焦らして焦らして焦らすスレ18

やこ

見てるぞ

どうしようもない変態だな

あああもういきます
ごめんなさいいかせてください

分かったぞ、やこ。
それじゃあ、イッてもいいぞ！

そのかわり、三回以上イクんだぞ！

一回イクごとにレスして、報告しろよ！

さあ、イッてみろ！
やこ！！
思いっきりイッちまえ！

もう我慢できないです
いっちゃいます
あたしのいき顔見てください

ごめんなさい、いっぱいイってしまいました。
お二人とも(まだ見ていらっしゃるかな……？)ありがとうございました。

落ちます

エッチな気分なの
どなたが焦らして

おち

女の子いないかな

じらされたい男の人募集

>>961
お願いできますか…？

>>962
お願いします

何か希望のシチュはありますか？

高校の後輩に焦らされるとかどうでしょう？

丁寧語で焦らされるのが好きです。

了解しました
体育倉庫で一人でやってるのを私が目撃して・・・っていうのはどうでしょう？

あと名前なんと読むんですか？

では、それでお願いします。
名前は「ともき」です。
早速書き出しますね。


(放課後の体育倉庫。
最後の授業が体育だったため、ジャージの格好。
授業中、ふと女子の姿にムラムラしてしまい、
片付け係だったのをいいことに、そこで一人でコトに及んでいる。)

…んっ…

ガラガラ・・・

｢誰かいますか？
もうカギ締めま・・・す・・・・・・けど・・・・・・

と、朋樹先輩！？
なな、何やってるんですか！｣

あ、彩ちゃん…！？
これは、違うんだ…！

(見つかってしまい、しどろもどろになりながら、慌てて隠す)

｢と、朋樹先輩・・・

もしかして、オナニーしてたんですか？｣


朋樹の前にしゃがみこみ顔を見る
薄ら笑いを浮かべている

…っ…

(完全に見られていたことを悟り)

…そう、だよ…
頼むから、誰にも言わないでくれ…！
(彩さんの目の前で土下座して頼む)

｢・・・・・・
男の人って大変ですねぇ・・・
誰にも言いませんよ、
そのかわりこちらにも条件がありますよ〜｣(ニヤリと笑いながら言う)

じ、条件…？

(恐る恐る頭を上げ、不安そうな目で彩さんを見つめ)

条件って、何…？

｢ん〜・・・

とりあえず全裸になって下さい
で、足を広げてそこのマットに仰向けななってください、もちろん隠しちゃダメですよ！
もし逃げたりしたら体育倉庫で朋樹先輩に無理やりされそうになったって親に言いますよ？｣
(淡々と言いながら倉庫のカギを締める)

｢確かここに・・・

あ、あったあった
水泳部がふざけて使ってたローションです
まだ３本もある・・・｣

(言われた条件に、少々戸惑いながらも、言いふらされる恐怖に)
わ、分かった…
言うとおりにするよ…
(鍵を閉めたのを見て少しだけ安心し、
意を決したように服を脱いで全裸になる)

こうでいいか…？
(そのままマットに仰向けに転がる。
ローションという単語に再び不安を覚える。)

｢はい、そのままでいて下さいね
あ、一応服は私が預かります｣

(ローションを持ってくる)

｢うわぁ・・・
先輩まだおっきくなってますね・・・
この学校の体操服ブルマだから興奮しちゃったんですか？｣
(寝ている朋樹の横に立ち哀れむような目で見下す
靴を脱ぎ足の爪先でちょんとつつく)

｢うわぁ・・・
先輩のビクビク動いてますね・・・
見られると興奮するんですかぁ？｣

いや…普段は見ても気にならないのに…
今日は…
(必死に言い訳のようなことを言う)

ん…そんなことは…
(口では強がろうとするが、足で触れられてしっかり反応し、
見られて興奮しているのも事実なので、強く否定できない)

｢先輩はいっつもそんなイヤらしい目で女の子の事見てたんですか・・・｣(わざとらしく言う)

｢足でされるのが気持ちいいんですか？
気持ち良ければなんでも良いんですね男の人って
靴下と素足どっちがいいですかぁ？｣
(ちょんちょんとつつきながら言う
足でつつく度にももがチラチラと見える)

そんなことはない…！
(少し声を荒げるが、格好のせいか説得力は全くない)

足でなんて…そもそも、されたことないから…
(「でも、気持ちいい」と言いたいのをぐっとこらえ)

