この執事に何なりとお申し付けください 第21館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第20館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233826754/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第20館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233826754/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 01:10:03 ID:uND2IdeQ0
前スレ使用中で御座います。
終了後、ご使用になられますよう、お願いいたします。
終了後、ご使用になられますよう、お願いいたします。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 01:22:52 ID:LA8k7WH00
詳細
http://2ch-net.hgazo.info/file-id021511.jpg
http://2ch-net.hgazo.info/file-id021512.jpg
http://2ch-net.hgazo.info/file-id021513.jpg
http://2ch-net.hgazo.info/file-id021511.jpg
http://2ch-net.hgazo.info/file-id021512.jpg
http://2ch-net.hgazo.info/file-id021513.jpg
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 01:56:02 ID:8dhOS1wB0
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 01:57:48 ID:8dhOS1wB0
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 01:59:09 ID:8dhOS1wB0
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 09:11:12 ID:uL1Q1oXh0
．．．もういいわ。
このワゴンも下げてちょうだい。
おまえ、少し疲れてるんじゃないの？
身体を休めた方がいいわ。
（ベッドから立ち上がり、出してもらった洋服を手に取る）
このワゴンも下げてちょうだい。
おまえ、少し疲れてるんじゃないの？
身体を休めた方がいいわ。
（ベッドから立ち上がり、出してもらった洋服を手に取る）
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 09:14:10 ID:Svy9+HY9O
（ワゴンをさげる）
私は大丈夫です。
（お名前は？）
私は大丈夫です。
（お名前は？）
大丈夫じゃなさそうだから言ってるの。
何だかいつもみたいに気が利かないし、調子悪いんでしょう？
いつもなら、私が何も頼まなくても全て整っているのに．．．。
心配して言っているのよ。悪気があるわけではないの。
何だかいつもみたいに気が利かないし、調子悪いんでしょう？
いつもなら、私が何も頼まなくても全て整っているのに．．．。
心配して言っているのよ。悪気があるわけではないの。
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 09:27:00 ID:Svy9+HY9O
申し訳ありません…
お許しください
（足の指をﾍﾟﾛﾍﾟﾛとなめる）
お許しください
（足の指をﾍﾟﾛﾍﾟﾛとなめる）
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 09:28:57 ID:uL1Q1oXh0
（ごめんなさい、親が呼んでるみたい。
しばらく席外すので一旦落ちます）
しばらく席外すので一旦落ちます）
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 09:32:15 ID:Svy9+HY9O
待ってます
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 10:14:05 ID:6SinWjkj0
素敵な執事さん、いらっしゃいませんか？
素敵かどうか分かりませんがいますよ
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 10:16:18 ID:6SinWjkj0
おねがいしてもいいですか？
お名前が欲しいですね
なんとお呼びしたらいいか、困ってしまいます
なんとお呼びしたらいいか、困ってしまいます
（名前、入れてみました）
（遥さま・・・いいお名前じゃないですか！）
（どういったシチュにしますか？）
（どういったシチュにしますか？）
えっと．．．どうしようかな。
すぐには思いつかないから、その場の流れで進行させてもいいでしょうか？
執事さんは何歳くらいの設定ですか？
こちらはリアでは２３歳なんですけど．．．
すぐには思いつかないから、その場の流れで進行させてもいいでしょうか？
執事さんは何歳くらいの設定ですか？
こちらはリアでは２３歳なんですけど．．．
（そうですね＾＾なんとなくはじめてみましょうか？
途中途中で、要望やＮＧを言ってください
当方、リアで３４さいです。２３歳ですかーーーいい感じです・・・）
遥お嬢様、朝ごはんの支度が出来ましたよ。
もう、おきてください。
（やさしく、声をかける）
途中途中で、要望やＮＧを言ってください
当方、リアで３４さいです。２３歳ですかーーーいい感じです・・・）
遥お嬢様、朝ごはんの支度が出来ましたよ。
もう、おきてください。
（やさしく、声をかける）
（はい、よろしくお願いします）
ん～．．．っ！
（執事の声で目を覚まし、ベッドの上に起き上がり大きく伸びをする）
もう朝かぁ．．．よく寝たなぁ．．．
あ、ありがと。
朝食、運んでくれたんだ？
（パジャマの上にガウンを羽織り、豪華な食事が用意されたワゴンテーブルの前に腰掛ける）
ん～．．．っ！
（執事の声で目を覚まし、ベッドの上に起き上がり大きく伸びをする）
もう朝かぁ．．．よく寝たなぁ．．．
あ、ありがと。
朝食、運んでくれたんだ？
（パジャマの上にガウンを羽織り、豪華な食事が用意されたワゴンテーブルの前に腰掛ける）
（こちらこそ、よろしくお願いします）
遥様、寝すぎです（笑顔で軽く突っ込む）
お疲れのようですが、お仕事お忙しいのですか？
あ、コーヒーと紅茶、どちらになさいますか？
遥様、寝すぎです（笑顔で軽く突っ込む）
お疲れのようですが、お仕事お忙しいのですか？
あ、コーヒーと紅茶、どちらになさいますか？
23 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 10:36:32 ID:AJwpuQoRO
安田美沙子ちゃんと温泉逝きてー！！
http://69v.0oo.be/
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うん．．．この不景気だって言うのに、何だか忙しいんだ。
（もちろん遊ぶのもいそがしいんだけどね．．．内心呟いているｗ）
そうね、今日は紅茶がいいな。
アップルティーとシナモンスティック、用意してね。
（目の前に並ぶ朝食を眺めながら）
ふふ、美味しそう♪
いっただっきまぁす！
（フォークとナイフを手に、食事を始める）
（もちろん遊ぶのもいそがしいんだけどね．．．内心呟いているｗ）
そうね、今日は紅茶がいいな。
アップルティーとシナモンスティック、用意してね。
（目の前に並ぶ朝食を眺めながら）
ふふ、美味しそう♪
いっただっきまぁす！
（フォークとナイフを手に、食事を始める）
そうですか・・・まあ、不景気な時ほど忙しいものです
きちんと、用意してあります
（ワゴンの下の段から、アップルティーが入ったポットと、
シナモンスティックを取り出す）
今日は、きっとアップルティーだと思いました
（少し得意げな顔をそながら、アップルティーをカップに注ぐ）
きちんと、用意してあります
（ワゴンの下の段から、アップルティーが入ったポットと、
シナモンスティックを取り出す）
今日は、きっとアップルティーだと思いました
（少し得意げな顔をそながら、アップルティーをカップに注ぐ）
あら．．．気が利くのね。
（手際よくアップルティーを用意する執事を見上げる）
あなたも一緒にいかが？
しばらくお父様やお母様に呼ばれることもないと思うし．．．
ね、少しゆっくりするといいわ。
（返事を待たず、側にあった椅子をワゴンテーブルに近づける）
ここ．．．座って？
（手際よくアップルティーを用意する執事を見上げる）
あなたも一緒にいかが？
しばらくお父様やお母様に呼ばれることもないと思うし．．．
ね、少しゆっくりするといいわ。
（返事を待たず、側にあった椅子をワゴンテーブルに近づける）
ここ．．．座って？
お嬢様のことは、大体分かりますよ（にこり）
仕えて、１０年も経つんですから
はい、今日はご主人様と奥様から、遥様を頼むと申し付けられております
朝早くお出かけになったのですよ？
はい、お言葉に甘えて・・・（素直に椅子に腰掛ける）
仕えて、１０年も経つんですから
はい、今日はご主人様と奥様から、遥様を頼むと申し付けられております
朝早くお出かけになったのですよ？
はい、お言葉に甘えて・・・（素直に椅子に腰掛ける）
え？どこか出かけたの？何も聞いてないなぁ。
どこへ行くか聞いてる？
お帰り、遅くなるのかしら．．．
（側に座った執事に問いかける）
ん～、このアップルティー美味しい．．．
いいなあ、まったりするこの時間。
どこへ行くか聞いてる？
お帰り、遅くなるのかしら．．．
（側に座った執事に問いかける）
ん～、このアップルティー美味しい．．．
いいなあ、まったりするこの時間。
なにか、お仕事の関係らしく・・・どこに行くとはおっしゃっておりませんでした
ひょっとしたら、泊まりになるかもしれないとも、おっしゃっていましたよ。
そうでしょう？私特製のアップルティーですから（ﾆｺﾘ）
ん～、美味しい
ひょっとしたら、泊まりになるかもしれないとも、おっしゃっていましたよ。
そうでしょう？私特製のアップルティーですから（ﾆｺﾘ）
ん～、美味しい
泊りがけ？
何なの、それ．．．。
まあ、いいけどね．．．
あとで電話して、お土産買ってくるように言わなきゃｗ
．．．？
特製アップルティー？
じゃあ、あなたにしか淹れられないのね。
．．．あっ！
（フルーツに手を伸ばした弾みでカップを倒してしまった）
きゃっ！ご、ごめんなさい！
大丈夫？お茶、掛からなかった？
（テーブルを拭く布巾を手に取り、慌てて立ち上がる）
何なの、それ．．．。
まあ、いいけどね．．．
あとで電話して、お土産買ってくるように言わなきゃｗ
．．．？
特製アップルティー？
じゃあ、あなたにしか淹れられないのね。
．．．あっ！
（フルーツに手を伸ばした弾みでカップを倒してしまった）
きゃっ！ご、ごめんなさい！
大丈夫？お茶、掛からなかった？
（テーブルを拭く布巾を手に取り、慌てて立ち上がる）
まあ、仕方ないですよ、ご主人様はお忙しい方ですから
そうですね＾＾お土産は是非、ねだってください
そうですよ。このアップルティーには秘密があるんです（得意げに）
熱っ！！
（見事に股間の辺りにアップルティーが）
あちち・・・（自分でズボンを体から話すように引っ張っている）
大丈夫です大丈夫です・・・ｱﾁﾁ・・・
そうですね＾＾お土産は是非、ねだってください
そうですよ。このアップルティーには秘密があるんです（得意げに）
熱っ！！
（見事に股間の辺りにアップルティーが）
あちち・・・（自分でズボンを体から話すように引っ張っている）
大丈夫です大丈夫です・・・ｱﾁﾁ・・・
あ～、もう朝から粗相しちゃって．．．本当にごめんなさい！
（お茶が掛かってしまった股間～太腿辺りを懸命に拭く）
やけどしなかった？
あ、着替えしなきゃね．．．私、持って来るわ！
悪いけど、しばらく我慢してね？
（パジャマのまま、部屋の外へ飛び出していく）
（お茶が掛かってしまった股間～太腿辺りを懸命に拭く）
やけどしなかった？
あ、着替えしなきゃね．．．私、持って来るわ！
悪いけど、しばらく我慢してね？
（パジャマのまま、部屋の外へ飛び出していく）
大丈夫ですよ、お嬢様・・と、とりあえず、脱がさせていただきます
このままだと、火傷してしまいますから
（すばやく、ズボンを脱ぐ）
ふうーー熱かった・・・
あ、すいません、なんか・・・
（股間を抑えて、少し情けない格好をしている）
（湿った布切れで、太ももを冷やしている）
ふうーーまあ、たいしたことなさそうだな
このままだと、火傷してしまいますから
（すばやく、ズボンを脱ぐ）
ふうーー熱かった・・・
あ、すいません、なんか・・・
（股間を抑えて、少し情けない格好をしている）
（湿った布切れで、太ももを冷やしている）
ふうーーまあ、たいしたことなさそうだな
あ、ううん．．．全然いいんだけど。
（しかし執事の情けない格好に小さく笑いがこみ上げる）
．．．ぷっ！
ま、待ってね。今、バスタオル出すから。
（クローゼットの奥から大判のバスタオルを取り出す）
ヤケドはしてないかしら？
えっと．．．と、とりあえずこのバスタオルでも巻いてて。
ズボンは少し乾かしておくから。
（ちょっと焦りながらズボンを受け取り、椅子の背もたれに掛ける。
執事の方を見ないように、壁に向いて．．．）
も、もうバスタオル巻いた？そっち見ても大丈夫？
（しかし執事の情けない格好に小さく笑いがこみ上げる）
．．．ぷっ！
ま、待ってね。今、バスタオル出すから。
（クローゼットの奥から大判のバスタオルを取り出す）
ヤケドはしてないかしら？
えっと．．．と、とりあえずこのバスタオルでも巻いてて。
ズボンは少し乾かしておくから。
（ちょっと焦りながらズボンを受け取り、椅子の背もたれに掛ける。
執事の方を見ないように、壁に向いて．．．）
も、もうバスタオル巻いた？そっち見ても大丈夫？
あ！笑いましたね？（少し間をおき）
ぷっ！はは（笑）（自分の情けない格好に自分も笑ってしまう）
ありがとうございます（渡されたバスタオルをすばやく腰に巻く）
（お嬢様・・なんか照れてて可愛いな・・・）
はい、もう大丈夫ですよ＾＾
ぷっ！はは（笑）（自分の情けない格好に自分も笑ってしまう）
ありがとうございます（渡されたバスタオルをすばやく腰に巻く）
（お嬢様・・なんか照れてて可愛いな・・・）
はい、もう大丈夫ですよ＾＾
（執事の言葉に振り返る）
ホント、ごめんなさいね。
こんなことお父様とお母様にバレたら叱られちゃうわ。
内緒にしてね？
（執事に近寄り、お茶の掛かってしまった太腿～股間を不安そうに見つめる）
ズボン乾くまで少し時間が掛かるわ。
本当に着替え取ってこなくて大丈夫？
いくらなんでもその格好では自分で着替えにいけないでしょう？
（少し顔を上気させ問いかける）
ホント、ごめんなさいね。
こんなことお父様とお母様にバレたら叱られちゃうわ。
内緒にしてね？
（執事に近寄り、お茶の掛かってしまった太腿～股間を不安そうに見つめる）
ズボン乾くまで少し時間が掛かるわ。
本当に着替え取ってこなくて大丈夫？
いくらなんでもその格好では自分で着替えにいけないでしょう？
（少し顔を上気させ問いかける）
大丈夫ですよ、こんなことは一々報告などしません（ﾆｺﾘ）
この後、ちょうど洗濯しようと思っていたので、全く問題ありません。
そんなの大丈夫ですよ。今日は、私とお嬢様しかいないのですから
（あーーそうか・・・今日は2人きりなんだな・・・）
（ふと、微妙な空気が流れる）
あ、いや・・・
そ、そうだ！お嬢様・・・今日の晩ご飯は遥お嬢様が作ってください
（なに、意識してるんだ？俺・・・）
（あ・・・お嬢様も顔赤くして・・・あまり、見ないでください）
（少し、股間が反応してくる）
（あ、や、やば・・）
この後、ちょうど洗濯しようと思っていたので、全く問題ありません。
そんなの大丈夫ですよ。今日は、私とお嬢様しかいないのですから
（あーーそうか・・・今日は2人きりなんだな・・・）
（ふと、微妙な空気が流れる）
あ、いや・・・
そ、そうだ！お嬢様・・・今日の晩ご飯は遥お嬢様が作ってください
（なに、意識してるんだ？俺・・・）
（あ・・・お嬢様も顔赤くして・・・あまり、見ないでください）
（少し、股間が反応してくる）
（あ、や、やば・・）
え？二人だけって．．．うちのメイドたち、みんないないの？
（ふと考えて）
ああ．．．昨日バレンタインだったし、今日はお父様やお母様が留守だってわかって
みんな休暇でも取ってるのかしらね？
晩ご飯？そう．．．そうね、メイドたちもいないなら．．．仕方ないわね。
あなた、何が食べたいの？あまり手間の掛かるものは作れないけど．．．
（そう言いながら執事を振り返ると、何故か股間部分をそっと隠すように立っている）
．．．？
何？どうかしたの？
様子が変よ．．．あなたらしくない、そんな慌てた感じで．．．
（ふと考えて）
ああ．．．昨日バレンタインだったし、今日はお父様やお母様が留守だってわかって
みんな休暇でも取ってるのかしらね？
晩ご飯？そう．．．そうね、メイドたちもいないなら．．．仕方ないわね。
あなた、何が食べたいの？あまり手間の掛かるものは作れないけど．．．
（そう言いながら執事を振り返ると、何故か股間部分をそっと隠すように立っている）
．．．？
何？どうかしたの？
様子が変よ．．．あなたらしくない、そんな慌てた感じで．．．
今日はみんな田舎に帰っています
（少し声が上ずっている）
お嬢様も23になりますから、お料理を少し覚えないといけませんからね
シチューが食べたいですね（無理やり、笑顔を作っている）
え？い、いや、なんでもないですよ・・・
（股間を抑えながら、横を向く）
このままだと、やはり風邪を引いてしまいますので、洗濯がてら、
着替えてきますね
（慌てて部屋を出ようとしたときに、バスタオルの下のほうを踏み、
遥様のほうに、思い切りこけてしまう）
あ・・・
（遥さまに覆いかぶさるように）
（どうしましょう？襲ったほうがいいですか？）
（少し声が上ずっている）
お嬢様も23になりますから、お料理を少し覚えないといけませんからね
シチューが食べたいですね（無理やり、笑顔を作っている）
え？い、いや、なんでもないですよ・・・
（股間を抑えながら、横を向く）
このままだと、やはり風邪を引いてしまいますので、洗濯がてら、
着替えてきますね
（慌てて部屋を出ようとしたときに、バスタオルの下のほうを踏み、
遥様のほうに、思い切りこけてしまう）
あ・・・
（遥さまに覆いかぶさるように）
（どうしましょう？襲ったほうがいいですか？）
うん、シチューね。了解。
じゃあ、冷蔵庫の中身、チェックしないとね．．．
え、あっ．．．そうね、やっぱり着替えはしたほうがいいわね。
私も後から下に下りるから．．．
（言いかけると、誤って転んだ執事が自分の方に倒れこんでくる）
わっ．．．きゃ！
だ、大丈夫？やっぱり様子が変だけど．．．
（はい、襲っちゃってくださいｗ
優秀で優しい執事さんがサディスティックに豹変しちゃう感じがいいなｗ）
じゃあ、冷蔵庫の中身、チェックしないとね．．．
え、あっ．．．そうね、やっぱり着替えはしたほうがいいわね。
私も後から下に下りるから．．．
（言いかけると、誤って転んだ執事が自分の方に倒れこんでくる）
わっ．．．きゃ！
だ、大丈夫？やっぱり様子が変だけど．．．
（はい、襲っちゃってくださいｗ
優秀で優しい執事さんがサディスティックに豹変しちゃう感じがいいなｗ）
あ！すいません、お嬢様
（転んだ拍子にバスタオルが取れ、下半身はパンツだけに）
（半勃起したものが、お嬢様の太ももに当たっている）
あ・・・（一瞬、2人の動きが止まってしまう）
（ふあーーーお嬢様の体・・・柔らかい・・・それにいい香りだ・・・）
お、お嬢様！！（我慢できずに、お嬢様に抱きつく）
（股間は見る見る大きく・・・）
（了解です。あまり、嫌がられると俺、だめです
でも、受け入れてくれれば、サディスティックに言葉攻めしちゃいますｗ）
（転んだ拍子にバスタオルが取れ、下半身はパンツだけに）
（半勃起したものが、お嬢様の太ももに当たっている）
あ・・・（一瞬、2人の動きが止まってしまう）
（ふあーーーお嬢様の体・・・柔らかい・・・それにいい香りだ・・・）
お、お嬢様！！（我慢できずに、お嬢様に抱きつく）
（股間は見る見る大きく・・・）
（了解です。あまり、嫌がられると俺、だめです
でも、受け入れてくれれば、サディスティックに言葉攻めしちゃいますｗ）
（執事さんの固くなりかけたモノが太腿に当たる）
え．．．やだ．．．
（恥ずかしさで顔が赤くなる）
なっ．．．何してるの？早くどいてよ．．．
（しかし次の瞬間、きつく抱きしめられてしまった）
．．．っ？！何．．．どうしたの？大丈夫？
（太腿に当たるモノがどんどん固く、大きく．．．）
（じゃあ、適度に嫌がってｗその後、受け入れるようにしますｗ）
え．．．やだ．．．
（恥ずかしさで顔が赤くなる）
なっ．．．何してるの？早くどいてよ．．．
（しかし次の瞬間、きつく抱きしめられてしまった）
．．．っ？！何．．．どうしたの？大丈夫？
（太腿に当たるモノがどんどん固く、大きく．．．）
（じゃあ、適度に嫌がってｗその後、受け入れるようにしますｗ）
お嬢様、もう我慢できません
お嬢様に仕えて10年・・・お嬢様は綺麗な女性になりました
（そう言いながら、遥様の胸をまさぐる）
こんなに成長して・・・（何カップありますかね？）
昨日も、男に抱かれていたのですか？
こういう風にされたのですか？
（荒々しく、胸を揉みまくる）
（下半身は遥様の太ももに押し付けながら）
（ありがとうございます）
お嬢様に仕えて10年・・・お嬢様は綺麗な女性になりました
（そう言いながら、遥様の胸をまさぐる）
こんなに成長して・・・（何カップありますかね？）
昨日も、男に抱かれていたのですか？
こういう風にされたのですか？
（荒々しく、胸を揉みまくる）
（下半身は遥様の太ももに押し付けながら）
（ありがとうございます）
我慢できないって．．．あなた、何を言って．．．？
（胸を這う手を掴みながら）
ちょっと待って．．．落ち着いてよ。
どうしちゃったの？熱でもあるの？あなたらしくないわ！
（不意に昨夜の夜遊びを指摘され．．．）
そっ．．．そんなこと、あるわけないでしょう？
失礼なこと言わないで！
（しかし首や胸元には無数のキスマーク）
早くどいてってば．．．！
（胸を這う手を掴みながら）
ちょっと待って．．．落ち着いてよ。
どうしちゃったの？熱でもあるの？あなたらしくないわ！
（不意に昨夜の夜遊びを指摘され．．．）
そっ．．．そんなこと、あるわけないでしょう？
失礼なこと言わないで！
（しかし首や胸元には無数のキスマーク）
早くどいてってば．．．！
遥様・・・私にも、やらせてくださいよ・・・
なんですか、この首筋のキスマークは？
（そのキスマークを舐めるように、舌を這わす）
ここを使わせてくださいよ、遥さん・・・
（左手で遥様の両手を掴み、右手はパジャマの中へ、するっとしのばせ、
股間をまさぐる）
くくく・・・もう、湿っているじゃあありませんか？
昨日たくさんやったのに、まだ、物足りないんですか？
なんですか、この首筋のキスマークは？
（そのキスマークを舐めるように、舌を這わす）
ここを使わせてくださいよ、遥さん・・・
（左手で遥様の両手を掴み、右手はパジャマの中へ、するっとしのばせ、
股間をまさぐる）
くくく・・・もう、湿っているじゃあありませんか？
昨日たくさんやったのに、まだ、物足りないんですか？
何よ．．．下品なこと言わないで！
（首筋を舌が這い回ると、ブルッと小さく震える）
いや．．．こんなのダメ。
お、お父様に言いつけるわよ！クビにしてやるんだから！
（強気にはねつけようとするが、下半身に触れられると思わず声が漏れる）
あんっ！うそ．．．湿ってないよっ．．．
物足りないなんて．．．私は、そんなっ．．．
（すみません、３サイズは９５・６０・９０です←リアサイズです。でも執事さんのお好みの体型にしてくださいねｗ）
（首筋を舌が這い回ると、ブルッと小さく震える）
いや．．．こんなのダメ。
お、お父様に言いつけるわよ！クビにしてやるんだから！
（強気にはねつけようとするが、下半身に触れられると思わず声が漏れる）
あんっ！うそ．．．湿ってないよっ．．．
物足りないなんて．．．私は、そんなっ．．．
（すみません、３サイズは９５・６０・９０です←リアサイズです。でも執事さんのお好みの体型にしてくださいねｗ）
別に、首でいいですよ、でも、本当に首でいいかどうかは、
俺のペニスを味わってからのほうがいいと思いますよ
（すばやく両手を布切れで縛り、自由を奪う）
（するっと、パジャマの下を、下着ごと、するっと脱がせ、
両手で足を思い切り開く）
ほおお・・たくさんしている割には綺麗なおまんこをしていますね・・・
昨日は何回したのでしょうかね・・・？
（ゆっくりと顔を近づける）
いい匂いだ・・・お嬢様のあそこ・・・いやらしいいい匂いしてますよ・・・
（いいスタイルです・・・俄然、勃起してしまいました
Ｇカップくらいありますかね？）
俺のペニスを味わってからのほうがいいと思いますよ
（すばやく両手を布切れで縛り、自由を奪う）
（するっと、パジャマの下を、下着ごと、するっと脱がせ、
両手で足を思い切り開く）
ほおお・・たくさんしている割には綺麗なおまんこをしていますね・・・
昨日は何回したのでしょうかね・・・？
（ゆっくりと顔を近づける）
いい匂いだ・・・お嬢様のあそこ・・・いやらしいいい匂いしてますよ・・・
（いいスタイルです・・・俄然、勃起してしまいました
Ｇカップくらいありますかね？）
（開き直る執事を睨みつけるが、両手を縛り上げられ身動きできない）
訳のわからないこと言わないで．．．
ちょっと．．．お願いだから離して。
こんなの、だめだから．．．落ち着いてちょうだい。
（激昂させないように冷静に諌めるが、何の効果もない）
あっ．．．いや．．．恥ずかしいから、そんなに見ないで。
（匂いを嗅がれ、恥ずかしさに足を閉じようとするが押さえつけられ抵抗できない）
（そうですね。市販品だとＧを購入することが多いです。
でもオーダーするときに採寸するとＨになってますね．．．ｗ）
訳のわからないこと言わないで．．．
ちょっと．．．お願いだから離して。
こんなの、だめだから．．．落ち着いてちょうだい。
（激昂させないように冷静に諌めるが、何の効果もない）
あっ．．．いや．．．恥ずかしいから、そんなに見ないで。
（匂いを嗅がれ、恥ずかしさに足を閉じようとするが押さえつけられ抵抗できない）
（そうですね。市販品だとＧを購入することが多いです。
でもオーダーするときに採寸するとＨになってますね．．．ｗ）
遥お嬢様・・・私は悔しいのですよ・・・
自分が一生懸命仕えた女性が、訳の分からない男に抱かれるのが・・・
こんないやらしい女性になってしまって・・・
（不意に、あそこをひと舐めする）
れろん！
こんなに、いやらしいお汁を出して・・・
もう、我慢しません、私は
（そう言うと、もう一度、あそこに顔を近づけ、栗を舌先で舐める）
（最高です・・・俺、おっぱい聖人ですから・・・
いまは、おまんこを攻めていますが、あとで、その大きな綺麗な胸を
攻めさせていただきますね・・・）
自分が一生懸命仕えた女性が、訳の分からない男に抱かれるのが・・・
こんないやらしい女性になってしまって・・・
（不意に、あそこをひと舐めする）
れろん！
こんなに、いやらしいお汁を出して・・・
もう、我慢しません、私は
（そう言うと、もう一度、あそこに顔を近づけ、栗を舌先で舐める）
（最高です・・・俺、おっぱい聖人ですから・・・
いまは、おまんこを攻めていますが、あとで、その大きな綺麗な胸を
攻めさせていただきますね・・・）
（アソコを舐められると、ビクンと腰が浮き上がる）
待って．．．どうしちゃったの．．．？
今日のあなた、変よ．．．
（少し泣きべそをかきながら、執事を見上げる。しかし大きな抵抗はしない）
そんなところ、舐めないで。
恥ずかしいから．．．もう、許して。
（クリを舐められると、愛液が絨毯にシミを作る）
（ありがとうございます。でも私、痩せてませんよｗ
どっちかと言うとポチャ体型かも．．．。
乳首、責められるの大好きです．．．いっぱい虐めてね）
待って．．．どうしちゃったの．．．？
今日のあなた、変よ．．．
（少し泣きべそをかきながら、執事を見上げる。しかし大きな抵抗はしない）
そんなところ、舐めないで。
恥ずかしいから．．．もう、許して。
（クリを舐められると、愛液が絨毯にシミを作る）
（ありがとうございます。でも私、痩せてませんよｗ
どっちかと言うとポチャ体型かも．．．。
乳首、責められるの大好きです．．．いっぱい虐めてね）
お嬢様、少しも私は変ではありません・・・
お嬢様みたいな素敵な女性をみたら、男性はこうなってしまいます
もう、我慢できないのです！
（抵抗が薄れたことを感じ、栗を舐めながら、割れ目を指先でなぞる）
もう、こんなに濡らして・・・絨毯も洗濯しなくてはいけなくなりました・・・
お嬢さん、私の気持ちも察してください・・・
（栗を舐めながら、お嬢様の顔を見る）
（それだけ大きい胸をしていたら、当然です。
パイズリもしたいのですが・・・いいですよね？）
お嬢様みたいな素敵な女性をみたら、男性はこうなってしまいます
もう、我慢できないのです！
（抵抗が薄れたことを感じ、栗を舐めながら、割れ目を指先でなぞる）
もう、こんなに濡らして・・・絨毯も洗濯しなくてはいけなくなりました・・・
お嬢さん、私の気持ちも察してください・・・
（栗を舐めながら、お嬢様の顔を見る）
（それだけ大きい胸をしていたら、当然です。
パイズリもしたいのですが・・・いいですよね？）
あなたの気持ちって．．．私、どうすれば．．．。
（自分を落ち着けるように、肩で大きく息をして呼吸を整える）
こんなこと、誰かにばれたら．．．はっ、あぁっ！
（割れ目をなぞられると大きく背中が跳ね上がる）
．．．ごめんなさい．．．
だって、勝手に．．．濡れて来ちゃって．．．
絨毯が、汚れてしまって．．．
（自分が悪いわけではないのに、反射的に謝ってしまう。
クリを舐め続けられると、絨毯のシミはどんどん大きく．．．）
（まあ、モデルさんではありませんしね．．．ｗ
ありがとうございます、受け入れていただいて．．．。
パイズリ、ですか？あまりしたことなくて上手く出来ないかもしれませんが
執事さん、リードしてくださいね）
（自分を落ち着けるように、肩で大きく息をして呼吸を整える）
こんなこと、誰かにばれたら．．．はっ、あぁっ！
（割れ目をなぞられると大きく背中が跳ね上がる）
．．．ごめんなさい．．．
だって、勝手に．．．濡れて来ちゃって．．．
絨毯が、汚れてしまって．．．
（自分が悪いわけではないのに、反射的に謝ってしまう。
クリを舐め続けられると、絨毯のシミはどんどん大きく．．．）
（まあ、モデルさんではありませんしね．．．ｗ
ありがとうございます、受け入れていただいて．．．。
パイズリ、ですか？あまりしたことなくて上手く出来ないかもしれませんが
執事さん、リードしてくださいね）
今日は誰もいないんですから、心配ありません
誤らなくて、いいんですよ、お嬢さん
どうぞ、気持ちよくなってください
（栗を舐めていた舌先を割れ目にずらし、吸い付く）
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ・・
ああーー美味しい・・・こんなにいやらしい汁だして・・・
これじゃあ、男が寄ってきますよ、お嬢様
（愛液を飲み込むと、舌先をとがらせ、穴の中にねじ込む）
こういうのは・・ほうへすか？？
（受け入れるも何も、最高の体ですよ
もったいない・・・じゃあ、俺が仕込んであげますよ）
誤らなくて、いいんですよ、お嬢さん
どうぞ、気持ちよくなってください
（栗を舐めていた舌先を割れ目にずらし、吸い付く）
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ・・
ああーー美味しい・・・こんなにいやらしい汁だして・・・
これじゃあ、男が寄ってきますよ、お嬢様
（愛液を飲み込むと、舌先をとがらせ、穴の中にねじ込む）
こういうのは・・ほうへすか？？
（受け入れるも何も、最高の体ですよ
もったいない・・・じゃあ、俺が仕込んであげますよ）
（割れ目に舌を捻じ込まれると、意思とは裏腹に甘い声が漏れる）
あ、ああん．．．
変な感じ、私のアソコ．．．クチュクチュしてる。
（ジュルジュルという音と共に愛液を啜られ、快感が全身を貫く）
んっ、は、あ．．．
男が、寄って来るなんて．．．
まるで私が、イケナイことをしてるみたい。
そんな．．．言い方、しないで．．．
あ、あっ！
あ、ああん．．．
変な感じ、私のアソコ．．．クチュクチュしてる。
（ジュルジュルという音と共に愛液を啜られ、快感が全身を貫く）
んっ、は、あ．．．
男が、寄って来るなんて．．．
まるで私が、イケナイことをしてるみたい。
そんな．．．言い方、しないで．．．
あ、あっ！
男が寄ってくるのですから、お嬢様が悪いとは限りません
しかし、その甘い声、それが男を完全にその気にさせます
悪い女性ですよ、お嬢さん・・・
しかも、こんな大きな胸・・・
（あそこを舐めながら、右手を伸ばし、パジャマの中の豊かな乳房へ）
こんな大きな胸になって・・・はあ・・・柔らかい。。。
もう、乳首が立っていますね
（こんなんで大丈夫ですか？
もう少し、乱暴にしましょうか？）
しかし、その甘い声、それが男を完全にその気にさせます
悪い女性ですよ、お嬢さん・・・
しかも、こんな大きな胸・・・
（あそこを舐めながら、右手を伸ばし、パジャマの中の豊かな乳房へ）
こんな大きな胸になって・・・はあ・・・柔らかい。。。
もう、乳首が立っていますね
（こんなんで大丈夫ですか？
もう少し、乱暴にしましょうか？）
私が悪い．．．女、だって．．．言うの？
こんな真似をするあなたは．．．
私に寄ってくる男たちは悪くないの？
（手が胸に伸びて、乳首にそっと触れられると愛液がまた溢れ出す）
ん．．．ふあぁっ．．．
乳首、感じるの．．．
（はい、執事さんのやり易い感じで進めてくださって結構です。
乱暴に強引にされちゃうと．．．興奮しちゃうｗｗｗ）
こんな真似をするあなたは．．．
私に寄ってくる男たちは悪くないの？
（手が胸に伸びて、乳首にそっと触れられると愛液がまた溢れ出す）
ん．．．ふあぁっ．．．
乳首、感じるの．．．
（はい、執事さんのやり易い感じで進めてくださって結構です。
乱暴に強引にされちゃうと．．．興奮しちゃうｗｗｗ）
いやらしい女性は好きですよ、遥さま・・・
（いきなり、遥さんの唇を奪う）
（遥さんの唇の柔らかさを堪能しながら、荒々しくパジャマの中の
生乳房を揉みしだく）
どんどん感じて、正直になっていいんだよ、遥・・・
乳首、こんな固くさせて・・・しょうがない女だ・・・
（指先で乳首を引っ張る）
（興奮してきました）
（いきなり、遥さんの唇を奪う）
（遥さんの唇の柔らかさを堪能しながら、荒々しくパジャマの中の
生乳房を揉みしだく）
どんどん感じて、正直になっていいんだよ、遥・・・
乳首、こんな固くさせて・・・しょうがない女だ・・・
（指先で乳首を引っ張る）
（興奮してきました）
だって．．．気持ちいいんだもん。
こんな風にしてくれる男なんていなかった．．．
みんな私の機嫌ばっかり取ろうとして．．．。
（唇が触れると、自分から舌を伸ばし執事さんの唇を割ろうとする）
もっと虐めて．．．
ああ、乳首すごく．．．気持ちいい．．．
（リアでも乳首がカチカチｗ
服が擦れて、痛いくらいですｗ）
こんな風にしてくれる男なんていなかった．．．
みんな私の機嫌ばっかり取ろうとして．．．。
（唇が触れると、自分から舌を伸ばし執事さんの唇を割ろうとする）
もっと虐めて．．．
ああ、乳首すごく．．．気持ちいい．．．
（リアでも乳首がカチカチｗ
服が擦れて、痛いくらいですｗ）
いいキスだよ、遥・・・いやらしい・・・
そんなこと言って、男をその気にさせるんだな、遥・・・
（もう、大丈夫なことをさとり、手を縛った布切れをとる）
（そして、パジャマの上もすばやく脱がせる）
本当に、いい体してるな・・・遥・・・
（両の手で、遥の体全体をまさぐる）
いっぱい、いじめてあげるよ、遥・・・でも、俺も気持ちよくしてくれないと
やめるぜ・・・
そんなこと言って、男をその気にさせるんだな、遥・・・
（もう、大丈夫なことをさとり、手を縛った布切れをとる）
（そして、パジャマの上もすばやく脱がせる）
本当に、いい体してるな・・・遥・・・
（両の手で、遥の体全体をまさぐる）
いっぱい、いじめてあげるよ、遥・・・でも、俺も気持ちよくしてくれないと
やめるぜ・・・
（リアではどんな格好をしていますか？服の上から、乳首触ってるんですかね？
淫乱ですね、遥さんは・・・そんな女性大好きですよ・・・）
淫乱ですね、遥さんは・・・そんな女性大好きですよ・・・）
うん．．．
あなたにも気持ちよくなってほしいの．．．。
私、何もできないけど．．．頑張るから．．．
やめるなんて、言わないで。
（一生懸命、執事さんの唇を啄ばむようにキスを繰り返す）
（身体中を弄られ、無意識に全身をくねらせる）
あなたにも気持ちよくなってほしいの．．．。
私、何もできないけど．．．頑張るから．．．
やめるなんて、言わないで。
（一生懸命、執事さんの唇を啄ばむようにキスを繰り返す）
（身体中を弄られ、無意識に全身をくねらせる）
やっと、正直になったな・・・遥・・・・じゃあ、こっちに来い
（いやらしく体をくねらす遥の胸を掴みながら、ソファーに腰掛ける）
遥・・・さっきのアップルティーがかかったところ・・・
お前の舌で舐めて、直してくれよ・・・
（胸をむんずとつかんだまま、パンツを脱ぎ捨てる）
（いきり起ったペニスが飛び出る）
熱かったんだぜ・・・まあ、お前のここも熱いがな・・・
（足の指先で割れ目をなぞる）
（いやらしく体をくねらす遥の胸を掴みながら、ソファーに腰掛ける）
遥・・・さっきのアップルティーがかかったところ・・・
お前の舌で舐めて、直してくれよ・・・
（胸をむんずとつかんだまま、パンツを脱ぎ捨てる）
（いきり起ったペニスが飛び出る）
熱かったんだぜ・・・まあ、お前のここも熱いがな・・・
（足の指先で割れ目をなぞる）
（蛇の生殺しだ、遥・・・もう少しだけレスを早くできないか？）
（我慢汁が出まくって出まくって、仕方ない・・・・）
（我慢汁が出まくって出まくって、仕方ない・・・・）
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:05:10 ID:uxitHP560
おち
65 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:09:07 ID:EMFKo5Iq0
遥さん、もういらっしゃいませんか？
（ソファに腰掛ける執事さんの足元に膝まづいていると、目の前に大きなモノが突きつけられる）
ご、ごめんなさい．．．
ちゃんと治すから、そんなに言わないで。
（そっと唇を寄せようとすると、足の指が割れ目をなぞる）
あっ．．．やぁんっ！
そんな、ひどい．．．足でなんて！
（一瞬、身を引こうとするが、胸を掴まれていて動けない）
ご、ごめんなさい．．．
ちゃんと治すから、そんなに言わないで。
（そっと唇を寄せようとすると、足の指が割れ目をなぞる）
あっ．．．やぁんっ！
そんな、ひどい．．．足でなんて！
（一瞬、身を引こうとするが、胸を掴まれていて動けない）
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:11:41 ID:EMFKo5Iq0
（ごめんなさい、執事さん。
