【スレＨ】HOTEL リバーサイドその74【雑談】

はぅん、んぅ・・・
（ぴりぴりした刺激が胸と太腿から来て、鼻にかかったような甘え声が出ちゃう）
（自分からも甘えるように舌を絡め合わせて）
んっ・・・ぞくぞくしちゃいます・・・・
（なおさんの首に回していた腕を、背中におろしていって、さすりさすりする）

（耳か首筋にキスをしながら少しずつ脱がしていき、ブラをあらわにする）
感じやすいみたいだね☆

（ブラの上から優しく揉む）

や・・・耳も、首筋も、弱いのぉ・・・・
（ぴくんっ、と全身が震える）
はふぅ・・・ぁ、ん・・・あんまり、見ないでくださいね・・・・・恥ずかしいですから；
（ピンクのフリルが付いたブラの上から揉まれ、くすぐったそうに身を捩る）

ビクビクしちゃってますよ
（首筋にキスを続けながら）

ブラかわいいですよぉ
下もおそろいですか？

（太ももの付け根をなでる）

び、ビクビクなんか、してないです・・・ぁ、はぁんっ
（なおさんの唇が首筋に触れる度に、ぷるぷる震える）
下も・・・・お揃いですけど、見ちゃいやです、恥ずかしいです；
（太腿の付け根を撫でられて、腰が軽く浮いてしまうけど、下着を見られたくなくてスカートの裾を押さえる）

夕菜さん可愛いですよ♪
ほら、スカート押さえないで
ここ触ってください
（ジーパンの上から股間を触らせる
　スカートの中にてを滑らせお尻に手をまわす）

ひぅ・・・や、お尻も、弱いですぅっ・・・！
（なおさんが手を動かしやすいように、自分からお尻を浮かせてしまう）
なおさんも・・・・気持ちよくなって、くださいね・・・
（なおさんの股間をさすりさすり撫で、たまにきゅ、と掴んでみたりする）

（お尻をギュっと掴んで）
えっちだなぁ、触りなれてるんだね
夕菜さんも気持ちよくなってね
（ブラのホックを外す）

（掴まれたお尻から、ぴりっと刺激が来て、思わず軽くのけぞってしまう）
ひゃっ！
ぅう・・・え、えっちじゃないです・・・普通ですよぅ；
（ブラを外されて、もう乳首が立っちゃってる胸が見えてきて、恥ずかしくて手で隠してしまう）

隠しちゃダメですよ♪
（手首を掴み手を外す）
綺麗なおっぱいだね、サイズはどのぐらいなのかなぁ？
乳首も可愛いよぉ
（乳首を優しく舐める）

サイズは・・・Ｄカップ、です・・・
っ、あんっ、乳首、気持ちいいですっ・・・
（温かくてぬるぬるしたなおさんの舌が気持ちよくて、体や顔が火照ってきてしまう）

もっと多きいような気がするけどなぁ
（乳房をぐっと掴み、乳首を吸う）
また体がビクビクしてるよ
こうしたらどうなるかな？
（乳首を甘噛みする）

ひ、ぁあっ！
だ、だめぇっ・・・ぴりぴり、しちゃいますっ・・・！
（絞られるように掴まれただけで気持ちいいのに、乳首を甘噛みされると、高い声が出ちゃうほど気持ちよくて）
なおさん、意地悪ぅっ・・・！

胸だけでこんなに感じちゃって
かわいいなぁ
こっちはどうなっちゃってるのかな？
（片手で乳首をコリコリしたまま、アソコに手を伸ばしパンツ越しにさする）
凄いぬれっちゃってますよぉ

ふぁっ、あんっ！
そこ、触っちゃ、やっ・・・！
（アソコが濡れてるのがばれたのと、触られて気持ちいいの間でぐらぐらして、頭がぼんやりしてくる）

スカート皺になっちゃうから脱がしますよ
（乳首を吸いながら、スカートを脱がす）
やっぱりパンツも可愛いねぇ
（恥ずかしがっているのを、確認しながら）
ひょっとして、見られて感じてるのかな？

う〜・・・ん、ん・・・・・
（スカートが脱がされるのは恥ずかしいけれど、乳首からの刺激も心地よくて）
み、見られるだけで、感じるなんて・・・そこまで、えっちじゃないですっ・・・
（下着の上からあそこを手で隠し、真っ赤になりながらぽそぽそ呟く）