されたことないもの、どっちがいいかとか分かるわけないじゃないか…！
(もはや言っていることが意味不明だということすら気づかないほど、
内心では興奮している)

｢先輩〜？
そんなに大声出したら誰か来ちゃいますよ〜？｣


｢じゃあ、どうしましょうか〜？
両方しますかぁ？｣(性器を軽く踏みグリグリと擦る)

…っ！
(言われて、大声を出していたことに気づき)

両方って…っ！
(急に激しくなった快感に、必死で声を抑える)

｢して欲しいですか？
どうしますか？
じゃあしますね〜｣(その間も刺激し続けている)


(靴下を脱ぎローションの入った容器の蓋をあけると雑に朋樹の股間の辺りに全部をかける)

｢じゃあしますよ〜｣(ローションでドロドロになった性器を素足で踏みつけ擦り上げる
擦る度にグチュグチュとイヤらしい音が響く)

ま、まだ俺は何も…
(既に息が荒くなっていて)

(ローションがかけられると)
あ、っ、っ…！
(快感に声が出そうになるのを必死でこらえている)

もう…や…あ…やめ…
(気持ちよさに言葉になっていない)

｢うわぁ・・・
先輩気持ち良いんですか？
足でこんなことされて気持ちいいなんて恥ずかしく無いんですか？｣(グリグリと亀頭を擦る)

｢男の人って先っぽが弱いんですよね？
気持ちいいですか？｣

あ…き…気持ち…いい…
(もはや快感に全てを委ねてしまっていて)

い…先…いい…イき…イく…
(足の下でピクピク跳ねるそれは、
絶頂が近いことを示している)

｢えぇ？
先輩もうイッちゃうんですか？
足でされてイッちゃうなんて恥ずかしくないですか？｣(ゆっくり性器全体を滑らせていく)

た…のむ…このまま…
イき…イか…せて…
(快感でおかしくなっているのか、うわごとのように繰り返し、
性器の先からは、先走りを溢れさせて)

｢イキたいんですか？
じゃあ・・・｢僕は足で踏まれて精液出す変態です｣って大きな声で言ってくださいよ
早く言ってください先輩｣(円を描くようにゆっくりゆっくり全体をなぞる)

(刺激を弱くされ、少しだけ我に返り、
言わされる言葉に屈辱を覚え)

…ぼ、僕は…
(少しためらいながら)
僕は、足で踏まれて…せい…えき出す変態です…
(出だしは大声だったが、段々と尻すぼみに言う)

｢あれぇ？
聞こえないです・・・よっ！｣(性器をおもいっきり踏みつける)

｢ほら！
早く言えよ！この変態！｣(玉を蹴り上げる)

あっ…っ…！
僕は、足で踏まれて精液出す変態です！！
(恥も捨て、勢い任せに大声で言い放つ)

｢うわぁ・・・言ったよこの変態・・・
本当に最低な変態ねあんた・・・｣(ゆっくり足を退ける)


｢じゃあ、そこの跳び箱の上に移りなさい｣(指差し)

…はい…

(もはや、自分の立場に疑問を覚えることすらなく、
言われるがまま跳び箱の上に乗る)

｢まったくこの変態は・・・何するかわかったもんじゃないわね・・・
おとなしくしてなさい｣(縄跳びで手を背後に縛る
ペニスを指でデコピンするようにつつく)

｢ほら、どうして欲しいんですかぁせんぱいぃ？｣

っっ…
(デコピンされるたびにピクピクとそれを跳ねさせ)

イきたい…です…
精液出したい…
気持ちよくしてほしい…
(顔を紅潮させて)

｢ふぅん・・・
イキたいんだ？｣(ローションでヌルヌルのペニスを手でしごく)

｢気持ちいいのぉ？
まだ出しちゃダメですからね？
勝手に出したらぁ・・・｣

｢この玉握り潰すぞ？｣(耳元で囁き)
｢はい、まだダメですよぉ？｣

気持ち…いい…っ…

あ…っ…ん…く…っ…
(先ほどから続く刺激に、限界は既に近いが、
声にならないような声を出して必死に我慢している)

イキそうですかぁ？
気持ちいいですかぁ？
(亀頭を掴みグリグリと擦りつける)

あ…ああ…イきそう…
イかせて…お願い…
(何とか声を絞り出すように)



(念のため次スレです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1248713991/)

では落ちます

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