メイドさんと一緒☆100
メイドさんがご主人様に､文字通り"献身的なご奉仕"をしちゃいます｡
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡
※チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です｡
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう｡
※メイドさん､ご主人様､950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね｡
《前スレ》
メイドさんと一緒☆99
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234373408/l50
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡
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※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう｡
※メイドさん､ご主人様､950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね｡
《前スレ》
メイドさんと一緒☆99
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234373408/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/27(金) 23:21:19 ID:1HdXnzQv0
前スレ終了の後、お使いください。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/05(木) 10:40:19 ID:9eY0+KCt0
前スレ終了しました
4 ：さくら：2009/03/05(木) 21:53:02 ID:Q3pX7d3vO
性処理用メイドのさくらです。ご主人様にご奉仕させてくださいませ
ミニのメイド服にノーパンです
ミニのメイド服にノーパンです
>>4
お相手しますよ
お相手しますよ
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/05(木) 21:55:03 ID:Yl/YGal9O
よろしくお願いします
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/05(木) 21:56:44 ID:Yl/YGal9O
先客がいたみたい。
落ちます
落ちます
小林様が早かったので、お願いします
6さん、ごめんなさい。またの機会にお願いします
6さん、ごめんなさい。またの機会にお願いします
ありがとうございます、さくらをお使いください(スカートの左右の裾をつまみ広げ、一礼)
NGは極端な痛みと汚いの、です
NGは極端な痛みと汚いの、です
待ってたよ、さくら。
こっちに来なさい。
(笑みを浮かべると自身が座る大きなソファにさくらを手招きする)
まずはいつもの、やってくれるかな…？
(そういうと自身の下腹部を指差す)
(小林は小綺麗なスーツに身を纏い、これから情事が行われるような雰囲気はまったくない)
(NG了解しました)
こっちに来なさい。
(笑みを浮かべると自身が座る大きなソファにさくらを手招きする)
まずはいつもの、やってくれるかな…？
(そういうと自身の下腹部を指差す)
(小林は小綺麗なスーツに身を纏い、これから情事が行われるような雰囲気はまったくない)
(NG了解しました)
お待たせして申し訳ございません
はい、かしこまりました
(再び一礼して、ご主人様の前に移動し跪く)
失礼いたします
(ご主人様のベルトに手をかけスルスルと外しファスナーを下ろし下着からソレを出し両手でそっと包む)
では、さくらの口でご奉仕させていただきます
(ソレの先端に口付け、全体を唇と舌で辿る)
はい、かしこまりました
(再び一礼して、ご主人様の前に移動し跪く)
失礼いたします
(ご主人様のベルトに手をかけスルスルと外しファスナーを下ろし下着からソレを出し両手でそっと包む)
では、さくらの口でご奉仕させていただきます
(ソレの先端に口付け、全体を唇と舌で辿る)
あぁ…よろしく頼む…
(されるがままにズボンが脱がされると、既に肥大を始めたペニスが露出される)
さくらに奉仕してもらえて…こっちも喜んでいるみたいだな…
(静かに喉を鳴らすと呼応するようにペニスがビクンと脈打つ)
そうだ…そうやって優しく…段々と激しくしてくれよ？
(そういうと下半身の感覚を堪能し、さくらの髪の毛を撫でる)
(されるがままにズボンが脱がされると、既に肥大を始めたペニスが露出される)
さくらに奉仕してもらえて…こっちも喜んでいるみたいだな…
(静かに喉を鳴らすと呼応するようにペニスがビクンと脈打つ)
そうだ…そうやって優しく…段々と激しくしてくれよ？
(そういうと下半身の感覚を堪能し、さくらの髪の毛を撫でる)
チュ…チュ…ありがとうございます…ペロ…喜んでいただけて…ペロ…光栄です
(その大きさに一瞬息を飲むが、そのまま舐め続ける)
はぃ…かひこまりまひた…
(一度裏筋を下から上に一気に舐め上げるとそのまま亀頭をくわえゆっくり、徐々に早めるピストンを始める)
(その大きさに一瞬息を飲むが、そのまま舐め続ける)
はぃ…かひこまりまひた…
(一度裏筋を下から上に一気に舐め上げるとそのまま亀頭をくわえゆっくり、徐々に早めるピストンを始める)
(スイマセン、電話落ちします。本当にスイマセン)
おう…いいぞ…そうだ…
(加速していくピストンに感じ、体から汗が吹き出始める)
こんなに良くできた性処理メイド…他にはいないだろうな…
(しばらく目をつむり、静かに体をさくらに委ねる)
はっ…はっ…んんっ…！！いいぞ…さくら…
【さて…しばらくしたらいつのものようにさくらを責めるか…】
(加速していくピストンに感じ、体から汗が吹き出始める)
こんなに良くできた性処理メイド…他にはいないだろうな…
(しばらく目をつむり、静かに体をさくらに委ねる)
はっ…はっ…んんっ…！！いいぞ…さくら…
【さて…しばらくしたらいつのものようにさくらを責めるか…】
真奈さん待ちです。
来ました!
黒と白のメイド服に下着をつけてないです
裸にしてお散歩したり
道具でいじめてください
黒と白のメイド服に下着をつけてないです
裸にしてお散歩したり
道具でいじめてください
やっときたね真奈…待ちくたびれたよ。
本当に下着を付けてないか確認してあげるから、そこに座って足を広げなさい。
真奈のいやらしいとこを見てやるんだから、しっかり広げて見てくださいってお願いするんだよ？
(真奈の体を舐めるように見つめ、いやらしく耳元で囁きながら…)
本当に下着を付けてないか確認してあげるから、そこに座って足を広げなさい。
真奈のいやらしいとこを見てやるんだから、しっかり広げて見てくださいってお願いするんだよ？
(真奈の体を舐めるように見つめ、いやらしく耳元で囁きながら…)
はい ご主人様･･･///
(足をＭ字開脚にして)
ご､ご主人様･･･
真奈のいやらしいおまんこ
見てください････///
(人差し指と薬指でおまんこを開く)
(足をＭ字開脚にして)
ご､ご主人様･･･
真奈のいやらしいおまんこ
見てください････///
(人差し指と薬指でおまんこを開く)
ふふ…真奈のいやらしいまんこが丸見えだよ。もう、少し濡れてる…
見られるだけで濡れてるなんて真奈は本当にいやらしい女だね。それとも、なにかいやらしい想像でもしてたのかな？正直に答えなさい。
(むき出しになったｸﾘを親指でｸﾞﾘｸﾞﾘと弄り、愛液の付いた指を真奈の口にくわえさせる)
見られるだけで濡れてるなんて真奈は本当にいやらしい女だね。それとも、なにかいやらしい想像でもしてたのかな？正直に答えなさい。
(むき出しになったｸﾘを親指でｸﾞﾘｸﾞﾘと弄り、愛液の付いた指を真奈の口にくわえさせる)
な､何にも想像した､りなんて
してません･･･///
(本当はご主人様にいじめられることを想像していた)
んっ､ひゃあっ///!
駄目ですう!････
真奈はクリちゃん弱いんです
あっ､ああっ････やめてください･････///
してません･･･///
(本当はご主人様にいじめられることを想像していた)
んっ､ひゃあっ///!
駄目ですう!････
真奈はクリちゃん弱いんです
あっ､ああっ････やめてください･････///
んっ､ちゅちゅ･･･あむむっ･･
(ご主人様の親指をしゃぶる)
(ご主人様の親指をしゃぶる)
メイドのくせに止めて下さい？言うことが聞けないのかい？
ほら？もっとして欲しいんだろ？ｸﾘいじられるの大好きだろ？
(真奈を虐げるように見つめ、ｸﾘを強く摘み捏ね回して…)
ほら？もっとして欲しいんだろ？ｸﾘいじられるの大好きだろ？
(真奈を虐げるように見つめ、ｸﾘを強く摘み捏ね回して…)
自分の愛液の味はどうだい？真奈いやらしくてかわいいよ…ご褒美だ。
(唾液をたっぷりと流し込みながら舌を絡ませ唇を重ねる…)
(唾液をたっぷりと流し込みながら舌を絡ませ唇を重ねる…)
真奈落ちたかな？
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/06(金) 11:33:13 ID:318bKgqBO
落ちます。
真奈待ち
来ました･･･
真奈の父親が会社で不祥事を起こし、社長宅でﾒｲﾄﾞとして働くことに
って設定でどうかな？
真奈は18才。小さいときに何度か遊びにきたことがあり、社長とは面識がある。
って設定でどうかな？
真奈は18才。小さいときに何度か遊びにきたことがあり、社長とは面識がある。
（真奈はｼﾁｭでも指示でもどちらでもってことはﾘｱでｵﾅしたかったんだろ？
ﾘｱ報告もしろよ！
恥ずかしくさせて、いつものｵﾅより気持ち良く逝かせてやるよ。
服装はどんな感じなんだい？）
ﾘｱ報告もしろよ！
恥ずかしくさせて、いつものｵﾅより気持ち良く逝かせてやるよ。
服装はどんな感じなんだい？）
大丈夫です
NGはグロと大スカです
書き出しお願いできますか?
NGはグロと大スカです
書き出しお願いできますか?
>>33 そういえば今夜から佐々木の娘がﾒｲﾄﾞとしてうちに来るんだったなぁ
しかし自分の失敗を拭うために娘を売るなんて‥
まぁ、私としては楽しみのひとつが増えたって訳か‥
しかし遅いのー・・
（風呂上がり、バスローブのみでﾘﾋﾞｨﾝｸﾞのソファーに座り）
しかし自分の失敗を拭うために娘を売るなんて‥
まぁ、私としては楽しみのひとつが増えたって訳か‥
しかし遅いのー・・
（風呂上がり、バスローブのみでﾘﾋﾞｨﾝｸﾞのソファーに座り）
コンコン
ご主人様･･･真奈でございます
(大きな扉の向こうには黒と白のメイド服に下着を着けていない黒髪ロングの真奈が立っていた)
ご主人様･･･真奈でございます
(大きな扉の向こうには黒と白のメイド服に下着を着けていない黒髪ロングの真奈が立っていた)
[リアだとスウェットきてます]
（扉を開ける執事）
よく来たな真奈‥
（ﾒｲﾄﾞ服の真奈を舐めるような目で見ながら）
こっちに来なさい
（わざと足を開き、ぶらんと垂れ下がった肉棒を見せ付けるように）
よく来たな真奈‥
（ﾒｲﾄﾞ服の真奈を舐めるような目で見ながら）
こっちに来なさい
（わざと足を開き、ぶらんと垂れ下がった肉棒を見せ付けるように）
は､はい ご主人様････
なんでしょうか･･?
(震えながらご主人様の前に座る)
なんでしょうか･･?
(震えながらご主人様の前に座る)
（真奈の様子を見ながら足を組み替えたり開いたり）
お前はここになんで来たのかわかっておるな？
【ｽｳｪｯﾄ邪魔じゃないか？下着はどんな感じなんだい？】
お前はここになんで来たのかわかっておるな？
【ｽｳｪｯﾄ邪魔じゃないか？下着はどんな感じなんだい？】
お､お父様が･･･ご主人様に
不躾なことをしたからでございます･･･
【スウェットの下脱ぎました
下着は少しだけ湿ってます】
不躾なことをしたからでございます･･･
【スウェットの下脱ぎました
下着は少しだけ湿ってます】
そのとおりだ。よく理解してるではないか
どれ？
私の世話・・つまり真奈は私の可愛い玩具としてここで生活をしていくんだ
私の命令は絶対だぞ！
いいな？
【なんで下着が濡れているのか声に出して説明しなさい真奈】
どれ？
私の世話・・つまり真奈は私の可愛い玩具としてここで生活をしていくんだ
私の命令は絶対だぞ！
いいな？
【なんで下着が濡れているのか声に出して説明しなさい真奈】
お､玩具でございますか･･･
わかりました｡
ご主人様の命令ならば真奈は
どんなことでもします
【ご主人様にどんなことをされるか想像しておまんこに触ってしまったからです】
わかりました｡
ご主人様の命令ならば真奈は
どんなことでもします
【ご主人様にどんなことをされるか想像しておまんこに触ってしまったからです】
【すけべな真奈には時々放置プレイだ。触り続けろ】
どんなことでも？
本当だな？
足を開いて立ちなさい真奈
わかるね？次に発する言葉がなにか‥
真奈が想像するとおりに行動してみなさい
（足をガバっと開いて肉棒を露出させ）
本当だな？
足を開いて立ちなさい真奈
わかるね？次に発する言葉がなにか‥
真奈が想像するとおりに行動してみなさい
（足をガバっと開いて肉棒を露出させ）
【ご主人様ぁあっ､まだ触ってますがイけないです･･･放置プレイいやです】
い､ぃやあっ!
前言撤回しますっ･･･!
がちゃっ
ゴンゴンゴン!!
(扉を開けて逃げようとするが
鍵が外からかかっていて逃げられない)
前言撤回しますっ･･･!
がちゃっ
ゴンゴンゴン!!
(扉を開けて逃げようとするが
鍵が外からかかっていて逃げられない)
【どこをどういうふうに触ってるのか説明しなさい。どうして欲しいのかもな！】
だっ､誰か助けて!!
開けてください!!!!
開けてください!!!!
逃げたら真奈のお父さんはどうなるんだ？
いいのかね？
さぁ、こっちに来て足を開きなさい真奈
私に真奈のすべてを見せるんだ
わかるね？
いいのかね？
さぁ、こっちに来て足を開きなさい真奈
私に真奈のすべてを見せるんだ
わかるね？
【人差し指と中指をおまんこに入れて掻き回してます･･･おまんこからくちゅくちゅ音がしてます
乳首もいじりたいです･･】
乳首もいじりたいです･･】
>>48（主が机のしたのボタンを押すと複数の執事とﾒｲﾄﾞ達が部屋にきて真奈を取り囲むように）
>>50【鏡を目の前においておねだりしろ！自分のすけべな顔を見ながら
できたら触っていいぞ】
できたら触っていいぞ】
えっ?!やめてください!!
いっ､やあ!!
(逃げようとするが大勢の執事とメイドに囲まれ逃げられない)
いっ､やあ!!
(逃げようとするが大勢の執事とメイドに囲まれ逃げられない)
【はい･･今全身鏡の前にＭ字開脚で座ってます｡乳首に洗濯挟みつけたいです】
さぁ、みんなの前で足を開け真奈！
できないのなら強制的にやらせるぞ？
まだ抵抗するか？
（主の周りには複数のﾒｲﾄﾞが、真奈の周りには複数の執事達が）
できないのなら強制的にやらせるぞ？
まだ抵抗するか？
（主の周りには複数のﾒｲﾄﾞが、真奈の周りには複数の執事達が）
や､やります･･･
(鏡の前に座りＭ字開脚になり人差し指と薬指でおまんこのびらびらを広げる)
ごっ､ご主人様･･･///
これでよろしいでしょうか･･?
(顔は赤くなり鏡から顔を背ける)
(鏡の前に座りＭ字開脚になり人差し指と薬指でおまんこのびらびらを広げる)
ごっ､ご主人様･･･///
これでよろしいでしょうか･･?
(顔は赤くなり鏡から顔を背ける)
【よし、両乳首を挟め、真奈？玩具は何を持っているんだ？
鏡に向かってそのやらしいまんこを開けもっと！
どうなってるのか報告しろ】
鏡に向かってそのやらしいまんこを開けもっと！
どうなってるのか報告しろ】
【付けました･･痛いけど気持ちいいです///おまんこから指を抜くと糸が伸びます おまんこの周りは濡れてテカテカしてます
玩具は持ってません･･･】
玩具は持ってません･･･】
>>56 なにをそっぽ向いておるのだね？
（執事達が真奈の顔を押さえて）
みんなによーく見えるようにもっと開いて、どうなってるのか説明しなさい！
やだぁーこの娘のおまんこ綺麗なピンク色ー（ﾒｲﾄﾞ達が主の肉棒をやさしく扱きながら真奈のまんこを見て話す）
やぁ！もう濡らしちゃってるみたいー
（執事達が真奈の顔を押さえて）
みんなによーく見えるようにもっと開いて、どうなってるのか説明しなさい！
やだぁーこの娘のおまんこ綺麗なピンク色ー（ﾒｲﾄﾞ達が主の肉棒をやさしく扱きながら真奈のまんこを見て話す）
やぁ！もう濡らしちゃってるみたいー
【真奈は何才だ？オナニーは毎日してるのか？指でかき回しながら質問に答えろ！声に出してだぞ。
最近したえっちはいつだ？】
最近したえっちはいつだ？】
ま､真奈のおまんこはみなさんに見られて濡れてます･･･
おまんこからはお汁が溢れでてます･･･///
(おまんこからは愛液が垂れて太股についている)
おまんこからはお汁が溢れでてます･･･///
(おまんこからは愛液が垂れて太股についている)
>>61 見られて濡らしてるのか？変態め
（周りの執事達が服を脱ぎ始める）
真奈？そんなに濡らしてちんぽが欲しくてしかたないんだろ？
執事達のちんぽを触りながらｵﾅりなさい！
ほら、みんなの前で逝くまでいじるんだ
（周りの執事達が服を脱ぎ始める）
真奈？そんなに濡らしてちんぽが欲しくてしかたないんだろ？
執事達のちんぽを触りながらｵﾅりなさい！
ほら、みんなの前で逝くまでいじるんだ
【オナは毎日してます･･･年は19です･･･エッチはしたことないです// おまんこ掻き回したら気持ちいいです･･･】
おちんぽ欲しいです･･
(前に来た執事のおちんぽをくわえ込んでフェラをする)
あむっ､ん､ちゅっ､
おいひいです･･･
(おまんこに中指と薬指を入れて掻きまぜながら乳首をいじる)
あっ､ぃいのっ!んゃあっ///
ご､主人様･･･皆さん･･･
真奈のイくところ見て､くださいっ!!
(前に来た執事のおちんぽをくわえ込んでフェラをする)
あむっ､ん､ちゅっ､
おいひいです･･･
(おまんこに中指と薬指を入れて掻きまぜながら乳首をいじる)
あっ､ぃいのっ!んゃあっ///
ご､主人様･･･皆さん･･･
真奈のイくところ見て､くださいっ!!
【そうです･･･真奈はおちんぽが欲しくて毎日オナしてる淫乱で変態です･･･潮出ちゃいました････舐めたらちょっぴりしょっぱいです】
（逝きそうな真奈を両脇から執事が抱き上げ、主とﾒｲﾄﾞ達の目の前で大開脚させる）
よーく見せてみろ！変態淫乱真奈の逝く姿を
（真奈の顔に別の執事がちんこを擦り付け、ﾒｲﾄﾞ達は真奈のひくひくしてるまんこを凝視しながら主の肉棒を扱いたり舐めたり）
よーく見せてみろ！変態淫乱真奈の逝く姿を
（真奈の顔に別の執事がちんこを擦り付け、ﾒｲﾄﾞ達は真奈のひくひくしてるまんこを凝視しながら主の肉棒を扱いたり舐めたり）
【だれが勝手にｲｯﾃいいって言ったんだ？潮まで噴きやがって淫乱め
そんなにちんちんが欲しいのか？
いつもその変態まんこに指を何本入れてｵﾅってるんだよ？真奈
真奈はいつもｽﾚｴｯﾁしながらｵﾅしてるんか？
指示ｽﾚにもいってるんか？】
そんなにちんちんが欲しいのか？
いつもその変態まんこに指を何本入れてｵﾅってるんだよ？真奈
真奈はいつもｽﾚｴｯﾁしながらｵﾅしてるんか？
指示ｽﾚにもいってるんか？】
きゃああぁっ///!
(抱き上げられみんなの前で大開脚した瞬間潮を吹いて達した)
あっ､ん･･･ご主人様･･･皆さん
どうでしたか･･･?
(抱き上げられみんなの前で大開脚した瞬間潮を吹いて達した)
あっ､ん･･･ご主人様･･･皆さん
どうでしたか･･･?
【ごめんなさい･･･いつもは２､３本入れてます････スレＨしながらオナしてます｡指示されたのは初めてです】
>>69
まだまだ足りんなぁー
おい？おしっこ漏らすまで可愛がってやりなさい
（主が話すと執事達が真奈を抱き抱えたまま乳首を触り、クリをいじり、下に潜ってアナルを舐め始める）
これでいじめていい？
（ﾒｲﾄﾞが主に話すと電ﾏを取出し、真奈のクリを責め立てる）
まだまだ足りんなぁー
おい？おしっこ漏らすまで可愛がってやりなさい
（主が話すと執事達が真奈を抱き抱えたまま乳首を触り、クリをいじり、下に潜ってアナルを舐め始める）
これでいじめていい？
（ﾒｲﾄﾞが主に話すと電ﾏを取出し、真奈のクリを責め立てる）
きゃっ///
いやぁああぁっ!!
３ヶ所も一気に責められたら
真奈壊れちゃいま､すっ････
(電マを当てられた瞬間)
んっ､やぁああっ!!
見ないでーっ!!!!!!
ｼｬｰｯ!!
(真っ黄色のおしっこを吹く)
いやぁああぁっ!!
３ヶ所も一気に責められたら
真奈壊れちゃいま､すっ････
(電マを当てられた瞬間)
んっ､やぁああっ!!
見ないでーっ!!!!!!
ｼｬｰｯ!!
(真っ黄色のおしっこを吹く)
【指以外に何か入れたことは？
三本も入れてかき回したらガバガバじゃねーだろーなぁ！
ちんちんが欲しくて限界かい？】
三本も入れてかき回したらガバガバじゃねーだろーなぁ！
ちんちんが欲しくて限界かい？】
【ボールペンならあります･･･
おちんぽ入れたときに締められるように力入れて歩いてます････
おちんぽ欲しいよう･･･】
おちんぽ入れたときに締められるように力入れて歩いてます････
おちんぽ欲しいよう･･･】
やだぁーこの娘おしっこかけたぁー
（電ﾏをさらに押しつけてクリを押しつぶすように）
おい？こっちをいじめてやれ！
（一人のﾒｲﾄﾞにﾊﾞｲﾌﾞを渡すとアナルの入り口に押しあて）
ちょっと綺麗に舐めてやりなさい！
（主が執事に言うとおしっこの飛び散った足からまんこ、アナルをみんなで舐め始める）
（電ﾏをさらに押しつけてクリを押しつぶすように）
おい？こっちをいじめてやれ！
（一人のﾒｲﾄﾞにﾊﾞｲﾌﾞを渡すとアナルの入り口に押しあて）
ちょっと綺麗に舐めてやりなさい！
（主が執事に言うとおしっこの飛び散った足からまんこ、アナルをみんなで舐め始める）
やっ､ごめんなさ
(しゃべっている途中で電マを押し付けられ)
んっ､きゃあっ!///
あっ､あっあぁんっ!あっ､あっ
ま､またイっちゃい､ますう!
(全身を舌で舐められる)
ひゃっやあっっ!///
イっ､イくぅっ!!!
(ぐったりとする)
(しゃべっている途中で電マを押し付けられ)
んっ､きゃあっ!///
あっ､あっあぁんっ!あっ､あっ
ま､またイっちゃい､ますう!
(全身を舌で舐められる)
ひゃっやあっっ!///
イっ､イくぅっ!!!
(ぐったりとする)
【ご､ご主人様のおちんぽが欲しいです!!ペン落ちちゃいそうです･･･】
（ぐったりとした真奈を主の上で抱えて、ﾒｲﾄﾞが握っている主の赤黒い極太の肉棒に割れ目を擦るように執事達が真奈の体を揺らす）
おい？これが欲しいんじゃろ？
（ぐったりとした真奈に話しかけ）
おい？これが欲しいんじゃろ？
（ぐったりとした真奈に話しかけ）
【落としたらあげないぞ真奈！淫乱ﾏﾝｺにしっかりと力を入れろ
真奈は仕事何してるんだ？
今夜は暇か？
ペンを落とさず質問に答えながらクリをいじってみろ】
真奈は仕事何してるんだ？
今夜は暇か？
ペンを落とさず質問に答えながらクリをいじってみろ】
んっ････
(目を開けおちんぽに触り)
ください･･･欲しいです････
ご主人様の大きなおちんぽください･･
(メイド服ははだけ､体には自分の愛液や執事やメイドのつばや潮がついている)
(目を開けおちんぽに触り)
ください･･･欲しいです････
ご主人様の大きなおちんぽください･･
(メイド服ははだけ､体には自分の愛液や執事やメイドのつばや潮がついている)
【頑張ります･･･真奈は学生です｡今日1日10時くらいまでなら暇です｡クリちゃん触るの気持ちいいです】
もう少し真奈をさげろ
（真奈を抱えている執事に言うと、真奈の体を少し下げて抱き抱え、割れ目に肉棒の先が）
そんなにこいつが欲しいか真奈？
その淫乱まんこを開いて入れてみろ！
（主の肉棒を握ってるﾒｲﾄﾞ達が少し意地悪く真奈のクリに電ﾏをアナルにﾊﾞｲﾌﾞをあてがって刺激する）
来てすぐに主人様にしてもらうなんてずうずうしいわ
（真奈を抱えている執事に言うと、真奈の体を少し下げて抱き抱え、割れ目に肉棒の先が）
そんなにこいつが欲しいか真奈？
その淫乱まんこを開いて入れてみろ！
（主の肉棒を握ってるﾒｲﾄﾞ達が少し意地悪く真奈のクリに電ﾏをアナルにﾊﾞｲﾌﾞをあてがって刺激する）
来てすぐに主人様にしてもらうなんてずうずうしいわ
いっ､入れてくださいっ!
(足を大きく開きおまんこを見せるとおまんこからは愛液が垂れ落ちていた)
ひゃあぁぁああっ!!
らめぇっ!!////
アナルもクリちゃんも感じちゃうっ!
(感じるにつれて腰が動きだす)
(足を大きく開きおまんこを見せるとおまんこからは愛液が垂れ落ちていた)
ひゃあぁぁああっ!!
らめぇっ!!////
アナルもクリちゃんも感じちゃうっ!
(感じるにつれて腰が動きだす)
【用事落ちですか･･･悲しいです ご主人様のこと大好きです
またやりたいです
どうすればいいですか?
ペンはしょっぱいです
ちょっと酸っぱい気も･･･】
またやりたいです
どうすればいいですか?
ペンはしょっぱいです
ちょっと酸っぱい気も･･･】
ずうずうしいんだもーんこの娘‥（アナルにﾊﾞｲﾌﾞをぶちこみ、ｸﾞﾘｸﾞﾘと動かす）
そんなに欲しいなら・・
（主が言うと執事が真奈の体を下げ、主の上に。
真奈の入り口を広げるように主の太い肉棒が真奈の蜜中に）
いやー、ご主人さまのが‥（くやしそうにﾒｲﾄﾞが電ﾏを真奈のクリに擦り付け、主に舐めてほしくて自分のまんこを主の顔の前で開く）
ほれ！真奈？ちんこの味はどうじゃ？
私のちんこでは不満かい？
そんなに欲しいなら・・
（主が言うと執事が真奈の体を下げ、主の上に。
真奈の入り口を広げるように主の太い肉棒が真奈の蜜中に）
いやー、ご主人さまのが‥（くやしそうにﾒｲﾄﾞが電ﾏを真奈のクリに擦り付け、主に舐めてほしくて自分のまんこを主の顔の前で開く）
ほれ！真奈？ちんこの味はどうじゃ？
私のちんこでは不満かい？
ひぎゃぁああ!
い､痛いけど気持っ､ちいいです!//
ぐちゅっ!
ひゃんっ!あっ､くっ､
まっ､真奈の･･･下のお口は喜んでっ､ます!
(クリを責められ)
あっ､だめぇぇえ!きやぁっ//
ま､た潮吹いちゃい･･ますっ!･
ご､ご主人様のおちんぽで真奈は
大満足ございますうっ!
(アナルもクリもおまんこも刺激され真奈は壊れかけた)
い､痛いけど気持っ､ちいいです!//
ぐちゅっ!
ひゃんっ!あっ､くっ､
まっ､真奈の･･･下のお口は喜んでっ､ます!
(クリを責められ)
あっ､だめぇぇえ!きやぁっ//
ま､た潮吹いちゃい･･ますっ!･
ご､ご主人様のおちんぽで真奈は
大満足ございますうっ!
(アナルもクリもおまんこも刺激され真奈は壊れかけた)
【無理ですが､リアでご主人様に突かれたいです･･///
声だせますよ!外に漏れるかもですが･･･】
声だせますよ!外に漏れるかもですが･･･】
なかなかいい具合のまんこだぞ真奈
（下から突き上げるように主が腰を振る）
（執事もﾒｲﾄﾞ達も真奈が潮を噴いて逝き果てるのを手伝うように乳首やクリ、アナルを責め続ける）
おい！綿棒をかせ！
（主がﾒｲﾄﾞに言うと、ﾒｲﾄﾞが綿棒を用意し、ぷすん！尿道に入れる）
ほーら真奈、ここも気持ちいいじゃろ？
（下から突き上げるように主が腰を振る）
（執事もﾒｲﾄﾞ達も真奈が潮を噴いて逝き果てるのを手伝うように乳首やクリ、アナルを責め続ける）
おい！綿棒をかせ！
（主がﾒｲﾄﾞに言うと、ﾒｲﾄﾞが綿棒を用意し、ぷすん！尿道に入れる）
ほーら真奈、ここも気持ちいいじゃろ？
きゃぁああっ!
きっ､気持ちいっいですっ
ご主人様ぁぁああ!!
乳首弱いのぉおっ!
だめぇぇえっ///
(綿棒を尿道に入れられ)
きやぁっ!なにっ?!
これ??!!!
らめぇええっ!
(初めての感覚に感じてしまい
更に腰を動かす)
きっ､気持ちいっいですっ
ご主人様ぁぁああ!!
乳首弱いのぉおっ!
だめぇぇえっ///
(綿棒を尿道に入れられ)
きやぁっ!なにっ?!
これ??!!!
らめぇええっ!
(初めての感覚に感じてしまい
更に腰を動かす)
【90 58 84です またいじめてください･･･】
【ｱﾝｼｬﾝﾃはわかるよな？
真奈、六時半に来なさい。いじめて欲しいんだろ？
真奈の持ってる下着で一番やらしいのを履いて待ってろよ。】
真奈、六時半に来なさい。いじめて欲しいんだろ？
真奈の持ってる下着で一番やらしいのを履いて待ってろよ。】
【わかりました･･楽しみに待ってます もう落ちられますか?】
【落ちる前に名前教えてください!】
【ちょっと用事があるので落ちるぞ。
真奈、その時間までｵﾅ禁止だ！わかったな。
落ち】
真奈、その時間までｵﾅ禁止だ！わかったな。
落ち】
【了解です!本当はオナしたいけど･･･楽しみにします】
落ち
落ち
100 ：梨伊：2009/03/07(土) 00:17:51 ID:hjf7I8s50
胸はＤカップ・調教済みの淫乱です。
優しく苛めてくださるかた、いらっしゃいませんか？ 男性でも女性でもかまいません。
乱暴な口調が苦手です。ＮＧは痛いこととスカくらいでしょうか。
（スケスケのランジェリー。手首に手錠の姿で、脚はＭ字に固定されて）
（アナルにはバイブを咥えさせられ、ショーツの下は愛液でぐしょぐしょになっている）
ご奉仕より、たくさん犯されてイキまくりたい気分です……それでもよければ。
優しく苛めてくださるかた、いらっしゃいませんか？ 男性でも女性でもかまいません。
乱暴な口調が苦手です。ＮＧは痛いこととスカくらいでしょうか。
（スケスケのランジェリー。手首に手錠の姿で、脚はＭ字に固定されて）
（アナルにはバイブを咥えさせられ、ショーツの下は愛液でぐしょぐしょになっている）
ご奉仕より、たくさん犯されてイキまくりたい気分です……それでもよければ。
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/07(土) 00:18:22 ID:tdkkKwnD0
お相手いいかな？
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/07(土) 00:26:35 ID:tdkkKwnD0
>>100の通りに虐めれて感じるＭメイドであればＯＫです。
ＮＧも特に無いかな。
さて・・・今日もたっぷり可愛がってやるからな・・・
準備はすっかり出来てるみたいだな？
どんな気分だ？
（乱暴に胸を揉みながら、全身を舐めるように見た後、首筋を舐め上げる）
ＮＧも特に無いかな。
さて・・・今日もたっぷり可愛がってやるからな・・・
準備はすっかり出来てるみたいだな？
どんな気分だ？
（乱暴に胸を揉みながら、全身を舐めるように見た後、首筋を舐め上げる）
痛いのダメなので、そういう虐めでなければ大丈夫かと。
ああっ。きもちいいですぅっ
（ぐにぐにと胸を揉まれ、スケスケのブラの下で乳首をいやらしく勃起させて）
（首筋を舐められると体を跳ねさせ、アナルバイブをぬち、と締め付けてしまう）
ああっ。きもちいいですぅっ
（ぐにぐにと胸を揉まれ、スケスケのブラの下で乳首をいやらしく勃起させて）
（首筋を舐められると体を跳ねさせ、アナルバイブをぬち、と締め付けてしまう）
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/07(土) 00:34:47 ID:tdkkKwnD0
なんだ・・？
もうこんなに乳首勃起させてるじゃないか・・・
体が待ちきれずに反応してた様だな・・・
（ブラの下から突き出した乳首を摘んでグリグリとよじらせる）
この淫乱メイドめ・・
マンコも随分濡らしてるみたいだな・・・
勝手に腰振ってこいつを楽しんでないだろうな？
（染みて変色したショーツを見ながら、リモコンでアナルバイブを弱で動かす）
もうこんなに乳首勃起させてるじゃないか・・・
体が待ちきれずに反応してた様だな・・・
（ブラの下から突き出した乳首を摘んでグリグリとよじらせる）
この淫乱メイドめ・・
マンコも随分濡らしてるみたいだな・・・
勝手に腰振ってこいつを楽しんでないだろうな？
（染みて変色したショーツを見ながら、リモコンでアナルバイブを弱で動かす）
あんっ。勃起乳首きもちいいれすぅっ……ひあぁっ
ご主人さまの指でコリコリされて気持ちよくなっちゃうぅっ
（乳首を転がされると身をよじって感じ、激しく喘いだ）
ひああぁっ、アナル犯されちゃうのおおおっ
（ぐぷぷ、と淫靡な音を立ててバイブがうごめき、愛液がますますショーツを汚し）
あ、あっごめんなさいぃっ。腰振るのはがまんしましたっ
ご主人さまの指でコリコリされて気持ちよくなっちゃうぅっ
（乳首を転がされると身をよじって感じ、激しく喘いだ）
ひああぁっ、アナル犯されちゃうのおおおっ
（ぐぷぷ、と淫靡な音を立ててバイブがうごめき、愛液がますますショーツを汚し）
あ、あっごめんなさいぃっ。腰振るのはがまんしましたっ
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/07(土) 00:45:13 ID:tdkkKwnD0
ふん・・梨伊は淫乱メイドだからな・・・
本当に我慢してたのか怪しいものだ・・・
（ギュッと乳首を摘み引っ張る）
アナルに入れられたバイブを締めて感触を味わってたろ・・・
隣の部屋からお前が口を半開きで感じてる顔を見てたんだぞ？
（アナルバイブを中にし、ショーツを上に引っ張りショーツとバイブを食い込ませる）
本当に我慢してたのか怪しいものだ・・・
（ギュッと乳首を摘み引っ張る）
アナルに入れられたバイブを締めて感触を味わってたろ・・・
隣の部屋からお前が口を半開きで感じてる顔を見てたんだぞ？
（アナルバイブを中にし、ショーツを上に引っ張りショーツとバイブを食い込ませる）
やあぁっ。ひっぱっちゃらめえっ
（嫌がって首を振った直後、バイブの振動が激しくなり、さらにショーツを食い込まされて）
あああらめえぇっ、いっちゃうっ。アナルバイブに犯されていっちゃうよおぉっ
らめっ、らめらめっ。ああああああっ
（ショーツの中で愛液がぐちょぐちょ音を立てて、淫らにバイブをくわえ込みながらアナルだけで
達してしまう）
（嫌がって首を振った直後、バイブの振動が激しくなり、さらにショーツを食い込まされて）
あああらめえぇっ、いっちゃうっ。アナルバイブに犯されていっちゃうよおぉっ
らめっ、らめらめっ。ああああああっ
（ショーツの中で愛液がぐちょぐちょ音を立てて、淫らにバイブをくわえ込みながらアナルだけで
達してしまう）
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/07(土) 00:55:01 ID:tdkkKwnD0
もうイッたのか？
感度の良さは相変わらずだな・・・
（アナルバイブのスイッチをＯＦＦにする）
しかし、誰が勝手にイッて良いと言った？
しかも漏らしたようにそんなにマンコから涎たらして・・・
勝手に絶頂に達した罰が必要だな・・・
（マンコの前にローターをぶら下げスイッチを入れる。
マンコに触れる度、振動で弾かれマンコから遠ざかる）
勝手にイケないように、調教し直してやるよ・・・
感度の良さは相変わらずだな・・・
（アナルバイブのスイッチをＯＦＦにする）
しかし、誰が勝手にイッて良いと言った？
しかも漏らしたようにそんなにマンコから涎たらして・・・
勝手に絶頂に達した罰が必要だな・・・
（マンコの前にローターをぶら下げスイッチを入れる。
マンコに触れる度、振動で弾かれマンコから遠ざかる）
勝手にイケないように、調教し直してやるよ・・・
ひうぅ。っあ、ああ、ああんっ……
（淫らに息を乱しながら動かなくなったバイブをアナルにくわえ込み）
ひあああっ、やっ、ああごめんなあいっ、ごめんなさいご主人さまっ
（おまんこに掠める刺激に身悶えて腰を振り）
（ひくひくと物足りないおまんこを脚を広げてご主人さまにみせ）
お願いしますっ。ご主人さまの精液をナカにいっぱいくださいっ
淫乱メイドの子宮に熱くてカタイおしおきして、くらさいっ
（淫らに息を乱しながら動かなくなったバイブをアナルにくわえ込み）
ひあああっ、やっ、ああごめんなあいっ、ごめんなさいご主人さまっ
（おまんこに掠める刺激に身悶えて腰を振り）
（ひくひくと物足りないおまんこを脚を広げてご主人さまにみせ）
お願いしますっ。ご主人さまの精液をナカにいっぱいくださいっ
淫乱メイドの子宮に熱くてカタイおしおきして、くらさいっ
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/07(土) 01:05:29 ID:tdkkKwnD0
まったく、勝手にイッた挙句におねだりとは何様だ？
そんなにこの肉棒が欲しければまずしゃぶって起たせてみろ・・・
（下着を無理矢理破くように剥ぎ取り、汁を垂らし続けるマンコが露になる。
そのままローターで刺激し続け、半勃ちの肉棒を梨伊の口元へ持っていく）
そんなにこの肉棒が欲しければまずしゃぶって起たせてみろ・・・
（下着を無理矢理破くように剥ぎ取り、汁を垂らし続けるマンコが露になる。
そのままローターで刺激し続け、半勃ちの肉棒を梨伊の口元へ持っていく）
ごめんなさい。電話かかってきてしまって、長引きそうなので。
落ちます。
落ちます。
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/07(土) 01:08:18 ID:tdkkKwnD0
了解。落ち
114 ：主人：2009/03/07(土) 01:12:59 ID:Y8aOJyh60
誰かいないかな？
（優しく、辱められたいコおいで！！）
（優しく、辱められたいコおいで！！）
ｵﾁ
116 ：ゆい：2009/03/07(土) 06:50:47 ID:BS0Sy7u9O
おはようございます
朝のご奉仕に参りました
朝のご奉仕に参りました
おはよう…
118 ：ゆい：2009/03/07(土) 06:59:45 ID:BS0Sy7u9O
ご主人様、朝です
ご奉仕に参りました。
(扉の前で裸エプロンと素足で緊張と寒さでふるえている
18歳、Fカップ、髪はツーテール)
ご奉仕に参りました。
(扉の前で裸エプロンと素足で緊張と寒さでふるえている
18歳、Fカップ、髪はツーテール)
（メ欄にsageって入れてください）
うん…寒いだろう、入っていいよ…
（朝立ちしてる股間を指差して）
何すればいいか、わかるよね…？
うん…寒いだろう、入っていいよ…
（朝立ちしてる股間を指差して）
何すればいいか、わかるよね…？
はい…
頑張ります。
(おしりを突き出すようにベッドに腰掛けるご主人様のそばに、ひざまづく)
(何度か中心をさすり、ふるえる手で支え小さな口にくわえる)
…//
(怖くて目をとじ、歯を立たせてしまう)
(あげて、すみません
再募集とタイミングがかぶりました)
頑張ります。
(おしりを突き出すようにベッドに腰掛けるご主人様のそばに、ひざまづく)
(何度か中心をさすり、ふるえる手で支え小さな口にくわえる)
…//
(怖くて目をとじ、歯を立たせてしまう)
(あげて、すみません
再募集とタイミングがかぶりました)
（あ、了解です失礼しました）
そうだ、まず口で…っ…歯が、当たってるぞ…当たらないようにっ…はぁ…（ゆいの髪を撫でながら）
それとも、口は苦手か…？（ゆいの胸に目をやり）
そうだ、まず口で…っ…歯が、当たってるぞ…当たらないようにっ…はぁ…（ゆいの髪を撫でながら）
それとも、口は苦手か…？（ゆいの胸に目をやり）
…!!
申し訳ございませんッ
(土下座する)
…私は、ご指名を頂きましたが、一度無理矢理にされたくらいで経験がないんです
だからこんなに名誉なことなのに…
(涙がこぼれる)
申し訳ございませんッ
(土下座する)
…私は、ご指名を頂きましたが、一度無理矢理にされたくらいで経験がないんです
だからこんなに名誉なことなのに…
(涙がこぼれる)
そうか…今から上手になってもらわないとな…
口が苦手なら…その胸ではどうなんだ…？（エプロンをまくり上げて乳房を露出させ、挟むよう促す）
口が苦手なら…その胸ではどうなんだ…？（エプロンをまくり上げて乳房を露出させ、挟むよう促す）
124 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/07(土) 07:34:30 ID:lAuEQ7z4O
落ちます…
125 ：悠：2009/03/07(土) 12:35:29 ID:7h/xSXcjO
ふたなりのメイドさんに奉仕してもらいたいな。
126 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/07(土) 12:54:54 ID:7h/xSXcjO
落ちー
127 ：恭弥：2009/03/07(土) 19:56:02 ID:hqEzz/WhO
メイドさんいないかな？
落ちますね
129 ：鈴：2009/03/07(土) 21:33:26 ID:SW56kswZO
ご主人さまはいらっしゃいますか？
こんばんは
いいかな？
いいかな？
こんばんは、よろしくお願いします
よろしくね！
鈴さんは、どんな子かな？
（ＮＧありますか？）
鈴さんは、どんな子かな？
（ＮＧありますか？）
スカとかは苦手ですね
胸はあまりないです…
胸はあまりないです…
希望のシチュ、あります？
（スリサ、聞きたいな？）
（スリサ、聞きたいな？）
イチャイチャしたいけど、意地悪もして欲しいです
81･66･89 です
81･66･89 です
ほいほい、了解です
鈴！肩、揉んでくれるか？
（寝室で・・・）
鈴！肩、揉んでくれるか？
（寝室で・・・）
かしこまりました、ご主人さま
(ご主人さまの肩に手を置いてゆっくりともむ)
(ご主人さまの肩に手を置いてゆっくりともむ)
んんー疲れた・・・
鈴は、ここに来てどれ位になった？
（俯いたまま声を掛ける）
鈴は、ここに来てどれ位になった？
（俯いたまま声を掛ける）
すごい凝ってますよ、ご主人さま
まもなく一年になります
まもなく一年になります
そうか・・もうそんなになるか
そう言えば・・いくつになった？
そう言えば・・いくつになった？
19歳です
私を雇ってくださってありがとうございます、ご主人さま
(肩を強く揉む)
私を雇ってくださってありがとうございます、ご主人さま
(肩を強く揉む)
そうか・・・
肩、揉むのも上手くなったな
（カラダが密着する・・・鈴のいいニオイが）
肩、揉むのも上手くなったな
（カラダが密着する・・・鈴のいいニオイが）
毎日ご主人さまのかたもみを担当してますから
ご主人さま、顔色が少し悪いような…
大丈夫ですか？
ご主人さま、顔色が少し悪いような…
大丈夫ですか？
ちょっと、横になるかな・・・
膝枕してくれるか？
膝枕してくれるか？
はい、ご主人さま
(ベッドに座る)
どうぞ、ご主人さま？
(ベッドに座る)
どうぞ、ご主人さま？
うん・・・柔らかいな
（鈴の顔を見上げ・・）
鈴は、いつもかわいいな
（髪を撫でる）
（鈴の顔を見上げ・・）
鈴は、いつもかわいいな
（髪を撫でる）
かわいい…！？
(びっくりする)
ふふ、ありがとうございますご主人さま
(びっくりする)
ふふ、ありがとうございますご主人さま
（鈴の手をとる）
鈴・・・これからも側にいてくれな・・
鈴・・・一緒に寝ようか？
（鈴を抱き寄せる）
鈴・・・これからも側にいてくれな・・
鈴・・・一緒に寝ようか？
（鈴を抱き寄せる）
おやすみですか、ご主人さま？
それじゃ添い寝してあげます
(エプロンをとる)
それじゃ添い寝してあげます
(エプロンをとる)
鈴・・
（髪に顔を埋め）
いいニオイだ・・・
（耳元で囁く）
かわいいよ・・・鈴・・・
（髪に顔を埋め）
いいニオイだ・・・
（耳元で囁く）
かわいいよ・・・鈴・・・
ご主人さま、どうかされましたか？
(頭をぎゅうっと抱き締める)
(頭をぎゅうっと抱き締める)
（鈴を抱きしめる）
たまには・・・俺も辛い時があるんだよ・・・
（胸に手を・・・）
鈴・・・
（オッパイを揉みはじめる）
たまには・・・俺も辛い時があるんだよ・・・
（胸に手を・・・）
鈴・・・
（オッパイを揉みはじめる）
ご主人さま…？
や、だめですよご主人さま、いけません！
や、だめですよご主人さま、いけません！
（クチビルを塞ぐ・・）
んん・・・
（段々と強く胸を揉む）
鈴・・・・いつも・・自分で慰めてるだろ？
んん・・・
（段々と強く胸を揉む）
鈴・・・・いつも・・自分で慰めてるだろ？
？落ちちゃったかな？
落ち
157 ：主人：2009/03/08(日) 10:13:04 ID:zIDFuZD20
おはよう♪
あったかい紅茶を入れてくれないか
あったかい紅茶を入れてくれないか
158 ：もか：2009/03/08(日) 13:02:07 ID:6SsQJ7QbO
メイドカフェにはじめて来るおじさんとしたいです。
ちょっとエッチなメイドカフェだと知らずにはいって、興奮しちゃう‥ってシチュがいいです。
ちょっとエッチなメイドカフェだと知らずにはいって、興奮しちゃう‥ってシチュがいいです。
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 13:04:11 ID:V23Qauv+O
お願いします
161 ：もか：2009/03/08(日) 13:09:05 ID:6SsQJ7QbO
メイドカフェにはじめて来るおじさんとしたいです。
ちょっとエッチなメイドカフェだと知らずにはいって、興奮しちゃう‥ってシチュがいいです。
ちょっとエッチなメイドカフェだと知らずにはいって、興奮しちゃう‥ってシチュがいいです。
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 13:11:39 ID:K0RV4SZ7O
お願いします
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 13:12:21 ID:5Ws266VeO
これが噂のメイドカフェかぁ……
話のネタで入ってみるか
（カラーン）
話のネタで入ってみるか
（カラーン）
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 13:16:14 ID:5Ws266VeO
ありゃ、満席。出直すか。
落ち〜ﾉｼ
落ち〜ﾉｼ
あっ、どうも
えっと、どうしたら良いのか(笑)
初めて来たもんで
(リアでも行ったことないんで)
えっと、どうしたら良いのか(笑)
初めて来たもんで
(リアでも行ったことないんで)
あっそうでしたか、申し訳ありませんでしたあ。
では、わたしでよろしかったら本日は担当させていただきますがよろしいでしょうか？
もか、といいます。
（アニメ系な顔つきと声。）
では、わたしでよろしかったら本日は担当させていただきますがよろしいでしょうか？
もか、といいます。
（アニメ系な顔つきと声。）
あっ、もかちゃんね
よろしくね
本当に不慣れでごめんね
興味はあったんだけど、なんか入るのためらってて
お茶飲んだり、食事したり出来るんだよね？
お昼まだだから、お腹すいちゃってさぁ
よろしくね
本当に不慣れでごめんね
興味はあったんだけど、なんか入るのためらってて
お茶飲んだり、食事したり出来るんだよね？
お昼まだだから、お腹すいちゃってさぁ
いいえ、みなさんはじめはそうですよ。
‥あ。そうですか、みなさんも食事もなさっていくのでかまいませんよ？
それでは通常コースですね。
何お召し上がりになりますかあ？
（ランチメニューを見せる）
‥あ。そうですか、みなさんも食事もなさっていくのでかまいませんよ？
それでは通常コースですね。
何お召し上がりになりますかあ？
（ランチメニューを見せる）
あっ、ありがとね
もかちゃんで良かったよ
普通じゃ不慣れ過ぎて怒られちゃうかなぁ
って、思ってたから。
もかちゃんみたいに、優しい子で良かった。
通常コース？
なんだか分からないけど、それがもかちゃんのお勧めなら、それでいいよ。
あっ、このカレーが美味しそうだから、これ下さい。
(こんな感じで良いのかな？って、リアでもそのままなんだけどね)
もかちゃんで良かったよ
普通じゃ不慣れ過ぎて怒られちゃうかなぁ
って、思ってたから。
もかちゃんみたいに、優しい子で良かった。
通常コース？
なんだか分からないけど、それがもかちゃんのお勧めなら、それでいいよ。
あっ、このカレーが美味しそうだから、これ下さい。
(こんな感じで良いのかな？って、リアでもそのままなんだけどね)
そんなことないですよぉ。
大丈夫です、今日はもかがちゃんとリードしますね？
カレーですね。了解しましたぁ。
では準備してきますので少々お待ちくださいねっ。
（個室から一旦出る。しばらくしてワゴンの音が近くなり‥）
失礼いたします、カレーと通常コースお待たせいたしましたぁ。
（さっきまで普通のメイド服だったのが、黒いスカートはフリフリで、中のＴバックが見えちゃうくらい短く、その上にフリフリエプロンを付けただけ。Ｅカップの胸はぎりぎりエプロンで隠れている状態。足元はニーハイ）
大丈夫です、今日はもかがちゃんとリードしますね？
カレーですね。了解しましたぁ。
では準備してきますので少々お待ちくださいねっ。
（個室から一旦出る。しばらくしてワゴンの音が近くなり‥）
失礼いたします、カレーと通常コースお待たせいたしましたぁ。
（さっきまで普通のメイド服だったのが、黒いスカートはフリフリで、中のＴバックが見えちゃうくらい短く、その上にフリフリエプロンを付けただけ。Ｅカップの胸はぎりぎりエプロンで隠れている状態。足元はニーハイ）
（こんな感じでいいです、好きです。
たくさん興奮してくださいね。）
たくさん興奮してくださいね。）
あっ、ありがとう
えっ？何で？どうしたの、その格好
目のやり場に困るなぁ
飲み食いして、お話しするだけだよねぇ？
(ドキドキして、少し挙動不審)
息子しかいないから、女の子のそんな格好見ると、何とも言えないなぁ
(カレーをペロリと食べ終わる)
ごちそうさま
美味しかったよ
えっ？何で？どうしたの、その格好
目のやり場に困るなぁ
飲み食いして、お話しするだけだよねぇ？
(ドキドキして、少し挙動不審)
息子しかいないから、女の子のそんな格好見ると、何とも言えないなぁ
(カレーをペロリと食べ終わる)
ごちそうさま
美味しかったよ
（ふふ、と笑い食べるのを見ている）
食事して、お話するだけでお帰りになるかたはあまりいらっしゃらないです。
もかのご主人さまがしたいこと、されたいことをなさっていいんですよ？
あちらに通常コースの準備も‥
（一緒に持ってきたワゴンを近づけて見せると
ありとあらゆるエッチに使うものが‥）
なんでもして、いいんですよ？
ご主人さまのもかですから。
（テーブルに座り、幹太さんの目の前でＭ字に）
食事して、お話するだけでお帰りになるかたはあまりいらっしゃらないです。
もかのご主人さまがしたいこと、されたいことをなさっていいんですよ？
あちらに通常コースの準備も‥
（一緒に持ってきたワゴンを近づけて見せると
ありとあらゆるエッチに使うものが‥）
なんでもして、いいんですよ？
ご主人さまのもかですから。
（テーブルに座り、幹太さんの目の前でＭ字に）
えっ？ましで？
え？あれ？
ここって、普通のメイドカフェじゃないの？
えっ？ごめんね、取り乱して。
何でも好きな事って…
そりゃ、後で肩ぐらい揉んで貰ったり、膝枕位してもらおうとは、思ったけど…
あれ見せられると
(ワゴンの上を見て、もかちゃんの格好を見て)
え？あれ？
ここって、普通のメイドカフェじゃないの？
えっ？ごめんね、取り乱して。
何でも好きな事って…
そりゃ、後で肩ぐらい揉んで貰ったり、膝枕位してもらおうとは、思ったけど…
あれ見せられると
(ワゴンの上を見て、もかちゃんの格好を見て)
あれ？落ちたかな？
落ちます
落ちます
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 16:15:13 ID:xyH1vgYZ0
メイドをいじめてくださるお嬢様かメイドの先輩を募集しますね。
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 16:23:52 ID:pkew9OBsO
よろしいですか？
179 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 16:28:19 ID:xyH1vgYZ0
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 16:32:03 ID:pkew9OBsO
はい、大丈夫ですよー。お嬢様がしてみたいなーって思ってたので。
んーと、されたくないこととかはありますか？
んーと、されたくないこととかはありますか？
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 16:36:49 ID:xyH1vgYZ0
はい、では宜しくお願いしますね。
されたくないことは、血が出るのとか…ですね。
羞恥系で何かされてしまうのは全然構わないです。
お漏らしとか、いきすぎない程度の露出系とか。
こちらの見た目とか性格にご要望ありましたらどうぞ。
何もなければ、こちらで決めてしまいますね。
されたくないことは、血が出るのとか…ですね。
羞恥系で何かされてしまうのは全然構わないです。
お漏らしとか、いきすぎない程度の露出系とか。
こちらの見た目とか性格にご要望ありましたらどうぞ。
何もなければ、こちらで決めてしまいますね。
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 16:43:05 ID:pkew9OBsO
はい、されたくないことは了解しました。自分も苦手なので大丈夫です。
うーん…清楚なメイドさんがいいなー、と思ってます。
容姿は出来れば胸が大きめで、それに嫉妬したお嬢様がいじめる…みたいな感じが。
難しいならそちらで決めていただいて大丈夫です。
うーん…清楚なメイドさんがいいなー、と思ってます。
容姿は出来れば胸が大きめで、それに嫉妬したお嬢様がいじめる…みたいな感じが。
難しいならそちらで決めていただいて大丈夫です。
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 16:48:09 ID:xyH1vgYZ0
それはよかったです。
では、清楚系で胸が大きめのメイドさんでいきますね。
何も無ければ大きくいくつもりだったので大丈夫です。
あと決めることがないようでしたら書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
もしくは場面さえ決めて下さればこちらで書き出します。
では、清楚系で胸が大きめのメイドさんでいきますね。
何も無ければ大きくいくつもりだったので大丈夫です。
あと決めることがないようでしたら書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
もしくは場面さえ決めて下さればこちらで書き出します。
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 16:54:37 ID:pkew9OBsO
(はい、では書きだしますね…)
…遅い…。いつまで待たせるのよあのメイド…
(ここはいわゆるお金持ち、という身分のひとが住む屋敷)
(そこの一室で、綺麗な衣装に身を包んだ女が、足をぱたぱたさせながらドアをにらみつけている)
…遅い…。いつまで待たせるのよあのメイド…
(ここはいわゆるお金持ち、という身分のひとが住む屋敷)
(そこの一室で、綺麗な衣装に身を包んだ女が、足をぱたぱたさせながらドアをにらみつけている)
（とある屋敷でのある日、よりによって用事が詰まっている時にお嬢様に呼び出されてしまう）
（優先すべきは用事の方であり、それを済ませると慎みを持ちながら廊下を進んでいく）
（時間は呼び出されてから大分過ぎており、理不尽ながらも怒られるのかと表情を曇らせる）
（そして部屋の扉をノックすると扉を開けて一礼する）
失礼致します…遅れまして申し訳ありません。
それで……ご用事とか何でしょうか……？
（お嬢様とは対照的に慎ましいメイド服を着用したまま、顔色を伺って）
何かあるようでしたらすぐ準備致しますので。
（笑顔を作りながら、両手を下腹部の前で合わせて）
（それでは、宜しくお願いします…。）
（優先すべきは用事の方であり、それを済ませると慎みを持ちながら廊下を進んでいく）
（時間は呼び出されてから大分過ぎており、理不尽ながらも怒られるのかと表情を曇らせる）
（そして部屋の扉をノックすると扉を開けて一礼する）
失礼致します…遅れまして申し訳ありません。
それで……ご用事とか何でしょうか……？
（お嬢様とは対照的に慎ましいメイド服を着用したまま、顔色を伺って）
何かあるようでしたらすぐ準備致しますので。
（笑顔を作りながら、両手を下腹部の前で合わせて）
（それでは、宜しくお願いします…。）
…遅い。待ちくたびれた。
(部屋に入ってきた清楚なメイドをじろっと見ると、思いやりもない言葉をぶつけ)
いったいどこで何をしてたの？私が呼んでるならさっさと来なさいよ。
(笑顔のままでいるメイドに苛立ち、言葉をたえまなく浴びせ)
…喉がかわいた。
(ソファに体を沈ませ、ぶっきらぼうにただひとことだけ言って、雑誌を読み始め)
(部屋に入ってきた清楚なメイドをじろっと見ると、思いやりもない言葉をぶつけ)
いったいどこで何をしてたの？私が呼んでるならさっさと来なさいよ。
(笑顔のままでいるメイドに苛立ち、言葉をたえまなく浴びせ)
…喉がかわいた。
(ソファに体を沈ませ、ぶっきらぼうにただひとことだけ言って、雑誌を読み始め)
申し訳ございません、屋敷の方のお仕事が少々忙しくなっておりまして。
その点は謹んでお詫びさせて頂きます。
（シャワーの様に浴びせられる言葉にも慣れているという様子で）
（動じる気配もなく、笑顔のまま深く一礼をして）
喉…ですね…では……。
（備え付けのものからお湯を出し、茶葉を入れたポットにいれて）
（そこから手際よく、紅茶を作ってカップに注ぎ）
（ソーサーに乗せてお嬢様の前のテーブルに静かに置いて）
お待たせ致しました…では、こちらに。
（手を胸元に当てて礼をすると、腕に胸が寄せられて服に隠れた豊かな胸が深い皺と凹凸を作って）
その点は謹んでお詫びさせて頂きます。
（シャワーの様に浴びせられる言葉にも慣れているという様子で）
（動じる気配もなく、笑顔のまま深く一礼をして）
喉…ですね…では……。
（備え付けのものからお湯を出し、茶葉を入れたポットにいれて）
（そこから手際よく、紅茶を作ってカップに注ぎ）
（ソーサーに乗せてお嬢様の前のテーブルに静かに置いて）
お待たせ致しました…では、こちらに。
（手を胸元に当てて礼をすると、腕に胸が寄せられて服に隠れた豊かな胸が深い皺と凹凸を作って）
…ふん。
(いつもいつも普通なら、対等な立場なら殴られても仕方ないようなことを言ってるのに目の前のメイドは笑顔で)
(それが余計に苛立ちを募らせ、強くにらみつけてそっぽを向き)
………………。
(雑誌を読みながらちら、とメイドが礼をする姿を眺めていたが、服に隠れた豊かな胸を見て)
(自分の平たい胸と比べると余計にこのすましたメイドに怒りを覚え)
……っ…熱…
(本当はちょうどよい温度だったが、わざとカップを落としてこぼし)
…私に火傷させるつもり？…拭いて。
(メイドをにやぁ…と笑いながら見て、顎で指示し)
(いつもいつも普通なら、対等な立場なら殴られても仕方ないようなことを言ってるのに目の前のメイドは笑顔で)
(それが余計に苛立ちを募らせ、強くにらみつけてそっぽを向き)
………………。
(雑誌を読みながらちら、とメイドが礼をする姿を眺めていたが、服に隠れた豊かな胸を見て)
(自分の平たい胸と比べると余計にこのすましたメイドに怒りを覚え)
……っ…熱…
(本当はちょうどよい温度だったが、わざとカップを落としてこぼし)
