【触手】触手で犯される女性たち20人目【じゅぽ】
触手で女の子を犯すスレです。
触手になりきるのもよし、女の子になるのもよし。
★sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
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★大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
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・うp行為は全面的に禁止です。
《前スレ》
【触手】触手で犯される女性たち19人目【じゅぽ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233593938/
触手になりきるのもよし、女の子になるのもよし。
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《前スレ》
【触手】触手で犯される女性たち19人目【じゅぽ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233593938/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 10:30:42 ID:cI5MzTxp0
前スレ使用中です
終わり次第使用してください
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(ロキの棲家で今まさに生贄が全裸で犯されそうになっている）
今日の生贄はこいつか・・・
(全裸で寝ているなおに触手を絡めて媚薬効果のある粘液を塗りこんでゆく）
これでもう私から離れられない身体になるな・・・・
(胸やオマンコに触手を絡めて愛撫をする）
今日の生贄はこいつか・・・
(全裸で寝ているなおに触手を絡めて媚薬効果のある粘液を塗りこんでゆく）
これでもう私から離れられない身体になるな・・・・
(胸やオマンコに触手を絡めて愛撫をする）
ん・・・・
（ぼんやりとめをさます）
・・ぇ？ぃやぁぁぁ！これっ、なに！？はなしてぇっ
（漸く状況に気づき悲鳴を上げ暴れる）
（ぼんやりとめをさます）
・・ぇ？ぃやぁぁぁ！これっ、なに！？はなしてぇっ
（漸く状況に気づき悲鳴を上げ暴れる）
お前は村から生贄に捧げられたのだよ・・・
諦めてあのようになるんだ
(ロキに周りには生贄に捧げられた女性が終わることのない陵辱に曝されている）
それに私にかかれば人間では味わえない快楽を与えてやれるぞ
(既に固くなっている乳首を吸い上げてしまう）
(クリにも触手が巻きついて包皮が剥かれて吸われてしまう）
諦めてあのようになるんだ
(ロキに周りには生贄に捧げられた女性が終わることのない陵辱に曝されている）
それに私にかかれば人間では味わえない快楽を与えてやれるぞ
(既に固くなっている乳首を吸い上げてしまう）
(クリにも触手が巻きついて包皮が剥かれて吸われてしまう）
いけにぇ・・？
そんなのいやぁっ・・・
（恐怖のあまりがたがたと震える）
ぁぁっ・・ひぁぅっ！
（乳首とクリへの責めに思わず可憐な嬌声をあげる）
そんなのいやぁっ・・・
（恐怖のあまりがたがたと震える）
ぁぁっ・・ひぁぅっ！
（乳首とクリへの責めに思わず可憐な嬌声をあげる）
いい声で鳴くようだな・・・
これで天国に連れて行ってやろう
(糸のような無数の触手をオマンコの中に入れて壁を擦りあげてゆく）
気持いいだろう？
(細い触手が子宮に入り込んで性感帯を刺激してしまう）
これ以上の快楽を味わいたくないのか？
(ロキの股間は禍々しく勃起している）
これで天国に連れて行ってやろう
(糸のような無数の触手をオマンコの中に入れて壁を擦りあげてゆく）
気持いいだろう？
(細い触手が子宮に入り込んで性感帯を刺激してしまう）
これ以上の快楽を味わいたくないのか？
(ロキの股間は禍々しく勃起している）
あっぁんっ・・・
ぃゃぁっ・・・そこっ・・だめぇっ・・・
あんっ・・・ああんっ・・・
（腰や足をビクビクさせる）
ぁ・・そんな・・おっきぃの・・・
（うつろな目で股間に釘付けになる）
ぃゃぁっ・・・そこっ・・だめぇっ・・・
あんっ・・・ああんっ・・・
（腰や足をビクビクさせる）
ぁ・・そんな・・おっきぃの・・・
（うつろな目で股間に釘付けになる）
おっきいのをどうして欲しいのだ？
(なおを触手が敷き詰められたベッドのようなものに横たえてしまう）
(触手たちはなおに触れる全部を愛撫しながら股を開かせて挿入しやすい格好にしてしまう）
これから入れてやるからな・・・
(なおを屈曲位の格好でオマンコに亀頭をめり込ませる）
(なおを触手が敷き詰められたベッドのようなものに横たえてしまう）
(触手たちはなおに触れる全部を愛撫しながら股を開かせて挿入しやすい格好にしてしまう）
これから入れてやるからな・・・
(なおを屈曲位の格好でオマンコに亀頭をめり込ませる）
ゃぁっ！むりぃっ・・・
ああぅ・・・ぃやぁ・・・
（ひだを巻き込んでの挿入に悲鳴をあげる）
ああんっ・・・ひぅ・・・ぁぁ・・・
（じりじりと挿入され次第に快感を感じる）
ああぅ・・・ぃやぁ・・・
（ひだを巻き込んでの挿入に悲鳴をあげる）
ああんっ・・・ひぅ・・・ぁぁ・・・
（じりじりと挿入され次第に快感を感じる）
愛液が染み出して滑りが増しているぞ
(徐々に奥までめり込んでゆく）
もう直ぐ全部入ってしまうぞ
それ！
(いきなり腰を突き出して最奥まで突き入れてしまう）
動かすぞ・・・
狂わせてやるよ
(クリを触手で刺激しながら激しいピストンを始めてしまう）
(徐々に奥までめり込んでゆく）
もう直ぐ全部入ってしまうぞ
それ！
(いきなり腰を突き出して最奥まで突き入れてしまう）
動かすぞ・・・
狂わせてやるよ
(クリを触手で刺激しながら激しいピストンを始めてしまう）
っぁぅんっ！
（奥に入った刺激に仰け反る）
ひぁんっ・・ぁあんっ・・ぃやっ・・・
（腰をくねらせ膣を不規則に締め付ける）
（奥に入った刺激に仰け反る）
ひぁんっ・・ぁあんっ・・ぃやっ・・・
（腰をくねらせ膣を不規則に締め付ける）
いい締め付けだぞ・・・
気に入ったぞ
(言葉とは裏腹に手加減のない突き入れを繰り返してゆく）
(一突きごとになおの身体は激しく揺り動かされている）
仲間と同じようにしてやろう
(触手で繋がっているせいなのか女達の思考と快楽がなおに流れ込んでくる）
【時間が来たら言ってくださいフィニッシュにするので】
気に入ったぞ
(言葉とは裏腹に手加減のない突き入れを繰り返してゆく）
(一突きごとになおの身体は激しく揺り動かされている）
仲間と同じようにしてやろう
(触手で繋がっているせいなのか女達の思考と快楽がなおに流れ込んでくる）
【時間が来たら言ってくださいフィニッシュにするので】
ぁあっ！ゃっ・・・ぁぁんっ！
（激しい突きと流れ込む快楽に常に絶頂を味わう）
ぅぅっ・・ぁぁんっ・・・ひぃっ・・・
（痙攣のように締め付け潮を噴き上げる）
（そろそろなのでフィニッシュおねがいします）
（激しい突きと流れ込む快楽に常に絶頂を味わう）
ぅぅっ・・ぁぁんっ・・・ひぃっ・・・
（痙攣のように締め付け潮を噴き上げる）
（そろそろなのでフィニッシュおねがいします）
イキまくっているようだな・・・
これで仕上げにしてやろう・・・
(ゴリゴリと膣壁を抉りあげてゆく）
俺もイクぞ・・・これで奴隷の完成だ！
(最奥まで突きこむと大量の精液が子宮に流れ込んできてしまう）
(触手たちも全身に精液をかけてしまう）
どうだ？
もう離れたくはないだろう？
(ペニスを固くしてオマンコを再度犯し始める）
(終わりのない陵辱が続いてゆく）
【これでいいかな？満足しましたか？】
これで仕上げにしてやろう・・・
(ゴリゴリと膣壁を抉りあげてゆく）
俺もイクぞ・・・これで奴隷の完成だ！
(最奥まで突きこむと大量の精液が子宮に流れ込んできてしまう）
(触手たちも全身に精液をかけてしまう）
どうだ？
もう離れたくはないだろう？
(ペニスを固くしてオマンコを再度犯し始める）
(終わりのない陵辱が続いてゆく）
【これでいいかな？満足しましたか？】
ぁぁっ・・・
（精液を流し込まれ蕩けるような表情になる）
んんっ・・・ああんっ
（微かに頷き目を閉じて快楽に堕ちる）
【ありがとうございました。ロキさんは満足できましたか？
時間なのでおちます。】
（精液を流し込まれ蕩けるような表情になる）
んんっ・・・ああんっ
（微かに頷き目を閉じて快楽に堕ちる）
【ありがとうございました。ロキさんは満足できましたか？
時間なのでおちます。】
18 ：淫魔ロキ：2009/03/09(月) 10:58:42 ID:xb7mlzxD0
再度募集します
落ちます
20 ：淫魔ロキ：2009/03/09(月) 19:44:36 ID:xb7mlzxD0
募集します
21 ：淫魔ロキ：2009/03/09(月) 20:03:56 ID:xb7mlzxD0
もう一度募集します
落ちます
(分娩台に拘束されて機械の触手に身体をいじられたい♀さんを募集します)
>>25
お願いします
お願いします
(バチンと弾けるような音がして真っ暗な部屋が突然明るくなる)
(里沙が眠っていたのは白い分娩台。無数のベルトが伸びて里沙の裸体をきつく押さえ付けている)
(里沙が眠っていたのは白い分娩台。無数のベルトが伸びて里沙の裸体をきつく押さえ付けている)
………ぇ、な・に？
（朦朧とした意識…素肌に冷たい空気が…）
こ、ここゎ………、わ、私。
（身体を動かそぅとしても…）
（ショートカット、少し気が強くて…）
（朦朧とした意識…素肌に冷たい空気が…）
こ、ここゎ………、わ、私。
（身体を動かそぅとしても…）
（ショートカット、少し気が強くて…）
(里沙の声に反応して機械音が響き、壁のあちこちが開いて機械がのびてくる)
ギチギチギチ…
(先がゴムブラシのようになった機械触手が回転しながらローションを吐き出し、里沙の身体に塗り広げていく)
(胸の周り、首筋、脇腹、太ももとぬるぬるのブラシがたどる)
ギチギチギチ…
(先がゴムブラシのようになった機械触手が回転しながらローションを吐き出し、里沙の身体に塗り広げていく)
(胸の周り、首筋、脇腹、太ももとぬるぬるのブラシがたどる)
な、何っだ、誰よっ……なに！
（強烈な恐怖感を払うよぅに叫んで）
やっ何これッ！き、気持ち悪いぃッや、やめてぇ!!!は、離して!!
（拘束が食い込むのも構わずもがく）
（強烈な恐怖感を払うよぅに叫んで）
やっ何これッ！き、気持ち悪いぃッや、やめてぇ!!!は、離して!!
（拘束が食い込むのも構わずもがく）
ゥィーン…
(低い駆動音を響かせゴムブラシの触手は黙々と里沙の身体を研いていく)
(胸の周りで動いていたブラシは徐々に中心に近づいて、時折端が乳首を弾く)
(里沙の身体中がぬるぬるになると今度はアームがのびて、里沙のおまんこをぐいっと広げて固定してしまう)
(触手なんですが、喋ったほうがいいですか？)
(低い駆動音を響かせゴムブラシの触手は黙々と里沙の身体を研いていく)
(胸の周りで動いていたブラシは徐々に中心に近づいて、時折端が乳首を弾く)
(里沙の身体中がぬるぬるになると今度はアームがのびて、里沙のおまんこをぐいっと広げて固定してしまう)
(触手なんですが、喋ったほうがいいですか？)
ひぅｯ///ゃ！な、何なのっ｡｡
（真正面の、鏡の様な壁に一面に、自分の露わな姿が映って……）
ゃ///ゃだ……ﾝﾌ。ゃだ
（ﾁｸﾋﾞに触れられる度に身体が…）
ヒィｯ！？え、ま、待って…や、やめ、な、何？嫌だぁ!!!!
（大股開きになった脚がｶﾞﾀｶﾞﾀと震えてしまぅ）
（気持ちぃぃ方でお願いします///
（真正面の、鏡の様な壁に一面に、自分の露わな姿が映って……）
ゃ///ゃだ……ﾝﾌ。ゃだ
（ﾁｸﾋﾞに触れられる度に身体が…）
ヒィｯ！？え、ま、待って…や、やめ、な、何？嫌だぁ!!!!
（大股開きになった脚がｶﾞﾀｶﾞﾀと震えてしまぅ）
（気持ちぃぃ方でお願いします///
ウィー…ブブブブ、ゥィン、ウィン…
(ブラシの描く円が徐々に狭まって…ついに乳首の真上へたどり着く)
(ぬるぬるのブラシの間にはさまれて弾かれ、両の乳首は念入りに磨かれていく)
(固定されたおまんこの上に今度は先端がスポイトのようになった触手が降りてくる)
(つ、つ、と震える足に触れては離れ、たまにからかうように吸い付いては振動しすぐに離れる)
(そして狙いがゆっくりとクリトリスにさだめられていく)
(わかりましたー)
(ブラシの描く円が徐々に狭まって…ついに乳首の真上へたどり着く)
(ぬるぬるのブラシの間にはさまれて弾かれ、両の乳首は念入りに磨かれていく)
(固定されたおまんこの上に今度は先端がスポイトのようになった触手が降りてくる)
(つ、つ、と震える足に触れては離れ、たまにからかうように吸い付いては振動しすぐに離れる)
(そして狙いがゆっくりとクリトリスにさだめられていく)
(わかりましたー)
ゃぁあぁッ。ぁ///んぃ、ぅぅ。（乳首が磨かれる度に唇から堪えきるなくなった声が）
ぅ！ゃ、ゃだょぉ…ゎ私が、何かしたの！！！
（股上をさ迷う、おぞましい物体に怯え、腰を引こうとする）
や、やだｯ!!!や、だあぁあああ!!!!!!
ぅ！ゃ、ゃだょぉ…ゎ私が、何かしたの！！！
（股上をさ迷う、おぞましい物体に怯え、腰を引こうとする）
や、やだｯ!!!や、だあぁあああ!!!!!!
ブブブブ…
(回転に上下運動がくわわり、乳首はしごかれブラシで激しく弾かれていく)
(一回り小さなブラシがいくつかのびてくると、里沙の耳や下胸などを刺激して煽る)
ウィーン…
(腰を引こうとする里沙を嘲笑うように逆に分娩台が動いて腰が持ち上がる)
(スポイトはびらびらに何度か吸い付いた後…つん、と
包皮につつまれたクリトリスをつついていきなり吸引をしはじめる)
キュー…ッずずずずずず
(回転に上下運動がくわわり、乳首はしごかれブラシで激しく弾かれていく)
(一回り小さなブラシがいくつかのびてくると、里沙の耳や下胸などを刺激して煽る)
ウィーン…
(腰を引こうとする里沙を嘲笑うように逆に分娩台が動いて腰が持ち上がる)
(スポイトはびらびらに何度か吸い付いた後…つん、と
包皮につつまれたクリトリスをつついていきなり吸引をしはじめる)
キュー…ッずずずずずず
やぁあっ！やだぁあっ、嫌だぁ！
（ついにゎ泣き声まじりに）
やめ///う、嘘や、そこ駄目ぇ！（持ち上がる下半身に醜悪な物体が近付ぃて…）
くぅｩｩｩｩｩｩｩｩーーーｯｯ///!!!!
（肉蕾が激しく吸われ初めたとたん、切なげな呻きを…）
ひぃあぁｧｯ///ゃ、ゃめぇぇぇ!
（貼付された液体とゎ違うものが、股から垂れ堕ち…）
（ついにゎ泣き声まじりに）
やめ///う、嘘や、そこ駄目ぇ！（持ち上がる下半身に醜悪な物体が近付ぃて…）
くぅｩｩｩｩｩｩｩｩーーーｯｯ///!!!!
（肉蕾が激しく吸われ初めたとたん、切なげな呻きを…）
ひぃあぁｧｯ///ゃ、ゃめぇぇぇ!
（貼付された液体とゎ違うものが、股から垂れ堕ち…）
ウィー、ン…ブーン……
(きゅるきゅると回転をするブラシが離れ、先端が注射の触手が現れる)
プツンッ…
(乳首の先に針がくいこんで、媚薬を注射していく…左が済んだら、次は右胸へ)
キュイン、ヴーッ……つぽっ
(スポイトはクリトリスを吸引しながら抜けていき…完全に引き抜くとまた吸い付き吸引する)
(それを何度かくりかえすとスポイトは離れ、小さなブラシが２つ、クリトリスを挟み込んで乳首と同じように磨く)
ウィィィィィィ……
(きゅるきゅると回転をするブラシが離れ、先端が注射の触手が現れる)
プツンッ…
(乳首の先に針がくいこんで、媚薬を注射していく…左が済んだら、次は右胸へ)
キュイン、ヴーッ……つぽっ
(スポイトはクリトリスを吸引しながら抜けていき…完全に引き抜くとまた吸い付き吸引する)
(それを何度かくりかえすとスポイトは離れ、小さなブラシが２つ、クリトリスを挟み込んで乳首と同じように磨く)
ウィィィィィィ……
も、ﾊｧぅぁ///ﾝ。ゅ、許しぃあぁぃゃ。
（乳首ゎﾋﾟﾝｸ色に勃ち。全身が淫靡にじっとりと濡れ光って）
ぃ、痛ぁ……ゃ、何ぉしたの｡｡
（刺された箇所から妖しく身体が熱く…）
ひ？ィヒァぁあｩｯ////ぁ、ｧｰﾂ、ｧｰﾂ!!!!
（極小のブラシが回転する程に身体が大きくしなる…）
（乳首ゎﾋﾟﾝｸ色に勃ち。全身が淫靡にじっとりと濡れ光って）
ぃ、痛ぁ……ゃ、何ぉしたの｡｡
（刺された箇所から妖しく身体が熱く…）
ひ？ィヒァぁあｩｯ////ぁ、ｧｰﾂ、ｧｰﾂ!!!!
（極小のブラシが回転する程に身体が大きくしなる…）
(灰色の機械触手の海からゆっくりと、薄いモニターが里沙の目の前に現れる)
(じ、じ、とノイズが走ったあとローションと愛液でぐちょぐちょに濡れそぼり、
触手にもてあそばれる里沙のおまんこが映し出された)
ヴィィィン、ウィィッ、ヴーーー…
(２つのブラシは里沙の悲鳴を楽しむように、クリトリスを押しつぶしながら振動し扱いていく)
(次に現れたのは…透明な素材でできた張り型の触手)
(ぶつぶつと真珠くらいの突起でうめつくされた、グロテスクなバイブに見える)
(じ、じ、とノイズが走ったあとローションと愛液でぐちょぐちょに濡れそぼり、
触手にもてあそばれる里沙のおまんこが映し出された)
ヴィィィン、ウィィッ、ヴーーー…
(２つのブラシは里沙の悲鳴を楽しむように、クリトリスを押しつぶしながら振動し扱いていく)
(次に現れたのは…透明な素材でできた張り型の触手)
(ぶつぶつと真珠くらいの突起でうめつくされた、グロテスクなバイブに見える)
ゃヒィ///ﾊｧヒ！？ｧｯ、あﾝｯた、助け…
（言葉と反して腰が浮いて、自ら擦り付けるような動き…）
んぁあ///ひぅﾝｯﾝﾝﾝﾝーー！!!!
（肉蕾の振動に、唇から嬌声と共にﾖﾀﾞﾚが滴り…）
ぃひぁ！あ。ぁ、あああ……！
（突然現れたそれに察し、言葉が出てこない））
（言葉と反して腰が浮いて、自ら擦り付けるような動き…）
んぁあ///ひぅﾝｯﾝﾝﾝﾝーー！!!!
（肉蕾の振動に、唇から嬌声と共にﾖﾀﾞﾚが滴り…）
ぃひぁ！あ。ぁ、あああ……！
（突然現れたそれに察し、言葉が出てこない））
(透明なバイブ触手はまるい先端で、拡げられたおまんこをゆっくりと撫ではじめる)
(恐怖を煽るように膣口の周りをつつき、なぞり…先端をあてがって、挿入するかと思えば離れていく)
(クリトリスにはスポイトとブラシがむらがって、取り合いをしている
スポイトは右と左から吸い付いて激しく吸引し、ブラシは隙間にねじ込んで擦りまわす)
(恐怖を煽るように膣口の周りをつつき、なぞり…先端をあてがって、挿入するかと思えば離れていく)
(クリトリスにはスポイトとブラシがむらがって、取り合いをしている
スポイトは右と左から吸い付いて激しく吸引し、ブラシは隙間にねじ込んで擦りまわす)
や、やらぁ…ぁ、た、だ……ぇ！
（快感に痺れた脳が、僅かにそれを拒絶する）
ひぁだぁぁーあ。あ。あ。あ。
（膣口に押し当てられる感触に、ただ虚しく声が漏れる）
ぅ///ぁ、ﾝﾝﾝﾝ。ｧｯぁ…
（クリへの刺激で溢れた蜜が、透明の張り子を糸を引く程に濡らして…）
（快感に痺れた脳が、僅かにそれを拒絶する）
ひぁだぁぁーあ。あ。あ。あ。
（膣口に押し当てられる感触に、ただ虚しく声が漏れる）
ぅ///ぁ、ﾝﾝﾝﾝ。ｧｯぁ…
（クリへの刺激で溢れた蜜が、透明の張り子を糸を引く程に濡らして…）
(にゅる、にゅる、とおまんこに擦りつけて動いていたバイブがぴたりと止まる)
(先端が膣口にあてがわれ…愛液を押し出しながらゆっくりと里沙の中に挿入されていく)
ず、ぷぢゅっ、ヴィィィ……
(じりじりと潜り込んでいく様子ははっきりとモニターにうつされている)
(Ｇスポットまでたどり着くと振動をはじめ、突起がぐりぐりとＧスポットをえぐる)
(クリトリスと乳首はブラシとスポイトが絶えず攻め立て、
バイブと同じく、きつく吸引し磨きながらぶるぶると振動をしだす)
(先端が膣口にあてがわれ…愛液を押し出しながらゆっくりと里沙の中に挿入されていく)
ず、ぷぢゅっ、ヴィィィ……
(じりじりと潜り込んでいく様子ははっきりとモニターにうつされている)
(Ｇスポットまでたどり着くと振動をはじめ、突起がぐりぐりとＧスポットをえぐる)
(クリトリスと乳首はブラシとスポイトが絶えず攻め立て、
バイブと同じく、きつく吸引し磨きながらぶるぶると振動をしだす)
(遅くまでお相手ありがとうございました)
以下、空室です
以下、空室です
45 ：淫魔ロキ：2009/03/10(火) 08:47:44 ID:wj5G9PE10
募集します
お願いできますか？
お願いします
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
いつもロキさんがやっておられるような感じでお願い出来れば嬉しいです
>>48
了解しました
始めます
ここまでよく来たな・・・女・・・名前はなんと言う？
（みおと対峙しながら話しかける）
もしかして仲間のようになりたくてここに来たのか？
(後ではロキの分身が女達を犯している）
了解しました
始めます
ここまでよく来たな・・・女・・・名前はなんと言う？
（みおと対峙しながら話しかける）
もしかして仲間のようになりたくてここに来たのか？
(後ではロキの分身が女達を犯している）
み…みおと…いいます
道に迷ってしまい…宛ても無く歩いていて…気付いたらここに…
(目の前の男に怯えながら答える
ちらちらと陵辱の光景を気にしながら)
道に迷ってしまい…宛ても無く歩いていて…気付いたらここに…
(目の前の男に怯えながら答える
ちらちらと陵辱の光景を気にしながら)
道に迷っただと・・・
すまんがもうおそいのだ・・・
お前は私の獲物になってしまったよ・・・
(触手をみおの服の中に進入させてゆく）
すまんがもうおそいのだ・・・
お前は私の獲物になってしまったよ・・・
(触手をみおの服の中に進入させてゆく）
え…？
やっ…いやぁぁぁ！
(服の中の触手を何とかして振りほどこうともがく
しかしぬるぬると滑ってしまい、どうする事も出来ない)
やっ…いやぁぁぁ！
(服の中の触手を何とかして振りほどこうともがく
しかしぬるぬると滑ってしまい、どうする事も出来ない)
もう直ぐイヤでなくなるから大人しくするんだ・・・
(乳房に巻きついてきつく揉んでしまう）
ここの弄ってやろう・・・
(パンツの上からワレメを上下になぞってしまう）
(乳房に巻きついてきつく揉んでしまう）
ここの弄ってやろう・・・
(パンツの上からワレメを上下になぞってしまう）
ひぅっ…そんな……
(乳房に巻きつかれて身を堅くする)
あ…ぁ……そこは…やめ…て…
(言葉と裏腹になぞられているうちに、頬が紅潮して息が荒くなってくる)
(乳房に巻きつかれて身を堅くする)
あ…ぁ……そこは…やめ…て…
(言葉と裏腹になぞられているうちに、頬が紅潮して息が荒くなってくる)
感じやすい身体のようだな・・・
わしも犯しガイがあるぞ
(みおの首筋を舐めるように触手が巻きついてしまう）
乳首を立たせて・・・
(胸に巻きついた触手が乳首に喰らいついて吸ってしまう）
わしも犯しガイがあるぞ
(みおの首筋を舐めるように触手が巻きついてしまう）
乳首を立たせて・・・
(胸に巻きついた触手が乳首に喰らいついて吸ってしまう）
そ…そんな…事…ないです
(とは言うもののあそこはしっかり濡れてきている)
ひゃ……おっぱいまで…
(胸を吸われて明らかに感じている声をあげた)
(とは言うもののあそこはしっかり濡れてきている)
ひゃ……おっぱいまで…
(胸を吸われて明らかに感じている声をあげた)
そんなことはないのか？
こんなにいやらしい音がしてるのだぞ・・・
(ワレメをなぞるたびに触手に愛液がついてしまう）
よく見てみろこれを・・・
お前のオマンコから出たものだぞ？
(触手についた愛液をみおの頬に塗ってしまう）
こんなにいやらしい音がしてるのだぞ・・・
(ワレメをなぞるたびに触手に愛液がついてしまう）
よく見てみろこれを・・・
お前のオマンコから出たものだぞ？
(触手についた愛液をみおの頬に塗ってしまう）
う…ぅ…
(音を指摘されて思わず黙りこくる)
私の……私…感じてるの…？
(愛液を頬に塗られて、顔を真っ赤にして俯き、小さい声でぼそりと呟いた)
(音を指摘されて思わず黙りこくる)
私の……私…感じてるの…？
(愛液を頬に塗られて、顔を真っ赤にして俯き、小さい声でぼそりと呟いた)
そうだ感じているぞ・・・
証拠を見せてやろう
(無数の触手を伸ばしてみおの服を引き裂いて全裸にしてしまう）
自分でよく見るんだ・・・
桜色に染まっている素肌を・・・
(ぷっくりを膨らんだクリを何度も弾いてしまう）
証拠を見せてやろう
(無数の触手を伸ばしてみおの服を引き裂いて全裸にしてしまう）
自分でよく見るんだ・・・
桜色に染まっている素肌を・・・
(ぷっくりを膨らんだクリを何度も弾いてしまう）
きゃあっ…！
(服を引き裂かれて胸を隠して縮こまる)
あ……あんっ！？
(言われて紅潮していく自分の肌を見る
同時に敏感な場所を弾かれる度に走る快感から、自分のクリトリスが立っている事に気付いて)
わたし…きもち…いいんだ…おかされ…そうになってるのに…
(服を引き裂かれて胸を隠して縮こまる)
あ……あんっ！？
(言われて紅潮していく自分の肌を見る
同時に敏感な場所を弾かれる度に走る快感から、自分のクリトリスが立っている事に気付いて)
わたし…きもち…いいんだ…おかされ…そうになってるのに…
そうだ・・・素直になって犯されるんだ・・・
(身をの身体を触手で空中に浮かせてロキの前に連れてこられてしまう）
お前にふさわしい格好にしてやろう
（みおの足をＭ字に持ち上げてオマンコを丸見えにしてしまう）
ここからが本番だ！
（クリに触手が巻きついて包皮をひん剥いてしまう）
（向かれた先を触手が包みこんで愛撫をしてしまう）
(身をの身体を触手で空中に浮かせてロキの前に連れてこられてしまう）
お前にふさわしい格好にしてやろう
（みおの足をＭ字に持ち上げてオマンコを丸見えにしてしまう）
ここからが本番だ！
（クリに触手が巻きついて包皮をひん剥いてしまう）
（向かれた先を触手が包みこんで愛撫をしてしまう）
あぁ……
(空中でＭ字に開脚させられて、恥辱に身体を震わせる)
ひあぁ…クリちゃんが…ぁ…
(電気が走ったような快感に腰を跳ねさせた
固く尖ったクリトリスを擦り上げられるたびに、嬌声を上げて腰をくねらせる)
(空中でＭ字に開脚させられて、恥辱に身体を震わせる)
ひあぁ…クリちゃんが…ぁ…
(電気が走ったような快感に腰を跳ねさせた
固く尖ったクリトリスを擦り上げられるたびに、嬌声を上げて腰をくねらせる)
恥ずかしい割にはオマンコから愛液が滴り落ちてるぞ
（地面が愛液のせいで湿っている）
どうだ？
俺の愛撫は気持いいだろう？
（胸に触手が挟まれてパイズリをされてしまっている）
わしもお前が欲しくなってきたぞ・・・
（ロキの股間からは禍々しいペニス状のものがそそり立っている）
（地面が愛液のせいで湿っている）
どうだ？
俺の愛撫は気持いいだろう？
（胸に触手が挟まれてパイズリをされてしまっている）
わしもお前が欲しくなってきたぞ・・・
（ロキの股間からは禍々しいペニス状のものがそそり立っている）
言わないで…ください…
(これ以上ないくらい頬を赤くして顔を背ける)
…は、はい
きもち…いい…です
(肌を滑る触手の感覚にうっとりとし始めている)
……ぁ……すごい…
(目に入った凶悪なペニスに驚きと欲望を込めた視線を向けて)
(これ以上ないくらい頬を赤くして顔を背ける)
…は、はい
きもち…いい…です
(肌を滑る触手の感覚にうっとりとし始めている)
……ぁ……すごい…
(目に入った凶悪なペニスに驚きと欲望を込めた視線を向けて)
気持いいか・・・
これを入れられるともっとよくなるぞ
（みおをＭ字に開いたままペニスに跨らせる）
（だが、先だけをめり込ませるだけで奥まで入れはしない）
これ以上はお前の言葉次第だ・・・
（乳首やクリを元気まで引っ張りながら焦らしてしまう）
【アナルはＮＧかな？】
これを入れられるともっとよくなるぞ
（みおをＭ字に開いたままペニスに跨らせる）
（だが、先だけをめり込ませるだけで奥まで入れはしない）
これ以上はお前の言葉次第だ・・・
（乳首やクリを元気まで引っ張りながら焦らしてしまう）
【アナルはＮＧかな？】
はぅ…ん…
(宛がわれたペニスにごくりと唾を飲み込んで)
ほ…ほしい…です…ロキ様のおちんぽ…
(潤んだ瞳で懇願するようにペニスを見つめて)
【スカトロやグロ以外なら大丈夫ですよ】
(宛がわれたペニスにごくりと唾を飲み込んで)
ほ…ほしい…です…ロキ様のおちんぽ…
(潤んだ瞳で懇願するようにペニスを見つめて)
【スカトロやグロ以外なら大丈夫ですよ】
よく言えたな・・・
特別に二穴を犯してやろう
（股間からもう一本ペニスが出てきてアナルにもあてがわれてしまう）
さあ宴の始まりだ
（二穴に一気にペニスが挿入されてしまう・・・駅弁スタイルの格好で）
動かしてやろう
（触手がみおの身体を上下に吊り上げてピストンを繰り返してしまう）
（奥まで入った時にロキが腰を突き出して最奥を刺激する）
特別に二穴を犯してやろう
（股間からもう一本ペニスが出てきてアナルにもあてがわれてしまう）
さあ宴の始まりだ
（二穴に一気にペニスが挿入されてしまう・・・駅弁スタイルの格好で）
動かしてやろう
（触手がみおの身体を上下に吊り上げてピストンを繰り返してしまう）
（奥まで入った時にロキが腰を突き出して最奥を刺激する）
ひぁぁぁぁぁぁ！？
(前と後ろ、両方同時に挿入されて背を仰け反らせる)
すごいよぉ…中で…あんっ…
おっきいのが…二つも…ゴリゴリ…って…ふあっ…
(膣と腸を凶悪なモノで擦り上げられるたび、腰をびくつかせ身体全体で快感を訴える
さも美味しいものを頬張っているかのように、あそこからは涎のように愛液をこぼす)
(前と後ろ、両方同時に挿入されて背を仰け反らせる)
すごいよぉ…中で…あんっ…
おっきいのが…二つも…ゴリゴリ…って…ふあっ…
(膣と腸を凶悪なモノで擦り上げられるたび、腰をびくつかせ身体全体で快感を訴える
さも美味しいものを頬張っているかのように、あそこからは涎のように愛液をこぼす)
そうだろう・・・
この快楽は人間では到底不可能だからな
（触手をみおに咥えさせて交互にザーメンを吐き出してしまう）
これを飲むともっと気持がよくなるからな
（みおの性感帯が最大まで引き上げられて少し触れるだけで快感が全身に走ってしまう）
おまえのものもいいモノだぞ・・・
腰が止まらん
（みおを激しく突き上げて全身が上下に揺さぶられる）
この快楽は人間では到底不可能だからな
（触手をみおに咥えさせて交互にザーメンを吐き出してしまう）
これを飲むともっと気持がよくなるからな
（みおの性感帯が最大まで引き上げられて少し触れるだけで快感が全身に走ってしまう）
おまえのものもいいモノだぞ・・・
腰が止まらん
（みおを激しく突き上げて全身が上下に揺さぶられる）
…ひぁ……んぶっ…ごく…ごくん…
(口の中に出された精液を飲み込んでしまう)
あぁ…あ…
(精液が胃から吸収されると、
触手が肌を滑るたびに凄まじい快感が全身を襲うようになって
強すぎる快感に首をいやいやと左右に振りながらも自分から身体を擦りつけようとする)
あん…嬉しいです…ロキ様ぁ…
もっとみおの身体…ぐちゃぐちゃにしてくらさいぃ…
(すっかり精神までとろけてしまい、自らも腰を動かして快感をむさぼろうとする)
(口の中に出された精液を飲み込んでしまう)
あぁ…あ…
(精液が胃から吸収されると、
触手が肌を滑るたびに凄まじい快感が全身を襲うようになって
強すぎる快感に首をいやいやと左右に振りながらも自分から身体を擦りつけようとする)
あん…嬉しいです…ロキ様ぁ…
もっとみおの身体…ぐちゃぐちゃにしてくらさいぃ…
(すっかり精神までとろけてしまい、自らも腰を動かして快感をむさぼろうとする)
もう帰りたくないだろう？
このままここで飼ってやろう・・・
（みおの胸をきつく締め上げて責め立ててゆく）
もっと狂わせてやろう・・・
（ペニスから細い触手が伸びてきて膣壁をかきむしり、子宮の中に入り込んでしまう）
触手も悦んでいるぞ
（触手たちは交互に胸や顔面やお腹にザーメンを吐き出してゆく）
このままここで飼ってやろう・・・
（みおの胸をきつく締め上げて責め立ててゆく）
もっと狂わせてやろう・・・
（ペニスから細い触手が伸びてきて膣壁をかきむしり、子宮の中に入り込んでしまう）
触手も悦んでいるぞ
（触手たちは交互に胸や顔面やお腹にザーメンを吐き出してゆく）
はぁ…あぁん…ほんとれす…か？
あぁ…私…ふぁぁ…幸せ…です…ロキ様のペットに…なれて
(快楽にとろけきった顔で、従属の言葉を並べて)
ひぐ…あぁぁぁ…しきゅーが…しきゅーのなかまで…気持ちいいよぉ
(子宮を犯される未知の感覚と快感に激しく声を上げる)
…せーえき…ロキ様の精液…
(顔にかけられた精液を、さも美味しい飲み物のように舌で舐め取って味わう)
あぁ…私…ふぁぁ…幸せ…です…ロキ様のペットに…なれて
(快楽にとろけきった顔で、従属の言葉を並べて)
ひぐ…あぁぁぁ…しきゅーが…しきゅーのなかまで…気持ちいいよぉ
(子宮を犯される未知の感覚と快感に激しく声を上げる)
…せーえき…ロキ様の精液…
(顔にかけられた精液を、さも美味しい飲み物のように舌で舐め取って味わう)
よく言えたな・・・
仲間も歓迎してるぞ
（触手で繋がっているせいか女達の思考や快感がみおに流れ込んでくる）
みんなも歓迎してやるんだ
（交互に女達が近づいてみおの身体のあちこちを触ってゆく）
いいぞ・・・このまま出していいか？
（もうガマンできないのかペニスが太くなってピストンが激しくなる）
【気持いいよ・・・出した後も犯したいよ】
仲間も歓迎してるぞ
（触手で繋がっているせいか女達の思考や快感がみおに流れ込んでくる）
みんなも歓迎してやるんだ
（交互に女達が近づいてみおの身体のあちこちを触ってゆく）
いいぞ・・・このまま出していいか？
（もうガマンできないのかペニスが太くなってピストンが激しくなる）
【気持いいよ・・・出した後も犯したいよ】
あは…みんな…一緒なんだ…
(女性達の考えが自分と同じとわかって、何となく嬉しくなる)
あっ…あんっ…ひゃぅ…！
(しなやかな指で敏感になった身体を触られると、
それだけで絶頂に達してしまいきゅうきゅうと身体の中にもぐりこんでいるペニスを締め付けた)
くださぃ…ロキ様の精液…みおにくださいぃ…！
(出していいかと聞かれ、嬉しそうに腰を激しく動かして中出しをおねだりする)
【私も気持ちいいです…今日は時間たくさんあるので、ロキ様のお気が済むまで犯してください///】
(女性達の考えが自分と同じとわかって、何となく嬉しくなる)
あっ…あんっ…ひゃぅ…！
(しなやかな指で敏感になった身体を触られると、
それだけで絶頂に達してしまいきゅうきゅうと身体の中にもぐりこんでいるペニスを締め付けた)
くださぃ…ロキ様の精液…みおにくださいぃ…！
(出していいかと聞かれ、嬉しそうに腰を激しく動かして中出しをおねだりする)
【私も気持ちいいです…今日は時間たくさんあるので、ロキ様のお気が済むまで犯してください///】
いい締め付けだ・・・
壊れるまで犯してやろう
（みおの身体を前後左右に揺らしてしまう）
みお・・・受け取るんだ！
（最奥まで突き入れてザーメンを吐き出してゆく）
【いいんですか？占拠したらまずいので場所を変えましょう】
壊れるまで犯してやろう
（みおの身体を前後左右に揺らしてしまう）
みお・・・受け取るんだ！
（最奥まで突き入れてザーメンを吐き出してゆく）
【いいんですか？占拠したらまずいので場所を変えましょう】
あぁぁ…しゅごいよ…きもちいいよぉ……
(ガクガクと揺らされ、意識が飛びそうなほどの快感を与えられて)
あぁん…あぁぁぁぁぁ…しきゅーのなかに…ロキさまの精液が…
(一番奥に大量の精液を注ぎ込まれ、
頭の中が真っ白になるほどの絶頂を迎えて意識が飛ぶ)
【是非♪ 誘導お願いできますか？】
(ガクガクと揺らされ、意識が飛びそうなほどの快感を与えられて)
あぁん…あぁぁぁぁぁ…しきゅーのなかに…ロキさまの精液が…
(一番奥に大量の精液を注ぎ込まれ、
頭の中が真っ白になるほどの絶頂を迎えて意識が飛ぶ)
【是非♪ 誘導お願いできますか？】
よかったぞ・・・
だが俺はまだ出来るからな・・・
（ロキのペニスは直ぐに硬度が戻ってしまう）
次からは私の住処で犯してやろう・・・
（ロキが人間の格好になって闇にみおを連れて行ってしまう）
【了解しました・・・探してきます】
だが俺はまだ出来るからな・・・
（ロキのペニスは直ぐに硬度が戻ってしまう）
次からは私の住処で犯してやろう・・・
（ロキが人間の格好になって闇にみおを連れて行ってしまう）
【了解しました・・・探してきます】
(気を失ったままロキに連れられていった)
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
80 ：みゅ：2009/03/10(火) 19:44:37 ID:vOsFpKwIO
蟲姦…
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
81 ：ももか：2009/03/10(火) 19:52:47 ID:vOsFpKwIO
あげ。
82 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/11(水) 00:04:03 ID:nZEqDP6m0
また、狩りをさせていただきます…
吸盤つきの蛸触手で粘液まみれにされながら、
ねっとりいやらしく犯されたい女の子募集です…
吸盤つきの蛸触手で粘液まみれにされながら、
ねっとりいやらしく犯されたい女の子募集です…
83 ：あや：2009/03/11(水) 00:14:53 ID:+XP4AJ2t0
おねがい
84 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/11(水) 00:16:41 ID:NBDR2sRR0
どんなシチュエーションがお好みですか？
よろしければ３サイズなどお聞かせください…
（あ、このあとは下げでお願いします…）
よろしければ３サイズなどお聞かせください…
（あ、このあとは下げでお願いします…）
85 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/11(水) 00:26:13 ID:NBDR2sRR0
？落ちてしまわれましたか…？
では、今一度募集いたします。
ねっとり、粘液まみれで触手に犯されたい女の子募集…
では、今一度募集いたします。
ねっとり、粘液まみれで触手に犯されたい女の子募集…
こんばんは！
87 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/11(水) 00:29:48 ID:NBDR2sRR0
こんばんは…お相手よろしいでしょうか？
どんなシチュエーションをご希望ですか？
どんなシチュエーションをご希望ですか？
おまかせします。
女子高生でしたいです。
女子高生でしたいです。
89 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/11(水) 00:34:11 ID:NBDR2sRR0
了解いたしました！
それでは、よろしければ３サイズと…
女子高生ということですので…制服でよろしいでしょうか？
（ブレザーでしょうか？タイプの指定がありましたら教えてください）
通学帰りの美香さんを襲わせていただこうと思います…
それでは、よろしければ３サイズと…
女子高生ということですので…制服でよろしいでしょうか？
（ブレザーでしょうか？タイプの指定がありましたら教えてください）
通学帰りの美香さんを襲わせていただこうと思います…
７２・５３・７５でお願いします・・
濃い緑のブレザーです。
濃い緑のブレザーです。
91 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/11(水) 00:40:59 ID:NBDR2sRR0
（それでは…美香さんが通学で使う、学校の最寄り駅を想像してください…）
（駅のホームで電車を待っている美香さんの、背後の空間に、突然真っ黒な穴が開きます…）
（背後から触手が伸びて、電車を待っていた美香さんの手足を絡めとり…真っ暗な闇の中へ引きずり込みます）
しゅるるるっ…（ぬるぬるとした触手が美香さんの手足に絡みついて）
ぎゅううっ…（すごい力で、闇の中で絡み付いてきます…）
ようこそ美香さん…私の、かわいい獲物…たっぷり楽しませてあげますよ…くふふふふ
（駅のホームで電車を待っている美香さんの、背後の空間に、突然真っ黒な穴が開きます…）
（背後から触手が伸びて、電車を待っていた美香さんの手足を絡めとり…真っ暗な闇の中へ引きずり込みます）
しゅるるるっ…（ぬるぬるとした触手が美香さんの手足に絡みついて）
ぎゅううっ…（すごい力で、闇の中で絡み付いてきます…）
ようこそ美香さん…私の、かわいい獲物…たっぷり楽しませてあげますよ…くふふふふ
（後ろに穴が空いても、気づかない）
（手足に巻き付かれて）
？？
なに、これ
？？
（きょとんとしているうちに、穴の中に引きづりこまれる）
キャー！
（穴の中で、声が聞こえてきて）
えっ、誰？
ここはどこなの？
（手足に巻き付かれて）
？？
なに、これ
？？
（きょとんとしているうちに、穴の中に引きづりこまれる）
キャー！
（穴の中で、声が聞こえてきて）
えっ、誰？
ここはどこなの？
93 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/11(水) 00:54:22 ID:NBDR2sRR0
ここは私の作り出したどこにも存在しない場所です…
ずっと、通学帰りのあなたを狙っていたのですよ…
まだ若くて未熟な…生命力にあふれるあなたの体を、たっぷり味わわせていただこうと思いましてね…
（吸盤だらけの触手が、美香さんのブレザーの上着の中にぬるぬるともぐり込んで行きますよ…）
（白い精液のようなねばついた粘液が、制服の白いブラウスにどんどんしみこんで…）
ほうら、きれいなあなたの体が、いやらしい粘液まみれになってしまいますよ…
（目が慣れてくると、大ダコのような私の体が美香さんに絡みついていることがわかりますよ…）
ほうら、この粘液がたっぷり体にしみこむと、とても気持ちよく、エッチな気分になれますよ…
（ぬるぬると美香さんの全身に絡みつきます…）
ずっと、通学帰りのあなたを狙っていたのですよ…
まだ若くて未熟な…生命力にあふれるあなたの体を、たっぷり味わわせていただこうと思いましてね…
（吸盤だらけの触手が、美香さんのブレザーの上着の中にぬるぬるともぐり込んで行きますよ…）
（白い精液のようなねばついた粘液が、制服の白いブラウスにどんどんしみこんで…）
ほうら、きれいなあなたの体が、いやらしい粘液まみれになってしまいますよ…
（目が慣れてくると、大ダコのような私の体が美香さんに絡みついていることがわかりますよ…）
ほうら、この粘液がたっぷり体にしみこむと、とても気持ちよく、エッチな気分になれますよ…
（ぬるぬると美香さんの全身に絡みつきます…）
ごめんなさい♪
眠くなってきたので、またいつかお願いします♪
眠くなってきたので、またいつかお願いします♪
95 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/11(水) 01:02:24 ID:NBDR2sRR0
了解しました…では、またいつか。
ありがとうございました、おやすみなさい…
ありがとうございました、おやすみなさい…
96 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/11(水) 01:05:02 ID:NBDR2sRR0
もう少しだけ、募集してみます…
粘液まみれで犯されたい女の子、募集します…
粘液まみれで犯されたい女の子、募集します…
97 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/11(水) 01:21:04 ID:NBDR2sRR0
今日はこのあたりで棲家に帰ります…
しゅるるる…ちゃぷん…
以下空室
しゅるるる…ちゃぷん…
以下空室
98 ：みゅ：2009/03/11(水) 09:06:56 ID:HiQ7CFrwO
市民プールで遊んでいる小学３年生のみゅが親と離れひとりで遊んでいると魔界からやって来た触手に襲われ水着を着たまま無理矢理犯されてしまう。。
99 ：みゅ：2009/03/11(水) 09:13:21 ID:HiQ7CFrwO
あげ。
100 ：みゅ：2009/03/11(水) 09:25:00 ID:HiQ7CFrwO
いますか？
101 ：淫魔ロキ：2009/03/11(水) 13:57:12 ID:xa/ZbJwu0
女は居ないか・・・
（募集します）
（募集します）
102 ：淫魔ロキ：2009/03/11(水) 14:31:50 ID:xa/ZbJwu0
再度アゲ
（おねがいします）
こちらこそお願いします
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
ロキさんのお好きなシチュに合わせます
一番萌えツボなのを指定してください。
（ロキさんファンなのでやらしくおねだりするかも？ですが）
一番萌えツボなのを指定してください。
（ロキさんファンなのでやらしくおねだりするかも？ですが）
女戦士が捕まって徐々に女の本性を引き出されるのがいいですね
それでいいですか？
出来れば名前も欲しいですね
それでいいですか？
出来れば名前も欲しいですね
（はいｗシチュによって名前と思っていましたので）
書き出しお願いします
書き出しお願いします
ここがユリアンの居る場所か・・・
（ユリアンが修行している場所を見つけ出して近づいている）
ユリアンで最後だ・・・あの忌まわしい四姉妹の恨みを晴らすときが来た・・・
（禍々しい妖気を放ち忍び込んでくる）
（ユリアンにすら気づかれる気配で・・・）
（ユリアンが修行している場所を見つけ出して近づいている）
ユリアンで最後だ・・・あの忌まわしい四姉妹の恨みを晴らすときが来た・・・
（禍々しい妖気を放ち忍び込んでくる）
（ユリアンにすら気づかれる気配で・・・）
（･･･？異様な気配を感じ振り返りドアを見て
剣を構える）
まさか･･･ロキ？
（姉達が妖魔狩りと言って出かけたまま帰らないのに
心配しながら一人隠れ家で修行を積んでいた）
剣を構える）
まさか･･･ロキ？
（姉達が妖魔狩りと言って出かけたまま帰らないのに
心配しながら一人隠れ家で修行を積んでいた）
お久しぶりです・・・
ユリアン・・・
（深々とお辞儀をして挨拶をする）
（その態度とは裏腹な怒りのオーラを背負っている）
そのまさかですよ・・・
あなた達が封印したはずの淫魔です
（触手を背中から伸ばして威嚇する）
ユリアン・・・
（深々とお辞儀をして挨拶をする）
（その態度とは裏腹な怒りのオーラを背負っている）
そのまさかですよ・・・
あなた達が封印したはずの淫魔です
（触手を背中から伸ばして威嚇する）
･･･あ･･･姉はっ！
私の姉達は･･･っ！
（帰らない姉と以前にも増して邪悪なオーラを纏わせる
ロキを見て取り込まれたのだと解っていながらも）
彼女たちの仇は私がっ･･･
（夜の祈りの為薄い夜具を身に纏っていたその身体のラインを
ロキに晒しながらもまっすぐに剣先をロキに向ける）
私の姉達は･･･っ！
（帰らない姉と以前にも増して邪悪なオーラを纏わせる
ロキを見て取り込まれたのだと解っていながらも）
彼女たちの仇は私がっ･･･
（夜の祈りの為薄い夜具を身に纏っていたその身体のラインを
ロキに晒しながらもまっすぐに剣先をロキに向ける）
姉さんですか・・・
さっき会ったところですから連れてきていますよ
（姉達が触手を受け入れながらユリアンの前に歩いてくる）
もうあなたの知っている姉さんではないですが
（口々に卑猥な言葉を発して犯されている）
ほう、あなたも犯されたいみたいですね・・・
誘うような格好をしている・・・
（触手を剣を持つ手首に絡めて攻撃を止めてしまう）
さっき会ったところですから連れてきていますよ
（姉達が触手を受け入れながらユリアンの前に歩いてくる）
もうあなたの知っている姉さんではないですが
（口々に卑猥な言葉を発して犯されている）
ほう、あなたも犯されたいみたいですね・・・
誘うような格好をしている・・・
（触手を剣を持つ手首に絡めて攻撃を止めてしまう）
離しなさいっ！！
（解っていたことは言え目の前にいる姉を直視できず
身体が震えだし）
くぅっ･･･っ やめてぇ！
（手首に触手が巻きついた途端に隠微な快感が身体の芯を捕らえ
解こうともがく）
誘ってなんかぁ････やぁっ
（ぞくぞくと這い登る刺激に女の声を上げ）
（解っていたことは言え目の前にいる姉を直視できず
身体が震えだし）
くぅっ･･･っ やめてぇ！
（手首に触手が巻きついた途端に隠微な快感が身体の芯を捕らえ
解こうともがく）
誘ってなんかぁ････やぁっ
（ぞくぞくと這い登る刺激に女の声を上げ）
離してあげましょう・・・
（オマンコに触手が突き刺さったままの姉さん達がユリアンの身体を触り始める）
どうですか？
姉さんだったものに身体を触られるのは？
（自分の触手もユリアンのオマンコをなぞり始める）
（オマンコに触手が突き刺さったままの姉さん達がユリアンの身体を触り始める）
どうですか？
姉さんだったものに身体を触られるのは？
（自分の触手もユリアンのオマンコをなぞり始める）
あぁっ 姉さん？ やっ･･･やめて？！
んぁっ！ やぁっダメ･･･
（夜具を捲り上げ一人は後ろから耳・首筋を舐め
もう一人は胸を持ち上げるように揉みしだき
残りの一人はロキが弄りやすい様に脚を持ち上げ内腿を舐める）
貴方が･･･操ってんっるのっね･･･
やめさ･･･せてぇっ
（快感に口を半開きにさせながらびくびくと身体を跳ねさせ
腰をくねらせながら）
んぁっ！ やぁっダメ･･･
（夜具を捲り上げ一人は後ろから耳・首筋を舐め
もう一人は胸を持ち上げるように揉みしだき
残りの一人はロキが弄りやすい様に脚を持ち上げ内腿を舐める）
貴方が･･･操ってんっるのっね･･･
やめさ･･･せてぇっ
（快感に口を半開きにさせながらびくびくと身体を跳ねさせ
腰をくねらせながら）
やめて欲しいのですか・・・
そういことですか・・・姉さんではなくわたしに弄って欲しいのですね
（姉さん達を近くに遠ざけてユリアンの全身に触手を巻きつける）
望みどうりに私が全力で犯して差し上げましょう
（乳房やお尻、あらゆるところを触手が愛撫し始める）
そういことですか・・・姉さんではなくわたしに弄って欲しいのですね
（姉さん達を近くに遠ざけてユリアンの全身に触手を巻きつける）
望みどうりに私が全力で犯して差し上げましょう
（乳房やお尻、あらゆるところを触手が愛撫し始める）
あぁ･･･そんな･････
（そんな事を言っているんじゃと言おうとしたはずが
そんな快感をくれるなんてと頭に浮かび）
ひゃぅっ･･･あぁっ もうっダメぇっ！
（両手両足を大きく広げられ前から後ろから絡みつく触手に
淫乱な性がさらけ出され始め）
乳首もお尻も耳も首も･･･あぁっ！
クリトリスもっ･･･！
（触手が擦れるたびに愛液が溢れ出し全てがシコリだしている）
（そんな事を言っているんじゃと言おうとしたはずが
そんな快感をくれるなんてと頭に浮かび）
ひゃぅっ･･･あぁっ もうっダメぇっ！
（両手両足を大きく広げられ前から後ろから絡みつく触手に
淫乱な性がさらけ出され始め）
乳首もお尻も耳も首も･･･あぁっ！
クリトリスもっ･･･！
（触手が擦れるたびに愛液が溢れ出し全てがシコリだしている）
お前も姉達と同じで弄られると悦ぶみたいだな・・・
（傍らでは姉達がロキの分身とセックスにふけっている）
邪魔なものは全部脱がしてやろう
（触手がユリアンの衣服を剥ぎ取って全裸にしてしまう）
ほう、もうガマンできないようになっているのだな・・・
（乳首に触手が噛み付いてきつく吸い始める）
（傍らでは姉達がロキの分身とセックスにふけっている）
邪魔なものは全部脱がしてやろう
（触手がユリアンの衣服を剥ぎ取って全裸にしてしまう）
ほう、もうガマンできないようになっているのだな・・・
（乳首に触手が噛み付いてきつく吸い始める）
（目の端で姉達の姿をとらえうっとりとした目をして）
はぁうっ･･･
（赤みを帯び立ちきったその乳首を吸われると背筋を反らし）
ロキ様っ！私にも･･･おまんこ･･･してぇ
（腰をねだる様に動かし 目の前で誘うように蠢く
触手へしたをぬめっと伸ばす）
はぁうっ･･･
（赤みを帯び立ちきったその乳首を吸われると背筋を反らし）
ロキ様っ！私にも･･･おまんこ･･･してぇ
（腰をねだる様に動かし 目の前で誘うように蠢く
触手へしたをぬめっと伸ばす）
して欲しいのか・・・
だがお前には恨みがあるのでな・・・
（ワレメを上下になぞり、クリを時折弾いてしまう）
入れてもらえないのは辛いだろう・・・
（クリに触手が食いついてきつく吸い上げてしまう）
まあ、お前がいやらしい格好でおねだりしたら考えてもやらんがな・・・
だがお前には恨みがあるのでな・・・
（ワレメを上下になぞり、クリを時折弾いてしまう）
入れてもらえないのは辛いだろう・・・
（クリに触手が食いついてきつく吸い上げてしまう）
まあ、お前がいやらしい格好でおねだりしたら考えてもやらんがな・・・
恨み･･･？はぁっうぅっ あぁっ！
（それでもクリからの刺激になすがままになり）
クリもおっぱいもイイっロキさまぁっ！
（吸い上げられる度に腰をびくんっとさせ）
おねだり･･･しますぅ
ロキ様 手足を自由にして下さいますか？
（しゅるっと縛りが解けたその瞬間に床に横になり脚をＭ字に開き
大陰唇を両手で広げクリを剥き出しにして）
おまんこにロキ様のちんぽを入れてください
ロキ様のお好きなように･･･ユリアンを犯していただきたいのです・・
（てらてらと愛液をお尻へ滴らせながら）
（それでもクリからの刺激になすがままになり）
クリもおっぱいもイイっロキさまぁっ！
（吸い上げられる度に腰をびくんっとさせ）
おねだり･･･しますぅ
ロキ様 手足を自由にして下さいますか？
（しゅるっと縛りが解けたその瞬間に床に横になり脚をＭ字に開き
大陰唇を両手で広げクリを剥き出しにして）
おまんこにロキ様のちんぽを入れてください
ロキ様のお好きなように･･･ユリアンを犯していただきたいのです・・
（てらてらと愛液をお尻へ滴らせながら）
中々いい格好でおねだりするな・・・
お前の望みどうりに犯してやろう
（ユリアンをおねだりのポーズのまま持ち上げて自身の勃起したペニスにあてがってしまう）
ユリアン見るんだ・・・
オマンコにペニスが入って行くぞ
（Ｍ字の格好のままペニスが突っ込まれてゆく）
これで全部だ！
（立ちバックのゆうな格好で完全に繋がってしまう）
お前の望みどうりに犯してやろう
（ユリアンをおねだりのポーズのまま持ち上げて自身の勃起したペニスにあてがってしまう）
ユリアン見るんだ・・・
オマンコにペニスが入って行くぞ
（Ｍ字の格好のままペニスが突っ込まれてゆく）
これで全部だ！
（立ちバックのゆうな格好で完全に繋がってしまう）
あぁぁぁぁあっ！
（既に濡れそぼっていたそこに入った瞬間
くちゅぅっと卑猥な音が漏れ、ゆっくりと奥へと進むちんぽを見て）
ロキ様のちんぽ･･･大きくて んぁっ 硬いっ！
（膣口をひくひくと締め付け）
一杯下さいっ！奥まで････ロキ様のモノで掻き混ぜてっ！
（触手に支えられ自分で脚を開いたままで腰を振り）
（既に濡れそぼっていたそこに入った瞬間
くちゅぅっと卑猥な音が漏れ、ゆっくりと奥へと進むちんぽを見て）
ロキ様のちんぽ･･･大きくて んぁっ 硬いっ！
（膣口をひくひくと締め付け）
一杯下さいっ！奥まで････ロキ様のモノで掻き混ぜてっ！
（触手に支えられ自分で脚を開いたままで腰を振り）
大きくて固いか・・・姉達と同じことを言う・・・
（入れると直ぐに激しい腰の動きを始めてしまう）
復讐の完了だ
同じ格好で犯してやろう
（姉達も分身にユリアンと同じ格好で犯されてしまう）
触手たちにも味あわせてやろう・・・
（触手が胸やクリに絡みついて引っ張ってしまう）
（入れると直ぐに激しい腰の動きを始めてしまう）
復讐の完了だ
同じ格好で犯してやろう
（姉達も分身にユリアンと同じ格好で犯されてしまう）
触手たちにも味あわせてやろう・・・
（触手が胸やクリに絡みついて引っ張ってしまう）
あぁ･･･あぁっ！ 姉さんっ！
姉さんたちもこの快感に溺れたの･･･ね･･･
（激しく出し入れされる度に、くちゅくちゅと卑猥な水音が
響きペニスを伝うほど溢れ）
もっとぉ･･･！！ロキ様っ･････あんぁっ！
（乳房を締め上げるように巻き付かれ乳首を擦られ
勃起したクリを弄られるたびに膣襞をきゅっと締め付ける）
姉さんたちもこの快感に溺れたの･･･ね･･･
（激しく出し入れされる度に、くちゅくちゅと卑猥な水音が
響きペニスを伝うほど溢れ）
もっとぉ･･･！！ロキ様っ･････あんぁっ！
（乳房を締め上げるように巻き付かれ乳首を擦られ
勃起したクリを弄られるたびに膣襞をきゅっと締め付ける）
もっとか・・・
これはどうだ？
（アナルにもう一本のペニスをあてがう）
お前のオマンコも姉達と同じくらいいいぞ
（触手を使って上下左右にユリアンの身体を持ち上げてペニスで貫いてゆく）
この揺れてる胸もいいぞ・・・
（触手で縛られた乳房をきつく握り締める）
これはどうだ？
（アナルにもう一本のペニスをあてがう）
お前のオマンコも姉達と同じくらいいいぞ
（触手を使って上下左右にユリアンの身体を持ち上げてペニスで貫いてゆく）
この揺れてる胸もいいぞ・・・
（触手で縛られた乳房をきつく握り締める）
あんっ･･･ロキ様っ！ 二つも穴をっ！！
膣とお尻の中でロキ様のちんぽを擦り合わせてくださるんですね？
あぁっ････ロキ様っ！！
（内腿を伝い下に愛液が滴り水溜りを作り始める）
お好きに胸もマンコもロキ様のお好きに弄ってくださいっ！
（突き上げられるたびに汗と愛液を迸らせ叫ぶ）
膣とお尻の中でロキ様のちんぽを擦り合わせてくださるんですね？
あぁっ････ロキ様っ！！
（内腿を伝い下に愛液が滴り水溜りを作り始める）
お好きに胸もマンコもロキ様のお好きに弄ってくださいっ！
（突き上げられるたびに汗と愛液を迸らせ叫ぶ）
お前の望みどうりにしてやろう
（アナルにもペニスをねじりこんで突きこんでしまう）
（オマンコとアナルが腰が動くたびに抉られてゆく）
そうだ、お前達は私のおもちゃになるのだ！
（四姉妹の嬌声が小屋に響いてゆく）
お前は特に念入りに狂わせてやろう・・・
（二本のペニスの先から細い触手が出てきてオマンコとアナルのあらゆるところを刺激してしまう）
（アナルにもペニスをねじりこんで突きこんでしまう）
（オマンコとアナルが腰が動くたびに抉られてゆく）
そうだ、お前達は私のおもちゃになるのだ！
（四姉妹の嬌声が小屋に響いてゆく）
お前は特に念入りに狂わせてやろう・・・
（二本のペニスの先から細い触手が出てきてオマンコとアナルのあらゆるところを刺激してしまう）
ロキ様ぁ･･･中っ･･･中で蠢いてますぅ
（中で動くたびに薄い膣壁両方のペニスが
コリコリと擦り合わさり）
あぁっ･･･おまんことおしりがぁっ
ロキ様に犯されてますぅ！！
（右手を自由にしてもらいそのうねうねと蠢く触手の出入りを手で確認し）
気持ちいいっ！！ロキ様っ！！
玩具でいいですぅ･･･お願いっ ロキ様の精液まみれにしてぇ
（中で動くたびに薄い膣壁両方のペニスが
コリコリと擦り合わさり）
あぁっ･･･おまんことおしりがぁっ
ロキ様に犯されてますぅ！！
（右手を自由にしてもらいそのうねうねと蠢く触手の出入りを手で確認し）
気持ちいいっ！！ロキ様っ！！
玩具でいいですぅ･･･お願いっ ロキ様の精液まみれにしてぇ
玩具か・・・
こうしてやろう・・・
