無理に短いレス連発は、猿さんになるよーw
注意しつつ、頑張ってみようw
「ほら、ありさ! ちゃんということ聞かないとダメだよ」
背後から抱きすくめるように捕まえると、
グイと上半身をガラスに押し付ける(胸に当るヒンヤリしたガラスの感触)
腕を後にネジリ上げる
「ほら、抵抗するんじゃないよ」
パチィ、そのままお尻に平手打ちを入れると
後に回した手を片手でまとめて強く握る。
「痛!ごめんなさい・・・・」
涙目であやまる。
ガラスに胸を押しつけられて、あられもない格好の変態。
恥部を隠すこともできない。
「ようし、じっとしてるんだぞ」
ギュギュッ、両腕を背中に回して
両方の掌でそれぞれ反対の肘を持つような形にさせると
手首と肘の中間部分にロープを巻きつけ、結ぶ
カチャッ、パチン、そのまま首輪を嵌め、リードチェーンを取り付ける
「ありさ、イヤラシイ格好だね、抵抗できないH奴隷だよ」
ニヤリと笑うとチェーンを振り上げ背中から脇腹にかけて打ち据える
「ホラ、大きく脚を開いて!」
「ごめんなさい・・・」
下を向く。
後ろ手に縛られ、しかも胸、恥部は丸見え。
チェーンで打たれ、足を拡げる。
「ありさ、カワイイよ」
ヌプッ、右手中指をオマンコに突き入れる
「ありさ、もう濡れてるじゃないか」
入れたままクニュクニュと中で指を動かしながら
チュッ、首筋にキスをすると背骨に沿うように、舐めながら徐々に下へ
そのまま、腰までチロチロと舌を左右に震わせながら舐めおろす。
「んんああああ、あん・・・」
マンコをジュンと濡らす。
邑の指を受け入れながら、もだえる。
「邑さん、感じちゃうよぉ・・・」
「ありさ、カワイイよ、もっと悶えて、イイ声で啼いてね」
ありさのオマンコに入れた手をブルブルと激しく振動させると
今度は背筋に沿って舐め上げていく
「ありさ、Hでいいよ〜」
手を前から回すと、親指の腹でクリの頭を軽く押さえ、中指を再び突き入れると
中指をクイクイと曲げ、オマンコの前壁を引っ掻く。
「はあああああ・・・、ああん・・・、邑さんあんまり責めないで・・・」
感じながら、思ってもいないことを口走る。
(責めてほしいな。)
「邑さん、ありさ、がまんできなくなりそ・・・」
「ありさ、カワイイよ、イッてもいいんだよ」
優しくそういうと、右手でオマンコを責めたまま、
チュッ、うなじにキスをすると背後から抱きつくようにして体を密着させる
そのまま下着を脱ぎ捨てると、お尻の割れ目に勃起しきった肉棒を挟み込ませる
「ありさ、イイよー」
グイグイとお尻の割れ目に肉棒を擦り付けながら、
クニュクニュとクリを押し揉むように親指で転がし、
オマンコに入れた中指を鉤型に曲げると左右に捻りながら、前後に動かす。
「邑さ・・・・、あん・・、当たっちゃう・」
邑のものをこすりつけられ、さらにマンコを濡らすM女。
「邑さん・・・、気持ちいい?」
尻を突き出すありさ。
「ありさ、気持ちイイよー」
ありさの尻に挟まれ勃起し更に硬度を増した肉棒を
グニュッ、乱暴にアヌスに突き入れる
「ありさ、いいぞ、カワイイよ」
腰を円を描くように大きくグラインドさせながら、
オマンコに入れた指を激しくうごかしていく。
邑さん、ありさ眠くなった。どうしたらいいの?
寝落ちスレスレ。
「ああん・・・、邑さんはげしいよぉ・・・」
アヌスに巨根を突き入れられる変態。
ズボズボォ・・・・
うん、次くらいで落ちていいよ
オヤスミーのChu!
「ありさ、いいよ〜」
ドクドクッ、ありさの腸内で肉棒が跳ね上がると
熱い精液を大量に迸らせる
「愛してるよ」
そのまま両腕のロープを解くと
入れたまま、背後から抱きしめて、ソファに倒れ込むように座る
(背面座位状態)
「ありさ、良かったよ、アリガト」
うなじにキスをして耳裏まで舐め上げると
体を捻らせてありさとDキス。
次で落ちるッス。URLがどうかしてたって言ってたよね。それはもういいの?
