【コスプレ】きせかえ人形【スレＨ】１１

>>950
（そうですね…次は欲張りすぎないレスにしましょうかｗ）

（明日はちょっと微妙なんで、木曜日などいかがでしょうか？大人の伝言板にて）

>>952
【名無しさんのレスはすんごーーい感じちゃいます】

【うん、木曜日大丈夫ですよ。大人の伝言板でお願いします。いろいろすみません】

【今回リアの話し挿入出来なかったしね…(笑)】

>>953
（こっちこそ興奮しちゃいました…次回からは最初から突きまくっちゃいますね？ｗ）

（では大人の伝言板にて…それでは私はスレ立て依頼スレにお願いしに行ってきますので先においとまさせていただきますね？）

（今日は本当にありがとうございました…良い夢を）

>>954
【こちらこそありがとうございました♪ いろんなお願いきいてくれて嬉しかったです。次回は最初から突きまくられる〜、ワクワク】

【スレ立て依頼申し訳ございません。】

【名無しさんおやすみなさい】

落ちます


以下空きです

埋めてしまう気持ちで

です

どうなん

コスプレだって

コスチュームプレィ

細々と埋めていく

次スレ
【コスプレ】きせかえ人形【スレＨ】１２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1251540664/

ume

使います

シュンさん待ちです

まいさん、来ました。

シュンさんこんにちは

昨日はありがとうございました！

宜しくお願いします！

シュンさん時間はどうですか？
わたしは昨日と同じぐらいの時間まで大丈夫です

自分は、17時まで大丈夫です。

じゃ私と同じぐらいだね。
昨日の続きでお願いしていいですか？
何回も中出しして欲しいです

【分かりました、まいさんイッてね】

シュンは、駅弁の体位で、まいに射精したがまだ挿入を止まない。
シュンのチンポは、精子を射精しながら、まいのマンコを犯し続ける。
「まい、俺の精子で確実に妊娠して」
シュンは、まいにキスをして、舌を絡め合う。

まいの乳首とシュンの乳首がこすれ合って、勃起している。

【続きありがとうございます！】

シュンの白手袋をした手が、まいのお尻を揉んでいる。
「まいちゃん、森でSEXするのは気持ち良い？」
シュンは、まいのマンコから精子が溢れているのを気にもしないで、激しく挿入してる。
「まいちゃん、次はどこから入れて欲しい？」

いぎっっ!!んぐっ!!んぐっ!!
（子宮口に射精されショックで放心しながら子どもまんこを犯され続ける）
（必死に警備員シュンにしがみつき涙を流しながら激痛と恐怖をこらえるまい）
へんたいけいびいんっ!!にんしんやだああっっ!!やだやだっ!!
（小さな身体を浮かせ、腰をくねらせながら膣穴からシュンの勃起ペニスを引き抜こうとする）
んぐ〜っっ!!
また出しちゃやだやだっ!!
やだ‥ぐぇむぐぐっ…ズチュズチュゥゥむぎゅうぇっ
（泣き叫ぶ声を遮るように警備員シュンの淫靡な唇がまいの小さな口に吸いつく）
んぐ〜んぐぇズチュゥゥゥ…
（声を出せないまま涙を流し目を白黒させる）

【はい、イキたいです♪シュンさんもイッてくださいね。イクときはまいのアナルでイッてください】
【アナルに指入れて欲しいよー♪】

>>971
やだぁっ…もうまいの中に入れちゃやだぁっ!!
（痛みに身をよじり警備員シュンの制服に顔をうずめ泣きじゃくる）

【すみません、間違ってしまいました、まいさん、返事を書いたほうが良いですか？】
【まいさんのスリーサイズと今の服装は？】

>>974
【ん？間違ってないよ、大丈夫ですよ】
【服装はロンTに下は穿いてません】
【スリーサイズは教えられません。ごめんね】

【分かりました、まいさんのアナルに射精します、指入れますね】
シュンの制服は、まいの涙で濡れている。
しかし、シュンの挿入は止まらない。
「さっきよりもマンコ、濡れてるよ、まいちゃん」
シュンは、まいの足を抱えながら、白手袋をした左手の中指で、まいのアナルを弄り始めた、シュンの白手袋には、まいの愛液が染み込んでいて、ヌルヌルしている。
「まいちゃん、マンコを犯されてるから、アナルがヒクヒクしてるよ、指を入れてあげるね」
まいの小さなアナルに、シュンの指が入っていく。
【そうなんだ、ロンTが濡れるくらい気持ち良くなってね、スリーサイズは、分かりました、我慢します】

