キャラクター気分でスレH62

>>951
なっ…鶴屋さん、何をやぶから棒に…
ん……どっちも好きですけど…メイド服…かな…？

>>952
そうか、、じゃあ、着替えなきゃね(笑)

（ウィンクしてから、制服のスカートを外す）

>>953
そうですか……って！
（脱ぎだした彼女を見て目がテンになりながら）
何も、俺の前で脱ぐことは無いじゃないですか…！
（思わず視線を逸らして）

（スカートを外しながら、、）

キョンくん〜
こんなパンツじゃメイド服に合わないよね(笑)

（ヒョウ柄の紐パンが見える）

…なっ…鶴屋さん…!?
(目を逸らしつつも、紐パンは見えてしまい)
そ、それはそうかもしれないですけど…
鶴屋さんらしくて、いいんじゃないですか…？
（顔に赤みがさしてくる）

そうだ！
純白の清楚なのがあった〜♪

着替えるよ！

（紐パンを脱いでたたむ）

ぅ……分かりました、早くして下さい…
（見ていられないとばかりに目を逸らして）

>>958
（下半身ハダカのまま、純白のパンツを探してる。）

あれ〜
お目当てのﾊﾟﾝﾁｭが見つからない（涙）
鞄の中に入れてなかったかな？

（時折、ツルツルのおまんこが見える）
キョンくん、
どうしよう〜♪

ごめん、キョンくん。
ブランチの時間ﾆｮﾛ〜

>>959
(困ったようにパンツを探している彼女を見て、困ったように溜息をついて)
鶴屋さん……そんなこと、言われたって…
俺だって、どこにあるかはわからないし…
（しかし、時折見えるおまんこにも視線はいってしまい）

分かりました、お相手ありがとうございました〜

改めて、ハルヒ、クイズマジックアカデミーのキャラクターで募集させて下さい。

>>962で募集上げです。

落ち

EVAキャラで渚カヲルを募集します

ファーストチルドレン……綾波レイ……君はずいぶんとリリンの女性らしくなったんだね。
(レイに語りかけるカヲル。深く見据えるような目で……)

【こんにちは。まだいますか？】

いないようだね。きみはどうやら３人目のようだ……。

落ちます。

SIRENの宮田か犀賀のどちらか出来る方いませんか？

綾波っ!!
綾波…

別れ際にさよならなんて寂しいこと言うなよ…
自分にはエヴァに乗るしかないなんてそんな悲しいこと言うなよ…

カヲル君!！

嘘だ!!嘘だ!!嘘だ!!
カヲル君が使徒だなんて嘘だ!!嘘だ!!嘘だ!!

カヲル君…

何で…
どうしてっ!？

落ちます

少し古めのＲＰＧ系で、男性の方を募集します〜
ＤＱ、ＦＦ、聖剣、ＫＨ、ＶＰ、ポポロクロイス、ＭＯＴHER、テイルズなどなど・・・
他にも、ご希望があってプレイしたことのあるキャラでしたら、頑張ってみます〜
シチュなども、ご希望がありましたら乗っかりますｗ

もう一度、募集ageさせていただきます〜
キャラはオリでも既存キャラでも大丈夫です〜

テイルズは何ができますか

こんばんは〜
テイルズはＰ、Ｄ、Ｄ２、Ｓですね〜
序盤のみならＥも何とか・・・・；
どうでしょうか？

ファンタジアでお願いします

はい、了解しました〜♪
キャラやシチュにご希望はありますか？

アーチェでお願いします

こちらはチェスターで

シチュはエルフの集落で一人弓の特訓をしてるときにアーチェが来てからかいながらも影で努力してる姿に心を許す感じはどうでしょうか？

他にありましたらお願いします

オッケーですｗ
あまり上手く出来ないかも知れませんが・・・精一杯頑張りますねｗ
えーと、ＮＧはスカ・グロなので、できたらそれら以外でお願いします；

了解です
では書き出しますね

(夜も更け辺りからは寝息が聞こえるなか森では弓の音がこだまする)

はぁはぁ・・・ちくしょう、アーチェめ何時も俺を見下しやがって確かにクレスよりは力不足かもしれないが・・・俺だって・・・

いなくなったようなので落ちます

（ふと夜中に目を覚ますと、どこからか弓の音が聞こえてきて）
（尖った耳をぴんと伸ばし、）
・・・・・・・弓ぃ・・・？　まぁたアイツね〜、こんな夜中に何やってんだか・・・
（誘われるように、ベッドを抜け出し、パジャマ姿のままふらふらと森を進む）

