【シチュ】会社の一室で　7社目

確認って…主任…はなしてください。
（暴れて抵抗も甲斐無く）

（Ｍ字にされたまま主任を見上げ）
…う、うそです、そんなの。
（両手で顔を隠して）
あ…ッ。
（ぬるぬるの割れ目が主任の指でＨな音を立てて）

【気持ち良くなってきました】

暑いな・・・。
（スーツの上着を椅子にかけ、腕をまくりネクタイをゆるめる）

君は、私の想像以上に淫乱な素養があるようだ。
もっといやらしくなれそうだね。
彼氏じゃ物足りないんじゃないのか？
（下着の上からクリを指先で強めにつまみ小刻みに振動させる）

くちゅっ・・・・っ・・・くちゅ。
ほら、下着の上からなのに指がぬるぬるになってきたよ。

【もっと気持ちよくなれますよ】

い、淫乱…って何ですか。
私そんな子じゃ…。
あ、ぁあッ…。
（下着の上からなのに痺れるくらいにクリが感じてしまう）

あっ…あっ…。
（胸を上下して息苦しそうに喘ぎ）
やだ…ぁあ。
（上気して火照った体を開いたまま顔を覆い隠す）

【ネクタイで腕を縛ってくれませんか】

それじゃ悦んでる顔がみえないよ。
この手は邪魔だな。
（シュッとネクタイを外すと後ろ手に縛り上げる）

（下着をするすると脱がせ、股間を露出させる）
ぬるぬるでヒクついてるのが見て取れるよ。
おまんこみられた麻友くんはどんな顔してるだろうね。
（割れ目に指を這わせながら、軽く微笑み目を合わせる）

【じっくり弄んでもいいですか？】

悦んでなんていません…何するんですか。
や、やめて…。
（両手の自由を奪われ目をぎゅっとつぶる））

えっ…いやっ…そ、そっちは。
（両足をばたばたさせて）
いや…お願いします、やめて下さい。
（ぬるぬるした割れ目を主任の指がなぞるように這い
（叫びたいのをこらえる）

【じっくりどうぞ…】

今の純情そうな彼氏じゃこんなことしてくれないだろうね。
麻友くんはこんなことを本当はのぞんでるのに。
君は、隣でみんなが仕事している中、私におまんこぐちゅぐちゅに弄られて
気持ちよくなりたかったんだよ？こんなに机も濡らして。
（指を割れ目に滑らせて行く。溢れる愛液の中なんの抵抗もなく指をくわえこむ）

すごくびしゃびしゃになってるよ。なぜ素直にならないんだい。
これが君の本性なんだよ？
（唾液たっぷりに麻友に唇を重ねる）

【ありがとうございます。我慢汁が大量にでて困ってます。。。】

か、彼は……私の気持ちを尊重してくれてるんです。
違います…望んでなんて…。
…いやです。
（卑猥な言葉で精神を嬲られ、自尊心を傷つけられて
（それでもあとから愛液が溢れて止まらなくて）

…う…ぅぅ。
んッ？…ン…ンン…。
（唾液まみれの舌が硬く閉じた唇に触れて
（優しくこじ開けられる）

【好きなようにいじってください】

ここだと、外から見えるかもね。
見られると一層卑猥な声がでるかもしれないな。
（窓際の来客用のソファに抱きかかえると大きく股を開き顔を埋める）

ちゅっっ・・・っくちゅ。。。っん。
（嬲る言葉とは裏腹に心をこじ開けるようにやさしく舌を絡ませる）

じゅるっ・・・くちゅ・・・・・っ。
舐めても舐めても奥から溢れてきてるよ。
君が心から私のことを受け入れるまで舐め上げることにしようか。
ちゅぷっ・・・・れろっ・・・・っちゅ。。。
（指を２本挿入したままクリトリスに吸い付く）

やッ…！
何するんですか…。
（大きく開かれた脚の間に主任の頭が）

ふぁぁぁあッ…！
（舌が優しくぬれぬれのアソコに触れ
（電気が流れたみたいに体がはねて）
ダメェッ…。
（気づかれないように小さく叫び
（ソファが軋む音をたてて）

