初心者どうしがするスレ 20

おち

初めて参加します。

>>953
すいませんルール良く読んでなかったです。男です。

♀です
はじめてなのですがどなたかいませんか?

あげ忘れちゃってた＾＾

こんばんわ。
初心者ですけど、お相手よろしいですか？

男の方ですか？
こちらこそよろしくお願いしますm(__)m

ええ、男性ですよ。
よろしくお願いします。

どういうシチュがよろしいでしょうか？
ご希望をお聞かせて下さい。

特にありません　でもちょっと虐められたいです

虐められ系ですか…。
どんな感じの虐められ系ですか？
極端な話、レイプとか、痴漢とか…こちらも初心者なので、
大まかな傾向だけでも決めていただけると、やりやすいのですが…。
（勿論、出来ないジャンルもありますし…）

あんまり極端なのは嫌ですねえ…
う−ん…じゃあお付き合いしていて、一斗さんを私が怒らせちゃってお仕置き…みたいな感じはどうですか？

はい、いいですよ。
上手く出来るかわかりませんけれども…。

どういうコトで怒らせたのかわからないので、
書き出しお願いできますか？

一斗…ごめん！わざとじゃないんだけど一斗のやってたゲームのセーブに私の記録上書きしちゃって…一斗の記録消えちゃったんだ…

なっ、なんてコトしてくれたんだ、なゆ。
40時間以上かけて、あとはラスボス倒すだけのﾄｺﾛまで進めたのに！
予備のセーブはしてないし…。
ったく…！

（グッと背後からなゆを抱きしめる）
今夜はたっぷりお仕置きしてあげるよ…。
（背後からなゆの耳元で囁く）

びくんっ
え、あ、ごめんなさいっ
（お仕置きは怖いけれど申し訳なさから抵抗できない）

ごめんなさいじゃ、許さないよ…。
…レロ…レロッ…
（なゆの耳に舌を這わせる）
（耳の外側を丹念に…）

ムニッ！
（片手をなゆの腰にまわして抱きしめて逃げられないようにして、もう一方の手で
服の上から乳房に添える）

ふぁっみ、耳だめえっ…んっ

（体が感じはじめて、力が抜け一斗にもたれかかる）
ど、どこ触ってるの！だめだってばぁ

なに言ってるんだい、なゆ？
こんなヒドいコトしておいて…。
クチュッ…ペロッ…
（耳を丹念に舌先で舐めて）
ツーッ…
（耳から、敏感な首筋にかけて舌を這わせる）

ゲームに費やした40時間、なゆにしたくてしたくてたまらなかったコトさせてもらうからね。
ムニッ…ムニッ…
（なゆの乳房を下から持ち上げるように卑猥に揉み始める）
（揉むたびに、なゆの乳首をブラの裏地に擦られる）

っん、はぁ…ぁん、ご、ごめんっふぁ、なさっ

（びくびくと体が反応し、顔も赤くなり目がとろんとしてくる）


ふぁ…一斗ぉ…


（お名前、かずとさんでよろしかったでしょうか？間違ってたらすいません）

（意地悪して）ダメ…どんなに謝っても許してあげないよ…。
（なゆが自分の方を向いたチャンスを狙って）
クチュッ！
（キスをする）
（さらになゆの唇を舐めると）
グチュッ！
（舌先でなゆの唇をコジ開けて、口内へと侵入させる）
（なゆの舌を舌先で捉えると、絡め押し倒すようにして、舌のザラザラした部分
をまるで舌を犯すように擦り付ける）

んんんっ…なゆ…。
（上着の中に手を潜り込ませると、ブラの上から乳房を揉む）
（やっぱり下から持ち上げるように卑猥に揉み、ブラの上から乳首を指で
グリグリっと刺激する）

（口のなかに入ってきた舌に自分から絡ませる）


（びくびくしながら一斗を熱っぽい目で見つめて）
ふぁ…あん！や…やだぁ、
（布ごしの刺激では物足りなくなってきたが恥ずかしくて言いだせずうつむく）

（当然、なゆの身体のコトは知り尽くしているので表情を見て）
もうブラの上からじゃ我慢出来ないんだろう？
直接、触ってもらいたくて乳首硬く尖らせているんだろう、なゆ？
（ちょっと乱暴に…なゆのコトが欲しくてたまらない風にブラをズリ上げると
手で生乳房を包み込む）
（手が勃起した乳首に触れて）
ホ〜ラ、やっぱり欲しくて欲しくていやらしく尖らせてる…。
ムニッ…ムニッ…。
（直接生乳房を揉み始める）

