【高原別荘】春夏秋冬　30シーズン目

〈テンプレ〉
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧
１年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー＆大きなベッド＆ひのき風呂＆冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい

【使用上の注意】
・スレＨ、雑談が可能です（定員２名）
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー（sage推奨）
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うｐ要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・950超えたら次スレを立てるか依頼しましょう

〈前スレ〉　
【高原別荘】春夏秋冬　29シーズン目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234014371/

前スレ終了後使用して下さい。

前スレ終了しました、引き続き使います。

邑さん、ありさ来れたよ。

ありさはえびせんより、オカラが好き！

今はオカラ食べてます。邑さんは？飲んでる？

うん、ビール呑んでる
オカラも好きだよ、そんなに一気に沢山は食べないけどね
オカラにヒジキ入れるとおいしいよねー

ふふｗ。邑さん、初めて位に食べ物で意見が合うねｗ。

今日はとれたてのいちごもあるし。

やっぱり地元のとれたての野菜っておいしいね。

ん、そかｗまあ、私は好き嫌いあるもんな

いいねーうちは畑してないから、取れ立てはめったに食えない
まあ、近所の人や親戚からもらった時くらいだな

そうそう、Live2chね、
一番上の「設定」クリック、下に開くからそこの「オプション」をクリック、
なんか開くからそこの真ん中辺り、「サウンド」をクリック、
一番下に、なんか書いてあるでしょ？
C\…みたいのね、それをコピーして、新着レスありのよこに貼り付けて、
OKボタンクリック
こうしておくと、レスあったときに音がして便利になるよ。

実行しました。ありがと。

これは近所の直売所で売ってたの。
ぷりぷりしてる。

畑は今はカブから花が咲いて、それをゆでて食べるの。

うん、新しいレスあるとピンポーン♪と鳴るよね
音源を素材屋さんからもらってきて、それを指定しておくと、
その音を鳴らせるようになるよ。

そうかー農家多い場所みたいだもんね
ほーカブ菜（カブ花？ｗ）とは、渋いねｗ

何でも菜の花ｗ。

素材屋さん？どうするのそれ。今ピンポーンだよ。

んー、ありさには多少高度かも？ｗ
無料で使っていいような効果音が、置いてあるサイトがあるんだよ
そういうのを素材屋っていうんだけどね
グーグルで、音 素材 無料 とかで検索で見付かるかな
で、場所見つけて、いいのあったらダウンロードして、自分のPCのどっかにおいておくの
で、さっきの要領でサウンドまでいったら、そのファイルを指定ね。

なるほどーーー。

がんばってみるよ。

邑さんはどんなのにしてるの？

ピ！と短いのにしてる
この設定のままにしとくと、
Live2chで他のスレや板を見たときでも、
新着あるのをみると鳴るから、
あんまり長いのとかうるさいのは邪魔になっちゃうからね

まあ、邪魔なら設定しなおせばいいんだけどｗ

ありさも邑さんとおんなじにしよっかなｗ。

まだわかんないけどｗ。

ふー、おからと牛乳でおなかいっぱい。

グーグルは使えるんだよね、
効果音 素材 フリー 無料
で、検索するといいよ（途中のスペースは半角ね）

すごい食生活ｗ御飯は食べてないの？
まあ、オカラは基本的にはいくら食べても太らんもんだからいいのかもだがｗ

ごはんは炊き込みご飯つついた。

ありさは辛党だから、ごはんにはあんまり興味ないなｗ。

時間できたらググってみますね。ありがと。

そうかーｗ

効果音 素材
でググって2番目のとこが、使いやすそうだった。
ジャンルで決めて、Link ってのをクリックで試聴できるし
右クリックから、対象をファイルに保存できるね。

私もそこのに変えておこうかな、オソロイになるねｗ

うんｗ。うれしいね。こんなの初めてでしょｗ。ねえ。

後２回くらいで落ちるね。ほんとに眠たい。６時間は寝たんだけどな。

そだねｗ まあLive2ch もオソロイだけどね（使ってる人は多いかｗ）

うん、いいよー無理せずオヤスミね
明後日、タップリしようねｗ

うん、いつもごめんね。

落ちますね。大好きだよ。愛してるからね。ゆっくりベタベタしたいね。金曜日ね。

うん、おやすみーChu
ありさ、愛してるよ〜、じゃまた金曜ね

以下、空室。

よろしいですか？

かんなさん待ち

お待たせしました
【コテ入れてもらっていいですか？】

こんばんは！よろしくね！
（ＮＧありますか？）
かんなさんは・・・どんな子かな？

たかさんよろしくです

Ｈな質問次第ですね

どんなエッチが好きかな？

無理矢理に！・・・とか・・・

優しくリードしてくれるＨがいいですね

彼氏だったらよいかも

たかさんは？

マンネリ解消に・・・ちょっと無理矢理しちゃうかな？

まあ・・気持ちよくなってもらいたいからね・・・

彼女にですか？

今は、彼女いないから・・・

今日は・・かんなさんにかな・・

無理やスカグロアナルはちょっと…

だって・・かんなさんは・・・優しくしてほしんでしょ？

そういうヒトに最初から、無理矢理したら・・・いやでしょ？

そうですね〜
落ちましょうか？

ん？大丈夫ですよ。
無理矢理は・・・マンネリ解消にね・・・

かんなさんとは、マンネリになってないよ

ごめんなさい落ちます

では・・・落ち

以下　　　空室

よろしいですか？

お借りしますね。

こんばんは。
里緒菜は出かけてきたん？

こんばんは。
出かけてないよん。ちと雑用しておりました。
玲も出かけなかったんだね。天候に感謝♪

ほか。
ジャージだったし…里緒菜が夜も会いたいよう……って可愛かったからねｗ
出かけるのやめました？

ほいｗ
着替えるのそんなにめんどかった？ｗ
あうぅ･･･だって、会いたかったんだもん（照）
寒いし？

まっ…出かけるのが面倒だったんだねｗ地元じゃなかったし。
ｽｲｯﾁほとんど入ってる状態で…あんな事言ってくれたから…襲いたくなっちゃった？ｗ
それもありますｗ

そういう時もあるよね。そか、それはちと面倒だね。
私もｽｲｯﾁ殆ど入ってたよ（恥）会いたい気持ち、我慢出来なくて言っちゃった。
今は悶々してますか？ｗ
寒いと出不精になるよね。

電車乗ってだとね。途中で雨降られたら嫌だし。
時間的に無理だし…夜会えるか分からなかったから…思いとどまったよ。
ほんとは…僕も凄い会いたかったよ（恥）
どうにか？落ち着いてますよｗ里緒菜は？ｗ
寒くなくても出不精ではあるがｗ

電車乗って飲み？に行くのは面倒だね。帰りを考えなきゃいけないし。
私もです。何とか堪えました。でもかなり危なかった･･･（恥）
ん･･･嬉しい･･･ちゅ♪
すっかり？落ち着いてますよｗ
それはいかんねｗたまには出歩かないとｗ

だよね。ちと前は平気で車で行ってしまった自分が恐ろしいｗ
うん…それでも何回か……襲ってしまおうかな？と思ったよ（恥）危なかったねえ…
僕も嬉しいよ。ちゅ♪
すっかりかあ……それはそれで残念ｗ
サッカー見に行くか…飲みに行く位ですなあｗ出歩いてますか？ｗ

それは恐ろしい。その過去は封印して下さいｗ
襲われてもいいかな･･･とは思っていたりしました（恥）
ちゅ･･･あむっ♪
でも･･･きっとすぐにｽｲｯﾁ入っちゃうよ（恥）
引越しの準備やら何やらで出歩いてますよ。

ここ何年かはすっかり封印してますｗしかし…朝帰りして、母親に頼まれて昼過ぎに車だす時……たまにまだ数値は超えてるんじゃないかな？と思う時がありますｗ
今日の夜…会えるか途中で聞こうかな？とも思ったんだよね。でも…里緒菜は明日休みな訳じゃないし……と色々葛藤してたよ。
あむっ…ちゅ♪
ゆるゆるだからね（恥）
そりゃ準備とかはそうでしょう。

良かった、良かった。それは超えてるかもね･･･くれぐれも気を付けてね。
悩ませちゃったかな？私はいつでも休みにしようと思えばできるから大丈夫だったり。
気遣ってくれてありがちゅ♪
ちゅ･･･かぷっ♪
あい･･･お互いね。
それ以外では･･･気候がよければそこそこ出かけてる気がするね。

仕方ないっちゃ仕方ないけど…数値えらい下がってるからねえ。あい、気をつけます。
うーん…悩んだのは確かだねえ。明日の昼用事があるって聞いてたしね。
どういたしまちゅ♪
ちゅ…ちゅうぅ……かぷっ♪
そかあ…僕は後は買い物位だねえ。

事故を起こさないためには重要だよね。
そこまで考えてくれて嬉しいよ。用事は･･･人と会う約束とかでなければ何とでもなるからね。
明日は玲が出かけるなら、私もたまった仕事を片付けよう、位の軽い用事なので。
ちゅ･･･ぎゅうぅ･･････ちゅっ♪
もうバイク乗ったりはしないん？

ニュースとかで飲酒運転のひき逃げとか見るとね。
里緒菜だって日曜の夜とか考えてくれてるでしょ？
明日の昼も…なるべく早起きして、てきぱき用事済ませるようにするね。
ぎゅうぅ…ちゅ……
たまに乗ってるよ。しかし…寒いｗ

あれはいたたまれないね。
ん、そうだね。でも家事と会社じゃ全然違うからね。
私もてきぱき頑張るね。でも、眠かったら無理して起きたりしないでね？
ちゅ･･･ちゅうぅ･･･
ぶらっとどっかに行ったりするん？確かに寒いだろうねぇｗ

人ひいて気付かなかったとか有り得ないからねえ。
同じではないけど、大変なのは一緒だよ。
多少は……と言いつつも、寝ないのは大丈夫なんだけど…起きるのは苦手だからなあｗ
ぎゅうぅ…ちゅ……耳たぶをかぷっ♪
それはしなくなったね。軽い自分の買い物位だね。後サッカー見に行く時とかだね。

ねぇ？ふざけるな、と思うよ。
そう思ってくれて有難いよ。しかし私はずぼらなもんで･･･ｗ
私も起きるの苦手ｗいっそ･･･寝ないで出かけちゃう？ｗ
ん･･･くすぐったい･･･お返しに耳たぶをぺろっ♪
春は桜並木の下をバイクで走ったら気持ちいいだろうなぁ･･･と思うんだけど、実際はどうなんだろ？
サッカー、バイクで見に行くんだ？なんかかっこいいね。

そう考えると…しゃあないなとは思うやね。
でもたまに代行とかで帰ると、検問してないかな？とか思ってしまうｗ
ずぼらでもしてるでしょ？ほとんど毎日なんだから、大変だよ。
車運転するから…それは危険ですｗちなみに…それまで何してようか？ｗ
ん…お返ししなくていいのに……耳をぺろっ♪ちゅ♪
春はいいよ。桜舞い散る中をとか？
車だと駐車場混んでるからね。飲まない時はバイクだよ。

そうだね。飲んだら乗るな、です。
ふふ、検問してても大丈夫なのにねｗちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷ？ｗ
そうでもなかったり？ｗありがちゅ♪玲は結婚したら奥さんには家庭に入って欲しい？
運転するのね。じゃあ寝ないとね。ん･･･何でも来いｗ
またお返し♪･･･耳に息をふぅー･･･
桜舞い散る中はいいねぇ･･･けど、ヘルメットに花びらついて見えにくくなっちゃうかな？
いつも電車だと思ってたよ。バイクかぁ･･･いいなぁ･･･

乗るなら飲むなと。
いや…運転できそうな中、わざわざ代行使ってるんだから、取り締まってて欲しいｗ
そうでもないのかな？ｗどういたしまちゅ♪
特に家庭に入って欲しいとは思わないけど、あんま忙しい仕事だったら、嫌かな。でも本人が辞めたくなければ仕方ないとも思うしね。
居眠り運転も信じられないけどね。逞しいｗ
だから…いいのに……ほっぺにちゅ……鼻先をかぷっ♪
ちょびっとねｗでもゆっくり走れば大丈夫。
電車だと通勤定期で交通費かからないから…確かに電車が多くなってたかもね。

そうです。
そういう事ねｗ取り締まってても、ふふーん、代行使ってるもーんって威張れるし？ｗ
どうだろうねぇ？ﾅｲｼｮですｗ
なるほど。忙しいとすれ違いになっちゃうもんね。共働きだと家事分担しないとだね。
居眠り運転ねぇ。あれも取り締まれないんかねぇ。頼りがいありそうでしょ？ｗ
私だけくすぐったいのやだもん･･･ん･･･唇にちゅ･･･ほっぺｽﾘｽﾘ♪
玲の後ろに乗っかって、バイクでどっかに行きたいなぁ･･･
交通費かからないのはいいね。フクアリまで行ったら結構かかるもんなぁ･･･

今まで一回もあった事ないし…無駄金とは言わんが、使って良かったと思わせて欲しいみたいな？ｗ
どうしても知りたい訳ではないので、ﾅｲｼｮでもいいですｗ
一人暮らしと変わらないような状況は嫌だね。
それはもちろんそうだよね。
うーん…取り締まりようがない気がするｗ
じゃあ…今からしますか？ｗ
ん…ちゅ……おでこにちゅ♪
前に言った条件は覚えてますか？ｗ
一時期ガソリン高かったからね。だろうね。僕の定期もいい値段するよ。

それは分かるかも。折角代行使ってるんだもんねｗ
ほっ、良かったｗこれからも謎のままでよろしくｗ
そうだよね。二人の時間を満喫したいよね。
ｴﾗｲｴﾗｲ･･･料理作るのは好き？
そうだよねぇ。人によって眠くなる時間帯違うもんね。
うん？何をするのかな？ｗ
唇にちゅ･･･手を取って･･･指にちゅ･･･かぷっ♪
えぇと･･･何だったかな？ｗ普段着でいいんだよね？ｗ
高かったねぇ。6ヶ月定期だと相当な金額になっちゃう？

そそ。飲酒で捕まってる人が見れると、なおよい？ｗ
謎かあ…ミステリアスに？ｗ
せめて休日一緒に過ごせればいいけどね。
食べてくれる人がいれば嫌いではないかな。里緒菜は好きな家事は？
運搬業は夜走るしかないしね。
やはり夜にするのが一番ふさわしいものじゃないでしょうか？ｗ
あっ…指はやらしいよ……
里緒菜の指にもちゅ…かぷっ♪
その口振りは…ちゃんと覚えてますね？ｗ僕が指定した服装でよろしくですｗ
今はそうでもないけどね。約18万なり。

その気持ちも分かるｗ
あい、少しは？ミステリアスな部分も残しておかないとｗ
休日は一緒に過ごしたいよね。新婚さんなら尚更ね。
何だろ？料理かなぁ。洗濯も好きだけど、洗濯機がやってくれるしなぁ･･･ｗ
そうだね。
夜にふさわしいと言えば･･･お酒飲むのかな？ｗ
玲の指、好き･･･指だけじゃないけど･･･
んっ･･･玲を見つめて･･･人差し指をあむっ･･･
おぼろげながら･･･ｗうーん、どうしても指定した格好じゃなきゃだめ？ｗ
ひゃぁ、それは失くせないね。肌身離さず身に付けてないとだね。

人間は勝手な生き物だｗ
言ったものの…ミステリアスかあ？ｗ
新婚じゃなくなっても、子供ができても、やっぱり二人でデートとかしたいしね。
料理はやっぱり食べてくれる相手がいると作り甲斐があるよね。
干す、畳むなどの作業がありますｗ
今からですか？ｗそれで寝ないで僕に車を運転しろと？ｗ
里緒菜の指…好きだよ。里緒菜の身体……全部好き…
里緒菜を見つめ返し…指で口内を掻き回しながら……同じように人差し指をあむっ♪
よし…大サービスでTバックは着けさしてあげようｗ
でもSuica定期になってからはちょっと安心だね。

エゴの塊ですｗ
あり？違います？おっかしいなぁｗ
そうだね。いつまで経っても手を繋いでデートしたいね。
だね。でも時間かけて作ったのに･･･十数分で平らげられると･･･嬉しい反面、悲しいというか空しい気分になったことはありますｗ
それは得意ですｗお任せあれｗ
鬼ですか？ｗ･･･て事は、玲が思ってたのは違うのかな？ｗ
嬉しい･･･私も玲の身体･･･全部好きだよ･･･
んんっ･･･玲の真似して指を動かして･･･玲の指に舌を絡めたり･･･
わーい、ありがとーｗそれなら何とか乗れそう･･･かなｗ
そか。Suica便利だよねぇ。

人間のエゴは限りないからねえ。
違わないでいいやｗ
そうだね。ずっと名前で呼び合っていたいよ。
それは…腹減ってる時とかやってしまうかもｗと言うか何回かしてるな、きっと……
うーん…僕はあんまり好きじゃないな。
鬼ですなｗもちろん健全な男女が行う共同作業ですよｗ
んん…絡めた舌に対して、更に指を動かしながら…顔を動かして指を舐める……
膝上何cmのミニまで大丈夫？ｗ
切符買わなくていいからね。

貪欲だよねぇ。
なんか･･･投げやり？ｗ
名前で呼び合ってたいし･･･いっぱいキスしてたいね。
不味いって言われるよりは嬉しいから･･･良いっちゃぁ良いんだけどねｗ
そか。じゃあ私が分担します。
そうでしたかｗいやん･･･な事ですねｗ
くすぐったそうに指をぴくっと震わせながら･･･何かを想像させるように･･･唇をすぼめてスライドさせる･･･
何cmかなぁ･･･見苦しくない範囲内でｗ
あれに慣れちゃうと、券売機で買うのがめんどいよね。

本人がミステリアスとおっしゃっているし…まあ認めますよｗ
いっぱいキスして…やっぱりえちもしたいな（恥）
腹減ってると、食べる速度はやはり早くなるしねえ。
よろしくです。じゃあ僕は洗剤入れて、ボタン押す担当でｗ
いやんなの？ｗ
口から指を引き抜き…何かを思い浮かべながら…里緒菜の口内を指で掻き回し…
ん…やらしいよ……里緒菜……舐めて欲しくなっちゃうよ……
見えそで見えないレベルにしときましょうｗ
だよね。

それはどうも有難うございますｗ
えちは大事だよね。休日にいっぱいえちしたいよね（恥）
空腹を抱えて帰ってくるだろうから、気持ちは分かるんだよね。
あい、その代わりお掃除お願いね？ｗ
いやん･･･じゃないかもｗ
玲の指を舐めながら･･･悪戯っぽく見つめ･･･
舐めて欲しいの･･･？･･･玲のえち･･････
見えそで見えないかぁ･･･うーん･･･ｗ

どういたしましてｗ
普通にデートして、キスやえちしたいよね。
誰に取られる訳でもないけど、そうなっちゃうんだよね。
了解です。
でも…時間がねえ……？でも……

里緒菜を見つめて…
里緒菜が…いやらしく指……舐めるから…だよ…
舐めて…欲しい……
それが一番そそりませんか？ｗ

少しずつ距離を縮めつつも･･･いつも新鮮な気持ちでいたいよね。
お腹空いてるとがっついちゃうもんね。
そうだね･･･どうしよう･･･

とぼけたように見つめ返し･･･
いやらしかった･･･？
ん･･････玲の･･･舐めたい･･･

大好物のﾁﾗﾘｽﾞﾑですねｗ

難しいかもだけど…結婚したからって、あんまり生活とか変えたくないね。
味わってない訳でもないんだけどね。
僕は…したいな……（恥）
でも…無理そうなら言ってね。
里緒菜もﾁﾗﾘｽﾞﾑ好きでしょ？ｗ

雑部分…レスしとくね。

>>74
そうだね。子供が出来たら変わるだろうけど、二人だけの生活ならあんまり変わんないかも。
最後に、美味しかったって言ってくれれば報われます。
ん･･･私も･･･（恥）
睡魔来ちゃうかもだけど･･･
あい、好きですｗ

里緒菜を見つめたまま…
やらしかったよ…里緒菜も……僕の…想像してなかった？
舐めて…里緒菜……
僕の…
（里緒菜の手を取り…服の上からでも分かる程に膨らんでいるものに導いていく。）

>>75
子供できたらある程度子供中心の生活になっちゃうもんね。
二人だけなら…同じ生活送っていたいよね。
そうだよね。笑顔で美味しいって言ってくれると嬉しいもんね。
途中でも…言ってくれていいからね。

次から集中するね。

ん･･･想像してた･･･玲の･･･舐めたかった･･･
はい･･･
（導かれた箇所の熱を確かめるように撫で･･･玲を見つめて跪き、パンツを下ろす。）
（下着の上から形をなぞるように唇を押し付け、先端まで辿っていく･･･）
玲の･･･凄く熱くなってる･･･

>>77
そうだね。それでまた絆が深まるんだろうね。
二人でしか出来ない事をいっぱいしたいね。
嬉しいねぇ。また頑張ろう、って思えるよ。
ん、ありがとう、眠くなったらそうさせてもらうね。

私も集中します。

（上から里緒菜を見つめて…）
里緒菜のえち……
僕の欲しくて……想像しながら…指…舐めてたんだね？

（下着の上から刺激され…はちきれんばかりに勃起していき…下着を濡らしていく。）

ん…熱い……よ…熱くて…苦しいよ…里緒菜……

（唇を押し当てながら玲を見上げ･･･）
ん･･･想像･･･してた･･･
でも、玲も･･･想像したんでしょ？･･･こんなになってるもんね･･･

（どんどん硬さを増す玲のを人差し指でなぞり･･･）
苦しい･･･？直接･･･舐めてもいい･･･？

（里緒菜を見下ろし、呻くように途絶え途絶えの声で訴える）
は…ん……ん…想像…してた……里緒菜に…舐めて欲し…く……て
ん…直接…舐めて欲しい……里緒菜の舌で…口で……咥えて欲しい……

（玲の言葉に嬉しそうに微笑み、下着をずらす。）
ん･･･いっぱい･･･舐めてあげる･･･
（根元にそっと唇をつけ、上へと唇で辿る。）

濡れて光ってるよ･･･玲のえち･･･
（溢れ出している液を指で塗り拡げ･･･尖らせた舌でちろちろと舐め始める。）

ん…いっぱい舐めて？
あっ…ん……
（直接の刺激に…どんどん熱く……硬くなっていき…血管が浮き出てくる。）
（先からは…舐められる程に液が溢れてくる。）
里緒菜にされたら…どんどん溢れてきちゃうよ……
全部…舐め取って？里緒菜……

嬉しいよ･･･どんどん溢れさせて･･･？
（舌で先端をぺろりと舐め･･･焦らすようにゆっくりと全体を口に含んでいく。）

（手をそえて、頭を上下に動かしながら･･･舌を絡み付ける。）
ん･･･んっ･･････ふ･･･
（時折先端をつつき、空いた手で嚢を優しく揉み始める。）

ん…いっぱい……溢れて…くる…里緒菜……ああっ…気持ちいい…
（目を瞑り…手…口……舌での刺激を感じる。）

（脚を震わせながら…瞑った目を開き、里緒菜を見つめ…）
ん…上を……僕見ながら…舐めて？里緒菜……
奥まで…僕の……咥えて？

（玲に言われ、顔を上げて上目遣いに見つめる。）
ん･･･んん･･････

（頬をへこませ、喉の奥まで玲のを咥え･･･苦しさを堪えつつスライドさせる。）
（嚢を揉んでいた手を上へと伸ばし･･･シャツの下に滑り込ませて胸を刺激する。）

あっ…あん……気持ち…いい……気持ちい…いよ…里緒菜……
（自分のを苦しそうに咥える里緒菜を見つめながら……両手で頭を掴み……腰を動かしていく。）

胸も…あっ…気持ちいい……おかしく…なっちゃう…よ……里緒菜…
（腰の動きが早まり…更に奥まで入れていく。）

（否応無く奥まで突かれ･･･うっすらと涙を浮かべながら、必死で咥える。）

（腰の動きに合わせて舌を絡め、硬くなった乳首をきゅっと摘む。）
（苦しげに息を漏らしながら更に頭を動かし、溢れ出る液を舐め続ける。）

ん…ん……あっ…あっ…あん……あそこも…乳首も…あん……両方…気持ち…い…い……
（押し寄せる快感に…全身を震わせながら…歓喜の声をあげる。）
あっ…このままじゃ……いっちゃう……あっ…駄目…里緒菜のも……舐め…たい……
（言いながら…どうにか腰を動かすのを遅くしていき…里緒菜を見つめながら訴える。）

