【スレH】ホテル 『ウィル-Will』 10号室【雑談】

本当に恥ずかしがり屋だねえ(笑)
そういうところ、大好きだよ。

(嬉しそうに笑いながら、カズユキにキスをする)

んー…頑張ってみる。
携帯でもスレ立てぐらいできないと困る(苦笑)
多分、サクサクとはいかないと思うけどね(泣)

カズユキ、そろそろ休んでおこうか？

じゃあ、咲智がスレ立て終わるまで待ってるよ。
もし、俺が立てられたら依頼しなくてもいいしね。
頑張れ、咲智（笑）

（咲智の首筋にキスマークをつける）

プレッシャーかけないでくださいorz
カズユキにおやすみなさいを言ってから頑張るよ(苦笑)
あまりじっくり見ないでください…恥ずかしいです…

そんなに緊張しなくても（笑）
立てられなかったら依頼するだけだから、気楽にね。

うん(苦笑)
…じゃあ、ちょっと行ってきます。
…本当に待ってるの？(笑)

待ってるよ（笑）
何十分もかかるものじゃないと思うしね。

ただいまー…
やっぱり規制だた…(泣)

お疲れ様でした。
次スレは立てて来たよ。
閉める時に俺がURL貼っておくから、
今日はもう休んでおこうか？

ありがとう(泣)
規制の馬鹿…カズユキ、ごめんね。
次こそ頑張る！(笑)

うん、遅くなっちゃったね…ごめんね。
次はいつ会えるかな？
それじゃ、おやすみなさい…本当に愛してるよ、カズユキ。
今夜はずーっと抱き締めててください(笑)

(カズユキの首筋にキスマークを付けると、腕の中で目を閉じる)

うん、頑張ってね（笑）
まあ、俺もよく規制にひっかかるから、
あれは仕方ないよ（笑）

明日も会えると思うよ。
時間は９時でいいかな？
無理そうだったら伝言入れてね。
おやすみなさい、愛してるよ、咲智。

（咲智をぎゅっと抱きしめ、眠りにつく）


以下空室です。

次スレです。
このスレの終了後にお使い下さい。

【スレH】ホテル 『ウィル-Will』 11号室【雑談】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236777800/

お借りします。はるかと使用します

移動してきました。

本日はよろしくおねがいします。

>>964
こちらこそ、よろしくお願いするよはるか…

こちらの裁量次第で如何ように調教しても良いという事だが、それで良いんだね？はるか

少々長文レスになりがちになると思うんだが、楽しく過ごしたい…改めてよろしく頼む

はい、今日は冬示さまのお好きなようにはるかを扱ってください

喜んでいただけるように頑張ります･･･。

>>966
良い心掛けだよはるか…気に入ったよ。今夜、はるかは私の愛人だよ…たっぷりとその身体を楽しませてもらうとしよう

（鷹揚に微笑んでみせると、ソファーに身体を預けて腰掛け、はるかの悩ましくも艶やかな肢体を舐め回すようにねっとりと視線を走らせて…）
さて、どこから味わうとするか…性欲処理奴隷として使うのはやぶさかではないが…そうだな。跪きなさいはるか…一夜妻としての、「挨拶」をしてみなさい

愛人だなんて･･･
そんな立場をいただけることを嬉しく思います。

妻として･･･ですか･･･?

(冬示さまの足元で一度正座をする)
(服は胸が大きく開いているセータータイプで、冬示さまからは胸元が
はっきりと見えるが、気付いていない)

(土下座するように礼をし)
本日は、妻としてお勤めさせて頂きたく思います。
どうぞ、体を好きに扱ってくださいませ･･･

>>968
見事な口上だはるか…実に躾の行き届いた立ち振る舞い…主人として望外の喜びだな。良いだろう…

はるか、セーターを捲り上げて、胸元をさらけ出し、乳房をまろびださせなさい…主の快楽と欲望に仕えるのも妻の嗜みであろう？

（気品すら感じさせるはるかの佇まいに微笑みを深め、ザックリとセーターから覗ける深い切れ込みを生み出す谷間に目をやりながら…はるかに肌を見せるように促して…）
最初は、はるかのキスを楽しませてもらうとしようか…情熱的なディープキスで、私の男根をいきり立たせるような淫靡な舌使いを味あわせてくれ

（はるかのシャープな輪郭を描く顎に手を差し延べてその美貌を上向かせて見下ろしながら…一夜妻たる女の、主に対する接吻を施してみせよと）

はい･･･

(言われたとおりにセーターを巻くりあげ、ブラをずり下げ、胸全体が見えるようにする)
（そのまま、セーターは脱ぎ捨て)

