【森の中で】湖畔リゾート20【愛し合う】

そうだな、この続きはまた後でなｗ

次スレ立てようと思ったら規制…
依頼しておくよ


以下、春の宵闇の森

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【森の中で】湖畔ﾘｿﾞｰﾄ21【愛し合う】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1237553071/

と、ここに来るとさっきのレス、ごまかしようが無いｗ

ま、俺ん中では美絃が一番可愛いってことだよ。
リア美絃だって魅力があるから襲われたり襲われそうになったり
つまみ食いされそうになったり…ｗ
だろ？ｗ

ん…好きになったら…つーか…
それぐらいになったら自分の中でブレーキがかかってしまうというか…
何だろうな、相手のことを一歩引いた目で見てしまうようになってたんだよな。

ごまかすつもりだったんですか？ｗ

ん〜…きっとリアは隙がありすぎなのかなぁって思ってます

う〜ん…それはそれで零さんなりのここでの遊び方、というか過ごし方だったわけだから…

しっかりしてそうでぽやっとしてそうな…かな？ｗ
俺も美絃の傍にいたらその隙に付け込んで襲うタイプかもｗ

でも、美絃に対してはもう無駄な足掻きはしなことにしたからｗ
距離も縮めていって…弄ぶｗ

誰かから見た自分のタイプはわかりませんｗ
襲われ体験が増えてしまうんですね？

あははｗ
ボロボロにしてくれます？

送り狼、お持ち帰り、連れ込み、だまし討ちｗ
どれでもお好きな体験をどうぞｗ

まーったく…
ふつーな愛情じゃ満足できないって言うんだからｗ

今日は本当は別のことも考えてたんだけどな。

ん〜…欲張りだからなぁ、選べないｗ

どうしたらいいでしょう？

別の事？聞きたいです

それじゃ、シチュで全部やっていくかｗ

どうしたら？
そんなこと、俺にもわからん。
美絃は美絃のままでいたら俺は萌えるって前から言ってるだろ？ｗ

もて遊ばれたい美絃ちゃんには好みじゃいだろなｗ
それに、今日…つーか、17日だったらギリギリセーフだったが今日だったらマヌケだｗ

チョコもらった訳じゃないけど、ホワイトデープレゼントでもって
考えてただけだからｗ
美絃からの手紙がバレンタインのチョコ並みに嬉しかったからさ。

…ぜひｗ

じゃあ、私は私のままでいるね

ホワイトデーなんて……零さんは、私のお願いきいてくれたから、それだけでいい
それとも…また犯してくれますか？ｗ

また…血が集まることを…ｗ

でも、普通なアクセサリーやスイーツのプレゼントよりも
そっちを選ぶってとこも…美絃らしくて萌えだよな。

犯されたいなら…いつでも犯るぞｗ

ん？…どこに…とは聞かないでおきますねｗ

私らしいですか？
ここらしい、という事にしておいてください

ど、どうぞｗ

美絃のとどめでもう充血しきったｗ

このまま森ん中で犯す
寒いなんて文句言うなよ。
どうせすぐ熱くなるんだからｗ

ちょうど押し付けるのにおあつらえ向きな大木もあるしな。
そこに美絃を追い込んで服もまくり上げて直接胸に指を食い込ませていく。

え…？ぇ、ぇ、ぇ…？
(零さんの言葉に後退りする)

っ！ぁ、零…さ、ん…
(木の根に足をとられてバランスを崩しトンと背中が木にぶつかり、そのまま零さんが覆いかぶさるように迫ってきて
あっという間に肌は露にされる)

零…さん…
(すぐに息は乱れ始めて、零さんの服をぎゅっと握り…キスをねだるように見上げて)

今度はシチュでの美絃の友達じゃない、

素の俺が美絃を犯す。

もう欲しいって目になって…美絃…
貪欲なＭだな。
（吸いつけられるように唇を重ね、美絃に舌を貪っていく）

もう乳首もしこって…
（指の股に乳首を挟みこみながら胸を押しつぶすように揉みしだいて…）

は……ぃ…犯して、くだ…さい…

零、さ…んっ、んん…
(名前を呼びかけた唇を塞がれ、零さんの舌に舌を絡ませる事に夢中になって)

