレ《15人目》
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231165094/

前スレ終了しています
どうぞお使いください

誰か可愛い妹いませんか？

おち

あれ、、、まだ寝てるんか？
（可愛い妹いませんか？）

おち

（うまく虐められるかわかりませんがおねがいできますか？）

んー・・おにぃちゃん・・うるさぃー
ちせ、まだねむいんだもん。
（毛布にくるまる）

（戻りました）
おいおい、もう昼だぞ

（よかったです。タイミング悪くてごめんなさい。）
（希望などあったらおしえてください。）
だってー。
（もそもそと顔をだす）
っていうか、おにいちゃん起こしにきただけ？

あぁ、あんまり長く寝てたら休みもったいないだろっ

（可愛く苛めて欲しいな、女子高生がいいな）

じゃーおにいちゃん楽しいことでもしてくれるのー？
ぁ、わかった。
おにいちゃんがそういうなら、
ちせが起きたくなるようなこと提案してよ。
（いい事を思いついたというようににんまり笑う）

（わかりました。なかのいい兄妹なかんじで。）

えっ、めんどくせぇなぁ〜
（といいつつも内心は嬉しい）
まっ、可愛い　ちせちゃん　のためにな（笑）

じゃあ、俺がちせの彼氏の役って事で
添寝しながら起してやるよ
（ベットに入って添寝しながら、頭撫でてやる）

ちせ　今日何する？
。。。ちょっと恥ずかしいな

（了解です）

ふぅん？
（うけてたつ。というように馬鹿にしたように頷く）

ちせ、彼氏のまえじゃもっとかわいいんだから、
おにいちゃんメロメロになっちゃうよ？
（腕枕を強要し囁くように）

はずかしいの？ちせ、こうされてるとすごくうれしいよ？
（スイッチが入ったように彼女の演技をしはじめる）

あれっ？
おいっ、馬鹿にしてんのか？
せっかく兄ちゃんがちせのためにしてやってんのに。。。

メロメロになんかならねぇよ

え、、、あ、、（ちせ、、可愛いな、、）

ふふっ・・
（腕に隠れるように忍び笑いをする）
ねぇ・・ちせ、おはようのキスがしたいな。
だめ？
（唇を舐めて濡らしながら上目使いにおねだりする）

（戸惑いながらも　ちせのペースにはまって行く）
あ、あぁ、、いいよ、、ちせ
俺達付き合ってんだしな。。。（変に言い訳がましく）

（ちょっとの間、見詰め合って）
ちせ、、、キ、キスしたら起きるんだぞ（肩に手を回して唇を重ねていく）
ちゅっちゅぷっ、、

んんっ・・・もっと・・・
（舌をだしディープキスをしかける）
すき・・・
（囁きながら手足をからめぎゅぅっと抱きつく）

えっ、あっ、、、
（ちせの舌に無理矢理絡められ、、少しだけ絡めて行く）
お、おぅ、、俺だって　ちせの事、、好きだよ（小声で）

（む、胸あたってるよ、、、やばいっ立ってきちゃった。
　俺、、、ここ一週間抜いて無いし、、気づかれない様に
　腰を引く）

ほんとぉ？ね・・・ちせしたくなっちゃった・・・・
（手を腰のほうにすべらせさわる）

っ・・・（耐え切れずに笑い出す）
おにいちゃんだめじゃーん。こんなにおっきくしちゃって。
ちせに欲情したのー？

えっ、、したいって、、？それは、、、

あっ、、（股間いじられ）
いやっ、これは、、、ちせにじゃなくってっさ、、
あ、うん、、男の朝立ちってやつよ。
（視線が合わせられない）

うそつき、だっておにいちゃんほんとは起きたばっかりじゃないし。
（押し倒すようにのしかかる）
ね、ちせとしたいの？
（顔を手で固定し目を合わせる）

いやいやいや、、さっきまで寝てたよ。。。

おいっ、、、（押し倒され）

したい？って、、な、何をだよ。。。（どんどん股間が硬くなる）

焦っちゃって、おにいちゃんの威厳だいなしだねー。

なにって、きまってるじゃん。
それともおにいちゃんしたことないの？
（膝で押すように刺激する）

そんなことねぇぞ

俺だってした事くらいあるよ
（ほんとは経験無し）
ちせはあるのかよ

どうかなー？こんなに反応しちゃって。
ここもどきどきしてるよ？
（胸をおなかに押し付けるようにしながら心臓に耳をあてる）

正直にいったら、ちせ考えてあげるよ？
おにいちゃん、どうなの？
（右手で張り詰めた股間をなでる）

おいっ、、、やめろって、、
（パジャマ越しの乳首の感触が、、）

正直にって、、いっても、、、あぁ、、、ねぇよ。。
わりぃかよ。。。
（ちせの手に包まれながらビクビクさせる）

じゃあちせとする？しない？
（胸同士をあわせおしつける）

おにいちゃんけっこういい感じだし、
ちせもしたくなっちゃったし、
どう？？
（太ももに服越しに濡れた股をすりつける）

お、おれ、、、も、、ちせとしたい、、かな（小声になってく）

（ちせ、、あそこ、、濡れちゃってる。。。あったかい）
あぁ、、（唇を寄せてく）
ちゅっ、、、ちせ、、、（震えながらおっぱいを優しく手で包む）
ぷにっぷにぷに、、

んっ・・・さわるの、はじめて？
（キスをしながら胸をさわる手に左手をかさねる）
もっと強くして・・・
（右手はズボンを探り直接ちんぽを触る）

（いじめかたこんなかんじで大丈夫ですか？？）

あ、あぁ、、、やわらかい、な
ぷにぷに、、
強くか？、、、ぷにっ、ぷにっ、、、

（パジャマのボタンを外して、、、生で弄りだす）
ここ、、、（乳首を手の平で転がす）

（いいですよ）

ぁんっ・・・そう・・・おにいちゃ・・・・
（首をそらし気持ちよさそうにする）

おにいちゃんの・・・なめてあげる・・・
（体をずらし足の間に移動しズボンをさげくちを近づける）

（もうすぐ人が来るので１０分くらいで落ちます。ごめんなさい。）

ぷにっぷに、、
ちゅぷっ、、、（パジャマはだけさせ、おっぱいに被りつく）
ちゅぷちゅぷちゅぷ、、

あぁ、、、うぅぅ

（了解です。またよかったら相手してくださいね）

可愛い妹居ないかな??

落ちます。

Ｈな妹いませんか？

お兄ちゃん、もう寝た？

(お願いします。巨乳・貧乳､年齢の好みは？)

うん？まだ起きてるよ。
（みきちゃん、こちらこそ、よろしくお願いします。
高校位の妹で胸は大きめでどうでしょう？）

(わかりました、sageてもらえると嬉しいです)

お兄ちゃんたら、またトイレの電気つけっぱなしだったよぉ｡
ちゃんとしてないから、彼女もできないんだよ！
(からかっていると、エロ本を見つける)
ん？何これ。

あっ/これ友達が忘れていったんだ。
俺のじゃないよ。ホントだよ。
（sage忘れ、失礼しました）

ふ〜ん…
じゃあお兄ちゃんは興味ないの？
こんな事するんでしょ？
(ブラなしで乳首のすけたｷｬﾐ越しに胸をもみながら)
あんっあは〜ん……ってｗ
本当は興味あるんでしょ？
(パジャマのズボンをおろすと白い小さなＴバックが)

ば、ばっか、俺ら、兄妹だぞ。
そういうことは辞めなさぃ。
（ベットに座り込むと、妹から一歩二歩後ろに下がる）
（やばい、しばらくしてないから勃起してきちゃった
感づかれないようにしないと）

んー？だよねぇ､兄妹なら興奮するはずないよねぇ…
(ニヤニヤしながらベッドに座る兄のひざの上に
おまんこを擦りつける様に座る)
ね…お兄ちゃぁん､みき色っぽい？
(キャミの胸元を乳首ギリギリまでずり下げ､トロンとした目で見上げる)
お兄ちゃん､ここ持って？
(Ｔバックをワレ目に食い込ませ、フロントの小さい布を持たせる)

す、凄く色っぽいよ。
色っぽいからそういうことは・・・
（おちんちんが異常に勃起してる、まずい、）
（目線は大きい胸の谷間に釘づけ）
（震える指先でフロントの小さい布を持つ）
（でも、何でもないように振舞う）もっ、持ったよ

(すみません、寝落ちしてしまいそうなので…
落ちます。ごめんなさい)

こちらこそ展開遅くてすみません。
みきちゃんのこと、想像しながら●●●ーします。
落ち。

募集あげ〜

虐めてくれるんですか？

いいかな？

先客がいたみたいですね。落ちます。

いいよ〜

希望シチュとか書き出しあればお願いします

お願いします！

ありきたりですけど
部屋でしていたら急に入ってくるというので

わかりました 年齢は？どぅします？

大学の３年くらいの童貞で女子高生でいい？

わかりました。


おにぃ〜 今晩お母さんたち遅くなるけど夕飯どぅする〜？

ノックもしないで勝手に開ける

ち…ちょ！なにしてんのよ！

えっ…ちょっ…

（慌てて置いてあったバスタオルで隠す）

ご飯？適当にすますからほっといて！

（テレビはエロいのが流れっぱなし）

おにぃ！何見てんのよ！全く…そんなに発情して……彼女の一人もいないの〜？身近にこ〜んなにカワイイ妹がいても、おにぃは異性にはあまり縁がなさそぅだよね〜

ちょっと呆れぎみ言う…

何見てるって何でもいいやん。俺の事なんかほっといてくれよ。

確かにりんは
かわいいけどさ…
（最後はもごもご聞き取りにくく言う）



リアルに何歳ですか？

何ぶつぶつ言ってるの？！面白そぅだから〜してるとこ見せてよ！ほら〜いま誰もいないし〜

ニヤニヤ…


（リアは…２５…ちっとも妹じゃないし……

ちょっと！やめろって！！ご飯早く食べてこいよ。

と言いながらあんまり抵抗しない。


自分２６です。妹や(^_^;)

だから夕飯何もないんだってば！まだお腹すいてないし〜
ほら！早くいつもみたいにしてみてよ〜

みててあげるから〜

いつもみたいにって。
誰もいないってりんがいるやんか…

でも…してるとこ見せたら少しくらい触ってくれる？

まずは〜おにぃがちゃんとシテるとこみせてくれたら〜考えてあげよっかなぁ〜

それとも〜 ナマのほうが興奮するかな〜 ？

スカートをたくして…下着を少しみせる…

…思わず覗き込む。

分かった。恥ずかしいから少しだけな。

…と言いつつ
妹の前では恥ずかしいのでバスタオルごしに握り上下に動かす。

りんの下着見ながら最高！

そんなに覗いて…ホントにエッチなんだから〜

（あ…あんなにおっきくなるんだぁ…でもバスタオルでよくわかんないなぁ〜）

足を組み換えながら…

ねぇ…エロビデオと生パンどっちが興奮する？

…足を組み替える毎に視線を集中させる。

ん？それゃ〜
生の方がいいで。

…りんの話よりも組み替える足の方が気になり手の速度も徐々に上がる

妹のでもいいんだぁ？おにぃは変態さんだね〜
あと…せっかくだからバスタオルとってよ！

（りんだから良いんやかんか）

えっ？バスタオルも？

（戸惑いながらも少し期待してバスタオルをとる。両手で隠しながら）

あんまり見んといてな。

それじゃ見えないじゃない！ちゃんといつもみたいにしてみてよ！

ほら！もう少しみせてあげるから！

下着がかなり見える形に…

これでどぅ？

（やった！）

分かった。いつもみたいにする。

（両手をどかし、りんのパンツを見ながらシコシコ始める。）

やばっ…我慢汁出てきた…

おにぃのエッチ！そんなに興奮しながらしないでよ！もぅ！そんなにおっきくして…

（あ…なんか液がでてるみたぃ…）

おにぃ…なんかでてるよ？

（ばれた…）

それはその〜…
りんのパンツを見ながらしてると…興奮して気持ちいいから…

（リンの目を見ながらすると興奮する…目見ながらしてるとこ見てなんて言えないし…）

おにぃ？私ってそんなにいい？

グッと近づく…

確かに街てよくスカウトされるけど興味ないし…私自身そこまでカワイイと思ってないし…おにぃはどぅかな？

（ちかっ！？）

いや、かわいいと思うで。スカウトもされてるんや。凄いな〜！
（目線はそらさずにシコシコし続ける）

そのＳっぽいとこも…
（あっ…何言ってんねん）

おにぃはちょっとＭはいってるよねぇ〜
ほら…もっとしてみて！妹で気持ちよくなってみてよ！ちゃんとみててあげるから！

（ばれてる…もういいや。開き直ろ）

うん…見て下さい…
りんお願いがあるんですけど？
乳首触ってくれませんか？

おにぃ…素直になったね〜 え？乳首？おにぃの？ホントＭだよねぇ〜 いいよ…こぅかな？

おにぃの乳首を触りはじめる…

どぅ？気持ちいい？

あっ…
き…気持ちいい。

（手も徐々に早くなる。）
あっ…気持ちいいです。両方の…乳首を触ってください…お願いします。

ふふっ…だんだん変態さんになってきたね〜 いいよ…ほら…あっ…もぅ！こんなに乳首立てて！オチンチンそんなに激しくこすって…そんなに気持ちいいの？

おにぃの目をじっとみる

あん…気持ちいいです…
あっ…

（さらに激しくするが思わず目線をそらす）

あっ…ちょっと…

（いきそうになってきた…どうしよう…）



いじってたから本間にイキそう…

やだ…おにぃいきそうなの？ふふっ…いってみてよ！妹で気持ちよくなっちゃう変態さんになってみてよ！

小悪魔っぽく笑いながら乳首をせめる

あっ…あん…
いく…りんいっちゃう。
妹に攻められてイク変態を見ていて下さい…

（バスタオルを慌ててひいてりんの目を見ながら）

あっ…出る…
んっ…んっ…

ドピュッ…ピュッ…
（勢いよく出る）

やっ！あ…いっぱいでたぁ〜 ふふっ！おにぃ気持ち良かった？

まだオチンチンピクピクしてるね？

気持ち良かったです…
まだピクピクしてるって恥ずかしい…

（現実に戻り恥ずかしさが一気に込み上げる）

遅くまでありがとうございました。

上手に攻めてくれたのでホントに気持ち良かったです。自分だけ気持ちよくなってすいません…

ありがとうございました。

良かったね…おにぃ…じゃあ今度は私の…ちょっと濡れアソコを…舐めてキレイにして！今日だけの特別なんだから！感謝しなさいよ！
下着をぬぐ…

はい！
いいんですか？

マジマジと見て…
（きれいや〜）

キレイに掃除します。
ペロペロ…クリを舐め始める

すいません。
はやとちりして…

んっ…そぅ…舌を使ってキレイにして…ん…

どぅ？おにぃ…私の…美味しい？

はい…おいしいです。

（舌先でコリコリっとクリを攻撃する。）

りんのおまんこおいしいです…

バ…バカァ！そんな恥ずかしい言葉つかわないでよ！もぅ！

んっ？おにぃ〜またおっきくなってるみたいだよぉ？なんで？

ごめんなさい…思わず言っちゃいました…

えっ…？大きく…なってるけど…
りんのエッチなとこ舐めてたら…大きくなってきました…

ホントおにぃはエッチなんだから！じゃあ今日はさらに特別…私が触ってあげるから！おにぃもちゃんと…私のキレイにしなさいよ！

（あっ…かたぁい！なんか…スゴ…こぅかな？）

どぅ？気持ちいい？

はい…キレイにします…

（クリの辺りを舐め回す。徐々に下の方にいく）

あっ…き…気持ちいい…
（出したばっかりにも関わらず反り返るようにたつ）
りん…気持ちいい…
（思わず力が入らなくなり舌が止まる）

あっ…ん！バカァ！ちゃんと舐めなさいよ！おにぃばっかり気持ちよくなって！しっかりやらないと…こうするからね！！

オチンチンに意地悪く爪を立てる！

すいません…
キレイに舐めます…
どうですか？気持ちよくなれます？

あっ…ビクッ
（爪をたてられたにも関わらず気持ちいい…）

んっ…そぅ…舌を使って…あっ…んっ…いいよ…おにぃ…気持ちいいよ…そのまま続けて…おにぃは気持ちいい？

手の動きが早くなる…

あはっ！また先っぽに液がでてきたよぉ？

はい…こうですか？
（舌先で念入りにクリを攻撃しながら指をおまんこの中に入れてみる）

（あっ…早くなってきた…）

んっ…気持ちいいから…
エッチな汁が…出てしまうんです…

あっ！もぅ！勝手なことしないで！私は舌を使ってっていったでしょ！
もぅ！お仕置きだよ！

グッと爪を立てる！グリグリいじり倒す！

ほら！もぅ一度イッちゃいなよ！変態おにぃ！ほら…ほら！

ご…ごめんなさい…

あっ…だめっ…
りん…気持ちいいよ…
おちんちんがヌルヌルして気持ちいい…

（怒られたのでクリは頑張って舐め続ける）

あっ…んっ…んんっ…あはっ！いいよぉ…おにぃ…だんだん上手くなってきたね…

ただいまぁ〜

！！！！

やだ！かえってきちゃった！今日はここまでね！

おにぃはこれから毎日私のをキレイにするんだよ！わかった？

（すみません だんだん睡魔が…）

やばい…
帰ってきた…
（名残おしく）
ここまでか…

（りんの言葉を聞いて元気よく）
毎日いいんですか？
分かりました。毎日します！！


こんな時間ですもんね。遅くまでありがとうございます。また会ったらお願いします！

こちらこそ だらだら長くしてすいません！

今夜９時くらいにまたこようと思います 時間があれば続きしませんか？

９時ですね。分かりました！一度ここ来てみますね！

空いてなかったらアンシャンテにいますね。

「わかった！おにぃ！ちゃんときなさいよ！こなかったら許さないから！」

（こんなかんじで今は落ちます(笑)ではでは）

分かりました！

「はい…ちゃんと行きます。」


ありがとうござました！

以下空室です

妹いないかな？

妹いる？

おち

妹いないかな？　

靴下かぶせられて手でやられたり、靴下はいたまま足でしごかれたいなぁ

シチュは遊ぶ金に困った妹が兄からお金をもらうために無理矢理イカせてお金を請求しようとしるって感じで♪

再度募集あげ

一旦落ちます

やっぱ普通に落ちます

コンッコンッ…

「りんいる〜？？」

アンシャンテで待ちます。落ち

小悪魔な妹に悪戯されたいな……

けんおにぃいる？

（おっ帰ってきた！）

おかえり〜！！

遅くなってごめん！いっぱいまったでしょ？

まってくれてありがとう！

いいで！
明日も休みとってるから！
今日もいっぱい寝たしな。もうお母さんとか寝たかな？

もぅ寝たょぅ…待っててくれたんだね…

部屋…はいるね

どうぞ〜！

おかえり！
遅かったな〜。どうせ彼氏んとこ行ってたんやろ？
（ヤキモキを焼いたようについつい言ってしまう…）

あ〜気になるぅ〜？

こんな遅くまで…二時間遅れて帰ってきたからぁ？

別に気にならんよ
（兄らしく強がって）

強がったって…気になるんでしょ？

頑固なんだから…

大丈夫…いないよ…

いないんや？そっかそっか！！
（喜びが隠せない）

おかえり！！

なんか〜いきなり元気になったぁ〜！やっぱり気になるってたんだぁ〜！


続き…覚えてる？覚えてるなら…してみて？

うん…気になる…

続き！？
覚えてる。りんの服脱がしていいの？

服？違うでしょ！キレイにしてくれるんでしょ？
してよ…

はい…そうです…
キレイにします…
（少し怯えながらクリを恐る恐る舐め始める）

全く…すぐおにぃはすぐ興奮して抑えが効かなくなるからなぁ〜！すぐ裸が見たくなるなるのかなぁ？

それより！早くしてよ！

はい！キレイにします…
（舌先でキレイにしていく感じで舐める）

りん、こんな感じでいい？（うまくできてるか不安）

あれ？書けない…

はい！キレイにします…
（舌先でキレイにしていく感じで舐める）

りん、こんな感じでいい？（うまくできてるか不安）

んっ！…あ…いいょ…そのまま続けて……どぅ？…おにぃ…私の……

いい？ありがとう…
りんの凄いキレイ…おいしいから興奮してくる…

（舌先に力を入れ強くしていく）

んんっ！あ！…今朝覚えたばっかなのに！…いいょ…んっ！

おにぃのは？どぅ？

りんのがキレイやからいっぱい舐めたいんです…
もっと強くしていくな？
（さらに強めて激しくしていく）

俺のは…
凄いたってます…
（我慢できず床につけて腰をふる）

私のキレイかな？よくわかんなぃや？はぁ…っ…そんなに一生懸命にむさぼって…自分のおっきくして…我慢出来ないの？エッチなんだぁ！

凄いキレイです…ほんとに…
（舌先でクリの回りを舐め始める）
もうりんの舐めてたら興奮してきて…我慢できない…りんの前だったらどんどん変態になっていく…
（腰のスピードも早める）

