二人でゆったり貸切風呂71

あーたーりーまーえーだーｗｗ

どうもこうも無いっ
生殺しに・・・ふっふっふｗ

ちょっｗｗ
何その言い方、何で何で？
何で当たり前なの〜？ｗ

しかも生殺しって、泣いてやるｗ

理由なんか要るかいっ！
噛合うと、それが自然になって来るんだよ
同調してくるっつーか、似たモンっつーか
同病、相憐れむ・・・つか＾＾；
理論立てて説明出来んわｗｗ

うん、下の方・・うんと泣かせ（ｒｙ

ふ〜ん…そんなもんなのかｗ
ま、これだけ長い間一緒にいるとそうなってくるのかもね〜
こんな場所でもさｗ

ハンカチ一枚じゃ足りないくらい？ｗ

こんな場所だからこそ、嗅覚を研ぎ澄ませてるだけだぞ
視覚的な部分が一切無いからな〜
ほとんどケモノだなｗｗ

千歳？それで足りると思って言ってる？ｗ
（素早く指を滑り込ませ）
だってほら・・・もう・・この音・・

ケモノｗｗ
芯さんにぴっ（ry

もちろん、思ってないけどさｗ
やっ…あん…　コラっ…
せっかくお風呂ある場所選んだのに〜ｗ

さ、折角だからお風呂入ろ
脱がせてやるよ、千歳の綺麗な身体が見たい
いいかな？肩の力抜いて〜楽に、ね

うんｗ
芯さんのこと見つめながら脱がせて貰うね
ん…けど、やっぱりちょっと緊張しちゃうな…

高ぶっていく興奮と、荒くなっていく呼吸を抑えつつ
千歳を全部脱がせ・・俺も全部脱ぐ

行こうか、千歳
姫様抱っこしてってやるｗ
落とさないけど、しっかり抱きついててな？

芯さんのその気持ち…なんだか伝わってくるみたい…
目の前に芯さんの肌、触れたらちょっと熱いかも？

うん、こんな風にだっこして貰うの好きｗ
大丈夫、芯さんは私を落っことしたりしないから…
芯さんの首に腕を絡ませて、しっかり掴まってる

おう、この時間が嬉しくて興奮気味だ

左腕で千歳を抱きかかえたまま姿勢を低く
静かに静かに、千歳の身体に湯をかけていく
湯をかけると肌がキラリと光って、とっても綺麗だね
見てるだけで、疲れなんか吹っ飛んでしまいそうだ・・

興奮してる？ｗ

ん…気持ち良いね…
露天風呂かな、お日様の下でも良いよね？
芯さん…そっと頬に触れてキスするね

キスしたまま、抱っこしたまま湯船に浸かろう
滑るから、しっかり掴まってろよ
千歳と俺の胸、ぴったり密着させたら、うん・・これ、とってもいいなｗ
突起が反応してるのが・・・良く分るよ

