【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】14

(唇を唇で甘噛みしながら)
不思議だと思わないか？どうして朱里を抱きしめてあげたくなるのか。
(そう言うと再び唇を重ねて、朱里の口内に舌を滑りこませる)
ほら…もっとリラックスするんだ…
先生のこと嫌いか？
(そう呟きながら舌を朱里の舌と絡ませる)
(周囲には舌を絡ませる時の官能的な音が響く)
ほらっ
実験してるんだから…楽しんでやらないと…
(そう言うと、片手を胸にあてがって服の上から揉み始める)

んっ……ん…ふぁっ…
（口内から生じる卑猥な水音を聞いているうちに意識が麻痺してきたのか、理性がどんどん失われ）
（深く長いそのキスを終えれば、少し名残惜しそうに見つめて）

嫌いじゃ…ないです。
私も…どうしてだか、知りたい…
けど……ぁあっ…ぁ……っ…
（顔を手で隠しながら答えるが、与えられる快感に耐え切る事が出来ずに甘い声を小さく洩らして）

(朱里の顔を見つめて)
先生も朱里のこと嫌いじゃないよ…むしろ朱里のことが好きだ…
(そう耳元で囁くと、そのまま耳たぶを優しく舐め始める)
それじゃあ、一緒に探そうよ…
何故朱里を抱きしめてあげたくなるのか、その原因をさ…
(そう呟くと、胸を強弱つけながら揉んでいく…)
朱里…朱里の服、脱がせてもいいかい？
(耳元で囁く)

ふぁっ…ぁぁっ………せん、せえ……っ……
私も…好き、なのかもしれない…です…
（甘く囁かれ、与えられる刺激にうっとりとして）
（今まで気付かなかったその感情を訴えるように）

ぁっ…ん……はぁっ……は、い……っ
…良い…ですけど、恥ずかしいから……あまり見ないで下さいね…？
（相手の声にも感じ始め、逆らう事は出来ずに小さく頷いて）

そうか…朱里も好きなのか。嬉しいよ…
朱里のそう言ってる時の声、スゴく可愛いよ…
(そう耳たぶを舐めながら囁くと、もう一度、今度は少し強めに朱里を抱きしめる)
大丈夫だよ…恥ずかしいカラダじゃないよ…
服脱がすために灯りをつけるよ…
(首筋にキスをしながら、デスク用の小さな灯りをつける)
こんなに可愛い下着つけてるんだ… 可愛い朱里に似合ってるよ…
(そう言うとブラの上から揉み始める)

ふぁあっ……きもち、い……せん、せ……
（優しいその声と刺激に敏感になり始め、とろんとしてきたその瞳で相手を見上げると）
（自らもゆっくりと相手の首に手を回し、抱き合う形になって）

やっ…///　あんまり見ちゃ…ダメです……
（先程よりも明るくなったその室内に、眩しさと恥じらいを感じながら抵抗して）
（しかし与えられる刺激の所為で力が入らず、そのまま身を預けるようになり）
ぁっ…先生、もっと……

見られると恥ずかしいの？
可愛いよ…
(そう呟くと、いきなり胸から秘部へと指先が移動する)
ほら…今日の目的は原因を探ることなんだよ…先生はココが一番知りたいんだよ…
(そう言うと、これまでよりも手早くパンツをずりおろす)
なんだか湿ってる気がするのは気のせいかなぁ…？
(指先で秘部を弄り始めると、耳元で囁く)

そう…ですよね……
規模が大きいし…解明できれば、きっと……ぁっ、や…っ…///
（ちゃんと回らない思考を一生懸命巡らせながら紡ぐが、その所為であっさりと秘部を露にされ）
ぁあっ……ぁっ、ん……あっ……言わっ…ないで…下さい…///
（更に速くなる鼓動を抑えようと目をぎゅっとつぶり、ふるふると首を横に振りながら）
（しかし理性はとうに失ったのか、喘ぐその声は段々と大きくなってゆき）

そうなんだよ…解明できれば、学会モノなんだよ…
(そう言うと、指先でクリを集中的に弄り始める…)
あれ？
こんなに湿ってたっけな？なんだか、液体も出てきてるようだな…
(指先についた朱里の体液を朱里の頬に塗ると、頬を舐める)
朱里ってかなりえっちな味がするんだね。
(耳元で優しく囁く)
朱里ってまだ処女なのかな？
(朱里の耳元で囁くが同時にズボンを下ろして、固くなった肉棒を朱里の太ももにこすりつける)

