ちょっとHなマッサージ☆28

あげます

マッサージ師さんいますか？

ヒャーヒャハハハハハ

もう一回だけ

…と、言う訳で開店上げ

よろしくお願いします

あっ、いらっしゃい。
これに着替えてね。
（薄手の専用ブラとショーツを渡す）

重点的にしてほしいところとか、どこがこってるとかあります？

はーい
(結構薄いなぁ……)

マッサージって初めてなので、全体的にお願いします

（ブラは少しきつめで、胸の形がよくわかる）
（ショーツも、水等に濡れたら透けそうだ）

はい、わかりました。
ウチはちょっと独特なマッサージだけど、気にしないで力抜いててね。

じゃぁ、頭からはじめますね。
（まずはベッドに座らせ、後ろに回る）

ｸﾞﾘｸﾞﾘ…
（指を立て、入念に揉み解す）
（いたってふつー）

どうですか？

はぁ……気持ちいです…
(リラックスして目を閉じる)

リラックス出来てるみたいですね。
じゃぁ次は首ね。

（頭から手を移動させるときに、指の先で首筋をなぞりながら下におろす）
ﾂｰｯ…

（何事もなく首を揉み始める）
ｸﾞｯｸﾞｯ…

ここはどうですか？

んんっ……
(首筋を触られて声が出てしまい顔を真っ赤にする)

はい…気持ちいです…
(いまの声、聞こえてないよね……？)

（声を聞いて、後ろでﾆﾔﾘと笑みを浮かべる）
なるほど、このほうがお客様はお好みのようですね。

次は腕ですね。
（首筋から再び指を立て、手のほうに這わせる）
ﾂﾂｰｯ…

(手から二の腕、脇に向かっていやらしく揉みほぐしていく)
ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ…

大丈夫ですか？
気分悪かったら言ってくださいね。

っ…んっ……大丈夫…です…
(どうしよう…なんか変な気分になってきちゃう…)
(身体が熱くなってきている)

あれ…私は結構が良くなるような揉み方はしてないんですが…。
だいぶ体温が上がってらっしゃいますね。
それだけマッサージが気持ちいいってことですかね（笑

（マッサージ師の手は脇の下を通りそのまま前へ）

次はおっぱいですね。
ここ揉むとたいていのお客様はじっとされてなくて…困ったもんです。
あなたはじっとしててくださいね。

（ブラの上から、おっぱいを鷲づかみにする）
…ﾑﾆｭｯ！

（そのまま上下左右にゆっくりと揉みしだく）
ﾓﾐﾓﾐ…ｸﾞﾆｯ…

（ごめん、結構→血行）

あっ…あぁっ…
あのっ…そこもマッサージするんですか…？？
(だんだんと息が荒くなってくる)

行ったでしょ、ウチは独特だって。
はい、じっとしててねー。

（荒くなる息に興奮して、手つきが少し荒くなる）
ﾓﾐｯﾓﾐｯ…ｸﾞﾆｭｯ…！

ここのマッサージは乳首が立つまでしないといけませんので…。
立ったら言ってくださいね。

んんっ…あっ……
(マッサージなのに声が出ちゃうよぉ…恥ずかしい…)

そんなっ…立つわけ…ないです…はぁっ…

困りましたね、立つまでしないといけないのに…。
じゃぁこうしてみましょう。

（後ろから肩越しに顔を出し、唾を乳首辺りにたらす）
ﾂｰｯ…ﾋﾟﾁｬｯ

（揉むのを止め、指の人差し指の腹で乳首の先をブラの上からなでる）
ﾇﾙﾇﾙｯ…

どうです？
まだたちませんか？
（まぁ触る段階、それ以前に透けててわかるがあえていやらしく聞いている）

やぁっ……もう…やめてっ…ください……
んんっ……
(言葉とは裏腹に乳首はピンと立っている)

はぁ…もう触らないで…あぁっ……

あぁ、気持ちいいからわざと言わないでいるんですね。
じゃぁ…
（乳首を摘んで、引っ張る）
ｷﾞｭｰｯ…ﾋﾟﾝｯ
（弾いて離す）

まぁあとからまたマッサージしますんで、それまで我慢しててください。
じゃぁ次は…下ですね。
足開いてもらいますね。
（後ろから両足をゆっくり開かせる）

内ももからいきますね。
（膝の傍からあそこに向かって、揉んでいく）
ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ…

（あそこの近くで手を止め、強く揉む）
どうです？
気持ちいいですか？

落ちちゃったのかな？
わたしも落ちです

すみません
続けます

（ごめんね＾＾；）

あぁっ……
(思わず大きな声がでてしまう)

んっ…はぁはぁ……きもちい…です……
(ショーツは湿り始めている)

(濡れてきちゃったかも…バレたらどうしよう…)

