★予約★HOTEL BLUE MOON 42★可能★
952 :
ゆうと:2009/03/27(金) 23:28:31 ID:FYXgtSw60
見ないで…って言ったの?じゃ…
ちゅっ…//
(るかさんにキスしながら、微かに震える手で優しくブラを外す…)
(外したブラを枕元に置き、乳房をそっと下から掴む…)
るか…?見てごらん?るかの乳首どうなってるのか…
(言いながら るかさんの乳首をペロっと舐める…)
乳首、どうなってるか言ってごらん…?
(るかさんの固くなった乳首を見つめながら尋ねる…)
953 :
るか:2009/03/27(金) 23:34:01 ID:Wjiup5UkO
ん……(ゆうとさんの舌に少しだけ自分の舌を絡める)
(るか、と呼ばれ鼓動が早くなる)…………あっ……(舐められ)ん!……やぁっ……そんなの言えない……
954 :
ゆうと:2009/03/27(金) 23:38:52 ID:FYXgtSw60
そう?言えないのかな…?
どうなっているか言わないと、ずっと見つめているだけだよ…
(るかさんの乳首に更に近づき見つめながら、息を吹きかける…)
ふっ〜…るか?言ってごらん…?
955 :
るか:2009/03/27(金) 23:42:03 ID:Wjiup5UkO
(息をかけられ)ふぁっ……いやぁ……………(ゆうとさんの両耳を触って)………固く…なって……触って…ほしくて…(涙目)
956 :
ゆうと:2009/03/27(金) 23:48:58 ID:FYXgtSw60
よく言えたね…お利口さんだ…
るかは良い子だね。やっぱりそう…良い子だ…るかは♪
(固くなった るかさんの乳首を徐々に激しく舐めまわす…)
(もう片方の乳首を指で摘まみ転がす…)
(るかさんの脇腹からおへそを通り、舌が白いショーツへ辿り着く…)
(両手でるかさんの足を開き、ショーツの中心を見つめる…)
ん…?白いショーツが…ここだけ色が変わっているよ?
957 :
るか:2009/03/27(金) 23:55:39 ID:Wjiup5UkO
(恥ずかしさから手を顔に置いて横を向く)
(乳首を刺激されて、体がビクビクと反応する)…………んんんっ…んっ……んん…
(声を上げないよう唇を噛んで耐える)
(舌が体を這い)はあッ……
…や、やぁ見ないでぇ(脚を閉じて両手で隠す)
958 :
ゆうと:2009/03/28(土) 00:03:46 ID:PlwpdfDz0
どうしたのかな?なんだか…苦しそう…
(喘ぎ声を堪える るかさんに意地悪に尋ねる…)
(両腕を伸ばし舌が通りすぎたるかさんの胸を揉みまわす…)
(揉みながら指でるかさんの乳首をいやらしく捏ねる…)
(胸を弄りながら…)
じゃ〜教えてあげる…濡れているよ、ここ… ぺろっ…//
(染みができた部分を1度ゆっくり舐め上げる…)
答えてごらん?るか…何がココから出てるの?
959 :
るか:2009/03/28(土) 00:09:56 ID:tqvWB+Z/O
(胸を弄ばれ)……ふ…うぁ……んん……
(ショーツの上から舐めあげられ)あぁ!……(思わず声が出てしまう)
……いゃぁ………わかんない……わかんないよぉ……(恥ずかしくて脚を閉じてしまい、ゆうとさんの頭を挟んでしまう)
960 :
ゆうと:2009/03/28(土) 00:17:49 ID:PlwpdfDz0
教えてあげるよ…るか…
るかのね…いやらしいお汁がでてきてるよ…?
この上から舐めてもわかるよ…とても美味しいお汁だよ…
(頭を脚で挟まれながら更に上下左右に舌が這い回る…)
答えられなかったから、お仕置きだね…
(るかさんのショーツを強引に剥ぎ取る…)
…ちゃんと答えないとダメだよ?
