この執事に何なりとお申し付けください 第22館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第21館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234627760/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第21館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234627760/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/24(火) 10:21:54 ID:Twaoj5StO
前スレ終了後にお使いください。
3 ：彩：2009/02/24(火) 19:18:32 ID:NLVzerql0
執事さんいる？
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/24(火) 19:36:14 ID:a8x5xj76O
(無理矢理胸を剥ぎ、早紀様の乳首にしゃぶりつく)
早紀様、もう止められないです
私で、つらい早紀様の気持ちを癒します
早紀様、もう止められないです
私で、つらい早紀様の気持ちを癒します
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/25(水) 08:22:46 ID:ExL2WndDO
空き室ですか？
7 ：萌絵：2009/02/25(水) 08:33:14 ID:ExL2WndDO
セックスに興味を持った年頃のお嬢様に子供のわがままさと微妙な色気で誘惑されてくれる方いませんか？
いれる直前でこれはダメだと思い、止めてプライドが傷付いたなどとぬかし暴れるお嬢様を寝かし付けてください
いれる直前でこれはダメだと思い、止めてプライドが傷付いたなどとぬかし暴れるお嬢様を寝かし付けてください
8 ：萌絵：2009/02/25(水) 10:35:30 ID:ExL2WndDO
マニアック過ぎましたかね…
以下空き室
以下空き室
9 ：バンビ：2009/02/25(水) 10:55:57 ID:la+D7yy3O
お嬢様はいますか？
ﾉｼ
反応ないので落ちます
12 ：バンビ：2009/02/25(水) 11:46:08 ID:la+D7yy3O
すいません
待ってｗ
待ってｗ
【子供の頃に足を怪我して寝たきりな、お嬢様のわがままを聞いてくれる執事さんはいますか？あまりのわがままぶりにお仕置きしてください】
【いないかな？？】
【残念、落ちます】
【>>13で、もっかい待機っ】
【以下空室】
18 ：ルーシュ：2009/02/25(水) 20:32:10 ID:qEV767Ki0
本日より執事となりましたルーシュでございます。
奥様、お嬢様はいらっしゃいませんか？
奥様、お嬢様はいらっしゃいませんか？
ん…あなたが新しい執事さん？
（初めまして、お相手宜しいでしょうか？ｗ）
（初めまして、お相手宜しいでしょうか？ｗ）
20 ：渚：2009/02/25(水) 20:43:03 ID:rgGCABvA0
まだいますか？
21 ：ルーシュ：2009/02/25(水) 20:48:35 ID:qEV767Ki0
はい、本日よりフェリアさまにお仕えすることになりました。
何分新人ですので不手際もございますが、精一杯お仕えいたします。
(フェリア様、よろしくお願いします。
さっそくですがシチュエーションはいかがしますか？)
何分新人ですので不手際もございますが、精一杯お仕えいたします。
(フェリア様、よろしくお願いします。
さっそくですがシチュエーションはいかがしますか？)
23 ：ルーシュ：2009/02/25(水) 21:02:28 ID:qEV767Ki0
はい、お気遣い感謝いたします。
（２ちゃんねるも初めてで、まだこういったチャット形式
のものに馴れておりませんので、フェリアさんの方で
決めていただけると助かります。
一応私の実年齢が20なので、執事の設定年齢も20で
行こうと思ってますｗ）
（２ちゃんねるも初めてで、まだこういったチャット形式
のものに馴れておりませんので、フェリアさんの方で
決めていただけると助かります。
一応私の実年齢が20なので、執事の設定年齢も20で
行こうと思ってますｗ）
>>23
初めてでいらっしゃったのですね
では、最初にメール欄にsageと入れてレスを下さい
そうしないと、スレが上がりっぱなしになってしまって
迷惑がかかってしまうのです；
それでは…責めと受けどちらがお好みでしょうか？
それによって、ちょっと考えてみますのでｗ
初めてでいらっしゃったのですね
では、最初にメール欄にsageと入れてレスを下さい
そうしないと、スレが上がりっぱなしになってしまって
迷惑がかかってしまうのです；
それでは…責めと受けどちらがお好みでしょうか？
それによって、ちょっと考えてみますのでｗ
25 ：ルーシュ：2009/02/25(水) 21:13:20 ID:qEV767Ki0
sage
...これでよろしいでしょうか？
（私はどちらかといえばSですので、責めを希望します）
...これでよろしいでしょうか？
（私はどちらかといえばSですので、責めを希望します）
>>25
名前の欄の横にメール欄ってありますよね？
そこに書くのですが…そこはメール欄じゃないですよね；
ちょっとキツイ言い方になるかも知れませんが
気を悪くなさらないでくださいね。
お相手が決まれば、sageをするのは、ここでの最低限のマナーでも
あると思っていますので、もう一度挑戦して頂けますか？
名前の欄の横にメール欄ってありますよね？
そこに書くのですが…そこはメール欄じゃないですよね；
ちょっとキツイ言い方になるかも知れませんが
気を悪くなさらないでくださいね。
お相手が決まれば、sageをするのは、ここでの最低限のマナーでも
あると思っていますので、もう一度挑戦して頂けますか？
>>27
すみません、電話でレス遅くなりました；
あ、出来ましたねｗ
今度は大丈夫ですよ。
それでは、改めて…と思ったのですが
これから友人が来る事になってしまいましたorz
こちらからお相手お願いしておいて申し訳ありません
これからこの板で楽しんでいって下さいｗ
では、落ちますね。
すみません、電話でレス遅くなりました；
あ、出来ましたねｗ
今度は大丈夫ですよ。
それでは、改めて…と思ったのですが
これから友人が来る事になってしまいましたorz
こちらからお相手お願いしておいて申し訳ありません
これからこの板で楽しんでいって下さいｗ
では、落ちますね。
30 ：♀：2009/02/25(水) 22:36:35 ID:rrFQphzDO
大人な執事さん募集します。
敬語とかが丁寧な方だと嬉しいです。
シチュ重視な人お願いします。
こちらが中〜長文なので、それくらいの人だとやりやすいかな…。
…で、ちょっとこっちが意地悪したいなぁとか思ってるのですが…。
誰かお相手していただけますか？
敬語とかが丁寧な方だと嬉しいです。
シチュ重視な人お願いします。
こちらが中〜長文なので、それくらいの人だとやりやすいかな…。
…で、ちょっとこっちが意地悪したいなぁとか思ってるのですが…。
誰かお相手していただけますか？
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/25(水) 22:38:01 ID:+IzNV2VmO
したいです
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/25(水) 22:46:20 ID:+IzNV2VmO
わかりました
ファンタジーなのは初めてですがやってみましょう
(書き出しお願いしてもよろしいですか？)
ファンタジーなのは初めてですがやってみましょう
(書き出しお願いしてもよろしいですか？)
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/25(水) 22:48:07 ID:Nvsu5aWaO
ファンタジーでやりてえならファンタジースレ行けば？
すみません、10分ほどお待ちいただけますか？
(いいですよ、待ってますね)
もどりました。
今から書き出しますね。
今から書き出しますね。
おかえりなさい
お願いします
お願いします
…と、その前に…
そういう系のシチュはここダメなのかな？
お嬢様と執事ならいいかなと思ったのですが…
そういうシチュでやって荒れるなら普通のお嬢様と執事でやった方がいいかな。
アンディさんどう思いますか？
そういう系のシチュはここダメなのかな？
お嬢様と執事ならいいかなと思ったのですが…
そういうシチュでやって荒れるなら普通のお嬢様と執事でやった方がいいかな。
アンディさんどう思いますか？
そうですね……
多分、普通のお嬢様と執事の関係でやったほうがいいと思います
それではダメですか？
多分、普通のお嬢様と執事の関係でやったほうがいいと思います
それではダメですか？
大丈夫ですよー、ただそっちの方が色んなことして苛められるし楽しいかなぁという個人的な考えなので…
普通のお嬢様…でやりますね。
ちょっとイメージ固まらないので書き出し時間かかっちゃうかもですが…
あと、初めに書き忘れてしまったのですが普段からそういう関係とか、ドＭ全開な執事さんじゃない方がいいのですが大丈夫ですか？
とりあえず次から書き出します。
普通のお嬢様…でやりますね。
ちょっとイメージ固まらないので書き出し時間かかっちゃうかもですが…
あと、初めに書き忘れてしまったのですが普段からそういう関係とか、ドＭ全開な執事さんじゃない方がいいのですが大丈夫ですか？
とりあえず次から書き出します。
わかりました
ありがとうございます
ではよろしくお願いします
ありがとうございます
ではよろしくお願いします
チリチリーン…
(屋敷に執事を呼ぶベルの音が響く)
(学校から帰ってきたばかりのこのお屋敷のお嬢様は、自室で今日学校の友達と話したことを思い出してはクスクス笑い)
…井上、遅いわねぇ…。
早く来ないかしら…？
(カバンから何やら透明な液体の入ったビンを取り出し、コトンと机の上に置く)
(屋敷に執事を呼ぶベルの音が響く)
(学校から帰ってきたばかりのこのお屋敷のお嬢様は、自室で今日学校の友達と話したことを思い出してはクスクス笑い)
…井上、遅いわねぇ…。
早く来ないかしら…？
(カバンから何やら透明な液体の入ったビンを取り出し、コトンと机の上に置く)
はい、紗綾お嬢様
お呼びでございますか？
お嬢様、なんだかうれしそうですね
学校の方で何かあったのですか
…おや…お嬢様、そのビンはなんでございますか？
お呼びでございますか？
お嬢様、なんだかうれしそうですね
学校の方で何かあったのですか
…おや…お嬢様、そのビンはなんでございますか？
あ、井上…ふふ、ちょっとね。
(ソファーに座り、ポンポンと隣を叩いて)
鍵を閉めて、こちらに来てもらえるかしら？
ちょっと、井上にしか言えない話があって…
(ビンのことには触れず、井上をこちらに呼ぶ)
(ソファーに座り、ポンポンと隣を叩いて)
鍵を閉めて、こちらに来てもらえるかしら？
ちょっと、井上にしか言えない話があって…
(ビンのことには触れず、井上をこちらに呼ぶ)
はい、わかりましたお嬢様…
(カチャッ、扉の鍵をしめる)
なんでございますか、お嬢様…この井上だけにお話とは…
(カチャッ、扉の鍵をしめる)
なんでございますか、お嬢様…この井上だけにお話とは…
すみません、なんだかちょっと気分が乗らなくなってしまいました…orz
楽しませてあげられそうにないので、今日は落ちさせてください。
また見かけたらお相手お願いします。
本当にごめんなさい、落ちます…
楽しませてあげられそうにないので、今日は落ちさせてください。
また見かけたらお相手お願いします。
本当にごめんなさい、落ちます…
わかりました
落ちます
落ちます
49 ：ひな：2009/02/26(木) 00:04:35 ID:yxqE1u8sO
執事さんいませんか?
秘密で付き合ってる設定
優しくてちょっとSな執事の部屋に
夜な夜な会いたくて
今からいきます････
秘密で付き合ってる設定
優しくてちょっとSな執事の部屋に
夜な夜な会いたくて
今からいきます････
お嬢様、またいらっしゃったのですか？
(お願いします)
(お願いします)
(こちらこそよろしくお願いします)
高宮
きちゃったっ
迷惑だったあ??
(少ししょんぼりした顔をみせる)
高宮
きちゃったっ
迷惑だったあ??
(少ししょんぼりした顔をみせる)
(小さく嘆息して)
こういうことが旦那様に知られたら屋敷を追い出されるだけでは済みませんからね。
ですが、ともかくお入りください。
そこはお寒いでしょう。
(ドアを引き、部屋に招き入れる)
こういうことが旦那様に知られたら屋敷を追い出されるだけでは済みませんからね。
ですが、ともかくお入りください。
そこはお寒いでしょう。
(ドアを引き、部屋に招き入れる)
(よろこんでくると期待したのになんだか迷惑そうに見えて落ち込む)
ごめんなさい････
うん････
(部屋へ入っていく
ごめんなさい････
うん････
(部屋へ入っていく
(椅子を勧めてから、側に立ち)
そんな顔をなさらないでください。
お嬢様のお気持ちは嬉しく思っております。
ですが所詮、私はこの屋敷に仕える身ですので。
お分かりくださいますか？
(顔を伺うように覗きこみ、手を重ねて優しく告げる)
そんな顔をなさらないでください。
お嬢様のお気持ちは嬉しく思っております。
ですが所詮、私はこの屋敷に仕える身ですので。
お分かりくださいますか？
(顔を伺うように覗きこみ、手を重ねて優しく告げる)
本当にうれしいの??
執事だろうがひなは
高宮に会いたいんだもーん
(うれしそうにいきなり高宮に抱きつく)
執事だろうがひなは
高宮に会いたいんだもーん
(うれしそうにいきなり高宮に抱きつく)
すみません。
ちょっと上手く進められそうにないので落ちます。
ちょっと上手く進められそうにないので落ちます。
眠れないお嬢様はこちらですか？
どうやらいらっしゃらないようですね
では、おやすみなさいませ。
落ちます。
落ちます。
わがままなお嬢様をしつけてくれる執事さんを募集します
61 ：美沙子：2009/02/26(木) 01:19:52 ID:+rr4NVxUO
上げてみます…
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/26(木) 01:20:48 ID:ZLZe7MDI0
いいですか
特に無いですよ、よろしく。
お嬢様・・お呼びですか？
（あーあ・・またわがままに付き合わされるのか）
お嬢様・・お呼びですか？
（あーあ・・またわがままに付き合わされるのか）
(深夜の寝室で、大きなベッドにネグリジェで横になり)
うん、なんか眠れなくて…
眠たくなるまで一緒に遊んでよ
(にっこりと笑って、手招きをする)
(敬語で丁寧にねちねちといじめてもらえたら嬉しいです…)
うん、なんか眠れなくて…
眠たくなるまで一緒に遊んでよ
(にっこりと笑って、手招きをする)
(敬語で丁寧にねちねちといじめてもらえたら嬉しいです…)
いいですよ。最近寝つきが悪いですね。
今日はマッサージでもしましょうか。
よく寝れる様に。
（分かりました）
今日はマッサージでもしましょうか。
よく寝れる様に。
（分かりました）
へぇ、マッサージとかできるんだ〜
(掛け布団の上に座って、執事にも隣りに座るよう促す)
ねぇねぇ、どんなのするの？
(興味津々で執事の顔を覗きこむ)
(掛け布団の上に座って、執事にも隣りに座るよう促す)
ねぇねぇ、どんなのするの？
(興味津々で執事の顔を覗きこむ)
（隣に座り）
お嬢様が疲れ果ててしまうようなことです。
お嬢様の全身を揉み解して差し上げます。
（肩を掴みベットに倒す）
簡単に言うとお嬢様が彼氏に良くされていることです。
（上に覆いかぶさり胸に手をかける）
お嬢様が疲れ果ててしまうようなことです。
お嬢様の全身を揉み解して差し上げます。
（肩を掴みベットに倒す）
簡単に言うとお嬢様が彼氏に良くされていることです。
（上に覆いかぶさり胸に手をかける）
え…
(押し倒されるとじたばたと抵抗し)
やだ…っ…何…！？
やめてよ…大声だすわよ…っ！
(胸に触れられると、ぴくっと反応し)
か…彼氏なんか…いないもん……
(押し倒されるとじたばたと抵抗し)
やだ…っ…何…！？
やめてよ…大声だすわよ…っ！
(胸に触れられると、ぴくっと反応し)
か…彼氏なんか…いないもん……
居ないなんて・・・
そうですか？
毎晩違う男だから・・彼氏じゃないんですね。
お嬢様・・・随分と良い体されてますよね。
私が・・もっと開発してあげます。
（両手を押さえつけ、服の上から乳首に吸い付いていく）
（足の間に体を入れて股間を膨らんでいる自分の股間で擦る）
そうですか？
毎晩違う男だから・・彼氏じゃないんですね。
お嬢様・・・随分と良い体されてますよね。
私が・・もっと開発してあげます。
（両手を押さえつけ、服の上から乳首に吸い付いていく）
（足の間に体を入れて股間を膨らんでいる自分の股間で擦る）
そんなこと…してないもん…っ…
(乳首を刺激されると、びくびくと身体を捩り)
…あ…っ…だめ……やぁ……
(薄いネグリジェ越しに、乳首が固くこりこりとたってくる)
はぁ……ん…っ…
(あそこを固いもので擦られると、じわじわと中心が熱くなり
無理やりされて嫌なはずなのに、抵抗する気が消えていく)
(乳首を刺激されると、びくびくと身体を捩り)
…あ…っ…だめ……やぁ……
(薄いネグリジェ越しに、乳首が固くこりこりとたってくる)
はぁ……ん…っ…
(あそこを固いもので擦られると、じわじわと中心が熱くなり
無理やりされて嫌なはずなのに、抵抗する気が消えていく)
ほーら・・・・
こんなに感度がいいじゃないですか。
さぞかし毎晩毎晩入れられてるんですね。
お嬢様の胸は形もいいし・・大きいし、パイずりも得意でしょう。
（下から上に向かって乳房を揉みあげていく）
挟んだことありますよね？
この前このベッドでお友達とされていたの見ていたんですよ。
お嬢様が涎をたらしながら逝かされていたのを。
あの時の顔・・見せていただけませんか？
（擦る股間に力を込める）
こんなに感度がいいじゃないですか。
さぞかし毎晩毎晩入れられてるんですね。
お嬢様の胸は形もいいし・・大きいし、パイずりも得意でしょう。
（下から上に向かって乳房を揉みあげていく）
挟んだことありますよね？
この前このベッドでお友達とされていたの見ていたんですよ。
お嬢様が涎をたらしながら逝かされていたのを。
あの時の顔・・見せていただけませんか？
（擦る股間に力を込める）
そんなの…っ…知らない……
(頬はうっすら紅潮し、吐息を漏らしながら
首を横に振ってかすかに抵抗を示す)
(あそこを強く擦られると、ぴくんと腰を跳ねさせ反応する)
あ…っや…そこ…いやぁ…っ
(パンツにはじっとりと温かいシミが広がっていく)
(頬はうっすら紅潮し、吐息を漏らしながら
首を横に振ってかすかに抵抗を示す)
(あそこを強く擦られると、ぴくんと腰を跳ねさせ反応する)
あ…っや…そこ…いやぁ…っ
(パンツにはじっとりと温かいシミが広がっていく)
知らない訳ないですよね・・
このベッド・・このシーツの上で・・・
ここ・・・感じるのですね・・・
（パンツの上からクリをいじる）
おやっ・・染みができていますよ。
濡れやすいのですね・・・
そういえば・・潮も吹いていましたよね。
（パンツの脇から指をすべりこませる）
お嬢様・・これは・・・濡れすぎでは・・・。
（首筋を舐めながら耳元で意地悪く話す）
このベッド・・このシーツの上で・・・
ここ・・・感じるのですね・・・
（パンツの上からクリをいじる）
おやっ・・染みができていますよ。
濡れやすいのですね・・・
そういえば・・潮も吹いていましたよね。
（パンツの脇から指をすべりこませる）
お嬢様・・これは・・・濡れすぎでは・・・。
（首筋を舐めながら耳元で意地悪く話す）
(パンツ越しにクリをいじられると、あそこからは更に汁が溢れ)
あぁん…っはぁ…だめぇ…っ…
(あそこを直接触れられると、つい身体が反応して腰を浮かせてしまう)
はぁ…あぁ…や…っ…
そんなこと…言わないで…っ…
あぁん…っはぁ…だめぇ…っ…
(あそこを直接触れられると、つい身体が反応して腰を浮かせてしまう)
はぁ…あぁ…や…っ…
そんなこと…言わないで…っ…
今から全身マッサージです。
お嬢様の好きな・・股間から・・
ずぶっ・・
（指を滑り込ませる・・）
いいですよ、お嬢様いつものように大きな声で喘いでも。
本当は好きなんですよね、セックスが・・・男のこれが・・
（片手ですでにむき出しになったペニスを握らせる）
どうです・・好きですか？これが・・・
お嬢様の好きな・・股間から・・
ずぶっ・・
（指を滑り込ませる・・）
いいですよ、お嬢様いつものように大きな声で喘いでも。
本当は好きなんですよね、セックスが・・・男のこれが・・
（片手ですでにむき出しになったペニスを握らせる）
どうです・・好きですか？これが・・・
(指を入れられると身体を反らして感じ)
あ…ぁあん…っ！
(いやらしい顔で執事を見つめ)
あん…っあ…きもちぃ…っ…ぁん…
(快感に顔を歪めて、腰を跳ねさせる)
はぁ…すき…っ…だいすきぃ…っ…
(力の入らない手で一生懸命にものを扱く)
ねぇ…もっとぉ…っ…いじめて……？
あ…ぁあん…っ！
(いやらしい顔で執事を見つめ)
あん…っあ…きもちぃ…っ…ぁん…
(快感に顔を歪めて、腰を跳ねさせる)
はぁ…すき…っ…だいすきぃ…っ…
(力の入らない手で一生懸命にものを扱く)
ねぇ…もっとぉ…っ…いじめて……？
【以下、空室】
79 ：ゆりあ：2009/02/26(木) 04:31:35 ID:0Fuv+PBLO
宿直の執事来て…
(絹製のパジャマに下着はつけない いつもの格好で内線で呼び出す)
(絹製のパジャマに下着はつけない いつもの格好で内線で呼び出す)
80 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/26(木) 04:33:45 ID:PN9S6462O
>>79
は、はい
は、はい
81 ：ゆりあ：2009/02/26(木) 04:34:05 ID:0Fuv+PBLO
(大きな窓辺にたつ
月の光で体のラインが浮かび上がる)
執事は…まだかしら
月の光で体のラインが浮かび上がる)
執事は…まだかしら
82 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/26(木) 04:35:45 ID:PN9S6462O
お待たせしました
お嬢様
お嬢様
怖い夢をみました…//
起こしてごめんなさい…
私…//
抱きしめてくれる？
寂しいの…
起こしてごめんなさい…
私…//
抱きしめてくれる？
寂しいの…
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/26(木) 04:40:23 ID:PN9S6462O
いえ起きてました
お嬢様の事 考えていて…
悶々としてました
だ、抱いてよろしいんですか
お嬢様の事 考えていて…
悶々としてました
だ、抱いてよろしいんですか
(小さくうなずき、乳首がすけそうなパジャマで抱きつく
乳房の形がつぶれる)
私のことで悶々？
悪い執事ね…
(寂しそうに笑う)
さっきまで、フィアンセがいて交わりにきました。
断ると殴られながら犯すように乱暴なセックスを…
(細い指で切れた口元をふれる)
男性はあの人しか知りません
(さらに力をこめて しがみつき)
男性はみんな、あんな感じなのかしら…
乳房の形がつぶれる)
私のことで悶々？
悪い執事ね…
(寂しそうに笑う)
さっきまで、フィアンセがいて交わりにきました。
断ると殴られながら犯すように乱暴なセックスを…
(細い指で切れた口元をふれる)
男性はあの人しか知りません
(さらに力をこめて しがみつき)
男性はみんな、あんな感じなのかしら…
86 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/26(木) 04:50:32 ID:PN9S6462O
そ、そんな抱きつかないで下さい
(股間の堅くなったものがあたると思い腰をひく)
私でよろしかったらなにかお役にたちましょうか
(股間の堅くなったものがあたると思い腰をひく)
私でよろしかったらなにかお役にたちましょうか
ごめんなさい
あわないので落ちます
あわないので落ちます
88 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/26(木) 04:52:51 ID:PN9S6462O
おち
ﾁﾘﾝ…ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
(ベッドに横たわり不機嫌そうにベルを鳴らす)
(ベッドに横たわり不機嫌そうにベルを鳴らす)
90 ：一心太助：2009/02/26(木) 15:20:58 ID:F86IyiUZO
ヘイッ！お待ちィッ！！
（法被に捻り鉢巻、岡持片手に神速で駆けて来る）
（爽やかな笑顔で岡持から特大極太の黒光りするバイブを取り出し差し出す）
（法被に捻り鉢巻、岡持片手に神速で駆けて来る）
（爽やかな笑顔で岡持から特大極太の黒光りするバイブを取り出し差し出す）
如何なさいましたか？
お嬢様？
お嬢様？
…ありがとう
もう下がっていいわ
(ニッコリ微笑み扉を指差す)
【スミマセン、落ちます】
もう下がっていいわ
(ニッコリ微笑み扉を指差す)
【スミマセン、落ちます】
了解致しました。
失礼します…
失礼します…
お仕えさせてくださるお嬢様はいらっしゃいませんか？
95 ：可井：2009/02/26(木) 16:08:07 ID:AoN+bvyN0
あげます
96 ：小梅：2009/02/26(木) 16:20:04 ID:F86IyiUZO
可井！退屈だから芸をしなさい！
ほら！「かい〜の」ってしなさい！
アテクシの言うことが聞けないってなら即刻クビよ！
ほら！「かい〜の」ってしなさい！
アテクシの言うことが聞けないってなら即刻クビよ！
お嬢様、私、そのような芸は存じませんので
申し訳ございません…
申し訳ございません…
落ちます
執事さんいませんか〜？
よろしいですか？
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/26(木) 16:40:53 ID:7PGiLnwvO
よろしくないわ！！！！！！！お断りよ！！！！！！！！！！！！
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/26(木) 16:42:25 ID:7PGiLnwvO
至らなすぎるのよ！！！！！！冴えた芸を仕込んでから出直してらっしゃい！！！！！！！！！！！笑わせないでよ！！！！！！！！！
なんだか体の節々が痛くて…ちょっと見て下さらない？
(ベッドに腰掛け微笑む)
【よろしくお願いしますっ】
(ベッドに腰掛け微笑む)
【よろしくお願いしますっ】
なんか申し訳ない
落ちます
落ちます
ん、俺の方が後からなんですけど、落ちてしまった。
俺が相手でもいいですか？＞りいさん
俺が相手でもいいですか？＞りいさん
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/26(木) 16:45:39 ID:7PGiLnwvO
節々が痛いのなら整体がよろしいんじゃなくて？？！！！！！！！！
インフルエンザならば早めに医者にかかりなさいよ！！！！！！！！！！！
マスクをして咳エチケットよ！！！！！！！！！！！！
インフルエンザならば早めに医者にかかりなさいよ！！！！！！！！！！！
マスクをして咳エチケットよ！！！！！！！！！！！！
はい、よろしくお願いします。
可井さんも、機会があれば宜しくお願いしますね。
可井さんも、機会があれば宜しくお願いしますね。
了解です。あらためて、よろしくです。
NGなんかあれば教えていただければ避けます。
かしこまりました、お嬢様。
では、マッサージをさせていただきます、ベッドにうつ伏せになっていただけますか？
(りいの傍に寄って姿勢よく立ち、軽く会釈をしながら応える)
NGなんかあれば教えていただければ避けます。
かしこまりました、お嬢様。
では、マッサージをさせていただきます、ベッドにうつ伏せになっていただけますか？
(りいの傍に寄って姿勢よく立ち、軽く会釈をしながら応える)
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/26(木) 16:50:16 ID:7PGiLnwvO
素人のマッサージほど後がだるいものはないわ！！！！！！生兵法なのよ！！！！！！！！！！！！！！
ん…ありがとう。
寝違えただけならいいんだけれど。
おかげで今日の学校も苦痛だったわ。
(するりと着ていた制服を脱いでうつぶせになる)
(NGとかは特にないので、自然体でお願いしますね＾＾
お名前あるとよびやすいです。)
寝違えただけならいいんだけれど。
おかげで今日の学校も苦痛だったわ。
(するりと着ていた制服を脱いでうつぶせになる)
(NGとかは特にないので、自然体でお願いしますね＾＾
お名前あるとよびやすいです。)
(了解です。名前はテキトウにつけましたが、苗字の方がいいのかな？)
(ベッドの傍に膝をつき、横になったりいの肩から首の辺りを手のひらでさする。)
さようでございますか。それは大変でしたね。
では、あまり強くすると酷くなるかもしれませんから、軽めにさせていただきます。
(律儀な手つき。何度も丁寧に肩から首を手のひらが往復する。)
(ベッドの傍に膝をつき、横になったりいの肩から首の辺りを手のひらでさする。)
さようでございますか。それは大変でしたね。
では、あまり強くすると酷くなるかもしれませんから、軽めにさせていただきます。
(律儀な手つき。何度も丁寧に肩から首を手のひらが往復する。)
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/26(木) 16:57:48 ID:7PGiLnwvO
寝違えて節々が痛いｗｗｗｗｗｗ
どれだけばばぁなのよ！！！！！！！ばばぁがさかっているの？！！！！！！めでたいわね！！！！！！！
どれだけばばぁなのよ！！！！！！！ばばぁがさかっているの？！！！！！！めでたいわね！！！！！！！
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/26(木) 17:01:23 ID:7PGiLnwvO
制服着たばばぁならば通学は苦痛でしょうね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！環境を選びなさいよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
執事のその場しのぎのねぎらい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！きっと財産目当ての使えない従者ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
執事のその場しのぎのねぎらい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！きっと財産目当ての使えない従者ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
(大丈夫です。お名前つけて下さってありがとうです)
ありがとう。聡史をこんなことで呼んでしまってごめんなさいね。
…っ。
気持ちいい…けど…ちょっと優しすぎない…？
なんか…びくっとしてしまうんだけれど…私がおかしいのかしら…
(手が首にかかる度にびくっと体に力が入る)
ありがとう。聡史をこんなことで呼んでしまってごめんなさいね。
…っ。
気持ちいい…けど…ちょっと優しすぎない…？
なんか…びくっとしてしまうんだけれど…私がおかしいのかしら…
(手が首にかかる度にびくっと体に力が入る)
そうでしょうか…。余計に痛くなってしまってはと思うとこれ以上の力は…。
(りいの体の僅かな震えが手の平にも感じられる。)
それに、温めることもこうした痛みには効果的と聞いております。
もうしばらく、体の力を抜いてご辛抱下さい。
(指がついっとりいのうなじを撫でて通り過ぎる。)
(りいの体の僅かな震えが手の平にも感じられる。)
それに、温めることもこうした痛みには効果的と聞いております。
もうしばらく、体の力を抜いてご辛抱下さい。
(指がついっとりいのうなじを撫でて通り過ぎる。)
117 ：卍：2009/02/26(木) 17:06:33 ID:zVz+ZLHQO
デイダラうざいよ
辛抱っていわれて…もっ…気になっちゃ…
(指がうなじに触れた瞬間、体にいっそう力が入り)
あ……っ…///
暖めるもなにも、なんだか既に体が熱いから…もう大丈夫よ…
なんだか今日は体おかしいわ、本当…
(片手でうなじを隠すようにし、息を落ち着かせようと深呼吸をする)
(指がうなじに触れた瞬間、体にいっそう力が入り)
あ……っ…///
暖めるもなにも、なんだか既に体が熱いから…もう大丈夫よ…
なんだか今日は体おかしいわ、本当…
(片手でうなじを隠すようにし、息を落ち着かせようと深呼吸をする)
(りいの呼吸があがり、声に甘さが出てくると急に心臓が高鳴るのを感じる。
思わず手の動きを一瞬止めて、りいのうなじを隠す手を見つめてから)
…いえ、おかしくはございませんよ、お嬢様。
もっとリラックスして…私にお任せ下さい。
(りいの片手にそっと触れて、包むように手を握る。
吸い寄せられるようにりいの首元に顔を寄せ、りいの耳元に顔を埋めるようにキスをする。)
思わず手の動きを一瞬止めて、りいのうなじを隠す手を見つめてから)
…いえ、おかしくはございませんよ、お嬢様。
もっとリラックスして…私にお任せ下さい。
(りいの片手にそっと触れて、包むように手を握る。
吸い寄せられるようにりいの首元に顔を寄せ、りいの耳元に顔を埋めるようにキスをする。)
そうかしら…？なんだか変な声も出ちゃうし…
(片手を握られ)
ふふっ、そうねありがとう……っっ！？
(突然のことで驚き、体をよじらせながら)
聡…史っ…どうしたのっ…首…だめっ…///
(片手を握られ)
ふふっ、そうねありがとう……っっ！？
(突然のことで驚き、体をよじらせながら)
聡…史っ…どうしたのっ…首…だめっ…///
(りいの手をそっとりいの顔の横に移動させ、僅かな力でおさえつける。
手の中に包んだりいの細い手を撫でながら、うなじに何度もキスを繰り返す。
それから、そっと囁くように)
…どうしても、体に熱があるなら…お嬢様、その熱を私もお引き受けいたします。
どうか、力を抜いて…お任せくださいませんか？
(もう片方の手が、そっとりいの体を撫でる。)
手の中に包んだりいの細い手を撫でながら、うなじに何度もキスを繰り返す。
それから、そっと囁くように)
…どうしても、体に熱があるなら…お嬢様、その熱を私もお引き受けいたします。
どうか、力を抜いて…お任せくださいませんか？
(もう片方の手が、そっとりいの体を撫でる。)
(うなじへのキスに反応し、より息が荒くなる。)
…っやあ…ぁ…っ…聡史っ…///
(囁かれ、少し聡史の顔を見つめてから頷く)
お父様とお母様には…内緒にしてね…？
(軽く上体をおこし、今までされたように聡史の首や耳元にキスをする)
…っやあ…ぁ…っ…聡史っ…///
(囁かれ、少し聡史の顔を見つめてから頷く)
お父様とお母様には…内緒にしてね…？
(軽く上体をおこし、今までされたように聡史の首や耳元にキスをする)
…はい、もちろんです…
(こちらを見るりいの視線に照れながら大きく頷いて見せる。
りいが上体を起こすのを手を添えて手伝い、キスを受けながらりいの体をこちらへとそっと向かせて)
…お嬢様、あまり、その…されると、私も熱がでてしまいます。
(りいの体をおそるおそるという感じで腕を回して抱き寄せ、りいのうなじにキスをする。
片手でりいのブラウスのボタンを外して、肩を露出させて舌を肩に滑らせていく。)
(こちらを見るりいの視線に照れながら大きく頷いて見せる。
りいが上体を起こすのを手を添えて手伝い、キスを受けながらりいの体をこちらへとそっと向かせて)
…お嬢様、あまり、その…されると、私も熱がでてしまいます。
(りいの体をおそるおそるという感じで腕を回して抱き寄せ、りいのうなじにキスをする。
片手でりいのブラウスのボタンを外して、肩を露出させて舌を肩に滑らせていく。)
ふふっ、一緒に熱くなってほしいからしているのよ。
私だけじゃ…寂しいじゃない。
そんな壊れ物みたいに扱わなくていいのよ。
聡史は本当に優しいのね…
(脱がされながら、聡史の背中に手を回し抱き寄せる)
あ…っ……
色気のかけらもない体で、はずかし…っ…///
(胸を隠すようにし、声も抑え気味に)
私だけじゃ…寂しいじゃない。
そんな壊れ物みたいに扱わなくていいのよ。
聡史は本当に優しいのね…
(脱がされながら、聡史の背中に手を回し抱き寄せる)
あ…っ……
色気のかけらもない体で、はずかし…っ…///
(胸を隠すようにし、声も抑え気味に)
(ぱっ、と顔が赤くなり、抱き寄せられると素直に体をりいに預けるように動く。
僅かに背中を丸めるようにして、りいの胸元に顔を寄せる)
…いえ、大切な方ですから…お嬢様を大事にしたいです…。
それに…すごく綺麗です。なんていうか、クラクラするくらいです…。
(そっとりいの胸元にキスをして、胸を隠しているブラウスをどける。
ブラの上からキスをしながら、りいの腰に腕を回して片手を胸に添え、撫でるように揉みはじめる)
僅かに背中を丸めるようにして、りいの胸元に顔を寄せる)
…いえ、大切な方ですから…お嬢様を大事にしたいです…。
それに…すごく綺麗です。なんていうか、クラクラするくらいです…。
(そっとりいの胸元にキスをして、胸を隠しているブラウスをどける。
ブラの上からキスをしながら、りいの腰に腕を回して片手を胸に添え、撫でるように揉みはじめる)
聡史とこんな近くにいるの、初めてね…いつも一定の距離をとってるでしょう。
だから、本当はずっとこうしたいと思ってたの。
はしたないでしょう…？
聡史にそういってもらえて嬉しいわ。
(腰に腕を回され、胸を揉まれさらに体があつくなる)
あっ…あ…ん……っ///
やっぱり体、変だわ…っ…
(背中に回した腕に力をこめ、濡れだした下着を内心気にし始める)
だから、本当はずっとこうしたいと思ってたの。
はしたないでしょう…？
聡史にそういってもらえて嬉しいわ。
(腰に腕を回され、胸を揉まれさらに体があつくなる)
あっ…あ…ん……っ///
やっぱり体、変だわ…っ…
(背中に回した腕に力をこめ、濡れだした下着を内心気にし始める)
(ぐいっ、と顔をあげて、りいを見る。「とんでもない」という表情。)
いえ、俺…私も思っていました。
お嬢様がはしたないなら、私はもっと…その、はしたないだけじゃなくて、僭越とか…。
…とにかく、お嬢様よりもダメです。
それに…もっと声、聞きたいです。
いっぱい、気持ちよくしますから…変と思わずに、感じたままで…。
(胸を揉んでいた手でブラをずらして、直接胸に舌を這わせる。
乳首を舌先で捉えると口に含んで舌で弄び始める。
手が下りていき、りいの太股をそっと撫でて、徐々にりいの足の間へと滑り込んでいく)
いえ、俺…私も思っていました。
お嬢様がはしたないなら、私はもっと…その、はしたないだけじゃなくて、僭越とか…。
…とにかく、お嬢様よりもダメです。
それに…もっと声、聞きたいです。
いっぱい、気持ちよくしますから…変と思わずに、感じたままで…。
(胸を揉んでいた手でブラをずらして、直接胸に舌を這わせる。
乳首を舌先で捉えると口に含んで舌で弄び始める。
手が下りていき、りいの太股をそっと撫でて、徐々にりいの足の間へと滑り込んでいく)
ほん…と…？嬉しい…
聡史は普段は俺っていうのね？
ちゃんとこれからは、ありのままのあなたを見せてね。私の前だけでも…
(与えられたことない快感に、思わず腰が浮く)
やっ…あ、あぁっ///
な、なにこれ、なんか変っ……頭…クラクラして…
だ、だめ、今下着の中おかしいから、さわっちゃだめだからっ…ん、んっ///
聡史は普段は俺っていうのね？
ちゃんとこれからは、ありのままのあなたを見せてね。私の前だけでも…
(与えられたことない快感に、思わず腰が浮く)
やっ…あ、あぁっ///
な、なにこれ、なんか変っ……頭…クラクラして…
だ、だめ、今下着の中おかしいから、さわっちゃだめだからっ…ん、んっ///
…わかりました…お嬢様の望むままに…。
(顔を上げて、真剣な表情で頷き、再びりいの胸に顔を埋める。
先ほどよりも激しく、りいを欲しがっているという感じでりいの体に刺激を与える。)
お嬢様…全部、お嬢様の全部が欲しいです…。
全部、俺のものにしてしまいたい…。
(りいの浮いた腰をがっちりと腕でおさえ、足の内側を撫でていた手がりいの濡れた部分に届く。
下着の上からりいのクリトリスに指が押し当て、細かく擦る。)
…お嬢様、感じてるんですね…嬉しいです。
もっと感じて下さい。もっと、ふたりでクラクラしたいです。
(顔を上げて、真剣な表情で頷き、再びりいの胸に顔を埋める。
先ほどよりも激しく、りいを欲しがっているという感じでりいの体に刺激を与える。)
お嬢様…全部、お嬢様の全部が欲しいです…。
全部、俺のものにしてしまいたい…。
(りいの浮いた腰をがっちりと腕でおさえ、足の内側を撫でていた手がりいの濡れた部分に届く。
下着の上からりいのクリトリスに指が押し当て、細かく擦る。)
…お嬢様、感じてるんですね…嬉しいです。
もっと感じて下さい。もっと、ふたりでクラクラしたいです。
や…ああっ///
だめ、おかしくなる、だめっ……
(自分に言い聞かせるように呟く)
う…ん、全部もらって…だから、私にも聡史をくださる…？
(息も絶え絶えに見つめて)
あ…んんっ、そこ…気持ちい…っっ…ああぁっ///
ね…直接…触って…？///
だめ、おかしくなる、だめっ……
(自分に言い聞かせるように呟く)
う…ん、全部もらって…だから、私にも聡史をくださる…？
(息も絶え絶えに見つめて)
あ…んんっ、そこ…気持ちい…っっ…ああぁっ///
ね…直接…触って…？///
…俺はもともと、全部お嬢様のものですよ。
ダメなんてことないです。…もっと、見せて…聞かせて欲しいです…。
(りいの下着の中に手が入り、クリトリスに指が押し当てられる。
りいを追い詰めるように指が細かく動き、二人の間で濡れた音が微かに響く)
…すごく熱いです、お嬢様…今すぐ、お嬢様と繋がりたいくらいです…。
(静かだが、興奮した声。股間は布を押し上げるように盛り上がっている)
ダメなんてことないです。…もっと、見せて…聞かせて欲しいです…。
(りいの下着の中に手が入り、クリトリスに指が押し当てられる。
りいを追い詰めるように指が細かく動き、二人の間で濡れた音が微かに響く)
…すごく熱いです、お嬢様…今すぐ、お嬢様と繋がりたいくらいです…。
(静かだが、興奮した声。股間は布を押し上げるように盛り上がっている)
ん…っありがと…っ…
あ…凄いくちゅくちゅいってる…っ…あぁっ…///
私も、あなたと繋がりたい…
ちゃんと全部受け止められるかわからないけど…っ
(そっと盛り上がっている部分に手を添える)
凄く熱い…聡史の…頂戴…？
(最後は恥ずかしそうに、消え入りそうな声で)
あ…凄いくちゅくちゅいってる…っ…あぁっ…///
私も、あなたと繋がりたい…
ちゃんと全部受け止められるかわからないけど…っ
(そっと盛り上がっている部分に手を添える)
凄く熱い…聡史の…頂戴…？
(最後は恥ずかしそうに、消え入りそうな声で)
(りいの言葉と手に、息を呑んで体を震わせ、りいにキスをする。
唇を何度も重ねなおして舌を絡めながら、勃起したペニスを外に出す。
りいの体をしっかりと抱きしめ、そっとベッドに横たえ、足を開かせて間に体を入れる。)
…お嬢様…俺も…すごく、どうしようもないくらい、お嬢様が欲しいです。
一緒に、繋がって気持ちよくなりたい…。
(りいに覆いかぶさり、熱くなったペニスをりいの濡れたところに押し当てる。)
唇を何度も重ねなおして舌を絡めながら、勃起したペニスを外に出す。
りいの体をしっかりと抱きしめ、そっとベッドに横たえ、足を開かせて間に体を入れる。)
…お嬢様…俺も…すごく、どうしようもないくらい、お嬢様が欲しいです。
一緒に、繋がって気持ちよくなりたい…。
(りいに覆いかぶさり、熱くなったペニスをりいの濡れたところに押し当てる。)
んっ…んん…っ…ふ…
(必死に舌を絡め、貪るように自分からもキスをする)
そんな大きいの、入るかしら…///
今だけは、お嬢様じゃなくて…りい、って呼んで…？
おねがい…
(受け入れようと目を閉じ、聡史の腕をぎゅっと握る)
(必死に舌を絡め、貪るように自分からもキスをする)
そんな大きいの、入るかしら…///
今だけは、お嬢様じゃなくて…りい、って呼んで…？
おねがい…
(受け入れようと目を閉じ、聡史の腕をぎゅっと握る)
はい、おじょうさ…(瞬間、口を閉じてバツの悪い顔をする)
…りい…ゆっくりするから…なるべく、痛くないように…。
(少し不安そうなりいの体を包むように抱きしめ、ゆっくりと腰を動かす。
何度かりいのそこをぬるぬると動いた後、りいの膣口に亀頭が押し当てられる。
軽くりいに圧迫感を与えた後、ゆっくりだが強い力でりいの中へと侵入していく。)
…ん…入る…りい…入れる…よ…。
(気持ちよさそうに背中がぶるっと震えた後、さらにりいの中に沈んでいく。
動きはゆっくりで、りいを気遣っているようにも、りいがきつくて進めないようにも思える動き。)
…りい…ゆっくりするから…なるべく、痛くないように…。
(少し不安そうなりいの体を包むように抱きしめ、ゆっくりと腰を動かす。
何度かりいのそこをぬるぬると動いた後、りいの膣口に亀頭が押し当てられる。
軽くりいに圧迫感を与えた後、ゆっくりだが強い力でりいの中へと侵入していく。)
…ん…入る…りい…入れる…よ…。
(気持ちよさそうに背中がぶるっと震えた後、さらにりいの中に沈んでいく。
動きはゆっくりで、りいを気遣っているようにも、りいがきつくて進めないようにも思える動き。)
ふふ、もう癖みたいなものだからしょうがないわよね。
今だけでいいの。今だけ、名前で呼んで…
(頷いて、受け入れる。一瞬痛みにたじろぐが、優しい動きに最後まで受け入れることができた)
あ、ん…っ…っあ…っ…聡、史っ……きもち、いい…？
もう、そんなに痛くないから…もっと…して…？///
今だけでいいの。今だけ、名前で呼んで…
(頷いて、受け入れる。一瞬痛みにたじろぐが、優しい動きに最後まで受け入れることができた)
あ、ん…っ…っあ…っ…聡、史っ……きもち、いい…？
もう、そんなに痛くないから…もっと…して…？///
(全てりいの中におさまると、気持ちよさそうにりいの耳元で息を吐き出し)
…りい…りい…すごく…気持ちがいい…これだけで…俺、いきそう…。
(りいの言葉に頷きながらも、りいの呼吸が少し落ち着くまでじっと待つ。
やがて、ゆっくりと腰を動かし始めて)
狭くて…すごく熱い…りい、たまらない…りい、りい…
(熱に浮いたような声。
最初はゆっくり動いているが、やがて夢中になり、動きが激しくなっていく)
…りい…りい…すごく…気持ちがいい…これだけで…俺、いきそう…。
(りいの言葉に頷きながらも、りいの呼吸が少し落ち着くまでじっと待つ。
やがて、ゆっくりと腰を動かし始めて)
狭くて…すごく熱い…りい、たまらない…りい、りい…
(熱に浮いたような声。
最初はゆっくり動いているが、やがて夢中になり、動きが激しくなっていく)
よかった…っ…んんっ……
(聞いたことのない聡史の声、自分を呼ぶ声に、思わずきゅうっと締め付けてしまう)
あっ、あっ、あ…聡史っ……す、きぃ……っああっ…あっ…
(涙目になりながら動きをあわせ、指を絡ませる)
(聞いたことのない聡史の声、自分を呼ぶ声に、思わずきゅうっと締め付けてしまう)
あっ、あっ、あ…聡史っ……す、きぃ……っああっ…あっ…
(涙目になりながら動きをあわせ、指を絡ませる)
(りいが締め付けると腰が震え、眉を寄せ)
…ん…くぅ…りい…だめだよ…我慢が…できなく、なる…
(指を絡められ、その手をベッドに押し付け、握り返して荒い息を吐き、腰を動かし)
…はぁ…はっ…りい…ほんとに…気持ちがいい…
りい…好きだ…愛、してるよ…全部、くっ…俺の…だから…りい…
(りいの目じりにキスをして涙を掬い、体を丸めてりいの胸に唇を押し当てる。
激しい腰の動きに、時折大きく濡れた音が響く。)
…ん…くぅ…りい…だめだよ…我慢が…できなく、なる…
(指を絡められ、その手をベッドに押し付け、握り返して荒い息を吐き、腰を動かし)
…はぁ…はっ…りい…ほんとに…気持ちがいい…
りい…好きだ…愛、してるよ…全部、くっ…俺の…だから…りい…
(りいの目じりにキスをして涙を掬い、体を丸めてりいの胸に唇を押し当てる。
激しい腰の動きに、時折大きく濡れた音が響く。)
ごめ…なさっ…あぁっ…///
でも、んっ、我慢しない、でっ…？
ありがとう…ずっと、そばにいてね…っ？
私だけの執事でいて…