は、ぁ…ぁ……抱きしめ、て…？
(胸からじわじわと身体の熱を上げられていくように感じる…
とろんとした目を零さんに向け、零さんの身体を引き寄せようと握っていた服を引っ張る)

こんなに犯されたがりなのに可愛いって…
どれだけ男を吸いよせてんだろな、それも無意識でｗ

あぁ、美絃を俺の身体に思いっきり密着させるように抱きしめる。
ほら、こうしたら…わかるだろ、俺の…
（ゆっくりと唇を離し…耳元で囁き…俺のを押し付けると同時に
　首筋に俺の焼印をつける）

そんな、の…わか…な……

はぁ…あったかぃ……ぁ、ふ…ぅ…
(耳元に零さんの声と息がかかってそれが肌の上を走り抜けて
首筋に零さんの髪が触れることもｿﾞｸｿﾞｸとした快感になる
押し付けられたものへ手を伸ばし、同時に零さんの手を自分の内腿へ導く)

そんなに触りたいなら直接触れよ、ほら
（カチャカチャとベルトを外し触りやすいようにファスナーを降ろす）

こっちは…もう濡れてますって言いたいのか？
（内腿に張り付くように撫で…ショーツを引きずり降ろす）

ふふっ…触りやすいようにって脚まで開いてくれちゃって…
どれ…
（指をおまんにぴたっと張り付かせ…前後にさすっていく。
　中指と薬指の力加減を変え…中心は押し付けるようにさすり…
　サイドはそっと撫でるように…）

もう…溢れてぬるぬるだな
（耳たぶにしゃぶりつき、甘噛みしながら囁く）

ん……す…き
(吸い寄せられるようにズボンの中へ手を差し入れ下着の上から撫でて熱を感じとる…更にその中へ…)

………、っ…は…っん…
(恥ずかしさに零さんと視線を合わせる事を避け、目を伏せる
すでに柔らかく蕩けて下着まで濡れていて…直接触れられると膝が一瞬落ちかけて堪えるように木に寄り掛かる)

ふぁ…っん、零…さぁ…

そんな遠慮がちに触るなよ。
俺のモノが…好きなんだろ？
ほら、もうリアも同じだ。
美絃を喰いたくて喰いたくて…涎垂らしてる。

（膝まで落ちたショーツに足先をかけ、一気に踏み降ろす。
　そうして俺の片膝を木に押し付け落ちかかる美絃の片足を引き抜き
　太腿を上げ俺の膝に乗せる）

ふふっ…美絃も涎…垂れてるぞ。
俺の手に…ねっとりと…
（おまんこ全体を包むように手をあて、手のひらの付け根はクリを転がし…
　指は蜜の中心を混ぜ返し…さらに伸ばしアナルからの筋もくすぐっていく）

(指先にぬめりを感じそれを広げるように撫でまわす
そのまま下着の奥まで手を差し入れて全体を包むように握り扱き始める)

零さ、ん…
(下着を完全に降ろされて片足が宙に浮くと夜の空気が脚の間を通り抜け熱を奪っていく)

ぁぁっ、ん…んっ、立ってられな……っ
(蜜はたらたらと腿を伝っていき、がくがくと身体を支える足が震える
零さんの服を握る手…そして下着の中でもぎゅっと力が入ってしまい動きが止まってしまう)

だ…め…

美絃の手…気持ちいいよ
俺がどれだけ美絃を欲しがってるか…わかるだろ？

だったら俺に抱きついてろ
俺の首に手ぇまわして

（俺の膝に乗せている美絃の太腿を片手で抱えるように持ち上げ、膝は降ろす）

美絃、コイツが欲しくてたまらないんだろ？
（カリ先を美絃のおまんこにあてがい…浅く入れては出し…
　前後にゆらしクリもくすぐって…）

今日は美絃に言わせたい
何が欲しいか…はっきりとな。

一回出してるからさ、まだ余裕あるしな。

零さんの…触ってたいの、に…零さんが……
(潤んで今にも泣きそうな目で零さんを咎めるように見上げ
下着の中名残を惜しむように先端を指でくりくりと弄った後手を引き抜く
その指先をぺろりと舐めて…)