(るかさんの脚を大きく広げ露わになった女芯を見つめる…)
961 :
るか:2009/03/28(土) 00:24:16 ID:tqvWB+Z/O
(卑猥な言葉に顔を赤くして懇願)いやぁ……言わないで…言わないで…
あっ!あっあっあっ(舌の動きに忠実に反応する)…
(ショーツが取り払われ)
あぁ!………(見つめているゆうとさんに両手を伸ばして)
ゆうとさん……お願い…あんまり見ないで…
962 :
ゆうと:2009/03/28(土) 00:30:55 ID:PlwpdfDz0
聞こえないよ…るか…(じっくり見つめる…)
いやらしいね?るかのここ…(…まだ見つめる)
(片時もるかさんの淫膣から目を離さず…ぺろっと舌を出す)
(るかさんの言葉が聞こえないかのように
露出したクリを上に上にたっぷり舐め上げる…)
ぺろっ…//ぺろぺろ…//ぺろぺろぺろっ///…
(更にクリに舌を回しながら執拗に責める…)
ぺろぺろ…//ぺろぺろぺろっ///ぺろぺろぺろっ///
(ギンギンに起つペニスを取り出す…)
963 :
るか:2009/03/28(土) 00:39:42 ID:tqvWB+Z/O
(ゆうとさんのイジワルな言葉に顔を両手で隠し)
いやぁ……見ない…でぇ
ひぁっ!あぁっあっあっダメ!ダメぇ…(舌の動きに体が跳ねる)
(クリへの執拗な責めに)そこ…ダメぇ…(体がのけぞって腰が浮く)
そこ…あっ…そんなに…したら……あぁ…
わかんなくなっちゃうのぉ……(そう言ってゆうとさんの頭をクシャッと掴む)
(ゆうとさんのぺニスをトロンとした瞳で見る)
964 :
ゆうと:2009/03/28(土) 00:44:33 ID:PlwpdfDz0
るか…俺もう我慢できない…
(るかさんのクリを熱いペニスで上下に擦る…)
(ぐしょぐしょに濡れるるかさんの膣口に
熱く反り起つペニスをあてがう…)
るか…るかに俺の…入るよ?
(ゆっくり、ズブズブと腰を沈める…)
(今回は るかさんにささやかなお仕置き…
るかさんに触れさせる事無く挿入します…)
(でも、るかさんと1つになれるなんて…嬉しいです。)
965 :
るか:2009/03/28(土) 00:52:30 ID:tqvWB+Z/O
(ぺニスで擦られ思わず腰がいやらしく動いてしまう)あ……ゆうとさ…
(ゆっくりと、ゆうとさんが自分の中に入ってくる)
ふぁ!…あぁぁ…(嬉しさと快感で涙が出てくる)
(全て入って)ん……ゆうとさん…が…いっぱい…入った(切ない表情で微笑む)…
(あ〜ん。。一番痛いお仕置きです(>_<)私ばっかり気持ちいいなんて(泣))
966 :
ゆうと:2009/03/28(土) 00:56:40 ID:PlwpdfDz0
愛してる…本当に愛してるよ?るか…
(ゆっくり、ゆっくり腰を上下に動かす…)
るかのここ…すごい気持ちいいよ…
(徐々に動きが早くなり同時に膣の奥を突き上げる…)
はぁ…はぁぁ…はあぁっ…はっ…はっ…//
(るかさんの両脚を肩に掛け更に深く…上の壁も擦り、突く…)
(角度を少し変え…奥の…子宮を何度も何度も突き上げる)
るか?あぁ…俺もう…はぁはぁぁ…!///
967 :
るか:2009/03/28(土) 01:03:46 ID:tqvWB+Z/O
(愛してるの言葉に膣がキュンっと締まる)
あ……私も愛してます……ゆうとさん…ん
(ゆうとさん両頬を少し強めに触り、唇に大胆にキスをする)ん……ん…んん!
(ゆうとさんの動きが激しくなるにつれ、絡ませる舌も強引に)……ん!んん!
はっあっ…ゆうとさん!ゆうとさん!あぁ!ああ……るかも…もうダメ!(ゆうとさんの首に抱きついて)
968 :
ゆうと:2009/03/28(土) 01:10:20 ID:PlwpdfDz0
るか…るか…る…かっ!るかー!!
(るかさんの胸を揉み激しく唇を重ねながら声をだす…)
あ〜もうだめ…逝くよ?るかー!いくっ…逝くっー!!