ふうっ・・・
ゆるっとした、こんな時間の過ごし方
ちょっとした贅沢だよな

うん…ちゃんと掴まってる
芯さんのあったかい胸に私の胸をくっつけて…
こりこりって分かる？

本当にね、ゆるっとしてて
ほんわかしてて…

痛そうなくらいなの、分るよ

千歳、ちょっと立ち上がって後ろを向いてごらん
そして、壁に両手をついて・・
お尻を、ちょこんと突き出す格好になってみな

後ろ向きにさせた千歳を、犯すような感じで
ワザと荒っぽく、乳房を掴み、持ち上げるように揉み上げ
乳首に指先を当て、くにくにっと苛めてみる

うん？
壁に…こんな格好で
芯さんの前にお尻突き出して

ん…あぁ…　芯さん…はぁ…っ

両方の膨らみを、力任せにグイっとつかんで
突起を更に尖らせ、指先で軽快に弾いていく
俺の指の腹が、千歳の乳首の頂点を心地よく擦れるように

指で突起達を苛めながら
うなじから、背骨のラインを辿って
ツツーっと舌先を滑らせる・・・お尻まで、な

はぁ…あ…　芯さんの指で乳首がもっと…
弾かれる度に、声…でちゃう…
あ…あぁん…

舌が滑ってく…くすぐったくて
身体が震えちゃうよ…点

立って壁に両手を突いて、お尻を突き出した格好
後ろ向きで片脚を上げて・・舐められてみる？

千歳の左脚を持ち上げ、風呂の縁に乗せ
下から覗き込むように、見上げる様に顔を近寄せる

千歳これ・・流れ出してるこの雫、お湯？
それとも・・・どっちなのか教えてくれる？

うん…後ろから舐められたい…
凄くドキドキしてる
下から覗かれて…恥ずかしい場所が丸見えだよね

やだっ…お湯だもん…

凄くやらしい格好だね、千歳？

千歳の腰の両サイド、後ろからがっしりと捕まえて支え
やらしい雫の滴る千歳のおまんこに、ぬちゅっと音を立てて吸い付く
ん・・っ　んんん・・・　

こんなに、ぬるぬるしてるし・・・本当にお湯か？
ちゃんと正直に言わないと、舌止めて意地悪するぞ

ああっ…っ…　芯さん…
舌がやらしいよ…　ん…んあぁ…っ…
お尻動いちゃう…

意地悪いやぁ…
お湯じゃない…私の…

千歳の・・・なんだよ？ちゃんといいなさい

片脚が上がり、恥ずかしい程に開放的になってるから
外の陰唇も、柔らかいヒダも、とろりとめちゃ熱くなってる中心も
自由に舌を動かせる

くちゅくちゅって、音が響くね・・
千歳、手をついたまま、首を下げて下をみてごらん
俺に舐められてるの、良く見えるからさ

芯さんの意地悪…っ…
恥ずかしいから、言わないもん…

うん…やらしい音聞こえるの…
はぁ…はぁ…　あ…ぁん…
下見える…芯さんが、わたしのおまんこ…舐めてる…
ああっ…だめ…　凄くやらしいよ…ぅ…

舌先を伸ばすと、ぷくっと可憐に膨らんだクリに当たる
中心部を、舌のザラザラを伝えながら振動させ
その勢いで、舌先でクリの付け根を、悪戯っぽく小突き、苛める

この程度強さだと、千歳はご不満の・・ハズ・・・
どうだ？クリ、もっと苛めて欲しいんだろ？
千歳、白状してみな

いやぁ…っ…　ああっ…
クリ…気持ち良い…
はぁ…んん…

う、うん…
芯さん…私のクリ…
膨らんで凄く敏感になってるクリ…
もっと苛めて…
んっ…あぁぁ…ん…

分った
じゃあ、座って楽な姿勢になって・・
でも苛めて欲しい場所は、俺の目の前に大胆に・・な
そうそう、そうやって腰を浮かせて、やらしく揺らして強請って・・
凄くやらしい格好になってるぞ、千歳