ＰＣがどうも重い感じで、フリーズしてばかりなんです。
ご迷惑お掛けして申し訳有りませんでした）
ＰＣがどうも重い感じで、フリーズしてばかりなんです。
ご迷惑お掛けして申し訳有りませんでした）
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:16:43 ID:7uL3hdzyO
遥さんではありませんが私ではダメですか？
パソコンに替えるので。
パソコンに替えるので。
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:24:45 ID:yZqrrZ7B0
ここ、空いてますか？
新しい執事さん、募集してもいいのかな？
新しい執事さん、募集してもいいのかな？
お相手いいですか？
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:27:12 ID:yZqrrZ7B0
よろしくお願いします。
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:27:58 ID:yZqrrZ7B0
あ、その前に。
５時半くらいまでしか時間ないんですけどいいですか？
５時半くらいまでしか時間ないんですけどいいですか？
節操ないけど・・・69さん、しますか？
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:32:23 ID:yZqrrZ7B0
ダメみたいですね。
落ちます。
落ちます。
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:41:18 ID:/wXSKn/k0
カッコいい執事さんに心も身体もいやされたいです
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:43:29 ID:EMFKo5Iq0
宜しくお願いします。
お互いの歳はどのくらいにしましょうか？
お互いの歳はどのくらいにしましょうか？
78 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:44:11 ID:dA4OPGXU0
319 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:42:47 ID:EMFKo5Iq0
犯す・・んですか？
スレ違いじゃないでしょうか・・
犯す・・んですか？
スレ違いじゃないでしょうか・・
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:45:13 ID:EMFKo5Iq0
>>78
ごめんなさい、落ちてきましたよ
ごめんなさい、落ちてきましたよ
80 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:46:03 ID:dA4OPGXU0
残念
落ちる前なので、掛け持ち成立
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:44:31 ID:EMFKo5Iq0
落ちますね。
落ちる前なので、掛け持ち成立
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:44:31 ID:EMFKo5Iq0
落ちますね。
81 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:46:37 ID:EMFKo5Iq0
わかりました、ごめんなさい。
落ちますね。
落ちますね。
82 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:47:21 ID:dA4OPGXU0
少しは成長しろよ、志郎ｗ
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:47:49 ID:/wXSKn/k0
じゃ、もう１回執事さん募集！
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 14:52:32 ID:dA4OPGXU0
あげたほうがいいんじゃない？
それと、名前や、スリースタイル書いたほうがいいと思うよ
それと、名前や、スリースタイル書いたほうがいいと思うよ
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/15(日) 15:00:08 ID:uvC2vThh0
スリーサイズ書く必要性はないだろｗ
描写できちんとできるやつ少ねぇし。
描写できちんとできるやつ少ねぇし。
見た目幼女なひなたを可愛がってくれる執事さんいますか？
お相手いたしましょうか？
>>87
お願いしたいです
お願いしたいです
遅くなってすみません、
希望はいちゃ甘がいいです。NGは汚いのと痛いのです
希望はいちゃ甘がいいです。NGは汚いのと痛いのです
わかりました。
痛くと汚くはなしですね。
書き出しはどうしますか？
あと、少しだけキャラの設定も教えてください。
痛くと汚くはなしですね。
書き出しはどうしますか？
あと、少しだけキャラの設定も教えてください。
書き出しはひなたが執事さんを部屋に呼ぶかたちで＾＾
設定は、全体的にちっちゃめで、ぴんく大好きな甘ロリちゃんです
設定は、全体的にちっちゃめで、ぴんく大好きな甘ロリちゃんです
わかりました。
では、書き出しをお願いします。
甘えられて、甘やかして、って感じですね。
では、書き出しをお願いします。
甘えられて、甘やかして、って感じですね。
お願いしますー
（ぐずぐずと部屋を落ち着きなくうろうろしながら）
だれかいないのっ
だれでも良いからはやく来てっ！
（ぐずぐずと部屋を落ち着きなくうろうろしながら）
だれかいないのっ
だれでも良いからはやく来てっ！
(騒ぎを聞きつけた執事が慌ててやってくる)
どうかなさいましたか、ひなたお嬢様？
(機嫌が悪そうなので、何かが起こるだろうと少しだけ、覚悟しながら。
本当に慌てたのだろう、少しだけ息が乱れていた)
どうかなさいましたか、ひなたお嬢様？
(機嫌が悪そうなので、何かが起こるだろうと少しだけ、覚悟しながら。
本当に慌てたのだろう、少しだけ息が乱れていた)
（すぐに来てくれた執事さん、に涙目になりながら両腕をのばす）
ぱぱがね、怒ったの。
ひななんか要らないって言ったんだよー…
ぱぱがね、怒ったの。
ひななんか要らないって言ったんだよー…
(両腕を出されると、体を近づけて、ひなたを抱え上げる)
それはそれは……。
お父様も随分なことを仰いましたね。
お嬢様がなにか、なさいましたか？
(泣かないようにと、お姫様だっこで抱えて、あやす)
それはそれは……。
お父様も随分なことを仰いましたね。
お嬢様がなにか、なさいましたか？
(泣かないようにと、お姫様だっこで抱えて、あやす)
（執事さんの服を掴みながら）
ひなね、わがまますぎるんだって。パパにかまってほしかっただけなのにっ
（顔を近づけて）
…ひな要らないの？
ひなね、わがまますぎるんだって。パパにかまってほしかっただけなのにっ
（顔を近づけて）
…ひな要らないの？
(にこ、と微笑んで)
そんなことありませんよ。
お嬢様はお嬢様です。
わがままも言ってこそ、お嬢様ですよ。
(椅子に座らせると、膝立ちになって頭を撫でる)
それとも、お父様の言葉は、本心だとお思いですか？
一時的に、感情が高ぶっておられただけですよ。
そんなことありませんよ。
お嬢様はお嬢様です。
わがままも言ってこそ、お嬢様ですよ。
(椅子に座らせると、膝立ちになって頭を撫でる)
それとも、お父様の言葉は、本心だとお思いですか？
一時的に、感情が高ぶっておられただけですよ。
（足をぶらぶらさせながら俯く）
…じゃあパパはひな要らなくないかな？
ひなわがまましててもいーのかな
…じゃあパパはひな要らなくないかな？
ひなわがまましててもいーのかな
ええ。
お父様は、常にお嬢様のことを考えておられます。
わがまましても大丈夫ですよ。
(ひなたにウインクして見せ)
ただし、お父様がお忙しそうなときは、ちょっとだけ我慢してくださいませ。
私と、約束しましょう。
(右手の小指を出して、ひなたの小指に絡め)
指切り、です。
お父様は、常にお嬢様のことを考えておられます。
わがまましても大丈夫ですよ。
(ひなたにウインクして見せ)
ただし、お父様がお忙しそうなときは、ちょっとだけ我慢してくださいませ。
私と、約束しましょう。
(右手の小指を出して、ひなたの小指に絡め)
指切り、です。
…うん、わかった。我慢する。
だから…
（首を軽く傾げながら執事さんを見つめて）
パパがかまってくれないときはあなたがひなのことかまって？
だから…
（首を軽く傾げながら執事さんを見つめて）
パパがかまってくれないときはあなたがひなのことかまって？
ええ、勿論です。
お嬢様も、もっと甘えてください。
早速、甘えてもいいですよ。
(目線を合わせ、ひなたに微笑んで)
お嬢様も、もっと甘えてください。
早速、甘えてもいいですよ。
(目線を合わせ、ひなたに微笑んで)
じゃあ、いっぱい抱っこして？
（にこにこしながら服を引っ張る）
（にこにこしながら服を引っ張る）
畏まりました。
(ひなたを椅子から抱え、またお姫様抱っこをして)
お嬢様は抱っこがお好きですね。
安心しますか？
(ひなたを椅子から抱え、またお姫様抱っこをして)
お嬢様は抱っこがお好きですね。
安心しますか？
（頭を執事さんにあずけて目を閉じて）
うん、好き。あったかいし、ふわふわする。
うん、好き。あったかいし、ふわふわする。
人の温かさというものは、人に触れないとわかりませんからね……。
(微笑んで、赤ちゃんを寝かしつけるような揺らしをして)
お嬢様は可愛いですね……。
いつまでも、可愛くあって欲しいですね。
(頬に軽くキスをして)
(微笑んで、赤ちゃんを寝かしつけるような揺らしをして)
お嬢様は可愛いですね……。
いつまでも、可愛くあって欲しいですね。
(頬に軽くキスをして)
（ぴくっと反応して目を少しだけ開いて）
ん…、ほっぺだけじゃやだ…
（執事さんの頬に触れる）
ん…、ほっぺだけじゃやだ…
（執事さんの頬に触れる）
起こしてしまいましたか？
申し訳ありません……。
(済まなそうな顔をして謝り)
頬だけでは、お嫌ですか？
では、ここにも。
(唇にもキスをして)
ほかにも、キスして欲しいところはありますか？
なんなりとお申し付けくださいませ。
申し訳ありません……。
(済まなそうな顔をして謝り)
頬だけでは、お嫌ですか？
では、ここにも。
(唇にもキスをして)
ほかにも、キスして欲しいところはありますか？
なんなりとお申し付けくださいませ。
謝らなくていいよ…
（嬉しそうにしながら）
ひな、お風呂入りたいなっ
（嬉しそうにしながら）
ひな、お風呂入りたいなっ
(ちょっと驚いた顔をした。が)
畏まりました。
お体は……洗って差し上げましょうか？
(抱えたまま、浴場へ向かう。
もちろん、着替えも準備も済ませ)
脱がして差し上げましょうか？
(脱衣場に着くと、ひなたを起こして)
畏まりました。
お体は……洗って差し上げましょうか？
(抱えたまま、浴場へ向かう。
もちろん、着替えも準備も済ませ)
脱がして差し上げましょうか？
(脱衣場に着くと、ひなたを起こして)
んー…
（すこし悩んでからばんざいをして）
脱がせてっ
（すこし悩んでからばんざいをして）
脱がせてっ
はい。
(少し苦笑すると、ひなたの服に手をかけ、ゆっくりとボタンを外していく。
だんだんと露わになる肢体に少しだけ欲情してしまう。
脱がせたところで、大きめのタオルで胸から太腿まで隠し)
私も、一緒の方が……よろしいですよね。
失礼します。
(許可を得てから脱ぎ始める)
(少し苦笑すると、ひなたの服に手をかけ、ゆっくりとボタンを外していく。
だんだんと露わになる肢体に少しだけ欲情してしまう。
脱がせたところで、大きめのタオルで胸から太腿まで隠し)
私も、一緒の方が……よろしいですよね。
失礼します。
(許可を得てから脱ぎ始める)
（満足気にタオルをにぎって）
一緒嬉しいねー
（にこにこ笑って執事さんに後ろから抱き着く）
一緒嬉しいねー
（にこにこ笑って執事さんに後ろから抱き着く）
(さっさと着替えて、自分もタオルで前を隠す)
嬉しいですか？
なかなか、誰かと一緒にお風呂に入る機会はありませんからね。
(胸を押しつけられてドキッとして)
お体を洗いますか？
それとも、湯船で体を温めますか？
(一緒に浴場に入り、後ろに張り付いたひなたの肩に手を置き)
嬉しいですか？
なかなか、誰かと一緒にお風呂に入る機会はありませんからね。
(胸を押しつけられてドキッとして)
お体を洗いますか？
それとも、湯船で体を温めますか？
(一緒に浴場に入り、後ろに張り付いたひなたの肩に手を置き)
洗ってから入るの！
（床にぺたんと座って）
洗いっこしよお？
（執事さんの手を引いて笑う）
（床にぺたんと座って）
洗いっこしよお？
（執事さんの手を引いて笑う）
洗ってからですか。
わかりました。
(笑って、椅子にひなたを座らせ)
洗いっこ……ですか？
いいですよ。
痛かったら、言ってください。
(垢擦りを用意して、ボディーソープをつけて泡立てる)
失礼します。
(まず、ひなたの腕をとって洗い始める)
わかりました。
(笑って、椅子にひなたを座らせ)
洗いっこ……ですか？
いいですよ。
痛かったら、言ってください。
(垢擦りを用意して、ボディーソープをつけて泡立てる)
失礼します。
(まず、ひなたの腕をとって洗い始める)
あはっ、くすぐったい
（にこにこして体をくねらせる）
ひなも洗ってあげるのー
（ソープを手につけて、そのまま執事さんの胸に塗り付ける）
（にこにこして体をくねらせる）
ひなも洗ってあげるのー
（ソープを手につけて、そのまま執事さんの胸に塗り付ける）
あまり動かないでくださいね？
力加減がわからなくなってしまいますから。
(ソープを塗りつけられて、されるがままにさせ)
今度は、足も……。
(足を取り、そっと撫でるように洗う。
タオルギリギリまで擦り、ちょっとだけ際どいあたりまで触れる)
楽しいですか？
力加減がわからなくなってしまいますから。
(ソープを塗りつけられて、されるがままにさせ)
今度は、足も……。
(足を取り、そっと撫でるように洗う。
タオルギリギリまで擦り、ちょっとだけ際どいあたりまで触れる)
楽しいですか？
楽しいよー
（執事さんの顔を見ながら笑う）
体おっきいねぇ、いっぱいソープ使っちゃうね
（手を広げて一生懸命洗う）
（執事さんの顔を見ながら笑う）
体おっきいねぇ、いっぱいソープ使っちゃうね
（手を広げて一生懸命洗う）
ええ、そうですね。
お嬢様より体が大きいですから。
(ひなたの小さい手で洗う姿が可愛らしく思えた)
タオルを外していただけますか？
背中と、前も洗って差し上げます。
お嬢様より体が大きいですから。
(ひなたの小さい手で洗う姿が可愛らしく思えた)
タオルを外していただけますか？
背中と、前も洗って差し上げます。
わかったっ
（するするとタオルを外して）
執事さんはタオルとらないの？
洗わないの？
（不思議そうに指をさす）
（するするとタオルを外して）
執事さんはタオルとらないの？
洗わないの？
（不思議そうに指をさす）
……ええと。
わかりました。
(する、と外すと、大きいものが出てきた)
失礼します。
(まずは胸のあたりを洗い始める。
乳首は刺激しないように、丁寧に洗う)
わかりました。
(する、と外すと、大きいものが出てきた)
失礼します。
(まずは胸のあたりを洗い始める。
乳首は刺激しないように、丁寧に洗う)
わ、…んと…、洗ってあげるね？
（両手で包んで上下にゆるゆると動かす）
（胸がむずむずしてくる）
なんか気持ちぃ…
（両手で包んで上下にゆるゆると動かす）
（胸がむずむずしてくる）
なんか気持ちぃ…
ここはあんまり洗わなくていいですよ？
(慌てて抑え)
あの……。
あんまり刺激すると……。
(むくむくと大きくなって)
……気持ちいいですか？
では、後ろを……。
(背中を洗い始め)
(慌てて抑え)
あの……。
あんまり刺激すると……。
(むくむくと大きくなって)
……気持ちいいですか？
では、後ろを……。
(背中を洗い始め)
んぇ？なんで？
（きょとんとしながらも後ろを向く）
（きょとんとしながらも後ろを向く）
いえ、その……。
あんまりすると、エッチな気分になりますから。
(背中をゆっくり洗い)
こちらも、洗いましょう。
(小さいクリのあたりは、手にソープをつけて丁寧に洗い始める)
ここの中も、洗いますか？
(割れ目に手をやり)
あんまりすると、エッチな気分になりますから。
(背中をゆっくり洗い)
こちらも、洗いましょう。
(小さいクリのあたりは、手にソープをつけて丁寧に洗い始める)
ここの中も、洗いますか？
(割れ目に手をやり)
ふぅん…、えっちな気分かぁ…
（よくわかんない、と笑う）
ん…洗って？綺麗にするの。
（足を少し開く）
（よくわかんない、と笑う）
ん…洗って？綺麗にするの。
（足を少し開く）
(開かれた足。
スベスベとしたその肌触りに思わずうっとりして)
失礼します……。
(ゆっくりと指先を入れ、傷つけないようにちゅくちゅくと音を立てて濡らしていく)
エッチなことは……わかりますか？
スベスベとしたその肌触りに思わずうっとりして)
失礼します……。
(ゆっくりと指先を入れ、傷つけないようにちゅくちゅくと音を立てて濡らしていく)
エッチなことは……わかりますか？
（動く指にびくびくしながら）
ぅ…、んん、っ
わかんないっ、ひな…そういうことしたことないし…っ
ぅ…、んん、っ
わかんないっ、ひな…そういうことしたことないし…っ
そうですか……。
一度、体験してみますか？
気持ちいいですよ。
(こしょこしょと、乳首も擽る)
私のおちんちんは、エッチなことをしたいと思うと、大きくなるんですよ。
(お尻に、すっかり大きくなったペニスを押しつけ)
一度、体験してみますか？
気持ちいいですよ。
(こしょこしょと、乳首も擽る)
私のおちんちんは、エッチなことをしたいと思うと、大きくなるんですよ。
(お尻に、すっかり大きくなったペニスを押しつけ)
（涙目になりながら震える）
ふぇ…、
おちんち…おっきくなっちゃったの？
（執事さんの顔を見上げる）
ふぇ…、
おちんち…おっきくなっちゃったの？
（執事さんの顔を見上げる）
怖がらないでください。
(ぎゅっとひなたを抱きしめて)
大きくなってしまいました……。
私はいいのですが……。
お嬢様のしたいように、してください。
(シャワーの温度を調節した後で、泡を洗い流して)
(ぎゅっとひなたを抱きしめて)
大きくなってしまいました……。
私はいいのですが……。
お嬢様のしたいように、してください。
(シャワーの温度を調節した後で、泡を洗い流して)
…んと、
（執事さんに体をぴたっとくっつけて抱き着いて）
…えっちなこと、しよ？
ひな、執事さんと…する。
（執事さんに体をぴたっとくっつけて抱き着いて）
…えっちなこと、しよ？
ひな、執事さんと…する。
わかりました。
最初は痛いかもしれませんが……。
痛いときは、言ってください。
(自分の上に座らせ、向かい合わせになり、足を広げさせ)
いきますよ？
(ペニスで割れ目をいじくり、場所を合わせて。
ちゅ、と唇に長いキスをし。
――そのまま、ゆっくりと膣肉をかきわける)
最初は痛いかもしれませんが……。
痛いときは、言ってください。
(自分の上に座らせ、向かい合わせになり、足を広げさせ)
いきますよ？
(ペニスで割れ目をいじくり、場所を合わせて。
ちゅ、と唇に長いキスをし。
――そのまま、ゆっくりと膣肉をかきわける)
（キスをしたあと、怯えながらも受け入れる）
うぅ…ぁ、待っ、てっ…こわぃ…っん
（執事さんにしがみつく）
うぅ…ぁ、待っ、てっ…こわぃ…っん
（執事さんにしがみつく）
怖くないですから。
怖くないですよ。
(ゆっくり、ゆっくり少女を女へと変えていく。
途中、抵抗があったが)
処女幕を破りますよ。
(力を込めて、ぷつんと破き、深く繋がった)
行きましたよ……。
お嬢様は、これで「女」になりました。
痛くなくなったら、言ってください。
怖くないですよ。
(ゆっくり、ゆっくり少女を女へと変えていく。
途中、抵抗があったが)
処女幕を破りますよ。
(力を込めて、ぷつんと破き、深く繋がった)
行きましたよ……。
お嬢様は、これで「女」になりました。
痛くなくなったら、言ってください。
ごめんなさいっ
外出なきゃいけなくなったので…
楽しかったです
ごめんなさい
外出なきゃいけなくなったので…
楽しかったです
ごめんなさい
わかりました。
お疲れさまです。
落ちますね。
お疲れさまです。
落ちますね。
ちょっとＳな執事いませんかー？
お嬢様、お呼びでしょうか。
あ！三影ー！
話があるの、私の部屋へ来て？
(よろしくお願いします♪)
話があるの、私の部屋へ来て？
(よろしくお願いします♪)
はい、かしこまりました。
（銀のトレイにティーセットを乗せドアをノックする）
コンコン…
お嬢様、三影です。
（こちらこそよろしくお願いします。
簡単にでいいですので、お嬢様の背格好などのプロフを教えていただけますか？）
（銀のトレイにティーセットを乗せドアをノックする）
コンコン…
お嬢様、三影です。
（こちらこそよろしくお願いします。
簡単にでいいですので、お嬢様の背格好などのプロフを教えていただけますか？）
入って入って。
(周りに誰もいないことを確認して、三影の腕を引っ張り部屋へ招く)
あの…三影に一つ聞いてみたいことがあって…。
(ソファへ腰掛けると少し言いにくそうに目を伏せる)
(背格好…えっと髪はロングで中肉中背ですｗ胸は一応Ｄあります。)
(周りに誰もいないことを確認して、三影の腕を引っ張り部屋へ招く)
あの…三影に一つ聞いてみたいことがあって…。
(ソファへ腰掛けると少し言いにくそうに目を伏せる)
(背格好…えっと髪はロングで中肉中背ですｗ胸は一応Ｄあります。)
おっと…
（腕を引っ張られトレイを持つ手のバランスを崩しそうになるが、
なんとか持ち直し部屋に入る）
はい、なんでしょうか？お嬢様
（穏やかな笑みを浮かべながら白磁のティーカップに紅茶を注いでいく）
どうぞ
（麻美の言葉を促すでもなく自然な動作で茶をテーブルに差し出す）
（腕を引っ張られトレイを持つ手のバランスを崩しそうになるが、
なんとか持ち直し部屋に入る）
はい、なんでしょうか？お嬢様
（穏やかな笑みを浮かべながら白磁のティーカップに紅茶を注いでいく）
どうぞ
（麻美の言葉を促すでもなく自然な動作で茶をテーブルに差し出す）
あ、ありがと。
(カップを取ると一口含みニッコリ笑う)
んーいつもながら美味しいね♪
それで相談なんだけど…
友達にね、｢今度合コンに行こう｣って誘われてるんだけど…。
友達から｢男に興味を持たせるような言葉とか仕草を身につけとかないといけないよ！｣って説教されちゃってさぁ。
でもそんな事言われても具体的にどうしたらいいのか分かんなくて…。ねぇ、三影は女の人のどんな仕草とか言葉にドキッとする？
(カップを口に付けながら上目使いで見つめる)
(カップを取ると一口含みニッコリ笑う)
んーいつもながら美味しいね♪
それで相談なんだけど…
友達にね、｢今度合コンに行こう｣って誘われてるんだけど…。
友達から｢男に興味を持たせるような言葉とか仕草を身につけとかないといけないよ！｣って説教されちゃってさぁ。
でもそんな事言われても具体的にどうしたらいいのか分かんなくて…。ねぇ、三影は女の人のどんな仕草とか言葉にドキッとする？
(カップを口に付けながら上目使いで見つめる)
お褒めに預かり光栄です。
（わざと大仰に片手を胸にあて一礼してみせ、にこりと微笑む）
男の興味を引く・・・ですか。
さて・・・
私はあからさまな誘惑をされると返って冷めてしまいますね。
普段は淑女、でも、床の中では・・・というような女性に惹かれますねぇ。
お嬢様には少々難しいでしょうか？（少しからかうような口調で）
（わざと大仰に片手を胸にあて一礼してみせ、にこりと微笑む）
男の興味を引く・・・ですか。
さて・・・
私はあからさまな誘惑をされると返って冷めてしまいますね。
普段は淑女、でも、床の中では・・・というような女性に惹かれますねぇ。
お嬢様には少々難しいでしょうか？（少しからかうような口調で）
申し訳ございません。
落ちさせていただきます。
失礼しました。
落ちさせていただきます。
失礼しました。
149 ：三井：2009/02/15(日) 23:33:31 ID:uWSCMGeNO
お嬢様を募集いたします
(一礼した三影を見て嬉しそうに頷く)
ふむふむ…あからさまは逆効果なのね………淑女…床の中…？
(眉を寄せ険しい顔つきで考える)
(頬を膨らませ三影を睨む)
あ、馬鹿にした！分かるよ、それくらい！
要するに…その…エッチな女の人が好きなだけでしょ？
(パジャマの裾をギュっと握り、少し赤面する)
ふむふむ…あからさまは逆効果なのね………淑女…床の中…？
(眉を寄せ険しい顔つきで考える)
(頬を膨らませ三影を睨む)
あ、馬鹿にした！分かるよ、それくらい！
要するに…その…エッチな女の人が好きなだけでしょ？
(パジャマの裾をギュっと握り、少し赤面する)
一旦落ちます
私がモタモタしてたから…ごめんなさい…
落ちます
落ちます
153 ：三井：2009/02/15(日) 23:40:01 ID:uWSCMGeNO
では再募集させていただきます
よろしかったらお願いできますでしょうか？
よろしくお願いします。
ご希望はおありでしょうか？
ご希望はおありでしょうか？
少し冷たい執事さんだと嬉しいです。
不器用で、でも凄く優しい人。
シチュエーションは私の部屋でお勉強中でよろしいですか？
不器用で、でも凄く優しい人。
シチュエーションは私の部屋でお勉強中でよろしいですか？
かしこまりました。
では始めさせていただきます。
（ﾄﾝﾄﾝ）
お嬢様、入ってもよろしいでしょうか。
では始めさせていただきます。
（ﾄﾝﾄﾝ）
お嬢様、入ってもよろしいでしょうか。
（すこし驚いたように振り返って）
はい。
今日はこんなに進んだの。
（にっこりと微笑んで）
ねぇ、褒めて三井。頑張っちゃった。
（三井の服の裾を少し引っ張る）
はい。
今日はこんなに進んだの。
（にっこりと微笑んで）
ねぇ、褒めて三井。頑張っちゃった。
（三井の服の裾を少し引っ張る）
…。
（無言で引っ張られた裾を軽くはらうようにし問たと言う問題に目を通す）
結構でございます。それでは今日は次に進みましょう。
（無言で引っ張られた裾を軽くはらうようにし問たと言う問題に目を通す）
結構でございます。それでは今日は次に進みましょう。
（振り払われた裾を少し見て叱られた子供のような顔をする）
次？うん、良いよ。でも、ね、三井。ちょっと休憩しよ。
三井と仲良くなりたい。
（そういって三井の目をじっと見つめる）
次？うん、良いよ。でも、ね、三井。ちょっと休憩しよ。
三井と仲良くなりたい。
（そういって三井の目をじっと見つめる）
私は執事でございます。
お嬢様のお友達ではございません。
仲良くする必要もございません。
（問題集に目を通しながらまったくお嬢様の顔も見ずに話す。しかしお嬢様が自分の顔を見ているのにはちゃんと気付いている）
お嬢様のお友達ではございません。
仲良くする必要もございません。
（問題集に目を通しながらまったくお嬢様の顔も見ずに話す。しかしお嬢様が自分の顔を見ているのにはちゃんと気付いている）
（思わず下唇を噛んで涙目になる）
三井ぃ。
（横から問題集をさっと取り上げ、覗き込むように顔を見る）
ちょっとだけ。お願い。ね？
三井ぃ。
（横から問題集をさっと取り上げ、覗き込むように顔を見る）
ちょっとだけ。お願い。ね？
（お嬢様の以外な行動と涙目に少し驚き声が出てしまう）
あっ…。
お、お嬢様。
（目を閉じ少し深呼吸）
わかりました。
少しだけですよ。
そのかわり遅れた分はきちんとしていただきます。
（そう言うとお嬢様をソファーにエスコートする）
あっ…。
お、お嬢様。
（目を閉じ少し深呼吸）
わかりました。
少しだけですよ。
そのかわり遅れた分はきちんとしていただきます。
（そう言うとお嬢様をソファーにエスコートする）
（三井のエスコートについてソファに座る）
やった！三井だいすき。
（隣に座る三井に寄りかかる）
あのね、頭をなでてちょうだい。すごく落ち着くの。
やった！三井だいすき。
（隣に座る三井に寄りかかる）
あのね、頭をなでてちょうだい。すごく落ち着くの。
お嬢様、そのような甘えた行動はおやめください。
（困った顔で隣にくっついたお嬢様の顔を見る）
いつまでも幼い子供みたいでは困ります。それにお嬢様にはもう許婚もおられる身でございましょう。
（困った顔で隣にくっついたお嬢様の顔を見る）
いつまでも幼い子供みたいでは困ります。それにお嬢様にはもう許婚もおられる身でございましょう。
お願いよ、三井。
（上目遣いでみつめ、スーツの襟を掴む）
（突然許婚の話を出され、三井から顔をそらす）
許婚は良いの。私が決めた人じゃないわ。
それに、例え結婚したとしても三井は連れて行くからね。
三井は私の側にいなきゃだめなの。
（上目遣いでみつめ、スーツの襟を掴む）
（突然許婚の話を出され、三井から顔をそらす）
許婚は良いの。私が決めた人じゃないわ。
それに、例え結婚したとしても三井は連れて行くからね。
三井は私の側にいなきゃだめなの。
お嬢様…。
（許婚と結婚するのがお嬢様にとって１番の幸せと想っていたがお嬢様のあまりの悲しそうな顔にお嬢様に対する自分の気持ちが）
私は着いてはいけません。
しかし…（お嬢様をぐっと自分の胸に引き寄せ頭を撫でる）これくらいはしてさしあげないと私は…。
（許婚と結婚するのがお嬢様にとって１番の幸せと想っていたがお嬢様のあまりの悲しそうな顔にお嬢様に対する自分の気持ちが）
私は着いてはいけません。
しかし…（お嬢様をぐっと自分の胸に引き寄せ頭を撫でる）これくらいはしてさしあげないと私は…。
三井…すきだよ。
（口に出してはいけない言葉を言ったとたん、涙がこぼれる）
（三井の服を強く握る）
私は…、どうしたの？ねぇ、三井？
（自分の気持を止めることができず、三井にもっともっとと甘えるしぐさをする）
（口に出してはいけない言葉を言ったとたん、涙がこぼれる）
（三井の服を強く握る）
私は…、どうしたの？ねぇ、三井？
（自分の気持を止めることができず、三井にもっともっとと甘えるしぐさをする）
169 ：三井：2009/02/16(月) 08:51:50 ID:aYvWWFQXO
みやお嬢様昨日は寝てしまいすみません。
お嬢様募集します
お嬢様募集します
初めてなんですけどいいですか？
もちろん大丈夫ですよ。
お嬢様のご希望はありますか？こうして欲しいなどなんでもおっしゃって下さい。
お嬢様のご希望はありますか？こうして欲しいなどなんでもおっしゃって下さい。
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/16(月) 09:01:03 ID:lMKUZL7+0
宜しくです。設定で２０くらい。
汚い、グロいNGで
ちょっと意地悪にされてみたいです。
何かに嫉妬したような感じがあればいいな。
誰か男性に嫉妬して激しく責められるような
あとはお任せします。
汚い、グロいNGで
ちょっと意地悪にされてみたいです。
何かに嫉妬したような感じがあればいいな。
誰か男性に嫉妬して激しく責められるような
あとはお任せします。
かしこまりました。
では始めさせていただきます。
（ﾄﾝﾄﾝ）
お嬢様、おはようございます。
朝食をお持ちいたしました。
では始めさせていただきます。
（ﾄﾝﾄﾝ）
お嬢様、おはようございます。
朝食をお持ちいたしました。
(椅子に座り)
ありがとう。
今日は天気が良くてすがすがしいわね、三井
いつも美味しそうね。貴方が作った朝食は。。
ありがとう。
今日は天気が良くてすがすがしいわね、三井
いつも美味しそうね。貴方が作った朝食は。。
はい。
風が穏やかで気持ちのいい朝でございます。朝食後、散歩でもいかかでしょう。お庭のバラがとても綺麗に咲いております。
（そう言いながら朝食の準備）
本日はフレンチトースト、生ハム、温野菜サラダ、コンソメスープ、フルーツ、ヨーグルト、フルーツジュースでございます。
大事なお嬢様の為です。毎日腕を振るって作っております。
風が穏やかで気持ちのいい朝でございます。朝食後、散歩でもいかかでしょう。お庭のバラがとても綺麗に咲いております。
（そう言いながら朝食の準備）
本日はフレンチトースト、生ハム、温野菜サラダ、コンソメスープ、フルーツ、ヨーグルト、フルーツジュースでございます。
大事なお嬢様の為です。毎日腕を振るって作っております。
ありがとういただきます。
（そういいながら準備した食事に箸をつける。）
散歩いいわね。そうしましょう。
三井は私をよく分かってくれてるのね。
棘が刺さるのが怖いんだけど
バラが一番好きなお花なのよ。
（そういいながら準備した食事に箸をつける。）
散歩いいわね。そうしましょう。
三井は私をよく分かってくれてるのね。
棘が刺さるのが怖いんだけど
バラが一番好きなお花なのよ。
はい。
お嬢様には赤いバラがとてもお似合いでございます。
気品がありとても美しい。
（話しの途中にお嬢様の携帯が鳴る）
お嬢様、お電話が鳴っております。
お食事中だと私が後ほどかけ直すと申しましょうか？
お嬢様には赤いバラがとてもお似合いでございます。
気品がありとても美しい。
（話しの途中にお嬢様の携帯が鳴る）
お嬢様、お電話が鳴っております。
お食事中だと私が後ほどかけ直すと申しましょうか？
（顔を赤らめながら）
誰もそんな風に褒めてくれないから嬉しいわ。
あっ、いいわ。
見ずにそのままにして置いてあとで私がかけ直すから。
（携帯を見に行こうとした三井を慌てた感じで止める。
どうも携帯を見られたくない様子。）
誰もそんな風に褒めてくれないから嬉しいわ。
あっ、いいわ。
見ずにそのままにして置いてあとで私がかけ直すから。
（携帯を見に行こうとした三井を慌てた感じで止める。
どうも携帯を見られたくない様子。）
お嬢様？？
（少し焦るお嬢様を気にする）
ですがお嬢様大切なお電話でしたら大変でございます。
（勝手に携帯を手に取りお嬢様に渡す）
一様どなた様からか見てからにして下さいませ。
（携帯をお嬢様に差し出す）
（少し焦るお嬢様を気にする）
ですがお嬢様大切なお電話でしたら大変でございます。
（勝手に携帯を手に取りお嬢様に渡す）
一様どなた様からか見てからにして下さいませ。
（携帯をお嬢様に差し出す）
(渡された携帯をすっと見てさらに慌てた感じで)
大丈夫だから。そのままにして置いて。。
（ポンと机に置き、電話の着信音を無視して食事を続ける。
名前まで見られてないかが不安で気が気ではない。)
ブライベートな事だからかまわないでいいのよ、三井。
大丈夫だから。そのままにして置いて。。
（ポンと机に置き、電話の着信音を無視して食事を続ける。
名前まで見られてないかが不安で気が気ではない。)
ブライベートな事だからかまわないでいいのよ、三井。
（慌てたお嬢様を更に不審がる）
出過ぎた事をしました。申し訳ありません。
しかし私は旦那様からお嬢様の事を十分注意するように言われております。
大切なお嬢様に変な虫が付かないようにとも。私の言いたい事がお分かりになりますか？
（男性からの電車だと薄々感づく）
お嬢様…少し顔が赤いですよ。
（お嬢様の顔を覗きこむ）
出過ぎた事をしました。申し訳ありません。
しかし私は旦那様からお嬢様の事を十分注意するように言われております。
大切なお嬢様に変な虫が付かないようにとも。私の言いたい事がお分かりになりますか？
（男性からの電車だと薄々感づく）
お嬢様…少し顔が赤いですよ。
（お嬢様の顔を覗きこむ）
そんな事ないわよ。そんなにまじまじと覗き込まないで。
三井は勘がいいわね。そうよ男性からの電話。
いけない？もう２０だもの男性の一人や二人いてもいいじゃない？
（半ば開き直った感じに三井を小さく睨む。）
変な虫ってそんな人じゃないわ。
私だって男の人知らないわけじゃないんだから
気をつけてます。
（逆にキレたようにいいかえす。）
三井は勘がいいわね。そうよ男性からの電話。
いけない？もう２０だもの男性の一人や二人いてもいいじゃない？
（半ば開き直った感じに三井を小さく睨む。）
変な虫ってそんな人じゃないわ。
私だって男の人知らないわけじゃないんだから
気をつけてます。
（逆にキレたようにいいかえす。）
ではその男性の学歴は？どこにお住まいなのですか？
お勤め先は？？
はっきりと申し上げますがお嬢様に相応しい男性はきちんとした履歴がなければいけません。
ゆくゆくはこの家に婿としてくるのです。
それに…昨日から気にしておりましたがその首筋が赤くなっておりますのは…
いくら髪で隠してるとは言え私には見えております。
（首筋のキスマークを指摘される）
そのようなハレンチな行為を嫁入り前のお嬢様にするなどとはどういった男でしょう。
（少し強い口調でとがめる）
お勤め先は？？
はっきりと申し上げますがお嬢様に相応しい男性はきちんとした履歴がなければいけません。
ゆくゆくはこの家に婿としてくるのです。
それに…昨日から気にしておりましたがその首筋が赤くなっておりますのは…
いくら髪で隠してるとは言え私には見えております。
（首筋のキスマークを指摘される）
そのようなハレンチな行為を嫁入り前のお嬢様にするなどとはどういった男でしょう。
（少し強い口調でとがめる）
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/16(月) 10:11:40 ID:lMKUZL7+0
な、何でもないわよ。
さっき痒くてつめでひっかいて赤くなっただけ。
（言い訳にするにはあまりに幼稚な理由だが、
知られた恥ずかしさに全身が赤らむようだった。）
履歴って、どんな人だっていいじゃない？
さっきもお話したけどプライベートだから
いちいち細かく説明する必要ないでしょ？
（キスマークを責められた事だけでも恥ずかしいのに、
怒り過ぎなのよ！と心の声が聞こえてくるよう。）
さっき痒くてつめでひっかいて赤くなっただけ。
（言い訳にするにはあまりに幼稚な理由だが、
知られた恥ずかしさに全身が赤らむようだった。）
履歴って、どんな人だっていいじゃない？
さっきもお話したけどプライベートだから
いちいち細かく説明する必要ないでしょ？
（キスマークを責められた事だけでも恥ずかしいのに、
怒り過ぎなのよ！と心の声が聞こえてくるよう。）
さようでございますか。では…！！
（なかなか男性の事をはくじょうしないお嬢様をいきなりお姫様抱っこ）
お食事の途中ですが失礼いたします。
（そう言うと抱えたお嬢様をベットにﾄﾝと軽く投げ下ろし）その赤い部分を消毒いたしましょう。
（お嬢様の首筋に顔を持っていき、いきなりさっきのキスマークに優しく自分の唇を当てる）
（なかなか男性の事をはくじょうしないお嬢様をいきなりお姫様抱っこ）
お食事の途中ですが失礼いたします。
（そう言うと抱えたお嬢様をベットにﾄﾝと軽く投げ下ろし）その赤い部分を消毒いたしましょう。
（お嬢様の首筋に顔を持っていき、いきなりさっきのキスマークに優しく自分の唇を当てる）
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/16(月) 10:27:39 ID:lMKUZL7+0
あ、あん。止めなさい。
何をしてるの？そんなところに口づけて
くすぐったいでしょ？
（首筋に流れた息だけでも不思議に感じてしまうほど、
強引で驚きながらもその先を期待してしまう。）
何をしてるの？そんなところに口づけて
くすぐったいでしょ？
（首筋に流れた息だけでも不思議に感じてしまうほど、
強引で驚きながらもその先を期待してしまう。）
そのような声を先程の電話の男性にも聞かせたんですか？
