時代劇風にｽﾚHしよう【第十話でござる】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
ふはは･･･苦しゅうない､ちこうよれいww
お殿様･悪代官･越後屋･忍者･お姫･町娘･奥女中･くのいちなどになりきってｽﾚH
若い娘の着物をｸﾙｸﾙｸﾙ～ww
･18歳未満入場禁止
･茶誘導禁止
･個人情報(TEL番･ﾒｱﾄﾞ等)晒し禁止
･荒し･煽りは無視か避難
前ｽﾚ
時代劇風にｽﾚHしよう【第九話でござる】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215569593/
お殿様･悪代官･越後屋･忍者･お姫･町娘･奥女中･くのいちなどになりきってｽﾚH
若い娘の着物をｸﾙｸﾙｸﾙ～ww
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･茶誘導禁止
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･荒し･煽りは無視か避難
前ｽﾚ
時代劇風にｽﾚHしよう【第九話でござる】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215569593/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/12(木) 07:44:01 ID:eTm7ZktGO
前スレ使用中です。終了後にお使いください。
（前スレより引き続き使用します）
（裾を戻そうとする雪の手首を掴んで）
これこれ、手を焼かすでない。その方のソソが子を産めるかまず検分してからじゃ。
（着物の裾を大きく割り、雪の陰部を露にして、奥を覗き込む）
ふふ、観音様のご開帳じゃ。
恥じらうでない。もそっと大きく脚を開いて、自らの手でソソを開いて見せよ。
（裾を戻そうとする雪の手首を掴んで）
これこれ、手を焼かすでない。その方のソソが子を産めるかまず検分してからじゃ。
（着物の裾を大きく割り、雪の陰部を露にして、奥を覗き込む）
ふふ、観音様のご開帳じゃ。
恥じらうでない。もそっと大きく脚を開いて、自らの手でソソを開いて見せよ。
はい･･･
（何もしていないのに熱い）
このようにするのですか･･･
（軽く指を添え、開いていく 恥ずかしい密が流れだし、上様の顔を直視できない）
（何もしていないのに熱い）
このようにするのですか･･･
（軽く指を添え、開いていく 恥ずかしい密が流れだし、上様の顔を直視できない）
(蜜ですごめんなさい レスも早くなくてすみません）
（雪の女陰を嬉しげに覗き見て）
ほほう、未通女のくせに手馴れた手つきじゃのう。
さては、そのほう自らソソの火照りを慰めておったな？
苦しゅうないぞ。申してみい。
（雪の片脚を持ち上げ、陰部へゆっくりと顔を近づけると
舌を伸ばし、雪の陰核をちろり、と舌先でつつく）
ほほう、未通女のくせに手馴れた手つきじゃのう。
さては、そのほう自らソソの火照りを慰めておったな？
苦しゅうないぞ。申してみい。
（雪の片脚を持ち上げ、陰部へゆっくりと顔を近づけると
舌を伸ばし、雪の陰核をちろり、と舌先でつつく）
>>5
（お気になさらず。楽しみましょう）
（お気になさらず。楽しみましょう）
決してそのような･･･
あっ･･･ひいぁ･･･ああ･･･上･･･様･･･んんっ
あああ･･･本当に、本当に･･･少しだけ･･･
上様･･･雪をお嫌いになりましたか？
あっ･･･ひいぁ･･･ああ･･･上･･･様･･･んんっ
あああ･･･本当に、本当に･･･少しだけ･･･
上様･･･雪をお嫌いになりましたか？
手遊びごときで嫌いになどなろうものか。
そうよ、そのうち酒の供をする折には、肴に雪の手淫を見せてみよ。
ふふ、さぞ酒の進む座興であろう。
しかしわしにソソを見せてそのように濡らしおって…
（陰核をこり、と甘噛みして）
とんだ未通女よ。ほれ、これをそなたの口と舌でもてなしてみよ。
合い舐めと参ろう。
（自らも横になり、雪の女陰を吸いながら、袴をずらして逸物を雪の顔の前に見せ付ける）
そうよ、そのうち酒の供をする折には、肴に雪の手淫を見せてみよ。
ふふ、さぞ酒の進む座興であろう。
しかしわしにソソを見せてそのように濡らしおって…
（陰核をこり、と甘噛みして）
とんだ未通女よ。ほれ、これをそなたの口と舌でもてなしてみよ。
合い舐めと参ろう。
（自らも横になり、雪の女陰を吸いながら、袴をずらして逸物を雪の顔の前に見せ付ける）
（初めて目にした為、驚きで意識が一瞬飛びそうになってしまう）
ちゅっ･･･ちゅるるる･･･ちゅぱっ･･･ちゅっ･･･
（先端を嫌らしい音を立てながら味わう 舌が器用に動き、上下に這いまわる）
いかがでしょうか･･･
（上様のご機嫌を気にして不安げな表情）
ちゅっ･･･ちゅるるる･･･ちゅぱっ･･･ちゅっ･･･
（先端を嫌らしい音を立てながら味わう 舌が器用に動き、上下に這いまわる）
いかがでしょうか･･･
（上様のご機嫌を気にして不安げな表情）
（じゅびじゅびと音を立てて雪の陰唇を吸っていたのを、顔を上げて）
ほほう、なかなか巧みではないか。
気分が良いぞ。
（雪の口技に反応して逸物はめきめきとそそり立っていく）
なによりそのほうの顔がわしの逸物と戯れておる図にそそられる。
ほれ、その口に深咥えしてみせよ。そのほうの顔がわしのもので歪むのを見てみたい
（指で雪の陰唇や陰核をにゅるにゅると弄びながら、雪の口に逸物を宛がい
口の中へとぐいぐいと押し込んでいく）
ほほう、なかなか巧みではないか。
気分が良いぞ。
（雪の口技に反応して逸物はめきめきとそそり立っていく）
なによりそのほうの顔がわしの逸物と戯れておる図にそそられる。
ほれ、その口に深咥えしてみせよ。そのほうの顔がわしのもので歪むのを見てみたい
（指で雪の陰唇や陰核をにゅるにゅると弄びながら、雪の口に逸物を宛がい
口の中へとぐいぐいと押し込んでいく）
んんんっ･･･くううう･･･じゅぽっ･･･じゅぽっ･･･
（口の中に引き込むように咥え、吸ったり離したりを繰り返す）
（蜜が溢れ止まらない）
（口の中に引き込むように咥え、吸ったり離したりを繰り返す）
（蜜が溢れ止まらない）
ふふふ、その刹那そうな顔、たまらぬのう…
（雪の口を犯しながら、昂ぶり舌の上に苦い先走りを滲ませ）
そのほうのソソも涎を垂らして、我慢ならぬ様子じゃのう…
これならばわしの逸物を突き刺しても、やすやすと呑み込んでしまいそうじゃ。
そろそろ一太刀呉れてやるとするか。
（雪の体を仰向けにして覆いかぶさり、袂をがばと大きく開くと、
両の手で乳房をたぷたぷと揉み込みながら、逸物の切っ先を女陰にこすりつける）
（雪の口を犯しながら、昂ぶり舌の上に苦い先走りを滲ませ）
そのほうのソソも涎を垂らして、我慢ならぬ様子じゃのう…
これならばわしの逸物を突き刺しても、やすやすと呑み込んでしまいそうじゃ。
そろそろ一太刀呉れてやるとするか。
（雪の体を仰向けにして覆いかぶさり、袂をがばと大きく開くと、
両の手で乳房をたぷたぷと揉み込みながら、逸物の切っ先を女陰にこすりつける）
ああっ･･･あっ･･･はあああ･･･
（弄ばれる胸の先端がひりひりと･･･）
んっ･･･あん･･･はぁ･･･はぁ･･･
（いよいよ女になる予感 体が勝手にのけぞる
腰が逃げ、反射的に脚を閉じようとしてしまう///）
（弄ばれる胸の先端がひりひりと･･･）
んっ･･･あん･･･はぁ･･･はぁ･･･
（いよいよ女になる予感 体が勝手にのけぞる
腰が逃げ、反射的に脚を閉じようとしてしまう///）
これ、そのように抗うと、手打ちに致すぞ
（脅かすように言うと、雪の片脚を大きく持ち上げて露にした秘所に切っ先を突きつけ）
ほれ行き掛かりじゃ、わしに手篭めにされるその方のソソをようく見ておけ。
（陰部を雪の目に晒して、腰を進め、雪に見せ付けるように逸物をめりめりと突き挿していく）
どうじゃ、もう頭が入ってしまったぞ。
もう生娘ではないのだから、好きに喘ぐがよい。
（からかうように言うと、ずぶり、と竿を雪の中に押し込んでいく）
（脅かすように言うと、雪の片脚を大きく持ち上げて露にした秘所に切っ先を突きつけ）
ほれ行き掛かりじゃ、わしに手篭めにされるその方のソソをようく見ておけ。
（陰部を雪の目に晒して、腰を進め、雪に見せ付けるように逸物をめりめりと突き挿していく）
どうじゃ、もう頭が入ってしまったぞ。
もう生娘ではないのだから、好きに喘ぐがよい。
（からかうように言うと、ずぶり、と竿を雪の中に押し込んでいく）
いやあああ･･･いたひぃ･･･あっ･･･あああっ
（痛みに悶絶、唇をかみいやいやをする）
（痛みがありつつも、徐々に快感の波が･･･）
あんっ･･･上様っ、っああっ、ひいぁ･･･ああああ
いやっっ･･･大きいぃ･･･あああ･･･くくく･･･っんん･･･くっ
（もの凄い熱さとかたさに身悶え）
ああっ･･･だめ･･･雪は･･･おかしくなりそう･･･で･･･すぅ･･･いぁ
（痛みに悶絶、唇をかみいやいやをする）
（痛みがありつつも、徐々に快感の波が･･･）
あんっ･･･上様っ、っああっ、ひいぁ･･･ああああ
いやっっ･･･大きいぃ･･･あああ･･･くくく･･･っんん･･･くっ
（もの凄い熱さとかたさに身悶え）
ああっ･･･だめ･･･雪は･･･おかしくなりそう･･･で･･･すぅ･･･いぁ
（反対の脚も上げさせ、上からずぶずぶと雪の女陰を逸物で突き刺し）
ふふ、そのほうのソソはなかなかよい具合じゃな。
わしのものに肉襞がみっちり絡み付いて来るわ。
このような身体でこれまで未通女ではさぞかし辛かったであろう。大儀であった。
（上から圧し掛かり、雪の口を吸い、舌を絡めて唾液を流し込む）
む、ここか？ここが良いか？
（逸物の先端で雪の子宮口を捉え、擂粉木のようにごりごりと奥を突く）
ふふ、そのほうのソソはなかなかよい具合じゃな。
わしのものに肉襞がみっちり絡み付いて来るわ。
このような身体でこれまで未通女ではさぞかし辛かったであろう。大儀であった。
（上から圧し掛かり、雪の口を吸い、舌を絡めて唾液を流し込む）
む、ここか？ここが良いか？
（逸物の先端で雪の子宮口を捉え、擂粉木のようにごりごりと奥を突く）
（家丈様の文章は描写が巧みなんですね
雪はリアが恥ずかしい状態にされてしまいました///)
雪はリアが恥ずかしい状態にされてしまいました///)
お気に召していただいて、嬉しゅうございます
はんっ･･･ん･･･ぁぁぁ･･･っぃぁぁ
（上様の唇に触れ、愛しさがこみあげてくる
瞳が潤んでくる）
あああっっっ･･･あんっ･･･うへさまぁっ･･･ああっ、すごいいいい
だめ･･･もう･･･上様･･･お願い･･･ですぅ･･･はあああ
はんっ･･･ん･･･ぁぁぁ･･･っぃぁぁ
（上様の唇に触れ、愛しさがこみあげてくる
瞳が潤んでくる）
あああっっっ･･･あんっ･･･うへさまぁっ･･･ああっ、すごいいいい
だめ･･･もう･･･上様･･･お願い･･･ですぅ･･･はあああ
>>18
（そのように言われると却ってお恥かしい限りですが、そうだとすれば雪さんのレスのせいですよ。
どうぞ心ゆくまで乱れて下さいな。
何分でも待ちますので、手淫に耽りながらレスを書かれても結構ですよ）
（そのように言われると却ってお恥かしい限りですが、そうだとすれば雪さんのレスのせいですよ。
どうぞ心ゆくまで乱れて下さいな。
何分でも待ちますので、手淫に耽りながらレスを書かれても結構ですよ）
上様？いらっしゃいます･･･よね？
（引きずり出した雪の舌を吸いながら、
こりこりと亀頭に当たる固い子宮口を解きほぐすように深挿しにして腰を蠢かす）
ほう、その方のそそがわしの精を求めておるのか、ざわめいておるようじゃな。
（雪の舌をちゅるりと解き放ち、うなじから耳まで嘗め回しながら）
その口で申してみい。そそにわしの情けを頂戴したいとな。
さすれば夜毎そなたを伽に招いて、このように手慰みにしてくれよう…
（雪の膣奥で、高ぶった亀頭が膨らみ、射精が迫っていることを伝える）
こりこりと亀頭に当たる固い子宮口を解きほぐすように深挿しにして腰を蠢かす）
ほう、その方のそそがわしの精を求めておるのか、ざわめいておるようじゃな。
（雪の舌をちゅるりと解き放ち、うなじから耳まで嘗め回しながら）
その口で申してみい。そそにわしの情けを頂戴したいとな。
さすれば夜毎そなたを伽に招いて、このように手慰みにしてくれよう…
（雪の膣奥で、高ぶった亀頭が膨らみ、射精が迫っていることを伝える）
>>21
（済みません。言ってるこちらが興奮してきて、レスが遅れてしまいました）
（済みません。言ってるこちらが興奮してきて、レスが遅れてしまいました）
はああんんっ･･･そのような事を･･･
上様の･･･お情けを･･･んあああっ･･･頂戴しとうござい･･･まぁ･･･すっ･･･んっ
（体の芯が破裂してしまいそう）
（順不同のレスでしつれいしました）
上様の･･･お情けを･･･んあああっ･･･頂戴しとうござい･･･まぁ･･･すっ･･･んっ
（体の芯が破裂してしまいそう）
（順不同のレスでしつれいしました）
よしよし、今呉れてやるぞ…
たっぷりと、濃い精をそなたのそそに放つゆえ、やや子を孕むのだ
（何度もぐいぐいと逸物を雪の秘所に打ち込み、一番深いところに突き立てた瞬間
背を反らせて、先端から熱い精液を噴出し、雪の背骨を貫く）
どぶっ どぶどぶっ…
ほれ、呑み込むようにするのじゃ。せっかく放った精じゃ、そのほうのソソでぐびぐびとのう…
（びくびくと逸物が跳ねて射精の余韻を味わいながら、雪の後れ毛を指で撫で付け
その表情を眺めて楽しむ）
たっぷりと、濃い精をそなたのそそに放つゆえ、やや子を孕むのだ
（何度もぐいぐいと逸物を雪の秘所に打ち込み、一番深いところに突き立てた瞬間
背を反らせて、先端から熱い精液を噴出し、雪の背骨を貫く）
どぶっ どぶどぶっ…
ほれ、呑み込むようにするのじゃ。せっかく放った精じゃ、そのほうのソソでぐびぐびとのう…
（びくびくと逸物が跳ねて射精の余韻を味わいながら、雪の後れ毛を指で撫で付け
その表情を眺めて楽しむ）
あああ･･･上様っっっ
（子宮の中が上様で満たされる）
ふっ･･･？･･･はあ･･･はあ･･･
（放心状態で目がうつろ）
（子宮の中が上様で満たされる）
ふっ･･･？･･･はあ･･･はあ･･･
（放心状態で目がうつろ）
ふふ、たとえ今宵孕まずとも、そなたの身体にはわしの精が沁みこんで、
褥で更に乱れるようになる故、明日からがまた楽しみじゃ…
（いとおしげに雪の頬から乳房を撫でながらほくそ笑む）
（ちゅるんと逸物が抜けると、襖が開き、女中たちが雪の身体を清めにかかる。
衣装を改め、髪を整えたりしながら、陰部から滴る精液を舐めとる女中も）
これこれ、あまり吸い出さずに、精は押し込んで置くのじゃ。
雪はこれからわしの寵姫となるのだからな。
（こんなとこで締めです）
褥で更に乱れるようになる故、明日からがまた楽しみじゃ…
（いとおしげに雪の頬から乳房を撫でながらほくそ笑む）
（ちゅるんと逸物が抜けると、襖が開き、女中たちが雪の身体を清めにかかる。
衣装を改め、髪を整えたりしながら、陰部から滴る精液を舐めとる女中も）
これこれ、あまり吸い出さずに、精は押し込んで置くのじゃ。
雪はこれからわしの寵姫となるのだからな。
（こんなとこで締めです）
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/13(金) 01:14:08 ID:2MhASYcR0
（ありがとうございました
家丈様がすごくえっちなので嬉しかったです、ちゅっ）
おちます
家丈様がすごくえっちなので嬉しかったです、ちゅっ）
おちます
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/13(金) 01:16:05 ID:l3r5hFrU0
（おっｗ お相手ありがとうございましたー。とっても楽しゅうございました）
空いております
空いております
30 ：楓：2009/03/27(金) 00:04:51 ID:7bBHIEwjO
捕らえたくのいちを犯してくれる方を募集です
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 00:06:41 ID:xUVEtuovO
>>30
お願いします。
お願いします。
>>30お願いします
よろしく！
ＮＧはスカ、グロ、アナルです
暗殺に来たくのいちを捕らえた城主または兵士が～ということですが
どちらが好みですか？
ＮＧはスカ、グロ、アナルです
暗殺に来たくのいちを捕らえた城主または兵士が～ということですが
どちらが好みですか？
>32
31さんが早かったので
今回は遠慮しておきます。すみません。
31さんが早かったので
今回は遠慮しておきます。すみません。
わかりました。
またの機会に……
落ちます
またの機会に……
落ちます
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 00:12:35 ID:xUVEtuovO
見張りの兵士に捕まり、牢屋に入れられ、
その牢屋に城主がやって来た･･･という流れで良いでしょうか？
その牢屋に城主がやって来た･･･という流れで良いでしょうか？
(暗く、肌寒い牢の中、牢の前に掲げられている松明の炎以外、目につくものはない。
捕らえられたくのいちは鎖で繋がれたまま俯いていた。
クナイや短刀は全て兵士に没収され、束縛された身体では何も出来ない、か弱い女に過ぎなかった。
何時間とそうしていると、ふと、こちらに近付いてくる足音が鼓膜を震わせた。)
捕らえられたくのいちは鎖で繋がれたまま俯いていた。
クナイや短刀は全て兵士に没収され、束縛された身体では何も出来ない、か弱い女に過ぎなかった。
何時間とそうしていると、ふと、こちらに近付いてくる足音が鼓膜を震わせた。)
(松明に照らし上げられた顔は、この城の主のものであった。供の者も連れず、おもむろに牢の鍵を開けた城主。中に入るとくのいちの顔を覗き込んで)
こやつか……儂の首を狙い忍び込んだ小さい鼠は。おなごを送ってくるとは、どこの馬の骨か知れんが舐められたものよの
こやつか……儂の首を狙い忍び込んだ小さい鼠は。おなごを送ってくるとは、どこの馬の骨か知れんが舐められたものよの
(見物に来た城主･･･今回の暗殺目的だった男の声に耳を貸さなければ、口を開こうともしない。
しかし、チラリと男に向けた目は意思が強く、男を小馬鹿にするようなものであった。)
くのいちの没収した荷の中に、城主に色仕掛けを働く為の媚薬を忍ばせていたことにして下さい。
ふん……檻の鼠が睨んだところで状況は変わらぬわ。抵抗など無意味と思えよくのいち
(その視線を蔑むように見下し、目線を合わせるように屈んでからくのいちの顎を掴んで上げ)
言え。お主は何処の、誰の指図でここに参った
(分かりました。それを飲ませれば良いんですね？)
(その視線を蔑むように見下し、目線を合わせるように屈んでからくのいちの顎を掴んで上げ)
言え。お主は何処の、誰の指図でここに参った
(分かりました。それを飲ませれば良いんですね？)
･･･易々と主の名を漏らす忍がいると思うか？
(フン、と鼻で笑いながら目線を合わせてもなお、挑発的な目はそのままに、城主の言葉に漸く唇を開いた。)
お願いします
(フン、と鼻で笑いながら目線を合わせてもなお、挑発的な目はそのままに、城主の言葉に漸く唇を開いた。)
お願いします
そうか……残念だの。ならば、その体に聞いてやるとするか
(そう言いながら、懐から取り出した竹筒。それを無理やりくのいちに飲ませんとして)
これはお主の荷物から見つけたものでな。医者に見せたら媚薬だそうじゃないか。大方、儂に飲ませて隙を伺うつもりだったのだろうが……有り難く使わせてもらうわい
(そう言いながら、懐から取り出した竹筒。それを無理やりくのいちに飲ませんとして)
これはお主の荷物から見つけたものでな。医者に見せたら媚薬だそうじゃないか。大方、儂に飲ませて隙を伺うつもりだったのだろうが……有り難く使わせてもらうわい
(身軽に動くための着物は裾が短く、白い太股が剥き出しだ。
着物を押し上げる胸も近くで見ると意外に豊かである。
色仕掛けを行うには十分な身体で事実、どのような時であれ寝事に縺れ込めばこちらが利を得る絶対の自信があった。
しかし、)
それは･･･っ！
(持参した媚薬を飲まされ、
首だけを横に振り、抵抗を試みるものの結局は媚薬が咥内を通り、身体の奥へと浸透していく。
まずい！と思った頃には身体の芯から熱が生まれ、じわじわとその熱に支配されつつあった。)
元々くのいちとまともに寝ようという世迷い言は考えておらんわ。さしもの房中術も、火照った体でどこまでこなせるかのう？
(剥き出しの白い太ももに手を滑らせながら、着物の帯を外し服をはだけさせる。冷たい視線が、静かにくのいちを貫いて)
(剥き出しの白い太ももに手を滑らせながら、着物の帯を外し服をはだけさせる。冷たい視線が、静かにくのいちを貫いて)
(ビクリと電流が走ったかのように身体が跳ねる。
呼吸も荒くなり、吐息には甘いものが混じる。
しまいには太股を擦り合わせ、身の内から溢れ出す熱に必死になって耐えた。)
き、貴様･･･やめないかっ！
(薄い涙の膜を張ってはいるが目から伺える意思は未だ残っている。
それでも、太股に触れられるだけで身体の奥が疼いて仕方がない。)
おぉ、そんなに気持ちいいかくのいち。先ほどの強い眼差しは何処へやら……淫欲に浸った雌の目よ
(むっちりとした太股を撫で回しながら、着物の上をはだけさせ乳房を露出させる。布から解放されふるると揺れる膨らみ、城主も興奮を隠しきれずに手のひらで揉みしだき)
まだ堕ちぬか……薬が効いているというのに、気丈なことよ
(しきりに動く脚を掻き分け、太股を撫でていた手は陰部へと延びていく)
(むっちりとした太股を撫で回しながら、着物の上をはだけさせ乳房を露出させる。布から解放されふるると揺れる膨らみ、城主も興奮を隠しきれずに手のひらで揉みしだき)
まだ堕ちぬか……薬が効いているというのに、気丈なことよ
(しきりに動く脚を掻き分け、太股を撫でていた手は陰部へと延びていく)
ん、んぅ･･･
(着物を解かれ、自由になった胸が外気に触れる。
それですら微弱な快感となって自身を襲う。
目を閉じ、唇をきゅっと噛み締めた。)
あっ、あぁ！
(しかし、そこでまた胸を掌で愛撫されて甲高い声を上げてしまう。
念を入れて強力な媚薬を持って来たが、まさかここまでとは。自身の不甲斐なさか、それとも大きな快楽を受けたせいなのか、ぽろりと涙が零れる。)
だ、だめ、そこは･･･はぁっ･･･
(熱の芯に近付く指先。
抵抗を口にしてみるものの、身体は震え、太股は僅かに開くのだった。)
(豊かな膨らみを手で蹂躙しながら、桃色の先端を唇でつつきむしゃぶりついて。女人の胸が好きなのか、その責めは執拗だ)
そこは……何だ？胸でここまでよがっているのだ、さぞ良い鳴き声をあげるのだろうなぁ
(挑発しながら、下穿きの中に潜り込む指。濡れた陰部を強くなぞり、容赦なく責め立てて)
そこは……何だ？胸でここまでよがっているのだ、さぞ良い鳴き声をあげるのだろうなぁ
(挑発しながら、下穿きの中に潜り込む指。濡れた陰部を強くなぞり、容赦なく責め立てて)
(陰部を覆う下着は男が触れる前から既に濡れ、愛液が太股を伝い始めていた。
そこを指で掻き回され、同時に乳首を吸われ、)
やっ、やあぁぁっ！
そ、そんな、一緒になんてぇ！
(今まで大人しかったのが嘘のように悲鳴に近い声を上げる。
下半身への刺激には、更に刺激を求めるよう腰を揺らめかせた。)
ふはははは！予想以上に良い鳴き声だくのいち。一緒に弄られるのがそんなに気持ちいいか？乳首を吸われ陰部をほじくられるのが、ん？
(ぐっしょり濡れた下穿きをむしり取り、露わになったソコに中指をあてがう。それはそのままどんどんと侵入していき、小さな一物のようにすっかり収まってしまう)
(乳房への責めも一層強くなり、綺麗な形をした乳房は指先でこねくり回され、乳首はひたすら甘噛みと舌でなぶられている)
(ぐっしょり濡れた下穿きをむしり取り、露わになったソコに中指をあてがう。それはそのままどんどんと侵入していき、小さな一物のようにすっかり収まってしまう)
(乳房への責めも一層強くなり、綺麗な形をした乳房は指先でこねくり回され、乳首はひたすら甘噛みと舌でなぶられている)
あっ、あっ、あぁん･･･
(何度も刺激を与えられ、軽く絶頂を迎え、頭がぼぅっとしてくる。
しまいには崩れ落ちそうになる。
しかし、目の前の男と繋ぐ鎖がそれを許さない。
強力な媚薬のせいで意識が飛びそうな快感を与えられても、また、刺激が意識を呼び戻す。
今の女には刺激に応える以外の余力は残っていない。)
くく……そろそろか？
(一旦責めを止め、膝が付く程度に鎖の長さを緩める。しゃがみこんだくのいちの眼前に突き出されたのは、既に固く勃起した剛直)
さぁくのいち……これが欲しかろう？欲しければ、しっかり挨拶するんだ
(一旦責めを止め、膝が付く程度に鎖の長さを緩める。しゃがみこんだくのいちの眼前に突き出されたのは、既に固く勃起した剛直)
さぁくのいち……これが欲しかろう？欲しければ、しっかり挨拶するんだ
(鎖を緩められ、膝をつく。
今こそ、敵を討つ絶好の機会。
しかし、目の前に突き出されたそれを見て当初の目的などどこかへ消し飛んだ。)
なんて立派な一物
これを、どうぞ私にご奉仕させて下さい･･･
(掲げられたそれを優しい手つきで触れ、愛おしそうに眺めた後、咥内に含む。
ずちゅ、ぬちゅ、そんな水音をたてて舐め、時にはそれを吸い上げた。)
すみません、眠気がきているのでもうそろそろ終わらせてもらっても良いでしょうか？
そうがっつかずとも、こやつは逃げはせんよ。ゆっくり、丁寧に……の
(牢で行われた淫靡な宴は、まだ始まったばかりである)
(はい、有難うございました)
(牢で行われた淫靡な宴は、まだ始まったばかりである)
(はい、有難うございました)
57 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 01:58:47 ID:Y0JCuwWwO
無理言ってごめんなさい
ありがとうございました
ありがとうございました
58 ：絢音：2009/03/31(火) 22:22:50 ID:ru9AM1U3O
（牡丹燈籠を持たせた禿を侍らせ、下弦の月夜を一枚下駄を鳴らし、ゆっくりと歩く花魁姿の女が一人）
（お相手募集です。
シチュ重視のお侍さんか忍の方よろしくです）
（お相手募集です。
シチュ重視のお侍さんか忍の方よろしくです）
59 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 22:35:29 ID:vMJQEs590
（あまりロールは作りたくはないのですが、
いかにも怪しいあたしを怪しんで近づいてきた人に辻斬りのような真似をしてみたいのですがｗ
ついでに返り討ちにしてくださるといいなぁ）
いかにも怪しいあたしを怪しんで近づいてきた人に辻斬りのような真似をしてみたいのですがｗ
ついでに返り討ちにしてくださるといいなぁ）
61 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 22:43:56 ID:vMJQEs590
<はい、了解です、きちんとしたロールがいいのかと勘違いしてました…>
<では、最初は襲われて慌ててるふりをしますね>
（その女に気付かず、ほろ酔い気分の町人が）
めぐりめぐられ男と女～♪
今宵も焦がれ焦がされ～♪
はぁ～よいよいっと…
（ふらふらと千鳥足で静かな通りを歩く）
<では、最初は襲われて慌ててるふりをしますね>
（その女に気付かず、ほろ酔い気分の町人が）
めぐりめぐられ男と女～♪
今宵も焦がれ焦がされ～♪
はぁ～よいよいっと…
（ふらふらと千鳥足で静かな通りを歩く）
（静かな通りを酔っ払いのことなど気にしない様子で、ゆっくりと歩き、
酔っ払いの脇を通り行く際にちらりと酔っ払いへと視線を向け）
あの……、もし…。
このあたりに島田屋という店はありんすか？
（酔っ払いへと声をかけていく）
（流れのままにｗ
よろしくお願いします♪）
酔っ払いの脇を通り行く際にちらりと酔っ払いへと視線を向け）
あの……、もし…。
このあたりに島田屋という店はありんすか？
（酔っ払いへと声をかけていく）
（流れのままにｗ
よろしくお願いします♪）
63 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 22:53:52 ID:vMJQEs590
(美しい花魁に心ひかれるように)
おっ…いい女…
島田屋か…えっと
(辺りをきょろきょろとして)
えっと、この角を曲がって長屋を過ぎた辺りだったか…
(顔を赤らめてニヤニヤと絢音を見て)
夜も更けてきた…賊に襲われんように気をつけてな
(そのまま手を振り、背を向ける)
<はい、よろしくお願いします>
おっ…いい女…
島田屋か…えっと
(辺りをきょろきょろとして)
えっと、この角を曲がって長屋を過ぎた辺りだったか…
(顔を赤らめてニヤニヤと絢音を見て)
夜も更けてきた…賊に襲われんように気をつけてな
(そのまま手を振り、背を向ける)
<はい、よろしくお願いします>
ありがとうございます。
（ゆっくりとした動作で酔っ払いへと頭を下げ）
ええ……。そちらもお気をつけて。
（赤い紅をひいた唇の端を少し上げ、酔っ払いへと微笑みかけると、
背を向けた酔っ払いを少し見送り、頭につけた簪を一つ手にする）
くす……。
お気をつけて……
（手にした簪を男の後ろ首…うなじを目掛けて投げつける）
（ゆっくりとした動作で酔っ払いへと頭を下げ）
ええ……。そちらもお気をつけて。
（赤い紅をひいた唇の端を少し上げ、酔っ払いへと微笑みかけると、
背を向けた酔っ払いを少し見送り、頭につけた簪を一つ手にする）
くす……。
お気をつけて……
（手にした簪を男の後ろ首…うなじを目掛けて投げつける）
65 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 23:05:08 ID:vMJQEs590
(簪が首元に刺さるかと思う刹那)
おおおっ、ととと…
(酔いで体勢を崩したのか身体が傾き)
(簪は空を切る)
……ん？何かとんだか？
(辺りを見回す)
おおおっ、ととと…
(酔いで体勢を崩したのか身体が傾き)
(簪は空を切る)
……ん？何かとんだか？
(辺りを見回す)
チッ……
（男が簪を避けると、表情を崩し、舌打ちをし）
運のいい男だこと…。
（手に更に簪を数本持ち、重そうな着物も難無く男へと飛びかかり、
その体の上に男を押さえつけるかのように乗り、簪を男の喉元へと突き付け）
おまえに恨みはないけれど……、死ね
（簪で男の喉笛を掻き切ろうと腕を振る）
（男が簪を避けると、表情を崩し、舌打ちをし）
運のいい男だこと…。
（手に更に簪を数本持ち、重そうな着物も難無く男へと飛びかかり、
その体の上に男を押さえつけるかのように乗り、簪を男の喉元へと突き付け）
おまえに恨みはないけれど……、死ね
（簪で男の喉笛を掻き切ろうと腕を振る）
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 23:18:55 ID:vMJQEs590
えっ、あああっ…
(抵抗も無く花魁に押し倒され動けなくなる)
あわわわ…こっ、殺さないでくれぇ…
(だらしない声で命乞いをして)
あっ、がはぁっ…
(男の喉笛へ簪が刺さったその瞬間)
…ふぅん、まぁ、ここまで出来るとはただの小悪党ではないようだな
(そこに居たはずの男が絢音の後に立っている)
(抵抗も無く花魁に押し倒され動けなくなる)
あわわわ…こっ、殺さないでくれぇ…
(だらしない声で命乞いをして)
あっ、がはぁっ…
(男の喉笛へ簪が刺さったその瞬間)
…ふぅん、まぁ、ここまで出来るとはただの小悪党ではないようだな
(そこに居たはずの男が絢音の後に立っている)
くすっ……
（男の悲鳴を聞きながら、息絶えるのを見届けようとした時、背後から声が聞こえ、驚いた表情を見せて振り返る）
おまえはっ…。
くそっ。忍かっ
（背後の男へと向かって簪を構え直す）
あたしも運が悪いねぇ…
よりによって忍を狙っちまうなんて……
（一枚下駄を脱ぎ捨て、男へと構える姿は花魅とはとても思えぬ姿で）
（男の悲鳴を聞きながら、息絶えるのを見届けようとした時、背後から声が聞こえ、驚いた表情を見せて振り返る）
おまえはっ…。
くそっ。忍かっ
（背後の男へと向かって簪を構え直す）
あたしも運が悪いねぇ…
よりによって忍を狙っちまうなんて……
（一枚下駄を脱ぎ捨て、男へと構える姿は花魅とはとても思えぬ姿で）
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 23:30:40 ID:vMJQEs590
(構える絢音に動じず)
ほぅ…向かってくるか
…だが、まぁ…「そっち」で遊ぶのは飽きたからな…
(戦うことにあまりやる気では無く)
なかなか、いい女だし…
(ニヤリと笑みを見せ)
花魁に化けて華があるのが気にいった！
(印を結ぶ)
お前……俺の女に降れい！
ほぅ…向かってくるか
…だが、まぁ…「そっち」で遊ぶのは飽きたからな…
(戦うことにあまりやる気では無く)
なかなか、いい女だし…
(ニヤリと笑みを見せ)
花魁に化けて華があるのが気にいった！
(印を結ぶ)
お前……俺の女に降れい！
誰がなるかっ！！
（男の指の動きに危険を察し、重い着物を脱ぎ捨て、その場から飛び離れ）
おまえに戦う気がなくても、こっちはおまえの首をもらうっ！
（忍装束で男を正面に捕らえなおし、男の懐へと潜り込み、忍ばせた小刀を男の胸へと突き立てようとし）
（男の指の動きに危険を察し、重い着物を脱ぎ捨て、その場から飛び離れ）
おまえに戦う気がなくても、こっちはおまえの首をもらうっ！
（忍装束で男を正面に捕らえなおし、男の懐へと潜り込み、忍ばせた小刀を男の胸へと突き立てようとし）
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 23:44:37 ID:vMJQEs590
(絢音の早着替えに…印を解き)
…何故に脱ぐ…
なかなか良いものだったのに…
(ガックリとうなだれ)
遊ぶのは止めた…
じゃじゃ馬は力で抑えるっ！
(迫る小刀を間際で避け)
俺の早さに付いてこれまい…ふんっ！
(迅雷のごとく懐に潜りこみ、寸鉄を叩きこむ)
<ごめんなさい、お調子者な忍者になってしまいましたね…こんな感じはいかがですか？>
…何故に脱ぐ…
なかなか良いものだったのに…
(ガックリとうなだれ)
遊ぶのは止めた…
じゃじゃ馬は力で抑えるっ！
(迫る小刀を間際で避け)
俺の早さに付いてこれまい…ふんっ！
(迅雷のごとく懐に潜りこみ、寸鉄を叩きこむ)
<ごめんなさい、お調子者な忍者になってしまいましたね…こんな感じはいかがですか？>
きゃっ！！
（男の動きを見極められず、寸鉄を慌てて避けてみせたものの、バランスを崩し、その場に膝をつき）
……まだ……、負けてないっ！
（強気な視線で男を睨むように顔を上げ、手にしたままの小刀で男の足を切り付けようと腕を振る）
（好き♪大好きだった人を思い出しますｗ）
（男の動きを見極められず、寸鉄を慌てて避けてみせたものの、バランスを崩し、その場に膝をつき）
……まだ……、負けてないっ！
（強気な視線で男を睨むように顔を上げ、手にしたままの小刀で男の足を切り付けようと腕を振る）
（好き♪大好きだった人を思い出しますｗ）
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/31(火) 23:59:06 ID:vMJQEs590
(小刀は足に当たった…が、そのまま折れてしまう)
…まぁ、そんな小刀ではな…
(ぴらっと、足を見せると鉄の臑当が)
さて、どうだ？
別にお前の命は要らん…
拷問するにもおしいからな
(ニヤニヤと格の違いを見せつける)
<ならよかったです、このままお楽しみくださいね>
…まぁ、そんな小刀ではな…
(ぴらっと、足を見せると鉄の臑当が)
さて、どうだ？
別にお前の命は要らん…
拷問するにもおしいからな
(ニヤニヤと格の違いを見せつける)
<ならよかったです、このままお楽しみくださいね>
くっ……
（武器が折れ、悔しげな顔をして男を見上げ）
そんなニヤついた顔で見るなっ！
おまえの命……いつか……奪ってやるっ
（負け惜しみの言葉を残し、この場から退散しようと煙玉を地面へと投げつけ）
（じゃじゃ馬ですみませんです…；けっこう強引に無理矢理にしないと難しい……かも？）
（武器が折れ、悔しげな顔をして男を見上げ）
そんなニヤついた顔で見るなっ！
おまえの命……いつか……奪ってやるっ
（負け惜しみの言葉を残し、この場から退散しようと煙玉を地面へと投げつけ）
（じゃじゃ馬ですみませんです…；けっこう強引に無理矢理にしないと難しい……かも？）
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 00:14:45 ID:5Y6C1L/o0
(煙玉で姿を眩まされ、絢音は退却していく)
…何で狙われているんだ？
(脱ぎ棄てられた着物を拾い)
まぁ、派手に逃げる奴だ…
(遠くに見える絢音を眺め)
(たんっ、と跳ねると絢音の速度の数段上の早さで)
……おい、落とし物だぞ
(絢音に追いついてしまう)
<いやいや、強情な獲物の方が狩り、楽しませるという楽しみがありますよ>
…何で狙われているんだ？
(脱ぎ棄てられた着物を拾い)
まぁ、派手に逃げる奴だ…
(遠くに見える絢音を眺め)
(たんっ、と跳ねると絢音の速度の数段上の早さで)
……おい、落とし物だぞ
(絢音に追いついてしまう)
<いやいや、強情な獲物の方が狩り、楽しませるという楽しみがありますよ>
なっ！？
追いかけてくるなぁっ！！
（男を見ると全速力で走るが、男は着物を差し出しながらついてきて）
ぜぇっぜぇっ…
はぁ……
（息切れしながら立ち止まり、呼吸を整えながら、そこに立つ男を睨みあげ、
言いたいことはあるが息切れのため、何も言葉にできず）
（ってか、この忍……こわいっｗストーカーですっ。泣）
追いかけてくるなぁっ！！
（男を見ると全速力で走るが、男は着物を差し出しながらついてきて）
ぜぇっぜぇっ…
はぁ……
（息切れしながら立ち止まり、呼吸を整えながら、そこに立つ男を睨みあげ、
言いたいことはあるが息切れのため、何も言葉にできず）
（ってか、この忍……こわいっｗストーカーですっ。泣）
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 00:27:27 ID:5Y6C1L/o0
……この程度で息を乱すとは
鍛錬が足りんな
(早速、絢音を拘束し)
さて、俺の勝ちだ…
これ以上はもういいだろう
(ニコニコと絢音を抱えてしまう)
<……あっ、ごめんなさい、やり過ぎましたでしょうか？>
鍛錬が足りんな
(早速、絢音を拘束し)
さて、俺の勝ちだ…
これ以上はもういいだろう
(ニコニコと絢音を抱えてしまう)
<……あっ、ごめんなさい、やり過ぎましたでしょうか？>
ちょっとっ……っ、な……
（息を整えている無抵抗 の間に拘束され）
い、いやっ！！
ちょっと…っ、なに抱き上げてんのっ？
頭おかしいんじゃないっ？
（なんとか呼吸を落ち着かせ、抱える男の腕から逃れようと、拘束されたまま体をくねらせ）
（ネタっぽくて好き♪
あたし、変ですか？ｗ）
（息を整えている無抵抗 の間に拘束され）
い、いやっ！！
ちょっと…っ、なに抱き上げてんのっ？
頭おかしいんじゃないっ？
（なんとか呼吸を落ち着かせ、抱える男の腕から逃れようと、拘束されたまま体をくねらせ）
（ネタっぽくて好き♪
あたし、変ですか？ｗ）
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 00:41:14 ID:5Y6C1L/o0
(暴れる絢音をものともせず)
…はぁ…まだまだ女としては子供のようだな
(さっと、手が動くと絢音は脱いだはずの花魁衣装にまた着替えさせられていて)
まぁ、誰が主人なのか分からせればよいだけの事か
(そのまま、外れの旅籠に連れていかれて)
(店主の男が近寄ってくるも)
俺だ、一匹鼠を捕まえてきた
…部屋を借りるぞ
(どうやら、仲間内の使用場所のようでそれだけで何も聞かず奥に通される)
さて、ここなら下手に手出しは出来ないだろう
(絢音は布団に寝かされる)
<いや、お好きなら構いませんよ…>
…はぁ…まだまだ女としては子供のようだな
(さっと、手が動くと絢音は脱いだはずの花魁衣装にまた着替えさせられていて)
まぁ、誰が主人なのか分からせればよいだけの事か
(そのまま、外れの旅籠に連れていかれて)
(店主の男が近寄ってくるも)
俺だ、一匹鼠を捕まえてきた
…部屋を借りるぞ
(どうやら、仲間内の使用場所のようでそれだけで何も聞かず奥に通される)
さて、ここなら下手に手出しは出来ないだろう
(絢音は布団に寝かされる)
<いや、お好きなら構いませんよ…>
悪かったわねっ！
って、なにっ？なぜこの着物着せるのっ？
（着せられた着物を欝陶しそうに歯で懸命にまた脱ごうとするが、脱げず）
あたしの主は、一人だけだっつぅのっ！
（喚いてみせても男には何も通用せず、端から見れば花魅をさらう怪しげな男に連れられるがまま、旅籠へと）
（布団に横にされ、もう何を言っても無駄だとわかったかのように、ふて腐れた様子で男を睨み続ける）
（はーいｗ）
って、なにっ？なぜこの着物着せるのっ？
（着せられた着物を欝陶しそうに歯で懸命にまた脱ごうとするが、脱げず）
あたしの主は、一人だけだっつぅのっ！
（喚いてみせても男には何も通用せず、端から見れば花魅をさらう怪しげな男に連れられるがまま、旅籠へと）
（布団に横にされ、もう何を言っても無駄だとわかったかのように、ふて腐れた様子で男を睨み続ける）
（はーいｗ）
81 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 00:52:33 ID:5Y6C1L/o0
(ふて腐れた絢音を見て)
…観念はしたようだが、御機嫌は悪いようだな？
お前は可愛いのにな～
こんなお多福みたいに膨れてては台無しだぞ
(絢音に優しく口づけをし)
(いつの間にやら口に含んでいた丸薬を絢音に飲ませる)
…観念はしたようだが、御機嫌は悪いようだな？
お前は可愛いのにな～
こんなお多福みたいに膨れてては台無しだぞ
(絢音に優しく口づけをし)
(いつの間にやら口に含んでいた丸薬を絢音に飲ませる)
何がかわいいよっ！
んっ……んんっ！！
（男に唇を奪われると顔を横に振って抵抗し、
口の中に押し込まれた丸薬に違和感を感じ、それを飲み込まないように口の中に隠す）
んんっ！
何こんなもの飲ませようとしてんの？
あたしには薬なんか効きませんよーだっ
（丸薬を舌先に乗せて口から出し、吐き捨てる）
んっ……んんっ！！
（男に唇を奪われると顔を横に振って抵抗し、
口の中に押し込まれた丸薬に違和感を感じ、それを飲み込まないように口の中に隠す）
んんっ！
何こんなもの飲ませようとしてんの？
あたしには薬なんか効きませんよーだっ
（丸薬を舌先に乗せて口から出し、吐き捨てる）
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 01:07:03 ID:5Y6C1L/o0
(丸薬を吐き捨て威張る絢音に笑みを見せ)
……まぁ、そう思うだろうな
なぁ…この部屋さっきと違うと思わんのか？
(辺りに先ほどには無かった甘い香りが漂っていて)
もう、たっぷり吸ってるようだし…
躾けるとしようか…
(絢音の身体を優しく触り始める)
……まぁ、そう思うだろうな
なぁ…この部屋さっきと違うと思わんのか？
(辺りに先ほどには無かった甘い香りが漂っていて)
もう、たっぷり吸ってるようだし…
躾けるとしようか…
(絢音の身体を優しく触り始める)
くんっ……
このニオイ…？
（男に言われ初めて匂いに気がつき、男を睨む）
薬でどうにかしようなんてセコいこと考えるのね。
…っ
（男の手がふれると、びくっと体を震わせ、けれど強気な面持ちは崩さず）
このニオイ…？
（男に言われ初めて匂いに気がつき、男を睨む）
薬でどうにかしようなんてセコいこと考えるのね。
…っ
（男の手がふれると、びくっと体を震わせ、けれど強気な面持ちは崩さず）
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 01:18:12 ID:5Y6C1L/o0
……別にお前が楽しくないから
そう思うだけじゃないか？
(服を脱ぐとたくましい身体と)
こっちも気分を出すためにはなぁ…
(硬く勃起した肉棒が絢音の目の前に)
さぁ、今宵はお前と楽しもうぞ…
(首筋にも跡をつけて)
そう思うだけじゃないか？
(服を脱ぐとたくましい身体と)
こっちも気分を出すためにはなぁ…
(硬く勃起した肉棒が絢音の目の前に)
さぁ、今宵はお前と楽しもうぞ…
(首筋にも跡をつけて)
そんな気分になんてなるもんか。
こっちはおまえに無理矢理襲われそうになっているだけだ
（男が服を脱ぐ様を見て顔を逸らし、目の前に出されたソレから目を逸らし）
あたしは楽しみたくなんかないね。
一人で勝手にすれば？
（首筋に跡をつけられると、顔を逸らすためにさらけ出していた首を庇うように首を縮めさせ）
こっちはおまえに無理矢理襲われそうになっているだけだ
（男が服を脱ぐ様を見て顔を逸らし、目の前に出されたソレから目を逸らし）
あたしは楽しみたくなんかないね。
一人で勝手にすれば？
（首筋に跡をつけられると、顔を逸らすためにさらけ出していた首を庇うように首を縮めさせ）
87 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 01:27:17 ID:5Y6C1L/o0
本当にお前は素直じゃないな…
…ははぁ…主に惚れて使えてるようだな
(どこから屈伏させようか探りながら愛撫を続ける)
…それとも、男では無く女が好みか？
(手が上だけではなく太ももを探り始める)
…ははぁ…主に惚れて使えてるようだな
(どこから屈伏させようか探りながら愛撫を続ける)
…それとも、男では無く女が好みか？
(手が上だけではなく太ももを探り始める)
（主に惚れて…の言葉にピクッと反応するが何も言わず、
男のするがままに任せて目は逸らしたままで）
なっ？そんなわけないっ
……っ
（女のほうがの言葉に言葉を思わず返してしまい、
はだけた着物の太腿を男の手が滑ると、ぎゅっと足を閉じて）
男のするがままに任せて目は逸らしたままで）
なっ？そんなわけないっ
……っ
（女のほうがの言葉に言葉を思わず返してしまい、
はだけた着物の太腿を男の手が滑ると、ぎゅっと足を閉じて）
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 01:38:02 ID:5Y6C1L/o0
