ブティックホテル 『甘い誘惑』 43号室

予約

来ましたー！！もうぬれちゃってるんです。。。

こんにちは、ゆいかさん

それじゃ、早速ベッドに行こうか？
服を脱がせてあげたいな
どんな服を着てるの？

忠志さんよろしくです♪

ゆいかは今日はチェックのミニに上は胸元が大きくあいた可愛いカットソーですv
忠志さんは？？

こちらは仕事帰りなので緑系のスーツで、
今ネクタイを取って首回りが楽になったところです

隣に座るよ
（ゆいかさんの左に並んでベッドに腰掛け、ゆいかさんの右肩を抱く）
かわいい服だね
（左手でゆいかさんの首を撫で、指先を大きく開いた胸元に差し入れようとする）

スーツ好きですv

きゃっ…忠志さんはやいよぉ…でも嫌じゃない…。

(シチュはどうしましょう？)

（シチュあってもいいですか？）
（>>574見たから、急がなければと思ってました）
（ゆいかさんの好きなシチュがあれば、それにしましょう）

すみません!!
さっき友達から電話かかって来ちゃって長くなりそうなので落ちますね。。。。
自分から誘っておいてホントすみません(>Д<;)

いえいえ、お気になさらずに
またの機会を
それでは

空きです

予約いたします

優香さん、こんばんは。あらためてよろしくお願いします
（名前入れました）

甘えるのがいいんですよね？シチュとかどうしましょうか？
一応こちらの年齢は、31歳です。優香さんの方が年上でもいいですか？

よろしくお願いいたします。

ええと、いくつ上にしましょうか
シチュは、彼女が落ち込んでるのを慰めて……とか？
もしくは、そちらが甘えてくれてもいいです
ホテルに誘導しちゃいましたけど、ホテルの中でってことでいいでしょうか？

えっちなことには、こちら、ＮＧございません。Ｓは、経験無いので自信ないですが

そうですね、少し上くらいでいいので34歳でよいですか？

シチュは、それで行きましょうか？ホテルの中で慰める感じで
優香さんが甘えるので、かまいませんよ(^^)？

NGとかは了解です。

（書き出し行きます）


（久しぶりのデートで、楽しい食事が終って、ホテルの部屋に入って）
（ベッドに飛び乗るように腰かけて、そのまま、仰向けになって）
あーあ、私、今の仕事、向いてないのかも……
お客さんと話しするのは好きだけど、売り上げ、伸ばせなくって……
（ずっと堪えて明るくふるまっていたが、涙がこぼれ落ちる）

（ありがとうございます）

優香さん、どうしたの？
（普段明るい優香さんの涙を見て、動揺しながら髪をなでる）

そんな、気にしすぎだよ。売上げが伸びないのは、不景気だからだしね
優香さんが頑張ってるのは、僕も知ってるし、みんなも知ってるよ？
気落ちするほど頑張っちゃかえってよくないよ？ねっ？

（髪をゆっくりなでながら、涙を指先で拭う）

うん、でも……
昨日、お客さんに、間違った商品の説明しちゃったりして……
なんか、何年仕事してるの、私って感じで……
（髪を撫でられて、優しくされると、さらに涙がこぼれ落ちて順一の指先を濡らす）

ごめんね、順一さん。せっかくのデートなのに、泣いちゃったりして
（言いながら、順一の服の裾を掴んで）

何年仕事してても、失敗なんて誰にでもあるよ？
反省は必要だけど、必要以上に落ち込むのはよくないしね。

うん？でもこんな優香さんが見られたから、嬉しいかなー、なんて。
いつも気丈に振る舞っていたから、意外性で惚れ直しちゃいましたよ

（そっと肩を抱いて、こっち側に引き寄せる）
優香さんのいい匂いがする…

うん、そうだよね……
（頷いて、気を取り直そうとする。きゅっと、唇の端をあげて、笑顔を無理矢理作って）
ありがとう、順一さん

え？やだ……もう、口が上手いんだから
（顔を赤らめながら言い返すが、口調にすら照れがあって）

きょ、今日、グリーンフローラル系の香水付けてるからね
（抱き寄せないとわからないくらいに、控えめな匂いを、いつもまとっている）

僕の前では、そんなに無理しなくてもいいですよ？
いつもこっちが甘えてるから、今日は優香さんが甘える日にしよう！

（ギュッと抱きしめて、耳にキスしながら）
可愛いなぁ、ほんとに。
そっか、じゃ、この匂いを知ってるのって僕だけなんだね

（耳を甘噛みしながら、髪をなでる）

うん……じゃあ、甘えさせて……
（そして、恥じらうように顔を伏せて、甘えた口調でねだる）
いっぱい、気持ち良くして……

（耳にキスされると、甘い吐息が零れる）
うん、香水って、付け過ぎると人の迷惑だし、私自身、鼻いい方だから……
でもね、今の順一さんの匂いを知ってるのも、私だけでしょ
（気持ち良さそうに目を細めて、順一の匂いを嗅いで）

えっ、でも僕香水とかつけてないし…そんなにいい匂いじゃないですよ？

（耳から首筋にキスが移っていく）
いいですよ、今日はいっぱい甘えて…いっぱい気持ちよくなって下さいね？

（吐息を聞いて、ますます興奮する）
優香さん！

（思わず唇にキスして、そのまま舌を絡める）

ううん。順一さんの汗とか、一日働いてた間についた匂いとか……好きよ

うん、順一さんも、気持ちいいって……思ってくれると、嬉しい
（首筋へのキスを受けながら、吐息がますます甘くなる）

（順一の舌で、咥内を愛撫され、腕を掴んでいる手に力が入る）
ん……っ

（舌を絡めながら、髪を撫でていた手がゆっくりと胸元へ降りる）
ちゅ…はぁ、優香さん…相変わらず柔らかいです

（胸を触る手が、だんだん力が入っていく）
触ってるだけで、こっちも気持ちいいです…

すみません、電話が入りました

申し訳ありません。落ちます

了解です。
楽しかったです。ありがとうございました

以下空き室です

麻美さんまち

こんばんは。
よろしくお願いします。

よろしく。
麻美さんは今どんな格好ですか？

今、出張でホテルなんで、そこのバスローブです…

じゃあバスローブの上から
自分の胸を触ってください

はい…下着つけてないので、生地が乳首に当たって気持ちいいです…

もう触ってますか？

乳首を中心にもっと強く触って…


まだですよ

>>604
バスローブの上からでも分かる位乳首立ってます…直に触りたい…

たくやさんも、服の上から、アソコ撫でて下さいね

まだ、直に触っちゃだめですよ
アソコはどうなってますか？

はい、大きくなってきました……

乳首弱いので、もう濡れてきちゃいました…自然と足も開いちゃうし…

じゃあ、バスローブ脱いで
直接、乳首触ってみて…

麻美さん、乳首だけで濡れちゃうんですか？
敏感なんですね…

あっ…すごく気持ちいいです…爪で引っ掻いたり、コリコリつねって引っ張ったりしてます。
気持ちよくて、アソコがまたじわじわ濡れて来てるのがよく分かります


たくやさんも、直に触って下さい。どれくらい大きくなりましたか？

麻美さん、こんなところで知らない人に指示されて感じちゃうんですか？
アソコを上から指で軽く撫でてください、乳首をいじりながら


はい…もう、ビンビンです……

そんな事言わないで下さい…
今右手でアソコ触ってます…乳首だけでお尻まで伝う位濡れてしまいました。
クリに指が当たって気持ちいいです…もっと激しくしていいですか？

麻美さん、えっちですね…
いいですよ、もっと激しくして

裸になっちゃいました。
今度は四つん這いになって、お尻突き出してクリ苛めてます…あぁ…隣の部屋上司が居るのに声も止まらない…

あんまり声出すと上司さん来ちゃいますよ
もっと激しくしてください

仰向けなって、指入れてます…３本入ってます。出し入れするたびに中から汁が…クリも一緒に弄ってます。

いきそう…
アソコが欲しいのに…

３本も入るんですね、いやらしい……

麻美さん、いっちゃだめですよ

まだいかせてもらえないんですね？

さっきから私ばかり…たくやさんどうなたってますか？

麻美さん、いきたいですか？

もう、こっちもいってしまうかも・・・

はい、もう限界です…いきたい

いって、いいですよ……

いきました…シーツ汚しちゃった。
でもすごく気持ち良かったです

麻美さん、きれいでしたよ……
僕も、いっちゃいました……

とんでもない…

たくやさんも気持ちよくなれたなら、良かったです。
（もう少したくやさんが感じてるところ見たかったです…
）

お相手、サルです。

>>625
ありがとうございます。
落ちます

以下、空室

ユウさん〜いますか〜(T_T)☆☆☆

はーい♪
ちゃんといますよ〜

ごめんねぇ〜　ラブホのはしごになっちゃった……(T_T)☆☆☆

せっかくユウの一生懸命舐めていたのに〜……(T_T)☆☆☆

ううん、大丈夫だから……またしてくれる？

うわああああ〜〜ん〜〜〜〜………(T_T)☆☆☆
なんだかもう乱暴にユウを責めたくなったよ〜〜〜！！！！！

ユウ…、ユウにオチンチン入れてもいい……////？？？

ペニスはまた勃起を取り戻す……
（ユウさん、濡れていますか〜/// ？？？）

……うん……入れて……
タクヤの、ほしい……///
いっぱい、して……

(濡れてますよ……ずっと焦らされてた感じなので///)

ユウ……いれるね……！！！！！

正常位の体勢で、ユウの足を大きく広げと、やや乱暴に
カチカチに勃起したペニスをトロトロに濡れ柔らかくなったユウの秘部に押し当て
一気に一番深くまで挿入した………

ユウ〜〜〜〜〜ッ………！！！！！

ズブズブズブ……ぐちゅぐちゅ……　ずぶぶぶぶ………　ぬちゅ………

ユウさん濡れてて嬉しいです……(T_T)☆☆☆
こっちもリアで濡れっぱなしで、もういつでもイケぐらい高まっていて、
我慢汁のついたぱんつがなんだか乾いて？　発酵して？　
すごくケモノ臭い匂いを放っています〜…///

ふ……やあぁ……っ！

あっ……あ……タクヤ……
熱いよ……とけ、ちゃう……！
タクヤの、きもちいぃ……///

>>635
私も足ガクガクしてたいへんです〜
タクヤさんが興奮してるとおもったら、もっと感じちゃいました……

ユウ……　なんだかすごくイヂワルな気持ちになっちゃってるよ……ゴメンネ…！！！！
今なんだか優しく出来ない……　ユウを激しく犯したい……！！！　ゴメンネ………

タクヤはユウの両手首を押さえつけ自由を奪うと
よりいっそう強く、激しく、腰をグラインドさせ、ユウの腰に打ちつけた……

ぐちゅ、ぐちゅ　ぐちゅ、ぐちゅ　ズボッ、ぐちゅ、　ずぼ，ぐちゅ…　ぐちゃ………

ユウ、……ユウ……　可愛い……　汚したい……　ユウ……　ユウ……　はぁ…　はぁ……！！！

（どうして足がガクガクしてるんですか〜……（笑）　……空気イス…？？♪♪）
（もう出ちゃう…かも…デス…///）

押さえつけ、のしかかり、ユウの完全に自由を奪って腰を振り、
唇を求め続け、乳房をむしゃぶりつづけた………

ゆう……　はぁ……　ゆう……　ゆう……　はぁ〜…はぁ〜……………

ひっ……あ……

やだ……そんな、したら……
イっちゃう……いや……

ふ……う……っ
壊れちゃう……！

ユウ……　ユウ……　ユウの中……　気もち　い　い　……
熱くて　ニュルニュルしてて…　えっちで、　えっちな匂いがしてて……
いっぱい精子出したい……　いっぱいユウの中で出して、いっぱいかけて……お口に出して……
大好きで可愛いユウを、タクヤのドロドロの精子で、グジャグジャにしてやりたい……！！！

ユウ……イッて………　可愛く乱れる姿を目の前で見せて……！！！！
ユウ………　壊れて………！！！

グシュッ！　ズボッ……！！　グジュ……　グジュ…　ジュボ…　ジュボボ………

ユウ……　はぁ……　ユウ…ユウ〜〜〜〜！！！　はあぁ　はぁ　はぁぁ………！！！

あっ……あっ……

んんっ……出してっ……全部……
どうなっても、いい、から……
タクヤの、全部ほしい……

も……メチャクチャに、して……！

（いや〜　このなんだか入れた設定になった瞬間の世界の何処かの誰かと
確かに繋がっている感が……////）
（ユウさんに入れたんだ！　……って思ったら本当に
　リアの気持ち良さがましたのがなんだか凄いです〜）
（スレＨ楽しい〜……♪）