ひゃ、あっ、胸だめ…っ…んんっ…
んっ、聡史っ…あ、ああっ、気持ち、いい…っ…
(恥ずかしさと時折響く音に反応し、どうしても締め付けてしまう)
でも、んっ、我慢しない、でっ…？
ありがとう…ずっと、そばにいてね…っ？
私だけの執事でいて…
ひゃ、あっ、胸だめ…っ…んんっ…
んっ、聡史っ…あ、ああっ、気持ち、いい…っ…
(恥ずかしさと時折響く音に反応し、どうしても締め付けてしまう)
(夢中で胸に舌を這わせ、音を立てて乳首を吸い)
そう…俺だけだから…りいの、傍に居て…全部知っていいのは…
俺だけだよ…りい…
(りいが締め付けるたびに腰が震え、やがてりいの中でペニスが大きく脈を打ち始める)
…りい…も、う、…りい…だめだ、我慢が…できな…
(腰が乱暴にりいに打ち付けられ、りいの中でペニスが大きく膨れ上がる)
…あ、あ、出る…りい…くぅ…う、う…
(りいにもはっきりと限界だとわかるくらいに、びくん、とペニスが激しく震える)
そう…俺だけだから…りいの、傍に居て…全部知っていいのは…
俺だけだよ…りい…
(りいが締め付けるたびに腰が震え、やがてりいの中でペニスが大きく脈を打ち始める)
…りい…も、う、…りい…だめだ、我慢が…できな…
(腰が乱暴にりいに打ち付けられ、りいの中でペニスが大きく膨れ上がる)
…あ、あ、出る…りい…くぅ…う、う…
(りいにもはっきりと限界だとわかるくらいに、びくん、とペニスが激しく震える)
う…んっ…約束、する…っ…
ひゃ…っ…！？
聡史の、きゅ、急におっきく…っあっ…ああっ…んんっ…
いいよ、だ、だして…っっ…！
(同時に自分もびくんと体が大きくのけぞる)
ひゃ…っ…！？
聡史の、きゅ、急におっきく…っあっ…ああっ…んんっ…
いいよ、だ、だして…っっ…！
(同時に自分もびくんと体が大きくのけぞる)
…う…で、でも、中は…まず…っ、う、うぁ…っ！
(りいの体ののけぞりに合わせるように、体がびくん、と震える。
瞬間、りいの中に勢いよく精液を吐き出す。
腰が何度も震えて、深くりいの中に突き上げたまま、何度も射精を繰り返す。)
…っ…あ、ああ…りい…りい…っ…
(うわごとのように声を絞り出し、りいの手を強く握り、やがて体を大きく震わせるとりいに倒れこむように力を抜く。
りいの耳元で荒い呼吸を吐いている)
(りいの体ののけぞりに合わせるように、体がびくん、と震える。
瞬間、りいの中に勢いよく精液を吐き出す。
腰が何度も震えて、深くりいの中に突き上げたまま、何度も射精を繰り返す。)
…っ…あ、ああ…りい…りい…っ…
(うわごとのように声を絞り出し、りいの手を強く握り、やがて体を大きく震わせるとりいに倒れこむように力を抜く。
りいの耳元で荒い呼吸を吐いている)
あっ、あ…っ、あ…っ！！
(自分に注ぎ込まれるのを感じながら、びくびくと体を痙攣させる)
あ…っ…はぁっ…はぁっ…
聡史…っ…大丈、夫…？
(聡史の汗ばんだ髪を自分の指に絡ませながら頬にキスをする)
[長々とごめんなさい;リアでもいっちゃいました…っ///]
(自分に注ぎ込まれるのを感じながら、びくびくと体を痙攣させる)
あ…っ…はぁっ…はぁっ…
聡史…っ…大丈、夫…？
(聡史の汗ばんだ髪を自分の指に絡ませながら頬にキスをする)
[長々とごめんなさい;リアでもいっちゃいました…っ///]
(徐々に呼吸を整え、気持ちよさそうな表情でりいのキスを受け、照れたように笑顔になり)
…大丈夫…りい…もう少し、…りいって呼んでいいですか…？
(名残惜しそうにりいの体を抱きしめてそっと撫でる。)
(こちらこそ、ありがとうございました。
ものすごい気持ちよかったです。っていうか、沢山でた…w)
…大丈夫…りい…もう少し、…りいって呼んでいいですか…？
(名残惜しそうにりいの体を抱きしめてそっと撫でる。)
(こちらこそ、ありがとうございました。
ものすごい気持ちよかったです。っていうか、沢山でた…w)
よかった…
ええ、勿論…ずっとそのままでもいいくらいよ？
(聡史の胸に顔をうずめて小声で呟く)
もう、私だけのもの、だからね…？///
[Σなんと！嬉しいです＾＾*
私が携帯ゆえ終始レス遅くてすみませんでした;
ペースをあわせてくださり、素敵なシチュで
本当に聡史さんのような執事がいてくださったらと思いました…！
ほんとにありがとうございましたｖ]
ええ、勿論…ずっとそのままでもいいくらいよ？
(聡史の胸に顔をうずめて小声で呟く)
もう、私だけのもの、だからね…？///
[Σなんと！嬉しいです＾＾*
私が携帯ゆえ終始レス遅くてすみませんでした;
ペースをあわせてくださり、素敵なシチュで
本当に聡史さんのような執事がいてくださったらと思いました…！
ほんとにありがとうございましたｖ]
(りいの言葉には何も言わず、りいを抱きしめなおして応える。)
(いえいえ、遅いなんて思いませんでした。
こちらこそ、ホントドキドキしました。
またお会いできたら、ぜひ相手をしてあげてください。
よろしくお願いいたします、お嬢様。)
(いえいえ、遅いなんて思いませんでした。
こちらこそ、ホントドキドキしました。
またお会いできたら、ぜひ相手をしてあげてください。
よろしくお願いいたします、お嬢様。)
(抱きしめられ、心地良さそうにしながら微睡む)
…ありがとう。
今日はこの幸せなまま、寝てしまうことにするわ…
[私こそ終始ドキドキさせて頂きました。
こちらこそ、またお会いした際には是非宜しくお願い致しますね！]
【以下空き】
長い間スレ占領してしまってすみません;;
…ありがとう。
今日はこの幸せなまま、寝てしまうことにするわ…
[私こそ終始ドキドキさせて頂きました。
こちらこそ、またお会いした際には是非宜しくお願い致しますね！]
【以下空き】
長い間スレ占領してしまってすみません;;
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/27(金) 00:59:39 ID:DZ+JGmb2O
お嬢様？
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/27(金) 01:31:49 ID:DZ+JGmb2O
お嬢様いらっしゃいませんか？
生意気な態度のお嬢様を
無理矢理･･･な感じで、
冷たい敬語で躾けて下さる執事さん募集します
（出来ればねっとり言葉攻めしてくださる方、お願いします〜＾＾あと此方携帯なので、遅レスで構わない優しい方お待ちしてます）
無理矢理･･･な感じで、
冷たい敬語で躾けて下さる執事さん募集します
（出来ればねっとり言葉攻めしてくださる方、お願いします〜＾＾あと此方携帯なので、遅レスで構わない優しい方お待ちしてます）
もう少し待ってます〜
残念･･･落ちます〜
お嬢様、もういらっしゃいませんか。
せっかく、ローズティーとトーストをお持ちしましたのに…。
（若い青年執事は残念そうに首をすくめる）
さて、奥様とお嬢様のお帰りを待つといたしますか…。
せっかく、ローズティーとトーストをお持ちしましたのに…。
（若い青年執事は残念そうに首をすくめる）
さて、奥様とお嬢様のお帰りを待つといたしますか…。
>>154
お相手お願いしてもいいですか？
お相手お願いしてもいいですか？
亜梨沙お嬢様、昼食が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
直ぐに温かい物に変えてまいります。
（よろしくお願いします。シチュ希望は上の通りでいいですか？
後、ＮＧをお願いします）
直ぐに温かい物に変えてまいります。
（よろしくお願いします。シチュ希望は上の通りでいいですか？
後、ＮＧをお願いします）
･･･昼食なんて頼んでいないのだけど？
（冷たい口調で言う）
食べたくないから、持って来なくて結構よ･･･
（執事を一瞥すると、ヘッドフォンを付け音楽を聞き始める）
（ありがとうございます^^シチュは此方の希望でお願いして宜しいですか？
NGはお尻全般と過度の暴力です）
（冷たい口調で言う）
食べたくないから、持って来なくて結構よ･･･
（執事を一瞥すると、ヘッドフォンを付け音楽を聞き始める）
（ありがとうございます^^シチュは此方の希望でお願いして宜しいですか？
NGはお尻全般と過度の暴力です）
（ニコニコと笑みを絶やさず浮かべて）
それはいけません。
ちゃんと食事を取っていだかないと、わたくしが困ります。
（ティーポットからお茶を注いでいく…）
それと…亜梨沙お嬢様。人のお話しはキチンと聞いて下さいね。
（亜梨沙の耳からイヤホンを無理やり外して）
さぁ、召し上がって下さい。
それはいけません。
ちゃんと食事を取っていだかないと、わたくしが困ります。
（ティーポットからお茶を注いでいく…）
それと…亜梨沙お嬢様。人のお話しはキチンと聞いて下さいね。
（亜梨沙の耳からイヤホンを無理やり外して）
さぁ、召し上がって下さい。
（ＮＧ了解しました。こちらの容姿は背が高く２０代後半の執事です。
伊達眼鏡を掛けて、ちょっと冷たい感じですね）
伊達眼鏡を掛けて、ちょっと冷たい感じですね）
（笑いかける執事に不機嫌を丸出しにし）
わたしのこと放って置いてといつも言っているでしょ･･･！
ちょっと･･･！
（イヤホンを取る手を振り払う）
要らないって言ってるじゃない！
（サテン生地で紫色のロングのﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞｰﾙを着用しています）
（年齢は16歳、髪型は黒髪のストレートヘア、ｽﾀｲﾙは細身だが胸はEｶｯﾌﾟ）
わたしのこと放って置いてといつも言っているでしょ･･･！
ちょっと･･･！
（イヤホンを取る手を振り払う）
要らないって言ってるじゃない！
（サテン生地で紫色のロングのﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞｰﾙを着用しています）
（年齢は16歳、髪型は黒髪のストレートヘア、ｽﾀｲﾙは細身だが胸はEｶｯﾌﾟ）
>>159
（物凄く好みの容姿です！ありがとうございます＾＾）
（物凄く好みの容姿です！ありがとうございます＾＾）
亜梨沙お嬢様、わたくしは長い間、お嬢様に仕えさせていただき、
旦那様、奥様の信頼も厚くさせていただいております。
その旦那様がわたくしに最近おっしゃるのです。
亜梨沙はワガママに育ってしまい、男友達も作れないと…。
高貴な家にお生まれになったのなら、男性や下に仕える者にも寛容で
優しくなければいけません。
（亜梨沙に久司顔が息のかかるほど近づく）
お分かりですね。
旦那様、奥様の信頼も厚くさせていただいております。
その旦那様がわたくしに最近おっしゃるのです。
亜梨沙はワガママに育ってしまい、男友達も作れないと…。
高貴な家にお生まれになったのなら、男性や下に仕える者にも寛容で
優しくなければいけません。
（亜梨沙に久司顔が息のかかるほど近づく）
お分かりですね。
な、なによ･･･
（久司の顔が近づいたことと急に冷たくなった口調に一瞬怯えた顔を見せる）
お父様、お母様には信頼されているかもしれないけれど、わたしは前から貴方のその仮面みたいな作り笑いが･･･
･･･不愉快なのよっ･･･！
（久司から逃れるように後退り、後ろにあったベッドに倒れてしまう）
（久司の顔が近づいたことと急に冷たくなった口調に一瞬怯えた顔を見せる）
お父様、お母様には信頼されているかもしれないけれど、わたしは前から貴方のその仮面みたいな作り笑いが･･･
･･･不愉快なのよっ･･･！
（久司から逃れるように後退り、後ろにあったベッドに倒れてしまう）
（久司は給仕服の上着をゆっくりと脱ぐと亜梨沙の前に立ち、微笑を浮かべながら）
お嫌いで結構です…。恐らくこれからもっと嫌われるでしょうから…。
旦那様はわたくしにひとつ権限を与えて下さいました。
亜梨沙お嬢様が優しいお嬢様になるのなら、多少手荒い教育を施してもよい…と。
本日より、その教育を始めさせていただきます。
（亜梨沙の両肩が久司に押さえつけられる）
男性というのは、ワガママでどうにかなるものではないのです。
（抱きしめて、いきなり軽くキスをする）
お嫌いで結構です…。恐らくこれからもっと嫌われるでしょうから…。
旦那様はわたくしにひとつ権限を与えて下さいました。
亜梨沙お嬢様が優しいお嬢様になるのなら、多少手荒い教育を施してもよい…と。
本日より、その教育を始めさせていただきます。
（亜梨沙の両肩が久司に押さえつけられる）
男性というのは、ワガママでどうにかなるものではないのです。
（抱きしめて、いきなり軽くキスをする）
お、お父様がそんなこと
許す筈が無いでしょう？！
（唇を震わせているがあくまでも気丈に振る舞う）
久司･･･貴方、
どうして上着を脱ぐの･･･？
（押さえ付けられ、これからされるかもしれない行為に見当が付き、思わず尋ねる）
･･･っ！！
（キスされた口を拭い）
わたしにこんなことをして許されると思っているの･･･！
それに、わたしはワガママなんかじゃない！！！
許す筈が無いでしょう？！
（唇を震わせているがあくまでも気丈に振る舞う）
久司･･･貴方、
どうして上着を脱ぐの･･･？
（押さえ付けられ、これからされるかもしれない行為に見当が付き、思わず尋ねる）
･･･っ！！
（キスされた口を拭い）
わたしにこんなことをして許されると思っているの･･･！
それに、わたしはワガママなんかじゃない！！！
お嬢様は、やはりわかっていらっしゃらない…ワガママかどうかはお嬢様が判断するのではなく、
寄り添った男性が判断するものなのですよ。
（亜梨沙の両手を久司の手が強い力で動けないようにする）
人を見下し、汚く罵って生きてきたお嬢様。
今日はわたくしがお嬢様がどれだけ女と言うもは弱いのか、実際に味わっていただきますね。
（ベビードールのドレスをはがしていく）
体だけは、立派な大人ですね…誇ってもよいですよ。
（耳たぶに息を吹きかけ、優しく囁く）
寄り添った男性が判断するものなのですよ。
（亜梨沙の両手を久司の手が強い力で動けないようにする）
人を見下し、汚く罵って生きてきたお嬢様。
今日はわたくしがお嬢様がどれだけ女と言うもは弱いのか、実際に味わっていただきますね。
（ベビードールのドレスをはがしていく）
体だけは、立派な大人ですね…誇ってもよいですよ。
（耳たぶに息を吹きかけ、優しく囁く）
（ソフトなら縛ってＯＫ？拘束目隠し位なんですけど）
この手を離してよ･･･！
（到底逆らえない程の力に恐怖の余りとうとう瞳を潤ませる）
見下す･･･！？
当然でしょ！わたしは特別なんだから！他の人間なんかとは、持って生まれたものが違うのよ･･･！
分かったら早く退きなさいよぉ･･･！
（目を閉じて足をバタつかせる）
い、いやあ･･･！
見ないで･･･！
（男性に晒したことのない裸体を見られ、頬を紅潮させ）
（到底逆らえない程の力に恐怖の余りとうとう瞳を潤ませる）
見下す･･･！？
当然でしょ！わたしは特別なんだから！他の人間なんかとは、持って生まれたものが違うのよ･･･！
分かったら早く退きなさいよぉ･･･！
（目を閉じて足をバタつかせる）
い、いやあ･･･！
見ないで･･･！
（男性に晒したことのない裸体を見られ、頬を紅潮させ）
そう…特別なのです。だから、女として特別でない事を知らない幼稚な女から卒業しないといけません。
（首筋にキスをし、舌先でいやらしく舐める）
今、お嬢様は怯えていらっしゃる。わたくしに拘束される事で、恐ろしい事をされると…。
（腰に手を回して、胸板にぐりぐり顔を押し付ける）
心配いりません、世の中の大人の男女なら、誰でも経験する事です。
（ズボンのポケットから何かを取り出す）
（首筋にキスをし、舌先でいやらしく舐める）
今、お嬢様は怯えていらっしゃる。わたくしに拘束される事で、恐ろしい事をされると…。
（腰に手を回して、胸板にぐりぐり顔を押し付ける）
心配いりません、世の中の大人の男女なら、誰でも経験する事です。
（ズボンのポケットから何かを取り出す）
（抵抗しつつ最後までイッても、快楽に身を委ねてイッてもw構いませんよ。
亜梨沙さんにお任せします。）
亜梨沙さんにお任せします。）
幼稚ですって･･･！？
わたしは他の人間とは格が違うのだから、貴方みたいな人が触れるなんて許されないことなのよ･･･っ！
（ねっとりとした舌の感触に肩をピクリとさせ反応する）
怯えてなんか･･･！貴方なんて怖くないわ･･･っ！
（言葉とは裏腹に表情はすっかりと青ざめ、久司が取出した物を凝視している）
わたしは他の人間とは格が違うのだから、貴方みたいな人が触れるなんて許されないことなのよ･･･っ！
（ねっとりとした舌の感触に肩をピクリとさせ反応する）
怯えてなんか･･･！貴方なんて怖くないわ･･･っ！
（言葉とは裏腹に表情はすっかりと青ざめ、久司が取出した物を凝視している）
（ズボンのポケットから皮製の拘束具が出される）
これはお嬢様に暴れていだかない為の拘束具です…抵抗されて怪我でもされたら一大事ですので…。
（腰に回っていた手が亜梨沙の手首をキツく握り、皮の手錠を掛けていく…
長身の久司にのしかかられ、抵抗を試みても素早くベッドにくくりつけられる）
綺麗です…お嬢様。
厳しいお顔をなさっても、高貴な血筋は隠しようが無いのですね。
（嬉そうに満面の笑みを浮かべながら、乳房を優しくゆったりと味わって揉んでいく。）
どうです？仕えている男から、乳房を揉まれる感触は？
これはお嬢様に暴れていだかない為の拘束具です…抵抗されて怪我でもされたら一大事ですので…。
（腰に回っていた手が亜梨沙の手首をキツく握り、皮の手錠を掛けていく…
長身の久司にのしかかられ、抵抗を試みても素早くベッドにくくりつけられる）
綺麗です…お嬢様。
厳しいお顔をなさっても、高貴な血筋は隠しようが無いのですね。
（嬉そうに満面の笑みを浮かべながら、乳房を優しくゆったりと味わって揉んでいく。）
どうです？仕えている男から、乳房を揉まれる感触は？
嫌･･･っ！痛いっ･･･
（くくりつけられた手首をギリギリと動かしてどうにか外れないかと諦めが悪く試みている）
･･･い、いやぁあっ
まだ、誰にも触られたことが無いのに･･･っ！
（胸を直に揉まれ羞恥のあまり首を左右に振る）
（くくりつけられた手首をギリギリと動かしてどうにか外れないかと諦めが悪く試みている）
･･･い、いやぁあっ
まだ、誰にも触られたことが無いのに･･･っ！
（胸を直に揉まれ羞恥のあまり首を左右に振る）
そうです、抵抗なさい、自分がいかに弱く、か弱い女性であるのかを自覚する事です！
（乳首を強めに摘み、引っ張る）
お嬢様が抵抗するほど、男性はお嬢様の淫靡な裸体に興奮し、その攻めをキツくします。お分かりですか？
（お尻の肉を味わうように撫でていく。）
そして、攻められるお嬢様の裸体は男を感じ、興奮し体が朱色に染まる。
この胸先にある突起がツンと勃起してきたのも、お嬢様の女性としての本能なのですよ。
（乳首を舌先のザラザラした部分でなめあげる）
（乳首を強めに摘み、引っ張る）
お嬢様が抵抗するほど、男性はお嬢様の淫靡な裸体に興奮し、その攻めをキツくします。お分かりですか？
（お尻の肉を味わうように撫でていく。）
そして、攻められるお嬢様の裸体は男を感じ、興奮し体が朱色に染まる。
この胸先にある突起がツンと勃起してきたのも、お嬢様の女性としての本能なのですよ。
（乳首を舌先のザラザラした部分でなめあげる）
（興奮してくると、どうも、レスが遅くなりすいません）
きゃ･･･あぅ！
（硬くなった乳首を舌で転がされ、自分で慰める時とは比べものにならなら快感を覚え、無理矢理の行為に感じてしまった自分が恐ろしくなり遂に涙を一筋溢す）
ひ、久司、お願い･･･
これからはちゃんと貴方の言うことを守ります･･･
だから、だから、もう･･･
（先程までの高飛車な態度を一変させて、請うように久司を下から見つめる）
（硬くなった乳首を舌で転がされ、自分で慰める時とは比べものにならなら快感を覚え、無理矢理の行為に感じてしまった自分が恐ろしくなり遂に涙を一筋溢す）
ひ、久司、お願い･･･
これからはちゃんと貴方の言うことを守ります･･･
だから、だから、もう･･･
（先程までの高飛車な態度を一変させて、請うように久司を下から見つめる）
わたくしに許しを乞うのですね。今、ご自身がどれだけ素早く、美しく気高い女性になられているかお分かりですか。
（伊達眼鏡をゆっくりと外して、亜梨沙の濡れた瞳を覗き込む）
どうです？これがわたくしです…今まで意識していなかった男としてのわたくしなのですよ。
（髪を優しく撫で頬の涙を指先で拭う）
これからは大人の時間です。怖がる事はありません。
男女の行為というのは、愛があれば決して怖いものでは無いのです。
（舌先で歯の隙間をコンコンとノックする。口内を縦横無尽に舌先が駆け巡って）
大人のキスです。お嬢様。
合格ですよ。
（伊達眼鏡をゆっくりと外して、亜梨沙の濡れた瞳を覗き込む）
どうです？これがわたくしです…今まで意識していなかった男としてのわたくしなのですよ。
（髪を優しく撫で頬の涙を指先で拭う）
これからは大人の時間です。怖がる事はありません。
男女の行為というのは、愛があれば決して怖いものでは無いのです。
（舌先で歯の隙間をコンコンとノックする。口内を縦横無尽に舌先が駆け巡って）
大人のキスです。お嬢様。
合格ですよ。
･･酷くしないと約束してくれる･･･？
（優しくなった久司に安心し、じっと目を見る）
分かるわ･･･
今、自分が変わろうとしてるのが分かる･･･
愛･･･？そんなの誰もわたしに教えてなんかくれなかった･･･
（寂しげに呟く）
んっ、ん･･･ふ･･･
（久司の愛撫に答えるように舌を絡ませる）
（優しくなった久司に安心し、じっと目を見る）
分かるわ･･･
今、自分が変わろうとしてるのが分かる･･･
愛･･･？そんなの誰もわたしに教えてなんかくれなかった･･･
（寂しげに呟く）
んっ、ん･･･ふ･･･
（久司の愛撫に答えるように舌を絡ませる）
>>180
（そう言ってもらえると助かりますよ。考えてじっくりレスするように心がけていきますね）
（そう言ってもらえると助かりますよ。考えてじっくりレスするように心がけていきますね）
えぇ、酷い事などしません。お嬢様はわたくしに素直に心を開いて下さい。
そうだ…お嬢様。これを付けるとよいでしょう。
（横に置いた服からアイマスクを取り出す）
男性に慣れていらっしゃらないお嬢様は、視覚的に恐怖を感じます。目隠しをし、体全体の感覚で感じて下さい。
（アイマスクを付けると、パンツの上から割れ目を確認するように上下に撫でる）
感じますか？これがわたくしがお嬢様を想う行為です。
（暗闇の中で股関に久司の指先がこすれられる感触だけが伝わる）
濡れてきているのですね。
お嬢様が女である証し…男性を受け入れる為に濡れているのですよ。
（パンツの横から指先を侵入させ、陰唇を愛撫する。）
そうだ…お嬢様。これを付けるとよいでしょう。
（横に置いた服からアイマスクを取り出す）
男性に慣れていらっしゃらないお嬢様は、視覚的に恐怖を感じます。目隠しをし、体全体の感覚で感じて下さい。
（アイマスクを付けると、パンツの上から割れ目を確認するように上下に撫でる）
感じますか？これがわたくしがお嬢様を想う行為です。
（暗闇の中で股関に久司の指先がこすれられる感触だけが伝わる）
濡れてきているのですね。
お嬢様が女である証し…男性を受け入れる為に濡れているのですよ。
（パンツの横から指先を侵入させ、陰唇を愛撫する。）
でも、真っ暗で･･･
何だか怖いわ･･････
（視覚を塞がれたことで、不安になり条件反射的に足を閉じる）
あっ･･･！
（感覚が敏感になっているのと、久司の指が自分を愛撫していることで、濡れた声を漏らす）
久司、あ･･･そんなところ触ったら、汚いわ･･･んっ
何だか怖いわ･･････
（視覚を塞がれたことで、不安になり条件反射的に足を閉じる）
あっ･･･！
（感覚が敏感になっているのと、久司の指が自分を愛撫していることで、濡れた声を漏らす）
久司、あ･･･そんなところ触ったら、汚いわ･･･んっ
汚いなど…ありえません。わたくしが綺麗にして差し上げます。
それも執事の役目ですから。
（パンツを脱がして、久司の息づかいが股関の襞にかかる。
濡れた割れ目に顔をそっと近づけ、(ぴちゃぴちゃと音を立ててクリを吸う）
ほら、綺麗になりました。
ただ、まだまだ濡れていらっしゃる。
綺麗に拭き取らないといけません。
（クリに舌を押し付け、上下にれろれろと舐める）
それも執事の役目ですから。
（パンツを脱がして、久司の息づかいが股関の襞にかかる。
濡れた割れ目に顔をそっと近づけ、(ぴちゃぴちゃと音を立ててクリを吸う）
ほら、綺麗になりました。
ただ、まだまだ濡れていらっしゃる。
綺麗に拭き取らないといけません。
（クリに舌を押し付け、上下にれろれろと舐める）
（もうちょっと意地悪に責められたい？）
やぁ、ん･･･久司にそんなところ舐められるなんて、耐えられない･･･恥ずかしいわ･･･っああぁ･･･
（暗闇の中で自分がされていることに快感しか感じなくなり愛液を溢れ身を捩る）
いや、濡れてるなんて言わないで･･･
ひゃ、ああん･･･ソコ、変になっちゃう･･･！
（一番感じるクリを舐められ、思わず太ももで久司の頭を挟み込んでしまう）
（暗闇の中で自分がされていることに快感しか感じなくなり愛液を溢れ身を捩る）
いや、濡れてるなんて言わないで･･･
ひゃ、ああん･･･ソコ、変になっちゃう･･･！
（一番感じるクリを舐められ、思わず太ももで久司の頭を挟み込んでしまう）
>>187
（今でも充分感じちゃうんですがｗ恥ずかしいことを言わされたり、おねだり強要されたりすると嬉しいかもです///）
（今でも充分感じちゃうんですがｗ恥ずかしいことを言わされたり、おねだり強要されたりすると嬉しいかもです///）
お嬢様は一人の女として、目覚めようですね。
膣口が開いております。男が欲しいと襞がヒクヒクされていらっしゃる。
（暗闇に久司の服を脱ぐ衣擦れの音）
わたくしには出すぎた真似かもしれません。
ただ、お嬢様がお許し頂けるなるのなら、武をわきまえずお嬢様の初めてのお相手をいたしましょう。
（亀頭が太ももにぐりぐりこすりつけられる）
申し訳ないのですが、わたくしもお嬢様のいやらしさに理性を失っているようです。
お嬢様がお決めなさい。わたくしの愛を受け入れるかどうか。
もし、受け入れたいのならば、一人の女として、わたくしに懇願なさい。
（広げられた両足の間に身体を置き、ゆっくりと男根をもっていき、先っぽを入り口に押し当てる）
膣口が開いております。男が欲しいと襞がヒクヒクされていらっしゃる。
（暗闇に久司の服を脱ぐ衣擦れの音）
わたくしには出すぎた真似かもしれません。
ただ、お嬢様がお許し頂けるなるのなら、武をわきまえずお嬢様の初めてのお相手をいたしましょう。
（亀頭が太ももにぐりぐりこすりつけられる）
申し訳ないのですが、わたくしもお嬢様のいやらしさに理性を失っているようです。
お嬢様がお決めなさい。わたくしの愛を受け入れるかどうか。
もし、受け入れたいのならば、一人の女として、わたくしに懇願なさい。
（広げられた両足の間に身体を置き、ゆっくりと男根をもっていき、先っぽを入り口に押し当てる）
･･･はぁ、はああ、ん･･･
（聴覚も敏感になっている為、衣擦れの音を聞いただけではしたなく濡らしてしまう）
･･･やぁう、ふ、太ももに熱いのがあたってる･･･
こ、懇願なんて･･･そんなみっともないこと、出来ない･･･
（久司の厳しい口調に聴覚を犯され入り口をヒクつかせている）
でも、貴方の愛が欲しいの･･･意地悪しないでぇ･･･
（聴覚も敏感になっている為、衣擦れの音を聞いただけではしたなく濡らしてしまう）
･･･やぁう、ふ、太ももに熱いのがあたってる･･･
こ、懇願なんて･･･そんなみっともないこと、出来ない･･･
（久司の厳しい口調に聴覚を犯され入り口をヒクつかせている）
でも、貴方の愛が欲しいの･･･意地悪しないでぇ･･･
（わかりました。ちょっとねだっていきますね）
>>192
（お願いします///何だかわたしの我儘ばかり聞いて頂いて申し訳ないです･･･久司さんも希望があれば仰ってくださいね？）
（お願いします///何だかわたしの我儘ばかり聞いて頂いて申し訳ないです･･･久司さんも希望があれば仰ってくださいね？）
ありがとうございます…わたくしは良き主人に仕えさせていただき感謝しております。
ん……く…。
（亜梨沙の肉襞がゆっくりと開かれていく…じゅぷっという淫音が室内に響く）
柔らかいです…温かい…お嬢様の膣が…ん…くっ、わたくしを…
（膣から亀頭が出入りしているのを感じさせるようにカリだけ抜き差しする）
胸も大きくなられて…愛しております…ぁ…お嬢様…
（乳首を親指の腹でぐりぐり摩擦する。Ｇスポットにカリを引っ掛けるように素早く引き抜く）
ん……く…。
（亜梨沙の肉襞がゆっくりと開かれていく…じゅぷっという淫音が室内に響く）
柔らかいです…温かい…お嬢様の膣が…ん…くっ、わたくしを…
（膣から亀頭が出入りしているのを感じさせるようにカリだけ抜き差しする）
胸も大きくなられて…愛しております…ぁ…お嬢様…
（乳首を親指の腹でぐりぐり摩擦する。Ｇスポットにカリを引っ掛けるように素早く引き抜く）
（はい、リアで興奮させていただいていますので、何かあったら言いますね）
あん、ぅ･･･
はぁん･･･いやらしい音がしてるぅ･･･ん･･･
（久司の愛撫でとろけきっている為、初めてとは思えない程すんなりと受け入れるが、少しのピストンに物足りなそうに膣内を締め付ける）
あん、ああ･･･あっ
久司･･･？どうして･･･
（イイ所で引き抜かれ困惑した声色で）
はぁん･･･いやらしい音がしてるぅ･･･ん･･･
（久司の愛撫でとろけきっている為、初めてとは思えない程すんなりと受け入れるが、少しのピストンに物足りなそうに膣内を締め付ける）
あん、ああ･･･あっ
久司･･･？どうして･･･
（イイ所で引き抜かれ困惑した声色で）
>>195
（本当ですか？嬉しいです･･･わたしもリアで相当濡れちゃってますよ///）
（本当ですか？嬉しいです･･･わたしもリアで相当濡れちゃってますよ///）
お嬢様…最後のご指導です。
女性は愛を受け入れだけではいけません…。
優しい心で奉仕をし、男性に喜んでいただくのです。
お口を開いて…わたくしを気持ちよくさせなさい。
これが出来ないのならば、ここで指導は終わりです。
（亜梨沙の口が開くのをじっと黙って待つ）
女性は愛を受け入れだけではいけません…。
優しい心で奉仕をし、男性に喜んでいただくのです。
お口を開いて…わたくしを気持ちよくさせなさい。
これが出来ないのならば、ここで指導は終わりです。
（亜梨沙の口が開くのをじっと黙って待つ）
そ、そんなぁ･･･
自分の中に挿入ったモノを舐めろだなんて･･･
っく、ひっく･･･
（久司の命令に声を出して泣き始める）
でも、ちゃんと言うことを守れば、立派な女性に･･･なれるのよね･･･？
（泣きながらもおずおずと小さな口を開く）
自分の中に挿入ったモノを舐めろだなんて･･･
っく、ひっく･･･
（久司の命令に声を出して泣き始める）
でも、ちゃんと言うことを守れば、立派な女性に･･･なれるのよね･･･？
（泣きながらもおずおずと小さな口を開く）
（沈黙と暗闇の中…亜梨沙の唇に柔らかいものが触れた…）
お嬢様…満点です。
ただ、その勇気を忘れないで…将来…本当の素敵な男性にして差し上げてください。
（亜梨沙の口に入って来たのは、久司の舌でだった）
これ以上の事はわたくしには出来ません。
本当に…本当に……お嬢様を愛してしまうから…。
さぁ、拘束具を外しましょう。
（暗闇から聞こえくる久司の声がくぐもって聞こえた）
お嬢様…満点です。
ただ、その勇気を忘れないで…将来…本当の素敵な男性にして差し上げてください。
（亜梨沙の口に入って来たのは、久司の舌でだった）
これ以上の事はわたくしには出来ません。
本当に…本当に……お嬢様を愛してしまうから…。
さぁ、拘束具を外しましょう。
（暗闇から聞こえくる久司の声がくぐもって聞こえた）
ん、ん･･･？
（予想とは違うものが唇に触れて驚き）
（拘束を解かれアイマスクは自分の手で外すと、久司に向かって四つ這いになり硬くて立派なペニスを右手で握る）
わたしをここまでしておいて、逃げるなんて久司は
卑怯だわ･･･
（潤んだ瞳でしっかりと久司の視線を捕らえ）
わたし、わたし
もう他の人なんて要らない･･･
（言い終えると右手に握ったペニスに顔を近づけ、赤い舌先で先端を舐める）
（予想とは違うものが唇に触れて驚き）
（拘束を解かれアイマスクは自分の手で外すと、久司に向かって四つ這いになり硬くて立派なペニスを右手で握る）
わたしをここまでしておいて、逃げるなんて久司は
卑怯だわ･･･
（潤んだ瞳でしっかりと久司の視線を捕らえ）
わたし、わたし
もう他の人なんて要らない･･･
（言い終えると右手に握ったペニスに顔を近づけ、赤い舌先で先端を舐める）
（亜梨沙の行為に驚ろき、目を見開いて…）
ん…お嬢様……。
わたくしは……ん…本当に…お嬢様を愛して…ます。
ずっと…以前から…そして、これからも…。
（亜梨沙の口の中で久司のカリが今まで以上に膨らんで大きく誇張する）
（ぢゅぽっ…ぢゅぽという音と男と女の淫汁の匂いが充満する）
くっ…お嬢……亜梨沙。今だけは名前で呼ぶ事をお許しください。
（亜梨沙の頭からゆっくりと腰を離す）
亜梨沙…そこに横になり、足を広げて。
優しくするから。
（執事の顔が一人の男の顔になり…）
ん…お嬢様……。
わたくしは……ん…本当に…お嬢様を愛して…ます。
ずっと…以前から…そして、これからも…。
（亜梨沙の口の中で久司のカリが今まで以上に膨らんで大きく誇張する）
（ぢゅぽっ…ぢゅぽという音と男と女の淫汁の匂いが充満する）
くっ…お嬢……亜梨沙。今だけは名前で呼ぶ事をお許しください。
（亜梨沙の頭からゆっくりと腰を離す）
亜梨沙…そこに横になり、足を広げて。
優しくするから。
（執事の顔が一人の男の顔になり…）
（あ…ヤバい。執事の仮面取らざる負えない状況に…
格好付けすぎてしまったかなw）
格好付けすぎてしまったかなw）
わたしも･･･わたしもよ･･･久司･･･、わたしも貴方の事･･･
貴方は傲慢で我儘だったわたしに、いつも真剣に向き合ってくれてたのに･･･
今まで気付かなかった愚かなわたしを許してくれる･･･？
（切なそうに告げると、言われた通り横になり、恥ずかしそうに足を広げる）
久司、貴方が好き･･･
愛してる･･･
（ぎゅっと目を閉じる）
貴方は傲慢で我儘だったわたしに、いつも真剣に向き合ってくれてたのに･･･
今まで気付かなかった愚かなわたしを許してくれる･･･？
（切なそうに告げると、言われた通り横になり、恥ずかしそうに足を広げる）
久司、貴方が好き･･･
愛してる･･･
（ぎゅっと目を閉じる）
>>203
（もう久司さんの飴と鞭にメロメロです///好きにしてやってください〜！）
（もう久司さんの飴と鞭にメロメロです///好きにしてやってください〜！）
亜梨沙…本当に出会えて良かった。
傲慢な亜梨沙も…わがままな亜梨沙も…そして、本当は寂しがりやで優しい亜梨沙を愛して良かった。
（執事の口調は消え、本当の恋人になれた事に喜びを感じながら）
力を抜いて、わたくしに全て任せて…。（亀頭を陰唇に優しくこすりつけ、埋没させていき……抱きしめて、三度目のキス）
（その瞬間、男根が亜梨沙の膣に完全に埋没する）
ちゅっ、ちゅっく、ん…。
（しばらくはつながったまま、亜梨沙の膣内の緊張が解けるのを待って）
動くよ…亜梨沙…。
傲慢な亜梨沙も…わがままな亜梨沙も…そして、本当は寂しがりやで優しい亜梨沙を愛して良かった。
（執事の口調は消え、本当の恋人になれた事に喜びを感じながら）
力を抜いて、わたくしに全て任せて…。（亀頭を陰唇に優しくこすりつけ、埋没させていき……抱きしめて、三度目のキス）
（その瞬間、男根が亜梨沙の膣に完全に埋没する）
ちゅっ、ちゅっく、ん…。
（しばらくはつながったまま、亜梨沙の膣内の緊張が解けるのを待って）
動くよ…亜梨沙…。
>>205
（はい、好きにします。受け止めてくださいね）
（はい、好きにします。受け止めてくださいね）
う･･･ひっく･･･
（久司の優しさとやっとで繋がり合えた嬉しさから、涙を抑えられなくなる）
っは･･･あ、はあ･･･っ！
（先程とは違う完全な挿入に膣内を圧迫され苦しげに息を荒げる）
うん、久司･･･、貴方ので、わたしを女にして･･･？
（涙を浮かべキスに答えるもやはり恐怖があり、久司の背中に腕を回しきつくしがみ付く）
（久司の優しさとやっとで繋がり合えた嬉しさから、涙を抑えられなくなる）
っは･･･あ、はあ･･･っ！
（先程とは違う完全な挿入に膣内を圧迫され苦しげに息を荒げる）
うん、久司･･･、貴方ので、わたしを女にして･･･？
（涙を浮かべキスに答えるもやはり恐怖があり、久司の背中に腕を回しきつくしがみ付く）
（腰に手を回して、恥骨と恥骨を重ね合わせ、男根が徐々に円滑な動きをしていく…）
んん…亜梨沙…くっ…くっくっ！すごく…感じて…いるんだね…
（膣内をぐちょぐちょにかき混ぜ、こねくり回して）
好きだ…亜梨沙…もうすぐ…んん！
受け止めて…くれるね…！
（ぢゅぽっ…ぢゅぽ、ぢゅぽ！ぢゅぽっ！ぢゅぽ！）
（ビクビク男根をひくつかせ、括約筋を収縮させる。）
亜梨沙！いく時は！言ってくっ…れ！!
（腰の動きを速め、膣内をこするようにピストンしていく）
んん…亜梨沙…くっ…くっくっ！すごく…感じて…いるんだね…
（膣内をぐちょぐちょにかき混ぜ、こねくり回して）
好きだ…亜梨沙…もうすぐ…んん！
受け止めて…くれるね…！
（ぢゅぽっ…ぢゅぽ、ぢゅぽ！ぢゅぽっ！ぢゅぽ！）
（ビクビク男根をひくつかせ、括約筋を収縮させる。）
亜梨沙！いく時は！言ってくっ…れ！!
（腰の動きを速め、膣内をこするようにピストンしていく）
あっ、ああぁん･･･！
久司ぃ･･･！そんなにされたら、おかしくなっちゃう･･･！
（揺さ振られるたびに、嬌声を上げて喘ぐ）
ああん、きもちい･･･よぉ･･･！
だめぇ･･･！あっあっ･･･
（激しいピストンに膣内の締め上げもきつくなる）
はぁ、久司･･･！！
もうらめぇ･･･わたし、おかしくなっちゃうよぉ･･･！イ、イっちゃう･･･！
･･･っああぁああんっ！！
（膣中を激しく収縮させて達してしまう）
久司ぃ･･･！そんなにされたら、おかしくなっちゃう･･･！
（揺さ振られるたびに、嬌声を上げて喘ぐ）
ああん、きもちい･･･よぉ･･･！
だめぇ･･･！あっあっ･･･
（激しいピストンに膣内の締め上げもきつくなる）
はぁ、久司･･･！！
もうらめぇ･･･わたし、おかしくなっちゃうよぉ･･･！イ、イっちゃう･･･！
･･･っああぁああんっ！！
（膣中を激しく収縮させて達してしまう）
くっ…んん！!んんんんんん！!くくっ！!
（子宮に亀頭を押しつけるように、何度も打ちつける。）
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
（亜梨沙の子宮内にタップリと精子が流れ込んで…つながった部分からは、愛液と精子と鮮血が混じったものがトロトロと滴り落ちた）
いつまでも、わたくしの亜梨沙で…いてください。
（久司は亜梨沙の頬にキスをした…）
（子宮に亀頭を押しつけるように、何度も打ちつける。）
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
（亜梨沙の子宮内にタップリと精子が流れ込んで…つながった部分からは、愛液と精子と鮮血が混じったものがトロトロと滴り落ちた）
いつまでも、わたくしの亜梨沙で…いてください。
（久司は亜梨沙の頬にキスをした…）
あ、あ･･･
（滴り落ちるピンク色の液体を愛しそうに見て、久司にぎゅうっと抱き付く）
久司･･･、大好き･･･
（優しいキスを受け、穏やかな笑みを浮かべながら眠りに落ちる）
（滴り落ちるピンク色の液体を愛しそうに見て、久司にぎゅうっと抱き付く）
久司･･･、大好き･･･
（優しいキスを受け、穏やかな笑みを浮かべながら眠りに落ちる）
〆を書きますね。
いつもと変わらない朝、いつもと変わらない風景。
久司は片手に銀製のティーポットをもって、マイセンのカップにダージリンを注いでいる。
お嬢様、今日はどこに参りましょう？
（久司がいつもの笑顔で聞いてくる）
いつもと変わらない朝、いつもと変わらない風景。
久司は片手に銀製のティーポットをもって、マイセンのカップにダージリンを注いでいる。
お嬢様、今日はどこに参りましょう？
（久司がいつもの笑顔で聞いてくる）
久司さん///ありがとうございました･･･
こんなに夢中になった
（スレ）エッチは初めてでした///
こんなに夢中になった
（スレ）エッチは初めてでした///
>>215
（わたしも今、時間を見てびっくりしました（汗）
拙いわたしに長い時間お付き合い頂いて本当にありがとうございました＾＾
またお会いできましたら、宜しくお願いします///
では、名残惜しくてしょうがないですが、お先に落ちさせて頂きますね･･･？
久司さん大好きです///）
（わたしも今、時間を見てびっくりしました（汗）
拙いわたしに長い時間お付き合い頂いて本当にありがとうございました＾＾
またお会いできましたら、宜しくお願いします///
では、名残惜しくてしょうがないですが、お先に落ちさせて頂きますね･･･？
久司さん大好きです///）
あ、はい、ありがとう。
では、〆ましょう。亜梨沙さん、またどこかで会いましょう。
では、落ちますね。
以下 空き室です。
では、〆ましょう。亜梨沙さん、またどこかで会いましょう。
では、落ちますね。
以下 空き室です。
>>217
（了解しました＾＾）
ふふ、わたしはもうどこにも出掛けないわよ･･･？
（久司の笑顔に答えるように微笑み、手を握る）
ずっと、貴方の傍に居るわ･･･？
（今まで見せたことの無い優しい笑顔で久司に笑い掛ける）
（了解しました＾＾）
ふふ、わたしはもうどこにも出掛けないわよ･･･？
（久司の笑顔に答えるように微笑み、手を握る）
ずっと、貴方の傍に居るわ･･･？
（今まで見せたことの無い優しい笑顔で久司に笑い掛ける）
220 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/27(金) 16:41:54 ID:Dsh/MroRO
長くスレを占領してしまいすみません･･･
【以下、静寂に包まれたお屋敷･･･】
【以下、静寂に包まれたお屋敷･･･】
じゃ、こちらももう一度だけレス。
そうおっしゃると思いまして…。
別荘の宿泊をメイドに準備させております。
勿論、わたくしだけご同行いたしますね。
指差した方向には、車が準備され、久司は手をエスコートする。
では、よい休日を……。
END
本当の〆です。
以下 空き室です。
別荘の宿泊をメイドに準備させております。
勿論、わたくしだけご同行いたしますね。
指差した方向には、車が準備され、久司は手をエスコートする。
では、よい休日を……。
END
本当の〆です。
以下 空き室です。
お嬢様を躾と称して調教したい。
誰か、いない？
誰か、いない？
上げます。
>>223で募集。
>>223で募集。
上がってないし……。
改めて>>223で募集中。
改めて>>223で募集中。
落ち
攻めてくれる執事さんいらっしゃいますか？
いますが？
気のせいだったかな？
落ち。
231 ：こころ：2009/02/27(金) 20:48:53 ID:J+rNnDdz0
ageます。
執事さんいませんか??
執事さんいませんか??
いますよ
お相手お願いします。
こっちは高校生ぐらいでいいですか??
執事さん、こんばんは!
今日もお仕事ご苦労様です♪
こっちは高校生ぐらいでいいですか??
執事さん、こんばんは!
今日もお仕事ご苦労様です♪
いいですよ
これはこれは、こころ様。
ありがたきお言葉。。。
これはこれは、こころ様。
ありがたきお言葉。。。
あはは！そんなにかしこまらないでください、
私のほうが年下ですので。
私は…いつも父も母もいないので、
執事さんがいてくれて嬉しいのですよ(＾＾)
あ、今晩もミルクティー入れていただけませんか??
執事さんの入れた紅茶、大好きなんです！
(そちらの設定等ございますか??)
私のほうが年下ですので。
私は…いつも父も母もいないので、
執事さんがいてくれて嬉しいのですよ(＾＾)
あ、今晩もミルクティー入れていただけませんか??
執事さんの入れた紅茶、大好きなんです！
(そちらの設定等ございますか??)
とんでもございません･･･こころ様
私はあなた様にお仕えする身でございますから
（うれしい言葉に口もほころぶが、すぐに身を正す）
わかりました、ミルクティーでございますね
少々お待ちください。。。
こちらをどうぞ。。。
(設定は。。。若い執事ってぐらいですかね）
私はあなた様にお仕えする身でございますから
（うれしい言葉に口もほころぶが、すぐに身を正す）
わかりました、ミルクティーでございますね
少々お待ちください。。。
こちらをどうぞ。。。
(設定は。。。若い執事ってぐらいですかね）
わー、ありがとうございますｗ
いただきます♪
そういえば……明日は土曜日なのに、
今日は父も母も帰ってこないそうですね…
さびしいなぁ。。
(少し寂しげに目線を落とす)
(了解です！)
いただきます♪
そういえば……明日は土曜日なのに、
今日は父も母も帰ってこないそうですね…
さびしいなぁ。。
(少し寂しげに目線を落とす)
(了解です！)
確かに遅うございますね。。。
まだお仕事でございましょう。。。
この時期は何かと急がしい時期でございますから。。。
私でよろしければ、お時間をご一緒に過ごさせていただけますか?
まだお仕事でございましょう。。。
この時期は何かと急がしい時期でございますから。。。
私でよろしければ、お時間をご一緒に過ごさせていただけますか?
ほ、ほんとに!?ですか!?(嬉しそうに笑いながら)
えっと……じゃ、じゃぁ……お願いがあるのですが。
あの、30分。
えっと、10分でもいいですから、一緒のお布団で
寝ていただけませんか…？(赤面
い、いやだったら全然かまわないのですよ!?；
(だんだん顔を真っ赤にしていく)
えっと……じゃ、じゃぁ……お願いがあるのですが。
あの、30分。
えっと、10分でもいいですから、一緒のお布団で
寝ていただけませんか…？(赤面
い、いやだったら全然かまわないのですよ!?；
(だんだん顔を真っ赤にしていく)
そんなに喜んでいただけるなんて。。。
そ、添い寝でございますか?
こころ様がそうおっしゃられるなら１０分でも３０分でもお付き合いさせていただきます
むしろ身に余る光栄でございます。。。
（初めての申し出に驚き、少し顔を赤らめながら見た目冷静に対応する)
そ、添い寝でございますか?
こころ様がそうおっしゃられるなら１０分でも３０分でもお付き合いさせていただきます
むしろ身に余る光栄でございます。。。
（初めての申し出に驚き、少し顔を赤らめながら見た目冷静に対応する)
そ、添い寝…です。
(照れながら)えへへ、ありがとうございます！
最近1人で寝るの、ちょっと怖くて…
お布団も1人だと暖まるまで寒いし…。
(カップを置いて)ご馳走様でした。
執事さん、行きましょう！
(エプロンの裾を引っ張って部屋へ連れて行く)
(照れながら)えへへ、ありがとうございます！
最近1人で寝るの、ちょっと怖くて…
お布団も1人だと暖まるまで寒いし…。
(カップを置いて)ご馳走様でした。
執事さん、行きましょう！
(エプロンの裾を引っ張って部屋へ連れて行く)
私がおりますので、安心しておやすみくださいね。
はい、それでは。。。っと
（エプロンを不意につかまれてバランスを崩しながらこころについていく）
はい、それでは。。。っと
（エプロンを不意につかまれてバランスを崩しながらこころについていく）
は…はいｖ
(すごく嬉しそうに笑う)
―ガチャ。(部屋のドアを開けて)
あ……ちょっと、着替えて寝ないと、ですから…
(ちらちら執事のほうを見ながら)
着替えるので……
み、見ないで下さいね??
(執事に背中を向けながら着替えを始める)
(すごく嬉しそうに笑う)
―ガチャ。(部屋のドアを開けて)
あ……ちょっと、着替えて寝ないと、ですから…
(ちらちら執事のほうを見ながら)
着替えるので……
み、見ないで下さいね??
(執事に背中を向けながら着替えを始める)
そうでございますね。。。お着替え。。。
も、もちろんでございます。。。///
（背を向けたままには出来ないため、赤らめた顔を背けながらたったまま）
（エプロンを脱いで、軽く寝られる恰好になって、こころの着替えを待っている）
よ、よろしいでしょうか・・・？
も、もちろんでございます。。。///
（背を向けたままには出来ないため、赤らめた顔を背けながらたったまま）
（エプロンを脱いで、軽く寝られる恰好になって、こころの着替えを待っている）
よ、よろしいでしょうか・・・？
すみません、急いで着替えますっ；；
あ、あれ…?；
(ブラウスのボタンが髪の毛に絡まる)
取れない……!!わわわ。。
い、痛っ……。し、執事さん…；；
あ、あれ…?；
(ブラウスのボタンが髪の毛に絡まる)
取れない……!!わわわ。。
い、痛っ……。し、執事さん…；；
急がなくてもよろしいのですよ。。。
ど、どうされましたか!!
少々お待ちください。。。落ち着いてすれば。。。これをこうやって・・・
（急いでこころのもとへいき、ボタンが上手くはずせたが。。。）
あっ///
(たまらず目をそらす）
申し訳ございません・・・
(すっとこころを離れてうつむきながら頭を何度も下げている）
ど、どうされましたか!!