ピトッ…。
（もう一方の手がなゆの内股に触れる）
サワサワッ…サワサワッ…
（内股をまさぐるようにして、ゆっくりと、スカートの中目指して上がっていく）

（971で書き忘れましたが、名前は「かずと」で正解です）

ひぁあ…！やぁ、は、ぁんっ
（一斗の手が動く度にえっちな声があがり、腰が揺れはじめる）

ちょ、だめ…！そっちまで触られたら…ふぁ

触られたら…どうなっちゃうんだい？
（言いながら、グイッとなゆの上着をたくし上げる）
（プルンっと乳房が露出する）
（そのままクルンっとなゆを自分と向かい合わせにすると、すぐ隣のベッドに押し倒す）

なゆ…
（なゆの勃起した乳首にしゃぶりつく）
クチュッ…レロレロ…
（そして手はスカートの中に侵入し、指先は下着の上からなゆの秘裂を擦り始める）

ぁっ、ど、どうなるって…そんな、
きゃっ
（押し倒されて一斗を見上げる形になりどきどきする）
（組み敷かれたときに見上げる顔が好きだなんて言えないよ…///）


あっあっ、やぁっ、だめぇ、きもち、いいよぉっ…

もっともっと気持ちよくさせてあげるよ。
レロレロ…チュクッ…チュッ…
（乳輪をなぞるように舐めてから、いやらしく乳首に吸い付く）
チュッ…クチュッ…グニグニっ…
（さらに乳首を舐めて、唇で挟んで刺激する）

（指先で下着が濡れているのを感じて）
なんだい、もうこんなに濡らして…。
それじゃ、もしこんなコトされたらどうなっちゃうのかな？
（下着の上からクリトリスが隠れている部分をグリグリ）
…グニッ…
（一斗の股間がなゆの太股に触れる）
（そこは卑猥にパンパンに膨らんでいる）
（一斗はなゆ一途だから、前回のセックスからそこにどれだけの精液を溜め込
んでいるか、なゆにも判る…どれだけ濃くなってるかも）

あぁ…ふっ…ぁっぁっ！やっ、そこはだめぇ…！
（クリを刺激する手をのけようとする）
あっ…
（太ももに触れた熱い一斗のモノに驚く）

一斗、ごめんね
お詫びに気持ち良く…してあげる

（体を起こして一斗のズボンのファスナーに手を伸ばす）

たっぷり気持ちよくしてくれよ。
…クチュッ！
（言いながら、今度は反対の乳首にしゃぶりつく）

グイッ！
（指がなゆのバンティの股間部分をズラす）
（濡れた秘裂と花弁が露出する）
グニ…グニッ…クチュッ…
（秘裂の中へと指先を侵入させるとビラビラを広げながら、濡れた内部を擦り
上げる）

（一斗の大きくなったモノを手で扱きながら先端の雫を舐めとる）

ぁっ…一斗、気持ち、ふぁっ、いい？
（上目遣いになりながら）
わたしっ…、すごっ、あっ、気持ちいいよぉ、かずとっ

（なゆの愛液で濡れた指をかざして）
こんなに濡らして…いけない子だ。
そんなに俺のが欲しかったのかい？
（勃起をなゆにしゃぶらせたまま、身体を移動して６９の体勢になって）
クンクン…こんなスケベな匂いさせて、俺のコトを誘ったりして、いつから
こんな淫乱な女になったんだい？
（言いながら、なゆのおまんこにしゃぶりつく）
（舌がなゆビラビラを左右に押し広げ、舌のザラついた部分で秘肉を擦り
上げる）
ハアハア…美味しいよ、なゆのおまんこ…。

（そんなえっちなこと言わないでっと言いたいが、口のなかが一斗でいっぱいで恥ずかしさに耐えるだけ）

（あまりの気持ち良さに目が潤んでくる）

一旦一斗から離れ、次の瞬間抱きついて首筋を舐める
耳元まで舐めあげ、小さな声でおねだりをする
ねぇ、もう私我慢できないよ…

なゆ、俺ももう…。
（指先でクリクリっとクリトリスを愛撫する）
なゆのコトが欲しくてたまらない。
（なゆの手を取り陰嚢に触らせて）
ココに溜まってるモノ全部、なゆの中に出したい。

（先端でなゆのおまんこを擦り、愛液を勃起に絡めていく）
（だけど、意地悪してまだ挿れない）
いやらしく、おねだりしてごらん？

い､いじわる…！
ふぇ、私のえっちな…おまんこに、一斗のおちんちん、下さいっ
（恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になっている）

よく言えたね、それでこそ俺のなゆだ。
チュッ
（真っ赤な顔をしたなゆに優しくキスをする）

（指でなゆのおまんこを開き、入口を眺め）
おまんこ、ヒクヒクしてるよ。
もう我慢出来ないって感じだ。
グニッ…
（先端をなゆの入口に押し当てて、角度を合わせて）
…ズブッ…!!
（熱くて硬くて太くて長いモノがなゆの秘肉を押し広げてドンドン中に挿っていく）