(絢音の反応を察知し)
ほう…やはりそうか
(大きな眼で絢音を覗き)
俺の眼は真の事を見るからな…
なかなか、いい女だ…
ますます欲しい…
(太腿をすべり、花魁姿の絢音は犯されてるように愛撫をされる)
ほう…やはりそうか
(大きな眼で絢音を覗き)
俺の眼は真の事を見るからな…
なかなか、いい女だ…
ますます欲しい…
(太腿をすべり、花魁姿の絢音は犯されてるように愛撫をされる)
そうかって何がよ…？
その節穴の目に真なんて見えるはずもない
（こちらの顔を覗き込むように見る男に悪態づいてみせて）
やめてよっ
その手をどけてっ
（男の手から逃れようと下半身をくねらせ、膝で男の手を払う）
その節穴の目に真なんて見えるはずもない
（こちらの顔を覗き込むように見る男に悪態づいてみせて）
やめてよっ
その手をどけてっ
（男の手から逃れようと下半身をくねらせ、膝で男の手を払う）
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 01:48:53 ID:5Y6C1L/o0
(絢音の抵抗もまったく動じず)
…さて、その主も見てるだろうが
(着物に手をかけて)
どれほどのものか見てみるか…
(するするとずらし乳房を晒してみる)
…さて、その主も見てるだろうが
(着物に手をかけて)
どれほどのものか見てみるか…
(するするとずらし乳房を晒してみる)
やめてってばっ！
（言っても無駄だとわかりながらも反抗し、
衿をはだけさせられ、胸があらわにされると、体を反転させて見せないように背を向け）
……こんなことをしても、あたしは…、おまえの女になどならないっ
（言っても無駄だとわかりながらも反抗し、
衿をはだけさせられ、胸があらわにされると、体を反転させて見せないように背を向け）
……こんなことをしても、あたしは…、おまえの女になどならないっ
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 02:00:40 ID:5Y6C1L/o0
(絢音の反抗も気にせずに)
…ならば、躾けるのみよ
(胸を見せるように向けせさせて)
んっ…んぁ…
(可愛い絢音の乳首に吸い付く)
…ならば、躾けるのみよ
(胸を見せるように向けせさせて)
んっ…んぁ…
(可愛い絢音の乳首に吸い付く)
……っ
（男の力で無理矢理仰向けにさせられ、男が胸に吸いつく様を見て、
体を震わせながらも顔を逸らし、唇を噛んで声を堪える）
（そろそろ寝ようかと思うのですが…、いいところに突入しちゃいましたね；）
（男の力で無理矢理仰向けにさせられ、男が胸に吸いつく様を見て、
体を震わせながらも顔を逸らし、唇を噛んで声を堪える）
（そろそろ寝ようかと思うのですが…、いいところに突入しちゃいましたね；）
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 02:10:14 ID:5Y6C1L/o0
(静かになる絢音に)
んっ…急に静かになったな
(乳首を軽く噛み)
…もっと、いい声で鳴いてくれ…
<そうなんですか…なかなか屈伏されないので長く伸ばしてほしいのかなと思ってました>
んっ…急に静かになったな
(乳首を軽く噛み)
…もっと、いい声で鳴いてくれ…
<そうなんですか…なかなか屈伏されないので長く伸ばしてほしいのかなと思ってました>
……っ！
誰が……、声などあげるものかっ
（体を強張らせ、声を堪えると男に噛みつくように言い）
おまえみたいな輩にやられて喜ぶ変態じゃない
（まだ強気に構えて見せて、胸を弄る男を冷めた目で見ると、冷笑に伏し、
体を男に任せるように力を抜く）
（あははっｗだから強引に無理矢理にしないと、と…。
最後まで屈服せずに主への忠誠を全うするつもりだったのでｗ
殺されるようなことになっても、何があっても。
そういう気の強い女になってみたかったりして。
お相手ありがとうございました。楽しかったです。
おやすみなさい）
誰が……、声などあげるものかっ
（体を強張らせ、声を堪えると男に噛みつくように言い）
おまえみたいな輩にやられて喜ぶ変態じゃない
（まだ強気に構えて見せて、胸を弄る男を冷めた目で見ると、冷笑に伏し、
体を男に任せるように力を抜く）
（あははっｗだから強引に無理矢理にしないと、と…。
最後まで屈服せずに主への忠誠を全うするつもりだったのでｗ
殺されるようなことになっても、何があっても。
そういう気の強い女になってみたかったりして。
お相手ありがとうございました。楽しかったです。
おやすみなさい）
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 02:25:10 ID:5Y6C1L/o0
…強情な奴だ
まぁ、いいか
(ニヤリと笑い)
夜はまだ長い…強情なのも楽しめるさ
(互いの夜は更けていく)
<…ごめんなさい、先にそういうトコは言ってて欲しいです
大きなロールが無いと思ってたので知らずにやってました>
<まぁ、もう落ちられたでしょうからしょうがないですが…おやすみなさい>
【以下空室】
まぁ、いいか
(ニヤリと笑い)
夜はまだ長い…強情なのも楽しめるさ
(互いの夜は更けていく)
<…ごめんなさい、先にそういうトコは言ってて欲しいです
大きなロールが無いと思ってたので知らずにやってました>
<まぁ、もう落ちられたでしょうからしょうがないですが…おやすみなさい>
【以下空室】
98 ：由羅：2009/04/01(水) 20:16:03 ID:/5vDVwuWO
一国の姫とその国に仕える武士（若め）で募集します
出来れば豪快な武士さんがいいです
形にとらわれないような
出来れば豪快な武士さんがいいです
形にとらわれないような
いますよ
ありがとうございまーす
書き出しとかお願いしていいですか？
書き出しとかお願いしていいですか？
わかりました
姫なにおしているのですか？
（近づく）
姫なにおしているのですか？
（近づく）
ごめんなさい
合わないみたいなので落ちます
合わないみたいなので落ちます
すいません
おちます
おちます
なにはなそうかねー 芽奈さんは どんな話がすきですか？
105 ：香：2009/04/15(水) 13:37:16 ID:8oUZh4PXO
暇だから混ぜて
香さん
こんにちは 時代劇風やなくてもイイすか？
こんにちは 時代劇風やなくてもイイすか？
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/15(水) 13:39:30 ID:rPshf9xh0
>>105
香さんお相手しますよ。私でよければ
香さんお相手しますよ。私でよければ
芽奈さんもこんちは
なにはなそ？
なにはなそ？
じゃぁ 名無しさん・香さんチームにしては？
芽奈さん
ごめんなさい。
遅かったから 来ないのかとおもったので。。。
気を悪くされたらすみません。
ごめんなさい。
遅かったから 来ないのかとおもったので。。。
気を悪くされたらすみません。
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/15(水) 13:45:31 ID:rPshf9xh0
おちます
あら。
嫌われちゃったので 落ちます。
では、名無しさんと 香さん たのしんでね
嫌われちゃったので 落ちます。
では、名無しさんと 香さん たのしんでね
117 ：千寿：2009/04/25(土) 00:15:09 ID:9wmYDr3X0
･城下をお忍びで見物に来た姫を、賊又はお付の者が見つけて、とか
･あまり満足な生活を送れていない町娘に代官様が目をつけて…みたいなシチュで
お相手して頂ける方を募集します。
･あまり満足な生活を送れていない町娘に代官様が目をつけて…みたいなシチュで
お相手して頂ける方を募集します。
118 ：千寿：2009/04/25(土) 00:31:04 ID:9wmYDr3X0
最後にもういっかいあげてみますね。
落ちます。
120 ：♀：2009/05/03(日) 18:20:00 ID:b+modrruO
シチュが好きな方 募集します
おち
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 21:53:40 ID:gBBcCIRX0
ら
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Ｈをしました(＞ω＜)↑↑
彼氏の家でしました～。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで！！彼氏が写メとったのッッ(＞д＜)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ～(＞Ａ＜)↑↑でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を５箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
５箇所に貼れば、【★】←がクリックできるようになるの！
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ！と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ！！！ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(＞ω＜)↑↑
なんかぁ～すっごいエロいみたい！
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Ｈをしました(＞ω＜)↑↑
彼氏の家でしました～。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで！！彼氏が写メとったのッッ(＞д＜)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ～(＞Ａ＜)↑↑でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を５箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
５箇所に貼れば、【★】←がクリックできるようになるの！
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ！と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ！！！ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(＞ω＜)↑↑
なんかぁ～すっごいエロいみたい！
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗
123 ：♀：2009/05/05(火) 22:12:10 ID:dBk9uw0D0
お相手募集します。
描写重視で中文～長文だと嬉しいです
描写重視で中文～長文だと嬉しいです
124 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 22:14:23 ID:py/dpklUO
どういうシチュですか？
こんばんは。
受けでも責めでも大丈夫です。
受けだったら忍者とかで先輩の忍者に尋問のエッチな訓練とか・・
責めだったら夜鷹とかでお侍さんとかを誘惑してみたいかな。
124さんのご希望とかはありますか
受けでも責めでも大丈夫です。
受けだったら忍者とかで先輩の忍者に尋問のエッチな訓練とか・・
責めだったら夜鷹とかでお侍さんとかを誘惑してみたいかな。
124さんのご希望とかはありますか
126 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 22:19:56 ID:py/dpklUO
すいません、このスレだと設定固まってないとやりにくそうなんで…
どなたかに譲りますね。落ちます。
どなたかに譲りますね。落ちます。
残念です。またの機会に。
もう少し待ってみます。
上記のシチュ以外でもご希望があったらお聞きします
もう少し待ってみます。
上記のシチュ以外でもご希望があったらお聞きします
おちます
129 ：♀：2009/05/06(水) 18:32:38 ID:BS4gYgTX0
お相手募集します。
描写重視で中文～長文の方、希望です。
描写重視で中文～長文の方、希望です。
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 18:42:25 ID:xdKGYlf2O
ご希望に応えれるかわかりませんが、
お相手よろしいでしょうか？
自信がないので合わなければすぐに言ってください。
まずはご希望のシチュを教えていただけませんか？
お相手よろしいでしょうか？
自信がないので合わなければすぐに言ってください。
まずはご希望のシチュを教えていただけませんか？
こんばんは。
声をかけていただいてありがとうございます。
責めでも受け身でも大丈夫ですので好きなのを選んで下さい。
もし、ご希望とかあれば伺いますので遠慮無くおっしゃって下さい。
こちらが、責めだったら夜鷹と浪人（それ以外の職業でもＯＫ）で
夜道に声をかけて誘惑
受けだったら、忍者で先輩忍者にエッチな訓練をされるなどです
声をかけていただいてありがとうございます。
責めでも受け身でも大丈夫ですので好きなのを選んで下さい。
もし、ご希望とかあれば伺いますので遠慮無くおっしゃって下さい。
こちらが、責めだったら夜鷹と浪人（それ以外の職業でもＯＫ）で
夜道に声をかけて誘惑
受けだったら、忍者で先輩忍者にエッチな訓練をされるなどです
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 18:55:54 ID:xdKGYlf2O
よろしくお願いします。
なるほど、シチュについては僕自身あまり詳しくないので、
受けの方が良いかな。
なるほど、シチュについては僕自身あまり詳しくないので、
受けの方が良いかな。
書き出しお願いします。
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 19:03:07 ID:xdKGYlf2O
おい、お前もようやくくの一として
任務に着くことになる。
今日が先輩である俺からの最後の指導だ。
準備はよいか？
任務に着くことになる。
今日が先輩である俺からの最後の指導だ。
準備はよいか？
（17歳くらいの少女で、切れ長の美しい瞳が印象的）
（流れる黒髪を後ろで一つにまとめ、青い着物を着ている）
はっ…
（跪いて緊張した面持ちで指示を待つ）
（流れる黒髪を後ろで一つにまとめ、青い着物を着ている）
はっ…
（跪いて緊張した面持ちで指示を待つ）
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 19:08:40 ID:xdKGYlf2O
まずは装備からだ。
大切なのは一に身軽であること、
次に防御に優れていること。
これらを両立せねばならん。
お前の装備は…
一つ一つ説明してみろ。
(ごめんなさい。
攻めの方で進めてしまいました）
大切なのは一に身軽であること、
次に防御に優れていること。
これらを両立せねばならん。
お前の装備は…
一つ一つ説明してみろ。
(ごめんなさい。
攻めの方で進めてしまいました）
（手際よく、背中の荷物を解くと巻物や手裏剣がでてくる）
水遁・火遁の術・手裏剣・煙幕・まきびし
それに師匠より賜った「妖刀・黑竜」に小刀です。
水遁・火遁の術・手裏剣・煙幕・まきびし
それに師匠より賜った「妖刀・黑竜」に小刀です。
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 19:19:44 ID:xdKGYlf2O
うむ…準備は悪くない。
ただ、その装備で、
いざというときに逃げられる自信はあるか？
お前がここに並べたものは、いずれも武器だ。
荷物になるし、瞬時に必要なものを取り出すには訓練を要する。
(懐から鞘に納めた状態の小刀を出し、
胸元に突きつける）
例えば、実践でこうした状況に陥った場合…
今のお前ならどうする？
ただ、その装備で、
いざというときに逃げられる自信はあるか？
お前がここに並べたものは、いずれも武器だ。
荷物になるし、瞬時に必要なものを取り出すには訓練を要する。
(懐から鞘に納めた状態の小刀を出し、
胸元に突きつける）
例えば、実践でこうした状況に陥った場合…
今のお前ならどうする？
（素早く身を翻し、男を投げ飛ばす）
はぁ…っ
私ならこうします。
（床に転がった男を起こしながら）
はぁ…っ
私ならこうします。
（床に転がった男を起こしながら）
（名無しさんが責めてくださるんですよね？）
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 19:29:56 ID:xdKGYlf2O
よしっ悪くない。
ただ正直今はわざと投げられた。
相手が強者で、こう返されたら…
(素早く裏に回り込み喉元に刀を突きつける）
いいか。
身を守るには色々な方法がある。
身に付けないことで身を守れることもある。
わかるか？
ただ正直今はわざと投げられた。
相手が強者で、こう返されたら…
(素早く裏に回り込み喉元に刀を突きつける）
いいか。
身を守るには色々な方法がある。
身に付けないことで身を守れることもある。
わかるか？
ごめんなさい。おちます
下手でごめんなさい。
流れが難しいので落ちます
ありがとうございました
流れが難しいので落ちます
ありがとうございました
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 19:39:11 ID:xdKGYlf2O
こちらこそ、ごめんなさい。
オチ
オチ
女性募集します
こちら責め希望です
基本的には無理やりでやりたいと思っていますがシチュは応相談で
中文から長文でできる方お願いします
こちら責め希望です
基本的には無理やりでやりたいと思っていますがシチュは応相談で
中文から長文でできる方お願いします
募集中
以下空き
148 ：女：2009/05/18(月) 03:55:24 ID:jZKhMXqG0
どなたかいませんか？
希望シチュは、色っぽい愛人と殿の妖しい関係って感じで…
希望シチュは、色っぽい愛人と殿の妖しい関係って感じで…
149 ：お雪：2009/05/18(月) 19:09:25 ID:Etbm8K/3O
パクらせていただきます！
中年の殿様と、愛妾でできませんか？
中年の殿様と、愛妾でできませんか？
移動します
出来たのに。
152 ：くのいち：2009/05/18(月) 20:42:01 ID:YQNB4p47O
巨乳くのいちが屋敷に忍びこむが捕まり媚薬を使われ何が目的で来たか吐かせようと徹底的に責められてしまうで誰かお相手お願いします
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/18(月) 20:44:36 ID:Bg/anGls0
よろしいですか？
はい。書き出しお願いしていいですか
武家屋敷に忍び込んだくのいちが捕まってという感じでいいかな。
こちらは、武家屋敷の主いう感じでお願いします。
わかりました。書き出しをしますので、しばらくお待ち下さい。
こちらは、武家屋敷の主いう感じでお願いします。
わかりました。書き出しをしますので、しばらくお待ち下さい。
(周防家に忍び込んだくのいちが、屋敷に備え付けられた罠にかかり捕らえられた。
主である周防 佐之助はくのいちが引きずり出されると、その姿を険しい顔で睨み付ける)
間者が忍び込んだと聞いておったが、お前のような若いくのいちが我が屋敷に
忍び込まれたとあっては、家の家紋に傷がつく。
(体を縛られたくのいちに唾を吐きかけ、顔を割れた竹刀でぐいっと持ち上げる)
今なら……お前の主を素直に吐けば、手荒なことはせぬ。
さぁ、言え！お前を間者として放った者の名を！
主である周防 佐之助はくのいちが引きずり出されると、その姿を険しい顔で睨み付ける)
間者が忍び込んだと聞いておったが、お前のような若いくのいちが我が屋敷に
忍び込まれたとあっては、家の家紋に傷がつく。
(体を縛られたくのいちに唾を吐きかけ、顔を割れた竹刀でぐいっと持ち上げる)
今なら……お前の主を素直に吐けば、手荒なことはせぬ。
さぁ、言え！お前を間者として放った者の名を！
（縛られ唾をかけられても強気に睨み返す）くのいちがそんな簡単に言うと思ってるの！例え何をされてもね、逆にくのいちの忍術であなたを捕まえてあげる
まぁ、その方が俺としても楽しめる。
くのいちがそう簡単に喋るとは思っておらん。
(にやっと笑うと、舌で唇をぺろりと舐める)
お前は、随分といい体をしているようだが……その体に聞いてやろう。
(忍者装束に巨乳とはっきりと判るほど張った乳房。そこに竹刀の先をぐりぐりと押しつけ、
背中に一度その竹刀を叩きつける。くのいちの背中に痛みと電流が走る)
くのいちの…そこは男を狂わせる程、具合のいいものと聞くが……。
既に、その体は男を狂わせようとしておるわ。
(乳房を右手で強く掴み、ぎゅうっとその指を沈める。形の良い乳房が歪み、乳首が親指で
ぐりっと押さえつけられて…)
くのいちがそう簡単に喋るとは思っておらん。
(にやっと笑うと、舌で唇をぺろりと舐める)
お前は、随分といい体をしているようだが……その体に聞いてやろう。
(忍者装束に巨乳とはっきりと判るほど張った乳房。そこに竹刀の先をぐりぐりと押しつけ、
背中に一度その竹刀を叩きつける。くのいちの背中に痛みと電流が走る)
くのいちの…そこは男を狂わせる程、具合のいいものと聞くが……。
既に、その体は男を狂わせようとしておるわ。
(乳房を右手で強く掴み、ぎゅうっとその指を沈める。形の良い乳房が歪み、乳首が親指で
ぐりっと押さえつけられて…)
私を身体を責めても無駄よ！こんな時のために鍛えてきたんだか‥あぁ（背中を叩かれ悲鳴を上げてしまう）耐えてみせるわ‥普通の女と同じように思ってると後悔するわよ
普通のおなご？お前を普通のおなごと同じように扱うとでも思うておるのか？
くのいちには、くのいちに相応しい責めを用意してあるぞ。
ほれ…。
(横にいた家来に体を押さえつけさせると、くのいちの脚首に拘束具を嵌め、
脚を大きく開かせる。柱にその拘束具を取り付けると、くのいちの股間は大きく開かれ、
割れ目がくっきりと見えて……)
くのいちとはいえ、ここは普通のおなごと何ら変わらぬのう。
ぱっくりと開いたここは、男の性器を咥えるために作られておる。
(竹刀の先でくのいちの割れ目をゆっくりと押すと、股間の間に佐之助は座りツンツンとそこをつつく)
さてと……じっくりと眺めさせていただくこうか。
お前のその鍛えられた性器を……。
(短刀の先で装束の布がゆっくりと破られると、その秘所が露わになって……佐之助は
その膣口に中指をゆっくりと沈めていく。その速度は徐々に速まっていく…)
くのいちには、くのいちに相応しい責めを用意してあるぞ。
ほれ…。
(横にいた家来に体を押さえつけさせると、くのいちの脚首に拘束具を嵌め、
脚を大きく開かせる。柱にその拘束具を取り付けると、くのいちの股間は大きく開かれ、
割れ目がくっきりと見えて……)
くのいちとはいえ、ここは普通のおなごと何ら変わらぬのう。
ぱっくりと開いたここは、男の性器を咥えるために作られておる。
(竹刀の先でくのいちの割れ目をゆっくりと押すと、股間の間に佐之助は座りツンツンとそこをつつく)
さてと……じっくりと眺めさせていただくこうか。
お前のその鍛えられた性器を……。
(短刀の先で装束の布がゆっくりと破られると、その秘所が露わになって……佐之助は
その膣口に中指をゆっくりと沈めていく。その速度は徐々に速まっていく…)
すいません。落ちますね
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/18(月) 21:21:41 ID:Bg/anGls0
判りました。落ちます。
163 ：お雪：2009/05/18(月) 23:42:47 ID:Etbm8K/3O
中年の殿様と愛妾の、愛欲にまみれた閨房はいかがでしょう？
落ちます。
165 ：明心尼：2009/05/20(水) 00:04:46 ID:Pr6iwtuGO
特殊なシチュになりますかしら。
夫に死なれてから出家し、晴耕雨読の読経三昧な生活を送る尼僧を無理強いに犯して下さるお武家様はおられませぬか？
夫に死なれてから出家し、晴耕雨読の読経三昧な生活を送る尼僧を無理強いに犯して下さるお武家様はおられませぬか？
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/20(水) 00:18:36 ID:Pr6iwtuGO
退散いたしまする。
なかなか楽しげな趣向でしたが。
ああもったいなや(笑)
ああもったいなや(笑)
168 ：伊織：2009/05/23(土) 13:39:06 ID:JkgD6GFn0
……。
(花魁姿の女が禿と新造と共に、店―遊郭の中へと足を踏み入れていって)
今日は何方がいらっしゃるのだったかしら…？
(ぼんやりとした様子で呟くと、すぐに傍に居る物から窘められ)
(僅かに整った表情を崩すと、ふいと顔を逸らして)
【お相手して下さる方はいらっしゃいますでしょうか？】
【描写有りで、シチュは相談…ということで。宜しくお願いします】
(花魁姿の女が禿と新造と共に、店―遊郭の中へと足を踏み入れていって)
今日は何方がいらっしゃるのだったかしら…？
(ぼんやりとした様子で呟くと、すぐに傍に居る物から窘められ)
(僅かに整った表情を崩すと、ふいと顔を逸らして)
【お相手して下さる方はいらっしゃいますでしょうか？】
【描写有りで、シチュは相談…ということで。宜しくお願いします】
169 ：伊織：2009/05/23(土) 13:48:55 ID:JkgD6GFn0
もう一度、あげてみますね。
そろそろ…落ちます。
171 ：明心尼：2009/05/28(木) 00:49:09 ID:b53VaUIGO
>>165で待機いたしまする。
明心尼殿、正命日とあって、仏様に手を合わせに参りましたぞ。
兵衛殿、お待ち申し上げておりました。
さ、本堂へ…
(手燭を持って、侍を案内する)
(ナンチャッテ尼僧ですが、よろしく)
さ、本堂へ…
(手燭を持って、侍を案内する)
(ナンチャッテ尼僧ですが、よろしく)
ほう、これはなかなか立派なお堂でございますな…
では、失礼して
南無阿弥陀仏…（仏の前で焼香し、合掌）
（明心尼に向き直り）
明心尼殿のご出家には驚きましたが、ご主人もこのように祀られ
お喜びのことかと…
では、失礼して
南無阿弥陀仏…（仏の前で焼香し、合掌）
（明心尼に向き直り）
明心尼殿のご出家には驚きましたが、ご主人もこのように祀られ
お喜びのことかと…
(本堂には数本の蝋燭が灯り、香が焚かれている)
兵衛殿、わざわざお越しくださり、痛み入ります。
ここも荒れ寺でしたが、殿様が寄進して下さいまして…近くの者たちも、何くれとなく手を貸してくれるのです。
(剃り上げた頭を下げ、本尊と客を交互に見て)
わたくしには子がおりませぬ。主人の弟が家督を継いでくれましたので、安心して主人の菩提を弔うことができます。
兵衛殿、わざわざお越しくださり、痛み入ります。
ここも荒れ寺でしたが、殿様が寄進して下さいまして…近くの者たちも、何くれとなく手を貸してくれるのです。
(剃り上げた頭を下げ、本尊と客を交互に見て)
わたくしには子がおりませぬ。主人の弟が家督を継いでくれましたので、安心して主人の菩提を弔うことができます。
ほう、では俗世にはもはや明心尼殿がお心を煩わせるようなものも…
結構なことでございますな。
そうはいっても女盛りのご出家とあれば、「いろいろ」ご面倒もございましょうに…
（仄めかすような口ぶりで言うと、いやらしさの混じる目つきでじろと明心尼の身体を眺める）
結構なことでございますな。
そうはいっても女盛りのご出家とあれば、「いろいろ」ご面倒もございましょうに…
（仄めかすような口ぶりで言うと、いやらしさの混じる目つきでじろと明心尼の身体を眺める）
はい、兵衛殿のおっしゃる通り。わたくしの実家も、兄嫁に男子が生まれまして、安泰でございます。
(僧服の上からでも豊かな胸と腰がわかる体型である)
兵衛殿、御仏に祈れば何も不自由などは…
(女盛りのみずみずしい頬に血が上り、客を意味ありげに見て)
おお、茶も差し上げず、失礼いたしました。
(傍らの火鉢にかけた鉄瓶の湯で、お茶をいれ、湯飲みと茶菓子をすすめる)
粗茶でございますが。
(僧服の上からでも豊かな胸と腰がわかる体型である)
兵衛殿、御仏に祈れば何も不自由などは…
(女盛りのみずみずしい頬に血が上り、客を意味ありげに見て)
おお、茶も差し上げず、失礼いたしました。
(傍らの火鉢にかけた鉄瓶の湯で、お茶をいれ、湯飲みと茶菓子をすすめる)
粗茶でございますが。
おお、これはかたじけない。
（茶を啜りながら、湯飲み越しに明心尼の身体を舐めるように見遣り）
ふむ…このお茶、ご出家の身とは思えぬ、なにやら艶めいた味わいがありますな…
（にやりと笑い）
ご主人も仲間内では相当お好きな方と評判でしたからな。
日頃のお勤めの最中から、今宵はどのように妻を鳴かすか楽しみじゃと仰って…
明心尼殿のご信心を疑うわけではござらぬが、身体が言うことを利かぬ夜もあるのではと
こちらが心配になりますのう…
あ、余計なことを申し上げました。
あのようなお方でしたから、明心尼殿も「夜泣き」の折に慰める術も
習ろうておられるのでしょうな
（茶を啜りながら、湯飲み越しに明心尼の身体を舐めるように見遣り）
ふむ…このお茶、ご出家の身とは思えぬ、なにやら艶めいた味わいがありますな…
（にやりと笑い）
ご主人も仲間内では相当お好きな方と評判でしたからな。
日頃のお勤めの最中から、今宵はどのように妻を鳴かすか楽しみじゃと仰って…
明心尼殿のご信心を疑うわけではござらぬが、身体が言うことを利かぬ夜もあるのではと
こちらが心配になりますのう…
あ、余計なことを申し上げました。
あのようなお方でしたから、明心尼殿も「夜泣き」の折に慰める術も
習ろうておられるのでしょうな
ほほほ、ご冗談を…
(際どい話を振る夫の同僚を、笑いでごまかそうとして)
まあ、主人がそのような事を申しておりましたか。仕方のない人ですこと。
(少女の頃嫁いで以来、ほとんど毎夜愛玩され、俗に言う｢鍵と鍵穴｣のようになっていた)
兵衛殿、冗談が過ぎますよ。…ええ、心得ておりますとも。
(兵衛の話で夫の生きていた頃が思い出され、ひとりでに息が弾む)
御仏に縋るのです。ひたすら祈るのですよ。
(際どい話を振る夫の同僚を、笑いでごまかそうとして)
まあ、主人がそのような事を申しておりましたか。仕方のない人ですこと。
(少女の頃嫁いで以来、ほとんど毎夜愛玩され、俗に言う｢鍵と鍵穴｣のようになっていた)
兵衛殿、冗談が過ぎますよ。…ええ、心得ておりますとも。
(兵衛の話で夫の生きていた頃が思い出され、ひとりでに息が弾む)
御仏に縋るのです。ひたすら祈るのですよ。
そういえば、ご主人は春画などもよくお求めになっておられたかと覚えております。
相当な蒐集になっていた筈だが、あのような遺品では明心尼殿もさぞ処分に困られたでしょうな。
（空になった湯飲みを置き、盆をずらして、明心尼の方へ膝を詰め）
御仏に祈って御身を慰めるるとは、さすがは明心尼殿…
その有難い観音様、拙者にも是非拝ませていただきたいものだ
（明心尼の白足袋の足首にむしゃぶりつき、袈裟の裾をからげていく）
相当な蒐集になっていた筈だが、あのような遺品では明心尼殿もさぞ処分に困られたでしょうな。
（空になった湯飲みを置き、盆をずらして、明心尼の方へ膝を詰め）
御仏に祈って御身を慰めるるとは、さすがは明心尼殿…
その有難い観音様、拙者にも是非拝ませていただきたいものだ
（明心尼の白足袋の足首にむしゃぶりつき、袈裟の裾をからげていく）
(春画猥本の蒐集は確かに夫の趣味で、閨で強いられて恥じらいを装いながら目を通したのも懐かしい思い出だ)
まあ、兵衛殿…主人は随分と口が軽かったのですわね。
(春画猥本はまともな書物に紛らせて、こっそり寺に持ち込んである。夜ごと熟読し、体の火照りを鎮めているのは誰にも知られてはならない秘密である)
兵衛殿！御仏の前で、なんという振る舞いを…
(足を掴まれ、驚きもがくが腕力にはかなわない)
まあ、兵衛殿…主人は随分と口が軽かったのですわね。
(春画猥本はまともな書物に紛らせて、こっそり寺に持ち込んである。夜ごと熟読し、体の火照りを鎮めているのは誰にも知られてはならない秘密である)
兵衛殿！御仏の前で、なんという振る舞いを…
(足を掴まれ、驚きもがくが腕力にはかなわない)
（もがく明心尼にかまわず、両足首を掴んで股を開き、頭を袈裟の中の
白い太腿の間に突っ込んで）
おお、なにやら奥の院から有難き匂いが立ち上って…
ほれ、ご開帳、ご開帳…
（明心尼の小陰唇を指でぱっくりと開き）
ああ、ありがたや…この仏様に縋れば極楽往生間違いなしですなあ
（ちゅううと音を立てて、明心尼のそそを吸いたてる）
なるほど如何にも「般若波羅蜜多」…蜜が多いですな
ほう、やはりこちらはまだ出家されていないと見えて、毛がびっしりと生えたままでござる
白い太腿の間に突っ込んで）
おお、なにやら奥の院から有難き匂いが立ち上って…
ほれ、ご開帳、ご開帳…
（明心尼の小陰唇を指でぱっくりと開き）
ああ、ありがたや…この仏様に縋れば極楽往生間違いなしですなあ
（ちゅううと音を立てて、明心尼のそそを吸いたてる）
なるほど如何にも「般若波羅蜜多」…蜜が多いですな
ほう、やはりこちらはまだ出家されていないと見えて、毛がびっしりと生えたままでござる
兵衛殿、おやめ下さい！
(男の息が恥ずかしい部分にかかり、身を震わせる)
ひっ！おおっ…
(先程からの淫らな言葉攻めで、雌の部分は蜜を滴らせており、花びらは膨れ上がってめくれ、雄を受け入れる準備は整っている)
あ、ああっ…兵衛殿、夫の命日だというのに、なんという御振る舞いを…
(言葉では抵抗しているが、脚を開いて袈裟の上から豊かな胸を揉んで悶えている)
(男の息が恥ずかしい部分にかかり、身を震わせる)
ひっ！おおっ…
(先程からの淫らな言葉攻めで、雌の部分は蜜を滴らせており、花びらは膨れ上がってめくれ、雄を受け入れる準備は整っている)
あ、ああっ…兵衛殿、夫の命日だというのに、なんという御振る舞いを…
(言葉では抵抗しているが、脚を開いて袈裟の上から豊かな胸を揉んで悶えている)
正命日だからこそ、観音様にはご利益があろうというもの…
明心尼殿の甘露がたっぷりと溢れているのも今日この日だからに相違ありませぬぞ
ほれ、思い出されてみよ、ご主人のお情けによがり泣いた夜を…
（ずびずびと小陰唇を啜り、舌でちろちろと舐めまわし）
おさね、いや観音様の頭もこのように、固くされて…
（片脚を抱えて高く上げさせ、剥き上げた陰核に舌を絡める）
（膣口に指を差し入れてきて、入り口を広げながら、袴の裾を割って陽物を差し出し）
観音様のありがたき甘露を頂いた上は、お供物を差し上げなければな
拙者の太刀ではいささか足らぬかもしれぬが…
（切っ先を陰唇に絡め、ぬちょぬちゅと音を立てて焦らしながら
乳房をまさぐる明心尼の手に手を重ね、いっそう激しく揉みたてる）
明心尼殿の甘露がたっぷりと溢れているのも今日この日だからに相違ありませぬぞ
ほれ、思い出されてみよ、ご主人のお情けによがり泣いた夜を…
（ずびずびと小陰唇を啜り、舌でちろちろと舐めまわし）
おさね、いや観音様の頭もこのように、固くされて…
（片脚を抱えて高く上げさせ、剥き上げた陰核に舌を絡める）
（膣口に指を差し入れてきて、入り口を広げながら、袴の裾を割って陽物を差し出し）
観音様のありがたき甘露を頂いた上は、お供物を差し上げなければな
拙者の太刀ではいささか足らぬかもしれぬが…
（切っ先を陰唇に絡め、ぬちょぬちゅと音を立てて焦らしながら
乳房をまさぐる明心尼の手に手を重ね、いっそう激しく揉みたてる）
いいえ、なりませぬ！貞女は二夫にまみえず、と申すではありませぬか！
(着物の裾は乱れ放題に乱れ、蜜を啜るいやらしい音に反応して高い声をあげ)
おぅ…！そこを攻められては、わたくしは…あひぃ！
(陰核はますます硬くなり、ひくひくと震えて)
(一年あまり、指と張形で慰めるしかなかった雌の部分に本物の熱い雄が触れ、濡れた瞳で兵衛を見つめる)
兵衛殿…その獣じみた振る舞い、わたくしの体で受け止めて進ぜましょう。
兵衛殿の餌食になる女性を、増やさぬように…
(兵衛の手を無理矢理胸元に引っ張り、直に揉ませ)
(着物の裾は乱れ放題に乱れ、蜜を啜るいやらしい音に反応して高い声をあげ)
おぅ…！そこを攻められては、わたくしは…あひぃ！
(陰核はますます硬くなり、ひくひくと震えて)
(一年あまり、指と張形で慰めるしかなかった雌の部分に本物の熱い雄が触れ、濡れた瞳で兵衛を見つめる)
兵衛殿…その獣じみた振る舞い、わたくしの体で受け止めて進ぜましょう。
兵衛殿の餌食になる女性を、増やさぬように…
(兵衛の手を無理矢理胸元に引っ張り、直に揉ませ)
（明心尼の誘いに驚くが、にやりと笑みを返し）
既にそこまで仏の慈愛を備えておられたとは、感服いたした。
ならば、もはや遠慮せず、存分に明心尼殿のお体を味わうことと致そう…
（たぷたぷと乳房を揉みながら、乳首にがきがきと歯を立て
腰の陽物の先が膣口のすぼまりにあたると、ぐぐっと腰を進めていく）
獣の逸物、たっぷりと受け止められよっ
（ずぶり、と陽物を奥へ突き刺し、突き当たった奥をさらにどんと突き上げる）
既にそこまで仏の慈愛を備えておられたとは、感服いたした。
ならば、もはや遠慮せず、存分に明心尼殿のお体を味わうことと致そう…
（たぷたぷと乳房を揉みながら、乳首にがきがきと歯を立て
腰の陽物の先が膣口のすぼまりにあたると、ぐぐっと腰を進めていく）
獣の逸物、たっぷりと受け止められよっ
（ずぶり、と陽物を奥へ突き刺し、突き当たった奥をさらにどんと突き上げる）
(夫に仕込まれた体の疼きは、指や張形では抑え切れないほどであり、｢相手の獣欲に負ける｣という形なら体面も保てるはずだ)
兵衛殿、遠慮なさらず…御仏のお慈悲にお縋りなさいませ。
(着物の胸をはだけ、乳首を噛まれるたびに嬌声を上げ、亀頭に蜜を塗りたくるように腰を使い)
おおぅ！これは…何と言う、まさにケダモノ…手応えのある…
(雄の部分をぎゅっと締め付け、苦悶するような表情で声を漏らす)
兵衛殿、遠慮なさらず…御仏のお慈悲にお縋りなさいませ。
(着物の胸をはだけ、乳首を噛まれるたびに嬌声を上げ、亀頭に蜜を塗りたくるように腰を使い)
おおぅ！これは…何と言う、まさにケダモノ…手応えのある…
(雄の部分をぎゅっと締め付け、苦悶するような表情で声を漏らす)
これはこれはかたじけのうござる…
（乳房を吸い、尻を揉みながら、明心尼の腰を下から持ち上げ、下腹へ突き抜けんばかりに
陽物を打ち込む）
ああ、これはいい鞘だ…太刀にみっちりと吸い付いて…
（奥まで差し込んだまま、腰をうごめかせ、ざわめく膣肉の感触に浸る）
明心尼殿、ここまで仕込まれておられたのか…
ご主人はこのような身体を残して、さぞ現し世に未練のあることでござろうな
（指に愛液を塗すと、明心尼の尻穴をまさぐりながら）
（乳房を吸い、尻を揉みながら、明心尼の腰を下から持ち上げ、下腹へ突き抜けんばかりに
陽物を打ち込む）
ああ、これはいい鞘だ…太刀にみっちりと吸い付いて…
（奥まで差し込んだまま、腰をうごめかせ、ざわめく膣肉の感触に浸る）
明心尼殿、ここまで仕込まれておられたのか…
ご主人はこのような身体を残して、さぞ現し世に未練のあることでござろうな
（指に愛液を塗すと、明心尼の尻穴をまさぐりながら）
兵衛殿、今こそ御仏にお縋りなさいませ！
(床に手をつき、体を支えて兵衛の腰使いに合わせて尻をぶつけ、さらに奥まで突かせる)
(新妻の頃から夫の気まぐれに逆らったことがなく、教えは全て受け入れたため、膣肉はよく調教されて雄肉を求め、絡み付いて)
兵衛殿、主人は…亡くなる前日にも、歓を尽くしました…心残りはないはずです！
(腹上死に近い死に方だったことは、誰にも知られていない)
(尻穴を攻められて、膣肉がさらにすぼまる)
(床に手をつき、体を支えて兵衛の腰使いに合わせて尻をぶつけ、さらに奥まで突かせる)
(新妻の頃から夫の気まぐれに逆らったことがなく、教えは全て受け入れたため、膣肉はよく調教されて雄肉を求め、絡み付いて)
兵衛殿、主人は…亡くなる前日にも、歓を尽くしました…心残りはないはずです！
(腹上死に近い死に方だったことは、誰にも知られていない)
(尻穴を攻められて、膣肉がさらにすぼまる)
ああ、このように致しておると、我ら二人まるで犬のつがいのようだ…
（息を切らしながらも、夢中で明心尼の尻を抱え、後ろからずんずんと突き続け）
尻もそそも、このように仕上がっていて…わしなら到底これを残しては死ねぬ
（餅を搗くような音を本堂に響かせながら、乳房を揉み、尻穴に指を差し入れ
絡む膣肉に溺れる）
いや、わしだけではない…明心尼殿を知るもの皆、この身体を一度はと願うておる…
今日も一人でここに参るのにどれほど苦心したか
ああ、極楽じゃ…
（息を切らしながらも、夢中で明心尼の尻を抱え、後ろからずんずんと突き続け）
尻もそそも、このように仕上がっていて…わしなら到底これを残しては死ねぬ
（餅を搗くような音を本堂に響かせながら、乳房を揉み、尻穴に指を差し入れ
絡む膣肉に溺れる）
いや、わしだけではない…明心尼殿を知るもの皆、この身体を一度はと願うておる…
今日も一人でここに参るのにどれほど苦心したか
ああ、極楽じゃ…
おおっ、兵衛殿、貴方様をお救い申すためならば、わたくしは犬にでも堕ちまする。
(蜜が雄肉に絡む淫らな音を響かせ、獣のように喘ぎながらのけ反り、一年間遠ざかっていた性交に夢中になる)
兵衛殿、貴方様の煩悩が消えるまで、わたくしはいつでも…ひいっ！
(膣と尻穴を攻められ、自慰で宥めていた女盛りの肉体は一たまりもなく崩れ落ち、釣り上げた魚のようにピチピチと跳ねて余韻を楽しんでいる)
兵衛殿のように、煩悩に苦しむ殿方がまだいらっしゃると？
(色欲に潤んだ瞳で見上げ、意味ありげに微笑む)
(蜜が雄肉に絡む淫らな音を響かせ、獣のように喘ぎながらのけ反り、一年間遠ざかっていた性交に夢中になる)
兵衛殿、貴方様の煩悩が消えるまで、わたくしはいつでも…ひいっ！
(膣と尻穴を攻められ、自慰で宥めていた女盛りの肉体は一たまりもなく崩れ落ち、釣り上げた魚のようにピチピチと跳ねて余韻を楽しんでいる)
兵衛殿のように、煩悩に苦しむ殿方がまだいらっしゃると？
(色欲に潤んだ瞳で見上げ、意味ありげに微笑む)
（崩れた明心尼の上にさらに纏わりつき、ぐいぐいと陽物を押し込み、
手を回して陰核をまさぐりながら）
は、はぁっ、居りますとも…若いものから、年寄りまで
明心尼殿に関心がない者を探すのが難しいほど
皆、太刀を握り締めては煩悩に往生しておる筈…
しかし、今は明心尼殿の体は拙者だけの…はぁはぁっ
（想像からの嫉妬に燃え、明心尼をさらに激しく突き、口を吸いながら
猛然と抜き差しするうち、遂に陽物が限界に至って射精が始まる）
ううっっ！
（びゅるびゅると膣の奥へ向けて熱い精液を迸らせる）
はっ？！おうっ…
（明心尼の肉鞘に搾り出されるように思いの外、射精が続き、口を開き、目を剥く）
手を回して陰核をまさぐりながら）
は、はぁっ、居りますとも…若いものから、年寄りまで
明心尼殿に関心がない者を探すのが難しいほど
皆、太刀を握り締めては煩悩に往生しておる筈…
しかし、今は明心尼殿の体は拙者だけの…はぁはぁっ
（想像からの嫉妬に燃え、明心尼をさらに激しく突き、口を吸いながら
猛然と抜き差しするうち、遂に陽物が限界に至って射精が始まる）
ううっっ！
（びゅるびゅると膣の奥へ向けて熱い精液を迸らせる）
はっ？！おうっ…
（明心尼の肉鞘に搾り出されるように思いの外、射精が続き、口を開き、目を剥く）
(一度達した肉体をさらに攻められ、また火が掻き立てられて膣肉がぞわぞわと太刀にまとわりつく)
ならば、御仏に仕える身として、奉仕せねば…しかしおっしゃる通り、わたくしは今は兵衛殿のもの…煩悩を全て、吐き出されますように。
おうっ！さあ、存分に…おっ、ああっ！
(再び達し、腰を細かく揺すり、射精を促す)
おお、熱く激しい迸りが、このように大量に…兵衛殿の煩悩が、わたくしの肉に染み渡りまする。
(脚を兵衛の腰に絡め、余韻を楽しむ)
(そろそろ〆で…)
ならば、御仏に仕える身として、奉仕せねば…しかしおっしゃる通り、わたくしは今は兵衛殿のもの…煩悩を全て、吐き出されますように。
おうっ！さあ、存分に…おっ、ああっ！
(再び達し、腰を細かく揺すり、射精を促す)
おお、熱く激しい迸りが、このように大量に…兵衛殿の煩悩が、わたくしの肉に染み渡りまする。
(脚を兵衛の腰に絡め、余韻を楽しむ)
(そろそろ〆で…)
くぅっ…かはっ…こ、これは
（尼とはとても思えぬ妖しい肉に搾り取られるような射精が収まり
明心尼から逃れるようになんとか陽物を引き抜くと、床に崩れるように放心して座り込み、大きく肩を動かして息をつき）
…みょ、明心尼様のお陰をもちまして
その、拙者の魂…いや煩悩何もかも吸い取られたようで、ございます
（そそくさと身支度を整え腰を上げて）
仏様も拝ませて頂きまして本懐も遂げ、そろそろお暇を…
も、もちろん、明心尼様にはまた後日別の者をお慰めに遣わせますので
（逃げ腰で、後ずさりしながら、憔悴した表情で暇乞い）
本日は有難う御座いました…
（尼とはとても思えぬ妖しい肉に搾り取られるような射精が収まり
明心尼から逃れるようになんとか陽物を引き抜くと、床に崩れるように放心して座り込み、大きく肩を動かして息をつき）
…みょ、明心尼様のお陰をもちまして
その、拙者の魂…いや煩悩何もかも吸い取られたようで、ございます
（そそくさと身支度を整え腰を上げて）
仏様も拝ませて頂きまして本懐も遂げ、そろそろお暇を…
も、もちろん、明心尼様にはまた後日別の者をお慰めに遣わせますので
（逃げ腰で、後ずさりしながら、憔悴した表情で暇乞い）
本日は有難う御座いました…
(うっかり寝そうになっておりました。遅くまでありがとうございます！お蔭さまで、堪能しました)
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
196 ：お雪：2009/05/29(金) 18:50:14 ID:SBLD1P4+O
中年のお殿様と若い愛妾の爛れた愛欲で募集します。
移動します
198 ：♀：2009/05/29(金) 22:45:28 ID:0ARI1/xEO
描写重視めでお相手してくださる方を募集します。
シチュは応相談で
シチュは応相談で
>>198
よろしくお願いします
