【共学】私立桃色学園大附属高校４【雑・H】

>>937
（#・∀・）ｶｴﾚ！

報告しようとおもったらもう仕事の早い方が…。ありがとうございます。移動しようっと。
【以下静かな校舎】

移動おちします。

使います

移動してきました

お願いします
どんな感じがいいかもう少し聞いてもいい？
僕の設定の希望とか？

「いつもは大人しいけど本当はエッチ大好きな高校生」という設定で激しくしてくれる
さえ守ってくれるなら、なんでも大丈夫ですよ。
あなたの希望通りで大丈夫です。

じゃあ同級生ってことで。
書き出しお願いします

じゃあ、始めます

あれ・・・？貴也君？
こんな夜に何してるの？

・・・。

相手が落ちたようなので、
再度募集してきます

【以下静かな校舎】

次スレですが>>903は倉庫に逝ってしまいました。
依頼はしてありますので、重複でスレ立てor依頼はしないようにお願いいたします。

次スレ
【共学】私立桃色学園大附属高校５【雑・H】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1243033805/

次スレからは９５０で作成・依頼になってますので、お間違えのないように。

今は使われていない、旧体育倉庫とかで売春･輪姦されたいです。

グラウンドにある倉庫がいいかな、たくさん使えそうなものありそうだし＾＾。
いろんな人とやりたいので、何人でもっ!

みゅうは三年生のちびっこです。

誰もいないかなあ…

あれ、みゅうどうしたの？今日休みなのに？

（こんにちは！）

いるよ

（こんにちは＾＾）

あ、えっとー…
みゅうは倉庫片付けに来たの、
そっちは？

そっかお疲れ様！
俺は自主練しに、、

よかったら手伝うよ。

そうなんだぁ

（にこにこしていたのが急に慌て始め）
いやっ、手伝いとかいらないよっ？
みゅうほんとは片付けじゃなくて、っ･･･

>>956さんもいらっしゃいましたらご一緒に…なんて

ん？どした？

てかボール持ちすぎでしょ、貸してみ笑

（アキラが近づくとみゅうが落ちてたボールで転んでしまう）

あっ、、

（俺は構わないですよ、みゅうHなんだ笑）

う、ううんっ、なんでもないやっ!

持ってくれるの？
じゃぁお願いするー…っあ、

きゃぅっ･･･
（お尻から座り込むように後ろへ）

>>962たくさんでしたほうが楽しいですよっ？笑

（ごめんおくれた！！）

おいおい大丈夫？
あれ、足打ったんじゃない？
ちょっと見せてみ、、

（みゅうの足を軽く広げる、みゅうのパンツが見える）

落ちます

使用します

来ましたっ。
誘導ありがとうございます。
どのシチュを選んでくれるかなって思ってました。
よろしくっ！

こちらこそ、よろしくお願いします。

自分が生徒会の先輩でみちるさんが後輩って感じで良いでしょうか？
もしご希望の設定があれば従いますよー

生徒会…♪
なんだかわくわくする響きです。
みちるにお仕置きっぽく虐めてもらえたら嬉しいです。

では、書き出しますね。一応名前入れておきます

（学校行事の準備で担当の2人だけが残っている生徒会室）
みちるー、この生徒配布資料の3番、間違ってるぞ。
時間がないんだからミスらないでくれよ。

えーっ！？わっ！
ホントだ、ここミスってる…
ごめんなさい…すぐ直しますっ

（急いで配布資料の修正にとりかかる）

…せ、せんぱい…ごめんなさい…こんな遅くまで…

いいから、いいから、早く終わらせるぞ。

（とりあえず今日の分の準備が終わる。外はもう暗い）
はー。やっと終わった。
なんか疲れたな。
みちるも疲れただろう。マッサージしてあげるからちょっとこっちに来な。