畏れ多いですが･･･私の方からキスをいたします･･･
(首に腕を回し、そっと上唇をひと舐めし、舌を口腔に差し入れる
冬示さまの舌を舐め、こちらの口腔へ引き込むように吸い上げる)

冬示さま･･･あまりうまくなくて、ごめんなさい･･･

>>970
良いぞ…はるか。何を謝る事がある。オマエは私のために仕えてくれているではないか…何ものも恥じる事はない…ただ私のための一夜妻たれ…
（口腔内に差し入れられる、柔らかくも長く淫らな舌使いでディープキスを絡めて来るはるか…その生暖かく湿った感触が踊るたびに、こちらからも応戦とばかりに舌を踊らせる）

（露わとなった乳房に両手を添え、鍵盤に指先を走らせるようにして食い込ませ、掌中に収まらせて形を変え、弾ませ、撫で回し、乳首を弾き、摘み、挟み、乳輪をなぞり）
その調子だはるか…そのまま、私の乳首を舐めながら…逸物を扱き立てなさい…私のモノに指を絡めて、猛り狂わせるように…激しく、強く、勃起させなさい

（右乳房から手を離すとあやすようにはるかの髪と頭を優しく撫でて慰めてやりながら…その耳朶を唇で食んで甘噛みしながら囁いて）

はい･･･

(舌が触れ合い、身体が熱くなる)

はうぅ･･･
胸、感じて･･･

冬示さまの乳首をお舐めして差し上げるのですね･･･

あっ、耳はダメです･･･
弱いところなのです･･･

(胸元に顔を寄せ、乳首をひと舐めして吸い付く)
(何度か吸うと、乳首が固くなり、反応していることにうれしくなり、なお吸い付こうとする)
(手は下着の中に入れ、両手で優しく包み込み、ゆっくりすり上げる)

気持ちいいですか･･･？

>>972
ああ…その調子だ。気持ち良いぞはるか…ほう？耳が弱いか…なればこそ、辱めてやりたくなる…奉仕の手を緩めるなよはるか…主人の性欲処理の夜伽を伴にする一夜妻としての立場をゆめゆめ忘れるな
（はるかの白魚のようなたおやかな指先に根元から先端に至るまで十指によって揉み扱かれ、次第に膨張して行く熱を帯びた怒張がはるかの手中で存在感を増して行き）

（負けじとはるかの耳朶に舌を這わせる…耳の溝に沿ってヌルヌルと唾液を塗り付け蛇がのたうつように、耳たぶに歯先を当てて軽く噛んだり、口に含んで上下に舌で弾き、耳の穴までヌメヌメと…）

ふむ…興が乗ってきたぞはるか…四つん這いになって尻を高く突き上げ、淫らに振って誘惑してみせろ…なに、何度か感触を味わってやるだけだ…言うなれば「つまみ食い」だな

（はるかにヴァギナを差し出すように告げる…本格的な抽送は後の機会に譲るとして、はるかのオマンコを使って男性器をニュルニュルに濡らすために…はるかの愛液で濡らすために挿入するのだと…）

あぁ、熱くなってる･･･
(ペニスの先を人差し指で撫で回し、もう片方で幹部分をしごく)

あんん･･･
いや、いや･･･
(耳を弄られ、あえぎだす)

(快感にさらわれながらも、必死に舌を乳首に絡める)

はぁ･･･つまみ食いですか･･･
ど、どうぞ、いただいてください･･･
(四つん這いでお尻を高く上げ、足を軽く開く
すでに軽く濡れている)
も、もっと開いた方がよろしいでしょうか･･･？

>>974
いや…そのままで構わないよはるか…その代わりと言ってはなんだが、後ろを振り返りながら流し目を送って見せなさい…どれ、ひとつ味見と洒落込むとしようか…うっ…！

（四つん這いのドッグスタイルとなったはるかの臀部に両手を添え、散々乳首舐めと両手コキによって扱き立てられた剛直を…既に潤みを帯び始めたはるかの秘裂へと捩じり込み…ヌルヌルと根元まで）
良い使い心地だぞはるか…答えなさいはるか…今まで、私以外の男を何人、この具合の良い肉壺に咥え込んで、扱き抜いて来てやったんだい？