よろしくお願いします
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 22:48:18 ID:MF5Fq0D20
こんばんわ
わかりました
それではどうぞごゆっくり……
失礼します
それではどうぞごゆっくり……
失礼します
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 22:54:53 ID:MF5Fq0D20
了解です。落ちます
206 ：♀：2009/05/30(土) 12:48:39 ID:e1MMiZLOO
お相手募集します。
シチュは応相談で
シチュは応相談で
207 ：♀：2009/05/30(土) 13:04:42 ID:e1MMiZLOO
もう少し待ちます。
こちらが攻めさせていただきたいです
こちらが攻めさせていただきたいです
落ちます
209 ：お雪：2009/06/01(月) 23:45:39 ID:+k09ifN2O
中年のお殿様と、若い愛妾で募集します。
または、山賊の頭と内妻で。
または、山賊の頭と内妻で。
お相手したいな。
>>210こんばんは。
中年男と若くて色っぽい女の爛れた愛欲が好きなんですけど…
中年男と若くて色っぽい女の爛れた愛欲が好きなんですけど…
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/01(月) 23:57:07 ID:up/cPDmtO
こんばんは。
分かりました、お雪に合わせますよ。
分かりました、お雪に合わせますよ。
ありがとう。
ＮＧはスカトロ、暴力、マグロよ。
ねぇあんた、今夜は凄い収穫だったわねぇ。
(部下とともに略奪に出かけ、千両箱や高価な呉服を奪って屋敷に戻ってきた夫婦)
ＮＧはスカトロ、暴力、マグロよ。
ねぇあんた、今夜は凄い収穫だったわねぇ。
(部下とともに略奪に出かけ、千両箱や高価な呉服を奪って屋敷に戻ってきた夫婦)
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 00:08:56 ID:2O4wS0LgO
「そうだな。」
「久し振りに上手くいって、大金を取れたな」
「お雪、その呉服を着てみないか？」
(名前を入れた方が良いですか？)
「久し振りに上手くいって、大金を取れたな」
「お雪、その呉服を着てみないか？」
(名前を入れた方が良いですか？)
新しい武器を増やそうかしらねぇ。それとも砦を大きくしようかしら。
あら、見たいの？ふふふ。
(戦闘服を脱ぎ、肌襦袢の上から一番豪華な着物を羽織って亭主を見る)
いかが？
(それらしい名前があれば、お願いします)
あら、見たいの？ふふふ。
(戦闘服を脱ぎ、肌襦袢の上から一番豪華な着物を羽織って亭主を見る)
いかが？
(それらしい名前があれば、お願いします)
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 00:19:27 ID:2O4wS0LgO
「お雪、綺麗だよ」
「こんな悪党と一緒じゃなきゃ、もっと美しかったろうに」
「それにしても、今夜は特に美しいな」
(名前は…………、お雪さんの好きな名前はありますか？)
「こんな悪党と一緒じゃなきゃ、もっと美しかったろうに」
「それにしても、今夜は特に美しいな」
(名前は…………、お雪さんの好きな名前はありますか？)
いやだよ、やけに持ち上げるじゃないか。
(褒められて悪い気はしないようで、笑いながら亭主に近付く)
あんた、あたしは貧乏暮しはいやなんだよ。だからあんたと一緒になったんじゃないか。
(特にありませんね…思い付かないんですよ)
(褒められて悪い気はしないようで、笑いながら亭主に近付く)
あんた、あたしは貧乏暮しはいやなんだよ。だからあんたと一緒になったんじゃないか。
(特にありませんね…思い付かないんですよ)
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 00:30:02 ID:2O4wS0LgO
「貧乏暮らしは嫌ね、お前の為に、もっと稼がないとな」
側に近付いてきたお雪に
「お雪の身体は美しいからな」
お雪の背中に手をまわす。
(名前は太郎か五右衛門で良いですか？)
(お雪さんの好きな方を選んでください)
側に近付いてきたお雪に
「お雪の身体は美しいからな」
お雪の背中に手をまわす。
(名前は太郎か五右衛門で良いですか？)
(お雪さんの好きな方を選んでください)
(ごめんなさい、こんな時間なのに家族に呼ばれちゃいました…惜しいけど落ちさせていただきます！)
220 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 00:35:10 ID:2O4wS0LgO
了解しました、落ちます。
221 ：お雪：2009/06/03(水) 00:17:50 ID:A5ka1sqVO
また来ました。
山賊の頭と若くて色っぽい内妻の爛れた愛欲を希望します。
ＮＧはマグロ、スカトロ、ＳＭです。
山賊の頭と若くて色っぽい内妻の爛れた愛欲を希望します。
ＮＧはマグロ、スカトロ、ＳＭです。
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/03(水) 00:26:00 ID:I5UAsCfG0
>>221
お雪さん、もう一つのほうの設定（殿様と妾）でお相手頂くことは可能でしょうか？
お雪さん、もう一つのほうの設定（殿様と妾）でお相手頂くことは可能でしょうか？
>>222
中年のお殿様との、爛れた愛欲ならオッケーですわよ。
中年のお殿様との、爛れた愛欲ならオッケーですわよ。
ありがとうございます。
それでは、お願いいたします。
（正室以外に複数の側室を持つ主。年は３０。未だ子を成していないのが悩み。
最近は親戚筋・重臣からの無言の重圧に辟易している。）
（すたすたと廊下を近づく足音が聞こえる）
（先触れの女が平伏して言う）
姫様、お殿様のおなりでございます…
それでは、お願いいたします。
（正室以外に複数の側室を持つ主。年は３０。未だ子を成していないのが悩み。
最近は親戚筋・重臣からの無言の重圧に辟易している。）
（すたすたと廊下を近づく足音が聞こえる）
（先触れの女が平伏して言う）
姫様、お殿様のおなりでございます…
(愛情よりも愛欲優先、でしょうか)
(１７歳で側室に召され、一年が過ぎた。懐妊の兆しはまだない。奥方様も他の妾たちも、同じである)
お殿様。待ちわびておりました。
(女中が襖を開ける。髪を梳いていた私は、平伏して殿様を迎える)
(１７歳で側室に召され、一年が過ぎた。懐妊の兆しはまだない。奥方様も他の妾たちも、同じである)
お殿様。待ちわびておりました。
(女中が襖を開ける。髪を梳いていた私は、平伏して殿様を迎える)
（そうですね、どちらにしようかな。）
（既に心は正室から離れており、新しい側室への愛情が深くなる感じでどうですか？）
（すっと襖が開き、ずいっと入って来た主。と同時に襖が閉じる）
（どっかと胡坐を組み）
雪、こちらに渡るのも久方ぶりだが、具合はどうだ？
（摘み上げた盃を、ぬっと雪の目の前に突き出し、酌を要求する）
（既に心は正室から離れており、新しい側室への愛情が深くなる感じでどうですか？）
（すっと襖が開き、ずいっと入って来た主。と同時に襖が閉じる）
（どっかと胡坐を組み）
雪、こちらに渡るのも久方ぶりだが、具合はどうだ？
（摘み上げた盃を、ぬっと雪の目の前に突き出し、酌を要求する）
(心より体を…爛れた愛欲を求めておりますので)
(御膳の銚子を取り上げ、注ぐ)
あたくしのことはお忘れになったものと、思っておりました。
(紐で髪を束ね、殿様に擦り寄る)
お栄の方様もお鶴の方様も、怪しげな占い師をお呼びあそばしたそうですね。お世取りを授かるために。
(御膳の銚子を取り上げ、注ぐ)
あたくしのことはお忘れになったものと、思っておりました。
(紐で髪を束ね、殿様に擦り寄る)
お栄の方様もお鶴の方様も、怪しげな占い師をお呼びあそばしたそうですね。お世取りを授かるために。
（それではそのように。）
（嫌味を無視し、注がれた酒をぐいと飲み干す）
ふぅ…
（他の側室の話を持ち出され、顔を顰める）
何もここでそのようなことを申さずともよいではないか…
（自ら盃を満たし、ぐいっと呷る）
（視線を落とし、小声で）
そんなに気になるのなら…その方が子を産めばよいのじゃ…
世継ぎとなる男子を産めばよいのじゃ…
（嫌味を無視し、注がれた酒をぐいと飲み干す）
ふぅ…
（他の側室の話を持ち出され、顔を顰める）
何もここでそのようなことを申さずともよいではないか…
（自ら盃を満たし、ぐいっと呷る）
（視線を落とし、小声で）
そんなに気になるのなら…その方が子を産めばよいのじゃ…
世継ぎとなる男子を産めばよいのじゃ…
(ありがとうございます)
(お世取りを生めば城内で睨みがきき、父や兄弟も出世するだろう。しかし、私にはまだ実感がわかない)
殿様、子は一人では生めませんわ。男と女が力を合わせねば。
(数多い側室を持つお殿様だ、私の所に来るのは順番通りに回ってもせいぜい十日に一度)
殿様、あたくしに子を生ませてくださいませ。
(お世取りを生めば城内で睨みがきき、父や兄弟も出世するだろう。しかし、私にはまだ実感がわかない)
殿様、子は一人では生めませんわ。男と女が力を合わせねば。
(数多い側室を持つお殿様だ、私の所に来るのは順番通りに回ってもせいぜい十日に一度)
殿様、あたくしに子を生ませてくださいませ。
よくぞ言うた
（手首を掴み、ぐいっと引き寄せる）
（着物の合わせ目から手を滑り入れ）
室はもう年じゃ…子は授からん
栄も鶴も…
（まだ固さの残る胸を弄っていた手が、先端に触れる）
頼りはそなたぞ…
（どこから吹き込んだのか一筋の風が蝋燭の炎を揺らし、影が大きく揺れる）
（手首を掴み、ぐいっと引き寄せる）
（着物の合わせ目から手を滑り入れ）
室はもう年じゃ…子は授からん
栄も鶴も…
（まだ固さの残る胸を弄っていた手が、先端に触れる）
頼りはそなたぞ…
（どこから吹き込んだのか一筋の風が蝋燭の炎を揺らし、影が大きく揺れる）
せっかくの募集に、お相手務まらずすみませんでした。
落ちます。
以下空き。
落ちます。
以下空き。
232 ：♂：2009/06/04(木) 01:07:42 ID:BhrQxwi30
尻穴で少年の精を搾り取ってくれる淫らで経験も体も豊かな尼さんとかいませんかね
毎週決まった日の深夜に寺で密会してるシチュでしたいです
毎週決まった日の深夜に寺で密会してるシチュでしたいです
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/04(木) 01:30:48 ID:BhrQxwi30
落ち
234 ：♀：2009/06/06(土) 12:13:38 ID:JAaHSSjtO
お相手してくださる殿方はいませんか？
シチュは応相談で｡
シチュは応相談で｡
235 ：斎藤 ◆Zyc1EKfDdc ：2009/06/06(土) 12:14:27 ID:x6puTDGHO
>>234
こんにちは、お相手しますよ
こんにちは、お相手しますよ
こんにちは。
ご希望を教えて下さい
ご希望を教えて下さい
237 ：斎藤 ◆Zyc1EKfDdc ：2009/06/06(土) 12:18:49 ID:x6puTDGHO
隠密のこちらが、潜入先の情報を持ち出すついでに
奥方あるいは姫君を犯してしまう…
いかがでしょうか？
奥方あるいは姫君を犯してしまう…
いかがでしょうか？
無理矢理は苦手なので落ちます
239 ：斎藤 ◆Zyc1EKfDdc ：2009/06/06(土) 12:20:37 ID:x6puTDGHO
はい、落ちます
以下あき
以下あき
240 ：弥助：2009/06/06(土) 23:49:37 ID:VdVqku6f0
>>232で募集します
落ちます
243 ：弥助：2009/06/13(土) 01:16:45 ID:ECw+04ZE0
市さん、ありがとうございます
望みをかけて再度募集
望みをかけて再度募集
こんばんは。面白そうなシチュですねw
こんばんは
興味を持って下さってありがとうございますw
興味を持って下さってありがとうございますw
弥助さまのお尻をたっぷりと可愛がって差し上げてから、
最後に精を吸い取る感じでよろしいのでしょうか？
最後に精を吸い取る感じでよろしいのでしょうか？
いえ、お尻の穴で搾り取って頂きたいのです
ただ…先に声をかけて下さった方がいて
その方をお待ちしているのです
その方よりも前に別の方と遊ばせて頂くのは失礼に当たると思い
比丘尼様に失礼な事は百も承知ですが今夜はちょっと御遠慮したいのですが……
ただ…先に声をかけて下さった方がいて
その方をお待ちしているのです
その方よりも前に別の方と遊ばせて頂くのは失礼に当たると思い
比丘尼様に失礼な事は百も承知ですが今夜はちょっと御遠慮したいのですが……
事情はよく分かりませんが、とりあえず私は落ちますね。
ではではw
ではではw
落ちます
失礼しました
失礼しました
251 ：くのいち：2009/06/20(土) 11:20:59 ID:5ix/qCd8O
屋敷に忍びこみ色気で誘惑して油断させたところで反対にくのいちが犯されてしまうで誰かいませんか
252 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 11:31:47 ID:E2TDWIna0
>>251
時代設定はどのあたりでしょうか？
時代設定はどのあたりでしょうか？
お任せします
254 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 11:36:02 ID:E2TDWIna0
綱吉治世くらいで大丈夫ですか？
いいですよ 書き出しお願いします
（石資藩城代家老、間頼母の屋敷・・・）
（寝付けないのか布団の脇に正座し、左伝を読む頼母）
ふむ・・・
（目を虚空にそらし、長嘆息）
お家が大事か、それとも・・・己の栄達か･･･
【お家乗っ取りを企む悪家老という感じで】
（寝付けないのか布団の脇に正座し、左伝を読む頼母）
ふむ・・・
（目を虚空にそらし、長嘆息）
お家が大事か、それとも・・・己の栄達か･･･
【お家乗っ取りを企む悪家老という感じで】
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 11:47:09 ID:5ix/qCd8O
ごめんなさい
本格的すぎて合わないみたいだから落ちます
本格的すぎて合わないみたいだから落ちます
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 11:50:37 ID:E2TDWIna0
あ、そうですか。
すいません、おちます。
すいません、おちます。
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/25(木) 21:52:57 ID:oRuWlMCI0
>>256
うむ、これは！ という感じだったのに惜しいなあ。
貴殿のパフォーマンスに合わせて丁々発止とやり合うのは、
相当の使い手でなけりゃ無理だと思うよ。
さぞ「髀肉之嘆」をかこっている事とお察っしするが、
盲亀の浮木の例えもあることだ。
時世時節を待とうではないか、ご同輩。
うむ、これは！ という感じだったのに惜しいなあ。
貴殿のパフォーマンスに合わせて丁々発止とやり合うのは、
相当の使い手でなけりゃ無理だと思うよ。
さぞ「髀肉之嘆」をかこっている事とお察っしするが、
盲亀の浮木の例えもあることだ。
時世時節を待とうではないか、ご同輩。
260 ：弥助：2009/06/27(土) 01:04:01 ID:YIxiBYym0
>>232で募集します
261 ：くのいち：2009/06/27(土) 21:25:45 ID:uytql72xO
性的な技に耐える特訓のため強力な媚薬を飲み発情期になっているときに敵に村を責めこまれ戦いにいくが…で誰かお願いします
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 21:28:04 ID:wV3lxtYUO
お願いします
書き出しお願いしていいですか
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 21:34:38 ID:wV3lxtYUO
（分かりましたNGや希望があれば教えて下さい）
（捕らえたくのいちを、納屋で手足を荒縄で縛り上げこれから尋問しようとしている）
噂に名高い伊賀のくのいちも、こうもたやすくお縄になるとは案外たいしたことないではないか！
（捕らえたくのいちを、納屋で手足を荒縄で縛り上げこれから尋問しようとしている）
噂に名高い伊賀のくのいちも、こうもたやすくお縄になるとは案外たいしたことないではないか！
（できたら村人に見られながらされたいです）これが私の実力と思ったら大間違いよ！今は薬で力が‥（疼いて息が切れている）
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 21:47:23 ID:wV3lxtYUO
はっはっは！
さすがは腐っても鯛、捕まっても甲賀といったところか！
しかし、自分の今の状況もしっかり把握しないでその態度は忍びとしていかがなものかな？
（回りの部下にに命令をする）
おい、気が変わった。
この強気のくのいちは村の広場に連れていけ。
いつまで強気でいられるか公開処刑してやる。
さすがは腐っても鯛、捕まっても甲賀といったところか！
しかし、自分の今の状況もしっかり把握しないでその態度は忍びとしていかがなものかな？
（回りの部下にに命令をする）
おい、気が変わった。
この強気のくのいちは村の広場に連れていけ。
いつまで強気でいられるか公開処刑してやる。
公開処刑ですって！笑わせないで、この村は私が守って見せるわ！何をしても無駄よ（すぐに人が集まり舐めるように見られる）
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 22:00:32 ID:wV3lxtYUO
（くのいちを村の広場で両手足を動かないように木に縄で縛り上げる）
威勢が良いのは結構だか、仮にも伊賀と争う甲賀のくのいちなんだ。
曲がりなりにも最初だけというのは堪忍してもらえるか？
お前が先程から漂わせている強烈なメスの匂い、この俺が気付かないでいるとでも思ったのか？
（そう言うと乱暴に股間をまさぐる）
威勢が良いのは結構だか、仮にも伊賀と争う甲賀のくのいちなんだ。
曲がりなりにも最初だけというのは堪忍してもらえるか？
お前が先程から漂わせている強烈なメスの匂い、この俺が気付かないでいるとでも思ったのか？
（そう言うと乱暴に股間をまさぐる）
何がﾒｽの匂いよ！それより早く縄を解かないとひどいわ‥あっん…何するの！やめなさ‥ぃ（甘い声を出してしまう）
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 22:12:42 ID:wV3lxtYUO
（執拗に股間をまさぐりながら）
縄抜けは忍びの得意であろう。
ほら、出来るものならいつでも観衆に披露してみせい。
それとも観衆に披露したいのはその淫らな雌の姿か？
縄抜けは忍びの得意であろう。
ほら、出来るものならいつでも観衆に披露してみせい。
それとも観衆に披露したいのはその淫らな雌の姿か？
ﾊﾞｶ言うんじゃないの！すぐに逃げてあげるわよ（縄脱けをしようとするが乳首が縄で擦れ動きが止まってしまう）あぅっんん‥はぁ…
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 22:25:15 ID:wV3lxtYUO
（乳首が縄で擦れて感じていたところを目ざとく見ており）
おぉ、おぉ、こちらの方がおぬしのメスの急所であったか。
（言うが早いが、今度は両方の乳首や乳房を執拗に刺激してくる）
おぉ、おぉ、こちらの方がおぬしのメスの急所であったか。
（言うが早いが、今度は両方の乳首や乳房を執拗に刺激してくる）
あっんん‥しまった、そこを刺激されたら…はぁっん（一気に興奮が高まり乱れていく）みんな見ないで、お願いだからぁ
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 22:38:02 ID:wV3lxtYUO
（乳房、乳首、股間を執拗にいじくりながら）
先程の強気がずいぶんと呆気ないのう。
かわいではないか。
観衆はおぬしの淫らな姿態や嬌声を受けて別の意味でまた盛り上がってきているぞ！
おぬしはこれからどうしてほしいのだ？
正直に申してみろ
先程の強気がずいぶんと呆気ないのう。
かわいではないか。
観衆はおぬしの淫らな姿態や嬌声を受けて別の意味でまた盛り上がってきているぞ！
おぬしはこれからどうしてほしいのだ？
正直に申してみろ
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 22:54:19 ID:wV3lxtYUO
レス遅くてすいませんm(__)m
落ち
落ち
276 ：♀：2009/07/03(金) 20:41:30 ID:7IrxTEM0O
まったりと相手をしてくれる方を募集します。
甘や成り行きで…みたいな流れでしてみたいと思ってます。
その他の設定は相談で。
甘や成り行きで…みたいな流れでしてみたいと思ってます。
その他の設定は相談で。
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 21:06:33 ID:7IrxTEM0O
うーん；
落ち
落ち
278 ：♀：2009/07/09(木) 10:54:10 ID:t2+pd1kOO
どなたか、お相手してくださる殿方はいらっしゃいませんか？
シチュは応相談で｡
シチュは応相談で｡
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 10:56:09 ID:UA4y1D0D0
よろしいですか？
♀さんの希望の設定があったら聞かせてもらえますか。
♀さんの希望の設定があったら聞かせてもらえますか。
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 11:03:12 ID:UA4y1D0D0
じゃあベタで、間者のくのいちに襲われてそれを返り討ちみたいなのでいいかな？
はい。
そちらのシチュはどうします？殿様、悪代官様?敵対する忍びとか？
そちらのシチュはどうします？殿様、悪代官様?敵対する忍びとか？
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 11:10:14 ID:UA4y1D0D0
悪代官にします。書き出しはこちらからしましょうか？
あとNG行為があれば教えて下さい
あとNG行為があれば教えて下さい
お願いしますm(__)m
NGはないです
NGはないです
それじゃよろしくお願いします
代官屋敷の寝所に床につく一馬
行灯の火が揺れて侵入者の気配に目を凝らす
誰だ・・・腰元、御主か？
呼んでおらんのに何しに参った・・・？
(仰臥したまま女の気配のする方へ声をかける)
代官屋敷の寝所に床につく一馬
行灯の火が揺れて侵入者の気配に目を凝らす
誰だ・・・腰元、御主か？
呼んでおらんのに何しに参った・・・？
(仰臥したまま女の気配のする方へ声をかける)
(くの一は、胸元に隠した短刀を気にしながら、震える声で)
あの…、お情けを賜りたいのです。
お側に寄らせていただいてもよろしいですか？
あの…、お情けを賜りたいのです。
お側に寄らせていただいてもよろしいですか？
お前は・・・つい先だって身請けした娘ではないか。
なんとも不節操なことだ・・まあいい。近う寄るがいい。
(掛布団の下に隠した短刀を握ると呼び寄せる)
情けが欲しければ俺にかいがいしく尽くしてみせよ・・・
(目を閉じ女の甘い匂いと吐息が近づくのを待つ)
なんとも不節操なことだ・・まあいい。近う寄るがいい。
(掛布団の下に隠した短刀を握ると呼び寄せる)
情けが欲しければ俺にかいがいしく尽くしてみせよ・・・
(目を閉じ女の甘い匂いと吐息が近づくのを待つ)
(くの一は、緊張に息を潜めながら、おずおずと一馬に歩み寄り、傍らに座る。一馬が目を閉じているのを確認し、胸元の短刀をそろりと取り出す)
不節操などと…そんな…
殿方のお相手など…いたしたことはございません……これからも…… ございません
(短刀を振りかざし、一馬に襲いかかる)
不節操などと…そんな…
殿方のお相手など…いたしたことはございません……これからも…… ございません
(短刀を振りかざし、一馬に襲いかかる)
ほぅ。・・・これからもとな。
(布団を蹴上げると飛燕のような利刀を一閃。)
(女の胸元をかすめた刃が着物の合わせ目を縦に切り裂き、長襦袢が衿もとからずり落ちる)
無鉄砲な娘、おおかた密偵の調べはついておる・・。
どうした？俺に情けを請いに来たのではないのか？
(娘の手首を掴むと、白桃のような乳首と乳暈が息づくのをじっと見る)
(布団を蹴上げると飛燕のような利刀を一閃。)
(女の胸元をかすめた刃が着物の合わせ目を縦に切り裂き、長襦袢が衿もとからずり落ちる)
無鉄砲な娘、おおかた密偵の調べはついておる・・。
どうした？俺に情けを請いに来たのではないのか？
(娘の手首を掴むと、白桃のような乳首と乳暈が息づくのをじっと見る)
くっ……離せっ …誰が御前などの相手をするものかっ
(掴まれた手首を振りほどこうとするも敵わない。暴れたため乳房が揺れ、一馬の着物に擦られた乳首が固く勃ちあがる)
ぁんんっ…っっ
(身を固くし、抵抗が弱くなる)
(掴まれた手首を振りほどこうとするも敵わない。暴れたため乳房が揺れ、一馬の着物に擦られた乳首が固く勃ちあがる)
ぁんんっ…っっ
(身を固くし、抵抗が弱くなる)
その程度の技で忍び込むとは、余程の事情でもあるのかな？
（半身を起こし長襦袢を腕からぬいて前をひろげさせると、つややかな乳房を下から掬いあげる)
若いな・・・女、名は何という？
（掌で、先端がわずかにへこんだ、あわい桜色での乳首を微妙にこする)
生娘か・・・
（半身を起こし長襦袢を腕からぬいて前をひろげさせると、つややかな乳房を下から掬いあげる)
若いな・・・女、名は何という？
（掌で、先端がわずかにへこんだ、あわい桜色での乳首を微妙にこする)
生娘か・・・
（展開が合わなかった？遅レスですみません）
こちらも時間が押してきたので・・・すみません。
またお会いできたら仕切り直しさせてください。
落ち。
またお会いできたら仕切り直しさせてください。
落ち。
姫様の……淫らな秘密をお前に知られて…
姫様が、嫁に行けぬと泣くのです…
もう…お前の口を塞ぐしかないと…
お前に名乗る名など…ない…わたしは…姫様の物…です…お前に汚されるくらいなら…いっそ…
(一馬を下から睨み付けようとするも、乳首を微妙に擦られ、もどかしさに身を捩る。物欲しげに胸を、上に突きだしてしまう)
はぁ……んっ
姫様が、嫁に行けぬと泣くのです…
もう…お前の口を塞ぐしかないと…
お前に名乗る名など…ない…わたしは…姫様の物…です…お前に汚されるくらいなら…いっそ…
(一馬を下から睨み付けようとするも、乳首を微妙に擦られ、もどかしさに身を捩る。物欲しげに胸を、上に突きだしてしまう)
はぁ……んっ
ごめんなさいm(__)m
遅かった
落ちます
遅かった
落ちます
296 ：♀：2009/07/10(金) 00:23:36 ID:1JzuBiUI0
借金の形に手ごめにされる町娘のシチュで、町娘を女にしてくださる殿方はいらっしゃいませんか？
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/10(金) 00:27:09 ID:/lG4KJ/uO
お願いします。
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/10(金) 00:28:19 ID:1JzuBiUI0
よろしくお願いします。
ご希望はありますか？
ご希望はありますか？
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/10(金) 00:32:36 ID:/lG4KJ/uO
チャＨ不慣れですが、かまいませんか？
シチュエーションとしては１５、１６くらい生娘が変態嗜好のある大金持ちのところへ売られ、体を好きなようにいじくられるというものがやりたいです。NGはありますか？
シチュエーションとしては１５、１６くらい生娘が変態嗜好のある大金持ちのところへ売られ、体を好きなようにいじくられるというものがやりたいです。NGはありますか？
私も不慣れなのでレス遅いかも（＾＾；
NGはありません。怖くて泣いちゃうかもしれませんけど、それでもいいですか？
NGはありません。怖くて泣いちゃうかもしれませんけど、それでもいいですか？
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/10(金) 00:39:26 ID:/lG4KJ/uO
いいですよ。それではお願いします。書き出しはいかがいたしましょう？
お願いして良いですか？
こっちでやったほうが良いなら、書きますけど。
こっちでやったほうが良いなら、書きますけど。
（ここは藩一番の金持ちと言われる長尾屋の屋敷である。今日も、借金を返せぬ貧しい人々の元から強引に奪ってきたものが彼の前に並んでいた。
僅かな食料はもちろん、この時代には若い娘を強引にさらうことは日常茶飯事であった。今日も２、３人の娘が男たちに腕を捕まれうつむいていた。そんな中、長尾屋の目をひく美しい娘がいた。）
そこの娘、名はなんと言う？
僅かな食料はもちろん、この時代には若い娘を強引にさらうことは日常茶飯事であった。今日も２、３人の娘が男たちに腕を捕まれうつむいていた。そんな中、長尾屋の目をひく美しい娘がいた。）
そこの娘、名はなんと言う？
（ってごめんなさい。この時代の言葉遣いに自信がないのでキャンセルさせてください）
生娘に目の前で股間を開かせ、小水をするところをじっくり観察したりとかしたかったのですが・・・。
生娘に目の前で股間を開かせ、小水をするところをじっくり観察したりとかしたかったのですが・・・。
（娘は、長尾屋に声をかけられ顔を上げる）
おゆきと･･･申します。
旦那様・・・・お願いです。借金はきっと返しますから、家に帰らせてくださいっ
おゆきと･･･申します。
旦那様・・・・お願いです。借金はきっと返しますから、家に帰らせてくださいっ
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/10(金) 00:57:20 ID:1JzuBiUI0
わかりました。
では、落ちます
では、落ちます
さらわれた、もしくは借金のせいで連れて行かれた娘を娼館で働かせるための調教を施す
ほとんど犯す感じでいやいやなふうでやりたいです
詳しい設定は相談で
シチュほかのでもシチュ次第では
中文から長文でお相手できるかたお願いします
ほとんど犯す感じでいやいやなふうでやりたいです
詳しい設定は相談で
シチュほかのでもシチュ次第では
中文から長文でお相手できるかたお願いします
上げます
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/15(水) 19:47:39 ID:m4/Q7vNrO
遅くなりました
口調は現代の感じで大丈夫ですよ
希望とＮＧをうかがえますか？
口調は現代の感じで大丈夫ですよ
希望とＮＧをうかがえますか？
いえ、気にしないでください。
ありがとうございます。
希望は特に……、NGはスカやグロです。
シチュ的に、こちらは生娘の方がいいですよね？
ありがとうございます。
希望は特に……、NGはスカやグロです。
シチュ的に、こちらは生娘の方がいいですよね？
はい
生娘で、できれば１０～１５くらいで設定いただけると
髪型や性格も設定いただけますか？
そこから具体的なシチュ作ってみます
あとお尻やスパンキングとかって大丈夫ですか？
結構Ｓに犯したいのですが
生娘で、できれば１０～１５くらいで設定いただけると
髪型や性格も設定いただけますか？
そこから具体的なシチュ作ってみます
あとお尻やスパンキングとかって大丈夫ですか？
結構Ｓに犯したいのですが
歳は15、性格はおとなしい感じ。
髪型は……時代劇の町娘なんかの髪型しか思いつかないです。
よければそちらで設定していただいて構いません。
お尻などは全然平気ですよ。
あ、抵抗はどれくらいした方がいいですか？
それによって性格も変わったりするかもです。
髪型は……時代劇の町娘なんかの髪型しか思いつかないです。
よければそちらで設定していただいて構いません。
お尻などは全然平気ですよ。
あ、抵抗はどれくらいした方がいいですか？
それによって性格も変わったりするかもです。
いいなりにならないでかなり抵抗して欲しいですかね
髪型はショートで服装は簡易な着物でどうでしょうか？
こちらにも希望あれば
シチュは言うことを聞かないためわからせるという名目で少し強く犯す感じでどうでしょうか？
髪型はショートで服装は簡易な着物でどうでしょうか？
こちらにも希望あれば
シチュは言うことを聞かないためわからせるという名目で少し強く犯す感じでどうでしょうか？
ボーイッシュな女の子って感じですかね？
口調も若干男っぽい方がいいですか？
今ところ希望はないです。
容姿はそんな感じでOKですよ。
シチュ了解しました。
口調も若干男っぽい方がいいですか？
今ところ希望はないです。
容姿はそんな感じでOKですよ。
シチュ了解しました。
わかりました
では始めましょう
いい加減にして早く来い
いったいいくらお前のために借金をチャラにしてやったと思ってるんだ
こっちだってその分は稼がせてもらなわなくちゃいけないんだ
（客に出す前の研修をやると言ってもまったく言うことを聞こうとしない千鶴に対していい加減に頭に来ていて強く引っ張って部屋に連れて行こうとする）
では始めましょう
いい加減にして早く来い
いったいいくらお前のために借金をチャラにしてやったと思ってるんだ
こっちだってその分は稼がせてもらなわなくちゃいけないんだ
（客に出す前の研修をやると言ってもまったく言うことを聞こうとしない千鶴に対していい加減に頭に来ていて強く引っ張って部屋に連れて行こうとする）
離せっつってんだろ！？
痛っ……触るな、離せっ！
(借金の形に売られたのが納得できず、尚も暴れる)
っ、離せ馬鹿！
(部屋へ連れて行こうとする主人の腕を引っ掻く)
痛っ……触るな、離せっ！
(借金の形に売られたのが納得できず、尚も暴れる)
っ、離せ馬鹿！
(部屋へ連れて行こうとする主人の腕を引っ掻く)
いい加減に我慢の限界だ
（ひっかかれた瞬間に力は本気になるとあっという間に部屋にまで連れて行き）
すいませんせっかく始まったのに友人が来て出かけなくちゃいけなくなりました
申しわけないです
また機会あったらお願いします
（ひっかかれた瞬間に力は本気になるとあっという間に部屋にまで連れて行き）
すいませんせっかく始まったのに友人が来て出かけなくちゃいけなくなりました
申しわけないです
また機会あったらお願いします
了解です。
落ち
落ち
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/18(土) 01:12:41 ID:7ivcGdEN0
>>232のシチュで募集します
321 ：弥助：2009/07/18(土) 01:14:20 ID:7ivcGdEN0
名前とあげるの忘れてました
落ち
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/23(木) 02:08:43 ID:NtXP2HPTO
真田幸村とラブイチャしたいです！
ってスレ違うかなぁ…。
キャラクターとか背景は特に求めず、武将の雰囲気とか、軽く硬派ってくらいで良いのですが…。
ってスレ違うかなぁ…。
キャラクターとか背景は特に求めず、武将の雰囲気とか、軽く硬派ってくらいで良いのですが…。
>>323
拙者、幸村じゃがぁ…そなたは？（よろしいですか？）
拙者、幸村じゃがぁ…そなたは？（よろしいですか？）
325 ：真田幸村：2009/07/23(木) 02:22:14 ID:hqxNB2TRO
フッフッフッ…またの日を(・ω・)ノ
以下空きです
以下空きです
【ありがとうございます、よろしくお願いします＾＾
言葉は現代で大丈夫ですよ、気楽にー】
幸村様、はじめまして。
ゆかと申します。
【まずい、まさかこんな早くお返事もらえると思ってなくて、何も考えてなかった！汗
ちょっと時間下さい、すみません！】
言葉は現代で大丈夫ですよ、気楽にー】
幸村様、はじめまして。
ゆかと申します。
【まずい、まさかこんな早くお返事もらえると思ってなくて、何も考えてなかった！汗
ちょっと時間下さい、すみません！】
あら…入れ違いになっちゃった、ごめんなさいでした！
もう少し待たせてもらいますね。
もう少し待たせてもらいますね。
328 ：真田幸村：2009/07/23(木) 02:33:53 ID:hqxNB2TRO
【ありがとうございます＾＾】
今日から女中として幸村様のお世話をさせて頂きます。
よろしくお願いしますっ。
(襖を少し開けて緊張しながら廊下から挨拶する)
今日から女中として幸村様のお世話をさせて頂きます。
よろしくお願いしますっ。
(襖を少し開けて緊張しながら廊下から挨拶する)
はい、不慣れで拙いとは思いますが…頑張ります！
(相手から見えない位置に居ながらも深々と頭を下げて)
(相手から見えない位置に居ながらも深々と頭を下げて)
はい、幸村様にお任せ致します。
(名前を呼ばれるとどことなく緊張が和らぎ顔を上げて)
……では、失礼します。
(慣れない手付きでゆっくりと襖を開けて部屋の中に入る。
幸村と目を合わせて直ぐに再度頭を下げる)
お邪魔して申し訳ありません…。
(名前を呼ばれるとどことなく緊張が和らぎ顔を上げて)
……では、失礼します。
(慣れない手付きでゆっくりと襖を開けて部屋の中に入る。
幸村と目を合わせて直ぐに再度頭を下げる)
お邪魔して申し訳ありません…。
334 ：結香：2009/07/23(木) 03:35:27 ID:NtXP2HPTO
寝ちゃったかな？
遅レスですみませんでした；；
期待薄だけど再募集させて下さい。
遅レスですみませんでした；；
期待薄だけど再募集させて下さい。
いかがかな？
お願いします＾＾
続きとかでもアリですか？
続きとかでもアリですか？
よいぞ
お結、お前は近くで見るととても美しいことがわかるな……
いや、遠目で見て気付くべきであったか、許せ
月明かりに照らされて、この世の者とは思えぬぞ……
例えお前が狐であっても、お前のような美しい狐に逢瀬で会えたことが嬉しい……
お結……
【こんな感じですかね(>_<) ダメでしたらご指摘下さい】
お結、お前は近くで見るととても美しいことがわかるな……
いや、遠目で見て気付くべきであったか、許せ
月明かりに照らされて、この世の者とは思えぬぞ……
例えお前が狐であっても、お前のような美しい狐に逢瀬で会えたことが嬉しい……
お結……
【こんな感じですかね(>_<) ダメでしたらご指摘下さい】
え、あ……そんな……幸村様…！？
(意外な言葉に困惑しながらも瞳を見詰める)
【遅･短レスでごめんなさい！
もしアレなら現代語でも良いです、あたしもうまく出来ないので！汗】
(意外な言葉に困惑しながらも瞳を見詰める)
【遅･短レスでごめんなさい！
もしアレなら現代語でも良いです、あたしもうまく出来ないので！汗】
その大きな瞳をもっと私に見せよ……美しい…鶴より美しい。
お結とずっと共にいたい……こうしていたい……
【いえいえ！ そちらは時間は大丈夫なんですか？ 僕は一晩中でもお相手しますよ♪
あと、ラブイチャってことはHは無しの方向でよろしいのですか？】
お結とずっと共にいたい……こうしていたい……
【いえいえ！ そちらは時間は大丈夫なんですか？ 僕は一晩中でもお相手しますよ♪
あと、ラブイチャってことはHは無しの方向でよろしいのですか？】
あたしなんて、そんな……勿体ないお言葉でございます…！
(恐縮して肩を竦める)
……ずっと幸村様の元で働かせて下さればそれだけで幸せです。
(思わず手を伸ばして幸村の膝に指先を置き、身分を弁えて伏し目がちに呟く)
【えっちご希望ならして下さいｗ
こちらも時間は大丈夫です＾＾】
(恐縮して肩を竦める)
……ずっと幸村様の元で働かせて下さればそれだけで幸せです。
(思わず手を伸ばして幸村の膝に指先を置き、身分を弁えて伏し目がちに呟く)
【えっちご希望ならして下さいｗ
こちらも時間は大丈夫です＾＾】
お結っ！
(お結を抱き寄せ、見つめ合う)
もはや止められぬ……お結、私のお前への愛をしかとその胸に刻むがいい……っ！
(お結の唇に自分の唇を押し付ける)
【では、是非最後までお付き合い下さいませm(_ _)m 楽しくなってきましたw 夜中まで起きててよかった】
(お結を抱き寄せ、見つめ合う)
もはや止められぬ……お結、私のお前への愛をしかとその胸に刻むがいい……っ！
(お結の唇に自分の唇を押し付ける)
【では、是非最後までお付き合い下さいませm(_ _)m 楽しくなってきましたw 夜中まで起きててよかった】
…ゆ、幸村様…！？
(抱き寄せられると反射的に幸村の腕を抑えてしまう)
んっ…！
(返す言葉を見付けられないままで困惑が上回り抵抗も出来ず)
【そう言って貰えて良かった♪
次レスからID変わりますね】
(抱き寄せられると反射的に幸村の腕を抑えてしまう)
んっ…！
(返す言葉を見付けられないままで困惑が上回り抵抗も出来ず)
【そう言って貰えて良かった♪
次レスからID変わりますね】
お結……許せ……お前は困っているだろうが……
これは私の切なる想いなのだ…この想いをそのままにしておくことは仏にさえ出来ない…
お結、私では不満か？
【了解です】
これは私の切なる想いなのだ…この想いをそのままにしておくことは仏にさえ出来ない…
お結、私では不満か？
【了解です】
不満など微塵もありません…！
あたしのような者が幸村様に愛して頂けるなんて…
それは許される事なのでしょうか……
（俯いて幸村から目を逸らす）
あたしは、ずっと前から幸村様をお慕いしておりました……
（頬を紅潮させて恐る恐る言う）
あたしのような者が幸村様に愛して頂けるなんて…
それは許される事なのでしょうか……
（俯いて幸村から目を逸らす）
あたしは、ずっと前から幸村様をお慕いしておりました……
（頬を紅潮させて恐る恐る言う）
おぉ……お結……
(再び唇を重ね合わせる。今度は長く深い接吻)
くちゅ……ちゅくくちゃ……お結っふぅ…ちゅく……
(離れると、二人の唇の間に糸が伸びる)
お結……お前の絹のように美しい柔肌を、もっと私に見せてくれ…
(着物を脱がせ始める)
(再び唇を重ね合わせる。今度は長く深い接吻)
くちゅ……ちゅくくちゃ……お結っふぅ…ちゅく……
(離れると、二人の唇の間に糸が伸びる)
お結……お前の絹のように美しい柔肌を、もっと私に見せてくれ…
(着物を脱がせ始める)
…ん…っ
（身分を弁えようとする自制心が利かなくなり
幸村の背中に腕を回して唇を重ね、舌を絡ませる）
幸村…様……ん、ちゅ
（恍惚した表情を向けて愛おしげに見詰め、身体に熱が籠る）
……恥ずかしい、です……
（呟きながらも脱がされる事に抵抗はせず目を背ける）
（身分を弁えようとする自制心が利かなくなり
幸村の背中に腕を回して唇を重ね、舌を絡ませる）
幸村…様……ん、ちゅ
（恍惚した表情を向けて愛おしげに見詰め、身体に熱が籠る）
……恥ずかしい、です……
（呟きながらも脱がされる事に抵抗はせず目を背ける）
お結……愛しているぞ……
(するすると着物をほどき、上半身が露出したお結をゆっくりと布団の上に寝かす)
美しい…これに勝る慶びはない…
(静かにお結の上にかぶさり、首を舐め、ゆっくりと下の方に移動していく。やがて胸に辿り着く)
お結…お前の胸を愛撫させてもらうぞ……
(するすると着物をほどき、上半身が露出したお結をゆっくりと布団の上に寝かす)
美しい…これに勝る慶びはない…
(静かにお結の上にかぶさり、首を舐め、ゆっくりと下の方に移動していく。やがて胸に辿り着く)
お結…お前の胸を愛撫させてもらうぞ……
幸村様……あたしも…愛しております……
（決心するように息をのんでから返す）
ん…ふ、ん……あ…っ
（首筋で感じながら、胸を触れられてびくっと肩を揺らす）
（褒められる言葉と愛撫に緊張が徐々にほぐれて）
そんなの…言わないでください…あ、あ…
（決心するように息をのんでから返す）
ん…ふ、ん……あ…っ
（首筋で感じながら、胸を触れられてびくっと肩を揺らす）
（褒められる言葉と愛撫に緊張が徐々にほぐれて）
そんなの…言わないでください…あ、あ…
(左胸を揉みしだきながら、右胸を満遍なく舐めまわす。それから、右胸の乳首を口に含み、転がすように舐める)
くちゅくちゅ……ちゅぱちゅ……
お結……心地よくなってくれいるか……？
(思いっきり乳首を吸い上げる)
ずずずずっ！
お結……下まで脱がすぞ……
くちゅくちゅ……ちゅぱちゅ……
お結……心地よくなってくれいるか……？
(思いっきり乳首を吸い上げる)
ずずずずっ！
お結……下まで脱がすぞ……
んぁ…あっあっ…
（乳首を硬く立たせながら、堪えるように幸村の首に手を伸ばす）
……は、い……とても気持ち、良いです…
きゃ、やぁっ！
（急な刺激に思わず声を上げる）
（下肢を浮かせて脱がせやすくさせる）
幸村様…、あたしばかり裸では恥ずかしいです…！
（乳首を硬く立たせながら、堪えるように幸村の首に手を伸ばす）
……は、い……とても気持ち、良いです…
きゃ、やぁっ！
（急な刺激に思わず声を上げる）
（下肢を浮かせて脱がせやすくさせる）
幸村様…、あたしばかり裸では恥ずかしいです…！
【すみません、初めてなのと、こちらから攻めるのもアリとどっち希望ですか！？】
(すっかり着物を脱がしきってから)
うむ……私も辛抱ならん……
(自分の寝間着もはだけさせる。隆々とした筋肉に戦場での数多の傷痕、そして反り返る陰茎が露わに)
お結、私の陰茎がわかるか……？
愛撫してくれ…もう先走り液が溢れている……
うむ……私も辛抱ならん……
(自分の寝間着もはだけさせる。隆々とした筋肉に戦場での数多の傷痕、そして反り返る陰茎が露わに)
お結、私の陰茎がわかるか……？
愛撫してくれ…もう先走り液が溢れている……
>>351
【攻めて下さい！】
【攻めて下さい！】
はい…し、失礼します……
（身体を起こして幸村の上から覆い被さる体制になると
幸村の裸に見とれながら首から胸へと撫でる手を下ろし）
