☆ウエイトレスちゃん 72人目☆

>>950
るるちゃん？
（目の前に白くて大きい乳房が晒されて、ドギマギするが召し上がれと言う言葉に）
ミルクプリン出来上がったのか・・・。
それじゃ早速いただこうかな・・。
まずはこれで・・。
（スプーンをるるの乳首に当ててゆっくりと転がす）

ん…あっ、冷たい…
(スプーンの刺激に思わず体を振るわせる)
あ…、お口で召し上がってくださぁい…
(熱っぽく見つめて)

（乳房についている生クリームを除けると苺のようにプックリとした乳首が現れる）
スプーンで食べるのには量多いなｗ
そのまま口で食べていいのならそうしようか。
（我慢できなくなって、るるの乳房に喰らいつくように口をつける）
るるちゃんのプリン・・・やわらかくて美味しいな・・。

ふわ…ん、あっ…んん、
(暖かい口内に蕩けそうになりながら)
お客さま、お味は、いかがですか…？

（左胸に付いていた生クリームを奇麗に舐め取ると
ピンク色の小さな可愛らしい乳首がピョコンと勃起している）
甘くて、美味しかったよ。
さすがオススメのメニューだけあるね。
もう一つ残っているからそっちも食べないといけないな・・。
（右胸に喰らいついて、今度は乳首のあたりに吸い付き、先端を甘噛みして舌で先端を転がす）
（空いている左胸を手で柔らかく揉み解す）

(お客さま、落ちちゃった？)

時間かかってごめん・・・ｏｒｚ。
ちゃんといるよ。

あ…ん、あん、ふぁっお客さまぁ…っ気持ちいっ…
(せつなそうに喘いでお客さまの頭を撫で、胸を押し付けてしまう)
(思わず腰も動いてお客さまのズボンに当たり…)
あっ…お客さまの、松茸も召し上がらないといけませんね…
(息を切らせながら我にかえる)

そういえば、松茸まだだったよね？
こんな美味しいプリン食べたからお返ししないといけないな。
るるちゃんのどこでこれ食べてくれるのかな？
（その間もるるの乳房を弄び）

あ…んっ
(お客さまに反応しながら)普通でしたら…お口ですが…
今回は…ここも…準備が…出来てしまいましたので…
(もじもじと太股を動かす)いかがなさいますか…？

(お客さまの顔を熱っぽく覗きこみ、唇にチュッと口付ける)

るるちゃんのソコで食べてくれるんだｗ
るるちゃんがせっかくサービスしてくれるからソコにしようかな。
準備するからね。
（ズボンとパンツを脱ぎ捨てると先ほどからキツキツに大きくなったペニスが天を突くようにそそり立ち）
これでこっちの準備は出来た。
るるちゃんのはこっで脱がしてあげるからね・・。
（るるのスカートを捲り上げ、ストッキングを切り裂いてショーツを露出させるとすでに中心部の色が変わっている）

あっ…！
(ショーツの染みをまじまじと見られ身を捩る)
や…恥ずかしい…っ
(でもお客さまのを見て期待でまた濡れてしまう)
ん…お客さま、るるのこと、全部食べて下さい…

（ショーツを脱がせると既に準備完了なほどに濡れているアソコに）
るるちゃんのココ・・・可愛らしいのにこんなに濡れていやらしいな。
ココ食べてあげるね・・。
（濡れているアソコの外側から舌を這わせ舐めしゃぶる）
ピ・・・チャ・・・ピチャ・・・。
るるちゃんのココどんどん濡れてきているよ・・。
この部分もしてあげるね・・。
（勃起して剥けそうになっているクリを剥き上げてその部分を重点的に責める）

ア…や、んっはぁっ
(舌の感触にビクッとするが次第に弛緩して身をまかせる)
ん…ん…っお客さまぁ…
あ、クリ、ダメ、そこ、あ、やぁっ、いっちゃうよぉっ…

（トロトロの愛液がだんだんと白っぽく粘りのある液に変わっていき感じているのがわかり）
るるちゃん、ココ弱いんだ・・。
このままイカせてあげるからね・・・。
（クリに照準を合わせた舌で責めつづけ、指でアソコをぐちゃぐちゃにかき回す）
るるちゃん・・・イッ手いいからね・・。

ん、ん、ん、
(かき回されるたび体が反応して淫らに喘ぐ)
(指に膣壁がからみつくようになり…気持ち良さそうに背を反らす)
あ、あ、あ、やぁ…っ
んんーっ
(指をきゅうと締め付けてピクビク震え達してしまう)
気持ち…良かった…です…
(はぁ…と溜め息をついて今にも溶けそうな潤んだ目でお客さまを見つめる)

るるちゃん、そんなに気持ちよかったんだ・・・。
そうしたらご褒美にこれでるるちゃんの身体味わうからね・・・。
（イッたばかりで脱力したるるの脚を開きそのまま一気に勃起したアレをるるの中に突き入れる）
ズチュッ・・・ゥ・・・・。
（既に濡れていたアソコは簡単にそれを受け入れてしまう）
るるちゃん、この松茸・・・どんな感じかな？