（触手がクリに針のようなものを刺すとクリがペニスのようになってしまう）
これで狂うんだ
（肥大化したクリにイソギンチャクのような触手が包み込むように食いついてオマンコのように締め付けてしまう）
どうだ未知の快楽は？
もうわけが分からないだろう・・・
（二穴の突き込みは激しさを増してしまう）
こうしてやろう・・・
（触手がクリに針のようなものを刺すとクリがペニスのようになってしまう）
これで狂うんだ
（肥大化したクリにイソギンチャクのような触手が包み込むように食いついてオマンコのように締め付けてしまう）
どうだ未知の快楽は？
もうわけが分からないだろう・・・
（二穴の突き込みは激しさを増してしまう）
ひゃぁぅっ･･･んっ････ひっ！！ あぁああ！
（ペニス状のクリをうねうねと刺激されると
身体が仰け反りびくびくと痙攣し）
あぁっ！！こ･･ﾝなのｯ････しら･･･ないっ！！
ロキ･･･さまぁ！！
（身体の痙攣と同時に膣襞がひくひくと動き
ロキのペニスを飲み込み締め付け）
逝っちゃうっ････ロキ様っ･･･助けてっ！！
（経験したことのない絶頂の波にロキにしがみつく様に）
（ペニス状のクリをうねうねと刺激されると
身体が仰け反りびくびくと痙攣し）
あぁっ！！こ･･ﾝなのｯ････しら･･･ないっ！！
ロキ･･･さまぁ！！
（身体の痙攣と同時に膣襞がひくひくと動き
ロキのペニスを飲み込み締め付け）
逝っちゃうっ････ロキ様っ･･･助けてっ！！
（経験したことのない絶頂の波にロキにしがみつく様に）
こんなのはどうだ？
（クリチンポの先にカテーテルのような管を差し込んでしまう）
痛さも快楽に代わってるはずだぞ・・・
いいだろう？
（ユリアンの身体を正面に向かせて突き上げてゆく）
（胸を直接口に含んで舐めあげ、乳首を噛んでしまう）
何回も逝くんだ・・・
そして生まれ変わるんだ
（二本のペニスを更に太くして突き上げる）
（クリチンポの先にカテーテルのような管を差し込んでしまう）
痛さも快楽に代わってるはずだぞ・・・
いいだろう？
（ユリアンの身体を正面に向かせて突き上げてゆく）
（胸を直接口に含んで舐めあげ、乳首を噛んでしまう）
何回も逝くんだ・・・
そして生まれ変わるんだ
（二本のペニスを更に太くして突き上げる）
はぁうっ！ うっ･･･
（一瞬、苦痛に眉根を寄せるが、快感の為か痛みが続かず）
はい･･･ロキさまぁ･･･
（呆けたように口の端から唾液を溢れさせ）
奥にっあぁっ･･･中で引っかかってぇっ！！
（いくつもの刺激に訳が解らなくなり何度目かの絶頂を迎える）
ロキ様っ･･･おまんこが壊れちゃうぅっ！！
（逝った後の余韻でびくびくとペニスを締め付けながら
身体はロキの分身を受け入れて）
（一瞬、苦痛に眉根を寄せるが、快感の為か痛みが続かず）
はい･･･ロキさまぁ･･･
（呆けたように口の端から唾液を溢れさせ）
奥にっあぁっ･･･中で引っかかってぇっ！！
（いくつもの刺激に訳が解らなくなり何度目かの絶頂を迎える）
ロキ様っ･･･おまんこが壊れちゃうぅっ！！
（逝った後の余韻でびくびくとペニスを締め付けながら
身体はロキの分身を受け入れて）
まだ終わらんぞ・・・
（オマンコの最奥でかき混ぜてしまう）
（クリチンポは吸われてしごかれている）
触手も満足しているぞ
（触手たちが媚薬効果のあるザーメンを胸や全身に吐き出して真っ白に染め上げてゆく）
わしもそろそろ出すからな
（ユリアンを壊すような突きこみを始めてしまう）
【気持いいです・・・】
（オマンコの最奥でかき混ぜてしまう）
（クリチンポは吸われてしごかれている）
触手も満足しているぞ
（触手たちが媚薬効果のあるザーメンを胸や全身に吐き出して真っ白に染め上げてゆく）
わしもそろそろ出すからな
（ユリアンを壊すような突きこみを始めてしまう）
【気持いいです・・・】
染みて来ますぅ･･･ロキ様のせぇーえきが身体中にっ！！
（おまんこを犯され又犯している様な両方の快感で
敏感になった体がまた火照りだし）
きてぇ！！ロキ様っ！ おまんこの奥にっ！！
精液注ぎ込んでくださいっ！！！
（激しい突き上げに、ぐちゅぐちゅと愛液の音も高まり）
【私もです// リアで逝っちゃいました一回；；】
（おまんこを犯され又犯している様な両方の快感で
敏感になった体がまた火照りだし）
きてぇ！！ロキ様っ！ おまんこの奥にっ！！
精液注ぎ込んでくださいっ！！！
（激しい突き上げに、ぐちゅぐちゅと愛液の音も高まり）
【私もです// リアで逝っちゃいました一回；；】
よし、俺の奴隷への仕上げをしてやろう！
（子宮が突き破られるような突きこみをする）
おおっ・・・でるぞ・・・
全身で受け止めるんだ！
（アナルとオマンコへ同時に射精をする）
（姉達も同時に白く染め上げてしまう）
【まだ逝きたいですか？】
（子宮が突き破られるような突きこみをする）
おおっ・・・でるぞ・・・
全身で受け止めるんだ！
（アナルとオマンコへ同時に射精をする）
（姉達も同時に白く染め上げてしまう）
【まだ逝きたいですか？】
あぁあぁああぁあっ！！
（どくどくと注がれる熱い液体を受け止め）
はぁっ･･･ぁはぁっ･･ ロキ様･･･
（ぐったりと人形の糸が切れたようになり）
いつもお側に･･･
【もっとしてほしいのですが･･･悲しいかな夜まで用事がはいってまして；；】
【ロキさんに犯されて逝きたいのに；；】
（どくどくと注がれる熱い液体を受け止め）
はぁっ･･･ぁはぁっ･･ ロキ様･･･
（ぐったりと人形の糸が切れたようになり）
いつもお側に･･･
【もっとしてほしいのですが･･･悲しいかな夜まで用事がはいってまして；；】
【ロキさんに犯されて逝きたいのに；；】
傍においてやろう・・
全員な・・・
（四姉妹同士で犯させるようにペニスを生やしてしまう）
お前達・・・
ここでまぐわうのだ・・・
（命令と同時に四姉妹はセックスを始めてしまう）
【明日も居るので見かけたら声をかけてください】
【犯して差し上げるので・・・それでは落ちますね】
全員な・・・
（四姉妹同士で犯させるようにペニスを生やしてしまう）
お前達・・・
ここでまぐわうのだ・・・
（命令と同時に四姉妹はセックスを始めてしまう）
【明日も居るので見かけたら声をかけてください】
【犯して差し上げるので・・・それでは落ちますね】
おねぇ様っ！
（貪る様に胸を揉みながら犯し始め嬌声をあげる）
【ありがとうございましたｗ】
【頑張って見つけるようにしますねｗでは失礼します 落ち】
（貪る様に胸を揉みながら犯し始め嬌声をあげる）
【ありがとうございましたｗ】
【頑張って見つけるようにしますねｗでは失礼します 落ち】
140 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 22:29:49 ID:HMxhVOHO0
スライム触手に犯されたい女性はいませんか？
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 22:42:48 ID:HMxhVOHO0
>>140
しびれスライムですか？
しびれスライムですか？
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 22:44:58 ID:HMxhVOHO0
そういったものは予想していませんでしたが…
何か希望とかありますか？
何か希望とかありますか？
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 22:46:17 ID:c6S8alCQO
いえ、某ゲームで触手の生えてるスライムといえば
しびれスライムだったものですから…
しびれスライムだったものですから…
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 22:47:19 ID:c6S8alCQO
ごめんなさい。イメージされてたのと違うみたいですよね。
おじゃまして済みませんでした。
移動します。
おじゃまして済みませんでした。
移動します。
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 22:49:07 ID:HMxhVOHO0
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 22:52:11 ID:HMxhVOHO0
いえいえー
再々募集age
内容は上に書いたとおりです
再々募集age
内容は上に書いたとおりです
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 23:10:55 ID:HMxhVOHO0
落ち
うふ〜ん
150 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 00:01:31 ID:ZIN2NQCC0
今宵も闇の底より参りました…
蛸のモンスターに絡みつかれてぬるぬるに犯されたい女性を募集致します…
ねっとりとした描写で犯して差し上げます…
蛸のモンスターに絡みつかれてぬるぬるに犯されたい女性を募集致します…
ねっとりとした描写で犯して差し上げます…
151 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 00:17:35 ID:ZIN2NQCC0
募集アゲします…
>>151
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
153 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 00:30:11 ID:ZIN2NQCC0
こんばんは…お相手いたしますか？
どういったシチュエーションがお好みでしょうか。
どういったシチュエーションがお好みでしょうか。
お願いします。
ファンタジーでもリアに近い状態からでも、お好きな物が有れば従いますよ。
ファンタジーでもリアに近い状態からでも、お好きな物が有れば従いますよ。
155 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 00:32:21 ID:ZIN2NQCC0
ごめんなさい、あげてしまいましたね…
よろしければお名前とスリーサイズも教えてください…
よろしければお名前とスリーサイズも教えてください…
157 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 00:39:18 ID:ZIN2NQCC0
>>154
了解しました…では今夜はファンタジー系で…
お名前から考えて、和風の妖怪退治などではいかがでしょうかｗ
クノイチでも、女剣士でもいいですが、どちらがお好みですか（どちらがやりやすいですか？）
了解しました…では今夜はファンタジー系で…
お名前から考えて、和風の妖怪退治などではいかがでしょうかｗ
クノイチでも、女剣士でもいいですが、どちらがお好みですか（どちらがやりやすいですか？）
面白そうですね。
では…剣士系の退魔師で髪の長さは肩より長いくらいをくくっており、服は男物を合わせて着用と言う設定でお願いします。
何か他に希望があれば教えて下さい。こちらはNGは無しです。
それと、宜しければ書き出しをお願いします。
では…剣士系の退魔師で髪の長さは肩より長いくらいをくくっており、服は男物を合わせて着用と言う設定でお願いします。
何か他に希望があれば教えて下さい。こちらはNGは無しです。
それと、宜しければ書き出しをお願いします。
159 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 00:48:00 ID:ZIN2NQCC0
了解です！
希望は一つだけです…出来るだけ、最後まで嫌がってください。
嫌がりながら耐え切れずに快楽におぼれてくれるのが最高です…ｗ
では、書き出しますのでしばらくお待ちください。
希望は一つだけです…出来るだけ、最後まで嫌がってください。
嫌がりながら耐え切れずに快楽におぼれてくれるのが最高です…ｗ
では、書き出しますのでしばらくお待ちください。
>>159
分かりましたw
分かりましたw
161 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 00:52:48 ID:ZIN2NQCC0
（古より住みついてきた深山の奥深く…魔の棲家とされる洞窟の奥で、山の主である巨大な
蛸の姿をした怪物が目を覚ます…）
ヤオヨロズの神々の時代より縄張りとしてきた古き領域に、何者かが侵入してきたようですね…
この気配…聖なる力…性懲りもなく、私を「退治する」つもりなのか…くふふふふ、面白い…
（洞窟の奥から、普段は隠している瘴気を、まるで敵を誘い込むかのように放ち…
侵入者の来訪を待つ…）
蛸の姿をした怪物が目を覚ます…）
ヤオヨロズの神々の時代より縄張りとしてきた古き領域に、何者かが侵入してきたようですね…
この気配…聖なる力…性懲りもなく、私を「退治する」つもりなのか…くふふふふ、面白い…
（洞窟の奥から、普段は隠している瘴気を、まるで敵を誘い込むかのように放ち…
侵入者の来訪を待つ…）
(軽防具に顔を目を残し布で隠した人物が魔物のねぐらに入り込む。気配に神経を尖らせ既に刀を抜いて駈ける)
(―相手は齢千年の魔物。首尾良くは行くまい…だが…)
(ひとりでに挑むには強力すぎる相手と知りつつも、名声欲・自信に突き動かされ奥へ奥へと進む)
(―相手は齢千年の魔物。首尾良くは行くまい…だが…)
(ひとりでに挑むには強力すぎる相手と知りつつも、名声欲・自信に突き動かされ奥へ奥へと進む)
163 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 01:06:33 ID:ZIN2NQCC0
（キクの心の中を…洞窟の中から気配でさぐり、読み取って）
ほう…多少は私のことを知った上で挑戦してきたようですね…これはまた面白い…（目を細め、さらにキクの実像をさぐり）
なんと…これは、まだ若い乙女ではないですか…ふふふふ、すばらしい…退屈から開放されそうです…
（人間の…神官のような姿に変化して、洞窟の中ほどまで侵入者の姿を確かめようと
出向き…若く美しい退魔師の姿に、ここ百年というもの押さえ込んでいた生殖の欲望が疼きだす）
なんと…もうこんなところまで入ってきたのですか…
美しいお嬢さん…ここは、あなたのような方にはあまりにも危険な場所ですよ。
もっとも、それなりの覚悟をしていらっしゃったようですが…？
（徐々に妖気が染み出し、影が人でないものに変わっていく…触手のような多数の影が、キクの背後にまで回りこんでいく）
ほう…多少は私のことを知った上で挑戦してきたようですね…これはまた面白い…（目を細め、さらにキクの実像をさぐり）
なんと…これは、まだ若い乙女ではないですか…ふふふふ、すばらしい…退屈から開放されそうです…
（人間の…神官のような姿に変化して、洞窟の中ほどまで侵入者の姿を確かめようと
出向き…若く美しい退魔師の姿に、ここ百年というもの押さえ込んでいた生殖の欲望が疼きだす）
なんと…もうこんなところまで入ってきたのですか…
美しいお嬢さん…ここは、あなたのような方にはあまりにも危険な場所ですよ。
もっとも、それなりの覚悟をしていらっしゃったようですが…？
（徐々に妖気が染み出し、影が人でないものに変わっていく…触手のような多数の影が、キクの背後にまで回りこんでいく）
……
(人間の陰を認識し一呼吸分の思考―この様なところに人が居るはずがない、まして神官ならば…
魔の物と判断し即刻、身構える)
何者だ…返答次第では切り捨てる。
(神官の余裕のある声に逆に怪しさを感じながら低い声で牽制する。)
(―何故、女と分かる…直ぐに切るべきか？)
(背後の気配には気づきようもなく)
(人間の陰を認識し一呼吸分の思考―この様なところに人が居るはずがない、まして神官ならば…
魔の物と判断し即刻、身構える)
何者だ…返答次第では切り捨てる。
(神官の余裕のある声に逆に怪しさを感じながら低い声で牽制する。)
(―何故、女と分かる…直ぐに切るべきか？)
(背後の気配には気づきようもなく)
165 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 01:21:01 ID:ZIN2NQCC0
おやおや、「何故女と気付かれたのか」とお考えですね…？
そのようなこと、古き神の末である私からすれば造作なきワザです…ふふふ
（もはや強烈な妖気を隠そうともせず…その声は青年のような声から、何人かの声が混じっているような
気味の悪い粘った声に変わっていき、表情が人間とは思えぬものに変化していく）
くふふふ…身のほど知らずのおろかものめ…我はこの国の生まれし太古、神々の時代より
生き延びし、海の支配者なり…！
あなたのようなか弱い人間など敵ではありません……くふふふふ
ですが、あなたの体…その汚れなき体は、私にとってとても魅力的です…
ゆっくりと、相手をしていただきますよ…っ！！
（キクの背後に回りこんだ触手の影が、ざあっ！！といっせいに実体となり…）
（白く粘ついた粘液を滴らせながら、キクの手足に絡み付いていく）
ほれほれ…逃げねば取って喰うぞ…くふふふふ、くはははは！
（からかうように哄笑する…）
そのようなこと、古き神の末である私からすれば造作なきワザです…ふふふ
（もはや強烈な妖気を隠そうともせず…その声は青年のような声から、何人かの声が混じっているような
気味の悪い粘った声に変わっていき、表情が人間とは思えぬものに変化していく）
くふふふ…身のほど知らずのおろかものめ…我はこの国の生まれし太古、神々の時代より
生き延びし、海の支配者なり…！
あなたのようなか弱い人間など敵ではありません……くふふふふ
ですが、あなたの体…その汚れなき体は、私にとってとても魅力的です…
ゆっくりと、相手をしていただきますよ…っ！！
（キクの背後に回りこんだ触手の影が、ざあっ！！といっせいに実体となり…）
（白く粘ついた粘液を滴らせながら、キクの手足に絡み付いていく）
ほれほれ…逃げねば取って喰うぞ…くふふふふ、くはははは！
（からかうように哄笑する…）
あぁ…
(身体さえ吹き飛ばされそうな圧倒的な妖気。体験したことのない絶対的な恐怖にすくみ上がり狼狽ににた声が漏れる)
くっ、ふざけっ
(だが気性のせいか、恐怖に勝る名誉のためか再び柄を握り直し踏み込もうとするが)
なっ……このっ…
(手足に絡みついた触手に容易に自由を奪われる)
(身体さえ吹き飛ばされそうな圧倒的な妖気。体験したことのない絶対的な恐怖にすくみ上がり狼狽ににた声が漏れる)
くっ、ふざけっ
(だが気性のせいか、恐怖に勝る名誉のためか再び柄を握り直し踏み込もうとするが)
なっ……このっ…
(手足に絡みついた触手に容易に自由を奪われる)
167 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 01:34:30 ID:ZIN2NQCC0
ほれほれ…あなたの…その、薄汚い男の服でかくした美しいからだを求めて、
私の触手がどんどん服の中にもぐり込んで行きますよ…
早く何とかしないと、滲み出るその白い粘液であなたの退魔の力もすべて封じてしまいますよ…？
（服の袖…袂、襟の後ろ…隙の出来たところを見つけては、取り囲んだ触手がいっせいにもぐり込み）
（服の下で巧みにキクの手足を締め付けて…こすり、粘液を塗りつけ…）
ぬるるっ…ちゅううう…ぬちゅ、ぬちゅっ…
か弱いとは言え…あなたのような、人間であるにもかかわらず古い力を持った女性は私にとってとても貴重です…
子供を生んでいただくためにね…くふふふふ…普通の女性では、私の子種を受け止めることは出来ませんから…
そら、いやらしい粘液が肌にたっぷり塗りこまれていきますよ…この液体は力を持った女性だけを完全に発情させる、
欲望の魔液です…くふふふ…ほうら、いやらしい匂いでしょう…
（次第にキクの着込んでいたむさくるしい男の衣装を剥ぎ取って…白い裸体をあらわにしていく）
私の触手がどんどん服の中にもぐり込んで行きますよ…
早く何とかしないと、滲み出るその白い粘液であなたの退魔の力もすべて封じてしまいますよ…？
（服の袖…袂、襟の後ろ…隙の出来たところを見つけては、取り囲んだ触手がいっせいにもぐり込み）
（服の下で巧みにキクの手足を締め付けて…こすり、粘液を塗りつけ…）
ぬるるっ…ちゅううう…ぬちゅ、ぬちゅっ…
か弱いとは言え…あなたのような、人間であるにもかかわらず古い力を持った女性は私にとってとても貴重です…
子供を生んでいただくためにね…くふふふふ…普通の女性では、私の子種を受け止めることは出来ませんから…
そら、いやらしい粘液が肌にたっぷり塗りこまれていきますよ…この液体は力を持った女性だけを完全に発情させる、
欲望の魔液です…くふふふ…ほうら、いやらしい匂いでしょう…
（次第にキクの着込んでいたむさくるしい男の衣装を剥ぎ取って…白い裸体をあらわにしていく）
……くっ、このっ
(絡みつく触手を腕力でなぎ払っては切りつけ、後退し逃げようとするが長くは続かない。
次第に触手に飲まれ一切の動きを封じられる。)
子、だと？ふざけたことを、仮にはらまされたところで貴様の子供と心中してやるわっ。
(言いながら睨みつけ)
…そもそも、この私が貴様など下等動物に触られるのを許すとでも？
(恥辱に震えながら下を向き舌絶ちで自決しようと唇を開ける)
(絡みつく触手を腕力でなぎ払っては切りつけ、後退し逃げようとするが長くは続かない。
次第に触手に飲まれ一切の動きを封じられる。)
子、だと？ふざけたことを、仮にはらまされたところで貴様の子供と心中してやるわっ。
(言いながら睨みつけ)
…そもそも、この私が貴様など下等動物に触られるのを許すとでも？
(恥辱に震えながら下を向き舌絶ちで自決しようと唇を開ける)
169 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 01:51:14 ID:ZIN2NQCC0
おやおや、なんともつれないお言葉ですねえ…くふふふ
心配しなくても…古き神の子を孕まされれば、意識はすべて内なる子供たちに支配されてしまいますよ、ふふふ…
おっと、そんなもったいない事はさせませんよ…っ！
（舌を噛み切ろうと口をあけた瞬間、まるでそこにいきなり出現したかのようなスピードで、
キクの口の中に触手がもぐり込み）
あぶないあぶない。（にやりと笑って、口を閉じられないよう、鋼のように硬く、しなやかな…
それでいていやらしい弾力を持った触手で、キクの口の中をゆっくりとかき回し、吸盤でこすりながら
舌を嬲り…いやらしい液体で凌辱しはじめる）
おお…美しく清らかな…にもかかわらず、どんな男の目も引かずにはおかない、すばらしい
体ですね…うむ…（思考を読み取り、「キク」の名前を知って）
キクさん…たっぷり汚してあげますよ、二度と危ない目に会わなくてすむように…
退魔の力、あなたの体を完全に汚して、奪い取って差し上げます…くふふふふ
ほうら、…この、素敵な胸に…こうやって、巻きついて…
（吸盤を持った触手が、後ろからくるくると巻き付いて締め上げ…ちゅううっ…と桜色の乳首に吸い付いていき）
心配しなくても…古き神の子を孕まされれば、意識はすべて内なる子供たちに支配されてしまいますよ、ふふふ…
おっと、そんなもったいない事はさせませんよ…っ！
（舌を噛み切ろうと口をあけた瞬間、まるでそこにいきなり出現したかのようなスピードで、
キクの口の中に触手がもぐり込み）
あぶないあぶない。（にやりと笑って、口を閉じられないよう、鋼のように硬く、しなやかな…
それでいていやらしい弾力を持った触手で、キクの口の中をゆっくりとかき回し、吸盤でこすりながら
舌を嬲り…いやらしい液体で凌辱しはじめる）
おお…美しく清らかな…にもかかわらず、どんな男の目も引かずにはおかない、すばらしい
体ですね…うむ…（思考を読み取り、「キク」の名前を知って）
キクさん…たっぷり汚してあげますよ、二度と危ない目に会わなくてすむように…
退魔の力、あなたの体を完全に汚して、奪い取って差し上げます…くふふふふ
ほうら、…この、素敵な胸に…こうやって、巻きついて…
（吸盤を持った触手が、後ろからくるくると巻き付いて締め上げ…ちゅううっ…と桜色の乳首に吸い付いていき）
(噛んだ物は触手の末端。自決の自由を失ったことに絶望を感じるが直ぐになんとか逃げれないかと算段する)
…！？
(しかし、突然感じ始めた全身の疼きに身体を捩らす)
(絶え間なく身体を撫でる触手に背筋がゾクゾクし体温も上がり、絡められなぶられる舌は肩からへそにかけての肌をざわつかせる)
(―…身体が変だ。粘液が染み込んで？…胸は触られたら…気持ちっダメだ心を読まれる)
…！？
(しかし、突然感じ始めた全身の疼きに身体を捩らす)
(絶え間なく身体を撫でる触手に背筋がゾクゾクし体温も上がり、絡められなぶられる舌は肩からへそにかけての肌をざわつかせる)
(―…身体が変だ。粘液が染み込んで？…胸は触られたら…気持ちっダメだ心を読まれる)
171 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 02:09:01 ID:ZIN2NQCC0
（ふふふ…まだ、逃げられると思っていますね…まったく、楽しませてくれます…あなたは最高の獲物ですよ…）
何故、海の支配者である私がこんな山の中に幽閉されていたと思いますか…？
水の多いところに出れば、私を縛り付けられる結界など存在しないからですよ…！ですからホンのわずかな水でもあれば…こうやって！
（洞窟の中の小さな水溜り…ほんのわずかしかない水が生き物のようにうごめき、泡だって…巨大な蛸の姿を生み出していく）
（同時に神官の姿は消えて…瘴気の源が、全て巨大な蛸の魔物から発せられていることが感じられる）
どうです…これが、私の本来の姿ですよ…もっとも、水がわずかしかないので…本当の力は発揮できませんが…
ですがあなたを汚し、犯して…子種を注ぐのには、充分すぎるほどの力を発揮できますよ…くふふふふ
……？……おや、胸を責められることを恐れていらしゃるのですか…？何故でしょう…
（そう言うと、わざとしつこく…キクの、丸く形のよい胸を触手でこすり、吸盤で吸い付け…たっぷりと白い粘液を塗りこみ…
乳首から、いやらしい白濁液の糸を引かせながら触手で扱き…ごしごしと、乳首の根元をこすって）
どうです、直接…あなたの薄紅色の乳首に液体を注ぎ込んで上げましょうか…
（触手の先端から毒針が伸び、乳首にあてがわれる）
ほうら、行きますよ…（ずぷぷっ…！ずぷん！…両方の乳首に、後ろから締め付ける触手が同時に毒針を差込み）
ずちゅううううううっ…！（たっぷり、毒液を注いでいますよ…ほうら、濃いでしょう…）
何故、海の支配者である私がこんな山の中に幽閉されていたと思いますか…？
水の多いところに出れば、私を縛り付けられる結界など存在しないからですよ…！ですからホンのわずかな水でもあれば…こうやって！
（洞窟の中の小さな水溜り…ほんのわずかしかない水が生き物のようにうごめき、泡だって…巨大な蛸の姿を生み出していく）
（同時に神官の姿は消えて…瘴気の源が、全て巨大な蛸の魔物から発せられていることが感じられる）
どうです…これが、私の本来の姿ですよ…もっとも、水がわずかしかないので…本当の力は発揮できませんが…
ですがあなたを汚し、犯して…子種を注ぐのには、充分すぎるほどの力を発揮できますよ…くふふふふ
……？……おや、胸を責められることを恐れていらしゃるのですか…？何故でしょう…
（そう言うと、わざとしつこく…キクの、丸く形のよい胸を触手でこすり、吸盤で吸い付け…たっぷりと白い粘液を塗りこみ…
乳首から、いやらしい白濁液の糸を引かせながら触手で扱き…ごしごしと、乳首の根元をこすって）
どうです、直接…あなたの薄紅色の乳首に液体を注ぎ込んで上げましょうか…
（触手の先端から毒針が伸び、乳首にあてがわれる）
ほうら、行きますよ…（ずぷぷっ…！ずぷん！…両方の乳首に、後ろから締め付ける触手が同時に毒針を差込み）
ずちゅううううううっ…！（たっぷり、毒液を注いでいますよ…ほうら、濃いでしょう…）
(―乾期にいぶり出せば…)
(今更空しい戦法を頭の端で考え、思考を読まれまいとするが)
…っう
(胸だけでもう甘く息が漏れそうで、目をきつく瞑る)
(毒針が突きつけられると恐怖に首を横に振るが…刺されてしまえばそこは身体の恐らく何処よりも敏感になり性感を刺激する。声を抑えるため爪は拳に刺さり血が滲む)
(―こんな…力を失ったら、只の女になってしまう…それは、それは…嫌ぁ…蛸なんかに犯されるなんて…でも身体が)
(今更空しい戦法を頭の端で考え、思考を読まれまいとするが)
…っう
(胸だけでもう甘く息が漏れそうで、目をきつく瞑る)
(毒針が突きつけられると恐怖に首を横に振るが…刺されてしまえばそこは身体の恐らく何処よりも敏感になり性感を刺激する。声を抑えるため爪は拳に刺さり血が滲む)
(―こんな…力を失ったら、只の女になってしまう…それは、それは…嫌ぁ…蛸なんかに犯されるなんて…でも身体が)
173 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 02:25:44 ID:ZIN2NQCC0
く、ふふふ…ふっ…その、苦痛と快楽に蝕まれて反り返る体の震え…たまりませんね…
千年の齢を重ねたこの私も、あなたのその美しく淫靡な姿で、欲情を抑えきれなくなってしまいました…
（キクの体に巻きついていた触手たちが荒々しく残った衣類を剥ぎ取っていき…白い裸身を完全に外気にさらすと）
（強大な蛸の体はキクに全身の触手を使って絡みつき…背後から体をぴったりと密着させて）
さあ…抱きしめてあげましょう…たっぷり、あなたの体のふるえ…犯される乙女の痙攣を味わわせてください…！
（大蛸は全身でキクの全裸の体にねっとりと絡み付いてしまう…）
ほうら、吸盤で全身をしごいてあげますよ…充分、体液を塗りこまれてください…ほら、いやらしい声を
出していいのですよ…くふふふふ
（ぬちゅっ…！ぬるるる…っ！キクの太ももの付け根に絡み付いていた触手が、とうとう大事なところに
吸い付き…吸盤で花びらを吸い付けて、しごき、白濁した粘液を残酷に塗りこんでいく…）
（くふふっ…そうです、蛸なんかに絡みつかれて犯されてしまうのですよ、たっぷり精液を注がれて…）
千年の齢を重ねたこの私も、あなたのその美しく淫靡な姿で、欲情を抑えきれなくなってしまいました…
（キクの体に巻きついていた触手たちが荒々しく残った衣類を剥ぎ取っていき…白い裸身を完全に外気にさらすと）
（強大な蛸の体はキクに全身の触手を使って絡みつき…背後から体をぴったりと密着させて）
さあ…抱きしめてあげましょう…たっぷり、あなたの体のふるえ…犯される乙女の痙攣を味わわせてください…！
（大蛸は全身でキクの全裸の体にねっとりと絡み付いてしまう…）
ほうら、吸盤で全身をしごいてあげますよ…充分、体液を塗りこまれてください…ほら、いやらしい声を
出していいのですよ…くふふふふ
（ぬちゅっ…！ぬるるる…っ！キクの太ももの付け根に絡み付いていた触手が、とうとう大事なところに
吸い付き…吸盤で花びらを吸い付けて、しごき、白濁した粘液を残酷に塗りこんでいく…）
（くふふっ…そうです、蛸なんかに絡みつかれて犯されてしまうのですよ、たっぷり精液を注がれて…）
(脚に力が入らずしなだれかかるような状態で巻き上げられ)
…黙ってれば、べらべらと…誰が貴様のために声を上げるものか……
(最後に抵抗できるところ、声を上げないことを自ら言い無理やり笑う。
だが体は響いてくる声にさえ疼きと、貫かれ弄ばれることえの期待を隠せず足の付け根は自身の液にしとどに濡れて)
……………
(触られる度に身体が跳ね、声にならない嬌声が顔に浮かぶ)
…黙ってれば、べらべらと…誰が貴様のために声を上げるものか……
(最後に抵抗できるところ、声を上げないことを自ら言い無理やり笑う。
だが体は響いてくる声にさえ疼きと、貫かれ弄ばれることえの期待を隠せず足の付け根は自身の液にしとどに濡れて)
……………
(触られる度に身体が跳ね、声にならない嬌声が顔に浮かぶ)
175 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 02:41:40 ID:ZIN2NQCC0
ふふっ…たいした精神力ですね…さぞや名の知れた退魔師なのでしょうが…くくく
言い忘れましたが…口に出して声をあげなくても、私があなたの心を読み取っていることをお忘れなく…
あなたが心の中であげた嬌声も、すべて私には筒抜けですよ…くふふふふ
ほうら、言っているそばから…くふふ…あなたも、犯されることを期待しているじゃないですか…
（キクの秘所を残酷に嬲り…粘つく粘液を泡立つまで塗りこんでいた触手が、とうとう肉の豆にまで
たどりつき…いたぶるように、愛でるように…触手の先端の細かい吸盤で、肉の豆を包む包皮をくるりと
器用に剥き…無防備になったそこに…思い切り吸盤で吸い付き、巻きついて締め上げる…！）
ずちゅ、ずちゅっ…きゅううううっ…ずちゅ、ちゅっ…
（巻きついては締め上げ…小さな肉の突起が震えるのを楽しむかのように何度も締め付け）
くくくっ…やはり退魔の力を持っていようと、あなたもか弱い乙女…ここだけは！（突起を触手の先で強く押しつぶし）
普通の女性と同じように…（こってり粘液をすり込み…）
弱点以外の何物でもないですねっ…！（きゅうっ、と締め付け…！）
（そのたびにあがるキクさんの甘いうめき声に反応して、いっそう強く締め付けます…ほうら）
言い忘れましたが…口に出して声をあげなくても、私があなたの心を読み取っていることをお忘れなく…
あなたが心の中であげた嬌声も、すべて私には筒抜けですよ…くふふふふ
ほうら、言っているそばから…くふふ…あなたも、犯されることを期待しているじゃないですか…
（キクの秘所を残酷に嬲り…粘つく粘液を泡立つまで塗りこんでいた触手が、とうとう肉の豆にまで
たどりつき…いたぶるように、愛でるように…触手の先端の細かい吸盤で、肉の豆を包む包皮をくるりと
器用に剥き…無防備になったそこに…思い切り吸盤で吸い付き、巻きついて締め上げる…！）
ずちゅ、ずちゅっ…きゅううううっ…ずちゅ、ちゅっ…
（巻きついては締め上げ…小さな肉の突起が震えるのを楽しむかのように何度も締め付け）
くくくっ…やはり退魔の力を持っていようと、あなたもか弱い乙女…ここだけは！（突起を触手の先で強く押しつぶし）
普通の女性と同じように…（こってり粘液をすり込み…）
弱点以外の何物でもないですねっ…！（きゅうっ、と締め付け…！）
（そのたびにあがるキクさんの甘いうめき声に反応して、いっそう強く締め付けます…ほうら）
(とろけそうな緩んだ表情になっていくが、理性と言われるところの思考は必死に他をさ迷おうとしている…が)
……ぁ…うぁ…んゃぁ…
(絶え間ない責めに声帯を震わせ、寸前までに上り詰め)
(―もっと…中も……額も良いの…口付けて額…中にはいっ)
(そこまで思うがギリギリ我に返り、恐る恐る魔物を見上げる。―これ以上持たない…)
……ぁ…うぁ…んゃぁ…
(絶え間ない責めに声帯を震わせ、寸前までに上り詰め)
(―もっと…中も……額も良いの…口付けて額…中にはいっ)
(そこまで思うがギリギリ我に返り、恐る恐る魔物を見上げる。―これ以上持たない…)
（ごめんなさい、額はリアの性感帯なのです；）
178 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 03:00:13 ID:ZIN2NQCC0
（にちゃにちゃとキクの秘所をいたぶり…思いついたように口の中にもぐりこませた触手で、口での性交を強いるように
ずちゅ…！ずちゅっ！と口内をピストン運動させ、白濁液をたっぷり流し込み）
（ふと、キクの思考を拾い上げて）
はて…？額…額に、何かあるのでしょうか…口付け？ふふ…ではお望みどおり…
（蛸の、漏斗のようないやらしい口が…キクの黒髪で守られた額に近づき、粘液を垂らしながらねっとりと吸い付いてゆく）
ちゅぶっ…ちゅうううっ…（口の中の舌が、いやらしく額を舐めまわして）
（キクさん、時間大丈夫ですか？まずかったら明日また待ち合わせして続きでもいいですが…？
ずちゅ…！ずちゅっ！と口内をピストン運動させ、白濁液をたっぷり流し込み）
（ふと、キクの思考を拾い上げて）
はて…？額…額に、何かあるのでしょうか…口付け？ふふ…ではお望みどおり…
（蛸の、漏斗のようないやらしい口が…キクの黒髪で守られた額に近づき、粘液を垂らしながらねっとりと吸い付いてゆく）
ちゅぶっ…ちゅうううっ…（口の中の舌が、いやらしく額を舐めまわして）
（キクさん、時間大丈夫ですか？まずかったら明日また待ち合わせして続きでもいいですが…？
179 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 03:01:20 ID:ZIN2NQCC0
>>177
（おおっ…それはいいことを聞きました…嬉しいですよ、いっぱい愛撫してあげます）
（おおっ…それはいいことを聞きました…嬉しいですよ、いっぱい愛撫してあげます）
181 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 03:08:13 ID:ZIN2NQCC0
>>180
了解です！では、ここが使われていたときのために…
１１時にいったんアンシャンテで待ち合わせということでいかがでしょうか？
（出来ましたらトリップ、付けていただけると助かりますが…可能ですか？）
了解です！では、ここが使われていたときのために…
１１時にいったんアンシャンテで待ち合わせということでいかがでしょうか？
（出来ましたらトリップ、付けていただけると助かりますが…可能ですか？）
182 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 03:28:45 ID:ZIN2NQCC0
キクさん、もう、落ちてしまわれましたか…？
とりあえず、明日夜１１時にアンでお待ちしますね。
今日はありがとうございました、和風もなかなかいいですね、すごく興奮しました…
それでは明日…よろしくお願いいたします、おやすみなさい。
とりあえず、明日夜１１時にアンでお待ちしますね。
今日はありがとうございました、和風もなかなかいいですね、すごく興奮しました…
それでは明日…よろしくお願いいたします、おやすみなさい。
183 ：淫魔ロキ：2009/03/12(木) 08:44:50 ID:ZMl2Z+rk0
今日も獲物を探そう・・・
（募集します）
（募集します）
184 ：淫魔ロキ：2009/03/12(木) 09:05:27 ID:ZMl2Z+rk0
もう一度募集アゲ
うふ〜ん
186 ：淫魔ロキ：2009/03/12(木) 09:28:33 ID:ZMl2Z+rk0
最後にアゲ
187 ：♀：2009/03/12(木) 10:19:24 ID:I8T60QojO
>>186
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
落ちようかと思っていましたがいますよ
どんなシチュがお望みですか？
どんなシチュがお望みですか？
>>188
一人で暗い森を歩いていたところを後ろから襲われる ってのがいいですが構いませんか？
一人で暗い森を歩いていたところを後ろから襲われる ってのがいいですが構いませんか？
了解しました
始めます
こんなところに一人で来るとは・・・
丁度いい・・・ここで犯してやろう・・・
（後から触手を伸ばして足首に絡めてサクラを吊るしてしまう）
始めます
こんなところに一人で来るとは・・・
丁度いい・・・ここで犯してやろう・・・
（後から触手を伸ばして足首に絡めてサクラを吊るしてしまう）
>>190
…どうしょう…なんで、こんなとこ来ちゃったんだろ…
た、たたしかオバケがでるって噂何だよね…恐いよ…恐いよ
(声は震えゆっくりとおびえた足取りで森を進み)
Σへ？きゃぁぁー！ な、な、何？オバケ？ちよっと…離してよ！
(足を急に捕まえられると大声をだしながら喚き)
…どうしょう…なんで、こんなとこ来ちゃったんだろ…
た、たたしかオバケがでるって噂何だよね…恐いよ…恐いよ
(声は震えゆっくりとおびえた足取りで森を進み)
Σへ？きゃぁぁー！ な、な、何？オバケ？ちよっと…離してよ！
(足を急に捕まえられると大声をだしながら喚き)
お化けとは心外ですね・・・
この淫魔ロキに向かって・・・
（サクラの服に触手を進入させてゆく）
うるさい口を塞いでやろう
（触手をサクラの口にねじ込んでしまう）
この淫魔ロキに向かって・・・
（サクラの服に触手を進入させてゆく）
うるさい口を塞いでやろう
（触手をサクラの口にねじ込んでしまう）
>>192
いんま？…お…オバケでも淫魔でもなんでもいいから離しt…Σきゃぁ…服の中になんかウネウネしてる///
(手で必至に触手をとろうとし)
お母さんがお家で待ってるの！だから助け
Σふぎゅ…んあぁ…ん
いんま？…お…オバケでも淫魔でもなんでもいいから離しt…Σきゃぁ…服の中になんかウネウネしてる///
(手で必至に触手をとろうとし)
お母さんがお家で待ってるの！だから助け
Σふぎゅ…んあぁ…ん
後でお母さんも仲間にしてやるよ・・・
（触手がサクラの胸に巻きつき揉んでしまう）
どうだ・・・乳首も弄ってやろう・・・
（乳首に触手が吸い付いて吸い上げてしまう）
（触手がサクラの胸に巻きつき揉んでしまう）
どうだ・・・乳首も弄ってやろう・・・
（乳首に触手が吸い付いて吸い上げてしまう）
>>194
はぁ…お母さんはダメ…わたしの大切な人なのぅ…んあぁ…それに…そんなにおっぱい揉んじゃぁ//
(年のわりには豊か過ぎる胸は触手が弄る度にぷるるんと形をかえ)
Σんーーっ！…///
(乳首を吸われると悶絶し)
はぁ…お母さんはダメ…わたしの大切な人なのぅ…んあぁ…それに…そんなにおっぱい揉んじゃぁ//
(年のわりには豊か過ぎる胸は触手が弄る度にぷるるんと形をかえ)
Σんーーっ！…///
(乳首を吸われると悶絶し)
一緒に気持ちよくなるんだぞ・・・
いいことだと思わないか？
（豊かな胸を服から引き出して上下に揉んでしまう）
乳首が固くなっているぞ・・・
こうしてやろう・・・
（触手が乳首を噛んできつく引っ張ってしまう）
いいことだと思わないか？
（豊かな胸を服から引き出して上下に揉んでしまう）
乳首が固くなっているぞ・・・
こうしてやろう・・・
（触手が乳首を噛んできつく引っ張ってしまう）
負けないか・・・
ならばこうしてやるよ・・・
（触手が暴れるとサクラの服がビリビリにされて素肌を晒されてしまう）
震えているぞ・・・感じているんだろう？
ここに聞いてやるよ
（オマンコに触手が伸びてワレメを上下になぞり始めてしまう）
ならばこうしてやるよ・・・
（触手が暴れるとサクラの服がビリビリにされて素肌を晒されてしまう）
震えているぞ・・・感じているんだろう？
ここに聞いてやるよ
（オマンコに触手が伸びてワレメを上下になぞり始めてしまう）
もう帰らなくていいんだよ・・・
私に犯され続ければいいのだよ
（愛液の湿った音をサクラに聞こえるように激しく触手を動かしてゆく）
オマンコはダメなのか？
ここはどうなんだ？
（固くなり始めたクリに触手が巻きついて刺激し始める）
私に犯され続ければいいのだよ
（愛液の湿った音をサクラに聞こえるように激しく触手を動かしてゆく）
オマンコはダメなのか？
ここはどうなんだ？
（固くなり始めたクリに触手が巻きついて刺激し始める）
>>200
あぁん…帰してよぉ
わたし悪いこと何にもしてないのにぃ…ひゃぁん(大粒の涙を流しながら喘ぎ続け)
ひゃぁ…そこもら、らめぇ…いやぁ 嫌なのに気持ちいぃ///
(口では嫌がるがその触手による快楽に段々と溺れていき)
あぁん…帰してよぉ
わたし悪いこと何にもしてないのにぃ…ひゃぁん(大粒の涙を流しながら喘ぎ続け)
ひゃぁ…そこもら、らめぇ…いやぁ 嫌なのに気持ちいぃ///
(口では嫌がるがその触手による快楽に段々と溺れていき)
私に捕まったことを神に怨むのだな・・・
（オマンコの入り口を広げて周りを舐め始める）
なかなかいい味だぞ・・・
（触手についた愛液を指ですくって自分の口に含んで味わっている）
お前にも味合わせてやろう・・・
（愛液がこびりついた触手をサクラにねじ込んで味あわせてしまう）
（オマンコの入り口を広げて周りを舐め始める）
なかなかいい味だぞ・・・
（触手についた愛液を指ですくって自分の口に含んで味わっている）
お前にも味合わせてやろう・・・
（愛液がこびりついた触手をサクラにねじ込んで味あわせてしまう）
>>202
はぁはぁ…身体がどんどん熱くなって…んあぁ…そんなに周りばっかり弄らないで///
(中々秘部の奥を刺激されないもどかしさでどんどん感度が増していき)
んあぁ…んーーっ///…このっ
(口に触手が進入すると噛み切ろうと必至になり)
はぁはぁ…身体がどんどん熱くなって…んあぁ…そんなに周りばっかり弄らないで///
(中々秘部の奥を刺激されないもどかしさでどんどん感度が増していき)
んあぁ…んーーっ///…このっ
(口に触手が進入すると噛み切ろうと必至になり)
周りはイヤなのか・・・
こうしてやろう
（糸のような触手が膣内に入り込んで中を擦ってしまう）
これを飲んだらもっとよくなるぞ・・・
（サクラの口内に生暖かい媚薬効果のある粘液を飲ませてしまう）
ついでだ・・・
（細い触手がクリを包み込んで刺激してしまう）
こうしてやろう
（糸のような触手が膣内に入り込んで中を擦ってしまう）
これを飲んだらもっとよくなるぞ・・・
（サクラの口内に生暖かい媚薬効果のある粘液を飲ませてしまう）
ついでだ・・・
（細い触手がクリを包み込んで刺激してしまう）
>>204
ああぁあん！な、中に細いのがぁぁ！ あん ぁぁ！
中で暴れないでよ///
(中に進入した無数の触手を窒壁がギュッと締め付け)
あっ…ああぁあん！…ゴホゴホ(飲みきれない粘液が口からこぼれ)
はぁはぁ…もう…ダメ…んあぁ…身体がおかしいのぉ
(クリに対する刺激が更に快感を呼び)
ああぁあん！な、中に細いのがぁぁ！ あん ぁぁ！
中で暴れないでよ///
(中に進入した無数の触手を窒壁がギュッと締め付け)
あっ…ああぁあん！…ゴホゴホ(飲みきれない粘液が口からこぼれ)
はぁはぁ…もう…ダメ…んあぁ…身体がおかしいのぉ
(クリに対する刺激が更に快感を呼び)
おかしいか・・・
素直に快楽を受けいるんだ・・・
（クリの包皮を剥いて先を弄り始める）
もっと気持ちよくして欲しいか？
（ロキの股間にははちきれそうなペニスがそそり立っている）
（入り口にめり込ましたり放したりして焦らしてやる）
素直に快楽を受けいるんだ・・・
（クリの包皮を剥いて先を弄り始める）
もっと気持ちよくして欲しいか？
（ロキの股間にははちきれそうなペニスがそそり立っている）
（入り口にめり込ましたり放したりして焦らしてやる）
落ちます
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/12(木) 12:07:29 ID:mQOHf9Xa0
ロキさんいなくなっちゃったのかな＞＜
>>208
戻ってきました
戻ってきました
210 ：淫魔ロキ：2009/03/12(木) 13:08:24 ID:ZMl2Z+rk0
一度あげてみますね
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/12(木) 13:11:26 ID:mQOHf9Xa0
おかえりなさい
今日も犯されに来てしまいました
（単純な疑問なのですが、いつもロキさんのモノになった女性達の
その後はどうなんでしょう？）
今日も犯されに来てしまいました
（単純な疑問なのですが、いつもロキさんのモノになった女性達の
その後はどうなんでしょう？）
212 ：淫魔ロキ：2009/03/12(木) 13:14:30 ID:ZMl2Z+rk0
昨日のユリアンさんかな？
獲物の女性は
永遠の命を与えて快楽付けにしてコレクションしています
獲物の女性は
永遠の命を与えて快楽付けにしてコレクションしています
ごめんなさい
アゲてしまいました
アゲてしまいました
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/12(木) 13:16:50 ID:mQOHf9Xa0
そうなんですねぇ！ コレクションですか
はいそうです。
ロキ様のお気に召して頂けたなら
今日もお相手よろしいでしょうか？
はいそうです。
ロキ様のお気に召して頂けたなら
今日もお相手よろしいでしょうか？
そうでしたか、おまたせしました
いいですよ
どんなシチュで犯されたいですか？
いいですよ
どんなシチュで犯されたいですか？
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/12(木) 13:20:48 ID:mQOHf9Xa0
う〜ん？ 何でもって言ったらダメでしょうか？
ロキさんのしたいものでＯＫです。
大体の流れや希望を教えていただければ合わせます。
ロキさんのしたいものでＯＫです。
大体の流れや希望を教えていただければ合わせます。
敏腕の刑事がマフィアのボスを逮捕しようとしたら
実はボスが人間ではなくて貴女が犯されるのはどうですか？
（撃たれても死なないので）
実はボスが人間ではなくて貴女が犯されるのはどうですか？
（撃たれても死なないので）
解かりました。では、今日は日本名で。
（敵のアジトに乗り込みそこにいた雑魚はすでに逮捕
残るはボスということで）
（スーツで皮のタイトスカートにガーター＆ハイヒールで
銃を構え向かいます）
（敵のアジトに乗り込みそこにいた雑魚はすでに逮捕
残るはボスということで）
（スーツで皮のタイトスカートにガーター＆ハイヒールで
銃を構え向かいます）
こんにちは刑事さん・・・
初めてお目にかかりますね
（椅子に座り余裕を見せている）
そんな物騒なものを下ろして私とお茶でもいかがかな？
（銃を向けられているのにも気にしない様子でカップを取り出そうとする）
初めてお目にかかりますね
（椅子に座り余裕を見せている）
そんな物騒なものを下ろして私とお茶でもいかがかな？
（銃を向けられているのにも気にしない様子でカップを取り出そうとする）
この期に及んで大した余裕ね？
流石に一流の方は引き際をご存知なのかしら？
（半分呆れながら銃を下ろしガーターのホルダーへしまい）
どうせ逃げられないんですものね？
ではご馳走になってから貴方をお連れしましょうか？
（ソファーへ座り余裕の笑みでくつろぐ）
流石に一流の方は引き際をご存知なのかしら？
（半分呆れながら銃を下ろしガーターのホルダーへしまい）
どうせ逃げられないんですものね？
ではご馳走になってから貴方をお連れしましょうか？
（ソファーへ座り余裕の笑みでくつろぐ）
いい心構えだ・・・
気に入ったぞ・・・
（優雅な物腰で紅茶を入れて綾に差し出す）
心配しなくてもいいぞ中には毒など入れてないぞ・・・
（同時に入れた紅茶を飲みながら答える）
だがわしを逮捕しに来た割には仲間の姿を見ないのだがどうしたのかな？
（何かを知っているような笑みを浮かべて聞きに来る）
気に入ったぞ・・・
（優雅な物腰で紅茶を入れて綾に差し出す）
心配しなくてもいいぞ中には毒など入れてないぞ・・・
（同時に入れた紅茶を飲みながら答える）
だがわしを逮捕しに来た割には仲間の姿を見ないのだがどうしたのかな？
（何かを知っているような笑みを浮かべて聞きに来る）
えぇ勿論貴方の様な方がそんな事するわけないわよね
おいしいわ
（紅茶を一口二口と飲み）
仲間？あぁ彼らは下で待ってるわよ？
貴方を多勢に無勢でなんて野暮なことしないわ
それが･･･何か！？
（薄く笑いを浮かべたその口元を見て、少し緊張しキツイ眼つきで）
おいしいわ
（紅茶を一口二口と飲み）
仲間？あぁ彼らは下で待ってるわよ？
貴方を多勢に無勢でなんて野暮なことしないわ
それが･･･何か！？
（薄く笑いを浮かべたその口元を見て、少し緊張しキツイ眼つきで）
下にいるのか・・・
それではその姿を見てみようか
（ロキが言うと後のモニターがつき仲間が映し出される）
おやおや・・・お仲間は大変なことになっているようだね
（男性刑事達は全裸の女性達に犯されて全ての精を吸われた様になって絶命している）
それではその姿を見てみようか
（ロキが言うと後のモニターがつき仲間が映し出される）
おやおや・・・お仲間は大変なことになっているようだね
（男性刑事達は全裸の女性達に犯されて全ての精を吸われた様になって絶命している）
（ガタンッとテーブルに手をつき立ち上がってモニターを食い入るように見つめ）
何を･･･したのっ？！！
吸血？いいえ違うわっ！ あの女性達は何？！
彼等に何をしたの！！
（銃を真っ直ぐロキの心臓へ向ける）
貴方の仕業なの！？
何を･･･したのっ？！！
吸血？いいえ違うわっ！ あの女性達は何？！
彼等に何をしたの！！
（銃を真っ直ぐロキの心臓へ向ける）
貴方の仕業なの！？
アレか・・・わしの忠実な僕だぞ・・・
彼らには最高の快楽を与えて死んでもらったよ
これで形勢逆転だな？
（撃ってみろといわんばかりに腕を広げている）
撃ってもこの状況は変わらんがな・・・
（部屋に精液まみれの女性達がなだれ込んで来て綾の行動見守っている）
わしだとしたらどうする？
撃つのか・・・やめておけ・・・
（ロキの服のなかに何かがいるように蠢いている）
彼らには最高の快楽を与えて死んでもらったよ
これで形勢逆転だな？
（撃ってみろといわんばかりに腕を広げている）
撃ってもこの状況は変わらんがな・・・
（部屋に精液まみれの女性達がなだれ込んで来て綾の行動見守っている）
わしだとしたらどうする？
撃つのか・・・やめておけ・・・
（ロキの服のなかに何かがいるように蠢いている）
（周りの女性達を警戒するように見回し
無線で応援を呼ぼうとするが何故か繋がらない）
ちっ！ ならば死体を持って帰るまでよっ！！
バンッバンッ
（心臓・眉間に発砲するが･････）
死なない？？ え？ あな･･･た･･･？
（服の下に濡れて蠢く何かを見て、膝がカクカクと知らずに震え始める）
無線で応援を呼ぼうとするが何故か繋がらない）
ちっ！ ならば死体を持って帰るまでよっ！！
バンッバンッ
（心臓・眉間に発砲するが･････）
死なない？？ え？ あな･･･た･･･？
（服の下に濡れて蠢く何かを見て、膝がカクカクと知らずに震え始める）
（銃弾が何発か命中するも何事もない様子で立ち上がる）
いい腕をしている・・・
人間だったら死んでいるな・・・
だが私には効かないよ
（ロキの服が破けて背中から触手が伸びて綾のスーツを引き裂いてゆく）
いい格好になったな・・・
わしがお前を犯してやろう
（下着とガーターだけに剥かれて身動きが取れないようにされてしまう）
（胸に触手が巻きついて揉み始めてしまう）
いい腕をしている・・・
人間だったら死んでいるな・・・
だが私には効かないよ
（ロキの服が破けて背中から触手が伸びて綾のスーツを引き裂いてゆく）
いい格好になったな・・・
わしがお前を犯してやろう
（下着とガーターだけに剥かれて身動きが取れないようにされてしまう）
（胸に触手が巻きついて揉み始めてしまう）
いやぁあっ！！ やめてぇっ！！ やめなさいっ！！
（銃の効かない相手との対応が取れないのか
女としての恐怖からなのか叫び暴れるがびくともせず）
犯す？ やめてっ揉まないでっ！！
（十字架に貼り付けられたような格好をさせられ
ブラの上からウネル触手を直視しながら）
（銃の効かない相手との対応が取れないのか
女としての恐怖からなのか叫び暴れるがびくともせず）
犯す？ やめてっ揉まないでっ！！
（十字架に貼り付けられたような格好をさせられ
ブラの上からウネル触手を直視しながら）
ここまで追い詰めたお礼に存分と犯してあげましょう
（きつく巻きつけられた乳房はブラからはみ出て晒されてしまう）
形のいいオッパイですね・・・
（乳首に触手が喰らいついて吸い始める）
触手の感触はどうですか？
（背中や太ももを職種が粘液を塗りながら責めたててゆく）
（きつく巻きつけられた乳房はブラからはみ出て晒されてしまう）
形のいいオッパイですね・・・
（乳首に触手が喰らいついて吸い始める）
触手の感触はどうですか？
（背中や太ももを職種が粘液を塗りながら責めたててゆく）
くぅっ！ やめてっ･･･貴方に褒められたってっ
（唇をきつく噛み声が出ないようにしながら
乳首を蹂躙されているのを見てぴくんっと跳ねる）
き、気持ち悪いだけよっ！こんなミミズのお化けなんてっ！
（乳首がうっすら立ちぬめぬめとした感触に鳥肌が立ち始めていたことを
自覚して、太腿をきつく合わせる）
（唇をきつく噛み声が出ないようにしながら
乳首を蹂躙されているのを見てぴくんっと跳ねる）
き、気持ち悪いだけよっ！こんなミミズのお化けなんてっ！
（乳首がうっすら立ちぬめぬめとした感触に鳥肌が立ち始めていたことを
自覚して、太腿をきつく合わせる）
最初はそういうんだよ・・・
だがしまいにはあのようになるんだ
（後の女性達は綾の姿を見ながら自慰を始めている）
（そのせいか部屋には綾の感覚を麻痺させる甘い匂いが充満している）
太ももを擦り合わせてガマンできないのか？
（触手がパンツを引きちぎりガーターだけの下半身にしてしまう）
もう濡れてきてるぞ・・・
（触手がワレメに収まり前後に擦り始めてしまう）
だがしまいにはあのようになるんだ
（後の女性達は綾の姿を見ながら自慰を始めている）
（そのせいか部屋には綾の感覚を麻痺させる甘い匂いが充満している）
太ももを擦り合わせてガマンできないのか？
（触手がパンツを引きちぎりガーターだけの下半身にしてしまう）
もう濡れてきてるぞ・・・
（触手がワレメに収まり前後に擦り始めてしまう）
やっやめてっ！！ 入り込まないでぇっ！
（刑事という職業の所為かその動きから目を離すことなく見てしまう
女の部分を押し殺していた分その刺激は驚くほどで）
濡れてなんかぁっ････あっ
（股間から出し入れされるようにうねる触手が
粘液とは違った光り方をしている）
見ないでぇ････やめ････んっ･･･はぁ
（脚の力が徐々に抜け始め大の字の様に広げられてしまう）
（刑事という職業の所為かその動きから目を離すことなく見てしまう
女の部分を押し殺していた分その刺激は驚くほどで）
濡れてなんかぁっ････あっ
（股間から出し入れされるようにうねる触手が
粘液とは違った光り方をしている）
見ないでぇ････やめ････んっ･･･はぁ
（脚の力が徐々に抜け始め大の字の様に広げられてしまう）
足の力が抜けてきているぞ・・・
（ワレメをなぞるスピードを速めてゆく）
クリも立ってきているようだな・・・
（一本の触手がクリに巻きついてしごくように刺激する）
最初はここを犯してやろう
（愛液で濡れた触手をアナルに挿入してしまう）
（ワレメをなぞるスピードを速めてゆく）
クリも立ってきているようだな・・・
（一本の触手がクリに巻きついてしごくように刺激する）
最初はここを犯してやろう
（愛液で濡れた触手をアナルに挿入してしまう）
あぁっ！！ 何なのぉっ？！
（身体が自分の意志ではなく動き始める）
いやらしい事･･･言わない･･･でっ！
いたぁいっ！あ･･んっお尻なんて入らないっ！！
（アナルを窄めようとするとクリやおまんこを押し広げるように
なってしまい前後に腰を揺らしながら）
（身体が自分の意志ではなく動き始める）
いやらしい事･･･言わない･･･でっ！
いたぁいっ！あ･･んっお尻なんて入らないっ！！
（アナルを窄めようとするとクリやおまんこを押し広げるように
なってしまい前後に腰を揺らしながら）
もう完全に入ったぞ・・・
（アナルの触手が人型になって突き入れながら綾の足をＭ字に抱えてしまう）
いい格好だな・・・
次は胸を犯してやろう
（胸の間に触手を挟んでパイズリを始めてしまう）
（それも乳首を両方噛みながら引っ張っている）
痛い割にはオマンコは洪水だぞ？
（グチュグチュと激しい水音を鳴らして擦りあげてゆく）
