【スレH】 いろんな設定で…104 【シチュ専用】
止めてって言ってるわりにはおまんこ濡れてきてるよ、ほら
(濡れた白手袋を舞の目の前に見せつける)
ここも触られると気持ちいいでしょ?
(乳首を白手袋の指先でくるくる回す)
舞ちゃんのおまんこもっと調べて気持ちよくさせてあげるよ
(白手袋全体でおまんこをくちゅくちゃ弄る)
953 :
舞:2009/03/16(月) 05:36:13 ID:8p2ZhLeoO
くうぅっっ!!
あはっ!!んんっっ!!
きぃっ…気持ちひいっ!!(おまわりさんにしがみつき羞恥と快楽に耐え続ける)
おまわりさんっ…舞なんだか…変な感じになってきちゃったぁ…はぁ…はぁ…(身体をピクピク痙攣させながら、トロンとした目でおまわりさんの顔を見つめる。)
変な感じになってきちゃったんだ?
それじゃあこうしたらどうかな?
(舞の乳首に吸い付き舌先でころころ転がし、もう片方の乳首は白手袋の指と指ではさんでみる)
おまんこいっぱい濡れてきちゃってるね・・・
(白手袋の中指が中に入ってかき回す)
955 :
舞:2009/03/16(月) 05:48:49 ID:8p2ZhLeoO
あうぅっ!!あんんっっ!!おまわりさんっ乳首気持ちひいよぉっ!!
ああんっ!!(気持ち良さに、おまわりさんにしがみついたまま激しく身をよじる。)
はあぁっっっ!!
舞のおまんこぉっ…気持ちいいですぅっ…はぁ…はぁ…はぁ…おまわりさんっ…もっと中に入れてぇっ(腰を突き出し、口から涎を垂らしながら淫らなおねだりをし始める)
舞ちゃんの乳首可愛いね・・・
(白手袋の指先で乳首を摘んでみる)
もっとおまんこ弄ってあげるからね
(白手袋の中指をグイッと奥まで押し込み親指でクリも弄る)
ほらこのお豆みたいなところも気持ちいいでしょ?
957 :
舞:2009/03/16(月) 06:00:58 ID:8p2ZhLeoO
くうぅ…うぅっ!!
舞…おかしくなっちゃうよぉっ…おまわりさんっっ…はああぁっ!!(おまんこからは止めどなく愛液が流れ出る。淫音をたてながらおまわりさんの指で膣穴をほじくりまわされる)
ひああぁっっ!!
あぁっ!!だめぇっ!!
クリはだめーっっ!!
(覆っていた皮を剥かれむき出しのクリを捻ったり引っ掻いたりされ、強烈な快感に身体を跳ねらせる)
(白手袋の人差し指2本目の人差し指をおまんこに入れてみる)
舞ちゃんのおまんこビチョビチョだね
おまわりさんの白手袋も凄い濡れちゃったよ
(舞の口に白手袋を持っていき人差し指を突出す)
ほらお口で指舐めてごらん
959 :
舞:2009/03/16(月) 06:15:32 ID:8p2ZhLeoO
んんっ!!んんんっ!!はぁ…はああぁ…おまわりさんっ…(恍惚の表情でおまわりさんを見つめる。なおもおまわりさんの指はおまんこをいじりまわし、愛液を掻き出す)
はむっ…クチュクチュクチュクチュ…はぁ…美味しいっ…チュパチュパチュパ…(おまわりさんの指を美味しそうにチュパチュパ舐め始める)
【すみませんが、眠くなってきたのでそろそろおちんちんを挿入されたいです。おまわりさんもいっぱい喘いでもらいたいです】
それじゃそろそろおまわりさんも気持ちよくなろうかな
(両方の白手袋で舞の足首を掴み舞のおまんこにちんちんをあてる)
力抜いてね舞ちゃん
(ゆっくりおまんこにちんちんを沈めていく)
961 :
舞:2009/03/16(月) 06:27:47 ID:8p2ZhLeoO
はぁ…はぁ…おまわりさんも気持ち良くぅ…??あぁっ!!(股をひろげられ勃起したおまわりさんのおちんちんが舞のおまんこにあてがわれる。)
はああぁっ…はぁあぁっ!!だめぇっ…やだあっ…おまわりさんっ何するのぉっ!! だめだめぇぇっ!!やあぁっっ!!ズブズブズブゥゥ…
(嫌がる舞を気に留める様子も無く、無遠慮に幼い膣穴におちんちんをうずめてゆく。あまりの痛みにおまわりさんを抱きしめ、腰に脚を絡め必死に耐える)
んんっ・・・舞ちゃんのおまんこキツくて気持ちいいな
最初は痛いかもだけど我慢してね
(ゆっくりズブブと奥まで挿れる)
ほら奥まで入ってるよ
(白手袋で優しく頭を撫でながら慰める)
おまわりさん・・・とても気持ちいいよ・・・
963 :
舞:2009/03/16(月) 06:38:58 ID:8p2ZhLeoO
ひぎいいっっ!!