…私に火傷させるつもり？…拭いて。
(メイドをにやぁ…と笑いながら見て、顎で指示し)
（いつものことだから、特に何も気にせずに笑顔を作ったまま）
（飲み物を出し終えて、控えていると）
お嬢様…………？
（それほど熱くない温かさのものを使ったはずなのにカップを落とすのが見えて）
……そういう訳には参りませんね。
それでは、失礼致します……。
（その後の何やら嫌な笑顔を見て確信犯だと悟りながら、布巾を用意するとフローリングを丁寧に拭いていく）
（四つん這いの姿勢で膝を付いてそのまま拭き終えるとカップをテーブルに戻して、そのまま姿勢を戻そうとする）
（音自身には関係無い物の、胸の谷間や肉付きの良いお尻が強調されるような形で）
（飲み物を出し終えて、控えていると）
お嬢様…………？
（それほど熱くない温かさのものを使ったはずなのにカップを落とすのが見えて）
……そういう訳には参りませんね。
それでは、失礼致します……。
（その後の何やら嫌な笑顔を見て確信犯だと悟りながら、布巾を用意するとフローリングを丁寧に拭いていく）
（四つん這いの姿勢で膝を付いてそのまま拭き終えるとカップをテーブルに戻して、そのまま姿勢を戻そうとする）
（音自身には関係無い物の、胸の谷間や肉付きの良いお尻が強調されるような形で）
………………っ。
(嫌な顔ひとつするわけでもなく、文句を言って怒るわけでもなく、ただ真面目に仕事をするメイドは神経を妙に逆撫でして)
(さらに自分のコンプレックスな部分を惜し気もなく強調するような姿を見て、手はポットに伸びていた)
(雑誌を取るふりをしてポットを倒し、メイドの体に中身を浴びせ)
あら…ごめんなさい。雑誌を取ろうとしたら手が滑って…
(メイドに確信犯な笑顔を見せながらくすくすと笑い、雑誌を置き)
(せっかく拭いたところにもまたたくさんこぼれてしまって)
(嫌な顔ひとつするわけでもなく、文句を言って怒るわけでもなく、ただ真面目に仕事をするメイドは神経を妙に逆撫でして)
(さらに自分のコンプレックスな部分を惜し気もなく強調するような姿を見て、手はポットに伸びていた)
(雑誌を取るふりをしてポットを倒し、メイドの体に中身を浴びせ)
あら…ごめんなさい。雑誌を取ろうとしたら手が滑って…
(メイドに確信犯な笑顔を見せながらくすくすと笑い、雑誌を置き)
(せっかく拭いたところにもまたたくさんこぼれてしまって)
…………っ…ぅ…？
（体を上げようとした瞬間に体に温かい湿り気が伝わっていく）
（それは背中から一気に広がって前半分も覆い尽くしていく）
（熱すぎるという事はなかったものの、少しはやはり痛みも感じてじっとフローリングに手を付いたまま指を丸めて我慢して）
……そう、ですか……それでは、仕方ありませんね……。
（顔を少し向ければ、憎たらしいくらいの笑顔が目に入って）
（艶やかな伸びた黒髪も濡れてしまうものの、こらえて床を新しい布巾で拭っていく）
（ただ、体から滴るお湯で中々拭き終わらず、一度着替えに行こうと考えて）
…お嬢様、失礼ですが…一度着替えに行って宜しいでしょうか？
このままだと拭き終わりませんので……。
（下着も既に濡れてしまって気持ち悪く、立ち上がるとそう願いを出して）
（体を上げようとした瞬間に体に温かい湿り気が伝わっていく）
（それは背中から一気に広がって前半分も覆い尽くしていく）
（熱すぎるという事はなかったものの、少しはやはり痛みも感じてじっとフローリングに手を付いたまま指を丸めて我慢して）
……そう、ですか……それでは、仕方ありませんね……。
（顔を少し向ければ、憎たらしいくらいの笑顔が目に入って）
（艶やかな伸びた黒髪も濡れてしまうものの、こらえて床を新しい布巾で拭っていく）
（ただ、体から滴るお湯で中々拭き終わらず、一度着替えに行こうと考えて）
…お嬢様、失礼ですが…一度着替えに行って宜しいでしょうか？
このままだと拭き終わりませんので……。
（下着も既に濡れてしまって気持ち悪く、立ち上がるとそう願いを出して）
……………くす。
(背中から身体中にお湯を被った姿をみると、くすり、と残酷にも笑い)
(拭いた後に滴っては濡れる床を眺めながら、笑顔はより憎たらしいものになる)
…駄目よ。あなたがまた用を言いつけられたら遅くなるじゃない。
着替なら他のメイドに持ってこさせる。だからあなたは服を脱いで待ってなさい。
(メイドからの申し出をにべもなく拒否し、また理不尽な難癖をつけ)
(一人メイドを呼び着替を持ってくるように命じ、さらにこそっと何かを命じると、そのメイドは音を哀れむ様な目で見て立ち去り)
(背中から身体中にお湯を被った姿をみると、くすり、と残酷にも笑い)
(拭いた後に滴っては濡れる床を眺めながら、笑顔はより憎たらしいものになる)
…駄目よ。あなたがまた用を言いつけられたら遅くなるじゃない。
着替なら他のメイドに持ってこさせる。だからあなたは服を脱いで待ってなさい。
(メイドからの申し出をにべもなく拒否し、また理不尽な難癖をつけ)
(一人メイドを呼び着替を持ってくるように命じ、さらにこそっと何かを命じると、そのメイドは音を哀れむ様な目で見て立ち去り)
（その笑顔は仕方ないという諦めと同時に、苛立ちを覚えさせた）
（この家に恩があるからいるものの、自分は何かとこのお嬢様に憎まれている感が否めなく）
（難癖を付けられ、意地悪というにはあまりに憎らしい行為を止めさせたいと思うが）
……今回はその様な用事は御座いませんので心配に及びません。
ですから…………。
（お嬢様はそこで会話を切ると別のメイドを呼び出し何やら口を入れている様子で）
（視線が合うメイドは、明らかに何かを告げるような視線を送っていて）
（それでも家の人間なので、仕方なく濡れた髪や体をそのままに立って待っている）
（次第にお湯の温度は抜けていって肌寒さを感じさせ、身を僅かに震わせながら）
（用件を告げられたメイドの帰りを待つ）
（この家に恩があるからいるものの、自分は何かとこのお嬢様に憎まれている感が否めなく）
（難癖を付けられ、意地悪というにはあまりに憎らしい行為を止めさせたいと思うが）
……今回はその様な用事は御座いませんので心配に及びません。
ですから…………。
（お嬢様はそこで会話を切ると別のメイドを呼び出し何やら口を入れている様子で）
（視線が合うメイドは、明らかに何かを告げるような視線を送っていて）
（それでも家の人間なので、仕方なく濡れた髪や体をそのままに立って待っている）
（次第にお湯の温度は抜けていって肌寒さを感じさせ、身を僅かに震わせながら）
（用件を告げられたメイドの帰りを待つ）
(ほどなくして用を言いつけられたメイドが戻ってくる。そして、出来れば渡したくないといった表情で紙袋を渡す)
(音をに目だけでごめんなさい、と謝りながら、部屋から立ち去って)
あのメイドは仕事が早いわね…。体だけ成長したようなあなたとは違って。
…ま、いいわ。早くこれに着替なさい。
(言葉の端まで嫌味をおりまぜながら、ひょいとメイド服を渡す)
(それは広げればわかるが明らかにワンサイズ小さく、メイドのサイズにはあってなくて)
(音をに目だけでごめんなさい、と謝りながら、部屋から立ち去って)
あのメイドは仕事が早いわね…。体だけ成長したようなあなたとは違って。
…ま、いいわ。早くこれに着替なさい。
(言葉の端まで嫌味をおりまぜながら、ひょいとメイド服を渡す)
(それは広げればわかるが明らかにワンサイズ小さく、メイドのサイズにはあってなくて)
（戻ってきたメイドの仕草や、その表情にまた何かお嬢様が企んでいる事を悟る）
（目を閉じて一つ息をついて落ち着くように自分に言い聞かせて目を開け）
………それは、以後気をつけさせて頂きます。
これ……ですか………？
（嫌味を流すように心がけながら、そのメイド服を受け止めて）
（広げれば、そのサイズは明らかに自分には足りず何を考えているのだろうと視線をお嬢様に向けてから）
…では、失礼致します………。
（流石に同性とはいえ見られながら脱ぐのは恥ずかしいものの）
（丁寧にメイド服を脱いでいき畳むと、濡れた下着の替えは無くそのまま着ていって）
（豊かな胸やくびれた腰、肉のついたお尻のラインがはっきりと浮かび上がり）
（ぴっちりした感じにやや体をもじつかせながら、もう一度視線を向け）
…これで…よろしいでしょうか……。
では、お掃除を再開させて頂きますね…。
（そういうと乾いた布巾を取り、床の水気を再び拭き取ろうとしていく）
（目を閉じて一つ息をついて落ち着くように自分に言い聞かせて目を開け）
………それは、以後気をつけさせて頂きます。
これ……ですか………？
（嫌味を流すように心がけながら、そのメイド服を受け止めて）
（広げれば、そのサイズは明らかに自分には足りず何を考えているのだろうと視線をお嬢様に向けてから）
…では、失礼致します………。
（流石に同性とはいえ見られながら脱ぐのは恥ずかしいものの）
（丁寧にメイド服を脱いでいき畳むと、濡れた下着の替えは無くそのまま着ていって）
（豊かな胸やくびれた腰、肉のついたお尻のラインがはっきりと浮かび上がり）
（ぴっちりした感じにやや体をもじつかせながら、もう一度視線を向け）
…これで…よろしいでしょうか……。
では、お掃除を再開させて頂きますね…。
（そういうと乾いた布巾を取り、床の水気を再び拭き取ろうとしていく）
ふふ……。ええ、それでいいわ。
(よりメイドの体のラインが露になると、満足そうに笑いながら頷き)
(もじつかせている体を嘲るようにくすくすと笑い、またソファに体を預け)
(再び床によつんばいになり健気に拭いていく姿に、また苛立ちがふつふつとわきあがり)
(ひとつくらい文句を言えばいいのに、ずっと我慢してすましたメイドが腹が立って仕方なかった)
ほら、そこにもまだ残ってるわよ？
(唐突に立ち上がり、上から軽い体で覆い被さって床を指差し)
(そのさいにさりげなく片手の指をむに、と膨らんだ胸に当て)
(申し訳ありません、電話で遅れてしまいました…)
(よりメイドの体のラインが露になると、満足そうに笑いながら頷き)
(もじつかせている体を嘲るようにくすくすと笑い、またソファに体を預け)
(再び床によつんばいになり健気に拭いていく姿に、また苛立ちがふつふつとわきあがり)
(ひとつくらい文句を言えばいいのに、ずっと我慢してすましたメイドが腹が立って仕方なかった)
ほら、そこにもまだ残ってるわよ？
(唐突に立ち上がり、上から軽い体で覆い被さって床を指差し)
(そのさいにさりげなく片手の指をむに、と膨らんだ胸に当て)
(申し訳ありません、電話で遅れてしまいました…)
（自分の状態を見て笑われているのに、体を止めようとするが止まらずさっさと済ませることにした）
（そうすれば部屋から出ることもできるし服も改める事ができるから）
お嬢様………？
（拭いていると、お嬢様の体が自分の体にかかって）
はい、そこ………んぅっ……。
（言葉通りに水滴を拭くと同時に乳房に服の上から指を当てられ）
（不意のことに思わず小さく声を漏らしてしまいながら、手を動かし続け）
（今のは偶然、で済さらりと流す事に決めた）
お嬢様…その、どいていただかないと体が動かせないのですが……。
（ほぼ拭き終わったものの、上にかぶさったままのお嬢様がいる分には動けず、視線を首越しに送りながらお願いして）
（いえ、大丈夫です。気にしないで下さいね。）
（そうすれば部屋から出ることもできるし服も改める事ができるから）
お嬢様………？
（拭いていると、お嬢様の体が自分の体にかかって）
はい、そこ………んぅっ……。
（言葉通りに水滴を拭くと同時に乳房に服の上から指を当てられ）
（不意のことに思わず小さく声を漏らしてしまいながら、手を動かし続け）
（今のは偶然、で済さらりと流す事に決めた）
お嬢様…その、どいていただかないと体が動かせないのですが……。
（ほぼ拭き終わったものの、上にかぶさったままのお嬢様がいる分には動けず、視線を首越しに送りながらお願いして）
（いえ、大丈夫です。気にしないで下さいね。）
ふふ………どうしたの…？
(音のあげた声を聞くと、頬はくいっとつり上がりより笑みを深くし)
(手は当たったまま、しかも揉むように動き始める。その指は何度も経験したかのように滑らかに動き)
…大丈夫よ。私軽いから。
私を乗せたままで構わないから拭きなさい。早く。
(目は完全に面白い遊び道具を見つけた、というように憎たらしく輝き)
(片手は胸をさわさわと撫で回し、もう片方の手は肉付きのいいお尻に当てられ、そこを緩く力を入れて掴み)
(ありがとうございます…)
(音のあげた声を聞くと、頬はくいっとつり上がりより笑みを深くし)
(手は当たったまま、しかも揉むように動き始める。その指は何度も経験したかのように滑らかに動き)
…大丈夫よ。私軽いから。
私を乗せたままで構わないから拭きなさい。早く。
(目は完全に面白い遊び道具を見つけた、というように憎たらしく輝き)
(片手は胸をさわさわと撫で回し、もう片方の手は肉付きのいいお尻に当てられ、そこを緩く力を入れて掴み)
(ありがとうございます…)
な、なんでもありません………っ……ふ……。
（手慣れた様子で動く指と、その笑みに困惑しながら）
（わき上がるくすぐったさから、身をよじろうとするもののそれすら我慢して）
ですが…お嬢様………。
は、ぁ…………っ……その、手を……離して頂けると…。
（お尻まで触られるとひくんと軽く高くお尻を上げてしまって）
（重量のある胸は手にしっかりと感覚を伝えながら次第にくすぐったさは熱いものに変わっていって）
（頬を羞恥と別のものに染めながら、体を動かし拭き取っていく）
（いえいえ…もっと、音をいじめてくださいね…。）
（手慣れた様子で動く指と、その笑みに困惑しながら）
（わき上がるくすぐったさから、身をよじろうとするもののそれすら我慢して）
ですが…お嬢様………。
は、ぁ…………っ……その、手を……離して頂けると…。
（お尻まで触られるとひくんと軽く高くお尻を上げてしまって）
（重量のある胸は手にしっかりと感覚を伝えながら次第にくすぐったさは熱いものに変わっていって）
（頬を羞恥と別のものに染めながら、体を動かし拭き取っていく）
（いえいえ…もっと、音をいじめてくださいね…。）
ふふ……。こうするといつもより可愛いげがあるわね…。
(くすくすと笑みを浮かべながら、指は確実に音を『感じさせるため』に動き回り)
(身をよじろうとしたのを止めたのを見逃さず、胸をぺちぺちと叩き)
…気にしないで。これは私の『暇潰し』だから。
それとも…あなたは仕事中になにか別のことを考えてるのかしら？
(お尻が高く上がると、それをゆっくりといやらしく撫で回し、ぺしんと一回叩き)
(明らかに自分より大きい胸を手に感じ、嫉妬したのか強めに胸を揉み潰すようにして)
(耳元でひそひそと囁きながらあったかい息を首筋に吹きかけていく)
(くすくすと笑みを浮かべながら、指は確実に音を『感じさせるため』に動き回り)
(身をよじろうとしたのを止めたのを見逃さず、胸をぺちぺちと叩き)
…気にしないで。これは私の『暇潰し』だから。
それとも…あなたは仕事中になにか別のことを考えてるのかしら？
(お尻が高く上がると、それをゆっくりといやらしく撫で回し、ぺしんと一回叩き)
(明らかに自分より大きい胸を手に感じ、嫉妬したのか強めに胸を揉み潰すようにして)
(耳元でひそひそと囁きながらあったかい息を首筋に吹きかけていく)
……く…ぅ………はぁ………っ…。
（指の動きに感じさせられ始めた体は徐々に快楽を受け止め始めて）
（胸を叩かれれば、意識せずに背筋が伸びてこもった声が口から出てしまう）
暇つぶし…ですか……？
そ、そんなことは…はぁっ……！
ふぅ……は…っ…んっ…………。
（お尻を撫でられ感じた所を叩かれればぷるんとお尻が震えて大きく口を開けて声を漏らし）
（胸を揉み潰されれば指にたっぷりとした重量感を返しながら圧迫感と気持ちよさに吐息は甘くなっていって）
（なんとか職務を果たそうとするも、次第に首筋にかかる息や刺激、言葉に意識が持って行かれ）
（体を震わせながら、耐えているのがやっとになっていく）
（指の動きに感じさせられ始めた体は徐々に快楽を受け止め始めて）
（胸を叩かれれば、意識せずに背筋が伸びてこもった声が口から出てしまう）
暇つぶし…ですか……？
そ、そんなことは…はぁっ……！
ふぅ……は…っ…んっ…………。
（お尻を撫でられ感じた所を叩かれればぷるんとお尻が震えて大きく口を開けて声を漏らし）
（胸を揉み潰されれば指にたっぷりとした重量感を返しながら圧迫感と気持ちよさに吐息は甘くなっていって）
（なんとか職務を果たそうとするも、次第に首筋にかかる息や刺激、言葉に意識が持って行かれ）
（体を震わせながら、耐えているのがやっとになっていく）
…今のあなたはなかなか可愛いわね…。普段のあなたは憎たらしいのに。
(そんなことを言いながら胸をはたいて揺らしたり、胸を揉みしだいたりして)
(耳にぺちゃり、と舌を当て、耳を舐めて水音を響かせていく)
そう、暇潰し…。あなたの体は友達と違って触りがいがあるしね。
(お尻をぺしん、ぺしんと何回か優しく叩き、なまめかしく撫でて)
(揉むほどに伝わる胸の大きさに悔しくなり、より激しく揉み始め)
あ…落としたら…分かってるわよね…
(体を支えるのが精一杯な音に囁き、紙袋からローターを取り出して)
(振動音を立て始めたローターを眺めてにやぁ、と笑い、胸に押し付けて)
(そんなことを言いながら胸をはたいて揺らしたり、胸を揉みしだいたりして)
(耳にぺちゃり、と舌を当て、耳を舐めて水音を響かせていく)
そう、暇潰し…。あなたの体は友達と違って触りがいがあるしね。
(お尻をぺしん、ぺしんと何回か優しく叩き、なまめかしく撫でて)
(揉むほどに伝わる胸の大きさに悔しくなり、より激しく揉み始め)
あ…落としたら…分かってるわよね…
(体を支えるのが精一杯な音に囁き、紙袋からローターを取り出して)
(振動音を立て始めたローターを眺めてにやぁ、と笑い、胸に押し付けて)
はぁ…ぅ……ぁ……はぁ……っ……
（胸ははたかれる度に衣服に密着した乳房が大きく揺れ）
（揉まれながら、耳を舐められれば声が止まらずにお嬢様の耳に届き続けて）
触る必要は…どこにも…くぅっ……んぅっ…！
はぁっ…はぁ、はぁっ……ぁぁんっ…！
（既にお尻からの刺激は甘美なものに感じられ、腰から下を無意識に振りながら）
（撫でられると、汗でしっとりとした感覚を指に与えて、自身は秘所が疼くのを感じる）
（激しい乳房への愛撫に口はもう閉じることさえ出来ずに喘ぎ続け）
おじょうさま…何を…や、あ……あぁっ……くぅぅ……！
（胸に突如として当たる機械的な振動に首を振りながら）
（ブルブルと中まで届く振動と乳首に当たる感触に乳首はすっかり勃起してしまって）
（腕とむっちりした太ももを震わせながら刺激に耐え続けてはいるものの…）
（胸ははたかれる度に衣服に密着した乳房が大きく揺れ）
（揉まれながら、耳を舐められれば声が止まらずにお嬢様の耳に届き続けて）
触る必要は…どこにも…くぅっ……んぅっ…！
はぁっ…はぁ、はぁっ……ぁぁんっ…！
（既にお尻からの刺激は甘美なものに感じられ、腰から下を無意識に振りながら）
（撫でられると、汗でしっとりとした感覚を指に与えて、自身は秘所が疼くのを感じる）
（激しい乳房への愛撫に口はもう閉じることさえ出来ずに喘ぎ続け）
おじょうさま…何を…や、あ……あぁっ……くぅぅ……！
（胸に突如として当たる機械的な振動に首を振りながら）
（ブルブルと中まで届く振動と乳首に当たる感触に乳首はすっかり勃起してしまって）
（腕とむっちりした太ももを震わせながら刺激に耐え続けてはいるものの…）
ふふ……
(妖しい笑みを浮かべながら、胸には絶えず手が刺激を与え続け、耳には舌が這い)
(音の声をくすくすと笑いながら聞き、首筋にも舌を這わせ)
…あら…腰なんか振って……感じてるの？
友達やメイドだってこれくらいじゃここまでならなかったのに…
(揺れ始めたお尻をぎゅ、と力を入れて揉み、そのまままた叩き始め)
(しっとりとした汗を感じると、そこを優しく撫でて、叩いたところにも撫でて)
(日頃のすました姿とはまったく違うメイドに嗜虐心を煽られて)
ふふ…使ったことはないの？このローター…
(過剰に反応するメイドにうすら笑いを浮かべ、胸に円を描くように当てていき)
(その円の中心にも時折ぐっ、と押し当てて反応を楽しみ)
(ついにお尻に当てていたてをメイドの股に移し、中心を指でなぞる)
(うう…また遅く…;)
(妖しい笑みを浮かべながら、胸には絶えず手が刺激を与え続け、耳には舌が這い)
(音の声をくすくすと笑いながら聞き、首筋にも舌を這わせ)
…あら…腰なんか振って……感じてるの？
友達やメイドだってこれくらいじゃここまでならなかったのに…
(揺れ始めたお尻をぎゅ、と力を入れて揉み、そのまままた叩き始め)
(しっとりとした汗を感じると、そこを優しく撫でて、叩いたところにも撫でて)
(日頃のすました姿とはまったく違うメイドに嗜虐心を煽られて)
ふふ…使ったことはないの？このローター…
(過剰に反応するメイドにうすら笑いを浮かべ、胸に円を描くように当てていき)
(その円の中心にも時折ぐっ、と押し当てて反応を楽しみ)
(ついにお尻に当てていたてをメイドの股に移し、中心を指でなぞる)
(うう…また遅く…;)
はぁ……ふぅっ……お嬢様…あぁ……
（動く手や舌に感じさせられっぱなしになりながら）
（耳を這う舌に耳飾りの感触を与えたりする）
感じて、など……ん……ぅっ……！
はぁ………ふ………。
（力を入れて揉まれれば柔らかな尻肉が指に合わせて沈んで）
（叩かれれば声が高く上がり、優しく撫でる手に声が震える）
（体はもうピンク色に火照り、感じやすい体がそれに拍車をかける）
知りません、そんな…ん……あ…あ……。
ひ……ふ…ぁぁぁ………。
（胸を這うローターに戸惑っていると時々その硬く尖った中心に当てられて大きく胸を弾ませて）
（クロッチ越しに女の部分を触る指に腰を引くと、より高々とお尻を掲げたような姿になって）
（ひくひくと動く女陰を指に感じさせながら、その指に愛液を塗りつけていく）
（大丈夫です…気にしないで下さいね。）
（動く手や舌に感じさせられっぱなしになりながら）
（耳を這う舌に耳飾りの感触を与えたりする）
感じて、など……ん……ぅっ……！
はぁ………ふ………。
（力を入れて揉まれれば柔らかな尻肉が指に合わせて沈んで）
（叩かれれば声が高く上がり、優しく撫でる手に声が震える）
（体はもうピンク色に火照り、感じやすい体がそれに拍車をかける）
知りません、そんな…ん……あ…あ……。
ひ……ふ…ぁぁぁ………。
（胸を這うローターに戸惑っていると時々その硬く尖った中心に当てられて大きく胸を弾ませて）
（クロッチ越しに女の部分を触る指に腰を引くと、より高々とお尻を掲げたような姿になって）
（ひくひくと動く女陰を指に感じさせながら、その指に愛液を塗りつけていく）
（大丈夫です…気にしないで下さいね。）
……あら？この耳飾り……。誰かに貰ったの？
(感じっぱなしの声を満足そうに聞いていたが、舌に異物が当たると止め)
(耳たぶをしたで揺らしながら、耳を丸ごとくわえて舐め回し)
ふふ…感じてなど……何？
こんな声出して…その後に『ない』なんて続かないわよね？
(尻肉を揉み、時折ちくりと爪を立てたりして、ついた跡に指の腹を擦り付けて)
(上がる声に合わせてぺちん、ぺちんと掌でお尻をはたいて)
(ほてった体を眺めながら、自分は涼しい顔ををしていて)
ふふ……濡れてるわよ？ここ…
(手をきつめの服の中に割り込ませ、ローターを胸に挟んだまま固定させ)
(腰が高々と上がったみっともないような姿を見て、背中からずりおちそうになり)
(愛液がぬるぬると指につくのを感じると、指をきゅう、と強く押し付け)
(うう…されたいこととかあったら遠慮なく教えてくださいね？)
(感じっぱなしの声を満足そうに聞いていたが、舌に異物が当たると止め)
(耳たぶをしたで揺らしながら、耳を丸ごとくわえて舐め回し)
ふふ…感じてなど……何？
こんな声出して…その後に『ない』なんて続かないわよね？
(尻肉を揉み、時折ちくりと爪を立てたりして、ついた跡に指の腹を擦り付けて)
(上がる声に合わせてぺちん、ぺちんと掌でお尻をはたいて)
(ほてった体を眺めながら、自分は涼しい顔ををしていて)
ふふ……濡れてるわよ？ここ…
(手をきつめの服の中に割り込ませ、ローターを胸に挟んだまま固定させ)
(腰が高々と上がったみっともないような姿を見て、背中からずりおちそうになり)
(愛液がぬるぬると指につくのを感じると、指をきゅう、と強く押し付け)
(うう…されたいこととかあったら遠慮なく教えてくださいね？)
っ…はぁ………ぁ…揺らすの、だめ……。
そんな事、関係…はぁ……。
（耳たぶごと耳飾りを揺らされて困惑しながら、その攻めには声が出てしまって）
（関係無いというように、口をつぐむようにそれ以上は話さず）
〜っ………はぁ…ぅ…・ぅ…っ……
ひぅっ……あぅぅんっ……！
（尻肉に爪を立てられ、擦られてお尻を揺らしながら）
（叩かれる度に甘く鳴き、お尻がひくひくと跳ね上がる）
（言おうとした事を言われて、それ以上は何も言えないまま）
濡れ…ん……はぁっ……！
あ……あぁぁぁ………。
（ローターは谷間で震えたまま刺激を送り続けて焦がすようなじれったさを感じつつ）
（蜜が既に下着にしみ出した場所は指を強く押しつけられると背を伸ばして体を震わせ）
（舌を軽く口外に出しながら、ちゅぷっと多めの愛液が指に絡み指を包み込んで）
（沙羅さんの攻め、とっても感じちゃいます……。もっと恥ずかしくして…感じさせて下さい。）
（その、快楽に落ちた方が良いならそれもきっかけを貰えれば考えますね…。）
そんな事、関係…はぁ……。
（耳たぶごと耳飾りを揺らされて困惑しながら、その攻めには声が出てしまって）
（関係無いというように、口をつぐむようにそれ以上は話さず）
〜っ………はぁ…ぅ…・ぅ…っ……
ひぅっ……あぅぅんっ……！
（尻肉に爪を立てられ、擦られてお尻を揺らしながら）
（叩かれる度に甘く鳴き、お尻がひくひくと跳ね上がる）
（言おうとした事を言われて、それ以上は何も言えないまま）
濡れ…ん……はぁっ……！
あ……あぁぁぁ………。
（ローターは谷間で震えたまま刺激を送り続けて焦がすようなじれったさを感じつつ）
（蜜が既に下着にしみ出した場所は指を強く押しつけられると背を伸ばして体を震わせ）
（舌を軽く口外に出しながら、ちゅぷっと多めの愛液が指に絡み指を包み込んで）
（沙羅さんの攻め、とっても感じちゃいます……。もっと恥ずかしくして…感じさせて下さい。）
（その、快楽に落ちた方が良いならそれもきっかけを貰えれば考えますね…。）
ふーん……。…何もないならなんで言えないの…？
…彼氏でもいるのかしら？
(揺らすのを駄目、と言われれば容赦なく舌で耳たぶを叩いてふるふると揺らし)
(口を閉ざしてしまったのが気に食わないのか耳をかり、と甘く噛み)
ふふ…図星なんだぁ……。どう？こんな自分より若い女の子に鳴かされて…
(揺れるお尻には掌が容赦なくつきまとうように撫でて、優しく叩き)
(ひくひくとはねあがる度に合わせて叩き、そのあと優しく撫でて)
(何も言えなくなってしまったのを満足そうに見て、指をお尻に食い込ませ)
あーあー……こんなに濡らして…みっともない。
…ま、このまま遊ぶのも飽きちゃったし、次のことしよ。
(じれったい刺激を与えるローターはそこに残したまま、背中からひらりと降りて)
(愛液が多めにまとわりつく指を口の外に出ている舌に塗り付けて味わせ)
(すっかり感じっぱなしの音を紙袋から出したロープで手際よくM字に足を開かせたまま椅子に縛り付けて)
(ふふ、音さんの感じる姿も可愛いです…。もっと感じさせてあげますね。)
(出来れば落ちないままなぶられちゃってください…)
…彼氏でもいるのかしら？
(揺らすのを駄目、と言われれば容赦なく舌で耳たぶを叩いてふるふると揺らし)
(口を閉ざしてしまったのが気に食わないのか耳をかり、と甘く噛み)
ふふ…図星なんだぁ……。どう？こんな自分より若い女の子に鳴かされて…
(揺れるお尻には掌が容赦なくつきまとうように撫でて、優しく叩き)
(ひくひくとはねあがる度に合わせて叩き、そのあと優しく撫でて)
(何も言えなくなってしまったのを満足そうに見て、指をお尻に食い込ませ)
あーあー……こんなに濡らして…みっともない。
…ま、このまま遊ぶのも飽きちゃったし、次のことしよ。
(じれったい刺激を与えるローターはそこに残したまま、背中からひらりと降りて)
(愛液が多めにまとわりつく指を口の外に出ている舌に塗り付けて味わせ)
(すっかり感じっぱなしの音を紙袋から出したロープで手際よくM字に足を開かせたまま椅子に縛り付けて)
(ふふ、音さんの感じる姿も可愛いです…。もっと感じさせてあげますね。)
(出来れば落ちないままなぶられちゃってください…)
や…やめ…んっ…はぁぁ…っ…耳飾り…は…っ…。
ひい……は…ぁ…彼氏なんて、いませんっ……。
（容赦なく舌で耳たぶごと揺らされると、余計に感じて声が上擦り）
（噛まれた事にたいしては悲鳴を上げながら、それを必死に否定して）
し、知りません…そんな事…はぁ………。
んっ……はぁんっ…！ぁぁ………
（飴と鞭のような優しいのと激しいのの使い分けに体の発情は高まっていき）
（ついにはお尻は手に押しつけるようになりながら叩かれると嬉しそうな声になりはじめて）
…はぁ…ぁぁ……………。
次、のこと………？んむ…！？はぁ…あんっ…
（背中から降りたお嬢様を視線で追いながら、舌に乗ったものの味に驚き）
（それは普段隠れてしている時の蜜の味だったから…それで何だか分かってしまい、顔を一気により真っ赤にして）
（力の入らない体をそのまま勝手に操られるように足を開かれたまま、椅子に縛られて）
（ブルーのショーツはもう蜜まみれで、色がすっかり変わっており濃厚な女の匂いをそこから、汗から振りまいていて）
（どこか気の抜けた表情でお嬢様を見つめている）
（感じすぎて…文打つのが遅くなってるかもです…ごめんなさい。）
（はい…では…そのようにいたしますね…。）
ひい……は…ぁ…彼氏なんて、いませんっ……。
（容赦なく舌で耳たぶごと揺らされると、余計に感じて声が上擦り）
（噛まれた事にたいしては悲鳴を上げながら、それを必死に否定して）
し、知りません…そんな事…はぁ………。
んっ……はぁんっ…！ぁぁ………
（飴と鞭のような優しいのと激しいのの使い分けに体の発情は高まっていき）
（ついにはお尻は手に押しつけるようになりながら叩かれると嬉しそうな声になりはじめて）
…はぁ…ぁぁ……………。
次、のこと………？んむ…！？はぁ…あんっ…
（背中から降りたお嬢様を視線で追いながら、舌に乗ったものの味に驚き）
（それは普段隠れてしている時の蜜の味だったから…それで何だか分かってしまい、顔を一気により真っ赤にして）
（力の入らない体をそのまま勝手に操られるように足を開かれたまま、椅子に縛られて）
（ブルーのショーツはもう蜜まみれで、色がすっかり変わっており濃厚な女の匂いをそこから、汗から振りまいていて）
（どこか気の抜けた表情でお嬢様を見つめている）
（感じすぎて…文打つのが遅くなってるかもです…ごめんなさい。）
（はい…では…そのようにいたしますね…。）
へぇ……ならこれはあなたが自分で買ったの？
あなたにしてはちょっと派手な気がするけど…
(耳飾りを舌を使ってねぶりながら、ねっとりと耳に舌を絡み付かせ)
(耳に甘く噛みつき、そのまま耳をもにゃもにゃと甘く噛み続け)
でも…あなたの体は正直みたいよ？こんなにお尻擦り付けて…叩かれるの好きなの？
(強く叩き、優しく撫でて…といった使い分けをうまくして、音を追い込み)
(お尻が手に自ら擦り付けてきたのを指摘して笑い)
あら、自分のこの味…分かるの？
日頃すましてるけどちゃんとオナニーもしてるのね…
(指を舌に押し付けながら、音の反応をみてそれをあっさりと見抜き)
(真っ赤になった顔の前に自分の白い顔を持ってきて薄く笑い)
ふふ…こんなにぐしょぐしょ…。そんなに気持よかった？
まったく…恥じらいもないのかしらね？
(ソファにゆったりと座り、目の前のみっともない姿を眺めながら嘲り)
(色の変わってしまったショーツに足を伸ばし、指で踏みながら刺激していく)
(いえ、私も遅いですから…)
あなたにしてはちょっと派手な気がするけど…
(耳飾りを舌を使ってねぶりながら、ねっとりと耳に舌を絡み付かせ)
(耳に甘く噛みつき、そのまま耳をもにゃもにゃと甘く噛み続け)
でも…あなたの体は正直みたいよ？こんなにお尻擦り付けて…叩かれるの好きなの？
(強く叩き、優しく撫でて…といった使い分けをうまくして、音を追い込み)
(お尻が手に自ら擦り付けてきたのを指摘して笑い)
あら、自分のこの味…分かるの？
日頃すましてるけどちゃんとオナニーもしてるのね…
(指を舌に押し付けながら、音の反応をみてそれをあっさりと見抜き)
(真っ赤になった顔の前に自分の白い顔を持ってきて薄く笑い)
ふふ…こんなにぐしょぐしょ…。そんなに気持よかった？
まったく…恥じらいもないのかしらね？
(ソファにゆったりと座り、目の前のみっともない姿を眺めながら嘲り)
(色の変わってしまったショーツに足を伸ばし、指で踏みながら刺激していく)
(いえ、私も遅いですから…)
そ、それ…は………。
…ふ…っ…はぁ…やめてくだ…ぁぁっ……。
（絡みついたり、耳飾りをねぶる舌に耳の快楽がとても大きくなっていって）
（好き勝手にされる度に、体を震わせながら）
（お嬢様自身の家に関わることなのではっきりと口には出せずに）
ひぅ…ぁ……くぅ………！
好きなんて事、ありません………。
（上がる声はしっかり感じたままの声ではあるものの）
（否定するその心だけは持ったまま、その言葉に耐えながらも体は悦びを覚えてお尻を震わせ）
……〜〜〜っ……！！
（声を抑えつけて、なんとか叫ばないようにするものの）
（それを指摘されれば体は激しく燃え上がり、媚薬のように言葉が体を駆け巡っていく）
（近くにあるお嬢様の顔はもうまともに正視することもできずに）
そんな事…ありません………。
ひ……っ！くぅ……お戯れはその辺で…止めて下さいませ…お嬢様…。
（足で踏まれれば、じわじわと椅子に愛液が染みつき始めて）
（背筋をその度にがたがたとさせながら口を半開きのまま、耐え続ける）
…ふ…っ…はぁ…やめてくだ…ぁぁっ……。
（絡みついたり、耳飾りをねぶる舌に耳の快楽がとても大きくなっていって）
（好き勝手にされる度に、体を震わせながら）
（お嬢様自身の家に関わることなのではっきりと口には出せずに）
ひぅ…ぁ……くぅ………！
好きなんて事、ありません………。
（上がる声はしっかり感じたままの声ではあるものの）
（否定するその心だけは持ったまま、その言葉に耐えながらも体は悦びを覚えてお尻を震わせ）
……〜〜〜っ……！！
（声を抑えつけて、なんとか叫ばないようにするものの）
（それを指摘されれば体は激しく燃え上がり、媚薬のように言葉が体を駆け巡っていく）
（近くにあるお嬢様の顔はもうまともに正視することもできずに）
そんな事…ありません………。
ひ……っ！くぅ……お戯れはその辺で…止めて下さいませ…お嬢様…。
（足で踏まれれば、じわじわと椅子に愛液が染みつき始めて）
（背筋をその度にがたがたとさせながら口を半開きのまま、耐え続ける）
それは……何？言いなさい。
あなたは…メイドのくせに主に逆らうの……？
(ようやく片方の耳から口を離して、唾液まみれの耳に息を強く吹きかけて)
(今度はまだ刺激に慣れてないもう片方の耳を口に含み、同様に耳を責め始め)
ふーん…ならお尻をどうにかしたら？
こんなに震わせて…説得力ないわよ？
(否定の言葉を聞いて少しむっとするが、それを逆手にとりなじって)
(そのまま間発を入れずに鞭のようにお尻を数回叩いて、また優しく撫でて飴を与え)
ほら、ちゃんと私の顔を見なさい？あなたはこんなに真面目ぶってるくせにオナニーで舐めてるの…？
(恥ずかしさで音の体を焦がすように恥ずかしさをあおっていき)
(近くに寄せた顔を見ながら、ぺろりと唇を舐めてやり、また顔を離す)
やめないに決まってるでしょ？こんなまま放置したらあなたの体がかわいそうよ。
…あ、あなたはオナニーで自分をなぐさめてるんだっけ？
(椅子に広がる愛液を眺めながら、足で下着を踏み、恐らく突起があるであろう辺りを指でつつき)
(がたがたと震える体を見つめ、胸に挟んだままのローターも指で押してみて)
あなたは…メイドのくせに主に逆らうの……？
(ようやく片方の耳から口を離して、唾液まみれの耳に息を強く吹きかけて)
(今度はまだ刺激に慣れてないもう片方の耳を口に含み、同様に耳を責め始め)
ふーん…ならお尻をどうにかしたら？
こんなに震わせて…説得力ないわよ？
(否定の言葉を聞いて少しむっとするが、それを逆手にとりなじって)
(そのまま間発を入れずに鞭のようにお尻を数回叩いて、また優しく撫でて飴を与え)
ほら、ちゃんと私の顔を見なさい？あなたはこんなに真面目ぶってるくせにオナニーで舐めてるの…？
(恥ずかしさで音の体を焦がすように恥ずかしさをあおっていき)
(近くに寄せた顔を見ながら、ぺろりと唇を舐めてやり、また顔を離す)
やめないに決まってるでしょ？こんなまま放置したらあなたの体がかわいそうよ。
…あ、あなたはオナニーで自分をなぐさめてるんだっけ？
(椅子に広がる愛液を眺めながら、足で下着を踏み、恐らく突起があるであろう辺りを指でつつき)
(がたがたと震える体を見つめ、胸に挟んだままのローターも指で押してみて)
んふぅ…っ、逆らう訳では……っ……。
お願いです、もう耳…はぁ……ひぅ、ぁぁぁっ……。
（もう片方の耳も攻められ始めて、再び隠れていた耳飾りごと刺激されて）
（なんとかお嬢様に収まって貰うようにお願いする）
どうにか、と言われましても…ひぃんっ、あひっ、くふぅぅんっ！
はぁぁ……ぁぁ…・………。
（もう蕩けたように感じるお尻への強く、そして甘い刺激にむちっとしたお尻は敏感に反応して）
（撫でる手に甘えるようにお尻を擦り寄せる）
そんなこと…あ、ありません………。
オナニーで舐めたりなど……私は…ぁぁ……。
（自慰のことで辱められるとは思いも寄らずに、お嬢様に攻められて）
（唇を舐められ、より味を意識させられると腰をもじつかせて視線を更にそらして）
構いません…これを外してくだされば………。
ひぅっ…はぁっ…ぁ…ぁっ……お嬢様…もぅ…ああ……！
（言葉による羞恥だけでも体は感じきってしまっているのに）
（それに加えて足で快楽の塊の部分を指でつつかれれば腰は追いかけてしまって）
（本能的にもっと欲しいと思うのを必死にこらえながら、離してくれるように言うものの）
（それすら、ねだっているような甘い声になってしまって胸で震えるローターは間断なく乳房を昂ぶらせていて）
お願いです、もう耳…はぁ……ひぅ、ぁぁぁっ……。
（もう片方の耳も攻められ始めて、再び隠れていた耳飾りごと刺激されて）
（なんとかお嬢様に収まって貰うようにお願いする）
どうにか、と言われましても…ひぃんっ、あひっ、くふぅぅんっ！
はぁぁ……ぁぁ…・………。
（もう蕩けたように感じるお尻への強く、そして甘い刺激にむちっとしたお尻は敏感に反応して）
（撫でる手に甘えるようにお尻を擦り寄せる）
そんなこと…あ、ありません………。
オナニーで舐めたりなど……私は…ぁぁ……。
（自慰のことで辱められるとは思いも寄らずに、お嬢様に攻められて）
（唇を舐められ、より味を意識させられると腰をもじつかせて視線を更にそらして）
構いません…これを外してくだされば………。
ひぅっ…はぁっ…ぁ…ぁっ……お嬢様…もぅ…ああ……！
（言葉による羞恥だけでも体は感じきってしまっているのに）
（それに加えて足で快楽の塊の部分を指でつつかれれば腰は追いかけてしまって）
（本能的にもっと欲しいと思うのを必死にこらえながら、離してくれるように言うものの）
（それすら、ねだっているような甘い声になってしまって胸で震えるローターは間断なく乳房を昂ぶらせていて）
そうね……。じゃあこの耳飾りのことを正直に話しなさい。
それが出来たら耳はやめてあげる…
(耳を責められるだけであられもない声をあげる音を笑い、刺激になれてない耳を甘く噛み)
(解放、という餌をちらつかせながら白状させようと)
簡単じゃない。お尻を叩かれるのが嫌なら反応しなければいい。
それなのに…あなたのお尻ははしたないのね？
(むっちりとしたお尻を嫉妬しながら一回思いきりぱちぃん、と強く叩いてみて)
(そのあと今まで以上に優しく撫でまわし、甘えるように動くお尻を虜にしていく)
嘘……。あなたは隠れてオナニーをして、この液体を自分で舐めてるの……違う？
(さらに言葉での辱めはひどくなっていき、愛液を指にまたすくいとり、口の中に指を押し込み)
(好き放題に口の中を指がかきまわし、舌を指一本で翻弄して)
……ぐしょぐしょ…。はしたないここ、年下にいじめられて興奮するやらしい体…
(言葉でさけずみながら、足の指は音をどんどん快楽の中へ押しやっていく)
(解放してと頼む甘い声を首を振って拒否し、はさみを取り出して濡れた下着を切り外し)
(あらわにされてしまった濡れきったそこに吐息をかけて、口に濡れた下着をくわえさせ)
それが出来たら耳はやめてあげる…
(耳を責められるだけであられもない声をあげる音を笑い、刺激になれてない耳を甘く噛み)
(解放、という餌をちらつかせながら白状させようと)
簡単じゃない。お尻を叩かれるのが嫌なら反応しなければいい。
それなのに…あなたのお尻ははしたないのね？
(むっちりとしたお尻を嫉妬しながら一回思いきりぱちぃん、と強く叩いてみて)
(そのあと今まで以上に優しく撫でまわし、甘えるように動くお尻を虜にしていく)
嘘……。あなたは隠れてオナニーをして、この液体を自分で舐めてるの……違う？
(さらに言葉での辱めはひどくなっていき、愛液を指にまたすくいとり、口の中に指を押し込み)
(好き放題に口の中を指がかきまわし、舌を指一本で翻弄して)
……ぐしょぐしょ…。はしたないここ、年下にいじめられて興奮するやらしい体…
(言葉でさけずみながら、足の指は音をどんどん快楽の中へ押しやっていく)
(解放してと頼む甘い声を首を振って拒否し、はさみを取り出して濡れた下着を切り外し)
(あらわにされてしまった濡れきったそこに吐息をかけて、口に濡れた下着をくわえさせ)
う……それ、は………。
ひぅっ…はぁ…ぁぁ…………。
………さまの…お嬢様の、お姉様から…頂いた…ものです…。
（先程までとは反対の耳を甘く噛まれて、もう限界になったのかそこで話してしまって）
（だが流石にそれを何で貰ったかまでは吐くつもりはない）
無理です…叩かれて……ひぅぅぅぅんっ！！？
あ…はぁぁぁ……くふぅぅんっ……。
（肉のたっぷりついた尻が強く叩かれれば波打って泳ぎ、目が上の方を向いて部屋に響く声をあげて）
（撫でる手が優しく動き回れば、その手に肉をしっかり押しつけて甘えて溺れていく）
違います…許して…んむぅっ…！んっ、んむぅ…くちゅ…ぅ…！
（言葉通りにしている為に余計に体が反応して、その味を無理矢理更に教えられて）
（掻き回す指に無意識に舌が絡み、おいしそうに啜っていく）
ああ、やめて……言わないで下さい…ああ………。
ひっ……や…はぁ…っ…ん…んむぅっ……！
（言葉と指に敏感に感じた体は不規則に跳ね上がって）
（下着を切られて口に押し込まれればその味がはっきりと分かり、瞳が少しとろんとなって）
（息をかけられたそこは、既に物欲しげに広がり、ひくひくと震えながらどろりとした濁った愛液を流していて）
（既に快楽に体が堕ちてしまっていることを示していた）
ひぅっ…はぁ…ぁぁ…………。
………さまの…お嬢様の、お姉様から…頂いた…ものです…。
（先程までとは反対の耳を甘く噛まれて、もう限界になったのかそこで話してしまって）
（だが流石にそれを何で貰ったかまでは吐くつもりはない）
無理です…叩かれて……ひぅぅぅぅんっ！！？
あ…はぁぁぁ……くふぅぅんっ……。
（肉のたっぷりついた尻が強く叩かれれば波打って泳ぎ、目が上の方を向いて部屋に響く声をあげて）
（撫でる手が優しく動き回れば、その手に肉をしっかり押しつけて甘えて溺れていく）
違います…許して…んむぅっ…！んっ、んむぅ…くちゅ…ぅ…！
（言葉通りにしている為に余計に体が反応して、その味を無理矢理更に教えられて）
（掻き回す指に無意識に舌が絡み、おいしそうに啜っていく）
ああ、やめて……言わないで下さい…ああ………。
ひっ……や…はぁ…っ…ん…んむぅっ……！
（言葉と指に敏感に感じた体は不規則に跳ね上がって）
（下着を切られて口に押し込まれればその味がはっきりと分かり、瞳が少しとろんとなって）
（息をかけられたそこは、既に物欲しげに広がり、ひくひくと震えながらどろりとした濁った愛液を流していて）
（既に快楽に体が堕ちてしまっていることを示していた）
……私の……お姉さまから？
…私のお姉さまはメイドにいきなり物をあげるような人じゃないし…。
…まさか、あなたはお姉さまと肌を重ねたの？それとも、こんな風に調教されたの…？
(送り主が自分の姉と聞き、理解に少し苦しみ頭を捻っていたが)
(あるひとつの憶測にたどりつくと、耳を舐めるのをとめて見つめ)
あらあら……そんなにいやらしい声を出して…恥ずかしくない？
そんなに気持ちいいかしら？痛くされたり、優しくされたりが…
(たぷん、と揺れた尻肉を揉み、潰すように指を絡ませながらまた数回強くお尻を往復してたたき)
(甘えるようにすりよるお尻をいとおしく撫でて、体を自分の虜にするように)
ふふ…おいしい？そんなに舐めて…
(無理やりに舐めさせたあと、指を引き抜くと今度はよりたっぷりと愛液を絡ませ)
(まちわびる舌に押し付けて、指を口の中に出し入れして)
ほら…よかったわね？大好きな自分のはしたないものをたくさん味わえて…
(不規則に震える体に容赦なく愛撫をくわえ、メイド服をはだけさせ胸を露にさせて)
(とろん…となってしまった目を見て、くすり、と微笑を浮かべ)
(完全に出来上がってしまっているそこを見て、体はすでに自分の虜になったと確信し、ついに指をゆっくりと中へ沈めていく)
…私のお姉さまはメイドにいきなり物をあげるような人じゃないし…。
…まさか、あなたはお姉さまと肌を重ねたの？それとも、こんな風に調教されたの…？
(送り主が自分の姉と聞き、理解に少し苦しみ頭を捻っていたが)
(あるひとつの憶測にたどりつくと、耳を舐めるのをとめて見つめ)
あらあら……そんなにいやらしい声を出して…恥ずかしくない？
そんなに気持ちいいかしら？痛くされたり、優しくされたりが…
(たぷん、と揺れた尻肉を揉み、潰すように指を絡ませながらまた数回強くお尻を往復してたたき)
(甘えるようにすりよるお尻をいとおしく撫でて、体を自分の虜にするように)
ふふ…おいしい？そんなに舐めて…
(無理やりに舐めさせたあと、指を引き抜くと今度はよりたっぷりと愛液を絡ませ)
(まちわびる舌に押し付けて、指を口の中に出し入れして)
ほら…よかったわね？大好きな自分のはしたないものをたくさん味わえて…
(不規則に震える体に容赦なく愛撫をくわえ、メイド服をはだけさせ胸を露にさせて)
(とろん…となってしまった目を見て、くすり、と微笑を浮かべ)
(完全に出来上がってしまっているそこを見て、体はすでに自分の虜になったと確信し、ついに指をゆっくりと中へ沈めていく)
こ、これ以上は………。
ご姉妹様にも関わるお話ですし……不問にして頂きたく思います…。
（お嬢様の憶測にもそれに答えることはやめて、首を振って）
（濡れた音には派手と言われた耳飾りが揺れ）
好きでこんな声を……し、知りません……。
はあ……ん……ひぅっ、はぁぁっ、くふぅぅぅんっ……！
あ……ふう……ああ………。
（指は簡単に尻肉に埋もれ、豊かさをアピールしながら）
（強く叩かれれば気持ちよさそうな声が漏れだし、嬉しそうに優しく撫でる手に尻を押しつけていって）
（次第にお嬢様にそのお尻を飼い慣らされていく）
ぷあ…ちが、います、これは……ああ…んむ…ちゅ、くちゅ…はぁ……んふぅ……。
（抜ける指に舌が外に追いかけるように出ると今度はたっぷりとついた蜜を含んでいて）
（舌ごと中に入れられれば、しゃぶり始めてさも美味しそうに音を立てて吸い上げる）
はあ…あ………お嬢様………。
（メイド服が開かれると、中からはじけんばかりの豊かに実った乳房が存在感を示していて）
（その頂点は硬く尖り、呼吸に合わせて実ごと上下に揺れていて）
あ…はぁ…………くふぅ…ぅ……っ……。
（指が入ってくると眉を軽く寄せながら、指をすんなりと飲み込んでいく）
（中はねっとりと指に絡みつきその熱さを伝えていて、飲み込むように腰が動き奥へと肉が吸い上げて）
ご姉妹様にも関わるお話ですし……不問にして頂きたく思います…。
（お嬢様の憶測にもそれに答えることはやめて、首を振って）
（濡れた音には派手と言われた耳飾りが揺れ）
好きでこんな声を……し、知りません……。
はあ……ん……ひぅっ、はぁぁっ、くふぅぅぅんっ……！
あ……ふう……ああ………。
（指は簡単に尻肉に埋もれ、豊かさをアピールしながら）
（強く叩かれれば気持ちよさそうな声が漏れだし、嬉しそうに優しく撫でる手に尻を押しつけていって）
（次第にお嬢様にそのお尻を飼い慣らされていく）
ぷあ…ちが、います、これは……ああ…んむ…ちゅ、くちゅ…はぁ……んふぅ……。
（抜ける指に舌が外に追いかけるように出ると今度はたっぷりとついた蜜を含んでいて）
（舌ごと中に入れられれば、しゃぶり始めてさも美味しそうに音を立てて吸い上げる）
はあ…あ………お嬢様………。
（メイド服が開かれると、中からはじけんばかりの豊かに実った乳房が存在感を示していて）
（その頂点は硬く尖り、呼吸に合わせて実ごと上下に揺れていて）
あ…はぁ…………くふぅ…ぅ……っ……。
（指が入ってくると眉を軽く寄せながら、指をすんなりと飲み込んでいく）
（中はねっとりと指に絡みつきその熱さを伝えていて、飲み込むように腰が動き奥へと肉が吸い上げて）
…だったらなおさら駄目よ。こんな中途半端に知ってしまったら…
ほら、なんでもらったの？嫌なら…屋敷中のメイドや執事に聞いてでも教えてもらうわ。
(首を振って拒否反応を示すメイドに苛立ち、顎をあげさせて見つめ)
(屋敷中のメイドや執事にきけば知らなかった人までもが音と姉の関係を知りたがり、より事態が大きくなるだろう)
ふふ…口で言ってもお尻は私の思い通りになってるわね…。
(尻肉を揉みしだき、柔らかな肉を形を変えさせながら)
(口とは裏腹に次第に従順になっていくお尻を喜ばすように高い音をたてるように叩き、また優しく撫で)
ふふ……そんなに吸って…おいしいの？自分のいやらしい愛液…
(口の中を激しく動き回る指は、時折抜かれて新しい愛液がまとわりつき)
(それを入れては舌に味を伝え、餌付けをするように音の愛液を舐めさせ)
こんなに…おっきくていやらしい胸…っ！
(弾けんばかりに溢れるような胸を嫉妬して、揺れる胸を手ではたき)
(そのまま先端をかするように叩いたり、胸自体を叩いたりして胸を弄び)
あら……なかはぬるぬるね……。
指一本じゃ足りないかしら…？
(ねっとりと絡みつくぐしょぐしょの中を指は浅く入ってかきまわし、奥に出し入れして)
(胸からローターを取り上げると、ゆっくりと中に沈めていき中で激しく震えさせ)
ほら、なんでもらったの？嫌なら…屋敷中のメイドや執事に聞いてでも教えてもらうわ。
(首を振って拒否反応を示すメイドに苛立ち、顎をあげさせて見つめ)
(屋敷中のメイドや執事にきけば知らなかった人までもが音と姉の関係を知りたがり、より事態が大きくなるだろう)
ふふ…口で言ってもお尻は私の思い通りになってるわね…。
(尻肉を揉みしだき、柔らかな肉を形を変えさせながら)
(口とは裏腹に次第に従順になっていくお尻を喜ばすように高い音をたてるように叩き、また優しく撫で)
ふふ……そんなに吸って…おいしいの？自分のいやらしい愛液…
(口の中を激しく動き回る指は、時折抜かれて新しい愛液がまとわりつき)
(それを入れては舌に味を伝え、餌付けをするように音の愛液を舐めさせ)
こんなに…おっきくていやらしい胸…っ！
(弾けんばかりに溢れるような胸を嫉妬して、揺れる胸を手ではたき)
(そのまま先端をかするように叩いたり、胸自体を叩いたりして胸を弄び)
あら……なかはぬるぬるね……。
指一本じゃ足りないかしら…？
(ねっとりと絡みつくぐしょぐしょの中を指は浅く入ってかきまわし、奥に出し入れして)
(胸からローターを取り上げると、ゆっくりと中に沈めていき中で激しく震えさせ)
…………！
……………調教…されました……私は………お姉様の、『モノ』ですから……。
（そのお嬢様の言葉に明らかな脅迫が含まれているのを気付いて）
（少し悩んだ末に、お姉様には迷惑がかけられないと決意して口に出す）
そんなこと…はひぃんっ……！？
はぁ…ああ……ん…………。
（スパンキングに体は愉悦を感じてただひたすら甘く鳴き）
（撫でる手に、嬉しそうにお尻を揺らして押しつけて）
おいしくなんて…んじゅ……んむぅ…はぁ……っ……。
んちゅ…ちゅむ……んぶ…ぅ……。
（新しい蜜が補給されるごとに、舌を絡みつかせて吸い上げる）
（餌を与えられると拒否することなくうっとりと舐めて）
ひんっ……はぁ……あうっ………。
（手で叩かれると、胸は大きくたゆんたゆんとより存在を主張するように揺れ動いて）
（既に被虐快楽をたっぷりと与えられた体はそれすらも快楽に変えて悶え始める）
いわ、ないで…あ…ふぅ……んっ、んんっ……。
あ、それは……あぁぁぁんっ……ひ、ひぅ…っ、ぶるぶる、だめ、だめえっ！
（言われるほどにねっとりと指に絡み、蜜を濃くしていって）
（ローターを送り込まれれば、その震えに太ももをぴんと張らせて腰を押し出す形で胸を体ごと揺すって堪えようとするが…）
……………調教…されました……私は………お姉様の、『モノ』ですから……。
（そのお嬢様の言葉に明らかな脅迫が含まれているのを気付いて）
（少し悩んだ末に、お姉様には迷惑がかけられないと決意して口に出す）
そんなこと…はひぃんっ……！？
はぁ…ああ……ん…………。
（スパンキングに体は愉悦を感じてただひたすら甘く鳴き）
（撫でる手に、嬉しそうにお尻を揺らして押しつけて）
おいしくなんて…んじゅ……んむぅ…はぁ……っ……。
んちゅ…ちゅむ……んぶ…ぅ……。
（新しい蜜が補給されるごとに、舌を絡みつかせて吸い上げる）
（餌を与えられると拒否することなくうっとりと舐めて）
ひんっ……はぁ……あうっ………。
（手で叩かれると、胸は大きくたゆんたゆんとより存在を主張するように揺れ動いて）
（既に被虐快楽をたっぷりと与えられた体はそれすらも快楽に変えて悶え始める）
いわ、ないで…あ…ふぅ……んっ、んんっ……。
あ、それは……あぁぁぁんっ……ひ、ひぅ…っ、ぶるぶる、だめ、だめえっ！
（言われるほどにねっとりと指に絡み、蜜を濃くしていって）
（ローターを送り込まれれば、その震えに太ももをぴんと張らせて腰を押し出す形で胸を体ごと揺すって堪えようとするが…）
（長い時間していたので…沙羅さん、お疲れで落ちてしまわれたでしょうか…？）
（あの、…まだ音として頂けるのならして頂けると嬉しいです。）
（まだもう少し見ておりますが、空き表示にしておきますね。）
（もし続きをして頂けるのであれば、伝言系に書く場合もこちらに一言頂けると嬉しいです…。）
（それではありがとうございました…。）
（以下空室です。）
（あの、…まだ音として頂けるのならして頂けると嬉しいです。）
（まだもう少し見ておりますが、空き表示にしておきますね。）
（もし続きをして頂けるのであれば、伝言系に書く場合もこちらに一言頂けると嬉しいです…。）
（それではありがとうございました…。）
（以下空室です。）
221 ：不破：2009/03/09(月) 02:09:10 ID:Jd2DPVZqO
家の事情で仕方なくメイドをさせられている、少し反抗的なメイドさんいませんか？
ちょっと強引に言うこと聞かせて、ヤらしくイジメたいです。
ちょっと強引に言うこと聞かせて、ヤらしくイジメたいです。
お呼びでしょうか…？
ご主人様。
（お相手宜しいでしょうか？）
ご主人様。
（お相手宜しいでしょうか？）
来たか…美里、遅いぞ。
(ベッドに腰かけながら、美里を軽く見下す。)
(よろしくお願いします。出来ればツンツンな感じでお願いします。)
(ベッドに腰かけながら、美里を軽く見下す。)
(よろしくお願いします。出来ればツンツンな感じでお願いします。)
申し訳ありません…
（恭しく一礼するが、怪訝そうな表情で）
こんな時間に
どうなされましたか？
（了解しました＾＾
ツンツンはあまりしたこと無いので、下手でしたらごめんなさいです）
（恭しく一礼するが、怪訝そうな表情で）
こんな時間に
どうなされましたか？
（了解しました＾＾
ツンツンはあまりしたこと無いので、下手でしたらごめんなさいです）
美里、こっちに来てくれ…。
(美里を自分の前に呼び…。)
いやいや、呼んだのは他でも無い…。
昨日からちょっとしたクスリの実験をしててな…それのテストみたいなものだ…手伝ってくれるか？
(美里を自分の前に呼び…。)
いやいや、呼んだのは他でも無い…。
昨日からちょっとしたクスリの実験をしててな…それのテストみたいなものだ…手伝ってくれるか？
かしこまりました
（言われるままにご主人様の前に立ち）
くすり、ですか？
（突然の申し出におうむ返しをしてしまう）
（言われるままにご主人様の前に立ち）
くすり、ですか？
（突然の申し出におうむ返しをしてしまう）
そうだ、ちょっと跪いてくれ…。
(美里を目の前に膝立ちで座らせると…)
ほら…見てくれ。
(美里の眼前に、凄まじい程膨れ上がった巨大なモノを突き出す。ビキビキと、血管が浮き脈打ちながら肥大化を続けている…)
美里、コレを舐めるんだ…。
(今更ながらNGはありますか？個人的にはミニスカタイプのメイド服でして欲しいです)
(美里を目の前に膝立ちで座らせると…)
ほら…見てくれ。
(美里の眼前に、凄まじい程膨れ上がった巨大なモノを突き出す。ビキビキと、血管が浮き脈打ちながら肥大化を続けている…)
美里、コレを舐めるんだ…。
(今更ながらNGはありますか？個人的にはミニスカタイプのメイド服でして欲しいです)
……っ！！
（いきなり巨大なモノを見せ付けられ顔を顰める）
ご、ご主人様
失礼ですけど、そんな命令は聞けません……！
（メイドと言う立場を忘れきっぱりと拒絶する）
（NGは後ろのスカだけです、他は特に無いので、お好きなようにどうぞ＾＾
メイド服の件は了解しました）
（いきなり巨大なモノを見せ付けられ顔を顰める）
ご、ご主人様
失礼ですけど、そんな命令は聞けません……！
（メイドと言う立場を忘れきっぱりと拒絶する）
（NGは後ろのスカだけです、他は特に無いので、お好きなようにどうぞ＾＾
メイド服の件は了解しました）
美里…お前はそんなワガママが言える立場か？
俺が一声かければお前の家族なんか軽く潰せるんだぞ？
(巨大なモノの下から、ソレに見合う程巨大なタマがぶら下がっている…ブクブクと、恐ろしい勢いで肥大化していく…)
そうだ…お前の妹がいたなぁ。
アイツに頼もうかな…と。
俺が一声かければお前の家族なんか軽く潰せるんだぞ？
(巨大なモノの下から、ソレに見合う程巨大なタマがぶら下がっている…ブクブクと、恐ろしい勢いで肥大化していく…)
そうだ…お前の妹がいたなぁ。
アイツに頼もうかな…と。
(NG了解です。では、結構激しくいきますね…)
……
（家族を掛け合いに出され仕方なしに跪くと、ご主人様のペニスを手でぎゅっと握る）
こ、これをわたしが咥えれば……
ご主人様を満足させられれば、妹には手を出さないと約束してくれますか？
（嫌々ながらも握ったペニスに唇を寄せ、下からご主人様を見つめ）
（家族を掛け合いに出され仕方なしに跪くと、ご主人様のペニスを手でぎゅっと握る）
こ、これをわたしが咥えれば……
ご主人様を満足させられれば、妹には手を出さないと約束してくれますか？
（嫌々ながらも握ったペニスに唇を寄せ、下からご主人様を見つめ）
そうだな…お前の頑張りによるな。
(美里の手に握られた途端に、凄まじい勢いで肥大化する！)
さあ、美里…。
(美里の頭をわざと優しく撫でる…)
(美里の手に握られた途端に、凄まじい勢いで肥大化する！)
さあ、美里…。
(美里の頭をわざと優しく撫でる…)
わかりました……
では、失礼します……っ
（観念したように言うと、赤い舌先で巨大なペニスの亀頭を、チロチロと舐め始める）
……っ
（巨大過ぎるモノをどうしていいのか分からず咥えるのを躊躇している）
では、失礼します……っ
（観念したように言うと、赤い舌先で巨大なペニスの亀頭を、チロチロと舐め始める）
……っ