（アナルの触手が人型になって突き入れながら綾の足をＭ字に抱えてしまう）
いい格好だな・・・
次は胸を犯してやろう
（胸の間に触手を挟んでパイズリを始めてしまう）
（それも乳首を両方噛みながら引っ張っている）
痛い割にはオマンコは洪水だぞ？
（グチュグチュと激しい水音を鳴らして擦りあげてゆく）
あ、あぅっ･･･お尻がぁっ！！ お乳がぁ！！
（Ｍ字に広げられた事でおまんことアナルが丸見えになり
乳房は粘液でヌラヌラと光り）
乳首が･･･あぁ取れちゃうっ！！
（アナルと乳首の痛みの中に甘美な刺激を感じつつ）
おまんこもぉ･･･あぁっんっ
クリ吸ってぇ！弄ってっ････あぁっ！！
綾のマンコにも太いの入れてっ････狂わせてぇ！
（女性達から発せられた匂いの所為かロキの触手の所為か
快楽を欲しがるだけになり）
（Ｍ字に広げられた事でおまんことアナルが丸見えになり
乳房は粘液でヌラヌラと光り）
乳首が･･･あぁ取れちゃうっ！！
（アナルと乳首の痛みの中に甘美な刺激を感じつつ）
おまんこもぉ･･･あぁっんっ
クリ吸ってぇ！弄ってっ････あぁっ！！
綾のマンコにも太いの入れてっ････狂わせてぇ！
（女性達から発せられた匂いの所為かロキの触手の所為か
快楽を欲しがるだけになり）
完全に堕ちたな・・・
褒美をやろう
（凶悪なペニスを入り口にめり込ましてゆく）
それそれ・・・入ってゆくぞ
（綾に見えるようにゆっくりと突っ込んでゆく）
これで・・・全部だ！
（最奥まで入ると激しいピストンを開始してしまう）
（後の人型もそれに合わせて抉ってゆく）
褒美をやろう
（凶悪なペニスを入り口にめり込ましてゆく）
それそれ・・・入ってゆくぞ
（綾に見えるようにゆっくりと突っ込んでゆく）
これで・・・全部だ！
（最奥まで入ると激しいピストンを開始してしまう）
（後の人型もそれに合わせて抉ってゆく）
ちんぽが･･･あぁ、擦れるっ
引っかかって･････んっお汁が掻きだされちゃうぅ
（肉棒と同じようにかりが擦れ中で暴れるたびに
ぐちゅぐちゅと愛液を中から溢れ出させ）
あぁぁあっ！ 全部っ犯してぇっ！！
（アナルと膣襞をぶつけ合わせるような激しいピストンに
腰を振りながら）
出ちゃうっ････あぁ････おまんこからぁっ！
（軽く潮を噴きながら膣襞をひくひくっと動かす）
引っかかって･････んっお汁が掻きだされちゃうぅ
（肉棒と同じようにかりが擦れ中で暴れるたびに
ぐちゅぐちゅと愛液を中から溢れ出させ）
あぁぁあっ！ 全部っ犯してぇっ！！
（アナルと膣襞をぶつけ合わせるような激しいピストンに
腰を振りながら）
出ちゃうっ････あぁ････おまんこからぁっ！
（軽く潮を噴きながら膣襞をひくひくっと動かす）
人間では味わえない快楽だろう？
よかっただろう？
（綾のオマンコを突き破るように突き入れながら）
奴隷の証にクリをこうしてやろう・・・
（クリに注射をするとクリがペニスのようになってしまう）
ここを責められると気持いいからな・・・
（前後から突き込みながらクリチンポをオマンコのような触手が包み込んでしごいてゆく）
よかっただろう？
（綾のオマンコを突き破るように突き入れながら）
奴隷の証にクリをこうしてやろう・・・
（クリに注射をするとクリがペニスのようになってしまう）
ここを責められると気持いいからな・・・
（前後から突き込みながらクリチンポをオマンコのような触手が包み込んでしごいてゆく）
（こくこくと何度も頷き）
おまんこに挿れられて･･･おまんこに挿れてるぅっ！！
あぁぁぁ･･･溶けそうですぅ ロキさまぁっ･･･
（クリ・膣・アナルが連動してびくびくと脈打つ）
体中ロキ様に溶かされちゃうぅっ
（喘ぎよがり狂いながら愛液が床に水溜りを造り）
ちんぽっ･･･触手ちんぽで･･･お願いぃっ
逝かせてぇ！！ もうダメぇぇえっ
おまんこに挿れられて･･･おまんこに挿れてるぅっ！！
あぁぁぁ･･･溶けそうですぅ ロキさまぁっ･･･
（クリ・膣・アナルが連動してびくびくと脈打つ）
体中ロキ様に溶かされちゃうぅっ
（喘ぎよがり狂いながら愛液が床に水溜りを造り）
ちんぽっ･･･触手ちんぽで･･･お願いぃっ
逝かせてぇ！！ もうダメぇぇえっ
わしが満足するまでイキまくるんだ・・・
分かったな！
（アナルを貫いてる人型が寝転んで綾を仰向けにしてしまう）
（そこにロキが更に太くしたペニスをオマンコにねじ込んで覆いかぶさってゆく）
気持いいぞ・・・
綾も満足か？
（交互に突き込みながら責めたててゆく）
【そろそろやばいです・・・綾の中に出していいか】
分かったな！
（アナルを貫いてる人型が寝転んで綾を仰向けにしてしまう）
（そこにロキが更に太くしたペニスをオマンコにねじ込んで覆いかぶさってゆく）
気持いいぞ・・・
綾も満足か？
（交互に突き込みながら責めたててゆく）
【そろそろやばいです・・・綾の中に出していいか】
は、はいぃっ･･･
（中に浮いたように仰向けにされ）
おおきいぃっ････ロキ様っそんな･･･太いの
だめっ･･･おまんこ壊れちゃうぅっ
（ぬちゅぬちゅと卑猥な水音をたて襞がひくひくと締め付ける）
気持ちいいですぅ ロキ様ぁ･･･きてぇ
ロキ様の精液奥まで注ぎ込んでっ！！
（クリチンぽを自分で扱きながらがくがくと震える）
【はい//おまんこ精液で犯してください】
（中に浮いたように仰向けにされ）
おおきいぃっ････ロキ様っそんな･･･太いの
だめっ･･･おまんこ壊れちゃうぅっ
（ぬちゅぬちゅと卑猥な水音をたて襞がひくひくと締め付ける）
気持ちいいですぅ ロキ様ぁ･･･きてぇ
ロキ様の精液奥まで注ぎ込んでっ！！
（クリチンぽを自分で扱きながらがくがくと震える）
【はい//おまんこ精液で犯してください】
こんな太いものも簡単にくわえ込んで・・・
いいものを手に入れたぞ・・・
（子宮口を執拗に押し広げながら突き入れてゆく）
もう直ぐお前もあいつらと同じになるんだ・・・
永遠に犯し続けてやろう！
（女達は口々に自慰をしながら綾を歓迎している）
出すぞ・・・受け取るんだ
（子宮の入り口を押し広げてザーメンを流し込んでゆく）
（同時にアナルもクリチンポも絶頂を迎えてしまう）
【綾の中に出ているよ・・・綾は？】
いいものを手に入れたぞ・・・
（子宮口を執拗に押し広げながら突き入れてゆく）
もう直ぐお前もあいつらと同じになるんだ・・・
永遠に犯し続けてやろう！
（女達は口々に自慰をしながら綾を歓迎している）
出すぞ・・・受け取るんだ
（子宮の入り口を押し広げてザーメンを流し込んでゆく）
（同時にアナルもクリチンポも絶頂を迎えてしまう）
【綾の中に出ているよ・・・綾は？】
あっうぅぅっ！！
逝く逝くぅっ････あぁっ････
（びくびくと痙攣の止まらない身体）
ロキ様のちんぽ･･･びくんっって//
（大量の精液が膣口から少し溢れ出しながら）
永遠に？？あぁこの快感を永遠に下さるの？
ロキ様････嬉しいっ
【クリだけで逝っちゃいました；；】
逝く逝くぅっ････あぁっ････
（びくびくと痙攣の止まらない身体）
ロキ様のちんぽ･･･びくんっって//
（大量の精液が膣口から少し溢れ出しながら）
永遠に？？あぁこの快感を永遠に下さるの？
ロキ様････嬉しいっ
【クリだけで逝っちゃいました；；】
そうだ永遠にな・・・
みんな歓迎してやれ・・・・
（綾からペニスを抜くと余ったザーメンを全身にかけてしまう）
（ロキが綾から離れると女達は綾の全てを犯し始める）
今宵も眠れない宴になりそうだな・・・
（オマンコとアナルとクリチンポを犯されている綾の嬌声が部屋に響いてるだけになってしまう）
【どうでしたか？これで落ちますね】
【またどこかで】
みんな歓迎してやれ・・・・
（綾からペニスを抜くと余ったザーメンを全身にかけてしまう）
（ロキが綾から離れると女達は綾の全てを犯し始める）
今宵も眠れない宴になりそうだな・・・
（オマンコとアナルとクリチンポを犯されている綾の嬌声が部屋に響いてるだけになってしまう）
【どうでしたか？これで落ちますね】
【またどこかで】
はい ありがとうございました
では 落ち
では 落ち
247 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 23:03:45 ID:ME3J9z1A0
キクさんと使用いたします
249 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 23:08:00 ID:ME3J9z1A0
来てくださってありがとうございます…待ち遠しかったですよ、キクさんを
たっぷり犯して差し上げるのが…よろしくお願いしますｗ
（あと、次のレスで書きますが設定上の提案があります…キクさんの「額」についてですｗ）
たっぷり犯して差し上げるのが…よろしくお願いしますｗ
（あと、次のレスで書きますが設定上の提案があります…キクさんの「額」についてですｗ）
(口に触手をふくまされるも愛撫することなく、気丈にも歯を立てる)
(口から体内に流れ滴る粘液に腑が焼かれるようで、しかしそれもやがて快感に変わっていく)
ぅ…ぁあ…
(額への魔物の愛撫に全身が甘く痺れ、魔物が見ていないのに安心してか無意識に恋人に愛撫されているような無防備な顔をさらす。弄ばれている部分はぴくんぴくんと反応し…)
(口から体内に流れ滴る粘液に腑が焼かれるようで、しかしそれもやがて快感に変わっていく)
ぅ…ぁあ…
(額への魔物の愛撫に全身が甘く痺れ、魔物が見ていないのに安心してか無意識に恋人に愛撫されているような無防備な顔をさらす。弄ばれている部分はぴくんぴくんと反応し…)
252 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 23:21:24 ID:ME3J9z1A0
くふふふ…いいですね…その、汚されることへの抵抗と快楽のせめぎあい…
（歯を立てられた触手は、まるでそれがたまらなく快感を与える愛撫であるかのようにびくん、びくんと痙攣し…
いっそう、キクのか弱い舌に吸盤で吸い付き、絡みつき…キクの舌を粘液まみれにして締め上げる…）
（きゅううっ…ずちゅっ…）
ふふふ点もっと、抵抗してください…そうでなくては犯す意味がありませんよ…
私が意志の強い退魔師の女を生殖相手として好むのは、その抵抗する体の震えを楽しみたいからです…くふふふ
ほうら、もっと塗りこんであげますよ…
ずちゅうううう…ぬるるるっ…（秘所に張り付いた触手が、浅く…キクさんの中を掻きまわして…糸を引く粘液を
敏感なところに塗りこんでいきますよ…ほうら…）
（キクさんの額を、たっぷり責めてあげるために…退魔師であるキクさんの、
力を集中させるための紋章が額に描いてある事にしてはどうでしょうか。）
（刺青のようなもので、落ちたりはしませんが、汚されると性感や痛覚など、負の感覚が強まってしまう…などいかがでしょう）
（歯を立てられた触手は、まるでそれがたまらなく快感を与える愛撫であるかのようにびくん、びくんと痙攣し…
いっそう、キクのか弱い舌に吸盤で吸い付き、絡みつき…キクの舌を粘液まみれにして締め上げる…）
（きゅううっ…ずちゅっ…）
ふふふ点もっと、抵抗してください…そうでなくては犯す意味がありませんよ…
私が意志の強い退魔師の女を生殖相手として好むのは、その抵抗する体の震えを楽しみたいからです…くふふふ
ほうら、もっと塗りこんであげますよ…
ずちゅうううう…ぬるるるっ…（秘所に張り付いた触手が、浅く…キクさんの中を掻きまわして…糸を引く粘液を
敏感なところに塗りこんでいきますよ…ほうら…）
（キクさんの額を、たっぷり責めてあげるために…退魔師であるキクさんの、
力を集中させるための紋章が額に描いてある事にしてはどうでしょうか。）
（刺青のようなもので、落ちたりはしませんが、汚されると性感や痛覚など、負の感覚が強まってしまう…などいかがでしょう）
(了解です。)
……っぐ…
(全くかなわない悔しさに、唯一武器として機能している歯に力を込めて抵抗する。
侵入を許してしまった入り口を必死に脚で庇おうと体をひねり、未だ尽きない霊力を身に纏わせ触手の肌を焼く。がいずれも圧倒的な責めには無力で)
…くっ…ふぁ…ぁ…
(敏感なままならない体に肌を赤らめながら涙を流す)
(―こんなの…や…だ…)
(頭に浮かぶのは密かに思い続けた人が助けに来る…ヒロイステックな光景)
……っぐ…
(全くかなわない悔しさに、唯一武器として機能している歯に力を込めて抵抗する。
侵入を許してしまった入り口を必死に脚で庇おうと体をひねり、未だ尽きない霊力を身に纏わせ触手の肌を焼く。がいずれも圧倒的な責めには無力で)
…くっ…ふぁ…ぁ…
(敏感なままならない体に肌を赤らめながら涙を流す)
(―こんなの…や…だ…)
(頭に浮かぶのは密かに思い続けた人が助けに来る…ヒロイステックな光景)
254 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 23:37:53 ID:ME3J9z1A0
く！っ…ほう…まだこんな力が出せたのですね…もっとも、私には大して効きませんが…
（わずかに、キクの体から放たれた霊力に皮膚を焼かれて顔をしかめ）
そのわずかな苦痛も、いい味付けです…陵辱の、ね…くふふふふ
やはり…なるほど、ここにあなたの力が集まっているようですね…
（キクが額を汚されると快楽の反応を示すのを見て取ると…つよく蛸口で吸い付いて、
額にかかった黒髪が粘液でねとねとになるほど白い液を吐き出して塗りつけていく）
ふふふふ…急に退魔呪文など放たれては、効き目こそ弱くてもやはり少しは痛いですからね…
完全に汚して、力を使えなくしてあげますよ…そら…
（ぬじゅっ…いやらしい液が、吸盤でこすりつけられ…額に塗りこまれていますよ…
白い粘液でキク産の前髪が色っぽく張り付いて…糸を引いて、いやらしいですよ…）
ほら、額を吸われ、力を弱められながら…ここを…！
（キクさんの秘所…花びらに吸盤が強くこすりつけられ、ブラシのように敏感な部分をこすり続け）
ほら、力が弱まって…いたぶられてしまいますよ…
（ちゅうううっ…クリトリスに、吸盤が巻きつきましたよ…ほら、今度はクリを刺してしまうつもりですよ、毒針が…）
（わずかに、キクの体から放たれた霊力に皮膚を焼かれて顔をしかめ）
そのわずかな苦痛も、いい味付けです…陵辱の、ね…くふふふふ
やはり…なるほど、ここにあなたの力が集まっているようですね…
（キクが額を汚されると快楽の反応を示すのを見て取ると…つよく蛸口で吸い付いて、
額にかかった黒髪が粘液でねとねとになるほど白い液を吐き出して塗りつけていく）
ふふふふ…急に退魔呪文など放たれては、効き目こそ弱くてもやはり少しは痛いですからね…
完全に汚して、力を使えなくしてあげますよ…そら…
（ぬじゅっ…いやらしい液が、吸盤でこすりつけられ…額に塗りこまれていますよ…
白い粘液でキク産の前髪が色っぽく張り付いて…糸を引いて、いやらしいですよ…）
ほら、額を吸われ、力を弱められながら…ここを…！
（キクさんの秘所…花びらに吸盤が強くこすりつけられ、ブラシのように敏感な部分をこすり続け）
ほら、力が弱まって…いたぶられてしまいますよ…
（ちゅうううっ…クリトリスに、吸盤が巻きつきましたよ…ほら、今度はクリを刺してしまうつもりですよ、毒針が…）
…っ…あ…ぁ…
(途切れ途切れに声を上げ、その自己嫌悪に拳に刺さる爪はより深く肉を抉る。荒い岩の地面には粘液と汗と僅かな血と、自身の脚の間から流れた液でぬらぬらとしている)
…………
(殺気を含んだだが、時折快感に揺らぐ目で睨みつけていたが)
(―あっ、額は…っ…んぁ変にな…る…。くそっ、もっ…なんで…誰も来ない……)
(気弱に首を落とし、溜まった涙を触手に落とす。
額を触られると髪が浮くような酷く強い性感が喚起されて)
(途切れ途切れに声を上げ、その自己嫌悪に拳に刺さる爪はより深く肉を抉る。荒い岩の地面には粘液と汗と僅かな血と、自身の脚の間から流れた液でぬらぬらとしている)
…………
(殺気を含んだだが、時折快感に揺らぐ目で睨みつけていたが)
(―あっ、額は…っ…んぁ変にな…る…。くそっ、もっ…なんで…誰も来ない……)
(気弱に首を落とし、溜まった涙を触手に落とす。
額を触られると髪が浮くような酷く強い性感が喚起されて)
256 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/12(木) 23:54:41 ID:ME3J9z1A0
くふふっ…、先ほど剥いて差し上げたキクさんの肉の突起が、腫れ上がって…
つらそうですねえ…ここにも、気持ちのいい液を注射してあげましょうか…そら…
（ずちゅうううっ…針が、キクさんのクリトリスを残酷に刺し貫きましたよ…）
ほら、…ほら…濃い液が注がれていきますよ…かわいそうなキクさんの突起に…そうら…
（ちゅううううううっ…ぴくぴく震えるクリトリスに、たっぷり注射していますよ…いやらしい毒液を…）
ほら、注射している間も…額の呪醒紋をたっぷり舐めて、力を弱めてあげましょう…
舐めるたびに、あなたの生命力を吸い取って…代わりに、快楽を与えてあげますよ…
そら…（ぬちゅ…じゅぷっ…ちゅうっ…）
（蛸口で、強く吸い付いて…霊力を吸い取って）
つらそうですねえ…ここにも、気持ちのいい液を注射してあげましょうか…そら…
（ずちゅうううっ…針が、キクさんのクリトリスを残酷に刺し貫きましたよ…）
ほら、…ほら…濃い液が注がれていきますよ…かわいそうなキクさんの突起に…そうら…
（ちゅううううううっ…ぴくぴく震えるクリトリスに、たっぷり注射していますよ…いやらしい毒液を…）
ほら、注射している間も…額の呪醒紋をたっぷり舐めて、力を弱めてあげましょう…
舐めるたびに、あなたの生命力を吸い取って…代わりに、快楽を与えてあげますよ…
そら…（ぬちゅ…じゅぷっ…ちゅうっ…）
（蛸口で、強く吸い付いて…霊力を吸い取って）
ぁ…はっ、やめっ…んぁ…あ…ひゃはっ…っあ゛
(眉をキツく寄せ頬に涙を流し)
だっ…ぁ貴様っ、こんなことを…し…、…っ〜
(身体を痙攣させ軽く達してしまう)
…ぁ…ぁ…や…
(緩まない責めに入り口はひくつき、招くように蠢く。
べとつく額の感覚に目を細くし艶っぽい表情になる。
ともすれば言葉で誘ってしまいそうで残った意志でそれを押し殺そうとする)
(眉をキツく寄せ頬に涙を流し)
だっ…ぁ貴様っ、こんなことを…し…、…っ〜
(身体を痙攣させ軽く達してしまう)
…ぁ…ぁ…や…
(緩まない責めに入り口はひくつき、招くように蠢く。
べとつく額の感覚に目を細くし艶っぽい表情になる。
ともすれば言葉で誘ってしまいそうで残った意志でそれを押し殺そうとする)
258 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 00:11:43 ID:yKoHl0Vp0
ふふっ…びんかんな突起に毒を注入されて、少し気をやってしまったようですねえ…
がくがくふるえて、可愛い声を出して…はしたない退魔師殿…くふふふふっ…
キクさんのかわいそうな肉の突起を串刺しにしたまま、いつまでも針の先から少しづつ毒を
注入し続けてあげますよ…そうしておいて、ほうら…
（腿の付け根に巻きついた触手の吸盤の裏から針が…）
（腕に巻きついた触手からは、ちょうどわきの下に…）
ずぷぷ…！ずぷっ！ずぷ！
（敏感なところばかり４箇所も毒針に貫かれてしまいましたよ…）
ほうら、もう一度贈り物ですよ…可憐な退魔師どの…くうううう…っ！
（たっぷり、注ぎ込んでいますよ…っ）
くふふふ、ふっ…気持ちいいですよ、あなたの震える体に毒を注ぎ込むのは…
だいぶ下ごしらえができましたね…すっかり白い粘液に体全体がぬめぬめと光って、
糸を引いて…いやらしいですねえ…退魔師殿…これからたっぷり子種を
注入してあげますよ…
（キクさんの体に、全身の吸盤触手でねっとりと強く絡み付いていきますよ…）
がくがくふるえて、可愛い声を出して…はしたない退魔師殿…くふふふふっ…
キクさんのかわいそうな肉の突起を串刺しにしたまま、いつまでも針の先から少しづつ毒を
注入し続けてあげますよ…そうしておいて、ほうら…
（腿の付け根に巻きついた触手の吸盤の裏から針が…）
（腕に巻きついた触手からは、ちょうどわきの下に…）
ずぷぷ…！ずぷっ！ずぷ！
（敏感なところばかり４箇所も毒針に貫かれてしまいましたよ…）
ほうら、もう一度贈り物ですよ…可憐な退魔師どの…くうううう…っ！
（たっぷり、注ぎ込んでいますよ…っ）
くふふふ、ふっ…気持ちいいですよ、あなたの震える体に毒を注ぎ込むのは…
だいぶ下ごしらえができましたね…すっかり白い粘液に体全体がぬめぬめと光って、
糸を引いて…いやらしいですねえ…退魔師殿…これからたっぷり子種を
注入してあげますよ…
（キクさんの体に、全身の吸盤触手でねっとりと強く絡み付いていきますよ…）
(刺され液を注入され感覚は通常で挿入されるような快感で)
んぁ…
(ガクガク震え、吐息を漏らす。白い体は薄く赤に色付き、トロンとした目は少し笑っているようにさえ見えて)
…ぁ…もっ…やめ…
(口で言うがまるで思ってさえいなくて、馬鹿にされなぶる言葉が睦言にも聞こえ)
……ぁ…ぁ
(魔物の目には確実に霊力がそがれているのが明らかで、キク自身の意志も快感に流されつつあり)
んぁ…
(ガクガク震え、吐息を漏らす。白い体は薄く赤に色付き、トロンとした目は少し笑っているようにさえ見えて)
…ぁ…もっ…やめ…
(口で言うがまるで思ってさえいなくて、馬鹿にされなぶる言葉が睦言にも聞こえ)
……ぁ…ぁ
(魔物の目には確実に霊力がそがれているのが明らかで、キク自身の意志も快感に流されつつあり)
260 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 00:26:05 ID:yKoHl0Vp0
（強がりを言う余裕がなくなってきたキクさんの目が、快楽に潤み…体の震えが、おさえようのない
凌辱の快感に蝕まれているのを、全身で巻きついた蛸の体で感じ取り）
ふふふ…完全に快楽に飲み込まれてしまってから犯しても面白くありませんから、
そろそろ…私を受け入れてもらいましょうか…。
ですが普通の犯され方ですむと思わないほうがいいですよ…
退魔師などというのは我らの仇敵ですからね…くふふふふ…こんなのはいかがですか…
（再び、近くの水溜りが泡立つと…同じ姿の蛸の怪物がもう一匹表れ）
これも、私ですよ…体などというものは、私にとってはただの器ですから…くふふふふ
（現れたもう一匹の蛸の魔物は、前からキクさんのぬめる裸体に巻きつき…
キクさんは前後から蛸に挟まれ、いやらしく全身に絡みつかれてしまいましたよ…）
（２頭の大蛸は頭の下からいやらしくえらの張った、先端が男性性器の形になった
太い触手を伸ばし…吸盤からじゅくじゅくと白濁粘液をしたたらせるそれを、一頭はキクさんの
額にすりつけ…もう一頭はクリトリスに先走りの汁を塗りつけるように亀頭で押しつぶし、こねて…）
ふふふっ…思い切り残酷に汚して差し上げますよ…美しい退魔師どの…くふふふふ
凌辱の快感に蝕まれているのを、全身で巻きついた蛸の体で感じ取り）
ふふふ…完全に快楽に飲み込まれてしまってから犯しても面白くありませんから、
そろそろ…私を受け入れてもらいましょうか…。
ですが普通の犯され方ですむと思わないほうがいいですよ…
退魔師などというのは我らの仇敵ですからね…くふふふふ…こんなのはいかがですか…
（再び、近くの水溜りが泡立つと…同じ姿の蛸の怪物がもう一匹表れ）
これも、私ですよ…体などというものは、私にとってはただの器ですから…くふふふふ
（現れたもう一匹の蛸の魔物は、前からキクさんのぬめる裸体に巻きつき…
キクさんは前後から蛸に挟まれ、いやらしく全身に絡みつかれてしまいましたよ…）
（２頭の大蛸は頭の下からいやらしくえらの張った、先端が男性性器の形になった
太い触手を伸ばし…吸盤からじゅくじゅくと白濁粘液をしたたらせるそれを、一頭はキクさんの
額にすりつけ…もう一頭はクリトリスに先走りの汁を塗りつけるように亀頭で押しつぶし、こねて…）
ふふふっ…思い切り残酷に汚して差し上げますよ…美しい退魔師どの…くふふふふ
261 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 00:28:11 ID:yKoHl0Vp0
（リアで興奮しているのでレスが多いですが、キクさんはゆっくりでもかまいませんので
私の陵辱を楽しんでください…すごく、興奮してます…）
私の陵辱を楽しんでください…すごく、興奮してます…）
…っあ……はぁ…ん
(体を蝕む快感に為すすべもなくたゆたっていたが、ふとよぎった重い人の顔に首を振る)
…はっ…嫌だ、貴様なぞに汚されてたまる…か…
(だが現れた二体目に悪寒が走る。自分が晒されるであろう状態に恐怖し、既に無駄と悟りつつ滅茶苦茶に暴れる。
するとニチャニチャと音が響き、液が泡立つばかりで体力が消耗され)
…ゃだ…やめてくれ、本当に…やめっ…何でも…するか…ら…
(とろけ切ったから身体からそんな言葉がでるのは額の呪章が言わせているのか、思い人のためかは分からない。だが、それ以外は堕ちひたすら挿入を求める)
(体を蝕む快感に為すすべもなくたゆたっていたが、ふとよぎった重い人の顔に首を振る)
…はっ…嫌だ、貴様なぞに汚されてたまる…か…
(だが現れた二体目に悪寒が走る。自分が晒されるであろう状態に恐怖し、既に無駄と悟りつつ滅茶苦茶に暴れる。
するとニチャニチャと音が響き、液が泡立つばかりで体力が消耗され)
…ゃだ…やめてくれ、本当に…やめっ…何でも…するか…ら…
(とろけ切ったから身体からそんな言葉がでるのは額の呪章が言わせているのか、思い人のためかは分からない。だが、それ以外は堕ちひたすら挿入を求める)
>>261
（もとから遅レスなのです；申し訳ないです。
私も興奮してしまってジーンズが昨日のパジャマの二の舞に…
出来るだけ屈しないようにしていましたが、そろそろリア本体が無理そうですw
意志が弱いですね；）
（もとから遅レスなのです；申し訳ないです。
私も興奮してしまってジーンズが昨日のパジャマの二の舞に…
出来るだけ屈しないようにしていましたが、そろそろリア本体が無理そうですw
意志が弱いですね；）
264 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 00:46:14 ID:yKoHl0Vp0
何でもするから…か…くふふ、愚かなことを…あなたを汚し、仔を孕ませることこそわが望み…
もうすでに、私の願いはかないつつあるのですよ…あなたには残念ですがね
（２体の蛸は、一つの言葉を交互に紡ぎだし…どちらが喋っているのかさえよく判らない）
どうやら退魔師殿には想い人がいらっしゃるようですが…もうあきらめておしまいなさい、
決してここからは出られませんから…くふふふふ
ほら、入ってしまいますよ…吸盤だらけのモノが、退魔師どののかわいいここに…ほうら…
ずぷっ…ぬちゅっ…（がちがちに硬くなり、真っ赤に充血した先端がキクさんの秘所に潜り込み）
くふふっ…きついですね…さすがに…
（吸盤からじゅくじゅくと白いぬるぬるの粘液がしみだして、すべりをよくしようとキクさんの秘所をぬめらせ）
ずぷ…こりっ（それでも入り込むときに吸盤が引っかかり…）
ぶずっ…（粘液ですべり、たまらない刺激を与えながら潜り込んで）
ぶずっ…ぶつん…ぶつんっ…ぶずずっ…
（キクさんの入り口をいやらしくこすりながら、一つづつ潜り込んでいますよ、ほうら…）
いやらしい眺めですよ…私もすぐに堪らなくなってしまいそうです…
（キクさんに深く、深く突き入れながら…粘液の糸を引く額の髪の毛をやさしく触手でかきあげて、額をいやらしくなめ…）
退魔師どのは女としてあまりにも性的魅力が強すぎますね…くふふふふ…っ
もうすでに、私の願いはかないつつあるのですよ…あなたには残念ですがね
（２体の蛸は、一つの言葉を交互に紡ぎだし…どちらが喋っているのかさえよく判らない）
どうやら退魔師殿には想い人がいらっしゃるようですが…もうあきらめておしまいなさい、
決してここからは出られませんから…くふふふふ
ほら、入ってしまいますよ…吸盤だらけのモノが、退魔師どののかわいいここに…ほうら…
ずぷっ…ぬちゅっ…（がちがちに硬くなり、真っ赤に充血した先端がキクさんの秘所に潜り込み）
くふふっ…きついですね…さすがに…
（吸盤からじゅくじゅくと白いぬるぬるの粘液がしみだして、すべりをよくしようとキクさんの秘所をぬめらせ）
ずぷ…こりっ（それでも入り込むときに吸盤が引っかかり…）
ぶずっ…（粘液ですべり、たまらない刺激を与えながら潜り込んで）
ぶずっ…ぶつん…ぶつんっ…ぶずずっ…
（キクさんの入り口をいやらしくこすりながら、一つづつ潜り込んでいますよ、ほうら…）
いやらしい眺めですよ…私もすぐに堪らなくなってしまいそうです…
（キクさんに深く、深く突き入れながら…粘液の糸を引く額の髪の毛をやさしく触手でかきあげて、額をいやらしくなめ…）
退魔師どのは女としてあまりにも性的魅力が強すぎますね…くふふふふ…っ
265 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 00:49:45 ID:yKoHl0Vp0
>>263
（全然かまいませんよ、むしろ遅くなっているとキクさんのリアの状態をあれこれ想像して
かえって興奮してます…ｗ）
（それにそれほど遅い、というわけでもないですしねｗ）
（私も…リアでキクさんの体の中に入っていることを…
キクさんの大事なところの感触を想像して…自分で出してしまいそうです…）
（全然かまいませんよ、むしろ遅くなっているとキクさんのリアの状態をあれこれ想像して
かえって興奮してます…ｗ）
（それにそれほど遅い、というわけでもないですしねｗ）
（私も…リアでキクさんの体の中に入っていることを…
キクさんの大事なところの感触を想像して…自分で出してしまいそうです…）
…やっ…ぁ…やぁぁ
(痛みもなくスルリと挿入されたそれに、頭が真っ白くなりそうな快楽が広がり。押さえようもなく女の鼻にかかるような嬌声を上げる)
ぁ…はぁっ…やぁ…あ゛ァ…ふぁ…ひはっ
(過剰に感度を上げられた身体はビリビリと痺れ、触手をきつく締め上げキクの液に濡らしていく)
…ぁ…す…き…
(混乱したのか嫌悪を軽減しようとしたのか、思い人と同一視し言葉を漏らす)
好き…だい…す…き…もっと…
(触手を受け入れ舌をはわす)
(痛みもなくスルリと挿入されたそれに、頭が真っ白くなりそうな快楽が広がり。押さえようもなく女の鼻にかかるような嬌声を上げる)
ぁ…はぁっ…やぁ…あ゛ァ…ふぁ…ひはっ
(過剰に感度を上げられた身体はビリビリと痺れ、触手をきつく締め上げキクの液に濡らしていく)
…ぁ…す…き…
(混乱したのか嫌悪を軽減しようとしたのか、思い人と同一視し言葉を漏らす)
好き…だい…す…き…もっと…
(触手を受け入れ舌をはわす)
267 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 01:03:34 ID:yKoHl0Vp0
ふふっ…どうやらもう、焦らされて堪らなくなっていたようですね…
（キクさんの口に、ぬるりと潜り込ませた触手に…舌が絡み付いてくるのに気づいて）
くふ…ふうっ…すてきです、よ…退魔師どのは、房中術（セックスの技術）も才能がおありのようだ…
（目を細めてキクさんの舌を亀頭でなぶり…白い粘液を塗りつけながら）
どうです…頭の中までしびれるような、いやらしい味がするでしょう…ほうら、もっと味わって…
（キクさんの舌を亀頭の裏の吸盤で吸いつけ…汁を味わわせながらピストン運動し…）
（下半身を責める一体も、キクさんの体内に、深く…深く、いやらしい吸盤で裏側が波打つ、蛸の男根を突き入れていきます…）
そら…吸盤でキクさんの体の中のひだを、ひとつひとつ吸いつけて、引っかいて…
ひだの隙間に、吸盤からにじみ出る液を塗りこんでいきますよ…
（亀頭の裏にも細かい吸盤があり、キクさんの粘膜をぐじぐじと擦ってあげます…ほら…）
ぐじゅじゅっ…ぐじゅっ…
（ほら、泡だった白いねばねばの液が、ブラシのような先端で塗りこまれて…
キクさんの体の中が、こするたびに可愛らしく、いやらしく痙攣しています…）
（キクさんの口に、ぬるりと潜り込ませた触手に…舌が絡み付いてくるのに気づいて）
くふ…ふうっ…すてきです、よ…退魔師どのは、房中術（セックスの技術）も才能がおありのようだ…
（目を細めてキクさんの舌を亀頭でなぶり…白い粘液を塗りつけながら）
どうです…頭の中までしびれるような、いやらしい味がするでしょう…ほうら、もっと味わって…
（キクさんの舌を亀頭の裏の吸盤で吸いつけ…汁を味わわせながらピストン運動し…）
（下半身を責める一体も、キクさんの体内に、深く…深く、いやらしい吸盤で裏側が波打つ、蛸の男根を突き入れていきます…）
そら…吸盤でキクさんの体の中のひだを、ひとつひとつ吸いつけて、引っかいて…
ひだの隙間に、吸盤からにじみ出る液を塗りこんでいきますよ…
（亀頭の裏にも細かい吸盤があり、キクさんの粘膜をぐじぐじと擦ってあげます…ほら…）
ぐじゅじゅっ…ぐじゅっ…
（ほら、泡だった白いねばねばの液が、ブラシのような先端で塗りこまれて…
キクさんの体の中が、こするたびに可愛らしく、いやらしく痙攣しています…）
…ふっ…んぁ…ぁ……
(夢中で触手と舌を絡ませる。触手程自在ではないが、うらすじを舐め、滲み出る液体をしゃぶり吸い愛情が有るかのように執拗に愛撫する)
ぁ…あ…ひゃ…ふぁ…ああ…
(自身の流す液はつま先にまで達し、足も腰も震わせながら喜び乱れる。はしたない体制で犯され、開かされている脚の健の軋み触手の感触…全てに喘ぎながらもがき快感を得ようとする)
…すき…ぁは…もっ…
(夢中で触手と舌を絡ませる。触手程自在ではないが、うらすじを舐め、滲み出る液体をしゃぶり吸い愛情が有るかのように執拗に愛撫する)
ぁ…あ…ひゃ…ふぁ…ああ…
(自身の流す液はつま先にまで達し、足も腰も震わせながら喜び乱れる。はしたない体制で犯され、開かされている脚の健の軋み触手の感触…全てに喘ぎながらもがき快感を得ようとする)
…すき…ぁは…もっ…
(服を着ながらは危険過ぎw…と思ったので湯船に避難しています。
このままだと、また昨晩のように触りそうですけどw)
このままだと、また昨晩のように触りそうですけどw)
270 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 01:21:56 ID:yKoHl0Vp0
…やはり、人間の娘は性的に満足が得られる相手に精神的な支配を受けやすい傾向があるようですね…
（ねっとりとキクさんの額をぬめる舌で舐め上げ…前髪をしゃぶり、髪の先からいやらしく粘液の糸を垂らさせて）
こうやって呪醒紋で感覚を制御していたのも、そのためでしょうね…
ですからこのように…
（キクさんの額に吸い付いて、軽く歯を立てると同時に、秘所をつらぬいた男根を残酷に深く突き入れ）
弱点を責められれば、かえって快楽に支配されてしまう…くふふふふ
（体の奥深くまでいやらしい触手を突き入れられて、銛で刺された魚のように痙攣する乙女の体を味わう）
くう…ふっ…（わずかに目をしかめ）
本当に…才能がおありですよ…
（まるで恋人にするように熱心になってきたキクさんの愛撫に、口に差し込んだ触手がときおり痙攣するようになって）
まずこちらから…注いであげましょうか…っ
（舌ごと犯すために、触手亀頭で舌にくるくると巻きついて縛り上げ…激しく痙攣すると）
くうううっ…くふ、ふっ…く！
（キクさんのお口の中に…おそろしく淫猥な味のする、生臭い蛸の精液が大量に先端から放たれ）
びゅぐっ…！びゅるる…！びゅぶ！びゅっ！
（キクさんののどの奥まで、いやらしいぬるぬるの白い液が…こってりとゼリーのように濃い精液が放たれていますよ…）
（ねっとりとキクさんの額をぬめる舌で舐め上げ…前髪をしゃぶり、髪の先からいやらしく粘液の糸を垂らさせて）
こうやって呪醒紋で感覚を制御していたのも、そのためでしょうね…
ですからこのように…
（キクさんの額に吸い付いて、軽く歯を立てると同時に、秘所をつらぬいた男根を残酷に深く突き入れ）
弱点を責められれば、かえって快楽に支配されてしまう…くふふふふ
（体の奥深くまでいやらしい触手を突き入れられて、銛で刺された魚のように痙攣する乙女の体を味わう）
くう…ふっ…（わずかに目をしかめ）
本当に…才能がおありですよ…
（まるで恋人にするように熱心になってきたキクさんの愛撫に、口に差し込んだ触手がときおり痙攣するようになって）
まずこちらから…注いであげましょうか…っ
（舌ごと犯すために、触手亀頭で舌にくるくると巻きついて縛り上げ…激しく痙攣すると）
くうううっ…くふ、ふっ…く！
（キクさんのお口の中に…おそろしく淫猥な味のする、生臭い蛸の精液が大量に先端から放たれ）
びゅぐっ…！びゅるる…！びゅぶ！びゅっ！
（キクさんののどの奥まで、いやらしいぬるぬるの白い液が…こってりとゼリーのように濃い精液が放たれていますよ…）
271 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 01:25:08 ID:yKoHl0Vp0
>>269
（触ってください…出来れば、イかせてあげたい。）
（浴室なら、石鹸でぬるぬる感を…なんてのもいいかもしれませんねｗ）
（私はたぶん確実にいってしまいます…キクさんの中に、濃いのを注いであげますよ）
（触ってください…出来れば、イかせてあげたい。）
（浴室なら、石鹸でぬるぬる感を…なんてのもいいかもしれませんねｗ）
（私はたぶん確実にいってしまいます…キクさんの中に、濃いのを注いであげますよ）
(ダメなのに…脳の隅に追いやられた理性に気づきつつも体を開き娼婦の様に惜しげもなく甘ったるい声を上げ、身体を揺らす。張り付いてない髪と乳房がそれに合わせて揺れる。貪欲に快感を求める姿を曝して)
…っん……ぅく…ん……
(流し込まれた液体を貪るように飲み干す。唇から垂れた液を惜しげに舌で舐め、先程とはいえ異なる淫靡な表情で魔物を見上げる)
…っん……ぅく…ん……
(流し込まれた液体を貪るように飲み干す。唇から垂れた液を惜しげに舌で舐め、先程とはいえ異なる淫靡な表情で魔物を見上げる)
273 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 01:41:16 ID:yKoHl0Vp0
（いったん射精したにもかかわらず、キクの口の中を犯す触手は全く硬さを失うこともなく）
くふふふっ…気持ちいいですよ…ほうら、精液のいやらしい味が完全に口の中にしみこむように…
こうやって…かき混ぜてあげますよ…
ぬちゅっ…ぬるるっ…ぬるるん…ぬぶぶっ…
（キクさんのかわいいお口の中を、いぼだらけの触手が引っかいて…精液を塗りこみ、
舌をいたぶって、吸いつけて…ほら、いい味でしょう…）
（口から触手を引き抜くと、キクさんがいとおしげに垂れた白濁液を舐めとるのを見て）
くふふふふふ…すっかり淫蕩になられたようですね…ではもう、容赦する必要などなさそうですねえ…
では、私も楽しませてもらいますよ…
（キクさんの体の奥深くに潜り込んだ触手のカリが、痙攣するように
ひろがって…キクさんの膣内のひだを、無理やり押し広げ…）
くふふ、ふっ…すばらしい締め付けです…吸盤の味はいかがですか…？
敏感な粘膜をこうやって！（ずちゅうっ…ぬるるっ！）
（絡みつくキクさんの膣内粘膜を、残酷に引っかいていますよ…）
引っかかれるのはたまらないでしょう…？人間の男にはとても無理な芸当ですからねえ…くふふふふ
くふふふっ…気持ちいいですよ…ほうら、精液のいやらしい味が完全に口の中にしみこむように…
こうやって…かき混ぜてあげますよ…
ぬちゅっ…ぬるるっ…ぬるるん…ぬぶぶっ…
（キクさんのかわいいお口の中を、いぼだらけの触手が引っかいて…精液を塗りこみ、
舌をいたぶって、吸いつけて…ほら、いい味でしょう…）
（口から触手を引き抜くと、キクさんがいとおしげに垂れた白濁液を舐めとるのを見て）
くふふふふふ…すっかり淫蕩になられたようですね…ではもう、容赦する必要などなさそうですねえ…
では、私も楽しませてもらいますよ…
（キクさんの体の奥深くに潜り込んだ触手のカリが、痙攣するように
ひろがって…キクさんの膣内のひだを、無理やり押し広げ…）
くふふ、ふっ…すばらしい締め付けです…吸盤の味はいかがですか…？
敏感な粘膜をこうやって！（ずちゅうっ…ぬるるっ！）
（絡みつくキクさんの膣内粘膜を、残酷に引っかいていますよ…）
引っかかれるのはたまらないでしょう…？人間の男にはとても無理な芸当ですからねえ…くふふふふ
ぁ…あ…あァア…あ…ひゃ…
(のけぞり、痙攣し味わったことのない快感の波に成されるがまま鳴き声を上げる。
容赦ない快感に何度も達し、助けを求めるように或いは更に求めるように締め付け身体を震わす)
あ…ゃ…なんか…く…る…ぁ…あ…あ…なっ…っ
(身体をちぢこませ、首を振るが…)
(のけぞり、痙攣し味わったことのない快感の波に成されるがまま鳴き声を上げる。
容赦ない快感に何度も達し、助けを求めるように或いは更に求めるように締め付け身体を震わす)
あ…ゃ…なんか…く…る…ぁ…あ…あ…なっ…っ
(身体をちぢこませ、首を振るが…)
275 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 01:56:49 ID:yKoHl0Vp0
小さく気をやる間隔が、短くなってきましたね…
（キクさんの全身に、前後からいやらしく絡みつきながら、口から引き抜いた触手を、
お尻に回し…谷間を先端でこすりあげ、粘液でぬめるお尻に進入しようと、
ゆっくり先端をお尻に当てて）
ほら…ほらっ…どんどん追い詰めてあげますよ…退魔師どの！
（あなたの心の中を読み取って、いちばん責められたくない（責められたい）敏感な場所ばかり、
膣の中で吸いつけて……しかも、いちばん堪らない感触で引っかいてあげます…。）
ほうら…これが弱いのでしょう…ここもですか。
ずちゅっ…ぬるるるっ…！
なるほど、「同時に吸い付かれたら耐えられない」ですか…ここと、ここに！
ちゅぶうううっ…！
ほら、もっとがくがく震えて、いい声を出してください…
（キクさんの全身に、前後からいやらしく絡みつきながら、口から引き抜いた触手を、
お尻に回し…谷間を先端でこすりあげ、粘液でぬめるお尻に進入しようと、
ゆっくり先端をお尻に当てて）
ほら…ほらっ…どんどん追い詰めてあげますよ…退魔師どの！
（あなたの心の中を読み取って、いちばん責められたくない（責められたい）敏感な場所ばかり、
膣の中で吸いつけて……しかも、いちばん堪らない感触で引っかいてあげます…。）
ほうら…これが弱いのでしょう…ここもですか。
ずちゅっ…ぬるるるっ…！
なるほど、「同時に吸い付かれたら耐えられない」ですか…ここと、ここに！
ちゅぶうううっ…！
ほら、もっとがくがく震えて、いい声を出してください…
(ピンポイントを突く攻めにうめき声を上げ。快感をとうりこし脳を揺さぶられ、ホワイトアウトし掛け)
…ぁ…あ゛…この…外道…めっ…
(衝撃に正気になり、好きとさえいった相手を罵りながら合間にうめきと喘ぎを漏らす)
んっ…くぁ…切り捨ててっ…んぁ…焼き払って…やっ…あ
(もはや上げる声は全て達したことを示すもので止むことのない性戯に意識さえ保てなくなりつつある)
…ぁ…あ゛…この…外道…めっ…
(衝撃に正気になり、好きとさえいった相手を罵りながら合間にうめきと喘ぎを漏らす)
んっ…くぁ…切り捨ててっ…んぁ…焼き払って…やっ…あ
(もはや上げる声は全て達したことを示すもので止むことのない性戯に意識さえ保てなくなりつつある)
277 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 02:08:54 ID:yKoHl0Vp0
おおっ…たまりませんね…これほど濃厚に犯されながらのその抵抗…
はちきれそうですよ…くううっ…もう、すぐにでも汚して…注ぎ込んであげます…くふふふふ
くふ、ふっ…キクさんの体内は、すばらしい味わいですよ…
（ときおり深く、残酷に突き入れると…いちばん奥に先端を押し付けて、ぶつぶつの
先でくじるようにキクさんの奥をこすりながら…頂点が近づいていることを知らせるように
ぶるぶると震え…その振動で、吸盤で吸い付いた粘膜に小刻みな刺激を与える）
ふふふ…達するときは思い切り、いやらしくしてあげましょうね…こちらもこうやって、同時につらぬいて！
（お尻にあてがわれていた触手が…とうとう、ゆっくりとすべるように潜り込んでいく）
いやらしい姿ですよ、退魔師どの…前後同時に貫かれて…
恥ずかしいでしょう…こんな所まで責められて…くふふふ（お尻の触手をぬるぬると動かして）
その気持ちが、あなたをもっと激しい頂点まで押し上げてくれますよ…
はちきれそうですよ…くううっ…もう、すぐにでも汚して…注ぎ込んであげます…くふふふふ
くふ、ふっ…キクさんの体内は、すばらしい味わいですよ…
（ときおり深く、残酷に突き入れると…いちばん奥に先端を押し付けて、ぶつぶつの
先でくじるようにキクさんの奥をこすりながら…頂点が近づいていることを知らせるように
ぶるぶると震え…その振動で、吸盤で吸い付いた粘膜に小刻みな刺激を与える）
ふふふ…達するときは思い切り、いやらしくしてあげましょうね…こちらもこうやって、同時につらぬいて！
（お尻にあてがわれていた触手が…とうとう、ゆっくりとすべるように潜り込んでいく）
いやらしい姿ですよ、退魔師どの…前後同時に貫かれて…
恥ずかしいでしょう…こんな所まで責められて…くふふふ（お尻の触手をぬるぬると動かして）
その気持ちが、あなたをもっと激しい頂点まで押し上げてくれますよ…
黙れっ…貴様のその減らず口切り裂い…ぁあ……
(不快感を伴う快感に背骨がびくりとなって)
やめろっ…変態…ぁ…ひぁ…だから…同族でつがえなかっ…ふゃ…
(とても牽制にはならない声で必死に言葉を紡ぐ)
(不快感を伴う快感に背骨がびくりとなって)
やめろっ…変態…ぁ…ひぁ…だから…同族でつがえなかっ…ふゃ…
(とても牽制にはならない声で必死に言葉を紡ぐ)
279 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 02:22:35 ID:yKoHl0Vp0
ふふふっ…その通りですよ、私の好みは、こうやって…思い切り辱めながら
人間の娘を犯すことですから…ただ生殖のためだけの交わりになど興味はありませんよ…
もっとも、私と同じ古き種族などもう生き残ってはいませんが…くふふふふ
もうすぐ、元に戻れないようぐらいたっぷりと…いやらしい子種の汁を、
退魔師どののここに注入してあげますからね…くふふふふ
ほらっ…！ほら！（じゅぷっ！じゅぶぶっ！）
たっぷり中を吸盤でこすりながら、追い詰めていってあげますよ…
（強くなった刺激に、がくがく震えながら…無意識に腰を引いて逃げようとするキクさんの
腰のくびれを触手で前後からしっかりと引き寄せ、男根を無防備に思い切り突き込まれてしまうように
キクさんの肩を上から押さえつけて逃げられないようにして…）
くふふふふ…逃がしませんよ、快楽を逃がして耐えようとしても無駄ですよ…ほうら、虐めてあげますよ…
たっぷり、すけべな液を注入してあげます、くふっ、く、ううううっ！！
（そろそろ、リアでも行ってしまいそうです…）
人間の娘を犯すことですから…ただ生殖のためだけの交わりになど興味はありませんよ…
もっとも、私と同じ古き種族などもう生き残ってはいませんが…くふふふふ
もうすぐ、元に戻れないようぐらいたっぷりと…いやらしい子種の汁を、
退魔師どののここに注入してあげますからね…くふふふふ
ほらっ…！ほら！（じゅぷっ！じゅぶぶっ！）
たっぷり中を吸盤でこすりながら、追い詰めていってあげますよ…
（強くなった刺激に、がくがく震えながら…無意識に腰を引いて逃げようとするキクさんの
腰のくびれを触手で前後からしっかりと引き寄せ、男根を無防備に思い切り突き込まれてしまうように
キクさんの肩を上から押さえつけて逃げられないようにして…）
くふふふふ…逃がしませんよ、快楽を逃がして耐えようとしても無駄ですよ…ほうら、虐めてあげますよ…
たっぷり、すけべな液を注入してあげます、くふっ、く、ううううっ！！
（そろそろ、リアでも行ってしまいそうです…）
(しとどに濡れた秘部は嫌らしくぬめり、対照的に開かれた瞳には敵意が伺える)
ははっ…風上にも置けぬ…ぁんっ…腐れ蛸だな……
(言うが身体は限界で、生物の性か精を求める。たまらなくて)
では注いでみよ…それで…私が狂わなければ…私の勝ち…だろ…
(でたらめ言い、ぬらぬらし火照った体をわざと見せ付けるようにくねらせてみる)
ははっ…風上にも置けぬ…ぁんっ…腐れ蛸だな……
(言うが身体は限界で、生物の性か精を求める。たまらなくて)
では注いでみよ…それで…私が狂わなければ…私の勝ち…だろ…
(でたらめ言い、ぬらぬらし火照った体をわざと見せ付けるようにくねらせてみる)
281 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 02:41:41 ID:yKoHl0Vp0
くううっ…いやらしい姿ですよ、女退魔師どの…なんと美しい…！
（挑発的に身をくねらせる姿がたまらなく淫猥で…挑戦するような言葉は、この場の
状況のいやらしさを、さらに強調する効果しかなくて）
（キクの挑発にわれを忘れた蛸の魔物は、激しく女退魔師の体に前後から絡みつき…）
（額に吸い付き、紋章を愛しげに舐めまわしながら、男根を突きこむ動きはさらに強く、深く…）
（引くときはゆっくりと、突き込むときは強く、残酷に…深いところまで達して）
こんなっ…！（ぬるるっ…）すてきな体をしていらっしゃるのにっ…！（ずちゅううっ！）
女だてらに…（ぬるるる…）退魔師などっ…！（ずちゅううううっ！）
なさっているから、（ぬちゅううっ）こんな目に…くふふ、ふっ！（じゅぶぶぶぶっ！）
（女退魔師の気高さを犯すことを、明らかに楽しんで…犯しながら言葉でなぶり）
くうう、うっ…そうら、たっぷり汚してあげますよ…っ、もう、汚れなき霊力をふるうことは出来ませんよっ…！
くふっ…！くうううううっ！
びゅぐっ！びゅぶぶっ！びゅるる！…びゅ！びゅっ…！
（秘所に深々と
ほら、ほらっ…いやらしい子種汁が、退魔師どのの中に…前後から同時に、どんどんしみわたっていきますよ…くうう、うっ…
（挑発的に身をくねらせる姿がたまらなく淫猥で…挑戦するような言葉は、この場の
状況のいやらしさを、さらに強調する効果しかなくて）
（キクの挑発にわれを忘れた蛸の魔物は、激しく女退魔師の体に前後から絡みつき…）
（額に吸い付き、紋章を愛しげに舐めまわしながら、男根を突きこむ動きはさらに強く、深く…）
（引くときはゆっくりと、突き込むときは強く、残酷に…深いところまで達して）
こんなっ…！（ぬるるっ…）すてきな体をしていらっしゃるのにっ…！（ずちゅううっ！）
女だてらに…（ぬるるる…）退魔師などっ…！（ずちゅううううっ！）
なさっているから、（ぬちゅううっ）こんな目に…くふふ、ふっ！（じゅぶぶぶぶっ！）
（女退魔師の気高さを犯すことを、明らかに楽しんで…犯しながら言葉でなぶり）
くうう、うっ…そうら、たっぷり汚してあげますよ…っ、もう、汚れなき霊力をふるうことは出来ませんよっ…！
くふっ…！くうううううっ！
びゅぐっ！びゅぶぶっ！びゅるる！…びゅ！びゅっ…！
（秘所に深々と
ほら、ほらっ…いやらしい子種汁が、退魔師どのの中に…前後から同時に、どんどんしみわたっていきますよ…くうう、うっ…
282 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 02:43:13 ID:yKoHl0Vp0
（くふ、ふっ…前後同時に、たっぷり注ぎ込んでいますよ…ほら、いやらしい声をあげてください）
ぁ…
(狂気じみた反応に冷や汗をかくが、それもつかの間で激しく貫かれ飛び散るほどに注ぎこまれ苦しそうに喘ぐ)
(―貴様などに…蛸に…霊力をよごさせはしない…落とされなど…)
(目をきつく瞑り、嵐を忍ぶように快感から意識をとうざけようとする。反比例して身体素直に快楽に溺れされるがまま甘く敏感に反応していく)
(狂気じみた反応に冷や汗をかくが、それもつかの間で激しく貫かれ飛び散るほどに注ぎこまれ苦しそうに喘ぐ)
(―貴様などに…蛸に…霊力をよごさせはしない…落とされなど…)
(目をきつく瞑り、嵐を忍ぶように快感から意識をとうざけようとする。反比例して身体素直に快楽に溺れされるがまま甘く敏感に反応していく)
>>282
(こんなになぶられたら言葉だけで逝っちゃいますよ…想像だけでも身体がぞわぞわしますから。声も…)
(こんなになぶられたら言葉だけで逝っちゃいますよ…想像だけでも身体がぞわぞわしますから。声も…)
285 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 02:58:06 ID:yKoHl0Vp0
くふふ、ふっ…ふ…すばらしい…これだけ注ぎ込んで、退魔師どのの体は完全に
私の支配下にあるというのに…かろうじて精神だけは…部分的に、ですが…
完全には屈服しきらなかったようですね…
あなたは最高の女性ですよ…だからこそ、二度と逃がしません…くふふふふ
これからゆっくり時間をかけて、仔を孕んでいただきます…
（ぐったりと動きを止めたキクを下ろすと…再び人間の神官の姿をとり）
（霊力なしでは二度と出ることの叶わぬ隠れ里…結界の内側へとキクを連れ去り…）
（あとには、キクの落とした剣だけが残され、霧の中で鈍い光を放ち続ける）
終
（すごかったです…最高でした。キクさんはいかがでしたでしょうか…）
私の支配下にあるというのに…かろうじて精神だけは…部分的に、ですが…
完全には屈服しきらなかったようですね…
あなたは最高の女性ですよ…だからこそ、二度と逃がしません…くふふふふ
これからゆっくり時間をかけて、仔を孕んでいただきます…
（ぐったりと動きを止めたキクを下ろすと…再び人間の神官の姿をとり）
（霊力なしでは二度と出ることの叶わぬ隠れ里…結界の内側へとキクを連れ去り…）
（あとには、キクの落とした剣だけが残され、霧の中で鈍い光を放ち続ける）
終
（すごかったです…最高でした。キクさんはいかがでしたでしょうか…）
お疲れさまでした。
はずかしながら文を読むだけで逝きそうになりましたよ…実際は三度ほど…
あと、所々かみ合わなかったり短いレスだったりで済みませんでした。
はずかしながら文を読むだけで逝きそうになりましたよ…実際は三度ほど…
あと、所々かみ合わなかったり短いレスだったりで済みませんでした。
287 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 03:09:48 ID:yKoHl0Vp0
いえいえ、こちらは責めなので先回り出来てしまいますから…
それにこちらこそ、後半ヒートアップしすぎてところどころおかしな文体に
なってしまいました、すみませんｗ
（リアで逝ってしまったのものですからｗ）
私は時折、このスレッドに出没していますので…気が向いたらまた相手してやってください。
ほんと、久しぶりに楽しかったです…
では、もう時間が遅いですので、先に落ちてください…閉めておきますので。
それにこちらこそ、後半ヒートアップしすぎてところどころおかしな文体に
なってしまいました、すみませんｗ
（リアで逝ってしまったのものですからｗ）
私は時折、このスレッドに出没していますので…気が向いたらまた相手してやってください。
ほんと、久しぶりに楽しかったです…
では、もう時間が遅いですので、先に落ちてください…閉めておきますので。
288 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/13(金) 03:21:23 ID:yKoHl0Vp0
キクさん、二晩にわたって遅くまで本当にありがとうございました…
以下空室です。
以下空室です。
触手の魔物に陵辱されたい女性はいませんか？
290 ：テンタクルワーム：2009/03/13(金) 13:08:51 ID:b2fOBCxY0
上げてなかった・・・
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/13(金) 13:14:17 ID:GwoJ4PsE0
ワーム【worm】
１：a（細長くて柔らかい、脚のない）虫。ミミズやヒルや蛆虫、尺取虫など。
b寄生虫および寄生虫病
２：（比喩的に）虫けら、くず
３：苦痛、苦悩または罪悪感
４：ねじのらせん状の部分
５：コンピューターウイルスの一種
その他俗語として「いやな男」
１：a（細長くて柔らかい、脚のない）虫。ミミズやヒルや蛆虫、尺取虫など。
b寄生虫および寄生虫病
２：（比喩的に）虫けら、くず
３：苦痛、苦悩または罪悪感
４：ねじのらせん状の部分
５：コンピューターウイルスの一種
その他俗語として「いやな男」
いないか・・・。
（落ちます）
（落ちます）
293 ：みお：2009/03/13(金) 15:27:05 ID:IfW9V57/P
触手さんにぐちょぐちょに犯してもらいたいです
294 ：みお：2009/03/13(金) 15:51:41 ID:IfW9V57/P
もう１回だけ上げます
お相手しますよ。
>>295
お願いします、ご希望のシチュとかありますか？
お願いします、ご希望のシチュとかありますか？
みおさんの希望シチュでいいですよ。
それじゃあ、学校の帰り道で触手に襲われて…ってシチュでいいですか？
了解しました。
（スタイル・下着教えて下さい）
（スタイル・下着教えて下さい）
ふぅ、すっかり遅くなっちゃった
(日が落ちて、人気の無くなった道を歩いて行く)
(スリーサイズは８０・５８・７３の下着は白です)
(日が落ちて、人気の無くなった道を歩いて行く)
(スリーサイズは８０・５８・７３の下着は白です)
(建物の影からみおを狙い後をつける・・・）
いい女だな・・ニヤリ
いい女だな・・ニヤリ
そうだ、近道しよっと
(いつも帰っている道という油断からか、林道の方へ)
(いつも帰っている道という油断からか、林道の方へ)
(林道をのん気に歩くみおに近づき林道脇にある空き家へ連れ込む）
おとなしくしろ！痛い目に遭いたくないなら黙ってろ！
（右手のハンカチでみおの口を塞ぎ、左手を首に回す）
おとなしくしろ！痛い目に遭いたくないなら黙ってろ！
（右手のハンカチでみおの口を塞ぎ、左手を首に回す）
すいません、合わないみたいなので失礼させて頂きます…
ごめんなさい。
落ちます。
落ちます。
306 ：淫魔ロキ：2009/03/13(金) 16:57:34 ID:4ikjRuWx0
誰かいないか・・・
女を犯したい・・・
（募集します）
女を犯したい・・・
（募集します）
私でもいいですか…？
ロキ様のお好みのシチュエーションでお願いします♪
分かりました
始めますね
（ロキの屋敷にある牢獄・・・そこには滅ぼした国の娘達がロキのいけにえとして囚われていた）
今日はどの娘にしようか・・・
（周りを見回してみおを見初める）
お前だ・・・来るんだ！
（みおはロキの調教部屋に連れてゆかれる）
始めますね
（ロキの屋敷にある牢獄・・・そこには滅ぼした国の娘達がロキのいけにえとして囚われていた）
今日はどの娘にしようか・・・
（周りを見回してみおを見初める）
お前だ・・・来るんだ！
（みおはロキの調教部屋に連れてゆかれる）
(牢獄の中で座っている、
これからの自分の運命を考えているのか、表情は暗い
自分が呼ばれ、何とかして逃げる方法を考えていたが思いつく前に調教部屋へと入れられ)
きゃあっ…や…やめてください…
(室内の異様さに怯えた様子を見せる)
これからの自分の運命を考えているのか、表情は暗い
自分が呼ばれ、何とかして逃げる方法を考えていたが思いつく前に調教部屋へと入れられ)
きゃあっ…や…やめてください…
(室内の異様さに怯えた様子を見せる)
お前は私に選ばれたんだ・・・
素晴らしいことだぞ・・・
（みおを全裸で喘いでる女達の前に連れてゆく）
お前達準備を頼むぞ
（女達は一斉にみおの服を剥いでしまう）
