この執事に何なりとお申し付けください　第23館

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この執事に何なりとお申し付けください　第24館
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待ち

移動しました。レイラ様・・

お待ちしてました
良かったら名前入れてもらえますか？

あと、何か希望とかありますか？

執事のひかるです。

レイラ様に奉仕したいです。顔面騎乗位解かされて。

ごめんなさい…無理矢理とか強引にされるのが好きなので…
ちょっと合わなさそうな気がします；

それでも、良いです。

自分から顔面騎乗したりはできませんが…大丈夫ですか？

平気です！

すみません…ちょっと合わないような気もしますので…
今回はごめんなさい。
落ちますね。

ごめんなさい。

生意気で勝ち気なお嬢様を相手にして下さる
ちょいドジで気弱な執事さんはいらっしゃいませんか？
携帯からなので返事はちょっと遅めです、すみません。

お嬢様？ お呼びですか？

冬紀！貴方今朝私の紅茶に砂糖を二つも入れたでしょう？
いつも紅茶には砂糖を一つと言っているのに！
…口の中がやたら甘くてたまらないわ、もう！



［冬紀さんこんにちは。何かご希望やNG質問等ございましたら遠慮なくおっしゃって下さいね］

ぁ、うっ、…す、すみません！
……ぉ、お砂糖は……その、１つだけ、入れたつもりだったんです。。。

（あ、お返事遅れてすみません）
（スミレさん、こんにちは）
（ＮＧがあるとしたら、こちらが年上だったり触手を出したりはちょっと無理がある感じですね）
（私からの希望があるとしたら、だいたいで良いのでお嬢様の体型を教えて頂けませんか？）
（レスを進めていく中で少しでも把握していた方がお互いやりやすいでしょうし）
（スミレお嬢様からのご希望はありませんか？ 例えば泣き虫だとか甘えん坊だとか。。。）
（ＮＧもなれば、遠慮なく教えてくださいね）
（特にない様でしたら、このまま進めますので）

この前は床で躓いて私のお気に入りのティーセットを割ってしまったし…
おまけにその時のお茶がお父様から頂いた外国製土産にかかって…
貴方それでも執事のつもりなの？
もうお父様に頼んでクビにでもさせようかしら？



［冬紀さんご丁寧にお返事有難うございます。スリサは上から85 59 90位です］

そ、それだけは！！
（口に出された事にその顔を恐怖に染め、
　お嬢様の足元に屈み込み・・・）

お嬢様！ どうか、どうかそれだけは！！
お館様とお嬢様に捨てられたら、身内のいない私は路頭をさ迷う事になってしまいます！！
（必死の表情で額を床にこすり付けて土下座をする）

（いえいえ、スミレお嬢様こそご親切に教えてくれて・・・感謝します）
（スリサの方は了解しました。・・・あ、ＮＧは特にないのですか？）

…そうね、どうしようかしら（思いきり意地悪気な笑顔で冬紀を見下しながら）
続きなら私の部屋で話すわ。路頭に迷いたくなければついていらっしゃい。



［やっぱり汚いのや痛いのはNGですね；］

あ…あう…お嬢…様ぁ……
（涙目でお嬢様を見上げる）

（絶望的な未来を頭に、重い腰をあげて立ちあがろうとする。
　が・・・)

う？…わ、わ…っ！
（足元のカーペットに脚を滑らせ)

っわぷッ！？
(わたわたと慌てふためきながらお嬢様に抱きつく体勢になり、
　その胸元に顔を沈める)

（成る程、ＮＧも了解です）

ちょっ…ちょっと！いきなり何をするのよ！///
（押し倒されたと勘違いして真っ赤になり。体勢のせいで上手くビンタをしようとしても出来ない）
早くそこをどいてったら！

