ラブホテル 『シーサイド68』

欲しいだけでは上げないよ…ほら…勇気を出して言って見なさい…でないとお預けだよ…いいの？(ｲｼﾞﾜﾙに聞く）


乳首だけでこんなに感じちゃって…ﾌﾞﾗを外し上に着ている物も脱がす…綺麗なｵｯﾊﾟｲだよ…(顔を埋め舐める）


ここは…やっぱり敏感だね…(ｸﾘの辺りを集中的にいじり始めていく）

ひゃぁ、ひゃあん…、いぃ、いぃ、ひゃあぁんっ
(乳首とｸﾘの辺りを両方責められ、ひくっひくっと大きく体がはねる)


…ぁ、あ…、んん…//
おじさん……の、百合の…、お…、おま…んこに…//
…ほしぃ…です…//
…ひゃっ！ひくんひくんっ
(太股を閉じ、おじさんの手を挟む)

手を挟まれつつも指はｸﾘを強く押したり擦ったりを続ける…百合ちゃん…何か湿ってるよ？ﾊﾟﾝﾂが濡れて来てない？(ちょっと中へ入れて触ってみてよ）

いい娘だね…ちょっと恥ずかしかった？おまんこって言葉を言って？

じゃぁおじさんのを出してよ…百合ちゃんの手で…。

ん…、ん、…おじさん…、ん、…なか…、ぁ、ぺちゃってした…//
湿ってるよ…//

…ん、ん、ｸﾘきもちいぃ、ひゃぁぁん、おじさん、あぁん…っ
(太股でおじさんの手を必死に挟む)


…ん、ん……っ
(手を挟みながら、おじさんの服の中に手を入れ、
探りだすと握り、下着を下げて外に取り出す)

…おじさんの、すき…//

湿っているんだね…気持ちいい事をちゃんとしてるからかな？(ﾘｱで濡れちゃってる？）


可愛い仕草をしても無駄だよ…(脚を力づくで開かせｸﾘを撫でる）

あっ…中から勢いよく飛び出す…百合ちゃん…こんなになっちゃってたよ…(目の前でﾋﾟｸﾋﾟｸ脈打つ）

ぁ、ひゃあ…っ、きゃぁん、おじさん…、やぁ、だめぇ気持ちいぃ……っ

(足を開かされ、より深くｸﾘをいじられ、思わず仰け反る)

ひゃぁ、ひゃぁ、おじさん、いぃ……っ


(ぱ、と言われておちんちん//を見つめる)

きゃ、すごぃぴくぴくしてる///

(しゅ、しゅ、とおちんちんを扱いてみる)

ﾀﾞﾒﾀﾞﾒって言ってもこの指が止まらないんだよ…(お腹側から指をﾊﾟﾝﾂの中へ入れて直接ｸﾘをくちゅくちゅといじり始める）


ほら…体が反る位に気持ち…良いんだね…

あっ…ｲｲｯ…もっと〜(思わず声を漏らす）どうだい…おじさんのおちんちんは？

ひゃああん、ｸﾘ…いぃ、だめ…やぁ、直接指でくちゅくちゅしちゃ、
あ、…ぁ、もっと気持ち…いぃ…、きゃあ…ん、あん//

(腰を浮かせ、ひくっひくっと何度も痙攣する)

(気持ちよさに頭がぼぉっとしながら、おちんちんをぐちゅぐちゅと必死にこする)

おじさんおちんちんすごいかたい…//

嘘はｲｹﾅｲよ？じゃぁ何でこんな卑猥な音がするの？(なおも激しく擦りお汁音を出す）


下をﾁﾗｯと見ながら百合ちゃんの手に委ねる…うっ…あっ…はぁはぁ…き…気持ち…良いよ…(先からお汁が出始める）

固いか？これが今夜は百合ちゃんの中へ入って暴れちゃうんだよ…(更に固く反り返る）

あぁん、あん、おじさん…ゃ、ぴちゅぴちゅ音してる…ぅ、どくんっ
(音の恥ずかしさに逆に感じてしまいびくっと激しく痙攣し)

おじさん、おじさん…、いぃ、いぃ、指でくちゅくちゅ…気持ちいぃの…//
ひ…ぃ…、いっちゃう…、このままじゃ……っ

(おちんちんを、手を濡らしながらぐちゅぐちゅと扱く)