わしの準備が出来るまで相手をしてやるんだ
（女たちはみおの全身にキスの雨を降らしてゆく）
（中にはみおの知った顔も居る）
素晴らしいことだぞ・・・
（みおを全裸で喘いでる女達の前に連れてゆく）
お前達準備を頼むぞ
（女達は一斉にみおの服を剥いでしまう）
わしの準備が出来るまで相手をしてやるんだ
（女たちはみおの全身にキスの雨を降らしてゆく）
（中にはみおの知った顔も居る）
選ばれたって…一体…
(身体をかばうように抱いて、勇気を振り絞って問いかける)
え……や、いやぁぁぁ！！
(羞恥から抵抗しようとするが、あまりに多勢に無勢であっという間に裸にされてしまう)
ひあ…やぁ…
(同性からの弱点を知った愛撫に思わず身体をくねらせる
的確に弱い所を責められ肌が火照りはじめた)
ぁ…あぁ…嘘…香菜…？
(同じ学校で学んだ顔を見つけ、表情に絶望の色が濃くなる)
(身体をかばうように抱いて、勇気を振り絞って問いかける)
え……や、いやぁぁぁ！！
(羞恥から抵抗しようとするが、あまりに多勢に無勢であっという間に裸にされてしまう)
ひあ…やぁ…
(同性からの弱点を知った愛撫に思わず身体をくねらせる
的確に弱い所を責められ肌が火照りはじめた)
ぁ…あぁ…嘘…香菜…？
(同じ学校で学んだ顔を見つけ、表情に絶望の色が濃くなる)
香菜を知ってるのか・・・
こいつは直ぐに股を濡らすいいやつだぞ・・・
お前も見習うんだ
(香菜は卑猥な言葉を発しながらみおの乳房を激しく吸っている）
(後から胸をもまれたり、オマンコに指を入れられてしまう）
いい光景だぞ・・・
わしもやる気が出てきたぞ・・・
(ロキのペニスはいきり立ち背中からは無数の触手が生えてきている）
こいつは直ぐに股を濡らすいいやつだぞ・・・
お前も見習うんだ
(香菜は卑猥な言葉を発しながらみおの乳房を激しく吸っている）
(後から胸をもまれたり、オマンコに指を入れられてしまう）
いい光景だぞ・・・
わしもやる気が出てきたぞ・・・
(ロキのペニスはいきり立ち背中からは無数の触手が生えてきている）
あっ…やんっ…香菜…正気に戻って…
(何とかして級友を正気に戻そうと呼びかける
しかし丁寧な責めとその淫らな様子に秘所はしっかりと濡れ始めて)
なんで…ひゃん…こんな事を…
(それでも気丈に元凶と思わしき男を睨む)
(何とかして級友を正気に戻そうと呼びかける
しかし丁寧な責めとその淫らな様子に秘所はしっかりと濡れ始めて)
なんで…ひゃん…こんな事を…
(それでも気丈に元凶と思わしき男を睨む)
何でだと？
わしがお前達を犯したいからだよ・・・
(女達を触手で貫いてみおから引き離す）
よく見ろこいつらの顔を・・・幸せそうだろう？
(女たちは喜びながら触手のピストンを受け入れている）
お前もこうなるんだ・・・
(触手を全身に絡めて粘液を塗りながら愛撫を始める）
(それは女達の愛撫とは比べ物にならないもであった）
わしがお前達を犯したいからだよ・・・
(女達を触手で貫いてみおから引き離す）
よく見ろこいつらの顔を・・・幸せそうだろう？
(女たちは喜びながら触手のピストンを受け入れている）
お前もこうなるんだ・・・
(触手を全身に絡めて粘液を塗りながら愛撫を始める）
(それは女達の愛撫とは比べ物にならないもであった）
そんな事のために……
(悔しさと恥辱から唇を噛み締める)
……っ
(言われて見た女性達の幸福そうな顔をみて
悲しみと、ほんの少しの羨望を感じたが、頭を振って羨望を打ち消す)
ひっ…いやぁぁぁ！
あ…あぁ…ひう……！！
(迫ってくる触手から逃げようとしたが、あっさりと絡めとられてしまう
身体の表面を丁寧にマッサージされる快感に、秘所は正直にひくつきはじめる)
(悔しさと恥辱から唇を噛み締める)
……っ
(言われて見た女性達の幸福そうな顔をみて
悲しみと、ほんの少しの羨望を感じたが、頭を振って羨望を打ち消す)
ひっ…いやぁぁぁ！
あ…あぁ…ひう……！！
(迫ってくる触手から逃げようとしたが、あっさりと絡めとられてしまう
身体の表面を丁寧にマッサージされる快感に、秘所は正直にひくつきはじめる)
わしの粘液は気持がいいだろう？
これを塗られると堪らなくなるんだよ・・・
それを飲んだらどうなると思う？
(触手を口に突っ込んでたっぷりと粘液を飲ませてしまう）
どれどれ・・・効果を試してやろう
(胸に巻きつけた触手をきつく締め上げて隆起した乳首を噛んでしまう）
(胸の間に触手を挟んでパイズリを始めてしまう）
こっちも弄ってやろう・・・
(ワレメに触手を挟んで上下に動かしてゆく）
これを塗られると堪らなくなるんだよ・・・
それを飲んだらどうなると思う？
(触手を口に突っ込んでたっぷりと粘液を飲ませてしまう）
どれどれ・・・効果を試してやろう
(胸に巻きつけた触手をきつく締め上げて隆起した乳首を噛んでしまう）
(胸の間に触手を挟んでパイズリを始めてしまう）
こっちも弄ってやろう・・・
(ワレメに触手を挟んで上下に動かしてゆく）
んく…気持ちよくなんか…
(口ではそういうものの、息は荒く秘所からは雫を垂らして)
んぶっ…んぐぅ…
(胃に粘液を流し込まれ、胸を弄られると、徐々に快感が競りあがってくる)
ひう…あっ…やあぁ…
(触手がぬるんとクリトリスを擦り上げるたびに甘い声が漏れる)
(口ではそういうものの、息は荒く秘所からは雫を垂らして)
んぶっ…んぐぅ…
(胃に粘液を流し込まれ、胸を弄られると、徐々に快感が競りあがってくる)
ひう…あっ…やあぁ…
(触手がぬるんとクリトリスを擦り上げるたびに甘い声が漏れる)
強がりはやめるんだ・・・
ここは感じているぞ・・・
(触手にねっとりとついた愛液をみおの顔や胸やお尻に塗りたくってしまう）
乳首も固くして・・・
(固くなった乳首を捻りながら引っ張ってしまう）
擦られるといいみたいだな
(クリが激しく擦れるようにワレメを擦ってゆく）
ここは感じているぞ・・・
(触手にねっとりとついた愛液をみおの顔や胸やお尻に塗りたくってしまう）
乳首も固くして・・・
(固くなった乳首を捻りながら引っ張ってしまう）
擦られるといいみたいだな
(クリが激しく擦れるようにワレメを擦ってゆく）
強がり…なんかじゃ…あんっ
(快感から身体をもじもじとくねらせる)
ふあっ…おっぱい…が…クリちゃんも…
(とうとう我慢できなくなったのか、
今度は自分から腰を動かして触手にワレメこすり付ける)
(快感から身体をもじもじとくねらせる)
ふあっ…おっぱい…が…クリちゃんも…
(とうとう我慢できなくなったのか、
今度は自分から腰を動かして触手にワレメこすり付ける)
素直になったようだな・・・
最初の褒美をやろう
(ペニス状の触手がアナルにいきなり挿入してしまう）
いい締め付けだぞ・・・
(アナルの中を鞭のようにかき混ぜてゆく）
こっちも弄ってやろう
(オマンコの入り口を広げて周りを舐め始める）
(クリは際限なく吸われている）
最初の褒美をやろう
(ペニス状の触手がアナルにいきなり挿入してしまう）
いい締め付けだぞ・・・
(アナルの中を鞭のようにかき混ぜてゆく）
こっちも弄ってやろう
(オマンコの入り口を広げて周りを舐め始める）
(クリは際限なく吸われている）
ひあ…ひぅぅぅぅぅ！？
(突然押し広げられたアナルの感触に思わず悲鳴をあげた)
あ…あぁ…なんで…私…おしりでぇ…
(痛みではなく快感を感じてしまい、
戸惑いながらも腰を振りもっとかき混ぜて欲しいと身体が勝手に催促を始めた)
はぁ…はぁ…だめ…そっちは…そっちだけは…
(もし入れられてしまったら自分は完全に屈服してしまうと思ったのか、
情欲に染まった眼で、しかしなんとか正気を保ちながら拒もうとする)
(突然押し広げられたアナルの感触に思わず悲鳴をあげた)
あ…あぁ…なんで…私…おしりでぇ…
(痛みではなく快感を感じてしまい、
戸惑いながらも腰を振りもっとかき混ぜて欲しいと身体が勝手に催促を始めた)
はぁ…はぁ…だめ…そっちは…そっちだけは…
(もし入れられてしまったら自分は完全に屈服してしまうと思ったのか、
情欲に染まった眼で、しかしなんとか正気を保ちながら拒もうとする)
お尻に入れられた途端にオマンコが大洪水になってるぞ
(アナルの責めが激しさを増し床に愛液のたれる量が増えてゆく）
オマンコを入れやすいようにしてやろう・・・
(触手がみおの手を頭上にしたままあしをＭ字に抱えて磔の状態にしてしまう）
もう入れて欲しいだろう？
(糸のような触手が子宮の中に入って中から刺激してしまう）
(アナルの責めが激しさを増し床に愛液のたれる量が増えてゆく）
オマンコを入れやすいようにしてやろう・・・
(触手がみおの手を頭上にしたままあしをＭ字に抱えて磔の状態にしてしまう）
もう入れて欲しいだろう？
(糸のような触手が子宮の中に入って中から刺激してしまう）
そ…そんなこと…ひうっ…ないぃ…
(強がりを言うが、もうろれつが回っていない)
あ…ぁ…
(磔にされて、大事な部分が露にされた恥辱と興奮で愛液の量が増し
子宮から与えられる刺激で入り口がひくついて触手を欲しがる)
……がい……おねがい…入れて…
(そして、自分の奥底から溢れ出る情動に駆られて…ついに堕ちた)
(強がりを言うが、もうろれつが回っていない)
あ…ぁ…
(磔にされて、大事な部分が露にされた恥辱と興奮で愛液の量が増し
子宮から与えられる刺激で入り口がひくついて触手を欲しがる)
……がい……おねがい…入れて…
(そして、自分の奥底から溢れ出る情動に駆られて…ついに堕ちた)
よく言えたな・・・
入れてやる前に奴隷の証を刻んでやろう
(クリに針を刺すとまるでペニスのようになってしまう）
これは後で使い道があるから取っておこう
(言いながらみおの中にペニスをねじ込んでしまう）
いい締め付けだぞ・・・
(みおをあお向けにして突き込んでゆく）
香菜来るんだ・・・・
(香菜はみおに跨ってチンポをオマンコで咥えてしまう）
入れてやる前に奴隷の証を刻んでやろう
(クリに針を刺すとまるでペニスのようになってしまう）
これは後で使い道があるから取っておこう
(言いながらみおの中にペニスをねじ込んでしまう）
いい締め付けだぞ・・・
(みおをあお向けにして突き込んでゆく）
香菜来るんだ・・・・
(香菜はみおに跨ってチンポをオマンコで咥えてしまう）
え…きゃんっ！？
あ…あぁ…あぁぁぁ…
(自分のクリトリスがペニスのようになっていくのを見て、呆然とする
同時に、もう自分が普通の人間ではいられないと思い知らされて)
『もう…いい…や…
こんなに気持ちいいんだもん…』
ふあぁぁ…おちんぽ…ご主人様のおちんぽぉ…
(待ち焦がれていた挿入に背を仰け反らせて歓喜の声をあげる)
奥までかきまわされて…気持ちいいよぉ…
あんっ…香菜ぁ…ずるいよぉ、１人だけこんな気持ちいいのぉ…
え…みおも気持ちよくしてくれるの…？ 香菜のおまんこで…？
あぁん…ひゃぁぁ！
(すっかりとろけた表情で腰を跳ねさせ友人の秘所を突き上げる)
あ…あぁ…あぁぁぁ…
(自分のクリトリスがペニスのようになっていくのを見て、呆然とする
同時に、もう自分が普通の人間ではいられないと思い知らされて)
『もう…いい…や…
こんなに気持ちいいんだもん…』
ふあぁぁ…おちんぽ…ご主人様のおちんぽぉ…
(待ち焦がれていた挿入に背を仰け反らせて歓喜の声をあげる)
奥までかきまわされて…気持ちいいよぉ…
あんっ…香菜ぁ…ずるいよぉ、１人だけこんな気持ちいいのぉ…
え…みおも気持ちよくしてくれるの…？ 香菜のおまんこで…？
あぁん…ひゃぁぁ！
(すっかりとろけた表情で腰を跳ねさせ友人の秘所を突き上げる)
いいだろう犯し犯されるのは？
(アナルが突き上げるとその反動でペニスは香菜のオマンコを突き上げて快感が倍増されてしまう）
みお・・・お前のオマンコもいいものだぞ
(ペニスが最奥を突きこんで子宮口を突き破りそうになってしまう）
香菜にも入れてやろう・・・
(香菜のアナルにもう一本のペニスを入れてしまう）
(その精でみおのクリチンポは壁越しに擦られてしまう）
【興奮しすぎて出そうです・・・中に出すよ】
(アナルが突き上げるとその反動でペニスは香菜のオマンコを突き上げて快感が倍増されてしまう）
みお・・・お前のオマンコもいいものだぞ
(ペニスが最奥を突きこんで子宮口を突き破りそうになってしまう）
香菜にも入れてやろう・・・
(香菜のアナルにもう一本のペニスを入れてしまう）
(その精でみおのクリチンポは壁越しに擦られてしまう）
【興奮しすぎて出そうです・・・中に出すよ】
あんっ…あん…凄いです…きもち…いぃ
(夢中になって腰を動かして快感を貪っている)
はぁ…はぁ…あぁっ…ご主人様も素敵です…もっと突いてください…
(貪欲に、更に深く、深くと腰をくねらせ誘導していく)
あぁっ…香菜の中でご主人様のと擦れてるのがわかるよぉ…
(壁越しに擦れ合う感触にとろけるような甘い声で腰を打ち付けた)
【はい、中にたくさん出してください///】
(夢中になって腰を動かして快感を貪っている)
はぁ…はぁ…あぁっ…ご主人様も素敵です…もっと突いてください…
(貪欲に、更に深く、深くと腰をくねらせ誘導していく)
あぁっ…香菜の中でご主人様のと擦れてるのがわかるよぉ…
(壁越しに擦れ合う感触にとろけるような甘い声で腰を打ち付けた)
【はい、中にたくさん出してください///】
最初は香菜に出すぞ
(アナルに出された途端にみおの物を締め付けて射精を促してしまう）
今度はアナルだ・・・
(アナルに大量のザーメンを流し込んでゆく）
(しかし突き上げは止まらず香菜のきつい締め付けの中を突き上げることになってしまう）
わしも出るぞ・・・
(ガンガンと突きながら射精を始める）
(流し込みながらも突き込みは止まらない）
【出てるよ・・・みおを犯して射精してる・・・】
(アナルに出された途端にみおの物を締め付けて射精を促してしまう）
今度はアナルだ・・・
(アナルに大量のザーメンを流し込んでゆく）
(しかし突き上げは止まらず香菜のきつい締め付けの中を突き上げることになってしまう）
わしも出るぞ・・・
(ガンガンと突きながら射精を始める）
(流し込みながらも突き込みは止まらない）
【出てるよ・・・みおを犯して射精してる・・・】
あんっ…あぁぁぁぁぁぁ！！
(アナルと膣に大量の精液を流し込まれて、イってしまう)
すごいよぉ…出てるぅ…
(結合部分から大量の白濁液を溢れさせて、
舌を突き出して背を仰け反らせる、とろけきった頭の中には既に快楽の事しかなくなっている)
あっ…ひぅっ…あぁ…あぁぁぁぁぁぁ
(一際強い絶頂の中で気を失ってしまった)
【たくさん出してもらって凄く気持ちいいです…///】
(アナルと膣に大量の精液を流し込まれて、イってしまう)
すごいよぉ…出てるぅ…
(結合部分から大量の白濁液を溢れさせて、
舌を突き出して背を仰け反らせる、とろけきった頭の中には既に快楽の事しかなくなっている)
あっ…ひぅっ…あぁ…あぁぁぁぁぁぁ
(一際強い絶頂の中で気を失ってしまった)
【たくさん出してもらって凄く気持ちいいです…///】
俺はこれから戦いに行く・・・
お前達はみおを歓迎してやれ・・・
(女達は交互にみおを犯し始めてしまう）
【よかったよ・・・これで落ちますね】
お前達はみおを歓迎してやれ・・・
(女達は交互にみおを犯し始めてしまう）
【よかったよ・・・これで落ちますね】
あんっ…あっ…ひぁ…ひゃぅぅ
(去って行くロキを見送る暇も無く、女性たちとの快楽の宴へと飲み込まれていった)
【ありがとうございました…♪】
(去って行くロキを見送る暇も無く、女性たちとの快楽の宴へと飲み込まれていった)
【ありがとうございました…♪】
334 ：淫魔ロキ：2009/03/15(日) 09:52:29 ID:JbS72MSK0
今日も女が欲しい・・・
(募集します）
(募集します）
335 ：淫魔ロキ：2009/03/15(日) 10:01:33 ID:JbS72MSK0
再度アゲ
ロキさん、まだいらっしゃいますか？
います
どのようなシチュがいいですか
どのようなシチュがいいですか
実はあんまり時間がないので、
すでに全裸にむかれて、
責められている所からスタートしていただけると
嬉しいです…すみません。
すでに全裸にむかれて、
責められている所からスタートしていただけると
嬉しいです…すみません。
それでも犯して欲しいのですね・・・
いいですよ、始めますね
ようやく捕えることが出来た・・・いい身体をしている・・・
（怜菜を全裸にして両腕を頭上でくくりＭ字に足を広げて吊るし上げている）
いいですよ、始めますね
ようやく捕えることが出来た・・・いい身体をしている・・・
（怜菜を全裸にして両腕を頭上でくくりＭ字に足を広げて吊るし上げている）
あぅ…ロキ…様…
怜菜の…からだを…
めちゃくちゃに…してくださ…い……
（すでに熱くなっている陰部からは、
とろり…と淫液が垂れている…）
怜菜の…からだを…
めちゃくちゃに…してくださ…い……
（すでに熱くなっている陰部からは、
とろり…と淫液が垂れている…）
(ドアり隙間からコソッと覗きながら)
お姉ちゃん、あんなに大きいムシさんたちと・・・
楽しそう
(ピンクのパンティの中に指先を滑り込ませて息を荒くしている)
お姉ちゃん、あんなに大きいムシさんたちと・・・
楽しそう
(ピンクのパンティの中に指先を滑り込ませて息を荒くしている)
あ…あ…？
だれ……？
だれ……？
そうか最初から犯して欲しかったのか・・・
楽しませてもらおう
(触手を全身に絡ませて締め上げて愛撫を始める）
もうオッパイは硬くなっているな・・・
(オッパイを締め付けて乳首を張り立たせる）
(間髪をいれずに乳首に触手が食いついて舐めあげ、噛んでしまう）
楽しませてもらおう
(触手を全身に絡ませて締め上げて愛撫を始める）
もうオッパイは硬くなっているな・・・
(オッパイを締め付けて乳首を張り立たせる）
(間髪をいれずに乳首に触手が食いついて舐めあげ、噛んでしまう）
ひぅっ！
ロキ様…ロキ様……
おっぱい…きもちいいい……
（うつろな目で、触手のされるがまま）
ロキ様…ロキ様……
おっぱい…きもちいいい……
（うつろな目で、触手のされるがまま）
気持いいだろう・・・
こうもしてやろう
(胸に触手を挟んでパイズリを始めてしまう）
(その触手は上下に胸を動かしながら怜菜の口に入りイマラチオの格好になる）
愛液が滴って・・・お尻まで濡らしてるぞ・・・
これなら簡単に入るだろう
(アナルに触手をあてがって一気に突き入れてしまう）
(怜菜の身体を揺さぶるように突き上げてゆく
こうもしてやろう
(胸に触手を挟んでパイズリを始めてしまう）
(その触手は上下に胸を動かしながら怜菜の口に入りイマラチオの格好になる）
愛液が滴って・・・お尻まで濡らしてるぞ・・・
これなら簡単に入るだろう
(アナルに触手をあてがって一気に突き入れてしまう）
(怜菜の身体を揺さぶるように突き上げてゆく
んっ！んぐぅぅっ！！！
（パイズリをされ、口奥につっこまれ、
アナルに一気に突き入れられ………
ビクッ！ビクンッ！と体を痙攣させながら
イッてしまう…）
ひぅ…ううぅ……う
（イッてしまっても、止まらない攻撃に、
泣きながらも必死でこたえようとする…）
（パイズリをされ、口奥につっこまれ、
アナルに一気に突き入れられ………
ビクッ！ビクンッ！と体を痙攣させながら
イッてしまう…）
ひぅ…ううぅ……う
（イッてしまっても、止まらない攻撃に、
泣きながらも必死でこたえようとする…）
全ての触手が満足するまで突かれるんだ
(怜菜の口に触手が交互にザーメンを流し込んでゆく）
胸もアナルも柔らかくていい感じだぞ・・・
(胸にもアナルにもどろどろとしたザーメンを代わる代わる流し込んでしまう）
ここも立たせて・・・
刺激してやろう
（クリに触手が巻きついて包皮を剥いて先を弄り始めてしまう）
(オマンコの入り口を広げて周りを舐めてしまう）
(怜菜の口に触手が交互にザーメンを流し込んでゆく）
胸もアナルも柔らかくていい感じだぞ・・・
(胸にもアナルにもどろどろとしたザーメンを代わる代わる流し込んでしまう）
ここも立たせて・・・
刺激してやろう
（クリに触手が巻きついて包皮を剥いて先を弄り始めてしまう）
(オマンコの入り口を広げて周りを舐めてしまう）
う…うぐぅ…
は…い……
うっ…ぐ…ん…
（泣きながら、喉奥、腸奥に注ぎ込まれるザーメンを飲み尽くす…）
ひぃっ！！？
（クリを剥かれ、弄られ、オマンコを広げられ、
愛液が音を立てて、ボタ…っ ボタ…っと床に落ち、
沁みを作っていく…）
ロキ様…ロキ様ぁ………！！！
ダメです……
また…イ…っちゃう………！
（きゅう…っとおまんこを締め付け…また逝き果てる…）
は…い……
うっ…ぐ…ん…
（泣きながら、喉奥、腸奥に注ぎ込まれるザーメンを飲み尽くす…）
ひぃっ！！？
（クリを剥かれ、弄られ、オマンコを広げられ、
愛液が音を立てて、ボタ…っ ボタ…っと床に落ち、
沁みを作っていく…）
ロキ様…ロキ様ぁ………！！！
ダメです……
また…イ…っちゃう………！
（きゅう…っとおまんこを締め付け…また逝き果てる…）
（ロキ様…ごめんなさい。
でかける時間になってしまいました…。
とっても気持ちよかったです。
またお会いするときがあったら…
また滅茶苦茶に犯して下さい…）
でかける時間になってしまいました…。
とっても気持ちよかったです。
またお会いするときがあったら…
また滅茶苦茶に犯して下さい…）
まだチンポも入れてないのに・・
これだか感じているのか？
(オマンコに細い触手を突き刺して中を掻き毟る）
入れなくても満足みたいだな・・・
(クリとオマンコをいじりながら固くなった自身のペニスを見せ付ける）
(胸とアナルの責めは激しさを増してしまう）
これだか感じているのか？
(オマンコに細い触手を突き刺して中を掻き毟る）
入れなくても満足みたいだな・・・
(クリとオマンコをいじりながら固くなった自身のペニスを見せ付ける）
(胸とアナルの責めは激しさを増してしまう）
352 ：淫魔ロキ：2009/03/15(日) 10:51:59 ID:JbS72MSK0
もう一度だけ募集
落ちます
354 ：みお：2009/03/15(日) 12:12:41 ID:YeniHZQ2P
触手さん募集です
落ちます
356 ：みお：2009/03/15(日) 19:16:27 ID:YeniHZQ2P
もう一度来てしまいました
移動します
358 ：なおや：2009/03/15(日) 19:34:34 ID:lG9lf3MPO
お相手しましょーか
どなたかいません？
360 ：征子：2009/03/15(日) 19:55:38 ID:Z73DqNYc0
おち
361 ：みゅ：2009/03/15(日) 23:02:12 ID:jjONFkg6O
蟲姦…
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
362 ：みゅ：2009/03/15(日) 23:12:17 ID:jjONFkg6O
あげます。
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/15(日) 23:14:17 ID:siu0LRD2O
虫が触手で犯すの？
どんな感じがいいの？
どんな感じがいいの？
364 ：みゅ：2009/03/15(日) 23:16:35 ID:jjONFkg6O
おち
365 ：みお：2009/03/16(月) 02:05:14 ID:tkfhIaL6P
募集あげです
366 ：淫魔ロキ：2009/03/16(月) 09:10:24 ID:27suOyBe0
目覚めから覚めて女を求め彷徨っている・・・
(募集します）
(募集します）
落ちます
368 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 00:22:57 ID:gOnBlhXs0
大蛸の触手にからみつかれて、ぬるぬるの粘液まみれで
犯されたい女の子募集します…
犯されたい女の子募集します…
お願いします
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/18(水) 00:27:52 ID:fAJQeCmBO
おちます
371 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 00:27:56 ID:gOnBlhXs0
こちらこそよろしくお願いします…どういったシチュエーションがお好みですか？
リアでする感じがいいでしょうか、それともファンタジーなどのシチュがいいでしょうか。
（よろしかったら、３サイズと年齢を教えてください…）
リアでする感じがいいでしょうか、それともファンタジーなどのシチュがいいでしょうか。
（よろしかったら、３サイズと年齢を教えてください…）
あっ…ごめんなさい！ リアでする感じがいいです。スリサは、８８、６２、８６で、２３歳です。
373 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 00:32:54 ID:gOnBlhXs0
おっと…大丈夫でしたでしょうか。
了解いたしました…！
それではリアで百合香さんのところへ現れる感じでいたします…！
今百合香さんはどんな格好で、どのような場所でケータイを打っていらっしゃいますか
了解いたしました…！
それではリアで百合香さんのところへ現れる感じでいたします…！
今百合香さんはどんな格好で、どのような場所でケータイを打っていらっしゃいますか
374 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 00:33:33 ID:gOnBlhXs0
すみません、あわててあげてしまいました…
長袖のロングTシャツで ベッドに入ってます。 ブラはしてません。
376 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 00:40:25 ID:gOnBlhXs0
（なかなか、そそるスタイルですね…）
では…百合香さんがベッドに入って安心している隙に、
ベッドの下の暗がりから、足元のほうに這い出して…ゆっくり近づいていきます…。
百合香さんのまわりを触手で取り囲みますよ…。
生臭い体液の臭いがいつきさんのまわりを取り囲みました…。
ほら、精液のような匂いが漂ってくるでしょう…
触手が百合香さんの両方の足首に巻きつきますよ…
しゅるるるっ…にちゅっ…！
では…百合香さんがベッドに入って安心している隙に、
ベッドの下の暗がりから、足元のほうに這い出して…ゆっくり近づいていきます…。
百合香さんのまわりを触手で取り囲みますよ…。
生臭い体液の臭いがいつきさんのまわりを取り囲みました…。
ほら、精液のような匂いが漂ってくるでしょう…
触手が百合香さんの両方の足首に巻きつきますよ…
しゅるるるっ…にちゅっ…！
…ん？なんか変な匂いが…キャッ！なっ…なに？ なんなの？
いやっ！いやだっ！
いやっ！いやだっ！
378 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 00:47:49 ID:gOnBlhXs0
（百合香さんの手足に多数の触手を伸ばして、ベッドに拘束しましたよ…。 ）
しゅるるる…ぬるるるるん…ぎゅううううっ
（手足を拘束し、首にも巻きついて…。百合香さんを包み込めるほどの大きさの蛸の身体を、
ベッドの上…百合香さんの足元に立ち上がらせます。 ）
（いやらしい白い粘液を百合香さんに触手でぬるぬるとなすりつけながら、 話しかけますよ…。 ）
美しい方ですね…今夜はゆっくり犯して、楽しませてあげますよ…。
しゅるるる…ぬるるるるん…ぎゅううううっ
（手足を拘束し、首にも巻きついて…。百合香さんを包み込めるほどの大きさの蛸の身体を、
ベッドの上…百合香さんの足元に立ち上がらせます。 ）
（いやらしい白い粘液を百合香さんに触手でぬるぬるとなすりつけながら、 話しかけますよ…。 ）
美しい方ですね…今夜はゆっくり犯して、楽しませてあげますよ…。
なっ…やめてっ！ イヤよっ！放して！ 犯すって……
やめて……やめてぇっ
やめて……やめてぇっ
380 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 00:55:09 ID:gOnBlhXs0
（Ｔシャツの上から、糸を引く粘液を、触手でこすりつけ…仰向けに拘束した
百合香さんのノーブラのおっぱいにも、Ｔシャツの上から触手を絡みつかせて、
輪を作るようにしてこすり上げ…粘液でもみほぐします…）
ぬちゅっ…きゅううっ…にちゅうっ…
私の毒の体液が充分身体にしみ込むと、エッチな気持ちになって…とても気持ちよくなりますよ…くふふふふ
（…先端の吸盤でＴシャツごしに乳首を 吸いつけて…つよくしごきます……！）
ぎゅうう…ちゅううううう…ぬるるる…
百合香さんのノーブラのおっぱいにも、Ｔシャツの上から触手を絡みつかせて、
輪を作るようにしてこすり上げ…粘液でもみほぐします…）
ぬちゅっ…きゅううっ…にちゅうっ…
私の毒の体液が充分身体にしみ込むと、エッチな気持ちになって…とても気持ちよくなりますよ…くふふふふ
（…先端の吸盤でＴシャツごしに乳首を 吸いつけて…つよくしごきます……！）
ぎゅうう…ちゅううううう…ぬるるる…
そんなの…嘘よ！ (乳首を攻められて、乳首が立ってしまう)
ぁぅ……こんなの… イヤだぁ……
(必死に耐えようとする)
ぁぅ……こんなの… イヤだぁ……
(必死に耐えようとする)
382 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 01:04:52 ID:gOnBlhXs0
イヤ、とはご挨拶ですね…あなたが呼び出したのですよ…くふふふふ
呼び出された以上は、身体の中まで私の粘液をしみ込ませて、元に戻れないぐらい犯してあげますよ…
ふふふ、耐えようというのですか？いいですよ…必死で歯を食いしばって耐えて下さい…
その姿もとてもエッチですよ…くふふふふ
（白い粘液がしみ込んでぬるぬるになった百合香さんのＴシャツ…素敵なボディラインがはっきりわかります…くふふふ）
百合香さん、なかなか素敵な…エッチなボディですねえ…。興奮して締め付ける力も強くなりがちです…。
（太ももを二本の触手で両側から締め付け…きゅううっ！）
（広げさせた足の間に触手を割り込ませ…ショーツを、無理やり引き裂いていきますよ…）
びりりっ…びり…っ
呼び出された以上は、身体の中まで私の粘液をしみ込ませて、元に戻れないぐらい犯してあげますよ…
ふふふ、耐えようというのですか？いいですよ…必死で歯を食いしばって耐えて下さい…
その姿もとてもエッチですよ…くふふふふ
（白い粘液がしみ込んでぬるぬるになった百合香さんのＴシャツ…素敵なボディラインがはっきりわかります…くふふふ）
百合香さん、なかなか素敵な…エッチなボディですねえ…。興奮して締め付ける力も強くなりがちです…。
（太ももを二本の触手で両側から締め付け…きゅううっ！）
（広げさせた足の間に触手を割り込ませ…ショーツを、無理やり引き裂いていきますよ…）
びりりっ…びり…っ
はぁっ…はぁっ…
か…体が…ほてって…… (体から力が抜けて、目がトロンとなり)
あぁっ…そこは… 見ないで…
(すでにトロトロの汁が)
か…体が…ほてって…… (体から力が抜けて、目がトロンとなり)
あぁっ…そこは… 見ないで…
(すでにトロトロの汁が)
384 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 01:16:01 ID:gOnBlhXs0
（ショーツを引き裂くと、太ももを締め上げる触手が激しく百合香さんの内股に粘液をぬりこみ始めますよ…っ）
太腿の付け根を締め付ける触手で、百合香さんの大事なところに最も近い部分を…ぬるるっ…ぬるるるるうう…にちゅううっ
おっと…ふふふ…少しづつ、百合香さんの大事な花びらにも触手がこすってしまいますよ…
ずちゅっ…ちゅぶぶっ…
（ショーツをはがして弄んでいた触手をひるがえして、粘液をたっぷりたらしながら…
いきなりクリトリスをしばりあげて…つよく吸い上げてあげますッ…！ ）
ずちゅうううううう…！！！！
ほら、百合香さんのかわいいクリトリスが剥けてしまいますよ…ほうら！ちゅぶっ…ちゅぶぶぶっ…！
太腿の付け根を締め付ける触手で、百合香さんの大事なところに最も近い部分を…ぬるるっ…ぬるるるるうう…にちゅううっ
おっと…ふふふ…少しづつ、百合香さんの大事な花びらにも触手がこすってしまいますよ…
ずちゅっ…ちゅぶぶっ…
（ショーツをはがして弄んでいた触手をひるがえして、粘液をたっぷりたらしながら…
いきなりクリトリスをしばりあげて…つよく吸い上げてあげますッ…！ ）
ずちゅうううううう…！！！！
ほら、百合香さんのかわいいクリトリスが剥けてしまいますよ…ほうら！ちゅぶっ…ちゅぶぶぶっ…！
はぁっ…
あぁ…あっ…ああ… (クリを吸われ、腰がビクッとなり)
いっ……あああっ きっ…気持ちい…… はぁ…ああ…ああっ…
(リアですごく濡れてます)
あぁ…あっ…ああ… (クリを吸われ、腰がビクッとなり)
いっ……あああっ きっ…気持ちい…… はぁ…ああ…ああっ…
(リアですごく濡れてます)
386 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 01:26:53 ID:gOnBlhXs0
百合香さんのかわいい花びらに、私の触手の吸盤がぺったりと張り付いて…
いやらしい粘液をぶつぶつの吸盤でじゅぶじゅぶと塗りこんでいきますよ、ほらっ…
耐えられますか、これでも…！くふふふふ…
じゅぶぶ、じゅぶっ…じゅぶぶぶ！
エッチな声が出てますよ、百合香さん…っ 私もすごく欲情させられてます…
乳首に吸い付いた触手で、もっと気持ちよくなるようにしてあげましょうね…
ほら、触手の先が開いて注射針が出てきましたよ…これを百合香さんのおっぱいの先に…
Ｔシャツの上から直接乳首を突き刺してあげます…っ！
（ずぷっ…！ずぷぷっ…！ 両側から乳房をもみほぐしながら、針で乳首をつらぬきましたよ…っ）
これからたっぷり、濃い毒を注射してあげますよ…くふふふ
（リアでたっぷり犯させてください…今夜はとても欲情しているので…百合香さんの中にいっぱい出してあげます）
いやらしい粘液をぶつぶつの吸盤でじゅぶじゅぶと塗りこんでいきますよ、ほらっ…
耐えられますか、これでも…！くふふふふ…
じゅぶぶ、じゅぶっ…じゅぶぶぶ！
エッチな声が出てますよ、百合香さん…っ 私もすごく欲情させられてます…
乳首に吸い付いた触手で、もっと気持ちよくなるようにしてあげましょうね…
ほら、触手の先が開いて注射針が出てきましたよ…これを百合香さんのおっぱいの先に…
Ｔシャツの上から直接乳首を突き刺してあげます…っ！
（ずぷっ…！ずぷぷっ…！ 両側から乳房をもみほぐしながら、針で乳首をつらぬきましたよ…っ）
これからたっぷり、濃い毒を注射してあげますよ…くふふふ
（リアでたっぷり犯させてください…今夜はとても欲情しているので…百合香さんの中にいっぱい出してあげます）
あぁ…ああ…はぁ…
我慢できないの…
体が…熱くて……
…乳首…痛いっ… ああっ…ダメェ… おかしくなりそう… はああっ…もっと… もっとしてぇぇ…
我慢できないの…
体が…熱くて……
…乳首…痛いっ… ああっ…ダメェ… おかしくなりそう… はああっ…もっと… もっとしてぇぇ…
388 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 01:36:37 ID:gOnBlhXs0
（リアで注射されてると思ってください…ほら）
ほうら…とっても濃い、いやらしい毒液が…百合香さんの乳首に注入されていますよ…
ほら、ずちゅううううっ、…と、たっぷり、たっぷり柔らかなおっぱいに注射されていきます…くふっ…く…う…
私も気持ちいいんですよ…百合香さんの身体の中にすけべな毒をたっぷり注ぎこむ、とっ…！
くふううう…っ
（媚薬毒で、百合香さんの綺麗なおっぱいがしびれて…重苦しいほどエッチな気持ちが強くなっていきますよ…）
ほら…注射した毒液を、じっくりおっぱいにもみ込んであげますよ…くふふふふ
ぬちゅううっ…ぎゅうううっ…ぬるるるっ…！
ほら、毒が…おっぱいの奥までしみ込んで行きますよ…ほうら…！
ほうら…とっても濃い、いやらしい毒液が…百合香さんの乳首に注入されていますよ…
ほら、ずちゅううううっ、…と、たっぷり、たっぷり柔らかなおっぱいに注射されていきます…くふっ…く…う…
私も気持ちいいんですよ…百合香さんの身体の中にすけべな毒をたっぷり注ぎこむ、とっ…！
くふううう…っ
（媚薬毒で、百合香さんの綺麗なおっぱいがしびれて…重苦しいほどエッチな気持ちが強くなっていきますよ…）
ほら…注射した毒液を、じっくりおっぱいにもみ込んであげますよ…くふふふふ
ぬちゅううっ…ぎゅうううっ…ぬるるるっ…！
ほら、毒が…おっぱいの奥までしみ込んで行きますよ…ほうら…！
あんんっおっぱい気持ちいい…
ああ…すごい…
こんなの初めて…
はああ…あああ…
(たっぷり百合香のオマンコに出してくださいね)
ああ…すごい…
こんなの初めて…
はああ…あああ…
(たっぷり百合香のオマンコに出してくださいね)
390 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 01:47:15 ID:gOnBlhXs0
ふふふっ…これだけ強烈な媚薬を、大事な所にも注射されたらどうなると思いますか、百合香さん…
（クリトリスに張り付いていた触手からも針が伸びて…）
とてもいい声が出てきたごほうびに……いちばん敏感なここにっ…！！
思い切り注射してさしあげましょう……！！
（すけべな粘液でぬるぬるにされた、百合香さんの大事なところを複数の触手でとり囲むと…
クリトリスと、陰唇部に針を突き立てますっ…！）
ここには特に、濃い毒液を注入してあげます…！！ほうれ…！！
ずちゅうううううう……ッ！！！
ほらっ、ほら…濃いでしょう…辛いでしょう…触手で締め付けられて逃げられないまま、
たっぷり身体を震わせて声をあげてください…くふふふふふ
（はい…！百合香さんに私の濃い、ねっとりした精液をたくさん注射させていただきます…！）
（クリトリスに張り付いていた触手からも針が伸びて…）
とてもいい声が出てきたごほうびに……いちばん敏感なここにっ…！！
思い切り注射してさしあげましょう……！！
（すけべな粘液でぬるぬるにされた、百合香さんの大事なところを複数の触手でとり囲むと…
クリトリスと、陰唇部に針を突き立てますっ…！）
ここには特に、濃い毒液を注入してあげます…！！ほうれ…！！
ずちゅうううううう……ッ！！！
ほらっ、ほら…濃いでしょう…辛いでしょう…触手で締め付けられて逃げられないまま、
たっぷり身体を震わせて声をあげてください…くふふふふふ
（はい…！百合香さんに私の濃い、ねっとりした精液をたくさん注射させていただきます…！）
いやぁっ！
もうだめぇ！ 我慢できないっ あああっ…はあああっ… (腰が勝手に動いてしまう。マンコからはとめどなく愛液が流れ)
おかしくなっちゃう… ああっはあっ…
ああっ…
もうだめぇ！ 我慢できないっ あああっ…はあああっ… (腰が勝手に動いてしまう。マンコからはとめどなく愛液が流れ)
おかしくなっちゃう… ああっはあっ…
ああっ…
392 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 01:57:27 ID:gOnBlhXs0
両側から触手で百合香さんのかわいい花びらを広げて、クリを剥き出して…
もう一本の触手でクリを念入りにしごきあげますよ…
触手三本がかりで取り囲んで念入りにいじめてあげますよ…
きゅうううう…ちゅううっ （ほら、クリが剥きだしになりましたよ…）
もう一本の太い触手で、むき出しになったクリにすけべな粘液をたっぷりこすりつけながら、…
ほらっ…！！吸盤でしごきあげますよッ…！！注射したエッチな毒液を、残酷にもみ込んであげます…！
ずるる、ぴちゃっ…ずちゅううう…ずっ…ずちゅ！ ぎゅ、ぎゅっ！
ほら、百合香さんのかわいいクリ、触手に虐められて…ぴくぴく震えてますよ…っ
もう一本の触手でクリを念入りにしごきあげますよ…
触手三本がかりで取り囲んで念入りにいじめてあげますよ…
きゅうううう…ちゅううっ （ほら、クリが剥きだしになりましたよ…）
もう一本の太い触手で、むき出しになったクリにすけべな粘液をたっぷりこすりつけながら、…
ほらっ…！！吸盤でしごきあげますよッ…！！注射したエッチな毒液を、残酷にもみ込んであげます…！
ずるる、ぴちゃっ…ずちゅううう…ずっ…ずちゅ！ ぎゅ、ぎゅっ！
ほら、百合香さんのかわいいクリ、触手に虐められて…ぴくぴく震えてますよ…っ
ダメッ…ダメェ… あっ…あっ…あっ…あっ…ああっ…
あああっ…
そんなにしたら… イッちゃ…
イッちゃう……
んんっ…はあっ… はぁっはぁっあっ…あぁ…
あああっ…
そんなにしたら… イッちゃ…
イッちゃう……
んんっ…はあっ… はぁっはぁっあっ…あぁ…
394 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 02:05:25 ID:gOnBlhXs0
まだまだ…イくのは早いですよ…ですが、そろそろ私にも楽しませてもらいましょうか…
ようやく、百合香さんと一つになる事ができますよ…くふふふふ…
（百合香さんのクリを虐めていた触手がむくむくとふくらんで…先がくるりと剥けて、がちがちに硬くなった
亀頭が表れますよ…亀頭のうらがわからびっしり、吸盤がならんで…いやらしい白濁液を
びゅくびゅく、吐き出していますよ…百合香さんの中に入りたくて、したたりが止まりません…）
百合香さんのお尻を割れ目に食い込むほど触手で強く締め付けて… 逃げられないように固定しましたよ…！
（いやらしくぬめり、びくびくと痙攣する亀頭の先で百合香さんのおまんこの入り口をゆっくりとかき混ぜながら…）
覚悟してもらいますよ…くふふふふ
ようやく、百合香さんと一つになる事ができますよ…くふふふふ…
（百合香さんのクリを虐めていた触手がむくむくとふくらんで…先がくるりと剥けて、がちがちに硬くなった
亀頭が表れますよ…亀頭のうらがわからびっしり、吸盤がならんで…いやらしい白濁液を
びゅくびゅく、吐き出していますよ…百合香さんの中に入りたくて、したたりが止まりません…）
百合香さんのお尻を割れ目に食い込むほど触手で強く締め付けて… 逃げられないように固定しましたよ…！
（いやらしくぬめり、びくびくと痙攣する亀頭の先で百合香さんのおまんこの入り口をゆっくりとかき混ぜながら…）
覚悟してもらいますよ…くふふふふ
はぁ…はぁ…はぁ…
お…願い…
耐えられない……
早く入れてください… はぁ……
お願い…します…
お…願い…
耐えられない……
早く入れてください… はぁ……
お願い…します…
396 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 02:16:07 ID:gOnBlhXs0
くふふふっ…よく、言えましたね…私ももう、百合香さんを犯したくてたまりません…では…
百合香さんのきれいな花びらにイボイボの吸盤をこすりつけながらゆっくり、強くこすりあげて…
ぬじゅっ…ずじゅじゅ…じゅぶぶっ…
膣口に、今、先端を押し当てましたよ…。 ほらっ…。 硬くて、びくびくいやらしく痙攣して…
百合香さんの白いおなかの中をかき回して、吸盤で引っかくことへの期待で、いやらしい粘液がたっぷり出ていますよ…
もうすぐ百合香さんのおなかの中に、深く、深く…突き入れてあげますよ…。
…では、容赦なく行きますよっ…！
…ゆっくりと…入っていきますよ…ッ…いやらしい吸盤だらけのおちんちんが、
百合香さんのかわいいピンクの花びらを押し広げて…
ぬちゅ、ずちゅうう……
ほらっ、ゆっくり、ゆっくり…吸盤が百合香さんのおまんこをこすりながら…ほら…
ぶずっ…ぶつん…ぶつっ…ぶずっ…ぶずずずっ… ほら、引っかかりながらすべって…入っていきますよ…ッ
百合香さんのきれいな花びらにイボイボの吸盤をこすりつけながらゆっくり、強くこすりあげて…
ぬじゅっ…ずじゅじゅ…じゅぶぶっ…
膣口に、今、先端を押し当てましたよ…。 ほらっ…。 硬くて、びくびくいやらしく痙攣して…
百合香さんの白いおなかの中をかき回して、吸盤で引っかくことへの期待で、いやらしい粘液がたっぷり出ていますよ…
もうすぐ百合香さんのおなかの中に、深く、深く…突き入れてあげますよ…。
…では、容赦なく行きますよっ…！
…ゆっくりと…入っていきますよ…ッ…いやらしい吸盤だらけのおちんちんが、
百合香さんのかわいいピンクの花びらを押し広げて…
ぬちゅ、ずちゅうう……
ほらっ、ゆっくり、ゆっくり…吸盤が百合香さんのおまんこをこすりながら…ほら…
ぶずっ…ぶつん…ぶつっ…ぶずっ…ぶずずずっ… ほら、引っかかりながらすべって…入っていきますよ…ッ
あああああっ
(あまりの気持ちよさに体をのけぞらし)
ああっあっああぁっ 気持ちいい…もっと もっと激しくしてっ… はああっ…いいっ… あっああ…
(あまりの気持ちよさに体をのけぞらし)
ああっあっああぁっ 気持ちいい…もっと もっと激しくしてっ… はああっ…いいっ… あっああ…
398 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 02:27:39 ID:gOnBlhXs0
うむ…くう…ふ、 百合香さん…締め付けますねえ…喜んでいただけて光栄、ですよっ… ！
ほら…っ こんなに太い、いぼいぼの吸盤のついたいやらしい形のおちんちんが…百合香さんのきれいな
白いおなかの中に深あーくもぐりこんでしまいましたよ…エッチな眺めですねえ…くふふふふ
ほら、おなかの中で、私のイボイボのおちんちんが…吸盤からいやらしい粘液を吐き出しながら、
百合香さんの粘膜を引っかいて、押し広げて…くううっ…
亀頭に、百合香さんの粘膜がふるえながらまとわりついてきますよ…くふ…っ…たまりませんね…
犯される快感でぶるぶる震えて…ほら、もっと引っかいてあげますよ…
おなかの中を吸盤でかき混ぜられて、エッチな粘液で汚されながら犯されて…
たっぷり虐められて、気持ちいいでしょう、百合香さん…くふふふふ
突きこむ、たびにっ…！肩が、震えて…、ますよっ…ほら…もっと
エッチな声を出して…くふっ…くふ、ふ…っ！
ほら…っ こんなに太い、いぼいぼの吸盤のついたいやらしい形のおちんちんが…百合香さんのきれいな
白いおなかの中に深あーくもぐりこんでしまいましたよ…エッチな眺めですねえ…くふふふふ
ほら、おなかの中で、私のイボイボのおちんちんが…吸盤からいやらしい粘液を吐き出しながら、
百合香さんの粘膜を引っかいて、押し広げて…くううっ…
亀頭に、百合香さんの粘膜がふるえながらまとわりついてきますよ…くふ…っ…たまりませんね…
犯される快感でぶるぶる震えて…ほら、もっと引っかいてあげますよ…
おなかの中を吸盤でかき混ぜられて、エッチな粘液で汚されながら犯されて…
たっぷり虐められて、気持ちいいでしょう、百合香さん…くふふふふ
突きこむ、たびにっ…！肩が、震えて…、ますよっ…ほら…もっと
エッチな声を出して…くふっ…くふ、ふ…っ！
あっあっあっああっ
気持ちいい…
あああっオマンコ気持ちいい…
はああっ…たまらないぃ…(突かれるたびにオマンコがキュッキュッと締め付け)
オマンコォ…
気持ちいい…
(リアでイッちゃいそう)
気持ちいい…
あああっオマンコ気持ちいい…
はああっ…たまらないぃ…(突かれるたびにオマンコがキュッキュッと締め付け)
オマンコォ…
気持ちいい…
(リアでイッちゃいそう)
400 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 02:38:36 ID:gOnBlhXs0
百合香さんの、かわいいお口も…汚してあげたくなりました…っ
…口の中に、失礼いたしますよ…！
ずちゅうっ…ぬるるるん！！ぬるる…っ
百合香さんのお口の中…たまりません、最高です…。
どうです…、粘液が…たまらなくエッチな味でしょう…？いやらしい臭いも…うんと、楽しんでください…
百合香さんの、いい匂いがするかわいいお口の中、すけべな白濁液でぬるぬるにしてあげます…。
ほうら…、太いいぼいぼのおちんちんでお口の中、かき回しちゃいましょうね、百合香さん！…くふふふふ
（ぬるるるッ！ぬるるッ！…ぬじゅううっ！ぬちゅ…ぬじゅ！ ）
ほうら、下と上と…両方のお口を、同時に責められて…気持ちいいでしょうっ…
くうう…私も、もうすぐ出してしまいそうです…っ
（もう少だけ責めますよ…次のレスでたっぷり、注いであげますから…リアでやらしく耐えてください）
…口の中に、失礼いたしますよ…！
ずちゅうっ…ぬるるるん！！ぬるる…っ
百合香さんのお口の中…たまりません、最高です…。
どうです…、粘液が…たまらなくエッチな味でしょう…？いやらしい臭いも…うんと、楽しんでください…
百合香さんの、いい匂いがするかわいいお口の中、すけべな白濁液でぬるぬるにしてあげます…。
ほうら…、太いいぼいぼのおちんちんでお口の中、かき回しちゃいましょうね、百合香さん！…くふふふふ
（ぬるるるッ！ぬるるッ！…ぬじゅううっ！ぬちゅ…ぬじゅ！ ）
ほうら、下と上と…両方のお口を、同時に責められて…気持ちいいでしょうっ…
くうう…私も、もうすぐ出してしまいそうです…っ
（もう少だけ責めますよ…次のレスでたっぷり、注いであげますから…リアでやらしく耐えてください）
んっ…んんんっ…
はぁはぁはぁ…
あんんっ…
気持ちよすぎて…
はぁ…ん…
はぁはぁはぁ…
あんんっ…
気持ちよすぎて…
はぁ…ん…
すみません。眠気限界きました。中途半端ですが、最高に興奮しました。ありがとうございました。 また機会ありましたら、 お相手お願いします。 おやすみなさい。
落ちます。
落ちます。
403 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 02:50:32 ID:gOnBlhXs0
くふっ…くう、ふ…っ…（ぬじゅっ…じゅぶぶっ…！）
ほら、吸盤が虫の足みたいに動いて…百合香さんの中で、ひだの隙間まですけべな汁をぬりこんでいますよ…
（ぐじゅうううっ…ぬちゅううううっ… ほら、感じるでしょう…）
誰にも汚されたことのないような隙間まで塗りこんであげます…くふ、っ…くう、うううっ…
……百合香さんの中に、わたしの…ねばねばの精液をたっぷりと注射してあげますよっ…。
蛸の、濃くて臭い、いやらしい精液…たっぷりお腹の中にしみ込ませてあげます…くふふふふ
う…そろそろっ…！ご馳走して…差し上げます…！
百合香さんの綺麗な体の中…白いお腹の中に…っ！！
いやらしい体液を…ッ大量に注ぎ込んで…たっぷりと汚してあげます…っ！！
くふ、ふっ！！く、ううううう…！！！！
ズビュ…ッ！びゅびゅっ！びゅる！ビュルっ…びゅく、びゅくんっ！！
ほうら…ねばねばの精液がお腹の中に広がって… しみ込んで行きます…感じるでしょう…？
ほら、吸盤が虫の足みたいに動いて…百合香さんの中で、ひだの隙間まですけべな汁をぬりこんでいますよ…
（ぐじゅうううっ…ぬちゅううううっ… ほら、感じるでしょう…）
誰にも汚されたことのないような隙間まで塗りこんであげます…くふ、っ…くう、うううっ…
……百合香さんの中に、わたしの…ねばねばの精液をたっぷりと注射してあげますよっ…。
蛸の、濃くて臭い、いやらしい精液…たっぷりお腹の中にしみ込ませてあげます…くふふふふ
う…そろそろっ…！ご馳走して…差し上げます…！
百合香さんの綺麗な体の中…白いお腹の中に…っ！！
いやらしい体液を…ッ大量に注ぎ込んで…たっぷりと汚してあげます…っ！！
くふ、ふっ！！く、ううううう…！！！！
ズビュ…ッ！びゅびゅっ！びゅる！ビュルっ…びゅく、びゅくんっ！！
ほうら…ねばねばの精液がお腹の中に広がって… しみ込んで行きます…感じるでしょう…？
404 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 02:53:07 ID:gOnBlhXs0
…っと、ごめんなさい…時間かかりすぎましたね。
遅くまでお相手、本当にありがとうございました…私もけっこう気持ちよくなれました、
また、いつかよろしくお願いします…それではおやすみなさい。
遅くまでお相手、本当にありがとうございました…私もけっこう気持ちよくなれました、
また、いつかよろしくお願いします…それではおやすみなさい。
405 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/18(水) 03:02:50 ID:gOnBlhXs0
以下空室です
406 ：淫魔ロキ：2009/03/18(水) 18:59:33 ID:FROv+s5w0
女は居ないか・・・
犯したい・・・
(募集します）
犯したい・・・
(募集します）
407 ：淫魔ロキ：2009/03/18(水) 19:06:51 ID:FROv+s5w0
もう一度アゲ
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/18(水) 19:13:29 ID:4xzfhzUQ0
消えろっ！
(制服のスカートをひるがえすと太腿のホルダーから抜いた銃をかまえる)
いなくなれ！私の前から・・・全ての世界から消えていなくなれっ
(狂気じみた光が瞳に宿ると銃口に閃光が走り甲高い音とともに銃弾が炸裂する)
(制服のスカートをひるがえすと太腿のホルダーから抜いた銃をかまえる)
いなくなれ！私の前から・・・全ての世界から消えていなくなれっ
(狂気じみた光が瞳に宿ると銃口に閃光が走り甲高い音とともに銃弾が炸裂する)
いきなりなんだ・・・
銃弾かこんなものは効かんぞ・・・
(銃弾がすべて触手の壁によって阻まれてしまう）
今度はこちらから行くぞ！
(無数の触手を相手に伸ばしてゆく）
【お願いしますね】
銃弾かこんなものは効かんぞ・・・
(銃弾がすべて触手の壁によって阻まれてしまう）
今度はこちらから行くぞ！
(無数の触手を相手に伸ばしてゆく）
【お願いしますね】
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/18(水) 19:22:25 ID:4xzfhzUQ0
闇切り丸っ！！！
(暗い空に向かって声をあげると闇夜から一本の太刀が稲妻のように飛んでくる)
いくぞ、化け物！
(太刀を受け取るた瞬間、触手を切り倒しながら淫魔の本体を目指す)
(暗い空に向かって声をあげると闇夜から一本の太刀が稲妻のように飛んでくる)
いくぞ、化け物！
(太刀を受け取るた瞬間、触手を切り倒しながら淫魔の本体を目指す)
そんなものもあるのか・・・
こいつは手ごわいな・・・
(幾つかの触手を地中に隠して隙をわざと作る）
俺はここだぞ！
(女を隙のある方向に誘い込む）
こいつは手ごわいな・・・
(幾つかの触手を地中に隠して隙をわざと作る）
俺はここだぞ！
(女を隙のある方向に誘い込む）
412 ：淫魔ロキ：2009/03/18(水) 19:40:09 ID:FROv+s5w0
落ちられたみたいなので
もう一度募集
もう一度募集
落ちます
414 ：淫魔ロキ：2009/03/20(金) 00:22:27 ID:t7y0i7Fm0
募集します
落ち
416 ：淫魔ロキ：2009/03/20(金) 13:44:47 ID:WNew0/BD0
募集します
417 ：淫魔ロキ：2009/03/20(金) 13:55:13 ID:WNew0/BD0
もう一度アゲ
落ち
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 15:35:57 ID:CwlUKCxoO
420 ：みゅ：2009/03/20(金) 19:24:12 ID:OK8qCGkTO
蟲姦…
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 19:57:06 ID:FLM/yeH+0
なにやら、童女の姿があったが・・・
ﾌﾌﾌ〜ﾝ♪
(ひとりで砂遊びをしている)
(ひとりで砂遊びをしている)
お嬢ちゃん・・・・
探しましたよぉ・・・フォフォフォ
この日の記念に良いものをあげよう
(小さな白い小箱をあげる)
探しましたよぉ・・・フォフォフォ
この日の記念に良いものをあげよう
(小さな白い小箱をあげる)
ぇえ？おじさんだぁれ??
(みゅはなぞの老人から小さな白い箱を受け取る)
(みゅはなぞの老人から小さな白い箱を受け取る)
小箱の中には青白く光る硝子球のようなモノが入っている
それはな、不思議な玉なんじゃ・・・
部屋で大切に育てておくれ・・・
もちろん、誰にも内緒でじゃぞ・・・・・フォフォフォッ
それはな、不思議な玉なんじゃ・・・
部屋で大切に育てておくれ・・・
もちろん、誰にも内緒でじゃぞ・・・・・フォフォフォッ
へぇ〜、なんかすごいんだねぇ♪
おじさんありがとｯ☆
(みゅはなぞの老人と別れお家へ帰る)
おじさんありがとｯ☆
(みゅはなぞの老人と別れお家へ帰る)
部屋の中で明かりにかざして見るとなにかが動いているのが分かる
パリッ！
亀裂が入り殻が割れると中から20センチほどの虹色に光る殻のないカタツムリ
が姿を現した。
ぅわぁ〜///
すごぃい!!!!虹色だぁ。。。
けど、これカタツムリだょねぇ//
すごぃい!!!!虹色だぁ。。。
けど、これカタツムリだょねぇ//
床の上をゆっくりと這いまわっているソレは2本の触覚を交互に動かしながら
みゅの姿を見つめると、みるみるうちに長く大きくなっていった。
太さは、みゅウエストほどもあり3メートル近くの長さまで成長している！
そして、ゆっくりと蠢きながらみゅを静かに見つめていた。
みゅの姿を見つめると、みるみるうちに長く大きくなっていった。
太さは、みゅウエストほどもあり3メートル近くの長さまで成長している！
そして、ゆっくりと蠢きながらみゅを静かに見つめていた。
ｷｬｱｱ!!!!なぁに‥これ??
(成長したカタツムリに圧倒され震える)
どうしよ‥こんなの育てられないょ…///
(成長したカタツムリに圧倒され震える)
どうしよ‥こんなの育てられないょ…///
ビュッ ビュッ！
(怯える声に反応するように首をもたげて頭をみゅに向けると、口らしき部分から粘液を吐きかけた)
高い粘度の体液は、スライムのように粘りつきみゅの動きを封じた。
ﾝｧｱ!!ﾋｬｯ!
(身動きが取れず尻もちをつき倒れる)
ｬｧｱ‥このネバネバ…
動けないょお////
(身動きが取れず尻もちをつき倒れる)
ｬｧｱ‥このネバネバ…
動けないょお////
音もなくゆっくりと這いながら、みゅの足元に近づくと触覚の先端でノックでもするかのようにしてみゅの肌の感触を確かめると、
大蛇が獲物を締めるようにして、みゅの身体に巻きついた。
そして、さっきとは違う粘液を吐き出すと、糸を吐き出す蛾の幼虫のように首をふって
みゅの全身を粘液まみれにした。
大蛇が獲物を締めるようにして、みゅの身体に巻きついた。
そして、さっきとは違う粘液を吐き出すと、糸を吐き出す蛾の幼虫のように首をふって
みゅの全身を粘液まみれにした。
ｬｧｱ‥来ないで…こっちに来ないで!!
(目に涙を浮かべ泣きじゃくる)
ﾝｧｱ!!!ﾀﾞﾒｪ!!ﾝﾝｯ…
変なのがいっぱい出てる‥ｬｧｱ////
(目に涙を浮かべ泣きじゃくる)
ﾝｧｱ!!!ﾀﾞﾒｪ!!ﾝﾝｯ…
変なのがいっぱい出てる‥ｬｧｱ////
体液がかかった服は、まるで濡れたティッシュのように脆くなり解け始めている。
ずりっ・・・にしゃにしゃ
(蟲は腐った植物でも食べるようにしてみゅの服を一枚づつ舐めとると
ゆっくりと飲み込んでいく)
泣きじゃくるみゅを生まれたままの姿にすると、今度はみゅの柔肌を舐め取るように
幼い乳房に吸い付き口を動かす。
ずりっ・・・にしゃにしゃ
(蟲は腐った植物でも食べるようにしてみゅの服を一枚づつ舐めとると
ゆっくりと飲み込んでいく)
泣きじゃくるみゅを生まれたままの姿にすると、今度はみゅの柔肌を舐め取るように
幼い乳房に吸い付き口を動かす。
ぇえｯ// あｯ!!!!