少々お待ちください。。。落ち着いてすれば。。。これをこうやって・・・
（急いでこころのもとへいき、ボタンが上手くはずせたが。。。）
あっ///
(たまらず目をそらす）
申し訳ございません・・・
(すっとこころを離れてうつむきながら頭を何度も下げている）
あたたた…痛かった…です。
ありがとうございます！
(にっこり笑いそうになるが、
自分の姿を見て赤面する)
うあ…!////
み、見ないで下さいと…言いましたぁ…。
(下着を隠し、執事の袖を持って
涙目になりながら、軽くにらむ)
ありがとうございます！
(にっこり笑いそうになるが、
自分の姿を見て赤面する)
うあ…!////
み、見ないで下さいと…言いましたぁ…。
(下着を隠し、執事の袖を持って
涙目になりながら、軽くにらむ)
申し訳ございません。。。本当に申し訳ございません。。。
（袖を持ち、にらむこころの目にまともに合わせられないまま誤り続ける)
追い出すなり何なりお好きなように処分してください。。。
（うつむいたまま立ち尽くす)
（袖を持ち、にらむこころの目にまともに合わせられないまま誤り続ける)
追い出すなり何なりお好きなように処分してください。。。
（うつむいたまま立ち尽くす)
(さらに涙目になりながら、慌てて)
え…そんなに怒ってないですよっ。
追い出すなんて……出て行っちゃ…やだ。
い、一緒に寝るって約束したじゃないですかっ。
(執事の腕に抱きついて)
一緒に、寝てくれたらよいのです。。
(執事の腕を引っ張っていき、2人でベッドに入る)
え…そんなに怒ってないですよっ。
追い出すなんて……出て行っちゃ…やだ。
い、一緒に寝るって約束したじゃないですかっ。
(執事の腕に抱きついて)
一緒に、寝てくれたらよいのです。。
(執事の腕を引っ張っていき、2人でベッドに入る)
許していただけるんですか･･･?
約束ですものね。。。それでは失礼します。。。
（こころに導かれてベッドに入る）
こうしていればよろしいんですか・・・？
（なれない添い寝に多少挙動不審になる）
約束ですものね。。。それでは失礼します。。。
（こころに導かれてベッドに入る）
こうしていればよろしいんですか・・・？
（なれない添い寝に多少挙動不審になる）
勿論ですよっ；；
わ、私も幼いころに母と何回か一緒に寝た程度で
どうしたらよいのやら…。
(少し布団の中でもぞもぞしたあと)
ん……こうしていいですか??
(胸板に顔をうずめるようにして執事に抱きつく)
恥ずかしいけど……温かくて落ち着きます。。
(執事と目を合わせて、赤面しながら笑う)
わ、私も幼いころに母と何回か一緒に寝た程度で
どうしたらよいのやら…。
(少し布団の中でもぞもぞしたあと)
ん……こうしていいですか??
(胸板に顔をうずめるようにして執事に抱きつく)
恥ずかしいけど……温かくて落ち着きます。。
(執事と目を合わせて、赤面しながら笑う)
え、こ、こころ様何を///
（突然抱きつかれて身が硬直する）
そ、そうなんですか。。。そういっていただけてうれしゅうございます。。。
こ、こんなところでよければ・・・//
（目を合わせながら、黙ってこそっと手を上げてきてこころの頭をゆっくりなでる）
（突然抱きつかれて身が硬直する）
そ、そうなんですか。。。そういっていただけてうれしゅうございます。。。
こ、こんなところでよければ・・・//
（目を合わせながら、黙ってこそっと手を上げてきてこころの頭をゆっくりなでる）
い、嫌ですか?///
私は、これがいいです……気持ちいいし。///
んっ……。
(頭を撫でられて、目を細くする)
えへへ。こういうの…すごく嬉しい。
もうちょっと、撫でててください。
(嬉しいのか、少しだけ体温があがる)
私は、これがいいです……気持ちいいし。///
んっ……。
(頭を撫でられて、目を細くする)
えへへ。こういうの…すごく嬉しい。
もうちょっと、撫でててください。
(嬉しいのか、少しだけ体温があがる)
私も。。。こころ様の温かさを感じています///
喜んでいただけるなんて。。。こうでございますか？
（目を見つめながらゆっくり、髪を掻き分けたりしながら頭をなでる)
も、もっとこころ様に喜んでいただきとうございます。。。///
（恥ずかしく、不相応な行動とはしりながら、
もっとこころを喜ばせたい、そして愛おしいという気持ちが先行して。。。）
ぎゅぅ・・・
（こころを両手で強く抱きしめてしまう）
喜んでいただけるなんて。。。こうでございますか？
（目を見つめながらゆっくり、髪を掻き分けたりしながら頭をなでる)
も、もっとこころ様に喜んでいただきとうございます。。。///
（恥ずかしく、不相応な行動とはしりながら、
もっとこころを喜ばせたい、そして愛おしいという気持ちが先行して。。。）
ぎゅぅ・・・
（こころを両手で強く抱きしめてしまう）
えへへ、はい、そうです///
んっ……ぅん。
気持ちいぃ……落ち着きます///
(すごく嬉しそうに微笑みながら、執事の服をつかむ)
ひゃぁ…!
し、執事さんっ。。。
(ボーっとしながら、
「好きって言ったら執事さん困るかなぁ。」
と思いながら目をつむる)
んっ……ぅん。
気持ちいぃ……落ち着きます///
(すごく嬉しそうに微笑みながら、執事の服をつかむ)
ひゃぁ…!
し、執事さんっ。。。
(ボーっとしながら、
「好きって言ったら執事さん困るかなぁ。」
と思いながら目をつむる)
・・・///
（抱きしめたまま落ち着かない心音を聞かれてることにまたはずかしくなる）
こころ様。。。（抱きしめた手でこころの後ろ頭をゆっくりなでながら）
執事という立場でありながら、抱いてはいけない気持ちを抱いてしまいました。。。
こころ様。。。愛しております///
（いっそう強くこころをだきよせる）
（抱きしめたまま落ち着かない心音を聞かれてることにまたはずかしくなる）
こころ様。。。（抱きしめた手でこころの後ろ頭をゆっくりなでながら）
執事という立場でありながら、抱いてはいけない気持ちを抱いてしまいました。。。
こころ様。。。愛しております///
（いっそう強くこころをだきよせる）
……!!///
う、うあ、えっと…///
わ、私……今全く同じこと考えてました//
(消え入りそうな声で)
すっごく……好き。です。
私も、執事さんにこんな気持ち…
持ったらだめなんですかね…??///
(自分からも執事にもっと近寄る)
う、うあ、えっと…///
わ、私……今全く同じこと考えてました//
(消え入りそうな声で)
すっごく……好き。です。
私も、執事さんにこんな気持ち…
持ったらだめなんですかね…??///
(自分からも執事にもっと近寄る)
す、すごく嬉しい。。。///
執事であることを忘れたくなります。。。
こころ様に好かれることはとても光栄で。。。
ですが、私はこころ様の執事でございますので。。。
ですので、こころ様の前では一人の男としていてもいいですか。。。
（目を見つめ、こころの耳に髪をかきあげながらゆっくり耳をなでる）
執事であることを忘れたくなります。。。
こころ様に好かれることはとても光栄で。。。
ですが、私はこころ様の執事でございますので。。。
ですので、こころ様の前では一人の男としていてもいいですか。。。
（目を見つめ、こころの耳に髪をかきあげながらゆっくり耳をなでる）
あわわ…何というか…その…っ
…幸せ者です、私っ…！///
執事さんが私の事思ってくれるなんて。
(きょとん、とした顔をして)
ひとりのおとこ、とは??
う……んっ、うあっ、み、み耳…///
(耳が急所のようで、顔が真っ赤になる)
…幸せ者です、私っ…！///
執事さんが私の事思ってくれるなんて。
(きょとん、とした顔をして)
ひとりのおとこ、とは??
う……んっ、うあっ、み、み耳…///
(耳が急所のようで、顔が真っ赤になる)
男と女、ってことですが。。。
耳、感じてるんですか。。。これ、こうしたらいいんですか？
（耳のふちをゆっくり指の腹でなでて、
耳をつまむようにしながらこすっている）
こころ様、かわいい顔で喘いでくれるんですね。。。うれしいです///
耳、感じてるんですか。。。これ、こうしたらいいんですか？
（耳のふちをゆっくり指の腹でなでて、
耳をつまむようにしながらこすっている）
こころ様、かわいい顔で喘いでくれるんですね。。。うれしいです///
あわ、ひゃぁ……っ
(目をぎゅっとつむり、執事の手に触れながら)
や、くすぐったい…///
あ、喘ぐ…!?///
そ、そんな…恥ずかしいです。。
うぅ……お、男のひと、なら…
私に、ちゅーしてくれませんか…??///
(ものすごく恥ずかしそうにしながら顔を近づける)
(目をぎゅっとつむり、執事の手に触れながら)
や、くすぐったい…///
あ、喘ぐ…!?///
そ、そんな…恥ずかしいです。。
うぅ……お、男のひと、なら…
私に、ちゅーしてくれませんか…??///
(ものすごく恥ずかしそうにしながら顔を近づける)
ぜ、是非に。。。ちゅっ。。。
（柔らかいこころの唇にそっと重ねる）
ちゅっ、ちゅぅ。。。あむっ、ちろぉ。。。
（また重ねて、すいつく。こころの唇を口で覆い、舌先で唇をなでる）
こんなに愛おしいキス。。。初めてです///
こころ様、好きです。。。
（柔らかいこころの唇にそっと重ねる）
ちゅっ、ちゅぅ。。。あむっ、ちろぉ。。。
（また重ねて、すいつく。こころの唇を口で覆い、舌先で唇をなでる）
こんなに愛おしいキス。。。初めてです///
こころ様、好きです。。。
んむぅ……ふ、ぅん…。
(ずっと執事のキスを受け続ける)
んっ…。
(自分の唇を恥ずかしそうに舐める)
えへへ…じ、実はファーストキスなのでした…///
うまく、出来てました？//
わ、私も大好き…。
(ずっと執事のキスを受け続ける)
んっ…。
(自分の唇を恥ずかしそうに舐める)
えへへ…じ、実はファーストキスなのでした…///
うまく、出来てました？//
わ、私も大好き…。
な、なんてことを。。。こころ様のファーストキスをいただいてしまうとは。。。
ではまだ、経験がないのですか。。。？
・・・ゆっくり愛し合いましょう。。。んっ、ちゅぅ。。。
（抱きしめて目を閉じながらこころと唇を重ねる）
こころ様、舌を出してみてください。。。
ではまだ、経験がないのですか。。。？
・・・ゆっくり愛し合いましょう。。。んっ、ちゅぅ。。。
（抱きしめて目を閉じながらこころと唇を重ねる）
こころ様、舌を出してみてください。。。
恥ずかしながら…///
ずっと女子校でしたので、彼氏とか…その、
執事さんと父くらいしか男の人とお話できず…。
だ、駄目ですよねっ…///
はいっ///
(少し身体をこわばらせながら目を閉じる)
んぅ…??
(少し涙目になりながら舌を出す)
ずっと女子校でしたので、彼氏とか…その、
執事さんと父くらいしか男の人とお話できず…。
だ、駄目ですよねっ…///
はいっ///
(少し身体をこわばらせながら目を閉じる)
んぅ…??
(少し涙目になりながら舌を出す)
すみません；
用事が出来たので落ちます。
本当に恋してたみたいで、楽しかったです♪
また是非よろしくお願いしますｖ
用事が出来たので落ちます。
本当に恋してたみたいで、楽しかったです♪
また是非よろしくお願いしますｖ
駄目なんてそんなことはございませんよ！
むしろこれからですよ、こころ様のようにかわいい方でしたら彼氏はすぐに。。。
ぺろっ、ちゅる。。。れぇろ、れろれろ。。。
(こころの出してきた舌先をちろっとなめたあと、しゃぶりつき、口の中で舌を絡めあう）
これからゆっくりこころ様の体をなでてさしあげます。。。あむっ、ちゅう。。。
（キスをしながら、首から鎖骨を１０個の指の腹がはっていく）
むしろこれからですよ、こころ様のようにかわいい方でしたら彼氏はすぐに。。。
ぺろっ、ちゅる。。。れぇろ、れろれろ。。。
(こころの出してきた舌先をちろっとなめたあと、しゃぶりつき、口の中で舌を絡めあう）
これからゆっくりこころ様の体をなでてさしあげます。。。あむっ、ちゅう。。。
（キスをしながら、首から鎖骨を１０個の指の腹がはっていく）
あら、残念。。。
長いことゆっくりの展開ですいません。。。
ではまた。おち
長いことゆっくりの展開ですいません。。。
ではまた。おち
269 ：執事：2009/02/28(土) 00:37:04 ID:1abXhgZt0
お嬢様いらっしゃいませんか？
いらっしゃらない様なので失礼します。
執事さん、いますか…？///
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/28(土) 01:45:48 ID:x15XPcZUO
お呼びですか？ お嬢様？
（２８歳、人妻です…。
主人とご無沙汰で、欲求不満な人妻を、
いやらしく責めてほしいのですが…いいですか…？）
主人とご無沙汰で、欲求不満な人妻を、
いやらしく責めてほしいのですが…いいですか…？）
名無しさんが落ちてしまわれたようなので…
再募集します。
どなたか、お願いできますか…？///
再募集します。
どなたか、お願いできますか…？///
（リアな話ですか？それともそういう設定のお嬢様ですか？）
（おちてませんよ）
（あ…渡さん、失礼しました…；
リアですよ…人妻は、お嫌いですか…？///）
リアですよ…人妻は、お嫌いですか…？///）
（いえいえ、そんなつもりで言ったんじゃないですよ。
ただシチュはどっちかな、と）
（リアでは、楓さんくらいの人妻、大好物ですよ）
ただシチュはどっちかな、と）
（リアでは、楓さんくらいの人妻、大好物ですよ）
（ありがとうございます…＾＾
じゃ、始めますね…♪）
（広いリビングで、一人ワインを飲んでいる。
主人は長期出張のため、さびしい日々が続いていて、
少し飲み過ぎたため、酔いが回り始めている。）
渡…！
ワインがなくなったから…もう一本開けてくれない…？
（薄紫のネグリジェで、太ももの辺りがはだけて露出している。
身体のラインが透けてくっきりと見える。）
じゃ、始めますね…♪）
（広いリビングで、一人ワインを飲んでいる。
主人は長期出張のため、さびしい日々が続いていて、
少し飲み過ぎたため、酔いが回り始めている。）
渡…！
ワインがなくなったから…もう一本開けてくれない…？
（薄紫のネグリジェで、太ももの辺りがはだけて露出している。
身体のラインが透けてくっきりと見える。）
楓お嬢様、夜も遅うございます。もうおやめなさい。それに、そのような薄着では風邪をひかれますよ。
（あくまで冷静な姿勢を崩さない、30半ばのややコワモテのイメージで）
（あくまで冷静な姿勢を崩さない、30半ばのややコワモテのイメージで）
あら…私のこと、心配してくれるの…？
ありがとう、渡…。
でも、最近、飲まないと眠れないのよ…。
そのせいか、肩も凝るし…///
そうだ、渡…。
ちょっと、マッサージしてくれない…？
（髪をかき上げて首筋を見せながら）
ありがとう、渡…。
でも、最近、飲まないと眠れないのよ…。
そのせいか、肩も凝るし…///
そうだ、渡…。
ちょっと、マッサージしてくれない…？
（髪をかき上げて首筋を見せながら）
かしこまりました。私のつたないマッサージでよろしければ、いくらでも。
失礼いたします。
（そう言って楓の後ろに回り、そっと肩に触れ、触るか触らないかの微妙なタッチで首筋をなでていく）
失礼いたします。
（そう言って楓の後ろに回り、そっと肩に触れ、触るか触らないかの微妙なタッチで首筋をなでていく）
ぁ……ぁ……ああっ……///
気持ち……いいわぁ……///
（酔っているせいか、うっとりと目を閉じて声を漏らす。
身体を渡にすり寄せるようにしながら、マッサージを受ける。）
ねぇ……渡……。
渡は、執事だから……私の命令は、何でも聞いてくれるのよね…？
（渡の顔をのぞき込みながら言う。）
気持ち……いいわぁ……///
（酔っているせいか、うっとりと目を閉じて声を漏らす。
身体を渡にすり寄せるようにしながら、マッサージを受ける。）
ねぇ……渡……。
渡は、執事だから……私の命令は、何でも聞いてくれるのよね…？
（渡の顔をのぞき込みながら言う。）
はい、お嬢様。何なりとおっしゃって下さい。お望みでしたら、もっとよくお休みになれるように、特別マッサージをいたしましょうか？
（にこりともしないで楓を見つめ返し、その右手は後ろから首筋、鎖骨へと下りていく。ゆっくりと）
（にこりともしないで楓を見つめ返し、その右手は後ろから首筋、鎖骨へと下りていく。ゆっくりと）
秘密も…守ってくれるのよね…？///
（渡の右手を掴み、ネグリジェの中に潜り込ませる。
ノーブラの胸に、渡の大きな手が覆い被さる。）
特別マッサージ、お願いするわ…。
私を……気持ち良くして…///
（渡の右手を掴み、ネグリジェの中に潜り込ませる。
ノーブラの胸に、渡の大きな手が覆い被さる。）
特別マッサージ、お願いするわ…。
私を……気持ち良くして…///
かしこまりました、お嬢様。
（楓に導かれるままに乳房をまるごと掴むように、優しくもみあげる。左手も延ばし、両方とも。）
もちろん、お嬢様の秘密は絶対他言致しません。
何なりと命じてくださいませ。
（楓に導かれるままに乳房をまるごと掴むように、優しくもみあげる。左手も延ばし、両方とも。）
もちろん、お嬢様の秘密は絶対他言致しません。
何なりと命じてくださいませ。
あんっ……そう……もっと激しく……///
乳首も……虐めて……///
（渡の手に敏感に反応しながら、身体を仰け反らせる。）
何なりと……何でもいいのね…。
じゃあ…渡……裸になりなさい……。
全裸になって…私の目の前に立ちなさい…。
乳首も……虐めて……///
（渡の手に敏感に反応しながら、身体を仰け反らせる。）
何なりと……何でもいいのね…。
じゃあ…渡……裸になりなさい……。
全裸になって…私の目の前に立ちなさい…。
（乳房をもみながら、人差し指と中指の間に乳首を挟み、こりこりと刺激する）
（スリーサイズは？）
（スリーサイズは？）
（８９−６０−９０です…。）
‥かしこまりました。
（わずかに迷いを見せるが、服を脱いでいく。その股間には、顔に似合わず、カリの張った猛々しいペニスが、半立ちになっている。）
（わずかに迷いを見せるが、服を脱いでいく。その股間には、顔に似合わず、カリの張った猛々しいペニスが、半立ちになっている。）
（すごいナイスボディ！）
渡…おちんちん、おっきくなってきてるわよ…///
（目の前の渡の股間をうっとりと見つめながら、
自ら胸をまさぐる。）
じゃあ、そのおちんちんを、私の口に突っ込みなさい…///
何度も何度も……激しく、私の口の奥まで突き入れなさい……///
（目の前の渡の股間をうっとりと見つめながら、
自ら胸をまさぐる。）
じゃあ、そのおちんちんを、私の口に突っ込みなさい…///
何度も何度も……激しく、私の口の奥まで突き入れなさい……///
（ありがとうございます…///
一応、Ｅカップです…＾＾
最近、ちょっと肉がついてきたけど…；）
一応、Ｅカップです…＾＾
最近、ちょっと肉がついてきたけど…；）
お嬢様、違います。これはオチンチンなどとは呼びません。ちんぽ、というのです。
さあ、「私の唇にちんぽを突き入れなさい」とおっしゃい。
さあ、「私の唇にちんぽを突き入れなさい」とおっしゃい。
ちんぽ…ちんぽって言えばいいのね…///
（渡の股間を右手で握り、ゆっくりと扱きながら）
渡……このおっきくて汚いちんぽを…
私の唇に突き入れなさい……///
（左手でネグリジェをめくり上げ、
ノーパンの股間を自らいじり始める。）
（渡の股間を右手で握り、ゆっくりと扱きながら）
渡……このおっきくて汚いちんぽを…
私の唇に突き入れなさい……///
（左手でネグリジェをめくり上げ、
ノーパンの股間を自らいじり始める。）
かしこまりました。
（いやらしく舌を出した楓の唇にちんぽをおしあてると、カリ首の部分だけまず入れる。鉄棒のようなそれを、そのまま歯をなぞるようにこすっていく）
（いやらしく舌を出した楓の唇にちんぽをおしあてると、カリ首の部分だけまず入れる。鉄棒のようなそれを、そのまま歯をなぞるようにこすっていく）
ん……んぐぅ……///
（渡のちんぽに舌を絡め、口をすぼめて吸い込むように味わう。）
渡……もっと激しく……ちんぽを突っ込みなさい……。
あなたのちんぽで……私の口を犯しなさい……///
（左指でクリをいじっている。
くちゅくちゅと音が響き始める。）
（渡のちんぽに舌を絡め、口をすぼめて吸い込むように味わう。）
渡……もっと激しく……ちんぽを突っ込みなさい……。
あなたのちんぽで……私の口を犯しなさい……///
（左指でクリをいじっている。
くちゅくちゅと音が響き始める。）
歯をたててはいけませんよ、お嬢様そのまま舌をだし、あなたの唇の中にある、ちんぽをなめ回して下さい。
‥‥ふふ、いやらしく出来てますよ、お嬢様。
（急に、ペニスの根本まで突き入れる）
‥‥ふふ、いやらしく出来てますよ、お嬢様。
（急に、ペニスの根本まで突き入れる）
（ごめんなさい…；
いい所なんですが…睡魔に勝てず…
落ちます。
またお会いできたらうれしいです。）
いい所なんですが…睡魔に勝てず…
落ちます。
またお会いできたらうれしいです。）
お望み通り、のどの奥まで、ちんぽでマッサージいたしましょう。激しく、ね。
（急に、楓の唇に急激にペニスを叩き込む。顔は押さえない。楓の顔を観察するように楽しんでいる）
（ふと気付き）
おや、お嬢様。手が濡れていますよ？
（わざとらしくいい、両手をとって、上に挙げる）
（急に、楓の唇に急激にペニスを叩き込む。顔は押さえない。楓の顔を観察するように楽しんでいる）
（ふと気付き）
おや、お嬢様。手が濡れていますよ？
（わざとらしくいい、両手をとって、上に挙げる）
わかりました。またお会いできるのを楽しみにしています。
落ち
落ち
302 ：中澤：2009/02/28(土) 12:59:20 ID:CKO8opah0
お嬢様、お呼びですか?
お嬢様ー!?
あれ、何処に行かれたんでしょうか・・・
お嬢様ー!?
あれ、何処に行かれたんでしょうか・・・
誰か、執事さんはいないの？？
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/28(土) 16:14:43 ID:iijf1/5a0
どうなさいました？
なんか、熱っぽくて・・・あったかい飲み物をいれてくれる？
（名前、教えてもらっていいですか？）
（名前、教えてもらっていいですか？）
承知しました。
風邪…でしょうか、昨日からちょっと冷え込んでしまいましたから。
お嬢様、ちょっと失礼いたします。
（手をおでこにあて熱をはかる）
んー、少し熱があるようですね。
ココアでよろしいですか？
お薬もお持ちしましょう、少しお待ち下さい。
風邪…でしょうか、昨日からちょっと冷え込んでしまいましたから。
お嬢様、ちょっと失礼いたします。
（手をおでこにあて熱をはかる）
んー、少し熱があるようですね。
ココアでよろしいですか？
お薬もお持ちしましょう、少しお待ち下さい。
ありがと・・・・
ねえ、佐伯。なんだか心細いから、今日はずっと私の部屋にいてくれる？
今日はママもパパも旅行でいないから・・・
いいでしょう？
（佐伯の腕を軽くつかむ）
ねえ、佐伯。なんだか心細いから、今日はずっと私の部屋にいてくれる？
今日はママもパパも旅行でいないから・・・
いいでしょう？
（佐伯の腕を軽くつかむ）
お嬢様がお望みでしたら、お休みになるまでお部屋にいましょう。
でも、旦那様と奥様には内緒ですよ。
私が、叱られてしまいます。
（にこっと微笑み）
さ、ココアとお薬を持ってまいります。
（ゆかの手を握り手を擦りながら）
お待たせしました。ココアとお薬をお持ちしました。
ちょっと熱も計りましょう。
場合によっては、先生を呼ばないといけませんから…
（トレイに乗せた体温計を渡す）
でも、旦那様と奥様には内緒ですよ。
私が、叱られてしまいます。
（にこっと微笑み）
さ、ココアとお薬を持ってまいります。
（ゆかの手を握り手を擦りながら）
お待たせしました。ココアとお薬をお持ちしました。
ちょっと熱も計りましょう。
場合によっては、先生を呼ばないといけませんから…
（トレイに乗せた体温計を渡す）
うん。わかった・・・内緒ね！
ココアありがとう。佐伯の入れるココアおいしい。
・・・・佐伯、ごめんなさい。きっと熱なんてないよ。
だって、佐伯に一緒にいてほしかったから、わざと具合悪いふり
したの。。。ごめんなさい。
でも、今日は一緒に居て？心細いのは本当なの。
（さっきよりも腕を強くつかんで、じっと佐伯をみつめる）
ココアありがとう。佐伯の入れるココアおいしい。
・・・・佐伯、ごめんなさい。きっと熱なんてないよ。
だって、佐伯に一緒にいてほしかったから、わざと具合悪いふり
したの。。。ごめんなさい。
でも、今日は一緒に居て？心細いのは本当なの。
（さっきよりも腕を強くつかんで、じっと佐伯をみつめる）
……。
どうしたんですか？いつものお嬢様らしくありませんね。
約束してください。二度と、もう二度とそんな嘘を吐かないと。
（指切りをするように小指を出す）
では、失礼して…ちょっとお話しでもしましょうか？
幸い、今日はご旅行ですから来客の予定もありませんし。
（ベッドに腰掛ける）
そんなに、みつめないでください。
私の顔に何かついてますか？
どうしたんですか？いつものお嬢様らしくありませんね。
約束してください。二度と、もう二度とそんな嘘を吐かないと。
（指切りをするように小指を出す）
では、失礼して…ちょっとお話しでもしましょうか？
幸い、今日はご旅行ですから来客の予定もありませんし。
（ベッドに腰掛ける）
そんなに、みつめないでください。
私の顔に何かついてますか？
（ちょっとうつむいて）
ごめんなさい・・・・もうしません・・・（指切りする）
ううん。佐伯って。。。好きな人とか、恋人っているの？
（佐伯に体を寄せる）
ごめんなさい・・・・もうしません・・・（指切りする）
ううん。佐伯って。。。好きな人とか、恋人っているの？
（佐伯に体を寄せる）
好きな人ですか？
（ちょっと考え込みながら、体を寄せてこられて内心ドキドキしてる）
え、まあ、いるんですが…
手の届かない人なので、あきらめております。
お嬢様こそ、どうなんですか？
大学のご友人とかの中にいらっしゃったりして。
旦那様には、内緒にしておきますから…
（ゆかの口元に耳を近づける）
（ちょっと考え込みながら、体を寄せてこられて内心ドキドキしてる）
え、まあ、いるんですが…
手の届かない人なので、あきらめております。
お嬢様こそ、どうなんですか？
大学のご友人とかの中にいらっしゃったりして。
旦那様には、内緒にしておきますから…
（ゆかの口元に耳を近づける）
ごめん、出かけなくてはいけなくなってしまった。
本当にごめんなさい。
落ちです。
本当にごめんなさい。
落ちです。
（いる、という言葉にショックをうける）
えっ・・・そうなんだ。手の届かないひと、かあ。
（佐伯の口が耳に近づくと、体がぴくっとなる）
あ、あたしは・・・・い、いるよ。好きな人くらい。
でも、その人、あたしじゃない人が好きみたいだし・・・
（ちょっと涙目になって、佐伯を見る）
えっ・・・そうなんだ。手の届かないひと、かあ。
（佐伯の口が耳に近づくと、体がぴくっとなる）
あ、あたしは・・・・い、いるよ。好きな人くらい。
でも、その人、あたしじゃない人が好きみたいだし・・・
（ちょっと涙目になって、佐伯を見る）
了解です
おち
おち
ゆかさんまだいる？
いますよ。
続きしましょうか？
お願いします。
えーと、ホントに今までの続きのシチュでいいですか？
よければ書き出しもお願いしていいでしょうか？
別の設定がよければあわせますよ。
えーと、ホントに今までの続きのシチュでいいですか？
よければ書き出しもお願いしていいでしょうか？
別の設定がよければあわせますよ。
(続きからでいいですよ)
(涙を浮かべてこちらを見るゆかに)
分かりますよ、その気持ち…
(そっとハンカチをゆかに差し出して)
お嬢様にかなしい顔は似合いませんから…
(やさしく微笑む)
(涙を浮かべてこちらを見るゆかに)
分かりますよ、その気持ち…
(そっとハンカチをゆかに差し出して)
お嬢様にかなしい顔は似合いませんから…
(やさしく微笑む)
（ありがとうございます。では、続き、よろしくです）
わかるの？・・・ありがとう。
（ハンカチをうけとって涙をふく）
・・・佐伯って、いつも思ってたけど、いいにおいがするね・・・
（顔を佐伯の胸元に近づける）
佐伯・・・私じゃあ、魅力ないかな？
わかるの？・・・ありがとう。
（ハンカチをうけとって涙をふく）
・・・佐伯って、いつも思ってたけど、いいにおいがするね・・・
（顔を佐伯の胸元に近づける）
佐伯・・・私じゃあ、魅力ないかな？
(諦めていたゆかからの質問に)
めっそうもありません
(首を横に振りながら)
お嬢様の事を嫌う男なんていませんよ…
私だって…
(思わず側にいるゆかの肩を掴んでしまい)
あ、私とした事が…
めっそうもありません
(首を横に振りながら)
お嬢様の事を嫌う男なんていませんよ…
私だって…
(思わず側にいるゆかの肩を掴んでしまい)
あ、私とした事が…
じゃあ、私じゃだめ？
佐伯、ほんとは、もっといっぱい触ってほしいの。。。
（佐伯に抱きつく）
佐伯、ほんとは、もっといっぱい触ってほしいの。。。
（佐伯に抱きつく）
お嬢様…
(抱きついてくるゆかの背中に腕をまわして)
ダメなもんですか…
例えお嬢様の好きな方の代わりでも…
(やさしく撫で回していく)
(どんな服装？)
(抱きついてくるゆかの背中に腕をまわして)
ダメなもんですか…
例えお嬢様の好きな方の代わりでも…
(やさしく撫で回していく)
(どんな服装？)
ん・・・佐伯・・・あったかい・・・
（佐伯の頬にキスする）
代わりじゃないよ。私、佐伯がすきなんだもん・・・
（服装はワンピースです）
（佐伯の頬にキスする）
代わりじゃないよ。私、佐伯がすきなんだもん・・・
（服装はワンピースです）
え？
(思わずほほにキスするゆかの顔を見て)
そ、そうだったんですか…
実は私の手の届かない方って言うのは…
(背中を撫でてた手でワンピの上からゆかのお尻に触って)
お、お嬢様の事だったんです
(ゆっくりと掴んでもみ始める)
(思わずほほにキスするゆかの顔を見て)
そ、そうだったんですか…
実は私の手の届かない方って言うのは…
(背中を撫でてた手でワンピの上からゆかのお尻に触って)
お、お嬢様の事だったんです
(ゆっくりと掴んでもみ始める)
うそ・・・ほんとう？うれしい・・・
（佐伯の口にキスする）
んん・・・じゃあ、いっぱい気持ちいいことも、教えてね・・
（佐伯のネクタイを取る）
（佐伯の口にキスする）
んん・・・じゃあ、いっぱい気持ちいいことも、教えてね・・
（佐伯のネクタイを取る）
(嬉しそうな表情をするゆかからのキスを受けて)
ちゅっ…
旦那様には…
(ネクタイを取られながらイヤらしい笑みを浮かべて)
内緒で…
(お尻を揉み、ワンピの裾を掴んで捲ってゆく)
(今の下着は？)
ちゅっ…
旦那様には…
(ネクタイを取られながらイヤらしい笑みを浮かべて)
内緒で…
(お尻を揉み、ワンピの裾を掴んで捲ってゆく)
(今の下着は？)
うん。内緒ね・・・
あっ・・・んん・・・なんかドキドキする。。
（佐伯にぎゅっと抱きつく）
（下着は上下おそろいの、普通のピンクのブラとパンツです）
あっ・・・んん・・・なんかドキドキする。。
（佐伯にぎゅっと抱きつく）
（下着は上下おそろいの、普通のピンクのブラとパンツです）
(裾を腰下まで捲り上げピンクのショーツを露出させて)
約束ですよ…
(そーっと撫で回す)
ドキドキするんですか？
(ワンピ越しに胸に手をあて)
それは…ココが？
(ふくらみを覆った手で乳房を揉んでいく)
(かわい♪)
約束ですよ…
(そーっと撫で回す)
ドキドキするんですか？
(ワンピ越しに胸に手をあて)
それは…ココが？
(ふくらみを覆った手で乳房を揉んでいく)
(かわい♪)
あ・・・あんまり見ないでね、恥ずかしいから・・
（胸を触られ）
んんっ・・・はあ・・・・
佐伯の手、おっきくてあったかいね・・・
（胸を触られ）
んんっ・・・はあ・・・・
佐伯の手、おっきくてあったかいね・・・
お嬢様のおっぱいだって…
(乳房を揉みながらゆかの赤くなった顔を見て)
やわらかくって…
素敵です
(気付かれないようにワンピを脱がし始めて)
旦那様たちも今晩はいないのだから…
平気でしょ？
(そう言ってピンクの下着姿のゆかをじろじろと見る)
(乳房を揉みながらゆかの赤くなった顔を見て)
やわらかくって…
素敵です
(気付かれないようにワンピを脱がし始めて)
旦那様たちも今晩はいないのだから…
平気でしょ？
(そう言ってピンクの下着姿のゆかをじろじろと見る)
ん・・・そうだけど・・・んんっ・・・・
やあっ、恥ずかしいよぉ・・・
ねえ、佐伯も脱いでよ。。。
（シャツのボタンに手をかける）
やあっ、恥ずかしいよぉ・・・
ねえ、佐伯も脱いでよ。。。
（シャツのボタンに手をかける）
でしょ？
(下着だけのゆかの細い腰を掴んで抱き寄せて)
(シャツを脱がそうとするゆかに)
お嬢様にそんな事させられませんから…
(言うとトランクスだけの姿になって)
これで一緒ですね…
(ゆかの下着姿を見たからか下着の上からでも大きくなってるのが分かる)
(下着だけのゆかの細い腰を掴んで抱き寄せて)
(シャツを脱がそうとするゆかに)
お嬢様にそんな事させられませんから…
(言うとトランクスだけの姿になって)
これで一緒ですね…
(ゆかの下着姿を見たからか下着の上からでも大きくなってるのが分かる)
(佐伯が裸になったことで、ちょっと安心する）
うん・・一緒だね。
（抱きついてキスする。だんだんと舌がからんでいき）
んっ・・・んん・・・はあっ・・・
なんか、硬いのがあたってるよ・・？
うん・・一緒だね。
（抱きついてキスする。だんだんと舌がからんでいき）
んっ・・・んん・・・はあっ・・・
なんか、硬いのがあたってるよ・・？
んんっ…ちゅっ…
(身体を寄せてキスを繰り返してゆき)
(大きくなったモノをゆかに押し当ててしまって)
あ、いや//
(小さなゆかの手を握って)
興味ある…でしょ？
(顔を覗き込んで、そっと股間に導いていく)
(身体を寄せてキスを繰り返してゆき)
(大きくなったモノをゆかに押し当ててしまって)
あ、いや//
(小さなゆかの手を握って)
興味ある…でしょ？
(顔を覗き込んで、そっと股間に導いていく)
んん・・・はあっ。
（自分の手が佐伯の股間に触れる）
わ・・・すごおい、かたい・・・
（やさしく、トランクスの上からなでていく）
こんなにおっきくなるんだあ・・・すごいね・・・
（なでるたびに、大きくなる。）
ねえ、佐伯・・・このあと・・・どうしてほしい？？
（自分の手が佐伯の股間に触れる）
わ・・・すごおい、かたい・・・
（やさしく、トランクスの上からなでていく）
こんなにおっきくなるんだあ・・・すごいね・・・
（なでるたびに、大きくなる。）
ねえ、佐伯・・・このあと・・・どうしてほしい？？
(トランクスの上からゆかに撫でられて)
はぁ〜〜っ…
(声を漏らしながら、更に大きくさせて)
お嬢様の方こそ…
(おへその下からピンクのショーツに手を入れて)
どうなんですか？
(やわらかな恥毛をやさしく指先で撫でていく)
(ホントに大きくなってます//)
はぁ〜〜っ…
(声を漏らしながら、更に大きくさせて)
お嬢様の方こそ…
(おへその下からピンクのショーツに手を入れて)
どうなんですか？
(やわらかな恥毛をやさしく指先で撫でていく)
(ホントに大きくなってます//)
えっ・・・ああっ・・・
（濡れているアソコをさわられる）
あっ・・・あんん・・・や・・・だめえっ・・・
（どんどん濡れていってしまい、恥ずかしさで顔が赤くなる）
（私もリアでぐしょぐしょです///）
（濡れているアソコをさわられる）
あっ・・・あんん・・・や・・・だめえっ・・・
（どんどん濡れていってしまい、恥ずかしさで顔が赤くなる）
（私もリアでぐしょぐしょです///）
ダメって言うけど…
(ゆかの足元にかがみ込んでピンクのショーツを足元に下ろしてゆき)
キレイですよ…
(脱がされて剥き出しになったとこを眺めながら)
ちょっと…足開いて…
(無理矢理ひらかせたトコに手をあててイジり始める)
くちゅくちゅ…
(触ってる？ 一緒にイキましょうね)
(ゆかの足元にかがみ込んでピンクのショーツを足元に下ろしてゆき)
キレイですよ…
(脱がされて剥き出しになったとこを眺めながら)
ちょっと…足開いて…
(無理矢理ひらかせたトコに手をあててイジり始める)
くちゅくちゅ…
(触ってる？ 一緒にイキましょうね)
あっ・・・やあっ・・・
きれいなんかじゃないよお・・・
（無理やり開かされて、いじられると、もっと濡れていく）
あっ・・・あああ・・はあん・・・あっ・・・
んん・・・はああっ・・・
（パンツの上から触ってます。一緒に気持ちよくなりましょうネ）
きれいなんかじゃないよお・・・
（無理やり開かされて、いじられると、もっと濡れていく）
あっ・・・あああ・・はあん・・・あっ・・・
んん・・・はああっ・・・
（パンツの上から触ってます。一緒に気持ちよくなりましょうネ）
(中指でイジってゆくと指を伝って溢れた愛液が)
キレイですよ…
ほらね
(濡れた指先をゆかに見せつけ、ペロリと舐める)
ガマン出来ないみたいだね…
(抵抗しないゆかをベットに押し倒し、Ｍ字に足を開かせて)
欲しそうにひくひくしてるよ…
(ふとももの奥を眺めてつぶやきながらトランクスを下ろす)
(シミちゃうから脱いだ方がいいって♪)
キレイですよ…
ほらね
(濡れた指先をゆかに見せつけ、ペロリと舐める)
ガマン出来ないみたいだね…
(抵抗しないゆかをベットに押し倒し、Ｍ字に足を開かせて)
欲しそうにひくひくしてるよ…
(ふとももの奥を眺めてつぶやきながらトランクスを下ろす)
(シミちゃうから脱いだ方がいいって♪)
はあっ・・・はあ・・・・
佐伯・・・なんかいつもよりえっちだね・・・
（足をＭ字に開かせられると）
あっ・・・さ、佐伯・・・さっきの大きくなったの・・・
ゆかの中に入るかなあ・・・
（入れてほしい反面、少し不安になる）
（じゃあ・・・リアでも脱いじゃおうかな///
祐樹さんは脱いでる？）
佐伯・・・なんかいつもよりえっちだね・・・
（足をＭ字に開かせられると）
あっ・・・さ、佐伯・・・さっきの大きくなったの・・・
ゆかの中に入るかなあ・・・
（入れてほしい反面、少し不安になる）
（じゃあ・・・リアでも脱いじゃおうかな///
祐樹さんは脱いでる？）
(手を反り返ったモノの添えて)
きっと大丈夫ですよ…
十分に準備は出来てるようですし…
(意地悪な事を言って濡れた入り口に先っぽをあてがう)
痛かったらヤメるから…
(話し掛けて腰を掴み、グッと先っぽを押し込む)
はぁ〜っ…気持ちいー
(ずぶずぶとゆかの奥まで押し込んでゆく)
(レス待つ間に触ってます//)
きっと大丈夫ですよ…
十分に準備は出来てるようですし…
(意地悪な事を言って濡れた入り口に先っぽをあてがう)
痛かったらヤメるから…
(話し掛けて腰を掴み、グッと先っぽを押し込む)
はぁ〜っ…気持ちいー
(ずぶずぶとゆかの奥まで押し込んでゆく)
(レス待つ間に触ってます//)
うん・・・・やさしくね・・・
（佐伯のモノが入ってくる）
あっあ・・・・ああっ・・・あんっ・・・・
はあっ・・・やあっ・・・奥まではいってきたあ・・・
（十分に濡れていたためか、そんなに痛みはない）
はあっ・・・はあ・・・・佐伯・・・
ゆかも、もっと気持ちよくなりたい・・
（佐伯のモノが入ってくる）
あっあ・・・・ああっ・・・あんっ・・・・
はあっ・・・やあっ・・・奥まではいってきたあ・・・
（十分に濡れていたためか、そんなに痛みはない）
はあっ・・・はあ・・・・佐伯・・・
ゆかも、もっと気持ちよくなりたい・・
きゅっつ締まって気持ちいいです…
(奥までつっこんだままでゆかの言葉を聞いて)
じゃあ…
もっと気持ちよくなりましょうね♪
(イヤらしく微笑みながら掴んだ腕を引くように腰を振り始める)
くちゅ…くちゅ…
(突っ込むと聞こえる音を部屋中に響かせて激しく腰を振っていく)
(奥までつっこんだままでゆかの言葉を聞いて)
じゃあ…
もっと気持ちよくなりましょうね♪
(イヤらしく微笑みながら掴んだ腕を引くように腰を振り始める)
くちゅ…くちゅ…
(突っ込むと聞こえる音を部屋中に響かせて激しく腰を振っていく)
あっ・・・あっ・・・・はあんっ・・・あっ・・・
んんっー・・・はあ・・・・きもちいい・・・・
あっあ・・・佐伯・・・・ゆか、なんかおかしくなっちゃいそ・・・
（気持ちよすぎて、力いっぱい、ぎゅうっと佐伯に抱きつく）
んんっー・・・はあ・・・・きもちいい・・・・
あっあ・・・佐伯・・・・ゆか、なんかおかしくなっちゃいそ・・・
（気持ちよすぎて、力いっぱい、ぎゅうっと佐伯に抱きつく）
(背中を仰け反らせて何度もゆかの中に押し込んでゆき)
はぁはぁ…
(押し込むと揺れる乳房を掴んで乳首をイジりながら)
お、お嬢様…
(締め付けに耐え切れない顔でゆかを見て)
や、ヤバそ…ぅ…
はぁはぁ…
(押し込むと揺れる乳房を掴んで乳首をイジりながら)
お、お嬢様…
(締め付けに耐え切れない顔でゆかを見て)
や、ヤバそ…ぅ…
あっあん・・・んん・・・・はあっはあっ・・・
佐伯・・・もう、ゆかももう・・・だめえ・・・・
（アソコがもっとヒクヒクし始め、いきそうに・・・）
ああっ・・・・あっー・・・・佐伯っ・・・
佐伯・・・もう、ゆかももう・・・だめえ・・・・
（アソコがもっとヒクヒクし始め、いきそうに・・・）
ああっ・・・・あっー・・・・佐伯っ・・・
(ゆかの中を掻き回すように腰を振った後で)
じゃあ…
(ゆかの奥深くで動きを止めて)
はぁあぁ〜〜っ…
(大きな声と一緒に腰をピクンとさせて果ててしまう)
はぁ…はぁ…
(大きく肩で息をする)
じゃあ…
(ゆかの奥深くで動きを止めて)
はぁあぁ〜〜っ…
(大きな声と一緒に腰をピクンとさせて果ててしまう)
はぁ…はぁ…
(大きく肩で息をする)
ああんっ・・・あんっ！・・・んんっ・・んっ・・・
（佐伯と一緒にいってしまう）
はあ・・・はああ・・・・佐伯・・・すき・・・
きもちよかったあ・・・
（佐伯と一緒にいってしまう）
はあ・・・はああ・・・・佐伯・・・すき・・・
きもちよかったあ・・・
(ドクドクとゆかの中に注いだ後に)
こちも気持ちよかったです♪
(つながったままゆかにやさしく微笑んで)
本当に内緒ですからね…
(おでこにキスする)
(イケました！ゆかちゃんは？)
こちも気持ちよかったです♪
(つながったままゆかにやさしく微笑んで)
本当に内緒ですからね…
(おでこにキスする)
(イケました！ゆかちゃんは？)
うん・・・内緒ね。
佐伯、また、おしえてね・・・
（ほっぺにキスする）
（いっちゃいました/////すごいきもちよかったですヨ。
ありがとうございました！）
おちます
佐伯、また、おしえてね・・・
（ほっぺにキスする）
（いっちゃいました/////すごいきもちよかったですヨ。
ありがとうございました！）
おちます
また相手して下さいね
こちらも落ちます
こちらも落ちます
お仕えさせていただけるお嬢様はいませんか？
さげたままこっそり募集してみます
さげたままこっそり募集してみます
こんばんは。
ほぼ初心者なのですが、それでも大丈夫ならお相手お願いしたいのですが…。
ほぼ初心者なのですが、それでも大丈夫ならお相手お願いしたいのですが…。
おー、気づいてくださる方がいるなんて感激です
もちろん大丈夫ですよ。こちらも決してうまくないので…
よろしくお願いします
もちろん大丈夫ですよ。こちらも決してうまくないので…
よろしくお願いします
自分も募集しようか悩んでいた所だったので(笑)
ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
えっとシチュなのですが…
20才位のお嬢様が結婚を持ちかけられたが、執事のことが好きなため乗り気でない…みたいな感じで、告白からえっちに…。
年上の執事さんに敬語で優しく攻められたいです…。
…大丈夫でしょうか…？
ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
えっとシチュなのですが…
20才位のお嬢様が結婚を持ちかけられたが、執事のことが好きなため乗り気でない…みたいな感じで、告白からえっちに…。
年上の執事さんに敬語で優しく攻められたいです…。
…大丈夫でしょうか…？
わかりました
シチュに関しても了解です
こちらの年齢は25位でよろしいでしょうか？
シチュに関しても了解です
こちらの年齢は25位でよろしいでしょうか？
ありがとうございます。
理想は30位なのですが、25でも大丈夫です。
理想は30位なのですが、25でも大丈夫です。
じゃあその辺の年齢っぽくやっていきましょう。書き出しやりますので適当に合わせて下さい
お帰りなさいませお嬢様、お荷物をお預かりします
（玄関の扉を開けて入ってくる相手に深々と頭を下げ肩に掛けているバッグとコートを受け取る）
お食事はどうなさいますか？旦那様と奥様と一緒にお取りになりますか？
（相手に優しく目線を向けながら受け取ったコートを簡単にたたむ）
お帰りなさいませお嬢様、お荷物をお預かりします
（玄関の扉を開けて入ってくる相手に深々と頭を下げ肩に掛けているバッグとコートを受け取る）
お食事はどうなさいますか？旦那様と奥様と一緒にお取りになりますか？
（相手に優しく目線を向けながら受け取ったコートを簡単にたたむ）
はい、おねがいします。
ありがとう。
･･･お父様たちとは顔、会わせたくない･･･。
(元気がなさそうに、しょんぼりと下を向く)
自分の部屋で食べたい･･･可井、付き合ってくれる･･･？
（縋るように、泣きそうな顔で可井を見つめる）
ありがとう。
･･･お父様たちとは顔、会わせたくない･･･。
(元気がなさそうに、しょんぼりと下を向く)
自分の部屋で食べたい･･･可井、付き合ってくれる･･･？
（縋るように、泣きそうな顔で可井を見つめる）
おや、喧嘩でもなさったんですか？
あまり心配掛けてはいけませんよ、旦那様も奥様もゆき様が大好きなんですから
（年頃の娘にはよくある事だと困り顔に笑顔の混じった表情を作る）
わかりました、部屋にお持ちしますからお付き合いしますよ
（やさしく一度髪を撫でてやり背中を押して廊下を歩いていき相手の部屋に入る）
あまり心配掛けてはいけませんよ、旦那様も奥様もゆき様が大好きなんですから
（年頃の娘にはよくある事だと困り顔に笑顔の混じった表情を作る）
わかりました、部屋にお持ちしますからお付き合いしますよ
（やさしく一度髪を撫でてやり背中を押して廊下を歩いていき相手の部屋に入る）
･･･喧嘩なんて、しないわ･･･子供じゃないんだから･･･。
うん、分かってる･･･可井は知らないでいいから･･･。
(後半ぼそりと独り言のように呟く)
･･･ありがとう。･･･っ！
(髪を撫でられ、一瞬硬直し赤面する)
(･･･可井にとっては、私はただの子供なんだ･･･)
(悲しそうにまた下を向く)
うん、分かってる･･･可井は知らないでいいから･･･。
(後半ぼそりと独り言のように呟く)
･･･ありがとう。･･･っ！
(髪を撫でられ、一瞬硬直し赤面する)
(･･･可井にとっては、私はただの子供なんだ･･･)
(悲しそうにまた下を向く)
私は執事ですから、無理を言って聞くことはできませんが…
相談には乗りますから、いつでも話して下さいね
（何か悩みがあることを悟るが強いて聞こうとせずクローゼットにコートを掛ける）
それではお嬢様、お食事を運んでまいりますのでしばらくお待ちください
（部屋の入り口で軽く頭を下げて部屋を出て行く）
相談には乗りますから、いつでも話して下さいね
（何か悩みがあることを悟るが強いて聞こうとせずクローゼットにコートを掛ける）
それではお嬢様、お食事を運んでまいりますのでしばらくお待ちください
（部屋の入り口で軽く頭を下げて部屋を出て行く）
ありがとう。
可井は本当に良い執事だね･･･。
(聞いてくれないことを少し安心し、誠実な態度に悲しそうに微笑む)
うん、冷めないようにね。
（出て行く可井を見届ける）
･･･可井はきっと、私の恋には一生気づかないんだろうし、
私はきっと許嫁の方と結婚して･･･その方の子供を･･･う、うっ･･･
（ぽろぽろと涙をこぼし、啜り泣く）
可井は本当に良い執事だね･･･。
