ブティックホテル 『甘い誘惑』 43号室

>>950
ジゴちゃんありがとう…
(/_･､)


なんか自治の人たちが出てきてややこしい状態になってるね。
σ(^_^；)


でも今日ははぐも名無しさんに対して感じてたモヤモヤを言葉にして伝えられて良かったよ。


じゃあまた、必ず会おうね？再会を楽しみにしてます。


落ち

追記

ホスト規制がかかって次スレが立てられなかったので、スレ立て依頼をしました。

>>951
平気じゃなかったら、こんなに早くさくさくと割り切ってお話せずに、ゆっくり関係を改善するつもりだったけど…



男のひとの強がりが見抜けないので、勇気を出して平気？って聞いてみました…
(´･ω･｀)

いや、いいんだ。
はぐも大丈夫そうだし（＾ω＾)

さてさて、コイヌさんには一言伝えてこよっかな

以下空室

使います

美香さん、来ました。
よろしくお願いします。

こちらこそ、今夜はよろしくね・・・
下品な中年のイメージですが、女性との接点がほとんど無い土方の作業員で
自分には手の届かない高めの美女への憧れや征服欲（あまりにSだとお断りかも）が凄く強い男性。
そんな彼が・・・セレブな美女に誘惑されて・・・
セクシーなセレブ美女との熱い一夜・・・
普通の会社員の大吾さんが、テレビに出るほど美しく魅惑的な、
大人の色香が薫る上流階級の美女に誘惑されて・・・

3サイズとか細かい設定も、教えた方がいい？

設定は了解しました。
下品な言葉遣いがお好みなんですね。
もてなくて冴えない中年に徹するよう頑張りますよ。

3サイズはリアのサイズ？
教えてもらえるのなら教えて欲しいな。
設定でも構わないです。

リアではないです。。。

T178の長身で、3サイズはB98W60H90よ・・・
濃いめのメイクで、セクシーで肉感的な色気に溢れています・・・
（芸能人だと、どんな感じがいい？男性は、エビちゃん、熊田曜子 、叶美香、佐田真由美、伊東美咲、藤原紀香、
高岡早紀さん辺りが好みかしら？他に貴方の希望があったら是非言ってね。
それとも海外のセクシー女優さんみたいな感じがお好みかしら？）

口調は・・・表明では平静を保ちつつ、 （）で「たまんねぇ、やりてぇ」のような。。
とにかく「高嶺の花」の美女への征服欲をたぎらせる、すごく下品な感じが好き・・・
体中を激しい舌使いで舐め回されたり、対面座位で胸を激しく吸われるのが好きなの・・
騎乗位や正常位で胸を激しく揉みしだかれるのもいいわ・・・
バックで強く突かれながら、うなじや背中を舐め回されたり・・・

書き出しは私がするから大丈夫・・・

芸能人だと熊田曜子が好みかな…

舌で舐め回した後で体面座位から騎乗位の流れにしましょうか…
大きなおっぱいを激しく揉んであげますよ…
おっぱいは大好きですから…

美香さんが感じてくれるといいな…
では、書き出しお願いします。

（名前変えました）

ある夜、都内某所。超高級ホテルでの、甘く危険な情事・・・

零細企業の作業員である大吾は、奮発して縁の無い高級ホテルの豪華なディナーを楽しんだ後、ソファで寛いでいた。
そのとき、豪奢な黒塗りのリムジンが停まるのが見えた。
降り立ったのは息を呑むような一人の美女。

長身でグラマラスな肢体が映える、タイトな紅紫のショートドレスを纏い、
気品ある足取りでホテルに入って来る・・・

大きく開いた胸元からは豊満な谷間が浮かび、
彼女が歩く度に、波打つように揺れる・・・
大胆に、スラリと長い美脚を覗かせて・・・

ハイヒールの音が響き渡り、溢れる淫靡な色気と、高貴な色香は絶妙のバランス・・・、周囲の男達の視線は彼女に集中する

（あぁ・・・すごい・・・なんてイイ女なんだ・・・・・）

大吾の情欲は掻き立てられ、ゴージャスな美女に眼を奪われる・・・！

（声を掛けたりはなさらないで・・・欲望を抱いて見つめてね・・・）
（焦らしてから私がリザーブしたスイートルームに入りましょ。。その後は貴方の思うがままにして・・・）
（貴方が思う、最高級の肢体と色気を持つ美女を想像してね）
（レス遅くなってもいいから、待ってるわ・・・）