（巨大過ぎるモノをどうしていいのか分からず咥えるのを躊躇している）
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/09(月) 03:02:38 ID:lxy0KG3M0
>>228
その人、胃の入り口まで巨大すぎるモノ（笑）をイマラチオするようなヤツだよ。
563 秋弥 sage 2009/01/03(土) 04:35:15 ID:DrBSRJpxO
いい反応だねぇ♪
じゃあ、ガンガン行くよ〜♪
(両手で***ちゃんの頭を掴み、凄まじいスピードで小さな口内から喉奥、食道がパンパンに詰まる程巨大過ぎるモノがピストンしまくる！)
ほらほらぁ♪
まだまだデカくなるから、よろしく頼むよ♪
(巨大過ぎる汚いモノはピストンしながらも、ビキビキ音をたてながら肥大化しまくる！)
その人、胃の入り口まで巨大すぎるモノ（笑）をイマラチオするようなヤツだよ。
563 秋弥 sage 2009/01/03(土) 04:35:15 ID:DrBSRJpxO
いい反応だねぇ♪
じゃあ、ガンガン行くよ〜♪
(両手で***ちゃんの頭を掴み、凄まじいスピードで小さな口内から喉奥、食道がパンパンに詰まる程巨大過ぎるモノがピストンしまくる！)
ほらほらぁ♪
まだまだデカくなるから、よろしく頼むよ♪
(巨大過ぎる汚いモノはピストンしながらも、ビキビキ音をたてながら肥大化しまくる！)
ほら…もっとしっかり味わうんだよ。
(巨大なモノを美里の唇に押し付け…)
ほらぁ…くわえて…ジュルジュルと味わえ…。
(その唇に巨大なモノをねじ込んでいく…巨大過ぎる為、半分もくわえてないのに口の中はいっぱいに…それでも、侵入は止めない。)
(巨大なモノを美里の唇に押し付け…)
ほらぁ…くわえて…ジュルジュルと味わえ…。
(その唇に巨大なモノをねじ込んでいく…巨大過ぎる為、半分もくわえてないのに口の中はいっぱいに…それでも、侵入は止めない。)
ご免なさい；；
ご主人様のモノはご立派すぎて咥えきれません……
落ち。
ご主人様のモノはご立派すぎて咥えきれません……
落ち。
そうか…仕方ないな。
(その日の夜…拘束された美里の目の前で、幼い妹の純粋が散らされた…いくら叫んでも…いくら泣いても…その惨劇は止まなかった…。)
(わかりました…すいませんでした。)
以下空室
(その日の夜…拘束された美里の目の前で、幼い妹の純粋が散らされた…いくら叫んでも…いくら泣いても…その惨劇は止まなかった…。)
(わかりました…すいませんでした。)
以下空室
238 ：たか：2009/03/09(月) 03:20:40 ID:dt/MzRno0
かわいいメイドさん、いないかな？
おち
>>220
(ああ……せっかくいいところだったのに…ごめんなさい;)
(はい、していただけるならもちろん音さんとしたいです)
(ではふつ-の伝言板、というところに伝言を残しておきますね…)
(一言落ちです…)
(ああ……せっかくいいところだったのに…ごめんなさい;)
(はい、していただけるならもちろん音さんとしたいです)
(ではふつ-の伝言板、というところに伝言を残しておきますね…)
(一言落ちです…)
音さんとつかいますね…
失礼致しますね。
お借り致します…。
お借り致します…。
お待たせいたしました…。
では早速続きを書くのでお待ち下さい…。
では早速続きを書くのでお待ち下さい…。
………へぇ、やっぱりそうだったのね…。
日頃は真面目なすましたメイドぶって、裏でははしたない雌豚なんて…ね。
(概ね予想通りの言葉をメイドの口から聞けば、にんまりと満足気に笑い)
(音の顔を眺め、首筋に一回口付けて、誰にでも分かるようなマークをつけ)
ふふ…嘘をつくのね、悪いメイド…。
(お尻を叩く度に甘く悶えるメイドを見ながら、不意にお尻に触れるのを止め)
(少し離れた場所に手をかするようにひらつかせ。それは自分から押し付けないと届かない距離)
そう言うわりには美味しそうにに舐めるじゃない…。味を教え込まれたのかしら？
そんなに欲しいなら…たくさんあげるわ。
(美味しそうに指をしゃぶり続けていたメイドを罵り、指を乱暴に引き抜く)
(そして、小さいティースプーンを手に持ち、秘所から愛液をすくい、口につける)
(あくまでも口につけるだけで、飲むようにメイドに促す)
まったく…雌豚の見本ね。叩かれて喜んで、いじめられて興奮して…
(披虐に陶酔しているメイドにまた言葉をぶつけ、胸をたぷたぷと叩いて揺らし)
(快楽に溺れかけた顔をみて、胸の突起をきゅう、と摘んで引っ張り)
あは……簡単に飲み込んじゃった、ぐしょぐしょのココ…。
ねー、真面目なメイドさん。私にココなんて言うのか教えて？この濡れたやらしいとこ…
(あっさりとローターを飲み込んでしまったそこを嘲って、くすくす笑いを見せながら秘所の突起をつつき)
(震える太股を指で撫でさすりながら、メイドに淫語を言わせようと辱め)
(あ…、もう一人メイドを呼んだりしても大丈夫ですか？)
(先輩メイドと二人で責めたり、親友に責めさせたり…)
日頃は真面目なすましたメイドぶって、裏でははしたない雌豚なんて…ね。
(概ね予想通りの言葉をメイドの口から聞けば、にんまりと満足気に笑い)
(音の顔を眺め、首筋に一回口付けて、誰にでも分かるようなマークをつけ)
ふふ…嘘をつくのね、悪いメイド…。
(お尻を叩く度に甘く悶えるメイドを見ながら、不意にお尻に触れるのを止め)
(少し離れた場所に手をかするようにひらつかせ。それは自分から押し付けないと届かない距離)
そう言うわりには美味しそうにに舐めるじゃない…。味を教え込まれたのかしら？
そんなに欲しいなら…たくさんあげるわ。
(美味しそうに指をしゃぶり続けていたメイドを罵り、指を乱暴に引き抜く)
(そして、小さいティースプーンを手に持ち、秘所から愛液をすくい、口につける)
(あくまでも口につけるだけで、飲むようにメイドに促す)
まったく…雌豚の見本ね。叩かれて喜んで、いじめられて興奮して…
(披虐に陶酔しているメイドにまた言葉をぶつけ、胸をたぷたぷと叩いて揺らし)
(快楽に溺れかけた顔をみて、胸の突起をきゅう、と摘んで引っ張り)
あは……簡単に飲み込んじゃった、ぐしょぐしょのココ…。
ねー、真面目なメイドさん。私にココなんて言うのか教えて？この濡れたやらしいとこ…
(あっさりとローターを飲み込んでしまったそこを嘲って、くすくす笑いを見せながら秘所の突起をつつき)
(震える太股を指で撫でさすりながら、メイドに淫語を言わせようと辱め)
(あ…、もう一人メイドを呼んだりしても大丈夫ですか？)
(先輩メイドと二人で責めたり、親友に責めさせたり…)
雌豚…なんて……私はただの『モノ』です…お姉様の…。
ふぁぁ………やめ………っ…お姉様に、見られたら…っ。
（改めて人間から自らを貶めた発言とお嬢様の言葉にびくびくと嬉しそうに体は震え）
（首筋に痕をつけられれば、顎を軽く仰け反らせながら受け入れ）
っ…ぁ……はぁ……………。
あ…あぁん…………。
（手が離され、後ろでひらひらと動くのを見れば肉欲にまみれた体は躊躇無く尻肉を震わせながら押しつけて）
（そのまま手におねだりをするように淫らに腰を揺らし擦りつけて）
そんなこと………んっ……はぁ…ぁぁ……。
…じゅるっ、ふぅ、ふぅっ……！
（秘密の部分に潜るひんやりした金属の感覚に軽く身を跳ねさせながら）
（目の前に湯気の上がるほかほかの愛液を見せられ口に当てられれば我慢できない様子で唇を窄め一気に啜り上げて飲み込む）
あふっ……んっ……いあぁぁ……♪
（憎らしいくらいに大きく張り詰めた乳房はその存在を更に示すように揺れて）
（突起を摘まれれば、舌をだらりと伸ばして瞳がより虚ろに濁っていく）
はーっ…はぁぁっ………ここ………？
ここはぁ…ここはぁ………はぁ……あそこ…です…秘所…膣……。
たし…わたし…も…ぅ………！！
（理性は働かないながら、直接的な表現は避けるようにいくつか候補を挙げて）
（ローターによって中からはじき出された蜜がこぷこぷと完全に白濁した状態で溢れ出して）
（体は震えっぱなしになり、突起と中、被虐的な快楽で今にも体が持ってかれそうで、頭が白くなっていく）
（それでは今日は少しの間になりますが…お願いしますね。）
（はい、私は構いません……んっ、ああ、もう…私感じて…あそこが…ぐずぐずです…。）
ふぁぁ………やめ………っ…お姉様に、見られたら…っ。
（改めて人間から自らを貶めた発言とお嬢様の言葉にびくびくと嬉しそうに体は震え）
（首筋に痕をつけられれば、顎を軽く仰け反らせながら受け入れ）
っ…ぁ……はぁ……………。
あ…あぁん…………。
（手が離され、後ろでひらひらと動くのを見れば肉欲にまみれた体は躊躇無く尻肉を震わせながら押しつけて）
（そのまま手におねだりをするように淫らに腰を揺らし擦りつけて）
そんなこと………んっ……はぁ…ぁぁ……。
…じゅるっ、ふぅ、ふぅっ……！
（秘密の部分に潜るひんやりした金属の感覚に軽く身を跳ねさせながら）
（目の前に湯気の上がるほかほかの愛液を見せられ口に当てられれば我慢できない様子で唇を窄め一気に啜り上げて飲み込む）
あふっ……んっ……いあぁぁ……♪
（憎らしいくらいに大きく張り詰めた乳房はその存在を更に示すように揺れて）
（突起を摘まれれば、舌をだらりと伸ばして瞳がより虚ろに濁っていく）
はーっ…はぁぁっ………ここ………？
ここはぁ…ここはぁ………はぁ……あそこ…です…秘所…膣……。
たし…わたし…も…ぅ………！！
（理性は働かないながら、直接的な表現は避けるようにいくつか候補を挙げて）
（ローターによって中からはじき出された蜜がこぷこぷと完全に白濁した状態で溢れ出して）
（体は震えっぱなしになり、突起と中、被虐的な快楽で今にも体が持ってかれそうで、頭が白くなっていく）
（それでは今日は少しの間になりますが…お願いしますね。）
（はい、私は構いません……んっ、ああ、もう…私感じて…あそこが…ぐずぐずです…。）
あ…もう自分は人間以下に調教されてるのね…。じゃ、あなたは私にとってもただの『モノ』になってもらうわね…
見られたら…？知らないわ、そんなの。元はと言えばあなたがお姉さまのモノの癖に私に感じさせられてるのが悪いのよ？
(自分が人間以下の扱いを受けるのがさも嬉しいかのように体を震えさせているメイドを嘲笑して)
(首筋に同じような跡を何個もつけて、首筋は真っ赤になっていく)
あは…自分からやっぱり押し付けてるじゃない。ほら、そんなにお尻いたぶられて嬉しい？
(とうとう自らねだるように手にお尻をいやらしく擦り付けてきたのを見て笑み)
(今までとは違い、優しさを抜いたスパンキングをメイドのお尻に与えて)
美味しいの…？…ならたくさんあげるわ。あなたのいやらしい愛液を…
(秘所をカップを混ぜるようにくちゅくちゅとティースプーンでかきまわし)
(愛液にまみれたティースプーンを口に近付けるが、頬にせっかくの愛液を塗り付けてお預けにして)
…こんないやらしい胸揺らして…！それでそんなやらしい顔して…っ！
(快楽に溺れていくメイドに自分の憎しみをぶつけるように突起をきゅう、きゅう、と引き)
(だらしなく感じた顔を見てれろぉ…と唾液を垂らし、頬を汚す)
ほら…そんな甘い言葉じゃないでしょ？
…なら、ゲストを呼びましょうか…。
(すでに快楽の虜になる寸前の癖に淫語を言わない音に苛立ち、誰かを呼ぶ)
(部屋に入ってきたのは日頃から音にいじめをする先輩メイドと、傷付いたときに慰めてくれた親友のメイドで)
…ほら、あなたの親友も呼んであげたわ。嬉しいでしょう？
…さぁ、さっさと言いなさい、ここはなんて言うの？
(先輩メイドは楽しそうに、親友は辛そうな顔をして眺めて、音に恥辱を与えて)
(ローターを一気に中に深く押しやって、快楽の波に流そうとする)
(こちらこそよろしくお願いします…)
(二人とも出してしまいました…。…くす、やっぱりいじめられるのが好きなんですね。)
見られたら…？知らないわ、そんなの。元はと言えばあなたがお姉さまのモノの癖に私に感じさせられてるのが悪いのよ？
(自分が人間以下の扱いを受けるのがさも嬉しいかのように体を震えさせているメイドを嘲笑して)
(首筋に同じような跡を何個もつけて、首筋は真っ赤になっていく)
あは…自分からやっぱり押し付けてるじゃない。ほら、そんなにお尻いたぶられて嬉しい？
(とうとう自らねだるように手にお尻をいやらしく擦り付けてきたのを見て笑み)
(今までとは違い、優しさを抜いたスパンキングをメイドのお尻に与えて)
美味しいの…？…ならたくさんあげるわ。あなたのいやらしい愛液を…
(秘所をカップを混ぜるようにくちゅくちゅとティースプーンでかきまわし)
(愛液にまみれたティースプーンを口に近付けるが、頬にせっかくの愛液を塗り付けてお預けにして)
…こんないやらしい胸揺らして…！それでそんなやらしい顔して…っ！
(快楽に溺れていくメイドに自分の憎しみをぶつけるように突起をきゅう、きゅう、と引き)
(だらしなく感じた顔を見てれろぉ…と唾液を垂らし、頬を汚す)
ほら…そんな甘い言葉じゃないでしょ？
…なら、ゲストを呼びましょうか…。
(すでに快楽の虜になる寸前の癖に淫語を言わない音に苛立ち、誰かを呼ぶ)
(部屋に入ってきたのは日頃から音にいじめをする先輩メイドと、傷付いたときに慰めてくれた親友のメイドで)
…ほら、あなたの親友も呼んであげたわ。嬉しいでしょう？
…さぁ、さっさと言いなさい、ここはなんて言うの？
(先輩メイドは楽しそうに、親友は辛そうな顔をして眺めて、音に恥辱を与えて)
(ローターを一気に中に深く押しやって、快楽の波に流そうとする)
(こちらこそよろしくお願いします…)
(二人とも出してしまいました…。…くす、やっぱりいじめられるのが好きなんですね。)
そんな…言いがかりです…私はお姉様のモノなのに……。
っ…く…はぁ………ぁぁ………。
（こんな自分勝手なお嬢様にモノにされたらどうなってしまうのだろう）
（恐怖を感じながらも、どこかそれに喜悦を覚えて息を荒くして）
（首筋を何度も吸われ、白い肌に赤い痕が浮かんでいく）
嬉しくなんて……ひぃぃぃんっ♪
あは……はぁ……っ、ああー………。
（否定しようとするところに強烈なスパンキングによる快楽が送り込まれて）
（軽くそれだけで頭が達してしまい、頭をがくがくと揺らして舌を垂れ伸ばしどぷどぷと蜜を流して悦ぶ）
あひ……つめた…ぃぃ……はぁ…ああ……。
（舌を伸ばしてその蜜を舐めようとするが、そのスプーンは舌を掠めて頬に行ってしまい）
（恨みの混じった顔で物欲しげにお嬢様を見つめながら、体をもじつかせて）
ひぐっ…あうううっ…はぁ………！
胸は、私の所為では……っ…ぁぁ……。
（突起が伸ばされれば柔らかな乳房はぐにっとそのまま形を変えて伸ばされて）
（谷間をより深くするようにされたまま、目が若干快楽に上を向きお嬢様の唾液のべとつきに恍惚と息を漏らし）
…ゲスト……………？
（虚ろな瞳で開いた扉を見れば、いつも音に何かと絡む先輩と、かけがえのない親友の姿があって）
あ……ひ……こんなの、こんなの………ああ………。
（夢じゃないかと思うものの、確かに膣にローターは入っていて盛んに女芯を刺激している）
（目の前の三人を代わる代わる見て、その度に更に被虐快楽は高まっていって）
……あはぁぁぁっ……あ、あ…んこ………おまんこです…！
いや、いや……わたし、おと、いきますぅっ…だめ、もぉだめぇっ………！！
（顔を歪ませて、腰を痙攣させてぶしぶしと愛液を吹き出しながら今にも達しようと体が跳ね上がっていく）
（お嬢様にねだるような淫らな腰つきに胸をたゆんたゆんと弾ませて、達しさせてくれるように体が媚を売っていて）
（足もひっきりなしに痙攣しながら、舌をだらりと伸ばしてその瞬間を待ち望む）
（はい、三人に見られてるんですね…。はい、大好きです……沙羅さんは…楽しんで頂けてますか…？音のいやらしい所…。）
っ…く…はぁ………ぁぁ………。
（こんな自分勝手なお嬢様にモノにされたらどうなってしまうのだろう）
（恐怖を感じながらも、どこかそれに喜悦を覚えて息を荒くして）
（首筋を何度も吸われ、白い肌に赤い痕が浮かんでいく）
嬉しくなんて……ひぃぃぃんっ♪
あは……はぁ……っ、ああー………。
（否定しようとするところに強烈なスパンキングによる快楽が送り込まれて）
（軽くそれだけで頭が達してしまい、頭をがくがくと揺らして舌を垂れ伸ばしどぷどぷと蜜を流して悦ぶ）
あひ……つめた…ぃぃ……はぁ…ああ……。
（舌を伸ばしてその蜜を舐めようとするが、そのスプーンは舌を掠めて頬に行ってしまい）
（恨みの混じった顔で物欲しげにお嬢様を見つめながら、体をもじつかせて）
ひぐっ…あうううっ…はぁ………！
胸は、私の所為では……っ…ぁぁ……。
（突起が伸ばされれば柔らかな乳房はぐにっとそのまま形を変えて伸ばされて）
（谷間をより深くするようにされたまま、目が若干快楽に上を向きお嬢様の唾液のべとつきに恍惚と息を漏らし）
…ゲスト……………？
（虚ろな瞳で開いた扉を見れば、いつも音に何かと絡む先輩と、かけがえのない親友の姿があって）
あ……ひ……こんなの、こんなの………ああ………。
（夢じゃないかと思うものの、確かに膣にローターは入っていて盛んに女芯を刺激している）
（目の前の三人を代わる代わる見て、その度に更に被虐快楽は高まっていって）
……あはぁぁぁっ……あ、あ…んこ………おまんこです…！
いや、いや……わたし、おと、いきますぅっ…だめ、もぉだめぇっ………！！
（顔を歪ませて、腰を痙攣させてぶしぶしと愛液を吹き出しながら今にも達しようと体が跳ね上がっていく）
（お嬢様にねだるような淫らな腰つきに胸をたゆんたゆんと弾ませて、達しさせてくれるように体が媚を売っていて）
（足もひっきりなしに痙攣しながら、舌をだらりと伸ばしてその瞬間を待ち望む）
（はい、三人に見られてるんですね…。はい、大好きです……沙羅さんは…楽しんで頂けてますか…？音のいやらしい所…。）
嫌ならいますぐ言ってごらんなさい？私はあなたのモノにはならない…って。
…本当に嫌なら、簡単に言えるわよね…？
(少しこのメイドの本心を試してみたくなり、そんなことを言ってみて)
(耳元で『たくさん感じてるくせに』『正直な本心は私に扱われて嬉しいでしょう？』などと姉への忠誠を問い)
あ……軽くいったみたいね…。
お尻だけ叩かれてイクなんて…マゾな玩具……。
(とぷとぷと溢れる愛液。がくがく揺れる頭、それらから軽く絶頂に達したと看破し)
(また追い詰めるようにぱぁん、ぱぁんと高い音を立てながらお尻を叩く)
ふふ…どうしたの？そんな顔して…
餌が欲しいなら、ちゃんとおねだりしなさいね？
(また秘所にスプーンを入れて、より強くかきまわして)
(たぷん…と愛液をスプーンにため、口の上でひらりと揺らし期待させるが、頬にとろりとかけて)
うるさいっ…、いつもいつも胸を揺らして…私に見せ付けて。
…唾液でも感じてるなんて…この変態っ…！
(胸は面白いように伸びたり、引き伸ばされたりしていいように扱われて)
(引っ張りながら伸びた突起に唾液を垂らし、頬に侮蔑の意味も込めて唾をかける)
ふふ…恥ずかしくても感じるあなたなら最高の状態でしょう？
(先輩メイドは動けない音に近寄り、『とんでもない本性ね…マゾ雌』と罵り)
(何かを親友に耳打ちすると顔を真っ赤にするが、おずおずと音に近寄り『こ…この淫乱雌豚…』とぎこちなく親友が罵って)
ふふ……おまんこ、なんてあなたの口から聞けるなんて…。
…でも、あなたは絶体にいかせてあげない…。
(既に絶頂寸前の状態のメイドを眺め、ついに淫乱のような言葉を吐いてしまった清楚な音を罵って)
(媚るように必死にいこうとおねだりをする姿を残酷な笑みを向けて)
(また親友に何かを命じ、親友がごめんなさい、と謝りながらローターを中から奪って絶頂を遮る)
(はい、とっても楽しんでますよ。音さんのとってもかわいくていやらしい姿を…)
…本当に嫌なら、簡単に言えるわよね…？
(少しこのメイドの本心を試してみたくなり、そんなことを言ってみて)
(耳元で『たくさん感じてるくせに』『正直な本心は私に扱われて嬉しいでしょう？』などと姉への忠誠を問い)
あ……軽くいったみたいね…。
お尻だけ叩かれてイクなんて…マゾな玩具……。
(とぷとぷと溢れる愛液。がくがく揺れる頭、それらから軽く絶頂に達したと看破し)
(また追い詰めるようにぱぁん、ぱぁんと高い音を立てながらお尻を叩く)
ふふ…どうしたの？そんな顔して…
餌が欲しいなら、ちゃんとおねだりしなさいね？
(また秘所にスプーンを入れて、より強くかきまわして)
(たぷん…と愛液をスプーンにため、口の上でひらりと揺らし期待させるが、頬にとろりとかけて)
うるさいっ…、いつもいつも胸を揺らして…私に見せ付けて。
…唾液でも感じてるなんて…この変態っ…！
(胸は面白いように伸びたり、引き伸ばされたりしていいように扱われて)
(引っ張りながら伸びた突起に唾液を垂らし、頬に侮蔑の意味も込めて唾をかける)
ふふ…恥ずかしくても感じるあなたなら最高の状態でしょう？
(先輩メイドは動けない音に近寄り、『とんでもない本性ね…マゾ雌』と罵り)
(何かを親友に耳打ちすると顔を真っ赤にするが、おずおずと音に近寄り『こ…この淫乱雌豚…』とぎこちなく親友が罵って)
ふふ……おまんこ、なんてあなたの口から聞けるなんて…。
…でも、あなたは絶体にいかせてあげない…。
(既に絶頂寸前の状態のメイドを眺め、ついに淫乱のような言葉を吐いてしまった清楚な音を罵って)
(媚るように必死にいこうとおねだりをする姿を残酷な笑みを向けて)
(また親友に何かを命じ、親友がごめんなさい、と謝りながらローターを中から奪って絶頂を遮る)
(はい、とっても楽しんでますよ。音さんのとってもかわいくていやらしい姿を…)
はあ…………ああっ………。
言われなくても…なり、ません……あなたのものになど……。
（首を振ってお姉様の『モノ』である印の耳飾りを揺らしながら否定はするものの）
（その表情は乱れ、言葉を与えられる度に小さく甘い声を漏らして）
くふ……う………はあ………。
玩具……マゾな……はぁぁぁんっ！くひ、うくぅぅぅぅんっ♪
（霞がかった意識の中、その言葉がより染み渡っていって）
（本当に玩具のように弄ばれ高い音を立てられ尻肉がたぷんっと大きく震えれば嬉しそうに甘くたるんだ声を響かせて）
（小さく震えて、その快楽に蝕まれていく）
あふ…くぅぅん……はあ…あああ……。ごくり……んっ…んふぅぅ………。
（スプーンに肉が絡みつき抜きにくくしながら）
（溜まった蜜を見れば唾液を飲み込み飲もうとするが、また頬にかけられて）
（中毒になったかのように、頭は蜜を求め舌を大きく伸ばしてお嬢様に視線を向ける）
見せつけてなどいません……ひんっ…！
はぁ……ああ…さきっぽ、くひ…のばされるぅぅう……！
（まるで粘土のようにその乳房はお嬢様に自由に扱われて）
（卑猥に歪んだり伸ばされたりしながら、突起に唾液がかかればぬるぬるとした感じに余計に快楽を感じて）
（頬にかけられる唾液に自らの立場を感じて、身震いして瞳を潤ませ）
そんなことありません……はぁ………っ………。
ああっ…そんな事言わないで…違う…ああ…ああんっ……。
（『モノ』である上にマゾ雌、淫乱雌豚という言葉が更に上塗りされていって）
（言葉と視線に『いいっ…』と思わず呟いてしまいながら三人を見つめて）
言わせた癖に………あっ、や………！
あ、あっ……ふぅっ、あっ…あーっ…ふぅーっ……！
（今にも達しそうな快楽の中、近づいてくる親友の姿を捉え達しさせてくれるのかと思うと）
（そのまま、ローターを抜かれそうになり思わず中に最大の力を入れて阻止しようとする）
（体を痙攣させながら指に逆らっていたものの、やはり限界はあるのか抜き取られてしまい）
（中の肉をその分外に引きずられだらしなくお嬢様達の前にその絡まっていた肉をさらけだしながら）
（舌を伸ばして、恨めしげにお嬢様を快楽に歪んだ顔で睨み）
（ああ、嬉しいです……。音、いきたいですけど…我慢しますね…。）
言われなくても…なり、ません……あなたのものになど……。
（首を振ってお姉様の『モノ』である印の耳飾りを揺らしながら否定はするものの）
（その表情は乱れ、言葉を与えられる度に小さく甘い声を漏らして）
くふ……う………はあ………。
玩具……マゾな……はぁぁぁんっ！くひ、うくぅぅぅぅんっ♪
（霞がかった意識の中、その言葉がより染み渡っていって）
（本当に玩具のように弄ばれ高い音を立てられ尻肉がたぷんっと大きく震えれば嬉しそうに甘くたるんだ声を響かせて）
（小さく震えて、その快楽に蝕まれていく）
あふ…くぅぅん……はあ…あああ……。ごくり……んっ…んふぅぅ………。
（スプーンに肉が絡みつき抜きにくくしながら）
（溜まった蜜を見れば唾液を飲み込み飲もうとするが、また頬にかけられて）
（中毒になったかのように、頭は蜜を求め舌を大きく伸ばしてお嬢様に視線を向ける）
見せつけてなどいません……ひんっ…！
はぁ……ああ…さきっぽ、くひ…のばされるぅぅう……！
（まるで粘土のようにその乳房はお嬢様に自由に扱われて）
（卑猥に歪んだり伸ばされたりしながら、突起に唾液がかかればぬるぬるとした感じに余計に快楽を感じて）
（頬にかけられる唾液に自らの立場を感じて、身震いして瞳を潤ませ）
そんなことありません……はぁ………っ………。
ああっ…そんな事言わないで…違う…ああ…ああんっ……。
（『モノ』である上にマゾ雌、淫乱雌豚という言葉が更に上塗りされていって）
（言葉と視線に『いいっ…』と思わず呟いてしまいながら三人を見つめて）
言わせた癖に………あっ、や………！
あ、あっ……ふぅっ、あっ…あーっ…ふぅーっ……！
（今にも達しそうな快楽の中、近づいてくる親友の姿を捉え達しさせてくれるのかと思うと）
（そのまま、ローターを抜かれそうになり思わず中に最大の力を入れて阻止しようとする）
（体を痙攣させながら指に逆らっていたものの、やはり限界はあるのか抜き取られてしまい）
（中の肉をその分外に引きずられだらしなくお嬢様達の前にその絡まっていた肉をさらけだしながら）
（舌を伸ばして、恨めしげにお嬢様を快楽に歪んだ顔で睨み）
（ああ、嬉しいです……。音、いきたいですけど…我慢しますね…。）
ふふ…健気ね。ここまで感じておいてまだそんなことが言えるなんて…
でも…お姉さまじゃないのに感じさせられてるモノを見たら、お姉さまはどう思うかしら…
(揺れる耳飾りを見つめ、忌々しげにそれをいじくっていたが、すぐに止めて)
(自分の今の状況を再認識させて。もし姉が見れば間違いなく失望するであろう姿を眺め)
そう、あなたは淫乱でどうしようもない、ただの玩具なのよ…
(たるんだはしたないあえぎ声を楽しみながらお尻に痛いくらいに指をぎゅっと食い込ませ)
(それを手なずけるように優しさを込めてお尻を撫で、ゆっくり、ゆっくり蝕んでいく)
…だらしないわね。犬みたい。…ほら、ちょっとだけあげるわ。…あとはこれで十分ね…
(必死に飲みたいとアピールしている顔を見て、ごくわずかな愛液を与えて)
(そのあと、ティースプーンはまた愛液を溜めて口の上で揺れ)
(求めようとして空いた口に、自分の唾液をとろぉ…と入れて、愛液は床に捨て)
黙れっ…。その物言いもしゃくに触る…！
こんなマゾのくせに…体は一人前で…
(たゆんたゆんと揺れる胸は好き放題に揉みしだき、ぎゅっと絞るように掴み)
(いやらしく形を変える胸を潰しながら、ぬるぬるになった突起も重点的に責めて)
ふふ…聞いた？今『いいっ…』だって。
恥ずかしいわねぇ…そう思わない？
(先程の呟きを聞き逃す筈がなく、ここぞとばかりに辱めて、あざ笑う)
(先輩メイドは何も言われなくても胸を触りだし、目の前のお嬢様とは違う優しい愛撫を加え)
(親友はいつもの姿のかけらもない音に失望したのか、より耳元で辱めて、自らの親友にスパンキングをくわえた)
あらあら…そんなに睨まなくていいじゃない。
…ほら、もっといたぶってあげなさい。だけど絶対にいかせないで。
(いやらしくほぐれた秘所の肉を見ながら笑い、それを引っ張り)
(メイド二人に命じ、より寸止め地獄を味わせるようにさせ)
(先輩は胸をぺろぺろと舐めて、時折先端をかりっと咬む。親友はぐしょぐしょにほぐれきった秘所に顔を埋め、舌を中に入れて肉を舐める)
(同姓であるがゆえに当然絶頂に向かう瞬間もわかり、そこでぴたりと刺激はやむ)
(ふふ…かわいい。もっと感じて、いくのを我慢して耐えて…)
でも…お姉さまじゃないのに感じさせられてるモノを見たら、お姉さまはどう思うかしら…
(揺れる耳飾りを見つめ、忌々しげにそれをいじくっていたが、すぐに止めて)
(自分の今の状況を再認識させて。もし姉が見れば間違いなく失望するであろう姿を眺め)
そう、あなたは淫乱でどうしようもない、ただの玩具なのよ…
(たるんだはしたないあえぎ声を楽しみながらお尻に痛いくらいに指をぎゅっと食い込ませ)
(それを手なずけるように優しさを込めてお尻を撫で、ゆっくり、ゆっくり蝕んでいく)
…だらしないわね。犬みたい。…ほら、ちょっとだけあげるわ。…あとはこれで十分ね…
(必死に飲みたいとアピールしている顔を見て、ごくわずかな愛液を与えて)
(そのあと、ティースプーンはまた愛液を溜めて口の上で揺れ)
(求めようとして空いた口に、自分の唾液をとろぉ…と入れて、愛液は床に捨て)
黙れっ…。その物言いもしゃくに触る…！
こんなマゾのくせに…体は一人前で…
(たゆんたゆんと揺れる胸は好き放題に揉みしだき、ぎゅっと絞るように掴み)
(いやらしく形を変える胸を潰しながら、ぬるぬるになった突起も重点的に責めて)
ふふ…聞いた？今『いいっ…』だって。
恥ずかしいわねぇ…そう思わない？
(先程の呟きを聞き逃す筈がなく、ここぞとばかりに辱めて、あざ笑う)
(先輩メイドは何も言われなくても胸を触りだし、目の前のお嬢様とは違う優しい愛撫を加え)
(親友はいつもの姿のかけらもない音に失望したのか、より耳元で辱めて、自らの親友にスパンキングをくわえた)
あらあら…そんなに睨まなくていいじゃない。
…ほら、もっといたぶってあげなさい。だけど絶対にいかせないで。
(いやらしくほぐれた秘所の肉を見ながら笑い、それを引っ張り)
(メイド二人に命じ、より寸止め地獄を味わせるようにさせ)
(先輩は胸をぺろぺろと舐めて、時折先端をかりっと咬む。親友はぐしょぐしょにほぐれきった秘所に顔を埋め、舌を中に入れて肉を舐める)
(同姓であるがゆえに当然絶頂に向かう瞬間もわかり、そこでぴたりと刺激はやむ)
(ふふ…かわいい。もっと感じて、いくのを我慢して耐えて…)
私は…お姉様のモノだから………はあ……。
お姉様なら…分かってくれる…もの………んっ……ああ……。
（弄られる耳飾りにお姉様を感じて、ぎゅっと堪えるようにして）
（それでもお姉様なら…と気持ちを持ち直すように）
はあ……っ…や、玩具……じゃ………。はぁん！…あああ…ふぅん………。
（お尻に食い込む指は簡単にその肉が飲み込んで）
（優しく撫でられれば、嬉しそうに鼻息をこぼして愛撫にとろんとなり）
あ…んく…じゅるぅっ……！はあ……ああ…っ…ぐちゅぐちゅ…んく…♪
（僅かに与えられた蜜を一気に吸い込んでから残りも期待したが貰えず）
（その分口内に流れてきた唾液を、蜜を薄めるように口内でいやらしく音を立てて撹拌して飲み込み満足げな声を漏らし）
ひぃっ…いた…っ……くふ……はぁ、ああっ…むね…んんっ…。
（いきなり絞られると流石に眉を寄せ痛がるが、それすらも鋭い快楽を同時に与えていて）
（手にとても収まりきらない乳房を好き勝手され、突起は攻められると次第にひくひくと動き始め）
ああ…いや……………。はぁん…………ああ…・・ひぃんっ！だめ、ああ…はあ……やめて、ふたり、ともぉっ……。
（言葉で辱められ、ふるふると震えながら追い打ちのようにメイド二人に攻められ）
（先輩の手にはたっぷりとした感触を与えて、親友の言葉攻めとスパンキングにはその度に腰を淫らに揺らして求めるようになった）
そんな…ああ……っ………ひぃんっ……あ、あはあっ！だめ、すごひ、すごひぃっ……いく、いっ………ぁ…？
や、やぁ…………はぁっ………ああ…………！！
（引っ張られた肉は簡単にそのまま指の中でこりこりという感触を与えて）
（先輩の攻めはなんとか堪えられるものの、親友の肉ねぶりには耐えきれずその顔に大量の白い蜜を振りかけていく）
（ひくんひくんと顔の前で肉が開閉し、その先まで震えているのを見せびらかすように腰を突き出して）
（達しようとすれば寸止めをされて、切なげに体を悶えさせ蜜を漏らし、声を上げぐしゃぐしゃの顔になっていく）
こんなの…こんなのいやあ……ああ……っ……。
（ぐす、と軽く涙を見せながらその恥ずかしい体を満遍なく三人にアピールして）
（恥ずかしいです…はい…。分かりました……音のおまんこ、もう…でも……どろどろのぐちゅぐちゅです…）
お姉様なら…分かってくれる…もの………んっ……ああ……。
（弄られる耳飾りにお姉様を感じて、ぎゅっと堪えるようにして）
（それでもお姉様なら…と気持ちを持ち直すように）
はあ……っ…や、玩具……じゃ………。はぁん！…あああ…ふぅん………。
（お尻に食い込む指は簡単にその肉が飲み込んで）
（優しく撫でられれば、嬉しそうに鼻息をこぼして愛撫にとろんとなり）
あ…んく…じゅるぅっ……！はあ……ああ…っ…ぐちゅぐちゅ…んく…♪
（僅かに与えられた蜜を一気に吸い込んでから残りも期待したが貰えず）
（その分口内に流れてきた唾液を、蜜を薄めるように口内でいやらしく音を立てて撹拌して飲み込み満足げな声を漏らし）
ひぃっ…いた…っ……くふ……はぁ、ああっ…むね…んんっ…。
（いきなり絞られると流石に眉を寄せ痛がるが、それすらも鋭い快楽を同時に与えていて）
（手にとても収まりきらない乳房を好き勝手され、突起は攻められると次第にひくひくと動き始め）
ああ…いや……………。はぁん…………ああ…・・ひぃんっ！だめ、ああ…はあ……やめて、ふたり、ともぉっ……。
（言葉で辱められ、ふるふると震えながら追い打ちのようにメイド二人に攻められ）
（先輩の手にはたっぷりとした感触を与えて、親友の言葉攻めとスパンキングにはその度に腰を淫らに揺らして求めるようになった）
そんな…ああ……っ………ひぃんっ……あ、あはあっ！だめ、すごひ、すごひぃっ……いく、いっ………ぁ…？
や、やぁ…………はぁっ………ああ…………！！
（引っ張られた肉は簡単にそのまま指の中でこりこりという感触を与えて）
（先輩の攻めはなんとか堪えられるものの、親友の肉ねぶりには耐えきれずその顔に大量の白い蜜を振りかけていく）
（ひくんひくんと顔の前で肉が開閉し、その先まで震えているのを見せびらかすように腰を突き出して）
（達しようとすれば寸止めをされて、切なげに体を悶えさせ蜜を漏らし、声を上げぐしゃぐしゃの顔になっていく）
こんなの…こんなのいやあ……ああ……っ……。
（ぐす、と軽く涙を見せながらその恥ずかしい体を満遍なく三人にアピールして）
（恥ずかしいです…はい…。分かりました……音のおまんこ、もう…でも……どろどろのぐちゅぐちゅです…）
…ふふ、ねえ、お姉さまの嫌いなこと、知ってる？
…約束を破る人や裏切る人よ…
(なんとか姉と言う存在にすがり、それだけを信じるメイドの耳に口を近付け)
(残酷な一言をかけて、その心を痛めつけながら耳飾りを奪ってしまう)
ほらほら、口と体が一致してないわよ？
(お尻には惜しげもなくむっちりと指が沈みこんで、そのまま揉み)
(荒い息を繰り返すメイドの姿を見ながら、お尻に絶えず刺激を与えてやり)
あら…あなたは私の物にはならないって言ったけど、美味しそうに唾まで飲んで…。…きたならしい。
(わずかな愛液をも大切に飲む姿に笑みを漏らして)
(唾液を飲み干して満足そうな顔をしている音にその恥ずかしい事実を思い出させ)
あら…乳首がひくひくしてるわねぇ……。そんなに気持ちいい？
(ひくひくと動く突起を指でつつきながら尋ねて、爪をきゅうっと立て)
(好きかってに揉みしだいたあと、またゆさゆさと揺らして下に引っ張り)
よかったわね…あなたのマゾっぷりが二人にわかって。
これであなたはいつでも誰かにいじめてもらえるわね？
(お嬢様は椅子に座ってメイドの恥ずかしい姿をただただ眺めるだけで、責めはメイドが行う)
(先輩は胸を揉みしだき、先端も余すところなく責めて、親友はもはや音を完全に軽蔑していて、罵りスパンキングを与えて秘所の突起もつねり)
あっははは……！惨めねぇ。いきたいのにいけないなんてぇ…
ぐしゃぐしゃにしちゃって…かわいい。
(寸止め地獄に飲み込まれた音に高笑いして、絶望を与えるように言葉を発し)
(先輩の責めは機械のように続くが、親友は肉をねぶり、舌を出し入れし、突起を噛むといった緩急をつけて)
…なくほど嬉しいのね…
(真意はわかっているが、わざと音の本心とは逆を言って)
(親友は『いかせてあげるね』と囁き、音に期待させるが、やっぱり寸前のところで止め)
(そのいやらしく恥ずかしい体を三人で生き殺しのようになぶる)
(ふふ……つらい？…でも我慢。…あ、時間は大丈夫ですか…？)
…約束を破る人や裏切る人よ…
(なんとか姉と言う存在にすがり、それだけを信じるメイドの耳に口を近付け)
(残酷な一言をかけて、その心を痛めつけながら耳飾りを奪ってしまう)
ほらほら、口と体が一致してないわよ？
(お尻には惜しげもなくむっちりと指が沈みこんで、そのまま揉み)
(荒い息を繰り返すメイドの姿を見ながら、お尻に絶えず刺激を与えてやり)
あら…あなたは私の物にはならないって言ったけど、美味しそうに唾まで飲んで…。…きたならしい。
(わずかな愛液をも大切に飲む姿に笑みを漏らして)
(唾液を飲み干して満足そうな顔をしている音にその恥ずかしい事実を思い出させ)
あら…乳首がひくひくしてるわねぇ……。そんなに気持ちいい？
(ひくひくと動く突起を指でつつきながら尋ねて、爪をきゅうっと立て)
(好きかってに揉みしだいたあと、またゆさゆさと揺らして下に引っ張り)
よかったわね…あなたのマゾっぷりが二人にわかって。
これであなたはいつでも誰かにいじめてもらえるわね？
(お嬢様は椅子に座ってメイドの恥ずかしい姿をただただ眺めるだけで、責めはメイドが行う)
(先輩は胸を揉みしだき、先端も余すところなく責めて、親友はもはや音を完全に軽蔑していて、罵りスパンキングを与えて秘所の突起もつねり)
あっははは……！惨めねぇ。いきたいのにいけないなんてぇ…
ぐしゃぐしゃにしちゃって…かわいい。
(寸止め地獄に飲み込まれた音に高笑いして、絶望を与えるように言葉を発し)
(先輩の責めは機械のように続くが、親友は肉をねぶり、舌を出し入れし、突起を噛むといった緩急をつけて)
…なくほど嬉しいのね…
(真意はわかっているが、わざと音の本心とは逆を言って)
(親友は『いかせてあげるね』と囁き、音に期待させるが、やっぱり寸前のところで止め)
(そのいやらしく恥ずかしい体を三人で生き殺しのようになぶる)
(ふふ……つらい？…でも我慢。…あ、時間は大丈夫ですか…？)
知ってます…でも、私は…好きで、こんな。
ですから……ん…あ…だ、だめです…それは…返して下さい……！
（耳に口づけられ、心を壊そうとするお嬢様の言葉に震えながら）
（耳たぶが解放されて、奪われた耳飾りを見れば強く訴えて）
ひ……ぅっ…はあ…っ…ふぅ………ああ……。
（沈み込む指に求めるようにお尻を振りたくって）
（お嬢様のものになったかのようにその愛撫を許して）
おいしそうなんて…はぁ…………っ…わたし………。
（思いだしたようにその唾液を混ぜて飲みこんだのを確認して）
（その唾液の味を舌でしっかり覚えてしまいながら、また舌をおずおずと差し出し）
ちが…あひぅっ……！はっ…あっ…ぅぅんっ………。
（爪を立てられれば、簡単にたるんだ声をあげ）
（手の中で形を変える乳房を見ながら下に引っ張られるとまた悶えて乳房は下に卑猥に伸びていき）
いや、いやあ………いじめられたくなんて……。
二人とも…命令だからしてるだけ…ですよね……？
はあ……んっ……ふう……あっ、ひう……あくぅっ……！
（既にお嬢様は眺めるような姿勢になっていて、二人の同職に攻められていることが余計に体を昂ぶらせる）
（先端は攻めに合わせ震え、親友の罵りには熱い吐息で答え、秘所の突起を抓られれば簡単に蜜を噴き出して）
くう…ううんっ……はあ………お嬢様……。
もう、おやめください…こんな、こと………。
（お嬢様の響く笑いに恥辱と被虐快楽で身を震わせながら）
（親友の容赦ない攻めに、中の肉はねっとりと絡みつき舌を肉棒のように締め付ける）
あ、ああ、もういやあ……はあ…ううん……！
（生殺しの快楽を親友から浴びせられ続けて）
（気が狂いそうな感覚の中、音の精神は崩壊一歩手前で揺れ続けていた……）
（いきたいです……。お嬢様に隷属させるなら…お姉様と二人の共有玩具みたいな感じにして下さい。）
（時間は…なんとか、作ってます…。）
ですから……ん…あ…だ、だめです…それは…返して下さい……！
（耳に口づけられ、心を壊そうとするお嬢様の言葉に震えながら）
（耳たぶが解放されて、奪われた耳飾りを見れば強く訴えて）
ひ……ぅっ…はあ…っ…ふぅ………ああ……。
（沈み込む指に求めるようにお尻を振りたくって）
（お嬢様のものになったかのようにその愛撫を許して）
おいしそうなんて…はぁ…………っ…わたし………。
（思いだしたようにその唾液を混ぜて飲みこんだのを確認して）
（その唾液の味を舌でしっかり覚えてしまいながら、また舌をおずおずと差し出し）
ちが…あひぅっ……！はっ…あっ…ぅぅんっ………。
（爪を立てられれば、簡単にたるんだ声をあげ）
（手の中で形を変える乳房を見ながら下に引っ張られるとまた悶えて乳房は下に卑猥に伸びていき）
いや、いやあ………いじめられたくなんて……。
二人とも…命令だからしてるだけ…ですよね……？
はあ……んっ……ふう……あっ、ひう……あくぅっ……！
（既にお嬢様は眺めるような姿勢になっていて、二人の同職に攻められていることが余計に体を昂ぶらせる）
（先端は攻めに合わせ震え、親友の罵りには熱い吐息で答え、秘所の突起を抓られれば簡単に蜜を噴き出して）
くう…ううんっ……はあ………お嬢様……。
もう、おやめください…こんな、こと………。
（お嬢様の響く笑いに恥辱と被虐快楽で身を震わせながら）
（親友の容赦ない攻めに、中の肉はねっとりと絡みつき舌を肉棒のように締め付ける）
あ、ああ、もういやあ……はあ…ううん……！
（生殺しの快楽を親友から浴びせられ続けて）
（気が狂いそうな感覚の中、音の精神は崩壊一歩手前で揺れ続けていた……）
（いきたいです……。お嬢様に隷属させるなら…お姉様と二人の共有玩具みたいな感じにして下さい。）
（時間は…なんとか、作ってます…。）
ふふ……でもあなたはいやらしく感じてる。お姉さまじゃないのに。
…これ返して欲しいの？…だぁめ、あなたにはもったいないわ…
(必死に言葉を否定し続けるメイドを見ながら、耳飾りを机に置き)
(そのまま視界から無くしてしまい、姉との繋がりをひとつ無くしてしまい)
…すっかりもうお尻は私の虜…みたいね。
じゃあ…お尻はこれで…おしまいっ…！
(簡単に主人以外になつきはじめた体をいたぶり、心にも言葉をぶつけ)
(最後に跡が残るくらいに一発強い平手打ちを当てて、お尻から手を離し)
…その舌は私の唾がもっと欲しい…ってこと？
…いいわ。受取りなさい…
(舌が遠慮がちに口の外に出てきたのをあざ笑うと、自分の舌を少しだけメイドに触れさせてやり)
(そのあと立場を思い出させるために、ぺっ、と唾液を口元にはきかける)
あは…まるでおもちみたい…。遊びがいがある胸…
(下に引っ張ってはぱっ、と離してぷるぷるといやらしく揺れる胸を鑑賞し)
(先端には爪をあてがい、くりくりとひねりながら痛いくらいに刺激を与えて)
…いいえ？二人は自主的にあなたを責めてるのよ？…ねぇ。
(二人の同職はこっくりと頷き先輩は『こんな機会ないからたっぷりいじめてあげる』、親友は『あなたのことは親友と思ってたのに…最低』と無慈悲に言い)
(再び責めは再開され、先輩は日頃の妬みを晴らすように、親友は侮蔑をこめていたぶり)
…いいえ、やめないわ。…じゃあ、もう一人呼ぼうかしら。
(被虐に震える顔を見ながらあっさりと断り、携帯で誰かを呼ぶ)
(部屋の戸がゆっくりと開き、完全に開くとそこにはメイドが忠誠を誓った姉が立っていた)
…なかなか、出来上がってるみたいね…音。
(姉は屈服寸前の姿を眺めると、特に怒るわけでもなくそう言って)
(二人のメイドを下がらせ、部屋には縛られた淫乱メイドと顔のよく似た姉妹がそれをながめる、という形になり)
(では…姉にもあなたのいやらしい姿をみてもらって、最後には共有玩具になってもらうわね…)
(あら……ふふ、ありがとう。)
…これ返して欲しいの？…だぁめ、あなたにはもったいないわ…
(必死に言葉を否定し続けるメイドを見ながら、耳飾りを机に置き)
(そのまま視界から無くしてしまい、姉との繋がりをひとつ無くしてしまい)
…すっかりもうお尻は私の虜…みたいね。
じゃあ…お尻はこれで…おしまいっ…！
(簡単に主人以外になつきはじめた体をいたぶり、心にも言葉をぶつけ)
(最後に跡が残るくらいに一発強い平手打ちを当てて、お尻から手を離し)
…その舌は私の唾がもっと欲しい…ってこと？
…いいわ。受取りなさい…
(舌が遠慮がちに口の外に出てきたのをあざ笑うと、自分の舌を少しだけメイドに触れさせてやり)
(そのあと立場を思い出させるために、ぺっ、と唾液を口元にはきかける)
あは…まるでおもちみたい…。遊びがいがある胸…
(下に引っ張ってはぱっ、と離してぷるぷるといやらしく揺れる胸を鑑賞し)
(先端には爪をあてがい、くりくりとひねりながら痛いくらいに刺激を与えて)
…いいえ？二人は自主的にあなたを責めてるのよ？…ねぇ。
(二人の同職はこっくりと頷き先輩は『こんな機会ないからたっぷりいじめてあげる』、親友は『あなたのことは親友と思ってたのに…最低』と無慈悲に言い)
(再び責めは再開され、先輩は日頃の妬みを晴らすように、親友は侮蔑をこめていたぶり)
…いいえ、やめないわ。…じゃあ、もう一人呼ぼうかしら。
(被虐に震える顔を見ながらあっさりと断り、携帯で誰かを呼ぶ)
(部屋の戸がゆっくりと開き、完全に開くとそこにはメイドが忠誠を誓った姉が立っていた)
…なかなか、出来上がってるみたいね…音。
(姉は屈服寸前の姿を眺めると、特に怒るわけでもなくそう言って)
(二人のメイドを下がらせ、部屋には縛られた淫乱メイドと顔のよく似た姉妹がそれをながめる、という形になり)
(では…姉にもあなたのいやらしい姿をみてもらって、最後には共有玩具になってもらうわね…)
(あら……ふふ、ありがとう。)
それは…………。
あ…いやです…それは…大事な…私の……。
（感じてしまっている事は最早体に分からされてしまったので、反抗も出来ずに）
（否定は続けながらも、お姉様に関わる耳飾りをなくされてしまって悲しげに俯き）
ああ………虜なんて………。
んっ、くうぅぅぅんっ♪
（お尻を完全にお嬢様のモノにされてしまったことに恥ずかしさを覚えながら）
（その強烈な一発にわななき、甘えきった声と表情で震えて）
………っ………ぅん……はあ……。
ちゅ……、くちゅくちゅ…はあ…んくん……。
（触れた舌に舌をにゅるんと絡めていこうとするが外されてしまって）
（口にかけられた唾液を嬉しそうにぬぐい口の中で掻き回して、見せつけるように飲み込んで今度は大胆に舌を伸ばし）
はっ……あん…………あひ、いんっ…！
（離された乳房は面白いように揺れて元に戻っていって）
（硬くなった先端を痛いくらいに遊ばれれば、もう既に快楽しか殆ど感じないそこは音の表情を蕩けさせる）
あ、いや……ああ……最低、なんて…私…ううう……はあ、あんっ……あんっ…。
（言葉でのいたぶり、その二人の表情…全てが興奮のエッセンスにしかならずに）
（体はより鋭敏になり、攻められる度に床の水たまりを大きくしていき）
もう、ひとり……………？
（首を傾げるも二人の攻めに翻弄され、何度も寸前を味合わされて意識も飛び飛びで）
（戸が開くのが見えれば、そこには音を『モノ』にしたお姉様が居て）
お姉様…あ…ち、違うんです…これは…私、私……音は………。
（その姿を見れば快楽とは別に身を震わせ、涙を浮かべて身を振り）
………ごめんなさい、お姉様…音は……ご命令とあれば…舌を…噛みます…。
（想像以上の思考のぶれ幅から、そう言ってしまって）
（はい、お願いしますね……音をおとしてください。できれば、新しい耳飾りでも頂けると嬉しいです。）
（いくの、ずーっとがまんしてます…おなか、ひくひくしてとまらないです…。）
あ…いやです…それは…大事な…私の……。
（感じてしまっている事は最早体に分からされてしまったので、反抗も出来ずに）
（否定は続けながらも、お姉様に関わる耳飾りをなくされてしまって悲しげに俯き）
ああ………虜なんて………。
んっ、くうぅぅぅんっ♪
（お尻を完全にお嬢様のモノにされてしまったことに恥ずかしさを覚えながら）
（その強烈な一発にわななき、甘えきった声と表情で震えて）
………っ………ぅん……はあ……。
ちゅ……、くちゅくちゅ…はあ…んくん……。
（触れた舌に舌をにゅるんと絡めていこうとするが外されてしまって）
（口にかけられた唾液を嬉しそうにぬぐい口の中で掻き回して、見せつけるように飲み込んで今度は大胆に舌を伸ばし）
はっ……あん…………あひ、いんっ…！
（離された乳房は面白いように揺れて元に戻っていって）
（硬くなった先端を痛いくらいに遊ばれれば、もう既に快楽しか殆ど感じないそこは音の表情を蕩けさせる）
あ、いや……ああ……最低、なんて…私…ううう……はあ、あんっ……あんっ…。
（言葉でのいたぶり、その二人の表情…全てが興奮のエッセンスにしかならずに）
（体はより鋭敏になり、攻められる度に床の水たまりを大きくしていき）
もう、ひとり……………？
（首を傾げるも二人の攻めに翻弄され、何度も寸前を味合わされて意識も飛び飛びで）
（戸が開くのが見えれば、そこには音を『モノ』にしたお姉様が居て）
お姉様…あ…ち、違うんです…これは…私、私……音は………。
（その姿を見れば快楽とは別に身を震わせ、涙を浮かべて身を振り）
………ごめんなさい、お姉様…音は……ご命令とあれば…舌を…噛みます…。
（想像以上の思考のぶれ幅から、そう言ってしまって）
（はい、お願いしますね……音をおとしてください。できれば、新しい耳飾りでも頂けると嬉しいです。）
（いくの、ずーっとがまんしてます…おなか、ひくひくしてとまらないです…。）
あはは…なくなっちゃった…。お姉さまとあなたの証。
………しばらくは返してあげないわ。
(反抗出来なくなってしまったメイドをにたっと笑いながら満足して)
(耳飾りを取られたことによりうつむいてしまったのを見て笑う)
…虜じゃない。きもちよさそうに…ねえ。
(叩かれて嬉しそうに鳴いたメイドに囁きかけて、今度はより強く太股を叩き)
(徐々におとされていくメイドに征服感を覚えながら、またさわさわと太股を撫で)
…すごいわね。…まるで本当に飼い主に尻尾を振る犬のよう…
(唾液を見せ付けるように飲み、さらにねだるように舌をつき出したのを見ると)
(今度はいきなり舌を絡め、一方的にねぶり倒した後ぱっと離し)
ゼリーみたい…。ぷるぷるしてて…いやらしい。
(胸は最早、お嬢様にとってはただの玩具になり下がり、音の尊厳を奪っていく)
(胸は揺らされ、いたぶられ、弾かれて形を変えながら揺らす)
あは……親友にいたぶられる気分はマゾなあなたには最高でしょう？
(親友、先輩にいいように体をなぶられつづけ、いいようにお嬢様の思い通りに踊らされ)
(親友だったメイドは水溜まりを掬い、顔にべちゃっと浴びせ)
………………。
(音の心と体を完全に虜にした姉は、ただただそのいやらしい姿をあくまでも眺めるだけで)
…ふふ、心配ないわ、音。…あなたは今まで通りモノにしてあげる。
だから…私のかわいい妹との共有玩具になるの。…わかったら私たち二人に誓いなさい。…出来たらご褒美をあげる…
(自害にまで思考がとんでいるメイドに安心させるような言葉を姉はかける)
(そのあとに、妹と姉の共有物になれ、とお願いして、甘いキスを唇に落とし)
…ほら、あなたはお姉さまを裏切らなくて済むし、もっときもちよくなれるのよ…？
(妹は耳元で甘い誘いをかけて、姉妹はソファに座って、ただ目の前のメイドを見つめるだけ)
(ええ……ちゃんとお願いが出来たら耳飾りをあげるわね？)
(ふふ…もう少しだけの我慢…ね？音ならできるわよね…？)
………しばらくは返してあげないわ。
(反抗出来なくなってしまったメイドをにたっと笑いながら満足して)
(耳飾りを取られたことによりうつむいてしまったのを見て笑う)
…虜じゃない。きもちよさそうに…ねえ。
(叩かれて嬉しそうに鳴いたメイドに囁きかけて、今度はより強く太股を叩き)
(徐々におとされていくメイドに征服感を覚えながら、またさわさわと太股を撫で)
…すごいわね。…まるで本当に飼い主に尻尾を振る犬のよう…
(唾液を見せ付けるように飲み、さらにねだるように舌をつき出したのを見ると)
(今度はいきなり舌を絡め、一方的にねぶり倒した後ぱっと離し)
ゼリーみたい…。ぷるぷるしてて…いやらしい。
(胸は最早、お嬢様にとってはただの玩具になり下がり、音の尊厳を奪っていく)
(胸は揺らされ、いたぶられ、弾かれて形を変えながら揺らす)
あは……親友にいたぶられる気分はマゾなあなたには最高でしょう？
(親友、先輩にいいように体をなぶられつづけ、いいようにお嬢様の思い通りに踊らされ)
(親友だったメイドは水溜まりを掬い、顔にべちゃっと浴びせ)
………………。
(音の心と体を完全に虜にした姉は、ただただそのいやらしい姿をあくまでも眺めるだけで)
…ふふ、心配ないわ、音。…あなたは今まで通りモノにしてあげる。
だから…私のかわいい妹との共有玩具になるの。…わかったら私たち二人に誓いなさい。…出来たらご褒美をあげる…
(自害にまで思考がとんでいるメイドに安心させるような言葉を姉はかける)
(そのあとに、妹と姉の共有物になれ、とお願いして、甘いキスを唇に落とし)
…ほら、あなたはお姉さまを裏切らなくて済むし、もっときもちよくなれるのよ…？
(妹は耳元で甘い誘いをかけて、姉妹はソファに座って、ただ目の前のメイドを見つめるだけ)
(ええ……ちゃんとお願いが出来たら耳飾りをあげるわね？)
(ふふ…もう少しだけの我慢…ね？音ならできるわよね…？)
しばらく………？早く、早く返して下さい…………。
（繋がりが無くなった事に焦りを覚えながら）
（控えめながら、まだその言葉は続けて）
ちがいます…私は……ひぅんっ！はあ…あ……っ………。
（太ももはお尻のように慣れてはいず、張ったままの太ももに振り下ろされれば痛みが優先されて）
（それでも、所有物のように扱われればそれは興奮を与えて体をもじつかせる）
あ…ん……ちゅるっ…じゅる…はぁ…ふぅん……。
（舌が絡まると伸ばしたまま自らもこすりつけ、唾液を味わいとろんとしながら）
（離れた舌を追いかけるように舌を伸ばしたまま見つめて）
あ………はあ…んっ……くふう……。
（最早モノとしてしか扱わないお嬢様の攻めに胸を突き出して）
（揺れる胸の重さを感じながら、遊ばれる度に甘くわななき）
そんなことありません……はあ…くう…ひあ……！…ん…ちゅ、あう………。
（言葉では否定しても体は素直に反応してひくひくと震えながら）
（親友に顔に愛液をかけられれば、汚いとか考える間もなくそれを口の周りに来たら舐め始めて）
お姉様…………みないでください…こんな、音を………。
（その視線すら、既に音には痛くしか感じなくて顔を伏せて）
はい……？今まで通り…モノ………共有、玩具…………。
ごほう…び………誓う………んふう…おねえさま…。
（その後に続いたお姉様の言葉に目を見開きながらも、お姉様の言葉は音には絶対で）
（言葉を心に刻み込みながら優しいキスを瞳を蕩けさせて受け入れ）
……あ…ああ……おとは、音は…………。
（ごくり、と唾液を飲み込んで一度目を閉じてからゆっくり開き）
音は…お姉様と沙羅お嬢様…二人の共有玩具になることを誓います……。
このいやらしい胸やおまんこや…全部を、お二人ともご自由に弄んで下さい……。
お二人の『モノ』である私をどうか、可愛がってくださいませ…。
（媚びを含んだ表情で姉妹を見ながら、とろとろと蜜を溢れさせ、その体の従属を誓った）
（はい……つけて…ください。デザインはお任せしますね…。）
（我慢しますから…ご褒美くださいね…？）
（繋がりが無くなった事に焦りを覚えながら）
（控えめながら、まだその言葉は続けて）
ちがいます…私は……ひぅんっ！はあ…あ……っ………。
（太ももはお尻のように慣れてはいず、張ったままの太ももに振り下ろされれば痛みが優先されて）
（それでも、所有物のように扱われればそれは興奮を与えて体をもじつかせる）
あ…ん……ちゅるっ…じゅる…はぁ…ふぅん……。
（舌が絡まると伸ばしたまま自らもこすりつけ、唾液を味わいとろんとしながら）
（離れた舌を追いかけるように舌を伸ばしたまま見つめて）
あ………はあ…んっ……くふう……。
（最早モノとしてしか扱わないお嬢様の攻めに胸を突き出して）
（揺れる胸の重さを感じながら、遊ばれる度に甘くわななき）
そんなことありません……はあ…くう…ひあ……！…ん…ちゅ、あう………。
（言葉では否定しても体は素直に反応してひくひくと震えながら）
（親友に顔に愛液をかけられれば、汚いとか考える間もなくそれを口の周りに来たら舐め始めて）
お姉様…………みないでください…こんな、音を………。
（その視線すら、既に音には痛くしか感じなくて顔を伏せて）
はい……？今まで通り…モノ………共有、玩具…………。
ごほう…び………誓う………んふう…おねえさま…。
（その後に続いたお姉様の言葉に目を見開きながらも、お姉様の言葉は音には絶対で）
（言葉を心に刻み込みながら優しいキスを瞳を蕩けさせて受け入れ）
……あ…ああ……おとは、音は…………。
（ごくり、と唾液を飲み込んで一度目を閉じてからゆっくり開き）
音は…お姉様と沙羅お嬢様…二人の共有玩具になることを誓います……。
このいやらしい胸やおまんこや…全部を、お二人ともご自由に弄んで下さい……。
お二人の『モノ』である私をどうか、可愛がってくださいませ…。
（媚びを含んだ表情で姉妹を見ながら、とろとろと蜜を溢れさせ、その体の従属を誓った）
（はい……つけて…ください。デザインはお任せしますね…。）
（我慢しますから…ご褒美くださいね…？）
ふふ…、ダメ。しばらくはしばらく……。
(なんとか姉との繋がりを取り戻そうとするメイドを、もったいぶって駄目と言い)
(見えるところに耳飾りをことっと置き、それをみせるだけ)
あら…痛かったかしら？
…なら、こうすれば大丈夫でしょう？
(なれていなかったのがわかると、お尻に一回叩いて、そのあと太股を叩き)
(快楽と苦痛を交互に与えて、モノのように扱うことは忘れない)
ん……。……ふふ。
(舌を絡ませ終わり、とろんとした顔を眺めてくすっと笑い)
(ご褒美の代わりに唾液を口の中でくちゅくちゅと溜めて、一気に口に流し込む)
牛みたいにおっきい………。…おっきいくせに感じるのね…
(甘いわななきを聞きながら胸をいいようにもてあそび続けて)
(きゅうっ、きゅうっと先端には爪を立て、そのまま引っ張ってはくりくりと転がし)
でもしっかり濡らしてるじゃない…。気持ちいいんでしょ？
ほら、あれだけ欲しがったんだからちゃんと舐めきりなさいね？
(言葉とはまったく正反対な事を言う強がりをあざ笑いながら、楽しそうに眺めて)
(愛液を舐める姿を見ている親友は、横から垂れ落ちそうな愛液を指ですくうと乱暴にねじこみ)
ふふ……そう。あなたは今まで通りモノでいるだけ…
それに妹にもこんなにされちゃったし問題はないでしょ…？
(絶対的な発言力を持つ姉は、音の心には十分すぎるくらいに広がる)
(そう言って音をおとしてやりながら、赤い首筋をちゅう…と優しく吸い)
………ええ、いいわよ。偉いわね…音は。
じゃあ…私達が新しい耳飾りをあげる…
(媚を売るように淫語を使い、従属を誓ったメイドを姉妹は満足そうに見る。そして姉妹は片方ずつ新しい耳飾りを用意し、つけてやって)
(姉からは最初に虜にされた心を表すハート型、妹からは無理矢理虜にされた体を表す女を模したものをわたし)
じゃあ……良くできたご褒美に私達で…『いかせてあげる』。
(最後の言葉を二人の声を重ねて言い、縄を外して床にメイドの体を転がす)
(そして、姉はゆっくりと足を開かせて秘所を、妹は大きな胸に優しく吸い付き、今までとは違う甘美な甘い責めを与える)
(なんとか姉との繋がりを取り戻そうとするメイドを、もったいぶって駄目と言い)
(見えるところに耳飾りをことっと置き、それをみせるだけ)
あら…痛かったかしら？