（次は舌がお嬢様の首筋を優しくはいずる）
怖がらず抵抗なさらないのはもうこのような行為をお済みになられた証拠。お嬢様には私で最初の男性を知ってもらうはずだったのに。
（舌がよりいっそう激しく動きお嬢様の服に手がかかる）
（お嬢様よければ体型をお教えください）
（次は舌がお嬢様の首筋を優しくはいずる）
怖がらず抵抗なさらないのはもうこのような行為をお済みになられた証拠。お嬢様には私で最初の男性を知ってもらうはずだったのに。
（舌がよりいっそう激しく動きお嬢様の服に手がかかる）
（お嬢様よければ体型をお教えください）
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/16(月) 10:44:38 ID:lMKUZL7+0
あっ、もうやめて。恥ずかしいから。
（身をよじらせて
むしろ望んでるかのように身体が喜んでいるように見える。）
男の人なんて知らない。
貴方で私を満たせるの？
（言葉だけはかろうじて強がる。）
（（ちょっとぽっちゃりしてるんです。
胸はあるんですが男性が触れてあまるくらいでしょうか？））
（身をよじらせて
むしろ望んでるかのように身体が喜んでいるように見える。）
男の人なんて知らない。
貴方で私を満たせるの？
（言葉だけはかろうじて強がる。）
（（ちょっとぽっちゃりしてるんです。
胸はあるんですが男性が触れてあまるくらいでしょうか？））
（ぽっちゃり好きなんで大丈夫です）
お嬢様はまだ男性を知って日が浅い。
（服を脱がして上を下着姿にする）
それにこの胸でその男性は近づいて来ただけです。しかし私はお嬢様を誰よりも分かっております。（はいずった舌が胸元に）
こんなに成長なさって…（大きな胸をまじまじと見てホックに手をかける）
お嬢様はまだ男性を知って日が浅い。
（服を脱がして上を下着姿にする）
それにこの胸でその男性は近づいて来ただけです。しかし私はお嬢様を誰よりも分かっております。（はいずった舌が胸元に）
こんなに成長なさって…（大きな胸をまじまじと見てホックに手をかける）
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/16(月) 10:55:40 ID:lMKUZL7+0
そんな風に私を見ていたの？三井。
ここまでされたら、止められなくなるでしょ？
貴方だって私だって。
貴方が抱きたいように抱いてみたら？
（一度抱かれてしまえば、違う胸を試したくなるもの。
若い体は疼く気持ちに勝てず、綺麗な声で激しく歌う。）
ここまでされたら、止められなくなるでしょ？
貴方だって私だって。
貴方が抱きたいように抱いてみたら？
（一度抱かれてしまえば、違う胸を試したくなるもの。
若い体は疼く気持ちに勝てず、綺麗な声で激しく歌う。）
そんなふうにとは…？？私はあくまで執事でございますから私の感情よりお嬢様の事第一でございます。（好意があるのかないのか分からない感じの言葉を出しホックを外す）
理想通りの綺麗なお体だ。
（そう言うと胸をモミ舌先を乳首につんつんと当てる）
だんだん感じてきたみたいですよ。
ほら、こんなにとがって。
（片方の乳首を舌先でつんつんいじめもう片方は唾液をつけた指で優しくいじる）
理想通りの綺麗なお体だ。
（そう言うと胸をモミ舌先を乳首につんつんと当てる）
だんだん感じてきたみたいですよ。
ほら、こんなにとがって。
（片方の乳首を舌先でつんつんいじめもう片方は唾液をつけた指で優しくいじる）
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/16(月) 11:07:25 ID:lMKUZL7+0
ああ、どうしてそんな事聞くの？
私は貴方が好きよ。
貴方が男の視線で私を見てたのって聞きたかったの。
あんまり器用に触れるから、感じてしまったの。
三井は女を知ってるの？
そんなに触れられたら壊れてしまいそう。
（目をとろんとさせ、三井を見つめる。
感じやすい部分を一番触れてほしいのにと強請るように）
私は貴方が好きよ。
貴方が男の視線で私を見てたのって聞きたかったの。
あんまり器用に触れるから、感じてしまったの。
三井は女を知ってるの？
そんなに触れられたら壊れてしまいそう。
（目をとろんとさせ、三井を見つめる。
感じやすい部分を一番触れてほしいのにと強請るように）
行為中の好き嫌いは信用なさらない方がよろしいですよお嬢様。それに私の女性関係はノーコメントで…（意地悪っぽく笑いながら乳首をいじめていた舌を腹の方次にへそそしてだんだんと大事な部分へ）
お嬢様…その男性にはこんな行為はされましたか。
（そう尋ねるとかわいらしいクリを舌で丁寧に舐めだす）
お嬢様…その男性にはこんな行為はされましたか。
（そう尋ねるとかわいらしいクリを舌で丁寧に舐めだす）
教えてくれないの？
でも触れる手で分かってしまうものよ、三井。悪い人ね。
何もしてないって言ってるじゃない？
ああ、ああーもうどうにかなっちゃいそうだよ。
凄く濡れてるの。もっと責め立てて体中壊して。
（太ももまでいやらしい液がもれそうなのに
溺れるように息苦しく喘ぐ。）
でも触れる手で分かってしまうものよ、三井。悪い人ね。
何もしてないって言ってるじゃない？
ああ、ああーもうどうにかなっちゃいそうだよ。
凄く濡れてるの。もっと責め立てて体中壊して。
（太ももまでいやらしい液がもれそうなのに
溺れるように息苦しく喘ぐ。）
返事がないようなので落ちます。
空室です。
空室です。
196 ：みみ：2009/02/16(月) 16:11:36 ID:FDPUunRqO
甘えさせてくれる執事さんいませんか？
落ちます
オトナでちょっぴり厳しい執事さん、募集です！
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/16(月) 19:28:20 ID:egsRgIWn0
お呼びでしょうか・・・
お相手、お願い出来ますか？
こちらこそお相手お願い致します。
うれしいです。ありがとうございます！
リアでは全然【お嬢様】でも【奥様】でもありませんのでｗ上手くできないかも知れないですが
よろしくお願いします。
．．．さて、どんな感じでスタートしたらいいでしょう？
リアでは全然【お嬢様】でも【奥様】でもありませんのでｗ上手くできないかも知れないですが
よろしくお願いします。
．．．さて、どんな感じでスタートしたらいいでしょう？
そんなの気にしなくてもいいですよｗ
こちらも本当の執事ではないので＾＾
それじゃあ、時間も合せて、夕食をお部屋にお持ちする事にしましょう・・
今夜は両親がパーティーで留守って事で・・・
コンコン♪
沙耶様失礼致します！ ガチャ・・
夕食をお持ちしました・・（フルコースをワゴンに乗せて部屋に入る）
今夜は旦那様方がいらっしゃいませんので他の者も家に帰らせましたので・・
こちらも本当の執事ではないので＾＾
それじゃあ、時間も合せて、夕食をお部屋にお持ちする事にしましょう・・
今夜は両親がパーティーで留守って事で・・・
コンコン♪
沙耶様失礼致します！ ガチャ・・
夕食をお持ちしました・・（フルコースをワゴンに乗せて部屋に入る）
今夜は旦那様方がいらっしゃいませんので他の者も家に帰らせましたので・・
はい、よろしくです！
（ワゴンテーブルに乗せられたフルコースを見て）
あ、ありがとう。お腹、空いてたんだ．．．。
それにしてもすごいわね～．．．これ、全部あなたが作ったの？
メイドたちも休暇取らせてるんでしょう？
（フォークとナイフを手に取り、口を付ける）
ん～．．．美味しい～！
（満足そうな笑顔で食べ進める）
（執事さん、お名前を入れて下さるとうれしいです☆）
（ワゴンテーブルに乗せられたフルコースを見て）
あ、ありがとう。お腹、空いてたんだ．．．。
それにしてもすごいわね～．．．これ、全部あなたが作ったの？
メイドたちも休暇取らせてるんでしょう？
（フォークとナイフを手に取り、口を付ける）
ん～．．．美味しい～！
（満足そうな笑顔で食べ進める）
（執事さん、お名前を入れて下さるとうれしいです☆）
はい。今日は私が久し振りに腕を振るってみました。
普段はコックがいるのですが、今夜は休暇を出しましたので・・・
沙耶お嬢様のお口に合うか心配でしたが・・・喜んでもらえて光栄です。
（嬉しそうに沙耶さんの顔に見とれる）
普段はコックがいるのですが、今夜は休暇を出しましたので・・・
沙耶お嬢様のお口に合うか心配でしたが・・・喜んでもらえて光栄です。
（嬉しそうに沙耶さんの顔に見とれる）
．．．ふぅん。
尚澄はいつも厳しいのに．．．こんなことも出来るんだ、ちょっと意外ｗ
（普段は口うるさく、叱られてばかりなので少し警戒気味。
嬉しそうな表情の尚澄を見て）
．．．何かいいことでもあったの？
いつもよりお顔が柔らかいけれど．．．
尚澄はいつも厳しいのに．．．こんなことも出来るんだ、ちょっと意外ｗ
（普段は口うるさく、叱られてばかりなので少し警戒気味。
嬉しそうな表情の尚澄を見て）
．．．何かいいことでもあったの？
いつもよりお顔が柔らかいけれど．．．
当たり前です・・・執事としては料理は基本です！
（慌てて表情を引き締める）
あまりからかわないで下さい。
それよりも沙耶様もう少し綺麗に食べれませんでしょうか・・お口の周りが
汚れてますよ・・
（ナプキンで口の周りを拭いてあげる）
それにしても沙耶様も大人になられましたね・・・
（慌てて表情を引き締める）
あまりからかわないで下さい。
それよりも沙耶様もう少し綺麗に食べれませんでしょうか・・お口の周りが
汚れてますよ・・
（ナプキンで口の周りを拭いてあげる）
それにしても沙耶様も大人になられましたね・・・
沙耶様・・申し訳ありません・・用事がでまして
９時にまた来てもらえるでしょうか・・
９時にまた来てもらえるでしょうか・・
からかってなんかいないわ。
だって私、いつも尚澄に叱られてばかりなんだもの。
あの厳しい尚澄にこんな特技があったなんて．．．少しびっくりしただけｗ
（口の周りを拭かれて）
あんっ．．．？そ、そう？汚れてる？
あんまり美味しいものだから、つい急いで食べちゃって．．．
って、尚澄．．．何言ってるの？私が大人になったって．．．何なの、それｗ
だって私、いつも尚澄に叱られてばかりなんだもの。
あの厳しい尚澄にこんな特技があったなんて．．．少しびっくりしただけｗ
（口の周りを拭かれて）
あんっ．．．？そ、そう？汚れてる？
あんまり美味しいものだから、つい急いで食べちゃって．．．
って、尚澄．．．何言ってるの？私が大人になったって．．．何なの、それｗ
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/16(月) 20:01:40 ID:f/iubGBf0
あら．．．残念。
じゃあ、今夜はこれまでにして、また今度仕切りなおしましょう。
私を見かけたら、声掛けてください。
【空室です】
じゃあ、今夜はこれまでにして、また今度仕切りなおしましょう。
私を見かけたら、声掛けてください。
【空室です】
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/16(月) 20:10:42 ID:k7ZI9Asl0
．．．誰かいないの？
一人でこんな広い部屋にいるのは寂しいの．．．
ここへ来て話し相手になって。
一人でこんな広い部屋にいるのは寂しいの．．．
ここへ来て話し相手になって。
お嬢様、いかがなさいましたか？
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/16(月) 20:12:15 ID:YvrbYE/g0
如何なさいましたか？
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/16(月) 20:12:42 ID:YvrbYE/g0
失礼しました、申し訳ありません。
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/16(月) 20:13:50 ID:k7ZI9Asl0
お父様もお母様も今夜はお戻りにならないって連絡があったの。
少しでいいから、ここにいてお話し相手をして？
少しでいいから、ここにいてお話し相手をして？
さようでございましたか。 ご主人様から特に連絡はいただいてなかったのですが…まぁお嬢様に連絡があったならそうなのでしょう。
今夜はお嬢様のお話なんでもお聞きしましょう。 とりあえず暖かいお飲み物をお持ちします。
（名前教えてもらってもいいですか？）
今夜はお嬢様のお話なんでもお聞きしましょう。 とりあえず暖かいお飲み物をお持ちします。
（名前教えてもらってもいいですか？）
ありがとう。
子供じゃあるまいし、寂しいなんて恥ずかしいんだけど．．．
このお屋敷、無駄に広いんだもの。
一人でいると、静か過ぎて．．．不安になるの。
子供じゃあるまいし、寂しいなんて恥ずかしいんだけど．．．
このお屋敷、無駄に広いんだもの。
一人でいると、静か過ぎて．．．不安になるの。
美沙子お嬢様もまだお若い身、寂しい時もございましょう…。私でよければいつまでも御一緒いたしますよ。
（ニコッと微笑み）
はいっ、暖かいココアでもお飲みになりながらゆっくりお話いたしましょう。
（よろしくお願いします。どんな感じで進めればいいですか？ 美沙子さんのｽﾘｻとか聞いてもいいですか？）
（ニコッと微笑み）
はいっ、暖かいココアでもお飲みになりながらゆっくりお話いたしましょう。
（よろしくお願いします。どんな感じで進めればいいですか？ 美沙子さんのｽﾘｻとか聞いてもいいですか？）
（ココアを受け取り、一口飲んでみる）
あったかくて美味しい．．．
甘いものって元気が出るわよね。
（河島さんにニッコリ微笑みかける）
（サイズは上から９３．６１．８５です。
どんな感じがいいかな？ちょっと意地悪な執事さんがいいかなｗ）
あったかくて美味しい．．．
甘いものって元気が出るわよね。
（河島さんにニッコリ微笑みかける）
（サイズは上から９３．６１．８５です。
どんな感じがいいかな？ちょっと意地悪な執事さんがいいかなｗ）
美沙子お嬢様、近頃めっきり大人っぽくなられて…きっと色々な男性から好意を持たれてることでしょう…。 彼氏なぞはいらっしゃるのですかな？ 河島にコッソリお教え願えませんかなぁ？ もちろんご主人様には内緒にいたします故…。
（美沙子さんの成長を見てきたので話を聞けてとても嬉しそうに）
（ｼﾁｭ了解しました。）
（美沙子さんの成長を見てきたので話を聞けてとても嬉しそうに）
（ｼﾁｭ了解しました。）
えー．．．彼氏？
どうしようかなぁ．．．教えちゃおうかなぁ。
（側にあった携帯を開き、写真を見せる）
．．．これ、この人なんだ。
彼氏って言うか．．．まあ．．．うん（ちょっと赤くなり、口ごもる）
お父様には内緒よ？
ああ見えて結構細かいんだから．．．
どうしようかなぁ．．．教えちゃおうかなぁ。
（側にあった携帯を開き、写真を見せる）
．．．これ、この人なんだ。
彼氏って言うか．．．まあ．．．うん（ちょっと赤くなり、口ごもる）
お父様には内緒よ？
ああ見えて結構細かいんだから．．．
ほほぅ…お嬢様とこのお方とはどのようなご関係なのですか？
（美沙子さんの口ごもったのを見逃さず深く突っ込んで聞いていく）
今日は誰もいらっしゃいません…。私もどなたにも口外いたしませんのでお嬢様のこと教えていただきたいですなぁ…。
（美沙子さんの口ごもったのを見逃さず深く突っ込んで聞いていく）
今日は誰もいらっしゃいません…。私もどなたにも口外いたしませんのでお嬢様のこと教えていただきたいですなぁ…。
どのようなって．．．
何て言うか、まあ．．．うん、ゼミの先輩で．．．
わからないこと、いろいろ教えてもらったり、一緒に食事したり．．．
そ、そんなに突っ込まないでよ、恥ずかしいじゃない。
（携帯を取り上げ、慌ててバッグにしまい込む）
私の事？
．．．今更、私の何を．．．知りたいって言うの？
河島、今までそんなこと言った事ないのに．．．
何て言うか、まあ．．．うん、ゼミの先輩で．．．
わからないこと、いろいろ教えてもらったり、一緒に食事したり．．．
そ、そんなに突っ込まないでよ、恥ずかしいじゃない。
（携帯を取り上げ、慌ててバッグにしまい込む）
私の事？
．．．今更、私の何を．．．知りたいって言うの？
河島、今までそんなこと言った事ないのに．．．
もう一度見せていただけませんか？ よろしいではないですか～。 あっ！
（美沙子さんから携帯を取り上げた時にボタンを押してしまい携帯に保存してあった彼氏との卑猥な写メが見えてしまう。）
美沙子お嬢様…これは？？
（美沙子さんの目の前に写メを見せる）
（美沙子さんから携帯を取り上げた時にボタンを押してしまい携帯に保存してあった彼氏との卑猥な写メが見えてしまう。）
美沙子お嬢様…これは？？
（美沙子さんの目の前に写メを見せる）
あっ．．．だめ、待って！
（しかしすでに遅く、一番見られたくなかった写真を見られてしまう）
えっと、これは．．．
うん、まあ、この写真の通りと言うか．．．
二人ともちょっと酔っててね．．．何ていうか、その．．．
（携帯を受け取りながらボソボソと呟く）
お、お父様には内緒よ？約束したでしょ、誰にも言わないって！
私だってもう大学生なんだから、彼氏がいたっておかしくないわ。
ね、河島．．．そうよね？
（懸命に自分を正当化しようと畳み掛ける）
（しかしすでに遅く、一番見られたくなかった写真を見られてしまう）
えっと、これは．．．
うん、まあ、この写真の通りと言うか．．．
二人ともちょっと酔っててね．．．何ていうか、その．．．
（携帯を受け取りながらボソボソと呟く）
お、お父様には内緒よ？約束したでしょ、誰にも言わないって！
私だってもう大学生なんだから、彼氏がいたっておかしくないわ。
ね、河島．．．そうよね？
（懸命に自分を正当化しようと畳み掛ける）
美沙子お嬢様ももう大学生、色々な経験もなさることでしょう。 しかしこの様なことまでなさってるとは…。
ご主人様がお知りになられたらどんなにお怒りになることか…。
（美沙子さんの弱味を握ったとたん意地悪に話す）
ご主人様がお知りになられたらどんなにお怒りになることか…。
（美沙子さんの弱味を握ったとたん意地悪に話す）
この様なことって．．．
河島、そんな言い方しないで。
まるで私が悪いことしてるみたいじゃないの。
こんなこと、誰だってしてるわ．．．彼氏だっていない方が可笑しいじゃない？
大人になっていく過程よ？
あ、あの．．．河島？まさかあなた、このことをお父様に話すつもりじゃ．．．
（少し棘のある河島の言い方に不安を覚える）
河島、そんな言い方しないで。
まるで私が悪いことしてるみたいじゃないの。
こんなこと、誰だってしてるわ．．．彼氏だっていない方が可笑しいじゃない？
大人になっていく過程よ？
あ、あの．．．河島？まさかあなた、このことをお父様に話すつもりじゃ．．．
（少し棘のある河島の言い方に不安を覚える）
私もこの様なことが悪いことだとは決して思いません。しかしお嬢様は将来この屋敷の主として最良のお相手を迎えなければなりませぬ。 それ故まず私が確認いたします。
お嬢様…彼氏様とのご行為はどのようになされていらっしゃるのですか？
（部屋の鍵を閉め部屋を少し薄暗くする）
お嬢様…彼氏様とのご行為はどのようになされていらっしゃるのですか？
（部屋の鍵を閉め部屋を少し薄暗くする）
（鍵を閉め、部屋の明かりを暗くした河島）
．．．？
どのようにって．．．そ、そんなの恥ずかしくて言えないわよ。
大体、私が説明しなくたってわかってるでしょ。
わからないにしても、その写真見れば．．．見当はつくだろうし。
．．．河島だって．．．してるんじゃないの？
プライベートで何をしようが、私には関係ないけど．．．
（生意気な言い方をして、河島の機嫌を損ねてしまう）
．．．？
どのようにって．．．そ、そんなの恥ずかしくて言えないわよ。
大体、私が説明しなくたってわかってるでしょ。
わからないにしても、その写真見れば．．．見当はつくだろうし。
．．．河島だって．．．してるんじゃないの？
プライベートで何をしようが、私には関係ないけど．．．
（生意気な言い方をして、河島の機嫌を損ねてしまう）
美沙子お嬢様、そのような言い方、あまり感心いたしませんなぁ…。 これは少しお仕置きが必要ですな…。
（美沙子さんに近づく）
お嬢様、何か体に変化はございませんか？
（さっき飲んだココアには媚薬が仕込んであった）
そろそろ体が熱くなってきたでしょう…？？
（美沙子さんに近づく）
お嬢様、何か体に変化はございませんか？
（さっき飲んだココアには媚薬が仕込んであった）
そろそろ体が熱くなってきたでしょう…？？
え？お仕置き？
何．．．言って？
身体が、熱く．．．なって？
（少し心拍数が上がり、全身が火照ってくる）
待って．．．何か、身体．．．変．．．
何．．．言って？
身体が、熱く．．．なって？
（少し心拍数が上がり、全身が火照ってくる）
待って．．．何か、身体．．．変．．．
お嬢様の少しお口が元気がよろしいようなので私がお仕置きをさせていただきます…。
（美沙子さんをベッドに押し倒す）
お嬢様、その体の疼きを止められるのは男性の体液のみなのですよ…。 どうなさいましょう？
（押し倒した美沙子さんを上から見下ろしながらニヤッと笑う）
（美沙子さんをベッドに押し倒す）
お嬢様、その体の疼きを止められるのは男性の体液のみなのですよ…。 どうなさいましょう？
（押し倒した美沙子さんを上から見下ろしながらニヤッと笑う）
どうなさいましょうって言われたって．．．
河島？何をしたの？
あの飲み物の中に何を入れたの．．．？
（押し倒された身体を起こそうとするが、身体に力が入らない）
お願い、やめて．．．
河島？何をしたの？
あの飲み物の中に何を入れたの．．．？
（押し倒された身体を起こそうとするが、身体に力が入らない）
お願い、やめて．．．
ですから私がお嬢様にお仕置きを…。
（そう言いながら美沙子さんの唇を奪う）
それではまずはご自分で洋服を脱いでいただきましょうか？ 抵抗なされますとどんどん体が熱くなっていきますよ？ 早く中和なされないと…。 さぁ早く！
（少し強めの口調で美沙子さんに命令する）
（そう言いながら美沙子さんの唇を奪う）
それではまずはご自分で洋服を脱いでいただきましょうか？ 抵抗なされますとどんどん体が熱くなっていきますよ？ 早く中和なされないと…。 さぁ早く！
（少し強めの口調で美沙子さんに命令する）
（見たことのない河島の様子に怯える）
．．．は、はい。
わかりました．．．
（ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろし．．．下着姿になる）
これで、いいですか？
（涙目で河島さんを見つめる）
．．．は、はい。
わかりました．．．
（ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろし．．．下着姿になる）
これで、いいですか？
（涙目で河島さんを見つめる）
そうですね。 その様に素直に従っていただければすぐに済みますので…。
（下着姿の美沙子さんの肩に手を掛け…）
綺麗なお肌ですね…この体なら色々な男が寄ってきたことでしょう…こちらも大分発達なされてるようで…。
（美沙子さんのおっぱいをﾌﾞﾗの上から少し強めに揉む）
（下着姿の美沙子さんの肩に手を掛け…）
綺麗なお肌ですね…この体なら色々な男が寄ってきたことでしょう…こちらも大分発達なされてるようで…。
（美沙子さんのおっぱいをﾌﾞﾗの上から少し強めに揉む）
（胸を強く揉まれて、苦痛に顔を歪める）
そんなに．．．乱暴にしないで．．．。
恥ずかしいこと、言っちゃいや。
（肩に手を掛けられ、全身を硬直させる）
お願いだから．．．酷いことは、しないで．．．
そんなに．．．乱暴にしないで．．．。
恥ずかしいこと、言っちゃいや。
（肩に手を掛けられ、全身を硬直させる）
お願いだから．．．酷いことは、しないで．．．
ご安心を。私もそこまでの人間ではございませぬ。 美沙子お嬢様さえ私の言う通りにしていただければ何も怖いことはありませんよ。
（優しい口調で話しているが美沙子さんのおっぱいを揉む手は休まらない）
ではお嬢様、下着を取って私にその綺麗な体を見せていただけますでしょうか？
（ソファに座り美沙子さんが脱ぐのを鑑賞する）
（優しい口調で話しているが美沙子さんのおっぱいを揉む手は休まらない）
ではお嬢様、下着を取って私にその綺麗な体を見せていただけますでしょうか？
（ソファに座り美沙子さんが脱ぐのを鑑賞する）
下着を．．．？
私の身体を、あなたに．．．見せろと？
（ソファにゆったりと腰を下ろしている河島さんを見る）
見せるだけ．．．見せるだけよ。
（自分に言い聞かせるようにして目を閉じ、意を決してブラとショーツを取る）
．．．もう、いいでしょう？
あなたの言う事聞いたんだから．．．もういいでしょう？
私の身体を、あなたに．．．見せろと？
（ソファにゆったりと腰を下ろしている河島さんを見る）
見せるだけ．．．見せるだけよ。
（自分に言い聞かせるようにして目を閉じ、意を決してブラとショーツを取る）
．．．もう、いいでしょう？
あなたの言う事聞いたんだから．．．もういいでしょう？
やはり綺麗ですね…お嬢様…綺麗だ…。
（美沙子さんの裸体を下から上まで舐めるように見る）
お仕置きはまだこれからですよ？ その体の疼きを消し去りたければ従ってくださいませ。
ではベッドに座って私にお嬢様の大切なところを開いてよく見せていただけますか？？
（美沙子さんの裸体を下から上まで舐めるように見る）
お仕置きはまだこれからですよ？ その体の疼きを消し去りたければ従ってくださいませ。
ではベッドに座って私にお嬢様の大切なところを開いてよく見せていただけますか？？
（河島さんの言葉に諦めたように、言う事に従う）
（大きく足を開き、河島さんの方を向く）
．．．お願い、もう．．．
（恥ずかしさと悔しさで震えながら懇願する）
（大きく足を開き、河島さんの方を向く）
．．．お願い、もう．．．
（恥ずかしさと悔しさで震えながら懇願する）
これはあくまでもお仕置きですよ？ お嬢様がしっかりしていただけていればこのようなことにならなかったのですよ？？
美沙子お嬢様のここ、すごく熱くなってｷﾗｷﾗ光ってますよ？ ほら。
（美沙子さんのｸﾘを摘まむ）
どうですか？ とっても気持ちいいでしょう？
美沙子お嬢様のここ、すごく熱くなってｷﾗｷﾗ光ってますよ？ ほら。
（美沙子さんのｸﾘを摘まむ）
どうですか？ とっても気持ちいいでしょう？
（クリを摘まみあげられ、小さく悲鳴を上げる）
きゃあっ．．．
やめて！そんなところ触らないで．．．
（しかし摘み上げられた途端、愛液が溢れ出す）
あ、あ．．．やだ．．．こんなのやだっ！
きゃあっ．．．
やめて！そんなところ触らないで．．．
（しかし摘み上げられた途端、愛液が溢れ出す）
あ、あ．．．やだ．．．こんなのやだっ！
ほらお嬢様、どんどん溢れてきますよ…。
（ｸﾘを激しく擦る）
お嬢様がこんなにも淫乱だったとは…。一体何人の男と経験なされたのですか？？
先程も申し上げましたがお嬢様のその体の疼きは男性の精液でしか治まりません…。わかりますね？
（美沙子さんの目の前に固くなったものを出す）
（ｸﾘを激しく擦る）
お嬢様がこんなにも淫乱だったとは…。一体何人の男と経験なされたのですか？？
先程も申し上げましたがお嬢様のその体の疼きは男性の精液でしか治まりません…。わかりますね？
（美沙子さんの目の前に固くなったものを出す）
違う．．．
淫乱なんて、私．．．そんなんじゃない！
（激しく擦られると我慢出来ず、腰が揺れる）
あっ！やあぁっ．．．
こんなの、私じゃない．．．
（目の前に大きなモノを突きつけられると、顔を背けてしまう）
淫乱なんて、私．．．そんなんじゃない！
（激しく擦られると我慢出来ず、腰が揺れる）
あっ！やあぁっ．．．
こんなの、私じゃない．．．
（目の前に大きなモノを突きつけられると、顔を背けてしまう）
まだ抵抗なさる力があるのですね…、わかりました…ではこれでどうでしょう？？
（ｸﾘを擦る手の動きを更に早め潮を噴かせる）
そろそろご理解いただけましたかな？
（美沙子さんの口にﾁﾝﾎﾟを無理矢理ねじ込む）
うぁぁ…き、気持ちいい…。
（すいません。15分ほど外します。 もしお待ちいただけるならすぐに戻ります。）
（ｸﾘを擦る手の動きを更に早め潮を噴かせる）
そろそろご理解いただけましたかな？
（美沙子さんの口にﾁﾝﾎﾟを無理矢理ねじ込む）
うぁぁ…き、気持ちいい…。
（すいません。15分ほど外します。 もしお待ちいただけるならすぐに戻ります。）
（了解です。しばらくお待ちします）
あっ．．．ひぃぃっ！
だめ！だめえっ．．．イッちゃう！
（河島さんの激しい愛撫に耐え切れず、大量の潮を噴く）
．．．も、もう．．．やだぁ．．．
んっ、う、うぐっ！
（固いモノを捻じ込まれ、喉の奥まで刺激される）
だめ！だめえっ．．．イッちゃう！
（河島さんの激しい愛撫に耐え切れず、大量の潮を噴く）
．．．も、もう．．．やだぁ．．．
んっ、う、うぐっ！
（固いモノを捻じ込まれ、喉の奥まで刺激される）
お待たせしまして申し訳ございません。ただいま戻りました。
美沙子お嬢様、もっとしっかり刺激していただかないとお嬢様のその疼きはいつまでたっても治まりませんぞ？
（美沙子さんの頭を持って前後に激しく動かす）
こちらの方もまだまだ足りないようなので…。
（潮を噴いたばかりの敏感なｸﾘを再び擦り始める）
美沙子お嬢様、もっとしっかり刺激していただかないとお嬢様のその疼きはいつまでたっても治まりませんぞ？
（美沙子さんの頭を持って前後に激しく動かす）
こちらの方もまだまだ足りないようなので…。
（潮を噴いたばかりの敏感なｸﾘを再び擦り始める）
（頭を掴まれ、激しく動かされるとむせ返りそうになる）
う、んっ．．．げほっ．．．！
や．．．も、う．．．無理っ．．．
（涙と涎で顔中汚れてしまう）
ふぅっ．．．ぁ！
ん、ん～っ．．．
（痙攣の治まりきらない敏感な部分を弄られると、また愛液が溢れ止まらない）
う、んっ．．．げほっ．．．！
や．．．も、う．．．無理っ．．．
（涙と涎で顔中汚れてしまう）
ふぅっ．．．ぁ！
ん、ん～っ．．．
（痙攣の治まりきらない敏感な部分を弄られると、また愛液が溢れ止まらない）
今のお嬢様のお顔、とても綺麗でございますよ…普段見ている清楚でお淑やかのお顔ではなく淫乱で不埒なお顔で綺麗ですよ…ではもっとお綺麗に…うっっ。
（美沙子さんの綺麗な顔と口にに大量の精子を放出する）
あらあら…これではお嬢様の疼きは治まりませんね…ではもう一度刺激をしていただきませんか？
（再び美沙子さんの口にﾁﾝﾎﾟをねじ込む。今度は固くなったそれをすぐに引き抜き美沙子さんの涎でﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになったﾁﾝﾎﾟを見せつける）
さぁ、そろそろお嬢様も準備が整ったようでございますね？？
私に聞こえるようにどうして欲しいのか仰っていただけますか？？
（美沙子さんに自分から恥ずかしい言葉を言わせるよう強要する）
（美沙子さんの綺麗な顔と口にに大量の精子を放出する）
あらあら…これではお嬢様の疼きは治まりませんね…ではもう一度刺激をしていただきませんか？
（再び美沙子さんの口にﾁﾝﾎﾟをねじ込む。今度は固くなったそれをすぐに引き抜き美沙子さんの涎でﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになったﾁﾝﾎﾟを見せつける）
さぁ、そろそろお嬢様も準備が整ったようでございますね？？
私に聞こえるようにどうして欲しいのか仰っていただけますか？？
（美沙子さんに自分から恥ずかしい言葉を言わせるよう強要する）
うっ．．．いやっ！
（顔を背けるが、顔中に濃密な精液が．．．）
こんな．．．ひどいこと．．．
（抗議しようとするが、再び口に押し込まれる）
はっ．．．はぁ．．．もう、やだぁ．．．
（しかし疼きは一向に収まらず）
お願い．．．私の中に、入れてください．．．
（途切れ途切れで小さな声で呟く）
（顔を背けるが、顔中に濃密な精液が．．．）
こんな．．．ひどいこと．．．
（抗議しようとするが、再び口に押し込まれる）
はっ．．．はぁ．．．もう、やだぁ．．．
（しかし疼きは一向に収まらず）
お願い．．．私の中に、入れてください．．．
（途切れ途切れで小さな声で呟く）
さすがはお嬢様、理解が早くて関心でございます。ではお望み通り…。
（ゆっくりと美沙子さんに覆い被さり、固くなったﾁﾝﾎﾟをｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになった美沙子さんのｵﾏﾝｺに埋めていく）
どうですか？？ 今までたくさんの男のものをくわえこんできた美沙子お嬢様のこの淫乱なｵﾏﾝｺで私のものを食した感じは…？
（最初はゆっくりと深くﾋﾟｽﾄﾝする）
私の足にお嬢様のｵﾏﾝｺからどんどんと愛液が滴ってきますよ？ よほど気持ちがいいのでしょうね？ まったくここまで淫乱だったとは…。
（美沙子さんに次々に卑猥な言葉を浴びせる）
（ゆっくりと美沙子さんに覆い被さり、固くなったﾁﾝﾎﾟをｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになった美沙子さんのｵﾏﾝｺに埋めていく）
どうですか？？ 今までたくさんの男のものをくわえこんできた美沙子お嬢様のこの淫乱なｵﾏﾝｺで私のものを食した感じは…？
（最初はゆっくりと深くﾋﾟｽﾄﾝする）
私の足にお嬢様のｵﾏﾝｺからどんどんと愛液が滴ってきますよ？ よほど気持ちがいいのでしょうね？ まったくここまで淫乱だったとは…。
（美沙子さんに次々に卑猥な言葉を浴びせる）
あ．．．いや．．．
（しかしすっかり濡れているアソコにすんなり入ってくる）
大きい．．．中が熱くて、いっぱいになってる。
（奥まで埋め込まれると、味わうようにゆっくり腰を揺らす）
淫乱なんて．．．意地悪言わないで。
ああ．．．お願いだから焦らさないで．．．
もっといっぱい．．．もっと激しく私を突いて．．．
（河島さんの卑猥な台詞に身体が反応してしまう）
（しかしすっかり濡れているアソコにすんなり入ってくる）
大きい．．．中が熱くて、いっぱいになってる。
（奥まで埋め込まれると、味わうようにゆっくり腰を揺らす）
淫乱なんて．．．意地悪言わないで。
ああ．．．お願いだから焦らさないで．．．
もっといっぱい．．．もっと激しく私を突いて．．．
（河島さんの卑猥な台詞に身体が反応してしまう）
（ごめんなさい、そろそろ親が帰って来ちゃう．．．
何とかフィニッシュまで持ち込んでくださいますか？）
何とかフィニッシュまで持ち込んでくださいますか？）
しっかりくわえ込んで…ほんとに淫乱だなぁ…ほんとはこう呼んで欲しいんじゃないのか？ …美沙子…。
（執事と言う立場のものがお嬢様の名前を呼び捨てすると同時に激しいﾋﾟｽﾄﾝに変わる）
ほらほらもっとよがってごらんよ…美沙子ぉ。
（すっかり乱れてしまった美沙子さんを突き上げる）
気持ちいいだろ～？ またｲｯてしまいそうだ…。どうして欲しいか言ってごらん？？
（執事と言う立場のものがお嬢様の名前を呼び捨てすると同時に激しいﾋﾟｽﾄﾝに変わる）
ほらほらもっとよがってごらんよ…美沙子ぉ。
（すっかり乱れてしまった美沙子さんを突き上げる）
気持ちいいだろ～？ またｲｯてしまいそうだ…。どうして欲しいか言ってごらん？？
あっ、あぁん．．．
すごく、いい．．．
奥まで届いて、もう、変になりそう．．．
（腰を激しく揺らし、河島さんのモノを求める）
．．．欲しいの。
あなたが欲しいの．．．中に．．．いっぱい。
全部出して．．．濃いの、ちょうだい．．．
すごく、いい．．．
奥まで届いて、もう、変になりそう．．．
（腰を激しく揺らし、河島さんのモノを求める）
．．．欲しいの。
あなたが欲しいの．．．中に．．．いっぱい。
全部出して．．．濃いの、ちょうだい．．．
あっ…うぅぅっ…も、もうﾀﾞﾒだ…美沙子っ、このまま中に出すぞっ！ うっっっ！！
（美沙子さんの中に大量の濃厚な精液が注ぎ込まれる）
ﾊｱﾊｱ…中でｲｯてしまった…。
（ゆっくりﾁﾝﾎﾟを引き抜くと美沙子のｵﾏﾝｺからは少し泡立って白濁した精液が滴り落ちる）
（そして我に返り…）お、お嬢様！ 美沙子お嬢様っ！！ 私…とんでもないことを…。どうか…どうかお許しを…。
（美沙子さんの中に大量の濃厚な精液が注ぎ込まれる）
ﾊｱﾊｱ…中でｲｯてしまった…。
（ゆっくりﾁﾝﾎﾟを引き抜くと美沙子のｵﾏﾝｺからは少し泡立って白濁した精液が滴り落ちる）
（そして我に返り…）お、お嬢様！ 美沙子お嬢様っ！！ 私…とんでもないことを…。どうか…どうかお許しを…。
（中で河島さんのモノが大きく弾ける。精液を受け止めると同時に絶頂を迎える）
はっ、はぁぁっ！
イク！私もっ．．．イクぅっ．．．
（河島さんにしっかりとしがみついたまま、背中を仰け反らせる）
．．．ああ．．．。
（自分のアソコから出てくる精液を指で掬い取り、一口舐める）
ふふ．．．美味しい．．．
（平謝りの河島さんに向かって）
そんなに謝らなくても大丈夫．．．私も気持ちよかったから。
さあ、立って．．．。
一緒にシャワーを浴びて、私の部屋で一緒に眠りましょう？
．．．今夜は私を一人にしない約束でしょう？
（イタズラっぽく笑い、河島さんの頬にキスをする）
はっ、はぁぁっ！
イク！私もっ．．．イクぅっ．．．
（河島さんにしっかりとしがみついたまま、背中を仰け反らせる）
．．．ああ．．．。
（自分のアソコから出てくる精液を指で掬い取り、一口舐める）
ふふ．．．美味しい．．．
（平謝りの河島さんに向かって）
そんなに謝らなくても大丈夫．．．私も気持ちよかったから。
さあ、立って．．．。
一緒にシャワーを浴びて、私の部屋で一緒に眠りましょう？
．．．今夜は私を一人にしない約束でしょう？
（イタズラっぽく笑い、河島さんの頬にキスをする）
美沙子お嬢様…有り難きお言葉…私幸せでございます。 お嬢様に一生仕えさせていただきます。
（美沙子さんと一緒にシャワーを浴び綺麗になった二人はそのままベッドで抱き合いながら眠る…）
（美沙子さん、俺すごく気持ちよくイカせてもらいました。美沙子さんは気持ちよくなってもらえたかなぁ？）
（美沙子さんと一緒にシャワーを浴び綺麗になった二人はそのままベッドで抱き合いながら眠る…）
（美沙子さん、俺すごく気持ちよくイカせてもらいました。美沙子さんは気持ちよくなってもらえたかなぁ？）
河島さん！とても楽しかったです！
長い時間、付き合ってくださってありがとう。
．．．私もレスしながら、ちょっと触ってたんですｗ
Ｇパンにまでシミが付いちゃった．．．あは．．．はずかし～．．．！
でも気持ちよかった。しっかりイッちゃいました。
拙いレスの上に、遅くて、ホント申し訳なかったです。
どこかで会えたら、またお付き合いしてください。
では、おやすみなさい．．．。
長い時間、付き合ってくださってありがとう。
．．．私もレスしながら、ちょっと触ってたんですｗ
Ｇパンにまでシミが付いちゃった．．．あは．．．はずかし～．．．！
でも気持ちよかった。しっかりイッちゃいました。
拙いレスの上に、遅くて、ホント申し訳なかったです。
どこかで会えたら、またお付き合いしてください。
では、おやすみなさい．．．。
262 ：執事 河島 ◆2riQWoXaIg ：2009/02/16(月) 23:53:19 ID:Hm9rKymEO
気持ちよくなってもらえて嬉しいです。
またいつか会えたら一緒に乱れましょうね。 一応ﾄﾘいれときますんで見掛けたら声かけてください。
美沙子さんとのｽﾚH最高でしたよ。 ありがとう…ﾁｭｯ。
それではまたどこかで。
落ちます。以下静かなお屋敷。
またいつか会えたら一緒に乱れましょうね。 一応ﾄﾘいれときますんで見掛けたら声かけてください。
美沙子さんとのｽﾚH最高でしたよ。 ありがとう…ﾁｭｯ。
それではまたどこかで。
落ちます。以下静かなお屋敷。
