【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】13

男性教師と女子生徒の背徳的行為･･･

教師と生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
小・中・高、問わずお楽しみください。

【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○男性は「教師」、女性は「女子生徒」これ以外の設定はＮＧです。
○募集は教師・生徒、どちらからでもＯＫです。
○待ち合わせをしてからの使用も可能です。
○定員は２名です。（男×１・女×１）
○チャット誘導・メアド公開など出会いに繋がる行為は禁止です。
○プレイ後の雑談はほどほどに･･･長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。

★950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお願いしてください。

《前スレ》
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】12
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232935174/

◇前スレが終了したらお使いください◆

そうですね
すでに関係を持っている関係ですねw

あとNGありましたらお教え下さい

>>3
すみません･･･ご飯食べてきてよろしいでしょうか･･･＞＜

30分くらいで戻りますから。NGは過度な暴力、暴言、スカ大ですね。お願いします。

了解しました

一旦落ちますね

21時10分に一応覗いてみますが
ほかの方が使用されている場合は（恋する伝言）に伝言しておきますね

以下空室です

まだ輝夜いた〜
ネーミングセンス最悪〜ゲロゲロ
まじ萎える
そんなんで萌えないとか、まじできもいんですけど〜

使いま〜す(笑)
輝夜はくんな

21時20分まで待たせて下さい

>>8さんいますか？

>>9
（ええいますよw）
（では書き出してみますね。修正いくらでも応じさせて頂きます）

（放課後。生物準備室）

そろそろくるころか…

今、使用中です
輝夜は侵入禁止です〜

(なんかさっきから粘着荒らしさんがいるみたいですが気にせずよろしくお願いしますね)

(放課後。生徒会長を務める輝夜が生物室を訪ねてくる。もちろん誰もおらすに先生だけ)

せーんせ♪来ましたよ？

(明るい声で先生を訪ねる)

おお輝夜…

悪いな呼び出して
まぁ座ってくれ…

（椅子に座るよう促す）

（椅子に座る輝夜をいやらしい目で見ながら）

お前ずいぶんと女らしくなったよな…

いとしさと切なさを兼ね備えてる 男子！！

もう･･･何でしょうか先生･･･？目つきがすでにいやらしいですよ？

(椅子に座りながら先生をじっーと見つめる)

あどけなさとかわいらしさを兼ね備えてる 粘着荒らし！！

いやいやまさかお前が生徒会長になって進路も推薦で決まるとは思わなかったからな…

少し感慨深いんだ…
（輝夜の後ろに周り、後ろから輝夜の体に手を回す）

行ったことない赤羽 イェイ イェイ イェイ〜

それは先生のために頑張ったんですよ･･･？先生に褒めてもらいたくて私一生懸命頑張ったの･･･

今日はどんなことするんでしょうか･･･？

(甘く艶っぽい声で先生を上目遣いで見つめて)

そうだな…

そういえばまだ感想を聞いていなかったな

昨日の全校集会…
どうだった？ノーパンで体育館の舞台の上に立ち全校生徒の視線を感じたのは…？

（輝夜の左耳元でささやく）

もう･･･まさか先生あんなことするなんて･･･//でもノーパンで全校集会出て恥ずかしいのにアソコほてっちゃいましたよ････

いつ垂れないか心配でしたよ･･･

ふふふ…

お前だいぶ濡れやすくなったもんな…

パンツ濡らさないためにおりものシート使うのも大変だろう…

さぁ始めるぞ…

スカートの下の短パンとパンツ脱いでみろ…

（22時20分まで待たせて下さい…）

落ちますね

以下空室

>>24
すみません･･･ちょっとうとうとしてて寝落ちしていました。申し訳ありませんです･･･

敬語で攻めてくれるいじわるな先生いませんか？
拘束されながら悪戯されたいです‥

>>26

いじめてあげる

>>27
お願いします。
希望は着衣のままがいいです。
ＮＧは暴力とスカです。

シチュはどうしますか

保健室で具合がわるくて寝ていて、目がさめたら拘束されてた…なんてどうですか？

あ、すごいいいですね。
道具とかで診察するようにじっくりいじってほしいです。
お願いします。

ガラガラ‥先生〜ちょっと貧血〜‥‥
ちょっと休ませてくださぁい。

（ブレザーを椅子に掛け、ベッドに入り込む。
白いブラウスに赤チェックのスカートとおそろのリボン。
ニーハイ姿の結衣）

そこですこし休んでいてください…それでも、よくならないようなら、声をかけてくださいね

(メガネをかけた神経質そうな保健の先生)

誰か残っているか？
(先生とは、何度も関係があって
呼び出され「これで最後とお願い」
してという感じのシチュしてくれる
生徒いませんか？)

落ちます。

ん？　教室に誰かいるのか？
生徒募集です。

お願いします☆

りな、まだいたのか？　机で何してるんだ？　勉強か？

（よろしく。　希望・ＮＧあったらどうぞ。）

さっきわかんなかったとこを友達に聞いたので、忘れないうちにメモしなきゃって思って…
(すみません、書き込み一度失敗して遅くなりました…NGは汚いのとおもちゃとアナルです//)

どの問題？　
（机で書き込んでるりなを覗き込む）
（いい匂いが鼻をくすぐる・・・）

りな、もう少しわかりやすく教えてあげるよ。
これはね。
（机に向かうりなの後ろから覆い被さるようにして、鉛筆を持つ・・・）

こう考えたほうが、よくわかるだろ。

(先生との近い距離に、少し顔が赤らむ)
は…はい…//
(何かご希望とかありますか？)

ね。　この方が方式を当てはめやすいんだよ。（りなの耳元でやさしく話す）
だから、ここはね・・・・
りな、りなって・・・いい匂いがするな。
香水でもつけてるのか？　
（先生は、りなの首筋に鼻を近づけて匂いを嗅ぎながら、首筋にキスする）
ちゅっ・・

（下手だけど、ドキドキするのがいいです。）

そっかぁ…やっとわかりました！
…ゃんっ//
せんせ…？？
香水は…つけてないです。。
(うなじがほんのりピンク色に染まり、恥ずかしそうに俯く)

あ、ごめん。　
りな、先生はいつもりなのこと見てたから・・・こんなに近づいていい匂いがしたら・・
（先生はやさしく腕を回してりなを抱きしめながら、首筋にキスしながら顔を埋める・・・）

りな、もう少し、このままでいてくれるか？

あわなかったですか・・・すいません。

落ちです。

つかいます。

きました♪
私はツンデレな女の子で、でも感じやすい…みたいなシチュが希望なんですが、それでＯＫですか？
それ以外は特にありません♪
ＮＧは激しいスカとグロです。

よろしくー。

それでオケーです。
スレタイの通りこちら教師30代、そちら女子生徒、でいいですか？
無理矢理な感じで、いやがるみゆを言葉でせめながら身体を味わううちに、みゆも…という流れでいいですか？

それでＯＫです♪
ツンデレなので最初は抵抗しますが…お気になさらず責めてやってくださいｗ
書き出しお願いしてもよろしいですか？

（ありがとうございます。それでははじめますね）
(そうそう、体型を制服を教えてもらってもいいですか？)


//キーンコーンコーンカーンコーン
終業のチャイム。生徒たちが帰り支度にざわめく中、みゆも帰ろうと立ち上がった。

おーい、黒川(みゆの名字)、ちょっと来てくれ。

(体育教師のたけしがみゆを呼ぶ)
(たけしの視線がちらりとみゆの太腿に行く)

(制服はブレザーにブルーグレー系のチェックミニスカート、体型は細いのに脱ぐと巨乳…といった感じでｗ)

…なんですか、先生？
(いかにも面倒だ…といった表情で先生を見つめつつ近づく)

（みゆのめんどくさそうな表情が、逆に教師の嗜虐心を刺激する)

なんですかじゃないだろ、先生に向かって。
いいから来なさい。

（ブレザーのすそからのぞく白い手を強引に握ると、
力任せに引っ張る)
(バランスを崩したみゆのスカートが少し浮き上がり、
白い太腿のきわどいところが見えそうになる)

(もちろん中年教師はその眼福を見逃さない)

…エロい身体しやがって…高校生のくせに…



(更に童顔で色白だと嬉しいですが、いいですか？)
（巨乳いいですね。カップはどれくらいで？)

痛っ…！
なにするんですか！
(先生をキッと睨みつけ)
えっ、エロいって…
なんてこというんですかっ…！//
(言葉では抵抗しつつも、恥ずかしい言葉に顔を赤らめ)

いや！
(めくれたスカートを手で押さえる)

(では色白童顔で♪)
(カップはリアでＥですよ♪)

…ふん、変な言葉だけは知ってるんだな

(教師は無愛想にみゆを引っ張っていく)
(華奢で細いたおやかな指を力づくでつかむことに言いようのない興奮を感じる教師)

ホラ、さっさと歩け！

（振り返りながら、ちらりちらりと制服の上からみゆの肢体を視姦する)
（清楚なブレザーの下のふくよかなふくらみときゅっと締まったウェスト、
そして色白なの可愛らしい童顔のアンバランスを十分に堪能する)

ここに入れ！
(体育教官室につく。古びた木造の暗い部屋である)



(ありがとう！Eカップ、早く触りたいです！(笑))

……
(無言で先生を睨みつける)

…！
(体中を舐めまわすような視線に気づき、顔を赤らめて先生とは反対の方向へ逸らす)
(意識はしないながらも、恥ずかしさに体温が上がってくる)

(部屋に入り、小さな椅子に座る)
(スカートが短いため、中が見えそうになってしまう)


(私も早く触ってほしいな…//ｗ)

…
(いやがりながらも素直に椅子に座ったみゆ。
そのみゆを無言で見つめる教師)

…ゴクリ…

(マジメで気が強いくせに流行に会わせて詰められた超ミニスカート)
（その奥のきわどい大切な部分が今にも見えそうで、必死に隠そうとするみゆ）
（タケシは自分好みのいやらしい体型とそのけなげな仕草のコンビネーションに、
中年男の妄想を深める)

黒川、一体この前の体育テストはどういうことだ？
赤点どころじゃない、このままじゃ落第だぞ？

(視線は相変わらずみゆのミニスカートとその内側に注がれている9

(不機嫌そうな表情で)
体育なんてやる気にもなりませんから。
面倒だし。
…落第は困りますけど……

(視線を感じ)
ど、どこみてるんですか！
(急いで足の位置を変えようとするが、そのせいで中の白いパンツが見えてしまう)

…ふ〜ん白か(ゴクリ)…
(気の強いことを言ってるが根は真面目だから白だとは思っていたが、
期待以上の中年好きのする清楚な白のショーツだった)
（汚してやりたい、この清潔な肢体を…男の原始の欲望がたぎる)


なに、顔を赤くしてるんだ？何をかんがえていた？！
(やおら、語気を強める）

んん？先生が大事な話をしているときに、なにをかんがえていた！？

（みゆに前から近づき、左手をミニスカート越しに太ももに触れるながら、顔を近づけて問いつめる)
(みゆの幼さの残る整った可愛らしい顔が、教師の脂ぎった顔のすぐそばにある)

いってみろ！！

やっ…//
(教師の発言に中が見えてしまったことを知り、急いで手で隠す)

…な、何も考えてません！
(教師から顔を勢いよく背けるが、さっきのこともあって顔が余計に赤らむ)
(見られた羞恥心と太ももに置かれた手の感触から、じわりと濡れ始めてしまう)

…んん？もっと赤くなったぞ？…
（今度は語気を和らげ、みゆの心を懐柔しようとする)
（ゆっくりと、しかし確実にスカートに置いた指先を蠕かせ少女の太腿の感触を楽しむ）
（きちんと折り目の付いたプリーツスカートが徐々にたぐり上げられ、白くてすべすべした、さわり甲斐のありそうな太腿の
きわどい部分に露わになりかける)

先生だけには正直になっていいんだぞ？
正直になってくれれば、成績も悪いようにしないぞ？

(教師の無骨な無尾笹は既にみゆの太腿を直に触れていた)
（最初は微妙なタッチであったが、徐々に欲望を込めて蠕き始めていた)

「無尾笹」って「指」の打ち間違いです…

やぁっ……ダメっ…//
(まだ抵抗を見せるものの、とろんとした目になり)
(抵抗して足を動かすが、それが更に自らを刺激する)

せい、せき…っ…なんて、別にいいっ…！
(言葉ではそういうものの、息を荒げて)
(手が太ももをまさぐる度に体がびくりと反応する)

…いいことあるかっ、おまえは女子生徒なんだぞ？
先生のいうことを聞いて成績をつける義務がある！

(突然声を荒げる)
(真面目なみゆは学生の本分をつかれ更に動揺する)

…おまえのような奴は、特別指導する必要があるな…
…こうだ！…

（教師は素早く取り出した縄跳びで、みゆの両手を頭の上で縛り上げる)
(みゆはたわわな乳房にふくらむ制服と、既に半分近くめくり上がったミニスカート
を無防備に晒したまま、両腕を戒められて抵抗の術を失う)

うん、いやらしい黒川にはぴったりの姿だ。
そうだろう？おまえも、こういうことをされたかったんだろう？

いやっ！
やだぁっ…//
(恥ずかしい姿にされ、思わず目を閉じて顔を下にやる)

こんな、かっこ…したくないっ…//
(否定はするが、シャツに触れる乳首の快感にまた濡れてくる)

スカート、だめ…っ//
(足を動かして見えないようにしようとするが、更にめくれてしまう)

(めくれ上がるスカートを見ながら)

そうか、ここを犯して欲しいのか？
しょうがないなあ、みゆは…(いつの間にか下の名前で呼び始めている)

(両手をみゆの膝に当て、そのままみゆの太腿を味わうように股間に向かってスライドさせていく)
(指先が白い肌に当たるたびに、ビクビクと反応する女子生徒の身体)

くくく…うん、いいぞ…思った通り、すべすべとむっちりとして、最高の肌触りだよ！

(教師の汚らしい欲望で、みゆの清楚な両脚を嬲っていく)
(教師の指先はやがてミニスカートの中には入り込み、みゆの大事な部分に近づいていく)

や、そんなっ、いや…//
(首を振って抵抗するが、指の焦らすような動きに体をびくびくさせ)

あぁ…だめ…
そこは…！
(触れるか触れないかの位置の指に興奮し、パンツに染みを作り始める)

(やがて遠慮なく白い太腿を両手でなでまわし始める)
(手のひらいっぱいにむっちりとしたいやらしい感触が広がる)

…ふうふう…もうがまんできねえ！
(少女のはかなげな所作に、中年の欲望が臨界を越える)

（両手をブラウスの上からEカップの乳房に抱きつき、もみしだく)
（ヒゲだらけの唇を、みゆの幼い唇に押しつける)

ちゅばちゅばちゅばっ…
（少女の唇にすいつき、汚らしい舌と出唾液で汚していく。）

(両手を縛られたみゆは、身体をくねらせるだけで、されるがままである)

やぁ…も、だめ…っ//
(快感に耐えきれなくなり自ら体を押し付け始める)

ふぁ…おっぱい、きもち…//
(目を閉じて恍惚の表情で)
(乳首が痛いほどに立ち上がる)

んちゅ、ちゅ…
(自らも舌を絡め、唾液を味わう)
(たどたどしい舌の動きでたかしの舌を刺激する)

ハアハアハア…
んぐっんぐっ（みゆの唇を味わいながら)

おいおい自分で舌つかってんじゃないか…
おまえのような真面目な奴に限って、身体はえろいんだよなあ！

（片手をスカートの中入れ、太腿とショーツをまさぐり、股間を指で無遠慮になでまわす)
(反対のてでぶれざーをかき分け、ブラウスをまくり上げる）
(きれいにクリーニングされたみゆの制服が、いやらしくしわだらけになり、
今まさにみゆの肢体に起こっていることをエロティックに象徴する)

ふうふうふう…
（そして、まるだしになったしろいEカップの乳房と、ピンク色の乳首にむしゃぶりつく)

はい…みゆは…先生の言うとおり…えっちなんです…//
ごめんなさい…//
(従順な態度になり)

ひあっ…！
だめぇ//
(指の刺激に糸をひくぐらいパンツを濡らし)

あぁ…おっぱい、だめぇ…
もっと…//
(顔におっぱいを押し付けるように突き出す)

おまえこんなにえろいのに、真面目なばっかりにずっと妄想で我慢してたんだろう？
かわいそうなやつだ…おまえの妄想を俺が全部実現してやるよ！

汚らしい男に滅茶苦茶に犯されるって言う妄想を、な！

（制服を着たまま縛られ白い乳房と大事な股間を露わにされたみゆの肢体に、
更に抱きつく教師)

(そのまま椅子ごと床に押し倒し、縛らされたままのみゆの身体にのしかかる)
（そして、突然怒張しきったペニスをズボンから取り出し、みゆのまだだれ使ったことのない女陰に押し当てる)


もうすっかり準備が出ているぞ？
（黒々した亀頭でねちゃねちゃになったショーツの股間を脇にどけると、
まだ幼さの残るオマンコが既にトロトロになっている）

ふふふ、みゆの大事なもの、俺が頂いてやるよ！
（亀頭をもそのまま割れ目に押しつけ、一気に肉棒で貫く)
（そのまま容赦なくピストン運動を始める)
（みゆの破爪を味わうように、教師の腰を大きく円を描くようにピストン運動を始める)

あぁ…そうですっ…//
いつもひとりで…してたんですぅ…//
(羞恥心よりも快楽が上回り、大きな声でいやらしく叫ぶ)

あんっ…せんせ、きてぇ…//
(誘うように腰を動かし)
あぁぁああ！
(初めての貫通に少々の痛みが伴うが、自分でしていたこともあり次第に快楽が増し)

せんせ、せんせの…きもちいいのぉ…！
(快楽のことしか考えられず、一心不乱に腰を振る)

ぎしっぎしっぎしっ…
(処女生徒への教師の容赦のないピストン運動で、
木造の古い部屋全体が揺れる)
(みゆの若い膣肉をじっくりと味わう教師)

(みゆのたわわな左乳房を右手で乱暴にもみしだきなが、
右の乳房の乳首を口でくわえ、舌で陵辱する)
(口の中でコロコロてもて遊び、ピンク色の健康的な乳首を性的に犯す)

はあはあはあっ…
ぱんぱんぱんぱん…
（中年の鍛え抜かれた腰を、少女の華奢な処女腟に打ち付ける。
少女の純潔の証の破爪血が、膣から白い太腿に垂れ、少女の身体を汚していく。）

うおお、おまえの身体はホントに具合がいいぜ…
おまえも、気持ちいいのか、そうか！
じゃあ、おまえの大事なところに、俺の白くて濁った熱い奴を、たっぷりだしてやるよ！
初体験で中出しを体験させてやるっ…！
俺の子を妊娠しちまえっ！！

（激しい前後運動がピークを迎えると、亀頭を膣の奥深くにねじ込んだまま、一瞬硬直する教師)
（みゆの白い乳房を握りしめ、口に乳首を含んだまま、その直後にタケシは射精した)

どくどくどくどくどく…
（大量の熱い精液がみゆの小さな子宮にあふれだす）
(教師は激しい快楽を感じながら、激しい射精を続ける)

ひゃあ…ちくび…なめたら…
あぁん！//
(上からも下からも押し寄せる快感に喘ぎ)

あっ、あっ！
いたいけど…きもちいのぉ！//
(蜜を溢れさせながら膣をきゅうきゅうと締めつける)

あっ、だめっ！
中は…中はっ…！
いゃぁぁあ！
(中だしに抵抗したものの、そのまま出されたと同時に達してしまう)
(膣からは蜜と混じり合った精子が溢れ出す)

できちゃったら…どうしよう…
(涙を溜めながら)

おおおっ！…
(雄叫びを上げながら射精を続ける)
(あまりの興奮に、30秒近く射精し続けるたけし）

ぼこっぼこっ…
(極太ペニスに押し広げられたみゆの小さな膣から、赤い血の混じった精液と愛液が
どろりどろりと流れ出て、みゆの白い太腿に垂れる。）


ハア…
（ようやく射精が終わり、硬直がゆるんだ教師の身体がみゆにのしかかる)

はあっはあっはあっ、…
ふふふ…どうした、先生の熱いのを感じ立て、涙が出る程嬉しいか？
安心しろ、これからも毎日、たっぷり熱いのを出してやるからな…！

ありがとう、とても興奮しました。
3回程出してしまいました(笑)
みゆさんは満足して頂けましたか？

んぁ…//
(のしかかられた圧力でまた刺激を受けて喘ぐ)

そ…そんなっ…！
(妊娠の恐怖に体をこわばらせ)

…でも、もっといっぱいしたい…
(誘うように教師を見つめる)


(長時間お疲れ様でした！)
(興奮して、リアでも激しくイっちゃいました//)

それを聞いて嬉しいです。
みゆさんとはまたしたいなあ。

私も…またたけしさんとしたいです//
たけしさんとのＨ、ホントに興奮しちゃったから…//

うん、すごく興奮して…思い出したら固くなってきたよ(笑)

四回目、いっちゃいますか？ｗ
私もさっきみたいに、まためちゃくちゃに犯されちゃいたいです…//

そうだね…しちゃおうかww
みゆのこと、今犯したいよ。

四回目もいけちゃうなんて…すごいっ//
そのたくましいので、いっぱい犯して…！//
私もまたしたくなってきちゃいました//ｗ

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みゆのこと、まためちゃくちゃにしてあげるよ。
俺の過剰な性欲専用の処理人形にしちゃうよ…w

また、先生と生徒でいい？
それとも他に好きなシチュある？

やだぁ//
でも…いっぱい使ってほしいな…//

シチュはなんでもＯＫですよ♪

がんばれー

みててやるよー

じゃあ今回の翌日ってのはどうですか？
明日体操服で体育用具室に来なさいって…
冷静になって昨日レイプされたことに嫌悪を感じていたのに、やっぱり来ちゃう、と。

いいんじゃない？

ＯＫです♪
体操服はやっぱりブルマーのがいいでしょうか？//ｗ

（もちろんww）
(じゃ、早速)


(泣きながら犯されたあの後)
（初めての女の喜びに浸ったのもつかの間、男のいやらしい体液と自身の破爪血で
汚れた床と、大事な制服、そしてかけがえのない自分の、汚された身体に気付く)
（妊娠の恐怖におびえながら、シャワーもない部屋の中で、必死に股間を自分のブラウスでぬぐう。）
（哀れに汚された性器をぬぐうたび、真っ白なプラウスが知と黄色みがかった異臭のする粘液で汚れていく)

ああ、どうしようと、お母さんになんて言おう…
(絶望に浸るみゆ)

おい、床も拭いておけよ。じゃないとお前が犯られたって学校のみんなにひろまっちまうぜ？
(そんなみゆに追い打ちをかけるように冷徹な言葉を浴びせるタケシ)

後な、明日の放課後、今度は体育用具室に来い。
…ちゃんと体操服でな…
用は…
(いやらしい中年男の笑いを浮かべて)
わかっているな？

（自らのおろしたてのブラウスで汚らしい床を拭きながら、
みゆはさらなる絶望を感じていた)

(次の日、まだ痛みの残る体を体操服に包み、指定された場所へ向かう)

…
(これからされることを想像し、涙が出そうになるがこらえてぎゅっと拳を握りしめる)

(意を決してドアをノックする)

次はみゆがどんだけイキまくるか楽しみ♪
見学します

黒川か？入れ…

(手を引っ張ってきた昨日と違い、「来い」という一言だけでいたみゆ)
(気の強い少女の屈服に満足しながら、ドアの向こうのみゆを目をやる）

ん？ふふふ、わざわざブルマできたのか！
ははは、体操服って言っただけのなのにな！
…そんなに俺に抱かれたいのか？

（昨日、自ら処女を奪ったばかりの生徒の肢体を眺める)
（自らの教え子の身体を欲望で汚す…それだけでも十分背徳的、犯罪的であるのに、
更に再びその身を欲望の犠牲することに、しびれるような興奮を覚える)

そうだ、昨日の床、よく拭いたな…
とてもお前が中出し処女喪失したとは思えない程、きれいになってたぞ？
やっぱりお前ってマジメだよなあ…

…入ります
(恐怖で震える手でゆっくりとドアを開ける)

こ、これは！
別に、そんな理由じゃ…！
(手で体を隠すように覆う)
(昨日のことを思い出し、涙が出そうになるが必死にこらえて)

だ、だって…みんなにバレたら…
学校、いられない…
(こらえていた涙がじわじわとせり上がる)