（感じている玲を愛しそうに見つめながら、玲のくびれに舌を巻きつける。）

（腰の動きが遅くなったのを見計らって、一旦口を離し･･･）
今日はだめ･･･玲にいって欲しいの･･･
玲･･･我慢できないなら･･･いっちゃって･･･？
（再び玲のを口に含み･･･先端を舌で刺激し、奥まで咥えていく。）

（口が離れ、安心したように…寂しそうに……里緒菜を見る。）
でも…里緒菜も……いって欲しい……
あっ…そんな……あっ…駄目…だよ……里緒菜……
（再び奥まで咥えられて刺激され……無意識に腰を動かしてしまう。）

あっ…いっちゃう……いっちゃうよ……里緒菜……里緒菜の口の中に…いっぱい……でちゃう……

（いって欲しいという玲の気持ちが嬉しく、微笑むが･･･首を横に振り、頭を動かし続ける。）

（いきそうになってる玲を促すように頷き･･･吸い込むように咥え、舌を密着させる。）
んっ･･･ん･････んふ･･････

（里緒菜の頷く姿を見つめ……再び頭を掴み…腰を激しく動かしていき…）
もう……我慢…できない…よ……
あっ…いく……里緒菜……いく…よ…里緒菜…あっ…
（腰の動きが止まり…里緒菜の口内に…熱い大量の液を放出していく。）

（激しい腰の動きに･･･苦しいが幸せそうな表情を浮かべ、玲を見つめる。）

（玲から発せられた液体を全て受け止め･･･少しむせながら飲み込む。）
んくっ･･･ん･･･全部、受け止めたよ･･･
（悪戯するように玲のを舐め続ける。）

（苦しそうに…全て飲み込む里緒菜を幸せそうに見つめながら…頭を撫でる。）
ん…嬉しいよ……里緒菜……一人でいっちゃって…ごめんね？

（悪戯するように舐め続ける里緒菜に…）
そんなにしたら…くすぐったいよ……
それに……欲しくなっちゃうよ？

（頭を撫でられ気持ち良さそうに微笑みながら、玲を見つめ返す。）
どうして謝るの？
玲がいってくれて嬉しいよ。

（欲しくなる、という玲の言葉にはっとして口を離し･･･）
ん･･･ちょっと悪戯したかったの･･･
今日は･･･欲しくなってもあげなーい。
今度･･･ゆっくり･･･しようね？

（そろそろ睡魔が･･･（泣）
次のレスで落ちるね（泣））

ん…でも……
（恥ずかしそうに目を伏せながら言葉に詰まる……）

（口を離され…悲しそうに里緒菜を見つめ…）
ん…そうだね……


了解です(泣)

（玲の目を覗き込むようにしながら･･･）
でも･･･何かな？

そんな悲しそうな顔しないで･･･？
どうしよ･･･あげないって言ったのは冗談のつもりだったんだけど･･･
落ち込ませちゃったかな･･･ごめんなさい･･･
玲･･･ぎゅって抱きしめてもいい？


やっぱり･･･玲が落ち込んでないか気になるから･･･もう少し一緒にいさせて？

（里緒菜の目を見つめ返して…優しく微笑む）
ん…何でもないよ。

大丈夫だよ…冗談なのは分かってるし……ごめんなさいなんて言わないでね。里緒菜がそんな気にしないで。
里緒菜の優しさが…ちょっと今は痛いよ……

ちょっと考えちゃってるだけだから…大丈夫だよ。こんな時間だし…もう一緒に寝よ？里緒菜。また話せる時はあるんだしさ。

なら･･･いいけど･･･

ん･･･分かった･･･

考えてる事は何となく分かる気がするけど･･･今日は寝るね。
今日は･･･いつもより強く･･･抱きしめててね？
ぎゅ･･･ちゅ･･･
お休みなさい、大切な人･･･
夕方の都合が分かったら伝言するね ﾉｼ

大丈夫だよ。

この前…里緒菜を不安にさせない言ったばかりなのに、ごめんね。
分かられてる気もするけど…今回は僕の心の弱さと言うか……我儘な部分だね。
うん…何があっても……この手だけは離さないよ。それだけは不安にならないでね？
ぎゅ…ぎゅうぅぅう……ちゅ……
おやすみなさい、愛しい人。
僕も伝言するね。ﾉｼ

以下空きです。

予約します。

栄二さんだっ！

（ぎゅっ！
ついでに、ほっぺにチュッ）

栄二さん、昨日はごめんなさい…
私もイタズラされたかったよ？
ついでに今日もごめんね…？

別に謝る必要なんかないよ♪
寝なって言ったしね。
あの後俺もすぐに寝たしね♪

はるちゃん♪
チュッ♪

「寝な」って言われる前に寝ちゃってたからなぁ…
おやすみ言えなかったし(泣)

わっ///
キスされちゃった//

栄二さん、今日はぼちぼちな日？

確かにおやすみは聞けなかったね（笑）

うん♪
キスしちゃった（笑）

ぼちぼちな日って…
まあ、普通の一日だったよ（笑）

今日は絶対言う！

じゃ、今日は昨日みたいに疲れてない？

ついでになでなでもされたいな…

昨日たくさん寝たからね♪

ついでじゃなくてちゃんとナデナデするよ♪
（はるちゃんの頭を優しく撫でる♪）

今日、少しサーバ重たいな…

たくさん寝たんだ(笑)

うん…
気持ちいい…
（ちょっとスリスリする）

確かにたまに重い気が…

だからすぐに寝たって言ったじゃん♪

グルグル鳴きだすんか？（笑）
（あごの下をそっと撫でる）

サーバって言っても携帯のか、ブラウザのか、２ちゃんのかわかんないんだけどね（笑）

あん///
なんか、今日、撫で方がえっちぃよ？///
気のせいかなぁ。。

う〜ん、私は重い時は大体、携帯だな(笑)
なんか、そういう感じのエラーがたまに出てた…

気のせいです（笑）
それじゃあクロポン撫でるの全部えっちになるし（笑）

そうなん？
どっちにしても間にたくさんかみすぎ…
ついでにある意味無線ＬＡＮだから電波状態にも影響されるし…

えっ///
じゃあ、もう一回…
クロポンにセクハラしてるんじゃ…

携帯って、無線LANなの？
有線かって言われたら、違う気はするけど…

はるちゃんにエッチしたいって気持ちがあるから、そう感じるんだな。
きっと（笑）
（もう一度あごの下を撫でながらチュッとキスをする♪）

ＬＡＮではないけど、うまい言い方考えつかなかった…

ひょっとして、私がされたいって気持ちがあるから、そう感じるのかな？

うん…なんかくすぐったい///
それにキスされたら、ドキドキしちゃうよ…

いや、LANはLANなのかも…
広義でやけど。
よく分からんわ…。
…ちょっと仕事がら、まずいかな？

ちょっと、繋がり悪かった(汗)

それははるちゃん次第だからわかんない♪

結局エッチないじわるになっちゃってるし（笑）
（モジモジしてるはるちゃんをギュッと抱きしめる）

大体パソコン用語とかってちゃんと理解してないのに使ってるよね。
ＩＴなんかも絶対意味判ってなく使ってるよ…

う〜ん、いっぱいされたいです…

にゃ///
（突然抱き締められて、ちょっとうろたえる）

ITって、何の略だっけ(汗)
インターネットテクノロジー？
理解してないのはPC用語ってより、横文字全般だと思う…

うろたえるの？
じゃあ、体撫でたりしたらどうなるんだろ？（笑）
（抱きしめて背中を撫でながら、首筋にキスする…）

やっぱり…
インフォメーションなんたらでインターネットじゃないんだよね。
情報公開するシステムをＩＴって言うらしい…

ひゃっ///
栄二さん、ゾクゾクしちゃうよ…
なんか、逃げられない感じ…
（ぎゅっとしがみつく）

Ｔは絶対テクノロジーだった！
…と思う。
インフォメーションの方かぁ。
システムじゃなくてテクノロジーだよね(汗)
ヤバいなぁ…

逃げられないって言いながら抱き着いてるし♪
（首筋を舐めながら、背中から腰にかけて手を這わせる…）

心配しなくてもほとんどの人がインターネット？って言うから大丈夫♪
せのくせＩＴ関係の仕事したいとかぬかすんだよ（笑）

あっ…
身体がビクッて震えちゃう…
栄二さん、触って？
後、栄二さんのものっていう印がほしい…

…そんなにIT業界って流行ってる？
女子には全くやけど。
短命やし。
まぁ、ハマる人はハマるけどさ。

うん…
（首筋に強く口づけをして跡を残す…）

はるちゃんの体温が判るよ…
（シャツの間に手を入れて直接背筋を撫でる）


イメージだけで言ってるんだろうね。
ライブドア以来胡散臭さが倍増したし（笑）

あんっ///

栄二さん、焦らさないで…
あぁ…ゾクゾクする…
触られたいよぉ…

まぁ、胡散臭いし、そろそろ打ち止めやろうなって気はするな…
勤めてて言う話じゃないけど(汗)

今日、はるちゃんエッチだね…
（舐めあうようなキスをしながら服を脱がせていき、乳首にそっと触れる）

最新って感じが薄れてきたからね。
結局物資商売じゃないから安定しないってやっと気が付いたんだよ（笑）

えっ、そう？///
だって、栄二さんにされたいんだもん///

（舌を絡ませ、夢中になってキスをする）
うん…///
栄二さん…
乳首、たってる…///
はぁ…弄って…？

まぁ、導入したら運用・保守は必要だから、そういう意味では廃れないかも…

具合悪いからブラウザ替えたよ。

はるちゃんも触って？
（乳首を指先でつまみながら、反対の手を下半身に当てていく…）

ＩＴの話しは回線がいい時に話す（笑）

ひゃ…///
乳首、気持ちいい…///

（触られるのを期待するように、腰がうごめく）

（栄二さんの首筋を舐め、軽く噛みつく）

ねぇ、今度、栄二の全身、舐めさせて？

難しい話はもうムリだよ…

はるちゃんに触れるの久しぶりだね♪
（スカートの下から手を入れて、下着を脱がせる…）

はるちゃん、もう濡れてきてる…
（クチュっと湿った割れ目の中に指を入れる…）

首、くすぐったい…
（頭を下げて、乳首を舌先で少しだけ舐める…）

じゃあ、今日ははるちゃんの全身舐めていい？

うん、久しぶり///

栄二さん、スカート履かせたまま触るの？///

あん///
うん、栄二に触られて、いっぱい感じてるよ///

あっ、栄二さん///
乳首舐めちゃ、恥ずかしい///
（ことばとは裏腹に、硬くなる）

舐められたいけど…多分、途中で寝落ちちゃうよ…

スカート脱ぎたい？
（まだ履かせたまま、クチュクチュとおまんこを弄る）

はるちゃん、いっぱい舐めたい…
（乳首に吸い付いて、口に含んだ乳首を舌で転がす）

眠くなるまで舐めてあげる♪
ここも舐めて欲しい？
（指を強く動かして

ううん…
えっちぃ格好だなって思って///
スカートの中を覗かれたい…かな…
ごめん、変な回答して///

あぁ…クチュクチュっていやらしい音が聞こえて、恥ずかしいけど…感じちゃう///
腰が動いちゃうの///

うん…やぁ…
乳首、だめぇ…
（思わず、口を塞いでしまう）

はぁん…
乳首もおまんこも舐められたいよぅ…

えっちな格好だね…
（クチュクチュと弄り続けて、太股に愛液が垂れていく…）

はるちゃんの乳首おいしいよ…？
（唾液でベタベタになった乳首をペチャペチャと音を立てながら舐める）

はるちゃん…
（乳首からお腹の辺りまで舌を這わせる…）

栄二さんって、すごくエッチだ///

あぁ、いっぱい濡れてるの、見て///
（見せるように、スカートをまくる）

あっあっ…
乳首、いじめちゃ、やだぁ…

はぅ…ん！
栄二さんに何されても感じちゃうよ…

乳首、栄二さんのきれいな指で弄って…？

はるちゃんとえっちするの好きだもん♪

はるちゃんの方がえっちじゃん…
（自分がスカートを捲り上げる仕草を見て興奮してしまう…）

ベタベタになっちゃったね…
（唾液でベタベタなった乳首を指でつまんだり、撫でたりする…）

お腹から脇腹を舐めながらスカートを脱がせていく…

うん、素直に嬉しい…
え、栄二さんに見られたいの///

ふぁ…
ヌルヌルしてるよぉ…

も、もうほしい…

（ちょっと眠くなった…）

うん♪
はるちゃんの全部見せてね♪

でも、はるちゃん寝ちゃいそうだから今日はこのくらいにしとく♪
（いじわるをやめて、潤んだ瞳のはるちゃんをキスをしながら腕枕で抱きしめる）

はる…
キスしながら寝ようね♪

またおやすみ言わないで寝た気配が…（笑）

やっぱり♪

はるちゃん、おやすみ（笑）
明日はおやすみを聞かせてね♪



以下空室になります。

お借りします。

それだけ長く一緒に居た・・・
う・・うん。そうだね・・・
（恥ずかしそうにしながらも、笑顔を見せる。）
（握った手を、きゅっと握り返して）
これからも、よろしくね。

ねぇねぇ・・・お風呂に入りながら、考えた。
小さい子の名前、エリス、なんてどうかな？
・・・変？
髪の毛、黒髪にしてあげなきゃ。

･･･ふふ
(ちょっと目を逸らして)
言った私も、恥ずかしい
うん、よろしく。たくさん、一緒にいましょう
(返事をするように手を握り返す)

エリス･･･ふふ
良いんじゃないですか？ 恵理花が良いなら、一向に
純粋に、名前の響きも好きですし、私は
髪の色とか、変えられるんだ？

ふふ・・啓太さんが、恥ずかしがってる。
貴重な姿だわっ
（手を握ったまま、もう片方の腕で、ぎゅっと抱きつく）

髪の色から瞳の色まで、変えることが出来るよ。
わたしは、ほとんどしないけれど。
髪の毛はねー、ウイッグだから。お洋服に合わせて、髪形を変えてあげたりしてるけれど。
この子の目は、もともと緑。緑色の瞳って、好きなの。
ん・・・じゃあ啓太さんも好きならば、エリスで。
・・・なんか、恥ずかしいなｗ

ね？抱っこして・・・

ん･･･それもそうか、人形だし
瞳を変える作業は、ちょっと抵抗を覚えそうだけどｗ
ふふ･･･確かに、エリスの名前は恵理花から来てるし
元々、分身みたいなものだった？

･･ふふ
(包み込むように抱き締め、額にキスして)
恵理花、温かい･･･好き

瞳を変える作業は、まさに工作的な気分で出来るけれど・・・
外した後の、ドールアイがね。若干、不気味ｗ
眼球が転がっているような感じだから。
分身・・かなぁ
わたし、名前を考えるセンスとか、ぜんっぜん無くて・・・
結局は自分の名前にちなんだものに、なってしまうの。

ん・・・っ
（額にキスされて、嬉しそうに頭を啓太さんの胸元に擦りつけながら）
ん・・・んんー・・・っぷは
気持ちいい・・・

でも、こっちにも・・キス欲しい。
（手を伸ばし啓太さんの頬をおさえ、上を向いて目を閉じる。）
・・・ちょうだい。

自分の名前にちなんだ･･･ああ、そういえば、あちらも
んん････外国名は慣れないけど、日本語はそんなに肩肘張らなくても
折角漢字があるんだし

･･･ん
ふふ････恵理花は、もう
欲しがりなんだから
(顔を近付け、少し唇を触れさせるだけで一旦離してしまい)
(誘うようにして深く唇を重ね、ゆったりと舌を挿し入れ、絡ませる)
ん･･･っ、ん････

んー・・・肩肘張ってしまうｗ
どうしてみんな、あんなに可愛かったりかっこよかったりする名前を、思いつくのだろう・・・
漢字も、文字の意味とか考えていたら・・・む、難しいよっ

欲しいもん・・・啓太さんのくれるものは、なんでも欲しいの。
欲しがりなのです。
・・・だめ？

んっ・・・
（唇が軽く触れ、すぐに離れて）
・・っや、もっと・・・

んぅ・・・
（すぐに唇が深く重なり、舌がさし入れられ）
・・・っん・・んん
（苦しげに体を震わせながら、啓太さんの動きに合わせ、ゆっくりと舌を絡めあう。）

っふぁ・・・
きもちい・・・

ふふ･･･駄目な訳、ないです
私だって、恵理花のこと、何でも欲しいですし
同じです。私も、恵理花も

(そっと唇を離し、恵理花を見つめて)
っん･･･気持ち、良い？
もっと、キスする？ それとも･･･
(そっとお尻を撫で、耳元に唇を寄せて)
････もっと気持ち良い事、する？

啓太さんも・・・同じ？
嬉しいな・・すごく、嬉しいの。
好きな人と、おんなじ気持ちは、すごく嬉しいよね？

・・っ
（お尻を柔らかく撫でられ、耳元で囁かれると、ピクンと体が反応して）
もっと・・・気持ちいいこと・・・って？

（切なそうな表情で、啓太さんをじっと見つめ）
・・どんなこと？恵理花に、教えて？
啓太さんと、気持ち良いこと・・したい。
（おねだりするように、啓太さんの袖口を、きゅっと握る。）

ん、嬉しい･･･私も、嬉しいよ
二人で同じ気持ちを共有できてるって事だから

ん？
(耳元を軽く舌先で撫で、周囲をくすぐるように這わせ)
何、と言われても･･･いつもの通り
私が、私の可愛い恵理花を脱がして、する事
･･･着せ替えられたりしたい？
(耳たぶを甘く噛んで、再び囁くように)
･･･有り体に言えば、セックス
嫌？

････ん、恵理花、どんな格好？

啓太さんが、嬉しいって思ってくれるのが・・嬉しい。
・・ふふ、なんだかきりが無いね？

いつもの通りって・・・んんっ
（耳をくすぐられるたびに、体が小さく震え）
っふあ・・・
・・・っセ・・セ・・
（続きが言えず、真っ赤になって俯いて、コクっと頷く。）
・・・したい。
着せ替え、じゃなくて・・・啓太さんに脱がしてもらって・・・してもらうこと。
したい。

・・・今日は、太腿ぐらいの長さのTシャツにショーツだけ。
ね？ベッドに連れてって・・・脱がして・・・

ふふ･･･じゃあ、これで終わり
私も、恵理花が、私と一緒に嬉しく思ってくれてるのが、嬉しい

････いつも思うけど、恵理花
そういう格好って･･･私のこと、誘ってるよね？
(言いつつ、手を引いてベッドに腰を下ろさせ)
････えっと
手、縛ってみて、良い？
手錠･･･は、ないけど、何かで

（嬉しそうに微笑んで、ぎゅっと抱きつく）

さ・・誘ってるっ！？
あ・・ぅ・・ぁ・・・そんなこと、無いもん。
（下を向いて、啓太さんに連れられて、ベッドに腰掛け）
（小声でぽそぽそと、呟く。）
・・・楽な格好、してるだけだもん・・・

手・・？
うん、いいよ。
・・・えっと、じゃあ、これ・・・
（長くて白いリボンを、啓太さんに渡す。）
結構、幅広だから、あんまり痛くない・・・と、思う。・・・たぶん。

どういう風に、縛る？

･･･いや、だって
そんなに薄着じゃ、体のライン･･･
････はともかくとしても、温かいし、柔らかいし
･･ね？

ん･･･じゃあ、後ろ
(恵理花の腕を後ろに回させ、手首で交差するように縛る)
痛くない？ きつくない？
････きつい方が、良いのかな
解いて欲しかったら、いつでも言って？

(縛り終えると、そっと腿を撫で)
恵理花････
(頬を撫で、支えると、唇を深く重ね、ねっとりと舌を絡ませる)

ともかくとして・・・ともかくとして？
ん・・なんか、ちょっとひっかかるフレーズですが・・・
気が付かなかった事に、しておきますｗ

・・・こういう格好、だめ？
啓太さんは、こういう格好、嫌い？

ん・・・後ろ・・・
（大人しく腕を後ろにまわして）
ん、痛くない、大丈夫だよ。
（少し心配そうな啓太さんを見つめて、にこっと笑う。）

んんっ・・・
（腿を撫でられ、ビクンと腰が痙攣して）
（侵入してくる熱い舌に応え、肩を震わせながらも、ゆっくりと自分の舌を動かし始め）
・・っん・・・んぅ・・・
（徐々に夢中になって、啓太さんの舌を貪るように舐め、絡める。）

ぷぁっ・・・はぁ・・・
（頬を赤くして、うっとりとした視線で啓太さんを見つめ、足をもじもじとさせる）
・・・ぬ・・脱がして・・・

いえ、嫌いではないですけど
･･･言われるまで気付けないのが、やや

ん･･･んっは、ぁ･･
(恵理花に応えるように熱く舌を絡ませ、名残惜しげに離れ)
ん････脱がす？ 脱がしてほしい？
･･･濡れたら困るし、ね？

(言って、恵理花の膝元にしゃがみこみ)
(力を入れて腿を開かせて、じっと恵理花の股間を見つめる)
････ふふ
(内腿をそっと撫ぜて、恵理花の入口を下着の上から指の腹で撫でる)
どのくらいしたら濡れるか･･･試して良い？

そういえば、そうだねｗ
じゃあ・・今度から、会った時に報告する。
・・・なんか、恥ずかしいけれど。

ん・・・濡れたら・・困るというか、恥ずかしい・・・から。
（コクンと頷く。）

・・え、あ・・っ・・・や、やだ・・っ
（足を閉じようとするものの、啓太さんの力には敵わず）
・・っぅ・・・恥ずかしい・・そんなに、見ないで・・・
（手を縛られ、自由の少ない上半身を、もじもじと捩る。）

っふあ・・・
（下着の上から撫でられ、ビクンと背中を反らせ）
（上半身が倒れ、ベッドの上に身を沈める。）

っん・・・ん・・・
試したい・・・？
啓太さんがしたいなら・・・恥ずかしいけれど・・・して、欲しい。
（腰をひくひくと震わせながら、恥ずかしそうに目を閉じる。）

・・・どんなこと、するの？

ん･･･気付いたらで、良いですから

どんなこと･･･そうだな
(倒れてしまった恵理花を抱き起こして)
････いつも通り？
(下着の中の入口にそっと指の腹を置いて)
(腕で背を支え、手で恵理花の頭を支えて、啄むように小さなキスを何度もする)

････ん、ん･･･
(唇を離すと、首筋をキスし、ねっとりと舌を這わせて)
･････
(シャツの裾をたくしあげ、恵理花の口許に触れて)
････咥えて？

ん・・ぅ
（抱き起こされ、小さく震えながら涙目で啓太さんを見つめ）
・・・いつも、通り？
（そっと入口の上に指を添えられ、ピクンと腰が反応する。）

んっ・・・ん・・・
（啄ばむようなキスに応え、うっとりとした表情を啓太さんに見せながら）
っあ・・ああっ・・・首・・だめ・・・
（全身を震わせ、首をゆっくりと左右に振る。）
感じ・・すぎちゃう・・・

（Tシャツの裾が唇に触れ、そっと口を開いてそれを咥える。）
（露わになった胸元が、緊張しているかのように、少し早く上下して）
・・・っぅ
（怯えたような目で、啓太さんをじっと見つめる。）