ん…ああっ！
(入ってきた固いものに喜んで内壁が絡み付き始める。)
んっんっんあっふあんっはぁっ…
お客さまの、大きくて、太くて美味しい…です。
やぁ…んっあんっあっ
(大きい胸をぷるぶるさせながら、シーツを掴んで快楽に絶える)
あっあっあっいい…っ

【いまリアでいってとんでました…///すごく気持ちいいです//】

そんなにこの松茸いいんだ・・・。
もっと食べていいからね・・。
（るるのアソコの感触を味わうかのように小刻みに腰を動かす）
るるちゃんのココも美味しそうに涎垂らしているよ・・。
それにキュウキュウに締め付けて気持ちいいな・・。

んっんっんっお客さまぁ…
(お客さまの背中に腕を回し)
お客さまも、気持ちいいですか…？良かった…
あ…ん、んん、はぁっ…
(小刻みな動きに気持ち良さそうに喘ぐ)

（抱きつかれて胸の感触がダイレクトに伝わり）
るるちゃんのココも絶品だな・・。
店のオススメにしたいところだけど、コレは自分だけのものにしておかないと・・。
（我慢できなくなったのか腰の動きはどんどん激しくなり、
先端から根元までを使ってるるのアソコ全体を犯すように激しく動く）

【イッてくれたんだｗ、こっちもイッたところだよ】

んっんっんっああっ…！
(突然の激しい動きに大きく背を反らし)
あ、あ、はぁ、ん、お客さまぁ…んっ、
して、お客さまのものに、してくださいっ…るるを、全部食べて、んっ…
【出たのキレイにしたいwまた感じてきて…もういちどいきそう…】

全部食べていいんだ・・・。
るるちゃんの中に出してもいいんだね？
いっぱい出してるるちゃんを自分のものにしてあげないといけないな・・・。
（スパートをかけるように腰を動かし、手で乳房を吸って手形がつくほど激しく揉んで
右手で繋がっているクリの部分を刺激する）
るるちゃん・・・もう出そうだよ・・・。
（限界を超えたペニスがるるの中でピクピクと動き危険な兆候を見せる）

ああっ！やぁん、あ、や、ああっ…！
だ、して、るるの中にください…っ
(クリを刺激された瞬間、請うように内壁がキュウと締め付け…)
はぁっ…あ、いくっ！
(体が跳ね、ピクピクと震える)

るるちゃん・・・こっちも・・・いク・・ッ！
（るるがキュッと締め付けたので限界を迎えてしまい暴発してしまう）
ドピュ・・・ド・・・ピュ・・・・ドピュゥゥゥ・・・
（クリームのように濃い精液がるるの中いっぱいに注がれる）
ドック・・・ド・・ク・・ドクン・・・。
（るるの締め付けで搾り出されるようにるるの最奥まで入り込む）
ハア・・・ハ・・・ア・・・るるちゃん・・・すごくよかった・・・。
（るるのFカップの胸元に頭を乗せる）

あ…あ、ああ…ん…
(中で動く精液の感触に感じて震えながら受け止め)

私もすごく…良かったです…
(胸に乗ったお客さまの頭を優しく撫でながら言う)
お客さまのエッチ、気持ち良くて…もう一度したいくらい…んっ…

るるちゃんもしたいんだ。
それならもう一度しようかな・・・。
（一度はイって収まったかに見えたがアソコから精液を垂れ流した
るるの痴態に勃起してしまう）
今度はるるちゃんのそのおっぱいでコレを・・・。

（時間は大丈夫かな？）
（もし駄目ならこれで締めということで）

あ…
(体を起こすと精液が太股を伝って流れる)
お客さまのでちゃった…また出してくださいね…？
(はにかみながら言うとお客さまのをおっぱいで柔らかく包み)
こう…ですか？
(上目遣いでお客さまを見る)

【まだ一時間くらい大丈夫です。】
【背面座位で入れて欲しいです//】

（柔らかな乳房で挟まれ、その刺激でアレは柔らかさに反比例するように硬くなる）
るるちゃん、上手だな・・。
もしかして彼氏にこんなことしているんじゃ？
そのまま先端を舐めてくれないかな？

（わかりました。そうしたらそれでｗ）

んっんっんっ…
(乳房を掴んでお客さまのを柔らかく愛撫する)
はぁっ…こんなことするのは…初めてです…
今は彼氏なんていませんよう…
(照れながら言い、舌をだして舐め始める)
はぁ…ピチャ、チュっん、レロ…は、んむっ…
(だんだんと大きくなるペニスに感じて腰が甘く震えはじめる)
や、お客さまのが、るるのおっぱいで大きくなってく…すごくえっち…
(お客さまの先走りで白いおっぱいがヌルヌルになり、くちゃくちゃと音を立てる)
はぁっ…いかがですか…？