ふう〜ん？
（昨日貫いた身体が、紺色のブルマと白い体操服に包まれ立ちつくしている）
（たった数十分、男と密室を過しただけのはずであるが、
みゆは既に以前はとは違う身体であった。)
（少女の痛みを知り、女の喜びを知り、そして男の味を知った肢体)
（以前よりも腰は丸みを帯び、頬は赤みをマシ、中年教師の欲望をますますたぎらせる存在になっていた)

くくく…あんなにひどい目にあって、また来るなんてな…
先生嬉しいぞ…今日もたっぷり可愛がってやるからな！

（いやらしい笑みを浮かべる教師)

こっちにこい！
(そして、棚の上に置かれた荷物を指さす)

あれを取ってこい…
高いところにあるから、台はこれを使え。
(古びた椅子を指さす)

…！
(涙をいっぱいに溜めた目で先生を睨みつけながらも、従わざるをえず、椅子に手を伸ばす)

(古びた椅子に足をかけると、ぎしりと軋み、今にも壊れそうな音を立てる)

ん…
(それでも腕を伸ばして荷物を取ろうとする)

(一生懸命手を伸ばすみゆのブルマ姿)
（細身の身体に、タップリとした尻肉がブルマと友にエロティックに揺れる)

うーん、いい尻だなあ、昨日は余り観賞できなかったからなあ。
今日はわざわざブルマなんか穿いてきてくれるから、じっくり楽しめるぞ？

(そして体操服のすそをが持ち上がり、みゆのすべすべの腹部と
白い清潔なブラのすそが見えた)

んんん？昨日のブラとまた違うなあ。
どうたしたんだ？先生がせっかくザーメンをたっぶりつけてやったのに…
(少女の自尊心を嬲るように声をかける教師)

(みゆの大きな乳房が、一動作の度にゆさゆさと揺れる)

おっと、あぶないあぶない！
（大袈裟に、わざとらしく、後ろからみゆの腰に抱きつく)
（タップリとむちむちした尻肉と、ブルマの手触りと友に楽しむ)

昨日のなんかっ…付けてこられるわけないっ…！
(ぐちゃぐちゃにされたブラを思い出し、思わず涙が伝ってしまう)

ひゃっ…！
やだっ！触らないでっ…！
(抵抗したいが、椅子の上のためそんなに抵抗できずされるがままになる)

(涙のあふれる、みゆの大きなひとみと可愛らしい頬)
(教師は中年のいやらしい勘で、その紅潮が悔しさだけではない、エロティックなものを含むことにすぐ気がつく)

ふふふ、悔しいか？
今まで、いやらしい気持ちをうちに秘めて、マジメに生きてきたのに…
こんな俺に目をつけられて、取り返しのつかないことをされたことに！…

(ブルマに包まれた尻に顔を押しつけ、存分にその柔らかさと弾力を楽しむ)
（もちろん両手はブルマからむき出しになった白い太腿をなでまわす)
（一度男の味を知った身体は、昨日よりもずっと早く紅潮してきた)
(悔しさとは裏腹に…いや、)

でも、悔しいからこそ、また犯されたくなったんだろう？

(舌から汚らしい唾液を垂らしながら、ブルマに押しつける)
（おろしたてのブルマはみるみる唾液に汚されていく)
(そう、昨日陵辱された制服と同じように…）

やだ、そんなこと…
そんなことないっ…！
(自分でも自分の欲望に気づき始めているが、認めたくなく首を振って否定する)

いやぁ！
やめてっ！
(じんわりと広がる唾液にぴくりと反応する)

いや、嫌なのに…
どうして…
(自分の体が興奮していることに気づき)

いやだったら来る訳ないだろう？
俺は来いって言っただけだ…
来なかったらどうこう、なんてことは言ってない。

…真面目なお前は、犯されるいい訳が欲しいんだよ？
犯されたい自分を否定したいから、
「力づくで犯される」とか、
「脅されて犯される」とか、な…

決して自分から犯されたいことを認めたくないんだよ…

（片手を太腿から話すと、するりと、胸のふくらみに回す)
(背後から体操服ごと、少女のたわわなふくらみを手のひらで味わう)

ふふふ…昨日より大きくなったんじゃないか？
処女喪失ってのは、女の身体をこんなにも変えるのかね？
まあ、あれだけオーガズムを迎えまくればなあ！

犯されたくせに、イキまくりやがって！！

(感情にまかせて、激しくみゆの乳房をもみしだく)

嫌っ…
私は、違う…ちがうのっ…
(涙を流して必死に頭を振る)

や、あっ…
あぁ…っ！
(泣きながらも胸への愛撫に喘ぎ、乳首の形を変えていく)

だめ…私、…いやっ…！
(認めたくないという気持ちと快感とで何も考えられない)

(毒虫のようにみゆの身体に張り付く中年男)
(背後から、みゆの身体をいいようにねぶる)

ふふふ…泣きながら犯される生徒ってのも、また興奮するぜっ

（左手をするりと服中に忍ばせ、更にブラをずらす)
（服の中であらわになった乳房を直にもみしだく)

へへへ、やっぱりみゆの柔らかい肌は最高だな…
俺に犯されるために生まれてきたんだな！
だってそうだろ？お前の身体を味わったことのある男は、この世で俺だけなんだから！


(太腿をなでまわしていた右手を、今度はブルマの中に忍び入れる)
（そして昨日蹂躙したばかりの少女の大事な場所へ、再び陵辱の手を進める)

やぁぁあ！
やめてっ…あんっ…
(直に触られる感触に感じてしまい、自分の体が支えられなくなってくる)

あっ…そこ、だめぇぇ！
ふぁあ…！
(既に潤っている秘部への刺激に体は敏感に反応する)

ひぁ、あぁあ！
(達してしまいそうになり、更に涙が溢れてくる)

ふふふまた縛ってやるよ？
でないと、抵抗できない理由が出来ないもんな？
（みゆが下ろした箱の中にはロープが入っていた)

くくくっ、自分で持ってきたロープで、自分が縛られる…
ホントにエロい女子高生だな、お前は！

(素早くみゆを大から引きずり下ろす)
（そしてみゆのから他を前屈みにさせ、ブルマの尻を教師に突き出させたまま、
棚に手をつかせる。そして手を棚に縛り付ける)

そして、ズボンの中の怒張を、ブルマの尻に押しつける？

んん？これが欲しいんだろ？
これでまた、昨日みたいに犯して欲しいんだろ？
中にたっぷり出して欲しいんだろ？

（激しく乳房をもみしだき、指先を固くなった乳首をつまみ、引っ張る)

どうなんだよ！

痛っ…！
いやぁっ…
(痛さに一瞬たじろぐが、昨日の情事を思い出してさらに蜜を増やし)

…！
(お尻に熱いものの存在を感じ、膣がぴくん、と引き締まる)

ひぁっ…
あ、いや…ぁんっ…
(欲しくてヒクつく秘部とは裏腹に、最後のプライドが言葉を言わせない)

(精神的、肉体的陵辱を受けながらも興奮を深める少女の姿に、
さらに男の欲望が増長する)
（肉棒の怒張はさらに増し、じりじりとブルマの尻肉を圧倒する)

(すべすべした太腿をさらに残酷になでまわしながら、
教師は再度問う)

いやなのか？
こんなにいやらしいところを濡らしやがって、昨日は血を流して痛がってたくせによ？

（ブルマの中で股間を容赦なくいじくり回す)
（落としきれなかった昨日の精液が、みゆの女陰やその周囲にぱりぱりとした感触で残っている)

…そうだよな、俺はお前のここに、一番大事なところに、一番汚らしい粘液を入れてやったんだよな！

あ…
(更に増す熱を感じ、興奮が高まっていく)

う、ぁ…
あぁ！…も、だめ…
(ぐちゃぐちゃにかき回され、限界が近づき)

ごめんなさい…
せんせ、の…ほしいんです…！
みゆを…みゆを犯してぇ…！
(言いながら軽く達してしまい膣をひくひくさせる)

そうかあ、俺のが欲しいのかあ？
さんざん処女を弄ばれて、妊娠させられそうになっても、やっぱり中だしして欲しいんだな？

(ブルマの生地を、強引に脇によける)
(白いショーツが露わになる。しかしそこには黄色と血の色のシミが出来ていた)

んん？なんだ、昨日犯した後のショーツじゃないか！
あんなに精液と破爪血がべっとり付いてたのに…全然洗ってないな？

わはは、昨日のあれだけひどく犯されたのに、忘れられなかったんだな？
昨日の精液の快感を味わい続けたくて、穿きっぱなしだったんだな？

かわいい奴だ、今日もたっぷりよごしてやるからな！

（そして昨日の惨劇の余韻を残すショーツすら脇にずらすと、バックから強引に
膣肉を犯す。もちろんゴムなどない。昨日と同じく、教師のあり得ない怒張が直に
みゆの使い込まれていない女陰に押し込まれていく)

あぁぁあっ！
(大きく膨張したものをキツい膣に押し込められ、最初は苦しがるものの、徐々に快感に変わっていく)

あぁ…そうですっ…
みゆは…せんせぇに…めちゃくちゃにされて…
感じちゃう…えっちな子なんですぅ…！
(快感に我を忘れ、秘部からはぐちゅぐちゅと卑猥な音をあげる)

(一度陵辱され、男の味を知った膣肉は既に昨日とは違っていた)
（サイズが合わなさすぎる巨大なペニスに対しても、それを包み込み、快感を搾り取るように蠕く)
(まるでたけしの肉棒の形を記憶して、それをたどるように)

うおお、なんて膣だ…ひくひくして…柔らかくて包み込まれて…！

（押さえられない無意識のピストン運動を数回繰り返しバックからみゆの身体に打ち付ける）
（直後、腰をブルマに貼り付けるように硬直すると、あっけなく射精してしまう)

うっおおおお！…
どくどくどく！
（あっという間に、大量の精液が女子生徒の性器に放たれる。
しかし、昨日とことなり、教師のピストン運動は止まらない。
肉棒は再度怒張を増しながら、自らはなった精液の中、膣肉を犯し続ける。）
(膣からは精液があふれ、ブルマにどろりと垂れ、白い太腿に落ちる)

射精したのに…止まらないぜ、なんて身体だよお前は！
はあ、はあ、はああ！

（ほとんどロボットのようにみゆの身体を犯し続ける中年教師)

だめ、いっ…いっちゃうぅ！
あぁぁああ！
(射精に合わせるように達し、膣を更にきゅうと締めつける)

あっ、あっ…
せんせの…せーえき、いっぱい…
(恍惚として出されたものを見つめ)

あっ！
だめ…敏感なのに…もっとされたら…！
いやぁぁあ…！
(二度目の絶頂をむかえる)

お、お、お、おおお…！！
(上限を超えた少女の膣肉の味は、中年の凶悪な理性すら吹き飛ばす)
(獣のようにみゆの身体にバックから食らいつく）
（少女の哀れな小さいな性器を狂ったようにペニスで犯しつつ、
たわわなふくらみを両手でもみしだきながら、その激しい動きの中でも乳首を微妙な指先の動きでねぶり続ける)


う、うううううう！！！
（そして二回目の汚濁液の放出がちかづく）
（ピストン運動はやがて痙攀のようになり、やがて亀頭や子宮口に押しつけたまま硬直する教師)

(数秒、静止する)

(突然、尿道口から、尿よりさらに汚らしい中年の白濁液がドクドクとあふれ出る)
（一回目の射精よりもさらに多い、大量の、若い少女にとって最も忌むべき液体が、
みゆの中心を貫くように放出される)

あああああ！あああ！！
びゅっ、どくっ、びゅっ、どくっ！
(粘液がゼリーの塊のように膣肉に打ち付けられる)
（そのたびに、女子生徒の膣肉がビクビクとペニスをきつく締め付ける)

あぁ…いっぱい…
せんせぇの…いっぱい…
(快楽に脳を支配され、もはや妊娠のことなど考えられずに)

いっぱいの…せーえきだされて…
みゆ…またいっちゃう…いっちゃうのぉ…！
(何回も絶頂を味わわされ、流石に体力が持たず、ぐったりと棚に倒れ込む)

はあっはあっはあっ

(ようやく濃厚な射精がピークを過ぎる）
(予想しなかった少女の膣の変化とあまりの快楽に、
しばし呆然と立ちつくし、少女背中に力無くのしかかる)

黒川、全くお前はとんでもないガキだな…
この俺に二回も射精させるとはな！

ハアハア…
みゆ、お前は期待以上だ！
これからもたっぷり楽しませてもらうぜ…

…また3回出しちゃいました…

はい…
先生が満足するまで何度でも…犯してください…//
(赤らんだ表情で先生を見上げる)


また三回！すごいっ//
溜まってたんですか？ｗ
私もまたいっちゃいましたよ〜//
たけしさんとすると、すごく興奮しちゃいます♪//

いやー、昨日セックスしたばっかりだったんですけどね？
一日何度も出来る方じゃないし…
なんか中学生の時より元気ですよww

みゆさんだといつもの6倍興奮してしまうようですww

みゆさんにイッテもらえると嬉しいです。
これからも、ホント何度でも犯したいですよww

リアではお相手さんいらっしゃるんですね！
私だけの先生になってほしかったのにな…なんちゃって//
私も私で興奮してもらっちゃってるんだなーと思うと嬉しいですｗ
中学生の時よりすごいなんてｗ
もしよかったら都合いいときに伝言残してください♪
また犯されにやってきちゃいますので//

あはは、リアじゃなくてここの話ですよw
ところで、お互いよくある名前なんで、トリップつけませんか？
伝言板でも見つけづらいと思うので。

あ、そちらの話でしたかｗ
勘違いしちゃってごめんなさい！
トリップつけてみました♪
これからはこちらでよろしくです♪

ありがとう。メモしておきますね。次がまた楽しみです。
ところで最後に、みゆさんておいくつなんですか？
僕は33才です。

私は19です♪
年上さん大好きなので嬉しいです//

ありがとう。なんか僕のイメージ通りで、嬉しいです。
年齢も、年上大好きさんなのもww

イメージ通りでまたちょっと元気になっちゃいましたww

うわぁ、ホントに元気ですねｗ
確かに中学生以上だｗ
実は何回も出せちゃう人も好みだったりします…//

トリップが外れちゃいました…すみません！

今はIDあるし、なりすます人もいないから大丈夫ですよww

中学生レベルってちょっと恥ずかしいですねw
でもみゆさんの好みなら嬉しいな。

さすがにちょっと寝ますね、今日は。
もしよければ、また夜にでもお話しませんか？
伝言板で待ち合わせて。

あ、よかった〜！
すみません、私おっちょこちょいなのでちょくちょくこういう失敗するかもです…
はい、私も今日は寝ます。
もちろんＯＫですよ！
伝言待ってますね♪

そういうところもかわいいですよw
OKしてくれてよかった。
じゃあ、また夜にお願いしますね。
それでは、落ちます。

かわいいだなんて…嬉しいです//
こちらこそよろしくお願いしますねっ♪

落ち。
以下空室。

実はまだいたりしてw
おやすみ♪

先生こんな時間にいないよな･･･

お・・どうした？

>>133
先生･･･るん今日具合悪いから授業さぼっちゃおうかな･･･ダメ･･･？

(甘えたような声で)

(お願いしますね♪)

しょうがないな・・・（るんの甘えた声にしょうがなく承諾する）

その代わり、俺も次は授業内からちょっと部屋で話し相手してくれないか？
（離れの自分専用の職員部屋へ誘う）

（こちらこそお願いします。どんな感じで進めていって欲しいかな？希望が
　あればどんどん言ってねｗ）

やった♪先生優しい！

(にこっと笑って思わず先生に抱きついてしまう)


いいですよ。先生の話し相手ならいくらでもなっちゃいます♪

(こちらは真面目な優等生タイプで中学生設定で華奢な体型ですがムッチリとしています)

おいおい！・・こんな場所で抱きつくなよ・・・誤解されたらどうするんだよ・・
最近も生徒と関係をもって退職された方がいるのに・・

じゃ・・いこっか・・（部屋へ移動する）

ガラガラ・・
（ソファへ座らせコーヒーを出す）
それより、さっきは俺の事探してなかったか？どうしたんだ・・

（分かりました。ムッチリ体系好きなんで嬉しいな。こちらは、2年目のまだ新米って事でいいかな？
　もうちょっと上がよければそんな風にするけどｗ）

だって先生優しいからついつい････♪

(悪戯っぽく舌を出して)

へぇ･･･そうなんですか････
(椅子に座りながら)

でも大丈夫ですよぉ♪



(大丈夫ですよ。出来ればもっと上がれば上げても大丈夫です。年齢差があればあるほど興奮しますからｗ
性知識もない生徒を無理矢理襲う感じがいいな)

るんはそうゆう事は縁がないんだろ？
（るんの隣に座り直して密着する）

まだ・・綺麗な身体なのかな・・でも、結構エッチな身体付きしてるよな。
優しい先生は好きか？

（了解しました。30代半ばにしとこうかな。体育教師だからジャージです）

ええっ･･･先生･･･？

(顔を紅くして恥ずかしそうな表情で先生を見つめて)

まだ･･･男の人と付き合ったことないです･･･

ん･･･先生のことは好きですよ？優しいし･･･
何ですか･･･エッチな体型と言うのは先生･･･？

(まだなにも知らないので先生が言うことがあまり理解出来ずにただ瞳を見開いてじっと先生を見つめている)

そんな感じがしてたよ・・

先生優しいだろ・・・ふふ・・
ん？エッチな身体ってゆうのは・・ちょっと失礼するぞ・・
さわさわ・・ムニムニ・・
（るんの身体を制服越の触りながら感触を楽しむ）

ほら・・適度に肉がついてて・・むっりして・・
（自然に胸を揉みはじめる）胸もなかなかあるし・・・

ひゃぅ･･･先生何を･･･んん･･･ダメですよ･･･こんなのいけないです･･･あっ･･･

(顔を紅く紅潮させ可愛らしい喘ぎ声を出す)

こんなの･･･見つかったら･･･あぅ･･･


(まだ幼い体型だかムッチリとした肉付きが先生をますます興奮させていく)

せんせぇ･･･

大丈夫、今授業中だし。それにここには誰もこないから。

それに、お前が教えて欲しいっていってたからｗエッチな体型って事を。
そんな声出して・・・気持ちいいのか？
勿体無いなこんな身体してて未使用ってゆうのも・・
（そう言いながらるんの身体を弄りつつ制服の中に手を入れ直接身体を触る）

そうですけど･･･でも恥ずかしい･･･///


これは何かの授業なんですか？先生･･･

(先生のエスカレートしていく行動にドキドキしながら)

なんか･･･気持ちいいんです･･･ふわふわっとして･･･気持ちいいの･･･

もっと教えて欲しいです･･･先生･･･

そうだな、特別授業ってとこかな。

（ブラのホックを外して柔らかい胸を直接揉みほぐす）
気持ちいいだろ・・・ここなんか硬くなってるな
（乳首を指で弄る）

エッチな声が自然に出るなんてエッチなんだな・・
あまり大きな声出すと聴こえるぞ。

不思議です･･･先生に触られてると嫌だと感じないの･･･

(先生にぎゅっと抱きつきながら)

あぁっ･･･でも声出ちゃう･･･先生が気持ちいいことするのがいけないんだもん･･･

(声をあまり大きく出さないように必死堪えている)

先生･･･気持ちいい･･･

もっと気持ちいい事があるぞ・・
さ、こっちへ・・・
（ソファーへ移動しるんを寝かせると足元へ移動して、るんの足を大きくＭ字に開いて
　割れ目を覗き込む）

ふふ・・・もう下着グッショリ濡れてるぞｗどれ・・
（下着を割れ目の処からめくってアソコを観察する）
すごい濡れ具合だな・・ここがクリトリスだよ・・つんつん・・

はい･･･先生･･･

(ソファーに寝かされてＭ字に足を開かれるとまだ幼いワレメをじっくりと先生に見つめられじわっと濡れてきてしまう)

あんまり見ないで下さい････恥ずかしい･･･

(見られてどんどん塗れてきてしまう)

えっ･･･クリトリスってなぁに･･･あぁん･･･恥ずかしいよ･･･

(先生はリアでも感じてますか？)

クリトリスは一番敏感なところかな・・
ほら・・触ってるとどんどん汁が溢れてきてる・・
（クリトリスを指で擦りながらゆっくりと指を挿入していく）

（感じてるよ・・るんは？）

ひゃぅ･･･先生･･･痛いの････もっと優しくして･････はぁはぁ･･･

(まだ処女なので痛みを感じる)

先生･･･痛い･･･でも痛いの我慢するからやめないで･･･

(先生の腕をぎゅっと握り)


(私も感じてます･･･先生ももっと気持ちよくなっていいんですよ？)

（ごめん。ちょっと用事が出来て1時間程外出します・・・
　一旦落ちます。ごめん。もしよかったらまた会ってくれるかな？伝言いれて下さい。）

>>151
わかりました。では一時間後また続きしましょうか？伝言しますね！

では私も一旦落ちますね。

またスレを使わせてもらいますね。先生を待ちます。

るん
待っててくれてありがとう！先生すっごく嬉しいな・・
授業のつづきしよっか。

>>154
先生お帰りなさい･･･

(小さな体で先生の大きな体に抱きつく)

はい･･･//また授業の続きお願いします･･･

ちゅ・・くちゅくちゅ・・・
（いきなりキスをしながら湿ってるパンティに手を伸ばしゆっくり剥ぎ取る）

まだグッチョリ濡れてるじゃないか・・・（るんをソファーに四つんばいにさせて観察する）

（遠くにいる彼にな内緒だよ・・ついROMっちゃいましたｗ）

あぁん･･･せんせ･･･何でしょう･･･凄い気持ちいいよぉ･･･

(くちゅくちゅといやらしい音を部屋中に響かせながら)

だって･･･先生に弄られて恥ずかしいのに気持ちがいいんだもん･･･

(もじもじと恥ずかしそうに先生を見つめてつぶやく)

先生･･･責任取ってくれますよね･･･？

(小悪魔的な妖艶な表情を時頼見せながら)

(わわ･･･先生も見ていたんですね//お恥ずかしい･･･///)

責任か・・いいぞ。きっちりとってやるから。

（そうゆうとベルトを外して既に硬くなってるペニスをるんの口元にあてがう）

さ・・舐めてみな・・アイスクリームを舐めるみたいにだ。

（見てたよｗよくエッチしなかったね。おりこうだったね）

これ･･･先生の････小さい頃お父さんのは見たことあったけど･････

(顔を紅くしてまじまじと勃起した先生のを観察する)

アイスを舐めるように･････やってみます･･･先生も気持ちよくなるのならるん頑張ります･･･!