……凄く…硬くなってます…幸村様、嬉しいです……
（陰茎に指先でそっと触れながら舌先でちろちろと舐める）
（身体を起こして幸村の上から覆い被さる体制になると
幸村の裸に見とれながら首から胸へと撫でる手を下ろし）
……凄く…硬くなってます…幸村様、嬉しいです……
（陰茎に指先でそっと触れながら舌先でちろちろと舐める）
お結、気持ちいいぞ…
もっとしごいて……舐めまわしてくれ……
(お結の頭を撫でながら)
天にも昇る心地じゃ……
もっとしごいて……舐めまわしてくれ……
(お結の頭を撫でながら)
天にも昇る心地じゃ……
はい…っ、ん…ぐっ……ふ、ぁ…
（口の中で舌を動かしながら吸い付いて、ちゅぱちゅぱと水音を立てる）
（唾液でヌルヌルさせてから手も使って扱く）
（細い指先で器用に双丘までやわやわと揉んで）
（口の中で舌を動かしながら吸い付いて、ちゅぱちゅぱと水音を立てる）
（唾液でヌルヌルさせてから手も使って扱く）
（細い指先で器用に双丘までやわやわと揉んで）
あぁ……気持ちいい……お結……
そのまま……私のをなめていてくれ
(体勢をひっくり返し、自分のペニスをしごき、舐めさせながらもお結のまんこを舐めだす)
くちゅくちゅ……ぴちゃびちゃ……ずぞぞっ！
お結…私のをなめるのをやめないでくれ……ちゃんと胸で挟んで、しごくのだぞ……
【実際にやってます。スゴく気持ちいいです、お結さん♪】
そのまま……私のをなめていてくれ
(体勢をひっくり返し、自分のペニスをしごき、舐めさせながらもお結のまんこを舐めだす)
くちゅくちゅ……ぴちゃびちゃ……ずぞぞっ！
お結…私のをなめるのをやめないでくれ……ちゃんと胸で挟んで、しごくのだぞ……
【実際にやってます。スゴく気持ちいいです、お結さん♪】
ひゃ…、あっあっ！ やぁぁんっ！
（膣口から愛液を垂らしてヒクヒクとさせ、幸村の舌の感触に腰が動いてしまう）
幸村、様…！そんな、吸っちゃ、駄目…っ！
ふぅ…んっ…あぁ…
（唾液を垂らして更に潤滑にさせてから、胸を両手で持ち上げ挟んで上下させ）
（膣口から愛液を垂らしてヒクヒクとさせ、幸村の舌の感触に腰が動いてしまう）
幸村、様…！そんな、吸っちゃ、駄目…っ！
ふぅ…んっ…あぁ…
（唾液を垂らして更に潤滑にさせてから、胸を両手で持ち上げ挟んで上下させ）
お結……お前と繋がりたいっ！ 一つになりたい……！
私の上に乗れっ……私の上で踊れ……その豊かな胸を揺らしてっ！
私の上に乗れっ……私の上で踊れ……その豊かな胸を揺らしてっ！
んっ……あたしも、幸村様が…欲しいです…
（身体の向きを変えると幸村の胸に手を置いて瞳を見詰めながら腰を揺らして膣口にヌルヌルとあてがう）
ん、ああっ！
（ゆっくりと腰を下ろして挿入させると仰け反って豊満な胸がぷるっと揺れる）
（身体の向きを変えると幸村の胸に手を置いて瞳を見詰めながら腰を揺らして膣口にヌルヌルとあてがう）
ん、ああっ！
（ゆっくりと腰を下ろして挿入させると仰け反って豊満な胸がぷるっと揺れる）
のわっ！
くっ……お結が締め付けてくる！
お結の中……温かくて湿っていて、果てしなく気持ちいいぞっ！
(下からも突き上げながら)
もっと腰を縦に振れ……胸を手で持ち上げて強調しろ……っ！
くっ……お結が締め付けてくる！
お結の中……温かくて湿っていて、果てしなく気持ちいいぞっ！
(下からも突き上げながら)
もっと腰を縦に振れ……胸を手で持ち上げて強調しろ……っ！
…は、いっ……ぁ…あ、あ…幸村様…おっき…ぃ…
（従順に腰を縦に振りながら揺れる胸を揉み乳首を指先で摘んで転がす）
あ、んっ……おま、ん…こも…乳首も…気持ちぃ…！
や、幸村様…スゴ…い……！
もっと奥っ…突いて…！
（欲情するままに言葉を発してしまう）
（従順に腰を縦に振りながら揺れる胸を揉み乳首を指先で摘んで転がす）
あ、んっ……おま、ん…こも…乳首も…気持ちぃ…！
や、幸村様…スゴ…い……！
もっと奥っ…突いて…！
（欲情するままに言葉を発してしまう）
よいぞっ……お結っ！
(お結を抱きかかえ、今度は対面座位の格好に)
お結……もっと突いてやる……んちゅ…ちゅばちゅ……
(深い接吻を交わす)
どうだ……私のは……気持ちいいか…っ
まんこはどうなっている、お結！？
(お結を抱きかかえ、今度は対面座位の格好に)
お結……もっと突いてやる……んちゅ…ちゅばちゅ……
(深い接吻を交わす)
どうだ……私のは……気持ちいいか…っ
まんこはどうなっている、お結！？
（幸村の頬を両手で包むようにして抑え、深く口付けてから）
んっ、ちゅぱ……幸村様…っ
（抱き締めて胸をむにゅっと押し当てて腰を揺らし続ける）
あたしの、おまん…こ…ぐちょぐちょで…も、イキそ…です…！
幸村様、すごく気持ち…ぃ…！
んっ、ちゅぱ……幸村様…っ
（抱き締めて胸をむにゅっと押し当てて腰を揺らし続ける）
あたしの、おまん…こ…ぐちょぐちょで…も、イキそ…です…！
幸村様、すごく気持ち…ぃ…！
(腰を力強く打ちつけながら)
ぐちょぐちょ音がしているぞ……いやらしいなぉ……
イキそうなのか……？
イキたいか、お結……？ だが、もう少し待て。
(再び幸村は倒れて、騎乗位に)
その前に私をもっと気持ちよくしてくれ……腰を振れ……胸を持ち上げよ……主人に尽くせっ
共にイこう……私の精をお前の中にだしたいっ……私の子を産めっ！
ぐちょぐちょ音がしているぞ……いやらしいなぉ……
イキそうなのか……？
イキたいか、お結……？ だが、もう少し待て。
(再び幸村は倒れて、騎乗位に)
その前に私をもっと気持ちよくしてくれ……腰を振れ……胸を持ち上げよ……主人に尽くせっ
共にイこう……私の精をお前の中にだしたいっ……私の子を産めっ！
（息を荒くしながら絶頂を堪えて体制を変える）
（両手の指を絡ませて握り、妖艶な目付きになって上から見下ろすようにして幸村を見詰める）
幸村様…っ、ここも…触って…
（指を絡ませたまま片手をクリへ持って行き幸村の指先を押し当て）
（背中を反らして揺れる胸を強調する姿勢になり空いた手で胸を持ち上げる）
はい…っ、幸村様と、一緒に…イキたい…
おまんこに…いっぱい、出して…！幸村様…ぁ！
（両手の指を絡ませて握り、妖艶な目付きになって上から見下ろすようにして幸村を見詰める）
幸村様…っ、ここも…触って…
（指を絡ませたまま片手をクリへ持って行き幸村の指先を押し当て）
（背中を反らして揺れる胸を強調する姿勢になり空いた手で胸を持ち上げる）
はい…っ、幸村様と、一緒に…イキたい…
おまんこに…いっぱい、出して…！幸村様…ぁ！
お結……卑猥じゃ……最高じゃ！
お前の中に、出すぞっ！
ぐちゃ！ぐちゃ！ぐちゃ！ぐちゃ！
(最後とばかりに思い切り腰を突き上げる。クリを強く摘み、いじくり回す)
くーっ……あぁ……イク！
(激流のようにお結のまんこの中に精子が流れ込む。繋がってる部分で激しい水しぶきが起こる)
お前の中に、出すぞっ！
ぐちゃ！ぐちゃ！ぐちゃ！ぐちゃ！
(最後とばかりに思い切り腰を突き上げる。クリを強く摘み、いじくり回す)
くーっ……あぁ……イク！
(激流のようにお結のまんこの中に精子が流れ込む。繋がってる部分で激しい水しぶきが起こる)
やあっ！ あぁぁあっ！やぁああ！気持ちぃい！
イッちゃう…っ！ 幸村様…っ！！
ふぁぁああぁああ！！
（腰を下ろして奥まで迎え入れると同時に絶頂に達して締め付け、潮を吹いてしまう）
ふぁ…はぁはぁ…っ
幸村様…いっぱい出てる…
（肩で息をしながら激流の熱と脈打つのを感じて）
イッちゃう…っ！ 幸村様…っ！！
ふぁぁああぁああ！！
（腰を下ろして奥まで迎え入れると同時に絶頂に達して締め付け、潮を吹いてしまう）
ふぁ…はぁはぁ…っ
幸村様…いっぱい出てる…
（肩で息をしながら激流の熱と脈打つのを感じて）
うむ……真に気持ち良かったぞ…お結…
これでお前は私の子を産めるな……真田家の跡継ぎじゃ……だが
(ぐったりしているお結を優しく起こし、とても穏やかな目と笑顔で)
それとは関係なく……ずっとそばにいてくれぬか…？ 私の正妻として……
(頬に優しくキス)
これでお前は私の子を産めるな……真田家の跡継ぎじゃ……だが
(ぐったりしているお結を優しく起こし、とても穏やかな目と笑顔で)
それとは関係なく……ずっとそばにいてくれぬか…？ 私の正妻として……
(頬に優しくキス)
幸村様……
（ふと気の緩んだ表情を浮かべて聞き、脱力したままで起こされると幸村に寄り添う）
……は、はいっ、幸村様のお傍に居させて下さいっ…
（穏やかに笑みを返してから幸村の首に両手を回してぎゅっと抱き着いて首元にちゅっと吸い付く）
（ふと気の緩んだ表情を浮かべて聞き、脱力したままで起こされると幸村に寄り添う）
……は、はいっ、幸村様のお傍に居させて下さいっ…
（穏やかに笑みを返してから幸村の首に両手を回してぎゅっと抱き着いて首元にちゅっと吸い付く）
(朝日は昇り、爽やかな空気の中で、二人はいつまでも見つめ合っていました)
…………って感じですかね？
…………って感じですかね？
ちゃんちゃん♪ですねっ。
長時間お付き合い下さって、ありがとうございました＾＾
長時間お付き合い下さって、ありがとうございました＾＾
いえいえ！ こちらも楽しく気持ちよくさせていただきました。
また是非誘って下さいww
また是非誘って下さいww
そう言って頂けると幸いです＾＾
ではまた！幸村様、だーい好きです♪
落ちまーす。
ではまた！幸村様、だーい好きです♪
落ちまーす。
お結のことだーいs……って、歴史上のお結のこと知らなかった。
今度ググってみるか……
落ち
以下、空室です
今度ググってみるか……
落ち
以下、空室です
376 ：佐代：2009/07/23(木) 15:21:27 ID:1TYM96V2O
20代の僧侶でお相手してくださる方募集です。
シチュは、旅の途中で道に迷った佐代が一晩寺に身を寄せることになり、僧侶を誘惑する感じで。
シチュは、旅の途中で道に迷った佐代が一晩寺に身を寄せることになり、僧侶を誘惑する感じで。
落ち
378 ：くのいち：2009/07/23(木) 21:10:44 ID:hfhrhNRHO
村を守るために雇われたくのいちが敵の忍者に犯されてしまうで誰かいませんか
村人に見られながらが希望です
村人に見られながらが希望です
379 ：くのいち：2009/07/23(木) 21:20:42 ID:hfhrhNRHO
誰かいませんか
お相手いいですか？
いいですよ。書き出しお願いしていいですか
わかりました
(主の密命を受けて侵入したが、標的のくのいちは見つけられず・・・)
どこだ、どこにいる・・・
(NGとかありますか？)
(主の密命を受けて侵入したが、標的のくのいちは見つけられず・・・)
どこだ、どこにいる・・・
(NGとかありますか？)
（ｸﾞﾛとｽｶがNGです）（何かいつもと違う気配を感じ目の前に現れる）何か用？用がないならここから立ち去りなさい
そうか、お前か・・・。この村を我が主の物にするために邪魔でな。消えてもらうぞ。
(言いはなつと苦無を手にとり襲いかかっていく)
(言いはなつと苦無を手にとり襲いかかっていく)
私がいる限りこの村に指一本触れさせないわ（攻撃を避けたときに胸が揺れるが余裕を見せる）今ので実力わかったわ、あなたに勝ち目はないから諦めなさい
あいにくだがもう終わってるんだよ。
この武器には睡眠作用の葉を染み込んであるからな。
もうお前は墜ちるんだよ！
(すいません電話きてました。)
この武器には睡眠作用の葉を染み込んであるからな。
もうお前は墜ちるんだよ！
(すいません電話きてました。)
しまった！擦っただけなのに‥落ちるわけには（そう言いながら倒れてしまう）
ハハハ、墜ちたか。
(くのいちをじっくりと観察する)
こいつは結構上玉だな・・・見せしめとして村人に晒してやるか。
(木に縛り付け、手足を縛った状態で放置し村人を集める)
おい！起きろ！
(くのいちの胸を強く掴みながら起きるように促す)
(くのいちをじっくりと観察する)
こいつは結構上玉だな・・・見せしめとして村人に晒してやるか。
(木に縛り付け、手足を縛った状態で放置し村人を集める)
おい！起きろ！
(くのいちの胸を強く掴みながら起きるように促す)
くっぅうん‥（目が覚めると村人が集まってる中で胸を揉まれている）ちょっと何して…あっん（かなり慣れた手つきで触られ身体が反応してしまう）
(くのいちの反応を見つつ)お目覚めのようだな。今からたっぷりと可愛がってやるぞ。
(村人に向かって)
村人達よ聞け！今からこの女を慰みものにしてやる！よく見とくんだな！
(くのいちの装束を引き破ると豊満な胸が晒される)
(村人に向かって)
村人達よ聞け！今からこの女を慰みものにしてやる！よく見とくんだな！
(くのいちの装束を引き破ると豊満な胸が晒される)
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/23(木) 22:27:33 ID:wrYtL4JUO
落ち
392 ：佐代：2009/07/24(金) 00:34:06 ID:JkasR1q2O
>>376で募集します。
色即是空、空即是色…
日も暮れたし、そろそろ山門を…
おや、そこににおられるのはどなたかな
見たところ旅のお方のようだが
おや、そこににおられるのはどなたかな
見たところ旅のお方のようだが
まぼろしか…
私のおつとめがまだ至らないのだな
色即是空、空即是色…
私のおつとめがまだ至らないのだな
色即是空、空即是色…
396 ：清心尼：2009/07/24(金) 08:59:53 ID:MfE0KjYQO
武家の未亡人が出家した小さな寺。
亡き夫の同僚だった武骨なお武家様に無理矢理犯されたく存じます。
亡き夫の同僚だった武骨なお武家様に無理矢理犯されたく存じます。
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/24(金) 09:05:04 ID:en9q1ELC0
たのもうｗ！
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/24(金) 09:06:21 ID:MfE0KjYQO
草を生やすな
399 ：八重：2009/07/27(月) 00:13:46 ID:H0cSjbX7O
出家した次男が実家の屋敷を尋ねたところを、若い後妻が誘惑する感じのシチュで募集です。
二人の歳はあまり変わらない設定で、僧侶であることと性欲の狭間で揺れてくれると嬉しいです。
二人の歳はあまり変わらない設定で、僧侶であることと性欲の狭間で揺れてくれると嬉しいです。
やはり難しいようですね…
落ちます。
落ちます。
401 ：くのいち：2009/07/28(火) 12:29:48 ID:XfhujGjjO
くのいちの屋敷に忍び込んだ男忍者を捕まえ目的を吐かせようとするが逆にくのいちが犯されてしまうで募集します
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/28(火) 12:31:43 ID:UmAoLEMTO
やりたいな。
お願いします。NGはｽｶｸﾞﾛです
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/28(火) 12:36:43 ID:UmAoLEMTO
よろしく。
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
（捕まえてきた所からしますね）一人で忍び込むなんていい度胸してるじゃない、私に見付かったのが失敗だったわね（かなりの巨乳くのいちが拷問室に連れていく）さぁ、何が目的か話してもらおうかしら
【書き出しありがとうございます】
うっ…!!
（連れ込まれ、縛り付けられて）
吐くわけには…いかない…何をされてもだ…
【ある程度責められてから、逆転するってのがいいですか？好みに合わせますよ】
うっ…!!
（連れ込まれ、縛り付けられて）
吐くわけには…いかない…何をされてもだ…
【ある程度責められてから、逆転するってのがいいですか？好みに合わせますよ】
【少し責めたら逆転してくれていいですよ】
簡単には吐かないみたいね、すぐに言いたくなるようにしてあげるわ（抱き付き胸を密着させ激しくﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをする）
簡単には吐かないみたいね、すぐに言いたくなるようにしてあげるわ（抱き付き胸を密着させ激しくﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをする）
何だと……っ
ん、くぅ…っはあ、はあっ…
（巨乳を押し付けられながら唇を絡め）
な、何を…んぅっ…
ん、くぅ…っはあ、はあっ…
（巨乳を押し付けられながら唇を絡め）
な、何を…んぅっ…
話しやすくしてあげてるのよ（足を絡め股間を刺激する）早く吐きなさい、ただのｷｽじゃないわよ！くのいち忍法だからどんどん淫らになっていくわよ
んぅっ……!!
（体に催淫効果が回って、勃起してしまうが）
そういうことかっ…!!
（足を絡める隙を伺い、するっと縄抜けする）
ふふ…次はこちらの番だ…
（抱き付き、荒々しく巨乳を揉みしだく）
（体に催淫効果が回って、勃起してしまうが）
そういうことかっ…!!
（足を絡める隙を伺い、するっと縄抜けする）
ふふ…次はこちらの番だ…
（抱き付き、荒々しく巨乳を揉みしだく）
早く吐かないと大変なことになるわよ、えっ‥しまった！っぅん…何をする（いきなり胸を鷲掴みされ大きく仰け反ってしまう）
見誤ったな…
（装束を刀で切り裂き、あっというまに全裸にさせてしまう）
ほらっ…さっきの威勢はどこへいったっ…!!
（両手で乳房を揉みしだき、指先で乳首をつまみ）
（装束を刀で切り裂き、あっというまに全裸にさせてしまう）
ほらっ…さっきの威勢はどこへいったっ…!!
（両手で乳房を揉みしだき、指先で乳首をつまみ）
413 ：あやめ：2009/08/02(日) 11:39:49 ID:chiOl0zzO
くのいちが忍び込んだ先で捕われて･･･というシチュで募集です
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/02(日) 11:47:17 ID:chiOl0zzO
落ち
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/02(日) 11:54:11 ID:phSkp2iM0
もういないか
真田幸村とラブイチャしたいです！（リターンズｗ）
言葉は現代語だと嬉しいです。
幸村様、募集！
言葉は現代語だと嬉しいです。
幸村様、募集！
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/04(火) 00:20:11 ID:kd9nEYd4O
居ないんですね、幸村様…出直します。
落ち
落ち
418 ：結香：2009/08/04(火) 04:17:33 ID:kd9nEYd4O
期待薄ながら、しつこく幸村様を探してます！
しかもＨ無しで(汗)
しかもＨ無しで(汗)
やっぱり幸村様はいないのね…
って放置してすみません；
落ち。
って放置してすみません；
落ち。
420 ：結花：2009/08/06(木) 03:13:44 ID:pvbXGInCO
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/06(木) 03:18:52 ID:AGltCVDIO
いますか？
あの女たらしめ・・・
どこに行ってるんだか･･･
どこに行ってるんだか･･･
ん、来おったか････
ではジジは落ちるとしよう。
ではジジは落ちるとしよう。
居ます！幸村様！
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/06(木) 03:23:52 ID:AGltCVDIO
では、お相手しよう。
>>423
昌幸さま、おやすみなさいませ。(深くお辞儀)
昌幸さま、おやすみなさいませ。(深くお辞儀)
適当に進めても良いですか？
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/06(木) 03:34:13 ID:AGltCVDIO
幸村「いーか、貴様等！人には触れちゃならねぇ痛みがあるんだ。そこに触れたら後はもう命のやりとりしか残っちゃいねーんだー」
………。
(部屋の隅で黙って見詰める)
(部屋の隅で黙って見詰める)
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/06(木) 03:43:22 ID:AGltCVDIO
幸村「おお、どうした結花。幸村の名言をしらないのか？」
いえ、幸村様に見とれていました…。
(照れ臭く視線を反らす)
(照れ臭く視線を反らす)
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/06(木) 03:49:12 ID:AGltCVDIO
幸村「結花、俺の夢は悪魔の馬、そう、松風に乗って慶次殿と戦場で暴れることなんだ。」
はい、以前も伺いました…。
たまには私のお相手もして下さい…！
(照れつつも拗ねたように口を尖らせ)
たまには私のお相手もして下さい…！
(照れつつも拗ねたように口を尖らせ)
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/06(木) 03:56:20 ID:AGltCVDIO
幸村「なんだと？結花、松風に嫉妬しておるのか？はっはっはっ」
し、嫉妬などしておりませんっ！
(図星を突かれて赤面しながらとりあえず否定する)
明日も戦の準備ですね。
もうお休みになられては如何でしょう…？
(そっと手を引く)
(図星を突かれて赤面しながらとりあえず否定する)
明日も戦の準備ですね。
もうお休みになられては如何でしょう…？
(そっと手を引く)
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/06(木) 04:09:24 ID:AGltCVDIO
幸村「戦人はいかなるときも戦人でなければならん。一時の油断もできんのだ。」
「それに、慶次殿に松風を貸してもらうために頼みにいかなくては…。」
「それに、慶次殿に松風を貸してもらうために頼みにいかなくては…。」
そうは言っても、きちんとお休み下さい…。
では、私はお邪魔になるといけませんので、先に休ませて頂きますね。
おやすみなさいませ、幸村様。
(深くお辞儀)
【眠くなっちゃいました！すみません(涙)】
では、私はお邪魔になるといけませんので、先に休ませて頂きますね。
おやすみなさいませ、幸村様。
(深くお辞儀)
【眠くなっちゃいました！すみません(涙)】
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/06(木) 04:18:44 ID:AGltCVDIO
了解！；おやすみなさい
おち
おち
強引に我が儘を言っても良いものなのか悩んでしまって、レスも遅くなり…
ごめんなさいでした；；
またお会い出来たら幸村様の隣で寝たいです♪
どうもありがとうございました＾＾
落ちます。
ごめんなさいでした；；
またお会い出来たら幸村様の隣で寝たいです♪
どうもありがとうございました＾＾
落ちます。
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/06(木) 04:27:27 ID:AGltCVDIO
幸村「また会えたらお相手しようぞ。…では。」
441 ：♀：2009/08/10(月) 21:05:33 ID:O1T5zIdDO
描写重視でお相手してくださる方を募集します
よろしいでしょうか？
こんばんは。声をかけて頂いてありがとうございます
少し興味があったもので。
どのようなシチュにしましょうか？
どのようなシチュにしましょうか？
受け希望です。
忍者の頭にエッチな拷問の訓練を受けるくの一とか…
過度の暴力や暴言以外は大丈夫です
ご希望のシチュがあれば聞かせて下さい
忍者の頭にエッチな拷問の訓練を受けるくの一とか…
過度の暴力や暴言以外は大丈夫です
ご希望のシチュがあれば聞かせて下さい
希望というよりはなんとなく浪人剣士をやってみたいな、ぐらいのぼやけたイメージぐらいしかありませんでしたので;
ですからそちらに合わせますよ。
ですからそちらに合わせますよ。
私も受け希望以外は特にないです
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/10(月) 21:23:26 ID:pXS7Fa67O
では特に思いつかないので忍者の訓練で。
どちらから始めましょうか？
どちらから始めましょうか？
出だしお願いいたします
（はい、では…）
…では、今日はお前に捕まった時の訓練を行う。
…よいな？
（自分の目をかけているくのいちを呼び出し、じっと見て）
（できれば名前を…）
…では、今日はお前に捕まった時の訓練を行う。
…よいな？
（自分の目をかけているくのいちを呼び出し、じっと見て）
（できれば名前を…）
(16歳くらいの少女が濃紺の着物を着ている)
はい…
はい…
よろしい。ではついてこい…
（そう言ってすたすたと歩いていき、一つの部屋の前で止まり）
（そこを開けると小さな室内に両手両足を拘束する鎖があり）
（そう言ってすたすたと歩いていき、一つの部屋の前で止まり）
（そこを開けると小さな室内に両手両足を拘束する鎖があり）
…朧様…この部屋は…
(部屋の有り様にごくりと唾を飲む
(部屋の有り様にごくりと唾を飲む
この部屋は忍者やくのいちが捕まった時に受ける拷問を耐える部屋だ。
お前にも今から訓練として受けてもらう…
（そう言って絹を大の字に壁に拘束し）
お前にも今から訓練として受けてもらう…
（そう言って絹を大の字に壁に拘束し）
…
(大の字に拘束され不安げな顔になる
(大の字に拘束され不安げな顔になる
どうした、そのような顔をして。
心を簡単に表に出してはつけこまれるぞ。
（戒めるように顔を厳しくし、首筋を撫でながら背筋に手を這わす）
心を簡単に表に出してはつけこまれるぞ。
（戒めるように顔を厳しくし、首筋を撫でながら背筋に手を這わす）
はい…
(顔を厳しくして口を結ぶ)
(顔を厳しくして口を結ぶ)
よし、それでいい。
（厳しい顔になったのを見てふっと笑い）
質問に口を割るなよ…
お前はどこの里のものだ…？
（胸を触りながら耳元で囁いて）
（厳しい顔になったのを見てふっと笑い）
質問に口を割るなよ…
お前はどこの里のものだ…？
（胸を触りながら耳元で囁いて）
(小降りな胸をまさぐられ身をよじる)
お前になどいうものか
(きっと睨む
お前になどいうものか
(きっと睨む
ほう、そうか…。
ならば言いたくなるようにしてやるだけだ。
（囁いていた口を首筋に押し当てて舌を這わせ）
（胸をまさぐる手は服をはだけさせていく）
ならば…お前が忍になった理由はなんだ？
（首筋を舐め上げながら、また囁いて）
ならば言いたくなるようにしてやるだけだ。
（囁いていた口を首筋に押し当てて舌を這わせ）
（胸をまさぐる手は服をはだけさせていく）
ならば…お前が忍になった理由はなんだ？
（首筋を舐め上げながら、また囁いて）
461 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/10(月) 22:09:57 ID:O1T5zIdDO
ごめんなさい 落ちます
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/10(月) 22:13:21 ID:pXS7Fa67O
はい、落ちます。
シチュがあるスレは初めてなんですが、どなたかご指導お願いします。
464 ：加奈：2009/08/11(火) 23:59:33 ID:kH+NKuvlO
上げてみます。
好きあっているのに、お家の都合で引き裂かれてしまう。その前に成り行きでしてしまう情事なんてどうでしょう。
好きあっているのに、お家の都合で引き裂かれてしまう。その前に成り行きでしてしまう情事なんてどうでしょう。
落ちます。
466 ：♀：2009/08/14(金) 22:03:19 ID:Z89Utc9GO
お相手してくださる方を募集します。
シチュは応相談で｡
描写重視めで！～wなどの表現や擬音が控えめだと嬉しいです。
気長にお待ちしてます
シチュは応相談で｡
描写重視めで！～wなどの表現や擬音が控えめだと嬉しいです。
気長にお待ちしてます
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/14(金) 22:16:00 ID:BQwHpTTj0
>>466
忍びの師匠が、若いくのいちに性技指導なんてどうですか？
忍びの師匠が、若いくのいちに性技指導なんてどうですか？
こんばんは。面白そうですね。それにしましょうか。他にご希望やNGはありますか？
私のNGは上記に加え過度の暴力 暴言と無理強いです
私のNGは上記に加え過度の暴力 暴言と無理強いです
無論、無理強いなど致しません。
なにせ修行の一環なんですから…
こちらからの希望は特にありませんが、
とにかく感じるな、墜ちるなと命じて交わろうかと考えていますのですけれど
それでもよろしいですかな？
なにせ修行の一環なんですから…
こちらからの希望は特にありませんが、
とにかく感じるな、墜ちるなと命じて交わろうかと考えていますのですけれど
それでもよろしいですかな？
はい、大丈夫です｡
書き出しはどうしましょうか
書き出しはどうしましょうか
よろしければ此方から書き出します。
少々お待ちを
少々お待ちを
ありがとうございます。お待ちしてます
（忍びの村の小さな庵、板の間に向かい合って座る師弟）
柚葉…お主も忍びの技については、武術も策謀も十分に会得したな。
だが、男の草と比べ、くノ一には致命的な弱点といえるものがある…
（伏せていた顔を上げ、柚葉を睨み）
…わかるか？
柚葉…お主も忍びの技については、武術も策謀も十分に会得したな。
だが、男の草と比べ、くノ一には致命的な弱点といえるものがある…
（伏せていた顔を上げ、柚葉を睨み）
…わかるか？
(濃紺の着物を着た色白で華奢な少女が正座している)
(あどけなさの残る姿はとても忍とは思えない)
(師匠の問に少し考えた後)
…はっ…体力でしょうか…忍とはいえやはりおなご。柔な侍には遅れをとらずとも鍛練を積んだ男の忍には分が悪いかと。
(あどけなさの残る姿はとても忍とは思えない)
(師匠の問に少し考えた後)
…はっ…体力でしょうか…忍とはいえやはりおなご。柔な侍には遅れをとらずとも鍛練を積んだ男の忍には分が悪いかと。
体力…
（柚葉の武術の稽古振りを思い出し、ふっと表情を和らげて）
体力ならばこの谷の若い男どもと遜色ないではないか。
それにお主のその風貌であれば、腕が立つと気取られることもないゆえ
意表を突くことすらできる。
そうではない。
それはな…おなごであることだ。主も男女の交わりは知っておろう。
何の鍛錬もなく、男と交われば、屈服するは女…
それではくノ一失格だ。
柚葉にはこれから男を手玉に取る房中術をも会得してもらう。
（すくっと立ち上がり、柚葉の方へ歩んでいき、斜め後ろにすっと腰を落とす）
参るぞ…何をされても堪えよ。
（柚葉の武術の稽古振りを思い出し、ふっと表情を和らげて）
体力ならばこの谷の若い男どもと遜色ないではないか。
それにお主のその風貌であれば、腕が立つと気取られることもないゆえ
意表を突くことすらできる。
そうではない。
それはな…おなごであることだ。主も男女の交わりは知っておろう。
何の鍛錬もなく、男と交われば、屈服するは女…
それではくノ一失格だ。
柚葉にはこれから男を手玉に取る房中術をも会得してもらう。
（すくっと立ち上がり、柚葉の方へ歩んでいき、斜め後ろにすっと腰を落とす）
参るぞ…何をされても堪えよ。
（…考えていたら10分もかけてしまいました。ごめんなさい、次はもう少しペースを上げます）
(表情をあまり変えずに師匠の言葉を聞いていたが｢男女の交わり｣と聞いてはっとした顔になり)
黒龍斎さま…それは…
(思わず斜め後ろに腰を落とした師匠の顔を見るが、厳しい顔で前を向くよう指示され顔を前に向ける)
はっ…
(今まで受けた拷問の訓練と一緒だと自分に言い聞かせ一呼吸して落ち着かせる
黒龍斎さま…それは…
(思わず斜め後ろに腰を落とした師匠の顔を見るが、厳しい顔で前を向くよう指示され顔を前に向ける)
はっ…
(今まで受けた拷問の訓練と一緒だと自分に言い聞かせ一呼吸して落ち着かせる
(いえいえ。私も遅いですし(汗)内容が濃いので大満足です。)
女体というものは不思議なものでな…
痛みには耐えても、心地よさには却って墜ちやすいものなのだ
（横から手を伸ばすと、柚葉の装束の袂の中にすっと忍び込ませ、
乳房を捉えた掌は乳首を転がしながら柔らかな手つきでするすると撫で）
心地よいか？
どんな感覚であれ、それを心の中で握り潰すのだ。決して感じてはならぬ。
先々、感じたフリはせねばならぬが、それはまず感覚を殺してからだ
（徐々に袂を開きつつ、柚葉の表情を観察しながら愛撫を続ける）
痛みには耐えても、心地よさには却って墜ちやすいものなのだ
（横から手を伸ばすと、柚葉の装束の袂の中にすっと忍び込ませ、
乳房を捉えた掌は乳首を転がしながら柔らかな手つきでするすると撫で）
心地よいか？
どんな感覚であれ、それを心の中で握り潰すのだ。決して感じてはならぬ。
先々、感じたフリはせねばならぬが、それはまず感覚を殺してからだ
（徐々に袂を開きつつ、柚葉の表情を観察しながら愛撫を続ける）
(師匠のゴツゴツした指が着物の中に侵入してきて小さな乳首を撫でる)
(乳首をまさぐられると今までにない不思議な感覚に襲われる)
…黒龍斎さま…なにやら…胸が…
(いいかけて思わず声をだしそうになり口を手で塞ぐ)
(乳首をまさぐられると今までにない不思議な感覚に襲われる)
…黒龍斎さま…なにやら…胸が…
(いいかけて思わず声をだしそうになり口を手で塞ぐ)
肌を撫でられるも初めてか…
今のうちは唇を噛んで堪えてもよい。とにかく感じるでない。
（柚葉の袂を両手でぐいと開き、みずみずしい胸を剥き出し）
男の弄する手管は手指のみに非ず。
こうして口吸いをすることもあろう…
（小さな乳首を唇で捉え、舌先でつつき転がす。
手は柚葉の裾から忍び込んできて、ふくらはぎから、太腿へと
撫で擦りながらするする這い上がってくる）
今のうちは唇を噛んで堪えてもよい。とにかく感じるでない。
（柚葉の袂を両手でぐいと開き、みずみずしい胸を剥き出し）
男の弄する手管は手指のみに非ず。
こうして口吸いをすることもあろう…
（小さな乳首を唇で捉え、舌先でつつき転がす。
手は柚葉の裾から忍び込んできて、ふくらはぎから、太腿へと
撫で擦りながらするする這い上がってくる）
(普段は冷静に判断を下す柚葉だったが押し寄せてくる快楽の波に思考が働かず)
(ただ必死に言われた通り唇をかみ目をつむる)
(乳房に外気がふれそのあと板の間に寝かされる感覚)
(すぐに乳房の先に生暖かい触手のような舌の感覚が感じられる)
ん…黒龍斎さま…なにやら胸が苦しいのです…
(くぐもった声で苦しそうに小さく唇をあけ息をする
(ただ必死に言われた通り唇をかみ目をつむる)
(乳房に外気がふれそのあと板の間に寝かされる感覚)
(すぐに乳房の先に生暖かい触手のような舌の感覚が感じられる)
ん…黒龍斎さま…なにやら胸が苦しいのです…
(くぐもった声で苦しそうに小さく唇をあけ息をする
（乳房を軽く掴んで突出させた乳首に、伸ばした舌を絡ませながら）
この程度で息を上げるとは…
敵方に捉えられ色責めに遭ってはひとたまりもなかろう。
（裾を大きく割って太腿の内側を大きな毒蜘蛛のように手指が這い上がり、
まだ硬い股間の肉を調べるように指先が食い込んでくる）
決して感じるでないぞ…堪えよ、柚葉…
この程度で息を上げるとは…
敵方に捉えられ色責めに遭ってはひとたまりもなかろう。
（裾を大きく割って太腿の内側を大きな毒蜘蛛のように手指が這い上がり、
まだ硬い股間の肉を調べるように指先が食い込んでくる）
決して感じるでないぞ…堪えよ、柚葉…
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/14(金) 23:53:56 ID:BQwHpTTj0
合わなかったか。すみません
【以下空室】
【以下空室】
486 ：♀：2009/08/19(水) 19:18:57 ID:nmd9Yw9NO
シチュ重視でお相手してくださる方を募集します
おち
488 ：結香：2009/08/27(木) 02:36:51 ID:OJ/D1otbO
>>416でまたまた募集ですっ。しつこくてすみません（汗）
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/27(木) 02:51:03 ID:VV9w0rSXO
お相手良いですか？
490 ：結香：2009/08/27(木) 02:52:44 ID:OJ/D1otbO
戦の事ばかりで相手にしてくれない幸村様のお部屋に忍び込んで、寝ているところにチョッカイ出したいです…。
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/27(木) 02:54:35 ID:VV9w0rSXO
分かりました、書き出しお願いします。
（物音を立てないよう細心の注意を払い幸村の部屋の戸をそっと開けて覗き込む）
…よく寝てるみたい…♪
（静かに部屋に入り戸を閉めてからそっと幸村の傍に近付いて布団に潜り込む）
…よく寝てるみたい…♪
（静かに部屋に入り戸を閉めてからそっと幸村の傍に近付いて布団に潜り込む）
こちらこそ、お願いします。
(幸村は寝ているが、結香と野外でHしている夢を見ている)
ん…？ なんか幸村様の様子が変…？
（体を軽く起こして幸村の額に手を当てる）
…悪い夢でも見てるのかな…？
……ゆ、幸村様……。
（心配になり思わず小声で呼び掛ける）
（体を軽く起こして幸村の額に手を当てる）
…悪い夢でも見てるのかな…？
……ゆ、幸村様……。
（心配になり思わず小声で呼び掛ける）
(結香さん、起きた方が良いですか？)
幸村は、結香を山林の木に手をつかせて、バックから激しく突いている。
「結香、結香、気持ち良い、結香、気持ち良いか?」
幸村は、結香を山林の木に手をつかせて、バックから激しく突いている。
「結香、結香、気持ち良い、結香、気持ち良いか?」
【起きて襲われたいです♪】
え！？ちょ…ちょっと幸村様！
何を言ってるんですかっ？
（幸村の寝言が卑猥だと察して恥ずかしくなり、幸村の肩を掴んで揺らす）
え！？ちょ…ちょっと幸村様！
何を言ってるんですかっ？
（幸村の寝言が卑猥だと察して恥ずかしくなり、幸村の肩を掴んで揺らす）
結香さんが肩を揺らしたので、幸村は、起きた。
「何だ、こんな時間に」
幸村は、Hな夢を見ていたので、少し動揺している。
しかし、幸村は結香の肩を抱いている。
【結香さんのスリーサイズを教えてください】
「何だ、こんな時間に」
幸村は、Hな夢を見ていたので、少し動揺している。
しかし、幸村は結香の肩を抱いている。
【結香さんのスリーサイズを教えてください】
【85-61-83です】
え、あのっ…いつも幸村様は戦の事ばかりで、構って頂けないものですから…
こんな時間じゃないと幸村様と二人きりになれないんですもの…！
（半ば開き直り逆切れのように拗ねた口調で返し顔を見上げる）
……幸村様、何だかうなされてましたが、大丈夫ですか…？
（素知らぬふりで汗ばんだ首元を袖で拭う）
え、あのっ…いつも幸村様は戦の事ばかりで、構って頂けないものですから…
こんな時間じゃないと幸村様と二人きりになれないんですもの…！
（半ば開き直り逆切れのように拗ねた口調で返し顔を見上げる）
……幸村様、何だかうなされてましたが、大丈夫ですか…？
（素知らぬふりで汗ばんだ首元を袖で拭う）
「あっ、いや……、結香、うなされていたのではなく……」
「確かに、戦が続いていて、なかなか二人きりになれなかったからな、すまんかったな」
幸村は、結香さんの身体をじっと見て、
「結香と、抱き合いのだが、嫌か？」
「確かに、戦が続いていて、なかなか二人きりになれなかったからな、すまんかったな」
幸村は、結香さんの身体をじっと見て、
「結香と、抱き合いのだが、嫌か？」
戦に立ち向かう幸村様も素敵ですが…、ちょっとだけ淋しいです…。
（照れながら俯き加減で言う）
……そんな伺いを立てないで下さい…っ
（赤くなった頬を隠すように密着して抱き着き幸村の胸に顔を埋める）
（照れながら俯き加減で言う）
……そんな伺いを立てないで下さい…っ
（赤くなった頬を隠すように密着して抱き着き幸村の胸に顔を埋める）
月明かりに照らされている部屋の中にいる、幸村と結香。
幸村は、結香さんの服をゆっくり脱がせていく。
「結香、貴女は美しい」
幸村は、結香さんを抱き締めて、キスをする。
結香の舌を優しく舌で舐めていく。
結香の身体は、月明かりによって、輝いている。
幸村は、優しく乳房を、両手で揉む。
幸村は、結香さんの服をゆっくり脱がせていく。
「結香、貴女は美しい」
幸村は、結香さんを抱き締めて、キスをする。
結香の舌を優しく舌で舐めていく。
結香の身体は、月明かりによって、輝いている。
幸村は、優しく乳房を、両手で揉む。
……幸村様……。
（恍惚した表情を向けて愛おしげに呟きながら抵抗せず服を脱がされ）
そんな…勿体ないお言葉ですっ…
…んっ…
（胸に触れられると頬を紅潮させて甘く吐息を漏らす）
（恍惚した表情を向けて愛おしげに呟きながら抵抗せず服を脱がされ）
そんな…勿体ないお言葉ですっ…
…んっ…
（胸に触れられると頬を紅潮させて甘く吐息を漏らす）
幸村は、結香の甘い吐息を飲み込むように、結香さんに激しくキスにする。
「結香、ずっとそなたと抱き合いたかった、もう離れたくない」
結香さんの乳房を揉みながら、幸村は、右の乳房を舐め始めた。
「結香、チンポを触って欲しい」
幸村のチンポは、既に勃起している。
「結香、ずっとそなたと抱き合いたかった、もう離れたくない」
結香さんの乳房を揉みながら、幸村は、右の乳房を舐め始めた。
「結香、チンポを触って欲しい」
幸村のチンポは、既に勃起している。
あ…ふぁ…っ、う、ん…
（深く唇を重ねて舌を絡めながら吸い付き、唇の隅から唾液が微かに垂れて）
んっ…幸村様…私も幸村様と離れたくありません…
あの、でも、そんな急に…あんっ！
（少し困惑して言葉だけはさりげなく抵抗をするが、乳首はぷっくりと固く立ち上がり）
……は、い…っ
（恥ずかしながらもゆっくりと幸村の服を脱がして下肢へ手を伸ばし指先で触れ）
…固い…です…っ
（深く唇を重ねて舌を絡めながら吸い付き、唇の隅から唾液が微かに垂れて）
んっ…幸村様…私も幸村様と離れたくありません…
あの、でも、そんな急に…あんっ！
（少し困惑して言葉だけはさりげなく抵抗をするが、乳首はぷっくりと固く立ち上がり）
……は、い…っ
（恥ずかしながらもゆっくりと幸村の服を脱がして下肢へ手を伸ばし指先で触れ）
…固い…です…っ
【結香さん、オナニーしてくださいね】
「結香、硬いこれをどうしたいか？」
幸村は、結香さんに意地悪な質問をしながら、右手の中指と人差し指で結香さんのマンコを弄り始める。
「結香、ここが熱くなって濡れているよ、気持ち良いか？」
幸村の戦場で鍛え上げられた身体が結香を刺激する。
【結香さん、気持ち良くなってますか？、要望があったら言ってください、ちなみにパイズリして欲しいです】
「結香、硬いこれをどうしたいか？」
幸村は、結香さんに意地悪な質問をしながら、右手の中指と人差し指で結香さんのマンコを弄り始める。
「結香、ここが熱くなって濡れているよ、気持ち良いか？」
幸村の戦場で鍛え上げられた身体が結香を刺激する。
【結香さん、気持ち良くなってますか？、要望があったら言ってください、ちなみにパイズリして欲しいです】
【濡れちゃってます///】
あっ、んんっ…！
幸村、様ぁ…
うぅ…、結香の…おまんこにっ…幸村様のちんぽ入れて欲しいです…っ
（羞恥で息を荒くしながら訴える）
あん…幸村様のちんぽ、舐めたい、です…
（体を起こして上になり、幸村の唇、首、胸、腹と徐々に下へ行き舌を出して亀頭に唾液を垂らしながら幸村の顔を妖艶に見上げる）
あっ、んんっ…！
幸村、様ぁ…
うぅ…、結香の…おまんこにっ…幸村様のちんぽ入れて欲しいです…っ
（羞恥で息を荒くしながら訴える）
あん…幸村様のちんぽ、舐めたい、です…
（体を起こして上になり、幸村の唇、首、胸、腹と徐々に下へ行き舌を出して亀頭に唾液を垂らしながら幸村の顔を妖艶に見上げる）
【良かった、嬉しいです、結香さん、気持ち良くなって下さいね】
「結香、そんな舐めたいのか?」
「チンポをもっと硬くしたら、結香のマンコにこれをあげよう」
幸村は、結香さんの前に勃起しているチンポを出して、結香さんが舐めるのを待っている。
月明かりの照らされる結香の顔は妖艶でもあり、美しくもある。
幸村は、妻の美しさを改めて内心で考えいる。
「結香、そんな舐めたいのか?」
「チンポをもっと硬くしたら、結香のマンコにこれをあげよう」
幸村は、結香さんの前に勃起しているチンポを出して、結香さんが舐めるのを待っている。
月明かりの照らされる結香の顔は妖艶でもあり、美しくもある。
幸村は、妻の美しさを改めて内心で考えいる。
んっ、んぐ…っ、はぁ…
（裏筋に舌を這わせペニス全体を舐め回してから口に含んで舌を動かしながら上下させる）
幸村様…結香のおっぱいでも感じて下さい…っ
（胸を両手で持ち上げてペニスを挟んで上下に扱きつつ、時折舌で先端を舐めながら）
（舐めていても感じてしまい愛液がふとももに伝う）
（裏筋に舌を這わせペニス全体を舐め回してから口に含んで舌を動かしながら上下させる）
幸村様…結香のおっぱいでも感じて下さい…っ
（胸を両手で持ち上げてペニスを挟んで上下に扱きつつ、時折舌で先端を舐めながら）
（舐めていても感じてしまい愛液がふとももに伝う）
結香のパイズリで、幸村は思わず腰を動かして、結香の乳房にチンポをこすりつける。
「結香、気持ち良い、ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……」
幸村のチンポは、ますます硬く、大きくなる。
「結香、マンコを舐めて良いか？」
幸村は、太ももをつたう結香の愛液を手にとり、舐めながら、結香に聞く。
「結香、気持ち良い、ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……」
幸村のチンポは、ますます硬く、大きくなる。
「結香、マンコを舐めて良いか？」
幸村は、太ももをつたう結香の愛液を手にとり、舐めながら、結香に聞く。
結香さん、眠ってるかな？
結香さん、是非また相手下さい、落ちます。
愛する幸村様、申し訳ありません…!!