服が…ﾝﾝｯ‥ﾀﾞﾒｪ!!!!ｬｧｱ、、もぅ////
(みゅは恐怖に耐えきれず失禁してしまう…)
ﾁｮﾛﾁｮﾛ‥ﾌﾟｼｬｬﾔﾔﾔ……
服が…ﾝﾝｯ‥ﾀﾞﾒｪ!!!!ｬｧｱ、、もぅ////
(みゅは恐怖に耐えきれず失禁してしまう…)
ﾁｮﾛﾁｮﾛ‥ﾌﾟｼｬｬﾔﾔﾔ……
みゅちゃん・・・・
せっかくの機会だったのに申し訳ない
今から出掛けなくてはならなくなったのじゃ
ペロリッと食べちゃいたいくらい可愛いみゅちゃん・・・・
また、逢おうぞ・・・
ひっひっひっひっひっひっ！
せっかくの機会だったのに申し訳ない
今から出掛けなくてはならなくなったのじゃ
ペロリッと食べちゃいたいくらい可愛いみゅちゃん・・・・
また、逢おうぞ・・・
ひっひっひっひっひっひっ！
438 ：りう：2009/03/21(土) 01:30:19 ID:rZbEXHeNO
触手さん募集です。
やらしく責めて欲しいです。
詳しくは一緒に決めましょうｗ
やらしく責めて欲しいです。
詳しくは一緒に決めましょうｗ
落ちます
440 ：淫魔ロキ：2009/03/22(日) 12:28:52 ID:yDaviy9Q0
今日も獲物が居ないのか・・・
（募集します）
（募集します）
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 13:05:09 ID:+Fjlztze0
（時々遅レスあるかも？ですがいいですか？）
（どんなシチュ希望でしょうか？）
（どんなシチュ希望でしょうか？）
いいですよ
そうですね・・・強気な女戦士が狂わされてゆくのはどうですか？
そうですね・・・強気な女戦士が狂わされてゆくのはどうですか？
（ロキさんの好きなシチュですねｗ）
（では･･･お願いします）
（では･･･お願いします）
ユリアよ・・・もう残っているのはお前だけだぞ・・・
大人しくみんなのようにならないか？
（ユリアの仲間や妹や姉が犯されてかつての面影などなくよがり狂っている）
【お願いします】
大人しくみんなのようにならないか？
（ユリアの仲間や妹や姉が犯されてかつての面影などなくよがり狂っている）
【お願いします】
（淫魔の巣に広がる紫に煙ったような
何とも言えない匂いに咽せながら）
うっ･･けほっ！
女が皆お前の言うとおりになると思うなっ！！
（マントで口元を押さえながら剣を振りかざし足下の触手を斬り捨てる）
（何なの？この匂い･･･鳥肌が立つわ･･･）
みんなっ！今、助けますっ！！
何とも言えない匂いに咽せながら）
うっ･･けほっ！
女が皆お前の言うとおりになると思うなっ！！
（マントで口元を押さえながら剣を振りかざし足下の触手を斬り捨てる）
（何なの？この匂い･･･鳥肌が立つわ･･･）
みんなっ！今、助けますっ！！
バカな女だ・・・
素直になればいいものを・・・
（触手を切られるのも物ともせずに女達を犯し続けている）
そんなに犯して欲しいのだな
（触手を伸ばして脚の動きを封じるように巻きつけてゆく）
素直になればいいものを・・・
（触手を切られるのも物ともせずに女達を犯し続けている）
そんなに犯して欲しいのだな
（触手を伸ばして脚の動きを封じるように巻きつけてゆく）
誰がっ･･･誰が犯して欲しいなどとっ！
あぁっ！！ バタンッ
（脚を絡みとられ、前のめりに四つん這いになってしまう）
（なおも必死に抵抗しながら）
やめてっ！ 離しなさいっ！ 卑怯者っ
あぁっ！！ バタンッ
（脚を絡みとられ、前のめりに四つん這いになってしまう）
（なおも必死に抵抗しながら）
やめてっ！ 離しなさいっ！ 卑怯者っ
女はわしに犯されて幸せになれるのだ・・・
よく見てみろこやつらの顔を
（女達の姿を見せつけながら、触手をユリアに絡めてゆく）
それにお前の身体もわしを求めて訴えているぞ・・・
（胸やお尻に巻きついてゆっくりと揉みはじめる）
よく見てみろこやつらの顔を
（女達の姿を見せつけながら、触手をユリアに絡めてゆく）
それにお前の身体もわしを求めて訴えているぞ・・・
（胸やお尻に巻きついてゆっくりと揉みはじめる）
そんな事あるわけないわっ･･･
（犯され嬌声を上げる女性たちを見ながら）
やめてっ･･･触らないでっ！
（剣士として女の部分を押さえつけていた故にその奥は脆く
口調が女に戻り始め）
私は･･･求めてなんかっ･･･
（犯され嬌声を上げる女性たちを見ながら）
やめてっ･･･触らないでっ！
（剣士として女の部分を押さえつけていた故にその奥は脆く
口調が女に戻り始め）
私は･･･求めてなんかっ･･･
どうしたさっきの威勢の良さはどうした？
（乳房をきつく締め上げて乳首に巻きついて刺激をし始める）
もう諦めてわしのものにならないか？
（ワレメを触手で激しくなぞり始める）
オマンコは正直に涎を垂らしかけてるぞ・・・
（湿った音を立てて聞かせてゆく）
（乳房をきつく締め上げて乳首に巻きついて刺激をし始める）
もう諦めてわしのものにならないか？
（ワレメを触手で激しくなぞり始める）
オマンコは正直に涎を垂らしかけてるぞ・・・
（湿った音を立てて聞かせてゆく）
あぁっ･･･いやっ！ いやぁっ･･･
（うっすらと涙目になりながら）
言わないでぇ やめて･･･お願いっ
（服や下着の上からの刺激だけで乳首が立ち
愛液が溢れ出してくるのが解り、卑猥な言葉に体温が上がる）
（そんな事言われたら･･･私･･･女に雌に･･･必死に理性が戦う）
（うっすらと涙目になりながら）
言わないでぇ やめて･･･お願いっ
（服や下着の上からの刺激だけで乳首が立ち
愛液が溢れ出してくるのが解り、卑猥な言葉に体温が上がる）
（そんな事言われたら･･･私･･･女に雌に･･･必死に理性が戦う）
お前は余りに強くて男がいなかったのだろう？
わしに犯されれば寄りかかれるものが出来るのだぞ？
（言葉とは裏腹に激しい責めが繰り返される）
よくこれを見るんだ・・・
お前から出たものだぞ
（触手についたユリアの愛液を見せつけ、顔に塗ってゆく）
わしに犯されれば寄りかかれるものが出来るのだぞ？
（言葉とは裏腹に激しい責めが繰り返される）
よくこれを見るんだ・・・
お前から出たものだぞ
（触手についたユリアの愛液を見せつけ、顔に塗ってゆく）
落ちたかな？
そんな･･･い･･･いやっ･･･
（触手の濡れ光るそれを見て顔を陵辱され呆然となる）
私の？私･･･感じて･･･あっんっ！
（為すすべのない欲情が高まって腰を振り
顔を撫で回す触手に舌を伸ばす）
（遅くなってしまってごめんなさい）
（触手の濡れ光るそれを見て顔を陵辱され呆然となる）
私の？私･･･感じて･･･あっんっ！
（為すすべのない欲情が高まって腰を振り
顔を撫で回す触手に舌を伸ばす）
（遅くなってしまってごめんなさい）
455 ：みゅ：2009/03/22(日) 14:05:06 ID:7f3A1uLeO
蟲姦…
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
>>454
イヤじゃないだろう？
オマンコは俺を求めてるぞ・・・
（鎧と下着を引き裂いて全裸にしてユリアを吊り上げてしまう）
いい格好だ・・・
存分に責めてやろう
（ユリアの腕を上げたまま足をＭ字に開いてオマンコを直接触ってゆく）
イヤじゃないだろう？
オマンコは俺を求めてるぞ・・・
（鎧と下着を引き裂いて全裸にしてユリアを吊り上げてしまう）
いい格好だ・・・
存分に責めてやろう
（ユリアの腕を上げたまま足をＭ字に開いてオマンコを直接触ってゆく）
あぁっ･･･見えますっ！ だめぇっ！
（隠す物がなくなってしまったと同時に羞恥で理性が溶け始め）
胸も･･･おまんこも･･･あぁっ責められたらっ･･･んっくぅ
弄らないでぇ･･･
（花が開くかのようにそこは濡れて光りぱっくりと口を開け
クリトリスもぷっくらと立ち始めている）
（隠す物がなくなってしまったと同時に羞恥で理性が溶け始め）
胸も･･･おまんこも･･･あぁっ責められたらっ･･･んっくぅ
弄らないでぇ･･･
（花が開くかのようにそこは濡れて光りぱっくりと口を開け
クリトリスもぷっくらと立ち始めている）
みんなに見てもらうんだ・・・
お前の女の部分をな
（みんなに見えるようにオマンコを開いて中まで見えるようにしてしまう）
クリも乳首も立たせて・・・
もう開放されるんだぞ
（乳首とクリに触手が喰らいついてきつく吸い、噛んでしまう）
お前の女の部分をな
（みんなに見えるようにオマンコを開いて中まで見えるようにしてしまう）
クリも乳首も立たせて・・・
もう開放されるんだぞ
（乳首とクリに触手が喰らいついてきつく吸い、噛んでしまう）
あうっっ！ んぁっ･･･
（快感と痛感で背中を反らせる）
見られたら･･見られながら弄られたら･･･逝ってしまいますっ
やめて･･･それだけは･･･
（イヤイヤするように首を振りながらも刺激をもっと！と求め
腰を前に押し出す）
（快感と痛感で背中を反らせる）
見られたら･･見られながら弄られたら･･･逝ってしまいますっ
やめて･･･それだけは･･･
（イヤイヤするように首を振りながらも刺激をもっと！と求め
腰を前に押し出す）
好きなだけイケばいいじゃないか？
イカせてやるよ
（クリの包皮を剥いて先を激しく刺激してしまう）
みんなも待ってるぞ・・・
（触手のせいなのかみんなの考えがユリアに流れ込んでくる）
イカせてやるよ
（クリの包皮を剥いて先を激しく刺激してしまう）
みんなも待ってるぞ・・・
（触手のせいなのかみんなの考えがユリアに流れ込んでくる）
「ユリア犯されるって素敵よ？」クチュュ「よがり狂いなさい！」
「イヤらしい言葉でロキ様におねだりするのよ？」
「ロキ様･･･私もぉ！！」ジュポッ
（何十人もの女性たちの声や卑猥な音が頭に響き）
あぁっ！！クリトリスっ！！イイッ･･･
おまんこにもっ･･･おっぱいも乳首も！！
ロキ様ぁ！弄ってぇっ･･･吸って擦って。 んあぅっ！
（腰を揺らせながら愛液を滴りおとす）
「イヤらしい言葉でロキ様におねだりするのよ？」
「ロキ様･･･私もぉ！！」ジュポッ
（何十人もの女性たちの声や卑猥な音が頭に響き）
あぁっ！！クリトリスっ！！イイッ･･･
おまんこにもっ･･･おっぱいも乳首も！！
ロキ様ぁ！弄ってぇっ･･･吸って擦って。 んあぅっ！
（腰を揺らせながら愛液を滴りおとす）
堕ちたようだな・・・
悦べこれでお前も仲間入りだぞ
（オマンコ以外の穴に触手を食い込ませてゆく）
いい返事だ・・・
だが触手だけで満足か？
（ユリアの全身を責めあげながらいきり立ったペニスを見せ付ける）
悦べこれでお前も仲間入りだぞ
（オマンコ以外の穴に触手を食い込ませてゆく）
いい返事だ・・・
だが触手だけで満足か？
（ユリアの全身を責めあげながらいきり立ったペニスを見せ付ける）
（舌を伸ばし絡ませ触手をフェラしながら）
んぐっちゅぽっ･･･
弄られながら･･･挿入れられたいですぅ
ちんぽを･･･おまんこに！
ロキ様のそのちんぽっ･･･ユリアのぐちゅぐちゅのおまんこに
どうかいれてくださいぃ
（淫乱の性を晒しびくびくと触手の責めに跳ねながらねだる）
んぐっちゅぽっ･･･
弄られながら･･･挿入れられたいですぅ
ちんぽを･･･おまんこに！
ロキ様のそのちんぽっ･･･ユリアのぐちゅぐちゅのおまんこに
どうかいれてくださいぃ
（淫乱の性を晒しびくびくと触手の責めに跳ねながらねだる）
上手い舐め方だな
この淫乱め
（触手をオマンコ以外の穴に入れて激しくかき回してしまう）
オマンコは俺ので壊してやろう
（ユリアのオマンコにズブズブとペニスをめり込ましてゆく）
全て入ったぞ・・
動かしてやろう
（ユリアの身体をＭ字に開いたままペニスを突きこんでゆく）
この淫乱め
（触手をオマンコ以外の穴に入れて激しくかき回してしまう）
オマンコは俺ので壊してやろう
（ユリアのオマンコにズブズブとペニスをめり込ましてゆく）
全て入ったぞ・・
動かしてやろう
（ユリアの身体をＭ字に開いたままペニスを突きこんでゆく）
んぁああぁっ 凄いぃっ！！
（ペニスが動くたびにぐちゅっと愛液が高い音をたて）
ﾝ･･おひゃんぉ･･ひてぇ･･･
（口の中に触手をほおばり掻き回されながら）
（ペニスが動くたびにぐちゅっと愛液が高い音をたて）
ﾝ･･おひゃんぉ･･ひてぇ･･･
（口の中に触手をほおばり掻き回されながら）
凄いか？
もっと責めたててやろう
（ユリアの身体を持ち上げてペニスを中心にして揺さぶってゆく）
ユリアよ・・・いいものを持ってるぞ
（オマンコとアナルを交互に突き上げ責めあげる）
もっと責めたててやろう
（ユリアの身体を持ち上げてペニスを中心にして揺さぶってゆく）
ユリアよ・・・いいものを持ってるぞ
（オマンコとアナルを交互に突き上げ責めあげる）
あぁぁロキさまぁ！
おまんことお尻が中で擦れてぇ、ロキ様のが掻き回してますぅ
（薄い壁が両側からゴツゴツとあたり）
クリも乳首もおまんこもアナルもっ･･･あぁロキ様に弄られて
幸せっ･･･あぁぁっ！！
あっ･･･やぁっ･･おまんこぉ漏れちゃうっ！！
（突き上げられた瞬間に軽く潮を噴かせ躰をがくがくと揺らす）
おまんことお尻が中で擦れてぇ、ロキ様のが掻き回してますぅ
（薄い壁が両側からゴツゴツとあたり）
クリも乳首もおまんこもアナルもっ･･･あぁロキ様に弄られて
幸せっ･･･あぁぁっ！！
あっ･･･やぁっ･･おまんこぉ漏れちゃうっ！！
（突き上げられた瞬間に軽く潮を噴かせ躰をがくがくと揺らす）
潮を噴いたか・・・
もっと狂わせてやろう
（子宮の中に細い触手をねじ込んで中をかき回してしまう）
みんなと同じ格好で犯してやろう
（仲間を横一列に並べて四つんばいにしてオマンコを突き上げてしまう）
仲良く狂うんだぞ
（みんなと同じように嬌声を上げてハーモニーを奏でてゆく）
もっと狂わせてやろう
（子宮の中に細い触手をねじ込んで中をかき回してしまう）
みんなと同じ格好で犯してやろう
（仲間を横一列に並べて四つんばいにしてオマンコを突き上げてしまう）
仲良く狂うんだぞ
（みんなと同じように嬌声を上げてハーモニーを奏でてゆく）
あぁっ もっとぉ！もっと掻き回してぇロキさまぁっ
（尻を高く上げ突き上げに応じるようにくねくねと揺らし）
おまんこ犯されてますぅっ
（膣襞をひくひくとさせながら、愛液と潮の混ざった汁が
太股を濡らし）
ロキ様っ･･･私にっもっとぉ！ ロキ様の精液かけてぇっ！
（周りの女性に負けまいと尻を振り、奥へと飲み込むように
膣襞を動かせながら）
（尻を高く上げ突き上げに応じるようにくねくねと揺らし）
おまんこ犯されてますぅっ
（膣襞をひくひくとさせながら、愛液と潮の混ざった汁が
太股を濡らし）
ロキ様っ･･･私にっもっとぉ！ ロキ様の精液かけてぇっ！
（周りの女性に負けまいと尻を振り、奥へと飲み込むように
膣襞を動かせながら）
おねだりか・・・
よく出来たな
（おねだりに答えるように激しくお尻に腰を打ち付けてゆく）
クリも犯してやろう
（クリの包皮の間に細い触手を食い込ませて締め上げてしまう）
かけてやろう・・・
真っ白にな
（触手たちが交互にアナルや口や全身にザーメンをかけてゆく）
よく出来たな
（おねだりに答えるように激しくお尻に腰を打ち付けてゆく）
クリも犯してやろう
（クリの包皮の間に細い触手を食い込ませて締め上げてしまう）
かけてやろう・・・
真っ白にな
（触手たちが交互にアナルや口や全身にザーメンをかけてゆく）
（クリを責め上げられて膣襞がキュッと締め付ける）
ｱﾝｯ･･･ロキ･･様っ･･･
（体中がなま暖かい液に包まれそれを手で塗り伸ばしながら）
クリ･･弄られながら、おまんこをちんぽで掻き混ぜられて
あぁあぁっ！！ 逝くっぅっ！ ロキ様っ気持ちイイっ！
マンコも･･･ユリアのマンコも犯してぇ！
（精液を吐き出した触手を躰に擦り付けながらさけぶ）
ｱﾝｯ･･･ロキ･･様っ･･･
（体中がなま暖かい液に包まれそれを手で塗り伸ばしながら）
クリ･･弄られながら、おまんこをちんぽで掻き混ぜられて
あぁあぁっ！！ 逝くっぅっ！ ロキ様っ気持ちイイっ！
マンコも･･･ユリアのマンコも犯してぇ！
（精液を吐き出した触手を躰に擦り付けながらさけぶ）
締め付けがきつくなってきたぞ
（ユリアのＧスポットを執拗に抉りながらピストンを繰り返す）
これから毎日わしのもので犯してやろう
もう人間のチンポが入らないくらいにガバガバに広げてやろう
（回りの者達が羨むような激しい突き上げを繰り返す）
（ユリアのＧスポットを執拗に抉りながらピストンを繰り返す）
これから毎日わしのもので犯してやろう
もう人間のチンポが入らないくらいにガバガバに広げてやろう
（回りの者達が羨むような激しい突き上げを繰り返す）
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 15:26:16 ID:Qzg+xWDEO
ロキちゃん「やろう」ばかりでオモロー
あたるぅ･･おまんこに･･･ロキ様のチンポ擦れてっ
あぁぁっ！！チンポ･･･ロキ様のチンポぉ！
（ぐちゅぐちゅと水音をさせながら）
はいっ！毎日･･･下さいっ･･･
ユリアはロキ様のものですっ･･･あぁっんぅぅ
（激しい突き上げに胸もぷるぷると揺れ）
ロキ様･･･皆に見えるように犯してください！
私がロキ様の奴隷になっているところを皆に見せてっ
（激しい突きとクリへの責めで躰をビクッと痙攣させながら）
あぁぁっ！！チンポ･･･ロキ様のチンポぉ！
（ぐちゅぐちゅと水音をさせながら）
はいっ！毎日･･･下さいっ･･･
ユリアはロキ様のものですっ･･･あぁっんぅぅ
（激しい突き上げに胸もぷるぷると揺れ）
ロキ様･･･皆に見えるように犯してください！
私がロキ様の奴隷になっているところを皆に見せてっ
（激しい突きとクリへの責めで躰をビクッと痙攣させながら）
その証を注いでやるぞ・・・
受け取るんだ
（スパートだと分かる突き上げをユリアに繰り返してゆく）
みんなに見てもらいながらイクんだぞ
（四つんばいの格好のまま触手で持ち上げて立ちながらユリアを犯してしまう）
受け取るんだ
（スパートだと分かる突き上げをユリアに繰り返してゆく）
みんなに見てもらいながらイクんだぞ
（四つんばいの格好のまま触手で持ち上げて立ちながらユリアを犯してしまう）
あぁぁんっ は･･はいぃっ！
（カリが引っかかり中で擦れるたびに愛液を滴らせ）
ロキ様っ・・・中にぃ中にっ！！
（周りへの優越感とロキの激しい突き上げに
鳥肌をたたせ、膣圧が一気にあがりうねるように締め付け）
逝くっぅ･･･ロキ様っ おまんこ逝くっ！！
（カリが引っかかり中で擦れるたびに愛液を滴らせ）
ロキ様っ・・・中にぃ中にっ！！
（周りへの優越感とロキの激しい突き上げに
鳥肌をたたせ、膣圧が一気にあがりうねるように締め付け）
逝くっぅ･･･ロキ様っ おまんこ逝くっ！！
奥まで吸い込まれるようだぞ・・・
出すぞ！
（子宮口を突き破るように奥までめり込ませてしまう）
うっ、出てるぞ・・・受け取るんだ
（子宮の中に大量のザーメンが注ぎここまれる）
まだ気持ちよくて腰が止まらないぞ
（ザーメンを書き出すようにピストンを繰り返してゆく）
【ユリアの中に出してるよ】
出すぞ！
（子宮口を突き破るように奥までめり込ませてしまう）
うっ、出てるぞ・・・受け取るんだ
（子宮の中に大量のザーメンが注ぎここまれる）
まだ気持ちよくて腰が止まらないぞ
（ザーメンを書き出すようにピストンを繰り返してゆく）
【ユリアの中に出してるよ】
あぁっ･･！
（痙攣を繰り返す膣襞が絶頂を教え）
ロキ様っ！中が･･･ロキ様のでいっぱい
（なおも止まらないピストンにビクンッと跳ねながら
雌汁と精液の混ざり合ったそれを滴らせ）
私も･･･逝って･･
（くちゅくちゅと出入りするペニスを眺め余韻を楽しみながら）
【気持ちよくなってもらえたなら嬉しいですｗ】
（痙攣を繰り返す膣襞が絶頂を教え）
ロキ様っ！中が･･･ロキ様のでいっぱい
（なおも止まらないピストンにビクンッと跳ねながら
雌汁と精液の混ざり合ったそれを滴らせ）
私も･･･逝って･･
（くちゅくちゅと出入りするペニスを眺め余韻を楽しみながら）
【気持ちよくなってもらえたなら嬉しいですｗ】
触手たちは女達を犯していろ・・・
ユリアはわしがこれで狂わせて続けてやる
（硬くなってきたペニスをユリアのオマンコに突きこんでゆく）
【物足りないのなら別な場所で犯しますよ】
ユリアはわしがこれで狂わせて続けてやる
（硬くなってきたペニスをユリアのオマンコに突きこんでゆく）
【物足りないのなら別な場所で犯しますよ】
【いいえｗもう十分にっｗ】
あぁっ！ロキ様･･･嬉しいっ
（より一層くわえ込んだおマンコを見えるように脚を広げ）
ロキ様の雌奴隷に･･･チンポを見ればオマンコを
広げる雌奴隷になります･･･
いつでも、可愛がってください
【おつき合いありがとうございました。またどこかで、落ちます】
あぁっ！ロキ様･･･嬉しいっ
（より一層くわえ込んだおマンコを見えるように脚を広げ）
ロキ様の雌奴隷に･･･チンポを見ればオマンコを
広げる雌奴隷になります･･･
いつでも、可愛がってください
【おつき合いありがとうございました。またどこかで、落ちます】
【そうですか
私も落ち】
私も落ち】
こわくないけどエッチな触手さんっていらっしゃいますか？
484 ：淫魔ロキ：2009/03/23(月) 23:01:03 ID:zv+H4RXS0
今夜も女を犯してやろう・・・
（募集します）
（募集します）
今夜は落ち
486 ：淫魔ロキ：2009/03/24(火) 09:57:29 ID:ibpOhgKT0
募集あげ
オチ
488 ：淫魔ロキ：2009/03/25(水) 09:29:16 ID:ulRgBTY+0
女はいないか・・・
（募集アゲ）
（募集アゲ）
(お願いしてもいいですか？)
こちらこそお願いします。
どんなシチュがいいでしょうか？
どんなシチュがいいでしょうか？
(よろしくお願いします、シチュはロキ様にお任せしてもいいですか？)
分かりました。
シチュは修学旅行中にバスを乗っ取られた女子高の女教師が生徒を守る為身を差し出すが師のまま快楽の虜になるのはいかかでしょうか？
よろしければそれで始めますが。
シチュは修学旅行中にバスを乗っ取られた女子高の女教師が生徒を守る為身を差し出すが師のまま快楽の虜になるのはいかかでしょうか？
よろしければそれで始めますが。
(わかりました、それでお願いします)
それでは始めるね。
女達が乗っている乗り物があるな・・・
あれを捕らえるか・・・
（ロキが念じるとバスがロキのすむ世界に引きずり込まれてしまう）
これで準備は整った・・・
姿を現すとするか。
（外にでてきた生徒の前に姿を現す）
こんにちは私の元にようこそ・・・
女達が乗っている乗り物があるな・・・
あれを捕らえるか・・・
（ロキが念じるとバスがロキのすむ世界に引きずり込まれてしまう）
これで準備は整った・・・
姿を現すとするか。
（外にでてきた生徒の前に姿を現す）
こんにちは私の元にようこそ・・・
(修学旅行の移動中、突然外の景色が変わりバスがとまる)
(慌てて外を出始めた生徒を止めようと、自分も外に出る)
みんな、勝手に出ちゃダメ、バスの中に……！？
(生徒たちの前に出てきた男に気付いて、庇うように前に出た)
あ、あなたは一体……？
(慌てて外を出始めた生徒を止めようと、自分も外に出る)
みんな、勝手に出ちゃダメ、バスの中に……！？
(生徒たちの前に出てきた男に気付いて、庇うように前に出た)
あ、あなたは一体……？
ご挨拶が遅れました・・・
ロキと申します。
あんな達にはこのようになってもらう為に来ました。
（そういうとロキの周りが明るくなり触手に犯されて悦んでいる姿が現れる）
最初は怖いかもしれませんが、最後はあのようにして差し上げますよ・・・・
（触手を生徒達に伸ばしてゆく）
ロキと申します。
あんな達にはこのようになってもらう為に来ました。
（そういうとロキの周りが明るくなり触手に犯されて悦んでいる姿が現れる）
最初は怖いかもしれませんが、最後はあのようにして差し上げますよ・・・・
（触手を生徒達に伸ばしてゆく）
な…それじゃあまさか…あなたがこんな事を…！？
……！
(女性達の姿を見て、羞恥に頬を染めて顔をそらす)
……ダメ！ お願い…生徒たちには手を出さないで
(生徒の悲鳴で気付いたのか、気力を振り絞って生徒たちを背中に庇う)
……！
(女性達の姿を見て、羞恥に頬を染めて顔をそらす)
……ダメ！ お願い…生徒たちには手を出さないで
(生徒の悲鳴で気付いたのか、気力を振り絞って生徒たちを背中に庇う)
ほう、庇うわけですね・・・
良い心がけですね。
それでは貴女から犯してあげましょう。
（触手をみおのスーツに巻きつけて徐々に剥いていってしまう）
いい身体をしてるみたいですね・・・
楽しめそうですね。
（肩口までブラウスを下ろされてブラが露になってしまう）
（乳房に触手が巻きついて強弱をつけながら締め上げてしまう）
良い心がけですね。
それでは貴女から犯してあげましょう。
（触手をみおのスーツに巻きつけて徐々に剥いていってしまう）
いい身体をしてるみたいですね・・・
楽しめそうですね。
（肩口までブラウスを下ろされてブラが露になってしまう）
（乳房に触手が巻きついて強弱をつけながら締め上げてしまう）
……ひっ！
(生徒を護るためだと自分に言い聞かせたものの、やはり恐怖で身体が震える)
ん…お…お願い…約束して…私はどうなってもいいから…生徒だけは…
(羞恥で声が震えている)
(生徒を護るためだと自分に言い聞かせたものの、やはり恐怖で身体が震える)
ん…お…お願い…約束して…私はどうなってもいいから…生徒だけは…
(羞恥で声が震えている)
お前が耐えられたら考えてやろう・・・
そのときは生徒達を解放してやろう。
（言いながら生徒達には霧のような媚薬を気づかれないようにかけてしまう）
でもガマンなんて出来ないと思うぞ・・・
もう乳首が立ってきてるぞ。
（ブラの上から触手が食いついてきつく吸いながら噛んでしまう）
こっちも弄ってやろう・・・
（タイトスカートを引き摺り下ろしてパンツの上からワレメを上下に擦りあげる）
そのときは生徒達を解放してやろう。
（言いながら生徒達には霧のような媚薬を気づかれないようにかけてしまう）
でもガマンなんて出来ないと思うぞ・・・
もう乳首が立ってきてるぞ。
（ブラの上から触手が食いついてきつく吸いながら噛んでしまう）
こっちも弄ってやろう・・・
（タイトスカートを引き摺り下ろしてパンツの上からワレメを上下に擦りあげる）
……わかったわ…
(熱くなる身体に敵わない事を悟りながらも、僅かな可能性にかけて)
いや…ぁ……ん…くぅ
(乳首とワレメを責められて、抗いきれず甘い声が漏れる)
(熱くなる身体に敵わない事を悟りながらも、僅かな可能性にかけて)
いや…ぁ……ん…くぅ
(乳首とワレメを責められて、抗いきれず甘い声が漏れる)
何だもうガマンできないのか？
こうされたらもっと良い声を出すのだろう？
（ブラを引きちぎり形のいい乳房を曝け出してしまう）
（直接触手が乳首に食いついて激しく吸い始める）
オマンコも濡れて形が見えてきているぞ・・・
（ジュブジュブと水音をたててワレメをこすり上げてゆく）
こうされたらもっと良い声を出すのだろう？
（ブラを引きちぎり形のいい乳房を曝け出してしまう）
（直接触手が乳首に食いついて激しく吸い始める）
オマンコも濡れて形が見えてきているぞ・・・
（ジュブジュブと水音をたててワレメをこすり上げてゆく）
そ…そんな事…ありません……
(眼には欲情の色が浮かんでいる)
やぁ…あん…吸われ…て…
(胸を吸われ、水音を聴く度に身体の熱がどんどん高まっていく)
(眼には欲情の色が浮かんでいる)
やぁ…あん…吸われ…て…
(胸を吸われ、水音を聴く度に身体の熱がどんどん高まっていく)
それなら生徒達に見てもらおうじゃないか？
（みおを吊り上げてＭ字に足を開いてパンツを引きちぎってしまう）
ほう、言葉とは裏腹に愛液が垂れてるぞ。
（直接ワレメを激しく弄って愛液を生徒達にかけてしまう）
生徒も喜んでいるぞ・・・
見てみろよ。
（生徒達は媚薬に抗えずに自らを慰めている）
（みおを吊り上げてＭ字に足を開いてパンツを引きちぎってしまう）
ほう、言葉とは裏腹に愛液が垂れてるぞ。
（直接ワレメを激しく弄って愛液を生徒達にかけてしまう）
生徒も喜んでいるぞ・・・
見てみろよ。
（生徒達は媚薬に抗えずに自らを慰めている）
う…ぁ…やめてぇ…見ないでぇ…
(両手で顔を覆って首を振る)
あっ…いやっ…あん…あぁ…
(激しく弄られると、思わず腰が動いてしまう)
そんな…あぁ…
(自らを慰める生徒達の姿を見て、心を支えていた何かを失いかけている)
(両手で顔を覆って首を振る)
あっ…いやっ…あん…あぁ…
(激しく弄られると、思わず腰が動いてしまう)
そんな…あぁ…
(自らを慰める生徒達の姿を見て、心を支えていた何かを失いかけている)
あいつらもお前が素直にならなければこのままだぞ？
それでもいいのか。
（生徒達は口々に早く入れて欲しいと訴えている）
お前もガマンできなくてクリを立たせているだろうが。
（触手がクリに食いついて包皮を剥きながら先を舐めまくる）
これが欲しくないのか？
（勃起したペニスをお尻に当ててしまう）
それでもいいのか。
（生徒達は口々に早く入れて欲しいと訴えている）
お前もガマンできなくてクリを立たせているだろうが。
（触手がクリに食いついて包皮を剥きながら先を舐めまくる）
これが欲しくないのか？
（勃起したペニスをお尻に当ててしまう）
あっ…あぁ……
(生徒たちの懇願するいやらしい声を聞いて、心の中の何かが崩れてしまったようで)
私…ほしい…の……
おちんぽ…ほしいの…
(正気を失ったような眼で腰を揺すり、挿入をせがんだ)
(生徒たちの懇願するいやらしい声を聞いて、心の中の何かが崩れてしまったようで)
私…ほしい…の……
おちんぽ…ほしいの…
(正気を失ったような眼で腰を揺すり、挿入をせがんだ)
よかったな、お物分りのいい先生で。
（生徒達は口々に感謝の声援を送ってしまう）
それでは入れてやるとするか・・・
二穴同時にな！
（オマンコにペニスを、アナルに触手を立ちバックでめり込ましてゆく）
ドンドン入ってゆくぞ・・・
（奥まで二本を入れると生徒に見せ付けるようにピストンを繰り返してゆく）
（生徒達は口々に感謝の声援を送ってしまう）
それでは入れてやるとするか・・・
二穴同時にな！
（オマンコにペニスを、アナルに触手を立ちバックでめり込ましてゆく）
ドンドン入ってゆくぞ・・・
（奥まで二本を入れると生徒に見せ付けるようにピストンを繰り返してゆく）
あぁん…あっ…す…すご…ぉ…
おまんこもお尻も…奥まで…かき回され…てぇ
みんなに見られながら…私…犯され…て…きもち…いい…
(涎をたらしながら腰を動かして快楽をむさぼる)
おまんこもお尻も…奥まで…かき回され…てぇ
みんなに見られながら…私…犯され…て…きもち…いい…
(涎をたらしながら腰を動かして快楽をむさぼる)
気持いいだろう？
生徒もこんな風にされたくはないか？
（生徒達を一列に吊り上げてあしをＭ字に開いて全裸にしてしまっている）
みおよ・・・今の感じをみんなに隠さずに言うんだ。
（みおの身体を上下に突き上げながらクリと乳首を吸い上げてしまう）
生徒もこんな風にされたくはないか？
（生徒達を一列に吊り上げてあしをＭ字に開いて全裸にしてしまっている）
みおよ・・・今の感じをみんなに隠さずに言うんだ。
（みおの身体を上下に突き上げながらクリと乳首を吸い上げてしまう）
あんっ…気持ちいいです…
はぁ…はぁ…お願いします…生徒たちも…同じように気持ちよくしてあげて…
(待ち望んでいるような生徒達の目を見て、そう伝えた)
おまんことお尻の奥を擦られて…すごく気持ちいい…
おっぱいもクリちゃんも…吸われるたびに…感じちゃって…すぐにでも…イっちゃいそう…♪
はぁ…はぁ…お願いします…生徒たちも…同じように気持ちよくしてあげて…
(待ち望んでいるような生徒達の目を見て、そう伝えた)
おまんことお尻の奥を擦られて…すごく気持ちいい…
おっぱいもクリちゃんも…吸われるたびに…感じちゃって…すぐにでも…イっちゃいそう…♪
よく言えたな・・・
その役目はお前にさせてやろう・・・褒美だ。
（クリに液体を流し込むとクリがペニスのようになってしまう）
これがあいつ等の中に入っていくんだ・・・
犯し犯されてイキ狂うがいいぞ。
（オマンコとアナルを突き上げながらクリチンポを生徒のオマンコに入れてしまう）
その役目はお前にさせてやろう・・・褒美だ。
（クリに液体を流し込むとクリがペニスのようになってしまう）
これがあいつ等の中に入っていくんだ・・・
犯し犯されてイキ狂うがいいぞ。
（オマンコとアナルを突き上げながらクリチンポを生徒のオマンコに入れてしまう）
はぁ…はぁ…ありがとうございます…
あ…れ……ふあぁぁぁぁぁ！？
(クリトリスが肥大化し、ペニス状になるのを見て驚きと寒気のような快感を感じる)
私が…犯し…て…
んん……んあぁぁ……おまんこ…気持ちいい…
私…犯されながら…生徒のおまんこ犯して…イっちゃう…！！
(あまりの気持ちよさに無闇やたらに腰を動かす)
【滅茶苦茶気持ちいいです、ずっと犯していて欲しいくらい…】
あ…れ……ふあぁぁぁぁぁ！？
(クリトリスが肥大化し、ペニス状になるのを見て驚きと寒気のような快感を感じる)
私が…犯し…て…
んん……んあぁぁ……おまんこ…気持ちいい…
私…犯されながら…生徒のおまんこ犯して…イっちゃう…！！
(あまりの気持ちよさに無闇やたらに腰を動かす)
【滅茶苦茶気持ちいいです、ずっと犯していて欲しいくらい…】
こいつらを犯し終えるまで衰えることは無いからな。
感謝するんだ。
（生徒が昇天するたびにザーメンを吐き出してしまうがクリチンポは硬いままでいる）
わしも気持いいぞ・・・
満足だ。
（乳房をきつく握りながらみおを下から突き上げて責めたてる）
【そうですか・・・でももう出そう・・・】
感謝するんだ。
（生徒が昇天するたびにザーメンを吐き出してしまうがクリチンポは硬いままでいる）
わしも気持いいぞ・・・
満足だ。
（乳房をきつく握りながらみおを下から突き上げて責めたてる）
【そうですか・・・でももう出そう・・・】
あぁ…はぁん……んあぁぁ…
(吐き出す度に射精の快感に打ち震え、まともに聞こえていないようだ)
もっと…もっと犯してくださいぃ…
(両方の穴にもぐりこんだ触手をぎゅうっと締め付けた)
【いいですよ…好きなだけ出してください♪】
(吐き出す度に射精の快感に打ち震え、まともに聞こえていないようだ)
もっと…もっと犯してくださいぃ…
(両方の穴にもぐりこんだ触手をぎゅうっと締め付けた)
【いいですよ…好きなだけ出してください♪】
これで最後の生徒みたいだぞ。
（みおによく似たメガネの生徒がおねだりをしている）
姉さんといっているぞ・・・姉妹か？
これは傑作だな。
（みおを押し倒して妹と正常位で結合させてしまう）
これで終わりだ・・・
真っ白に染めてやろう
（みおの身体を前後に動かしながら突き入れてゆく）
【みお中に出すよ】
【みおもイって下さい】
（みおによく似たメガネの生徒がおねだりをしている）
姉さんといっているぞ・・・姉妹か？
これは傑作だな。
（みおを押し倒して妹と正常位で結合させてしまう）
これで終わりだ・・・
真っ白に染めてやろう
（みおの身体を前後に動かしながら突き入れてゆく）
【みお中に出すよ】
【みおもイって下さい】
あん……美香も…気持ちよくなりたいのね…
いいよ…お姉ちゃんと気持ちよくなろう…？
んあぁぁぁぁ…
(妹と結合するという異常な事態に、余計興奮した様子で)
あ…あぁ…あぁぁぁん…
い…いっちゃ…美香…一緒に…イこう…あ…あぁぁぁぁぁ
(背を仰け反らせ、妹の中に精液を吐き出し、触手に射精を促すように目一杯膣で締め付けた)
【はい…イっちゃいます…】
いいよ…お姉ちゃんと気持ちよくなろう…？
んあぁぁぁぁ…
(妹と結合するという異常な事態に、余計興奮した様子で)
あ…あぁ…あぁぁぁん…
い…いっちゃ…美香…一緒に…イこう…あ…あぁぁぁぁぁ
(背を仰け反らせ、妹の中に精液を吐き出し、触手に射精を促すように目一杯膣で締め付けた)
【はい…イっちゃいます…】
凄い締め付けだぞ・・・
わしも出すぞ！
（子宮口を突き破るように突き入れて中で射精する）
出てるのが分かるか？
（中に出しながら触手たちもザーメンを吐き出してみんなを白く染め上げてゆく）
【みおに包まれて出してるよ】
わしも出すぞ！
（子宮口を突き破るように突き入れて中で射精する）
出てるのが分かるか？
（中に出しながら触手たちもザーメンを吐き出してみんなを白く染め上げてゆく）
【みおに包まれて出してるよ】
あぁ…きてぇ…中に…きてぇ……
(子宮の中を満たしていく精液の感触に身体を打ち震わせる)
中に…出てる…子宮の中まで…満たされて…妊娠…してしまいそう…
(白い液体で染め上げられていくにつれて、恍惚の表情が強くなる)
【中に出されて…凄くイイです…】
(子宮の中を満たしていく精液の感触に身体を打ち震わせる)
中に…出てる…子宮の中まで…満たされて…妊娠…してしまいそう…
(白い液体で染め上げられていくにつれて、恍惚の表情が強くなる)
【中に出されて…凄くイイです…】
よかったぞ・・・
これからもよろしくな。
（ロキが全てを抜くと生徒達がみおに群がってくる）
（股間にはペニスを生やして）
【また明日も朝に来るのでよかったら相手してください】
【それでは落ちますね】
これからもよろしくな。
（ロキが全てを抜くと生徒達がみおに群がってくる）
（股間にはペニスを生やして）
【また明日も朝に来るのでよかったら相手してください】
【それでは落ちますね】
あ…あぁぁ
(生徒たちに犯されて、快楽の海へと溺れていった)
【はい、来れたらまたきますね♪】
【ありがとうございました】
(生徒たちに犯されて、快楽の海へと溺れていった)
【はい、来れたらまたきますね♪】
【ありがとうございました】
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 01:49:28 ID:Dl91dj7T0
こんな時間ですが
触手に犯されたい女性募集
触手に犯されたい女性募集
523 ：淫魔ロキ：2009/03/26(木) 14:44:00 ID:DjWsbsT50
誰かいないか？
（募集します）
（募集します）
524 ：淫魔ロキ：2009/03/26(木) 14:54:58 ID:DjWsbsT50
もう一度募集します
オチ
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 19:10:10 ID:k5wFoP/kO
ロキ様に犯されたい…
無茶苦茶にされたい…
いつもタイミングが合わなくて悲しい
無茶苦茶にされたい…
いつもタイミングが合わなくて悲しい
527 ：淫魔ロキ：2009/03/26(木) 20:05:16 ID:S0/260+J0
落ちます
ロキさん、いますか？
しばらくお待ちしてます。
しばらくお待ちしてます。
ロキさんまたよろしくね♪
落ちます
以下、空き
落ちます
以下、空き
531 ：淫魔ロキ：2009/03/26(木) 23:21:06 ID:QtS25ran0
何度もすれ違いかよ。
もう一度募集アゲ
もう一度募集アゲ
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 23:22:29 ID:pX+wPS0/0
>>531
厨臭い名前だねｗがんばって抜いてもらいなｗ
厨臭い名前だねｗがんばって抜いてもらいなｗ
533 ：淫魔ロキ：2009/03/26(木) 23:23:30 ID:QtS25ran0
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 23:24:32 ID:Hg5STC2kO
同じように思ってる女性がいたのね…。
私も、ロキ様に犯して欲しいと願いつつ、
いつもタイミング悪く落ちられた後…(涙)。
ROMしながらいつも濡らしています。
ロキ様に会いたい…。
私も、ロキ様に犯して欲しいと願いつつ、
いつもタイミング悪く落ちられた後…(涙)。
ROMしながらいつも濡らしています。
ロキ様に会いたい…。
536 ：淫魔ロキ：2009/03/26(木) 23:32:42 ID:QtS25ran0
いないのかな？
もう一度募集します。
もう一度募集します。
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 23:34:18 ID:Hg5STC2kO
>>535
お声を掛けていただいただけで胸が一杯です…。ありがとうございます。
しかし今日はもう遅いので、最後までお相手を勤める自信がありません。
この次お会い出来たら、ずっとロキ様に焦がれ続けている女がいたと…思い出していただけたら幸いです。
落ちます。
お声を掛けていただいただけで胸が一杯です…。ありがとうございます。
しかし今日はもう遅いので、最後までお相手を勤める自信がありません。
この次お会い出来たら、ずっとロキ様に焦がれ続けている女がいたと…思い出していただけたら幸いです。
落ちます。
538 ：淫魔ロキ：2009/03/26(木) 23:36:33 ID:QtS25ran0
539 ：幸菜：2009/03/26(木) 23:38:30 ID:mMLWHwwi0
>>538
ロキさま。私、お願いします
ロキさま。私、お願いします
>>540
厨臭い名前だねｗがんばって抜いてもらいなｗ
厨臭い名前だねｗがんばって抜いてもらいなｗ
542 ：淫魔ロキ：2009/03/26(木) 23:42:22 ID:QtS25ran0
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 23:43:14 ID:k5wFoP/kO
あの…お願いしていいですか…？
ようやくお会いできて嬉しいです
シチュは…ロキ様のお好きにしていただければと…
シチュは…ロキ様のお好きにしていただければと…
お待たせしたみたいですね。
シチュは母と妹を取り返しに来たエリが返り討ちに会うのはどうでしょうか？
よかったらそれで始めますが。
シチュは母と妹を取り返しに来たエリが返り討ちに会うのはどうでしょうか？
よかったらそれで始めますが。
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 23:50:09 ID:Iy6sHgCJ0
>>544
84 名前：リョウ[sage] 投稿日：2009/03/23(月) 18:12:04 ID:k5wFoP/kO
そうしたら、脚をＭ字に開いてごらん。
可奈のおまんこが良く見えるようにね。
おや、少し湿ってきてるんじゃないか？
淫魔ロキ、３回目になる前にこれを見てください。春先は変な人が多いので気をつけてください
84 名前：リョウ[sage] 投稿日：2009/03/23(月) 18:12:04 ID:k5wFoP/kO
そうしたら、脚をＭ字に開いてごらん。
可奈のおまんこが良く見えるようにね。
おや、少し湿ってきてるんじゃないか？
淫魔ロキ、３回目になる前にこれを見てください。春先は変な人が多いので気をつけてください
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 23:52:39 ID:Iy6sHgCJ0
>>548
ＩＤが変わってないのが何故なのか分かりません。つけっぱだとそうなるのかな？
ＩＤが変わってないのが何故なのか分かりません。つけっぱだとそうなるのかな？
私もIDかぶりに驚いていますが…日が違いますし別人です…
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 23:56:35 ID:Iy6sHgCJ0
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 23:57:49 ID:Iy6sHgCJ0
エリとの悪魔合体は絶対に合体事故が起こります。何故なら同姓だから
わしのものに…なるわけないじゃない、汚らわしい！
触らないで…母たちはどこなの…っ
(ぞっとするような触手の感覚に身震いをし)
触らないで…母たちはどこなの…っ
(ぞっとするような触手の感覚に身震いをし)
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 00:02:02 ID:Iy6sHgCJ0
この人は何が何でも射精しなければ落ちない人で有名なんです。
普通の女性ならすぐ落ちるのに、彼にいたってはすごい性欲と情熱で射精するまでネカマをし続けるんです。
普通の女性ならすぐ落ちるのに、彼にいたってはすごい性欲と情熱で射精するまでネカマをし続けるんです。
汚らわしいか・・・
よく言ったな。
（霧のような液体を触手が撒き散らしている）
お前の家族か・・・そこにいるではないか？
よく見せてやろう
（触手の塊に見えた中心には全裸でよがり狂ってる二人があった）
よく言ったな。
（霧のような液体を触手が撒き散らしている）
お前の家族か・・・そこにいるではないか？
よく見せてやろう
（触手の塊に見えた中心には全裸でよがり狂ってる二人があった）
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 00:03:59 ID:Iy6sHgCJ0
>>559
お前も犯されたいのか？
お前も犯されたいのか？
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 00:05:10 ID:Iy6sHgCJ0
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 00:06:18 ID:LbBi9Uh40
(吹き付けられた霧の甘ったるい匂いにくらくらとしながら)
お母さまたちに…なにを…っ…！！！？
(自分のことなど眼中にもなく愛欲におぼれる二人に愕然とし)
こんな…ひどい…
お母さまたちに…なにを…っ…！！！？
(自分のことなど眼中にもなく愛欲におぼれる二人に愕然とし)
こんな…ひどい…
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/27(金) 00:09:26 ID:LbBi9Uh40
やっぱりいつものネカマです。射精するまでイノシシみたく一直線です
よく見るんだアレがお前の家族の本当の姿だ。
（よろめいた所にすかさず両手両足に触手を巻きつけてしまう）
お前も同じようにしてやろう・・・
家族水入らず快楽におぼれるがいい！
（触手が服の上から巻きついて乳房を締め上げてゆく）
（よろめいた所にすかさず両手両足に触手を巻きつけてしまう）
お前も同じようにしてやろう・・・
家族水入らず快楽におぼれるがいい！
（触手が服の上から巻きついて乳房を締め上げてゆく）
そんなことない…お前のせいで…あんな…っ
(母と妹の姿を見まいときつく目をとじ
自分に言い聞かせるように首をよこにふる)
っやめ…やめなさいよ…っ！
(手足をぬめる触手に拘束され逃げようともがき)
や…いや…いやっ……！！！
(胸にぎりぎりと食い込む感覚が甘い痺れをもたらしはじめ)
(母と妹の姿を見まいときつく目をとじ
自分に言い聞かせるように首をよこにふる)
っやめ…やめなさいよ…っ！
(手足をぬめる触手に拘束され逃げようともがき)
や…いや…いやっ……！！！
(胸にぎりぎりと食い込む感覚が甘い痺れをもたらしはじめ)
それなら耐えてみるんだな・・・
そうすればこいつらも解放してやろう。
（股の間に触手を挟んでワレメを前後に擦ってゆく）
こんなものは邪魔だ・・・
（触手がエリの衣服を食い破り殆ど破り捨ててしまう）
いい形の乳房をしているな・・・
さすが家族だよく似ているぞ・・・感度も同じなのだろう
（露になった乳首を噛んで嘗め回してしまう）
そうすればこいつらも解放してやろう。
（股の間に触手を挟んでワレメを前後に擦ってゆく）
こんなものは邪魔だ・・・
（触手がエリの衣服を食い破り殆ど破り捨ててしまう）
いい形の乳房をしているな・・・
さすが家族だよく似ているぞ・・・感度も同じなのだろう
（露になった乳首を噛んで嘗め回してしまう）
ひっ…や…っ
こんなことくらいで…はっあ…あ…っく…っ
(霧の効果で既にそこは熱くなっていたが
私さえ耐えれば…という思いで必死に唇を噛み
やめ…っああっっあ…
さわら…ないでって…あっ
(胸の刺激に先端はいやらしくなり腰をくねらせてしまう)
こんなことくらいで…はっあ…あ…っく…っ
(霧の効果で既にそこは熱くなっていたが
私さえ耐えれば…という思いで必死に唇を噛み
やめ…っああっっあ…
さわら…ないでって…あっ
(胸の刺激に先端はいやらしくなり腰をくねらせてしまう)
本当にそれでいいのか？
乳首はカチカチになって吸って欲しいとせがんでいるぞ。
（乳首を抓るようにきつく噛んで引っ張ってしまう）
オマンコも弄りやすい格好にしてやろう
（エリのあしをＭ字に開いて吊し上げる）
オマンコが丸見えになったぞ
（割れ目に這わせて触手を上下に動かしてクリを時々刺激してしまう）
乳首はカチカチになって吸って欲しいとせがんでいるぞ。
（乳首を抓るようにきつく噛んで引っ張ってしまう）
オマンコも弄りやすい格好にしてやろう
（エリのあしをＭ字に開いて吊し上げる）
オマンコが丸見えになったぞ
（割れ目に這わせて触手を上下に動かしてクリを時々刺激してしまう）
ふぁっ…っあ…あ…だめ…っやあ…あ
(先端を責められ甘い声が漏れ)
いや…こんな…見ないで…見ないで…っ
(大きく開かれたそこは既にはしたなく溢れた蜜でひかり)
はっあっやめ…ああ…やめなさ…はぁ…っん
(口で抵抗するものの、無意識に腰をゆすり触手に秘所をすりつけ)
ひあっああそこはだ…やっあ
(赤く充血した敏感なところをすられると蜜があふれだし)
(先端を責められ甘い声が漏れ)
いや…こんな…見ないで…見ないで…っ
(大きく開かれたそこは既にはしたなく溢れた蜜でひかり)
はっあっやめ…ああ…やめなさ…はぁ…っん
(口で抵抗するものの、無意識に腰をゆすり触手に秘所をすりつけ)
ひあっああそこはだ…やっあ
(赤く充血した敏感なところをすられると蜜があふれだし)
いい声を上げるな・・・
さすが家族だな・・・
（エリに合わせるように二人も触手で貫いてしまう）
やめて欲しいのか？こんなに濡らして・・・
（触手にこびりついた愛液をエリの身体に塗りこんでゆく）
そろそろ頃合だろう・・・・
（バックから自らのペニスをオマンコにあてがってしまう）
さすが家族だな・・・
（エリに合わせるように二人も触手で貫いてしまう）
やめて欲しいのか？こんなに濡らして・・・
（触手にこびりついた愛液をエリの身体に塗りこんでゆく）
そろそろ頃合だろう・・・・
（バックから自らのペニスをオマンコにあてがってしまう）
あ…あ…なんてこ…と
(目の前で貫かれよがる二人の姿に理性が失われていき
入口がひくついてしまい)
私も…あんな…ふうに
はっあっ…私こんないやらしいの…っ
(自分の愛液で汚されうっとりし)
っあぁ…ロキ…さまのっ
(入口は涎のように蜜をたらしロキ様のものを汚す)
いやらしいところに入れて…！
(目の前で貫かれよがる二人の姿に理性が失われていき
入口がひくついてしまい)
私も…あんな…ふうに
はっあっ…私こんないやらしいの…っ
(自分の愛液で汚されうっとりし)
っあぁ…ロキ…さまのっ
(入口は涎のように蜜をたらしロキ様のものを汚す)
いやらしいところに入れて…！
美しい姿だろう？
理性をなくしよがり狂うのは・・・
（二人の感情と快楽をエリに送ってしまう）
こんなに濡らしていけない子だ・・・
私がその渇きを満たしてやろう
（ゆっくりと逸物をオマンコに食い込ませてゆく）
よく言えたな！
（一気に奥まで入れてしまう出し入れを開始する）
理性をなくしよがり狂うのは・・・
（二人の感情と快楽をエリに送ってしまう）
こんなに濡らしていけない子だ・・・
私がその渇きを満たしてやろう
（ゆっくりと逸物をオマンコに食い込ませてゆく）
よく言えたな！
（一気に奥まで入れてしまう出し入れを開始する）
(もっと…気持ちいい…壊して…二人の思考に脳が犯されるようで
三人分の快楽に狂いはじめる)
ひっああああああ…！
(挿入をきつくしめつけながら受け入れ)
っふ…きもちいい…あっああ…もっと…無茶苦茶に…っ！！！！
っああっ奥までっロキ様あ…っ
(腰をくねらせ求め)
あはっはあ…全部おかして…っ
(開いた口から涎をたらし、乳首やクリは痛いほど腫れ上がり、後ろの穴までひくつかせはじめていて)
三人分の快楽に狂いはじめる)
ひっああああああ…！
(挿入をきつくしめつけながら受け入れ)
っふ…きもちいい…あっああ…もっと…無茶苦茶に…っ！！！！
っああっ奥までっロキ様あ…っ
(腰をくねらせ求め)
あはっはあ…全部おかして…っ
(開いた口から涎をたらし、乳首やクリは痛いほど腫れ上がり、後ろの穴までひくつかせはじめていて)
壊してやろう
二人も手伝うんだ
（オマンコを貫かれながらクリをペニス状にした二人がエリの口にクリチンポを咥えさせてしまう）
全部犯して欲しいのか？
それでは望みどうりしてやろう。
（アナルに触手を突き刺してオマンコと同時に突き上げてゆく）
（クリは細い触手に責めたてられ止まることは無い）
二人も手伝うんだ
（オマンコを貫かれながらクリをペニス状にした二人がエリの口にクリチンポを咥えさせてしまう）
全部犯して欲しいのか？
それでは望みどうりしてやろう。
（アナルに触手を突き刺してオマンコと同時に突き上げてゆく）
（クリは細い触手に責めたてられ止まることは無い）
ふっ…くっふぁ…っん
(口内を家族に犯されうっとりと舌を絡ませ)
んぐっ…くっふぁ
(顔は母達の愛液でべとべとに汚され)
はっんん…く…ああっひっあっあぃ…いっ
(狭い場所をひきさかれるような痛みにすらよがり)
はっあっあたる…すごいのおしりとおまんこっこすれ…あっひっひあ
あああ…ロキ様あ…おちんぽ…っはっあ…もっ…と…っ
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き)
(口内を家族に犯されうっとりと舌を絡ませ)
んぐっ…くっふぁ
(顔は母達の愛液でべとべとに汚され)
はっんん…く…ああっひっあっあぃ…いっ
(狭い場所をひきさかれるような痛みにすらよがり)
はっあっあたる…すごいのおしりとおまんこっこすれ…あっひっひあ
あああ…ロキ様あ…おちんぽ…っはっあ…もっ…と…っ
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き)
お前達たくさん出してやれ
（エリの口内に収まらないくらいに二人はザーメンを吐き出してしまう）
いいのか？
激しくしてやろう
（交互に抉るスピードを速めてゆく）
気持いいか？
これからもして欲しいか。
（ロキが突き込む度にエリの体は前後左右に揺さぶられて胸がそれにあわせて揺れてしまう）
（エリの口内に収まらないくらいに二人はザーメンを吐き出してしまう）
いいのか？
激しくしてやろう
（交互に抉るスピードを速めてゆく）
気持いいか？
これからもして欲しいか。
（ロキが突き込む度にエリの体は前後左右に揺さぶられて胸がそれにあわせて揺れてしまう）
んっ…んふ…ああ…
(飲みきれなかった精液で顔を白く染め)
ふっあっああ…っいい…
きもちい…っあんっ
も…や…ああ…あロキ様…っ
(激しくなる責めに膣がロキ様をはなすまいとしめつけ、内股はぴくぴく痙攣し)
これからもっロキ様にっ
ロキ様に犯されたいの…ああ…っあっ
もれちゃう…やっあああああ！！！
(飲みきれなかった精液で顔を白く染め)
ふっあっああ…っいい…
きもちい…っあんっ
も…や…ああ…あロキ様…っ
(激しくなる責めに膣がロキ様をはなすまいとしめつけ、内股はぴくぴく痙攣し)
これからもっロキ様にっ
ロキ様に犯されたいの…ああ…っあっ
もれちゃう…やっあああああ！！！
いい姿になったな
綺麗だぞ
（触手たちも全身にザーメンをかけてしまう）
お前の中も締め付けて・・・
わしも腰が止まらないぞ。
（腰をお尻にきつく打ちつけながら胸を掴んで乳房を握ってしまう）
（乳房に爪が食い込むがそれすら快楽となる）
【エリ中に出そうだ・・】
綺麗だぞ
（触手たちも全身にザーメンをかけてしまう）
お前の中も締め付けて・・・
わしも腰が止まらないぞ。
（腰をお尻にきつく打ちつけながら胸を掴んで乳房を握ってしまう）
（乳房に爪が食い込むがそれすら快楽となる）
【エリ中に出そうだ・・】
あっああっはっ
(全身かけられると恍惚とした表情になり)
っはっあっあっいい…ロキさま…っ！
ひあああっあっあっ
(激しくなる責めに熱い飛沫をとばし達して)
ああ…ロキさまの欲しい…中ぐちゃぐちゃにして…はっあ…は…っ
(ぐったりしたままつきあげられ続けイキっぱなしに
(だして…たくさん出してください)
(全身かけられると恍惚とした表情になり)
っはっあっあっいい…ロキさま…っ！
ひあああっあっあっ
(激しくなる責めに熱い飛沫をとばし達して)
ああ…ロキさまの欲しい…中ぐちゃぐちゃにして…はっあ…は…っ
(ぐったりしたままつきあげられ続けイキっぱなしに
(だして…たくさん出してください)
もっとかけてやれ・・・
（エリを貫きながら上体を反らしてしまう）
（反らされた胸に二人はパイズリをしてしまう）
中に欲しいのか？
子宮から溢れるくらい流し込んでやろう
（エリの体を突き上げて責めたてる）
【エリを犯してるようだ・・・気持いい】
（エリを貫きながら上体を反らしてしまう）
（反らされた胸に二人はパイズリをしてしまう）
中に欲しいのか？
子宮から溢れるくらい流し込んでやろう
（エリの体を突き上げて責めたてる）
【エリを犯してるようだ・・・気持いい】
落ちたようですね
私も落ち
私も落ち
583 ：淫魔ロキ：2009/03/28(土) 12:13:18 ID:DINePHmq0
募集します。
>>583
まだいますか？
まだいますか？
585 ：淫魔ロキ：2009/03/28(土) 12:51:59 ID:DINePHmq0
もう一度アゲ
>>587
そうなんですか。
お相手お願いするね。
捕らえられて陵辱されていたが堕ちなくてロキが堕としに来たという設定で始めますね。
こいつか・・・お前達の責めにも陥落しなかった女は・・・
（衣服も殆ど無い状態で捕まっている）
始めましてお嬢さん。
今日こそは堕ちてもらいますよ。
そうなんですか。
お相手お願いするね。
捕らえられて陵辱されていたが堕ちなくてロキが堕としに来たという設定で始めますね。
こいつか・・・お前達の責めにも陥落しなかった女は・・・
（衣服も殆ど無い状態で捕まっている）
始めましてお嬢さん。
今日こそは堕ちてもらいますよ。
（凌辱より、普通の拷問されてたことにしませんか？）
また……性懲りもなくやってきたのね。
さっさと殺してくれないかしら？
（傷つきながらも、するどい目つきで睨みつける）
どうせ、私のかわりなど幾らでもいるのだから
（銀髪のショートカット、目は珍しい菫色で、傷つけられている肌も、驚くほど白い）
また……性懲りもなくやってきたのね。
さっさと殺してくれないかしら？
（傷つきながらも、するどい目つきで睨みつける）
どうせ、私のかわりなど幾らでもいるのだから
（銀髪のショートカット、目は珍しい菫色で、傷つけられている肌も、驚くほど白い）
（そうしましょうか。）
今日はいつもと趣向を変えるために私が呼ばれたのですよ・・・
何故かというとね・・・こういうことです！
（ロキの背中から触手が伸びてきて晶の白い肌に巻きつけてゆく）
今日は痛くはしないですよ・・・
むしろ逆ですよ。
（乳房に触手が巻きついて揉むように締め上げる）
今日はいつもと趣向を変えるために私が呼ばれたのですよ・・・
何故かというとね・・・こういうことです！
（ロキの背中から触手が伸びてきて晶の白い肌に巻きつけてゆく）
今日は痛くはしないですよ・・・
むしろ逆ですよ。
（乳房に触手が巻きついて揉むように締め上げる）
（ｐｃに移りました）
………っ！
（背中にのびる人外のものの感触に僅かに表情をゆがめる）
ようやく殺す気……ど、どういうつもり！な、何を。
（苦痛にたえようと構えた身体に、おもいもよらない）
（すいません遅レスになってしまって）
………っ！
（背中にのびる人外のものの感触に僅かに表情をゆがめる）
ようやく殺す気……ど、どういうつもり！な、何を。
（苦痛にたえようと構えた身体に、おもいもよらない）
（すいません遅レスになってしまって）
お前の本当の姿を曝け出してやるんですよ。
（晶を触手で吊り上げて無理やり立たせてしまう）
こんな綺麗な肌に傷をつけて・・・
（傷口を舐めるように触手が這い回ってゆく）
少し乳首が立ってきましたよ・・・
（執拗に乳房を揉みながら乳首に触手が食いついてしまう）
（晶を触手で吊り上げて無理やり立たせてしまう）
こんな綺麗な肌に傷をつけて・・・
（傷口を舐めるように触手が這い回ってゆく）
少し乳首が立ってきましたよ・・・
（執拗に乳房を揉みながら乳首に触手が食いついてしまう）
お、お前が…“ロキ”か！
毎夜、毎夜…姫様の閨に忍び込み…あげくに……。。。
（脳裏に、見る影もない…姫の姿が…）
わ、私はお前を倒しっ……!!!
（姫の替え玉となり、浚われてしまい…）
くふうぅ////っ…つっ…お前を殺…す。。
（触手が這った傷は、跡形もなく消えていく）
毎夜、毎夜…姫様の閨に忍び込み…あげくに……。。。
（脳裏に、見る影もない…姫の姿が…）
わ、私はお前を倒しっ……!!!
（姫の替え玉となり、浚われてしまい…）
くふうぅ////っ…つっ…お前を殺…す。。
（触手が這った傷は、跡形もなく消えていく）
あのときの姫の護衛だったな・・・
お前も同じ快楽を味合わせてあげましょう。
（晶を大の字に立たせて残っている切れ端を全て取り除いてしまう）
いい身体をしているな・・・
犯し甲斐があるものだ。
（股の間に触手を忍ばしてワレメに食い込むように持ち上げてしまう）
（触手を割れ目に這わせて前後に動かしてゆく）
お前も同じ快楽を味合わせてあげましょう。
（晶を大の字に立たせて残っている切れ端を全て取り除いてしまう）
いい身体をしているな・・・
犯し甲斐があるものだ。
（股の間に触手を忍ばしてワレメに食い込むように持ち上げてしまう）
（触手を割れ目に這わせて前後に動かしてゆく）
（時折、瞳が光…身体が妖しく光り、ロキを焼き付くさんとするも…）
お…覚えて…っ！ け、穢れをしらぬ…ぅひ、姫をっ！
（裸体をさらけ出されても、動揺を悟られまいと…）
犯っ…お！くっ////っ…う、ふぅぅっ！！！
（意識を集中できず、攻撃できないまま…）
け、穢らわしい獣……め…。。
（内腿が微かに震えてしまう）
お…覚えて…っ！ け、穢れをしらぬ…ぅひ、姫をっ！
（裸体をさらけ出されても、動揺を悟られまいと…）
犯っ…お！くっ////っ…う、ふぅぅっ！！！
（意識を集中できず、攻撃できないまま…）
け、穢らわしい獣……め…。。
（内腿が微かに震えてしまう）
おっかないですね・・・
その能力は封じさせてもらいますよ・・・
（晶の全身に生暖かい粘液を塗りたくってゆく）
痺れるようになってきたでしょう・・・しばらくしたら気持ちよくなりますよ
（乳首に食いついた触手がきつく乳首を引っ張ってしまう）
膝が揺れていますよ・・・
こうするとどうでしょうか？
（ワレメを擦る速度を速めてしまう）
その能力は封じさせてもらいますよ・・・
（晶の全身に生暖かい粘液を塗りたくってゆく）
痺れるようになってきたでしょう・・・しばらくしたら気持ちよくなりますよ
（乳首に食いついた触手がきつく乳首を引っ張ってしまう）
膝が揺れていますよ・・・
こうするとどうでしょうか？
（ワレメを擦る速度を速めてしまう）
どう…っ！こ、これ…わ…なっ！？
（触手を引きちぎらんとして…身体に力が籠もらないことに…、）
くっうッ！…わ、私は…苦痛には…慣れ…。。。
（隙をみてロキの首を…との思惑をすべて塞がれてしまい…）
きうっ////っ…くぅぅぅﾝｯ…ん。んんん。。。。
（歯を食いしばるも…秘裂からは…甘い蜜が溢れだして…）
クゥゥゥーーーーッ!!!
（快感から逃れようと、最後の力を振り絞って、身体から僅かに熱を放つ）
（触手を引きちぎらんとして…身体に力が籠もらないことに…、）
くっうッ！…わ、私は…苦痛には…慣れ…。。。
（隙をみてロキの首を…との思惑をすべて塞がれてしまい…）
きうっ////っ…くぅぅぅﾝｯ…ん。んんん。。。。
（歯を食いしばるも…秘裂からは…甘い蜜が溢れだして…）
クゥゥゥーーーーッ!!!
（快感から逃れようと、最後の力を振り絞って、身体から僅かに熱を放つ）
そこまで抵抗しますか・・・
（最後の抵抗に気づいて触手をクリに伸ばしてクリを包み込んで刺激し始める）
これでもう、手も足もでないでしょう
（クリの包皮を剥いて先を舐めてしまう）
どうですか気持ちよくなってきたでしょう・？
（ワレメを広げて入り口の周りを舐めてやる）
（最後の抵抗に気づいて触手をクリに伸ばしてクリを包み込んで刺激し始める）
これでもう、手も足もでないでしょう
（クリの包皮を剥いて先を舐めてしまう）
どうですか気持ちよくなってきたでしょう・？
（ワレメを広げて入り口の周りを舐めてやる）
（姫とは違う…鍛えられ張りつめた身体が、ビクンと震え出す）
ひぁ////っ…！んぁ……くぅぅんんっ。。。
（食いしばる唇から…唾液がもれ……、頭を垂れる…）
んふぅぅ…つ、ぁ…わ、私っ…わ…負け…な…。。ヒィ！
（全身に電気が走るような快感に…首を振り続ける）
い、嫌……っっ、嫌だぁ……っ、嫌だっ。。。
（震える内股に…、蜜が止めどもなく伝い落ちていく）
ひぁ////っ…！んぁ……くぅぅんんっ。。。
（食いしばる唇から…唾液がもれ……、頭を垂れる…）
んふぅぅ…つ、ぁ…わ、私っ…わ…負け…な…。。ヒィ！
（全身に電気が走るような快感に…首を振り続ける）
い、嫌……っっ、嫌だぁ……っ、嫌だっ。。。
（震える内股に…、蜜が止めどもなく伝い落ちていく）
もう口を閉じることができないようだな・・・
（空いた口に触手を入れて粘液を流し込んでゆく）
もう身体は負けていますよ・・・
聞こえるでしょう？
（ビチャビチャと大きな水音を鳴らして擦りあがる）
素直になって快楽を受け入れろ・・・
（触手にこびりついた愛液を顔や身体に塗りたくる）
（空いた口に触手を入れて粘液を流し込んでゆく）
もう身体は負けていますよ・・・
聞こえるでしょう？
（ビチャビチャと大きな水音を鳴らして擦りあがる）
素直になって快楽を受け入れろ・・・
（触手にこびりついた愛液を顔や身体に塗りたくる）
ふぐぅぅうッッ──!!!!!うぅぅーーーっ!!!!!
（口腔内に侵入してきた触手に舌を絡みとられ…）
んぐふぅうぅ？んぐぅぐふっぅうう!!!!!!!