私の…見せたのおにぃだけだょ…ちょっと興奮するね…こんなにいっぱい妹の…キレイにしてくれるんて…やっぱり変態おにぃだょ…

やだ！こんなにして…おにぃの…私によくみせながらして！

変態おにいと言われると…嬉しいです…
もっとキレイにします…
（鼻の頭で臭いを嗅ぎながらクリをいじり、舌を中に入れる）

また見てくれるんですか？（ズボンを脱ぎ、しごき始める）

んっ……あ…はぅ…今日帰ってきてからすぐ舐めて…お風呂はいってぃんだょ？…そんなに美味しそぅに…して…あ…っ…
おっきくして…ぇ……おにぃのも…よくみせて…

だって…
りんのおいしいもん…
凄い興奮してきた…

これで見える？
（横向けになり６９の体制になってしごく）

りん…
しごくとこ見てください…

やぁ！勝手にこんな形にして！…まぁ…いいよ…よくみえるし…あぁ…たくさん…しごいてる…気持ちいい？私の…も…気持ちいいよ…
変態おにぃ！

うん…気持ちいいです…
変態て言われると…興奮します…もっと見て下さい…りんも…気持ちいい？
（舌先で出し入れし始める。鼻も一緒に合わせて動きクリに当てていく）

やぁ…んんっ…！ダメ！あたるぅ…やだぁ…！
おにぃは？気持ちいい？見ててあげるから…もっと…して！激しく！こすって！

（気持ち良さそうで強く出し入れし激しくしていく）はい…気持ちいいです…
もっと早くしごきます…
あっ…んっ…きもちいい…

はぁっ…スゴ…いっぱいしてる…オチンチン真っ赤に…して…なんか…今朝いっぱいしたのに…また…たくさん出そうだょね〜！私のエッチな液舐めながら…だしてみてよ！

おいしいから…いつも自分でするより興奮します…
ほら？こんなにエッチな汁がおちんちんから…
（握っている手を左手に持ち替え激しくしごき、右手でクリを左右に激しく動かす。舌も一緒にどんどん激しくする）

あ！あぁ…も…もぅ！今朝いったでしょ！勝手なことしないでって！許さないから！

シコシコ…

ほら！私の手でされるの…気持ちいい？気持ちいいよね！おにぃは妹で気持ちよくてイッちゃう変態さんだもんね！

（リアは…きになるなぁ？…かわあり？）

ごめんなさい…
あっ…
そんなに激しくされたら…イキそう…気持ちいいです…あんっ…んっ


（はい。少しかぶさってる）

あはっ！素直だよねぇ！おにぃ…そんなおにぃ大好きだよ…だから…早く…気持ちよくなって…
私のエッチな液舐めながら……出して…

（見てみたぃぁ

はい…いっぱい舐めます…あんっ…気持ちいい…

ほんとイク…

でもこのままだったらりんにかかる…

あんっ…んっ…んっ…


（いいけどどうやって？）

あぁ…ちゃんと…吸って…私の液…飲みこぼしたらダメだよ！イクんでしょ！イッてよ！でも…私にかけたら…ダメだよ…出ちゃうとこだけ…みたいの…


（自分ねサイズわかる？わかるなら教えて？無理ならいいょ）

はい…こぼさず飲みます…んっ…イ…イク…
りん様…イクとこ…見てて下さい…
あんっ…んっ…ん…


（通常が10センチで勃起時が18です）

そぅ…こぼしたら…もぅさせてあげなぃんだから…変態おにぃ…あ…イッちゃうの？出して…


（わ！ホント？おっきぃね…計ったの？）

あっ…んっ…
イク…イクよ…
イクとこ見てて下さい…
あっ……
（凄い勢いで出る）


（大きいか自分のやし分からんけど…残念ながら計りました…）

あ！いく？イッちゃうの？やぁ！あ！っ…んんっ…んっ！

勢いが凄く服や顔にかかる…

あ…ぁ…なんか服に…おにぃ…ダメだよっていったよね！出しすぎ！私のお気に入りの服！どぅするのよ！顔にまでかけて！変態！サイテ〜！そこまでしていいっていってないでしょ！

あっ…んんっ
だって…りんにしてもらうと…気持ち良かったから…汚れた所…キレイにするんで…許して下さい？

当然でしょ！早く自分の汚い液！舐めてキレイにして！もぅ！高いんだから…このお気にの服〜！

変態おにぃなら…自分の液も美味しくなめるでしょ？

すいません…
すぐにキレイにします…

（でも自分の出した物を舐めるのが初めてで戸惑いながら舐めていく）

んっ…んっ…

はぁ…ん…どぅ？自分の汚い液…舐めてみるのは？ホント…変態すぎだょ〜おにぃ〜
ほら…私のほっぺにかかったおにぃの汚い液も！早く舐めてキレイして！

なんか…ニガイです…
ネバネバしますし…

ほっぺにまで…
ホントにすいません…
キレイにします…
（顔についた精子をキレイに舐めてとっていく）

んっ…なんかくすぐったい！私もしたことないのに…スゴいね…おにぃは…

みんなに言ってもいいかなぁ？自分の液舐めているって？

りんに言われてする自分が…情けないんやけど…興奮して…ついつい…してしまいます…

えっ！？それだけは…
ホントにやめて下さい…
何でもしますんで…

ホント私にいいなりになってきたね〜 逆らったっていいんだょ？ なんでも言うこときくんだぁ？それなら〜？私のに足を舐めて「りん…大好き」って言ってみて！嫌ならいぃよ〜 嫌ならね〜

逆らうなんて…
好きでやってますんで…

はい…何でもします…
（顔をりんの足に近ずけつま先から舐め始め）
『りん…大好きです…こんなにかわいい妹を持てて幸せです…』


（リアでもこのくらい攻めるんですか？）

やだぁ〜くすぐったいなぁ！足の指先もちゃんと舐めてキレイしてね…

ちゃんと舐めてキレイ キレイしたら〜おにぃがしたいこと聞いてあげるよ〜

（リアは〜ちゃんと最後まで付き合ってくれたら教えてあげるょ！）

長くてごめんね

はい…キレイにします…
（指を一本一本くわえて順番にキレイにしていく）

えっ？したい事？
（期待を膨らませ入念にキレイにする）


（分かりました！めっちゃ興奮するんで最後まで付き合います！）

これだけ変態なんだもん…何か…あるんじゃない？

（眠たくなったら無理せず言ってもいいからね）

あの〜…
まだした事なくて…
してみたいです…


（ありがとうございます。その時は遠慮なく…）

何が？ちゃんとはっきりいってよ！モジモジしないで！

あっ！？はい！？
あの…りんと…
エッチがしたいです…

な…！私と！兄妹だよ！っていっても…したいんでしょ？おにぃは…したこと…あるの？

りんの事大好きだから…
りんとえっちしたいです…

さっきも言ったけど…
した事ないです…
ヘタレな兄貴ですけど…教えて下さい…

ホント…情けない！大学生にもなって！と…いっても…私もないんだけど…ね…また私のちゃんと舐めてから…なら…いいよ…

えっ！ホントに…していいの！？
はい！舐めます！
キレイにします！いっぱい気持ちよくなって下さい！（喜びが隠しきれない）

全く…嬉しそぅに…あっ…やぁ…激し…んっ…私も…エッチなことは知ってるけど…するのは初めてなんだから！優しくしないと…怒るからね！

りんと…エッチするって考えたら…興奮して…
（舌の全体を使い舐める）
はい…りんの事大切やから…優しくします…

あっ…ん…は…っん…いいよぉ…おにぃ…わ…私…変になってるかんじ…

もっと…気持ちよくなって？さっきの…お礼に…いっぱい舐めます…

や…そこ…だ…ダメ…やぁ…い…イキそぅ…んっ…んんっ…だ…ダメ…ダメだよ…なんか…出ちゃ…んんっ…あぁっ！

アソコから…エッチな液が…たくさん…

あっ…
（自分の顔が濡れ、濡れたところをキレイになめる）
気持ち良かったですか？
もったいないから…濡れたとこ…キレイに…します…

はぁ…っ…つ…おにぃは…ホント…私のエッチなトコ…すきだよね…私も一生懸命なおにぃで…気持ちよくなってきたよ…

うん…大好き…
興奮して…さっき出したのに…また…大きくなってきた…

ほんと？？
もっともっと気持ちよくなって？？

わぁ…またおっきくなってるよぉ……

（おっきくなっても…かわありかなぁ？）

うん…
りんの…エッチな声に…
凄く興奮して…


（大きくなったらむけてます。でも少し被りますが…）

おにぃ…私…もぅ…ホント…変だよぉ……おにぃの…来て…は…激しくしたり…痛くしたらホント怒るから…ね

（あっ…かなり興奮してきた…）

うん…分かった…
ゆっくりしていきます…
（先っぽからゆっくり入れていく）
あっ…んんっ


（最初の方は大きい時と勘違いして普通の時は被ってます。被ってるの好きなんですか？）

あっ…あ…んっ…やぁ…はいってくるぅ…んっ…あ…あっ…スゴぃ…

（おっきくなったらかわなし？ってこと？ん？どぅだろ？でも…色んな人におっきぃっていわれてない？

あっ…んんっ…
き…気持ちいい…
りんの中あったくて…気持ちいいです…


（大きくなったら少しかわつきで、小さい時はかわありです。何度かは大きいて言われた事あります）

あっ…あ…ダメ…もっとゆっくり…んんっ…おにぃ興奮しすぎぃ…ひゃぁ…ん…

（やっぱりおっきぃよね）

あ…ご…ごめんなさい…
もっとゆっくり…します…（ゆっくり出し、徐々に根本まで入れていく）


（ありがと！なんかむっちゃ興奮します）

ひゃ…ぁ…ぁ…ふ…深ぃ…あっ…ん…あ…お…おにぃ…どぅ？私のなか？気持ちいい？

（もっと興奮してね）

う…うん…
き…きもち…いい…
あっ…ん〜っ…あっ…
りんの中って…凄い…気持ちいいです…
こんなに…気持ちいいの…初めて…

（はい！）

あ…あ…んっ…やぁ…わ…私も…気持ちいいよぉ……んんっ…おにぃと気持ちよくなって…私も変態かなぁ…

りんも？変態かも…
兄妹そろって変な…事して…
でも…気持ち…いい…

りん？もう少し…奥まで…入れていい？

やぁ…んっ…い…いよ…してみて…はぅ…ん！

グッと奥までオチンチンが…

は…ぅ…んんっ…や…あぁ…なんかきてるぅ！

あ〜っ…奥まで…入った…あっ……ん〜〜……
（根本まで入れて、抜ける手前でまた奥に入れる）

あっ…あっ…
りん…気持ちいいよ〜…

は！…ぅ…ん！んんっ！気持ち…いいよぅ…も…もっと…抱きしめて…おにぃ！

う…うん…
（優しく背中に手を回し抱きしめる）

りん…の体…柔らかい…
はぁ〜……はぁ〜……

んっ！はぁ…おにぃ…おにぃ！キスぅ…まだ…してないよぉ…ダメ…ちゃんとしないとぉ…やぁ！んんっ

うん…
りん…好き！（チュッ）
いっぱい…キスしよ！
りんの事…ずっと好きやった…

い…今頃なによぉ！私は…小さい頃から…んんっ！バカバカぁ！こ…こんなこと言わせないでよ！

ご…ごめん…
あんっ…りんと…
キスしながら…
りんから…
こんな事聞いたら…凄い…気持ちよくなってきた！
（徐々にスピードを早める）

あっ…んんっ…ん〜っ…

やぁ！あ！あっ！激し…んんっ！ダメ…ダメ…へ…変に…なっちゃう…よぅ

俺も…変に…なってきた…んっ…一緒に…変になろ？

変って…なによぉ！おにぃは…いつも変だよぅ！んんっ…んっ…あ…あっ…ダメ…ダメ…

俺は…いつも…変やけど…りんも…今日は変…

ん？？りん？？
イキそうなん？？
（もっと激しくして）
あんっ…んっ…
き…気持ち…いい…

や！ぁ…あ…ダメ…なんか…変…変になるぅ！！んんっ！ん！あっ！は…ぁ…ぁ…

ピクピク身体中が痙攣する

あんっ…
（痙攣が伝わってきてビクッとする）

あっ…りん？
気持ち…いい？
俺…
さっき出したばっかやのに気持ち…よくなってきた…

sage

間違えちゃった！


んんっ…んっ！は…ぅ…もぅ…ダメ…私…ダメ…おにぃ…おにぃ！気持ちいい！イク……イキそぅ…私…変になるぅ！

お…俺も…
どんどん…変に…なっていく…
りん！
一緒に？いこ？


（うん！いいで）

やぁ！おにぃ…きて！私に…あっ…いこ…一緒に…んんっ！いこ！あっ！あっ！あぁ…んんっ！

うん…あっ…あ〜っ！
あっ…んっ…でも…中では…まずいよな〜…

やぁ！中は…ダメ…ダメだよぉ…外にして…

うん…
りん…先にイッて！
それまで…我慢…するぅ…（抱けよせキスをしながら一気に激しくする）

んんっ！エッチぃ！私にいってなんて！やぁ！が…我慢できなぃ！んんっ！イク…イクぅ！んんっ

い…イクの？
う…うん…
りん…イッて…
はんっ…あんっ…あっん…

ダメ！イク…んんっ！

ビクッビクッ…

か…は…ぁ…あぁ…

あっ…んっ…
（りんがイッたのが伝わってくる）
お…俺も…い…イク…
出るとこ…見て…

ぁ…ぁ…

目が虚ろになりながらおにぃのを…みる…

（あ…おにぃも…イキそうだぁ…

（りんの中から出し扱き始め）
あん…んっ…
イ…イクぅぅ…んっ…
あっんっ…ドピュッ…ピュッ…
（りんのお腹の上に精子を出す）

や…ぁ…あ…い…いっぱい…でてるぅ…

あんっ…んんっ…
りん…気持ち良かった！
チュッ！

あ…わ…私も初めてだよぅ…こんなの……

でも……いい！おにぃ！私の言うこと聞かないと…もぅ…こんなこと…させてあげなぃんだから！
今日は特別だからね！

は…はい！りんの事は何でも聞きます！
ありがとう！りんが初めての相手で良かった！

やっぱり…おにぃは私に…逆らえないね…だから好きだょ！おにぃ…


（かなぁり長くありがとうございました！）

はい…逆らえないです…


（こちらこそありがとうございます！もう興奮しっぱなしでした。普段も攻めるのか聞いていい？）

あはは〜 こんなに長くしたのは初めてだよ！

普段は…ガッカリしないでね〜 アマアマだよ〜イチャイチャが大好き…

今回初だよ！こんな感じでしたの… ちょっとクセになりそう…私Ｓあったかもしれない(笑)

俺もこんなにした事ない！てか、久々に来たぐらいやから

だから隠してたんか。こんなに攻められたいてずっと思ってたから。イチャイチャもいいもんな！

俺は相変わらずＭ気質です…

今回かなりハマりました どぅでした？あまり上手く表現出来なかったけど 気持ちよくなってくれたら嬉しいです

以下空室。

妹いますか〜(>_<)？？？

おにーちゃん呼んだ？

あ…　あや〜！　さっきは呼んだけど　い…　今は…ダメ〜(>_<)☆☆☆

今はだめ？
落ちるってこと？

（違います〜話に入ってみました〜☆）

ジュンは名前よんで返事なかったので安心して
部屋で机に妹似のえろ本広げて一人えっち中〜
（希望シチュありますか？）

(そっか、ごめんなさい；)

お兄ちゃん呼んだー？(しばらくしてお兄ちゃんの部屋に入っていく)


(そのシチュでいいですよ)

（お願いします♪）
では〜　…兄、大学１年・妹高校２年生ぐらいはどんなでしょう〜？

兄は妹が１年前ぐらいから急に気になり始めた。
兄は童貞。普通メン。将来デザイナーになりたがっている。

結局突然のあやの登場に
まったく対処出来ないで、下半身露出、えろ本ひろげたまま…

「ば…ばか！　突然入ってくるヤツがあるか〜(>_<)☆☆☆」
（しまった〜　鍵かけてなかった〜(-_-)zz☆☆☆）

あれ？　あやｻﾝ落ちたかな？　
落ちますね〜　以下空き♪

妹募集しますー

募集age

落ち

募集あげ

りんちゃんまだいる？

いるよぉ

希望ある？

任せるよ

最初書き出しはできますか？

ごめん
落ち

再募集〜

女装変態兄でよければお願いします…

いいですよ

どんな感じからスタートしますか？

りんさんのレオタードや水着に興味を持っていて
こっそりとそれを手にしようとして…バレちゃうというのでよいでしょうか？

いいですよ〜

自分の部屋にはいる…
ガチャ…

ん？おにぃ！なんで私の部屋に勝手にはいってるのよ！

（妹の部屋でごそごそと何やら怪しい行動を取っている）
（あ…あった…りんのレオタード…水着…下着…）
（ピンク色のレオタード…これをりんがいつも着てるんだ…）
ガチャリ！
っ！！
（あわてて、手にしていたものを後ろに隠す）

ちょっと！いま何隠したのよ！私の何か取ったでしょ？出しなさいよ！

えっと…その…！
（もじもじとしているが観念して持っていたものを前に出す）
ごめん…

さ…最低！こんなもの盗んで恥ずかしくないの！だぃっ嫌い！お母さんに言うから！！！！

ご、ごめん！嫌な思いさせて…！
りんが嫌がることして恥ずかしい…
（兄の威厳もなくうなだれる）
母さんには言わないでほしい…けど虫が良すぎるよね…
それにこんなものだなんてことないよ(小声でつい)

こんなものじゃないってどぅいう意味？

言わないでほしからったら〜私の言うこと聞いくれたら考えなくもないよ〜

あっ、いやっ！
（つい口走ってしまった言葉をどうごまかそうかと口ごもる）
え？
言うこと…聞いたら秘密にしてくれるって考えてくれる？
お、お願いりん…りんの言うことなんでも聞きます…
だからこのことは…

そんなに言うなら〜いいよ〜 じゃあ…私のそれで何しようとしたか教えて…

えっ？
（おこづかいをあげるのかと思ったけど…そんな恥ずかしい事言えない…）
その…
（黙っていても後がないことを悟って）
匂いを嗅いだり…
（小声で）着てみたりしようとしてた…

へぇ〜 そんなことしてたんだぁ〜 じゃあさぁ…私のそれで匂い嗅ぎながら〜おなにぃしてみてよ！

（ちょっと鯖の調子が悪いようですね。メンテでしばらく鯖が落ちると言う話も？）

う、うん…
（妹の前で恥ずかしい行為をさせられる興奮が快感になってきて…）
（さらりと手に持っていたものを広げる）

ほらぁ〜 私ので…してみてよ〜 早くしないと…みんなにバラすよ〜

！！
（どきどきして震える手であわてながら）
（光沢のあるピンク色の布が広げられて…）
（長袖のレオタードが自分の前に…）
ゆっくり息を吐いた後、そっと手にとって匂いをかぐ…
すううぅーっ…
（一心不乱に吸っては吐き吸っては吐き）

やだぁ〜そんなに一生懸命嗅いで…変態さんだよねぇ〜 どんな感じぃ？

はぁはぁ…いい匂い…洗濯したあとのだけど、りんが着た匂い…
脱ぎたての匂いも嗅ぎたいよ…
汗の匂いとだいじなところの匂い…
（さらに変態と言われちゃうけど、口に出てしまう…！）
（ちんちんがむずむずとしてきた…）

ふふっ… 早く意地汚いオチンチンしごきなさいよ！妹に見られながら…気持ちよくなってみてよ！

（言われるがママにズボンを下ろし…下着も下ろす）
（既に大きくなったものがぼろりと出てくる）
恥ずかしいよりん…まだ見られたことないのに…！
見られながらオナニーしちゃったらおかしくなっちゃうよ！

あはは〜 そんなにおっきくして… そんなに一生懸命しごいて… 気持ちいい？変態さん… おにぃは変態さんだからぁ〜 私の足を舐めるのも好きだよねぇ〜

りんに見られて気持ちいい…もっと見て！
足…
（歯止めが効かず、おずおずとりんの足に視線が行く）
は、はい、舐めたいです…！

ふふっ…いやらしい目…そんなに物欲しげにみて…

ニーソックスを脱ぎ…

ほら…いいよ…キレイにしてよね…

はい…！
（ゆっくりと顔を近づけると酸い匂いがしてきて…）
いい匂い…
ちゅぱ…ちゅるっ…
（指にかぶりつく）
すごふ、おいひい…はあはぁ…
ぢゅるぢゅる…ぺろろり…

はぁ…んっ…そんなに美味しぃ？変態さん… ほら！自分のしっかりしごいてよ！

おいしいい…もっと舐めたい…！
ご、ごめん…
（止まっていた手を再び動かす）
（今度はレオタードでちんちんを包み込むようにして…）
はぁはぁ、りんごめん…りんので包んじゃうよ…
（柔らかい感触に体がびくびくと反応している）

全く！どこまで変態エロなのよ！私じゃなくても色んな女の子でしたらいいのに！ほら！舌を休めない！指先もしっかり舐めるのよ！

大勢の女の子に囲まれて、足を舐めたい気もするけど、
りんが、りんがいい…りんのだからおいしい！
だから残らず舐めます…！
（すっかりと自分の唾液でりんの足を汚してしまう）
（その間もちんちんをしごく手は止めず、徐々に昂ぶっていく）

そんなに私がいいの？はぅ…いいよぉ〜しっかり舐めてるねぇ〜 オチンチン気持ちいい？早くだしてよ！イクとこ見ててあげるからぁ〜
クスクス…

うん、りんが…好きだから…！
見られながらイッちゃう…！！
（強く早く扱き出す…）
はぁはぁ…！
出ちゃう…！！
もう…！
あっ！
ビクッ！ビクッ！ビクッ！

ひゃっ！あっ！何してるのよ！私の足にかかっちゃったじゃない！汚ならしい…早く舐めてキレイにしてよ！

だけど…スッゴク気持ち良さそうな顔して出してたねぇ〜 妹に見られてイクなんて…

はぁ…はぁ…（呆然としたように荒い息をしている）
う、うん！
ちゅるり…
（熱い…）
ぢゅる…ごくん…
（にがっ！でも、りんに舐めろと言われると興奮して…精液を飲む辛さが快感…）

う、うん…すごく気持ちよかった…
イクところ見られて恥ずかしくって…

（りんのレオタード着せられたいな…）

（りんさん、どうもありがとうございました〜）
（ご奉仕できなくてすみません…）

273からの流れで、「そんなに脱ぎたての匂いが嗅ぎたいなら自分で着なよｗ」
「連休までずっと着ていて、その後それでオナニーしたらｗ」と指示されたつもりで着用して落ちますー

