【描写】静寂の館【重視】

【あら、こっちでも、おばさん呼ばわり？ホント生意気〜】
【リアで楽しんでるのね？よかった、興奮もしてね、わたしもで〜す】
【このペースだと、中断して日時決めて再会ですね、最後までキッチリやりたくなっちゃった】
【ありがとう、スレ立てお願いします】

なにって。。。だ、だから。。。おばさんが、どうしてもって言うなら…
（浴室の外で問いかけながら、どうしようかと迷っている所に、バスタオルだけの優子が…）
（うわっ！うそだろ？こ、この人、恥ずかしく無いのか？それとも大人の女性は、みんなこんな風なの…？）

ば、バカ、言わないで下さい！さっきもいいましたけど！！！
僕の好みは若くて、可愛いくて、清楚な感じの女の子がタイプなんですって！
覗く訳ないじゃないですか！！（消え入る様な小声で）……そんな失礼な事できないよ

（平気な顔をしているつもりだが、初めて見るバスタオルだけの大人の女性の身体を目の当たりにして、顔は耳まで真っ赤）
判りました！はぁぁっ！二番風呂かぁ〜！！！普通、男が先だと思うんですけどね！！！
おばさん、飲み過ぎて、酔っぱらいながら、僕の事、覗いたりしないで下さいよ？
（横をすり抜けた時の優子から漂うほのかな風呂上がりの香りに、ますます、恥ずかしくて、興奮を覚えてしまう）

>>946
【もちろん、大興奮中ですよ♪この微妙な感じが大好きです】
【うわぁ〜い、再会してくれるのですね？僕すっごく嬉しいです♪】
【ついでに、立てて来ますね？スレをｗｗｗ違うところはちゃんと…（恥）】

いいでしょ、自分の家でどんな格好してたって、いつもこうなの
それに襲うような男なんていないんだし〜
（わっ、やっぱり刺激が強すぎたかな？強がっても顔が真っ赤、やっぱり可愛い）

男？あっ貴之くんも、性別は男だったね
男の子なんじゃない？
（小柄で華奢な感じの貴之くんの全身を品定めするような目で見る）

わたしだって、子供の裸なんて興味ないもん
（痩せてるけど引き締まった身体…うふっ、やっぱり好み、たべちゃおうかな？）

【必ず再会ねっ、わたしも微妙な感じ最高、気持ちいいよ】
【スレ立てありがとう、違うところ？いいけど…そっちに夢中になりすぎちゃダメよ】

そりゃ〜いいですよ、ここは優子さんの家ですからね？
別におばさんに乙女の恥じらいとか望んでも、無理でしょうしね♪
（た、頼むから、乙女の恥じらいって物を持って下さい。。。これから、ずっと、そんな身体を見せられたら…我慢できなくなっちゃうよぉ〜）

性別だけじゃなくて、僕だって、男ですって！！もう何度言えば！
男の子っていう年じゃないです！！

それは、良かった！！
おばさんの興味はやっぱ、おじさんの少し枯れかけた身体ですよね？
どうせ、僕なんか、おばさんの子供ぐらいにしか、思えないでしょうしね？
（優子に負けまいと必死で口応えしながら、風呂場に向かい、湯船につかる）
（ようやく一人になって、優子のさっきの身体を思い出し、下半身はすごい勢いで固くなってしまう）
（ど、どうしよう…女の人と二人で暮らすって事は。。。。オナニーとかできないし…）

【ホスト規制でスレ立てできませんでした＞＜】

【了解しました。スレ立ては依頼して来ました】
【違う所は優子おばさんに依頼しますね♪】

ごめんなさい、立派なオトコでしたね〜
そうね〜、たくましくて大きくて経験豊富で、渋い男くさい感じが好みかな？
うん、全然お子チャマって感じで、わたしには物足りないわ〜

(若くて、清楚で、可愛い感じかぁ〜、１６歳の貴之くんからしたら。。。）
（うぅん、でも大人の魅力なら、それと経験と色気？）
（貴之くんったら絶対照れてた、今頃お風呂場でわたしのこと想像して…ふふっ可愛い）
（でも、あのくらいの年頃って見た目は年より幼い感じだけど…わたしってそういう趣味も？）