(零さんに太腿を抱えられて、首に両手をまわす)
んぅっ、っ…ぁ、ぁっ…ほし、ぃ…
(自ら奥へ導こうと腰を揺らす…
焦らされるもどかしさに零さんのものが浅く入る度飲み込もうとするかのように中が蠢く)

零さ…ん…やだぁ……

（俺の粘液を舐める美絃にごくりと生唾を飲んで…）
旨いか？俺の。
そうやって舐めるほど好きなんだろ？
欲しいんだろ？
言ってみろよ。

（美絃の腰の動きに誘われた振りをするかのように…
　途中まで入れるがすぐにまた引き抜いて…
　腰をゆらし…涎を溢れさせ続けるカリ先をクリにねとねとと押し当てくすぐり続ける）

あぁ…ぁ…ゃ、なんでぇ…？
(ぐっと入ってくる快感に声を上げかけるがすぐに抜かれて…その喪失感に泣きそうになる)

ぁ、ぁ、やだぁ…入れてよぉ…奥まで入れてぇ…
(もうクリへの刺激だけでは足りず、理性も恥ずかしさも薄れて…ただ犯されることだけを求め)
零さん…おちんちん…ほしぃの…犯して…っ、
(欲望で目がキラキラと光る
ぐいっと零さんの顔を無理矢理引き寄せて唇を押し付け)

ん…んんっ…
（完全に火がつき、牝となった美絃に満足するように口の端で笑い、
　俺からも舌を絡ませていく）

（激しく深いキスからゆっくりと唇を離し…淫欲で光る美絃の目を見ながら）
ふふっ…やっと言ったな。

よーし、ご褒美だっ！
入れてやるよ、美絃の大好きな　おちんちん　を…な。
（美絃の腰をぐっと俺に押し付け、いきり立ったモノを一気に奥まで突き刺す。
　そして腰を揺らし美絃の奥をぐにぐにとかき混ぜて…）

んぅっ、ん…っぁ…
(絡み付く舌を味わい激しいキスに唾液が唇の端から垂れていくのも気にせず)

っ！ああぁっ！！
(中をいっぱいに圧し広げて奥まで貫かれた事で髪を振り乱して身体がのけ反り、軽く達してしまう)
ぁ、ぁ、ぁぁ…っ
(とろんとした目は揺れる木々の木の葉を映し)

美絃…感度良すぎ
今も俺のを締め付けてすっげーイイけどさ。
（蕩けた美絃の目…目尻を愛しむようにゆっくりと舐めて…）

もう少し…貪らせてもらうぞ。
ラストスパートだ！
（そう言い切ると同時に腰を激しく上下させ、前後に揺さぶり
　美絃の中を味わいつくしていく。
　そして中でさらに熱く…硬く…ビクビクと痙攣し始める）

く…出る…っ

零さんが…いじわる、する…から…
(声をかけられて目尻を舐められると、照れ笑いをして零さんを見て)
すごく…気持ち…ぃ〜…
(ゆっくりと目を閉じて自分の中の零さんに感覚を集中させる)
ん…いい、です…

っ、あ！ぁぁっ…っ、ぁっ、こわれ、ちゃ…っふ、ぅ
(激しく突かれて胸が揺れ、身体は支え切れず今にも崩れ落ちそうになり)

っ、は…ぁっ…い、…っちゃぅぅ！っ、っんぅっ！！
(しっかりと零さんに抱き着く…
中はぎゅぅっと締め付けるように狭くなり、零さんの麻痺を感じながらそのまま達してしまう)