もぅ、ばかぁ…
（赤い顔のままキスにこたえる）

はぁ…ぁ…
一斗が…入ってくるよぅ…
（無意識のうちに腕は一斗の背中にまわされ、足も腰が一斗に少しでも近づくように絡ませている）

ズブブブッ…グニッ…
（おちんちんを根本まで挿れると、先端がなゆの一番奥に届く）
なゆ…まだ挿れただけなのに、そんなに絞めつけるなよ。
本当に欲しがりなんだから、なゆは…。

（腰を引くと入口付近まで引き抜き、一気に一番奥へと突き入れる…を繰り返し）
パン…パン…
（突き入れるたびら陰嚢がなゆの尻を叩いて卑猥な音を立てる）
なゅ…なゆ…っ！
（一番奥に届いているのに、それでも深く繋がろうと、なゆの腰を引き寄せる）
見てごらん、なゆ。
おちんちん、なゆのおまんこ汁で真っ白だよ。

あっあっぁっあはぁん
（一斗の腰の動きに合わせるように自然となゆの腰も動く）

やっ、はぁ、そんなっ、ちがっ
（結合部を見た途端、締め付けが強くなる）

ううっ、そんなに締め付けたら…。
グニグニッ…。
（反撃とばかり腰を使いながら、指をなゆのクリトリスに添えて愛撫する）
ハアハア…これじゃ、あまりお仕置きにならないな。
それなら…。
（なゆを抱え込みながら繋がったまま座位）
（さらになゆに背中を向けさせ、背面座位にする）
（すると、ベッドの正面には姿見があり、なゆのスケベな表情、おまんこ突かれて
揺れる乳房、結合部が映し出される）
さっ、このままでイこうか、なゆ…。
（一気におまんこを突くピッチが上がる）
うっ…ううっ…くっう…んっ…！
（おまんこの一番奥に濃厚な精液が吐き出されるのはもうすぐなのは、
なゆにもわかる）

ひぅん、…クリまで触っちゃだめぇっ、はぁっ…んっ



（鏡の中の自分の姿を見て、更に一斗を締め付ける）
やぁ…！は、恥ずかしっ、わたし、えろっい、顔してぇ、か、一斗に、突かれて、るのぉ！
気持ち、いいっ、はぁ、あっ、あっ、も、もう、だめぇ…かずとっ

（なゆの結合部がよく見えるように大股開きにさせる）
（さらに背後から卑猥に乳房を揉みしだき、クリトリスを愛撫する）
（姿見にはド淫乱状態のなゆが映し出されている）
こんないけないなゆの姿、初めて見たよ。
カシャッ！
（いつの間にか持っていた携帯で、姿見に映ったなゆの痴態を撮影して辱める）

じゃあ、イクよ。
しっかり全部子宮で受け止めるんだ。
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ！
（激しくなゆを突き上げる）
（そのたびにおまんこの奥で、精液の出口と子宮の入口がキスをする）
ハアハア…いっ…イク…イクよ…なゆ！　あ、ぁあああっ！　ああっ！
（グッとなゆの腰を引き寄せると子宮の入口で容赦なく射精する）
（だがその目は冷静に姿見に映るなゆの痴態を目で犯している）

そん、なっ、だ、だめぇ、あぁっ、はぁっ、あんっ、はあんっ
（恥ずかしさが快感に繋がり、もう喘ぐことしかできない）


（下の口でのキスを感じて）
も、もう、イっちゃう！イっちゃうよぉ！！だめぇぇぇえぇぇぇ！！！

さあ、イクんだ、なゆ！
グチュッ！　グチュッ！
（なゆをイカせようと射精したおちんちんでおまんこを突く）
（クリトリスを指でコネて、乳房を揉みながら、乳首を指で愛撫する）

（そうして、なゆの中から陰茎を引き抜くと子宮で飲みきれなかった精液が
膣穴から溢れ出す）
いいかい、なゆ？　今回はコレで許してあげるけど、もうやっちゃダメだからね。
もし今度やったら…
（ベッドの脇から何かを取り出す）
（それは一斗のモノよりはるかに大きいバイブだ…勿論、一斗はこれまでなゆにバイブ
を使ったコトはない）
コレでお仕置きだからね…。
（一斗の目が怪しく輝いて…）

こちらはコレで終了です。
つたない文章、かつ返しが遅くてすみませんでした。
なゆさんがリアでちょっとでも気持ちよくなってくれたら嬉しいのですが…。

お疲れさまでした！もう朝ですね(笑)
こちらこそ短く遅いレスばかりで申し訳なかったです…

一斗さんのおかげでいっぱい気持ち良くなれましたありがとうございます＾＾では

長い時間お相手ありがとうございました。
おやすみなさい、なゆさん。
落ちます。

梅

梅

梅

梅

梅

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。