今日はパチンコで大勝したから奮発しちまったぜ。
こんなホテルでしょっちゅう食事する奴らも世の中にはいるんだよな…
せっかくだからセレブとやらを拝見させてもらうとするか。
（ソファでくつろいでいるところへ今まで見たことのないスタイル抜群の美女が現れる）

あぁ…なんだよあの女…一生に一度でいいからあんな女を抱きてぇな…
まあ、所詮無理だろうから眺めるだけにしとくか…
（曜子の頭の先から爪先まで舐め回すように中年特有のねっとりした目つきでじっくりと見ている）

（美女を想像しながらレスしますよ。好きなように誘惑してください。）

（素敵なレスありがとう・・・）

実は、大吾が曜子を見たのは初めてではなかった。以前、定食屋でテレビを見ていた時のこと・・・
「一流大卒にしてトップモデルのスタイル抜群才色兼備は超セレブ美女！」 という特集を目にした。
画面に写る、溜め息が出るような曜子の美貌と、
成熟した色気が全身から漂う、 魅惑的な肉体から目が離れなかった。

一度でいいから、曜子のような「最高級の女」と熱い一夜を過ごしたい・・・！
と欲望を膨らませるが、自分には手の届かない高嶺の花。
憧れたのは自分だけではない。
ネットでも話題を呼び、男達の欲望がぶちまけられていた。

画面に写る曜子に憧れ続けた。 一流ファッション誌を飾る、
彼女のセクシー過ぎる写真は大吾に激しい妄想を膨らまさせ、
数え切れないほど自慰に耽らせた・・・

トップモデルのセクシーな肢体、セレブ美女・・・ 憧れ続けてきた絶世の美女、曜子。今、彼女が目の前にいる・・・
諦めつつも、彼女のカラダにさらに舐め回すような視線を這わせていく・・・

（この後、私から声をお掛けして誘惑するわね・・・）
（お時間かかっても大丈夫だから、情欲に満ちた御返事待ってるわ・・・）

（どうもありがとう。）

ん…？よく見るとあの女…テレビで見たことあるな…
テレビで見るよりもすげぇ美女じゃねえかよ…
（ドレスの胸の谷間に視線を集中させて妄想を始める）

あのでかいオッパイを揉みくちゃにしてやりてぇな…
セレブとはいえ女だからセックスしたら乱れまくりなんだろうし…
あの顔がよがって喘ぐのを想像するだけでたまんねぇ…
（叶うはずのない願望で曜子の体をじっくりと見つめる）

（レスに時間かかってすみません。）

（いえいえ、お気になさらず・・・）

（淫らな欲望を膨らませながら、曜子の美貌と肢体に見入っていた時、彼女と眼が合った・・・！）

（吸い込まれそうなほど、美しいその瞳・・・）
（極上の美女はしなやかに肢体を靡かせ、ヒールの音を響かせながら 歩いてくる。
なんと、その視線は大吾に向けられて・・・）

（歩く度に煽情的に揺れる豊満な胸元に自然と視線が集中する・・・）

（美しい気品を振り撒きながら、艶やかに歩み寄って来た・・・）

ここの御席、よろしいかしら？
（間近に感じる極上の色気・・・）

お…もしかして俺のこと見てるのか？
まさかな…こんな男を相手にするわけないし…
（自分に向かって近づいてくる妖艶な美女…）
（きっと後ろにいる男に向けられた視線だと思いながらも胸元への視線が外せない）

えっ！？
（辺りをキョロキョロと見回すが自分以外に人はいない）
（俺に言ってるのか？何故見ず知らずの俺に？）
（頭の中が混乱しつつも曜子の体から漂ってくる匂いに引き寄せられる）

あ…ど、どうぞ…
（間近で見る曜子の色気に圧倒されてしまう）

わたくしはここに座りたいの・・・
お嫌かしら・・・？

（高貴な色香が近くで香り・・・）
ありがとう・・・
ふぅ・・・疲れた・・・はじめまして。曜子といいますの。
もしかして・・・私のことご存知かしら？

（そう告げると、大吾にゾクゾクッとするようなセクシーな笑みを投げかける）
（真紅のグロスで彩られた鮮やかで官能的な唇・・・）

貴方は、ここにお泊りに？
（大吾の正面に座ると、男を妖しく誘惑するような、セクシーな甘い声音で話し始める。
言うまでもなく、大吾にはこんな一流の高級ホテル泊まる余裕などない・・・）