…あ…ぁぁぁッ…。
いやぁ…だめなの…クリはだめ…。
あふっ…ひ…ぅうッ。
（指を曲げ伸ばしするみたいに中を擦り
（クリに吸い付かれると悶絶してしまう）

さっきまでスムーズに出し入れできたのに締まりが強くなってきてるよ。
クリはそんなに気持ちいいかい？
（クリに吸い付きながら舌先で転がす）
（同時に左右に指を動かし、ちゅぷちゅぷと音を立てる）

しかし、恥ずかしい格好になってるな。
カシャッ・・・カシャ・・・。
うつろな目でいい顔だ。
（麻友を上から見下ろすと携帯を構えるとはだけた胸とおまんこを撮影する）

胸への刺激が足りないだろう。
おまんこばかりかわいがってしまったからね。
（左は手で揉みほぐし、右乳房は舌で弄ぶ）

違い…ます…、そんな…んじゃ…。
（口では否定して
（でも腰が動いてクリを主任の口に押し付けてしまう）

（深い息をしながら薄目を開けると
（眩しい光が）
！なに…？
何を撮ってるんですか！やめて下さい…。
（せめて顔が映らないように下を向く）

…いや…いやです…。
ああッ…いやぁ、オッパイだめ…。
乳首感じちゃうからだめぇ…舐めないで…ああ…。
（主任の舌の動きにすっかり陥落されて）

そろそろ、頃合いかな？あとは君の感情を尊重するよ。
本当の自分を見つけたければ、腰を落として受け入れるんだ。
少し力を抜けば奥深くまで、君のおまんこを満たすことができるよ。
あとは君の心次第だよ。自分と向き合って行動しなさい。
（反りたったペニスを入り口にあてがい、唾液と愛液でべとべとのまま今までになくやさしく麻友の唇を求める）
（ペニスはドクンドクンと脈打っている）

ほんとうのじぶん……？
（もっと、今以上に主任を感じたくて誘惑に負け
（言うとおりに腰を落とし受け入れやすく体勢をとる）

下さい…主任。
ン………。
（唇を塞がれてそのまま舌を挿しこみ
（やわらかな感触を楽しむ）

そう、もう我慢は必要ないんだよ。麻友くん。
（こだわりが消え力の抜けたおまんこになじますように亀頭を浅く出し入れする）

ぐちゅ・・ん・・・ぐちゅぐちゅ//にちゃくちゃ////
（ツンとした匂いが辺りに充満する）

嬉しいだろう？
ずっと欲しかったちんぽでおまんこいっぱいだからね。
これが君の心が求めている姿なんだよ？
（ギュギュと皮のソファ特有の音を奏でながら
膣内を愉しむようにわざとゆっくりと浅く深く出し入れを繰り返す）

（優しく言い聞かせるような主任の声に
（頑なな心と体が解き放たれて）
…主任……。
麻友の中をいっぱいにして下さい…。
壊れちゃうくらいに掻き回して。
（欲しくてたまらない様子で
（甘えるような瞳で見つめ）

主任のなめなめしたい…。

っん。。。。凄いっ・・な。この淫乱まんこは。。。。
予想以上の淫乱さだよ。。。
（やさしく包むように、きゅっきゅっと締め付けてくる）

ほら、麻友くん見てごらん。
君と私の行為はすばらしいものだよ。
ぐちゅくちゅくちゃ・・・・。っ・・・・頭がおかしくなりそうなくらいに。
（足首を掴み結合部がよく見えるように股を更に拡げる）

