ブティックホテル『甘い誘惑43』

（感じくれてるなら嬉しいな…僕も気持ちイイし…♪
ですね、時間までにイケたら良いなぁ）
（乳首を指先で軽く引っ張り…）
乳首ピンピンだよ祥子さん……
僕も我慢出来なくなっちゃったよ…
オチンポくわえて…??
（股間を頬にこすりつけて）

（リア妻なんですよね??
イケない事してるみたいで興奮するなぁ…）

Ｈなシュウねっ
シュウも祥子のをなめまわしてください
柔らかいおっぱいも乳首も首筋も白い太ももも
そして淫靡な匂いを出しているあそこも

おいしい、裏筋にしたをはわせています
手のひらで睾丸を優しく愛撫しながら　あぁ・・・

リア妻です。イケない女にしたのはシュウでしょ？
祥子も興奮しています。シュウの股間にうずくまって
いけない情事に切なく甘いため息が出てきて

やらしい祥子さんに言われたく無いなぁ〜…
（股間を愛撫されて髪を撫で回しながら…）
んっ…気持ちい…
僕も舐めるよ祥子さんっ…
（パンツの中に舌先を入れて舐めだし……）

（ハハッ、まぁ確かに♪
祥子さんの事想像してオチンポ扱いてますよ…もうヌルヌル……
リアで入れてあげたい位ですね…）

唾液がいっぱい出てきて亀頭のくびれも
裏も表も付け根も祥子の唾液で　
シュウの我慢汁でいっぱいなの
ぴくんぴくんってしているものを
祥子、入れたいの。。
ああぁん、入れてください。祥子を抱きしめて

僕も祥子さんと一つになりたいよっ……
（背後から股間を祥子のオマンコに混入して…）
あぁ…入ったよ…締め付け凄いな……
イクよ、祥子さんっ（胸を掴み腰を動かして……）

祥子も腰をくねらせて、シュウのキスを唾液いっぱい受け止めて
切なげに潤んだ瞳でみつめながら逝かせてください

シュウ、素敵なシュウ、たくましい腕の中で
はああッ…ああッ　　いくう　イクぅ…　イ　いくぅん

んっ…くちゅ…乳首美味しいよっ……
（腰を突き上げながら乳首に吸い付いて……）
あぁ…祥子さんの中ヌルヌルで暖かくて気持ちい……僕もういきそう…祥子さんの中でｲｷそうだよ……

祥子ももう一度逝かせて

はあぁ・・・…い、いいっ　んんぅ…
イクっ　シュウのいっぱい出してください
祥子の中に出して　　もっと強く突いて　壊れるほどに突いて

はああああ・・・　もうろうとしてます
いく　いく　いくっ　はぁ…　もうだめ　逝っちゃった…

あぁ…うぁっ……もう駄目…イクよっ…祥子さんの中に精液……あぁ……あぁあっ…（抱きしめながら溜め込んだ大量の精液を流し込むように出しつくして…）
はぁ……はぁ……

一緒に逝ってくれてありがとう、シュウ。
火照った身体と冷えた心がシュウに抱かれて暖かいです。
気持ちがすっきり落ち着いてきました。

あっ、時間ですね。またどこかで　　落ちます

それは良かった、僕もいきましたよ〜
それでは僕も落ちますね。

使います

姫待ち

やっぱりおちます
以下空室

使います

お待たせいたしました

改めて宜しくお願いします

こちらこそ、改めてよろしくお願いします
じゃ、早速行きますね…

（寝室に入るとベッドに横になる彩のそばに腰をかけ）
彩…今夜はいつもよりもっと色っぽい格好してるじゃないか
今夜も…分かってるな…
（彩の髪をゆっくりと撫でる）

はい…もちろんです
(赤面し、潤んだ目で主人を見つめる…日々の調教で、言葉の端はしから隠媚なムードを嗅ぎ取るようになってきていた…)