（目から涙が零れ…弄られ続けた乳首は色濃くピンク色に染まり）
うぅぅーーーーっ！うふぅぐ////っ……ぁぅぅぅ。。。
（擦りあげる触手に合わせて、腰が揺れてしまう）
（口腔内に侵入してきた触手に舌を絡みとられ…）
んぐふぅうぅ？んぐぅぐふっぅうう!!!!!!!
（目から涙が零れ…弄られ続けた乳首は色濃くピンク色に染まり）
うぅぅーーーーっ！うふぅぐ////っ……ぁぅぅぅ。。。
（擦りあげる触手に合わせて、腰が揺れてしまう）
もう少しだな・・・
格好を変えてやろう
（足を持ち上げてＭ字に開いて宙に浮かしてしまう）
オマンコがひくついてるぞ・・・どうして欲しい？
（オマンコの入り口だけに触手をめり込ませて刺激する）
もっと弄ってやろう・・・
（クリやヴァギナを吸い、嘗め回す）
格好を変えてやろう
（足を持ち上げてＭ字に開いて宙に浮かしてしまう）
オマンコがひくついてるぞ・・・どうして欲しい？
（オマンコの入り口だけに触手をめり込ませて刺激する）
もっと弄ってやろう・・・
（クリやヴァギナを吸い、嘗め回す）
んがはぁ…ぁ！ゃ、ゃめ……ゃ、ゃめろっ！
（口から、粘液と涎で糸を引きながら…触手がでてい…）
ハヒィッ///っ…ぁ。。。ゎ。私…は…だ、誰かぁ…
（秘裂を割って、押しつけられる触手の感触…）
助け……、こ、殺し……殺して…こ、こんなのは…嫌っ！
（脈打つ触手の動きに合わせて…腰が淫らに動いてしまう）
こ、殺して！い、嫌っ…だ…!!!!!!
（口から、粘液と涎で糸を引きながら…触手がでてい…）
ハヒィッ///っ…ぁ。。。ゎ。私…は…だ、誰かぁ…
（秘裂を割って、押しつけられる触手の感触…）
助け……、こ、殺し……殺して…こ、こんなのは…嫌っ！
（脈打つ触手の動きに合わせて…腰が淫らに動いてしまう）
こ、殺して！い、嫌っ…だ…!!!!!!
殺してやろう・・・
今までのお前をな・・・これで
（自らのペニスを立たせてオマンコに入れてゆく）
それ、入ってゆくぞ・・・
（ゆっくりと入れると見せかけていっきに奥まで突きこんでしまう）
これでお前は生まれ変われるのだ・・・
感謝しろよ。
（晶の中を激しく突き上げ始める）
今までのお前をな・・・これで
（自らのペニスを立たせてオマンコに入れてゆく）
それ、入ってゆくぞ・・・
（ゆっくりと入れると見せかけていっきに奥まで突きこんでしまう）
これでお前は生まれ変われるのだ・・・
感謝しろよ。
（晶の中を激しく突き上げ始める）
殺し……。。
（ロキの言葉に安堵の表情を浮かべる…走馬燈の様に…
父母や、姫様との安穏な日々…）
ンハァァ////っ……あ゛ぁうぅぅはぁぁ…っっ!!!!!!!!!!!
（ガクンと、身体を反らし、二度とみることもないであろう天を向いて喘ぐ。）
あっ、あぁ、ああぁあ！
(濡れそぼった秘裂に割入ってくる怒張したそれに悲鳴ををあげ…)
イヤァァアアアーーーッ!!!!!!
（ロキの言葉に安堵の表情を浮かべる…走馬燈の様に…
父母や、姫様との安穏な日々…）
ンハァァ////っ……あ゛ぁうぅぅはぁぁ…っっ!!!!!!!!!!!
（ガクンと、身体を反らし、二度とみることもないであろう天を向いて喘ぐ。）
あっ、あぁ、ああぁあ！
(濡れそぼった秘裂に割入ってくる怒張したそれに悲鳴ををあげ…)
イヤァァアアアーーーッ!!!!!!
嫌なのか？
オマンコはうれしく締め付けているぞ。
（子宮の奥を広げるように晶を突き上げてしまう）
もっと狂わせてやろう・・・
（突き上げられて上下に揺れる胸を両手で掴んで握るように揉んでやる）
もう一つの穴にも入れてやろう
（アナルにいきなり触手をあてがい一気に奥まで埋め込んで動かしてしまう）
オマンコはうれしく締め付けているぞ。
（子宮の奥を広げるように晶を突き上げてしまう）
もっと狂わせてやろう・・・
（突き上げられて上下に揺れる胸を両手で掴んで握るように揉んでやる）
もう一つの穴にも入れてやろう
（アナルにいきなり触手をあてがい一気に奥まで埋め込んで動かしてしまう）
…ゃめ…許して…ぁ////…ぅはぁぁ…あっ、あ、あ、あぁダメ、ダメ！
（厳しく躾けられ…縛められていた心身を屈辱と、絶望が快感とともに…）
ロ…キ…っ…あ、んっぁ・・・あ、あっ、あっ！あっ！あっ！あっ！・・
（粘液に濡れた、乳房も桃色に染まり…揺れて…）
ぅッ////っ…うああああああ！！！やーーッ！！やーーッ！！
（丸い尻がびくっ、びくっ、と跳ねる。）
もう、締め付けるものはここには無いのだ。
自由に姫のようになればいい。
（クリを吸い上げながら腰を回して膣壁を擦ってゆく）
壁を隔てて擦られて気持いいだろう？
（アナルとオマンコを同時に突き上げ晶の身体を突き上げる）
自由に姫のようになればいい。
（クリを吸い上げながら腰を回して膣壁を擦ってゆく）
壁を隔てて擦られて気持いいだろう？
（アナルとオマンコを同時に突き上げ晶の身体を突き上げる）
んあっ…あひっ、ふあぁっ！？――…ん、くぅうぅぅ////っ…
（耳元で囁き続ける淫魔の言葉にが…呪文のように…）
ひぁんっ！ひぃ…っあ、わ、私…ゎ…くひぃっ////っ…
（全身の力が抜け、腰周りだけが別の生き物のように…
触手と繋がり淫靡に動いている）
お……尻ひぃ////っ…ぁ。壊れる…うぁ、てしまうぅ…！
（神と王族に仕える、プライドがズタズタにされ…て）
ひゃぁあん‥ひゃ‥はぁｯ‥ぃ、ぃぃぃ。。。
（耳元で囁き続ける淫魔の言葉にが…呪文のように…）
ひぁんっ！ひぃ…っあ、わ、私…ゎ…くひぃっ////っ…
（全身の力が抜け、腰周りだけが別の生き物のように…
触手と繋がり淫靡に動いている）
お……尻ひぃ////っ…ぁ。壊れる…うぁ、てしまうぅ…！
（神と王族に仕える、プライドがズタズタにされ…て）
ひゃぁあん‥ひゃ‥はぁｯ‥ぃ、ぃぃぃ。。。
気持いいみたいだな。
足を絡めて離してくれないぞ。
（無意識に足を絡めて奥に入れようと腰を動かしてしまう）
もっと気持ちよくしてやろう
（突き入れながらペニスの先を開いて細い触手を子宮の中に入れてかき混ぜてしまう）
よく見ろ姫も悦んでいるぞ。
（ロキに連れてこられた姫が触手に犯されている）
（股間にはペニスを生やされた姿でよがって・・・）
足を絡めて離してくれないぞ。
（無意識に足を絡めて奥に入れようと腰を動かしてしまう）
もっと気持ちよくしてやろう
（突き入れながらペニスの先を開いて細い触手を子宮の中に入れてかき混ぜてしまう）
よく見ろ姫も悦んでいるぞ。
（ロキに連れてこられた姫が触手に犯されている）
（股間にはペニスを生やされた姿でよがって・・・）
ぁ。はぁ////っ…あっひっ、あっあっいいっ、き、気持ちィイイ！！
（胎奥で蠢くロキの分身達に、理性を失わされ…）
ひ…ふ…はぅ……ひもち…い…ぃ… ツｯう!!!!!!!?????
（悦楽に捕われつつある視界に、姫の姿を見つけ…）
あ、ぁぁ……あ、ひ、姫っ…わ、私を…見ないでぇ!!!
（呆けたとはいえ、姫に…堕ちた自分の姿を見られることは…）
（胎奥で蠢くロキの分身達に、理性を失わされ…）
ひ…ふ…はぅ……ひもち…い…ぃ… ツｯう!!!!!!!?????
（悦楽に捕われつつある視界に、姫の姿を見つけ…）
あ、ぁぁ……あ、ひ、姫っ…わ、私を…見ないでぇ!!!
（呆けたとはいえ、姫に…堕ちた自分の姿を見られることは…）
姫も感謝してるのだ・・・
だから全てを曝け出すんだ
（触手を通じて姫の快楽と意識が入り込んでくる）
姫に見てもらうんだ生まれ変わった姿を
（晶を正面から突き上げるのをやめてバックから突き上げてしまう）
乳房から母乳も出して悦んでいるぞ
（粘液のせいで胸をきつくもまれると母乳が飛び出てしまう）
だから全てを曝け出すんだ
（触手を通じて姫の快楽と意識が入り込んでくる）
姫に見てもらうんだ生まれ変わった姿を
（晶を正面から突き上げるのをやめてバックから突き上げてしまう）
乳房から母乳も出して悦んでいるぞ
（粘液のせいで胸をきつくもまれると母乳が飛び出てしまう）
あ、ぅ////っ…そんなっぁ…ぁ、ゃ、ゃあ壊れるぅうっ！
（姫の思考が入り交じり…快感が増幅され…）
っああ…どろどろのおまんこに突き刺さって…あぁ…ひぁぁ!!!!
（身体を支えれず、高く腰を上げた状態で、大きく股を開いて）
ぉ。おッぱぃ…あふぅ////っ……お乳でてるぅぅ!!!
（胸もいつのまにか母乳で張り、一層大きくなって）
あぁ…ぁつぃよぉっ…あつい…。。
（姫の思考が入り交じり…快感が増幅され…）
っああ…どろどろのおまんこに突き刺さって…あぁ…ひぁぁ!!!!
（身体を支えれず、高く腰を上げた状態で、大きく股を開いて）
ぉ。おッぱぃ…あふぅ////っ……お乳でてるぅぅ!!!
（胸もいつのまにか母乳で張り、一層大きくなって）
あぁ…ぁつぃよぉっ…あつい…。。
姫も相手してやるんだ・・・
（触手に貫かれながら硬くしたクリチンポを晶の胸に挟んでパイズリをする）
いい光景だ・・・
責め甲斐があるぞ。
（晶の身体を突き上げてパイズリの手助けをする）
（胸をペニスで擦られるとそのたびに母乳が吹き出て姫を白く染めてしまう）
もうこのまま出していいな？
宣言したら出してやるぞ
（強弱をつけて突き上げながら聞いてやる）
【気持いいですよ】
（触手に貫かれながら硬くしたクリチンポを晶の胸に挟んでパイズリをする）
いい光景だ・・・
責め甲斐があるぞ。
（晶の身体を突き上げてパイズリの手助けをする）
（胸をペニスで擦られるとそのたびに母乳が吹き出て姫を白く染めてしまう）
もうこのまま出していいな？
宣言したら出してやるぞ
（強弱をつけて突き上げながら聞いてやる）
【気持いいですよ】
あぁ…ひ、姫ぇ…ぁ////っ…姫のチンポがぁぁ…
（姫の快感が、自分のクリに伝わってくる…）
気持ちぃぃ…ああぁっ…くんっ・・・あっ、あっ…きゃ……ん///
（互いの快感が循環して、まるで自慰のような…）
だ、出す……？ そ、それ……だけ…ぁぁわぁ・・。
（精神を蝕まれながらも… 淫魔の子を孕むような…）
っ……ひ…、んぁ////っ……ぁうぅぅ。。
（姫の思考が、出させようと膣壁を締上げ、奥へ奥へと）
（姫の快感が、自分のクリに伝わってくる…）
気持ちぃぃ…ああぁっ…くんっ・・・あっ、あっ…きゃ……ん///
（互いの快感が循環して、まるで自慰のような…）
だ、出す……？ そ、それ……だけ…ぁぁわぁ・・。
（精神を蝕まれながらも… 淫魔の子を孕むような…）
っ……ひ…、んぁ////っ……ぁうぅぅ。。
（姫の思考が、出させようと膣壁を締上げ、奥へ奥へと）
たっぷりと二人で出してやろう。
（二人の腰の動きが早くなる）
出るぞ、孕んでしまえ！
（最奥まで突きこんでザーメンを流し込んでゆく）
こぼすなよ・・・
全て飲み込むんだ・・・
（最後の一滴まで流し込んでしまう）
（二人の腰の動きが早くなる）
出るぞ、孕んでしまえ！
（最奥まで突きこんでザーメンを流し込んでゆく）
こぼすなよ・・・
全て飲み込むんだ・・・
（最後の一滴まで流し込んでしまう）
あひっ？！アアーッ、アッ、アッ、アッ、アッ!!!!!!!!
（触手の激しい出入に蜜と粘液がｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟと溢れ出す）
あ、あ、あぁダメ、ダメあんまりそんな速く動かさないでぇぇ！
はあぁっ！ 入ってくるぅっ！！ あっ、あっ、アツぅいぃー―――――っっ
（胎奥で放たれたものを、一滴も零すまいとするかのように…
キツク締上げたまま…身体を弓なりにそらして…）
（触手の激しい出入に蜜と粘液がｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟと溢れ出す）
あ、あ、あぁダメ、ダメあんまりそんな速く動かさないでぇぇ！
はあぁっ！ 入ってくるぅっ！！ あっ、あっ、アツぅいぃー―――――っっ
（胎奥で放たれたものを、一滴も零すまいとするかのように…
キツク締上げたまま…身体を弓なりにそらして…）
満足したぞ・・・
まだ終わりにはしないがな・・・
（晶からペニスを抜くと直ぐに姫がペニスを突き入れてしまう９
感動の対面だな・・・
楽しんでいるんだな。
（二人の姿を見ながら仕事が完了したと仲間に伝えて部屋から出て行ってしまう）
【ありがとうございました。 これで落ちますね】
まだ終わりにはしないがな・・・
（晶からペニスを抜くと直ぐに姫がペニスを突き入れてしまう９
感動の対面だな・・・
楽しんでいるんだな。
（二人の姿を見ながら仕事が完了したと仲間に伝えて部屋から出て行ってしまう）
【ありがとうございました。 これで落ちますね】
（お疲れ様でした）
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 00:37:58 ID:RHyGSAdh0
珍獣ロキ様期待age
621 ：淫魔ロキ：2009/03/29(日) 09:42:55 ID:GVLflyYC0
強い女を犯したいな。
（募集アゲ）
（募集アゲ）
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 09:47:30 ID:wiz78EIX0
実は最近成立したスレH10個のうち、7個が淫魔ロキ様によるものだという。
他の触手が不甲斐ないのか、それともそもそも触手の成り手がいないとか……？
他の触手が不甲斐ないのか、それともそもそも触手の成り手がいないとか……？
何か落ち
624 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/03/29(日) 10:43:12 ID:XCOEp8AL0
まったく不甲斐なくてすみませんね…（本音）
なんだかやる気でなくて…ROMってはいるんですがね。
ロキさん元気でうらやましいです。
ここが廃れないように頑張ってください…また来ます。
落ちます…ちゃぷん、ぶくぶく。
なんだかやる気でなくて…ROMってはいるんですがね。
ロキさん元気でうらやましいです。
ここが廃れないように頑張ってください…また来ます。
落ちます…ちゃぷん、ぶくぶく。
625 ：名もなき触手：2009/03/29(日) 10:50:08 ID:9nL0ENMs0
大いに参考にさせてもらってるよ二人とも。
ただ不甲斐ないと思われるのも癪だ。
というわけで女性を募集してみます。
焦らしてほしい方、全身を責めて欲しい方どうぞ。
5分5行か10分10行のうち、お好みのほうを選んでください。
ただ不甲斐ないと思われるのも癪だ。
というわけで女性を募集してみます。
焦らしてほしい方、全身を責めて欲しい方どうぞ。
5分5行か10分10行のうち、お好みのほうを選んでください。
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 11:09:18 ID:9nL0ENMs0
うーん、落ちます。
627 ：みゅ：2009/03/29(日) 23:08:51 ID:Md5SSBnIO
蟲姦…
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 23:28:39 ID:A6q7e9Q1O
629 ：♀：2009/03/30(月) 01:05:36 ID:v5shoZObO
設定は相談次第と言うことで、お相手してくださるかた募集します。
どんな感じのがご希望でしょうか？
恥ずかしながらシチュを考えるのが苦手でして、
どちらかといえば苛めたいので無理やりのほうがいいのかな…。
どちらかといえば苛めたいので無理やりのほうがいいのかな…。
そうですね…では
１、とある研究施設。同期の学者♀の功績に嫉妬した学者♂がマットサイエンティスト化し触手と同化。
２、ファンタジー設定。人に化けた魔物♂と知らず長年使用人としてきた姫。
３、新薬の実験体にされた男とその友人♀。
なんかではどうでしょう；
１、とある研究施設。同期の学者♀の功績に嫉妬した学者♂がマットサイエンティスト化し触手と同化。
２、ファンタジー設定。人に化けた魔物♂と知らず長年使用人としてきた姫。
３、新薬の実験体にされた男とその友人♀。
なんかではどうでしょう；
オーソドックスに召還された悪魔と魔女なんかもどうかなと…
因みに当方、遅レスですがご了承下さい。
因みに当方、遅レスですがご了承下さい。
すっごい悩みますが…2のファンタジーシチュでお願いできますかっ。
希望やNGなどありましたら教えてください。
希望やNGなどありましたら教えてください。
（微妙な提案で申し訳ないです；
此方はNG無しなので、お好きなようになさって下さい。それと、展開やこちらの性格等で希望があれば御願いします。
宜しければ次のレスから書き出しますね）
此方はNG無しなので、お好きなようになさって下さい。それと、展開やこちらの性格等で希望があれば御願いします。
宜しければ次のレスから書き出しますね）
【いえいえ、そんなことはありませんよー。
了解しました。
レスの時間はこちらも遅筆なのでお気になさらずに。】
了解しました。
レスの時間はこちらも遅筆なのでお気になさらずに。】
（本国とは離れた領地。
小高い丘に立てられた城の一室で、大きなソファに寄りかかって居る。辺りは書類の小山が出来、座っている部屋の主は疲れたように目を閉じている）
はぁ、無理矢理に領地を奪い取るなんて…兄上、いえ国王陛下も強引が過ぎますね…
（最小限の家臣しか居ない城のため、背中まである黒髪は洗い晒しにされている）
誰か右腕に成りうる人物を連れてくるべきでした…
小高い丘に立てられた城の一室で、大きなソファに寄りかかって居る。辺りは書類の小山が出来、座っている部屋の主は疲れたように目を閉じている）
はぁ、無理矢理に領地を奪い取るなんて…兄上、いえ国王陛下も強引が過ぎますね…
（最小限の家臣しか居ない城のため、背中まである黒髪は洗い晒しにされている）
誰か右腕に成りうる人物を連れてくるべきでした…
おやおや、それでしたら私がいるではありませんか。
(長身痩躯、髪は銀色で目は赤い男が部屋に入ってくる)
しかしこの辺りの書類は全てクレア様以外ではどうにもできないもので…
と、いうわけで紅茶でも如何でしょうか？
(紅茶のﾎﾟットを手に取りながら)
(長身痩躯、髪は銀色で目は赤い男が部屋に入ってくる)
しかしこの辺りの書類は全てクレア様以外ではどうにもできないもので…
と、いうわけで紅茶でも如何でしょうか？
(紅茶のﾎﾟットを手に取りながら)
（聞き慣れた声に笑みを浮かべ、声の方を向く）
勿論、貴方に成っていただくつもりでしたよ。…本当に貴方が居て下さって助かっていますよ。私一人では兄上や他の家臣達と離れることすら出来なかったでしょうね。
（ジェイドに全幅の信頼を置き、仄かに恋い心さえ混ぜ込んだ視線で見つめる）
ええ、お願いします。
勿論、貴方に成っていただくつもりでしたよ。…本当に貴方が居て下さって助かっていますよ。私一人では兄上や他の家臣達と離れることすら出来なかったでしょうね。
（ジェイドに全幅の信頼を置き、仄かに恋い心さえ混ぜ込んだ視線で見つめる）
ええ、お願いします。
私めには過ぎたお言葉…光栄でございますよ。
(クレアを見つめながら、僅かに笑みを見せつつ会釈し)
畏まりました。お待ちくださいませ。
(手馴れた動作で紅茶をカップに注ぎ)
さ、どうぞ。
(だがその紅茶は、普段とは僅かに違った色合いをしていて)
(クレアを見つめながら、僅かに笑みを見せつつ会釈し)
畏まりました。お待ちくださいませ。
(手馴れた動作で紅茶をカップに注ぎ)
さ、どうぞ。
(だがその紅茶は、普段とは僅かに違った色合いをしていて)
有り難う…
（カップを受け取り、何も気にすることなく啜り片手で報告書に目を通す。あまつさえ）
ジェイドの淹れた紅茶はいつも美味しいね
（などと言っていたが、次第に体調の変化に気がつき始める）
（カップを受け取り、何も気にすることなく啜り片手で報告書に目を通す。あまつさえ）
ジェイドの淹れた紅茶はいつも美味しいね
（などと言っていたが、次第に体調の変化に気がつき始める）
(クレアが飲み干したのを確認してから)
…ところでお嬢様、ご存知ですか？
この偏狭の地で何が起きたか。
お嬢様の数世代前の国王が、
この地に蔓延っていた悪魔を退治して平和を齎したそうですよ？
まぁその後違う国の領地になってしまった訳ですが。
(語りかけながら様子を見る)
…ところでお嬢様、ご存知ですか？
この偏狭の地で何が起きたか。
お嬢様の数世代前の国王が、
この地に蔓延っていた悪魔を退治して平和を齎したそうですよ？
まぁその後違う国の領地になってしまった訳ですが。
(語りかけながら様子を見る)
（徐々に身体が熱くなり、頭がぽぅっとしてきて書類から目を離し軽く目を閉じる）
そうらしいですね。ですが悪魔など本当にいたのでしょうか、蛮族を悪魔と称したのではないかと思うのですが…
（辛うじて会話し、自説を述べる。しかし身体は疼き始め自ら処理しようと思い）
今日は疲れました。もう寝るので下がって結構ですよ。
（ふっと背を向け寝室に向かおうとする）
そうらしいですね。ですが悪魔など本当にいたのでしょうか、蛮族を悪魔と称したのではないかと思うのですが…
（辛うじて会話し、自説を述べる。しかし身体は疼き始め自ら処理しようと思い）
今日は疲れました。もう寝るので下がって結構ですよ。
（ふっと背を向け寝室に向かおうとする）
本当にいたんですよ…
(指をペチンとならすと辺りが暗転、奇妙な空間へ移り変わり)
何故なら逃げ延びた悪魔がここにいるのでね。
(何も無い所から触手が伸びてクレアの四肢を拘束する)
ふう…使用人ごっこも長かったですよお嬢様。
この地で貴女の一族に復讐できるのを心待ちにしていましたからね…
(指をペチンとならすと辺りが暗転、奇妙な空間へ移り変わり)
何故なら逃げ延びた悪魔がここにいるのでね。
(何も無い所から触手が伸びてクレアの四肢を拘束する)
ふう…使用人ごっこも長かったですよお嬢様。
この地で貴女の一族に復讐できるのを心待ちにしていましたからね…
【パチンで、…ペチンって何かしょぼすぎるorz】
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/30(月) 02:50:09 ID:xnaVsZee0
落ちられてしまったかな。
下手で申し訳なかったです。
以下空室です。
下手で申し訳なかったです。
以下空室です。
ロキ様…。
今夜は来て下さるかしら…
今夜は来て下さるかしら…
649 ：淫魔ロキ：2009/03/30(月) 10:03:17 ID:SVVptuQJ0
今日も獲物は居ないのか・・・
（募集します）
（募集します）
650 ：淫魔ロキ：2009/03/30(月) 10:30:37 ID:SVVptuQJ0
もう一度アゲ
落ちます
652 ：触手：2009/03/30(月) 14:03:43 ID:6S0JOcQz0
女性を募集します。希望があれば遠慮なくどうぞ。
全身を激しく責めてもねっとり焦らすということでも大丈夫です。
こちらの文章は少し長めかもしれません。
全身を激しく責めてもねっとり焦らすということでも大丈夫です。
こちらの文章は少し長めかもしれません。
お願いしてもいいですか…？
激しく責められたいです...
激しく責められたいです...
わかりました。
ちょっとグロテスクなものや汚物は苦手ですが大丈夫ですか？
それと、描写の参考にしたいので簡単に愛子さんの設定を教えてもらっても良いでしょうか。
胸が大き目か小さめか、穿いているのはズボンかスカートかくらいでかまいませんので。
愛子さんからもなにかあれば、なんなりと言ってくださいね。
ちょっとグロテスクなものや汚物は苦手ですが大丈夫ですか？
それと、描写の参考にしたいので簡単に愛子さんの設定を教えてもらっても良いでしょうか。
胸が大き目か小さめか、穿いているのはズボンかスカートかくらいでかまいませんので。
愛子さんからもなにかあれば、なんなりと言ってくださいね。
何でも構いませんよ＾＾
そちらに合わせます
胸はＤです。ここじゃ普通ですね;
服装は、チェックのワンピースで、かなり短めです。もともと下に何か穿くんですが、家なので脱いでいます
そちらに合わせます
胸はＤです。ここじゃ普通ですね;
服装は、チェックのワンピースで、かなり短めです。もともと下に何か穿くんですが、家なので脱いでいます
了解です、よろしくお願いしますね。
いえいえそんなことないですよ、Dは本来平均より少し上ですから。
服装も把握しました、丁寧に答えてくださりありがとうございます。
他に何もなければ書き出しを用意しますので、少々お待ちください。
いえいえそんなことないですよ、Dは本来平均より少し上ですから。
服装も把握しました、丁寧に答えてくださりありがとうございます。
他に何もなければ書き出しを用意しますので、少々お待ちください。
書き出し苦手なので助かりました＾＾
よろしくお願いします!
よろしくお願いします!
658 ：触手：2009/03/30(月) 14:31:21 ID:6S0JOcQz0
ずる……ずるるる……。
（どこから入り込んできたのか、天井裏を紫色の触手の群れが移動している）
（ひくひくとにおいを嗅いで探しているのは、子孫を残すための人間のメス）
（粘液を分泌しながら這っていたそれはやがて、ある部屋の真上で動きを止める）
ちゅくっ
（おぞましい化け物が探し当てたのは、自宅でくつろぐ愛子だった）
（何も知らない彼女の背後で、薄い天井に穴を開けて這い出てくる触手）
（音もなく壁に張り付き、ワンピース姿の彼女に狙いを定めると）
ひゅるるるるるるっ
（鞭のしなるような音と共に、愛子の手首に腕を巻きつけ拘束してしまう）
（それでは、始めは軽くこんな感じで。よろしくお願いします）
（どこから入り込んできたのか、天井裏を紫色の触手の群れが移動している）
（ひくひくとにおいを嗅いで探しているのは、子孫を残すための人間のメス）
（粘液を分泌しながら這っていたそれはやがて、ある部屋の真上で動きを止める）
ちゅくっ
（おぞましい化け物が探し当てたのは、自宅でくつろぐ愛子だった）
（何も知らない彼女の背後で、薄い天井に穴を開けて這い出てくる触手）
（音もなく壁に張り付き、ワンピース姿の彼女に狙いを定めると）
ひゅるるるるるるっ
（鞭のしなるような音と共に、愛子の手首に腕を巻きつけ拘束してしまう）
（それでは、始めは軽くこんな感じで。よろしくお願いします）
（大変失礼しました、sageないと）
(愛子は部屋で雑誌を読んでいて…)
ガサッ(天井裏から何かが動く音)
…？何の音だろう…
気のせいかな…？
ガサッ…ガサッ…
えーなに…？(不安げに)
何か動物でもいるのかなあ…
(そう呟いて上を見上げた瞬間…)
きゃっ…!
きゃああああーっっ!!!
(天井から突然伸びてきた紫の触手に手首を突然拘束されて悲鳴を上げる)
ガサッ(天井裏から何かが動く音)
…？何の音だろう…
気のせいかな…？
ガサッ…ガサッ…
えーなに…？(不安げに)
何か動物でもいるのかなあ…
(そう呟いて上を見上げた瞬間…)
きゃっ…!
きゃああああーっっ!!!
(天井から突然伸びてきた紫の触手に手首を突然拘束されて悲鳴を上げる)
じゅる……。
（手首を固定したまま触手の群れは愛子を釣り上げ、ぶら下げる）
（床から離れた足首もぐるぐると巻き取られ、身動きが封じられて）
（ぐねぐねと動く紫色の物体が、万歳した状態の彼女を取り囲む）
ぴちゃ、ふに……。
（潤沢な粘液で触手の表面はぬめっていて、ぽたぽたと床にシミを作る）
（そのうちの一本が愛子の頬を撫で、そのまま胸へと滑り落ち）
（柔らかい胸の感触を味わうなり、他の手も次々と獲物に触れる）
（首筋、背中、尻、太腿……まるで彼女の身体全てを調べ尽くすかのように）
（ねっとりとした愛撫が、しばらくの間続けられる）
れろ、ぬりゅ……。
（中でも、素肌の出ている首と脚は集中的に撫で回されて）
（無数の舌で嘗め回されるかのような感触を、愛子の皮膚に残す）
（そして楽しむように、別の触手が胸を持ち上げては離し、揺らす）
（手首を固定したまま触手の群れは愛子を釣り上げ、ぶら下げる）
（床から離れた足首もぐるぐると巻き取られ、身動きが封じられて）
（ぐねぐねと動く紫色の物体が、万歳した状態の彼女を取り囲む）
ぴちゃ、ふに……。
（潤沢な粘液で触手の表面はぬめっていて、ぽたぽたと床にシミを作る）
（そのうちの一本が愛子の頬を撫で、そのまま胸へと滑り落ち）
（柔らかい胸の感触を味わうなり、他の手も次々と獲物に触れる）
（首筋、背中、尻、太腿……まるで彼女の身体全てを調べ尽くすかのように）
（ねっとりとした愛撫が、しばらくの間続けられる）
れろ、ぬりゅ……。
（中でも、素肌の出ている首と脚は集中的に撫で回されて）
（無数の舌で嘗め回されるかのような感触を、愛子の皮膚に残す）
（そして楽しむように、別の触手が胸を持ち上げては離し、揺らす）
いやあぁぁっ!
何なのこれ…や、やだ…
は、離してよぉっ!
(触手に絡みつかれて吊り下げられ、必死で手足をばたつかせて触手を引きちぎろうとするけど、触手は簡単に愛子の反抗を封じて…)
あ、あ…
お願い…離して…お願いだから…
(触手の優しく、性感帯を意識したような動きに嫌悪を覚えながらも反応し始めて…)
ぐちゅっ…くちゅくちゅ…
はぁっ…ん…んんっ…
(自分の感じる所を舐め回されてだんだん顔がうっとりと変化していく)
何なのこれ…や、やだ…
は、離してよぉっ!
(触手に絡みつかれて吊り下げられ、必死で手足をばたつかせて触手を引きちぎろうとするけど、触手は簡単に愛子の反抗を封じて…)
あ、あ…
お願い…離して…お願いだから…
(触手の優しく、性感帯を意識したような動きに嫌悪を覚えながらも反応し始めて…)
ぐちゅっ…くちゅくちゅ…
はぁっ…ん…んんっ…
(自分の感じる所を舐め回されてだんだん顔がうっとりと変化していく)
（上玉と判断したのか、触手は興奮した様子で動きを活発にし）
（愛子の目の前で、数え切れないほどの腕がぐねぐねと蠢く）
（それと同時に、胸に巻きついていた部分は普通の粘液と違う）
（緑色の溶解液を分泌して、愛子のワンピースを溶かしていき）
どろ……じゅく……っ
（窓ガラスには、胸に空いた穴から乳房をこぼれさせ）
（触手の群れに舐めつくされる愛子のいやらしい姿が映る）
――びりりっ
（ふくよかな肉の山を守る最後の砦であったブラは引きちぎられ）
（露出した胸へと触手が巻きつき、容赦なく突起を責め立てる）
（粘液を塗りつけるように、乳首の周りを何度も触手の先端がなぞり）
（ぐにぐにとDカップの膨らみを揉みながら、たまに弾いたりして）
さわ……。
（胸の穴や下からワンピースの中へと入り込んだ別の触手は）
（胴体に巻きつくようにして愛子を捕らえ、背筋を上下に擦る）
（そして、じれったくなるほどの弱々しいタッチで）
（左右の脇腹を、二本の触手がねっとりと撫で上げた）
（愛子の目の前で、数え切れないほどの腕がぐねぐねと蠢く）
（それと同時に、胸に巻きついていた部分は普通の粘液と違う）
（緑色の溶解液を分泌して、愛子のワンピースを溶かしていき）
どろ……じゅく……っ
（窓ガラスには、胸に空いた穴から乳房をこぼれさせ）
（触手の群れに舐めつくされる愛子のいやらしい姿が映る）
――びりりっ
（ふくよかな肉の山を守る最後の砦であったブラは引きちぎられ）
（露出した胸へと触手が巻きつき、容赦なく突起を責め立てる）
（粘液を塗りつけるように、乳首の周りを何度も触手の先端がなぞり）
（ぐにぐにとDカップの膨らみを揉みながら、たまに弾いたりして）
さわ……。
（胸の穴や下からワンピースの中へと入り込んだ別の触手は）
（胴体に巻きつくようにして愛子を捕らえ、背筋を上下に擦る）
（そして、じれったくなるほどの弱々しいタッチで）
（左右の脇腹を、二本の触手がねっとりと撫で上げた）
あ…うう…
(どろどろした緑の液体が自分の胸を覆うのを感じて諦めたような声を出す)
はぁっ…うっ…んふぅ…
やめて…こんなの…
やだっ…気持ちよすぎるよっ…
(胸や乳首を撫で回されて、嫌悪している触手とはいえ気持ちよさに喘ぎ声を上げてしまい…)
ひっひいぃっ!!
(敏感な脇腹を撫でられ狂ったような声を上げる)
(どろどろした緑の液体が自分の胸を覆うのを感じて諦めたような声を出す)
はぁっ…うっ…んふぅ…
やめて…こんなの…
やだっ…気持ちよすぎるよっ…
(胸や乳首を撫で回されて、嫌悪している触手とはいえ気持ちよさに喘ぎ声を上げてしまい…)
ひっひいぃっ!!
(敏感な脇腹を撫でられ狂ったような声を上げる)
ぬる……にゅる、にゅるる。
（愛子の反応に弱点だと確信したのか、さらに数本の触手が追加され）
（臍の周りから腰までをぐるりと取り囲んで、不規則に上下を開始する）
（執拗に……繰り返し繰り返し脇腹に粘液が塗り広げられ、擽られて）
（太腿を這いずり回っていた触手も、滑らかな曲線にぐるぐると巻きつき）
（ぷにゅぷにゅと肉を解しながら、渦を描くように脚を濡らしていく）
ちゅぶぶ……しゅるるるるっ
（一方、喘ぎ声の漏れていた口には頬を撫でていた触手が侵入する）
（頬の裏をしばらく味わうと、甘い味のする粘液に包まれた腕が舌に絡み）
（ちゅくっと唾液の音を立てながら抽送を始めて、彼女の口内を貪る）
（袖からも触手が入り込み、二の腕から鎖骨にかけてをさらりと撫でて）
ごそ……。
（じっとりとした全身への愛撫の末に、とうとう下半身を包んでいた触手の一部が）
（内股へと先端を延ばして、下着の淵をなぞるように足の付け根を愛撫する）
（だが布が覆っている領域に触手が触れることはなく、脇腹を撫でる腕も伸びてこず）
（身体中がマッサージされる中、大事な部分だけが空白地帯として残される）
（愛子の反応に弱点だと確信したのか、さらに数本の触手が追加され）
（臍の周りから腰までをぐるりと取り囲んで、不規則に上下を開始する）
（執拗に……繰り返し繰り返し脇腹に粘液が塗り広げられ、擽られて）
（太腿を這いずり回っていた触手も、滑らかな曲線にぐるぐると巻きつき）
（ぷにゅぷにゅと肉を解しながら、渦を描くように脚を濡らしていく）
ちゅぶぶ……しゅるるるるっ
（一方、喘ぎ声の漏れていた口には頬を撫でていた触手が侵入する）
（頬の裏をしばらく味わうと、甘い味のする粘液に包まれた腕が舌に絡み）
（ちゅくっと唾液の音を立てながら抽送を始めて、彼女の口内を貪る）
（袖からも触手が入り込み、二の腕から鎖骨にかけてをさらりと撫でて）
ごそ……。
（じっとりとした全身への愛撫の末に、とうとう下半身を包んでいた触手の一部が）
（内股へと先端を延ばして、下着の淵をなぞるように足の付け根を愛撫する）
（だが布が覆っている領域に触手が触れることはなく、脇腹を撫でる腕も伸びてこず）
（身体中がマッサージされる中、大事な部分だけが空白地帯として残される）
すいません、書くので少し待って下さい!
（大丈夫ですか？ 何かあったなら待ってますよ）
（待ってますよ、というか待っているからリアの用事を優先してくださいというべきでした。失礼）
はぁっ…ああ…そこは…
あ、あ、あ…ひあぁん…だめ…
(ひたすら局部に近いところを刺激され、物欲しげに柔らかい太ももをすりすりすり合わせる)
(粘液でてかてかと光っている脚をとろとろと愛液が伝い始めて…)
んっ…ごほっっ…!やめ…
(口を犯され、唇の端からぽたぽたと粘液が垂れ落ちる)
(だけど感じ始めている愛子はそっと舌を伸ばしてくちゅくちゅと触手に絡めていき…)
ん…んん…
ふぁぁ…あ…ぁ…んっ…
(大事な所に触れられないもどかしさに愛子の目が潤む)
(お待たせして申し訳ないです!もう大丈夫です)
あ、あ、あ…ひあぁん…だめ…
(ひたすら局部に近いところを刺激され、物欲しげに柔らかい太ももをすりすりすり合わせる)
(粘液でてかてかと光っている脚をとろとろと愛液が伝い始めて…)
んっ…ごほっっ…!やめ…
(口を犯され、唇の端からぽたぽたと粘液が垂れ落ちる)
(だけど感じ始めている愛子はそっと舌を伸ばしてくちゅくちゅと触手に絡めていき…)
ん…んん…
ふぁぁ…あ…ぁ…んっ…
(大事な所に触れられないもどかしさに愛子の目が潤む)
(お待たせして申し訳ないです!もう大丈夫です)
むにゅ……くに……。
（擦り合わせられる太腿に挟まるようにして、触手が前後に動く）
（まるで挿入しているかのように、肉の間を一本の腕が滑り）
（胸を揉む動きも速くなって、円を描くように乳房が転がされる）
（一回りごとに乳首は優しく弾かれて、濃厚な愛撫が施され）
（お尻も触手の束に包まれ、全身の柔肉が味わい尽くされる）
ぐね……ぬぷ。じゅく、じゅく……！
（自ら舌を動かす愛子に触手も滾り、出し入れが一層激しくなる）
（太腿と口。二箇所に腕を擦りつけながらも、まだ割れ目は触わられず）
（触手の群れによる焦らしは愛子の身体が燃え上がるまで続く）
（窓には、全身を絡め取られて汚された姿が……）
くちゅ、にゅちゅ……。
（気の遠くなるような時間が流れ、とうとう一本の触手が下着に絡まった）
（布地を巻き取った腕はぐいっと引っ張り、それを破ってしまう）
（そして、一際太い一本が股の間に入ってひだの周りで揺れ）
（愛液の流れ出る彼女の肉ひだを、ぐっちゅぐっちゅと揺らしていく）
（そして、蜜壺の入り口に先端があてがわれ……）
ひゅるるるるっ
（挿入の直前、対照的に細い触手が現れクリトリスに巻きついた）
（フリーの触手がワンピースをめくり、愛子に犯そうとしている現場を見せ付ける）
（擦り合わせられる太腿に挟まるようにして、触手が前後に動く）
（まるで挿入しているかのように、肉の間を一本の腕が滑り）
（胸を揉む動きも速くなって、円を描くように乳房が転がされる）
（一回りごとに乳首は優しく弾かれて、濃厚な愛撫が施され）
（お尻も触手の束に包まれ、全身の柔肉が味わい尽くされる）
ぐね……ぬぷ。じゅく、じゅく……！
（自ら舌を動かす愛子に触手も滾り、出し入れが一層激しくなる）
（太腿と口。二箇所に腕を擦りつけながらも、まだ割れ目は触わられず）
（触手の群れによる焦らしは愛子の身体が燃え上がるまで続く）
（窓には、全身を絡め取られて汚された姿が……）
くちゅ、にゅちゅ……。
（気の遠くなるような時間が流れ、とうとう一本の触手が下着に絡まった）
（布地を巻き取った腕はぐいっと引っ張り、それを破ってしまう）
（そして、一際太い一本が股の間に入ってひだの周りで揺れ）
（愛液の流れ出る彼女の肉ひだを、ぐっちゅぐっちゅと揺らしていく）
（そして、蜜壺の入り口に先端があてがわれ……）
ひゅるるるるっ
（挿入の直前、対照的に細い触手が現れクリトリスに巻きついた）
（フリーの触手がワンピースをめくり、愛子に犯そうとしている現場を見せ付ける）
ああ、あふぅ…
気持ちいいよぉ…
愛子…おかしくなるぅ…
(胸、内ももと感じる所を激しく愛撫されてぴくぴくと全身を痙攣させていき…愛子の頭からはだんだん理性が失われていく)
ああ…おねがぁい…あぁん…
おまんこいぢめてぇ…
こっちも…気持ちよくするからぁ…はぁぁっ…
(触手をくわえて舌を激しく動かしながらじらされ続けている秘部への挿入をおねだりして…)
あっ…あぁ…
入れて…くれるの…？
(膣口に触手が当たった瞬間、愛子は嬉しそうな笑みを浮かべて…)
あっ…はあ…いやぁっ…
(クリトリスに巻き付かれた気持ちよさに身体をよじる)
気持ちいいよぉ…
愛子…おかしくなるぅ…
(胸、内ももと感じる所を激しく愛撫されてぴくぴくと全身を痙攣させていき…愛子の頭からはだんだん理性が失われていく)
ああ…おねがぁい…あぁん…
おまんこいぢめてぇ…
こっちも…気持ちよくするからぁ…はぁぁっ…
(触手をくわえて舌を激しく動かしながらじらされ続けている秘部への挿入をおねだりして…)
あっ…あぁ…
入れて…くれるの…？
(膣口に触手が当たった瞬間、愛子は嬉しそうな笑みを浮かべて…)
あっ…はあ…いやぁっ…
(クリトリスに巻き付かれた気持ちよさに身体をよじる)
ざわざわざわざわっ
（完全に堕ちて、自分から挿入を求めてきた愛子を求めるように）
（周囲を囲む触手が密着し、隙間がないほどにたっぷりと這いずり回る）
（その匂いを……肌触りを……体つきを……全てを覚えておけるように）
（理想的な生殖の相手を快感で包み、逃がさないように焦らしまくって）
じゅぷ……ぐちゅうううううっ
（ついに、一回り太いあの触手が愛子の性器へと入り込んだ）
（生殖専用らしいそれには、表面に無数のイボがついていて）
（膣の中でそれぞれがランダムに動き、愛子の粘膜を刺激する）
（ぶつぶつを蠢かせながら尚、触手は容赦なく出し入れをして）
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ……！
（上下の口を同時に犯しながら、乳首とクリの三点がたっぷりと責められる）
（特に、クリトリスに巻きついた細い触手は繊細な動きでらせん状に巻きつき）
（きゅっと軽く締めたかと思えば、触れているかすら微妙な力加減で撫で回し）
（外からも内からも、愛子をじわじわと追い込んでいく）
ぬちゃ、じゅうう、ぐちゅっ
（溶解液や激しい動きでワンピースはぼろぼろになり）
（どの穴や裂け目からも、愛子に巻きついた触手が覗く）
（彼女の身体は粘液で濡れていない部分がないという状態で）
（ねっとりした空気の中で、唾液や愛液の卑猥な音が響く）
（完全に堕ちて、自分から挿入を求めてきた愛子を求めるように）
（周囲を囲む触手が密着し、隙間がないほどにたっぷりと這いずり回る）
（その匂いを……肌触りを……体つきを……全てを覚えておけるように）
（理想的な生殖の相手を快感で包み、逃がさないように焦らしまくって）
じゅぷ……ぐちゅうううううっ
（ついに、一回り太いあの触手が愛子の性器へと入り込んだ）
（生殖専用らしいそれには、表面に無数のイボがついていて）
（膣の中でそれぞれがランダムに動き、愛子の粘膜を刺激する）
（ぶつぶつを蠢かせながら尚、触手は容赦なく出し入れをして）
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ……！
（上下の口を同時に犯しながら、乳首とクリの三点がたっぷりと責められる）
（特に、クリトリスに巻きついた細い触手は繊細な動きでらせん状に巻きつき）
（きゅっと軽く締めたかと思えば、触れているかすら微妙な力加減で撫で回し）
（外からも内からも、愛子をじわじわと追い込んでいく）
ぬちゃ、じゅうう、ぐちゅっ
（溶解液や激しい動きでワンピースはぼろぼろになり）
（どの穴や裂け目からも、愛子に巻きついた触手が覗く）
（彼女の身体は粘液で濡れていない部分がないという状態で）
（ねっとりした空気の中で、唾液や愛液の卑猥な音が響く）
あ…あぁ…
だめぇ…気持ちよすぎるよぉ…
あひゃっ…ん…いやぁん…
(身体を狂ったようにぴくぴくと痙攣させ、身体に巻きついた触手の感触を楽しむようにうっとりと目を閉じ…)
ひぃぃっ!
あ、あっ、あっ、あっ、あっ…
(身体を突き上げられるたびに喘ぎ声が途切れ、声が卑猥なリズムで上がっていき…)
あああっ!いっちゃうんっ!!
イクの止まんないよおっ…どうにかしてぇ…はぁっ…気持ちいいぃ…
(びくっと体を反らせるたびに秘部からぴゅっと愛液が吹き出し…もう他の男では感じられない身体になっていき…)
(クリトリスや乳首もびんびんに勃ち、触手の粘液の成分のせいか乳房は本来の二倍近くまで膨らんでいて…)
だめぇ…気持ちよすぎるよぉ…
あひゃっ…ん…いやぁん…
(身体を狂ったようにぴくぴくと痙攣させ、身体に巻きついた触手の感触を楽しむようにうっとりと目を閉じ…)
ひぃぃっ!
あ、あっ、あっ、あっ、あっ…
(身体を突き上げられるたびに喘ぎ声が途切れ、声が卑猥なリズムで上がっていき…)
あああっ!いっちゃうんっ!!
イクの止まんないよおっ…どうにかしてぇ…はぁっ…気持ちいいぃ…
(びくっと体を反らせるたびに秘部からぴゅっと愛液が吹き出し…もう他の男では感じられない身体になっていき…)
(クリトリスや乳首もびんびんに勃ち、触手の粘液の成分のせいか乳房は本来の二倍近くまで膨らんでいて…)
じゃぶ……ぬっちゃぬっちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……！
（愛子の声に手を休めるところか、触手やイボの動きは高まり続け）
（何度も彼女を絶頂へと導き、苗床の準備を着々と整えていく）
（助けを求めるような言葉にも容赦はせず、何度も何度も膣を突き）
たぷ、たぷ……。
（たわわな乳房を見世物のように揺らしつつ、一本の触手が谷間に挟まる）
（太腿を刺激したように、今度は胸に挟まった腕が上下に激しく動かされ）
（挿入、フェラ、パイズリと異形の群れが哀れな犠牲者を犯し続けて）
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ！
（触手のほうも限界が近いのか、挿入している腕が熱っぽくなる）
（射精が近いのか、先走りのような液体がさらに膣を滑らかにして）
（奥のほうを突き上げると、イボが360度周囲全てをぐりぐり弄って）
（徹底的に突き上げ、愛子の限界まで快楽を強制的に植え付ける）
……どくっ！
（精液の溜まった触手はより太くなり、イボが内壁を圧迫する）
（そして長かった淫らな宴を締めくくるように、大量の精液が吐き出され）
（愛子の潮吹きと同時に、熱い液体が子宮へと注ぎ込まれていく……）
さわ……ぴちょ、ぬりゅ。
（種つけで終わるかと思いきや、触手はねっとりと後戯を開始した）
（この極上のメスを、快楽漬けにして繁殖の場とするつもりらしい）
（口内の触手からは食事となる甘い蜜が流れて栄養が補給される）
（すっかりこの生命の巣と化した愛子の部屋は、すっかりと粘液で覆われていた）
（愛子の声に手を休めるところか、触手やイボの動きは高まり続け）
（何度も彼女を絶頂へと導き、苗床の準備を着々と整えていく）
（助けを求めるような言葉にも容赦はせず、何度も何度も膣を突き）
たぷ、たぷ……。
（たわわな乳房を見世物のように揺らしつつ、一本の触手が谷間に挟まる）
（太腿を刺激したように、今度は胸に挟まった腕が上下に激しく動かされ）
（挿入、フェラ、パイズリと異形の群れが哀れな犠牲者を犯し続けて）
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ！
（触手のほうも限界が近いのか、挿入している腕が熱っぽくなる）
（射精が近いのか、先走りのような液体がさらに膣を滑らかにして）
（奥のほうを突き上げると、イボが360度周囲全てをぐりぐり弄って）
（徹底的に突き上げ、愛子の限界まで快楽を強制的に植え付ける）
……どくっ！
（精液の溜まった触手はより太くなり、イボが内壁を圧迫する）
（そして長かった淫らな宴を締めくくるように、大量の精液が吐き出され）
（愛子の潮吹きと同時に、熱い液体が子宮へと注ぎ込まれていく……）
さわ……ぴちょ、ぬりゅ。
（種つけで終わるかと思いきや、触手はねっとりと後戯を開始した）
（この極上のメスを、快楽漬けにして繁殖の場とするつもりらしい）
（口内の触手からは食事となる甘い蜜が流れて栄養が補給される）
（すっかりこの生命の巣と化した愛子の部屋は、すっかりと粘液で覆われていた）
あっ…あああ…
(いつもより大きくなった自分の胸にぬるぬるとした触手が挟まりくにゅくにゅと動くのをとろんとした目で見つめて…)
あ、いい…いいの…
はぁ、もっと動いて…ねぇ…っ!
あぁん、あぁん、いいのお…
いぼいぼのおちんちんにいじめられるの…いいのぉっ…!
ふっん…んふっ…愛子のぐちゃぐちゃおまんこ突いてぇっ…!
はぁ、ふぅ…ああっ…
(膣内の触手が膨らみ、限界が近いのがわかる)
あああっっ!!
(いぼが膣内をぐりぐりえぐって…)
あひいぃぃっ!!
ぷしゃあぁぁっ
(射精の瞬間、膣穴から大量の潮をしぶかせながらがくがくと身体を震わせ、がくんと首を下ろす)
はぁ…甘くて…おいひぃ…
んちゅっ…
(口に突っ込まれた触手をちゅうちゅう吸いたてながら栄養を補給する)
(いつもより大きくなった自分の胸にぬるぬるとした触手が挟まりくにゅくにゅと動くのをとろんとした目で見つめて…)
あ、いい…いいの…
はぁ、もっと動いて…ねぇ…っ!
あぁん、あぁん、いいのお…
いぼいぼのおちんちんにいじめられるの…いいのぉっ…!
ふっん…んふっ…愛子のぐちゃぐちゃおまんこ突いてぇっ…!
はぁ、ふぅ…ああっ…
(膣内の触手が膨らみ、限界が近いのがわかる)
あああっっ!!
(いぼが膣内をぐりぐりえぐって…)
あひいぃぃっ!!
ぷしゃあぁぁっ
(射精の瞬間、膣穴から大量の潮をしぶかせながらがくがくと身体を震わせ、がくんと首を下ろす)
はぁ…甘くて…おいひぃ…
んちゅっ…
(口に突っ込まれた触手をちゅうちゅう吸いたてながら栄養を補給する)
（それからというもの、触手は愛子の部屋に居座って）
（適度に栄養を与えながら毎日のように彼女を犯した）
（粘液は肌に艶を与え、激しい運動が筋肉を維持し）
（本体は手足を拘束したまま愛子に精液を浴びせ続ける）
（生殖を行わない時間も弱い愛撫が続けられ）
（愛子が欲求不満になったところで、徹底的に責め）
ぴちゃ……ぬじゅっ くぷっ
（生まれでた赤ん坊の触手も、数日経つと愛子と行為をするようになり）
（今日も、淫猥な水音が家からわずかに漏れ出てくるのでした……）
（すみません、最後通信が途切れて遅くなってしまいました）
（キリが良いので一度ここで区切っておきますね）
（愛子さん、ありがとうございました。とても気持ちよかったです）
（適度に栄養を与えながら毎日のように彼女を犯した）
（粘液は肌に艶を与え、激しい運動が筋肉を維持し）
（本体は手足を拘束したまま愛子に精液を浴びせ続ける）
（生殖を行わない時間も弱い愛撫が続けられ）
（愛子が欲求不満になったところで、徹底的に責め）
ぴちゃ……ぬじゅっ くぷっ
（生まれでた赤ん坊の触手も、数日経つと愛子と行為をするようになり）
（今日も、淫猥な水音が家からわずかに漏れ出てくるのでした……）
（すみません、最後通信が途切れて遅くなってしまいました）
（キリが良いので一度ここで区切っておきますね）
（愛子さん、ありがとうございました。とても気持ちよかったです）
(いえ、こちらこそ、お上手でとても気持ち良かったです＾＾)
(長い時間ありがとうございました!)
以下空きです
(長い時間ありがとうございました!)
以下空きです
（楽しんでもらえたようでほっとしてます）
（ありがとうございました）
以下空きです
（ありがとうございました）
以下空きです
ぷ
680 ：淫魔ロキ：2009/03/31(火) 09:38:56 ID:JR3gafMo0
女はいないか・・・
（募集します）
（募集します）
681 ：淫魔ロキ：2009/03/31(火) 09:52:15 ID:JR3gafMo0
再度アゲ
682 ：淫魔ロキ：2009/03/31(火) 10:09:35 ID:JR3gafMo0
ラスト募集します
オチ
684 ：みゅ：2009/03/31(火) 19:39:38 ID:jjXdG6GKO
蟲姦…
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
獲物…
ﾌﾌﾌ〜ﾝ♪
(ひとり公園で砂遊びをしている)
(ひとり公園で砂遊びをしている)
ボトボトボトボト！！
(突然周りの木々から無数の虫が落ちてくる)
ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ…
(気持ちの悪い音を出しながら周囲を取り囲む)
【NG等ありますか？】
(突然周りの木々から無数の虫が落ちてくる)
ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ…
(気持ちの悪い音を出しながら周囲を取り囲む)
【NG等ありますか？】
あれぇ〜？………
キャアアアア！！！！
(突然の出来事にみゅは驚き、尻餅をついてしまう‥)
【基本、何でもＯＫです。グロとかも】
キャアアアア！！！！
(突然の出来事にみゅは驚き、尻餅をついてしまう‥)
【基本、何でもＯＫです。グロとかも】
(ふと小さく声がする…)
モ…ノ……エ…モ…ノ………エモノ…
(次の瞬間、芋虫やハサミ虫等無数の虫が一斉に襲いかかる)
ザワザワザワザワ！！
(体中を虫がはい回り、乳首を噛まれ、挟まれ、ﾏﾝｺにも芋虫が侵入する)
モ…ノ……エ…モ…ノ………エモノ…
(次の瞬間、芋虫やハサミ虫等無数の虫が一斉に襲いかかる)
ザワザワザワザワ！！
(体中を虫がはい回り、乳首を噛まれ、挟まれ、ﾏﾝｺにも芋虫が侵入する)
ィャア！！！！
なにコレ？！！！！
ﾝﾝｯ！！！アﾞッ！！！！
痛い!!!!痛いょ……
ﾝｧｱ？？！！ﾊﾟﾝﾁｭの中にも////
(抵抗も出来ずなすがまま、、仰向けに倒れみゅの目からは涙が)
なにコレ？！！！！
ﾝﾝｯ！！！アﾞッ！！！！
痛い!!!!痛いょ……
ﾝｧｱ？？！！ﾊﾟﾝﾁｭの中にも////
(抵抗も出来ずなすがまま、、仰向けに倒れみゅの目からは涙が)
グモッグモッグモッグモッ(次から次へと芋虫が膣内に侵入しうごめく)
ピチピチピチピチ
(ミミズの様な幼虫は乳首を締め上げる)
気持ちがよくなって来たのかﾏﾝｺからは愛液が溢れる
ピチピチピチピチ
(ミミズの様な幼虫は乳首を締め上げる)
気持ちがよくなって来たのかﾏﾝｺからは愛液が溢れる
嫌だ‥ｬｧｱ…
ﾝﾝｯ…助けて////
ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾋﾞｸﾋﾞｸ
(身体が震える恐怖に耐えきれずみゅは失禁をしてしまう…)
ﾌﾟｼｬｬﾔﾔﾔャヤヤヤヤヤヤヤヤ!!!!!!……………
ﾝﾝｯ…助けて////
ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾋﾞｸﾋﾞｸ
(身体が震える恐怖に耐えきれずみゅは失禁をしてしまう…)
ﾌﾟｼｬｬﾔﾔﾔャヤヤヤヤヤヤヤヤ!!!!!!……………
漏らした小便に虫達が群がる。
ﾆｭﾙﾆｭﾙ…
(ケツの穴にも芋虫が侵入しグネグネと腸内でうごめく。糞を喰らい、便意を誘発させる)
【どうですか？気持ちいいですか？】
ﾆｭﾙﾆｭﾙ…
(ケツの穴にも芋虫が侵入しグネグネと腸内でうごめく。糞を喰らい、便意を誘発させる)
【どうですか？気持ちいいですか？】
ﾝﾊｧ!!!!漏れちゃった‥ｵｼｯｺ……////
(虫達の恐怖にただ泣きじゃくる事しか出来ない)
ﾝｧｱﾞ？！！！そこ////
そんなことしたら‥出ちゃう………………………ｳﾝﾁが////
【リアルに感じちゃってます】
(虫達の恐怖にただ泣きじゃくる事しか出来ない)
ﾝｧｱﾞ？！！！そこ////
そんなことしたら‥出ちゃう………………………ｳﾝﾁが////
【リアルに感じちゃってます】
腸内の激しくなる。出口の芋虫は激しく出入りしている。
ズニュズニュズニュズニュ(ﾏﾝｺの芋虫もグネグネと膣内を掻き回し内蔵を圧迫する)
ズニュズニュズニュズニュ(ﾏﾝｺの芋虫もグネグネと膣内を掻き回し内蔵を圧迫する)
ｧｱｱｯ///ﾝｧｱ!!!!
苦しぃ………苦しいょお////
暴れないでぇ……///
でるぅ………
ｸﾞﾆｭ‥ｸﾞﾆｭﾆｭﾆｭ…………
(我慢出来ず固く悪臭漂うみゅのｳﾝﾁがﾊﾟﾝﾂの中に溜まりモコｯとする)
苦しぃ………苦しいょお////
暴れないでぇ……///
でるぅ………
ｸﾞﾆｭ‥ｸﾞﾆｭﾆｭﾆｭ…………
(我慢出来ず固く悪臭漂うみゅのｳﾝﾁがﾊﾟﾝﾂの中に溜まりモコｯとする)
エ…サ…エサ…
(虫達は糞の匂いに誘われパンツの中に次々に群がる)
グネグネグネグネ
(ﾏﾝｺの芋虫はいっそう活発にうごめき、ｸﾘﾄﾘｽも刺激する)
(虫達は糞の匂いに誘われパンツの中に次々に群がる)
グネグネグネグネ
(ﾏﾝｺの芋虫はいっそう活発にうごめき、ｸﾘﾄﾘｽも刺激する)
ｨﾔｧ‥嫌だｯ!!!!
また虫がﾊﾟﾝﾁｭの中に入ってきた……////
こないでぇ‥‥‥
ﾝﾊｧ////ｧｱｱｯ!!!!
おかしくなる…////
また虫がﾊﾟﾝﾁｭの中に入ってきた……////
こないでぇ‥‥‥
ﾝﾊｧ////ｧｱｱｯ!!!!