舐めたいのかい？では、咽の奥までくわえ込むんだ。
（ネクタイをほどくと麻友の目の前にいろんな体液の付着したちんぽを傾ける）

（目の前に主任のペニスが突き出されると
（自由になった両手で包むように握り
（口中へ頬張る）
ン……。
（ぐちゅぐちゅ音を立てて夢中になっておしゃぶり）

んはぁ…。
（うっとり目をつぶり、口でペニスを扱き
（時々ちゅるると先走りを啜り吸い尽くしそうな勢いでペニスをおしゃぶりする）

【美味しい…

素敵な顔つきになってきたよ。麻友くん
あぁもっとだよ。こっちを見て、もっと奥まで。
麻友くん、口もすばらしく卑猥な感触だよ。。。
口もたっぷり犯してあげるね。
（麻友の頭を押さえつけると、自らも腰を動かし快楽を求める）

私のちんぽの味はどうだい？
まぁ君自信の味もするだろうがね。
（ソファに腰掛け、麻友の望むまま行為を見守る）

【いつもするように。好きなように舐めてみて】

（弱弱しい瞳で主任を見上げ
（口は忙しく動かし続けて）
ぱふっ…。

（膝立ちになって屈んで喉奥まで主任のペニスを飲み込む）
んぐ…んっぐ…。
はぁっ……。
（口から出したペニスを今度は舌で小刻みに舐め回す）

【はい…いっぱい感じてくれたらいいな…

紅潮した顔がきれいだよ。麻友くん。
舌を伸ばしてタマも舐めてくれないか？
（頭にやさしく手をかけると微笑みながら声をかける）

自分でおまんこ弄ってもいいんだよ。
クリがさみしいだろ？
今のように心のままに貪れば更に充足感を得られるはずだから。

【気持ちいいですよ。固くなってるし・・・。】

【いつもはレスしながらしごかないんですけど、凄い触っちゃってます】
【気持ちいい・・・です】

（肉の棒を手で握り
（舌をタマの袋に這わせて
（擦るように舐める）

ぁっ…。
（片手を充血したクリにあてて上に擦りあげる
ぁぁん…。

【良かった…

っん・・っっ・・・・。イクッ。
ドクッ・・・・ドクンッ・・・っん・・・どくっ・・・。
（手の動きに我慢できずに、顔や胸に勢いよく白い飛沫をとばす）

っん、はぁはぁ。。。君はまだ満足できない・・・だろうね。
どの体位でおまんこを犯して欲しいんだい？
声に出して教えてごらん。今の君ならできるだろう。

>>972
【触ってくれてる…んですか？】
【主任のペニス麻友の手でしごきますね）
【我慢汁が指についちゃいました】
【舌でなめなめしてます】
【麻友もおっぱい触ってます

>>974
あっ…ぁ。
（白い飛沫が眼前に飛び
（驚いて目を大きく開く）

いっちゃったんですね、主任。
え？あ…。
（恥じらって口にするのをためらい
（でも思い切って欲望を伝える）
麻友のＨ乳首なめなめされたいな…それでいっしょにいきたい…な…。
（恥ずかしくて仕方ない様子）

>>975
【触ってますよ（照）麻友さんがいやらしいから興奮しちゃって・・・】
【ほんとに我慢汁すすって欲しいです。】
【麻友さんも気持ちよくなってね】
【超時間ですけど大丈夫ですか？】

じゃ乳首を舐めながら正常位で犯してあげようか。
もう一度縛ってあげようね。
こうされると不自由な自分に興奮してしまうんだよね？
（今度は前で両手をしばり自由を奪う）

（一気にペニスで奥まで貫く）
くちゃぐちゃ・・・///ぐちゅっぐっ・・・にちゅっ////
（おまんこの中を掻き混ぜる度に、お尻や足を伝って愛液が垂れていく）

【超時間→長時間です】

>>977
【主任がステキだから気持ちいいです…】
【乳首たっちゃってます】
【主任の我慢汁口で啜ってますよ】

>>978
はい…っ。
ぁ…しゅにん…すごい…感じてます…。
（主任に見透かされて恥じらいを感じ）

ああっ…主任…いい…すてき…。
（奥まで貫くペニスに悦びの声を上げて）
すごく気持ちいい…。

【大丈夫です、主任は大丈夫ですか】

見たことないくらいに乳首が固くなってるじゃないか。
（ブラウスの前面を完全にはだけさせ乳首にたっぷり唾液を垂らす）

おまんこと乳首どっちが気持ちいいんだい？
どっちも好きなんだろう？
（麻友の手を万歳するように持ち上げると乳首を舌でころがす）
（おまんこは深く差したまま腰を振り続けている）