(聞いてくれないことを少し安心し、誠実な態度に悲しそうに微笑む)
うん、冷めないようにね。
（出て行く可井を見届ける）
･･･可井はきっと、私の恋には一生気づかないんだろうし、
私はきっと許嫁の方と結婚して･･･その方の子供を･･･う、うっ･･･
（ぽろぽろと涙をこぼし、啜り泣く）
失礼しますお嬢様…
（部屋の前でノックをするが返事が無いため仕方なく勝手に中に入ってくる）
…お嬢様？どうなさいました？
ほら、とりあえず涙を拭いてください
（カートに食事を乗せて部屋に入るがないている相手を見つけるとカートをそのままにして駆け寄りハンカチを差し出す）
（目の前に片膝をついて下から相手の顔を心配そうに覗く）
（部屋の前でノックをするが返事が無いため仕方なく勝手に中に入ってくる）
…お嬢様？どうなさいました？
ほら、とりあえず涙を拭いてください
（カートに食事を乗せて部屋に入るがないている相手を見つけるとカートをそのままにして駆け寄りハンカチを差し出す）
（目の前に片膝をついて下から相手の顔を心配そうに覗く）
＜PC変えたので、ID変わりました。おそくなって、すみません＞
…うっ、うっ…あ、可井…ううん、なんでもない、の…。
(涙を見られ、恥ずかしそうにする)
ありがとう…そんな顔、しないで…大丈夫だから。
(一瞬、手を触れそうになるが躊躇しやめる)
…うっ、うっ…あ、可井…ううん、なんでもない、の…。
(涙を見られ、恥ずかしそうにする)
ありがとう…そんな顔、しないで…大丈夫だから。
(一瞬、手を触れそうになるが躊躇しやめる)
お嬢様、きっとお疲れなのでしょう…
疲労で少し気も滅入っているのですよ
今日はベッドで軽く食事をしてお休みになったらいかがですか？
（このように無く相手を見て成人はしたがまだ子供なのだなと感じ、相手の体をお姫様抱っこで抱えあげる）
（そのままベッドまで運びやさしく降ろして寝かせてやる）
［大丈夫ですよ。］
［よければ、ゆきさんの格好とスタイル教えていただけますか？］
疲労で少し気も滅入っているのですよ
今日はベッドで軽く食事をしてお休みになったらいかがですか？
（このように無く相手を見て成人はしたがまだ子供なのだなと感じ、相手の体をお姫様抱っこで抱えあげる）
（そのままベッドまで運びやさしく降ろして寝かせてやる）
［大丈夫ですよ。］
［よければ、ゆきさんの格好とスタイル教えていただけますか？］
うん…そうなのかな…？
そうするわ…あっ…。
(お姫様抱っこに驚くが、暖かさに安心し可井をぎゅっと抱く)
…ふう、ありがとう。
(さきほど抱きついてしまったことを、恥ずかしそうにしている)
[ありがとうございます。]
[役ですか？リアですか？ 役は、ドレスのつもりです。リアだとパジャマです(笑)]
[スタイルは、胸はBで、華奢な感じです。]
そうするわ…あっ…。
(お姫様抱っこに驚くが、暖かさに安心し可井をぎゅっと抱く)
…ふう、ありがとう。
(さきほど抱きついてしまったことを、恥ずかしそうにしている)
[ありがとうございます。]
[役ですか？リアですか？ 役は、ドレスのつもりです。リアだとパジャマです(笑)]
[スタイルは、胸はBで、華奢な感じです。]
いえ、大切なこのお屋敷のお嬢様ですから
（笑顔を向けてカートを取りにいく）
今夜はそうですね…スープだけにしておきましょうか
後は少し重い料理が多いので
（ベッドのそばに椅子を持ってきて座るとスープをスプーンに取り息を吹きかけて軽く冷ましてから飲ませてやろうと相手の口元に差し出す）
さ、お召し上がりください
［役の方を聞いたつもりでした。了解です］
［リアでパジャマってかわいいですね］
（笑顔を向けてカートを取りにいく）
今夜はそうですね…スープだけにしておきましょうか
後は少し重い料理が多いので
（ベッドのそばに椅子を持ってきて座るとスープをスプーンに取り息を吹きかけて軽く冷ましてから飲ませてやろうと相手の口元に差し出す）
さ、お召し上がりください
［役の方を聞いたつもりでした。了解です］
［リアでパジャマってかわいいですね］
うん…そうね。
(スプーンを口に含み、スープを飲み込む)
おいしい…あったかい…。
…ねえ、可井。どうして結婚ってしなきゃなの…？
(また泣きそうな潤んだ眼で見つめる)
[そうですか？ありがとうございます。笑]
[進行遅めですが、大丈夫でしょうか…？]
(スプーンを口に含み、スープを飲み込む)
おいしい…あったかい…。
…ねえ、可井。どうして結婚ってしなきゃなの…？
(また泣きそうな潤んだ眼で見つめる)
[そうですか？ありがとうございます。笑]
[進行遅めですが、大丈夫でしょうか…？]
それはよかった…さ、スープだけでもちゃんと食べておきましょうね
（おいしいと言って食べる相手にやや安心しまたスープを口元に運んでいく）
そうですね…やはり愛し合って連れ添っていく相手を見つけて家庭を作って子供を儲けて幸せに暮らすためでしょうね
（膝の上に器を置き中に視線を泳がせながらのんびりとした口調で語る）
［僕は大丈夫なんですが…ゆきさんはもっと早いほうが良いですか？］
（おいしいと言って食べる相手にやや安心しまたスープを口元に運んでいく）
そうですね…やはり愛し合って連れ添っていく相手を見つけて家庭を作って子供を儲けて幸せに暮らすためでしょうね
（膝の上に器を置き中に視線を泳がせながらのんびりとした口調で語る）
［僕は大丈夫なんですが…ゆきさんはもっと早いほうが良いですか？］
うん、もっと頂戴。
(あーんと、子供のように口をあけて待っている)
…でも、私が結婚するのは愛してなんか無い、許婚の方なのよ…？
好きでない方となんて、一緒になりたくない…っ。
(泣きそうになり顔を手で覆う)
[いえ、ゆっくりの進行の方が、嬉しいですし、楽しいです。]
(あーんと、子供のように口をあけて待っている)
…でも、私が結婚するのは愛してなんか無い、許婚の方なのよ…？
好きでない方となんて、一緒になりたくない…っ。
(泣きそうになり顔を手で覆う)
[いえ、ゆっくりの進行の方が、嬉しいですし、楽しいです。]
おっと、これは申し訳ございません
（語りに真剣になっていたのを相手の子供っぽい愛らしい仕草に我を取り戻しスプーンを動かし始める）
お嬢様…ご結婚なさるのですか…？
そんなこと、私聞いておりませんでしたよ…
（相手の言うことに激しく動揺しスプーンを握る手が震えてしまう）
（何か思いつめるように相手の横顔を見つめそして俯いてしまう）
［そうですか、それはよかった（笑］
［告白はゆきさんからでいいんですよね？］
（語りに真剣になっていたのを相手の子供っぽい愛らしい仕草に我を取り戻しスプーンを動かし始める）
お嬢様…ご結婚なさるのですか…？
そんなこと、私聞いておりませんでしたよ…
（相手の言うことに激しく動揺しスプーンを握る手が震えてしまう）
（何か思いつめるように相手の横顔を見つめそして俯いてしまう）
［そうですか、それはよかった（笑］
［告白はゆきさんからでいいんですよね？］
…うん、少し前から話を持ちかけられてはいたの…でも、今日、相手の方とお会いして…。
可井には知られたくなかったものっ…。
(下を向いた顔から、ぽろっと涙が落ちる)
[はい、私から告白いたします。]
可井には知られたくなかったものっ…。
(下を向いた顔から、ぽろっと涙が落ちる)
[はい、私から告白いたします。]
そう悲観的にならずに…まだお相手とは会ったばかりなのでしょう？
これから何度か会えばきっと好きになれますよ
（泣いている相手を見てベッドの端に座りなおし肩を抱き寄せて慰めるように髪をなでる）
ほら、子供みたいに泣いてばかりいないで、いつものような笑顔を見てください
［楽しみです。自分じゃないのにドキドキします］
これから何度か会えばきっと好きになれますよ
（泣いている相手を見てベッドの端に座りなおし肩を抱き寄せて慰めるように髪をなでる）
ほら、子供みたいに泣いてばかりいないで、いつものような笑顔を見てください
［楽しみです。自分じゃないのにドキドキします］
他に好きな方がいたとしても…？それでも、好きになれっていうの…？
…っ、可井は、私のことは子供としか思ってないんでしょう…？
(抱き寄せられ、びくっとする)
…だから、こうやって撫でてくれているんでしょう…？
…笑顔になんて、なれないよぅ…。
(可井の肩に顔を押し付けて、涙を流す)
[私もドキドキしてます。笑]
…っ、可井は、私のことは子供としか思ってないんでしょう…？
(抱き寄せられ、びくっとする)
…だから、こうやって撫でてくれているんでしょう…？
…笑顔になんて、なれないよぅ…。
(可井の肩に顔を押し付けて、涙を流す)
[私もドキドキしてます。笑]
他に思い人がいらっしゃるのですか？それはしっかりと旦那様に伝えないといけませんね
（相手の深い事情を知り複雑な気分になりながらも撫で続ける）
お嬢様のことは幼いころから知っていますから
もしかしたらまだ子供に思っているかも知れませんね
（押し付けられる顔を抱きしめるように腕を回しす）
［ゆきさんは人妻さんですか？］
（相手の深い事情を知り複雑な気分になりながらも撫で続ける）
お嬢様のことは幼いころから知っていますから
もしかしたらまだ子供に思っているかも知れませんね
（押し付けられる顔を抱きしめるように腕を回しす）
［ゆきさんは人妻さんですか？］
…こんなにも、こんなにも思っているのに…。
その人と一緒になれないなんて…うっ、う。
(撫でる手が心地よく、安心したのか少し声を出して泣く)
…こんなに思っているのに、やっぱり子供としか思ってもらえないの…？
ねえ、すきなの…可井のことが好きなの、愛してるの…！
どうしようもないくらい、好きなのに…どうして気付いてくれないの…？！
(最後の方は声を震わせて、嘆くように言う。)
(涙で目を一杯にして、可井のことを真剣に見つめる)
[いえ、20の学生、小娘です。苦笑]
その人と一緒になれないなんて…うっ、う。
(撫でる手が心地よく、安心したのか少し声を出して泣く)
…こんなに思っているのに、やっぱり子供としか思ってもらえないの…？
ねえ、すきなの…可井のことが好きなの、愛してるの…！
どうしようもないくらい、好きなのに…どうして気付いてくれないの…？！
(最後の方は声を震わせて、嘆くように言う。)
(涙で目を一杯にして、可井のことを真剣に見つめる)
[いえ、20の学生、小娘です。苦笑]
お…お嬢様？
その、思い人とは私のことですか…？
（いきなりの告白に動揺し抱いていた手を離し体をずらして相手の顔を見ようとする）
いや、私はお嬢様に行為は持っていますよ…？
しかし立場はお嬢様とただの執事ですし、年も１０近く離れております…
（自分も好きだがさまざまな障害がその意を妨げていることを告げる）
（相手の気持ちにこたえられないため目線を伏せてしまう）
［告白の久しい人妻さんかと思いましたよ］
［小娘ですか…それなら僕は19の若造ですよ］
その、思い人とは私のことですか…？
（いきなりの告白に動揺し抱いていた手を離し体をずらして相手の顔を見ようとする）
いや、私はお嬢様に行為は持っていますよ…？
しかし立場はお嬢様とただの執事ですし、年も１０近く離れております…
（自分も好きだがさまざまな障害がその意を妨げていることを告げる）
（相手の気持ちにこたえられないため目線を伏せてしまう）
［告白の久しい人妻さんかと思いましたよ］
［小娘ですか…それなら僕は19の若造ですよ］
行為×→好意でした、すみません
…私のことは、女としては見てくれない…？
(悲しそうに、なお真剣に見つめる)
ただの執事だろうと、可井は可井よ…？…そんなの関係ないわ。
年だって、70や80になれば大して変わらないわよ…？
…やっぱり、私の気持ちなんて…受け取ってもらえないわよね…。
(顔を伏せ、泣き出してしまう)
[そんな感じでしたか？精神的に若くないからですかね？笑]
[わわ、年下の方だったんですね…！ずいぶんと年上の設定ですみません…]
(悲しそうに、なお真剣に見つめる)
ただの執事だろうと、可井は可井よ…？…そんなの関係ないわ。
年だって、70や80になれば大して変わらないわよ…？
…やっぱり、私の気持ちなんて…受け取ってもらえないわよね…。
(顔を伏せ、泣き出してしまう)
[そんな感じでしたか？精神的に若くないからですかね？笑]
[わわ、年下の方だったんですね…！ずいぶんと年上の設定ですみません…]
ですが…やはり旦那様の意向を無視してお嬢様と恋仲になるなど…
立場上、叶わない…です…
（自分も相手を好きだがそれを抑えているのをほのめかしながら切なげに言う）
その、お嬢様の気持ち、うれしいですよ…
（あやすように再び抱きしめてなで始める）
［もともと若者らしい精神が無いのでね、このくらいの設定がやり易いかもしれません笑］
立場上、叶わない…です…
（自分も相手を好きだがそれを抑えているのをほのめかしながら切なげに言う）
その、お嬢様の気持ち、うれしいですよ…
（あやすように再び抱きしめてなで始める）
［もともと若者らしい精神が無いのでね、このくらいの設定がやり易いかもしれません笑］
…お家を捨ててだって…構わないのに…。
…可井は…執事としてじゃなくて、可井としてはどうなの…？
(若いため、どうしても一緒になりたくて、説得しようとする)
…んっ…。
(突然に可井の唇にキスをする)
これでも、わかってくれない…？
[そうですか？よかったです。笑]
…可井は…執事としてじゃなくて、可井としてはどうなの…？
(若いため、どうしても一緒になりたくて、説得しようとする)
…んっ…。
(突然に可井の唇にキスをする)
これでも、わかってくれない…？
[そうですか？よかったです。笑]
私は…お嬢様のことが…
（どうしても執事の立場が捨てきれず悩み答えに詰まる）
…私は、お嬢様のことが好、んっ…
…お嬢様…こんな…
（意を決して好きと伝えようとしたとたんにキスをされ唖然としている）
[なんか今日中に最後までいけそうにありません…ごめんなさい]
（どうしても執事の立場が捨てきれず悩み答えに詰まる）
…私は、お嬢様のことが好、んっ…
…お嬢様…こんな…
（意を決して好きと伝えようとしたとたんにキスをされ唖然としている）
[なんか今日中に最後までいけそうにありません…ごめんなさい]
…こんな…なに…？
(潤んだ瞳で見上げる)
[いえ、大丈夫ですよ。にこ]
[もうそろそろ終わりにした方が良いでしょうか…？]
(潤んだ瞳で見上げる)
[いえ、大丈夫ですよ。にこ]
[もうそろそろ終わりにした方が良いでしょうか…？]
お嬢様、私もお嬢様が好きでございます…
お嬢様の気持ちに答えたいです…
（相手を抱きしめて自分もベッドに上がる）
[まだ大丈夫なのですが最後まではいけないかなと…]
[今日の続きを明日以降しませんか？]
お嬢様の気持ちに答えたいです…
（相手を抱きしめて自分もベッドに上がる）
[まだ大丈夫なのですが最後まではいけないかなと…]
[今日の続きを明日以降しませんか？]
…本当に？…うれしい…本当にうれしい…。
(祈るように、かみ締めるように、喜ぶ。)
あっ…可井…？…えっと、何するの…？
(処女のため、なにをしようとしているのか良く分からない)
[了解しました。辛くなったら、いつでも仰って下さい。]
[本当ですか？ありがとうございます…うれしいです！]
(祈るように、かみ締めるように、喜ぶ。)
あっ…可井…？…えっと、何するの…？
(処女のため、なにをしようとしているのか良く分からない)
[了解しました。辛くなったら、いつでも仰って下さい。]
[本当ですか？ありがとうございます…うれしいです！]
…ん？お嬢様はキスは知っててもその先はご存じないのですか？
おかしな方ですね、もういいお年なのに
（わかっていない相手につい笑いがこみ上げてしまい口元を隠して笑ってしまう）
教えて差し上げますよ、やさしくね…
（目つきが執事から男に変わり肩と頭を抱くようにしてベッドに倒れこむ）
[それじゃ、ゆきさんの明日の都合のいい時間教えてくださいますか？僕はいつでも良いので]
[その時間にアンシャンテで待ち合わせにしましょう]
おかしな方ですね、もういいお年なのに
（わかっていない相手につい笑いがこみ上げてしまい口元を隠して笑ってしまう）
教えて差し上げますよ、やさしくね…
（目つきが執事から男に変わり肩と頭を抱くようにしてベッドに倒れこむ）
[それじゃ、ゆきさんの明日の都合のいい時間教えてくださいますか？僕はいつでも良いので]
[その時間にアンシャンテで待ち合わせにしましょう]
…だって、そんなこと教えてくれる人なんて居ないものっ…！
笑わないでよっ…！
(子供のように拗ねて、顔を背ける)
あっ…！可井っ…なんかっ、いつもと違う…っ。
(目つきが変わったのが分かったのか、とたんに恥ずかしがる)
[私も何時でも大丈夫ですよ。暇なので。笑]
[あ、でも朝寝坊なので、午後以降が良いです。]
笑わないでよっ…！
(子供のように拗ねて、顔を背ける)
あっ…！可井っ…なんかっ、いつもと違う…っ。
(目つきが変わったのが分かったのか、とたんに恥ずかしがる)
[私も何時でも大丈夫ですよ。暇なので。笑]
[あ、でも朝寝坊なので、午後以降が良いです。]
そんなこと？じゃあ大体はどんなことするかはご存知なんですか…
あれですね、お嬢様は…ムッツリスケベ…
（わずかなニュアンスを揚げ足取りのようにして小ばかにして）
…ん、お嬢、様…
（ぐっと抱き寄せてそっと唇を重ねる）
[僕も暇なので、そおうですねぇ…じゃあ午後三時くらいでどうでしょうか？]
[どんな朝寝坊さんでも起きているでしょうから笑]
あれですね、お嬢様は…ムッツリスケベ…
（わずかなニュアンスを揚げ足取りのようにして小ばかにして）
…ん、お嬢、様…
（ぐっと抱き寄せてそっと唇を重ねる）
[僕も暇なので、そおうですねぇ…じゃあ午後三時くらいでどうでしょうか？]
[どんな朝寝坊さんでも起きているでしょうから笑]
…！！ そ、そんなこと、ないわよっ…！
(顔を真っ赤にして、軽く睨む)
…っん…可井、すきよ…愛してる…。
(すこしぽーっとしながら、背中に手を回す)
[午後三時で大丈夫ですよ。三時ならさすがに大丈夫です。笑]
[何だかドキドキしてきちゃいました…。]
(顔を真っ赤にして、軽く睨む)
…っん…可井、すきよ…愛してる…。
(すこしぽーっとしながら、背中に手を回す)
[午後三時で大丈夫ですよ。三時ならさすがに大丈夫です。笑]
[何だかドキドキしてきちゃいました…。]
私も愛してます、よ…
（うっとりと相手を見つめながら相手の頬を一撫でする）
今夜は私といて下さい…なんだか、気持ちが高ぶってしまって
お嬢様を離したくありません
（目と鼻の先に相手を見つめながら穏やかに囁く）
[じゃあその時間にアンシャンテでお待ちしていますね]
[ドキドキさせておいて申し訳ないですが、お楽しみの場面は明日に回して今日はこの辺で落ちませんか？]
（うっとりと相手を見つめながら相手の頬を一撫でする）
今夜は私といて下さい…なんだか、気持ちが高ぶってしまって
お嬢様を離したくありません
（目と鼻の先に相手を見つめながら穏やかに囁く）
[じゃあその時間にアンシャンテでお待ちしていますね]
[ドキドキさせておいて申し訳ないですが、お楽しみの場面は明日に回して今日はこの辺で落ちませんか？]
[はい。拙い会話ですみません…大丈夫でしょうか？]
[いえ、大丈夫ですよ。笑 そうですね、また明日お願いします。にこ]
[いえ、大丈夫ですよ。笑 そうですね、また明日お願いします。にこ]
[拙いなんて、そんな事全然ないですよ。とても楽しませてもらってます]
[それじゃ、落ちますね。お休みなさい]
パソコン落として携帯なんでID変わってます
以下空室です
[それじゃ、落ちますね。お休みなさい]
パソコン落として携帯なんでID変わってます
以下空室です
こんにちは。
幼いお嬢を優しく犯してくれる執事さんいませんか？
幼いお嬢を優しく犯してくれる執事さんいませんか？
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/01(日) 11:49:30 ID:M/21OpZhO
「優しく」「犯す」って難しくないですか(笑)
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/01(日) 11:54:48 ID:M/21OpZhO
オチ
（遅レス了解、姓は中村でいいですか。不都合なら変えます。何歳の設定がお好みですか）
【ありがとうございます。中村でお願いします。12歳ぐらいが希望ですが。大丈夫ですか？もちろん性知識殆ど無しのお嬢です。】
（了解です）
真衣お嬢様、早くお着替えになってくださいよ。
（まだまだ子供だと思っていたのに、やや女性らしい体つきになってきているな・・）
真衣お嬢様、早くお着替えになってくださいよ。
（まだまだ子供だと思っていたのに、やや女性らしい体つきになってきているな・・）
あんまり急かさないでよぉ…（口を尖らせ、そそくさとくつろぎ用のゆるワンピに着替える）
中村ぁ…
昨日見ちゃったんだけど…………（上目で中村の顔を伺いながら）
裏庭で御母様と何かしてたでしょ……
あれ何やってたの？
……なんか二人で、変な声出して…………
中村ぁ…
昨日見ちゃったんだけど…………（上目で中村の顔を伺いながら）
裏庭で御母様と何かしてたでしょ……
あれ何やってたの？
……なんか二人で、変な声出して…………
ま、真衣お嬢様、あ、あれはお嬢様のような子供には関係のないことです・・
（母親との密通を見られていたことを知って愕然となり しどろもどろに・・）
（母親との密通を見られていたことを知って愕然となり しどろもどろに・・）
（遅くなりました、無線ＬＡＮの電波の調子が悪く）
ん？（中村の取り乱す様子に疑問を持ち）
…なんか変だよ、中村。
なんなのあれ？
真衣も出来ることなのぉ…？
（屈託の無い表情で中村に質問する）
ねぇ…中村ぁ…真衣にもしてよぉ…（甘えるような口調で中村にすり寄る）
…なんか変だよ、中村。
なんなのあれ？
真衣も出来ることなのぉ…？
（屈託の無い表情で中村に質問する）
ねぇ…中村ぁ…真衣にもしてよぉ…（甘えるような口調で中村にすり寄る）
真衣お嬢様・・
（母親と同じ、淫乱の血がこの娘にも流れているのだろうか・・）
わかりました、でも、何があっても驚かない、そして二人だけの秘密にするのですよ
（優しく静かに低い声で耳元にささやき、真衣をそっと抱きしめる・・）
体をくっつけると、暖かく、気持ちが良くなるのです・・
（母親と同じ、淫乱の血がこの娘にも流れているのだろうか・・）
わかりました、でも、何があっても驚かない、そして二人だけの秘密にするのですよ
（優しく静かに低い声で耳元にささやき、真衣をそっと抱きしめる・・）
体をくっつけると、暖かく、気持ちが良くなるのです・・
（大丈夫、とても上手だよ）
いいよぉ…（一点の曇りも無い澄んだ眼差しで中村を見つめ、興味から中村の提示した条件を聞き入れる）
あぁっ…中村ぁっ…あっ…ギュウ（中村に抱きしめられ、小さな身体が圧迫され声が詰まる）
わぁ…温かいねぇ…
【すみませんが、白手袋フェチなんですよ、白手袋したまま犯して欲しいんですよぉ…白手袋描写いっぱい欲しいんですが、大丈夫でしょうか？変なフェチですみません（汗）】
あぁっ…中村ぁっ…あっ…ギュウ（中村に抱きしめられ、小さな身体が圧迫され声が詰まる）
わぁ…温かいねぇ…
【すみませんが、白手袋フェチなんですよ、白手袋したまま犯して欲しいんですよぉ…白手袋描写いっぱい欲しいんですが、大丈夫でしょうか？変なフェチですみません（汗）】
（真っ白な手袋をした両手と真衣をしっかり抱き、厚い胸板で真衣の膨らみかけた乳房をそっと押しつぶしながら、目を見つめて）
目を閉じなさい・・
（ゆっくりと唇を 真衣の無垢な唇に押しあて キスをする・・ キスしながら 中村の白い滑らかな手袋が 真衣の髪の毛をやさしく上から下に撫で下ろしている・・）
目を閉じなさい・・
（ゆっくりと唇を 真衣の無垢な唇に押しあて キスをする・・ キスしながら 中村の白い滑らかな手袋が 真衣の髪の毛をやさしく上から下に撫で下ろしている・・）
（ごめんなさい 急用で30分くらい離れなければならいあくなりました）
はあっ…中村ぁっ…（服越しにも中村の体温を感じる程キツく抱きしめられる）
ん……（優しげな中村の指示どおりに期待と不安の同居するなか静かに目を閉じる）
…んんっ…!?（中村にキスされてるのを感じ、一瞬身を硬直させるが、しっかり目は閉じたまま、中村の行為に身を任せる）
【ありがとうございます！】
ん……（優しげな中村の指示どおりに期待と不安の同居するなか静かに目を閉じる）
…んんっ…!?（中村にキスされてるのを感じ、一瞬身を硬直させるが、しっかり目は閉じたまま、中村の行為に身を任せる）
【ありがとうございます！】
（すみません、用事が長くなりそうです、また機会があればよろしくです。落ちます）
…しょぼん
はい。わかりましたぁ…
どなたが続きをしていただける方いませんか？
はい。わかりましたぁ…
どなたが続きをしていただける方いませんか？
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/01(日) 13:38:01 ID:noiieuniO
長居しちゃいました。ごめんなさい。
落ちます。
以下空きです
落ちます。
以下空きです
ゆきさん待ちです
移動してきました。
えっと、どうしましょうか･･･？
えっと、どうしましょうか･･･？
昨日続きからしますか？
最初からやっても展開が似てしまいそうですから
最初からやっても展開が似てしまいそうですから
そうですね。続きからお願いします。
すみません･･･書き出しお願いしても良いでしょうか･･･？
すみません･･･書き出しお願いしても良いでしょうか･･･？
私も愛してます、よ…
（うっとりと相手を見つめながら相手の頬を一撫でする）
今夜は私といて下さい…なんだか、気持ちが高ぶってしまって
お嬢様を離したくありません
（目と鼻の先に相手を見つめながら穏やかに囁く）
［よろしくお願いしますね］
［告白後ベッドに押し倒した後からです］
（うっとりと相手を見つめながら相手の頬を一撫でする）
今夜は私といて下さい…なんだか、気持ちが高ぶってしまって
お嬢様を離したくありません
（目と鼻の先に相手を見つめながら穏やかに囁く）
［よろしくお願いしますね］
［告白後ベッドに押し倒した後からです］
んんっ･･･可井、なんだか凄くはずかしいっ･･･。
･･･それに、いつもの可井とちがうよぉ･･･。
(男としての可井を見るのが初めてで、恥ずかしいのと少し怖いのとで顔を背ける)
[こちらこそお願いします]
･･･それに、いつもの可井とちがうよぉ･･･。
(男としての可井を見るのが初めてで、恥ずかしいのと少し怖いのとで顔を背ける)
[こちらこそお願いします]
私は…いつもどおりでございますよ？
きっとお嬢様が緊張していらっしゃるからそう感じるのでしょう…
（頬に手を沿え顔をこちらに向かせて強引に視線を合わせてじっと見つめ）
きっとお嬢様が緊張していらっしゃるからそう感じるのでしょう…
（頬に手を沿え顔をこちらに向かせて強引に視線を合わせてじっと見つめ）
･･･そう･･･かな？
っ、そ、そんなに見つめないで･･･恥ずかしくて、溶けてしまいそう･･･。
(顔は赤面し、目は宙を泳いでいる)
･･･可井、なにをするの･･･？
（ぽーっとした顔で虚ろに見つめる）
っ、そ、そんなに見つめないで･･･恥ずかしくて、溶けてしまいそう･･･。
(顔は赤面し、目は宙を泳いでいる)
･･･可井、なにをするの･･･？
（ぽーっとした顔で虚ろに見つめる）
ちゃんと私の目を見ていてくださいね…？
（相手とは対照的に落ち着いた様子で見つめたままスーツの上着を脱ぎ）
お嬢様、キス…もっとしましょうか…
（相手の顔の両脇に肘をついてゆっくりと唇を重ねて相手の唇に割り込ませる）
（相手とは対照的に落ち着いた様子で見つめたままスーツの上着を脱ぎ）
お嬢様、キス…もっとしましょうか…
（相手の顔の両脇に肘をついてゆっくりと唇を重ねて相手の唇に割り込ませる）
う、うん…ちゃ、ちゃんと見てる…。
(上着を脱ぐ姿を惚れ惚れと見つめる)
うん…んっ、んぅ…？
(咄嗟に目を閉じ、キスを受ける)
(上着を脱ぐ姿を惚れ惚れと見つめる)
うん…んっ、んぅ…？
(咄嗟に目を閉じ、キスを受ける)
…んっ…はぁ…っ…
（戸惑っているのがわかるがやや強引に舌を押し込み相手の舌を追う様に口内で舌を蠢かせる）
（相手を少しでも落ち着かせようとキスをしながら目元から首筋へとゆっくりと撫で下ろす）
（戸惑っているのがわかるがやや強引に舌を押し込み相手の舌を追う様に口内で舌を蠢かせる）
（相手を少しでも落ち着かせようとキスをしながら目元から首筋へとゆっくりと撫で下ろす）
んんんっ…！ぅんっ…ぁふっ…はぁっあっ…なに･･？今の…？
（大人のキスは初めてのようで、息が上がる）
んっ…！可井…？
（体がぴくんと小さく動き、涙の滲んだ瞳で見上げる）
（大人のキスは初めてのようで、息が上がる）
んっ…！可井…？
（体がぴくんと小さく動き、涙の滲んだ瞳で見上げる）
…よかったでしょう…？
（満足げな笑顔を向け単純に聞き返す）
お嬢様、次に進んでよろしいですか？
（答えを聞く前に肩からドレスを脱がし徐々に綺麗な肢体を露にしていく）
（満足げな笑顔を向け単純に聞き返す）
お嬢様、次に進んでよろしいですか？
（答えを聞く前に肩からドレスを脱がし徐々に綺麗な肢体を露にしていく）
…っ！へ、へんな感じだった…。
（笑顔に赤面し、また視線を泳がせる）
あっ…！は、はずかしい…。
…あんまり見ないで…胸だって、小さくて子供みたい…可井の好みじゃないでしょう…？
（少女のような体を恥じ、体を捻って小さく抵抗する）
（笑顔に赤面し、また視線を泳がせる）
あっ…！は、はずかしい…。
…あんまり見ないで…胸だって、小さくて子供みたい…可井の好みじゃないでしょう…？
（少女のような体を恥じ、体を捻って小さく抵抗する）
また、しましょうね…
（未だに恥ずかしがる相手をよそにどんどんドレスを脱がせていき、脱がしきった後にベッドの下に放り投げてしまう）
私の好みですか？お嬢様が好みなのでね。この体、大好きですよ
（足を開かせその間に体を滑り込ませるとへその辺りをつーっと舌先で舐めあげる）
（未だに恥ずかしがる相手をよそにどんどんドレスを脱がせていき、脱がしきった後にベッドの下に放り投げてしまう）
私の好みですか？お嬢様が好みなのでね。この体、大好きですよ
（足を開かせその間に体を滑り込ませるとへその辺りをつーっと舌先で舐めあげる）
あ…そんな全部脱がさなくたって…///
(恥ずかしそうに胸元を手で隠す)
…よかったぁ…嬉しい…。ひゃぁっ…！
(喜んだのもつかの間で、舐められる刺激に驚き声をあげてしまう)
(恥ずかしそうに胸元を手で隠す)
…よかったぁ…嬉しい…。ひゃぁっ…！
(喜んだのもつかの間で、舐められる刺激に驚き声をあげてしまう)
綺麗ですよ…透き通っていて、おいしそう…ですね…
（わき腹を両手で撫で回す）
全部？そんなにお望みならこちらも脱がして差し上げますが？
（へその回りを円を書くように舐めながらパンツに手を掛ける）
（わき腹を両手で撫で回す）
全部？そんなにお望みならこちらも脱がして差し上げますが？
（へその回りを円を書くように舐めながらパンツに手を掛ける）
んぅっ…ぁっ、やぁ…！
はぁっ…っん！そんなに舐めないで…やだっ…それは脱がさないで…！
(涙目になりながら可井の手を止めるように掴む)
…それに…私だけが脱いでいて、可井だけ服を着ているのは…ずるいわよ…。
(泣きそうな顔で、睨むように見つめる)
はぁっ…っん！そんなに舐めないで…やだっ…それは脱がさないで…！
(涙目になりながら可井の手を止めるように掴む)
…それに…私だけが脱いでいて、可井だけ服を着ているのは…ずるいわよ…。
(泣きそうな顔で、睨むように見つめる)
お嬢様のお体はとてもおいしいですよ…
それでも駄目なのですか？
（わざとゆっくり大きく一舐めしてくすりと笑い、手を掴まれるがそれでも秘部が見えてしまうぎりぎりまでパンツを下げる）
私はお嬢様を自分の思い通りにできている感じがして満足なのですが
（一向に脱ごうとせず相手の体の愛撫を続ける）
それでも駄目なのですか？
（わざとゆっくり大きく一舐めしてくすりと笑い、手を掴まれるがそれでも秘部が見えてしまうぎりぎりまでパンツを下げる）
私はお嬢様を自分の思い通りにできている感じがして満足なのですが
（一向に脱ごうとせず相手の体の愛撫を続ける）
おいしいだなんて…そんなっ…！
(信じられないという様に、目を見開かせる)
ひゃあっ！やめてっ…可井、そこはだめぇ…！
(掴む手にいっそう力をこめる)
…！可井がそれで満足なら…そのままで、いいわ…。
んんっ、あ、んっ！駄目じゃないけれど…お腹ばっかり…舐めないで…。
(最後の方は、恥ずかしいのか声が小さくなる)
(信じられないという様に、目を見開かせる)
ひゃあっ！やめてっ…可井、そこはだめぇ…！
(掴む手にいっそう力をこめる)
…！可井がそれで満足なら…そのままで、いいわ…。
んんっ、あ、んっ！駄目じゃないけれど…お腹ばっかり…舐めないで…。
(最後の方は、恥ずかしいのか声が小さくなる)
もっとお嬢様の体、しゃぶらせてください…この執事めに・・・
（体を重ねるように動き耳元で囁き）
ここも駄目、お腹も駄目…では次は、こちらですか？
（腰、腹を順に撫でた後そっと胸に手を触れブラの上からその柔らかさを確かめるように軽く押す）
（体を重ねるように動き耳元で囁き）
ここも駄目、お腹も駄目…では次は、こちらですか？
（腰、腹を順に撫でた後そっと胸に手を触れブラの上からその柔らかさを確かめるように軽く押す）
ふぁっ、んっ…！可井、声もしゃべりも…やらしいっ…！
(恥ずかしさに、ぎゅっと目をつぶる)
ん、ん…あっ…！んっ、やぁ…。
(とっさのことに無防備な胸を触られ、びくりと体を震わす)
(恥ずかしさに、ぎゅっと目をつぶる)
ん、ん…あっ…！んっ、やぁ…。
(とっさのことに無防備な胸を触られ、びくりと体を震わす)
[進行が上手くなくて、すみません…！]
やらしいとはまた、おかしなことを…
そんなことはお互い様じゃないですか
（また耳元で言うとブラの下にすっと手を割り込ませてそのふくらみに沿って撫で回す）
（指が撫でるたびに乳首に引っかかり弱い刺激を与えていく）
［お上手ですよ？僕はこのくらいゆっくりの方がやり易いので］
［こちらくそ台詞も表現も拙くてすみません］
そんなことはお互い様じゃないですか
（また耳元で言うとブラの下にすっと手を割り込ませてそのふくらみに沿って撫で回す）
（指が撫でるたびに乳首に引っかかり弱い刺激を与えていく）
［お上手ですよ？僕はこのくらいゆっくりの方がやり易いので］
［こちらくそ台詞も表現も拙くてすみません］
ふあぁ…っそんな声でいわないでぇ…。
ひっ、あっ…！ぁっ、ん〜…！
(刺激が気持ちいいのか、腰が動いてしまう)
[そんな！台詞も表現もバリエーションがあって、素敵です。]
[すみません…！ご飯になってしまいました…。小一時間で終わると思うのですが、
その後、また続きなんてして頂けないでしょうか…？]
ひっ、あっ…！ぁっ、ん〜…！
(刺激が気持ちいいのか、腰が動いてしまう)
[そんな！台詞も表現もバリエーションがあって、素敵です。]
[すみません…！ご飯になってしまいました…。小一時間で終わると思うのですが、
その後、また続きなんてして頂けないでしょうか…？]
いつもの声ですが…
お嬢様はこの声がそんなにお好きなのですか？
（執拗に耳元で攻め時折舌で耳の中を舐める）
おやおや、いけない腰だ、暴れていらっしゃる
（あえてパンツの上から秘部に触れるように腰を押さえつけながら胸を少し乱暴に揉み始める）
［僕もそろそろ夕食なのですが、きっと風呂にも入るのですべて済ませた後から再開が望ましいです］
［八時半あたりにまたアンシャンテで待ち合わせでどうでしょうか？またそこから一旦移動した後にここに来ましょう］
お嬢様はこの声がそんなにお好きなのですか？
（執拗に耳元で攻め時折舌で耳の中を舐める）
おやおや、いけない腰だ、暴れていらっしゃる
（あえてパンツの上から秘部に触れるように腰を押さえつけながら胸を少し乱暴に揉み始める）
［僕もそろそろ夕食なのですが、きっと風呂にも入るのですべて済ませた後から再開が望ましいです］
［八時半あたりにまたアンシャンテで待ち合わせでどうでしょうか？またそこから一旦移動した後にここに来ましょう］
[ありがとうございます！了解しました。]
[はい、また8時半にアンシャンテで！]
[はい、また8時半にアンシャンテで！]
［では、お待ちしてますよ］
以下空室です
以下空室です
449 ：ねね：2009/03/01(日) 21:15:41 ID:AYLyDnmL0
だれかいないかしら…
450 ：執事佐藤：2009/03/01(日) 21:16:36 ID:ub7RzngF0
どうなされましたか？
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/01(日) 21:16:48 ID:X98GYH5ZO
しましょうか？
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/01(日) 21:17:20 ID:X98GYH5ZO
おち
(半べそで）
なんだか寂しくて…
どうしたらいいかわからないの…
ねぇ、佐藤…こういうとき、どうしたらいいの…？
なんだか寂しくて…
どうしたらいいかわからないの…
ねぇ、佐藤…こういうとき、どうしたらいいの…？
454 ：執事佐藤：2009/03/01(日) 21:18:57 ID:ub7RzngF0
うるせぇよ ねね、俺の下痢食べろ
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/01(日) 21:49:48 ID:RhgzXpW4O
‥‥お嬢様、お嬢様！
悪い夢でも見られましたか？
悪い夢でも見られましたか？
456 ：渡：2009/03/01(日) 22:07:34 ID:RhgzXpW4O
お嬢様？ いかがなさいました？
（募集アゲです）
（募集アゲです）
…なんでもないわ…
ちょっと、怖い夢を見ただけ…。
…汗かいちゃってる…拭ってくれる？
ちょっと、怖い夢を見ただけ…。
…汗かいちゃってる…拭ってくれる？
かしこまりました、お嬢様。ただいま温かい蒸しタオルと、お飲みものをお持ちしましょう。
（よろしくお願いします。どのようなシチュにしましょう？）
（よろしくお願いします。どのようなシチュにしましょう？）
（コップを受け取り、こくこくとお茶を飲む）
ふぅ…ちょっとだけ落ち着いたわ
…渡、もう少しだけここに居てくれる…？
（任せます。適当に攻めてきてちょうだい）
ふぅ…ちょっとだけ落ち着いたわ
…渡、もう少しだけここに居てくれる…？
（任せます。適当に攻めてきてちょうだい）
はい、凜お嬢様。それでは、御召し物を脱がさせていただきます。
（凜の髪をまとめ、ネグリジェを脱がそうとする）
（こちらは30代後半、常にまじめな態度とポーカーフェイスを崩さない感じ。そちらは？）
（凜の髪をまとめ、ネグリジェを脱がそうとする）
（こちらは30代後半、常にまじめな態度とポーカーフェイスを崩さない感じ。そちらは？）
うん…汗かいちゃったもんね…
（両手を差し出し、脱がせやすいようにする）
（まだ10代であまり落ち着きのなく、でも少し泣き虫、弱虫で隠してはいるけど甘えん坊…かな）
（優しく攻めてくれると嬉しいな）
（両手を差し出し、脱がせやすいようにする）
（まだ10代であまり落ち着きのなく、でも少し泣き虫、弱虫で隠してはいるけど甘えん坊…かな）
（優しく攻めてくれると嬉しいな）
‥はい、よろしいですよ。
（顔色一つ変えず、凜の首筋から背中、腰の辺りを拭っていき、胸元に取り掛かろうとする）
前はどういたしましょうか？
（優しく。了解しました。いじめてもいいですか（笑）
（顔色一つ変えず、凜の首筋から背中、腰の辺りを拭っていき、胸元に取り掛かろうとする）
前はどういたしましょうか？
（優しく。了解しました。いじめてもいいですか（笑）
ん…、前も…お願い。
（いじめられるのは好きです。笑）
（いじめられるのは好きです。笑）
（乳房を柔らかく、優しく拭きながら）
‥いつ見ても、凜お嬢様の体はお美しい。ほくろ一つなく、均整がとれている。この乳房も
（すくいあげるように持ち上げ）
‥さぞ、ご学友の男子たちを迷わせているでしょうな。
‥いつ見ても、凜お嬢様の体はお美しい。ほくろ一つなく、均整がとれている。この乳房も
（すくいあげるように持ち上げ）
‥さぞ、ご学友の男子たちを迷わせているでしょうな。
ごめんなさい。
ちょっと落ちます。
後で戻ってきますが、新しく募集されても結構です。
ちょっと落ちます。
後で戻ってきますが、新しく募集されても結構です。
…んっ…
（胸を拭かれて、持ち上げられて）
真面目な貴方でもそういうコト言うのね。
知らなかったわ…
そーね。見知った人から一度も話したコトの無い人まで
たくさんの人から告白されてきたけど…みーんな振っちゃったわ。
だってどうせ私の体と、お金が目当てな人ばっかりなんだもん…
（ため息をはきながら首を振る）
（胸を拭かれて、持ち上げられて）
真面目な貴方でもそういうコト言うのね。
知らなかったわ…
そーね。見知った人から一度も話したコトの無い人まで
たくさんの人から告白されてきたけど…みーんな振っちゃったわ。
だってどうせ私の体と、お金が目当てな人ばっかりなんだもん…
（ため息をはきながら首を振る）
（あらら…、30分まで待ってみます。渡さんか来なかったら落ちますね…。）
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/01(日) 23:30:23 ID:Cx76FKU1O
落ちます。以下空室です
469 ：渡：2009/03/01(日) 23:35:05 ID:RhgzXpW4O
申し訳ありません。凜お嬢様、もういらっしゃいませんか？
470 ：渡：2009/03/01(日) 23:45:52 ID:RhgzXpW4O
失礼いたしました。
あらためて、お嬢様、奥様をお待ちしております。
あらためて、お嬢様、奥様をお待ちしております。
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/01(日) 23:49:02 ID:9lEBs5H7O
渡、お前失礼なヤツだな！
誰かいませんか？
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/01(日) 23:58:52 ID:ARLWv+joO
ﾉ ﾊｲ
>>472
私でもよろしいでしょうか？
私でもよろしいでしょうか？
お願いしてもいいですか？
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 00:02:07 ID:vZK6IR4oO
>>743さんが早かったので…
477 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 00:03:00 ID:dFThnJ+MO
>>476
アンカー違うけど、俺？
アンカー違うけど、俺？
>>477
あっ、すみません…
あっ、すみません…
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 00:06:12 ID:pnhuRSwzO
わかりました。
落ちます。
落ちます。
私に問題があったようで…、申し訳ありません。
落ちます。
お返事してくださった方すみませんでした。
落ちます。
お返事してくださった方すみませんでした。
ゆっくりとおやすみなさいませ、葉月お嬢様。
（葉月に柔らかな羽毛布団を丁寧にかけて）
では、私は失礼いたします。
（一礼をしてお嬢様の部屋から退室）
（葉月に柔らかな羽毛布団を丁寧にかけて）
では、私は失礼いたします。
（一礼をしてお嬢様の部屋から退室）
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 00:13:14 ID:dFThnJ+MO
以下空室
奥様かお嬢様を募集します。
既に何回か関係を持っていて、こちらから迫っていく展開でお願いします。
既に何回か関係を持っていて、こちらから迫っていく展開でお願いします。
落ちます
487 ：克也：2009/03/02(月) 06:47:27 ID:J6G5DrvsO
おはようございます、お嬢様
今日は朝から疼いてしまったお嬢様の相手をさせてもらいたいと思います
性格は問いませんが、Ｍで細かい描写ができる方を募集いたします
他に希望の設定があれば後程
では、お待ちしております
今日は朝から疼いてしまったお嬢様の相手をさせてもらいたいと思います
性格は問いませんが、Ｍで細かい描写ができる方を募集いたします
他に希望の設定があれば後程
では、お待ちしております
488 ：克也：2009/03/02(月) 06:57:27 ID:J6G5DrvsO
募集上げ
落ちます
491 ：真衣：2009/03/02(月) 11:35:58 ID:GIFW8GmBO
あげてみます。
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 11:41:33 ID:VePhSi6y0
真衣様、執事の中村です。 よろしいですか？
いいえ、違います。
名前変えますね。
特異描写はどんなのでしょうか？
うまくできれば、お相手したいのですが。
名前変えますね。
特異描写はどんなのでしょうか？
うまくできれば、お相手したいのですが。
白手袋でってことですね。
他に希望のシチュや設定、ＮＧがありますか？
あと真衣さんは、何歳くらいで、どんな人ですか？
他に希望のシチュや設定、ＮＧがありますか？
あと真衣さんは、何歳くらいで、どんな人ですか？
12歳で奥手な世間知らずです。
途中まではエッチなことに乗り気だったのに、途中から怖くなりだすが、そのまま無理矢理最後までさせられる感じがいいです。
わかりました。
じゃ、適当にはじめますね。
真衣様、お呼びですか？
今日は旦那様も奥様もいらっしゃらないのですから、きちんと勉強をしてください。
旦那様によく勉強させるよう、言いつけられてますから、お願いしますよ。
じゃ、適当にはじめますね。
真衣様、お呼びですか？
今日は旦那様も奥様もいらっしゃらないのですから、きちんと勉強をしてください。
旦那様によく勉強させるよう、言いつけられてますから、お願いしますよ。
わかってるわよ…今するところだったのにぃ…ホント佐々木はうるさいんだから……
あのね…昨日見ちゃったんだけど、
（目を輝かせ佐々木を見つめ）
…裏庭で御母様と何してたの？
抱き合って…二人で変な声出して………
（屈託のない笑顔で佐々木に尋ねる）
【携帯で遅レスですが、大丈夫でしょうか？】
あのね…昨日見ちゃったんだけど、
（目を輝かせ佐々木を見つめ）
…裏庭で御母様と何してたの？
抱き合って…二人で変な声出して………
（屈託のない笑顔で佐々木に尋ねる）
【携帯で遅レスですが、大丈夫でしょうか？】
（いいですよ。ゆっくり楽しみましょう）
お嬢様、見てらしたのですか？
困りましたね。 あれも、私の勤めの一つなんですよ。
お嬢様はまだ知らなくていいことです。
さぁ、このテキストに集中してください。
（机の上のテキストを白い手袋をした佐々木の大きな手が開く）
お嬢様、見てらしたのですか？
困りましたね。 あれも、私の勤めの一つなんですよ。
お嬢様はまだ知らなくていいことです。
さぁ、このテキストに集中してください。
（机の上のテキストを白い手袋をした佐々木の大きな手が開く）
（言葉を濁した佐々木に同じ質問をぶつける）
ねぇ…なんなのぉ…？
真衣に教えてよぉ…（佐々木にすり寄り甘えた口調で。あえて視線を合わせようとしない佐々木の顔を上目で覗き）
ねぇ…佐々木ったらぁ…知りたいよぉ…教えて教えて…
教えてくれるまで、勉強しないよっ!!
（生意気にも佐々木に条件を突きつける）
【佐々木さんありがとうございます】
ねぇ…なんなのぉ…？
真衣に教えてよぉ…（佐々木にすり寄り甘えた口調で。あえて視線を合わせようとしない佐々木の顔を上目で覗き）
ねぇ…佐々木ったらぁ…知りたいよぉ…教えて教えて…
教えてくれるまで、勉強しないよっ!!