(そう言うと馴れない舌を勃起したモノに当て恐る恐る舐めてみる)

ん･･･ペロペロ･･･こう？先生指導お願いしますね･･･

(上目遣いで嫌がる顔をせずに一生懸命舐めている)

(いえいえ･･･でもまた逢えますからその時にはたくさん甘えようと思います)

（るんが舐め上げる度にペニスが反応しビクビク動く）

そうだ・・十分舐めたらゆっくりと咥えてみようか・・・
（舐められながらも常にるんのアソコを触ってる）

はい･･･んん･･･じゅる･･･ちゅぱちゅぱ･･･

気持ちいいんですか？先生･･･なんかビクビクしてますよ･･･

(片手でシュッシュッとさすりながら少しずつ口に含んでいく)

んん････あぁ･･じゅるる････レロレロ･･･

うん・・そう口の中で舌を・・・
うく・・このままだったら出てしまいそうだ・・
（るんの舌がネットリ絡みつき、逝きそうになる）

んん･･･じゅるるる･･･

(強く吸ったり弱めたり唾液を絡めあいながら必死で舐めている)

出そうって何がですか･････？

あ！・・辞め、そんなに・・
ドクン！ドクンッ！ドク・・ドク・・

（精子がるんの顔に飛び散る）

ああ・・出ちゃったじゃないか・・・
舐めて掃除してくれ・・

（射精後もペニスはビクビクとそそりたっている）

（るんは時間大丈夫なのかな？雑とかする？）

きゃっ･･･なにこれ･･･

(先生の白く濃い精液がるんの顔に飛びかかるが嫌がる顔をせずぼぉーっと見ている)

先生の汚れちゃいましたね･･･るんがまた綺麗に舐めてお掃除しますね･････んっ･･･レロレロ･･･

(まだ馴れない舌使いだか綺麗に舐めとっていく･･･)

(大丈夫ですよ＾＾)

（一生懸命舐めているのを見ていると再び興奮していく）

まだ・・終わってないぞ。最後の授業が・・・
（るんを仰向けにして足を開き自分のペニスをるんのアソコにあてがう）

いくぞ・・十分濡れてるから大丈夫だから。
ニュプププ！！（ゆっくりペニスが入っていく）

へっ････先生･･･？

(仰向けにさせられ先生のペニスが幼いワレメに入っていく)


あっ･･･先生･･･痛い･･･うぅ･･･でも我慢出来ますから辞めちゃやだぁ･････！

(儚い喘ぎ声を出しながら必死に堪えている)

せんせ･･･せんせぇ･･･好き･･･先生に抱き締められて私嬉しいですよ･･･

(にこっと涙を流しながら微笑む)

え･･･先生どうしたんですか･･･？

そんな無言落ちなんて酷いよ･･･ぐすん･･･

先生来ませんね･･･移動します･･

以下空室･･･

ここでいいのかな？

こっちだったんだね。おまたせｗ

>>173
あっちのホテルでしたか･･･はわわ･･･間違えちゃいました･･･あっちで少し雑談したいのであちらいきませんか？

もうここに来ちゃったし・・・
ぎゅ・・（るんを力強く抱き寄せる）

せんせ･･･ぎゅぅ･･･るん先生のこと待ってました････

(甘えるように上目遣いで見つめる。その瞳は子猫のようなつぶらな瞳で見つめている)

そんな可愛い顔で甘えられたら・・・
ちゅ・・くちゅ・・（最初は軽く口付けし、じょじょに舌を絡め激しくなる）

んん・・んくんく・・
（舌を絡めながらるんのブラウスのボタンを外していき脱がせブラのホック
　を外し可愛い胸を激しく揉みしだく）

はぁはぁ。。。先生ずっとるんの事考えてたんだ・・・

（先生とどんな事話したかったの？エッチ辞めてお話する？それとも
　お互い指示し合って気持ちよくなる方がいい？）

本当に･･･るん嬉しい･･･私も先生のこと考えてました･･･んん･･･

(舌を絡ませながら唾液を交換しあう･･･ねっとりいやらしく糸を引きながら･･･)

あっ･･･はぅ･･･先生はるんの小さなお胸好き･･･小さくて･･･先生の好みかどうか･･･

(紅くしながら小さな胸をコンプレックスに思っているようだ)

(いいえ、ここで先生とエッチしたいな///終わったら雑談したいけど･･･もっと先生を知りたいから･･･///)

ん？るんの胸か・・・
じゅる・・・ジュルジュル・・（激しく乳首に吸いつきしゃぶる）
んっぷは・・・好きだよｗこんなに敏感なんだからな・・・
（勃起した乳首を指で摘まみながら優しく笑う）

敏感なのはココだけじゃなさそうだがな・・・・
（するっとパンティの間からすでにぐっしょり濡れている割れ目に指を這わして
　上下に擦り始める）

もうクチュクチュだなｗ
先生もう・・・（ベルトを外しズボンを脱ぎペニスをさらけ出す）

（先生の事してもしょうがないと思うよｗ）

あぁぅ･･･嬉しい･･･先生･･･あっ･･はぁはぁ･･･気持ちいいっ･･･おっぱい気持ちいいのぉ･･･


ひゃぅ･･･そんなとこ･･････

(触られ愛液で濡れてくる)

先生の･･･もう勃起したんですか･･･いやらしいこと･･･

(くすくすと妖しく微笑み)

(いやですか･･･？私は先生とお話ししたいですよ？)

だめ・・先生もう入れるぞ・・・

（るんさんのレスが上手だからもう我慢できないよｗリアでもガチガチだしｗ）

先生のこれ・・入れるぞ・・
（生のままペニスを割れ目にあてがいるんのエッチな汁を絡みつけて
　入口のあたりで焦らすように擦りつける）

（ごめん。そうゆう意味じゃないんだｗ僕も話たいしるんの事知りたいよｗ
　もっと色んなエッチな事もしてみたいしね）

いいです･･･るんも先生と一緒になりたいから･････お願い･･･先生を感じたいの･･･


(先生の勃起したモノがるんの幼いワレメに焦らすように当たっている)

好き･･･先生大好き･･･るんを感じてくださいね････？

(私もリアでびしょびしょになってきてます･･･)

わかった。るんをいっぱい感じ・・・っうく・・・・
（反り返ったペニスが小さなるんの割れ目に入っていく）

こんなに濡れてるけど、流石にきついな・・大丈夫か？・・
（ペニスの先だけでゆっくり出し入れして馴染ませながらゆっくりと付け根まで入れる）

はぁはぁ・・全部・・はいったぞ。
（ゆっくりと腰を動かすとヌチュ！ヌチュ！っとやらしい音が響く）
るんの中すっごく気持ちいい・・・

痛くないか？・・・

（先生はもういつでもいけるよｗ・・我慢してる・・）

(すみません･･･なんか眠気がうとうと･･･)

ｗいいよ＾＾

また会えたらお願いしますね。
伝言でもしてくれたら返事返すので（すぐには返せないかもしれないけど）

今日は1日ありがとうｗ楽しかったよ。
おやすみ♪るん。

ああっ･･･先生･･･痛い･････痛いけど我慢出来るから辞めちゃやだぁ････辞めないで･･･お願い･･･るん我慢出来るよ･･･

(健気に痛みに必死に耐える。処女膜が破れブチブチと痛々しい音を立てていく)

はぁはぁ･･･いいです･･････先生出していいです････るんの中に先生のをください･･･

(にこっと涙を流し微笑む)

>>185
やだ･･･先生まだ一緒にしたいよ･･･

暖かい部屋にいたからついうとうとしちゃったものだから･･･

いいのか！るん・・・るんの中もすごく締まってきたぞ・・

（腰のスピードが速まり射精まじかになる）

るん！はぁはぁ・・逝くぞ！！
ああっく・・・ドクドクドク！！
（中に射精しペニスがビクビクと痙攣する）

はぁはぁ・・・

（寝落ちしてもいいからねｗ）

先生･･･先生ぇ･･･ああぁぁぁ･･･るんもだめぇ･･･!イッちゃうよぉ････!

うぅ･･･熱い･･･先生のせーえきがたくさん･･･るんのお腹に･･･

(喜びに満ちた顔で先生を見つめて)

嬉しい･･･先生ありがとう･･･♪

(涙を浮かべ先生にぎゅっと小さな体で抱きつくるん)

(大丈夫ですｗ頑張りますよ)

そのまま（ペニスを入れたままで）
ぎゅっとるんを抱きしめる。
すごく可愛くてエッチだったな・・・

ちゅ・・くちゅ・・（軽く舌を絡める）

また・・いつかしようなｗ・・・

えへっ･･･先生約束ですよ？るんと先生だけの秘密です♪

(にこっと無邪気に子供のように笑い)

んちゅ･･･ちゅ･･･先生離さないです･･･ずっとるんと一緒にいてくださいね･･･？

(これにて〆ですかね････いやぁ長い時間お付き合いしてくれてありがとうございました。先生♪さて･･･どうしましょうか？)

ふふ・・ずいぶんやらしくなったなｗ
いいよｗもっとエッチにしてやるから・・・

（こちらこそありがとう。場所変えて話してもいいよ♪るんが大丈夫ならね）

だって先生が悪いんですよ？こんなエッチなこと教えてくれるから･･･

またお願いしますね♪今度はハードな調教･･･いや何でもなぁい♪

(いえ大丈夫ですよ。先生こそ大丈夫ですかね？寝落ちしそうなら言いますのでお付き合いくれたら嬉しいな)

わかりましたｗ

場所探してくるね・・・

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230002264/l50

ここ空いてました。
（この時間は結構一杯ですね）

きました。

ひろし先生を待ちます

ようこそw
コテつけてもらってもいいですか？

あ；待たせてしまいました；すみません；

名前ひろし先生が呼んで興奮できる名前つけて下さい♪

じゃあ、由美さんでいいですか？

はい。
悩ませちゃったかな…ごめんなさい

憧れの先生って感じでいいのかな？

じゃあそういうことにしましょうw


はじめますね…

キーンコーンカーンコーン…
（授業終了の鐘）
（生徒たちがばたばたと帰り支度をはじめる）

おーい、深田（由美さんの名字）、ちょっと今日は残りなさい。

（教師が、由美を呼び止める）



（あ、体型教えてもらっていいですか？）

合わなかったのかもですね…貴重な時間をごめんなさい

落ちます

おちます。

先生とは、何度も関係があって
「呼び出され、今回が最後と懇願する」
でも、無理矢理させられ感じてしまって
いく感じなシチュで、という
生徒いませんか？
汚いのや乱暴はダメですが、
軽く縛るの大丈夫な人。

落ちます。

先生いますか

いるよ

よろしくです

放課後残ってて　先生に無理やりされるっていうかんじでいいですか
ＮＧは汚いのと痛いのです

よろしく。シチュ了解です

始めてもらっていいですよ

（忘れ物をして　教室に戻るがもう誰もいない）

あ〜早く帰らなきゃ！

おっと…まみじゃないか。（見回り中に教室に入り）

もう下校時刻とっくに過ぎてるぞ？ダメじゃないか…（まみに詰め寄る）

あっ・・・先生・・
あの　忘れ物しちゃって　いま帰りま〜す

（・・・と帰ろうとしたが・・・）
全部入れたよね・・・

（机の中を覗き込む・・・）

その時　制服のミニスカの中がチラッと・・・

あぁ…まみ…駄目だぞっ…（我慢できずに近づき、後ろからまみに抱きつく）

お前はいつもこんな短いスカートで、それにこんないやらしい体で、先生を誘惑してっ…（後ろから胸を荒々しく揉み、太股を激しく撫で回す）

きゃぁっ！ぃやぁ！
先生　どうしたのっ
ぃやぁぁん・・・みんなミニスカだよ・・・

（え・・・先生・・どうしたの
やだ・・・胸つかまれるなんて・・・）

先生・・・は、離して・・・くだ・・さい・・・

いや、今日はもう我慢できないよ…お仕置きしないと…（向かい合わせになり、上半身を机に寝かせ）

あぁ…まみのいやらしいおっぱい…何カップなんだ…？（下から押し上げるように両手で揉んでいく）

そ、そんな・・・いゃ・・・
ゃ・・・やめて・・・

む、胸のサイズ・・・なんて・･言わないっ・・・
はずかしい・・・っ・・・
ぁぁぁ・・・

（ほんとはＥカップもある　豊満な胸・・・）

（先生の揉まれてるなんて・・いやらし過ぎるよ・・）
（誰かに見つかったらどうしよ・・・）

また、いやらしい声を上げて…そうやって先生を誘惑するんだろっ…（だんだん揉む手が激しさを増していき）

ほかの女子にも見せてあげたいくらいだよ、まみが今どうなってるのか…（リボンを外し、ボタンを外しブラも取る）

あぁ、こんないやらしい胸をして…（乳首を指先で刺激しながら、全体を両手でもみくちゃにしていく）

ゆ、誘惑・・なんて・・・ちがう・・・

誰かくるかも・・・だから・・・やめてぇ・・・

（胸を露にされ　乳首も胸もせめられて　思わず声が出てしまう・・・）

ぁぁぁん・・・ゃっ・・はん・・・ぁんぁん・・・
せんせい・・・ぁはぁん・・・んっ・・・

そんなに・・・みちゃイヤ・・・・

あぁ〜…もう我慢できないぞ、先生は…（ズボンとパンツを脱ぎいきり立ったちんぽを取り出す）

はあはあ…うっ…（まみの太股に挟み込み、さらに立たせると）

あっ…!!はぁっ…（まみに跨り、両胸を押し上げ深い谷間にちんぽを挟み込み、パイズリする）

きゃぁっ・・・先生・・なにするの・・・

（すごい・・・先生のもの・・・
あん・・・まみのおっぱいのなかで・・
先生のものが動いてる・・・）

あぁん・・・ん・・ん・・

（いつのまにか感じはじめている　まみ・・・）

ぁあん・・先生ぃ・・・き、きもちイイの・・・？
まみのおっぱい・・・

あぁっ…気持ちいいよ…うっ…（顔をゆがめながら挟み込み、腰を動かす）

あぁ〜…まみの乳首…（谷間から離すと、張っている亀頭にツンと立っている乳首を激しくこすりつけ）

くぅ…（再び谷間に挟み込み、パイズリを堪能する）

ぁん・・・乳首感じちゃう・・・ぅふん・・・

先生・・・まみのおっぱいのさきっぽに　先生のとろとろが
いっぱい　ついてるよ・・・・

ああんっ・・・先生・・
いっぱい流れてる・・・はぁはぁ

あぁっ…あっ!!ヤバい…あっ!!出るっ…あぁ〜っ!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙ、ﾋﾞｭﾙ、ﾋﾞｭｯ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ…!!
（亀頭に熱いものを感じ、ちんぽが何度も何度も強く脈打ち谷間からまみの顔に向けて勢い良く精液を放出する）

あぁ…ドロドロになっちゃったね…（まみの太股にちんぽを挟み込み、再び勃起させていく）

あっ・・・！
あん・・・先生・・・
まみのお顔・・・に・・・

あっ・・・先生のものが・・・また大きく・・・

まみの顔、精液でドロドロだよ…凄いいっぱい出た…

次はこっちだよっ…（スカートと下着を一気に脱がせ）

ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…!!（舌先でクリを探り、クリに激しいキスを浴びせていく）

きゃぁぁ・・・あんぁぁぁん・・・
クリは・・クリはぁ・・・・・
ぁふぅんっ・・・や・・・はっ・・はん

き、きもちイイよぉ・・・いい・・いいっ・・
先生・・・もっともっと・・・

（頭の中が真っ白・・・
なんでこんなに気持ちいいの・・）

（まみの秘部からは　たくさんの蜜が溢れ出す）
あん・・・なにか・・・ながれてる・・・

あぁ…こんなに、いやらしい娘だったんだ、まみは…

精液まみれの顔で、激しく感じちゃって…ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁﾞｭｩｩ…（鼻先をクリに押し当てたまま、鼻息荒く激しくおまんこを舐めまわし、蜜を吸い上げる）

ぁぁぁぁん・・・はっ・・はぅ・・・んっ・・

あん・・あん・・・・・気持ちいいのお・・・や・・・ぅんん・・・

先生・・・せんせいぃー
（じゅるじゅる溢れ出る　生温かい蜜・・・）

いい・・いいっ・・・やめないでぇ

あぁ…まみは本当にエッチな子なんだね…
ﾁﾞｭｩｩ…ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯ…ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…ﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯ…（激しく舌先で割れ目を舐めあげたり、クリを何十回も吸い上げたり…教室にいやらしい音が響く）

まみを・・・エッチにしたのは・・・せんせい・・・だよ・・

だって・・・ぁぁん・・・こんなに・・感じちゃう・・・ぁあ・・・

先生が・・・・ほしぃ・・ぁぁあん・・・うっく・・・くぅ・・・

はぁはぁ…じゃあ、行くよっ…（まみを床に下ろし、尻を突き出させ）

うぉおっ…あぁ!!あっ…!!はあ、はあ!!（バックで一気に奥まで巨根を挿入し、激しく腰を振り奥をひたすら突きまくる）

はぁぁぁああん・・あん・・あんっ・・・
ぁぁぁ・・・ぅん・・はっ・・あん・・・

（一気に入れられ・・・もう　まみは　たまらない・・・

ぁんぁん・・・はっ・・・あん・・ゃん・・・

（まみの腰も　左右に動く・・・）

ぅぅん・・・うっく・・うっく・・・先生・・・

あああっ…まみ、まみっ…!!（何度も何度も奥を突き上げながら、巨乳をもみしだく）

うぉおっ…!!（ひたすら激しく腰を打ち付け続ける…!!）

はっ・・はっ・・・ぁぁあん

（あぁ.・・・おっぱいも気持ちいい
先生の激しさが好き・・・）

ぁあん・・は・・はっ・・・はん・・・

先生・・・・まみをこわしてえ・・・

あぁっ…!!（後ろからまみの腕を引っ張り、ちんぽが最奥まで届くようにする）

それ、それっ…くぅ…あぁっ…!!（どんどん腰の動きが激しさを増し、ちんぽがどんどん固く、太くなっていく）

あ・・・いゃんん・・・
（あん・・・腕を後ろなんて・・・こんな
やらしい格好・・・はずかしい・・・）

ぁぁぁああんんっ・・・奥まできてる・・・よぉ・・・
ああ・・・はんっ・・・はぁはぁ・・・
まみ・・・めちゃめちゃ・・・ああっん・・・うっ・・うっ・・・

ほら、ほらっ…まみのおまんこ、突き上げるよっ…何回も何回もっ…!!（両手を引き、激しくちんぽで奥までズンズン突く）

まだまだ、ほらっ…（腰を細かく素早く振り、ピストンしまくる）

ウッ・・・・ウｯﾂ・・・アンッ・・・

ぁぁぁぁんんっ・・・いいよぉ・・せんせ・・・

（じゅぶじゅぶと・・・音が・・・）

せんせ・・・やらしい・・・音・・・
なんで・・・こんなに・・・いいの・・・
はっ・・はん

まだまだ突くよ…それ、それっ…!!（何度も何度も、狂ったように夢中で奥までかき回す）

あぁ〜…あっ…!!

す、すごい・・・
（こんなに突かれて・・・）

あっ・・・まみのズンズンされて・・・
もう・・だめ・・・・
ｲｲっ・・・いっちゃうぅ・・・・せんせーっ！
まみの中に　ぜんぶ流し込んでぇ・・・

まみ…あぁっあ…あああ〜っ!!!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭﾙ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ…!!

せんせ・・・はぁはぁ・・はぁ・・・
せんせ・・・いったのね・・・

まみのなかで　先生のものがドクドクしてるよ・・・

まみも・・はぁはぁ・・・いっちゃった・・・

うん…すっごい気持ちよかったよ…まみ…

【ありがとうございました！凄い興奮しました】

こちらこそ　ありがとうございました

リアで感じちゃいました

このあとお時間ありますか

いないかな・・・

ならよかったです！

うーん;残念ながらこれから用事が…もしよければどこかに伝言残してください…

おちますね

落ちます

いよいよ３学期もあと１ヶ月あまりだな。
何事もなく過ごしてくれればいいが
ちよっと心配な子もいるな

高２ともなるともう身体は大人だからな
知識も余計なことばかり覚えるし

さあ、教室を見回るか
さすがにこの時間まで残ってる生徒はいないだろうが・・・

ん……やだ、もうこんな時間？！

(よろしくお願いします)

（背後からそっと近づいて）
せんせっ、何ぶつぶつ言ってるの？
なんかキモーっ！
（先生の背中をたたきながら）

おや、電気がついてる教室があるな

（こんばんは、よろしくお願いします
希望などありますか）

生徒さんが重なっちゃいましたね

（あ、かぶっちゃいました）
（落ちますねー）

みさとさん、すみませんでした。

みさとさんスミマセン。

さゆりか、なんだこんな時間まで教室に残って
どうかしたのか

(シチュはおまかせして良いですか？
Ｍなのでせめられるのが好きです。スカグロはNG)

（では、さゆりはちょっと軽くエッチな気分で
教室でオナニーしちゃいそうなところを・・先生が来て
というのはどうですか）

(わかりました。)

ん……く…
(胸を服の上から揉んでいる。服はそのままだが、下着を上下とも脱いでしまった)

あっ、先生。
明日提出の課題を取りにきてて……

なんだ、驚くじゃないか。
でも、そこ圭司の席だよな。ほんとに課題取りに来ただけか
（ちょっと怪訝そうに聞く）

本当にそれだけです！
じゃ、じゃあ私帰りますね。
(先生の横を通る時に、慌てていたせいでぶつかり、ブラを落としてしまう)
あっ…これは…
(慌てて拾おうと、しゃがむ)


(Ｆカップ、Ｗ61です。黒髪で清楚な真面目なこです。)

なにあわててるんだ。
おや、何落としたんだ。こっちへ出して見せてみろ
（何か隠してることを察して、指導するような態度になる）

あ…これは違って……
(しゃがんで立ち上がると、生のお尻が見える)
これは………落ちてました。
(無理な言い訳をしながら、ブラをわたす。)

落ちてたって、これ暖かくないか。
さゆり、これお前のだろ。違うか
（ブラを取って羞恥をあおるようによく観察する）
お前、圭司のこと気になってるんじゃないか
この席にひとりでいたってことは・・・

あ……私の……みたいです。落ちちゃったのかな？
(無理やりな言い訳をしながら、ブラを奪おうと引っ張るが、
先生とさゆりがブラを広げる形になり、真っ赤に)
圭司くんの事も…
あっ…許してください。誰にも言わないで…
(涙目で見上げる)

別に言いふらすつもりはないが、何をしていたのかは把握しておかないとな。
ここで何しようとしてたんだ。ブラはずして、それと、スカートの下も何もつけてないよな。
（しっかり気付いていて、ブラの胸の部分を観察しながら詰問する）

あう……
(視線に感じて、ブラウスとニットの上からでもわかるほど乳首が浮き出る)
さ、さゆりは……ここで…
(脚がガクガクと震える)
ここで…オナニーを………っ

君のような真面目な子でもオナニーするのかね
それも教室の気になる男の机の所でね・・・
（ぐっとさゆりの身体を引き寄せてニットの上から胸元に手のひらをあてる）
もう、すかっり女の身体になっているようだね

ひゃうん！
(敏感な乳首に触れられ、体をのけぞらせる)
あん…先生…ヤメテください…
(スカートの太ももからヌルヌルしたものが伝う)
(抵抗するつもりが、お尻で先生の股関を撫でてしまう。)

泉沢先生落ちてしまいましたか？

すみません、さるに捕まっていました

落ちます。

さゆりさん、申し訳ありませんでした。
落ちます。
以下、空室

まぃさんと使います。

来ましたよ

（ありがと。ごめんねww）


んん？ウソつけ、あんなに男と会ってるくせに！！
お前みたいなエロイからだ、男が我慢できるはずがない。

（まぃのブラウスをまくり上げ、ブラも引きちぎる）
（まぃの若々しい乳房を、 両手で無理矢理もみしだく）

（ときおり指先で、ピンク色の乳首を軽くはじく）

先生！？

私、ホントにやったことないんだよ。。。


はぁ。。。うっ。。

私ってエロいの！？

んん？ほんとにしたことがないのか？

（教師の顔が穏やかになり、陵辱の手が止まる）

そうか、じゃあ、お前、処女なのか？
キスもしたことないのか？

なぃよ。。。


だって、まだ付き合って�@か月だよ。。
まだだって＞＜

そうか、それは済まなかった…
お前のファーストキスを奪ってしまって

それに…
これからお前の処女をいただいてしまうからな！

（表情が再び欲望に狂った中年の顔になる）
（乳房にかけた両手を、さっきよりもさらに激しくまぃの乳房に食い込ませる）

ふふふ、俺はラッキーだぜ…
てっきりあんなバカ男に先を越されたと思ったが…
まぃの処女を、じっくり味あわせてもらうぞ！

（片手をスカートに中に忍ばせ、ショーツの上からまぃの未使用の股間をなでる）

先生、本気！？


やぁぁん・・・あっ。。。

恥ずかしいよぉ。。
（力が抜けて抵抗できない・・・）
（スカートの中はもう濡れてる）

本気でなくて、こんなコトするかよ…！

（まぃの乳房をつまみ上げ、無理矢理乳首を発たせる
その乳首を唇で軽くあまがみしながら舌ではじく）
（乳首をはじかれるたびに、ビクンビクンとまぃの処女肉が妖しくくねる）