ん・・、チュー・・・
「んらさん・・・、はむ・・・、」
トロっとした眼で邑を見る。
「もっと奥まで来てください・・・」
懇願するありさ。
うん、まあ、訂正レスしたから、大丈夫でしょ(あんまり良くはないがw仕方ない)
「ありさ、カワイイよ」
ギュウと強く抱きしめると
膝の上でありさのカラダを弾ませるようにひざを動かしながら
背後から抱きしめ上下に揺さぶる
「ありさ、愛してるよ」
うん、続きは夢の中でね
オヤスミ、今日もアリガトね
また、明後日、ね。
遅ればせながらご報告いたしますが、今朝ほど一回。
というか、1シーズンw。(数回イキました。)
訂正レスありがとね。
邑さんに抱かれながら、夢の中で続きを見るありさ。
落ちますね。いつもありがと。愛してるよ。明後日ね。ブチュー!
うん、いいよーw
じゃまたね、オヤスミー、Chu!
以下、空室。
969 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/11(水) 22:17:51 ID:9ep+e/4Y0
(お借りいたします)
(暁がドアを開けるとプリプリ怒りながら先に部屋に入って)
もう私から逢いたいなんて言ってあげないんだからっ。
氷の女、鉄の女の面影はすっかり…w
穂香ちゃんってば、もっと身持ちのいい女だと思ってたのにぃ〜
穂香はすすんで男を欲しがるふしだらな女です、と。
メモメモw
なんだか誤解してませんか?
誰が暁を欲しいなんて言いました?
逢いたいって言っただけですぅー!
(一気にまくしたてた後、ニヤッと笑って)
あら?もしかして、暁が私を欲しがってるの?w
ふうん… あっそ、あまりに可愛い伝言返しだったから、気乗りすれば今夜は…と思っていたのに。
子宮に素直になればいいのに…くくくw
し…っ!しきゅ… どこまで意地悪なんでしょ、この人は…。
私だって好きな人には逢いたいって思います…。
なのに、この前の最後も「らしくない」とか…もうっ。
(不意に暁の胸に飛び込むように抱きついて)
なんでこんな意地悪な人を好きになったんだろ…。
(二着のコートをクローゼットにかけると、飛び込んできた穂香を抱きとめて背中に手をまわして)
よくわかったろ…? 穂香の自由になるものは既に何一つ残ってないって…。
(吐息を吹きかけるように耳元で呟きながら)
逢えなくて寂しいなんて、いつ以来なの…?
(無邪気に笑みを浮かべつつ)
(暁に強く抱きついたまま、耳にかかる暁の吐息に体が震え…)
私から全部奪ったのなら…必要な物は与えてよ…。
またこの前みたいに放っておかれるんじゃないかって…わからないの?
いつから…? いつの間にか、そうなってた…。
(背中を撫でてやりながら耳に息を吹きかけ…)
放っておくとどうなってしまうのかな…?
(耳たぶをベロリと舐めあげ…)
理知的な女が台無し…。
(口元だけの笑みを浮かべて)
(背中を撫でる掌の温かさと耳にかかる熱い息に意固地になっていた気持ちが和らいで…)
それはあなたがよくわかっているはず…
また凍りつかせたい…?
(耳たぶを舐められ思わず小さく声を上げる)
…ぁ…っ…
(一体誰のせい?という言葉を飲み込み、その代わりに…)
好きだから…あなたが…。
凍りつくどころか、穂香の胸のうちは、溢れかえるように… お前はもう、俺の思い通りにしかならない…。
(舌をのばし…耳たぶを玩びながら、穴から掻きだすように唾液を絡みつかせ)
必要なものを受け取るために俺に逢って…俺に逢えばまた色んなものをとりあげられて…思いを膨らませられて。
この悪循環… さあ、一体どう立ち向かうのかな?聡明なお嬢さんは…
(言うと、今度はかすかに声をあげて笑みを零してやり)
(耳へのぞくぞくするような刺激に耐えるようにしがみつき、必死に声を抑えながら)
…あなたの思い通りって…ん…っ…あなたは私をどうししようと…?
思いが膨らめば…またあなたの与える物ができるから…っ…
…どうぞ、お好きなだけ奪ってくれて結構…。
>>981 あなたの与える物 ではなくて
あなたに与える物 です…
俺が?…お前を?