263 ：桜子 募集：2009/02/17(火) 12:02:27 ID:jqptRjaBO
するわよ、
シャワーを浴びて準備ができたら部屋に来なさい。
シャワーを浴びて準備ができたら部屋に来なさい。
かしこまりました・・
それでは、すぐに参ります・・
（お願いしまーす）
それでは、すぐに参ります・・
（お願いしまーす）
グズはきらいよ、急いでね
(自分はすでに透けたキャミの下に陵辱的な下着と、宝石で飾っている
花瓶の花を触りながら)
(自分はすでに透けたキャミの下に陵辱的な下着と、宝石で飾っている
花瓶の花を触りながら)
お待たせしました・・
（バスローブに身を包み、すでにアソコは勃起状態）
桜子さん・・本当によろしいんですか？
（バスローブに身を包み、すでにアソコは勃起状態）
桜子さん・・本当によろしいんですか？
たまに執事たちと交わってふつうの女になりたい時があるの
(そっと抱きしめる)
桜子、寂しいの。
お願い、満たして？
(優しくキスをする)
(そっと抱きしめる)
桜子、寂しいの。
お願い、満たして？
(優しくキスをする)
そ、そうなんですか・・
桜子さん・・わかりました・・
僕でいいなら・・
（優しく抱き締め、キスに愛情を込める）
桜子さん・・わかりました・・
僕でいいなら・・
（優しく抱き締め、キスに愛情を込める）
桜子さん・・落ちられましたか？
落ちます・・
271 ：橘：2009/02/17(火) 14:17:42 ID:I8WrBBhD0
お嬢様はいらっしゃいませんか？
ここにいたのね！もう、探したんだからっ
(よろしければ相手お願いします)
(よろしければ相手お願いします)
失礼しました、お嬢様。
（よろしくお願いします。）
（どういうシチュにしますか？）
（出来れば3ｻｲｽﾞお願いします。）
（よろしくお願いします。）
（どういうシチュにしますか？）
（出来れば3ｻｲｽﾞお願いします。）
あなたの淹れるお茶が飲みたかったの。お願いしていいかしら？
(何も知らない私にいろいろ優しく教えてもらいたいです)
(確か97・64・89だったと思います)
(何も知らない私にいろいろ優しく教えてもらいたいです)
(確か97・64・89だったと思います)
そうでしたか。
分かりました、少しお待ちを。
どうぞ、お嬢様。
そういえばお嬢様
お父上様から教育をしてほしいと頼まれたことがあるのですが・・・。
（了解しました）
分かりました、少しお待ちを。
どうぞ、お嬢様。
そういえばお嬢様
お父上様から教育をしてほしいと頼まれたことがあるのですが・・・。
（了解しました）
（よければ服装もお願いしますっ）
ありがとう。
お父様から？なにかしら、私は聞いていないわ。
どんなこと？
(椅子に座りじっと見上げ)
お父様から？なにかしら、私は聞いていないわ。
どんなこと？
(椅子に座りじっと見上げ)
(ごめんなさい、更新してなかったです。今の私の服装ですか？)
お父様がはなお嬢様のご結婚を考えて性について教えてあげてくれ・・と。
（冷静な顔で）
（お嬢様の服装をお願いします。）
（出来れば今の服装もお聞きしたいですが・・・）
（冷静な顔で）
（お嬢様の服装をお願いします。）
（出来れば今の服装もお聞きしたいですが・・・）
性について…ですって？お父様ったらなんてこと！
(怒り立ち上がると顔を真っ赤にしたまま相手を見てすまなそうに)
ごめんなさいね、そんなの無視して構わないから。その…あなたも嫌でしょう？
(白の薄手のＶネックセーターにベージュの膝丈でふわっとしたスカートに黒のストッキングです)
(私と同じ服装にしますねｗ
(怒り立ち上がると顔を真っ赤にしたまま相手を見てすまなそうに)
ごめんなさいね、そんなの無視して構わないから。その…あなたも嫌でしょう？
(白の薄手のＶネックセーターにベージュの膝丈でふわっとしたスカートに黒のストッキングです)
(私と同じ服装にしますねｗ
私としてはお嬢様に何かを教えられるという機会はないので
光栄に思っていますよ。（微笑み）
男の方への悦ばせ方をお教えしましょう。
どうぞこちらへ。
（ベッドへはなを誘う）
お嬢様、男の方は大体まず胸に目が行くようです。
なのでこれは外したほうがいいんですよ。
（服の上からブラジャーだけを器用に外し）
そう、それがいいのです。
胸の谷間が男をそそらせるようです。
（ありがとうございますｗ
興奮2倍ですｗ）
光栄に思っていますよ。（微笑み）
男の方への悦ばせ方をお教えしましょう。
どうぞこちらへ。
（ベッドへはなを誘う）
お嬢様、男の方は大体まず胸に目が行くようです。
なのでこれは外したほうがいいんですよ。
（服の上からブラジャーだけを器用に外し）
そう、それがいいのです。
胸の谷間が男をそそらせるようです。
（ありがとうございますｗ
興奮2倍ですｗ）
え、ちょっと…橘？
(されるがままにベッドに行き)
私なにも知らな…きゃあ！なにするのよ、橘！(急にブラを外され胸を隠すように押さえると不安げに見つめ)谷間なんて…見ちゃいやっ
(いえいえｗそれは良かったですｗ)
(されるがままにベッドに行き)
私なにも知らな…きゃあ！なにするのよ、橘！(急にブラを外され胸を隠すように押さえると不安げに見つめ)谷間なんて…見ちゃいやっ
(いえいえｗそれは良かったですｗ)
お嬢様、そんな手で隠されなくても大丈夫ですよ。
もしや、わざとそう手で押し上げ谷間を作っているのですか？
まだ私がお教えしていないのにそこまでやってくださるなんて・・。
どうです、そのセーターが胸の先を刺激していませんか？
（胸を近くで凝視する。）
その悦になった表情、とても良いです。
（乳首の場所を探すように指先を転がす）
もしや、わざとそう手で押し上げ谷間を作っているのですか？
まだ私がお教えしていないのにそこまでやってくださるなんて・・。
どうです、そのセーターが胸の先を刺激していませんか？
（胸を近くで凝視する。）
その悦になった表情、とても良いです。
（乳首の場所を探すように指先を転がす）
やだ、違うもん！わざとなんかじゃないわ！橘が見てくるから…
ちょっと、見ないでよ！っん！触っちゃやだぁ…
(恥ずかしさからベッドの上で後ろに下がり壁に背中をくっつけ)
ちょっと、見ないでよ！っん！触っちゃやだぁ…
(恥ずかしさからベッドの上で後ろに下がり壁に背中をくっつけ)
おやおや？ぷっくりしてきましたよ？
大きな胸は感度が悪いといいますが、お嬢様は違うようですね・・・。
（ぷっくりした所を舐める）
お嬢様、セーターは洗いますので
もう、脱いでしまいましょう。
（脱がしてさしあげる）
立派になられましたね、お嬢様・・・。
（勃起した乳首を甘噛みしながら口に含んで舐めまわす）
お嬢様、感じてらっしゃるのですか？
私がこっそりと部屋を覗くと一人で慰めてらっしゃるお嬢様を拝見したことがあったので
これくらいならあまり感じないと踏んでいたんですが・・・
どうやら違うようですね・・・。
大きな胸は感度が悪いといいますが、お嬢様は違うようですね・・・。
（ぷっくりした所を舐める）
お嬢様、セーターは洗いますので
もう、脱いでしまいましょう。
（脱がしてさしあげる）
立派になられましたね、お嬢様・・・。
（勃起した乳首を甘噛みしながら口に含んで舐めまわす）
お嬢様、感じてらっしゃるのですか？
私がこっそりと部屋を覗くと一人で慰めてらっしゃるお嬢様を拝見したことがあったので
これくらいならあまり感じないと踏んでいたんですが・・・
どうやら違うようですね・・・。
や、やだぁ！恥ずかし…
脱がせちゃうの…？
(裸にされた上半身を隠そうとするも捕まり)
んっ…橘ぁ…だめよ…
(乳首を刺激され甘い声を出し)
見ていたの…！そんな、誰も知らないと思っていたのに…
(羞恥で目に涙を溜める)
脱がせちゃうの…？
(裸にされた上半身を隠そうとするも捕まり)
んっ…橘ぁ…だめよ…
(乳首を刺激され甘い声を出し)
見ていたの…！そんな、誰も知らないと思っていたのに…
(羞恥で目に涙を溜める)
お嬢様の乳首がこんなに・・・
（おっぱいを持ち上げはなに見えるように）
これをこうすると・・・。
（両方の乳首を扱き上げる）
どんどん大きくなっていきますねぇ・・。
いやらしい乳首ですね・・。
舐めてごらんなさい？
いつもご自分でなされているように・・・。
ただ、いつもと乳首の大きさは違うと思いますが・・・（ｸｽｯ
（おっぱいを持ち上げはなに見えるように）
これをこうすると・・・。
（両方の乳首を扱き上げる）
どんどん大きくなっていきますねぇ・・。
いやらしい乳首ですね・・。
舐めてごらんなさい？
いつもご自分でなされているように・・・。
ただ、いつもと乳首の大きさは違うと思いますが・・・（ｸｽｯ
やだやだ、恥ずかしい！
そんなこと言わないで…！
(自分の乳首を見て顔をそらし)
うぅ…見られていたなんて…
(恥ずかしがりながら自分の乳首を自分で舐め小さく呟き)
んん…やだいつもより気持ちいい…
そんなこと言わないで…！
(自分の乳首を見て顔をそらし)
うぅ…見られていたなんて…
(恥ずかしがりながら自分の乳首を自分で舐め小さく呟き)
んん…やだいつもより気持ちいい…
そうですか・・・。
そしたら男の方を悦ばせる方法をお教えします。
（ズボンを脱いで既に大きくなっていた物を取り出し）
これを・・・その敏感になったお胸で挟むのです。
お嬢様の大きさならこんなこと簡単です。
他の女の方はお嬢様の胸を見てさぞかし羨ましがっているはずですよ・・・。
そしたら男の方を悦ばせる方法をお教えします。
（ズボンを脱いで既に大きくなっていた物を取り出し）
これを・・・その敏感になったお胸で挟むのです。
お嬢様の大きさならこんなこと簡単です。
他の女の方はお嬢様の胸を見てさぞかし羨ましがっているはずですよ・・・。
初めて見るわ…なんか、不思議ね
(まじまじと見つめ)
挟めば、いいの？…わかったわ
(自分の胸を掴むと大きい物を挟み)
んっ…なんか熱くて、ピクピクしてる…
なんか、私もいい感じだわ…
(胸をゆさゆさと揺らして)
(まじまじと見つめ)
挟めば、いいの？…わかったわ
(自分の胸を掴むと大きい物を挟み)
んっ…なんか熱くて、ピクピクしてる…
なんか、私もいい感じだわ…
(胸をゆさゆさと揺らして)
やはり凄い・・っ！
私の物が隠れるくらいまで・・っ。
（我慢汁が出てより滑らかに挟むことができるようになる）
お嬢様、この先端を挟みながら舐めて頂きたいのですが・・・。
これもお勉強ですよ。
（ゆさゆさ揺らしながら一生懸命しごいているはなを見てより硬くなっていく）
私の物が隠れるくらいまで・・っ。
（我慢汁が出てより滑らかに挟むことができるようになる）
お嬢様、この先端を挟みながら舐めて頂きたいのですが・・・。
これもお勉強ですよ。
（ゆさゆさ揺らしながら一生懸命しごいているはなを見てより硬くなっていく）
ぬるぬるしてきたわよ、橘？
(胸を揺らす速度を速め)
お勉強…あなたがそう言うなら、学ばせてもらうわ。…これを舐めたらいいのね
(おそるおそる舌を伸ばし先端をぺろりと舐め)
なんだか苦いわ…でも嫌いじゃない味…
(キスするように先端に吸い付き)
(胸を揺らす速度を速め)
お勉強…あなたがそう言うなら、学ばせてもらうわ。…これを舐めたらいいのね
(おそるおそる舌を伸ばし先端をぺろりと舐め)
なんだか苦いわ…でも嫌いじゃない味…
(キスするように先端に吸い付き)
ぬるぬるして来たら殿方が満足しているということなのですよ。
（お嬢様に舐められ）
お上手です・・・初めてとは思えない・・・っ。
そろそろお嬢様を悦ばせなくてはなりませんね。
（スカートを捲り染みの付いたパンツを見て）
十分感じてらっしゃったのですね・・・
これももう脱いでしまいましょう。
（糸を引きながらパンツを脱がせると）
お嬢様、いやらしい汁が出ていますよ・・・。
（親指と中指で糸を引くのを楽しみながら）
（お嬢様に舐められ）
お上手です・・・初めてとは思えない・・・っ。
そろそろお嬢様を悦ばせなくてはなりませんね。
（スカートを捲り染みの付いたパンツを見て）
十分感じてらっしゃったのですね・・・
これももう脱いでしまいましょう。
（糸を引きながらパンツを脱がせると）
お嬢様、いやらしい汁が出ていますよ・・・。
（親指と中指で糸を引くのを楽しみながら）
そうなの…じゃあ橘は満足なのね
(にっこり笑いかけ胸を揺らし)
褒められると嬉しいわ
きゃっ、やだっ！
(すぐにパンツを脱がされ引いた糸を見せられると恥ずかしさで顔を隠し)
だって橘が、意地悪なことたくさん言うから…
(にっこり笑いかけ胸を揺らし)
褒められると嬉しいわ
きゃっ、やだっ！
(すぐにパンツを脱がされ引いた糸を見せられると恥ずかしさで顔を隠し)
だって橘が、意地悪なことたくさん言うから…
はい・・・お上手でしたよ、お嬢様。
（頭を撫で）
これだけここを濡らせれば十分です。
おっと、この場所はなんというかご存じですよね？
（二本の指でｸﾞﾘｸﾞﾘいじりながら）
（頭を撫で）
これだけここを濡らせれば十分です。
おっと、この場所はなんというかご存じですよね？
（二本の指でｸﾞﾘｸﾞﾘいじりながら）
橘が褒めてくれると嬉しいの
(満足げな笑顔を見せ)
やぁ、急にそんなぁ！
知ってるけど…言わなきゃだめ…？
(涙目になりベッドに横たわり)
(満足げな笑顔を見せ)
やぁ、急にそんなぁ！
知ってるけど…言わなきゃだめ…？
(涙目になりベッドに横たわり)
私も、お父様にいい報告が出来るというものです。
はい、お父様に示しが付かないのでね・・・。
（二本の指だったものが三本になる）
（クチュクチュ音を鳴らし）
もう一度聞きますよ、お嬢様。
ここは、なんですか・・？
はい、お父様に示しが付かないのでね・・・。
（二本の指だったものが三本になる）
（クチュクチュ音を鳴らし）
もう一度聞きますよ、お嬢様。
ここは、なんですか・・？
報告されるの、恥ずかしいわ…
それにそしたら橘の教育は終わりになっちゃうでしょう…？
やぁぁ、激しいの…！
音聞こえちゃうよぉ！
(聞こえないように耳を塞ぎ小声で)
お、おまんこです…
それにそしたら橘の教育は終わりになっちゃうでしょう…？
やぁぁ、激しいの…！
音聞こえちゃうよぉ！
(聞こえないように耳を塞ぎ小声で)
お、おまんこです…
と、言いますと・・？
コホン、まぁいいでしょう。
よくできました、お嬢様。
これくらい濡れた状態じゃないと男の方のものは入れてはいけませんよ？
（入れていた指を離し、それをはなに舐めさせる）
では、行きますよ。
（ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯと大きく長いものが入っていく）
（その光景を見やすいような体位で・・・）
コホン、まぁいいでしょう。
よくできました、お嬢様。
これくらい濡れた状態じゃないと男の方のものは入れてはいけませんよ？
（入れていた指を離し、それをはなに舐めさせる）
では、行きますよ。
（ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯと大きく長いものが入っていく）
（その光景を見やすいような体位で・・・）
んん…わかったわ…
なんだかいやらしい味がする…
(自分の液がついた指をぺろぺろ舐め)
や、あっ…おっきいの…入ってきちゃううっ！ああっ
(太いものが自分に入ってくるのを見つめてはぎゅうっと中を締め付け)
なんだかいやらしい味がする…
(自分の液がついた指をぺろぺろ舐め)
や、あっ…おっきいの…入ってきちゃううっ！ああっ
(太いものが自分に入ってくるのを見つめてはぎゅうっと中を締め付け)
指先ひとつ舐めるだけでもだんだんいやらしくなってきましたね、お嬢様。
うっっ・・！
その締め付け方も見事です・・っ！
私としてもなかなか嬉しい誤算というかなんというか・・っ！
っく！
（ピストン運動を加速させ）
（揺れてる胸の先の乳首を指でつかみながら）
お嬢様、これがｾｯｸｽのお味です・・っ！
うっっ・・！
その締め付け方も見事です・・っ！
私としてもなかなか嬉しい誤算というかなんというか・・っ！
っく！
（ピストン運動を加速させ）
（揺れてる胸の先の乳首を指でつかみながら）
お嬢様、これがｾｯｸｽのお味です・・っ！
あああんっ激しいのお！ひとりでするのと全然違うっ！
(激しく動かされ自分からも腰を揺らし)
もっと気持ちいいこと教えてえっ
(手を伸ばしてぎゅっと抱きつき)
あん、中がいっぱいなのっ
(激しく動かされ自分からも腰を揺らし)
もっと気持ちいいこと教えてえっ
(手を伸ばしてぎゅっと抱きつき)
あん、中がいっぱいなのっ
もっと、でございますか・・。
では例外としてお教え致しますよ？
（大きな物を抜き、お嬢様の後ろの穴を舐め始める）
（舌を入れたり抜いたり舐めたりを繰り返す）
ここはあまりお教えしないようにと考えていたのですが・・
お嬢様のご要望なら仕方ありませんね。
では例外としてお教え致しますよ？
（大きな物を抜き、お嬢様の後ろの穴を舐め始める）
（舌を入れたり抜いたり舐めたりを繰り返す）
ここはあまりお教えしないようにと考えていたのですが・・
お嬢様のご要望なら仕方ありませんね。
あんっ、どうするの…？
(物足りなそうな顔をし)
きゃあっそこはだめよ、汚いわ
(後ろの穴を舐められびくりと体を揺らし)
んん…だめぇ…
(舌に慣れるとゆっくり感じだし)
(物足りなそうな顔をし)
きゃあっそこはだめよ、汚いわ
(後ろの穴を舐められびくりと体を揺らし)
んん…だめぇ…
(舌に慣れるとゆっくり感じだし)
お嬢様は全然汚くありませんよ？
こんなにお感じになるのなら最初からお教えすれば良かったですね・・。
ではこちらにも・・・！
（ﾇﾌﾟﾇﾌﾟと物を差し込み・・）
こちらはやはりキツいですね・・！
お嬢様、これは例外でございますよ・・っ！
（はなの慣れない穴に戸惑いを隠せない表情を見ながら、ピストンを始める）
（ｸﾁｬｸﾁｬ音を立てながら激しいピストン運動を行う）
こんなにお感じになるのなら最初からお教えすれば良かったですね・・。
ではこちらにも・・・！
（ﾇﾌﾟﾇﾌﾟと物を差し込み・・）
こちらはやはりキツいですね・・！
お嬢様、これは例外でございますよ・・っ！
（はなの慣れない穴に戸惑いを隠せない表情を見ながら、ピストンを始める）
（ｸﾁｬｸﾁｬ音を立てながら激しいピストン運動を行う）
きっと橘が教えてくれるから気持ちいいんだわ…すごく感じちゃうもの
ああっ、や、あっ
(圧迫感に目をつぶって耐え)
ああんっ痛いのに、痛いのに気持ちいいのっ！やぁん、だめ、激しくておかしくなっちゃううっ
ああっ、や、あっ
(圧迫感に目をつぶって耐え)
ああんっ痛いのに、痛いのに気持ちいいのっ！やぁん、だめ、激しくておかしくなっちゃううっ
お嬢様・・・そろそろ私も限界が・・っ！
（ピストン運動を加速させ・・）
いってもよろしいですか・・・っ！！
お嬢様ッッ・・！
（腰に手をあて更に加速させる）
（ピストン運動を加速させ・・）
いってもよろしいですか・・・っ！！
お嬢様ッッ・・！
（腰に手をあて更に加速させる）
うんっお願いっ
私もだめ、あああっ気持ちいいよおっあぁんっ！
(腰を揺らされ我慢出来ず中を締め付けてイき)
はぁ、はぁ…あんっ気持ちよすぎ…
私もだめ、あああっ気持ちいいよおっあぁんっ！
(腰を揺らされ我慢出来ず中を締め付けてイき)
はぁ、はぁ…あんっ気持ちよすぎ…
うっ・・・！
またきつく締めつけられると・・・！
ﾄﾞﾋﾟｭｯ････！ﾄﾞﾋﾟｭ････!!
奥まで白濁液を届かせ・・・。
お勉強といったのに
お嬢様の中に出してしまい申し訳ありませんでした。
ですが、これでお嬢様も殿方を悦ばせる術を学ぶことが出来たのではないでしょうか・・。
またきつく締めつけられると・・・！
ﾄﾞﾋﾟｭｯ････！ﾄﾞﾋﾟｭ････!!
奥まで白濁液を届かせ・・・。
お勉強といったのに
お嬢様の中に出してしまい申し訳ありませんでした。
ですが、これでお嬢様も殿方を悦ばせる術を学ぶことが出来たのではないでしょうか・・。
あぁ…中にいっぱい出てるわ…
いいの、私も…気持ち良かったから。
まだまだよ。だからもっとたくさん教えてちょうだい、橘？
いいの、私も…気持ち良かったから。
まだまだよ。だからもっとたくさん教えてちょうだい、橘？
まだいけるのですか。
淫乱なお嬢様だ・・・。
じゃあ私をとにかく満足させるようにご自分で考えてやってみなさい。
試験でございます。
（ベッドに寝そべる）
淫乱なお嬢様だ・・・。
じゃあ私をとにかく満足させるようにご自分で考えてやってみなさい。
試験でございます。
（ベッドに寝そべる）
わ、わかったわ。
やってみるわよ
(不安に思いつつも頷き)
(橘の体に跨り首にキスしてさっきまで入っていたものをぎこちなくさすり)
こう、かしら…
やってみるわよ
(不安に思いつつも頷き)
(橘の体に跨り首にキスしてさっきまで入っていたものをぎこちなくさすり)
こう、かしら…
そうです・・。
さすって頂くとペニスが大きくなっていきます。
（愛撫されると再び大きくそりかえり）
ここまでは合格でございます、お嬢様・・・。
さすって頂くとペニスが大きくなっていきます。
（愛撫されると再び大きくそりかえり）
ここまでは合格でございます、お嬢様・・・。
わ、本当だわ。大きくなった。
次は…こう、よね？
(大きくなったものを胸で挟み揺すって刺激し)
あん、乳首擦れちゃうと気持ちいい
(固い乳首を擦り付け揺らし)
次は…こう、よね？
(大きくなったものを胸で挟み揺すって刺激し)
あん、乳首擦れちゃうと気持ちいい
(固い乳首を擦り付け揺らし)
お嬢様の胸の圧力で私のペニスが・・・
（だんだんギンギンになっていき）
お嬢様の乳首はやはりいやらしい・・・。
（わざとペニスを乳首に激しく擦りつけるように胸を触り始める）
（だんだんギンギンになっていき）
お嬢様の乳首はやはりいやらしい・・・。
（わざとペニスを乳首に激しく擦りつけるように胸を触り始める）
あぁっ、乳首擦れちゃうっ！
熱いの気持ちいいっ
(感じながらも必死に刺激し)
ねぇ橘…私もう、こんなに…
(先端を舐めながら足に濡れた自分のおまんこを擦り付け)
んっ、んん…
熱いの気持ちいいっ
(感じながらも必死に刺激し)
ねぇ橘…私もう、こんなに…
(先端を舐めながら足に濡れた自分のおまんこを擦り付け)
んっ、んん…
仕方ないですね。
もう私も入れたくなってきた所だったんです・・！
今度はおまんこの中で果てさせて頂きます・・っ！
（淫靡な格好で誘って来るはなに興奮し）
ﾇﾌﾟﾌﾟｯ・・・！
っふぅ・・・中に全部入りましたかな？
もう私も入れたくなってきた所だったんです・・！
今度はおまんこの中で果てさせて頂きます・・っ！
（淫靡な格好で誘って来るはなに興奮し）
ﾇﾌﾟﾌﾟｯ・・・！
っふぅ・・・中に全部入りましたかな？
ああっ！さっきより深いっ！
(上に乗ったまま体を反らし)
いっぱい入ってるよぉ！気持ちいいっ！
(ゆっくり腰を揺らし気持ちいいとこに擦り付け)
(上に乗ったまま体を反らし)
いっぱい入ってるよぉ！気持ちいいっ！
(ゆっくり腰を揺らし気持ちいいとこに擦り付け)
淫乱なお嬢様だっ・・！
初めてなのに二回も、三回も御所望なさるなんて・・！
（手を伸ばしはなのおっぱいを掴みながら激しく上へ突く）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
お嬢様、いかがですか・・っ！
初めてなのに二回も、三回も御所望なさるなんて・・！
（手を伸ばしはなのおっぱいを掴みながら激しく上へ突く）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
お嬢様、いかがですか・・っ！
そんなこと言わないでえ！
ああんっ、あっ、ああ！
(締め付けて腰を前後に揺らし)
も、だめ橘もうだめっ！
おかしくなっちゃううっ！
ああんっ、あっ、ああ！
(締め付けて腰を前後に揺らし)
も、だめ橘もうだめっ！
おかしくなっちゃううっ！
入れる度に締め付け具合が強くなって来ましたよ・・・っ！！
もっとおかしくさせてあげます・・！
（はなの理性を失くすほどのスピードで突き上げ）
そろそろ私にも限界が・・っ！！
もっとおかしくさせてあげます・・！
（はなの理性を失くすほどのスピードで突き上げ）
そろそろ私にも限界が・・っ！！
ああっ！気持ちいいっ！
もっとして橘！おかしくしてぇ！
(激しい突き上げに体を前に倒して一緒に揺れ)
あ、いっちゃ、う！橘っ！
もっとして橘！おかしくしてぇ！
(激しい突き上げに体を前に倒して一緒に揺れ)
あ、いっちゃ、う！橘っ！
・・っく・・・！
（はなの体を抱きしめながら）
では、中でいかせていただきます・・・っ！
・・・んんっ！！！
（とろーりとしたものがはなのおまんこから流れ出てきて・・・）
これが精子ですよ、お嬢様・・・。
（はなの体を抱きしめながら）
では、中でいかせていただきます・・・っ！
・・・んんっ！！！
（とろーりとしたものがはなのおまんこから流れ出てきて・・・）
これが精子ですよ、お嬢様・・・。
ああっ！あ…ん…
(中からどろりとした液が出る感覚に腰をびくりと揺らし)
精子…橘の精子で中がいっぱいだわ…
(中からどろりとした液が出る感覚に腰をびくりと揺らし)
精子…橘の精子で中がいっぱいだわ…
キス・・まだ教えていませんでしたね・・。
（舌をねっとりと絡ませ・・）
どうですか、これでフィアンセと性行為を行う時も戸惑うことはもうありませんね・・・？
【長時間お疲れ様でしたｗ
最後のほうちょっと雑になってスイマセンｗ
時間があれば雑談とかいかがですか・・・？】
（舌をねっとりと絡ませ・・）
どうですか、これでフィアンセと性行為を行う時も戸惑うことはもうありませんね・・・？
【長時間お疲れ様でしたｗ
最後のほうちょっと雑になってスイマセンｗ
時間があれば雑談とかいかがですか・・・？】
んん…キスが一番、幸せだわ…
そうね…けど、私はこれからもたくさんあなたに教えてもらいたいわ。だって私の橘だもの(にっこり笑み)
【こちらこそすみませんｗ
大丈夫ですよ！どこに移動します？】
そうね…けど、私はこれからもたくさんあなたに教えてもらいたいわ。だって私の橘だもの(にっこり笑み)
【こちらこそすみませんｗ
大丈夫ですよ！どこに移動します？】
わかりました。ありがとうございます。
移動落ち
移動落ち
はてさて・・・この時間だと
まだどなたもお戻りでないでしょうね・・・
まだどなたもお戻りでないでしょうね・・・
また出直して参ります。
誰かいる～?
333 ：レイラ：2009/02/17(火) 21:00:27 ID:Es2ZM1m8O
お茶自分でいれるわ（キッチンに立つ）
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/17(火) 21:02:59 ID:OpeR89cn0
お嬢様、その様な事をされては困ります。
あっ・・いたの？
いないのかと思ったわ。コーヒーの豆ってどうするの？
いないのかと思ったわ。コーヒーの豆ってどうするの？
申し訳御座いません、少し庭の手入れを・・・
コーヒーの豆で御座いますか？
お飲みになるのでしたら、ただいま碾きますが
（よろしくお願いします。）
コーヒーの豆で御座いますか？
お飲みになるのでしたら、ただいま碾きますが
（よろしくお願いします。）
お願いするわ。
（宜しくお願いします）
（宜しくお願いします）
では、少々お待ち下さい。
レイラ様、ここでは何ですので、リビングにてお待ち下さい。
後程お持ち致しますので。
（レイラを尻目に、ミルを持ち出しと碾きはじめる）
レイラ様、ここでは何ですので、リビングにてお待ち下さい。
後程お持ち致しますので。
（レイラを尻目に、ミルを持ち出しと碾きはじめる）
そういう風にコーヒーはいれるのね‥
（傍らでじっと見つめる）
（傍らでじっと見つめる）
レイラさん、大変申し訳ありません。
出だし早々でごめんなさい。
所用にて外さなければならないので
また宜しければ、次の機会にでリベンジさせてください。
残念ですが、本当にすみませんです・・・
出だし早々でごめんなさい。
所用にて外さなければならないので
また宜しければ、次の機会にでリベンジさせてください。
残念ですが、本当にすみませんです・・・
残念だわ・・またね（キス）落ちます
342 ：美緒：2009/02/17(火) 22:34:45 ID:Ym+j4UboO
執事さん募集します。
お呼びですか?
おち
345 ：ゆい子：2009/02/18(水) 02:21:50 ID:kkLxFSQrO
ちょっとＳな執事さんいませんか？
どうなさいました？お嬢様。
（よろしくお願いします）
（よろしくお願いします）
眠れないのよ…
(前に相手してくれたかたかな？お願いします^^)
(前に相手してくれたかたかな？お願いします^^)
それは、いけません。お嬢様。
睡眠というのは、とても大切なものでございます。
美しさを保つにも良き睡眠は不可欠なものでございますよ。
（多分違うと思います。ｗ Ngとかシチュ希望はあります？）
睡眠というのは、とても大切なものでございます。
美しさを保つにも良き睡眠は不可欠なものでございますよ。
（多分違うと思います。ｗ Ngとかシチュ希望はあります？）
だって寂しいんだもん！
ねえ子守唄歌って！w
（あんまりにも激しいSはちょっと・・・wそれ以外はおkです！）
（そうでしたかすいません；；名字お願いします。）
ねえ子守唄歌って！w
（あんまりにも激しいSはちょっと・・・wそれ以外はおkです！）
（そうでしたかすいません；；名字お願いします。）
不眠というのはストレス、欲求不満から脳がイライラし眠れなくなるものでございます。
（子守歌という言葉を聞いて）
それはなりません。私は乳母ではございません。
子守歌というのは、乳母や母親が歌ってこそ、その価値があるものでございます。
他の手を考えませんと。
（子守歌という言葉を聞いて）
それはなりません。私は乳母ではございません。
子守歌というのは、乳母や母親が歌ってこそ、その価値があるものでございます。
他の手を考えませんと。
他の手って何、なに？
そうですな。マッサージなどはいかがでしょう。
心身共にリラックスをし、心を落ち着かせてはいかがですかな。
（そう言うと、肩をなめらかに揉んでいく）
ほう、かなり凝られているようですが。
他に凝っているところはございますか？お嬢様。
心身共にリラックスをし、心を落ち着かせてはいかがですかな。
（そう言うと、肩をなめらかに揉んでいく）
ほう、かなり凝られているようですが。
他に凝っているところはございますか？お嬢様。
お嬢様は健やかにご就寝されたようですな。
良かった。
では、私も寝ることにしましょう。
落ちます。
良かった。
では、私も寝ることにしましょう。
落ちます。
354 ：ひな：2009/02/18(水) 05:08:20 ID:TIhAhNj5O
執事さんいらっしゃいますか？
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 05:11:42 ID:ASlSZ4w/O
いますよ
355 お願いします。
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
ひな様、何か御用でしょうか
なんなりとお申し付けください
また下のお世話でしょうか
なんなりとお申し付けください
また下のお世話でしょうか
358 ：執事：2009/02/18(水) 05:23:24 ID:ASlSZ4w/O
解雇されました
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 05:28:18 ID:OF/k7N0nO
私でよろしければ、相手していただけませんか…？
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 05:29:31 ID:rOXwAVvj0
執事さんって、いかせてくれるの？
雇っていただけますか？
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 05:34:08 ID:OF/k7N0nO
執事さんがよろしければ…仕えて下さい。
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 05:34:59 ID:rOXwAVvj0
この板もスレも初めてなので、どうしたらいいかな？
執事さん。
執事さん。
364 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 05:35:34 ID:rOXwAVvj0
先客がいるようなので、私は消えます。
また後日～。
また後日～。
任せてくださいお嬢様
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 05:38:46 ID:OF/k7N0nO
ありがとうございます。
どうも寝そびれちゃって……
眠れないお嬢様(私１９です)のお相手をしてくれたらな、と思って…
どうも寝そびれちゃって……
眠れないお嬢様(私１９です)のお相手をしてくれたらな、と思って…
なんなりとご遠慮なさらじ、お申し付けください
まかせてください。お嬢様のために私いるのですから。
御用はなんですか？
御用はなんですか？
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 05:44:13 ID:OF/k7N0nO
ごめんなさい、さっき名無しさんの方にレスしちゃってました…。すみませんが執事さんが先に募集されていたので…
執事さんへ
お歳はどのくらいでしょう？
執事さんへ
お歳はどのくらいでしょう？
30歳代後半でございます
了解です
よろしければお名前も教えて下さい。執事さん、と呼ぶのは何だか素っ気なくて…
よろしければお名前も教えて下さい。執事さん、と呼ぶのは何だか素っ気なくて…
執事ですので、呼び捨てで結構です
わかりました
……かずや、どうしても眠れなくて…
よかったら…その…いつもの様にしてもらえない…？
(ベッドの上で上半身だけ起こして)
……かずや、どうしても眠れなくて…
よかったら…その…いつもの様にしてもらえない…？
(ベッドの上で上半身だけ起こして)
わかりました。
それでは、失礼致します
(怜奈様のネグリジェに右手を入れ、
乳首を優しく刺激する)
それでは、失礼致します
(怜奈様のネグリジェに右手を入れ、
乳首を優しく刺激する)
ん……
(胸を触られて少し頬を染める)
ぁ…あ……ご…めんなさいね、貴方に…こんな事ばかり頼んで…
でも他の人に…頼みたくなくて…っぁ……
(胸を触られて少し頬を染める)
ぁ…あ……ご…めんなさいね、貴方に…こんな事ばかり頼んで…
でも他の人に…頼みたくなくて…っぁ……
お気になさらずに。
さぁ、いつものように無心になって悶えて
結構ですよ
(ショーツの中に手を入れ、慣れた様子で
おもむろにクリトリスを転がす)
さぁ、いつものように無心になって悶えて
結構ですよ
(ショーツの中に手を入れ、慣れた様子で
おもむろにクリトリスを転がす)
ぁあ…っ…か…ずや…
そこ…駄目ぇ…あぁんッ！
(クリを弄られると早急にそこが濡れ始め)
あ……、ぁ……っはぁ…は…ぁ…
(無意識に足を開いて)
そこ…駄目ぇ…あぁんッ！
(クリを弄られると早急にそこが濡れ始め)
あ……、ぁ……っはぁ…は…ぁ…
(無意識に足を開いて)
怜奈ちゃんごめんね
今からリア仕事に行くから、続きをしてくれるんだったら
今日夕方４時ちょうどに、大人の伝言板に
書き込みするね
ごめんね
ああ、続きがしたい
今からリア仕事に行くから、続きをしてくれるんだったら
今日夕方４時ちょうどに、大人の伝言板に
書き込みするね
ごめんね
ああ、続きがしたい
わかりました
お仕事、お疲れ様です
いってらっしゃい
以下空いてます
お仕事、お疲れ様です
いってらっしゃい
以下空いてます
380 ：麻彩：2009/02/18(水) 08:45:53 ID:W3rxk35J0
朝起しに来て、そのまま･･･って感じのシチュで
既に関係がある執事募集。
既に関係がある執事募集。
コンコン…
お嬢様、おはようございます。
起きていらっしゃいますか？
お嬢様、おはようございます。
起きていらっしゃいますか？
(お願いします。希望とかあったら言って下さい)
(ノックの音に気付くが、そのまま寝ている)
ん････ううん･････
(寝返りを打ち、布団を頭まで被る)
(服装は下着のみ、Dカップ)
(ノックの音に気付くが、そのまま寝ている)
ん････ううん･････
(寝返りを打ち、布団を頭まで被る)
(服装は下着のみ、Dカップ)
お嬢様、お嬢様…（ノックをしても返答なし）
はぁ…やれやれ
（しょうがないな、とでも言うふうに軽くため息をつきドアノブをひねる）
お嬢様、入りますよ？（とベッドに近寄っていく）
お嬢様、お嬢様、
まったく…毎朝毎朝、寝起きの悪いことですね。
いったいいつになったら私の手を煩わせることなく起きられるようになるんでしょう。
お嬢様、目覚めていらっしゃるのはわかっているんですよ？
（布団の端を軽くひっぱり、頭を人差し指で軽く小突く）
（よろしくおねがいします。
いえ、特に希望と言うほどのものはないですが、
甘えんぼな女の子が好きですね）
はぁ…やれやれ
（しょうがないな、とでも言うふうに軽くため息をつきドアノブをひねる）
お嬢様、入りますよ？（とベッドに近寄っていく）
お嬢様、お嬢様、
まったく…毎朝毎朝、寝起きの悪いことですね。
いったいいつになったら私の手を煩わせることなく起きられるようになるんでしょう。
お嬢様、目覚めていらっしゃるのはわかっているんですよ？
（布団の端を軽くひっぱり、頭を人差し指で軽く小突く）
（よろしくおねがいします。
いえ、特に希望と言うほどのものはないですが、
甘えんぼな女の子が好きですね）
(了解です)
(小突かれ、めんどくさそうに目を開く)
ん・・・さっきのノックで覚めたとこ・・・
あと10分・・・5分でもいいから・・・・
(目をこすりながらまた潜ろうとする)
(小突かれ、めんどくさそうに目を開く)
ん・・・さっきのノックで覚めたとこ・・・
あと10分・・・5分でもいいから・・・・
(目をこすりながらまた潜ろうとする)
もう陽は高く登っております。
どうせまた夜更かしでもなさっていたんでしょう。
まったくしょうがないお嬢様ですねぇ。
って言ってる先からまたっ、お嬢様っ
（その布団をまた引っ張り顔を覗き込む）
>>382
（下着のみってことだけど、ブラもつけていますか？
それともショーツのみ？）
どうせまた夜更かしでもなさっていたんでしょう。
まったくしょうがないお嬢様ですねぇ。
って言ってる先からまたっ、お嬢様っ
（その布団をまた引っ張り顔を覗き込む）
>>382
（下着のみってことだけど、ブラもつけていますか？
それともショーツのみ？）
(ブラとパンツだけで。)
(大きくあくびをしながら、布団を剥がされまいと引っ張る)
ふぁあぁぁ・・・そんな事ないもん・・・
(半分だけ顔を覗かせ)
しかたないなぁ・・・
じゃ、チューしてくれたら起きる。
(大きくあくびをしながら、布団を剥がされまいと引っ張る)
ふぁあぁぁ・・・そんな事ないもん・・・
(半分だけ顔を覗かせ)
しかたないなぁ・・・
じゃ、チューしてくれたら起きる。
やれやれ、また甘えんぼさんですか。
（しょうがないと言いつつも穏やかな微笑みを浮かべ
麻彩の髪にくしゃっと手を梳きいれ顔を近づけていき…
唇まで近づいたところでふっと横にそれて）
ほら、起きなさい。
（低音のはっきりした声で耳元でささやき、柔らかな耳たぶをカリッと甘噛みする）
（しょうがないと言いつつも穏やかな微笑みを浮かべ
麻彩の髪にくしゃっと手を梳きいれ顔を近づけていき…
唇まで近づいたところでふっと横にそれて）
ほら、起きなさい。
（低音のはっきりした声で耳元でささやき、柔らかな耳たぶをカリッと甘噛みする）
ん・・・だって。。。
(顔が目の前に来るとそっと目を瞑る)
(耳たぶを甘噛みされ、思わずビクッとして)
あっ・・・///
んん・・・やだ、いじわる。。。
チューだけじゃ済まなくなるよ?