確認してみないとね☆
（パンツの中に手を入れて、割れ目に沿ってなぞる）
凄く濡れてるよ・・・
本当は見られたいんでしょう？ここも固くなってるよ
（クリを見つけ指先で撫でる）

やぁっ・・・は、っんっ！
（直に触られて、一段と甘い声が大きくなってしまう）
そ、そんな・・・んんんっ、見られたい、なんてっ・・・
（クリになおさんの指が触れた瞬間、腰が跳ねてしまうけど、あくまで頑固に、ぷい、とそっぽを向いて否定する）

夕菜さんみたいなえっちな人大好きですよ
（クリを刺激したまま、激しくキスをする）
指だけじゃ物足りなくないですか？
（意地悪そうに微笑む）

は、んむっ・・・んぅっ、うっ・・・！
（クリからの刺激にどんどん興奮して来て、激しいキスにも応えていく）
（呼吸を忘れて、息が苦しくなった頃に唇が離れて、唇の端から唾液を垂らしながらなおさんを見つめる）
はぁ、はぁっ・・・た・・・足りない、です・・・
なおさんが、欲しいです・・・
（太腿をもじもじさせてしまうと、その太腿の間から微かに水の音がする）

欲しいってなにが欲しいのかな？
（急にパンツを脱がし、太ももを押さえて両足を広げる）
夕菜さんのアソコ綺麗ですよ
濡れてヒクヒクしてて凄くえっちだよ

きゃっ！
あ・・・あんまり、見ないでくださいっ・・・！
（太腿を閉じることもできなくて、恥ずかしくてたまらず、アソコを手で隠してしまう）
なおさんの・・・なおさんの・・・おちんちんが、欲しいです・・・
（それでも我慢できず、小さな声でなおさんを欲しがって）

（服を脱ぎ、固くなった物をアソコにあて焦らす）
聞こえなかったなぁ・・・
何をどこにどうして欲しいかちゃんと言ってね
（グチュグチュと入り口を刺激する
　ヌルヌルが絡みつく刺激にさらに固くなる）

はぁん、あ、ぁっ・・・
（入口を擦られるだけで気持ちいいけれど、求めてる刺激には足りなくて）
なおさん、の・・・おちんちんっ・・・私の、あそこに、入れてくださいぃっ・・・
（自分から腰を揺らして、なおさんを欲しがって）

良く言えました♪
（キスをしながら、ゆっくりと入れる）
きつ・・・
夕菜の中凄くきつくて気持ちいいよ・・・
（あまりの気持ちよさに、ギュウっと抱きしめる）

あっ、ぁあんっ・・・！
なおさんが、入って、くるぅっ・・・！
（抱き締めてくるなおさんが温かくて心地よくて、自分からもなおさんをぎゅっと抱きしめる）
ん・・・硬くて、太いっ・・・
（中をごりごり擦っていかれて、気持ちよさにとろんと目を細める）

（貪るようにキスをしながら、速度を上げ始める）
気持ちよさそうな顔して、夕菜はえっちだね
（揺れる夕菜の乳房を持ち上げるように揉みしだく）

はぅ、んんっ・・・ぅ、うっ・・・！
（全て吸い上げられるようなキスを、お互いにぶつけあっていき、吐息や唾液が交わっていく）
はぁ、え、えっちじゃ・・・ん・・ない、ですぅっ・・・
（言葉では否定しながらも、揺れていた脚がなおさんの腰に絡みついていく様子は、えっちが好きなように見える）

（抱き上げて、対面座位にする）
ほら、ちゃんと掴まってないと倒れちゃうよ
（乳首を吸いながら突き上げる）

きゃっ・・・あ、あぁんっ！
（急に身体を起こされて、無我夢中でなおさんにしがみつく）
はぁっ、深い、ですぅっ
（自分の体重で奥深くまでなおさんが入ってきて、びくびく、と背筋をのけぞらせる）

（仰け反り血管が浮き上がった首筋にキスをする
　目の前で揺れる夕菜さんの香りに理性を失いつつキスマークを付ける）
はぁはぁ・・・
夕菜の中気持ち良い・・・
ほら、夕菜聞こえる？
（わざと音が響くように腰を動かし突きあげる）
グチュグチュいってるよぉ

ぁあん、あ、だめぇっ・・・！
（きつく吸われた首筋が、痛いのに気持ちよくて、なおさんを呑みこんでるお腹の奥がきゅぅ、と熱くなる）
や、恥ずかし、から・・・聞かせ、ないでぇっ・・・！
（そうは言いつつも、音が聞こえる度に蜜は更に垂れて、なおさんの太腿を伝ってシーツを濡らして）

