色恋旅館『桜荘』四拾四泊目

名前を入れました
宜しくお願いしますね

こちらこそ　よろしくね
真紀さんは　よくここに来るの？

半年ぐらい覗かなかったんだけど
でもここ3日間くらいはこちらに入り浸ってます

あ〜　入り浸っちゃたんだ〜
じゃ　まんこﾆｭﾙﾆｭﾙの状態が
少なくても３日続いてるんだね〜

だって皆文章上手いんだもん、ついのめり込んじゃう

うーん、ﾆｭﾙﾆｭﾙかぁ…
どっちかというとﾋｸﾋｸかもw

俺はﾋｸﾋｸのﾋﾞﾗﾋﾞﾗを広げて
舌でﾁﾛﾁﾛﾁﾛっ！　ﾁﾛﾁﾛﾁﾛっ！って
左右のﾋﾟﾝｸを舐めるの好きなんだー
すごい　ﾆｭﾙﾆｭﾙが出てくるしょ〜

おち

使います♪

来ました♪

てゆか旅館いいね(*^^*)

待ってたよ♪ﾁｭ(^з^)-☆

お風呂なら温泉がいいかなって思ったんだ^^

ありがとう夏輝…//さっそくお風呂入りに行こ？

(ｷﾞｭｯと抱き着き胸に顔を埋め)
(少し顔を赤くして相手を見上げながら風呂へと誘い)

詩織可愛い♪
じゃあ入りますか^^

(貸切り露天風呂に移動し、脱衣場にて)

せっかくの温泉だし一応タオル巻いとくね(笑)

早く詩織も脱ぎな☆

可愛くないよっ//
うん､行こ♪

(脱衣所へと来れば相手と反対の方を向き)

う､うん//あたしもﾀｵﾙ巻く…///

(一枚ずつ脱いでいき､全て脱ぎ終えると直ぐにﾀｵﾙを体に巻き付け)

わ…露天風呂だよ！すごいね…^^

(浴場へと行き辺りを見渡し嬉しそうに笑顔をむけ)

詩織なんか色っぽい♪
世界一可愛いよ^^

うわ〜凄く景色いいね！
やっぱ来て正解だったな〜☆

(景色を眺めてから、温泉に浸かる)

あ〜気持ちいい♪一気に疲れとれる気がするよ^^

っ､ばか…///

(相手の言葉に顔を赤くしながら悪態をつき)
(ふいっと顔を横に向け俯き気味になり)

ホントだね…疲れてる時は温泉が一番かも…ね？^^

(相手の横へと移動し自分もゆっくりと浸かり)
(隣にいる相手の肩へ頭を預けながら同意を求め)

甘えんぼだな詩織は♪
もっと密着させて^^

(肩に左手を回しグイッと詩織を引き寄せる)

なんかこうしていると…エッチな気分にならない？^^

(右手が詩織の綺麗な太股を擦り出す)

エッチしちゃう？^^


(今日は何時まで大丈夫？♪)

きゃっ…うん…甘えたいな//

(不意に引き寄せられ驚いて声を上げるも､ｷﾞｭｳｯと相手に抱き着き)
(少し紅潮した頬に潤んだ目で相手を見上げ)

あっ//…なつ､き……ん､シよ…？///

(太股に触れられればﾋﾟｸｯと反応し)
(恥ずかしそうに俯きがちに頷いて)

(今日は少し疲れてるから何時になるかわからないけど途中で寝ちゃうかも…;)

そうと決まれば燃えてきたぜ♪^^

(顎を軽く掴み唇を重ねる。次第に舌も交えて激しさを増す)
(右手で胸元のタオルをずらし、露になった胸を荒々しく揉む)

んっ､ﾁｭﾁｭ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ､ﾁｭ♪

ﾑﾆｭ♪柔らかくていつ見ても大きなオッパイだな^^


(了解した^^寝ちゃうまで気持ち良くなりなよ☆)

んっ//…ん､ふぁ…んぅっ//…ｸﾁｭ…んぁっ!!//

(顎を掴まれ顔を少し上に向ければ唇が重なり)
(舌を相手に合わせるように激しく動かし)
(胸を荒々しく揉まれﾋﾞｸｯと体を揺らしながらキスの合間に声を漏らし)

んっふぁ…ゃ､んぁ//…ぁっ､ゃぁ､んぅ…///

(相手の言葉を否定しようと首を弱々しく左右に振るも)
(すぐにキスで大人しくなり相手の首に腕を回して)


(じゃあ…弄っちゃおうかな♪笑)

大好きだよ詩織♪

(キスを続け左手で頭を撫でながらも、右手は相変わらず荒く、乳首を指の平で転がす)