（ちょっとの間覗いたりはしますが）、空きです。

すいません 調子悪くていまつながりました また 会えたら遊んで下さいね
落ち

妹いる？？？

落ち。

お兄ちゃんいなくなっちゃった？

妹いるかな〜？？？

いるよっ

やったぁ〜　うれしいな〜(>_<)☆

お兄ちゃんよかったね
何して遊ぶ？

りな、良かったよ〜♪
…えっちな…コト…？

え〜えっちなことって例えばどんなこと？

たとえば〜
兄大学一年
りな　春から高校生で〜
兄は妹に突然最近ﾄﾞｷﾄﾞｷしはじめちゃって
部屋でりなの洗濯前の下着をオカズについ一人Ｈしてて、そこにりながこっそりと…　　とかはどうでしょう？　　希望があればどうぞ♪

それでいいですよっ
書き出してくれますか？

了解です〜♪

…はぁ〜りなの下着もってきちゃったよぅ〜
はぁ〜　なんか染みがついてる〜…　　
りなの匂い…　興奮する…　
最近りな可愛くなって…
彼氏でも出来たのかな〜…
りな…　りな…　はぁ　はぁ…

あれ…？りなのパンツがなくなってる…どうしたんだろ？まさか…

（静かにお兄ちゃんの部屋の前に行って、そぉっとドアを開けてみる）

あっ！お兄ちゃん…りなのパンツ…

（りなが覗いている事にまったく気付かずに…）

はぁ…　はぁ…　りな…　りな…好き…　入れたい…　りなの中にいっぱい精子出したいよ…
りなぁ…　はぁ…　はぁ…
（りなのぱんてぃーの染みの部分を我慢汁で濡れた亀頭に擦り付けている…）

お兄ちゃんが、りなの洗ってないパンツで…あんなことしてる…///

りなぁ…　りなぁ…
このぱんつにせーし出したら怒るだろうなぁ…
どこに出そう…
はぁ…　りな…　はぁ…　はぁ…　りなにかけたい…　
（もううっとり夢中でシコシコしている…）

お兄ちゃん、りなのパンツもってあんなやらしいことしてる…
すごいハァハァしちゃってる…///


(怒った方がいいですか？恥ずかしくて立ちすくんでた方がいいですか？)

りな…　もうＨとかしちゃってるのかなぁ…　もてるだろうし…　　
りなにフェラしてほしい…　りなの口に出してみたいよ…　なんでこんなに可愛くなっちゃったんだよ…　りな…　りな…　はぁ…　あぁ…ン…　りな…　はぁ…
（怒ってほしいですが、りなｻﾝのやってみたいようにどうぞ♪）

お兄ちゃんっ！！！
さっきからりなのパンツで何やってんの！！！

我慢できなくなり、怒りながらお兄ちゃんに近づく

わああああああああ〜〜！！！！！！
（じゅんは上半身Ｔシャツで、下半身は全部脱いでる情けない状態）
（りなの突然の侵入にまったく対処できなかった）
（りなのぱんつを勃起して我慢汁でヌルヌルになったチンチンに巻き付けている）（りなと向かいあっている）
り…りなぁ〜　…部屋に入るときはノックしろよ〜！！！

ノックじゃないでしょ！！！！
りなのパンツそんなとこに巻き付けて…そんな恥ずかしいかっこして…
お兄ちゃん変態じゃん！！

（しばらく見つめあっていたけと、ひらきなおって…）
仕方ないだろ！　最近りなどんどん可愛くなっちゃって…　　
オンナとして見ちゃうようになっちゃったんだよ！
彼氏でも出来たのかよ！
（勃起したまま…w）

彼氏できたけど…
お兄ちゃんに関係ないでしょ！！！
やらしい！変態！！
(勃起してるところを指差して)
それしまってよ！！！////

え〜〜〜〜っ！！？？
りな、彼氏出来ちゃったの〜！！？？
セックスと…か　したこと…　ある　の　か　よ　…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡☆☆☆
（オナニーしてて興奮しちゃってていつもと様子が違う兄w）
（なぜかますます勃起w）

セックスって…///

(お兄ちゃんがいつもと様子が違うので戸惑いながらも)

お兄ちゃんは彼女いないの？
そんなにりなのこと好きなの？

…すごく好き…なんだよ…
ずっと一緒に居たのに何も出来ないなんて…拷問だよ…苦しいよ…
りなとＨ…　してみたい…　よ…　（涙目で）
（勃起は納まらない…）

でも、兄妹でえっちしたら…りなも変態になっちゃうもん！！

お兄ちゃんずっと勃起してるよ…

恥ずかしくないの？

そりゃぁ…恥ずかしいよ！
（もうどうせバレちゃったし…一か八かだ！）
りな…　お願い！　一回だけ抜いてくれない(>_<)？
そしたらりなを諦めて他の女の子好きになれる気がするよ！
（りなのぱんつごしにチンチンを握り締めながら…）

(必死なお兄ちゃんに同情しはじめて)

一回だけ…？
そしたらりなのパンツで、もうそんなことしない？

抜くってどうするの？

（やった！）
うん　ぱんつでしない！（自信無いけどw）　
（あんまりＨな知識しらないのかな…？）
（さらに一か八かで！）
この固くなっちゃったの、りなの…お口で…
くわえて…舐めて…欲しい…！　
（リアではﾁﾝﾁﾝ濡れちゃいました〜//）

え…お口で…？
やだっっ！！！
(実はえっちはしたことはあるけど回数も知識もあまりない)

（まだ処女なのかな？？？）（もう一押し！）
りな…お願い〜(>_<)☆
じゃないとｵﾁﾝﾁﾝ納まらないよ〜
りなにいちど気持ち良くされたい…　りなでイキたいんだ…　りな！　お願い！
（と舐めやすいようにﾁﾝﾁﾝを前に突き出す）
（目はマジでw）
（藤原紀香離婚したみたいですよ〜！！！）

もう、変態なんだからりなの前で自分でしてよ？

(リアで濡れてるんですか？//なんかうれしい(笑)え？藤原紀香離婚？？)

（まぁ…いいか…大好きなりなに見ながらイケるんだ！）
わかった…よ。　りな…じゃあ見ててね…　恥ずかしいけど…　嬉しいよ…。
（とｵﾁﾝﾁﾝを上下にシコシコしはじめる、りなの目をマジマジと切なく見ながら…）
りな…　本当に…　可愛い…　りな…　大好き…　はぁ…　はぁ…　りな…　入れたい…　りなの中に入れたい…　りなの中で…　精子だしたい…よ…　あぁン…　りな…　はぁ…　はぁ…
（リアで同じコトしています。りなｻﾝの中でイキたいです…）

(切なそうにこちらを見ながらしごいてる)そんな変態お兄ちゃんを見てたら…りなも変な気持ちになってきちゃったよ…


(私もリアで変な気持ちになってきました(笑)
藤原紀香はマジですか？！)

あっ藤原紀香テレビで今やってた！

りな…　可愛いよ…　すごく綺麗…　入れたい…
フェラされたい…　はぁ…　はぁ…　りな…　りな…
あぁ…　イッちゃい…そう…　
（すみません、次でイカさせて下さい）
（リアでも…イキます…ｽﾐﾏｾﾝ…）
（紀香本当みたいです、今ラジオでw）
（昔陣内ｻﾝと飲んだことありますよ〜www）　
（りなｻﾝも少しぐらいは濡れてますように〜！）

かわいそうだからお兄ちゃん、お兄ちゃんの手どかして？
りな、やってあげるよ
お兄ちゃんのおちんちん、すごい固い…

(お兄ちゃんがしてたように上下に動かす)


(濡れてますよ//
陣内さんどんな人でした？)

じゅんさんがもしおちられたならりなさんにお願いしたいです//

（りなｻﾝの濡れてて嬉しいです♪）
りな…！　ありがとう！　りなの手…感じる…！
あん…　あっ！　あっ！　あン！　あっ　あ〜っ！　りな　りな　りな　　イク…　イッちゃ…　う…

びゅ！　びゅ〜！！！　どびゅー！！！！
どくっ！　どくっ！　どくっ！　どくっ！
あン！　りな！　りな！　りな！　好きだ…！　りな！　大好き……！
物凄い量の精液がりなの手…と太ももにかかる！　亀頭からはまだ精子が吹き出している…
りな…　ありがとう…　すごく嬉しかったよ…
（クテッとする…）
（リアでもりなｻﾝと呟きながらイッてみました☆）
（部屋が精子臭い…w）
（一回送信〜♪）

（陣内さん、優しい方でしたよ〜ラジオではDVといってましたけどw）
りなｻﾝ本当にありがとうございました！　ちょっと駆け足になっちゃってｽﾐﾏｾﾝ！　
また何処かで限りなくまったりと時間を気にせず交わりましょう〜///
先に落ちます。りなｻﾝおやすみなさいませ〜♪♪♪

おやすみなさい
って…

もうちょっと遊ぼうかなぁ>329さん、こんばんは

>>332


こんにちわ★M男です。。

ごめんなさい
途中ですぐ寝落ちしそうだからやっぱり落ちます
今度また…

はい、おちます

朝から妹さんはいませんか？

Ｓな妹が好きなおにぃ募集

立候補します

どんなシチュが好き？

焦らされて意地悪されるのが好き
好きなだけいじめてほしいな

いいよ〜

書き出し書いてよ！おにぃ！

りん…あのさぁお兄ちゃんまたフラレちゃったよ
どうしていつもこうなっちゃうのかなぁ

セックスするとさぁヘンタイって言われるんだよねー
お兄ちゃんってそんなに変かな？
（情けない顔を妹の前でみせる）

はぁ！そんなことわかるワケないじゃん！ て…ゆか〜いつもどんなことしてんのよ！

いつも？
言葉責めされながら豚野郎とか言わせたり
おちんちんを足で踏みつけさせたりだけど

やっぱりおかしい？

ちょ！マジありえない！彼女ドン引きだよ！何…そぅいうことされて…気持ちいいの？ちょっとかなりドＭかも…

実はおにいちゃんドMなんだ
いじめられると興奮して気持ちよくなる…
そう言うけど、りんはどうなんだよ？
どんなエッチが好き？

妹にそんなこときかないでよ！なら…してみる？妹の前でおなにぃしてみる？

足を組み替え…

いいのか？嬉しいな…
（ズボンとパンツを脱ぐとりんの股間にくぎづけになってチンポを扱く）
はぁはぁっ…
実の妹の前でオナニーするのがこんなに気持ちいなんて…
りん、おにいちゃんのチンポをもっとみてくれ

やだぁ！そんなにおっきくして…見られるのが気持ちいいの？私のパンツみすぎだよぉ… 変態さん！ほら！包茎チンポもっとしごいて！

あぁっ…りんに変態って言われるとますます感じるよ…
包茎チンポをシコシコ扱くからな…
もっと近くに来てみてくれよ

調子にのらないで！私が命令してるのよ！誰か変態おにぃのチンポを間近で見なくちゃいけないの！おにぃは…物欲しげにチンポしごいていればいいの！ 私の下着みれただけでも感謝しながらするんだよ！

ごめんごめん、りんの言うとおりだ…
そのかわりにパンツがもっと見えるように足を広げてくれないか？
お願いします
（でっかくなったチンポの先は我慢汁でぬるぬる）

いなくなったので落ち

責めてくれる妹はいないかな？

>>354
もういないかな？

>>355
>>354さんがいなかったらお相手お願いしたいな

>>356
どんなシチュがいいですか？

俺がオナしてるとこを見つかって…みたいのでどうかな？

年齢の設定と名前を教えてもらえると嬉しいな

はいはい
年は高校生と中学生くらいがいいかな？

了解
じゃあ、始めていいかな？

(家族が寝静まった夜更けに)
ああ…我慢できない…
今日もしちゃお…
(ベッドの上でズボンを脱ぎ、固くなった股間をしごき始める)
はぁ…はぁ…紗希…

コンコン…
（静かにドアをノックする）

ね、ちょっといい？
（ドアを少し開けて声をかける）


【呼ばれ方の希望あればどうぞ】

(ビンビンに反り返った股間をしごきながら妹の裸を思い浮かべ)
ああ…紗希…
あの体…たまんない…
えっ…!?
(紗希の声に慌てて下半身に布団をかぶせ)
な…なんだよ？
何か用か？
(必死に取り繕う)


(好きなように呼んでくれていいよ)

うん、ゴメンね
（ドアを開けてベッドに近づく）

あのさ…
（たつやの耳元にそっと口を寄せて）


毎晩毎晩オナニーの声がうるせーんだけど
（声のトーンを落として囁く）

いや、いいんだけど…
(近付いてくる紗希にドキドキし、耳元に触れそうな唇と吐息に股間がさらに固くなるが)
えっ…!?
いや…オナニーって…
そんなことしてないって…
(紗希の言葉に表情が凍り付き、恥ずかしさに俯いてしまう)

はあ…
（溜め息をつくと勢いよく布団に手を入れたつやのモノに触れ）

こんなガチガチにしてなにとぼけてんの…

はっきり言ってまる聞こえなんだよね

(いきなり握られ)
うあっ…ちょ、ちょっと待って…
あ…した…したよ…
(恥ずかしさでしどろもどろになりながらも、今まで想像していた妹に握られて股間が固さを増す)
わ、悪かった…
もうしないから…離してくれよ…な？

もうしない？
毎晩オナニー狂いの童貞が？

（たつやのモノを握りしめゆっくりとスライドさせる）
やめられるんだ？こういうこと…

(妹の手でゆっくりしごかれる感覚にとろけそうになりながら)
あ…しない…
我慢するから…
だから…ね…止めて…
(快感と哀願の入り交じった表情で紗希を見つめる)

やめて欲しいってんならやめるけどさ
ホントにやめちゃっていいのかな
（手の動きを止めてたつやの目を覗きこみ）

毎晩…何でオナニーしてた？
（ニヤッと笑って）
壁際でしててまさか聞こえないとか思ってた？

(手の動きを止められ切なそうな表情で)
ん…でも…これ以上されたら…やばいから…
だから…うっ…
(言葉とは裏腹に紗希の手の中でペニスがピクピクと脈打つ)
えっ…それは…その…
聞こえてたのか…？
(紗希に知られていたとは知らず、再び恥ずかしさに俯く)

なに質問で返してきてんの…
じゃ、わかりやすく聞こうか

「誰で」オナニーしてた？
（指先でクリクリと亀頭をいじりながら）
答えなよ…変態

(紗希の指の動きに先端から透明な液体が滲み)
あぁ…ダメだって…
そんなにしたら…
うっ…あ…さ…紗希のこと考えて…
本当にごめん…
た、頼むからもう止めて…

うわっ…
やっぱりマジで紗希の名前だったんだ…キモッ

実の妹相手にこんなに濡れてるとか最低なちんこだね
（じらされてパンパンになったモノを激しくしごき）

想像の中で紗希にどんなことしてたの？

(あまりの恥ずかしさに泣きそうな顔になりながら)
ごめん…
でも…紗希も中学生になって女らしくなってきただろ？
そしたら…我慢できなくて…
紗希の裸とか…その…エッチ…してるとことか…
(いきなり激しくしごかれ)
あっ…ダメ…
そんなにしたら…本当に出ちゃうから…
ああ…っ…止めて…

えっち？
今年中学かに入ったばっかだよ？
それを今度大学に行くお兄ちゃんが…って危なくない？

紗希の裸…見たいんだ？
見せてあげよっか？
（開いてる手でパジャマのボタンを外しながら笑う）

(絶えずしごかれ続ける快感をこらえながら)
ん…自分でもおかしいと思うよ…
でも止められなくて…毎日…
(紗希がボタンを外すのを息を呑んで見つめ)
え…いいのか…？
見たい…見たいよ…
(だんだん気持ちを押さえられなくなってくる)

ごめんなさい寝落ちしそうです
よかったら今度続きを‥

遅くまでありがとう
俺もぜひ続きをお願いしたいよ
よかったら伝言してね

おやすみなさいﾉｼ

ども＞＜
ふつーの方に伝言しておきますね

こんな時間だけど…妹にいじめられるのが好きな方募集〜

>>380
お願いします

>>380
いるよ

おち

よろしくお願いします

最初の希望シチュあります？

えっちに興味をもってきて見せてみたいな感じがいいかな！

わかりました。

夜中…

おにぃ〜入るよ〜

どうした〜こんな時間に？

あっ…ごめんなさい！まちがえたかな？私がエッチなことに興味ある方？それともおにぃの方？

>>388
妹が興味あってさわった時に兄の反応がおもしろくていじめるみたいな感じがいいかな

わかりました。ではさっきの続きで…

あ…あのさぁ…おにぃに聞きたいことあるの…
その…エッチ…したことある？

どっ、どうした？いきなり…

一応した事はあるけどさ…

へ…へぇ…冴えないおにぃでも…したことあるんだぁ〜 やっぱり気持ちいいの？

そりゃ気持ちいいよ！

りんはした事ないの？

お…女の子にそんなと聞くなんてサイテー！

ち…ちょっと気になったから聞いてみただけ！

あ〜なんかムカつく！ちょっと！罰としておにぃのオチンチン見せなさいよ！

えっ、うん…

（はいてるのを全部脱ぐ）

へぇ…素直だよねぇ〜おにぃ…いつも私に逆らえない、情けないおにぃだからねぇ…

オチンチンをみて…

う…ぁ…ど…どんな気分よ！妹に見られるのは？

妹に見られるなんて恥ずかしいよ…

（見られてる事で起ってくる）

ふ〜ん…恥ずかしくのになんか…おっきくなってきてない？ もしかぁ〜興奮してる？


やだぁ！変態〜！

だってさ…

そろそろパンツはいていいかな？

すいません
なんか合いそうにないので落ちます

りんさんまだいますか？

はい！戻ってきました

よかったです。
あの僕でよろしければお相手してほしいのですがいいですか？

いいわよ！けんおにぃ…

どぅいうシチュがいいですか？

部屋でオナニーをしてるところを見つけられ責められるっていうシチュが希望です。
お願いします

落ちます・・・

妹いますか〜？？？

落ちます

（自室のベッドで寝ている妹を起こしに来てくれるお兄ちゃん居ないかな？）

起きろ〜ﾅﾅ

朝だぞ！

んんー
あと五分〜
（ベッドの中に潜り込んでしまう）

お前はいつもあと五分とか言っていつまでも寝てるじゃんよ

（ベッドに近寄り布団を引っ張る）

ほら起きろってば

ひゃ！
やめてよバカぁ！寒いじゃんか
（布団を引っ張り合う）
もぉ、こうしてやる！
（お兄ちゃんの身体を両足でカニ挟みにし、布団の中に引きずり込む）
へへぇ、抱き枕ぁ…
（思いっきり抱き付いて、お兄ちゃんの胸に顔を埋める）

ちょっ・・ﾅﾅ、お前何朝から抱き付いてくるんだよっ！

（ドキドキしながらもﾅﾅのﾊﾟｼﾞｬﾏの胸元に目がいってしまう）

朝からって〜、夜ならいいのぉ？変態さん
（いじわるげに笑う）
お兄ちゃんの身体あったかいね
（温もりを求めるように身体を擦り付ける）

変態とか言うな！
俺は妹に欲情する訳な・・・

（と言いつつも抱き付かれﾅﾅの胸の感触を喜んでいる）

あれあれぇ…
そう言いつつ、これは何かなぁ？
（右手をお兄ちゃんの股に持っていき、膨らんだ股間を撫ぜる）
これはヨクジョーしてるんじゃないの？
それとも朝ダチってやつ？
（指先で大きくなったおちんちんの輪郭を服越しになぞる）

お・お前ﾄﾞｺ触ってんだよっ！
それは・・・


・・・ｽｲﾏｾﾝ欲情しました・・・

男ならしょーがないだろ

ふふ…興奮しちゃったんだ…私の身体で…
（手の平で股間を擦りながら）
さて、これどうするの？
（布地の上からおちんちんを掴む）

そりゃ・・まぁ・・その・・なんだ・・・



・・・直接触ってほしいかな・・・

（照れくさくて顔を横にそむけながら）

い・や・だ♪
そんな汚ないの直接触りたくないし
（布団の中でもぞもぞと動き）
はいこれ。これ使っていいから、そこでオナニーしてみせてよ
（薄水色のパンツを手渡し、ベッド前の床を指差す）
私はここで見てるから

え？今ここで？
そんなの・・・

（しかしﾅﾅのﾊﾟﾝﾂを手に取りしばらく見入ってしまう）

見てみたいんだもん。お兄ちゃんが射精するとこ
（布団の中に潜り、もぞもぞと服を脱ぎ出す）
ほら、全部脱いじゃった
（布団を手繰り、身体を隠す）
してくれるなら、私の身体をオカズにしていいよ

（意を決したようにズボンを下げすでに大きくなっているﾓﾉを出す）


こっ、これでいいだろ！さぁ、早く布団どけてｵｶｽﾞにさせろよ

うわぁ…すごいことになってるね…
（おちんちんをまじまじと見つめる）
じゃあ、見せてあげようかな
（シーツで身体を隠したままベッドの上に座り）
まずはここまでね
（上半身を覆ったシーツを落とす）
ふふっ、どうかな
（両の手の平で胸の先を隠した状態でお兄ちゃんの方を向く）

（そこまでかよ、と思いながらもちんちんを握りゆっくりｼｺﾞｷだす）

・・んっ・・ん・・

（ﾅﾅから目が離せず）


・・なぁ・・手ぇ・・・どけて・・・んんっ・・・

ええー
まあ、おちんちん見せてもらってるしいいか
（ゆっくりと両手をどけて、自らの後ろに突く）
……ちょっと恥ずかしいかも
（顔がほんのりと赤らむ）

（赤くなったﾅﾅを見てますます興奮ししごくのが早くなる）


はぁはぁ・・ﾅﾅのおっぱい・・あ・・あぁ・・可愛いじゃんよ・・・んんっ・・・


ｼｰﾂ全部どけてよ・・・

んん…お兄ちゃん、すごい…
（スルスルとシーツをずらし、全ての肌をさらす）
あぁ…見られてるぅ…
（脚を大きく開き、自らの局部を指でくぱぁと開く）
全部…見られちゃったぁ…
（惚けた顔でお兄ちゃんのオナニーを見つめる）