ふふ･･･
(首筋から舌を離し、そっとキスして)
感じ過ぎて、困る事、ある？

ん･･･
(緊張した胸に顔を近付け、息を軽く吹き掛けて)
････まだ、触ってないよ？
やっぱり、胸で濡れると思う？
(上目遣いで恵理花を見返すと)
(乳首を舌でぺろりと舐め、舌先で尖端をくりくりとこねるようにし)
(そのまま強く吸い上げる)

んぅ・・・困ること・・・
（少し考える顔をして、すぐに恥ずかしそうに啓太さんにめをやって）
・・・啓太さんの、わたしを愛してくれてる・・・啓太さんの、お顔が・・
見れなくなる・・・その、夢中・・すぎて。

（恥ずかしいほどに早くなってきた呼吸に上下する胸元へと、息を吹きかけられ）
んっ
（ピクンと背中を反らせ、Tシャツをきゅっと噛み締める。）
（問いかけられ、困ったような表情で、ふるふると首を左右に振り）
・・・っ
（その敏感な部分に濡れた舌先が触れ、柔らかくこねられると）
（あっという間に熱く尖り、じわりと全身に快感が広がる。）
ん・・んぅっ・・・
（硬くなった乳首を強く吸われ、顔を上にそむけ、喉を震わせ）
（とにかく咥えさせてもらったTシャツを落とすまいと、じっと耐える）

ん・・・く
（快感で油断したのか、足の力が抜け）
（下着の中で、入口から、少しずつ愛液が零れ始める。）

････ふふ
私の顔見られなくなるのは困るか･･･そっか
ふふ

ん･･･ふふ
(恵理花の入口にあてた指を軽く動かして)
濡れてきた。分かる？
やっぱり、胸？ ････ふふ
(硬くなった乳首を舌で包み込み、波をつけて押して)
(乳首に歯を立て、軽く噛み、また舐め、と繰り返しながら)
(じわじわと噛む力を強くし、痛くなるよう、遠慮なく噛んで行く)

んん･･･ふふ
少し、見てみるね？ どのくらい濡れたか
(言うと、胸から顔を離し、恵理花の腿を開かせて下着をじっと見つめ)
････脱がして、良い？

んん・・・っ
（入口にえたがわれた指を動かされ、腰を震わせながらも）
（否定するように、首を横に振り）

ん・・・ぅ・・んんっ
（乳首へと与えられる刺激に、涙が零れ）
（腰は、無意識に前後に揺れ始め、啓太さんの指をこすりつけるように動かす。）
っん・・んん！
（強く噛まれ、ぴりっとした痛みが体を貫き、全身が気持ちよさそうに震え）

（下着をじっと見つめられ、ますます奥からは熱いものが溢れ出し）
・・・ん
（涙目で震えながらも、コクンと小さく頷く。）

ん･･･
(もぞもぞと下着を脱がさせ、指先でくすぐるように撫で)
ふふ････結構、濡れてる
すぐに入れるにはさすがに厳しい？

(言うと、恵理花の体を支えつつ両足を持ち上げ、ベッドの上に置いて)
(Ｍ字に足を開かせる)
ん･･･よく見える。恵理花も自分で見えるでしょ？
やらしい格好････ふふ
(言って、恵理花の入口に顔を近付け、大きな動きでゆっくりと舐め始める)

（下着を脱がされ、直接指先で弄ぶようにくすぐられ）
（恥ずかしそうに身を捩り）
ん・・・っ・・・っふあ
（ついに、唇からTシャツを離してしまう。）

んんっ・・・や・・そんなに、見ないで・・・っ
（足を持ち上げられ、涙を零しながら首を左右に激しく振り）
やだ・・・恥ずかしい・・・っ
だめ・・
（言葉とは裏腹に、入口は物欲しそうにひくひくと震え）
（トロトロと愛液が溢れ、はしたないほどにシーツへと零れていく。）

・・あ・・ああ・・・だめ・・・
（じわじわと啓太さんの顔が近づき）
んぅっ・・・あああっ
（熱い舌が触れた瞬間、腰が跳ね上がり）
だ、め・・・も・・・倒れちゃう・・・

ふふ･･･恥ずかしくて、駄目なのに････感じるんだ？
こんなに濡らして･･･はしたない
恵理花っていやらしい娘だよね？
(意地悪く言葉をかけつつ、腕を回して背中を支えて)

(ちゅる、ちゅる、と最初は丁寧に舐めていたが)
(段々と舌の動きが細かくなり、恵理花の中へ入ろうとくねるように動き)
(舌先をすぼめて、恵理花の中に押し入る)

啓太さんが・・・恵理花のこと、やらしくしたんだもん・・・・
んっ・・・あっ・・・
（背中を支えてもらい、安心したように身を委ね、小さく吐息を漏らし）

っん・・・あっ・・・
だめ・・だめ・・
（徐々に早く細かくなってくる舌の動きに、隠しようもないほどに腰が震え）
（愛液は、流れるほどにシーツに零れ落ち、じっとりとした染みを作っていく）

んぅ・・や・・入っちゃう・・・
啓太さんが・・・入って・・・くる・・・
（啓太さんの舌の動きに合わせるかのように、ビクビクと全身が痙攣し）

・・っ・・・それ以上は・・だめ・・・

ふふ････こんなに濡らして
染みが出来てる、ここ･･･見える？
(指で染みの縁をなぞって)

本当？
(舌をちゅる、と抜くと、恵理花の顔を正面から見つめて)
本当に、私が？ ･･･もともといやらしかったでしょ、恵理花は
ま、初めてがあんな人だもんね･･･
(わざと諦めたような声色を出して、首筋を甘噛みして)

･･･何が欲しい、いやらしい恵理花さん？

っや・・見せないで・・・っ
（本当は、腕を伸ばして染みをなぞる啓太さんの指を押さえたいところだけれど）
（切ない表情を浮かべ、もじもじと体を動かすことしか出来ず）

っん・・
（舌を抜かれ、安堵の息とつきつつも、瞳には少し残念そうな色を浮かべながら）
・・・ぅ・・意地悪・・・
今は、啓太さんだけだもん・・・
啓太さんに触れられて・・・啓太さんが、欲しくて・・・
恵理花の体は・・・こうなっちゃうの・・・
っん・・・
（首筋を甘く噛まれ、ピクンと体が震え）

だから・・おねがい・・・
啓太さんが・・・欲しい、です。
・・・入れて・・・ください・・・
（恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にしながら、必死で言葉を搾り出す。）

本当に･･･？
(首筋を舐め上げ、頭をつかまえて耳元で囁くように)
本当に、そうなの？
こんなに恥ずかしい格好して、恥ずかしいくらいに濡らして･･･
(なじるように囁きながら、無造作に指を恵理花の中に入れて)
････案外、何でも良いんじゃない？
んん、むしろ道具の方が良いかもよ？
クランプ、だっけ？ あれの方が乳首、強く挟めるだろうし
バイブだって、私のより太くて、激しく動くよ？
そっちの方が気持ち良いんじゃない？

････ふふっ
私の･･･何が欲しい？
別に私は良いんだよ、何だって････恵理花が気持ち良いようにしてくれれば

んんっ・・・
（耳元で囁かれ、そのなじるような言葉にも、熱い息を感じて、体を震わせ）
・・ぁ・・・い・・や・・・
（指が乱暴に沈められ、泣きながら背中を大きく反らし）
っふあ・・・っ・・ああぁっ
だめ・・や・・・め・・んんっ

や・・やだ・・・
そんなの、やだも・・・っ
クランプなんかより・・・啓太さんの歯で・・噛まれたいの・・
どんなに太くて・・激しく動く・・バ、バイブ・・・よりも・・・
わたしは・・啓太さんの・・・っ
（啓太さんの股間に、ちらりと目をやり、言葉につまり）
（恥ずかしそうに瞼を伏せ）

・・・っ
意地悪・・・しないで・・・
欲しいの・・・欲しいよ・・・啓太さん・・・
お願い・・・

ふふ･･･ほら、今だって
(いやらしい水音を隠しもせず、ぐちゅぐちゅと音を立てて激しく掻き回し)
私に色んな事言われて、焦らされて
嫌って言ってるけど････気持ち良いでしょ、ね？ 嫌なのに気持ち良いんでしょ？
ほら、こんなに溢れて来る･･･やらしい
本当、恵理花はやらしいんだから

で、何？
太く激しく動くバイブよりも･･･何？
私、そんなすごい物、持ってないよ？
参ったな････ふふっ

っひぁ・・・んんっ
（激しくかき混ぜられ、体はビクビクと痙攣し）
っや・・おねが・・・い
やらしいの・・・恵理花は・・・やらしい子です・・・
だから・・・
いや・・こんな・・・イきたくない・・っ
（激しい指の動きに、膣壁はぎゅうぎゅうと締め付け）
（後ろ手にされたせいなのか、体に力が入らず）
（ただ必死に、指だけでイってしまうのを耐え、言葉も思うように発せず）

っ・・ん・・あ・・ぁ・・や・・ぅ
おねがい・・・
ひっく・・おねが・・・啓太さんの・・で、イきたいよぉ・・・っ
やだ・・助け・・・んんっ
（腰がガクガクと揺れ、膣内は強く締め付け、絶頂寸前を訴え始め）
おねがい・・抜いて・・・
指・・や・・・っん・・・あ・あ・・もう・・

イきたくない？ ･･･その割に、恵理花の中、すごく気持ち良さそう
嘘は良くないよ････ね、恵理花？
(言いつつ、指の動きを止めて、抜き、軽く入口を撫でて)
････ヒクヒクしてる。やっぱり、イきたかったんだ
でも、駄目。いやらしくて、嘘つきな恵理花には、お仕置
(愛液が滴る指を恵理花の唇に押しつける)
ふふふふ･･･綺麗にして？ やらしい恵理花の液で、汚れてしまった
どう、自分の味って？

(ちょっと離れて、恵理花の姿を舐めるように見て)
･･･････
そんな格好して、いやらしい液をたっぷり垂れ流して
･･･恥ずかしくないの？
やっぱり、恥ずかしいのも好きだから、平気なのかな、いやらしい恵理花は

･･･もう一度だけ聞くよ？
どうして欲しい？

っん・・・ぁ
（寸前で指を抜かれ、入口はなおもヒクヒクと震えながら愛液を溢れさせ）
あ・・あ・・・
（ぐっしょりと濡れた指を口元に持ってこられ、舌を伸ばし舐め）
（ぴちゃぴちゃと音を立てながら、何度も喉を鳴らし、貪る。）
ん・・んんっ・・・んく・・・

っふぁ・・・
や・・見ないで・・・見ちゃ・・や・・・
（だらしなく足を広げ、愛液でシーツに染みを作り、全身を小さく震わせ）
っん・・ぁ・・あ・・・もう・・・欲しいの・・・
我慢できな・・・

や・・ぅ・・・ちょうだい・・お願いっ
（後ろ手に縛られ、儘ならない体をもじもじと動かしながら）
（腰を前後に振り、いやらしい姿を啓太さんに見せ）

・・・おねがい・・
啓太さんの・・・啓太さんの・・お・・
（ぐっと息を呑み、覚悟したような顔をして）
（涙交じりに、小声で呟く）
・・・啓太さんの・・おちんちん・・恵理花の中に・・ください・・・
奥まで・・入れて・・・メチャクチャにかき回して・・それで・・それで・・・
（涙が溢れ、啓太さんをじっと見つめ）
・・・一緒に、イきたいの・・・

････ふふ
(恵理花の言葉を聞いて、ズボンをパンツごとゆっくり脱いで)
(硬く大きくなりきったモノを恵理花に見せびらかして)
そんなにこれが欲しい？
ふふ･･･涙まで流して
(ゆっくり近付き、恵理花の腰を押さえて)
(焦らすようにモノを恵理花の入口に擦りつけ)
･･･ふふ
(一息で恵理花の奥までを貫いて)
(息をつかせる暇もなく、強く恵理花の奥を突き上げ始める)
恵理花の中、熱･･･しかも、震えてるし
私、まだ全然大丈夫だから･････頑張ってね？

何か、して欲しい事はある？

あ・・・ぁ・・ぅ・・・
（涙を零しながら、こくこくと一生懸命に頷き）
欲し・・欲しい・・・
（入口に擦り付けられ、早く入れて欲しいと言わんばかりに、腰を揺らし）
・・っあ
（一気に貫かれ、背中を反らし）
（膣壁は、待ち望んでいたものを得て歓喜に震え、モノを激しく締め付ける。）

っや・・・あああぁっ
（悲鳴に近い声をあげながら、激しい突き上げに耐える。）

っ・・ぅ・・・あ・・・あぁ・・だめ・・・
ん・・・頑張る・・頑張る・・から・・・もっと・・もっと欲し・・・
っふあ・・んんっ
（啓太さんの激しい動きに合わせるかのように、自分も激しく腰を打ちつけ）
（腕が使えずバランスを失い、よろめきながらも、必死で快感を貪る。）

あ・・あ・・・
して・欲しい・・・こと？
・・・抱き締め・・て・・・恵理花を・・愛して・・・
（啓太さんに微笑みかける。）

ん････ふふ
(ぐっとモノを奥に突き立てると、きゅっと抱き締め)
(恵理花の手首を縛っていたリボンを解いて)
･･･もう
こんなに涙流して、可愛い顔が大変な事に
(優しく抱き締め、恵理花の中を突き回しつつ、)
(顔を拭くかのようにいくつもキスを降らせる)
ほら、恵理花も･･･私にしがみついて？

･････
優しくない方が、好みだったりする？

んっ
（深く貫かれ、ビクンと腰を震わせ）
（抱き締められて、ゆっくりと息を吐くと、手を縛るリボンが解かれ）
・・・あ・・もう・・いいの？
（なぜか、不安そうな目で啓太さんを見つめる。）

ん・・んっ・・・
（かきまわされつつも、優しいキスに恥ずかしそうにして）
だ・・だって・・・啓太さんが、虐めた・・・
んぅ・・・
（恐る恐る腕を伸ばし、啓太さんの背中に手をまわして、きゅっと抱きつく。）
・・・幸せ。

ん・・・？
優しいのと・・優しくないのと・・・んぅ・・
啓太さんは・・・どっちが、好き？

････ふふ
(そっと頬を撫でて、優しく唇を重ねて)
(ゆったりと舌を絡ませ合いながら恵理花の中を擦りあげ、突く)
ん･･･っん･････

･･･恵理花、足もしっかり、私につかまってね？
(言うと、ぐっと恵理花を抱き締めたまま持ち上げ、立ち上がってしまい)
(恵理花の身体をがくがくと揺らすようにしてモノが奥深くを抉るように突き上げる)
どう、恵理花･･･気持ち良い？
恵理花は軽いから、こういうの、楽････

んぅ・・・
（啓太さんの舌に自分の舌をゆっくりと絡めながら）
（膣内を擦られる感触に、ビクビクと腰を震わせる。）
っん・・あ・・ああっ・・・きもちい・・・

足・・・
（よくわからない顔をしながらも、言われたとおりに、啓太さんの腰にきゅっと足を絡め）
っひゃ・・ぁっ
（ふわ、と浮き上がる体に、怯えた目をしながら、必死になって啓太さんにしがみつき）

や・・怖い・・・っ
んんっ・・・あ・・・深い・・よぉっ・・・だめぇ・・・
（普段とは少し違う角度から、深く差し込まれ突き上げられ）
（膣は、深い場所を抉られる快感と恐怖が入り乱れ、痙攣のように震え）
（体を揺さぶられるままに、啓太さんに身を任せる。）

んっ・・・んんっ・・・きもちい・・けれど・・・
怖い・・・っ
・・んっ・・・あっ・・・だめ・・啓太さん・・・わたし、もう・・・
だめ・・かも・・・

ふふ･･･怖い？
なら、いっぱい私にしがみついて････感じても平気なくらい
(言いながら、より激しく恵理花の中を突き上げ大きな動きで全体を擦りつける)

ん････もう、我慢できない？
ふふ･･･私も、もうちょっと楽しみたかったけど
一緒にイきたいよね？
(言って、繋がったままベッドに上がって恵理花に覆い被さって)
(大きく力強い動きで、ぶつかり合う音や愛液の音を気にもせず、何度も何度も恵理花を突いて)

恵理花、恵理花･･･っ
恵理花の中、私の････で、満たしてあげるから、ね？
(モノが絶頂を前にしてより熱く、硬くなり)
(それでも動きは止めず、恵理花の腟の感覚を貪るように激しくピストンする)

ん・・・んんっ・・・
（不安定さと快感に震えながら、一層強く啓太さんにしがみ付き）
っあ・・あっあっ・・・んっ・・・ぅ・・・

あっ・・・
（ベッドに乗せられ、少しホッとしたような表情になり）
（啓太さんを見上げて、コクコクと頷く。）
・・・一緒に・・・イきたい・・・っ
（膣内は限界を訴え、ビクビクと大きな動きで搾り取るような動きで締め付け）
っふあ・・っん・・・んんっ
だめ・・も・・我慢が・・・ああぁっ

欲し・・・啓太さんの・・・いっぱい・・・ください・・・
（ぎゅっとシーツを握り締め、啓太さんに合わせて腰を激しく打ちつけ）

・・・ぅ・・や・・イっちゃ・・う
やっ・・あああぁっ
（ビクンと背中を大きく反らし、何度も全身を痙攣させながら、愛液を溢れさせる。）

ん・・んぅ・・・
（やがて、ぐったりとベッドに沈み込み、目を閉じて、余韻で体を小さく震わせる。）

ん･･ふふふっ
(恵理花を固く抱き締めて動きに負けじと腰をぶつけ、抉り続け)
(恵理花が絶頂に達しても、何度か恵理花の中を貫いて、
ぶるりとモノが震え一番奥深くに熱い精液を吐き出しはしめる)
っあ････あ･･･、ぅ･･･
恵理花･･･
(きゅっと抱き締めて、髪の毛を快感に震える手でそっと撫でる)

･･････ん････恵理花････

（髪を撫でられる感覚に、ゆっくりと目を開き）
ん・・ん・・・
啓太さんので・・・すごく・・中、熱い・・・
嬉しい・・・
（ゆっくりと微笑む。）

いっぱい・・・？
久しぶりだった・・・から？

（腕を伸ばし、きゅっと抱き締め返す。）
啓太さん・・・大好き。

ん・・眠った・・・？
かわいい顔して・・・
（前髪、撫で撫で）
疲れているのに・・ありがとう、ね。
（ほっぺに、ちゅっ）

大好き・・・本当に、大好きだよ。
わたしと一緒に居てくれて、ありがとう。
幸せ・・どうしていいのか解からないぐらい、幸せです。

（リモコンで、照明ぽちっと）
おやすみなさい、わたしの大切な大好きな人・・・
啓太さんにとって、明日も素晴しい一日でありますように・・・
（ぎゅうっと、抱きつき）

朝まで一緒だよ。
二人で一緒に居れば、悪い夢は見ないから、大丈夫。
（背中、撫で撫で）
おやすみなさい。


以下、空室です。

予約します。

結依さん待ちです。

お待たせしました。
良い所ですねー

いえいえ、イメージ重視してみましたｗ

イメージ…ですかｗ
こんなとこで、毎日だらだら過ごしてみたいです…(笑)

まだ春の菜の花畑には遠いですが
梅の花って感じでｗ

理想ですねーｗ
まあここでのんびりしましょうか？

結依さん時間とか大丈夫です？

梅の花良いですねぇ…

流れるままに生きたいです(笑)
そうしましょうかｗのんびりセックスでも(笑)

多分…あーでも私まだお昼食べてないんですよね…大丈夫だと思いますけど…
そちらは大丈夫ですか？

丁度そんな時期だったのでｗ

だらだら大好きです
しましょうか、結依さんとセックスｗ

じゃあ結依さん、食べられてからにします？
無理されなくても後でも構いませんよー
少し時間置いてから、えっちぃ事します？ｗ
こっちは大丈夫ですよ。

そうですね…私桜より梅のほうが好きだなぁ…

暇さえあれば、家でゴロゴロしてるような奴でよければｗ


すみません、そうしてもらえますか…！
そっちのほうがゆっくりえっちぃこと出来ますしねｗ
えと、それじゃあどうしますか？

あはは、桜もいいんですけど儚いイメージありますしねｗ

こちらも大差ないですしごろごろしましょうｗ

ええ、ハードな事はできませんけど
焦らしや言葉責めくらいならできると思うので
ご飯食べてる間に色々妄想しててくださいｗ

何分くらいで戻られるかわかりませんけど
時間になればアンで待ってますよ。

それから移動しましょうか？
ここではずっと待てませんし。
たぶん空いてたらまたここ使うでしょうけどｗ

そうなんですよね…近いうちにぶらぶら一人花見でもしようかな(笑)

あはは、ですねｗ

わかりましたｗ楽しみにしてます(笑)
家に食べるものがなくて、外に食べに行くことにしたので遅くなって仕舞うかも…１４時頃には帰るように頑張ります…(笑)
それじゃあアンで待ち合わせます？

はーい、分かりました。

では4時くらいにアンにいますね。
急がなくても結構ですよ、遅れても待ってますからｗ

名前あったほうが分かり易いかな・・・
じゃあ一応いれておきますｗ

淳（じゅん）で

失礼、14時ですねｗ

淳さんですね、了解しましたｗ

それではすみません一旦落ちます〜。

では結依さん、またのちほどー

以下、空室です。

再度、結依さんと使わせて頂きますー

こっちだよー結依さん。
ゆっくり食べれました？結構慌ててたんじゃあ？ｗ

来ましたー。
はい、珍しく急ぎました(笑)と言うより詰め込んだ？ｗ

ゆっくりでよかったのにー別に急いでもないからｗ

結依さんに、食べさせてあげた方がよかったです？

人を待たせるのってあまり好きじゃなくてｗ

気遣いありがとうございますｖ

リアの都合でいろいろあるし、詰め込まなくてもｗ
そんなに気にしなくてもいいので大丈夫ですよ。

手を引っ張ったり、食べさせてもらうのはまずかったですか？
なんとなくイメージで彼氏っぽい振る舞いしてみたんですがｗ

ありがとうございます、次からはゆっくり食べます(笑)

いえ、なんだか久しぶりにきゅんとしましたｗ

あはは、それとも違うの食べたくて急いだとかですか？ｗ
でも一緒に買ってきて食べるのもおもしろいかなｗ

きゅんですか？それならよかったです。
じゃあお話ししつつ、まったりえっちぃしましょかー
痛いことや汚いのはしないのでー大丈夫ですｗ

あーそれも少し考えたんですけど、頑張って我慢しましたｗ
あはは、おもしろいんですか？

引っ張ってもらうのストライクなんです(笑)
あ、はい、そうしましょうかｗ良かった、私汚いのだけは苦手でｗ

少し考えたんですか？違うモノｗ
いや携帯でやりとりしてたら、同じコンビニとかいって
これを買うとかどうとか言いながら、戻ってきて食べてみるとかｗ
かなり、面倒ですけどｗ

ストライクって
そんな大して引っ張れるか微妙だけどーｗ
じゃあベッドでに上がってゴロゴロしましょうかー

汚いのだけってｗそれ以外でも結構ハードですけどｗ

え、あ、そういう意味ですか…っ！
私てっきりデザートか何かかと…ｗ

成る程ー。
そういうの良いですねｗカレカノぽいｗ

ふふ、大して引っ張れなくても良いんです。引っ張ってくれる背中にきゅんとするんですよねｖ
はい、そうしましょうかｗ

そうですか？(笑)

食後のデザートだったんだ？
ごめん、こっちのモノかとおもってたｗ

シチュとかあまり考えてないので
ゴロゴロ話しながら、まったり結依さんをって感じいいです？
責めとかのリクエストがあれば答えますがｗ

ええ、雑話しの雰囲気ではそんな風に見えなかったしｗ
自分からしたらかなりハードですｗ
ドS調教なんてないしｗ

いえ…まあでも少しは…その…ごにょごにょ(笑)

はい、それでお願いします。
責めのリクエストですか？そうですねぇ…焦らされたり、耳元で言葉責めされたり、おねだり要求されたり？するとやばいです(笑)

そうですかねぇ？どんな雰囲気でした？
あはは、それじゃあお勉強ですね(笑)