(るかさんの膣の快感に我慢が限界になり…)
どピュっっ…//どぴゅどぴゅ…//どぴゅっ……///
(逝く寸前に外に出し大量の精子がるかさんの顔の傍まで飛ぶ…)
(怒らないでね…リアで…逝きました…)
969 :
るか:2009/03/28(土) 01:19:42 ID:tqvWB+Z/O
あっゆうとさ…(名前を呼ばれ)もっと…なまえ…呼んでぇ……
(ゆうとさんの首にしがみついたまま、ゆうとさんの絶頂が近づくのを感じ)
……あぁっあぁっ…ゆうとさ…るかも…イっ……くぅ…イク!
っ…ア………んんんんん!
(同時にゆうとさんの精液のあたたかさを体に感じ、さらに自分も痙攣する)
ん……はっ…(指で体についたゆうとさんの精液を触る)…あ…いっぱい…
(私も……下着があり得ないくらい……びしょ濡れです…)
970 :
ゆうと:2009/03/28(土) 01:23:47 ID:PlwpdfDz0
るか?君はなんて素敵な女性なんだろう…
(息が弾む状態でるかさんの瞳を見つめ囁く…)
愛してるよ…るか……ちゅぅぅっ…///
(るかさんの頭を両腕で抱き、長いキスをする…)
(長〜い時間るかさんを腕の中で抱き、髪を優しく撫でる…)
(うわ〜!るかさんのびしょ濡れの下着…マジ興奮する//)
(こんな時間になっちゃったね?でも…嬉しかった♪)
どうしよう?こんな気持ち…るかさん?どうしよう…
971 :
るか:2009/03/28(土) 01:35:03 ID:tqvWB+Z/O
(ゆうとさんの優しい言葉に、まだトロンとした瞳でただ見つめる)
(ゆうとさんのキスに)ん……(今度はゆっくり優しく舌を絡める。)
(汗ばんだゆうとさんの背中を確かめるように両手で撫でる)
(ゆうとさんに抱かれ、髪を撫でられ、猫のようにゆうとさんの胸にスリスリする)
(自分でもびっくり…触ったらびしょって言いました…)
(時間は大丈夫☆幸せだったし)
ゆうとさん…るかって呼んで…?もう…ゆうとさんのるかでしょ…?
972 :
ゆうと:2009/03/28(土) 01:44:12 ID:PlwpdfDz0
ありがとう!るか…
るかの出張のあの日も…有難う♪
仲良くしていこうよ…るか?
Hばっかりの関係はつまらないと思うんだ?
話しもいっぱいしようね?
でも、いつか…そんなに遠くじゃ嫌だけど…
るかにもリアでイッちゃってもらいたいな〜?
だってるかメチャメチャ可愛いんだもん♪
俺の事も呼び捨てにしてほしいよ…るか?
(次で閉めるね?るか?いっしょに寝よう?)
(?????るかの事いっぱい知りたいw)
973 :
るか:2009/03/28(土) 01:57:34 ID:tqvWB+Z/O
私こそ…ありがとう(^^)
うん!いっぱいお話しも……それからえっちも//……
いっぱいしましょ?
今は頑張って打つのに必死だけど…(笑)パソコンの規制が解けたら、、、打ちやすくなるしo(^-^)o
初めてでこんなに…濡れたし…ね?
それと今度は、ゆうとさんにも……ちゃんと気持ち良くなって欲しいな……エヘ
ゆうと…ゆうと……(きゃっ)…でも私の中では、ゆうとさん…だな☆
頼れるし、優しいし…敬意を持って…
大好きな…ゆうとさん☆ちゅっ
(うん…一緒にねましょう?抱かれて眠りたい…)
今日は、ほんとに幸せ…おやすみなさい…(ゆうとさんの顔に、ゆっくりとたくさんキス)
よく眠れるおまじない☆
974 :
ゆうと:2009/03/28(土) 02:04:37 ID:PlwpdfDz0
るかに「ゆうとさん…」って言われるの好き〜(笑)
規制中だったんだね?今まで言わなかったのに…♪
るかの魅力はどんだけなの?
お互いリアでは色々あると思うけど…
るかが見てるかも?って思ったら、ちゃんと出来そう…
るかと知り合えて本当に良かった♪
じゃ〜るか?電気消すよ?
おやすみ☆るか…ちゅっ//
愛してます!