…なら、こうすれば大丈夫でしょう？
(なれていなかったのがわかると、お尻に一回叩いて、そのあと太股を叩き)
(快楽と苦痛を交互に与えて、モノのように扱うことは忘れない)
ん……。……ふふ。
(舌を絡ませ終わり、とろんとした顔を眺めてくすっと笑い)
(ご褒美の代わりに唾液を口の中でくちゅくちゅと溜めて、一気に口に流し込む)
牛みたいにおっきい………。…おっきいくせに感じるのね…
(甘いわななきを聞きながら胸をいいようにもてあそび続けて)
(きゅうっ、きゅうっと先端には爪を立て、そのまま引っ張ってはくりくりと転がし)
でもしっかり濡らしてるじゃない…。気持ちいいんでしょ？
ほら、あれだけ欲しがったんだからちゃんと舐めきりなさいね？
(言葉とはまったく正反対な事を言う強がりをあざ笑いながら、楽しそうに眺めて)
(愛液を舐める姿を見ている親友は、横から垂れ落ちそうな愛液を指ですくうと乱暴にねじこみ)
ふふ……そう。あなたは今まで通りモノでいるだけ…
それに妹にもこんなにされちゃったし問題はないでしょ…？
(絶対的な発言力を持つ姉は、音の心には十分すぎるくらいに広がる)
(そう言って音をおとしてやりながら、赤い首筋をちゅう…と優しく吸い)
………ええ、いいわよ。偉いわね…音は。
じゃあ…私達が新しい耳飾りをあげる…
(媚を売るように淫語を使い、従属を誓ったメイドを姉妹は満足そうに見る。そして姉妹は片方ずつ新しい耳飾りを用意し、つけてやって)
(姉からは最初に虜にされた心を表すハート型、妹からは無理矢理虜にされた体を表す女を模したものをわたし)
じゃあ……良くできたご褒美に私達で…『いかせてあげる』。
(最後の言葉を二人の声を重ねて言い、縄を外して床にメイドの体を転がす)
(そして、姉はゆっくりと足を開かせて秘所を、妹は大きな胸に優しく吸い付き、今までとは違う甘美な甘い責めを与える)
そんな…こと言われても……。
（駄目と言われ、耳飾りを見せられて困惑してお嬢様を見やり）
こう……ひんっ…はあ……。
（お尻の刺激はしっかりと快楽に変換されて声が崩れ苦痛も次第に快楽を感じるようになり、太ももを叩かれる音が響く）
んふ…っ…じゅる…っ…はぁ……ぐちゅぐちゅ…ああ……。
（溜められた唾液を口内に流し込まれると瞳をより蕩けさせて）
（その唾液を口の中で掻き回し、泡だったそれを口を開けてみせると嬉しそうに飲み込んで）
あっ、ああんっ……先端が……んん…ああ……。
（胸はいやらしく形を変え、先端は弾くように抵抗しながら、もこりこりとした感触を味合わせて）
そんな…んっ……んぶっ…はあ…くちゅ……うん…。
（乱暴にねじ込まれた指を口淫するように丁寧に舐めていき、その味と被虐感にふるふると震え）
今まで通り……モノ…お姉様が問題ない…ああ…。
（虚ろな思考に絶対的なお姉様の言葉が染みこんでいく）
（それは確固たる思考となって、音の思考を新しくさせ首筋への甘い刺激に小さく声を上げながら、おとされていく）
ありがとうございます………二人の共有玩具として…音は誠心誠意、働かせて頂きます…。
ああ、嬉しいです……耳飾り…ください…………♪
この耳飾りが……お姉様達に従属を誓った証です……どうか、末永く音を可愛がって下さい…。
（表情を崩すと、姉のハート型、妹の女形の耳飾りをつけられ嬉しそうにその重さを感じて）
（自らを縛るもののように思われ、それすらもう嬉しくて体をよじらせ、蜜を垂れ流す）
ご褒美………きゃあっ……あっ、は、はいい……いかせて下さい……。
はあっ…ああんっ…いい…いひです…おとは、おとはあっ……ああ、おまんこ、おまんこいいですうっ…♪
おっぱいも……くふぅ……ああ、おと、ああん、こんな攻め…嬉しくて…あたまこわれちゃふ……。
（体を倒されて目をきょろきょろ姉妹の間を彷徨わせていると、重なった言葉にとろんと笑顔を浮かべ）
（体を捧げるようにしながら、秘所からはどろどろと蜜が姉の口に流れ込みひくひくと突起が震えて）
（妹の愛撫にも体を悶えさせ、喘ぎを甘ったるく上げながらもっと求めるように腰と胸を突き出して）
おとは、モノ、二人のモノなのお……淫乱メイド、二人の玩具になったのぉ…あはあ…♪
（駄目と言われ、耳飾りを見せられて困惑してお嬢様を見やり）
こう……ひんっ…はあ……。
（お尻の刺激はしっかりと快楽に変換されて声が崩れ苦痛も次第に快楽を感じるようになり、太ももを叩かれる音が響く）
んふ…っ…じゅる…っ…はぁ……ぐちゅぐちゅ…ああ……。
（溜められた唾液を口内に流し込まれると瞳をより蕩けさせて）
（その唾液を口の中で掻き回し、泡だったそれを口を開けてみせると嬉しそうに飲み込んで）
あっ、ああんっ……先端が……んん…ああ……。
（胸はいやらしく形を変え、先端は弾くように抵抗しながら、もこりこりとした感触を味合わせて）
そんな…んっ……んぶっ…はあ…くちゅ……うん…。
（乱暴にねじ込まれた指を口淫するように丁寧に舐めていき、その味と被虐感にふるふると震え）
今まで通り……モノ…お姉様が問題ない…ああ…。
（虚ろな思考に絶対的なお姉様の言葉が染みこんでいく）
（それは確固たる思考となって、音の思考を新しくさせ首筋への甘い刺激に小さく声を上げながら、おとされていく）
ありがとうございます………二人の共有玩具として…音は誠心誠意、働かせて頂きます…。
ああ、嬉しいです……耳飾り…ください…………♪
この耳飾りが……お姉様達に従属を誓った証です……どうか、末永く音を可愛がって下さい…。
（表情を崩すと、姉のハート型、妹の女形の耳飾りをつけられ嬉しそうにその重さを感じて）
（自らを縛るもののように思われ、それすらもう嬉しくて体をよじらせ、蜜を垂れ流す）
ご褒美………きゃあっ……あっ、は、はいい……いかせて下さい……。
はあっ…ああんっ…いい…いひです…おとは、おとはあっ……ああ、おまんこ、おまんこいいですうっ…♪
おっぱいも……くふぅ……ああ、おと、ああん、こんな攻め…嬉しくて…あたまこわれちゃふ……。
（体を倒されて目をきょろきょろ姉妹の間を彷徨わせていると、重なった言葉にとろんと笑顔を浮かべ）
（体を捧げるようにしながら、秘所からはどろどろと蜜が姉の口に流れ込みひくひくと突起が震えて）
（妹の愛撫にも体を悶えさせ、喘ぎを甘ったるく上げながらもっと求めるように腰と胸を突き出して）
おとは、モノ、二人のモノなのお……淫乱メイド、二人の玩具になったのぉ…あはあ…♪
…ふふ、気持ちよくなったみたいね…。やっぱりマゾっ気があると飲みこみが早いわ…
(苦痛や快楽をないまぜにして、交互に甘さと痛みを与え続け、なれさせていく)
あら…そんなにして飲むの…？…くす。
(かきまぜて泡になったそれを音を立てて飲み干す姿は完全に落ちきっていて)
(唾液と、今度は愛液も入れてやって餌付けを続けていく)
先端…こちこちに硬いわね。もう…いやらしい…
(先端を引っ張ったまま、ぷるぷると胸を揺さぶって遊び、こりこりとした触り心地を堪能し)
…そう。私は妹と一緒にあなたを乱れさせる。…ただそれだけなの…
(洗脳するように姉はメイドに囁き、耳をかぷりとくわえこみ)
(妹とは違う丁寧ながらも耳をいたぶるのを忘れないなめかたで)
ふふ…私達の贈り物、喜んでもらえて嬉しいわ…。
ええ、毎日私か妹が。二人でもたっぷりかわいがってあげる…
(自分達のもとに一生置くための鎖のかわりとなる耳飾り。それはふらふらと揺れ)
(愛液を垂れ流すみっともない音の姿を焦がすような目線で視姦し)
ふふ、どろどろでいやらしいわね、このおまんこ…。…たっぷり愛液垂れながして…
…胸はいやらしいくらいに玩具らしくおっきくて、そのくせ敏感ね…
(捧げられた体を姉妹は余すところなく愛撫をくわえていき、より強い責めにしていく)
(優しいばかりではなく、姉はお尻にスパンキングを忘れずくわえ、妹は胸の突起を噛んだまま引っ張ったり)
(胸や秘所のあられもない状態を声に出して、嫌でも分かるように)
さ……じゃあ音……『いきなさい』。
(二人揃えてそう言うと、とどめに姉と妹は激しくそれぞれを舐めて、最後には突起を噛み絶頂へ押し上げる)
(苦痛や快楽をないまぜにして、交互に甘さと痛みを与え続け、なれさせていく)
あら…そんなにして飲むの…？…くす。
(かきまぜて泡になったそれを音を立てて飲み干す姿は完全に落ちきっていて)
(唾液と、今度は愛液も入れてやって餌付けを続けていく)
先端…こちこちに硬いわね。もう…いやらしい…
(先端を引っ張ったまま、ぷるぷると胸を揺さぶって遊び、こりこりとした触り心地を堪能し)
…そう。私は妹と一緒にあなたを乱れさせる。…ただそれだけなの…
(洗脳するように姉はメイドに囁き、耳をかぷりとくわえこみ)
(妹とは違う丁寧ながらも耳をいたぶるのを忘れないなめかたで)
ふふ…私達の贈り物、喜んでもらえて嬉しいわ…。
ええ、毎日私か妹が。二人でもたっぷりかわいがってあげる…
(自分達のもとに一生置くための鎖のかわりとなる耳飾り。それはふらふらと揺れ)
(愛液を垂れ流すみっともない音の姿を焦がすような目線で視姦し)
ふふ、どろどろでいやらしいわね、このおまんこ…。…たっぷり愛液垂れながして…
…胸はいやらしいくらいに玩具らしくおっきくて、そのくせ敏感ね…
(捧げられた体を姉妹は余すところなく愛撫をくわえていき、より強い責めにしていく)
(優しいばかりではなく、姉はお尻にスパンキングを忘れずくわえ、妹は胸の突起を噛んだまま引っ張ったり)
(胸や秘所のあられもない状態を声に出して、嫌でも分かるように)
さ……じゃあ音……『いきなさい』。
(二人揃えてそう言うと、とどめに姉と妹は激しくそれぞれを舐めて、最後には突起を噛み絶頂へ押し上げる)
はん…あ……ふう……っ……。
（交互に与えられるものに、次第に慣れていき両者を快楽としてしか感じないように調教されていく）
あ……ん、ぐしゅぐしゅ……ごくん……♪
（愛液の混じったそれを嬉しそうにまた口を広げてから飲み込むと口を笑みの形にして）
あん………はあ………。
はい…音をたっぷりと沙羅お嬢様と乱れさせてください……。
あ…はあ……っ……いいです…。
（頭はすっかりお姉様に蕩けさせられ新しい『音』として構成されていく）
（耳たぶの印を弄られる度に、嬉しそうに声を出して）
とっても嬉しいです……これで、どこでもおとはお二人のモノだって分かります…。
かわいがってください…玩具のおとを、心行くまでいやらしく変えて下さい…。
（ハートや女のマークが耳元で揺れ、それは音自身を縛り上げより確固たる従属意識を生み出していく）
（目で犯されるような視線に、秘密の場所はひくつきぱくぱくとする姿を二人に見せて笑顔を浮かべて）
はい、いやらしいです……おとのおまんこ…………おっぱいも…玩具みたいに大きくて、敏感で…。
お二人におもちゃにされるために、おとは生まれてきました…ですから…おもちゃを、たっぷりいたぶって下さい…。
はあんっ…あっ、…はあっ……すごいです、おと、おと壊れちゃいます！
（姉によるスパンキングにより被虐的快楽は大幅に高められて、妹に引っ張られた突起からはびりびりと痺れが登り）
（頭を振り乱しながら、体を痙攣させて絶頂が近づくのを教えていて秘所はひっきりなしに蜜を垂れ流して姉の舌を締め付け）
はっ、はひ！おといきます、おもちゃいきまふうっ！みて、おとがおもちゃにうまれかわるの、みてくらさあいっ！
あ…ひ……ああああああ…んっ♪♪
（その言葉を聞いた瞬間に頭が弾け、命令に従うように体をうねらせ快楽を満遍なく味わっていく）
（仕上げに二カ所の突起を同時に噛まれれば圧倒的な情報量に脳が焦げ付き、一瞬の間の後に体が大きく跳ね上がり絶頂を迎える）
（姉の口に大量の白濁液を流し込みながら、だらしなく唾液をたらし、目は白目を剥きかけて舌を伸ばしているメイドがそこにはいた）
は…ぁぁ…ぉ……ぉっ………、二人とも、ごしゅじんさまれふぅ…。
（交互に与えられるものに、次第に慣れていき両者を快楽としてしか感じないように調教されていく）
あ……ん、ぐしゅぐしゅ……ごくん……♪
（愛液の混じったそれを嬉しそうにまた口を広げてから飲み込むと口を笑みの形にして）
あん………はあ………。
はい…音をたっぷりと沙羅お嬢様と乱れさせてください……。
あ…はあ……っ……いいです…。
（頭はすっかりお姉様に蕩けさせられ新しい『音』として構成されていく）
（耳たぶの印を弄られる度に、嬉しそうに声を出して）
とっても嬉しいです……これで、どこでもおとはお二人のモノだって分かります…。
かわいがってください…玩具のおとを、心行くまでいやらしく変えて下さい…。
（ハートや女のマークが耳元で揺れ、それは音自身を縛り上げより確固たる従属意識を生み出していく）
（目で犯されるような視線に、秘密の場所はひくつきぱくぱくとする姿を二人に見せて笑顔を浮かべて）
はい、いやらしいです……おとのおまんこ…………おっぱいも…玩具みたいに大きくて、敏感で…。
お二人におもちゃにされるために、おとは生まれてきました…ですから…おもちゃを、たっぷりいたぶって下さい…。
はあんっ…あっ、…はあっ……すごいです、おと、おと壊れちゃいます！
（姉によるスパンキングにより被虐的快楽は大幅に高められて、妹に引っ張られた突起からはびりびりと痺れが登り）
（頭を振り乱しながら、体を痙攣させて絶頂が近づくのを教えていて秘所はひっきりなしに蜜を垂れ流して姉の舌を締め付け）
はっ、はひ！おといきます、おもちゃいきまふうっ！みて、おとがおもちゃにうまれかわるの、みてくらさあいっ！
あ…ひ……ああああああ…んっ♪♪
（その言葉を聞いた瞬間に頭が弾け、命令に従うように体をうねらせ快楽を満遍なく味わっていく）
（仕上げに二カ所の突起を同時に噛まれれば圧倒的な情報量に脳が焦げ付き、一瞬の間の後に体が大きく跳ね上がり絶頂を迎える）
（姉の口に大量の白濁液を流し込みながら、だらしなく唾液をたらし、目は白目を剥きかけて舌を伸ばしているメイドがそこにはいた）
は…ぁぁ…ぉ……ぉっ………、二人とも、ごしゅじんさまれふぅ…。
ふふ……そう。音はいいこね…。物分かりがいいわ…
(どんどん新しい『音』に変わって行く姿を姉妹はただ楽しそうに見つめて)
(耳飾りをいじくり、また耳たぶをぷらぷらと揺さぶっていく)
ええ…たっぷり…私たち好みに開発して…いたぶってあげる。
だから……あなたも私達から離れちゃダメ。お父様には私達の専属メイドにする、と話しておくわ。
(耳飾りで音を縛り付け、さらにずっと姉妹の近くに置くことで心の中を姉妹以外の事を考えられなくして)
(ひくつく割れ目にふぅ…と優しく息をかけて、妖しい笑みを向けて魅了し)
ええ、あなたは私達の玩具であることが存在理由…。それ以外はなにもない。
壊れちゃいなさい？それでもずっと私達の玩具としてそばに置いてあげる。
(姉からはスパンキング、妹からは先端潰しとまったく違う方向からの快楽で責め立て)
(見れば絶頂間近なのは簡単にみてとれて、姉は愛液を舌で掬い、ぴちゃぴちゃと音を立て)
ふふ…いってしまった…。かわいい音……
(二人からの責めによって深い絶頂を向かえた音を、姉妹は眺めた)
(舌はだらしなく伸び、白眼をむきかけた顔を眺め、二人は愛液を口から拭い自分の服を正す)
さ…じゃあせっかくだから私の部屋にはこんであげましょう…
(そう言って二人は放心状態のメイドを抱え、姉の部屋に運んでいった)
(…数日後、玩具は姉の部屋にていたぶられていた。しかし相手は道具、目隠しをされ三角木馬に乗せられて胸にはローターをつけられ放置されていた)
…こんばんは、音。さぁ、たっぷり『かわいがって』あげるわ…
(二人の姉妹が姉の部屋に入ってきて、メイドだった玩具に囁く)
(そしてまた、玩具は従属した姉妹にいたぶられて、披虐に溺れていく…)
(こちらからはこれでおしまいで…あとは音のレスで…)
(どんどん新しい『音』に変わって行く姿を姉妹はただ楽しそうに見つめて)
(耳飾りをいじくり、また耳たぶをぷらぷらと揺さぶっていく)
ええ…たっぷり…私たち好みに開発して…いたぶってあげる。
だから……あなたも私達から離れちゃダメ。お父様には私達の専属メイドにする、と話しておくわ。
(耳飾りで音を縛り付け、さらにずっと姉妹の近くに置くことで心の中を姉妹以外の事を考えられなくして)
(ひくつく割れ目にふぅ…と優しく息をかけて、妖しい笑みを向けて魅了し)
ええ、あなたは私達の玩具であることが存在理由…。それ以外はなにもない。
壊れちゃいなさい？それでもずっと私達の玩具としてそばに置いてあげる。
(姉からはスパンキング、妹からは先端潰しとまったく違う方向からの快楽で責め立て)
(見れば絶頂間近なのは簡単にみてとれて、姉は愛液を舌で掬い、ぴちゃぴちゃと音を立て)
ふふ…いってしまった…。かわいい音……
(二人からの責めによって深い絶頂を向かえた音を、姉妹は眺めた)
(舌はだらしなく伸び、白眼をむきかけた顔を眺め、二人は愛液を口から拭い自分の服を正す)
さ…じゃあせっかくだから私の部屋にはこんであげましょう…
(そう言って二人は放心状態のメイドを抱え、姉の部屋に運んでいった)
(…数日後、玩具は姉の部屋にていたぶられていた。しかし相手は道具、目隠しをされ三角木馬に乗せられて胸にはローターをつけられ放置されていた)
…こんばんは、音。さぁ、たっぷり『かわいがって』あげるわ…
(二人の姉妹が姉の部屋に入ってきて、メイドだった玩具に囁く)
(そしてまた、玩具は従属した姉妹にいたぶられて、披虐に溺れていく…)
(こちらからはこれでおしまいで…あとは音のレスで…)
ありがとうございます……あ…はあ……。
（姉妹のものとして変わっていくことすらもう快楽にしか感じなく）
（耳飾りを弄られる度に嬉しそうに『ぁ…♪』と緩んだ声を漏らして）
はい、どうかお姉様達好みに音を開発して下さい……。
音は…お姉様達から離れない、専属メイド……。
（既に心は姉妹にすっかり変えられ、堕落を迎えていて）
（魅了する笑顔に、蕩けきった笑顔を返しかかる息にこぽりと蜜を出して返して）
おとの存在理由は玩具であること…それだけ……。
はい、おとこわれますう…おもちゃのおと、こわれますうっ……おそばに、ずっとお♪
（その言葉と容赦のない攻めにいよいよもって音の精神は崩壊を告げて）
（姉妹から与えられる快楽に溺れ、体を大きく揺すり甘く壊れた声をあげ続けて）
（絶頂に達すれば、そのまま体を痙攣させたまま意識を手放していき）
（そのまま、お姉様の部屋に運ばれていく）
（数日経って、音は専属メイドとして、玩具として仕えることになった。その実態は…）
ひっ…あはあっ…くぅんっ……あ、その声は……♪
はい、きょうもおもちゃのおとを可愛がって下さいませ……。
どんな攻めでもおとは悦んで受け入れますうっ…あはぁぁっしあわせっ♪
（目隠しをされて感度が跳ね上がっている状態で三角木馬に女の部分を拡げられ、そこからはもう濁ってどろどろ蜜がどれだけ放置されていたのか乾いた筋もあり）
（胸はローターが絶え間なく刺激し続けていて）
（舌をどろりと垂らして口元を笑顔の形に歪めながら、従属する幸せをその体と耳飾りに感じていた…）
（こちらは…これで締めますね……。）
（お嬢様…その……。）
（姉妹のものとして変わっていくことすらもう快楽にしか感じなく）
（耳飾りを弄られる度に嬉しそうに『ぁ…♪』と緩んだ声を漏らして）
はい、どうかお姉様達好みに音を開発して下さい……。
音は…お姉様達から離れない、専属メイド……。
（既に心は姉妹にすっかり変えられ、堕落を迎えていて）
（魅了する笑顔に、蕩けきった笑顔を返しかかる息にこぽりと蜜を出して返して）
おとの存在理由は玩具であること…それだけ……。
はい、おとこわれますう…おもちゃのおと、こわれますうっ……おそばに、ずっとお♪
（その言葉と容赦のない攻めにいよいよもって音の精神は崩壊を告げて）
（姉妹から与えられる快楽に溺れ、体を大きく揺すり甘く壊れた声をあげ続けて）
（絶頂に達すれば、そのまま体を痙攣させたまま意識を手放していき）
（そのまま、お姉様の部屋に運ばれていく）
（数日経って、音は専属メイドとして、玩具として仕えることになった。その実態は…）
ひっ…あはあっ…くぅんっ……あ、その声は……♪
はい、きょうもおもちゃのおとを可愛がって下さいませ……。
どんな攻めでもおとは悦んで受け入れますうっ…あはぁぁっしあわせっ♪
（目隠しをされて感度が跳ね上がっている状態で三角木馬に女の部分を拡げられ、そこからはもう濁ってどろどろ蜜がどれだけ放置されていたのか乾いた筋もあり）
（胸はローターが絶え間なく刺激し続けていて）
（舌をどろりと垂らして口元を笑顔の形に歪めながら、従属する幸せをその体と耳飾りに感じていた…）
（こちらは…これで締めますね……。）
（お嬢様…その……。）
(ええ……。すばらしい締めをありがとう)
(ふふ……どうしたのかしら、音…)
(ふふ……どうしたのかしら、音…)
（いえ、私こそありがとうございます…。）
（その…宜しければお話とか……また会って頂くとか…できないでしょうか…？）
（おと、お嬢様にとろとろにされてしまったみたいです…。）
（その…宜しければお話とか……また会って頂くとか…できないでしょうか…？）
（おと、お嬢様にとろとろにされてしまったみたいです…。）
(ふふ、どういたしまして…)
(ええ、大丈夫よ。お話も、またとろけさせてあげるのも…)
(…ふふ、とろとろなんて……音、かわいい…)
(ええ、大丈夫よ。お話も、またとろけさせてあげるのも…)
(…ふふ、とろとろなんて……音、かわいい…)
（ありがとうございます…音の事まだかわいがって欲しくて…。）
（お話しつつ、音を弄って頂く…のでもいいですし…お嬢様の思うままに。）
（本当にとろとろで……もっともっといじめてほしいです…。わがままでしょうか…？）
（お話しつつ、音を弄って頂く…のでもいいですし…お嬢様の思うままに。）
（本当にとろとろで……もっともっといじめてほしいです…。わがままでしょうか…？）
(そう……すっかりいじめられるの好きになっちゃってるのね…)
(ふふ、それもいいかもしれない…。でも…音がお話し出来るかしら？)
(いいえ、わがままなんかじゃないわ…。…もっと今からでもいじめてあげるけど、どうする？)
(ふふ、それもいいかもしれない…。でも…音がお話し出来るかしら？)
(いいえ、わがままなんかじゃないわ…。…もっと今からでもいじめてあげるけど、どうする？)
（お嬢様に仕込まれてから、なんだか余計にそうなってしまったみたいです…。）
（私は、眠気さえ来なければ…。お嬢様も長い時間してますし、お疲れでしたら…と。）
（でしたら、よかったです……。今からですと凍結前提になりそうですが…それでもよろしければ…でしょうか？）
（弄られながらお話でも構いませんし…。）
（私は、眠気さえ来なければ…。お嬢様も長い時間してますし、お疲れでしたら…と。）
（でしたら、よかったです……。今からですと凍結前提になりそうですが…それでもよろしければ…でしょうか？）
（弄られながらお話でも構いませんし…。）
(すっかり覚えちゃって…淫乱さん…)
(私は今日はまだ大丈夫そうだから……とりあえずどこかに移動してお話しにしましょうか)
(私が探してくるから、少し待っててね…)
(私は今日はまだ大丈夫そうだから……とりあえずどこかに移動してお話しにしましょうか)
(私が探してくるから、少し待っててね…)
（お嬢様がこんな風に音を変えたんです…よ？）
（はい、お願いしますね…。）
（はい、お願いしますね…。）
(ふふ、そうかもしれないわね…。…でも音にも素質があったのよ…)
(じゃあ…ここにきて？http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1235599299/)
(じゃあ…ここにきて？http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1235599299/)
（間違ってはいないかもしれませんが…それでもお嬢様のせいにしておきます。）
（では、そちらに移動しますね…こちらのスレを長く貸して頂いてありがとうございました。）
（では、そちらに移動しますね…こちらのスレを長く貸して頂いてありがとうございました。）
(ふふ…素直じゃないのね…)
(私も移動するわ。長く使わせてもらってありがとう…)
(以下、空室です。)
(私も移動するわ。長く使わせてもらってありがとう…)
(以下、空室です。)
275 ：さくら：2009/03/10(火) 00:55:39 ID:DwGXGpAJO
ご主人様、いらっしゃいませんか？
どうしたさくら。何か用か？
ああ さくらかぁ
最近、また可愛くなったんじゃないか？
最近、また可愛くなったんじゃないか？
失礼 落ちます。
ｱﾚ？
>>276
お願いしてもいいですか？
お願いしてもいいですか？
どうしました？？
もしかして先に誰かと待ち合わせしてましたか？
もしかして先に誰かと待ち合わせしてましたか？
>>281
ごめんなさい、展開が思いつきませんでしたorz
ごめんなさい、展開が思いつきませんでしたorz
了解しました。
さくら、最近お前はミスばかりしているな・・・
今日は一からいろいろ教えてやるからな！
(そういってズボンを脱ぎパンツ一枚だけになる)
どうすればいいかわかるな？
さくら、最近お前はミスばかりしているな・・・
今日は一からいろいろ教えてやるからな！
(そういってズボンを脱ぎパンツ一枚だけになる)
どうすればいいかわかるな？
申し訳ございません、ご主人様っ！
(頭を下げながら)
(パンツ一枚のご主人様を見ながら)
は、はいっ！はじめてですが、がんばります………
(パンツの上からさわってみる)
(頭を下げながら)
(パンツ一枚のご主人様を見ながら)
は、はいっ！はじめてですが、がんばります………
(パンツの上からさわってみる)
触るだけじゃなくしっかりどんな感触かを伝えるんだ。
それに一流のメイドはもっとやらしくさわるぞ・・・
それに一流のメイドはもっとやらしくさわるぞ・・・
はい、ご主人様の、もう熱くて固くなってきてます……
えと、やらしくって、こうでしょうか……
(左手で玉をさわりながら)
えと、やらしくって、こうでしょうか……
(左手で玉をさわりながら)
ほう、なかなか悪くないぞ。
じゃあそろそろ生でさわってもらおうか？
(パンツを脱ぎ固く勃起したペニスをあらわにする)
さあしっかりこいつを可愛がってやってくれ。
それがメイドのお仕事だろ？
じゃあそろそろ生でさわってもらおうか？
(パンツを脱ぎ固く勃起したペニスをあらわにする)
さあしっかりこいつを可愛がってやってくれ。
それがメイドのお仕事だろ？
はい、ご主人様の、ご立派です……
(右手で上下しつつ左手は玉のまま)
もう……こんなに熱くなってます……
はぁ…ご主人様、気持ちいいですか……？
(右手で上下しつつ左手は玉のまま)
もう……こんなに熱くなってます……
はぁ…ご主人様、気持ちいいですか……？
ああ・・気持いいぞ・・・・
もう我慢できん！
(そう言ってさくらの口に濡れたペニスを無理やりねじり込む)
お前の口マンコは本当に気持ちいいぞ・・！
たっぷり味わえ・・！この屋敷のお前の先輩たちもこのペニス
を味わって一流のメイドになったんだぞ！
もう我慢できん！
(そう言ってさくらの口に濡れたペニスを無理やりねじり込む)
お前の口マンコは本当に気持ちいいぞ・・！
たっぷり味わえ・・！この屋敷のお前の先輩たちもこのペニス
を味わって一流のメイドになったんだぞ！
んっ……んんんっ………
(突然のことに戸惑いながらもしゃぶる)
チュパっチュパっチュパっチュパっ……
うぅん……ご主人様の、大変おいしゅうございます……
ペロ…チュパチュパ……
(自分からも舐める)
(突然のことに戸惑いながらもしゃぶる)
チュパっチュパっチュパっチュパっ……
うぅん……ご主人様の、大変おいしゅうございます……
ペロ…チュパチュパ……
(自分からも舐める)
すみません
イメージが難しいのでおちます
おちます
294 ：ユメ：2009/03/10(火) 04:19:49 ID:JDhJ1E6oO
ご主人様、お呼びですか
眠られないなら、おっぱいを差し上げながら、添い寝をして差し上げましょうか。
眠られないなら、おっぱいを差し上げながら、添い寝をして差し上げましょうか。
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/10(火) 04:23:33 ID:XHFz/E4uO
こんな時間になっても眠れないんだ…
スマン、お願い出来るかな
スマン、お願い出来るかな
はい…//
喜んで。
どうしたのです？
何も心配はいりません。
少なくとも ユメはご主人様の味方です。
(眠たいであろうに、優しく微笑み、髪がじゃまにならないように、一つに束ねる)
失礼します…//
(布団にはいり、横向きになり、ブラウスから片方の乳をだし、ご主人様に捧げる)
喜んで。
どうしたのです？
何も心配はいりません。
少なくとも ユメはご主人様の味方です。
(眠たいであろうに、優しく微笑み、髪がじゃまにならないように、一つに束ねる)
失礼します…//
(布団にはいり、横向きになり、ブラウスから片方の乳をだし、ご主人様に捧げる)
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/10(火) 04:31:38 ID:XHFz/E4uO
おぉ…、ユメ、いつも気を遣ってくれてゴメンな。
明日重要な仕事が入ってて眠れないんだ…。
ユメのおっぱい、いつ触ってもすべすべで、癒してくれるよ…。
（ユメのおっぱいを優しく撫でつつ言って）
明日重要な仕事が入ってて眠れないんだ…。
ユメのおっぱい、いつ触ってもすべすべで、癒してくれるよ…。
（ユメのおっぱいを優しく撫でつつ言って）
ご主人様…//
大丈夫です、大丈夫ですよ…
んッ…
(ご主人様の頭をいい子、いい子して)
ユメはご主人様が大好きですから…
思う存分、癒してさしあげます。
このまま、眠られてもお時間までユメは起きています、メイドですから。
(夜勤の仕事で疲れ、かすれた声で)
大丈夫です、大丈夫ですよ…
んッ…
(ご主人様の頭をいい子、いい子して)
ユメはご主人様が大好きですから…
思う存分、癒してさしあげます。
このまま、眠られてもお時間までユメは起きています、メイドですから。
(夜勤の仕事で疲れ、かすれた声で)
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/10(火) 04:40:17 ID:XHFz/E4uO
ユメ…っ
（ぎゅっと抱きしめ）
どうしてこんなに健身的になってくれるんだい？
いくらメイドと言ってももっと自分を労らなきゃダメじゃないか…
ちゃんと休みを与えてるんだし、今くらいは休んで貰わないと……
おれ、ユメと離れられなくなっちゃうよ…
（きつく抱きしめる）
（ぎゅっと抱きしめ）
どうしてこんなに健身的になってくれるんだい？
いくらメイドと言ってももっと自分を労らなきゃダメじゃないか…
ちゃんと休みを与えてるんだし、今くらいは休んで貰わないと……
おれ、ユメと離れられなくなっちゃうよ…
（きつく抱きしめる）
ご主人様…
身よりのない私を置いて下さり…ユメは必要とされていなかったから…
ユメを迎えてくださった時から…ユメはご主人様に尽くすと決めました。
はあッ
(涙があふれ)
身分が違わなければ、ユメは…//
でも
こうしてお慰めにお側にいれる事を許していただき、ユメはそれだけで…//
(そのかわりに奥様や他のメイドに嫉妬され、ひどい仕打ちをされているが)
ああ…
温かい…//
ご主人様、ユメは幸せです。
少なくとも、今、この瞬間は世界一幸せです…//
(涙がご主人さまの頬に落ちる)
身よりのない私を置いて下さり…ユメは必要とされていなかったから…
ユメを迎えてくださった時から…ユメはご主人様に尽くすと決めました。
はあッ
(涙があふれ)
身分が違わなければ、ユメは…//
でも
こうしてお慰めにお側にいれる事を許していただき、ユメはそれだけで…//
(そのかわりに奥様や他のメイドに嫉妬され、ひどい仕打ちをされているが)
ああ…
温かい…//
ご主人様、ユメは幸せです。
少なくとも、今、この瞬間は世界一幸せです…//
(涙がご主人さまの頬に落ちる)
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/10(火) 04:53:25 ID:XHFz/E4uO
ユメ…おれも、世界一幸せだよ。
今だけじゃなくて、ユメと出会えた事が…
いつも辛い思いをさせてゴメンな。今はせめて…何もかも忘れてほしい
（胸に顔をうずめ、乳首を吸ったりキスしたりする）
くちゅ、ちゅぱ
ユメ…愛してるよ
今だけじゃなくて、ユメと出会えた事が…
いつも辛い思いをさせてゴメンな。今はせめて…何もかも忘れてほしい
（胸に顔をうずめ、乳首を吸ったりキスしたりする）
くちゅ、ちゅぱ
ユメ…愛してるよ
(優しくご主人様の顔を両手で挟み、自分の乳房から離れさす)
いけません…
午後からとはいえ、眠れなくなってお体に触ります。
激しく吸われると、よけいに眠れなくなります…//
(声をあげないように、きつく唇を一文字に結んで。
ユメはもうショーツはぐちょぐちょ)
いけません…
午後からとはいえ、眠れなくなってお体に触ります。
激しく吸われると、よけいに眠れなくなります…//
(声をあげないように、きつく唇を一文字に結んで。
ユメはもうショーツはぐちょぐちょ)
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/10(火) 05:01:08 ID:XHFz/E4uO
いいんだよ。ユメと二人っきりの時間なんて滅多に無いんだし…
数少ない時間をこうして共有するのって…大事だと思うな。
ユメと交われるのなら、睡眠時間なんていくらでも減らすさ。
ユメだって…こっちはもう凄い事になってるみたいだけど…？
（ユメのアソコに手を伸ばし、ショーツに触れる）
数少ない時間をこうして共有するのって…大事だと思うな。
ユメと交われるのなら、睡眠時間なんていくらでも減らすさ。
ユメだって…こっちはもう凄い事になってるみたいだけど…？
（ユメのアソコに手を伸ばし、ショーツに触れる）
それは
その…//
(真っ赤になり、自分からご主人様に抱きつく)
その…//
(真っ赤になり、自分からご主人様に抱きつく)
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/10(火) 05:06:58 ID:XHFz/E4uO
（ショーツ越しに、アソコの部分に手を伸ばして、優しくスリスリする）
凄いな…下着越しなのにユメの蜜を指に感じるよ。
（ユメに抱き着かれ、空いている手でユメの髪をとき、撫で撫でする）
凄いな…下着越しなのにユメの蜜を指に感じるよ。
（ユメに抱き着かれ、空いている手でユメの髪をとき、撫で撫でする）
306 ：晴香：2009/03/10(火) 20:45:14 ID:H5J0Yt7RO
毎晩Sのご主人様に縛られたりおもちゃで意地悪されたいです
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/10(火) 20:47:16 ID:A+GnRdA20
>>306
よろしいか？
よろしいか？
今日から来たメイドは、君かな？
若そうだが歳はいくつかな？
私は、偏屈な男だが根は優しいぞ！
(メイド服に身をつつんだ晴香を舐める様に視線を走らす)
若そうだが歳はいくつかな？
私は、偏屈な男だが根は優しいぞ！
(メイド服に身をつつんだ晴香を舐める様に視線を走らす)
はい。晴香と申します。宜しくお願いします。
(ぺこりとおじぎをする)
あの…ご主人様、私の顔に何かついてますか？
(じっと見られ顔を赤くしてうつむく)
(ぺこりとおじぎをする)
あの…ご主人様、私の顔に何かついてますか？
(じっと見られ顔を赤くしてうつむく)
私の問いにきちんと答えなさい！
お前の顔なんか興味は無いよ、若そうだからいくつなんだと
聞いておるんじゃ？
(生娘の様に恥らうメイドにＳっ気がムクムクと)
まぁ、良いか・・とりあえず私の書斎に紅茶を持ってきてくれんか？
(その書斎は、一面鏡だらけ然も床は、黒のタイル敷でピカピカの部屋)
わしは、忙しいから早くしてくれ！
お前の顔なんか興味は無いよ、若そうだからいくつなんだと
聞いておるんじゃ？
(生娘の様に恥らうメイドにＳっ気がムクムクと)
まぁ、良いか・・とりあえず私の書斎に紅茶を持ってきてくれんか？
(その書斎は、一面鏡だらけ然も床は、黒のタイル敷でピカピカの部屋)
わしは、忙しいから早くしてくれ！
あ、18になりました。
かしこまりました。すぐにお持ちします。
(紅茶を入れたカップを乗せたトレイを持って書斎をノックする)
失礼いたします。お茶をお持ち致しました。
(鏡ばりの部屋に驚きつつご主人様の机に紅茶を置く)
かしこまりました。すぐにお持ちします。
(紅茶を入れたカップを乗せたトレイを持って書斎をノックする)
失礼いたします。お茶をお持ち致しました。
(鏡ばりの部屋に驚きつつご主人様の机に紅茶を置く)
ほう・・１８か！？
１８のわりには、なかなか良い身体してるじゃないか、わしの好みだな
(紅茶を運ぶ晴香の下半身が、黒タイルに妖しく映る)
晴香と言ったかな、君の名前は・・
そのメイド服が良く似合うよ、どうだね・・そこでクルッと回って
みてくれないか？
１８のわりには、なかなか良い身体してるじゃないか、わしの好みだな
(紅茶を運ぶ晴香の下半身が、黒タイルに妖しく映る)
晴香と言ったかな、君の名前は・・
そのメイド服が良く似合うよ、どうだね・・そこでクルッと回って
みてくれないか？
はい…。こうでしょうか？
(一回転をするとピンクのパンティが見える)
ご主人様…？
(サイズはFカップです。)
(一回転をするとピンクのパンティが見える)
ご主人様…？
(サイズはFカップです。)
(黒タイルに映るピンクの下着も黒っぽく映る)
晴香くん、君は本当に１８かね！？
１８の小娘が黒の下着なんぞを身に着けるのか？
わしにウソをつく気なのかな？
正直に本当の歳を言いなさい！
わしは、ウソは嫌いじゃ・・何事も正直でなくては、いかんといつも
思うとる、そんな年寄りをダマしちゃ いかんよ
分るな！
晴香くん、君は本当に１８かね！？
１８の小娘が黒の下着なんぞを身に着けるのか？
わしにウソをつく気なのかな？
正直に本当の歳を言いなさい！
わしは、ウソは嫌いじゃ・・何事も正直でなくては、いかんといつも
思うとる、そんな年寄りをダマしちゃ いかんよ
分るな！
本当に18です！ウソじゃありません！
それに…黒の下着じゃありません！…ピンクです。
(顔を真っ赤にしてメイド服のスカートをめくる)
それに…黒の下着じゃありません！…ピンクです。
(顔を真っ赤にしてメイド服のスカートをめくる)
そんな筈は無いぞ、お前の下着は黒じゃ！
わしは、この目で見たわい・・
(タイルに映ってるのを見たとも言えず、ゴリ通す)
なんなら、調べても良いが・・
わしをウソつき呼ばわりする小癪なメイドは・・う〜ん、どうして
くれようか・・
(バタっと席を立ち、大きな鏡の奥から白黒の２本のロープを手にする)
あくまでもウソを言うなら仕方ない・・今後のこともあるからその
ウソをつく性根を正さねばならないが・・
(ロープをしごくようにピシッピシッと打つ)
わしは、この目で見たわい・・
(タイルに映ってるのを見たとも言えず、ゴリ通す)
なんなら、調べても良いが・・
わしをウソつき呼ばわりする小癪なメイドは・・う〜ん、どうして
くれようか・・
(バタっと席を立ち、大きな鏡の奥から白黒の２本のロープを手にする)
あくまでもウソを言うなら仕方ない・・今後のこともあるからその
ウソをつく性根を正さねばならないが・・
(ロープをしごくようにピシッピシッと打つ)
(ご主人様の出してきたロープを見て)
え…ご主人様…？や…やめて下さい…。
(後退って壁にぶつかる)
え…ご主人様…？や…やめて下さい…。
(後退って壁にぶつかる)
若い娘が恐怖に怯える・・その恍惚とした表情にますますＳ性が燃える
どうじゃ、未だわしをダマす気か！？
ならこうしてやろう・・
(晴香の両手をロープで縛りあげ、コート掛けにつま先立ちする程度に
吊るしてしまう)
わしが調べるよ、お前の下着の色を・・
ほれ、脚を開かんか？
(おずおずと小開きする晴香)
もっとじゃよ！ もっと開かんか！
どうじゃ、未だわしをダマす気か！？
ならこうしてやろう・・
(晴香の両手をロープで縛りあげ、コート掛けにつま先立ちする程度に
吊るしてしまう)
わしが調べるよ、お前の下着の色を・・
ほれ、脚を開かんか？
(おずおずと小開きする晴香)
もっとじゃよ！ もっと開かんか！
やっ…やめて下さい…！
(泣きながら足を開いて)
ご主人様…お願いです。ほどいて下さい…
(泣きながら足を開いて)
ご主人様…お願いです。ほどいて下さい…
(泣きじゃくるメイドに一瞬恍惚感を覚えるとますますそのＳ性が募る)
良いか、わしがお前のこのスカートを捲って調べてやるからな！
(スカートを捲り上げるその姿をくっきりと鏡に映し出し)
良く、見るんじゃ！ お前の下着は、黒だと言う事を、な！
どうじゃ、お前には何色に見える？
(実は、色弱の主人なのである)
どうじゃ！
良いか、わしがお前のこのスカートを捲って調べてやるからな！
(スカートを捲り上げるその姿をくっきりと鏡に映し出し)
良く、見るんじゃ！ お前の下着は、黒だと言う事を、な！
どうじゃ、お前には何色に見える？
(実は、色弱の主人なのである)
どうじゃ！
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/10(火) 21:50:11 ID:A+GnRdA20
オチられましたか？
下手ですみません
オチ以下空き
下手ですみません
オチ以下空き
323 ：萌：2009/03/11(水) 17:27:22 ID:etj+7Yz6O
Ｓなご主人様にねちねちお仕置きされたいです。
NGはスカとアナルです。
NGはスカとアナルです。
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 17:29:12 ID:f92AHnDdO
>>323
巨乳ですか？
巨乳ですか？
呼んだか・・？
>>324
一応Ｃカップです…
一応Ｃカップです…
落ち
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 17:32:51 ID:f92AHnDdO
>>325に譲ります。
329 ：萌：2009/03/11(水) 17:33:56 ID:etj+7Yz6O
どっちもいなくなっちゃったw
つーかなんか嫌な感じ
再度募集です
つーかなんか嫌な感じ
再度募集です
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 17:36:10 ID:E4Xv+2xvO
お願い出来ますか？
おい、萌！いるか！？
ちょっと用事があるから来なさい。
ちょっと用事があるから来なさい。
よろしくお願いします。
書き出ししてもらえますか…？
書き出ししてもらえますか…？
落ち。
>>331さん
ごめんなさい(´･ω･`)
ごめんなさい(´･ω･`)
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 17:41:55 ID:E4Xv+2xvO
(広い屋敷、ここに働く者は意外に少ない。ここの所有者である主くらいしか住む者が居ないからである)
(そんな静かな屋敷内に響くハンドベルの音。主の数少ない楽しみの時間である)
(そんな静かな屋敷内に響くハンドベルの音。主の数少ない楽しみの時間である)
お、お呼びでしょうかご主人様！
(今日はじめて呼ばれたため緊張している)
(今日はじめて呼ばれたため緊張している)
あぁ、奉仕の時間だ。お前は今日が初めてだったな、寄れ
(一代で資産を築きながらも、偏屈と名高い主人。ソファーに寝そべり)
(一代で資産を築きながらも、偏屈と名高い主人。ソファーに寝そべり)
(奉仕…？何すればいいんだろう…とにかく頑張らなきゃ！)
はい、失礼します。
(ベッドの横に立つ)
(ご主人様が少し動いたらスカートの中が見えてしまうくらいの距離)
はい、失礼します。
(ベッドの横に立つ)
(ご主人様が少し動いたらスカートの中が見えてしまうくらいの距離)
……ふむ。悪くない
(見るどころか、そのまま手を伸ばしスカートの中に差し入れ、下着をなぞり)
(見るどころか、そのまま手を伸ばしスカートの中に差し入れ、下着をなぞり)
なっ、何するんですかご主人様っ！？
(思わずご主人様の手を乱暴に払ってしまう)
あっ……も、申し訳ありません！
(ご主人様、できたらもう少し早く書いていただけると助かります)
(思わずご主人様の手を乱暴に払ってしまう)
あっ……も、申し訳ありません！
(ご主人様、できたらもう少し早く書いていただけると助かります)
……教育が成ってないな。萎えた
(無表情のまま手を戻し、興味が無くなったように視線を天井に戻し)
去ね。もう来なくていいぞ
(無表情のまま手を戻し、興味が無くなったように視線を天井に戻し)
去ね。もう来なくていいぞ
えっ……それは、クビということですか…！？
それは困ります！本当に申し訳ありませんでした！
どうすれば許していただけますか？
(涙目で床に膝を着いて哀願する)
それは困ります！本当に申し訳ありませんでした！
どうすれば許していただけますか？
(涙目で床に膝を着いて哀願する)
騒がしい女だ。まあ良い、一度の不備は許す。だが次は無いぞ
(跪く萌の前でジッパーを下げ、一物を取り出して)
奉仕しろ。手を抜こうものなら……分かるな？
(跪く萌の前でジッパーを下げ、一物を取り出して)
奉仕しろ。手を抜こうものなら……分かるな？
うっ……
(初めて見る男性器の大きさに驚いて恥ずかしくなり目を逸らす)
(まだ経験は無いが話なら聞いたことがあるので頑張ろうと恐る恐る唇をつける)
ちゅっ……ちゅっ……
(それから徐々に舌を這わせる。恥ずかしくてしかたがなく、顔は真っ赤)
ぺろ……くちゅ…
こ…これでよろしいですか…ご主人様…
(初めて見る男性器の大きさに驚いて恥ずかしくなり目を逸らす)
(まだ経験は無いが話なら聞いたことがあるので頑張ろうと恐る恐る唇をつける)
ちゅっ……ちゅっ……
(それから徐々に舌を這わせる。恥ずかしくてしかたがなく、顔は真っ赤)
ぺろ……くちゅ…
こ…これでよろしいですか…ご主人様…
(拙い責めと恥じらうメイドの表情に硬度を取り戻していく一物)
もっと口の中に含んで満遍なくしゃぶれ。歯は立てるなよ？
(不敵に笑いながら、見下ろす主人)
もっと口の中に含んで満遍なくしゃぶれ。歯は立てるなよ？
(不敵に笑いながら、見下ろす主人)
は…はい
(口をいっぱいに広げて目をつぶってご主人様のをくわえる)
ぐちゅ…ぴちゃ……
(ゆっくり頭を上下させながら奉仕する)
(だんだん身体が熱くなってきて、目がとろんとしだす)
(口をいっぱいに広げて目をつぶってご主人様のをくわえる)
ぐちゅ…ぴちゃ……
(ゆっくり頭を上下させながら奉仕する)
(だんだん身体が熱くなってきて、目がとろんとしだす)
(教えられたことにすぐ対応する責めは一物に与える快楽を増やし、すっかりモノがそそり立つまでにして)
ふふ……良いぞ。一度口を離せ、それから服を脱ぐんだ
ふふ……良いぞ。一度口を離せ、それから服を脱ぐんだ
ちゅっ……は、い……
(ぼーっとする頭。でもご主人様に満足してもらえてほっとする)
(後ろを向いて言われた通り服を脱ぐ。スカートのファスナーを下げるとピンク色のパンツが見える)
(ブラウスのボタンをゆっくり外す…同じピンク色のブラジャー)
脱ぎました……
(ご主人様の方を向いてもじもじしながら立つ)
(ぼーっとする頭。でもご主人様に満足してもらえてほっとする)
(後ろを向いて言われた通り服を脱ぐ。スカートのファスナーを下げるとピンク色のパンツが見える)
(ブラウスのボタンをゆっくり外す…同じピンク色のブラジャー)
脱ぎました……
(ご主人様の方を向いてもじもじしながら立つ)
(脱ぎ終えた萌を見てからゆっくりと立ち上がる。そして腰に手を回し、引き寄せてから唇を強く重ねて)
こういう経験は……あるのか？
(剛直を太ももにこすりつけながら、桃色の下着の上から乳房を鷲掴みにし)
こういう経験は……あるのか？
(剛直を太ももにこすりつけながら、桃色の下着の上から乳房を鷲掴みにし)
痛……っ
ありません……
(胸を乱暴に揉まれて痛いのに身体は熱くなる一方だった)
ありません……
(胸を乱暴に揉まれて痛いのに身体は熱くなる一方だった)
そうか。お前ほどの女が手を付けられていないとは、周りの男は腑抜けか玉無しだな
(笑いながら、ブラを上にずらして乳房を露わにする。ツボを抑えながら乳房を揉みしだき、唇でもう片方の乳首にむしゃぶりついて)
(笑いながら、ブラを上にずらして乳房を露わにする。ツボを抑えながら乳房を揉みしだき、唇でもう片方の乳首にむしゃぶりついて)
もうすぐ親が帰ってきそうなので落ちます(´･ω･`)
お付き合いありがとうございました。本当にすいません！
お付き合いありがとうございました。本当にすいません！
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 18:49:19 ID:E4Xv+2xvO
分かりました。可愛いメイドさんを有難うございました！
以下空きです
以下空きです
ご奉仕好きなメイドさん募集
あげ募集
356 ：拓斗：2009/03/12(木) 00:35:50 ID:8jAL8XIE0
あげ忘れ
落ち
358 ：来客：2009/03/12(木) 01:14:15 ID:RXUkGDmh0
こんばんわ。誰か居ますか？
♂？♀？
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/12(木) 01:23:02 ID:gJbmeBp4O
逆さぱんつ
http://qaf.d99.biz/
http://qaf.d99.biz/
使います〜！！
誘導ありがとうございます！
移動して来ましたv
えっと、やっぱご主人様からのお仕置きかな//
ご主人様の友達に色目を使った罰（実際は嬉しそうに話してただけ）か
仕事が出来ないため躾として犯されるみたいな流れかな？
移動して来ましたv
えっと、やっぱご主人様からのお仕置きかな//
ご主人様の友達に色目を使った罰（実際は嬉しそうに話してただけ）か
仕事が出来ないため躾として犯されるみたいな流れかな？
いらっしゃいませw
昼間から望美さんに会えて嬉しいです^^
そそるシチュエーションありがとうございます！
色目を使った罰でお仕置き…がいいですかねw
では早速書き出しお願いしちゃってイイですか？
昼間から望美さんに会えて嬉しいです^^
そそるシチュエーションありがとうございます！
色目を使った罰でお仕置き…がいいですかねw
では早速書き出しお願いしちゃってイイですか？
私も今日は夜に予定が入ってしまったから
会えないかと思ってたので嬉しいです///
容姿は黒髪ストレート、紺色のメイド服に白いレースのエプロンとカチューシャで。
では、始めますv
（貴方が電話で席を外している間、貴方が連れてきた友人と楽しそうに話していて）
ふふっ…やだー、それ本当ですか？
（友人の話しを聞き、
無自覚に肩をそっと叩くようにボディータッチしながら笑っているところに
貴方が電話から帰ってきて）
あ、ご主人様…
お仕事の電話かなにか…ですか？
（電話の相手が女の人じゃないかが、気になるらしく不安げに尋ね）
会えないかと思ってたので嬉しいです///
容姿は黒髪ストレート、紺色のメイド服に白いレースのエプロンとカチューシャで。
では、始めますv
（貴方が電話で席を外している間、貴方が連れてきた友人と楽しそうに話していて）
ふふっ…やだー、それ本当ですか？
（友人の話しを聞き、
無自覚に肩をそっと叩くようにボディータッチしながら笑っているところに
貴方が電話から帰ってきて）
あ、ご主人様…
お仕事の電話かなにか…ですか？
（電話の相手が女の人じゃないかが、気になるらしく不安げに尋ね）
そうですね、では夜会えない分思いっきり楽しんじゃいましょう^^
今日の服装もめちゃくちゃかわいらしいですね！
望美さんはセンスまでも可愛いんだなと感服してます♪
（楽しげに話す二人を不愉快に思いながら、入室し）
あぁ…ちょっとな。
こないだ取引先の社長が来てただろう。そのご令嬢と見合いでもしないか、と言われたんだが…
（無表情で友人の方を見て）
おい、お前もそろそろ帰る時間じゃないのか？
約束があると言っていただろう
（その場から友人が居なくなると望美に向き直り）
アイツの事が気に入ったか？随分楽しそうに話していたようだが…
（いきなり、豊満な胸と尻を鷲掴みにし）
このイヤらしい身体で誘惑しようとしてたんじゃないのか？ん？
今日の服装もめちゃくちゃかわいらしいですね！
望美さんはセンスまでも可愛いんだなと感服してます♪
（楽しげに話す二人を不愉快に思いながら、入室し）
あぁ…ちょっとな。
こないだ取引先の社長が来てただろう。そのご令嬢と見合いでもしないか、と言われたんだが…
（無表情で友人の方を見て）
おい、お前もそろそろ帰る時間じゃないのか？
約束があると言っていただろう
（その場から友人が居なくなると望美に向き直り）
アイツの事が気に入ったか？随分楽しそうに話していたようだが…
（いきなり、豊満な胸と尻を鷲掴みにし）
このイヤらしい身体で誘惑しようとしてたんじゃないのか？ん？
そんなことないです！
ベタなメイド服ですし。
でも一回、着てみたいv
じゃあ…ご主人様はお見合いするんですか？
あ、…メイドのくせに余計な質問して…すみません、忘れて下さい…
（返事を聞く前に寂しげに目を伏せて謝り、それ以上は尋ねず）
すごく面白いお話しを聞かせて貰えて…楽しかったです！
また時間のあるときにでも、遊びに来て下さいね？
（貴方の言葉で思い出したかのように友人が慌てて席を立つと、そう言って笑顔で友人を部屋の外まで見送り）
え？そんな…普通のお話をしてただけですっ…
ほんとに何も誘惑なんてするつもりは…
？！ゃあっ、ん…あの、…こんなところをご家族の方や、他のメイドに見られたら困ります…
（驚きながらも否定して、いきなり体を触られると顔を赤くして困った様子で緩く拒み）
ベタなメイド服ですし。
でも一回、着てみたいv
じゃあ…ご主人様はお見合いするんですか？
あ、…メイドのくせに余計な質問して…すみません、忘れて下さい…
（返事を聞く前に寂しげに目を伏せて謝り、それ以上は尋ねず）
すごく面白いお話しを聞かせて貰えて…楽しかったです！
また時間のあるときにでも、遊びに来て下さいね？
（貴方の言葉で思い出したかのように友人が慌てて席を立つと、そう言って笑顔で友人を部屋の外まで見送り）
え？そんな…普通のお話をしてただけですっ…
ほんとに何も誘惑なんてするつもりは…
？！ゃあっ、ん…あの、…こんなところをご家族の方や、他のメイドに見られたら困ります…
（驚きながらも否定して、いきなり体を触られると顔を赤くして困った様子で緩く拒み）
きっとお似合いでしょうねぇ^^
丈はミニがいいかと(笑)実際見たらたまんなくなりそうです
まぁ…一応な。無下に断るわけにもいかないだろう
（ふぅっと溜め息を吐いて）
普通の話、ね…そのわりには身体に触れたりして、どういうつもりなんだ？
(柔らかな感触を楽しむように揉みしだきだがら、スカートの中に手を入れ下着の上から尻をまさぐる)
俺は別に、見られたって構わないんだがな。
大きな声を上げたら、いやらしい望美の姿が見られてしまうぞ？（楽しそうに口端を吊り上げ、胸元を開く）
丈はミニがいいかと(笑)実際見たらたまんなくなりそうです
まぁ…一応な。無下に断るわけにもいかないだろう
（ふぅっと溜め息を吐いて）
普通の話、ね…そのわりには身体に触れたりして、どういうつもりなんだ？
(柔らかな感触を楽しむように揉みしだきだがら、スカートの中に手を入れ下着の上から尻をまさぐる)
俺は別に、見られたって構わないんだがな。
大きな声を上げたら、いやらしい望美の姿が見られてしまうぞ？（楽しそうに口端を吊り上げ、胸元を開く）
似合うかな〜、もろコスプレになりそう（笑）
絶対ミニ丈が可愛いですよねv
だったら、誘惑しちゃいます//
そう、ですよね…
それに、あの社長の令嬢様なら…きっとお綺麗で品のある方ですから…
結婚までお話が進むかも知れませんね。
（一人で貴方の言葉に勝手に想像を膨らませ、浮かない表情で）
ゃあっ…まだお昼なのに…ご主人、さまっ…やめて下さい…
いくらご主人様でも、困りますっ…
こんなのお仕事じゃないですっ…//
（エスカレートする行為に強く抵抗し始めるが、僅かに期待し興奮しているのも事実で）
やっ、そんなことになったら…私はここで働けなくなります…お願い、やめて下さいっ…
（露になった胸元を隠すように押さえながら、制止の言葉をかけ）
絶対ミニ丈が可愛いですよねv
だったら、誘惑しちゃいます//
そう、ですよね…
それに、あの社長の令嬢様なら…きっとお綺麗で品のある方ですから…
結婚までお話が進むかも知れませんね。
（一人で貴方の言葉に勝手に想像を膨らませ、浮かない表情で）
ゃあっ…まだお昼なのに…ご主人、さまっ…やめて下さい…
いくらご主人様でも、困りますっ…
こんなのお仕事じゃないですっ…//
（エスカレートする行為に強く抵抗し始めるが、僅かに期待し興奮しているのも事実で）
やっ、そんなことになったら…私はここで働けなくなります…お願い、やめて下さいっ…
（露になった胸元を隠すように押さえながら、制止の言葉をかけ）
ミニいいですよね♪
望美さんに誘惑……されてぇぇぇ！！！(笑)
止まんなくなります絶対！！
そうだな。縁談の相手としては申し分がないだろう
会社の為にもなるし…な
（浮かない顔をする望美の表情を見ながら）
お前は……いや、何でもない
困るのか？あぁ、もしかして俺ではなくアイツ（友人）にしてもらいたかったのか？
（わずかに顔をしかめ、明らかに不機嫌になりながら）
明るい方が、お前のことが見えていいだろう。
これは命令だ…望美、俺の相手をしろ
（静かに怒り、胸を隠す手を退けてブラジャーも剥ぎ取り、乳首に吸い付く）
安心しろ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭｩ…お前が声を上げなければ…ﾚﾛﾚﾛ、そんなコトにはなるまい
（片手をスカートの中に潜らせ、下着の隙間から割れ目を撫で回す）
濡れているな…（嬉しそうにこっそりと笑み）
望美さんに誘惑……されてぇぇぇ！！！(笑)
止まんなくなります絶対！！
そうだな。縁談の相手としては申し分がないだろう
会社の為にもなるし…な
（浮かない顔をする望美の表情を見ながら）
お前は……いや、何でもない
困るのか？あぁ、もしかして俺ではなくアイツ（友人）にしてもらいたかったのか？
（わずかに顔をしかめ、明らかに不機嫌になりながら）
明るい方が、お前のことが見えていいだろう。
これは命令だ…望美、俺の相手をしろ
（静かに怒り、胸を隠す手を退けてブラジャーも剥ぎ取り、乳首に吸い付く）
安心しろ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭｩ…お前が声を上げなければ…ﾚﾛﾚﾛ、そんなコトにはなるまい
（片手をスカートの中に潜らせ、下着の隙間から割れ目を撫で回す）
濡れているな…（嬉しそうにこっそりと笑み）
そんなこと言われると
想像してＨな気分なっちゃうので//
あんまり言わないで下さいv
…？？
あの…縁談がまとまって、結婚することになっても、私を…今のままご主人様のメイドとして働かせて頂けますか？
（途中で言うのを止める貴方に不思議そうな顔を浮かべた後、心配そうに尋ね）
そんな訳ないですっ…
ほんとにさっきの方に対してなにも特別な感情は…
（懸命に否定して、貴方が怒っているのを感じ取り命令と言われれば強くは拒否出来なくなり）
でも、ご主人さまと…こんなこと…
（硬くなった乳首を吸われると、途端にトロンとした表情になり小さく声をあげ）
ぁあ…んっ、だって私…きっと声でちゃいます…
（既に息が上がり始めていて、元々感じやすく声もでやすいため不安げに貴方を見て）
ゃあ…ん、んぅっ…ご主人さま…だめっ…
こえ、我慢できな…い、ぁ…うっ、ゃあっ…
（指で割れ目を撫でられるて、みるみるうちに愛液の量が増し必死に声を我慢しようと唇を噛んで）
想像してＨな気分なっちゃうので//
あんまり言わないで下さいv