寝落ちしてしまいました…（涙）
是非またお会いしたいです…。
今更ですが、以下空室（汗）
寝落ちしてしまいました…（涙）
是非またお会いしたいです…。
今更ですが、以下空室（汗）
幸村様を待たせて下さい…
敢えて上げないでおきます（汗）
敢えて上げないでおきます（汗）
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/28(金) 19:56:10 ID:w2P3NLEl0
起きた翌日でも良いから、落ち宣言か空室表示はしようね～。
以下空室
以下空室
517 ：結香：2009/08/29(土) 05:07:33 ID:d7Jml1lPO
残念、幸村様がいないー！
落ちます。
落ちます。
この前、結香さんのお相手をした真田幸村です。
また、結香さんが会ってくれるなら、「大人の伝言板」に伝言をください。
また、結香さんが会ってくれるなら、「大人の伝言板」に伝言をください。
うふ～ん
旦那様をちょっぴり待ってみます。
落ち。
幸村様待ち☆
結香さん、本当に会いたかったです。
良かった、また会えて。
良かった、また会えて。
お帰りなさいませ、幸村様っ。
（嬉しそうに駆け寄って胸に飛び込む）
先日は結香からお誘いした癖に寝落ちしてしまって、本当にごめんなさいでした（涙）
またお会い出来てとっても嬉しいです♪
（嬉しそうに駆け寄って胸に飛び込む）
先日は結香からお誘いした癖に寝落ちしてしまって、本当にごめんなさいでした（涙）
またお会い出来てとっても嬉しいです♪
待っていてくれて、ありがとう。
昨日も待っていてくれたんだね。
今気付いた。
結香、貴女が好きだよ。
昨日も待っていてくれたんだね。
今気付いた。
結香、貴女が好きだよ。
幸村様にお会いしたくて…勝手に結香が待っていただけなので、礼には及びませんっ。
結香も幸村様の事が大好きです…///
結香も幸村様の事が大好きです…///
結香さん、どうしたい？
どうしたい……。
ええと、雑でもＨでも、幸村様とお会い出来たので結香はそれだけでも嬉しいんですが…///
幸村様に抱きしめて欲しいです…。
（照れて頬を紅潮させ俯く）
ええと、雑でもＨでも、幸村様とお会い出来たので結香はそれだけでも嬉しいんですが…///
幸村様に抱きしめて欲しいです…。
（照れて頬を紅潮させ俯く）
自分は、結香とHしたいな。
幸村は結香を抱き締めて、結香にキスをする。
「結香、会いたかったよ」
幸村は結香を抱き締めて、結香にキスをする。
「結香、会いたかったよ」
本当ですか？…嬉しいです。
（首に手を回して背伸びし、更に深くキスする）
幸村様がお疲れと思って、お布団を敷いておきました。
（体を離して笑顔を向けて言い、幸村の手を引いて寝室へ向かう）
（首に手を回して背伸びし、更に深くキスする）
幸村様がお疲れと思って、お布団を敷いておきました。
（体を離して笑顔を向けて言い、幸村の手を引いて寝室へ向かう）
「結香、ありがとう」
幸村は、結香に手を引かれ、寝室に向かう。
寝室に向かう途中、幸村は我慢出来ずに、結香の乳房を揉み始める。
幸村は、結香に手を引かれ、寝室に向かう。
寝室に向かう途中、幸村は我慢出来ずに、結香の乳房を揉み始める。
きゃ…っ！
ゆ、幸村様、はしたないですよっ…！
（驚いて幸村の手を押さえる）
……はい、どうぞ。
（寝室へ着くと布団を捲って幸村に寝るように促す）
ゆ、幸村様、はしたないですよっ…！
（驚いて幸村の手を押さえる）
……はい、どうぞ。
（寝室へ着くと布団を捲って幸村に寝るように促す）
「ここに寝れば、良いのか?」
幸村は、結香に聞き返す。
幸村の股間は、大きく熱くなっている。
幸村は、結香に聞き返す。
幸村の股間は、大きく熱くなっている。
ええ、こちらに寝て下さい。
…幸村様の疲れをお取りしますね。
（照れ笑いしたように言いながらゆっくりと幸村の体を押し倒す）
…幸村様の疲れをお取りしますね。
（照れ笑いしたように言いながらゆっくりと幸村の体を押し倒す）
幸村は、結香の言った通りに布団に寝転がる。
「結香、一体何をするんだ？」
幸村は、結香の顔を見る。
「結香、一体何をするんだ？」
幸村は、結香の顔を見る。
（体を密着させて隣に寝転び、片手をペニスへ伸ばして服の上からそっと撫でる）
何をするって……幸村様に気持ち良くなって頂くのです。
（幸村の耳元で返事をして首筋に舌を這わせる）
何をするって……幸村様に気持ち良くなって頂くのです。
（幸村の耳元で返事をして首筋に舌を這わせる）
「結香、気持ち良い」
幸村は、右手を結香の乳房にやり、優しく揉んでいく。
結香の乳房は、いつもより弾力がある。
「結香、満足させて欲しい」
幸村は、右手を結香の乳房にやり、優しく揉んでいく。
結香の乳房は、いつもより弾力がある。
「結香、満足させて欲しい」
あっ、ん……。
（胸は直ぐに反応して乳首が固く立ち、甘い息を漏らす）
幸村様、結香で気持ち良くなって下さいね…？
（体を起こし自ら服を脱いで妖艶な笑みを向ける）
（胸は直ぐに反応して乳首が固く立ち、甘い息を漏らす）
幸村様、結香で気持ち良くなって下さいね…？
（体を起こし自ら服を脱いで妖艶な笑みを向ける）
幸村は、結香が服を脱いだ時には、結香の身体を舐めていた。
結香の乳房を外側から内側に舌を這わせていく。
幸村は、結香の乳首を口に含み、優しく舐める。
「結香、気持ち良い」
結香の乳房を外側から内側に舌を這わせていく。
幸村は、結香の乳首を口に含み、優しく舐める。
「結香、気持ち良い」
あんっ！
…結香も…気持ち良いです…っ！
（胸を弄られると肩を震わせて背中がのけ反ってしまい、胸を強調する）
幸村様も…脱いで…。
幸村様に触れたいです…。
（甘い声で言いながら幸村の服に手を掛けて脱がせる）
…結香も…気持ち良いです…っ！
（胸を弄られると肩を震わせて背中がのけ反ってしまい、胸を強調する）
幸村様も…脱いで…。
幸村様に触れたいです…。
（甘い声で言いながら幸村の服に手を掛けて脱がせる）
幸村の身体と結香の身体が触れ合い、より幸村のチンポは硬くなる。
「結香、美しい身体だ」
幸村の左手は、結香の股間へいき、ゆっくりと刺激させる。
部屋の中に響くほど、結香のマンコから愛液が溢れている。
幸村の口は、結香の乳房を離さない。
「結香、美しい身体だ」
幸村の左手は、結香の股間へいき、ゆっくりと刺激させる。
部屋の中に響くほど、結香のマンコから愛液が溢れている。
幸村の口は、結香の乳房を離さない。
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/30(日) 23:57:47 ID:Utgwlx9oO
んっ、あ、あんっ！
幸村様…、気持ち良い…っ！
（快感に身体を震わせながら幸村の身体にしがみつき、愛液を溢れさせながら膣口をヒクヒクさせる）
結香にも…舐めさせて下さい…っ。
（指先で固くなったペニスを扱きながら喘ぎ混じりに言う）
幸村様…、気持ち良い…っ！
（快感に身体を震わせながら幸村の身体にしがみつき、愛液を溢れさせながら膣口をヒクヒクさせる）
結香にも…舐めさせて下さい…っ。
（指先で固くなったペニスを扱きながら喘ぎ混じりに言う）
「結香、69をしてくれ」
幸村は、結香のマンコを優しく舐め始めた。結香は、幸村の上に乗り、勃起したチンポを舐めている。
幸村は、下から結香のマンコを舐めながら、結香の乳房を激しく揉む。
幸村は、結香のマンコを優しく舐め始めた。結香は、幸村の上に乗り、勃起したチンポを舐めている。
幸村は、下から結香のマンコを舐めながら、結香の乳房を激しく揉む。
はい…。
（従順に返事をして恥ずかしそうにゆっくりと幸村の上に重なる）
ひっ…あ…っ！あんっ、ん…！
（舐められると腰を震わせてクリは更に硬くなり、その反動でペニスも強く吸って口にくわえ扱き、ぴちゃぴちゃと唾液の音を立てる）
（従順に返事をして恥ずかしそうにゆっくりと幸村の上に重なる）
ひっ…あ…っ！あんっ、ん…！
（舐められると腰を震わせてクリは更に硬くなり、その反動でペニスも強く吸って口にくわえ扱き、ぴちゃぴちゃと唾液の音を立てる）
幸村は、結香のマンコを舐めながら、腰をゆっくりと動かし始めた。
結香の口が、マンコのように幸村のチンポを包み込んでいく。
(結香さん、オナニーしてる？、気持ち良い？)
結香の口が、マンコのように幸村のチンポを包み込んでいく。
(結香さん、オナニーしてる？、気持ち良い？)
んんっ…！ん、ぐ…っ！
（口に深くペニスを押し込まれると顔を歪めながらも更に舌を動かして扱く）
ゆ、幸村様…、もうダメ…！欲しいです…っ！
結香の…おまんこに、幸村様のちんぽ挿れて下さい…っ！
（喘ぎつつも懇願するように訴える）
【すっごい濡れちゃった！///】
（口に深くペニスを押し込まれると顔を歪めながらも更に舌を動かして扱く）
ゆ、幸村様…、もうダメ…！欲しいです…っ！
結香の…おまんこに、幸村様のちんぽ挿れて下さい…っ！
（喘ぎつつも懇願するように訴える）
【すっごい濡れちゃった！///】
(結香さん、マンコに指を入れてるの？)
「結香、好きな体位で挿入するよ、どんな体位が良い？」
幸村のチンポは、はち切れんばかり、勃起している。
「結香、好きな体位で挿入するよ、どんな体位が良い？」
幸村のチンポは、はち切れんばかり、勃起している。
はい…えっと…、じゃあ結香が先に上に……。
（身体を起こして答えながら幸村の上に跨がって自らペニスを宛がう）
…ぁん…！
（焦らすように擦り付けて微かに腰を振る）
幸村様ぁ…、挿れても、良いですか…？
（快感に眉を寄せ幸村の顔を見下ろして見詰める）
【まだ入れてないよ、幸村様もオナして欲しい…///】
（身体を起こして答えながら幸村の上に跨がって自らペニスを宛がう）
…ぁん…！
（焦らすように擦り付けて微かに腰を振る）
幸村様ぁ…、挿れても、良いですか…？
（快感に眉を寄せ幸村の顔を見下ろして見詰める）
【まだ入れてないよ、幸村様もオナして欲しい…///】
「結香、チンポが欲しいだろ？、早くマンコに入れてみて」
幸村は、意地悪な顔で結香を見ている。
【じゃぁー、オナニーするね、結香さんも激しくオナニーしてね、沢山精子出すからね】
幸村は、意地悪な顔で結香を見ている。
【じゃぁー、オナニーするね、結香さんも激しくオナニーしてね、沢山精子出すからね】
はいっ…。
……あぁ…んっ…！！
幸村様のちんぽ…っ、硬くて大きぃ…！
（幸村の手を取り指を絡めてゆっくりと腰を落として奥まで挿入すると、幸村の顔を窺い）
…幸村様、結香の…、おまんこ…気持ち良い、ですか…？
【いーっぱい出して下さい♪】
……あぁ…んっ…！！
幸村様のちんぽ…っ、硬くて大きぃ…！
（幸村の手を取り指を絡めてゆっくりと腰を落として奥まで挿入すると、幸村の顔を窺い）
…幸村様、結香の…、おまんこ…気持ち良い、ですか…？
【いーっぱい出して下さい♪】
「結香、気持ち良いよ、マンコが熱いよ」
幸村は、結香の手をしっかりと握り、腰を深く、大きく動かす。
「結香、乳房を揉んで欲しいか？」
【結香さんもイッてね、精子あげるからね】
幸村は、結香の手をしっかりと握り、腰を深く、大きく動かす。
「結香、乳房を揉んで欲しいか？」
【結香さんもイッてね、精子あげるからね】
あんっ…！凄い奥…、気持ち良ぃ……！
幸村様…、結香のおっぱいも触って…！
（握った手を引き寄せて、胸に押し付けながら腰を降ってぐちゅぐちゅと溢れる愛液の音を立てる）
【幸村様、一緒にイこうね♪】
幸村様…、結香のおっぱいも触って…！
（握った手を引き寄せて、胸に押し付けながら腰を降ってぐちゅぐちゅと溢れる愛液の音を立てる）
【幸村様、一緒にイこうね♪】
【それは、もちろん、結香さんして欲しい事ある？】
「結香、乳房が凄く揺れている、いやらしいな」
幸村のチンポは、結香のマンコの中で、さらに大きくなる。
「結香、結香、気持ち良いよ」
幸村も、結香に負けないくらい激しく突く。
「結香、乳房が凄く揺れている、いやらしいな」
幸村のチンポは、結香のマンコの中で、さらに大きくなる。
「結香、結香、気持ち良いよ」
幸村も、結香に負けないくらい激しく突く。
ああんっ！んっ、あぁっ！
…ゆ、幸村様…っ、気持ち良すぎて…結香はもう力が入らないです……。
…ん……！
（激しく突き上げられると倒れ込むように抱き着いて唇を重ね、舌を押し入れて絡める）
【いっぱいありすぎて分かんない！てか時間は大丈夫？汗】
…ゆ、幸村様…っ、気持ち良すぎて…結香はもう力が入らないです……。
…ん……！
（激しく突き上げられると倒れ込むように抱き着いて唇を重ね、舌を押し入れて絡める）
【いっぱいありすぎて分かんない！てか時間は大丈夫？汗】
【時間は全然大丈夫だよ、じゃぁー、こっちの要望を聞いてくれる?、結香のマン汁と我慢汁まみれのチンポをパイズリして欲しいな】
「結香、乳首が硬くなってるね、素敵だよ」
幸村は、結香のキスを受け入れて、舌を舌で愛撫する。
「結香、乳首が硬くなってるね、素敵だよ」
幸村は、結香のキスを受け入れて、舌を舌で愛撫する。
ん、ぁ……。
（唇を触れ合わせたまま恍惚した表情で幸村を見詰め）
幸村様のちんぽ、結香のおっぱいで気持ち良くなって欲しいです……
（ゆっくりと腰を離してペニスを引き抜き、幸村の身体に舌を這わせ下肢へと落としていく）
……ん……。
（自分の胸を両手で持ち上げ、ぬめりのあるペニスを挟み上下させる）
（唇を触れ合わせたまま恍惚した表情で幸村を見詰め）
幸村様のちんぽ、結香のおっぱいで気持ち良くなって欲しいです……
（ゆっくりと腰を離してペニスを引き抜き、幸村の身体に舌を這わせ下肢へと落としていく）
……ん……。
（自分の胸を両手で持ち上げ、ぬめりのあるペニスを挟み上下させる）
「あっ……、凄い気持ち良い、結香の乳房、凄く柔らかいよ」
幸村は、結香の乳房を犯すように腰を動かす。
「結香、硬いチンポは好き？」
幸村のチンポは、さらに硬くなる。
月明かりに照らされている、結香の身体を幸村は見ている。
「外に出て、結香に入れたいの」
幸村の庭は、とても広い。
幸村は、結香の乳房を犯すように腰を動かす。
「結香、硬いチンポは好き？」
幸村のチンポは、さらに硬くなる。
月明かりに照らされている、結香の身体を幸村は見ている。
「外に出て、結香に入れたいの」
幸村の庭は、とても広い。
何を言ってるのですか、幸村様…！
外は危険だから駄目ですっ…！
（窘めるように返す）
…んっ…、幸村様、結香のおっぱい、気持ち良いですか…？
我慢しないで…結香のおっぱいに精子出しても良いですよ…？
（舌を出して唾液を垂らしながら幸村の顔を見上げて言い、更に激しくぐちゅぐちゅと音を立てて胸を揺らし扱き続ける）
【軽く眠いかもです…汗】
外は危険だから駄目ですっ…！
（窘めるように返す）
…んっ…、幸村様、結香のおっぱい、気持ち良いですか…？
我慢しないで…結香のおっぱいに精子出しても良いですよ…？
（舌を出して唾液を垂らしながら幸村の顔を見上げて言い、更に激しくぐちゅぐちゅと音を立てて胸を揺らし扱き続ける）
【軽く眠いかもです…汗】
【結香さん、分かりました、これからも仲良くして欲しいです、今日はパイズリで射精するね、イッた時は、マンコで出すからね】
幸村は、結香の乳房に夢中だ。
「結香、射精するよ」
幸村の腰の動きが激しくなる。
幸村は、結香の乳房に夢中だ。
「結香、射精するよ」
幸村の腰の動きが激しくなる。
幸村様、結香のおっぱいでイッて下さい…っ！
（胸を激しく上下させ幸村の射精を待つようにペニスに舌を出して向ける）
【うん、ありがとう♪】
（胸を激しく上下させ幸村の射精を待つようにペニスに舌を出して向ける）
【うん、ありがとう♪】
幸村は、イキそうになったチンポを結香のマンコに入れて、激しく動かす。
「結香、イク、マンコに精子出るよ、イク」
幸村の精子は、マンコの肉壁を押し退けて、子宮へ到達する。
【今度は、結香さんに、いつ会えるかな？】
「結香、イク、マンコに精子出るよ、イク」
幸村の精子は、マンコの肉壁を押し退けて、子宮へ到達する。
【今度は、結香さんに、いつ会えるかな？】
えっ、ひゃ…っ！？
ああんっ！！
（急に挿入されて驚きながらも甲高く喘ぎペニスをきつく締め付けて、熱く波打つのを感じる）
【ごめんなさい、中で出すって話、勘違いした！汗】
ああんっ！！
（急に挿入されて驚きながらも甲高く喘ぎペニスをきつく締め付けて、熱く波打つのを感じる）
【ごめんなさい、中で出すって話、勘違いした！汗】
【いえいえ、分かりにくくて、ゴメンね、次の結香さんからの返事で射精します】
「ハァハァ……、マンコ良い、結香、大好きだよ、結香」
幸村は、射精した後も、腰を振り続ける。
「結香、妊娠してくれよ、この濃い精子で孕んでくれ」
幸村は、結香を見つめている。
「ハァハァ……、マンコ良い、結香、大好きだよ、結香」
幸村は、射精した後も、腰を振り続ける。
「結香、妊娠してくれよ、この濃い精子で孕んでくれ」
幸村は、結香を見つめている。
んふ…っ、ぁ…！
はぁ…はぁ…ん、ぁ…
…幸村様のちんぽ、結香のおまんこで気持ち良くなってくれて嬉しいです…っ。
愛してます、幸村様……。
（余韻に浸りながら見詰めて微かに身体を震わせ、幸村の身体をぎゅっと抱きしめて唇を押し付ける）
はぁ…はぁ…ん、ぁ…
…幸村様のちんぽ、結香のおまんこで気持ち良くなってくれて嬉しいです…っ。
愛してます、幸村様……。
（余韻に浸りながら見詰めて微かに身体を震わせ、幸村の身体をぎゅっと抱きしめて唇を押し付ける）
【結香さん、精子、沢山出ました】
「結香、自分も愛してるよ。本当に、良い妻だ」
【結香さん、大丈夫？、付き合ってくれて、ありがとうございました、今度はいつ会えますか？】
「結香、自分も愛してるよ。本当に、良い妻だ」
【結香さん、大丈夫？、付き合ってくれて、ありがとうございました、今度はいつ会えますか？】
嬉しい、ありがとうございます。
幸村様と結香の赤ちゃん、楽しみです、ふふ。
（照れたように笑いながら幸村の頬にちゅっとキスする）
……今度はお庭で結香と気持ち良くなりましょ、幸村様♪
（抱きしめたまま耳元でそっと囁く）
【気を遣ってくれてありがとう♪イッてくれてありがとう♪次は……待って、このレスを先に書き込みます】
幸村様と結香の赤ちゃん、楽しみです、ふふ。
（照れたように笑いながら幸村の頬にちゅっとキスする）
……今度はお庭で結香と気持ち良くなりましょ、幸村様♪
（抱きしめたまま耳元でそっと囁く）
【気を遣ってくれてありがとう♪イッてくれてありがとう♪次は……待って、このレスを先に書き込みます】
「そうだね、結香」
幸村は、全身で結香を感じる。
【いえいえ、結香さんは、イケたかな？】
幸村は、全身で結香を感じる。
【いえいえ、結香さんは、イケたかな？】
ごめんなさい、正直に言います……。
幸村様と一緒にイこうとしたのに、結香一人で先にイッて眠気が来ちゃいました…（苦笑）
許して下さい、幸村様…！（平謝り）
幸村様と一緒にイこうとしたのに、結香一人で先にイッて眠気が来ちゃいました…（苦笑）
許して下さい、幸村様…！（平謝り）
結香さんったら、正直に言ってくれて、ありがとう。
どの部分でイッたの？
教えて、結香さん。
どの部分でイッたの？
教えて、結香さん。
駄目！恥ずかしいから、いくら幸村様の言い付けでも内緒です！ｗ
今度は、また伝言でも良いし、若しくは結香がまたこちらにお邪魔させて貰って、占領にならない程度に（と言っても途中寝たりもしてたけど。汗）待ってたりでも良いし…って感じです。
今度は、また伝言でも良いし、若しくは結香がまたこちらにお邪魔させて貰って、占領にならない程度に（と言っても途中寝たりもしてたけど。汗）待ってたりでも良いし…って感じです。
そうなんだ、残念だな(笑)
伝言板を使いませんか？
ここじゃない場所でも、結香さんに会いたいな。
伝言板を使いませんか？
ここじゃない場所でも、結香さんに会いたいな。
了解です、では伝言板で。
このスレじゃないとすれば、幸村様は幸村様じゃない人になるんですか？
あれ？ちょっと困惑！（汗）
このスレじゃないとすれば、幸村様は幸村様じゃない人になるんですか？
あれ？ちょっと困惑！（汗）
「大人の伝言板」を使いますね。
幸村は、幸村だよ。
大丈夫だよ、結香さんは結香さんでいてくれるよね？
幸村は、幸村だよ。
大丈夫だよ、結香さんは結香さんでいてくれるよね？
よく分かんないけど…、分かりました！
幸村様に腕枕して貰って一緒に寝たいです♪
幸村様に腕枕して貰って一緒に寝たいです♪
結香さん、こっちに来て。
幸村は、結香さんを近くに寄せて、腕枕をする。
結香、大好きだよ。
幸村は、結香さんを近くに寄せて、腕枕をする。
結香、大好きだよ。
はい、幸村様♪
（抱き着いて幸村の腕に頭を乗せる）
結香も幸村様の事が大好きです…//
今日は幸村様と長時間一緒に居られて嬉しかったです、ありがとうございました…☆
（抱き着いて幸村の腕に頭を乗せる）
結香も幸村様の事が大好きです…//
今日は幸村様と長時間一緒に居られて嬉しかったです、ありがとうございました…☆
こちらこそ、本当に嬉しかったよ。
こちらこそ、ありがとうございました。
結香さん、好きだよ。
結香さん、必ず伝言を書きますよ。
結香さん、先に落ちてください。
自分が閉めておきますよ。
こちらこそ、ありがとうございました。
結香さん、好きだよ。
結香さん、必ず伝言を書きますよ。
結香さん、先に落ちてください。
自分が閉めておきますよ。
幸村様って優しくて面白い人ですね♪
幸村様と夢の中でも逢えますように…☆
おやすみなさいませ、幸村様（ちゅ）
では、お言葉に甘えて…落ち。
幸村様と夢の中でも逢えますように…☆
おやすみなさいませ、幸村様（ちゅ）
では、お言葉に甘えて…落ち。
結香さん、お休みなさい。
自分も夢の中で、結香さんに会いたい。
落ちます、以下、空室です。
自分も夢の中で、結香さんに会いたい。
落ちます、以下、空室です。
連日すみません。
偉そうな口調で命令するけど、本当は優しい幸村様にお会いしたいです。
22時まで待って来なかった場合、
以下空室です。
偉そうな口調で命令するけど、本当は優しい幸村様にお会いしたいです。
22時まで待って来なかった場合、
以下空室です。
結香さん、いますか？
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 22:50:39 ID:Crw2MND20
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/31(月) 22:56:40 ID:RKfB9Llh0
幸村様っ！
伝言を拝見して戻りました。
こんばんは（お辞儀）
素敵！敵までいらっしゃいますよ！ｗ
伝言を拝見して戻りました。
こんばんは（お辞儀）
素敵！敵までいらっしゃいますよ！ｗ
結香さん、会えて、嬉しいな。
場所を変えますか？
場所を変えますか？
はい、幸村様。
佐助様や才蔵様にこの場はお任せして、二人で逃げましょう♪
遊びに来て下さった方、ありがとうございました…☆
佐助様や才蔵様にこの場はお任せして、二人で逃げましょう♪
遊びに来て下さった方、ありがとうございました…☆
結香さんへ
366の「国立図書館」で待ってますね。
以下、空室です、落ちます。
366の「国立図書館」で待ってますね。
以下、空室です、落ちます。
敵の方が「うつけ」とか言い出すものだから、信長様にもお会いしたく思ってしまいました…。
バレてるとは思うけど、敢えて名前変更します；
名前と雰囲気だけでも結構です。
偉そうで乱暴な口調だけど、実は優しい信長様に添い寝して頂きたいです。
15分待って信長様が不在でしたら落ちます。
以下、空室です。
バレてるとは思うけど、敢えて名前変更します；
名前と雰囲気だけでも結構です。
偉そうで乱暴な口調だけど、実は優しい信長様に添い寝して頂きたいです。
15分待って信長様が不在でしたら落ちます。
以下、空室です。
戯けが!!、己は、何者だ？
ふん、誰も居らぬのか?
