彼氏に無理やりレイプ&お仕置きされたい

一番人気って…

よく１００均でパンツ買っていたのはブルセラのためか？

疑いたくないけど…
店のオヤジの目の前でパンツ脱いでいたんだろ？

しかも、こんなにパンツに染みつけて！

>>952
すいません、ちょっと電話かかって来たんで今日は落ちます。
すいません。

お相手ありがとうございました。

誰か彼氏になってください

あげ

なりましょうか？

>>957 お願いします

シチュはどんな感じでしょう？

あとNGとか

ハル(#^^#)
グロいのは苦手です

甘えんぼやけど、甘えてもらいたいです。
ハルは?教えて

自分は特にNGありませんが

彼氏に無理やりレイプ＆お仕置きされたいスレですけど
ダイジョブ？

大丈夫ですよo(^-^)o
優しくしてください///

ハルお仕置きして

え・・と

じゃシチュ自分が決めますよ？

最近同棲しているゆかの帰りが遅い
不信に思ってゆかを1日尾行すると
男友達のシンジのアパートに腕を組んで入っていくのを見てしまった

自分の部屋に帰りゆかを待つハル

カチカチ・・・ガチャッ

玄関のドアが開いた

ゆかが帰ってきた

【とりあえずこんな感じで】

わかりました、ありがとうございます。始めます

ただいまー (ガチャッ)
ハル? 長引いちゃってね…もうご飯食べちゃった？

（ゆかのほう見ずソファーの下の床に腰掛けたままテレビをぼんやり見つめている）

おかえりー
最近遅いねー、ゆか？
忙しいんだ？

ぅんっ忙しい…(暗い雰囲気を感じ、着替えに行く)
ハルは忙しい？
さっさいきんね、取引先とトラブっちゃってて…

ふーん・・・

（ゆかの背中を無表情に見つめ）


あ、飯だけど
今日偶然シンジと道で会ってさー
ファミレスで済ましてきたんだ

さっきまでシンジここにいたんだけど

（ゆかの動きをぼんやりながめる）

しんじがっ(挙動不審気に目を合わせない)なにしにきたの?
そっか…( -_-)ご飯食べたんだぁ あたしも食べたよ

(目をいきなり合わせてなにもないように装う)

（下着姿のゆかに近づき後ろからやさしく抱きしめる）
（うなじに唇を這わせると、香水に混じりいつもと違うボディーソープの匂いがする）

ゆか・・・なんかいつもと匂いちがうぞ？
どうして？

（ゆかの胸がつぶれるほど抱きしめた腕に力をこめる）
（嫉妬心がこころを締め付け加虐心がこみあげてくる）

やっハル、どうしたの…あっ…ハル、いたっ…あっん やぁっハル…違うの…香水か…な…

ぁぅんっあ…

（腕をほどき、こちら向きにゆかを壁に押し付ける）
（唇が触れ合う距離でじっと目を見つめ）

ゆか、ゴメン・・・オレちょっと嘘ついちゃった。
たしかにシンジには会ったんだけど、女が一緒だったから声かけなかったんだ

（ゆかの動悸が激しくなり下着越しに胸が大きく上下する）

なにも言えずに目を見開き驚く…力が後退りしようとする

ハル…ハル…痛っいたい…

おまえにそっくりな女と一緒にアパートへ入ってったよっ！！

(ゆかの腕を乱暴に掴みベッドに放り投げる）
（ベッドに押さえつけ）

はっ・・・！！はぁっ！！
なぁゆか？シンジはどんなことしてくれたんだ！？
なぁ？答えろよっ！！！！

ハッハル…いたい
(嫌らしくはだけて見える足もとを隠し何も言わず頭を振る。膝を立て固く閉じる)