あぁぁっ……はぁ……気持ち……いっ……はぁぅ…っん……
（小さな蕾を執拗に虐められ、その快感に体をくねらせるようにすると、ゆっくりと相手の胸元に寄りかかる形になり）
…やっ………恥ずかしい…///
（卑猥なその言葉に顔を赤らめると、言葉とは裏腹に相手を求めるような目で見上げ）
（与えられた質問には、特に言葉を紡がずにゆっくりと俯きながら頷き）
先生……当たって、ます……///
（太ももから感じるその感覚にぴくっと体を引くと、視線を相手のそれに落として）

なぁ…朱里も分かってるよな？
(肉棒はだんだんと秘部に近づいていく…)
先生もう我慢出来ないんだ…ごめんな。
(そう呟くと、朱里をしっかりと抱きしめて、ゆっくりと肉棒を朱里の秘部に入れていく…)
我慢するんだぞ…あと少しだ…
入ったぞ…
(奥まで入りきると朱里の頭を撫でる)
ごめんな。痛いよな…
(しかし、肉棒は中で動き始める…)

あああっ……ん……うっく………
（膣から感じる相手の大きさにぞくぞくとすると）
（伴う痛みに顔をしかめながら、ゆっくりと受け入れていき）

はぁ……先生…おっきい……
（痛みの名残に片目を閉じながら耐えるが、ふわりと頭から感じる優しさに気が紛れ）

あぁあっ…あっ…ああっ……せんっ、せ……っ…！
（膣内に収まった相手の大きなペニスが動き始めると、先発の痛みにまた顔をしかめ）
（目をぎゅっとつぶりながらその痛みに耐えていると、次第にそれは快感へと変化し、相手の名を呼ぶようにして求め）

痛いんだろうけど…
(だんだんと激しく腰を降り始める)
ぁあ…気持ちぃ…
(だんだんと実験という名目を忘れて快楽に身を任せて、子宮口に先が食い込むほど激しく動かす)
ほらっそんな声だして…
じゃあ、ここを虐めたらどうなるのかな？
(意地悪く耳元で囁くと、クリも激しく弄り始める)
もうイッちゃえよ…

あぁぁっ…ぁっ…あぁっ……はぁっ……きもちっ…い……！
（激しくなるその快感の波に溺れながら体をくねらせると、自らも小さく腰を振り始め）
せん…せぇ…っ……好、きっ……ん…あぁっ…！

やっ……同時は…だ、め……！
あぁっ…やだ、やだ…やら……イっちゃ…う……あぁぁっ……っ！！
（同時に性感帯を攻められ、感じた事のない程大きな快感悶えると、体をくねらせながらあっさりと果てて）

あれ？もうイッちゃったのかな？
(からかうように耳元で囁くと)
じゃあ、先生もイクからね‥
(そう言うと、朱里の腰を掴んで２、３回突き上げる)
あぁ…イク!!
(そう言うか言わないかの間に朱里の中に大量の白濁色の液体を放出する)
あぁ…

はぁ…はぁ……先、生……
気持ち…良かったです……。
（膣内に注がれる相手の愛を感じながら、果てる相手の顔を慈しむように見つめると）
（荒くなった息を整えながらふわりと微笑み、ゆっくりと相手に抱きついて）

よしよし…
気持ち良かったよ…
(そう言って頭を撫でる)
また明日来なさい。実験の続きをやろう。

(リアで気持ちよかったです。出しちゃいました…)

…何度も行わないと…原因は分かりそうもないですね。
（頭を優しく撫でられると、心地良さそうに目を瞑り）
（そして小さく頷き肯定するように言葉を紡げば、真っ赤になったその顔でふわりと微笑み）

【此方こそ、とっても気持ちよかったです。】
【途中、自分で焦らし過ぎて意識がふわふわしてたので、亀レスになっちゃって申し訳ありませんでしたorz】
【実験、凄く興奮しましたよ…♪また機会がありましたら、宜しくお願い致しますね。】