ユウ……　どこに精子出されたい……？　何処に出して欲しいの…？？？
ぐちょぐちょのオマンコの中に？　お口に出す？　精子飲みたい…？　お顔…？？？　
オッパイ……？？？　お尻の穴………？？？

ぐちょぐちょ、パンパンパン……　ズボズボズボ…　ぐちョぐちょ……………

やぁっ……あ、あっ……

あ……中……がいい……
ちょっとでも……長く……つながってたい、から……
中に、出して……っ///


(私も……タクヤさんにされてるんだって思ったら、いつもより激しくなっちゃって；恥ずかしいですね……///)

（恥ずかしいですね……///）
（ユウ……もうイッてもいい……もう精子出ちゃいそう……///）

ああ……あ、もう、いく……

タクヤも、一緒に……っ


(私ももう限界ですし、タクヤさんもどうぞ……///)

アリガトウ……　ユウ……　イク…ね……！

タクヤは射精に向けよりいっそう激しく腰をふり、ペニスをユウの膣に激しく差し込み続けた……

ぐちゅ…　ぐちゅ…　ズコズコ…ズブズブ…ぐちょ…ぐちょ………

ユウ……　ユウ、きもちい…い…　ゆう…大好き……　今日はありがとう……！
凄く気持ち良いよ……　ユウの中に、精子出すね……　全部受け止めて……
ゆう……　大好き……　ゆう　……ゆう…　はぁ…はぁ……はぁ……　はぁ…………　！

（ユウ〜…　イキます……/////）（あぁ…！）

………どぴゅ……　　どぴゅッ〜〜〜！！！！！！！！！！！
びゅく〜〜っ　ビュクッ……　ビュク……　ドピュ〜〜〜！！！　ドピュ……!！どぴゅ……！！！！

タクヤは目を閉じて、射精感に全てをゆだねている………

あぁあぁっぁあああああああぁぁぁぁぅうう……！！！　ユウ〜〜…　ゆう……　はぁぁぁ〜
はぁああ〜〜……　ユウ……　ユウ……　大好き……　
ユウ……　大好き……　

（射精はまだまだ終わらない……）

あ……んっ……奥に……
タクヤの、奥に当たって……きもちい……あ、あ……あああ……っ

……は……あ……タクヤの……いっぱい……
中に、いっぱい……熱いよぉ……

（………ふぅ……………。　ユウさん……生きてますか………？？？）

(……はい……なんか後半余裕なくて、レス追いつかなったですね；
すごく良かったです……///)

（それは良かったです〜♪）
（ユウさんは…イケ……たり……した感じなんでしょう……かね……///　？？？）

(……それ聞きますか///恥ずかしいんですけど……はい、イきました///)
(タクヤさんも感じてもらえたようで良かったです♪遅くまでありがとうございました♪)

（ユウさん寝ちゃいましたかね〜…♪）
（いや〜たぶん４時間ぐらいヤッてましたね〜………/////）

（やや……それは良かったです……嬉しいです……役目が果たせました…/////）
（さて〜〜　寝るか〜〜〜！！！！！）
（ユウさん！本当に長い間ありがとうございました〜〜〜！！！！！！！！）
（また何処かのスレでお逢い致しましょう〜〜/////）
（グッスリ休んで下さいね〜〜〜おやすみなさいませ〜〜〜〜/////）

オチ♪　以下空きです♪

すみれと使います

敦也さん、お疲れさま♪ギュッ〜

ここんとこ花粉症の症状が出てない事に気付いたの お薬も飲んでないし

敦也さんもおさまってる？

ギュッ…ギュ〜
あったかい♪

そういえば今週は薬飲んでないなぁ…
もうピーク過ぎたのかな？

ギュッ〜ってされたら、ちゅ〜もされたくなったよー
してして♪

ピーク過ぎたんだね
でも、姪っこが泣いてたから、違う種類が来たかも

ちゅっ…ちゅっ…
すみれ大好き〜♪

いろんな種類の花粉あるからねぇ…
早く花粉症とサヨナラしたいよ；；

ん…ちゅっ…ちゅっ…
すみれも敦也さん大好き♪

今年はもう落ち着いて、また来年かな

ちゅっ…んっ…んっ…
すみれちゅ〜大好きだもんね♪
ちゅっ…ちゅっ…
いっぱいちゅ〜しちゃうぞ〜

花粉症は本当に辛いもんね；

わぉ いっぱいのちゅ〜だ♪
敦也さん…ちゅっ…ちゅっ…

大好きって言われると、胸がキュッてなるよ

うん辛い〜
すみれは喉元過ぎれば熱さ忘れるタイプだけどw

胸がキュッてなる前にこうやっちゃえば大丈夫♪
ギュッ……
（ギュッと抱きしめてすみれの目をジッと見る）
でもそうやって言われると、すごく嬉しいよ♪

結構気持ちの問題だよね
だいたい朝起きて花粉症の事気にしてると症状出ちゃうもん
でも電車の中でマスクしてる人見ると、今日薬飲んでないけど大丈夫かなぁって不安になっちゃう；

うん…ギュッと抱きしめられると安心だね

気にすると症状出るのかぁ
これから気にしないようにする！
起きた時点ですでに鼻ぐちゅぐちゅのズルズルな事なーい？
寝ぼけながらティッシュ探すのw

すみれはちゅ〜大好きだから、ここにもちゅ〜しなきゃね…
（服を捲りあげ、ブラジャーをずらして乳首にキスをする）
ちゅっ…ちゅっ…ペロッ…
あっ…ムクムクって固くなってきた…

まだ朝は少し鼻水出るね；

ちゅ〜大好きだけど…ぁっ…そこにしちゃったら…すみれエッチになる…

敦也さん恥ずかしいよ…
いま顔見ちゃダメだからね
（すぐに反応してしまって恥ずかしがって）

すみれエッチになっちゃうの？
エッチなすみれの顔見せてね…
（ほっぺに両手あてジッと見る）
可愛いよ♪ ちゅっ…
（乳首を指で弄りながら顔を見つめる）

見ないでって言ってるのに〜
（敦也さんの背中をぽかぽかと叩いて抗議する）

んんっ…ちゅっ…
（見つめられてキスされると、とろけちゃって ）あぁ…ん…あっ…ぁ……
（乳首を弄られるとさらに甘い声を漏らす）
すごい感じちゃう…こんななってるの見られてるのも、感じちゃうの…

感じてるすみれの顔…すごく可愛いよ♪
乳首もこんなになっちゃって…
（固くなった乳首を摘んでギュッと引っ張る）
どんどん固くなってくるね…

ここはどうなってるのかな…
（下着の中に手を入れておまんこを撫でる）

（敦也さんの視線から逃れようとキュッと目を閉じる）
やだ…恥ずかしいけど、気持ちいいから、固くなる…

おっぱい触られてるのに、下も感じちゃって…だから…もう…
（敦也さんに撫でられるとビクンと腰をはねさせる）

気持ちよくて固くなっちゃったの？
すみれ可愛い♪

おまんこグチョグチョになってる…
ちゃんと確かめてみなきゃね…
（下着を下ろしておまんこを覗き込む）
すみれ…いっぱい濡れちゃってるね…
クリトリスすごく大きくなっちゃってる…
（クリトリスをギュッと摘んで、コリコリと刺激する）

おまんこグチョグチョでやらしい…

（覗き込まれるてじゅんと愛液が溢れるのを自分で気付いて）
あっ…あっ…ぁ…やだぁ……

はぁ…はぁ…んん…クリ…トリス…気持ちい…

クリトリス弄るといっぱいエッチな汁が出てくるね…
（クリトリスの皮を剥いて、グニュグニュと弄ってみる）
すみれ…ピクピクしちゃって可愛い♪
ここも弄ってあげなきゃ…
（グチョグチョに濡れた膣口に指をあて、奥まで入れる）
おまんこの中あったかい…

（優しく的確な指の動きに身体を震わせて）
いっぱい…トロトロが出てきちゃう…
おまんこもピクピクして…もうイッちゃいそ…

んっ…んんっ…
（中に指がはいると大きく息を吸い込んで、身体をのけ反らせた）
あぁ…ああぁん…

すみれ…我慢しなくていいからイッてもいいよ…
（クリトリスを弄りながら、指で中を刺激する）
おまんこがグチュグチュやらしい音たててるよ…
キュッキュッておまんこが締まってきた…
すみれ…可愛いよ♪

敦也さんにやらしい事言われるの好き…
いっぱい気持ちよすぎてどうしよう…

あっ…両方…
くぅっ…ん…っ…ん…くっ…ぅぅ……
すみれだけイッちゃうなんて…
でも、もぉ我慢できないかもー
ごめんね、すみれイッちゃう…はぁ…はぁはぁ…ﾊｧ

ああっ…あ…んっ…イクッ…
（足をガクガクと揺らして絶頂を迎えた）

すみれ可愛かったよ♪
ちゅっ…ちゅっ…

おまんこいっぱい濡れちゃったから、ちゃんと拭かなきゃね…
（足を開かせておまんこを綺麗に拭いてあげる）
綺麗になったよ…ちゅっ…
（おまんこにもキスをしてあげる）

（意識をぼんやりさせたまま）
ちゅっ…ちゅっ…気持ちよかった、ありがとう

拭いてくれるの嬉しい♪
あっ…そこにちゅ〜恥ずかしい…

おちんちん欲しかったのに…ひとりでイッちゃった…
（ピッタリ敦也さんにくっついて）
時間ないかなぁ…

おちんちん欲しかったの？
すみれエッチだなぁ…
（すみれの手を股間に導く）
すみれが可愛かったからこんなになっちゃったよ…

（時間あんまりないね；； 次に会った時にいっぱいおちんちんで気持ちよくしてあげるよ♪）

だって、敦也さんのおちんちんで気持ちよくなるのが一番好きなんだもん

（愛しそうに撫でて）
こんなになってたのに…
（しゃんでズボン越しにおちんちんにキスして）また今度ね♪

（また月末は敦也さん忙しくなっちゃう？
すみれに会うまでおちんちん悪戯しちゃダメだよ？w

すみれエッチ…
だけど大好き♪

おちんちんでいっぱい気持ちよくしてあげるからね

今日は寝てる時におちんちん悪戯してもいいからね♪

（明日は帰りが遅くなっちゃうんだけど、土曜日は大丈夫だよ♪）

すみれエッチじゃなぃ…うーん、エッチかなぁ…

敦也さん大好きだよ♪ちゅっ
ふふふっ どんな悪戯しよっかな？
一緒に寝ると悪戯できていいねw

（じゃあ土曜日に会おうね♪

悪戯してもいいけど、あんまりいっぱいしないでね…
寝られなくなっちゃうからw

じゃあベッドに行こうか…
（手を繋いでベッドへ）

（土曜日いっぱいしてあげるね♪）

うん♪あんまりしない自信はないけどw

（ベッドに入り、ギュッと抱き着いて）
それじゃあ、敦也さんおやすみなさい☆彡
すみれの夢を見るんだよー ちゅっちゅっ

（また土曜日に〜♪）

ちゃんと寝られるか心配だなぁw
でもすみれなら許しちゃう♪

おやすみ☆
ちゅっ…ちゅっ…

以下空室です

使用します。

たくさーん

sage分かる？

ゆうかちゃん犯されたいんだね。。。。
レイプするみたいに強引な感じがよいのかな？

うんむりやり

>>692 さげろ ボケ

まわされたりｗｗ

ごめん、sageとか分からないなら勉強してきた方がいいよ

落ち

したーいｗ

する？

落ち

使います

たかしさん待ち

いらっしゃらないようなので落ち

以下空室

なるサン待ちです…///

タクさん待ち(*^^*)

すみません〜……PCに切り替えたら、まえの名前が残っていました〜///

名前変えたんですね^^

テルさんこんにちは(*^o^*)

あっじゃタクさんo(^-^)o宜しくお願いします(*^^*)

じゃあ…テルで……///
えっと〜　リアのなるサンの格好と状況と体勢を簡単に教えて頂けますか〜///
あと〜　もうオナ中で濡れていたんですか〜///　？？？

じゃテルさんで^^
全然そんな気分じゃなかったんですけどあいさんのやり取り見てたらちょっと変な気持ちになってきちゃって…//

ロンTに下スウェットです

８８ ６３ ８５

リアです…//

あっ

ベッドに居ます//

うわ〜〜〜……　なるサンナイスバディーです…/// (ドキドキ…）
見ててんですか〜///　恥ずかしいですけど変な気持ちになって下さって嬉しいです…♪
妙な所であいさん落ちられたので、ちょっと悶々としてました…嬉しいです…///
ラブホ好きなんですよ〜//　実際にいるような気持ちでいきませんか〜♪♪♪
じゃあもう下脱がしちゃって、なるサンはロンＴとぱんつだけにされたということで…（笑）
リアでもブラとってもらえると嬉しいです……///