（明らかに不釣り合いな組み合わせに、周りからは好奇の視線が突き刺さる）

（ザックリ谷間の開いたドレスから覗く、曜子の豊満な胸元は艶めかしく欲情を刺激して・・・）

嫌だなんて…とんでもないです。
よろしかったらどうぞお座りください…
（曜子の色香に魅惑されてしまう）

はい、テレビで拝見したことがあります。
（官能的な唇が目に入ると、ゴクリと唾を飲み込む）

俺のような男がこんな高級ホテルに泊まるなんてとんでもないです。
今夜初めて食事に来たような貧乏人ですから…
（正面に座っている曜子のドレスから覗くスラリと伸びた脚にめを奪われる）
（そこから上に視線を這わせるとザックリ開いた胸元からはち切れそうなバストがかすかに揺れるのに欲情して）

まぁ・・・私のことご存知ですの。ありがとう・・
私は、ファッション誌の撮影が終わりましたから、今日はもうオフですわ （曜子の肢体、特に胸に這わされる大吾の視線に気付くと、艶やかに微笑みながら ）


初めてでしたらご覧になるものも新鮮でしょうね・・・
ここの最上階のスイートは、一泊300万くらいするそうですわよ・・・
（大吾は、豪華なスイートで曜子を欲情のままにする自分の姿が瞼にちらついて・・・）

今日の撮影、セミヌードでしたのよ・・・
（そう聞いた瞬間、撮影現場での、曜子の艶やかな姿、
カメラマンに向けるセクシーな流し目が目に浮かび、淫らな妄想が膨らんで・・・）

男性と待ち合わせなのかな・・・ とかお思いになっていらして？
今は、彼はおりませんのよ・・・
（そう告げながら大吾の隣に座ると、 思わせぶりに美脚を組み替える・・・）
（タイトなドレスは魅惑的な肉体にピッタリと張り付き、 真っ白で豊満な胸元が強調される）
（ややアップにされた髪からセクシーなうなじが覗き、 言葉を発する度にグロスで光る、
肉厚で官能的な唇、 思わせぶりに組まれた脚線美・・・）
貴方こそ・・・実は女性をお待ちではないのかしら？・・・
（まだ名前何もしちゃダメよ・・・）

貴女みたいな有名な方に会えるとは光栄です。
それもお話できるなんて…

さ…さんびゃくまん！？
普通の人間には泊まることすら無理ですね…
え？セミヌード…ですか？
さぞかし魅力的なお姿なんでしょうね…
（表面上は冷静を装っているが体中から汗が噴出し、曜子の裸体を妄想するだけで股間が膨らみかける）

貴女に見合う男性はなかなかいらっしゃらないんでしょうね…
（美脚を組み替えるたびに視線がその奥へと集中し妄想が膨らむ）
（こんな女でもあのスカートの奥には…）
（一度でいいから拝んでみたいもんだぜ…）

貴方はわたくしに見合う男性かしら？・・・

（大吾の言葉を聞くと、彼の体に 美しい手を妖しく這わせ・・・）

そんなにセミヌードで興奮するなら・・・貴方にはヌードを魅せてあげる・・・

ドレスを脱いだ私、御覧になってもよろしくてよ？・・・

私はね・・・今夜、貴方にお相手して欲しいの・・・
おわかりでしょ？・・・その言葉が何を意味しているのかくらい・・・
（大吾に肉感的な体を密着させると、彼の汗ばんだ腕に豊かなバストを強く押し付けられる・・）

私のカラダを好き放題にしてモノにしたいのね・・・いいわよ・・・一晩中お好きになさって・・・
（妖艶な笑みを浮かべながら、大吾の太股を淫らに撫で回し、
グロスで光る肉厚な唇を耳元に近づけると甘く囁く・・・）
（今まで感じたことのない、その柔らかな感触と甘い囁きは理性が吹き飛ばしそうで・・・）
（周囲の男達の視線に抱いていた 優越感がさらに増してゆく・・・）