（ハルはゆかとシンジの逢瀬を見た後、アダルトショップに立ち寄っていた）

言いたくないのか、ゆか・・・？
じゃぁおまえの体に直接聞いてやるよっ！！！！

（ゆかを後ろ向きにすると馬乗りになり後ろ手にした細い手首に手錠をかける）
（ブラとショーツを引きちぎり乳房をわしづかみにし指を食い込ませる）

ここで何をくわえ込んできたんだ？ゆか？
よく見せてみろよ！！

（いつもは優しく愛撫する真っ白な脚を強引にこじ開け秘部を丸出しにする）

アンッハルッ あっい…

はぁはぁ はぁはぁ ハル…やっ…(ハルの胸元を撫でる)あんっあっあっあっ…(腰が動く)

おまえここでくわえこんだらなかなか離さないもんな

（秘裂を指でこじあけクリトリスを力まかせにつねりあげる）

いたっあぅんっやんっ

ハル…(目がうるうるしながら欲しそうな顔をする)
手錠の音がガチャガチャと響くが何もできるわけがない

いいもの買ってきたんだ、ゆか
だれのチンコでもくわえ込む淫乱なメス穴を
しつけしてやるよ

（笑顔をこわばらせ、傍らにある袋から数え切れないほどのピンクローターをとりだす）

なんだ、ゆか・・・こんなことされて濡らしてるのか？

（秘裂を指でなぞり冷たく笑う）

顔が青ざめる////
ハルやっ ねっやだぁ…
ごめんなさい
(足をバタバタさせる)

（くすぐられるように愛撫され、ゆかの秘裂が赤みを帯び膣口がヒクヒク痙攣している）
（愛液がトロトロ溢れ出しお尻の穴までぬれ光っている）

おまえはSEXのことしか頭に無いんだもんな
ほらいっぱいくわえな！！！

（蜂の羽音のような音をさせ、ローターが2個3個とメス穴に押し込まれていく）

遠慮しなくていいんだぜ？ゆか

はぁぅんっアンッアンッアンッハル…アンッ
アアアアアハルっハルっ

ヤンッ(腰が動かし)

アアアアアッハルッ
ごめんなさい ハルッ抱っこしたい、手錠はず…し…て
アンッアンッぃいよぉっやっアンッハルッねっハルッ

シンジと何をしたんだ？
言ってみろ！！！！

（さらに2つほど押し込まれたローターの振動が膣壁をさいなむ）
（メス穴から無数のコードが垂れ下がり愛液が垂れている）

ヤっアアアアア…
しんじ…(うつろになりながら)くび…に…はぁぅんっキス…

アンッアンッアンッあっいたい…ぅんっ
アンッ アンッ アンッアンッアアアアア(首を振りまくる)

（いつも優しく愛し合うことしか知らなかった）
（切なさを嫉妬心で押さえ込みなおも責めたてる）

こんな淫乱がキスだけなわけないだろ？
マンコもっと調べてやるよ
尻をもっとあげるんだ

（マングリ返しにされオブジェで彩られた秘裂がハルの顔の前に広げられる）

もっと正直にさせてやるよ

ピチャ・・・クチュッ・・・ん、ふぅ・・・チュビュッ・・・

（ハルの舌が秘裂をこじあけクリトリスを狂ったように責め続ける）

アンッ アンッ アンッ
(キモチ良すぎて頭が朦朧とする…でもハルの表情が悲しそうなのに気付いてキュンと胸が苦しくなる)
ハルッあっんっアンッ…ハルッアアアアアやっイクぅ逝っちゃう(叫び声は自分の悲鳴でもあった。名前を呼んでなんて言えない…)
アンッアンッハル、ごめん。はぁぅんっごめんね…アンッアアアアアやっやっやっアンッイク…逝っちゃう逝っちゃうっ

なにがゴメンなんだ？
オレの気持ちわかんのかよ・・・！！！！

（嫉妬と悲しみがないまぜになりこみあげてくる）

もっと体に教え込んでやるよ

（固くとがったざらざらした舌先が尿道にさしこまれ粘膜を刺激する）

パチッ・・・！！

（洗濯バサミがクリトリスにはさまれる）
（なおも尿道を刺激されながら）

パチッ・・・パチッ・・・

（小陰唇を洗濯バサミで引っ張られるようにはさまれる）

やぁぁぁぁぁアンッッアアアアアいだい…はぁはぁ…

アンッ アンッ アンッ( 何か覚醒したようにのたうちまわる)