（ウェイトレス姿の少女が乳房で自分のモノを奉仕しているという
まるで妄想を現実をしたかのような光景にあっという間に大きくなってしまう）
るるちゃん・・・すごくいいよ・・・
彼氏いないんだ・・。
それならるるちゃんの彼氏になりたいな・・。
（るるの腰が震えている事に気づいて）
るるちゃんのココ・・・まだしたりないみたいだね・・。
せっかくだからるるちゃんのココもう一度使おうかな？
（座ったままるるを後から抱くような形にして、勃起したアレでアソコを隠すような形にしてしまう）
るるちゃん・・・今さっきこれがるるちゃんのアソコに入ったんだよ。

あっ…
(大きくなったものをまじまじと見せられ、我に返り羞恥で赤くなる)
やぁ…んっ
(近付けられ、心とはうらはらに体は期待して震える)
だ…だめぇ…
か、彼…？
(混乱して背後から回された腕にしがみつく)

こうしたらるるちゃんにも入っている所よく見えるからね・・。
いくよ・・・。
（るるの開いているアソコにアレを突き入れる）
（身体の重さで一気に奥まで入ってしまう）
るるちゃん、よく見て。
全部入ったよ・・。
パックリと開いてすごくいやらしいな・・。

はぁ…んっ
(入れられて思わず体が逃げるが胸板によっかかるだけで逃げられない)
はぁ…あぁ…
(白い首を反らして快感を逃がすが、下半身はどんどん甘く痺れていく)
(言葉にまじまじとみて)
あ…ああ…たくさん、入ってる…っんん…っ
(視覚にも快感を感じて涙がにじむ)
い、やぁ…や、あ、どうにか、なっちゃいそうだよぅ…

（先ほど入れた時よりも明らかにヌルヌルと締め付けていて）
るるちゃん、さっきよりも濡れているよ。
るるちゃんはこっちの方が感じるんだ・・。
入っている所もっと見せてあげようかな。
（見せつけるように腰を動かす）
（パックリと開いてアレを締め付けたままぬめっている様子がるるに見えてしまう）
この体勢ならこっちも出来るな。
（後から胸を揉んで、さらにクリも摘んで転がす）

（時間大丈夫かな？）

ん…はぁ…感じる…
(朦朧としながら答え…)
あ、や、いや、はぁっ…ん、い、ああ…んっ
(乱れるそこにゾクゾクしながら胸とクリの刺激にまた一層締め付ける)
ん、ん、ん、ああ…ん、はぁ、やぁ、だめぇ…



【５時半くらいまでなら平気ですがお急ぎでしたら早めていただいて…スミマセン気持ち良くてゾクゾクします…】

るるちゃんのココ痛いくらいに締め付けてきたよ・・。
そんなに感じているんだったらもっとしてあげるね。
（るるの身体を上下するかのように腰を打ち付け
その反動でアレがるるの中で暴れまわる）
るるちゃんはいつもこうやってオナニーしているのかな？
（るるの乳房を激しく揉んで乳首とクリをキュッと摘む）

（こちらもすみません、それまでに締めますね）
（そんなに感じてくれるなんて、よかった・・）
（また会いたいな。）

あ、あ、あ、んんーっ
(激しい突き上げに涙が出て)
あ、お客さまのこと考えて、しちゃいそう…お客さまの名前、教え…て
(自分でも腰を使いはじめる)


(わたしも…もっといっぱい一真さんとしてみたいです)
(今晩12時から2時頃までなら大丈夫ですが…)

一真だよ、るるちゃん。
（我慢できなくなって激しく腰を動かしながらそう答える）
るるちゃんも腰動かしているね・・。
そんなことされたらまた出そうだ・・・・。
このまま出していいのかな？

かずま、さ…ん
んっんっんっ、はぁ…っ
いい…んっはぁっ、出してっるるの中にだしてぇっ…！
(突き上げに応えて腰を動かしながらキュウキュウ締め付ける)

るるちゃん、中に出してあげ・・うっ！
ドピュュ・・・ゥウゥウ・・・。
（激しい締め付けにるるの中に二度目とは思えない量の精液が出てしまう）
ドク・・ドクン・・・。
（二回目の精液がるるの中に入ってしまう）
ニュル・・リ・・・。
（連続で出したので元の大きさに戻ったアレがるるの中から出てしまい、
そこから愛液と精液の混ざったものが大量に流れ出る）

るるちゃん・・・よかったよ・・。

（そして服を元に戻し）
るるちゃん、今度してほしい時はパンツ渡してね・・。
そうしたらまたしてあげるからね。
とりあえず、電話番号・・。

（とりあえずコレで締めます）
（残念だけど、その時間難しいな・・。）
（明日の昼なら大丈夫だけど）
（よければ伝言版にお願いします）
（落ちます）

あっ…！
あ、あ、あ…っ
(精液を受け止めていってしまう)
あ…ふ…っ
(抜かれると体が崩れてお尻をつきだす格好になり足の間からトロリと精液が漏れる)
ん…また、来てくださいね…(立ち上がれず脱力したままお見送りする)


【ありがとうございました^^明日も大丈夫そうなら伝言しますね】
落ち

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