最近、してないし・・・
(首に腕を絡ませる)
(顔が目の前に来るとそっと目を瞑る)
(耳たぶを甘噛みされ、思わずビクッとして)
あっ・・・///
んん・・・やだ、いじわる。。。
チューだけじゃ済まなくなるよ?
最近、してないし・・・
(首に腕を絡ませる)
（そのまま耳元で囁きつづけ）
おや、今度はおねだりですか？
しかもこんな格好で…
そうですか、そんなに私を待ちわびていらっしゃったのですね。
（言葉は丁寧ながらも口の端には軽く笑みを浮かべからかい口調で語りかける）
（ちゅぷ…耳たぶに軽く吸い付いた後、頬にも優しくキス…
そして唇を覆い、舌を深く絡めて…）
（片手はブラの上から胸をまさぐり、その中へ…
乳首を中指と薬指できゅっと軽く摘む）
おや、今度はおねだりですか？
しかもこんな格好で…
そうですか、そんなに私を待ちわびていらっしゃったのですね。
（言葉は丁寧ながらも口の端には軽く笑みを浮かべからかい口調で語りかける）
（ちゅぷ…耳たぶに軽く吸い付いた後、頬にも優しくキス…
そして唇を覆い、舌を深く絡めて…）
（片手はブラの上から胸をまさぐり、その中へ…
乳首を中指と薬指できゅっと軽く摘む）
(少し頬を赤らめながら)
別に、そういう･･･つもりじゃ///
まぁ、いいけど。。。
ん、、、ぁ、、、はぁ、ん/////
(吸い付く様に舌を絡める)
ちゅぱ。。。
(乳首を摘まれ、甘い声が漏れる)
ぁ、、、
いきなり。。。ゃ、もう・・・いじわる。
別に、そういう･･･つもりじゃ///
まぁ、いいけど。。。
ん、、、ぁ、、、はぁ、ん/////
(吸い付く様に舌を絡める)
ちゅぱ。。。
(乳首を摘まれ、甘い声が漏れる)
ぁ、、、
いきなり。。。ゃ、もう・・・いじわる。
まぁいいけど？
（一瞬目がすっと細くなり声がさらに低くなる）
ほぉ？お嬢様のここはもっと正直に反応していらっしゃいますが？
（ブラの肩ひもをすっとおろし、乳首まで露出させ…
その根元に歯をたてコリコリッとひねる）
（一瞬目がすっと細くなり声がさらに低くなる）
ほぉ？お嬢様のここはもっと正直に反応していらっしゃいますが？
（ブラの肩ひもをすっとおろし、乳首まで露出させ…
その根元に歯をたてコリコリッとひねる）
(低い声にドキッとして一瞬肩をすくめる)
ぁ、あっ////
うん、、、だって、久し振り・・・だから。
もっと、きて。。。
(タイをほどき、シャツのボタンを緩め、首筋に吸い付く)
ぁ、あっ////
うん、、、だって、久し振り・・・だから。
もっと、きて。。。
(タイをほどき、シャツのボタンを緩め、首筋に吸い付く)
ふふっ…やっと正直になられましたね。
（首筋に舌を這わせ…鎖骨に軽く吸い付くようなキスを…
背にすっと手を差し入れブラのホックをはずしながら鎖骨から乳房へと
キスをしながら降りていく）
（首筋に舌を這わせ…鎖骨に軽く吸い付くようなキスを…
背にすっと手を差し入れブラのホックをはずしながら鎖骨から乳房へと
キスをしながら降りていく）
跡、ついちゃった。
(首筋のキスマークを指でなぞる)
てゆーか、やっと、目、覚めた。。。
ん、んん・・・っ///
もっと、、、もっと。。。はぁっ・・・
(段々吐息が甘くなっていく)
(首筋のキスマークを指でなぞる)
てゆーか、やっと、目、覚めた。。。
ん、んん・・・っ///
もっと、、、もっと。。。はぁっ・・・
(段々吐息が甘くなっていく)
おやおや、困りますねぇ、このようなことをされては…
ん…ちゅぷ…
（赤くなった痕をなぞる麻彩の手をとり指先を軽く口に含む。
舌をまつわりかせ、吸い付き…爪の形まで愛しむようにねぶっていく）
いたずらっこには…お仕置きが必要ですね。
（自らの唾液をたっぷりと絡ませた麻彩の指をその乳首に導き
自分の指を沿わせながらねとねとと撫でさすっていく）
ん…ちゅぷ…
（赤くなった痕をなぞる麻彩の手をとり指先を軽く口に含む。
舌をまつわりかせ、吸い付き…爪の形まで愛しむようにねぶっていく）
いたずらっこには…お仕置きが必要ですね。
（自らの唾液をたっぷりと絡ませた麻彩の指をその乳首に導き
自分の指を沿わせながらねとねとと撫でさすっていく）
ふふっ、いいじゃない、今日一日見せ付けてやれば。
ちょっ、なに・・・お仕置き?って・・・
ぁ、、、ぁああん、だめ・・・
硬く、なってる・・・・ぁ、、ゃ、はぁあっ///
(自分の指に感じてしまう)
(膝がもそもそと動き出す)
ちょっ、なに・・・お仕置き?って・・・
ぁ、、、ぁああん、だめ・・・
硬く、なってる・・・・ぁ、、ゃ、はぁあっ///
(自分の指に感じてしまう)
(膝がもそもそと動き出す)
おや、ずいぶんと可愛い反応をなさいますね。
そんなに…気持ちいいですか？
（自らの指で喘ぐ麻彩をニヤニヤしながら見おろしている）
ここも自分で…慰めていたり…？
（片手を股間にすっと差込み、ショーツ越しにその中央ラインを前後に
ゆっくりと…強弱をつけながら何度もまさぐっていく）
ふふっ…熱いですね。
そんなに…気持ちいいですか？
（自らの指で喘ぐ麻彩をニヤニヤしながら見おろしている）
ここも自分で…慰めていたり…？
（片手を股間にすっと差込み、ショーツ越しにその中央ラインを前後に
ゆっくりと…強弱をつけながら何度もまさぐっていく）
ふふっ…熱いですね。
はぅ・・・はぁっ。。。
(その内に自らの意思で指先を動かす)
ぁああ、、、そこ、もう。。。。ぁ、はぁあん///
(まさぐられ、愛液が溢れ出す)
トロトロ。。。でしょ?
(起き上がり、おもむろに三影のズボンに手をかけ、降ろしていく)
こっちも、ちょうだい。。。
(股間のモノを手に取り、舌を這わせていく)
(その内に自らの意思で指先を動かす)
ぁああ、、、そこ、もう。。。。ぁ、はぁあん///
(まさぐられ、愛液が溢れ出す)
トロトロ。。。でしょ?
(起き上がり、おもむろに三影のズボンに手をかけ、降ろしていく)
こっちも、ちょうだい。。。
(股間のモノを手に取り、舌を這わせていく)
我がままで欲張りですね、私の麻彩お嬢様は…
ほら、好きなだけ…
ふふっ…その表情…淫乱ですねぇ…
（口を半開きにし、舌をだし自分のモノを舐める麻彩を見下ろしながら
その乳房を揺らしつつ…乳首を指の股で挟んだり指先でコロコロと転がしたり…）
（舐められているモノは硬く反り立ち先端からは透明な粘液が溢れてきている）
そうそう…そうやって先端にも…
上手ですよ、麻彩お嬢様…
ほら、好きなだけ…
ふふっ…その表情…淫乱ですねぇ…
（口を半開きにし、舌をだし自分のモノを舐める麻彩を見下ろしながら
その乳房を揺らしつつ…乳首を指の股で挟んだり指先でコロコロと転がしたり…）
（舐められているモノは硬く反り立ち先端からは透明な粘液が溢れてきている）
そうそう…そうやって先端にも…
上手ですよ、麻彩お嬢様…
(ピチャピチャと音を立て、余す所なく嘗め回す)
んん、、、口の中で
おっきく、、、、熱く･･･
(咥え、ジュルジュルと音を立ててしゃぶり出す)
んん、、、口の中で
おっきく、、、、熱く･･･
(咥え、ジュルジュルと音を立ててしゃぶり出す)
ふふっ、美味しそうにしゃぶられますね…
熱くなっているのは…私だけではないでしょう？
（じゅぷっと麻彩の口から抜き取り麻彩を四つん這いにさせる。
ほら、ここも。）
（尻を撫でるように包み…親指でぐっと尻肉を広げ蜜の滴る中心へと
口をつけていく）
ん…じゅる…ちゅぷ…
（舌をくねり入れ蜜をたっぷりと絡めすすり…その舌を伸ばし舌先でクリを
ちろちろと舐める。そしてまたクリから形をなぞるように舐め泉に舌を入れ
くねらせて…）
熱くなっているのは…私だけではないでしょう？
（じゅぷっと麻彩の口から抜き取り麻彩を四つん這いにさせる。
ほら、ここも。）
（尻を撫でるように包み…親指でぐっと尻肉を広げ蜜の滴る中心へと
口をつけていく）
ん…じゅる…ちゅぷ…
（舌をくねり入れ蜜をたっぷりと絡めすすり…その舌を伸ばし舌先でクリを
ちろちろと舐める。そしてまたクリから形をなぞるように舐め泉に舌を入れ
くねらせて…）
だって、おいしいよ?
(一瞬口から糸を引きながら離し、上目遣いで見つめ、またしゃぶり出す)
う、うん、、、、あぁっ・・・・
そこ、は、、、だめぇっ///
(ぷっくりと膨らんだクリが顔を出し、どんどん愛液があふれ出す)
舌、、、きもち、、、ぃ、ぃ・・・ぁああ////
(一瞬口から糸を引きながら離し、上目遣いで見つめ、またしゃぶり出す)
う、うん、、、、あぁっ・・・・
そこ、は、、、だめぇっ///
(ぷっくりと膨らんだクリが顔を出し、どんどん愛液があふれ出す)
舌、、、きもち、、、ぃ、ぃ・・・ぁああ////
えぇ、お嬢様の蜜も…とても美味しいですよ？
この濃密なイヤらしい香り…味…ふふっ…
ん…ちゅぷ…
（麻彩の腰をつかみさらに突き出させクリにも吸い付いていく
クリの皮ごと…軽く歯を立てそして皮を舌先で剥きあげ…
中の小さなしこりに舌を押し当て震わせて…）
この濃密なイヤらしい香り…味…ふふっ…
ん…ちゅぷ…
（麻彩の腰をつかみさらに突き出させクリにも吸い付いていく
クリの皮ごと…軽く歯を立てそして皮を舌先で剥きあげ…
中の小さなしこりに舌を押し当て震わせて…）
ぁ、、、あんまり、そうゆう、こと・・・
ひゃっ///
ぁああぁ。。。。うぅ、そんな、したら。。。イッ、ちゃう////
(腰がカクカクと動き出す)
ぁ、、、ぁ、、、、はぁああ////
ひゃっ///
ぁああぁ。。。。うぅ、そんな、したら。。。イッ、ちゃう////
(腰がカクカクと動き出す)
ぁ、、、ぁ、、、、はぁああ////
おっと、一人ではいかせませんよ。
ふふっ、欲しい欲しいとねだっているように見えますよ、その動き…
これが…欲しいのでしょう？
（麻彩の腰をつかみ、十分に潤ったそこに太くいきり立ったモノを
ずぷずぷと沈み込ませていく）
（ゆっくりと…時にひねるように腰を動かして深く何度も突き刺していく）
ふふっ、欲しい欲しいとねだっているように見えますよ、その動き…
これが…欲しいのでしょう？
（麻彩の腰をつかみ、十分に潤ったそこに太くいきり立ったモノを
ずぷずぷと沈み込ませていく）
（ゆっくりと…時にひねるように腰を動かして深く何度も突き刺していく）
う、ぁ・・・ちょうだい。。。
ここ、に。
(指で開いて見せる)
ぁ、、はうぅ・・・
あああっ、ああぁ、、、、いい、、、もっと、もっと。。。
(いやらしく腰を動かし、絡み付いていく)
ここ、に。
(指で開いて見せる)
ぁ、、はうぅ・・・
あああっ、ああぁ、、、、いい、、、もっと、もっと。。。
(いやらしく腰を動かし、絡み付いていく)
はぁ…ぁぁ…
麻彩様…いいですよ…私が入れているのに…
まるで麻彩様に吸いこまれているような…
（麻彩の胸に片手をのばし、揺れる乳房を鷲づかみにし揉みしだきながら
腰を強くリズミカルに打ち付けていく。
打ち付ける度に粘液質な水音が室内に響き、その香りが広がっていく）
麻彩様…いいですよ…私が入れているのに…
まるで麻彩様に吸いこまれているような…
（麻彩の胸に片手をのばし、揺れる乳房を鷲づかみにし揉みしだきながら
腰を強くリズミカルに打ち付けていく。
打ち付ける度に粘液質な水音が室内に響き、その香りが広がっていく）
三影･･･三影･･･のが、中で、、、ドクドク、いって。。。
ぁああ、、、はぁあ････
だ、め。。。気持ちよすぎて、おっきい、声、出ちゃう///
バレちゃ、う・・・
このまま、、、、中、、、出して・・・
(腰の動きが激しくなり、締め付けがきつくなっていく)
ぁああ、、、はぁあ････
だ、め。。。気持ちよすぎて、おっきい、声、出ちゃう///
バレちゃ、う・・・
このまま、、、、中、、、出して・・・
(腰の動きが激しくなり、締め付けがきつくなっていく)
おっと…それ以上声を…出しては…
（とっさにシーツの端を麻彩に銜えさせて）
はぁはぁ…麻彩様…いきますよ…一緒に…
（麻彩の腰をぐっと引き付け激しく打ちつけ…最後に一際強く…）
くぅっっ…！！！
（中でビクビクと痙攣し熱いザーメンを大量に吐き出し溢れさせていく）
（とっさにシーツの端を麻彩に銜えさせて）
はぁはぁ…麻彩様…いきますよ…一緒に…
（麻彩の腰をぐっと引き付け激しく打ちつけ…最後に一際強く…）
くぅっっ…！！！
（中でビクビクと痙攣し熱いザーメンを大量に吐き出し溢れさせていく）
うぐぅぅうう////
(シーツを咥え、声を抑えながら、首をコクコクと振り、うなずく)
ぁ・・・・ぁあううううう。。。///
(肉棒を絞る様に締め上げ、絶頂を迎える)
・・・っ、ぅ、、、、ぁっ・・・・はぁっ/////
(大きく仰け反り一瞬静止し、ガクンと力が抜ける)
三影・・・好き。。。
(唇を重ね、舌を絡める)
(シーツを咥え、声を抑えながら、首をコクコクと振り、うなずく)
ぁ・・・・ぁあううううう。。。///
(肉棒を絞る様に締め上げ、絶頂を迎える)
・・・っ、ぅ、、、、ぁっ・・・・はぁっ/////
(大きく仰け反り一瞬静止し、ガクンと力が抜ける)
三影・・・好き。。。
(唇を重ね、舌を絡める)
（くったりとなった麻彩を起こし胸にもたれさせて抱きしめ唇を重ねていく…
深く…長く…）
はい…私もですよ。
私のお嬢様…
（麻彩さん、甘えんぼでエッチで可愛かったですよ。
ちょうど時間になりましたのでこれで…
では、失礼）
深く…長く…）
はい…私もですよ。
私のお嬢様…
（麻彩さん、甘えんぼでエッチで可愛かったですよ。
ちょうど時間になりましたのでこれで…
では、失礼）
(ハイ、こちらこそありがとうございました。以下空室。)
413 ：執事：2009/02/18(水) 13:39:29 ID:HSFgQuZ9O
お嬢様いませんか？
おち
415 ：美穂：2009/02/18(水) 14:22:44 ID:qDOwcXhLO
S気執事さん募集します
ちょっとスピード早めでお願いします
ちょっとスピード早めでお願いします
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 14:26:11 ID:O2X0uCBnO
お相手いいですか？
417 ：美穂：2009/02/18(水) 14:26:56 ID:qDOwcXhLO
お願いします
sageてくださいね
どういう流れでいきましょうか？
希望とかＮＧ教えてもらえますか？
どういう流れでいきましょうか？
希望とかＮＧ教えてもらえますか？
そうですね…
執事さんが私の部屋に入ってきたけど着替え中で
そのまま…
みたいな感じでいいですか？
執事さんが私の部屋に入ってきたけど着替え中で
そのまま…
みたいな感じでいいですか？
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 14:32:25 ID:O2X0uCBnO
えっと無理矢理襲う、みたいな感じですか？
そういうのはあんまり慣れてないんで下手くそかもしれないんですが…いいですか？
そういうのはあんまり慣れてないんで下手くそかもしれないんですが…いいですか？
まぁ、そんな感じですね
慣れてなくても平気ですよー。
NGとかないので、書き出しお願いしていいですか？
慣れてなくても平気ですよー。
NGとかないので、書き出しお願いしていいですか？
了解しました
頑張りますのでよろしくお願いしますｗ
美穂お嬢様、失礼します
（いつもならコンコンとノックをするが、急いで確認する用事だったためドアを開けてしまう）
頑張りますのでよろしくお願いしますｗ
美穂お嬢様、失礼します
（いつもならコンコンとノックをするが、急いで確認する用事だったためドアを開けてしまう）
え、ちょっとまって…！
（言うがそのまま扉があいてしまい）
やっ…
やだ、見ないでよっ！
（そこには下着姿になった私が）
（言うがそのまま扉があいてしまい）
やっ…
やだ、見ないでよっ！
（そこには下着姿になった私が）
お嬢様…？！
（ドアを開けて目の前で下着姿の美穂を見つめあっという間に顔が真っ赤に）
あ、いえ、これはその
（こういう状況が今までなかったためか、改めてまじまじと下着を見てしまい）
…その下着、セクシーでございます
（思ったことをそのまま口に出してしまう）
（ドアを開けて目の前で下着姿の美穂を見つめあっという間に顔が真っ赤に）
あ、いえ、これはその
（こういう状況が今までなかったためか、改めてまじまじと下着を見てしまい）
…その下着、セクシーでございます
（思ったことをそのまま口に出してしまう）
落ちます
426 ：みお：2009/02/18(水) 17:00:55 ID:0++QPVvgO
執事さん募集します。
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 17:01:51 ID:ASlSZ4w/O
なんなりと
よろしくお願いします。
名前入れてもらってもいいですか？
名前入れてもらってもいいですか？
呼び捨てで結構です
なんなりとお申し付けください
なんなりとお申し付けください
わかりました！
希望とかありますか？？
私は大人しめのお嬢様でいきたいです。
希望とかありますか？？
私は大人しめのお嬢様でいきたいです。
ある程度お嬢様の指示がいただければ、
それを応用しますよ
それを応用しますよ
ぢゃ…成り行きに任せたいと思います。
始めますね！
（日も暮れて…自分の部屋でゆったりと過ごしている）
もうすぐ７時だわ。そろそろ食事の時間かしら…
始めますね！
（日も暮れて…自分の部屋でゆったりと過ごしている）
もうすぐ７時だわ。そろそろ食事の時間かしら…
お嬢様！
お食事をお持ちしましたぁ。
お食事をお持ちしましたぁ。
はい…どうぞ。
入ってちょうだい。
入ってちょうだい。
お嬢様、お食事こちらに置きますね
(相変わらずお嬢様は色っぽいな、ちがう所で
出会ってたらなぁ)
(相変わらずお嬢様は色っぽいな、ちがう所で
出会ってたらなぁ)
どうもありがとう。
（食事を前にしてもなかなか手をつけない）
ねぇかずや…私最近少し太ったかしら。（悩んだ表情でかずやを見る）
（食事を前にしてもなかなか手をつけない）
ねぇかずや…私最近少し太ったかしら。（悩んだ表情でかずやを見る）
どうしました？
そのようなことはないと思いますが
お体のお加減でも悪いのですか
(と言いながら、お嬢様の胸や太ももを見つめる)
そのようなことはないと思いますが
お体のお加減でも悪いのですか
(と言いながら、お嬢様の胸や太ももを見つめる)
う…ん。
別にね、身体の調子が悪いとかそんなんぢゃないの。
でもなんだか前に着ていたお洋服がキツイ感じがして。
（恥ずかしそうに話し出す。もともと肉付きのいい体型。
リアで歳は24歳胸はFカップ）
別にね、身体の調子が悪いとかそんなんぢゃないの。
でもなんだか前に着ていたお洋服がキツイ感じがして。
（恥ずかしそうに話し出す。もともと肉付きのいい体型。
リアで歳は24歳胸はFカップ）
そうですか
でしたら、いつものようにお洋服を脱いで下さい
私が、お体のサイズが変わってないか
拝見いたします
(リアでは36歳、先程仕事から帰ってきました)
でしたら、いつものようにお洋服を脱いで下さい
私が、お体のサイズが変わってないか
拝見いたします
(リアでは36歳、先程仕事から帰ってきました)
え…///
脱ぐの…？？
（無意識に手で身体を隠し）
そ、そんな事しなくても大丈夫ょ…///
ただ少し気になっただけだから…//
なんだか今日は食べたくなくなったわ。もぅ寝るわね…
（言葉では大丈夫と言ったが内心まだ気にしつつベットに潜り込む）
脱ぐの…？？
（無意識に手で身体を隠し）
そ、そんな事しなくても大丈夫ょ…///
ただ少し気になっただけだから…//
なんだか今日は食べたくなくなったわ。もぅ寝るわね…
（言葉では大丈夫と言ったが内心まだ気にしつつベットに潜り込む）
お嬢様、お食事を採らずに就寝などしたこと
今までなかったではありませんか
(照明を消し、ベッドに入ったお嬢様の
体を手探りで触る)
ぶしつけではありますが、私がお嬢様のお体の
反応を診させていただきます
(乳首を優しく刺激してさしあげる)
今までなかったではありませんか
(照明を消し、ベッドに入ったお嬢様の
体を手探りで触る)
ぶしつけではありますが、私がお嬢様のお体の
反応を診させていただきます
(乳首を優しく刺激してさしあげる)
（かずやの話す言葉など聞き入れず無言のままベットにうずくまる）
（明かりが消え一人になったと思い目を閉じたらまだかずやの声「えっ？」と思った瞬間乳首になにかが）
やっ…//
（跳び起きる）
な//何してるの？！
（明かりが消え一人になったと思い目を閉じたらまだかずやの声「えっ？」と思った瞬間乳首になにかが）
やっ…//
（跳び起きる）
な//何してるの？！
お嬢様、落ち着いて下さい
大丈夫です。私にお任せください。
大丈夫ですから。
(少し荒々しくブラを取り、お嬢様の汚れなき
乳首にしゃぶりつく)
大丈夫です。私にお任せください。
大丈夫ですから。
(少し荒々しくブラを取り、お嬢様の汚れなき
乳首にしゃぶりつく)
あっ///
（乳首に生暖かい吐息と唇、舌がなんともいえない感覚で思わず声が出る）
やっ///
ちょっと…何//
見えない//明かりを…かずや、何してるのっ…あっぅ///
や…やめて…かずやあなた…ゃ//
（乳首に生暖かい吐息と唇、舌がなんともいえない感覚で思わず声が出る）
やっ///
ちょっと…何//
見えない//明かりを…かずや、何してるのっ…あっぅ///
や…やめて…かずやあなた…ゃ//
お嬢様、大丈夫ですよ
体調は悪くないようですね
(といいながら左手で乳首を転がし)
こちらもしっかり湿っていますよ
(と言いながら右手中指をお嬢様の
クリトリスにあてがう)
お嬢様、素晴らしいです
私自身が興奮してきてしまいました
クビになってもいいので、もう止められません
体調は悪くないようですね
(といいながら左手で乳首を転がし)
こちらもしっかり湿っていますよ
(と言いながら右手中指をお嬢様の
クリトリスにあてがう)
お嬢様、素晴らしいです
私自身が興奮してきてしまいました
クビになってもいいので、もう止められません
あぅっ///
だめ…かずや…///
（自分の胸に触れてくるかずやの指やしゃぶりつく顔を必死で押し戻そうとする）
こんなの…っあ//
駄目だょ…ぅ…ﾊｧﾊｧ…え！？
（下半身にきた指に身体が奮え驚く反応で大きな声が出る）
あっん！！
（部屋に響くくらいの声に恥ずかしくなり）
声…今の外に…あっ…聞こえた…//
だめ…かずや…///
（自分の胸に触れてくるかずやの指やしゃぶりつく顔を必死で押し戻そうとする）
こんなの…っあ//
駄目だょ…ぅ…ﾊｧﾊｧ…え！？
（下半身にきた指に身体が奮え驚く反応で大きな声が出る）
あっん！！
（部屋に響くくらいの声に恥ずかしくなり）
声…今の外に…あっ…聞こえた…//
(感じてるお嬢様を見て、私も凄く興奮する)
(お嬢様のショーツを脱がし、脚を開き
顔を近付けお嬢様の愛液を吸い上げ
クリトリスを優しく舐めあげる)
お嬢様、私、起ってきました
(お嬢様のショーツを脱がし、脚を開き
顔を近付けお嬢様の愛液を吸い上げ
クリトリスを優しく舐めあげる)
お嬢様、私、起ってきました
ちょっ…//
（胸にいたかずやの顔が下半身にいく）やっ！！そこだけはやめて！
き…汚いから…っああん//
（クリを舐められた経験がない為驚きかずやの頭を押し戻そす）
汚い…汚いとこ…っぅ…やっああ！！
（胸にいたかずやの顔が下半身にいく）やっ！！そこだけはやめて！
き…汚いから…っああん//
（クリを舐められた経験がない為驚きかずやの頭を押し戻そす）
汚い…汚いとこ…っぅ…やっああ！！
汚なくないですよ
凄く興奮してますね
ねばねばがどんどん出てきてますよ
(クリトリスを舐めながら、中指をお嬢様の
中にゆっくり入れる)
お嬢様、抵抗せず、受け入れるのです
凄く興奮してますね
ねばねばがどんどん出てきてますよ
(クリトリスを舐めながら、中指をお嬢様の
中にゆっくり入れる)
お嬢様、抵抗せず、受け入れるのです
でも…恥ずかし…っああん…そんなとこに指…だっ…だぁめっ…///
（舐め上げられるクリがすごく気持ちいいことだと初めてしりしかも指で膣中を責められ快楽に溺れだす）
か、かずや///
き…気持ちいい…あんっふ…そこなんて言う…の…今舐めてる所…気持ちいいの…やん！！
（舐め上げられるクリがすごく気持ちいいことだと初めてしりしかも指で膣中を責められ快楽に溺れだす）
か、かずや///
き…気持ちいい…あんっふ…そこなんて言う…の…今舐めてる所…気持ちいいの…やん！！
はい、舐めてる所はクリトリスといいます
(膣内に入れてる中指を出し入れしながら
ザラザラの部分を刺激する)
お嬢様、いいですよ
そうです、私を受け入れて許すのです
抵抗したい気持ちを棄てて体の力を抜いてください
(膣内に入れてる中指を出し入れしながら
ザラザラの部分を刺激する)
お嬢様、いいですよ
そうです、私を受け入れて許すのです
抵抗したい気持ちを棄てて体の力を抜いてください
ク、クリトリス…ぅっ…かずや…クリトリスが気持…っ…あ…気持ちいいの…//みおのクリ…トリスが//
（拒否してた両手はベットのシーツをぎゅっと掴んでいる）
っぅあ…そこ…ぃい//かずやの…指…あっあっん…グリグリ…気持ちいい…
（身体はびくびく反応し髪は乱れ自分からフトモモを持ち上げだす）
き、気持ちいい…//あっああ…っ！！
か！かずや！！
だ//だめ！！
トイレに！トイレに行かせて！！
おしっこが…っぅ…出…出そうなの！！
（拒否してた両手はベットのシーツをぎゅっと掴んでいる）
っぅあ…そこ…ぃい//かずやの…指…あっあっん…グリグリ…気持ちいい…
（身体はびくびく反応し髪は乱れ自分からフトモモを持ち上げだす）
き、気持ちいい…//あっああ…っ！！
か！かずや！！
だ//だめ！！
トイレに！トイレに行かせて！！
おしっこが…っぅ…出…出そうなの！！
お嬢様、いいんですよ
トイレに行かなくても、すべてを解放するのです
何かが出そうな気持ちになったら出していいんです
世間一般皆そうですよ
お嬢様、キレイです
(膣内の指を激しく出し入れ)
(再び乳首を優しく吸う)
トイレに行かなくても、すべてを解放するのです
何かが出そうな気持ちになったら出していいんです
世間一般皆そうですよ
お嬢様、キレイです
(膣内の指を激しく出し入れ)
(再び乳首を優しく吸う)
やだ！！
やめ…っあん…人前で…粗相なんて私…//
ひやぁ…あっあああ///
（中に入る指が激しくなり声も大きくなる）
でる//
出ちゃう！！
やめて！！ああっあかずや…いっ…いやややぁ…///
やめ…っあん…人前で…粗相なんて私…//
ひやぁ…あっあああ///
（中に入る指が激しくなり声も大きくなる）
でる//
出ちゃう！！
やめて！！ああっあかずや…いっ…いやややぁ…///
(より一層激しく出し入れをし、ザラザラの
奥を刺激し、潮が噴くよう施す)
ギューって絞まって来ましたよ
さあ、お嬢様、力を抜いて
我慢はしないで
奥を刺激し、潮が噴くよう施す)
ギューって絞まって来ましたよ
さあ、お嬢様、力を抜いて
我慢はしないで
あっあっあっ！！
出ちゃう出ちゃう！
（あまりの気持ちょさに声が部屋に響くくらいでかくなる）出る出る！！
かずや、かずやぁぁ（名前を呼んだ瞬間透明の液体が飛び出てくる）
あっあっ！！
（脚を震わせながら大量の潮がシーツに）
出ちゃう出ちゃう！
（あまりの気持ちょさに声が部屋に響くくらいでかくなる）出る出る！！
かずや、かずやぁぁ（名前を呼んだ瞬間透明の液体が飛び出てくる）
あっあっ！！
（脚を震わせながら大量の潮がシーツに）
あああ、出ましたね
いいんですよ、これで
お嬢様、本当にキレイですよ
(私は、服を脱ぎ、全裸になる)
いいんですよ、これで
お嬢様、本当にキレイですよ
(私は、服を脱ぎ、全裸になる)
あっあん…やっ…
（いった反動でぐったりとし行きが荒い）
か…ずや…私…
（目の前はぼやけた感じでかずやが何しているのか分からない）
（いった反動でぐったりとし行きが荒い）
か…ずや…私…
（目の前はぼやけた感じでかずやが何しているのか分からない）
お嬢様、次は、先程入れていた指より
大きいですが、のちにすごい快楽が
襲ってきます
いきますよ
(お嬢様のおびただしく濡れたアソコに
私のモノを最後までゆっくり挿入する)
ああっ、気持ちいい
お嬢様、気持ちいいです
リアではどうしてます？
大きいですが、のちにすごい快楽が
襲ってきます
いきますよ
(お嬢様のおびただしく濡れたアソコに
私のモノを最後までゆっくり挿入する)
ああっ、気持ちいい
お嬢様、気持ちいいです
リアではどうしてます？
すみません…//
リアでびちょびちょになりバイブで遊んでたらいっちゃって意識飛んでました//
まだおられますか？
リアでびちょびちょになりバイブで遊んでたらいっちゃって意識飛んでました//
まだおられますか？
イキましたか
よかった
疲れたでしょ
よかった
疲れたでしょ
すこし…//
かずやさんのおちんちん入れる前にいっちゃってごめんなさい…
続きからしますね？大丈夫ですか？？
かずやさんのおちんちん入れる前にいっちゃってごめんなさい…
続きからしますね？大丈夫ですか？？
大丈夫ですよ
でも、入れたいけど、さるが出そう
でも、入れたいけど、さるが出そう
出たらそれまででって事で大丈夫です！ぢゃさっきの続きから…//
かずや…あっ何か入って…くる…
（だんだん意識がはっきりとする）
指ぢゃないよねこれ…あっぅ…さっきより大きいのが…中に…ゃっ…
なに…もう…さっきみたいにまたおしっこ…っあ…出そうな…//
かずや…あっ何か入って…くる…
（だんだん意識がはっきりとする）
指ぢゃないよねこれ…あっぅ…さっきより大きいのが…中に…ゃっ…
なに…もう…さっきみたいにまたおしっこ…っあ…出そうな…//
(夢中で腰を振る、お嬢様を強く抱き締めて)
お嬢様ー、気持ちいい
お嬢様ー、気持ちいい
あっあん///
だめ//は…激しい…かずや…激しいよ…っあやぁ…///
さっきの//
指の時の…気持ちいいとこに当たる…よ
だめ//は…激しい…かずや…激しいよ…っあやぁ…///
さっきの//
指の時の…気持ちいいとこに当たる…よ
もっと感じていいですよ
でもお嬢様の締め付けがすごくて、
今までにないぐらい堅いです
でもお嬢様の締め付けがすごくて、
今までにないぐらい堅いです
激しいよ…かずや…かずや///
また…で…出ちゃいそう…だよ…あっやん///
だ…誰にも言わないで…おしっこの…あっぅ…事…あんっ…かずや…おっきいよ///
また…で…出ちゃいそう…だよ…あっやん///
だ…誰にも言わないで…おしっこの…あっぅ…事…あんっ…かずや…おっきいよ///
お嬢様、私ももう出そうです！
(より一層腰の振りが強くなる)
お嬢様、お嬢様、もう出そうです！
どこに出していいですか
(より一層腰の振りが強くなる)
お嬢様、お嬢様、もう出そうです！
どこに出していいですか
かずやの…かずやの好きな所に…あっっぅ熱いの…出して！
あああ、もう出ます
うう…イキそう、イック、イクー
(お嬢様の胸に大量に出す)(私のモノをお嬢様の口元に持っていく)
リアで出そう…
うう…イキそう、イック、イクー
(お嬢様の胸に大量に出す)(私のモノをお嬢様の口元に持っていく)
リアで出そう…
あっあ！！
きゃ…！（胸に熱く白いのが大量に）
かず…ぅう…///
（口に入った物にびっくりしたが残りを丁寧に手でしぼり出し口の中で受ける）
おちんちん気持ち良くなりましたか？
きゃ…！（胸に熱く白いのが大量に）
かず…ぅう…///
（口に入った物にびっくりしたが残りを丁寧に手でしぼり出し口の中で受ける）
おちんちん気持ち良くなりましたか？
リアでもうイケる
なにか言って
なにか言って
（口に入った残りの精子を飲みほして）かずやの大きなおちんちんすごく気持ち良かった…//
みおのおまんこはもうかずやの…うぅんこのおっぱいもお尻も全然かずやのだよ…これからは挟むなり押し付けるなり入れるなり好きに使って…
それから…恥ずかしいけどまたおしっこしちゃうみおの事見てね
みおのおまんこはもうかずやの…うぅんこのおっぱいもお尻も全然かずやのだよ…これからは挟むなり押し付けるなり入れるなり好きに使って…
それから…恥ずかしいけどまたおしっこしちゃうみおの事見てね
お嬢様、これからもしましょ
ご主人様には内緒で楽しみましょう
リアイキしたよ
ありがとう
すっごく気持ちよかったよ
ご主人様には内緒で楽しみましょう
リアイキしたよ
ありがとう
すっごく気持ちよかったよ
こちらこそ長くお付き合いありがとうございました。
とっても気持ちよかったです。
ほんとにありがとう！
とっても気持ちよかったです。
ほんとにありがとう！
いいえ、こちらこそ本当によかったよ
また今度したいね
また今度したいね
はい！
楽しみにしてます！またここに来ますね。
でゎ…落ちます
楽しみにしてます！またここに来ますね。
でゎ…落ちます
こちらも落ちます
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 20:56:27 ID:0++QPVvgO
以下空室
紅茶とショコラ、持ってきて．．．
俺の下痢ウンコショコラ持って来ましたよ
ん？
は、ただいまお持ちいたします。
ありがとう
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/18(水) 21:17:28 ID:SHOaMyUe0
？？？
かみ合わないな．．．
落ちます。
【以下空き】
かみ合わないな．．．
落ちます。
【以下空き】
487 ：姫華：2009/02/18(水) 21:41:27 ID:oNKDiS+YO
どなたかいる？
お呼びですか、お嬢様？
ええ・・呼んだわ
お茶をお願いできる？（宜しくです）
（お名前は？）
お茶をお願いできる？（宜しくです）
（お名前は？）
畏まりました。
すぐにお持ちします。
(颯爽と部屋を出て行くと、準備をしてすぐに戻ってくる)
どうぞ。
(姫華の前でお茶を注ぎ、ゆっくりと差し出した)
(よろしくお願いします。
希望とNGはありますか？
下の名前も入れた方がいいですか？)
すぐにお持ちします。
(颯爽と部屋を出て行くと、準備をしてすぐに戻ってくる)
どうぞ。
(姫華の前でお茶を注ぎ、ゆっくりと差し出した)
(よろしくお願いします。
希望とNGはありますか？
下の名前も入れた方がいいですか？)
（特にないですが様をつけて呼んでもらえると嬉しいです）
ありがとう（カップを手にしてお茶を一口飲む）あなたは召し上がらないの？
ありがとう（カップを手にしてお茶を一口飲む）あなたは召し上がらないの？
(わかりました。
では、姫華様、ということで)
いいえ、滅相もない……。
私共使用人は、主人の前ではとても……。
そのようなことは、許されておりませんから。
(恭しく礼をして)
では、姫華様、ということで)
いいえ、滅相もない……。
私共使用人は、主人の前ではとても……。
そのようなことは、許されておりませんから。
(恭しく礼をして)
（一瞥して微笑み・・）いいのよ、門脇は特別だもの・・
今日は屋敷に誰もいないの・・（着ていたカーディガンを脱ぐ）いらっしゃい
今日は屋敷に誰もいないの・・（着ていたカーディガンを脱ぐ）いらっしゃい
……はい。
(壁際から、そのままかつかつと靴音を鳴らして姫華に近づき)
また、お寂しいのですか？
お体が満足しませんか？
(薄着になった姫華の体……線がくっきりと出ている)
そんな姫華様を、私めが慰めて差し上げましょう……。
(静かに、姫華に近寄り……背中の辺りから、少しだけ抱き寄せた)
(壁際から、そのままかつかつと靴音を鳴らして姫華に近づき)
また、お寂しいのですか？
お体が満足しませんか？
(薄着になった姫華の体……線がくっきりと出ている)
そんな姫華様を、私めが慰めて差し上げましょう……。
(静かに、姫華に近寄り……背中の辺りから、少しだけ抱き寄せた)
ええ・・寂しいの
体も心も（自らブラウスをぬぎ薄い紫の下着を外すと白い大きな胸がこぼれピンクの乳首が揺れる）・・慰めて
体も心も（自らブラウスをぬぎ薄い紫の下着を外すと白い大きな胸がこぼれピンクの乳首が揺れる）・・慰めて
ええ、姫華様の仰せのままに。
(ゆっくりひざまづくと、右手で乳首をころころと弄び……
もう片方を口に含んで、舌が隅々まで胸を犯す)
しかし、困りますよ、姫華様……。
姫華様に求婚なさる殿方は山ほどいらっしゃるのに……。
誰一人として、振り向かないのですから。
私めを除いては……。
(左手をそっと、スカートの中に忍ばせた)
(ゆっくりひざまづくと、右手で乳首をころころと弄び……
もう片方を口に含んで、舌が隅々まで胸を犯す)
しかし、困りますよ、姫華様……。
姫華様に求婚なさる殿方は山ほどいらっしゃるのに……。
誰一人として、振り向かないのですから。
私めを除いては……。
(左手をそっと、スカートの中に忍ばせた)
大勢の男にかしづかれるより・・わたくしは愛する人が一人いればい・・っわ
ぁあァん・・はぁっ‥
ぁあァん・・はぁっ‥
そうですか。
人間、愛というものはそうなのでしょうね。
姫華様がそう仰るのなら、私めは姫華様が満足なさるように勤めます。
勿論、愛の言葉も囁いて、ね。
(左手を下着の中に入れ、くちゅくちゅと女性器を弄り始める。
乳首も吸いついたり、歯を当てて刺激しながら)
人間、愛というものはそうなのでしょうね。
姫華様がそう仰るのなら、私めは姫華様が満足なさるように勤めます。
勿論、愛の言葉も囁いて、ね。
(左手を下着の中に入れ、くちゅくちゅと女性器を弄り始める。
乳首も吸いついたり、歯を当てて刺激しながら)
門脇・・はぁんっ・指じゃ…い‥や
アッァん・はぁっ
アッァん・はぁっ
指でなければ……。
姫華様は、なにが欲しいんですか？
(意地悪げにクリトリスを摘み、中指を出し入れする。
第一関節を軽く曲げているので、膣奥がコリコリと刺激を受けて)
はっきり言わないと、わかりませんよ？
姫華様は、なにが欲しいんですか？
(意地悪げにクリトリスを摘み、中指を出し入れする。
第一関節を軽く曲げているので、膣奥がコリコリと刺激を受けて)
はっきり言わないと、わかりませんよ？
ア‥ッ‥あん
はぁっ‥舐めて
はぁっ‥舐めて
畏まりました。
(姫華の下着を脱がせた後に自分の肩に姫華を座らせ、女性器を近づけ)
いきますよ。
(ペロ、と軽く舐めた後で、つつ、と舌を膣の中に潜り込ませ、往復し始める。
腰の辺りを抱き締め、逃げられないようにして)
今日はまだいいですが……。
こんな姿を、ほかの使用人が見たらどう思いますかね？
(軽く、クリに歯を当てた)
(姫華の下着を脱がせた後に自分の肩に姫華を座らせ、女性器を近づけ)
いきますよ。
(ペロ、と軽く舐めた後で、つつ、と舌を膣の中に潜り込ませ、往復し始める。
腰の辺りを抱き締め、逃げられないようにして)
今日はまだいいですが……。
こんな姿を、ほかの使用人が見たらどう思いますかね？
(軽く、クリに歯を当てた)
気持ちい・・門脇（ストレートの髪がさらさらと揺らし仰け反り目を瞑る）アッ‥ァアッァんん
イってしまっても構いませんよ？
姫華様を慰めるためですからね。
(ぬ、と奥深くまで舌を入れ、前後左右に動かして隅々に至るまでの膣の味を比べる)
そろそろ……次をしないと、満足行かないのではないですか？
(舌を抜き、クリを歯と歯で挟み……軽く引っ張る)
姫華様を慰めるためですからね。
(ぬ、と奥深くまで舌を入れ、前後左右に動かして隅々に至るまでの膣の味を比べる)
そろそろ……次をしないと、満足行かないのではないですか？
(舌を抜き、クリを歯と歯で挟み……軽く引っ張る)
やっぁっはっ‥ぁ
だめぇ‥そんなふうにされたら‥
だめぇ‥そんなふうにされたら‥
イってください？
一度より、二度三度イった方が気持ちいいですから……。
(クリを攻め続け、ヴァギナを時折舌で舐める。
そのまま腰を抱き寄せ、離れないようにして)
一度より、二度三度イった方が気持ちいいですから……。
(クリを攻め続け、ヴァギナを時折舌で舐める。
そのまま腰を抱き寄せ、離れないようにして)
だ・・だめぇ‥
いくの怖‥い
門脇‥待ってぇ
ぁっあっあぁんだめぇ‥はぁっ
いくの怖‥い
門脇‥待ってぇ
ぁっあっあぁんだめぇ‥はぁっ
怖い……ですか？
(ふい、と口を離して)
イケないままじゃ、満足しませんよね……？
続きは……どうしましょうか……？
(立ち上がって、姫華の体を抱き寄せ)
(ふい、と口を離して)
イケないままじゃ、満足しませんよね……？
続きは……どうしましょうか……？
(立ち上がって、姫華の体を抱き寄せ)
ごめんなさい
電話きちゃったので一旦落ちます
電話きちゃったので一旦落ちます
わかりました。
落ちますね。
落ちますね。
511 ：時任：2009/02/19(木) 00:59:35 ID:njKKRYhHO
昼間は清楚で威厳ある奥様が
夜は主従逆転して執事のマゾ愛奴ってシチュで。奥様いらっしゃいますか？
夜は主従逆転して執事のマゾ愛奴ってシチュで。奥様いらっしゃいますか？
落ちます
今日は眠いので落ちます。
515 ：みお：2009/02/19(木) 01:39:20 ID:dsRng/43O
執事さん募集します
516 ：陸：2009/02/19(木) 01:41:27 ID:itiGUhKl0
私になんなりとお申し付けください。
517 ：美穂：2009/02/19(木) 01:41:30 ID:UAvk/eC/O
意地悪な執事さん募集します
シチュはふたりきりのティータイムの時にやっちゃうみたいな感じでお願いします
NGは特にないですよ
シチュはふたりきりのティータイムの時にやっちゃうみたいな感じでお願いします
NGは特にないですよ
ごめんなさい、先客がいましたね
落ちます
落ちます
よろしくお願いします。
ご希望とかありますか？
ご希望とかありますか？
520 ：陸：2009/02/19(木) 01:43:58 ID:itiGUhKl0
特にないです＾＾
すいませんsage忘れました
私が攻めてもいいですか？？
いつもは大人しい感じだけどお酒が入って違う感じになるみたいな…
いつもは大人しい感じだけどお酒が入って違う感じになるみたいな…
どうぞどうぞ～＾＾
でわ始めます。
（夜更け…自分の部屋を抜け出し食堂をうろちょろする）
（夜更け…自分の部屋を抜け出し食堂をうろちょろする）
どうかなさいましたか？みお様
何かお探し物でも？
何かお探し物でも？
きゃ！
（急に名前を呼ばれびっくり）
…なんだ陸だったの…びっくりしたわ。実はなかなか寝れなくて、温かい物でも飲もうかなって来たら誰もいないし…ってこんな夜更けだもんみんな寝てるわよね。
（急に名前を呼ばれびっくり）
…なんだ陸だったの…びっくりしたわ。実はなかなか寝れなくて、温かい物でも飲もうかなって来たら誰もいないし…ってこんな夜更けだもんみんな寝てるわよね。
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 01:59:10 ID:itiGUhKl0
そうですね...