（生意気にも佐々木に条件を突きつける）
【佐々木さんありがとうございます】
お嬢様、困りましたね。
じゃぁ、教えて差し上げますが、これは大人のたしなみですから、
嫌なら、いってくださいよ。
（イスに座る真衣の肩に白い手袋の手をおき、首筋に顔を埋めてキスする）
（肩の手がまさぐるように、ゆっくりと胸に降りてくる・・・）
（すいません、一度消えて遅くなりました。）
じゃぁ、教えて差し上げますが、これは大人のたしなみですから、
嫌なら、いってくださいよ。
（イスに座る真衣の肩に白い手袋の手をおき、首筋に顔を埋めてキスする）
（肩の手がまさぐるように、ゆっくりと胸に降りてくる・・・）
（すいません、一度消えて遅くなりました。）
佐々木っ、ありがとうっ!!
（過度の期待から満面の笑みで応える）
ひゃっ!?
（首筋にキスをされ、反射的に身を硬直させる）
えっ!?
なに!?何っ!?
（反応してしまった自分に驚き、取り乱す）
わっ…あっ…さ、佐々木っ…!?（小さな胸をまさぐられ、恥ずかしさから身をよじり、軽く抵抗する）
【大丈夫ですから、お気になさらず】
（過度の期待から満面の笑みで応える）
ひゃっ!?
（首筋にキスをされ、反射的に身を硬直させる）
えっ!?
なに!?何っ!?
（反応してしまった自分に驚き、取り乱す）
わっ…あっ…さ、佐々木っ…!?（小さな胸をまさぐられ、恥ずかしさから身をよじり、軽く抵抗する）
【大丈夫ですから、お気になさらず】
お嬢様、大丈夫ですよ。このままじっとしてなさい。
少しずつ、大人のたしなみがわかってきますからね。
（佐々木の白手袋の手が、膨らみかけた小さな胸をゆっくりとやさしく揉む）
こうしていると、よくなってくるんですよ。大人は。
お母様の奥様もそうですから、大丈夫ですよ。
（首筋にキスしながら舌を這わし、耳たぶを軽く噛んで耳に舌を差し込む）
んちゅっ・・んちゅちゅ・・ぴちゅちゅっ
（白い手袋が、ゆっくりと真衣の服のボタンをはずし始める）
少しずつ、大人のたしなみがわかってきますからね。
（佐々木の白手袋の手が、膨らみかけた小さな胸をゆっくりとやさしく揉む）
こうしていると、よくなってくるんですよ。大人は。
お母様の奥様もそうですから、大丈夫ですよ。
（首筋にキスしながら舌を這わし、耳たぶを軽く噛んで耳に舌を差し込む）
んちゅっ・・んちゅちゅ・・ぴちゅちゅっ
（白い手袋が、ゆっくりと真衣の服のボタンをはずし始める）
う、うん。
（佐々木の優しい物言いに促され、身を任せ始める）
はぁ…はぁ…はぁ…（抵抗して身体も徐々にリラックスしはじめ軽い喘ぎが出てくる）
あっ!!
んんっ…あんっ…（耳を舐めまわされ、背中に快感が走り膝を震わせる）
はぁ…はぁ…はぁ…なんか、気持ちいいねぇ…
（佐々木の優しい物言いに促され、身を任せ始める）
はぁ…はぁ…はぁ…（抵抗して身体も徐々にリラックスしはじめ軽い喘ぎが出てくる）
あっ!!
んんっ…あんっ…（耳を舐めまわされ、背中に快感が走り膝を震わせる）
はぁ…はぁ…はぁ…なんか、気持ちいいねぇ…
お嬢様、そのまま感じるままでいいんですよ。
（佐々木は真衣の上の服をゆっくり脱がせ、まだカップの小さいブラのホックを外して取り去る）
お嬢様、少し大人になられましたね。 胸がこんなに膨らんでいるとは、
（白手袋のまま、真衣の胸を直に揉み始める・・・手袋の布の感触が一層気持ちを変にしていく・・・）
お嬢様、ほら、乳首がこんなになってきましたよ。
お母様と同じですね。
（手袋の手で胸を揉みながら、つんと突き出してきた乳首を摘んでこね回す）
どうですか？ 気持ちいいでしょう。
もう少し、教えて差し上げますね。
（佐々木は真衣の上の服をゆっくり脱がせ、まだカップの小さいブラのホックを外して取り去る）
お嬢様、少し大人になられましたね。 胸がこんなに膨らんでいるとは、
（白手袋のまま、真衣の胸を直に揉み始める・・・手袋の布の感触が一層気持ちを変にしていく・・・）
お嬢様、ほら、乳首がこんなになってきましたよ。
お母様と同じですね。
（手袋の手で胸を揉みながら、つんと突き出してきた乳首を摘んでこね回す）
どうですか？ 気持ちいいでしょう。
もう少し、教えて差し上げますね。
うん。わかった…（佐々木の言葉にいちいち素直に応じる。優しい佐々木に全てを委ねるように）
はぁ…はぁ…あっ！（次々と着衣しているものを剥ぎ取られていくが、既に快楽の期待に支配され、抵抗するだけの余裕がない）
はああっ！
あんんっ…さ、佐々木ぃ…あぁっ!!（胸を直に触られ、揉みしだかれ、幼いながらも勃起した乳首を摘み弄られる）
んっ…んんっっ!!
（佐々木の顔を見上げて、息を荒げて切なそうな表情をする）
はぁ…はぁ…あっ！（次々と着衣しているものを剥ぎ取られていくが、既に快楽の期待に支配され、抵抗するだけの余裕がない）
はああっ！
あんんっ…さ、佐々木ぃ…あぁっ!!（胸を直に触られ、揉みしだかれ、幼いながらも勃起した乳首を摘み弄られる）
んっ…んんっっ!!
（佐々木の顔を見上げて、息を荒げて切なそうな表情をする）
お嬢様、かわいいですよ。
（息を荒げてる真衣はキスされ、佐々木の舌が唇を割って中に入り、真衣の舌に絡んでくる）
ちゅ・・んちゅ・・ちゅろぴちゅ・・
お嬢様、ここもどうなっていくか、教えて差し上げますね。
（胸を揉んでた白手袋の手の片方が、ゆっくりと下へおりていき、スカートを捲り上げる）
さぁ、力を抜いて。 大丈夫です。大人はみんな楽しむんですよ。知りたいんでしょ。
（力が入った真衣の足を手袋の手が、少しずつ開かせていく・・・）
（息を荒げてる真衣はキスされ、佐々木の舌が唇を割って中に入り、真衣の舌に絡んでくる）
ちゅ・・んちゅ・・ちゅろぴちゅ・・
お嬢様、ここもどうなっていくか、教えて差し上げますね。
（胸を揉んでた白手袋の手の片方が、ゆっくりと下へおりていき、スカートを捲り上げる）
さぁ、力を抜いて。 大丈夫です。大人はみんな楽しむんですよ。知りたいんでしょ。
（力が入った真衣の足を手袋の手が、少しずつ開かせていく・・・）
んっ…佐々木ぃ…（心なしか恍惚の表情を浮かべ佐々木の行為を受け入れる）
はぁ…あむっ！
…んっクチュクチュ…んむっクチュクチュ…（唇を重ねられ、無遠慮に舌が差し込まれる。舌を絡め取られ、少し顔を歪ませる）
はぁ…はぁ…（銀の糸を引きながら、佐々木の唇が離れる）
ああぁっ!?
（足に手がかけられ、開かせようとされるが、羞恥からキュッと股を閉じてしまう）
佐々木っ…佐々木っ…
はぁ…あむっ！
…んっクチュクチュ…んむっクチュクチュ…（唇を重ねられ、無遠慮に舌が差し込まれる。舌を絡め取られ、少し顔を歪ませる）
はぁ…はぁ…（銀の糸を引きながら、佐々木の唇が離れる）
ああぁっ!?
（足に手がかけられ、開かせようとされるが、羞恥からキュッと股を閉じてしまう）
佐々木っ…佐々木っ…
お嬢様、大丈夫です。 自然と力が抜けてきますよ。
（手袋の手が、内股をまさぐりながら、かたく閉じてる股の奥を指でぎゅ〜〜っと刺激する）
（股間の奥を刺激する佐々木の手袋をした手が、ゆっくりと割れ目に沿って前後し始める）
くちゅっ・・・くちゅ・・くちゅくちゅ・・・
（初めて感じる刺激に、息を一層荒げ、かたく閉じてる真衣の足の力が徐々に抜けていく）
お嬢様、いい気持ちでしょう。 恥ずかしがることはないんですよ。
大人は、みんな気持ちよくなって、楽しむんです。
教えてあげますよ。きちんとね。
（真衣のパンツにしろ手袋の手がかかり、膝まで引き下げてしまう）
（手袋の手が、内股をまさぐりながら、かたく閉じてる股の奥を指でぎゅ〜〜っと刺激する）
（股間の奥を刺激する佐々木の手袋をした手が、ゆっくりと割れ目に沿って前後し始める）
くちゅっ・・・くちゅ・・くちゅくちゅ・・・
（初めて感じる刺激に、息を一層荒げ、かたく閉じてる真衣の足の力が徐々に抜けていく）
お嬢様、いい気持ちでしょう。 恥ずかしがることはないんですよ。
大人は、みんな気持ちよくなって、楽しむんです。
教えてあげますよ。きちんとね。
（真衣のパンツにしろ手袋の手がかかり、膝まで引き下げてしまう）
うぅぅ…う、うん。
（佐々木の言葉を信じ、股の力を抜きゆっくりと足を開く）
はああぁっ!?
んはぁっ…ああぁっ…（割れ目をパンツ越しに撫でられ、身を反らせて、卑猥な声をあげる）
はぁ…あっ!?
だめっ…だめだよっ！（佐々木がパンツに手をかけ脱がそうとするので慌わてる。）
ああっ!!
だめぇっ…あんっ…（簡単に佐々木にパンツを下ろされ、幼い割れ目が顔を出す）
いやぁ…佐々木ぃ…あんまり見ないでぇ…（イヤイヤをしながら手を割れ目にあてがい隠そうとする）
（佐々木の言葉を信じ、股の力を抜きゆっくりと足を開く）
はああぁっ!?
んはぁっ…ああぁっ…（割れ目をパンツ越しに撫でられ、身を反らせて、卑猥な声をあげる）
はぁ…あっ!?
だめっ…だめだよっ！（佐々木がパンツに手をかけ脱がそうとするので慌わてる。）
ああっ!!
だめぇっ…あんっ…（簡単に佐々木にパンツを下ろされ、幼い割れ目が顔を出す）
いやぁ…佐々木ぃ…あんまり見ないでぇ…（イヤイヤをしながら手を割れ目にあてがい隠そうとする）
お嬢様、知りたんでしょう？ だったら、私に任せてください。
大人がどうしてこんなことしてるか、教えてあげますから。
（佐々木は真衣のパンツを抜き取ると、真衣を抱えあげて、机の上に座らせ、白手袋の手が、足を大きく広げさせる）
（幼いながらも、とろとろになって糸を引いて汁を垂らす真衣のおまんこが晒される）
さぁ、よく見えますよ。お嬢様。
ここがどうなってるか、わかりますか？
（手袋をしたまま、真衣の汁で溢れてる割れに浅く指を沈め、ゆっくりと前後に弄り始める）
くちゅ・・くちゅくちゅくちゅ・・くちゅっ・・・・
（手袋の布地に汁が絡み、割れ目を独特のざらつきで弄られる）
かわいいですね。
お嬢様、ここ舐めてあげますね。
大人がどうしてこんなことしてるか、教えてあげますから。
（佐々木は真衣のパンツを抜き取ると、真衣を抱えあげて、机の上に座らせ、白手袋の手が、足を大きく広げさせる）
（幼いながらも、とろとろになって糸を引いて汁を垂らす真衣のおまんこが晒される）
さぁ、よく見えますよ。お嬢様。
ここがどうなってるか、わかりますか？
（手袋をしたまま、真衣の汁で溢れてる割れに浅く指を沈め、ゆっくりと前後に弄り始める）
くちゅ・・くちゅくちゅくちゅ・・くちゅっ・・・・
（手袋の布地に汁が絡み、割れ目を独特のざらつきで弄られる）
かわいいですね。
お嬢様、ここ舐めてあげますね。
んっ…んん（佐々木に促されるままに抵抗を止め、優しく抱きかかえられ机の上に下ろされる）
佐々木ぃ…ちょっと恥ずかしいねっ…はぁ…はぁ…（顔を赤らめ、ちっちゃな耳まで真っ赤にして羞恥に耐える）
はあっ!!
さっ…佐々木っ!!ああっ…ああんんっ!!
（露出した割れ目に指が挿入されてゆく。瞬間身体を跳ねさせる。）
ああっ…あんっ!!
佐々木ぃ…なんか変っ…あんっ!!（入れられた指が出し入れされ、擦れる刺激に身体が素直にピクピク反応する）
佐々木ぃ…ちょっと恥ずかしいねっ…はぁ…はぁ…（顔を赤らめ、ちっちゃな耳まで真っ赤にして羞恥に耐える）
はあっ!!
さっ…佐々木っ!!ああっ…ああんんっ!!
（露出した割れ目に指が挿入されてゆく。瞬間身体を跳ねさせる。）
ああっ…あんっ!!
佐々木ぃ…なんか変っ…あんっ!!（入れられた指が出し入れされ、擦れる刺激に身体が素直にピクピク反応する）
ほら、ここ、ぷくっとなってるでしょ。
これを舐めてあげますね。
（佐々木は、真衣の割れ目を弄りながら、ぴんとなったクリを舌先で弾くように舐める）
ちろ･･ちろちゅろ・・ちろちろれろ・・・
お嬢様、いい感じですよ。大人っぽいやらしい表情だ。
もっとしてあげますよ。
んちゅっ・・ちゅちゅちゅろろろっ・・ちゅるちゅる・・
（クリに口をつけて、吸い上げながら舌でクリをねっとりと絡ませながら舐めあげる）
さぁ、そろそろいいですかね。
（佐々木は、ズボンとパンツを下げる）
びん！（初めて見る大人の黒く反り返ったペニスが飛び出す）
（真衣には、あまりにも大きく逞しいものが、目の前に近づいてくる）
さぁ、どうしたいですか？ お嬢様。
どうにかしたくなるはずです。
（佐々木のペニスが真衣の口元に近づく・・・）
これを舐めてあげますね。
（佐々木は、真衣の割れ目を弄りながら、ぴんとなったクリを舌先で弾くように舐める）
ちろ･･ちろちゅろ・・ちろちろれろ・・・
お嬢様、いい感じですよ。大人っぽいやらしい表情だ。
もっとしてあげますよ。
んちゅっ・・ちゅちゅちゅろろろっ・・ちゅるちゅる・・
（クリに口をつけて、吸い上げながら舌でクリをねっとりと絡ませながら舐めあげる）
さぁ、そろそろいいですかね。
（佐々木は、ズボンとパンツを下げる）
びん！（初めて見る大人の黒く反り返ったペニスが飛び出す）
（真衣には、あまりにも大きく逞しいものが、目の前に近づいてくる）
さぁ、どうしたいですか？ お嬢様。
どうにかしたくなるはずです。
（佐々木のペニスが真衣の口元に近づく・・・）
はぁ…はぁ…あんっ!!（膣を舌で激しく舐めまわされ、舌先を内部に差し込まれ淫音をたてながら舐め犯される）
んあっっ!!
佐々木っ…佐々木っ!!
気持ちいーっっ!!
気持ちいいよぅ…はぁ…（クリを口にふくまれ、舌先で転がすように弄ばれる）
えっっ…なにっ!?
（佐々木がズボンを下ろして、勃起した肉棒を見せつけるように顔の前にあてがう）
…えっ…あっ…っ…（どうすれば良いか困惑し、言葉を失う）
んあっっ!!
佐々木っ…佐々木っ!!
気持ちいーっっ!!
気持ちいいよぅ…はぁ…（クリを口にふくまれ、舌先で転がすように弄ばれる）
えっっ…なにっ!?
（佐々木がズボンを下ろして、勃起した肉棒を見せつけるように顔の前にあてがう）
…えっ…あっ…っ…（どうすれば良いか困惑し、言葉を失う）
さぁ、
（佐々木のペニスが真衣の口をこじて中に入ってくる）
（白手袋の手で真衣の髪をつかみ、口いっぱいになったペニスが喉の奥に向けて前後に動き出す・・・）
あぁ・・お嬢様。 お母様より上手になりそうですよ。
（口に中で佐々木のペニスが動きながら、さらに硬く大きくなる）
さぁ、そろそろいいでしょう。
お嬢様、きちんと私が最後まで教えてさしあげますね。
（佐々木は、机の上で足を開いてる真衣のおまんこにペニスをあてがい、まだ幼くかたい入り口をグチュグチュと弄る）
お嬢様、これが中に入りますからね。
大丈夫です。力を抜いて。 いいですか！
（佐々木のペニスが真衣の口をこじて中に入ってくる）
（白手袋の手で真衣の髪をつかみ、口いっぱいになったペニスが喉の奥に向けて前後に動き出す・・・）
あぁ・・お嬢様。 お母様より上手になりそうですよ。
（口に中で佐々木のペニスが動きながら、さらに硬く大きくなる）
さぁ、そろそろいいでしょう。
お嬢様、きちんと私が最後まで教えてさしあげますね。
（佐々木は、机の上で足を開いてる真衣のおまんこにペニスをあてがい、まだ幼くかたい入り口をグチュグチュと弄る）
お嬢様、これが中に入りますからね。
大丈夫です。力を抜いて。 いいですか！
はああっっ…いや、佐々木ぃ…怖いよぉ…（佐々木の雰囲気が微妙に変化したことに不安を覚え）
いや、あ!?むぐうっっ!!（業を煮やした佐々木が無理矢理に口をこじ開けいきり立った肉棒をねじ込む。あまりの大きさに喉奥まで侵入し、気管を圧迫され苦しむ）
むぐうっっ!!
むむっ!!
ぶはぁっ…ごほっ…ごほっ…（口内を充分に味わった後、糸を引きながら抜き取られる）
ああっ…もういやぁ…佐々木ぃ…やめてぇ…そんなの入んないよぉ…やだ、やだよぉ…
（先ほどより大きくなった肉棒に恐怖を感じ、目尻に涙を溜め必死に佐々木にお願いする）
やだぁ…ねっ、佐々木ぃ…もう止めよっ…ねっ、ねっ…
止めないと…御父様に言いつけるわよっ!!
いや、あ!?むぐうっっ!!（業を煮やした佐々木が無理矢理に口をこじ開けいきり立った肉棒をねじ込む。あまりの大きさに喉奥まで侵入し、気管を圧迫され苦しむ）
むぐうっっ!!
むむっ!!
ぶはぁっ…ごほっ…ごほっ…（口内を充分に味わった後、糸を引きながら抜き取られる）
ああっ…もういやぁ…佐々木ぃ…やめてぇ…そんなの入んないよぉ…やだ、やだよぉ…
（先ほどより大きくなった肉棒に恐怖を感じ、目尻に涙を溜め必死に佐々木にお願いする）
やだぁ…ねっ、佐々木ぃ…もう止めよっ…ねっ、ねっ…
止めないと…御父様に言いつけるわよっ!!
お嬢様、大人をからかいすぎです。 それにわかってないですよ！
ここまできて、引き下がれるものではないんです！
旦那様に言いたければ、お言いなさい！
お嬢様、覚悟を決めなさい。
じゅ・・じゅりゅ・・じゅりゅりゅ・・じゅりゅりゅりゅっ
（まだ青い処女の割れ目を、少しずつ裂き破るように佐々木のペニスが半分まで入ってくると、
一気に奥まで引き裂いて突き上げる）
さぁ、動きますよ。
じゅりゅ・・じゅりゅっじゅりゅっ・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ
（真衣の中で佐々木のペニスが、きつい中を擦りあげるように突き上げていく）
（）
ここまできて、引き下がれるものではないんです！
旦那様に言いたければ、お言いなさい！
お嬢様、覚悟を決めなさい。
じゅ・・じゅりゅ・・じゅりゅりゅ・・じゅりゅりゅりゅっ
（まだ青い処女の割れ目を、少しずつ裂き破るように佐々木のペニスが半分まで入ってくると、
一気に奥まで引き裂いて突き上げる）
さぁ、動きますよ。
じゅりゅ・・じゅりゅっじゅりゅっ・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ
（真衣の中で佐々木のペニスが、きつい中を擦りあげるように突き上げていく）
（）
やだぁ…やだぁっ!!
佐々木のバカぁっ…（挿入しようとする佐々木の胸を叩いたり、押したりして必死で抵抗を試みる）
やめてぇっ…ああっっ!!あっっ!!（抵抗を嘲笑うかのように欲望のまま狭い膣穴に無理矢理肉棒をねじ込んでくる佐々木）
ぐはああっっ!!
さぁ…佐々木ぃっ!!
痛いっ!!痛いーっっ!!
（容赦なく腰を打ちつけてくる佐々木。快楽には程遠い激しい痛みに、佐々木の服を握りしめ必死に我慢する）
佐々木のバカぁっ…（挿入しようとする佐々木の胸を叩いたり、押したりして必死で抵抗を試みる）
やめてぇっ…ああっっ!!あっっ!!（抵抗を嘲笑うかのように欲望のまま狭い膣穴に無理矢理肉棒をねじ込んでくる佐々木）
ぐはああっっ!!
さぁ…佐々木ぃっ!!
痛いっ!!痛いーっっ!!
（容赦なく腰を打ちつけてくる佐々木。快楽には程遠い激しい痛みに、佐々木の服を握りしめ必死に我慢する）
お嬢様、すぐ気持ちよくなってきますよ。
じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・・・
（佐々木は、さらに激しく真衣を突き上げ、真衣の体が突かれる度大きく上下する）
こんなにかわいいお嬢さんの処女を頂けるなんて、私は執事をしてた甲斐がありましたよっ。
じゅぶっ・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・・・
さすがに１２歳の処女は、すごい締まるぜ。
堪能させてもらうよ。
じゅぶじゅぶじゅぶっ・・じゅぶぶ〜〜っ・じゅぶじゅぶ・・
（きつく締まる真衣の中を楽しみながら、激しく突き上げる）
さぁ、そろそろ、いきますかね。
お嬢さん。
じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・・・
（佐々木は、さらに激しく真衣を突き上げ、真衣の体が突かれる度大きく上下する）
こんなにかわいいお嬢さんの処女を頂けるなんて、私は執事をしてた甲斐がありましたよっ。
じゅぶっ・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・・・
さすがに１２歳の処女は、すごい締まるぜ。
堪能させてもらうよ。
じゅぶじゅぶじゅぶっ・・じゅぶぶ〜〜っ・じゅぶじゅぶ・・
（きつく締まる真衣の中を楽しみながら、激しく突き上げる）
さぁ、そろそろ、いきますかね。
お嬢さん。
うああっっ!!
佐々木のバカ、バカ！
痛いよぉっっ!!
（激しく泣き叫ぶが佐々木の耳には届かない。快楽の赴くままに肉穴をむさぼられる）
ぐああっっ!!
御父様ぁっっっ!!
助けてぇっっっ!!
誰かぁっっっ…誰かぁっ!! ぐはぁっっっ!!
（気が狂わんばかりの耐え難い衝撃に譫言のように助けを求める）
御母様ぁぁっっ!!
佐々木のバカ、バカ！
痛いよぉっっ!!
（激しく泣き叫ぶが佐々木の耳には届かない。快楽の赴くままに肉穴をむさぼられる）
ぐああっっ!!
御父様ぁっっっ!!
助けてぇっっっ!!
誰かぁっっっ…誰かぁっ!! ぐはぁっっっ!!
（気が狂わんばかりの耐え難い衝撃に譫言のように助けを求める）
御母様ぁぁっっ!!
いくらでも、お泣きなさい。
今日はお嬢様が大人になったんだ、ほんとは喜んでいいんだぜ。
じゅぶっ・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・・
さぁ、そろそろだ。 お嬢様、わかるかい？
（真衣の中で擦りあげて激しく突き上げる佐々木のペニスが、どんどん張ってくる・・・）
悪いが、ここまできたんだ。 せっかくだから中に出させてもらうよ。
（真衣を押さえ込むと、さらに激しく突き上げ、どんどん絶頂が近づいてくるのを真衣の中が感じ取る）
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・・・
ぁあああ・・・いいぞっ・・・・
い、いくっ！！
（真衣の中の一番深いところを突き上げて、生暖かいものが注ぎ込まれるのを感じる）
（）
今日はお嬢様が大人になったんだ、ほんとは喜んでいいんだぜ。
じゅぶっ・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・・
さぁ、そろそろだ。 お嬢様、わかるかい？
（真衣の中で擦りあげて激しく突き上げる佐々木のペニスが、どんどん張ってくる・・・）
悪いが、ここまできたんだ。 せっかくだから中に出させてもらうよ。
（真衣を押さえ込むと、さらに激しく突き上げ、どんどん絶頂が近づいてくるのを真衣の中が感じ取る）
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・・・
ぁあああ・・・いいぞっ・・・・
い、いくっ！！
（真衣の中の一番深いところを突き上げて、生暖かいものが注ぎ込まれるのを感じる）
（）
ぐはああっっ…やめっ…やめてぇっ!!
御父様ぁっっ!!
（抵抗するほど、佐々木の淫行は激しさを増し、膣穴を壊す勢いで突きまくる）
ええっっ!?
だすぅ…？？
だすってぇ…？？？
佐々木ぃっ!!何を出すのぉっっ!!
いやぁっ!!やだよぉ…ああっっ!!あうっっ!!（耐えられなくなった佐々木が膣穴の最奥で大量の精液を発射させる。中に収まりきらない精液が肉棒が埋められた膣口の隙間から外に飛び出す）
あああっっっ!!
御母様ぁぁっっっ
御父様ぁっっ!!
（抵抗するほど、佐々木の淫行は激しさを増し、膣穴を壊す勢いで突きまくる）
ええっっ!?
だすぅ…？？
だすってぇ…？？？
佐々木ぃっ!!何を出すのぉっっ!!
いやぁっ!!やだよぉ…ああっっ!!あうっっ!!（耐えられなくなった佐々木が膣穴の最奥で大量の精液を発射させる。中に収まりきらない精液が肉棒が埋められた膣口の隙間から外に飛び出す）
あああっっっ!!
御母様ぁぁっっっ
じゅりゅぷっ・・・
（佐々木が真衣の中からペニスを抜くと、
奥から精液と血の混じってた液体が流れ出て机に垂れる・・）
お嬢様、もう、立派な大人ですよ。
今度から、お母様だけでなく、お嬢様もかわいがってあげますよ。 へへへっ。
ありがとうございました。
いっぱい楽しめました。 こっちこそ遅レスになってすいません。
（佐々木が真衣の中からペニスを抜くと、
奥から精液と血の混じってた液体が流れ出て机に垂れる・・）
お嬢様、もう、立派な大人ですよ。
今度から、お母様だけでなく、お嬢様もかわいがってあげますよ。 へへへっ。
ありがとうございました。
いっぱい楽しめました。 こっちこそ遅レスになってすいません。
はぁ…はぁ…あっ…佐々木ぃ…（放心状態でその場に崩れ落ちる。膣穴から先ほど出された佐々木の精液をだらだら垂れ流しながら）
【いえ、こちらこそすみませんでした】【今日は遅くまでありがとうございました。気持ち良かったです。よかったらまたお願いします】
落ちます。
【いえ、こちらこそすみませんでした】【今日は遅くまでありがとうございました。気持ち良かったです。よかったらまたお願いします】
落ちます。
真衣さんのレスはいいですね。 興奮しますよ。
こちらこそ、よかったらまた遊んでください。
じゃ、こちらで閉めときますね。 落ちます。
以下、空いています。
こちらこそ、よかったらまた遊んでください。
じゃ、こちらで閉めときますね。 落ちます。
以下、空いています。
528 ：東：2009/03/03(火) 00:34:01 ID:MkBngTDfO
お嬢様、まだいらっしゃるんですか？
（募集あげ）
（募集あげ）
ふむ、失礼しました。
もう少し控えております。
もう少し控えております。
落ちます
531 ：めぐ：2009/03/03(火) 04:23:11 ID:xpvtOlSYO
お誕生日おめでとう
この屋敷では、気に入られた使用人を何人か囲えるの。
あなたをそばに置きたいわ。
だから、屋敷のおきて。18に童貞を主人により卒業するの。
だから呼び出したのよ
入りなさい
この屋敷では、気に入られた使用人を何人か囲えるの。
あなたをそばに置きたいわ。
だから、屋敷のおきて。18に童貞を主人により卒業するの。
だから呼び出したのよ
入りなさい
532 ：めぐ：2009/03/03(火) 04:29:03 ID:xpvtOlSYO
全裸になりなさい
傷がないか 確認するわ。
全裸になって机にたち、一周するの。
お返事は？
傷がないか 確認するわ。
全裸になって机にたち、一周するの。
お返事は？
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/03(火) 04:52:27 ID:mopXFOWcO
はい
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/03(火) 05:11:06 ID:mopXFOWcO
おち
使用します。
真衣さん、あらためましてこんにちは。
真衣さんの設定、希望シチュ、NGを教えていただけると助かります。
真衣さん、あらためましてこんにちは。
真衣さんの設定、希望シチュ、NGを教えていただけると助かります。
白手袋フェチで、ロリっ子ですか…。
かなり難しいシチュですね。
でも、頑張ってみます。
かなり難しいシチュですね。
でも、頑張ってみます。
書き出しはどうしましょう？
私からやりましょうか？
私からやりましょうか？
では、名字に変更させていたします…お嬢様。
書き出しを始めますので、誠に申し訳有りませんが少々お待ち下さい。
書き出しを始めますので、誠に申し訳有りませんが少々お待ち下さい。
（背の高い、スマートな青年執事の久司が、焼きたてのクッキーを持って真衣の横ににこやかに立っている）
お嬢様、お呼びでしょうか？
（白手袋に持たれた銀製のポットから、オレンジペコを注いで、サッと真衣の前に置く）
お嬢様、お呼びでしょうか？
（白手袋に持たれた銀製のポットから、オレンジペコを注いで、サッと真衣の前に置く）
あ、ありがとう江崎。（オレンジペコには目もくれず）
…あのねぇ…
昨日、見ちゃったんだけどぉ…
裏庭で、江崎と御母様が何か変なことしてたでしょ？
……変な声あげたりして。
…あれは何してたのぉ…？？
（江崎の顔を上目で覗きながら尋ねる）
【書き出しありがとうございます。】
【携帯なので遅レスになってしまいますが、大丈夫でしょうか？】
…あのねぇ…
昨日、見ちゃったんだけどぉ…
裏庭で、江崎と御母様が何か変なことしてたでしょ？
……変な声あげたりして。
…あれは何してたのぉ…？？
（江崎の顔を上目で覗きながら尋ねる）
【書き出しありがとうございます。】
【携帯なので遅レスになってしまいますが、大丈夫でしょうか？】
書いた文章が消えてしまいました。
ちょっとお待ち下さい。
ちょっとお待ち下さい。
【私も携帯ですから、お互いゆっくりやりましょうね】
わたくしと奥様の事でございますか？
わたくしと奥様は、セックスをしておりました。
（江崎は全く悪びれる様子もなく、さらりと言う）
お嬢様には、少々目の毒になられたやもしれませんね。
（胸ポケットから白のハンカチを取り出し、テーブルに置く）
お嬢様、昼食はいかがいたしましょう？
美味しいグラタンなどはいかがですか？（背筋がピンと伸び、隙の無い動きで真衣の言葉を待つ）
わたくしと奥様の事でございますか？
わたくしと奥様は、セックスをしておりました。
（江崎は全く悪びれる様子もなく、さらりと言う）
お嬢様には、少々目の毒になられたやもしれませんね。
（胸ポケットから白のハンカチを取り出し、テーブルに置く）
お嬢様、昼食はいかがいたしましょう？
美味しいグラタンなどはいかがですか？（背筋がピンと伸び、隙の無い動きで真衣の言葉を待つ）
せっくすぅ…？？
…？？
〈せっくす〉って何なの？
（ポーカーフェイスで平静を装う江崎にしつこく食い下がる）
ねぇ…何なの？〈せっくす〉って何ぃ？？
ねぇ江崎ったらぁ…
フン！
教えてくれるまで昼食は食べないよっ!!
（口を尖らせプイッと江崎に背を向ける）
【ありがとうございます。ゆっくりお願いします…ペコリ】
…？？
〈せっくす〉って何なの？
（ポーカーフェイスで平静を装う江崎にしつこく食い下がる）
ねぇ…何なの？〈せっくす〉って何ぃ？？
ねぇ江崎ったらぁ…
フン！
教えてくれるまで昼食は食べないよっ!!
（口を尖らせプイッと江崎に背を向ける）
【ありがとうございます。ゆっくりお願いします…ペコリ】
【こちらこそ、最初からつまづき申し訳無いです】
昼食を食べていただかないと、わたくしが怒られてしまいます。
……仕方ありませんね。お嬢様には、まだお早いかと思ったのですが…。
（ヤレヤレという表情で）
セックスとは、男女の快楽でございます。
子をもうける為に行うものでもありますが、通常は愛し合う二人がごくごく自然にやる行為です。
奥様とわたくしは…まぁ、奥様の欲求不満の解消の為でありますが…。
昼食を食べていただかないと、わたくしが怒られてしまいます。
……仕方ありませんね。お嬢様には、まだお早いかと思ったのですが…。
（ヤレヤレという表情で）
セックスとは、男女の快楽でございます。
子をもうける為に行うものでもありますが、通常は愛し合う二人がごくごく自然にやる行為です。
奥様とわたくしは…まぁ、奥様の欲求不満の解消の為でありますが…。
…？？？？
（敢えて言葉を選んだ江崎の説明に頭が疑問符で埋め尽くされる）
…？愛し合う二人がすることなんだぁ……（なんとか理解できる言葉をかいつまんで、無理矢理納得する）
じゃあ、江崎と真衣もせっくす出来るの？
（一膝乗り出すように、興味津々の表情で江崎に尋ねる）
ねぇ…せっくすしたいよぉ…真衣も御母様みたいにせっくすしたいっ!!
【とんでもないです。お気になさらず】
【こちらこそ、拙い文章でごめんなさい】
（敢えて言葉を選んだ江崎の説明に頭が疑問符で埋め尽くされる）
…？愛し合う二人がすることなんだぁ……（なんとか理解できる言葉をかいつまんで、無理矢理納得する）
じゃあ、江崎と真衣もせっくす出来るの？
（一膝乗り出すように、興味津々の表情で江崎に尋ねる）
ねぇ…せっくすしたいよぉ…真衣も御母様みたいにせっくすしたいっ!!
【とんでもないです。お気になさらず】
【こちらこそ、拙い文章でごめんなさい】
わたくしは執事でございます。
お嬢様がそれをお望みならば、喜んでお相手いたします。
（江崎の目がスッと細くなり、真衣の正面に立つ）
ですが…お嬢様。
セックスとは、初体験時に多少の苦痛を伴うものでございます。
勿論、その後の快楽に比べれば、造作も無い事ではあります。
（真衣の頬に江崎の白手袋がそっと置かれ、顎にかけてゆっくりと撫でる）
そのお覚悟はございますか？
セックスとは、男に身を任せ、どのような事も受け入れるというものでもあるのですが…。
お嬢様がそれをお望みならば、喜んでお相手いたします。
（江崎の目がスッと細くなり、真衣の正面に立つ）
ですが…お嬢様。
セックスとは、初体験時に多少の苦痛を伴うものでございます。
勿論、その後の快楽に比べれば、造作も無い事ではあります。
（真衣の頬に江崎の白手袋がそっと置かれ、顎にかけてゆっくりと撫でる）
そのお覚悟はございますか？
セックスとは、男に身を任せ、どのような事も受け入れるというものでもあるのですが…。
うん。ありがとう江崎っ♪
（期待に胸が膨らみ、足をバタバタし床を踏み鳴らす）
くつうっ…？？
くつうは……大丈夫だよっ…（生返事）
……お願いね、江崎。
（江崎の態度に多少の不安を覚える）
（期待に胸が膨らみ、足をバタバタし床を踏み鳴らす）
くつうっ…？？
くつうは……大丈夫だよっ…（生返事）
……お願いね、江崎。
（江崎の態度に多少の不安を覚える）
では、二人だけの秘密ですので、旦那様と奥様には内緒に願います。
（髪に白手袋の指先を絡めて、愛おしい様子で頭を撫でていく）
目をつぶって下さいませ…お嬢様。
（江崎の顔が幼い真衣にぐっと近づいて…髪をすくっていた白手袋に頭を固定される）
ん、んん、んっ。
（唇と唇が重なり、唾液が流れ込んでくる）
多少強引ですが、わたくしがリードさせていただきます。
お嬢様…。
（髪に白手袋の指先を絡めて、愛おしい様子で頭を撫でていく）
目をつぶって下さいませ…お嬢様。
（江崎の顔が幼い真衣にぐっと近づいて…髪をすくっていた白手袋に頭を固定される）
ん、んん、んっ。
（唇と唇が重なり、唾液が流れ込んでくる）
多少強引ですが、わたくしがリードさせていただきます。
お嬢様…。
うん。いいよ、内緒にするっ。
（江崎に全てを託すように素直指示に従う）
…うん、こう？（しっかりと瞼を閉じて）
…んっ!?
（江崎にキスされ驚き、瞬間目を開ける）
んっ…んんっっ!?
（そのまま軽く口内をむさぼられる）
…はぁ…はぁ…はぁ…え、江崎ぃ…びっくりしたぁ…キスするんだもん…………
（江崎に全てを託すように素直指示に従う）
…うん、こう？（しっかりと瞼を閉じて）
…んっ!?
（江崎にキスされ驚き、瞬間目を開ける）
んっ…んんっっ!?
（そのまま軽く口内をむさぼられる）
…はぁ…はぁ…はぁ…え、江崎ぃ…びっくりしたぁ…キスするんだもん…………
お嬢様…このキスは家族でする挨拶のキスではありません。
（真衣のドレスにあるファスナーを江崎の指先がゆっくりと下に下ろしていく…）
そう、わたくしと真衣お嬢様が愛し合うことを理解しあう為…契約のキスです。
（真衣の上半身をはだけさせ、背中に白手袋が絡み、ぎゅっと引き寄せ抱きしめる）
どうですか？
胸は高まってまいりますか？
セックスとは、男女が生まれたままに、体を許しあうものなのです。
（真衣のドレスにあるファスナーを江崎の指先がゆっくりと下に下ろしていく…）
そう、わたくしと真衣お嬢様が愛し合うことを理解しあう為…契約のキスです。
（真衣の上半身をはだけさせ、背中に白手袋が絡み、ぎゅっと引き寄せ抱きしめる）
どうですか？
胸は高まってまいりますか？
セックスとは、男女が生まれたままに、体を許しあうものなのです。
はぁ…はぁ…
そうなんだぁ…ひゃあっ!?（江崎にドレスを脱がされ、上半身が外気にさらされる。そのまま江崎に引き寄せられ抱きしめられる）
わあっ…はあぁっ…江崎ぃ…江崎の身体暖かい…（自分からも江崎の胸に顔をうずめ、手を江崎の腰に回し身体を密着させる）
うん、なんか…ドキドキしてきたよっ…はぁ…はぁ…（初めての感覚に戸惑いながら）
そうなんだぁ…ひゃあっ!?（江崎にドレスを脱がされ、上半身が外気にさらされる。そのまま江崎に引き寄せられ抱きしめられる）
わあっ…はあぁっ…江崎ぃ…江崎の身体暖かい…（自分からも江崎の胸に顔をうずめ、手を江崎の腰に回し身体を密着させる）
うん、なんか…ドキドキしてきたよっ…はぁ…はぁ…（初めての感覚に戸惑いながら）
わたくしは、これからお嬢様に愛を一つ一つ教えて差し上げます。
多少、驚かれるかもしれませんが…ご容赦を…。
（真衣が胸をうずめた江崎の白いシャツから、高鳴る鼓動が聞こえてくる）
わたくしの汚れた手がお嬢様の可憐な素肌を直に触ることなど…できません…。手袋越しにわたくしの愛を感じ取って下さいませ。
（鎖骨に白い指先をなぞってゆったりと愛撫していき、ブラから覗いた幼い
ピンクの乳輪を手袋の布地でくすぐるように円を描く）
多少、驚かれるかもしれませんが…ご容赦を…。
（真衣が胸をうずめた江崎の白いシャツから、高鳴る鼓動が聞こえてくる）
わたくしの汚れた手がお嬢様の可憐な素肌を直に触ることなど…できません…。手袋越しにわたくしの愛を感じ取って下さいませ。
（鎖骨に白い指先をなぞってゆったりと愛撫していき、ブラから覗いた幼い
ピンクの乳輪を手袋の布地でくすぐるように円を描く）
はぁ…はぁ…（多大な期待と僅かな不安から息を荒げ、顔を上げ潤んだ眼差しで江崎の目を見つめる）
…あんっ!!
（江崎の指先が無垢な肌の上を優しく撫でさする。やんわりとくすぐったい感覚にピクピク反応してしまう）
あはぁ…くすぐったいっ……あうっ!!（はみだした未発達の胸を撫でまわされ、軽く喘ぎを漏らし、腰をくねらせる）
…あんっ!!
（江崎の指先が無垢な肌の上を優しく撫でさする。やんわりとくすぐったい感覚にピクピク反応してしまう）
あはぁ…くすぐったいっ……あうっ!!（はみだした未発達の胸を撫でまわされ、軽く喘ぎを漏らし、腰をくねらせる）
【すいません、来客が来てしまいました…二時までレス待っていただけないでしょうか】
【ハイ。わかりました】
【お待たせしてすいません。戻りました】
お嬢様、これ以上はベッドで続けましょう。
（真衣を軽々と抱きかかえてベッドに寝かせ、自身もスーツの上着を脱ぐ）
怖くありませんか？これからが本番ですので、しっかりと感じて下さい。
（指先が太ももの内側をいやらしい動きで愛撫する）
愛し合うのに衣類は不要ですので、脱いでいただかないと。
協力して下さいませ。
（ドレスを器用に脱がし、真衣は下着姿になる）
お嬢様、これ以上はベッドで続けましょう。
（真衣を軽々と抱きかかえてベッドに寝かせ、自身もスーツの上着を脱ぐ）
怖くありませんか？これからが本番ですので、しっかりと感じて下さい。
（指先が太ももの内側をいやらしい動きで愛撫する）
愛し合うのに衣類は不要ですので、脱いでいただかないと。
協力して下さいませ。
（ドレスを器用に脱がし、真衣は下着姿になる）
…う、うん。
（江崎に抱きかかえられベッドに移動する）
……大丈夫だよっ…江崎にしてもらうんだから大丈夫っ!!
（ベッドの上で膝をかかえる姿勢で、上着を脱ぎシャツ姿になる江崎を見つめる）
あっ…自分で出来るよぉ…ああっ…（江崎にドレスを脱がされ、パンツとブラだけの姿になりモジモジつま先を摺り合わせ恥ずかしがる）
【痛がったり、抵抗したりしていいんですか？】
（江崎に抱きかかえられベッドに移動する）
……大丈夫だよっ…江崎にしてもらうんだから大丈夫っ!!
（ベッドの上で膝をかかえる姿勢で、上着を脱ぎシャツ姿になる江崎を見つめる）
あっ…自分で出来るよぉ…ああっ…（江崎にドレスを脱がされ、パンツとブラだけの姿になりモジモジつま先を摺り合わせ恥ずかしがる）
【痛がったり、抵抗したりしていいんですか？】
【勿論、痛がっても抵抗しても構いませんが、一つだけ。
執事は強姦魔では無く、紳士です。お嬢様が本気で嫌がったなら、
即座に行為は辞めます。自分の欲望だけで主人を痛めつける
執事は下の下と思っています。】
では、お嬢様…体の隅々まで、綺麗にしていきます。
力を抜いて下さいませ。
（広げられた両足の間に身体を置き、パンツに割れ目をくっきりと浮かび上がらせ愛撫する）
少し濡れているようです。
わかりますか？
（耳もとで囁いて、耳を舐める）
執事は強姦魔では無く、紳士です。お嬢様が本気で嫌がったなら、
即座に行為は辞めます。自分の欲望だけで主人を痛めつける
執事は下の下と思っています。】
では、お嬢様…体の隅々まで、綺麗にしていきます。
力を抜いて下さいませ。
（広げられた両足の間に身体を置き、パンツに割れ目をくっきりと浮かび上がらせ愛撫する）
少し濡れているようです。
わかりますか？
（耳もとで囁いて、耳を舐める）
はぁ…はぁ…あっっ!!（下着越しに割れ目を撫でられ身体を跳ねられせる）
…え…えっ？
塗れてるぅ…？
（恐る恐る江崎の手が置かれた自身の股間を覗く。パンツの表面にシミが出来ているのを確認して）
はぁ…塗れてるねぇ…
なんだろ。
おしっこなのかなぁ……（膝を小刻みに震わせながら、江崎に尋ねる）
【ハーイ。了解しました】
…え…えっ？
塗れてるぅ…？
（恐る恐る江崎の手が置かれた自身の股間を覗く。パンツの表面にシミが出来ているのを確認して）
はぁ…塗れてるねぇ…
なんだろ。
おしっこなのかなぁ……（膝を小刻みに震わせながら、江崎に尋ねる）
【ハーイ。了解しました】
【すみません。〈濡れてる〉字を間違えました。恥ずかしい…】
（江崎は口元を白手袋で隠して、くっく…と笑う）
お嬢様、それはお小水ではありません。
その証拠に…。
（真衣の目の前で、江崎がズボンを脱いでいく。
下着を捲ると、今まで見たことのない大きく反り返ったオチンチンが現れる）
驚かないで下さい。お嬢様。
これは、お嬢様をいとおしく思った気持ちが大きくさせているのです。
（先のカリからカウパー液が滴り落ちている）
男も濡れるのです。そして、この部分がお嬢様の体に繋がっていくのです。
（言いながら、首筋にキスをし、舌先でいやらしく舐める）
お嬢様もわたくしの性器を触っていただけますか？
お嬢様、それはお小水ではありません。
その証拠に…。
（真衣の目の前で、江崎がズボンを脱いでいく。
下着を捲ると、今まで見たことのない大きく反り返ったオチンチンが現れる）
驚かないで下さい。お嬢様。
これは、お嬢様をいとおしく思った気持ちが大きくさせているのです。
（先のカリからカウパー液が滴り落ちている）
男も濡れるのです。そして、この部分がお嬢様の体に繋がっていくのです。
（言いながら、首筋にキスをし、舌先でいやらしく舐める）
お嬢様もわたくしの性器を触っていただけますか？
>>563
【私も間違いまくりです。w 気にしないでいきましょう。】
【私も間違いまくりです。w 気にしないでいきましょう。】
え…なんなの？
（真剣な眼差しで江崎を見つめ）
わっ…江崎っ!?
（江崎がいきなりズボンを脱ぎだし、慌てて視線を逸らす。）
ホントだぁ……江崎ぃ…濡れてるねぇ…（江崎に促されるまま、露出した江崎のキツリツした陰茎を眺め息を呑む）
はぁ…江崎ぃ…あんっ…（細い首筋を江崎の舌が這いまわる。肩をすぼめ軽く喘ぐ）
う…うん。
（江崎の指示通りに、陰茎に手を伸ばし竿の部分を握ってみる）
わぁ…江崎のおちんちん熱いよぅ…
（真剣な眼差しで江崎を見つめ）
わっ…江崎っ!?
（江崎がいきなりズボンを脱ぎだし、慌てて視線を逸らす。）
ホントだぁ……江崎ぃ…濡れてるねぇ…（江崎に促されるまま、露出した江崎のキツリツした陰茎を眺め息を呑む）
はぁ…江崎ぃ…あんっ…（細い首筋を江崎の舌が這いまわる。肩をすぼめ軽く喘ぐ）
う…うん。
（江崎の指示通りに、陰茎に手を伸ばし竿の部分を握ってみる）
わぁ…江崎のおちんちん熱いよぅ…
んっ。く…。そうです…お嬢様…お上手です…。
（亀頭が真衣に触られる度、ビクッと男根が跳ね、江崎の声が震える）
わたくしも熱いです…お嬢様…。
お嬢様の体がいとおしくて…仕方ありません…。
（下着の脇から白手袋が滑り込む。陰唇を布地の摩擦で上下に弄って、愛液で手袋を濡らしていく）
お嬢様…立派な女性になられて…江崎は…感じて…
（自身の刺激にたえらない。真衣のブラを外し…ちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅぱ、レロ、）
（乳首を舌先のザラザラした部分でなめあげる）
（亀頭が真衣に触られる度、ビクッと男根が跳ね、江崎の声が震える）
わたくしも熱いです…お嬢様…。
お嬢様の体がいとおしくて…仕方ありません…。
（下着の脇から白手袋が滑り込む。陰唇を布地の摩擦で上下に弄って、愛液で手袋を濡らしていく）
お嬢様…立派な女性になられて…江崎は…感じて…
（自身の刺激にたえらない。真衣のブラを外し…ちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅぱ、レロ、）
（乳首を舌先のザラザラした部分でなめあげる）
【興奮するとレスが遅くなる悪い癖が…
もう少し、スピードアップするよう頑張っていきますね】
もう少し、スピードアップするよう頑張っていきますね】
こう？
…こうかなぁ…クニュクニュ（カウパーで濡れ濡れの亀頭を撫でさする。竿を軽く握り上下に扱き）
…あっ!?
江崎っ、どうしたのっ!?……（江崎の表情に疑問を感じ）
……気持ちいいの？
（カウパーをなすりつけながら亀頭を擦る）
ああっっ!!
（パンツの中に侵入してくる江崎の指で濡れそぼる割れ目を弄られ、身をよじる）
んんっっ…江崎ぃ…はあぁ…んっ（乳房を剥き出しにされ、突起をしゃぶられる）
はぁ…はぁ…江崎ぃ…何か変になっちゃうぅ…はぁ…はぁ…
…こうかなぁ…クニュクニュ（カウパーで濡れ濡れの亀頭を撫でさする。竿を軽く握り上下に扱き）
…あっ!?
江崎っ、どうしたのっ!?……（江崎の表情に疑問を感じ）
……気持ちいいの？
（カウパーをなすりつけながら亀頭を擦る）
ああっっ!!