…？？
あの…縁談がまとまって、結婚することになっても、私を…今のままご主人様のメイドとして働かせて頂けますか？
（途中で言うのを止める貴方に不思議そうな顔を浮かべた後、心配そうに尋ね）
そんな訳ないですっ…
ほんとにさっきの方に対してなにも特別な感情は…
（懸命に否定して、貴方が怒っているのを感じ取り命令と言われれば強くは拒否出来なくなり）
でも、ご主人さまと…こんなこと…
（硬くなった乳首を吸われると、途端にトロンとした表情になり小さく声をあげ）
ぁあ…んっ、だって私…きっと声でちゃいます…
（既に息が上がり始めていて、元々感じやすく声もでやすいため不安げに貴方を見て）
ゃあ…ん、んぅっ…ご主人さま…だめっ…
こえ、我慢できな…い、ぁ…うっ、ゃあっ…
（指で割れ目を撫でられるて、みるみるうちに愛液の量が増し必死に声を我慢しようと唇を噛んで）
イイですよ〜もっとエッチい気分になっても(笑)
結婚しても…か（一瞬淋しそうな表情を浮かべ）
お前は俺がよく知りもしない女と結婚するかもしれない、と聞いても止めたりしないんだな
本当か？お前はそうかもしれないが…アイツは、鼻の下を伸ばして嬉しそうだったな…
（思い出してムカムカと）
俺が戻ってこなければ、今ごろアイツとこうなっていたかもしれないな。
無自覚に男を誘ってしまうなんて…困ったメイドだ
（思い切り乳首を吸い上げ）ｼﾞｭﾙｩｳｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…はぁ…こんなに硬くして、もっと、って誘ってるみたいだな（ニヤリと見上げながら逆側の乳首にしゃぶりついて）
あぁ…いやらしい声が出ているな…
(下着を剥ぎ取り、脚を開かせ股間に顔を埋める)
望美のここ…いやらしいメスの匂いがするぞ…（舌を埋め込み愛液を吸う）
ｼﾞｭﾙ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭｷﾁｭｸ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…
どれだけの男がお前のココを味わってきたんだ？言うんだ望美
結婚しても…か（一瞬淋しそうな表情を浮かべ）
お前は俺がよく知りもしない女と結婚するかもしれない、と聞いても止めたりしないんだな
本当か？お前はそうかもしれないが…アイツは、鼻の下を伸ばして嬉しそうだったな…
（思い出してムカムカと）
俺が戻ってこなければ、今ごろアイツとこうなっていたかもしれないな。
無自覚に男を誘ってしまうなんて…困ったメイドだ
（思い切り乳首を吸い上げ）ｼﾞｭﾙｩｳｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…はぁ…こんなに硬くして、もっと、って誘ってるみたいだな（ニヤリと見上げながら逆側の乳首にしゃぶりついて）
あぁ…いやらしい声が出ているな…
(下着を剥ぎ取り、脚を開かせ股間に顔を埋める)
望美のここ…いやらしいメスの匂いがするぞ…（舌を埋め込み愛液を吸う）
ｼﾞｭﾙ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭｷﾁｭｸ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…
どれだけの男がお前のココを味わってきたんだ？言うんだ望美
時間も時間だし、人に会う前だし困りますよ〜//
だって…私はメイド、ですから…
ご主人様の結婚に口を出せるような身分ではありません…
（自分で言っておきながら悲しくなってしまい、泣きそうな表情になり）
そんなこと絶対にないです…
もし、そうなっていたら…ご主人様は少しは嫌だと思ってくださってましたか？うっ…ごめんなさい…
（否定しながらも貴方を試すように尋ね、困ったメイドと言われ肩を落として謝り）
だって、ご主人さまの舌がっ…
ゃあっ、も…立ってられない…
（執拗に胸に快感を与えてくる貴方に、立っていることが困難になり）
あぁっ…ん、やだぁ…
声だしちゃ…ダメなのに…ご主人さまの側にいたい…の…
ふ…ぅっ、ん…くっ…
（クビになれば貴方の側にいられなくなると、必死に声をあげることを我慢しビクッ、ビクッと体を震わせながら耐えて）
あぁっ、…２人です…
ここでお世話になる前にお付き合いしていた人と…
あぁっ…も、無理っ…ぁんっ、あぁっ…
（強い刺激に逃げるように脚を閉じてしまい、貴方の顔を腿で挟むような形になり、声を我慢出来ずに思い切り喘ぎ始め）
だって…私はメイド、ですから…
ご主人様の結婚に口を出せるような身分ではありません…
（自分で言っておきながら悲しくなってしまい、泣きそうな表情になり）
そんなこと絶対にないです…
もし、そうなっていたら…ご主人様は少しは嫌だと思ってくださってましたか？うっ…ごめんなさい…
（否定しながらも貴方を試すように尋ね、困ったメイドと言われ肩を落として謝り）
だって、ご主人さまの舌がっ…
ゃあっ、も…立ってられない…
（執拗に胸に快感を与えてくる貴方に、立っていることが困難になり）
あぁっ…ん、やだぁ…
声だしちゃ…ダメなのに…ご主人さまの側にいたい…の…
ふ…ぅっ、ん…くっ…
（クビになれば貴方の側にいられなくなると、必死に声をあげることを我慢しビクッ、ビクッと体を震わせながら耐えて）
あぁっ、…２人です…
ここでお世話になる前にお付き合いしていた人と…
あぁっ…も、無理っ…ぁんっ、あぁっ…
（強い刺激に逃げるように脚を閉じてしまい、貴方の顔を腿で挟むような形になり、声を我慢出来ずに思い切り喘ぎ始め）
そうですね^^じゃあこういうのは次に、夜お会いする時にでもw
立場なんか関係ない…俺は…望美をメイドではなく、一人の女として…
(最後まで言わず言葉尻を濁して)
あぁ嫌だね。
自分の屋敷で、自分のモノが他の男に犯される所など…想像しただけでも気がおかしくなりそうだ。
気持ちいいのか？
（声をこらえる望美が愛しく思い）もっと声を出してしまえ
クビになんかさせやしない…安心しろ
（優しげな表情で見つめ）
２人も…か、俺以外の男に身体を許していたとはな…
（これだけいやらしく可愛ければ無理もないか、と一人ごちて）
無理じゃないだろう？お前が言うべきは、「もっと」と「気持ちいい」だけだ。
（尻を掴んで、逃がさない、というように激しく舐めまわし）
望美のナカ…舐めても舐めても汁が止まらないんだが…ｼﾞｭﾙｩｯ…ﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｯ
(太腿に顔を挟まれ)
なんだ…そんなに俺を求めているのか…いやらしいヤツだな（指でクリトリスを刺激しながら）
ナカが痙攣している…イきそうか？（わざと顔を見上げながら）
主人に見られながらイってしまえ
立場なんか関係ない…俺は…望美をメイドではなく、一人の女として…
(最後まで言わず言葉尻を濁して)
あぁ嫌だね。
自分の屋敷で、自分のモノが他の男に犯される所など…想像しただけでも気がおかしくなりそうだ。
気持ちいいのか？
（声をこらえる望美が愛しく思い）もっと声を出してしまえ
クビになんかさせやしない…安心しろ
（優しげな表情で見つめ）
２人も…か、俺以外の男に身体を許していたとはな…
（これだけいやらしく可愛ければ無理もないか、と一人ごちて）
無理じゃないだろう？お前が言うべきは、「もっと」と「気持ちいい」だけだ。
（尻を掴んで、逃がさない、というように激しく舐めまわし）
望美のナカ…舐めても舐めても汁が止まらないんだが…ｼﾞｭﾙｩｯ…ﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｯ
(太腿に顔を挟まれ)
なんだ…そんなに俺を求めているのか…いやらしいヤツだな（指でクリトリスを刺激しながら）
ナカが痙攣している…イきそうか？（わざと顔を見上げながら）
主人に見られながらイってしまえ
う〜、今日は我慢するので…夜に会えるときに、ほんとの私も虐めて下さい//
って、言いながら…圭さんが、意地悪でＨなご主人様過ぎて//
我慢できなくなっちゃいそう…
あの…ご主人様…続きを、聞かせて下さい//
（真っ赤になって期待したように貴方を見つめて頼み）
そうなんですか…
ここで働いてる以上は…私は、ご主人様のモノですから…身も心も他の人に捧げることはありませんよ？
（嬉しそうにはにかみながら、忠誠を誓い）
はぁっ…ん、気持ちイイですっ…ご主人様の舌が…私に触れてるだけで…
たまらなく体が熱くなってきて…
あぁっ、ん…あんっ…はぁっ…イイよぉ…
（素直に頷くと、貴方の言葉に安心したのかイヤらしく喘ぎ出して）
でも、ご主人様は…もっと沢山の女性と関係がおありですよね？
（遠慮がちに聞きながらも、妬いているのか不満げで）
あぁっ…ごめんなさ…い、ご主人さまっ…ぁっ、気持ちいです…もっとぉ…
あぁっ…たくさん気持ちよくしてほし…い//
（貴方の命令に羞恥しながらも素直にねだってみせ）
だって、ご主人さまに…触れられてると思うだけでも…
濡れて溢れてきちゃ…います//
（喘ぎっぱなしで、すっかり行為に夢中になり）
あぁっ、やだぁ…恥ずかし…見ないで下さ…い…
ぁんっ…あぁっ…イッちゃう…ご主人さま…見ないでっ…
あぁぁぁっ…ん…はっ…ぁはぁっ…
（貴方に見られているのが分かり
イクのを嫌がるもクリを触られ堪らなくなり思い切りイッてしまい）
って、言いながら…圭さんが、意地悪でＨなご主人様過ぎて//
我慢できなくなっちゃいそう…
あの…ご主人様…続きを、聞かせて下さい//
（真っ赤になって期待したように貴方を見つめて頼み）
そうなんですか…
ここで働いてる以上は…私は、ご主人様のモノですから…身も心も他の人に捧げることはありませんよ？
（嬉しそうにはにかみながら、忠誠を誓い）
はぁっ…ん、気持ちイイですっ…ご主人様の舌が…私に触れてるだけで…
たまらなく体が熱くなってきて…
あぁっ、ん…あんっ…はぁっ…イイよぉ…
（素直に頷くと、貴方の言葉に安心したのかイヤらしく喘ぎ出して）
でも、ご主人様は…もっと沢山の女性と関係がおありですよね？
（遠慮がちに聞きながらも、妬いているのか不満げで）
あぁっ…ごめんなさ…い、ご主人さまっ…ぁっ、気持ちいです…もっとぉ…
あぁっ…たくさん気持ちよくしてほし…い//
（貴方の命令に羞恥しながらも素直にねだってみせ）
だって、ご主人さまに…触れられてると思うだけでも…
濡れて溢れてきちゃ…います//
（喘ぎっぱなしで、すっかり行為に夢中になり）
あぁっ、やだぁ…恥ずかし…見ないで下さ…い…
ぁんっ…あぁっ…イッちゃう…ご主人さま…見ないでっ…
あぁぁぁっ…ん…はっ…ぁはぁっ…
（貴方に見られているのが分かり
イクのを嫌がるもクリを触られ堪らなくなり思い切りイッてしまい）
はい♪次会うときは望美さんをたっぷり虐めちゃおうと思います^^
ちなみに明日は全休で一日休みですんで、都合がいい時間とか呼んでいただければw
望美さんこそ、エッチで可愛いメイドさんっぷりで…いい意味でヤバ過ぎます！！
（言わせるのか、と少したじろいでから真剣な眼差しで）
…俺は、お前を一人の女として…好きなんだ。
初めて会った時から…愛しくて仕方が無い。ずっと、こうして犯してやりたかった
その言葉、忘れるなよ？
もっと喘いでイイんだぞ…可愛い声を聞かせろ
（嬉しそうに微笑みながら舌を激しく動かして）
それはまぁ…忘れろ！これからはお前としかキスもセックスもしないからな
（一生、俺の相手をしろよ、と付け足して）
（絶頂を見届けると）
望美…イってしまったのか？お前のナカはしたなく蠢いていたもんな…
（我慢が限界になり、勃起した肉棒を取り出すと）
今から、もっと気持ちよくしてやるからな…？そこの壁に手を付け
（立ちバックの態勢にすると即座に挿入する）
望美のナカが濡れているから…簡単に全部飲み込まれてしまったぞ…はぁ…っ、すごい締め付けだ
（理性を捨てたように激しく腰を振り、ピストンを繰り返す）ジュップズップパンパンパンッツ
いやらしいな…望美が俺を咥えこんでいるところが丸見えだ…
ちなみに明日は全休で一日休みですんで、都合がいい時間とか呼んでいただければw
望美さんこそ、エッチで可愛いメイドさんっぷりで…いい意味でヤバ過ぎます！！
（言わせるのか、と少したじろいでから真剣な眼差しで）
…俺は、お前を一人の女として…好きなんだ。
初めて会った時から…愛しくて仕方が無い。ずっと、こうして犯してやりたかった
その言葉、忘れるなよ？
もっと喘いでイイんだぞ…可愛い声を聞かせろ
（嬉しそうに微笑みながら舌を激しく動かして）
それはまぁ…忘れろ！これからはお前としかキスもセックスもしないからな
（一生、俺の相手をしろよ、と付け足して）
（絶頂を見届けると）
望美…イってしまったのか？お前のナカはしたなく蠢いていたもんな…
（我慢が限界になり、勃起した肉棒を取り出すと）
今から、もっと気持ちよくしてやるからな…？そこの壁に手を付け
（立ちバックの態勢にすると即座に挿入する）
望美のナカが濡れているから…簡単に全部飲み込まれてしまったぞ…はぁ…っ、すごい締め付けだ
（理性を捨てたように激しく腰を振り、ピストンを繰り返す）ジュップズップパンパンパンッツ
いやらしいな…望美が俺を咥えこんでいるところが丸見えだ…
じゃあ、明日たっぷり虐めて貰っちゃいますね///
また伝言します！
お見合いなんてしないで…下さいっ…
ご主人様が他の人と結婚するのもＨするのも
ほんとは絶対嫌なんです…
せめてメイドとして側にいれればって思ったけど…
やっぱり、他の女の人にとられるなんて…いやです…
我が儘なメイドでごめんなさ…い…
（ギュッと抱き着き、泣きながら結婚して欲しくないとお願いして）
はい…ご主人さまとなら、何度でもシたいです…
一生…お相手させて下さい//
（嬉しそうに笑い、自分から触れるだけのキスをして）
ご主人さま…が、気持ちいことばっかりしてくるから…
見ないでってお願いしたのに…//
（恥ずかしそうにしながらも、言われた通りに壁に手をついて）
あぁぁっ…入ってくる//
ご主人さまの…おっきいよぉ…
（ちゅぷっと音を立てて飲み込んでいき、イヤらしく腰を揺らして）
あんっ、あぁっ…ご主人様のおちんちん…っ…硬くて気持ちいの…
はぁっ、あぁっ…ん…
（突かれる度にキュッキュッとペニスを締め付け、足首まで愛液を滴らせ）
また伝言します！
お見合いなんてしないで…下さいっ…
ご主人様が他の人と結婚するのもＨするのも
ほんとは絶対嫌なんです…
せめてメイドとして側にいれればって思ったけど…
やっぱり、他の女の人にとられるなんて…いやです…
我が儘なメイドでごめんなさ…い…
（ギュッと抱き着き、泣きながら結婚して欲しくないとお願いして）
はい…ご主人さまとなら、何度でもシたいです…
一生…お相手させて下さい//
（嬉しそうに笑い、自分から触れるだけのキスをして）
ご主人さま…が、気持ちいことばっかりしてくるから…
見ないでってお願いしたのに…//
（恥ずかしそうにしながらも、言われた通りに壁に手をついて）
あぁぁっ…入ってくる//
ご主人さまの…おっきいよぉ…
（ちゅぷっと音を立てて飲み込んでいき、イヤらしく腰を揺らして）
あんっ、あぁっ…ご主人様のおちんちん…っ…硬くて気持ちいの…
はぁっ、あぁっ…ん…
（突かれる度にキュッキュッとペニスを締め付け、足首まで愛液を滴らせ）
はい♪伝言楽しみに待ってます！
そろそろ時間ですね…このレスで最後にしましょうか？
望美…（たまらず強く抱き締め）
お前がそう望むのなら…絶対に他の女と結婚なんかしない。約束だ
メイドとしてではなく、これからは…俺の婚約者として側にいてくれないか？
お前でないと…ダメなんだ
（キスをされ、少し頬を赤らめて）
本当に…お前は可愛いな…
お前のせいで、歯止めが利かなくなってしまいそうだ…
（喘ぐ望美を見て更に激しく動き）
ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…望美…好きだ…っ
そんなにイヤらしい事を言って…誰に教わったんだ？全く
（手を伸ばし、両乳首をコリコリと弄り）
お前のナカ…気持ちよすぎるな…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
（締め付けられる度に肉棒を大きくし、イイところに擦りつけ）
はぁはぁはぁ…望美…ナカに…出すぞっ…
（耳元で囁きながら、一気に奥へ突き入れ射精する）
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ…っは…、愛してる…望美…
（うなじや首筋にキスをし）
そろそろ時間ですね…このレスで最後にしましょうか？
望美…（たまらず強く抱き締め）
お前がそう望むのなら…絶対に他の女と結婚なんかしない。約束だ
メイドとしてではなく、これからは…俺の婚約者として側にいてくれないか？
お前でないと…ダメなんだ
（キスをされ、少し頬を赤らめて）
本当に…お前は可愛いな…
お前のせいで、歯止めが利かなくなってしまいそうだ…
（喘ぐ望美を見て更に激しく動き）
ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…望美…好きだ…っ
そんなにイヤらしい事を言って…誰に教わったんだ？全く
（手を伸ばし、両乳首をコリコリと弄り）
お前のナカ…気持ちよすぎるな…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
（締め付けられる度に肉棒を大きくし、イイところに擦りつけ）
はぁはぁはぁ…望美…ナカに…出すぞっ…
（耳元で囁きながら、一気に奥へ突き入れ射精する）
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ…っは…、愛してる…望美…
（うなじや首筋にキスをし）
嬉しかったのでレスしちゃいましたv
きっとご主人様とメイドはこの後も
Ｈしてるんだろーけど///
時間の関係でここまでにさせて貰いますね？
今日も楽しかったですv
伝言見て下さい、ではまた！
私が…ご主人様の婚約者に、ですか？
ごめんなさ…い…夢みたいで…ちゃんと痛いから夢じゃない…
ほんとに嬉し…い、どうしよう…
（貴方の言葉を聞き、自分の頬を抓ってみて
痛みを感じるとポロポロと泣き出してしまい、
これ以上ない幸せに困った顔で笑い）
私も…ご主人さま、好きっ…大好き…
あんっ…あぁっ、激し…よぉ…あぁっん…すごいの…///
（何度も好きだと言葉を返しながら、激しい行為に脚が痙攣し快感で崩れ落ちそうになるのを耐えて）
イクっ…あぁっ…イッちゃいます…
ご主人様っ…ナカにたくさん熱いの下さい…ぁんっあぁぁぁっ…はぁっ…
ご主人さまぁ、気持ち良かったです…このままもう一回シて下さい…
（イッてしまうとそのまま床に崩れ落ちてしまい、
まだ快感の余韻で恍惚とした表情を浮かべ、
発情した声で再び行為をねだり）
きっとご主人様とメイドはこの後も
Ｈしてるんだろーけど///
時間の関係でここまでにさせて貰いますね？
今日も楽しかったですv
伝言見て下さい、ではまた！
私が…ご主人様の婚約者に、ですか？
ごめんなさ…い…夢みたいで…ちゃんと痛いから夢じゃない…
ほんとに嬉し…い、どうしよう…
（貴方の言葉を聞き、自分の頬を抓ってみて
痛みを感じるとポロポロと泣き出してしまい、
これ以上ない幸せに困った顔で笑い）
私も…ご主人さま、好きっ…大好き…
あんっ…あぁっ、激し…よぉ…あぁっん…すごいの…///
（何度も好きだと言葉を返しながら、激しい行為に脚が痙攣し快感で崩れ落ちそうになるのを耐えて）
イクっ…あぁっ…イッちゃいます…
ご主人様っ…ナカにたくさん熱いの下さい…ぁんっあぁぁぁっ…はぁっ…
ご主人さまぁ、気持ち良かったです…このままもう一回シて下さい…
（イッてしまうとそのまま床に崩れ落ちてしまい、
まだ快感の余韻で恍惚とした表情を浮かべ、
発情した声で再び行為をねだり）
うわー！可愛いすぎるレスをありがとうございます^^
ですねー！きっと、寝食を忘れて延々エッチしてるかとw
こちらこそ楽しかったですよ〜
ありがとうございました♪
はい、伝言板こまめにチェックすることにしますので。
お気をつけていってらっしゃいませ♪
では、また
以下空室です
ですねー！きっと、寝食を忘れて延々エッチしてるかとw
こちらこそ楽しかったですよ〜
ありがとうございました♪
はい、伝言板こまめにチェックすることにしますので。
お気をつけていってらっしゃいませ♪
では、また
以下空室です
メイドさんいませんか？
381 ：拓斗：2009/03/14(土) 03:02:20 ID:xBTCWeXN0
あげ
落ち
383 ：♂：2009/03/14(土) 03:51:44 ID:nWP9ZIQzO
貧困の為、まだ幼いのに地元の領主に買われて知らない事を命令されて、ご主人様にめちゃくちゃにされてしまう…というシチュでしてくれる女の子いないかな？
移動落ち
>>383
長くて２時間ですが、いますー
長くて２時間ですが、いますー
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/14(土) 04:05:53 ID:2P1cjadnO
落ちー
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/14(土) 04:07:59 ID:cmAbCY/+O
>>386
いますか？
いますか？
あ、はい
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/14(土) 04:22:51 ID:cmAbCY/+O
シチュエーションが違いますがいいですか？
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/14(土) 04:26:28 ID:cmAbCY/+O
age
すみませんおくれました
もしかしたら時間足りなくなるかもですが、それでもよければ〜
もしかしたら時間足りなくなるかもですが、それでもよければ〜
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/14(土) 04:31:37 ID:cmAbCY/+O
優しく、Ｈをしてくれるメイドさんなんですが?
優しく 了解です
他に設定とかあればどうぞ〜
他に設定とかあればどうぞ〜
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/14(土) 04:35:20 ID:cmAbCY/+O
いえ、特にありません。
(NGやシチュエーションはありますか)
(NGやシチュエーションはありますか)
こちらも特になかったりなのでお任せします。なのですがどうしましょう
ＮＧはグロとかが苦手ってぐらいです
ＮＧはグロとかが苦手ってぐらいです
アドリブでなんとかしましょ
(分からなかったら聞いてください)
同い年の子が雇う側とメイドでどうでしょう?(25才ぐらいで) 禁断の愛みたいに
(分からなかったら聞いてください)
同い年の子が雇う側とメイドでどうでしょう?(25才ぐらいで) 禁断の愛みたいに
了解です
メイドさんって半分作り話みたいなのでなかなか難しいですね…
できれば書き出しお願いしてもいいですか？
メイドさんって半分作り話みたいなのでなかなか難しいですね…
できれば書き出しお願いしてもいいですか？
わかりました。
(思うがままやって下さればいいですよ)
(半年前、新しいメイド梨華が入った。まだ若くタケルと同い年だ。梨華は、タケルに好意を抱いていたが身分ゆえに抑えていた)
梨華、ぼくの部屋にコーヒーを持ってきてくれ
(思うがままやって下さればいいですよ)
(半年前、新しいメイド梨華が入った。まだ若くタケルと同い年だ。梨華は、タケルに好意を抱いていたが身分ゆえに抑えていた)
梨華、ぼくの部屋にコーヒーを持ってきてくれ
かしこまりました ご主人様
（コーヒーを入れ、タケルの部屋へ運びにいく）
ご主人様、お待たせいた…あっ！
（つまづいてコーヒーをタケルにかけてしまう）
申し訳ありません！すぐにタオルと着替えをお持ちします…！
（コーヒーを入れ、タケルの部屋へ運びにいく）
ご主人様、お待たせいた…あっ！
（つまづいてコーヒーをタケルにかけてしまう）
申し訳ありません！すぐにタオルと着替えをお持ちします…！
タケルは急いで服とズボンを脱いだ。
寒いなぁ〜
寒いなぁ〜
401 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/14(土) 05:11:04 ID:cmAbCY/+O
寝ちゃたかな
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/14(土) 05:13:16 ID:noLPKGMm0
寝ちゃったとかそういう問題じゃない気がするんだあ
わたしだとしても落ちちゃうなあ
わたしだとしても落ちちゃうなあ
と、とりあえずこれをお使いください…！
（近くの部屋にあったバスタオルを１枚手渡し、割れてしまったカップを片付けるも、下着姿のタケルが気になり片付けが進まない）
（こんなに近くでご主人様のこんな姿を見るのは初めて…）
（書くの遅くてごめんなさい）
（近くの部屋にあったバスタオルを１枚手渡し、割れてしまったカップを片付けるも、下着姿のタケルが気になり片付けが進まない）
（こんなに近くでご主人様のこんな姿を見るのは初めて…）
（書くの遅くてごめんなさい）
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/14(土) 05:14:35 ID:noLPKGMm0
余計なお世話だったみたい
ごめんね
ごめんね
さっき、転んで怪我はなかったかい?
(いいよ)
(いいよ)
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/14(土) 05:18:43 ID:2P1cjadnO
あ、はい、私は大丈夫です
（私のミスなのに、私のことをきづかってくれるなんて…）
ご主人様も火傷などは大丈夫ですか？
（私のミスなのに、私のことをきづかってくれるなんて…）
ご主人様も火傷などは大丈夫ですか？
あ、名前消えちゃってました…
ああ、大したことないよ。
それより、着替えを取ってきてくれないか、さすがにバスタオルとパンツだけじゃあ、みっともないよ…
それより、着替えを取ってきてくれないか、さすがにバスタオルとパンツだけじゃあ、みっともないよ…
あっ、申し訳ありません
（慌ててカップを片付け、着替えをとりに走る）
着替えをお持ちしました
ミスばかりで申し訳ありません…
私はやはりダメなメイドでしょうか…？
（嫌われてしまったのではないかと少し不安になる）
（慌ててカップを片付け、着替えをとりに走る）
着替えをお持ちしました
ミスばかりで申し訳ありません…
私はやはりダメなメイドでしょうか…？
（嫌われてしまったのではないかと少し不安になる）
ありがとう。
いいや、梨華はよく働いてくれてるじゃないか
それにミスは誰にでもある。
それに、僕は梨華を信用してるよ。
いいや、梨華はよく働いてくれてるじゃないか
それにミスは誰にでもある。
それに、僕は梨華を信用してるよ。
うーん…ごめんなさい
このまま続けると時間が厳しそうなので今回は落ちます＞＜
もう少し展開をリードしていただければよかったかなぁって感じです
（身分ゆえ抑えているという設定があるので、こちらからは動きづらかったので…）
このまま続けると時間が厳しそうなので今回は落ちます＞＜
もう少し展開をリードしていただければよかったかなぁって感じです
（身分ゆえ抑えているという設定があるので、こちらからは動きづらかったので…）
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/14(土) 05:44:44 ID:cmAbCY/+O
スイマセン、変な設定にしたあげく展開が遅かったですね‥
お付き合いありがとうございました。
また、違うスレでお会いしましょう
おやすみなさい
お付き合いありがとうございました。
また、違うスレでお会いしましょう
おやすみなさい
413 ：♂：2009/03/15(日) 01:27:25 ID:o/Vcbw5IO
>>383のシチュでしてくれる女の子いないかな？
落ちます
415 ：♂：2009/03/15(日) 16:20:33 ID:o/Vcbw5IO
貧困の為、まだ幼いのに地元の領主に買われて知らない事を命令されて、ご主人様にめちゃくちゃにされてしまう…というシチュでしてくれる女の子いないかな？
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/15(日) 16:33:11 ID:eJdtnvtVO
417 ：りい17歳：2009/03/15(日) 20:18:53 ID:CryppvaiO
失礼します…
お待たせしました…
(裸にエプロン、恥ずかしそうに入ってくる)
お待たせしました…
(裸にエプロン、恥ずかしそうに入ってくる)
418 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/15(日) 20:20:02 ID:28bMuDuj0
どうした、りい
大事なお屋敷の花を枯らしてしまったので、身体で弁償するよう
メイド長にいわれて参りました。
メイド長にいわれて参りました。
そうか。こっちにおいで・・
（優しく笑いかけソファーの横に座るように言う）
（優しく笑いかけソファーの横に座るように言う）
ごめんなさい
ごめんなさい…//
水やりを忘れてしまったのです…
(思わぬ優しさに胸をふるわせ涙する)
ごめんなさい…//
水やりを忘れてしまったのです…
(思わぬ優しさに胸をふるわせ涙する)
（ソファーに座らせりいの細い肩を抱き寄せる）
ん・・いいんだよ、なくことなんて、ない・・
（涙のつたう頬に唇をあてる。震える手を握り・・）
ん・・いいんだよ、なくことなんて、ない・・
（涙のつたう頬に唇をあてる。震える手を握り・・）
メイド長は、側室をおかない和也様に疑問をもたれています
フィアンセや奥様のほかにメイドをそばにおき、浮き名を流さないようにするのが伝統です。
だから
私を、とのお考えでのことも…
(涙を流しながら 心を開いていく)
フィアンセや奥様のほかにメイドをそばにおき、浮き名を流さないようにするのが伝統です。
だから
私を、とのお考えでのことも…
(涙を流しながら 心を開いていく)
ん？それはどうかな？
（唇を頬から唇へ・・ぷくっと膨れたりいの唇に唇を合わせて）
りいがすごくかわいいから、だけじゃダメ？
（手を胸のふくらみに・・発育途上の硬い胸がすごくいい弾力で・・）
（唇を頬から唇へ・・ぷくっと膨れたりいの唇に唇を合わせて）
りいがすごくかわいいから、だけじゃダメ？
（手を胸のふくらみに・・発育途上の硬い胸がすごくいい弾力で・・）
（ごめん。あわなかったかな。おちます）
426 ：有希：2009/03/15(日) 22:38:34 ID:wAmJYSFpO
ごっ…ご主人さま？
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/15(日) 22:42:07 ID:e7TKYhI8O
>>426宜しく
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/15(日) 22:42:33 ID:UdVFbd/oO
>>426
良いかね？
良いかね？
有希ちょっと話しがあるので部屋にきなさい…
（服装と身体のサイズお願いします）
（服装と身体のサイズお願いします）
(書き出しありがとうございます)
はっ、はいっ
失礼しますっ
(呼び出しされたの初めてだから怖いよ…)
(服は紺のロングスカートのメイド服に白のフリルのエプロンです
体系は上から85.60.87です)
はっ、はいっ
失礼しますっ
(呼び出しされたの初めてだから怖いよ…)
(服は紺のロングスカートのメイド服に白のフリルのエプロンです
体系は上から85.60.87です)
そこに座りなさい（ソファーに案内する）実は…一人辞めてもらうことになってね…
有希，君が候補になってるんだよ…
有希，君が候補になってるんだよ…
(ご主人様から聞かされた言葉は18歳の少女には残酷すぎたため、涙を流す)
ひっく…うぅ……
ご主人様！何でもするからクビだけは！クビだけは…！
(色仕掛けを試みてスカートをたくしあげて白と青のしましまパンツを見せる)
許してください
ひっく…うぅ……
ご主人様！何でもするからクビだけは！クビだけは…！
(色仕掛けを試みてスカートをたくしあげて白と青のしましまパンツを見せる)
許してください
そうかぁ…じゃあ私の言う事ならなんでもするんだね？
下着姿になって四つん這いになりなさい…早く！
（急に厳しい顔つきになる）
下着姿になって四つん這いになりなさい…早く！
（急に厳しい顔つきになる）
へっ？…
(ご主人様の言葉になすがままになってしまう)
こ、これでいいのですか？
(ご主人様にお尻を突き出す)
(ご主人様の言葉になすがままになってしまう)
こ、これでいいのですか？
(ご主人様にお尻を突き出す)
（パンツの上からお尻を撫でながら）辞めたくないだろう？
（若い女の身体に興奮を押さえきれず勃起してしまう）
（若い女の身体に興奮を押さえきれず勃起してしまう）
はっ、はいぃ…辞めたくないです
(お尻を撫でられて体を跳ねさせる)
ご、ご主人様手つきが卑猥です…
(顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)
(お尻を撫でられて体を跳ねさせる)
ご、ご主人様手つきが卑猥です…
(顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)
（恥ずかしがる有希を見て更に興奮する）
そうかぁ，こんないい条件で働けるとこはないからね…（パンツの横から指を入れクリを愛撫しはじめる）
そうかぁ，こんないい条件で働けるとこはないからね…（パンツの横から指を入れクリを愛撫しはじめる）
(クリを刺激され、感じてしまう)
ひゃぁっ…！ダメですっ
じらさないでください…
ひゃぁっ…！ダメですっ
じらさないでください…
濡れてるじゃないか…
（下着を剥ぎ取りプリっとした白いお尻にしゃぶりつく）
（クリを舌で転がしながら乳首をギュッと摘む）
（下着を剥ぎ取りプリっとした白いお尻にしゃぶりつく）
（クリを舌で転がしながら乳首をギュッと摘む）
ぬ、濡れてなんかない…です……
(乳首をつままれ、感じてしまう)
ダメ…っ！み、みるく…みるくあふれちゃうぅぅ！
(おまんこを湿らせて泣きそうになる)
(乳首をつままれ、感じてしまう)
ダメ…っ！み、みるく…みるくあふれちゃうぅぅ！
(おまんこを湿らせて泣きそうになる)
（指を膣の中で掻き回して指についた愛液を有希に見せながら）これ，有希のだよ…（いやらしく舐め回す）
これから毎日，有希の舐めさせてもらうよ…私のものだからね…
これから毎日，有希の舐めさせてもらうよ…私のものだからね…
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/15(日) 23:45:06 ID:e7TKYhI8O
落ちたかな？
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/15(日) 23:47:34 ID:e7TKYhI8O
落ち
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/16(月) 21:47:37 ID:OqMOwJbHO
ドＭなメイドを犯してくれるご主人様いらっしゃいませんか？
いるよ〜
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/16(月) 21:50:01 ID:OqMOwJbHO
陸様、お願いしてもよろしいですか？
希望のシチュあります？
希望のシチュあります？
そちらのいじられたい感じにあわせますよ！
よかったら名前を入れて下さい！
よかったら名前を入れて下さい！
ご主人様に滅茶苦茶にされたいです
ＮＧはスカと痛い事でお願いします
淫乱とか雌犬とか言葉でも辱めてほしいです…
ＮＧはスカと痛い事でお願いします
淫乱とか雌犬とか言葉でも辱めてほしいです…
了解しました！ では、書き出します！！
（いつものように夜遅くに、メイドの桜をご主人さまの部屋に呼ぶ）
桜 いつものように俺の欲求でも満たしてもらおうかな
お前は淫乱な雌犬だから、これが嬉しいんだろ
（いつものように夜遅くに、メイドの桜をご主人さまの部屋に呼ぶ）
桜 いつものように俺の欲求でも満たしてもらおうかな
お前は淫乱な雌犬だから、これが嬉しいんだろ
(よろしくお願いします)
はい…嬉しいですご主人様…
今夜も桜の体、自由にお使い下さい
(ご主人様の前に跪いて)
(ご主人様に呼ばれた時から体は熱く、既に下着も湿っている)
今夜は何からすればよろしいでしょうか…？
はい…嬉しいですご主人様…
今夜も桜の体、自由にお使い下さい
(ご主人様の前に跪いて)
(ご主人様に呼ばれた時から体は熱く、既に下着も湿っている)
今夜は何からすればよろしいでしょうか…？
おまえは何年ココでメイドをやっているんだ？
指示をしないとお前は動けないのか？
俺の性奴隷となって、おれを満たすのがお前の使命だ！
そんなお前はお仕置きだ！
（桜をお仕置き部屋に連れて行く）
ココでたっぷりと可愛がってあるよ！
（天井から垂れさがったロープに桜の両腕をバンザイ状態で吊るし、両足も開いた状態でロープに縛る）
これがお前にとってたまらないんだろ〜？
まずはこれをおみまいしてやるよ！
（ショーツの中にローターを入れ、クリに当ててスイッチMAX)
指示をしないとお前は動けないのか？
俺の性奴隷となって、おれを満たすのがお前の使命だ！
そんなお前はお仕置きだ！
（桜をお仕置き部屋に連れて行く）
ココでたっぷりと可愛がってあるよ！
（天井から垂れさがったロープに桜の両腕をバンザイ状態で吊るし、両足も開いた状態でロープに縛る）
これがお前にとってたまらないんだろ〜？
まずはこれをおみまいしてやるよ！
（ショーツの中にローターを入れ、クリに当ててスイッチMAX)
も…申し訳ありません…っご主人様、お許し下さい……
きゃっ…
(拘束されて不安そうな顔をするが、体は期待する様に熱くなって)
ご主人様…ッそれは…っぁああああっ！
(ローターを当てられると体を仰け反らせる)
ひぁあッ…だ…駄目です、そこは…ぁあっ、気持ちいいです…ご主人様ぁ……！
きゃっ…
(拘束されて不安そうな顔をするが、体は期待する様に熱くなって)
ご主人様…ッそれは…っぁああああっ！
(ローターを当てられると体を仰け反らせる)
ひぁあッ…だ…駄目です、そこは…ぁあっ、気持ちいいです…ご主人様ぁ……！
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/16(月) 22:14:53 ID:OqMOwJbHO
ごめんなさい、急用落ちです……
そんなに気持ちいいのか？ さすがお前は変態雌犬だ！
まだそれは準備体操程度だからな！
（いったんショーツの中からローターを抜き、桜のショーツを脱がし
メイド服を着せたまま亀甲縛りをする）
今日はしっかりと縛ってやるよ！
（桜の首にロープを掛け、スカートを捲り上げ、ロープを割れ目に食い込ませ
首下のロープにくくりつける）
どうだ？ 食い込んでるぞ〜
（それを言い 食い込んだロープをひっぱる）
気持ちいいか？
まだそれは準備体操程度だからな！
（いったんショーツの中からローターを抜き、桜のショーツを脱がし
メイド服を着せたまま亀甲縛りをする）
今日はしっかりと縛ってやるよ！
（桜の首にロープを掛け、スカートを捲り上げ、ロープを割れ目に食い込ませ
首下のロープにくくりつける）
どうだ？ 食い込んでるぞ〜
（それを言い 食い込んだロープをひっぱる）
気持ちいいか？
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/16(月) 22:16:06 ID:ajhggeP+0
落ち
以下空室
以下空室
457 ：ご主人様：2009/03/17(火) 23:35:16 ID:8Y51v9EFO
夜伽の仕事が待ってますよ
また寝坊ですか。
仕方ない、今夜は寝ます
以下落ち
仕方ない、今夜は寝ます
以下落ち
一人暮らしの男の人のお世話をするメイドです。
いたずらしたい人いませんか？
いたずらしたい人いませんか？
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/18(水) 02:32:16 ID:PYGd5KUzO
メイドさん、まだいる？
ねっとりいやらしく虐めて下さるご主人様いらっしゃいますか？
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 00:18:21 ID:GZpsq8NvO
絵美さん、そこのソファーに座ってくれるかな？
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 00:24:53 ID:GZpsq8NvO
絵美さん、前にも言ったと思うけど、この屋敷では夜伽をするメイドというものがいてね。
今日の夜伽は絵美さんに決まったんだ。
（メイド服の上から絵美の体を縄で縛り上げ、ソファーの肘置きに絵美の開脚させた足を乗せ、肘置きごと縛り上げる）
私はメイドを縛り上げて犯すのが好きなんだが…、大丈夫かい？
今日の夜伽は絵美さんに決まったんだ。
（メイド服の上から絵美の体を縄で縛り上げ、ソファーの肘置きに絵美の開脚させた足を乗せ、肘置きごと縛り上げる）
私はメイドを縛り上げて犯すのが好きなんだが…、大丈夫かい？
っっ…はい
これも仕事…ですから
(恐怖に苛まれながらも覚悟を決め、目をきつくつむり身体を強張らせる)
(縛り上げられ清楚な白い下着があらわになると恥ずかしさに俯く)
これも仕事…ですから
(恐怖に苛まれながらも覚悟を決め、目をきつくつむり身体を強張らせる)
(縛り上げられ清楚な白い下着があらわになると恥ずかしさに俯く)
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 00:34:09 ID:GZpsq8NvO
そうだよ。これも仕事。
（縛り上げた絵美を満足気に眺め、乳房の頂点あたりを爪で擦る）
そんなに怖がらなくても痛がることはしない。
縄の痕は残るかもしれないけどね。
（背後から絵美の耳に息を吹きかけるように囁きかけ、その首筋を舐めあげる）
（縛り上げた絵美を満足気に眺め、乳房の頂点あたりを爪で擦る）
そんなに怖がらなくても痛がることはしない。
縄の痕は残るかもしれないけどね。
（背後から絵美の耳に息を吹きかけるように囁きかけ、その首筋を舐めあげる）
っく…！ぁ…や…
(微かに走る電流のような快感とぞくっとする感覚に不慣れな身体を震わせ)
はぁ…あ…
(息はあがりながらも未だ『仕事だから』という姿勢はくずれず)
(ご主人様の、そして快感の虜になるくらい堕としてあげて下さい…)
(微かに走る電流のような快感とぞくっとする感覚に不慣れな身体を震わせ)
はぁ…あ…
(息はあがりながらも未だ『仕事だから』という姿勢はくずれず)
(ご主人様の、そして快感の虜になるくらい堕としてあげて下さい…)
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 00:46:20 ID:GZpsq8NvO
息があがっているね。
気持ちいいかい？
（絵美の顎を片手で掴み、顔を上げさせ、その唇にキスをし舌を絡ませる）
クチュ…、ピチャ…ッ
絵美さんの舌、おいしいよ。
ほら、舌をのばして私の舌に絡めて
（絵美の顎を片手で支え上げさせたまま、もう片方の手はメイド服を引き裂き、乳房を縄の間から露にさせ、その乳首を摘む）
気持ちいいかい？
（絵美の顎を片手で掴み、顔を上げさせ、その唇にキスをし舌を絡ませる）
クチュ…、ピチャ…ッ
絵美さんの舌、おいしいよ。
ほら、舌をのばして私の舌に絡めて
（絵美の顎を片手で支え上げさせたまま、もう片方の手はメイド服を引き裂き、乳房を縄の間から露にさせ、その乳首を摘む）
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 00:48:23 ID:GZpsq8NvO
（難しい注文ですね。快楽の虜になってくれるかどうかは、絵美さん次第ですから）
はっ…ん…くっ
(眉をひめながら舌を受け入れおずおずと自らのものも差し出す)
(服を裂かれると身体はさらに強張り)
っぁあ…
(先端をつままれるとそこは赤く主張しはじめ)
(眉をひめながら舌を受け入れおずおずと自らのものも差し出す)
(服を裂かれると身体はさらに強張り)
っぁあ…
(先端をつままれるとそこは赤く主張しはじめ)
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 00:58:41 ID:GZpsq8NvO
ピチャ…ッ…
（出された絵美の舌に舌を絡めながら、摘んだ乳首を少し痛がるくらいに摘み）
乳首がもう尖ってますよ。
下のほうはどうなっているんでしょうね。
（大きく両乳房を揉みあげ、太腿へと滑らせ焦らすように指先で撫でる）
（出された絵美の舌に舌を絡めながら、摘んだ乳首を少し痛がるくらいに摘み）
乳首がもう尖ってますよ。
下のほうはどうなっているんでしょうね。
（大きく両乳房を揉みあげ、太腿へと滑らせ焦らすように指先で撫でる）
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 01:01:38 ID:GZpsq8NvO
>>471
（絵美さんの望み通りにできるかわかりませんが、尽力しますよ）
（絵美さんの望み通りにできるかわかりませんが、尽力しますよ）
ひぁ…っいた…っ
(痛みを感じながらも顔は上気していき)
そこは…だめ…ですっあ
(下着は既にはしたなく蜜でぬれはじめていて
身体をなぞる指に震え)
や…や…
(首を横に振って耐える)
(痛みを感じながらも顔は上気していき)
そこは…だめ…ですっあ
(下着は既にはしたなく蜜でぬれはじめていて
身体をなぞる指に震え)
や…や…
(首を横に振って耐える)
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 01:09:51 ID:GZpsq8NvO
嫌なのかい？
足が閉じたそうだ。
（縄で縛った絵美の足は閉じることを許されず。
その股の間へと指を忍ばせ、下着の上から撫でると濡れた音が微かに聞こえる）
おや？嫌だと言う割には、もう濡れているのか？
下着にまで愛液が染みてきているよ。
（下着の上からクリを擦り、その絵美の反応を楽しむかのように、絵美の顔を目を細めて眺める）
足が閉じたそうだ。
（縄で縛った絵美の足は閉じることを許されず。
その股の間へと指を忍ばせ、下着の上から撫でると濡れた音が微かに聞こえる）
おや？嫌だと言う割には、もう濡れているのか？
下着にまで愛液が染みてきているよ。
（下着の上からクリを擦り、その絵美の反応を楽しむかのように、絵美の顔を目を細めて眺める）
や…だめ…っ…やめ…
(脚を閉じよう逃げようとすればするほど縄が食い込み
腰をふりご主人様の手にすりつけてしまうことに)
そんな…言わないで下さい…うそですっああ…やっああ
(羞恥心で泣きそうになるが快感で溢れる蜜は止まらず
濡れた下着がはりつき)
(ほんとにぐっしょりしてきて…ひくひくって…)
(脚を閉じよう逃げようとすればするほど縄が食い込み
腰をふりご主人様の手にすりつけてしまうことに)
そんな…言わないで下さい…うそですっああ…やっああ
(羞恥心で泣きそうになるが快感で溢れる蜜は止まらず
濡れた下着がはりつき)
(ほんとにぐっしょりしてきて…ひくひくって…)
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 01:22:42 ID:GZpsq8NvO
駄目だとか言いながら、ここは素直だね。
顔を真っ赤にして…絵美さん、いい顔しているよ。
ちゃんと正直にもっとさわってと言えないのなら、お仕置きをするべきかな…。
（絵美の顔の前に勃起して固くなったモノを出し）
奉仕をさせるのは趣味ではないけど…、喉の奥までくわえられたら、ご褒美をあげようか。
（絵美の口に固くなったモノを押し当て、無理矢理口をこじ開けるようにして口の中へと突き入れる）
（かわいいですね。虐めたくなります。ヒクヒクしているそこ、さわらないようにｗ）
顔を真っ赤にして…絵美さん、いい顔しているよ。
ちゃんと正直にもっとさわってと言えないのなら、お仕置きをするべきかな…。
（絵美の顔の前に勃起して固くなったモノを出し）
奉仕をさせるのは趣味ではないけど…、喉の奥までくわえられたら、ご褒美をあげようか。
（絵美の口に固くなったモノを押し当て、無理矢理口をこじ開けるようにして口の中へと突き入れる）
（かわいいですね。虐めたくなります。ヒクヒクしているそこ、さわらないようにｗ）
はっや…そんなこと…っ
っんんんっ…くっぅ！！！
(無理矢理喉までねじこまれ涙目になり
むせかえって微かに歯をたててしまう)
っふ…ん…ぐ…
(もっと虐めて下さい…触りたいの…我慢してますから…
ご主人様お願いします…っおかしくして…
っんんんっ…くっぅ！！！
(無理矢理喉までねじこまれ涙目になり
むせかえって微かに歯をたててしまう)
っふ…ん…ぐ…
(もっと虐めて下さい…触りたいの…我慢してますから…
ご主人様お願いします…っおかしくして…
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 01:34:08 ID:GZpsq8NvO
おや…。歯を立てては駄目じゃないか。
ほら、もっとしっかりくわえて。
（絵美の喉の奥に突き立てるように腰を動かし、その苦しげな表情を楽しむように眺め）
もっとさわってくださいってお願いできるかい？
（乳房だけならさわっていてもいいですよ。乳首をこねるように、たまに強く摘んで）
ほら、もっとしっかりくわえて。
（絵美の喉の奥に突き立てるように腰を動かし、その苦しげな表情を楽しむように眺め）
もっとさわってくださいってお願いできるかい？
（乳房だけならさわっていてもいいですよ。乳首をこねるように、たまに強く摘んで）
んぐっくっ…ふ…っ
(無理矢理口を犯され、呼吸もままならない程の苦しさに涙を流し)
んんっ…ん…っ
(解放されたい一心で首をたてにふってしまう)
(ありがとうございます
先っぽ触ると下が欲しがたてきゅって…はぁ…)
(無理矢理口を犯され、呼吸もままならない程の苦しさに涙を流し)
んんっ…ん…っ
(解放されたい一心で首をたてにふってしまう)
(ありがとうございます
先っぽ触ると下が欲しがたてきゅって…はぁ…)
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 01:44:54 ID:GZpsq8NvO
お願いできるんだね。
（絵美の口の中からモノを出し、その乳房に舌を這わせ、乳首を甘噛みし）
どこをどうさわってほしい？
ちゃんと言えるまでさわらない。
（両乳首を交互に舌先で舐めながら、絵美の顔を見て）
（下着の上から、ゆっくりと指を押し当てて、気持ちいいところをさわっていいよ。下着が本当に濡れて張り付くまでね）
（絵美の口の中からモノを出し、その乳房に舌を這わせ、乳首を甘噛みし）
どこをどうさわってほしい？
ちゃんと言えるまでさわらない。
（両乳首を交互に舌先で舐めながら、絵美の顔を見て）
（下着の上から、ゆっくりと指を押し当てて、気持ちいいところをさわっていいよ。下着が本当に濡れて張り付くまでね）
はっは…あ…あ…
(解放された途端の言葉に愕然とするも
無理矢理奉仕させられた身体は何故かほてってしまっていて)
ひっああ…や…あ
(胸の甘い快感に思考がにぶっていき)
お願いします…私のえっと、恥ずかしいところ…触ってください…
(わずかに残る理性から顔を真っ赤にしながら言葉をえらび)
(…下着の上からなのに恥ずかしいお汁がゆびに…はあ…くちゅって…もっと…っ)
(解放された途端の言葉に愕然とするも
無理矢理奉仕させられた身体は何故かほてってしまっていて)
ひっああ…や…あ
(胸の甘い快感に思考がにぶっていき)
お願いします…私のえっと、恥ずかしいところ…触ってください…
(わずかに残る理性から顔を真っ赤にしながら言葉をえらび)
(…下着の上からなのに恥ずかしいお汁がゆびに…はあ…くちゅって…もっと…っ)
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 01:58:44 ID:GZpsq8NvO
恥ずかしいところじゃわからないな…。
絵美さん、アナルファックって知ってるかい？
尻の穴も恥ずかしいところには変わりないよね。
（わかっていながらも、絵美の恥ずかしがる顔見たさに、尻を撫で、その穴付近をゆっくりと指先撫で回す）
絵美さんはこっちのほうが好きなのかい？
（下着の横から手を入れて、音をたてるように撫で回して。クリに愛液を塗りつけて…。指入れたい？）
絵美さん、アナルファックって知ってるかい？
尻の穴も恥ずかしいところには変わりないよね。
（わかっていながらも、絵美の恥ずかしがる顔見たさに、尻を撫で、その穴付近をゆっくりと指先撫で回す）
絵美さんはこっちのほうが好きなのかい？
（下着の横から手を入れて、音をたてるように撫で回して。クリに愛液を塗りつけて…。指入れたい？）
っそんなっ…っあっあ
(お尻をなぞられぞくりとする快感に恐怖を感じ)
そこ…じゃなくて…っ
前の…恥ずかしいとこっ
絵美のっ、おまんこ…っ熱くておかしくて…
っは…あっ触って…助けてくださいお願いします…っ
(ついに泣きながら懇願してしまい)
(あ…ぐちゅぐちゅって音はずかし…っ
いやらしいのとまんないです…中かきまぜたい…はぁ…)
(お尻をなぞられぞくりとする快感に恐怖を感じ)
そこ…じゃなくて…っ
前の…恥ずかしいとこっ
絵美のっ、おまんこ…っ熱くておかしくて…
っは…あっ触って…助けてくださいお願いします…っ
(ついに泣きながら懇願してしまい)
(あ…ぐちゅぐちゅって音はずかし…っ
いやらしいのとまんないです…中かきまぜたい…はぁ…)
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 02:13:10 ID:GZpsq8NvO
そんなにさわってほしいの？
絵美さん、見かけによらずスケベだね。
（絵美の頬に零れた涙を舌先ですくいとるように舐め、下着の中に手を入れ、クリを擦る）
ここ、もう固くなって…愛液塗れだ。
（下着を少しずらすと、中へと指を２本押し込み、ゆっくりと出し入れさせて）
さわるだけで絵美さんは満足できるのか？
（絵美の足を縛る縄をほどきつつ、中に入れた指の動きは激しくなっていく）
（じゃあシチュと同じように指入れようか。２本の指で膣の中を掻き交ぜて。もう片手でクリも擦ってあげないとね）
絵美さん、見かけによらずスケベだね。
（絵美の頬に零れた涙を舌先ですくいとるように舐め、下着の中に手を入れ、クリを擦る）
ここ、もう固くなって…愛液塗れだ。
（下着を少しずらすと、中へと指を２本押し込み、ゆっくりと出し入れさせて）
さわるだけで絵美さんは満足できるのか？
（絵美の足を縛る縄をほどきつつ、中に入れた指の動きは激しくなっていく）
（じゃあシチュと同じように指入れようか。２本の指で膣の中を掻き交ぜて。もう片手でクリも擦ってあげないとね）
そんなこと…っひっやっやめっあああっ
(硬く充血したぶぶんをなぶられると蜜がとめどなくあふれ
っくやっあっいれちゃっ
やあっああああ
(中の肉は指を逃すすまいとしめつけ)
やっあっあ…もっと…っこわして…っもっと…
(激しい抜き差しといやらしく響く水音に理性をうしない)
(あ…あ…だめきもちいい…や…ぐちゅぐちゅして…っほしい…ご主人様ほしい…や…)
(硬く充血したぶぶんをなぶられると蜜がとめどなくあふれ
っくやっあっいれちゃっ
やあっああああ
(中の肉は指を逃すすまいとしめつけ)
やっあっあ…もっと…っこわして…っもっと…
(激しい抜き差しといやらしく響く水音に理性をうしない)
(あ…あ…だめきもちいい…や…ぐちゅぐちゅして…っほしい…ご主人様ほしい…や…)
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 02:29:25 ID:GZpsq8NvO
もっと…？
中にもっと太いモノが欲しい？
じゃあ絵美さん、私に跨がって中に入れて腰を振って。
（絵美を抱き上げ、ベットへと運ぶと、自分は下になり、絵美を自分の上へ）
それだけ濡れていれば、手を使わなくても中に入れられるだろ？
中に入れて好きなように腰を振って。
（かわいいね、絵美さん。太くて固いモノがあったら、四つん這いになって後ろから一気に奥へ入れて）
中にもっと太いモノが欲しい？
じゃあ絵美さん、私に跨がって中に入れて腰を振って。
（絵美を抱き上げ、ベットへと運ぶと、自分は下になり、絵美を自分の上へ）
それだけ濡れていれば、手を使わなくても中に入れられるだろ？
中に入れて好きなように腰を振って。
（かわいいね、絵美さん。太くて固いモノがあったら、四つん這いになって後ろから一気に奥へ入れて）
あ…あ…ご主人様のっ
ありがとうございます…はぁっっんっ
はっあっなか、入って…っ
おっきい…あぁ
(上から腰を落とし自らの中にご主人様のものを沈めうっとりし)
(後ろから指でして、ご主人様にされてると思って、あっあ…あ…はぁ…ご主人様きもちいい…無茶苦茶にして…あぁ…)
ありがとうございます…はぁっっんっ
はっあっなか、入って…っ
おっきい…あぁ
(上から腰を落とし自らの中にご主人様のものを沈めうっとりし)
(後ろから指でして、ご主人様にされてると思って、あっあ…あ…はぁ…ご主人様きもちいい…無茶苦茶にして…あぁ…)
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 02:42:31 ID:GZpsq8NvO
絵美さんの中、締め付けて温かいよ。
動かないなら…動かすよ。
（絵美の腰を掴み、その体を上下させ、時折、下から力強く突き上げる）
はぁ…、あぁ、いい…。
いやらしい音が聞こえるね。
（ゆっくりと…徐々に下から突き上げる速度が速くなっていく）
（無茶苦茶にできれば楽しいだろうね。絵美さんの淫らな姿を目の裏に描いているよ。もっと乱れて…）
動かないなら…動かすよ。
（絵美の腰を掴み、その体を上下させ、時折、下から力強く突き上げる）
はぁ…、あぁ、いい…。
いやらしい音が聞こえるね。
（ゆっくりと…徐々に下から突き上げる速度が速くなっていく）
（無茶苦茶にできれば楽しいだろうね。絵美さんの淫らな姿を目の裏に描いているよ。もっと乱れて…）
っ…ああっあっ…ふぁ
奥っおくだめですっ…あああっ
(つきあげられのけぞりながら自らも腰を振りはじめ)
ご主人様のがあたって…ああっ…ひあっあああっ
(中をしめつけ達しながらも狂ったように腰をゆらし続け)
(きもちいい…ああっご主人様っあっ見て…絵美のはしたないところ見てっ
手とまんないのおっぱいシーツにこすれるの)
奥っおくだめですっ…あああっ
(つきあげられのけぞりながら自らも腰を振りはじめ)
ご主人様のがあたって…ああっ…ひあっあああっ
(中をしめつけ達しながらも狂ったように腰をゆらし続け)
(きもちいい…ああっご主人様っあっ見て…絵美のはしたないところ見てっ
手とまんないのおっぱいシーツにこすれるの)
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 02:59:54 ID:GZpsq8NvO
（ごめん、絵美さん。眠気が限界です。中途半端で悪いけど、ここまでで落ちます。お相手ありがとう）
493 ：主人：2009/03/19(木) 09:06:38 ID:mZdL3jWmP
朝からご奉仕してくれるメイドさんいないかな？
失敗ばかりしている、メイドを叱って愛してくれるご主人様いらっしゃいますか?