重い赤い鎧を着て、腰には大刀を差し、散弾銃を背中に装備した信長は城を出ていく。
女も居らぬとは、何たる場所だ。
以下、空室です。
重い赤い鎧を着て、腰には大刀を差し、散弾銃を背中に装備した信長は城を出ていく。
女も居らぬとは、何たる場所だ。
以下、空室です。
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/02(水) 06:27:08 ID:LMSxneGmO
>>590
地獄谷温泉と掛け持ちのｼｭﾝ君はもう来ないでね。
地獄谷温泉と掛け持ちのｼｭﾝ君はもう来ないでね。
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/02(水) 07:39:02 ID:N4H/SOBfO
性欲処理に使われるなんて、史実の真田幸村が不憫だな
>>593
私なりに内心はその点を懸念してましたので、怒られたら即止めるって決めてました！
ですからもう史実の特定人物は募集しません。
他にも、気分を害してしまった方々、ごめんなさい。
てなわけで。
俺様なオリジナル武将してくれる方を募集させて下さい。
少し待って不在でしたら落ちます。
23時半～、以下、空室。
私なりに内心はその点を懸念してましたので、怒られたら即止めるって決めてました！
ですからもう史実の特定人物は募集しません。
他にも、気分を害してしまった方々、ごめんなさい。
てなわけで。
俺様なオリジナル武将してくれる方を募集させて下さい。
少し待って不在でしたら落ちます。
23時半～、以下、空室。
うぬうううっ！
俺としたことが、出遅れたかあっ！
結衣！結衣はおらんかっ！
俺としたことが、出遅れたかあっ！
結衣！結衣はおらんかっ！
ええいっ 伽をするものはおらんのかっ！
…かくなる上はっ
切腹！！
（以下空室）
…かくなる上はっ
切腹！！
（以下空室）
597 ：♀：2009/09/05(土) 00:00:32 ID:1xTcw4IvO
挿入なしでまったり遊んでくださる殿方を募集します。
漢字の名前で落ち着いた雰囲気の方希望です
漢字の名前で落ち着いた雰囲気の方希望です
さて、今宵も更けたか…
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/05(土) 00:06:44 ID:C6dbzyhv0
挿入なし…
長屋住まいの役者の卵が戯れに、近所の娘さんに性技の手ほどきなんて如何かな？
長屋住まいの役者の卵が戯れに、近所の娘さんに性技の手ほどきなんて如何かな？
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/05(土) 00:07:42 ID:1xTcw4IvO
(こんばんは。ご希望のシチュはありますか？無理矢理以外希望です
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/05(土) 00:08:49 ID:C6dbzyhv0
（事態をややこしくしないよう、落ちます）
年貢の代わりに連れて行かれた♀
夜伽をするもジックリと…のため今夜はなぶるのみ…
てのはどうですか？
夜伽をするもジックリと…のため今夜はなぶるのみ…
てのはどうですか？
ムリヤリ系になるかな…
無理矢理は苦手なので殴ったり暴言は控えめでお願いしたいです。
生娘だと、抵抗するのみになってしまうので19歳くらいの新妻はいかがですか
生娘だと、抵抗するのみになってしまうので19歳くらいの新妻はいかがですか
(やってみるかな…
うまくいかなかったら申し訳ない)
これ、今宵は名月だ…
そちもこちらへ来て、ささ一献
うまくいかなかったら申し訳ない)
これ、今宵は名月だ…
そちもこちらへ来て、ささ一献
(浮かぬ顔で男性の隣に座る)
(月をぼんやりと見上げる)
(色白で目鼻立ちの整った女で薄桃色の着物を着ている
(月をぼんやりと見上げる)
(色白で目鼻立ちの整った女で薄桃色の着物を着ている
冴…どうかいたしたか？
そのような浮かぬ顔をして
(自らの杯を見て冴の顔を覗き込む)
そのような浮かぬ顔をして
(自らの杯を見て冴の顔を覗き込む)
置いてきた家族のことを考えておりました。
(目をふせる)
(目をふせる)
そちの両親には我が藩より恩給が出ておる
そのような心配は無用だ…
(そっと杯を冴に差し出す)
そのような心配は無用だ…
(そっと杯を冴に差し出す)
(軽く会釈をして杯を受けとる)
(注がれた酒を少し眺めていたが、2 3回口をつけて飲み干す)
(注がれた酒を少し眺めていたが、2 3回口をつけて飲み干す)
なかなかいける口であるな…
(安心したように微笑みかける)
さぁ…こちらへ
(そっと冴の肩を抱き寄せる)
(安心したように微笑みかける)
さぁ…こちらへ
(そっと冴の肩を抱き寄せる)
(無表情のまま身を預ける)
…
…
冴…
(冴を抱き寄せていた手を冴の胸にすり寄せる)
(冴を抱き寄せていた手を冴の胸にすり寄せる)
ごめんなさい。ちょっと合わないかもです。
ありがとうございました
ありがとうございました
落ち
お会い出来て嬉しいです、信重様（お辞儀）
余り無茶をなさらないで下さいね…？
（応急処置完了）
余り無茶をなさらないで下さいね…？
（応急処置完了）
（結衣の看病ですっかり傷も癒え）
おお、お結衣ではないか。
このところ血なまぐさい戦続きでな。その方に遭いたかったところよ。
（刀を脇へ置き、どっかと座ってうれしそうに結衣を見遣って）
おお、お結衣ではないか。
このところ血なまぐさい戦続きでな。その方に遭いたかったところよ。
（刀を脇へ置き、どっかと座ってうれしそうに結衣を見遣って）
あんまり結衣に心配をさせないで下さい、信重様…。
（拗ねたように口を尖らせて言いながら、隣に座ると信重の肩に両手を乗せる）
……ご無事のようで安心しました。
（信重の様子を見て安堵した笑顔を向ける）
（拗ねたように口を尖らせて言いながら、隣に座ると信重の肩に両手を乗せる）
……ご無事のようで安心しました。
（信重の様子を見て安堵した笑顔を向ける）
はっはっはっ！
結衣には敵わぬな
（呵呵と大笑して見せ）
民百姓の安寧な暮らしを保つが、わしらの務めじゃ。
少々無茶をしてでも他国のものを蹴散らさねばならぬ。
結衣がどこの馬の骨とも知れぬ足軽なぞに犯されてはたまらぬからな。
正直に申せば、いくさの最中もそなたの白い肌が脳裏にちらついてな。
（にっと笑って、結衣の方を向き、乳房に手を伸ばし鷲づかみに）
この乳をこうして再び我が手で掴むまでは死ねんと思うておった…
結衣には敵わぬな
（呵呵と大笑して見せ）
民百姓の安寧な暮らしを保つが、わしらの務めじゃ。
少々無茶をしてでも他国のものを蹴散らさねばならぬ。
結衣がどこの馬の骨とも知れぬ足軽なぞに犯されてはたまらぬからな。
正直に申せば、いくさの最中もそなたの白い肌が脳裏にちらついてな。
（にっと笑って、結衣の方を向き、乳房に手を伸ばし鷲づかみに）
この乳をこうして再び我が手で掴むまでは死ねんと思うておった…
おのれ、結衣め
この信重を前に、寝落ちしおったな…！
…愛いやつめ。
【では以下空室】
この信重を前に、寝落ちしおったな…！
…愛いやつめ。
【では以下空室】
信重様、申し訳ございません…！
何とお返事しようか考えながら、気付いたら朝に…（涙）
信重様が宜しければ、また戦からお戻りになった時、結衣に手当てをさせて下さいね。
少しだけ遊んでくれる方をお待ち致します。
何とお返事しようか考えながら、気付いたら朝に…（涙）
信重様が宜しければ、また戦からお戻りになった時、結衣に手当てをさせて下さいね。
少しだけ遊んでくれる方をお待ち致します。
落ちます、以下空室。
625 ：♀：2009/09/05(土) 12:44:11 ID:1xTcw4IvO
挿入なしでまったり遊んでくださる方を募集します。落ち着いた雰囲気の方希望です
このスレ希望なんでごめんなさい
629 ：♀：2009/09/05(土) 13:08:41 ID:1xTcw4IvO
再募集します。
描写重視でまったり遊びたいです
描写重視でまったり遊びたいです
>>629
娘、隣で弁当を使わせてもらってよいかな？
娘、隣で弁当を使わせてもらってよいかな？
こんにちは。
どのような設定がご希望ですか
どのような設定がご希望ですか
さてな・・・
ヒヒ爺に悪さされる町娘でもよかろうし、
落ち武者に乱暴される村娘でもよかろう・・・・
（包みを開けると大きいおむすびが二つ）
まあ食いながら決めようではないか･･･
（と片方を娘に渡す）
ヒヒ爺に悪さされる町娘でもよかろうし、
落ち武者に乱暴される村娘でもよかろう・・・・
（包みを開けると大きいおむすびが二つ）
まあ食いながら決めようではないか･･･
（と片方を娘に渡す）
(17歳の娘で山に山菜をとりにいった帰りに男性に声をかけられる)
(無邪気な笑顔を作りおむすびを受けとる)
ありがとう。
(無邪気な笑顔を作りおむすびを受けとる)
ありがとう。
（おむすびを頬張る娘を邪な目で舐める）
ふふふ、よい食べっぷりじゃあ
このあたりに住んでおるのか？
（石の上に座りなおし威厳を出そうとする）
ふふふ、よい食べっぷりじゃあ
このあたりに住んでおるのか？
（石の上に座りなおし威厳を出そうとする）
(お腹が空いていたので、一気に半分くらいたべ、竹筒の水で流し込む)
うん、家の畑手伝ってるんだ
おじさんは？
(またおむすびにかぶり付き
うん、家の畑手伝ってるんだ
おじさんは？
(またおむすびにかぶり付き
そうか、感心な娘御じゃあ
ほれ、もうひとつどうじゃ？
（残りのおむすびを差し出す）
（脇差を傍らに置き、肩にかけていた荷物も下に置いていく）
よく食う娘は好きじゃ、よく働く娘もな
ほれ、もうひとつどうじゃ？
（残りのおむすびを差し出す）
（脇差を傍らに置き、肩にかけていた荷物も下に置いていく）
よく食う娘は好きじゃ、よく働く娘もな
もうお腹一杯だから大丈夫だよ。ありがとう。
(笑顔でお礼をのべ)
おじさんは何してる人なの？
(募集に書いたように挿入なし希望なんでお願いいたします
(笑顔でお礼をのべ)
おじさんは何してる人なの？
(募集に書いたように挿入なし希望なんでお願いいたします
わしか？わしはさる藩に仕える典医でな・・・
殿の病を治すための薬を探しておるのだ
（荷物の一つをあけると娘の見たこともない薬草が色々）
病の事は公儀の目もあるゆえ大っぴらに出来んでな
越中に頼むわけにもいかず、自分で山狩りじゃよ・・・
（白い花の付いた薬草を渡し）
よい香りがするぞ？嗅いでみよ・・・・
殿の病を治すための薬を探しておるのだ
（荷物の一つをあけると娘の見たこともない薬草が色々）
病の事は公儀の目もあるゆえ大っぴらに出来んでな
越中に頼むわけにもいかず、自分で山狩りじゃよ・・・
（白い花の付いた薬草を渡し）
よい香りがするぞ？嗅いでみよ・・・・
(男性の話を聞いて目を見開き)
わぁ…すごいんだね。
お殿様なんて見たこともないよ。
(男性に差し出された花の香りをかいでみる)
(かすかに甘い香りが鼻をくすぐる)
不思議な匂いがするね
わぁ…すごいんだね。
お殿様なんて見たこともないよ。
(男性に差し出された花の香りをかいでみる)
(かすかに甘い香りが鼻をくすぐる)
不思議な匂いがするね
ふふふ・・・よい心地になってきただろう
体から力が抜け・・・呆となってはこぬか？
（娘の肩に手を回し、体を近付けていく）
よい子じゃあ・・・殿が好きそうなよい娘じゃ・・・
（慣れた手つきで娘の帯を緩めて、肌蹴た胸元に手を入れていく）
娘･･･名を聞いておらなんだ･･･教えてくれぬか？
体から力が抜け・・・呆となってはこぬか？
（娘の肩に手を回し、体を近付けていく）
よい子じゃあ・・・殿が好きそうなよい娘じゃ・・・
（慣れた手つきで娘の帯を緩めて、肌蹴た胸元に手を入れていく）
娘･･･名を聞いておらなんだ･･･教えてくれぬか？
（切り株に腰を下ろしたままうたた寝をしてしまった兼平讃岐）
（遠くの寺の鐘の音で目を覚まし）
む・・・娘は････
あ、あああお！！
（自分の股間がぐっしょりと濡れている）
ふふは・・・ふははははは！！！
狐か、狸か・・・まんまとしてやられたわ！！
（カラカラと笑うと立ち上がり、夕暮れが来る前に山を下りようと歩みを進めていく讃岐であった）
落ちます
以下空室
（遠くの寺の鐘の音で目を覚まし）
む・・・娘は････
あ、あああお！！
（自分の股間がぐっしょりと濡れている）
ふふは・・・ふははははは！！！
狐か、狸か・・・まんまとしてやられたわ！！
（カラカラと笑うと立ち上がり、夕暮れが来る前に山を下りようと歩みを進めていく讃岐であった）
落ちます
以下空室
ごめんなさい…うたた寝をしてしまいました。落ちます
以下、空室
以下、空室
武将の方とラブイチャしたいです。軽く…ｗ
すみません、募集age。
645 ：結衣：2009/09/05(土) 16:08:42 ID:zULFAG/SO
すみません、すみません、ミスったｗ
646 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/05(土) 16:21:55 ID:i/oOjIfjO
まだいますか？
ちょっと興味がある
ちょっと興味がある
はい、お待ちしておりました（ニコ）
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/05(土) 16:28:15 ID:i/oOjIfjO
どんな感じでしましょうか。
自分は武将で、ですね。
貴女の立場と、どんな武将を希望かあればお願いします。
自分は武将で、ですね。
貴女の立場と、どんな武将を希望かあればお願いします。
強くて偉そうだけど、優しいみたいな…？
私は側室でも妻でも農民でも何でも良いです。
すみません、行き当たりばったりで、あんまり考えないで来ちゃいました…（汗）
私は側室でも妻でも農民でも何でも良いです。
すみません、行き当たりばったりで、あんまり考えないで来ちゃいました…（汗）
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/05(土) 16:42:49 ID:FaaUqDNc0
【ＰＣに移動しました】
では、身寄りの無い娘を引き取って家事をしてもらっているとかでどうでしょう？
では、身寄りの無い娘を引き取って家事をしてもらっているとかでどうでしょう？
はい、了解です。
ではお茶などお持ちしましょうか…若しくはお掃除でも…。
とりあえずお名前を伺っても宜しいですか？
ではお茶などお持ちしましょうか…若しくはお掃除でも…。
とりあえずお名前を伺っても宜しいですか？
【では、始めましょうか】
すまん、名乗ってなかったな。
総一郎、という。好きに呼んでくれていい。
さて、何してもらおうか…。
（ゴホンッ）あー…とりあえず茶をもらおう。
【こんな感じで如何でしょう？】
すまん、名乗ってなかったな。
総一郎、という。好きに呼んでくれていい。
さて、何してもらおうか…。
（ゴホンッ）あー…とりあえず茶をもらおう。
【こんな感じで如何でしょう？】
…私は…結衣と申します…。
（引き取られた状況に実感が湧かないまま目は泳いでしまい、弱々しく返す）
……お茶ですか。
かしこまりました、総一郎様。
（緊張したまま部屋の隅にある茶具の方へ向かって直ぐに用意し、総一郎へ頭を下げお茶を差し出す）
（引き取られた状況に実感が湧かないまま目は泳いでしまい、弱々しく返す）
……お茶ですか。
かしこまりました、総一郎様。
（緊張したまま部屋の隅にある茶具の方へ向かって直ぐに用意し、総一郎へ頭を下げお茶を差し出す）
（あまりに緊張している様子に苦笑し）
そんなに畏まらんでよい。
男やもめの家だ、俺ひとりでは持て余しておった。
お前、いや、結衣…これからのこと、頼むぞ
（ポンポンと頭を撫でる）
そんなに畏まらんでよい。
男やもめの家だ、俺ひとりでは持て余しておった。
お前、いや、結衣…これからのこと、頼むぞ
（ポンポンと頭を撫でる）
こんな素敵なお屋敷は初めてですので……。
（ちらちらと室内を見回して言うと恥ずかしそうに俯いて）
……は、はいっ…。
あのっ、何でもお申し付け下さいっ。
（撫でられて驚きながらも総一郎の言葉に緊張が解れ、笑顔を向けて返す）
（ちらちらと室内を見回して言うと恥ずかしそうに俯いて）
……は、はいっ…。
あのっ、何でもお申し付け下さいっ。
（撫でられて驚きながらも総一郎の言葉に緊張が解れ、笑顔を向けて返す）
うむ。（結衣の笑顔に満足げに笑う）
大した家ではない。仕事さえこなしてくれれば、自分の家のように思ってくれてかまわん。
では、風呂にでも入るとするか。湯は沸いているか？
大した家ではない。仕事さえこなしてくれれば、自分の家のように思ってくれてかまわん。
では、風呂にでも入るとするか。湯は沸いているか？
そんな、自分の家だなんて…。
と、とにかく総一郎様のお役に立てるよう頑張りますっ。
（内心戸惑いつつ深々と頭を下げる）
はい、お風呂…すぐにご用意します！
（立ち上がり会釈して急いで浴室へ向かう）
と、とにかく総一郎様のお役に立てるよう頑張りますっ。
（内心戸惑いつつ深々と頭を下げる）
はい、お風呂…すぐにご用意します！
（立ち上がり会釈して急いで浴室へ向かう）
使用人に甘すぎると、他の連中には言われるかもしれんがな…（ぼそりと呟く）
身寄りが無い娘を引き取ったはいいが、俺もまだどう接したら良いのやら（苦笑）
（結衣の向かった方を眺めて）まぁ、これから考えていくとするか。
（自分も浴室に向かい、準備している間に体を洗おうと着物を脱ぎ始める）
身寄りが無い娘を引き取ったはいいが、俺もまだどう接したら良いのやら（苦笑）
（結衣の向かった方を眺めて）まぁ、これから考えていくとするか。
（自分も浴室に向かい、準備している間に体を洗おうと着物を脱ぎ始める）
（総一郎の気配に気付き、湯加減を見ていた手を湯舟から上げ袖を整え）
総一郎様、お湯が沸きましたので、どうぞお入り下さ…きゃああっ！！
（準備が出来たので一安心した途端、振り向くと総一郎が服を脱ぐ姿に驚倒して叫んでしまう）
総一郎様、お湯が沸きましたので、どうぞお入り下さ…きゃああっ！！
（準備が出来たので一安心した途端、振り向くと総一郎が服を脱ぐ姿に驚倒して叫んでしまう）
…ッ！！（叫び声に驚き軽く耳をふさぐ）
あぁ、なんだ結衣、大声を上げおって（首をかしげながらどんどん着物を脱いでいく）
ついでだ、背を流してくれんか？（湯船の湯で豪快にかけ湯しながら振向きもせずにあっけらかんと）
あぁ、なんだ結衣、大声を上げおって（首をかしげながらどんどん着物を脱いでいく）
ついでだ、背を流してくれんか？（湯船の湯で豪快にかけ湯しながら振向きもせずにあっけらかんと）
す、すみませんっ…！
（赤面しつつ総一郎の方を見ないように背中を向けて避ける）
……あの、結衣は一応…女なのですが……。
（全く気にしない様子に半ば呆れたように呟きつつ、相手が気にしないならと切り替えて）
…はい、かしこまりました。
（恥ずかしい気持ちを抑えて着物一枚になり、袖や裾を捲り上げて総一郎の背後へ行く）
し、失礼します…っ。
（赤面しつつ総一郎の方を見ないように背中を向けて避ける）
……あの、結衣は一応…女なのですが……。
（全く気にしない様子に半ば呆れたように呟きつつ、相手が気にしないならと切り替えて）
…はい、かしこまりました。
（恥ずかしい気持ちを抑えて着物一枚になり、袖や裾を捲り上げて総一郎の背後へ行く）
し、失礼します…っ。
（物腰や話し方といい、実は育ちがよい娘なのかと内心思いつつ）
うむ、すまんな（ちらりと後ろを向き、薄い着物一枚となった結衣に一瞬見惚れる）
人に背を流してもらおうなど何年ぶりかのう（ごまかすように笑う）
うむ、すまんな（ちらりと後ろを向き、薄い着物一枚となった結衣に一瞬見惚れる）
人に背を流してもらおうなど何年ぶりかのう（ごまかすように笑う）
いえ、こちらこそ大声を上げてしまい…申し訳ありません…っ。
……総一郎様の背中、とても逞しいですね…。
（背中を流していると見惚れながら思わず指先でそっと触れる）
……総一郎様の背中、とても逞しいですね…。
（背中を流していると見惚れながら思わず指先でそっと触れる）
武士、だからな。常に鍛錬は怠っておらん。
（結衣の細く白い指を思い出し、ピクリ、と背が揺れる）
さて、そろそろ湯に浸かるか。（雑念を振り払うように立ち上がる）
（結衣の細く白い指を思い出し、ピクリ、と背が揺れる）
さて、そろそろ湯に浸かるか。（雑念を振り払うように立ち上がる）
…武士、ですか…。
総一郎様がお疲れの時は、いつでも背中をお流し致しますので…。
（何処となく心配してしまい労うような口調で返し）
…んっ！！
（立ち上がる総一郎にまた叫びそうになるのを両手で口を抑えて必死に止め、直ぐさま顔を背け）
でっ、では、どうぞごゆっくり……。
総一郎様がお疲れの時は、いつでも背中をお流し致しますので…。
（何処となく心配してしまい労うような口調で返し）
…んっ！！
（立ち上がる総一郎にまた叫びそうになるのを両手で口を抑えて必死に止め、直ぐさま顔を背け）
でっ、では、どうぞごゆっくり……。
結衣（思わず立ち去ろうとする結衣の手を握る）
す、すまん（だが一緒に入ろうというわけにもいかず手を放す）
あー…できたら、お前の話を聞かせてくれんか？お前のことをもっと知りたい。
【タイムリミットはありますか？それとイチャラブ、とのことですがどこまで可能でしょう？】
す、すまん（だが一緒に入ろうというわけにもいかず手を放す）
あー…できたら、お前の話を聞かせてくれんか？お前のことをもっと知りたい。
【タイムリミットはありますか？それとイチャラブ、とのことですがどこまで可能でしょう？】
きゃっ！
（手を掴まれるとビクッと肩を揺らして赤面したままちらっと振り返り総一郎の顔を見て）
…はい、総一郎様がお風呂から上がりましたら…。
ですが結衣の話など何も面白くはございませんので……。
（返答しながら瞳を見詰めると吸い込まれるように身体を擦り寄せて背伸びをし頬に口付けて）
……も、申し訳ありません…！
総一郎様になんという事を…！！
【すみません、そろそろ終わりな感じで…】
（手を掴まれるとビクッと肩を揺らして赤面したままちらっと振り返り総一郎の顔を見て）
…はい、総一郎様がお風呂から上がりましたら…。
ですが結衣の話など何も面白くはございませんので……。
（返答しながら瞳を見詰めると吸い込まれるように身体を擦り寄せて背伸びをし頬に口付けて）
……も、申し訳ありません…！
総一郎様になんという事を…！！
【すみません、そろそろ終わりな感じで…】
！！（口付けに驚き一瞬目を見開く）
（微笑み、体を離そうとする結衣の腰を掴み、自分から額に口付ける）
楽しみにしている。これから先、長いのだ、お前のことを良く知らなくてはな。
（ぽん、と頭を撫でて、これからの二人の暮らしを考えながら湯船に浸かった）
（微笑み、体を離そうとする結衣の腰を掴み、自分から額に口付ける）
楽しみにしている。これから先、長いのだ、お前のことを良く知らなくてはな。
（ぽん、と頭を撫でて、これからの二人の暮らしを考えながら湯船に浸かった）
はい、結衣も総一郎様の事を知って勉強致します。
（安心して照れ笑いを向けて返し）
では総一郎様、結衣は寝具を整えておきます。
（頭を下げてから浴室を後にする）
つづく。みたいなｗ
【どうもありがとうございました♪ぐでんぐでんでごめんなさい…身分の差が難しい。汗】
（安心して照れ笑いを向けて返し）
では総一郎様、結衣は寝具を整えておきます。
（頭を下げてから浴室を後にする）
つづく。みたいなｗ
【どうもありがとうございました♪ぐでんぐでんでごめんなさい…身分の差が難しい。汗】
ありがとうございました。色々考えながらでしたので返信遅れて申し訳ない。
楽しい時間でした、また機会があればお会いしましょう。
では、失礼します。
楽しい時間でした、また機会があればお会いしましょう。
では、失礼します。
いえ、とんでもございません！
ありがとうございました（お辞儀）
また総一郎様の気が向いたら遊んで下さいませ…☆
以下、空室です。
ありがとうございました（お辞儀）
また総一郎様の気が向いたら遊んで下さいませ…☆
以下、空室です。
672 ：くのいち：2009/09/05(土) 21:28:51 ID:8/bW0k7/O
くのいちが敵の忍者を捕まえ抵抗するがくのいちに犯されるで誰かいませんか
673 ：くのいち：2009/09/05(土) 21:38:25 ID:8/bW0k7/O
くのいちに犯されたい忍者いませんか
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/05(土) 21:40:35 ID:WVKbZw2UO
無言落ちばかりの人は相手したくありません
675 ：悪代官:蔵介：2009/09/05(土) 23:15:34 ID:ZrtiO+klO
さぁて、年貢を収めておらんのはこの家か？
(年貢の代わりに連れ去られる娘はいませぬか？)
(年貢の代わりに連れ去られる娘はいませぬか？)
おらぬか…
落ち
落ち
677 ：♀：2009/09/06(日) 21:10:41 ID:HSBayKg3O
挿入なしでまったり遊んでくださる方を募集します。
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 21:16:14 ID:uifrIxg90
胸をいじったり・・・とかですか？
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/06(日) 21:22:20 ID:uifrIxg90
落ちます。
はい、そんな感じです
落ちます
682 ：結衣：2009/09/07(月) 02:47:53 ID:ghQP3L4rO
添い寝して下さる武将の方、募集です。
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 02:52:13 ID:3VBp3eqZ0
よければお相手いたそうか。
そちらの望み(設定)などあれば聞かせていただきたいな。
そちらの望み(設定)などあれば聞かせていただきたいな。
こんばんは、ありがとうございます＾＾
希望は一緒に寝てくれたらというだけで、他は特に無いです。
そちらはありますか？
希望は一緒に寝てくれたらというだけで、他は特に無いです。
そちらはありますか？
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 03:00:56 ID:3VBp3eqZ0
一緒にという事は夫婦や側室関係かな？
こちらも特には無いので結衣殿の好きに進めてくれれば構いません。
宜しく。
こちらも特には無いので結衣殿の好きに進めてくれれば構いません。
宜しく。
【では妻で♪】
（深夜、寝ているであろう相手の部屋に、物音を立てないよう気を配りながら入り）
……失礼致します……。
（小声で言ってから布団をそっと捲り上げて隣に寝転び、身体を擦り寄せる）
（深夜、寝ているであろう相手の部屋に、物音を立てないよう気を配りながら入り）
……失礼致します……。
（小声で言ってから布団をそっと捲り上げて隣に寝転び、身体を擦り寄せる）
687 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 03:18:25 ID:3VBp3eqZ0
名乗っておいて申し訳ない、すみません落ちます。
美しい妻はいませんか？
全っ然！気になさらないで下さいね！
こちらこそレスしにくかったなら、すみませんでした。
おやすみなさい…☆
続き、募集です。
３時半までお待ちして不在の場合、以下空室。
こちらこそレスしにくかったなら、すみませんでした。
おやすみなさい…☆
続き、募集です。
３時半までお待ちして不在の場合、以下空室。
気付いてないみたい？
>>688
以前、お相手して下さった幸村様ですか…？
以前、お相手して下さった幸村様ですか…？
正解!!
また、会えて良かった。
また、会えて良かった。
伝言も残しましたのに、お返事頂けなくて、もうお会い出来ないかと思っておりました（涙）
嫌われたと思って、返事を書きませんでした。
本当にすみませんでした。
本当にすみませんでした。
好きだから妬いたんだと思います。
（赤面して目を逸らすように俯いて返す）
（赤面して目を逸らすように俯いて返す）
ありがとう、嫉妬してくれて嬉しいです。
結香、結衣に会えて良かった、本当に良かった。
結香、結衣に会えて良かった、本当に良かった。
結衣さん、眠っているみたいですね。
明日も会えると良いですね、良かったら、伝言板に伝言をください。
それじゃぁー、伝言を待ってます。
落ちます、以下、空室です。
明日も会えると良いですね、良かったら、伝言板に伝言をください。
それじゃぁー、伝言を待ってます。
落ちます、以下、空室です。
698 ：結衣：2009/09/08(火) 21:08:41 ID:zRiijnYdO
ラブイチャして遊んで下さる武将の方、募集です。
寝落ち常習犯になってきたので、自粛して少し早めに来ました…（汗）
寝落ち常習犯になってきたので、自粛して少し早めに来ました…（汗）
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/08(火) 21:13:19 ID:eC4m7rnjO
こんなスレ本当に興奮するか？
はい、感情移入出来るか否かもあるでしょうね。
感性も想像力も人それぞれでしょうし。
個人的には男らしく逞しい、義の精神を持つ方に憧れます。
夢見がちかも知れません。
ある意味、キャラスレと似たベクトルと考察します。
マジレスしたら遊ぶ気分が薄れたので（冷静になってしまいました。笑）また後程お邪魔します。
落ち。
感性も想像力も人それぞれでしょうし。
個人的には男らしく逞しい、義の精神を持つ方に憧れます。
夢見がちかも知れません。
ある意味、キャラスレと似たベクトルと考察します。
マジレスしたら遊ぶ気分が薄れたので（冷静になってしまいました。笑）また後程お邪魔します。
落ち。
美しい妻はいませんか？
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 03:56:13 ID:Wxuo3/g4O
落ちます。
703 ：結衣：2009/09/09(水) 12:23:08 ID:wjOf7HLkO
武将の方、軽く遊んで下さい♪
結衣とやら・・・馬には乗れるか？
お館様が宇和島に出張れとおっしゃられるので落ちます
いえ、乗れません…。
（見る分には良いが乗ると考えると躊躇して恐る恐る言葉を返す）
（見る分には良いが乗ると考えると躊躇して恐る恐る言葉を返す）
ごめんなさい、レス遅くなっちゃいました！（汗）
お気を付けて行ってらっしゃいませ（お辞儀）
お気を付けて行ってらっしゃいませ（お辞儀）
落ち。以下、空室です。
美しい妻はいませんか？
お帰りなさいませ、仁様。（お辞儀）
結衣さん、会いたかったよ。
ありがとうございます、仁様（ニコッ）
結衣、場所を変えませんか?
はい、仁様のお好きな所へどうぞ。
あと、急用が入るかも知れないのでその時は申し訳ございません…。
あと、急用が入るかも知れないのでその時は申し訳ございません…。
結衣さん、分かりました、325の「プラネタリウム」で待ってますね。
はい、かしこまりました。
落ち。以下、空室です。
落ち。以下、空室です。
「凄い会いたかったよ、結衣」
仁は、結衣を抱き締めて、着物を脱がせて、結衣にキスをする。
「本当に会いたかったんだからな、結衣、たくさん愛し合いたいよ」
仁のチンポは、既に勃起している。
(結衣さん、会いたかったです、本当に)
仁は、結衣を抱き締めて、着物を脱がせて、結衣にキスをする。
「本当に会いたかったんだからな、結衣、たくさん愛し合いたいよ」
仁のチンポは、既に勃起している。
(結衣さん、会いたかったです、本当に)
仁様、移動したいとおっしゃっていたのに…！ｗ
仁様、結衣は何が何だか混乱しております（汗）
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/09(水) 14:49:30 ID:wjOf7HLkO
解決しました。
以下、空室。
以下、空室。
721 ：♀：2009/09/10(木) 21:48:28 ID:i6dAhi/lO
挿入なしでまったり遊んでくださる方を募集します。落ち着いた雰囲気の方希望です。
落ちます
723 ：♀：2009/09/11(金) 22:17:28 ID:atBJC2bEO
挿入なしでまったり遊んでくださる方を募集します。
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 22:24:50 ID:ptuwn53x0
>>723
返信あまり早い方ではないが、お相手してもよろしいか？
返信あまり早い方ではないが、お相手してもよろしいか？
大丈夫ですよー私も携帯ですので遅いです。
ただ描写重視めだと嬉しいです
ただ描写重視めだと嬉しいです
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 22:28:29 ID:ptuwn53x0
了解した。稚拙ながら努力する。
希望の設定とかあるかな？
挿入なしとのことだが、性的なことはなしという意味かな？
質問ばかりで申し訳ない。
希望の設定とかあるかな？
挿入なしとのことだが、性的なことはなしという意味かな？
質問ばかりで申し訳ない。
性的なこと無しだと板違いになっちゃいますね。
男性の挿入なしで前戯メインという意味です
男性の挿入なしで前戯メインという意味です
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 22:37:23 ID:ptuwn53x0
希望に添えるかは分からんが、やってみよう。
設定やらシチュの希望を聞いてもいいかな？
このスレ慣れていないもので申し訳ない。
設定やらシチュの希望を聞いてもいいかな？
このスレ慣れていないもので申し訳ない。
謝らなくていいですよー
希望は今のところないです。名無しさんはありますか
希望は今のところないです。名無しさんはありますか
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 22:44:23 ID:ptuwn53x0
たとえば、だが
・武家の主に嫁いだ幼な妻(相手がまだ幼いゆえに挿入までこぎつけない)
・女人禁制の寺に迷い込んだ娘が坊主を誘惑
・普通に新婚夫婦
とか、か…？
設定を考えることが少ないのであまり思い浮かばぬ(苦笑
・武家の主に嫁いだ幼な妻(相手がまだ幼いゆえに挿入までこぎつけない)
・女人禁制の寺に迷い込んだ娘が坊主を誘惑
・普通に新婚夫婦
とか、か…？
設定を考えることが少ないのであまり思い浮かばぬ(苦笑
ありがとうございます。一番最初のでお願いしていいですか
了解した。
では早速はじめようか。幼な妻の細かい肉付けは君の好みで頼む。
希望や修正して欲しい点があれば遠慮せず言ってくれていい。
では早速はじめようか。幼な妻の細かい肉付けは君の好みで頼む。
希望や修正して欲しい点があれば遠慮せず言ってくれていい。
私から書き出しですか？
とある屋敷の一室。
妻の用意した食事に舌鼓をうちつつ、己の妻が自分のためにと
働く姿を目を細めて眺めている。
妻の用意した食事に舌鼓をうちつつ、己の妻が自分のためにと
働く姿を目を細めて眺めている。
（申し訳ない、いちいち思案が長いのが悪い癖だ）
(14歳の娘で色白で華奢)
(主人に用をいいつけられるまで、隣に静かに座っている)
(主人に用をいいつけられるまで、隣に静かに座っている)
酒、いや、茶を貰おう。
(普段は寡黙な男だが、自分より年の若い妻を怖がらせないように、つとめて穏やかに話しかける)
(普段は寡黙な男だが、自分より年の若い妻を怖がらせないように、つとめて穏やかに話しかける)
はい。
(緩やかな動作で煎茶をいれ主人のお膳にそっと置く)
(緩やかな動作で煎茶をいれ主人のお膳にそっと置く)
このまま妻との穏やかなひと時を過ごすのも悪くはないと思っていた総一郎だが、
今宵の床をどうするべきか考えると、気が重くなった。
若く美しい妻を愛しているが、怖がられるのを恐れてまだ一度も契りを結んでいない
茶をすすりながらうーんと声をあげる。
今宵の床をどうするべきか考えると、気が重くなった。
若く美しい妻を愛しているが、怖がられるのを恐れてまだ一度も契りを結んでいない
茶をすすりながらうーんと声をあげる。
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 23:15:26 ID:atBJC2bEO
ごめんなさい。ちょっと合わないかもです
落ちます。ありがとうございました
落ちます。ありがとうございました
力及ばず申し訳ない。
【以下空室】
【以下空室】
742 ：♂：2009/09/12(土) 00:33:28 ID:Ad93UNK2O
過度の暴力や暴行なしでお相手して下さる女性はいますか？
雰囲気を大事にして下さる方だと嬉しいです。
雰囲気を大事にして下さる方だと嬉しいです。
743 ：♂：2009/09/12(土) 01:06:34 ID:Ad93UNK2O
ラストあげです。
雰囲気重視で、お相手して下さる女性をお待ちしてます。
雰囲気重視で、お相手して下さる女性をお待ちしてます。
そういや俺のIDうんこ臭そうだもんな…
そりゃ人来ねぇや…
長居すんませんでした
落ち
そりゃ人来ねぇや…
長居すんませんでした
落ち
745 ：結衣：2009/09/12(土) 03:17:04 ID:rlfSHyGtO
一緒に寝てくれる方（ラブイチャ）募集です。
まだいますか？
落ちます。
申し訳ありません、また寝てしまいました…。
以下、空室です。
以下、空室です。
749 ：結衣：2009/09/12(土) 22:03:54 ID:rlfSHyGtO
軽く遊んで下さる武将の方、募集です。
22:30までお待ちします。
それ以降、空室です。
それ以降、空室です。
結衣さん、12時ぐらいから、会えませんか？
結衣殿･･･そういう致し方はご法度でございます
結衣殿はもう一度スレ作法などをお習いになったほうがよろしいかと・・・
結衣殿はもう一度スレ作法などをお習いになったほうがよろしいかと・・・
仁様、申し訳ありません。今夜は少し早目に寝ようかと…。
またタイミングが合った時は宜しくお願い致しますね（お辞儀）
いつもお声を掛けて下さり、ありがとうございます。
鬼庭様、ご忠告ありがとうございます。
寝落ちでご迷惑を掛けてしまっていたので、善処すべく先手を打つ様にしましたが、何れにせよご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
良い機会なのでこちらにはもうお邪魔致しません。
申し訳ございませんでした。
以下、空室です。
またタイミングが合った時は宜しくお願い致しますね（お辞儀）
いつもお声を掛けて下さり、ありがとうございます。
鬼庭様、ご忠告ありがとうございます。
寝落ちでご迷惑を掛けてしまっていたので、善処すべく先手を打つ様にしましたが、何れにせよご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
良い機会なのでこちらにはもうお邪魔致しません。
申し訳ございませんでした。
以下、空室です。
他の者がいるのに空室と書くのもご法度でございます
みながあってこそのスレにございます
此の方も落ちまする
みながあってこそのスレにございます
此の方も落ちまする
仁様は現在お忙しいようですし、まさか鬼庭様が再度お返事下さると思わなかったものですから…せっかちで申し訳ございませんでした。
では落ちます。
多分、空室ですｗ
では落ちます。
多分、空室ですｗ
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 22:42:34 ID:Ad93UNK2O
仁様はキャラスレで大変みたいだね。
しかし少ない女性陣が減るのは寂しいことよ。
一言落ち
しかし少ない女性陣が減るのは寂しいことよ。
一言落ち
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 22:46:04 ID:qpeS+YjD0
結衣殿、一度お相手してほしかったぞ...
気を取り直して戻ってくるがいい。
落ち。
気を取り直して戻ってくるがいい。
落ち。
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 22:48:28 ID:dG+BV/ex0
仁 ID:RqBgZgWhO
858 名前：ルフィ[sage] 投稿日：2009/09/12(土) 22:45:51 ID:RqBgZgWhO
全て落ちてきたんですが、ダメですか？
こういう態度の男に様付けする必要があるのでしょうか。
858 名前：ルフィ[sage] 投稿日：2009/09/12(土) 22:45:51 ID:RqBgZgWhO
全て落ちてきたんですが、ダメですか？
こういう態度の男に様付けする必要があるのでしょうか。
759 ：里：2009/09/12(土) 22:56:39 ID:7BfwZvvU0
年貢代わりに納められる生娘 里を攻める悪代官様 募集。
落ち
遅いか？
762 ：悪代官：2009/09/12(土) 23:15:48 ID:oCCfhmvQO
溜まった借用金代わりに連れ去られる娘もしくは町一の未亡人はおらぬか？
763 ：悪代官：2009/09/12(土) 23:24:06 ID:oCCfhmvQO
おらぬか？
764 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 23:32:29 ID:oCCfhmvQO
切腹…落ち
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 19:13:09 ID:9xQbWUlJ0
男性募集します
シチュはイチャでも無理矢理でも…
シチュはイチャでも無理矢理でも…
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 19:20:17 ID:fzjF3ZlW0
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 19:21:49 ID:9xQbWUlJ0
私は人外でも大丈夫ですが…どんなシチュをお考えですか？
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 19:26:52 ID:fzjF3ZlW0
鬼をやってみたく。
とある娘(村娘でも巫女でも姫でも)を愛してしまい、攫って無理やり犯すが…
みたいな感じで。
愛はあるけど愛し方が分からない不器用な鬼を演じたいなと。
…書いていて自分で出来るか不安ですが(苦笑
とある娘(村娘でも巫女でも姫でも)を愛してしまい、攫って無理やり犯すが…
みたいな感じで。
愛はあるけど愛し方が分からない不器用な鬼を演じたいなと。
…書いていて自分で出来るか不安ですが(苦笑
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 19:30:04 ID:9xQbWUlJ0
私もそのシチュ、してみたいです。
よろしければそのシチュでお相手していただけませんか？
できればこちらは巫女でやりたいな…と
よろしければそのシチュでお相手していただけませんか？
できればこちらは巫女でやりたいな…と
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 19:33:29 ID:fzjF3ZlW0
鬼は人型で角あり、腕力とかが人外レベルと、完全に鬼の姿のどちらがいいですか？
巫女了解です。上手くできるかわかりませんが、お付き合い願います。
巫女了解です。上手くできるかわかりませんが、お付き合い願います。
では人型の方でお願いします
ＮＧは過度な暴力とスカです
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか？
ＮＧは過度な暴力とスカです
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか？
(一応名前は“えんき”とします。名乗ることがあるかは微妙ですが)
(暴力は振るわないと思いますが服切り裂いたりはするかも…ダメでしたら言ってください)
書き出し了解です。
少々お待ちを。
(暴力は振るわないと思いますが服切り裂いたりはするかも…ダメでしたら言ってください)
書き出し了解です。
少々お待ちを。
（わかりました。こちらの名前は”ういか”です。
無理なのは腕折ったりとか斬りつけたりとか、度を越えた暴力なので多少の叩いたり蹴ったりは大丈夫です。
服引き裂かれたりは全然許容範囲です）
無理なのは腕折ったりとか斬りつけたりとか、度を越えた暴力なので多少の叩いたり蹴ったりは大丈夫です。
服引き裂かれたりは全然許容範囲です）
人里はなれた山奥、そこには人の寄り付かぬ鬼の住処があるという。
群れを成さず、ただ一匹でそこに住まう鬼。
普段は獲物を駆るときなどしか出かけぬ鬼であったが、その日は違っていた。
その山にある一番高い木の頂上に、鬼はいた。
普通の人間であればただの木々の頭しか見えぬ光景を、鬼はただ一心に、ある一点を見つめていた。
目線の先には一人の少女。
グルル、と獰猛な声がのどの奥で鳴る。
群れを成さず、ただ一匹でそこに住まう鬼。
普段は獲物を駆るときなどしか出かけぬ鬼であったが、その日は違っていた。
その山にある一番高い木の頂上に、鬼はいた。
普通の人間であればただの木々の頭しか見えぬ光景を、鬼はただ一心に、ある一点を見つめていた。
目線の先には一人の少女。
グルル、と獰猛な声がのどの奥で鳴る。
（森の中の開けた場所で、１人の巫女が祠に祈りを捧げている）
（勿論鬼の視線に気づくわけもなく、目を閉じ手を合わせ一心に祈って）
……
（暫く立ち目を開けると、一度祠に礼をし）
（踵を返すと神社へ戻ろうと、森を歩き始める）
（風が少し強めに吹いているせいか、靡く黒髪と巫女装束の裾を押さえながらゆったりとした足取りで歩く）
（勿論鬼の視線に気づくわけもなく、目を閉じ手を合わせ一心に祈って）
……
（暫く立ち目を開けると、一度祠に礼をし）
（踵を返すと神社へ戻ろうと、森を歩き始める）
（風が少し強めに吹いているせいか、靡く黒髪と巫女装束の裾を押さえながらゆったりとした足取りで歩く）
一陣の風に乗り、目にも留まらぬ速さで何かが駆け抜ける。
吹き抜ける風とは違う、圧倒的な何かに巫女――初華は一瞬怪訝そうに空を見上げる。
と、ザン！！と一際大きな音とともに、初華の眼前に巨大な何かが降り立った。
吹き抜ける風とは違う、圧倒的な何かに巫女――初華は一瞬怪訝そうに空を見上げる。
と、ザン！！と一際大きな音とともに、初華の眼前に巨大な何かが降り立った。
（強く靡く髪を押さえながら、空を見上げる）
………？
（突然目の前に現れたそれを、きょとんとして見上げたが）
（その容貌を理解すると、目を見開き腰を抜かした様に地面に崩れる）
お……鬼……？