（ヌルッ…ヌルッと傘の開いた先端と節くれ立った血管の走る赤褐色の肉竿を以て、はるかの膣道をニュルニュルとこすり立てながら…覆い被さるようにしながら）

（はるかの性遍歴から寝物語まで…鉄槍のような剛直をニュップ、ニュップと奥底まで突き貫き、後背位から刺し貫き征服しながらあられもない経験人数を聞き出して）

もちろん、避妊は必要ないねはるか…今宵、はるかは私の性の捌け口となる奴隷だ…我慢汁をいくら膣内で垂れ流そうが、子宮に向かってブチ撒けようが構わないね？はるか

すみません、ちょっと眠気が･･･
途中落ちになりそうなので、落ちますね。
ごめんなさい･･･

>>976
わかりました。以下空室

使用させていただきます

お待たせしました、誘導有り難う御座います〜
決まりました…？

いえいえっ、色々とお待たせしてたのはこちらの方です…！

あえてカレルルでいこうかなと思ったのですが
玉城さんに色々聞いて、今までの仕返しするみたいな
でもこれは強く責められるかは不安なので、ご希望によってはルナシンで！

いえ、お気になさらずです…久しぶりに会えて嬉しかったですし…笑

ん〜、迷いますね…確かに受けなら強めがいいかな〜と思いますが…
逆にルルカレだったら此方が責めちゃいますか？
久しぶりにシンルナでもいいですし…
他作品でも…！

ありがとうございます、嬉しいです…っ

では、責めるつもりだったカレンが負けちゃうみたいな…？
いつものパターンぽいですが
それで大丈夫でしたらシンルナは次にでも是非！

此方こそですよ〜っ
了解しました、確かにいつものパターンっぽいですがカレンっぽくもありますね(笑)
では、此方から始めましょうか？シチュはさっきの感じで良いですか？
最初は意地悪モードで最終的には逆転されちゃうみたいな流れで…

では先程の感じでお願いします〜！
せめて前半は目一杯仕返ししますのでっ
またご希望あれば途中でもおっしゃってくださいね

(黒の騎士団のアジトの一室にガチャッとドアノブを回して入ってくる。ゼロの衣装のまま、仮面だけを脱いで椅子に座って)
どうしたんだ…カレン？
いきなり、人を呼びつけて……これでも、忙しいんだが…
(少し怪訝そうに見ながらもリラックスしたように椅子にもたれかかって)


(了解です、では始めちゃいますねー
時間軸はR2前半くらいでカレンが捕まる前みたいな感じで)

あー…えっと…ちょっとね
今までのお礼っていうか…仕返しっていうか
(わざとらしく笑顔をつくると、独り言のように呟いて椅子に近づいていき)
大丈夫、そんなに時間とらせるつもりはないから…ん…
(相手の膝に座って抱き着きながら耳たぶを甘噛みし)


(了解です、ありがとうございますー)

何だ…お礼と仕返しって随分、違いがあると思うが…
！…っ…くっ…こら…いきなり何をするんだ……
くすぐったいな…んっ…
(不思議そうに見下ろすと不意に抱き付かれて耳に吸い付かれてくすぐったそうに身をよじって)

そう？
まぁどっちの意味でもすることは同じなんだけど
…んっ、ちゅ…ん…ふぁ…
(舌先で唇をなぞると徐々に深くキスしていきながら、ルルーシュのスカーフを解き
相手の手を後ろ手に縛って)
くすぐったい、なんて程度じゃ物足りないんでしょ？
いっっつも好き勝手してくれてますもんねー…だから、今日は私の番
(楽しそうにシャツの前を開けさせていっては素肌を撫でて)

することは同じ…なんて結局いやらしいんだな…ゼロの親衛隊長さんは…
(椅子に座ったまま見下ろして呆れたように呟いて)
あっ…何を…っ…
少し、遊びが過ぎてないか？こんなことをして…
(スカーフで手を縛られ挑戦的な言葉を投げかけられると少し焦ったように口を尖らせる。状況からか早くも反応示し始めるようにぴったりしたズボンの膨らみを主張させてしまい)

…あなたにだけは言われたくないわ、いやらしいなんて
(少し赤くなると、むっとした様子で見上げて睨み)
ほら、気付いてるんでしょ？
ここ…縛られて感じちゃってるじゃない
へぇ、こういうのが好きなんだ…いやらしいんだから
(太股にあたる固い感触を意識させるように脚やお尻を擦り当てて
手は胸元の突起を摘んで弄り)

それは…図星だからじゃないか？
…っ…こんなことが趣味だったとは…充分いやらしいよ、カレン…っ…はぁ…触るな…うっ…くぅぅ…
(脚やお尻で擦られる度に意識して更に固く尖らせてしまいズボンの上からでも丸分かりになってしまい乳首を弄られると下元も反応させてすっかり勃起させていき)
はぁ…っ…こんなことをして…後でお仕置きだな、カレン…