（パンツの中に侵入してくる江崎の指で濡れそぼる割れ目を弄られ、身をよじる）
んんっっ…江崎ぃ…はあぁ…んっ（乳房を剥き出しにされ、突起をしゃぶられる）
はぁ…はぁ…江崎ぃ…何か変になっちゃうぅ…はぁ…はぁ…
お嬢様…乳首を舐められ…小さな性器をいじられた…んっ…感じはどうですか…。
（膨らみかけの乳房を白手袋の腹で、優しくゆったりと味わって揉んでいく。）
ピリピリと電流の…ような…感じがする…ハズです。
（小さな乳房は白手袋に完全に収まり、人差し指と中指の二本を指をゆっくりと開いて、ツンと尖ったした突起を摘む）
もう少しです…性器がぐちゅぐちゅに濡れて…わたくしの亀頭…男根を受け入れてください。
（乳首を強めに摘み、上に持ち上げるように引っ張る）
（膨らみかけの乳房を白手袋の腹で、優しくゆったりと味わって揉んでいく。）
ピリピリと電流の…ような…感じがする…ハズです。
（小さな乳房は白手袋に完全に収まり、人差し指と中指の二本を指をゆっくりと開いて、ツンと尖ったした突起を摘む）
もう少しです…性器がぐちゅぐちゅに濡れて…わたくしの亀頭…男根を受け入れてください。
（乳首を強めに摘み、上に持ち上げるように引っ張る）
ふあぁっ!!
変な感じぃ…真衣、変な感じなのぉ…（乳首をむさぼられながら、江崎の股間に伸ばした手で江崎の陰茎を弄りまわす。）
んあぁっ…あんっ!!
江崎ぃ…江崎っ、気持ちいいの？
（小さな手にカウパーをまぶし、亀頭から根元までゆっくり扱く。時折指先を鈴口に埋める）
はぁ…あうぅ…江崎ぃ…ああぁっっ!!
（膣穴がグチュグチュと泡立つ程弄られ、全身を快感が駆けめぐる）
変な感じぃ…真衣、変な感じなのぉ…（乳首をむさぼられながら、江崎の股間に伸ばした手で江崎の陰茎を弄りまわす。）
んあぁっ…あんっ!!
江崎ぃ…江崎っ、気持ちいいの？
（小さな手にカウパーをまぶし、亀頭から根元までゆっくり扱く。時折指先を鈴口に埋める）
はぁ…あうぅ…江崎ぃ…ああぁっっ!!
（膣穴がグチュグチュと泡立つ程弄られ、全身を快感が駆けめぐる）
（室内に淫靡な匂いがあふれ、ぐちゅぐちゅと性器をイジリ合う、いやらしい音が響いて…）
お嬢様…本当の愛を…んっくっ!
受け入れ…てください。
（白手袋で男根を包み、真衣の膣口に誘導していく。先っぽを入り口に
押し当てて、ゆっくりとカリだけ膣の中に埋没させる）
わたくしの亀頭だけ膣に入れています…お嬢様…異物が…お腹に入ったのがわかりますか？
（優しい笑顔で、慎重に聞く）
ゆっくりと前後に…動かして…みます…。膣口に抜き差しも…んっ…します。
（腰に白手袋を回して、恥骨と恥骨をぐりぐり重ね合わせる。
膣から亀頭が出入りしているのを見せつけるように、
前後に動かし、愛液とカウパーをクリ、陰唇に塗りたくっていく）
ずりゅっ、ずっ、ずにゅ……
お嬢様…本当の愛を…んっくっ!
受け入れ…てください。
（白手袋で男根を包み、真衣の膣口に誘導していく。先っぽを入り口に
押し当てて、ゆっくりとカリだけ膣の中に埋没させる）
わたくしの亀頭だけ膣に入れています…お嬢様…異物が…お腹に入ったのがわかりますか？
（優しい笑顔で、慎重に聞く）
ゆっくりと前後に…動かして…みます…。膣口に抜き差しも…んっ…します。
（腰に白手袋を回して、恥骨と恥骨をぐりぐり重ね合わせる。
膣から亀頭が出入りしているのを見せつけるように、
前後に動かし、愛液とカウパーをクリ、陰唇に塗りたくっていく）
ずりゅっ、ずっ、ずにゅ……
はぁ…はぁ…江崎ぃ…（身体をムズムズさせ、甘えるような視線を江崎に送る）
…え？？
えーっ？それがぁ…真衣のここに入るのぉ…えぇ!? ああぁっっ!!ズニュゥ…江崎ーっっっ!!
（江崎の亀頭が膣穴に埋められる。押し開かれる激しい痛みに、江崎のシャツを掴み必死に耐える）
ひぃぃ…江崎ぃぃ…ああぁっ!!（膣口で江崎の亀頭が淫音をたてながら出し入れされる。）
ああっ!!江崎ぃぃ!!
江崎ぃぃぃ!!（顔をクシャクシャに歪め一生懸命に江崎の身体に抱きつく）
…え？？
えーっ？それがぁ…真衣のここに入るのぉ…えぇ!? ああぁっっ!!ズニュゥ…江崎ーっっっ!!
（江崎の亀頭が膣穴に埋められる。押し開かれる激しい痛みに、江崎のシャツを掴み必死に耐える）
ひぃぃ…江崎ぃぃ…ああぁっ!!（膣口で江崎の亀頭が淫音をたてながら出し入れされる。）
ああっ!!江崎ぃぃ!!
江崎ぃぃぃ!!（顔をクシャクシャに歪め一生懸命に江崎の身体に抱きつく）
お嬢様!力をっ!気分を楽にして!
（真衣の小さな膣口に江崎の卵のような亀頭が入って、真衣の顔が苦痛に…必死になだめようと）
大丈夫！大丈夫ですっ!締め付けない…でくだ…さい
……ちゅっ……
（両目を白手袋が覆う。真衣の唇に柔らかい感触が…）
わかりますか…お嬢様…。わたくしを信じて…力を…抜いて…。
ちゅっ、ちゅっ…ちゅ……
（何度となくキスを繰り返して…）
信じて…楽に…して…。
（真衣の小さな膣口に江崎の卵のような亀頭が入って、真衣の顔が苦痛に…必死になだめようと）
大丈夫！大丈夫ですっ!締め付けない…でくだ…さい
……ちゅっ……
（両目を白手袋が覆う。真衣の唇に柔らかい感触が…）
わかりますか…お嬢様…。わたくしを信じて…力を…抜いて…。
ちゅっ、ちゅっ…ちゅ……
（何度となくキスを繰り返して…）
信じて…楽に…して…。
ああっ…江崎ぃぃ…はぁ…はあぁ…江崎ぃぃ…はぁ（譫言のように江崎の名前を連呼する。）
…あっ!?
んっ…チュ、チュゥ…（視界を江崎の手で遮られ、江崎の唇で優しく口が塞がれる）
…んふーっ…んっ…チュゥ…チュゥ…（次第に息が整っていき、落ち着きを取り戻す）
はぁ…はぁ…江崎ぃ…（安堵感を漂わせた眼差しで江崎の穏やかな顔を見つめる。）
…あっ!?
んっ…チュ、チュゥ…（視界を江崎の手で遮られ、江崎の唇で優しく口が塞がれる）
…んふーっ…んっ…チュゥ…チュゥ…（次第に息が整っていき、落ち着きを取り戻す）
はぁ…はぁ…江崎ぃ…（安堵感を漂わせた眼差しで江崎の穏やかな顔を見つめる。）
お嬢様…好き…です。
決して、嫌なことはしません。
（真衣の落ちつきを確認し、時間をたっぷりとかけて、Ｇスポットにカリを引っ掛けるように素早く引き抜く）
だんだん…スムーズに…なってきました…お嬢様。
（徐々に抜き差しのスピードを速めて…クリに白い指を押し付けてクリクリと転がす）
感じて来たら、言ってください。
わたくしも…一緒に…気持ちよく…なります…から。
（接合部から、白い液体と赤い液体が混じったものが滴り…江崎の男根がテラテラとひかる）
ぢゅぽ、ぢゅぽ！ぢゅぽっ！ぢゅぽ！
（子宮に亀頭を押しつけるように、優しく打ちつける）
決して、嫌なことはしません。
（真衣の落ちつきを確認し、時間をたっぷりとかけて、Ｇスポットにカリを引っ掛けるように素早く引き抜く）
だんだん…スムーズに…なってきました…お嬢様。
（徐々に抜き差しのスピードを速めて…クリに白い指を押し付けてクリクリと転がす）
感じて来たら、言ってください。
わたくしも…一緒に…気持ちよく…なります…から。
（接合部から、白い液体と赤い液体が混じったものが滴り…江崎の男根がテラテラとひかる）
ぢゅぽ、ぢゅぽ！ぢゅぽっ！ぢゅぽ！
（子宮に亀頭を押しつけるように、優しく打ちつける）
はぁ…あっっ…真衣も…江崎の…こと…好き…だ…よぉ…（江崎の目を見つめ、喉奥から絞り出すような声で）
ああっ!!
はんっ…んんっっ!!
江崎のが…真衣の中に入ってるんだねっ…んあっ!!はぁ…はあぁ…（痛みが快感にシフトしはじめ、膣穴の締め付けが緩やかになる）
はあぁっ…あんっ!!
江崎ぃぃ…いいっ…気持ちいいよぉ…はぁ…はぁ…（淫らに涎を垂らし、恍惚の表情をさらす）
ああっ!!
はんっ…んんっっ!!
江崎のが…真衣の中に入ってるんだねっ…んあっ!!はぁ…はあぁ…（痛みが快感にシフトしはじめ、膣穴の締め付けが緩やかになる）
はあぁっ…あんっ!!
江崎ぃぃ…いいっ…気持ちいいよぉ…はぁ…はぁ…（淫らに涎を垂らし、恍惚の表情をさらす）
真衣…お嬢様…わたくしも、んっ…!
（真衣の涙を白手袋の人差し指で拭って）
（しばらくは互いに性器のこすれと刺激を味わって…）
も…もう…わたくしも…！
絶頂が…近いようです…お嬢様。
（次第に腰の動きを速め、膣内をこするようにピストンしてくる）
はっ、くぅ…申し訳ございません…んっ、んくっ!くっ!くはっ!
（江崎の息遣いが荒くなっていく）
ぢゅぽっ…ぢゅぽ、ぢゅぽ！ぢゅぽっ！ぢゅぽ！
ぁ…お、お嬢様、お嬢様!！
（真衣の涙を白手袋の人差し指で拭って）
（しばらくは互いに性器のこすれと刺激を味わって…）
も…もう…わたくしも…！
絶頂が…近いようです…お嬢様。
（次第に腰の動きを速め、膣内をこするようにピストンしてくる）
はっ、くぅ…申し訳ございません…んっ、んくっ!くっ!くはっ!
（江崎の息遣いが荒くなっていく）
ぢゅぽっ…ぢゅぽ、ぢゅぽ！ぢゅぽっ！ぢゅぽ！
ぁ…お、お嬢様、お嬢様!！
【時間、大丈夫ですか？ずいぶん長い間拘束してしまって…
後、白手袋フェチになっていたでしょうか？
口に手袋詰めるとかだけは、どうしてもできなかった…w】
後、白手袋フェチになっていたでしょうか？
口に手袋詰めるとかだけは、どうしてもできなかった…w】
んあっっ!!
江崎ーっっ!!
はあ…はあぁ…はぁ…（青年執事と少女が互いに快楽をむさぼり合う。噎せかえるような熱気と淫猥な空気が室内を覆う。）
はあぁっっ…江崎ぃぃ…真衣っ…怖いよぉ…どうにかなっちゃうよぉっ…江崎ぃぃ…真衣を離さないでぇっ…しっかり捕まえていてぇっっ!!
（言い知れぬ不安が全身を駆けめぐる。しっかりと江崎の身体にしがみつき、襲いかかる不安に必死の表情で耐える）
やだぁっ…真衣っ…怖いよぉっっっ!!
江崎ーっっ!!
はあ…はあぁ…はぁ…（青年執事と少女が互いに快楽をむさぼり合う。噎せかえるような熱気と淫猥な空気が室内を覆う。）
はあぁっっ…江崎ぃぃ…真衣っ…怖いよぉ…どうにかなっちゃうよぉっ…江崎ぃぃ…真衣を離さないでぇっ…しっかり捕まえていてぇっっ!!
（言い知れぬ不安が全身を駆けめぐる。しっかりと江崎の身体にしがみつき、襲いかかる不安に必死の表情で耐える）
やだぁっ…真衣っ…怖いよぉっっっ!!
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
（ビクビクカリをひくつかせ、引き抜いた男根から小さな胸に白い精子がかけられる）
お嬢様、初めてのお相手にわたくしを選んでいただいて光栄です。
（白手袋をゆっくりと取り真衣に手渡す）
わたくしとお嬢様の初めての記念の品です。
もし、またセックスをしたくなりましたら、これをお渡し下さいませ。
（江崎はそう言って真衣にキスをした）
【これで〆でよろしいですか？少しなら、時間大丈夫ですよ。】
（ビクビクカリをひくつかせ、引き抜いた男根から小さな胸に白い精子がかけられる）
お嬢様、初めてのお相手にわたくしを選んでいただいて光栄です。
（白手袋をゆっくりと取り真衣に手渡す）
わたくしとお嬢様の初めての記念の品です。
もし、またセックスをしたくなりましたら、これをお渡し下さいませ。
（江崎はそう言って真衣にキスをした）
【これで〆でよろしいですか？少しなら、時間大丈夫ですよ。】
はああぁっっっ!!
江崎ぃぃぃ!!
（江崎の精液を体内に受けながら、ほぼ同時に幼い少女も絶頂をむかえる）
…ハァ…ハァ…ハァ…
（放心状態のままベッドに横たわる）
【今日はありがとうございました！】
【…はい、少し続きをと思ったんですが、〆られたので大丈夫です。】
【久司さんの優しさで自分の中のドロドロしたものが浄化された感じがします(笑)】
【またお会いしましたら、宜しくお願いします。】
江崎ぃぃぃ!!
（江崎の精液を体内に受けながら、ほぼ同時に幼い少女も絶頂をむかえる）
…ハァ…ハァ…ハァ…
（放心状態のままベッドに横たわる）
【今日はありがとうございました！】
【…はい、少し続きをと思ったんですが、〆られたので大丈夫です。】
【久司さんの優しさで自分の中のドロドロしたものが浄化された感じがします(笑)】
【またお会いしましたら、宜しくお願いします。】
ドロドロw
スレエッチって互いに優しさでやれば、気持ちよくできると思っています。
決して、性欲のはけ口だけじゃないと…。
また、ご縁がありましたら、よろしくお願いしますね。
優しい真衣さん、ありがとうございました。
では…落ちます…。
スレエッチって互いに優しさでやれば、気持ちよくできると思っています。
決して、性欲のはけ口だけじゃないと…。
また、ご縁がありましたら、よろしくお願いしますね。
優しい真衣さん、ありがとうございました。
では…落ちます…。
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/03(火) 17:16:32 ID:CFIesKjmO
こちらも落ちます
以下空きです
以下空きです
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/03(火) 20:46:39 ID:Mq7qJcbT0
執事募集します
シチュ重視で中文〜長文できる人お願いします★
シチュ重視で中文〜長文できる人お願いします★
>>589
お相手いいでしょうか。希望を教えてもらえますか？
お相手いいでしょうか。希望を教えてもらえますか？
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/03(火) 20:51:26 ID:Mq7qJcbT0
NGはグロ、スカですね
それ以外は大丈夫かとｗ
できれば名前苗字でお願いしますー
んじゃ、よければ始めちゃいますね
それ以外は大丈夫かとｗ
できれば名前苗字でお願いしますー
んじゃ、よければ始めちゃいますね
はぁ・・・みんな私くらいの年なら男性経験あるのに
お父様のせいで好きな人一人できない・・・・
手っ取り早く、経験する方法・・・ないのかな？
とりあえず、紅茶飲みたい。紅茶頂戴
お父様のせいで好きな人一人できない・・・・
手っ取り早く、経験する方法・・・ないのかな？
とりあえず、紅茶飲みたい。紅茶頂戴
分かりました、それではお願いしますね〜
それは、お気の毒ですね……お嬢様。
（紅茶を用意してきた執事）
お嬢様……紅茶でございます。
（お嬢様の前で紅茶を淹れて）
（お互いに、大体何歳ぐらいがいいでしょうか？）
（紅茶を用意してきた執事）
お嬢様……紅茶でございます。
（お嬢様の前で紅茶を淹れて）
（お互いに、大体何歳ぐらいがいいでしょうか？）
ありがとう。
だいたいね、女子高なんてつまらないのよ
刺激が欲しいの私はっ！
（紅茶に砂糖を落として飲む）
ねぇ斉藤、あなた女の経験あるの？
（こっちは高校２〜３年くらいで、大体大人目な感じなら何歳でも大丈夫ですｗ）
だいたいね、女子高なんてつまらないのよ
刺激が欲しいの私はっ！
（紅茶に砂糖を落として飲む）
ねぇ斉藤、あなた女の経験あるの？
（こっちは高校２〜３年くらいで、大体大人目な感じなら何歳でも大丈夫ですｗ）
は、はぁ……そうでございますか…
（呆気にとられたような目になって）
私は…長い間、ここにお仕えしていますので、そういう経験は……
（分かりました、では30歳前後ということにしますね？）
（呆気にとられたような目になって）
私は…長い間、ここにお仕えしていますので、そういう経験は……
（分かりました、では30歳前後ということにしますね？）
あるのよね！？
ふふふ誤魔化さなくても大丈夫よ斉藤っ
（期待したような目で斉藤を見る）
（年齢大丈夫ですっ
リードしてもらう感じでしてもらっても大丈夫ですか？）
ふふふ誤魔化さなくても大丈夫よ斉藤っ
（期待したような目で斉藤を見る）
（年齢大丈夫ですっ
リードしてもらう感じでしてもらっても大丈夫ですか？）
あ……はい、お任せ、下さいませ…
失礼いたします、お嬢様……
（彼女の横で彼女を抱き上げて、お姫様抱っこをして）
後悔、なさいませんね…？
（わかりました、頑張ってみますので）
失礼いたします、お嬢様……
（彼女の横で彼女を抱き上げて、お姫様抱っこをして）
後悔、なさいませんね…？
（わかりました、頑張ってみますので）
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/03(火) 21:49:22 ID:by58Pw/B0
落ちますね
602 ：渡：2009/03/04(水) 00:34:31 ID:55ujPIpQO
お嬢様、どちらにいらっしゃいますか？
（募集あげです）
（募集あげです）
ここにいるけど、どうしたの？
失礼致しました。お姿が見えなかったものですから。
（こんばんは。お時間頂けますか？ どのような執事をお好みですか？）
（こんばんは。お時間頂けますか？ どのような執事をお好みですか？）
(はい、大丈夫ですよ。そうですね、、物腰柔らかい、丁寧な感じの執事さんがいいです。ストーリーはお任せします。)
（あやさんはＳ？Ｍ？）
どちらも有りですｗだだ、どちらにしても叩いたりとかじゃなくて、言葉攻めみたいなのがいいな。
（暴力とスカグロなし、といったところですね。あやさんのイメージもざっと教えて下さい。こちらは30代、長身細身、ポーカーフェイスでいきます）
(そうですね。19歳でロングストレートの髪型で。いつもワンピースとかスカートをはいている感じかな。)
（では、あやお嬢様にお見合い話が持ち上がり、拒む彼女に、彼女の父はお気に入りの執事である渡を使って承諾させようとするが‥‥といった出だしで始めます。渡にとっては妹のような存在です）
(はい。わかりました。では書き出しお願いします。)
あや様、いい加減に、旦那様のお話を聞いて差し上げて下さい。あなたもお年頃なのですし、そろそろ先の事もお考えになる時分ですよ。
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 01:24:17 ID:ZKUpf53XO
いや、まだこんな、年齢で家庭に縛られたくないもん、せめて大学出てから、、、
（不機嫌なあやの顔を覗き込み、渡は内心ため息をつく。主人も酷なことを言う。どこの誰とも知れない男とあやを結婚させる説得をせよ、とは‥。主人以上に頑固な彼女をはいと言わすのは、困難を極める。ましてや小さな頃から面倒をみてきた、かわいいあやを‥）
‥あや様だけの問題ではありません。旦那様だけでなく、私もあや様に幸せになっていただきたいと願っているのですよ。
‥あや様だけの問題ではありません。旦那様だけでなく、私もあや様に幸せになっていただきたいと願っているのですよ。
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 01:43:47 ID:ZKUpf53XO
今すぐに結婚することが必ずわたしの幸せになるの？
なんでお父様だけじゃなく渡までそんなこと言うの、、、？
渡はそんなこと言わないと思ってたのに、、っ
なんでお父様だけじゃなく渡までそんなこと言うの、、、？
渡はそんなこと言わないと思ってたのに、、っ
正直申し上げますと時間がありません。お相手からも返事の催促がひきもきりません。
‥私があや様のどんな願いもかなえてみせます。ですから、この婚儀をご承諾くださいませ。
‥私があや様のどんな願いもかなえてみせます。ですから、この婚儀をご承諾くださいませ。
そんな、、っ、結婚なんてまだいますぐ焦らなくてもいいんだから、その方に待ったいただけないというのなら、他の方にすればいいじゃない、、
あなたが一体何してくれるというの？
あなたが一体何してくれるというの？
何もできませんあや様。
あなたのために私ができるのは、あなたの幸せを祈ることだけですから。
ただひとつ、許されるなら‥。
（瞳に涙をためた顔を覗き込んだまま、話していたが、そのまま顔を近づけていき、唇を重ねる）
あや様を、誰にも渡したくない。
あなたのために私ができるのは、あなたの幸せを祈ることだけですから。
ただひとつ、許されるなら‥。
（瞳に涙をためた顔を覗き込んだまま、話していたが、そのまま顔を近づけていき、唇を重ねる）
あや様を、誰にも渡したくない。
何もできないくせになんなのよ、、。
ちょっと、え、、？！
なにするの、よ！(真っ赤になり、思わず渡さんを突き飛ばし)
ちょっと、え、、？！
なにするの、よ！(真っ赤になり、思わず渡さんを突き飛ばし)
（ちょっとよろけながらも、顔色を変えず）
あや様を人に渡しながらも、私のものにする方法を、今思い付きました。
（細身のネクタイを首から引き抜く）
あや様を人に渡しながらも、私のものにする方法を、今思い付きました。
（細身のネクタイを首から引き抜く）
人に渡しながらも自分のものにする方法って、なんなのよ？！
(突然のことに、訳がわからず)
(突然のことに、訳がわからず)
少々、私はおかしくなっているようです！
（突然、あやにとびかかり、ネクタイで手を結び、ベットのてすりにくくりつける。乱れてめくれた、あやのスカートを、じっと見つめる）
（突然、あやにとびかかり、ネクタイで手を結び、ベットのてすりにくくりつける。乱れてめくれた、あやのスカートを、じっと見つめる）
おかしくなってるって、なんなのよ！なにするのよ！！
(バタバタと暴れるが、縛りつけられ、呆気にとられた顔で渡さんを見つめる)
(バタバタと暴れるが、縛りつけられ、呆気にとられた顔で渡さんを見つめる)
（寝落ちしちゃったかな？）
（失礼しました）
（バタバタする足を左手で押さえ、右手をスカートの中に、ゆっくり差し延べていく。大腿に触れ、ゆっくり撫で上げてゆく）
（バタバタする足を左手で押さえ、右手をスカートの中に、ゆっくり差し延べていく。大腿に触れ、ゆっくり撫で上げてゆく）
(いぇいぇ)
(押さえられてもなお脚をバタバタもがかせ)
ぎゃっ、気持ち悪いっ、、やめてよぉっ、なにするのぉっ！！
(押さえられてもなお脚をバタバタもがかせ)
ぎゃっ、気持ち悪いっ、、やめてよぉっ、なにするのぉっ！！
あや様の体の隅々まで、私は存じ上げておりますよ。
例えば、内股にある小さな痣や、乳首脇のほくろも。
まだ知らない部分を、今夜私に見せて下さい。
例えば、内股にある小さな痣や、乳首脇のほくろも。
まだ知らない部分を、今夜私に見せて下さい。
隅々まで知ってるなら、いいじゃない、、っ
なんにの、なんなのよぉーっ！！！
なんにの、なんなのよぉーっ！！！
629 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 03:51:41 ID:ZKUpf53XO
落ち
630 ：みお：2009/03/04(水) 09:28:00 ID:RK+JZ9DjO
執事さん募集します
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 09:29:25 ID:+j7P3uDpO
お願いします
お願いします。
せめてもらっていいですか？
私は大人しい感じのお嬢様やりたいです。
せめてもらっていいですか？
私は大人しい感じのお嬢様やりたいです。
わかりました、お嬢様
書き出しお願いしてもよろしいですか？
書き出しお願いしてもよろしいですか？
（夜、なかなか寝付けなくて一人食堂に）
何かないかな…。
何かないかな…。
どうしたのですか？
美緒お嬢様…こんな時間に食堂とは…
お部屋にお戻り下さい
私がなにかお届けにあがりますから
美緒お嬢様…こんな時間に食堂とは…
お部屋にお戻り下さい
私がなにかお届けにあがりますから
636 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 10:01:29 ID:+j7P3uDpO
おち
また来ちゃいました。。悶々としてます。
幼いお嬢を敬語で犯してください。
>>405
>>412
のような設定（特異描写有）でお願いしたいんですが、宜しくお願いします。
【こちら携帯なので遅レスになってしまいますが、それでも大丈夫な方お願いします。】
幼いお嬢を敬語で犯してください。
>>405
>>412
のような設定（特異描写有）でお願いしたいんですが、宜しくお願いします。
【こちら携帯なので遅レスになってしまいますが、それでも大丈夫な方お願いします。】
>>637
お相手よろしいでしょうか？遅レスは全然大丈夫ですので…
お相手よろしいでしょうか？遅レスは全然大丈夫ですので…
丁寧な口調であれば大丈夫です。
最初は興味本位で始めるんですが、途中から怖くなって拒絶するんだけど、執事さんに無理矢理やられちゃう。って感じですね。
NGは道具使うこと。
こちら希望のフェチ内容は大丈夫でしょうか？（汗）
最初は興味本位で始めるんですが、途中から怖くなって拒絶するんだけど、執事さんに無理矢理やられちゃう。って感じですね。
NGは道具使うこと。
こちら希望のフェチ内容は大丈夫でしょうか？（汗）
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 13:39:32 ID:IeNsCTTL0
分かりました、アナルを弄ったりというのも大丈夫でしょうかね？
白手袋でされたいんですよね、大丈夫ですよ。なるべく頑張ってみます。
シチュ等はそちらにあわせますので、適当に始めてもらっていいでしょうか？
白手袋でされたいんですよね、大丈夫ですよ。なるべく頑張ってみます。
シチュ等はそちらにあわせますので、適当に始めてもらっていいでしょうか？
【名前（名字）決めていただけませんか？】
【分かりました、これでお願いします】
【お互いの年齢は何歳ぐらいがいいでしょうか？】
【では宜しくお願いします】
（今日は御父様と御母様が外出していて、今屋敷内に居るのは執事中岡と私の二人だけ）
（部屋に中岡を呼ぶ）
トントン（ノック音）
【アナル大丈夫ですよ♪】【性知識皆無の幼いお嬢です。くつろぎ用ゆるワンピ着てます】
（今日は御父様と御母様が外出していて、今屋敷内に居るのは執事中岡と私の二人だけ）
（部屋に中岡を呼ぶ）
トントン（ノック音）
【アナル大丈夫ですよ♪】【性知識皆無の幼いお嬢です。くつろぎ用ゆるワンピ着てます】
【よろしくお願いしますね。こちらの遅レス気味になっちゃうかもですが…】
（二人きりの屋敷で、お嬢様に呼ばれてドアをノックする）
…失礼いたします。
（ドアを開けて、一礼する）
どうなさいました、お嬢様？
【分かりました、こちらは20代ぐらいの燕尾服を着た執事ということにしますね】
（二人きりの屋敷で、お嬢様に呼ばれてドアをノックする）
…失礼いたします。
（ドアを開けて、一礼する）
どうなさいました、お嬢様？
【分かりました、こちらは20代ぐらいの燕尾服を着た執事ということにしますね】
【ハーイ。ゆっくり楽しみましょうね】
あ、中岡。
昨日、御母様と裏庭で何してたのぉ？
…なんか二人とも変な声出して…
（中岡の顔を覗き込みながら屈託の無い無邪気な表情で尋ねる）
ねぇ…中岡ぁ…御母様と中岡は何してたのぉ？
何なのあれ？？？
あ、中岡。
昨日、御母様と裏庭で何してたのぉ？
…なんか二人とも変な声出して…
（中岡の顔を覗き込みながら屈託の無い無邪気な表情で尋ねる）
ねぇ…中岡ぁ…御母様と中岡は何してたのぉ？
何なのあれ？？？
【思いついたんですけど…プレイの途中で、裏庭に連れ出して野外でプレイするのは大丈夫でしょうか？】
あ……それは、ですね…
（性知識のまったくない真衣に、セックスをどう説明しようかと困惑する）
大人だけが楽しめる、お遊びですよ。真衣お嬢様は、ご存知ないでしょうけど…
（お嬢様から目を逸らして、ごまかそうとする）
あ……それは、ですね…
（性知識のまったくない真衣に、セックスをどう説明しようかと困惑する）
大人だけが楽しめる、お遊びですよ。真衣お嬢様は、ご存知ないでしょうけど…
（お嬢様から目を逸らして、ごまかそうとする）
？？？
おとなだけ…？？
真衣はどうしてだめなのぉ？
あそびなら真衣もしたいよぉ…（身体を揺さぶり甘えるような眼差しで中岡を見つめる）
したい！したい！
真衣も中岡としたいよぉ…（だだをこねる真衣の姿は中岡の目には、実年齢よりも幼く映りこむ）
ねぇ…中岡ぁ…ねぇったらぁ…（子猫のように中岡にまとわりつく）
【せっかくですが、ごめんなさい。室内で（ベッドの上）犯されたいです。。。】
おとなだけ…？？
真衣はどうしてだめなのぉ？
あそびなら真衣もしたいよぉ…（身体を揺さぶり甘えるような眼差しで中岡を見つめる）
したい！したい！
真衣も中岡としたいよぉ…（だだをこねる真衣の姿は中岡の目には、実年齢よりも幼く映りこむ）
ねぇ…中岡ぁ…ねぇったらぁ…（子猫のように中岡にまとわりつく）
【せっかくですが、ごめんなさい。室内で（ベッドの上）犯されたいです。。。】
えっと………それは……その…
（返す言葉が出ず、どうしようかと思案して）
お嬢様………（だだをこねるお嬢様を、そっとお嬢様抱っこで抱きかかえて）
…これは、とっても恥ずかしい遊びなのですよ？
痛い思いも、しなければならないかと思います……それでも、よろしいのですか？
（真剣な顔でここまで言えば、お嬢様も引き下がってくれるだろうと思い込んでいた）
【了解しました〜】
（返す言葉が出ず、どうしようかと思案して）
お嬢様………（だだをこねるお嬢様を、そっとお嬢様抱っこで抱きかかえて）
…これは、とっても恥ずかしい遊びなのですよ？
痛い思いも、しなければならないかと思います……それでも、よろしいのですか？
（真剣な顔でここまで言えば、お嬢様も引き下がってくれるだろうと思い込んでいた）
【了解しました〜】
ねぇ…中岡ぁ…真衣もしたいよぉ〜♪
（しつこく中岡に迫る）
わっ！（中岡に優しく抱きかかえられ）
…んー………（しばし考えて）
…いいよ！
少しぐらいだったら我慢するっ!!
中岡とするんだから大丈夫だよっ!!（抱きかかえられたまま足をバタバタさせ、満面の笑みで中岡に答える）
【中岡さんの希望にこたえられなくてごめんね。】
（しつこく中岡に迫る）
わっ！（中岡に優しく抱きかかえられ）
…んー………（しばし考えて）
…いいよ！
少しぐらいだったら我慢するっ!!
中岡とするんだから大丈夫だよっ!!（抱きかかえられたまま足をバタバタさせ、満面の笑みで中岡に答える）
【中岡さんの希望にこたえられなくてごめんね。】
……！
（我慢すると言われるとは思いもしなくて、若干驚いた様子）
分かりました。後戻りは、できませんよ？
（意地悪そうに微笑んで、彼女連れてベッドの方に歩き出す）
【いえいえ…気になさらないで下さい。あと…真衣さんは、フェラしたりとかは大丈夫ですか？】
（我慢すると言われるとは思いもしなくて、若干驚いた様子）
分かりました。後戻りは、できませんよ？
（意地悪そうに微笑んで、彼女連れてベッドの方に歩き出す）
【いえいえ…気になさらないで下さい。あと…真衣さんは、フェラしたりとかは大丈夫ですか？】
わーい！（中岡に抱っこされたまま、手足をバタバタさせる）
中岡大好きっ!!
チュッ。（中岡の右頬に背を伸ばしキスする）
真衣我慢するから、いっぱい楽しいことしてね！
【フェラでもなんでも(笑)オッケーですよ。変態チックな行為も萌えますので。中岡さん、白手袋描写たくさんくださいね！白手袋って言葉に感じる変態なので（照照）】
中岡大好きっ!!
チュッ。（中岡の右頬に背を伸ばしキスする）
真衣我慢するから、いっぱい楽しいことしてね！
【フェラでもなんでも(笑)オッケーですよ。変態チックな行為も萌えますので。中岡さん、白手袋描写たくさんくださいね！白手袋って言葉に感じる変態なので（照照）】
ふふ……分かりました。
（無邪気に喜びキスをする様を微笑ましく思いながら、彼女をベッドに下ろして）
（自分もそっと彼女に覆いかぶさって、彼女と服越しに肌を密着させる）
そういえば、お嬢様は…この白手袋が、好きなのでしたっけ…？
（微笑みながら、彼女の頬をざらざらした白手袋で撫でてやって）
【了解です、たくさん言ってあげますね（笑） 真衣さんは、どんな変態チックな行為をされてみたいんですか？】
（無邪気に喜びキスをする様を微笑ましく思いながら、彼女をベッドに下ろして）
（自分もそっと彼女に覆いかぶさって、彼女と服越しに肌を密着させる）
そういえば、お嬢様は…この白手袋が、好きなのでしたっけ…？
（微笑みながら、彼女の頬をざらざらした白手袋で撫でてやって）
【了解です、たくさん言ってあげますね（笑） 真衣さんは、どんな変態チックな行為をされてみたいんですか？】
わあぁ…！（ベッドにおろされ、手足を思いっきり伸ばす）
あっ!?
（いきなり覆い被さってくる中岡にちょっと驚き、身体をすくめる）
ああっ…中岡ぁ…ちょ…ちょっと苦しいよぉ…（体重をかけてくる中岡にちょっと苦しがる）
…ん、うん。好きだよ…すべすべして気持ちいいね♪（中岡に特異な嗜好の事を尋ねられ）
【白手袋は肌触りの良いすべすべ系でお願いします。描写もくださいね】【変態行為は中岡さんの好きなものでいいですよ。真衣は苦しむやつが好きかなぁ…】
あっ!?
（いきなり覆い被さってくる中岡にちょっと驚き、身体をすくめる）
ああっ…中岡ぁ…ちょ…ちょっと苦しいよぉ…（体重をかけてくる中岡にちょっと苦しがる）
…ん、うん。好きだよ…すべすべして気持ちいいね♪（中岡に特異な嗜好の事を尋ねられ）
【白手袋は肌触りの良いすべすべ系でお願いします。描写もくださいね】【変態行為は中岡さんの好きなものでいいですよ。真衣は苦しむやつが好きかなぁ…】
っ、失礼致しました……お嬢様。
（彼女にくっついたままではあるが、かける体重は減らして）
そうですか…このすべすべしてるのが、いいんですね？触ってみてもいいんですよ。
（頬だけでなく、こめかみや鼻、唇など色々な場所をじっくりと手袋の質感を感じさせるように触って）
【あ、すいません…分かりました。】
【苦しむやつ、ですか…実は、変態行為って言っても具体的にはあまりイメージできてないんです（笑）】
【良かったら、どういう苦しむことをイメージしているのか、具体的に教えてもらっていいですか？】
（彼女にくっついたままではあるが、かける体重は減らして）
そうですか…このすべすべしてるのが、いいんですね？触ってみてもいいんですよ。
（頬だけでなく、こめかみや鼻、唇など色々な場所をじっくりと手袋の質感を感じさせるように触って）
【あ、すいません…分かりました。】
【苦しむやつ、ですか…実は、変態行為って言っても具体的にはあまりイメージできてないんです（笑）】
【良かったら、どういう苦しむことをイメージしているのか、具体的に教えてもらっていいですか？】
はぁ…はぁ…もうっ中岡ぁ…苦しいよぉ（口を尖らせ。既に〈多少の苦しみ〉という話が頭の中から脱落している）
はぁ…すべすべして気持ちいいっ……（触れられる感触に陶然となる）
【こちらこそ無理な注文でごめんなさいね。
…必死に抵抗するんだけど、中岡さんに変な理屈をつけられながら無理矢理犯されたいです】
【具体的には無いですね。中岡さんの好きなように犯してください】
はぁ…すべすべして気持ちいいっ……（触れられる感触に陶然となる）
【こちらこそ無理な注文でごめんなさいね。
…必死に抵抗するんだけど、中岡さんに変な理屈をつけられながら無理矢理犯されたいです】
【具体的には無いですね。中岡さんの好きなように犯してください】
意外ですね…お嬢様は、白手袋が相当お好みなんですね…？
（からかうような口調で、さまざまな顔の部分をすべすべとした心地を与えながら撫でて）
お嬢様…（そして、顔から手を離して）
（彼女の頭の後ろに手を回して、手袋で後頭を撫でながらそっと唇を重ねた）
【分かりました、それでは好きなようにさせてもらいますね〜】
（からかうような口調で、さまざまな顔の部分をすべすべとした心地を与えながら撫でて）
お嬢様…（そして、顔から手を離して）
（彼女の頭の後ろに手を回して、手袋で後頭を撫でながらそっと唇を重ねた）
【分かりました、それでは好きなようにさせてもらいますね〜】
ん…んっ…（顔中を撫で回される心地よさにうっとりした表情を浮かべる）
……はぁ…中岡ぁ…え!?あっ!!あむっ…んっ…（頭を掴まれ中岡に唇を奪われる。予想外の中岡の行動に慌てて中岡の胸を押したり叩いたりして抵抗する）
んーっ…むむぅっーっ!!
【ハイ。中岡さんの好きなように犯してくださいね！リアで中岡さんにも気持ちよくなって貰えるように頑張りますので】
……はぁ…中岡ぁ…え!?あっ!!あむっ…んっ…（頭を掴まれ中岡に唇を奪われる。予想外の中岡の行動に慌てて中岡の胸を押したり叩いたりして抵抗する）
んーっ…むむぅっーっ!!
【ハイ。中岡さんの好きなように犯してくださいね！リアで中岡さんにも気持ちよくなって貰えるように頑張りますので】
んっ……ちゅっ…！
（彼女が抵抗してきても全く動じず、今度は舌を入れて彼女の口内を貪りながらすべすべの手袋であやすように髪を撫でて）
（初めてディープキスをする彼女を導くかのように舌を絡ませて吸い上げて）
【自分も、リアでも真衣さんにイってもらったり楽しんでもらえるように頑張りますよ…】
【こうしてくれた方がいいとかあったら、いつでも言って下さいね】
（彼女が抵抗してきても全く動じず、今度は舌を入れて彼女の口内を貪りながらすべすべの手袋であやすように髪を撫でて）
（初めてディープキスをする彼女を導くかのように舌を絡ませて吸い上げて）
【自分も、リアでも真衣さんにイってもらったり楽しんでもらえるように頑張りますよ…】
【こうしてくれた方がいいとかあったら、いつでも言って下さいね】
クチュクチュクチュ…ふーっ…うむぅっ…クチュクチュんふぅっ!!（舌を執拗に絡めてくる中岡。口内に唾液を流しこまれ、内側の粘膜を舐めまわされる）
クチュ…んっっ…むうっっ!!（呼吸を遮られ苦しみもがく。目尻に涙を溜め必死に中岡の上着を掴む）
【中岡さんいろいろお気遣いありがとうございます。】【中岡さんの優しさに感じてきちゃいました♪】
クチュ…んっっ…むうっっ!!（呼吸を遮られ苦しみもがく。目尻に涙を溜め必死に中岡の上着を掴む）
【中岡さんいろいろお気遣いありがとうございます。】【中岡さんの優しさに感じてきちゃいました♪】
クチュクチュ……チュ…ンチュ、ジュゥ…
（口内を蕩けさせ、いやらしく音をたてながらディープキスをして）
んちゅ……チュゥゥゥ…プワッ！
（息が切れそうになる寸前で、お互いの唇が離れて透明な糸を引いて）
お嬢様……やはり嫌、ですか？今なら、別にこの遊びを止めてもかまいませんよ？
（からかうような調子で言って、やっぱり子供には無理か…と笑うかのように）
【それなら嬉しいです♪ 自分も真衣さんのおかげで興奮してきました…】
（口内を蕩けさせ、いやらしく音をたてながらディープキスをして）
んちゅ……チュゥゥゥ…プワッ！
（息が切れそうになる寸前で、お互いの唇が離れて透明な糸を引いて）
お嬢様……やはり嫌、ですか？今なら、別にこの遊びを止めてもかまいませんよ？
（からかうような調子で言って、やっぱり子供には無理か…と笑うかのように）
【それなら嬉しいです♪ 自分も真衣さんのおかげで興奮してきました…】
ん…クチュ…んぶっ…クチュ…うはぁ…はぁ…（卑猥な唾液の糸を引きながら離れてゆく中岡の唇。）
…はぁ…はぁ…（中岡が質問してくる）
…う…うん、
いやじゃないよぉ…
（少し不満げな表情で中岡を見つめながら）
…これから、もっと楽しいことするんだよねっ!!…中岡ぁ…（おねだりするような甘えた口調で中岡にお願いする）
【ありがとう中岡さん。真衣も興奮してるよ！中岡さんの喘ぎとかも聴きたいですよぉ♪】
…はぁ…はぁ…（中岡が質問してくる）
…う…うん、
いやじゃないよぉ…
（少し不満げな表情で中岡を見つめながら）
…これから、もっと楽しいことするんだよねっ!!…中岡ぁ…（おねだりするような甘えた口調で中岡にお願いする）
【ありがとう中岡さん。真衣も興奮してるよ！中岡さんの喘ぎとかも聴きたいですよぉ♪】
……本当ですか？さっきだって、私を叩いたりなさったでしょう？
（くすくすと上品に笑いながら）
分かりました、それでは…もっと、楽しいことをしましょうか。
（言うといったん四つんばいになって、彼女の体から離れて）
まずは、お洋服をお脱ぎになって下さい？（挑発的な目つきで）
【本当ですか…そう言われたら、フェラの時とかに喘いじゃいますよ？（笑）】
（くすくすと上品に笑いながら）
分かりました、それでは…もっと、楽しいことをしましょうか。
（言うといったん四つんばいになって、彼女の体から離れて）
まずは、お洋服をお脱ぎになって下さい？（挑発的な目つきで）
【本当ですか…そう言われたら、フェラの時とかに喘いじゃいますよ？（笑）】
え!? ぬぐのぉ…？
…うん…（諦めが入った顔をし、いやいやワンピ脱いで）
ハイ。脱いだよぉ…
（キャミとパンツだけの姿になる。恥ずかしさに両足で爪先をこすりモジモジする）
【うん…中岡さんの喘ぎいっぱい聴きたい。一緒に気持ち良くなろうね♪】
…うん…（諦めが入った顔をし、いやいやワンピ脱いで）
ハイ。脱いだよぉ…
（キャミとパンツだけの姿になる。恥ずかしさに両足で爪先をこすりモジモジする）
【うん…中岡さんの喘ぎいっぱい聴きたい。一緒に気持ち良くなろうね♪】
ええ、そうなさらないと、お遊びが出来ませんからね…
ありがとうございます、お嬢様…白手袋でこうされると、どういう感じですか？
（露になった肩の地肌にぴったりと手を密着させて、鎖骨の周辺を緩急をつけて撫でていく）
【そうですね、お互い一杯気持ちよくなりましょう♪】
ありがとうございます、お嬢様…白手袋でこうされると、どういう感じですか？
（露になった肩の地肌にぴったりと手を密着させて、鎖骨の周辺を緩急をつけて撫でていく）
【そうですね、お互い一杯気持ちよくなりましょう♪】
う…うん。
はぁ…あんっ…（中岡に触れられ身体をピクピク痙攣させる。）
あっ…あぁんっ!!
中岡ぁ…はぁ…くすぐったいよぉ…はあっ!!（心地よい快感に身をくねらせる。）
【真衣が泣き叫んでも無理矢理犯してくださいね。】
はぁ…あんっ…（中岡に触れられ身体をピクピク痙攣させる。）
あっ…あぁんっ!!
中岡ぁ…はぁ…くすぐったいよぉ…はあっ!!（心地よい快感に身をくねらせる。）
【真衣が泣き叫んでも無理矢理犯してくださいね。】
（彼女を弄ぶかのように、つるつるした表面を余すところなく使って肩の肌を触っていき）
お気に召していただけましたか、お嬢様？（散々触った後、そっと手を離して彼女の顔色を伺う）
次は……そのキャミソール、お脱ぎになってくださいますか。（どんどん命令もエッチにエスカレートして）
【はい。エッチの快感を体に覚えさせちゃいますねｗ】
お気に召していただけましたか、お嬢様？（散々触った後、そっと手を離して彼女の顔色を伺う）
次は……そのキャミソール、お脱ぎになってくださいますか。（どんどん命令もエッチにエスカレートして）
【はい。エッチの快感を体に覚えさせちゃいますねｗ】
えーっ!?
これも脱ぐのぉ…？
…うん…わかった。
（恥ずかしそうにギクシャクした動作でキャミを脱ぎ、枕の脇にたたんで置く）
…はぁ…恥ずかしいよぉ…（まだブラはしてない未発達の小さな胸を手で隠し、パンツだけの姿になる。股をキュッと閉じ膝を震えさせる）
…脱いだよぉ…早く始めようよっ…ねぇ…中岡ぁ…楽しいことしよっ（ベッドの上で足踏みをし、泣きそうな顔でおねだりする）
これも脱ぐのぉ…？
…うん…わかった。
（恥ずかしそうにギクシャクした動作でキャミを脱ぎ、枕の脇にたたんで置く）
…はぁ…恥ずかしいよぉ…（まだブラはしてない未発達の小さな胸を手で隠し、パンツだけの姿になる。股をキュッと閉じ膝を震えさせる）
…脱いだよぉ…早く始めようよっ…ねぇ…中岡ぁ…楽しいことしよっ（ベッドの上で足踏みをし、泣きそうな顔でおねだりする）
はい……お願いしますね？
（意地悪そうに微笑んで、慣れない手つきでキャミを脱ぐ姿を見つめて）
怖い、ですか？始めたいのは私も山々ですが、お嬢様がそういう風に胸を隠されては、始められないんですよ。
その手をどかせて、お美しい姿を見せて頂けますか？（彼女の隠す手に自分の白手袋の手をそっと重ねて、正面から目を見つめて）
（意地悪そうに微笑んで、慣れない手つきでキャミを脱ぐ姿を見つめて）
怖い、ですか？始めたいのは私も山々ですが、お嬢様がそういう風に胸を隠されては、始められないんですよ。
その手をどかせて、お美しい姿を見せて頂けますか？（彼女の隠す手に自分の白手袋の手をそっと重ねて、正面から目を見つめて）
ううぅ……（潤んだ眼差しで中岡の目を見つめながら）
………っ…うんっ…（震える手をどかし、中岡の前に僅かに膨らんだ乳房があらわになる。緊張からか、中央の突起は既に勃起している）
…はぁ…恥ずかしいっ…（耳まで真っ赤にして恥ずかしがる。どかされた手は自然に股間にあてがわれパンツ越しの割れ目を覆い隠す）
…はぁ…中岡ぁ…
………っ…うんっ…（震える手をどかし、中岡の前に僅かに膨らんだ乳房があらわになる。緊張からか、中央の突起は既に勃起している）
…はぁ…恥ずかしいっ…（耳まで真っ赤にして恥ずかしがる。どかされた手は自然に股間にあてがわれパンツ越しの割れ目を覆い隠す）
…はぁ…中岡ぁ…
お美しいです、お嬢様……
(幼い姿が晒されると、そっと頬にキスして)
ところで、お嬢様……自慰の経験は…お有りでしょうか？
(現われたお腹を手袋でじっとりと愛撫しながら)
【ちょっと色々あって少しの間携帯からです】
(幼い姿が晒されると、そっと頬にキスして)
ところで、お嬢様……自慰の経験は…お有りでしょうか？
(現われたお腹を手袋でじっとりと愛撫しながら)
【ちょっと色々あって少しの間携帯からです】
はぁぁ…じ、じい？？
（わからない言葉に当惑）
〈じい〉って？？？
（震える身体で困った表情を作り中岡に尋ねる）
（わからない言葉に当惑）
〈じい〉って？？？
（震える身体で困った表情を作り中岡に尋ねる）
ええ、オナニー…とも言いますけど。
知らないようでしたら、後々教えて差し上げましょう…ですが。
（彼女を安心させるように微笑んで、胸に手を伸ばして）
こうされると、気持ちよくなれるのですよ…？
（両手でその幼い胸の膨らみを、ゆっくりと揉み始めて）
【お待たせしました…大丈夫ですか、気持ちよくなられてますか…？】
知らないようでしたら、後々教えて差し上げましょう…ですが。
（彼女を安心させるように微笑んで、胸に手を伸ばして）
こうされると、気持ちよくなれるのですよ…？
（両手でその幼い胸の膨らみを、ゆっくりと揉み始めて）
【お待たせしました…大丈夫ですか、気持ちよくなられてますか…？】
はぁ!?…あんっ…中岡ぁだめっ…ああぁ…んっ…だめだよっ…（中岡の手が胸の膨らみを揉み始める。とっさに揉む中岡の手首を掴み引き離そうとする）
ああぁん…中岡ぁ…揉んじゃやだぁ…やだぁ…（不安と僅かな快感から膝をガクガク揺らし、身をよじり中岡の目を切なそうに見つめる）
【まだですねぇ…(笑)
これから中岡さんに気持ち良くさせて貰います！…ところで中岡さんはお時間大丈夫ですか？】
ああぁん…中岡ぁ…揉んじゃやだぁ…やだぁ…（不安と僅かな快感から膝をガクガク揺らし、身をよじり中岡の目を切なそうに見つめる）
【まだですねぇ…(笑)
これから中岡さんに気持ち良くさせて貰います！…ところで中岡さんはお時間大丈夫ですか？】
こうして白手袋で何回も揉まれると、気持ち良いんじゃないですか？
（彼女の制止も聞かずに、乳房を何回も揉みしだいて）
つるつるした白手袋でこうされたら、もっと感覚が敏感になって気持ちいいと思いますよ…
（今度は両手を乳首に持ってきて、乳首を指できゅっと挟んで、こりこりと何回も摘んでは執拗に転がしていき）
【そうですよね、まだ前戯とはいえ…。すいません、頑張ります（笑）】
【こちらは、まだまだ大丈夫ですよ。真衣さんは、大丈夫ですか？】
（彼女の制止も聞かずに、乳房を何回も揉みしだいて）
つるつるした白手袋でこうされたら、もっと感覚が敏感になって気持ちいいと思いますよ…
（今度は両手を乳首に持ってきて、乳首を指できゅっと挟んで、こりこりと何回も摘んでは執拗に転がしていき）
【そうですよね、まだ前戯とはいえ…。すいません、頑張ります（笑）】
【こちらは、まだまだ大丈夫ですよ。真衣さんは、大丈夫ですか？】
はああぁぁ……（快感から喉奥から深い溜め息を吐く。目をトロンとさせて中岡を見つめる。中岡の手首を掴む手から力が抜けていき、中岡にされるがままに揉みこまれる）
ああっ…うんっ…なんか気持ちいいっ…中岡ぁ…気持ちいいよっ…（うっとりとした表情で中岡に答える）
ひあっ!!…あんっ!!