（締め付けがきつくなり、ビリビリとした快感に我慢できなくなり
　押し倒して正常位で奥にぶつけるよう突き刺す）
夕菜ので俺まで濡れちゃった・・・
（乳首をつねるようにして）
本気でいくよ・・・・
（激しく打ちつつける。濡れているおかげでパンっパンっと音が響く
　その音にさらに興奮して速度がさらに上がる）

ふ、あぁあっ！
（奥に叩きつけられるような突きと、乳首への痛いくらいの刺激に、頭の奥がくらくらしてくる）
は、激しっ・・・あ、あ、だ、だめぇっ、いっちゃ・・・！
（何かに押し流されそうになるのを耐えて、なおさんをぎゅっと抱きしめる）

（夢中でキスをしながら、時折奥をグリグリしながら激しくピストンする）
いっちゃって良いよ・・・・
（ぎゅうっと締まるのを感じながらスパートをかける）

（リアでガチガチです・・・）

いいのぉっ、気持ち、よすぎてっ・・・ぁ、あっ、いっちゃぅ、よぉっ・・・！
（キスだけで身体の奥が震え、激しい出し入れに朦朧として）
はぁ、ぁっ・・・あぅうっっっ！！！！
（一番奥になおさんが来た時、耐えきれずイってしまう）
（なおさんにきつく抱きつきながら、びくんびくん、と激しく痙攣していく）

（・・・リアでイっちゃいました；）

そんなに締め付けたらダメだよ・・・
（夕菜締め付けに、耐え切れなくなり）
あぁ！
出る！！
（夕菜が仰け反り抱きしめられたのを合図に
　中に凄い量を吐き出す）

くっ・・・
とまらない！
ドクッ！ドピュ・・・ピュ・・・
夕菜もイっちゃたんだね・・・
（頭を撫でながら全体重を預ける）

（たくさん出しちゃいました・・・;

はぁ・・・はぁっ・・・・・
（頭を撫でてもらって嬉しそうに微笑みながら、乱れた呼吸を整えていく）
熱いぃ・・・いっぱい、出ましたねぇ・・・・
（お腹の中に広がる熱さに、どことなく嬉しそうに言いながら、身体を預けてくるなおさんを優しく抱き締める）

（嬉しいです・・・ｗ）

はぁ・・・はぁ・・・
いっぱい出ちゃった・・・
（抱きしめながら、優しくキス）
夕菜可愛かったよ

（夕菜さん上手ですww）

ん・・・・・
（キスしてもらって、また少し感じてしまって、まだなおさんがいる中がきゅ、と締まる）
えへへ・・・照れちゃいますｗ
（照れくさそうに笑う）

（そ、そうですか・・・？　なおさんも上手でしたよｗ）

（余韻を確かめるように、動かしていたところを締め付けられまた固くなってしまう）
んっ・・・
夕菜・・・
このままもう１回いいかな？


（ありがとう御座いますv）

ん〜・・・・・・・
いい、ですよｗ
けど・・・・一寝入りしてから、ね？
（中でなおさんが硬くなったのを感じながらも、一回イって急激に眠気に襲われて）

（ごめんなさい〜、もう眠いです〜＞＜）

そっか
お疲れ様w
それじゃ、寝ようっか
（横になり腕枕をしてあげる）

（大丈夫ですよ〜。またお願いできます？）

ん、ありがとですｗ
なおさん、あったかいですねぇ・・・おやすみなさい・・・
（なおさんに寄り添いながら目を閉じて、すぐに眠ってしまう）

（うー、そのお誘いは嬉しいですけど、今は一期一会で楽しみたいと思ってるので・・・）
（特定の誰かと逢う約束は、しないようにしてるんです・・・ごめんなさい＞＜）

それじゃあ、電気消すね
（暗くして抱きしめる）


（ではでは、どこかでお会いしたら宜しくです☆
　お相手ありがとう御座いました♪）

（抱き締められたぬくもりに安心したのか、健やかな寝息を立てて、なおさんの胸板に頬を寄せていって）

（はぁい、ありがとうございます！）
（それでは、またお逢いできることを願いまして・・・おやすみなさい☆）

（落ちです）

（可愛い寝顔を見て満足しながら眠りにつく）

（お休みなさい☆）

以下空き室です。。。

使います

すいません

以下空室