はぁはぁ…ﾁｭﾁｭ､ﾁｭ､ﾚﾛﾚﾛ…

乳首こんなに固くなっちゃって…本当に敏感なんだから詩織は☆^^

(興奮を隠しきれず、下半身にタオルの山ができる)


(俺に弄られてるのを想像するんだよ^^)

ふぁっ!!んっ､ぁ､ゃぁ//…ｸﾁｭ…っ､ん､あ､っゃ…///

(乳首を刺激されれば一段と体をﾋﾞｸｯと跳ねさせ)
(刺激される度に体を揺らしながら声を漏らして)

っ…はぁ､はぁ…んっ､やぁ…///夏輝のだって…ココ//

(ゆっくり唇を離せば肩に顔を埋めるも)
(下の方に違和感を覚え､顔を赤くし)
(片手を下へと伸ばせばﾀｵﾙの上からﾓﾉを軽く握り)
(先端を親指でｸﾞﾘｸﾞﾘと刺激し)

(うん…もうｱｿｺがｸﾁｭｸﾁｭだよ///)

だって…詩織のイチャイチャしたら起たないわけないでしょ？^^

(と言うと右手を詩織のアソコへ)
(お湯の中でも愛液が出てるのを確認し、中指と薬指で奥深くまで掻き回す)

どう？気持ちいい？俺のも気持ち良くさせてほしいな…☆

(リアでもエッチなんだね♪激しく掻き回して^^)

あぁああ!!//あっ､や､んぁ!//なつっ…はぁん!!///
やっ､そんな…っ､奥までっ､あ､ゃっ…あん!//

(ｱｿｺに指を入れられるとｷｭｳｯと指を締めつけ)
(大きく体を反応させながら喘いで)

んっ､あっ､気持ち…っ//ひぁっ…なつ､んぁ!!///
っふ…ぁ…硬くなって､ひゃあん!!//…硬いよぉ///

(喘ぎながらﾀｵﾙをずらし直にﾓﾉに触れ)
(再び軽く握って先端を親指で刺激し)
(そしてゆっくりと上下に手を動かしていき)

(やっ…激しくしたらもうイっちゃいそう…///)

誰もいないんだからもっと声だしなよ♪

(左手で乳首を、右手は変わらずアソコを激しく弄り通す)

詩織…もっと激しくして…お願い♪


(俺の名前叫びながらイッちゃいな^^)

っあ!!//…っぁ､ひぅ…やぁ!あっ､ん､ぁ､あぁん!!///
っひぁ､んっ､やっ､はぁあん!!///

(相手の言葉に従うように徐々に声が大きくなっていき)
(ﾋﾞｸﾋﾞｸと体を揺らしていれば自然と腰をゆるゆる動かしていて)

んぁ…っ､やだって言ったら？//

(ﾓﾉを扱く動作を止め､代わりにﾀﾏの方へ手を伸ばし)
(強弱をつけながらそれを揉めばもっと奥へ手を伸ばしていき)

…夏輝､コッチは感じる？//
(ｱﾅﾙの周りをゆっくりと撫でながら首に回していた手を下へと移動させ)
(同時にﾓﾉには触れず再度ﾀﾏを刺激しだし)

(一回イっちゃった…///)

あっ♪そこは弱いんだよ…♪

(タマとアナルを弄られアソコを弄ってた動きが止まる)

そんな事したら…俺も触っちゃうよ？^^

(アソコからアナルへと手が移動し、軽く擦りながら様子を伺う)


(良し良し☆エッチな詩織が大好き^^ちゃんと名前叫んだ？^^)

弱いんだ♪じゃあ…コレは？

(動きが止まった相手の反応を面白がるように見ながらｱﾅﾙに浅く指を入れ)
(ﾀﾏを一つずつ丁寧に揉みながら入れている指をゆっくりと動かし)

ひゃあん!!///やっ…なつ､き…だめ､っんぁ///

(突然ｱﾅﾙへと与えられた刺激にﾋﾞｸｯと体を揺らし)
(喘ぎながらも相手に刺激を与え続け)

(恥ずかしい///…何回も呼んだよ//)

あぁ､頭おかしくなってきたよ…はぁはぁ…

(負けじと詩織のアナルにも指を入れる)

ダメじゃないよ♪
詩織だって…んっ､俺の弄ってるんだからお互い様だぞ^^

(軽くだった指の動きが次第に激しくなっていく)

なんか俺…入れたくなってきちゃったよ…☆


(凄く嬉しいよ♪俺も…詩織を想像してシコシコしてる^^)

おかしくなっちゃえ…ｸﾁｭ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

(刺激を与えつつ口を耳元に寄せ)
(耳の穴に舌を入れれば水音を相手に聞かせるように起て)