テルもＴシャツと下トランクスだけになりました〜///　
トランクスの前がすでに膨らんでしまっているます〜……/////

そうですね(*^o^*)
ちょっとドキドキします…//

あいさんの時みたいな指示されたかったんですけど…//

(そっと〜され…〜なる…)
みたいなカッコ沢山のスレHってイマイチやり方分からなくて…w

今ロンT一枚とスウェット脱ぎました…//

テルさんもおっきくなっちゃってるんだぁ…///
一緒に気持ちくなろ♪//

なるサンはラブホテルのピンクで大きなベットの上にお姉さん座りをしている…
テルはなるサンに近づくと、髪を優しく撫でて、あたまやほっぺたにキスを始める……///

なるサン、　ちゅ…　ちゅちゅ……　ちゅ…　ちゅちゅ……　ちゅ…　　ちゅ…♪

優しいキスの嵐……///　　なるサンの肩やうなじをやさしくさすりながら
キスを続けている…………///

(わかりました〜///　指示もしますね〜？…///
なるサン、指で濡れてるどうか確かめてもらえますか……///)

(なるサン…優しい方なんですね……///　ありがと…////
でもなるサン気持ち良くするの優先で頑張ってみたいと思います……//
でもシコシコしててもいいですかぁ……気持ち良くなりたいです…///)

テルのちゅが優しくて……//

ぁ…んっ………

気持ちい…//

いま指入れてみたらすっごい濡れててビックリ////

テルもゆっくり優しくしごいてて…
後でなる舐めたい…///

ちゅ…　ちゅちゅ…　ちゅ……　ちゅ……　なるサン……　ちゅ……♪
なるさん……　可愛いです……　ちゅっ…　なるサン、良い匂いがしてきます……///

濡れてるみたいで嬉しいです〜〜/////　ちゅ……　ちゅっ…　キスするの好き…　ちゅっ♪

べっとの上になるサンを優しく押し倒し、キスの場所を下に下げて行く………

（リアでクリ優しく優しく触って、もう片方の手、ロンＴの上からおっぱい揉んで下さい…///
（でリアで「テルだめ……　おっぱいきもちいい……」）ってつぶやいてみて下さい……///

ぁ……ん…テルダメだよぉ…おっぱい気持ちいの…
服の上からでもすっごいコリコリなの分かる…//
ハァ…んっ…びしょびしょだよぉ//

（うん……優しくしごいておきます……なるサン…なるサン……んっ……きもちい…いです…///）
（お口でしてくれるんですか〜……嬉しいです〜…フェラするの…好きなんですか〜…///）
（すごく濡れて、こすれてぱんつについて…
ちょっとオトコ臭くなってますが大丈夫ですか〜……///）

キスの場所は下がっていき、乳房の周辺を服の上から集中的にキスしはじめる…///
正常位のような位置関係……　片手でなるサンの髪の毛やあたまや頬を
優しくゆっくりフェザータッチで撫でている……
もう片方の手は服のすそから手を入れて脇腹を優しく撫でている……

（なるサンもリアでテルの手と思って、今言った場所を優しくゆっくり撫でて下さい……///）
（片方の手はクリを触りながら……♪）　　ちゅ…　感じてるなるサン、可愛い……♪

（鳥肌立つ様なぐらい繊細なタッチで、なるサン自身の顔や首筋を愛撫して、
気持ちよかったら声必ず小さくて良いので出して下さいね……///）
（テル……乳首がきもちいいい……　　ってリアでつぶやいてみて下さいね……///）
（Ｔシャツ越しに乳首にむしゃぶりつかれているイメージで……///）

テルの手が気持ちいよぉ……//

声が沢山出ちゃう//

ンッ……ぁ…テル気持ちい……早く中触って…

テルの汁おいしい…
ちゅっ…

沢山舐めたい//舐めるの好きなの//

凄い興奮してきちゃいました…///

テル……触り方がエッチで気持ちいよ…
もう下びしょびしょだよぉ///

テルおっぱい舐める時どおやって舐めるか詳しく教えて？//
下も…///

なるサン……可愛い……　ちゅっ……　ちゅっ……♪

あぁ……あ……　お口でしてくれてるんですかぁ……　はぁ……　あぁっ……　きもち…い…い…

なるさん…かんじちゃいます……　はぁ……　はぁ……

なめっこしませんか……69……///

テルも舐めるの好きです………あぁ……　はぁ……　（…と体勢をかえ６９の体勢に…///）

テルのおっきくて美味しいよ…

付け根から筋をスゥーっと舐め上げる…

亀さんの頭をくわえてベロを強くおしあてながら舐めて…

奥までゆっくり…

テル気持ちい…？
テル美味しい…ちゅっ

ちゅっ…

舐め方です…かぁ……はぁ…はぁ………///
おっぱいは……　本当にむしゃぶりつく様に……　唾液をたくさん出して……
何かを絞り出す様に……　乳首にねぶり付きます……　はぁ…　はぁ……
おっぱいをゆっくりと揉みしだきながら、全体的に刺激をくわえながらも
ピンポイントで乳首をていねいにしっかりと愛します……///
匂い嗅ぐの好きなので、時々いろんな場所をクンクンします……////
なるさんのおっぱいくんくんしますねぇ……くんくん…女の子の良い匂いします〜……////

うらすじ沢山舐めてあげるね…んっぷ…んっぷ…んっぷ…

亀さんの頭もプクプクで美味しい…

ハムッ…んっく……

（うわ〜〜……なるさんからえっちなレスが……///）

なるさんのお口……　あたたかくて……きもちいい……　はぁ……　はぁあん…ぅ……　はあぁ…
かんじちゃいます〜〜……　テル……　とろけちゃうよ〜〜……　はぁ…はぁあん……　はぁ…
なるさん……　なるさん……　好き……です……////　はぁ…　なるさん……　なるさん……

あっ……！　さきっぽ……やば…い……　
（ちょっとオチンチンがビクビクする……）
（大量のしょっぱい我慢汁がなるさんの口内にじわっと広がる……）

んん…おっぱいも気持ちいよぉ…乳首感じちゃってピクピクする…///

テルのおちんちんもいい匂いするよ…

なるさん〜　バイサルになっちゃいました〜///
場所探してきますね〜
一人で触っててください〜///

なるｻﾝこちらに移動お願いできますか〜///
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1237746981/l10#down

分かりました^^

移動落ち

使います☆!

そめのすけサン待ち。

マイ、、、

（そめのすけは、レースのパンティの上から股間を舌でなめまわす）

ぺろぺろ

いやん・・・あんあん
(じわっと染みができてきた)

だめ―・・・!!!!

（そめのすけは、マイのワンピースにもぐりこむように胸元へすすむ）
マイ、、濡れてきてるよ
（フロントホックをはずし、舌で乳首を愛撫し、右手でおっぱいをもみしごく）
チュパ、チュポ
（マイの乳首が、、、）

濡れてなんかないもん!!!
(強がっているのと裏腹に染みはどんどん広がっている)

ぃやあん・・・あん・・・ぁん

マイ、気持ちよくなってきた？

（そめのすけはクビスジを思いっきりすってキスマークをつける）

マイも俺にキスマークつけて

き・・・・・・気持ちぃぃ

いいよ。いっぱいつけてあげる。
(首筋にいっぱいつけた)

乳首も舐めてあげる。

（マイに乳首をペロペロされる）

んんっ、

（気持ちよくなって声が漏れる）

（乳首をなめられたままマイのワンピースを脱がせる）

パンティすごいよ

ちょ・・・見ないで///

(あたしＭなんでせめてもらってもいいですかね??)

（いいですよ）
（そめのすけはそっとパンティをぬがす）

マイ、愛液すごいよ。感じてる？

（全裸のマイの股間に顔をうずめクリトリスを舌で遊び、愛液でいっぱいの膣に指を２本いれる）
（しかしピストンせずじらす）

いや―!!!
やめて・・・ぁんぁん・・・・
だめ―・・・・
イっちゃうよぉ―・・・・

（そめのすけはいきそうなマイを四つんばいにして）

（膣を指でピストンする）

マイ、、いれていい？

だめだよお―・・・・・・
イっちゃう、、、ぁんぁんッ!!!!
いれちゃだめえ―・・・
(気持ち良すぎて腰を振ってしまう)

（全裸になりチンポを膣に近づける）

ホントにいれちゃだめ？
（ちょっと意地悪そうに）

（リアルに勃起してます）

ぇ・・・・・・・・・・
やっぱおマンコにいれてえ・・・

(それはよかったです♪)

（そめのすけは後ろから挿入しピストンする）
パン、パン、パン、う、う
（部屋中に二人の音が響く）

（マイちゃんは？）

ぃやん・・・いやっ!!
そめのすけのが入ってるう・・・・
ぁんぁんぁん・・・・イっちゃうよ・・・

(パンツ湿ってきました)

（マイをこちら向きに座らせてキスしながらマイを自分の股に座らせる）
入ってる？
おっぱいもきれいだよ
（おっぱいをもみながら、下から突き上げる）

（我慢汁が、、）

ぁん・・・ぃやあ!!!!
イちゃううよお
(泣きそうで)
だめだったばあッ!!!!
あんあん・・・・

(そめのすけサンの
　あそこしごきたいな・・・笑)

マイ、マイ、
（マイに抱きつき密着度を高め腰を細かくふる）

（マイさんのパンツなめたい^^)

ちょっと―ゃめて・・・
あん・・・・イっちゃうよ・・・

(あたししごくのとパイズリうまいですよ♪笑)

好きだよ、、マイ
（マイを仰向けにして）
正常位でいこう
（チンポ挿入してクリいじる）

（めちゃめちゃ興奮してます）

クリはだめえ―・・・・
ぁん・・ぁんッ!!!!!!
もっと入れてェ・・・・

(あたしも興奮してきました
　できればもっともっといじってください////)

マイのクリトリス、ビンビンだよ。見る？
（クリをいじりながら腰を振る）
グチュ、グチュ、パン、パン
（マイの愛液で卑猥な音が、、、）

クリだめえっ!!!!
あたしクリ弱いのお・・・・
ぁん・・あんッ
そめのすけの大きいよお・・・

（マイのクリトリスに愛液をたっぷりつけてなでまわす）
マイ、、もっと締め付けて
（子宮にぶつかるほど深く挿入をゆっくり繰り返す）
あたってる？

ぁたってるう・・・・
いやらしい音がなってるよお・・・
だめえっ!!!!!!
イっちゃうよ・・・・
そめのすけのおちんちん大きい、、、

マイ、俺も気持いいよ。もういきそう？

（リアルで指いれてる？）

イっちゃうよ・・・
一緒にイこ????
マイのおマンコにいっぱい入れてえ・・・

(入れてます・・・ぐちゃぐちゃです///)

いっしょに、、、、
（そめのすけは亀頭が子宮にぶつかりもう我慢できない）
マイ、、いくよ
（腰を振り続けマイの中に白い液を大量にだす）

うっっ

いいよ・・・
いっぱい出してえ!!!!!

ぁんぁん・・・・

（のけぞるマイを抱きしめ）
気持よかった。マイ好きだよ
（ディープキスを繰り返す）

（ホントにいっていい？）

あたしもだよ。
(舌を入れる)

(いいですよ^^)


(他のシチュでまたやりたいです・・・)

ほんとにいっちゃいました。

またどこかで会えるかな？

いいですよ♪
あたしもまたやりたいです!!

今日はありがと。
またしようね。

先におちます

掃除しますよぉ〜

・・・・・・・・・・終了【以下、空室】

使います！
涼香さん待ちです。

悠さん待ちです

涼香さん、来てくれてありがとう！
どんなふうにしたいの？

こんばんはー

つかぬことをお伺いしますが。悠さん…って、少し前までハイ雑にいらっしゃいましたか？

ううん、行ってないよ？

>>771

んーただ、淫語とかでぐちゃぐちゃにされたいなぁと思ってｗｗ

シチュとか希望ありますか？

言葉責め大好き（笑）
シチュは涼香さんの希望に合わせるよ！

あ、じゃあコテが一緒なだけなのかな？前にお話した方と一緒だったのでｗｗ

私の勘違いでした。

そうなんだ。別の人だね！

出来れば大人しめのＯＬとか先生を、ぐちゃぐちゃに…みたいなのが好きなのでそうされたいです。

バストはＧカップで、Ｗ62、お尻は89です。髪は前髪パッツンの黒ストレートです。

俺が先生で涼香さんが生徒…みたいだとダメかな？

大丈夫です♪
書き出しお願いしていいですか？

ありがとう！
じゃあ、始めるね！

涼香、今日の放課後、補習の約束だったよな？
授業が終わったら、準備室に来るんだぞ？

あ…はい。わかりました！

はぁ…補修、やだな。

(チェックのミニスカートにハイソックス姿で向かう)

涼香、そろそろ来るころかな…？

失礼しまぁす…
(ペンケースとノートのみ持ち込む)

涼香、待ってたよ。
さぁ、ちゃんとあの宿題はやってきたかい？

ちゃんとしてきましたよ。
(ノートから課題を取り出す)

見て下さいね。

(出されたノートを閉じて)

こっちの課題じゃないよ。
もうひとつの方はやってないのかい？

ふぇ…？あ、もしかしてもう１つの方ですか!?