ふふ…最近の彩はいつにも増していやらしいからな
今日も俺にされたくてたまらなかったんだろ？
（髪をなでながら、その手で頬をなで）

ほら、もう目が潤んで…欲しくてたまらないみたいじゃないか
ちゅっ…
（あごを指でくっと持ち上げて、彩の唇に唇を重ねる）

ハイ…(小さく頷いてキスを受ける)
(キャミソールは体のラインを映し出し、裸よりも卑猥な姿を演出している…)

彩を沢山犯してください

ちゅっ…んっ…
（彩の唇を何度も唇で甘く噛むようにしてキスをし）
んっ…あぁ…彩の事たくさん犯してやるよ…

んっ…んっ…くちゅ…
（彩を押さえつけて、キスはねっとりと勢いを増し、彩の唇の隙間から舌を絡め）
ほら、舌出してごらん…彩…

ん…ちゅ…っ…
あ、ありがとう…ちゅ…ございます…ちゅっ…

(舌を唇からそっと差し込む)

ふふ…そうだ…いやらしい舌だな…彩…
びゅるっ…れろ…れろ…
（彩に出された舌を吸い込み、口の中でれろれろと舌を絡め）

んっ…ほら、俺の舌を愛しそうに舐めまわすんだ…
（舌を絡めながら指をあごから、首筋を這わせ、身体のラインにそってなぞる）

はい
ご主人様…

(舌をしゃぶり、ﾌｪﾗﾁｵのように唇で扱いてみる)
(体を撫でられて気分がふわふわとしている)

んっ…れろっ…ちゅぷ…
（彩の舌の動きに呼応するように、何度も舌を絡めくちゅくちゅと唾液の音がこぼれ）

ふふ…そろそろいつものように調教してやろうか…彩
彩もされたくて待ってたんだろ？
（枕元からアイマスクを取り出して、彩の目の視界を奪い）
ほら、両腕俺に出してごらん

(無言で両腕を差し出す…)
(すでに呼吸は早くなっている)

ご主人様…お願いします

そうだよ…彩…俺が彩を可愛がってる間は、俺はご主人様だ…
俺の言うこと…ちゃんと聞くんだよ
（彩に差し出された両腕を掴むと、頭上で交差させてベッドの骨子ときつく結びつけ）

ふふっ…何も見えないだろ…彩…周り見えなくて…もっと興奮しちゃうか？
（両手の指先で身体をそっと上から下へとなぞり、その両手でぎゅっとEカップのおっぱいを乱暴に掴んでみせる）

あっ…ん
(敏感な乳房を握られ声を洩らす)

ご主人…様ぁ
彩はご主人様専用のペットです

そうだ…彩は俺専用のペットだよ…俺に毎晩子作りさせられてうれしいだろ？

もうこんなに乳首立たせて…
ほら、このおっぱい、俺にどうされたいんだ？
言ってごらん
（キャミソールからうっすらと透けている左右の乳首をきゅぅっとつねり）

ああっ！
はい…彩はご主人様に毎日交尾して貰えて幸せです

んっ…
ご主人様の赤ちゃんを妊娠させてください

はぁ…はぁ…
彩のおっぱい、沢山チュパチュパして乳首おっきくさせて下さい


【↑書き洩れです】

ふふっ…彩の乳首…もっと大きくさせてやるよ

（キャミの上からぷっくりと立った乳首によだれを垂らし、舌を這わせ）
彩の乳首…俺のよだれでキャミからいやらしく透けてるぞ
乳首こんなに立たせて…乳首気持ちいいか、彩
（左右の脇の下から両手をキャミの中に入れておっぱいをこぼれさせ、キャミをおっぱいで挟み込ませるように寄せ）
彩のおっぱい…本当にデカいな…たまんないよ…彩…ちゅぷっ
（左右の乳首にちゅぱちゅぱと乱暴に吸い付く）

ああん！
ご主人様ぁ！もっと…もっとチュパチュパしてぇ……！
(甘えた声でおねだりをする)