フフ、抵抗しなくていいのか？
彼氏に申し訳ないんじゃないのか？
もうキスは奪われちゃったなあ…
彼氏は悔しいだろういなあ…

（快楽に負けはじめた少女の肢体を、
教師は遠慮なく蹂躙する）

んん？もうこんなに濡れているのか？
ははは、こんなエロ娘をさっさとやらないなんて、あのチャら男もたいしたことないなあ…

（今日時期無骨な指で、無遠慮にまぃの割れ目をなぞる）

（今日時期→教師の、です…
まぃさんは何カップ？）

んあぁぁ・・・

えぇ！？なんか変な声がでる＞＜
恥ずかしいです。。。
体が熱ぃ。

なんか、力が抜けて。
せんせい・・・

んん？随分気持ちよさそうだなあ。
かわいそうに、彼氏になんにもしてもらってなかったんだなあ
（満足げに、まぃの純潔と快楽を確認する）

ああ、そうだ、先生、今日は避妊具持ってないんだ。
ここは学校だからなあ、そんなやらしいものは持って来れないだろう？

（ゴムといわすにわざと避妊具といやらしい言い方をする）

だから、先生、まぃに中だしさせてもらうぞ？
いいだろう？せっかくの処女喪失なんだから、中出しの方が？

（よくわからない理屈でまぃを責める中年教師）

（相変わらず、乳首と女性器に荒々しい刺激を加え続ける）
（やがて、中指をまぃの大切なアナに押し込みはじめた）

ここに、先生の精液をたっぷり出したいんだ。
いいだろう？あつくて、すごくきもちいいぞ？

んん・・ぐあっ。。。


避妊具！？
妊娠したくないよぉ、先生。。。



でもなんか、よくわかんないんだけど、きもちいかも。。。

（まぃさん、すごくエロイですね、興奮します…）


（まぃの既にトロトロに濡れた処女腟の中で、中指を虫のように動かす
ときおりぴくんぴくんとはかなげに中指を締め付ける）

んん？そう、避妊具だよ！そんないやらしいものは学校には禁止だ！
妊娠？したっていいじゃないから、お前のここは、妊娠させられるためにあるんだぞ？

（中指をさらに動かし、処女肉をさらに刺激する）

どうなんだ？中だしして欲しいのか、して欲しくないのか？！
（敢えてまぃに問いつめる教師）

あぁん…はぁはぁ。。。

こんな感じ初めて。
もう限界＞＜



ぃれてください。。。

（リアルに気持ち良くなってくれてますか？


んん？何が限界なんだ？
何を入れて欲しいんだ？
中だしして欲しいのか、どうなんだ？

ちゃんと応えないと、先生辞めてしまうぞ？
（激しく処女腟を犯していた指の動きを、突然止める）

（リアでもめっちゃ濡れてます・・・）


せんせい、言わせないでください…
わかってるでしょ？？

（それは良かった。最後まで楽しんでくださいねw）


んん？何を偉そうなことを言っているんだ！

（激しい性的刺激が突然止まり、まぃの身体は本能的に
刺激を求めて教師の方に股間や胸を突き出す）
（処女の身体がいやらしくうねり、中年男の陵辱を催促する）

ちゃんといえなきゃ、先生帰るぞ？
（勝手に居残りさせて、勝手に犯している教師の無茶苦茶な言い分である）

ホラ、もう一度聞くぞ？
先生のいやらしくて汚いペニスを、まぃの新品マンコに入れて、
黄色く濁った精液を中に出して欲しいと…

はっきり言え！

せんせぃ。。。お願い！


先生のペニスを私に入れてください＞＜
ねっ。

ふふ、そうか、俺のチンポが欲しいのか？

（ぐしゃぐしゃに濡れたまぃの純白パンツを膝下までずり下ろす）
（そこには、16年間男から守られてきた処女腟がある）
（教師はなんの躊躇もなく、まぃの可愛らしい割れ目には不釣り合いな極太の亀頭を押し当てる）

（再度乳首を舌で転がし、乳房をもみしだきながら、教師が問う）

いいんだな、先生の生ペニスを、お前の膣に直に差し込んで…
（辞めるつもりなど毛頭ないが、まぃに敢えて言わせて理性を奪おうとする）

ぐあぁぁ…


ぃぃょ。先生。。。
私に教えて＞＜

…
（何も言わずに、快楽におぼれる処女の回答に満足げにいやらしく笑う教師）
（直後に、すべすべの白い太腿に腰を割り込み、
ペニスをグイグイとまぃの割れ目に押し込む）
（まぃの可愛らしい大陰唇を巨大な亀頭が押し分け、ズブズブと少女の中に埋まっていく）

あぁっ。。。ダメっ！！

痛いよぉ、先生。。。


（初めてで血がでて来てる）

ダメ？何言ってるんだ、お前の望んだことだろう？
（しかし言葉と裏腹に、まぃの破爪の苦しみにサディスティックな満足感を味わっている）
（白い太腿に垂れる、処女の証である一筋の血を見ると、興奮をさらに深めながら、）

ははは、ホントに処女だったんだな！
彼は悔しいだろうなあ、まぃが俺の腹の下でまたから血を流してるなんて聞いたら！

（そして教師は一気にまぃの身体を貫く）

ごめんなさい



おちます＞＜

つまんなかったかな？
ごめんね。
僕も落ちます。

なんだゆみ、目ｶうるんでるぞ？ﾞ

先生ー！！
（先生に抱きつく）

なんだ、急に…
ゆみももうすぐ２年生になるんだから、こんな時間に制服のまんま学校うろうろしてちゃだめじゃないか…

ごめんなさい
なんか最近欲求不満で！

なんだ、彼氏がいたんじゃなかったのかな？
同級生のｶｽﾞﾔくんはどうしたんだい？
ゆっくり話しでもするか？ゆみ…
先生がコーヒーでも入れてあげるよ（そうして、ゆみを化学準備室に招き入れ…）

ありがとう
カズヤ君、Ｈしてくれなくて・・
オナニーばっかしてて！！

ゆみは我慢できてるのかな？

我慢できるよ！！
（エロい目線で先生をみる）

いい子だ…
だったらコーヒー飲んだら気をつけて家にかえるんだぞ…

帰りたくない！！
（先生の手をもつ）

とうしたんだ、ゆみ…

先生とＨしたい！！！

ゆみ…
じゃあ、先生にまずご奉仕…

うん・・・
ペロ・・・ペロ
おいしい

あ…ゆみ いきなり…

気持ちいい？
こんどは何がいい？

ゆみ、オナニーしてごらん
先生の目の前で…

わかった
先生も手伝って！！
（まんこに手をもっていく）

おちます

先生いませんか？

どうした？

美羽まだ残ってるのか？

おち

誰か身体検査してください

誰かー
教材を運ぶの手伝ってくれー

はい!
手伝いますょ〜^^

おぉ、みきか！
さんきゅーな。じゃちょっとこのビーカーとかを頼む！
(ありがとです。シチュはお互いに好きだけどなかなか…
この放課後でみきがケガをして…みたいな感じはどうですか？
ちなみに白衣着てますw)

わかりました!!
任してっ★

（よろしくです^^シチュOKです。白衣いいですねｗ）

悪いな、いつもいつもみきに手伝ってもらってばっかで…
(みきは俺の事、どう思ってんのかな？
でも教師と生徒だし…)
おいおい、そんないっぺんに運ぶと落とすぞー
(教材を片付けつつみきを見る)

大丈夫大丈夫!!
あたし力持ちだもん^^

（ちょっとでも好きな先生と一緒に居たいし…）

きゃｯ…
（運んでたビーカー類を落としてしまう）

そんな事言ってると落とすぞー
(緩んだ空気をだしつつみきに声をかける…その瞬間)
ガチャン
(ビーカーの割れる音を聞き)
みきっ！
(みきのそばに駆けつける)
ケガは無いかっ！？
(といいつつみきの胸元に目が…)

あいたた…
なんかちょっと手切れちゃったけど､大丈夫！
それよりも先生…ビーカー割っちゃった…泣
ごめんなさい…

（先生…胸元開けてたの気付いたかな…）

お前っ！ガッ
(指から血を流すみきの手を取り上げ)
んっ…
(みきの指をくわえ止血する…が)
ハッ…あ、ああと…す、すまん！
いや、ビーカーよりお前にケガが無ければ…
(慌てて取り繕う)

きゃ…ちょ…先生ｯ…
（びっくりして真っ赤に）
あ…ありがと…です///

先生…優しいんだね。
みんなに好かれてるし〜。

い、いや…お前だけだ…こんな面倒な事、手伝ってくれるのは…ぎゅ
(みきの手を握り瞳を見つめ)
で、でもな…俺とお前は…
(言葉につまりつつみきと唇が…)

全然面倒じゃない…
先生だから…だよ？

（手を握り返す）

でも…
（軽く唇を離し）
ちゃんと…キスして…？

みき…
(手を恋人握りに変え力を込め…)
ん…チュ…んっ
(優しく唇を合わせ舌を絡める)
ぎゅっ……
(ゆっくりと押し倒す)

せんせ…
ん…ちゅ…
（先生の気持ちに応えるように舌を絡める）

ぅ…ん…先生…
（先生の背中に手をまわす）

…ん…みき……
(優しく抱き返す)
さわ…もみ……みき…
(やや震える手でみきの胸を制服の上から揉む)

せんせぇ…
（先生の白衣をぎゅｯと掴む）

ん…なんか恥ずかし…///

…お、俺もだ…みき…んん
(みきと頬を擦り付け合う)
でも…ずっと、こうなる事……パサッ
(みきのスカートを捲り薄いピンク色のショーツが露わに…)
(色を決めてしまいましたw)

…先生…
（軽く先生のほっぺにちゅｯ）
あたしも…先生と…こうなりたかった…
きゃ…
（足を閉じ､ちょっと膝を立てる）

（リアで今の下着ピンクですｗピンクのレース♪）

ん…みき…ちゅっ…んっふぅ…
(みきの想いに応えるよう口づけ…みきの唾液を吸い飲み込み)
…みきぃ……つぅっ
(みきのショーツラインを指でなぞり…｢みきに下半身が苦しい｣と視線を送る)
(リアで興奮してますw)

ん…ちゅぱ…せん…せ…
ぁｯ…ん…
（ラインをなぞられて体が微かに動く）
先生…先生のおっきくなってる…（ベルトを緩めてズボンの上から触る）

（同じくです…あそこがやばい…）

んっ…みき…ずっと……んっ…ちゅっ…チュ
(みきに抱いてた好意を告げキスをしまくる)
あっ…はぁぁぁ
(みきのアレを握る快感に身をよじる)
みきぃ……クニクニ
(負けじとみきのショーツの上からクリを弄る)
(リアでもいじって…)

先生…ちゅ…ｯちゅ…

んぁｯ…はぁ…せんせ…
（体が反応する）

（はい…先生も私に握られてるｯて思ってにぎにぎして///）

みきぃ…んっ…
(みきの首にキスマークをつける)
スッ…
(慣れないながらもみきのショーツを膝まで降ろす)
みき…
(みきの瞳を見つめ挿入を告げる)
(みきさんのにぎにぎを想像してます…)

ンｯ…
あたし…先生のものだぁ…

あｯ…先生…来て…？
（軽く足を開く）

（うん…にぎにぎして^^）

ん…イクぞ…
(みきに小声で囁き)
ンッ…はぁ…あっ
(みきの狭い膣にユックリと挿入…)
俺もお前の…だ…んんっ
(みきに告げ…腰を突き動かす…)
(今はﾞみきさんﾞを感じてます…みきさんも…)

先生ｯ…せんせぇｯ…
あぁん…はぁ…はぁ…
（先生を引き寄せる）

（はい///先生があたしの中に…////）

ンッ…ンッ…みき…みき…ちゅっ…
(みきを徐々に強く突き抜きみきと舌を絡める)
みき…ヘイキ…か？…ぅんっ…
(みきを思いやる言葉と裏腹に腰の動きが早まる)
(みきさん…すごくイイ…)

先生ｯ…大丈…夫…
んぁｯ…ぁぁｯ…やぁ…ん…
（先生のピストンに合わせて腰を動かす）
先生…イｯちゃ…ぁん…う…

（すごくやりやすい…///）

みき…ごめん…俺も…もうっ……
(みきの荒ぶる呼吸と自らの呼吸を合わせ絶頂が近い事を告げ)
このまま…
(みきへ精を放つ事を)
(みきさん…リアで…)

先生…中に…出して…？
一緒にイこぉ…
（先生の首筋にキスをする）


（いっぱい出しちゃってください♪）

ンッンッ…
(みきを奥深くまで突き刺し…)
みきぃっ！…ドクッ…ドクドク…
(制服姿のみきに溢れるばかりの精子を放つ…)
ハァハァ…みき…
(みきに精を放ちみきに力無く覆い被さる)
(みきさん…)

先生…あたし先生でいっぱいだょ…
（優しく抱きしめる）

（ほんとエロくて楽しかったです///）

ん…みき…ちゅ…ごめんな…制服…
(みきに優しくキスをし制服を汚した事を謝る)
(みきさんの受けがツボでメチャメチャ興奮しましたw
良かったらまたお相手、願います^^)

こんなのどおってことないよ…ちゅ…先生と抱き合ってられるのが…嬉しい…から…

（ありがとうです♪先生優しいからめっちゃ…///また機会があったらえっちしましょ♪）

ん…みき…
(みきをキツく抱きしめる)
(伝言板で待ってます、またイジメたい^^)
以下空き

おはよう！誰かいるか？

落ち

つかいます。

ようこそ。
体育教師に放課後呼び出されて…
ってかんじでいいですか？

はい、わかりました。
書き出しお願いしてよろしいでしょうか？

(んじゃ、こちらは30代の教師、そちらは高校一年生の女子生徒ってことで)


キーンコーンカーンコーン
(授業の終了のチャイム)
(ざわざわと生徒たちが帰り出す)

…おーい、奈々。
(体育教師が教室の外から呼ぶ)

(設定了解です)

あはははっ、でさー………うんうん…だよねーっ
(友達とお喋りしながら校門の方へと歩いていく)

…？はーい！なんですかー？
(ふと校舎の方から呼ばれて振り向き…なんだろ？と思いつつ返事をする)

奈々、お前に用がある。
これから一緒に俺と来なさい！

(竹刀を片手に、高圧的に奈々を呼ぶ)

>>367
しまった…教室の中に私いるんですねorz
勘違いしてた…すみません；

(全然いいですよ。あわせますから)

え……は、はい
(なんかしたっけ？とびくびくしながら素直に返事して)

ん、ばいばい。
(友達に目配せしながら別れて先生の近くへ向かう)

>>371
ありがとうございます；

急げよ！
ついてこい！

(奈々の制服姿を一瞥すると、教師はスタスタと歩き出す）
(慌ててついていく奈々)

（二人はやがて体育教官室についた)

ここにすわれっ
(教師は小さな椅子を指さした)

は、はいっ！
(先生の冷たい視線に怯えながら足早に歩く先生の後を小走りについていく)

………はい。
(私何したんだろう…そう思いながら部屋の隅に鞄を置き、言われた通りに座って)
先生、私何か…しました？
(恐る恐る先生の顔を見て思い切って聞いてみる)

…
(黙って奈々を見つめる教師)
(制服姿の奈々。短いスカートからはむっちりと若々しい太ももが伸び、男心をくすぐる)

奈々、お前、体育の授業をマジメにやっているのか？

………
(沈黙に堪えるように腿の上に置いた手をギュッと握るとスカートにシワがよってしまい、無防備に太腿がみえる)

え…やってますっ！一生懸命やってます！
話って、それですか？
(運動が苦手なりに一生懸命取り組んでいたので、先生の話に少し安堵して肩の力が抜け表情が和らぐ)

じゃあ、この成績はなんだ？
長距離走のタイム、ビリじゃないか。
開脚前転も出来なかった。

(だんだんといやらしい視線を太腿や胸に送りはじめる)

すみません…一生懸命やってるんですけど…
(自分の成績を言われて悲しげな表情になり俯く)
でも、でもやりたくないとかかったるいから手を抜いてるわけじゃなくって…
(運動が苦手なのがコンプレックスになっていて、目を潤ませながら顔をあげて必死に訴える)
…先生、どうしたら体育…得意になるんでしょうか？
(まだ先生の視線には気付かず…)

(奈々の言葉を聞き、にやりと笑みを浮かべる)

良し、俺が今日は特別に指導してやろう…！
まずお前は、ここがダメなんだ！

(やおら、奈々のすべすべの太腿をなでまわしはじめる）

ここの肉付きが悪いから、うまく運動できないんだ…
俺がマッサージしてやるよ！

(そのまま乱暴になでまわし、奈々のむっちりした太腿の感触を楽しむ)

指導…ですか？
(言葉とは裏腹ににやりと笑う先生の笑みに首を傾げる)

あ、きゃあ！や、ちょっと…先生っ！
(いきなり太腿を撫で回されて悲鳴をあげてしまい)
マ、マッサージなんです、か……？
(くすぐったいようなざわざわするような感覚が走り身体をくねらせる
しかし、マッサージと言われれば拒む事もできずひたすら堪え)

(奈々と教師はお互いに椅子に座ったまま向き合っている)
(教師は奈々の正面から、両手で太腿をなでまわしている)
（あまりの激しい愛撫に、奈々のスカートはまくれ上がり、きわどい場所までちらちらと見えてしまっている）

（奈々はわき上がる違和感を必死に抑えながら、教師の陵辱に耐える)
(その姿は聖なる学校にはふさわしくないいやらしい光景であった)

…なにくねくね動いてるんだ？
変なこと考えているんじゃないだろうな？

(いやらしく女子生徒の白い肌を楽しみながら、少女を言葉で責める)

っ、〜〜〜っ……
(唇を噛み締めて必死に堪える
スカートがまくれていくのに気付き、慌てて両手で裾を押さえ)

はぁ…へ、変な事って…なんです、か…？
(先生の質問がなんとなくわかるものの変な雰囲気にならないようはぐらかす
頬を染めて目を潤ませる姿は制服には不似合いで…)


(あの、できれば私の行動描写をやめていただいてもいいですか？)

(清楚なスカートが妖しく乱れ、制服姿にアンバランスな少女の痴態に
言いようのない興奮を高ぶらせる教師)

…なんですかって？自分でわかっているんだろう？
（太腿への陵辱をさらに進め、指先はだんだんときわどい内腿へ近づいていく)



（わかりました。こういう感じでいいですかね？)

〜〜〜っ、わか、わかりませ、ん
(これはマッサージじゃないんじゃ…疑問が消しても消しても沸いて来るが先生を疑いたくなくて)

…せんせ…？これ、マッサージ…なんですよね…？
（柔らかく敏感な内腿へ指先が近付いてくると足を閉じてしまい
乱れ始めた息…時折整えようと大きく息を吐く)


（わがまま言ってすみません、ありがとうございます。)

マッサージじゃなかったら、なんだ？
なんだと思っているんだ？

（段々と厳しい口調で問いつめる）
（指先を内股へ進めるたびに妖しく乱れる息づかいに、
男の欲望を高ぶらせる

なんだ、もう息が乱れてるじゃないか。
だからお前は長距離がダメなんだ。
お前は、ここがむくんでいるんだよ。

(やおら、制服の上から奈々の乳房をつかみ、乱暴に揉む。)
（下から胸を持ち上げるように、乳房全体の重さを確かめるように愛撫する)

ホラ、こんなふくれているから、肺の機能が阻害されるんだ…

い、いえ…なんでも…ないです…
（きつい口調にびくっと怯えて先生への疑問をぶつけることができず、ただされるがままになってしまい）
はぁ……っ、はぁ…すみま、せん…
（もっともらしく言われて、つい謝ってしまう)

むく…？あっ！やっ！！
(胸を乱暴につかまれて驚き、身体を後ろへ引いてしまう)
そんな……きゃあっ！
（いかにもこじつけたような理由…身を捩り逃げようとしたらバランスを崩して椅子から落ちて)

どさり…
(まるで人形のように床に倒れ込んだ奈々)
（力無く、清楚なスカートはしわくちゃに乱れ、胸元も少し乱れたままよこたわる）

(ハアハアといやらしい息づかいで、
乱れた制服に包まれた少女の肢体は、中年教師にこれ以上なくエロティックに映る)

んん？なにしてるんだ、先生がせっかくマッサージしてやっているのに…
ここがしっかりしていないから、そんなにあっさり倒れるんだ！
(倒れた奈々の脇にかがみ込むと、ミニスカート包まれた丸みを帯びた尻肉をむさぼるようにつかむ）

…はぁ……はぁ……
(乱れた服を直す余裕もなく怯えた目で先生を見上げる)

すみま…せん……でも…ひっ！
(これ以上刺激しないようひたすら謝るが今度はお尻を掴まれてしまい、息を飲む）

せんせ…じゅ、ぎょ……もっと、がんばる…から…も、ゆるして…ください……
(弱々しく涙声で訴え)

(乱れた姿と奈々のはかなげな哀願が、逆に男の嗜虐心を刺激した)
(もはや教師は欲望を隠そうともせず性的な意味を込めて、
むっちりと触りごたえのある尻肉を両手で味わう)


そんなことを言ってるから、いつまで経ってもダメなんだ！
今がんばらずに、いつがんばるんだ！

（少女の下半身を守るにはあまりに穿かないミニスカートをまくり上げると、
露わになった太腿と股間にむしゃぶりつく)

はぁ、ぁぁ…
(もはや愛撫といか言いようのない手の動きに微かに声を漏らしてしまう)

っ！ご、ごめんなさい…
(先生の有無を言わせない態度に怯えてまた謝り、肩を震わせ)

ひゃっ！やぁっ！！
（下着を露にされて、また悲鳴をあげる)
ぃゃ…あぁっ、せんせぇ…っ、、っはぁ
(徐々に煽られていた身体の奥は熱を帯びていて密かに潤み始め)

(じっくりと奈々の下半身を味わう教師)
(柔らかい尻肉を跡がつく程つかみ上げ、太腿の白い柔肌をなめ回す)

(奈々の声はもはや単なるうめきではなく明らかに妖しい喘ぎ声である）
(教師はそのいやらしい響きに脳しびれるような快感を感じる)

ぐふふっ…奈々、今日は徹底的に「指導」してやるよ…

(力無く横たわる奈々の身体を仰向けにする。
そして、ブラウスを引きちぎり、ブラをはぎ取る。
今度は奈々のたわわにふくらみに直に手をかける)



(何カップですか？)

っ、ぁ……はぁ…ぁ、ふ…ぅぅ…
(投げ出された両手は何かを掴もうとするかのように床に指を立てる
先生の舌から逃れようと腰をくねらせ、爪先で床を蹴るがその動きは誘っているようにも見え)

せんせぇ……
(先生の執拗な「指導」に力が抜け、ぼんやりとしてきて段々何も考えられなくなってしまい)

あぁ………はぁ、んっ
(ブラウスを引きちぎられて胸が晒されても力なくされるがままになり
胸を鷲掴みにされると思わず声をあげる)


(リアだとＤです。普通ですみません…)

（切なげに陵辱をこらえながら、徐々に理性を失っていく姿をじっくりと堪能する)
（太腿をこじ開け、その間身体を割り入れて奈々に覆い被さる）

（古びた学校の一室で、奈々の純潔がまさに失われようとしている

…いい声じゃないか？どうだ、先生の指導は？
（豊かなふくらみに顔を埋めながら、両手で乳房を遠慮なくもみしだく
ときおり既に固くなった乳首を舌で嬲る)


（Dカップ大好きです。奈々さんと出来てラッキーですw）
(もうカチカチですよw）

はぁ…はぁ……せんせぇ…
（全身が熱く身体の芯が疼いてどうしようもない
その疼きをなんとかしようと覆い被さる先生に足をすりつけ）

し、どう…？あぁっ、ぁは、っ…ぁ……きもち、いぃ…です…
（完全に快感へ身を委ね、ここが学校という事も忘れて声を上げてしまう)


（あ、よかった…ホッとしました。）
(ふふ、嬉しいです）

くくく、そんなにうれしいか？
じゃあ、今度はもっと大事なところを「指導」してやろう！

（無骨な指先を、奈々の純白のショーツに強く押し当てる)
(そこは既に少女の欲望の粘液に湿っている)

んん？もう「自習」していたみたいだな？
そうだ、そういう態度が大切なんだぞ？
(ショーツの中に指を忍ばせ、クリ撮りを甘く刺激する)

は…ぁ、い……ひゃっ！！
（ショーツ越しに強く押されると感じていた中のぬめりを改めて自覚させられ)

はい……せんせ…
ぁ…っう！…あぁ、ん…はぁ……も、おかしくなっちゃ…ぅ…
(直接クリを刺激されて腰がビクビクと跳ねる)

せんせ…、せんせぇ……

うんうん、いい腰の動きになってきたじゃないか…！
(妖しくうねりながら愛液を分泌し続ける奈々)
（狭い室内は濃厚で淫靡な香りで充満する)

それじゃあ、最後に、一番大事な、お前の身体の「中心」をマッサージしてやろう！
それは専用の「棒」でしかできないんだぞ？

（やおら、既に怒張しきったペニスを取り出す)
(醜悪な肉棒を奈々の手に握らせる）

あぁ、、んぅ…ふぁ……
(愛撫され続け、イクにいけない快感にショーツはぐっしょりと濡れ)

はい……おねがい…っ、します……
（握らせられた肉棒を嫌悪感感じることなくうっとりと上下に摩り）
わたしの……中に…

そうだ、これがお前の中に突き入れるぞ！
（ショーツの股間の記事をかき分け、既にトロトロになった女性器をあらわにする）
（無骨な太い指で大陰唇をかき分け、未使用の膣穴をこじ開ける。）

ふふふ、きれいなおまんこだな！
先生も、強姦…、いや、マッサージのしがいがあるぞ！

（清楚でまだ幼い奈々の処女腟に比べて、不自然なまでに極太の醜悪な亀頭を押し当てると、
一気にずぶずぶと無理矢理奈々の身体を犯し、貫いていく)