(２つ出された課題の内、１つが今日まで。１つが明日までだったので間違えて反対に覚えていた)

やだ…どうしよう……

勉強のほうじゃないよ。

今日は朝から、アソコにバイブを入れて過ごすようにいっただろ？

ちゃんとしてないなら、今日の補習は中止だね。

あ…///えっと…そっちは…その……
(意識したせいか足元をもじつかせる)

せ、先生の目でお確かめくださ…い…

(スカートを捲ると、ピンクのショーツからバイブとコードが僅かにはみ出している)

見せなくてもわかってるよ。

授業中にリモコンのスイッチを入れた時、涼香のカラダが反応したのが見えたからね。

涼香、それにしてもエッチな姿だね。
一日中、おまんこを濡らしながら過ごしてたのかい？

ほら、太腿まで愛液が零れてるよ？

もぉ…バレたら困るから授業中は入れないでって言ったじゃないですか…
(口調は拗ねたような感じだが、顔は思い出したのか少しキュンとした顔になる)

はい…涼香は、先生のものです。
太ももまでたらす淫乱な牝犬です…

今日もたくさん可愛がってあげるよ。

涼香、脚を拡げて机の上に座ってごらん。

はい…

(スカートを捲り、びしょびしょのパンツが丸見えになるようＭ字に足を広げる)

牝犬涼香を、たくさん可愛がってくださいませ…////

パンツ脱がすよ？

涼香…パンツとおまんこの間にたくさん糸が引いてるよ？

自分でバイブを抜いてごらん？

はふ…ぅ…
(にちょっとショーツから音が聞こえ、熱い息を漏らす)

はい、ん…ぅ、くぁああああ…はぁ、はぅん…/////

(バイブがゴトンと床に落ちる。バイブが収まっていたそこはポッカリ穴が空いてヒクヒクと愛液が溢れる)

ごめんなさい。寝落ちする前におちます。
また相手してくださいね！

残念、またよろしくですノシ
【以下空室】

（お借りします）
ここでいいかな。
さっきまで別の場所を予約しておいたんだけど、バーで女の子と話してるうちに使用中になってしまった…。

ああいう事は最近じゃめずらしいから…
（ちらっと目線を顔に送ると、ゆっくり手を回し抱き締める）
会いたかった。

扉から楽しそうな声が聞こえてきたから、入るのを躊躇しましたよ。って冗談だけどｗ
たまには、ああいうのもいいんじゃないかな。そういう場所でもあるし。
（送られた視線を受け流して、悪戯っぽく笑う）
私も、会いたかった。規制は大丈夫？

ふふ。二役じゃないかと思ったよ、一瞬w
…ん…もしかして来るまでに少し飲んできた？
（肩と腰をやんわり掴んで髪に顔を埋めながら、安心したように深く息を吸って吐く）
シャンプーの香りに混じってアルコールの香りが微かに。ふう…ぅ。
規制は某BB社はまだまだ続くみたいだよ。でもちょっと細工をして、来られたけどね。
できたらシチュの続きでも、と思って。携帯じゃきついからw

いやあ…さすがに二役は無理ですよｗ
（ほんのり上気させた頬に手を当てて）
あら、ばれちゃったかなｗ　赤ワインが残ってたので、少し飲んできましたｗ
ふぅ……こうしてると落ち着くなぁ…
あらら、今回はほんとに長いですね。
シチュ、了解です。最近はエロエロモードだったから、久しぶりに焦れ焦れのエロスを追及しますか。
書き出しますのでちょっとまってくださいね。

結構、首すじまでほんのり赤くして。
（頬の手に自分の手を重ねると指に絡む髪の毛を優しく払いのけながら）
あ…チェーン、替えたんだ？前よりも…位置がすこし上に、なってる…
（胸元に視線を落とし、白い首に掌をあてて素肌の上をそっと撫でる）
焦れ焦れは望むところ。ストイックに励んでみますかw……

はう……そう言われれば、暑い…
（籠もった浴室の中で、身体に汗の粒が浮かびだす）
え……実際、って……
（自分の下で、次第に硬さを増し主張するものに、状況を飲み込み始め）
だ、だめだよ…こんな……あっ…ふぅ……
（耳に唇が触れると、全身の血が集まったかのようにかーっと熱くなり、力が抜け思わず浴槽の底に手をついてしまう）
やっ……お兄ちゃん……
（裸で兄が自分の乳首を愛撫しているという状況に、固まってしまう）

みちる…。夢で兄ちゃんとなにしてた？
（浮力のついた尻を持ち上げると、開いた膝の上に抱っこする体勢になって、問いかけてみる）
大人なんだ…。知らないうちにみちるの体も、もう…。
（視線を湯の中に投げて、指の腹で出っぱった乳首をゆっくり押しながら）
俺も熱いよ。すっごく…
（落ち着かせようと努力するも、体が言う事を聞かずに、もぞもぞと湯船の湯を波立たせる）
恥ずかしいか？俺も、まさかみちるとこんなふうになるなんて…

な、何って、お話したり、そんな感じだよ…
（本能的な恐怖と甘ったるい感情がせめぎ合い、はっきりと抵抗できない）
いや……やめて……
（弱々しく兄の行為を止めようとするが、乳首を押し込まれるたびに、身体が甘く疼いていくのを感じる）
あ…お兄ちゃんも、のぼせちゃうから……
（話を変えれば解放してくれるのではと、水を向けてみるが、あっさり交わされる）
だ、駄目ってばぁっ……あぅ……私たち、兄妹なんだよ…？
（乳首を覗き込みながら何度も押し込む兄に流されそうになりつつも、踏みとどまる）

そうか…お話してたか。仲良く、ふつうに…っ
（湯の表面に浮かぶように揺れる白い乳房や、両脚の付け根で揺れてるヘアを見つめるうちに
　股間でいきり立った固い棒がみちるの丸いヒップに下からしきりに密着していって）
汗びっしょりだ、ほんとうに…
（濡れた襟足に顔を寄せるとそこについている汗の滴を、唇で吸い取るようにキスをする）
はぁっ…あ…あっっ…
わかってる、わかってるよ…。兄妹だってことぐらい痛いくらいに。…ああぁ…っ
（こみ上げる感情を抑えて胸から手を離すと、湯の中で背中をぎゅっと抱いて）
でもお前がかわいいから
このままこうさせて。今だけでいいから…。
（ぎゅぅっと抱くと乳房が形を変えてつぶれ、熱い固まりになった股間がみちるの尻を叩く）

っ…はぁんっ…
（うなじに唇が触れ、軽く吸われると、背筋に電流が走り、反ってしまう）
（その弾みで、尻を兄の男性自身にぐっと押し付けてしまう形になる）
…ふぅ…あ……
（感情を抑え込もうとしているのが兄の口調からわかり、何も言えずに腕の中で身をすくめる）
あ……今だけ……そうだね、今は……
（自分を妹ではなく、女としてみていたと言うことも悟ってしまう）
（自分の思いが一方的でなかったことがわかったのは、歓迎すべきことだったが、
このまま越えてはいけない一線を踏み越えてしまいそうで、組んだ手をぎゅっと握り締めて耐える）

うっっ…く…う。今だけ、い妹のみちるだけじゃなくて…
（衝動を抑え込みただじっと両手で腰と背中を抱いたまま、心臓の鼓動だけを響かせて）
気持ちいいよ…こうやって裸で抱き合ってると…
（湯の熱気とくっつけ合う体のやわらかさとで朦朧としつつも、理性を振り絞る）
ん…っんん……ごめんな
妹のおまえにこんなことするなんて…
（湯船の温度が次第に冷めてきて、少しずつ冷静さを取り戻し抑えたトーンで語りかける）
おまえがさ。最近カフェでバイトしだしたりしてるの見てて実は俺は気になって、
…手の届かないとこに行っちゃうようで…気になってしかたなかった…。
（石鹸の香りがまだ残る首すじに頬を寄せながら耳元で小さくつぶやく）

（触れた箇所から、二人の心臓の鼓動が重なってリズムを刻んでいくように響く）
んっ……
（まともに男性の身体に触れるのはこれが初めてと言う事に気づき、俯いてしまう）
ううん……ただ、びっくりしただけだから。
（兄を苦しませたくないと思い、さらっと受け流す風に言う）
（それは、自分の熱を押さえ込むための口調でもあった）
……私、どこにも行かないよ。
だって、お兄ちゃんが……大好きだから。
（静かに兄の呟きを聴いたあと、ぽつりと口にする）

うっん…ああっっ
（その言葉が頭にこだまするように響き、思わず手にも力が入りすべらかな肌に指が埋まり込む）
みちるは俺の事、ずっと大好きで…
いるんだよな、昔のまんまずっ…っと。
（耳の鯖に唇を押しつけておもいきり、吸うと、深々と深呼吸をして手をゆるめる）
じゃあよく見せてくれるか…？みちるの大人のからだ。
（さっきから柔らかくペニスを刺激している尻をそっと撫でると胸元の綺麗な円を描いた乳房を見つめる）
おっきい…何カップぐらいある？
いつも、……あんな派手なパンツ履いてるのか？
（いつもの兄と変わらぬ表情で、尻から腰、太腿へと愛でるように掌をお湯の中ですべらせてみる）

（誤字もでてきたし睡魔がやばくなってきたかな。今夜はあともう1〜2レスぐらいということで）

っ……んっ……
（自分を抱く手に力がこもるのを感じ、胸がキュンと高鳴り）
ん…そういえば、「大きくなったらおにいちゃんと結婚するー」ってよく言ってたような…
（幼い頃、兄の後をいつもついて回ってたことを思い出して）
うん……ずっと、好きだよ……はぁ…っぅ……
（耳近くの皮膚を吸い上げられると、思わず吐息が漏れてしまう）
え……それは……
（いきなり突きつけられた兄の要求に、再び戸惑った顔を見せる）
あ…んっ……
……そんな、おっきくないよぉ…Dカップくらいだから……
パンツは…ああいうのも、時々……やっ……
（そっと肌を撫でる兄の大きな手に身体を震わせながら、おずおずと問いに答える）

（了解です。私も大体この時間までにしようと思ってたとこだったりw）

子どもの頃は…よかったよな？
（ほんの数年前の時代を思い出し顔をほころばせると濡れた頭髪の貼りつく頭を抱きしめる）
ずっと……いられたらいいのに。あの頃みたいに何の理性も常識も無くして…
（最後の言葉を飲みこむと、太腿の裏をゆっくり持ち上げ脚を広げさせ）
D…？でも形がきれいだ…さっきも触れただけで吸い付かれそうで。
…ああいうパンツ見たら、意識してどうしても、想像して気になっちまって…っ。
（海藻のように揺らいでるヘアをじっと見つめるうち、尻の下でもがくようにペニスが撥ねる）
ああ、駄目だな…のぼせて、風邪ひかせちまうっ…
出よう？一緒に…。
（首に手を回し膝の裏に手を入れて、浮力を利用して抱きあげようとする）

二人とも倒れてしまう前に一回出よう…？

>>814
よかった…同じことを思っててw
明日、明後日に備えて自制を。兄ちゃんとおんなじように、かな。

あの頃は……何も考えずに、お兄ちゃんを好きでいられた……
（思いを噛み締めるように呟くと、脚を広げさせられて）
そ、そんなことないよっ……んぅ……
（兄の言葉と、尻の下で主張するものに、耳まで赤くしながら、困惑した顔をする）
うん…ずっと入ってたから、ふやけちゃったね。
（上がろうと言われ、ほっとしたように表情を緩めると、しわしわになった指先を見せる）
えっ…きゃっ……
（急に身体が持ち上がり、思わずぎゅっとしがみついてしまう）

うん……長いこと入ってたから…

>>816
そうですね、自制は大事だｗ
ぼちぼち今日は締めかな。
明日、明後日、時間はゆっくりあるし…

すっかりふやけちやったかな。
（指先を見て笑いかけると、一糸纏わぬみちるのからだを抱っこをして立ち上がる）
（湯の滴を全身に浮かべて光る身体に改めて視線をそそぎ、ぷくっと起きた乳首を悪戯っぽく唇で吸った。）
みちる…んぅッッ… ぁあ