（震える声で呟く。目はただ鬼を見上げるしかなく、強張った表情で鬼を見つめる）
………？
（突然目の前に現れたそれを、きょとんとして見上げたが）
（その容貌を理解すると、目を見開き腰を抜かした様に地面に崩れる）
お……鬼……？
（震える声で呟く。目はただ鬼を見上げるしかなく、強張った表情で鬼を見つめる）
深い闇色の瞳が初華の瞳を捕らえる。
一見人のようだが、2ｍはあろう巨躯、どす黒いもののこびりついた何かの皮のようなものを身にまとっている。
その頭部には明らかに人ならざる者の証、2本の角があった。
グルル、と喉を鳴らしながら見つめていた鬼だが、崩れ落ちた初華の反応を見て怒り狂ったような、見ようによっては悲しげな表情を見せる。
次の瞬間、目にも留まらぬ速さで初華に襲い掛かり、その華奢な体を抱えあげて再び一陣の風のようにその場から消え去る。
住処に連れ帰り食うつもりか、と誰もが思う光景である。
一見人のようだが、2ｍはあろう巨躯、どす黒いもののこびりついた何かの皮のようなものを身にまとっている。
その頭部には明らかに人ならざる者の証、2本の角があった。
グルル、と喉を鳴らしながら見つめていた鬼だが、崩れ落ちた初華の反応を見て怒り狂ったような、見ようによっては悲しげな表情を見せる。
次の瞬間、目にも留まらぬ速さで初華に襲い掛かり、その華奢な体を抱えあげて再び一陣の風のようにその場から消え去る。
住処に連れ帰り食うつもりか、と誰もが思う光景である。
(そのうちしゃべるつもりですが遅レスなうえ状況描写のみで申し訳ない。)
ひ……っ……
（鬼の表情やこびりついたそれを見て、あまりの恐怖のためか喉がひきつった様な声を上げ、鬼から離れようとするが）
（立ち上がることができず、ただ震えている）
……ッ！
（身を掴まれても悲鳴すら出せず、力なく神社のある方向に手を伸ばしたが）
（助けが来るわけもなく、なす術なく鬼に連れられる）
（食い殺されるのか、弄られ殺されるのか、頭の中にあるのはそういった想像ばかりで）
（ともすれば気を失いそうだが、何とかそれだけは耐え、落ちぬ様に鬼にしがみつく）
（鬼の表情やこびりついたそれを見て、あまりの恐怖のためか喉がひきつった様な声を上げ、鬼から離れようとするが）
（立ち上がることができず、ただ震えている）
……ッ！
（身を掴まれても悲鳴すら出せず、力なく神社のある方向に手を伸ばしたが）
（助けが来るわけもなく、なす術なく鬼に連れられる）
（食い殺されるのか、弄られ殺されるのか、頭の中にあるのはそういった想像ばかりで）
（ともすれば気を失いそうだが、何とかそれだけは耐え、落ちぬ様に鬼にしがみつく）
（いえいえ、全然大丈夫ですよ。
こちらはレスのスピードは特に構いませんので、焔鬼さんのペースでやってください。
こちらはレスのスピードは特に構いませんので、焔鬼さんのペースでやってください。
まるで無機物を扱うかのような鬼の所作が、初華にしがみつかれていると知ると壊れ物を扱うかのようなそれに変わる。
鬼は初華を抱えたまま己の住処にたどり着く。
初華を床に置くと、一歩はなれたところから無遠慮な視線をよこす。
グルルル、と一際大きく喉を鳴らす。
その逸物はすでに大きくそそり立っているが、初華は恐怖でそれに気付く様子はない。
鬼は初華を抱えたまま己の住処にたどり着く。
初華を床に置くと、一歩はなれたところから無遠慮な視線をよこす。
グルルル、と一際大きく喉を鳴らす。
その逸物はすでに大きくそそり立っているが、初華は恐怖でそれに気付く様子はない。
（鬼の住処につくと、いよいよ殺されるのかと震えが増して）
（鬼の視線に怯え、顔を反らす）
………
（小さく口を開け何か言おうとしたが、恐怖の為か声を出せず）
…ぁ……あの……
（ようやく出せたと思ったその声も酷く震えている）
こ…殺さないで下さ…い…お願いですから…帰して下さい……
（鬼の視線に怯え、顔を反らす）
………
（小さく口を開け何か言おうとしたが、恐怖の為か声を出せず）
…ぁ……あの……
（ようやく出せたと思ったその声も酷く震えている）
こ…殺さないで下さ…い…お願いですから…帰して下さい……
(ありがとうございます。家族とのやり取りの都合で一時携帯からレスするかもしれません)
(申し訳ない。)
(申し訳ない。)
『殺シは…せぬ』
腹の底に響くような声で、鬼が初めて人語を発する。
『己(おれ)が、怖イか…』
震える初華を見て闇色の瞳がギラギラとひかる。
次の瞬間、初華の身体に小さく衝撃が走る。
視線の先の鬼は手を振り払うように掲げていた。
その爪には見覚えのある装束の切れはし。
腹の底に響くような声で、鬼が初めて人語を発する。
『己(おれ)が、怖イか…』
震える初華を見て闇色の瞳がギラギラとひかる。
次の瞬間、初華の身体に小さく衝撃が走る。
視線の先の鬼は手を振り払うように掲げていた。
その爪には見覚えのある装束の切れはし。
（レス遅れました。私は全然構いませんよー）
ぇ……
（鬼が人語を話したことと、その言葉の内容に驚き）
（怖いか、と聞かれると目を反らして黙り込む）
………
（本心は決まっているのだが、それを言って逆上させてしまっては…と思うと言葉に出せない）
（かといって否定できる状態でもなく考え込んでいると）
きゃっ…！？
（体に走った衝撃に目を見開き鬼を見ると、その手の布に気づく）
(自分の体を見れば装束が引き裂かれていて、怯えて自分の肩を抱く様にする）
や…いや……助けて…殺さ…ないで…
（鬼が人語を話したことと、その言葉の内容に驚き）
（怖いか、と聞かれると目を反らして黙り込む）
………
（本心は決まっているのだが、それを言って逆上させてしまっては…と思うと言葉に出せない）
（かといって否定できる状態でもなく考え込んでいると）
きゃっ…！？
（体に走った衝撃に目を見開き鬼を見ると、その手の布に気づく）
(自分の体を見れば装束が引き裂かれていて、怯えて自分の肩を抱く様にする）
や…いや……助けて…殺さ…ないで…
『がああぁあッ！』
咆哮をあげると初華の哀願に構わずその身体を組み敷く。
初華の両腕を頭の上で一纏めにし、牙で巫女装束を噛み千切っていく。
みるみる露になる白い肌に、一層猛りは固く大きくなる。
咆哮をあげると初華の哀願に構わずその身体を組み敷く。
初華の両腕を頭の上で一纏めにし、牙で巫女装束を噛み千切っていく。
みるみる露になる白い肌に、一層猛りは固く大きくなる。
（逆上させてしまい、やはり殺されるのだと思うと体をガタガタ震わせて）
やっ…ご、ごめんなさい…っごめんなさい…！
（自分の態度が悪かったのかと思い必死で謝罪を繰り返す）
（腕を纏められ元より弱弱しいそれしか出来ていなかった抵抗ももう出来ず）
（涙が頬を伝うが、それすらも拭えずにただ恐怖を堪える）
やっ…ご、ごめんなさい…っごめんなさい…！
（自分の態度が悪かったのかと思い必死で謝罪を繰り返す）
（腕を纏められ元より弱弱しいそれしか出来ていなかった抵抗ももう出来ず）
（涙が頬を伝うが、それすらも拭えずにただ恐怖を堪える）
(目に見えぬ神に身を捧げることは出来て、己を受け入れてはくれぬのか)
(白い…、柔らかな肌、食ってしまいたい)
(お前は何なのだ。何故己はお前に惹き付けられる)
(犯す、快楽が欲しい、お前の総てを欲しい)
(この感情は何だ)
様々な感情が鬼の中に渦巻く。
だが感情よりも本能が動いてしまう。
無骨な指が初華の足をまさぐる。
(白い…、柔らかな肌、食ってしまいたい)
(お前は何なのだ。何故己はお前に惹き付けられる)
(犯す、快楽が欲しい、お前の総てを欲しい)
(この感情は何だ)
様々な感情が鬼の中に渦巻く。
だが感情よりも本能が動いてしまう。
無骨な指が初華の足をまさぐる。
ひぁ……っ！？
や…、な…にを……
（足に触れられれば、その足をピクリと跳ねさせ）
（無意識に足を閉じる）
ゃ…、いや…いやぁ……
やめて…お願い…、お願いします…
（これから何をされるか薄々気付き始め）
（相手が鬼とはいえ、未だ誰にも見せたことのない肌を晒す羞恥心から頬がうっすらと赤く染まる）
や…、な…にを……
（足に触れられれば、その足をピクリと跳ねさせ）
（無意識に足を閉じる）
ゃ…、いや…いやぁ……
やめて…お願い…、お願いします…
（これから何をされるか薄々気付き始め）
（相手が鬼とはいえ、未だ誰にも見せたことのない肌を晒す羞恥心から頬がうっすらと赤く染まる）
初華の抵抗など意に介さず、強引に足を開かせる。
明らかに殺意とは異なる、欲情した瞳が初華を捉える。
『抗うナ…』
冷たい指が白い太ももに触れる。撫で上げるとその滑らかさにまたグルル、と喉が鳴る。
徐々に撫で上げる手を秘所へと進めていく。
明らかに殺意とは異なる、欲情した瞳が初華を捉える。
『抗うナ…』
冷たい指が白い太ももに触れる。撫で上げるとその滑らかさにまたグルル、と喉が鳴る。
徐々に撫で上げる手を秘所へと進めていく。
っ……や、いやです…やめて…
（小さな声でそう哀願し、涙を零す）
（足を開かれると、これからされる事を確信し）
っ…、や……ん、…っぁ……あ…
（初めて感じるその奇妙な感覚に戸惑い、力なく足をまた閉じようとする）
（鬼が喉を鳴らす度に、恐怖が先走って身を震わす）
（小さな声でそう哀願し、涙を零す）
（足を開かれると、これからされる事を確信し）
っ…、や……ん、…っぁ……あ…
（初めて感じるその奇妙な感覚に戸惑い、力なく足をまた閉じようとする）
（鬼が喉を鳴らす度に、恐怖が先走って身を震わす）
涙を零す初華の美しさに一瞬目を奪われる。
鬼はその煌く液体に舌を伸ばし、指とは対照的に熱いそれで初華の頬を舐め上げる。
『不思議ナ、味だ…』
一瞬、鬼の表情が和らぐが、すぐに獰猛なものへと変わる。
初華を、もっと味わいたいと思ったのだ。
体を包んでいた何かの皮を脱ぎ捨て、その皮を体に縛り付けていた紐で初華の両腕を拘束する。
そしてゆっくりと初華の身体を舐めあげていく。
鬼はその煌く液体に舌を伸ばし、指とは対照的に熱いそれで初華の頬を舐め上げる。
『不思議ナ、味だ…』
一瞬、鬼の表情が和らぐが、すぐに獰猛なものへと変わる。
初華を、もっと味わいたいと思ったのだ。
体を包んでいた何かの皮を脱ぎ捨て、その皮を体に縛り付けていた紐で初華の両腕を拘束する。
そしてゆっくりと初華の身体を舐めあげていく。
きゃっ……ッ
（涙を舐められると目を固く閉じる）
（熱い舌が頬に触れた途端、そこが一気に火照る気がして）
ぁ……あぁ…っ、や…舐め…ないで…
許してぇ……、ぁ……っぅ……
（哀願する中に時折小さな高い声が混じり）
（手を拘束されているので口を押さえる事も出来ず、唇を噛むが大して効果はない）
（涙を舐められると目を固く閉じる）
（熱い舌が頬に触れた途端、そこが一気に火照る気がして）
ぁ……あぁ…っ、や…舐め…ないで…
許してぇ……、ぁ……っぅ……
（哀願する中に時折小さな高い声が混じり）
（手を拘束されているので口を押さえる事も出来ず、唇を噛むが大して効果はない）
(展開遅い気もしますが、速めましょうか？)
(希望があればいつでもどうぞ)
(希望があればいつでもどうぞ)
白い胸に映える色付いた飾りをねっとりと舐め、そのふくらみを無骨な手でもみしだく。
初華の足に固く大きな熱い猛りが当たる。
徐々に舐める舌を臍から、その下の薄い茂みに移す。
初華の足に固く大きな熱い猛りが当たる。
徐々に舐める舌を臍から、その下の薄い茂みに移す。
（展開の速さなどはおまかせします。私の方は特に時間の制限ありませんので何時まででも大丈夫ですし）
だめ…っ、舐めないでくださ…っぁあ…ッ
っ…、ゃ…ぁ…あ…ッ
（胸を舐められるとその感触のせいか背筋に何かが走って）
（大きな手で胸を揉みしだかれ、体が先ほどの恐怖によるものとは違う震え方をする）
ひぁあ…っ！？
(鬼のものが足に当たるとビクッ、と体を跳ねさせたが）
っぁ…ぁあ！や…っ、だめぇ…！そこは…そこはだめ…っ
（まさかそんな所を舐められるなど思わず、驚いて思わず制止の声をあげる）
だめ…っ、舐めないでくださ…っぁあ…ッ
っ…、ゃ…ぁ…あ…ッ
（胸を舐められるとその感触のせいか背筋に何かが走って）
（大きな手で胸を揉みしだかれ、体が先ほどの恐怖によるものとは違う震え方をする）
ひぁあ…っ！？
(鬼のものが足に当たるとビクッ、と体を跳ねさせたが）
っぁ…ぁあ！や…っ、だめぇ…！そこは…そこはだめ…っ
（まさかそんな所を舐められるなど思わず、驚いて思わず制止の声をあげる）
自由になった両腕であっさりと初華の足を開かせる。
露わになったそこをじっくりと眺めると、秘所を割れ目に沿ってゆっくりと上下に舐めていく。
『お前ノ肌は熱い。が、ここはもっと…熱イ』
初華に聞かせるわけではなく、そう呟く。
舐めあげるたびに初華から洩れる声に愛おしさと、更なる情欲が湧き上がる。
くぷ。と尖らせた舌を初華の蜜壷へと埋める。
露わになったそこをじっくりと眺めると、秘所を割れ目に沿ってゆっくりと上下に舐めていく。
『お前ノ肌は熱い。が、ここはもっと…熱イ』
初華に聞かせるわけではなく、そう呟く。
舐めあげるたびに初華から洩れる声に愛おしさと、更なる情欲が湧き上がる。
くぷ。と尖らせた舌を初華の蜜壷へと埋める。
あ…ぁ、だ……め…だめです…そこはだめぇ…
（震える声で駄目、と繰り返すが鬼を誘う様な声色にしかならず）
（舐められる感触に、秘所はヒクヒクと震える）
あ…ぁ、っぁああ……ッ！？
ゃ…やっ、な…何か入ってきて…っひぁああっ！
（中に舌を入れられると顔を真っ赤にして高い声を上げる）
（震える声で駄目、と繰り返すが鬼を誘う様な声色にしかならず）
（舐められる感触に、秘所はヒクヒクと震える）
あ…ぁ、っぁああ……ッ！？
ゃ…やっ、な…何か入ってきて…っひぁああっ！
（中に舌を入れられると顔を真っ赤にして高い声を上げる）
ただ初華を味わいたかっただけの行為だが、初華の反応に快楽を与えているのだと知る。
僅かな抵抗も、哀願も、…嬌声も、
ただ鬼を猛らせる要因にしかならない。
舌を入れたことでより高く大きな艶のある声が返ってきたことに気をよくし、
さらに舌を奥へ、また小刻みにナカを探っていく。
自分の唾液とは違うものが顎を伝うのを感じていた。
僅かな抵抗も、哀願も、…嬌声も、
ただ鬼を猛らせる要因にしかならない。
舌を入れたことでより高く大きな艶のある声が返ってきたことに気をよくし、
さらに舌を奥へ、また小刻みにナカを探っていく。
自分の唾液とは違うものが顎を伝うのを感じていた。
っ、ぁ…ぁああ…っ！
や…中…舐めないでぇ…
（秘所のヒクヒクとした震えは体に伝染し、体をヒクンッ時折跳ねさせる）
あぁ…っ、ゃ…き…きちゃう……っ
何かきちゃうの…っ、やめ…っぁあ…お願いやめてぇ…ッ
（未だ絶頂を知らぬ体は初めての快感に戸惑い）
（このままではおかしくなってしまいそうで、高い声で叫ぶ様に言う）
や…中…舐めないでぇ…
（秘所のヒクヒクとした震えは体に伝染し、体をヒクンッ時折跳ねさせる）
あぁ…っ、ゃ…き…きちゃう……っ
何かきちゃうの…っ、やめ…っぁあ…お願いやめてぇ…ッ
（未だ絶頂を知らぬ体は初めての快感に戸惑い）
（このままではおかしくなってしまいそうで、高い声で叫ぶ様に言う）
味わうように舐めていた舌は、いつしか初華を快楽へ追い詰めるためのものになっていた。
初華がより艶のある声を出せばそこを重点的に、しつこく舐めあげていく。
とろとろと熱い液体が溢れ出し、鬼の唾液と混じって淫靡な水音を立てる。
鬼の住処にはその水音と、初華の嬌声、鬼の荒い息遣いが響いていた。
『もっと、鳴ケ…。お前の総てヲ、己に見せろ』
そう言うと、蜜壷から舌を抜き、唇を這わせて音を立てながら初華の秘所を吸い上げる。
初華がより艶のある声を出せばそこを重点的に、しつこく舐めあげていく。
とろとろと熱い液体が溢れ出し、鬼の唾液と混じって淫靡な水音を立てる。
鬼の住処にはその水音と、初華の嬌声、鬼の荒い息遣いが響いていた。
『もっと、鳴ケ…。お前の総てヲ、己に見せろ』
そう言うと、蜜壷から舌を抜き、唇を這わせて音を立てながら初華の秘所を吸い上げる。
や…っ、だめ…だめぇえ…ッ！
（迫りくる快感に耐えようと身を強張らせようとしたが）
(逆に中を意識してしまい、堪え切れず甲高い声を上げる）
っぁ、あ……っひぁああああっ！！
ぁ……ぁ…
（初めて達したからか、どこか虚ろな目で呼吸を繰り返し）
（身を力なく横たわらせ、鬼を見つめる）
（迫りくる快感に耐えようと身を強張らせようとしたが）
(逆に中を意識してしまい、堪え切れず甲高い声を上げる）
っぁ、あ……っひぁああああっ！！
ぁ……ぁ…
（初めて達したからか、どこか虚ろな目で呼吸を繰り返し）
（身を力なく横たわらせ、鬼を見つめる）
ヒクヒクと痙攣する身体を離し、その乱れた姿を眺める。
ボロボロになった巫女装束から覗く薄い桜色に染まった白い肌、とろとろと蜜を溢れ出させる秘所。
グルル、と再び喉が鳴る。
『お前ガ、欲しい…』
そそり立った逸物を達したばかりの初華の秘所にあてがう。
ボロボロになった巫女装束から覗く薄い桜色に染まった白い肌、とろとろと蜜を溢れ出させる秘所。
グルル、と再び喉が鳴る。
『お前ガ、欲しい…』
そそり立った逸物を達したばかりの初華の秘所にあてがう。
ぇ……や、やぁ……
そ…んな…大きいの…入らない…
（力の抜け切った体では抵抗することすらできず）
（口とは裏腹に秘所は鬼のものに吸いつく）
入らない…入れちゃだめぇ……
（幼い子供の様に首を緩く横に振る）
（未だ呼吸も中の震えも収まっていない中、それを入れられたら自分がどうなってしまうか想像すらつかず）
そ…んな…大きいの…入らない…
（力の抜け切った体では抵抗することすらできず）
（口とは裏腹に秘所は鬼のものに吸いつく）
入らない…入れちゃだめぇ……
（幼い子供の様に首を緩く横に振る）
（未だ呼吸も中の震えも収まっていない中、それを入れられたら自分がどうなってしまうか想像すらつかず）
初華の哀願にも耳を貸さず、欲望のまま己の猛りを初華の小さな秘所へと挿入する。
『があぁあぁああ！』
窮屈だが熱く吸い付くような初華の秘所に、急激な吐精感を感じるが歯を食いしばってそれに耐える。
ねっとりと絡みつくような感触に我を忘れて(否、初めから正気の沙汰ではない)深く腰をすすめる。
『があぁあぁああ！』
窮屈だが熱く吸い付くような初華の秘所に、急激な吐精感を感じるが歯を食いしばってそれに耐える。
ねっとりと絡みつくような感触に我を忘れて(否、初めから正気の沙汰ではない)深く腰をすすめる。
っ…ぁああああああああ！！
（先程の嬌声とは違う、苦痛を帯びた叫びを上げる）
っぁ…あ…痛い…抜いて……抜いてぇ……っ
（初めてだというのに鬼のそれを入れられ、まだ狭い膣口は鬼のものをきつく締める）
ゃぁああっ！奥…っ奥に入って……お腹…いっぱいに…
（あまりの異物感や膣内を圧迫される感覚に慣れず、涙を零す）
（体を跳ねさせたせいか、戒められた手には少し擦れた跡が出来て）
（先程の嬌声とは違う、苦痛を帯びた叫びを上げる）
っぁ…あ…痛い…抜いて……抜いてぇ……っ
（初めてだというのに鬼のそれを入れられ、まだ狭い膣口は鬼のものをきつく締める）
ゃぁああっ！奥…っ奥に入って……お腹…いっぱいに…
（あまりの異物感や膣内を圧迫される感覚に慣れず、涙を零す）
（体を跳ねさせたせいか、戒められた手には少し擦れた跡が出来て）
神に祈る姿を遠くから眺めるだけだった少女が、今、自分の腕の中にいる。
穢れを知らぬ初華の秘所を征服する悦びに、鬼は叫びにかまわず奥深くまで挿入してしまう。
ぐちゅぐちゅと結合部から水音が響く。
すぐにも腰を動かし突き上げたくなる衝動を抑え、しばし感触を楽しむ。
すると初華の白い手に痛々しい跡が付いているのに気付き、牙で戒めている紐をちぎり取る。
穢れを知らぬ初華の秘所を征服する悦びに、鬼は叫びにかまわず奥深くまで挿入してしまう。
ぐちゅぐちゅと結合部から水音が響く。
すぐにも腰を動かし突き上げたくなる衝動を抑え、しばし感触を楽しむ。
すると初華の白い手に痛々しい跡が付いているのに気付き、牙で戒めている紐をちぎり取る。
あ…ぁ、あぁ…ッ
動かさ…ないでぇ…っ、痛い…中…擦れて……っ
（中が擦れる度に痛みと、それとは違う快感が這い上がり）
（鼻にかかった様な高い声で泣きじゃくる）
っ……、ぁ…あ…
（今更手の戒めを解かれようと抵抗などできず）
（緩慢な動作で止まらない涙を拭う）
動かさ…ないでぇ…っ、痛い…中…擦れて……っ
（中が擦れる度に痛みと、それとは違う快感が這い上がり）
（鼻にかかった様な高い声で泣きじゃくる）
っ……、ぁ…あ…
（今更手の戒めを解かれようと抵抗などできず）
（緩慢な動作で止まらない涙を拭う）
初華の叫び声を聞いていた鬼だが、次第に先ほどのような甘い声が聞きたくなってくる。
初華が抵抗しないことを確認すると、その華奢な身体を抱きかかえ、結合したまま胡坐をかいた自分の膝に乗せるような体制をとる。
そして初華の柔らかな胸をもみ、舌を這わせる。
そのまま徐々に腰を動かし、律動をはじめる。
『さっきノ様に、鳴け、己の腕の中で、己に犯さレながら。』
初華が抵抗しないことを確認すると、その華奢な身体を抱きかかえ、結合したまま胡坐をかいた自分の膝に乗せるような体制をとる。
そして初華の柔らかな胸をもみ、舌を這わせる。
そのまま徐々に腰を動かし、律動をはじめる。
『さっきノ様に、鳴け、己の腕の中で、己に犯さレながら。』
っぁあああ…ッ
（結合したまま身を起こされると、中のものが角度を変え）
（それに奥を抉られる感覚にビクビクと震えて）
ぁ…っ、ぁあ…っ
（胸元の刺激で、痛みではなく先程の快感が走ったことに少し安堵したのか）
（くたり、と鬼の胸板に自分の身を預け、半ば無意識に腕をその首元に回す）
っ…ぅ、ぁ…ぁあん…ッぁ…ひぁああっ！
（細かな律動に徐々に痛みが失せ始め、その代わりに先程とは比べ物にならない感覚を得て）
（結合したまま身を起こされると、中のものが角度を変え）
（それに奥を抉られる感覚にビクビクと震えて）
ぁ…っ、ぁあ…っ
（胸元の刺激で、痛みではなく先程の快感が走ったことに少し安堵したのか）
（くたり、と鬼の胸板に自分の身を預け、半ば無意識に腕をその首元に回す）
っ…ぅ、ぁ…ぁあん…ッぁ…ひぁああっ！
（細かな律動に徐々に痛みが失せ始め、その代わりに先程とは比べ物にならない感覚を得て）
『そうだ…己を、感ジろ…。拒絶すルな、抗うな…！』
その声は命令ではなく、願いだった。
初華からまた甘い嬌声が洩れ始めたことが鬼の欲望に再び火をつける。
身体を預けてくる初華の華奢な肢体を愛おしげに抱きしめ、激しく逸物を突き上げる。
結合部から洩れる水音と、肉がぶつかり合う音が激しくなる。
その声は命令ではなく、願いだった。
初華からまた甘い嬌声が洩れ始めたことが鬼の欲望に再び火をつける。
身体を預けてくる初華の華奢な肢体を愛おしげに抱きしめ、激しく逸物を突き上げる。
結合部から洩れる水音と、肉がぶつかり合う音が激しくなる。
っ……ぅ……
（鬼の声に、微かにだが頷く様な仕草をする）
っぁ、あぁ…ッ…そ……な…激し…ぃ…っぁああん！
中…っ、熱いの…っ
ぁ…あぁ…ッ、ひぁああぅっ！
（奥を突かれる度、体を仰け反らせ）
（鬼にしがみつく様にしながら高い声を上げる）
（鬼の声に、微かにだが頷く様な仕草をする）
っぁ、あぁ…ッ…そ……な…激し…ぃ…っぁああん！
中…っ、熱いの…っ
ぁ…あぁ…ッ、ひぁああぅっ！
（奥を突かれる度、体を仰け反らせ）
（鬼にしがみつく様にしながら高い声を上げる）
仰け反る初華の首筋に唇を這わせ、しがみついてきた初華の頬に手を当て、自分の方を向かせる。
『ぐぅう…！女、…名は…？』
快楽に溺れるまま、突き上げながら初華に問う。
『ぐぅう…！女、…名は…？』
快楽に溺れるまま、突き上げながら初華に問う。
っ……
（体を襲う快感のせいか、もう先程の様に怯えた表情ではなく）
（頬を真っ赤にし、目に涙を溜めた熱に浮かされた様な表情で鬼を見つめる）
な…まえ…？
っ…ぁ、あぁあ…ッ！う…いか…初華…です…
（嬌声の合間にやっとの思いで名前を告げて）
貴方は…っ、ん…ぁあ…ッ貴方の…名前……何ですか…？
（体を襲う快感のせいか、もう先程の様に怯えた表情ではなく）
（頬を真っ赤にし、目に涙を溜めた熱に浮かされた様な表情で鬼を見つめる）
な…まえ…？
っ…ぁ、あぁあ…ッ！う…いか…初華…です…
（嬌声の合間にやっとの思いで名前を告げて）
貴方は…っ、ん…ぁあ…ッ貴方の…名前……何ですか…？
『ういか…初華…ういか…』
刻む込むように愛しい少女の名を反芻する。
『己は焔鬼…』
ぼそり、と小さな声で名乗る。
『初華…、初華…！』
長年の想いをぶつけるかのように、激しく猛りを突き上げる。
がくがくと揺さぶりながら、己も絶頂へと上り詰めていくのを感じていた。
刻む込むように愛しい少女の名を反芻する。
『己は焔鬼…』
ぼそり、と小さな声で名乗る。
『初華…、初華…！』
長年の想いをぶつけるかのように、激しく猛りを突き上げる。
がくがくと揺さぶりながら、己も絶頂へと上り詰めていくのを感じていた。
焔…鬼……？
（確かめる様にその名を呟いて）
ぁ…っぁあ…ッ！
ひぁああんっ！っぁ、あ…ぁあ…！
（もう痛みを感じる間もなく、どんどん快楽が押し寄せてきて）
っぁあ…また…きちゃう…っきちゃいます…
焔鬼…さん…焔鬼さん…ッ
（無意識に焔鬼の名を繰り返しながら抱きつき、中をキュウキュウときつく締めつける）
（確かめる様にその名を呟いて）
ぁ…っぁあ…ッ！
ひぁああんっ！っぁ、あ…ぁあ…！
（もう痛みを感じる間もなく、どんどん快楽が押し寄せてきて）
っぁあ…また…きちゃう…っきちゃいます…
焔鬼…さん…焔鬼さん…ッ
（無意識に焔鬼の名を繰り返しながら抱きつき、中をキュウキュウときつく締めつける）
『ぐぅう！初華…！ういかぁあ…！！』
再び組み敷くかのように初華に覆いかぶさり、突き上げていく。
ひとつ違う点は、初華の手には拘束などなく、その腕は焔鬼の巨躯へとまわされていた。
力強く初華を抱きしめながら、動きを早める。
きつい初華の締め付けに負けじとばかりに腰を動かす。
『初華、己を…愛してくれ…！』
再び組み敷くかのように初華に覆いかぶさり、突き上げていく。
ひとつ違う点は、初華の手には拘束などなく、その腕は焔鬼の巨躯へとまわされていた。
力強く初華を抱きしめながら、動きを早める。
きつい初華の締め付けに負けじとばかりに腰を動かす。
『初華、己を…愛してくれ…！』
（すみません、時代劇だから敬称はさん、じゃなくて様ですね；）
っ…ぁああああん！
（再び組み敷かれた際に、中のものが奥を擦って）
ぁああ…っ、あ…っ、中…いいの…気持ちいいの…っ
（焔鬼の首元に抱きつき、耳元で高い声を上げ）
っぁああん！ひぁあっ、ぁあ…っ！
（もう言葉を発する余裕すらなくなり、焔鬼の言葉にただ何度も頷く事で答え）
（その際に、自ら焔鬼に触れるだけの口付けをする）
っ…ぁああああん！
（再び組み敷かれた際に、中のものが奥を擦って）
ぁああ…っ、あ…っ、中…いいの…気持ちいいの…っ
（焔鬼の首元に抱きつき、耳元で高い声を上げ）
っぁああん！ひぁあっ、ぁあ…っ！
（もう言葉を発する余裕すらなくなり、焔鬼の言葉にただ何度も頷く事で答え）
（その際に、自ら焔鬼に触れるだけの口付けをする）
(お気になさらず。やりやすい方で全然大丈夫です。)
触れられた初華の唇をさらに深く重ねる。洩れる嬌声にあわせ開きかけた唇に舌を滑り込ませ、口内を犯していく。
口腔を舐め、戸惑いがちに蠢く初華の舌を強引に自らのそれで絡めとる。
初華を抱きしめながら片手を結合部の上にある、初華の陰核をぐりぐりと押しつぶす。
激しく突き上げることはやめず、どんどん初華を追い詰めていく。
触れられた初華の唇をさらに深く重ねる。洩れる嬌声にあわせ開きかけた唇に舌を滑り込ませ、口内を犯していく。
口腔を舐め、戸惑いがちに蠢く初華の舌を強引に自らのそれで絡めとる。
初華を抱きしめながら片手を結合部の上にある、初華の陰核をぐりぐりと押しつぶす。
激しく突き上げることはやめず、どんどん初華を追い詰めていく。
っぅ…ん、んん……っ
（口の端から混ざり合った唾液が少量零れるが拭う余裕などなく）
っぁああ…っ！そ…そこ駄目ぇ…！
（陰核への刺激で一気に快感が膨れ上がって）
駄目…も…駄目ぇ…っ！
また…きちゃう…きちゃうの…っ焔鬼様ぁ…ッ！
（そう言い焔鬼に強く抱きつき、中を締めつける）
（口の端から混ざり合った唾液が少量零れるが拭う余裕などなく）
っぁああ…っ！そ…そこ駄目ぇ…！
（陰核への刺激で一気に快感が膨れ上がって）
駄目…も…駄目ぇ…っ！
また…きちゃう…きちゃうの…っ焔鬼様ぁ…ッ！
（そう言い焔鬼に強く抱きつき、中を締めつける）
蜜壷から溢れ出るお互いの液体を、初華の陰核になすりつけながら激しく刺激していく。
絶頂の近づいた初華の締め付けに焔鬼自身も限界を感じ、精を放とうと一気に膨れ上がる。
『初華…初華…愛シている…！あぁああ！！』
心からそう叫ぶと、初華の最奥で熱い精を放った。
一度精を放っても感情が収まらず、そのままガクガクと揺さぶり、連続で初華に精を注ぎ込んだ。
絶頂の近づいた初華の締め付けに焔鬼自身も限界を感じ、精を放とうと一気に膨れ上がる。
『初華…初華…愛シている…！あぁああ！！』
心からそう叫ぶと、初華の最奥で熱い精を放った。
一度精を放っても感情が収まらず、そのままガクガクと揺さぶり、連続で初華に精を注ぎ込んだ。
っ…きゃぁああああっ！！
（中に焔鬼のものが出されると一際高く長い悲鳴を上げる）
（身を大きく仰け反らせたせいか、結合がより深まって）
ぁあ…っ、ぁ…ぁあ…ッ熱い…中…熱い……
（あまりの快楽に酔った虚ろな目でそう繰り返し）
焔鬼様……焔…鬼様ぁ…
（収まらぬ呼吸の合間に、甘える様な声色で焔鬼の名を呼ぶ）
（中に焔鬼のものが出されると一際高く長い悲鳴を上げる）
（身を大きく仰け反らせたせいか、結合がより深まって）
ぁあ…っ、ぁ…ぁあ…ッ熱い…中…熱い……
（あまりの快楽に酔った虚ろな目でそう繰り返し）
焔鬼様……焔…鬼様ぁ…
（収まらぬ呼吸の合間に、甘える様な声色で焔鬼の名を呼ぶ）
『初華…お前の総ては…己の、ものだ…』
再び熱く深い口付けを交わすと、焔鬼は初華を抱きしめてそう言った。
鬼によって堕とされた神の巫女と、神に仕える巫女を愛してしまった鬼。
一人と一匹の物語は、やっと始まったばかりである。
(始めてしまいましたが一応〆のつもりです。)
(もっといくらでも初華さんを抱きたいところですが、かなり長くお付き合いいただいたのできりもいいことですし〆させていただきました。)
(本当に大満足です。稚拙な文にお付き合いいただき大感謝です。)
再び熱く深い口付けを交わすと、焔鬼は初華を抱きしめてそう言った。
鬼によって堕とされた神の巫女と、神に仕える巫女を愛してしまった鬼。
一人と一匹の物語は、やっと始まったばかりである。
(始めてしまいましたが一応〆のつもりです。)
(もっといくらでも初華さんを抱きたいところですが、かなり長くお付き合いいただいたのできりもいいことですし〆させていただきました。)
(本当に大満足です。稚拙な文にお付き合いいただき大感謝です。)
（お疲れさまでした）
（長時間ありがとうございました！
こういうシチュは初めてだったので凄くドキドキしました。こちらこそ大感謝です）
（長時間ありがとうございました！
こういうシチュは初めてだったので凄くドキドキしました。こちらこそ大感謝です）
ログを見てると本当に長い…総ては私の遅レスの責任ですね。本当に申し訳ないです。
とてもやりたかったシチュなので、初華さんのような文章の巧みな方と出来て幸せです。
反応が可愛くてとても興奮しました。
またいつかお会いできたら、是非お相手お願いしたいです！
ではでは、本当に長時間ありがとうございました。
私が閉めておきますので、どうぞ、お先に落ちられてください。
とてもやりたかったシチュなので、初華さんのような文章の巧みな方と出来て幸せです。
反応が可愛くてとても興奮しました。
またいつかお会いできたら、是非お相手お願いしたいです！
ではでは、本当に長時間ありがとうございました。
私が閉めておきますので、どうぞ、お先に落ちられてください。
ありがとうございます。私も焔鬼さんのレスを見て、色々と情景を思い浮かべてました
そうですね。もしまた会えたらその時はお願いします！
基本的に名前は初華かキセナを使っていますので、もし見かけた際は声かけてやってください
それでは落ちますね
ありがとうございました！
そうですね。もしまた会えたらその時はお願いします！
基本的に名前は初華かキセナを使っていますので、もし見かけた際は声かけてやってください
それでは落ちますね
ありがとうございました！
情景を…とは、嬉しいお言葉。
是非、またどこかでお会いしましょう。
では、ありがとうございました。
そして長居大変失礼いたしました。
落ちます。
【以下空室】
是非、またどこかでお会いしましょう。
では、ありがとうございました。
そして長居大変失礼いたしました。
落ちます。
【以下空室】
830 ：初華：2009/09/17(木) 19:00:42 ID:3kMc+fZK0
お相手して下さる男性、いらっしゃいませんか？
シチュは相談で決めたいです
シチュは相談で決めたいです
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 19:02:24 ID:hzsjqy9j0
お相手仕りましょうｗ
ありがとうございます
シチュの希望ありますか？
特にない様でしたらこちらから案出します
シチュの希望ありますか？
特にない様でしたらこちらから案出します
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 19:06:32 ID:hzsjqy9j0
真上にいらっしゃる初華さんですよね？
こんなのをしたい、というのはおありでしょう…
私は初華さんのご希望に合わせます
コテもシチュが決定した際にそれに添ったものにしますｗ
こんなのをしたい、というのはおありでしょう…
私は初華さんのご希望に合わせます
コテもシチュが決定した際にそれに添ったものにしますｗ
あ、はいそうですね。真上でしてた者です
できれば無理矢理か無理矢理からイチャへ、みたいなシチュがいいのですが大丈夫でしょうか？
できれば無理矢理か無理矢理からイチャへ、みたいなシチュがいいのですが大丈夫でしょうか？
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 19:11:14 ID:hzsjqy9j0
けっこうです。
時代背景、二人の身分、関係は？
時代背景、二人の身分、関係は？
では江戸時代くらいで
こちらの夫が遠方へ出てしまい、１人で夫の帰りを待っているところをそちらが押し入って…という感じでお願いします
身分は平民で。
よろしければそちらは役人、または役人に仕えている等、身分が上で以前からこちらをそういう目で見ていた…というのはどうでしょうか？
もし合わない様でしたら変えますので言って下さい
こちらの夫が遠方へ出てしまい、１人で夫の帰りを待っているところをそちらが押し入って…という感じでお願いします
身分は平民で。
よろしければそちらは役人、または役人に仕えている等、身分が上で以前からこちらをそういう目で見ていた…というのはどうでしょうか？
もし合わない様でしたら変えますので言って下さい
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/17(木) 19:24:59 ID:hzsjqy9j0
平民ｗ
商人の家と落剥している武家の女房はどちらがよろしいですか？
名前的には武家の出っぽいですが。
役人ね…ではこちらは町方与力か同心にでもしましょうか？
いいえ、頑張ってこちらで合わせてみますよ。
商人の家と落剥している武家の女房はどちらがよろしいですか？
名前的には武家の出っぽいですが。
役人ね…ではこちらは町方与力か同心にでもしましょうか？
いいえ、頑張ってこちらで合わせてみますよ。
では武家の方でお願いします
細かい設定はお任せします。
実はそんなに江戸時代に対しての知識、ないので…
細かい設定はお任せします。
実はそんなに江戸時代に対しての知識、ないので…
こんな名前でいかがでしょう？ｗ
ご希望から察するに、ご亭主は仕官先を探して諸国を旅している。
そんなご亭主の帰りを心待ちにしながらも、徐々に身体の奥に情欲の炎が燃え始めている…
といったところでしょうか？
私は所検めの際にたまたま見かけた初華さんに目を付けて、権力を傘に着て無理やり初華さんを
手篭めにする…そんなところでしょうか？ｗ
もしそれでよろしければ、初華さんから書き出しをお願いできますか？
ご希望から察するに、ご亭主は仕官先を探して諸国を旅している。
そんなご亭主の帰りを心待ちにしながらも、徐々に身体の奥に情欲の炎が燃え始めている…
といったところでしょうか？
私は所検めの際にたまたま見かけた初華さんに目を付けて、権力を傘に着て無理やり初華さんを
手篭めにする…そんなところでしょうか？ｗ
もしそれでよろしければ、初華さんから書き出しをお願いできますか？
（それでは始めますね。よろしくお願いします。過度な暴力とスカはＮＧで）
（あ、情欲は特に燃えてないです）
（いつもの様に床の間に１人分の布団を敷き）
（寝支度を整えると、その布団の上に膝をついて空いている方の床を見て）
……貴方は…いつ帰ってきて下さるのでしょうか…
最近は便りも……
（よほど遠くまで行っているのか、最近は文の返事も遅く）
（小さくため息をついて、布団に入ろうとする）
（あ、情欲は特に燃えてないです）
（いつもの様に床の間に１人分の布団を敷き）
（寝支度を整えると、その布団の上に膝をついて空いている方の床を見て）
……貴方は…いつ帰ってきて下さるのでしょうか…
最近は便りも……
（よほど遠くまで行っているのか、最近は文の返事も遅く）
（小さくため息をついて、布団に入ろうとする）
（NG承知仕りました。情欲もなしですね）
（夜も更けようとしていく刻…お世辞にも建てつけがいいとは言えない木戸の前に一人の町役人が立ち
ドンドンと叩く）
御免！奉行所の所検めである…
（夜も更けようとしていく刻…お世辞にも建てつけがいいとは言えない木戸の前に一人の町役人が立ち
ドンドンと叩く）
御免！奉行所の所検めである…
……？
（こんな時間に何の用事と思い戸口へ向かって、戸を細く開ける）
寝着姿で申し訳ありません…
…この様な遅い時間に、ですか…？
（不安げな表情で平三郎を見上げる）
（こんな時間に何の用事と思い戸口へ向かって、戸を細く開ける）
寝着姿で申し訳ありません…
…この様な遅い時間に、ですか…？
（不安げな表情で平三郎を見上げる）
（蝋燭の火を間近に翳し初華の顔を凝視しながら努めて厳しい顔つきで）
以前も一度…覚えてはおらんか？
この辺り、今江戸の街を騒がせている盗賊どもが身を隠しているという噂を聞いた。
時間が時間だけに悪いが、一軒一軒中を検めさせてもらっている…御免
（勝手に中に入りながらすれ違いざまに初華の体臭が鼻腔を刺激する）
（やはりこの女、なかなかの女…今宵はこの女を慰み者にしてしまうとするか）
以前も一度…覚えてはおらんか？
この辺り、今江戸の街を騒がせている盗賊どもが身を隠しているという噂を聞いた。
時間が時間だけに悪いが、一軒一軒中を検めさせてもらっている…御免
（勝手に中に入りながらすれ違いざまに初華の体臭が鼻腔を刺激する）
（やはりこの女、なかなかの女…今宵はこの女を慰み者にしてしまうとするか）
（顔を凝視されると少しだけ不信感を感じたのか眉を寄せる）
（しかし役人に逆らうわけにもいかずに）
そうですか…御苦労さまです
（そうとだけ言って一歩下がり、戸口を開ける）
……この家の中には私しかおりませんが…
（平三郎が中に入ると、一応その背中に遠慮がちに声をかける）
……
（しかし役人に逆らうわけにもいかずに）
そうですか…御苦労さまです
（そうとだけ言って一歩下がり、戸口を開ける）
……この家の中には私しかおりませんが…
（平三郎が中に入ると、一応その背中に遠慮がちに声をかける）
……
（奉行所の提灯の火を消すと、ずかずかと土間を横切り奥へと入っていきながら
「私しか」という初華の言葉に関心を持ったような表情をわざとらしく作り）
一人と？亭主はいかがした？
女一人、このような夜更けまで明かりを煌々と灯し起きているのは甚だ物騒であろう。
困ったことがあれば与力である拙者に何なりと申すがいい
（一人などはじめから知っているわ…一人だからこそ来たのだからな）
「私しか」という初華の言葉に関心を持ったような表情をわざとらしく作り）
一人と？亭主はいかがした？
女一人、このような夜更けまで明かりを煌々と灯し起きているのは甚だ物騒であろう。
困ったことがあれば与力である拙者に何なりと申すがいい
（一人などはじめから知っているわ…一人だからこそ来たのだからな）
…夫は今、奉公先を探しております
もう時期に帰ってきてくれるとは思うので…
いつもこうして、帰りを待っております
（夫の事を想い、目を伏せて）
お気づかいありがとうございます
ですがお役人様のお手を煩わせる様な事は…
（そう遠回しに断って、早く帰ってくれる様に願う）
もう時期に帰ってきてくれるとは思うので…
いつもこうして、帰りを待っております
（夫の事を想い、目を伏せて）
お気づかいありがとうございます
ですがお役人様のお手を煩わせる様な事は…
（そう遠回しに断って、早く帰ってくれる様に願う）
左様か…それはさぞ難儀であろう
（首を僅かに傾け目を伏せる初華の仕草が劣情をそそる。解れる後れ毛を視線を端に捉えながら）
そのように遠慮を申すものではない、その…
そち、名は何と申す？
（嫌がっておるな…バカな女め。嫌がれば嫌がるほどこっちは好都合だというのに）
（首を僅かに傾け目を伏せる初華の仕草が劣情をそそる。解れる後れ毛を視線を端に捉えながら）
そのように遠慮を申すものではない、その…
そち、名は何と申す？
（嫌がっておるな…バカな女め。嫌がれば嫌がるほどこっちは好都合だというのに）
え……
あ…初華（ういか）と申します…
（唐突に名前を聞かれたので怪訝そうにしたが、答えて）
あの…もう終わりましたでしょうか？
この時間ですし、私も床に入るところでしたので…
（しかし帰ってほしい、などと言えず言葉を濁す）
あ…初華（ういか）と申します…
（唐突に名前を聞かれたので怪訝そうにしたが、答えて）
あの…もう終わりましたでしょうか？
この時間ですし、私も床に入るところでしたので…
（しかし帰ってほしい、などと言えず言葉を濁す）
ういか…と申すか
初に花と書くか、それとも華と書くか？
（わざとどうでもいいようなことを問い質し居座る態度をとる）
ふ…む、誰も潜んではおらぬようだが、なにやら今しがた不審な音がした。
今宵の所検めは運良くそちのところが最後…
そちが休むまで拙者が見張りをしよう
どうじゃ？
（そう言うと勝手に板の間に敷かれた布団の横に胡坐をかく）
初に花と書くか、それとも華と書くか？
（わざとどうでもいいようなことを問い質し居座る態度をとる）
ふ…む、誰も潜んではおらぬようだが、なにやら今しがた不審な音がした。
今宵の所検めは運良くそちのところが最後…
そちが休むまで拙者が見張りをしよう
どうじゃ？
（そう言うと勝手に板の間に敷かれた布団の横に胡坐をかく）
…華の方です…。
（平太郎の質問に気乗りしない様に答えて）
え……っ
いえ、その様な事をさせるわけには…っ
（座り込んだ平三郎にあわててそう言い）
あの…私は１人で大丈夫ですから…
申し訳ありませんがお引き取り下さい…
（そう頭を下げて頼みこむ）
（平太郎の質問に気乗りしない様に答えて）
え……っ
いえ、その様な事をさせるわけには…っ
（座り込んだ平三郎にあわててそう言い）
あの…私は１人で大丈夫ですから…
申し訳ありませんがお引き取り下さい…
（そう頭を下げて頼みこむ）
引き取れ？
（憤怒の形相で青筋を立て、腰のものの柄に手をかけながら）
初華！その方、お上に対して無礼であろう！
（白く細い初華の手首をぎりぎりと強く握り自分の方に思い切り引き寄せる）
拙者がその方のためを思えばこそ申しておることを…
帰れと申すなど…許さぬぞ、初華
（もっと抵抗せんか…もっと困った顔をせい…泣け、叫べ）
（憤怒の形相で青筋を立て、腰のものの柄に手をかけながら）
初華！その方、お上に対して無礼であろう！
（白く細い初華の手首をぎりぎりと強く握り自分の方に思い切り引き寄せる）
拙者がその方のためを思えばこそ申しておることを…
帰れと申すなど…許さぬぞ、初華
（もっと抵抗せんか…もっと困った顔をせい…泣け、叫べ）
（怒鳴られると身をビクっと跳ねさせ、狼狽して）
も…申し訳ございません…っ
ですが…お役人様にその様な事をさせるわけにはいきませんし…
（平三郎に掴まれた手が怯えているせいか微かに震える）
そ…それに閉じまりもせずに眠るのはより不安ですので…
決して貴方様の親切心を無碍にしようというわけでは…
（身を竦ませ、怯えているせいか小さな声で言う）
も…申し訳ございません…っ
ですが…お役人様にその様な事をさせるわけにはいきませんし…
（平三郎に掴まれた手が怯えているせいか微かに震える）
そ…それに閉じまりもせずに眠るのはより不安ですので…
決して貴方様の親切心を無碍にしようというわけでは…
（身を竦ませ、怯えているせいか小さな声で言う）
（さらに初華の身を引き寄せるとよろけるようにこちらに身を預けるような形になる。
手首は強く握りしめたままで初華の指の先はだんだんと白くなっていく…）
そちのこの耳は何も聞こえておらぬのか？ん？
拙者が自らそうしてやると申しておるのだ！町の者はただ首を垂れ畏まればいいのだ。
それがわからぬと申すか？
（耳を引っ張りながら、伸びた耳朶を歯できりりと噛む）
手首は強く握りしめたままで初華の指の先はだんだんと白くなっていく…）
そちのこの耳は何も聞こえておらぬのか？ん？
拙者が自らそうしてやると申しておるのだ！町の者はただ首を垂れ畏まればいいのだ。
それがわからぬと申すか？
（耳を引っ張りながら、伸びた耳朶を歯できりりと噛む）
も…申し訳ありません…
申し訳ありません…っ
（怒声に怯えて半ば悲鳴の様な声で何度も謝罪を繰り返す）
っ…や、やめ…て下さい…っわかりました…わかりましたから……っ
（耳を噛まれると泣きそうな表情になり）
ご厚意に甘え…させて下さい…申し訳ありません…
（頭を下げるとまた謝罪する）
申し訳ありません…っ
（怒声に怯えて半ば悲鳴の様な声で何度も謝罪を繰り返す）
っ…や、やめ…て下さい…っわかりました…わかりましたから……っ
（耳を噛まれると泣きそうな表情になり）
ご厚意に甘え…させて下さい…申し訳ありません…
（頭を下げるとまた謝罪する）
ならぬ…な
（耳朶に歯型を残しながら舌先で初華の耳中をいたぶりおぞましい声で囁く）
お上に対する不敬、断じて許せぬな。
これ以上の申し開きは奉行所で聞こう…その方が安全だし、そちも心強かろうが。
くっくっくっく…
（着物の襟の部分に手を差し込みながら、困惑とも何かに耐えているともつかない表情をした初華を
いたぶり楽しむ）
（耳朶に歯型を残しながら舌先で初華の耳中をいたぶりおぞましい声で囁く）
お上に対する不敬、断じて許せぬな。
これ以上の申し開きは奉行所で聞こう…その方が安全だし、そちも心強かろうが。
くっくっくっく…
（着物の襟の部分に手を差し込みながら、困惑とも何かに耐えているともつかない表情をした初華を
いたぶり楽しむ）
っ…や、やめ……っぅ…、ん…
（耳をいたぶられ、浮かべていた涙を落して）
奉公所で…？
そ、そんな…