痛いっっ…痛いよぉっ!!やだぁっっ…舞死んじゃうよぉっ!!おまわりさん…助けてぇっ…(初めての激痛におまわりさんに抱きついたまま泣き叫び、バタバタ身体を暴れさせる)
はああぁっっ!!
やだぁっ…おまわりさんっ…許してぇっ!!
ごめんなさいっ…ごめんなさいっっ!!(涙で顔をグシャグシャにしながら、必死におまわりさんにお願いする)
(泣き叫ぶ声にますます興奮して)
ハァハァ・・舞ちゃん・・おまわりさんもう・・我慢できないから動くね・・・
(舞のツルツルおまんこを引き裂かんばかりに早く出し入れする)
ズブズブクチャクチャ・・・
あぁ・・・気持ちいい・・・
(出し入れしながら白手袋は舞のおっぱいを揉むしだく)
965 :
舞:2009/03/16(月) 06:50:44 ID:8p2ZhLeoO
ひぎいいいっっっ!!
舞のおまんこ壊れちゃうよぉっ!!
やだあっっ!!
おまわりさんっっごめんなさいっっ!!くあああぁっっ!!(激しい腰つきで舞のおまんこにピストンを続けるおまわりさん)
ぎひっ!!
あぐあぁっっ!!舞っ!!死んじゃううぅっっ!!
誰かぁっっ助けてぇぇぇっ!!(涙を撒き散らし、歯を食いしばりおまわりさんの淫行を耐える小さな身体)
【次でフィニッシュにしてもらえませんか?】
はぁはぁ・・・
舞ちゃん・・・
おまわりさんもう限界だから舞ちゃんの中に出しちゃうね・・・
(腰を激しく動かし息も荒くなる)
ん・・・んん・・いく・・・いくよ舞ちゃん・・舞ちゃんのおまんこにおまわりさんのザーメン出すっ・・・うっ・・・
(舞のおまんこの奥まで入ったちんちんからドクドクとはきだす)
【長時間スイマセンでした】
967 :
舞:2009/03/16(月) 07:06:47 ID:8p2ZhLeoO
んぐあぁっっっっっ!!
おまわりさんっっ!!
舞っっ逝っちゃうーっっ!!ビクンビクンビクン…(おまわりさんの精液を体内に受けながら、初めての絶頂をむかえる少女。二人抱き合ったまま絶頂の余韻に浸っていた)
【こちらこそいろいろご迷惑おかけしました。すごい楽しかったです。ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします♪】
おやすみなさい
落ちます。
こちらこそでした
以下空室です
借りますねー、さぁ本当にやるのかな?
お借りしますね。
……両方は大変じゃない?
(ぎゅーとしたまま)
そかー、じゃあ蒼さまはどっちがいい?
(幸せそうな声で、体重を全部蒼さまに預ける感じで)
いつもみたいにちょっとレス間に入れるっていうのでもいいけど。
私そこまで頭回るかちょっと自信ないかも。
……んー、遥の勉強してきた話聞きたいかな。
Hの続きもしたいけどね……?
(遥のお腹を撫でるようにくすぐりながら肩に顔を埋めて)
>>972 それでいいかもしれない……よし、私の勉強してきたのを話すときが来たのかー
(はぅぅ……とお腹を擽られると甘ったるい声を出し)
わかった、書いてきたレスを今から落とすので、ちょっとまっててね?