ん…やっ……
（温かい唇に乳首が包まれると、つんと硬く尖ってしまう）
あ……だめ……きゃっ！
（兄を押し留めようとすると、隆起したものが目に入り、顔をそらしてしまう）
さ、先に身体拭こうよ？風邪引いちゃうし……


（この辺で締めかな。お疲れ様でした。
よかったら、先に休んでください）

（じゃここらでいい加減閉めましょうかw）
うん…日曜は仕事入ってるけれど、土日の夜は暇だから。

帰る前にもう一度…素の奈緒美をぎゅっと抱いてから……寝よう
（両腕を掴むと体と体をぶつけあい摺り寄せるようにきつく、抱き締める）
ああ。好きだよ、奈緒美…一生はなさない。

おやすみ、…いい夢を。いい一日をっ……
（髪を撫でて額に瞼に唇に口づけを振らせて） おやすみ。締めを頼みます

うん、名残惜しいのは山々なんだけどね。ちょうどお風呂から上がったことだしｗ
私も土日の夜、オッケーですよ。

（きつく抱き締められると、背中に手を回して）
私も、健生さんが大好き…。
何があっても離れないって、信じてますよ。

（幸せそうな顔で微笑んで）
おやすみなさい…いい夢を、いい一日を一緒にまた。

【以下、空き室です】

使います。

来ましたっ

誘導ありがとうございますｗ

（名前いれました）

はじめまして(^^)v
ここにはよく来るのかな？

たくみさん、
よろしくお願いしますね^^

ここには、たまに来ます〜。
まだまだ初心者ですがｗ
たくみさんは？

オレもたまに来てます…なんとなくえっちな気分になったときとかww

あきはどんなときに来るの？

あたしは眠れない時とかによく来ますねっ


あとはやっぱり…、
えっちな気分の時とか…ｗ

そっかぁ…。今日はどっちなのかな？眠れないとき？それとも…w
オレは29才なんだけど、あきは？

う…//
さすがに、お昼からは寝ませんよ…ｗ


20です^^
年下ですが…大丈夫ですか？

オレはもちろん大丈夫だけど…あきはこんなオッサンで大丈夫なのかな？

ということは…少しえっちな気分？

年上の人と話すの大好きなので…
嬉しいですよっｗ


ちょっとだけ…
えっちな気分です…//

そっか。よかった…

ホントに少しだけかなぁ…w
彼氏はいるの？

む…//
ほ、ほんとに、少しだけですもんっ
たくみさんは今、えっちな気分なのかな…？？


彼氏と呼んでいいのか、微妙な存在の人ならいます…ｗ
たくみさんは彼女います？

あきと話してたら、かなりえっちな気分になってきた…ww

微妙なその人とはもうえっちした？

オレは別れたばっか…。

そんなこと言われたら、
あたしまでえっちな気分になるじゃないですか…//

してないですよっ
まだおあずけ中なんですｗ

そうなんですか…
たくみさん、いい人そうなのに＞＜

いい人そう？ありがとう(^O^)

いぃじゃん、あきもえっちな気分になっちゃえば…

お預け中なのかぁ…夜にムラムラしちゃったらどうしてるの？

たくみさん、話しやすいですもん^^

ん、今すごくどきどきしてます…
変な気分…//


夜そういう気分になった時は、
やっぱり…ひ、一人で…？
って、言わせないでくださいよっｗ

ふふふ…どんなこと想像しながら、ひとりでしちゃうの？おーしえて♪

あき、オレもどきどきしてるよ…

は、恥ずかしいなぁ…//
引かないでくださいよっ


優しくソフトにいじめられるのが好きなんで、
ちょっとしたSMとか…
よく想像しちゃいますね…ｗ

そうなんだ…
目隠しして、言葉責めとかどうかな？　ネクタイで両手を軽く縛っちゃったりして…

おれの得意ワザww

そういうの、すっごく弱いです…ｗ
想像しただけで、もう…//


ん…
何だか、さっき以上にやらしい気分になってきちゃいました…ｗ

もう…？どうなっちゃうのかな…(?_?)

あきがやらしい顔になってるの想像してるよ…
ねぇ…

う…
聞かないでくださいよ…//
（思わず太ももをすり合わせる）

たくみさんに、
いじめられたいなぁ…

いじめられたいの…？

色々なこと想像して、もうえっちなところがヌルヌルしてるかもね…

ゆっくり触って確かめてごらん。

んんっ…
すごい熱くなってます

下着の上からでも、
濡れてるのが分かる…//

耳元でいやらしく囁きながら、下着食い込ませてあげる…ほら、、熱くなってるところ見えちゃうよ…

こんなところ誰かに見られたらどうしようね…？　あ…きぃ

ひゃっ//
（耳元で囁かれ、びくっとする）
やぁ…っ 恥ずかしい…


んっ、たくみさんにしか、こんなやらしい姿見せられないです…//

ホントにぃ(?_?)
あき、すごくやらしぃ顔になってるよ…

食い込ませたところ、指で押してあげるね…

あきの声聞きたぃよ

んっ…言わないで…//

ひあっ、たくみさんっ…

声出ちゃうの、はずかしいですよ…っ
（と言って、自分の手で口をふさごうとする）

あきぃリアでえっちなことはじめてるなぁ…？
オレもパンツのうえから触るね…
パンティ横にずらして、クリ苛めてあげる。いつまで声だすの我慢できるかな…

んやっ…やぁ、そこだめ…っ
（敏感なところを急に触られ、腰を引いて逃げようとする）


んぅ、んんっ…
（必死で声を我慢しようとする）

たくみさん、の、いじわる…っ//

いじわるされるの嫌い…？

こんなにクリちゃんひくひくさせて…
ゆっくり舐めてあげる…


えっちな匂い……

んっ…
嫌いじゃないの、分かってるくせにぃ…っ//


やっ、そんなとこ、舐めちゃだめです…っ
き、きたないですってばっ
（弱い力で、たくみさんの頭を押し返そうとする）

嫌いじゃない？

いじめられるの大好きなんだよね？正直に言わないと、止めちゃうよぉ

あき、ぴちゃぴちゃ音たてながら舐めてる…すごく美味しい…

やあっ、止めないで…
たくみさんに、
い、いじめられるのっ、好きぃ…っ//


ひゃあっ…！
やぁ、んっ、たくみさっ…
（舐められる度に、体がびくびくと震える）

そうそう、素直でかわいぃよ…舌先入れてあげるからね

どんどんえっちな汁でてくるわ
お尻までたれてきてるよ

んあっ…
（だんだん足ががくがく震えてくる）

そんなにされたら、あたしっ…
おかしくなっちゃいますよ…っ

あき、もっとおかしくなっていいんだよ…

中指でくちゅくちゅ掻き回しながら、クリ優しく吸い上げてあげる…

オレもメッチャ興奮してきた(>_<)

わああ、すみません；
急用落ちです…
すごくいいところなのに…；；

本当にすみませんっ
お相手ありがとうございましたm(_ _)m

またね♪

使います

こんばんは、気がつくのが遅くなってしまってすみませんでした…
今夜もよろしくお願いいたしますね

いえいえ、気にしないでくださいｗ
こちらこそよろしくお願いします

えっと・・・どうしましょう？前回の続きからでよかったんですっけ？

はい、前回の続きで大丈夫です。
私個人としては、あそこからの盛り返しに期待していますｗ
では少々お待ちくださいね…

（あまり期待なさらないでください…ｗ）
（はい、お願いしますー）

ほらぁ、出しちゃえば楽になれるよ？
…我慢してたなら無理しなくて良いから…ね？
(一旦口を離して口を指で拭い、にこりと笑顔を作る)
(話しているその間も両手は動かしたまま、いやらしい音を響かせ)

はんっ……ん、んっ
(口の中に再びそれを入れると、巧みな舌使いで裏筋を撫でながら)
(小さな声を出して精液を吸いだそうとして)

んぅ・・・！
（視覚的にも肉体的にも興奮は最大限まで高まり）
（みなもの最後の責めにびくんと体を大きく震わせて）

ご・・・め・・・！出ちゃう！！
（足を突っぱねながらみなもの顔を見つめて
口の中を汚す様に精液を吐き出していく）
（はぁはぁと荒い息を零しながら力なくいやいや被りを振る）

んーっ…？くっ、ふは…
(ドクドクと口の中を白濁が満たしていき、独特の味と匂いに顔をしかめて)
(ゆっくりと喉を動かしてそれを飲み込むと、一筋唇から溢して)

よしよし、気持ち良かった？
(溢れたそれを舐めとり、項垂れる髪を撫でてやり)
……そ、そんなに嫌がらなくても良いじゃん…
(今度はぺしぺしと額を叩いて様子をみる)

イヤなんじゃなくて…恥ずかしかった…
（いつも以上に激しい攻めに照れているとも拗ねているともとれる表情でつぶやいて）

もっと甘えるつもりだったのに
（ぼそり、ようやく本音を口に出すとぎゅっと抱きついて再び乳房に顔を埋める）
はぁ…やっぱり落ち着く…
（すりすりと今日何度も吸いついたはずの乳首に口をつけながら頬を擦り寄せて）

えー？んー…あたしは今日はアキラに付き合うから、好きにして良いや
(抱きついてきた背中を優しく撫でて、へらりと笑い)

ん…、赤ちゃん帰りしたみたいになってる…
(口をつけられた場所は少しずつ膨らみ、固くなり)
(背中を撫でていた手の動きが微かに鈍る)

…ママ？
（首をかしげながら冗談ぽく笑いちゅうっと吸いつく

みなもちゃんも…気持ち良くならないと…
（片手で乳房を支えながら、暇な片手を太ももに這わせてスカートの中へ）
熱くなってるよ？舐めながら感じちゃってた…？
（上目づかいに見つめながら、
ほんのりと湿っている割れ目に下着の上から指を折り曲げてくちゅくちゅと音を立ててやる）

そんな歳じゃないっ！
(笑っている頬をつねって睨みつけ)

うるさいな…っ、あんまり生意気言うと……ぁ…
外に、放り出すからね…！
(割れ目に触れられると、たちまちにそこは蜜を溢れ出させ)
(叱るように言う口調も、キツさは全くなく)

い、いひゃいいひゃい…
（抓られると謝りながらしょんぼりとした顔を見せながら）

放り出されたくないよ…だって、僕のウチはここしかないんだもん…
（どこか寂しそうに呟きながら指をずらして奥までねじり込む）
だから･･･離れたくないんだよ、ずっと…
（指を突き刺したままそこで止めると、
寂しさを埋めるように目をつぶり胸元に必死にしがみついてちゅうちゅうと音を立てながら吸いつく）

あんんっ…！？いきなり…入れない、でよ…！
(指が奥深くまで挿入された刹那、びくんと肩が跳ね)
(呼吸する度に軽く指を締め付けて)

あたしだって、当分は手放す気はないから…
平気だから、安心して…ね？
(甘えてくる人を落ち着かせようと声をかけるが、その声も吐息混じりで)
はぁっ…あん、…っ！
(胸の二つの突起も吸われると、膣はひくひくと指を包み込むように)

…よかった
（今日一番の安堵した表情で、笑ってみせる）
（そして、その言葉で落ち着いたのか指の奉仕が徐々に激しくなり）

はぁ…本当におっぱい美味しいよう…
（時折歯を当てたり腫れあがるのではないかと思うぐらい吸い上げたりしながら）
（指の腹は子宮近くのザラついた部分に当たり）
ここ・・・だよね？
みなもちゃんの好きなところ・・・
（Gスポットをグイっと突き上げて擦り上げると同時に乳首に吸いついていた唇をすぼめる）

はっ…あ、まだまだアキラは…子供なんだね…
(紅潮した頬でクスクス笑い、胸にむしゃぶりつく頭を撫でて)

んんっ！？や、そこ…っ！
(一番感じる場所を探り当てられ、高く細い嬌声を上げると)
はぁ…ん、あ…！気持ち良い…っ(脚に力を入れ、腰を浮かしてシーツを握りしめて)

ちゅ・・・ん・・・だって…こんなに…
（唾液でいっぱいの乳房からようやく顔を離すも舌先でぺろぺろ舐めて見せ）

すごい・・・みなもちゃん、感じてくれてるんだ・・・
（腰を浮かして淫らに足を広げるみなもの様子に股間は再び熱がこもり始めて）
僕も…また立ってきちゃう…
（半勃ちのものを力を入れている太ももの辺りに擦りつけながら）
（指はマウスをクリックするように器用に先だけを早く連打し続け）

こんなに…って誰のせいか分かってるの？
(ぐりぐりと指で額を押して)