おかしくなる…////
虫…ﾁﾝﾎﾟ…気持…ちｲｲｶ？
(虫達の動きが激しくなる。絶頂に導こうとしている)
虫ﾁﾝﾎﾟ…ｲｲｶ？
(次第にはっきり聞こえてくる)
【大分気持ち良くなってきました？】
(虫達の動きが激しくなる。絶頂に導こうとしている)
虫ﾁﾝﾎﾟ…ｲｲｶ？
(次第にはっきり聞こえてくる)
【大分気持ち良くなってきました？】
ｨﾔｧ！！！！
もぅ、、、嫌-----！！！！
もぅ、、、嫌-----！！！！
ｸﾘﾄﾘｽを執拗に刺激する虫達。
乳首、ケツ穴にも刺激を与えている。
ｲｹ…ｲｹ…虫ﾁﾝﾎﾟでｲｹ…
乳首、ケツ穴にも刺激を与えている。
ｲｹ…ｲｹ…虫ﾁﾝﾎﾟでｲｹ…
ﾝﾊｧ！！！！ｧｱｱｯ…
(わけもわからないまま失神しみゅは気絶する…)
(わけもわからないまま失神しみゅは気絶する…)
少女が絶頂を迎えると虫達はいっせいに散り散りになった。
【すいません。急用オチです。中途半端で申し訳ありません】
【すいません。急用オチです。中途半端で申し訳ありません】
704 ：淫魔ロキ：2009/03/31(火) 22:42:07 ID:DEaN/Sqg0
募集アゲ
705 ：淫魔ロキ：2009/03/31(火) 22:52:33 ID:DEaN/Sqg0
再度募集。
お願いします。
どのようなシチュがいいでしょうか？
おまかせしたいです…。 スカ以外ならＮＧ ありませんので…。
ロキに衆人の見守る中で犯されるシチュはどうでしょうか？
徐々に狂わされて淫乱にされてしまう感じで。
徐々に狂わされて淫乱にされてしまう感じで。
では、それでお願いします。
それでは始めますね
【ある国の広場・・・そこにその国の最後の希望が今まさにさらし者になろうとしている・・・】
雪絵よ・・・もうお前の守ってきた国も終わりだぞ・・・
（衆人の見守る中雪絵は触手に両手両足を拘束されている）
【どんな格好にしますか？】
【ある国の広場・・・そこにその国の最後の希望が今まさにさらし者になろうとしている・・・】
雪絵よ・・・もうお前の守ってきた国も終わりだぞ・・・
（衆人の見守る中雪絵は触手に両手両足を拘束されている）
【どんな格好にしますか？】
やめてっ！
離してっ！
あなたなんかに…
あなたになんかっ…！
【ロキさんの好みに合わせます】
離してっ！
あなたなんかに…
あなたになんかっ…！
【ロキさんの好みに合わせます】
ここにいるみんなもお前がわしに耐えられると願っているぞ・・・
（ロキの責めなんかに負けないでっと声援が雪絵にかけられている）
絶望を見せてやるか
（雪絵の着物をゆっくりとはだけさせてゆく）
綺麗な身体だな・・・
犯し甲斐があるぞ。
（着物の中に触手を進入させて全身に粘液を塗ってゆく）
（ロキの責めなんかに負けないでっと声援が雪絵にかけられている）
絶望を見せてやるか
（雪絵の着物をゆっくりとはだけさせてゆく）
綺麗な身体だな・・・
犯し甲斐があるぞ。
（着物の中に触手を進入させて全身に粘液を塗ってゆく）
犯し……って……
なっ…何を言ってるの？…いやよっ！
やめてよ！
いやだ…なんなの？ ヌルヌルして…
気持ち悪いわっ！ もう離して！
なっ…何を言ってるの？…いやよっ！
やめてよ！
いやだ…なんなの？ ヌルヌルして…
気持ち悪いわっ！ もう離して！
お前はこの国の生け贄なんだよ・・・
気持ちよくしてやるからこれを受け入れるんだ。
（着物を肩まで引き下ろして胸をさらけ出してしまう）
段々ヌルヌルがよくなってきただろう・・・
証拠に乳首が立ってきていますよ。
（乳房に触手を巻きつけて締め上げながら乳首に触手の口が喰らいついてしまう）
気持ちよくしてやるからこれを受け入れるんだ。
（着物を肩まで引き下ろして胸をさらけ出してしまう）
段々ヌルヌルがよくなってきただろう・・・
証拠に乳首が立ってきていますよ。
（乳房に触手を巻きつけて締め上げながら乳首に触手の口が喰らいついてしまう）
んっ…そっ…そんな… (体がほてるわ…これ…なんなの…)
ダメ…
乳首…やめて……
やめて…
ぁん…みんな見てるのに…こんなの…嫌よっ…
ダメ…
乳首…やめて……
やめて…
ぁん…みんな見てるのに…こんなの…嫌よっ…
やめて欲しくないと乳首は言っているみたいだぞ。
（巻きついた触手はまるで揉むように強弱をつけて締め上げてしまう）
（乳首に喰らいついた触手は乳首を吸ったり、きつく噛んでしまう）
身体が火照ってきたみたいですね。
（両足を触手が持ち上げて股をＭ字に開いてオマンコが着物の隙間から見えるようになる）
（巻きついた触手はまるで揉むように強弱をつけて締め上げてしまう）
（乳首に喰らいついた触手は乳首を吸ったり、きつく噛んでしまう）
身体が火照ってきたみたいですね。
（両足を触手が持ち上げて股をＭ字に開いてオマンコが着物の隙間から見えるようになる）
んあっ…
あぁ…乳首が…
はぁ…はぁ…
(呼吸が荒くなる)
そこはっ…
下はダメッ！
(力が抜けてしまった)
あぁ…乳首が…
はぁ…はぁ…
(呼吸が荒くなる)
そこはっ…
下はダメッ！
(力が抜けてしまった)
どうしてだ？
オマンコが濡れてるのが見られたくないのか。
（股間を覆ってる着物をはだけさせてしまう）
どうやら図星だったようだな。
（オマンコを触手が開いて奥まで見せてしまう）
弄ってあげましょう・・・
存分にね。
（ワレメに触手を這わせて上下に触手を激しく動かしてゆく）
オマンコが濡れてるのが見られたくないのか。
（股間を覆ってる着物をはだけさせてしまう）
どうやら図星だったようだな。
（オマンコを触手が開いて奥まで見せてしまう）
弄ってあげましょう・・・
存分にね。
（ワレメに触手を這わせて上下に触手を激しく動かしてゆく）
濡れてなんか…
いないわ…
(ヌルヌルの触手にオマンコをいじられ、ビクッとなる)
いっ…やぁ…
やめて…恥ずかしいわ… あぁみんなが見てる… あぁ…はぁ…んん…
気持ち…ぃ…
いないわ…
(ヌルヌルの触手にオマンコをいじられ、ビクッとなる)
いっ…やぁ…
やめて…恥ずかしいわ… あぁみんなが見てる… あぁ…はぁ…んん…
気持ち…ぃ…
みんなに見られて気持ち良いんだろう？
（愛液が飛び散るくらいに激しく擦りあげてしまう）
みんな見てもらうんだな・・・
（着物の帯を解くと着物が地面に落ちて雪絵の全裸が曝け出されてしまう）
腰が動いているぞ。
どんなになってるかみんなに言ってやるんだ。
（クリに触手が食いついてクリをきつく吸い上げて刺激する）
（愛液が飛び散るくらいに激しく擦りあげてしまう）
みんな見てもらうんだな・・・
（着物の帯を解くと着物が地面に落ちて雪絵の全裸が曝け出されてしまう）
腰が動いているぞ。
どんなになってるかみんなに言ってやるんだ。
（クリに触手が食いついてクリをきつく吸い上げて刺激する）
はああっダメェ…
み…見ないでぇ…！
あっあぁ…
い…ぃ…
はあっ…
(あまりの気持ちよさに理性を失い)
ああっオマンコ…
オマンコがヌルヌルして…気持ちいいのっ…
気持ちいいのぉぉ！
み…見ないでぇ…！
あっあぁ…
い…ぃ…
はあっ…
(あまりの気持ちよさに理性を失い)
ああっオマンコ…
オマンコがヌルヌルして…気持ちいいのっ…
気持ちいいのぉぉ！
オマンコがいいのか？
このまま弄られるだけでいいのか。
（クリとワレメを激しく弄りながら自身の反りたったペニスを見せてやる）
ここもしてやろう。
（アナルに触手を進入させてピストンを始める）
（全身にザーメンをかけながら触手が性感帯を刺激してゆく）
このまま弄られるだけでいいのか。
（クリとワレメを激しく弄りながら自身の反りたったペニスを見せてやる）
ここもしてやろう。
（アナルに触手を進入させてピストンを始める）
（全身にザーメンをかけながら触手が性感帯を刺激してゆく）
はああっお尻っ！
いいっ…
あああぁ…気持ちいい… んんんっ
はあっ…あっあぁ
(アナルがヒクヒク痙攣する)
あぁ…
いいっ…
あああぁ…気持ちいい… んんんっ
はあっ…あっあぁ
(アナルがヒクヒク痙攣する)
あぁ…
アナルでも感じるのか？
この淫乱め
（アナルの最奥まで触手を突きこんで責めたてる）
オマンコはして欲しくないのか？
（入り口までペニスを食い込ませて腰の動きを止めてしまう）
入れて欲しかったら大声でみんなの前で宣言するんだ！
（クリの包皮を剥きながら先を嘗め回してしまう）
この淫乱め
（アナルの最奥まで触手を突きこんで責めたてる）
オマンコはして欲しくないのか？
（入り口までペニスを食い込ませて腰の動きを止めてしまう）
入れて欲しかったら大声でみんなの前で宣言するんだ！
（クリの包皮を剥きながら先を嘗め回してしまう）
いやっやめないで！ オマンコも…
オマンコにも入れてぇ！ ああっもう…
我慢できないのぉ
入れてぇ…
はぁ…はぁ…はぁ…
オマンコにも入れてぇ！ ああっもう…
我慢できないのぉ
入れてぇ…
はぁ…はぁ…はぁ…
よく言ったな・・・
存分に犯してやるよ！
（一気に腰を突き出して雪絵の奥まで突きこんでしまう）
良い締め付けだぞ
激しくしてやろう。
（足をＭ字に開いたまま駅弁スタイルのように貫かれてゆく）
（パンパンと激しいピストンの音が回りに響いてゆく）
存分に犯してやるよ！
（一気に腰を突き出して雪絵の奥まで突きこんでしまう）
良い締め付けだぞ
激しくしてやろう。
（足をＭ字に開いたまま駅弁スタイルのように貫かれてゆく）
（パンパンと激しいピストンの音が回りに響いてゆく）
あっあああっ
気持ちいいっ
気持ちいいぃぃ
あああ…はああっ
(ペニスをキュウキュウ締め付け)
あっあっあっあっあぁ
はぁオマンコ感じる… あぁあっあぁ
あんんっはああ…
オマンコ溶けちゃうぅ はぁ…あっあっあああっ
気持ちいいっ
気持ちいいぃぃ
あああ…はああっ
(ペニスをキュウキュウ締め付け)
あっあっあっあっあぁ
はぁオマンコ感じる… あぁあっあぁ
あんんっはああ…
オマンコ溶けちゃうぅ はぁ…あっあっあああっ
お前の壁を隔てて擦れていいぞ。
（アナルとオマンコを交互に突き入れてゆく）
繋がっているところをみんなに見てもらおうか。
（一度ペニスをオマンコから抜いて両足を地面につけてバックで突き入れ始める）
貫かれて悦んでる姿をみんなに見てもらうんだ。
（二つの穴を突かれる度に胸が激しくゆれ、汗や愛液が周りに飛び散ってしまう）
（アナルとオマンコを交互に突き入れてゆく）
繋がっているところをみんなに見てもらおうか。
（一度ペニスをオマンコから抜いて両足を地面につけてバックで突き入れ始める）
貫かれて悦んでる姿をみんなに見てもらうんだ。
（二つの穴を突かれる度に胸が激しくゆれ、汗や愛液が周りに飛び散ってしまう）
あああっいいっ
感じる…オマンコも
アナルも…
たまらない…
はぁ…あっあっあっ…
ああっはぁ…
私…もう…ダメ…
我慢できない…
(オマンコが収縮しはじめる)
感じる…オマンコも
アナルも…
たまらない…
はぁ…あっあっあっ…
ああっはぁ…
私…もう…ダメ…
我慢できない…
(オマンコが収縮しはじめる)
もうガマンできないのか？
（雪絵の口に触手を突っ込んでザーメンを飲ませてしまう）
（触手は締め上げてる胸にもザーメンを吐き出して全身を白く染めあげる）
俺ももう直ぐだからガマンしろ！
（アナルに触手は交互にザーメンを吐き出してお尻に収まらずに垂れ流している）
もうすぐだ・・・
（雪絵の中でペニスが大きくなる）
【雪絵の中に出すぞ】
（雪絵の口に触手を突っ込んでザーメンを飲ませてしまう）
（触手は締め上げてる胸にもザーメンを吐き出して全身を白く染めあげる）
俺ももう直ぐだからガマンしろ！
（アナルに触手は交互にザーメンを吐き出してお尻に収まらずに垂れ流している）
もうすぐだ・・・
（雪絵の中でペニスが大きくなる）
【雪絵の中に出すぞ】
すみません。途中で 申し訳ないのですが、 眠気がきてしまいました。寝落ちしてしまうと 申し訳ないので、ここで 落ちさせてもらいます。 お相手ありがとうございました。本当に申し訳ありません。落ちます。
残念・・・オチ
触手さんいないかしら。全身にねっとり絡みつくような…
募集しますね？
募集しますね？
この時間じゃ無理ね、落ち。
736 ：香奈：2009/04/01(水) 17:28:14 ID:HVPqLAhI0
触手さんいませんか？
こんにちは。
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 17:54:55 ID:HVPqLAhI0
すみません、おちます
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 18:28:47 ID:+b+dyEHzO
蛸魔王さんいないかなー…
けっこうファンなのです。
スレ汚しすみません。
けっこうファンなのです。
スレ汚しすみません。
740 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/01(水) 18:38:47 ID:AFjTk5pyO
今夜ここが空いていたら参りますよ…。そのときにお会い出来れば。
741 ：みゅ：2009/04/01(水) 19:30:27 ID:kNRed06EO
蟲姦…
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
小学３年生のみゅがひとり公園で砂遊びをしていると公園に住む虫たちがみゅに襲いかかり無理矢理犯されてしまう。。
742 ：みゅ：2009/04/01(水) 19:45:24 ID:kNRed06EO
あげます。
います
ﾌﾌﾌ〜ﾝ♪
(ひとり公園で砂遊びをしている。)
(ひとり公園で砂遊びをしている。)
何してるの？
一緒に気持ちいいことしよっか？
（みゅを抱きかかえる）
一緒に気持ちいいことしよっか？
（みゅを抱きかかえる）
ぇえ〜ｯ？？
じゃ、服ぬいで！！
おちます
749 ：淫魔ロキ：2009/04/01(水) 20:18:14 ID:1yR8dyIC0
女はいないか・・・
（募集します）
（募集します）
750 ：沙也香：2009/04/01(水) 20:25:44 ID:FRatFTBo0
いますよ 今会社から帰ってきました
今服を着替え中です 見ないでよ 下着だけなんだから
それはシチュなんでしょうか？
対応に困るのですが。
対応に困るのですが。
実況中継よ はい 着替え終わりました
どんなシチュで進めましょうか？
ごめん 電話だわ 時間かかりそうだから別の人としてね
落ちます
落ちます
757 ：淫魔ロキ：2009/04/01(水) 20:35:34 ID:1yR8dyIC0
釣りだったのかな。
もう一度募集アゲ
もう一度募集アゲ
ロキ様、あまり上手じゃありませんが、よろしければお相手させてください。
760 ：淫魔ロキ：2009/04/01(水) 20:40:04 ID:1yR8dyIC0
落ちます
すみません。
アゲてしまいました。
アゲてしまいました。
いえ、私のほうが遅かったので…。お気になさらず。
ロキ様、またの機会に。
ロキ様、またの機会に。
あれ、いいですか？
ごめんなさい見てませんでした。。
ごめんなさい見てませんでした。。
ではロキ様、お願いしますね。
恥ずかしい事を言われたり、されたりするのが好きです…
ＮＧは特にないですが、いつものロキ様がとても好きです。
冒頭文はおまかせ致しますね。
恥ずかしい事を言われたり、されたりするのが好きです…
ＮＧは特にないですが、いつものロキ様がとても好きです。
冒頭文はおまかせ致しますね。
分かりました。
シチュは魔術師見習いが使い魔を呼ぼうとして私を呼んでしまい、
使役できずに犯されるのはどうでしょうか？
よろしければ始めますね。
シチュは魔術師見習いが使い魔を呼ぼうとして私を呼んでしまい、
使役できずに犯されるのはどうでしょうか？
よろしければ始めますね。
はい＾＾
いいシチュですね。お願いします。
いいシチュですね。お願いします。
それでは始めます。
（暗いロキの棲家に自分を呼ぶ呪文が響いてくる）
何だ？わしを呼ぶ声がするぞ・・・
呼び出されてやるか。
お前か？このロキ様を呼び出したのは？
（学校で危険な淫魔と聞かされているロキが詠唱の終わった美里の前に現れてしまう）
（暗いロキの棲家に自分を呼ぶ呪文が響いてくる）
何だ？わしを呼ぶ声がするぞ・・・
呼び出されてやるか。
お前か？このロキ様を呼び出したのは？
（学校で危険な淫魔と聞かされているロキが詠唱の終わった美里の前に現れてしまう）
（思いもよらぬ淫魔が召還し、後ずさり、唖然とする）
っ…わ、私は美里だ！
私の使いとなれ！そのためにお前を召還した！
（強張りながらも強気に）
っ…わ、私は美里だ！
私の使いとなれ！そのためにお前を召還した！
（強張りながらも強気に）
ほう、美里というのか？
いい身体をしているな。
（嘗め回すように美里を見る）
そのような魔力でわしを使い魔にするだと？
これに耐えられたらなってやろう。
（背中から触手を伸ばして美里の制服の中に触手を進入させてしまう）
いい身体をしているな。
（嘗め回すように美里を見る）
そのような魔力でわしを使い魔にするだと？
これに耐えられたらなってやろう。
（背中から触手を伸ばして美里の制服の中に触手を進入させてしまう）
なにを…。ひぁっ…！
（杖を振り回し、払おうとするが呆気なく手からすり落ちる）
やめ…離せっ！私の言うことを聞けぇ…！
（生温い触手が手足に絡みつく）
（杖を振り回し、払おうとするが呆気なく手からすり落ちる）
やめ…離せっ！私の言うことを聞けぇ…！
（生温い触手が手足に絡みつく）
聞いてやるよ・・・
わしの責めに正気でいられたらな。
（制服の中で触手が這い回ってオマンコをパンツの上から上下に弄り始める）
服の上からでも分かるいい胸だな。
（乳房に触手が巻きついて揉むように締め上げてしまう）
わしの責めに正気でいられたらな。
（制服の中で触手が這い回ってオマンコをパンツの上から上下に弄り始める）
服の上からでも分かるいい胸だな。
（乳房に触手が巻きついて揉むように締め上げてしまう）
いや…！
ロキ…耐えたら…私の言うとおりにするのか…？
う…こんな…
（蠢く触手に逆らおうとするが圧倒的な力差でビクともしない）
こんなの…
（今からされることを想像し顔をそむける）
ロキ…耐えたら…私の言うとおりにするのか…？
う…こんな…
（蠢く触手に逆らおうとするが圧倒的な力差でビクともしない）
こんなの…
（今からされることを想像し顔をそむける）
もちろんだ。
言うことを聞いてやろう。
（いまだかつて女性でロキを使役したのは居ないのだが）
しかしもう乳首を硬くして耐えられるのか？
（強弱をつけて締め上げながら触手の口でブラのうえから乳首を吸ってしまう）
それにオマンコも湿ってきてるぞ。
（グチュグチュと水音を鳴らしながらワレメを激しく擦りあげてゆく）
言うことを聞いてやろう。
（いまだかつて女性でロキを使役したのは居ないのだが）
しかしもう乳首を硬くして耐えられるのか？
（強弱をつけて締め上げながら触手の口でブラのうえから乳首を吸ってしまう）
それにオマンコも湿ってきてるぞ。
（グチュグチュと水音を鳴らしながらワレメを激しく擦りあげてゆく）
ぁ…体が…あつい…。
（触手から滲み出る媚薬のような分泌液で感度が増していく）
これはちが…んっ… いやぁ！
（息が荒くなり始め、口をだらしなく開ける）
約束、だ。耐える…からぁ…ぁ！
（触手から滲み出る媚薬のような分泌液で感度が増していく）
これはちが…んっ… いやぁ！
（息が荒くなり始め、口をだらしなく開ける）
約束、だ。耐える…からぁ…ぁ！
口が開いてきてるぞ？
（空きかけた口に触手をねじ込んで生暖かい粘液を飲ませてしまう）
もっと感じてきただろう・・・
これからが本番だぞ。
（服の中でブラを剥ぎとって乳首を直接吸い上げ噛んでしまう）
クリも下着の上から分かるくらい立ってきているぞ。
（パンツを片足から抜き取ってワレメを擦りあげてクリを時々擦ってしまう）
（空きかけた口に触手をねじ込んで生暖かい粘液を飲ませてしまう）
もっと感じてきただろう・・・
これからが本番だぞ。
（服の中でブラを剥ぎとって乳首を直接吸い上げ噛んでしまう）
クリも下着の上から分かるくらい立ってきているぞ。
（パンツを片足から抜き取ってワレメを擦りあげてクリを時々擦ってしまう）
…んっ！んはっ
（口内がぐちゃぐちゃと卑猥な音を立て、粘液が滴り落ちる）
（乳首から与えられる刺激によって股が熱くなり、足をくねらせる）
んぁ…！らめ…いや、…んっ
ロキ、ロキ…
（虚ろに名前を呼ぶ）
（クリに触れるたびに足が痙攣し、よがっているように見える）
だめぇ…そこは、だめぇ…！
（口内がぐちゃぐちゃと卑猥な音を立て、粘液が滴り落ちる）
（乳首から与えられる刺激によって股が熱くなり、足をくねらせる）
んぁ…！らめ…いや、…んっ
ロキ、ロキ…
（虚ろに名前を呼ぶ）
（クリに触れるたびに足が痙攣し、よがっているように見える）
だめぇ…そこは、だめぇ…！
もうこんなものは要らないな。
（触手が暴れると制服はボロボロになって美里は全裸にされてしまう）
もう立っていられないみたいだな。
いい格好にしてやろう。
（美里の足を持ち上げて股をＭ字に開いてしまう）
愛液が止まらないみたいだな？
素直になればこれ以上の快楽を与えてやるぞ。
（クリの包皮を剥いて先を激しく弄ってしまう）
（触手が暴れると制服はボロボロになって美里は全裸にされてしまう）
もう立っていられないみたいだな。
いい格好にしてやろう。
（美里の足を持ち上げて股をＭ字に開いてしまう）
愛液が止まらないみたいだな？
素直になればこれ以上の快楽を与えてやるぞ。
（クリの包皮を剥いて先を激しく弄ってしまう）
ひゃ！
（全裸に剥かれ、自分に纏わりつく触手を見て顔が赤くなり）
（開かれた股を愛撫する触手を見てしまう）
下ろし…て…ぇ！あっ…んぁっ
（ビクビクと体中が震える）
だめぇ！もう…ひゃあ！
きちゃう…なにかきちゃうよぉ…！
（クリを摩られ軽くイきそうになり）
（全裸に剥かれ、自分に纏わりつく触手を見て顔が赤くなり）
（開かれた股を愛撫する触手を見てしまう）
下ろし…て…ぇ！あっ…んぁっ
（ビクビクと体中が震える）
だめぇ！もう…ひゃあ！
きちゃう…なにかきちゃうよぉ…！
（クリを摩られ軽くイきそうになり）
もうイクみたいだな。
これで止めを刺してやるよ。
（ロキの股間から尋常でない太さのペニスがそそり立って美里のオマンコにめり込ましてしまう）
よく見ろアナルとオマンコに入ってゆくぞ。
（アナルには触手が、オマンコにはペニスが一気に奥まで突きこまれてしまう）
動かしてやろう。
（激しいピストンが二穴を交互に攻め立ててゆく）
これで止めを刺してやるよ。
（ロキの股間から尋常でない太さのペニスがそそり立って美里のオマンコにめり込ましてしまう）
よく見ろアナルとオマンコに入ってゆくぞ。
（アナルには触手が、オマンコにはペニスが一気に奥まで突きこまれてしまう）
動かしてやろう。
（激しいピストンが二穴を交互に攻め立ててゆく）
あぁぁっ！
おっきいの、だめぇ！あっん…！
（堪らず声をあげる）
（触手とペニスが不揃いの音を立てて交互にピストンする）
（ぐちゃぐちゃと洩れる音を聞き、更に快感が高まる）
はぁっ…！ロキ、…もう…っやめ…！
あぁん！あう…イかせ、て…イかせてくださ…いぃ！
あそこが、いいの。もう…あぁ…っ
おっきいの、だめぇ！あっん…！
（堪らず声をあげる）
（触手とペニスが不揃いの音を立てて交互にピストンする）
（ぐちゃぐちゃと洩れる音を聞き、更に快感が高まる）
はぁっ…！ロキ、…もう…っやめ…！
あぁん！あう…イかせ、て…イかせてくださ…いぃ！
あそこが、いいの。もう…あぁ…っ
このままわしの奴隷になっていいんだな？
（美里のオマンコに腰を激しく打ちつけながら聞いてやる）
全身を犯してやるよ。
（乳首は激しく噛みながら限界まで引っ張られ、クリは触手に包まれて吸いまくられてしまっている）
触手たちも満足しているぞ。
（触手は美里の穴という穴を犯しながら全身にザーメンを吐き出している）
（美里のオマンコに腰を激しく打ちつけながら聞いてやる）
全身を犯してやるよ。
（乳首は激しく噛みながら限界まで引っ張られ、クリは触手に包まれて吸いまくられてしまっている）
触手たちも満足しているぞ。
（触手は美里の穴という穴を犯しながら全身にザーメンを吐き出している）
っあぁ…！
（イってしまえば負けなんだ、と自分に言い聞かせ、我慢をするが、もう絶頂が近く声を荒げる）
（出入りするペニスを虚ろな瞳で見る）
ぁあ…いい、です…いいのぉ…んぁっ…！
も…奴隷…でもいいの…いっぱい欲し…！あぁんっ
（自制心がなくなり、欲のまま腰を振る）
（体中がネトネトと白液が伝う。それを指ですくって舐める）
（イってしまえば負けなんだ、と自分に言い聞かせ、我慢をするが、もう絶頂が近く声を荒げる）
（出入りするペニスを虚ろな瞳で見る）
ぁあ…いい、です…いいのぉ…んぁっ…！
も…奴隷…でもいいの…いっぱい欲し…！あぁんっ
（自制心がなくなり、欲のまま腰を振る）
（体中がネトネトと白液が伝う。それを指ですくって舐める）
よく言えたな。
とっておきをしてやろう。
（オマンコのペニスの先から細い触手が生えてきて子宮の中に入って刺激してしまう）
美里よ・・・お前のオマンコはいい具合だぞ。
（美里のオマンコを突き上げながら全身を白く染め上げてしまう）
そろそろ仕上げだ。
（ロキのペニスが更に大きくなって膣壁を激しく擦り上げてゆく）
【美里・・犯してるみたいだ。出るぞ】
とっておきをしてやろう。
（オマンコのペニスの先から細い触手が生えてきて子宮の中に入って刺激してしまう）
美里よ・・・お前のオマンコはいい具合だぞ。
（美里のオマンコを突き上げながら全身を白く染め上げてしまう）
そろそろ仕上げだ。
（ロキのペニスが更に大きくなって膣壁を激しく擦り上げてゆく）
【美里・・犯してるみたいだ。出るぞ】
ああっ…激しッ…！
はっ…あっぁっあっ…！
（ピストンと同時に声が洩れる）
中で、動いてる…ぁあっロキぃ…気持ちいいよう…！
ぐちゃぐちゃ…いいっ ああぁっ！
もう、イっちゃう…！あっ！イッちゃうよぉ！
【ロキ様、私もイっちゃう…】
はっ…あっぁっあっ…！
（ピストンと同時に声が洩れる）
中で、動いてる…ぁあっロキぃ…気持ちいいよう…！
ぐちゃぐちゃ…いいっ ああぁっ！
もう、イっちゃう…！あっ！イッちゃうよぉ！
【ロキ様、私もイっちゃう…】
全身を締め上げてやろう
（乳房をきつく締め上げると乳首から母乳が激しく噴出してしまう）
（それさえも快楽を伴って・・・）
わしもイクぞ！
（美里の二穴を広げるように突き上げてしまう）
でるぞ！
（美里の中で限界まで膨らんでしまう）
【もう出る・・・受け取るんだ】
（乳房をきつく締め上げると乳首から母乳が激しく噴出してしまう）
（それさえも快楽を伴って・・・）
わしもイクぞ！
（美里の二穴を広げるように突き上げてしまう）
でるぞ！
（美里の中で限界まで膨らんでしまう）
【もう出る・・・受け取るんだ】
はぁっ！ああっ…！
きて、中にきてぇ！んっ
あっあっ イク…イっちゃうッ！！
っあぁあぁぁー！！
（びゅるびゅると精液が膣内にあふれ、同時に体を反らせながら絶頂を迎える）
【はいロキ様…。とてもきもちいいです。。】
きて、中にきてぇ！んっ
あっあっ イク…イっちゃうッ！！
っあぁあぁぁー！！
（びゅるびゅると精液が膣内にあふれ、同時に体を反らせながら絶頂を迎える）
【はいロキ様…。とてもきもちいいです。。】
出てるぞ・・・
お前の中に溢れるくらいにな。
（収まりきれないザーメンが二穴から溢れて滴り落ちている）
このままわしの棲家に連れて行ってやろう・・・
（また中でペニスが硬くなって美里を責めたてながら漆黒の闇に美里とともに消えてしまう）
【よかったよ。これで落ちますね】
お前の中に溢れるくらいにな。
（収まりきれないザーメンが二穴から溢れて滴り落ちている）
このままわしの棲家に連れて行ってやろう・・・
（また中でペニスが硬くなって美里を責めたてながら漆黒の闇に美里とともに消えてしまう）
【よかったよ。これで落ちますね】
【お疲れ様でした。とんでもないですこちらこそ。。ではまた会う日までロキ様。】
以下空室です
以下空室です
792 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/01(水) 23:16:55 ID:kNlKE6nm0
夜の闇は優しいですね…人間も、そうでないものも分け隔てなく包み込んでくれます
すばらしい雨の夜です…久しぶりに探し物に出てみます。
大蛸の吸盤だらけの触手に絡みつかれて、ねっとり犯されたい女性募集します。
すばらしい雨の夜です…久しぶりに探し物に出てみます。
大蛸の吸盤だらけの触手に絡みつかれて、ねっとり犯されたい女性募集します。
793 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/01(水) 23:36:54 ID:kNlKE6nm0
もうしばらく…素敵な女性をお待ちしてみます。
794 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/01(水) 23:55:58 ID:kNlKE6nm0
ううむ…とりあえずいったん落ちます…後でまた来るかもしれませんが
（昨晩はずいぶん遅い時間に女性がいらっしゃったようですので…）
いったん落ち
（昨晩はずいぶん遅い時間に女性がいらっしゃったようですので…）
いったん落ち
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 00:06:04 ID:+b+dyEHzO
うわわっ…すれ違いですね…残念…
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 00:14:18 ID:Ofrx+Pz5O
触手さん
いませんか？
いませんか？
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 00:15:20 ID:2AikAQTR0
あー蛸魔王さんいらしてたんですか
でもどちらにせよ今日は時間がないから残念…
また今度、縁がありましたら是非
でもどちらにせよ今日は時間がないから残念…
また今度、縁がありましたら是非
触手さん
いないかな…
いないかな…
799 ：由紀：2009/04/02(木) 00:28:25 ID:Ofrx+Pz5O
あげます。
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 00:28:35 ID:vsLZBaIe0
>>798さん
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 00:28:46 ID:8PO/XcsS0
にょろ。。。
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 00:29:04 ID:8PO/XcsS0
出遅れたにょろ。。。
退散
退散
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 00:30:00 ID:vsLZBaIe0
お相手いいでしょうか
>>800さん、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 00:33:35 ID:vsLZBaIe0
都会の深夜
人通りが少なくなった公園の草陰を移動する太いミミズのような生きもの
（由紀さんがご希望のシチュやＮＧを教えてください）
人通りが少なくなった公園の草陰を移動する太いミミズのような生きもの
（由紀さんがご希望のシチュやＮＧを教えてください）
早く帰ろ
遅くなっちゃった
(ＮＧはスカ、グロです)
遅くなっちゃった
(ＮＧはスカ、グロです)
由紀の足音に反応して、すっと向きを変える触手、ぜん動しながら迫っていく
由紀の足を確かめるように足首に冷たい感触が触れ、その瞬間素早く足首を絡め取る
由紀の足を確かめるように足首に冷たい感触が触れ、その瞬間素早く足首を絡め取る
…きゃっ！
なに？なに？
嫌だっ…誰か！
助けて！！
なに？なに？
嫌だっ…誰か！
助けて！！
もう一本触手が足下にからみつき、由紀の両足を持ち上げる
しりもちをつき、足を上げられる自由を失った由紀、スカートの裾が大きくはだけ下着が見えてしまう
しりもちをつき、足を上げられる自由を失った由紀、スカートの裾が大きくはだけ下着が見えてしまう
(しりもちをつき)
痛いっ！
なにこれ…
誰かぁ！助けてえ！ 離してよ！
(足をばたつかせ、必死に逃げようとする)
痛いっ！
なにこれ…
誰かぁ！助けてえ！ 離してよ！
(足をばたつかせ、必死に逃げようとする)
両足の触手はがんじがらめに由紀の足を縛り、
Ｍ字に足を広げる状態にさせられてしまう
さらに、別の触手が二本、地面から飛び出し由紀の両腕を絡め取り、
服の袖から侵入し脇の下へと入っていく、冷たくぞくぞくする感触
Ｍ字に足を広げる状態にさせられてしまう
さらに、別の触手が二本、地面から飛び出し由紀の両腕を絡め取り、
服の袖から侵入し脇の下へと入っていく、冷たくぞくぞくする感触
いっ嫌だっ！
何をするの！
冷たいっ！
なんかヌルヌルするし 気持ち悪い…
お願い！やめて…
(必死に抵抗するが、逃げられない…と悟り)
何をするの！
冷たいっ！
なんかヌルヌルするし 気持ち悪い…
お願い！やめて…
(必死に抵抗するが、逃げられない…と悟り)
ずるずると由紀の脇のあたりを這っていく触手
胸の膨らみへも容赦なくはい上がってくる。生きもの独特のすいつくような感触もある
Ｍ字に開かれた足にも触手がはい上がり出す。
太股の内側へと何かを求めながら進んでくる。
たどり着こうとする場所は由紀にも察しがつく
胸の膨らみへも容赦なくはい上がってくる。生きもの独特のすいつくような感触もある
Ｍ字に開かれた足にも触手がはい上がり出す。
太股の内側へと何かを求めながら進んでくる。
たどり着こうとする場所は由紀にも察しがつく
(抵抗する力もなくなり) おっぱいダメッ…
(胸への感触にわずかに乳首が立ち)
下は…アソコは…
許して…
(無駄だとわかっているが、口では抵抗する)
(胸への感触にわずかに乳首が立ち)
下は…アソコは…
許して…
(無駄だとわかっているが、口では抵抗する)
かすかに感じて由紀の乳首が立ちはじめているのを知るかのように乳首の周りを触手が囲んでいく
触手の感触が乳首の付け根全体を刺激する
はい上がる太股の触手は、由紀の下半身の反応を待つかのようにゆっくりとショーツの中へと先を入れ始める
触手の感触が乳首の付け根全体を刺激する
はい上がる太股の触手は、由紀の下半身の反応を待つかのようにゆっくりとショーツの中へと先を入れ始める
(乳首をいじられ、嫌だと思いつつも、感じ始めてしまう)
い…や…
はぁ…はぁ…ぁぁん…
(下半身への愛撫も期待してしまう)
い…や…
はぁ…はぁ…ぁぁん…
(下半身への愛撫も期待してしまう)
乳首への刺激に反応する由紀に、鎌首のように頭をもたげ乳首に吸い付いてしまう触手
興奮するかの用にさらに別の触手がずぼっと音を立てて地面から伸びだし
由紀の上半身の服を激しく引きちぎっていく
街灯の光に照らされて、気味の悪い触手に吸い付かれた二つの乳首があらわになる
興奮するかの用にさらに別の触手がずぼっと音を立てて地面から伸びだし
由紀の上半身の服を激しく引きちぎっていく
街灯の光に照らされて、気味の悪い触手に吸い付かれた二つの乳首があらわになる
あっ…ダメ…
はぁ…乳首…感じちゃぅ…(乳首を吸われビンビンに立つ)
あっああ…
(マンコからは、すでに汁が垂れ始めている)
はぁ…乳首…感じちゃぅ…(乳首を吸われビンビンに立つ)
あっああ…
(マンコからは、すでに汁が垂れ始めている)
人間の口の感触とは明らかに違う触手が乳首を吸い上げる感触
しかし、その吸い付ける力は強く、そしてぜん動が性感帯を高めるように震動しぬめる。
乳首は吸い付いた触手に引っ張られ、恥ずかしいほどに乳首が引っ張りのばされている。
ショーツに入った触手は、由紀のまんこからの汁舐め取るかのように入口あたりをちょろちょろと動き回る
しかし、その吸い付ける力は強く、そしてぜん動が性感帯を高めるように震動しぬめる。
乳首は吸い付いた触手に引っ張られ、恥ずかしいほどに乳首が引っ張りのばされている。
ショーツに入った触手は、由紀のまんこからの汁舐め取るかのように入口あたりをちょろちょろと動き回る
あぁあっ…感じちゃう… はあっ…ああっ…
(うっとり目を閉じ、乳首とマンコをいじられる快感に浸る)
はぁ…気持ちいい…
(うっとり目を閉じ、乳首とマンコをいじられる快感に浸る)
はぁ…気持ちいい…
由紀のまんこから発せられる匂いに反応したのか
触手は割れ目の方へとどんどんと侵入していく
一本の触手が割れ目の奥の深い穴をとらえて、するずると侵入し始める
つづいて、複数の触手が次々とおまんこの入口めざしてはい上がり始める
十本を超える触手が由紀のショーツやスカートを引きちぎりながら
おまんこの穴へ集まっていく
触手は割れ目の方へとどんどんと侵入していく
一本の触手が割れ目の奥の深い穴をとらえて、するずると侵入し始める
つづいて、複数の触手が次々とおまんこの入口めざしてはい上がり始める
十本を超える触手が由紀のショーツやスカートを引きちぎりながら
おまんこの穴へ集まっていく
はああ…
マンコだめぇ…
気持ち…いい…
(マンコからはトロトロと汁が溢れる)
あぁっはあっ
はぁ…いい…
マンコ気持ちいい…
マンコだめぇ…
気持ち…いい…
(マンコからはトロトロと汁が溢れる)
あぁっはあっ
はぁ…いい…
マンコ気持ちいい…
さらに汁を溢れさせ始めたまんこに触手が先を争うように侵入していく
割れ目は群がる触手に押し広げられ、複数の触手がズニュ、ズニュと音を立てて割れ目に深く侵入する
由紀のおまんこには何本もの触手が入れられ、激しく陵辱されてしまう
乳首の触手も由紀の反応を高めるが様に乳首全体を捉えて吸い付きをやめようとしない
そして、おまんこから溢れた触手がアナルへと近づいていく
割れ目は群がる触手に押し広げられ、複数の触手がズニュ、ズニュと音を立てて割れ目に深く侵入する
由紀のおまんこには何本もの触手が入れられ、激しく陵辱されてしまう
乳首の触手も由紀の反応を高めるが様に乳首全体を捉えて吸い付きをやめようとしない
そして、おまんこから溢れた触手がアナルへと近づいていく
だめえぇっ
マンコ…そんなにしたら…おかしくなっちゃう！
はああっああああっ 気持ち良すぎて… あああぁっ耐えられない…(無意識に腰が動いてしまう)
マンコ…そんなにしたら…おかしくなっちゃう！
はああっああああっ 気持ち良すぎて… あああぁっ耐えられない…(無意識に腰が動いてしまう)
複数の触手が由紀のおまんこの中でやらしくぜん動し、次々と精液に似た液体を大量に放出していく
由紀のおまんこの中は、注ぎ込まれた白く濁った液が溢れ出し、割れ目から白い液を吹き上げ、どろどろとだらしなく液をたらしている
アナルにもその液は流れ出し、ゆるんだアナルにズニュっと一本の触手が侵入する
やわらかい触手はアナルの穴にフィットしその内部全体を刺激していく
おそらく、感じたことのない快感に由紀は正体を忘れ、ただ気持ちの良い触手の感触に身をゆだね始めている
由紀のおまんこの中は、注ぎ込まれた白く濁った液が溢れ出し、割れ目から白い液を吹き上げ、どろどろとだらしなく液をたらしている
アナルにもその液は流れ出し、ゆるんだアナルにズニュっと一本の触手が侵入する
やわらかい触手はアナルの穴にフィットしその内部全体を刺激していく
おそらく、感じたことのない快感に由紀は正体を忘れ、ただ気持ちの良い触手の感触に身をゆだね始めている
ぃっ…やああああっ あああぁあっああ…
ダメ…ダメェッ… 気持ちいい…
あああっすごいぃぃっ 感じるぅぅっ
(マンコがヒクヒクと痙攣しはじめ)
ダメ…ダメェッ… 気持ちいい…
あああっすごいぃぃっ 感じるぅぅっ
(マンコがヒクヒクと痙攣しはじめ)
無数の触手は由紀の身体の部分とう部分をとらえていき
触手がずるずると侵入していく、由紀のおまんこのはこれ以上もなく広げられ
奥深く触手は子宮に到達している。狭い膣壁は触手に押し広げられ、
触手がずるりと侵入するたびに強い快感を与えてくる
アナルにも二本の触手が侵入し、上の口にも口いっぱいに触手が突っ込まれている
公園の夜の屋外の空気を肌で感じながら、由紀は触手のいつ終わるともない責めに身をゆだねるしなかった
触手がずるずると侵入していく、由紀のおまんこのはこれ以上もなく広げられ
奥深く触手は子宮に到達している。狭い膣壁は触手に押し広げられ、
触手がずるりと侵入するたびに強い快感を与えてくる
アナルにも二本の触手が侵入し、上の口にも口いっぱいに触手が突っ込まれている
公園の夜の屋外の空気を肌で感じながら、由紀は触手のいつ終わるともない責めに身をゆだねるしなかった
ごめんなさい。落ちます。
ありがとうございました。落ちます。
830 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/02(木) 02:16:03 ID:Bft8E3Hq0
先ほど席を外した後、何人も女性がいらっしゃったようですね、すみませんでした。
（宵の口に声をかけて下さった女性もいらしていたんですね、入れ違いで申し訳ありません…）
今日はもう遅くなりすぎてしまったので明日また参ります…
ではまた、優しい夜の闇の中で…
しゅるるっ…ちゃぷん。
（宵の口に声をかけて下さった女性もいらしていたんですね、入れ違いで申し訳ありません…）
今日はもう遅くなりすぎてしまったので明日また参ります…
ではまた、優しい夜の闇の中で…
しゅるるっ…ちゃぷん。
831 ：淫魔ロキ：2009/04/02(木) 09:32:21 ID:hqMmYmSJ0
募集します。
832 ：淫魔ロキ：2009/04/02(木) 09:41:19 ID:hqMmYmSJ0
再度アゲ
落ちます
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 10:38:26 ID:mRsSLlqo0
もういないですよね？
どうしよう･･･
こんな森の中で道に迷っちゃった･･･
(どなたかいますか？)
こんな森の中で道に迷っちゃった･･･
(どなたかいますか？)
836 ：かごめ：2009/04/02(木) 17:02:20 ID:cOxBF5h4O
あげます
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 17:03:54 ID:rtq+2HME0
>>836
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
お願いします^^
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 17:06:50 ID:rtq+2HME0
ありがとう、よろしくです。
触手スレってことで、基本しゃべらずに黙々と触手しようかなぁと思っていますが、
多少擬人化されてた方がいいですか？
後は、もしNGあれば教えていただきたいです。
触手スレってことで、基本しゃべらずに黙々と触手しようかなぁと思っていますが、
多少擬人化されてた方がいいですか？
後は、もしNGあれば教えていただきたいです。
触手らしく話さずでお願いします
NGはアナルとスカとグロです
NGはアナルとスカとグロです
（了解です。じゃぁ、台詞無しなので、カッコはつけずに書いてきます。）
普段から鬱蒼と木が生い茂る森。
小動物や鳥が春の季節になり、せわしなく鳴き、活動をしている。
その中を、異質なものが静かに地面を這い回りながら、獲物を探してさまよっている。
普段から鬱蒼と木が生い茂る森。
小動物や鳥が春の季節になり、せわしなく鳴き、活動をしている。
その中を、異質なものが静かに地面を這い回りながら、獲物を探してさまよっている。
蛇のような、ツタのような何か。
静かに葉の擦れる音を立てながら地面を進んでいくと、ふとその動きが止まる。
その先にいるのは、かごめ。
蛇が鎌首をもたげるように起き上がり、ゆっくりと気がつかれないように近付いていく。
姿を捉えきると、突然動きが加速して、かごめの体に飛び掛っていく。
静かに葉の擦れる音を立てながら地面を進んでいくと、ふとその動きが止まる。
その先にいるのは、かごめ。
蛇が鎌首をもたげるように起き上がり、ゆっくりと気がつかれないように近付いていく。
姿を捉えきると、突然動きが加速して、かごめの体に飛び掛っていく。
早く帰りたいな〜
きゃあっ！
な 何これぇ？！
蛇？やだぁっ･･･！
(蛇に驚き振り払おうとするが払えない)
きゃあっ！
な 何これぇ？！
蛇？やだぁっ･･･！
(蛇に驚き振り払おうとするが払えない)
最初に飛び掛ったのは太い触手。
かごめの腰に巻きつき、強い力で引き上げ、かごめの足を地面から浮かせてしまう。
かごめが叫び声をあげて手で太い触手を払おうとした瞬間、
無数の細い触手がかごめの手足に飛びつき、絡みつく。
細い触手はぬるぬるとした液にまみれていて、あっというまにかごめの服は汚れてしまう。
かごめの腰に巻きつき、強い力で引き上げ、かごめの足を地面から浮かせてしまう。
かごめが叫び声をあげて手で太い触手を払おうとした瞬間、
無数の細い触手がかごめの手足に飛びつき、絡みつく。
細い触手はぬるぬるとした液にまみれていて、あっというまにかごめの服は汚れてしまう。
いやあっ！離して！
やだ･･･気持ち悪いっ
(手足をばたばたさせるが力にかなわない)
服が･･･！
(汚れてるのを見て涙目になる)
やだ･･･気持ち悪いっ
(手足をばたばたさせるが力にかなわない)
服が･･･！
(汚れてるのを見て涙目になる)
細い触手がぬるぬると服を撫でるように動くと、ずるっと布が溶けて落ち始める。
さらに太い触手が数本、かごめの視界に現れると、両手と両足を掴んで固定してしまう。
宙に浮かされた状態になり、やがて布が解けて露出した肌にぬるぬると細い触手が蠢き始める。
かごめの目の前に1本、ペニスくらいの太さの触手が現れて、かごめの口に強引に入り込む。
歯に感じる感触は弾力があり、ぐにゅぐにゅと動いてかごめに悪寒を与える。
さらに太い触手が数本、かごめの視界に現れると、両手と両足を掴んで固定してしまう。
宙に浮かされた状態になり、やがて布が解けて露出した肌にぬるぬると細い触手が蠢き始める。
かごめの目の前に1本、ペニスくらいの太さの触手が現れて、かごめの口に強引に入り込む。
歯に感じる感触は弾力があり、ぐにゅぐにゅと動いてかごめに悪寒を与える。
服がぁっ！
(慌て隠そうとするが手足を固定され動けず)
んん･･･動いちゃだめぇ･･･(嫌な感じに顔を歪ませる)
や･･･この形 まるで･･･
あふっ･･･！
(無理やり口に押し込まれ苦しそうにする)
(慌て隠そうとするが手足を固定され動けず)
んん･･･動いちゃだめぇ･･･(嫌な感じに顔を歪ませる)
や･･･この形 まるで･･･
あふっ･･･！
(無理やり口に押し込まれ苦しそうにする)
かごめが苦しそうに嗚咽を漏らすのも構わずに、口に入った触手は口の中で暴れている。
細い触手はかごめの肌に粘度のある液体をなすりつけ、やがて胸に絡み付いていく。
数本は先端がくちゅっ…という軽い音をして開き、かごめの乳首に吸い付いて弄り始める。
口の中に入った触手はかごめの舌に先端をぬるぬると擦りつけ、やがて突然。
かごめの口の中で一瞬膨れ上がったかと思うと、甘い匂いと味のする液体を吐き出し始める。
かごめの舌の上に、何度も液体が叩きつけられ、口の端からぼたぼたと溢れ出す。
細い触手はかごめの肌に粘度のある液体をなすりつけ、やがて胸に絡み付いていく。
数本は先端がくちゅっ…という軽い音をして開き、かごめの乳首に吸い付いて弄り始める。
口の中に入った触手はかごめの舌に先端をぬるぬると擦りつけ、やがて突然。
かごめの口の中で一瞬膨れ上がったかと思うと、甘い匂いと味のする液体を吐き出し始める。
かごめの舌の上に、何度も液体が叩きつけられ、口の端からぼたぼたと溢れ出す。
んんっ んぐ･･･
んうっ！んっ はあんっ
(乳首を吸われでびくんっと背中を反らせる)
ん･･･んん･･･
(甘くなったことに驚くがおいしそうに見えてしまいしゃぶりつき吸い上げてしまう)
んうっ！んっ はあんっ
(乳首を吸われでびくんっと背中を反らせる)
ん･･･んん･･･
(甘くなったことに驚くがおいしそうに見えてしまいしゃぶりつき吸い上げてしまう)
かごめに吸われると、口の中で触手が脈を打ち、びくびくと震える。
甘い液体には催淫作用があり、徐々にかごめの体の内側から熱くなる感覚が湧き上がる。
腰に巻きついた太い触手がギシギシと音をたて、かごめの両足に巻きついた触手はかごめの足を持ち上げる。
大きく左右に足を開かせ、細い触手と連携を取るように巧みにかごめの足をM字に開かせてしまう。
かろうじて残っていた布切れも細い触手が綺麗に溶かし、かごめの秘部が丸見えになる。
甘い液体には催淫作用があり、徐々にかごめの体の内側から熱くなる感覚が湧き上がる。
腰に巻きついた太い触手がギシギシと音をたて、かごめの両足に巻きついた触手はかごめの足を持ち上げる。
大きく左右に足を開かせ、細い触手と連携を取るように巧みにかごめの足をM字に開かせてしまう。
かろうじて残っていた布切れも細い触手が綺麗に溶かし、かごめの秘部が丸見えになる。
んん･･･
なんだか暑くなってきた･･･
(ハアハアと息を漏らしながら顔を紅潮させる)
あ 嫌ぁっ！
(体は動かないので首を横にイヤイヤと振る)
なんだか暑くなってきた･･･
(ハアハアと息を漏らしながら顔を紅潮させる)
あ 嫌ぁっ！
(体は動かないので首を横にイヤイヤと振る)
(しかしアソコはぐっしょりと濡れていて汁がポタポタと垂れている)
濡れた音を立てて、かごめの口の中から触手が出て行く。
そのままゆらゆらと鎌首をもたげるようにして動き、かごめの秘部を覗き込む。
かごめの足やお腹に絡みつき、ぬるぬると動いていた細い触手が一斉に秘部に集まっていき、割れ目を開いてクリトリスに吸い付く。
そのままゆらゆらと鎌首をもたげるようにして動き、かごめの秘部を覗き込む。
かごめの足やお腹に絡みつき、ぬるぬると動いていた細い触手が一斉に秘部に集まっていき、割れ目を開いてクリトリスに吸い付く。
あ･･･そこはだめぇ！
ひゃぁぁあっ！
(敏感なクリを吸われて目を瞑りながら快感に耐える)
ひゃぁぁあっ！
(敏感なクリを吸われて目を瞑りながら快感に耐える)
鎌首をもたげていた触手がゆらゆらと数度揺れて、先端を膨らませる。
次の瞬間、ビシャッ！という音と共に、かごめの秘部に液体が吐きかけられる。
液体は何度も何度もかけられ、先端でクリトリスをぐりぐりとしては液体をかけ、膣口にも同じようにかけている。
やがて、かごめの視界の下から、ゆらっと太い触手が現れる。
その太さは、人のペニスよりも一回りも太く、先端は亀頭のように膨らんでいる。
次の瞬間、ビシャッ！という音と共に、かごめの秘部に液体が吐きかけられる。
液体は何度も何度もかけられ、先端でクリトリスをぐりぐりとしては液体をかけ、膣口にも同じようにかけている。
やがて、かごめの視界の下から、ゆらっと太い触手が現れる。
その太さは、人のペニスよりも一回りも太く、先端は亀頭のように膨らんでいる。
ああんあんっんひゃあっ！
(液体を何度も吹かれてだんだんと理性がとんでゆく)
んああっ きもちいぃ･･･
(クリをパンパンに膨らませながら腰をくねらせる)
おっきい･･･
(人間よりも大きなモノをうっとりと見つめる)
(液体を何度も吹かれてだんだんと理性がとんでゆく)
んああっ きもちいぃ･･･
(クリをパンパンに膨らませながら腰をくねらせる)
おっきい･･･
(人間よりも大きなモノをうっとりと見つめる)
液体を吐き出していた触手の先端が膨れて割れ、クリトリスに吸い付いて強く吸い始める。
勃起したクリトリスにぬめぬめと内壁が絡みつき、かごめの理性を奪い取っていく。
太い触手がかごめの膣口にぬるぬると頭を押し付けはじめる。
やがて、強引にかごめの膣を押し広げながら、先端が挿入されていく。
勃起したクリトリスにぬめぬめと内壁が絡みつき、かごめの理性を奪い取っていく。
太い触手がかごめの膣口にぬるぬると頭を押し付けはじめる。
やがて、強引にかごめの膣を押し広げながら、先端が挿入されていく。
ああんっ そんなに吸っちゃ･･･はあんっ！イッちゃう！
ひゃああんっ！
(亀頭が入っただけで軽くイク)
ひゃああんっ！
(亀頭が入っただけで軽くイク)
ぐちゅっ…と音を立てて、強引にかごめの中に亀頭が入り込む。
かごめの足が大きく左右に開かれ、そのままずるずると触手がかごめの中へねじ込まれていく。
細い触手が開かれたかごめの口にまとわり付き、舌に絡まり、口を開かせたままにしてしまう。
クリを吸っているのと同じような太さの触手がかごめの口に入り、びちゃびちゃと甘い液体を吐き出す。
かごめの子宮口を先端で捕らえると、太い触手は大きな音を立て、ぐちゃぐちゃとピストンを始める。
かごめの膣口は大きく開かれ、いっぱいになった触手が出入りするたびに液体が溢れ出す。
かごめの足が大きく左右に開かれ、そのままずるずると触手がかごめの中へねじ込まれていく。
細い触手が開かれたかごめの口にまとわり付き、舌に絡まり、口を開かせたままにしてしまう。
クリを吸っているのと同じような太さの触手がかごめの口に入り、びちゃびちゃと甘い液体を吐き出す。
かごめの子宮口を先端で捕らえると、太い触手は大きな音を立て、ぐちゃぐちゃとピストンを始める。
かごめの膣口は大きく開かれ、いっぱいになった触手が出入りするたびに液体が溢れ出す。
あんっあんっやあんっ！
太くておっきい ああん！
奥まで当たってる ひゃあんっ！
んふぅ･･･んんっ
(口に入ってきた大きな触手を吸ったり甘噛みしたりしてフェラをする)
太くておっきい ああん！
奥まで当たってる ひゃあんっ！
んふぅ･･･んんっ
(口に入ってきた大きな触手を吸ったり甘噛みしたりしてフェラをする)
かごめの中を蹂躙している触手がぶるぶると震え、かごめの中で大量に液体を吐き出す。
吐き出しながらもピストンを続け、ぼたぼたとかごめの尻を伝って白濁した液体が零れていく。
それでもまだ不足だ、と言わないばかりに、触手は動いている。
クリに吸い付いた触手は、クリをひっぱるようにして刺激を与え続けている。
口の中の触手は、かごめに愛撫を受けると太さを増し、喉奥まで突くようにかごめの口でピストンをしている。
吐き出しながらもピストンを続け、ぼたぼたとかごめの尻を伝って白濁した液体が零れていく。
それでもまだ不足だ、と言わないばかりに、触手は動いている。
クリに吸い付いた触手は、クリをひっぱるようにして刺激を与え続けている。
口の中の触手は、かごめに愛撫を受けると太さを増し、喉奥まで突くようにかごめの口でピストンをしている。
ああっあっあんっいやああああんっ！
(中に吐き出されたのでまたイッてしまう)
もう･･･だめぇ･･･！ああんっ！
(それでも止めない触手にまた感じ始め)
んふぅっ んぐっ んんっ
(ピストンされると苦しそうにし)
(中に吐き出されたのでまたイッてしまう)
もう･･･だめぇ･･･！ああんっ！
(それでも止めない触手にまた感じ始め)
んふぅっ んぐっ んんっ
(ピストンされると苦しそうにし)
ごめんなさい
ご飯で呼ばれちゃいました
凄く気持ちよかったです
またお会いできた時にはよろしくお願いします
ありがとうございました
失礼致します
ご飯で呼ばれちゃいました
凄く気持ちよかったです
またお会いできた時にはよろしくお願いします
ありがとうございました
失礼致します
かごめが膣を強く収縮させてイクたびに、ずるっ、とかごめの子宮口を強く圧迫するように深く突き立つ。
そのまま、子宮の中へと強い勢いでドクドクと液体が吐き出される。
かごめの下腹部に張りが出てきて、ぼたぼたと地面に白濁した液体が零れ、水溜りのようになっている。
延々と続くかごめへの陵辱。
自分の分身を作るために、かごめの子宮に精液をたっぷりと撒き散らし、満足すると一気に引き抜かれる。
太い触手が空気を切るようにぶるんと大きくしなり、勝利宣言をするかのようにかごめの体全体に白濁した液をかける。
そのまま、子宮の中へと強い勢いでドクドクと液体が吐き出される。
かごめの下腹部に張りが出てきて、ぼたぼたと地面に白濁した液体が零れ、水溜りのようになっている。
延々と続くかごめへの陵辱。
自分の分身を作るために、かごめの子宮に精液をたっぷりと撒き散らし、満足すると一気に引き抜かれる。
太い触手が空気を切るようにぶるんと大きくしなり、勝利宣言をするかのようにかごめの体全体に白濁した液をかける。
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 19:07:00 ID:rtq+2HME0
落ち。以下空きです。
蛸魔王様…いらっしゃらないのかしら…
なかなかお会い出来ません…落ち。
869 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/02(木) 22:32:35 ID:gWwSUN7NO
２３時半ごろ参ります…。すみません。
870 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/02(木) 23:25:53 ID:Bft8E3Hq0
さて…今日も参りました。
大蛸の触手で全身絡み付かれて、ねっとりいたぶられながら犯されたい女性募集します…
大蛸の触手で全身絡み付かれて、ねっとりいたぶられながら犯されたい女性募集します…
こんばんは。
お願いしてもよろしいですか？
お願いしてもよろしいですか？
872 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/02(木) 23:34:57 ID:Bft8E3Hq0
こんばんは…よろしくお願いします。
どういったシチュエーションがお好みでしょうか…
お名前から察するにファンタジーがお好みでしょうか？
（よろしければ年齢と３サイズを教えてください）
どういったシチュエーションがお好みでしょうか…
お名前から察するにファンタジーがお好みでしょうか？
（よろしければ年齢と３サイズを教えてください）
(携帯ですので遅レスになるかもですが、よろしくお願いします)
蛸魔王様のファンの一人でしたのでｗ
基本的にシチュはお任せいたします。
出来ればファンタジー系というより、
夜毎触手に犯される淫夢を見ていた女性(私です)が、ある晩具現化した触手(蛸魔王様)に、夢とうつつの間で犯される…というような感じでお願いしたいのですが…。
蛸魔王様のファンの一人でしたのでｗ
基本的にシチュはお任せいたします。
出来ればファンタジー系というより、
夜毎触手に犯される淫夢を見ていた女性(私です)が、ある晩具現化した触手(蛸魔王様)に、夢とうつつの間で犯される…というような感じでお願いしたいのですが…。
年は30代前半、
85 60 88
洋服はMサイズです。
85 60 88
洋服はMサイズです。
875 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/02(木) 23:47:36 ID:Bft8E3Hq0
ありがとうございます…私ごときのファンなどとおっしゃっていただき恐れ多いかぎりです。
シチュエーションも了解いたしました。リアっぽく責めるのは大好きですよ…
あと、私もスピードにムラがありますので、遅レスはまったく気にしません。
（なかなかおいしそうなボディですね…たっぷり付き合っていただきますよ）
それでは、はじめます…今からクレアさんの枕元に参りますよ…
シチュエーションも了解いたしました。リアっぽく責めるのは大好きですよ…
あと、私もスピードにムラがありますので、遅レスはまったく気にしません。
（なかなかおいしそうなボディですね…たっぷり付き合っていただきますよ）
それでは、はじめます…今からクレアさんの枕元に参りますよ…
(はい、どうぞよろしくお願いいたします)
………！！
またいつもの夢……。
(呼吸は荒く、ビッショリと寝汗をかきながら目を覚まし)
………！！
またいつもの夢……。
(呼吸は荒く、ビッショリと寝汗をかきながら目を覚まし)
877 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/02(木) 23:58:51 ID:Bft8E3Hq0
くふふふふ…ここ数日、獲物として目をつけていた女性…クレアさんの部屋はここですね…
ここ数日間、私の魔力でたっぷりと淫夢を見せて差し上げましたからね…そろそろ、頃合でしょうか…
（天井裏から進入して…クレアさんの頭の上の壁に張り付いて様子を見る）
（淫夢にうなされ、たまらなく色っぽいうめき声を上げてうなされるクレアさんの
姿を天井に張り付いたまま眺めているが…クレアさんが半覚醒したのを見て、
大蛸の姿ですべり落ちてくる）
くふふふふ……すてきなお嬢さん…夢の続きを見せて差し上げましょうか…？
（しゅるしゅるとクレアさんの全身を触手で拘束し）
ここ数日間、私の魔力でたっぷりと淫夢を見せて差し上げましたからね…そろそろ、頃合でしょうか…
（天井裏から進入して…クレアさんの頭の上の壁に張り付いて様子を見る）
（淫夢にうなされ、たまらなく色っぽいうめき声を上げてうなされるクレアさんの
姿を天井に張り付いたまま眺めているが…クレアさんが半覚醒したのを見て、
大蛸の姿ですべり落ちてくる）
くふふふふ……すてきなお嬢さん…夢の続きを見せて差し上げましょうか…？
（しゅるしゅるとクレアさんの全身を触手で拘束し）
ん…んん…っ
(再度ウトウトと眠りに落ちた瞬間、何かに絡みつかれた感触で目を覚まし)
な…っ、なに！？
また夢…？？
(再度ウトウトと眠りに落ちた瞬間、何かに絡みつかれた感触で目を覚まし)
な…っ、なに！？
また夢…？？
(遅くなりまして申し訳ありません…。シチュの内容に沿えるように、本当にベッドに入りました。パジャマの下はキャミとパンティです)
880 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 00:13:31 ID:WN6sT2/n0
くふふふふ…そう、夢かもしれませんね…とびきり素敵な悪夢です…
ここ数日、ずっとあなたの美しい体を狙っていたのですよ…そう、あなたの夢の中から…
夢の中で何度も私に犯されて、もうがまん出来なくなっているんじゃありませんか…？
（吸盤を芋虫の脚のようにうごめかせながら、触手がクレアさんの肌を這い回り…ぬるぬるの白濁液で
クレアさんの白い肌をたっぷり汚しながら…服の内側に入り込み、全身に巻きつき…、吸い付いて…）
そら、ここにあなたの望んでいた物があります…今度は二度とさめない、
快楽地獄の悪夢が…くふふふふ
（ぎゅううっ、とクレアさんの太腿の付け根や、肩の付け根…首までも締め付け…）
（ほら、かわいいお口に入り込もうと、触手の一本を唇にこすりつけます…ぬるるる…ぬちゅうっ）
（白い粘液の、精液のような生臭くていやらしいにおいがしてきますよ…）
ここ数日、ずっとあなたの美しい体を狙っていたのですよ…そう、あなたの夢の中から…