（まだしちゃダメよ・・・太股撫でるならよろしくてよ・・・）

俺みたいな男が貴女のようなセレブと釣り合うはずがありませんよ…

ええっ！ヌードですか？
（思ってもいない言葉に驚きを隠せないがこんなチャンスは二度とないと思い）

今夜の相手に俺を？
貴女も物好きなんですね…
（曜子の言葉の意味を知りつつ押し付けられたバストの柔らかさに
脳裏には既にベッドで抱き合う姿が浮かぶ）

こんなところで…そんなこと…
（太股を撫で回されて意識がとおのきそうになり）
（曜子の手に自分の手を重ね合わせる）

俺でよろしければ是非お相手させてください…

溜まりに溜まった肉欲を・・・私に思う存分・・・私に吐き出して・・・・
私みたいな女を征服したくない？

でも・・・ここじゃダメよ・・・二人きりになれる、静かな所で・・・
（大吾を妖艶に見つめると、膨張した股間に淫らな手つきで触れて・・・）

ふふ・・・元気ね・・・

これから最上階の一番豪華な部屋で、私と熱い一夜を過ごしたいでしょ・・・
（大吾には縁が無い、いつか雑誌で見た一泊300万は下らない部屋。高めのイイ女と泊まりたいと憧れた
最上階のVIP御用達のインペリアルスイートのルームキーをチラつかせる・・・）

ねぇ・・・いきましょ・・・私とセックスしたいでしょ・・・
（白くしなやかな手が大吾に差し伸べられる）
（美しい気品と淫靡な色気を漂わせながら歩く曜子に、
男達は釘付けになり、 大吾には羨望と嫉妬の視線が・・・）

（前を歩く曜子が歩く度に妖しく揺れる肉感的なヒップラインに、
タイトなドレスの大きく開いた美しい背中、うなじから薫る色気に欲望が掻き立てられる）

貴女を征服できるのなら何だってしますよ…
（マジかよ…こんな女が抱けるなんて夢みたいだぜ…）

ん…貴女のような人でもやはり性欲はあるんですね…
（股間に触れる曜子の手の動きを見て）

熱い一夜を豪華な部屋で過ごせるのなら死んだって構わないくらいです…
（へへ…俺から離れなくなるくらいに激しいセックスしてやるぜ…）

もちろん…貴女とならよろこんでセックスさせていただきます…
（それにしても…なんて美味しそうな体してやがるんだ…
服の上からでもあの色気だと…裸はさぞかし…）

死にそうになるくらいの快楽を貪り合いましょう・・・・？
（最上階へゆっくりと昇る、エレベーターの中）

ねぇ、いらっしゃいな・・・
（美しい夜景を眺めていた曜子が、大吾の耳元に官能的な唇を近づけると、淫靡な声音で囁く）
（インペリアルスイートの鍵をちらつかせ、思わせぶりに
ドレスの胸元にしまうと、白く美しい腕を大吾の首や体に回し、淫らな手つきでゆっくりと撫で回す・・・）

ねぇ・・・触って・・・
お気に召したなら、最上階に着くまで、
わたくしのお尻を撫で回してもよろしくてよ・・・
（大吾の手に自らの手を添えると引き寄せて、柔らかで豊満な美尻に導く・・・）
（至近距離から見る、溜め息が洩れるような曜子の美貌と誘う視線に見つめられ、 最上階に着くまで曜子の肢体を少し弄んで・・・）

（私より若干背が低めだといいかも・・・）

死ぬほど激しいセックスになるといいですね…
（心の中では曜子を虜にしたいと思い始めている）

はい、参ります…
（耳元で囁かれる曜子の声にぞくぞくとした快感を覚える）

もう我慢できないのがバレてしまいましたか？
それでは遠慮なく…
（この女…意外と大胆なんだな…もしかして男に飢えてるのかも知れないな…
それならそれで楽しみだぜ…くくく）

（曜子に導かれた手で美尻を撫で回しながら軽く揉んで肉厚のお尻の感触を楽しむ）
（なんて大きくて柔らかい尻してやがるんだ…）

（身長は170くらいでいいですか？）

もっと・・・強くして・・・

ぁあん・・・んッ・っ・・
（豊満な美尻を揉みしだかれ、甘く喘いで・・・）
（妖しく微笑むと、怒張した一物に、一瞬手を這わせ）
正直ね・・・もっと・・・ もっと欲望に素直になって・・・！


（大吾に唇を近づけると、貪るように口づける）

・・んッ・・ア・・ちゅ・・・・
（唇を押し付け、舌を絡ませながら、エレベーターの壁にカラダを押し付けて、誘う視線を送り・・・）
こんなことするのは・・・・私から誘ってセックスするのは・・ぁん・・・今夜が初めてですのよ・・・