それならよかったですー
こっちも結依さんのおまんこ欲しいですしｗ

おねだり要求ですか？
おちんちん舐めてぇーとかですか？ｗ

うーん、最初の感じから雑がほとんどで
ハード系とか微塵も思いませんでした。
あってもラブイチャとか？ｗ

そこまで非情になれないのでドSは無理でしょうねｗ

そうですか…それは良かったですｗ

ええと、簡単に言いますと、私が欲しいと、言わせるように…促す感じ、です…恥ずかしい…(笑)

あはは、人は見掛けによらないと言うことですねｗ
ＳＭでなくても全く問題ないのでそんな気になさらないで下さいねｖ

そりゃあほしいですねー
まあのちのちじっくりとｗ

ああ、それなら大丈夫です。
あとでたぶん結依さんに言ってもらえる様にしますｗ

ええ、わかりましたーｗ
じゃあ少しイメージｗしたいので
簡単な格好や下着とか教えて貰えればうれしいですー

あ、はい、じっくり味わってください(笑)

あはは、頑張って下さいｗ私も頑張ります(笑)

普通に部屋着なんですけどいいですかｗ着替えてきたほうがいいですかねｗ
今はフード付きのトレーナーにスウェットってゆるい格好なんですけど…(笑)

それはお互い楽しみですねｗ

部屋着でも構いませんけど
着替えた方が雰囲気でますか？ｗ
下着とかも汚れたら困るから履き替えたいとか？

結依さんが、弄りやすい格好でいいですよ？ｗ
乱れたら服のシワや汚れ気になるんじゃあ？

あ、あと本格的？ｗになったら呼び捨てになっても
大丈夫ですか？

男のくせに細かい奴嫌いｗ

ですねｗ

あ、それならこのままで…ｗ
今の格好が多分一番弄りやすいと思うのでｗ

はい、大丈夫ですよー。
寧ろ今もう呼び捨てで構いませんし。

そうでしょうねー
その格好の方が楽そうだしｗ

寧ろってさすがですねー
多少は気を遣うので、気にしてましたｗ

じゃあぼちぼちと・・・ｗ

結依、さっき急いで帰ってきたみたいだけど
何か期待して戻ってきたの？
（トレーナーのフードをパサッと頭に被せ）

パサってされても萌えないので、ト書きにしてまで書く必要なし♪

男もんだから少し大きいのが難点ですけど…(笑)

そうですか？(笑)
でも淳さんのほうが年上ですしｗ



わ、あのね、これ、一緒に食べようと思ってー
(突然視界がフードによって遮られ、驚きつつもにこやかに相手のほう見て笑い、買ってきたケーキみせて)

無駄に改行しなくてよろしｗ

大きい方が可愛いんじゃないです？ｗ
最初から呼び捨ても悪いでしょｗ

またケーキ買ってかよ？
ほんとに好きだよな結依は甘い物・・・
（いつもの事なので呆れ顔で）

いい加減に控えた方がいいんじゃねーの？

ツンデレのパターンですか？ｗ
全然だめ〜つまんな〜い♪

だぼだぼしすぎて歩きづらいんですよ(笑)
それもそうですね(笑)

…いらなかった？
(相手の様子伺い、落ち込む素振り見せ)
だって好きなんだもん…
(ぼそぼそと小声で呟き)

ヤンキーなの？
今時だぼだぼってｗｗｗ

大きいサイズ着せてるのがいいんじゃない？ｗ
女の子が寝起きでYシャツって感じでｗ

食ってたら、ここばかりでかくなってんじゃねーの？
（トレーナーの上から胸を触り）

俺は食ってもいいけどさー
前より随分大きくなってね？
（胸を下から持ち上げ感触と確かめはじめる）

感触と確かめはじめるってなに？
意味わかんないｗｗｗ

良いですか？それなら気にしません(笑)
夏はそれですよ私ｗ

もー、そんな訳ないでしょー？
(頬赤らめ胸庇うように両手で隠し)
うーん…そうかな…太ったとか…？
(はっとしたような顔し、両手を胸から離して考え込むように唸り)

まぁ…そんなわけないわなｗ
腹にもつくわけだしｗｗｗ
男もっと頑張れ♪

へー夏そんな格好で寝てるんですか？
珍しくないです？ｗ

いや、最初よりでかくなってきてるんじゃ・・・
服の上からだと分かりにくいなー
（大きくわしづかみ、揉み上げる〜

そうなのかな？その格好じゃ分かんないし
見てやるから、結依そこで脱いでみて

揉み上げる〜



天津木村…？

はいｗ涼しいですよ〜。
あれ、珍しいですか？

ん…もー、そうやって淳さんが触るからでしょ？
(胸揉まれ反応しつつも、拗ねた様に笑い相手の肩押し)
え、やだよー
(顔再び紅潮させ)

結依さんのト書きはなんか…おっさんぽくない？
ネカマさんかな♪
裸Ｙシャツとかあほ男がひっかかりそうな定番アイテム出すあたりｗ

普段一人でいるときの格好までわかんないしねｗ
泊まったりしたら、着せたがるのはあるけどｗ

へー触ると大きくなるんだ？どの辺が？
（胸の突起を弄りはじめる）

いやなんだ？見て問題なければ
一緒にケーキ食べようと思ったんだけどなー
折角買ってきたのになあ・・・

まつこデラックスみたいになるお(´･ω･`)

でしょ(笑)
そうなんですか？

……ん…も、…ばか…
(紅潮させた顔で相手睨み付けるように見て)
うー…うー…
(相手の言動に唸りながら渋りつつも、服を脱ごうと裾に手をかけ)

おっせぇな(´･ω･`)

うー…うー…ってうちのじぃちゃんじゃないんだからｗｗｗ
結依最高♪ｗｗｗ

まあ着る物なかったりだと定番じゃない？ｗ
Tシャツ着せるよりいいしねｗ

一緒に食べたかっただろー？
ちゃんと見てやるから、結依脱いでー
（促すように、コリコリと乳首を摘む）

結依は見て貰ったらうれしいんじゃないの？
（にやにやと結依の顔を見る）

去年はワンピースで寝てすごい楽なことに気付きました(笑)


ん…うん…
(小さく息吐きながら、小さく頷き)
…ばか！
(相手の言葉と顔に更に顔を赤らめると、一言言葉放った後後ろ向き着ていた服脱ぎ)

そろそろしょうもない雑談レスは省いていいと思うよ〜ｗｗｗ

そうなんだ？夏ならキャミ1枚で足りそうだけどｗ

ばか？といいつつ脱ぐのは素直だよね
うーん、そう変わりはないのかな・・・
（下1枚になった結依の身体をじろじろと）

ん？何かそこ膨らんでない？
（ほんのり上気した、胸の先端を摘み）

そうなんですよｗ
スカートって楽だし花柄とかバルーンとかだと手の抜いた格好でもそれなりにお洒落に見えるので好きなんですｖ

だって一緒にケーキ食べたいんだもん…あ、あんまりみないでよーっ
(脱いだ服で顔隠しながら)
や…ん…っ
(不意に先端摘ままれ思わず声漏らし)

手の抜いた格好ｗ
まあワンピは可愛いしお洒落だからいいんじゃない？

ほんとに結依は一緒に食べたいだけなの？
ここうれしそうに、自己主張してない？
（硬く尖ってきた、乳首を弄り）

見られて弄られて悦んでんじゃない？
（結依の耳朶を舐めながら）

え、なんですかｗ
ですよね、ロンスカとかも好きですｗ可愛い！

ほんと…だもん…淳さんが触るから…ぁ…
(敏感な先端を弄られ小さく反応し、顔は服で隠したままで)
ふ…ぁ…喜んでなんかっ…
(耳朶舐められ、甘い声漏らし)

また来るね♪
へったくそさんｗﾉｼ

自分の家ならリラックスできる格好が一番かなとｗ
でもワンピで寝てるのって聞いたことないｗ

俺が触るから？触ると興奮しちゃうんだ？
じゃあ止めた方がいいの？
（キュッと乳首を摘み上げる）

悦んでる声じゃん・・・
結依っていやらしいの？
（耳に沿って舌を這わし）

あれ(笑)
そうですかー？変なのかな私…(笑)

や…ぁ…っ
(先程より強く摘ままれ、服を掴む手に力入りびくりと体震わせ、相手の問いに首を横に振り)
悦んでなんか…ぁ…う…やらしく、ない…っ
(段々と息荒くしながらも否定し続け)

変か分からないけど、聞いたことないー
キャミとか、Tシャツに短パンとかならあるけどｗ

止めたらいやなんでしょ・・・
して欲しいんじゃないの？
（乳輪沿いに指先を走らせ）

素直じゃないな
もっと見て欲しいにしか聞こえないけどね・・・
（耳穴に濡れた舌が迫り）

そうですか…まぁ確かに友達に笑われましたけど…(笑)
そうなんだ…

ん…、…ふ…ぁ…や、めないで…ぇ…
(快感に屈し、相手に体預けるように寄り掛かりながらポツリと言い)
あっ…う…耳…だめ…ぇ…
(びくりと体震わせて体の力抜けて)

でも結依さんが寝やすいならいいんじゃない？ｗ
気にしなくてもいいかとｗ

やっぱり、結依はいやらしいね・・・
こんなに尖らせて求めてくるんだから
やめて欲しくないならどうするの？
（形がかわるくらいに全体を揉みまくり）

ダメじゃなくていいんだろ？
（にちゃにちゃといやらしい音が結依の頭に響き）

ですか〜…？
だったらいいかなｗ

あ…、…んん…抱い、て…？
(顔を隠すようにしていた両手を相手の腰に回し抱きつきながら消え入りそうな声で呟き)
は…んっ…ぁう…や、だぁ…
(相手の言葉に反応出来ない程の耳への刺激に、背中が震え涙溜めて)

ええｗそれでいいかとｗ
ブラまでつけてたら？って感じでしょうけどｗ

・・・抱いて？
止めて欲しいの？
先にどうしたらいいかわかってるだろ？結依
（痛いくらいに、突起を摘み）
（耳穴から、首筋、うなじに掛けて舌が移動し）

ブラは窮屈だから…ｗ

やぁっ…やだぁ…わかんない、よぉ…んっ…
(痛みに少し顔歪ませ、首を勢いよく横に振りきつく抱きつき、相手の服握り締め)

たわわに実ってそうな胸ですねｗ

分かんないのか・・・
じゃあしばらくそのままだな
（服の上から分かるくらいになったモノを
結依の目の前にやり）

分からないならここだけで満足してろ・・・
（指先でひたすら、乳首を弄り）

いや、どちらかと言わなくても私は貧乳ですよｗ

…あ…や…、…これ…ほしい…
(胸弄られ息漏らしながら、目の前にモノを見せ付けられ紅潮しつつ、相手の大きくなったモノに軽く触れ、おずおずと言葉紡ぎ)

そうなんですか？小さいの可愛いから好きですけどねー
じゃあそのおっぱい虐めましょうかｗ

結依、分かってんなら最初からやれよ・・・
満足させないと、後はないぞ？
（結依の指先に視線をおくり）

ダメならここしか弄らないからな・・・
まあそれでもお前は満足だよな？
いやらしいんだし
（均整の取れた結依の胸を激しく揉み）

そうですよーｗ小さいのが好きなんですか…ちょっと安心(笑)
あははｗ

ごめ…なさい…ん…がんばる…
(こくりと頷きながら、衣服越しに相手を撫で回し)
あっ…う…やだぁ…
(胸揉まれ反応しながら、嫌々と首振り)

大きさは特に気にしないのでｗ
でもデカ過ぎる方がいやかも、小さい方がいいですねｗ
お尻やおまんこがいいですｗ

結依、しゃぶるの好きだろ？
前も嬉しそうに舐めてたし・・・

もうとっくに感じてるだろ？
いやらしく腰もくねりだしてる癖に・・・
（胸から腰に掛けて手が這い滑り）

そうなんだあ…男の人はでかいのが好きだと思ってましたｗ
あはは(笑)

そんなこと…ないもん…
(服から相手のモノ取りだし、否定の言葉言いながらも、うっとりとした表情見せ)
ふ…あっ…
(手の動きに知らずのうちに腰を軽く動かし)

あ・・・話してたら結依さん気持ちよくなれませんねー
集中した方がいいですね、ごめんなさいｗ

うれしそうな顔しやがって・・・
これ見て悦ぶなんて、結依は変態だな・・・
（自身を掴む由奈をみてつぶやき）

相変わらず綺麗な肌だし感度はいいんだな・・・
（腰付近のショーツのラインをなぞり）

由奈だって〜ｗｗｗ

…ええと、途中ですみません、由奈？ただの間違いだったら良いですけど…


淳さんのだから…好きなの…んむ…
(愛しそうに先端に口付けした後、口にモノをふくみ)
ふ…んっ…
(ぴくぴくと反応し、腰揺らし)

すみません結依さん、気分悪くさせて失礼しました。

>>269
前にスレＨした相手だお(´･ω･`)
よくあることだから気にしなくていいよ〜ｗ

>>270
あ、いえいえ大丈夫ですよ〜

間違えたとはいえ途中で気分悪くさせてしまって・・・

結依さんに対して続けるのが忍びないです。

間違いは誰にでもあるものですからｗ

んー…それでは今日はこの後雑談します？

名前間違えとかシラ〜ってするわ(´･ω･`)
おいへったくそ！
さっさと挿入しておやり♪

え・・・たぶん冷めさせてしまったでしょうし

結依さんにか悪いなと・・・
それでも話ししてもいいんですか？

掛け持ちだとかだと冷めたかもですけど…違うんでしょ？

構いませんよ？

結依さんも掛け持ちくらいしたことあるから気にしないかｗｗｗ

いえ、掛け持ちとか全くないです。

気遣ってもらってすみません。

もしよければ、また夜にでもいかがでしょう？

また夕食でしょうし。結依さんが会っていただけるならと

>>276
動揺すると誤字する癖治ってないんだから♪
楽しんでね〜ｗﾉｼ

ならいいです。
私も最中に自分の名前の変換間違ったことあるしｗ

いえいえｗ

そうですねぇ…今晩は大丈夫かわからないので、伝言は駄目ですか？

ほんと、すみません。

そう言ってもらえて助かります。

こんな奴にまた会ってもらえるとは・・・
ええ、また時間がある時に伝言で結構です。

PCで打ち間違いはねぇよ
一回書き込んだらそのまま残るもんだし

いえいえｗ

それではまた伝言しますね。
あ、どこのスレがいいですかね…？

ありがとうございます。
大人の伝言板で結構ですよ。

了解しました。
淳さんも何かありましたら伝言下さいね。

はい、ありがとうございます。

じゃあ閉めますのでお先にどうぞ

はい、それでは落ちます。
お相手ありがとうございました。

おつかれさまでした。

以下、空室です。

ゆいさん待ちです。

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BGMが流れてるとはいいね。
窓の外は…雪か。ううー、寒い。

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お待たせしました。
スレ探し。ありがとうございます。

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ゆいさん、こんばんは。
夜も更けてますから、お茶でも飲みながらまずはお話を。

つ旦

今日も寒かったね。

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寒い所にお住みですか？
私の住んでいるところは今日は暖かかったですよ。

お茶ありがとうございます。

関東地方在住です。

この数日の間に冬らしくなっちゃった

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そうなんですね。
雪が降ったとか？？聞きましたよ。
私は九州なので…今日は天気もよくて暖かかったです。

あったかい場所だと冬は過ごしやすいね。
寒いと冬は外に出たくなくて。
部屋のなかでぬくぬくするのが一番。

昨日は午前中が雪、午後から雨。
暑いよりは寒い方がいいけど、限度ってものがあるよね（笑

わかる。お布団から出たくないもの。
関東にも住んでいたので…といってもこちらも寒かったら同じですけど
私も、出たくないです。寒いと

まあ、ずっと立ち話ももったいないから、こたつに入りましょう。
（こたつ布団をめくる）

たまに起きると息が白かったりする（笑

はい、コタツ…久しぶりです。
息が白いと余計寒く感じますよね。

こたつといえば！

つ「雪見だいふく」

今日はリアはどんな服装なの？

普通です。
デニムにカットソー

東京だとまだその格好は寒いな。

ここではどんなスレをよくのぞくの？

ん…あんまりスレはのぞかないかな？？
自分が来たいときだけ来てます。

啓さんは？？

相手によっていろいろかな。
ホテルに行くこともあるし、シチュのこともあるよ。
前は指示とかもしてたことがある。
今年に入ってからあまり来てなかったんだけど。

他の人のスレHをのぞくのが好きな人もいるみたいだよね。
ゆいさんは雑談メインなのかな？

お相手次第ですか…
雑メインってことでもないですよ。
Hもします（恥）
シチュ苦手なんですけど
お相手募集で、いろいろたくさん注文書くとなんだか変だし
だったら早く言えよとか言われたこともあるし
決まった相手がいないと、いろいろと難しいので
雑から始めたほうがいいかな？と最近思いまして

恥ずかしくなんかないよ。
男と女が二人きりなら、Hするのは普通だもの。
（こたつの中に手を入れて、ゆいの太ももをそっとなでる）

注文って、なに？
NGのこと？

以前は決まった相手がいたのかな？

ふふ…

注文っていうと大げさですね。
どちらかというとM傾向なんです。
かといって、ご主人さまって感じではなくて
虐められ甘えるっていう感じなんですよね。
で、シチュや指示はあまり好きじゃなくて…

決まった方がいた時期もありました。
でも、私が気まぐれというか、頻繁に来れないので
悪いなと思って。すっごく相性が良かったので残念だったのですが…
啓さんはそういう方います？？って今いたらまずいですね（笑）

雑のほうが…すんなり始められるでしょう…
（太ももの手を握り、啓さんを見つめる）

決まった人は年末くらいまでいたよ。半年くらいつきあった。
週に2回くらい会ってたんだけど、俺の仕事場が変わって忙しくなってから
あまり会えなくなって、そのまま自然消滅、かな。
俺の相手も、すごく相性よかったんだけどね。

今はフリーです。
虐められ甘える、って、難しいかも。
ゆいさんがどんな風にMなのか、知りたいな。
（首をのばしてゆいさんに近づくと、そっとキスをする）

俺はちょっぴりSっ気があるから、困ったな、と思ったら教えて。

そうなんですね。
伝言とか、週一とかだと探せないでしょう。
ある程度マメじゃないと…忙しいとやっぱりリア優先だから

そう。何ていうか…言葉にするのが難しくて…

基本的に、Sの人がいいんです。
たぶん、困らないと思いますよ。
だから良かった。ほっ…

（啓さんに顔を近づけ、キスにこたえる）

基本的には、会ったときに次に会う日は決めちゃう。
で、その日に近くなったら伝言板をチェック。
そんなにマメってわけじゃ（笑
基本お互いにパソコンだったけど、間に合わないときは携帯から
カキコしたこともあるよ。

ラブイチャな方が好きなのかな。
おもちゃ使ったりとか、縛ったりとかではないんだよね。


（ゆいさんの舌に舌を絡ませる。
こたつの下の手を上から握り、そのまま太ももの間へと滑らせる）

そうか。次に会う日が決められたらいいですね。
それができない（泣）

ん…ラブイチャなのかな？？
おもちゃも縛りもOKなんですよ。
虐められるというよりは、いたずらされるって感じなのかな？？

（啓さんの舌にこたえる。
されるがまま…太ももを緩める…ゆいって読んで…）

リア優先はお互い様だから仕方ない。
最長で3週間Hなし、ってこともあったよ。
次の日会う日を決めて、雑談で終わるとか。

いたずら、ね。ふふふ。
どんな風にいたずらされるのが好き？
少し過激になってもいいなら、ゆいをおもちゃにしてあげるよ。

（ゆいの足の間にゆいの手を導き、そわそわとなでさせる。
もう片方の手で、ゆいの首筋をなでる）

（呼び捨てでいいよ）

まっそうですね。
また、そうなりたい相手が現れたら考えよう。

おもちゃにして…
でも…啓の一番大事なおもちゃだよ…

（ん…はぁ…
顔が紅潮する…導かれるまま…）

もちろん。
例えばゆいの都合が分からないときは、週の初めくらいに会うことに
しておいて、その日に会えないなら徐々にずらしてく、って方法が
面倒がなくて楽かな。

ぞくぞくしてる？
こたつがあったかいから、体も火照ってきたでしょ、そろそろ。
ゆいは俺のおもちゃ。どんどん淫らにしてあげるよ。

自分でそのまま気持ちよくなるようになでていて。
俺は上から気持ちよくさせてあげる。
（ゆいの背後に回ると、首筋を舌でなぞりながら服の上から胸を揉む）

そうか。
いろいろ方法があるもんね。
リアが忙しくて、その時はいろいろ考えられなかった。

うん。ゾクゾク…（笑）

（あっ…なめられるの好き…
自分でなでながらも、啓の舌の感覚に集中する…）

忙しいと伝言ひとつ残せないこと、あるよね。
俺もそうだった。

そろそろ脱がしてあげようか。
（ゆいのカットソーをたくし上げて顔を出させ、肘の辺りまで脱がす）

ふふ、こうやって両手を固定したら、なにもできないね。
今日の下着はどんな？

（さらにコタツの中に手を伸ばし、デニムのボタンをぷちん、ぷちんと
外す）

伝言って簡単だけど、難しい…

ピンクのレース…

両手を固定され…不安と期待を思う…
ボタンを外されるたびに、足をすり合わせる…

そうだね、難しいね。

外しても、いいよね。
（ブラの背中のホックをそっと外すと、ブラと胸の間に手を差し入れる）
もう乳首が固くなってるよ。
俺の手、冷たいだろ？でも、冷たいくらいの方がもっと気持ちよくなれるよ。

（足をすりあわせるゆいを見て）
ん？
デニム履いてるの、邪魔かな。
（ゆいの腰をつかむと、こたつから引き出す）

カットソーとデニムで拘束されてるみたいだね、ゆい。

あっ…
啓の冷たい手…気持ちいい…
（コタツから出され…自由にならない手と足…
なんだか恥ずかしい…よ）

（引き出されて仰向けになったゆいを見ながら、ジーンズを脱ぎ始める）
ピンクの上下の下着、かわいいね。

（ゆいのデニムを膝までずらす）
ショーツが少し透けちゃってるみたいだけど、どうしたんだろう。
なんでかな、ゆい？

さて、そろそろ俺も気持ちよくしてもらおうかな。
（膨らんだパンツを、ゆいに見せつけるように脱ぐ）

濡れているのを指摘されて、顔を赤らめる…

啓の膨らんだものを見て、起き上がり…近づく

カットソー脱いでもいい？？

まだ脱いじゃだめ。
そのまま、バンザイしてごらん。

（バンザイした手を、つかむ）
このまましゃぶってごらんよ、俺のを。

（パンツを脱ぐと、固くなったチンポをゆいの顔の前に突き出す）

早く口を開けて。

言われたとおり手をあげる。
啓につかまれ、なんだか嬉しい。

大きく口を開けて、啓を口に含む。
啓の顔を見ながら、舌で先っぽをペロペロ舐める。
そのまま、根元までペロペロと舐めていく…

（専ブラ使ってないのでサルにつかまったらごめんなさい。
でも、絶対落ちないから待っててね…）

（ゆいがしゃぶるのを満足げに見ながら）
うまいよ。
そうやって口だけでしゃぶってみて。
のどの奥までくわえて、音を立てて出し入れして。

（ときおり腰をゆっくりと動かし、ゆいののどの奥まで
チンポを送り込む）
おいしいだろ。
おいしかったら、しゃぶりながらうなずいてごらん。

（捕まったときは、明日でいいから大人の伝言板に伝言を残して。
眠気は大丈夫？）

口に含んで、わざと音を出しながら出し入れしていく…
啓の動きにあわせ、しゃぶりながら
啓の顔を見てうなずく…
そして…口の周りを濡らしながら動きを早める。

（啓眠い？？
私は、大丈夫です。明日も２１時過ぎぐらいなら時間あります
でも、今日はもっと一緒にいたい…）

そう、よだれを垂らしながら、いやらしく。
体がうずいてくるだろ？

そうだな、このまま一度イかしてもらおうかな。
俺の精液、飲みたいだろ？
心配するな。すぐに回復するから。
回復したら、ゆいがもっと気持ちよくなることをしてやるよ。