よかった、気持ちいいんですね。
じゃないとマッサージにならないんで、気になってたんですよ。

（湿って透けたショーツを見て）
あれ？…もう濡れちゃってますね？
乳首が勃起した様子だったり、ここが濡れたりするのがすぐわかるからこれ便利なんですよねぇ。

じゃぁここも…揉みますね。
あえて言いますが、ウチのマッサージは「独特」ですから。
（言い終えると指をたてて、あそこの筋をなぞりはじめる）
ﾂﾂｰｯ…

（何度も往復させ、時折割れ目に指を軽く押し込む）
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ／・

あぁっ…濡れてなんか……ないっ…んっ…です……
そんなとこも…マッサージだなんて…はぁっ……
(恥ずかしくて声を抑えようとするが我慢できない)

ここはこり易いんで、重点的にマッサージしますね。
（そう言うとショーツの中に手を入れ、あそこを直接撫でだす）
汁のおかげですべりがいいですね。
すごいいやらしいですよ。

ﾇﾙﾇﾙ…

（しばらく撫でた後、あそこに指を入れる）

…ｸﾞﾁｭｯ！

ほら、すぐ入っちゃいました。
（人差し指で中をほぐす）
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｯ…

いやぁっ……やめてっ…あぁ……
指入れないで……んんっ……
(抵抗しようと腰を動かす)

じっとしててくださーい。
（反応を楽しみながら指を動かす）

ほら、大人しくしないから指二本入ったじゃないですか。
…それとも入れて欲しかったんですかね。
（人差し指と中指をあそこに突っ込み、今度は奥までいじりだす）

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…ｼﾞｭﾎﾟｯ

こっちもこってるみたいだから、マッサージしましょうか。
（空いた手で勃起したクリをこねる）

ｸﾘｸﾘｯ…

入れてほしいわけ…ないです…あぁっ…
やめて…んっ…そこはだめぇ……
はぅっ…あんっ……
(クリをいじられ、ますます濡れてしまう)

言葉とは逆に、体はしっかり反応してますね。
ほら、こんなに濡れてるのに…。
（指を抜き、糸を引かせて顔の前にそれを示す）
じゃぁ何で濡れてるのか言ってくださいよ。

（まだクリはいじっている）
ｸﾘｯ…ｺﾘｺﾘｯ

はぁはぁ…そんなっ…違うもん…あぁっ…濡れて…なんかっ…あんっ…
(溢れた蜜は太ももを流れている)

しょうがないですねぇ…。
じゃぁ濡れてるって言えば、特別マッサージをしてあげます。
言わないなら…普通のマッサージになりますけど。

（後ろから前にまわりこんで、大きく開かれた股の前に顔を近づける）
これだけやらしい汁出てるのに…。

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ！！
（太ももを流れる蜜をすすり、下であそこの周りを舐めあげる）

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…ｼﾞｭﾙｯ

ああっ……濡れて…ます…だから…んんっ…続けて…くださいっ……
(快感に身体を震わせる)

急に素直になりましたね（笑
まぁ、言わなくてもマッサージはしてあげたんですが…ｗ
（意地の悪そうな顔でﾆﾔﾘと笑う）

じゃぁ、続けましょうか。
（内ももをすすっていた口と舌を、ショーツをずらしてあらわになったあそこに移すと）

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！！
ｽﾞｽﾞｯ！ｽﾞｼﾞｭｼﾞｭｯ！！！

（やらしい音を立てて、さらに激しくすする）
んっ…むぐっ・・・

あんっ…はぁっ…きもちいっ…です……
マッサージ……もっと…して……っ……
(腰をくねらせる)

んぐっ…ぷはっ
かわいいですね…。
私も…興奮してきました。
（股間が明らかに盛り上がっている）

ここもほぐしますね。
（ショーツをあそこに食い込ませ、わずかに隙間から見えるクリを舌で舐める）

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｯ…！
ﾋﾟﾁｬｯ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

勃起してますね…クリ。
ちゃんと中も…。
（指でクリの皮を剥いて、ダイレクトに舌をあてる）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｯ
ﾋﾞﾁｬｯ！

あぁっ…そこは……んんっ…声…でちゃいます…
(快感に耐えられずつい腰を浮かせてしまう)

はぁはぁ…もうダメっ……
(足が自然と開いていく)

さっきより足が開いてますね。
特に何も言ってないんですけど…あぁ、自分の意思ですね。
ショーツもぐちょぐちょだし、ブラと一緒にとっちゃいましょうか。

私も下が窮屈で…。
脱がせてもらいますね。
（おもむろにベルトを緩め、制服と下着を脱ぐ）

ｽﾙｯ…

（ビンビンに勃起し、のけ反ったたちんぽが顔を見せる）
ちょっと見苦しいかもしれませんけど…我慢してくださいね。

上があまりほぐれてなかったですね。
（両手で前からおっぱいを鷲づかみにし、再び激しく揉みまくる）
ｸﾞﾆｭｯｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ…ｯ

落ちちゃったかなー…

しゃぁない、俺も落ち。
名無しさんありがとうございましたー。

以下空室。

いきなり手を縛ったりするかもしれないマッサージ師です。
運悪く来店してしまうお客様（できれば若妻さん）をお待ちしております

わがまま言いすぎたか…

落ち
そして埋め

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梅

１００００

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