（大吾の片方の手を取ると、胸元へと導いて・・・）


あぁっ・・あん・・！・・

（エレベーターの中で淫らに乳房を揉みしだかれて、甘く喘ぐ度に、濃密な色気が漂う・・・）
（大吾と熱く交わりながら、スイートへ）

この部屋よ・・・お入りになって・・・（ドアを開けると、目の前には絢爛豪華な、
ゴールドを基調とする西洋の宮殿のような洋室が・・・）
（夜景が一望できる最高級のスイートに、最高級の美女と二人きり・・・）
（まだしないで・・・焦らしてあげる・・・）
（その身長・・・理想です）

もっと強く…ですか？
（肉感的な美尻を強く揉みしだき）

貴女も結構お好きなようで…
（一物に触れた手を握って更に触らせる）

あっ…いきなり…
（曜子から口づけされて戸惑いながらも受け入れた舌を絡ませて唾液を交換する）
ちゅ…ちゅう…っ…

誘われる初めての男で光栄です…

それにしても…自分から誘うなんて…
（胸元へ導かれた手で豊満な乳房を揉みしだいくと股間がパンパンに膨れ上がる）

早く部屋で…抱きたい…

（ようやく部屋へ到着して興奮が更に高まる）

初めてでしょ？
こんな豪華なスイートに泊まることなんて・・・
こっちよ・・・

今夜、このインペリアルスイートで、貴方と私は激しく求め合うのよ・・・
（夜景が一望できる窓際には、赤色のレースカーテンで囲まれ、
前後に大きな鏡を備え付けられたキングサイズの豪華なベッドが
大吾を誘惑するように置いてあり、これから始まる二人の濃密な情事を思わせる。）
（↑ここの返事に力を入れていただけると嬉しいわ・・・情景描写が得意な方が好きなの・・・)

（大吾に振り返ると、淫靡な表情で微笑み）

私、これからシャワーを浴びて来るわね・・・貴方はここにお待ちになって・・・


（豪華なテーブルセットに座るよう促す・・・）

私の裸・・・透けて見えるわよ・・・

（振り向くと妖艶に微笑み、ドレスのファスナーを挑発的に下ろしながらセクシーな後姿を露にし、
ガラス張りの施された大理石のシャワールームに入って行く・・・）
（ドレスを脱ぐ音がした・・・そして、ザァーッとシャワーの流れる音が・・・）

（ここまででお返事書けるかしら？書いた量が多かったもので・・・）
（シャワールームにはお入りにならないでね・・・）

お返事遅くなり申し訳ありません・・・

もちろんこんな豪華な部屋は初めてです…
今夜は運がめぐってきたようで感激してます…
（曜子に誘われるがままに部屋へと入り）

ここで…貴女のような美女と激しくセックスできるかと思うだけで胸が一杯ですよ…
（ベッドに備え付けられた鏡に写し出される冴えない男と絶世の美女が激しく求め合うさまが脳裏によぎり
曜子の乱れた姿があらゆる角度から見えるのを想像するだけで押さえきれそうになくなる）

どうぞ、ごゆっくりシャワーを浴びてください…
（曜子が服を脱いで裸になるのを食い入るように見つめシャワーを浴びている姿に釘付けになる）

（こんな感じでいいですか？）

>>982
いえいえ、こちらも遅いですから気になさらないで…
逆に貴女に気に入ってもらえてるか心配です…

（ありがとうございます！ご無理言って申し訳ありません・・・）

（直後、大吾の眼前に現れたのは、蒸気で透けて浮かび上がる、
神々しいまでに白く美しい、曜子の裸体。）
（ガラス越しにうっすらと浮かび上がるナイスバディに、
エロティックに指を這わせて、美しく髪を掻き上げる彼女の姿に股間の怒張が増していく・・・）
（シャワーを浴びながら、時折、ゆっくりと淫らに腰をくねらせ、
うなじから豊満なバスト、ヒップに妖しくを這わせ、大吾を誘惑する・・・）
（なんと、シャワールームにあらかじめ置いてあったらしいマネキンを抱き寄せ、首筋や胸元に吸い付かせて擬似セックスを・・・）

（淫ら過ぎるその光景に、自分の愛撫、ピストンでベッドの上で全裸で悶え喘ぐ曜子の姿が脳裏を過ぎる）

（この後シャワールームから出てついに・・・!です。よろしければ、眺めながら扱いて果ててね・・・）

（美女が抱けるのであれば全然構いませんよ。）

（ガラス越しに曜子の裸体を眺め、ひとつひとつの仕草に興奮が高まり股間が痛くなるほどパンパンに膨れ上がる）
（気がつくとズボンとパンツを下ろして大きな一物を握り締めている）
（マネキンを自分に見立てて曜子との官能的なセックスで動物の雄と雌が求め合う姿を想像してしまう）