アンッアンッアアアアアいたい…アンッ
アンッアンッアンッアンッ

（ゆかの体は汗にまみれ経験したことの無い快感が全身を襲う）

チュクゥッ・・・ブッ！！・・・チャ・・・チューッ！！・・・

（洗濯バサミで押しつぶされ赤くなったクリトリスを責める）

あぅんあぅんっアゥンッあっあっイクっ逝っちゃうイクイクイクイクもうダメやんっハルイクイク逝きたい 逝きたいの
お願いしますお願いイクっ

まだだ・・・

ガマンで出来ないんなら出来るようにしてやるよ

（コードをたくさん垂れ、軟体動物のようにうごめく膣穴から愛液をすくい取る）

パチ・・・パチ・・・

（乳首に丹念に愛液をぬりこみながら、乳輪に洗濯バサミを1つまた一つとはさんでいく）
（痛みが催淫剤のようにゆかの快感を高め絶頂へと導く）

イッツッ…ｱﾝｯ はぁはぁ はぁはぁ アアアアアいたい ｱﾝｯ ｱﾝｯ
もっと … もっと …

ｱﾝｯアアアアア

ハル イクっ逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうイクっイクっイクっイクっアアアアアイクっ逝っアアアアア ｱﾝｯ アンッハルっ
ごめんなさい アンッイッチャウ イクっ

（膣穴から愛液がブクブクと湧き出し絶頂をしらしめる）

ゆか、逝ったのか？
こんなことされて・・・

（高く抱え込んでいたゆかの下半身を投げ出し、ハルが服を脱ぎ全裸になる。）
（ボクサーパンツを引き下ろした瞬間、肉棒が跳ね上がりガマン汁が垂れ糸を引く）

ホントに悪いと思ってるんならおまえの舌でオレの体を満足させてみろよ

（立ち上がりゆかを見下ろし冷たく笑う、膣穴のローターは規則的にその役目を果たしている）

逝き落ちかな？

やっぱスレHの才能ないなー＾−＾；

以下空きです

ハルっ
力も入ってないのに、コントロールされるようにハルのおちんちんを舐める。手で扱きながらおちんちんを濡らしジュブジュブ言わせながら口に含む。 ピストンしながら早く飲みたくてしょうがない、愛おしくてしょうがない。 奥まで含みながらタマタマも撫でるのを忘れない

先端をチロチロ舐めながらハルの顔を見つめる

奥まで含み口をすぼめる

あらら、ごめんなさい。 ハルっ気持ち良かったよ ちゅっ(*^ε^*)
ハルが気持ちよくなれなかったねﾞ残念です

また会えたらそのときは襲ってあげるからね☆彡

【あ、おかえり＾−＾　すいません再OKですか？】

ん・・・ふぁ・・・！！

（愛しいゆかの愛撫にとろける）

ただいまε＝(ノﾟーﾟ)ノ

口に含みながら、ハルキモチいい?んっローターが/////アンッｱﾝｯｱﾝｯ
手からおちんちんは離さない

【あ、ゆか!!　ごめんねタイミング悪くて　＾−＾；】

ん・・・ゆか・・・気持ちいい・・・ゆかの舌すごく気持ちいい・・・！！

（さっきまでの加虐心がゆかの愛撫で解きほぐされていく・・・）
（肉棒の先からガマン汁がとめどなくあふれゆかの口に広がっていく）

気にしてないよヾ(。・ω・)人(・ω・。)ノお互いさまら〜

ハルの味だと思うと嬉しくなる。下から上に舐めかぶりつく。吸う。 鬼頭をにかぶりつき、手で上下に扱いた

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