あぁぁ・・おまんこ・・はっ・・ん・・んん・・きれいだなﾅﾅ・・・

（手の動きが早くなり先っぽからにじみ出してきている）


はぁはぁはぁ・・ﾅﾅも・・してみせて・・

やぁ…
（お兄ちゃんのオナニーを見て、自然と手が動いてしまう）
ん…ん…ふぅんッ！
（徐々に弄る速度が上がる）
お兄ちゃん…お兄ちゃん…

ﾅﾅ・・すごくいやらしくて興奮する・・

あっ・・あぁ・・・

（興奮のあまりﾅﾅのﾊﾟﾝﾂを手にし嗅ぎ出す）

ふっふっ・・んんん・・・ﾅﾅの染みがついてる・・・

もぉ…変態…

ダメ…手が止まらないよぉ…
きちゃう…何かきちゃうぅ…

ふぅふっふっ・・・あぁﾅﾅ・・・俺も・・・限界・・・一緒に・・・あっ・あっ・・・

あ…あ…ああああああッ！！
イクぅ！！イッちゃうよぉ！！
くぅ…くぅん！！
（身体がビクンビクンと跳ねる）
はぁ…はぁ…

俺も・・ｲｸっ・・・あああ・・・ｲｸｲｸｲｸ・・・うっ！！・・・・



（ﾅﾅのﾊﾟﾝﾂをちんちんにあてそこにﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと射精する）



・・・・・ふぅ・・・・・

はぁ…はぁ…

って、もうこんな時間！？
学校遅れちゃう！！


【ありがとうございました。落ちますね】

あ、あぁ行ってらっしゃい


【こちらこそ楽しかったです。ぜひまたお願いしますね】


以下空室です

兄、妹に似たグラビアで下半身ハダカでオナニーしていたが
いつかしか寝てしまっている…(-_-)zz…☆
（ｽﾋﾟｰ…）（妹悪戯してくれないかなぁ…）

おち〜

（お兄ちゃんの部屋の扉を勢いよく開けて）
おーい、おにいちゃんいる〜？

あれ？なんか音がしたけど
気のせいだったかな。
（落ちます）

妹いるかな？

妹いますか〜？？？

おち

妹いませんか？

おちます

あ、お帰り。――ねぇ兄さん、アレって…兄さんが入れたんだよねぇ？
(ニヤニヤと薄く口元に弧を描き机の上に置かれたノートパソコンを指差す)
(有栖が指差した光を放つ画面には美少女の猥らな画像が映り)

【人待ちします】

お兄ちゃんじゃないよ

【あ、御免なさい。ナチュラルに兄さんて……orz
　次からは気を付けます。

　引き続き人待ちします。ご指摘有難う御座いました。】

>>450
お願いしてもいいですか？

>>451
はい！慣れない初心者且つ不束者ですが宜しくお願いします。
えぇっと希望設定とかこうして欲しいとかって有ります？

妹主導で辱めてくれるとありがたいです
こちらはできるだけ合わせるようにしますので

【了解しました。出来るだけご期待に添える様頑張ります！】


聞いてるの？お兄ちゃん、この画像はなあに？って聞いてるんだけど。
(扉の入り口付近に立っている兄へと足を進め不機嫌そうに眉を顰める)

よろしくお願いします

（普段、自分の部屋に入ってくることなど無い妹がいること、
そして、その妹の指差す先には誰にも知られていないと思っていた画像が
映し出されていることに、自分の意識が付いていかない）
えっ？……あ……
（口を半ば開いたまま、足が動かない）

驚いてるんだね、随分。……人の話は聞いてね？
(間抜けな表情を浮かべたままの兄を凝視し苦笑を零す。そのままパソコンの方へと戻り画像を変え)

に、しても…お兄ちゃんってあんな趣味だったんだ…？
えっちなのばっかり、お兄ちゃんって変態さんだったんだね！
(スカートを翻しながら振り返り無邪気な笑みを兄に向ける)

（怒りと羞恥で顔が赤くなる）
なんで……見るんだよぉ…
オレの部屋に…勝手に…
（有栖とパソコンの間に割り込み、ディスプレイのスイッチを切る）
人の部屋に…入るなよぉ…
（泣きそうに）

……お兄ちゃんでしょ？妹にえっちな画像見られたくらいで泣きそうになってどうするの？
それに隠したい物はもっと分かり難い場所に隠さないと、ね
(冷たく情けないなぁと言い放ちつつ兄の赤く染まった頬に手を伸ばし触れると)

ねえお兄ちゃん、わたし誰にも言わないよ。お兄ちゃんが言う事を聞いてくれるなら
(爪先を伸ばし背伸びをすると顔を近づけ兄の唇に自身のそれを重ね)
……ね、言う事聞いてくれるよね？お兄ちゃん。

（顔を触られるままに）
いや、だっておまえ、普段オレの部屋に入ってこないから…
だから、パスワードもかけてなかったし、フォルダもデスクトップに出しっぱなしだったけど…
（うつむき加減に）
でも、見られると恥ずかしいよ

（突然、唇に温かさを感じて）
うぉっ！
（慌てて後ずさる）
（目を見開いて有栖を見るだけ）

へえ、恥ずかしいんだ？……まあそりゃそうだよね、さっきの見ていつもオナニーしてるんだもんね？
バレたら、恥ずかしいよね
(ニタニタと何か企んでいるような厭らしい笑みを浮かべ)

わ。酷い反応。…お兄ちゃん、聞こえてた？わたしお兄ちゃんを脅してるの。
画像の事、黙ってて欲しかったら言う事聞いて、
(不機嫌そうに顔を顰め上目遣いで睨む。一歩下がった兄に距離を詰め)

（消え入りそうな声で）
お、おんなの子がオナニーとか…言うなよ
オレは男だからいいけど…

（睨まれて目をそらす）
（ゴクリと唾を飲み込む音が響く）
なに？
（呼吸が荒くなっている）

女の子じゃない。お兄ちゃんが思ってるほどわたしはもう子供じゃないよ
(兄の手を取り少し成長して来た自分の胸へと置くと)
ほら、ね、子供じゃない
(口角を吊り上げ悪戯な笑みを浮かべ)

んーと…そうだな……お兄ちゃんに何して貰おうかな？
あぁ…じゃあオナニーで良いや、やって見せてよっ
(そこで、とベッドの隣を指差し期待を込めた視線を兄に送り)

あっ！…
（有栖の胸に導かれた手から、服を通して柔らかさと盛り上がりが伝わってくる）

（そのまま呆然としているところにオナニー指示を命じられ）
オ、オナニー？
オレが…ここで？
（有栖の指先を視線が追い、ベッドを情けなく見据える）

……ね、お兄ちゃんの勘違い…"女の子"はこんな事しないよ？子供だもん……
(兄の手を掴みながら自分の胸を緩慢な動作で揉み始め)

したくないならしなくて良いよ？お兄ちゃんが恥ずかしいだけだもの
嗚呼、それとも…
(兄の腕をぐいっと引っ張り転ばせるように無理やり床に座らせると自身だけは立ち上がり兄を見下ろし)
(膝丈ほど在るスカートを下着が見えそうな程ギリギリまで捲るとほっそりと伸びたまっ白い太股が現れ)
オカズはあった方がいい？でもお兄ちゃんならパンツ見せなくても十分だよね

（あまりにも甘美な誘惑に、有栖の手を振りほどくことができない）
あ、有栖…おまえ…

（そのまま、床に引き倒されて）
あっ！…
（仁王立ちの有栖を見上げる）
有栖…おまえ、足が…そんなことしたら…見、見え…
（ゆっくりとめくれ上がっていくスカートから目が離せない）

(動揺しつつも抵抗しない兄に嬉しそうに目を細め)

…変態さんのお兄ちゃんには脚で十分でしょ？……ほら早く、お兄ちゃん
(言いつつ兄の股間へと脚を伸ばし、優しく触れるとそのまま足の裏で撫で回し)
私のお願い忘れちゃった？
(くすりと苦笑一つ零し、足を一旦離し)

（踏まれた股間が次第に硬さを持ち始める）
あ…ぁ…有栖ぅ…そんな…そんなことされると…
（快感に目を細めながらも、視線は揺れるスカートから外れない）

（足を離され）
あぁぁ…有栖…
（たまらず、ズボンのジッパーを下ろすとパンパンに張ったトランクスが現れる）
（そのまま、有栖の顔を仰ぎ見て）
有栖ぅ……

…情けないなぁ、もう。本当にそれでもお兄ちゃんなの？
(くすりと嘲笑を零すとヒラヒラとスカートの裾を弄び)

…？何？お兄ちゃん、私はオナニーをしろって言ったの。それどうにかしたいなら自分でやって。
(スカートへと向かう視線に気が付きそう言うと床に座り込みジッパーの下ろされた自己主張をしているトランクスを凝視し)

（目の前の有栖を見つめる情けない表情の兄）
はぁ…あぁ…
（観念したようにトランクスに手を掛けると、ずるりと引き下げる）
（途端に辺りに、むっとした臭いと熱気が立ち込める）
有栖ぅ…有栖ぅ
（口を開け、有栖を見ながら、飛び出した肉棒を握り締める）

(乙女座りのまま前のめりに顔を突き出しよく見えるように兄のそれを近くで見)
あは…っ、すごい……おっきぃ…。お兄ちゃん今凄くエッチな顔してる……画像の女の人みたいだよ…
(チラリとだらしなく薄く口を開いた兄の顔を見、その口から洩れた言葉に目を丸くし)

…私がオカズなの？あははっ！本当に、どうしようもないお兄ちゃんだね…。
血の繋がった妹に逆らえず目の前でオナニーして、更にはその妹もオカズにしちゃうなんて。本当に…変態さんなんだから
(言いながらスカートを脱ぐと、薄いピンクの下着を隠すように再び露出された脚と脚の間に手を付き)

（有栖の視線を股間に感じながら）
はぁ…はぁ…
あの…画像の女の子は…有栖に…よく似た…女の子を…集めた…んだ……

（スカートを脱ぐところを凝視しながら）
ずっと、夢だった…
有栖に、あんなポーズをとってもらいたいって…ずっと思ってた
（いちもつを握り締めた手に血管が浮き、プルプルと震えている）

ふうん…わたしに似た、ねぇ……？ああ言うの、見たかったんだ
(くすっと微笑を浮かべると足を薄く開き隠すようにして床についた手を退かすと下着が見え)

……でもこれは、夢じゃないよ、お兄ちゃん。……手、止まってるよ？
(言いながら男根を掴んだままのその手に自分の手を重ね)
(そのまま兄の唇を啄ばむように口づけ)
…お兄ちゃん。イったらもっと良い事してあげる。

（下着を隠していた手が床から離れていくのを見て）
あぁ、あぁ、夢じゃない
有栖の…有栖の…ぴ、ピンクぅ……
（その途端に唇を奪われ）
んぐっ…うぅ…ぅむぅ…
（突然右手が激しく動き始め）
有栖、有栖ぅぅぅっ…あぁぁっ！！
（勢いよく吹き出した精液が辺り一面に飛び散る）

ん……わっ、……！
(飛び散った精液が太腿に掛かる。恐る恐るそれを指先で拭い口に含むが顔を顰め美味しくないと呟き)
……凄いいっぱい出したね。溜まってたの？それともわたしがキスしたから？

(はたと思いつくとニヤリと不敵に笑い)
んっと……お掃除、してあげる。
(言うと四つん這いになり先ほど精液を放ち少し萎えたそれを口に含む)

あっあっあふうぅぅ…
（胸は大きく波打ち、股間のものは断続的にビクンビクンと残りの精液を出している）

はっ…はっ…はっ
えっ？！
（有栖の行動に驚き一瞬動きが止まるが、その気持ちよさに背中から床に崩れる）
あ、有栖…有栖…
おねがい…
こっち…
お願いだから、またいで…
またいで、お尻…こっちに…おねがい…有栖ぅぅ…

んう……ふはっ、…もう…。お兄ちゃん？お願いが上手なんだから…えっち。
(悔しそうに唇を尖らせると下着のまま顔面を跨ぎ再度フェラを続行し)

ろおはな…ひもひい？おひいひゃん…
(裏筋を舌先でなぞり口に含みきれない部分を幼い掌で包み扱く)
(鼻孔を突くむせ返るような淫靡な匂いに頬を赤く染め)

（舌と指先の刺激を受けるたびに、息が乱れる）
あっ、あっ、あっ…

（目の前に有栖のヒップを確認すると、下着の上から両手で包むようにしてなでまわす）
はぁはぁ…これが…有栖のおしり…
（鼻面をこすりつけ、おもいっきり息を吸い込む）
あぁぁ、有栖の匂いだ…
これが夢にまでみた有栖の匂いだぁぁ

(口を窄め鈴口を舌先で拙い動作で刺激し)
(不意に撫で回される感覚に驚いたようにびくりと肩を揺らし)

んふぅ……っ、ん…っ、…ほら、これがお兄ちゃんが夢にまで見た妹の匂いですよぉ…
(兄のソレから口を放し掌で扱く。薄く口元に笑みを浮かべ)

…お兄ちゃんの、おっきくなってるよ？妹の匂い嗅いでおっきくするなんて、変態…っ
(掌の中で大きくなったそれに目を丸くしつつも嘲るように言うともう一度口に含み)

（馬乗りの妹からなじられることで陶酔していく）
だっ、だって…
いつもこんな格好で有栖に辱められることを想像してたんだよっ
いつも…いつも…有栖でオナニーしてたんだっ
（目の前のピンクの下着をするりと下ろす）
有栖のここを想像しながらっ！
（舌先を伸ばして、ぺろりのひと舐め）
（有栖に頬張られた部分はギチギチに硬くなっている）

(聴覚が拾う水音をどうにか小さくしようと試みるも突如秘所を舐め上げられ兄のソレから口を離し)
っあ、はぁあ…！
ッ、…い、…いつも…私でヌいてた、んだ…？妹なのに…？

――変態っ！
そんな変態なお兄ちゃんにはお仕置き、なんだからぁっ………！
(言いながら兄のそれを掴む右手に少し力を加え、亀頭だけを口に頬張り強く吸い上げ)

そうだよ…いつも…有栖でオナニーしてたんだよっ
だから、もっとよく見せて…
（両手で有栖の太ももをつかみ、左右に広げる）

（目の前に現れたソコは半ば開きかけており、鮮やかな紅色が見えている）
ここが…有栖の…
（舌先を差し込むとぬめりと温かさを感じる）
有栖だって…感じてるじゃないか…

（股間を刺激されて動けなくなる）
あぅっ…有栖ぅ…そんなに…したら…あぁぁ…

んんう……っ、は、ぁ…んっ、ふは……っ！
…はんりてらんか、らい……っ！あふ……
(口に含み舐め回しながらも、お兄ちゃんだって妹にこんなに感じさせられてる癖に、と言い)
(秘部に感じる体温と吐息にビクリと体を揺らす)

ぷあ…っ、感じてなんか無いもん。お兄ちゃんは自分でしたとは言え一回イった癖にっ
(ムカツク、と小さく零しながらもう一度イってしまえと扱く手を激しくし)

（有栖の秘部に差し込んだ舌の動きが途絶え、
尻を掴んでいた指は尻肉に食い込んでいる）
あぁぁ…お…おぉ…で…でるぅ……
（一瞬腰が浮き、初回に負けないほどの精液が飛び出る）

う…う…っ…ぅぅ…くっ…
あ、有栖ぅ…今度は有栖もイかせてやるからな…
（舌先を動かし始め、秘所のいたるところを舐め始める）

(掌の中で兄のそれが一度膨張したと思うと突如吹き出すように精液が有栖の顔に掛かり)
……っあぷ、…！っ…う……顔に、掛かったぁ…！…美味しくないよぉ……っ
(思わず口内に入ったそれを飲み込むが喉に突っかかるような味に瞳に涙を浮かべ)
(悔しそうに顔に掛ったそれを指先で拭い)

っ、おにいちゃん…そこで喋らな――ひあっ…！お、お兄ちゃ…っ、もお…っ……！そんなにしな、ぁあっ…！
(突如秘部を舐められ快感にビクビクと体を震わせる)
お兄ちゃんのっ、ばかっ…えっち…！…へ、んた…っ…！

（伸ばした舌先がクリトリスを見つける）
あぁ…そうさ…
オレは…変態だよ…はぁはぁ…
でもな…兄貴にまたがって…そんなコトしてる有栖だって…変態…だよ…
（舌先でクリトリスをつつきながら）
実の兄に…ここを舐められてる…んだから…な

(嫌々と左右に頭を振り軽く唇を噛み声を抑えようとする)
あ、ひっ……ぁあっ、――っ！んっ、だめ…お兄ちゃん…！
(眼尻に涙を貯めもう駄目、と言うとそこからどこうとするも膝に力が入らず足が滑り余計顔に跨るようになり)

あ、わっ……んん…！こ、れは…ッ…わ、わたしが悪い、訳じゃ無いっ、…もっ…あぁあ…っ！
(攻め続ける舌から逃れようと思わず腰を引き)

（顔の上に有栖のヒップが覆いかぶさってくるが、
幸いとばかりに、わざと大きな音を立てて舐める）
ん…ん…ぷはっ…
有栖のここ…すごい…

（有栖の腰が逃げた瞬間に自分も上半身を起こし、
素早く下半身も抜き取り、有栖の腰を掴んで膝立ちになる）
ほら有栖、そのまま四つんばいのまま動かないで…

やぁあっ音っ、たてないでぇえっ…！
(恥ずかしさに瞼を固く閉じ身を固くする。舌が敏感な部分に触れる度体を震えさせ)

わっ……あう…、何…？
(四つん這いにさせられ何が何だか分からないままその体制で後ろを振り返り)
お兄ちゃん…？
(何をするのか分かった後そのまま床に倒れこみ尻を突き出すような状態になり)

（こちらを振り向いた有栖の顔を見ながら）
有栖…おまえが言うようにオレは変態だよ
毎日おまえのことを思ってオナニーしてる変態さ
実の妹とセックスしたくてしたくてたまらない変態なんだ…
でも…有栖…おまえもそうだろ？
こんな、ケモノのポーズで、実の兄に犯されたいんだろ？
（上着の裾から手を差し込み、ブラの上から胸を触り始める）
いつの間にこんなに成長したんだよ…有栖…

(図星を突かれ慌てたように口をぱくぱくと開閉を繰り返し)
そ、だよ……わたし、お兄ちゃんに犯されたいんだよお…っ！
お兄ちゃんの事、だいすきなんだよ…！なのにお兄ちゃんずっと前から、他の事ばっかなんだもん…！
(小さく呻き声を漏らし、顔を歪めると肩越しに兄を軽く睨み)
悪いのは、わたしじゃないんだよっ…お兄ちゃんが悪いんだからあっ…！
(胸への愛撫に嬌声を漏らしつつ冷えた床に頬をつけ気分を落ち着けようとし)

（胸をまさぐっていた手がブラをずり上げ、乳首を優しくつまむ）
有栖…ごめんな…
オレ…自分がおまえのこと好きだってことしか頭になかった…
もっと早くおまえの気持ちに気づいていればな…
（胸全体から腹、脇を両手で撫でているうちに回復してくる）
有栖…いくよ？

(指先が胸の飾りを掠める度小さく声を洩らす)
(謝罪の言葉を耳にし、気にしないで、と告げ)
ふあっ……だ、大丈夫…だよ…
わたしも、お兄ちゃんの気持ちに気付かなかったし…っお互いさまでしょ？
だから気にしないで…ね、お兄ちゃん…っ

(背後からの声に一瞬身を固めるも息を深く吸い呼吸を落ち着かせると)
…うんっ、来て…お兄ちゃん…

（すっかり回復したモノに手を添え、狙いを定める）
（先端が有栖のソコに触れたところで、わずかに腰を入れると
にゅるっという感触とともに、先端から快感が滲み出してくる）

（両手で有栖の腰をつかみ、大きく息を吸い込む）
いくぞ…
（つかんだ腰を引き寄せるようにぬぷっと腰を突き入れると
柔らかい肉の感触が自分のモノを包み込み、波のような快感が襲ってくる）
くっ…う…うぅ…有栖ぅ…こ…ここ…
あぁぁ…あったかくて…うぅ…

んっ……、おにいちゃ……っ…！
(膣壁を割って入って来る固いソレに眉を顰め漏れそうになる声を堪え)
(リズム良く奥を突く度に嬌声を漏らし)

ッあ、あぁあっ…おにっ、いちゃ……！あっ…！
(床にしがみ付くようにしながらも自分も兄と同じように腰を振り始め)
(子宮の奥辺りを突かれ不意にイきそうになり)

（最初はバラバラだった二人の動きがいつの間にか同調し、
大きく速くなっていく）
有栖…有栖…
おまえの…ここ…すごく…いい…
オレ…さっき…２度も…出したのに…
また…出そうだ…
（右手で有栖の胸を撫で回し、左手はクリトリスと尿道口の周りを這い回り
ときどき陰毛を引っ張る）

（腰を落とし、角度が上向きになるように調整して突き上げる）
有栖…これは…どう？

おにぃちゃ…っは、ふああぁあっ…！
お兄ちゃっ…わ、たしも…イっ…あ、やああああっ…！イっちゃうよぉお…！
(胸や秘所を責められ段々と声が荒くなる)

(突如角度を変えて奥を突いたソレに震え)
あっ、やああぁっ！そ、こっ、突いちゃだめえぇぇっ！
イ、あっ…イっちゃ…っ…！
(すぐ目の前まで迫っている絶頂に嫌々と頭を左右に振り)

はぁ…はぁ…有栖ぅ…二人で…一緒に…イく…からな…
（一言ごとに腰を奥深く突き入れる）
オレも…もうすぐ…限界…だから…はぁ…はぁ…
（突き入れたモノを強引に引き抜く度に卑猥な音が響く）

（最後の絶頂を目指して突き込みの速度が上がる）
うぅぅ…おぉぉ…
有栖…有栖…有栖ぅぅぅ……

あぁああっ！おにぃちゃんっ…うんっ、いっしょ、にっ……！
(腰を揺すり快感を貪りながらも中のソレを締め付け)
やぁあああっ、くる…イっちゃう、よぉおお！
(何かに耐えるように唇を噛みしめ)