［冬紀さんすみません、ちょっと間違えちゃいました；；］

ご、ゴメンなさい！ すぐにどきますから暴力だけは…あっ
（身体を離そうとするが、
　自分の衣服の金具部分がお嬢様の服にひっかかり…）

ビリ、ビリビリッ

…ぁ、あう……
（不安でいっぱいの涙目でご主人様の顔に視線を移す）

>>972
……えーと、どちらをでしょう？

し…新調したての服が…じゃなくて…きゃー！///（胸元を強調している部分が亀裂し、一部素肌があらわになる）



［押し倒された→抱き着かれたの間違いでした、失礼しました…。］

わ、わわっ！
（大きな声をあげるお嬢様に驚いて腕を動かす度に金具は次から次へと
　その新品同様の衣服を食い千切っていく）

……あ、あの……その……
（すっかり上半身を露出させてしまったお嬢様におそるおそる声を掛ける）

（あぁ、そちらでしたか。そんなにお気になさらなくても大丈夫ですよ。
　私の誤字脱字の方が酷いですからｗ）
（展開的には私から襲い掛かりましょうか？
　それとも、お嬢様から襲うカタチですか？）

冬〜紀〜！（羞恥と怒りで震えながら両腕で身体を隠し）
…貴方、一体どうなるかわかっているでしょうね？



［フォロー有難うございます。
襲い掛かる方ですか…私はどちらでもOKですよ。
冬紀さんのお気にめす方でお願いします。］

そ、それは……
（不安と恐怖に染まった表情になり、その瞳は潤ませて、
　心臓を高鳴らせながら頭の中でイメージするが、
　何度やっても絶望的なものしか出てこなかった）

（私のはそれ程立派なものではないですよｗ）
（それでは、スミレお嬢様がＳなのかＭなのか、
　それを教えて頂けませんか？）
（お相手様に負担が掛からない事が私のお気のめす方ですから）

…まぁいいわ…とにかく私の部屋までいらっしゃい
（冬紀の手をぐいと引っ張りながら部屋まで入りベットに座るよう促す）



［性格設定的にSではないかと。色々とお気を使わせてしまってすみません；］

…ぉ、お嬢様ぁ…
（いよいよ泣きそうな声を漏らし、
　力なく腰を下ろして小さく肩を震わせる)

（では、こちらはＭですね。解りました、それでいきましょう）
（いえいえ、お構いなく＾＾）

お父様にクビを言い付けるのはなかった事にするわ…その代わりに
（怪しげな微笑みを浮かべ、冬紀の隣へ座る。ギシっとベットの軋む音がする）
私、男性の身体に興味があるの…ねぇ、貴方で遊んでもいいでしょう？
（冬紀の頬に手を置きながら）

……えーと、お館様に言わないで頂けて、ありがとうございます。

しかし、お嬢様。私をからかうのはよしてください。
（冗談だと思い、露出されたまま隠すものがない乳房に顔を赤らめ、
　微笑み掛けながら頬に置かれたお嬢様の手にそっと触れる）

…冗談かどうか、試してみる？
（無理矢理唇を奪い、舌と舌を絡ませながら、冬紀の手は自らの乳房に移動させ）

え？ …んんっ！？
（突然合わされた唇の柔らかい感触に驚き、
　口の中に入れら絡ませられた舌に目を大きく開いて、
　自分の手を自らの胸に持っていったお嬢様の行動とその弾力に頭を真っ白にさせる）

んっ…ちゅ、んぁ…お嬢様ぁ…
（この短時間の間だけで完全に酔い、お嬢様に甘えた声を出しながら
　胸を揉む手のひらと指先に力を入れて、ウネウネと動かし優しく揉んでいく）

ん…ああ…いいわ…とても…（冬紀の手による愛撫で乳首が立ち上がっている）
…貴方の方は…どうかしら？（冬紀の股間をズボン越しにそっと撫で）

んちゅ…ん、はぁ…もう、こんなになってます。
（ディープキスをしている唇と舌の動きを早め、
　胸を愛撫していた手だけで器用にズボンと下着を降ろしてお嬢様の手を直に触れさせる）

…はぁ、んん…ちゅ…お嬢様の口も舌もオッパイも気持ちいいですぅ……
（空いていた手でお嬢様の胸を手のひらで包みこむ様に揉んでいき、
　お嬢様の手を導いた手はお嬢様の股の付け根を服越しに触れていく）