貴之くん？どうしたの？いつまで入ってるの？
（お風呂場の外から声をかける）
見ちゃうよ〜貴之くんのおちんちん



【わたしが、スレ立てしてみます】

>>952
【依頼してくれたんですね、ありがとう】
【はいはい、貴之くんのお子チャマは優子おばさんに任せなさい】

（なんとか下半身を静めようと試みるが、優子のぷっくりとした唇、潤んだ瞳、湯上りでアップした髪とうなじ、同級生とは比べ物にならない完成された身体が頭に浮かぶ）
（考えないようにしても、優子の事ばかりを考えてしまい、下半身は張り裂けそうなくらいに勃起してしまう）
と、とにかく、優子さんを見て、こんな風になってる事だけは、絶対に誤魔化さないと…

えっ！！！
はぁ〜い、もう出ます…
（どうしよう、全然、小さくならないよぉ〜）
いい歳して、バカな事ばっかり、言って、いたいけな少年をからかうのは辞めて下さい！！
今出ますから…向うに行って下さい。
（恥ずかしい位に勃起したままで、優子が居なくなったと思い、渋々と風呂場から脱衣所に）

【今日は何時頃を目途にしますか？終了前に少し雑談しましょうか？】

>>955
そうですね、エッチなところはリビングあたりがよいので、貴之くんがお風呂から上がってからの続きから
というシーンから再開ではどうでしょう？
なので、今日はここで締めていいですか？

すごく楽しかったです

雑談いいですよ、再開の日時なんかも決めつつ

>>956
了解しました。
ではこちらのお店を予約しましたので↓おいで下さいませ。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253801680/l50

二人とも移動落ちです。
以下空室です↓

次スレです↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255532560/

使います♪

いじめに来たよ〜
覚悟はできてるかな？

（ありがとう貴之くん、貴之くんがお風呂から上がったところから再開する？）

こんばんは♪優子・お・ば・さ・ん♪〜♪〜
覚悟なんかしなくても、僕は、全然、ビクともしないもんね！
（ど、どんな事するのぉ〜、、、期待と興奮で…ワクドキだよぉ）

【>>955の所からでお願いします。優子さんのレス待ちしますね？】

(いたいけな少年？確かに生意気な口きかなきゃ可愛いんだけど…）
（でも、そこがいじめてみたくなって…このままお風呂場で襲っちゃおうかな？なんてね）

だいじょうぶ、貴之くんの可愛いアソコは見てないから
わたしは、あっち行ってるから早く上がってきなさいよ〜
（まだ、バスタオルを巻いただけの姿でリビングへ行ってビールを飲み始める）
（すでに缶ビールは２本目で、顔と胸元がほんのり桜色になって火照っている）

【あらためて、今日もよろしくお願いします、あいかわらず遅レスですが、ゆっくり楽しみましょう】

（脱衣所で勃起したままの、先端がまだピンク色の股間を眺めながら、思わず、両手でギュっ！と握りしめる）
（治まってくれよぉ〜…優子さん、向うに行ったみたいだし…）
（着替えの下着と寝巻代わりのトレーナ上下を着て、パンツを引っ張り上げ、股間の膨らみを目立たなくする）

あぁ〜いいお湯だった♪
（優子と目を合わせないように、冷静な口調を装いながら、呟く）
（って！！なんでまだ…バスタオルだけなんだ…ピンク色の胸が…色っぽい…あっヤバイ！）
まだ、飲んでるの？おばさん？ビール腹になっても知らないよ？
あっ！もうなってるのかな♪
（子供扱いされたくない、一心で、思わず）
ひとりで飲むの、寂しいでしょ？付き合ってあげてもいいよ？
（わわわわ、、、僕は何言ってんだ、、、ビールなんて全然飲めないのに）

>>962
【はい。よろしくです♪（ペコリ）レス速度は気にしないで、リア優先でまったりと】
【と言いつつ、無人駅の優子さんのレス含めて、すでにリアお子ちゃまが悪い子に…】

(お風呂から上がってきた貴之くんの姿を冷ややかな視線で追いながら一喝するように言う）
こらっ！風呂上りにすぐ着替えて！男のクセにかっこ悪いな〜
男だったらバスタオル腰に巻いて風呂上りの一杯でしょ！
あ〜ぁ、家でお母さんに、風引かないようにすぐ着替えるのよ、とか教わった？
女がこの格好なのよ、も〜酒がまずくなるから、脱いで来て
（まるで、少し酔っ払ったような態度で、貴之を冷めた目線で睨みながら言う）