せんせ…わたし、初めて…なの…
（ショーツが寄せられ熱の帯びたワレメは触れる空気すら快感を感じてひくつく）
あ、あぁっ！
（初めて他人の太い指に触れられる感触…）

せんせぇ……いたく、しないで…
(ほんの少し不安を覗かせて甘えた声を出し)

…っ、あ、あ、いっ！！あああぁっっ！
（膣口を無理矢理亀頭が押し開き、そこから一気に貫ぬかれて悲鳴をあげる)
っくぅ……うごいちゃいや…うごいちゃいや……
(引き裂かれるような痛みに顔を歪め涙を零して訴え)

うん、ちょっと痛いが、我慢するんだぞ！

(しかし全く奈々の悲鳴を意に介さずペニスを押し込む教師)
（奈々の身体はあっけなく貫かれ、膣奥まで突き上げられる)
（そしてそのまま抜いていき、カリで膣肉をこすりつける)

(刺しては抜き、抜いては刺し、奈々のは自滅の膣肉を味わいながら犯していく）

はあはあはあ、うん、いいぞ、奈々をマッサージするのは最高に気持ちいい…

(教え子を犯す背徳感に、中年男は急速に上り詰めていく）

は自滅→初めて
です…すいません

ぃゃ…せんせぇ……いやーーっ！！
(痛みの恐怖に嫌々と首を振るが更に奥まで押し込まれてしまう)

っ、っ、…ひっ、ぅん…っ
（痛みと熱さでじんじんする膣を擦られて必死に痛みを堪えるうちに
痛みに混じって微か快感を感じ始める)

は、は、…っ、ぁ…ぁぁ…
(がくがくと揺れる身体…次第に喘ぎ声が漏れ始める)

>>403
あ、大丈夫ですよー。
私も何気に誤字脱字して密かに赤面してましたからｗ

（キツキツだった膣肉が、ペニスをこすりつけるうち、やがて柔らかく包み込むように、
ペニスを搾り取るように自ら求めてくる)
(激しくピストンしながら、畜肉を存分に味わう)

ふうふう、どうだ、奈々、気持ちいいだろう？
これで、あとは「薬」を注入すれば完璧だ…
熱い、ねっとりとした粘液をお前の中に出してやる。
どうだ？うれしいだろう？

あ、あ、はぁっ…っ…あぁっ
（先生の腰がぶつかる度に声をあげてしまう

は、っ…ぃ…きもち、いぃっ…せんせぇ、もっとぉ…
(だらし無く口を開けっ放しにして喘ぎ続け、うっとりとして更にねだる)

くすりぃ…？
(身体も心も快感に堕ちて何を言われてるのかわからず、こくんと頷き)

そうか、そんなに中だしして欲しいか…！
（奈々の承諾の言葉に一気に上り詰める)

(激しいピストンがさらに激しくなり、そして突然教師の全身が硬直する)

うっうっうっ、おおお！

（亀頭が膣奥に押しつけられ、直後、ビクビクとけいれんしながら、
先端から大量の精液があふれ出した)

どくっどくっどくっ
（小さな奈々の膣には収まりきらず、黄色みがかった白濁液が太腿にどろりと垂れる)

ペニスは数十秒も精液をはき続ける。
ようやく、射精が静まり、ペニスを引き抜くと、
膣からさらにどろりと精液が垂れる。
そして一筋の血液がすっと落ちる。

はあっはあっはあっ…
うん、これできっと、体育の成績も良くなるぞ？

だが、まだ足りないから、また先生の指導を受けるんだぞ？

え…中だし…？
（一瞬で現実に引き戻される)

なか、だめ、せんせっ！やめてぇ！
っ、っ、あああぁぁ！！
(必死に逃れようとするが快感に力が抜け、
膣内は精子を搾り取ろうとするように蠢いてそのまま締め付けて達してしまう)

あ、あ、ああぁ…
（中でビクビクとしながら精液があふれ出るのを感じて絶望の声を漏らす)

…………
(遠く、また先生の指導を受けるんだぞ？…の声が聞こえる
呆然としたまま目尻から涙が伝い落ちる…)

すみません、レス消しちゃって遅くなりました；；

時間なくなってしまったので、このまま落ちますね？
気持ちよかったですｗありがとうございましたー。
先に落ちてすみませんっ。では…ノシ

僕もとてもよかったです。
良ければまたしたいので、伝言板を見て頂ければ…
では。

おち。

使います

あ、あのっさなです！
よろしくお願いします…っ

こちらこそあらためてよろしくね

さなのことを好きになっちゃった先生に奪われる…みたいな感じでどうかな？

はいっ大丈夫です！
満足していただけるよう精一杯頑張ります(`･ω･)

そんなに無理しないでいいよw
さなも気持ちよくなってね

(放課後の教室で)
さな、来てくれるかな…
生活指導って言ってあるからバレてないだろうけど…

あ、あのー…
(コンコンとノックしドアから少し顔をのぞかす)

えと、先生、話ってなんですか…？
(なにか悪いことをしたのかと眉を下げビクビクとしながら聞く)

あっ、さな…来たか
(さなの姿を見て一瞬笑みを浮かべるがすぐに真剣な表情になり)
呼び出して悪かったな
実は最近さなのことで気になることがあって…
お前…最近彼氏でもできたか？
(さなを座らせ、隣に立っていきなり聞く)

えっ！
な、なんでですか!？
まぁ彼氏っていうか今好きな人といい感じで…噂によると両想いみたいで…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
(赤くなりながらだんだんと顔をふせもじもじとし)

(動揺を隠しながら)
そうか…
最近少しスカートが短くなっただろ？
それに…何て言うか…この頃かわいくなってきたっていうか…
(言いながら、背後からさなの胸元を覗き込む)

えっ!？あ、あはは…そ、そんなことないですよー
(なんだかいつもと様子の違う先生に不安を感じ)

あ、あの！今日よばれたのってそのことについてですか？
それだったらあたし用があるんでこれで失礼します…っ
(なんだか怖くなり急いで椅子から立ち上がる)

(立ち上がったさなの肩を掴み)
まあ待てよ…
話はこれからだ…

なぁ…そいつとはまだ付き合ってないんだろ？
だったら…俺にもチャンスはあるよな
(肩から腕に手を滑らせてさなの体を掴み)
さな…俺も好きなんだよ…
(耳元で囁く)

…っ！！
(耳が弱いためびくりと体を揺らし)

せ…先生、何言ってんですか…？
はは、その冗談笑えないですよ…？
…手離してください…っ
(顔から血の気が引いていき、硬直し)

あっ！胸のサイズとか教えといた方がいいですか？

冗談なんかじゃないさ…俺は本気だよ
まさか教え子を好きになるなんて思わなかったが…我慢できないんだ…
(さなの反応にめざとく気付き)
ふふ…そんなガキなんかより、大人の男の良さを教えてやるよ…
(耳の輪郭をなぞるように舌を這わせる)

>>424
できたらお願い
あと服装もね

ちょっ！や…っ
せっ先生！や、やめてください…っ
(腕を離してもらおうともがきながら)

どうしちゃったんですか!？
先生変ですよ！
こんなのいつもの先生じゃない！！
(声を荒げ必死で抵抗する)

胸はFカップです(^^)
服装は膝丈のセーラー服に黒タイツでお願いします(^_^)

(さなの動きを封じるように後ろから抱き付き)
おかしいか？
こんなになったのはさなのせいなんだぞ…
お前がかわいくて…それにこんなにやらしい体してるから…
(耳から首筋に舌を這わせながら、胸に手を回していやらしく撫でまわす)

(ありがとう、スタイルいいんだね)

いっいやぁぁ！！
やっやめてくださいせんせ、あっ…やぁ！
大声だしますよ！？

(ビクビクと反応しながらもしっかりと抵抗し、キッと先生を睨む)

(そんなことないですっ(>Д<)好きなように可愛がってくださいね…(//_//))

(セーラー服の上から胸を鷲掴みにして揉みしだきながら)
もうこんな時間に誰もいないよ…
高校生のくせにこんなにやらしい体しやがって…
そいつにもこんな風にされたかったのか？
(にらみ付ける顔をニヤリと見つめ)
その顔もたまんないな…
ますます好きになるよ…
(いきなり唇にキスする)


(たっぷり可愛がっていじめてあげる)

あっあっやぁ…っ！
だっ誰かーっ！
(胸を触っている手を必死にどけようと掴む)

せんせっお願い！もうやめ…んぅ！？んっふっんあっふう…っ
(侵入してくる舌に必死で逃げようと抵抗するが抵抗むなしく捕まり)

(たつやさんのせいでもうグショグショです…(//_//)お風呂入ったばっかりなのに…(>_<))

(さなの抵抗など物ともせずに胸を揉み続け、指先が乳首の感触をとらえる)
叫んだって誰も来ないぞ…
ふ…胸は大きいが乳首はまだまだ発育中みたいだな…
見せてもらうぞ…
(セーラー服をめくり、ブラもずらして胸と乳首を露わにする)
ん…くちゅ…はぁ…
さなの舌…美味しいよ…
(舌をねっとりと絡め、感触を楽しむ)


(もっとグチョグチョにしてあげる…)

んっんぅ…っは…っぷはぁ！はぁ…！はぁ…っ
(キスから解放され、やっとのことで酸素を取り入れる)

えっ！？
いやっ！やめてっ！見ないで先生！やぁ…っ!!
(プルンとあらわになる胸に恥ずかしさから赤面し、下唇をかみ顔をそらす)

(はい…(//_//)いやらしいさなをお仕置きしてください…)

(いやらしく突き出た胸を肩越しに覗き込み)
もう遅いよ…
さなのおっぱい丸見えだぞ…？
乳首ももう固くなって…さなは見かけによらず敏感なんだな…
(耳元で囁きながら、見せつけるように乳首を摘み、クリクリといじりはじめる)


(たっぷりお仕置しなきゃね…)

いっいやぁ…あっあん…っう…ひ…っやだぁ…せ、んせ、お願いやめてよぉ…う、うぅ…もお許して…っ
(涙をポロポロと流しながら懇願するも、体はしっかりと感じ、だんだん力が抜けていく)

(乳首をきゅっと摘み、指先で引っ張ったり転がしたりしながら)
やめるわけないだろ…
さなの体は喜んでるじゃないか…
もうこっちも濡らしてるんだろ…？
(片手をスカートの中に滑り込ませ、タイツの上から指先で割れ目をなぞる)

そっそんなっちが…やぁんっ！あっだめっ！引っ張らないでぇ…っ！
(乳首を引っ張られた衝撃で体が大きくビクンと揺れ)

やっ！だめ！先生そこはやだっ！
や…っ！やめてぇ…っ
(割れ目をなぞる指にゾクゾクとしながらも撫でる先生の手を掴み抵抗する)

(胸に指がめり込むほどに強く揉みながら指で乳首を強くしごき)
さなは淫乱か…？
いじめられるのが好きなんだな…
(抵抗するさなの手を掴み)
ここも思ったとおりビショビショじゃないか…
こんなに感じるなんて…
いつも1人でいじってるんじゃないのか？
こんな風に…
(割れ目にさなの手を押し付け、自分の指で擦らせる)

す、好きなわけ…あっ！はぁ…っあん！
(形を変えるくらいに揉まれる胸を見てさらに感度がまし)

やっやだ先生！
やめてよぉ…っ
は、はずかしい…ひぁっ！
(抵抗しつつもさらに濡れていき、先生の体にもたれかかる)

(固く尖った乳首を引っ掻くように擦りながら胸をぎゅっと握り)
好きじゃないのにこんなに乳首固くしてるのか…？
それこそただの淫乱じゃないか…
本当は気持ちいいんだろ…？
(さなの指をクリのあたりに押しつけ、小刻みに震わせながら)
恥ずかしい…？
いつもしてるんだろ…？
もっとよく見せてくれよ…
(指をタイツに引っ掛け、割れ目のあたりをビリビリと破いていく)

うあ…っ！はぁっあ！いあ…っ！せんせ…っだ…、め…っ
(先生の言葉攻めに少しずつ理性がとんでいく)

あっああ…！！
やだっそこ…っう…っやぁんっ！
(クリをいじったとたん声を張り上げて喘ぎだし)

(さなの上体をひねらせると乳首に舌を絡ませ)
何がダメなんだ…？
気持ち良すぎて我慢できないか…？
もっと正直になれよ…
(破れたタイツの穴から指を滑り込ませ、下着の上から割れ目を擦り)
パンツがもうグショグショだな…
やっぱり気持ちいいんじゃないか…
こうされるの想像しながら1人でオナニーしてるんだろ？
(指先でクリを転がし、おまんこのあたりをクチュクチュとこねまわす)

(接続悪くて遅くなっちゃった…ごめんね)

ああんっ！やっせんせ…っなめないでぇっ！やっあ…っきもちいよぉ…っ
(乳首を舐めている先生の頭をだきかかえ)

やっ！クリちゃんいじめちゃやぁ…っ！
だめっ！感じちゃうよお…っ！
クチュクチュこねないでぇっ！
(言葉では抵抗しつつも腰は少しずつ動き先生の手を深くあてようとする)

全然いいですよ(o^ω^o)
大丈夫です(^^)

(柔らかな胸に顔を押し付け、乳首にむしゃぶりついて舌先でチロチロと転がし)
気持ちいいんだろ…？
だったら舐めないで…じゃなくて、やめないで、じゃないのか…？
(さなが腰を押し付けようとすると指を離し、焦らすようにして)
クリも弱いのか…
もっと気持ち良くなりたいんだろ…？
ちゃんと言えば気持ち良くしてやるぞ…
(さなの腰が動くたびに、固くなったものがさなのお尻に当たる)

>>445
(ありがとう…気持ちよくなってる？)

あっあっ！せんせっやめ、ないで…っ！
あっ！あんっ！
(舐められる快感によいしれ)

せんせ…っイジワルしないでよぉ…っさなのここいじって…っ
(先生の手を自ら持っていきあてがう)

や…先生なんかお尻に…あたってる…
(恥ずかしそうにお尻の方をちらちらとみながら)

>>447
(もう4回はイッちゃいました……(//_//))

(さなの言葉にニヤリとしながら、乳首を強く吸い舌でねっとりとこねまわし)
やっと正直になったな…
こうされるのが好きなんだろ…？
(さなの手の動きにしたがい)
しょうがないな…
そんなに触ってほしいならたっぷり触ってやるからな…
(親指でクリを激しく擦りながら、おまんこにも軽く指先を沈める)
さながやらしいから俺もこんなになっちゃったよ…
確かめてみるか？
(さなの手を掴み、ズボンの上から固くなったものを触らせる)

>>449
(そんなにイッてくれたんだ…
じゃあ、もっとイカせてあげる…)

ごめんなさい(>Д<)
時間も時間なんで今日のところは落ちますね(;_;)
でもすごく気持ちよかったです！
こんなに何度もイッてグショグショになったの久しぶりです(//_//)
すごくよかったです(o^∀^o)
またぜひ相手してくださいね＼(^ー^)／
それでは勝手ながら落ちさせていただきます(>_<)
ごめんなさい(;_;)

>>452
了解
たしかに俺もそろそろ寝ないとヤバいなw
さながいっぱいイッてくれたんならよかったよ
俺もぜひまたお相手させてね
おやすみなさいﾉｼ

以下空きです

エッチな授業してくれる先生いませんか？
体育の授業でも放課後でも大丈夫です。

>>454
お相手しますよ

>>455

お願いします。
先生に弱味を握られて言うことを聞いているっていう設定でいいですか？

はい、分かりました。
とても好きなシチュです。
では場所は放課後の教室でいかがでしょうか？
あとNGやその他の希望、何時までに終りにしてほしいなどがありましたら教えてください。

>>457

よかったです+
はい、大丈夫です。服装は下着無しのブルマ姿と普通のセーラー服のどちらがいいですか？
NGは後ろのスカだけなのでSMちっくなのもアナルも大体は大丈夫です。あなたに合わせますね？

希望は……ねっとり苛めて欲しいです。恥ずかしいこととかいやらしいの、いっぱい言ってほしいんです///撮影とかもドキドキしちゃいます///

終わりは今日は空いてるのでおまかせしますね

NG了解しました。
服装はセーラーでお願いします。できればスカートは短かめで…

ではお互い満足できるように頑張りますね。
こちらから書き出ししましょうか？

>>459

セーラー服ですね。わかりました。先生の命令でギリギリまで短くして来たということで。

はい、こちらこそよろしくお願いします。
最初お願いできますか？

ありがとうございます。

ではすぐに書き出ししますのでお待ちを…

>>461
はい+
ありがとうございます。

(本日最後の授業の終りを告げるチャイムが鳴る…)
はい、今日はここまでー。今日のところはちゃんと復習しておくように。
みんな、気を付けて帰れよー。
(そういうと礼をして教室を出ようとする)

おっと…国語係のあやー！明日の授業で使う資料を渡しておくから、資料室まですぐに来るようにー！

(資料室とは名ばかりで、コピー機が備え付けられた小さな部屋。部屋の中には二台のコピー機と机とイスが一組、コピー用紙が棚に積み重ねられているだけ)
(室内はどこかカビ臭い)

(斎藤は室内に入ると後ろからついてくるあやを室内に招きいれる)

ほら、どうした？早くはいりなさい、あや。

>>463

…っ、は…はい…。失礼します…。
(相手からの数回目の呼び出しに今度は何を言われるかと恐怖するがその気持ちをなんとか抑え相手に従って普段よりかなり短いスカートを押さえつつ部屋に入り)

先生……もう、こんなこと…やめてください…。私……これ以上は…。
(相手に懇願するような目を向けて)

(内側から資料室の鍵を閉めると、イスにどかって座り、授業で使った資料やノートを机の上に放りなげる)

んー？先生が何かしたっけ…？先生はなにもしてないぞ？
あや…ちょっとスカートが短いんじゃないか…？
どうした？大好きな彼に振り向いて欲しくてそんなに短くしたのかな…？
(斎藤はあやが好意を寄せる男子生徒の名前を知っていることだった)

あー、忘れてた忘れてた。先生が短くしろって言ったんだったな…

どうだ、短くした感想は。先生、さっきの授業中、お前のパンツが見えないか気になって仕方なかったなぁ。
(そういうと下品に笑い声をあげる)

>>465

ち…違います…こうしないと先生が……先生があの人に写真見せるって言うから…。
(ちょっとした冒険心からか好きな男子の机で行ったオナニーの写真を撮られているためか相手に逆らえずギュッと自分の握って耐え)


感想なんて……すごく恥ずかしくて…も、こんなことイヤなんです…。
(見られてしまうかもと少し濡れてしまったのを隠し相手に訴えて)

ふーん…そうか…
先生はお前のためを思ってスカートを短くするようにアドバイスしたんだけどなぁ。
さっきの授業中さ、お前のクラスの男子、お前の足をやたらチラチラ見てるやつが多かったよ。
お前が気になってる彼も…見てたよ。お前の足を…こんな感じでな…
(そういうと大袈裟に下から上へとあやの足を舐めるように視線を流す)

彼も男だからさ…きっとお前を今晩あたりにでもオカズとかにするんじゃないかな…オナニーの。
きっと彼は恋愛感情よりも性欲の対象としてお前を見てるんだろうな。
あの目付きはとてもお前に好意を寄せてるとは思えない…はははっ！
(笑いながらスーツの内ポケットなら携帯を取り出すと待ち受け画面を開き)

この前、お前がオナニーしてた様子を撮った写真、待ち受けにしてたんだけどさ…飽きちゃったんだよね。
そろそろ新らしいのにしなくちゃ…

>>467

すみません、急用で落ちなくてはいけなくなってしまい……本当にすみません…！

>>468
そうですか…
わかりました。

お相手ありがとうございました。

空室です

最初は嫌がっている涼香をＭ女子高生に調教してくれる先生はいませんか？

>>471 お相手お願いします。
NGとかありますか？

NGは特にありません。アブノーマルに責めてほしいな。

了解です。
では、「授業中の態度が悪い」という意味のわからない難癖で
呼び出されて、という感じでどうでしょう。
よければ、出だしを書きます。

それでいいですよ。
「態度が悪い」ということなので、制服はミニスカートで、ブレザー制服なんだけど、リボンは
長く垂らして着崩している、という感じにします。涼香は高２の１７歳です（ほんのちょっとだけ
嘘をついてますが……）
身長は１５７、スリサは上から８０，５７，８４です。
たくさん教えて下さいね。

では、あらためてよろしくです。

(教官室。雑多とモノが置かれて狭く感じる部屋の中に、椅子と机が置いてある。
涼香が入ってくると、机に向かって書類を仕上げていたが、振り返る。)

遅いぞ。呼び出しされてからどれだけ時間が経ってると思ってるんだ。
…なんだ、そのリボンは。制服なんだからちゃんと着なくちゃだめだろ？
とにかく、ドアを閉めてこっちに来なさい。
(憮然とした表情。手招きをして涼香に傍に来るように指示をする。)

なんなんですか？いきなり呼び出しなんて。
冗談だと思ったから来る気なかったんだけど、
あゆみが「先生が呼んでる」っていうからさ。
ホントだったんだ、教官室に来い、っていうの…。
だけどさ、リボンはいつもこうしてるけど、どうして今だけ怒るんですか？
それにさ、涼香、何かいけないことでもしましたか？
全然心当たりがないんだけど！
（言われるままに、ドアを閉めて先生の近くに行く）

（先生の名前、「教師」じゃなくて、実際の名前の方がいいなぁ。もし良かったらお願いします）

（了解、苗字がいいです？名前がいいです？考えて次からつけますね）

お前、冗談なわけないだろ。
どうして先生が冗談で生徒を呼び出さなくちゃいけないんだ。
それに心当たりがないって、涼香、お前なぁ…。
（憮然とした、あきれた表情で上から口調で言い、腕を組む）
さっきの授業の態度はなんだ。
騒いでないだけマシだが、全く授業を受けてるつもりもなかっただろう？
どうなんだ。

授業態度ですか？
確かに授業なんて受けるつもりはなかったですよ？
でもさ、先生が言っている通り、涼香は誰にも迷惑はかけてないもん。
だってつまんないんだもん。全然分からないし。
あ、ひょっとして先生、自分の授業でつまらなそうにしている生徒がいたから、
プライドが傷ついたんだ！！笑っちゃうよ。
だたらね、ちゃんと生徒が楽し桑借るような授業しなくちゃだめだよ！
じゃ、そういうことで、バイバイ！
（そう言い残して教官室を去ろうとする）

（名前がいいな。あ、先生は何歳なんですか？）

だたらね→だったらね　　　楽し桑借る→楽しく分かる

やってしまいました

（涼香の話を最初は憮然と聞いていたが、次第にその表情に怒りが満ちてくる。
やがて、涼香が「バイバイ」と手を軽くひらひらとさせると、
椅子を後ろに倒しそうな勢いで立ち上がり、涼香の腕を掴んで強く握る。）

…お前！なんて事を言うんだ！
俺のプライドだと！？それが教師に、大人に対して言うことか！？
（怒りに満ちた顔。力任せに涼香をひっぱり、床に乱暴に転がす。）


（名前つけました。年齢は28です。おっさん過ぎかなw）

（年齢、もっと上でも全然オッケーです。だから気にしないで下さいね）

（床に転がされると、黒いレースの下着が露わになる）
何するの！
先生！これは暴力じゃないですか！先生が生徒に暴力をふるってもいいの？
校長先生に言いつけてやるからね！
涼香、帰ります！

（ありがと。誤字とかも、通じるから大丈夫ですよ、キニシナイ。）

（涼香の言葉に、益々頭に血が昇ったように目の色が変わり、
涼香に跨って全力で涼香の体を床に抑えつける）

暴力だと？これは教育だ、大人が子供を躾けてるんだ！
涼香、お前の態度は前から気に入らなかったんだ、今からしっかり躾けてやるからな！
（床に着いた膝が、涼香の抵抗で何度もぐらついて移動する。
涼香のスカートが膝にひっかかって押し上げられ、レースの下着、そして
涼香の太股が露になっていく。）

いやだっ！！やめてよ！
先生！今何してるか分かってんの？
いや！いやだったら！！
（大声を上げようかとも考えたけど、こんなところを見られて
　変な噂が流れたら、と思い、大きな声は出せないでいます）
やん！だめだって！！先生！！やめて！

（一瞬、はっとした表情になり、その後すぐに焦りの色が顔に出る。
我に返ったように涼香を見て、さらに視線は自分の足元、
涼香のスカートの裾まで降りていく。
でもそれもほんの僅かの時間のことで、やがて今度は怒りよりも
「もうなかったことにはできない状況だ」と理解したような顔になる。）