>>976
【スリーサイズごめんね、】
【シュンさんの優しい口調にシュンさんの人柄が出てると思うよ。すごく感じちゃいます】

うぶうぶっズチュゥゥ…（激しいディープキスを受けながら、幼い子どもまんこを突き破るばかりに犯され続ける）
ぐひゃあっ…
もうやめてぇっ…
ま、まい…しんじゃうよ〜
（首を左右に振り泣きじゃくり、膣穴からダラダラ愛蜜を垂れ流しながら必死に警備員シュンの身体にしがみつく）
うぎゅうっ!!
おしりだめーっ!!
ゆびいれちゃだめぇーっっ!!
（侵入して来るシュンの指を押し返そうと括約筋が締まり子どもアナル内部がキュゥキュゥ窄まる）
やだやだっ…いだいっ
おしりいだいっ
抜いてぇっ!!
だすげでぇえっ!!
（激しく身体を暴れさせるまい）

【大丈夫ですよ、まいさんの想像しますから】
シュンは、まいが余りに暴れるので、駅弁の体位からチンポを抜いて、まいを後ろに向かせて、地面に膝をつかせる。
そして、さっきまで指を入れていたアナルに一気にチンポを入れた。
「まいちゃんが暴れるからね、お尻の穴にチンポを入れるね、凄い締まって、気持ち良いよ、まいちゃん」
シュンは、後ろから白手袋のついた両手で、まいの乳房を触る。
「まいちゃん、気持ち良い？」
シュンが動くたび、まいのマンコからは、シュンの精子が溢れている。

ひゃうっ!!
（地面に四つん這いにさせられ抵抗する間もなく白い尻肉を掴まれ子どもアナルにシュンの極太ペニスがねじ込まれる）
ん゛ぐぐうう゛ぅぅう゛〜っ！！！
（内臓が押しつぶされるような激痛に顔を歪めツインテの髪を振り乱し地面の草を力いっぱい掴み背中を反り返らせ苦悶する）
ぎぎぃう゛ぅう〜っ!!!!じぬぅ〜ぅ
（反射作用で腸壁がギュゥギュゥ窄まりシュンのペニスを押し出そうとする。）
やだあ゛あああ〜っ!!!!!
（巨乳を掴まれグニャグニャに揉みこまれる。弄られやすいように子ども乳首はシュンの手の中で痛々しく勃起する）

【あーっもうアナル挿入ですかぁ…？時間余っちゃいますね(笑)】
【出来るだけ長く入れててもらっていいですか？】

【我慢出来なくて、すみません、長い時間アナルに入れますね、途中マンコに入れ直しても良いですか？】
「気持ち良い、まいちゃん、気持ち良いよ、アナル」
シュンは、まいのアナルの深くまで挿入するように、まいのお尻の上から挿入するような体勢になる。
まいの巨乳を揉みながら、シュンは腰を動かして、まいをイカせようとする。
【まいさん、オナニー気持ち良いですか？】

【うん、いいよ♪繋がってるの好きだから】

きもちよくなんかないっ!!
いだいよ〜っ…誰かぁ…だすげてぇっ!!
（地面の草をかきむしり顎を仰け反らせ泣き叫ぶまい。抵抗すればする程腸内が収縮しシュンのペニスを締め付け刺激を与えてしまう）

いだいっ!!
ママーっ!!
だすげてえぇぇ〜っ!!!!（アナルを犯される苦痛に全身を悶えさせ涙と涎でグシャグシャになった顔で助けを求め続ける）

【オナニーきもちいいよ♪シュンさんの台詞に感じちゃう】
【アナルで何回も出していいよ】
【シュンさんはオナしてるの？】

「まい、気持ち良いよ、ハァハァ」
シュンは、まいを立たせて、木に手をつかせて、後ろから激しく突く。
白手袋は、まいの乳房を揉み続けている。
シュンは、左手をまいのマンコにやり、優しく弄ってみる。
「まい、可愛いよ、気持ち良くなるから、まだ我慢して」
【まいさん、ありがとう】
【何回も精子出すね】
【オナニーしてるよ、我慢汁が沢山出てるよ】

うぎゅっ!!
い゛やだああぁ〜っ!!
（シュンと繋がったまま身体を抱きかかえられ）
あぐっ!!あぐっ!!
（立たされると木にしがみつかされ更に激しく子どもアナルに腰を打ちつけられる）
（尻肉にシュンの腰がぶつかる度に子どもまんこから愛蜜が跳ね飛び地面に撒き散らされる）
ひゃああっ!!
まい…しんじゃうっ、しんじゃうよーっ!!
（木に爪が食い込むぐらい強くしがみつき、おまんこを指で掻き回され、幼い肛門の締め付けを楽しむようにシュンの肉棒で突き犯される）