ん、ん、これが百合の中に入っちゃうの…？//
どきん、どきん…

痙攣が止まらないね…いつも…こんなに感じちゃうの？

いっちゃうの…一回ｸﾘでいっちっうかい？我慢しないで…

ごめんね…手が我慢汁だらけになっちゃって…(扱かれながらどんどん大きくなる）

そうだよ…早く百合ちゃんのおまんこに入りがったるでしょう？どう入れて欲しい？ﾊﾟﾝﾂを穿いたままとか？

ぁ、あ、百合ｸﾘ触られたらがまんできなぃよ…//
…ひくっ、ひくっ…
おじさん、いっちゃう…、やだ…いっちゃう……。
おじさん…、はぁ…、ひくっひくっ

…ん、おじさんのおちんちん、百合の中にほしぃ…//
…おじさんの好きな感じでいぃです＾＾
でもおじさんを見ていたいので、正面からがいぃな…//

百合ちゃんはｸﾘいじりが好きなんだね…

可愛いくいっちゃったね…ほうら…こんなにおじさんの手がお汁だらけだよ…(ｲｼﾞﾜﾙに見せ付ける）

欲しいね…おじさんも、もう我慢出来ないよ…(じゃぁﾊﾟﾝﾂ一枚になってよ）

そうだね…見つめ合いながら1つになろうか…(ゆっくりと股間に入り込み脚を開かせ亀頭をﾊﾟﾝﾂに当ててｸﾞﾘｸﾞﾘする）

(とろん、としたままおじさんを見上げ、足を開く)

んっ
(いったばかりの濡れた下着におちんちんが押しつけられ、
刺激にびくびくっと痙攣する)

…はぁ、下着がぐちゃぐちゃ……

そのまま強く押し付けながら濡れたｸﾘを責める…こんな風にされた経験は？

そのまま開かせたまま百合ちゃんの顔を見つめ体を倒しｵｯﾊﾟｲを揉む…(また乳首も責めてみな）


ああ〜ﾊﾟﾝﾂ汚しちゃったね…(中はどう？）

ん…ん…んぅ…
びくびくっ//

…おじさん、ゃ、ないです、おじさん……//

ん、ん、おじさん、もうぐちゃぐちゃだよぅ……//

無いのか…(ﾊﾟﾝﾂを横にずらしす）綺麗なおまんこが見えちゃってるよ…

そのまま亀頭を入り口に当てがい中へ軽く入れてみる…ﾇﾌﾟｯ…ｸﾞﾁｭ……はぁ…ちょっと入ったよ…

そんなに感じてくれてるの？もっとぐちゃぐちゃにしちゃおうね…大丈夫？

(まだぼぉっとした表情のまま、)

ん、ん、入る…、おじさん…

ん、はぁ、…はぁ…、おじさんの、百合に入ってくるぅ……っ///

(軽く顔を左右に振り、小さく仰け反る)

百合ちゃんの表情を見ながら…

百合ちゃんのおまんこが受け入れてくれたね〜

痛いかな？(ゆっくりと腰を動かしながら確かめる）徐々に根本迄入れ出し入れをする…

はぁ…はぁ…百合ちゃん…す…凄く中が…熱いよ…気持ちいいかな？

(今はどんな状況かな？おじさんのはもう……）

…ん、ん…きもちいぃ…//…痛くなぃよ…//…ん、ん、
(おじさんを見上げ、見つめる)


(百合は一回簡単にいっちゃって、ｸﾘは敏感になっちゃってるので、
指を入れてみています…//)

そうかい…じゃぁもっと深く中を出し入れしちゃうよ…(腰を掴み深く奥を突き出す）

はぁ…ああっ…百合ちゃんのおまんこがぁ…締め付けて…くるょ…おじさんの…おちんちんが…喜んでいる…くぅ…

(いってたのか…そのまま指を出し入れしたり掻き混ぜてみようか…//おじさんのもお汁が溢れちゃって大変だよ(^_^;)）

ん、ん、あっ、あ…っ、おじさん…っ、ぅう…ん、おじさんでいっぱい……っ
…はぁ、おじさん…、ん、ん、
(うっとりしていた表情からしだいに、また切羽詰まったような表情に変わり、)


(いっちゃってました//…だからぼぉってしちゃってた//
いまはまた戻ってきました//おじさんのおちんちん見たいな//w)

今夜は百合ちゃんの中を満たして上げるからね…(更に腰を振って打ち付ける）

いい表情をしてるよ…ほら…百合ちゃんも腰を動かしなよ…(ｵｯﾊﾟｲを掴みｷﾞｭｯと握りながら乳首をｸﾘｸﾘする）


(ありがとうね…また戻ってきたの？中には何本入れてる？/見たいか…見せてあげたいけどね…）

ん、ん、おじさん…、いぃ…、いぃ……///
かき回されるの……っ///

おじさんのいっぱい百合にくださぃ///おじさんの、百合のなかで、いっぱぃごくごくしたぃ……//

(ひくひくと足を開き、目を時折見つめる)


(指は一本が入れやすくて一本で、中をぐにぐに押してる//)