ああ、気持ちいいよ、ゆい。
腰がとろけそうだ。


（俺は眠気はまだ大丈夫。
明日は外出するから、ちょっと遅くなるかも。22時くらいでどうかな。
どこか伝言板を指定してくれれば、そこに伝言を残すよ）

もっと舌も使いながら、出し入れしていく…

啓の顔を見上げながら…どんどん動きを早くしていく…

（良かった。
明日も…会ってくれるの？？伝言はどこでも、啓が指定して）

ああ、ゆい、そうやって一生懸命しゃぶってるのを見ると
興奮するぜ。
たっぷり出してやるからな。

いく、いく、いく！
（握っているゆいの手を思わず上に引っ張り、
ゆいの頭をぐっと引き寄せてチンポをうずめると、
尻をふるわせて射精する）

き、気持ちいい…
全部なめとって、きれいにしろよ。
一滴残らず、飲むんだぞ。


（明日も会おうよ。22時にアンシャンテで。
遅くなったり会えなくなりそうなら、伝言は「大人の伝言板」で）

うぅ…
全部を口に受け止めて…啓の顔を見ながらゴクリと飲む

啓…おいしい…

また、啓のものを口に含んで、きれいにするように吸い上げながら舐めていく…

（ホント？？うれしい。
「大人の伝言板」ね。）

（まだ固いままのチンポをゆいの口から抜く）
ああ、たっぷり出た。
まだ腰の震えが止まらないぜ。今度また飲ませてやるからな。
（ゆいのあごをなでる）

今度はゆいの番だな。
（ゆいの手を離して仰向けに寝せると、デニムをはぎ取る）

ん？　さっきより透けてる場所が大きくなってるよ。
なんでだ？

（両手をゆいの両膝裏にあてがって、一気に大の字に開く）
ふふ、下着はいてるはずなのに、ワレメがくっきり見えるよ。
しゃぶってる間、何を考えてたんだい。
いやらしい女だな。

（よろしくね）

顎をなでられて…うれしい

啓が気持ちいいのが、嬉しいの…

濡れている下着を見られ、恥ずかしくなって顔をそむける…

（こちらこそ…）

恥ずかしがる必要なんかないよ。
本当は見てほしかったんだろ？俺に、どれだけ濡れてるか。
ゆいは濡れやすいのかな？

（両足を広げたまま、ショーツの上から鼻先でクリトリスをいじる）
いやらしいにおいがするよ。

（舌をべっとりと広く、ショーツの上からなめる）
こんな風になめられて、うれしいか？
うれしいよな。
ゆいは恥ずかしがってるだけで、本当は淫乱な女だものな。


（明日も俺のおもちゃとしてたっぷりかわいがってあげる。
リアも気持ちよくなれてる？）

あんっ…うれしい…
気持ちいいの…

（啓…好きになっちゃうかも…それでもいいの？
もう…濡れ濡れです（恥）触ってもいい？？）

（膝から手を離し、ショーツを脱がせる）
ゆい、ショーツが糸を引いてるよ。
本当にいやらしい女だな、ゆい。
（ゆいの顔の前で、濡れたショーツが糸を引くのを見せる）

おまんこは、と。
（ゆいの足を開く）
ぐしょぐしょだ…尻まで垂れてきてるよ。
クリのあたりが、ヒクヒク動いてる。
俺に見られて、そんなにうれしいのか？


（いいよ、好きになって。ゆいとたくさんHしたいよ。
もちろん触っていいよ。触るなら、ショーツを脱いで。
おもちゃを持ってるなら、使って。クリと中、どっちが感じやすい？）

いやぁ〜〜
啓になら、なんでもうれしいよ…

（いいのね…私も啓とたくさんしたい。
今から、脱ぐね。レス遅くなったらごめんなさい。
クリは凄く感じる。中も感じる。
相手次第では吹いちゃうときもある（恥）
つながるのも好き…愛されてれば何でも何されてもいいの）

それなら、もっとうれしくさせてやる。
たっぷり舐めてやるよ。
（足をつかんだまま、舌の付け根から先までをねっとりと
ゆいのおまんこの上で往復させる）

どんどんあふれてくるよ。
おいしい。
（ピチャピチャと音を立てる）

（鼻の頭でクリをつんつんとつつく）
こういうのも、いいだろ？
（ワレメの下からクリの皮をむくように、舌先でぬるぬると舐め、吸う）

（クリの皮をむいて、おまんこから出てる液をなすりつけてごらん。
足は開いて。気持ちよくなったら、どんどん開いちゃうだろうけど。
潮も吹くんだね。ゆいとリアでセックスしたら、吹くかな？
見てみたいな）

あぁ…いぃ…
あんっ
気持ちいい…
もっと…虐めて…

（ただの指示だと苦手だけれど
こういう風に指示されるのは好き…
シチュだと…なんだか想像の世界だけになっちゃうけど
こういうのって、全部リンクするでしょう。
もし、リアでもこういう風にする人だったら、吹いちゃうかも…
私も見てもらいたい…じゃなくて吹かせて…
啓も気持ちいい？？）

（舌先をおまんこに入れ、上下になぞる）
もっとだらだら溢れさせていいぞ、ゆい。
気持ちいいんだろ？

（片手を膝から離すと、中指をゆいの液になじませ、挿入する）
ああ、キツいな。
中が熱い。
さっきのフェラチオとおんなじように、くわえらえてるみたいだ。
（ぬぷぬぷと中指を往復させる）


（そうだね、シチュだと難しいかもしれない。
セックス以外に書かなきゃいけないことも多いし。
リアでゆいみたいな相手に会ってみたいな。
何度もセックスして、ベッドをべちょべちょに濡らしたい。

俺？さっきからがまん汁出まくりだよ。ゆいに舐めてもらいたくて）

（ゆいのおまんこがどうなってるか、教えて。詳しく。
ゆいがパソコンの前で足を開いたままオナニーしてるのを
もっと想像したい）

あっあっ…いぃ…
気持ちいいの…あんっ…
（指が入り体を反らせる）

（啓…私がしたいスレHはこういうこと…
だから、言葉では表せない…出会えてうれしい…

また…舐めてあげるよ…）

もっと太くしてやるよ。
（中指を抜くと、人差し指をくっつけ、またぬちゃぬちゃ往復させる）
どんどん熱くなってる。
体が欲しがって仕方ないんだな。

どうする？
指で満足したいなら、このままイかせてあげるよ。
それとも、もっと太いものが欲しいか？

（俺もゆいに出会えてよかった。
これから数えきれないくらいエッチしようね。
また、飲ませてあげるよ）

お尻まで濡れ濡れ…
足を開いて…クリを触ってるの…啓が舐めてくれるのを想像して…
今、啓が指を入れてくれたから、同じように中指を入れたの
中が熱いよ…どんどん溢れてきて…べちょべちょ…

あんっ…太いのも欲しいけど…
もっと、したいの…

（うれしい…まさか、ここで好きな人ができるとは…
うん。たくさんしたい。
いろんなところに出して…）

（指の往復を徐々に早めていく）
ゆい、ゆいの腰が勝手に動き始めてるよ。

もっと気持ちいいところを触ってやろうか。
（2本指をおまんこの中でひっかけて、ざらざらした場所を撫でる）
頭の中が真っ白になるまでイっていいぞ。

（顔を近づけ、指を動かしながらクリを舌先で舐める）


（いろんなところで出してやるよ。
口の中だけじゃなく、おまんこの中にも。
顔にもかけてやるよ。たっぷりとね。
出した精子は、全部舐めろよ）

（溢れてきてるなら、タオルを敷かないとね。
音を立てて指を出し入れするといい。
クリもぷっくり大きくなってるだろ。
俺好みのいやらしい女だよ、ゆいは）

あっあっあぁ…いぃ…いぃのぉ…
い…いくぅ…
啓…いく…いっちゃうぅ…

（いいよ。啓のおもちゃだから…
でも、大事にかわいがってね。）

今、指を2本にして入れたり出したり…
こんなに濡れたのひさしぶり…

ほらほらほら、イっていいぞ。
何度もイっていいぞ。体中がヒクヒクするくらい気持ちいいんだろ？

（もう片方の手を足から離すと、ゆいの乳首を指でつまむ）
こんなに勃起してるじゃないか、乳首。
すっかり敏感になってるな。触るだけでピクンピクンするよ。

潮を噴いちゃってもいいぞ。舐めてやるから。
（指づかいをさらに早める）


（大事に可愛がってあげる。だって、ゆいは俺の最高のおもちゃだからね。
そんなに濡れてるの？うれしいよ）

あっ…あぁ…
で…出ちゃう…恥ずかしい…出ちゃうぅ…
見ないでぇ〜〜

（うん。うれしい。
だって…啓のエッチ…好き…）

（指の動きを速めながら）
恥ずかしがらないでいいよ。
イきたいんだろ？出ちゃうんだろ？
我慢してないで、俺に見せてみな。
ゆいがイくのを。

「淫乱なゆいがイきます。
おまんこが気持ちよくてイってしまいます。
見ててください」
って言ったら、イっていいよ。
（またゆいの足の間に顔を埋め、大きくなったクリを音を立てて吸う）


（俺もゆいのエッチ、好きだよ）

あっあっ…
いんらんな…っ…ゆいが・・イキマスっ
お…おまんこが気持ちいいのぉ〜〜
見て…見てくださいっ…
あ〜〜〜〜っ…いっいくぅ…

（ホントに？？でもへたくそでしょ…ごめんね）

（2本の指をくちゅくちゅと往復させる）
ほら、イけ、ゆい！
潮をまき散らして、ぴくぴくしながらイっていいぞ！

イけ！


（へたくそじゃないよ。
リアも気持ちいいんだろうな、って、書いてることで分かるもの）

いくぅ…
（潮が啓の手を濡らす…）
はぁ…はぁ…

啓…入れて…お願い…太いのちょうだい…
（頭がぼーっとなってる中、啓を求める…）

（良かった。どう書いていいかわからないの…
あえぎ声とか…自分だけ気持ち良くなってたら申し訳ないな…）

（びしゃびしゃになったゆいの足の間を見ながら）
すごいな、まだ出てくるぞ。
おまんこが別の生き物みたいだ。

（おまんこに口を当て、飛び散った潮をすする）

入れてやるよ。
さっきゆいがくわえた、太いのをな。


（俺も興奮してるよ。
ところで…今一番盛り上がってるところで本当に申し訳ないんだけど、
そろそろ眠気が限界かも。
寝落ちしたくないから、明日またおもちゃにしてあげたいんだけど、
だめかな？）

うん。遅くまでごめんね。
欲張っちゃった…
明日、もう今日だね…22時…アンシャンテだよね…
うれしい…
何かアクシデントがあったら大人の伝言板。
啓。ありがとう。好き…

こっちこそ、ごめんね。
せっかくゆいが気持ちよくなってるところなのに。
リアも満足できたかな？

うん。
実は…何度かいっちゃいました。
黙っててごめん…

気持ちよくなってくれてたなら、うれしいよ。
イっちゃってたの？
ゆいがヒクヒクするところ、今度また聞かせてね。

それじゃ、また今夜ね。22時にアンシャンテで。
おやすみなさい。

俺が閉めるから、先に出ていいよ。

うん。
恥ずかしくて、言えなかった…

今日はありがとう。出会えてよかった。
おやすみなさい。

恥ずかしくなんかないよ。
どんどん聞かせて。
ゆいがイってくれるの、うれしいんだから。

こちらこそ、ありがとう。
またね。

おやすみなさい。


以下空室です。

お借りします。

虎視眈々、タイミングを狙う啓太さん・・・ｗ
ちょっと可愛いかも。

お風呂に入ってきちゃった。
ほかほかだよー
ぎゅって、抱っこする？

着ているものは、Tシャツにショーツだけですが・・・
さ・・誘ってる・・とか、言われたのでｗ
上に、真っ白のフリースパーカーを着てみました。

・・・どう？少しは、マシ？

がるる･･･
････虎ってこんな鳴き声だっけ

ん、します
(ぎゅっ)
ふー･･･温かい
こっちは陽、出てきたけど、まだまだ寒いし

････下を着なさい、下をｗ
気持ちは分かるけど･･･もう
そんな薄着じゃ、体、冷えるよ？

虎って、どんな鳴き声だっけ？
猫だよね？・・・にゃん、とは言わないだろうしなぁ
そんな事もわからないまま、昨夜は虎とお出かけしてました。
そんな、わたしですけれどっｗ

あったかい？
（ぎゅっとされたので、胸元にすりすり）
こっちは、ちょっと前から陽出てる。
でも、やっぱり寒い・・・の、かな？
お部屋は、そこそこあったかいので、わかんないや。

・・・下。
下かぁー
（初めて気が付いたような顔をして）
・・・ま、わかってたけれどね。
普段がスカート生活だから、つい面倒で。
ほらほら、でもこのTシャツ、太腿のあたりまで長さあるし
ミニスカートだと思って？

冷えないよー
啓太さんと、くっついているもん。
（ぎゅっ）

猫の鳴き声の、図太い版？
･･･ぐにﾞゃあﾞ
とか
････ぐにﾞゃあﾞ
･･･虎とお出かけ？

うちは暖房がねー、古くて、気紛れな奴で
しかも働き悪くて
････恵理花、温かい。湯たんぽみたい

ん･･･ミニスカート、て、ちょっと無茶なｗ
ま、別に困りはしないですけど。やっぱり男ですから、気になります

･････ふふ
(ぎゅ、撫で撫で)
私も恵理花が冷えないように、温めないと

ぐにﾞゃあﾞ
・・・ちょっと、かわいいじゃないのよｗ
虎は、なかなか飼いならせないんだよね。
ライオンは、比べれば簡単に飼えるらしいけれど。
ん、虎とお出かけ、です。

気まぐれな暖房は・・・やだなぁｗ
湯たんぽみたい？
子供は、体温高いから・・・
（言いかけて、理不尽にも啓太さんの頭をポカっと軽く叩く）
こ、子供じゃ、ないわよっ

超ミニスカートってことで、薄手の。
あ・・下着、ちょっと透けてるかも・・・

・・・今、覗き込まなかった？ｗ

ん・・ぎゅってしててね。
座る？

ん･･･そうなんだ
ライオンは群れるけど、虎は親子だけだからかな？
犬猫の違いと似てる

(ぽかっと叩かれ)
･･･あれ･･ぇ････？
何で恵理花、私が考えてる事、分かったの？

そんな、覗き込むなんてとんでもない
覗き込もうとしただけです。未遂に終わりました

ん･･･座りますか
ベッド、大丈夫だよね？
(腰を下ろして)
ほら、恵理花。
おいで？

猫は、都合のいいときだけ寄ってくるよねー
そこがやつらの、可愛いところでもあるんだけれど。

なんで、分かったの？
って、そんな可愛い顔したって、ダメです。
そろそろわたしも、啓太さんの行動や思考が読めてきました。

未遂でも・・・罪は罪じゃっ
（啓太さんのほっぺを掴み、あまり痛くない程度に、うにうにと捏ねる。）
それにわざわざそんな覗き見なくなって・・・
啓太さんになら、いつでも見せてあげるから・・・・
（真っ赤になって、俯く。）

うん・・・
（啓太さんの隣に腰をおろし、もたれかかる様にしてぎゅっと抱きつく。）
啓太さんも・・抱っこして？

猫は、人間を人間としか思ってない事が多いから
選民主義という奴ですか

無駄ですか････ｗ
むむ･･･読まれて来たか
ちょっと悔しいけど、やっぱり嬉しい

ああ、ふふ、いひゃいひゃい
(軽く暴れて)
まったく･･･良いじゃないですか、減る物じゃないし
････違う、違いますよ恵理花
見せてもらうのと覗き見るのは、全く別の行為です
問題の答を教えてもらうのと自分で出すのとは違うように

ん
(きゅっと強く抱き締めて)
ふふ･･･やっぱり、温かい
柔らかいし、気持ち良い････

ん････例えば、今も？
見せてって言ったら、見せてくれる？

選民主義か・・・
くそぅ、猫のやつめぇ・・・かわいいぞ。
飼うのは断然犬だけれど、猫を弄り倒して、嫌顔を見たい。
・・・だから、猫に嫌われるんだけれどねｗ

ちょっとは、読めるようになったの。
・・・どれだけ、一緒に居ると思ってるの？

そりゃあ・・減るものではないけれど・・・
・・・ｗ
一体、何を真面目な顔で力説しているんですか？
（クスクスと笑う。）

わたしも・・抱き締められるの、気持ち良いよ。
ずっと、こうしていたいぐらい。

え・・・
（頬を赤くして、もじもじとしながら）
ん・・・いいよ。見せてあげる・・・よ？

嫌顔を見たい･･･ｗ
なるほど、それは確かに嫌われるな
私も、連中の嫌顔は好き、ですけどｗ

どれだけ･･･
･････ん
来月で半年、かぁ･･･随分長い間、一緒にいるね
ちょっと、びっくり

男は一生男の子なのです
つまみ食いして母親に叱られた、あの日からずっと
チャレンジャー精神

ん････ん
(首を小さく振って)
冗談です、大丈夫
今は、こうやっていたいから

恵理花は夕方、何時くらいからお出かけ？

やっぱりね！猫の真髄は、嫌顔にあると思うのっ
あぁ・・・たまらない・・・（思い浮かべては、にやにや）

うん。びっくりだよね。
出会いから・・・色々あって。
啓太さんとも、色んなこと話したりして・・・
ふふ・・・（嬉しそうに微笑み）
これからも、よろしく。

チャレンジャー精神・・・ｗ
今度、お風呂でも覗いてみる？
・・・わたし、湯船で寝てるかもだけど。
ぶくぶくしてたら、助けてくださいｗ

ん・・・
（嬉しそうに、きゅっと抱きつく。）
わたしも、こうしてたい。

夕方は、4時過ぎぐらいから準備をしたいな・・と。
友人と、晩ご飯を食べるだけなのですが。

啓太さんは、何時ぐらい？
仕事？飲み？

あれは･･･なんか、人間じみてて、好きｗ
面倒そうな感じとか、まさしく。犬もたまにああいう表情するけど、猫には及ばない

ん･･･私こそ、よろしく
まだまだ至らぬ所もあるけど、これからも
ね？

お風呂･･･
それは････それは何だか、違うの
違います。なんかそれは、計画的で、いけない
もっと衝動的でないと･･･

四時過ぎくらい、分かりました
私は六時くらいになるかな、仕事で
次は･･･明日か、明後日の夜かな、と、思います
(ぎゅっと抱き締めて)
我慢、できる？

うん、よろしくっ
（ぎゅうーっ）
一緒に、居てね？一緒に居ようね。
もっといっぱいお話して、いっぱい笑ったり泣いたり。
たまに怒ったり。
二人で、こうやって一緒に居ようね。

計画的は・・だめ？
（首をかしげて、啓太さんを不思議そうに見つめ）
んー・・よくわからないけれど・・・男の子のこだわりって、やつなのよね。
・・・たぶん、推測するに。
わたしは、計画的なのが良いと思うけれどなー
個人差？それとも、男女の違いなのかな？
ふふ・・啓太さんと話していると、色々新しい発見で、楽しい。

ん・・・じゃあ、準備しなきゃいけなくなったら、言うね。

仕事・・仕事、しごと・・・し・ご・と・っ
・・・・・・別に、わたしが嫌なわけじゃないよ？
ちゃんと、休んでね？心配なの。
（ぎゅー）

明日か・・明後日・・・
（少し俯いて、でもすぐに啓太さんに笑顔を見せ）
我慢できるもん。

うん、一緒･･･ふふ
もっとたくさん、色んな事を話して、抱き合って････幸せになりましょう
これからも、たくさん。恵理花と、私で

ん･･･いいえ、準備ありきの悪戯も良いですけど
やっぱり、その、異性に対する悪戯は････計画的だと、ねえ？
なんか･･･ね？

･･･心配かけて、ごめん
でも、大丈夫。無理はしません
貴女に会えなくなったら、意味がないですから

ふふ･･･お願いします
どうしても会いたかったら、少しくらいなら融通利くけど
やっぱり、大変ですから

いっぱい、幸せをプレゼントしてください。
負けないぐらいの幸せを、お返しするから。
啓太さんが、わたしのことを隙って言ってくれているかぎり
わたしは、啓太さんの傍にいるから。

なんか・・？
（きょとん）
なんか・・・なんだろう？
犯行は、やはり計画的であるべきですよ。
衝動的なのは・・・失敗します。
・・・少なくともわたしは、成功したためしが無い。
わたしだけかな？

謝らないで。
大好きだから、大切だから心配しているの。
本当は、それ以上に信頼しているから、大丈夫。
わたしの愛する人ですもんっ。信頼していますとも。

（こくんと頷いて）
大丈夫。我儘、言わないよ？
だから、一緒に居てね・・・

ん･･･幸せ、いっぱい。仰せのままに
恵理花が私の事を好きって言ってくれる限り、私はずっと貴女の側にいます
いさせてください

だから･･･だからね？ いたずらは、いたずら。犯行じゃないの
成功すれば、ラッキー。しなければ、無念
被害者のいる占い、みたいな･･･んん

ん･･･心配してくれて、ありがとう
頑張ります････頑張って、頑張り過ぎないようにしますｗ
貴女の信頼、無下にはできないもの

････ん
恵理花なら･･･ちょっとくらい、我儘を聞きたいな、とは思うけど
いかんせん、この枠組みの中では、応えられる我儘がなかなかｗ
ままなりません

いたずらと、犯行は・・違う。
んん・・なんとなく、わかってきたぞ。
で、男の人は、生涯いたずらな生き物なのね？
んー・・・いたずら・・・
（何を想像したのか、真っ赤な顔になり）
あ・・うん。
啓太さんになら、いたずら、されたいな。その衝動的なやつ。

ん・・・頑張って。お仕事なんだもの、めいっぱい頑張ってね。
でも、無理はしないで。
（手を伸ばし、啓太さんの頬を撫でてにっこり）
信頼しています。

我儘・・・
じゃ、少しだけ言ってみようかな。
・・・覚悟は、いい？
・・・・・・
（きゅっと抱きついて、耳元で囁く。）

キスしてください。
今夜のお休みなさいのキスも。
明日会えないかもしれないぶんの、キスも。
愛してる、のキスも・・・いっぱい、恵理花にください。

ん、信頼してして
私、人が良いから、そうそう裏切れません
頑張らないと

ん、キス･･･ふふ
(そっと頬を撫でて)
仰せのままに
(瞳を見つめ、軽く唇を押しつける)
(すぐに離れると、手を滑らせ、服の下の背中を直接支えて)
(深く唇を重ねて、ゆったりと舌を絡ませ、そのままベッドに押し倒す)
･････っ、ん････ふふ
恵理花････
(きゅっと抱き締め、再び恵理花の口を味わうように、熱くキスをする)

ん・・頑張ってね。
（にっこり）

そう・・キス。
啓太さんと、キスするだけで・・・
すごく気持ち良いし、幸せになれる。
もちろん、そればかりではないけれど・・・

んっ・・・
（頬を撫でられ、見つめられて、恥ずかしそうにしながら瞳を閉じ）
（重ねるだけの優しいキスに、ゆっくりと身体の力が抜けていく。）

っふあ・・・
（背中に暖かい掌を感じて、小さく震え）
んっ・・・んん・・
（啓太さんに誘われるままに舌を絡め、ベッドへ身を沈める。）

や・・恥ずか・・し・・・
んんっ
（抗議の声は、また重なる唇に奪われ）
（差し込まれる熱い舌を、柔らかく噛んだり、自分の舌で押し返しては、絡め合い）
（啓太さんの感触を存分に楽しみ、味わう。）
ん・・ん・・・ぅ・・