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 10:44:32 ID:Mb+K/V08O
>>494
良いかな？
良いかな？
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 10:49:11 ID:Mb+K/V08O
>>496
すまない…言った矢先に呼び出された。申し訳ない…落ちる
すまない…言った矢先に呼び出された。申し訳ない…落ちる
498 ：メイド：2009/03/19(木) 10:51:39 ID:Zh5uRfeVO
落ちます
500 ：主人：2009/03/19(木) 14:04:43 ID:Uk3KcDrV0
虐められながら愛されたいメイド募集中！
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 14:11:49 ID:Uk3KcDrV0
落ちます。
（ＮＧはスカ・グロ・アナルなのですがよろしいでしょうか？）
（凄くＨな気分なのでいっぱい、やらしいこと言われたり
言わされたりしたいです）
お呼びでございますか？ ご主人様？
（凄くＨな気分なのでいっぱい、やらしいこと言われたり
言わされたりしたいです）
お呼びでございますか？ ご主人様？
タイミングが悪かったみたいですね
落ちます
落ちます
504 ：主人：2009/03/19(木) 14:44:47 ID:Uk3KcDrV0
再募集です>>500の内容でいませんか？
よろしければ･･･ご主人様？
雪、遅かったな。そこに座りなさい。
(銀髪の主人で雪の前に立つ。)
《雪さん、よろしくね。軽く縛ったりするのは
大丈夫？合わなかったら遠慮なく言ってね。》
《雪さんの服装教えて下さい。》
(銀髪の主人で雪の前に立つ。)
《雪さん、よろしくね。軽く縛ったりするのは
大丈夫？合わなかったら遠慮なく言ってね。》
《雪さんの服装教えて下さい。》
はい。 遅くなりまして申し訳ありません。
《縛り全然大丈夫ですｗ
服装ご主人様のお好みに合わせますよ？
ミニのメイド服・和服etcｗ》
《縛り全然大丈夫ですｗ
服装ご主人様のお好みに合わせますよ？
ミニのメイド服・和服etcｗ》
さて、今日は雪に特別な事を手伝ってもらうよ。
(優しく微笑みながら…荒縄を取り出し
後ろ手に縛る)
《メイド服のミニで、黒のニーソを履いて欲しいな》
(優しく微笑みながら…荒縄を取り出し
後ろ手に縛る)
《メイド服のミニで、黒のニーソを履いて欲しいな》
特別･･･で、ございますか？
あっ。ご主人様。
（後ろ手に縛られている間、その縄のこすれる音にうっとりとし
胸を強調するような格好になり正座している）
今日は、何を//
《はいｗ喜んでｗ》
あっ。ご主人様。
（後ろ手に縛られている間、その縄のこすれる音にうっとりとし
胸を強調するような格好になり正座している）
今日は、何を//
《はいｗ喜んでｗ》
そうだ！「特別な事」だ。
その前に、質問に答えてもらおう。
雪は、この間私の部屋のベットで
1人で何をしていたんだ？
(雪の縛られた姿を視姦しながら、顎に手を
起き顔を上げさせ詰問する)
答えなさい！
その前に、質問に答えてもらおう。
雪は、この間私の部屋のベットで
1人で何をしていたんだ？
(雪の縛られた姿を視姦しながら、顎に手を
起き顔を上げさせ詰問する)
答えなさい！
あ･･･// ご存知だったんですね。
（困惑しながら、頬を染めて）
ご主人様がいらっしゃらなかったので･･･
一人で慰めていました。
ご主人様の香りがするので指で･･･
（その時の事を思い出したのか少し腰をもじもじと
動かす）
（困惑しながら、頬を染めて）
ご主人様がいらっしゃらなかったので･･･
一人で慰めていました。
ご主人様の香りがするので指で･･･
（その時の事を思い出したのか少し腰をもじもじと
動かす）
お好みに合わないメイドだったようです；；
ごめんなさい
落ちます
ごめんなさい
落ちます
513 ：主人：2009/03/20(金) 09:58:34 ID:Usq0oWZS0
朝からむらむらした淫乱メイドはいないかな？
よろしいですか…？
おはよう、ミク
さ、寒いだろ、中入りなさい
（よろしくお願いします、ミクさん、ＮＧはありますか？）
さ、寒いだろ、中入りなさい
（よろしくお願いします、ミクさん、ＮＧはありますか？）
失礼します
おはようございますご主人様｡
（よろしくお願いします｡ＮＧは暴力とスカ大ですそちらはメイド服の希望ありますか…？
なければ黒ミニメイドで…）
おはようございますご主人様｡
（よろしくお願いします｡ＮＧは暴力とスカ大ですそちらはメイド服の希望ありますか…？
なければ黒ミニメイドで…）
朝からミクの顔が見れてうれしいよ
ミク…いつもの時間だよ
いつものように下着は着て来なかったんだろうな？
（ＮＧ了解しました、服装それでＯＫですが、中に下着は何もきていない設定でお願いしていいかな？）
ミク…いつもの時間だよ
いつものように下着は着て来なかったんだろうな？
（ＮＧ了解しました、服装それでＯＫですが、中に下着は何もきていない設定でお願いしていいかな？）
（落ちちゃいましたか？）
落ちます
【以下空室】
【以下空室】
こんな時間なのに身体が疼いてしまっているいけないメイドを
しつけて下さるいやらしいご主人様いらっしゃいますか…？
しつけて下さるいやらしいご主人様いらっしゃいますか…？
521 ：絵美：2009/03/20(金) 10:45:37 ID:XD6Uz5DFO
少しあげてみます
いるぞ。
>>522
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
希望はどんな感じです？
希望はどんな感じです？
仕事中にこっそり一人慰めていたのがばれ
お仕置きされる感じがいいかなあと思っています
あと羞恥系の責めをしていただけるとうれしいです
(玩具や縛りも大丈夫です)
お仕置きされる感じがいいかなあと思っています
あと羞恥系の責めをしていただけるとうれしいです
(玩具や縛りも大丈夫です)
わかりました。
それじゃ頼み事をしようと絵美さんを探していたら見つけてそのまましつけをする感じでいきましょうか。
（絵美どこいったんだろうなぁ。）
（絵美さんを探して歩き回る）
それじゃ頼み事をしようと絵美さんを探していたら見つけてそのまましつけをする感じでいきましょうか。
（絵美どこいったんだろうなぁ。）
（絵美さんを探して歩き回る）
ありがとうございます
っ…あ…はぁ…っん
っぁあ…ゃ…
(滅多に人のこない客用寝室で下着の上から秘所を指でなぞり)
っ…はぁ…ああ…
(ご主人様の声にも気付かないほど没頭し)
っ…あ…はぁ…っん
っぁあ…ゃ…
(滅多に人のこない客用寝室で下着の上から秘所を指でなぞり)
っ…はぁ…ああ…
(ご主人様の声にも気付かないほど没頭し)
待ってますね。
落ちます。
落ちます。
絵…。
（名前を呼びかけて思わずつまってしまう）
（これはしつけが必要だな。）
絵美、何をしているんだ。
（後ろから声をかける）
（名前を呼びかけて思わずつまってしまう）
（これはしつけが必要だな。）
絵美、何をしているんだ。
（後ろから声をかける）
はっあぁ…ご主人様っ…あぁ…もっと…っあ！
(頭の中で描くご主人様との淫らな想像はエスカレートし
それに伴い指は激しさを増し
…っっ！！！！ご主人…さ…ま…？そんな…あ…あ…
(一番見られたくなかった相手に見つかり硬直し)
(しかし慰めて上り詰めつつあった体は疼き続け頬は紅潮し)
(頭の中で描くご主人様との淫らな想像はエスカレートし
それに伴い指は激しさを増し
…っっ！！！！ご主人…さ…ま…？そんな…あ…あ…
(一番見られたくなかった相手に見つかり硬直し)
(しかし慰めて上り詰めつつあった体は疼き続け頬は紅潮し)
なんでやめるんだ？ほら、絵美の気持ち良くなってるところをもっと見せてくれよ。
（後ろ抱き着き下着の上から指でなぞる）
絵美の中で俺とどんなことをしてたんだ？
（指の動きが激しさを増す）
（後ろ抱き着き下着の上から指でなぞる）
絵美の中で俺とどんなことをしてたんだ？
（指の動きが激しさを増す）
おやめください…や…ぁ…私なんてこと…っ
(恥ずかしさとパニックで泣き出してしまい)
っあ…やめ…ご主人様違いますあれはっああっ
(必死に言い訳を考えるもご主人様に触られてしまうと
身体はびくびくと反応してしまい
下着には既に染みができて)
(恥ずかしさとパニックで泣き出してしまい)
っあ…やめ…ご主人様違いますあれはっああっ
(必死に言い訳を考えるもご主人様に触られてしまうと
身体はびくびくと反応してしまい
下着には既に染みができて)
何が違うんだ？こうやって触ってただろ？
（さらに激しさを増す）
もうシミまでできてるじゃないか。絵美気持ちいいのか？
（下着の上からワレメをぐいぐい押す）
（さらに激しさを増す）
もうシミまでできてるじゃないか。絵美気持ちいいのか？
（下着の上からワレメをぐいぐい押す）
っあっ…それはっ…はっぅ
やっ…ご主人様が…ほしくて…でもこんな…っ
あっあっやっ
(望んでいた状況のはずなのにあまりに急で思考がおいつかない
身体だけがいやらしく反応してしまっている)
…っひっぁ…や…ご主人様やめ…
(言葉とは裏腹に腰はうねり、ご主人様の指にいやらしく濡れた場所をすりつけ)
やっ…ご主人様が…ほしくて…でもこんな…っ
あっあっやっ
(望んでいた状況のはずなのにあまりに急で思考がおいつかない
身体だけがいやらしく反応してしまっている)
…っひっぁ…や…ご主人様やめ…
(言葉とは裏腹に腰はうねり、ご主人様の指にいやらしく濡れた場所をすりつけ)
やめてほしいわけないよな。こんなにいやらしく触ってくださいってこすりつけてきてるんだから。
（尚もぐいぐいワレメを押す）
でも仕事中にこれはいけないな。お仕置きするから移動するか。その前に…。
（どこかから縄を取り出しワレメに食い込むように下半身を縛り上げる）
じゃあ行くか。
（縄を引っ張り縄を食い込ませる）
（尚もぐいぐいワレメを押す）
でも仕事中にこれはいけないな。お仕置きするから移動するか。その前に…。
（どこかから縄を取り出しワレメに食い込むように下半身を縛り上げる）
じゃあ行くか。
（縄を引っ張り縄を食い込ませる）
そんなこと…なっあっああ…っ
(腰をすりつけ身体をのけぞらせ軽く達してしまい)
おしお…き…って…え…
一体なに…っや…あ
許してください…ご主人様…っひっやっこすれ…ゃぁあ…あ
(縄を食い込ませられると達したばかりのそこがひくつき
溢れる蜜が縄をぬらす)
(腰をすりつけ身体をのけぞらせ軽く達してしまい)
おしお…き…って…え…
一体なに…っや…あ
許してください…ご主人様…っひっやっこすれ…ゃぁあ…あ
(縄を食い込ませられると達したばかりのそこがひくつき
溢れる蜜が縄をぬらす)
ほら、早くこっちへくるんだ。
（さらにぐいぐい縄を引っ張りワレメに縄を食い込ませる）
ここだ。入るぞ。
（奥まった所にある部屋へ縄を引っ張り連れ込む）
じゃあまず脱いでもらおうか。絵美の体を見せてごらん。
（服を脱ぐ姿を見ながら尚も縄を引っ張り続ける）
（さらにぐいぐい縄を引っ張りワレメに縄を食い込ませる）
ここだ。入るぞ。
（奥まった所にある部屋へ縄を引っ張り連れ込む）
じゃあまず脱いでもらおうか。絵美の体を見せてごらん。
（服を脱ぐ姿を見ながら尚も縄を引っ張り続ける）
ひっやっあっああ
ゃあ…っだめっ
(縄で弄ばれるたび嬌声をあげイヤイヤをするように首をふり)
っふ…ご主人様…もう許してください…これ以上はっ
(目に涙を浮かべながら服をぬげないままで)
っああっやっやめ…縄はっあっいやっはっああっ…ん
(割れ目にぎっちり食い込んだ縄で虐められると脚が震え
床にくずれおち)
ゃあ…っだめっ
(縄で弄ばれるたび嬌声をあげイヤイヤをするように首をふり)
っふ…ご主人様…もう許してください…これ以上はっ
(目に涙を浮かべながら服をぬげないままで)
っああっやっやめ…縄はっあっいやっはっああっ…ん
(割れ目にぎっちり食い込んだ縄で虐められると脚が震え
床にくずれおち)
(服を脱いでますね；すみません；
脱ぎながらも口では最後の抵抗をしているということでお願いします)
仕方ないな。
（縄を解く）
こんなに湿らせていやらしいなぁ。今度はちゃんと脱いでくれよ？
（リモコンローターをワレメにセットして離れる）
これで遊ぶと楽しいんだよ。これは便利でね。こんなことも出来るんだ。
（ローターのスイッチを入れ振動レベルを上げたり下げたりする）
（縄を解く）
こんなに湿らせていやらしいなぁ。今度はちゃんと脱いでくれよ？
（リモコンローターをワレメにセットして離れる）
これで遊ぶと楽しいんだよ。これは便利でね。こんなことも出来るんだ。
（ローターのスイッチを入れ振動レベルを上げたり下げたりする）
はっ…はっあ…あ…
(縄を解かれたそこは既に蜜を溢れさせてひくつき)
っふ…あ…やっあああ
やめ…ああ…や…っっ
(無機質な振動を心では嫌がりながらも
快感に身体は反応しつづけ)
(振動を弱められるとねだるように腰を動かしてしまい)
こんな…ご主人様…っひど…あぁっやっ
(理性はどんどん失われ)
(縄を解かれたそこは既に蜜を溢れさせてひくつき)
っふ…あ…やっあああ
やめ…ああ…や…っっ
(無機質な振動を心では嫌がりながらも
快感に身体は反応しつづけ)
(振動を弱められるとねだるように腰を動かしてしまい)
こんな…ご主人様…っひど…あぁっやっ
(理性はどんどん失われ)
絵美は綺麗な体をしてるなぁ。じゃあそのまま壁まで歩いて壁に手をついて足を開いてお尻をこちらへ突き出してもらおうか。
（ローターの振動レベルを一気に最高まであげる）
ほらほら。早く言われたとおりにしなきゃ。
（尚もローターは振動し続けている）
（ローターの振動レベルを一気に最高まであげる）
ほらほら。早く言われたとおりにしなきゃ。
（尚もローターは振動し続けている）
…っぅ…ぁ…っゃ…
(もはや抵抗することはできず
泣きじゃくりながら命令に従う)
ひっあぁっやっ…っあ
(やっとの思いで立ち上がり快感に震える脚でのろのろと歩く)
これ…や…ああ…あ…
(歩くたびモーターが奥へもぐっていき)
はっ…あ…あ…ご主人様…助けて…っ
(壁につくころには太股をべっとりと蜜で汚れ
胸の先端は触ってもいないのに、痛々しいほど存在を主張して)
(もはや抵抗することはできず
泣きじゃくりながら命令に従う)
ひっあぁっやっ…っあ
(やっとの思いで立ち上がり快感に震える脚でのろのろと歩く)
これ…や…ああ…あ…
(歩くたびモーターが奥へもぐっていき)
はっ…あ…あ…ご主人様…助けて…っ
(壁につくころには太股をべっとりと蜜で汚れ
胸の先端は触ってもいないのに、痛々しいほど存在を主張して)
（近寄り蜜でべっとりの太股を見て）
もうびしょびしょだな。そんなにいいのか？
（ピンとたった乳首にもローターをセットする）
乳首もこんなになっちゃって。興奮してるんだろ？
（乳首のローターを作動させさらに指でいじくりまわす）
もうびしょびしょだな。そんなにいいのか？
（ピンとたった乳首にもローターをセットする）
乳首もこんなになっちゃって。興奮してるんだろ？
（乳首のローターを作動させさらに指でいじくりまわす）
はっあっあっそんなっあ
(自分の状況を指摘されるとおなかの中がきゅんとしてしまい)
やっだめ…ご主人様…っひぁっいっ…ぁあ
(痛いほどに先端を弄ばれ身体を震わせ快感に耐え)
はっあ…あ…ご主人様…っ
もっと…虐めて…っぅあ…はっ
(自分の状況を指摘されるとおなかの中がきゅんとしてしまい)
やっだめ…ご主人様…っひぁっいっ…ぁあ
(痛いほどに先端を弄ばれ身体を震わせ快感に耐え)
はっあ…あ…ご主人様…っ
もっと…虐めて…っぅあ…はっ
やっと素直になったみたいだな。ご褒美にこれをあげよう。
（ワレメのローターをクリにセットし直しワレメにバイブをゆっくり入れる）
いくぞ。絵美の気持ちいい顔をよくみせてくれ。
（一気に全てのローターとバイブのスイッチを入れたり切ったりを繰り返す）
（ワレメのローターをクリにセットし直しワレメにバイブをゆっくり入れる）
いくぞ。絵美の気持ちいい顔をよくみせてくれ。
（一気に全てのローターとバイブのスイッチを入れたり切ったりを繰り返す）
ひっやっあっああ
(ローターがぬかれ、ぱっくりひらいたそこは
易々とバイブを奥までくわえこみ)
やっあっはっ…はあ…っ
っうぁ…んあああ…やっやめっ
(身体中の玩具に弄ばれ腰を揺らし床には水溜まりが)
ご主人様…はっ…こんな
あああっ
(スイッチの切り替えに達することもできず
気が狂いそうになって胸を壁にこすりつけ)
許してください…なんでもしますから…っご主人様っ…
(ローターがぬかれ、ぱっくりひらいたそこは
易々とバイブを奥までくわえこみ)
やっあっはっ…はあ…っ
っうぁ…んあああ…やっやめっ
(身体中の玩具に弄ばれ腰を揺らし床には水溜まりが)
ご主人様…はっ…こんな
あああっ
(スイッチの切り替えに達することもできず
気が狂いそうになって胸を壁にこすりつけ)
許してください…なんでもしますから…っご主人様っ…
じゃあ質問に答えてもらおうか。
（スイッチを切り替え続けいかせないようにしている）
さっきは何を想像しながら一人で触ってたんだ？
（切り替えの間隔を短くしてイクギリギリまで追い込む）
もっと虐めてほしいんじゃないのか？
（イクギリギリまで追い込んだままいきなりアソコに指を二本奥まで入れる）
（スイッチを切り替え続けいかせないようにしている）
さっきは何を想像しながら一人で触ってたんだ？
（切り替えの間隔を短くしてイクギリギリまで追い込む）
もっと虐めてほしいんじゃないのか？
（イクギリギリまで追い込んだままいきなりアソコに指を二本奥まで入れる）
っああっ…あっ
やっそれは…はっぁ
ああ…ご主人様に…いっぱい虐めて…ほしくて…っ
ひどいこと…されたくて
あっあ…やっ
やめ…っふっあ…あっ
ひっ…指っご主人様のっはっああ…ああ…もっと…
やっそれは…はっぁ
ああ…ご主人様に…いっぱい虐めて…ほしくて…っ
ひどいこと…されたくて
あっあ…やっ
やめ…っふっあ…あっ
ひっ…指っご主人様のっはっああ…ああ…もっと…
だったらいやらしいおねだりできるだろ？もっと虐めてくださいって。
（玩具を作動させたまま指で激しく掻き回す）
もう床もびしょびしょじゃないか。何でこんなに濡らしてるんだ？
（どんどん指の動きが激しくなる）
（玩具を作動させたまま指で激しく掻き回す）
もう床もびしょびしょじゃないか。何でこんなに濡らしてるんだ？
（どんどん指の動きが激しくなる）
ごめんなさい…ごめんなさい…っ
やっ…あっああっ…うっ
(激しくなる責めに耐え切れず嗚咽をもらし)
はしたない…絵美を…っ
もっと…目茶苦茶に…虐めてください…っあっふっぁ
ご主人様に虐めていただきたくて…っ我慢できなくて…ほしいのっ
あっやっああ…
ご主人様おかしくして…ぇっ壊して…
(部屋中に水音と喘ぎが響き)
やっ…あっああっ…うっ
(激しくなる責めに耐え切れず嗚咽をもらし)
はしたない…絵美を…っ
もっと…目茶苦茶に…虐めてください…っあっふっぁ
ご主人様に虐めていただきたくて…っ我慢できなくて…ほしいのっ
あっやっああ…
ご主人様おかしくして…ぇっ壊して…
(部屋中に水音と喘ぎが響き)
いやらしいおねだりよくできたな。ほんといやらしい。ここなんかこんなにびしょびしょだぞ？
（アソコを指で掻き回しながら溢れ出す蜜を指ですくって見せる）
もっともっとしてやるぞ。ほら。
（玩具のスイッチを入れっぱなしで指を二本ずつ左右交互に出し入れさせ掻き回し続ける）
（アソコを指で掻き回しながら溢れ出す蜜を指ですくって見せる）
もっともっとしてやるぞ。ほら。
（玩具のスイッチを入れっぱなしで指を二本ずつ左右交互に出し入れさせ掻き回し続ける）
あっはっ…あ…わたしの…っ
(目の前に出された、自分のもので汚れた指を躊躇わずに舐めしゃぶり)
ん…っう…ふ…
はっ…こんなやらしいの…っわたし…
っひっああああやっあっだめっ
も…っいっ あ っ
(胎内にもどった指にぐちゃぐちゃと掻き回され腰をゆすり)
いっちゃう…や…あああ
(指をきつくしめあげ勝手に達してしまう)
(目の前に出された、自分のもので汚れた指を躊躇わずに舐めしゃぶり)
ん…っう…ふ…
はっ…こんなやらしいの…っわたし…
っひっああああやっあっだめっ
も…っいっ あ っ
(胎内にもどった指にぐちゃぐちゃと掻き回され腰をゆすり)
いっちゃう…や…あああ
(指をきつくしめあげ勝手に達してしまう)
絵美、もしかしていっちゃったのか？すっごい締め付けてヒクヒクしてるぞ。
（締め付けられても尚指の出し入れは激しさを増し思いっきり掻き回す）
ご主人様の許可無くいってしまうとはねぇ。もう一度いってしまうかな？
（玩具と指で思いっきり手加減無しで責めまくる）
（締め付けられても尚指の出し入れは激しさを増し思いっきり掻き回す）
ご主人様の許可無くいってしまうとはねぇ。もう一度いってしまうかな？
（玩具と指で思いっきり手加減無しで責めまくる）
いや…あ…あああ
もうゆるし…っあっふっやあ…っあっ
(達したにも関わらず続く責めに震えつづけ
や…こんな…あ…あ…
ご主人様が…ほしいのに…っこんな…ああああっ
(玩具と指で無理矢理絶頂をむかえさせられ、いやらしい飛沫が飛び)
もうゆるし…っあっふっやあ…っあっ
(達したにも関わらず続く責めに震えつづけ
や…こんな…あ…あ…
ご主人様が…ほしいのに…っこんな…ああああっ
(玩具と指で無理矢理絶頂をむかえさせられ、いやらしい飛沫が飛び)
またいってしまったね。いやらしい飛沫までとばしちゃって。
（指を一気に引き抜く）
手がびしょびしょだよ。すごくいやらしい匂いがするな。
（ズボンと下着を下ろす）
さぁ気持ち良くさせてもらおうか。
（バイブを極太のものに入れ替え玩具全部のスイッチを入れる）
（指を一気に引き抜く）
手がびしょびしょだよ。すごくいやらしい匂いがするな。
（ズボンと下着を下ろす）
さぁ気持ち良くさせてもらおうか。
（バイブを極太のものに入れ替え玩具全部のスイッチを入れる）
…っうう…っあ…あ…
言わないで…下さい…っ
(わけもわからずただ涙を流し)
あ…やっ無理で…ひいっやっいたっああああ
こんなの…やっこんな…あああああっぬいて…いやっいやっあああ
(凶悪なほどのバイブに内側を掻き回され、強烈な痛みと快感にのたうちまわり)
こんなの…ああ…や…ご主人様のがほし…っあっああやっひっぃ
(いやがりながらも再び絶頂をむかえさせられ、いき狂っていく
あっご主人様ご主人様のいれてっああもっとひどく…ひっ
言わないで…下さい…っ
(わけもわからずただ涙を流し)
あ…やっ無理で…ひいっやっいたっああああ
こんなの…やっこんな…あああああっぬいて…いやっいやっあああ
(凶悪なほどのバイブに内側を掻き回され、強烈な痛みと快感にのたうちまわり)
こんなの…ああ…や…ご主人様のがほし…っあっああやっひっぃ
(いやがりながらも再び絶頂をむかえさせられ、いき狂っていく
あっご主人様ご主人様のいれてっああもっとひどく…ひっ
そんなに言われたらそろそろあげないとな。
（バイブを抜いていきり立ったものを一気に奥まで突き入れる）
絵美の中はあったかくて気持ちいいな。
（バックから思いっきり突きまくる）
（バイブを抜いていきり立ったものを一気に奥まで突き入れる）
絵美の中はあったかくて気持ちいいな。
（バックから思いっきり突きまくる）
あああああっ
(挿入のよろこびにきつくしめあげ)
ご主人様が絵美のなかっはっあっああっ
(結合部に手を伸ばしうっとりして、クリに自らローターをこすりつける)
っふああっん…ご主人様っ
きもちい…っご主人様もっとおくまでっおかし…っはああ
(挿入のよろこびにきつくしめあげ)
ご主人様が絵美のなかっはっあっああっ
(結合部に手を伸ばしうっとりして、クリに自らローターをこすりつける)
っふああっん…ご主人様っ
きもちい…っご主人様もっとおくまでっおかし…っはああ
気持ちいいぞ。もっとしてやるからな。
（我を忘れたかのように思いっきり奥まで突きまくる）
あぁ、いいぞ。もっといやらしい絵美を見せてくれ。
（腰の動きは止まることなくまるで犯すかのように突きまくる）
（我を忘れたかのように思いっきり奥まで突きまくる）
あぁ、いいぞ。もっといやらしい絵美を見せてくれ。
（腰の動きは止まることなくまるで犯すかのように突きまくる）
はっはっはぁああ…
ご主人さま…っうあっあん
(中を強くえぐられ、もはやなされるがままで)
あっああ…あつ…おまんこあついよ…っはっあっひっ
ご主人さまのあたってっあああああだめっだめだめやっ
(逃すまいとご主人さまのものに絡み付きしめつけて
ご主人さま…っうあっあん
(中を強くえぐられ、もはやなされるがままで)
あっああ…あつ…おまんこあついよ…っはっあっひっ
ご主人さまのあたってっあああああだめっだめだめやっ
(逃すまいとご主人さまのものに絡み付きしめつけて
すごいしめつけだよ。俺のに絵美のいやらしいところが絡み付いてくる。
（片足を抱え上げさらに奥まで突きまくる）
いい。絵美のここはこんなに気持ちいいのか。
（両足を抱え上げ上下に深く大きく突きまくる）
（片足を抱え上げさらに奥まで突きまくる）
いい。絵美のここはこんなに気持ちいいのか。
（両足を抱え上げ上下に深く大きく突きまくる）
ひっあっあっああ や もう だめ
だめいくっいっちゃう っ
ああっあっあああ
(抱え込まれた体制でなんどめか分からない絶頂に達し
一際強くしめつける)
あっふ…あ…あ
だめいくっいっちゃう っ
ああっあっあああ
(抱え込まれた体制でなんどめか分からない絶頂に達し
一際強くしめつける)
あっふ…あ…あ
あっ！そんなに締め付けたらダメだ。
（その場で押し倒し正常位で思いっきり突きまくる）
ハァ、ハァそろそろ出そうだ。どこに欲しい？
（奥まで犯すかのように突きまくっている）
（その場で押し倒し正常位で思いっきり突きまくる）
ハァ、ハァそろそろ出そうだ。どこに欲しい？
（奥まで犯すかのように突きまくっている）
(達したばかりの身体を許してもらえず喘ぐばかりで)
あっふっご主人さまのっご主人さまの
なかにも…だして…っあああ
顔にも身体にもっ…かけて…
絵美をぐちゃぐちゃに汚して…っああっ
っふあっあああ
ご主人さまっご主人さま出してっ
白いの絵美にください…っ
(びくびくはねるご主人さまのものをしめつけ射精を促す)
あっふっご主人さまのっご主人さまの
なかにも…だして…っあああ
顔にも身体にもっ…かけて…
絵美をぐちゃぐちゃに汚して…っああっ
っふあっあああ
ご主人さまっご主人さま出してっ
白いの絵美にください…っ
(びくびくはねるご主人さまのものをしめつけ射精を促す)
もうホントに限界だ。そうか、じゃあ出すぞ。
（ありえないくらいに尋常じゃない激しさで腰を振りアソコを突きまくる）
ダメだ！イクっっっ！
（熱くいきり立ったものから一気に熱い液体が放出される）
ハァハァ。
（引き抜くと絵美さんの体にこすりつけながら口元に近づける）
（ありえないくらいに尋常じゃない激しさで腰を振りアソコを突きまくる）
ダメだ！イクっっっ！
（熱くいきり立ったものから一気に熱い液体が放出される）
ハァハァ。
（引き抜くと絵美さんの体にこすりつけながら口元に近づける）
ひっひっあっあああ
あつ、ご主人さまのあついの…っ
(放たれた精を感じうっとりとし)
(ご主人さまのものが引き抜かれると泡立った液体が伝い)
っふ…ああ…うれしい…
(身体中にぬりつけられ恍惚とした表情でご主人さまのものを口に含み)
ちゅ…っん…やらし…はぁ…
(汚れをなめとっていく)
あつ、ご主人さまのあついの…っ
(放たれた精を感じうっとりとし)
(ご主人さまのものが引き抜かれると泡立った液体が伝い)
っふ…ああ…うれしい…
(身体中にぬりつけられ恍惚とした表情でご主人さまのものを口に含み)
ちゅ…っん…やらし…はぁ…
(汚れをなめとっていく)
ハァハァハァ。うっ。き、気持ちいい。
（あまりの気持ち良さにくわえられたもので口の中を犯すように思わず腰を振る）
ハァハァハァハァ。あっすげぇ。
（腰が止まらないまますぐに二回目の射精をしてしまう）
（あまりの気持ち良さにくわえられたもので口の中を犯すように思わず腰を振る）
ハァハァハァハァ。あっすげぇ。
（腰が止まらないまますぐに二回目の射精をしてしまう）
んぐっんんっんっく
(呼吸が苦しくなるほど無理矢理喉奥までつかれむせかえり)
っふっんっああっんぐっ
(放たれたものを飲もうとするが、半分ほどは口からだらしなくこぼれ)
はっ…はぁ…ご主人さま…
せーえきありがとうございます…はっあ…
(胸とクリはローターに犯されたまま、穴をひくつかせ全身汚されうっとりしている)
(呼吸が苦しくなるほど無理矢理喉奥までつかれむせかえり)
っふっんっああっんぐっ
(放たれたものを飲もうとするが、半分ほどは口からだらしなくこぼれ)
はっ…はぁ…ご主人さま…
せーえきありがとうございます…はっあ…
(胸とクリはローターに犯されたまま、穴をひくつかせ全身汚されうっとりしている)
ハァハァ、絵美気持ち良かったぞ。
（絵美さんのいやらしい姿を見て）
またいつでも犯してやるからな。こんなにいやらしいメイドはもっとお仕置きが必要だろうからな。
（絵美さんのいやらしい姿を見て）
またいつでも犯してやるからな。こんなにいやらしいメイドはもっとお仕置きが必要だろうからな。
ありがとう…ございます…っ
またお仕置き…してください…っあ…
(ご主人さまが帰ったあとも一人思い出し、自慰にふける…)
(長時間ありがとうございました！きもちいいよかったです)
またお仕置き…してください…っあ…
(ご主人さまが帰ったあとも一人思い出し、自慰にふける…)
(長時間ありがとうございました！きもちいいよかったです)
こちらこそ長時間ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
それじゃ落ちますね。
また機会があればよろしくお願いします。
それじゃ落ちますね。
はい、またどこかでお会いしましたら。
それでは私も落ちます
ありがとうございました。
それでは私も落ちます
ありがとうございました。
575 ：マリア：2009/03/21(土) 00:45:54 ID:+LDYj9zXO
ご主人様、居ませんか？
マリアにご奉仕させて下さい…
マリアにご奉仕させて下さい…
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 00:48:17 ID:Qm2cVa+JO
マリアいるかい〜？
ご主人様、今晩もよろしくお願い致します
(ミニスカートのメイド服で、下着は付けていません。ｽｶ、ｱﾅﾙ、痛系以外はOKです///)
(ミニスカートのメイド服で、下着は付けていません。ｽｶ、ｱﾅﾙ、痛系以外はOKです///)
マリア、よしよし♪
（頭を撫でる♪）
（何か希望シチュや立場やS・Mの性格ありますか？）
（頭を撫でる♪）
（何か希望シチュや立場やS・Mの性格ありますか？）
…ご主人様ぁ…///
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
(このスレ初めてなので、シチュ等はご主人様におまかせします。性格は大人しめのＭです///たっぷりいじめて下さい//)
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
(このスレ初めてなので、シチュ等はご主人様におまかせします。性格は大人しめのＭです///たっぷりいじめて下さい//)
（可愛がったらダメですか？）（イヂめた方が良いですか？）
例えば〜 メイドカフェ系ではなく、実際雇われメイドご希望ですか〜？
（ナデナデ…♪）
例えば〜 メイドカフェ系ではなく、実際雇われメイドご希望ですか〜？
（ナデナデ…♪）
雇われメイドの方がいいかな…♪
ご主人様の好きなようにして下さい///
可愛がって下さいね//でも、えっちなこといっぱいしてほしいです…///
ご主人様の好きなようにして下さい///
可愛がって下さいね//でも、えっちなこといっぱいしてほしいです…///
例えば〜
マリア・18ぐらい
ユウイチ・大富豪の息子・14歳ぐらい。
マリアに好意を抱いている。わがまま。泣き虫。たぶん童貞。知識だけはある…とかどんなですか？
年上実業家が良いですか〜？
マリア・18ぐらい
ユウイチ・大富豪の息子・14歳ぐらい。
マリアに好意を抱いている。わがまま。泣き虫。たぶん童貞。知識だけはある…とかどんなですか？
年上実業家が良いですか〜？
良い設定ですね、
ではそれでお願いします♪
あの…ユウイチ様って、呼んでもよろしいですか？///
ではそれでお願いします♪
あの…ユウイチ様って、呼んでもよろしいですか？///
（はい♪）（では宜しくです♪）
ユウイチ、自分の部屋でヘッドホン付けながらえっちなDVDでオナニー中w（ノックとか聞こえない♪）
女優はマリア似、マリアが好きだから（言ってない）「マリア…好きだ…最近可愛くなって…彼氏でも出来たのかな…はぁ…はぁ
マリアに入れたいよ…マリアにフェラされたい…はぁ…はぁ…」
ユウイチ、自分の部屋でヘッドホン付けながらえっちなDVDでオナニー中w（ノックとか聞こえない♪）
女優はマリア似、マリアが好きだから（言ってない）「マリア…好きだ…最近可愛くなって…彼氏でも出来たのかな…はぁ…はぁ
マリアに入れたいよ…マリアにフェラされたい…はぁ…はぁ…」
ユウイチ様、マリアです、
(ドアをノックするが返事はない)
居るんですか？開けちゃいますよ…？
(ゆっくりとドアを開けると、自慰をしているユウイチが…)
…えっ、あ、…///
ユウイチ様…すみません！
(振り返ったユウイチと目が合い、顔を真っ赤にして、驚いてその場から動けない)
(ドアをノックするが返事はない)
居るんですか？開けちゃいますよ…？
(ゆっくりとドアを開けると、自慰をしているユウイチが…)
…えっ、あ、…///
ユウイチ様…すみません！
(振り返ったユウイチと目が合い、顔を真っ赤にして、驚いてその場から動けない)
う…うわっ！ ま…マリア！ ちがっ…！
ノックし…ろ…よ！！！
……。 はぁ…。
マリア…、鍵を閉めてこっちに来い…！ 早く！
（下半身は裸、未成熟なペニスは勃起したままで…席に座っている…）
ノックし…ろ…よ！！！
……。 はぁ…。
マリア…、鍵を閉めてこっちに来い…！ 早く！
（下半身は裸、未成熟なペニスは勃起したままで…席に座っている…）
すみません…！ノックは何度かしたのですが、お返事がなかったので…
え、鍵…閉めるんですか…？
(戸惑いながらも、鍵をしめ、恥ずかしそうに視線を逸らして俯きながらユウイチの側に行く)
な、何でしょうか…？///
え、鍵…閉めるんですか…？
(戸惑いながらも、鍵をしめ、恥ずかしそうに視線を逸らして俯きながらユウイチの側に行く)
な、何でしょうか…？///
マ…マリア…ベットに座れ…！ （机にあるモニターにはマリア似のメイドが犯されている映像が…） （ゆういち、いっぱいいっぱいだけど、立場が上な事から気が大きくなっている…ややパニック状態…）
…は、はい…
(ユウイチ様も多感な年頃だし…これくらい普通…よね、でも何か、この女の人私に似てる…？///)
(ちらちらとモニターを見てしまうが、恥ずかしくてまた俯く)
ユウイチ様…
あの、本当にすみません…
(ユウイチ様も多感な年頃だし…これくらい普通…よね、でも何か、この女の人私に似てる…？///)
(ちらちらとモニターを見てしまうが、恥ずかしくてまた俯く)
ユウイチ様…
あの、本当にすみません…
ベットに座ったマリアに近づこうとして席を立つ。
その際イヤホンのマイクをひっかけ、端子が抜け、外部に音声が盛れる。艶めかしい喘ぎ声が部屋に流れる。
ゆういち一瞬びびるが、小さなプライドでひるまないふり。
若干自暴自棄でマリアに近づく。下半身は裸。
マリアの前まで来る。マリアの顔の前に未成熟だけど勃起したペニスが…
皮を半分かぶっていて
でも先から何か液体が出ている…
その際イヤホンのマイクをひっかけ、端子が抜け、外部に音声が盛れる。艶めかしい喘ぎ声が部屋に流れる。
ゆういち一瞬びびるが、小さなプライドでひるまないふり。
若干自暴自棄でマリアに近づく。下半身は裸。
マリアの前まで来る。マリアの顔の前に未成熟だけど勃起したペニスが…
皮を半分かぶっていて
でも先から何か液体が出ている…
……っ！///
(す、すごい…やらしい声…///)
(ユウイチが目の前に来ると…)
…ユウイチ様…な、何でしょうか…？
(俯いたまま視線だけ上げると、ユウイチのモノが視界に入り、一気に脈が上がりドキドキしてしまう…)
(す、すごい…やらしい声…///)
(ユウイチが目の前に来ると…)
…ユウイチ様…な、何でしょうか…？
(俯いたまま視線だけ上げると、ユウイチのモノが視界に入り、一気に脈が上がりドキドキしてしまう…)
ま…マリアが… 勝手に入ってきたマリアが悪いんだよ…。
罰だよ… さ…触れよ… マリア…触れよ…！
（ｲｯﾊﾟｲｲｯﾊﾟｲで…涙目w）
罰だよ… さ…触れよ… マリア…触れよ…！
（ｲｯﾊﾟｲｲｯﾊﾟｲで…涙目w）
えぇっ…そんな……
…わ、分かりました……
(ゆっくりと手を伸ばし、片手を根本に添えてもう片手で全体を上下にゆるゆると擦る…)
(恥ずかしさと興奮でマリアも頬が上気し目は潤み、息が熱くなる…)
…こんな、感じでしょうか…
…わ、分かりました……
(ゆっくりと手を伸ばし、片手を根本に添えてもう片手で全体を上下にゆるゆると擦る…)
(恥ずかしさと興奮でマリアも頬が上気し目は潤み、息が熱くなる…)
…こんな、感じでしょうか…
…あっ… ああっ！
（触られた瞬間の思った以上の快感に思わず声がもれてしまう！）
そ…そう…だ… はぁ… はぁ…
もっと激しく動かせ…！
（嫌がらずにしたがってくれたマリアに内心びっくりしている）
マリア… せっく…す… したこと… あるの…かよ…？
（スゴく照れながら…）
しごかれるペニスの先から我慢汁が糸を引き床に落ちた…
（触られた瞬間の思った以上の快感に思わず声がもれてしまう！）
そ…そう…だ… はぁ… はぁ…
もっと激しく動かせ…！
（嫌がらずにしたがってくれたマリアに内心びっくりしている）
マリア… せっく…す… したこと… あるの…かよ…？
（スゴく照れながら…）
しごかれるペニスの先から我慢汁が糸を引き床に落ちた…
え、…もっと？///
こんな感じ…ですか…？
(手の動きを少し早めると、くちゅくちゅと音が響く…)
せ、…せっくす…！？///
それは、あの、あ…ありますけど…///
ユウイチ様には、まだ早い話だと、思うのですが…
(困ったような照れたような顔でユウイチを見上げながら言う)
こんな感じ…ですか…？
(手の動きを少し早めると、くちゅくちゅと音が響く…)
せ、…せっくす…！？///
それは、あの、あ…ありますけど…///
ユウイチ様には、まだ早い話だと、思うのですが…
(困ったような照れたような顔でユウイチを見上げながら言う)
うっ… わっ！ あぁ…！ うわぁン… あン… マリア… 弱くし…ろ！ 出ちゃ…！ はぁ… はぁ…
（涙目w）（童貞ゆえの敏感さ、経験の無さ、コントロール出来無さw）
あるの…か…よ…、あぁ…あっ！ はぁ… はぁ…
（すごく残念そうw）
じゃあ口でして…よ… 彼氏にやってんだろ…？
同じようにしてみて…よ…？
（再び我慢汁が床に糸を引きながら垂れる…）
（部屋にはDVDの喘ぎ声が流れている…）
（涙目w）（童貞ゆえの敏感さ、経験の無さ、コントロール出来無さw）
あるの…か…よ…、あぁ…あっ！ はぁ… はぁ…
（すごく残念そうw）
じゃあ口でして…よ… 彼氏にやってんだろ…？
同じようにしてみて…よ…？
（再び我慢汁が床に糸を引きながら垂れる…）
（部屋にはDVDの喘ぎ声が流れている…）
（あ、精子はまだ出していませんw ギリでもちこたえた！ユウイチエライ！w）
く、くち…！？///
(ユウイチに叱ったり逆らったりすると、すぐに母親から怒られるため、マリアはユウイチには逆らえない…)
……は、はい…
…んぅ……んっ、ちゅ…
(経験はあるがそんなに豊富なわけではなく、不慣れながらも小さな口で懸命に奉仕する…)
(ユウイチに叱ったり逆らったりすると、すぐに母親から怒られるため、マリアはユウイチには逆らえない…)
……は、はい…
…んぅ……んっ、ちゅ…
(経験はあるがそんなに豊富なわけではなく、不慣れながらも小さな口で懸命に奉仕する…)
うわあっ！ はぁン！ あぁっ あっ あっ… あン… マリア… マリア…！
（再び想像以上の快感がゆういちを襲う！）
（物凄い量の若くすっぱい我慢汁がマリアの口に広がる…）
マリア… 気持ち良いよ… マリア… マリア…！
（ゆういちは無意識にゆっくりと腰を振り始める…）
（再び想像以上の快感がゆういちを襲う！）
（物凄い量の若くすっぱい我慢汁がマリアの口に広がる…）
マリア… 気持ち良いよ… マリア… マリア…！
（ゆういちは無意識にゆっくりと腰を振り始める…）
んっ…んぅ…ちゅっ…んふ……
(ユウイチが喜んでいるのが分かると、自然と嬉しくなり更に一生懸命に口を動かす…)
(そして、だんだんマリアも体が熱くなってくる…)
(ユウイチが喜んでいるのが分かると、自然と嬉しくなり更に一生懸命に口を動かす…)
(そして、だんだんマリアも体が熱くなってくる…)
（うわ〜… マリアに…
大好きなマリアに… お口で… お口でしてもらっている…！嬉しい！）
マリア…マリア！ アン！ あぁっ…！ ア…ッ！ マリア…！ マリア…！ マリア…大好き… マリア… マリア… あぁ… あぁ！
（つい無意識に好きと言ってしまう）
大好きなマリアに… お口で… お口でしてもらっている…！嬉しい！）
マリア…マリア！ アン！ あぁっ…！ ア…ッ！ マリア…！ マリア…！ マリア…大好き… マリア… マリア… あぁ… あぁ！
（つい無意識に好きと言ってしまう）
…ちゅっ…んう…んﾝッ…
(ユウイチの声を聞き、照れながら口を動かす…)
…んっ、…はぁ…///
(一度口からモノを離す…)
ユウイチ様…
あの…もうよろしいですか…？
(うるうるした瞳で上目使いに見つめながら、ユウイチに聞く)
(ユウイチの声を聞き、照れながら口を動かす…)
…んっ、…はぁ…///
(一度口からモノを離す…)
ユウイチ様…
あの…もうよろしいですか…？
(うるうるした瞳で上目使いに見つめながら、ユウイチに聞く)
マリア… 好き… ずっと…ずっと… こうされたかった……（見つめながら涙が流れる…）
マリア… 可愛い… 大好き… はぁ… はぁ…
マリア… マリアのお口に出したい… マリア、飲んでほしい…
（目を潤ませながら…）
マリア… 可愛い… 大好き… はぁ… はぁ…
マリア… マリアのお口に出したい… マリア、飲んでほしい…
（目を潤ませながら…）
ユウイチ様…！
そんな…泣かないで下さい…
マリアだって、ユウイチ様のこと大好きですよ…
(ユウイチの涙を見て、思わずまた奉仕してあげたくなってしまう…)
じゃあ、…マリアで良ければ、
…ぁむ…んっ…ん…
(軽くくわえて言うと、また口を動かし始める…)
そんな…泣かないで下さい…
マリアだって、ユウイチ様のこと大好きですよ…
(ユウイチの涙を見て、思わずまた奉仕してあげたくなってしまう…)
じゃあ、…マリアで良ければ、
…ぁむ…んっ…ん…
(軽くくわえて言うと、また口を動かし始める…)
マリア… ありがとう… あぁっ… あぁ！
マリア… マリア… 本当に可愛すぎる…よ…
ずっとずっと好きだった…
マリア… マリア…！
はぁ… ああぁ… マリア… ダメ… 出る… 精子出ちゃうよ…
マリア… イッていい… イッていいの…？？？
（涙目）
（ﾘｱで濡れちゃいました〜///ついぱんつに染みが〜///）
マリア… マリア… 本当に可愛すぎる…よ…
ずっとずっと好きだった…
マリア… マリア…！
はぁ… ああぁ… マリア… ダメ… 出る… 精子出ちゃうよ…
マリア… イッていい… イッていいの…？？？
（涙目）
（ﾘｱで濡れちゃいました〜///ついぱんつに染みが〜///）
んっ…ん…んぅ…///
いって…良いれすよ……
(くわえながらそう言って、ユウイチを見上げる)
んぅ…ん…
(私もﾘｱで濡れてます//あの、お時間は大丈夫ですか？私は大丈夫なので、終りたい時は言って下さいね♪)
いって…良いれすよ……
(くわえながらそう言って、ユウイチを見上げる)
んぅ…ん…
(私もﾘｱで濡れてます//あの、お時間は大丈夫ですか？私は大丈夫なので、終りたい時は言って下さいね♪)
ゆういちはまた腰を無意識にふりはじめた。
マリアの温かな口内の粘膜に亀頭が包まれ、童貞にはその感覚はいつまでも耐えきれなかった。
ゆういちは本当にマリアが好きだった。
だから今本当に嬉しくて堪らなかった。
AVで得た知識に過ぎなかった口内射精をゆういちは体験しようとしていた…
マリア…マリア…！ ダメだ… イクよ… 出…ちゃ…！！！！
どぴゅ！ どぴゅ〜〜！！！！！！ どぴゅ！！！ どぴゅ！！！ どびゅ〜！！！！
マリアの口内に物凄い量の精液が射精される！
精液はかなり濃く青臭い！
なかなか放出は納まらない。ドクッドクッドクッドクッ…
ゆういちはマリアの頭をつい両腕で押さえ付けてしまう…
マリアの温かな口内の粘膜に亀頭が包まれ、童貞にはその感覚はいつまでも耐えきれなかった。
ゆういちは本当にマリアが好きだった。
だから今本当に嬉しくて堪らなかった。
AVで得た知識に過ぎなかった口内射精をゆういちは体験しようとしていた…
マリア…マリア…！ ダメだ… イクよ… 出…ちゃ…！！！！
どぴゅ！ どぴゅ〜〜！！！！！！ どぴゅ！！！ どぴゅ！！！ どびゅ〜！！！！
マリアの口内に物凄い量の精液が射精される！
精液はかなり濃く青臭い！
なかなか放出は納まらない。ドクッドクッドクッドクッ…
ゆういちはマリアの頭をつい両腕で押さえ付けてしまう…
んっ…んっ…！！///
(勢いよく口内に出された精液に驚き、途中で口を離してしまうと…顔面や胸元にまで精液がかかる…)
…はぁっ、う…///
…すみません、ユウイチ様…
半分くらいしか、…飲めませんでした…
あぅ……///
(勢いよく口内に出された精液に驚き、途中で口を離してしまうと…顔面や胸元にまで精液がかかる…)
…はぁっ、う…///
…すみません、ユウイチ様…
半分くらいしか、…飲めませんでした…
あぅ……///
（ﾔｯﾀｾﾞ！マリアｻﾝが濡れてくれてて嬉しいです♪）
（こっちはｵﾁﾝﾁﾝガチガチです///そして手が男臭い///）
（降りたい時了解です♪マリアｻﾝもその時はご遠慮なく♪）
（ﾘｱではまだイッてないです（笑）♪）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（しばし見つめ合う…）
「マリア…ありがとう…」
（辺りに濃い精子の匂いが漂う）
ゆういちのペニスはまだ勃起をやめず、見るからに固そうにそそり立っている。
想い焦がれたマリアといやらしいことをしているのだ。無理は無い。
若い性はまだ全然納まろうとしていなかった。
「マリアのも…見たい…」
（こっちはｵﾁﾝﾁﾝガチガチです///そして手が男臭い///）
（降りたい時了解です♪マリアｻﾝもその時はご遠慮なく♪）
（ﾘｱではまだイッてないです（笑）♪）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（しばし見つめ合う…）
「マリア…ありがとう…」
（辺りに濃い精子の匂いが漂う）
ゆういちのペニスはまだ勃起をやめず、見るからに固そうにそそり立っている。
想い焦がれたマリアといやらしいことをしているのだ。無理は無い。
若い性はまだ全然納まろうとしていなかった。
「マリアのも…見たい…」
え……わ、分かりました…
…ちょっと…待ってくださいね
(そう言って、ワンピース型のメイド服とエプロンをぬぎ、下着だけになると…)
あの…やっぱり、
恥ずかしいです…ユウイチ様…
…ちょっと…待ってくださいね
(そう言って、ワンピース型のメイド服とエプロンをぬぎ、下着だけになると…)
あの…やっぱり、
恥ずかしいです…ユウイチ様…
マリア… スゴくキレイ… なんか…凄…い…（ｺﾞｸﾘ…）
マリア…お願い下着も脱いで…？
マリア…お願い下着も脱いで…？
…恥ずかしい…です…///
あまり、見ないで下さい……
(ゆっくりと、下着を脱ぎ始める)
(３ｻｲｽﾞは90･58･87くらい)
……は、恥ずかしい…
ユウイチ様…やっぱり、服、着てもいいですか？恥ずかしいですぅ…
あまり、見ないで下さい……
(ゆっくりと、下着を脱ぎ始める)
(３ｻｲｽﾞは90･58･87くらい)
……は、恥ずかしい…
ユウイチ様…やっぱり、服、着てもいいですか？恥ずかしいですぅ…
マリア… 綺麗すぎる…！！！
ゆういちのペニスはさらに固さを増し、再び我慢汁を溢れさせてしまう。
ゆういちは無意識にマリアのおっぱいに手をのばし、童貞ゆえ、やや乱暴にもみしだいてしまう…
（や…やわらかい…！！！これが…女の子…の…カラダ…？？？スゴい…！！！）
ゆういちはベットにマリアを押し倒し右の乳首に吸い付いた…
ぺろぺろ…チュウ…チュウ…
美味しい…！ マリアのカラダ…スゴく美味しい…！！！
（もう止めることができず一心不乱にマリアを求める…）
ゆういちのペニスはさらに固さを増し、再び我慢汁を溢れさせてしまう。
ゆういちは無意識にマリアのおっぱいに手をのばし、童貞ゆえ、やや乱暴にもみしだいてしまう…
（や…やわらかい…！！！これが…女の子…の…カラダ…？？？スゴい…！！！）
ゆういちはベットにマリアを押し倒し右の乳首に吸い付いた…
ぺろぺろ…チュウ…チュウ…
美味しい…！ マリアのカラダ…スゴく美味しい…！！！
（もう止めることができず一心不乱にマリアを求める…）
はぁん///
や、ユウイチ様、そんな…
ぁん、…はぁ、あん///
(ユウイチに押し倒され、胸を揉まれると、体は敏感で思わず声が出てしまう)
やぁん、だ、だめっ…///
あん、ぁんっ…//
(乳首を吸われると、更に甘い声が…)
や、ユウイチ様、そんな…
ぁん、…はぁ、あん///
(ユウイチに押し倒され、胸を揉まれると、体は敏感で思わず声が出てしまう)
やぁん、だ、だめっ…///
あん、ぁんっ…//
(乳首を吸われると、更に甘い声が…)
マリア！マリア！可愛いマリア…！！！
ペロペロッ… チュパッ… チュ〜… ペロッ… ペロッ…
正常位のようなカタチでマリアにのしかかると、
マリアの両手首あたりを押さえ付け、はじめてみる女性の乳房を無意識に舐め続けた…
ガチガチに勃起したゆういのペニスがマリアの太ももにこすれ、ヌルヌルと我慢汁をつけてしまう…
時々先端がマリアの膣の周辺にも当たってしまう…
ペロペロッ… チュパッ… チュ〜… ペロッ… ペロッ…
正常位のようなカタチでマリアにのしかかると、
マリアの両手首あたりを押さえ付け、はじめてみる女性の乳房を無意識に舐め続けた…
ガチガチに勃起したゆういのペニスがマリアの太ももにこすれ、ヌルヌルと我慢汁をつけてしまう…
時々先端がマリアの膣の周辺にも当たってしまう…
ぁあん、あんっ、はぁん///
(下半身にユウイチのモノが当たるのが分かると…)
えっ、…ユウイチ様、
あの…何て言うか…その…
い、入れる…ん、ですか…？///
(驚いたような顔で言う)
(下半身にユウイチのモノが当たるのが分かると…)
えっ、…ユウイチ様、
あの…何て言うか…その…
い、入れる…ん、ですか…？///
(驚いたような顔で言う)
「解らない…えっちしたことないもの…マリアをもっとなんかもっともっと求めたい！」
ゆういちはマリアの乳房から舌を
鎖骨、首筋に這わせ、激しく何度もカラダにキス、やがて唇を重ねる。
マリアの口からゆういちの精液の匂いが漂っているがお構いなしに
マリアの唇を激しく求める！
ゆういちは唾液をマリアの口内に押し入れた…
（３サイズはﾘｱマリアｻﾝのサイズなんですか〜…ﾄﾞｷﾄﾞｷ〜…？）
「どうしたらいいの…？
マリア、どうして欲しいの？ 解らない… 教えてよ…？？？」
無意識に腰を振り
太ももにペニスを擦り付け、快感に溺れている…
マリア… マリア… あぁ…っ！！ マリア…！！
ゆういちはマリアの乳房から舌を
鎖骨、首筋に這わせ、激しく何度もカラダにキス、やがて唇を重ねる。
マリアの口からゆういちの精液の匂いが漂っているがお構いなしに
マリアの唇を激しく求める！
ゆういちは唾液をマリアの口内に押し入れた…
（３サイズはﾘｱマリアｻﾝのサイズなんですか〜…ﾄﾞｷﾄﾞｷ〜…？）
「どうしたらいいの…？
マリア、どうして欲しいの？ 解らない… 教えてよ…？？？」
無意識に腰を振り
太ももにペニスを擦り付け、快感に溺れている…
マリア… マリア… あぁ…っ！！ マリア…！！
(恥ずかしいが、マリアの体がユウイチを求めていることは確かで…)
ここ…です…
ユウイチ様の…おちんちん…
入れて、下さい…///
(見ずから片足を少し上げて、指で少しだけおまんこを開いてみせる…すでに濡れてｸﾘも大きくなっている)
ここ…です…
ユウイチ様の…おちんちん…
入れて、下さい…///
(見ずから片足を少し上げて、指で少しだけおまんこを開いてみせる…すでに濡れてｸﾘも大きくなっている)
ゆういちは
マリアの膣に左手をのばしてみた…
「！！！」
マリアの膣は驚くほど濡れ潤い、男性を迎え入れる準備は整っていた。
はじめてみる女性器！！！
マリアの膣はさっきのフェラチオやキスや不器用な愛撫で興奮しかなり潤い、ヌルヌルと愛液を溢れさせ、辺りにいやらしいメスの匂いを漂わせていた…
「ｺﾞｸﾘ…」
ユウイチは自らのペニスを何度か扱き、固さを確認して
マリアの拡げる愛液でヌルヌルの膣口に
我慢汁でヌルヌルのペニスの先をあてがった…
「マリア…ここで良いの…？？？」
マリアの膣に左手をのばしてみた…
「！！！」
マリアの膣は驚くほど濡れ潤い、男性を迎え入れる準備は整っていた。
はじめてみる女性器！！！
マリアの膣はさっきのフェラチオやキスや不器用な愛撫で興奮しかなり潤い、ヌルヌルと愛液を溢れさせ、辺りにいやらしいメスの匂いを漂わせていた…
「ｺﾞｸﾘ…」
ユウイチは自らのペニスを何度か扱き、固さを確認して
マリアの拡げる愛液でヌルヌルの膣口に
我慢汁でヌルヌルのペニスの先をあてがった…
「マリア…ここで良いの…？？？」
はい…そこです…
ゆっくり…入れて下さいね…//
(微笑みながら指でそこをもう少し拡げて見せる…)
それから…ここ、ｸﾘﾄﾘｽ…
触って…///
(ぷっくりと膨れたｸﾘを、指で弾きながらおねだり…)
ゆっくり…入れて下さいね…//
(微笑みながら指でそこをもう少し拡げて見せる…)
それから…ここ、ｸﾘﾄﾘｽ…
触って…///
(ぷっくりと膨れたｸﾘを、指で弾きながらおねだり…)
（マリア…可愛い！！！
マリアの笑みの可愛さにゆういちの頭に電気が走る！）
ゆういちは言われた通りにゆっくりとマリアの温かでヌルヌルの膣に挿入していった…
うわあぁあああ…！！！！！
さっきのフェラチオとは違うヌルヌルと温かな気持ちの良い締め付けの感覚が
ゆういちのペニスを包みこんだ…
うわあぁああ… あぁ！ ああ！ …マリア… マリア！！！
気持ちいい… 嬉しいよ… スゴく…嬉しいよ… あぁ…ン…！
ゆういちはしばらくマリアにペニスを深く突き刺したまま
マリアのヌルヌルの膣の感覚を噛み締めた…
くりとりす…？
ペニスをさしたまま、膨れたクリを愛液をのばし、やさしく恐々と撫でてみた…
マリアの笑みの可愛さにゆういちの頭に電気が走る！）
ゆういちは言われた通りにゆっくりとマリアの温かでヌルヌルの膣に挿入していった…
うわあぁあああ…！！！！！
さっきのフェラチオとは違うヌルヌルと温かな気持ちの良い締め付けの感覚が
ゆういちのペニスを包みこんだ…
うわあぁああ… あぁ！ ああ！ …マリア… マリア！！！
気持ちいい… 嬉しいよ… スゴく…嬉しいよ… あぁ…ン…！
ゆういちはしばらくマリアにペニスを深く突き刺したまま
マリアのヌルヌルの膣の感覚を噛み締めた…
くりとりす…？
ペニスをさしたまま、膨れたクリを愛液をのばし、やさしく恐々と撫でてみた…
あん…///
気持ちいいですよ、ユウイチ様…///
(大きさはないが、確かな挿入感にうっとりと快感を覚える)
……ぁあん//
そこ…気持ちいい…///
(ｸﾘに触れられる度に体がﾋﾟｸﾝと反応)
(そろそろ眠くなってきたので、もうちょっとで終りにしてもらっても良いですか？すみません;)
気持ちいいですよ、ユウイチ様…///
(大きさはないが、確かな挿入感にうっとりと快感を覚える)
……ぁあん//
そこ…気持ちいい…///
(ｸﾘに触れられる度に体がﾋﾟｸﾝと反応)
(そろそろ眠くなってきたので、もうちょっとで終りにしてもらっても良いですか？すみません;)
ゆういちはマリアに深々とペニスを差したまま
クリトリスを指先で優しく擦り続けた…
くちゅくちゅくちゅ…
思いの外良い反応に
ちょっとずつ愛撫のコツをつかんでいるようだ。
あぁ！大好きなマリアが感じてくれることがこんなに嬉しいなんて！！！
ゆういちはクリトリスを擦りながら
時々「キュッ…キュッ！」
と甘くペニスを締め付けてくる、大好きなマリアの
膣の温かな感触に酔い痴れた…
（了解です♪）
クリトリスを指先で優しく擦り続けた…
くちゅくちゅくちゅ…
思いの外良い反応に
ちょっとずつ愛撫のコツをつかんでいるようだ。
あぁ！大好きなマリアが感じてくれることがこんなに嬉しいなんて！！！
ゆういちはクリトリスを擦りながら
時々「キュッ…キュッ！」
と甘くペニスを締め付けてくる、大好きなマリアの
膣の温かな感触に酔い痴れた…
（了解です♪）
あん、ぁん///
気持ちいい…です…///
(いつのまにか自然に腰を揺らしながら、喘ぎを漏らす)
…ユウイチ様、
そのまま、中でいって下さいね…//
気持ちいい…です…///
(いつのまにか自然に腰を揺らしながら、喘ぎを漏らす)
…ユウイチ様、
そのまま、中でいって下さいね…//
ゆういちは腰をゆっくりと動かしはじめる。
確かな快感がゆういちを襲った。
はぁ！ はぁン… あっ！ アン マリア！ マリア！ …はぁ…！ マリア！
童貞のゆういちにはやっぱりマリアの膣の感覚は強烈過ぎた…
再び射精感が込み上げてきてしまう…
マリア… ｺﾞﾒ…ﾝ… 我慢できない…よ… また精子出ちゃう…よ…！
はぁ… はぁ… はぁ… マリア！ マリア…！
出ちゃう！ 精子出すよ！ 大好きなマリアの中に出すよ！！！
…マリアっ…あ！！！！！
確かな快感がゆういちを襲った。
はぁ！ はぁン… あっ！ アン マリア！ マリア！ …はぁ…！ マリア！
童貞のゆういちにはやっぱりマリアの膣の感覚は強烈過ぎた…
再び射精感が込み上げてきてしまう…
マリア… ｺﾞﾒ…ﾝ… 我慢できない…よ… また精子出ちゃう…よ…！
はぁ… はぁ… はぁ… マリア！ マリア…！
出ちゃう！ 精子出すよ！ 大好きなマリアの中に出すよ！！！
…マリアっ…あ！！！！！
あぁん…あんっ…はぁん///
いっぱい、出して下さいね…//
…ユウイチ様…///
(ユウイチと抱き合うように体を密着させ、マリアも腰を振りユウイチを絶頂へ導く)
いっぱい、出して下さいね…//
…ユウイチ様…///
(ユウイチと抱き合うように体を密着させ、マリアも腰を振りユウイチを絶頂へ導く)
まりああああああぁぁああ〜〜………！！！！
どぴゅっ！！ どぴゅ〜〜！！！ どぴゅっ！！ びゅ〜っ！！！
どぴゅっ！！！ どぴゅっ…！！！ ぴゅっ…！！ ぴゅっ…！
はぁ… マリア… マリア…！ 大好き…！ マリア…！ 大好き…！！！
ゆういちは嬉しくて涙を流し、ペニスをぬかずに、そのままマリアをうえから抱き締めほっぺに不器用なキスをした…
どぴゅっ！！ どぴゅ〜〜！！！ どぴゅっ！！ びゅ〜っ！！！
どぴゅっ！！！ どぴゅっ…！！！ ぴゅっ…！！ ぴゅっ…！
はぁ… マリア… マリア…！ 大好き…！ マリア…！ 大好き…！！！
ゆういちは嬉しくて涙を流し、ペニスをぬかずに、そのままマリアをうえから抱き締めほっぺに不器用なキスをした…
（マリア〜っ！！！
って呟きながらﾘｱｲｷしてみた〜(／-＼*)///）
って呟きながらﾘｱｲｷしてみた〜(／-＼*)///）
はぁ、ぁああん…///
すごい…きもちい…//
……
ユウイチ様…気持ちよかったです//
マリアも、ユウイチ様のこと大好きですから、これからはこんなDVDじゃなくて…///
(と言ってマリアからもキス)
(すごく良かったです///それではもう落ちますね♪ありがとうございました！)
すごい…きもちい…//
……
ユウイチ様…気持ちよかったです//
マリアも、ユウイチ様のこと大好きですから、これからはこんなDVDじゃなくて…///
(と言ってマリアからもキス)
(すごく良かったです///それではもう落ちますね♪ありがとうございました！)
…はぁ〜 精子いっぱい出ちゃいました〜 はぁ〜…
マリアｻﾝ長らくありがとうございました〜
気持ち良かったです〜♪♪♪
またどこかで宜しくお願い致します♪♪♪
（もっと厳しい責めが良かったですかね？？？）
お休みなさい♪ 良い夢を♪♪♪
落ちます♪ 以下空きです♪♪♪
マリアｻﾝ長らくありがとうございました〜
気持ち良かったです〜♪♪♪
またどこかで宜しくお願い致します♪♪♪
（もっと厳しい責めが良かったですかね？？？）
お休みなさい♪ 良い夢を♪♪♪
落ちます♪ 以下空きです♪♪♪
631 ：秋♀：2009/03/21(土) 08:15:09 ID:25FLjl3KO
可愛いショタ御主人様募集します。
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 08:30:35 ID:5mf20uBN0
どういう感じで進めたいの？
御主人様と一緒に寝てて……そのままとかいいですね
634 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 08:33:27 ID:5mf20uBN0
ラブイチャ系ならちょっと自信がないです。
ごめんなさい
何故かわからず大きくなったモノを扱いて欲しかったのですが…駄目ですよね？
ごめんなさい
何故かわからず大きくなったモノを扱いて欲しかったのですが…駄目ですよね？
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 08:37:17 ID:5mf20uBN0
お邪魔しました
落ちます
落ちます
ラブイチャ苦手ですか…
何も知らない御主人様にしてあげるのは好きですけど、やはり出来るならほのぼの雰囲気好きなのでm(__)m
何も知らない御主人様にしてあげるのは好きですけど、やはり出来るならほのぼの雰囲気好きなのでm(__)m
移動します(空室)
秋いる〜…(>_<)？
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 08:49:49 ID:bhezqsqaO
以下空室
おちます♪ 以下空き♪
ｶﾁｬｶﾁｬ‥
ｺﾝｺﾝ。ご主人様おはようございます
(銀の盆に朝の珈琲を乗せ、扉を叩く)
【大人でSなご主人様希望です。NGは玩具です】
ｺﾝｺﾝ。ご主人様おはようございます
(銀の盆に朝の珈琲を乗せ、扉を叩く)
【大人でSなご主人様希望です。NGは玩具です】
おはよう、メルト
入ってくれ
入ってくれ
失礼します
(ドアノブを回し部屋に入ると一礼し)
ご主人様おはようございます。
朝の珈琲をお持ちいたしました♪
(にっこり微笑んでご主人様に近寄る)
(ドアノブを回し部屋に入ると一礼し)
ご主人様おはようございます。
朝の珈琲をお持ちいたしました♪
(にっこり微笑んでご主人様に近寄る)
やあ、ありがとう
（ベッドの上で珈琲を受け取り、口を付ける）
今日も上手に入れてくれたね
ありがとう、メルト
（綺麗なメルトを眺め、満ち足りた気分になる）
（ベッドの上で珈琲を受け取り、口を付ける）
今日も上手に入れてくれたね
ありがとう、メルト
（綺麗なメルトを眺め、満ち足りた気分になる）
あ、ありがとうございます(恥ずかしそうに笑って頭をぺこりとさげる)
(珈琲を飲むご主人様を、胸にお盆を抱き締め見つめる)
(珈琲を飲むご主人様を、胸にお盆を抱き締め見つめる)
メルト...
お願いがあるんだ
少しエッチな夢を見てしまって...