…何してる？躾だろう？
どうせもう引き返せるわけでもないからな、折角だからしっかりと躾けてやろう。

（涼香の胸元のリボンを乱暴に解いてひっぱり、涼香の両腕を纏めて
強引に両腕を縛り付けていく。）

（隆志先生が一瞬離れかけたので安心したんだけど・・・）
え？・・・躾？
しっかりと躾けるってどういうこと？
（なんだか危険な雰囲気を感じて一瞬ひるんでしまう。その一瞬のスキを突かれ、
　両手をリボンで縛られてしまう）
いやっ！！いやだっ！！やめて！先生、やめてっ！！
（教官室にはいろんな道具を隠し持っているということで、涼香を縄で縛ってくれたらうれしいです）

（両腕をリボンで縛り、とりあえず自分の手を自由に動かせる状態には
なったものの、涼香の必死の抵抗に全く余裕のない様子。
しかし、引き返せないという感情で肝が据わっているので、声は落ち着いている。）

大きな声を出すと、誰かに気付かれるぞ？
俺も大変だけど…お前だって、こんなの知られたくないだろう？

（片手を大きく伸ばして、雑多なモノが置かれた棚から、埃がうっすらつもった
ダンボール箱を引っ張り出す。
箱を開け、中に手を突っ込みゴソゴソと探り、頑丈そうなロープを取り出す。）

何・・・？
先生、涼香をどうするの？
お願いです！もう、帰して下さい。
このことは誰にも言いませんから！お願いします。もう涼香を解放して！
（そう頼んでみたものの、隆志先生は涼香の方へ寄って来て、両手を縛られて自由がきかないのを
いいことに、ダンボールから取りだした縄で涼香を縛り始める・・・）
あ、先生！もう縛らないで！いやっ！いやです！
（涼香の言葉を無視して、先生は制服のブラウスの上から縄を回し、乳房を上下からはさむように
縛り上げ、それから両手のリボンをほどき、あたらめてその両手を後ろ手にして縛った・・・
リボンは元通り首にかけられます。両足は太腿とスネを固定して縛られてしまい、
涼香は先生の前に胸と脚を縛られたＭ字開脚の態勢をさらしてしまいました・・・）
あっ、動けない・・・。
先生、もうやめて！！ホントに誰にも言いませんから！！
約束しますから！！

（縛り終えると、少し落ち着いたのか、表情に余裕が出てくる）

約束？いらないな。やめるつもりもない。
いい格好になったじゃないか、涼香。
縛ってて気が付いたが…

（涼香の背後に回り、肩を抱くようにしてから、縛られた足を撫で、
涼香の耳元で声を潜めて囁く。）

…いいカラダしてるんだなぁ。
躾け甲斐がありそうで先生は嬉しいよ。ん？

（縛ってて気づいたが。と言われ、縛られている最中に全身を触られた事を思い出す。
　制服越しだったけど、胸にも触られたし、ルーズソックスに覆われていない生足も
　触られてしまった・・・・）
（後ろに回られ、縛られた足をなでられると、何故かあそこが・・・・）
い、いいカラダしてるなんて言わないで！！
いやらしい目で見ないでよ！！
躾け甲斐って・・・・・。
もうやめにして！もういいでしょ？やめて下さい！！
（リアで濡れてきちゃいました……）

まだ強気な事が言えるのか、たいしたもんだな、涼香。

（からかうような、感心したという口調。
だが、全くやめるという気配もなく、突然両手が胸にまわされ、
縄で縛られ強調された胸元を揉みはじめる。）

だが、その言葉遣いはよくないな。
教師に向かって言う話し方じゃないな。
もちろん、大人に向かってでもない。
それに…男に向かってでもないな。

（片手が涼香の内腿へと移動して内腿を撫で始める。
胸に残った片手は、涼香のブラウスを掴むと、
縄の間で強引にひっぱり、ボタンを引きちぎる。）

（縛られた上に、隆志先生の態度を見て、強気ではダメだと気づく・・・）
（縛られて強調された胸を揉まれ）
あんっ！い・・や・・。やめてよ・・・。
ごめんなさい！今までの言葉づかいは謝りますから、もう許してください。
お願いします。こんなのイヤだよ・・・。
（ブラウスを裂かれ、ショーツとおそろいの黒いブラジャーが見えた）
ああっ！！ダメ！！・・・制服が・・・。
先生・・・もう許してよ！お願いです！！許して！！
これで終わってくれたら、涼香はジャージを着て帰りますから！！
ブラウスは家に何着もあるからお母さんにもバレないし・・・・。
ね、おねがい、もう帰して！！

（もっと濡れてくれると嬉しいです。と、書こうとして忘れていた。。orz）


…制服？どうせ普通に着ないんだ、涼香には必要ないだろ？

（興奮してきたのか涼香の耳元で荒い息が感じられるようになる。
ちぎれたボタンが涼香の足の間に落ち、隙間から手が入り込んで
ブラジャーの上から胸を揉み、乳首を指で擦り始める。）

なんだ？もっと反抗したっていいんだぞ？しないのか？
声がなんだか濡れてきたなぁ。もしかして感じてるのか？ん？

（内腿を撫でていた手が涼香の秘部を、下着越しにまさぐり始める。
涼香の視界の下に、ゴツゴツとした男の手が自分の足の間でもぞもぞと動くのが見える）

（先生の様子に観念して、出来るだけ刺激しないようにと決心しました）
か、感じてなんかいませんよ・・・。
こんなの、初めてだから・・・・は、恥ずかしいんです！！
ねぇ、先生・・・お願いだから、もうやめにしよ？
（乳首をブラジャー越しに擦られ）
あんっ！・・・・ダメだよ・・・・触らないで・・・・。
私たち、先生と生徒なんだよ・・・。
（あそこを下着の上から触られて）
いやだぁっ！そ、そこだけはダメだよっ！！！
（もう、ぐっしょりと濡れているのが先生にバレてしまう。
　ダンボールの中から、バイブを出してくれませんか・・・）

（涼香のそこがたっぷりと濡れているのに気が付き、
中に手を入れて音を立ててまさぐり始める。）

…うん？（涼香の「先生と生徒」という言葉に反応する。）
そうか、先生と生徒か。それはまずいなぁ。
じゃぁ別の関係になるべきだろうな。何がいいだろうな。
恋人か？主人と奴隷か？どっちがいい？
（涼香の耳元でクスクスと笑う声。）

涼香、お前感じてるじゃないか。こんな格好させられて恥ずかしい奴だな。
こんなに濡らしたら床を汚してしまうぞ？蓋をしてやるよ。

（手が引き抜かれる。涼香の視界に、濡れた指先が通り過ぎる。
ダンボールをまたゴソゴソとすると、バイブが1本、取り出される。
涼香が嫌がる隙もなく、下着をバイブの先で横にずらすと
バイブの先に涼香の愛液を塗りつけるようにぬるぬると押し当てられる。）

先生と・・・・恋人・・・・！？
主人と・・・・奴隷・・・・！？
ふ、フタをするって？？？
（目の前を通り過ぎる自分の愛液で濡れた先生の指先を見て、恥ずかしくなる）
（ダンボールから取り出されたのがバイブ・・・しかも極太のものだと分かって）
いやっ！！そんなの・・・・
ダメ、ダメだよっ！先生、ダメだってば！！
んっ！！あああっ！！
（心の中では、早く入れてほしいと思っています）

（涼香の肩に顎を乗せるように頭を出し、囁くように言う。）
なんだ、随分といい声で鳴けるじゃないか。
まさか涼香、お前はこういうことされるのが好きなのかな？

（太いバイブが涼香の秘部をぬるぬるとなぞり続けている。）
…ほら、見てみろ。欲しそうにお前のここ、ヒクヒクしてるぞ？
ちゃんと挿れてやるから、悦んで味わえよ。

（腰を動かして嫌がる涼香の膣口を大きなバイブの亀頭で捉え、
押し広げながらぬるりと涼香に突き立てる。
そのまま、容赦なくバイブを押し込み、ずぶずぶと涼香の中へと沈めていく。）

あああぁっっっ！！いやだっ！！いやだよ！！
・・・・入っちゃった・・・。
先生！先生がこんなことしていいの？？？
ダメだよやっぱり！！
もうやめよう？？
先生、やめようよ！！
んっ！あ・・・あ・・あっ・・・。
（涼香、まだあまり言うことをききません。なので、屈辱と諦めを与えるために、
　涼香に浣腸してくださいませんか？？）

（バイブを目一杯挿入すると、スイッチは入れずにそのまま手を離す。
バイブの底を指先でコンコンと軽く叩きながら、しばらく何も言わずにいたが、唐突に）

…そうだな。主人と奴隷がいいかもしれないな。
涼香、お前は今日から俺に絶対服従するんだ。うん、それがいい。

（笑いを含んだ声。冗談のような、本気のような口調。
涼香の背後で立ち上がり、ダンボールから太く大きな注射器のようなもの、
そして柔らかそうなチューブを取り出す。）

さ、そうと決まれば…早速、調教をしなくてはな。
俺がお前の全てを支配するってことをしっかりとカラダに教え込んでやるよ。

（縛られたままの涼香から離れて、部屋の片隅にあるとってつけたような洗面台に
歩いていく。洗面台の傍にはバケツが置かれていて、バケツに大量に水を入れ始める。
しばらくの間、涼香の目の前で、涼香には全く理解できない行動を取り続けている。）

（スイッチの入っていないバイブの先をコンコンと叩かれ、その震動に感じます！）
あ・・・ん・・・、や、めて・・・。
（先生の言葉を聞き）
ち、調教？・・・教え込む！？
どういうことなの、先生！？
主人と奴隷って何？どういうこと？
（泣きそうな目で隆志先生を見上げる・・・バイブはあそこに入ったまま）
（洗面台のところでなにやら作業している先生を見ながら）
せ、先生？何してるのっ？
も、もうイヤだよ？
涼香、恐いよ・・・。

そのままの意味だよ。

（やがて準備が終わった様子で、涼香の目の前にバケツや注射器が置かれる。
涼香の背後に立つと、まるで小さな子にトイレをさせるように涼香の足を抱え、
涼香を力いっぱい持ち上げる。
そのまま移動して涼香を机の上に置き、
さらに机の上にあったハサミで涼香の下着を切り、剥ぎ取ると）

お前は口で言っても聞かないからな。
カラダで「俺に服従するしかない」ってしっかり教え込んでおくんだよ。

（チューブを手にとり、涼香のアナルに指を這わせ、何度か指を差し入れる。
その後、慣れた手つきでチューブを涼香の体内へと差し込んでいく。
やがて注射器を手にして、バケツに入った液体を注射器で吸い取り始めると、
流石に涼香にも先の展開が予想できる。）

（持ち上げられては運ばれ、下着を剥ぎ取られると、さすがに恥ずかしさがこみ上げる）
服従・・・って？・・え？何？どういうこと？
あ！！そこはダメ！！汚いからっ！！
ダメだよ！！お尻はダメだってば！！
（チューブが差し込まれ）
何するの？いやだよ！！お尻にいたずらしないで！！
（先生のしている行動を見て・・・）
え？も、もしかして・・・・。
先生！！イヤっ！！！！それだけは！！
それだけはやめて！！
か、浣腸なんていやぁぁぁっ！！！

（並々と液体を吸い取った注射器をチューブにつなぎながら、
あまりに状況にそぐわない笑顔で涼香を見ている。）

おいおい。嫌とかダメとか、主人に向かって言う言葉じゃないぞ？
大人しく足を開いて、「お願いします」だ。

（怯える涼香の目の前で、ゆっくりと注射器を押し始める。
僅かにお湯を足していたからか、冷たさはない液体が涼香の中に入り込んでくる。）

…さて。どれだけ入るかな？

（むしろ楽しそうな表情。
全て涼香に注ぎ込むと、再びバケツから液体を吸い上げ、涼香へと液体を流し込み続ける）

やめてっ！！お願いですっ！！！
やめて下さいっ！！
っっ！！・・・入って・・・きたよ・・・。
うううっ・・・入ってくるよ・・・やめてよぉ（泣き声に・・・）
いやだ・・・いやだよ・・・ああっ、まだ入ってくるよ・・・
涼香・・・・先生に、浣腸されちゃってるよっ
もうやめて。
やめてください！！おねがい！！

（何度か注ぎ込むと、やがて抵抗が大きくなったのか、ようやく注射器を手放し）

さぁ、終わった。漏らすんじゃないぞ？

（ニヤついた顔。
スカートをめくりあげ、少し膨らんだ涼香の下腹部をさすり、
その後バイブを掴むとゆっくりと出し入れを始める。）

恥ずかしいな。お尻にいっぱい浣腸されて、
ぐちゃぐちゃになったおまんこを見られながらバイブで遊ばれて。
涼香、こんな状況で濡らしてるなんて、お前は本当に淫乱な女だなぁ？
恥ずかしいついでに、漏らしちゃったらどうだ？
いっぱい浣腸したからな、きっと出したら気持ちいいぞ？
出してる最中、汚らしい涼香をちゃんと見ててやるからな。

んんんんっ！！！
く、苦しいです・・・。
先生・・・もう出ちゃいそうです・・・。
何でもいうことを聞きますから、お願いです、おトイレに行かせて下さいっ！！
見るなんて……
お願いします！！何でもしますから！！
恋人にでも奴隷にでもなります！！だから、おトイレに行かせて下さい！！！
（涼香のおあそこは、興奮でビチョビチョになってます）
（我慢しきれなくて、アナルから少しだけビュッ・・って浣腸液が出ました・・・）
あんっ！！恥ずかしい！！！もうダメ、出ちゃうよぉっ！！出ちゃう！！！！

…あぁ、ほら、ちょっと漏れたな。
それにほら、なんだこのいやらしいおまんこは。
こんなに太いバイブで蓋をしてやったというのに、どんどん溢れてくるぞ？

（楽しそうに喉の奥で笑いながら、バイブを揺らしたり細かく奥を突いて弄ぶ）

奴隷になるのか？じゃぁ言ってみろ。
「隆志様、涼香の淫乱なおまんこをもっとかき回してください」ってな。
言えないなら、ここで俺に見られながらぶちまければいいよ。
その時は最後までじっと見ててやるよ、涼香の恥ずかしい行為をね。

ああっ、そんなっ！！
恥ずかしいです！！先生！！許して！もう許してっ！！
（便意がどうしようもなくなってくる・・・）
わ、わかりました！！言います！！
た、隆志様、涼香の淫乱なおまんこをもっとかき回してくださいっ！！
もっと・・・・もっとかき回してぇ・・・涼香をめちゃくちゃにしてぇ〜っ
（言ってしまって安心したのか・・・・）
ああっ！！！もう出ちゃう！！！出ちゃいます！！！
あ・・・あっ・・・・ああああぁぁぁっっっ
ブビ〜ッ！！ブシュッ・・・ブシューッ・・・・ブッ・・・ブシュッ
ブシューーーーーーーーーーッ・・・・・・・・
あぁぁぁっ、見ないで！！！
先生ぇっ！！見ないでぇぇぇ〜っ！！！
ビュッ・・・ビュ・・・ブッ・・・ブシューッ・・・・
(泣きながら）
見ないで・・・・み、見ないでよっ・・・・

（涼香が言った瞬間、ふん、と笑い、続けて我慢しきれなくなった
涼香の様子を、ひとしきり終わるまで口元に笑みを浮かべて見続ける。）

…あ〜あ。
しょうがない女だなぁ。
おまんこかき回してくださいって言いながら漏らすなんて。
困ったメス奴隷だ。まいったなぁ。
（嘲笑うように言いながら、唐突にバイブのスイッチを入れる。）

ほら、涼香。お前のだらしないまんこをかき回してやるよ。お望み通りにな。
主人に性欲処理させるなんて、本当にダメな奴隷だぞ？
（強烈なモーター音と共に、涼香の膣の中でバイブがうねり始める。
バイブを握って出し入れして、大きな濡れた音を立てる。）

（あられもない姿をさらしたために、もう何が何だか分からなくなり・・・）
ああんっ！！・・・き、気持ち・・・いい・・・。
き、気持ちいいっ！！！
先生！！隆志先生っ！！気持ちいいよ！！
う・・・ううっ。
せ、先生？？
あ、あの、バイブじゃイヤ・・・。
先生のを・・・下さい。
先生の太いのを、涼香のだらしないおまんこに入れて下さい！！
ほ、欲しいのっ！！お願いします。
な、中で出していいからね！
ていうか、中で出して、出して下さい！！！

（涼香の言葉を聞いて、満面の笑顔でずるっとバイブを引き抜く。
スイッチが入ったままのバイブが大きな音でうねうねとしているが、構わず床に投げ捨てる。
自分のズボンに手をかけ、ベルトとジッパーを外して勃起しきったものを取り出す。）

なんだ？随分と早いおねだりだな。だが、まだ理解できてないようだな？
涼香、お前は奴隷なんだよ。奴隷が主人に頼む言い方じゃないだろ。

（笑顔のままで、涼香の髪を掴み、ぐいっと自分へと顔を向けさせる。
涼香の足の間に立ち、片手で涼香の腰を引き寄せると造作もない様子で
涼香にペニスをずぶりと突き刺す。）

言ってみろ。
「涼香のおまんこで先生のおちんちんを気持ちよくさせてください」
「涼香のおまんこにいっぱい出して涼香を妊娠させてください」ってな。

わ、わかりました・・・
すみません。言葉遣いを知らないで・・・。
涼香のおまんこで先生のおちんちんを気持ちよくさせてくださいっ！！！
涼香のおまんこにいっぱい出して涼香を妊娠させてくださいっ！！！
先生の好きにしていいです！
だって、涼香は先生の奴隷ですから・・・。
（そう言って、縛られてるものの、隆志先生の方を向き、足をもっと開く・・・）

先生ごめんなさい！
こんな時間なのに、急に友だちが来ちゃって……。
せっかくいいところだったのにぃ・・・。
また、いつかどこかでお会いしたら、相手して下さい。
先生のレス、好きでしたよ！！！
　　涼香

落ちます。

（涼香の膣に自分のペニスを根元まで突き立て、
涼香の言葉を聞いて満足そうに深く息を吐き出し、涼香のカラダの両側に手を付く。）

そうだ、今日から涼香は先生の性奴隷だ。
（言うなり、腰を涼香に激しく打ち付ける。
濡れた音をぐちゃぐちゃと響かせながら、涼香の最奥に亀頭をゴツゴツと当てる。
片手で涼香の胸元にあるブラウスを無理矢理開いて、涼香の胸に顔を埋め舌を這わせる）

…んむ…いいぞ、涼香、お前のおまんこは気持ちがいい…
ヒクヒクしながら絡み付いてくる…ほら、腰を動かしてもっとちんぽをしゃぶりなさい。

あら、残念。
ではまたどこかでお会いしたらお願いします。

以下空きです。

>>515
まだいる？

使わせていただきます。

藍香さん待ち

あら、もういらっしゃったw

真面目そうな女子生徒に以前から目をつけていた30代の中年教師。
難癖をつけて呼出、腕づくや言葉責めで本性を引出、
そのまま無理矢理…

ってのはどうでしょう？

スタイルやビジュアルに注文があればお申し付けください。

155cm 91(Ｆ)/63/88

髪は黒の胸までのストレートで前髪はぱっつんにしてます。痩せ型でなくて申し訳ないのですが白くてむちむちした感じです。

制服はお好きにどうぞw

>>519

いいですね！w

力ずくよりは弱み握られた方が好みですw成績とか恥ずかしい写真とかww

了解しましたw
なんか藍香さんとは気が合いそうですねw

それでは、はじめますね…


黒川（藍香さんの名字）、ちょっといいか？

（放課後、下校しようと廊下を歩いていた藍香に教師が呼びかける）

（>>520 その体型萌えまくりですw 制服はブレザーにプリーツのミニスカート、紺のハイソックスに黒のローファー、ということで）

(急に話しかけられたのでびくんと肩を震わせて)
はい…何でしょうか？

(黒眼がちの目が不安そうに見上げている)

【なら良かったですwよろしくお願いします】

>>523

(リア体型なので誉めていただけて光栄ですw服装ＯＫです)

（びくんと奮わせた瞬間、藍香のブラウスに包まれたFカップがプルるんと若々しく揺れる）

（ゴクリ…うまそうな乳房だ…）
（このMっぽいたいどもたまらないぜ…）

…ちょっと、話がある。先生と生徒指導室に来い。

（リア！やべ、もう固くなってきましたww）

(うぅ…やだなぁ……)
わかりました。

(先生、よく私のこと見てるけど…私何か粗相でもしたかなぁ……)

>>527

(階段降りると揺れますよww胸だけなら●しのあきくらいの丸みありますよwそれは男友達に言われたのでww)
(あんな細くて可愛くないけどorz)

（昼下がりの午後）
（廊下の窓から、けだるい日差しが低く入る）

（静かな廊下で、遠くで部活の完成だけが響く）

（たけしは藍香を連れて廊下を歩く）
（時々、ちらりちらりと藍香の姿を盗み見る）

（ときおり、武の唇がいやらしく歪む）
（視線は、藍香の豊かな乳房や、むっちりとした白い太腿にねっとりとからみつく）


…どうした、早くついてこい！

きゃっ…!!ご、ごめんなさい…

(俯きがちに歩く藍香はいやらしい視線に気付かないどころか睨まれていると思い、余計に目を逸らせる)

(急に怒鳴られ、足を速める)

(歩く、というよりは軽い駆け足で先生の後を追う)
(僅かにキツそうなブラウスの胸のあたりのボタンが悲鳴を上げそうなくらいひきつれる)

>>529
（これは犯し甲斐のあるお身体ですねwwじっくりと楽しませて頂きます）

（歩を早める藍香の乳房の揺れがなおさら激しくなる）
（清楚な真っ白なブラウスに、いやらしくしわが寄る）

（…歩いてるだけでわいせつ物だぜ、こいつの身体は…）

（やがて、二人は生徒指導室につく）
（木造の古い部屋で、もうすぐ立替が予定されている）


入れ、そこに座れ。

（小さな古い椅子に藍香を促す）

>>532
(ちょっとした我儘なのですが…私は影で男子生徒から性的な意味で日々見られてるけど気づいてないってことにしてもらってもいいですか？)
(知らないところで妄想ペットにされてるっていうの好きなので…///)

はぁ…はぁ…
(普段運動などしない為、軽い駆け足で頬がピンクになり荒い息を吐く)

はい…

(おずおず椅子に座る)
(先生を上目に見ながら何を怒られるのかとビクビクする)

>>534
（了解です。

すいません、バイさるでてしまいました。
一時的に別端末から書き込んでいるんですが、長く使えません。

スレ変更してもいいですか？

女子校の先生が放課後に･･生徒を無理やり･･･38
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233748745/

>>537

了解です。
移動後はそのままそちらの続きからでお願いします。

移動オチ

【以下空室】

伊織さん待ちです。名前つけました

お名前ありがとうございます。

いきなり携帯からになってしまって申し訳ありません；
このままお相手お願いして大丈夫ですか？

>>540
大丈夫ですよ。そちらが問題ないのなら

えと､細かい設定に関してですが
彼氏との不純行為をネタに犯されるのはどうでしょうか？

私の方は問題ないのですが、レスが更に遅くなるのはお許し下さい；

分かりました
余りハードなのは苦手ですが宜しいですか？

わかりました。

書き出しますのでしばしお待ちください。
もしお嫌でなければ３サイズ､NGを教えてください

ありがとうございます

ええと…ブラのサイズだけで宜しいですか？；
余りスタイルが良くないので…Ｃカップです

あ、NGは汚いのと乱暴で痛いのでなければ大丈夫です。

(日が沈みつつある学校の放課後一人の体育教師が)
(下駄箱前で一人待っていた)

先生さようなら〜

お先にしつれいします

(何人かの生徒の挨拶に教師は会釈し見送っていく)
(その男の手にはデジカメを持っており)
(ある女生徒をまっていたのであった。)

(ありがとうございます。こんな感じでいいですかね？
(改めてよろしくお願いします。)

（長い授業もやっと終わり、開放感に包まれながら
笑顔で行き交うクラスメイト達に挨拶をしながら玄関に向かい下駄箱へと着く）

ふ〜…やっと帰れるー…

つかれたぁ…早く家に帰ろっと
（下駄箱から自分の靴を出して上履きと履き替え外へと出ようとする）


【はい、大丈夫ですよ。ありがとうございます】

(待って行くうちに遠田が待っていた一人の女生徒がやってきた)

おい、伊織！
疲れてるところ悪いがちょっと来て貰おうか
大事な話がある･･･

(外へ出ようとする伊織の背後から肩を叩き)
(呼び止め､2階にある体育教官室へくるように言う)