どのようなお飲み物がご希望でしょう？みお様
どのようなお飲み物がご希望でしょう？みお様
お嬢様もしくは奥様、おられませんか？
落ちます
530 ：サラ：2009/02/19(木) 15:58:46 ID:4Xk12tZ2O
執事はいないかしら？
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:01:00 ID:nfZGLG3u0
お呼びですか？
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:08:28 ID:nfZGLG3u0
呼ばれた気がしたんですが・・・落ち
そんなところにいたの
寝付けないの
何か暖かい飲み物ないの？
(よろしくお願いします♪)
寝付けないの
何か暖かい飲み物ないの？
(よろしくお願いします♪)
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:12:20 ID:fBJdoYU+0
落ちちゃったみたいですね。
いいですか？私でも？
いいですか？私でも？
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:16:57 ID:fBJdoYU+0
おち
お嬢様もしくは奥様を募集いたします。
もうしばらくageずに待つとしましょうか。
落ちます
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 20:09:29 ID:/M58YmpjO
執事さん、いらっしゃるかしら？
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 20:10:32 ID:CLqFQzDgO
はい、こちらに。
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 20:14:28 ID:/M58YmpjO
いつも性的にご奉仕してる関係で
今日は執事の理性が飛んじゃって
いつもより意地悪にねちっこく虐められたり責められたいんですけど...
そんなシチュでもいいかなぁ？
こちらのNGは痛いのと汚いの、アナルです
今日は執事の理性が飛んじゃって
いつもより意地悪にねちっこく虐められたり責められたいんですけど...
そんなシチュでもいいかなぁ？
こちらのNGは痛いのと汚いの、アナルです
いいですよ。
書き出しはどうしますか？
一応確認ですが、私がご奉仕する側ということで。
口調はどんなのがよろしいですか？
書き出しはどうしますか？
一応確認ですが、私がご奉仕する側ということで。
口調はどんなのがよろしいですか？
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 20:21:01 ID:/M58YmpjO
そうですね
冷たい感じの敬語だといいかも
書き出しはこれからご奉仕…てところからにしましょうか
冷たい感じの敬語だといいかも
書き出しはこれからご奉仕…てところからにしましょうか
冷たい敬語で……畏まりました。
どこが弱いとか、どこを重点的にせめて欲しいか、教えてください。
では、よろしくお願いします。
(コンコンと部屋の扉をノックして)
いつものお時間になりました、お嬢様。
(入り口の側で恭しく礼をして)
どこが弱いとか、どこを重点的にせめて欲しいか、教えてください。
では、よろしくお願いします。
(コンコンと部屋の扉をノックして)
いつものお時間になりました、お嬢様。
(入り口の側で恭しく礼をして)
…どーぞ？
(ベッドの上で座りながら、執事を手招きする)
今日はどんな風にご奉仕してくださるのかしら
今から楽しみね…
(表情はまだあどけなさの残る少女のようだが)
(たくさんの執事にご奉仕され、男のソレは知り尽くしていて)
(ちょっと幼いけど性に関しては積極的なお嬢様てことで…)
(直接淫語言われたり言ったり、言葉責めに弱いです)
(あと黒縁眼鏡っていう設定にも弱かったりｗ)
(精神的Ｍなのでいっぱい苛めてください)
(ベッドの上で座りながら、執事を手招きする)
今日はどんな風にご奉仕してくださるのかしら
今から楽しみね…
(表情はまだあどけなさの残る少女のようだが)
(たくさんの執事にご奉仕され、男のソレは知り尽くしていて)
(ちょっと幼いけど性に関しては積極的なお嬢様てことで…)
(直接淫語言われたり言ったり、言葉責めに弱いです)
(あと黒縁眼鏡っていう設定にも弱かったりｗ)
(精神的Ｍなのでいっぱい苛めてください)
(いいでしょう、黒縁眼鏡ということで……。
幸いにも、私は眼鏡着用者です)
失礼いたします。
(ベッドの前に立ち、再び礼をした)
随分お待ちかねでおられたでしょう、お嬢様。
先に一人で楽しんではおられませんでしたか？
(ベッドに手をつくと、重みでベッドが軋む音がした)
今日はどのように喜ばせて差し上げましょうか……？
(白い手袋を取ると、つ、と指を這わせる)
幸いにも、私は眼鏡着用者です)
失礼いたします。
(ベッドの前に立ち、再び礼をした)
随分お待ちかねでおられたでしょう、お嬢様。
先に一人で楽しんではおられませんでしたか？
(ベッドに手をつくと、重みでベッドが軋む音がした)
今日はどのように喜ばせて差し上げましょうか……？
(白い手袋を取ると、つ、と指を這わせる)
(わがまま聴いてもらってうれしいです、ありがとうございます)
うん…ちょっと待った、かな？
一人でなんてしてませんわ…ちょっと、今日はどんなことするか
想像してただけですの……
(ピンク色のかわいらしいベビードールの下はブラを着けておらず、少しだけ固くなった突起が主張し始めている)
ん……きょ、今日は…
後ろから、が良いかも…？
うん…ちょっと待った、かな？
一人でなんてしてませんわ…ちょっと、今日はどんなことするか
想像してただけですの……
(ピンク色のかわいらしいベビードールの下はブラを着けておらず、少しだけ固くなった突起が主張し始めている)
ん……きょ、今日は…
後ろから、が良いかも…？
(いえいえ)
(眼鏡の奥の視線が、花耶の胸の辺りを見る。
いつもと違い、やや冷めた眼だ)
その割に、乳首は既に立っているようですが。
失礼します。
(後ろからと聞いて、ベッドに乗っかり、後ろから軽く花耶を抱きしめた)
では……どのような想像をしていたか、仰ってみてください？
(ベビードールの上から、今にも触って欲しいと主張している乳首に触れた)
(眼鏡の奥の視線が、花耶の胸の辺りを見る。
いつもと違い、やや冷めた眼だ)
その割に、乳首は既に立っているようですが。
失礼します。
(後ろからと聞いて、ベッドに乗っかり、後ろから軽く花耶を抱きしめた)
では……どのような想像をしていたか、仰ってみてください？
(ベビードールの上から、今にも触って欲しいと主張している乳首に触れた)
ふぁっ…!
(ベビードールの上からとは言え、待ち遠しかった刺激に思わず声が出てしまう)
んっ…とね……
後ろからいっぱい突かれて…
いっぱい卑猥なこと言われたりするの…
…想像、してましたの……
もうっ……待ちきれないとこでしたのよ…？
(ベビードールの上からとは言え、待ち遠しかった刺激に思わず声が出てしまう)
んっ…とね……
後ろからいっぱい突かれて…
いっぱい卑猥なこと言われたりするの…
…想像、してましたの……
もうっ……待ちきれないとこでしたのよ…？
ほう……。
後ろからいっぱい突かれて……？
そしていっぱい卑猥な言葉を言われて……？
お嬢様はそんな状態でも、欲しい欲しいとおまんこを濡らしてよがるのですね？
(ぎゅ、と乳首を強く摘み)
いけないお嬢様ですね……。
そんなことでは、周りの殿方に性奴隷として扱われてしまいますよ？
(乳首を再び摘み、上下左右に動かし、ちろちろと小指で敏感になっている乳首の先を触る)
そんなことでは、まだまだですね？
後ろからいっぱい突かれて……？
そしていっぱい卑猥な言葉を言われて……？
お嬢様はそんな状態でも、欲しい欲しいとおまんこを濡らしてよがるのですね？
(ぎゅ、と乳首を強く摘み)
いけないお嬢様ですね……。
そんなことでは、周りの殿方に性奴隷として扱われてしまいますよ？
(乳首を再び摘み、上下左右に動かし、ちろちろと小指で敏感になっている乳首の先を触る)
そんなことでは、まだまだですね？
あっ…ぁあっ!
(強く摘まれ、腰を振りながら鳴く)
だ…だって……ご奉仕されるの、気持ちいいんだも…っ!
っ! あぁっ…あっ…はぁ…っ……
(固くなった突起への愛撫を嬉しそうに受ける)
も…もぅ性奴隷でもいいですわ…っ
(早く直接触って欲しいのか、切なそうな目で執事を見る)
(執事からのご奉仕によって、あどけない少女はさらなる快感を求めてて)
(強く摘まれ、腰を振りながら鳴く)
だ…だって……ご奉仕されるの、気持ちいいんだも…っ!
っ! あぁっ…あっ…はぁ…っ……
(固くなった突起への愛撫を嬉しそうに受ける)
も…もぅ性奴隷でもいいですわ…っ
(早く直接触って欲しいのか、切なそうな目で執事を見る)
(執事からのご奉仕によって、あどけない少女はさらなる快感を求めてて)
おやおや……？
性奴隷になってしまったら、一体誰が振り向いてくれるというのですかね……？
精液を垂れ流し、欲しい欲しいと強請ってしまうのですか？
そうなってしまっては、孕まされてしまうしかありませんね？
(想像させるようにゆっくりと上から腹を撫でる)
では……。
(そのままベビードールの下に手を這わせ、直接乳首を触り始める。
同時に、首筋をそっと舐めた)
どのくらい……孕むのでしょうね、お嬢様は。
精液を垂れ流して、男に性を求めて。
性奴隷になってしまったら、一体誰が振り向いてくれるというのですかね……？
精液を垂れ流し、欲しい欲しいと強請ってしまうのですか？
そうなってしまっては、孕まされてしまうしかありませんね？
(想像させるようにゆっくりと上から腹を撫でる)
では……。
(そのままベビードールの下に手を這わせ、直接乳首を触り始める。
同時に、首筋をそっと舐めた)
どのくらい……孕むのでしょうね、お嬢様は。
精液を垂れ流して、男に性を求めて。
ひゃぁ…っ!
孕んじゃうくらい…っ…いっぱい…あぁっ……
せーえき…っ…欲しいの…っ…
(少し顔を赤らめながらも、愛撫されながら自らの欲望を吐露していく)
んんぅ…っ……
(首筋を嘗められよがりながら)
も…っ……焦らしちゃ、だめですの…っ
孕んじゃうくらい…っ…いっぱい…あぁっ……
せーえき…っ…欲しいの…っ…
(少し顔を赤らめながらも、愛撫されながら自らの欲望を吐露していく)
んんぅ…っ……
(首筋を嘗められよがりながら)
も…っ……焦らしちゃ、だめですの…っ
では……。
今度は、何をして欲しいか、精一杯エッチなお言葉で仰ってみてください？
(ぎゅ、とお腹の辺りを抱き寄せ、自分のものを少しだけ押し当て)
孕みたいですか？
では、もう少しだけ我慢していただけましょうか。
あとちょっとで、お嬢様の中をいったりきたりしますからね？
(ぎゅ、と子宮の辺りから、股間の側までゆっくりと指の腹で撫でる)
今度は、何をして欲しいか、精一杯エッチなお言葉で仰ってみてください？
(ぎゅ、とお腹の辺りを抱き寄せ、自分のものを少しだけ押し当て)
孕みたいですか？
では、もう少しだけ我慢していただけましょうか。
あとちょっとで、お嬢様の中をいったりきたりしますからね？
(ぎゅ、と子宮の辺りから、股間の側までゆっくりと指の腹で撫でる)
い…いじわる…っ…
それに…固いの…当たってますわ…？
花耶のおまんこ…いっぱい苛めてほしいですの…
もう…っ…とろとろになってる…っ!
指で…舌先で…あなたのおちんぽで……
淫乱な花耶のおまんこ…気持ちよくしてくださる…？
(顔を赤くしながら、しかしはっきりと口にする)
(いかにも清純そうな少女が言うとは思えないいやらしい言葉たちを…)
ん……中…いっぱい出してね…？
あんまり焦らしちゃ…やぁよ…？
それに…固いの…当たってますわ…？
花耶のおまんこ…いっぱい苛めてほしいですの…
もう…っ…とろとろになってる…っ!
指で…舌先で…あなたのおちんぽで……
淫乱な花耶のおまんこ…気持ちよくしてくださる…？
(顔を赤くしながら、しかしはっきりと口にする)
(いかにも清純そうな少女が言うとは思えないいやらしい言葉たちを…)
ん……中…いっぱい出してね…？
あんまり焦らしちゃ…やぁよ…？
よく言えました。
(下着に手を這わせ、膝の辺りまで下ろす)
おや？
もうトロトロですね？
そんなに欲しかったのでしょうか。
(秘唇をそっと撫でて、充血したクリを触り、中指をゆっくりと挿入していく)
ほら、私のことを心配しているうちに、指を飲み込んでしまいますよ……？
(第一関節を軽く曲げて、一番気持ちいいところを擦り)
どんな気分ですか……？
(耳を甘噛みして、中指を動かしながら)
(下着に手を這わせ、膝の辺りまで下ろす)
おや？
もうトロトロですね？
そんなに欲しかったのでしょうか。
(秘唇をそっと撫でて、充血したクリを触り、中指をゆっくりと挿入していく)
ほら、私のことを心配しているうちに、指を飲み込んでしまいますよ……？
(第一関節を軽く曲げて、一番気持ちいいところを擦り)
どんな気分ですか……？
(耳を甘噛みして、中指を動かしながら)
はぁ…ん…っ…
これだけ焦らされちゃ…っ……おまんこが指を挿れて欲しいって……
我慢できなくなりますわ…っ!
んんぅっ…!あぁ…あっ…あっ…!
やっ…あぁっ…そこ…イイのっ……
(指を一本挿入されただけで、嬉しそうに喘ぐ)
おまんこ…気持ち良くってよ…？
なんだか…ひゃんっ……犯されてるみたいですわ…っ!
これだけ焦らされちゃ…っ……おまんこが指を挿れて欲しいって……
我慢できなくなりますわ…っ!
んんぅっ…!あぁ…あっ…あっ…!
やっ…あぁっ…そこ…イイのっ……
(指を一本挿入されただけで、嬉しそうに喘ぐ)
おまんこ…気持ち良くってよ…？
なんだか…ひゃんっ……犯されてるみたいですわ…っ!
指一本で犯されてるみたいだとは……。
性奴隷としてはまだまだですね？
(ぐ、と中指で膣の奥を押し)
こんなことでは、大きなおちんちんを入れた途端に気絶してしまいますよ？
挿入して欲しいなら、処女のような締まりがほしいですね。
(つぷ、と指を引き抜くと、体の位置を変え、花耶を仰向けに寝かせ、自分は前からしゃぶりつく)
さぁ、お嬢様の汁はどんな味がするのでしょう？
(わざと音を立ててヴァギナに吸い付く)
性奴隷としてはまだまだですね？
(ぐ、と中指で膣の奥を押し)
こんなことでは、大きなおちんちんを入れた途端に気絶してしまいますよ？
挿入して欲しいなら、処女のような締まりがほしいですね。
(つぷ、と指を引き抜くと、体の位置を変え、花耶を仰向けに寝かせ、自分は前からしゃぶりつく)
さぁ、お嬢様の汁はどんな味がするのでしょう？
(わざと音を立ててヴァギナに吸い付く)
…っあ…! あぁ…ぁ…っ!
(奥を押されると、きゅん、と締まり軽くイってしまう)
…こんなおちんぽ大好きな私じゃ……挿れてくださらないの…？
処女みたいな締まり…いっぱいおちんぽ出し入れしてるから……難しいかしら…
気絶しちゃうくらいおっきなおちんぽ欲しいの…っ
(たくさんの執事のソレを受け入れたとは言え、小柄な身体に相応の膣の締まり具合で)
あっ…ああっ…! ふぁ…やぁ…んっ……!
音立てちゃ…だめぇ…っ……恥ずかしい、です…っ
(奥を押されると、きゅん、と締まり軽くイってしまう)
…こんなおちんぽ大好きな私じゃ……挿れてくださらないの…？
処女みたいな締まり…いっぱいおちんぽ出し入れしてるから……難しいかしら…
気絶しちゃうくらいおっきなおちんぽ欲しいの…っ
(たくさんの執事のソレを受け入れたとは言え、小柄な身体に相応の膣の締まり具合で)
あっ…ああっ…! ふぁ…やぁ…んっ……!
音立てちゃ…だめぇ…っ……恥ずかしい、です…っ
イきましたね？
その締まり具合を忘れなければ……大丈夫ですよ。
(にこりと笑って濡れそぼった指を舐めて)
いいえ、駄目です。
お嬢様のおつゆは、音を立てて味わうからこそいいんです。
(クリにも吸い付き、膣に舌を入れて出し入れしながら、露を掻き出す)
お待ちかね、おちんぽはもうすぐですよ……？
(カリ、とクリを軽く噛んで)
後ろからと、前からはどっちがいいですか？
その締まり具合を忘れなければ……大丈夫ですよ。
(にこりと笑って濡れそぼった指を舐めて)
いいえ、駄目です。
お嬢様のおつゆは、音を立てて味わうからこそいいんです。
(クリにも吸い付き、膣に舌を入れて出し入れしながら、露を掻き出す)
お待ちかね、おちんぽはもうすぐですよ……？
(カリ、とクリを軽く噛んで)
後ろからと、前からはどっちがいいですか？
ああっ!あぁ…っ…あっ…あ…ふぁ…ん……っ
(腰を振りながらクンニを受け恍惚の表情を浮かべ)
…あぁっ!
(クリを噛まれるとびくんっと腰を浮かせる)
…どっちも…って言っちゃ…だめかしら…？
色んな体位で…変態執事さんのおちんぽ、感じたいのですわ……
(腰を振りながらクンニを受け恍惚の表情を浮かべ)
…あぁっ!
(クリを噛まれるとびくんっと腰を浮かせる)
…どっちも…って言っちゃ…だめかしら…？
色んな体位で…変態執事さんのおちんぽ、感じたいのですわ……
自分のことをさしおいて……。
私を変態と、よく言えますね？
(いきなり中指と人差し指を膣に入れると、そこから持ち上げるようにグリグリと膣壁を圧迫する)
まぁ、いいでしょう。
泣き叫んで許しを請うても、今日は孕むまで寝かせませんから。
(ギシ、とベッドに乗り、チャックを外すと細い腕ぐらいに腫れ上がったものが出てくる。
仰向けのまま、亀頭をヴァギナに擦り付け)
入れますよ……？
おっと。
ヌルヌルで滑りますね。
(わざとクリを弾く。
そしてつぷ、と先端を潜り込ませると、腰を抱えて……一気に奥まで挿入した)
私を変態と、よく言えますね？
(いきなり中指と人差し指を膣に入れると、そこから持ち上げるようにグリグリと膣壁を圧迫する)
まぁ、いいでしょう。
泣き叫んで許しを請うても、今日は孕むまで寝かせませんから。
(ギシ、とベッドに乗り、チャックを外すと細い腕ぐらいに腫れ上がったものが出てくる。
仰向けのまま、亀頭をヴァギナに擦り付け)
入れますよ……？
おっと。
ヌルヌルで滑りますね。
(わざとクリを弾く。
そしてつぷ、と先端を潜り込ませると、腰を抱えて……一気に奥まで挿入した)
ふぁっ、やっ、ああっ!
(いきなり二本の指で刺激され驚くがすぐに快感に変わり)
わ、私をこんなに変態にしたのはあなたでしょ…？
変態執事さんに犯される趣味なんかできちゃいましたもの…
…もうこんなに…っ
(見慣れたとは言え、固く大きくなった執事のソレを見つめこれからのことを想像しどきどきする)
あぁっ…挿れて…あっ…入って…っ…くるっ……あぁ…あぁっ!
はぁ…あぁ……執事さんの変態おちんぽ…おっきいから…
いくら私のおまんこが…あぁ…ぐちゅぐちゅでも…
キツくて…あっ…動いたら私、おかしくなっちゃいそうです…っ
(いきなり二本の指で刺激され驚くがすぐに快感に変わり)
わ、私をこんなに変態にしたのはあなたでしょ…？
変態執事さんに犯される趣味なんかできちゃいましたもの…
…もうこんなに…っ
(見慣れたとは言え、固く大きくなった執事のソレを見つめこれからのことを想像しどきどきする)
あぁっ…挿れて…あっ…入って…っ…くるっ……あぁ…あぁっ!
はぁ…あぁ……執事さんの変態おちんぽ…おっきいから…
いくら私のおまんこが…あぁ…ぐちゅぐちゅでも…
キツくて…あっ…動いたら私、おかしくなっちゃいそうです…っ
ふふ……そうでしたね。
今では、変態な私に犯された後でないと、疼いて仕方ないんですよね……？
(挿入したまま、グッと押し込み)
お嬢様のおまんこは……。
挿入すると、途端にキツくなりますからね。
孕んでしまったら、どうするのでしょうね。
まさか、赤ちゃんを産み出す時にも感じてしまうのでは？
(ゆっくりゆっくり、カリで膣の入り口を引っかけるぐらいに抜き、一気に挿入する)
孕みたいですか……？
体がそう言ってますよ……？
(降りてきた子宮口に、執事の亀頭がグリグリと擦り付けられる)
今では、変態な私に犯された後でないと、疼いて仕方ないんですよね……？
(挿入したまま、グッと押し込み)
お嬢様のおまんこは……。
挿入すると、途端にキツくなりますからね。
孕んでしまったら、どうするのでしょうね。
まさか、赤ちゃんを産み出す時にも感じてしまうのでは？
(ゆっくりゆっくり、カリで膣の入り口を引っかけるぐらいに抜き、一気に挿入する)
孕みたいですか……？
体がそう言ってますよ……？
(降りてきた子宮口に、執事の亀頭がグリグリと擦り付けられる)
あぁっ…あっ…んっ…ああっ…！
(こくこくと頷く)
もう私っ…変態執事さんのおちんぽじゃなきゃ…っ…
変態執事さんに犯されなきゃ…だめですの…っ!
やっ…だっ、て…あぁ……っ
こんなにおちんぽがおっきいから…っ…あっ…
孕んじゃうくらい…いっぱいおちんぽミルク流しこんで下さいまし…っ!
で…でも……孕んじゃったら…んんっ…あっ……
こんな風に…おちんぽ出し入れできなくなっちゃう……
あああっ!あっ!そんなっ…だめっ…
も…だめぇ…っ…イっちゃう!イっちゃいます!ああっ!
中に…出してっ…いっぱい出して……っ!
(こくこくと頷く)
もう私っ…変態執事さんのおちんぽじゃなきゃ…っ…
変態執事さんに犯されなきゃ…だめですの…っ!
やっ…だっ、て…あぁ……っ
こんなにおちんぽがおっきいから…っ…あっ…
孕んじゃうくらい…いっぱいおちんぽミルク流しこんで下さいまし…っ!
で…でも……孕んじゃったら…んんっ…あっ……
こんな風に…おちんぽ出し入れできなくなっちゃう……
あああっ!あっ!そんなっ…だめっ…
も…だめぇ…っ…イっちゃう!イっちゃいます!ああっ!
中に…出してっ…いっぱい出して……っ!
私でなければ駄目なんですよね……？
(クスッと微笑み)
おかしな人ですね。
それならば、私の性奴隷にしかなることができないではないですか。
(そのまま左右に腰を揺すり、性器同士の密着度を高める。
無論、亀頭に擦られて、子宮口が刺激されて)
仕方ないですね……。
では、一度目を出して差し上げましょう。
(グッとまた子宮口を押し潰すと、膣で肉棒が暴れ回ってところ構わず白濁液で汚していく)
ほら、出ましたよ……。
(肉棒を一気に引き抜くと、肉棒は硬さを保ったまま、股間の付近に精液を垂らす)
(クスッと微笑み)
おかしな人ですね。
それならば、私の性奴隷にしかなることができないではないですか。
(そのまま左右に腰を揺すり、性器同士の密着度を高める。
無論、亀頭に擦られて、子宮口が刺激されて)
仕方ないですね……。
では、一度目を出して差し上げましょう。
(グッとまた子宮口を押し潰すと、膣で肉棒が暴れ回ってところ構わず白濁液で汚していく)
ほら、出ましたよ……。
(肉棒を一気に引き抜くと、肉棒は硬さを保ったまま、股間の付近に精液を垂らす)
んんっ…あっ…ああっ!
はぁ……あぁ…熱いの…おまんこの中いっぱいに…
(ヴァギナから溢れんばかりの白濁液に悦びながら達する)
も…だめ……こんなことしてたら…ご奉仕じゃ足りなくなっちゃう…っ!
私…変態執事さんの性奴隷でも良いですわ……？
いっぱいいっぱい…っ…おまんこにおちんぽ出し入れして…？
めちゃくちゃに犯して…？
(理性が飛んでしまいそうな言葉を並べる)
はぁ……あぁ…熱いの…おまんこの中いっぱいに…
(ヴァギナから溢れんばかりの白濁液に悦びながら達する)
も…だめ……こんなことしてたら…ご奉仕じゃ足りなくなっちゃう…っ!
私…変態執事さんの性奴隷でも良いですわ……？
いっぱいいっぱい…っ…おまんこにおちんぽ出し入れして…？
めちゃくちゃに犯して…？
(理性が飛んでしまいそうな言葉を並べる)
ありがとうございます。
では、夜は私の言うことに従ってもらいましょうか。
(花耶をうつ伏せにし、手を後ろに回させて、腰の辺りに両手を重ねさせ、それを右手で押さえつけた。
左手で場所を探り)
お望み通りに……入れてあげましょう。
(今度はゆっくりと、膣の襞を総なめするように挿入し)
入りましたね……。
ああ、精液が零れてますよ？
(左手で受け皿にし、溢れた分を花耶の口に運ぶ。
そのまま、腰を動かさず。
ペニスはどくん、どくんと脈動する)
では、夜は私の言うことに従ってもらいましょうか。
(花耶をうつ伏せにし、手を後ろに回させて、腰の辺りに両手を重ねさせ、それを右手で押さえつけた。
左手で場所を探り)
お望み通りに……入れてあげましょう。
(今度はゆっくりと、膣の襞を総なめするように挿入し)
入りましたね……。
ああ、精液が零れてますよ？
(左手で受け皿にし、溢れた分を花耶の口に運ぶ。
そのまま、腰を動かさず。
ペニスはどくん、どくんと脈動する)
…はい…っ
(どこか期待した表情で呟く)
あぁ…んんっ……っ…
(二回目と言えども先ほどより大した余裕はなく、キツキツに執事のソレを飲み込んでいく)
んっ…くぅ……ぺろ…っ
(口元に運ばれた精液を丹念に嘗めとる)
動かして…くださらないの……？
(どこか期待した表情で呟く)
あぁ…んんっ……っ…
(二回目と言えども先ほどより大した余裕はなく、キツキツに執事のソレを飲み込んでいく)
んっ…くぅ……ぺろ…っ
(口元に運ばれた精液を丹念に嘗めとる)
動かして…くださらないの……？
動かして欲しいのですか……？
(にたり、と笑って、小刻みに小さく突き始める)
こうしていると……お嬢様と呼べないぐらいに堕ちてしまってますねぇ……。
性奴隷というよりも、性欲便所、ですか？
(とん、とん、とん、と、小さいながらも子宮口を刺激する亀頭。
先ほどと、負けず劣らずな硬さと大きさで、子袋わ刺激する)
次にお嬢様が危ない日は、いつですか？
その日前後は、ずっと私のものをここの……。
(ぐちょ、と大きな音がするほど腰を動かし)
お口で、くわえたまま、蓋をしたまま過ごしていただきましょうか。
(にたり、と笑って、小刻みに小さく突き始める)
こうしていると……お嬢様と呼べないぐらいに堕ちてしまってますねぇ……。
性奴隷というよりも、性欲便所、ですか？
(とん、とん、とん、と、小さいながらも子宮口を刺激する亀頭。
先ほどと、負けず劣らずな硬さと大きさで、子袋わ刺激する)
次にお嬢様が危ない日は、いつですか？
その日前後は、ずっと私のものをここの……。
(ぐちょ、と大きな音がするほど腰を動かし)
お口で、くわえたまま、蓋をしたまま過ごしていただきましょうか。
12時になって、魔法が解けてしまいましたか？
また、魔法にかかりたいときはおっしゃってください。
以下、空室です。
また、魔法にかかりたいときはおっしゃってください。
以下、空室です。
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 00:20:01 ID:ywV83RobO
執事さん、素敵でした。
ロムっててドキドキしちゃった。
今度、私のお相手お願いしたいわ。
【空室】
ロムっててドキドキしちゃった。
今度、私のお相手お願いしたいわ。
【空室】
573 ：律夏：2009/02/20(金) 00:56:51 ID:C6OBA1B+O
一人称が「僕」な執事さんいませんか…??
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 00:57:19 ID:i0S3PwIe0
なんて読むの？
名前ですか?リツカと読みますよ。
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 00:59:47 ID:i0S3PwIe0
僕を使う執事・・ね・・・
難しくないか？
りつか的に、どんな感じなのか、例文書いてみ！
難しくないか？
りつか的に、どんな感じなのか、例文書いてみ！
あっ、すいません…
言葉足らずでした!!!
普段は「私」で大丈夫なのですが、行為中や素のときポロッと出てしまう、みたいな感じが良いのですが、難しいですかね?
執事の鑑、みたいな感じでなくて大丈夫なので…。
言葉足らずでした!!!
普段は「私」で大丈夫なのですが、行為中や素のときポロッと出てしまう、みたいな感じが良いのですが、難しいですかね?
執事の鑑、みたいな感じでなくて大丈夫なので…。
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 01:04:38 ID:i0S3PwIe0
ということです！
律夏ちゃん、頑張ってね
俺は単なる嵐だから、これをもって落ちますね
律夏ちゃん、頑張ってね
俺は単なる嵐だから、これをもって落ちますね
579 ：律夏：2009/02/20(金) 01:09:24 ID:C6OBA1B+O
あ、ありがとうございます…??
というわけで、引き続き募集します!
というわけで、引き続き募集します!