（あの女…根はかなりの好き者のようだな…
あぁ…俺の自慢のモノを早くぶち込んでやりてぇ…
そうすれば自ら腰を振っておねだりしてくるだろうな…）
（曜子とのセックスを想像しながら一物を握る手の動きが激しくなる）
あっ！やべぇ…出ちまう…
はぁ…っ…
（今まで見たことのない、曜子のあまりにも淫靡な行動と光景に射精してしまう）

（後から濃厚なフェラでキレイにしてあげる・・・）

（大吾の視線を感じると、マネキンを秘所や乳首に押し当て、甘く喘ぐ・・・）

（シャワーを浴び終え、再びメイクを施した曜子は、大吾にセクシーに歩み寄る・・・）
（磨き抜いた完璧なカラダを、ゴージャスな紫色の光沢を放つ布一枚で包んでおり、
大吾の愛欲をさらに掻き立てるような熱い視線を送る・・・）
どうかしら？・・・キレイでしょ？・・貴方が今までセックスした女性と比べて・・・

（ベッドに上がると、赤色のレースカーテンにその見事な体を纏わせ、背を向けると淫らに肢体をくねらせながら・・・）

ねえ・・こっちにいらっしゃい・・
来て・・・私と気持ち良いことしましょうよ・・・

（豪華なベッドの上で大吾に振り向くと、誘惑の流し目を大吾に注ぎ込み、
エロティックに肢体をくねらせながら布を下ろし、セクシーな後ろ姿を晒して・・・
溜め息の出るような美貌に誘惑の微笑みを浮かべて、
ゆっくりと完璧な肢体を煽情的に、挑発的にくねらせながら熱く囁く・・・）

・・今夜一晩中・・抱いて・・・・

（濃厚なフェラ…楽しみにしてます…）

凄く…綺麗だ…
世の中には貴女のような美しい人がいるんですね…
それを…今夜だけとはいえ、自分のものに出来るのが夢みたいだ…
（ベッドの上で淫らに体をくねらせる曜子をみながら身に纏っていた服を脱いで全裸になる）

やっと…貴女を抱けるんですね…
（誘惑する曜子に引き寄せられるようにベッドへ乗り、見事なまでの背中へ舌を這わせる）

今夜は俺だけの女になってくれよ…
（後ろから包み込んで曜子を抱き締め、うなじに這わせた舌でねっとりと舐め回す）

あぁッ・・・あん・・・ぁ・・・
（背中に吸い付いた大吾を見つめながら）

お待ちになって・・・
貴方のその唇と口内、キレイにしてあげる・・・

（振り返り大吾に妖しく微笑むと激しく唇を重ねて・・・）

ぁあッ・・ン・・ンーっ・・・
（大吾を貪るように抱き浅く唇を重ねる・・・）
ふぅ・・・あん・・ぃぃ・もっとッ・・もっとして・・・
（徐々に、熱く、激しく、曜子の官能的でエレガントな唇が大吾の唇に吸い付いていく・・・執拗に・・
激しく・・・まるで膣内のように舌を絡ませていき、激しいディープキスで大吾を興奮させる・・）

（お時間大丈夫ですか？私・・・少しマズいかも）

背中が敏感なようですね…
（喘ぎ声をあげる曜子の顔を見つめて）

あ…そんな…
（唇に吸い付くように激しく貪る曜子の豹変ぶりに圧倒されてしまい）

ん…ちゅ…んちゅ…っ…
（これまでに経験したことのない執拗な曜子の激しいキスに感じてしまい興奮する）
はぁ…す、すごい…
テレビで見る姿とは別人のようだ…

（時間は大丈夫ですが、都合悪いのであれば続きは明日にでも如何ですか？）

（ありがとうございます！明日の夜9時と10時どちらがよろしいですか？）

（9時が良いです。大丈夫ですか？）

ええ、もちろんですわ・・・
では21時にアンシャンテでお待ちしております

明日が楽しみね・・・
必ずアンにおりますわ

了解しました。
では明日アンで再会しましょう。

スレの残りが少ないので埋めたら落ちますね。
先に落ちて良いですよ。

曜子のお名前でお待ちしてますね・・・

今夜は本当にありがとうございました・・・

落ち

こちらこそありがとうございました。

おやすみなさい。

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