夢の中で何度も私に犯されて、もうがまん出来なくなっているんじゃありませんか…？
（吸盤を芋虫の脚のようにうごめかせながら、触手がクレアさんの肌を這い回り…ぬるぬるの白濁液で
クレアさんの白い肌をたっぷり汚しながら…服の内側に入り込み、全身に巻きつき…、吸い付いて…）
そら、ここにあなたの望んでいた物があります…今度は二度とさめない、
快楽地獄の悪夢が…くふふふふ
（ぎゅううっ、とクレアさんの太腿の付け根や、肩の付け根…首までも締め付け…）
（ほら、かわいいお口に入り込もうと、触手の一本を唇にこすりつけます…ぬるるる…ぬちゅうっ）
（白い粘液の、精液のような生臭くていやらしいにおいがしてきますよ…）
881 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 00:15:54 ID:WN6sT2/n0
んっ…！？
苦し…ぅんん…っ！！
(夢と同じ様に拘束され、いつものように寝返りを打とうとするが身動きが出来ずに)
や……うそ…どうしてこんな！？
(身体を這う触手のリアルな感触に、驚きと恐怖でパニックになりながら)
んぐ…っん…イヤ…！
(口の中に侵入した触手を吐き出そうと、顔を左右に激しく振って拒む)
苦し…ぅんん…っ！！
(夢と同じ様に拘束され、いつものように寝返りを打とうとするが身動きが出来ずに)
や……うそ…どうしてこんな！？
(身体を這う触手のリアルな感触に、驚きと恐怖でパニックになりながら)
んぐ…っん…イヤ…！
(口の中に侵入した触手を吐き出そうと、顔を左右に激しく振って拒む)
>>881
(はい…お気遣いありがとうございます。私も…このシチュそのままに、夢にまで見た蛸魔王様に犯していただけて…とても興奮しています。いやらしくたっぷりと注いで下さい…)
(はい…お気遣いありがとうございます。私も…このシチュそのままに、夢にまで見た蛸魔王様に犯していただけて…とても興奮しています。いやらしくたっぷりと注いで下さい…)
884 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 00:28:07 ID:WN6sT2/n0
唇を閉じて抵抗しても無駄ですよ…
（クレアさんの首を、触手できゅううっ、と締め上げて…粘液でぬるぬるになった首を吸盤で吸い付け…巻きついて）
（触手の先が剥けて、おちんちんの先にそっくりな…亀頭のような触手の先端がせり出しましたよ…）
まず…クレアさんの唇を、たっぷり汚してから、お口の中を味わわせていただきますよ…
（クレアさんの唇に白濁粘液を塗りつけながら、亀頭の先で唇全体をぬるぬるに汚して行きます…）
ほうら…クレアさんの美しい唇が私のいやらしい粘液を塗りたくられて、すっかり生白くぬめって…
糸を引いていますよ…ほら、唇の隙間から触手が入り込んで…
クレアさんのきれいな白い歯に吸い付きました…
（亀頭の裏にびっしり並んだ吸盤で、クレアさんのきれいな歯に吸い付いて…ほら、歯茎まで粘液をこすり付けて…）
私の粘液はいい匂いでしょう…人間の男の、溜まって濃くなりすぎた精液の…
イカ臭い匂いにそっくりですから…犯されて、汚される気持ちをうんと高ぶらせてあげますよ…
うううっ…クレアさんの唇の感触、気持ちいいですよ…っ…たっぷり粘液を塗りつけて…
（ぬちゅぬちゅと唇をなぶりながら…少しづつ、クレアさんの歯をこじ開けて、吸盤で吸い付いて…
お口の中に入っていきますよ…）
（クレアさんの首を、触手できゅううっ、と締め上げて…粘液でぬるぬるになった首を吸盤で吸い付け…巻きついて）
（触手の先が剥けて、おちんちんの先にそっくりな…亀頭のような触手の先端がせり出しましたよ…）
まず…クレアさんの唇を、たっぷり汚してから、お口の中を味わわせていただきますよ…
（クレアさんの唇に白濁粘液を塗りつけながら、亀頭の先で唇全体をぬるぬるに汚して行きます…）
ほうら…クレアさんの美しい唇が私のいやらしい粘液を塗りたくられて、すっかり生白くぬめって…
糸を引いていますよ…ほら、唇の隙間から触手が入り込んで…
クレアさんのきれいな白い歯に吸い付きました…
（亀頭の裏にびっしり並んだ吸盤で、クレアさんのきれいな歯に吸い付いて…ほら、歯茎まで粘液をこすり付けて…）
私の粘液はいい匂いでしょう…人間の男の、溜まって濃くなりすぎた精液の…
イカ臭い匂いにそっくりですから…犯されて、汚される気持ちをうんと高ぶらせてあげますよ…
うううっ…クレアさんの唇の感触、気持ちいいですよ…っ…たっぷり粘液を塗りつけて…
（ぬちゅぬちゅと唇をなぶりながら…少しづつ、クレアさんの歯をこじ開けて、吸盤で吸い付いて…
お口の中に入っていきますよ…）
ん…んぶっ…んく…
イヤ…イヤァ…っ！
んぐ…ぐ…
(唇に精液のような臭いのする粘液を塗りたくられ…涙を浮かべて歯を食いしばり、必死に拒もうとするが…唇の隙間から侵入した触手で歯茎をぬめぬめとなぞられ…次第に口を開いてしまう)
ん…イヤ……ぁん…
イヤ…イヤァ…っ！
んぐ…ぐ…
(唇に精液のような臭いのする粘液を塗りたくられ…涙を浮かべて歯を食いしばり、必死に拒もうとするが…唇の隙間から侵入した触手で歯茎をぬめぬめとなぞられ…次第に口を開いてしまう)
ん…イヤ……ぁん…
886 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 00:38:18 ID:WN6sT2/n0
887 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 00:38:37 ID:WN6sT2/n0
ほら、私のおちんちん触手が…お口の中にお邪魔しますよ…くふふふ…ほうら、入ります、よっ…！！
（ぬるるるるっ！ぬるんっ！）
くううっ…気持ち、いいですよ…たまりません…ほら、クレアさんのかわいいピンクの舌に、亀頭の先が
無理やり絡み付いて…おちんちんの裏の吸盤でいやらしく吸い付いて…
ふふふ…吸盤に残酷にいたぶられて、クレアさんの舌がけいれんしているのが、
私のおちんちんに伝わってきます…っ
（吸い付けたまま、吸盤から粘液をぬるぬると染み出させてクレアさんの舌に無理やり味わわせていますよ…）
（イカ臭いにおいと、エッチな味がたまらないでしょう…？）
クレアさん、お口の中を…（ぬるるっ…）いやらしい亀頭で…（ぬるるる！）ほらっ、擦られて…（ぬぶぶっ）犯されながら…
ほうら…油断していると、綺麗な白い胸にも…両側から触手が巻きついて…
びくびく、いやらしく震えながら…巻きついたクレアさんのやわらかい胸に、吸盤で吸い付いてますよっ…！
（ぬるるるるっ！ぬるんっ！）
くううっ…気持ち、いいですよ…たまりません…ほら、クレアさんのかわいいピンクの舌に、亀頭の先が
無理やり絡み付いて…おちんちんの裏の吸盤でいやらしく吸い付いて…
ふふふ…吸盤に残酷にいたぶられて、クレアさんの舌がけいれんしているのが、
私のおちんちんに伝わってきます…っ
（吸い付けたまま、吸盤から粘液をぬるぬると染み出させてクレアさんの舌に無理やり味わわせていますよ…）
（イカ臭いにおいと、エッチな味がたまらないでしょう…？）
クレアさん、お口の中を…（ぬるるっ…）いやらしい亀頭で…（ぬるるる！）ほらっ、擦られて…（ぬぶぶっ）犯されながら…
ほうら…油断していると、綺麗な白い胸にも…両側から触手が巻きついて…
びくびく、いやらしく震えながら…巻きついたクレアさんのやわらかい胸に、吸盤で吸い付いてますよっ…！
はぐ…ぅ…っイヤ…うぅ…ぅっ…ぐ…苦しい…
(粘液のいやらしい味と臭いにむせかえりながら…舌をおちんちん触手の吸盤で吸い付かれ、呼吸をするのがやっとになって)
(頭が真っ白になり、一瞬気が遠くなりそうになるが…)
……！！や…イヤァァ…ッ！！
(触手が胸にまで伸びてきた事に気付くと身体をビクンと跳ね上げて、動けない全身を左右に揺らして拒絶する)
(粘液のいやらしい味と臭いにむせかえりながら…舌をおちんちん触手の吸盤で吸い付かれ、呼吸をするのがやっとになって)
(頭が真っ白になり、一瞬気が遠くなりそうになるが…)
……！！や…イヤァァ…ッ！！
(触手が胸にまで伸びてきた事に気付くと身体をビクンと跳ね上げて、動けない全身を左右に揺らして拒絶する)
>>886
(はい…リアルで本当に犯されているつもりで、、体中が疼いてたまりません…)
(はい…リアルで本当に犯されているつもりで、、体中が疼いてたまりません…)
890 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 00:53:58 ID:WN6sT2/n0
おっと、窒息させてしまっては意味がありません…
（少し首の触手を緩め…しかし抵抗されればすぐにでも締め上げられるように吸盤で吸い付いて）
だめだめ、これは悪夢だといったでしょう…くふふふ…悪い夢からは逃げられないものですよ…
夢から覚めない限りはね…そして、この夢が覚める事は絶対にありません…くふふふふ
（ぎゅうううっ…… ああっ…柔らかくて気持ちいい…エッチなおっぱいですね、クレアさんっ…）
ほら、まあるい、柔らかいおっぱいに、吸盤から吐き出された白い粘液がねっとり絡み付いていきます…
…こんなに、糸を引いて…いやらしいですよ…ほら、吸盤がちゅうちゅう吸い付きますよ…おっぱいを、
射精直前のおちんちんみたいに痙攣しながら締めつけます、ほうらっ…（ぬちゅうううっ…ぎゅううっ…ちゅるる）
クレアさんの柔らかなおっぱい、触手に犯されてますよ…っ
そら…お口の中のおちんちんをピストン運動させて…舌を吸盤でごりごり、こすりながら…（じゅずずっ、ごし、ごし…）
いやらしいねとねとの汁でお口の中をたっぷりかき回してあげますよ…ほうら（ぐちゅっ…ぬるるるっ！ぬちゅっ…ぬるる！）
おちんちんを深く突きこまれるたびに、クレアさんのかわいい唇の端から白い粘液が…ぴゅっ、ぴゅっと溢れて…
ぽたぽた滴って、糸を引いて…いやらしいですよ…
（少し首の触手を緩め…しかし抵抗されればすぐにでも締め上げられるように吸盤で吸い付いて）
だめだめ、これは悪夢だといったでしょう…くふふふ…悪い夢からは逃げられないものですよ…
夢から覚めない限りはね…そして、この夢が覚める事は絶対にありません…くふふふふ
（ぎゅうううっ…… ああっ…柔らかくて気持ちいい…エッチなおっぱいですね、クレアさんっ…）
ほら、まあるい、柔らかいおっぱいに、吸盤から吐き出された白い粘液がねっとり絡み付いていきます…
…こんなに、糸を引いて…いやらしいですよ…ほら、吸盤がちゅうちゅう吸い付きますよ…おっぱいを、
射精直前のおちんちんみたいに痙攣しながら締めつけます、ほうらっ…（ぬちゅうううっ…ぎゅううっ…ちゅるる）
クレアさんの柔らかなおっぱい、触手に犯されてますよ…っ
そら…お口の中のおちんちんをピストン運動させて…舌を吸盤でごりごり、こすりながら…（じゅずずっ、ごし、ごし…）
いやらしいねとねとの汁でお口の中をたっぷりかき回してあげますよ…ほうら（ぐちゅっ…ぬるるるっ！ぬちゅっ…ぬるる！）
おちんちんを深く突きこまれるたびに、クレアさんのかわいい唇の端から白い粘液が…ぴゅっ、ぴゅっと溢れて…
ぽたぽた滴って、糸を引いて…いやらしいですよ…
(夢……これは…いつもの夢なの？こんなにも苦しい…のに…はぅぅ…っんぐ……にゅちゅ…ぐちゅ…)
(夢の中での出来事だという事を、必死で整理しようとするが…口の中を無惨に犯され頭が回らなくなる)
あぅぅ…ん…胸が、胸が…(吸盤に吸い付かれ、締め付けられ、感じてはいけないと思いつつ、次第に気持ち良くなり始める)
(夢の中での出来事だという事を、必死で整理しようとするが…口の中を無惨に犯され頭が回らなくなる)
あぅぅ…ん…胸が、胸が…(吸盤に吸い付かれ、締め付けられ、感じてはいけないと思いつつ、次第に気持ち良くなり始める)
892 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 01:08:47 ID:WN6sT2/n0
（くふふふふっ…そうです、夢ですよ…だからあなたの考えていることは全部わかります…くふふふふ…）
（遠慮なくエッチな願望を開放して、たっぷり犯されてください…）
お口にいやらしいぬるぬるの液を注がれて、舌を吸盤で扱かれながら…
ほうら、おっぱいにはもっと、残酷な事をされてしまいますよ…
おっぱいを締めつける触手の先が、クレアさんの乳首に巻きついてっ…！
（きゅううっ！）触手の先の皮がくるりと剥けて…ほら、ハチのような注射針が…
クレアさんのかわいい乳首に…たっぷりいやらしい毒液を注射したくて震えています…くふふふふふ…
残酷な注射に耐えられるように…うんと激しくお口の中を犯してあげます…ほらっ（じゅぶじゅぶっ！）
これからお口に射精してあげて…（ぬちゅっ…！）ぬるぬるの精液をたっぷりっ…（ぬるるっ！）飲ませながら、
おっぱいにもたっぷり、すけべな毒を注射してあげます…っ！
（ほらっ…どんどん、激しくかき回していきますよ…お口の中でおちんちん触手がぶるぶる震えて…っ）
（遠慮なくエッチな願望を開放して、たっぷり犯されてください…）
お口にいやらしいぬるぬるの液を注がれて、舌を吸盤で扱かれながら…
ほうら、おっぱいにはもっと、残酷な事をされてしまいますよ…
おっぱいを締めつける触手の先が、クレアさんの乳首に巻きついてっ…！
（きゅううっ！）触手の先の皮がくるりと剥けて…ほら、ハチのような注射針が…
クレアさんのかわいい乳首に…たっぷりいやらしい毒液を注射したくて震えています…くふふふふふ…
残酷な注射に耐えられるように…うんと激しくお口の中を犯してあげます…ほらっ（じゅぶじゅぶっ！）
これからお口に射精してあげて…（ぬちゅっ…！）ぬるぬるの精液をたっぷりっ…（ぬるるっ！）飲ませながら、
おっぱいにもたっぷり、すけべな毒を注射してあげます…っ！
（ほらっ…どんどん、激しくかき回していきますよ…お口の中でおちんちん触手がぶるぶる震えて…っ）
んぐ…っ…んぐぅ…んぐっ…んんんんっ！！！
(口の中を犯すピストンが次第に力強さを増して…一定の速度になっていくのを感じ、恐れている射精が近いことを察して、抵抗を試みるが…)
あふ…ぅ…んん…！
(胸への愛撫の快感に、力が抜けてしまい)
ちゅ…ちゅうしゃ…注射…イヤ……
(かろうじて聞き取れた「注射」という言葉に、まだまだ犯されなければならない事に気付く)
(口の中を犯すピストンが次第に力強さを増して…一定の速度になっていくのを感じ、恐れている射精が近いことを察して、抵抗を試みるが…)
あふ…ぅ…んん…！
(胸への愛撫の快感に、力が抜けてしまい)
ちゅ…ちゅうしゃ…注射…イヤ……
(かろうじて聞き取れた「注射」という言葉に、まだまだ犯されなければならない事に気付く)
894 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 01:26:06 ID:WN6sT2/n0
（くうううっ…！一回目行きますよっ…クレアさんのかわいいお口の中を汚して犯せると思うと…濃い精液がたっぷり出ます…っ！）
くううっ！くふううう！（びゅっ…！びゅうっ…！びゅるるっ！！！）
…くふ、ふっ！ほらっ…お口の中にねばねばの精液のいやらしい味が広がって…いきますよっ、たっぷり味わって…っ！
（射精しながらクレアさんの舌に触手で精液を絡み付け、こねていますよ…ほうら…舌が精液まみれです…）
…同時にこちらもっ…（両側から胸に触手針がっ…）（ぶつっ…！）（ぶつっ！）
粘っこい精液を飲まされながら、おっぱいにはたっぷり毒液を注入されていきますよ…（ちゅううううううううっ…）
たっぷり、濃い毒液が…どんどん入っていきます、よっ…！くふ、ふっ…！おっぱいにしみ込んで…ほら、辛いでしょう…
いたぶられて、たまらないでしょう…くふふふふふっ！
毒液をおっぱいに注射されながら…精液をそんなに飲まされて…美味しいですか…？くふふふっ！
たっぷり毒液を注入されたおっぱいを…触手が容赦なく揉み扱いて…（ぐちゅっ…ぎゅううっ…ぐちゅ）
くふふっ…吸盤で軽く吸っただけで、たまらなくエッチで辛い快感が突き刺さってくる筈ですよ…！
くううっ！くふううう！（びゅっ…！びゅうっ…！びゅるるっ！！！）
…くふ、ふっ！ほらっ…お口の中にねばねばの精液のいやらしい味が広がって…いきますよっ、たっぷり味わって…っ！
（射精しながらクレアさんの舌に触手で精液を絡み付け、こねていますよ…ほうら…舌が精液まみれです…）
…同時にこちらもっ…（両側から胸に触手針がっ…）（ぶつっ…！）（ぶつっ！）
粘っこい精液を飲まされながら、おっぱいにはたっぷり毒液を注入されていきますよ…（ちゅううううううううっ…）
たっぷり、濃い毒液が…どんどん入っていきます、よっ…！くふ、ふっ…！おっぱいにしみ込んで…ほら、辛いでしょう…
いたぶられて、たまらないでしょう…くふふふふふっ！
毒液をおっぱいに注射されながら…精液をそんなに飲まされて…美味しいですか…？くふふふっ！
たっぷり毒液を注入されたおっぱいを…触手が容赦なく揉み扱いて…（ぐちゅっ…ぎゅううっ…ぐちゅ）
くふふっ…吸盤で軽く吸っただけで、たまらなくエッチで辛い快感が突き刺さってくる筈ですよ…！
んん…っ！！んっ…！
ハァハァハァ…んぐ…！(口の中一杯に…溢れるほどの精液を放出された後も、おちんちん触手によって舌を扱かれ続けているため、飲み込むしかなく)
んぐ…ごくっ…ぅっ…ごくん…
なんて濃い…なんていやらしい味……
(呆然としながら精液を飲み込んでいると…乳首に激しい痛みを感じ)
っ……！！
んあああああっっっ！
や…やめ…やめてぇ…！！
(ジタバタと身悶えしながら…ジンワリと広がっていく快感に堕ちまいと)
ハァハァハァ…んぐ…！(口の中一杯に…溢れるほどの精液を放出された後も、おちんちん触手によって舌を扱かれ続けているため、飲み込むしかなく)
んぐ…ごくっ…ぅっ…ごくん…
なんて濃い…なんていやらしい味……
(呆然としながら精液を飲み込んでいると…乳首に激しい痛みを感じ)
っ……！！
んあああああっっっ！
や…やめ…やめてぇ…！！
(ジタバタと身悶えしながら…ジンワリと広がっていく快感に堕ちまいと)
896 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 01:40:46 ID:WN6sT2/n0
（クレアさんの舌を、私のおちんちんが嬲って…いやらしくこねています…）
（気持ちいいですよ…クレアさんのお口の中…たっぷり精液を飲まされるクレアさんの切ない表情…たまりません…）
ほうら、毒でおっぱいが辛いからと言って…油断していると…
（太ももの付け根に両側から巻きついてごしごしこすっていた触手のうち右側の一本が…先っちょで
秘所に…だいじな花びらにいきなり、思い切り強く…いやらしいぶつぶつの吸盤が吸いついてきますよ…）
きゅううっ…ちゅぶっ…ちゅ、ちゅううっ！
ほうら、クレアさんのいちばん敏感なところをいきなりたくさんの吸盤でいやらしく吸いつけられて…
おやおや、クリトリスにも触手の先が巻きついて、粘液まみれにされながら…ほら、しごかれて…
（きゅううっ、きゅぶっ、ちゅぶっ…ちゅぶぶ）
くふふふ、これはかなり辛そうですねえ…
クレアさん、クリがぶつぶつの吸盤でしごかれるたびに、肩がふるえて、足先が痙攣していますよ？…くふふふふ…
（気持ちいいですよ…クレアさんのお口の中…たっぷり精液を飲まされるクレアさんの切ない表情…たまりません…）
ほうら、毒でおっぱいが辛いからと言って…油断していると…
（太ももの付け根に両側から巻きついてごしごしこすっていた触手のうち右側の一本が…先っちょで
秘所に…だいじな花びらにいきなり、思い切り強く…いやらしいぶつぶつの吸盤が吸いついてきますよ…）
きゅううっ…ちゅぶっ…ちゅ、ちゅううっ！
ほうら、クレアさんのいちばん敏感なところをいきなりたくさんの吸盤でいやらしく吸いつけられて…
おやおや、クリトリスにも触手の先が巻きついて、粘液まみれにされながら…ほら、しごかれて…
（きゅううっ、きゅぶっ、ちゅぶっ…ちゅぶぶ）
くふふふ、これはかなり辛そうですねえ…
クレアさん、クリがぶつぶつの吸盤でしごかれるたびに、肩がふるえて、足先が痙攣していますよ？…くふふふふ…
(…蛸魔王様…素敵です…こんなにいやらしく犯していただけて…嬉しくてたまりません)
ぁ…イヤ…そこは…
ダメぇっ…
(一番弱いクリに伸びてきた触手に、一気に抵抗の気力を失い涙を流しながら)
ぁ……ダメ…乳首も…一緒に吸い付かれると…
もう…ダメ……
ぁ…イヤ…そこは…
ダメぇっ…
(一番弱いクリに伸びてきた触手に、一気に抵抗の気力を失い涙を流しながら)
ぁ……ダメ…乳首も…一緒に吸い付かれると…
もう…ダメ……
898 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 01:53:04 ID:WN6sT2/n0
ほうら、ゆっくり、ねっとりとおっぱいを揉みしごきながら…同時にたっぷりクリもいじめてあげますよ…
おお…クレアさん…白いぬるぬるの粘液まみれにされて…すばらしくエッチな身体です、ねっ…！
（いきなり強く、おっぱいを締め上げ…毒をおっぱいになじませるように揉みこんであげます…ほらっ…！）
クレアさんのいやらしい姿を見ているだけで…私の触手性器も昂ぶって、こんなに硬く、赤くなって…
（クレアさんのお口の中を犯しているおちんちんとは別の、さらに太く、びっしりと吸盤の生えたいやらしい
おちんちん触手がびくびくと痙攣しながら伸びて来ますよ…）
（クレアさんの鼻の先に…おちんちんのいやらしい臭いがはっきりわかるくらい近くまで、
赤黒い亀頭触手を突きつけますよ…白濁汁が糸を引いてしたたって…
クレアさんの胸の谷間に白い粘液がいやらしく溜まっていきます…）
亀頭の裏にびっしり並んだ吸盤から、白い毒粘液が…びゅくびゅくと
溢れてきてしまいました…クレアさんの身体の中にこのいやらしい粘液をうんと塗りこんで
犯してあげたくてたまらないのですよ…くふふうっ…
（しごかれ続けるクリに、ゆっくりとぬめる太いおちんちん触手の先を押し当て…）
おお…クレアさん…白いぬるぬるの粘液まみれにされて…すばらしくエッチな身体です、ねっ…！
（いきなり強く、おっぱいを締め上げ…毒をおっぱいになじませるように揉みこんであげます…ほらっ…！）
クレアさんのいやらしい姿を見ているだけで…私の触手性器も昂ぶって、こんなに硬く、赤くなって…
（クレアさんのお口の中を犯しているおちんちんとは別の、さらに太く、びっしりと吸盤の生えたいやらしい
おちんちん触手がびくびくと痙攣しながら伸びて来ますよ…）
（クレアさんの鼻の先に…おちんちんのいやらしい臭いがはっきりわかるくらい近くまで、
赤黒い亀頭触手を突きつけますよ…白濁汁が糸を引いてしたたって…
クレアさんの胸の谷間に白い粘液がいやらしく溜まっていきます…）
亀頭の裏にびっしり並んだ吸盤から、白い毒粘液が…びゅくびゅくと
溢れてきてしまいました…クレアさんの身体の中にこのいやらしい粘液をうんと塗りこんで
犯してあげたくてたまらないのですよ…くふふうっ…
（しごかれ続けるクリに、ゆっくりとぬめる太いおちんちん触手の先を押し当て…）
899 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 01:58:43 ID:WN6sT2/n0
（しばらく女性を犯しておりませんでしたので、欲情しすぎて書き込みすぎてしまいます…）
（クレアさん、お腹の中が重苦しくなるぐらいエッチな液を注ぎ込みますよ…覚悟してください）
(蛸魔王様…リアでもう我慢出来なくなりました…イカせて下さい…)
901 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 02:07:09 ID:WN6sT2/n0
（ふふっ、では犯しますよ…クレアさん…！）
902 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 02:07:15 ID:WN6sT2/n0
クリをしごきながら…がちがちに硬くなって、真っ赤にふくらんだ亀頭の先でゆっくり、
クレアさんの花びらのエッチな合わせ目に…硬いおちんちんの先が入り込もうとしてますよ…
クレアさんのきつい合わせ目に潜り込むために、いやらしい白濁粘液を吸盤からびゅくびゅくと滴らせて…
ほら…亀頭の先がもぐりこみました、よっ…く、う… （ぬちゅっ…ぬるん…）
亀頭の裏側からびっしり並んだ吸盤が…クレアさんの入り口にほら、太い触手おちんちんがゆっくり潜り込むにつれて
ひとつぶづつ引っかかりますよ…ほうら…
じゅぶっ…ぶつッ…ぶつん…ぶつッ…ぶず…ぶずずッ……
（くふ、ッ、うううっ…気持ちいいですよ…クレアさんを犯しています、今…ほら）
吸盤からびゅくびゅく出ている白い粘液で、一つづつ引っかかりながらもぬるぬる滑って…
クレアさんのかわいい花びらの合わせ目に残酷に突き刺さっていきますよ… ほら、ほらっ…！
たっぷり入り口を引っかかれて虐められて、気持ちいいでしょう？
クレアさんの花びらのエッチな合わせ目に…硬いおちんちんの先が入り込もうとしてますよ…
クレアさんのきつい合わせ目に潜り込むために、いやらしい白濁粘液を吸盤からびゅくびゅくと滴らせて…
ほら…亀頭の先がもぐりこみました、よっ…く、う… （ぬちゅっ…ぬるん…）
亀頭の裏側からびっしり並んだ吸盤が…クレアさんの入り口にほら、太い触手おちんちんがゆっくり潜り込むにつれて
ひとつぶづつ引っかかりますよ…ほうら…
じゅぶっ…ぶつッ…ぶつん…ぶつッ…ぶず…ぶずずッ……
（くふ、ッ、うううっ…気持ちいいですよ…クレアさんを犯しています、今…ほら）
吸盤からびゅくびゅく出ている白い粘液で、一つづつ引っかかりながらもぬるぬる滑って…
クレアさんのかわいい花びらの合わせ目に残酷に突き刺さっていきますよ… ほら、ほらっ…！
たっぷり入り口を引っかかれて虐められて、気持ちいいでしょう？
なんていやらしい…形…
…あぁ…吸盤がこんなにビッシリと並んで……
こんなにびゅくびゅくと…粘液を…
(初めて目の前で見る触手のおちんちんに息を飲み怯えながら、心の片隅で…膣を犯される快感に期待をしている)
(いいえ…私の方こそレスも途切れてしまうほど欲情してしまって…お相手になってないのでは？と心配しております…)
…あぁ…吸盤がこんなにビッシリと並んで……
こんなにびゅくびゅくと…粘液を…
(初めて目の前で見る触手のおちんちんに息を飲み怯えながら、心の片隅で…膣を犯される快感に期待をしている)
(いいえ…私の方こそレスも途切れてしまうほど欲情してしまって…お相手になってないのでは？と心配しております…)
904 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 02:19:45 ID:WN6sT2/n0
>>903
（そういう、リアの欲情を感じさせていただけるレスのほうが好きです…）
（私もクレアさんにものすごく欲情していますよ…ちゃんとクレアさんのレスから、感じてくれているのが伝わってきます…）
（クレアさんの中にうんと深く、突き入れていますよ…クレアさんの体、最高です…絡み付いて気持ちいい…
レスは短くていいですから、リアでいっぱいエッチな声出して悶えてください…ほら）
（そういう、リアの欲情を感じさせていただけるレスのほうが好きです…）
（私もクレアさんにものすごく欲情していますよ…ちゃんとクレアさんのレスから、感じてくれているのが伝わってきます…）
（クレアさんの中にうんと深く、突き入れていますよ…クレアさんの体、最高です…絡み付いて気持ちいい…
レスは短くていいですから、リアでいっぱいエッチな声出して悶えてください…ほら）
あ…っ…あ…っ
ダ…ダメ…あふぅ…んっ…
(ぶつん…ぶつん…とゆっくりと入ってくる吸盤が、一粒入るごとに甘い声をあげて)
っっ！！
あぁぁっ…凄い……た…たまらない…なんて…凄いの……！
(口の中を犯され、毒液を注射された乳首を締め付けられ、クリをしごかれているだけでも朦朧としていたが)
(これまでのセックスでは味わった事もないほどの快感に膣がヒクヒクといやらしく痙攣しつづける)
ダ…ダメ…あふぅ…んっ…
(ぶつん…ぶつん…とゆっくりと入ってくる吸盤が、一粒入るごとに甘い声をあげて)
っっ！！
あぁぁっ…凄い……た…たまらない…なんて…凄いの……！
(口の中を犯され、毒液を注射された乳首を締め付けられ、クリをしごかれているだけでも朦朧としていたが)
(これまでのセックスでは味わった事もないほどの快感に膣がヒクヒクといやらしく痙攣しつづける)
906 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 02:29:09 ID:WN6sT2/n0
（さあ、たっぷり…リアで、感じて下さい…クレアさんの柔らかいぬるぬるのここ、うんと奥まで…深くつらぬかれちゃってますよ…ほら）
（気持ちいいですよ、クレアさんの身体…思い切り貫くと、腰が震えます…いやらしいミルクを奥までたっぷり注入してあげますからね…）
ふふふ…クレアさん、すてきな声ですよ…人間の男が聞いていたら、おかしくなってしまいそうないやらしい声です…
もっとエッチな声を出させてあげますよ…そうら…うんと強く、中を吸盤でしごいてあげます…くふふふっ…！
じゅぶぶっ…ぐじ、ぐじっ…ぐじゅっ…ぬぶぶぶ…っ
くうううっ…虐められたクレアさんのひだが、私のおちんちん触手に必死で抵抗して絡み付いてきますよ…っ！
うふうっ…こんなに私の吸盤だらけの亀頭にからみついて震えて…くふ…っ！
吸盤のぶつぶつ、嫌でもあそこの中に感じてしまうでしょう、クレアさん…くふふふ、ふ…っ
…くふふふ…ほうら、抵抗しても、無駄ですよ…容赦なく引っかいて、いたぶり尽くしてあげますよ…っ！くうっ…！
（ぐじゅじゅじゅっ…！ぬるるっ！…ぐじゅうううっ！）
そら…もっと痙攣して下さい！
（気持ちいいですよ、クレアさんの身体…思い切り貫くと、腰が震えます…いやらしいミルクを奥までたっぷり注入してあげますからね…）
ふふふ…クレアさん、すてきな声ですよ…人間の男が聞いていたら、おかしくなってしまいそうないやらしい声です…
もっとエッチな声を出させてあげますよ…そうら…うんと強く、中を吸盤でしごいてあげます…くふふふっ…！
じゅぶぶっ…ぐじ、ぐじっ…ぐじゅっ…ぬぶぶぶ…っ
くうううっ…虐められたクレアさんのひだが、私のおちんちん触手に必死で抵抗して絡み付いてきますよ…っ！
うふうっ…こんなに私の吸盤だらけの亀頭にからみついて震えて…くふ…っ！
吸盤のぶつぶつ、嫌でもあそこの中に感じてしまうでしょう、クレアさん…くふふふ、ふ…っ
…くふふふ…ほうら、抵抗しても、無駄ですよ…容赦なく引っかいて、いたぶり尽くしてあげますよ…っ！くうっ…！
（ぐじゅじゅじゅっ…！ぬるるっ！…ぐじゅうううっ！）
そら…もっと痙攣して下さい！
んっ…はぁは…ぁ…んん…
あぁ…ん…吸盤…気持ち良いところに…ん…吸い付いて…引っかかる…あぁ…凄い…
もっと…もっと……粘液を…注いで下さい…
あぁ…ん…吸盤…気持ち良いところに…ん…吸い付いて…引っかかる…あぁ…凄い…
もっと…もっと……粘液を…注いで下さい…
908 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 02:36:16 ID:WN6sT2/n0
泡だった白いねばねばの液、クレアさんのヒダの隙間まで亀頭で押し広げて
塗りこんであげますよ…。
私の亀頭の裏の、いぼいぼの吸盤が…イモムシの足のようにうごめいて…
クレアさんの中のひだを、残酷に押し広げて、隙間にもぐりこんでいるのがわかりますか…
どんな男に犯されても届かないところまで、吸盤の先にもぐり込まれて…
中にたっぷり白い粘液を塗りつけられて…
クレアさんは今、とてもいやらしく犯されているんですよ…
ほら、もっと震えてください…たっぷり虐められて気持ちいいでしょう…くうう、うっ…
ひだの隙間までいやらしい粘液を塗りこまれてしまいますよ、ほらっ…
ぐちゅっ…ぬちゅっ…ぬるるっ…、くふふふ…震えていますね…たまらないでしょう…？
（くれあさん、の体が気持ちよすぎて…クレアさんのエッチな声で欲情して…私のほうがもう、限界です…犯します、クレアさんっ！）
塗りこんであげますよ…。
私の亀頭の裏の、いぼいぼの吸盤が…イモムシの足のようにうごめいて…
クレアさんの中のひだを、残酷に押し広げて、隙間にもぐりこんでいるのがわかりますか…
どんな男に犯されても届かないところまで、吸盤の先にもぐり込まれて…
中にたっぷり白い粘液を塗りつけられて…
クレアさんは今、とてもいやらしく犯されているんですよ…
ほら、もっと震えてください…たっぷり虐められて気持ちいいでしょう…くうう、うっ…
ひだの隙間までいやらしい粘液を塗りこまれてしまいますよ、ほらっ…
ぐちゅっ…ぬちゅっ…ぬるるっ…、くふふふ…震えていますね…たまらないでしょう…？
（くれあさん、の体が気持ちよすぎて…クレアさんのエッチな声で欲情して…私のほうがもう、限界です…犯します、クレアさんっ！）
はぁっ……あんん…
もう…どうなっても……いい…夢…なんだもの…
(完全に堕ち、更に強くて深い快感を求めて自ら腰をいやらしく突き上げ…膣をきゅうっっ…と締め付けて、おちんちん触手の素晴らしさを味わい)
もう…どうなっても……いい…夢…なんだもの…
(完全に堕ち、更に強くて深い快感を求めて自ら腰をいやらしく突き上げ…膣をきゅうっっ…と締め付けて、おちんちん触手の素晴らしさを味わい)
910 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 02:48:06 ID:WN6sT2/n0
限界、ですっ…出してあげますよっ…！たっぷり、濃くてイカ臭い、ねばねばの精液、をっ…！
くふうううっ…！！！
（射精を知らせる合図のように、クレアさんの体に全身でぬるぬると絡み付いて、包み込み…締め付けながら…
逃げられないクレアさんに容赦なく精液を注入します…っ！）
びゅっ、びゅぐっ…！！びゅる！！びゅ、びゅっ…！！びゅるる…っ
（ほら、ほらっ…クレアさんの白いお腹の中に、いやらしいねばねばの精液がたっぷり広がっていきますよ…っ）
くっ…くうふっ…くう、う…
感触がよくわかるように、射精しながらお腹を押さえつけてあげます…ほら、わかるでしょう…？いやらしい液が注がれているのが…
（触手おちんちんがたっぷり、しつこく吐精をつづけています…ほら、クレアさんのお腹の中でびくんびくん、痙攣しています…）
広がっていくでしょう…奥まで、しみ込んでしまいますよ、ほうら…いやらしいミルクが、ねっとりと…
射精しながら、吸盤でこすってぬりこんであげます…（ぐちゅうううっ、ぬじゅううっ…）
ふふふっ…クレアさんの体もなかなか、けいれんがおさまりませんね…気持ちいいでしょう…？
くふうううっ…！！！
（射精を知らせる合図のように、クレアさんの体に全身でぬるぬると絡み付いて、包み込み…締め付けながら…
逃げられないクレアさんに容赦なく精液を注入します…っ！）
びゅっ、びゅぐっ…！！びゅる！！びゅ、びゅっ…！！びゅるる…っ
（ほら、ほらっ…クレアさんの白いお腹の中に、いやらしいねばねばの精液がたっぷり広がっていきますよ…っ）
くっ…くうふっ…くう、う…
感触がよくわかるように、射精しながらお腹を押さえつけてあげます…ほら、わかるでしょう…？いやらしい液が注がれているのが…
（触手おちんちんがたっぷり、しつこく吐精をつづけています…ほら、クレアさんのお腹の中でびくんびくん、痙攣しています…）
広がっていくでしょう…奥まで、しみ込んでしまいますよ、ほうら…いやらしいミルクが、ねっとりと…
射精しながら、吸盤でこすってぬりこんであげます…（ぐちゅうううっ、ぬじゅううっ…）
ふふふっ…クレアさんの体もなかなか、けいれんがおさまりませんね…気持ちいいでしょう…？
蛸魔王様……
私も…もう…限界で…
イキそうになるのを
既に何度も堪えているので…
リアで、アソコから愛液が溢れてピクピクと痙攣して…
乳首とクリは痛いほどコリコリに勃起しています……
犯して下さい…！
私も…もう…限界で…
イキそうになるのを
既に何度も堪えているので…
リアで、アソコから愛液が溢れてピクピクと痙攣して…
乳首とクリは痛いほどコリコリに勃起しています……
犯して下さい…！
912 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 02:56:02 ID:WN6sT2/n0
(クレアさんの中気持ちいいですよ…っ！)
(リアで大量に出てますよ、クレアさんの中に…うんと深いところまでしみ込ませて…)
（痙攣してるクレアさんのひだが絡み付いて…最後の一滴まで吐精してしまいます…）
（射精しながら、クリも擦りつづけてあげますよっ…ほらっ…（きゅううっ））
(リアで大量に出てますよ、クレアさんの中に…うんと深いところまでしみ込ませて…)
（痙攣してるクレアさんのひだが絡み付いて…最後の一滴まで吐精してしまいます…）
（射精しながら、クリも擦りつづけてあげますよっ…ほらっ…（きゅううっ））
あああっっっ！
凄……い、中に、、
イ…イク…一緒に…
イッちゃう……！！
(全身を硬直させて絶頂を迎えると…膣を激しく痙攣させながら)
あ…はぅん…中で…まだビクビクして…
(余韻に浸りながらおちんちん触手の脈動を感じています…)
凄……い、中に、、
イ…イク…一緒に…
イッちゃう……！！
(全身を硬直させて絶頂を迎えると…膣を激しく痙攣させながら)
あ…はぅん…中で…まだビクビクして…
(余韻に浸りながらおちんちん触手の脈動を感じています…)
(私ももちろん…リアでイカせていただきました…快感が深くて…自分でも驚いてます(笑))
(ホントに…ずっと蛸魔王様にお相手していただきたいと思っていたので(笑)リアでちょっと興奮し過ぎてしまい、拙い描写で申し訳ありませんでした)
(ホントに…ずっと蛸魔王様にお相手していただきたいと思っていたので(笑)リアでちょっと興奮し過ぎてしまい、拙い描写で申し訳ありませんでした)
915 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/03(金) 03:07:13 ID:WN6sT2/n0
すごかったです… クレアさんの体内に注ぎ込みましたよｗ
描写も、挿入の時の感じ方とかすごく興奮しましたよ…！
リアで感じてくれる女性は大歓迎です…最高に興奮しました。
時間も大分遅いので、この辺で失礼しますね…本当に長い時間ありがとうございました。
また、気が向いたら相手してください…いつもここに居ますので。（不定期ですがｗ）
（落ちます…ぶくぶく、ちゃぷん）
描写も、挿入の時の感じ方とかすごく興奮しましたよ…！
リアで感じてくれる女性は大歓迎です…最高に興奮しました。
時間も大分遅いので、この辺で失礼しますね…本当に長い時間ありがとうございました。
また、気が向いたら相手してください…いつもここに居ますので。（不定期ですがｗ）
（落ちます…ぶくぶく、ちゃぷん）
はい、長時間有り難うございました。
夢の中に再び引きずり込まれるように…眠ります。
続きはまた…いつの日にか必ず…。
落ちます。
以下空室です。
夢の中に再び引きずり込まれるように…眠ります。
続きはまた…いつの日にか必ず…。
落ちます。
以下空室です。
どなたかいますか…？
918 ：じゅん：2009/04/03(金) 04:30:27 ID:cSpwJrqS0
いますか？
ロキさんも蛸さんも、他の皆さんも触手の扱いがうまいな。自分もしてみるかな。上手くできるか心配だけど
920 ：淫魔ロキ：2009/04/03(金) 12:44:10 ID:+odxA2zg0
今日こそ女を犯してやるぞ・・・
落ちます
922 ：淫魔ロキ：2009/04/03(金) 16:27:24 ID:5x9XbBqJ0
募集アゲ
触手さん、いるかなぁ
いますよ。
どんなシチュがいいでしょうか？
どんなシチュがいいでしょうか？
あ！いらっしゃいましたか、宜しくお願いしますね
申し訳ないですが設定は特に決めておりません
申し訳ないですが設定は特に決めておりません
私に生け贄にされる村の娘はどうでしょうか？
よろしければそれで進めますが。
よろしければそれで進めますが。
はい！ありがとうございます、それでお願いします
今度の生け贄はお前か？
（真紀の村は毎年ロキに生け贄を捧げて村を守っている）
怖がることは無いぞ・・・
気持ちよくなるだけだぞ。
（ヌルヌルの触手を真紀の服に侵入させてゆく）
（真紀の村は毎年ロキに生け贄を捧げて村を守っている）
怖がることは無いぞ・・・
気持ちよくなるだけだぞ。
（ヌルヌルの触手を真紀の服に侵入させてゆく）
は、はい…殺すなら一思いに早くしてくださいっ(きゅっと目を閉じる)
な、なにこれっ？…あぁ…う…
(冷たくてぬるぬるした感触が身体中を走り、思わず身を縮める)
な、なにこれっ？…あぁ…う…
(冷たくてぬるぬるした感触が身体中を走り、思わず身を縮める)
殺しはしないぞ・・・
お前もこのようになってもらおう。
（ロキの後には前に生け贄に出された真紀の知り合いが触手に犯され悦んでいる）
身体の芯が熱くなってきただろう？
（真紀の服が中で蠢く触手の粘液でグショグショになって張り付いている）
お前もこのようになってもらおう。
（ロキの後には前に生け贄に出された真紀の知り合いが触手に犯され悦んでいる）
身体の芯が熱くなってきただろう？
（真紀の服が中で蠢く触手の粘液でグショグショになって張り付いている）
あ…あの人は…去年生け贄だった……そんな、そんな
(これから起こる事に絶望し、思わず顔を背ける)
やだ…よぉ…気持ち…悪いの…
(懸命に触手を引っ張り剥がそうとするも敵わない)
(これから起こる事に絶望し、思わず顔を背ける)
やだ…よぉ…気持ち…悪いの…
(懸命に触手を引っ張り剥がそうとするも敵わない)
よく見るんだ。
アレが苦しがっているように見えるのか？
（女達は口々にロキへの賛辞を送りながらよがり狂っている）
その割には乳首が硬くなっているぞ。
（ブラの中に触手を入れて胸を締め上げて乳首を噛んでしまう）
ここも同じようになっているぞ。
（ワレメに触手を押し当てて上下に擦ってゆく）
アレが苦しがっているように見えるのか？
（女達は口々にロキへの賛辞を送りながらよがり狂っている）
その割には乳首が硬くなっているぞ。
（ブラの中に触手を入れて胸を締め上げて乳首を噛んでしまう）
ここも同じようになっているぞ。
（ワレメに触手を押し当てて上下に擦ってゆく）
あぁ…胸が…はぁはぁ…だ…めぇ
(だんだんと触手を掴んでいた手が緩んでくる)
きゃ…う…ああ
(割れ目は熱を帯び、ﾋｸﾋｸと脈打つ)
(だんだんと触手を掴んでいた手が緩んでくる)
きゃ…う…ああ
(割れ目は熱を帯び、ﾋｸﾋｸと脈打つ)
ダメだと？
こんなに硬くしてか。
（真紀の胸をきつく締め上げて揉んでしまう）
オマンコは濡れて感じているようだな。
（パンツの中にまで触手が進入してワレメを直接弄り始めてしまう）
（服はもうビリビリに破かれて殆ど全裸にされている）
こんなに硬くしてか。
（真紀の胸をきつく締め上げて揉んでしまう）
オマンコは濡れて感じているようだな。
（パンツの中にまで触手が進入してワレメを直接弄り始めてしまう）
（服はもうビリビリに破かれて殆ど全裸にされている）
んっ…く…はぁ、はぁ…
(胸を激しく揉まれ動きに合わせて身を任せてしまう)
気持ちいい…よぉ、おかしく…なっちゃう
(割れ目は今にも触手を招き入れんばかりにﾋｸﾋｸと痙攣している)
(胸を激しく揉まれ動きに合わせて身を任せてしまう)
気持ちいい…よぉ、おかしく…なっちゃう
(割れ目は今にも触手を招き入れんばかりにﾋｸﾋｸと痙攣している)
おかしくなればいいぞ。
そうしたらこれを入れてやろう。
（ロキの股間には凶悪なペニスが生えている）
オマンコは我慢が出来なくて涎を垂らしているな。
（真紀に聞こえるように激しい水音を立ててワレメを擦ってゆく）
ここも立たせて・・・淫乱め
（ぷっくりと膨らんだクリを触手が吸い付いて刺激してしまう）
そうしたらこれを入れてやろう。
（ロキの股間には凶悪なペニスが生えている）
オマンコは我慢が出来なくて涎を垂らしているな。
（真紀に聞こえるように激しい水音を立ててワレメを擦ってゆく）
ここも立たせて・・・淫乱め
（ぷっくりと膨らんだクリを触手が吸い付いて刺激してしまう）
あぁ…凄い大きい…(あまりの大きさに息を飲む)
はぁ、はぁ…
(触手の感触を味わうように動きに合わせて腰を動かす)
ひゃんっ！
(ｸﾘを吸われビクッと身体を反らす)
はぁ、はぁ…
(触手の感触を味わうように動きに合わせて腰を動かす)
ひゃんっ！
(ｸﾘを吸われビクッと身体を反らす)
大きいだろう？
これがお前のオマンコに入るのだぞ。
（真紀をＭ字に抱えてオマンコにペニスをあてがう）
（だが入り口にめり込ますだけで奥まで入れてくれない）
このまま焦らされたら狂いそうになるだろう？
だがお前がいやらしいおねだりをするまでこのままだ。
（クリの包皮を剥いて先を舐めてしまう）
これがお前のオマンコに入るのだぞ。
（真紀をＭ字に抱えてオマンコにペニスをあてがう）
（だが入り口にめり込ますだけで奥まで入れてくれない）
このまま焦らされたら狂いそうになるだろう？
だがお前がいやらしいおねだりをするまでこのままだ。
（クリの包皮を剥いて先を舐めてしまう）
おね…だり？ひゃあぁんっ！
(ｸﾘを舐められ、痺れるような快感から涙を流し、だらしなく開いた口からは涎が垂れる)
ああ…お願いします…私のおまんこを…ロキ様の
おっきな…おちんこでぐちゃぐちゃにして下さいっ
(ｸﾘを舐められ、痺れるような快感から涙を流し、だらしなく開いた口からは涎が垂れる)
ああ…お願いします…私のおまんこを…ロキ様の
おっきな…おちんこでぐちゃぐちゃにして下さいっ
よく言えたな。
望みどうり狂わせてやろう。
（あてがったペニスを一気にオマンコの奥まで入れてしまう）
ついでにこっちも入れてやろう。
（だらしなく空いた口とアナルにも太い触手を突き入れてしまう）
壁を隔てて擦られるのはいいだろう
（二穴を交互に激しく突きいれて責めたてる）
望みどうり狂わせてやろう。
（あてがったペニスを一気にオマンコの奥まで入れてしまう）
ついでにこっちも入れてやろう。
（だらしなく空いた口とアナルにも太い触手を突き入れてしまう）
壁を隔てて擦られるのはいいだろう
（二穴を交互に激しく突きいれて責めたてる）
く…ぁ…痛っ…ああっ
(大きなロキ様のモノを飲み込んでゆき、ゆるゆると締め付けていく)
ふぁ、はあ…んん…ぁぁ
(口に侵入してきた触手を舌で絡め取ろうと舐めまわす)
はぁはぁ…気持ちいい…ぁん…もう…
(同時にお尻も犯され、今までにない快楽が身体中を走る)
(大きなロキ様のモノを飲み込んでゆき、ゆるゆると締め付けていく)
ふぁ、はあ…んん…ぁぁ
(口に侵入してきた触手を舌で絡め取ろうと舐めまわす)
はぁはぁ…気持ちいい…ぁん…もう…
(同時にお尻も犯され、今までにない快楽が身体中を走る)
そうだろう。
これから永遠に犯してやろう。
（真紀の中を激しくかき回してしまう）
たっぷりと飲ませてもやるよ。
（口やアナルに交互に触手が進入してザーメンを飲ませてしまう）
お前のオマンコが締め付けて気持いいぞ。
（ピストンが激しくなり愛液や粘液が回りに飛び散ってしまう）
これから永遠に犯してやろう。
（真紀の中を激しくかき回してしまう）
たっぷりと飲ませてもやるよ。
（口やアナルに交互に触手が進入してザーメンを飲ませてしまう）
お前のオマンコが締め付けて気持いいぞ。
（ピストンが激しくなり愛液や粘液が回りに飛び散ってしまう）
ずっと…？嬉しい…ぅあ…あ…はぁ、はぁ…
(もっと奥へ導くように腰を揺らす)
んっ…ごほっ、はぁはぁ…美味しいれふ…
(飲みきれなかった白い液が口から溢れて)
(もっと奥へ導くように腰を揺らす)
んっ…ごほっ、はぁはぁ…美味しいれふ…
(飲みきれなかった白い液が口から溢れて)
もっと欲しいのか？
とっておきをしてやるぞ。
（ペニスの先から細い触手が伸びて子宮の中まで入り掻き毟ってしまう）
触手たちも悦んでいるぞ。
（触手は真紀の身体や胸にザーメンを吐き出して真っ白にしてしまっている）
わしの子を孕みたいか？
（ガンガンと子宮の入り口をこじ開けるように突き上げる）
とっておきをしてやるぞ。
（ペニスの先から細い触手が伸びて子宮の中まで入り掻き毟ってしまう）
触手たちも悦んでいるぞ。
（触手は真紀の身体や胸にザーメンを吐き出して真っ白にしてしまっている）
わしの子を孕みたいか？
（ガンガンと子宮の入り口をこじ開けるように突き上げる）
あぁ、凄い…凄いのぉ…ロキ様の子供…欲しいですぅ、はぁ…ぁあ…あん、
(ペニスが子宮まで達し今まで味わった事のない快楽でさらに激しく腰を揺らす)
【ロキ様の子供って…同じように触手を生やしたりすんですかね？ちょっと気になったもので…】
(ペニスが子宮まで達し今まで味わった事のない快楽でさらに激しく腰を揺らす)
【ロキ様の子供って…同じように触手を生やしたりすんですかね？ちょっと気になったもので…】
そうか・・・
これで孕むんだぞ！
（真紀の最奥まで突き込んでザーメンを流し込んでゆく）
いいぞ・・・全部受け取るんだぞ
（流し込みながらもペニスの硬さは変わらずに真紀のオマンコを突き上げてしまう）
【そうです。その触手にまた犯されるのですよ】
これで孕むんだぞ！
（真紀の最奥まで突き込んでザーメンを流し込んでゆく）
いいぞ・・・全部受け取るんだぞ
（流し込みながらもペニスの硬さは変わらずに真紀のオマンコを突き上げてしまう）
【そうです。その触手にまた犯されるのですよ】
【すみません、用事が出来たのでこれで落ちますね】
【お付き合いしてくれてありがとうございました】
【お付き合いしてくれてありがとうございました】
【お疲れさまでした、遅いレスで申し訳ありませんでした、この度はありがとうございました】
では落ちます
では落ちます
どなたかおりませんか…？
こんばんは。私でよければ話しせんか？
いなくちゃったかな？
すみません、います。遅くなりました…。
お相手いて頂けますか…？
お相手いて頂けますか…？
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 20:57:06 ID:l0sX4eRSO
すいませんでした。募集しちゃいました。
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 21:00:20 ID:l0sX4eRSO
もう少し募集してみます…。
何度もすいません。私でよければ宜しくお願いいたします。
美里さんいないかな？
よろしいですか？
お願いします…
希望は少しだけ乱暴にされたいです。。
お願いします…
希望は少しだけ乱暴にされたいです。。
了解です。シチュは希望ありますか？
シチュは…ごめんなさい。うまい具合に浮かばないです。。
お任せしてもよろしいですか？
お任せしてもよろしいですか？
（PCに移動しました）
いいですよ。
一応恋人でドライブして、夜景を見ながら車の中でキスをするよ。
それまで、運転しながら色んなところ触ってる。。
チュ
一応恋人でドライブして、夜景を見ながら車の中でキスをするよ。
それまで、運転しながら色んなところ触ってる。。
チュ
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 21:25:08 ID:5x9XbBqJ0
移動します。
ごめんなさい…
合わないようなので落ちます…申し訳ありません…
合わないようなので落ちます…申し訳ありません…
おち
968 ：淫魔ロキ：2009/04/04(土) 14:23:05 ID:Vjx7STGU0
募集アゲ
969 ：淫魔ロキ：2009/04/04(土) 14:37:31 ID:Vjx7STGU0
再度募集します
落ちます
971 ：淫魔ロキ：2009/04/04(土) 16:19:49 ID:Lg/6ymuq0
再度募集します。
お願いします。
お願いします。
ロキ様こんにちは。
遅くて下手クソですがもし宜しければお相手して頂いてもいいですか…？
遅くて下手クソですがもし宜しければお相手して頂いてもいいですか…？
いいですよ。
どんなシチュがいいでしょうか？
どんなシチュがいいでしょうか？
お任せしちゃってもいいですか？
NGはスカとグロです、初めてなんで緊張してますが、宜しくお願いします。
NGはスカとグロです、初めてなんで緊張してますが、宜しくお願いします。
騙されてロキに差し出された姫はどうでしょうか？
陰謀に巻き込まれて性奴隷にされてしまう感じで。
陰謀に巻き込まれて性奴隷にされてしまう感じで。
いいですね、書き出しお願いします。
ロキ様からは何かご希望やNG等ございませんか？
ロキ様からは何かご希望やNG等ございませんか？
存分に乱れてくれればそれで結構ですよ。
それでは始めます。
小夜様ここです・・・わが国に刃を向ける大臣がいる場所は。
（小夜は男に騙されてロキの棲家に連れて来られている）
それでは始めます。
小夜様ここです・・・わが国に刃を向ける大臣がいる場所は。
（小夜は男に騙されてロキの棲家に連れて来られている）
連れて来て下さって感謝します。
ここにあの裏切り者がいるのね？（両手で小刀を握りしめ）
我が国の的は私の敵。早く始末しなくては。
ここにあの裏切り者がいるのね？（両手で小刀を握りしめ）
我が国の的は私の敵。早く始末しなくては。
そうですね私も手伝いますよ。
(言いながら小夜の背中を突き飛ばして棲家の中に入れてしまう）
今まで気づかなかったのか？
お前はわしに売られてのだよ・・・
(連れてきた男の姿が異形のモノに変わってしまう）
小夜よ・・・お前はわしの奴隷になるんだよ。
（小夜の両手両足を触手で縛ってしまう）
(言いながら小夜の背中を突き飛ばして棲家の中に入れてしまう）
今まで気づかなかったのか？
お前はわしに売られてのだよ・・・
(連れてきた男の姿が異形のモノに変わってしまう）
小夜よ・・・お前はわしの奴隷になるんだよ。
（小夜の両手両足を触手で縛ってしまう）
きゃ…！（背中を突き飛ばされ棲家の中に転びながら）
（男の姿が異形のモノに変わり驚き）…ひっ！
ど…奴隷って…私なんの事だか…
あっ…（両手両足を触手で縛られながら涙目になり）お父様…お母様あ…誰か助けて…
（男の姿が異形のモノに変わり驚き）…ひっ！
ど…奴隷って…私なんの事だか…
あっ…（両手両足を触手で縛られながら涙目になり）お父様…お母様あ…誰か助けて…
お前は裏切り者に売られたんだよ。
それに今頃はお前の両親も・・・
(城の方角のほうに火の手が見えている）
始まったようだな・・・
わしも始めるとするか。
(小夜の服に触手を進入させて服を引き裂いてゆく）
諦めて快楽に身を任せた方がいいぞ。
(露出した乳房に触手が巻きついて揉むように締め上げてしまう）
それに今頃はお前の両親も・・・
(城の方角のほうに火の手が見えている）
始まったようだな・・・
わしも始めるとするか。
(小夜の服に触手を進入させて服を引き裂いてゆく）
諦めて快楽に身を任せた方がいいぞ。
(露出した乳房に触手が巻きついて揉むように締め上げてしまう）
ああ…そんな…嘘…（茫然とし、身体の力が抜けてゆく。目からはぽろぽろと涙が伝う）
…あっ嫌！か身体に何か入って来る…！わ…私の服も…。
お…おやめになって…私なんでもしますから…あっあん…（触手に胸を揉まれながら快楽から頬を染め）そこは…やめて…。
…あっ嫌！か身体に何か入って来る…！わ…私の服も…。
お…おやめになって…私なんでもしますから…あっあん…（触手に胸を揉まれながら快楽から頬を染め）そこは…やめて…。
何でもするのか？
だったらこのまま犯されるんだよ！
(硬くなってきた乳首に触手が喰らいついて吸い上げ舐めてしまう）
もうここも湿ってきているぞ。
(パンツとしての役目をなしていない布切れの上からワレメを激しく上下になぞり始める）
だったらこのまま犯されるんだよ！
(硬くなってきた乳首に触手が喰らいついて吸い上げ舐めてしまう）
もうここも湿ってきているぞ。
(パンツとしての役目をなしていない布切れの上からワレメを激しく上下になぞり始める）
そんな…犯すだなんて…嫌…！
（乳首を吸われ）…ああんっ！だ…だめ…そこは…弱いの…んうっ…はぁ…。
…ひあっ！（割れ目をなぞられ身体はびくんと反応し）ああ…やめてえ…おかしく…なっちゃう…
（乳首を吸われ）…ああんっ！だ…だめ…そこは…弱いの…んうっ…はぁ…。
…ひあっ！（割れ目をなぞられ身体はびくんと反応し）ああ…やめてえ…おかしく…なっちゃう…
お前は心の奥でそれを望んでいるのではないのか？
(グチュグチュと激しい水音を鳴らして小夜に聞かせてゆく）
(乳首の周りを念入りに舐めあげてしまう）
もうガマンできなくてここが立ってきているぞ。
(布切れを引きちぎり丸見えになったクリを触手が巻きついて吸い付いてしまう）
おいしいぞ・・・お前の愛液は。
(ジュルジュルとオマンコの周りを啜る）
(グチュグチュと激しい水音を鳴らして小夜に聞かせてゆく）
(乳首の周りを念入りに舐めあげてしまう）
もうガマンできなくてここが立ってきているぞ。
(布切れを引きちぎり丸見えになったクリを触手が巻きついて吸い付いてしまう）
おいしいぞ・・・お前の愛液は。
(ジュルジュルとオマンコの周りを啜る）
そ…そんな…は…はしたない事…望んで…んあっ…ダメ…身体が…熱い…はぁ…胸も…あそこも…おかしく…なりそう…んっ
…ひゃうんっ！クリはだめえ…そんな汚いところ舐めないでえ…ああっ…はぁっ…はぁっ…
…ひゃうんっ！クリはだめえ…そんな汚いところ舐めないでえ…ああっ…はぁっ…はぁっ…
わしにかかれば
お前なぞ直ぐに性の虜にするのは造作も無いことだ。
(オッパイに触手を挟んでパイズリをしながら乳首を限界まで引っ張ってしまう）
汚くないぞ・・・
ジュル・・・むしろ綺麗だぞ。
(ワレメに長い舌を這わせて執拗に舐めあげる）
もうオマンコは開ききってわしを迎える準備をしているぞ。
(ワレメを開いて奥まで見えるようにしてしまう）
(ロキの股間ははちきれそうになっている）
お前なぞ直ぐに性の虜にするのは造作も無いことだ。
(オッパイに触手を挟んでパイズリをしながら乳首を限界まで引っ張ってしまう）
汚くないぞ・・・
ジュル・・・むしろ綺麗だぞ。
(ワレメに長い舌を這わせて執拗に舐めあげる）
もうオマンコは開ききってわしを迎える準備をしているぞ。
(ワレメを開いて奥まで見えるようにしてしまう）
(ロキの股間ははちきれそうになっている）
すみません。
一時間ぐらいの用事が出来てしまいました。
これで落ちなければいけません。
もしよかったら一時間後お相手願えませんか？
一時間ぐらいの用事が出来てしまいました。
これで落ちなければいけません。
もしよかったら一時間後お相手願えませんか？
ああっ…（触手にパイズリさせられ背徳感を感じ）
私の胸に…触手が絡んで…乳首を引っ張られてるう…
あそこも…おまんこも舐められて…気持ちいいよう…はあんっ…ああっはあっ…
はっ…早く入れてえ…
私の胸に…触手が絡んで…乳首を引っ張られてるう…
あそこも…おまんこも舐められて…気持ちいいよう…はあんっ…ああっはあっ…
はっ…早く入れてえ…
あっ別に書き込まなくてもここに来て貰えばいっか！
色々とすみません；
色々とすみません；
992 ：淫魔ロキ：2009/04/04(土) 19:21:52 ID:Lg/6ymuq0
>>994
分かりました。
続き始めます・
>>989
早く入れて欲しいのか？
それならこうしてやろう！
(小夜の身体を触手で浮かせて足をＭ字に開いてしまう）
ほう、入れて欲しくてヒクついてるではないか・・・
だがこっちはまだだ・・・
(オマンコに入れずにアナルに触手をいきなり奥まで入れてしまう）
分かりました。
続き始めます・
>>989
早く入れて欲しいのか？
それならこうしてやろう！
(小夜の身体を触手で浮かせて足をＭ字に開いてしまう）
ほう、入れて欲しくてヒクついてるではないか・・・
だがこっちはまだだ・・・
(オマンコに入れずにアナルに触手をいきなり奥まで入れてしまう）
ああ…お願い…早く…入れてえ…
ああっ…！（突然奥までアナルに挿入され）私…もうひとつの穴まで触手に犯されてるよう…はひ…気持ちいい…（口からだらしなくよだれを垂らしながら）
ああっ…！（突然奥までアナルに挿入され）私…もうひとつの穴まで触手に犯されてるよう…はひ…気持ちいい…（口からだらしなくよだれを垂らしながら）
もっといやらしい言葉を言わない限り入れてはやらん！
(クリの包皮を剥き先を刺激する）
（オマンコの襞を丁寧に触手が触ってゆく）
アナルもいいものを持っているぞ。
(アナルに激しいピストンが繰り返され、交互に触手が媚薬効果のあるザーメンを吐き出してゆく）
胸も柔らかくて気持いいぞ。
(パイズリの触手は小夜の顔や胸や口の中にザーメンをかけてしまう）
(クリの包皮を剥き先を刺激する）
（オマンコの襞を丁寧に触手が触ってゆく）
アナルもいいものを持っているぞ。
(アナルに激しいピストンが繰り返され、交互に触手が媚薬効果のあるザーメンを吐き出してゆく）
胸も柔らかくて気持いいぞ。
(パイズリの触手は小夜の顔や胸や口の中にザーメンをかけてしまう）
…小夜のえっちなおまんこに…貴方の大きなおちんちんを入れて下さい…
（クリとおまんこに触れられ）ああっ…それだけじゃ足りない…はあっ…早く、早く入れてえ…んんっ
…胸にもお尻にも精液がかかってるう…んっ（舌で舐めとり）美味しいよう…
（クリとおまんこに触れられ）ああっ…それだけじゃ足りない…はあっ…早く、早く入れてえ…んんっ
…胸にもお尻にも精液がかかってるう…んっ（舌で舐めとり）美味しいよう…
お前の初めてがこんな極太のものでいいんだな！
(小夜のオマンコの入り口にペニスをめり込ましてゆく）
それそれ・・・入ってゆくぞ・・・
(入り口が限界まで広げられてメリメリと音が聞こえる）
これで、最後だ！
(一気に腰を突き入れて小夜の奥までペニスを突き刺してしまう）
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【触手】触手で犯される女性たち21人目【じゅぽ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238761473/
(小夜のオマンコの入り口にペニスをめり込ましてゆく）
それそれ・・・入ってゆくぞ・・・
(入り口が限界まで広げられてメリメリと音が聞こえる）
これで、最後だ！
(一気に腰を突き入れて小夜の奥までペニスを突き刺してしまう）
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【触手】触手で犯される女性たち21人目【じゅぽ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238761473/
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1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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