ふ、ああぁぁぁぁぁあああっ！
(声をあげ背がのけぞると共に絶頂する)
(膣内のソレも同時に形が分かるほど強く締め上げ)

おおおぉぉぉっ！…でっ…でるぅっ……
（締め付けに耐えられず、奥深い場所で３度目の精液を放出する）
ふぅぅ…ふぅぅ…
（下半身でつながったまま、有栖を押しつぶすように倒れ込む）
有栖…すごいよ…有栖…
（精を放出したソレは膣の中で急速に張りをなくしていくが
構わずに有栖を強く抱きしめ、キスを求めるように口を突き出す）

は、…あう……奥、にィ……ッ…はあ…っ
(乱れる呼吸を整えながらも子宮の奥の奥に注ぎ込まれる精液を感じ口元に薄く笑みを浮かべ)

(背中の上に圧し掛かる体重に気が付き、視界の端にチラリと見えた兄の頭を軽く撫で)

えへへ……お兄ちゃん……大好き…
(突き出された唇にゆっくりとリップ音と共に軽く口付けし再度、大好きと繰り返し)


【ぎゃあ！へ、下手糞で御免なさいorz途中から微妙に受け受けした感じに……！;;】

（上半身で振り返る妹の唇を受け、抱き寄せる腕に力を入れる）
有栖…オレも好きだ…

だから…
（少しバツが悪そうに）
今度は…その…制服で……ダメ？


いえいえ、こんなに長い間お付き合い頂き大大感謝です
後半は立場逆転してしまいましたが、まぁそれも許容範囲かと

――…せっ、制服って………お兄ちゃんのバカ、変態……今度ね！
(はぁと溜息を洩らし呆れたように言うと)


こちらこそ長時間お相手感謝です！
遅レスの上グダグダな文章で申し訳無い……精進します;
機会が有ればまた是非お願いします。楽しい時間をどうも有難う御座いました！

では失礼ながらも先に落ちさせてもらいますね。

いや…そんなにバカとか言わなくたって…
今度、かわいい制服の画像見せるからさ
あぁ、制服姿の有栖か…いいなぁ……
（既に脳内妄想中）


こちらこそ、最初のご希望に添えたかどうか…
またどこかでお会いすることがあれば是非
お相手ありがとうございました

以下空き

エッチなことが大好きな、スケベな妹いませんか？

お兄ちゃん？

よろしくお願いします。

希望など教えてもらえますか？

エッチな妹、再度募集します。

おちます。

妹いませんか？

おち

妹いるかな？

おち

お兄ちゃんをいじめてくれる妹いないかな？

おち

誰かいないかな？

おち

借りますね、清にいちゃん待ちです。

お待たせしました！

遅いよー、清にいちゃんってば〜。
デートの時に、そんなにもたもたしてたら
女の子に嫌われるよ〜。
って、お兄ちゃん彼女いるの〜？

（よろしくねー。わたしは中学生か）
（高校生くらいがいいんだけど）
（どっちがいい？）

ごめんごめん。彼女？いねえよ。悪かったな


（じゃあ高校生で。俺は大学生で）

そんなだから彼女出来ないんだよ〜。
ほんっと、こんなおにいちゃん持ってたら
わたしも恥ずかしいよ…。
（軽蔑したような目つきでおにいちゃんを睨んで）

夜中に変な声出して何かしてるしね…、そうだよね〜、おにいちゃんっ！

そんなんだからとか言うなよ･･･。

え？夜中に？何のことだよ！？ただのいびきだろ？
（冷静を装ってごまかす）

あれがお兄ちゃんのいびきなの？
昨日もさぁ、「ま、まいこ…あぁっ！」な〜んて
聞こえたんだけど、いったい何してるのやら…。

おにいちゃん、恥ずかしくないの？
実の妹を…そんな…ねぇ〜。

（やべっ、聞こえてたのかよ。寝てると思ってたのに）

え？そ、それは寝言だろ多分･･･。ははは。
そんな実際見てないのにそういうこと言うんじゃねえよ･･･。
（明らかに動揺してる）

そしたらさぁ、夢でわたしに何してたの？
それとも、わたしに何かされてたのかなぁ〜？
（お兄ちゃんに近づきながら）
たとえばさぁ…こんなこととか？
（お兄ちゃんの胸の辺りに手を当てて）
（ゆっくりとなでおろしながら）

え？何してたって･･･。
（言えるわけねえだろ。もう）
おい、まいこ何やってんだよ？
（かすかに興奮してる）

何って、お兄ちゃんの夢の中で
わたしにこんなことされてたんじゃないの？
それともさぁ、こんなことされるの妄想しながら
「ま、まいこ…あぁっ！」……な〜んて、
言ってたんじゃないの〜？
（少しずつ手を下げて、おなかからさらに下に…）

え？あ、ああ、そうだけど･･･。
分かった正直に話すよ。俺毎日まいこで抜いてたんだ。
いじめられるとこ想像しながら。でも妹だから頼んでもしてくれねえって
思ってたから･･･。まいこ、いじめてほしい。ハァハァ。

うゎぁ〜、おにいちゃん…。
よくもそんなこと、妹の目の前で言えるよね〜？
は、恥ずかしくないの？妹で抜いてるなんて…。

（興味津々のまなざしで）
でさぁ、どうやってしてるのかなぁ〜？
ちょっと、見せてよ〜。

あれ、おにいちゃんいなくなっちゃった…？
わたしも落ちるね。

Ｍなお兄様募集〜

おはよう、よかったらお願いします♪

どんなシチュがいいの？教えて〜

妹のいいなりになって、オモチャにされちゃう〜みたいな

わかったよ〜 書き出しできます？

了解♪
場所は学校と夜の部屋とどっちがいいですか？

部屋の方がいいかな〜

さくら？どうしたの。
（外出してたら携帯で呼び戻されておそるおそる妹の部屋へ･･･）
お風呂まだ入らないのか、ってお母さん言ってたよ･･･

ふふっ…まだ入らないよぉ〜 凛兄が私の…ココ…キレイにしないとね…

スカートをめくり…下着をみせる…

凛兄は毎日…私のココをキレイにしないとダメだよ〜 早くして！

う･･･さくら･･･
（あやしい目をして笑う妹に、力が抜けたように）
そんな、だっておまえまだお風呂入ってないんじゃ･･･
（そう言いつつ、SEXYなパンティーに釘付け）
ま、毎日？ううっ･･･わかった･･･わかったよ･･･
（前に膝をついて忠誠を誓うように上目遣いで返事をすると、ゆっくりとそこにキスを）

全く…私が連絡したらもっと早く帰ってきてよね！

（凛兄の顔が下着に近づく…）

ん…んんっ…どぅ…私のエッチなトコ…

（いやらしく興奮する凛兄を見下すような目をむける）

落ちたかな？

ごっごめんなさい･･･走って返ってきたんだけど(汗
･･･今日はまた、エッチなのを･･･ぅぅ
（鼻をパンティにくっつけると、汗の匂いと甘酸っぱいような香りにクラクラとなる）
はあは･･･あ、、今日も、さくらのココとってもいいにおい、します･･･
（両手でお尻を抱いてうっとりした顔で割れ目の上に唇をくっつける）

レス、遅くてごめんなさい。もっと早くします(汗

ふふっ…素直だね…そうだよね〜私の下着で毎日エッチなことしてるんだから…私の肌を感じながらなんて最高でしょ？変態凛兄には…

あ…だいぶ上手くなったじゃない…そのまま続けて…

(どきっ･･･)し、知ってたのか。いつも風呂に入ってる時にこっそり、･･･やってたの。

･･･はい。
かわいいさくらのココにキスさせてもらえるなんて、
変態のオレには、とても･･･こ、光栄なことです･･･っうう
（喘ぎながら舌を長く突き出して、クロッチの上をべろべろと舐めあげる）
ち･･･ゃ･･･ぺちゃ･･･ん･･･さくら･･･ああ･･･さいこぉ･･･

そんなに美味しい？こんなに硬くしながら舐めて…興奮してるの？

（足でオチンチンをグリグリして…）

やだぁ！本当に硬くなってる！ほら！どぅ？私の足でされてるの？

あっん･･･！
（膨らんだ股間を爪さきで踏まれると、女のような声を上げる）

くう･･･っ。あっ感じちゃう･･･やだ、足、やめて･･･さくらぁ･･･あ
（腰にしがみついて、夢中で股の間にあごを入れて、下着ごしに熱いキスを続ける）

あ…ふふっ…息づかいが荒いよ…そんなに一生懸命舐めて……ん？なんでダメなの？言ってみなよ！

（足でグリグリする勢いが早くなる）

ほら！言ってごらん！クスクス…

ひ、ぁ･･･ぁあ！うぅ、気持ちよくって、踏まれるとダメええ･･･おっきくなっちゃ、う。
（お尻を両手で揉みながら、スカートを頭に突っ込んで必死にパンティを愛撫する）

ひぅ･･･あ、足で興奮しちゃう、さくらの足、きもちいいようぅ！？
（唾の匂いと股の奥からのつんとした匂いで錯乱したように叫ぶ）
ああぁぁぁもうパンティ、唾でベチャベチャだよう？

あっ…下着ぐちゃぐちゃだょ…もぅ…こんなにして…もぅ脱ぐから凛兄の口でくわえて脱がせなさい！いい！手を使ったらダメだよ！あと…凛兄もぬぎなさい！

はっ、はい･･･！すぐにやりますから
（まず自分のパンツを膝まで下ろして、情けを請うような目でぺたりと女座りになる）
ぬ、脱いだよさくら･･･。口で、くわえて･･･
（べったりと湿ったパンティーの股をくわえると、そのまま口で引っ張り下げる）
んぅむ･･･んぐ、んふ･･･。ぷはっっ、なかなかうまくできなくて･･･ああ
（チンチンをビクビクさせながら今度はお腹のゴムの所を唇で挿んで必死で引っ張り下げる）

ふふっ…まだ上手くできないみたいだね…ほら…大好きな私の下着だよ…頑張ってくわえなさい！

あはっ！オチンチンピクピクしてるね〜 んんっ？皮ありかなぁ〜 下着ぬがしたらご褒美に足でもっと気持ち良くしてあげるよぉ〜クスクス…

んっんふ･･･、あぐ･･･んふっ？･･･ひい･･･ああ、もうちょっと･･！
（半分見えたヘアに頬擦りをして、パンティのゴムに顎を引っかけずるずると下げる）

クウ･･･！くう、くうぅぅ
（床の上で、包茎チンチンをばたばたさせながら、パンティを大きく口に含んで一気に下ろす）
でっできましたあ･･･ああさくら、すごい、エッチな匂い･･･

ふふっ…よくできました…じゃあ…気持ちよくさせてあげるね…凛兄…

（両足をオチンチンに絡ませて…）

やだぁ！熱くなってる…ほら…私の下着も…好きにしてもいいよ…いつもみたいに…私の下着どぅ使ってるのか見せて！

あ･･･。さくら･･･うん、うれしい･･･
（足首からするっとパンティーを口で引っぱり取ると、期待にはずんだ顔で両足を開いてみせる）

う、ひっ･･･コレがさくらの汗のアソコの香の染み付いた、パンティー･･･！
（下着を裏返して、顔を真っ赤にしてクロッチにぬっちょりついた愛液に口をつける）
あぁ･･･ちゅっ、ちゅ･･･おいし･･･さくらのアソコ、おマンコの味がするぅ！

あ…そんなに下着を貪って…変態だよぉ…ほら…また硬くして…凄く気持ち良さそうだよ…そんなにイイ？あっ…オチンチン…汁がでてるよ…私の足…何かぬるぬるするよ…
…出ちゃいそうかな？

うぅ･･･うぅぅぅぅん･･･っん･･･っん･･･、気持ちいいょぅぅ
（がに股になって腰を突き出しすと、両足で蹂躙されるチンチンの先からたらたら蜜を垂れ流す）
さくら、さくらっ、･･･見て、おにいちゃんのちんぽ･･･！
もうこんなに大きくなって、ふああああ･･･いきそうだよおお
（パンティの股の所を口にしてちゅうちゅう吸いながら、必死で快感にこらえる）

ふふっ…なんだか我慢できなそうだよぉ…こんなにおっきくして…私の足で…イク？イッちゃう？私の下着についたエッチな液全部なめたらイッてもいいよ〜変態凛兄…

や、だ･･･さくら、そんなのミジメすぎるよおぉ･･･
（泣きそうな声で見上げるとすっかり従順な目になってる）
でる、でるよホントにこのまま擦られたら･･･
にいちゃんが射精するとこ、見られちゃうよお･･･
（亀頭を真っ赤に腫らして蜜でてかてかさせながら、必死になってクロッチについた汁を舐め取る）
ぢゅっ･･･ちゅっ、チュ、チュ〜･･･あああ、こびりついてて、なかなか取れなくて･･･

そんな情けない凛兄の顔がたまらないよ…あっ…ゾクゾクしちゃう…ほら！早くしないと舐めとる前に出ちゃうでしょ！ダメだよ…でも…そろそろ限界かなぁ〜

（足でオチンチンを勢いよくしごく）

っん、ふうん･･･ぉああ！･･･ああ！･･･あ、あ
（のけぞって奇声を発し、妹の前であられもなくよがり声をあげる）
いくっ･･･いくっ！
ああっ気持ちいいよう？！･･･さくらっ･･･にいちゃんイクぅぅ！！
（仰向けに倒れ汚れたパンティを両手で顔にこすりつけると、腰をはね上げて）
ああ出るううう！

（真上に白い液を噴水みたいに飛ばすとそれは自分の胸に勢い良く飛び散った）

きゃっ！あっ！スゴ…たくさん出てる…

（足にも少し精液が…）
もぅそんなに気持ちよかった？凄くいやらしい声と顔になってたよ… でも…私の足…汚れちゃったなぁ〜 変態凛兄はどぅやってキレイにしてくれるのかなぁ？

は･･･ぁぁぁ･･･あ、あ。･･･あっ！
（茫然としてパンティを握りしめたまま、また精子をどろっと垂れ流す）

さくら･･･？うん･･･気持ちよくてつい、こんな惨めな格好で･･･うう。
ああ、足にオレの汚い精液が･･･
はいっ、ちゃんと舐めてキレイにおそうじしますぅ、させてください･･･！
（寝転んだまま両手で足を持って、足の裏に舌を熱く這わす）
ん･･･べろ･･･レロ！･･･おいしっっ

あっ…くすぐったい…んんっ…へぇ…そうやって自分のも舐めとるんだ〜 やっぱり変態だね〜

（上着を脱ぎ…）

ほら…私のブラ…カワイイ？

ちゅ･･･ちゅぱ･･･ちゅく･･･
（変態と罵られながら一本ずつ足の指をしゃぶり、うっとりした目でむき出しの妹の性器を見上げる）
あは･･･ぁああ･･･いい、ながめ･･･

あ･･･かわいい
（ピンクの花の刺繍のついたブラと白い谷間を見て、またチンチンがうれしそうにはねる）

ふふっ…またおっきくして…足を舐めとったら…今度は私のエッチなトコもう一度キレイににしてよ… どぅ？私のエッチなトコ…

う、ん･･･んっ
（体を起こして太ももの間に顔をいれると、むあっとした匂いに包まれて）
ああ･･･ありがと。ありがとうございます･･･。変態なオレにこんないいご褒美を。
（黒い毛に囲まれたピンク色した割れ目に吸い寄せられるように唇をつける）
んちゅ･･･っ。ちゅぷっ･･･ちゅっ･･･れろ･･･
さくらのココ、ヌルヌルして･･･キラキラ光ってるよぅ･･･？
（舌を押しあててシワを伸ばすようにして下から上まで丁寧に）

んんっ…あっ…いいよぉ…もっと舌をつかって…あ…んんっ…エッチな液ちゃんと飲み干すんだょ…

ちゅっ、ちゅぶっっ･･･！
あ、あとからどんどん垂れてくるう･･･
オシッコの匂いと汗臭い甘いいい匂い･･･ぅうん全部、全部･･･っ
（舌の先をくぼみに押しつけておマンコの入口をレロレロとくすぐるようにして吸う）
こっ、こんなおいしいおマンコを舐めれて、りんとは幸福です･･･っ！

やぁ…んんっ…は…スゴい…吸っちゃ…ダメ…ん…変態凛兄のくせにぃ…気持ちいいよぉ…生意気だよ…んんっ…

（トプトプとエッチな液が溢れる…）

すごい、いやらしい顔して･･･さくら、気持ちよさそう･･･
（腰にしがみつき、口の周りをベチャベチャにさせて舌をヒダに塗りつける）
ちゅっちゅっ･･･ちゅうぅぅ
ああ･･･おいしいっ！･･･さくらのマンコ汁がおいしくて、とめられないよおお･･･
（鼻の頭をクリにくっつけてグリグリ刺激しながら舌を激しく動かす）

やだ！ダメ！そんなに押し付けないで！んんっ！あっ…あ…やだ…い…イク…イキそぅ！ダメ！出ちゃぅ！ダメ〜 んんっ！

（エッチなトコから…たくさん液が…）
や…ぁ…ぁ…

いい･･･？さくら、変態兄ちゃんの舌でいっぱい気持ちよくなってっ！
（股に顔をべったり埋めて、割れ目をくちゅくちゅ舐めあげる）
イって、出して･･･オレの顔に全部、汁もオシッコも全部だして･･･
（とがったクリを舌ではね上げて、唇でおもいきの、吸う）
ちゅぅぅぅぅぅぅ･･･う〜〜

やぁ…ぁ…

（ぐったり倒れこむ）

気持ちいいよぉ…変態凛兄で…イッちゃったよぉ…

あ･･･さくら･･･っ
（ケイレンするみたいに震えて倒れるさくらに寄って、汚れたおマンコに唇をつれる）
イっちゃったの･･･さくら。
お尻のほうまで汁が垂れて、ビショビショ･･･ちゅ･･･つっっ
（手には唾で汚れたパンティを握りしめて、それを自分のチンポに巻き付けている）

オレはさくらの性処理用の奴隷だから･･･毎日舐めるよ。
いつでも呼んで使って･･･

はぁ…はぁ…素直だね…その下着はご褒美にあげるよぉ…今日はこのくらいでいいわ…また…私のキレイにするのよ…

（リアでぬるぬるなので…シャワーいってきます）

今日はありがとうございました。

毎日、お風呂に入る前と、トイレのあとも舐めてきれいにさせて。
オレもうさくらのアソコから離れられないよう･･･。

（チンポ下着を巻きつけたまま、妹の足元にひざまづいてそこに優しく熱いキスを捧げる）

こちらこそ、ありがとうございました。
気持ちよくなってもらえたら僕も光栄です。また舌を使ってやってください//

またしてよね…変態凛兄…

（普通の伝言に入れてもらえば時間合うときにでも…）

そう言ってもらえるとうれしいです！

凛都をさくらさん専用のオモチャにしてください。

（ふつｰの伝言板ですよね、さくらさんもアソコが汚れた時はいつでも呼び出してください）
では落ちます。

私もおちます

誰かいませんか

妹いないかな〜？

再age

ageなのに下げてしまった(-.-;)

ochi

遅かったかな？

落ちます

まだいますか？苦笑

いますー

よかった(≧∇≦)
お願いしちゃっていいですか？？

ゆきなさんはどんなの希望ですか？

よろしくお願いします┏○゛

強気な妹と弱気な兄、という感じのほうがやりやすいかな・・・
まささんの希望があればそれでいいですよー
大体どんなのでも大丈夫です

了解です!!
優柔不断な兄って感じでいいですかね？
優しく虐められるのが好きかなー
（途中でゆきなさんの希望もあれば言ってくださいね）
歳は高校生くらいでいいですか？

はい、分かりました
じゃ高校生で、制服姿ということで・・・
あとは話を進めながらちょこちょこ考えます

書き出しお願いしていいですか？

了解ですｄ
よろしくお願いします!!


