…怖気づいたかい?こういう顔も持ち合わせているのでね…
これもキップを切る前に確認しなかったのもあんたのせい…
ま、用も済んでないし今しばらくは…だがもう持ちそうにない、さっさと決めないと…
>>951 なんだ、俺によさそうなの、思いついてそうだなw
>>952 用って…?
(相手の言葉に身を固くしながらもきっぱりと)
どうぞ、お好きなように…
私はあなたがどんな人でもついて行くと決めましたから
(そう言って、履いていた靴を脱ぐと汽車の窓から外の放り投げる)
これで降りられません…
>>953 なんでそうなるーw
優しく溶かしてよっw
(名の方をさしたんだが、もの分かりのいい…)
これはこれは…既に俺にとってどうしようもなく都合よく出来上がってしまったようで…。
(放物線を描くように飛んでいく靴を目を細めてめずらしそうに眺めながら)
これで籠の中の小鳥…となったわけだ…。
(顎をつかみ…こちらへ顔を向かせ。真意を諭すように…)
>>955 このモードに入らせたあなたがわるいw
いいから聞かせてみなよ、気に入ったらつけてやるから…
(わ…恥ずかしい勘違いを…w)
(遠ざかりながら地面に落ちて転がる靴を恨めしそうに見つめていると)
(顎に指がかかり顔を向けさせられ、二人の視線が絡まる)
先ほども言いました…どうぞ、お好きなように。
(挑発するように唇の端に笑みを浮かべ…)
>>957 こういうのは初めてで…まさかの展開にあわあわしてますw
あなたの名前を…?
(…できるの?とでも言いたげな表情に、こちらも喉奥に含みのある口元だけの笑みで返し)
…覚悟の程は本物かどうか、今確かめてやるよ…望みどおりに。俺ってやさしいね〜…
(言いつつ肩を抱いて引き寄せながら顔を近づけてゆく…)
>>959 …今更照れ隠しせずとも…こうされたくてしょうがないって…ずっと訴えられていたよ?
あなたの鼓動が…。
うんそう。参考にしたいから。
(有無を言わせない力で引き寄せられ、目を閉じることもできないまま…)
(固く閉じられた唇に、あなたの唇が触れると自ら無意識に薄く唇を開き…)
ちゅ…っ…
>>961 今更って…本当なんだけどw
でも…今すごくドキドキしてる…。
じゃあ、参考程度に聞いてね?w
「暁」か「潮」が思い浮かびました…。
ちゅっ…。
(静まり返る静寂に、湿り気を帯びた粘膜が交わる肉声。口唇を自らのもので挟み舌で舐め取って…)
…っ…ちゅ…っ…。
(開いていく口元に溜まる唾液とともに舌をうっすらとさしこんでいき)
>>963 …体じゅうを好きに扱ってくださいって物乞いしておいてどの口が本当って?
いい名だな…さて、「陽」とつけるのも悪くないが…
そっちの名は?
ちゅっ…ん…っ…
(唇を割って入ってきた冷たい舌に自分の舌先が触れ)
(それまで痺れたように動かなかった舌が生き物のように動き、お互いに舌を絡めあい…)
…っん…ちゅくっ…ちゅ…っ…
(いつの間にか腕はあなたの背中へまわし・・・)
>>965 誰がいつ物乞いしましたぁ?w
まったくもう…w
「陽」は私も考えましたw
でもさっき酷なことを強いるって言ったから却下されると思って…
じゃあ、それで…w
読み方は?
ああ、私の名前はあなたが…
ちゅくっ…っ…。
(目をうっすら開き機械を見る目つきで…舌で口膣を徘徊させながら)
…っ…。
(一方の手でずりあがるスカートの中へ…遠慮ない手つきで中へ忍ばせ)
>>967 そろそろ活動を始めようと思います って聞こえたんだよなぁ
ああ、空耳だったか
…まだどれがいいか迷ってる。
これは?
つ【○子】
…もう止まらない、切符切ったからw なんて
杏露酒から1字とるとかとらないとか言ってなかったか?
俺の名よりあんたのがむずかしいよ、きっと
…んっ…ちゅ…っ…
(口の中を愛撫するような舌の動き)
(そしてその舌の動きとは反対の冷たい視線…そのギャップに体が反応して…)
…っ!!
(スカートの中に滑り込んだ手に思わず息をのむ)
>>970 なんて空耳の多い方でしょ…w
○子…杏子は?
止まらないの…?
終着駅は…どこ?w
…っ…ちゅ…っ…。
(スカートの中の手をさしこんで…舌のまわりが止まり、無防備な口内を…相手の舌をこちらへ吸い出しながらねっとりとかき混ぜてやり)
…っ…。
(閉ざされる前に指先が…肢の付け根の布地に辿りつく…)
ちゅるっ…んん…っ…
(舌を吸われ、布地の上から敏感な部分に触れられ…)
はぁ…ぁ…っ…
(体の奥から押し上げるような感覚が沸き立ち、背中にまわした手に力が入る)
>>972 あの○に入れるとしたらそれで決まりになるね〜…w
…休みの夜だから、なるようにしかならないんじゃ?
>>975 露子じゃあんまりですよねw
でも6時には家族が起きてくるので…困りましたね。
…っ…。
(唇だけを薄く離し…透明な糸を拭いもせずに間近で見つめて)
…顔を真っ赤にさせて…音のなるのが聞こえた…あなたの胸から…ぐしゃりと…。
(呟きながらスカートを揺らす緩慢な手の動き…細い指先が布地ごしに芯を襲う)
>>976 始まって照れてるあんたを初めて見たな
もうそんな近くにきてしまったか
ふぅ…
(頬を染め、しかし視線はそらさずお互いの欲望を探るようにじっと見つめあい)
(布地越しに当てられた指が動き初め…)
(敏感な部分をなぞるように、時折強弱をつけながら…)
はぁ…っ…んっ…ぁあ…っ…
(耐えるように吐息を漏らしながらあなたの胸に顔を埋め…)
…っ…ん、ん…
>>978 近くに行ってはいけない…?