はぁっ…だって、アキラが…！
(脚に擦り付けられたそれにびく、と体が震え)
ねぇ、一緒に気持ち良くなろ…？アキラぁ…
(止まらない攻めに白濁を割れ目から流しながらも、その半立ちのモノを撫で)
(とろりとした眼差しを向ける)

うぅ…ごめん…
（申し訳なさそうに最後にぺろりと舐めるとみなもの唇に舌を這わせる）
（さながら猫を思わせるようにちろちろと舌を出して丁寧に舐めたりキスを繰り返したり）

うん…一緒にしたい
（みなもの状態が整ったことを確認すると、下手な刺激を与えないようにゆっくり引き抜いて）
（スカートと下着を片手で器用に脱がせてお互い生まれたままの姿になって、撫でられたモノを宛がい）
みなもちゃん…いくよ？
（唇をぐいっと押し付けるのとほぼ同時に潤ったそこにペニスをねじ込み、子宮口に鈴口を押しあてるように突き刺す）

（ごめんなさい；本当に中途半端なんですけど）
（そろそろリアで用事があるので、今日はここまででもいいですか？）
（冷めさせてしまったらごめんなさい；）

ん…許してあげる。
(キスに応じると、自分からも舌を伸ばし唇を貪る)
(相手の顎に手を添え、引き寄せると更に貪欲に舌を絡め)

う…っ、ん…
(指を引き抜かれれば、くぐもった声が自然に溢れて)
(引き抜かれたその指には糸を引くような粘液がまとわりつき)

んぁっ…ん！い、ぁ…
(固くそそり起ったそれが挿入され、重ねた唇の端から声を漏らし)
(きゅ、きゅと軽く入口でそれを締め付けて)

>>882
【いえいえ、構いませんよ…実は私も眠気が；
えと、それではまた伝言してくださればすぐに参りますので…その時に】

【どうぞ落ちてくださって構いませんよ】

（本当にごめんなさい；）
（明日の朝には伝言入れますので･･･）

（ではお先に失礼します）
（ゆっくりお休みくださいね？）

落ちです

みなも、じゃあ俺が続いて犯してやるよ。

ほら、クリが気持ちいいんだろ？

ジュルジュル!!

なんだよ、まんこ汁溢れすぎだろ。淫乱女め!!

【はい、わかりました。それでは私も失礼いたします】


【以下空室となります】

こちら利用します！

>>888
亮さん、お待たせしました！
スレ探しありがとうございます♪

いやいや、ありがたがられることではないです。
よろしくお願いしますね。
一緒に楽しめるとうれしいです。
今はどんな格好してるんですか？

こちらこそよろしくです☆
今はパジャマでベッドの中です
まだどこも触ってません。。

ちゃんとまだどこも触ってないんですね。
律儀な方なのかな？好きですよそういう人。
パジャマの上からゆっくり胸もんでみましょうか。

いつもは先にやっちゃうんですが
今日はなんとなく…(笑

胸揉んでたら、ブラしてないから
乳首起ってくるのわかる…

なんとなくw

じゃ最後まで俺の言うこと聞いてもらいましょうかね。
固くなった乳首つまんでひっぱりあげましょうか。
少しくらい痛い方が感じるんでしょ？

亮さんの言うこと聞きます//

んっ…乳首ちょっと痛いけど気持ちいいです…

素直なすけべは好物だよ。
俺に見えるように股を大きく開いて。
まだ、触らすに股間に何度も力を入れて収縮させてみて。

何度も何度も締め付けるようにね。
胸は乳首がこすれるように大きく円を描いて揉んであげて。

はやく触らたいけど…我慢します

脚開いて、まんこにぎゅって繰り返し力入れてます…
そろそろ濡れてきたかも…

胸はもう直接触っていい…ですか？

胸は直接触ってもいいよ。
ただし、だれかに揉まれるようにゆっくりとね。
乳首触りたいのかな？

濡れてきてるのわかるの？
濡れてきたまんこにさ。
お尻の方から下着を引っ張って食い込ませてごらん。
どんな下着か教えてほしいな。

乳首いじるの好きなんです//
直接胸揉んだらまた乳首たってきた…

まんこに力入れたら、なんかクチュッて感じがするから
もう濡れてるかなぁって…

下着は青色です
あんっ食い込んだ下着がクリにあたる//
腰動いちゃう…

俺も乳首大好きだよ。
体調なんかで固くなるのも違って面白いしね。
指を口に含んで唾液を乳首に塗り付けて。

いやらしいまんこに下着をもっと食い込ませなよ。
腰は動かしてもいいけど前後にゆっくりとね。
急ぐのは禁物ね。

唾液で濡れた指で乳首触ったら
誰かに舐められてるみたいで
感じちゃう…

下着引っ張ってもっと食い込ませてるよ…
激しく動きたいです//

まりあはいやらしい腰の振り方するんだね。
もっと激しく動きたいんだ。
そのいやらしい腰使いで何人の男をくわえこんだんだか。

でもいまは激しくうごいたらダメだよ。
きゅって股間に力入れたまま割れ目に指を押しつけてみてよ。
湿ってるか確認もするんだよ？

そんなこと言わないで…///

んっちょっと湿ってきてるよ…

直接クリに触れていいよ。
手は動かさずに腰を好きなように動かして気持ちよくなってみなよ。
腰振りたかったんでしょ？くねくねいやらしくさ。

クリかたくなってる…

指も動かしたいよ…っだめ？
腰だけじゃまだ足りないよ…

じゃ腰は動かしちゃだめ。
指を激しく左右に動かしてクリ弄ってあげなよ。
ちんぽが入りやすいようにまんこヌルヌルにしなきゃならないからね。

いじわる…///

あんっクリ気持ちい…
同時に乳首もいじって
声出ちゃいそう


指入れたいな///

なんか規制で書き込めない。。。

>>908
しばらく待ってますね

中指すこしだけいれて掻き混ぜて。
声は出しなよ。
こっちにきこえるように。
（しばらく携帯使ってみるよ）

中指すぐ入った…
待ってる間にもまた濡れたみたい

あんっ ヌルヌルだ…
奥まで入れたいよぉ

(了解です)

妄想で濡れたのかな？
奥はまだだめ！
浅く指入れてくちゅくちゅ音たてていやらしく掻き混ぜな。
ヌルヌルした感触愉しませてよ。

ぁん… くちゅくちゅ音がしてやらしい…

この後 亮さんに犯されるの想像してた///
変態だよね私…

どう犯してほしいのさ？
声にだしておねだりしてみなよ。
変態さん。

第二間接位まで進めていいよ。
深く欲しいんでしょ？

乱暴にいっぱいまんこ突かれて
乳首もクリもぐちゃぐちゃにされたい//

亮さんの ちんぽを まんこに入れて下さい…

あんっ 第二関節まで入ったよ…
まんこあったかい…

無理矢理やって欲しいんだ。
ちんぽで奥まで突いて欲しいの？

自分でまんこ拡げてみなよ。
すけべなまんこしてたら入れてやるから。

うんっ 奥まで欲しい…

指でまんこ広げるね…
液がお尻のほうまで垂れてる…

思ったとおりやらしいまんこ。
すけべな汁がてかてかしてる。
（ちんぽをおまんこにこすりつける）

すんなり入りそうだな。

もういっぱい濡れてるよ…
焦らされてまんこヒクヒクしてるの…
はやく入れて…下さい///

ぐちゅん。
（奥まで一気に突き上げる）
ぐにゅぐにゅ動いてる。
変態まんこ気持ちいいよ。

まりあも腰ふって！！！

あぁんっ 一気にきたぁっ

腰いっぱい振るね…っ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
あっあっあっやぁっ
亮さんちんぽ気持ちぃよっ

根本までしめつけてる。。。
ぐちゃぐちゃな顔つきしてるよ。
足を拡げて更に深く押し込む

んぁっ あっあっあっ…
(目を瞑り快楽に浸っている)

亮さんは… どの、体位が好き…ですかぁ？
んっ それで… 一緒に…ぁんっ…気持ち良く…なろ…

後ろから犯すように突くのが好きだよ。
刺さってるのがよく見えるからね。
（体位をかえると激しく腰を前後に動かす）

私も うしろからされるの、好き…っ
どんどんやらしくなっちゃうよぉ///

あんっあぁっあっあっあっ
もっと激しく突いてっ！
乳首とクリもいじってぇっ

まりあもバックから、突かれるの好きなんだ。
上からも下からもよだれ垂らしてほんとスケベ。。。
（体を密着させクリを指先で弄る）

すけべで…ごめん、なさいっ ぁんっ
あんっあぁっあっあぁ
(必死に快楽を求める)

ぁっ イキそう…っ

(レス遅くなってごめんなさい)

ぐちゅくちゅやらしい音たててイキたいんだろ？
声にだしてイキなよ。
チンボ大好きですって。
（おちたかと思っちゃった

あぁっ 亮さんの…ちんぽ 大好きです…っ
あんっあっやっぁんっあっあっ
イキそう…！ あぁっイクイク！あぁぁぁっ
イッちゃうよぉっ！！

はぁ…はぁ… イッちゃった…///

俺もイクッ！！！
ぐちゃぐちゅ。。。
（奥までいれたまま更に押し付ける）

ドクン。。。。ドクっ！！！

途中から亀レスでごめんね。
楽しかったです。
ありがと！

んぁっ あ…っ
(大量の精子を中で受け止め、ぐったりと倒れ込む)

はぁ…ん…はぁ…
気持ち、良かったです…///

>>931
こちらこそありがとうございました！
また会った時もよろしくです♪

以下空室

http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1238216210/l10?guid=ON

♀ｻﾝまちです…///

おちます☆

リザーブ

ありがとう。。
なんかゴメン(/_･､)

どうして謝るの？

なんか感情大爆発…
(´･ω;｀)


あのPCの名無しさんもジゴちゃん…？

たまにはいいんでない？言いたいこと言えば。
今日は俺も言いたいこと言ってきたし。

ＰＣは規制が入ってて書き込めないよ。

>>942
そっか。女版ジゴちゃんみたいな感じだったから(笑)


なんか一遍に疲れちゃったよ…

（　´ω｀)ﾉｼ ﾖｼﾖｼ
今日は色々と疲れたみたいだからね……
ゆっくりと休んだらいいよ

ありがとう…
しかしあの名無しさん何者なんだろう。さりげなく伝言のことも教えてくれたし。。


今日はもう寝るね。
ジゴちゃんありがとう。
お休みなさい
落ち

え？あ……マジで？寝るの？まぁ明日読んでくれるか。
しばらく、はい雑には顔を出しません。
あと、はぐとも少し距離をおこうと思います。
リアに影響が出ないよう、はぐに自分のペースができた時に、改めて仲良くできたらいいね。
でわでわ、おやすみなさい。

ジゴちゃん
ごめん今読んだ！

はやっ！
いままさに空室にしようかと思ってた。

ジゴちゃん

はぐがその言葉のままを受け止めても、ジゴちゃんは平気かな…？
はぐよりずっと感情が細やかだから、今日ハイ雑ではぐがリア彼のことに言及したときに、少なからず今後のことを考えさせてしまったと思います。意識的にそうしたというのもあるけど…。ごめんなさい。

初めの頃に言っていたように(覚えてないかもだけど)遠恋していて婚約寸前です。

こんなこと説明する必要がないくらい、リアの生活と、ジゴちゃん達と過ごす時間とを分けられたら良かったんだけど。。。


はぐは名無しに戻ります(今日いっぱいはコテつけとくよ)。
ジゴちゃんとはもちろんハイ雑で色んな人たちと仲良く雑談できればいいなと思います。

平気！平気！
彼氏持ちを相手にしたらいかんなーと思いながら今日までダラダラしてしまったのは自分だから。

ある意味、今日の雑の内容が背中を押すキッカケになったから、お礼が言いたいくらいだよw
ありがとね（＾ω＾)

ハイ雑のルール決め？やらなんやらのやりとりに関して色々と思うところもあったし、しばらく近付かないんで、はぐはいままで通りみんなと仲良くしてください。

あ、意識的に話しをしておいて、『平気なの？』はいかんよ！（｀ω´)

平気じゃないって言われたらどうするよ？www

>>950
ジゴちゃんありがとう…
(/_･､)


なんか自治の人たちが出てきてややこしい状態になってるね。
σ(^_^；)


でも今日ははぐも名無しさんに対して感じてたモヤモヤを言葉にして伝えられて良かったよ。


じゃあまた、必ず会おうね？再会を楽しみにしてます。


落ち

追記

ホスト規制がかかって次スレが立てられなかったので、スレ立て依頼をしました。

>>951
平気じゃなかったら、こんなに早くさくさくと割り切ってお話せずに、ゆっくり関係を改善するつもりだったけど…



男のひとの強がりが見抜けないので、勇気を出して平気？って聞いてみました…
(´･ω･｀)