（春休みで毎日ぐーたらしてる兄）
（今日も昼寝からベッドで昼寝をしている）


（そこに遊んできてもらう感じでいいですか？）

落ちちゃいましたかね？
あと5分くらい待ってみます

おちます…

熱を出して寝込んでる兄にイタズラしたいです
お互い学生設定でお相手募集します

唯さん
お願いします

>>600
よろしくです
呼ばれ方の希望とかありますか？
あとNGは道具とお尻です

呼び方は普通にお兄ちゃんでいいですよ。
俺は「唯」って呼べばいいかな。

NG了解しました。

唯で大丈夫です。けど名前の感じ合わせてカタカナにしますねｗ
年齢はそれぞれ何才くらいにしましょう？
とりあえず始めますね



コンコン
（ドアをノックしてゴウの部屋に入ってくるユイ）

（手には着替えとタオル、水の入ったボウルを持ってる）

お兄ちゃん入るよー

具合どう？苦しい？

んん…ユイか…
少しは熱下がったみたいだけど、まだ体がダルいな…
（ぼんやりとユイを見る）

【年齢はユイが高校、俺が大学で、歳はいっこか二個離れている感じで】

ホント情けないよねー
子供じゃあるまいし風邪で寝込むとか

どれどれ…
（ゴウの額に自分の額を当てて）
ん〜下がったって言うのかなコレ
まだだいぶ熱いよ？

わ…汗びっしょりじゃん
拭いてあげるから脱いで脱いで


【じゃあ唯は高二くらいにしておきますね】

うるせーなー。ユイだって風邪くらいひくだろ。
病人なんだから、もと優しくしろよ。
（風邪で弱っていながらも、強がったような口調で）

（ユイの額が当てられ、ひやっとした感触にドキリとする）

汗かいたほうが熱が下がるんだよ。
汗ふくぐらいは自分でできるからいーよ。
恥ずかしいだろっ。

【了解。俺は大学一年で】

そんなフラフラな癖に何強がってんの
（言いながらゴウの上の布団をどかす）

病人には優しくするんでしょ？
だからユイが拭いてあげるって

（ゴウの両手をつかみ起こすように引きながら）よっ………と
起きられる？

自分で拭けるって…

おい、無理やりするなよな。
（ユイに両手をつかまれて起こされ）

ぜんぜん優しくないじゃん、ユイ…
（反抗する気力もなく、ユイのなすがままに）

貴重な春休みに看病してくれる妹が優しくないとか言う気？

（ゴウのパジャマのボタンを外し脱がせる）
ひどいなー水ん中飛び込んだみたいじゃん

さっさと拭いてさっさと着替えちゃいなよ
（タオルを手にゴウの背中を拭く）

しょうがないから拭かせてやるよ。
さっさとやってくれよ…
（強気な口調ながらも弱々しく）

貴重な春休みって、ユイ、家になんかいないで、彼氏とでも出かけろよな。

（汗をユイに拭いてもらい、少しずつ気分が軽くなっていき）

うっさいなー
自分こそ彼女のひとりもいないくせに大きなお世話だっての
（上半身を拭くユイの手や髪がゴウの体に触れる）

よし、こんなもんか
じゃあ下も拭くからパッと脱いじゃって

しょうがないだろ、俺は色々忙しいから、彼女作っているヒマもないんだよ。

んっ…
（ユイの手が体に触れ、無意識に反応してしまう）

早く終わらせてくれよ…
って、下もやるのか？
下はいいよ。
頼むから勘弁してくれってw

（熱で体は弱っているが、しばらく射精していないため、股間にはたっぷりと貯蔵されており）

遊びに行ってるような大学でなにが忙しいんだか…

この分じゃどうせ下も汗びっしょでしょ？
（パジャマを脱がせるために布団を完全にどけると布の下で張り出した股間が）

げっ…
病人のくせになに変なとこだけ元気にしてんの…

遊びって…将来のための人脈作りだとか、交流活動だとかだな…

うわっ…やめろって、おい。
（パジャマを盛り上げている股間をユイに見られてしまい、赤面し）

しょうがないだろ。
本人の意思とは関係なくこうなっているんだから。
健康な男子の証拠だぜ。
（ユイに見られ、変に興奮し、さらに勃起してゆく）

あー…あれだっけ？死に近づくと逆に元気になるとか…
まあいっか、しょうがないから拭いちゃうよ
（微妙な表情をしながらゴウのズボンとパンツを一緒に脱がす）

さて…と
（股間の物触れるか触れないかな感じで下半身を拭き）

なんか…どんどん大きくなってきてる気がするんだけど…

俺もうすぐ死ぬのか？w

（ユイにズボンとパンツを脱がされ、膨張したチンポがあらわになる。
風邪でぼぉっとした表情とは反対に、熱を帯びて上を向きそそり立っている）

くぅっ…
（触れるか触れないかの感じでもなお、ビクンと反応する。
かすかな快感が押し寄せ、思わず表情をゆがめて声がもれる）

はっ早くしてくれ、ユイ…
（妹に下半身を拭かれ、恥ずかしさとともに、今まで感じたことのない興奮が包まれる）

ちょっとぉ…変な声出さないでよ
（足を拭き終えると再び腰回りに上がってきて）
早くしてくれって…何を？
あれ、なんか濡れてきてるけどコレも汗かな？
（イタズラっぽく笑ってタオル越しに反り返った先端に触れる）

声？声なんか出してねーよ。
早く拭いてパンツはかせてくれよ。
下半身だけ裸だと、悪化しちゃう。

っっくっ…
（タオル越しに亀頭に触れられ、またも声がもれてしまい）
汗に決まってるだろ…
（軽い刺激でもビクビクと反応するチンポの先端からは、汗とも我慢汁ともつかない液体が光っている）

へえ〜そうなんだ？汗なのかぁ
ならちゃんと拭いておかないとね
（タオルで先端をつまむように拭く）

おかしいなぁ…
拭ききれないよ？

（時折タオルからはみ出したユイの指が直接ちんちんを触る）

汗だっていってるだろっ

んぁっ…んふぅっ…
（タオル越しに刺激され、喘ぎ声をもらす）

（ユイの指が直接触れると、これまで以上に脈打ち、さらに硬く勃起する。
尿道口からは、あきらかに我慢汁が、じわじわとしみだしてゆく）

んくっ…ユイ…
だめだっ…
…んもちいっ…
（喘ぎ声とともに、思わず本音がこぼれる）

あははっ♪
そんな声だしまくっちゃってお兄ちゃんカッコ悪っ
（タオルを下に落とし手で直接しごき始める）

あれ？今なんか聞こえたなぁ
気持ちいいんだ？妹にちんちん弄ってもらって
（片手でベッドに頬杖をつきながらゴウの顔を見上げる）

だって…妹にチンポ見られて勃起して…
それでも反応して恥ずかしくて…
でも、最近出してないから溜まってて…
ユイに少し触られただけでも、気持ちいいんだよっ
（直接チンポをしごかれ、恍惚の表情でユイに身をまかせる）

（ユイの見上げる瞳にさらされ、興奮と快感が高まる）
…んもちいいよっ…ユイ…
ユイにチンポいじられて、お兄ちゃん…気持ちいいよぉ…
（喘ぎ声をおさえられず、我慢汁をあふれさせる）

【リアでも…チンポいじっちゃうね///】

毎晩聞こえてたオナニーの声が風邪ひいてからパッタリだったもんね
聞こえてたんだよ？ユイの部屋まで
（クスっと笑うとふと手を放し何か思いついたように）

正直者の風邪ひきさんにあれしてあげるよ、裸であっめたるってやつ♪
（えいっとゴウをベッドの端に転がすと布団に入り服を脱ぎ出す）

【ごめんなさい。
急用にて落ちなくてはならなくなりました。
唯さん上手なので、引き込まれて、すごく楽しかったです。
また機会があればお願いします。
これからというときに、本当に申し訳ないです。】

仕方ないと言えば仕方ないけどこれはキツいｗ
とりあえずありがとうでした

続きしてくれるロムってる人とかいないですか？

【ホント申し訳ありません…。
落ちます…】

いえいえまた機会があれば

んー続きしたかったけど残念＞＜

【以下空室】

だれかいますか

はい、掛け持ちする人には居ません。

>>626
読み返してみたらやっぱり続きやってみたいなあ…
もし続きアリだったら伝言板に返事下さいー

リアルに妹とあるが…

おはよー

おはよう亜矢子

よく見たら二時間前…

おち

お兄ちゃんいないかな…？
(募集age失礼します)

age忘れちゃいました；

>>637

お願いします

>>638
お願いします♪
年齢はどのくらいが良いですか？

>>639

兄が大学生で妹が高校くらいが希望です

イジメてくれる妹募集

オチ

えっちな妹いるかな〜？？？

オチ

ケンタさん待ちです

美佳サン待ち…♪

美香のヤツ〜〜…　最近めっきり綺麗になっちゃって…　
ひょっとして彼氏でも出来ちゃったかな〜　はぁ〜〜……　美佳ぁ〜〜……///
（ケンタ、お部屋で鍵も閉めずにひとりえっち中…w）（下半身は裸で上Ｔシャツ…ｗ）

ケンタ大学２年（童貞）　美佳高校２年（処女かどうかは解らない…///）
ッてな感じでいかがですか〜？

ケンタは最近どんどん綺麗になっていく美佳にドキドキしっぱなしで
洗い物の美佳の下着をもってきていて、シミを匂ったり、見たりしながら夢中でひとりえっちに
ぼっとうちゅう〜///

よろしくお願いします〜

お兄ちゃん、今度ねぇ…(ドアを開けると自分の名を呼びながら自慰をしているケンタさんを見て固まる)
な…何してるの…

美佳〜〜〜　はぁ…はぁ……　好きだようぅ……　入れたい…
フェラして欲しいよ〜…　お口に精子出したいよう〜……　美佳ぁ……　はぁはぁ……

（美佳の声が小さくて気が付いていないw）

お兄ちゃん…何言ってるの…そ、それわたしの下着なの！！

(ワガママ姫な感じでいいですか？)

（ハイ、それで♪　やりやすいようにで良いですよ〜///）
ええええええええ〜〜〜　美佳〜〜〜なんで〜〜？？？？！！！！！
ちがう……　これは……　えっと……　その……　ええええ〜〜〜………　

机に座ったままカラダ事回転イスで振り向く……
おちんちんは激しく勃起したままだ………///

下着はちょうど匂いを嗅いでいて、そのポーズのママ硬直してしまっている……///

(ありがとうございます！)

何が違うの！……(一瞬、意地悪な笑みを浮かべる)
ねぇ…お兄ちゃん、わたしが欲しいの？
(ゆっくりとケンタさんの前へ歩いていく)

(すいません、用事が入りました30分程待って頂けますか？)

春休みだったので、机の横にはケンタのお布団が引きっぱなしになっている。

両親は二人でデートに出かけ、家には二人のみ…　と云う様な一日で…///

30分……　えっと六時半〜…　了解です〜　待っておきます〜///　ポーズ…………

美佳がポーズで固まっているうちにイタズラしちゃえ…///

……と思ったけど、美佳の服装が解らないからイメージ出来ない〜……　

お仕事でもしておこう、ムラムラしてるけど……///

お待たせしましたー！

服装はTシャツとミニスカートです！

ポーズ解除〜ヽ(*＾∇＾*)ﾉ*:･'ﾟ☆
用事お疲れ様でした〜〜〜ヽ(*＾∇＾*)ﾉ*:･'ﾟ☆
ブリーチ見ていたとかじゃなく……///？？？

服装把握〜ありがとうです♪

こっちはＴシャツのみ着用という設定で……///

お願いします〜〜///（ドキドキ……）

あ……オレのターンですか〜？？？

わたしが欲しいって……美佳…オマエ…………　　ぐらぐら……　がっしゃーーん☆☆☆

ケンタの椅子バランスを崩して横の布団の上に落下、

ケンタは正常位の女性側の格好になってしまっている……///

股間のオチンチンの勃起は一向に収まっていない………///

先端は見下ろしている美佳の顔の方を指している……

先端はすでに我慢汁でヌルヌルになっている………///

あはは、お兄ちゃん面白いね〜
わたしのえっちな姿を想像したのかなぁ？


(気を遣わせてしまってすみません)

(布団へ横になっているケンタさんに股がり)
いいよ、遊んであげる^-^
(ケンタさんの胸元を人差し指でなぞる)

……ああ！　ああ！！！　するさ！！！
さいきん美佳どんどん可愛くなっていくし……
オマエ彼氏でもできたんじゃないのか〜？？？　（正常位のかっこうのまま……///）
オチンチンは何故か興奮してビクビクしている……///

み……美佳……　　ちょ……　あぁ……

（ゾクゾクして鳥肌が立つ……///）

くすくす…さあ、どおかなぁ〜？
(ケンタさんの起ったモノを指でピン、とはねる)
わたしを満足させたら〜お兄ちゃんの彼女になってあげよっかなぁ〜

美佳……　ううぅ……　　はぁあっ……！
美佳……オレ美佳の事……ずっと……好きだったんだぞ……
兄妹と云えども……本気にしちゃうぞ……　はぁ……はぁ……はぁ……
冷静を装っているがオチンチンは更に膨張し、先端から我慢汁がドクっと溢れ始める……///

お兄ちゃんの威厳が台無しなの〜w(溢れ落ちそうなケンタさんの先っぽをキュッとつまむ)
ふふっ、これはどお？(ケンタさんのお腹の上でおまんこをｽﾘｽﾘと)

（美佳サンのリアの格好もＴシャツにミニスカートなんですよね〜？？？）
（美佳サンのアソコはまだリアではまだ濡れていませんか〜…///？）

(湿ってきたりしてますw)

はぁ……　はぁはぁはぁ……はあぁ………　　つままな…い…で……　ぁああっ……！

美佳……　はぁあ……　はぁ……　オマエ……濡れてるの…ヌルヌルして…なんかスベ…る…///？

お兄ちゃん、もしかして…
今まで彼女いなかったの？
(首筋をなめる)

（♪♪♪　湿って…/// よかったです〜///　順調にどんどん濡れてしまいます様に〜〜）
（でぱんつやらシーツにシミができますように〜〜♪♪♪）
（リアでオナはしているんですか〜〜///？？？）
（そろそろだいぶ濡れて、美佳サンがこれ読んだ時点でクリとかいじっていますように〜///）
（美佳サンをいっぱい触るなら童貞の設定はやめた方がいいですね〜
１ヶ月前に彼女と別れて、人淋しい感じなケンタで///）

美佳……　い……いたよ……
１ヶ月前に別れちゃって………　美佳……　なんかエロい……ぞ…　うぁあっ………
（ゾクゾクして鳥肌が立つ……///）
美佳……本気に……しちゃうよ……　　はぁ……　美佳……　美佳　きもち…い……

あれれ……　美佳サンおちられたのかなぁ……？？？
何か御不備があったのならホントにすみませんでした〜〜〜……
また何処かで最後までサセて下さいね〜〜〜////
それでは失礼致します☆

オチます　以下空き

そうだったの…可哀想なお兄ちゃん(キスをするとケンタさんの手を自分の胸へ)
えへへ、元ｶﾉさんとどっちが大きい？

(携帯なんでレスが遅くて本当に申し訳ないです)

美佳サン〜〜〜　すみません〜〜〜☆☆☆
でもちょっと今から予定が控えているので、今日はここでオチたいとおもいます///
本当にこちらこそスミマセン！！！
加奈サンのイジワル妹かなり良い感じでした〜〜　いっぱい立って濡れましたよ〜〜///
また何処かでお逢いしたら宜しく御願い致します(*'-^)-☆　オチますね〜♪　失礼致します☆

はい！またどこかで
移動おちます

失礼しました、以下空室です

おにいちゃん、いる？

いるよ。あやね。
眠れないのか？

【こんばんは、よろしくお願いします。】
【シチュはどのようなものがいいですか？】
【後、年齢は高校生くらいでいいのかな？】

うん。
一緒に眠ってもいい？おにいちゃん
（パジャマ姿で枕を両腕に抱え、兄の部屋を扉の隙間から覗き込むように見て）

>>679
えっと…、中学生くらいで高校生くらいのおにいちゃんいじめてみたいかなｗ

えっ？またか。甘えん坊だなぁ、あやねは。
（パジャマ姿の浩は、ベッドから顔を出しちょっと頬が紅潮している）

中学生なのに、寂しがりやなんだから。ちょっとだけだよ。
父さんや母さんに見られたら、変な誤解を与えるから。
（布団を少しだけあけてあやねに手招きする）

【名前入れました。高校生ですね。了解しました】

やったｗ
おにいちゃん、やさしいから大好きだよ♪
（満面の笑みを見せて、軽く駆け足で兄の隣に潜り込み、
枕をおいてぽんぽんと叩くと布団に入り、兄の体にしがみつくように腕を回す）

ねぇ、おにいちゃん？
なんでお母さんたちが誤解するの？
誤解ってなんの誤解？
（兄の胸に顔をひとしきり擦り寄せると、顔を上げて兄に微笑みかけながら問いかける）

えっ、そっ、それは、その。
この位の年齢の男の子と女の子が同じ布団に入っちゃったら、変な気分になっちゃって、
間違いを犯しちゃうかもしれないって、誤解だよ。
（布団の中に石けんとシャンプーの香りが流れ、鼻腔をくすぐる。恥ずかしさで、あやねの顔をまともに
見られない浩は目線をそらしながら……）

もうちょっと離れろって。当たっちゃうだろ。
その、あやねのエッチな部分が。それ、恥ずかしいし。
（あやねの洗ったばかりのサラサラした髪の毛に指を通し、いじりながらもじりじりと布団の角に
逃げていく）

なーに、それ？
小さい頃から見てるおにいちゃんとまちがうことなんてないよｗ
（くすくすと笑い、兄が恥ずかしがっていることには気がつかない様子で）

おにいちゃん…？
そんな隅っこいったらベットから落ちちゃうよ？
（兄の足に足を絡めて、兄をベットの真ん中へと引き寄せるように引っ張ると、
少し勢い余って兄の胸にブラのつけていない発育途中の胸が押し潰されて）

間違うことは無いとは思うけど……さ。。
でも、あやねだって、最近はちょっとばかり可愛くなったし。
（心臓の鼓動が早まり、それを感づかれないようにふぅっと深呼吸をして）

うわっ、何するんだっ、駄目だって！
（足を絡められ、中央に引き戻された浩はあやねを抱きかかえて動揺する）

あやねっ、ブラっ、付けてないの？
その、あのっ、胸っ、触っちゃったよ。
どうしようっ、、ごめんっ！
（謝りながらも、パジャマの股間の膨らみがずいぶん大きくなっている）

寝る時は苦しいからブラつけてないよ？
そんなこと聞くなんて、おにいちゃんのえっちぃｗ
妹に発情しちゃうのぉ？
（からかうように聞きながら、絡めた足を少し動かすと太腿に違和感があり）

……本当に発情しちゃってる？おにいちゃん
（イマイチ信じられず、ぐいぐいと胸を兄の胸に押しつけ、兄の股間を悪戯のように太腿で擦り）

ぁっ、駄目だってっ、マジっ……。
んっ、馬鹿っ、発情なんかしてっ……ないからな。
（腰があやねの太股を避けようと変な感じで動く。だが、押しつけられた胸の感触が
気持ちよく……）

ゴクンっ。
（あやねにも分かるくらい大きな音で生唾を飲み込んでしまう）

はぁっ、んっ、お、男は、女の子に胸とか押しつけられたら、みんなこうなっちゃうんだよ。
妹だって、あやねは女の子なんだから、お兄ちゃんは正常なのっ。
（強がるが、ふらふらと胸に手のひらが近づいて、さりげなく触ってしまう）

へぇ。おにいちゃんは正常なの？
いやだいやだって言いながら、あたしの胸さわろうとするこの手も？
（兄の手を掴み、その手で胸を鷲掴みさせ、
兄を仰向けにさせると、その上に跨がるように乗りかかり）

変なおにいちゃん。
もっとからかって遊びたくなっちゃうよ？
（兄の目を覗き込むように見ながら言い、頬にキスして耳へと息を吹きかけ、舌先でちろちろ舐めて）

柔ら……かい。あやね……。
（鷲掴みさせられた指が、無意識にふにふにとあやねの乳房を揉んでいく）
あっ！おいっ、だめっ！
（仰向けにさせられると、明らかに勃起しているペニスが余計露わになってしまう。
パジャマがパンパンに張り、その上にあやねが跨ると、あやねの目の前に膨らんだパジャマが
くっきりと……）

ぁっ、くぅっ……。あやね……やめっ……駄目だって。
そんな事したら……理性がっ。
（だが、抵抗するそぶりを見せず、浩の手はあやねの小さな乳房を、むさぼるように揉んで……）

だめ……じゃなくて、してって言って？
（兄の首筋を舐め、兄の服をめくりあげると胸の先端に舌先を押し当て舐めながら）

はぁっ…、ん……
おにいちゃんの手、すっごくえっちだよ？
ここ、もっとくりくりして？
（兄の手に手を重ね、その指先を自分の胸の先端にあて、
下半身は兄の大きくなったものを擦るように腰を揺らして）

くっ、あやね……そのっ、あの……な、……お兄ちゃんに、して……くれよ。
（背徳感で一杯になるが、乳首を妹に舐められ切なそうにしてと言ってしまう。
乳首が唾液で濡れてくると、僅かだが乳首が固くなってきている）

あぁ、あやねのおっぱい。もっと、揉ませて欲しいな……。
（パジャマの上から未発達の乳首を探し出し、パジャマの上から乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する）

はぁっ、はぁっ、、はぁ！くぅぅっ。
（あやねの腰がグラインドするたびに切ない声を上げる。パジャマの上からであるが、おまんこの割れ目に
浩のペニスがぴったりと重なり、ぐりぐりと互いに擦り合わせていると、背中に電流が流れる）

ふふっｗ
おにいちゃん、かわいい♪
ねぇ……気持ちいいの？おにいちゃん
おにいちゃんの、すごーくかたくて熱いの…
はぁ…、あ……っ
（呼吸を乱しながら、兄のものに擦りつけ、
指先で兄がする真似をするかのように、兄の胸の先端を弄り）

ねぇ…、あたし、おかしくなってきちゃった。
下のほうがね、ぐちゅぐちゅするの…//
おにいちゃん…、さわって？
（兄の手を掴み、誘導するように自分の足の間へと持って行き、
自分の手は兄の大きくなったものをパジャマの上から握り、軽く扱き）

あやねっ、あやね、おにいちゃんも凄くエッチな気分だよっ……。
ぁっ、、はぁっ、、、ん、、。
（あやねにされるがままに感じ、顔は赤く胸は発汗している。）

あやねっ、ここっ、おにいちゃんも触りたい、、。
んっ、凄いっ、ぐちゅぐちゅって、湿っているよ。
あやねも感じてくれているんだ。くっ、、うっ……嬉しいよ。
（クリトリスを中指で円を描くようにゆっくりと弄り、陰唇に塗りつける。ちゅくちゅくといやらしい音が
室内に響く）

そこっ、いいっ！あやねっ！あやねっ！あやねの指がおにいちゃんのおちんちんを……。
（興奮して、あやねの手の中で何度かびくっとペニスが跳ねる）

あやね……キスしたい。
その……あのさ……好き、だから……さ。

あっ、あっ……んっ
あ、だめ…、おにいちゃんっ//
（下着の中へ入れられた兄の腕を握り、腰を揺らして兄の指先へと気持ちよくなるところを擦りつけ）

ねぇ、脱いでいい？おにいちゃん
おにいちゃんも脱がせちゃうよ？
キスより……おにいちゃんの食べちゃう……
（目はとろんと瞼が落ち、もう理性も飛び切ったかのように、パジャマを一気に脱ぎ捨て、下着一枚で。
兄のズボンと下着を剥ぎ取ると、そのかたくなったものを手にとり、おもむろに口を寄せて先端を口の中に含む）