ぷぁっ・・・
・・・はぁ・・・
（小さく息をつき、涙目で啓太さんを見つめ）
もぅ・・・激しすぎるよ・・・

気持ち良くて、幸せで･･･他に何か、あるの？

ふふ････
(真っ赤な頬を優しく撫でて)
激しかった？ でも、会えないぶんと、私が好きな気持ちとを足したら、まだ足りないくらい･･･
(言って、首筋にキスし、耳まで舌を這わせて)
(耳をちゅるりと吸うように舐め、囁く)
だって、そうでしょう？ ････する事は、キスだけじゃないんだから

気持ちよくて・・・幸せで・・・気持ちよくて・・
・・・時々、大変なことになる。

（問いかけられ、コクコクと頷き）
・・・っあ
んんっ・・・だめ・・・
（首筋に舌を這わされ、自分の足の付け根あたりに熱いものが沸き起こるのを感じて）
・・・あ・・ああっ・・・や・・ぁ・・・
（囁かれ、涙を滲ませながら、首を何度も小さく左右に振り）

いじ・・わるっ・・・してるでしょ？
（耳元にかかる熱い息に反応して、腰がビクビクと震え）
（啓太さんのシャツの袖を、ぎゅっと握り締める。）

で・・・次に会ったときに・・・
我慢できた？それとも自分で、した？
とか・・・訊くんだ・・・そうに、決まってる・・・んんっ

大変なこと･･･
････大変なことって、何だろ

ん･･･いじわるなんて、とんでもない
悪戯です。したら嬉しいって、言ったから
(恵理花の返事を遮るように再び唇を重ね、唇や歯茎をねっとりと舐め回し)

････っん･･･ふふ
それ、採用。ナイスアイディア
(背中に回した手で恵理花の内腿をくすぐるように撫でて)
さすが恵理花は、良い事を思い付くな
自分がいじめられたいから、でしょ

おっと･･･そろそろ、時間？
(尋ねつつ、腿を撫でる手をそろそろと足の付け根に近付けて行く)

大変なことは・・・
・・今みたいな、事よっ

いたずらって・・・ちょっと・・・んんっ
（再び唇が重なり、熱い舌が唇を舐め、歯茎に沿って這うたびに、身体を震えさせ）
んっ・・・んぅ

さ・・採用って・・・あ・・あぅ・・・
墓穴・・・？
あ・・あ・・・
（内腿を撫でられ、じわじわと中心部へ撫で上げていく指先をもどかしそうに見つめ）
（物欲しそうに、腰がゆっくりと前後に揺れ始める。）

ん・・・ぅ・・・や、お願い・・・
（震える指で啓太さんの手を掴み）
・・・っん
（足を軽く開き、熱くなった入口へと誘う。）

ふふ･･･ええ、墓穴
しょうがないよね。恵理花、Ｍだから
いじめられたいんでしょ？
(耳元で囁き、目元の涙を舐め取って)

ん･･？ お願いって、何を？
(爪の先で、恵理花の入口をくすぐるように撫でて)
私はどうすれば良いのかな？
それにほら･･･もう、時間だよ？

ん・・・んぅ・・・
（涙を舐められ、困ったような顔になり）
えむ・・・かもしれない・・・かも、しれない。だよ？

あっ・・ああ・・・
（下着越しに撫でられる感触に、吐息を漏らし）
・・っん・・ぅ・・・じ・じか・・ん・・・だから・・・
もう・・だめ・・・
（言葉とは裏腹に、啓太さんの手を押さえている反対の手で、ショーツをずらし）
（熱く愛液の溢れる部分に、啓太さんの指先を押し付ける。）

っふあ・・ああぁ・・・
（腰が隠しようも無く前後に動き、啓太さんの指を汚していく。）
ん・・んんっ・・・

いいえ？
Ｍ、です、間違いなく
恵理花、イコール、Ｍ

････ふふ
(つぷり、と指を恵理花の中に沈めて)
ほら、こんなに濡らして･･･やらしい
私の指、気持ち良いの？ 溢れてるよ
(ゆっくり、掻き出すように指を伸縮させて)

････ねえ、恵理花、どうする？
指だけで、満足？

なに・・その・・イコールは・・・

っふあ・・や、だめ・・・んんっ・・
（指が沈められ、背中がビクンと大きく仰け反り）
（膣壁は、きゅうっと指を締め付け、蠢き）
（さらに愛液を溢れさせる。）

ん・・んん・・・指だけ・・・や・・
満足・・・できな・・い
（涙目で、首を横に振りながら、訴えかける。）
欲しい・・よぉ・・・

ふふ･･･本当、やらしいんだから
(ぐ、と力をこめて指を可能な限り奥に差し)
(ぐり、と軽く回すと、すっと指を抜き去る)
それこそ、道具でも使わないと、自分でしても満足できないんじゃないの？

(硬く、大きくなったモノを取り出して)
ほら、これが欲しいんだ？
(焦らすように尖端を恵理花の入口に何度も擦りつけ)
(ぎゅっと押しつけるようにして、モノをゆっくりと恵理花の中に入れて行く)

・・・っあ
（奥深くで、壁に押し付けられるように指が回され）
（全身が、激しくビクビクと痙攣を見せる。）

や・・そんなこと・・・ないもん・・・っ
道具も・・・だめ・・・
（真っ赤な顔をして啓太さんを見上げ、首を横に振る）
啓太さんのじゃないと・・・満足、できない・・・

や・・・ちょうだい・・・欲しいの・・・
（愛液が溢れだす入口に何度も擦り付けられ）
（早く欲しいと言わんばかりに、腰が前後に揺れる。）

んっ・・・あぁ・・・
（ようやく、欲しかったモノがじわりと沈められ、膣内は歓喜に震え）
・・・っん・・・あっ・・・熱い・・・
気持ちいいの・・・ごめんなさ・・やらしくて・・・ごめんなさい・・
（涙を零しながら、抱き締めて欲しいと、啓太さんに両腕を伸ばす。）

っん････ふふ
そんなに、震えて･･･気持ち良い
欲しかったんだ？ 私の
･･･ほら、おいで
(恵理花を抱き上げてぎゅっと抱き締め、ゆっくりと味わうように腰を動かし)

ん･･･っ、ん
今日、あんまり、触れなかったけど････大丈夫？ 痛く、ない･･･っ？
(言って、奥まで一気に捩じ込むように強く突き上げ)
ふふ･･･まあ、痛いのも好きなんだろうけど、恵理花は
(再び、恵理花を揺するように、奥の方で小さく上下に動かす)

欲しかった・・・の
（息を弾ませながら、泣きそうになってコクンと頷く。）
・・啓太さん・が・・いじめる・・から・・・っ

ん・・ぅ
（抱き起こされ、優しく抱きとめられると、嬉しそうに微笑み）
（啓太さんの動きに合わせて、ゆっくりと押し付けるような角度で、腰を動かす。）

だいじょ・・・ぶ・・・ちょっとだけ・・・だから・・んんっ
（奥まで一気に貫かれ、ゆったりと動いていた腰が、ビクビクと痙攣して）
（必死になって抱きつき）
・・・っあ・・ぅ・・ああっ
（無意識に、啓太さんの肩にかぷりと噛み付き、強く歯を立てる。）
・・・っく・・・ぅ・・・

苛めるなんて、心外な･･･
私は、恵理花がキスしてって言うから、しただけだよ？ あと、少しだけ、体を撫でて
誘ったのは、恵理花
(再び、大きな動きで腰を動かして、恵理花の中全体を感じる)

っ･･･こら
(首筋に噛み付いた頭をそっと撫で、頬に手を添えて)
キスする場所は、そこじゃないです
ちゃんと正しい所にして？ ････さもないと、途中で止めるよ？
(言葉を裏付けるように、動きを緩めて行く)

････それにしても･･･
もし、恵理花が待ち合わせに遅れたら･･･どう、言い訳する？
気持ち良い事がしたくて、恵理花は約束に遅れるんだね？
･･･ふふっ

ぁ・・・ぅ・・・違・・・
恵理花だって・・・キスして・・って、言っただけ・・だも
誘ってな・・・っん・・んんっ
（大きな動きに耐え切れず、言葉を飲み込む。）

ん・・んく・・・
（全身を震わせながら、きゅっと歯に力を入れ）
・・・っ
（頬に優しく触れる手に気が付き、ハッとして口を離し）
・・っあ・・ごめんなさ・・・
（赤く付いていしまった痕を労わるように、何度も舐め）
や・・ぅ・・・お願い・・だから・・止めないで・・・
（徐々にゆっくりとなってくる動きに焦らされ、啓太さんを見つめて唇を重ね）
・・・っん
（啓太さんの中に舌を侵入させ、だらしなく唾液を零しながら、夢中になって絡める。）

・・・っふあ・・・
そんな・・や、だって・・・遅刻・・しない・・・
急ぐから・・・
そんな意地悪・・言わないで・・・
（恥ずかしい事を言われるたびに、膣内もヒクヒクと震えて、啓太さんを締め付け）

ん･･･触ったのは、私
でも、腿を撫でて止めるつもりだった私を････っん、ふふ････
私を、誘ったのは、恵理花
(くすぐるように腿からお尻を揉むように撫で)

んっ･･･
(恵理花の唇を受け入れ、舌を絡ませつつ)
(また深く恵理花の奥を突き始めて)
っん････ふふ･･
そんなに、止められるのが嫌？
止まれば、間に合うかもしれないのに

(恵理花の締め付けにも負けず、恵理花を強く突き)
急ぐ･･･？ 間に合うかな、それで？
ほら、今から行けばまだ間に合うかもしれないよ？
(囁きつつ、恵理花をベッドに再び押し倒して)
(激しく、殆ど垂直に腰を動かし、恵理花の奥を何度も何度も突く)
それに･･･最後までしたら、匂いで気付かれるかも
････で、出して欲しい？

あ・・あれで、止められたら・・・
それこそ・・・待ち合わせにいけなく・・・なる
体・・・熱くて・・・

んっ・・・んんっ・・・
奥・・きもちい・・すごく・・・あぁっ
（奥を抉られるたびに、気持ちよさそうに身をくねらせ）
（膣内は、痙攣を繰り返しながら、じわじわとその締め付けを増していく。）
・・っん・・止めないで・・・やだ・・止めるの・・・
も、止まらないもの・・・っ
服も・・・適当で・・いいから・・・
だから・・・大丈・夫

っあ
（体が倒され、背中がベッドに触れたのを感じると）
（先ほどまでとは比べ物にならないほどの、強く深い貫きを感じ）
あっ・・や・・や・・・あああぁっ

匂いって・・やだ・・そんなこと・・・言っちゃ・・んんっ
（頬を真っ赤に染め、恥ずかしそうに目を伏せて）
（それでも膣内は、もっと虐めて欲しいといった感じで、啓太さんを強く咥え込み）

っふあ・・だめ・・・も・・ぅ
我慢が・・・・っ
・・・だ・・出して・・・お願い・・欲しいの・・・

ふふ･･･ひどいな、恵理花
折角友達と会うのに････服も適当で良いから、なんて
自分が気持ち良ければ良いんだ？
(嫌らしく言いつつ、服の上から乱暴に胸を揉んで)

匂いは、残るよ？ 本人は気付かなくても、周りからは分かる物です
(ぐ、ぐ、と恵理花の奥を強く強く押し上げ)
･･･そうだよ？ 友達だけじゃなくて、すれ違う人たちも、もしかしたら気付いてるかも
あ、この人････って
そういう目で見られるかもね？
(絶頂を前にし、更に熱く、硬くなったモノで恵理花を何度も貫いて)
それでも良いなら･･･ほら、出すよ？
中に、たくさん･･･っ
(恵理花の体を強く抱き締め、まるで痙攣のように突き続ける)

ひどくない・・も・・っ
それに・・・啓太さんが・・言ってるの・・それ、ちがう・・
（胸を乱暴に揉まれ、息を弾ませ）
（必死で絶頂を堪えながら、啓太さんをじっと見つめ）
わたしと・・啓太さんが、きもちよければ・・・いいの・・
（涙を滲ませた瞳で、小さく笑いかける。）

のこ・・る？
や・・そんなこと、言わないで・・・
恥ずかしい・・・そんな、みんなに・・・そんな目・・で
（恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆い、首を何度も横に振り）

や・・・だめ・・友達に・・気付かれちゃう・・
（何度も何度も、激しく自分の身体を貫く啓太さんの腰の動きに慌てて）
（両手を顔から離し、啓太さんの腰を押えようとするが）
（快感に勝てない体が、理性とは逆に、自分の腰も啓太さんに打ちつけ始め）

ん・・・んんっ・・・
だ、して・・・っ
いっぱい・・恵理花を・・・満たして・・・っ
（腰を押えようとした両腕は、啓太さんの背中にまわし、すがるように抱きつき）

イっちゃう・・・もう・・・
んっ・・・あああぁっ
（一際強く膣内が震え、締め付け、絶頂を迎えてしまう。）

ん、･･･ぁ
(恵理花の言葉に、少し目を逸らして)
･･･私、不覚
一緒じゃないと、ね？

っん･･･ふふ
恵理花････っ、ん
(激しく、恵理花を抉って)
(絶頂の締め付けの中で、何度か恵理花の奥を突いて)
恵理花、ぁ･･･っ、あぁっ････
(びくりと大きくモノが震え、震えながら熱い精液で恵理花の中を満たして行く)
ん･･･っ、んん････ふ、ぅ
(出し尽すと、きゅっと抱き締め、そっと唇を重ねて)

･･････
(ころんと、繋がったまま上下逆になり)
ほら･･･早く、行かないと
友達、待たせるよ？
(少しだけ名残惜しげに呟く)

ん・・んん・・・
（熱く満ちていく感触に、ふるっと全身を軽く震わせ）
っ・・・
（抱き締められ、優しく重なる唇に、幸せそうに息を漏らす。）

（体が啓太さんの上になり、恥ずかしそうに啓太さんを見つめて）
（手を伸ばし、頬をそっと撫で）
ん・・・ごめんね。
（唇を軽く重ね、ゆっくりと腰をずらし、モノを抜く。）
（膣からは、まだ熱い精液と愛液がとろりと滴り落ち）
ふふ・・・いっぱい・・・
バレちゃう、かな？
（啓太さんを見て、クスッと笑う。）

えっと・・・
ピンクとベージュのワンピ。
水色のシャツに、黒と白の柄物スカート。
どっちがいいかな？

そんな顔、しないで・・・
寂しくなっちゃう
夜に、おやすみなさいの伝言するから。
啓太さんは、お仕事頑張って、ね？
（ぎゅっと抱き締め、もう一度キス）

大好きよ・・愛してる。

（準備しまーす。）
（微妙遅刻ｗでも、いつもあっちも遅刻するから、いいんですー）
（大好き、ほんとうに・・・ちゅっ）
（・・・おやすみなさいは、伝言するね。）

ふふ･･･まあ、たまには良いです
私も寝落ちてしまいますし
(腕を伸ばし、そっと恵理花の頬を撫で)
････ん、ふふっ
さあ、どうでしょう･･･ｗ

(ごそごそ)
んんー･･･私なら、後者かな。恵理花が決めれば良いけど
････ユキノナミダ姫は････ｗ

んっ･･･ふふ
私も、仕事ですし。ん、大丈夫
急ぐのは良いけど、気をつけてね？
安全一番

ん･･･私も、大好き
行ってらっしゃい････またね？

(本当、事故とか気をつけてね？)
(私も、大好き。愛してます、恵理花のこと)
(私も、おやすみの伝言、入れますから)
(行ってらっしゃい)



(以下空室です)

予約します
藤次さんと使います

こんばんは
ありがとう

こんばんは
お疲れさまでした
ちゅっ…

紗希もお疲れさま
もう仕事大丈夫？

うん。大丈夫
一回目の締切が火曜なんだけど、その分終わったよ
もうひとがんばりです^^

よかった
‥ということは、あと何回か締切あるの？

うん。次の火曜が2回目の締切です
それが終わったら、お休みを待つだけw
がんばります^^

そっかあ
応援しているからね
体の無理のない程度に頑張ってね

うん。ありがとう
ちゅっ…

忙しい…？

ごめんね
大丈夫だけど‥気になっちゃう？

ちょっと気になっちゃう…w
でも、大丈夫だよ

紗希は、もうﾍﾞｯﾄﾞの中です

ごめんw
ちゅっ‥
もうベッド〜？お邪魔しますw

えへっw
もうﾍﾞｯﾄﾞだよ〜
ちゅっ…
(藤次さんに抱きつく)

ごめんなさい…
電話でした

ゆっくりで大丈夫だよ〜
ぎゅっ‥
もう3月だね‥あっという間だ

ぎゅっ…
うん。早いね…
紗希は、早くあったかくなって欲しい…
だって、毎日寒いんだもん…

やっぱり暖かいのがいいよね

南の島でのんびり過ごしたいなあ

うん。あったかいのがいい
暑いのは、ｲﾔだけどw

南の島行きた〜い
一緒に行っちゃう？w

でも、藤次さん行ったばっかりじゃん…w

もう移住したいくらいに惚れ込みました

また絶対行こうと企んでますw

今度行くときは、紗希を連れて行ってくださいw

ん…
(藤次さんの首筋に頬を擦り寄せて、甘える)
ちゅっ…

ちゅっ‥
(腰に腕を回して抱きしめながらキス)

南の島でのんびり過ごしたいね‥

ちゅっ…くちゅっ…
(体を密着させて、舌を絡めながらｷｽする)

うん。海に行ったり…浜辺でお昼寝したり…
妄想しちゃいそうw

今日は、その妄想でいこうかなw

１日なにもしないでゆっくりしたり‥
いいなあ

その妄想の中に、紗希はいるのかなぁ…？w

海の見えるﾘｿﾞｰﾄﾎﾃﾙのﾍﾞｯﾄﾞの中で、ずっと抱き合ってるの…

もちろん紗希との妄想だよ

ほかの観光はしなくてもいいの？w

あはっw
やった〜

うん。観光はしなくていいのw
あっ、ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞはしたいなぁ…

スキューバかあ
いいね‥サンゴ礁とか熱帯魚とか間近で見てみたいなあ

うん。海の中で手繋いで、藤次さんとお魚と一緒に泳ぐの
気持ちよさそうでしょ…？
それから…
夕日が沈んでいくのを一緒に見るの

楽しそうでしょ…？

いいね〜
あとサーフィンもやりたいなw

遊び疲れて、浜辺で夕日を見て‥

紗希は、藤次さんがｻｰﾌｨﾝしてる間、木陰で休憩してますw

ﾈﾑﾈﾑになってきちゃった…

あっ、もう1時だ；
せっかく紗希先生にサーフィン教えてもらおうと思ったのにw

俺がしめますね

紗希は、藤次さんがｻｰﾌｨﾝしてる間は木陰で見学して待ってますらw

明日から月曜日だから、妄想しすぎないように…
ゆっくり休んでくださいね
おやすみなさい
ちゅっ…

しめるのお願いします

紗希もゆっくり休んでね
ちゅっ‥
おやすみなさい

以下空きです

使います。

寿之さんこんばんは。

真衣さんを待っています。

一秒違いでした(笑)

（真衣さん、改めてこんばんは。）

ごめんね、こんなに遠く迄…
白い雪が綺麗だね？

（希望と、ＮＧがあったら教えてください）

…綺麗ですねぇ♪

寿之さんはシチュＨは可能な方ですかぁ？

（好みのシチュだと、どんな感じ？）

（暖炉がパチパチ音をたてる…）

今日の真衣さん…何か少し違うみたいだね？
（お酒は飲める？）

（お酒は全く…ごめんなさい）


希望シチュは、タクシーの中で、運転手さんに犯されたいんです。。。


寿之さん、無理っぽければ、遠慮なく断ってくださいね。

ごめんなさい、犯すのは無理そうです…

おちますね。

>>453

ごめんね。


落ちます

桃を連れてきます＾＾

恭さんただいまーっ！眠くない？

うん＾＾　大丈夫だよ。
（ぎゅう）
おかえり、桃。お疲れ様。
（おでこに、ちゅっ…）

んっ、ただいまぁ……

ぅ〜にゃぁーっ……
(恭さんにぎゅうしてもらって、体から気が抜ける(笑)

おやおや…。
（くて〜っとなった桃を、笑いながら見て）

安心して疲れがどっと出た？（笑）　ここはね、ベッドがすごく大きいんだって。
ころんする？＾＾

ぅんー…今いっきに恭さんに癒された…(笑)
(ぎゅぅっ、とくっついて)
ころん、する…

桃は可愛いねえ…＾＾
（今度はほっぺに、ちゅっ、ちゅっ…とキスして）

おいで。桃。
（桃の手を引いて…大きなベッドに一緒に歩いて行って…布団を持ち上げて）

ほら…ころん、してごらん。
（桃を横にならせて…隣に滑り込んで、包むように抱いて…ぎゅううっ）

ぅへへー…
(ふにゃぁと笑いながらベッドまで手を繋いで行く。恭さんに布団をあげてもらって…)

ベッドぉー…(*^^*)
(中に入って、布団に身体を擦りつける)

ぅへへー… ってなんだ、ぅへへー… って（笑）
（桃を抱きながら、おかしくてくすくす笑う）

ふぅ。…俺も桃を抱きしめたら、なんか、ほわっ、となっちゃった。

桃、キスして＾＾　（唇をちょっと突き出して）

いいのーっ(笑)

(恭さんの言葉にぴんっ、と身体が反応して(笑)

ん、するっ！

うちゅー(*^^*)
(言いながら、恭さんの唇に少し強く桃の唇を押しつける)

もぉ、この子は。
（桃が言葉に出しながらキスしてきたのが、やっぱりおかしくて、笑いそうになるけど…）

ん＾＾…ちゅぅ…んちゅ…ぺろっ…
（桃が唇を強く押しつけてくれたので…同じように押し付け返して…舌を出して、桃の唇を舐めて）

ふふふ＾＾　桃の唇美味しいねえ。

(ぺろっ、と恭さんに唇を舐められて…)
桃、今恭さんに食べられちゃった！
なに味だったぁー？(笑)
(恭さんに仰向けに寝てもらって、上に乗っかって楽しそうに聞く)

食べてないよー。俺が桃を食べるときは、もっともっとえっちに食べるもん（笑）

（桃が上に乗っかってくるのに任せて…桃を見上げて）
んーとね、甘い桃の味＾＾　もぎたての桃みたいな、瑞々しくて甘いの。

他にも、桃の身体には色々と甘いトコがあるんだよね〜。

ぅ、そぉなんだぁ〜…
(分かってるか分かってないのかよく分かんない反応(笑)

甘いっ？桃だもんね〜♪
瑞々しいってことは、桃お肌ぴちぴちってことだっ。やった(*^^*)
(自分でほっぺをすりすりとさする)

甘いとこっ？な、ないよ〜//;

はい。そぉですよ＾＾

うん、そりゃあ、桃はこれからどんどん綺麗になっていく年齢だもの。
全身、水をはじくみたいな肌だよ＾＾

あるよ？甘いトコ…。たとえば、こことか。
（手をすぅ、と滑らせて、シャツ越しに、桃のおっぱいのてっぺん…指でつんっ、つんっ…て悪戯）

桃、ずっと若くいたいよー(>_<)
誕生日、恭さんにおめでとう言ってもらえるの嬉しいけど、歳はとりたくないっ…(笑)

ぅあっ//
別に、甘くはないよぉー…
(顔を赤くしながら、さほど抵抗はせず)

大丈夫だよ＾＾　桃は、素敵に年齢を重ねていけるから。心配しないで。

誕生日はね、年をひとつ取ることにおめでとう、って言う意味もあるけど、それよりも
何年前のその日に、自分の大事な人が生まれてくれたことに、おめでとうって言う日だから。

（…桃が顔を赤くしても抵抗しないのが、可愛くて）
…そんな、いじらしいと、意地悪したくなっちゃうよ。
（シャツの上から、乳首をきゅっ、と摘まんじゃって…優しく揉みほぐす指の動きで……）

素敵な話しだねぇ…じゃあ、桃のお母さんとお父さんにありがとう、ってことなんだっ？

(乳首を弄られはじめて…)
ふぁんっ、ダメ、きょぉさん…//
(身をよじって恭さんの手を身体から離れさせる)