趣味ってわけじゃないわ…！あなたの好みにしてあげてるだけ
…だから、その言葉はそっくりそのまま返してあげる…いやらしいルルーシュ
(薄く笑うと乳首に爪を立ててはこね回していき
片手を下ろすと下半身に触れて服の上から弄って)
まだ全然触ってないのに、もう我慢できないの？
こんな格好して、ゼロの威厳もあったものじゃないわねぇ
縛られて胸触られただけで勃たせちゃうんだもの…
(胸元に口を寄せると乳首を舌で転がして不敵に微笑み)
ん、ふ…お仕置き？…できるものならね

好みな訳っ…くっ…これは…その…驚いてるだけだ…
(相手の言葉と状況の指摘に顔を真っ赤に染め苦しい言い訳をして意地悪な手つきで行われる責めに耐えていき)
あっ…バカっ…そこは…くっ…ゼロの…め…命令だ…離れろ…っ…はぁっ…んんっ…！
(縛られたまま乳首を舌先で弄ばれるとビクビク震えて男根ははしたなく勃起させてしまっていて反論する言葉もむなしく響いて)

驚いてこんなにしちゃうの？
…ふぅん、随分と敏感なのね
(呆れたように言うと乳首に歯を立てて、片方には爪を食い込ませ
下半身をやんわりと撫でさすり)
んっ、ん……えっ、離れていいの？こんなになってるのに…
ま、命令なら仕方ないわよね…
(相手の言葉に企んだような表情をすると、愛撫をぴたりと止めて)
私はゼロには逆らえないもの…ここで止めちゃうのは残念だけど…
(わざとらしく悲しそうな顔を作っては見上げて)

あっ…あぁっ…敏感なんて…っ…はぁ…っ…はぁ…
(乳首に刺激を同時に誘惑されるように優しくいやらしく敏感な男根を撫でられてビクビクと体を震わせなすがままに感じているが止められると、戸惑った表情でゆっくり見上げて)
はぁっ…何…っ…違う…命令じゃない…撤回するから…その…
(触って欲しいとばかりに物欲しそうな表情で見上げてカレンの団員服を掴んで)
……してくれないか…さっきのように…

…ゼロのご所望とあらば、何なりと
(満足げにニッコリと笑うと、窮屈そうなズボンのファスナーを下ろして中身を露出させ)
自分からして欲しいって言うなんて…よっぽどなんだ
そんなに好きなの？こういうコト…
(挑発するように言いながら扱いていき
片手は先端の窪みを弄って)
…見えるでしょ？ほら、こんなになってる…
こんな格好して喘いで…もう私のこと笑えないわね

はぁっ…カレン…早く…っ…はぁ…っ
あぁ、好きかも知れない…カレン…止めるなよ…
(解放されたようにぷるんと露出されると恥ずかしいながらも、それで感じてしまい敏感になっていき窪みを弄られると先走りが指を汚していき)
っ…うるさいっ…な…これは…仕方ない…だろ…あっ…あっ…はぁっ…はぁ…

やだ、トロトロ…
(溢れてきた先走り液を指で絡め取ると、そのまま相手の口に含ませて)
おいしい？
こんなルルーシュ滅多に見られないから、今のうちに色々させてもらわないとねー…
(意地悪っぽく笑いかけると、もう片方の手で裏筋をなぞっては追い上げるように扱いていき)
さっきから喘いでばっかり…
いつもの威勢はどうしたのよ？本当、いやらしいこと大好きなんだから…

んっ…ふっ…んんっ…
(自分の先走りを無理矢理口元に運ばれ舐めさせられてしまい顔を歪め)
はぁっ…はぁ…そんにこと…ない…くっ…うっ…ぁっ…もう…ダメだ…っく
(散々弄られ倒され激しく扱かれると限界迎えてしまい白濁をカレンの顔にびゅくびゅくと射精させてしまう)
はぁ…はぁ…っ…カレン、悪い…

…っ、んん！
…ちゅく…ん…
(かけられた白濁を指に絡めると口に入れてぴちゃぴちゃと舐め
ルルーシュにも味わわせるよう口づけて)
んっ…汚されたお返しね
随分気持ち良さそうな顔してたけど、珍しいものが見れてよかったわ
…ん…ちぅ…
(膝からおりて、脚の間に顔を近付けると残滓を吸い取り)

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