（乳首を弄られ、瞬間身体を跳ねらせる）
【ありがとうございます！真衣もまだまだ大丈夫ですよ！お付き合いして頂いて嬉しいです！最後までいきたいです】
ああっ…うんっ…なんか気持ちいいっ…中岡ぁ…気持ちいいよっ…（うっとりとした表情で中岡に答える）
ひあっ!!…あんっ!!
（乳首を弄られ、瞬間身体を跳ねらせる）
【ありがとうございます！真衣もまだまだ大丈夫ですよ！お付き合いして頂いて嬉しいです！最後までいきたいです】
（抵抗する手が緩み、快感を感じ始める真衣。これ幸いと弄る手を強くして、乳首を更に尖らせていく）
そうですか……この遊び、気に入って頂けたようですね？
（応えるように微笑んで、左手を離して今度は舌をその乳首に這わせて、きゅぅぅぅ…と吸っていく）
こちらには、触れられたことはありますか……？
（彼女のショーツ越しに手袋の手でショーツの上から秘部をなぞる。多分経験はないのだろうが、あえて聞いてみて）
【分かりました、それでは最後までいきましょう？自分では真衣さんを満足させられるかどうか不安ですが…（笑）】
そうですか……この遊び、気に入って頂けたようですね？
（応えるように微笑んで、左手を離して今度は舌をその乳首に這わせて、きゅぅぅぅ…と吸っていく）
こちらには、触れられたことはありますか……？
（彼女のショーツ越しに手袋の手でショーツの上から秘部をなぞる。多分経験はないのだろうが、あえて聞いてみて）
【分かりました、それでは最後までいきましょう？自分では真衣さんを満足させられるかどうか不安ですが…（笑）】
はぁ…なんか身体が変な感じぃ…はぁ…はぁ…（身体が火照りだし、息が荒くなる。身を中岡に任せるように従順になってゆく）
はあっ!!
中岡ぁ…あんっ!!（乳首を吸われ、若干身を構えるが、快感には勝てず、中岡の行為を全て受け入れる）
…はぁ？
おしっこするところでしょっ…？
触るって？
（無知を露呈）
【中岡さんの優しい雰囲気に萌えです！ホントのこといいますが、中岡さんぐらい優しく接してくれた方、今までいないです。】
はあっ!!
中岡ぁ…あんっ!!（乳首を吸われ、若干身を構えるが、快感には勝てず、中岡の行為を全て受け入れる）
…はぁ？
おしっこするところでしょっ…？
触るって？
（無知を露呈）
【中岡さんの優しい雰囲気に萌えです！ホントのこといいますが、中岡さんぐらい優しく接してくれた方、今までいないです。】
それは、良かったです……お嬢様。
（彼女の不意を突いて、吸っていた乳首を甘噛みする）
お嬢様は…本当に、何も知らないのですね……分かりました。私が、教えて差し上げます。
（くすっと微笑んでそっと乳首から口と手を離して、彼女の足元の方に後ずさりして）
教えてあげますから、私の前で、そのショーツを脱いで見せてください？
【本当ですか？ありがとうございます！相当意地悪な優しさですけどね（笑）】
【真衣さんの初々しい反応にも、すごく萌えてますよ♪】
（彼女の不意を突いて、吸っていた乳首を甘噛みする）
お嬢様は…本当に、何も知らないのですね……分かりました。私が、教えて差し上げます。
（くすっと微笑んでそっと乳首から口と手を離して、彼女の足元の方に後ずさりして）
教えてあげますから、私の前で、そのショーツを脱いで見せてください？
【本当ですか？ありがとうございます！相当意地悪な優しさですけどね（笑）】
【真衣さんの初々しい反応にも、すごく萌えてますよ♪】
あ゛あっ!!（乳首を噛まれ、一瞬顔を歪める。）
痛いっ…なんで噛むのぉ…（痛くは無いのだが、反射的にそう感じてしまい身をすくめる）
…えぇ？？
こ、これも脱ぐのぉ…？？？
ううぅっ……（ちょっとパンツに手をかけ、脱ごうとするが、考え直して脱ぐのを止めてしまう）……やっぱりやだよぉ…なんでパンツ脱がなきゃなんないのぉ…？
……（とりあえず中岡の説得に応じ）
うん…わかった。
……ほらぁ…脱いだよぉ…（割れ目に手をあてがい隠す）
……クシュン！（くしゃみ）
【初々しい!?…偽りの初々しさです(笑)】
痛いっ…なんで噛むのぉ…（痛くは無いのだが、反射的にそう感じてしまい身をすくめる）
…えぇ？？
こ、これも脱ぐのぉ…？？？
ううぅっ……（ちょっとパンツに手をかけ、脱ごうとするが、考え直して脱ぐのを止めてしまう）……やっぱりやだよぉ…なんでパンツ脱がなきゃなんないのぉ…？
……（とりあえず中岡の説得に応じ）
うん…わかった。
……ほらぁ…脱いだよぉ…（割れ目に手をあてがい隠す）
……クシュン！（くしゃみ）
【初々しい!?…偽りの初々しさです(笑)】
痛くは、なかったはずですが…
こういうのも、気持ち良いんじゃないですか？
（ニヤニヤしながら彼女の顔を見つめて）
はい、遊びに支障が出ますので……やって頂けないのですか？
（そう言いながらも、ちゃんと下着を脱いでくれて）
ほら……また、隠さないで下さい？（また手を彼女の手に添えて、意地悪な笑みを浮かべる）
……お嬢様…大丈夫ですか？（若干気遣うような声で）
【いえいえ、十分魅力的ですよ〜（笑）そそられちゃって仕方ないです】
こういうのも、気持ち良いんじゃないですか？
（ニヤニヤしながら彼女の顔を見つめて）
はい、遊びに支障が出ますので……やって頂けないのですか？
（そう言いながらも、ちゃんと下着を脱いでくれて）
ほら……また、隠さないで下さい？（また手を彼女の手に添えて、意地悪な笑みを浮かべる）
……お嬢様…大丈夫ですか？（若干気遣うような声で）
【いえいえ、十分魅力的ですよ〜（笑）そそられちゃって仕方ないです】
ううぅっ…うぅ…（中岡の優しい物言いに絆され覆っていた手をどかす。中からピンク色のけがれないまんこが顔を出す）
…はぁ…はぁ…恥ずかしいよぉ…中岡ぁ…楽しいことはまだなのぉ……
【中岡さんありがとうございます。ホント中岡さんの一言一言が嬉しいです！】
【早く中岡さんにメチャクチャ犯してもらいたいよぉ…】
…はぁ…はぁ…恥ずかしいよぉ…中岡ぁ…楽しいことはまだなのぉ……
【中岡さんありがとうございます。ホント中岡さんの一言一言が嬉しいです！】
【早く中岡さんにメチャクチャ犯してもらいたいよぉ…】
綺麗な色ですね……経験のない、綺麗なピンク色をして…
（彼女が恥ずかしく思うようなことも、あっさり言ってみせて）
見せてくれたお嬢様には、楽しいことをしてあげないといけませんね？
ほら……お嬢様の大好きな、白手袋ですよ…この感触、気持ちいいのでしょうね…
（白手袋をした右手でまんこを触って、割れ目にそって人差し指で愛撫する）
【真衣さんにもすごく萌えちゃってますよ！】
【まずは、白手袋の手で犯してあげますね…イっちゃっても、いいですから…】
（彼女が恥ずかしく思うようなことも、あっさり言ってみせて）
見せてくれたお嬢様には、楽しいことをしてあげないといけませんね？
ほら……お嬢様の大好きな、白手袋ですよ…この感触、気持ちいいのでしょうね…
（白手袋をした右手でまんこを触って、割れ目にそって人差し指で愛撫する）
【真衣さんにもすごく萌えちゃってますよ！】
【まずは、白手袋の手で犯してあげますね…イっちゃっても、いいですから…】
はぁ…中岡ぁ…（しきりに股を摺り合わせモジモジする）
ああっ!!
（中岡の指で割れ目を直になぞられ、擦られ、撫でられる。いきなり全身を快感が駆け抜け、身を反り返らせ手足を痙攣させる）
あっ!!…あっ…ああっ!!何ぃ…？？
今…身体が…しびれたぁ……はぁ…はぁ…
【ありがとうございます！中岡さんにだって激萌えですよぉ!!】
ああっ!!
（中岡の指で割れ目を直になぞられ、擦られ、撫でられる。いきなり全身を快感が駆け抜け、身を反り返らせ手足を痙攣させる）
あっ!!…あっ…ああっ!!何ぃ…？？
今…身体が…しびれたぁ……はぁ…はぁ…
【ありがとうございます！中岡さんにだって激萌えですよぉ!!】
（快感が突き抜けた様子に、しめしめと微笑む中岡）
今、相当気持ちよかったのでしょう…お嬢様？
（一旦手を離して、彼女の様子を伺う）
自分一人で胸やここを弄ることを、「自慰」…もしくは「オナニー」というのですよ。
……もっとも、お嬢様にはさせませんけどね…
（そう言うと、再び割れ目を白手袋でなぞり始めた）
【ありがとうございます♪】
今、相当気持ちよかったのでしょう…お嬢様？
（一旦手を離して、彼女の様子を伺う）
自分一人で胸やここを弄ることを、「自慰」…もしくは「オナニー」というのですよ。
……もっとも、お嬢様にはさせませんけどね…
（そう言うと、再び割れ目を白手袋でなぞり始めた）
【ありがとうございます♪】
うん。…はぁ…はぁ…なんかビクビクしてスゴかったぁぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（意味不明の感覚に混乱し息がなかなか整わない）
…ふーん…じい。おなにー。っていうんだぁ…（ほとんど生返事）
はあっ!!
またぁ…それ、なんかスゴいねぇ…はあっ!!
（再びまんこの表面を卑猥な指使いで撫でさすられる）
（意味不明の感覚に混乱し息がなかなか整わない）
…ふーん…じい。おなにー。っていうんだぁ…（ほとんど生返事）
はあっ!!
またぁ…それ、なんかスゴいねぇ…はあっ!!
（再びまんこの表面を卑猥な指使いで撫でさすられる）
【すいません、夕飯の準備をしなければならなくなりました…】
【21時ごろに再開してもらっていいですか？】
【21時ごろに再開してもらっていいですか？】
【はい。了解しました！】
692 ：まい：2009/03/04(水) 20:15:01 ID:sJ9AGUIl0
執事さん来て
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 20:21:21 ID:Ul596A+hO
>>692
下痢荒らしです
下痢荒らしです
【お待たせしました。真衣さん、いらっしゃいますか？】
【ハーイ。お待ちしてました！】
…大丈夫、ですか？これが、お遊びのお楽しみです……
ええ、そう言うので…覚えておいて、下さいね？
お嬢様……私が白手袋でさすっている部分が何と言うのか、お教えいたしましょうか…？
（さする動きもどんどん激しくしながら）
【それでは、改めてお願いしますね〜！】
ええ、そう言うので…覚えておいて、下さいね？
お嬢様……私が白手袋でさすっている部分が何と言うのか、お教えいたしましょうか…？
（さする動きもどんどん激しくしながら）
【それでは、改めてお願いしますね〜！】
はぁ…はぁ…はぁ…ちつでしょ？（中岡の質問に息をきらしながら答える）
あっ!!
気持ちいいよっ…はあっ!!（快感に耐えられなくなり、中岡の肩を掴み俯いて息を荒げる）
【ハイ。お願いします。ペコッ】
あっ!!
気持ちいいよっ…はあっ!!（快感に耐えられなくなり、中岡の肩を掴み俯いて息を荒げる）
【ハイ。お願いします。ペコッ】
確かに、膣という言い方もあるのですが……
（肩を捕まれて必死に喘ぐ彼女を見て、また責める手を止めて）
もっといやらしい……「おまんこ」っていう言い方の方が、私は好みなのですが…
（挑発するように笑って、割れ目を激しくなぞる手を再開して）
【えっと…結構、気持ちよくなってきた感じ…でしょうか？】
（肩を捕まれて必死に喘ぐ彼女を見て、また責める手を止めて）
もっといやらしい……「おまんこ」っていう言い方の方が、私は好みなのですが…
（挑発するように笑って、割れ目を激しくなぞる手を再開して）
【えっと…結構、気持ちよくなってきた感じ…でしょうか？】
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 21:28:08 ID:YEqNfUoc0
待ち合わせ可能とはあるけど1時間も保留？
一旦空きにするのが礼儀じゃないの？
一旦空きにするのが礼儀じゃないの？
はぁ…はぁ…お、おまんこ？？
うん…おまんこねっ…はぁ…（訳もわからず卑猥な言葉を言わせられる）
うん…おまんこ気持ちいいよぉ…はぁ…ああっ!!んんっっ!!（先程より激しくまんこを擦りあげられる。徐々に上擦った声をあげはじめ、中岡の肩を掴む手に力がこもる）
【えーと…まだ再開したばかりでそれ程……ごめんなさい。】
うん…おまんこねっ…はぁ…（訳もわからず卑猥な言葉を言わせられる）
うん…おまんこ気持ちいいよぉ…はぁ…ああっ!!んんっっ!!（先程より激しくまんこを擦りあげられる。徐々に上擦った声をあげはじめ、中岡の肩を掴む手に力がこもる）
【えーと…まだ再開したばかりでそれ程……ごめんなさい。】
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 21:32:08 ID:VaD+ro7IO
ええ、そうです……すごく気持ちいいんですね？
（淫語を躊躇いなく口にする真衣に、満足気に微笑んで）
(喘ぎ声も上ずったものに変わってきて、そろそろ頃合かと察して)
お嬢様…体の力を、抜いてください……白手袋の指、入れますよ…？
（そう言うと、つぷり……とゆっくり、右手の中指の先端を入れて）
【そうですよね……真衣さんがロールでイくまでには気持ちよくさせられるように、できるだけ頑張ってみますね！】
【>>699 こちらも配慮が足りませんでした、申し訳なかったです】
（淫語を躊躇いなく口にする真衣に、満足気に微笑んで）
(喘ぎ声も上ずったものに変わってきて、そろそろ頃合かと察して)
お嬢様…体の力を、抜いてください……白手袋の指、入れますよ…？
（そう言うと、つぷり……とゆっくり、右手の中指の先端を入れて）
【そうですよね……真衣さんがロールでイくまでには気持ちよくさせられるように、できるだけ頑張ってみますね！】
【>>699 こちらも配慮が足りませんでした、申し訳なかったです】
【中岡さん、途中でごめんなさい。もしよかったら後日続きお願いしたいんですが、どうでしょうか？】
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 21:43:15 ID:YEqNfUoc0
【ええ、大丈夫ですよ。明日あさってあたりの日中は空いていますか？】
【もし無理なら、ご都合の良い日時を仰って下さい〜】
【もし無理なら、ご都合の良い日時を仰って下さい〜】
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 21:52:47 ID:VaD+ro7IO
いろいろご迷惑おかけしました。すみません。
落ちます。
以下空きです。
落ちます。
以下空きです。
……
(ベッドに横たわり…不機嫌そうに呼び出しのベルを鳴らす)
【生意気なお嬢様にお仕置きをしてくれる執事募集します。NGはグロ系です。】
(ベッドに横たわり…不機嫌そうに呼び出しのベルを鳴らす)
【生意気なお嬢様にお仕置きをしてくれる執事募集します。NGはグロ系です。】
スミマセン…放置しててごめんなさい
一旦落ちます〜
一旦落ちます〜
711 ：克也：2009/03/05(木) 13:18:49 ID:spHxmhF/O
お嬢様を募集したいと思います
基本的に無理矢理というよりも、ラブイチャな感じでやりたいです
服や体型の指示があるとやりやすいです
Mで興味ある方はよろしくお願いします
基本的に無理矢理というよりも、ラブイチャな感じでやりたいです
服や体型の指示があるとやりやすいです
Mで興味ある方はよろしくお願いします
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/05(木) 13:29:42 ID:spHxmhF/O
落ちます
713 ：ありさ：2009/03/05(木) 15:25:49 ID:bdfQmGPeO
執事募集します｡
基本的に淫乱ｗなお嬢様の相手をしてやってください｡
痛いのや､スカ以外なら大丈夫だと思われます｡
携帯のため､遅レス気味になってしまうかもしれませんので､それでもいい方お願いします｡
基本的に淫乱ｗなお嬢様の相手をしてやってください｡
痛いのや､スカ以外なら大丈夫だと思われます｡
携帯のため､遅レス気味になってしまうかもしれませんので､それでもいい方お願いします｡
714 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/05(木) 15:26:19 ID:9v5c9GUJO
>>713
お願いします
お願いします
>>713
よろしければお相手お願いします
よろしければお相手お願いします
失礼いたしました
では、下がります
では、下がります
あ､すみません;
では､亮さんお願いします^^
好みはー…私が結構エッチな方なのでｗ
それに負けない感じで､エッチに対応してもらえると…
あと､執事さんなんで苗字で呼んだりしたいんですけど､いいですか?
では､亮さんお願いします^^
好みはー…私が結構エッチな方なのでｗ
それに負けない感じで､エッチに対応してもらえると…
あと､執事さんなんで苗字で呼んだりしたいんですけど､いいですか?
(荒田さんですね､わかりました♪)
(では､お願いしますー)
荒田､荒田はいないのーっ!?
(屋敷中に響くような大声で､荒田を探し回る)
(では､お願いしますー)
荒田､荒田はいないのーっ!?
(屋敷中に響くような大声で､荒田を探し回る)
もう､庭なんてどーだっていーでしょー!?
(何故かぷりぷりと怒ったような口調で)
ちょっと､私の部屋に来なさい!
(言いつつも荒田の袖をぐいっ､と引っ張り歩き出す)
(何故かぷりぷりと怒ったような口調で)
ちょっと､私の部屋に来なさい!
(言いつつも荒田の袖をぐいっ､と引っ張り歩き出す)
バラね…まあ､あとで見てあげてもいーけど…
今はそんな場合じゃないのよ!
(荒田の視線に気付きながらも､歩き続ける)
ほらっ､入って!
そこに座る!
(荒田の背中を押し､無理矢理ベッドに腰掛けさせる)
今はそんな場合じゃないのよ!
(荒田の視線に気付きながらも､歩き続ける)
ほらっ､入って!
そこに座る!
(荒田の背中を押し､無理矢理ベッドに腰掛けさせる)
んふ､なーにおどおどしてるのよ?
(不適な笑みを浮かべ)
わかってるんでしょ?
私がどう思ってるのかくらい……
(ズボン越しに荒田の股間に､ねっとりと口付ける)
(不適な笑みを浮かべ)
わかってるんでしょ?
私がどう思ってるのかくらい……
(ズボン越しに荒田の股間に､ねっとりと口付ける)
>>728
（いきなりの股間の刺激に思わず声が漏れてしまう。）あっ、、、あっ……ありさ様っ!?そんな…、そんな…、、、っくぅ…
（ありさ様の頭を撫でながら喘ぐ）
んんぅ…、、、私は執事ですっ…やめ、、、あっ…
（いきなりの股間の刺激に思わず声が漏れてしまう。）あっ、、、あっ……ありさ様っ!?そんな…、そんな…、、、っくぅ…
（ありさ様の頭を撫でながら喘ぐ）
んんぅ…、、、私は執事ですっ…やめ、、、あっ…
ん､ふ
ん､ふ……ちゅ…
……あは､荒田､おもらししちゃったみたいじゃない?
(自分の唾液で濡れたズボンの股間部分を見て､にやりと笑う)
執事だったら何?
執事にとって､ご主人様のゆうことは､絶対｡でしょ?
(にやにやと笑いながら､右手で荒田の肩を押して､寝転がらせる)
(左手はズボンのチャックをゆっくりと下ろし)
……あは､荒田､おもらししちゃったみたいじゃない?
(自分の唾液で濡れたズボンの股間部分を見て､にやりと笑う)
執事だったら何?
執事にとって､ご主人様のゆうことは､絶対｡でしょ?
(にやにやと笑いながら､右手で荒田の肩を押して､寝転がらせる)
(左手はズボンのチャックをゆっくりと下ろし)
(すいません､>>730ミスです;)
>>731
（お漏らしと言われ恥ずかしくムキになる）これは、、、ありさ様がっ…変態ありさ様が…!!
（そのまま抱きつきありさ様の唇を奪う）んん、、、ぐちゅ、、、っ…んん…
私のおちんちんも、変態ありさ様のせいなんですからね、、、
（下半身はありさ様に身を任せる感じ）
（お漏らしと言われ恥ずかしくムキになる）これは、、、ありさ様がっ…変態ありさ様が…!!
（そのまま抱きつきありさ様の唇を奪う）んん、、、ぐちゅ、、、っ…んん…
私のおちんちんも、変態ありさ様のせいなんですからね、、、
（下半身はありさ様に身を任せる感じ）
>>732
大丈夫ですよ〜
大丈夫ですよ〜
変態ですって…?
主に向かって､なんて口の利き方なのかしら……
ん……ちゅく､ちゅ…ぅ…
(口付けに応えるように舌を絡ませる)
(口の端からは唾液がつー､と垂れ)
あらら……こんなにさせて…恥ずかしくないの…?
……私はいいけどね…
(そのまま､荒田の熱くなったモノを取り出すと､裏筋を人差し指でなぞる)
主に向かって､なんて口の利き方なのかしら……
ん……ちゅく､ちゅ…ぅ…
(口付けに応えるように舌を絡ませる)
(口の端からは唾液がつー､と垂れ)
あらら……こんなにさせて…恥ずかしくないの…?
……私はいいけどね…
(そのまま､荒田の熱くなったモノを取り出すと､裏筋を人差し指でなぞる)
>>735
んちゅ…くちゅ…（自分から積極的に舌を絡み付ける。自分の口からも唾液が垂れる）、、、
（裏筋を触れられつい、情けない声を漏らしてしまう）あぁう、、、変態…、、、それは…あぁう…ありさ様が、、、ありさ様が…、、、
ありさ様の…、、、（服の上から人差し指で胸の乳首辺りを撫でる）
んちゅ…くちゅ…（自分から積極的に舌を絡み付ける。自分の口からも唾液が垂れる）、、、
（裏筋を触れられつい、情けない声を漏らしてしまう）あぁう、、、変態…、、、それは…あぁう…ありさ様が、、、ありさ様が…、、、
ありさ様の…、、、（服の上から人差し指で胸の乳首辺りを撫でる）
…っふ､はぁ……
……口の周り､べとべとよ…?
(唾液でべとべとになった荒田の口の周りを舐め回し､更にべとべとにする)
何?
感じてるのかしら?
情けないわね……もうちょっと耐えなさいよ…
(亀頭を親指でぐりぐりすると､尿道を刺激するようにさする)
…ぁ……もう､脱ぐわね…
(服のボタンを外し､はだけさせると､下着を着けていない胸が露出する)
(乳首が少し硬くなり始め)
(ちなみに胸はＦですー)
……口の周り､べとべとよ…?
(唾液でべとべとになった荒田の口の周りを舐め回し､更にべとべとにする)
何?
感じてるのかしら?
情けないわね……もうちょっと耐えなさいよ…
(亀頭を親指でぐりぐりすると､尿道を刺激するようにさする)
…ぁ……もう､脱ぐわね…
(服のボタンを外し､はだけさせると､下着を着けていない胸が露出する)
(乳首が少し硬くなり始め)
(ちなみに胸はＦですー)
>>737
…んんぅ、、、あっ…ありさ様…、、、ありさ様のヨダレで私の口が…、、、もっと舐めてください、、、お願いします…
あぁっ!!んぁっ…ありさ様…限界です…、、、気持ち良すぎで…、、、す（更にびんびんに膨らませる）
ありさ様の胸、、、固いですよ？…どうしてですか？…（いじわるくコリコリと右乳首をつねり遊ぶ。）
…んんぅ、、、あっ…ありさ様…、、、ありさ様のヨダレで私の口が…、、、もっと舐めてください、、、お願いします…
あぁっ!!んぁっ…ありさ様…限界です…、、、気持ち良すぎで…、、、す（更にびんびんに膨らませる）
ありさ様の胸、、、固いですよ？…どうしてですか？…（いじわるくコリコリと右乳首をつねり遊ぶ。）
……変態なのはどっちかしら…
(にやりと笑うと､ぴちゃぴちゃと音を立てて､念入りに舐める)
(唇は鎖骨の方へ移動し､首筋を下から舐め上げる)
限界?
待ってたわ…入れるわよ?
(スカートを捲ると､自分の秘部に荒田のモノをあてがう)
ん…ぁ､あ……な､舐めなさい､よ…
(ぴくぴくと感じながらも､高圧的に命令)
(にやりと笑うと､ぴちゃぴちゃと音を立てて､念入りに舐める)
(唇は鎖骨の方へ移動し､首筋を下から舐め上げる)
限界?
待ってたわ…入れるわよ?
(スカートを捲ると､自分の秘部に荒田のモノをあてがう)
ん…ぁ､あ……な､舐めなさい､よ…
(ぴくぴくと感じながらも､高圧的に命令)
>>739
あぁっ、、、ありさ様の舌っ…凄く…、、、良いですっ…電気が流れてる、、、みたいです…
ありさ様、、、いきなりですか？…ありさ様の秘部を味わいたいし、、、僕のも味わって欲しいっ…です、、、（これは時間あればお願いします。）
（舌はじっとりとヨダレを含み、乳首をジュルジュル吸い込む）じゅ、、、ぐちゅっ…ぬちゅ…
あぁっ、、、ありさ様の舌っ…凄く…、、、良いですっ…電気が流れてる、、、みたいです…
ありさ様、、、いきなりですか？…ありさ様の秘部を味わいたいし、、、僕のも味わって欲しいっ…です、、、（これは時間あればお願いします。）
（舌はじっとりとヨダレを含み、乳首をジュルジュル吸い込む）じゅ、、、ぐちゅっ…ぬちゅ…
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/05(木) 16:56:14 ID:7Oa3ylbVO
羊さん
スレ使用者二人しかいないんだからアンカ(>>)←こーゆーの
いらないよ
スレ使用者二人しかいないんだからアンカ(>>)←こーゆーの
いらないよ
ちゅ……ふ､ぅ…くちゅ…
(荒田が感じている表情を見ながら､機嫌良さそうに首筋を舐め回す)
当たり前じゃないの…
私は､これが欲しくて欲しくて…たまらなかったの､んぅ…っ!
(言いながら､一気に挿入する)
(愛液でヌルヌルの秘部は､荒田のモノをきゅうきゅうと締め付け)
あ､は…いいじゃ､ない……
気持ちいいわよ…ん…
荒田…動き､なさい?
(騎乗位で､上から荒田を見下ろし､命令)
(荒田が感じている表情を見ながら､機嫌良さそうに首筋を舐め回す)
当たり前じゃないの…
私は､これが欲しくて欲しくて…たまらなかったの､んぅ…っ!
(言いながら､一気に挿入する)
(愛液でヌルヌルの秘部は､荒田のモノをきゅうきゅうと締め付け)
あ､は…いいじゃ､ない……
気持ちいいわよ…ん…
荒田…動き､なさい?
(騎乗位で､上から荒田を見下ろし､命令)
私の汚いつまらないおちんちん、、、欲しいなど言ってくださりありがとうございますっ…、、、（少しずつ入るおちんちんに感じながら）くぅ、、、キツキツですっ…ありさ様、、、きもちいっ…
（ありさ様の胸を揉みながら腰を動かす）ありさ様っ!!ありさ様っ!!…あぁ、あぁ!!くぅ…
（ありさ様の胸を揉みながら腰を動かす）ありさ様っ!!ありさ様っ!!…あぁ、あぁ!!くぅ…
ぁ､あっ､あっ…
いい､いいわ､あっ
もっと､もっと激し､くぅ…
(体を仰け反らせて､びくんびくんと感じながら喘ぐ)
もっと､もっと……
壊してぇ…壊して…っ
いい､いいわ､あっ
もっと､もっと激し､くぅ…
(体を仰け反らせて､びくんびくんと感じながら喘ぐ)
もっと､もっと……
壊してぇ…壊して…っ
>>744
（ガンガン奥へ奥へ突いていく）んん!!…んんっ!!…ありさ様の奥が凄く、、、僕の先っぽに、、、当たってますっ…気持ち良すぎ…っ、、、あぁ!!…あぁ!!…
（乳首をつまみ上げ、弄ぶ）あはっ、、、さっきよりも固くて…、、、コリコリしてるっ…
あっ…そろそろ行きますっ…、、、
（ガンガン奥へ奥へ突いていく）んん!!…んんっ!!…ありさ様の奥が凄く、、、僕の先っぽに、、、当たってますっ…気持ち良すぎ…っ、、、あぁ!!…あぁ!!…
（乳首をつまみ上げ、弄ぶ）あはっ、、、さっきよりも固くて…、、、コリコリしてるっ…
あっ…そろそろ行きますっ…、、、
あ､当たる､当た､るう…っ
いいのっ､イクのっイクぅ!
ああ､ん､あっ､あっ!
(完全に体を荒田に委ね､ただ快感を得るために腰を振り)
や､おっぱい､ぁ､いぃ!
イっちゃう､イっちゃうう!
(乳首が完全に勃ち､痛いくらいに胸が張る)
(絶頂が近づき､喘ぎ続ける)
いいのっ､イクのっイクぅ!
ああ､ん､あっ､あっ!
(完全に体を荒田に委ね､ただ快感を得るために腰を振り)
や､おっぱい､ぁ､いぃ!
イっちゃう､イっちゃうう!
(乳首が完全に勃ち､痛いくらいに胸が張る)
(絶頂が近づき､喘ぎ続ける)
あああ､や､あ､あぁっ!
(びくびくっ､と大きく体を震わせ)
……ん､ぁ…出した､わね…?
(荒くなった息を静めながら､にやりと笑う)
(結合部からは精液がどろりと垂れ)
(びくびくっ､と大きく体を震わせ)
……ん､ぁ…出した､わね…?
(荒くなった息を静めながら､にやりと笑う)
(結合部からは精液がどろりと垂れ)
ん……ありがと…
(軽く頬にキス)
また､したくなったら頼むわね…?
(楽しそうににやりと笑う)
(ありがとうございましたー､遅レスですみませんでした;)
(軽く頬にキス)
また､したくなったら頼むわね…?
(楽しそうににやりと笑う)
(ありがとうございましたー､遅レスですみませんでした;)
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/05(木) 17:59:18 ID:9v5c9GUJO
楽しいとはちょっと違いますけど､いい感じに興奮させてもらいましたｗ
ありがとうございました^^
では､落ちますー
ありがとうございました^^
では､落ちますー
執事してくれる方いますか？
既に何回か関係しているお嬢様か奥様を募集します。
浅倉、こんな所にいたのね。早く部屋に来てって言ってたじゃない。
(お嬢様の設定でお願いします。)
(お嬢様の設定でお願いします。)
申し訳ございません。
ただちに参ります。
(よろしくお願いします。
どういう感じで進めたいかリクエストはありますか？)
ただちに参ります。
(よろしくお願いします。
どういう感じで進めたいかリクエストはありますか？)
全く…執事失格ね。しっかりしなさい。
洋服を着替えたいの。手伝ってくれる？
(リクエストは特にありません。展開次第で)
洋服を着替えたいの。手伝ってくれる？
(リクエストは特にありません。展開次第で)
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/05(木) 23:27:36 ID:lr45bw+iO
すみません。
家族に呼ばれたので落ちます。
申し訳ありません。
家族に呼ばれたので落ちます。
申し訳ありません。
そうですか、分かりました。
落ちます。
落ちます。
意地悪な執事さんに襲われて激しく虐められたいです
いらっしゃいますか？
いらっしゃいますか？
執事さんいませんか…？
762 ：ゆめ：2009/03/06(金) 02:01:46 ID:6WfEA+gbO
すみません、あげます。
どうなさいました？お呼びになったようですが。
かぶってしまった様なので、落ちます。
>>763
お相手よろしいでしょうかー？
お相手よろしいでしょうかー？
こんばんは。ダブってしまわれたようですね。
（よろしくお願いします。混乱しました。）
（よろしくお願いします。混乱しました。）
さな、お嬢様。ＮＧなどを聞かせていただけましたら、この執事嬉しく思います。
また、ご希望のシチュがありましたらお知らせくださいませ。
また、ご希望のシチュがありましたらお知らせくださいませ。
こちらこそよろしくお願いします
そうですねー、いつもは真面目で冷静な執事さんが
ムラムラしちゃって寝込みを襲っちゃう…みたいなシチュがいいです
NGはスカグロと痛い系です。あとお尻も…
それ以外なら薬とか拘束とかなんでもやっちゃってくださいねｗ
そうですねー、いつもは真面目で冷静な執事さんが
ムラムラしちゃって寝込みを襲っちゃう…みたいなシチュがいいです
NGはスカグロと痛い系です。あとお尻も…
それ以外なら薬とか拘束とかなんでもやっちゃってくださいねｗ
では、書き出しをいたしますので、少々お時間をいただきたく存じます。
（執事の年齢は30歳。切れ者で凛とした黒髪の若い執事という感じです。）
（執事の年齢は30歳。切れ者で凛とした黒髪の若い執事という感じです。）
さなお嬢様。まだ、お休みなられておりませんか？
（若い執事がさなの寝室に入ってくる。手には、薄いダージンの入った陶器のお茶セットを持っている）
おや……お休みなられているようですね。
……はしたない。胸がはだけていらっしゃる。
（胸の上に毛布を掛けようとするが、うっかりとその乳房に触ってしまう）
（若い執事がさなの寝室に入ってくる。手には、薄いダージンの入った陶器のお茶セットを持っている）
おや……お休みなられているようですね。
……はしたない。胸がはだけていらっしゃる。
（胸の上に毛布を掛けようとするが、うっかりとその乳房に触ってしまう）
すぅ…すぅ……
(執事が部屋に入って来るが、気付かずに寝息をたてていて)
ん…っ…
(はだけたベビードールからは歳の割りには発育の良い乳房がちらりと覗いていて)
(布一枚の隔たりしかないそこに触れられ、無意識のうちに甘い声が出ていた)
(よろしくお願いしますー)
(こちらの年齢は16歳、栗色のふわふわのロングヘアで世間知らずなお嬢様と言うことで…)
(執事が部屋に入って来るが、気付かずに寝息をたてていて)
ん…っ…
(はだけたベビードールからは歳の割りには発育の良い乳房がちらりと覗いていて)
(布一枚の隔たりしかないそこに触れられ、無意識のうちに甘い声が出ていた)
(よろしくお願いしますー)
(こちらの年齢は16歳、栗色のふわふわのロングヘアで世間知らずなお嬢様と言うことで…)
772 ：りん：2009/03/06(金) 03:38:07 ID:WjfMwFsHO
(白の絹パジャマに一枚羽織りベッドに腰掛け、お気に入りの執事を部屋に呼ぶ)
…ごめんね、宿直中に。
(年齢は20歳くらい
胸があるいい身体に自信がある
執事を誘惑して激しくしたいです)
…ごめんね、宿直中に。
(年齢は20歳くらい
胸があるいい身体に自信がある
執事を誘惑して激しくしたいです)
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/06(金) 03:40:49 ID:Qa2f97guO
お嬢様、こんな夜中にどうなさいましたか？
体調でも悪いのですか？
体調でも悪いのですか？
心配してくれてありがとう、
近くに来て？あなたもベッドに腰掛けて、ね。
話があるの。
(ベッドサイドのランプだけの部屋で。)
近くに来て？あなたもベッドに腰掛けて、ね。
話があるの。
(ベッドサイドのランプだけの部屋で。)
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/06(金) 03:45:20 ID:Qa2f97guO
はい…
(言われた通りベッドに腰かける)
話とはなんでしょう
私ができる範囲のことは致しましょう
(言われた通りベッドに腰かける)
話とはなんでしょう
私ができる範囲のことは致しましょう
(膝をすりよせ、手を握り)
ふふ。
いつも横柄でメイドや執事につんつんしている私が、どんな声で鳴くか聞いてみたいと思わない？
あなたが、私の胸を自由にいじり、私の中で果てたとはなしたら、使用人達は信じるかしら？
ふふ。
いつも横柄でメイドや執事につんつんしている私が、どんな声で鳴くか聞いてみたいと思わない？
あなたが、私の胸を自由にいじり、私の中で果てたとはなしたら、使用人達は信じるかしら？
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/06(金) 03:53:17 ID:Qa2f97guO
お嬢様…？
何をおっしゃっているのか私にはよくわかりません…
疲れでも溜まっているのてば？
(思わず後退りする)
何をおっしゃっているのか私にはよくわかりません…
疲れでも溜まっているのてば？
(思わず後退りする)
使用人たるもの、主人に恥をかかせてはダメよ？
(後ずさる執事に無理矢理横に押しつけ、すわらせる)
いい？
命令します。
私からパジャマをはぎ取りなさい。
下着はつけていないわ。
あなた達が噂する身体を見せてあげる。
(後ずさる執事に無理矢理横に押しつけ、すわらせる)
いい？
命令します。
私からパジャマをはぎ取りなさい。
下着はつけていないわ。
あなた達が噂する身体を見せてあげる。
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/06(金) 03:59:14 ID:Qa2f97guO
今日はどうなさったのですか…
命令といっても…やはり…
(パジャマに手を掛けるが、躊躇してしまう)
お嬢様、やはりこの命令は…
命令といっても…やはり…
(パジャマに手を掛けるが、躊躇してしまう)
お嬢様、やはりこの命令は…
そう、できないのね。
わかった。
じゃあ、あなたの全裸を私に見せなさい。
まさか、パジャマ姿の主人にエレクトなんてないわよね？
少し、怪しいようだけど？
(細い人さし指でつぅっとなぞる)
私を全裸にするか
あなたが全裸になるか
どちらかよ。
５を数えるうちに決めなさい
５…
４…
３…
２…
わかった。
じゃあ、あなたの全裸を私に見せなさい。
まさか、パジャマ姿の主人にエレクトなんてないわよね？
少し、怪しいようだけど？
(細い人さし指でつぅっとなぞる)
私を全裸にするか
あなたが全裸になるか
どちらかよ。
５を数えるうちに決めなさい
５…
４…
３…
２…
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/06(金) 04:06:21 ID:Qa2f97guO
わかりました…
(ボタンを2つ外し、胸の谷間が見え始めたところで手がとまる)
私はどうなっても構いませんが、やはり私の手でお嬢様の裸体を晒すなどという行為はできません…
(ボタンを2つ外し、胸の谷間が見え始めたところで手がとまる)
私はどうなっても構いませんが、やはり私の手でお嬢様の裸体を晒すなどという行為はできません…
そう、
じゃあ見せてあげる。
(手早くパジャマを脱ぎ全裸に)
ほら、これがみんなが厨房で噂している、メロンのような胸と身体よ、
(手をとりベッドに引きずりこむ
よろめき自分の上に多い被さった執事に)
怖がらないで。
私、あなたを気に入ったの。あなたとしたいのよ。
フィアンセは政略的に決められた 冷血なオヤジよ、そんなやつに私は身体をもてあそばれているの、耐えられない。
(手をとり胸を揉ませ)
柔らかい？どう？
じゃあ見せてあげる。
(手早くパジャマを脱ぎ全裸に)
ほら、これがみんなが厨房で噂している、メロンのような胸と身体よ、
(手をとりベッドに引きずりこむ
よろめき自分の上に多い被さった執事に)
怖がらないで。
私、あなたを気に入ったの。あなたとしたいのよ。
フィアンセは政略的に決められた 冷血なオヤジよ、そんなやつに私は身体をもてあそばれているの、耐えられない。
(手をとり胸を揉ませ)
柔らかい？どう？
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/06(金) 04:16:56 ID:Qa2f97guO
お嬢様、いけませ…
(全裸になったりんさんを見て思わず息を飲む)
別に怖がっているわけでは…
お嬢様に気に入っていただけたというのは、素直に嬉しく思います…
ですが…
…お嬢様の胸が、柔らかくないはすがございません…
しかし私がこんなことをして…
(全裸になったりんさんを見て思わず息を飲む)
別に怖がっているわけでは…
お嬢様に気に入っていただけたというのは、素直に嬉しく思います…
ですが…
…お嬢様の胸が、柔らかくないはすがございません…
しかし私がこんなことをして…
784 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/06(金) 04:33:11 ID:Qa2f97guO
落ち
ビーチとか野外でエッチとかしてみたいな。
ビーチとか野外でエッチとかしてみたいな。
おはようございます
新米の執事ですが、どうか宜しくおねがいいたします。
新米の執事ですが、どうか宜しくおねがいいたします。
落ちますね･･･
(不機嫌そうに呼び出しのベルを鳴らす)
【ワガママで生意気なお嬢様にお仕置きしてくれる執事募集します】
【ワガママで生意気なお嬢様にお仕置きしてくれる執事募集します】
【あと5分待っていないようなら落ちます】
791 ：鈴：2009/03/06(金) 23:45:24 ID:imGBXIBaO
執事さんはいますか？
792 ：執事鈴木：2009/03/06(金) 23:45:54 ID:sDH5Sc6J0
どうなされましたか？
眠れないの…
一緒寝よう？ね？
一緒寝よう？ね？
甘えるな ボカ(ゲンコツ をして顔面を殴る
俺の下痢ウンコ食べろ バキュームフェラもしろ オラオラオラ
俺の下痢ウンコ食べろ バキュームフェラもしろ オラオラオラ
鈴さま、まだおいでますかな・・・？
残念、落ち
797 ：めい：2009/03/07(土) 00:24:57 ID:/5XaQGU10
執事さん、失恋しちゃった小娘の愚痴など聞きながら
いやらしいことしてくれませんか？
いやらしいことしてくれませんか？
今日ね、ふられちゃったの。
もうどうしたらいいかわからないの。
もうどうしたらいいかわからないの。
めいさまを振る男がいるんですか？…信じられません
木村に話して、気持ちが楽になるなら、話してください
木村に話して、気持ちが楽になるなら、話してください
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/07(土) 01:10:44 ID:NoCMhcRm0
以下空き
発情しちゃった執事さんにいきなり襲われて無理やり激しくいじめられたいです
そんな執事さん、いませんか？
そんな執事さん、いませんか？
いますよ。
わかりました。
シチュは朝に起こしに行ったら着替え中で、俺が欲情してその場で…って感じでいいかな？
出来れば始まりお願いします。
あと、年齢設定と髪型とかお願いしたいです
シチュは朝に起こしに行ったら着替え中で、俺が欲情してその場で…って感じでいいかな？
出来れば始まりお願いします。
あと、年齢設定と髪型とかお願いしたいです
歳は17歳、黒のふんわりしたセミロングと言うことで
了解です、では書き始めるんでちょっと待っててくださいねー
了解です、では書き始めるんでちょっと待っててくださいねー
今日は…このワンピース着ようかしら？
(ワードローブから高価そうな黒いワンピースを取り出してベッドに置く)
(鼻歌を歌いながらパジャマ代わりのベビードールを脱ぐと白くフリルがたっぷりついたパンツのみになり)
(歳の割りに発育の良い乳房が露出される)
(ちょうどその時、執事が扉をノックする音がしたが気付いてはいないようで)
(ワードローブから高価そうな黒いワンピースを取り出してベッドに置く)
(鼻歌を歌いながらパジャマ代わりのベビードールを脱ぐと白くフリルがたっぷりついたパンツのみになり)
(歳の割りに発育の良い乳房が露出される)
(ちょうどその時、執事が扉をノックする音がしたが気付いてはいないようで)
失礼します、お嬢様…。
(タキシード姿の執事がドアを開けて入ってくる。めぐさんの下着姿が視線に入り…)
お嬢様っ…早く服を着てくださいっ！
(黒いワンピースを半ば無理矢理着させる)
すいませんお嬢様…一応ノックしたんですが…
(タキシード姿の執事がドアを開けて入ってくる。めぐさんの下着姿が視線に入り…)
お嬢様っ…早く服を着てくださいっ！
(黒いワンピースを半ば無理矢理着させる)
すいませんお嬢様…一応ノックしたんですが…
ふぁっ…きゃあっ！
(いきなり執事にワンピースを着せられ、突然のことにびっくりする)
全然気付かなかったわよ…？
次からはちゃんと…気をつけてよね…っ
(自分の乳房を見られたのではないか、と思い頬を染める)
そ、それより…私まだブラ着けてないし…
(いきなり執事にワンピースを着せられ、突然のことにびっくりする)
全然気付かなかったわよ…？
次からはちゃんと…気をつけてよね…っ
(自分の乳房を見られたのではないか、と思い頬を染める)
そ、それより…私まだブラ着けてないし…
ふぅ…わかりました…。
(恥ずかしそうにしながら文句を言うめぐさんをベッドに押し倒す…。)
お嬢様…すいませんがこちらもまだまだ未熟なようで…。
(めぐさんの脇辺りに膝をつき跨ると、ジッパーを下ろし…)
お嬢様…どうか、抜いていただけますか？
(めぐさんの眼前に長大なモノが突き出された…黒々とした欲望の塊は凶悪な形状をしている…)
(恥ずかしそうにしながら文句を言うめぐさんをベッドに押し倒す…。)
お嬢様…すいませんがこちらもまだまだ未熟なようで…。
(めぐさんの脇辺りに膝をつき跨ると、ジッパーを下ろし…)
お嬢様…どうか、抜いていただけますか？
(めぐさんの眼前に長大なモノが突き出された…黒々とした欲望の塊は凶悪な形状をしている…)
…きゃ、やっ……!
な、何するの…っ
(抵抗しようとするが、力の差ではどうにもならず)
……っ!
や、やだっ、何してるのよ…っ
し、仕舞いなさい!
(眼前に今まで見たこともないような男の逸物が差し出され)
(思わず目をつぶってしまう)
な、何するの…っ
(抵抗しようとするが、力の差ではどうにもならず)
……っ!
や、やだっ、何してるのよ…っ
し、仕舞いなさい!
(眼前に今まで見たこともないような男の逸物が差し出され)
(思わず目をつぶってしまう)
しまえ…と？
なるほど…お嬢様は自分の責任で執事を欲情させてしまったというのに、何もしないと…そうですか…っ！
(突然、めぐさんのおくちに凶悪なモノを勢いよくねじ込む！)
お嬢様は黙って私の溜まりに溜まったチンコを抜けって言ってるんですよ…ほら…よくしゃぶりなさい。
(腰を使いながら凶悪なモノを勢い良く喉奥に何度も何度も打ち付ける…凶悪なモノはビキビキ肥大化していく…)
全く…貴女のお父様が無駄な人体実験さえしなければ、まだ我慢できた物を…
なるほど…お嬢様は自分の責任で執事を欲情させてしまったというのに、何もしないと…そうですか…っ！
(突然、めぐさんのおくちに凶悪なモノを勢いよくねじ込む！)
お嬢様は黙って私の溜まりに溜まったチンコを抜けって言ってるんですよ…ほら…よくしゃぶりなさい。
(腰を使いながら凶悪なモノを勢い良く喉奥に何度も何度も打ち付ける…凶悪なモノはビキビキ肥大化していく…)
全く…貴女のお父様が無駄な人体実験さえしなければ、まだ我慢できた物を…
きゃあっ!