【大丈夫ですよ。気持ちよくて頭おかしくなりそうですけど】

あ…ッん…。
（乳首に垂らされた唾液が気持ちよくて）

…ど、どっちも。
…わかっちゃいました？
あ、あぁん…主任…乳首感じたら…もう…。
もっと…串刺しにするみたいに麻友のアソコ犯して下さい。

【麻友もいきそうなくらい

よだれ垂らしておねだりか。
立派になったね・・っ・・麻友くんっ。
（両手で胸を掴みぐにぐにと潰すようにもみしだく）

そろそろ・・・っ・・おまんこにご褒美が欲しいだろう？
ぐにっ・・・・ぐっぐちゅぐちゅ////
グッグッ/////
（腰を掴み奥まで突き上げるように腰を振り始める）
（動かす度に麻友のおまんこが蠢くように絡み付く）

あッ、主任…。
（両手でおっぱいをつかまれて腰をひねる）

ご褒美下さいますか。
アソコが熱くて…とろけそう。
主任のおっきぃの…欲しいです。
あっ、あっ…いい…。

あぁ、麻友くん、もう限界だよっ。。。
一緒にイケるね？卑猥に鳴いてイキなさいっ！！！
（麻友を抱きしめると乳首に舐め回しながら力強く腰を打ちつける）

ご褒美だよ！んっ！イクッ！
ドピュッ！！！ドクンッ・・・・ドクッ・・・っドクンっ//
（さっきの射精以上に大量の精液でおまんこを満たす）

しゅにん…しゅにんっ…。
いきます…も…我慢…。
出来ないッ…・
（力強く打ち付けてくる腰に負けじと腰を振り）

あ、もう…もう、だめ、
（主任のペニスを射精後も変わらず痛いくらいしめつける）

麻友くんっ・・・素敵だったよ。。。
（射精後も余韻を楽しむようにゆっくりと腰を動かす）
一緒にイッてくれたんだね。。。ちゅっ・・。
（両手で頬をつかむと軽く口づける）

【長々とありがとうございました。】
【リアでイッてしまいました。。。】

（脱力して主任にもたれかかり
（目をうっすらと空けて主任を見てはにかむように笑って）

…主任…。
（目をつぶって余韻を味わい）

【こちらこそ長々ありがとうございました】
【えー、うれしい…でも実は私も】

久しぶりにこんな長くスレHしちゃいました（照）
実は私も？何ですか？ちゃんと声出して欲しいなぁ。

そうなんですか、時間大丈夫ですか？
主任の意地悪ｗ
私も…いっ…ちゃい…ました。

時間は大丈夫ですが、何にも食べてないのでお腹が減りましたw
ん？いっちゃ？何ですって？
大きな声だしてくださいよ（笑）

お昼食べてないんですか？
すみません、気がつかなくて…。
知らない間に断食させてたなんて。

も〜ｗ
主任にいかされちゃいました…。
知りません（ぷいｗ）

空腹を忘れるくらい楽しませて貰いましたから大丈夫ですよ。
麻友さんもいやらしくイケたんですね。
良かったです。うれしいです。

じゃそろそろご飯食べに出かけますね。
また、縁があったらかまってくださいねー。

本当にすみません。
いやらしくいきましたｗ
こちらこそ…。

ご飯食べてください。
またどこかで会えたらよろしくお願いします。

次スレです。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239607078/

主任立てておいてくれたんですね。
重ね重ねありがとうございます。

埋めていったほうがいいのかな…。

埋めます。

じゃ最後に一緒に埋めますかw
うめ。

>>996
あれ、主任。
ご飯食べていいですよー。

うめ

優しいんですね。
以下空き会議室です。

うめー

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。