いや、いいんだ。
はぐも大丈夫そうだし（＾ω＾)

さてさて、コイヌさんには一言伝えてこよっかな

以下空室

使います

美香さん、来ました。
よろしくお願いします。

こちらこそ、今夜はよろしくね・・・
下品な中年のイメージですが、女性との接点がほとんど無い土方の作業員で
自分には手の届かない高めの美女への憧れや征服欲（あまりにSだとお断りかも）が凄く強い男性。
そんな彼が・・・セレブな美女に誘惑されて・・・
セクシーなセレブ美女との熱い一夜・・・
普通の会社員の大吾さんが、テレビに出るほど美しく魅惑的な、
大人の色香が薫る上流階級の美女に誘惑されて・・・

3サイズとか細かい設定も、教えた方がいい？

設定は了解しました。
下品な言葉遣いがお好みなんですね。
もてなくて冴えない中年に徹するよう頑張りますよ。

3サイズはリアのサイズ？
教えてもらえるのなら教えて欲しいな。
設定でも構わないです。

リアではないです。。。

T178の長身で、3サイズはB98W60H90よ・・・
濃いめのメイクで、セクシーで肉感的な色気に溢れています・・・
（芸能人だと、どんな感じがいい？男性は、エビちゃん、熊田曜子 、叶美香、佐田真由美、伊東美咲、藤原紀香、
高岡早紀さん辺りが好みかしら？他に貴方の希望があったら是非言ってね。
それとも海外のセクシー女優さんみたいな感じがお好みかしら？）

口調は・・・表明では平静を保ちつつ、 （）で「たまんねぇ、やりてぇ」のような。。
とにかく「高嶺の花」の美女への征服欲をたぎらせる、すごく下品な感じが好き・・・
体中を激しい舌使いで舐め回されたり、対面座位で胸を激しく吸われるのが好きなの・・
騎乗位や正常位で胸を激しく揉みしだかれるのもいいわ・・・
バックで強く突かれながら、うなじや背中を舐め回されたり・・・

書き出しは私がするから大丈夫・・・

芸能人だと熊田曜子が好みかな…

舌で舐め回した後で体面座位から騎乗位の流れにしましょうか…
大きなおっぱいを激しく揉んであげますよ…
おっぱいは大好きですから…

美香さんが感じてくれるといいな…
では、書き出しお願いします。

（名前変えました）

ある夜、都内某所。超高級ホテルでの、甘く危険な情事・・・

零細企業の作業員である大吾は、奮発して縁の無い高級ホテルの豪華なディナーを楽しんだ後、ソファで寛いでいた。
そのとき、豪奢な黒塗りのリムジンが停まるのが見えた。
降り立ったのは息を呑むような一人の美女。

長身でグラマラスな肢体が映える、タイトな紅紫のショートドレスを纏い、
気品ある足取りでホテルに入って来る・・・

大きく開いた胸元からは豊満な谷間が浮かび、
彼女が歩く度に、波打つように揺れる・・・
大胆に、スラリと長い美脚を覗かせて・・・

ハイヒールの音が響き渡り、溢れる淫靡な色気と、高貴な色香は絶妙のバランス・・・、周囲の男達の視線は彼女に集中する

（あぁ・・・すごい・・・なんてイイ女なんだ・・・・・）

大吾の情欲は掻き立てられ、ゴージャスな美女に眼を奪われる・・・！

（声を掛けたりはなさらないで・・・欲望を抱いて見つめてね・・・）
（焦らしてから私がリザーブしたスイートルームに入りましょ。。その後は貴方の思うがままにして・・・）
（貴方が思う、最高級の肢体と色気を持つ美女を想像してね）
（レス遅くなってもいいから、待ってるわ・・・）

今日はパチンコで大勝したから奮発しちまったぜ。
こんなホテルでしょっちゅう食事する奴らも世の中にはいるんだよな…
せっかくだからセレブとやらを拝見させてもらうとするか。
（ソファでくつろいでいるところへ今まで見たことのないスタイル抜群の美女が現れる）

あぁ…なんだよあの女…一生に一度でいいからあんな女を抱きてぇな…
まあ、所詮無理だろうから眺めるだけにしとくか…
（曜子の頭の先から爪先まで舐め回すように中年特有のねっとりした目つきでじっくりと見ている）

（美女を想像しながらレスしますよ。好きなように誘惑してください。）

（素敵なレスありがとう・・・）

実は、大吾が曜子を見たのは初めてではなかった。以前、定食屋でテレビを見ていた時のこと・・・
「一流大卒にしてトップモデルのスタイル抜群才色兼備は超セレブ美女！」 という特集を目にした。
画面に写る、溜め息が出るような曜子の美貌と、
成熟した色気が全身から漂う、 魅惑的な肉体から目が離れなかった。

一度でいいから、曜子のような「最高級の女」と熱い一夜を過ごしたい・・・！
と欲望を膨らませるが、自分には手の届かない高嶺の花。
憧れたのは自分だけではない。
ネットでも話題を呼び、男達の欲望がぶちまけられていた。

画面に写る曜子に憧れ続けた。 一流ファッション誌を飾る、
彼女のセクシー過ぎる写真は大吾に激しい妄想を膨らまさせ、
数え切れないほど自慰に耽らせた・・・

トップモデルのセクシーな肢体、セレブ美女・・・ 憧れ続けてきた絶世の美女、曜子。今、彼女が目の前にいる・・・
諦めつつも、彼女のカラダにさらに舐め回すような視線を這わせていく・・・

（この後、私から声をお掛けして誘惑するわね・・・）
（お時間かかっても大丈夫だから、情欲に満ちた御返事待ってるわ・・・）

（どうもありがとう。）

ん…？よく見るとあの女…テレビで見たことあるな…
テレビで見るよりもすげぇ美女じゃねえかよ…
（ドレスの胸の谷間に視線を集中させて妄想を始める）

あのでかいオッパイを揉みくちゃにしてやりてぇな…
セレブとはいえ女だからセックスしたら乱れまくりなんだろうし…
あの顔がよがって喘ぐのを想像するだけでたまんねぇ…
（叶うはずのない願望で曜子の体をじっくりと見つめる）

（レスに時間かかってすみません。）

（いえいえ、お気になさらず・・・）

（淫らな欲望を膨らませながら、曜子の美貌と肢体に見入っていた時、彼女と眼が合った・・・！）

（吸い込まれそうなほど、美しいその瞳・・・）
（極上の美女はしなやかに肢体を靡かせ、ヒールの音を響かせながら 歩いてくる。
なんと、その視線は大吾に向けられて・・・）

（歩く度に煽情的に揺れる豊満な胸元に自然と視線が集中する・・・）

（美しい気品を振り撒きながら、艶やかに歩み寄って来た・・・）

ここの御席、よろしいかしら？
（間近に感じる極上の色気・・・）

お…もしかして俺のこと見てるのか？
まさかな…こんな男を相手にするわけないし…
（自分に向かって近づいてくる妖艶な美女…）
（きっと後ろにいる男に向けられた視線だと思いながらも胸元への視線が外せない）

えっ！？
（辺りをキョロキョロと見回すが自分以外に人はいない）
（俺に言ってるのか？何故見ず知らずの俺に？）
（頭の中が混乱しつつも曜子の体から漂ってくる匂いに引き寄せられる）

あ…ど、どうぞ…
（間近で見る曜子の色気に圧倒されてしまう）

わたくしはここに座りたいの・・・
お嫌かしら・・・？

（高貴な色香が近くで香り・・・）
ありがとう・・・
ふぅ・・・疲れた・・・はじめまして。曜子といいますの。
もしかして・・・私のことご存知かしら？

（そう告げると、大吾にゾクゾクッとするようなセクシーな笑みを投げかける）
（真紅のグロスで彩られた鮮やかで官能的な唇・・・）

貴方は、ここにお泊りに？
（大吾の正面に座ると、男を妖しく誘惑するような、セクシーな甘い声音で話し始める。
言うまでもなく、大吾にはこんな一流の高級ホテル泊まる余裕などない・・・）

（明らかに不釣り合いな組み合わせに、周りからは好奇の視線が突き刺さる）

（ザックリ谷間の開いたドレスから覗く、曜子の豊満な胸元は艶めかしく欲情を刺激して・・・）

嫌だなんて…とんでもないです。
よろしかったらどうぞお座りください…
（曜子の色香に魅惑されてしまう）

はい、テレビで拝見したことがあります。
（官能的な唇が目に入ると、ゴクリと唾を飲み込む）

俺のような男がこんな高級ホテルに泊まるなんてとんでもないです。
今夜初めて食事に来たような貧乏人ですから…
（正面に座っている曜子のドレスから覗くスラリと伸びた脚にめを奪われる）
（そこから上に視線を這わせるとザックリ開いた胸元からはち切れそうなバストがかすかに揺れるのに欲情して）

まぁ・・・私のことご存知ですの。ありがとう・・
私は、ファッション誌の撮影が終わりましたから、今日はもうオフですわ （曜子の肢体、特に胸に這わされる大吾の視線に気付くと、艶やかに微笑みながら ）


初めてでしたらご覧になるものも新鮮でしょうね・・・
ここの最上階のスイートは、一泊300万くらいするそうですわよ・・・
（大吾は、豪華なスイートで曜子を欲情のままにする自分の姿が瞼にちらついて・・・）

今日の撮影、セミヌードでしたのよ・・・
（そう聞いた瞬間、撮影現場での、曜子の艶やかな姿、
カメラマンに向けるセクシーな流し目が目に浮かび、淫らな妄想が膨らんで・・・）

男性と待ち合わせなのかな・・・ とかお思いになっていらして？
今は、彼はおりませんのよ・・・
（そう告げながら大吾の隣に座ると、 思わせぶりに美脚を組み替える・・・）
（タイトなドレスは魅惑的な肉体にピッタリと張り付き、 真っ白で豊満な胸元が強調される）
（ややアップにされた髪からセクシーなうなじが覗き、 言葉を発する度にグロスで光る、
肉厚で官能的な唇、 思わせぶりに組まれた脚線美・・・）
貴方こそ・・・実は女性をお待ちではないのかしら？・・・
（まだ名前何もしちゃダメよ・・・）

貴女みたいな有名な方に会えるとは光栄です。
それもお話できるなんて…

さ…さんびゃくまん！？
普通の人間には泊まることすら無理ですね…
え？セミヌード…ですか？
さぞかし魅力的なお姿なんでしょうね…
（表面上は冷静を装っているが体中から汗が噴出し、曜子の裸体を妄想するだけで股間が膨らみかける）

貴女に見合う男性はなかなかいらっしゃらないんでしょうね…
（美脚を組み替えるたびに視線がその奥へと集中し妄想が膨らむ）
（こんな女でもあのスカートの奥には…）
（一度でいいから拝んでみたいもんだぜ…）

貴方はわたくしに見合う男性かしら？・・・

（大吾の言葉を聞くと、彼の体に 美しい手を妖しく這わせ・・・）

そんなにセミヌードで興奮するなら・・・貴方にはヌードを魅せてあげる・・・

ドレスを脱いだ私、御覧になってもよろしくてよ？・・・

私はね・・・今夜、貴方にお相手して欲しいの・・・
おわかりでしょ？・・・その言葉が何を意味しているのかくらい・・・
（大吾に肉感的な体を密着させると、彼の汗ばんだ腕に豊かなバストを強く押し付けられる・・）

私のカラダを好き放題にしてモノにしたいのね・・・いいわよ・・・一晩中お好きになさって・・・
（妖艶な笑みを浮かべながら、大吾の太股を淫らに撫で回し、
グロスで光る肉厚な唇を耳元に近づけると甘く囁く・・・）
（今まで感じたことのない、その柔らかな感触と甘い囁きは理性が吹き飛ばしそうで・・・）
（周囲の男達の視線に抱いていた 優越感がさらに増してゆく・・・）

（まだしちゃダメよ・・・太股撫でるならよろしくてよ・・・）

俺みたいな男が貴女のようなセレブと釣り合うはずがありませんよ…

ええっ！ヌードですか？
（思ってもいない言葉に驚きを隠せないがこんなチャンスは二度とないと思い）

今夜の相手に俺を？
貴女も物好きなんですね…
（曜子の言葉の意味を知りつつ押し付けられたバストの柔らかさに
脳裏には既にベッドで抱き合う姿が浮かぶ）

こんなところで…そんなこと…
（太股を撫で回されて意識がとおのきそうになり）
（曜子の手に自分の手を重ね合わせる）

俺でよろしければ是非お相手させてください…

溜まりに溜まった肉欲を・・・私に思う存分・・・私に吐き出して・・・・
私みたいな女を征服したくない？

でも・・・ここじゃダメよ・・・二人きりになれる、静かな所で・・・
（大吾を妖艶に見つめると、膨張した股間に淫らな手つきで触れて・・・）

ふふ・・・元気ね・・・

これから最上階の一番豪華な部屋で、私と熱い一夜を過ごしたいでしょ・・・
（大吾には縁が無い、いつか雑誌で見た一泊300万は下らない部屋。高めのイイ女と泊まりたいと憧れた
最上階のVIP御用達のインペリアルスイートのルームキーをチラつかせる・・・）