(耳元で呟くと)
俺がお前をどうしようと… 俺のものをどう扱おうと、俺の勝手…
(言いつつ、ルージュで光る口元の膨らみを啄ばんでやる…)
…っ…っ……。
またそうやってはぐらかす…ずるい人…
…っ…ん…
(何度か啄むようにされるうち、誘うように唇が薄く開きはじめ…)
(微かに開く口唇に、舌先で割って入ってやり)
っ…ん…ちゅるっ……。
(お互いの舌先が触れると求めるように絡めあい)
んっ…ちゅるっ…っ…
(吐息と舌を絡める音が部屋に響き…)
眠くない?無理しないで。
(舌を絡めながら…吸い上げるように口全体で穂香を啄ばむ)
…っ…っ…ちゅるっ…んんっ…。
((全く。穂香は?眠い?))
…っ…ちゅくっ…ちゅ…っ…
(背中に回していた手はいつの間にか暁の頬、耳、髪を愛撫して…)
((眠くない。さっきまではちょっと眠かったけど…w))
(唾液を交換しあい…深いキスを交わしながらベッドに腰掛けさせ)
じゅくっ…ちゅるっ…。
(口元を薄く離し…)
…これで穂香は子宮でしかものを考えられなくなった。
((眠くなったり、なにかあればまた報せて。))
(体の力が抜け、立っていることもできなくなりそうになった時、抱えられるようにベッドに座らされ)
(暁の言葉に羞恥心が湧き顔が赤くなり)
ばか…。
(暁の胸を小さく胸を叩き、再び唇を重ね…)
…っ…ちゅるっ…ん…っ…
((うん、わかった。暁もね。))
(吸い付くような…口唇の交わり。)
…ちゅるっ…じゅる…っ…。
(背中からまわした手を前へもっていき…両手の平をそっと左右の稜山へあてがって)
…っ……。
(穂香の反応を確かめながら…下から支えあげながらゆっくりと揉みこんでゆく…)
(舌を絡め、蕩けるようなキス…)
…くちゅっ…じゅる…っ…
(暁の手が膨らみを包み…ゆっくりと揉み込まれると思わず深いため息が漏れ…)
…はぁ…っ…
(暁の手の中で先端が固く尖っていくのがわかり…)
(薄手のニットに包まれた丸みが手の中で大胆に形をかえ、中心部の尖りを指先で引っ掛けてやり)
今夜はとことん穂香を弄んであげる…
(言いつつ、首筋を舐めあげ…)
ほら、子宮はなんて言ってるか報告しなよ?
(敏感に尖った部分を引っ掻くように触られ、ぴくりと小さく体をふるわせる)
…ぁ…っ…ん…っ…
(首筋を這う熱い舌の感触と、羞恥心を煽る言葉に体が熱く疼き…)
…そんなこと…わかってるくせに…
ちゃんと報告しろって言ってるの。
(咎めるように胸元の突起を爪で弾きながら)
…聞けないの?
はぅっ…
(突起を弾かれた刺激と恥ずかしさで体を固くして下を向いて)
…私の中に…暁の…がほしいの…
…物欲しそうに真っ赤に染めあげやがって…このおねだり女が。
(胸を玩んでいた手を下げていき…脇腹を撫で…腹を通りすぎて…)
…どこに?
(フレアスカートごしに…脚の付け根を指先がとらえ)
…ここ?
…そんな…っ。
(暁の言葉に反発するようにいっそう身を固くして)
…っ!!
(暁の細い指先が脚の付け根にさし込まれると、一瞬息が止まったようになり…)
(それでもなんとか小さく頷く)
(スカートをたくしあげて…ショーツが露出し)
穴という穴に…とうに俺を捻じ込んでやってあるのに…まだ欲しがるんだろ?
なに食わぬ顔してさあ…。
(盛りあがる丘を指先でなぞりながら)
ほら、指先に吸いついてくるぞ?なんとか言ってみろよ…?
(浮かびあがる筋状のものに何度も指が沿い)
…やっ…っ!!
(
スカートをたくし上げられると両の膝を合わせてきっちりと膝を閉じようとするも
合わせた太腿強引に割って入り…)
…ぁ…っ…はぁ…っ…
(なんとか言えと言われるも、声を出すことすらできず、押し殺したため息が…)
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