【まいもお汁がいっぱいのおまんこをぐちょぐちょにいじってるよ。】
【シュンさんの、我慢してって言葉に弱いんですよ〜（汗】

「まい、どう？」
シュンは、まいのアナルに挿入しながら、まいのマンコに、白手袋をした左手の中指と人差し指を入れて、ゆっくり動かす。
木にしがみついて、喘ぐまいを見て、シュンは異常な興奮を感じる。
「まい、アナルに精子欲しい？」
シュンの挿入のスピードが速くなる。
まいのマンコを弄ると、中からシュンの精子とマン汁が溢れてくる。
「グチョ……グチョ…グチャ……ジュル……グチャ…グチョ……、まいのマンコ、トロトロになってるよ」
【まいさん、マンコに指を2本入れて、掻き回してよ、お願い】
【何で、その言葉に弱いの？】

んぐっ!!んぐっ!!
（小さな狭いアナルを拡張するようにペニスの抽送を続けるシュン）
んああっ…はぐぅう〜っ!!!
せいしなんかおしりにだしちゃだめぇ〜っ
（木にしがみついたまま、腰を浮かせ少しでもシュンのペニスを抜き出そうとする。掻き回される膣穴からは止めどなく汁が地面にこぼれ落ち、指が埋め込まれる度に腸壁がギュゥギュゥ締め付けシュンのペニスを絶頂に導く）

【二本入れてるよ〜、気持ちいい…クリは弄っていいですか？】
【何故かそう言われるのが好きなんです】

「そんなに締め付けたら、精子出るよ、ダメ、また、まいちゃんに射精する」
「まいちゃん、イクよ、イク」
シュンは、腰をまいの身体に打ち付けて、まいのアナルに精子を送り込む。
「あっ………、まいちゃんのアナルにも精子出たよ、」
シュンは、後ろからまいを抱き締めて、まいの首筋にキスをする。
「まいちゃん、やっぱり痛いかな？、全然気持ち良くない？」
シュンは、まいを抱き締めながら、左腕を上げて、まいの乳房を舐める。

【マンコは濡れてる？、クリトリスを弄ってみて、まいさん、気持ち良い？】
【そうなんだ、じゃぁー、まいさん、イクのまだ我慢して】

やだやだっ…せいしだめっ!!
せいし出しちゃだめっ!!まいのおしりにせいし出しちゃやだああぁ〜っ!!!!!!
（木にしがみつき、腰を振って抵抗するが、アナル内部を締め付けてしまいシュンのペニスが堪えられず大量の精液を吐き出してしまう）
いやだあああぁあ〜っ!!!!!!!!!!!
へんたいけいびい〜んっ!!!!!
プシュゥゥゥ…
（ビクビク全身を跳ねらせ潮を噴いて絶頂する）いやだぁ…ぁ
（首筋や乳房に舌を這わされアナルに挿入されたまま小さな身をくねくねよじる）

【うん、まんこびしょびしょだよ。クリを擦ってる】
【うん、もう少しイクの我慢するね】

「まいちゃん、気持ち良かったよ」
「まいちゃん、まだ精子欲しい？」
シュンは、まいのアナルからチンポを抜いて、まだ勃起しているチンポをまいの前に出す。
「変態なんて、違うよ、まいちゃんも気持ち良くなってたんじゃないの？、こんなに潮を吹いて、マン汁も垂らして、まいちゃんも変態だよ」
シュンは、まいに優しくキスをする。

【良かった、気持ち良くなってくれて】
【まいさん、イクならイッてみて、我慢しないで、シュンにまいさんがイクのを見せて欲しい】
【自分もまいさんが、イク時に精子を射精します】

もう、せいしなんかいらないぃ…
（無造作に子どもアナルからシュンのペニスが引き抜かれる。ぽっかりと空いたまいの子どもアナルから白いドロドロした精液が流れ出る）

へんたいだぁ…
けいびいんさんはへんたいだーっ!!
まいのおしりで気持ちよくなるへんたいだーっ!!（シュンの胸を押し返し逃げ出そうとする）
誰かぁっ!!
まいを助けてぇえーっっっ!!!!!!
（シュンの手から逃れ駆け出すまい）

【挿入されてないとイケないよー(泣)シュンさんがまいの中に入れてピストンしてイカせてください】

「まいちゃん、また、逃げるの？」
シュンは、まいの腕を掴み、まいの動きを止めて、地面に押し倒す。
「まいちゃん、快感を身体に刻みつけてあげるね」
シュンは、まいの足を広げて、勃起していて、まいの愛液で濡れているチンポをまいのマンコに素早く挿入する。
「また、精子あげるね、まいちゃん、妊娠しちゃうよ、精子で」
シュンは、まいの腰を持って、今までよりも、さらに激しく挿入する。
「グチョ……グチョ……グチョグチョ…パン……パン…グチャ……グチョ……、まいちゃんが泣いても、射精するまで離さないからね」
シュンは、性欲の思うまま、森の中で、まいを犯している。