え…っ！
な、なにっ…？！
（いきなり背後から声をかけられて驚き振り返ると
そこには体育教師の遠田の姿があった）

…びっくりしたぁ…
遠田先生なんですか？
いきなり声かけるから驚いたじゃないですか…
呼び出し…って、あたし何もしてませんけど…？
（どこか面倒くさそうな声と表情のまま、せっかく履き替えた上履きに履き替えて
しぶしぶと遠田の後についていく）

(教官室へ党略すると伊織をそこへ入れ､鍵をかけた)

何もしてないねぇ･･･まぁこれを見てみろ。
(遠田は怖い笑みを浮かべ､彼女の背後に周り)
(自分の腕を彼女の肩に置きデジカメの画像をみせた)

お前の言うなにもしてないってのは
こう言うのは含まれてるか･･･ん？
(画像は伊織と男子生徒との写真が写っていた)
(その内容は二人がラブホへ入っていくという)
(不純な写真だった)

（日の沈みかけた体育教官室―何となく嫌な雰囲気を感じつつも中へ入る）
（と…部屋の鍵がかかる音を微かに聞いて身の危険を感じ始めるが
教師である遠田がそんなことはしないだろうと思い直して）

え…っ！？
ち、ちょっと先生なんでこんな…？
（不意に向けられたデジカメに映る自分と彼の姿に驚愕する）

盗撮…じゃない…こんなのっ！
（体中が恥ずかしさと怒りでカッと熱くなり、遠田の方をくっと睨んで）

盗撮とは心外だな･･･別に四六時中見張ってたわけじゃない
あの時偶然みつけて証拠として撮っただけだ
(撮られた画像に怒り、睨みつけるがそれに負けじと)
(冷たい目で彼女を睨み返した)

まぁこのまま職員会議に提出すればお前ら二人は
忽ち停学。最悪だと退学だろうな･･･親御さんも可愛そうに

まぁ安心しろ俺もそこまで規則に従順じゃない
お前の心がけ次第かもなぁ･･
(伊織の耳元で囁き)
(彼女の肩を抱く腕はそのまま伊織の胸に触れようとする)

…ぐ、偶然にしたって、こ、これは立派な盗撮よっ！
（遠田の冷たい視線に少し怖じ気づく感覚を覚えるが
それを悟られないように、敢えて強がるように声を上げて）


え…っ、ち、ちょっと待ってよ
そ…そんなの…今度は脅しな訳？！
ひど…い
（遠田の脅しと思われるような言葉と態度に
肩を震わせながらその場に立ち尽くし
目からは今にも涙が零れ落ちそうに）

…なっ…！？
せ、先生っ！？
（すっと静かに耳元に感じた遠田の声にぴくんっと思わず体が反応し）
（胸に触れようとする手に気付きそれを制止させるように抑えて）

(胸に触れようとする手は伊織に抑えられる)
(遠田はその手を払い､彼女の身体を自分の方へと向けた)

別にこれは脅しじゃない･･･りっぱな取引だ
お前が抱かれることで二人は無事､元のままでいられる
事が済めば画像は消してやるお互い悪い話じゃないだろ？
(遠田は彼女の目を見つめ､再び脅しに近い発言をする)

(伊織の頬に触れ顎へと指先を走らせた)
(そこへ到達すると自分の方へと顎を上げた)

まずは契約としてキスでもしてもらおうか････
嫌ならこっちからしてもいいぞ。

（遠田の手をやっと払いのけたが、怯むことなくこちらを冷酷な目で見つめてくる遠田に
何故か胸がドキドキと高鳴ってくるのを感じる）

…と、とり…ひき？
（遠田を恐る恐る見上げこの言葉をゆっくりと吐き出し
その後の遠田の言葉にとっさに身を堅くし真っ赤な顔で目を丸くする）
…！？
だ、だかれ…って…そんなっ…
で、できる訳ないじゃ…ないっ

（しかし、否定の言葉を言いつつも、やはりこの秘密をバラされることによって
処分されてしまう彼と自分のことを思うと、完全に逃げる決心もつかない）

…はぅっ…
そん…な…こと…
（遠田によって上げられた顎、顔を背けようとしても
それが適わず、抵抗するすべを失う）

返答もなしか、じゃあ俺からしてやるよ
(一歩的な提案に応じない彼女)
(遠田はそのまま伊織の唇を奪った)

(互いに触れる唇。伊織の口内に何かが侵入する)
(遠田の舌だ。彼の舌は彼女の歯に触れ､舌へと向かって行く)

ちゅっ･･･むぅ･･んん････ッ
(伊織の舌は遠田の舌に絡まれ､二人の間には唾液の)
(絡み合う音が聞こえてくる)

返答もなしか、じゃあ俺からしてやるよ
(一歩的な提案に応じない彼女)
(遠田はそのまま伊織の唇を奪った)

(互いに触れる唇。伊織の口内に何かが侵入する)
(遠田の舌だ。彼の舌は彼女の歯に触れ､舌へと向かって行く)

ちゅっ･･･むぅ･･んん････ッ
(伊織の舌は遠田の舌に絡まれ､二人の間には唾液の)
(絡み合う音が聞こえてくる)

っ…んんっ！！
（いきなり触れた遠田の唇を、目を開けたまま受け入れてしまう）
（手を伸ばして遠田の体を自分から離そうとするが
それは虚しく空を舞いそのままなすすべもない）

…くっ…ん…
（堅く閉じていた筈の唇の僅かな隙間から入り込んでくる遠田の舌
そのいやらしい動きから必死で逃げようとするが
あっさりと捉えられ、自分の舌に絡められてしまうと
嫌だと感じていた筈なのに何故か少しずつ体の奥から言いようのない感覚が湧き上がって来て
同時に体の力が抜けていってしまう）

ッ･･むぅ･･･ンン･･ッ･･･はぁ･･ｯ
(何度も舌が絡み合い､伊織の口内を汚してく)
(彼女の唇を十分に犯すと遠田の唇は彼女から離れた)
(互いの舌先からは先程のキスで混ざり合った唾液が)
(糸を引き､プッツリと途切れた)

どうだ､大人のキスは？
いや･･･もうこういのは彼氏としているか･･･
(キスを止め､上げていた顎を離し､抵抗できない伊織の姿を)
(眺め遠田は更なる行為を続けた)
(今度は制服の上から彼女の触れた。胸の形に添って)
(なぞり触り､上着の制服を剥ごうと手かけようとする)

【2度打ちしてしまってすいません；】

…は…ふっ…
（ねっとりと、しかしどこか優しげに絡め続けられた舌がふっと離れ）
（うっすらと開けた視界の先には遠田の顔と唾液も離れていく様を
ぼんやりと眺めながら少し淋しさのようなものを感じる）

これ…が…大人の…
（彼と交わすキスとは全く違う、身も心も溶けてしまいそうになるキスに最早、抵抗や拒否をする気持ちが何処かへいってしまった）
（制服にかけられた手を払うことを忘れたかのように
じっと動かずに遠田を見つめながらまるで子供のように脱がされていくのを待つ）

【二度打ちとか大丈夫ですよ、気にしないで下さいねｗ】

(抵抗もせず遠田の思うがままになっていく伊織)
(上着をはだけさせ､ブラを外すと彼女の乳房が現れた)

大きさはまだまだだが･･･
形と感触は悪くないな
(まだ完全に発育しきっていない伊織の乳房を掴み)
(感触を確かめ､ニヤリと笑みを浮かべた)

(掴んだ乳房をもう一度掴み直し､再び愛撫を始めた)
(遠田の手つきは乳房の下から上へと揉み上げ始め)
(まるで円を描くかのように丹念に揉みしだいていく)

（ぼんやりと一枚一枚脱がされていく制服
ひんやりとした空気が直接肌に感じる）

…ぁ…っ…
（目の前に見えた遠田のニヤリとする笑みに
急に羞恥心が込み上げて
いつの間にか晒された乳房を隠そうとするが、それより先に遠田の手のひらが触れ
肩をピクッと震わせ思わず甘ったるい声を上げてしまう）

…んっ…ぁ…ぁっ…
（遠田の手のひらが自分の乳房を揉みしだく
その手付きに興奮を覚え背中をそらせ後ろへと倒れそうになってしまう）

もう､立つのがやっとか･･･ならこっちで横になれ
(丹念に乳房を愛撫すると彼女が後ろへ倒れそうになるのを気づくと)
(上着を全て脱がし､伊織を近くにあったソファへと寝かした)

随分色っぽい声を出すじゃないか･･･ん？
(上半身を露わすると今度は乳首を責めようと)
(軽く指で触れた)
(次に伊織の乳首を口に含むと軽く吸い上げた)
(遠田の口内では彼女の乳首を凌辱しようとしていた)
(乳輪にそって舐め回し､乳頭の先を舌先で弾いていく)

は…はい…
（遠田の言葉のままにソファーへと身を沈めると再び乳房への愛撫が始まる）
（遠田の手のひらの中で堅さと敏感さを増していく乳首）

はぁ…っ…ぁぁ…！
（愛撫によって堅くなった乳首を口に含まれ
ねぶるように舐め転がされてしまうと
背中を大きく反らせ、うっとりとした表情を見せながら熱く声を漏らして）

上だけでそんなに声をあげるとはな･･･
下の場合だとどうなるんだろうな
(十分に上半身を責めると今度は下半身へと責めると告げると)
(伊織の太腿からその付け根へと指を走らせていく)
(付け根へと到達すると今度は恥丘へと触れた)

伊織･･･今俺が何処を触っているかわかるよな？
(彼女の耳元で囁き、下着の上から恥丘を優しく撫でまわし弄んでいく)
(そして十分に恥丘に触れると今度は割れ目部分へと指を伸ばそうとする)

ぅぅ…ん…ぃゃ…
（うっすらと目を開けて遠田の言葉を聞くと
下半身が熱を持ちじれたように両足を摺り合わせ）
（緩やかに太腿へと降り、撫で回していく手に恥ずかしさでいっぱいになって）

は…ぅ…せ、せんせ…そこ…だめぇ…
はぁっ…ぅぅん…
（遠田の手が恥ずかしい場所へと届くと、太腿に力が入る
が、それをものともせずにそこを撫でられていくと
力を入れて微かな抵抗を見せていた太腿の力が抜けて
ゆっくりと足が開かれていく）
（開かれた足の間の秘部が晒され、そこはもうしっとりと濡れそぼっていた）

(伊織は再び抵抗しようとしたがあっと言う間に無駄に終わり)
(下着を脱がされてしまう。遂に遠田の指は彼女の大切な部分へと)
(指が迫っていくのであった)

へぇ･･･もうしっかりと濡れてるじゃないか
彼氏の時もすぐこんな風になるのか？
(秘部から湧き出る愛液を掬い､伊織の目の前で)
(その塗れ具合を見せつける)

(見せつけると今度はほぼ無抵抗の秘所を拡げ)
(その有様を眺め観察する)
随分綺麗な色だな･･･あまり使いこんでないんだな
俺はてっきり良くヤッているのかと思ってたぞ

あ…ぃゃ…
そんな…みないで…
（自分でも分からない位に濡れて、また湧き上がってくる蜜に驚きながらも）

せ、せんせい…はずか…しいよ…っ
（遠田が恥ずかしい部分を見つめるのを感じると
恥ずかしい位にそこは濡れてヒクヒクとして来てしまう）


【すみません、18時半位に出掛けなければならなくて
予想外に携帯からで時間配分が上手くいかなくて申し訳ありません；
なるべく急ぎますので宜しくお願いします；】

どれ、奇麗にしてやるよ･･･ッ
(伊織の桃色の秘肉を舐め始めた。小陰唇や膣前庭)
(膣口､淫核等を舌先でなぞる様に舐め転がすと)
(秘所に口をあてがい愛液を啜りっていく)

(時間をかけ十分に彼女の秘部を辱めると)
(ゆっくと解放した)

これだけすれば充分だろ･･･伊織ィ･･
こんどはコレをハメてやるよ
(遠田は伊織の目の前である物を見る)
(それは男性器であった。彼氏のとは違い)
(大きく太く､時折ビクビクと脈を打っていた)

【携帯だからしかたありませんよ；】
【その時間に追われるよう展開を早めますね】

…えっ…！
あっ…はぁ…ぁん
あ…あぁ…っ…そ、そんなに…はぁぁ…っ！
（遠田のざらざらとした舌が蜜で溢れた部分を犯していくと
腰を激しく震わせて高く声を上げ、頭へと突き抜けていく快感に
戸惑いつつも身を任せてしまう）

はぁ…はぁ…っ
ん…ん…
（じっくりと時間をかけて舐められねぶられて
絶頂が近くなった瞬間に
遠田の舌が離れてしまう、それを残念そうに見送る）
（と、そこへ遠田の逞しくいきり立った性器が見え
ごくっと思わず喉を鳴らしてしまう）

あ…せんせい…の…おお…きい…
（その大きさと姿に口からは感嘆の声が上がって）


【本当に申し訳ありません；
もっとゆっくりとしたい気持ちはあるのですが
私も最後までいきたいです…ありがとうございます】

ん･･ッ･･
(遠田は伊織の膣内に一気に挿入しようとするが)
(亀頭の先しか挿入していなかった)

なんせ今回限りだし。
たっぷり味わないとなぁ････悪く思うなよ
(そう言うと亀頭の先だけ膣内に出し挿れし)
(時折彼女の両方の乳房を愛撫する)
(まるで彼女の身体を焦らしているような動きであった)

…ぇ…
せん…せ…
（てっきり一気に突き立てられると思っていたが、先端しか侵入していないことに気付き
遠田の方を物欲しそうな目で見る）

や…ぁ…
そんな…じらしちゃ…っ
んんぅ…せんせ…はぁ…っ…おねが…い…
（焦らすように入り口付近で遊ぶ先端
時折、乳房を愛撫する遠田にじれてしまい
自分からねだるように腰を動かしていく）

(何度も亀頭の先を出しいれすると伊織は突然腰を動かし)
(遠田に嘆願する)

しかたないな･･･お前も俺のチンポをしっかり味わえよ･･･ッ
(奥まで欲しいとねだる伊織の言葉を聞きいれ)
(肉棒の全てを挿入した)
(根元まで挿入すると遠田の腰はゆっくりと動き始め)
(自分の肉棒を伊織の膣肉に馴染ませようとしていく)

伊織･･･彼氏の以外のチンポの感触はどうだ？
どうせ彼氏はただ突くだけでこんな動きはしないだろなぁ･･･
(十分に馴染むと今度は彼女の腰を深く押しつけ)
(円を描くように腰を動かし､膣内を掻き回す)

くっ…あああっ…！
ん…ぁっ…あっ…
せんせ…はぁ…ん…すご…い…
（待ちわびていた遠田をするりと奥まで招き入れる
その衝撃と感覚に気が遠くなりそうになる）
（まるで自分の膣内に馴染ませるような動きに
気持ちよさをいっぱいに感じて）

は、はい…せんせいの…いいです…
はぁ…はぁ…もっと…あたしの…中で
あっ…ぅぅんっ…ああっ！
せんせい…せんせ…だめ…もぅ…がまんでき…ない…
（初めてと言って良いほどの快感を感じて
すっかりその虜になり激しく自らも腰を動かして
遠田を求めるように膣内をキツく締め付け、そして再び絶頂へ向かう）

もうイクのか？伊織･･･
まだダメだぞ･･･俺がイクまでがまんするんだ！
(伊織の足を開き、押し倒すと彼女の腰が浮き上がる)
(遠田は膣内を掻き回すのを止めると今度は)
(小刻みに動かし､伊織の膣壁を削りその奥にある子宮口を)
(何度も擦りつけていく)

ぐぅ･･･ん･･･おい･･･どこに射精してほしい
好きな所に射精してやるよぉ!!
(膣内に突き上げる度に子宮口を小突いていく)
(伊織の膣内を責めるたびに伊織の膣肉は肉棒を締め付けていき)
(遠田も絶頂に近づいていた)

ぅ…はぁぁ…っん！
せんせ…だめ…もう…だめ…ぇ…！
（遠田の言葉に従うように何とか絶頂を迎えるのを我慢するが
激しく突き上げられ、先端が奥へ当たるたびに
高く喘ぎ続ける）

はぁぁ…っ…はぁ…
ん…せんせい…っ…あたし…のなかに…
せんせいの…いっぱい…ください…！
（髪を乱し喘ぎながらもやっとの思いでそう叫んで）

いいぞ･･･たっぷりお前の膣内に射精してやる･･くぅ！
(遂に絶頂に達し､伊織の胎内に白濁液を注ぎ込み)
(射精し終わるまで腰を振り続け肉棒を抜いた)

(行為を終え、デジカメの画像を消去した)
これで契約は成立だ･･･後は彼氏にでも慰めて貰え･･･
もっとも彼氏ので満足できるのならな
(遠田はニヤリと笑った彼女はまた自分を求めてくると)
(確信していたのであった･･･)

【以上で〆ます。約束の時間オーバーして申し訳ありません】
【また機会があればよろしくお願いします】

せんせい…っ！
あああっ…！
（遠田の精液が膣内へと激しく注がれると同時に自分も体中を痙攣させながら絶頂を迎える）

はぁ…ぁ…
（ぐったりとしたまま遠田がデジカメの画像を消去するのを見つめる）
（遠田の行為を再び受けてみたいと心の中で思ってしまう自分に戸惑いながら）


【ギリギリまで付き合って下さって本当にありがとうございます
楽しませて頂きました
こちらこそまた機会がありましたら宜しくお願い致します】

先生…
何か用ですか？

ななくん。
これはなんだね？

おちます

（放課後の教室。
教卓にもたれて、大好きな先生に犯されるのを想像しながらオナニー中のみづき）

ん…っ、先生…、すき…ぃっ。
あぁん…。


（淫乱女子高生のみづきを、やさしくエッチに虐めてくれる先生いませんか？）

（教室を見回り中の光一）
みんなもう帰ったか〜。

（自分のクラスを見るとみづきの姿が。）
おい、みづき、何をやってるんだ。

えっ！？
あ…っ、な、なんでもないですっ。

（慌てて制服の乱れを直すみづき。
でも、頬はエッチな想像で上気し、シャツの胸元も軽くはだけたまま…）

何にもない訳ないだろう。
みづき、ほかの人には黙っててあげるから、俺だけに言ってごらん。
（首筋をすくい上げるようになぞり、みづきの自白を促す）

あれ、誰もいない。
気のせいだったのかなあ？

見回り続けるか。

落ちます。

光一さん、すみません。
寝てしまいました…。

同じシチュで続きして下さる方いませんか？

よろしく

（よろしくお願いします）

こ、これは…。
すみません、我慢できなくて…あの…。

（しどろもどろになりながら、上目使いで先生の様子を伺う）

そっか みづきももう大人だしな…

（背後に周り…はだけた胸元を覗き）

だいぶ体も成長した様だな（いやらしく呟く）（ちなみにスリサは?）

彼氏がいてもおかしくないんだしな…（両肩に手を置く）

…っ！
（肩に手を置かれ、敏感になった体がピクンと震える）

い、いません。
彼氏なんて…。

（サイズはよくわからなくて…。
わりと細身で、胸はCカップです）

いないのか…もったいないな みづきみたいないい女が…特に胸元なんかセクシーだぞ（乳房の上あたりに後ろから指を滑らせ…）


もうみづきも大人なんだから、いろいろ経験しないとな…（耳元で息を吹き掛けながら囁く）

きゃ…っ！
（耳元に息を吹き掛けられ、びくっとする）

せ、せんせ…。
（胸元に侵入してくる手を受け入れ）
先生ならいいよ…。
みづきにいろんなこと教えて？

みづき…


（ゆっくり立ち上がらせ…）これは二人の秘密だぞ…（背後から両手でブラウスの上から乳房を揉み始める）

ああ柔らかい…みづきの胸…

おまえまだ誰にも触らせてないのか…

ん…っ、きもちいい…。
うん…、誰にも言わないから…恥ずかしいこといっぱいして…。

（処女のほうがいいですか？
どちらかというと、Mエロな感じでちょっと強引にされたいのですが…）

（処女じゃなくていいです

じゃあ先生がみづきの知らない事を教えてあげるよ…

（言い終わらない内にブラウスの真ん中あたりのボタンをひきちぎり…そのまま鏡前に連れていく）


ほら…見てごらん…先生に犯されるんだぞ みづきは…（そのままブラをたくし上げ生で乳房を揉みしだく…）

や…やだぁ、恥ずかしいよ…。
（恥ずかしがりながらも、目をトロンとさせて快感に身を委ね始めるみづき）

あ…っ、おっぱい気持ちいいのぉ…、あぁん…。

ほら こうだろ…みづきが気持ちがいいのは…（乳房を揉みしだいていた手を…乳首をつまみ…素早くこりこりさせ…）


ほら こうするともっといやらしい声が出るだろ みづきの口から…

（執拗に責めながらも股間をお尻に密着させる）

（体をぴくぴくと震わせ）
あぁっ…やぁん…っ！
それっ、それ、気持ちいいの…。

（鏡に写った自分を見つめて）
あぁ…みづきの乳首、先生がくりくりしてる…。

（腰をくねらせて先生のモノにお尻を擦り付けます）

先生の思った通りにみづきはやっぱり淫乱だな…

（右手をスカートをめくりパンティにあてがう…）

あぁ こんなに濡らして…（パンティの染みを擦り付ける様に指を秘唇に押し付け…）

あぁんっ！
（アソコを触られ、途端に声が甘くなる）

あんっ、ご、ごめんなさい…。
えっちなみづきで、ごめんなさぁい…。

あぁん、いっぱい出てきちゃうよぉ…。
（より深い快感をほしがって、腰を少し落として、アソコを先生の指に押し付けます）

まだみづきは若いからこういう触り方された事ないだろ…


（パンティの脇から指を挿入させ…折り曲げた指を…ピストンさせる さらに音が出る位に激しく…）


みづきがこんな音たててるんだからな…ほら 聞こえるだろ

あぁんっ…、溶けちゃうよ…。
せんせぇ、もっとくちゅくちゅして…。

（腰をいやらしくくねらせるみづき）

ほら ほら…（みづきを抱き抱える様にして…股間にいやらしく指を絡ませ…中をかきまわす様に…）


（さらに片足をあげさせ…パンティをずらして…鏡にはっきり映る様に…）


よく見えるぞ…みづきの大事なとこ…ほら どこ触られてるんだ 言わないともうお仕舞いだぞ

尻好きで優しい先生募集ー

お相手しますよ

佑介さんよろしくおねがいします★

2人で空き教室でイチャイチャする設定とかどうですか？

了解。じゃあ…
個別補習の呼び出しでってのはどうかな？

わかりました〜
はじめます

(放課後、呼び出された教室に入る)

（スケジュールを見ながら）まいか…まぁ座って。（しかし、いつ見てもやらしい尻だな…

(みんなに内緒で付き合ってる設定でもいいですか？？(^ー^))

まいだけに補習してくれるの？？

先生と二人になれて、嬉し〜
(先生の近くに座る)

（オッケーです）
こら。仮にも教室だぞ…全くしょうがない子だ…（後ろに立って頭を軽くぽんぽん）

ねー先生…
じゃなくて佑介さん…
もっとまいのことかわいがって…
(机にもたれ掛かってお尻を少し突き上げる)
(ミニスカートの中が見えそう…)

また…、ほら今日は補習するんだからこんなことはできないんだょ…（いきなりスカートの中に顔をすりすりし始める

やっ…あーん…佑介さんっ…///
もぅっ…


(お尻を揉まれたりして、攻められるのがだいすきです…)

こんなエッチな尻見せつけられたら、今日も勉強は後回しだな…（お尻を両手でゆっくり揉みしだく）（えとー、自分は乳首舐められたい…）

(わかりました★まかせてください)

だって、なかなか佑介さんと二人っきりになれないんだもん…

だから今日は、せっかくのチャンスだからかわいーのはいてきたんだよ…
(うすピンクの細めの下着)
佑介さんはどんなの履いてる？？(佑介さんのワイシャツのボタンをはずしていく)

（ｼｬﾂの下はピタッとしたタンク。細身だけど割と筋肉質な感じ）やっぱりまいはピンクが似合うよな…（パンツの上から尻に頬擦りして、鼻を押し当てる

あっ…やん//くすぐったぁい！

もー、佑介さんにもしちゃうもん…
(いきなり強引に佑介さんのタンクを捲りあげて乳首に舌を伸ばす…)

ちょ…お前…（いきなり攻められてちょっとﾋﾞｸﾝとし、まいの尻肉に掌を食い込ませ）うっ。。まい…いつもみたいに乳首甘噛みしてくれよ。

あー、めちゃくちゃ感じてる〜★
こうすると気持ちぃんだ？？
(乳首に柔らかい唇を優しく押し当てたり、甘噛みしたり、舌でコロコロ…

寝ちゃった？(・_・)