ふふっ…自分でもびっくりしてるんですよ、本当は。
ぎりぎりまで…それ以降は後日、でもいいですか?
(視線を手がさしこまれているひしゃげられたスカートへとやり)
股を閉じようともせず…。
…なにも言えないのか?…こんなにすき放題にされておいて。
(視線を戻し伺うように… 申し訳なさげに膨れる布地を指先で引っ掻くように掴みあげるように…反応を楽しむように玩んで)
>>980 …口調が俺そっくり。
そんな深く入り込むとお後が大変になるよ?
…どうせなら見てもらえよ、家族に…どうなってるかを。
(あなたの言葉に急に恥ずかしさが込み上げ、固く脚を閉じようとする)
(恥ずかしさに預けていた体を離し、斜め下を向いて)
…言っても無駄でしょう…?
それに…言ったはずです。あなたのものだと…。
はぅっ…ん…っ…
(意地悪するような刺激にビクッとなり…)
>>982 いやだ…いつの間にか似てきてる。
じゃあ回れ右して引き返しましょうか?
…何てことを。
冗談じゃなく半分は本気だとわかるから怖いですw
(閉ざされた脚をものともせずに…手が密着し…内を這い回り…スカートを小刻みに揺らしながら指先で局部を擦りあげて)
…はっきり言ってしまって。
(かみ殺した笑みを浮かべて)
(離れようとする体の反対側にもう一方の手をまわし、胸元の女の象徴をブラウスごしに掴みあげて顔を寄せ)
モノにされた居心地はどうだって聞いてるんだよ?想像以上に…続きを言ってやろうか?
(スカートを揺らし…胸元をひしゃげ…促すように…)
>>984 俺を振り払う力があるのなら、どうぞ…その痺れた足で。
靴を拾いなおして来れば?
じゃ、起きてくる家族の代わりに俺がきいてあげる。
…はい、どうなってますか…?詳しく。
(執拗な指の刺激に少しずつ息が荒くなりながら…)
こんな…乱暴な形で…んっ…私をモノにして…楽しい…?
感じてなんか…っ… あげないんだからっ…
あぁっ…はぁっ…
(反発しながらも体はとろけたように力がぬけていく)
>>986 その意地悪は地なのか、シチュなのか…少し戸惑っています。
本当のあなたはどっち…?
どうなってるだなんて…わかってるくせに。
ごめんなさい、眠気のせいでレスがすごく遅れてきてます〜。
発情しきった雌の顔して何言ってんだか…息もえらくあがってるなあ?
(覗き込みながら尚指の腹でショーツごしに小刻みに擦るように押し入れてやり)
(プチンプチンと慣れた手つきでブラウスのボタンを飛ばし)
…俺のものをどう扱おうと俺の勝手…
(大胆に胸元を開いてやる…)
>>988 あなたの感情がグルグルしてる…
意地悪い俺はお嫌い…?…怖気が?
…わからないから報告をと聞いているのに。
それとも眠気で身が入らないかな…?ならば今すぐやめにしますが。
(あなたの言葉に屈辱を感じながらも、指が与える刺激にショーツは濡れ、無意識に腰を動かし始める)
…だって…あなたが…ん…っ…私をこんなに…っ…
(ブラウスのボタンが外され肩まで大きく剥がされ、
ブラジャーに締め付けられた胸が露になる)
>>990 どんなあなたも受け入れたいと思うのだけれど、ごめんなさい、眠くて返答返せなくなってます。
だから感情もグルグルと…。
でもね…もうとろとろに濡れてる…。
ごめんなさい、気持ちはこのまま続けたいのに。
お返し…w
あなたは何もなっていないの?
私をこんなに…抵抗ない女にしたてあげたんでしょう?…ってか
(ショーツの膣肉をかきわけながら…抵抗する間も与えず手をショーツの中へ滑らせ)
…淫らな自分を棚にあげて。
(入れるやいなや、したたる蜜壷に指を…ずぶりと突き刺し)
>>992 わるいね、今宵はもう戻れそうにないし戻る気もないよ、辛くなったらどうぞ遠慮なく落ちて…
眠くてもいい、レスにある通りに体に触れてみて…
俺のは勿論… 見たい?
…や…っ…あぁ…っ…!!
(予期せぬ侵入に驚きながらも、あなたの指を飲み込むように膣壁が蠢き…)
はぁっ…ん…っ…イかせて…あなたの指で…
(先ほどまでの抵抗する気持ちはもう消えてしまい、快楽を求める言葉をもらす)
>>994 そんな突き放した言い方はやめて…悲しくなります。
急落ちしたら家族が起きてきたと思ってください…ごめんなさい。
あなたのレスの通りに触れてます…
ええ…あなたのも見たい… 。
(奥から掻きだすように出しいれし…ショーツもスカートもぬれそぼって)
さっきから支離滅裂…イカされたいの…?抵抗したいの…?
(卑猥な液音を響かせながら)
…ほら、どっち?
(言いつつ膨らむ豆粒をひねりつぶし)
ひゃっ…ん…っ…
イかされたいの…あなたに。
(潤んだ瞳、甘えたような声で)
イキそう…
>>996 熱が入ると青白くなる性格… 体に焼き付けてある筈だけれど?
俺が熱くなっているのをひしひしと伝わっているのはななしさんなんじゃ?
証拠に… 互いのものを見くらべなよ
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