そしたら、こっちこそ付き合ってあげる
（ビールを注いだグラスを振りながら、美味しそうに口にする）
（どうするんだろ貴之くん…、でも、このくらいはまだ序の口ね）

【はい、今日も１２時くらい目安でいいですか？明日も仕事なので】
【悪いお子チャマなら、お仕置きが必要？それともいー子いー子してあげようかしら？】

な、何を、言ってるの！
これでも、初対面のおばさんに気をつかってあげて、若い男の子の裸をみせて
興奮させちゃぁ、身体に毒かなって思って、着替えて来てあげたに決まってるさ。
いつも、家では、風呂上がったら…って言うか…
寝る時も何も着ないで寝てるんだよ…締めつけられて、嫌だしね。。。
（そ、そんな事した事なんか、無いよぉ〜）
（すっくと立ち上がり、脱衣所に向かって、全裸になると、バスタオルを腰にきつく巻きつける）

はぁ〜やっぱ、いつもの格好だと、落ち着くなぁ〜
（股間の膨らみをなんとか誤魔化そうと少し腰を引きながら、腰かける）
（下半身の頼り無い感触、上半身を優子の前でさらけ出している恥ずかしさで、股間はビクビクと反応し、乳首も固くなる）
早く、僕にも頂戴よ？ビール！！一応、乾杯くらいはしないとね♪

【了解です。僕も明日も明後日も仕事です。途中で終わってもまた再開させましょうね？】
【見事に10分での返信レス、優子さんのように美しいですね♪時間気にしなくていいのって嬉しいです】
【そうやって、リア口調で攻撃するのは、反則です＞＜。どっちもして欲しい…です（照）】

けっこういい体してるじゃない
そう、男はそうじゃないと
（と言って、貴之の背中に少々強めに張り手をする）

でも、貴之くんのじゃ、わたし興奮できないと思うな〜
（わざと隠し気味に姿勢をとってる貴之くんの股間に視線をやって）
（痩せてるけど綺麗な体してる、やっぱり若いんだ、ふふっアソコは？なんてちょっと酔ってるかも）

じゃ、これからの二人の生活に乾杯！
（貴之くんにビールを注いでグラスを合わせる）

でも、寝る時くらいパンツ履いたほうがいいんじゃない？
きっとパンツが小さすぎるから締め付けられるんだよ

あれ？やっぱり寒かった？
（ツンと尖った乳首と落ち着かない様子を気にながら、貴之くんの全身を見回すように見る）

【日曜までお仕事なんだ、お疲れ様です、再開しながらのスレＨって初めて、気長にできて楽しい♪】
【１０分だと美しい？う〜ん、どう受けたらよいか。。。】

ウグッッ！ゥゥッ〜！！
（優子にいきなり、背中に張り手をされ、思わず声が出そうになるのを、我慢する）

あっ！良かった。優子さんを興奮させちゃ、悪いもんね♪
（優子の目線に気づき、少し慌てながら、両足をギュッと締め、より一層腰を引き、モジモジする）
乾杯！！
（注がれたビールを息を止め、グビッと飲む。すこし眉間にしわを寄せながら）
（に、にがぁぁぁ〜い。。。ますます、ドキドキしてしまうよぉ〜）

それもそうだね？
下着位はつけて寝る事にしようかな？
（もうぅ…下半身の事ばっかり言わないでよぉ〜）
えっと？なんで？べ、別に寒くなんか無いけど…
（優子の視線を感じ、思わず、ビールを口にすると、横を向いて視線をそらす）

【>>961〜>>967までのレスが全て20：20〜30、40、50、21：00だったので、偶然ですけどね。深い意味はありません】
【優子さんを美しいとか言って、照れってさせる為に言ったんじゃないからね！！そんなの全然違うんだから！！！】
【実はあまり男の子のツンデレってよく判りませんｗちゃんとできてるのかな？？？】

なんか、さっきから寒そうに縮こまってるみたいだし、鳥肌たってない？
（貴之のツンと立った乳首を見ながら）

興奮？貴之くんが少しはわたしを興奮させられるような男だったら…
（ほろ酔い気味の顔を貴之くんに見せて、微笑みかける）

あっ、でも、わたしだってブラは外して寝るよ、締め付けられちゃうもんね
（そう言うと背筋を伸ばして、両手で胸を寄せてる）
（貴之くんの反応を見るため横を向くと、貴之くんの贅肉の無いお腹に気付き）