>>753 【改行制限に引っ掛かっちゃったから二つね】
(説明を聞くと)
あ、そうか。そう言う使い方があったのか。
(ぽんっと手を打って)
蒼さま、少し。
(と、手で制す)
【以下、「」も使ってお送りします】
「夏菜、親友の私の声が聞こえる?」
『はい…聞こえます…』
「私が三つ数えると、夏菜はこれから掛けられる言葉の通りに変わっていくよ」
《遥が…三つ…数えると言葉の通…りに変わっていく…》
「うん、ひとーつ。これから夏菜に聞こえるのは蒼さまの声だけだよ…
ふたーつ……夏菜には…その言葉が真実なの…起きた時もね…
みーっつ…私の声が遠退いていって…遠退いて聞こえなくなる…」
(で、夏菜ーと声を掛けてみて反応がないのを確認すると、ブロックサインで蒼さまに示して)
『はい…』
『私は…これから…ミルクが出る…ようになったり…おまんこを…拡げられ…ます』
『頭が壊れ…るくらいに…気持ちよくて蕩けてしまう…』
『でも…私は絶対に…壊れません……』
『作業の間は…忠誠心が…心地よく広がっていきます…』
《命令を復唱していって》
《寝ろと言われればこてん、と後ろの背もたれに寄りかかるように寝息を立て始める》
(遥は遥で、隅っこに座り込み熱っぽい目で夏菜を見ながら)
(暗示の言葉が伝搬したように太股をもじもじとすり合わせてたりする)
《夏菜が目覚めたのは、最初の拡張バイブのせいで体を突き抜けた快感のせいで》
『あ…ひっ、ひぁぁんっ…なにっ…おかしっ……のに…ああああっ…』
《下半身から広がる波と共に自分が変えられていく様な錯覚に》
《凛とした声を桃色に滲ませ、体も絶え間無い快楽に答えるようにびくびく震わせて》
>>974 少し邪道だけどね…ものは使いようってことで。
………ん?
(小首を傾げて遥の方に寄り)
(気がつけば遥が夏菜に暗示をかけており)
(その言葉通りに夏菜は復唱していって)
(遥の暗示が終わったのを確認すると、再び夏菜に同じ言葉を繰り返して)
(夏菜を壊れないように処置した上で、自らのものへと変える言葉をかけ)
(そこで寝させると、夏菜への改造の準備をしていって)
遥ったら……ほんとえっちなんだから。
後で夏菜の改造が終わったら夏菜と一緒に可愛がってあげる。
それまでは……ね?
(遥の乳首をきゅっと捻り、伸ばして遊びながら)
(微笑みかけて、巨根バイブの付いた貞操帯のようなものを渡して)
夏菜…起きたのね。じゃあ、さっきのお望み通り変えてあげる。
(拡張を続ける張り型は遥の時と同じように脳を快楽に蕩けさせ、拡張を容易にする薬液を膣に流し込み)
(一つの型で十分な拡張を終えると、その二段階大きな張り型が次には潜り込んで)
(夏菜の膣を次第に人間サイズでは足りないものに変えていき)
頭に浮かんだことをそのまま口に出しなさい…夏菜の思っている事、考えていること。
(その間もじゅぷじゅぷと張り型は膣を往復し、子宮口を叩きながら撹拌していく)
(手には針の付いたチューブが握られ、それをつぷりと乳首の窪みに差し込むと薬が流れ込み)
(夏菜の胸を熱く滾らせ、より快楽の底へと落とし込んでいく)
>>976 はいぃ……可愛がってください…ふぁっ……ちくびいいよぉ…
(乳首を弄られると、相も変わらずミルクが滲み出して)
『私っ…わたしはぁっ、貴方に変えてもらって…貴方のものになってますっ。
気持ちっ…良すぎてぇ…頭がびりびりします…』
《暗示と薬が合わさることにより、夏菜には大変な快感が伝わっていて、身体は快感の波に震えが止まらず、顔には明らかに狂ったような色が映っているが》
《声だけは、押し殺した喘ぎと共に自我をもった言葉を出す》
『……うぁ…はぁぁ……』
《胸にチューブが刺されると今まで押し殺してた声が急にトーンが上がったような高い声になる》
『あっ…かわっちゃうっ…わたしっ…は…あぁ…貴方にぜんぶ…変えられちゃいます…』
《とろんと澱みきった目と、何度も何度も掠れたように繰り返す声》
《そして、傍目から見て明らかに快感に支配され切った夏菜の価値観すべてが変わるのも時間の問題かもしれない》
>>977 遥はすぐにミルク出ちゃうもんね………。
私のミルクタンクの遥……。
(そのまま乳房ごと軽くしぼり、遥に射乳させるようにして)
すごい顔……私の物になっていく感覚はとても気持ちいいでしょう?