んっ、んぁ…ぁ…くぅ……
(口いっぱいに立派な逸物をくわえさせられ)
(怖いのか、素直に指示に従いチロチロと舌で竿やカリ首を舐める)
……？
お父様、が…？
んっ、んぁ…ぁ…くぅ……
(口いっぱいに立派な逸物をくわえさせられ)
(怖いのか、素直に指示に従いチロチロと舌で竿やカリ首を舐める)
……？
お父様、が…？
いいですよ…お嬢様。
もっと味わってくださいね…。
(めぐさんの頭を押さえ、凶悪なモノを勢い良くピストンさせる…)
貴女のお父様は…金持ちの娯楽と言いましょうか？
見せ物にする為に私のモノを改造しましてね…。
我慢汁には女性に対しての強力な媚薬、それに卵巣に刺激を与えて卵子を大量に生産させる効能があるんですよ…。
(めぐさんの口内に大量の我慢汁が噴き出す)
もっと味わってくださいね…。
(めぐさんの頭を押さえ、凶悪なモノを勢い良くピストンさせる…)
貴女のお父様は…金持ちの娯楽と言いましょうか？
見せ物にする為に私のモノを改造しましてね…。
我慢汁には女性に対しての強力な媚薬、それに卵巣に刺激を与えて卵子を大量に生産させる効能があるんですよ…。
(めぐさんの口内に大量の我慢汁が噴き出す)
んっ、んっ、ぅ…ふぁ…くちゅ…ちゅぱ…っ
(なすがままに逸物を受け入れ、とろんとした目で口内を犯されている)
……お父様が？そんな……っ
んんっ! ふぁ…あぁ…んくぅ……
(喉の奥で発射された媚薬とも言える我慢汁は飲み干され)
ん…やぁ……あ…っ…くぅ……
(脚をすりよせて股間を刺激するかのごとく腰をくねらせる)
(なすがままに逸物を受け入れ、とろんとした目で口内を犯されている)
……お父様が？そんな……っ
んんっ! ふぁ…あぁ…んくぅ……
(喉の奥で発射された媚薬とも言える我慢汁は飲み干され)
ん…やぁ……あ…っ…くぅ……
(脚をすりよせて股間を刺激するかのごとく腰をくねらせる)
ふふ…わかりますよ…私は何度も何度も晒し物にされ、金で拾ってきた身寄りの無い女の子を何人も何人も孕ませられましたから…。
(めぐさんの口内から凄まじく巨大になったモノを引き抜きながら、その美しい顔に我慢汁をドビュドビュとぶちまける…身体中が粘着く我慢汁まみれに…)
お嬢様…私はこのような身体になって、２日でも女性を抱かないと壊れてしまいますからね…失礼しますよ…。
(めぐさんのフリルのついたパンツをずらし、巨大過ぎるモノを無理矢理ねじ込む！)
(めぐさんの口内から凄まじく巨大になったモノを引き抜きながら、その美しい顔に我慢汁をドビュドビュとぶちまける…身体中が粘着く我慢汁まみれに…)
お嬢様…私はこのような身体になって、２日でも女性を抱かないと壊れてしまいますからね…失礼しますよ…。
(めぐさんのフリルのついたパンツをずらし、巨大過ぎるモノを無理矢理ねじ込む！)
817 ：ユリカ：2009/03/07(土) 13:54:31 ID:7DneXRgLO
いつもは優しい執事さんに、お仕置きと称して陵辱・調教されたいです。
18歳の女子高生です。描写がちゃんとできるかたがいいな。
どなたかいらっしゃいませんか？
18歳の女子高生です。描写がちゃんとできるかたがいいな。
どなたかいらっしゃいませんか？
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/07(土) 14:01:07 ID:/o24mI5PO
います♪お願いします
よろしくお願いします。
でははじめますね。
んっ…ふ…
(学校から帰ってくると、すぐに自室にこもり、ベッドの上でオナニーを始める。ケータイには、アダルトサイトの卑猥な画像が)
でははじめますね。
んっ…ふ…
(学校から帰ってくると、すぐに自室にこもり、ベッドの上でオナニーを始める。ケータイには、アダルトサイトの卑猥な画像が)
ｶﾞﾁｬｯ
（ノックもせずに急に部屋に入る）
ユリカ様何をされているのですか？
（携帯を取り上げる）
（ノックもせずに急に部屋に入る）
ユリカ様何をされているのですか？
（携帯を取り上げる）
っ？！
(いきなり室内に入ってきた相手にびくりと身を竦ませ、慌ててシーツで乱れた衣服を隠し)
いきなり入ってくるなんて不躾にも程がありますっ！
ケータイ返して出てって!!
(真っ赤な顔で田中を睨みつけ、ケータイに手を伸ばし)
(いきなり室内に入ってきた相手にびくりと身を竦ませ、慌ててシーツで乱れた衣服を隠し)
いきなり入ってくるなんて不躾にも程がありますっ！
ケータイ返して出てって!!
(真っ赤な顔で田中を睨みつけ、ケータイに手を伸ばし)
このようなものを見ていいのですか？
（携帯の画面を見せる）
それに、帰ってくるなり何をしているのです？
（シーツを取りはらう）
お仕置きが必要のようですね。
（携帯の画面を見せる）
それに、帰ってくるなり何をしているのです？
（シーツを取りはらう）
お仕置きが必要のようですね。
ごめんなさい、合わない落ち
募集します。
(歳は22、髪は肩ぐらいのボブ。既に関係がある設定。)
(歳は22、髪は肩ぐらいのボブ。既に関係がある設定。)
825 ：遥：2009/03/07(土) 15:43:26 ID:BRjH27pD0
上げ忘れ。
遥さま
今日はどういった御用でしょうか？
今日はどういった御用でしょうか？
(お願いします。希望とかありますか?)
あー、そうそう。
喉が渇いたから冷たいものと、あと肩、揉んでくれる?
あー、そうそう。
喉が渇いたから冷たいものと、あと肩、揉んでくれる?
よろしいですか？お嬢様。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
失礼。落ちます。
>>827は私です。前に使ってたコテの消し忘れです。
（希望なんてめっそうもございません。
お嬢様のお望みの通りに・・・
コテが変わられたようですが・・・）
冷たい紅茶をご用意しました。
肩はこのあたりですか？
（そっと背後にまわり、首筋から両肩に指先をはわせてく）
お嬢様のお望みの通りに・・・
コテが変わられたようですが・・・）
冷たい紅茶をご用意しました。
肩はこのあたりですか？
（そっと背後にまわり、首筋から両肩に指先をはわせてく）
>>830
（そうでしたか、少しおっちょこちょいなお嬢様ですね）
（そうでしたか、少しおっちょこちょいなお嬢様ですね）
(グラスを手に取りながら)
ありがとう。
あー、そこそこ･･･その辺。
胸、大きくなったみたいでどうも凝って･･･誰かさんが毎晩の様に揉んでくれるから･･･
(横目でチラッと執事の目を見る)
(出来れば名前、入れてもらえますか?)
ありがとう。
あー、そこそこ･･･その辺。
胸、大きくなったみたいでどうも凝って･･･誰かさんが毎晩の様に揉んでくれるから･･･
(横目でチラッと執事の目を見る)
(出来れば名前、入れてもらえますか?)
（背筋に親指をはわせてから、脇腹〜下乳を持ち上げるように…）
これだけ重いと仕方ありません
特にココはとっても敏感ですから…
（中指で乳首をさぐりあてて。。）
これだけ重いと仕方ありません
特にココはとっても敏感ですから…
（中指で乳首をさぐりあてて。。）
やだっ・・・ちょっと、くすぐった・・・だめ・・・だって。
(乳首を探り当てられ少しピクリとする)
はぁ、、、まだ日も暮れてないのに。。。
(羽織ってたカーデを脱ぎ、キャミワンピだけに)
(乳首を探り当てられ少しピクリとする)
はぁ、、、まだ日も暮れてないのに。。。
(羽織ってたカーデを脱ぎ、キャミワンピだけに)
（姿見の前で背後からギュッっと抱きしめる）
いつ見ても美しいお姿です…
この、香りも…
（鼻先を後ろ髪から首筋に這わせてく）
いつ見ても美しいお姿です…
この、香りも…
（鼻先を後ろ髪から首筋に這わせてく）
せっかちね・・・もう、お尻に硬いの・・・当たってるんだけど。。。
まだ何もしてない・・・でしょ?
(顔を引き寄せ唇を重ねる)
ん、ちゅぱ・・・
(舌を絡める)
まだ何もしてない・・・でしょ?
(顔を引き寄せ唇を重ねる)
ん、ちゅぱ・・・
(舌を絡める)
ｼﾞｭﾙｯ．．ｼﾞｭｼﾞｭ
（両胸を強く鷲づかみに〜）
（両胸を強く鷲づかみに〜）
ｼﾞｭﾙｯ･･･ﾁｭﾊﾟｯ･･･
ぁ・・・ぅ。。。
そんなに・・・だ、め。。。
脱が・・・せて。。。
(既に乳首がたっている)
ぁ・・・ぅ。。。
そんなに・・・だ、め。。。
脱が・・・せて。。。
(既に乳首がたっている)
はぃ、かしこまりました。
（キャミワンピを肩紐から下に落としてく…
露わになった裸体に思わず息を呑む）
（キャミワンピを肩紐から下に落としてく…
露わになった裸体に思わず息を呑む）
ん?何?いつも・・・見てるでしょ?
(まじまじと見られ、少し頬を赤らめる。)
こっちも・・・凄い。。。
(和真の股間に手を伸ばし、ズボンの上からさする)
(もうちょっと強引でもいいですよ。)
(まじまじと見られ、少し頬を赤らめる。)
こっちも・・・凄い。。。
(和真の股間に手を伸ばし、ズボンの上からさする)
(もうちょっと強引でもいいですよ。)
遥さまはコレが大好きですよね…
（太ももに押し付けながら、ゆっくり腹部から胸へとひざまずかせるように
唇に…）
（太ももに押し付けながら、ゆっくり腹部から胸へとひざまずかせるように
唇に…）
(跪き、ズボンを降ろすと勢いよく飛び出てきたモノを手に取る)
わかってる。。。
(しごきながらしゃぶりつく)
ﾚﾛ･･･ｼﾞｭﾙ･･･ﾁｭﾊﾟｯ･･･
(吸い付き、舌を這わせ音を立ててしゃぶる)
わかってる。。。
(しごきながらしゃぶりつく)
ﾚﾛ･･･ｼﾞｭﾙ･･･ﾁｭﾊﾟｯ･･･
(吸い付き、舌を這わせ音を立ててしゃぶる)
ハゥｯ。。遥さまはホントにいやらしいですね…ぁっ・・
（喉奥までゆっくりと、息が止まるくらいに）
目がウルウルと…涙まで溢れそうに〜〜
気・・気持ちいい・・です。
（喉奥までゆっくりと、息が止まるくらいに）
目がウルウルと…涙まで溢れそうに〜〜
気・・気持ちいい・・です。
だめ。まだ・・・イかせないんだから。。。
(フェラをやめ、ベッドに移動する)
もう、溢れてとまんないの。。。
(フェラをやめ、ベッドに移動する)
もう、溢れてとまんないの。。。
本当だぁ、もぅビチョビチョですね。
（６９の体勢からアソコをじっくり見つめながら）
ジュル。。ｼﾞｭｼﾞｭ〜〜
ごくっ♪
（クリからヒダを舐め上げながら、溢れてくるのを）
（お尻をつかんで、舌先をさらに奥に）
ﾌｸﾞｸﾞｯ〜〜
（６９の体勢からアソコをじっくり見つめながら）
ジュル。。ｼﾞｭｼﾞｭ〜〜
ごくっ♪
（クリからヒダを舐め上げながら、溢れてくるのを）
（お尻をつかんで、舌先をさらに奥に）
ﾌｸﾞｸﾞｯ〜〜
すいません、ちょっと急用オチです。
了解しました
以下空室
以下空室
849 ：ゆか：2009/03/07(土) 19:09:43 ID:1Y2jo1UrO
誰かいないかな？
おち
851 ：菜美：2009/03/07(土) 19:37:08 ID:Ac5aUu7eO
昼間はお嬢様に従順な執事だけど夜は立場逆でお嬢様を責めまくるSな執事募集です
>>851
お相手させてください。
お相手させてください。
ＮＧ了解です。
(夜、お嬢様の部屋を訪ねて)
失礼いたします、お嬢様。
夜の無聊をお慰めしようと思い参りました。
(慇懃な態度で一礼し、ゆっくりと歩みよる)
(夜、お嬢様の部屋を訪ねて)
失礼いたします、お嬢様。
夜の無聊をお慰めしようと思い参りました。
(慇懃な態度で一礼し、ゆっくりと歩みよる)
(これからされる事に少し期待しつつ怯えた目で芳山を見つめる)
今日も…するの？
今日も…するの？
ええ、勿論。
お嬢様を女性として魅力的にお育てすることも、私が旦那様から与えられた役目ですから。
さぁ、ではいつものように、先ず服を脱いでいただきましょうか。
(薄い笑みを浮かべたまま、冷たい視線で菜美を見つめる)
お嬢様を女性として魅力的にお育てすることも、私が旦那様から与えられた役目ですから。
さぁ、ではいつものように、先ず服を脱いでいただきましょうか。
(薄い笑みを浮かべたまま、冷たい視線で菜美を見つめる)
お父様は…そんな事言うはずないわ…！
(恥ずかしさで顔を赤くしうつむいて服を脱ぎ下着姿になり)
これ以上は…芳山が脱がせて。
(黒いレースがついたピンクのブラとお揃いのパンティです。サイズはGカップです。)
(恥ずかしさで顔を赤くしうつむいて服を脱ぎ下着姿になり)
これ以上は…芳山が脱がせて。
(黒いレースがついたピンクのブラとお揃いのパンティです。サイズはGカップです。)
(目を細め、声に鋭さが増す)
私は全て脱ぐように言ったはずですが？
お嬢様もいずれ、どこかの家に輿入れなさるでしょう。
その時、お相手の殿方に気に入られるか否かは当家との関係に直接影響します。
そうならないためにも、仕える相手に従順になれるかどうかは重要なことなのですよ。
さあ、もう一度だけ言います。
全ての着衣を脱いでください。
私は全て脱ぐように言ったはずですが？
お嬢様もいずれ、どこかの家に輿入れなさるでしょう。
その時、お相手の殿方に気に入られるか否かは当家との関係に直接影響します。
そうならないためにも、仕える相手に従順になれるかどうかは重要なことなのですよ。
さあ、もう一度だけ言います。
全ての着衣を脱いでください。
(目を潤ませ顔を真っ赤にして)
芳山…！
(うつむいて涙をこらえながら全裸になり胸を隠す)
これで…いいんでしょ？
芳山…！
(うつむいて涙をこらえながら全裸になり胸を隠す)
これで…いいんでしょ？
そうそう。
最初からそうしていればよいのです。
では、こちらへ。
今宵は月が綺麗ですので、二人で眺めるといたしましょう。
(菜美の肩を抱き、窓際へと導き、カーテンを開ける)
最初からそうしていればよいのです。
では、こちらへ。
今宵は月が綺麗ですので、二人で眺めるといたしましょう。
(菜美の肩を抱き、窓際へと導き、カーテンを開ける)
えっ…？ちょっと…芳山！外はやだ…お願い…外はいやぁ…！
(いやと言いつつこれから起きる事に興奮しアソコが濡れてくる)
(いやと言いつつこれから起きる事に興奮しアソコが濡れてくる)
聞き分けのない方だ。
あまり騒ぐようですと、外の誰かに聞かれてしまうかも知れませんよ。
大人しく出来ないのであれば、こうせざるをえませんね。
(手枷で菜美の両手を拘束する。
さらにカーテンレールに縄を通し、手枷とつないで両手を頭上に引っ張り上げる)
さあ、これでいい。
では、これからが本番です。
愉しませてあげますよ、お嬢様。
(胸をすくい上げるようにして持ち上げ、柔らかく揉みながら、指先で乳首を転がす)
あまり騒ぐようですと、外の誰かに聞かれてしまうかも知れませんよ。
大人しく出来ないのであれば、こうせざるをえませんね。
(手枷で菜美の両手を拘束する。
さらにカーテンレールに縄を通し、手枷とつないで両手を頭上に引っ張り上げる)
さあ、これでいい。
では、これからが本番です。
愉しませてあげますよ、お嬢様。
(胸をすくい上げるようにして持ち上げ、柔らかく揉みながら、指先で乳首を転がす)
やっ…芳山…！
(感じやすい胸をいじられて急におとなしくなり喘ぎ始める)
んぁ…あっ…はぁ…芳…山…あんっ…あっ…
(感じやすい胸をいじられて急におとなしくなり喘ぎ始める)
んぁ…あっ…はぁ…芳…山…あんっ…あっ…
おや、急に大人しくなられて。
胸をなぶられるのは気持ちいいですか？
もう乳首も固くなってきているし、すっかりいやらしい身体になられたものです。
毎晩可愛がってあげた甲斐があるというものだ。
(首筋からうなじにかけてキスを繰り返しながら、胸を絞りだすように強く揉む。
乳首をくすぐるように擦ったあと、指でピシッと弾く)
胸をなぶられるのは気持ちいいですか？
もう乳首も固くなってきているし、すっかりいやらしい身体になられたものです。
毎晩可愛がってあげた甲斐があるというものだ。
(首筋からうなじにかけてキスを繰り返しながら、胸を絞りだすように強く揉む。
乳首をくすぐるように擦ったあと、指でピシッと弾く)
はぁん…！あっあっ…んぅっ…はぁっ…あっ…
(芳山に胸をいじられながら腰をくねらせる)
んぅぅっ…あぁぁっ！芳山…あぁあん！
(芳山に胸をいじられながら腰をくねらせる)
んぅぅっ…あぁぁっ！芳山…あぁあん！
どうしました？
おっしゃりたいことがあるのなら、はっきりとおっしゃってください。
ほら、何ですか、お嬢様？
(秘所に手を伸ばし、濡れ具合をみながらズブリと突き入れる。
軽く指を曲げて膣天井を引っ掻くように擦りながら、同時にクリトリスを転がす)
おっしゃりたいことがあるのなら、はっきりとおっしゃってください。
ほら、何ですか、お嬢様？
(秘所に手を伸ばし、濡れ具合をみながらズブリと突き入れる。
軽く指を曲げて膣天井を引っ掻くように擦りながら、同時にクリトリスを転がす)
(アソコにいきなり入ってきた指をきゅぅっと締め付ける)
ひぁぁん！あっあぁん…！あっあぁぁ…芳山ぁ…アソコ…もっといじってぇ…？
ひぁぁん！あっあぁん…！あっあぁぁ…芳山ぁ…アソコ…もっといじってぇ…？
ふふ……けっこうですね。
ですが、よろしいのですか？
誰かが外を通ったなら、お嬢様のお姿が丸見えです。
それでも、ここを弄って欲しいのですか？
(クチュ、クチュと音をさせながら指を出し入れする。
菜美の前にしゃがんで片足を担ぎ上げ、クリトリスを舌先でチロチロと舐める)
ですが、よろしいのですか？
誰かが外を通ったなら、お嬢様のお姿が丸見えです。
それでも、ここを弄って欲しいのですか？
(クチュ、クチュと音をさせながら指を出し入れする。
菜美の前にしゃがんで片足を担ぎ上げ、クリトリスを舌先でチロチロと舐める)
だって…もう…我慢できないもん…
あ…はぁ…あぁぁっ…んっ…はぅ…あぁぁっ！
芳山…あんっ…気持ちいい…あぁぁっ！もっとぉ…！
あ…はぁ…あぁぁっ…んっ…はぅ…あぁぁっ！
芳山…あんっ…気持ちいい…あぁぁっ！もっとぉ…！
(手枷を外して菜美を床に投げ出す。
自分も服を脱いで、床に横たわり)
では、お嬢様がご自分でお入れになってください。
ほら、欲しいでしょう？
これでお嬢様の中を存分にかき回してあげますよ。
さあ……。
(誘うように軽く揺すってみせる)
自分も服を脱いで、床に横たわり)
では、お嬢様がご自分でお入れになってください。
ほら、欲しいでしょう？
これでお嬢様の中を存分にかき回してあげますよ。
さあ……。
(誘うように軽く揺すってみせる)
きゃっ…！
(芳山の反り返ったおちんちんを撫でながら)
あ…欲しい…芳山のおちんちん…欲しい…
(芳山に跨がりゆっくり腰を沈める)
んっ…んぁぁっ…！はぁ…はぁ…あぁん…おっきぃ…
(芳山の反り返ったおちんちんを撫でながら)
あ…欲しい…芳山のおちんちん…欲しい…
(芳山に跨がりゆっくり腰を沈める)
んっ…んぁぁっ…！はぁ…はぁ…あぁん…おっきぃ…
ああ…いい具合です。
そう、もっと腰を使ってご自分のいいところをお探しなさい。
お嬢様の淫らにくねる姿はいつ見ても美しい。
私も夢中になってしまいます。
(下から力強く突き上げながら、おしりを鷲掴みにして激しく揺さ振る)
そう、もっと腰を使ってご自分のいいところをお探しなさい。
お嬢様の淫らにくねる姿はいつ見ても美しい。
私も夢中になってしまいます。
(下から力強く突き上げながら、おしりを鷲掴みにして激しく揺さ振る)
申し訳ありませんが急用が入ってしまったので落ちます。
また機会があればよろしくお願いします。
また機会があればよろしくお願いします。
ひぁぁっ！あっあっあっ…！っくぅぅん…あっひ…芳山…あぁん！いつもより…おっきぃよぉ…！
(下から突き上げられながらおっぱいを揺らす)
芳山…あんっ…あぁあん！もっとぉ…もっと突いてぇ！
(下から突き上げられながらおっぱいを揺らす)
芳山…あんっ…あぁあん！もっとぉ…もっと突いてぇ！
残念…。
落ちます
落ちます
876 ：あかね：2009/03/07(土) 23:37:17 ID:4xHdok2+O
今日親に婚約者を紹介されたが、本当は執事の事が好き(告白してないけど執事は気付いている)なので、勝手に婚約者を決めた親に怒って部屋に閉じこもっている→執事が心配して様子を見に来る
というシチュエーションで、執事さん募集します。
というシチュエーションで、執事さん募集します。
>>876
まだいますか？
まだいますか？
おち
880 ：あかね：2009/03/08(日) 00:05:04 ID:fvnUzjiyO
引き続き募集させていただきます
再度挑戦
まだいますか？
まだいますか？
もちろんいますよー
お相手お願いします
お相手お願いします
コンコン・・・
お嬢様、いらっしゃいますか？
(よろしくお願いします）
お嬢様、いらっしゃいますか？
(よろしくお願いします）
・・・いない。
(少し間をあけてから小さい声で嘘をつく)
(少し間をあけてから小さい声で嘘をつく)
そうですか・・・
（壁にもたれながら）
少しお話しましょうか。。。
（壁にもたれながら）
少しお話しましょうか。。。
・・・うん。
ひどいと思わない？私に黙って勝手に婚約者決めちゃうなんて。
(さりげなく部屋の鍵をあけて執事が部屋に入ってこれるようにして、ベッドの上に座り毛布にくるまる)
ひどいと思わない？私に黙って勝手に婚約者決めちゃうなんて。
(さりげなく部屋の鍵をあけて執事が部屋に入ってこれるようにして、ベッドの上に座り毛布にくるまる)
そうでございますが・・・
(鍵のあく音をきき、ゆっくり部屋にはいっていく）
(鍵のあく音をきき、ゆっくり部屋にはいっていく）
お父様とお母様は、私に好きな人がいるかどうか、確認する気もなかったんだよ？
(ベッドの横に椅子を持ってきて執事に座るように促す)
(ベッドの横に椅子を持ってきて執事に座るように促す)
あ、失礼します・・・
（促されるままに椅子に座る）
お嬢様の好きな方っていうのは・・・
（促されるままに椅子に座る）
お嬢様の好きな方っていうのは・・・
え？わ、私の好きな人？
それは、えっと・・・あの・・・
(執事の質問に焦って顔が赤くなりうつむく)
それは、えっと・・・あの・・・
(執事の質問に焦って顔が赤くなりうつむく)
こっそり私に教えていただきたいです・・・
（あかねのその表情からよみとれないほど無神経である・・・）
（あかねのその表情からよみとれないほど無神経である・・・）
・・・私が好きなのは、あなただよ
(顔をふせたまま執事の服の袖をきゅっと掴む)
(顔をふせたまま執事の服の袖をきゅっと掴む)
え・・・ご冗談を。。。
（突然の告白にどぎまぎしてしまう）
（突然の告白にどぎまぎしてしまう）
じ、冗談じゃないもん！
(ベッドから立ち上がって執事の頬に一瞬だけ口付ける)
・・・ね？冗談じゃないでしょ？
(恥ずかしさで顔が上げられない)
(ベッドから立ち上がって執事の頬に一瞬だけ口付ける)
・・・ね？冗談じゃないでしょ？
(恥ずかしさで顔が上げられない)
お、お嬢様。。。
(口付けされた頬に手をあてながらあかねをみつめる）
私は執事でございます。。。
おつかえしている身でございます。。。
(必死にいろんな言葉であかねの気をそらせようと頑張るが、言葉が出てこない）
(口付けされた頬に手をあてながらあかねをみつめる）
私は執事でございます。。。
おつかえしている身でございます。。。
(必死にいろんな言葉であかねの気をそらせようと頑張るが、言葉が出てこない）
私の事、嫌いなの・・・？
(執事が困っているのを見て泣きそうになりながら震えた声で聞く)
(執事が困っているのを見て泣きそうになりながら震えた声で聞く)
そ、そんなこと、そんなことは決してございません！！
（あかねの肩を握って、激しく否定する）
ただ。。。私は執事で、あかね様におつかえする身で。。。
そういう立場では。。。
（立場を乗り越えられないでいる。。。乗り越えられるなら乗り越えたいが。。。）
（あかねの肩を握って、激しく否定する）
ただ。。。私は執事で、あかね様におつかえする身で。。。
そういう立場では。。。
（立場を乗り越えられないでいる。。。乗り越えられるなら乗り越えたいが。。。）
私はあなたが好き。あなたになら抱かれても良いと思うくらい、好き。
だけど・・・あなたは私のこと、ただの「お嬢さま」としか思ってないんだね・・・
(肩にある執事の手から逃れたくて振り払おうとする)
だけど・・・あなたは私のこと、ただの「お嬢さま」としか思ってないんだね・・・
(肩にある執事の手から逃れたくて振り払おうとする)
そ、そんなことは。。。ありません！！
（振り払おうとしているあかねをぎゅっと抱き寄せる）
これで、わかってもらえますか？・・・
（振り払おうとしているあかねをぎゅっと抱き寄せる）
これで、わかってもらえますか？・・・
ほ・・・本当に？
私が「お嬢さま」だから、私に合わせてそう言ってくれてるんじゃないの？
(抱き寄せられて嬉しいのに、不安で抱き返せない)
私が「お嬢さま」だから、私に合わせてそう言ってくれてるんじゃないの？
(抱き寄せられて嬉しいのに、不安で抱き返せない)
いえ、もう心を決めました。。。
あかね様、いえ、あかね。。。あなたの気持ちで私の気持ちもはっきり分かりました。。。
好きです。。。愛しております。。。
あかね様、いえ、あかね。。。あなたの気持ちで私の気持ちもはっきり分かりました。。。
好きです。。。愛しております。。。
・・・じゃあ、私の身体も、あなたの物にして？
(名前で呼ばれた事が嬉しくて抱きしめ返し、小声でおねだりする)
(名前で呼ばれた事が嬉しくて抱きしめ返し、小声でおねだりする)
よろしいですか。。。では。。。
（ゆっくりあかねをベッドに寝かせ覆いかぶさる）
(耳にしゃぶりつき、よだれをあかねの耳にまとわせる）
（ゆっくりあかねをベッドに寝かせ覆いかぶさる）
(耳にしゃぶりつき、よだれをあかねの耳にまとわせる）
ひゃ・・・あっん！
(今まで出したことがないような高い声が出て恥ずかしくなり、声が出ないように両手で自分の口を押さえる)
(今まで出したことがないような高い声が出て恥ずかしくなり、声が出ないように両手で自分の口を押さえる)
しっ！！しずかに・・・
（あまりのあかねの感じやすさにおどろきつつ耳にしゃぶりついたまま）
（後ろからうなじをそろ〜っとなでていく）
（あまりのあかねの感じやすさにおどろきつつ耳にしゃぶりついたまま）
（後ろからうなじをそろ〜っとなでていく）
んん・・・っ！
(うなじをなでられて反応し口を押さえたままピクッと跳ねる)
(うなじをなでられて反応し口を押さえたままピクッと跳ねる)
こうしたら静かに出来ますか?あむっ
（キスして口をふさぐ）
（うなじから背中をゆっくりさすっていく）
（キスして口をふさぐ）
（うなじから背中をゆっくりさすっていく）
いつもおそくてごめん。。。
んっ、ふ・・・んん・・・
(口をふさがれて驚くも、口付けられて照れて頬が赤くなる)
(もっといっぱい触って欲しい、と物足りなさを感じつつも、恥ずかしくて言えない)
(いえいえ、大丈夫ですよー。ですがもし他に用事があったりしてレスが遅れてしまうのであれば、遠慮なく落ちて下さいね)
(口をふさがれて驚くも、口付けられて照れて頬が赤くなる)
(もっといっぱい触って欲しい、と物足りなさを感じつつも、恥ずかしくて言えない)
(いえいえ、大丈夫ですよー。ですがもし他に用事があったりしてレスが遅れてしまうのであれば、遠慮なく落ちて下さいね)
（落ちられたかと思っちゃった。。。）
あかね・・・ちゅっ。。。れろ。。。
（舌を絡めあい、よだれを交わらせる）
あかね、初めてなの?
(腕をさすりながら背中に回り、おしりをなでていく）
あかね・・・ちゅっ。。。れろ。。。
（舌を絡めあい、よだれを交わらせる）
あかね、初めてなの?
(腕をさすりながら背中に回り、おしりをなでていく）
ごめんね
おち
おち
912 ：あずさ：2009/03/08(日) 06:58:18 ID:aZDdShxqO
執事来て
どうしました？あずさ様…
体が冷えて目覚めたの
抱きしめてあたためてくれない？
(16歳くらいで お願いします アナル以外は大丈夫です)
抱きしめてあたためてくれない？
(16歳くらいで お願いします アナル以外は大丈夫です)
（了解です。じゃあこちらは24才の若めの執事で…）
あずさ様…わたくしの体でよろしければ…
（後ろからあずさをそっとつつみ）
どうですか…？
あずさ様…わたくしの体でよろしければ…
（後ろからあずさをそっとつつみ）
どうですか…？
ん…//
ね、ベッドでお願い。
(布団にもぐり、華奢な背中とかわいらしい尻を向ける)
今みたいに抱きしめて？
あずさ、寂しいんだ…//
ね、ベッドでお願い。
(布団にもぐり、華奢な背中とかわいらしい尻を向ける)
今みたいに抱きしめて？
あずさ、寂しいんだ…//
あずさ様…ですがわたくしなんかがあずさ様と一緒のベッドに入るなど…
わかりました…そのかわり内緒にして下さいね…（ニコッと笑い…ベッドの中であずさを抱きしめる）（あ…あずさ様…いつのまにか…体がこんなに大人になられて…）
わかりました…そのかわり内緒にして下さいね…（ニコッと笑い…ベッドの中であずさを抱きしめる）（あ…あずさ様…いつのまにか…体がこんなに大人になられて…）
温かい…
あのね、この間、フィアンセとセックスしたの。
向こうの屋敷で。
大勢が見ている中で、初めての…
伝統なんですって…
痛くて痛くて…
向こうの産婆さんに足を抱えられながら…
涙は見せてはいけないと叱られながら処女をなくしたの
私、恥ずかしくて、痛くて…
あなたに抱きしめられて今
少し落ち着いたわ。
あの時の夢を見ていたのよ
(軽くFカップはある胸)
あのね、この間、フィアンセとセックスしたの。
向こうの屋敷で。
大勢が見ている中で、初めての…
伝統なんですって…
痛くて痛くて…
向こうの産婆さんに足を抱えられながら…
涙は見せてはいけないと叱られながら処女をなくしたの
私、恥ずかしくて、痛くて…
あなたに抱きしめられて今
少し落ち着いたわ。
あの時の夢を見ていたのよ
(軽くFカップはある胸)
そ…そんな事が…あったんですか……
（体をギュッと抱きしめ…）あずさ様…今は私の胸で…ゆっくり…ゆっくり安らいで下さい…
（それにしても…いつのまにこんなに胸が…って俺は何を変な事考えてるんだ…あずさ様は傷ついてるってのに…）
（体をギュッと抱きしめ…）あずさ様…今は私の胸で…ゆっくり…ゆっくり安らいで下さい…
（それにしても…いつのまにこんなに胸が…って俺は何を変な事考えてるんだ…あずさ様は傷ついてるってのに…）
私…少なからず男女交際にあこがれていたのよ？
屋敷なんかに生まれるもんじゃないわね
ねぇ
あなた…
お願いがあるの
私、あなたとセックスしたい。
あの日が初めてではなく今日が初めてにしたいの
お願い、私をいやして？(背中を向けたまま涙で肩をふるわす)
屋敷なんかに生まれるもんじゃないわね
ねぇ
あなた…
お願いがあるの
私、あなたとセックスしたい。
あの日が初めてではなく今日が初めてにしたいの
お願い、私をいやして？(背中を向けたまま涙で肩をふるわす)
わかりました…例え…この事実がバレて…わたくしがどんな罰をうけようとも…私も…あずさ様と一つになりたい…
（後ろから抱きしめ…大きい胸をゆっくり…優しくもみまわし…）
あずさ様…
（後ろから抱きしめ…大きい胸をゆっくり…優しくもみまわし…）
あずさ様…
私、生まれ変わったらメイドになってあなたと結ばれたいって
密かに想っていたくらい
はん…ッ
あなたに時めいていた…
でも、私はもう…//
(くるりと向かい合い、しがみつき自分からキスをする)
密かに想っていたくらい
はん…ッ
あなたに時めいていた…
でも、私はもう…//
(くるりと向かい合い、しがみつき自分からキスをする)
嬉しいです…あずさ様…（キスを受け入れ…舌を絡め…だんだんエッチなキスにしていく…）ちゅ…ちゅ…れろ…
（器用に服を脱がし始めて…直接乳首をさするように…優しく…）
あずさ様の…乳首が…固くなってます…素敵です…ちゅ…ちゅ…
（器用に服を脱がし始めて…直接乳首をさするように…優しく…）
あずさ様の…乳首が…固くなってます…素敵です…ちゅ…ちゅ…
アンッ
あああっ…
この間はいきなり入れたの…儀式だから…
気持ちいいんだ、触られると…
はあはあはあ
乳首、 堅いのね…
恥ずかしいっ
(顔を赤らめ 両手で隠す)
あああっ…
この間はいきなり入れたの…儀式だから…
気持ちいいんだ、触られると…
はあはあはあ
乳首、 堅いのね…
恥ずかしいっ
(顔を赤らめ 両手で隠す)
隠さないでもっと見して下さい…素敵です……こっちも…
（パンツの上からクリをゆっくりさすり…）
少し…濡れてます…あずさ様どんな気分ですか…？気持ち…いいですか…？（さっきよりキスをいやらしくし舌を絡め…耳元でささやく）
（パンツの上からクリをゆっくりさすり…）
少し…濡れてます…あずさ様どんな気分ですか…？気持ち…いいですか…？（さっきよりキスをいやらしくし舌を絡め…耳元でささやく）
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 07:50:00 ID:IvWVLS+6O
おち
927 ：マリ：2009/03/08(日) 08:40:40 ID:NZsqA2180
内緒で娘と付き合っている執事さんを
してくださいませんか？
こっそり会ってHがしたいです。
してくださいませんか？
こっそり会ってHがしたいです。
928 ：マリ：2009/03/08(日) 08:46:51 ID:NZsqA2180
再あげ
>>927
お嬢様、こんな時間にどうされました？
お嬢様、こんな時間にどうされました？
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 09:01:11 ID:NZsqA2180
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 09:03:35 ID:ZUfBysf/O
申し訳ございません。
おち
おち
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 09:03:52 ID:NZsqA2180
そういうのって、
スカ募集じゃないところに現れて、
「私はスカ好きです、参考までに」
というのと同じレベルの発言だと思います。
じゃ、マジ落ち。
スカ募集じゃないところに現れて、
「私はスカ好きです、参考までに」
というのと同じレベルの発言だと思います。
じゃ、マジ落ち。
935 ：楓：2009/03/08(日) 12:40:59 ID:LdGo/GbR0
募集です。
幼馴染設定な感じでお願いします。
幼馴染設定な感じでお願いします。
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 13:00:45 ID:V23Qauv+O
女の子ですか？
>>936
はい。
はい。
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 13:05:17 ID:V23Qauv+O
お願いします。どんなｼﾁｭがいいですか？
939 ：楓：2009/03/08(日) 13:33:41 ID:LdGo/GbR0
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 13:37:48 ID:kkWGj7ij0
お願いします
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 13:38:24 ID:V23Qauv+O
いますよ♪
>>941
あ、ごめんなさい、リロってなかったです・・・
あ、ごめんなさい、リロってなかったです・・・
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/08(日) 13:46:05 ID:V23Qauv+O
どうしよ？
なんか混乱しそうなので、落ちますね。
以下空き。
以下空き。
946 ：紗英：2009/03/08(日) 15:03:13 ID:wJpmTJyxO
私のことが好きな執事さんに、
好きすぎるが故の無理矢理や調教をして欲しいです。
(私は、執事さんを兄のように慕っています)
中文から長文できるかた、いらっしゃいますか？
好きすぎるが故の無理矢理や調教をして欲しいです。
(私は、執事さんを兄のように慕っています)
中文から長文できるかた、いらっしゃいますか？
>>946
お願いできますか？
お願いできますか？
948 ：紗英：2009/03/08(日) 15:09:32 ID:wJpmTJyxO
>947
よろしくお願いします。
よろしければ、書きはじめをお願いできますか？
よろしくお願いします。
よろしければ、書きはじめをお願いできますか？
落ち
sage忘れちゃったからでしょうか…
申し訳ありませんでした。
落ちです。
申し訳ありませんでした。
落ちです。
（おっといたか
すみません
書きはじめます）
紗英お嬢様、お着替えをお持ちしました。（パジャマを持って部屋に入ってくる）
（ああ、かわいい・・ 抱きしめたいが・・ 紗英さまはお嬢様、オレは使用人だ・・）
すみません
書きはじめます）
紗英お嬢様、お着替えをお持ちしました。（パジャマを持って部屋に入ってくる）
（ああ、かわいい・・ 抱きしめたいが・・ 紗英さまはお嬢様、オレは使用人だ・・）
おやおや、間の悪いことだ
出直します
出直します
953 ：ゆめ：2009/03/09(月) 00:10:41 ID:DhL2wG6Q0
大人な雰囲気で、敬語で優しく愛して下さる執事さん
…いらっしゃいませんか？
…いらっしゃいませんか？
いますよ。
こんばんは。ありがとうございます
こちらは、20くらいの娘です。
こちらは、20くらいの娘です。
こんばんは。
こちらこそ
ありがとうござさいます。
私は24歳です。
ご希望等はごさいますか？
こちらこそ
ありがとうござさいます。
私は24歳です。
ご希望等はごさいますか？
シチュは、執事に恋心を抱く娘が、執事に告白→エッチ な感じが希望です。
NGは暴力グロ、スカです。
少女のような娘を大人な雰囲気で攻めて頂きたいです。
NGは暴力グロ、スカです。
少女のような娘を大人な雰囲気で攻めて頂きたいです。
分かりました！
(こんこん)
ゆめ様、入りますよ。
(こんこん)
ゆめ様、入りますよ。
どうぞ。たつや、何かあった？
（執事の方を笑顔で振り向く）
（お願い致します。）
（執事の方を笑顔で振り向く）
（お願い致します。）
失礼します。
先程ゆめ様が呼んでいたと
伺ったので参りました。
(その笑顔に内心ドキッとしながら)
(こちらこそ)
先程ゆめ様が呼んでいたと
伺ったので参りました。
(その笑顔に内心ドキッとしながら)
(こちらこそ)
あ、そうだったね。
えっと、ね…相談というか、聞いて欲しい事があって…。
たつやは…恋をしたことは、ある？
（少し恥ずかしそうな顔をしながら訊ねる）
えっと、ね…相談というか、聞いて欲しい事があって…。
たつやは…恋をしたことは、ある？
（少し恥ずかしそうな顔をしながら訊ねる）
恋ですか？
(いきなりの質問に少し驚いて)
そうですね...学生の頃に少々。
でも片思いでしたけどね。
ゆめ様は恋なさってるのですか？
(いきなりの質問に少し驚いて)
そうですね...学生の頃に少々。
でも片思いでしたけどね。
ゆめ様は恋なさってるのですか？
そう、なの。…今はしてなの？
え、そ、それは…///
…うん、いるんだけど…たぶん片思いだと思う…。
（ボッと顔を赤くし、ぽそぽそと喋る）
え、そ、それは…///
…うん、いるんだけど…たぶん片思いだと思う…。
（ボッと顔を赤くし、ぽそぽそと喋る）
今はしておりませんよ。
今はこのご家庭のお世話をすることが
１番の楽しみですから。
(胸を張って)
片思いなのですか。
頑張って下さい！
私ひめ様の恋、応援いたします。
(ひめの様子を特に気にせず)
今はこのご家庭のお世話をすることが
１番の楽しみですから。
(胸を張って)
片思いなのですか。
頑張って下さい！
私ひめ様の恋、応援いたします。
(ひめの様子を特に気にせず)
そ、そっかぁ…うん、ありがとう。心強いよ。
（少し寂しそうに笑う）
…っ。応援されても、叶わないよぅ…こんな恋。
（瞳から、ぽろっと涙がこぼれ落ちる）
（少し寂しそうに笑う）
…っ。応援されても、叶わないよぅ…こんな恋。
（瞳から、ぽろっと涙がこぼれ落ちる）
ど、どうされたのですか？ゆめ様
(かなり動揺して)
私何か悪いことでも
言いましたでしょうか...
(かなり動揺して)
私何か悪いことでも
言いましたでしょうか...
…ううん、たつやは何も悪くないの。
（涙を拭き、ふわりと笑う）
たつやは、私のことはどう思ってる？
（涙を拭き、ふわりと笑う）
たつやは、私のことはどう思ってる？
そうですか。
私ですか？
そうですねー
(執事の身分として回答に困りながら)
ご主人様と同様大切な方ですよ。
私ですか？
そうですねー
(執事の身分として回答に困りながら)
ご主人様と同様大切な方ですよ。
そうだよね…ありがとう…。
えっと、えっとね…慌てないで聞いてほしいの…
恋をしてる相手は…たつやなの…。
たつやのことが好きなの…。
（泣きそうな顔を俯かせる）
えっと、えっとね…慌てないで聞いてほしいの…
恋をしてる相手は…たつやなの…。
たつやのことが好きなの…。
（泣きそうな顔を俯かせる）
え!?私ですか？
(慌てないでって言われても慌ててしまい)
そうだったのですか。
でもどうしていいのやら...
(泣きそうな顔と執事の立場との間で混乱する)
(慌てないでって言われても慌ててしまい)
そうだったのですか。
でもどうしていいのやら...
(泣きそうな顔と執事の立場との間で混乱する)
…でも、たつやは私のことなんて、好きじゃないでしょう…？
好きなもの同士でなくちゃ、だめだもの…っ。
（我慢の糸が切れたようで、泣き出してしまう）
好きなもの同士でなくちゃ、だめだもの…っ。
（我慢の糸が切れたようで、泣き出してしまう）
そんな、ゆめ様のこと好きですよ。
しかし私もここに仕えている身ですし...
(泣き出したゆめにおろおろして、とりあえずハンカチを渡しながら)
ゆめ様泣かないで下さい。
しかし私もここに仕えている身ですし...
(泣き出したゆめにおろおろして、とりあえずハンカチを渡しながら)
ゆめ様泣かないで下さい。
…その「好き」は、たつやとして？それとも執事として？
…うん、ごめんね、急に泣き出したりして…。
もう子供じゃないのにね。
（涙を拭きながら、困ったように笑う）
…うん、ごめんね、急に泣き出したりして…。
もう子供じゃないのにね。
（涙を拭きながら、困ったように笑う）
そ、それは
もちろん執事としても好きですし
私としては...
(この展開に優柔不断になる執事)
もちろん執事としても好きですし
私としては...
(この展開に優柔不断になる執事)
私としては…？どうなの？
たつやの言葉を聞かせてよ…。
こうやって、抱きしめたとしても、何も感じないの…？
（やわらかな腕が執事を弱弱しく抱きしめる）
たつやの言葉を聞かせてよ…。
こうやって、抱きしめたとしても、何も感じないの…？
（やわらかな腕が執事を弱弱しく抱きしめる）
私は...
好き..ですよ
(最初は小さな声だけど
抱きつかれたゆめの弱々しさに決心して)
好きです、ゆめ様のこと。
好き..ですよ
(最初は小さな声だけど
抱きつかれたゆめの弱々しさに決心して)
好きです、ゆめ様のこと。
本当に…？
私が、ここの娘だからって…嘘をついてない…？
（先ほどの素振りから、信じられずにいる）
…私はたつやに会った日から、恋をしてた…
毎日たつやを思って苦しかった…。
（またじわりと涙が浮かぶ）
私が、ここの娘だからって…嘘をついてない…？
（先ほどの素振りから、信じられずにいる）
…私はたつやに会った日から、恋をしてた…
毎日たつやを思って苦しかった…。
（またじわりと涙が浮かぶ）
本当です！
嘘ではありませんよ。
(疑いを振り切るように)
私もあなたに出会った日から
ずっと好きでした。
(ゆめの涙を見てギュッと抱きしめる)
嘘ではありませんよ。
(疑いを振り切るように)
私もあなたに出会った日から
ずっと好きでした。
(ゆめの涙を見てギュッと抱きしめる)
…！///
嬉しくて…どうしたら良いのか…。
（あまりの嬉しさにしどろもどろになり、オロオロとする）
ひゃっ！///
…たつや…少し、くるしいっ…。
（いきなり強く抱きしめられ、可愛らしい声を上げる）
嬉しくて…どうしたら良いのか…。
（あまりの嬉しさにしどろもどろになり、オロオロとする）
ひゃっ！///
…たつや…少し、くるしいっ…。
（いきなり強く抱きしめられ、可愛らしい声を上げる）
す、すいません。
(かわいらしい声に少し照れながら抱きしめていた手を離す)
でもこれで嘘じゃないって
分かって頂けましたか？
(かわいらしい声に少し照れながら抱きしめていた手を離す)
でもこれで嘘じゃないって
分かって頂けましたか？
う、うん…わかったよ。
たつや、き、キスしても…いい？
（ドキドキしているようで、目が泳いでいる）
たつや、き、キスしても…いい？
（ドキドキしているようで、目が泳いでいる）
分かって頂けましたか。
(ホッとして)
き、キスですか!?
(少し間をおいて)いいですよ。
(ホッとして)
き、キスですか!?
(少し間をおいて)いいですよ。
…い、いい？嫌じゃない？
（オロオロと訊ね）
ちゅ…
（背伸びをし、恐る恐る唇にキスをする）
（オロオロと訊ね）
ちゅ…
（背伸びをし、恐る恐る唇にキスをする）
嫌なんかじゃありませんよ。
(優しく言う)
ちゅ...
(ゆめにされるがまま唇をだして)
キスしてしまいましたね。
(優しく言う)
ちゅ...
(ゆめにされるがまま唇をだして)
キスしてしまいましたね。
よかった…。
（嬉しそうに微笑む）
…うん？だ、だめだった…？
（嬉しそうに微笑む）
…うん？だ、だめだった…？
いえいえ。
これで私とゆめ様は恋人同士に
なったんだなと思いまして。
(照れながら)
これで私とゆめ様は恋人同士に
なったんだなと思いまして。
(照れながら)
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/09(月) 02:11:32 ID:rEUTTKMWO
執事 マグロすぎw
こ、恋人同士…///ど、どうしよう…
キスの先って、たつやはしたことある…？
（赤面し、泣きそうな顔で見つめる）
（進行遅くてすみません…！）
キスの先って、たつやはしたことある…？
（赤面し、泣きそうな顔で見つめる）
（進行遅くてすみません…！）
キスの先ですか...
私はまだ未経験ですね...
先程も話しましたけど
学生の時の片思いから恋をしてないもので
(恥ずかしがりながら)
ゆめ様は...？
(いえいえ。こういうのも好きですから♪)
私はまだ未経験ですね...
先程も話しましたけど
学生の時の片思いから恋をしてないもので
(恥ずかしがりながら)
ゆめ様は...？
(いえいえ。こういうのも好きですから♪)
…わ、私もたつやのことを、ずっと思ってたから…
（恥ずかしそうに答える）
でも、その、たつやの初めてが私なんかでいいの…？
（恥ずかしそうに答える）
でも、その、たつやの初めてが私なんかでいいの…？
いいですよ。
むしろあなたが初めてで嬉しいですよ。
(少し赤くなりながら)
ゆめ様こそ私なんかで？
むしろあなたが初めてで嬉しいですよ。
(少し赤くなりながら)
ゆめ様こそ私なんかで？
ほんとに？よかったあ…
（安心したように、ふう、と息を吐き出す）
…うん、だって、ずっと大好きでいた人だもん…///
（恥ずかしそうな笑顔を向ける）
（安心したように、ふう、と息を吐き出す）
…うん、だって、ずっと大好きでいた人だもん…///
（恥ずかしそうな笑顔を向ける）
本当です！(自信満々に)
そ、そうですか。
(その言葉に照れながら)
本当にいいんですね？
(ゆめに抱きつきもう１度キスをする)
ちゅ...ちゅ...
そ、そうですか。
(その言葉に照れながら)
本当にいいんですね？
(ゆめに抱きつきもう１度キスをする)
ちゅ...ちゅ...
いいよ…ん、ん…
（柔らかく微笑み、キスを受ける）
たつやがエスコートしてね？
（柔らかく微笑み、キスを受ける）
たつやがエスコートしてね？
それでは...
(ゆめの胸を服の上から優しく触る)
私も初めてなもので
痛かったらおっしゃって下さいね。
(ゆめの胸を服の上から優しく触る)
私も初めてなもので
痛かったらおっしゃって下さいね。
…あっ、
（ビックリしたのか、すこし体を引いてしまう）
うん、大丈夫、だよ…
（やっと…な所ですが、すみません…眠気が…）
（ビックリしたのか、すこし体を引いてしまう）
うん、大丈夫、だよ…
（やっと…な所ですが、すみません…眠気が…）
それじゃあもう今日は
寝ましょうか？
僕も眠くなってきましたし！
寝ましょうか？
僕も眠くなってきましたし！
すみませんー…
では、おやすみなさい、落ちます。
では、おやすみなさい、落ちます。
は-い。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
ちょうど1000！
では僕も落ちます。
では僕も落ちます。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。