ビール腹かぁ、いいな〜貴之くんは…
（貴之の横腹を軽く指で摘みながら、自分の腰の辺りもさすってみる）

【わたしだってツンデレ男子はよく分かりません、なんとなくの例え】
【でも貴之くんのキャラはいい感じす、ただチヤホヤ褒められるだけじゃ物足りないんで、いつもそうだから♪】

えっと…久しぶりに冷たいビール飲んだから、身体、冷えたのかな？
（どこ見てる…やばい、乳首が固くなってるの、判ったのかなぁ〜誤魔化しちゃえ）

だよねぇ〜。でもそれはお互い様でしょ？
僕も若い女の子だったら、興奮しちゃうんだけどなぁ〜
（ほろ酔い気味の潤んだ瞳で優子に見つめられ、微笑みかけられると、ゾクッとするような感覚が身体を走る）

へぇ〜そうなんだ？
でも、おばさんなんだから、ちゃんとブラしないと、垂れちゃうんじゃない？
（無関心を装いながら、優子の圧倒されるような巨乳をますます強調され、チラチラと視線を…）
（だ、駄目だって。。。こんなに柔らかそうで、大きなおっぱいDVDで視た事あるけど、本物なんか…）

（優子に横腹を掴まれ、その感触に思わず、声がこぼれそうになる。優子の腰にも視線を移し）
そ、そ、そうでしょ！！優子さんも、少し鍛えた方が良く無い？？

【いえいえ、優子さんのツンツンぶりも大したもんですよ♪レス待ちの間中ドキドキしてしまいます】
【普通に虐められたり、無遠慮に触られてしまうより、すごく甘い意地悪な感じが堪りません】

へ〜、貴之くん未成年のくせにお酒強いんだ？
わたしはね、酒癖悪いよ〜、絡むから注意してね
特に生意気な口きくガキには
（いかにも酔ってる感じの表情を作って、半笑いで貴之を睨む）

さっきから、人が気にしてることズバズバ言ってくれてるけど…
じゃぁ本当にそうかどうか、確かめてみる？
（バスタオルを巻いて止めてる所を外すと手で持ったまま、貴之の方に向きながら
距離を縮めて迫る）

ほら、こんなおばさんの体じゃ興奮しないんでしょ？
だったら、貴之くんにわたしの体見て意見してもらおうかな？
若き子の意見だったらダイエットの参考になるかも
（バスタオルの重なりが少しづつ、ゆっくり離されていきもう少しで前が開いて見えそうになる）

【貴之くんの生意気ぶりもなかなか、いつまでもつのか楽しみ】
【ちなみに遅レス＋誤字が多いですが気にしないでください】

酒癖悪くて、絡んじゃうの？困った、おばさんだね？
（相変わらず、へらず口を叩きながらも、優子に微妙な表情で睨まれると、内心では少しビビってしまう）
（ひぃぃぃ〜、怒らせちゃった？？ホントに酒癖悪くて、絡まれたら、どど、どうしよう）

た、確かめる？？？って、ま、まさか///
そ、そ、そ、そんな必要は無いんじゃないかな…
高校生の僕が、おばさんの身体を視たって、こ、興奮なんかする訳ないし！
（言葉とは裏腹に、優子の綺麗な指先が、バスタオルの重なりをゆっくりと離し始めるのから、目をそらせない）
えっと、えっと、ダイエットの参考になるって言うんだったら、意見くらいならしてあげてもいいけど…
（うわぁぁわわ。。。み、見たい。。。生の女の人のおっぱいと乳首///で、でも、興奮、絶対興奮してしまうし。。。）
（両方の思いが、酔った頭の中を駆け巡り、内心は大パニックの貴之）

【ぜ、絶対、負けない。。が、頑張る。。。ぜ、ぜ、全然、ビビったり、こ・こ・こ・こ・興奮なんかしてないんだからね！ほ、ほんとだよ！】
【それは、こちらこそです。特に接続語がよくおかしくなってしまいます。】

「お願いします、優子さんの綺麗な裸見せてください」って泣きながらお願いしたら
ホントに見せてあげようって思ったのに…素直じゃないからやめた

その代わり、肩揉んで
初めての子供のお守りで疲れちゃったみたい
それに大きいと肩が張っちゃって
（くるりと反転して背中を向けると、貴之くんに寄りかかるようにして後ろ向きになる）