本当なら脳が焼き切れちゃうくらいのものを送ってるんだから……。
ほら、お薬も大きさも…もっとね………。
(気がつけば既に秘所は大きく開いており、中の肉がはみ出すようにそれに合わせて見え隠れする)
(そして、遥とほぼ同じサイズのものが夏菜の膣に入り込み、中を掻き回していって)
(時折子宮に薬を流し込んで女性器官全体を虜に堕としていき)
(震える夏菜の体に嵐のように容量を超える快楽を送り込んだ)
そう、私に変えられるの……私を完全にご主人様と認識するように。
夏菜の精神そのものを、ね………。
そして変えられる事は夏菜の幸せ……今の夏菜の全て…分かるわね?
キスをしたら…より進行が早く進むの…ん…。
(乳腺に流れ込む薬は作用していって夏菜の乳房にミルクを出させるようにまた出せるようにシグナルを送り)
(澱みきった目を見ると、その唇に深く唇を重ねて舌を奪い取り隷属化をより進めさせて)
(秘所の刺激と共に、夏菜を生まれ変わられていく)
>>978 はい…遥は蒼さま専用のミルクタンクですよぉ…はぁぁ…
(乳房を絞られると、軽い鳴き声と共に線を描いてミルクをだして)
(蒼さまがそこから手を離しても、そのせいで止まらなくなったと言いたげに眉を寄せて)
(自分でゆるゆると自分を慰め続けて)
『あぁ…すごい…いい…いい…もっと、もっとかえて…はぁ…』
《蒼から声が掛けられる、それも今の夏菜には只の快感にしかすぎなくて》
《応える声とはかけ離れたようにあんあんと甘く高く鳴きつづける》
『あ…あぁ…あれ……あれ…あんん…』
《要領を越える快楽にも、壊れちゃうことを止められた身体は、気を失わずに、夏菜は体がふわふわしてる様なこの世に存在してるのかわからなくなって》
『うん…私…変わる…変わると幸せ…今のこれが…本当の私…』
『キス?ふぁぁぅ……』
《だらしない顔で一言一言呼応して》
《キスをされた後、ご主人様…と蒼に聞こえるように呟く》
《遥の時とは違い、薬が送られても体に変化はないのだが》
《ふるふると体を甘く震わせる所からちゃんと作用はしているようで》
『んぁ……ぁ…ご主人様ぁ…くちゅ…』
《と、顔を近づけさせると明らかに喜色を見せて自分から唇を求めようとすらする》
>>979 一杯出して、飲んでるものね。
あら……そんな顔しなくてもいいじゃない…自分でオナってるのに。
今度は遥に私が催眠かけても面白いかもね。
ずっと私の前でオナらせるの…気絶するまで。
(クスクスと笑いながら遥が慰めているのを見つめて)
夏菜はどんな事があっても壊れられないから。
気持ち良すぎてもう何が何だか分からないかもしれないけど…。
その間も…ずっと夏菜は変えられ続けるの。
そう……ちゃんと脳に刻みつけて…本当の夏菜の姿を。
ご主人様…私が夏菜のご主人様…夏菜にとって絶対の存在。
(唇を味わってから、その頬を撫でつつ微笑んで)
(だらしない顔の夏菜を楽しむようにしてから)
夏菜もいやらしいのね…ちゅ…んふ……。
(自分から唇を求める夏菜に、唇を重ねて夏菜に任せ)
それじゃあ…仕上げてあげる、夏菜を。
(遥と同じ大きさの張り型を機械が押し込むと、情けないくらいに秘所が大きく拡がり飲み込んで)
(それが夏菜の中で動き回り、薬を膣や子宮に絶え間なく流しながら)
(乳首は全ての薬が流し込み終わり、それを抜き取って手で揉みながらミルクを出す準備をさせ)
夏菜…あなたは次思いっきりイったら完全に私のもの……そして、ミルクを軽く出しながらイってしまうの。
ミルクが出ると同時にイク…その時が来るまで揉んでいてあげる。
(そうして、しばらくの間夏菜の乳房を揉み続けて張りを確認しながら)
(突き上げる張り型の動きも激しくなっていって)
そろそろね………では…夏菜、いつでもいいわよ?