ぎゃうっ!! バタン
（直ぐにシュンに捕まり地面に押し倒され）
やだよっ!!
へんたいけいびいんっ!!（覆い被さるシュンの胸を必死に両手を使い押し返そうとする）
（硬さを取り戻したシュンのキツリツがヌラヌラ光沢わ帯びるまいの膣口にあてがわれ慌てるまい）
うわああっっ!!
またどぴゅどぴゅやだよ〜っっ!!
いれないでぇえ〜っ!!!!!
ズニュゥゥゥ…うぎぃいぃっ!!!!!!!!
（嫌がるまいにかまわず一気に膣奥まで貫くシュンの勃起ペニス。子宮口にめり込み、カリ先が徐々に子宮内に潜り込んでゆく）
だふけてっ…
だふげでぇえ〜っ!!!!! （警備員シュンの制服にしがみつきシュンの身体の下で挿入されたまま苦しさにバタバタのた打ちまわる）

【うるさいから口塞いでください。そしていっぱいピストンしてください】
【マジイキしそうです】

【分かりました、まいさんイッてくださいね】
シュンは、まいの口を口で塞ぎ、舌を絡める。
「まいちゃん、気持ち良いかな？、またマンコにチンポが入ってるよ」
シュンは、チンポをまいのマンコから出し入れしながら、まいにキスをする。
まいの乳房は、シュンの動きに合わせて揺れている。
「精子欲しいんだよね、まい？、またマン汁が溢れてるよ、まい、気持ち良いよ」
シュンは、まいの両足を持ち上げて、激しく動く。
「まいちゃんのマンコ、いやらしいね、チンポをしっかりくわえてるよ」

【次のシュンさんのレスでイキます】

やだっ、ぐむむぅうっ!!（何度も唇をシュンの淫靡な口で塞がれ唾液を流しこまれ、舌をむさぼられる。シュンの制服をかきむしり身をくねらせ苦痛を伝える）
んびゅっ…ぶはっ…
せいしいらないっ
せいしなんかいらない
へんたいけいびいんのせいしなんかいらないよぉーっ!!!!!!
ぐみゅ…んぐんぐズチュズチュ
（何度となく唇に吸い付かれ声を封じ込められ苦痛に身をのたうたせながら愛蜜を吹き出し、膣ヒダをうねらせシュンのペニスに射精を迫る）

【う〜イキそうです…シュンさんも一緒にイッて〜】

【自分もイキます、射精するね、まいさん】
「あぁー………、まいちゃん、またイク、イク、精子出すよ、まいちゃん、妊娠してね」
シュンは、小刻みに腰を動かし、痙攣するような感じで、まいのマンコに精子を出す。
「また、精子が出た、まいちゃん、精子がマンコから垂れてるよ、凄いエロいね、まいちゃん」
シュンは、まいを抱き締めて、子宮口まで深く挿入する。

【まいさんの次の返事でイキます、まいさん、イッて、我慢しないで良いから、イッて、まいさん】

いぎいぃいっっ!!
にんしんやだあああぁっ!!!!!!!!!
（ギュっとシュンの身体を抱きしめた瞬間、膣穴が急激に締まりシュンのペニスが子宮内で射精を開始する。）
ぐあああっ…やだあっ…
またせいし出してるぅう〜っ…んぐっ!!
（狭い子宮内が精液で満たされるのを感じながら激しく身を震わせ絶頂を迎えるまい）


【イッた〜っ…シュンさんのおかげでイキました〜っ…我慢しないでいいからイッて…てシュンさんの言葉でイッちゃったぁ…】
【シュンさんもイッてください】

【まいさん、イキましたよ、沢山精子出ました、気持ち良かった、まいさん、気持ち良かった？】

【気持ちよかった〜、シュンさんの言葉に感じたぁ…♪ありがとうございました】

【時間だいぶ超過しちゃったぁ…ごめんね】

【この後はどうなるかわからないのでまたシュンさん見かけたら声かけますね♪またまいと遊んでください♪】
【変なお願いしてすみませんでした、】

【シュンさん先に落ちてください。お見送りします】

【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【時間は、大丈夫だよ、気持ち良かったし】
【まいさん、また、会いたいです、本当に、絶対遊びましょうね】
【自分は、お願いされるのは、嫌いじゃないですよ】

【すみません、まいさんのお言葉に甘えますね、また会えるのを祈ってます、落ちます、まいさん、ありがとうございました】

>>998
【シュンさんいろいろありがとうございました。うん、本当に絶対遊ぼーね♪】
【シュンさん見かけたら速攻で声かけるね♪またまいと遊んでね。】

バイバイ

落ちます

以下空きだけど、
うめちゃいますね

うめー

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