膨らんで敏感になって、はちきれそうなクリ
熱烈にキスをし、ぬっ・・ちゅっと吸い込む
口の中でチロチロと弄ぶ

うん、芯さんの前に座って…
脚大きく広げて、とろとろのおまんこ見える？
腰もやらしく揺らせて、強請るね…
芯さん…私のやらしいおまんこ…いっぱい苛めて…

あっ…んんっ…
そう、そうして…　はぁ…あぁぁ…ん
私のやらしいクリ、苛めて…ぇ…

こんなにとろとろにしちゃって・・・
柔らかいヒダの内側を、すうっと舐め上げ
舌をクリに被せ、ぐちゅぐちゅっとかき回す
ヒダの内側は、左右両方な・・

くるん、くるんっと中心に、の　を描く
舌を跳ね上げクリを弾き、更に先端にも
ちぃいちゃな　の・・・細かくな・・

芯さんに苛められて…こんなにとろとろになっちゃった…
ああっ…やらしい音する…
芯さん…気持ち良いよ…
あっ…はぁぁ…　んんっ…あぁ…

ああっ…ん…　はぁ…っ…
芯さんの舌…もう…良すぎ…
もっと…もっと…苛めて…
芯さん、私…芯さんの舌でおかしくなりたい…
見て…腰、やらしく動いてるの…

敏感な突起、もう一度、今度は強く吸って舌先で柔らかく撫でるように円を描く
口を離して、舌に力を込め、勢いを付けて弾き上げるよ

再びべったりと被せて、ザラザラを使って転がし苛め
引っ張り上げて、ピンっと弾く
その度に腰、跳ね上がっちゃうね

ん…はぁ…っ…
いいっ…もう…気持ち良過ぎて…
はぁ…芯さん…芯さん…

うん、びくびくって腰動いちゃう…
ああんっ…　も…もう…なんか、痺れて…
はぁ…いいっ…　あぁぁ…ん…

（時間大丈夫？）

おまんこに顔をぴったりと貼り付けて
夢中で夢中で、千歳の柔らかさ、熱の帯び、
ひくひくっとした動きに没頭する・・
千歳・・千歳・・

乳首も一緒にな・・・
可愛いくてちいちゃな、3つの突起を一緒に・・・
突起たちに悦んで欲しいね・・

（スロー、ご了承頂ければ。おｋだｗ）

ああっ…！
芯さん…いいっ…
気持ち…良すぎ…だよ…
もっと名前…呼んで…
はぁっ…あぁ…　芯さ…ぁん…

だめっ、そんなぁ…ことされたら…っ…
あぁん…はぁっ…はぁ…　乳首もおまんこも悦んでるのわかる…？
芯さん…もっと激しくっ…
もう、私…逝きたい…の…

（うん、ありがと…その間、弄っちゃうかも…
もうね、ぬるぬるで触りたくて堪らなくて…）

（自分のタイミングで気持ちよくなってくれたら嬉しい
寧ろ、それを気遣って逝けなかった・・のが悲しいから＾＾；）

口を開いて、少し広めに吸い付いて
クリを真ん中にして、じゅぱっと吸い上げる
千歳のクリもおまんこも、俺のもんだ
可愛くて可愛くて・・いくら可愛がっても足りないくらい・・

舌先は力強く、指先は激しく
千歳の全身が、気持ちの良い痺れに包まれて
真っ白になって逝くまで愛撫し続けるよ
一緒に逝こうな・・千歳

（うん…もう、逝っちゃう…芯さん、逝くの見ててね…）

はぁぁ…ん…！
芯さん…だめ、だめぇ…
おまんこ…良くて壊れちゃいそ…っ…
うん…うん…
私のクリもおまんこも…全部芯さんのもの…
はぁ…っ…　あぁ…あぁ…！！

も、だめ…きちゃう…芯さん…
逝く…っ…逝っちゃう…！
芯さんの舌で、おまんこ…逝っちゃう…っ！！

ひくひくってしてるところに
深い愛情込めて、熱烈なキスを・・・
だって、俺んだもんｗ

感じた、しっかりと
ピキーンと伝わって来たよ・・

うん…芯さんのだよ…
はぁ…気持ち良かった…
芯さんの名前何回も呼んで逝っちゃった…
感じてくれた？

ごめんね…時間、帰る時間になっちゃったよね
ありがと…

帰る時間つか・・・
皮肉にも今更自由になったorz
18：20までだけど・・

くっそーぉ・・良い感じのタイミングに人目が増えやがった（泣

そうだったんだｗ
じゃ、それまでもう少しだけ…

でも、人目気になるなら全然落ちちゃっても良いからね
夜…また苛められたいしｗ

芯さんの名前何回も呼んで逝っちゃった…
感じてくれた？

身体の芯まで響きました＾＾；
しかもＭＡＸ状態で先端タラリって・・・
あはは、俺らしいかｗｗ
帰ってソッコー（ｒｙ　寝る前も一緒になｗ

夜は・・・この、ふんぞり返った俺の困ったちゃん（？）で
後ろから、奥に当たるまでゴンゴン激しく貫く！
そ、千歳のご期待に応えるから心配なくｗｗ

先端タラリ…それちゅるんって吸いたいｗ
うん、一緒にねｗ

分かったｗ
とろとろにして待ってるから…
壊れちゃうまで激しくね？ｗ

ぁぅ　って声漏らしそうだからヤバイｗｗ
あー脳内に、夢中で可愛がってくれる千歳の姿と
伝わってくる、その感触と温かさとか柔らかさとか
気持ちよさとか、音とか、声とか・・・・もう・・
ヤバイヤバイヤバイｗｗ

うん、お互いを激しく求めそうだしな〜
いっぱい愛してやるよｗ

芯さん興奮し過ぎｗｗ
でも…うん、思い切り可愛がるから…
しかも、美味しそうにね？ｗ

ありがと、嬉しいｗ

想像力豊かは相変わらずなもんでなｗ
あ、ダメだよ、そんなに首、激しく振って可愛がったりしたら・・・
あ、あ、あ・・出ちゃうorz

物理的合体を通り越して
心理的熱烈結合を・・・だなｗ
でも、ちゃんと肌に感じるこの不思議ｗｗ

あはは、いっぱい出して良いんだよｗ
私の口に…溢れてしまうくらいね…

本当に全くだよね
物理的な方なものは何一つないのに
ヘンなのｗｗ

使い切ってからのつもりだったけど
時間が足らんくなったorz
今日も楽しかった、千歳ありがとう
この辺で落ちます、次スレへの書き込みまで頼んでもいいかな＾＾；

また仲良くしましょうｗｗ
ではまたな

大丈夫、最後まで書き込んでおくから
ありがと、楽しかった

では、また夜にねｗ

【以下空室】

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