ｲｲよ…中にいっぱい出してあげて満たしてあげるね…

あっ…ああぁ…ｲｲｯ…百合ちゃん……おじさんのを…受け止めて……(我慢出来ずにそのまま中へ熱い物を出してしまう）

ごめん…我慢できなかったよ…(面目ない…）

(一本か…じゃぁそれ以上はした事はないの？いっぱい突いて中を気持ち良くしちゃってね）

ん、ん、ひゃあぁん、おじさん、いぃ…っ、いくぅ//

(びくっ、びくっ、びくっ…！)


…はぁ…、おじさんでいっぱぃに…なっちゃった…。
気持ちいぃ…おじさん…。

(指一本でぐぷぐぷ音たってます//気持ちいぃけど最後はｸﾘいきじゃないと//)

ごめんね…と言いながらｸﾞｯﾀﾘと百合ちゃんに倒れる…

満たされたかな？いっぱいにしちゃったよ…(暫く繋がっている）

気持ち良かったかな？

(じゃぁもう一回ｸﾘを虐めていっちっう？）

おじさん…、好き…、おじさん…//

(ぎゅ…と抱きつき、しばらく離れず、)

気持ちよかった…おじさん……//おじさんとぎゅってできるの、すごく嬉しい…//

そのまま百合ちゃんの体を抱き締める…ぎゅ…。このまま今夜は繋がって寝ようか？


また…逢えたらｴｯﾁをしようか？


だって…この前の約束だから……本当に百合ちゃんはｴｯﾁな娘だね…(そっと頬にキスをする）ちゅ…。

うん、また会えたらＨしよぅ//

…ん、おじさん、このまま寝ようね…///
おじさんだいすき＾＾ちゅ

あはっ…いい娘だね…(頭を撫でる）

じゃぁまたあのｽﾚで逢えたらね…。

じゃぁこのまま気持ち良さに満足しながら寝てね。

後は閉めて置きますから。

じゃぁ又ね〜百合ちゃん。ちゅ。

おやすみなさい、おじさん//ちゅ

(うっとりおじさんの顔に顔をつけ、)

おやすみね…百合ちゃん。(髪を撫でながらゆっくりと寝に入る）

では閉めます。

あっ…その前にｽﾚ立てを依頼しないと…(出来なかったから…）


『以下空室』

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芽衣と使います。

朔郎さんこんばんは
携帯変わったからかなり遅くなってしまいそう
ごめんなさい…

こんばんは。
慣れない携帯だと、大変そうですね。
しかも、予測変換があんまり効かない…。

謝らなくてもいいよ。
夕食は、焼き肉でキムチをたくさん食べたので喉が渇いて…。
（水をごくごく…）

トリップもさっき間違えちゃってた
慣れるまで迷惑かけてしまうけと゛よろしくお願いさます

わぁ、焼き肉いいね
お腹ぱんぱんでしょう…
私も大好き。明日からの活力になった？

あ、さっそくやってしまいました
今日は誤字の見本市になってしまいそう(笑)

ほら、こんなにいっぱい。
（芽衣の手を取り、お腹へ…）

腹に手を当てたからって、セクハラじゃないからね。
もう少し下にずらすと、ハラじゃないのに何故かセクハラ（笑）

お腹の活力は十分だけど、心の活力は芽衣のエッチな身体。

>>990
変換システムが違うと、やりにくいかも。
文字の打ちやすい機種に変更したの？
それとも、濡れても大丈夫なのにしたの？

ん。どれどれ…
(むにゅ…と指先でお腹を摘まんで)

ぁあ…ちょっぴり…出てる
でもなんか愛しい(笑)


今日は許してくれない日？

改行ボタンとか濁点が今までと反対側にあるの
うちやすくはなったけど、防水じゃありません。
もう濡らさないもん…

んんっ、くすぐったいような、痒いような…。
こらこら、おもちゃじゃありません。

さて、どうしましょうか？
慣れない携帯で芽衣が大変なら、我慢しても良いけど…。

でも、本当は許してあげたくないくらい、欲しくてたまらない。
このスレが終わると、次ぎはちょうどいやらしい番号になるよ。

>>994
それはまずいな。

マナーモードにして、下着の中に入れておくでしょ…。
私が、芽衣の携帯に電話すると…
（ポチポチ…）
ブーッ…ブーッ…
（下着の中で携帯が震える。）

描写とかまだ無理かなぁ

短いレスになってしまうけど、朔郎さん…

ちゅ…
朔郎さんの腕に抱かれたいよ

今夜は、無口な芽衣を抱いているつもりで…

（腕を絡ませて、芽衣を引き寄せて）
ちゅっ…
（これから大人の時間を始めますの予告のキス。）

ダメ…濡れちゃダメなのぉ
朔郎さんに操られて突然声が出ちゃうでしょう…、んっもう

震えるだけで、どうして濡れるのかな？
携帯が濡れかけたところで、次スレに移動しますか。

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