ひゃぁああん!!///あ､あっ､やぁん!!//っは､んぁ､ぁああん!!///

(ｱﾅﾙに指を入れられ大きく体を反らして)
(次第に激しくなっていく指の動きに喘ぐ事しか出来なく)
(相手を刺激していた手は止まりされるがままになって)

ひぁ!!あっ､んぁ!!//入れるって…ふぁ､ひっ､あ､やぁ!!///
っぁ､あ､あ､夏輝っ//…どっちに…？んぁあ!!///

(じゃあ夏輝もイく時は私の名前呼びながらイってね//)

もちろん…こっちだよ♪

(湯船に入ったまま四つん這いにさせ、腰をしっかり掴みアナルに挿入していく)

お湯を入ったから中が温かい♪始めから激しくいくよ…？

(がっちり腰を掴み、水音をたてながら詩織を壊していく)

キツキツだからメッチャ気持ち良いぞ…はぁはぁ…

(口調が少しずつ荒くなる)

オラオラ感じまくれよ？俺様と１つになれて嬉しいか？

(もちろんだよ^^今度は一緒にイキたいな☆)

寝ちゃったかな;;

俺も寝るか…
大好きだよ詩織♪おやすみ☆


以下空室

桃を連れてきますね＾＾

恭さんっ！久しぶりー♪

桃！＾＾
（ぎゅうううっ！かなり強く！（笑））
会いたかったよぉ。

うぁっ、苦しいよー(笑)
(笑いながらも、桃も強くぎゅぅ)
桃も会いたかったよー！
元気だった？

ふふっ。なんかすっごい会わなかった気がするけど、
一週間だけだからね、元気だよ（笑）

桃は？もう東京に戻ってきてるの？落ち着いてる？
明日も早いとか…忙しいとか？

そうなんだよね(笑)
桃も、かわらず元気でやってますよっ

うん、まだ離れてるんだぁ。でも朝はそんなでもないから大丈夫よんっ♪

そうなんだ…
（ちょっと心配。桃の腰を抱いて、顔を見て）

こういう場所だから、あまり細かく聞いちゃいけないけれど
バイトか何かなの？（これは無理には聞かないけど。）
いつごろ家に戻る予定？

いや、ていうかね、ほんと全然大したことじゃないんだよね(^^;
(恭さんのほっぺを撫でる)

実は今免許とりに、友達と地方に来てるんだぁ。

そっか＾＾
いや、考えられるなら、資格とか免許の合宿かな、って思ってた。安心した…。
ん。もうちょっと、撫でて＾＾　（桃に頬を撫でてもらうのが気持よくて、目を閉じて）

じゃあ、いま、友達と一緒の部屋じゃないの？（笑）

そうそう合宿(*^^*)
安かったから友達と申し込んだんだ。１０日には戻る予定っ♪

ふふ、いいよっ
(優しく恭さんを見つめながら撫でる)

今はいないよー。そろそろ戻ってくるかも

わかった＾＾　応援するから、頑張れっ。

ん…ありがと。桃の手はすごく気持ちいいね。
（桃の手に俺の手を重ねてみる…）

そっか！じゃあ、友達が戻ってくる前に、キスだけしちゃおっか？（笑）
目をつむってください＾＾桃。

ごめん恭さん、モーレツに眠い……

わ、わかったっ（笑）
おやすみ、桃＾＾　ありがとう。会えてよかった。
早く帰ってきてよね。待ってるから。

…いい夢を見てください。勝手にキスするよ？
おやすみ、ちゅっ…。



【空室になります】

…と、閉めてはみたものの。

996で閉められても、次の人が困るか（笑）

しばらく桃の寝顔を見ながら独り言を言わせてもらおうかな。

（すうすうと眠っている桃の寝顔を見て…髪をそっと撫でて）

車の免許かあ。俺も合宿じゃなかったけど、22才の時に取ったなぁ。

若かった（笑）
ちょうど、今の桃と…変わらない年齢の頃だね。

桃の前には、すっごい色んな、たくさんの可能性があるよね。
俺が昔そうしたように、桃はこれからそれを一つ一つ選んで歩いて、進んで行くんだ。

俺はそれがすごくすごく嬉しいし、それから少し、寂しくもあるんだ（笑）んー。うまく言えないけど。

とにかく…怪我をしないようにね＾＾桃。　体調に気をつけて。
そして、予定通り、しっかり合格すること！
それから、えっとーー……出来れば、ナンパされないで（笑）

おやすみ、桃。じゃあ俺も休みます。
また明日。ちゅっ…。


【空室です】

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