ぁぁっ、あやね、脱いで……。
もう、あやねの好きにしていいから……。
（意識が朦朧としていて、あやねが何を言っているのか理解していない様子で）
って、、駄目だよっ、そこはっ、汚いっ、、、あっ！くっ！ぁあ！！
（突然、あやねがペニスを口に含んだ事で、大きな声を出して）

あぁっ、あやねっ、あやねの口にっ、おにいちゃんのおちんちんが出たり入ったりしてる。
んんっ、すごっい、はぁはぁっ、でっっ、出ちゃうよ。
あやね、ぅっ、やめてくれっ。
（反り返ったペニスが、あやねの口の中で一層大きくなり、カウパーがトロトロと流れ出す）

あやねっ、あやねのおまんこもっ、おにいちゃんが舐めてあげるからっ。
（必死に刺激に耐えながら、あやねの股間に手を伸ばし、クリトリスを愛液でぬるぬるにさせながら、
時折指を割れ目に沿って激しく上下させる。何とかシックスナインに持って行こうと、体勢を変えようとするが……）

んっ…んっ……くちゅ…ぁ、はぁっ…
おにいちゃんのえっちなお汁、いっぱい…//
（口で何度か扱いたあと、口から取り出し、舌先で先端を舐めてその汁をすくいとり、何度もぺろぺろと舐めながら、兄の様子を伺うように兄の顔を見つめ）

ん…、あたしの舐めちゃうの？
……だめ♪
（ここぞとばかりに意地悪でもするかのように言うと、股間を兄のものへと擦りつけていき）

入れちゃうの
下のお口で食べちゃうの…
おにいちゃんは食べて欲しくない？
（兄のものに何度も擦りつけながら兄の顔を見下ろし）

ええっ、そんなっ……くぅ！敏感になっているんだからっ、、激しく擦りつけっ、、ないでっ！
（あやねのおまんこが目の前から消え、落胆したところに再びペニスを擦られ、快楽にうち震えて）

入れちゃうのか……？あやねのおまんこにっ……おにいちゃんのおちんちん……。
食べて……欲しいよ。あやねのおまんこにおにいちゃんのおちんちん食べて欲しいっ！
（切なそうに懇願する。そこには既に兄としての威厳のある顔はなく……）

ふぅっ、あぁっ、あやねっ、切ないよっ。あやね、、入れてくれよ。
お願いだ。頼むよ。

そこまで頼まれると、どうしよっかなぁって意地悪しちゃうよ…？
ん……、あ……っ
（ゆっくりと擦りつけ、先端だけを既にぐしょぐしょになった中へと入れると小さく声をあげ）

あ…、おっきいよ、おにいちゃん……//
奥まで……入れちゃうよ？
（ゆっくりゆっくりと腰を落とし、下の口で兄のものをすべて飲み込み）

あ…っ…、ん…
（頬を赤くし、小さく声をあげながら腰を揺らし、上下に動き出す）

奥まで……入れてよ。あやね。
んぁぁっ！んんっ！！あやねの中……凄く熱いよ。
（きゅっと締まったあやねのおまんこにペニスがずぶずぶと進入するのを、浩は恍惚の表情で眺めて）

あやねっ、おにいちゃんも動く、、、から！あやねも、あっ、んんっ！気持ちよくなって！
（あやねの腰に手を回して、恥骨と恥骨をぐりぐり重ね合わせる。ズボズボと下から腰が浮くようにあやねに打ち付けていく）

ぢゅぽっ…ぢゅぽ、ぢゅぽ！ぢゅぽっ！ぢゅぽ！

気持ちいいよっ、あやねっ、駄目っだよっ、もうっ、出ちゃうよっ。
もうちょっと緩めてっ！！

やっ！あっ…、あっ…
おにいちゃんっ、そんなに激しくしちゃ…っ
んっ！あっ、いっちゃうっ
おにいちゃん……っ
（兄に下から打ち付けられると腰をがくがくさせてしまい、その動きをとめようかとするように中は更に兄のものを締め付け）

あんっ！やっ、あっ…っ
はぁ…っ、だめぇっ
おにいちゃん動いちゃ……っ
いっちゃう…っ
いっちゃうのっ
（兄の胸の中に倒れ込み、その汗ばんだ体をぎゅっと抱きしめる）

あやねっ！あやね、！あやね！！
イク、イクっ！中に出るっ！
（腰の密着が一層強まり、浩のペニスがあやねの膣内をぐちょぐちょにかき混ぜ、こねくり回して）

あやねっ！！！好きだ！！！
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！

（子宮に亀頭を押しつけるように、激しく打ちつける。あやねの膣内で浩のペニスが跳ねる！！）

はぁっ、はぁはぁっ。はぁっ。
（呼吸が整わず、しばらく結合したまま、首筋に両腕を絡ませ、あやねの体をこちらもぎゅっと抱きしめ……）

あっ！あっ！
いっちゃうっ！！
いくっ！おにいちゃ……っ
（強く強く兄を抱きしめ、体をびくつかせて果ててしまう）

はぁ…、ぁ……
おにいちゃん……
（兄の胸に甘えるように顔を擦りつけ）


（すみませーん；ﾌﾞﾗｳｻﾞおかしくなっちゃったみたいで遅くなった＆短文になっちゃいました；泣。
まだいらっしゃるかな…？）

はぁっ、んっ。あやね……好きだよ。またしようね。
これでよく眠れるだろ。
ちゅっ。
（あやねにキスをして、浩はあやねの頭を撫で撫でする）

【いますよ〜。これで〆でいいですか。】
【責められるのが慣れて無くて、私の稚拙な文で恥ずかしかった。ｗ】
【ありがとうね〜。】

おにいちゃん……大好き♪
（兄の胸にキスを一つして眠りに落ちる）



（はい♪〆でｗ
いや、せめたかったんですけど、ちょっとかわいく行き過ぎちゃいました；
うまくできなかったのはあたしのほうです。ごめんなさい；
でもすごーく興奮しましたよ♪ありがとうございました♪）

【こちらも興奮して……後でもう一回読み返しますｗ】
【では、またどこかで会えましたら、お相手よろしくお願いします。】
【私はいつもこの名前ですので。】
【では、落ちますね。おやすみなさい】

以下　空き室です

変態な兄にいじわるしてくれる妹いませんか？

妹募集あげ。

落ちます。

童貞、短小包茎のＭの兄が、可愛い妹に、馬鹿にされながらイタズラされながら、Ｈするみたいな感じでしたいです。女性の方よろしくお願いします

>>710で
もう一度あげ

落ちます

風邪で寝込んだお兄ちゃんにイタズラしてくれる、かわいい妹はいませんか？

落ちます
おやすみなさい。
【以下空き】

だれかいませんか？？

おはよー、由衣さん

お相手いいですか？？

はい、よろしくです

希望のシチュはありますか？

（あとメール欄にsageと入れましょう）

はい！
まことさんの好きな感じで

（じゃあ、部屋のＰＣでエロ画像をみてたところに
由衣さんが入ってきて見つかっちゃう感じで）


すごいおっぱいだな……
（イスに座り、既に少し前かがみの姿勢）

ガチャ！！
お兄ちゃ・・・ん？？
(もしかして//)

（ドアを開ける音にビクッとなり）

わ、わ、由衣、急になんだよっ！

（急いでブラウザを閉じるが、
フォルダに保存したエロ画像が縮小表示されている）

お兄ちゃん何見てるの？？
エッチ〜//女の人の体見たいんだ//
(画像を拡大する)

なにって、そ、そのアレだよ、美術の宿題の参考になっ、

べ、別にエッチなこと考えてたんじゃないよ////
（拡大された画像には縄で縛られた裸の男と、
その男を踏むエナメル服の女が）

うそつき！じゃあ何でちんちんだしてるの？？
(ちんちんにでこぴんする)

こ、これは……そのぉ////
（顔を真っ赤にして）
お、オナニーを………

（由衣にデコピンされ感じて声をもらす）
ああっ…………

お兄ちゃん//
(足でぐりぐりする)

え！？…あっ……ダメだよ由衣………

（由衣の足で刺激され、快感に思わず腰を突き上げる）

（既にちんちんが濡れ始めている）

おちんちんでかくなった//
靴下濡れちゃった・・・もう
(靴下を脱ぎ素足でぐりぐりする)

（素足で触れられ）
あっ…ダメだよ由衣……足が汚れちゃうよ………
（と言いつつも気持ち良さに腰をくねらせている）

ま…まさか由衣にしてもらえるなんて……

さっきのお兄ちゃんみたいに手でやろ！
(しこしこ・・・)
ゆい様と呼びなさい//
(耳を噛む)

（ちんちんを握りしめられ）
ゆ、由衣、なにを？！

（由衣のかわいらしい手でしごかれ）
あっ…そんな……だめ…ホントに気持ち良くなっちゃうよ……

（耳を噛まれてゾクッと身震いし）
は…はい……由衣様ぁ………
（恍惚の表情で由衣様を見つめている）

(手のスピードが速くなる)
・・・汁出てきた・・・すごい//

妹にやられて気持ちいい？？//

（ヌルヌルした先走り汁と由衣の手がちんちんに容赦なく絡みつき）

由衣様ぁ…すごい気持ち良いです…もっとイジメて……////

（大好きな実の妹に犯されて、
ちんちんがパンパンに膨れ上がっている）

手疲れちゃった・・・
ぱくっ！
(じゅぽじゅぽ・・・)
きもひいい？？

ごめんなさい。用事があって落ちます。

んくぅっ、由衣様のフェラチオ……すごい気持ち良いよ………
（あまりの快感に、時々ちんちんを由衣のノドに押し付けてしまう）

あくぅんっ、…あっあっ…………

（快感に溺れながら由衣のスカートの中に手をしのばせ、
おまんこを擦り始めてみる）
くちゅ…ちゅぷっ…ぬぷっ………

了解です、ありがとうでした、また機会あれば(^-^)/

落ちますね

妹いないかな？

妹いませんか？責めてほしいです

おち

Ｓな妹が好きなお兄さん募集

お願いします

よろしくお願いします。好きな年齢…シチュありますか？

特に希望はないです
さくらさんに任せます♪

弱気な兄が妹にはいつも逆らえない感じがいいです！

わかりました♪
年齢設定どのくらいにします?
書き出しお願いしていいですか?

高３と高１くらいで…


誰も居なくなった教室…

ふふっ…時間どうりににたね…お兄…さぁいつもみたいに私の足…舐めてキレイにして…
靴下は口て脱がすんだょ…

(わかりました、お願いします)


さ･････さくらぁ････ここ学校だよ?････家じゃないからまずいよ････(弱気な声でさくらを見ながら逆らえず、さくらの足元に座る)

いいから…早くしなさいよ…こんなトコだから興奮するでしょ？
私の足…好きでしょ…

いやらしく見下ろす…

そりゃ、さくらの足好きだけど･････

(目の前にある靴下を口に桑え、ゆっくり脱がす)

あぁ･･･さくらの綺麗な足････(裸足を見て興奮し口を近づける)

ちゅ････ちゅっ･･れろれろ････
さくらの足すごく、美味しい････(夢中にしゃぶる)

ふふっ…家でするのと違うでしょ？いつ誰かにみられか分からないもんねぇ〜？クラスの人にみられたら…お兄…変態扱いだね〜

ちゅっ････れろれろ････ちゅぷっ････(その言葉に口が一瞬とまるも、またその行為に夢中になる)


へ････変態じゃ･･ないよ････(顔を赤くし舐め続ける)

だって、さくらの足とても綺麗で美味しいんだもん･････

あ…くすぐったい…私の足…あんなに美味しそうに舐めて……どぅ？興奮する？お兄…

スカートから少しだけ下着をみせる

う････うん･･･全部美味しいよ････(指の間や、それぞれの指を吸う)


(少しだけ見える下着に興奮し息が荒くなる)

あぁ････さくらの････(足を舐めながらスカートの中を見つめる)

んん〜？どぅしたの？そんなに息づかい荒くして…

（少し股を開く）
どこみてんの？誰が見て良いっていったの！勝手にみないでよ！

（スカートから下着を少しみせながら意地悪く言ってくる）

だって、さくらが････

ご････ごめん･････(目を離すが、またすぐチラチラ見てしまう)

ちゅぷっ････ぺろっ････ぺろぺろ･････(無心に舐め続ける)

ふふっ…私の言うこと聞いてくれるお兄…大好き…そんなに見たいの？私の下着…？ 私の下着さぁ…お風呂入るとたまに無くなってるんだよね〜 お兄…私の下着いつもどうしてるの〜？

（すでに下着をもっていってることに気付いていながら意地悪く聞いてくる）

さくらの････見たいよ･･････!!(核心をつかれ動揺する)

えっ･･･そっ････それは････(舐めてた口が止まり羞恥の表情を浮かべる)

ねぇ…いつも私の下着で何してるの？教えてよ…

教えてくれたら〜私の下着みていいよ〜 教えてくれるまで見ちゃダメだからね！

そっ････そんな〜･････(俯き少し戸惑いながら)


さ････さくらの下着で･････

･････いつも･･オナニー･･･してる･････(言った後に恥ずかしくなり顔を背ける)

へぇ〜 お兄は私の下着どおなにぃしちゃう変態なんだぁ… 私の下着…どぅ使いながらしてるの？

･････へ････変態だね･････(さくらの顔を見ることができない)


さくらの匂いを嗅いだり、擦ったり･･････

私の下着…どんな匂い？興奮する？ふふっ…正直なお兄にサービス…

ほら…私の生下着…匂い嗅いでいいよ…

いやらしい匂いで、すごい興奮する･･････

(さくらの、お許しで顔を足から股に近づける)

んっ･･･ふぅっ･････んんっ〜････(股に鼻を押し付け匂いを嗅ぐ)

さくらの匂いがする････

おちますね

いませんか？

いますよ

おちます

いないですか？？

いますよ

おねがいします！
希望はないので好きなシチュありましたらどうぞ

ゆいさんが部屋を掃除してたら
ローションやバイブがたくさんでてきて
それを追求してきながらでどうでしょうか？
こうへいといいます。

わかりました。私が追求ですよね？

お兄ちゃんの部屋汚いなぁ・・・まったく・・・
んっ！？
(リビングに行きお兄ちゃんに尋ねる)
これ何？？

えっ・・・・・・
何でもないよ・・ゆい
お前何しにきてるの？
（あせりをかくせない）

はっきり言いなさい！
(兄の膝の上に座りたずねる)
これどうやって使うの？？

わからないよ〜〜〜〜
買ったばっかりだから・・
（照れくさそうにいう）
母親には絶対いうなよ
（はずかしさが顔中にでている）

言わないよ
早く使わないとママに言うよ！

わかったよ。
ローションはオナする時に塗って気持ちよくしてるんだよ
バイブは彼女に使おうかと
（顔は真っ赤に・・）

ゆいにもして！
お兄ちゃん恥ずかしいの？？

えっ・・・・・・・
恥ずかしいに決まってるだろう・・・
（成長した妹をまじまじにみながら興奮してくる）
（3サイズと興奮をそそる洋服をかいてください）

(Cカップ、後は好きに)(ノーブラでキャミ、下はスウェット)
妹の言うこと聞けないの？ママに言おっかな〜

わかったよ・・・ゆい
言うこときくから母親にはいうな・・
（キャミの隙間からみえるオッパイにおそこが徐々に。）

おっぱいほしいの？？
お兄ちゃんのちんちん・・・

う・・・うん
ゆい。おっぱいほしいよ〜〜〜〜舐めたいよ
（かわいい声でゆいに甘える）

(キャミを脱ぐ)
いいよ。お兄ちゃんの好きにして・・・・・
(まだだれにも舐められたことはない)

うん。ほんとに
キャミを脱がして・・・・

ああああああああん・・・・

ひゃ・・・・・あっ・・はずかし・・・
どう？？・・・///

ゆい。やわらかくて気持ちいいよ〜〜〜〜
乳首を舐め舐めする（レロレロ〜〜〜チュパチュパ）
（興奮しておちんちんがビンビンに）
ゆい。。お兄ちゃんのおちんちんも触って
（にやにやしながらおねだりする）

お兄ちゃんのかたくて大きい・・・//
(亀頭をつんつんと触る)
ひくひくしてる！かわいいね・・・//

ゆい。ローション塗って〜〜気もちよく

ゆいさん来客がきてしまいました
すいませんが落ちます
ごめんなさい

ごめんなさい！落ちます！

誰かいませんか

誰かいませんか

こないなぁ

いいですか？？

もういないですかね。

>>798
僕で良ければ

よろしくお願いします

設定とか希望お願いします!!

童貞で妹が大好きなお兄ちゃんでお願いします！
設定はゆいのパンツを使ってオナニーしてるところをゆいが見つける
のはどうですか？？

分かりました!!あとガチの妹ですか？
できれば血は繋がってない設定がいいです。大丈夫ですか？

いいですよ！
年齢はどうしますか？？

僕は高２で…ゆいさんは…中２がいいですかね、、、希望あればそれにしましょう。
あと書き出しお願いしていいですか？

わかりました。
ただいま〜あれ、誰もいないのかなぁお兄ちゃんいるはずだけど・・・
(洗濯機の前に兄がいるのに気づく)
あれゆいのパンツ・・・

（ゆいの洗っていないパンツを部屋に持ち出す。まずパンツの臭いを嗅ぐ。）

…ぁあ…、、、ゆい…おしっこの臭いがするぅ…、、、

（それをチンコに被せてオナニーを始める）

ゆいっ、、、…あぁ…、、、
キモチイイよっ…くぅん…

（あと、いじめたいですか？いじめられたいですか？）

(いじめたいです。)
カチャ・・・
お兄ちゃん！！なーにしてるのー？

（分かりました!!）

あっ、、、ゆいっ…
その…これは…、、、
違うんだ…、、、

（言葉では謝りつつもチンコは変わらず一直線にたっている）

なにが！違うの！
こんなことしたからママに言わないとなー

このちんちんがいけないのね！
(亀頭をたたく)
ぺしっ！

ダメ、、、母さんには絶対言わないで…
パンツも返すから…、、、

（チンコを叩かれてビクっと反応する）
うぅ、、、っ…だめ…
ダメだよ…ゆい…、、、
俺たちそんな関係じゃっ…

じゃあ言わない代わりにお兄ちゃんのちんちんで遊んでいい？

少し興味あったんだよねーこういうの//
(手こきを始める)
しこしこしこ・・・・・・・

こうやってされたら気持ちいいの？

遊ぶって…、、、俺たちは、、、きょうだ…、、、

あっ、、、くぅ…
手…ダメだよ…っ…
ゆいぃ…っ…

（内心はキモチイイが恥ずかしくて言えない）

ねえ！こうされたら気持ちいいの！？

なんか出てきたよ・・・
ねちょねちょしてるー//

はぁ、、、あぁっ…
キモチイイよ…、、、
ゆいが…思ってた以上に…
スケベだからっ…、、、

（先っぽを触られて）
あぁっ、…くぅ…、、、
すごい…ゆいの手が…
ああ…いいよ…

ゆいはスケベなんかじゃない//
お兄ちゃんがスケベなんでしょ//

ビクビクしてきたよ・・・どうしたらいいの？・・・

（言ってることがそのとおりで恥ずかしくて顔を真っ赤にする）

あぁっ…、、、口で…
扱って…欲しいよ、、、
ヨダレでぐちゃぐちゃにして…

口でするの！？

じゅぽじゅぽ・・・・んんっ！//
じゅぽ・・・・きもひいい？・・・

(Ｂカップぐらいの胸がＴシャツの首が緩いせいで見える)

あっ、、、ダメぇっ…
キモチイイよ…、、、
ゆいの舌が絡み付くっ…
うぅん…あぁ…
もっとやらしく舐めて…
兄ちゃんの方見て…

（ゆいの胸を見て）
大きくなったな…
ゆいのおっぱい、、、
スゴいな…、、、

(上目遣いで)
じゅぽじゅぽ・・・・・ちゅるちゅる・・・・
はあ・・・んっんっんっ・・・

おっぱい見たいの？//

はぁ、はぁっ…、、、
すごく絡み付いてるっ…
ゆいの舌が…、、、いやらしい…

おっぱい…揉みながら…
ゆいのオマンコ…、、、
しゃぶりたい…

じゃあお兄ちゃん仰向けに寝て・・・
(顔の前にはゆいのまんこ)
お兄ちゃん・・・いいよ・・・//まだ誰にも舐められてないんだからね！

（初めてのオマンコに興奮でチンコがビンビンにたつ。）

（舌全体でまず舐める）
んぐじゅっ、、、ぐちゅっ…
ゆい…、、、お汁でたくさんだよ…
パンツと同じ臭いもするぅっ…
ぐちゅっ…ぬちゅっ…

きゃあ・・・！！
(体がひくひくする)
ひゃ・・・！すごい・・・んんんんっ・・・・！

(毛はあまり生えてない)

（舐めながらシャツのボタンを外し、ブラの上から胸を揉む）
ぬちゅ、、、ゆいのおっぱい…
柔らかいっ…すごいなぁっ…、、、
オマンコもどんどんぐっしょりしてくっ…
ぐちゅっ、ぺちゃ…ぺちゃ…
ちゅっ、ちゅっ…

（クリに吸い付く）

もっと触って！！・・・・//
あ・・あ・・お兄ちゃん・・・

ゆいのあそこおかしくなっちゃう・・・！//
はあ・・・い・・く・・・！

(ゆいのまんこを顔に押し付ける)

（指先で乳首を弾くように扱う）

ぐちゅっ、ぐちゅっ…
はぁ、もうビンビンだ…
クリも乳首も…、、、
もっともっといやらしく舐めるよ？
ぬちゅ、ぴちゃっ、ぴちゃっ…
ぐちゅう…ぐちゅっ…、、、
はぁ…はぁ…