（ちょっとした広場の端に着いてみると、チェスターが弓を引き絞っている姿が月光に浮かびあがっていた）
（しばらく無言でその様子を見つめていると、何やら小さく呟いているのが耳に入ってくる）
アイツ・・・バッカじゃないの・・・・こんな夜中まで鍛錬して、明日寝坊したら意味ないってのにぃ・・・
しょうがないなぁ、もう。
（わざとがさ、と藪を鳴らして広場に入ると、細い腕を腰に当て、甲高い声をチェスターに向ける）
こんな時間まで何やってんのよ、チェスター。

>>980
あ・・・ごめんなさい・・・；；
最初に遅レス・長文って明記しておけば良かったですね；；

(まだいらっしゃいましたね)

(何時も聞いている声を耳にし声のする方へ振り替える)
アーチェ！・・・何でこんなとこにいるんだよミントと寝てたはずだろ？

何か用かよ用がないならさっさと戻って寝ろよ気が散るだろ
(アーチェに強くなったところを見せて驚かせようとしてやっていた特訓を見られバツが悪そうに再び弓を手にする)

（良かった・・・まだ落ちられてなかったですね；）
（少しレスを短くして、早く返せるようにします；；）

あのねぇ、あたしはハーフエルフだよ？
フツーの人より、結構耳が良いんだから、
こんな村に近い所でスパンスパン音出されてたら、うるさくて寝らんないのー
（帰る気が無いことを示すように、近くの切り株に腰掛け、わざとらしくあくびしてみせる）

用は無いけどさ、アタシがいるくらいで気が散るようなら、鍛練の意味、ないんじゃないの？
シュギョーのためにも、アタシが見ててあげるから、感謝しなさいよｗ
（弓を構えるチェスターの、まっすぐすぎる横顔に、内心どきどきしながらも、皮肉を叩いてみせる）

(帰らず座り込むアーチェを気にも止めず無心で放ち続ける)

はぁ・・・少し休憩だそんなに見られちゃ集中できねぇ
(アーチェの向かいに座り弓の手入れを始める)
おまえさぁ・・・俺とクレスの力の差ってどれくらいあると思う・・・

このくらいで集中できないなんて、情けないわねぇ
クレスだったら、アタシが見てようがミントが見てようが、鍛錬始めたら集中できるんじゃない？
集中力だけで言うんなら・・・・あんたがアップルグミで、クレスがミラクルグミくらい？
（用心のために、と腰に提げてきたポーチの中から、赤いグミを左手で青いグミを右手で取り出すと）
（赤いグミを地面すれすれに、青いグミを手が伸びるギリギリの高さまで持っていく）
（その高さの差が、二人の差を表している、と言いたいらしい）

（その内の赤いグミを口に放り込み）
まぁ、アップルグミだって、数を重ねれば、立派に回復するしぃ・・・
良いんじゃないの、あんたはあんた、クレスはクレスで。
大体、弓と剣じゃ、比べようがないじゃん？
（ミラクルグミを丁寧にしまうと、に、と笑ってみせる）

そうか・・・まだクレスとはそれだけの差があるんだな・・・

お前は剣と弓っていうけど・・・ダオスは剣も弓も持ってないんだぜ・・・
武器では比べられないなんて事はない
(幼馴染みであるクレスとの差に自分の力不足を感じ再びアーチェにマントをかける)
見てるんならそれをかけてろ夜だし少し冷える・・・それにそんな姿じゃ集中できないんだよ
(少し耳を赤くしながら木に向かいうち続ける)

へ〜・・・たまには気が利くじゃん？
（掛けられたマントの前をそっと摘み、少し嬉しそうに笑う）
（今の自分の格好が、異性の前でする格好じゃない、という意識はあまりない）

・・・でもさ、動いてるアンタの方が、汗掻いて冷えると思うよ？
風邪でも引かれたら、ミントに迷惑がかかるんだからさ、アンタが着てなよ。
クレスに追いつきたいんなら、寝込んでる暇なんてないでしょ？
（弓を引くチェスターの背後に、ちょこちょこ、と回り込み）
（自分よりもだいぶ高い位置にある肩に、精一杯背伸びして、ばさ、とマントを掛ける）

(矢を引き絞っている最中にマントを掛けられ驚き一度引き戻す)
バカ野郎！弓を引いてるときに近づくんじゃない、もし弦が切れたりしたら危ないだろ
それに俺は頑丈だから大丈夫だしマントだってミントほど色気は無いにしてもパジャマ姿でいられたら気が散るだろ・・・あっ・・・すまん心配してくれてるのにな・・・
(言い過ぎた事に対して謝罪をする)