だな。
何回やればいいかわからないけど、次はもうちょっと我慢して欲しかったな。
(そう言うと、再び朱里の秘部を軽く弄る)
出来ちゃったらどうしようかな？
(そう言ってこちらも微笑みかえす)

(いえいえ…すごく気持ちよくオナ出来ました。)
(こんな生徒と実際やりたいです;)
(こちらこそありがとうございました。)

以下空室です

優しい先生募集。
あんまり強引じゃない人がいいな。

お相手しますよ

どうかしたのか?
(こんにちは)

>>960
先生、よろしくね
教室でするのと、先生のアパートどっちがいいかな？

(失礼しました)

>>962
よろしくです。
教室がいいですねぇ。

お互いの年齢設定はどうしましょうか？
NGなどもありましたら遠慮なく言ってください

教室ですね、わかりました
年は17歳ぐらいがいいかな、先生も好きに決めちゃってください
私は胸はBカップぐらいの普通の女の子ということで
先生の体型とか教えてもらえますか？
あんまり強引すぎるプレイとか汚いのは苦手です

体型っていうか
服装は上下黒のスーツにネクタイ、黒ぶちメガネって感じでどうでしょうか？
年齢は20代後半くらいの設定にするんで、お腹とかは出てません。

NGは了解です
じゃあ優しい感じでやりましょう

できる先生風ですね、そういう先生好きです


先生、授業でわからなかったところがあるんですけど
（放課後に廊下で見かけた先生を呼び止める）

ん？
あぁ、ゆずかー。
分からないところ？
そうだな…少しくらいなら…
(チラッと腕時計を目を落とすと)

じゃあそこの空き教室で教えてあげるよ。
次からはちゃんと前もって｢何日に分からないところを教えてください｣
って言うんだよ？

(そういうと教室へと入っていく)

ごめんなさい〜。
（大して悪びれもせずに、ぺろりと舌を出して）
（先生の後について空き教室に入ると）
えっと、ここがわからないんですけど。
（鞄からノートを出すと、ノートの隅を指差す）
（そこには「先生好きです」と書いてあって）

(指し示すものを認識すると)
お前なぁー…先生をからかってるだろ？
(ゆずの頭をポンっと軽く叩く)

まぁもしその気持ちが本当なら先生は嬉しいけどな。で、まさか分からないことっていうのは
先生をよびとめる口実か？まったく…

(そういうと手帳に取りだし、そこに何かをメモする)

ほい、これ先生の住所。
週末ならだいたい家にいるから遊びに来な。

(すいません、リア用事で落ちなくなりません。シチュ同様に今晩にでも続きしませんか？)

（リア用事なら仕方ないですね）
（大輔さんは何時くらいなら大丈夫でしょうか？）
（私は21時ぐらいからなら時間が空くと思います）

こちらも21時くらいが都合が良いです。
アンシャンテで21時くらいに待ち合わせして、
俺んちこないかスレか、どこかのホテルスレで続きでどうしょうか？

アンシャンテで待ち合わせ了解しました
それでよろしくお願いします
大輔さんはリア用事がんばってくださいね
私はスレ立てがんばってみます

以下、空いてます

次スレ
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】15
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239434045/

……。
(もう随分前に友達を見送って、教室に一人ぽつねんと佇む)
(その影は夕陽の橙色の光に照らされて、椅子に座った彼女の姿を幾分も長く見せている)

…遅いよー。今日は早く上がれるって言ったのに…嘘ツキ…
(独り言をぽつり、呟くと机に突っ伏して瞼を閉じて)


(付き合ってる前提で先生を募集します。そちらの性格は意地悪でもヘタレでも対応できます)
(着衣で学校で気付かれないようにこっそりとＨするのを希望します)

千咲、ごめん。遅くなったよ。待ったかい？

(声をかけられてもまだ、突っ伏したままぴくりとも動かない)
……待った。遅い、遅すぎ。バカ。
(短絡的に要点のみを言葉で告げればようやく目を上げる)

ねー、あたしほったらかしにして何してたの？浮気とかですかぁ先生ー
(机に顎を乗せたまま、上目使いで気だるそうに言い脚をプラプラさせて)
駄目だよ生徒に手出したりしたらさ、クビになっちゃうから…ね？
(くくっ、と面白そうに笑い始めて表情を崩して)