ん＾＾…そうだね、桃のそういうところが、大好きだよ。


（桃が身体をよじったので、乳首を弄っていた指が離れて…）
ふぅ＾＾；…うん、分かってる。今は無理だよなぁ。
でも、触りたいじゃん。一緒にベッドにいるんだもん。

（ぎゅううっ、ともう一度、桃の腰を抱き寄せて）
ふぅ。

桃も、恭さん大好きっ…(*^^*)
あのね、恭さんもお誕生日1月だったでしょ？桃も、今からなんか恭さんにしてあげたりとかしたいっ！

(ふてくされた様に言う恭さんが可愛くて)
じゃあ、おっぱいに、顔ぎゅうするっ？おいでー恭さん♪

ほんと？何かしてくれるんだ＾＾　ありがとう、桃。
桃が俺のためにしてくれることなら、どんなことでも嬉しい。何してくれるんだろ？　わくわく。

するよー。
（それだけ言って、いきなり桃のおっぱいに顔をぎゅーーっと押し付けっ）
むふぅ…。

んー…考えとくからもぉちょっと待ってて♪
(恭さんの頭を優しく撫でる…)

恭さんごめんね、桃、眠たいー…

わかった＾＾楽しみにしてる。
（桃に頭を撫でられて…俺も、安心して、眠くなる……）
うん、桃…一緒に寝よう。今夜は、桃が俺を包んでてね。
このレスでもう閉めるからね＾＾

桃。今日も会えてうれしかった。また明日ね。
（一度顔を上げて、桃の唇に、）
ちゅっ…。

（それから、また桃のおっぱいに顔を預けて…）
おやすみ…＾＾　一緒に夢を見ようね。


【空室になります】

お借りします。

お待たせしました！
とりあえず、背広脱がせて下さいねｗ

いえいえ！
お帰りなさいｗ

ただいま！ｗ

テレビ点けたらあのドラマが…もしかして、見てます？ｗ

はいｗあのドラマ見てます（笑）
なんだか、一体この先どうなるのやら…；

…では、一緒に見ましょうかｗ
レス、どんなに遅くなっても良いですからね。
正直、俺は展開すらもさっぱり…先々週の放送しか見てないのもありますけれどｗ

は〜いｗ
有難うございます（笑）
先々週からなら、意味解らないですよね；
番組ＨＰのストーリー読むのが一番わかる…かな？；

それは面倒です！（きっぱり）
あ、殴ってますね…ｗ

沙良……おいで…？二人で見よう？
（ベットに腰掛け、両膝の間をポンポンと叩く）

面倒って…；
あれは痛そう…；；

…は〜いｗ
（膝の間に腰をかける）

…後で見てみます。
相手にもよりますけど、殴られたらやっぱり痛いですよｗ
終わりましたね…かっこいいなぁ…

（座ってくれた沙良さんを抱きしめて）
執事の役者さんの中で、誰が一番好みですか？

まぁ、お暇でしたら…是非ｗ
ですよね…；
終わりましたね…！

（隼人さんの方に向き直す）
あの中なら、水嶋ヒロさんですねｗ
でも、役者さんじゃないけど、執事さんなら隼人さんが一番好きですよｗ

暇な時間があって…覚えていたら（笑）
来週が最終回みたいですね…次回でしっかりと話をまとめてくれる事に期待ですｗ（ひねくれ者）

やっぱりあの人ですよね…男から見ても格好いいもん…（少し拗ねてる）
…そ、そんなお世辞なんて……
（恥ずかしそうに目を逸らす）

うぅ…；
３／１７最終回って出てたから、再来週じゃないですか？？

ええｗ
別にお世辞なんかじゃないですよ？
（じーっと見てる）

あ、本当だ……恥ずかしい…（笑）
（リアで恥ずかしいですｗ）

（恥ずかさで目を合わせられないまま）
（むぎゅっと強く抱きしめて小声で）
…ありがとうございます…！

流石に、後１時間では終われなさそうな内容ですしねｗ
そういう事はよくありますよ！

（抱きしめられるとぎゅっと抱き着く）
ずっと、傍にいて下さいね…？

ストーリーを理解するためにも、来週も見なくては…沙良さんと一緒のとき限定でｗ

（抱きしめたまま沙良さんに目を合わせて見つめる）
…側にいますから、もう一度言っみて下さい？ｗ

じゃあ、来週も一緒に見ましょうねｗ
（嬉しそうに微笑む）

えっと……隼人…ずっと…傍にいてね？
（見つめられると恥ずかしいので、抱き着いて耳元で、小さな声で囁く）

はいｗ来週もよろしくお願いしますｗ

（耳元で囁かれて、顔を真っ赤にして）
…わかっててやってるでしょう……こんなつもりじゃ無かったのに…ずるいですよ…ｗ
（赤くなった顔を隠すかのように、くしゃくしゃと頭を撫でる）

こちらこそ宜しくお願いしますｗ

え？何がですか？？
（キョトンとした顔で隼人さんを見てる）

今は何か見てますか？
よかったら、ご一緒にｗ

…うー、小悪魔め〜…（笑）
（唸りながら、髪がぐしゃぐしゃになるほどに頭をくしゃくしゃとｗ）

テレビは家族にニュースに占拠されたので、本を読んでますｗ

？？
（首を傾げて様子を見てる）

うーん…どうしようも無いですね（笑）

…もういいですよ（笑）
どうせ俺は何があったって沙良さんを嫌いになれないんですから……。
では俺からも…恥ずかしいですが……
（しっかりと目を見つめて真剣に）
これからも、ずっと一緒にいて下さい…「好きだ」って言わせて下さい…。

はい；；

はい、勿論です！
そう言って貰えて凄い嬉しいです…ｗ
（頬にキスする）

…沙良さん…大好き……
笑っているときの沙良さんも、怒っているときの沙良さんも…全部好きです…。
まだ俺に見せてくれない所も…きっと好きになってしまいます……ちゅ…
（唇を軽く重ねて）
…沙良さん…今日も、しましょう…？
（唇に触れるように囁き、誘ってみる）

私も、隼人さん…大好きですよ…
これからも色々な隼人さんを見せて下さいね…？
（唇を重ねる）
……良い…ですよ？
良ければ、前、途中で終わってしまった続きがしたいな？
（実はあの続きがず〜っと気になってました・笑）

いつか、互いに自分を見せて行けるようになりますよ……ずっと一緒なんですから…
（長いあいだ唇を重ね、想いを伝える）

…そ、それが…あんまり覚えてない…（笑）
（ごめんなさい！本当にごめんなさい！笑
えと、続きですよね？…なんとか頑張ります…ｗ）

はい…ｗ
隼人さん、大好きですよ…
（嬉しそうにキスを受け入れてる）

え〜！（不満の声・笑）
（別に良いですよｗ）
（確か、お風呂で微妙に虐められた気が…）
（その後、ベットに連れて来られて、さらに意地悪だかお仕置きだかを…みたいな所で終わりましたよね？）

う…心が痛い…（笑）
（あ、少し思い出してきました…
沙良さんがベットが良いって駄々をこねてましたねｗ
そこから意地悪ですか、成る程……覚えてない…笑）

…次にしましょうか（笑）
忘れてましたが、生徒会シチュのリベンジをやらせて頂きます！

まぁ、少し時間経っちゃいましたしね；
（あ、意地悪はナシでも良いですよｗ）

今日は生徒会シチュですか？？

…情けない男でごめんなさい…こんな自分自身がショックだ…（笑）
（いや、そこは沙良さんに意地悪したいのでｗ）

次に長時間会えたときに、生徒会か執事のどちらかをしようと思います。
沙良さんはどちらがお好みですか？

べつに良いですよ…；
（しなくて良いのに；；）

う〜んと…どっちも好みですが、ここのスレの感じでは、生徒会はないかな？と；

はぁ…沙良さんのエッチな汁、いっぱい舐め取りたかったのですが……
（「ではここで意地悪させて下さい」とばかりに、囁くように言うｗ）

そうですね…。
ですが次回もここを使うかは分からないので、どちらでも構いませんよ？

そんな恥ずかしい事…イヤ；
（えっと…（戸惑ってる））

う〜んと…；
じゃあ、さっきドラマも見た事だし、執事さんでｗ
生徒会はまた今度！

（聞こえてないかのように話を耳元に囁き続ける）
ぴちゃぴちゃ音たてて舐めたかったな…ｗ
あと、沙良さんが思わず声を出しちゃうくらいに中を指で掻き回して、
クリもイッちゃうまで舐めてあげたかったです…ｗ

わかりましたよ、次回は執事で。
沙良様が満足されるような執事を目指しますね。

もう…！隼人さん！！
（ちょっと大きめの声を出してみる）

はいｗ
隼人さんの完璧な執事…楽しみにしてますｗ

イッてしまった後も、クリをぐりぐりと舌で……ご、ごめんなさい…（笑）

完璧だったらもっと沙良様のお心を掴めるのに…うぅ…（陰で泣いてる）

もう知りません！
（プイッとそっぽ向く）

ちゃんと心掴んでるのに；
丁寧で優しい姿勢は崩さないけど、意地悪な部分も…みたいなの好きですねｗ

ご、ごめんなさい、もう言いませんから！ねっ…？
（口調は子供をなだめる時のそれと同じだが、表情は明らかに不安が入り交じった必死なものになってる）

…そうだとしても、沙良さんはそれよりもずっと俺の心を奪ってるじゃないですか…ｗ
うーん、難しいですね…。
ですが、沙良様が喜んで下さるのであれば、必ず成し遂げてみせますｗ

……
（チラッと隼人さんの必死な顔を見て思わず微笑む）
………さっきみたいな事したいなら、私の手足、拘束しない限り出来ませんよ！
（クスクスと笑ってる）

それはお互い様ですｗ
ふふっ…楽しみにしてますｗ

…拘束、させて頂きますからね…？恥ずかしい言葉、いっぱい囁いてやりますｗ

本当ですか？どうでしょう？ｗ
全ては沙良様の為に…奉仕の限りを尽くさせて頂きます…ｗ

あ、さっき気になっていたのですが…携帯での誘導の仕方って知ってますか…？

おもいっきり抵抗してやる…；
そんな言葉、囁かなくて良いです；

本当ですよｗ
凄〜く楽しみにしてますｗ

確か、普通にアドレスを貼れば良いんですよね？
あんまり携帯で、自分で誘導した事ないもので；

いっぱい抵抗して下さいね？
お返しにおもいっきり、お仕置きできますからｗ

なら…嬉しいかな…ｗ
今、凄〜くプレッシャーが…（笑）
…私にお任せ下さいませｗ

はい、その通りですｗ
ですが、念のため……
下のメニューの、上前次…と並んでいる漢字の中に「写」というものがありませんか？
書写板、みたいになっているはずです。見つけてみて下さいｗ

うぅ…酷い；
そういえば、今日はしなくて良かったんですか…？

はいｗ
隼人さん、完璧な執事さんですもんね？
（ちょっと虐め）

あ、ありました！
了解です。

沢山、可愛がって差し上げますからｗ
…したかったですよ？（正直に）

も、勿論、沙良様に仕える事を許された執事ならば、そのような事は簡単でございます…（内心ドキドキｗ）

そこでURLをコピーすれば楽々ですよね。
というのを最近知りました…（笑）

……；
（何やら恐ろしい予感・後退りする）
…私も……して…欲しかったのに…；

へぇ…ｗ
じゃあ、ますます期待しちゃうｗ

成る程！
じゃあ次に誘導する事があった時は、これを使いますｗ

（…うあぁ…本当にごめんなさい…）
次に会うときは、いっぱいしましょうね…？
お互いに沢山、気持ち良くなりましょう？
（想いを込めてキスをする）

はい、任せましたｗ
よろしくお願いしますねｗ

それでは、そろそろお休みですかね。
今日は申し訳ありませんでした…（笑）

（いえいえ！）
…はい…ｗ
…ちゅ…隼人さん、大好き…
（キスされるとそっと目を閉じる）

え！！
が、頑張ります；；

私は明日は遅いので、隼人さんに任せますよｗ
いえいえ、お気にせず！
次はいつが良いですかね？？

俺も、大好きですよ、沙良さん…。
…すこーしだけ…
（舌を入れて口内を探り始める）

え、迷います…どうしよう…ｗ
次はまだなんとも言えない状況なので、また伝言で伝えますね。
沙良さんはどうでしょうか？

え？ぁっ…ん…ちゅっ…
（口内を探られると、思わず声が出る）

私は明け方に寝るんで全然平気なので、隼人さんにお任せしますｗ
は〜い！
私は…今週は水・金は２０時位から平気です。
木・土・日は２３時前後からなら、遅くまで大丈夫ですよｗ

こんな魅力的な唇に何回もキスしてたら…そりゃ欲情も出てきますよ……
（半ば自分自身に言い訳しつつ、唇を擦り合わせてキスを楽しむ）

明け方って…明日は何も無いんですか？
了解しました。こちらも分かり次第、伝言しますね。
来週の予定は、少し決まっていたりしてませんか？

そんなに、魅力的じゃ…ないですって；
（大人しくされるがままになってる）

はいｗ
明日は待ちに待ったお休みですからｗ
はい、お待ちしてます！
来週は、今の所月曜〜木曜までなら２１時前後からならいつでも大丈夫な…筈です！

沙良さんはどこも魅力的ですもんね…ｗ
勿論、ここも……
（衣服の上から乳房を撫でて）
今日は…この大きな胸を、もっと大きくしていきましょうね…ｗ
（やんわりと揉んでいく）

…では、ちょっとだけ（笑）
ですが、お願いですからもっと早く寝て下さいね！ｗ
わかりましたよ。
会える日は、毎日のように会ってもいいですか…？

そんな事ないですって…；
っん…隼人さん、ぁ…
（やんわり揉まれると、次第に息が上がってくる）

は〜いｗ
じゃあ…もし良ければ虐めて下さい…ｗ
うぅ…でも、明け方寝る習慣が着いてしまってまして；；
はいｗ勿論です…！

魅力的ですよ…弄びたくなるくらいにね……
（唇を塞いで、沙良さんの舌をちろちろと舐める）
ちゅ…こんなやらしい胸して…沙良さん、もう吐息がエッチになってしまってますよ…？
（焦らすように乳房を弱めに揉んでいく）

虐めて欲しいんだ…？…了解ですｗ
俺と一緒に、しっかり夜に寝る練習しましょう？ちょっと真面目に（笑）

んっ…ぁ…ちゅ…っ…
そんな…だって…隼人さんが、エッチな触り方するから…
（舌を刺激されながら、胸を愛撫されると、小さく震えてる）

だって…さっきあんな話しするから…
（赤くなってそっぽ向く）
あ、訓練しなくても、夜もちゃんと寝れますよｗ

ぺろ、ぺろ…ちゅ……沙良さん、ビクビクしながら耐えてる…可愛い……
（アイスを舐めるように下舌部をぺろぺろと）
俺がエッチなだけじゃ、こんな風にはなりませんよね？
（服の上からでも若干分かるようになった乳首を指で強く押す）
はて、本当にエッチなのは誰なのでしょうね…？

見事、思惑通りですよｗやっぱり可愛いｗ
夜に寝て、朝から活動して下さいね？ｗ

そんな…っこと…ゃぁ…
（されるがままになってる）
ひゃっ、ゃあ！
…隼人さんの、意地悪っ…
（乳首を強く押されると、ビクッとして隼人さんの服を握る）

うぅ…意地悪…；
仕事の時間的に朝からは無理です；

ぺろ……反応が可愛い…ぺろぺろってする度に震えて、小動物みたい……
（舐め回すスピードを上げて、乳首もグリグリと押して）
沙良さん？気持ち良いのなら、もっと気持ち良くさせてあげますよ？
（唇や胸への刺激を止めて）
ですから、大人しくしてて下さいね…
（衣服をゆっくりと上に巻くしあげていく）

っん…小動物って…ぁ…やぁ…
ぁ…気持ち…良いのっ…
（足に力が入らず、隼人さんにしがみついてる）

え…？
（大人しくしながら、隼人さんを見てる）

（服を上に捲ると、ブラに包まれた大きな胸が露出して）
あれ？少しは抵抗するかと思ってたのに、全くしませんでしたね……そんなに気持ち良くなりたかったんだ…？
へぇ…沙良さんって、思っていたよりエッチな女の子なんですね……
（意地悪く言って）

でしたら…これも外しますね。
気持ち良くなりたいのでしたら、大人しく待ってて下さいね、沙良さん？
（背中に手を回して、ブラのホックに手をかける）

……そんな…意地悪言わないでっ…
（目をギュッと閉じる・顔を赤くしてる）

ぁっ…やっ…！
（流石にブラのホックを取られると、抵抗する）

意地悪ではなくて、ただ事実を述べているだけですよ…？
あ、ここも美味しそう…いただきます……はむっ…ちゅ…ぺろ、ちゅっ……
（耳たぶを念入りに舐め、しゃぶる）

もう外れてしまいましたね…後は…沙良さんが、その押さえている手を離すだけですよ…？
（今度はブラの上から乳首を強く押して）
まだ直接触ってないのに、こんなに固くなってますよ…恥ずかしいね…。
（感触を楽しむかのように指の腹でこねくり回し、耳元で囁く）

意地悪っ…です…、ぁ、やぁん…！
（耳たぶを舐められたりすると、逃げようとする）

そんな…無理…です；
（首を左右に振る）
ぁ、隼人さん、意地悪すぎですっ…
ひゃぁ…、ぁ…っん…
（乳首をこねくり回されると、力が抜け、抵抗すらできなくなる）

はい、外しましょうね…。
（力が抜けてきた所で手を取ると、押さえる物が無くなったブラがひらりと落ちて）
綺麗ですよ、沙良さん…ぺろ…ちゅ……
（掴んだ手の指を丁寧に舐めていき、完全に露出した乳房を揉みしだく）

（…やりすぎ？ですかね）

あっ…；
（簡単に手を取られ、ブラが落ちるのを見て、益々赤くなってる）
っん…隼人さん、ふぁ…ん…
（胸を揉まれると、思わず体を反らす・胸を突き出す格好になってしまう）

（…ちょっと（笑）
さっきまでの隼人さんとのギャップの差が…）

（揉みしだく度に、乳房がそれに合わせて形状を変えて）
隠そうとしても、声が漏れちゃいますね…気持ち良いんですか…？
ここにも刺激を与えてあげますね……
（両胸を揉んでいきながら乳首を摘む）

（は、はーい…さすがにやり過ぎましたね…笑）

っ…隼人さんの、意地悪っ…
ひゃんっ、ぁ…あぁ…
（乳首を摘まれると、大きく反応してる）

（いえいえ！こういう隼人さんも好きですからｗ）

（乳首の下に唇を沿えて、上目使いで見つめる）
ほら、分かりますか？
こりこりしてて、凄くいやらしいですよ……
（舌を出して乳首を転がすように舐めていき、それを沙良さんに見せ付ける）
（もう片方の乳房は擦り合わせながら揉みしだいていく）

（あと、もう二段階ぐらい意地悪になれたのにな…（笑））

…やっ、ぁ…っん…
やぁ…ぁ、あ…
（恥ずかしくて思わず顔を反らす）
そんな、…ことっ…言わないで…っん…
（隼人さんの体を押しやろうとするが、力が入らない）

（…やっぱり優しい隼人さんが大好きです（笑））
（そういえば…お時間、大丈夫ですか？）

駄目ですって、目を逸らしたら……ちゅ……
（乳首から唇を離して、今度はキスをする）
くちゅ…ちゅ、ちゅ…ちゅっ…気持ち良いですか、沙良さん…？
（乳房は常に揉みしだき、刺激を与え続ける）

（はーいｗ）
（時間ですか？もう手遅れですよ（笑））
（沙良さんはまだ続けたいですか？眠くない？）

っ…え？ぁ…隼人さ…ちゅっ…
（キスされると、大人しくなる）
んっ…はいっ…
（真っ赤になりながら頷く）


（え！手遅れって！！）
（えっと…寝ましょう！少しでも寝れるなら寝てください！！）

では、止めにしましょうか。
十分に沙良さんを苛めることができたので、俺は満足ですｗ

うぅ…ここまで虐められると思わなかったです；
もうしばらくは意地悪して欲しいなんて言わない事にします（笑）

沙良さんが可愛すぎるから、しょうがない事なんですｗ
意地悪がなくなったら、執事で出来ることなんて無いですよ？ｗ

可愛くないのに…；
うぅ…；でも、今日ほど虐めてくれなくて良いです；；
（お布団の中に潜り込む）

可愛いですって…意地悪が止まってくれませんｗ
うーん…やっぱり執事は難しいです…（笑）

では、伝言下さいね？
待ってますから…ちゅ……
（優しく唇を重ねて）

お休みなさい…。

以下、空きです。

使います

今日ははやいだろーw

早あい！
エライ、ゆきやさん素敵っ
(ぎゅっと抱き着いて、背伸びして頭をなでなで)

やたっ　美優に褒められたw
（さっとしゃがんで美優の前で膝立ちする）

（いきなり美優の服をめくり上げて胸を両手で挟んで谷間にキスをする）
美優のおっぱい、こんばんはw

はわあっ！？

(驚いてギシっと固まる)

もー！
どこに挨拶してるんですかっ！
(頭をぺしぺしはたく)

かーいー美優のおっぱいにーｗｗ
（かまわずブラを押し下げるようにして乳首を出す）

（交互に両方の乳首に軽いキスをする）

（乳首を鼻の頭で下から上にこすり上げる）

…私にはキスしてくれないんですか
ふーん、そうですか

(唇を尖らせて、そっぽを向く)
(髪を軽く引っ張る)

やーっぱり怒っちゃったかw
（立って頬を両手で挟み込んで柔らかいキスをする）
美優今日もいい香りがする…
（力強く抱きしめて美優の唇に吸い付く）

（首を振って唇を吸い続けながらスカートの上からお尻を強く揉みしだく）

…ふ、ぁ…っ、分かってて、してたんです？
ん…っ、呆れます…んぁっ…
(眉間を八の字にしながらも、優しく交わされるキスに薄桃に頬を染めて、やんわりと腕を重ねる)


…っ
(こね回される動きに、ちらりと視線を寄越して息を漏らす)

う…ん、やきもち…
（キスを続けながら）
　　　　　焼かせよう…　思って……
（お尻を激しく揉むと同時にスカートを少しずつたくし上げていく）

……じゃあ、上手くいって良かったじゃないですか？
(ほっぺを抓って、にんまり笑ってみせる)

ホントにお尻が好きなんですね？
(食い込む指に、顔をしかめてみせる)

（ほっぺをつねられたまま）
ひゃけた？w（焼けた？）

（スカートの裾をウェストに巻き込んでお尻を丸出しにする）
お尻もおっぱいも…　　　ぜーんぶ好きだよ

…言わせたいんですか？
(そのままほっぺを持ち上げて、ちゅう)


ふふ、嬉しい…
どれくらい 好きなんです？

んーん、言わなくていいよw
（美優の鼻をあむっと噛む）
分かったから…

（パンティのふちをパチンとさせて）
美優が俺を好きなのの10倍ｗｗ

やあーだ
(顔をしかめて、いやいやー)


わあ、じゃあ大変なことなっちゃいますね？
(ゴムパチンにむっとする)
…ムードがない

う…　ごめんな…
（美優のスカートを降ろしてソファに座る）
なんか今日はうまく美優を喜ばせられないね…

…むう

(ソファーのゆきやさんの膝の上に向かい合わせに腰掛ける)

………ちゅ
(ほっぺや唇に何度も啄むキスを繰り返す)

ありがと…
（美優にされるがままに…）

（美優が落ちないように腰に手を回して支える）

(耳元に囁きかける)
…もうしたくなくなっちゃった？

(首に両手を回して擦り寄る)

（美優のいい匂いが鼻をくすぐる）
そんなことないよ…
（すり寄ってきた美優の胸を弱くまさぐる）

ふうん、ホントに？
(悪戯っぽく笑って、耳をあむあむ)

(ゆきやさんの指に合わせて、たゆんと弾む)