［すみません、せっかくのいい所で邪魔が入ってしまいました；
初めてのお相手が冬紀さんで良かったです♪
またの機会がありましたら是非お相手して下さいね。］

リアの方でしょうか？ 理由を深くは訊きませんけど、、、
そうでしたか、初めての方でしたか。
私で良かったと言って頂けて嬉しいです。
少しの間でしたけど、こちらこそお相手をして頂き、ありがとうございました。
その時は私からお願いしますね。

では、私も落ちますね。

おち

お相手募集させてください。
少し生意気気味なお嬢様にエッチなお仕置きをして下さいｗ
お仕置きと言っても、乱暴過ぎるのは苦手です
最初は嫌がるけど、段々と執事の手の中で堕ちていく…みたいなのがしてみたいです。

勝手なお願いですが、シチュ・描写重視の方だと嬉しいかなと
上げないとだめかなと思いつつ、ここはこのまま下げで待ちます。

>>989
まだいますか?

>>990
こんばんは。
もう落ちようかと思ってたところでしたｗ
まだ、いますよ

>>991
よかったらお相手お願いします。

こちらこそ、宜しくお願いします。
こちらの希望は上記の通りなのですが大丈夫ですか？
あと、遅レスになることも付け加えておきます

はい、大丈夫ですよ。
書き出しはこちらでやった方がいいでしょうか?
問題ないなら始めさせて貰います。

(廊下を歩きながら)
ふぅ･･･今日の仕事はこの位に･･･あれは?

(ドアの隙間から明かりが漏れている。ドアをノックして、問いかけてみる)
ｺﾝｺﾝ･･･
まだ起きてらっしゃいますか?

書き出しありがとうございました


よしっと…今夜も成功っと
（窓からそっと部屋の中へ入り）

あー、疲れた…
（靴を持ったまま伸びをひとつ、そこへ扉をノックする音がして慌てて返事をする）

な、何よ、もう寝るところなんだけど？

(コテつけてみました。)

(ドアを開け、部屋に入る)
お嬢様、あまり夜更かしされては･･･ん?それは?

(手に持った靴を指差す)
失礼ですが、とても、寝る前の様なお姿では･･･
あ、現行犯･･･は今日が初めてですね。
(一瞬、鼻で笑いながら)
存じてましたよ、敢えて何処に行ってらしたとか、野暮な事は聞きませんが。
ま、法に触れなければ外で何をしてようが、構いませんよ･･･
ただ、お仕置き･･･はした方がよろしいでしょうかね?

（コテありがとうございます）

ち、ちょっと、入って来て良いなんて言ってないじゃない
全く…お父様に教育し直すように言わないとかしら
（靴を後ろ手で隠しながら、焦るのを隠すように怒って見せて）

お仕置きですって？
あはは、そんなこと貴方に出来るの？桐生？
しかも、鼻で笑うなんて…随分失礼だこと。
（最早、開き直った様子で腰に手を当てて桐生を睨みつけながら）

いえいえ、笑うなんてそんな･･･そう見えただけの事でしょう。
(真顔に戻り眉をひそめる)
お嬢様の事は、私が一切を任されておりますので･･･
そんな、この位の事で旦那様に告げ口なんて真似は致しません。
ただ、任されているのにこれでは示しがつきません。
どうせ、口で言っても聞かないのはいつもの事でしょう?
(深く溜息をつく)

でしたら、何かあってからでは遅い、という事を身をもって知っていただかないと。
(素早く背後に回り込み靴を手から奪い床に落とし、肩に手を掛け耳元で低く囁く)
あ、勿論ご安心を。手荒な真似は致しません、いい子にしていれば、の話ですが。

(服装と3サイズはどんな感じですか?)

ふぅん、まぁ良いわ
そう…分かってるなら、このまま私をベットに向かわせて
今日はちょっと激し過ぎて、疲れちゃったの
（ふわぁっと欠伸をすると、ベットへと向かおうとする）

…な、何すんのよっ
あ、貴方何してるか分かってるんでしょうね
（肩にかけられた手を振り払って、桐生との距離を取り
少し顔を赤くしながら）

（服装はワンピース、３サイズ言わないといけませんか？）

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