ご主人様ぁ
おいしいですか？

ちゅぱっ･･･じゅるっ…んはぁっ…彩…すごいおいしいよ
んっ･･・ちゅぱ…んっ…こっちも…
（左と右の乳首を口に咥えて、両方ともよだれでぬるぬるにさせながら吸いまくり）

乳首まだまだ刺激が欲しいみたいだな…
そうだろ？彩
（おっぱいを両手で鷲づかみにしたまま、左右の乳首を歯を立てて軽く噛んでみせる）

はぁっ…はぁっ…
はい…乳首…痛くして欲しいです…あんっ

(敏感に尖る乳首に歯を当てられて…)

ひっ…！(思わず体をよじらせる)
乳首取れちゃう…
あん！

【睡魔が…寝落ちしたらごめんなさいです…】

もっと痛くしてほしいか…ふふ…マゾ彩…じゃぁ…彩の乳首に、これ付けててやるよ
（木製の洗濯ばさみを取り出し）

なにを持ってるか…分かるか？彩
彩の大好きなものさ
（ぷっくりと膨れ立った左右の乳首に同時に挟ませる）

【了解です…寝落ちまでお付き合いいたしますよｗ】

はぁ…はぁ…
な、なんですか？ご主人様……

…！
あぁあ！ご主人様ぁ！
(バネの容赦無い締め付けに嬌声を上げる)

>>974【ありがとうございます。純也さんの表現、エッチで好きです！もしも今後彩を見かけたときは宜しくお願いします(笑)】

彩のデカおっぱい両方に洗濯ばさみくっついてるよ
本当、やらしいおっぱいだな、彩
（洗濯ばさみのついたおっぱいを両手でぐにぐにと揉みしだき）
乳首痛くさせられて、もうおまんこ濡らしてんじゃないだろうな
（右手を股間へ伸ばし、割れ目に指をぬちゅっとねじ込ませる）

あぁん
ご主人様ごめんなさいっ
彩は乳首痛いので濡れちゃう変態雌犬です…んっ！

あん！
おまんこもいっぱいいじめて下さいぃ

おまんこもうこんなに濡れてるじゃないか…彩…乳首痛くさせられてこんなにしちゃったのか？
ほら、俺の指…こんなに入ってくぞ…
（左手で洗濯ばさみをもっと挟ませながら、右手を中指を割れ目に押し当てたまま、くちゅくちゅと中を弄り）
こんなにやらしい音まで出して…
聞こえるだろ…彩の淫乱汁の音がさ
（愛液をおまんこ全体に塗りたくり、くちゅくちゅとクリを弄り始める）

あん！
あんっっ！！
まんこ気持ちいいです

あぁあ！
(うっすら涎を垂らし快楽に更ける)

彩のおまんこ…どんどんぬるぬるになっていくぞ？
おまんこ気持ちいいか、彩…こんなにおまんこぬるぬるにさせて
淫乱彩っ！
（おっぱいを鷲づかみにさせたまま、クリをくちゅくちゅと弄る指で、そのままきゅぅっと摘んでみせ）

ほら、雌犬らしく四つんばいになって腰振ってみせてみろよ

ああん！
ご主人様ぁ！
おまんこ…淫乱まんこ気持ちいです！
(腰を浮かせていやらしく反応する)

あっああっ！
(クリトリスをつねられ体を仰け反らせる)

ご主人様ぁ…あぁ
(四つんばいになりご主人様の前で腰をふる)

へへ…いい格好だな、彩
俺も我慢できなくなってきたよ

彩のトロトロまんこに、俺のチンポ入れてやるよ
彩…俺のちんぽ欲しいか？
（クリを左手で摘みながら、右手の中指を根本まで突っ込ませじゅぷじゅぷと出し入れさせる）

寝ちゃいましたかねｗ

俺も彩さんとのエッチ本当に好きです…リアで興奮しちゃいました
彩さんも寝ながら濡らしてくれてるとうれしいなぁｗ
次は是非是非最後までしちゃいたいです
またお相手お願いしますね！

俺もおちます…おやすみなさい、彩さん

【以下空室】です