（顔に押し付けられて顔が汁まみれになる）

ごめんなさい
用ができたのでおちます

>>828
落ちます

お兄〜？

いないかな？移動します

以下、空きです

妹いないかな？

妹いないかな？？

お兄ちゃん何してんの？

あいには俺の下痢食べてもらうから

あい、↑の人はオレじゃないよ！
まだいるかな？？

おち

PCに移動しました。
あいさんおちちゃったのかな・・・募集します。

もっかいあげます

いないかなー

としさんいない？

おち

妹いないかなぁ〜

あやさんおちちゃったー？？＞＜

いないか… 落ちます

お兄ちゃん、みてみてー♪
（ノックもせずに新しく買った黒いキャミワンピを翻し部屋に入ってくる）

（意地悪されて玩具にされちゃってるのに、それでも喜んじゃうようなお兄ちゃんを募集します♪ｗ
最初はちょっと抵抗してくれると嬉しいかな
ちなみにこっちのNGはスカです）

なんだよ急に…

また、新しい服かったのかぁ〜？こないだも買ってただろ（といいつつも、キャミの下の膨らみに気付き、わずかに目をそらす…絢音ももう女だなぁ…）

どうしたー？？

（ごめんなさい、合わなそうなのでお断りさせて下さい
引き続き>>846でお相手募集中です♪）

（>>848さん、お相手お願いします♪
>>847さん、>>849さん、ごめんなさい）

（見せびらかすようにくるくると回ると裾が翻り白い腿を何度も晒して）
しょーがないじゃん、可愛かったんだもん
それより、似合う？変じゃない？
（胸元の空いた部分や裾を指で摘んで少し不安げな表情で訪ねる）

うん、似合ってるけどもう少し落ち着いた服着れないの？

（絢音さんはいくつの設定にしますか、兄ちゃんは少し真面目で彼女はいるけど童貞で優柔不断なＭです）

（>>853さんは荒らしさん？だったみたいですね。
落ちます↓↓

以下空室です）

　　　　　　,-―⌒￣　 ￣￣`ヽ、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　`ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 `´`ヽ　　　　　　　　　　　　　　 （
　　　　　　　　　　　/　　　　　,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　.　　（　　　　　　お
　　　　　　　　　　 /　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　ﾉ|　　　　　　　　　　　　　　 （　　自　　 前
　　　　　　　　　　/　　 ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,ﾉl　　　　　　　　　　　　　.　 （　　爆　　 ら、
　　　　　　　　　 /　　　.|;;;''''''''''''''''''ｿ'''''''ｧﾐﾏ'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;h　　　　　　　　　　　　　 ＜　　 .し　　　　
　　　　　　　　　 l　　　 .|　　　　　ノ　　〃ﾊ　ﾉ'''''';;;;;;;;;ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　（　　.た　　.オ
　　　　　　　　　/　　　./　　　　./　　　‖ワﾚ　　,ヽ;;;ﾘ　　　　　　　./ﾟl　　　...　　 . （　　.と　　 イ
　　　　　　　　 /　　　./　　　　　　　 .ﾊ 〜.　　　 |ﾍ/｜ 　　　　　 /　l　　/ /　　　（　　.思　　.ラ
　　　　　　　　/　　　 l　　　　　　　　/ ｌ　　　　　 .V| ｜　　　　　 /　/ .／ /　　　. （　　.う　　 が
　　　　　　　 /　　　./　　　　　　,　/　 ７.　　　　　`ｌﾍｌ　　　　　 /　ﾉ／ ／__,,．¬. （　　の　　本
　　　　;;;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiiiiii;;;;;,,,,,,,,,,､､､/|/　，（.　　　　　 ヽ�V　　　　/　''"‐-ィ''"　_,,.-´. （　 .か、　.当
　　　　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;;;,,|､、|　　　．　r’.　. ,.。　 /　　＼　ﾞ¨i［`・。__　.（　　　　　 に
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;,.＼　`ﾝ..|　.　.＼ ＼‐ﾍξ亘ﾐ､__ﾌ`・‐-″（　　う
　　　　 iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;;<..|;;;;;､　　 > ﾉ　..ﾍ世旦> /　　　　.（　　ん

　　／　　 　 /　 ／ィニ二三三三ﾊ 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　/ 　 　 　 厶-┴‐¬ r― ＝ﾆﾆ二|　　　 　 l
　　　 　 　 　 　 /　　／　/.::.::.::.::.::.::.::.::|ﾟ 　 　 　 _r=|　　　　　|
　　　　　　　　 /　／/ 　 |::.::.::.::.::.::.::.::.::|ﾟ　 ＝=={{==|　　 　 　 |
　　　　　　　 ./／　厶イ´|::.::.::.::.::.::.::.::.::|｡＿_　　 `¬　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　r‐┬ r――＜--＝ニー- |　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　l⌒|　|　　　r=＝ミﾒ､__,. ￣|　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　|{ /|/|　　　弋_ じﾍ　　　 /|　　　　　　|l
　　　　　　／|　 　 　 　 ∧ヽ>|　　　　　￣ 　 　 　 {|　　　　　　| l
　 　 　 ／.::| |.　　　 　 /　ヽ　　　　　　　 　 　 　 l　|　　　 　 l　|｜
　　　　|::.::.::| |、　　　 /　　　⌒l　 　 　 　 　 　 _　〉 | 　 　 　 |ｌ｜ ｌ　　,　-‐//.:
　　　　|::.::.::| | ＼____/　　　　ｌ　ﾄ　　　 、　　　　　　｜|　　　｜l├┴'´ 　 //.::.
　　　　|::.::.::| |　 　 　 ￣/ 　 |　| ＼　 　 ￣￣ ￣´　|‖　　　| ヽl　　 　 //.::.::
　　　　|::.::.::| | 　 〈　　 /　 　|　 |　　＼　　　　　　 イjハ　　　|　 |　 　 //.::.::.:
　　　　|::.::.::| |　　 ＼ /　　　| 　 | 　 　 ｀　ｰ--　´　| 　 |　 　 |｜| 　 //.::.::.::.:
　　　　|::.::.::| |≧-、 /　 ／｜ 　 |　　　　　　　　 　 | 　 |　 　 |‖|　//.::.::.::.::.:
　　　　|::.::.::| |三三/ ／ /　|　イ |〉＿　　-一=ﾆニ二三三三三三三三三三

妹さんいませんか？

なーにお兄ちゃん

よければ苛めて欲しいのですが…

いいよ

ではお願いします。

あいさんはどのような状況がお好みですか？

特にないから希望ある？
やりながら決めてったらいいんじゃない？
書き出しお願い

了解ですー。

(自室にて)
ふう…最近忙しくてご無沙汰だったからな…
今日はゆっくり楽しむか…。
(手元には18禁の雑誌があり、下半身を露出させてゆっくり扱き始めていた)

お兄ちゃん、いるの？
お母さんがもうすぐご飯だってさ
(廊下を歩いていると兄の部屋から怪しい物音を耳にして、ノックもせずドアを開ける)

ハァ…ハァ…
あ…
(あいの姿に気づいて一瞬空気が凍り)

お、お前なんで勝手に人の部屋入ってきてるんだよ!?
(焦りながら下半身を隠して、誤魔化すように声を荒げる)

お兄ちゃん…
まさか…やっちゃってたの？
(兄のオナニーを見てしまい驚くものの)
今さら隠しても
(笑って隠す兄の手を引っ張りチンポを見る)

う、うるさいな…
健康な男なら普通の事だし…
(精一杯の主張をするものの、口調は段々気弱になっていて)

って、やめろよ！
何するんだ！
(隠していたチンポは既に勃起し始めている)

別にいーじゃん
減るもんじゃなし
(兄の手を掴んで隠すことをできなくして)
やだ、ぴくぴく立ってきたよ
(顔を見ながらニヤニヤし始める)

いや…でも…
(顔は赤く染まり)

も、もういいだろ？
離してくれよ…
(見られているだけなのに完全に勃起してしまっている)

本当は見られて嬉しいんじゃないのー？
(ショーパンに、黒いニーハイ姿でチンポをなめ回すように観察して、)
ほら、ここ…ぱんぱんだよ
(亀頭をくすぐる)

そんなことあるわけ…
(恥ずかしさのあまり、視線をそらして)

はぅっ…
(待ち望んでいた刺激に、声が思わず出てしまう)

あれー
今なんか…感じたぁ？
(顔をじって見ながらチンポの裏筋をゆっくりなぞって)

感じてなん…かぁぁぁ
(力が抜けるような声を出し)

あい…
もっと…

もっと…なーに？
(にやにやしながら兄の顔を見つめる)
ちゃんと言わなきゃ
どこをどーしてほしいの！？
(亀頭の先を指でくにゅくにゅして)

あっ、あっ
(声を我慢するのをやめ)

もっと気持ちよくして…お願い…
(口を半開きにして言う)

な、に、を？かな
(チンポを弄るのをやめ目を見つめる)

うぅ…

僕の、おちんちんを、です…

お兄ちゃん、描写が無くなってますよ
もしかしてリアでいじっちゃってるのかな？
おちんちんをイジメテほしいんだぁー？
(大きな声を出しながら兄をベッドに押し倒す)

う…ごめんなさい。
その通りです。。

うわっ
(されるがままに押し倒され)

あい…さま…
(期待と興奮でチンポからは先走り汁も出ている)

妹におちんちんイジメラレテ興奮するお兄ちゃんなんか変態としかいいようがないねー
(足をＭ字に開かせその間に座り)
先から変態汁出てるし、チンポびんびんに立たせちゃって…いけないお兄ちゃんだねー
(あぐらをかくように両足でチンポを挟むと器用に上下に扱きはじめ)

そうです…
僕は変態、ですっ
(そんなことを口にするのも抵抗が無くなってきて)

あぁっ！
あい、さまの足、凄いですっ
(巧みな足使いにすっかり感じてしまっている)

変態な兄を持つと妹は大変だわ
(リズムよくチンポを上下にしこしこして)
ほら、お兄ちゃんちゃんと見て
あいの足から頭が出たり入ったりしてるよぉ
(足の間からくちゅくちゅとチンポの先が出入りを繰り返すのを見せて)

ごめんなさ、あっ、あっ
(与えられる快感に声が止まらず)

はいっ、見てま、はぁっ、すっ！
あいさまの足からおちんちんが出入りしてますっ！
(我慢汁であいのニーソを汚していく)

お兄ちゃんの変態チンポがあいの足から出入りしてるよ
お兄ちゃん、上半身起こして
(兄と向かい合うようにして、兄の胸に手を伸ばして、乳首を指で撫でる)

あいさまの足、すごいよう…はぁ…
(うっとりとした表情で)

わかりました…
こう、ですか？
(命令されるのにも一種の快感を感じ始めている)

ごめん
落ち

了解です。
お付き合いありがとうでしたー。

収まるかな。。

お兄ちゃん、あそぼ

誰かいますぅ？募集です

脱衣所で妹の脱いだ下着の匂いを嗅いで
チンコをしごいている変態童貞の兄ならいます。

わかりました〜


あっ！ヤバいヤバい〜！携帯ポケットにいれたまま洗濯かごにいれちゃったよ〜！

ガチャ！

！！！！

ちょっと！何してんのよ！

あっ、、、いや、、、
これから風呂入るところだよ。

それより何だよ。いきなり入るなよ。
（慌てて匂いを嗅いでいたパンツを洗濯カゴに返すと
勃起したチンコを手で隠し全裸で後ろを向いている）

鍵くらいかけてよ！もぅ！私は携帯とりに来ただけ！早く入りなさいよ！

（顔をそらしながら…）

鍵をかけ忘れただだよ。
早く携帯持って出て行けよ。

（見つからなかったことに、安心しながら勃起したチンコを
押さえて慌てて風呂場に行く。）

わかったわよ！もぅ最悪！あれ…なんで私の下着…上着とかと一緒なの？私…分けているのに…お兄…なんか…いじったでしょ！

い、、、いじるわけないだろ。
早く出て行けよ。
（慌てて逃げるように風呂に行く）

ウソ！私のあとお兄しか入ってないでしょ！私の下着でなにしようとしたのよ！お母さんにいいつけるからね！

何にもしてないって言ってるだろ。早く行けよ。
何にもしてないのに何を言いつけるんだよ。

ふ〜ん！じゃあ証拠みせなさいよ！下着いじってたらおっきくなったりしてるでしょ？ちょっとみせなさいよ！

なんで見せるんだよ。
おまえの下着でチンコを勃起させるわけないだろ。
（まずいと思い、必死に勃起したチンコを鎮めようと押さえるが
収まらず必死に隠す。）

いいから！早くしなさいよ！

（無理矢理隠している手をとる）

あっ、いやこれは、何でもないよ。
（勃起したチンコが見られて、なぜか興奮して
さらにガチガチにさせてしまう。）

ちがうよ。。急に入ってきたから驚いて、、、

やっ！…やっぱりおっきくなってる！イキナリおっきくなるわけないでしょ！
変態！私の下着とって何しようとしてるのよ！

お母さんに言うから！

ごめん、お願いだから言わないで
何でも言うこと聞くからお願い。

（このままではマズいと感じ慌てて土下座をして謝る。）

…………ふーん…

わかったわよ！じゃあ…私の言うこと聞いてくれるよね〜

お風呂上がったら…私の部屋に来なさいよ…

うん、わかった。

（風呂から上がり、ゆかの部屋にま向かい）

こんこん・・・
ゆか、俺だよ。

いいよ…はいって…


（部屋を暗くして…下着姿でベッドに座っている）

ふふっ…お兄…私の下着で何しようとしてたか…続きしてよ…

えっ・・・ゆか・・・なんて格好してるんだよ。
（下着姿のゆかを見て驚きながらも視線は
ゆかの胸やアソコに向いている。）

何を言ってるんだよ。何もしてないって本当だよ。
（ドキドキしてしまいチンコが勃起してしまい手で隠すように抑えている。）

全く…分かりやすいっていうか…手で隠したらおっきくなってるのバレバレだよ…

（お風呂にあった下着を投げつける）

ほら…早く…それとも私の言うこと聞けない？

あっ・・・いや・・・でも・・・
（見透かされて観念し全裸になって
下着を拾い匂い嗅ぎながら勃起しているチンコをしごき始める。）

言うこと聞くから誰にも言うなよ。

へぇ…そぅやってシテるんだぁ…どぅ…興奮する？

はっ・・・はぁぁ・・・はぁ・・
（チンコを右手で上下に擦り上げながら下着の匂いを嗅ぎながら
ゆかを見て興奮している。）

う、うん。興奮するよ。
（チンコはカチカチに固くなりガマン汁も出てきている。）

ふふっ…変態だね…妹の下着でおなにぃしてるなんて…凄く気持ち良さそうだね…

（いやらしく見下ろす）

なんか先っぽから…汁…でてるよ〜

変態じゃないよ。ゆかにやらされてるんだろ。
はぁ・・・はぁ・・・
（息を荒くしながら下着姿に興奮しながら
腰を動かしてチンコを擦っている。）

でてねぇよ。もういいだろ。
（チンコは爆発しそうなくらい固くなり出そうになっている。）

ダメだからね…ちゃんと最後までしなさいよ！

あはっ！腰まで動かしはじめて…そんなにいいの？お兄って案外…Ｍだよねぇ〜 クスクス…

はぁ・・・はぁ・・・Mじゃねよ。
（ガチガチになったチンコを素早く擦りはじめると
ガマン汁が垂れてきて、いきそうになっている。）

はぁ・・・はぁ・・・出ちゃう・・・ゆか・・・出ちゃうよ。

なぁんだ〜やっぱりいきそうだったんじゃない〜
ふふっ…マゾオチンチン〜 出ちゃう？出ちゃう〜？

（ニヤニヤしながら…）

ゆか。でちゃうよ。ティッシュくれよ。
あぁ・・・いぃ・・・
（ゆかの下着姿に興奮しながら腰を振ってチンコを擦り
いきそうになると手を止めいる。）

おまえだってオナニーくらいしてるんだろ。

いいから！イッちゃいなよ〜！

ん！なに止めてるのよ！早く続けなよ！

ふふっ…おなにぃ？気になるぅ？ちゃんとイッたら教えてあげよっかなぁ？

おまえのことなんか気にならねぇよ
（いきながりながら、ゆかの下着姿を凝視しながら
激しくチンコをしごいていく。）

あぁ・・・あぁ・・・いく・・・でちゃう・・・
（腰を動かしてさらに刺激をすると
精液を勢いよく飛ばし出してしまう。）

はぁ・・・・はぁ・・・

ふふっ…気にならないなら聞かないよ〜普通〜
お兄って分かりやすいなぁ〜

あっ…いきそう？
あっ！キャッ！

（足に精液がかかる）

やだぁ〜たくさんとんだぁ〜 どぅするのよ！これぇ？ 自分で出したんだから…自分で舐めとりなさい…

なら教えろよ。毎日、オナってだろ。

ふ、ふざけるなよ・・・・
えっと、なめるよ
（ゆかの足を舐めたい気持ちを抑えきれずに
精液を舐めとりながら足をペロペロと舐めている。）

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
（興奮し出したばかりなのにチンコが勃起している。）

ふふっ…素直じゃないよねぇ〜 でも教えな〜い！

嫌々ながらもちゃんと舐めてるじゃない…どぅ自分の味？Ｍだから大好きよね？

いくところ見せたんだから教えろよ。

味なんかしねぇよ。おまえの足のが臭いぞ。
（足の匂いに夢中になり指の間まで舐めて興奮している。）

あ…ふふっ…自分の精液舐め終わったのに…まだ舐めてる…臭いっていいながら一生懸命舐めてるよ〜？セリフと行動あってないよぉ〜

それに…足舐めながらまた…おっきくしてるし〜 どこでもいつでもボッキンコ〜

ニヤニヤ…

臭いから綺麗に舐めてあげてるんだよ。
（足を咥えてベロベロ舐め始めて勃起したチンコをしごき始めてしまう。）
（もう快楽に溺れて抑えられなくなってしまう。）

はぁ・・・はぁ・・・

ごめんなさい 友達来ちゃいました また機会があったらお願いします
おち

ありがとうございました。
こちらこそお願いします。

苛めてくれる妹募集

募集あげ

時間帯が悪いみたいなので落ちます。

お兄ちゃんに意地悪したり誘惑したりして遊びたいです
カッコいいお兄ちゃんの裏の姿、愛に見せて♪

お相手いいかな?

ぜひ♪

どんなお兄ちゃんになってくれますか？

よろしくね♪
愛さんの希望に合わせたいから希望、教えて^^
基本、優しいお兄しようかと思ってたけど･････

優しいお兄ちゃんとラブラブでしたいです♪

カッコよくて優しくてモテモテなのに、実は愛とえっちなことばっかりしてて、愛の前ではすごい変態とか…

了解です♪
年齢設定は、お互いいくつぐらいにする?

愛は女子高生がいいな〜

同じ学校の、みんなの憧れ的なお兄ちゃんでどーですか？
愛はちょっとダメな子でw

わかりました♪
書き出しどうする??

こっちから初めてもいい？

なんかもうドキドキですw

あははｗ
どーぞ、よろしくね♪

はーい♪

お兄ちゃーん？入るよーっ！
(返事など待たずにずかずかとお兄ちゃんの部屋に入る)

ちょっとぉ…またなんですけど？これ。
なんで愛が取次しなきゃいけないのよ、いっつもいっつも…
(友達から預かった手紙を乱暴に投げて渡す)

ん････?････どうした??(怒り気味な愛に少し戸惑う)


あぁ･･･またこれか････(投げられた手紙を拾い開けないで手に持つ)

愛、そんな怒るなよ･･･オレには、こんな可愛い妹がいるから彼女なんていらないよ
(優しい目で愛を見る)

ちょ、ちょっと何言ってんの…？
(優しい言葉に思わず動揺する、悟られないように手紙を奪い取り、背中を向ける)

なになに…

翔先輩のことが…好き…お付き合いを…

ふんふん…

(ゆっくり振り向いてあやしい笑みを浮かべて)

なるほどねぇ…相変わらずモテますねぇ、お兄様♪

オレには彼女はまだいーの♪

愛のめんどう見ないといけないしね(軽く笑う)

お、おい･･勝手に開けんなよ、てか読むなよ!!
(愛の背中に近付くき意地悪な笑みを見て)

なっ、なんだよ････自慢の、お兄だろ??

自慢のお兄ねぇ…世間的にはね、アハハ。

優等生で、カッコよくて、モテモテで…
(お兄ちゃんのあごに指を当てて軽く押し上げ)みーんなの憧れなのにねぇ…

なのに本当は…
(もう片方の手で、手紙で股間をつつく)

そっ、そうだろ?何か不満かよ････?

(顎に愛の手がふれ雰囲気が変わったことに気付き黙り込む)

本当は･･･なっ、何だよ??
うっ!･･･(手紙が股間にあたるが抵抗しない)

愛に言わせる気？
自分でちゃんといいなさいよぉ…
ま、抵抗しないのが証拠ですけどね〜♪

(そのままベッドの方へお兄ちゃんを押していく)

あーあ、せっかくのラブレターでこんなことされて…
頑張って書いたのに可哀相w

えいっ！
(押し倒して馬乗りになる)

そっ、そうじゃないけど･･････(愛に核心をつかれ何も言えなくなる)

あっ････うぁっ････あっ!!(なす術もなく押されベッドに倒れる)

あ･･･愛･･･(興奮し、虚になった目で馬乗りになった愛を見る)

あれぇ？
愛の自慢のお兄ちゃんは、柔道も強かったはずなんだけどな〜？
抵抗できないのぉ？

妹に押し倒されて興奮しちゃって…みんなに見られたらどうなっちゃうんだろうねw

(お兄ちゃんの虚ろな表情をみながら、手紙で身体中を撫で回す)

だ、だって愛のことが･････
(意地悪な言葉に追い詰められ更に興奮する)

そ、そんなこと言うなよ･････

あっ･･･うっ････(手紙で体を撫でられ股間が少し反応する)

情けないよぉ、お兄ちゃん…こんなんじゃ、愛、自慢できないじゃん

おちんちん反応してる、やらしーw

(お兄ちゃんの上着を脱がせながら顔と顔を近づけ)

愛のことが、なに？
ちゃんと言って！

あっ･･･だめだよ･･･愛･･･(口では否定するが体は抵抗せず脱がされる。近付く愛の顔にドキッとする)

あ･･･愛のことが･････
･････大好き･･･だから、そんな手紙なんていらない････(言った後に恥ずかしくなり黙り込む)