(そう言うと、一気に搾る動作に力を込め、乳首を摘みながらぐちゅぐちゅと張り型が容赦なく夏菜を襲い)
(その瞬間を、激しい愛撫をしながらキスを繰り返し待った)
>>980 …蒼さまに…うぅ…意地悪ぅ……
(秘所に伸ばした手は休めずに、非難の声をあげるくらい)
遥はぁ…催眠なんてかけなくともやりますよぉ…
『私は……夏菜は変えられる…』
《そうつぶやくと、ご褒美の様にひくっと体を大きく震わせて》
《段々と、刷り込むように繰り返されると、次第に自分からそれを求めて声を発するようになっていて》
『本当の私?
夏菜のご主人様…私にとって………絶対の存在…ふぁ…ご主人様…』
『あ…ごめんなさい…』
《反射的に体を離そうとするけど、構わず唇を重ねられて自分から、じっくりと隅々まで舌でなぞっていく》
『はぁ…はいっ……』
《既に忠誠心の方が与えられる快楽より高まってしまってる今》
《最後の言葉の響きに声を潤ませ》
『はぅ…ぁ……イったら完全に貴方のもの…ミルクを出しながらイっちゃうの?……あぁ…』
《何度も、限界を味わっている身体は、そう簡単には、再度の絶頂を許してはくれなくて》
『気持ちいい……いいけどっ……』
《と、物足りない事を目で訴える。
それに応えるような最終宣告に》
『はいっ…あぁ…きすぅ…きす気持ちいいよぉ……はあぁぁんんっ』
《と、幾度目かのキスで、言いつけ通りにミルクを垂れ流しながら、
それまでに比べてもう一個だけ高い絶頂に到達する》
>>981 あら…だって、自分で弄るより私がいいって怒りそうじゃない。
だから…そう言ったのだけれど。
(くすくすとしながら頭を撫でて)
(夏菜が自分から舌を出してくれるのを目を細めて見つめ)
(嬉しそうに返事をする夏菜に何度もキスをしながら微笑み)
そう…イったら私のもの…もう逃れることはできないの…。
物足りない…?大丈夫…すぐ、ね。
(その視線に口を笑みの形にしながら言葉を続けて)
夏菜はキス大好き…っ、ん……ふぅ……
(夏菜が声を大きく上げて達したのを確認すると)
(そのミルクを指ですくって夏菜の口に入れて掻き混ぜ)
(後に、自らも夏菜に見せるように味わって)
美味しい…夏菜のミルク…ふふ…これで夏菜は私の物。
なれた感想はどう………?
(キスをまだ繰り返しながら、その頬を撫でつつ乳房の丸みを手で触りながら)
(ここからどうしよう……?希望があればそれに沿うようにするし。)
(今、録画放送がやってるみたいね…。)
>>982 それはもちろん……うぅ…確かに…
(悩んだような声をあげて)
『はい…私は貴方のものです…もう逃れられない?