綺麗なお姉さんとただで二人暮しできるんだよ？
肩ぐらいもんで奉仕してもらわないと割りにあわないもん
（さいそくするように、貴之に向かって背中を押し付ける）

（貴之くんの顔ったら、あのままいきなりバスタオル全開にしたら気絶するんじゃないかって感じだった）
（気絶した男の子襲っちゃ犯罪になっちゃうし、もうちょっと楽しもう）
（背中越しに貴之の表情を想像しながらクスクス笑いが込み上げてくる）

【その勢いでよろしくねっ】
【そうですか？全然読みやすいです、難しすぎる漢字もないし】
【わたしの下手な文章でも、がんばって想像かきたててくださいね】

（まさにバスタオルが外れ、真っ白な胸の谷間が露わになりかけた瞬間、優子が無常にも動きを止めてしまい、絶句する）
（視れる♪大人の女性の…それも信じられない位の巨乳を…ど、どんな乳首してるの？優子さんのは…）
………エエェッ！！！！！
ば、バカじゃないの、なんで、僕が泣きながら、おばさんの裸を見せて下さいってお願いしないといけないの？
そ、そんな事する訳無いし、全然、見たくもないし…
おばさんが、ダイエットの参考にしたいって言うから、仕方なく、視てあげようかと思っただけなのに！

誰が、子供のお守りって？？？
お守をしているのは、僕の方だよ！
酔っぱらって、純情な男の子に絡んでいるのを、僕がお守してあげてるの！
まぁ〜仕方ないね。部活でマッサージとかやってるから、結構うまいんだよ
（生の巨乳乳房と乳首を見れなくて、がっかりしながらも、少しホッとする）
（風呂あがりの色っぽい白いうなじと背中の感触に違う興奮が込み上げる）
（恐る恐る優子の肩を指先で触れ、その肌の感触と柔らかさを確かめるように揉み始める）
（髪とうなじ、耳に後ろあたりから、汗に混じって、女性特有の甘いような香りが鼻腔をくすぐり、股間は恥ずかしいくらい固くそそり立ち始めてしまう）

負け惜しみ言って…
あのまま、わたしが裸見せてたら貴之くんどうしてた？
わたしのこと押し倒してた？
そんな勇気ないか。。。。
（少し真面目な声で囁くように、独り言のように言う）

あっ、あ〜いいぃ、そこ気持ちいい
（今度は貴之の指圧の気持ちよさに普通に声を出して反応する、貴之の手を取りながら
肩から首筋の方へ移動させ指圧させる）
首の方も凝ってるんだ、そこっ、そこちょっと強めに
あぁ〜、いいぃよぉ、貴之くんやっぱ上手だね、毎日お願いね

背中もやって、そこは優しく撫でる感じでマッサージして
（貴之の手が背中に来るとバスタオルを外す、腰までバスタオルが落ち上半身は完全に裸になってしまう）

やっぱりちょっとヤバイかも？
（貴之に背中をマッサージさせながら、自分で横腹の肉を摘んで言う）

負け惜しみって？
言っている意味が判んないんだけど！！！
（負け惜しみみたいに、聞こえちゃったのかな〜。ほ、ほんとは優子さんの生おっぱい見たいって思ったのが判ったの？？そんなの恥ずかしい）
（優子の少し真面目な口調の独り言にますます、混乱する）

もう。。。どこですか？この辺？？
（優子に手を取られ、肩から首筋に誘導されながら、少し汗ばむ、優子の柔肌の感触が手に伝わる）

えぇぇ〜面倒くさいなぁ〜もう…
（背中を背骨にそって優しく撫でるとバスタオルに触れる。）
（いきなり、バスタオルがサワッと滑り落ち、柔らかな線を描いた背中が露わになる）
（うわっ、取れちゃった？いいのかな。。。えっとえっと、おっぱい、丸見えになってるんだよな…）
（女の人の身体ってこんなにスベスベで柔らかくて、ちょっとプニュプニュってしてて）

そ、そだね！！ちょっとじゃなくて、かなりヤバイかもだね！
（優子が摘まむ横腹の肉を視線にとらえながらも優子の正面の事を考えてしまう貴之）

えっ！まだギリギリセーフじゃない？ほら？
（貴之にも横腹の肉を摘ませてみせる）

それより、面倒くさがってないで真面目にやってよ
優しくっていっても、もうちょうっと力入れて
（手の動きが鈍くなってるのを感じて、背中を押し付けるように貴之の方へもたれかかる）