その...なんだ....朝からで悪いんだが、相手をしてくれないか
君を抱きたいんだ
お願いがあるんだ
少しエッチな夢を見てしまって...
その...なんだ....朝からで悪いんだが、相手をしてくれないか
君を抱きたいんだ
(少し驚いたような顔をして見つめ)
‥‥はい。わかりました♪
(お盆をサイドテーブルに置き)
(ご主人様のベッドに潜り込む)
‥‥はい。わかりました♪
(お盆をサイドテーブルに置き)
(ご主人様のベッドに潜り込む)
ありがとう、メルト....
わがままな私を許しておくれ
（手を取り指を絡ませると、唇を奪う）
メルト...今日も綺麗だね....
わがままな私を許しておくれ
（手を取り指を絡ませると、唇を奪う）
メルト...今日も綺麗だね....
ん‥
(啄むようにキスをしながら)
ご主人様///
(メイド服を脱ぎ始める)
(啄むようにキスをしながら)
ご主人様///
(メイド服を脱ぎ始める)
【ご主人様、メルトはＭなので強引なほうがすきです///】
（メイド服を脱ぐのを手伝いながら、舌を差し入れメルトを求める）
んっ....
自分から脱ぎはじめるとは、さすが私が躾けたメイドだな....
今日もいやらしいことをいっぱい教えてあげるよ....
（スカートの中に指を忍ばせ、下着の上から秘所を撫で上げる）
いきなり濡れはじめてるじゃないか
期待してるのかい....
んっ....
自分から脱ぎはじめるとは、さすが私が躾けたメイドだな....
今日もいやらしいことをいっぱい教えてあげるよ....
（スカートの中に指を忍ばせ、下着の上から秘所を撫で上げる）
いきなり濡れはじめてるじゃないか
期待してるのかい....
>>650
【ごめんね、少しずつ強引にしていくよ】
【ごめんね、少しずつ強引にしていくよ】
んん‥そんな‥
(躾という言葉に反応し、ご主人様の舌を吸いながら)
あ！ああ‥濡れてなんか‥いません‥
(腰をヒクッとさせ、ご主人様を口を尖らせ睨むように)
(躾という言葉に反応し、ご主人様の舌を吸いながら)
あ！ああ‥濡れてなんか‥いません‥
(腰をヒクッとさせ、ご主人様を口を尖らせ睨むように)
こんなになってるのに濡れてないって言うのかい
嘘をつくのはいけないな...
（下着の上から爪で繰り返し擦り上げる）
嘘をつくのはいけないな...
（下着の上から爪で繰り返し擦り上げる）
さあ、今日は先ずどこから責めて欲しいんだ
そのかわいい唇でおねだりしてごらん、メルト....
（しがみつくメルトを抱き、再び唇を奪う）
そのかわいい唇でおねだりしてごらん、メルト....
（しがみつくメルトを抱き、再び唇を奪う）
ん‥ﾁｭｯ‥んぁ‥あ、アソコを‥
(口を塞がれたまま恥ずかしそうにもごもご話す)
ｷﾞｭｯ‥
(再びご主人様の胸に顔を押し付け)
(口を塞がれたまま恥ずかしそうにもごもご話す)
ｷﾞｭｯ‥
(再びご主人様の胸に顔を押し付け)
よく言えたね、えっちなメルト....
（メルトの頭を胸で受け止め撫でる）
望み通りここを弄ってあげよう
（指で下着を引っ掛け、するりと脱がせていくと、銀の糸が長く伸びて）
もうこんなに濡れ濡れなのかい、メルト.....
（メルトの頭を胸で受け止め撫でる）
望み通りここを弄ってあげよう
（指で下着を引っ掛け、するりと脱がせていくと、銀の糸が長く伸びて）
もうこんなに濡れ濡れなのかい、メルト.....
ん///
(顔を両手で隠し)
ご主人様ぁ‥み、見ないでください
(か細い声で震えながら)
(顔を両手で隠し)
ご主人様ぁ‥み、見ないでください
(か細い声で震えながら)
恥じらうメルト....かわいいよ...
（座っているメルトの背後から手を伸ばし、まんこを指で広げ）
ほらおまえのおまんこの奥まで見えてるよ
ピンクの色が綺麗だ....
（そっと指を入れていく）
（座っているメルトの背後から手を伸ばし、まんこを指で広げ）
ほらおまえのおまんこの奥まで見えてるよ
ピンクの色が綺麗だ....
（そっと指を入れていく）
あ、広げちゃだめですぅ！
(薄い毛が上だけに生え、割れ目はくっきりと‥拡げられた穴からは蜜が少し出ている)
ん！あぁ‥
(小さな穴に指を入れられきゅっと締め付ける)
(薄い毛が上だけに生え、割れ目はくっきりと‥拡げられた穴からは蜜が少し出ている)
ん！あぁ‥
(小さな穴に指を入れられきゅっと締め付ける)
ほら、こんな奥まで俺の指を飲み込んだ.....
おまえの肉襞が俺の指を求めるように吸い付いてくるよ....
そんなに欲しかったのかい....
（指をゆっくりと動かし中を掻き混ぜながら）
おまえの肉襞が俺の指を求めるように吸い付いてくるよ....
そんなに欲しかったのかい....
（指をゆっくりと動かし中を掻き混ぜながら）
んん〜☆
はぁ‥はぁ‥
(恥ずかしい秘部を隠すように体を丸め)
ご主人様‥ご主人様‥あ‥(指を締め付けながらも求めるように中がひくつき指を締め付ける)
はぁ‥はぁ‥
(恥ずかしい秘部を隠すように体を丸め)
ご主人様‥ご主人様‥あ‥(指を締め付けながらも求めるように中がひくつき指を締め付ける)
ご主人様‥落ちられちゃったかなぁ(^^;
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 11:08:03 ID:bhezqsqaO
お相手さるですよ。
>>665
ありがとうございます＾＾行ってみます
ありがとうございます＾＾行ってみます
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/21(土) 11:21:36 ID:pwd2z7GyO
以下空きですm(__)m
使います。百合香さん待ち。
こんばんは。
よろしくお願いします、ご主人様。
メイド自信ないです…
わがままなのでご奉仕できるか？
リードお願いしますね
よろしくお願いします、ご主人様。
メイド自信ないです…
わがままなのでご奉仕できるか？
リードお願いしますね
よろしくね。
わがまま、ということは強引に躾るのがいいのかな？
それとも、わがままを許すような主人に甘えたい？
わがまま、ということは強引に躾るのがいいのかな？
それとも、わがままを許すような主人に甘えたい？
博人さまの言う通りにします。
百合香は今まで甘やかされて育ったのに
今はメイドとして博人様にお仕えする身になりました。
よろしくお願いします、ご主人さま
百合香は今まで甘やかされて育ったのに
今はメイドとして博人様にお仕えする身になりました。
よろしくお願いします、ご主人さま
博人さまの言う通りにします。
百合香は今まで甘やかされて育ったのに
今はメイドとして博人様にお仕えする身になりました。
よろしくお願いします、ご主人さま
百合香は今まで甘やかされて育ったのに
今はメイドとして博人様にお仕えする身になりました。
よろしくお願いします、ご主人さま
了解です。じゃ、始めますね。
(手を打って百合香を呼ぶ)百合香、君に話しがある。ちょっと一緒に僕の部屋にきなさい。
(手を打って百合香を呼ぶ)百合香、君に話しがある。ちょっと一緒に僕の部屋にきなさい。
博人様がお呼びだわ…また失敗したらどうしよう？
はい、ご主人様。今まいります
（ドアを開けて、ご主人様のそばでひざまずき
ドキドキしながらお話を待っている）
はい、ご主人様。今まいります
（ドアを開けて、ご主人様のそばでひざまずき
ドキドキしながらお話を待っている）
ご主人様？
やっぱり、ゆりかメイド失格みたい。。。？
落ちますね。。ご主人様にご奉仕できずにごめんなさい。
以下 空き室
678 ：純也：2009/03/22(日) 10:02:10 ID:yPL02Y4T0
朝からいやらしく可愛がられたいメイドはいないかな？
ん〜、いないか…
移動します
移動します
680 ：絵美：2009/03/22(日) 10:28:17 ID:EQ4a4k9RO
いやらしく責めて下さるご主人様いらっしゃいますか…？
681 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 10:29:11 ID:8rvxVTCOO
はい、お願いします
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 10:33:20 ID:8rvxVTCOO
ご主人様に支配されてお仕えするのが好きなので
メイド喫茶はちょっと合わないかもです；
普段はそんなことないのに、ご主人様には逆らえず調教されていく…
という感じが好きです
(我が儘で注文多くてすみません；)
メイド喫茶はちょっと合わないかもです；
普段はそんなことないのに、ご主人様には逆らえず調教されていく…
という感じが好きです
(我が儘で注文多くてすみません；)
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 10:42:22 ID:8rvxVTCOO
ごめんなさい
難しそうなので、落ちます。
難しそうなので、落ちます。
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 10:45:21 ID:CjcquHQf0
おはよ、絵美
こちらこそ申し訳ないです…すみません…
どなたか↑のような感じで虐めて下さる方いらっしゃいませんか？
どなたか↑のような感じで虐めて下さる方いらっしゃいませんか？
>>686
おはようございます
おはようございます
（まだベッドにいる）
今日は寒いな、絵美。
こっちに来て暖めてくれる？
（ベッドの横に寝るように言う）
今日は寒いな、絵美。
こっちに来て暖めてくれる？
（ベッドの横に寝るように言う）
(よろしくお願いします)
ご主人様…毛布をお持ちしますから…
無理おっしゃらないで下さい
メイドの私がご主人様のベッドに入るなどできません
(ご主人様への憧れがあり内心ドキドキして顔を赤めるが
あくまでメイドとしてふるまおうとする)
ご主人様…毛布をお持ちしますから…
無理おっしゃらないで下さい
メイドの私がご主人様のベッドに入るなどできません
(ご主人様への憧れがあり内心ドキドキして顔を赤めるが
あくまでメイドとしてふるまおうとする)
（よろしくね）
ん？ま、いいじゃないか、ほら
（毛布を持って近づいてきた絵美の細い手を掴みベッドに引き寄せる）
あはは、絵美は暖かいね・・
（ベッドで絵美を抱きすくめ制服の上から身体をまさぐる）
ん？ま、いいじゃないか、ほら
（毛布を持って近づいてきた絵美の細い手を掴みベッドに引き寄せる）
あはは、絵美は暖かいね・・
（ベッドで絵美を抱きすくめ制服の上から身体をまさぐる）
きゃ…っ…！
(ご主人様の力にかなうはずもなく、簡単に引きずり込まれ)
っ…ご主人様なにを…やっ…おやめください…っ
(必死にもがくも、両腕に拘束され逃げることはできず)
…！！や…あっ…やめ…はっ…あ
(まさぐられ無理矢理身体の熱はあげられていき)
(ご主人様の力にかなうはずもなく、簡単に引きずり込まれ)
っ…ご主人様なにを…やっ…おやめください…っ
(必死にもがくも、両腕に拘束され逃げることはできず)
…！！や…あっ…やめ…はっ…あ
(まさぐられ無理矢理身体の熱はあげられていき)
（ベッドで逃げようと身体をくねらす絵美の耳元で甘く）
大きな声出してもいいよ。今日は２人きりだからね
（制服のボタンを外しブラの上から胸を揉みしだく・・）
暖かい・・ね、見せて・・
（背中に手を回しブラのホックを外す）
大きな声出してもいいよ。今日は２人きりだからね
（制服のボタンを外しブラの上から胸を揉みしだく・・）
暖かい・・ね、見せて・・
（背中に手を回しブラのホックを外す）
ふたり…きり…ご主人さまと…？
(耳元の甘い声にぞくりとし、理性は少しずつ溶けはじめ、抵抗をやめ)
はぁ…ああ…でもこんな…いけません…はっぁ…
(胸を揉まれ甘い吐息をもらし)
見ないで下さい…恥ずかしい…っ
(あらわになった胸の先端は物欲しげに存在を主張していて)
(耳元の甘い声にぞくりとし、理性は少しずつ溶けはじめ、抵抗をやめ)
はぁ…ああ…でもこんな…いけません…はっぁ…
(胸を揉まれ甘い吐息をもらし)
見ないで下さい…恥ずかしい…っ
(あらわになった胸の先端は物欲しげに存在を主張していて)
きれいだ・・すごい・・
（絵美の裸の胸の膨らみに唇をあてる。
尖らせた舌で濃いピンク色の乳首を舐めしゃぶる。音をたてて・・）
（恥ずかしそうに身体をよじる絵美の手足をベッド四方に
ビニールロープで縛っていく・・ ）
かわいいよ、絵美・・
（左右の胸に順に顔を埋め・・あぁ、この弾力、たまらないよ・・）
（絵美の裸の胸の膨らみに唇をあてる。
尖らせた舌で濃いピンク色の乳首を舐めしゃぶる。音をたてて・・）
（恥ずかしそうに身体をよじる絵美の手足をベッド四方に
ビニールロープで縛っていく・・ ）
かわいいよ、絵美・・
（左右の胸に順に顔を埋め・・あぁ、この弾力、たまらないよ・・）
ひっ…あ…！やっご主人さま…っやめ…ああっやっ…！
(舐められる水音と、ぴくりと反応してしまう身体を恥じらい、きつく目を閉じ耐える)
っや…ご主人さまなにを…！！解いてください…っ！
(気づけば完全に自由が奪われており恐怖で震え)
っあっやっああ…あっ…許してください…もう…っ
(与えられる快感になされるがままで涙がこぼれ)
(舐められる水音と、ぴくりと反応してしまう身体を恥じらい、きつく目を閉じ耐える)
っや…ご主人さまなにを…！！解いてください…っ！
(気づけば完全に自由が奪われており恐怖で震え)
っあっやっああ…あっ…許してください…もう…っ
(与えられる快感になされるがままで涙がこぼれ)
(レス遅くてすみません；想像するだけでリアでも…もう；)
怖がることないんだよ。ほら、もっと身体の力を抜いてごらん・・
（頬にこぼれる涙まで舌で舐め取り、その舌で絵美の唇を舐める。
手は絵美の腰からお尻、太ももへ・・指を肉に埋め込んで・・）
肌がすべすべしてる・・絵美の裸もっと見たいな・・
（メイド服を引き裂き取る・・露出したいく肌に唇をあてていく）
（ベッドの上で絵美はもう裸に・・
薄い陰毛のはえた丘に指をあてなぞる）
（頬にこぼれる涙まで舌で舐め取り、その舌で絵美の唇を舐める。
手は絵美の腰からお尻、太ももへ・・指を肉に埋め込んで・・）
肌がすべすべしてる・・絵美の裸もっと見たいな・・
（メイド服を引き裂き取る・・露出したいく肌に唇をあてていく）
（ベッドの上で絵美はもう裸に・・
薄い陰毛のはえた丘に指をあてなぞる）
（オレのほうが遅いかも。ごめんね。
すごく興奮してるよ。絵美は上手いね）
すごく興奮してるよ。絵美は上手いね）
あ…あ…ご主人さま…
(なにか魔法にでもかかったように身体の力が抜け)
ちゅ…ん…っふ…っ
(唇を舐められるとねだるように自らも舌をさしだす)
っは…ああっはぁ…あ
(口づけ触られた場所から火がついてとろけていき
不自由な身体をくねらせ)
そこは…はずかしいです…や…
(そこをなぞられると身体を震わせ
縛られあらわにされているところがはしたなく湿っていく)
(なにか魔法にでもかかったように身体の力が抜け)
ちゅ…ん…っふ…っ
(唇を舐められるとねだるように自らも舌をさしだす)
っは…ああっはぁ…あ
(口づけ触られた場所から火がついてとろけていき
不自由な身体をくねらせ)
そこは…はずかしいです…や…
(そこをなぞられると身体を震わせ
縛られあらわにされているところがはしたなく湿っていく)
(そんなことないです…ご主人様が上手いから…ほんとにもう触ってしまって…きもちよくて…ごめんなさい)
（ベッドの上に縛りつけたメイドの裸にいやらしく唇をあて
舌でねぶるように弄ぶ・・
身体中にキスしていく・・わきを舐め、おへその穴を舌でつつき、
細い腰、太もも、そして・・）
ここにもキスするよ、絵美・・絵美のお・ま・ん・こ・・
（小さな肉びらを指でそっとひろげ、唇を肉穴にあてる）
舌でねぶるように弄ぶ・・
身体中にキスしていく・・わきを舐め、おへその穴を舌でつつき、
細い腰、太もも、そして・・）
ここにもキスするよ、絵美・・絵美のお・ま・ん・こ・・
（小さな肉びらを指でそっとひろげ、唇を肉穴にあてる）
はっゃあっあ…あ…っんっふ
(全身ご主人様にされるがままに弄ばれ
刺激される度に体は震え秘所に蜜があふれていく)
ご主人様…そんなところ…やめ、やめてくださ…
っゃああっやめあっあ…！！
や…やめ…っひっあ…ああっ
(ぬるりと舌が侵入しくちゅくちゅと響くいやらしい音に耳まで犯されているようで)
(恥ずかしさとあまりの快感から逃げようともがくが、かえって押し付けてしまい)
や…あ…あ…あふれて…だめ…や…
(全身ご主人様にされるがままに弄ばれ
刺激される度に体は震え秘所に蜜があふれていく)
ご主人様…そんなところ…やめ、やめてくださ…
っゃああっやめあっあ…！！
や…やめ…っひっあ…ああっ
(ぬるりと舌が侵入しくちゅくちゅと響くいやらしい音に耳まで犯されているようで)
(恥ずかしさとあまりの快感から逃げようともがくが、かえって押し付けてしまい)
や…あ…あ…あふれて…だめ…や…
（絵美の腰の下に枕を入れ上げ、あそこを突き出すようにさせる。
太ももから手を回し両手の指で肉びらを押し広げる。
尖らせた舌で肉穴を抉るように突つきかわいいクリをねぶる）
すごい・・トロトロしてて溶けてるみたいだよ、ここ・・
（指をチュプっと沈めるとまるで中に引き込まれるように締め付けられる）
気持ちいい？絵美・・おまんこ、って言ったことある？
（ちょっと意地悪っぽく言う）
太ももから手を回し両手の指で肉びらを押し広げる。
尖らせた舌で肉穴を抉るように突つきかわいいクリをねぶる）
すごい・・トロトロしてて溶けてるみたいだよ、ここ・・
（指をチュプっと沈めるとまるで中に引き込まれるように締め付けられる）
気持ちいい？絵美・・おまんこ、って言ったことある？
（ちょっと意地悪っぽく言う）
はっ、、あ…やめ…見ないで…見ない…で…っふああ！ああ…やっ
そこはっ…へんに…っやっあっあああ
(赤く尖らせたところを虐められると
入口がひくつき蜜を涎のようにこぼし)
っくあっああああ……っふぁあ
(中に差し込まれたゆびをのがすまいと肉壁がからみつく)
そんなこと…言えな…っ
そこはっ…へんに…っやっあっあああ
(赤く尖らせたところを虐められると
入口がひくつき蜜を涎のようにこぼし)
っくあっああああ……っふぁあ
(中に差し込まれたゆびをのがすまいと肉壁がからみつく)
そんなこと…言えな…っ
知ってるんだよ、絵美が毎晩ひとりエッチしてること・・
（舌ですくった愛液をクリにねぶりつけて）
言葉に出すとすごく興奮するんだよ。言ってごらん。
ここが・・おまんこが気持ちいいって・・
言ったら今日はこれで終わりにしてあげるから、ね
（こんなにびちょびちょにさせて・・
子供のようにかわいい顔してるのに、絵美・・すごいよ・・）
（小さな卵型のローターをおまんこに埋め込む・・
ピンクローターが愛液の中じゅぷん、と沈む）
（舌ですくった愛液をクリにねぶりつけて）
言葉に出すとすごく興奮するんだよ。言ってごらん。
ここが・・おまんこが気持ちいいって・・
言ったら今日はこれで終わりにしてあげるから、ね
（こんなにびちょびちょにさせて・・
子供のようにかわいい顔してるのに、絵美・・すごいよ・・）
（小さな卵型のローターをおまんこに埋め込む・・
ピンクローターが愛液の中じゅぷん、と沈む）
そんな…あ…あ…
(ご主人様を思い行っていた淫らな行為が
全てばれていたと知り
軽蔑されたと思い込んで涙を再びこぼし)
っひっあっや…いや…やっあっう…！
(冷たい玩具にまで反応してしまう自分が嫌になりながらも熱はあがりつづけ)
っ…ああっ…っふや…も…だめ…っ
ご主人様に…さわってもらってっ、、、気持ちいいのっ
…おまんこ気持ちよくて…へんに…っああ
だから…お願い…っ
おわりになんか…しないで…なんでもいたしますから…っ
(ご主人様を思い行っていた淫らな行為が
全てばれていたと知り
軽蔑されたと思い込んで涙を再びこぼし)
っひっあっや…いや…やっあっう…！
(冷たい玩具にまで反応してしまう自分が嫌になりながらも熱はあがりつづけ)
っ…ああっ…っふや…も…だめ…っ
ご主人様に…さわってもらってっ、、、気持ちいいのっ
…おまんこ気持ちよくて…へんに…っああ
だから…お願い…っ
おわりになんか…しないで…なんでもいたしますから…っ
やっと言えたね、絵美、かわいい・・
（とろとろの肉穴に沈めたピンクローターのスイッチを入れる）
（舌は小さく窄まったお尻の穴をちろちろと舐める）
（そうしながら自分も服を脱ぎ勃起して20センチ近くになった
肉棒を絵美のかわいい顔に近づける）
もう痛いくらい硬くなってるんだよ、ほら・・
絵美のおまんこに挿れたいな、これ・・
（とろとろの肉穴に沈めたピンクローターのスイッチを入れる）
（舌は小さく窄まったお尻の穴をちろちろと舐める）
（そうしながら自分も服を脱ぎ勃起して20センチ近くになった
肉棒を絵美のかわいい顔に近づける）
もう痛いくらい硬くなってるんだよ、ほら・・
絵美のおまんこに挿れたいな、これ・・
ご主人様…ご主人様…っ
(嫌われてはいなかったと安堵し)
っひぁ…や…あ…っあぁっ
(中を意地悪な機械に掻き回されびくびくとし)
そんな…きたな…っ！！！ああっやっあああ…！！！(既にこぼれてきた蜜で濡れ光っていたそこを刺激されると
初めての快感にがくがくとし、中のローターを締め付け勝手に達してしまい)
あ…あ…ご主人様の…
(顔の前に出されたものにうっとりと舌をのばして舐めあげ)
(ほんとにぐっしょりして…おかしくなりそうで…も…だめ
(嫌われてはいなかったと安堵し)
っひぁ…や…あ…っあぁっ
(中を意地悪な機械に掻き回されびくびくとし)
そんな…きたな…っ！！！ああっやっあああ…！！！(既にこぼれてきた蜜で濡れ光っていたそこを刺激されると
初めての快感にがくがくとし、中のローターを締め付け勝手に達してしまい)
あ…あ…ご主人様の…
(顔の前に出されたものにうっとりと舌をのばして舐めあげ)
(ほんとにぐっしょりして…おかしくなりそうで…も…だめ
うっ、あぁっ、、気持ちいい・・
（大きくエラがはった亀頭を絵美に舐められ思わず腰がびくつく）
もっと、して・・そこ・・うっ、はあうっ、、
（絵美に舐められながら縛ってあったロープを解き、
絵美を自由にさせる。
もう絵美に抵抗はない・・
２人きりの屋敷でベッドで裸になりお互い相手の性器に顔を埋め
夢中になって舐めしゃぶりあう・・いやらしい音をたてながら・・
主人とメイドの禁断の関係で愛欲に溺れていく・・）
あぁ・・も、もう・・絵美・・
絵美のおまんこに・・挿れるよ・・
（ローターを抜き、ちんぽの根元を持ちエラをあてがい、
おまんこの肉穴に沈める・・）
うっ、。うっああっうっ、、
（半分ほど肉棒が入る・・すごい・・飲み込まれる？？）
くぅあぁぁっ、絵美、絵美のおまんこ、すごいぃっ、、
（大きくエラがはった亀頭を絵美に舐められ思わず腰がびくつく）
もっと、して・・そこ・・うっ、はあうっ、、
（絵美に舐められながら縛ってあったロープを解き、
絵美を自由にさせる。
もう絵美に抵抗はない・・
２人きりの屋敷でベッドで裸になりお互い相手の性器に顔を埋め
夢中になって舐めしゃぶりあう・・いやらしい音をたてながら・・
主人とメイドの禁断の関係で愛欲に溺れていく・・）
あぁ・・も、もう・・絵美・・
絵美のおまんこに・・挿れるよ・・
（ローターを抜き、ちんぽの根元を持ちエラをあてがい、
おまんこの肉穴に沈める・・）
うっ、。うっああっうっ、、
（半分ほど肉棒が入る・・すごい・・飲み込まれる？？）
くぅあぁぁっ、絵美、絵美のおまんこ、すごいぃっ、、
（リア絵美に挿れたい・・このちんぽぶち込みたいよ、絵美・・）
んくっちゅっ…ふ…あ…
ご主人様のやらしくて…っおいし…っんんっ
(縄をとかれても抵抗はせず、必死にご主人様の身体にしがみつきながら貪り)
っああ…ご主人様っ私も…
ご主人様がほし…っ
(ローターの喪失感とあてがわれた北だけで奥がしまり)
はやく…っあ あああ あっあ…あつっ…んんっ
(ヌチュ…とご主人様のものに絡み付きながら迎え入れご主人様にすがりつき)
ご主人様の…もっと…ああ…きもちいい …っ
ご主人様のやらしくて…っおいし…っんんっ
(縄をとかれても抵抗はせず、必死にご主人様の身体にしがみつきながら貪り)
っああ…ご主人様っ私も…
ご主人様がほし…っ
(ローターの喪失感とあてがわれた北だけで奥がしまり)
はやく…っあ あああ あっあ…あつっ…んんっ
(ヌチュ…とご主人様のものに絡み付きながら迎え入れご主人様にすがりつき)
ご主人様の…もっと…ああ…きもちいい …っ
(いれて…無茶苦茶に…っはっ私もゆび、ご主人様だとおもって
ああ…ご主人様…きもちいい…っもっと…っ)
ああ…ご主人様…きもちいい…っもっと…っ)
（半分ほど挿れたままゆっくりピストンしはじめる・・
ズボっズボっといやらしい音をさせて）
うっ、あぁっ、、気持ちいい・・絵美のとろとろおまんこ、いいよ・・
（絵美のひざの裏を持ち身体をふたつに折る・・屈曲位になり）
こうすると奥まで入れることが出来るんだよ、、いくよ・・
（上からズボっと一気に打ち込む・・はぁうっ、、すごい・・）
見て、ほら、絵美・・
絵美のおまんこにちんぽが出たり入ったりしてる・・
ズボズボするよ、ほら・・
ズボっズボっといやらしい音をさせて）
うっ、あぁっ、、気持ちいい・・絵美のとろとろおまんこ、いいよ・・
（絵美のひざの裏を持ち身体をふたつに折る・・屈曲位になり）
こうすると奥まで入れることが出来るんだよ、、いくよ・・
（上からズボっと一気に打ち込む・・はぁうっ、、すごい・・）
見て、ほら、絵美・・
絵美のおまんこにちんぽが出たり入ったりしてる・・
ズボズボするよ、ほら・・
ひっあっあっああっ奥はっだめああ…や…きもちいい…あっんっ
(自ら腰を振り口づけをねだり)
はっあ…ご主人様のがっ絵美を無茶苦茶に…っあ
うれし…あぁ…ご主人様…っこのままおかしく…っ
(身体がふるえ中がきゅうとし絶頂が近づき)
(自ら腰を振り口づけをねだり)
はっあ…ご主人様のがっ絵美を無茶苦茶に…っあ
うれし…あぁ…ご主人様…っこのままおかしく…っ
(身体がふるえ中がきゅうとし絶頂が近づき)
くっ、あっぁああっ、、うっ、、
（激しく腰を振り肉棒を打ち込む・・
打ち込むたびに絵美のおっぱいが揺れて・・）
（し、締まる・・すごい・・）
（汗が飛び散る激しいセックス・・限界が来て）
あっああっ、、あうぅ、、
（ドピュっと勢いよく精液を放出させる・・
ドクドクと奥へ噴出させて・・）
ああ・・・すごく気持ちいい・・
絵美、大好きだよ・・
（絵美と唇をあわせ甘くキスする）
（長い時間ありがとう。すごく興奮しました。
すごく上手いね。またね。おちます。
ありがと）
（激しく腰を振り肉棒を打ち込む・・
打ち込むたびに絵美のおっぱいが揺れて・・）
（し、締まる・・すごい・・）
（汗が飛び散る激しいセックス・・限界が来て）
あっああっ、、あうぅ、、
（ドピュっと勢いよく精液を放出させる・・
ドクドクと奥へ噴出させて・・）
ああ・・・すごく気持ちいい・・
絵美、大好きだよ・・
（絵美と唇をあわせ甘くキスする）
（長い時間ありがとう。すごく興奮しました。
すごく上手いね。またね。おちます。
ありがと）
んっふっあああっ
(激しいつきあげに限界をむかえ中をしめつけ)
いくっい…っちゃ…ああ…
(その瞬間注ぎ込まれる熱い液体をうっとりと受け止め)
はっ…ご主人さま…すき…
(甘く口づけを交わすとそのままねむりに落ちていく
(こちらこそありがとうございます
すごく楽しくてうっとりでした
また機会があればお願いしますね
落ちます
(激しいつきあげに限界をむかえ中をしめつけ)
いくっい…っちゃ…ああ…
(その瞬間注ぎ込まれる熱い液体をうっとりと受け止め)
はっ…ご主人さま…すき…
(甘く口づけを交わすとそのままねむりに落ちていく
(こちらこそありがとうございます
すごく楽しくてうっとりでした
また機会があればお願いしますね
落ちます
718 ：りえ：2009/03/22(日) 20:43:46 ID:JLJ9Q16MO
ミスをしたメイドに
お仕置きしてくれるご主人様いませんか？
お仕置きしてくれるご主人様いませんか？
お願いします
お願いします｡
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
了解しました
携帯なのでちょっと遅かったらすいません
携帯なのでちょっと遅かったらすいません
人里離れた場所に洋館がひっそりと建っている。
そこで暮らすのは若き主人と美しいメイドであった･･･
そこで暮らすのは若き主人と美しいメイドであった･･･
私も携帯です｡
すいませんが、sageてください！
すいませんが、sageてください！
すみません！ご主人様…
大事な置物を割ってしまいました…
(涙目になりながら言う)
うわぁ!!!
りえ、それは一千万円はする置物だぞ！
お前の給料では返せないぞ
どうするんだ?
りえ、それは一千万円はする置物だぞ！
お前の給料では返せないぞ
どうするんだ?
すみません、やっぱり合わなさそうなので落ちます｡
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 21:10:06 ID:+JGwmfixO
了解、おち
728 ：純也：2009/03/22(日) 21:45:58 ID:2WUfU2lH0
ねっとりいやらしく虐められたいメイド募集
従順な言いなりメイドはいないかな？
従順な言いなりメイドはいないかな？
景麻ご主人様待ち…
来ました
ご主人様、先程は大変失礼しました。
お紅茶、ご用意いたしますか？
お紅茶、ご用意いたしますか？
純也様、申し訳ありませんでしたm(__)m
以後気をつけます
以後気をつけます
複数は駄目ですよね……
私が苦手ですね＾＾；
本当に気にしないので、正直に答えてくださいね？
複数の男性にしてもらいたいですか？
本当に気にしないので、正直に答えてくださいね？
複数の男性にしてもらいたいですか？
純也さん…ごめんなさい。
景麻さん、嫌になったら落ちてください…
もう一度できたら移動しませんか？
景麻さん、嫌になったら落ちてください…
もう一度できたら移動しませんか？
私でいいんですか？ このまま此処で募集なさってもいいんですよ？
こちらの事は本当にお構いなくですので＾＾
こちらの事は本当にお構いなくですので＾＾
……
本当にごめんなさい。
景麻さん、すみません…
本当にごめんなさい。
景麻さん、すみません…
その言い方は、再募集なさるでいいのかな？
純也様、
こんな私ですが、お願いできないでしょうか？
こんな私ですが、お願いできないでしょうか？
おっと、そうですか。解りました。
おち
おち
743 ：純也：2009/03/22(日) 22:01:28 ID:8ANQ4GMB0
すっとぼけたこと言ってんじゃねーぞ？この野郎？
ゆきさん俺の事は気にしないでいいよｗ
景麻さんとお楽しみのところだったんでしょ
タイミングの問題ですよ、きっと
俺は全然気にしてないから、引き続きお楽しみ下さいね
景麻さんとお楽しみのところだったんでしょ
タイミングの問題ですよ、きっと
俺は全然気にしてないから、引き続きお楽しみ下さいね
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:03:47 ID:1sq2JeMXO
>>741
ゆき相手いないならいいかな？
ゆき相手いないならいいかな？
景麻さん、純也さん本当にごめんなさい。
ご主人様、ﾒｲﾄﾞ必要でしたらおっしゃってください。
ご主人様、ﾒｲﾄﾞ必要でしたらおっしゃってください。
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:08:51 ID:hm/Rtud/O
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:09:14 ID:1sq2JeMXO
相手いいの？
>>747様
すみません…荒れてしまって。優柔不断な私がいけないと思いながら、前のスレでもう我慢できなくて…
景麻さんにもご迷惑おかけしてしまったし…
>>748さん
まだいらっしゃったら、駄目ﾒｲﾄﾞをお願いします
すみません…荒れてしまって。優柔不断な私がいけないと思いながら、前のスレでもう我慢できなくて…
景麻さんにもご迷惑おかけしてしまったし…
>>748さん
まだいらっしゃったら、駄目ﾒｲﾄﾞをお願いします
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:14:03 ID:hm/Rtud/O
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:14:44 ID:1sq2JeMXO
じゃあ、よろしくね。
どんなの希望ですか？
ＮＧとカップ数も教えてください。
どんなの希望ですか？
ＮＧとカップ数も教えてください。
汚いのとｱﾅﾙ、度が過ぎた痛み系はすみません。
胸はEです。
胸中心にしてもらえたら、ゆきは幸せ者です。
ただ、お叱りも少し受けなければなないかな、と思っています。
胸はEです。
胸中心にしてもらえたら、ゆきは幸せ者です。
ただ、お叱りも少し受けなければなないかな、と思っています。
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 22:22:28 ID:1sq2JeMXO
ＮＧ了解です。
胸責められるの好きなんだ母乳スレにいたよね？
もちろんお仕置きは必要だよね。
次から書き出しますね。
胸責められるの好きなんだ母乳スレにいたよね？
もちろんお仕置きは必要だよね。
次から書き出しますね。
お願いします。ご主人様…
（名前入れました）
今日もゆきに奉仕してもらおうかな。
（ベルを鳴らしゆきを呼ぶ）
今日もゆきに奉仕してもらおうかな。
（ベルを鳴らしゆきを呼ぶ）
たくみ様…
お呼びでしょうか？
お呼びでしょうか？
来たな。
ゆき、膝に跨がりなさい。（ソファに座りゆきを手招きする）
ゆき、膝に跨がりなさい。（ソファに座りゆきを手招きする）
はい、たくみ様…
…失礼します。
(そっと跨りたくみ様を見る)
…失礼します。
(そっと跨りたくみ様を見る)
今日も楽しいことしような。
（いきなり乳房を鷲掴みしゆきの目を見る）
いやらしいおっぱいだな。また、少し大きくなったんじゃないか？
（いきなり乳房を鷲掴みしゆきの目を見る）
いやらしいおっぱいだな。また、少し大きくなったんじゃないか？
た、たくみ様っ…
(目を離さない)
これ以上大きくならないよう気をつけます…
(目を離さない)
これ以上大きくならないよう気をつけます…
確かに大きすぎるとダメだけど、俺はもう少し大きい方が好みだよ。
（見詰めながら乳房を揉み始める）
今日はどんないやらしいことしてゆきを弄ぼうかな？
（見詰めながら乳房を揉み始める）
今日はどんないやらしいことしてゆきを弄ぼうかな？
んっ…たくみ様
なっ…なんなりと…
なっ…なんなりと…
従順なメイドだな。
ゆきは手がかからなくて楽だよ。
（乳房から手を離す）
ほら、ボサッとしてないでご主人様に大きくなったおっぱいを見せなさい。
ゆきは手がかからなくて楽だよ。
（乳房から手を離す）
ほら、ボサッとしてないでご主人様に大きくなったおっぱいを見せなさい。
はい、ご主人様…
(服はﾜﾝﾋﾟｰｽの下にブラウスを着ているので)
(たくみ様の膝の上にスカートが落ち、ブラウスを脱ぎ下着だけの姿になる)
(純白のブラを外し、足元に落とす)
(服はﾜﾝﾋﾟｰｽの下にブラウスを着ているので)
(たくみ様の膝の上にスカートが落ち、ブラウスを脱ぎ下着だけの姿になる)
(純白のブラを外し、足元に落とす)
〈もっとかわいい感じがよろしいですか？〉
脱ぎ方に色気が出てきたな。
ちょっとおっぱい触っただけなのに乳首が硬く立ってるぞ。
（指で乳首突いたり摘んだりする）
ちょっとおっぱい触っただけなのに乳首が硬く立ってるぞ。
（指で乳首突いたり摘んだりする）
>>765
（いえ、このままでいいですよ。）
（いえ、このままでいいですよ。）
たくみ様…んっ
お好きなようにお扱いください…
お好きなようにお扱いください…
感じてるのか、ゆき？
淫乱なメイドだな。
ご主人様より先に気持ちよくなっていいのか？
（乳房を指が食い込むくらい鷲掴みする）
淫乱なメイドだな。
ご主人様より先に気持ちよくなっていいのか？
（乳房を指が食い込むくらい鷲掴みする）
いっ…
も、申し訳ありません…
はぁ…はぁ…
も、申し訳ありません…
はぁ…はぁ…
ズボンからチンポを取り出してマンコを擦りつけろ。（硬く反り返ったチンポを押し付ける）
ゆきの大好きなチンポを気持ちよくできるんだ。
光栄だろ？
ゆきの大好きなチンポを気持ちよくできるんだ。
光栄だろ？
かしこまりました。
失礼します。
(跨っていた膝から体をどかし、しゃがんでその膝を開き間に入る)
(ベルトを外し、ｼﾞｯﾊﾟｰをおろし、下着越しに反りあがったソレをみて一度ご主人様を見つめる)
擦りあわせるには、たくみ様の上に乗らなければ難しいかと…
失礼します。
(跨っていた膝から体をどかし、しゃがんでその膝を開き間に入る)
(ベルトを外し、ｼﾞｯﾊﾟｰをおろし、下着越しに反りあがったソレをみて一度ご主人様を見つめる)
擦りあわせるには、たくみ様の上に乗らなければ難しいかと…
ゆき、ご主人様のチンポを見た時の感想がないぞ。
メイドがご主人様の上に乗るのはおかしいな。
やっぱりおっぱいで奉仕しろ。
メイドがご主人様の上に乗るのはおかしいな。
やっぱりおっぱいで奉仕しろ。
かしこまりました。
(下着をおろしご主人様のﾓﾉを触る)
たくみ様…ご立派です…わたくしにはもったいないです…
失礼します。
(ご主人様のﾓﾉを胸で挟み上下シゴきながら動かしてみる)
(見上げて)
ど、どうでしょうか…
(下着をおろしご主人様のﾓﾉを触る)
たくみ様…ご立派です…わたくしにはもったいないです…
失礼します。
(ご主人様のﾓﾉを胸で挟み上下シゴきながら動かしてみる)
(見上げて)
ど、どうでしょうか…
俺のチンポは立派か…
ゆきみたいなメイドが触れられてるなんて奇跡なんだからな。
よく目に焼き付けておけよ。
やっぱりおっぱいの温もりが１番だな。
（挟まれ乳房の間でチンポがビクンと跳ねる）
ゆきみたいなメイドが触れられてるなんて奇跡なんだからな。
よく目に焼き付けておけよ。
やっぱりおっぱいの温もりが１番だな。
（挟まれ乳房の間でチンポがビクンと跳ねる）
はい、ご主人様。
(おっぱいを回しながら扱ってみる)
ゆきは幸せ者です
(おっぱいを回しながら扱ってみる)
ゆきは幸せ者です
今日は口でも奉仕させてやる。
たっぷり口でチンポをあじわうんだぞ。
（乳房の間でチンポが跳ねて暴れ出す）
たっぷり口でチンポをあじわうんだぞ。
（乳房の間でチンポが跳ねて暴れ出す）
ありがとうございます。
(おっぱいの先の方でも回しながら先をチロチロ舐める時々先端は舌先でつつく)
(おっぱいの先の方でも回しながら先をチロチロ舐める時々先端は舌先でつつく)
チンポは美味しいか？
ゆきはチンポが大好きな淫乱メイドだからな。
（頭を撫でるがまるで物を見るような目で見る）
ゆきはチンポが大好きな淫乱メイドだからな。
（頭を撫でるがまるで物を見るような目で見る）
はい、熱くて美味しいです。
(口の端から唾液を溢しながらたくみ様をみつめ)
(ﾓﾉを口に含み、口の中で舌で扱い、唇でｼｺﾞｸように下から上へ…先は軽く吸う)
(口の端から唾液を溢しながらたくみ様をみつめ)
(ﾓﾉを口に含み、口の中で舌で扱い、唇でｼｺﾞｸように下から上へ…先は軽く吸う)
すいません、明日早いので落ちます。
気持ちよくならなかったですよね？ごめんなさい。
続きしていただける方いますか？
784 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 00:14:45 ID:G7ayQYWeO
>>783
こんばんは。
こんばんは。
ご主人様？
続きでうまくつなげられるかわかりませんが…
すみません。急用落ちです。
〈はじめからと言いたいところですが、おっぱいとか触ってほしくて…
流れ変えていただいて大丈夫ですし、ご希望ならキャラも変えます〉
流れ変えていただいて大丈夫ですし、ご希望ならキャラも変えます〉
再age
>>789
ゆき、よろしく。
ゆき、よろしく。
ありがとうございます。
お願いします
お願いします
続きで良いかな？
竜也様がよろしければ…
（そそり立つソレをゆきの小さな口に、あてがう）
しっかりと、尽くしなさい。
（先からは、先走る汁が流れ出て、ゆきの顔は紅潮していく）
どうだ、ゆき…！ちゃんと言葉にするんだぞ。
《合なかったら遠慮なく言って下さい。よろしく。》
しっかりと、尽くしなさい。
（先からは、先走る汁が流れ出て、ゆきの顔は紅潮していく）
どうだ、ゆき…！ちゃんと言葉にするんだぞ。
《合なかったら遠慮なく言って下さい。よろしく。》
ふぁい、ご主人様…
とっても美味しいです。
もっと…もっとゆきにください
とっても美味しいです。
もっと…もっとゆきにください
なかなか、上手くなってきたな…ゆき
しっかりと丹念に喉の奥までいれて、愛撫しなさい。
（ゆきは、眉にしわを寄せ、賢明に主人に尽くそうと
口と手を動かす）
しっかりと丹念に喉の奥までいれて、愛撫しなさい。
（ゆきは、眉にしわを寄せ、賢明に主人に尽くそうと
口と手を動かす）
合なかったようですね。落ちます。
798 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 00:51:20 ID:lCEm3IkkO
799 ：あいか17歳：2009/03/23(月) 02:36:25 ID:hFcZjEYKO
…//
(疲労で風呂から上がったあと夕食も食べずに寝てしまったご主人様が心配で気にしつつ、
何時間もベッドサイドで春夏向けのニットを編んでいる)
…//
(疲労で風呂から上がったあと夕食も食べずに寝てしまったご主人様が心配で気にしつつ、
何時間もベッドサイドで春夏向けのニットを編んでいる)
…//
800 ：あいか：2009/03/23(月) 02:41:14 ID:hFcZjEYKO
…//
(テーブルには冷めきった夕食。
屋敷の人間は寝静まり、使用人も門番と宿直の執事しかいない)
…//
(ご主人様に似合いそうな薄いグリーンのニットを編んでいる)
(テーブルには冷めきった夕食。
屋敷の人間は寝静まり、使用人も門番と宿直の執事しかいない)
…//
(ご主人様に似合いそうな薄いグリーンのニットを編んでいる)
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:46:38 ID:s+YGe8ajO
う〜ん
いつの間にか寝てたな
へんな時間に起きたもんだ
いつの間にか寝てたな
へんな時間に起きたもんだ
802 ：あいか：2009/03/23(月) 02:46:55 ID:hFcZjEYKO
(ニットは完成した
着てはもらえないかも知れない。渡す勇気もない。自分の手提げにしまう。
肩が冷えないように、布団を肩までかけると、日々の疲れで眠ってしまう)
着てはもらえないかも知れない。渡す勇気もない。自分の手提げにしまう。
肩が冷えないように、布団を肩までかけると、日々の疲れで眠ってしまう)
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:49:45 ID:s+YGe8ajO
ん？
そこで寝てるのは誰だ？
そこで寝てるのは誰だ？
も、申し訳ございませんッ…
メイドのあいかです…
つい先ほどまで心配でおそばにいましたが、ついウトウトしておりました。
お許し下さい…
メイドのあいかです…
つい先ほどまで心配でおそばにいましたが、ついウトウトしておりました。
お許し下さい…
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 02:54:59 ID:s+YGe8ajO
あいかか・・・
どうやら食事もせずに寝てしまったようだ
済まなかったな
（布団から出てベッドに腰掛ける）
どうやら食事もせずに寝てしまったようだ
済まなかったな
（布団から出てベッドに腰掛ける）
いえ…
みなさま、寝られましたので…//
お食事、温めて参りますか？
それと
その…
あの…
私、趣味で編み物を…
夜間の洋裁学校にも通っていて…
ブランドものには負けますが、よかったら…
(カタカタふるえながら、サマーニットを差し出す)
みなさま、寝られましたので…//
お食事、温めて参りますか？
それと
その…
あの…
私、趣味で編み物を…
夜間の洋裁学校にも通っていて…
ブランドものには負けますが、よかったら…
(カタカタふるえながら、サマーニットを差し出す)
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 03:06:37 ID:s+YGe8ajO
いや食事はいい
ん？
これはﾆｯﾄか？
あいかは俺がグリーン好きなのを知っていたのか
どれどれ・・・
（サイズもピタリで驚きながらも喜ぶ）
これはいいものだ
大切にする
ん？
これはﾆｯﾄか？
あいかは俺がグリーン好きなのを知っていたのか
どれどれ・・・
（サイズもピタリで驚きながらも喜ぶ）
これはいいものだ
大切にする
(大粒の涙がこぼれる)
グスン…
嬉しいです…
たぶん、ほどいちゃって(愛犬の大型の)チェリーちゃんの服になるんだろうな、なんて思っていました。
(涙を手の甲でぬぐうと)
何日も編んでいて、おそばでずっと、仕上げていたんです。
良かった。
では、おいとまします…お食事、下げますね。
(すでに勤務時間から8時間過ぎている)
グスン…
嬉しいです…
たぶん、ほどいちゃって(愛犬の大型の)チェリーちゃんの服になるんだろうな、なんて思っていました。
(涙を手の甲でぬぐうと)
何日も編んでいて、おそばでずっと、仕上げていたんです。
良かった。
では、おいとまします…お食事、下げますね。
(すでに勤務時間から8時間過ぎている)
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 03:15:11 ID:s+YGe8ajO
そうか
それなら尚更大切にしないとな
あいか待ちなさい
まだ用事がある
こっちへ来て隣に座りなさい
それなら尚更大切にしないとな
あいか待ちなさい
まだ用事がある
こっちへ来て隣に座りなさい
…？
はい、失礼します
(150cmもない小柄で胸だけが張りつめた体で隣に座る)
…//
(奥様も側室にあたる女性を何人も囲っているのをしりながら、幼い自分にも、と期待と打ち消す想いで複雑な表情に)
はい、失礼します
(150cmもない小柄で胸だけが張りつめた体で隣に座る)
…//
(奥様も側室にあたる女性を何人も囲っているのをしりながら、幼い自分にも、と期待と打ち消す想いで複雑な表情に)
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 03:25:01 ID:s+YGe8ajO
とりあえず涙を拭かないとな
（近くにあったﾌｪｲｽﾀｵﾙで優しく拭く）
（拭きおえ手を降ろしたと同時にあやかの胸を揉む始める）
（近くにあったﾌｪｲｽﾀｵﾙで優しく拭く）
（拭きおえ手を降ろしたと同時にあやかの胸を揉む始める）
(ドキドキしながら涙をふいてもらっていたが、胸をもまれ始め、体が固くなる)
…//
いけません、だって奥様も囲われる方々もいらっしゃる…//
許されないことです、
(息を荒くしながら)
17の私を、囲って頂けるのですか…？
そうじゃないと 私…
愛を知らないで生きてきました。
私、一夜の戯れは…だめになります。
なので…
(ツーテールをいじりながら必死に心では囲ってもらいたいと哀願する
涙がまた溢れる)
…//
いけません、だって奥様も囲われる方々もいらっしゃる…//
許されないことです、
(息を荒くしながら)
17の私を、囲って頂けるのですか…？
そうじゃないと 私…
愛を知らないで生きてきました。
私、一夜の戯れは…だめになります。
なので…
(ツーテールをいじりながら必死に心では囲ってもらいたいと哀願する
涙がまた溢れる)
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 03:35:09 ID:s+YGe8ajO
あいか
今まで愛された経験が無いのか
可哀相な娘だな
これからは俺が愛してあげよう
だからお前は俺の言う事を聞きなさいわかったね？
（胸を揉む手が激しくなる）
今まで愛された経験が無いのか
可哀相な娘だな
これからは俺が愛してあげよう
だからお前は俺の言う事を聞きなさいわかったね？
（胸を揉む手が激しくなる）
ん…
はっはい…//
ご主人様に愛情を注いで頂けるのですか…
甘えても…？
(すっかり 力をなくし、揉まれる強さに体が揺れる
胸はＩカップ)
はっはい…//
ご主人様に愛情を注いで頂けるのですか…
甘えても…？
(すっかり 力をなくし、揉まれる強さに体が揺れる
胸はＩカップ)
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 03:43:24 ID:s+YGe8ajO
そうだ
愛情をそそいであげよう
甘えたい時があるのなら甘えればいい
その代わり言う事は聞いてもらうがな
例えば・・・
そうだな・・・
あいか俺のズボンを下着ごと脱がしなさい
愛情をそそいであげよう
甘えたい時があるのなら甘えればいい
その代わり言う事は聞いてもらうがな
例えば・・・
そうだな・・・
あいか俺のズボンを下着ごと脱がしなさい
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 03:55:08 ID:s+YGe8ajO
落ちるか
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 09:10:00 ID:OiDC+cWc0
きびしく教育されたいメイドさん、居ませんか？
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 09:15:31 ID:N7IIp2hLO
>>817
シチュやすることなど例えばどんな感じですか？
シチュやすることなど例えばどんな感じですか？
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 09:18:03 ID:OiDC+cWc0
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 09:20:23 ID:N7IIp2hLO
あ、おはようございます。
私だと結構反抗的になっちゃうかと。。
私だと結構反抗的になっちゃうかと。。
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 09:21:57 ID:OiDC+cWc0
いいですね。気の強い娘を言いなりに･･･
内容はそちらの希望を受け入れますよ。
羞恥・ことば責め・スパンキングetc…
内容はそちらの希望を受け入れますよ。
羞恥・ことば責め・スパンキングetc…
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 09:25:18 ID:N7IIp2hLO
では頑張ってみます
羞恥やSM拘束系が好きですね。
あとせっかくメイドだから服はできるだけ脱がさないで躾けてくれると嬉しいです。
羞恥やSM拘束系が好きですね。
あとせっかくメイドだから服はできるだけ脱がさないで躾けてくれると嬉しいです。
委細、了解です。（では早速始めますね）
遅いな、今日から部屋係になった子は。
（その時、ノックの音がする） 入りなさい？
遅いな、今日から部屋係になった子は。
（その時、ノックの音がする） 入りなさい？
(時給高いからやってみたけどメイドって何するんだろ…？まああの部屋いけばいっか)
(部屋の前に行きノックをする)
あ、はい。失礼しまーす。
(軽い感じで扉を開けて中にはいる)
(部屋の前に行きノックをする)
あ、はい。失礼しまーす。
(軽い感じで扉を開けて中にはいる)
（入って来る一挙一動を黙って観察したのち、優しい口調で）
君か。今日から入ってきたメイドさんは･･･。名前は、夏海さんだったかな？
朝の珈琲を持ってくるよう言われなかったかな？
まあ、いい。こっちへ来て私の前に立ってみなさい。服装がきちんと出来てるか見てあげよう
君か。今日から入ってきたメイドさんは･･･。名前は、夏海さんだったかな？
朝の珈琲を持ってくるよう言われなかったかな？
まあ、いい。こっちへ来て私の前に立ってみなさい。服装がきちんと出来てるか見てあげよう
はい、そうですよ？夏海です。
珈琲？え？誰も教えてくれなかったけど…
(優しい口調と雰囲気に安心して)
服装…わかりましたー
(まだ慣れてないから間近で見られるのはちょっと恥ずかしいけど…いい人そうだしいっか)
(メイド服はどんな感じですか？スカートはミニかロングか、ストッキングかニーソかなど)
珈琲？え？誰も教えてくれなかったけど…
(優しい口調と雰囲気に安心して)
服装…わかりましたー
(まだ慣れてないから間近で見られるのはちょっと恥ずかしいけど…いい人そうだしいっか)
(メイド服はどんな感じですか？スカートはミニかロングか、ストッキングかニーソかなど)
明日からは珈琲の事もきちんと先輩に聞いておくんだよ。
（肘掛け椅子に座り煙草に火を点けながら）
この邸に務めるからには、アルバイト気分では困りますからね。
･･･初々しいのは色々と教育のし甲斐もあって結構だが。
そう、手は両脇に揃えて。背筋を伸ばして。
（スカートは膝丈で白いニーハイソックスでお願いします）
（肘掛け椅子に座り煙草に火を点けながら）
この邸に務めるからには、アルバイト気分では困りますからね。
･･･初々しいのは色々と教育のし甲斐もあって結構だが。
そう、手は両脇に揃えて。背筋を伸ばして。
（スカートは膝丈で白いニーハイソックスでお願いします）
ごめんなさい！ちょっと急用で出掛けないといけなくなりました。
始めて早々にすみません。また後で募集してみますので機会がありましたら･･･
ということで落ち
始めて早々にすみません。また後で募集してみますので機会がありましたら･･･
ということで落ち
はいわかりましたー！
(煙草に火を点ける動作に心なしか緊張する)
アルバイト気分では…はい…。
(でも軽いバイトだって言ってたのに…)
えーとこうですか…？
(言われた通りの気を付けのような姿勢に)
(うー…かたっくるしいなぁ…)
(了解です。)
(煙草に火を点ける動作に心なしか緊張する)
アルバイト気分では…はい…。
(でも軽いバイトだって言ってたのに…)
えーとこうですか…？
(言われた通りの気を付けのような姿勢に)
(うー…かたっくるしいなぁ…)
(了解です。)
夏海はまだいるかな？
>>831
はい一応…
はい一応…
一応？できれば相手して欲しいけどダメかな？
羞恥やSM拘束系で。
メイドだから服はできるだけ脱がさないで躾けるのがいいんでしょ？
続きからやるのがてっとりばやいですかね？
メイドだから服はできるだけ脱がさないで躾けるのがいいんでしょ？
続きからやるのがてっとりばやいですかね？
確認は復唱でｗ
そちらにシチュの希望があればそれでやりましょう。
なければタバコに火をつけてもらうところから。
なるべく反抗的なコを演じてもらいたいですね。
でも、体は敏感に感じてしまうという。
そちらにシチュの希望があればそれでやりましょう。
なければタバコに火をつけてもらうところから。
なるべく反抗的なコを演じてもらいたいですね。
でも、体は敏感に感じてしまうという。
復唱しないでくださいｗ
シチュ…我儘になっちゃうかもだけど…強制的にメイドにされるのとかやりたいかも
学校の文化祭などでメイド役にはめられて練習と嘘ついて好き勝手にとか
頑張って反抗します
シチュ…我儘になっちゃうかもだけど…強制的にメイドにされるのとかやりたいかも
学校の文化祭などでメイド役にはめられて練習と嘘ついて好き勝手にとか
頑張って反抗します
ここは我儘言い合う場ですからｗ
いいですよ。
今日は文化祭の準備の日。
本番までそんなに日がない。
みんなで引いたクジでメイドが決まっているのに、拒否し続けてきたけど、
もう断りきれない状況で、練習しなくちゃならなくて…
っていうのはどうでしょう？
いいですよ。
今日は文化祭の準備の日。
本番までそんなに日がない。
みんなで引いたクジでメイドが決まっているのに、拒否し続けてきたけど、
もう断りきれない状況で、練習しなくちゃならなくて…
っていうのはどうでしょう？
どMなので我儘言ったら止まりませんｗ
それいいですね。でもそれだと主人じゃなく結構喧嘩する嫌味な友達がいいかも
それいいですね。でもそれだと主人じゃなく結構喧嘩する嫌味な友達がいいかも
ふぅ〜ん。夏海の我儘いっぱい聞きたいねｗ
そうですね。じゃあ、同級生の友達ってことで。
（放課後…みんなが居る場じゃ恥ずかしいとか我儘言うので、）
（いつも使う教室からは離れた、普段使わない教室でふたりっきりになっている。）
いい加減このメイド服着ろよ。
さっさと練習して部活行きたいんだよ。
だいたいお前だけだぞ、何人か居るメイド役のうちで全然練習してねえの…
【こんな感じでよければここからどうでしょう？】
そうですね。じゃあ、同級生の友達ってことで。
（放課後…みんなが居る場じゃ恥ずかしいとか我儘言うので、）
（いつも使う教室からは離れた、普段使わない教室でふたりっきりになっている。）
いい加減このメイド服着ろよ。
さっさと練習して部活行きたいんだよ。
だいたいお前だけだぞ、何人か居るメイド役のうちで全然練習してねえの…
【こんな感じでよければここからどうでしょう？】
そんなこと言うとマニアックなこととかお願いしちゃいますよ？
(仲はいいがいつも喧嘩するクラスメイトと二人なので不満そうな顔をしている)
だって他にあんだけいれば別に一人ぐらいいなくてもいいでしょ。
大体あんたのメイド役ってのが嫌なの。
(メイド服を受け取るが着替える様子もなくいつものように愚痴を並べる)
(こんな感じですか？)
(仲はいいがいつも喧嘩するクラスメイトと二人なので不満そうな顔をしている)
だって他にあんだけいれば別に一人ぐらいいなくてもいいでしょ。
大体あんたのメイド役ってのが嫌なの。
(メイド服を受け取るが着替える様子もなくいつものように愚痴を並べる)
(こんな感じですか？)
（マニアック…？アニメのなんとか役やれとか？そういうのわかんないからダメね）
（そういうの以外で）
は？一人くらい居なくたってとかそういうのが一番クラスの和を乱すんだよ。
っつーか、相手が嫌だとかその言葉そのまんまお前に返してやるよ。
ぐだぐだ言ってねーで早く着替えろよな。
（そんな感じですｗ）
（そういうの以外で）
は？一人くらい居なくたってとかそういうのが一番クラスの和を乱すんだよ。
っつーか、相手が嫌だとかその言葉そのまんまお前に返してやるよ。
ぐだぐだ言ってねーで早く着替えろよな。
（そんな感じですｗ）
(そういうのはないです。ロングスカート捲って頭の上で縛って閉じ込めるのやってほしいなーて…茶巾って言うの？)
(嫌ならしないでスルーしてください。)
ぐっ…わかってるわよ…
(クラスの和を乱していると言われて何も言い返せなくなる)
はいはい、着替えます。着替えさせていただきます！だからお邪魔な男は教室の外にいてね！
(絶対こいつに仕返ししてやる…ほんとむかつく…)
(覚悟を決めて啓祐を追い出すよう睨み付け背中を強く押す)
(嫌ならしないでスルーしてください。)
ぐっ…わかってるわよ…
(クラスの和を乱していると言われて何も言い返せなくなる)
はいはい、着替えます。着替えさせていただきます！だからお邪魔な男は教室の外にいてね！
(絶対こいつに仕返ししてやる…ほんとむかつく…)
(覚悟を決めて啓祐を追い出すよう睨み付け背中を強く押す)
やっと着替えんのかよ
はぁ…まったくめんどくせえヤツだな。
着替えるとかそういうときだけ女の子ぶりやがって。
だれもお前のハダカなんか興味ないっつーの。
（本当は最近女らしい体つきになってきた夏海の体に興味津々だけれど）
じゃ、早く着替えろよ。着替え終わったら呼べよな。
廊下から入ってきたらメイドっぽく応対しろよな。
（変な注文ｗいいよ。どっかでしたげる。）
はぁ…まったくめんどくせえヤツだな。
着替えるとかそういうときだけ女の子ぶりやがって。
だれもお前のハダカなんか興味ないっつーの。
（本当は最近女らしい体つきになってきた夏海の体に興味津々だけれど）
じゃ、早く着替えろよ。着替え終わったら呼べよな。
廊下から入ってきたらメイドっぽく応対しろよな。
（変な注文ｗいいよ。どっかでしたげる。）
あんたなんかに見られたら汚れるの。早く出てきなさいよ。
(啓祐が教室からでていくのをたしかめると)
はあ〜…もう逃げられないもん…しょうがないか…
(すぐに終わらせようと制服を脱いで躊躇うがメイド服を着ていく)
(うああ〜…恥ずかしい…)
(ヘッドドレスをつけて平静を装うと教室の扉を小さく開け吐き捨てるように)
着替えた…
(変でごめんなさい…メイド服はロングスカートにしちゃったけどニーソとかはこだわりあります？)
(啓祐が教室からでていくのをたしかめると)
はあ〜…もう逃げられないもん…しょうがないか…
(すぐに終わらせようと制服を脱いで躊躇うがメイド服を着ていく)
(うああ〜…恥ずかしい…)
(ヘッドドレスをつけて平静を装うと教室の扉を小さく開け吐き捨てるように)
着替えた…
(変でごめんなさい…メイド服はロングスカートにしちゃったけどニーソとかはこだわりあります？)
汚れる？いみわかんねーよ、乙女ぶってんじゃねえよ。
（ぶつぶついいながら教室から出て行く）
おう…じゃ入るぞ…
（教室の外から声をかけてドアを開ける）
帰ったぞ…夏海
（主人ぶって入ってくる。）
（なんであやまるのさ。いいじゃん、そういうの楽しいよｗ）
（そうそう、ロングスカートでいいんだよねって聞こうって思ってたとこ）
（ニーソも好きだけどこだわらないよ。）
（ぶつぶついいながら教室から出て行く）
おう…じゃ入るぞ…
（教室の外から声をかけてドアを開ける）
帰ったぞ…夏海
（主人ぶって入ってくる。）
（なんであやまるのさ。いいじゃん、そういうの楽しいよｗ）
（そうそう、ロングスカートでいいんだよねって聞こうって思ってたとこ）
（ニーソも好きだけどこだわらないよ。）
(主人ぶっている啓祐に心なしか反応して頬が少し朱に染まる)
なによ…急に態度変えて…で何すれば良いの？やる気なかったから何するか聞いてないんだけど…
(自分では気付いてないが恥ずかしさで視線が常に定まらずあちこちを見ている)
(なんか恥ずかしいので。)
(ではロングスカートに黒のニーソでいいですか？)
なによ…急に態度変えて…で何すれば良いの？やる気なかったから何するか聞いてないんだけど…
(自分では気付いてないが恥ずかしさで視線が常に定まらずあちこちを見ている)
(なんか恥ずかしいので。)
(ではロングスカートに黒のニーソでいいですか？)
はぁ…？
まずは「お帰りなさいませ、ご主人様」だろ？
なにやってんだよ…
全然ダメじゃねえか。
で、はい次はどうするんだ？
これしっかり読んでわかんないとこあったら聞くようにっていった前渡したマニュアルに書いてあったよな?