今日の美優はいじわるだよねw
（胸をきゅっと掴む）
美優自分で服を脱いで胸を見せて

きゃうっ
(ぴく、と肩が揺れる)

だって…仕方ないことですけど
ずっと、その…時間が無かったでしょう？
お話してるのもすごく楽しいですけど、
身体焦らされてる身にもなってくださいっ(まっかっか)

(服の裾を握ってやや戸惑う)

そっか…　　ごめんな……
（座り方を浅くして美優を太ももに乗せるようにする）

（下から見上げるようになって）
見せて…

(うっすらと目の縁を赤く染めて、落ち着きなくそわそわしながら)


(小さく頷いて、そろそろと服の裾を両手で摘んで引き上げる)

……はい
(引き上げた裾で口元を隠すように)

（現れたブラの頂を指でツンとつつく）
かわいぃ…
（脇腹を両手で優しくさすりながら）
ブラも外して見せて…

はう…わ、そこ、触るの、ぞくぞくします…っ
(ふるふる身震いして、はあっと熱く溜まった吐息が零れる)


(少し背中を丸めて、ゆきやさんの右肩に顔を埋めながらホックを外す)
(ぷち、と胸の抑えは呆気なく開放される)

（背中に手を回し背筋を下から上へ指でなぞる）

（耳元に小さな声でささやく）
起き上がって…　　見せて…

んっ…！
あ、や、せなか、だめっ
(背筋を辿る指に、ぞくぞくと背中が反り返る)


………ふにゃあっ！
(座っている太腿から腰が浮く程に思わず跳ね上がる)
(囁かれた方とは逆の方向へ首が引っ張られるように背けられる)
ゆ、ゆきやさん…っ
(不意打ちに反論するように、身体を起こす)

（起き上がった美優の両手を押さえて落ちないようにする）
あばれると落ちちゃうよ
（美優の手を引っ張って重ね合わせる）

（両の腕が胸を押しつぶすように挟み込む）

(触れ合う肌の温もりに、きゅんと胸奥が切なく痛む)
…ゆきやさん、

ん…っ
(寄せ上げられた谷間が苦しそうに形を変える)

（今度は美優の手に指を絡めて握り合う）
（その手を大きく開いて美優の体を自分に向かって倒れさす）

（近付いた美優の胸にむしゃぶりつく）

（乳リンごと強く吸い下先で乳首を弾く）

(絡め取られた指に、顔が綻ぶのもつかの間)
(引き寄せられるままに倒れ込み、ねぶる舌に嬌声をあげる)

ひゃああああっ！
あ、ぁっ、な、なめるの、らめ、らめえっ
(上半身が踊るようにびくびくと絶え間無く震え上がる)
それ、やあんっ！
ひゃう、ふぁあぁァ…っ

（乳首のまわりをつばだらけにしてめい一杯吸い、チュパッと音を立てて放す）

（美優を立たせて自分はソファを滑り落ちて床に腰を下ろす）

（スカートの中に手を入れあの部分を指でつつく）
美優…　　ここはどうなってる？
パンティを脱いで見せて…

…はうんっ！
(びくんっと、唇を噛み締め損なった嬌声が響く)


(ふらふらと覚束ない足で何とか立ち上がるが、既に瞳はとろんと蕩けきっている)
(そろりとスカートを捲くり上げて、紐を解く)
…あ、熱くて たまらない、です…っ
(潤みきった熱が、ひやりと外気に触れる)

（美優のふくらはぎを優しく撫でながら）
さぁ…　　よーく見せて
そのまま俺の顔の上にしゃがみ込んで…
（手を上にずらしていき太ももをさする）
自分の指で開いてしっかりと見せて

(ふるるっと腰が震えるが、驚いて声もなく、泣きそうに顔を歪ませて)


……や、やだっ
そ、んなの 恥ずかし…

(緩くいやいやする)

だーめ、見せてっ
（ズボンを素早く脱ぐ、いきり立ったものが美優の下で天を指している）

（内ももを手のひらでやさしくなで回す）
美優…　　　　ほら…　やってみて…

(耳まで赤く火照って、涙目になって)

………っ

(内股気味になんとか足を踏ん張って、太腿から右手を這わせる)
(くちゅ、くぐもった粘着質な水音が指の動きに合わせて響く)

美優…　　もう少しがんばって…
（美優の膝の裏に手を当てて軽く引っ張る）
そのまましゃがんでよーく見せて
（美優の下で張りつめたものがひくつく）

…………
(ぎゅっと目をつむって自分の口元を拳で覆って、いやいや)

…そ、それだけは、やっ…
も、ゆるして、お願いだから…っ

(羞恥に極限まで潤んだ瞳からぽろぽろ涙を零す)

（すっと状態を起こしてお尻に手を回しておへそにキスをする）

（そのまま反転して美優をそっとソファに座らせる）

（ゆっくりと競り上がりこぼれた涙を唇で拭う）
美優…　頑張ったね、ありがと…
（自分のものを美優の部分にすーっと宛てがい）
いくよ…


最後までいい？

…ゆ、きやさん、っ

(辛抱出来ずにソファーにくったりと身体を沈めて、ゆきやさんにしがみつく)

いっぱい、してください…っ

(有りったけの気持ちを込めてちゅう)

（キスをしたままゆっくりゆっくり押し込んでいく）

（奥まで押し込んだところで体を起こし両手で激しく胸を揉みながら）

（下から上に突き上げるように大きく腰を動かす）
すごいよ…　　美優の中……　　　溶けそうだ

(擦り上げる動きに、悲鳴に近い嬌声が断続的に喉を震わせる)

ひぁ…ああああっ
ふあ、ぅあ、あ…っ！
…ひっ、うぅ〜っ

(引きずり落としかねない勢いに、上半身はぽふんとソファーに崩れ落ちそのままひじ掛けにしがみつく)

（先端で上側を探るようにこすってあるポイントで強く突き上げる）

（奥とそのポイントを交互に突きまくる）

（手を開いて美優のお腹にあてて親指でクリトリスをこねくりまわす）
美優…　　先にいってもいいよ

(ぐちゃぐちゃと激しい水音や、はしたない声も気にならない程 行為に没頭してしまい)

…あぁ、っ、ゆき、ゆきや、さ………っっ！！！

(ギシギシと軋むスプリングの音が大きくなる中で、何も言えずに一際身体が跳ね上がり、一瞬の硬直後に、小刻みに身震いを繰り返す)
…っ、はあ…ぁ、ぁ…っ

（美優の腰に手をまわし浮かせて更に奥へと激しく突きまくる）

（美優の体の上に汗が飛び散る）

（おけけに指を絡めて腰の動きに合わせて引っ張る）
もう…　　　っだす…　よ

ひあぁっ！
も、やっ…やめ、ひゅごい、おかひくなっ………っ！！！
(加速する抽出に、言葉もまともに発せずきゅうきゅう締め付ける)

いっ、いっぱい、みゆのなか、いっぱいにしてえっ！！

（美優の肩を押さえつけて全体重を乗せて押し込む）

（もう一度ゆっくり引き戻して更に強く押し込む）

（体を大きく反らせたと瞬間、熱いものが美優の中を埋め尽くす）

（ぴくぴくと跳ね動き最後のしぶきが弾け出る）
み…　　ゆ……

(くったりと力の抜けた身体で、ひくひくと熱く注がれるものに身体を震わせる)

あ…あ…ぁ…

(虚ろな眼差しで、目は流した涙の跡が赤くぽんやりとしている)

（汗だらけの体を美優の体に重ねる）

（２人の汗が混じり合う）
美優、凄かったよw
（下瞼をそっとなでてあげて軽いキスをする）

（ゆっくりと引き抜いていく）


遅くなっちゃったから終わりにしようか？

…ごめ、なさい…
今夜はこのまま、寝ても良いですか？

うん、おやすみぃ

結局遅くなってごめんな

以下空きです

彩乃ちゃん待ち。

来ましたぁ♪
ありがとうございます！

おそかったので彼氏でも来ておちたかと思いました。
（落ちる時は遠慮なく教えてね。こっちも必ず言いますので）

続きだけど男はやっぱりえっちだから触るの仕方ないよ。彩乃ちゃんは
触らないの？どんなえっちが好きですか？

落ちるときは言いますね＾＾

あたしからはあんまり触らないですねー…
うーん…これが好き！ってのはないかなぁ

じゃ結構奥手なんだ。でもそんな女の子を積極的な子変えるの好きだな。
今はどんな格好してますか？おじさんは彩乃ちゃんを想像中です＾＾

でもやりたいときは、自分でも信じられないくらい甘えちゃいますｗ

今は部屋着のワンピース着てますよー

ちなみにパンツはどんな形で色は？彩乃ちゃんのワンピースに頭
つっこんでみたいな＾＾（おやじでーす）
甘えるってことはここ舐めてとかいうってこと？

パンツは普通の形で黒に白の水玉柄ですｗ

彼が部屋に入ってきた瞬間、
ぎゅーって強く抱きついてみたり、
一緒に寝てるときに「したいなぁ…」って
超甘ったるい声で言ってみたりしますｗ

彩乃ちゃんってえっちだね。彼が入ってきた瞬間に舐めてあげたりは
ないの？
今はどんな気分なの？

それはないですねー…
入ってきた瞬間キスをして、あたしから
舌を絡めることならありますｗｗｗ

今は…午後から彼が来るので少し
ドキドキしてます♪

それまでスレHしない？おじさんのあそこ立っちゃった＾＾
彼が彩乃ちゃんの濡れたあそこに気づくとどうなるかな？

いいですよ＾＾
でも…お仕事中じゃないんですか？ｗ

お昼からスイッチ入っちゃうかもｗｗｗ

今はオナニー中です＾＾（もう少し返事はやいとうれしいです、そっちもオナってる＾＾）
もしおじさんが彼ならワンピースを着てる彩乃ちゃんをみたら・・・

とりあえず炊事場に立たせて、ワンピースまくりあげてパンツを脱がさず横に
ずらしてあそこをいきなりなめちゃうな。彩乃ちゃんが感じて、いと引くまで舐めて
すっごくいやらしい匂いしてきたら舌をそのままあそこに出し入れします。

あ…仁さん…
だめですよぉ…///
立てなくなっちゃう…

ってなっちゃいますｗ


途中で書き込んじゃいました＞＜

それでもずっと舐め続けますよ。（彼よりもしつこくなめます）
立てなくなって、腰が崩れたくらいにやめて。今度は向かい合って
舌を絡めたキッス。彩乃さんに自分のいやらしい味を味見させながら
胸を少し激しく揉むよ。で、彩乃さんの右手をおじさんの股間に導きます

あっ…やぁ…
(必死に仁さんにしがみつく形でキス)
ん…仁…さん…っ
(息が上がっているので少し苦しげに)
(導かれた右手はやさしく仁さんの股間を撫でています)

激しいキスしながら、首のまわりと耳も舐めまわして、右手で
自分のチャックを開けてびんびんのあそこをとりだします。
（そのあとどうするかは彩乃ちゃん書いて。彼は何時頃来るの？）

あっ…はぅ…///
首はだめです…っ

すごい…固くなってますね…
(優しく握りゆっくり上下に動かします)
あの…舐めたい…です…///

(彼は14:00頃だと思います)

じゃ、こっちが仁王立ちになるのでどんなに舐めるか教えて。
こっちはその間に彩乃ちゃんのワンピースとブラを脱がして
パンツと靴下にします。仁王立ちから右手で胸を揉み、左手
を彩乃ちゃんの唇につきだしてるよ。

いっぱいいっぱい舐めちゃいます…

あぅ…やめてくださ…っ
(胸を揉まれて感じてしまう)
ん…ペロッ…
(亀頭を少しずつ舐め始める)

今度は右手を彩乃ちゃんの頭の後ろにまわしてフェラを助けるよ。
もっと詳しく舐め方教えて。一通りなめたら今度はおじさんが
また彩乃ちゃんのあそこすっごくいやらしくなめてあげるよ。
（リアで感じてくれてる？こっちはかなりギンギンです）

(玉の方を細かく舐めながら吸っています)
んっ…くるひいれすぅ…
(くわえるのをやめ、根本から徐々に亀頭に向かって舐めていきます)
はぁ…どうです…か…？

(リアで感じてます…///濡れてきました)

すごくいいよ。じゃ今度はパンツを脱いで四つん這いになって
ごらん？お尻の穴とあそこが見えてるよ、いやらしいな彩乃ちゃん！
おじさんが仰向けになって両手で彩乃ちゃんのおっぱい揉みながら、顔を
あそこに近づけて、クリからあそのの周りをたっぷりなめまわしてるよ。

あっ…やぁ…仁さん…っ
やめてくださ…い…
(舐められる度に体がピクンと動く)

今度はよつんばいになった彩乃ちゃんの後ろ45°から、右手の指
二本をあそこに出し入れしながら、左手は左胸をもんでるよ。
お尻とお尻の穴もつばつけていっぱい舐めてあげるね。

だめで…すぅ…
(腰が少し動く)
やぁ…２本っ…？
すごい…あぁっ…///

その動作を二分くらいつづけたよ。
じゃ、入れる前にもう一度おじさんのおちんちん舐めて。
今度はゆっくり詳しく舐めてね。
それから台所でたちばっくだよ。

はぃ…ハァハァ…
(亀頭から小刻みに舌を動かし、ゆっくり舐めていきます)
物足りないですか…？
(少し悲しげな表情で仁さんを見つめます)

大丈夫だよ。じゃ、台どころに足を広げてたってごらん。
後ろからあそこをなめまわす。ひとしきり彩乃ちゃんが感じるのを待って
から激しくつっこむよ。
両手で彩乃ちゃんの両手をつかみながら、彩乃ちゃんが飛びあがるくらい。

あぁ…あっ…もうだめ…っ…
(足ががくがくしてくる)
入れてください…///
激しく…壊れちゃうくらい…

まだまだ激しくつきあげるよ。どう感じてる？
左手は彩乃ちゃんの手を握ったままで、右手はクリを刺激するよ！
はげしく、はげしくつきあげるよ。
声がとなりに聞こえちゃうよ！

あっあっあっ…
すごい…きもちいいですぅ…
もぅ…だめっ…イっちゃいそう…///

まだだめだよ。今度はベッドに戻って、彩乃ちゃんの足を抱え上げた
正常位。最後の靴下を脱がして、足の指を舐めながら足を抱えて
彩乃ちゃんのあそこが壊れるくらいつきまくるよ。
彩乃ちゃんがいくまで腰を振り続ける。（こっちもいきそう）

う…仁さんっ…
そんな激しく突かないでくださいっ…
だめ…いっちゃう…ああああっ!
(体を反らせる)

こっちも最後の力を振りしぼって激しく突き上げる。
あぁ、あぁ、いく、いくー！
（ドピュ、ドピュ。リアでいっちゃいました＾＾）

ありがとうございました…
下手でごめんなさいっ
リアでイってもらえて嬉しいです♪

ぜんぜん下手じゃないですよ。19歳のくせにえっちだね。
これから彼氏とエッチかー、うらやましいな。
彼氏にはエッチ負けないよ＾＾
ありがとう、そっちもお昼からがんばって。また会えたらよろしく。

するかわかりませんがｗ
こちらこそありがとうございました♪
またお会いできたらいいですね＾＾

では、落ちますﾉｼ

使います。

可井さん待ち中です。

こんにちわ

こんにちは
伝言、気付くの遅くなってしまって、すみません…

大丈夫ですよ

僕こそ伝言の返信遅くなって申し訳なかったです

いえ、大丈夫ですよ。にこ

今日もお話しできて、とても嬉しいです。
ありがとうございます

僕も嬉しいですよ

今日はどうします？雑談からいきますか？

よかった…そうですね、雑談してもいいですか？

こっちは今日は雨で、寒いです。

いいですよ

こっちも雨はそこそこ降ってますよ
でも寒くは無いですね

うー…寒い
暖房つけたばかりかもしれませんが。笑

可井さんは休み中の課題とかは、ないんですか？

課題は少しあるけどちょこちょことやってますよ

ゆきさんは何か課題のようなものはあるんですか？

なるほどー、あるんですね。

こっちは、全くないんです。笑
でも、自主的にしないといけないことはありますねー。

大丈夫ですか？一日中僕なんかと話して
パソコンに張り付きぱなしじゃないですか

大丈夫ですよ。

しなきゃいけないことも、多くないし、締め切りがまだ遠いので。
それにパソコンでの作業が90％なので。笑

じゃあこっちの雑談はついでですね？笑

がんばってくださいね。

そんなこと、ないですよ…！笑

いまは作業してないので。

そうなんですか？
締め切りに遅れないようにしてくださいね

ありがとうございます。にこ

そういえば
昨日は五時から何があったんですか？
差し支えなければ教えてくださいよ

昨日は、習い事というか…地域の小さな合唱団に所属してるので、それに言ってたんです。

誤字すみません…

へぇ、合唱団ですか

じゃあ発表会なんかもあったりするんですよね？

そうですね、私はもうOBなので呼ばれたときにお手伝いに行く感じですが。

ＯＢですか…
もう年も年ですからねー笑

そ、そうですね…もうすぐおばちゃんです、ね…笑

でも２０代後半くらいが一番おいしそうですよね

おいしそうって。笑
年上好きなんですか？

まぁ、そんなところですね
年下よりはって感じですが

なるほどー。
可井さん大人びてる感じがするから、その方が合うのかもしれないですね。

私も年上の人好きだなー。笑

その分あんまり出会い無いですがね

女性は年上好きの方が多いですよね、残念…

大学とかだと…他の学年とは接点とかなんですか？

んー、そうなんでしょうか？
年下好きの人の女性は、30代くらいから増えるイメージがありますが。

サークルも適当にしかっやってないし
僕、あんまり喋らないから…

30代って、もろ人妻世代みたいな感じですよね
そういうのも悪くないかな

サークル入ってるんですかー。
なるほど…

確かにそうですね。笑
良いなって思う年上の人は皆結婚してるんですよね…うーん、悲しい…

あんまり真剣じゃないから、人間性を疑われているかもしれませんね…

寝取ってしまうのはどうでしょう？
そんな甲斐性は持ち合わせていないんですが

そんな。笑

えー、そんな人の幸せを壊すようなことは駄目ですよー。
少なくとも自分には無理ですね。笑

テレビとかも見ないから話にも加わらないし…

僕にも無理ですね
でも一回くらいは人妻としてみたいかな

私もテレビあまり見ないし、流行の曲とか分からないし…こっちは専門分野の話が出来るだけ良いかも

人妻ですかー…可井さんと人妻さん…なんか似合いそうですね

僕はあんまり専門の話をするのは好きじゃないので…
なんか自分の知識出すのは自慢してるみたいで嫌なのでね

人妻だったら燃えるなー
背徳感とかたまりません笑

ああー、なるほど。
専門の話っていっても、雑誌読んだ？とか展覧会いった？とか情報交換が多いですけどね。

背徳感に燃えるタイプなんですね。笑

いいですね、デザインって作るのも、見るのも楽しいですよね
自分は作ったこと無いけど笑

だって、いつもやってはいけない事をするのはドキドキするものじゃないですか

見るのは楽しいけど、作るのは大変かな…楽しいんだけど。笑

やってはいけないことを、やった記憶がないかも…真面目なんで。笑

たのしいのはいいことじゃないですか
好きなことをやれるのはうらやましいです

ゆきさんの場合はやってはいけないことというよりは
普通のことを異常なくらいにやるんじゃないですか？変態だから笑

そうですね、贅沢なことしてるなーっては思います。

んー？
たとえば、締め切りが明日のなのにデータ消して一から作り直したり…とかですか？笑

うらやましいです。

そうでなくて、昼間からオナニーとか笑

えー、昼の方が人が出払ってるんですもん…

それでもそういうのは夜するものでしょう？
昼間からなんて普通じゃない笑

夜するものだとは思うけど…
えー、そうなのかなー？

ゆきさんは変態だから…
僕みたいな普通人とは意見が合わないんですよ笑

えー、ひどい。笑
うーん…そんなことないですよー…。

でも変態は大好きですよ
そんな彼女が欲しいところですね

うーん、喜んでいいのか…笑
なるほどー、そして彼女にあれやこれやをさせるんですね。

そういうことですね笑
玩具にします

可井さんの彼女になる人は、大変そうだ。笑

そんなにひどいことしませんよ？
愛を持って接しますから笑

愛をもってなら、大丈夫かな。笑

何させようかなー

いろいろとやってみたいんですが

何させようかなって発言がまず怖いですからね。笑

たとえばどんな事なんですか？

イメージだけですけどね…
裸エプロン、下着なしで外出、公衆トイレとかでＨしてみたいし

今までそんなことできる人いなかったからよくわかんないですね笑

裸エプロンが一番かわいらしい感じですね。笑

どれもしたことないなー…。笑
普通の女の子だったら引いちゃいそうですもんね。笑

したこと無いんですか？普通すぎて幻滅されるかと思いました

普通の子はちょっと話し合わないんですよね

えー、無いですよ。笑　幻滅って。笑
そういうの求める人が、居なかったかな？普通というか何と言うか。

普通の話ですか？それともエッチ方面だけで？

求められたらするんですね？
まぁゆきさんなら、平然とやるでしょうが…

普通の話は元より、僕は自分から手は出しませんから

うーん、自分の面子に関わることは、嫌かなあ…笑
あとは、時と場合ですかね。笑

あ、なるほど。
お話ししてみたら、案外気の会う子がいたりするかも知れないですよ？

僕も相手の生活や人生壊すことはできませんから
でも、部屋の中でなら…

そうだといいのですが…
僕は相手から誘われないとしたくないので、ゆきさんのような年中発情してる人が彼女じゃないと
困るんですよ

部屋の中でなら良いかな？笑

そういうセクシャル的なことは皆隠してるし。
なるほど、誘われるのがいいんですね。
年中発情って…さりげなく酷いですよ…笑

全く持ってそういう気分にならないときもありますよ。
気分の落ちてるときとか、あとは生理中とか。

誘ってくるなら、押し倒されてもいいし、その後も犯される
形になってもかまいませんよ
　ただ、自分からというのが苦手なだけです

年中は言いすぎませたね、謝罪します。
じゃあ一日中ということで…笑

生理中は別人格だというのをよく聞きますが？

なるほどー。ちょっと変わってる感じですね。

というか、そういうことに関してドライなんだと思います。
したかったら、すればいいじゃないか　って。笑

別人格は言い過ぎかもしれないですが。笑
でも、私の場合はお腹は痛いし、腰もだるいし、冷え性は酷くなるし…
なにもする気になれないですね。食欲もなくなるし。

生理前の方が別人格かも。
気が立ってるというか、ずっとぴりぴりしてて、落ち着かない感じですね。

そうなのかな…？

生理前とかどうとかは男は分からないですから…
そういうところ理解できないのは辛いような気もしますね

あんまり回りには居ないタイプだなって思って。

理解するのは難しいですよね。
変なこと言ってしまって、すみません…

相手のされたくないことはしたくないのでね
自分から押し倒しておいて気分じゃないって言われたらなんか気まずいじゃないですか
そうなるくらいなら僕が我慢しておけば済むし…

いいですよ、難しい話ですし。
性別の違いですから結構複雑です

何というか…紳士ですね。すごいです。

複雑ですよね。
遺伝子から違うんだから、しょうがないかなって思っちゃいますが

紳士じゃないですよ？
逆の場合がとても申し訳ない気分になります

理解するには女になるしかないわ…笑

なるほどー…。
逆…？相手に誘われて、可井さんが断るってことですか？

そうですね。笑
男の人の気持ちは、やっぱり分かりませんもん。

相手に誘われて、僕が断る場合ですが…
僕は断りたくないですから、一応するんですが…そういうのって悪い気分ですよね

男は単純だと思いますよ笑

それは、自分も相手も嫌な感じになっちゃいますよね。
御互いに申し訳なき気持ちになってしまうし…その日は断って、また今度って方が楽しみになって良いかな…？

そうなんですか？笑

あんまり断りたくない雰囲気は出さないんですが…
罪悪感がねー

たぶん…？笑

ああー、その罪悪感って分かります。

たぶんですか。笑
女も単純だと思いますよ。笑