ねぇ・・・いきましょ・・・私とセックスしたいでしょ・・・
（白くしなやかな手が大吾に差し伸べられる）
（美しい気品と淫靡な色気を漂わせながら歩く曜子に、
男達は釘付けになり、 大吾には羨望と嫉妬の視線が・・・）

（前を歩く曜子が歩く度に妖しく揺れる肉感的なヒップラインに、
タイトなドレスの大きく開いた美しい背中、うなじから薫る色気に欲望が掻き立てられる）

貴女を征服できるのなら何だってしますよ…
（マジかよ…こんな女が抱けるなんて夢みたいだぜ…）

ん…貴女のような人でもやはり性欲はあるんですね…
（股間に触れる曜子の手の動きを見て）

熱い一夜を豪華な部屋で過ごせるのなら死んだって構わないくらいです…
（へへ…俺から離れなくなるくらいに激しいセックスしてやるぜ…）

もちろん…貴女とならよろこんでセックスさせていただきます…
（それにしても…なんて美味しそうな体してやがるんだ…
服の上からでもあの色気だと…裸はさぞかし…）

死にそうになるくらいの快楽を貪り合いましょう・・・・？
（最上階へゆっくりと昇る、エレベーターの中）

ねぇ、いらっしゃいな・・・
（美しい夜景を眺めていた曜子が、大吾の耳元に官能的な唇を近づけると、淫靡な声音で囁く）
（インペリアルスイートの鍵をちらつかせ、思わせぶりに
ドレスの胸元にしまうと、白く美しい腕を大吾の首や体に回し、淫らな手つきでゆっくりと撫で回す・・・）

ねぇ・・・触って・・・
お気に召したなら、最上階に着くまで、
わたくしのお尻を撫で回してもよろしくてよ・・・
（大吾の手に自らの手を添えると引き寄せて、柔らかで豊満な美尻に導く・・・）
（至近距離から見る、溜め息が洩れるような曜子の美貌と誘う視線に見つめられ、 最上階に着くまで曜子の肢体を少し弄んで・・・）

（私より若干背が低めだといいかも・・・）

死ぬほど激しいセックスになるといいですね…
（心の中では曜子を虜にしたいと思い始めている）

はい、参ります…
（耳元で囁かれる曜子の声にぞくぞくとした快感を覚える）

もう我慢できないのがバレてしまいましたか？
それでは遠慮なく…
（この女…意外と大胆なんだな…もしかして男に飢えてるのかも知れないな…
それならそれで楽しみだぜ…くくく）

（曜子に導かれた手で美尻を撫で回しながら軽く揉んで肉厚のお尻の感触を楽しむ）
（なんて大きくて柔らかい尻してやがるんだ…）

（身長は170くらいでいいですか？）

もっと・・・強くして・・・

ぁあん・・・んッ・っ・・
（豊満な美尻を揉みしだかれ、甘く喘いで・・・）
（妖しく微笑むと、怒張した一物に、一瞬手を這わせ）
正直ね・・・もっと・・・ もっと欲望に素直になって・・・！


（大吾に唇を近づけると、貪るように口づける）

・・んッ・・ア・・ちゅ・・・・
（唇を押し付け、舌を絡ませながら、エレベーターの壁にカラダを押し付けて、誘う視線を送り・・・）
こんなことするのは・・・・私から誘ってセックスするのは・・ぁん・・・今夜が初めてですのよ・・・

（大吾の片方の手を取ると、胸元へと導いて・・・）


あぁっ・・あん・・！・・

（エレベーターの中で淫らに乳房を揉みしだかれて、甘く喘ぐ度に、濃密な色気が漂う・・・）
（大吾と熱く交わりながら、スイートへ）

この部屋よ・・・お入りになって・・・（ドアを開けると、目の前には絢爛豪華な、
ゴールドを基調とする西洋の宮殿のような洋室が・・・）
（夜景が一望できる最高級のスイートに、最高級の美女と二人きり・・・）
（まだしないで・・・焦らしてあげる・・・）
（その身長・・・理想です）

もっと強く…ですか？
（肉感的な美尻を強く揉みしだき）

貴女も結構お好きなようで…
（一物に触れた手を握って更に触らせる）

あっ…いきなり…
（曜子から口づけされて戸惑いながらも受け入れた舌を絡ませて唾液を交換する）
ちゅ…ちゅう…っ…

誘われる初めての男で光栄です…

それにしても…自分から誘うなんて…
（胸元へ導かれた手で豊満な乳房を揉みしだいくと股間がパンパンに膨れ上がる）

早く部屋で…抱きたい…

（ようやく部屋へ到着して興奮が更に高まる）

初めてでしょ？
こんな豪華なスイートに泊まることなんて・・・
こっちよ・・・

今夜、このインペリアルスイートで、貴方と私は激しく求め合うのよ・・・
（夜景が一望できる窓際には、赤色のレースカーテンで囲まれ、
前後に大きな鏡を備え付けられたキングサイズの豪華なベッドが
大吾を誘惑するように置いてあり、これから始まる二人の濃密な情事を思わせる。）
（↑ここの返事に力を入れていただけると嬉しいわ・・・情景描写が得意な方が好きなの・・・)

（大吾に振り返ると、淫靡な表情で微笑み）

私、これからシャワーを浴びて来るわね・・・貴方はここにお待ちになって・・・


（豪華なテーブルセットに座るよう促す・・・）

私の裸・・・透けて見えるわよ・・・

（振り向くと妖艶に微笑み、ドレスのファスナーを挑発的に下ろしながらセクシーな後姿を露にし、
ガラス張りの施された大理石のシャワールームに入って行く・・・）
（ドレスを脱ぐ音がした・・・そして、ザァーッとシャワーの流れる音が・・・）

（ここまででお返事書けるかしら？書いた量が多かったもので・・・）
（シャワールームにはお入りにならないでね・・・）

お返事遅くなり申し訳ありません・・・

もちろんこんな豪華な部屋は初めてです…
今夜は運がめぐってきたようで感激してます…
（曜子に誘われるがままに部屋へと入り）

ここで…貴女のような美女と激しくセックスできるかと思うだけで胸が一杯ですよ…
（ベッドに備え付けられた鏡に写し出される冴えない男と絶世の美女が激しく求め合うさまが脳裏によぎり
曜子の乱れた姿があらゆる角度から見えるのを想像するだけで押さえきれそうになくなる）

どうぞ、ごゆっくりシャワーを浴びてください…
（曜子が服を脱いで裸になるのを食い入るように見つめシャワーを浴びている姿に釘付けになる）

（こんな感じでいいですか？）

>>982
いえいえ、こちらも遅いですから気になさらないで…
逆に貴女に気に入ってもらえてるか心配です…

（ありがとうございます！ご無理言って申し訳ありません・・・）

（直後、大吾の眼前に現れたのは、蒸気で透けて浮かび上がる、
神々しいまでに白く美しい、曜子の裸体。）
（ガラス越しにうっすらと浮かび上がるナイスバディに、
エロティックに指を這わせて、美しく髪を掻き上げる彼女の姿に股間の怒張が増していく・・・）
（シャワーを浴びながら、時折、ゆっくりと淫らに腰をくねらせ、
うなじから豊満なバスト、ヒップに妖しくを這わせ、大吾を誘惑する・・・）
（なんと、シャワールームにあらかじめ置いてあったらしいマネキンを抱き寄せ、首筋や胸元に吸い付かせて擬似セックスを・・・）

（淫ら過ぎるその光景に、自分の愛撫、ピストンでベッドの上で全裸で悶え喘ぐ曜子の姿が脳裏を過ぎる）

（この後シャワールームから出てついに・・・!です。よろしければ、眺めながら扱いて果ててね・・・）

（美女が抱けるのであれば全然構いませんよ。）

（ガラス越しに曜子の裸体を眺め、ひとつひとつの仕草に興奮が高まり股間が痛くなるほどパンパンに膨れ上がる）
（気がつくとズボンとパンツを下ろして大きな一物を握り締めている）
（マネキンを自分に見立てて曜子との官能的なセックスで動物の雄と雌が求め合う姿を想像してしまう）

（あの女…根はかなりの好き者のようだな…
あぁ…俺の自慢のモノを早くぶち込んでやりてぇ…
そうすれば自ら腰を振っておねだりしてくるだろうな…）
（曜子とのセックスを想像しながら一物を握る手の動きが激しくなる）
あっ！やべぇ…出ちまう…
はぁ…っ…
（今まで見たことのない、曜子のあまりにも淫靡な行動と光景に射精してしまう）

（後から濃厚なフェラでキレイにしてあげる・・・）

（大吾の視線を感じると、マネキンを秘所や乳首に押し当て、甘く喘ぐ・・・）

（シャワーを浴び終え、再びメイクを施した曜子は、大吾にセクシーに歩み寄る・・・）
（磨き抜いた完璧なカラダを、ゴージャスな紫色の光沢を放つ布一枚で包んでおり、
大吾の愛欲をさらに掻き立てるような熱い視線を送る・・・）
どうかしら？・・・キレイでしょ？・・貴方が今までセックスした女性と比べて・・・

（ベッドに上がると、赤色のレースカーテンにその見事な体を纏わせ、背を向けると淫らに肢体をくねらせながら・・・）

ねえ・・こっちにいらっしゃい・・
来て・・・私と気持ち良いことしましょうよ・・・

（豪華なベッドの上で大吾に振り向くと、誘惑の流し目を大吾に注ぎ込み、
エロティックに肢体をくねらせながら布を下ろし、セクシーな後ろ姿を晒して・・・
溜め息の出るような美貌に誘惑の微笑みを浮かべて、
ゆっくりと完璧な肢体を煽情的に、挑発的にくねらせながら熱く囁く・・・）

・・今夜一晩中・・抱いて・・・・

（濃厚なフェラ…楽しみにしてます…）

凄く…綺麗だ…
世の中には貴女のような美しい人がいるんですね…
それを…今夜だけとはいえ、自分のものに出来るのが夢みたいだ…
（ベッドの上で淫らに体をくねらせる曜子をみながら身に纏っていた服を脱いで全裸になる）

やっと…貴女を抱けるんですね…
（誘惑する曜子に引き寄せられるようにベッドへ乗り、見事なまでの背中へ舌を這わせる）

今夜は俺だけの女になってくれよ…
（後ろから包み込んで曜子を抱き締め、うなじに這わせた舌でねっとりと舐め回す）

あぁッ・・・あん・・・ぁ・・・
（背中に吸い付いた大吾を見つめながら）

お待ちになって・・・
貴方のその唇と口内、キレイにしてあげる・・・

（振り返り大吾に妖しく微笑むと激しく唇を重ねて・・・）

ぁあッ・・ン・・ンーっ・・・
（大吾を貪るように抱き浅く唇を重ねる・・・）
ふぅ・・・あん・・ぃぃ・もっとッ・・もっとして・・・
（徐々に、熱く、激しく、曜子の官能的でエレガントな唇が大吾の唇に吸い付いていく・・・執拗に・・
激しく・・・まるで膣内のように舌を絡ませていき、激しいディープキスで大吾を興奮させる・・）

（お時間大丈夫ですか？私・・・少しマズいかも）

背中が敏感なようですね…
（喘ぎ声をあげる曜子の顔を見つめて）

あ…そんな…
（唇に吸い付くように激しく貪る曜子の豹変ぶりに圧倒されてしまい）

ん…ちゅ…んちゅ…っ…
（これまでに経験したことのない執拗な曜子の激しいキスに感じてしまい興奮する）
はぁ…す、すごい…
テレビで見る姿とは別人のようだ…

（時間は大丈夫ですが、都合悪いのであれば続きは明日にでも如何ですか？）

（ありがとうございます！明日の夜9時と10時どちらがよろしいですか？）

（9時が良いです。大丈夫ですか？）

ええ、もちろんですわ・・・
では21時にアンシャンテでお待ちしております

明日が楽しみね・・・
必ずアンにおりますわ

了解しました。
では明日アンで再会しましょう。

スレの残りが少ないので埋めたら落ちますね。
先に落ちて良いですよ。

曜子のお名前でお待ちしてますね・・・

今夜は本当にありがとうございました・・・

落ち

こちらこそありがとうございました。

おやすみなさい。

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