また今度来るのでよかったらまたお相手してください★

誰かいませんか??
乳をいじめてくれる人募集してます★

>>624
こんばんは！
いますよ

６２５さんお願いします！

嫌がる生徒をむりやり…という設定で♪

了解です。
俺はnatuの担任で国語の教師ということで…

natuのこと、想像したいので、容姿やスタイルの設定教えて。

書き出しお願いできる？

（セーラー服をきていて薄ピンクの下着、
　発育中のＣかっぷ）

せんせぇ〜　最後の問題もう一度教えてくださぃ!!
（本人はその気はないがいやらしくみえる。）

ん〜？
またか？
先生も忙しいんだぞ。

（狭苦しい指導室…
natuからの質問にやや引き気味ながらも教える。
ふたりきりという状況でnatuのことをつい意識してしまう。
以前からnatuに惹かれてはいたが。
制服の胸元を押し上げているふくらみに視線を凝らす。
まだ若く、今は彼女がいないため、自然に体が熱くなる）

(先生の視線にきずき、）

あの、先生どぅしたんですか？
（かがみこんで先生の顔をのぞく。
　制服のすきまから下着がみえる）

なんでもない…
（natuに顔をのぞかれると、その愛らしい表情から視線をそらせない）
（制服のすきまからのぞく薄いピンクの下着を目にし、理性が飛ぶ）

natu…
（natuの肩をつかむと、無理矢理に抱きしめる）
（抵抗するすきを与えずに、唇を奪い、肩や背中を両手で荒々しくなでる）

え、？
せんせ…うぁん、、いやぁっ！
うぅあぁん…
（抵抗しようとするが、体がまひしたようにうごかない）
うぅんぁんぁ〜ちゅぱん…んぅぁっ

【natuさん、メール欄に半角英字で sage と入力してください】

hai

natu…
（natuの体を抱きすくめたまま、柔らかい唇をむさぼる。
natuの唇を吸い込み、なめまわし、無理矢理に舌をこじいれようとする）

くぅぅ…もう…がまんできないっ
（唇を犯しながら、左手で体をおさえこみ、右手をヒップや胸元に這わせる。
やわらかい体のすみずみまでを触り、掴み、もみしだく）

【素直にsageてくれたね。
ごほうびにいっぱいいじめてあげる。】

はぁぁん…
（力が抜けていき、体を先生にあずけ、
感じはじめる。）
いゃっ　はずかしぃよせんせい…
　あぁ〜んん　いやぁぁっ

【…ありがとうございます（〉Д〈）♪
もっと激しく胸や下をせめていただけますか??★】

恥ずかしいのか？
いやとか言いながら、感じて甘い声が出てるな、natu
これからもっと恥ずかしいことするからな…

ちゅ…くちゅ…ちううう…
（舌をnatuの唇にすべりこませ、natuの舌を絡めとる。
natuの甘い唾液をすすり、味わうと、こちらの唾液をnatuの口の中へ送り込む）

（力の抜けたnatuの体を左手で支え、右手を制服の中にもぐりこませる。
やわらかい肌をなでさすり、下着のうえから胸元のふくらみをつかむ）

（濃厚なキスを続けながら、ブラを上に押し上げ、直接natuの胸に触れる）

はぁんあんぁぁっ…//
（いろっぽい目でゴウを見上げる）

先生おねがい。ぁあん…あたし初めてなの。
もぅっ…はずかしぃ
（おっぱいを揉まれ、身動きがとれないなつはゴウのされるがままになる）

【すごくリアルに感じてます（照）びちゃびちゃです…。】　

なつ…かわいいぞ…
ずっとこうしたかった…なつの体を犯したかったんだ…

（natuを壁際に立たせて、ブラのホックを外し、制服をはだけさせる。
あらわになったバストの美しさに息を飲み見つめる。
我慢できずに両手でわしづかみにしながら、顔を押し付ける。
natuのかわいらしいおっぱいを両手でもみしだきながら、唇でむしゃぶりつく）

くちゅ…ちゅぱっ…ちゅぷうぅ…
（舌を伸ばしてなつの乳房のまわりをなめあげる。
少しずつ少しずつ乳首に近づきながら…
中心部にたどりつくと、舌先で乳首をなめる）

ちゅぱ…ぺろ…くちゅるるぅぅ
（唇で乳首をはさんだり、舌先で転がしたり。
両手の指も使いながら、なつの乳首を思うがままにもてあそぶ）

【リアで感じているんだ。かわいいね、なつは。】
【なつをいじめていたら興奮してきた。
俺も自分のものをいじってもいいかな？】

ぁぁあん…///
せんせぃのえっち!!
（おっぱぃをいじられるうちにマンコがひくひくしてくる）

あん…ちょっｔぅとぉ…
いやぁんっ!!　ふぁん…//
(恥ずかしい気持ちから目に涙がうかび、理性がなくなる）

せんせ…？
…なつのおっぱい、、おいしい？？
【もちろんです♪私がいじってあげたらなぁ…
　　　トロトロでもうとまりませんっ!!】
　

ちゅぷっ…ぴちゅ…ぷちゅうう…
（わざといやらしい音をたてて、唾液をまぶしながら、なつのおっぱいを味わう）

おいしいぞお…なつのおっぱい…
（唇と舌で乳首を味わいながら、両手はじょじょに下に下りていく。
ヒップやふとももとを思う存分になでまわし、若くやわらかいなつの体を楽しむ。
やがてスカートの中の股間に手が伸び…）

ここは…どうかな…
（薄ピンクのショーツの上から、指を割れ目にそわせる）

【硬くなったチンポ…いじっちゃうね。
もうすで我慢汁が…。
なつにいじってもらえたら、すごく気持ちいいんだろうな。
ホントにかわいいな…なつ…
なつももっとトロトロに気持ちよくなって…】

あんっ…いやっ
ダメぇそこ、弱いの…アァン〜
（一気にぱんつにシミができてしまう。）
（力が抜けて地面にしゃがみこむ）

ねぇ、せんせい。ああっ…
先生の体が…ほしぃ…//
（服をぬがされ下着だけになったなつ。
体をよじらせて、ゴウによりかかる）

【ゴウさん、カッコいいです？
私、潮初めてふいてしまいました…

（割れ目にそって指を上下させると、なつの熱が伝わってくる。
熱はやがて湿り気になり、なつのぉまんこが潤っているのがわかる）

ふふ…なつ…ぉまんこ、熱くて湿っているな。
感じているのか？
初めてなんだろ？
初めてなのに感じているのか？
いやらしいな、なつは…

ここはどうだ？
気持ちいいのいか？
（ショーツの上からクリトリスをさぐりあて、指先をぐりぐりと押し当てる。
円を描くように動かし、刺激を加え、快感を与える）

こんなにかわいい顔しているのに…
こんなにいやらしいんだな…
（制服を脱がし、下着だけにする。
さらに欲情をつのらせ、有無を言わさずにブラとショーツを脱がす。
目の前になつのぉまんこが現れる。
淡く薄いピンク色だが、愛液で濡れて光り、なつが感じているのがわかる。
愛液がいやらしい香りを放ち、さらに興奮して股間を激しく勃起させる）

ほしいのか？なつ
先生のチンポが…
（なつのぉまんこを直接いじりながら、自分も服を脱いでいく。
硬く勃起してそそり立ったチンポが飛び出す）

【スレHでオナニーして潮吹いちゃったんだ。
なつはいやらしい娘だね。でもそこがかわいいよ。
もっと気持ちよくなれるよね？一緒に気持ちよくなるんだよ】

きゃっ!!　うぅんん…はぁぁんっ
（ぬがされ、つぃ手で身体をかくそうとする）
（そして初めてみた男の人のちんちんに動揺し赤面する）
　
ちょっと…やっぱりイやょぁあんｔぅ
アァッン…せんせぃ。。こわいょぉ……//
（

【自分でもびっくりです（照））
本当にゴウさんのをぃれてほしぃです…
大人にしてください！
　
あの、ゴウさんっておいくつなんですか??
私は昨日で１５歳になったところなんです】

大丈夫だ。
先生がいっぱいぉまんこ突いて、かき回してやるから。
なつはただ感じて気持ち良くなればいい。
でも、なつのせいでチンポこんなに大きくなったらから…
入れるとすこし痛いかもな？
でも我慢しろ。
すぐに気持ちよくなるから。

（なつを床に寝かせて正常位で挿入を試みる。
怒張したチンポをなつのぉまんこにあてがい、少しずつ沈めてゆく。
ゆっくりとゆっくりと挿入する）

んっ…くっ…はいった…はいったぞお…なつ…
（狭いなつのぉまんこに挿入したチンポを緩急をつけながら動かしていく）

はぁっはぁっ…くっ…いいぞおっ…
なつのぉまんこぉ…

【俺は28歳の国語教師だよ。
お互いスレ上の設定年齢だよね。
もっと気持ちよくなってごらん…natu…】

落ちたかな？
こちらも落ちます。

スレ上の設定年齢だと思うけど、ここは18歳未満は禁止ですので、気をつけてください。

【以下空き】

natuさんまだいる？

（放課後、数学準備室で個人的に数学の補習を受けている）

はぁー、終わったー！
疲れたー
（ぐったりと机の上に突っ伏して）

（よろしくです。）
お〜、よくやったな。
とりあえず見るぞ。

（どのようなシチュ御希望ですか？）

（お願いします）

これで間違ってたら…
（どきどきしながら先生の採点を待つ）
（お願いっ！もうこれ以上は無理だよ…）

（先生とは仲良しで、補習頑張ったご褒美にエッチというのはどうでしょうか？）
（和姦希望です。NGはアナルとスカグロです＞＜）
（なにか希望ありますか？）

（OKです。それでいきましょう。）

え〜と、○、○、○っと。
よくやったな。満点だぞ。
えらいな〜。
（頭をナデナデする）

がんばったから、ご褒美をあげよう。
何がいいかい。
あ、言っとくけどご褒美なんてあげるのお前だけだぞ。

（ありがとうございますｗ）

やったー！ふふｗ
（頭を撫でられてにこにこと嬉しそうにして）
ちゃんと花丸にしてくださいっ
（いたずらっぽく笑って）

ご褒美…ご褒美…ほんと？
（お前だけと言われて目を輝かせる）

（名前を入れてくれると嬉しいです。）

はいはい。スラスラ〜
（プリントいっぱいに花丸を書く）

そうだな〜。
チュッ
（唇をゆっくりと奪っていく）

今の俺が出来る特別なご褒美だよ。
もっと欲しいかい？

やった。ありがと、先生。
（むふふと満足げに笑う）

！、んん…せんせぇ…
（キスされて一瞬びっくりするが、すぐに意味を理解して甘えたように呼ぶ）
ん…もっと…
（ぎゅうと先生の体に腕を回してしがみつく。顔を見ながら「もっと」とは恥ずかしくて言えない）
先生、あったかい…
（安心したように言って）

そうか、じゃあもっとあげよう。
（唇だけでなく、首筋や耳までもねっとりとキスしていきながら、制服に手をかけていく）

ぷはぁ。
明日香、これからもっと気持ちよくなるご褒美をあげようと思うが、欲しいかい。
（とどめのキスを唇に贈る）

んっ…んん…ぁ、やぁ…んんぅ！
（首筋に舌を這わされ、耳への刺激に敏感に反応する）
（制服に手をかけられ少し恥ずかしそうにして）

ふぁ…ん…欲しい、先生が欲しいです…ん、
（スーツを掴んで、ねだるように精一杯といった様子で先生の唇にちゅっと触れる）

ありがとう、じゃあ特別なご褒美だよ。
（首筋に舌を這わせながら、制服を脱がせてゆく）

明日香、綺麗な体だな。
（下着越しに胸を揉み、股間を弄る）

んん…首筋、ばっか…舐めちゃだめです…
（ぽふと先生の髪の毛に指を絡ませて身を任せる）
（首筋舐められるの…なんかエッチ…）
せんせぇ…跡、つけて欲しい…だめですか？
（おずおずとうかがうように尋ねて）

きれい…かな…？ぁ、んん…下はだめ、です…
（褒められて照れながらも感じてしまう）

そうだな。明日香は俺のトクベツだからな。
俺の印をつけてあげなくちゃね。
下着、脱がせるぞ。
（下着を脱がせ、胸を揉み感度を高めてゆく。乳首を甘噛みしたのちに、
胸に強く唇を押し当て、唇の跡をつける）
他人の見えるところに跡がほしいのかい？

だめって言いながらも感じてるじゃないか。
可愛いなあ、明日香は。
（下の口に指を添えていく）

ふふ…特別って…嬉しい、です…んんっ…
ついた？先生のだっていう印…
見えるとこに、欲しいです…
夜寝る前に、先生に愛してもらったって思い出せるから…つけて欲しかったの…
（恥ずかしそうに、でも嬉しそうに言って）

ゃ…あ、いい…いい…せんせぇ…
（甘えるようにぎゅっとしがみついて）
ね、先生も…スーツ脱いで…？
私だけなんて恥ずかしい…
（しがみついたままくいくいとスーツを引っ張りつつ見上げる）

ふふ、明日香はおねだり上手だな。
（他人に見えるように首筋に、自分の跡をつける）
これで明日香は俺のものってばれちゃうな。
（悪戯そうに微笑む。）

そうだな、ずっと明日香に恥ずかしい思いさせちゃったな。
（スーツを脱いで生まれたままの姿になる）
やっぱり裸になるって恥ずかしいな。
（膣に指を入れ、出し入れしながら、明日香の一番感じる部分を探し当て、
そこを重点的にいじめる）

欲しいものは、求めないと手に入らないって…先生が教えてくれたんですよ？ふふｗ
（お返しに悪戯っぽく笑って）

（ばさっとスーツを脱いでいく先生にどきどきしながら）
（かーっこいー…）
男の人も恥ずかしいの？変なのー…
っ、う…んん…ふ…んんぅ、ひぁ…！
（口に手を当てて必死にこらえる）

それじゃあ、明日香は俺を求めたわけだな。
（もう一度不意を打ってキスをする）

我慢しないで、明日香。
思いに身を任せて、気持ちよくなってごらん。
そうすれば、俺も気持ちいいから。
（膣中への指を増やし、合わせてクリトリスへの刺激をしてゆく）

望め、求めろ。そうすれば、もっと気持ちいいご褒美がもらえるかもしれないぞ。

！、それは…んぅ…
（そんなことを言われるとは思わず、不意打ちのキスにもびっくりして、
恥ずかしそうに顔を真っ赤にする）

（我慢しないで、と言われて手を外すが、
自分の声が恥ずかしくて、先生の首に腕を回してしがみつく）
でもぉ…や、ぁ…！いいっ…いいよぉ…ぁっ、
（中はきゅうきゅうと指を締め付け、指が出るたびに愛液が溢れ、
クリトリスへの刺激にたまらないといったように喘いでしまう）

（望め、求めろ、と強い口調で言われて、かっこよすぎる先生に圧倒されて感じてしまう）
もっと…？んんっ…ぁ、やぁ…いいっ、

ああもう、ほんとにかわいいな明日香は。
もう俺も先生の理性を捨てて、男になっちゃうよ。
（カチカチになったちんちんを見せる）

明日香、俺のことをもっと感じたいかい？
おまんこで俺のちんちん食べたいかい？
これが最後のご褒美だよ。

（ごめんなさい！いいとこなのに急用落ちです…）
（優しくしてくださって、ありがとうございますｗ）
（望め、求めろ。はほんとにかっこよすぎてドキッとしましたｗ）
（では、本当にごめんなさい！落ちます）

了解しました。
落ちます。以下空室

どなたかお願いします

>>673
お相手します

お願いします
設定はなんでもいいです^^

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放課後、職員室に真央を呼び出し無理やり・・・

３ｻ教えてください。

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真央さんいませんか？

85 55 90です
真央じゃなくて真奈です;;

すいません、
真奈さんだね

(誰もいない、職員室に真奈を呼び出す)

そこに座りなさい

(大丈夫です)
はい･･･先生､何ですか
(席に座り膝上のｽｶｰﾄの上に
手を乗せる)

(席から立ち上がり、真奈の後ろに回り)
この学校はﾊﾞｲﾄ禁止なのは知ってるな？

けど、先生見ちゃったんだ。

え?!･････ごめんなさい
誰にも言わないでください･･
真奈退学になっちゃう･･
何でもしますから･･･

(肩に手を乗せ)
そうだな、退学になりたくないよな？

先生も真奈を辞めさせたくないんだよ

(上着を脱ぎ、真奈の手を取り股間の方へ・・・)

何でもするから許して･･

えっ･･･それは･･やめて!!
(手を振りほどこうとするが男教師の力には到底かなわない)

学校にいたいなら、先生に従え。

(ﾁｬｯｸを下ろし、中から反り返ったﾍﾟﾆｽを取り出し
真奈に握らせる)

わかるな？

ぬるぬるしてる････
何したらいいかわかりません･･
(先生の顔から目をそらす)

恥ずかしがらなくてｲｲんだぞ

(両手で真奈の頭を押さえ、)
口でくわえるんだ

(真奈の頭を前後に動かす)

んっ･････やっ･･･
ちろちろ
(舌を少しだけ使い舐める)

もっと、喉の奥までつかってしゃぶるんだよ

(真奈の苦しそうな顔を見て)
何でもするって言っただろ？

もっと、唾を垂らしながら気持ちよくしろ

ん････ひゃい
じゅぼっちゅぱぺろっ

先生のおちんちん大きいです///

(真奈を床に寝かせ、制服を剥ぎ取り下着が露になる)

(胸を鷲掴みにし、揉みしだく)

先生の大きなおちんちんを今度はどこに入れてほしい？

(ブラとパンツはピンクです)やっ…こんなかっこ･･
したくないよ･･
(抵抗しようと足を動かすが
自分を刺激してしまう)

どこにも･･･入れないで･････
(抵抗はするが顔はほてって
パンツは湿っている)

(友昭さん?落ちましたか?)

落ち

優しい先生、誰か勉強教えてくれませんか？

>>697
よろしく。なにを教えて欲しいの？

英語、全然わからないんです…｡
わーん、助けてください先生っ！
(教科書とノートをぎゅっと胸の前で抱きしめる)


【よろしくお願いします｡お名前入れていただけますか？♪】

>>697
まだいる？
誰もいない教室で二人きりで居残り授業っていう設定でいい？

>>699
わかった。じゃあ放課後教室にのこってなさい。
個人的に教えてあげるから…。

>>700さん
了解です！

あの、亀なのですが大丈夫ですか？
大丈夫でしたら書き出しお願いします｡

【わ、なんかごちゃごちゃになりました｡御免なさい…】


しょうご先生、有り難うですっ！

(放課後になる)

先生まだかなー｡
(机の上で足をぶらぶらさせる)

>>703
待たせてごめんね。
じゃあ始めようか。
どこがわからないの？(ぼくも携帯からなんで気にしないで)

えーと、ここ…この構文がよくわからなくて…｡
ていうか…教室静かすぎて、なんか変な感じしますね！
(静まりかえった教室のせいで隣のしょうご先生を変に意識してしまう)

【優しいですね、有り難うございます】

>>705
そうかなあ。
(言いつつ教科書ではなく、なこのからだの方にばかり気を取られている…。誰もいないしちょっとだけ…。)
さりげなく肩に手を置く。

静かすぎてなんか緊張しちゃいます｡
(笑いながら言うと肩に先生の手が)
え…先生？
(突然の出来事に体がぴくっと震える)
あの…べ…勉強…｡
(顔が真っ赤になり緊張して 勉強どころじゃなくなる)

>>707
(肩に手を置いたまま
なこのペンを握る手をとり耳元で囁く)
英語の勉強なんかじゃなくもっと教えて欲しい事があるだろ？
(囁くながら太ももを撫でる。)

っ…！
(先生の囁きに体が反応する｡)
ち…違…｡私は本当に勉強を…
(手を握られ自由を奪われ)
(先生の手が太股に触る)
ひゃっ…先生…
だめですっ…

>>709
駄目ってなにが？
(首筋にキスをしながら太ももを撫でる手を下着に潜らせ弄りだす。)

(先生の手が下着の中で動く)
ひゃあっ！！！
私たち…生徒と…先生だから………駄目です…｡
だから私…先生のこと…ずっと好きだったけど我慢してきたの…｡
先生…好きです…｡
(そういってキス)

>>711
(なこの唇に舌を入れ絡ませる。唇を離すと、つーと糸を引く…)
濡らしちゃってるね？先生にこうして欲しかったの？
(なこのまん汁でぐちょの手を見せる)

んっ……
(艶やかな糸を眺め)
そんな…私 そんないやらしい子じゃないもん…｡
でも…おかしくなりそう…っ…
先生…もっと…教えてください

>>713
リアに濡れちゃってる？
(太ももをグッと開かせ下着を脱がせると椅子の上でＭ字にさせる。)
なこのイヤらしいアソコが良く見えるよ…。(エッチなお汁を指ですくいクリにゆっくり円を描くように塗り付ける。)
リアでも弄ってごらん…。

やだ…こんなの…恥ずかしいです…｡せんせっ…やあっ……
(涙を浮かべ先生を見つめる)

【さっきまでリアルに勉強してました（笑）けど…濡れてきたので弄っちゃおうかな…】

>>715
もっと恥ずかしくしてあげるよ…。
(おまんこを指でひろげ舌を尖らせ入口にそって這わす。)レロレロジュルジュルズズッなこのおまんこ美味しいよ。

あっああっ…せんせっ…！！！
(初めての感覚に狼狽し涙が溢れる)
やっああぁ……////
先生いじわる…です…やあっんっ

>>717
先生も我慢できないぞ。
(おもむろにギンギンなチンポを取り出すと焦らすようにおまんこの入口に擦り付ける。)
こんなにグチョグチョだったら、このまま手を使わずに入るな。
それとも自分でいれるか？

初めて…だからっ……わからないです…｡
どうやるんですか…？っあんっ…

>>719
ホントに？なこいくつ？

【あ、リアじゃないです;;】

>>721
そりゃそうか。

ごめんね。電話落ち。

【誤解を招き…しかも下手くそで誤解なさい;;続きしてもらえますか？】

了解です｡
お付き合い頂き有り難うございました｡


どなたか続きやってくださる先生いますか？

いますよ

有り難うございます｡
じゃあ続き、大丈夫でしょうか？それとも仕切直しますか？

なこ、俺のウンコ食べろ

荒らしはよくないですよー

落ちますね｡

たけしさんと使わせていただきます

荒らしｽﾚみましょう

>>731

ありがとうございました

お相手荒らしのようなのでおち

そらさんと使います

来ました＾＾
書き出しお願いしてします。

落ちちゃったのかな？
もう少し待ちます

(放課後…
そら先生に呼び出され、いつもは使われていない教室に向かう途中…)

ついに呼び出されちゃったよ〜
この間のテスト、本当にひどかったもんな…

お説教かなぁ…？

(教室の前に到着)
コンコンッ…
失礼します。そら先生いらっしゃいますか？

【お仕置きという形で、いたずらしていただけたらと思います。さゆは最初嫌がっていても、だんだんのっていく感じで…】

>>735
すみません、遅くなりました

(ドアをノックする音に気づき)


入っていいよー！

さゆ、ちょっと遅かったな、掃除当番か？

まあ良いや、ちょっと座って。

呼び出された理由はわかってるよね？


【頑張ります＾＾】

(教室に入る)
失礼しま〜す

はい、なんとなく…
この間のテストのことですよね…？

うん、確かにこの間のテストは酷かったよね。

でもさ、さゆは普段の授業をただぼーっと話聞いてるでしょ？
机の下で携帯いじったりとか…原因はそこだな。

あの点数だと留年…授業態度もあれじゃ他で点数やるわけにもいかないな。

しょうがないから補習してやる。

間違えたら…どうなるかわかってるよな

(げっ、携帯いじってるのとかバレてた!?)

り、留年!?

それだけは勘弁してください!!
補習ちゃんと受けますから…

(少し涙ぐむ)

ちなみにホームルーム中に鞄で隠してメール打ってるのもバレバレだからやめようね＾＾


じゃ問題出すからわからなかったら遠慮なく聞いて良いけど…これはやり方次第では中学生でも解けるからな、わからなかったら…www

(黒板に三角形を書き出し、各々の返の隣に数字を書き出す)

この三角形の面積を求めてみてよ。
高さがわからないけど三返の長さがわかってるのがポイントね。

えぇ〜っと…
三角形の面積は底辺×高さ÷２よね…

けど高さが分からないから…


先生、どうするんですか〜？

なんだ…もうわからないのか？

これはちょっとお仕置きが必要みたいだね…


(さゆの胸元をいやらしい目でじろじろと見る)