580 ：律夏：2009/02/20(金) 01:20:58 ID:C6OBA1B+O
あげます
こんばんはっ
いらっしゃらないのかな・・・
20分以上経ちますし不在のご様子様でしたね。
失礼しました。
失礼しました。
募集かけてたのに申し訳ないです。人多杉で書き込みできませんでした。
すみませんでした。
すみませんでした。
585 ：佐和子：2009/02/20(金) 02:45:19 ID:FfsLY7OyO
優しく慰めてくれる執事さん、いらっしゃらないかしら……。
お呼びでしょうか？
宜しくお願いします^^
希望は奥様設定で、旦那様に手酷く弄ばれた後に、お部屋にお茶を運んで来て頂きたいのですが、宜しいですか？
希望は奥様設定で、旦那様に手酷く弄ばれた後に、お部屋にお茶を運んで来て頂きたいのですが、宜しいですか？
（わかりました。呼ばれてからお持ちした方がよろしいですか？）
（年齢はどのぐらいにしましょう？）
（年齢はどのぐらいにしましょう？）
(木ノ内さんの方からお茶を運んで来て頂きたいです^^年齢は25歳です)
コンコン
奥様、お茶をお持ちいたしました。
・・・・・・・・・・・・。
奥様、木ノ内でございます。
お茶をお持ちいたしました。
入ってよろしいでしょうか？
奥様、お茶をお持ちいたしました。
・・・・・・・・・・・・。
奥様、木ノ内でございます。
お茶をお持ちいたしました。
入ってよろしいでしょうか？
あ……
(急いでドアを開き木ノ内さんの姿を確認すると安心したように笑む)
木ノ内……、こんな夜中に申し訳ないですわ。
どうぞ、入って頂戴……
(服は薄ﾋﾟﾝｸ色のｼﾙｸのﾈｸﾞﾘｼﾞｪを着ています。髪型はロングの巻き髪で、ｽﾀｲﾙは細身です^^)
(急いでドアを開き木ノ内さんの姿を確認すると安心したように笑む)
木ノ内……、こんな夜中に申し訳ないですわ。
どうぞ、入って頂戴……
(服は薄ﾋﾟﾝｸ色のｼﾙｸのﾈｸﾞﾘｼﾞｪを着ています。髪型はロングの巻き髪で、ｽﾀｲﾙは細身です^^)
いいえ、奥様。
いつ何時、何なりとお申し付けください。
（佐和子奥様のネグリジェ姿に心乱れるも、あくまでも表には出さない）
それより奥様、何かお休みになれない理由でもおありですか？
いつ何時、何なりとお申し付けください。
（佐和子奥様のネグリジェ姿に心乱れるも、あくまでも表には出さない）
それより奥様、何かお休みになれない理由でもおありですか？
（部屋に入り、お茶を入れます）
なにか御困りの事がありましたら、木ノ内にお申し付けください。
（普段と変わらない様子を装いますが、佐和子奥様のことになると感情的な部分が垣間見える時があります）
なにか御困りの事がありましたら、木ノ内にお申し付けください。
（普段と変わらない様子を装いますが、佐和子奥様のことになると感情的な部分が垣間見える時があります）
ありがとう、木ノ内……
貴方は優しいのね
(悲しげに言い髪を掻き上げるその手首には赤い痣がある)
なんでもないの……、ただ貴方が淹れて下さるお茶がすきなのよ？
(誤魔化すように言い)
貴方は優しいのね
(悲しげに言い髪を掻き上げるその手首には赤い痣がある)
なんでもないの……、ただ貴方が淹れて下さるお茶がすきなのよ？
(誤魔化すように言い)
お茶ならいくらでも入れて差し上げますが・・・・・・。
（奥様の手首の痣を見つけ、しばらく沈黙してから、思い切った口調で）
奥様、その手首の痣、もしかして・・・・。
（奥様の手首の痣を見つけ、しばらく沈黙してから、思い切った口調で）
奥様、その手首の痣、もしかして・・・・。
あら……
(痣に気付かれてしまうと、後ろに手を組み隠す)
嫌ね、わたしったらどこがでぶつけてしまったみたい……気になさらないで？
(痣に気付かれてしまうと、後ろに手を組み隠す)
嫌ね、わたしったらどこがでぶつけてしまったみたい……気になさらないで？
（何かを呑み込むように沈黙して）
とにかく、手当てして差し上げますので、お手をこちらに。
（奥様の手を取ろうと、前に出て手を伸ばします。）
さぁ、奥様。お手当てを。
（後ろ手に組んだ手を取ろうと、さらに進み奥様の目の前まで接近してしまい。思わず視線が泳ぎます９
とにかく、手当てして差し上げますので、お手をこちらに。
（奥様の手を取ろうと、前に出て手を伸ばします。）
さぁ、奥様。お手当てを。
（後ろ手に組んだ手を取ろうと、さらに進み奥様の目の前まで接近してしまい。思わず視線が泳ぎます９
そ、そうね。じゃあ手当てを御願いしますわ……
(木ノ内さんの優しさと接近したことに少し動揺し)
貴方はいつもわたしのどんなことにでも、直ぐに気付いてくださるのね……
(震える声で呟き、堪えられない涙を拭うと、思わず木ノ内さんに抱き付いてしまう)
(木ノ内さんの優しさと接近したことに少し動揺し)
貴方はいつもわたしのどんなことにでも、直ぐに気付いてくださるのね……
(震える声で呟き、堪えられない涙を拭うと、思わず木ノ内さんに抱き付いてしまう)
（奥様を抱きとめ）
奥様・・・・・・、木ノ内は奥様の事をいつも見させていただいております。
奥様の為ならば、この身を滅ぼすことなど何でもございません。
（抱き合い奥様の細い体を肌で感じたことで、感情が抑えきれなくなり、抱きしめます）
木ノ内は、奥様を・・・奥様を・・・・・・。
（最後の一言を辛うじて飲み込みます）
奥様・・・・・・、木ノ内は奥様の事をいつも見させていただいております。
奥様の為ならば、この身を滅ぼすことなど何でもございません。
（抱き合い奥様の細い体を肌で感じたことで、感情が抑えきれなくなり、抱きしめます）
木ノ内は、奥様を・・・奥様を・・・・・・。
（最後の一言を辛うじて飲み込みます）
ああ、木ノ内……、そんなことを言って下さるのは貴方だけですわ……
(暖かく優しい木ノ内さんの腕の中で安心し、目を閉じる)
なあに……？その先の言葉、聞かせて……
(そっと頬に撫で、木ノ内さんの頬まで顔を寄せる)
(暖かく優しい木ノ内さんの腕の中で安心し、目を閉じる)
なあに……？その先の言葉、聞かせて……
(そっと頬に撫で、木ノ内さんの頬まで顔を寄せる)
（身を預けてくれた奥様への愛しさが溢れ出します）
（奥様を見つめ、顔を寄せて）
木ノ内は・・・・奥様をお慕い申し上げております。
（言ってしまった事で、我に返り腕の中の奥様に狼狽します）
（しかし、奥様を抱きしめた腕をほどくことができず、むしろ強く抱き寄せてしまいます）
奥様・・・佐和子奥様・・・・・。
（奥様を見つめ、顔を寄せて）
木ノ内は・・・・奥様をお慕い申し上げております。
（言ってしまった事で、我に返り腕の中の奥様に狼狽します）
（しかし、奥様を抱きしめた腕をほどくことができず、むしろ強く抱き寄せてしまいます）
奥様・・・佐和子奥様・・・・・。
あ……
(優しすぎる木ノ内さんの腕をすっと振りほどくと、少し後に下がる)
木ノ内、わたしを好きだと言ってくださるの？
(辛い顔をし俯くとﾈｸﾞﾘｼﾞｪを脱ぎ始め)
(身体中には痛々しい痣がいくつも……)
どう……？わたしの身体、汚いでしょう？
こんなわたしでも、貴方は好きだといえますの……？
(優しすぎる木ノ内さんの腕をすっと振りほどくと、少し後に下がる)
木ノ内、わたしを好きだと言ってくださるの？
(辛い顔をし俯くとﾈｸﾞﾘｼﾞｪを脱ぎ始め)
(身体中には痛々しい痣がいくつも……)
どう……？わたしの身体、汚いでしょう？
こんなわたしでも、貴方は好きだといえますの……？
（奥様の前に跪きます。奥様の美しくも悲しい裸体をひたむきに見つめながら）
奥様・・・、奥様の気高さ、お美しさは何人にも汚すことはできません。
ええ、たとえ、旦那様でも。
木ノ内は奥様を心の底からお慕い申し上げております。
奥様がお望みなら、そのお身体、木ノ内が清め、お慰めいたします。
（立ち上がり、奥様の前に進み出ます）
（まず、右手を取り、赤い痣に口づけし、優しく舌を這わせます）
（続いて、二の腕、肩、、首筋へと唇と舌を進めていきます）
奥様・・・・奥様・・・・、お美しゅうございます。
奥様・・・、奥様の気高さ、お美しさは何人にも汚すことはできません。
ええ、たとえ、旦那様でも。
木ノ内は奥様を心の底からお慕い申し上げております。
奥様がお望みなら、そのお身体、木ノ内が清め、お慰めいたします。
（立ち上がり、奥様の前に進み出ます）
（まず、右手を取り、赤い痣に口づけし、優しく舌を這わせます）
（続いて、二の腕、肩、、首筋へと唇と舌を進めていきます）
奥様・・・・奥様・・・・、お美しゅうございます。
あ、っ……
(木ノ内さんの優しい唇と舌の感触に思わず濡れた声を洩らし)
や、やめて……そんなに優しくされたらわたし……
(木ノ内さんの頭を優しく撫でながら、止めどなく涙が溢れ)
こんな身体でも愛してくださいますの……？
(木ノ内さんの優しい唇と舌の感触に思わず濡れた声を洩らし)
や、やめて……そんなに優しくされたらわたし……
(木ノ内さんの頭を優しく撫でながら、止めどなく涙が溢れ)
こんな身体でも愛してくださいますの……？
（首筋から、胸元へと唇と舌を這わせながら）
木ノ内が奥様の全てを清め、お慰めして差し上げます。
奥様、木ノ内に身をお委ねください。
（唇がついに乳房を捉えます。優しい舌遣いで奥様の可憐な乳首を慰めます）
木ノ内が奥様の全てを清め、お慰めして差し上げます。
奥様、木ノ内に身をお委ねください。
（唇がついに乳房を捉えます。優しい舌遣いで奥様の可憐な乳首を慰めます）
んあ、ぁあ……っ
(乳首への刺激に、声が抑えられなくなり)
木ノ内……貴方は優しすぎますわ
わたし、こんなに優しくされたことなんて……
だから、いつも……
あの人に酷くされている間も貴方の事が頭を過って……
(思わず口から出てしまった本音に自分でも驚き、口元を手で押さえ)
(乳首への刺激に、声が抑えられなくなり)
木ノ内……貴方は優しすぎますわ
わたし、こんなに優しくされたことなんて……
だから、いつも……
あの人に酷くされている間も貴方の事が頭を過って……
(思わず口から出てしまった本音に自分でも驚き、口元を手で押さえ)
（思わず、唇の動きが止まります）
奥様っ・・・・。
今なんと仰いました？
（しばしの沈黙の後、再び唇と舌で奥様を清めていきます）
（しかし、こみ上げる激情を抑えきれなくなり、徐々に清め・慰めから、奥様の反応を確かめながらの愛撫へと変化していきます）
奥様・チュッ・チュパッ・・奥様もこの木ノ内の事を・チュッ・・・・・。
木ノ内は・・・チュッ・・チュルッ・・・木ノ内は・・・チュパッ・チュッ・・。
（奥様をベッドに運び、全身に本格的に愛撫を行っていきます）
奥様っ・・・・。
今なんと仰いました？
（しばしの沈黙の後、再び唇と舌で奥様を清めていきます）
（しかし、こみ上げる激情を抑えきれなくなり、徐々に清め・慰めから、奥様の反応を確かめながらの愛撫へと変化していきます）
奥様・チュッ・チュパッ・・奥様もこの木ノ内の事を・チュッ・・・・・。
木ノ内は・・・チュッ・・チュルッ・・・木ノ内は・・・チュパッ・チュッ・・。
（奥様をベッドに運び、全身に本格的に愛撫を行っていきます）
はぁ……ああぁ
わたし、わたし自分でも知らない内に貴方を……、
(ベッドに運んでもらい愛撫され身悶えながらシーツを握り締め)
ああ木ノ内、こんなの初めて……わたし、恥ずかしいくらい感じていますわ……貴方は……？
(目を潤ませながら木ノ内さんの下半身をじっと見ると手を伸ばそうとする)
わたし、わたし自分でも知らない内に貴方を……、
(ベッドに運んでもらい愛撫され身悶えながらシーツを握り締め)
ああ木ノ内、こんなの初めて……わたし、恥ずかしいくらい感じていますわ……貴方は……？
(目を潤ませながら木ノ内さんの下半身をじっと見ると手を伸ばそうとする)
（奥様の手を制し、自ら全て脱ぎ捨てる）
（意外と逞しい体に、かなり大き目のペニスが張り裂けんばかりに屹立しています）
（奥様の前に、硬いペニスを晒し）
奥様・・・、これが木ノ内の気持ちでございます。
この木ノ内、奥様にお仕えさせていただきましてから、奥様以外の女性に心動かされた事はございまぜん。
まさか、奥様にこのような御奉仕をさせていただける日がくるなど・・・・。
奥様、木ノ内にもっと御奉仕させてくださいませ。
（それまで遠慮していた、奥様の下半身に顔を埋め、秘所に愛撫を加えていきます）
（意外と逞しい体に、かなり大き目のペニスが張り裂けんばかりに屹立しています）
（奥様の前に、硬いペニスを晒し）
奥様・・・、これが木ノ内の気持ちでございます。
この木ノ内、奥様にお仕えさせていただきましてから、奥様以外の女性に心動かされた事はございまぜん。
まさか、奥様にこのような御奉仕をさせていただける日がくるなど・・・・。
奥様、木ノ内にもっと御奉仕させてくださいませ。
（それまで遠慮していた、奥様の下半身に顔を埋め、秘所に愛撫を加えていきます）
(木ノ内さんの逞しい身体と張り詰めきったペニスをうっとりと眺め)
わたしを見てこんなになってくださるなんて、嬉しい……
ん、あっ……！
そこは……いやぁ、はぁん……！
(濡れきった秘部への愛撫にはしたない声を上げながらも愛撫の様子を熱い眼差しで見つめる)
わたしを見てこんなになってくださるなんて、嬉しい……
ん、あっ……！
そこは……いやぁ、はぁん……！
(濡れきった秘部への愛撫にはしたない声を上げながらも愛撫の様子を熱い眼差しで見つめる)
（奥様の充血した割れ目に唇を這わして吸い上げ、固く尖ったクリトリスを舌で舐め上げます）
むっ・・んんっ・・チュッ・チュッ・・チュパッ・・レロ・・・チュッ・・。
はぁ・・奥様・・こんなに・感じてらっしゃる・・、奥様のここから・・、こんなに溢れて・・・。
チュパッ・・レロ・・レロ・・チュッ・・ペロ・・・。
（夢中で愛撫を続け、奥様の腰も快感によじれているうちに、体勢が変わっていき、いつのまにか奥様の目の前に気に先端から透明の汁を溢れさせた大きなペニスがきています）
むっ・・んんっ・・チュッ・チュッ・・チュパッ・・レロ・・・チュッ・・。
はぁ・・奥様・・こんなに・感じてらっしゃる・・、奥様のここから・・、こんなに溢れて・・・。
チュパッ・・レロ・・レロ・・チュッ・・ペロ・・・。
（夢中で愛撫を続け、奥様の腰も快感によじれているうちに、体勢が変わっていき、いつのまにか奥様の目の前に気に先端から透明の汁を溢れさせた大きなペニスがきています）
……あっ、ああぁ、ん！
そこ、だめぇ……！
(クリを啜られ快感から自らも腰を揺らす)
はぁ、木ノ内の、大きすぎるわ……
(目の前に現れた、立派なペニスを舌先でチロチロと舐め始める)
……ん、ちゅぱ……
ああ、くわえきれないわ……ふむ、ん……
(大きく口を開いて半分くわえ頭を揺らしながら愛撫する)
そこ、だめぇ……！
(クリを啜られ快感から自らも腰を揺らす)
はぁ、木ノ内の、大きすぎるわ……
(目の前に現れた、立派なペニスを舌先でチロチロと舐め始める)
……ん、ちゅぱ……
ああ、くわえきれないわ……ふむ、ん……
(大きく口を開いて半分くわえ頭を揺らしながら愛撫する)
（麗しき奥様の口が自分のペニスを咥えていることに、興奮と快感を抑えきれず、大量の汁をあふれさます）
おっ、奥様・・・そんな・・勿体ない・・あぁっ・はぁっ。
うっ・・奥様にも・・奥様を・・レロ・・レロ・・チュルッ・・チュッ・ペロ・・くうゥっ・・
（一度は奉仕に戻りますが、あまりの快感に耐えられず）
おっ、奥様・・佐和子様っ・・もう、・・お願いでございます・・木ノ内はもうっ・・・。
お願いでございます・・・どうか・・・。奥様の中に、、・・木ノ内を・・奥様のここに・・・・。
おっ、奥様・・・そんな・・勿体ない・・あぁっ・はぁっ。
うっ・・奥様にも・・奥様を・・レロ・・レロ・・チュルッ・・チュッ・ペロ・・くうゥっ・・
（一度は奉仕に戻りますが、あまりの快感に耐えられず）
おっ、奥様・・佐和子様っ・・もう、・・お願いでございます・・木ノ内はもうっ・・・。
お願いでございます・・・どうか・・・。奥様の中に、、・・木ノ内を・・奥様のここに・・・・。
……ん、ちゅぷっ……
んっんっ……
(頭を揺らし夢中でしゃぶり続け、手では竿を扱く)はあはあ、……木ノ内の凄くおいひい……ん、……ちゅうう……
(溢れてくる汁を口の端からみっともなく垂れ流し)
木ノ内、木ノ内……
わたしも、もう我慢できない……来て……
(妖艶に笑んでみせると自ら秘部を手で開いて見せ)
んっんっ……
(頭を揺らし夢中でしゃぶり続け、手では竿を扱く)はあはあ、……木ノ内の凄くおいひい……ん、……ちゅうう……
(溢れてくる汁を口の端からみっともなく垂れ流し)
木ノ内、木ノ内……
わたしも、もう我慢できない……来て……
(妖艶に笑んでみせると自ら秘部を手で開いて見せ)
ああっ、奥様・・・木ノ内が、木ノ内が参ります。奥様の中に・・・・。
（奥様に向き直り、正上位で挿入します。奥様の狭い入り口に入るため、奥様の溢れた汁を張り詰めたペニスに塗りつけます）
（先端を押し込むと、少しずつ収めていきますが、奥様の表情を見ながらゆっくりと挿入します）
ああぁ・・はあぁ・・・奥様・・。
奥様の中に、今、木ノ内が・・・全部・・。
ああ・・くうぅ・・奥様・・・・・、お慕い申し上げております。
奥様・・・木ノ内は、奥様を・・佐和子様を愛しております。
（ゆっくりと出し入れをはじめます）
んんっ・・くっ・・んっ・・っく・・んっ・・・んっ・・・・・。
（奥様に向き直り、正上位で挿入します。奥様の狭い入り口に入るため、奥様の溢れた汁を張り詰めたペニスに塗りつけます）
（先端を押し込むと、少しずつ収めていきますが、奥様の表情を見ながらゆっくりと挿入します）
ああぁ・・はあぁ・・・奥様・・。
奥様の中に、今、木ノ内が・・・全部・・。
ああ・・くうぅ・・奥様・・・・・、お慕い申し上げております。
奥様・・・木ノ内は、奥様を・・佐和子様を愛しております。
（ゆっくりと出し入れをはじめます）
んんっ・・くっ・・んっ・・っく・・んっ・・・んっ・・・・・。
……はっ、あ……！
(押し入ってくるモノを柔く締め付け、切なげな声を上げる)
あっ、木、のうち……
んはぁ、わたしも……
好き、木ノ内が好き……あああぁ……！
(ピストンが始まり汗ばんだ乳房が揺れる)
(押し入ってくるモノを柔く締め付け、切なげな声を上げる)
あっ、木、のうち……
んはぁ、わたしも……
好き、木ノ内が好き……あああぁ……！
(ピストンが始まり汗ばんだ乳房が揺れる)
落ちられましたか～？
木ノ内さん素敵過ぎてリアでもイっちゃいました///
なんだかわたし役不足ですみませんでした;;
長い時間ありがとうございました！おやすみなさいませ///
木ノ内さん素敵過ぎてリアでもイっちゃいました///
なんだかわたし役不足ですみませんでした;;
長い時間ありがとうございました！おやすみなさいませ///
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 05:17:48 ID:FfsLY7OyO
【以下空室です】
619 ：さな：2009/02/20(金) 06:28:25 ID:eGE9xag0O
執事いる…?
疲れちゃった
マッサージして欲しいんだけど
疲れちゃった
マッサージして欲しいんだけど
メェ～ メェ～…
ほれつ紙
執事は?
マッサージして
足イタいの
執事は?
マッサージして
足イタいの
622 ：さな：2009/02/20(金) 06:36:24 ID:eGE9xag0O
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 06:42:56 ID:gZIOIQ0pO
はい、さな様マッサージさせてもらいます。失礼します（丁寧に両手で片足を持ちマッサージをはじめる）
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 06:52:50 ID:gZIOIQ0pO
さな様、だいぶお疲れのようですね…ふくらはぎから、太ももにかけての凝りが凄いです…
（マッサージしながら、さな様の脚をじっくりと見る）
（マッサージしながら、さな様の脚をじっくりと見る）
そうよ
思いっきりスキー楽しんできたから、筋肉痛もハンパないのよ
もっと…太ももと
あと腰もお願い
思いっきりスキー楽しんできたから、筋肉痛もハンパないのよ
もっと…太ももと
あと腰もお願い
あ そうそう
このローション使って
筋肉痛にいいみたい
このローション使って
筋肉痛にいいみたい
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 07:02:19 ID:gZIOIQ0pO
さな様、手入れの行き届いた、とても綺麗な脚をされてますね…こうしたくなってしまいます…
（マッサージする手を止め、太ももにキスをするとふくらはぎに舌を這わせはじめる）
素敵だ…
（マッサージする手を止め、太ももにキスをするとふくらはぎに舌を這わせはじめる）
素敵だ…
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 07:12:16 ID:gZIOIQ0pO
も、申し訳ありません…さな様、このような執事失格の私に厳しい罰をお与えくださいませ！
（既にズボン越しにはっきりとわかるぐらい勃起させてしまっている）
（既にズボン越しにはっきりとわかるぐらい勃起させてしまっている）
使えない執事ね
…そうね。
お父様に言って地下室でお仕置きしてもらうわ
フッ…
あと、羊の毛むしってセーターにしておいてね
…そうね。
お父様に言って地下室でお仕置きしてもらうわ
フッ…
あと、羊の毛むしってセーターにしておいてね
632 ：巧：2009/02/20(金) 10:11:30 ID:4mcsN8iqO
お嬢さん、いらっしゃいますか…？
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 10:51:56 ID:4mcsN8iqO
落ち
誰か執事はいるかしら？
お呼びでしょうか、美歩様
いらっしゃい。誰も来ないから帰ろうかと思っていたわ。
お時間が許される限り付き合ってね。
（初めてなので、宜しくお願いします。。
汚い、グロはNG。冷たく苛められながらも優しくもされたい感じです。）
お時間が許される限り付き合ってね。
（初めてなので、宜しくお願いします。。
汚い、グロはNG。冷たく苛められながらも優しくもされたい感じです。）
了解致しましたこちらこそ、よろしくお願いします。
言葉責め程度という感じでしょうか？
名前にした方がよろしければ入れますが
如何しましょう？
言葉責め程度という感じでしょうか？
名前にした方がよろしければ入れますが
如何しましょう？
そうね。お名前伺いたいわ。
言葉で激しく責められたい。
お日様高いのに恥ずかしいけど･･。
言葉で激しく責められたい。
お日様高いのに恥ずかしいけど･･。
（ではこれで・・・）
コンコン
美歩様、午後のお茶をお持ち致しました。
・・・・・
美歩様？入って宜しいでしょうか？
（美歩様はお嬢様？奥様でしょうか？）
コンコン
美歩様、午後のお茶をお持ち致しました。
・・・・・
美歩様？入って宜しいでしょうか？
（美歩様はお嬢様？奥様でしょうか？）
どうぞ。はいっていらして。
（お嬢様でお願いします。２１くらいでふくよかな感じです。）
（お嬢様でお願いします。２１くらいでふくよかな感じです。）
美歩様、失礼致します。
本日は、アールグレイをお持ち致しました。
（テーブルに、ティーセットとスコーンを置きながら）
如何なさいましたか？ご気分でも優れませんか？
（了解いたしました）
本日は、アールグレイをお持ち致しました。
（テーブルに、ティーセットとスコーンを置きながら）
如何なさいましたか？ご気分でも優れませんか？
（了解いたしました）
ありがとう。渋谷。
そうね、何だかすぐれないの。
寒いから風邪でもひいたのかしら？
（喉が渇いたのか準備した紅茶を一気に飲み干す。）
そうね、何だかすぐれないの。
寒いから風邪でもひいたのかしら？
（喉が渇いたのか準備した紅茶を一気に飲み干す。）
・・・風邪？で御座いますか？
最近寒暖の差が激しいからでしょうか・・・
美歩様、失礼致します。
（紅茶を飲み干す美歩に近づき
おでこに手をあてる）
熱はないようですが・・・
最近寒暖の差が激しいからでしょうか・・・
美歩様、失礼致します。
（紅茶を飲み干す美歩に近づき
おでこに手をあてる）
熱はないようですが・・・
そう。どうしたのかしら？
急に触れられると恥ずかしいものね。
渋谷の指って細くて白いのね。とても綺麗よ。
（突然の渋谷の行為に少し恥ずかしく顔を赤らめる。）
急に触れられると恥ずかしいものね。
渋谷の指って細くて白いのね。とても綺麗よ。
（突然の渋谷の行為に少し恥ずかしく顔を赤らめる。）
美歩様、お戯れを・・・
私は、執事で御座います。
（美歩の発言を突き放すように）
何もなければそれで結構で御座います。
（手を離し、後ろに下がろうと）
私は、執事で御座います。
（美歩の発言を突き放すように）
何もなければそれで結構で御座います。
（手を離し、後ろに下がろうと）
待って、渋谷。
そんなに離れなくてもいいじゃない？
私は貴方を慕っているのよ。
少しだけ貴方に触れてみたくなってしまったの。
今日はどうしたのかしらね。
（渋谷が離した手を優しく握り返す。）
そんなに離れなくてもいいじゃない？
私は貴方を慕っているのよ。
少しだけ貴方に触れてみたくなってしまったの。
今日はどうしたのかしらね。
（渋谷が離した手を優しく握り返す。）
私は、当家に仕える執事で御座います。
美歩様のお戯れにお付き合いしてる訳では御座いません。
（握られた手を無表情で見つめる）
貴女には既に許嫁がいらっしゃいます。
その方に委ねられたら如何ですか？
美歩様のお戯れにお付き合いしてる訳では御座いません。
（握られた手を無表情で見つめる）
貴女には既に許嫁がいらっしゃいます。
その方に委ねられたら如何ですか？
いや、今は貴方に触れたいの。
許嫁って言っても全然会ってもくれないし
私に触れてもくれないの。
私になんか興味ないのよ。寂しいと思わない？
許嫁って言っても全然会ってもくれないし
私に触れてもくれないの。
私になんか興味ないのよ。寂しいと思わない？
触れてもくれないとおっしゃるなんて・・・
大人にもなって困ったお人ですね、美歩様は
（少々呆れ顔で）
では、何に触れて欲しいのか
はっきりとおっしゃって頂けますか？
（美歩を見つめながら、見下し口調で）
大人にもなって困ったお人ですね、美歩様は
（少々呆れ顔で）
では、何に触れて欲しいのか
はっきりとおっしゃって頂けますか？
（美歩を見つめながら、見下し口調で）
そんな目で私を見ないで。
手だけじゃ満足いかないよ。
身体に触れて欲しい。いっぱい触って欲しい。
（我慢できない様子で身体を少し揺らしながら
駄々をこねるように渋谷に言う。）
手だけじゃ満足いかないよ。
身体に触れて欲しい。いっぱい触って欲しい。
（我慢できない様子で身体を少し揺らしながら
駄々をこねるように渋谷に言う。）
（呆れつつ開き直り、ソファに腰をおろし）
・・・分かりました。
では、どの様になさったらいいかお分かりですね？
（頬杖をつきながら美歩を見つめ言い放つ）
私にそうして欲しいならどうすればいいのか
貴女の誠意を見せてください。
・・・分かりました。
では、どの様になさったらいいかお分かりですね？
（頬杖をつきながら美歩を見つめ言い放つ）
私にそうして欲しいならどうすればいいのか
貴女の誠意を見せてください。
えっ．．．。分からないよ。
渋谷、私を沢山いじめて気持ち良くして下さい。
お、お願い‥‥。
（少し冷たく見つめる眼差しすらも
快感を煽っている様で身体が濡れていく。）
渋谷、私を沢山いじめて気持ち良くして下さい。
お、お願い‥‥。
（少し冷たく見つめる眼差しすらも
快感を煽っている様で身体が濡れていく。）
・・・ここまでだったとは
許嫁の方も触れない訳が分かるような気がしますね・・・
では、そこにお立ちになり、お召し物を脱いで下さいますか？
（目の前に促し、指さす）
まあとりあえず、下着姿を拝見しましょうか・・・
許嫁の方も触れない訳が分かるような気がしますね・・・
では、そこにお立ちになり、お召し物を脱いで下さいますか？
（目の前に促し、指さす）
まあとりあえず、下着姿を拝見しましょうか・・・
そんな言い方しないで。
本当は凄く濡れやすいただのいやらしい女なの。
（静かに脱ぎ、着ていたロングワンピをするっと脱ぎ、
黒の揃いの下着をつけた自分を晒す。
恥ずかしさで体中赤らむほど。。
身体を手で隠すも渋谷に振り払われる）
本当は凄く濡れやすいただのいやらしい女なの。
（静かに脱ぎ、着ていたロングワンピをするっと脱ぎ、
黒の揃いの下着をつけた自分を晒す。
恥ずかしさで体中赤らむほど。。
身体を手で隠すも渋谷に振り払われる）
ほう・・・それはそれは
美歩様が、そんないやらしい方だとは存じませんでしたね。
まあここを見れば一目瞭然ですね・・・
（肉付きのよい、美歩の肢体を眺め内股あたりに視線を止める）
はしたないですね・・・
まだ何もしてないというのに、催促の雫ですか？
（内股からは、いやらしく雫が滴る）
美歩様が、そんないやらしい方だとは存じませんでしたね。
まあここを見れば一目瞭然ですね・・・
（肉付きのよい、美歩の肢体を眺め内股あたりに視線を止める）
はしたないですね・・・
まだ何もしてないというのに、催促の雫ですか？
（内股からは、いやらしく雫が滴る）
>>655
渋谷が煽るからいけないのよ。
何にも知らないのにこんなに濡れてるなんて。
あぁ・・。もう我慢できないよ。
（濡れてる部分を自ら眺め、
羞恥心がどんどんなくなっていく。）
（もうリアルで、壊れそうです。。）
渋谷が煽るからいけないのよ。
何にも知らないのにこんなに濡れてるなんて。
あぁ・・。もう我慢できないよ。
（濡れてる部分を自ら眺め、
羞恥心がどんどんなくなっていく。）
（もうリアルで、壊れそうです。。）
・・・煽るですか？
そう望まれたのは貴女でしょう？
勘違いなさっては困りますよ？
（とめどなく溢れ出る雫を見ながら）
我慢できない・・・？
美歩様とあろうお方がはしたない言葉を・・・
（耳元で囁きながらくっと、豊満な美歩の胸を掴む）
（駄文でよければ、どうぞ壊れちゃって下さい）
そう望まれたのは貴女でしょう？
勘違いなさっては困りますよ？
（とめどなく溢れ出る雫を見ながら）
我慢できない・・・？
美歩様とあろうお方がはしたない言葉を・・・
（耳元で囁きながらくっと、豊満な美歩の胸を掴む）
（駄文でよければ、どうぞ壊れちゃって下さい）
も、もっともっと渋谷の身体を教えて欲しいの。
はしたないだなんて言わないで。。
ああ、感じやすいんだから
（耳元に感じた吐息だけで身体をしならせ、
渋谷の身体を愛撫する。その手は下に滑る。）
（とんでもないです。とっても上手ですよ。）
自らお求めになられるなんて
いやらしい方ですね貴女は・・・
（自らの股間へ伸びる手を見ながら）
それが欲しいのですか？
（既にスラックスの上からも分かるほど大きく屹立し）
ではいつもとは逆で奉仕して頂きましょうか？
（髪を撫でながら、美歩の顔を股間へ導く）
いやらしい方ですね貴女は・・・
（自らの股間へ伸びる手を見ながら）
それが欲しいのですか？
（既にスラックスの上からも分かるほど大きく屹立し）
ではいつもとは逆で奉仕して頂きましょうか？
（髪を撫でながら、美歩の顔を股間へ導く）
（スラックスを軽く脱がせ大きくなっている自身を取り出して、
強く握ったり、口に含んだり、歯を立てたりしつつ、）
こんなに大きくなって、
私の身体そんなにそそられる体なの？
渋谷のここが凄くおいしい。
どうしたの？こんな液体出して
そんなに気持ちよかった？
（先に出る液体を嬉しそうに舐める。）
強く握ったり、口に含んだり、歯を立てたりしつつ、）
こんなに大きくなって、
私の身体そんなにそそられる体なの？
渋谷のここが凄くおいしい。
どうしたの？こんな液体出して
そんなに気持ちよかった？
（先に出る液体を嬉しそうに舐める。）
美歩様ご冗談を・・・
ご自身の立場お分かりですか？
（ブラの肩紐をほどき、たわわな胸の蕾を摘む）
・・・おいしいですか？
これはまたおかしな事をおっしゃいますね。
既にご存じだったのですか？
貴女はほんとにいやらしい方だったんですね
（鈴口から溢れる液体が、美歩の口を冒す）
ご自身の立場お分かりですか？
（ブラの肩紐をほどき、たわわな胸の蕾を摘む）
・・・おいしいですか？
これはまたおかしな事をおっしゃいますね。
既にご存じだったのですか？
貴女はほんとにいやらしい方だったんですね
（鈴口から溢れる液体が、美歩の口を冒す）
ん．．．ふあぁっ．．．そこに触れちゃ駄目。
分かってるけど、欲望は止められないのよ。渋谷。
何にも知らないって言ってるじゃない？
男の人の身体。。知ってたらどうだというの？
（触れて感じる場所に触れられ、
理性が飛びそうになる。）
分かってるけど、欲望は止められないのよ。渋谷。
何にも知らないって言ってるじゃない？
男の人の身体。。知ってたらどうだというの？
（触れて感じる場所に触れられ、
理性が飛びそうになる。）
欲望に墜ちていくお嬢様ですか・・・
旦那様がご覧になられたら、さぞかしお嘆きになるでしょうね。
こんな声で鳴いてるところをご覧になられたら。
（乳首を弄びつつ、揉みあげる）
いえ、美味しいとおっしゃるから
美歩様は変態なのかと思いましてね？
別に知ってても知らずとも構いませんがね・・・
ああ、感じるのは結構ですが、お口がお留守になってますよ？
（頭を掴み、美歩の口内へ押しやる）
旦那様がご覧になられたら、さぞかしお嘆きになるでしょうね。
こんな声で鳴いてるところをご覧になられたら。
（乳首を弄びつつ、揉みあげる）
いえ、美味しいとおっしゃるから
美歩様は変態なのかと思いましてね？
別に知ってても知らずとも構いませんがね・・・
ああ、感じるのは結構ですが、お口がお留守になってますよ？
（頭を掴み、美歩の口内へ押しやる）
お父様には内密にしていて、
貴方の身体で狂うように感じていたなんて知られたら。。
私･･･。
ごめんなさい（口に自ら、渋谷の自身を含み）
渋谷、もう中に入れていい頃じゃないの？
もう熱くなって、貴方がたまらなく欲しいの。
（声にならないような声で懇願する）
貴方の身体で狂うように感じていたなんて知られたら。。
私･･･。
ごめんなさい（口に自ら、渋谷の自身を含み）
渋谷、もう中に入れていい頃じゃないの？
もう熱くなって、貴方がたまらなく欲しいの。
（声にならないような声で懇願する）
（硬くツンと上向いた、蕾を弾きつつ）
もちろんその様な事は申しませんよ。
私も仕える身なのでね・・・
中と申されますと？
どちらの事でしょうか？
（奉仕する、美歩の下腹部に指を這わし秘裂をなぞる）
もちろんその様な事は申しませんよ。
私も仕える身なのでね・・・
中と申されますと？
どちらの事でしょうか？
（奉仕する、美歩の下腹部に指を這わし秘裂をなぞる）
ふぅ。。うわぁ・・。
凄く恥ずかしい。さっきから太ももまで濡れるほど感じてたから。
あのね。。
私のおまんこに貴方の膨らんでる部分を入れて欲しいの。
ぅわ。。（
敏感なほど感じていやらしく泣き叫ぶ。）
凄く恥ずかしい。さっきから太ももまで濡れるほど感じてたから。
あのね。。
私のおまんこに貴方の膨らんでる部分を入れて欲しいの。
ぅわ。。（
敏感なほど感じていやらしく泣き叫ぶ。）
そんな、おまんこだなんて・・
卑猥な言葉をおっしゃるんですね・・・慎みが足りませんよ？
（下着の役目を果たさないほど、秘裂部分から雫が溢れかえり）
こちらの事でしょうか？
（一番敏感な陰核部分に触れ、弄る）
卑猥な言葉をおっしゃるんですね・・・慎みが足りませんよ？
（下着の役目を果たさないほど、秘裂部分から雫が溢れかえり）
こちらの事でしょうか？
（一番敏感な陰核部分に触れ、弄る）
はっ、はぁぁっ！
ご、ごめんなさい。本当は淫乱でいやらしい美歩なの。
そ、そこに入れて。あぁん．．．
もっもっと。。
（容赦なく秘部に触れる渋谷の指すら愛しい）
ご、ごめんなさい。本当は淫乱でいやらしい美歩なの。
そ、そこに入れて。あぁん．．．
もっもっと。。
（容赦なく秘部に触れる渋谷の指すら愛しい）
（横たわる、美歩の下着を脱がせ）
よく言えましたね・・・美歩様
では、そろそろご褒美を差し上げましょうか・・・
（怒張した物を、秘裂にあてがい）
亀頭部分をクリに擦り付け）
ここも待ちこがれてる様ですね・・・
（膣口からは、物欲しそうにいやらしく
よだれが流れ落ちる）
よく言えましたね・・・美歩様
では、そろそろご褒美を差し上げましょうか・・・
（怒張した物を、秘裂にあてがい）
亀頭部分をクリに擦り付け）
ここも待ちこがれてる様ですね・・・
（膣口からは、物欲しそうにいやらしく
よだれが流れ落ちる）
こんなに濡らしてたのよ。早く頂戴。
貴方を沢山気持ちよくしたい。
深く入れて～お願いだから
(渋谷に優しく深いキスをし、求めた)
貴方を沢山気持ちよくしたい。
深く入れて～お願いだから
(渋谷に優しく深いキスをし、求めた)
では、そろそろ参りましょうか・・・
（ぐっと、腰に力を入れ亀頭を膣口に押し当て沈み込ませる）
痛いですか？
（くちっと音がし、破瓜の痛みを感じながらも、快感の波に掻き消され
恍惚の表情を浮かべる、美歩）
（ぐっと、腰に力を入れ亀頭を膣口に押し当て沈み込ませる）
痛いですか？
（くちっと音がし、破瓜の痛みを感じながらも、快感の波に掻き消され
恍惚の表情を浮かべる、美歩）
あぁん．．． すごく、いい。。
ううん。大丈夫、深く入っていくのね。
待ってたんだから。
（渋谷の沢山大きくなった自身を感じながら、
快感をさらに求めている自分を辱める。）
ううん。大丈夫、深く入っていくのね。
待ってたんだから。
（渋谷の沢山大きくなった自身を感じながら、
快感をさらに求めている自分を辱める。）
最初からすんなり全部飲み込むなんて
いやらしいですねほんとに貴女は・・・
（怒張した物の先端が、美歩の子宮口に届きキスをする）
では、遠慮なく・・・
（絡みつく、美歩の膣肉を感じながら腰を動かし始める）
いやらしいですねほんとに貴女は・・・
（怒張した物の先端が、美歩の子宮口に届きキスをする）
では、遠慮なく・・・
（絡みつく、美歩の膣肉を感じながら腰を動かし始める）
はっ、あああん。
気持ちい、い。。ああーこんなにされるの初めて。
渋谷～激しくしていいよ。
（どこまでも欲求を求めるいやらしい身体は
いつしか渋谷の自身をきつく閉める。）
ね、ねえ～大丈夫だから中に出してみて。
深い所で貴方を感じたいの･･。
気持ちい、い。。ああーこんなにされるの初めて。
渋谷～激しくしていいよ。
（どこまでも欲求を求めるいやらしい身体は
いつしか渋谷の自身をきつく閉める。）
ね、ねえ～大丈夫だから中に出してみて。
深い所で貴方を感じたいの･･。
（美歩の締め付けがきつくなり）
・・・初めてだというのに
淫乱ですね貴女は・・・
（溢れ出る蜜がたっぷりと肉棒に染み込み更に滑りはよくなり）
（激しく腰を美歩に打ち付け）
そんなに、欲しかったんですか・・・？
・・・初めてだというのに
淫乱ですね貴女は・・・
（溢れ出る蜜がたっぷりと肉棒に染み込み更に滑りはよくなり）