（奉公所へ連れて行かれた等と周囲に知られれば夫に迷惑がかかると思い）
（着物に入ってくる手への不快感を押し殺し、ただ謝罪を繰り返す）
（耳をいたぶられ、浮かべていた涙を落して）
奉公所で…？
そ、そんな…
（奉公所へ連れて行かれた等と周囲に知られれば夫に迷惑がかかると思い）
（着物に入ってくる手への不快感を押し殺し、ただ謝罪を繰り返す）
（指はさらに着物の奥へと進み、指先が膨らみを捉えると乱暴に指先に力を加える）
何故そのように泣いておる？
そんなに奉行所に連れて行かれることが怖いか？申してみよ…
これから先にそちの態度によっては不問に付さないでもない。
もっともそれも拙者の胸先三寸というやつだがな
そちの胸先は…三寸ほどに立っておるのではないか？
（恐怖からか快感からか胸先で尖ったものを指腹に力をこめ、潰すように虐めながら）
何故そのように泣いておる？
そんなに奉行所に連れて行かれることが怖いか？申してみよ…
これから先にそちの態度によっては不問に付さないでもない。
もっともそれも拙者の胸先三寸というやつだがな
そちの胸先は…三寸ほどに立っておるのではないか？
（恐怖からか快感からか胸先で尖ったものを指腹に力をこめ、潰すように虐めながら）
やっ…やめ……いくらお役人といえど、この様な事…
（胸元を触られると押し殺していた嫌悪感を露にして）
奉公所に行っては夫に迷惑がかかるだろうと、そう思いました…
でも…だけどこんな…
貴方様とて、私にこの事を公言されれば立場が危ういでしょうに…っ
（少しだけ口調を強め、平三郎の手を振り払おうとする）
（胸元を触られると押し殺していた嫌悪感を露にして）
奉公所に行っては夫に迷惑がかかるだろうと、そう思いました…
でも…だけどこんな…
貴方様とて、私にこの事を公言されれば立場が危ういでしょうに…っ
（少しだけ口調を強め、平三郎の手を振り払おうとする）
お上と言えどではない…お上だからできるのだ
（嫌悪感に歪む初華の顔に喜悦を浮かべながら）
わからぬか？そちのような者が申すことと、町民から慕われておる拙者が申すこと…
お上がどちらを信じるか…
天下というものはこのようにして太平を築いてきておるのだ
わかったら…わしの口を吸え！
（片手で帯の部分に回し、強引にこちらに引き寄せながら）
（嫌悪感に歪む初華の顔に喜悦を浮かべながら）
わからぬか？そちのような者が申すことと、町民から慕われておる拙者が申すこと…
お上がどちらを信じるか…
天下というものはこのようにして太平を築いてきておるのだ
わかったら…わしの口を吸え！
（片手で帯の部分に回し、強引にこちらに引き寄せながら）
（平三郎の話を聞くと涙を零して）
っ……そんな…横柄な…
……っ
（命令をされると、顔を背けて拒絶の意を示す）
わ…たしも武家の嫁です…
夫以外の者に貞操を許すわけには…
（顔をそむけたまま震える声で）
っ……そんな…横柄な…
……っ
（命令をされると、顔を背けて拒絶の意を示す）
わ…たしも武家の嫁です…
夫以外の者に貞操を許すわけには…
（顔をそむけたまま震える声で）
このように落剥しておっても武家は武家…
辱めを受けるくらいなら自害でもして果てるか？ん？
（背けた顔を向かせるように細い顎先を指先で強く掴み無理やりこちらに向かせながら）
そちがどう思おうが知ったことではない。
聞こえぬか？口を吸え！
それとも…少し痛い目にでも合わんとわからぬのか？
（結った髪の簪に手を伸ばすと、鋭利な先で初華の頬をうっすら傷つけるようになぞり）
辱めを受けるくらいなら自害でもして果てるか？ん？
（背けた顔を向かせるように細い顎先を指先で強く掴み無理やりこちらに向かせながら）
そちがどう思おうが知ったことではない。
聞こえぬか？口を吸え！
それとも…少し痛い目にでも合わんとわからぬのか？
（結った髪の簪に手を伸ばすと、鋭利な先で初華の頬をうっすら傷つけるようになぞり）
そ…それが、人の上に立つ者の言う言葉ですか…っ？
（涙声でそう問うて）
っ……
（頬をなぞられると、体が震え始め）
（それでも目を固く閉じ、再度顔を背ける）
（夫の名前を使いたいのですが、武家の男性の名前ってどういうのがあるでしょうか？
よろしければつけて下さい）
（涙声でそう問うて）
っ……
（頬をなぞられると、体が震え始め）
（それでも目を固く閉じ、再度顔を背ける）
（夫の名前を使いたいのですが、武家の男性の名前ってどういうのがあるでしょうか？
よろしければつけて下さい）
いかにも…
わしは町民が使うような下卑た言葉は知らぬのでな。
（職分をすっかり忘れ、わしと言ってしまっていることに気づかないほど初華の涙に興奮する）
これが人の世というもの…
その理がわかる者のみが楽な暮らしを手に入れることができるのよ
（そう言うと、簪で初華を脅しながら帯を解きはじめる）
わかったら言われた通りにするのだな
（新九郎、新座衛門、康乃進…どんなのでもｗ）
わしは町民が使うような下卑た言葉は知らぬのでな。
（職分をすっかり忘れ、わしと言ってしまっていることに気づかないほど初華の涙に興奮する）
これが人の世というもの…
その理がわかる者のみが楽な暮らしを手に入れることができるのよ
（そう言うと、簪で初華を脅しながら帯を解きはじめる）
わかったら言われた通りにするのだな
（新九郎、新座衛門、康乃進…どんなのでもｗ）
やめて下さい…やめてください…っ
（口ではそう言っているが、震える体では抵抗できず）
し…新九郎様…っ新九朗様…っ！
（解けていく帯を力なく押さえ、もう片方の手で胸元を押さえる）
（泣きながらむなしく夫の名を繰り返す）
（ありがとうございます。先程ググったのですがよくわからなくて；）
（口ではそう言っているが、震える体では抵抗できず）
し…新九郎様…っ新九朗様…っ！
（解けていく帯を力なく押さえ、もう片方の手で胸元を押さえる）
（泣きながらむなしく夫の名を繰り返す）
（ありがとうございます。先程ググったのですがよくわからなくて；）
（御奉行より早馬が…さては今宵もはかりごとの相談
忠相様も食えない御方よ…ここまで来て無念！
初華殿、誠に申し訳ないがかような理由で拙者、落ちなくてはならなくなりました。
面目ない…これにて御免）
忠相様も食えない御方よ…ここまで来て無念！
初華殿、誠に申し訳ないがかような理由で拙者、落ちなくてはならなくなりました。
面目ない…これにて御免）
（了解です。ありがとうございました。
それでは私も落ちます）
それでは私も落ちます）
867 ：葵：2009/09/20(日) 02:51:27 ID:xbG9OJosO
陰明師の少女を犯したい妖怪募集です
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 02:53:53 ID:lyUkTdEfO
どんな妖怪希望ですか？
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/20(日) 03:02:37 ID:lyUkTdEfO
釣りか
おち
おち
870 ：初華：2009/09/21(月) 20:04:51 ID:wLFV8FJv0
お相手して下さる男性いませんか？
シチュは相談で決めたいです
シチュは相談で決めたいです
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 20:06:16 ID:5PIt3+v8O
携帯からでよければ…
大丈夫です。お願いします
シチュの希望とかありますか？
シチュの希望とかありますか？
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 20:10:13 ID:5PIt3+v8O
そうですね～
女忍者の初華さんを敵対する組織の者が凌辱とかですかね…
いかがでしょうか？
女忍者の初華さんを敵対する組織の者が凌辱とかですかね…
いかがでしょうか？
わかりました。
こちらは多少おとなしい感じの性格でやりたいのですが、大丈夫でしょうか？
希望ある様でしたら変えますが
あと過度な暴力とスカはＮＧにさせて下さい
こちらは多少おとなしい感じの性格でやりたいのですが、大丈夫でしょうか？
希望ある様でしたら変えますが
あと過度な暴力とスカはＮＧにさせて下さい
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 20:13:44 ID:5PIt3+v8O
初華さん
本当にごめんなさい…
急用おちします
本当にごめんなさい…
急用おちします
876 ：初華：2009/09/21(月) 20:18:13 ID:wLFV8FJv0
わかりました。声かけて下さってありがとうございました
他に相手して下さる男性いらっしゃいませんか？
他に相手して下さる男性いらっしゃいませんか？
初華さん、、
いいですか？
いいですか？
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 20:20:17 ID:X0ULSqjp0
続きいいですか？
ありがと、
さっきと同じでいいですよ！
こちらも奥さんにさきだたれて、、、
とかは？
さっきと同じでいいですよ！
こちらも奥さんにさきだたれて、、、
とかは？
さっきの、というのは>>873のやつでしょうか？
そうだよ。
違うのがいいですか？
希望ある？
違うのがいいですか？
希望ある？
いえ、それで大丈夫ですよ。
ではよろしければ書き出しお願いできますか？
こちらのＮＧは上で書いた過度な暴力とスカです
ではよろしければ書き出しお願いできますか？
こちらのＮＧは上で書いた過度な暴力とスカです
（泰一はこの辺をしきっている町奉行の一人です。夫とは元の同僚で、初華さんは帰ってこない旦那を
まっているケナゲな奥さんですが、、、体は、、、正直でひとりでは、、）
初華さん、、、あいつからたよりはありますか？
まっているケナゲな奥さんですが、、、体は、、、正直でひとりでは、、）
初華さん、、、あいつからたよりはありますか？
わかりました
ではすみませんが再度書き出しお願いします
ではすみませんが再度書き出しお願いします
（最近この辺で人気の忍者がいておいらの仕事をうばっている）
お前がこの辺で美人と評判のクノイチか、、、、
（ついに捕らえられて、牢屋に、、）
お前、名前はなんだ？
お前がこの辺で美人と評判のクノイチか、、、、
（ついに捕らえられて、牢屋に、、）
お前、名前はなんだ？
（たいちを一度睨むと、顔を反らして）
…貴方に名乗る名前なんてありません…
始末したいのなら、早くそうしたらいかがですか？
（表面上は落ち着き払っているが）
（内心はそうでもなく、逃げる機会を伺っている）
…貴方に名乗る名前なんてありません…
始末したいのなら、早くそうしたらいかがですか？
（表面上は落ち着き払っているが）
（内心はそうでもなく、逃げる機会を伺っている）
（にやっと笑い、、、）
生意気な小娘だな、、、
（牢屋の鍵を開けて牢屋に入る）
カシャ、、
（中から鍵をかけて、、外に鍵をなげる）
生意気なクノイチ、、
鍵もないぞ、、、 逃げる気か？
生意気な小娘だな、、、
（牢屋の鍵を開けて牢屋に入る）
カシャ、、
（中から鍵をかけて、、外に鍵をなげる）
生意気なクノイチ、、
鍵もないぞ、、、 逃げる気か？
…貴方はどうやって出るのですか？
私と心中でもする気ですか？
(相変わらずの様子で静かに言って）
…逃げてもいいなら逃げたいですが…
逃がしてくれるのですか？
（たいちを見上げ、そう口にする）
私と心中でもする気ですか？
(相変わらずの様子で静かに言って）
…逃げてもいいなら逃げたいですが…
逃がしてくれるのですか？
（たいちを見上げ、そう口にする）
わたしは念のため鍵をもうひとつ体に隠してるんだよ、、、
陰茎の中だよ、、、
どうする？
陰茎の中だよ、、、
どうする？
……悪趣味な事を…
どうする、といわれましても…どうしようもないでしょう
私には貴方のものを切り裂く道具すらないのですから
（たいちから再度顔を背けて）
それとも噛み千切りましょうか？
どうする、といわれましても…どうしようもないでしょう
私には貴方のものを切り裂く道具すらないのですから
（たいちから再度顔を背けて）
それとも噛み千切りましょうか？
（ふふふ、、、）
かみ切れば私が大声をだすからお前は死刑だ。
お前も私も傷つかない方法がひとつだけある、、、
（甲冑をさげて、、、男根をだし）
精子と一緒なら鍵がでてくるぞ！
（クノイチをにらんで、、、）
時間はないぞ、、、
かみ切れば私が大声をだすからお前は死刑だ。
お前も私も傷つかない方法がひとつだけある、、、
（甲冑をさげて、、、男根をだし）
精子と一緒なら鍵がでてくるぞ！
（クノイチをにらんで、、、）
時間はないぞ、、、
…馬鹿な事を…
その様に細い鍵がどこにある、というのですか？
（精子と共に、と言われると言い返し）
出て行って下さい
気分が悪くなりました…
（悪魔で反抗的な態度を取り続ける）
その様に細い鍵がどこにある、というのですか？
（精子と共に、と言われると言い返し）
出て行って下さい
気分が悪くなりました…
（悪魔で反抗的な態度を取り続ける）
ここだよ、、、
（クノイチの右手を男根の根元に導き、、）
あるだろ？
（男根に指をあてがわせ、、、）
ギュっ
（くのいちをだきしめ、、、）
ゲームの始まりだ
（クノイチの右手を男根の根元に導き、、）
あるだろ？
（男根に指をあてがわせ、、、）
ギュっ
（くのいちをだきしめ、、、）
ゲームの始まりだ
（すみませんが、ちょっと展開についていけないので落ちます
ごめんなさい…）
ごめんなさい…）
おち
899 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 21:11:58 ID:B+Y2K88dO
>>897
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
900 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/21(月) 21:18:25 ID:B+Y2K88dO
落ちます
901 ：志乃：2009/09/24(木) 12:52:40 ID:nxMv5HyaO
気の強い豊満なくの一を奴隷に仕立ててください
お相手良いですか？
大丈夫ですよ、沢山乱れてください。
ありがとうございます。
私から始めますね。
(手を頭の上で縛られ、天井から吊るされている)
殺すなら早く殺せ、敵に捕まるなど…
私から始めますね。
(手を頭の上で縛られ、天井から吊るされている)
殺すなら早く殺せ、敵に捕まるなど…
「殺すには、惜しいな、こんなに美しいくの一のは、天罰だな」
志乃の身体に触れていくのは、仁の手。
「オレと性交するなら、生かしてやるが嫌か？」
志乃の身体に触れていくのは、仁の手。
「オレと性交するなら、生かしてやるが嫌か？」
誰がお前なんかと…！貴様と交わるくらいなら、ここで舌を切って死んでやる！
(仁の手に嫌悪感をあらわにし、睨みつける。
服は所々切れ、男を誘うような格好となっている)
(仁の手に嫌悪感をあらわにし、睨みつける。
服は所々切れ、男を誘うような格好となっている)
「舌を噛み切るなどと言うなよ、今からここで志乃を犯して、性交してやるよ」
仁は、志乃の身体を激しく触り、乳房をを舐めていく。
仁は、志乃の着ている服を無理矢理はぎ取っていく。
志乃の身体を触りながら、仁はキスをしていく。
仁は、志乃の舌を舌で激しく舐めていく。
仁は、志乃の身体を激しく触り、乳房をを舐めていく。
仁は、志乃の着ている服を無理矢理はぎ取っていく。
志乃の身体を触りながら、仁はキスをしていく。
仁は、志乃の舌を舌で激しく舐めていく。
んぁっ…やめろ…！気持ちの悪いっ…触るな…！今すぐ離さないと殺してやる！
(男に不慣れなため、裸体を晒すことにかなりの抵抗を感じる。)
(男に不慣れなため、裸体を晒すことにかなりの抵抗を感じる。)
「殺してやるなど、あまりにヒドいな」
仁は、志乃の身体を舐めてた後、志乃の足を広げて、無理矢理マンコを舐めていく。
「綺麗なマンコをしているな、マンコの中から卑猥な液が溢れているな、舐めてあげるぞ」
仁は、性欲を満たすように志乃のマンコを激しく舐める。
「ジュルルル……レロ…レロレロ………レロレロ…ジュルルル…チュ…チュ……チュ……」
「志乃は綺麗なマンコを持っているな」
仁は、志乃の身体を舐めてた後、志乃の足を広げて、無理矢理マンコを舐めていく。
「綺麗なマンコをしているな、マンコの中から卑猥な液が溢れているな、舐めてあげるぞ」
仁は、性欲を満たすように志乃のマンコを激しく舐める。
「ジュルルル……レロ…レロレロ………レロレロ…ジュルルル…チュ…チュ……チュ……」
「志乃は綺麗なマンコを持っているな」
落ちます、以下、空室です。
912 ：初華：2009/09/25(金) 20:19:50 ID:YZ30icyS0
お相手して下さる男性いませんか？
シチュは相談で
こちらはおとなしい性格でやりたいです
シチュは相談で
こちらはおとなしい性格でやりたいです
913 ：初華：2009/09/25(金) 20:29:17 ID:YZ30icyS0
募集あげ
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 20:30:10 ID:3qFJrwUPO
>>913
いいかな
いいかな
はい。お願いします
シチュの希望はありますか？
特にない様でしたら案だします
シチュの希望はありますか？
特にない様でしたら案だします
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 20:33:22 ID:3qFJrwUPO
具体的なシチュはまだ思いついてませんが初めての娘を無理やりに犯したいですかね
あとは若めな設定だと
希望とＮＧ教えてください
あとは若めな設定だと
希望とＮＧ教えてください
了解です
ＮＧは過度な暴力とスカです
嫁入り前の町娘を…とかいかがですか？
そちらの設定はお任せします
ＮＧは過度な暴力とスカです
嫁入り前の町娘を…とかいかがですか？
そちらの設定はお任せします
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/25(金) 20:40:11 ID:3qFJrwUPO
そうですね
それだとそこらへんのごろつきがやみくもに
相当な身分のものが町に出てきて可愛らしい娘を発見して権力を振りかざして
って感じでしょうか
どちらがいいですか？
あとお尻とかスパンキングは大丈夫ですかね？
それだとそこらへんのごろつきがやみくもに
相当な身分のものが町に出てきて可愛らしい娘を発見して権力を振りかざして
って感じでしょうか
どちらがいいですか？
あとお尻とかスパンキングは大丈夫ですかね？
では後者でお願いします。
お尻とかは大丈夫ですよ
（ただ激痛が～みたいな表現はやめて下さい）
お尻とかは大丈夫ですよ
（ただ激痛が～みたいな表現はやめて下さい）
では中堅クラスの大名ということで
年は30半ばくらいな感じでどうでしょうか？
簡単に髪型や服装を設定いただいてもいいですか？
年は30半ばくらいな感じでどうでしょうか？
簡単に髪型や服装を設定いただいてもいいですか？
大丈夫です
髪型は背中の中程までのを緩く結った感じで、服装はやや薄手の着ものと襦袢でお願いします
髪型は背中の中程までのを緩く結った感じで、服装はやや薄手の着ものと襦袢でお願いします
（道楽な大名で今日も町へ部下を連れやってきていてそこで一人の娘を発見し）
おい今日はあの娘だ
（すると部下たちは娘を掴みささっと建物の間の薄暗い空間に連れ込みあとから大名がやってきて）
おい娘
わかっていると思うが我はここらを支配してる大名だ
我は遊郭には行かない人間でな、今日はお前で遊んでやろうとここに連れてきたわけだ
おい今日はあの娘だ
（すると部下たちは娘を掴みささっと建物の間の薄暗い空間に連れ込みあとから大名がやってきて）
おい娘
わかっていると思うが我はここらを支配してる大名だ
我は遊郭には行かない人間でな、今日はお前で遊んでやろうとここに連れてきたわけだ
（突然の事に戸惑い、大名の部下たちを不安げに見上げ）
な…にをするんですか…？
私、何か…してしまったでしょうか…？
（震える小さな声でそう尋ねたいたが、大名が来ると口を閉ざし）
遊ぶ……？ゆ…遊郭って…
（大名の言葉の意味を察すると、泣きそうな表情になり）
嫌…いやです…っ
お願いですから離して下さい…！
な…にをするんですか…？
私、何か…してしまったでしょうか…？
（震える小さな声でそう尋ねたいたが、大名が来ると口を閉ざし）
遊ぶ……？ゆ…遊郭って…
（大名の言葉の意味を察すると、泣きそうな表情になり）
嫌…いやです…っ
お願いですから離して下さい…！
安心しろ
それなり謝礼は出す
（壁に手をつかせるように後ろを取ると羽交い締めにして、部下たちは路地の入り口へいき両側を止め助けは一切こないようにする）
久しぶりの上玉だからな
嫌でもそれは受けられないな
（着物をはだけさせて胸をさらすように出していきうしろ側も捲りあげてお尻を出していこうとする）
それなり謝礼は出す
（壁に手をつかせるように後ろを取ると羽交い締めにして、部下たちは路地の入り口へいき両側を止め助けは一切こないようにする）
久しぶりの上玉だからな
嫌でもそれは受けられないな
（着物をはだけさせて胸をさらすように出していきうしろ側も捲りあげてお尻を出していこうとする）
やめ…っ嫌…ッ！
助け……誰か助けて…ッ
（そう悲鳴の様な声で叫ぶが、助けは来ず）
（乱されていく着物の裾を握りしめ、緩く首を横に振って）
やめて下さい…お願いですから…っ
謝礼なんていりません…っ
ですからやめて下さい…！
助け……誰か助けて…ッ
（そう悲鳴の様な声で叫ぶが、助けは来ず）
（乱されていく着物の裾を握りしめ、緩く首を横に振って）
やめて下さい…お願いですから…っ
謝礼なんていりません…っ
ですからやめて下さい…！
まったく強情な女だ
まあしかし強情な女は好きだぞ
それをやるのもな
ただ拒むからには
（前側を掴まれると一気にうしろをはだけさせてお尻を晒すと）
まずはここからいって黙らせるとするか
（するとそのままお尻を手で開くようにするとその穴の入り口を指でいじり初めて）
どうだこれを今から入れてやる
（後ろでは既に着物中から肉棒が出ていて、それはそり立ち大きさもさすがは大名と言わざるを得ない大きさ）
まあしかし強情な女は好きだぞ
それをやるのもな
ただ拒むからには
（前側を掴まれると一気にうしろをはだけさせてお尻を晒すと）
まずはここからいって黙らせるとするか
（するとそのままお尻を手で開くようにするとその穴の入り口を指でいじり初めて）
どうだこれを今から入れてやる
（後ろでは既に着物中から肉棒が出ていて、それはそり立ち大きさもさすがは大名と言わざるを得ない大きさ）
いや…っ嫌です、お願いですから…ッ！
きゃっ…ッ！？
（お尻を触られると肩を跳ねさせて）
そ…そんな所、触らないで下さい…っ
（堪え切れず涙を零し始めて）
っ…そ、そんなもの…はいるわけ…っ
嫌…やめて下さい…っ、お願いですから…ッ
（大名から身を離そうと弱弱しく抵抗する）
（すみませんが出血表現やあまりに苦痛を伴う事もやめていただけるとありがたいです）
きゃっ…ッ！？
（お尻を触られると肩を跳ねさせて）
そ…そんな所、触らないで下さい…っ
（堪え切れず涙を零し始めて）
っ…そ、そんなもの…はいるわけ…っ
嫌…やめて下さい…っ、お願いですから…ッ
（大名から身を離そうと弱弱しく抵抗する）
（すみませんが出血表現やあまりに苦痛を伴う事もやめていただけるとありがたいです）
どうした
大丈夫だ入らないわけがないだろ
ここはそう楽しむためにあるのだから
（指を入り口から徐々に動かしながら奥に入れていき）
まあここだけでつぶられては困るからな
きちんと用意はしてやる
（指を完全に入れてその中で動かしほぐしていき指が抜かれ）
まあこれでも多少は痛むだろうがな
（指によって開かれた穴に肉棒が当てられる）
【軽い痛みは大丈夫ですかね】
大丈夫だ入らないわけがないだろ
ここはそう楽しむためにあるのだから
（指を入り口から徐々に動かしながら奥に入れていき）
まあここだけでつぶられては困るからな
きちんと用意はしてやる
（指を完全に入れてその中で動かしほぐしていき指が抜かれ）
まあこれでも多少は痛むだろうがな
（指によって開かれた穴に肉棒が当てられる）
【軽い痛みは大丈夫ですかね】
や…気持ち…悪い…、やめ…っ…ぁあ……っ
ん……っ、ん…
（声を出してしまうと、口元に手を当て唇をかみ声を殺そうとする）
ひぁあ…っ
（指が抜かれると身を反らせ、高く細い声を上げ）
（それを押し当てられると、大名の方を振り向いて哀願する）
いや…やめ……お願いですから…入れないで…
【軽くなら大丈夫ですが、悲鳴を上げる程の痛みになるときついです…】
ん……っ、ん…
（声を出してしまうと、口元に手を当て唇をかみ声を殺そうとする）
ひぁあ…っ
（指が抜かれると身を反らせ、高く細い声を上げ）
（それを押し当てられると、大名の方を振り向いて哀願する）
いや…やめ……お願いですから…入れないで…
【軽くなら大丈夫ですが、悲鳴を上げる程の痛みになるときついです…】
すいません
客が来ました
もしかしたら時間かかるかもです
あまりに遅い、もしくは待てなかったら再募集をかけてしまってください
客が来ました
もしかしたら時間かかるかもです
あまりに遅い、もしくは待てなかったら再募集をかけてしまってください
わかりました。
すみませんが、私は落ちますね。
相手して下さってありがとうございました
すみませんが、私は落ちますね。
相手して下さってありがとうございました
武家屋敷でくのいちを捕らえた侍という設定でお相手の♀の方募集です。
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 01:26:46 ID:vDoMho8n0
移動落ち
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/12(月) 00:20:37 ID:+3Z1bk520
f
935 ：くのいち：2009/10/19(月) 20:34:02 ID:sWAODhqaO
村の用心棒として雇われたくのいちが村人の前で敵の忍者に犯されてしまうで募集します
>>935
いいですか？
いいですか？
いいですよ
書き出しお願いします
書き出しお願いします
分りました
始めますね
（とある村・・・）
お前が村人に雇われた用心棒か？
ここを明け渡さないのならお前も容赦はせぬぞ。
（刀を構えくのいちと対峙する）
（武士の格好をしているが、役人に雇われた忍者である）
始めますね
（とある村・・・）
お前が村人に雇われた用心棒か？
ここを明け渡さないのならお前も容赦はせぬぞ。
（刀を構えくのいちと対峙する）
（武士の格好をしているが、役人に雇われた忍者である）
私に勝てると思ってるの！弱い犬ほどよく吠えるって本当ね（武士の格好を見て忍者と思わず油断している）私のｽﾋﾟｰﾄﾞについてこれるかしら（高速で動き巨乳が大きく揺れる）
何だその動きは？
欠伸が出そうだぞ
（くのいちの動く先を読むかのように前に立ちふさがる）
よく揺れる胸だ。
掴んでやろう
（余裕があるのか揺れる胸を掴んで揉んでしまう）
欠伸が出そうだぞ
（くのいちの動く先を読むかのように前に立ちふさがる）
よく揺れる胸だ。
掴んでやろう
（余裕があるのか揺れる胸を掴んで揉んでしまう）
っぅん‥しまった！やめなさいよ（胸を掴まれ動きが止まり睨み付ける）みんなが見てるのよ！早く離しなさ‥い
見られたほうが感じるだろう？
それに村人相手じゃ身体も満足できなかっただろう。
（忍者装束の前を開いて胸を曝け出す）
油断したな・・・
私の術で狂うがよい
（妖しげな液体を胸にかけ下に滴り落ちてゆく）
それに村人相手じゃ身体も満足できなかっただろう。
（忍者装束の前を開いて胸を曝け出す）
油断したな・・・
私の術で狂うがよい
（妖しげな液体を胸にかけ下に滴り落ちてゆく）
落ちたのかな？
落ちるなら一言欲しいですね
落ちます
落ちます
>>944
まだいる？
まだいる？
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 23:48:41 ID:KvvUu9TtO
女中として敵の内部に潜んでいたくの一の存在に気付き、捕まえて犯して下さる忍者または武士の方いらっしゃいませんか？
きちんと描写をかいてくださる方だと嬉しいです
きちんと描写をかいてくださる方だと嬉しいです
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 23:49:03 ID:KvvUu9TtO
すみません。
あげわすれたのであげます。
あげわすれたのであげます。
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 23:51:11 ID:Q0iBWQXlO
>>946
よろしければ
よろしければ
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 23:58:02 ID:Q0iBWQXlO
ある程度年齢や容姿や詳しい状況を決めてから始めたいのですがダメですか？
申し訳ありません、駆け足のようになってしまって…
何かご希望があればおっしゃってください
年齢は18～22あたりでどうでしょうか？
容姿はリアでよろしければ
黒髪ロング
84/60/88です
くの一なので凜とした感じ希望です
何かご希望があればおっしゃってください
年齢は18～22あたりでどうでしょうか？
容姿はリアでよろしければ
黒髪ロング
84/60/88です
くの一なので凜とした感じ希望です
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 00:12:59 ID:WS4IUwqBO
ありがとうございます
できたらですがもう少し若くて初めてな設定だとありがたいです
あくまでも希望なんで無理なら大丈夫です
凛とした感じいいですね
服装は簡易な着物って感じでいいでしょうか？
あとプレイの方は敵ですし拷問としてある程度きつくやりたいのですがＮＧや希望はありますか？
できたらですがもう少し若くて初めてな設定だとありがたいです
あくまでも希望なんで無理なら大丈夫です
凛とした感じいいですね
服装は簡易な着物って感じでいいでしょうか？
あとプレイの方は敵ですし拷問としてある程度きつくやりたいのですがＮＧや希望はありますか？
少し勝気な感じでいこうと思っていたので…
それでは16位でもよろしいでしょうか？
あまり幼いと泣き叫ぶことしかできないと思うので…
女中なのでそれで構いません
着物の下に太股あたりにベルトの様なものが巻いてあってそこに短刀を所持していてもよろしいですか？
拷問系で大丈夫です！
NGは極度の暴力とｸﾞﾛ位ですかね、
大量の流血とか避けていただければ基本大丈夫です
それでは16位でもよろしいでしょうか？
あまり幼いと泣き叫ぶことしかできないと思うので…
女中なのでそれで構いません
着物の下に太股あたりにベルトの様なものが巻いてあってそこに短刀を所持していてもよろしいですか？
拷問系で大丈夫です！
NGは極度の暴力とｸﾞﾛ位ですかね、
大量の流血とか避けていただければ基本大丈夫です
はい大丈夫です
ではあなたのスリーサイズを少し縮小というか未発達にした感じの体型でいいですか？
短刀ということはバレる前の状態からスタートということですか？
こちら普段はどうしようもない武士だが実際には屋敷きっての腕前で忍者としての行動も任されている20代半ばくらいで一見細いがそれは鍛え引き締まっている感じで
ではあなたのスリーサイズを少し縮小というか未発達にした感じの体型でいいですか？
短刀ということはバレる前の状態からスタートということですか？
こちら普段はどうしようもない武士だが実際には屋敷きっての腕前で忍者としての行動も任されている20代半ばくらいで一見細いがそれは鍛え引き締まっている感じで
それで構いません
お手数おかけします。笑
申し訳ないのですがあまり時間がないので捕まって拘束されたあたりからでもよろしいですか？
脱がせた時にその短刀に気付く…みたいな感じで。
了解しました
お手数おかけします。笑
申し訳ないのですがあまり時間がないので捕まって拘束されたあたりからでもよろしいですか？
脱がせた時にその短刀に気付く…みたいな感じで。
了解しました
（いつもは怠け者にしか見えない平丸に対して油断したためかボロがでてしまい捕まり天井に腕を吊す形で拘束された中）
全くまさか君が密偵だったとはね
（いつもの雰囲気とは全く違い存在感を溢れさせ威嚇しながら）
よく働いてくれるしただの可愛い女の子だと思ってたんだけどね
洗いざらい吐いてもらおうか
（顎に手をやり持ち上げながらこれからおこること予兆させるような笑みをみせて）
【できたら名前をいただけますか
適当でも構わないので】
全くまさか君が密偵だったとはね
（いつもの雰囲気とは全く違い存在感を溢れさせ威嚇しながら）
よく働いてくれるしただの可愛い女の子だと思ってたんだけどね
洗いざらい吐いてもらおうか
（顎に手をやり持ち上げながらこれからおこること予兆させるような笑みをみせて）
【できたら名前をいただけますか
適当でも構わないので】
くぅ…っ(吊るされているため少し目線が相手より高くなり、必然的に相手を上から睨み付けることになり。女忍が捕まった後行われることは自覚しているため、自分に行われる行為を想像すれば睨み付ける瞳の奥に恐怖から涙がにじみ、下唇をｷﾞﾘﾘと噛み締め)
どんなことをされても、何もはなすつもりは、ありませ、ん
どんなことをされても、何もはなすつもりは、ありませ、ん
そうか
これでも一応ここの拷問の担当はオレでね
かなり自信があるんだよ
（手の位置を前下に動かさせてお尻を突き出した形にさせ足の拘束具で少し開かせ後ろへとまわり込み）
それに君はこうならなくとも落としてみたいと思っていたからね
余計に熱がこもるな
（すると下着の帯を緩めていき外すと同時に短刀が落ち）
ずいぶんと物騒な物を持ってるんだな
これでも一応ここの拷問の担当はオレでね
かなり自信があるんだよ
（手の位置を前下に動かさせてお尻を突き出した形にさせ足の拘束具で少し開かせ後ろへとまわり込み）
それに君はこうならなくとも落としてみたいと思っていたからね
余計に熱がこもるな
（すると下着の帯を緩めていき外すと同時に短刀が落ち）
ずいぶんと物騒な物を持ってるんだな
や、やだやめて…っ！！！(下着を解かれていき最後の頼みの綱であった短刀まで体から離れてしまい、初めての行為と拷問という二文字にたまらない恐怖心を感じ早くも弱々しい声をあげ)
【私も遅レスで大変申し訳ないのですがよろしければもう少し早めにお願いできますか><？】
【私も遅レスで大変申し訳ないのですがよろしければもう少し早めにお願いできますか><？】
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 01:04:01 ID:WS4IUwqBO
ごめんなさい
遅いのは申し訳ありません
こちらのせいもあるでしょうが描写ありと書いていてこの短文だとちょっと…
すいませんが落ちます
遅いのは申し訳ありません
こちらのせいもあるでしょうが描写ありと書いていてこの短文だとちょっと…
すいませんが落ちます
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 01:14:15 ID:WS4IUwqBO
以下空き
962 ：茶々：2009/11/27(金) 02:01:44 ID:3g5bocGrO
武将の方にお会いしたいなーって事で募集です。
そもじ用心いたせよ。
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 02:41:53 ID:MiTt3/YjO
無念‥チト失礼致す
落
落
965 ：くのいち：2009/12/02(水) 21:28:24 ID:rZwh1/FjO
敵の知ってることをすべて吐かせようと色仕掛けするが逆に犯されてしまうで募集します
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 21:33:34 ID:gEa9mbk50
お願いします
書き出しお願いしますね
ここらへんには強いくの一がいると聞いたな・・・。
用心せねば・・・。
（山中を一人で歩いている）
用心せねば・・・。
（山中を一人で歩いている）
（気配を感じ一瞬で後ろに回り込み密着し足を絡め乳首を刺激する）ここに何しにきたの！まさか私を倒すなんて言うんじゃないでしょうね（余裕な表情で笑みを浮かべる）
む・・・何をする・・・！誰だ貴様は・・・。
うっ・・・！
（乳首を刺激され一物が一気にいきり立つ）
くそっ離せ・・・！
うっ・・・！
（乳首を刺激され一物が一気にいきり立つ）
くそっ離せ・・・！
私のことを知りたいならまずはあなたのことを言うことね（そのまま押し倒しいきり立った物を扱き出す）あと何分、いえ何秒耐えられるかしら（くのいちの胸元がはち切れそうなぐらいの巨乳が扱くｽﾋﾟｰﾄﾞにあわせて揺れる）
くっ・・・なんて淫乱なやつ・・・！耐えてやるぞ・・・！
その代わり俺も攻撃してやる・・・！
（くの一の胸に手やり巨乳を手でむにゅむにゅと揉みしだく）
その代わり俺も攻撃してやる・・・！
（くの一の胸に手やり巨乳を手でむにゅむにゅと揉みしだく）
ほら、だんだん早くしていくわよ！もうﾋﾞﾝﾋﾞﾝじゃない、弱い男ね‥あぁっんん（油断してるときに胸を責められ一瞬手を止めてしまう）その程度じゃ反撃にならな‥いわよ
はあはあ・・・。お前もここを触れると弱いのであろう・・・！
（服の中に手を入れ直に巨乳を鷲掴みもみしだく）
くそ耐えてやるぞ・・・！お前の股間も攻撃してやる・・・！
（太ももをまさぐりながら股間に手をやり秘部を指で
なぞっていく）
（服の中に手を入れ直に巨乳を鷲掴みもみしだく）
くそ耐えてやるぞ・・・！お前の股間も攻撃してやる・・・！
（太ももをまさぐりながら股間に手をやり秘部を指で
なぞっていく）
ﾊｧｯﾊｧ‥こんな責めで私に勝つのは無理…はぁっあん！そこは、あぁ‥だめぇ
（扱くｽﾋﾟｰﾄﾞが徐々に遅くなる）早くｲｷなさ‥んぁあ
（扱くｽﾋﾟｰﾄﾞが徐々に遅くなる）早くｲｷなさ‥んぁあ
くっくっ弱ってきたなさらに攻撃させてもらうぞ・・・！
乳首が弱いんだろ！
（乳房に吸いつき舌先で乳首をれろれろと舐めていく）
股間ももっと攻撃してやる・・・！
（割れ目の中に手をいれるとくちゅくちゅと中を指で擦り
あげていく）
乳首が弱いんだろ！
（乳房に吸いつき舌先で乳首をれろれろと舐めていく）
股間ももっと攻撃してやる・・・！
（割れ目の中に手をいれるとくちゅくちゅと中を指で擦り
あげていく）
落ちちゃったかな
落ち
落ち
（戸をホトホト叩く音が聞こえて）
困ったお人だ
ここは、そもじのようなお人の来る所ではない。…人目がある。早う帰りなさい
困ったお人だ
ここは、そもじのようなお人の来る所ではない。…人目がある。早う帰りなさい
979 ：茶々：2009/12/10(木) 00:57:01 ID:m9wG6aOcO
武将の方にお会いしたいでーす。
（先日は無言落ちしてしまってすみませんでした）
（先日は無言落ちしてしまってすみませんでした）
茶々、おるのか？
はい、此処におります、晴信様。
【募集したくせにシチュ考えてなくてごめんなさい！何か希望あれば教えて下さい！】
【募集したくせにシチュ考えてなくてごめんなさい！何か希望あれば教えて下さい！】
特に無いですので、普通に武将と奥方or側室でも、奥女中を手込めに・・でもいいですよ。
【では側室でお願いします！最初のレスの流れで始めちゃいますね】
こんな時間にどうかされましたか、晴信様…？
（襖の向こうでそっと伺う）
こんな時間にどうかされましたか、晴信様…？
（襖の向こうでそっと伺う）
苦しゅうない。
入ってまいれ。
今宵の伽を命じる。
明日は、出陣ゆえ、もう休もうかと思うたが、目が冴えて眠れぬわ。
ここに来て、まずは口取りをいたせ。
（布団の上に横たわり、声を投げる）
入ってまいれ。
今宵の伽を命じる。
明日は、出陣ゆえ、もう休もうかと思うたが、目が冴えて眠れぬわ。
ここに来て、まずは口取りをいたせ。
（布団の上に横たわり、声を投げる）
985 ：忍者服部腎臓只今参上！：2009/12/10(木) 01:20:44 ID:OGLcNW3ZO
シュッ！(矢文を射る)…
殿…次スレにございます…
時代劇風にｽﾚHしよう【第十一話でござる】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260375416/
腎臓！
大儀である。
いくさ場での働きにも期待しておるぞ。
大儀である。
いくさ場での働きにも期待しておるぞ。
は、はい…、失礼します…。
（予期せず急に呼ばれたため簡単な身支度になってしまい、
夜着の上に一枚羽織っただけの格好で内心恥ずかしがりながら部屋に入る）
寒くありませんか、晴信様…？
（すぐ横へ正座して布団に手を掛けて、ゆっくりと着物をはだけさせる）
（予期せず急に呼ばれたため簡単な身支度になってしまい、
夜着の上に一枚羽織っただけの格好で内心恥ずかしがりながら部屋に入る）
寒くありませんか、晴信様…？
（すぐ横へ正座して布団に手を掛けて、ゆっくりと着物をはだけさせる）
！
（飛んできた矢に驚倒しつつも文に気付いて拝読）
【ありがとうございます！】
（飛んできた矢に驚倒しつつも文に気付いて拝読）
【ありがとうございます！】
寒うはない。
むしろ火照っておるわ。
明日よりの戦は、憎っくき蒲生との因縁に決着を付けるもの・・
目にもの見せてくれるわ。
（戦に対する興奮か、すでに下帯を突き破るばかりの勢いで猛っている）
さ、早よういたせ。
（茶々の腿を撫でながら）
むしろ火照っておるわ。
明日よりの戦は、憎っくき蒲生との因縁に決着を付けるもの・・
目にもの見せてくれるわ。
（戦に対する興奮か、すでに下帯を突き破るばかりの勢いで猛っている）
さ、早よういたせ。
（茶々の腿を撫でながら）
はいっ…、申し訳ございません…！
（血の気の多い晴信を見て思わず緊張気味に肩を竦める）
……ん……。
（体に触れられると小さく吐息を漏らしつつ、晴信の下半身にそっと指を這わせると同時に舌先で軽く触れていく）
【遅レスになりまくりでごめんなさいっ！汗】
（血の気の多い晴信を見て思わず緊張気味に肩を竦める）
……ん……。
（体に触れられると小さく吐息を漏らしつつ、晴信の下半身にそっと指を這わせると同時に舌先で軽く触れていく）
【遅レスになりまくりでごめんなさいっ！汗】
何をしておる！
早ようせぬか！
よいか、茶々。
戦となれば、わしが戻るとは限らぬ。
その夜の伽に、そちを選んだわしの想いに報いてみよ。
(夜着の裾を割って手を入れると、狭間に指を遊ばせる)
見事、世継ぎを孕んでみよ。
早ようせぬか！
よいか、茶々。
戦となれば、わしが戻るとは限らぬ。
その夜の伽に、そちを選んだわしの想いに報いてみよ。
(夜着の裾を割って手を入れると、狭間に指を遊ばせる)
見事、世継ぎを孕んでみよ。
私など、そんな事は恐れ多く……！
（意外な言葉に困惑して更に晴信の下半身に身体を埋めてしまう）
（丁寧に裏筋を舐め上げてから口に含んでねっとりと吸い付きながら頭ごと上下に動かす）
ん、んっ……。
晴信…様…。ん、ふ…。
（唇をつけたままモゴモゴと名前を呼んで様子を窺い、同時に唾液で潤滑になった状態で手でも扱く）
（意外な言葉に困惑して更に晴信の下半身に身体を埋めてしまう）
（丁寧に裏筋を舐め上げてから口に含んでねっとりと吸い付きながら頭ごと上下に動かす）
ん、んっ……。
晴信…様…。ん、ふ…。
（唇をつけたままモゴモゴと名前を呼んで様子を窺い、同時に唾液で潤滑になった状態で手でも扱く）
うっ、うむ。
よいぞ。
もっと舌を這わせてみよ。
もそっと後ろもじゃ。（腰を浮かすようにして、促す）
茶々よ。
そちの、見掛けによらぬ床での乱れようを、わしは好いておるのだぞ。
（指先で狭間をかき分け、サネを捕らえるて小刻みに擦る）
もう、溢れておるではないか。
よいぞ。
もっと舌を這わせてみよ。
もそっと後ろもじゃ。（腰を浮かすようにして、促す）
茶々よ。
そちの、見掛けによらぬ床での乱れようを、わしは好いておるのだぞ。
（指先で狭間をかき分け、サネを捕らえるて小刻みに擦る）
もう、溢れておるではないか。
…は、はい、晴信、様…っん…。
（促されるまま従順に舌を這わせて深く舐めていく）
あっ、んんっ…！
（思わず腰が引けてしまいながらも触れられる膣口からは愛液が溢れて水音を立ててしまう）
晴信様、もっと……。
（スイッチが入ったのか妖艶な目付きになり顔を見上げて思わず呟くようにねだってしまう）
（促されるまま従順に舌を這わせて深く舐めていく）
あっ、んんっ…！
（思わず腰が引けてしまいながらも触れられる膣口からは愛液が溢れて水音を立ててしまう）
晴信様、もっと……。
（スイッチが入ったのか妖艶な目付きになり顔を見上げて思わず呟くようにねだってしまう）
晴信様、申し訳ございません！
若干、眠気を感じてます…寝落ちする前に申告を…。汗
若干、眠気を感じてます…寝落ちする前に申告を…。汗
もっと、なんじゃ？
はっきりと申してみよ。
（答えるより早く、上下に重ねた人差し指と中指を茶々の秘所に差し入れ、天井を擦りあげる）
どうした、口が休んでおるぞ。
もっと深く咥えぬか。
よし、わしが手本を見せてつかわす。
（茶々の尻を引き寄せると、足を開かせて狭間に口を付け、サネを吸い上げながら舌先で叩く）
はっきりと申してみよ。
（答えるより早く、上下に重ねた人差し指と中指を茶々の秘所に差し入れ、天井を擦りあげる）
どうした、口が休んでおるぞ。
もっと深く咥えぬか。
よし、わしが手本を見せてつかわす。
（茶々の尻を引き寄せると、足を開かせて狭間に口を付け、サネを吸い上げながら舌先で叩く）
あぁんっ！！
はぁっ、晴信…様…ぁん！！
（秘部の快感にのけ反って喘ぎ、呆気なく果ててしまう）
も、申し訳ございません、晴信様が気持ち良くして下さるもので…。
【ごめんなさい、寝ちゃいそうです！汗】
はぁっ、晴信…様…ぁん！！
（秘部の快感にのけ反って喘ぎ、呆気なく果ててしまう）
も、申し訳ございません、晴信様が気持ち良くして下さるもので…。
【ごめんなさい、寝ちゃいそうです！汗】
気をやったか。
憂い奴じゃ。
わしも先程から眠気を感じておる。
しかし、茶々の伽は気に入ったぞ。
また、申し付ける故、心しておけ。
以下、空き城
憂い奴じゃ。
わしも先程から眠気を感じておる。
しかし、茶々の伽は気に入ったぞ。
また、申し付ける故、心しておけ。
以下、空き城
晴信様のご武運を祈っております。
無事に帰ってきて下さいね。
ありがとうございました、おやすみなさいませ、晴信様。
【あと少しなので埋めまーす】
無事に帰ってきて下さいね。
ありがとうございました、おやすみなさいませ、晴信様。
【あと少しなので埋めまーす】
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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