お腹ちょっとムチムチだった？
おっぱいも触りたい？
（背中は貴之の胸板とくっ付くほど接近して、貴之が優子を後ろから抱く感じの体勢になっている）

（貴之の両手を取って、胸の下の方にあてがわせる）
こうやって下から上に動かすとバストアップに効果的なんだって
けっこう重いでしょ？大きいと色々不便なことも多いのよ
（貴之と手を重ねながら、その動作を繰り返す）


【勝手にソファーベッドのような長くて低いソファーを設定してましたが、今後の状況次第では
床でクッションに座りながらでも、どちらでも状況次第で臨機応変にお願いします】

……セーフって？それは優子さん基準？それとも世間の基準？
世間の基準だったら、セーフとはいえないと思うよ♪
（恥ずかしさを誤魔化す為に、必死で憎まれ口を続ける）

はぁ〜真面目にやってますよ？
でも、面倒くさいのはホントだもん仕方ないでしょ！！
（優子にもたれかかられると、思わず、抱きしめてしまいたくなるが、勇気も無く、苦悶の表情を浮かべる）

ムチムチと言うかブニュブニュって言うか…
（柔らかくて、すごく感触良かったよぉぉ〜、ほんとに？？おっぱい触っても…まさか？）
そんな所まで、マッサージが必要なの？
大変だね…必死に頑張っても無理な物は無理だと思いますけど？？
（初めて触れる、指先に吸いつくような優子の巨乳乳房の感触に、興奮で息が荒くなりそうに…）
（何度も何度も下から上に擦り撫であげると、まるで、後ろから乳房を愛撫しているような感覚に）

も、もう、いいですか？
おばさんの身体はいくらやっても、無理な物は無理だしね。
（乳房全体や乳首を思い切り、触りたい衝動を、なんとか理性で抑え、懇願のような口調になりながら問いかける）

【了解ですよ。多少の事は気にならないタイプですので、状況によって柔軟対応しますね♪】

【時間的にはまだいけるのですが、このままだと、わたしの気分的に甘いラブラブモードに突入しそうな予感なので、
せっかくだから甘々より、もっと攻防を楽しみたいのです】
【今日はこの辺まででいいですか、仕切り直してビシッとしたところもお見せしたいので】

【了解です。確かにラブラブぽい感じですね？】
【では、今日はここまで閉めましょう。明日は予定があるので、次は早くて来週火曜日か木曜日になってしまいます】
【すこし時間が空きますが、それまで、優子さんとのこれからの展開を妄想しながら、オコチャマを…】
【また、都合を伝言しますね？優子さんの都合もお返事下さいね？】

【あら、ずいぶん忙しいんですね、無理に付き合うことないので予定優先で】
【来週でもお相手してくれるなら喜んで、その間にパワーアップしてみせたいです】
【じゃ、貴之くんのお子チャマを虐めるプランでもたてながら…】
【来週の火曜は今日くらいの時間ならＯＫです、ふつーの伝言板ですよね？】

【明日予定が入っているだけで…日曜と月曜はリア都合で来れないのでｗ】
【火曜日はリア都合が微妙な日なのですｗ火曜日の夕方までには都合をふつー伝言にいれますね】
【虐めるプランを立てるって言われただけで、リアが…スレで散々焦らされたのに、意地悪な優子さんですね】

はい、ふつーの伝言板にお願いします、待ち合わせ場所は無人駅ですか？

貴之くんだって、負けないで応戦してねっ

（なんだか接続が悪くなってるみたい、遅くてごめんなさい）

はい、接続、同じ状態です。ホストかも？
これから、ずっと、ふつーと無人駅で固定でいいですか？。
が、頑張るけど…優子さんお上手で手強いんですから…

今日はありがとうございました。とっても楽しかったです。
接続がこんなだし、先に落ちますね？

おやすみなさい。優子さん

は〜い、了解です
ふつーの伝言板見ておきます
あとは連絡取り合って無人駅で

貴之くんも、お子チャマのわりにはなかなかよ♪

こちらこそ、今度会うときを楽しみにしてます
おやすみなさい、貴之くん

おちます
【以下空室】

デパガ