………っ！！！
（両手で美絃の腰を持ち上げしっかりと抱きしめ大量のザーメンを放って…）

（繋がったまま美絃を抱っこする形で抱きしめ…
　仰け反る美絃の唇を塞ぎ舌も絡めていく）

（ゆっくりと唇を離し…美絃の髪や頬にたくさんのキスを…）


美絃、こんなに長く一緒に過ごせて…とても満ち足りてるよ。
美絃は時間、大丈夫か？

は、ぁぁ…
(零さんのものを搾り取るかのようにひくひくと蠢き…)

ん…っ、ふ…ぅん…
(力が抜けていきながら優しいキスを受け止め、言葉を交わすように舌を絡め返す)

…零さん……
(ふにゃぁと力なく笑って…)


こんなの初めて……
ん…大丈夫……零さんは？
大丈夫なら…一緒に寝ません…か？

ん…俺も大丈夫だよ。

そうだな、このまま美絃を胸に抱きながら眠りたいな。


さて…ここって落葉松みたいにコテージとかあるのかな。
そういうのは何も書いてないけど…
ま、リゾートだからそれくらいあるだろｗ

ひょいっと美絃を抱き上げて…と…
ほんと、ちっこくてお人形さんみたいに軽いな。

私も、零さんの腕の中がいい…

そういえば書いてないですね？
誰がリゾート開発をしたんでしょうｗ

きゃ！
これ…恥ずかしいんですよ？知らなかったでしょ…
小さくて大人な色気ないの気にしてるのに…

ん…まぁ上手いこと湖や森の自然を保全する形で
コテージが建てられていると解釈しておこうｗ

ん？エロっ気はたっぷりあるのに？ｗ
大人の色気ムンムンな女より可愛い美絃に夢中だから、気にすんな。
俺の腕の中がいいんだろ？ｗ

さ、コテージに着いたよ。
中に入って美絃をそっとベッドに降ろして…
俺も美絃に寄り添って腕枕をして…

あ、腕枕の寝心地は美絃はイマイチなんだっけ？ｗ

ですねｗ

そ、…れとこれとは話が別なんです！
ぅ…はい

零さんの腕のとこに耳をぴたってくっつけて、じっと零さんの顔見て…

その話、すごく前じゃないですか？ちょっとびっくりしちゃいました

こっちはPCで専ブラ使ってること忘れた？

離れてからもずっと美絃に会いたいって思ってたって言ったろ？
だから…美絃とのログは何度も読み返してた。

ん…美絃の髪にそっと指を絡めながら何度も撫でて…
唇に優しくキスを…

ずるい…な、もぅ…

私には記憶しかないもの…
時々シチュで先輩を思い出したりとか…ｗ

ん……ちゅ
この時間が好き…腕の中で髪撫でられて、たまに零さんの手を引き寄せて指舐めたりするの…楽しい…

だったらこれからどんどん新しく記憶を重ねていけばいいさ。
あの先輩に犯されたいんだったらまた呼んでくるｗ

ん…仔猫がじゃれてるみたいだな。
俺の手を掴んでいる美絃の手にもキスして…
指にそっと舌を這わせて…

美絃の手…ちっちゃくて華奢なんだろうな…
美絃はネイルとかもしてんの？

ん…
今度はどんなシチュ？ｗ
あの激しさを内に秘めた冷静な強引さは、かなり…
保健室と図書室、あれ以上のは経験してないって位です

にゃぁ♪って鳴いた方がいいですか？ｗ
ん…指なのにｿﾞｸｿﾞｸしちゃう…
どうすることもできなくて、ただ零さんが舐めるの見つめて…

仕事の関係で爪は清潔第一…です
元々爪の形は大きいからあんまりつけ爪とかしなくてもまぁまぁ見られる…かな、と自分に言い聞かせたり

お、図書委員らしく文学的に表現してくれてｗ
シチュ…う〜ん、今は考えられねーｗ
美絃とこのまままったり話していたい。

ははｗ
じゃ、うにゃぁって喘いでみて？ｗ
ん、俺好みな爪してんだ。
伸ばしてる爪も好きじゃないが、ゴテゴテ飾ってる爪は嫌いだな。
そんなんで何ができる？って思ってしまう。
それにゴテ爪してると手の動きがやたら不自然になってるしｗ