うん…うん…』
《もう、夏菜の思考は蒼のことで絡め捕られていて、》
『はい……はい…』
《キスの嵐にただ頷きと少ない言葉を返し》
《へとへとの状態だけれど自分の乳を口に持ってきた指を、愛おしそうに舐めて》
『……悪くない。という感想では不十分か?』
《そんな事をいいながら、口付けには頬を染めて熱っぽく返して》
【んー、とりあえず一段落して雑談モードにする?】
【だ・か・らぁ、私はリアルタイムで見たってば】
>>983 私じゃないと嫌、みたいなね。
ちょっと遥の催眠状態って見てみたいのもあるけれど。
(夏菜が頷くのと、返事を返してくるのに微笑んで)
(指を舐める様子に指をより掻き回すようにして)
不十分じゃないけれど…夏菜の口からもっと聞きたい。
いやらしい言葉を使ったりしてくれる夏菜を見たいの。
(熱い口付けに蒼自身も蕩けそうになりながら、夏菜の乳首を弄って)
【そうね…それじゃあ次あたりで。】
【ただやってるよーって言っただけだよ…うう。】
>>984 見てみたいんですかー?なら、仕方ないかなぁ……
(と、頷いて見せる)
『はぅ…ちゅぷ…ぴちゃ…ちゅぱ…』
《指が動かされて、それを感じとると》
《嬉しそうな雰囲気を浮かべて一心不乱に蒼の指を水音を立ててしゃぶって》
『そうか……確かに、これだけでは主人に対して熱い忠誠を誓っているなどと言えないな』
(と、一人で頷いて)
『私は…葵夏菜は、ご主人様に使って頂だければ上も下もびしょびしょになるくらいに全部を改造されたのです。
まんこも、口も、そして頭の中も、ご主人様の所有物(もの)なんです。
……あ、そこも…おっぱいも妊娠したみたいに出るようにしてもらって…』
《それからは、真っ赤になって少し口をもごもご言わせた後に》
《不意打ちみたいに蒼に思いっきり抱き着く》
『……これから私「たち」を宜しく頼む。ご主人様』
《と、囁くように言う》
【はーい。すれ探して来ます】
【あ、ごめん。いや、私が悪かったんだよ。
別に落ち込まないで(あせあせ)】
>>985 ま、機会があれば…ね。
(音を立てて舐める様子と刺激に体をぞくぞくと震わせて)
(その指をゆっくり満足すると抜き取って)
よく出来ました……私も興奮しちゃうような口上だったよ。
全部私の物……ふふっ。
(笑顔でその言葉を受け取ると、その後の様子に首を傾げていて)
(何を言おうとしてるんだろうと口に出そうとした瞬間に強い力で抱きつかれて)
(目を白黒させていると、夏菜が耳元に口を寄せて)
………ええ、こちらこそ宜しくね。
(その言葉に、もう一度唇を重ねるのだった)
【と、私はこんな感じかな。スレお願いね。…ううー。】
【じゃあ、そちらに移動するね。】
【泣いてないもん…うー。】
つ【以下空きです】
沙代さん待ち。
992 :
沙代:2009/03/17(火) 03:34:48 ID:ZbHDPt6mO
お待たせしました。
ハルヒだとしたら、何のキャラでどんな感じが希望ですか?
ハルヒなら妹で、キョンを起こしてたらキョンが朝立ちしてて、知らずにいじってたらキョンが…って感じがいいですね。
無理ならシチュでもいいですよ。
年齢設定とかNGはありますか?
994 :
沙代:2009/03/17(火) 03:41:44 ID:ZbHDPt6mO
んー…ちょっと難しいかもしれません。
ごめんなさい。
NGは痛すぎるのとスカです。
コスチューム系が好きです。
ウエイトレスでも体操服でも水着でも、セクハラされる感じが好きかな。
995 :
沙代:2009/03/17(火) 03:42:37 ID:ZbHDPt6mO
実際は19ですが、年齢は設定に合わせます。
わかりました。
年齢設定でどのくらい下まで出来ますか?
ロリ好きなので、出来れば幼い方が…。
夏場でチア、もしくはスク水で休憩中の沙代さんにイタズラしたいな。
997 :
沙代:2009/03/17(火) 03:47:42 ID:ZbHDPt6mO
ご希望まで下げますよ。
貧乳の方が良いですか?
スク水で、先生にイタズラされるシチュでどうでしょうか。
ん〜…ワガママいうと、幼稚園児って出来ますか?
お昼休みに寝ないでいたら、先生にお仕置きされちゃうって感じで…
出来なければ放課後、居残り練習をさせていた所をめちゃくちゃにしたいです。
999 :
沙代:2009/03/17(火) 03:52:34 ID:ZbHDPt6mO
幼稚園児は…小学校低学年で良いですか?
スレ埋めるので、移動先で書き始めお願いします。
埋め
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。