（黙々と作業を終わらせて…）
できましたっ！先輩が手伝ってくれたおかげですっ
ありがとうございます！

みちるにマッサージですかっ！？
悪いですよぉ…
（申し訳なさそうに先輩の側にいく）

遠慮するなよ...
後輩なんだから先輩には甘えていいんだぞ。

（肩を優しくマッサージする）
（手を滑らせたかのように胸に手がいく）

甘えてるじゃないですか、今日もみちるのせいで帰りが遅くなっちゃったのに…

（肩からゆっくり胸へマッサージされて）
え、あっ…そっちのマッサージっ！？
だ、ダメですよ…先輩の彼女にも…みちるの彼にも叱られちゃうっ…
（うそぉ！憧れの先輩にこんなこと…）

大丈夫大丈夫。
誰も見てやしないよ。

（胸のマッサージを続ける）

適度なハリがあっていいなあ。
気持ちいいだろー？

み、見てないからって…ダメですよぉっ！
あ、や…んっ！
せ、先輩の触りかた…えっちぃよ…

（胸を何度も強く揉まれて…）

や、これマッサージじゃ、ない、よぉ…
んっ…、んんっ
は、あぁんっ、先輩…気持ちです…

正直だな。
いつもこうやって彼氏に揉まれていやらしい声を出しているのかな？

（制服を脱がし、直接胸を揉む）

乳首もこんなにビンビンになってるし...
生徒の模範とならなければいけない生徒会役員がこんな淫乱なのはマズいんじゃないの？

（微笑みながら乳首をつまんだりする）

（えっちすると見た目以上に淫乱になるみちる。彼とのえっちを思い出して赤面して）

そ、そんなことないですっ！
先輩こそっ…こんな…

（みちるの目の前で胸をつよく揉み、指の間からぷくってなった乳首がみえる）

ひゃんっ…あ、あぁん…
乳首…こんなになってる…先輩の…手がえっちぃんだよぉ…

み、みんなにこんなみちるだってバレてないもん…
あ、あんっ…せん、ぱいっ…

淫乱じゃなきゃこんな声は出ないよな？
（乳首を甘噛みする）

こんなくらいでもうこんなに声上げちゃうってことは、下も触りたくてしょうがないのかな？
でもまだ触っちゃだめだぞ。

（乳首を丹念に舐めまわす）

はぁ…あんっ…先輩の…気持ちいいよぉ…もっと…したくなっちゃう…

淫乱…ち、違うもん…
（目を潤ませて快感を受け止めている）
あ、あんっ！

（生徒会のソファーに座った態勢のまま、腰がピクンと持ち上がる）

はぁ…あんっ
（舐められるたびにヒクンと身体が反る）
先輩…舌…えっちぃよ…
みちる…変…

みちるの喘ぐ声、可愛いぞ。
もっとききたいな。
（甘噛み、舐めまわすの繰り返し）

下ももうグショグショなのかな？
いつも生徒会室で一人でしてるのも知ってるんだぞ。

（意地悪く微笑みながら舐め続ける）

（ビクンっと身体に快感が走るたびに目を閉じて…また快感を求めるように先輩の顔を見つめる）

は、はぁん…いい…気持ちいいです…先輩っ…

え、ええっ！？
そんなっ！うそっ！
（一気に血の気が引くような恥ずかしさで、身体が固まる）

（彼氏が部活が終わる間、誰もいない生徒会のこのソファーで一人えっちしていたみちる）

は、恥ずかし…ご、ごめんなさい…

ちゃーんと、証拠もあるんだぞ。
（携帯を取り出し、写真を見せる）
シャッター音も気づかない位興奮してたみたいだしな。

この写真、みちるの彼氏に見せちゃおうかなｗ

（胸を露出させたまま、呆然とすくむ）

や、やだ…先輩っ…
見せないで…
あと…データ消してくださいと

消して欲しいのか。
じゃあ今日は俺の言うこと全部きくんだぞ。

（ズボンを脱ぎ、勃起したモノを顔の前に突き出す。）
これ、どうするかわかるな？

落ちちゃったみたいですね。
ありがとうございました。

落ち