以下空室です
大切な瑠海と使います。
(二人仲良く手を繋いで入室)
(コートをハンガーにかけて…ゆっくり振り向き)
敏樹、逢いたかった。逢えて嬉しい。
(微笑みながら、コートを掛けたハンガーを整えて)
(優しく瑠海の背中と腰に手を回し抱き寄せ、顔を胸に埋めさせ
髪を撫で、匂いを感じながら呟く)
俺も、逢いたかったよ。いっぱい伝言くれて有難う。
ちゃんと、全部に答えていたかな?
今は、幸せな気分と安堵感でいっぱいだよ。瑠海。
(胸に抱かれ髪を撫でられ安堵の気持ちと幸せに包まれる)
(少しだけ顔を上げ敏樹を見つめ)
ちゃぁ〜んとお返事もらったよ。伝言もらえただけで瑠海は満足なの。幸せなんだよ。
(言いおえると再び胸に顔を埋め)
(髪に唇を押し当てて、少しだけ強く抱きしめる)
瑠海に想ってもらっていて、俺も頑張れるし、瑠海のことかたときも
忘れたことなかったよ。
(いい終えると、瑠海の潤んだ瞳を見つめながら、静かに唇を奪う)
ん…ちゅぅ…ぅぅん…
瑠海も敏樹にいつも想ってもらえてpowerも貰って幸せ。いつでも敏樹を想っているし感じていたい。
(顔を上げ敏樹を見つめてそっと目を閉じると温かい敏樹の唇と重なり合う)
んっ…ちゅっ
(名残を惜しむように唇を離し、瑠海を見つめながら)
俺も、瑠海にいっぱいPowerもらって、感じて頑張れる。
瑠海、ちょっと緊急事態があったみたいだけど、大丈夫だった?
(心配そうに、瑠海の額に俺の額を押し当てて尋ねる)
それから…瑠海の唇好きだよ。(微笑む)
(唇が離れ名残惜しむように敏樹の唇を見つめ)
うーん、ちょっぴり微妙なの。さっきも職場から電話があってね…。久しぶりにバタバタだったし…。こうゆう時って、続いたりするんだよね…。
(額を合わせ苦笑いしながら答え…。)
瑠海も敏樹の唇好きだよ。
(微笑みチュッと短いkissをする)
(励ますような優しい微笑みを瑠海に返しながら)
そうなんだ…ひょっとして、これから出なきゃ行けないとか?確かにトラブルって続くよね。
俺もそう、トラブルが続いたから…家にも帰れなかったし、大切な瑠海にも伝言出来なかった…
(瑠海をいたわるように、ギュッと抱き寄せる)
瑠海ったら、最初似合った時よりずいぶん綺麗になったね。
(顔を見つめながら、頬にKISSする)
《似合ったじゃなくて、出逢っただった…》
【遅くなってゴメンね。職場から電話があって…。】
敏樹…
(ギュッと抱きつき…)
うん。イヤな事って続いたりするよね。なんでだろ…。
(顔を上げて)
でもね、今から出かける事はないと思う。さっきの電話からして…。
(微笑みながら見つめて)
えっ?綺麗になってないよ。でも、敏樹と出会ったからかも…
(照れながらうつむき、頬に触れた唇のあとを手を撫で微笑み)
《うん、レスが遅くなったから、職場と連絡してるのかなって何となく思ったよ。》
瑠海…
(しがみつく瑠海を優しく包むように、ぎゅっと抱きしめ返す)
そうだね、続いたりする…でも、瑠海、俺がそばにいるから。
お前を想う気持ち、誰にも負けないよ…
瑠海の無事をいつも願っているよ。そうか、出かけるの大変だものな。
(安心したように微笑みながら)
うん、綺麗になったよ…瑠海。
(再び、今度は激しく唇を重ね、強く抱きしめる)
ちゅぅ…ちゅっ!!