そう、すねるなよ…今日、職員会議があるの、知ってただろ？
今、うまく口実作って、抜け出してきたんだ。また戻らないといけないよ。
でも、その間、先生たちは全員職員室。生徒たちはみんな帰って、この教室には
先生と千咲だけだよ。
（千咲の頭をくしゃっとなでたあと、後ろに回って抱きしめる）
先生が浮気すると思ったか？ん？

だって生徒にこんな事してるヒトだよ？…信頼できる訳ないですー
(抱きしめる腕に弛みそうな顔を敢えて厳しいものにして)

戻っちゃうの？また、あたし残して行くの…？
(わざとしおらしく可愛いらしい声を出して上目使いで)
って、そんなのあたしが許す訳ないでしょ…ばぁか。
(すぐさま声色と表情を変え、ニヤリと笑うと顎を掴んで引き寄せ…キスをする)

(お名前いただけますか？)

（名前、つけました。もし下の名前のほうが良かったら言ってください。次のレスでつけます）

（顎にキスされて、少し戸惑いながら）
仕事だから……ゆるしてくれよ、千咲。戻らなきゃいけないんだ。
でも、今は千咲といたいんだ。あんまりいじわるしないでくれよ。
（千咲の唇に軽くキスをして）
千咲はどうしてほしい？時間までは、千咲の言うとおりにするよ。
（まじめな表情で言ったあと、にこっと微笑む）

うーえー…？あたしは意地悪なんかしてないよ？あたしは、ずっと先生と一緒に居たいだけだもんー
(白々しいまでに腕に抱きつき、すりすりと頬を寄せてみせ)

それじゃあたしの事どれくらい好きか…見せてくれたら、放してあげる。
(抱きついたその腕に絡み付いたまま、甘えるように囁いて)
彼氏なら、意味分かるよね…？

(下の名前もお願いしますー)

（つけてみました。）

もちろん…じゃあ…するよ、千咲。
（千咲を立たせてこちらをむかせる。ぎょっと抱きしめて、頭や背中をなでる。耳元で囁く）
かわいいよ、千咲…。
（唇を重ねて舌を入れて絡ませる。同時に制服の上から胸をなではじめる）

（制服は、セーラー？ブレザー？）

そんなの当たり前でしょ？ばぁか。
(抱きすくめられ、自分からも腕を回して抱きつき)
んっ…
(深いキスをしている間も抱きついた腕の先、指で背中を軽く撫で)
(誘うように相手の唇を甘く噛むようにして、焦らす)

翔くん…手付きやらし過ぎですー
(胸を這う指使いに自然と笑みが溢れる)

(どちらでも良いですよｗお好きな方で)

（着衣のままでしたいんだよね。それならセーラーにしようか）

（下の名前で呼ばれて、またどきっとして…）
そんなに、いやらしいかなぁ…愛情がこもってるって言ってほしいな、千咲さん。
（おでこにチュッと音を立ててキスをする。その後、セーラーの中に片手を入れて、ブラをずらし、乳首を指先で…）
ごめん、時間がないからいきなりさわっちゃって…。
（千咲の瞳を見つめながら、優しく愛撫する）

(了解ですー)

やらしいよー。早く触らせてーって感じ？
(額に落とされた唇にくすくす笑いながら、相手の頬に指を沿わせる)
ん…平気。あんまり焦ってると、ちょっと嫌かも…
言っとくけど…手抜きしないでよ？
(指で触れた場所はまた柔らかく、滑らかであったが)
っ…ん、翔くん…
(何度も触れられる内に、徐々に膨らみ敏感に感覚を伝えて)

もちろん、手抜きはしないよ。たっぷり愛情をこめて…ね？
（セーラーとブラを上にずらすと、かわいい乳首がちょっと立ってるのが見える。
千咲を机の上に寝かせて、乳首を口に含み、舌で優しくなめる。）
固くなってる、千咲。
（右手で、千咲のうちももを五本の指の先で、ふれるかふれないかくらいでなではじめる）

すみません、ちょっと続けるのが難しくなってしまいました…

こちらから募集させていただいたのにすみませんでした；

いえいえ、とんでもない。こちらこそうまくできませんで…。
では、これにて落ちます。