まずは「お帰りなさいませ、ご主人様」だろ？
なにやってんだよ…
全然ダメじゃねえか。
で、はい次はどうするんだ？
これしっかり読んでわかんないとこあったら聞くようにっていった前渡したマニュアルに書いてあったよな?
(いつも通り言い返そうと一歩前にでると足にスカートが触れ自分の格好を思い知らされて)
お…おかえりなさいませ…ご主人様…
(練習とは言え啓祐をご主人様と呼ぶ悔しさでエプロンをぎゅっと握る)
そんなのわかるわけないでしょ…私はやらないつもりだったんだから…
お…おかえりなさいませ…ご主人様…
(練習とは言え啓祐をご主人様と呼ぶ悔しさでエプロンをぎゅっと握る)
そんなのわかるわけないでしょ…私はやらないつもりだったんだから…
あぁあぁぎこちねえなぁ…
っつーか、この言葉は疲れて返ってきた主人をいたわるって気持ちが大切だろ？
もっといたわりの感じ出せよな…
まあいい…次…
わかんない、だと？
お前…ほんとふざけんなよな。
ほらそこの椅子引けよ。こちらへどうぞって座る場を設けるんだろが…
そしたら軽く肩もんでな、なに飲みます？って聞くんだよ。
っつーか、この言葉は疲れて返ってきた主人をいたわるって気持ちが大切だろ？
もっといたわりの感じ出せよな…
まあいい…次…
わかんない、だと？
お前…ほんとふざけんなよな。
ほらそこの椅子引けよ。こちらへどうぞって座る場を設けるんだろが…
そしたら軽く肩もんでな、なに飲みます？って聞くんだよ。
(うるさい…嫌だって言ったじゃん…)
(言い返そうと思うが逆らえない気がして黙って俯いて聞いている)
うぅ…わかったわよ…こちらへどうぞ。
(恥ずかしさよりも段々苛立ちが増してきて椅子を乱暴にひき手で表面を払う)
(言い返そうと思うが逆らえない気がして黙って俯いて聞いている)
うぅ…わかったわよ…こちらへどうぞ。
(恥ずかしさよりも段々苛立ちが増してきて椅子を乱暴にひき手で表面を払う)
へぇ…それ本番でもやるわけ？
（ただでさえ一から教えなければならないことに苛立ちを感じているのに）
（反抗的な態度に触発されて）
全然なってねえよ…
そもそもお前なんでいつもの上履きなんだよ。
雰囲気台無しじゃねえか…それっぽい靴用意してくる約束だろ。
恰好からしてちゃんとしてるか怪しいなお前。
お前ちゃんとニーソに着替えたんだろな？
恥ずかしいからってジャージとかいつものハイソとかだったら、
お前だけミニスカートにすっからな。
太腿までスカートたくし上げてみな。
（ただでさえ一から教えなければならないことに苛立ちを感じているのに）
（反抗的な態度に触発されて）
全然なってねえよ…
そもそもお前なんでいつもの上履きなんだよ。
雰囲気台無しじゃねえか…それっぽい靴用意してくる約束だろ。
恰好からしてちゃんとしてるか怪しいなお前。
お前ちゃんとニーソに着替えたんだろな？
恥ずかしいからってジャージとかいつものハイソとかだったら、
お前だけミニスカートにすっからな。
太腿までスカートたくし上げてみな。
忘れてたの！本番ではちゃんとするし練習なんだから靴ぐらいいいでしょ！
細かいことぶつぶつうるさいなあ。
(椅子を離しいつもの調子でムキになって言い返す)
履いてます！そんなことできるならやってみなさいよ！
ニーソってわかればいいんでしょ？はい？これでいい？
(言われた通りにするのは嫌なので片足の膝が見えるぐらいまであげてすぐに手を離す)
細かいことぶつぶつうるさいなあ。
(椅子を離しいつもの調子でムキになって言い返す)
履いてます！そんなことできるならやってみなさいよ！
ニーソってわかればいいんでしょ？はい？これでいい？
(言われた通りにするのは嫌なので片足の膝が見えるぐらいまであげてすぐに手を離す)
メイドっぽい対応も本番だけ急にできるようになるわけ？
そりゃないな。練習で出来ないことが本番で出来るわけないだろ。
（膝まで覗いた夏海の美脚にそそられて）
へ？お前もっとちゃんと見せろよ。よくみてなかった。
俺がしっかりチェックするからな。
（スカートを摘むと膝上まで捲り上げる）
（しっかりニーソだと確認しても、白い太腿に見とれて夏海の抵抗にも構わず）
（スカートを下ろそうとしない。）
へへぇ…ちゃんと着てるな。
そりゃないな。練習で出来ないことが本番で出来るわけないだろ。
（膝まで覗いた夏海の美脚にそそられて）
へ？お前もっとちゃんと見せろよ。よくみてなかった。
俺がしっかりチェックするからな。
（スカートを摘むと膝上まで捲り上げる）
（しっかりニーソだと確認しても、白い太腿に見とれて夏海の抵抗にも構わず）
（スカートを下ろそうとしない。）
へへぇ…ちゃんと着てるな。
バイトのようなもんでしょ？他の子でもできるんだからできるわよ。
え？まっ！待ってって！
(気を抜いていたせいでスカートが太股が見えるまで捲られたとこでやっとスカートを抑える)
着てるのわかったならもう離してよ！バカ！
(スカートを抑えて前傾姿勢になり上目遣いでお願いするような状態に)
え？まっ！待ってって！
(気を抜いていたせいでスカートが太股が見えるまで捲られたとこでやっとスカートを抑える)
着てるのわかったならもう離してよ！バカ！
(スカートを抑えて前傾姿勢になり上目遣いでお願いするような状態に)
いっつも俺に反抗しやがって…
俺がお前にどんだけ手を焼いてるか分ってんの？
抵抗できないようにしてやる！
（上目遣いするような目線にそそられながら）
反省するまで許さないからな！
（スカートを抑える夏海の抵抗にもかまわずさらにスカートのすそをまくりあげ）
（もみ合いながら押し倒して、巾着にしてしまう。）
へへっ、どうだ？いい加減おとなしくしたら？
俺がお前にどんだけ手を焼いてるか分ってんの？
抵抗できないようにしてやる！
（上目遣いするような目線にそそられながら）
反省するまで許さないからな！
（スカートを抑える夏海の抵抗にもかまわずさらにスカートのすそをまくりあげ）
（もみ合いながら押し倒して、巾着にしてしまう。）
へへっ、どうだ？いい加減おとなしくしたら？
だからっ！やっ…まっ…て…いたっ！
(必死に抵抗していたが押し倒されて力が入らなくなった瞬間にスカートが一気に捲られて)
やだ！見ないで！解いてよ！
(スカートによって手の自由と視界を奪われて足をばたばたさせて抵抗する)
(スカートが捲られたせいで水色の下着やへそまで見えている無抵抗な状態に)
(必死に抵抗していたが押し倒されて力が入らなくなった瞬間にスカートが一気に捲られて)
やだ！見ないで！解いてよ！
(スカートによって手の自由と視界を奪われて足をばたばたさせて抵抗する)
(スカートが捲られたせいで水色の下着やへそまで見えている無抵抗な状態に)
えっ何？何を見ちゃダメなの？
水色の下着のこと？
（聞こえているのにおちょくるように聞き返す）
夏海えっちな恰好になっちゃって…
まだ暴れちゃうんだ。元気だね〜。
太腿なんかこんなすべすべじゃん…
（手のひらでさするだけでなく、手のひら以外にさするものがある。）
（たまに吸い付くような感じがして、頬でさすりたまにキスをしていることに気付く夏海）
水色の下着のこと？
（聞こえているのにおちょくるように聞き返す）
夏海えっちな恰好になっちゃって…
まだ暴れちゃうんだ。元気だね〜。
太腿なんかこんなすべすべじゃん…
（手のひらでさするだけでなく、手のひら以外にさするものがある。）
（たまに吸い付くような感じがして、頬でさすりたまにキスをしていることに気付く夏海）
っ…！？…ぅ……！
(見られているとはわかっても改めて口に出されると悔しさと恥ずかしさが一気にこみあげる)
さわるなぁ…こんな格好……絶対あんた許さない…
(見えないせいでうかつに動けず嫌そうに太股をこすりあわせ
結び目を解こうとスカートに包まれた中で必死にもがいている)
(見られているとはわかっても改めて口に出されると悔しさと恥ずかしさが一気にこみあげる)
さわるなぁ…こんな格好……絶対あんた許さない…
(見えないせいでうかつに動けず嫌そうに太股をこすりあわせ
結び目を解こうとスカートに包まれた中で必死にもがいている)
お前は許す方じゃなくて許してもらう方だろ。
まだ立場をわきまえてないみたいだな。
（膝を掴みそこに顔を侵入させる）
（太腿でぎゅっと顔をはさまれながら目の前の股間を手でさする）
もっと太腿擦り合わせてもいいけど？ん？
どうほら？
（股間をさするたびにぴくっと反応する夏海の動きを楽しんでいる）
まだ立場をわきまえてないみたいだな。
（膝を掴みそこに顔を侵入させる）
（太腿でぎゅっと顔をはさまれながら目の前の股間を手でさする）
もっと太腿擦り合わせてもいいけど？ん？
どうほら？
（股間をさするたびにぴくっと反応する夏海の動きを楽しんでいる）
やあっ！何する気…？
(膝の間になにかがくる感触に足を閉じると啓祐の顔をちょうど太股で挟むことに)
ひっ…！
(見えないせいでいつ触られるか、何をされるかわからなくて
相手の思うツボだとはわかっていても股間を触られるたびに返事をするようにぴくぴくと反応してしまう)
(やだあ…こんな格好…お願いだから解いて…)
(声を出さないように口を抑えさっきまでの抵抗が嘘のように静かになる)
(膝の間になにかがくる感触に足を閉じると啓祐の顔をちょうど太股で挟むことに)
ひっ…！
(見えないせいでいつ触られるか、何をされるかわからなくて
相手の思うツボだとはわかっていても股間を触られるたびに返事をするようにぴくぴくと反応してしまう)
(やだあ…こんな格好…お願いだから解いて…)
(声を出さないように口を抑えさっきまでの抵抗が嘘のように静かになる)
おとなしくなったね…
でも謝る気はないみたいだな。
夏海ぃ、ショーツがしめっぽくなってきたぞ。
もしかして…まんこ濡らしてる？
へぇ…見ちゃおっか？ねぇ…
（夏海のショーツを横にずらすとすっかりぐちゅぐちゅのおまんこが現れる）
おわっ…夏海びっちょびっちょじゃねえか。
脱がしてやんよ…へへ。
（抵抗の少なくなった夏海のショーツに手をかけるとそれをおろしてしまう）
（すると、ねっとりと潤う秘所に吸い付く啓祐）
でも謝る気はないみたいだな。
夏海ぃ、ショーツがしめっぽくなってきたぞ。
もしかして…まんこ濡らしてる？
へぇ…見ちゃおっか？ねぇ…
（夏海のショーツを横にずらすとすっかりぐちゅぐちゅのおまんこが現れる）
おわっ…夏海びっちょびっちょじゃねえか。
脱がしてやんよ…へへ。
（抵抗の少なくなった夏海のショーツに手をかけるとそれをおろしてしまう）
（すると、ねっとりと潤う秘所に吸い付く啓祐）
（気持ちいい？）
（感じてる？）
（抵抗する夏海さんすごくいい。）
（感じてる？）
（抵抗する夏海さんすごくいい。）
あっ！？謝る！謝るから脱がす…のはぁ…
(やめてと言う暇もなくショーツの感触がなくなりいやらしい糸がのびている)
もういい加減やめて！ちゃんと練習するから！ねぇあぁっ！
(吸い付かれる直前まで喋っていたせいで甘い喘ぎ声が漏れてしまう)
ごめんなさい…ご主人様…反省しているから解いてください…
(おかしくなる前に逃げるには謝るしかないと考え顔も見えないしと言葉だけで謝る)
(やめてと言う暇もなくショーツの感触がなくなりいやらしい糸がのびている)
もういい加減やめて！ちゃんと練習するから！ねぇあぁっ！
(吸い付かれる直前まで喋っていたせいで甘い喘ぎ声が漏れてしまう)
ごめんなさい…ご主人様…反省しているから解いてください…
(おかしくなる前に逃げるには謝るしかないと考え顔も見えないしと言葉だけで謝る)
いまさら謝られてもねぇ…
（考えるフリをしながら時間を稼ぎ、秘所に指を入れてかき混ぜる。）
ほんとに反省してる？
じゃあさ、解いてあげるからフェラしてくんね？
お前のすごいエッチな姿見せられたせいで、すごい勃起してきちゃったからね。
もちろんいいよね？
（秘所をまさぐる指から水音がもれはじめる）
（考えるフリをしながら時間を稼ぎ、秘所に指を入れてかき混ぜる。）
ほんとに反省してる？
じゃあさ、解いてあげるからフェラしてくんね？
お前のすごいエッチな姿見せられたせいで、すごい勃起してきちゃったからね。
もちろんいいよね？
（秘所をまさぐる指から水音がもれはじめる）
>>868
もっと早く巾着ほどこうとすればよかったかな…
もっと早く巾着ほどこうとすればよかったかな…
ふっ……んんっ……
(自分にできるささやかな抵抗として声だけはださないように堪えている)
……？
(そんなの嫌に決まってるでしょ…でも足縛られてるわけでも写真とかあるわけでもないし…)
わかりました…ご主人様のをフェラさせてください…
(屈辱で顔が真っ赤になるが今我慢すれば逃げられると思い震える声でお願いする)
(自分の嫌らしい音が聞こえてくることと密閉された暑さにもう少しとスカートの中で悔しさを噛み締める)
(自分にできるささやかな抵抗として声だけはださないように堪えている)
……？
(そんなの嫌に決まってるでしょ…でも足縛られてるわけでも写真とかあるわけでもないし…)
わかりました…ご主人様のをフェラさせてください…
(屈辱で顔が真っ赤になるが今我慢すれば逃げられると思い震える声でお願いする)
(自分の嫌らしい音が聞こえてくることと密閉された暑さにもう少しとスカートの中で悔しさを噛み締める)
>>870
なぜ？でも自由なら逃げていたかもしれませんよ…
なぜ？でも自由なら逃げていたかもしれませんよ…
夏海素直になってきたなぁ。
おいしく俺の咥えろよ。にしても、俺のナニ咥えたいんだ？ん？
こんな夏海の姿二度と見られないだろうし、写メとっておかないとな。
（高い電子音がむなしく響くと夏海の期待に反して秘所が記録されてしまう）
ほら夏海咥えな。
（夏海の前に光が見えたかと思うと、目の前に肉棒が突き出される）
（頭ががっちり掴まれてどうにも動きようのない状態で）
ほら…どうした…はやく咥えろよ…
おいしく俺の咥えろよ。にしても、俺のナニ咥えたいんだ？ん？
こんな夏海の姿二度と見られないだろうし、写メとっておかないとな。
（高い電子音がむなしく響くと夏海の期待に反して秘所が記録されてしまう）
ほら夏海咥えな。
（夏海の前に光が見えたかと思うと、目の前に肉棒が突き出される）
（頭ががっちり掴まれてどうにも動きようのない状態で）
ほら…どうした…はやく咥えろよ…
なっ…！？…(そんな…そんなことって…)
(啓祐の言葉と聞き慣れた音に何をされたのかわかってしまい絶望したままスカートがとかれる)
あ……う……や、やだ…
(顔を押さえ付けられて触れるか触れないかの距離にあるモノの大きさについ顔を逸らしてしまう)
(啓祐の言葉と聞き慣れた音に何をされたのかわかってしまい絶望したままスカートがとかれる)
あ……う……や、やだ…
(顔を押さえ付けられて触れるか触れないかの距離にあるモノの大きさについ顔を逸らしてしまう)
やだじゃねえよ…
いってることが違うじゃねえかよ…
ご主人様のをフェラさせてくださいっていったじゃねえか。
ほら早く咥えろよ…
（口に入れたら口いっぱいになって思わずむせ返ってしまいそうな）
（大きな肉棒は夏海の口に押し付けられていく）
（先走り汁が夏海の口の周りにねっとりと絡み付いていく）
へぇ…さっきの写メもしかしたらウチのクラスの男子みんなに送っちゃうかもよ？
どうしよっかなぁ？
（あざ笑うような目で見下し、肉棒をこすりつける）
いってることが違うじゃねえかよ…
ご主人様のをフェラさせてくださいっていったじゃねえか。
ほら早く咥えろよ…
（口に入れたら口いっぱいになって思わずむせ返ってしまいそうな）
（大きな肉棒は夏海の口に押し付けられていく）
（先走り汁が夏海の口の周りにねっとりと絡み付いていく）
へぇ…さっきの写メもしかしたらウチのクラスの男子みんなに送っちゃうかもよ？
どうしよっかなぁ？
（あざ笑うような目で見下し、肉棒をこすりつける）
>>876
（そこまでしてよかったんだぁ…もっと遠慮なく行けばよかったｗ）
（そこまでしてよかったんだぁ…もっと遠慮なく行けばよかったｗ）
それは……(嘘だとは言えずに黙り込み)ぐっ……ぃやぁ…
(顔に塗り付けられるという女としては一番の屈辱に言い返そうとするが)
あ、あ……ぅう…ご主人様の…おちんちん…くわえさせていただきます…
(見下されて逆らうことができずに怒りや屈辱に震えながら従うと)
(ゆっくりとくわえこみ口内で舌を丸めて裏スジから刺激しつつ顔を動かしはじめる)
(顔に塗り付けられるという女としては一番の屈辱に言い返そうとするが)
あ、あ……ぅう…ご主人様の…おちんちん…くわえさせていただきます…
(見下されて逆らうことができずに怒りや屈辱に震えながら従うと)
(ゆっくりとくわえこみ口内で舌を丸めて裏スジから刺激しつつ顔を動かしはじめる)
>>878
(どMだって最初に言っておいたのに…まあ今から弱みも握ったんだし遠慮なくどうぞ？ｗ)
(どMだって最初に言っておいたのに…まあ今から弱みも握ったんだし遠慮なくどうぞ？ｗ)
なぁ…そうだなぁ…よく言えたなぁ…
ちゃんと咥えろよ。
もっと、頭振って…舌をチンポにからめんだよ。
おいしいだろ？俺のちんぽ。
美味しそうにこっち見上げろよ。
（目じりに不満そうな表情が表れているのを見逃さず）
ええ？なんでそんな不満そうなの？
しっかりご奉仕しろよぉ…
こうだよ…こう…
（がっちり掴んだ頭を激しく振ってその肉棒で夏海の口を犯していく）
ちゃんと咥えろよ。
もっと、頭振って…舌をチンポにからめんだよ。
おいしいだろ？俺のちんぽ。
美味しそうにこっち見上げろよ。
（目じりに不満そうな表情が表れているのを見逃さず）
ええ？なんでそんな不満そうなの？
しっかりご奉仕しろよぉ…
こうだよ…こう…
（がっちり掴んだ頭を激しく振ってその肉棒で夏海の口を犯していく）
(自分の惨めな姿と従うしかない状況から恨みをこめた瞳でみあげ)
う、ウゥッ！んー……！グッ…！
(まるで物かなにかのように自分の口を使われて舌は肉棒に絡み付き声がちょうどよい振動を与える)
(苦しそうに目に涙を浮かべ見上げ、手はそれを表すように啓祐の太股について踏張っている)
う、ウゥッ！んー……！グッ…！
(まるで物かなにかのように自分の口を使われて舌は肉棒に絡み付き声がちょうどよい振動を与える)
(苦しそうに目に涙を浮かべ見上げ、手はそれを表すように啓祐の太股について踏張っている)
>>880（まったくその通りだ。不注意不注意。じゃ今からドSに）
>>883
(急に？何をされるのか…覚悟しておきます…)
(急に？何をされるのか…覚悟しておきます…)
なに…その目？まだ反抗したいんだ？なぁ
（乱雑に扱われ口がチンポで犯されているというのにまだ反抗的な夏海を服従させたくて仕方がなくなる）
（自らの腰も動かして夏海の口をさらに犯していく）
なにがいいたいのかわかんないなぁ？
美味しいっていってるんだろ？ならもっと味わえよ。
（ポケットからのりを取り出して）
ほら…マンコたんねえだろ？
入れろよ。
さっきの写メ送られたくなければな…へっへっ…
ああ、きもちいいじゃんかよ
（乱雑に扱われ口がチンポで犯されているというのにまだ反抗的な夏海を服従させたくて仕方がなくなる）
（自らの腰も動かして夏海の口をさらに犯していく）
なにがいいたいのかわかんないなぁ？
美味しいっていってるんだろ？ならもっと味わえよ。
（ポケットからのりを取り出して）
ほら…マンコたんねえだろ？
入れろよ。
さっきの写メ送られたくなければな…へっへっ…
ああ、きもちいいじゃんかよ
アウーー！！ンンッンンッ！
(違う！許して！と言いたくても言葉にならずに仕方なく唇に力を入れてさらにしごき)
ふっ！？……んあー……
(喉の奥まであたる苦しさに段々心から従いはじめのりを渡されて戸惑いまた許してと懇願するように見上げる)
(だが逆らうことを許さない視線にその場で足をM字に開きスカートを捲りぐちゅりと嫌な音をたてながらのりを中にいれていく)
(違う！許して！と言いたくても言葉にならずに仕方なく唇に力を入れてさらにしごき)
ふっ！？……んあー……
(喉の奥まであたる苦しさに段々心から従いはじめのりを渡されて戸惑いまた許してと懇願するように見上げる)
(だが逆らうことを許さない視線にその場で足をM字に開きスカートを捲りぐちゅりと嫌な音をたてながらのりを中にいれていく)
夏海はイヤらしい女だなぁ…
（またしても口にチンポを下の口にのりを咥えた夏海の姿を写メで撮影していく）
ほらっ…イクぞ…
おらっっ…
（夏海の中で白い液を大量に噴出させる）
ほらザーメンたっぷり出してやったぞ…美味しく飲めよ。
そしたら、俺のチンコきれいにしゃぶるんだな。
（またしても口にチンポを下の口にのりを咥えた夏海の姿を写メで撮影していく）
ほらっ…イクぞ…
おらっっ…
（夏海の中で白い液を大量に噴出させる）
ほらザーメンたっぷり出してやったぞ…美味しく飲めよ。
そしたら、俺のチンコきれいにしゃぶるんだな。
（ごめんなさい。用事が…あと1レスして落ちます）
ア、ア、ウア……
(顔が写っている、さらにこんな写真をとられて愕然として顔が泣きそうに歪む)
ハッ…！…んうッ……
(口いっぱいに広がる暖かさと生臭さに嫌悪感をあらわにするが意を決して全て飲み込む)
うぁ…はぁはぁ…
(やっとと言う感じで一度口から離して息を整えながらご主人様の目を見つめ)
(わかっているといいたげに改めて肉棒をくわえこんだり舐めたりと綺麗にする)
(顔が写っている、さらにこんな写真をとられて愕然として顔が泣きそうに歪む)
ハッ…！…んうッ……
(口いっぱいに広がる暖かさと生臭さに嫌悪感をあらわにするが意を決して全て飲み込む)
うぁ…はぁはぁ…
(やっとと言う感じで一度口から離して息を整えながらご主人様の目を見つめ)
(わかっているといいたげに改めて肉棒をくわえこんだり舐めたりと綺麗にする)
よくわかってんな。
（綺麗にされながら一度縮んだはずのものがまた膨張を始める）
いまから…夏海のアソコにいれっからな…
ノリで十分湿ってんな。
ゴタゴタいうなよ。どんな写メをおれが持ってるかわかってんだろ？
黙ってマンコ広げんだな。
（ぎゅっと抱きしめると、後ろでに文化祭用に準備していたビニールテープで両手をくくり）
（つやつやと湿った陰部にその肉棒を押し込めて行く）
（夏海は啓祐の虜となって、その精液を受け入れる）
（綺麗にされながら一度縮んだはずのものがまた膨張を始める）
いまから…夏海のアソコにいれっからな…
ノリで十分湿ってんな。
ゴタゴタいうなよ。どんな写メをおれが持ってるかわかってんだろ？
黙ってマンコ広げんだな。
（ぎゅっと抱きしめると、後ろでに文化祭用に準備していたビニールテープで両手をくくり）
（つやつやと湿った陰部にその肉棒を押し込めて行く）
（夏海は啓祐の虜となって、その精液を受け入れる）
（はい。ありがとうございました。）
（では、以下空きです。）
（では、以下空きです。）
893 ：勇一：2009/03/23(月) 22:30:25 ID:RKMwkGkT0
今日から入るメイドが来たら、部屋に通すように。
メイド募集。
メイド募集。
おち。
895 ：真央：2009/03/24(火) 01:25:54 ID:5lq/yDIaO
メイド喫茶のシチュでしたいなぁ。
だれかいませんか？
だれかいませんか？
>>895
お願いします♪
お願いします♪
わかりました
じゃあ始めますね
あぁなんかムラムラするな
んっメイド喫茶か
ちょっと入ってみよ
ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ
(中に入っていく）
じゃあ始めますね
あぁなんかムラムラするな
んっメイド喫茶か
ちょっと入ってみよ
ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ
(中に入っていく）
いらっしゃいませぇ、ご主人さまぁ。
(黒いビキニスカートに白いフリフリのエプロンにカチューシャ。
黒いニーハイ姿でお出迎え。)
こんばんは、ご主人さま、真央です。
(清楚な黒髪の女の子)
(黒いビキニスカートに白いフリフリのエプロンにカチューシャ。
黒いニーハイ姿でお出迎え。)
こんばんは、ご主人さま、真央です。
(清楚な黒髪の女の子)
ふぅーん真央ちゃんって言うんだ。
(舐めるようにふとももや胸をじろじろ見る）
こんな可愛いのにこんなとこで働いてんだ。
じゃあさっそく案内してね。
(舐めるようにふとももや胸をじろじろ見る）
こんな可愛いのにこんなとこで働いてんだ。
じゃあさっそく案内してね。
901 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 01:45:18 ID:Jnyz6r2YO
落ちちゃったかな…；
落ちます
落ちます
優しいご主人様を募集します
描写をしっかりしてくれる方だと助かります、会話だけだとレスがし難いので……
描写をしっかりしてくれる方だと助かります、会話だけだとレスがし難いので……
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/24(火) 23:07:54 ID:wutY4YZwO
いいかな？
お相手いいかな？
>>朋也さん
すみません、お早い方にお願いしたので…また機会があればよろしくお願いします
すみません、お早い方にお願いしたので…また機会があればよろしくお願いします
（初めて一緒にお風呂に入るシチュが初々しいですかね。れんさんが中、高校生位がいいかな…その辺りで年齢お任せします。こっちは年上なメイドさんという感じで…ＮＧは重いスカです）
春休みですけどお勉強大変そうですね、れん様
塾帰りも最近遅くなってますし……
（玄関先で帰ってきた相手に微笑んで迎えて）
お風呂…れん様が最後ですけど用意は出来ていますので…お入り下さいませ
寒が戻ったりしていますから身体をゆっくり温めてですよ
春休みですけどお勉強大変そうですね、れん様
塾帰りも最近遅くなってますし……
（玄関先で帰ってきた相手に微笑んで迎えて）
お風呂…れん様が最後ですけど用意は出来ていますので…お入り下さいませ
寒が戻ったりしていますから身体をゆっくり温めてですよ
(了解しました。こちらは中三設定でいきますねー。)
そうだね…でも、今年は受験だから仕方ないし…頑張るよ
(出迎えてくれたメイドさんに向けて疲れたような笑みを浮かべて)
あぁ、ありがとう
……えっと…一緒に、入ってくれる？
(照れ臭そうに頬を染めながらもじもじとそう言って)
そうだね…でも、今年は受験だから仕方ないし…頑張るよ
(出迎えてくれたメイドさんに向けて疲れたような笑みを浮かべて)
あぁ、ありがとう
……えっと…一緒に、入ってくれる？
(照れ臭そうに頬を染めながらもじもじとそう言って)
高校はどちらに行かれるのでしょうか…出来るだけならお屋敷から通われるのが安心ですけど
（来年の事を想像しながらも、そんな提案を聞けば少し躊躇するも）
本当はれん様が二十歳になるまで身の回りは最低限で手伝うようにご主人様に言われていますけど……頑張られてるご褒美にしましょうか？
（照れる姿を見れば、柔軟な考えで頷いてみせながら…２人して広い脱衣場へ）
制服、脱がせますからね？失礼します
（柔らかい笑顔を浮かべながら学生服に手をかけていき…型を崩さないように丁寧に扱い下着姿まで手慣れた様子で脱がしてみて）
（来年の事を想像しながらも、そんな提案を聞けば少し躊躇するも）
本当はれん様が二十歳になるまで身の回りは最低限で手伝うようにご主人様に言われていますけど……頑張られてるご褒美にしましょうか？
（照れる姿を見れば、柔軟な考えで頷いてみせながら…２人して広い脱衣場へ）
制服、脱がせますからね？失礼します
（柔らかい笑顔を浮かべながら学生服に手をかけていき…型を崩さないように丁寧に扱い下着姿まで手慣れた様子で脱がしてみて）
高校は、ここから通える所に行く事にしたよ
その…まりあと離れたくないし…
(柔らかな笑みと共にそう言うと相手が頷いてくれ)
(パッと表情を輝かせると相手と共に脱衣場に向かう)
う…えっと、これは…その…
(手慣れた様子の相手に服を脱がされていき)
(下着姿になるとその股間の部分は可愛らしく立っている)
その…まりあと離れたくないし…
(柔らかな笑みと共にそう言うと相手が頷いてくれ)
(パッと表情を輝かせると相手と共に脱衣場に向かう)
う…えっと、これは…その…
(手慣れた様子の相手に服を脱がされていき)
(下着姿になるとその股間の部分は可愛らしく立っている)
ご主人様も一人暮らしをさせるなら大学生からと言われてましたし…えぇ
（厳しさと甘さが両立している両親みたいで）
あらあら、ありがとうございますね……ふふっ、タオルで隠されますか…恥ずかしいようですし、私も脱ぎますね
れん様は先に入られて下さい、風邪をひいてしまっては困りますから
（腰元にタオルを巻いて上げてから下着を脱がしてあげ…そうしてから相手に後ろを向けてメイド服を脱ぎだして、ベビーピンクの下着姿になった所で後ろに言葉をかけ）
（厳しさと甘さが両立している両親みたいで）
あらあら、ありがとうございますね……ふふっ、タオルで隠されますか…恥ずかしいようですし、私も脱ぎますね
れん様は先に入られて下さい、風邪をひいてしまっては困りますから
（腰元にタオルを巻いて上げてから下着を脱がしてあげ…そうしてから相手に後ろを向けてメイド服を脱ぎだして、ベビーピンクの下着姿になった所で後ろに言葉をかけ）
うん、そうだね…僕に一人暮らしはまだ早いよ…
(厳しくも優しい相手に甘えるような視線を向けて)
っ、あ…あぁっ
(タオルを巻かれて下着を脱がされると恥ずかしそうにして)
(緊張と羞恥で顔を真っ赤にしながら頷くが)
……まりあ…
(目に入った下着姿に思わず目を奪われる)
(厳しくも優しい相手に甘えるような視線を向けて)
っ、あ…あぁっ
(タオルを巻かれて下着を脱がされると恥ずかしそうにして)
(緊張と羞恥で顔を真っ赤にしながら頷くが)
……まりあ…
(目に入った下着姿に思わず目を奪われる)
今時の男の子は自炊が出来る方が魅力的と言われてますし…お屋敷にいる間に練習しませんとね
（そういう教えて貰う環境に関しては困らないだろう）
〜〜♪
（機嫌が良さそうに下着も脱いでいけば形の整ったおっぱいに可愛らしいお尻、そして若草のような薄いヘアをした下肢という一糸纏わない姿を脱衣場に置かれている鏡などを見ればさらけ出された全てが見れて…当人は長いバスタオルを手に持って巻こうしていて）
（そういう教えて貰う環境に関しては困らないだろう）
〜〜♪
（機嫌が良さそうに下着も脱いでいけば形の整ったおっぱいに可愛らしいお尻、そして若草のような薄いヘアをした下肢という一糸纏わない姿を脱衣場に置かれている鏡などを見ればさらけ出された全てが見れて…当人は長いバスタオルを手に持って巻こうしていて）
そ、そうなの？
じゃあ…まりあに教えてもらおうかな
(流行には疎いのか驚いたように声をあげて)
(柔らかく笑いながら言ってみる)
ま、まりあっ
僕…僕、どうしようっ…ここっ
(スタイルのいい体は思春期の少年には刺激が強すぎた)
(半泣きになりながら裸の相手に後ろから抱き着いて)
(グリグリと完全に勃起したペニスを押し付ける)
じゃあ…まりあに教えてもらおうかな
(流行には疎いのか驚いたように声をあげて)
(柔らかく笑いながら言ってみる)
ま、まりあっ
僕…僕、どうしようっ…ここっ
(スタイルのいい体は思春期の少年には刺激が強すぎた)
(半泣きになりながら裸の相手に後ろから抱き着いて)
(グリグリと完全に勃起したペニスを押し付ける)
そうですね…機会がある時にキッチンでお勉強しましょうか
（教えを願う言葉を聞けば嬉しそうに頷いていると…急に後ろから抱きつかれてお尻から腰元に当たる熱を持つペニスに驚くも）
れ……れん様？いけませんよ、誰かに見られたら何を言われるか…放して貰えないですか？おちんちんが痛いのかしら？
（勢いに押されて、巻こうとしたタオルを落としてしまい…そのままお風呂場に雪崩れ込むように抱きしめられたまま入って、出来るだけ相手を傷つけないようにと優しい口調で宥めようとする）
（教えを願う言葉を聞けば嬉しそうに頷いていると…急に後ろから抱きつかれてお尻から腰元に当たる熱を持つペニスに驚くも）
れ……れん様？いけませんよ、誰かに見られたら何を言われるか…放して貰えないですか？おちんちんが痛いのかしら？
（勢いに押されて、巻こうとしたタオルを落としてしまい…そのままお風呂場に雪崩れ込むように抱きしめられたまま入って、出来るだけ相手を傷つけないようにと優しい口調で宥めようとする）
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/25(水) 00:24:01 ID:z8PjAfPQO
すいません、落ちます
あらら……分かりました
私も落ちますね
私も落ちますね
919 ：真：2009/03/25(水) 00:47:43 ID:tNKrfY34O
エロいメイド、募集。
おち
921 ：もか：2009/03/25(水) 01:12:27 ID:H6R4QmFYO
えっちなメイド喫茶だと勘違いしてるお客様にいたずらされたいです。
ＮＧは暴力と暴言です。
ＮＧは暴力と暴言です。
>>922
おねがいします。
いらっしゃいませ、ご主人さまぁ。
‥あれ？はじめてのご主人さまですか？
メイドのもかです、よろしくおねがいします。
(幼い顔に華奢な手足のもか。
黒いスカートビキニに白いフリフリのエプロン、黒ニーハイ姿。
髪は黒髪ストレートにメイドカチューシャをつけている。
Ｅカップの胸の谷間が盛り上がる。)
おねがいします。
いらっしゃいませ、ご主人さまぁ。
‥あれ？はじめてのご主人さまですか？
メイドのもかです、よろしくおねがいします。
(幼い顔に華奢な手足のもか。
黒いスカートビキニに白いフリフリのエプロン、黒ニーハイ姿。
髪は黒髪ストレートにメイドカチューシャをつけている。
Ｅカップの胸の谷間が盛り上がる。)
うん…はじめてだよ
(舐めるようにもかを見つめ、胸の谷間に視線を止める)
…どんなサービスがあるか楽しみだよ
(舐めるようにもかを見つめ、胸の谷間に視線を止める)
…どんなサービスがあるか楽しみだよ
はいっ。ご主人さまが満足するようにもか、がんばりますっ。
このメイド喫茶はプライベートを守るため、完全個室制なので
ご案内いたしますね？
(２人掛けソファと、ローテーブルのある狭い部屋)
ご注文はいかがなさいますか？
(普通の飲食メニューを渡す)
このメイド喫茶はプライベートを守るため、完全個室制なので
ご案内いたしますね？
(２人掛けソファと、ローテーブルのある狭い部屋)
ご注文はいかがなさいますか？
(普通の飲食メニューを渡す)
注文…ね。なににしようかな？
(言いながら、もかの手に触れ…)
おすすめのは何かな？
(なにかを期待するようにもかを見る)
(言いながら、もかの手に触れ…)
おすすめのは何かな？
(なにかを期待するようにもかを見る)
927 ：勝：2009/03/26(木) 03:18:34 ID:OsahIKtsO
深夜、主人の元へ忍んでくる、メイドいませんか？
928 ：主人：2009/03/26(木) 09:59:14 ID:81BhFdf/0
こんな時間じゃ誰もいないかも知れないですが、とりあえず待機。
基本、痛いの汚いの以外ならなんでもできます。あ、僕の方がです（笑）
設定バリバリでもいいし、即エッチでもどちらでもおけ。
早め、ゆっくり目、あるいは希望のプレイの仕方とか遠慮なく
注文つけてください。
少し始めていましょう。
----------------------------------------------------
（遅い朝の目覚め、ベッドで伸びをして）
ふわあああ…おい、誰かいないか？
基本、痛いの汚いの以外ならなんでもできます。あ、僕の方がです（笑）
設定バリバリでもいいし、即エッチでもどちらでもおけ。
早め、ゆっくり目、あるいは希望のプレイの仕方とか遠慮なく
注文つけてください。
少し始めていましょう。
----------------------------------------------------
（遅い朝の目覚め、ベッドで伸びをして）
ふわあああ…おい、誰かいないか？
まったく、最近うちのメイドはご主人様を放置プレイかよ…
（サイドテーブルに置かれた朝刊に手を伸ばして広げつつ、
ちりんちりんとベルを鳴らす）
誰かいないのか？起きたぞ。
（サイドテーブルに置かれた朝刊に手を伸ばして広げつつ、
ちりんちりんとベルを鳴らす）
誰かいないのか？起きたぞ。
どれ、こんな風にしていてもラチがあかないしな。
自分でコーヒーでも取ってくるか。
…まったく、後でお仕置きだな。ま、それもいいか。
（というわけでここは落ちです。以下空室です）
自分でコーヒーでも取ってくるか。
…まったく、後でお仕置きだな。ま、それもいいか。
（というわけでここは落ちです。以下空室です）
931 ：亮一：2009/03/27(金) 13:13:24 ID:b6AvYoJ40
今日から来たメイドはいないか？
メイドさん募集。
メイドさん募集。
おち。
933 ：ことり：2009/03/27(金) 14:13:49 ID:pBASz7BdO
ご主人様、午後のお茶なんていかがでしょうか？
(優し目なご主人さま募集です。)
(痛いのとスカを抜かせば、ご主人様のお言葉のまま順応に尽くします)
(優し目なご主人さま募集です。)
(痛いのとスカを抜かせば、ご主人様のお言葉のまま順応に尽くします)
（いいですか？）
おお、ありがとう。
ことりは気が利くな
おお、ありがとう。
ことりは気が利くな
ご主人様、お出掛け中でしたか…。
失礼しました。
落ちます。
失礼しました。
落ちます。
入れ違い失礼しました！
まだいらっしゃいますか…？
まだいらっしゃいますか…？
いますよ
ありがとうございます。
ハル様、お茶の味はいかかでしょうか…？
他に何かする事はございますでしょうか？
(主人を見つめ、お辞儀をする)
ハル様、お茶の味はいかかでしょうか…？
他に何かする事はございますでしょうか？
(主人を見つめ、お辞儀をする)
ああ、とても美味しいよ
コッチのご奉仕してくれるか？
（ソファに座ったまま足を開き股間を指差す）
意味わかるだろ？
コッチのご奉仕してくれるか？
（ソファに座ったまま足を開き股間を指差す）
意味わかるだろ？
それは良かったです。
はい、分かります。
…失礼致します。
(少し顔を赤らめ、ズボンの前を寛がせ主人のモノを丁寧に取り出す)
んんっ、ちゅっ…どうでございましょうか…？
(始めから口を使い奉仕する。まだ先だけをチロチロと舐め、軽く咥える)
(PCに変えたためID変わりました)
はい、分かります。
…失礼致します。
(少し顔を赤らめ、ズボンの前を寛がせ主人のモノを丁寧に取り出す)
んんっ、ちゅっ…どうでございましょうか…？
(始めから口を使い奉仕する。まだ先だけをチロチロと舐め、軽く咥える)
(PCに変えたためID変わりました)
ああ、気持ちいいよ･･･
俺はことりの恥ずかしそうにフェラする顔が好きなんだよ
ちゃんとコッチを見ながら舐めるんだ
俺はことりの恥ずかしそうにフェラする顔が好きなんだよ
ちゃんとコッチを見ながら舐めるんだ
ハル様に喜んでいただけて、嬉しいです…。
んっ、じゅぷっ…そんな、恥ずかしいです…
…ハル様のご指名とあれば…んっ、ん、
(主人の目を見つめ、高潮した顔でモノを根元まで咥える)
んっ、じゅぷっ…そんな、恥ずかしいです…
…ハル様のご指名とあれば…んっ、ん、
(主人の目を見つめ、高潮した顔でモノを根元まで咥える)
（こよりの口内でムクムク大きく硬く勃起していく）
とてもカワイイよ、ことり（頭を撫でる）
もう少し激しくやってみてくれ
とてもカワイイよ、ことり（頭を撫でる）
もう少し激しくやってみてくれ
んっ！ふぁあ…ハル様のはいつ見ても、ご立派でございます…
(一旦口を離し、主人のモノを惚れ惚れと見つめる)
ありがとうございます…ことりも幸せです…
はい、では…じゅぷっ、んっ、んんっ…
(淫らな音を立て、激しくしゃぶり、舌を絡める)
(一旦口を離し、主人のモノを惚れ惚れと見つめる)
ありがとうございます…ことりも幸せです…
はい、では…じゅぷっ、んっ、んんっ…
(淫らな音を立て、激しくしゃぶり、舌を絡める)
んん･･･ああ･･･気持ちいいよ
次はことりを気持ちよくさせてあげるよ
パンツを脱いでスカートを捲ってごらん
次はことりを気持ちよくさせてあげるよ
パンツを脱いでスカートを捲ってごらん
…は、はいっ…
ん、こ、こうでしょうか…？
あまり見ないで下さい…恥ずかしいですから…
(パンツを脱ぎ床に置き、スカートを捲ると柔らかな毛の薄い秘所が晒される)
ん、こ、こうでしょうか…？
あまり見ないで下さい…恥ずかしいですから…
(パンツを脱ぎ床に置き、スカートを捲ると柔らかな毛の薄い秘所が晒される)
あいかわらず毛が薄くて幼女みたいなだな
（薄い毛を摘み少し引っ張り弄る）
（ハスカシがってることりの顔を覗き込みながら）
もっとよく見たいな、後ろを向いてコッチにお尻を向けてごらん
（薄い毛を摘み少し引っ張り弄る）
（ハスカシがってることりの顔を覗き込みながら）
もっとよく見たいな、後ろを向いてコッチにお尻を向けてごらん
うっ…んんっ…！そんなこと、仰らないで下さい…
(引っ張られ、ピクっと身体が動く)
はい…こうでしょうか…？
(後ろを向き、主人へと向けたお尻がふるふると震え、既に秘所は愛液で濡れている)
(引っ張られ、ピクっと身体が動く)
はい…こうでしょうか…？
(後ろを向き、主人へと向けたお尻がふるふると震え、既に秘所は愛液で濡れている)
（臀部を優しく掴み拡げる）
ん？もう濡れてきてるぞ？
（マンコに顔を近付け観察する）
いやらしい匂いだ･･･キレイなアナルまで丸見えだよ？
ヒクヒクしてかわいいな
ん？もう濡れてきてるぞ？
（マンコに顔を近付け観察する）
いやらしい匂いだ･･･キレイなアナルまで丸見えだよ？
ヒクヒクしてかわいいな
あっ…はい…ハル様のお相手をしているから、こんなになってしまうんです…。
(恥ずかしそうに頷く)
んっ、あっ…そんなところまで、見ないで下さいませっ…
(主人の言葉に感じてしまい、さらに秘所を潤ませる)
(恥ずかしそうに頷く)
んっ、あっ…そんなところまで、見ないで下さいませっ…
(主人の言葉に感じてしまい、さらに秘所を潤ませる)
見てるだけでどんどん溢れてきてる･･･
キレイにしてあげるよ
（ゆっくりを割れ目に舌を這わす）ベロ･･･
ん、とても美味しいよ ことり･･･
ベロベロベロ･･･
キレイにしてあげるよ
（ゆっくりを割れ目に舌を這わす）ベロ･･･
ん、とても美味しいよ ことり･･･
ベロベロベロ･･･
あっ、んぁ…ありがとうございます…
んっ…ぁっ、あっ…ふぁ…
(自然と甘ったるい声が出てしまい、腰がくねくねと動いてしまう)
ハル様、も、もう…私にも奉仕させてください
(申し訳なさそうに頼む)
んっ…ぁっ、あっ…ふぁ…
(自然と甘ったるい声が出てしまい、腰がくねくねと動いてしまう)
ハル様、も、もう…私にも奉仕させてください
(申し訳なさそうに頼む)
じゃあコッチにおいで
（大きなソファベッドに仰向けになり）
シックスナインでやってもらおうかな？
俺ももっとことりのオマンコ味わいたいからね
おいで
（大きなソファベッドに仰向けになり）
シックスナインでやってもらおうかな？
俺ももっとことりのオマンコ味わいたいからね
おいで
はい、ご主人様のことを喜ばせなれないメイドなんて、失格ですから…
(恥ずかしそうに微笑み、主人の上に四つんばいになる)
ハル様のを見ていると…それだけで感じてしまいます…
(モノにキスを、ゆっくりと根元から舐めあげる)
(恥ずかしそうに微笑み、主人の上に四つんばいになる)
ハル様のを見ていると…それだけで感じてしまいます…
(モノにキスを、ゆっくりと根元から舐めあげる)
ん･･･もっと唾液と舌を絡めて
（指でマンコを拡げてむしゃぶりつく）
（ジュルジュルと卑猥な音をたてながら）
ジュルジュルジュル〜〜ん･･･どんどん出てくる･･･ジュルジュル･･･
（指でマンコを拡げてむしゃぶりつく）
（ジュルジュルと卑猥な音をたてながら）
ジュルジュルジュル〜〜ん･･･どんどん出てくる･･･ジュルジュル･･･
じゅぷっ、んっ…ぬぷっ…んぁっ…！
(唾液を絡め、激しく扱く)
あっ…！あっんんっ！
そ、そんなにされると、ご奉仕っ、出来なくなってしまいますよぉ…っ！
(いきなりの刺激にビクビクと反応し、口を離してしまう)
(唾液を絡め、激しく扱く)
あっ…！あっんんっ！
そ、そんなにされると、ご奉仕っ、出来なくなってしまいますよぉ…っ！
(いきなりの刺激にビクビクと反応し、口を離してしまう)
何言ってるんだ、ココはこんなに涎たらして喜んでるぞ？
ジュルジュルジュルジュル〜〜
ほら、ことりのマンコきれいにしてるんだから礼くらい言ったらどうだ？
ジュルジュル･･･（クリを舌で押しつぶし、優しく噛んで吸う）チュ･･･チュウウウ〜
ジュルジュルジュルジュル〜〜
ほら、ことりのマンコきれいにしてるんだから礼くらい言ったらどうだ？
ジュルジュル･･･（クリを舌で押しつぶし、優しく噛んで吸う）チュ･･･チュウウウ〜
ふぁあっ…あっんっ…ハル様っ、ありがとうございますっ…
私ごときのものを綺麗にしてくださるだなんて…っ
ことりの身体、髪の毛一本まで、全てハル様の物です…好きなようにお使い下さいっ…！
ああっ…！んっ、やあっ…！あっ、だめですっ…あうっ…！イっっちゃいますっ…！
(ビクビクと身体を跳ねさせ、涙をこぼしながら嬌声をあげる)
私ごときのものを綺麗にしてくださるだなんて…っ
ことりの身体、髪の毛一本まで、全てハル様の物です…好きなようにお使い下さいっ…！
ああっ…！んっ、やあっ…！あっ、だめですっ…あうっ…！イっっちゃいますっ…！
(ビクビクと身体を跳ねさせ、涙をこぼしながら嬌声をあげる)
ああ、このオマンコもアナルも･･･（クリを吸い上げながらアナルを指で刺激）
全部俺のモノだ･･･チュチュウウウ〜〜
ことりイクのか？いいぞ･･･イクオマンコ間近で見ててやる
（クリとアナルに更に刺激を与える）
全部俺のモノだ･･･チュチュウウウ〜〜
ことりイクのか？いいぞ･･･イクオマンコ間近で見ててやる
（クリとアナルに更に刺激を与える）
はいっ…全部ハル様のものですっ…！
ひゃあっ…そんなっ、だめぇっ…んんっ、両方っ…！
あっんんっ！だめっ、だめっいっちゃいますっ…！でちゃうっ！んんっ…！！
(ビクンっと身体を震わせ、潮までふいてイってしまう。)
ふぁあ…あ、す、すみませんっ…！
ひゃあっ…そんなっ、だめぇっ…んんっ、両方っ…！
あっんんっ！だめっ、だめっいっちゃいますっ…！でちゃうっ！んんっ…！！
(ビクンっと身体を震わせ、潮までふいてイってしまう。)
ふぁあ…あ、す、すみませんっ…！
ぷあッ！･･･すごいな･･･気にしなくていいよ
ことりのイク姿とても良かったぞ？ココも･･･
（マンコを指で優しく何度もなぞる）
ただおれの体、ことりの潮でビショビショだ･･･
今度はことりがキレイにしてくれ
ことりのイク姿とても良かったぞ？ココも･･･
（マンコを指で優しく何度もなぞる）
ただおれの体、ことりの潮でビショビショだ･･･
今度はことりがキレイにしてくれ
はぁっ、はあ…はい…喜んで頂けるのなら、嬉しいです…
んんっ…ふ、あぅっ…
(身体を反転させ、主人の服を脱がせる)
すみませんでした…お顔にかかってしまいましたよね…？
(顔を猫のようにぺろぺろと舐める)
んんっ…ふ、あぅっ…
(身体を反転させ、主人の服を脱がせる)
すみませんでした…お顔にかかってしまいましたよね…？
(顔を猫のようにぺろぺろと舐める)
（仰向けで顔や体を舐めてもらいながらチンポをマンコに当てて擦る）
（クチュクチュと卑猥な音が聞こえる）
ことり、舌だけじゃ満足出来ないだろ？欲しいんじゃないのか？
（クチュクチュと卑猥な音が聞こえる）
ことり、舌だけじゃ満足出来ないだろ？欲しいんじゃないのか？
ふっ、んんっ…！あ、あ…
(硬い感触にびくりとし、自分からも腰を振る)
…は、はい…ハル様のおちんぽ欲しいですっ…
ことりのっ、ことりの中に入れて下さいっ…がまんっできないです…っ
(はあはあと息を荒げ、涎の垂れそうな口で懇願する)
(硬い感触にびくりとし、自分からも腰を振る)
…は、はい…ハル様のおちんぽ欲しいですっ…
ことりのっ、ことりの中に入れて下さいっ…がまんっできないです…っ
(はあはあと息を荒げ、涎の垂れそうな口で懇願する)
（ことりの顔を掴み唇を貪るようにキスする）
挿入される瞬間の顔もちゃんと見せてくれ
（顔を掴みお互いの鼻が付く程近くで見つめながらゆっくりと挿入していく）
グチュ･･･グチュ･･･グチュ･･･
挿入される瞬間の顔もちゃんと見せてくれ
（顔を掴みお互いの鼻が付く程近くで見つめながらゆっくりと挿入していく）
グチュ･･･グチュ･･･グチュ･･･
んっ、ちゅっ…
はいっ、ことりの恥ずかしい顔見てて下さいっ…
ふぁああ…ん〜っ…は、入ってるよぉっ…！
(気持ちよさそうな顔で、身体を震わす)
はいっ、ことりの恥ずかしい顔見てて下さいっ…
ふぁああ…ん〜っ…は、入ってるよぉっ…！
(気持ちよさそうな顔で、身体を震わす)
（顔を凝視しながら下からゆっくりと）
ああ･･･スゴイ･･･ことりの中･･･トロトロだ･･･
チンポをどんどん飲み込んでいく･･･
（そのまま根元まで挿入する）あ、奥に当たる･･･子宮で感じるチンポ感じるか？
ああ･･･スゴイ･･･ことりの中･･･トロトロだ･･･
チンポをどんどん飲み込んでいく･･･
（そのまま根元まで挿入する）あ、奥に当たる･･･子宮で感じるチンポ感じるか？
んっ、はぁ…ハル様のおちんぽ、硬くって、熱いですっ…！
(感触と熱に締め付けてしまう)
ひゃあっ…！んっ、分かりますっ…！
(感触と熱に締め付けてしまう)
ひゃあっ…！んっ、分かりますっ…！
中でクネクネ動いて締め付けてくる･･･このままずっと入れていたい位だ･･･
ことり動くぞ？（ことりの腰を掴み下からゆっくり突き上げる）
グチュグチュグチュグチュ･･･
（結合部を見ながら）
ことりのマンコがチンポを咥えてるトコロがよく見えるよ
ことり動くぞ？（ことりの腰を掴み下からゆっくり突き上げる）
グチュグチュグチュグチュ･･･
（結合部を見ながら）
ことりのマンコがチンポを咥えてるトコロがよく見えるよ
ひゃあっ、あっ…！あっんんっ…！
ひっ、あっ、あ！はぁ…おまんこ、きもちいですっ…！
恥ずかしいこと言われると、もっと、感じちゃいます…っ
はあっ…あんっ、きもちいよお…！
(自分から貪るように腰を動かす)
ひっ、あっ、あ！はぁ…おまんこ、きもちいですっ…！
恥ずかしいこと言われると、もっと、感じちゃいます…っ
はあっ…あんっ、きもちいよお…！
(自分から貪るように腰を動かす)
うあ･･･スゴイ腰の動きだな･･･
ことりも見てごらん、自分のオマンコがチンポ貪ってる卑猥な光景を･･･
（ことりの腰の動きに合わせ下から突き上げる）
ジュボジュボジュボジュボジュボ
ことりも見てごらん、自分のオマンコがチンポ貪ってる卑猥な光景を･･･
（ことりの腰の動きに合わせ下から突き上げる）
ジュボジュボジュボジュボジュボ
あぅっ…ハル様も気持ちいいですか…？
あっ、あっ…ハル様のっ、ハル様のおちんぽ、ことりが中に入れちゃってるよぉ…っ！
んんっ、あっああっ…！
(目を閉じ、快感に耐える)
あっ、あっ…ハル様のっ、ハル様のおちんぽ、ことりが中に入れちゃってるよぉ…っ！
んんっ、あっああっ…！
(目を閉じ、快感に耐える)
ああ、最高に気持ちイイよ･･･ことりのオマンコ･･･
（起き上がりそのままソファベッドに押し倒し正上位に）
（ことりの服を捲り上げ胸を露出させる）
ココ、まだ弄ってなかったね･･･触ってないのにこんなに乳首立たせて
（乳首を荒々しく吸い上げながら腰を振る）
（起き上がりそのままソファベッドに押し倒し正上位に）
（ことりの服を捲り上げ胸を露出させる）
ココ、まだ弄ってなかったね･･･触ってないのにこんなに乳首立たせて
（乳首を荒々しく吸い上げながら腰を振る）
ハル様が気持ちいいと、ことりも嬉しくなっちゃいます。
(主人の言葉に、きゅうっと締め付ける)
ひゃっ！
んっ、んんっ…あっ、あ、乳首もきもちいよお…
(主人の頭を自分の胸に押し付けるように、抱く)
(主人の言葉に、きゅうっと締め付ける)
ひゃっ！
んっ、んんっ…あっ、あ、乳首もきもちいよお…
(主人の頭を自分の胸に押し付けるように、抱く)
（乳首を優しく噛みながら）
（指で勃起したクリを摘み引っ張り）
ああ･･･すごい締まる･･･すごいぞことり･･･
ジュボジュボジュボジュボ･･･
（指で勃起したクリを摘み引っ張り）
ああ･･･すごい締まる･･･すごいぞことり･･･
ジュボジュボジュボジュボ･･･
んああっ…やああ…また、いっちゃうっ…
(ぎゅうぎゅうと締め付け)
ハル様っ、一緒に…一緒にイきたいですっ…！
(主人の背中に腕を回す)
(ぎゅうぎゅうと締め付け)
ハル様っ、一緒に…一緒にイきたいですっ…！
(主人の背中に腕を回す)
（ことりに応える様にことりを抱き締め激しく突く）
ああ、一緒にいこう･･･中に出すぞ？いいな？
（キスをし激しく舌を絡めながら腰を振る）
イク時は言え、ことりのイクマンコにたっぷりザーメン注いでやるぞ･･･
ジュボジュボジュボジュボ･･･
（射精が近づきマンコの中で更に大きく膨れる）
ああ、一緒にいこう･･･中に出すぞ？いいな？
（キスをし激しく舌を絡めながら腰を振る）
イク時は言え、ことりのイクマンコにたっぷりザーメン注いでやるぞ･･･
ジュボジュボジュボジュボ･･･
（射精が近づきマンコの中で更に大きく膨れる）
んっ、んぁっ…はぁっうれしいです…！
中にっ、ことりのおまんこの中に、ハル様のザーメンっ…出してくださいっ！
あっんんっ…！いっちゃうっ…いっちゃいますっ…！ザーメンくださいっ…！！
(びくんびくんっと腰が振るえ、のけぞるようにイってします)
中にっ、ことりのおまんこの中に、ハル様のザーメンっ…出してくださいっ！
あっんんっ…！いっちゃうっ…いっちゃいますっ…！ザーメンくださいっ…！！
(びくんびくんっと腰が振るえ、のけぞるようにイってします)
ああああ･･･締まる･･･イクぞ？出すぞ？･･･
ジュボジュボジュボジュボ･･･
イク！･･･ドピュ！ドピュドピュ！･･･ドピュ･･･ドピュ･･･
（中で大量にザーメンを吐き出しながらビクビク跳ねるように）
ああ･･･まだ出る･･･ピュ･･･ピュ･･･ビュル･･･
ジュボジュボジュボジュボ･･･
イク！･･･ドピュ！ドピュドピュ！･･･ドピュ･･･ドピュ･･･
（中で大量にザーメンを吐き出しながらビクビク跳ねるように）
ああ･･･まだ出る･･･ピュ･･･ピュ･･･ビュル･･･
ひっ、ああっ、んーっ！
ふぁあ…ザーメンいっぱい…いっぱひ、あついれす…
(うわごとの様に、呂律の回らない口調で)
は、ハル様のおちんちんっ、びくびくしれるよぉ…っ
あっんっ…まだ、まだでてるっ…
ふぁあ…ザーメンいっぱい…いっぱひ、あついれす…
(うわごとの様に、呂律の回らない口調で)
は、ハル様のおちんちんっ、びくびくしれるよぉ…っ
あっんっ…まだ、まだでてるっ…
ああ･･･（ゆっくりとチンポを引き抜く）
（マンコからザーメンが垂れてくる）
キレイに掃除してくれ（射精したにもかかわらずまだギンギンのチンポ）
（マンコからザーメンが垂れてくる）
キレイに掃除してくれ（射精したにもかかわらずまだギンギンのチンポ）
んんっ…はあ…あっ
(垂れた感触に感じながら)
はい、ハル様きれいにいたします…
ちゅっ、ぺろ、んっ…ん、すごい濃いですっ…
(口に含み精液を舐め取る)
(すみません…そろそろ締めでも大丈夫でしょうか…？)
(垂れた感触に感じながら)
はい、ハル様きれいにいたします…
ちゅっ、ぺろ、んっ…ん、すごい濃いですっ…
(口に含み精液を舐め取る)
(すみません…そろそろ締めでも大丈夫でしょうか…？)
ああ、まだ出そうだよ･･･
（ことりの舌に反応しまだザーメンを滲み出し）
これからもことりは俺の為だけにご奉仕してくれ
（はい、長い時間ありがとうございました
少しは興奮できましたか？
コチラは訳あってオナは出来ない状況なんですがチンコはビンビンで我慢汁がすごいですｗ）
（ことりの舌に反応しまだザーメンを滲み出し）
これからもことりは俺の為だけにご奉仕してくれ
（はい、長い時間ありがとうございました
少しは興奮できましたか？
コチラは訳あってオナは出来ない状況なんですがチンコはビンビンで我慢汁がすごいですｗ）
はいっ、ことりはハル様のものですから、これからも好きなようにお使い下さい…。
(恥ずかしそうに微笑み、奉仕を続ける)
(こちらこそ、長い間ありがとうございました！
…リアでイきそうにちゃっちゃいました…笑)
(ハルさんにも興奮して頂けたみたいで、うれしいです！)
(では、この辺で。落ちます)
(恥ずかしそうに微笑み、奉仕を続ける)
(こちらこそ、長い間ありがとうございました！
…リアでイきそうにちゃっちゃいました…笑)
(ハルさんにも興奮して頂けたみたいで、うれしいです！)
(では、この辺で。落ちます)
はい、お疲れ様
落ち ノシ
落ち ノシ
お帰りなさいませ、ご主人さま！
(ご主人さま募集あげします。私で良ければお相手させてくださいv)
(ご主人さま募集あげします。私で良ければお相手させてくださいv)
あー疲れたぞ
ただいま。
早速だけど一緒に部屋まで来てほしいんだ。
(お願いします)
早速だけど一緒に部屋まで来てほしいんだ。
(お願いします)
989 ：麻緒：2009/03/27(金) 20:00:43 ID:937y6bDKO
お紅茶はアールグレイに致しますか？
それともオレンジペコーはいかがでしょう？
(あげ忘れました；お願い致します)
それともオレンジペコーはいかがでしょう？
(あげ忘れました；お願い致します)
どっち選ばれるか分からないので、988さんどうぞ
>>988さんは落ちたのですか？
何かよくわからないけど、誰も何もいわないので落ちます
少し遅れてしまいました；
お二方、ご迷惑お掛けしてごめんなさい……
私も落ちますね。
(以下空室)
お二方、ご迷惑お掛けしてごめんなさい……
私も落ちますね。
(以下空室)
995 ：ひいな：2009/03/27(金) 20:44:39 ID:aaeyDFkR0
ご主人さまいらっしゃいますかぁ？
いるよ！
おかえりなさいませぇ。
お呼びですか？
お呼びですか？
そうだ、今週も仕事ばかりで疲れてしまったよ。
ひいなに癒してもらおうと思ってな。
（シャワーを浴び、バスローブ１枚を纏った姿でソファーに腰を下ろす）
ひいな、私の前に来なさい。
（宜しくね、ＮＧは有りますか？）
ひいなに癒してもらおうと思ってな。
（シャワーを浴び、バスローブ１枚を纏った姿でソファーに腰を下ろす）
ひいな、私の前に来なさい。
（宜しくね、ＮＧは有りますか？）
ご主人さま？
（ＮＧはスカとｸﾞﾛです）
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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