(ギュッと抱きしめてもらい)
うん。ありがとう。敏樹にこうして抱きしめてもらえるととっても安心する。今の瑠海にとって心の支えになってくれてるんだよ。そばにいてくれて本当にありがとうね。
(優しく微笑みながら見つめ)
ん…っ、ちゅっ…
(きつく抱きしめられkissする。だんだんと深いきつくkissへと変わり口を開らいて舌を絡め…)
(深いキス、激しいキスを続けながら、瑠海の身体を支え、ベットに
身を沈めて行く二人)
ん…チュ…ちゅぅ…ちゅっ……
(腰に手を回し、瑠海の胸の膨らみを服の上からゆっくり優しく、そして激しく撫で
頂点の敏感な部分を指で弄り、唇は耳たぶへ運び、舌で転がす)
【またまた遅くなってゴメンね。電話してた。そして、トラブル解決です。よかった(涙)心配かけました。】
(お互いが唇を求め合うように深く舌を絡め合い、力が抜けそうになり敏樹に支えられながらベッドへと身を沈め…)
ん…っ、は…ぁ、
(胸を揉まれてゾクゾクっと快感が背筋を走り)
あっ…い、や
(耳に触れる唇の感触に擽ったさと、気持ちよさとで首を傾け唇から逃れようとし…)
《俺がついているから…よかったね。瑠海、大丈夫で。俺もね、瑠海と同じ気持ちで、想いや伝言で支えてもらっている。有難う。》
瑠海、とっても…愛おしいよ。
(運ばせた唇で、優しく耳元に囁く)
瑠海の…胸も…すべて好き。
(瑠海の少し硬くなった頂点を探り当て指で弄りながら、片手を握り俺の
硬くなってきているソレに、導いて触らせる)
あっ…
(耳元で囁かれ思わずビクッと身体が震え、囁かれた言葉に感動して涙が滲み)
(敏樹の首に手を回して耳元で)
瑠海も、敏樹を愛してます
(言い終えると耳朶を甘噛し、ペロッと舐めて)
あん…っ、はっ…ぁ
(先端を弄られるとビクッビクッと身体が揺れ)
(手を敏樹に導かれそっと触れて)
大切な人なんだって、いつも想ってるよ…瑠海。
(瑠海の耳に唇を押し当てて)
瑠海ったら…くすぐったいよ…
(耳たぶを甘噛みされ、舐められ、抱きしめる手に力が入る)
(互いに、服を脱がせ身体を密着させ、温もりを愛おしむように感じ合う)
瑠海、俺の…してくれる?
(導いたソレに、優しく握らせる)
(擽ったいと言われて強く抱きしめられて…ちょっぴり悪戯心が湧き)
擽ったかった?
(と、言うなりもう一度敏樹の耳にkissして舌を出し入れし音をさせ、耳朶を甘噛する)
(お互いに服を脱がせ合い抱きしめてぬくもりを感じ)
うん。
(微笑みながらゆっくりと敏樹の脚の間に入り、そっと手で上下に動かし、チラッと敏樹を見てから口に加える)
まったくぅ…瑠海たら…くすぐったいよぅ…
でも…嬉しい…
(耳への感覚で、更に強く瑠海を抱きしめる)
あっ…うぅ…ぅ…
(初めて受ける瑠海からのソレへの口での愛撫に、見つめられた瞳と相まって、腰が
引けてしまう)
ふふっ…擽ったいんじゃなくて気持ちいいでしょ?
(さらに強く抱きしめられて耳元で囁き)
んん…ちゅっ、んちゅ…
(舌を絡めながら頭を上下させながら口をつぼめてキュッと吸い上げ)
ダメ…逃げちゃ…
(微笑みながらまた悪戯心が湧き、身体を敏樹の脇に移動して乳首をペロッと舐め)
瑠海は本当はMなんだけど、今日はちょっぴりSになってる(笑)
うっ…る、るみっ!気持ち良いよ…
(ソレに絡められる舌遣いと、吸い上げに固さを増して、瑠海の口から
唾液が纏わりつく)
はぁ…ぁぁっ…
(瑠海に乳首を舐められ、快感が全身に流れる。瑠海の頂点を唇に含み
舌で転がし、精一杯抵抗する)
る、瑠海ったら…小悪魔ちゃんみたい…はぁ…
(体を入れ替え、瑠海の秘部に顔を埋め、下着の上からラインに沿って
舌を這わす)
んん…ちゅっ
(乳首を舐めて口に含み敏樹が感じてくれている反応をみて嬉しくなり)
あっ!…ぁ…っ
(敏樹の反撃にビクッと快感が走り)
あっ…ダメだって…ば
(身体を入れ替えられた事にちょっとびっくりして)
あっん…い、や…
(下着ごしの感覚に物足りなさと恥ずかしさて腰を引き)
愛してるよ…瑠海
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。