ラブホテル 子犬のベッド 55匹目

へえ…
何カップあるの　このおっぱいは…？

（うなじから感じやすい鎖骨のあたりまで繰り返しキスしながら指を深く埋めた加織のバストを激しく揺さぶり、荒々しく揉む）

（とても自由に動いている純の指とそれにともなっていやらしく変形し続ける自分のおっぱいが加織の目に飛び込んで）

あれ、ガクガクしてない…？
立ってられないのかな…？
（片手だけ離すと加織の股間奥深くにその指先を忍ばせ恥丘から股間奥深くまで丁寧になぞる）