むっ・・・人が心配してやってんのに、何よその言い方！
大体、頑丈って言ったって、クレスよりはか弱いじゃん！
この前だってクレスとクラースは大丈夫だったのに、あんただけお腹壊すし・・・
（自分の手料理を、クレスとクラースは隠れて捨てていたが、チェスターだけは全部食べていたことは知らない）

（心配した自分が何だか空しくなって、悲しくて俯くと、ミントと違う、小さな自分の胸が目に入る）
・・・・・アンタがさ、クレスにコンプレックス持ってるみたいに・・・
アタシだって、ミントにコンプレックスあるんだよ・・・・
アタシ、ミントみたいに、女らしくないし、胸ないし・・・それでも、頑張ろうと・・・・・
（だんだん悲しさが増してきて、赤い瞳が少しだけ潤んでいく）

（すみません、遅くなってしまいました；）

いや、だからすまなかったって俺も言い過ぎた・・・
頑丈といってもお前の料理は別物だクレスもクラースも口にしてないだけだ俺は全部食べたから腹を壊しただけだ

(アーチェがミントにコンプレックスを抱いていることなど知らなかったりしろ比べてしまったことに後悔の念が押し寄せる)
ミントと比べて悪かったよまさかお前がミントにコンプレックスを抱いている何て知らなかったから・・・

(いえいえ、こちらも遅くなるときがあるのでお互い様です)

（えーと・・・大変申し訳ないのですが、少し句読点を入れていただけないでしょうか？）
（少し読みづらくて・・・本当にすみません；）

（自分の知らなかった真実を聞かされて、申し訳なさと不甲斐なさと、チェスターの心遣いへの嬉しさが湧きあがり）
（半分泣きそうで、半分笑っている、すごく微妙な表情になると、俯いてチェスターの肩に、ぎゅ、としがみつく）
・・・それってさぁ・・・アタシの料理が悪かった、ってこと、だよね？
アンタねぇ・・・ほんっと、バカなんだから！　そう言う時は言いなさいよ！
アタシはミントじゃないんだから、法術とか使えないけど・・・でも、アタシはアタシで頑張ろうとしてるんだから！
言ってくれないと・・・・わからないじゃん・・・・

(了解です、読みづらくて申し訳ないです)

(寄り添うアーチェの頭を撫でながら)
いくら腹を壊そうとも料理は料理だろ？・・・それに、誰かが食わないと上達してるか分からないじゃないか・・・食材だって勿体無いし

（いえいえ、こちらこそ我が儘を言ってすみませんです；；）
（チェスターさんも、何かありましたら、遠慮なくおっしゃってください＞＜）

っ・・・・・
（いきなり頭を撫でられて、嬉しいやら驚くやらで、傍目から見てもわかるほどに硬直する）
そ、そりゃ、そうだけどっ・・・だ、だからってそんな・・・
な、なんか今日のアンタ、変だよ・・・何でそんなに、優しいの・・・？
（しどろもどろになりながら、混乱した様子で視線をさまよわせる）
（どことなく赤らんだ頬に、いつもと違って下ろしているピンクの髪が、ふわりと重なって得も言われぬ色に映る）

変て・・・おいおい俺だってな時と場合くらいは分かるさ、お前だって何時もみたいにツンケンして突っかかってこないだろ？それと同じだよ

(少し目線を落としアーチェの顔を覗き込む)
ん？顔が赤いが大丈夫か？そんな格好してるから風邪でも引いたをじゃないのか？
(頬を赤く染めたアーチェが可愛らしく感じ思わず頬に触れてしまう)

（頬に触れるチェスターの指先、その一点から顔全体が一気に熱くなっていく）
（彷徨っていた視線が、覗きこんでくるチェスターの顔から離せなくなり、ただまっすぐ見つめることしかできなるくなる）
な、だ、大丈夫・・・だから！
あ、アンタと違って、風邪引くほどやわじゃ・・・！
へ、へくしっ！
（言っている傍から、体を冷やしたのか、小さなくしゃみをする）
（丁度森を吹き抜けた風が、パジャマの裾や髪を大きく揺らし、ちらりと月光に白い肌を晒していく）

(どんどん赤くなっていくアーチェを心配し、マントをかける)
やっぱりこれはお前が羽織ってろ、くしゃみだってしてるんだからその方がいい、それとも俺が抱き締めてやろうか？ハハハ
(いつものアーチェに戻そうと少し離れ、軽く冗談をいいながら手を大きく広げる)

(次で完スレなので埋めます、スレは立ててありますので次スレで続けましょう)

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