美絃の人差し指の先に軽く吸い付いて…爪の形を舌でなぞって…
指の股もゆっくりと舐めて…

今更だけど…美絃のこともっと知りたい。
髪は？今長さどれくらい？色は？

文学的と言うほどでは…
シチュはゆっくり考えましょうｗ
私もまったりがいいです

…うにゃ…っ、待って、喘ぐの？
見てるのは可愛いんですけどね…
確かに、ネイル乾かしてる時ですら不自然な動きになるｗ

ぁ…待って…そんな風にされたら、目が潤んで…

髪は、１番長いのは鎖骨の辺りです
色…少し明るくしようと思いつつ、髪の健康のためにお休み期間中で自然のままの色
零さんは？

ん、また美絃に萌えたらシチュも思い浮かぶからｗ

ん…美絃の手も可愛いし…そんな表情見てると…
もっと舐めたくなる。
腕の内側の…柔らかくて敏感なところも…
肘から手首までつつ…と舐めて…そこからまた指に…
全部の指を舐めていってる。
ゆっくりと…味わいながら…

あぁ、後ろから前に自然に長くなってる髪型？

俺は…えー、髪型とかって何て説明したらいいかよくわかんねーｗ
高校からの友達が美容師してるから毎回そいつに適当にしてって頼んでるしｗ
横は短くしてて上のあたりは少し立てれるくらいの長さにはしてあって…
色は染めてない。

恥ずかしくなるような事言わないでください

は、ぅ…待っ…て、お願い…ｿﾞｸｿﾞｸして、堪らなくなる…
お腹の奥がキュッて……

そう…なのかな？私も美容師さんの腕とセンスにお任せしちゃうから…ｗ
男の人の髪型説明するのって難しかったですねｗ
でも…なんとなくわかった…かな

ん？何か恥ずかしくなるようなこと言ったか？

っと…火がつきかけてる？
また犯されたいって言葉が出てくるかな？ｗ

それじゃ…美絃の手の平にキス…長く…優しく…

あぁ、女の子みたいにカタログ見て髪型決めてるわけじゃないしな。
ま、朝が楽な髪型ってことｗ
寝癖ついててもムースつけて立たせて20秒で完成ｗ

知らない

だって…それ、弱いんだもん…じわじわ熱が上がってくる…
ん…おしまいして…

カタログ見てあれと同じになるならいいですけどｗ
私の長さの希望とか手入れの希望とかを話して、実際美容師さんが髪に触れて感じた髪質と私の印象で決めていくのが１番合ってるみたいです
だから私も朝の準備時間かからないですよ
零さんには負けるけどｗ

はは、軽く火をつけて次の時まで…って
前にもそんな状態になったよな。
もう一度あの美絃を見てみたいって気もするけど…ｗ

それじゃ髪へのキスは？
鎖骨に軽くかかってるところに…髪の上からキス…

その長いところを俺の指に絡めながら弄んで…

でも女の子は髪型以外にも化粧したりで朝、けっこう時間かかるんじゃね？
それがわかってんだから早く起きろ〜って思ったこともあるｗ

あれ…もう嫌
ずぅっと火が燻り続けて自分ではどうしようもなかったから

っ…だめ…今敏感になり過ぎてる…簡単に目が潤んでしまう…

お化粧も遊びに行く時はね、仕事の時は薄いです
多分日焼け止めだけの方がいいのかも…と思いつつやっぱり色が入ると気持ちも明るくなれるから…
…だって眠いんだもん、と誰かの代わりｗ

さっきのレス、文字がぎゅうぎゅう…って思ったら改行忘れてたorz

どうしようもなくても…そんな状況におかれたことそのものにも
よけいに焦れてたとか…？
かなりなMだもんなｗ

だったらその瞼や目尻にキスするよ…そっと…何度も…

………その現場を見てたのか
なんてｗ

遊びってのはどんなことしてんだ？


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