（激しく腰を美歩に打ち付け）
そんなに、欲しかったんですか・・・？
欲しかった。。渋谷に抱かれたかったの。
こうやってめちゃめちゃに壊されたかった。
ああ、ああ。。
淫乱な女嫌いなの？
（欲張りな自分の身体に戸惑いながら
本能のままに泣き、甘美な声を出し、喘いだ。）
こうやってめちゃめちゃに壊されたかった。
ああ、ああ。。
淫乱な女嫌いなの？
（欲張りな自分の身体に戸惑いながら
本能のままに泣き、甘美な声を出し、喘いだ。）
そうでしたか・・・
ど変態なんですね美歩様は
（自ら腰を動かし、ねだる様に求める美歩）
淫乱だろうがなんだろうが
私は自らの欲望を捌け口にできれば何でも構いませんよ？
・・・それが貴女だとしてもね
そろそろいきそうなんですか？
（真っ赤に上気した美歩の顔を見つめながら
クリに手を伸ばし弄る）
ど変態なんですね美歩様は
（自ら腰を動かし、ねだる様に求める美歩）
淫乱だろうがなんだろうが
私は自らの欲望を捌け口にできれば何でも構いませんよ？
・・・それが貴女だとしてもね
そろそろいきそうなんですか？
（真っ赤に上気した美歩の顔を見つめながら
クリに手を伸ばし弄る）
はっ、はぁぁっ！
私もイク！イクぅ。。
（強く腰を揺らす渋谷の振動を感じながら、
絶頂を迎えた。）
（凄い濡れて、悪戯していきましたｗ）
私もイク！イクぅ。。
（強く腰を揺らす渋谷の振動を感じながら、
絶頂を迎えた。）
（凄い濡れて、悪戯していきましたｗ）
そうでしたか、それはよかったです。
もう少し描写しようと思ってましたが・・・
美歩さんが気持ちよくできたなら何よりです。
もう少し描写しようと思ってましたが・・・
美歩さんが気持ちよくできたなら何よりです。
ごめんなさい。私こそ満たしてあげたかったんですけど
上手に出来ませんでしたね。
上手に出来ませんでしたね。
いえいえ、大丈夫ですよ。
美歩様また何れ機会があればよろしくお願いします。
では失礼致します。
美歩様また何れ機会があればよろしくお願いします。
では失礼致します。
こちらこそありがとうございました。
そうですね。宜しくお願いします。
失礼いたします。
空室
そうですね。宜しくお願いします。
失礼いたします。
空室
今日は疲れたなぁ．．．
どなたか美味しいお茶を淹れて下さいませんか？
どなたか美味しいお茶を淹れて下さいませんか？
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 19:39:42 ID:XZ+ljccpO
！
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 19:51:33 ID:yL1yDwzZO
>>683
まだいらっしゃるのでしょうか？
まだいらっしゃるのでしょうか？
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 19:52:33 ID:+nUc9lG20
執事さん、いらっしゃいますか？
687 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 19:54:16 ID:yL1yDwzZO
あら。
お嬢様が迷い込まれましたね……。
前の方がいらっしゃらなければ、お相手いたしましょう。
お嬢様が迷い込まれましたね……。
前の方がいらっしゃらなければ、お相手いたしましょう。
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 19:54:38 ID:+nUc9lG20
あ．．．すみません。
使用中でしたか？
使用中でしたか？
689 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 19:55:29 ID:+nUc9lG20
お願いしてしまってもよろしいですか？
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 19:56:18 ID:yL1yDwzZO
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/20(金) 19:57:27 ID:+nUc9lG20
・・・何だか被りまくりですねｗ
ではあらためて、お相手をお願いしてもよろしいですか？
ではあらためて、お相手をお願いしてもよろしいですか？
よろしくお願いします。
．．．名前は「きょうか」です。
呼び方は、執事さんの呼びやすいようにお呼びくださって結構です。
希望は．．．ちょっと冷たい執事さん。ワガママ三昧の恭香をしっかり躾けてほしいです。
ＮＧは汚いこととか、痛過ぎること．．．。
スリーサイズは９５・６０・８８です。
．．．名前は「きょうか」です。
呼び方は、執事さんの呼びやすいようにお呼びくださって結構です。
希望は．．．ちょっと冷たい執事さん。ワガママ三昧の恭香をしっかり躾けてほしいです。
ＮＧは汚いこととか、痛過ぎること．．．。
スリーサイズは９５・６０・８８です。
よろしくお願いします。
書き出しは如何致しましょう？
我が儘なお嬢様ですか……。
畏まりました。
書き出しは如何致しましょう？
我が儘なお嬢様ですか……。
畏まりました。
一つ忘れておりました。
携帯なので、長くなってくると10分弱かかることがございます。
ご了承ください。
携帯なので、長くなってくると10分弱かかることがございます。
ご了承ください。
じゃあ、お部屋にお茶を運んでもらったけど、
そのお茶が気に入らないだの、熱すぎるだの言い出して
不機嫌になっちゃうとかｗで、よろしいですか？
とりあえず、お部屋に呼びつけちゃいますね。
誰か！誰かいないの？
私の部屋にお茶を運んでちょうだい！
（あくまでも上から物を言う）
そのお茶が気に入らないだの、熱すぎるだの言い出して
不機嫌になっちゃうとかｗで、よろしいですか？
とりあえず、お部屋に呼びつけちゃいますね。
誰か！誰かいないの？
私の部屋にお茶を運んでちょうだい！
（あくまでも上から物を言う）
（あ、はい。了解しました。）
(よろしくお願いします)
(すぐに、部屋の扉がノックされる)
失礼します。
お茶をお持ちしました。
(こと、と恭香の前のテーブルに紅茶を置いた。
ミルクと砂糖の瓶も添えて)
お嬢様、もう少し静かに仰っていただけますか？
それでも私共に、十分なくらいですから。
(先ほどから騒いでいた恭香に釘を刺す)
(すぐに、部屋の扉がノックされる)
失礼します。
お茶をお持ちしました。
(こと、と恭香の前のテーブルに紅茶を置いた。
ミルクと砂糖の瓶も添えて)
お嬢様、もう少し静かに仰っていただけますか？
それでも私共に、十分なくらいですから。
(先ほどから騒いでいた恭香に釘を刺す)
だって遅いんだもん。
私が用事を頼んだらすぐに来てくれなきゃダメなの！
（礼も言わないまま、カップに手を伸ばしお茶を飲む）
あっ、熱っ．．．！
ちょっと、どうしてこんなに熱いのよ？
こんなんじゃすぐに飲めないでしょう？
それに．．．何でアップルティーじゃないのよ！
私がアップルティーが好きって知ってるくせに．．．
（ガチャン！と音を立ててカップをテーブルに置く）
私が用事を頼んだらすぐに来てくれなきゃダメなの！
（礼も言わないまま、カップに手を伸ばしお茶を飲む）
あっ、熱っ．．．！
ちょっと、どうしてこんなに熱いのよ？
こんなんじゃすぐに飲めないでしょう？
それに．．．何でアップルティーじゃないのよ！
私がアップルティーが好きって知ってるくせに．．．
（ガチャン！と音を立ててカップをテーブルに置く）
それは……失礼いたしました。
少しだけ、気が緩んでいたものですから。
(手を胸に当てて頭を下げた)
生憎、本日はアップルティーを切らしております。
本日は英国から取り寄せたダージリンで、お気を沈めてください。
また、紅茶は人肌よりも熱い方が、風味が出ます。
召し上がることができないのなら、少し冷ましてからの方が宜しいかと。
(頭を上げ、一歩恭香に近づいた)
少しだけ、気が緩んでいたものですから。
(手を胸に当てて頭を下げた)
生憎、本日はアップルティーを切らしております。
本日は英国から取り寄せたダージリンで、お気を沈めてください。
また、紅茶は人肌よりも熱い方が、風味が出ます。
召し上がることができないのなら、少し冷ましてからの方が宜しいかと。
(頭を上げ、一歩恭香に近づいた)
気が緩んでいたって何？
そんなの理由にならないでしょう？
（頭を下げる執事をチラッと一瞥）
少し冷ませって言ったって．．．今、飲みたいんだから仕方ないじゃない。
そうじゃなきゃ、わざわざ部屋まで運ばせたりしないわ。
早く取り替えてちょうだい。早くして！
（一歩近づいた執事に言いつける）
（あの、執事さん？お名前、教えていただけます？）
そんなの理由にならないでしょう？
（頭を下げる執事をチラッと一瞥）
少し冷ませって言ったって．．．今、飲みたいんだから仕方ないじゃない。
そうじゃなきゃ、わざわざ部屋まで運ばせたりしないわ。
早く取り替えてちょうだい。早くして！
（一歩近づいた執事に言いつける）
（あの、執事さん？お名前、教えていただけます？）
ええ、ですから、申し訳ありませんと申しております。
(再び頭を下げて)
……それでは、冷たい方が宜しいのですね？
ただいまお持ちします。
(そのままいったん下がり、すぐに新しい、冷たい紅茶を持ってくる)
お待たせしました。
(す、とテーブルに出し)
(失礼しました。
名前を入れました)
(再び頭を下げて)
……それでは、冷たい方が宜しいのですね？
ただいまお持ちします。
(そのままいったん下がり、すぐに新しい、冷たい紅茶を持ってくる)
お待たせしました。
(す、とテーブルに出し)
(失礼しました。
名前を入れました)
（部屋を出て行く背中を見ながら）
．．．ホントにもう．．．何でわからないかなぁ．．．。
何年、この屋敷にいるのよ。
（ぶつぶつと呟いていると再度お茶を運んでくる執事。
差し出されたのはアイスティー）
．．．何で？何でアイスティーなの？
冬だよ？そうじゃないの．．．わかるでしょう？
温かいのが欲しいの。飲み易い程度に熱いのがいいの。
（小さく舌打ちをして、カップを乱暴に置く）
（ありがとうございます。門脇さん）
．．．ホントにもう．．．何でわからないかなぁ．．．。
何年、この屋敷にいるのよ。
（ぶつぶつと呟いていると再度お茶を運んでくる執事。
差し出されたのはアイスティー）
．．．何で？何でアイスティーなの？
冬だよ？そうじゃないの．．．わかるでしょう？
温かいのが欲しいの。飲み易い程度に熱いのがいいの。
（小さく舌打ちをして、カップを乱暴に置く）
（ありがとうございます。門脇さん）
(流石にムッときたようで、眉間に皺が寄った)
飲み易いものと仰ったではないですか……。
それなら、先ほどの紅茶の方が、もう飲み頃になっているのではないですか？
(置いたままになったカップを手で示し)
(顔に手を当て、一つため息をついた)
最近、お嬢様の素行が目に付きますが……。
もう少し、お淑やかになられたら如何ですか？
何れはお嬢様も嫁がれる身、ならば今のうちに、殿方に振り向かれる女性に、心から望んでおります。
(ずい、とまた一歩前へ)
飲み易いものと仰ったではないですか……。
それなら、先ほどの紅茶の方が、もう飲み頃になっているのではないですか？
(置いたままになったカップを手で示し)
(顔に手を当て、一つため息をついた)
最近、お嬢様の素行が目に付きますが……。
もう少し、お淑やかになられたら如何ですか？
何れはお嬢様も嫁がれる身、ならば今のうちに、殿方に振り向かれる女性に、心から望んでおります。
(ずい、とまた一歩前へ)
私のどこがおしとやかじゃないって言うのよ。
別に良いわよ、お嫁になんか行かないんだから！
それとも何？門脇は私がこの屋敷から早くいなくなったほうが良いって言うの？
そうよね、ワガママな私に仕えるのも楽じゃないものね。
．．．な、何よ、何か文句あるの？
（一歩近づいてきた門脇さんに少しだけ怯む）
別に良いわよ、お嫁になんか行かないんだから！
それとも何？門脇は私がこの屋敷から早くいなくなったほうが良いって言うの？
そうよね、ワガママな私に仕えるのも楽じゃないものね。
．．．な、何よ、何か文句あるの？
（一歩近づいてきた門脇さんに少しだけ怯む）
いいえ、一言もそんなことは申しておりませぬ。
これは、ただただお嬢様の将来を心配してのこと。
私がお嬢様を、些末に思うことなど、執事として失格ですから。
(怯んだ恭香の左手を掴む)
ただ…………
私めは、お嬢様の執事ですから。
危ない道を渡ろうとしたら連れ戻す、危険が迫るなら守る……。
少々危ない道へ進もうとしているので、躾が必要かもしれませんね？
(恭香に微笑みを向けるが、目が笑っていない。
恭香を見つめる目は、冷静さを持った目だ)
これは、ただただお嬢様の将来を心配してのこと。
私がお嬢様を、些末に思うことなど、執事として失格ですから。
(怯んだ恭香の左手を掴む)
ただ…………
私めは、お嬢様の執事ですから。
危ない道を渡ろうとしたら連れ戻す、危険が迫るなら守る……。
少々危ない道へ進もうとしているので、躾が必要かもしれませんね？
(恭香に微笑みを向けるが、目が笑っていない。
恭香を見つめる目は、冷静さを持った目だ)
（左手を掴まれて驚き、振り払おうとするがビクともしない）
こ、この手を離しなさい。
これ以上、無礼なことをすると許さないんだから．．．
（強気に言ってみせるが、声が震えてしまう）
危ない道？
そっ．．．そんなことないわよ。
危ない道なんて．．．私は．．．躾って、あ、あの．．．門脇？
（慌てもせず、冷静な門脇さんの目をまっすぐ見ることができない）
こ、この手を離しなさい。
これ以上、無礼なことをすると許さないんだから．．．
（強気に言ってみせるが、声が震えてしまう）
危ない道？
そっ．．．そんなことないわよ。
危ない道なんて．．．私は．．．躾って、あ、あの．．．門脇？
（慌てもせず、冷静な門脇さんの目をまっすぐ見ることができない）
いいえ、許されなくとも構いませぬ。
例え解雇されても、お嬢様の進む道を正さなくてはなりませぬ。
それが執事たるものの心得ですから。
(軽く手を握り、跡がつかないように、振り解かれないように)
躾は躾です。
そうですね……。
「男」を知るか、「女」になれば、お嬢様もお変わりになるでしょうか。
(握った手を、グイと引き寄せた)
例え解雇されても、お嬢様の進む道を正さなくてはなりませぬ。
それが執事たるものの心得ですから。
(軽く手を握り、跡がつかないように、振り解かれないように)
躾は躾です。
そうですね……。
「男」を知るか、「女」になれば、お嬢様もお変わりになるでしょうか。
(握った手を、グイと引き寄せた)
何．．．を、言っているの？
よく、わからない．．．門脇．．．？
（掴まれた手を引き寄せられると、身体がよろけて門脇さんの方に）
待って．．．待って！門脇！
何を言ってるのかわからないわ。
男を知るか．．．女に、なれば．．．って、何なのよ。
（手を掴まれたまま２～３歩後ずさる）
よく、わからない．．．門脇．．．？
（掴まれた手を引き寄せられると、身体がよろけて門脇さんの方に）
待って．．．待って！門脇！
何を言ってるのかわからないわ。
男を知るか．．．女に、なれば．．．って、何なのよ。
（手を掴まれたまま２～３歩後ずさる）
おや……、知らないようですね？
男女の営みというものを……。
男と女が、交わるのですよ。
(後ずさりされるも、無理矢理手を引き寄せ、体を抱き留めた)
女は男を知れば、求めたくなりますよ？
貴女様は、一生を子供のまま過ごされるというのですか？
人生で楽しいものを知らぬままで……。
(そっと唇にキスして)
男女の営みというものを……。
男と女が、交わるのですよ。
(後ずさりされるも、無理矢理手を引き寄せ、体を抱き留めた)
女は男を知れば、求めたくなりますよ？
貴女様は、一生を子供のまま過ごされるというのですか？
人生で楽しいものを知らぬままで……。
(そっと唇にキスして)
大きな．．．お世話よ．．．
子供のままで、なっ、何が悪いの！
男と女の営みなんて．．．
そ、そそっ．．．そんな事、どうでもいいわよ．．．
（抱き寄せられた身体を捩って逃れようとするが、キスで封じ込まれる）
ちょっ．．．門脇！
何するの？離して、早く離してっ！
子供のままで、なっ、何が悪いの！
男と女の営みなんて．．．
そ、そそっ．．．そんな事、どうでもいいわよ．．．
（抱き寄せられた身体を捩って逃れようとするが、キスで封じ込まれる）
ちょっ．．．門脇！
何するの？離して、早く離してっ！
ほう……。
まだ、気を張っていられますか。
(感心したように言うと、後ろから抱きしめて暴れられないようにして)
宜しいのですか？
体の喜びを知らないと、お嬢様のお子を、お嬢様自身が抱き上げる機会がなくなってしまいますよ？
(服の上から胸を揉み、反応を見る)
離すものですか……。
営みを知っていただけるまでは。
まだ、気を張っていられますか。
(感心したように言うと、後ろから抱きしめて暴れられないようにして)
宜しいのですか？
体の喜びを知らないと、お嬢様のお子を、お嬢様自身が抱き上げる機会がなくなってしまいますよ？
(服の上から胸を揉み、反応を見る)
離すものですか……。
営みを知っていただけるまでは。
いや．．．どこ触ってるのよ．．．
（身体を固くして身を守ろうとするが、すっぽり抱きすくめられて抵抗できない）
あっ．．．いや！触らないで．．．
何だか変な感じ．．．変な感じなの．．．。
こんなの．．．やだ．．．
門脇、お願いだから離して。
．．．もう、わがまましないから．．．
（身体を固くして身を守ろうとするが、すっぽり抱きすくめられて抵抗できない）
あっ．．．いや！触らないで．．．
何だか変な感じ．．．変な感じなの．．．。
こんなの．．．やだ．．．
門脇、お願いだから離して。
．．．もう、わがまましないから．．．
どことは……？
胸ですよ、お嬢様の。
変な感じですか？
それを「感じる」というのですよ……。
(抱き抱えた体は、もっと動けないように力を加え、両胸を揉み始める)
離したところで、お嬢様の我が儘は治りませぬ。
だから私めがお教えして差し上げるのですよ？
(体を抱えたまま、ベッドに倒れ込み)
胸ですよ、お嬢様の。
変な感じですか？
それを「感じる」というのですよ……。
(抱き抱えた体は、もっと動けないように力を加え、両胸を揉み始める)
離したところで、お嬢様の我が儘は治りませぬ。
だから私めがお教えして差し上げるのですよ？
(体を抱えたまま、ベッドに倒れ込み)
（頭を左右に激しくふりイヤイヤする）
大丈夫．．．も、もう絶対ワガママしないから．．．
あ、んっ！やだっ．．．あんまり強くしないで。
（拒絶も虚しく、二人でベッドに倒れこんでしまう）
な．．．何？
門脇？いつもと違う．．．何、するの？
（少し震えて門脇さんを見上げる）
大丈夫．．．も、もう絶対ワガママしないから．．．
あ、んっ！やだっ．．．あんまり強くしないで。
（拒絶も虚しく、二人でベッドに倒れこんでしまう）
な．．．何？
門脇？いつもと違う．．．何、するの？
（少し震えて門脇さんを見上げる）
そうやって、過去に何回嘘をつきましたか？
今回だけは信用なりません。
(顔を向かせると、無理矢理キスをして)
さて……。
如何しましょうか？
このまま、大人の営みを教えて差し上げるのが一番でしょう。
(スカートに手を伸ばし、下着の上から土手を撫でる)
怖くありませんよ。
私も、いつもと同じです。
仮面を被っていないだけで。
今回だけは信用なりません。
(顔を向かせると、無理矢理キスをして)
さて……。
如何しましょうか？
このまま、大人の営みを教えて差し上げるのが一番でしょう。
(スカートに手を伸ばし、下着の上から土手を撫でる)
怖くありませんよ。
私も、いつもと同じです。
仮面を被っていないだけで。
大人の．．．営みを？
（下着の上から茂みを撫で上げられると腰が浮いてしまう）
いや．．．こんなのいや。
怖いよ、門脇！
何なの．．．仮面って？
いつもと同じ？
違うよ．．．門脇。
（意思とは裏腹に涙が流れてしまう）
（下着の上から茂みを撫で上げられると腰が浮いてしまう）
いや．．．こんなのいや。
怖いよ、門脇！
何なの．．．仮面って？
いつもと同じ？
違うよ．．．門脇。
（意思とは裏腹に涙が流れてしまう）
お嫌ですか？
体験すると、その感想は変わると思いますよ？
(下着に手を入れ、茂みを撫でて、処女の蕾を触り)
お嬢様が違うというのなら、そうかもしれませんね。
人というものは、往々にしてそうなのですから。
(耳と、首筋を舐め、クリトリスと乳首に触れる)
処女では、恥ずかしいですよ、お嬢様。
体験すると、その感想は変わると思いますよ？
(下着に手を入れ、茂みを撫でて、処女の蕾を触り)
お嬢様が違うというのなら、そうかもしれませんね。
人というものは、往々にしてそうなのですから。
(耳と、首筋を舐め、クリトリスと乳首に触れる)
処女では、恥ずかしいですよ、お嬢様。
きゃあっ．．．
変なとこ、触らないで！
（思わず大きな声を出す）
あ．．．ん、くすぐったいよ。
こんなの、変．．．
恥ずかしくないから、やぁ．．．んっ！
（乳首とクリトリスを触れられると腰が跳ねる）
あぁ．．．門脇？
こんなの私じゃないよ．．．
変なとこ、触らないで！
（思わず大きな声を出す）
あ．．．ん、くすぐったいよ。
こんなの、変．．．
恥ずかしくないから、やぁ．．．んっ！
（乳首とクリトリスを触れられると腰が跳ねる）
あぁ．．．門脇？
こんなの私じゃないよ．．．
くすぐったいですか？
それが「感じる」というのですよ。
(キュッとクリトリスを摘み)
さて……。
いい感じに解れてきましたね。
(ベッドに押し倒し、下着を脱がせ、足を開かせる。
そのままクンニを始めて)
ふむ……。
濡れてきましたか？
(膣の入り口に舌を入れ)
それが「感じる」というのですよ。
(キュッとクリトリスを摘み)
さて……。
いい感じに解れてきましたね。
(ベッドに押し倒し、下着を脱がせ、足を開かせる。
そのままクンニを始めて)
ふむ……。
濡れてきましたか？
(膣の入り口に舌を入れ)
恥ずかしい．．．
門脇．．．こんなの恥ずかしい．．．
（アソコに舌が差し込まれると、愛液が溢れる）
こんなの．．．だめ。
何か濡れちゃって．．．冷たくて．．．
でも、熱くて．．．
どうしよう、私．．．
門脇．．．こんなの恥ずかしい．．．
（アソコに舌が差し込まれると、愛液が溢れる）
こんなの．．．だめ。
何か濡れちゃって．．．冷たくて．．．
でも、熱くて．．．
どうしよう、私．．．
ご自分の、したいようにしてみてください。
先ほどから、ここが疼いて仕方ないのでしょう？
(クリを指で摘み上げ、舌を奥へと入れ)
そうですね……、
何をして欲しいか、はっきり申し上げていただければ一番よいのですが。
(クンニを止め、恭香のそばに顔を持って行く。
膨らんだ股間を、恭香の茂みに押しつけ)
先ほどから、ここが疼いて仕方ないのでしょう？
(クリを指で摘み上げ、舌を奥へと入れ)
そうですね……、
何をして欲しいか、はっきり申し上げていただければ一番よいのですが。
(クンニを止め、恭香のそばに顔を持って行く。
膨らんだ股間を、恭香の茂みに押しつけ)
何をして欲しいかって．．．
そんなのわからないもん．．．
はっきり言うって、何て言えばいいの？
この．．．ここの疼き．．．どうすれば収まるの？
（クリトリスを摘まみ上げられると、いっそう大きく足を開く）
お願い．．．何とかして！
私の身体、何とかして．．．
そんなのわからないもん．．．
はっきり言うって、何て言えばいいの？
この．．．ここの疼き．．．どうすれば収まるの？
（クリトリスを摘まみ上げられると、いっそう大きく足を開く）
お願い．．．何とかして！
私の身体、何とかして．．．
そうですね……。
私の処女を奪ってください。
そのおちんちんで、精一杯突いてくださいと仰ってみてください。
(摘み上げると開いた足を見て)
おや？
足を開きましたね？
では、遠慮なく。
(チャックを開けて、黒光りするペニスを取り出して割れ目に擦り付ける)
私の処女を奪ってください。
そのおちんちんで、精一杯突いてくださいと仰ってみてください。
(摘み上げると開いた足を見て)
おや？
足を開きましたね？
では、遠慮なく。
(チャックを開けて、黒光りするペニスを取り出して割れ目に擦り付ける)
．．．そんなこと．．．言うの？
言わなきゃ、だめ？
（熱に浮かされたような目で門脇さんを見つめる）
私の．．．処女を奪って．．．下さい。
そっ、その．．．お、おち、んちんで．．．精一杯突いて．．．下さい。
（赤黒く光ったモノを見て）
．．．門脇？
私の中に．．．そ、そんなの．．．入らないよ。
そんな大きなもの．．．絶対、む、り．．．
言わなきゃ、だめ？
（熱に浮かされたような目で門脇さんを見つめる）
私の．．．処女を奪って．．．下さい。
そっ、その．．．お、おち、んちんで．．．精一杯突いて．．．下さい。
（赤黒く光ったモノを見て）
．．．門脇？
私の中に．．．そ、そんなの．．．入らないよ。
そんな大きなもの．．．絶対、む、り．．．
よく言えました。
(微笑んで頭を撫でると、唇にキスをした。
そして体を離し、正常位になって)
では、参ります。
(見えるように恭香の腰を持ち上げ、自分で入れやすい高さにすると。
ゆっくりと亀頭を潜り込ませ、処女を「女」にしていく)
痛かったら仰ってください。
(ぷちん、と音を立てて、恭香の中で何かが破られた)
(十分時間をかけて、最後まで挿入する)
入りましたよ、お嬢様。
(また腰を持ち上げ、まざまざと見せつける)
(お時間などは大丈夫ですか？)
(微笑んで頭を撫でると、唇にキスをした。
そして体を離し、正常位になって)
では、参ります。
(見えるように恭香の腰を持ち上げ、自分で入れやすい高さにすると。
ゆっくりと亀頭を潜り込ませ、処女を「女」にしていく)
痛かったら仰ってください。
(ぷちん、と音を立てて、恭香の中で何かが破られた)
(十分時間をかけて、最後まで挿入する)
入りましたよ、お嬢様。
(また腰を持ち上げ、まざまざと見せつける)
(お時間などは大丈夫ですか？)
（見える位置まで腰を上げられ、ゆっくり先端から沈んでいく）
や．．．怖い．．．
そんなの無理、入らない．．．！
怖いよ．．．門脇、怖いっ．．．
痛っ．．．い！
痛いから、動いちゃやだ．．．
（再度腰を抱え上げられ、一番奥まで入った様子を見せられる）
．．．何？これ．．．何？
中が．．．ヒクヒクってして．．．
門脇、何なの？この．．．感じ．．．
（あと１時間程度は大丈夫です。それを過ぎると親が帰ってくるかも．．．）
や．．．怖い．．．
そんなの無理、入らない．．．！
怖いよ．．．門脇、怖いっ．．．
痛っ．．．い！
痛いから、動いちゃやだ．．．
（再度腰を抱え上げられ、一番奥まで入った様子を見せられる）
．．．何？これ．．．何？
中が．．．ヒクヒクってして．．．
門脇、何なの？この．．．感じ．．．
（あと１時間程度は大丈夫です。それを過ぎると親が帰ってくるかも．．．）
(では、ちょっと早めにしますね)
これが、大人の営みですよ。
(強張った恭香を下ろし、そっと背中と頭に手を回す)
よく頑張りました。
お嬢様は「女」になれましたよ。
これがセックスというものです……。
時によっては、子供まで出来てしまいますが。
(ゆっくりと腰を揺らし)
中で動いてるのがわかりますか？
貴女様と、子を成したいと思うが故です。
(キスをして、前後に動き始める)
これが、大人の営みですよ。
(強張った恭香を下ろし、そっと背中と頭に手を回す)
よく頑張りました。
お嬢様は「女」になれましたよ。
これがセックスというものです……。
時によっては、子供まで出来てしまいますが。
(ゆっくりと腰を揺らし)
中で動いてるのがわかりますか？
貴女様と、子を成したいと思うが故です。
(キスをして、前後に動き始める)
子供？
．．．それは、ダメ。
ダメだよ、そんなの．．．
門脇？
動かないで、痛いから．．．っ！
（門脇さんが腰を揺らすたびに痛みが走る）
わかんないよ．．．何を言ってるの？
子供．．．私との、子供？
あっ、だめえっ．．．
奥に、当たるのっ．．．
そんなことすると、奥に当たって．．．
（痛みが少しずつ快感に変わってくる）
．．．それは、ダメ。
ダメだよ、そんなの．．．
門脇？
動かないで、痛いから．．．っ！
（門脇さんが腰を揺らすたびに痛みが走る）
わかんないよ．．．何を言ってるの？
子供．．．私との、子供？
あっ、だめえっ．．．
奥に、当たるのっ．．．
そんなことすると、奥に当たって．．．
（痛みが少しずつ快感に変わってくる）
気持ちよくなってきたでしょう？
子供が出来るというリスクを背負いながら、大人はこうして遊ぶのですよ。
(小刻みに奥を責め立て、段々と膣の中でペニスが膨らむ)
では、お子を成したくないのなら……。
嘘でもいいので、出してくださいと懇願して頂きましょう。
(ぐ、と膣奥を押し、口の中に舌を入れる)
子供が出来るというリスクを背負いながら、大人はこうして遊ぶのですよ。
(小刻みに奥を責め立て、段々と膣の中でペニスが膨らむ)
では、お子を成したくないのなら……。
嘘でもいいので、出してくださいと懇願して頂きましょう。
(ぐ、と膣奥を押し、口の中に舌を入れる)
あぁ．．．ん！
だ、出して．．．
出してください．．．お願い、します．．．
（中で大きくなるモノを無意識に締め付ける）
は、あ．．．中が、いっぱい．．．
大人の、遊び．．．なの？これが．．．
（口の中に差し込まれた舌に吸い付く）
門脇．．．
だ、出して．．．
出してください．．．お願い、します．．．
（中で大きくなるモノを無意識に締め付ける）
は、あ．．．中が、いっぱい．．．
大人の、遊び．．．なの？これが．．．
（口の中に差し込まれた舌に吸い付く）
門脇．．．
仕方ないですね……。
お嬢様の頼みとあっては……。
(ニヤリと笑って、腰を大きく動かし始め)
中に出してあげましょう。
「女」の喜びを、感じられますよ？
(グッと膣奥に押し出すと、白濁した暖かい液が、恭香の中にじんわりと広がっていく。
キスしたまま密着し、精液をすべて出す勢いで。
ペニスを伝って溢れた液は、血に混じってピンクに染まり、シーツを汚す)
お嬢様の頼みとあっては……。
(ニヤリと笑って、腰を大きく動かし始め)
中に出してあげましょう。
「女」の喜びを、感じられますよ？
(グッと膣奥に押し出すと、白濁した暖かい液が、恭香の中にじんわりと広がっていく。
キスしたまま密着し、精液をすべて出す勢いで。
ペニスを伝って溢れた液は、血に混じってピンクに染まり、シーツを汚す)
あ．．．！
きゃぁ．．．んっ．．．
中がっ．．．門脇、か．．．門脇っ？
（中でビクンと跳ねたかと思うと次の瞬間、温かいものが広がる。
何度も締め付け、最後の一滴まで搾り取るように．．．）
はっ、ぁぅ．．．な、何．．．この感じ．．．
（感じたことのない快楽に、自らも腰を揺らす）
きゃぁ．．．んっ．．．
中がっ．．．門脇、か．．．門脇っ？
（中でビクンと跳ねたかと思うと次の瞬間、温かいものが広がる。
何度も締め付け、最後の一滴まで搾り取るように．．．）
はっ、ぁぅ．．．な、何．．．この感じ．．．
（感じたことのない快楽に、自らも腰を揺らす）
これが、セックスですよ……。
(ぎゅ、と体を抱き締めて)
どうでしたか、体験したことのないものを体験した感想は。
それが、気持ちいいと言うのですよ。
(唇に軽くキスして)
これで、お嬢様は大人の女になりました。
これからは、貴女様の魅力も増すことでしょう。
(ゆっくり体を引き離し、零れ出る精液の後始末をした)
(如何でしたか？)
(ぎゅ、と体を抱き締めて)
どうでしたか、体験したことのないものを体験した感想は。
それが、気持ちいいと言うのですよ。
(唇に軽くキスして)
これで、お嬢様は大人の女になりました。
これからは、貴女様の魅力も増すことでしょう。
(ゆっくり体を引き離し、零れ出る精液の後始末をした)
(如何でしたか？)
（身体を引き離されると、グッタリしてベッドに沈みこむ）
．．．門脇。
気持ち．．．よかった．．．
私、もう．．．大人ね？
大人の遊び方．．．覚えたのね。
（優しいキスにうっとりしながら、そのまま眠りにつく）
（門脇さん、とても素敵でした～。
リアでは【お嬢様】には程遠いのでｗこのスレで楽しませていただきました。
ボキャブラリーが豊富で、読んでいると絵が思い浮かぶ感じで．．．
恥ずかしいけど軽くイッちゃいました．．．ｗ
しかも時間も予定通り．．．長い時間お付き合いくださり、ありがとうございます。
またお目にかかることがありましたら、遊んでやって下さいね。
お疲れ様でした．．．それでは、落ちます）
．．．門脇。
気持ち．．．よかった．．．
私、もう．．．大人ね？
大人の遊び方．．．覚えたのね。
（優しいキスにうっとりしながら、そのまま眠りにつく）
（門脇さん、とても素敵でした～。
リアでは【お嬢様】には程遠いのでｗこのスレで楽しませていただきました。
ボキャブラリーが豊富で、読んでいると絵が思い浮かぶ感じで．．．
恥ずかしいけど軽くイッちゃいました．．．ｗ
しかも時間も予定通り．．．長い時間お付き合いくださり、ありがとうございます。
またお目にかかることがありましたら、遊んでやって下さいね。
お疲れ様でした．．．それでは、落ちます）
ええ、大人になりました……。
お休みなさいませ、お嬢様。
いい夢を。
(起こさないように、そっと部屋の扉を閉じた)
(こちらこそ、ありがとうございました。
ちょっと長々とやってしまって……。
時間だけは守って差し上げたかったので、恐縮です。
いつもこの辺をウロウロしてるので、またお会いするかもしれませんね。
では、いい夢を。
おやすみなさい)
以下、空室です
お休みなさいませ、お嬢様。
いい夢を。
(起こさないように、そっと部屋の扉を閉じた)
(こちらこそ、ありがとうございました。
ちょっと長々とやってしまって……。
時間だけは守って差し上げたかったので、恐縮です。
いつもこの辺をウロウロしてるので、またお会いするかもしれませんね。
では、いい夢を。
おやすみなさい)
以下、空室です
使います。
移動しました。
よろしくお願いします。
昨日はすみませんでした…
よろしくお願いします。
昨日はすみませんでした…
739 ：時任 ◆4UYdMasz56 ：2009/02/21(土) 00:18:15 ID:mZeqXh05O
いいえ、電話で連絡取り合うわけじゃないですからやむを得ません(笑)
気になさらず。
こっちも期待に沿えるかどうか判らないので。合わないと思ったら遠慮なく言ってください(笑)
気になさらず。
こっちも期待に沿えるかどうか判らないので。合わないと思ったら遠慮なく言ってください(笑)
はあ、年齢はそれくらいで。
まあ威厳とか言うのは雰囲気のものですし、どのみち前フリ段階でだけしか出番というか表現の必要はなさげなので…
あまり気になさらないで構いません。あと、何か希望やNGがあればどうぞ。
まあ威厳とか言うのは雰囲気のものですし、どのみち前フリ段階でだけしか出番というか表現の必要はなさげなので…
あまり気になさらないで構いません。あと、何か希望やNGがあればどうぞ。
>>741
わかりました…
ＮＧは暴力とスカ、アナルです…
あと済みません、設定上、だんなさまは居るのかなって…
①だんなさまには秘密
②じつはだんなさまの指示
③未亡人
…どれでも、ＯＫなんですけど。。
わかりました…
ＮＧは暴力とスカ、アナルです…
あと済みません、設定上、だんなさまは居るのかなって…
①だんなさまには秘密
②じつはだんなさまの指示
③未亡人
…どれでも、ＯＫなんですけど。。
②は団鬼六の小説みたいで面白いですけどね(笑)
不能になった主人が実は陰で見ていて興奮してるとか。
しかしそれだと話に織り込むのが煩わしそうなので、秘密でよいのでは？
不能になった主人が実は陰で見ていて興奮してるとか。
しかしそれだと話に織り込むのが煩わしそうなので、秘密でよいのでは？
はい、それでは、だんなさまは留守がちで、奥様は欲求不満気味な感じで…書き出ししますね。
（広いお屋敷で退屈に暮らしている奥様）
…時任さん…あのう、主人から何か連絡はありました？
あのひとったら今夜も帰ってこないのかしら…。
（広いお屋敷で退屈に暮らしている奥様）
…時任さん…あのう、主人から何か連絡はありました？
あのひとったら今夜も帰ってこないのかしら…。
【はい。あと主従逆転後の口調は丁寧語のままか、荒い語調がいいか教えて下さい】
ああ、奥様。
旦那さまからは先程お電話がありまして…
また遅くなりそうだとのことで。
(言外に《いつものように朝帰りだろう》というニュアンスを含めながら)
ああ、奥様。
旦那さまからは先程お電話がありまして…
また遅くなりそうだとのことで。
(言外に《いつものように朝帰りだろう》というニュアンスを含めながら)
いえ、厨房の方には既に伝えておきましたので。
…それで、奥様今夜はどのように…？
(自分の下に来るか来ないかと問うているが実質《今夜は付き合え》という命令)
…それで、奥様今夜はどのように…？
(自分の下に来るか来ないかと問うているが実質《今夜は付き合え》という命令)
落ちられましたか。
以下空室です。
以下空室です。
749 ：めい子：2009/02/21(土) 04:32:34 ID:+x+OwonUO
若干Ｓな執事さんいませんか？
いないかな×
落ちます
以下空室ですー
落ちます
以下空室ですー
お願いします
だいすけさん
いますか？？
よかったら！
いますか？？
よかったら！
いますよ
どんなシチュがいいんですか？
どんなシチュがいいんですか？
わがままお嬢さまで若干Ｓな執事さんに迫られたいです◎
わかりました～
じゃ、めい子さんから書き出しお願いしますね
じゃ、めい子さんから書き出しお願いしますね
（お願いしますー）
ただいま…
はぁ、今日もお稽古疲れたわ。。
ただいま…
はぁ、今日もお稽古疲れたわ。。
おかえりなさいませ・・
本日もお疲れのようで・・ 何かご用意いたしますか？
本日もお疲れのようで・・ 何かご用意いたしますか？
ええ、私は先に着替えるから
部屋までお茶をもってきてちょうだい。
あと甘いものが食べたいわ。
部屋までお茶をもってきてちょうだい。
あと甘いものが食べたいわ。
かしこまりました・・
ただ今、お持ちいたします・・
（テーブルの上に紅茶とケーキを並べておく）
（紅茶の中には薄く溶かした性欲財が・・）
ただ今、お持ちいたします・・
（テーブルの上に紅茶とケーキを並べておく）
（紅茶の中には薄く溶かした性欲財が・・）
ありがとう。
（着替えを済ませ、自室の椅子に腰掛け紅茶をいただく）
美味しいわ。
でもなんだか…眠くなるわね。暖かいからかしら？
（着替えを済ませ、自室の椅子に腰掛け紅茶をいただく）
美味しいわ。
でもなんだか…眠くなるわね。暖かいからかしら？
そうですか・・？
温かいのであれば、服を脱いではどうでしょう？
手伝いましょうか？
（そう言って、めい子に近づく）
温かいのであれば、服を脱いではどうでしょう？
手伝いましょうか？
（そう言って、めい子に近づく）
ええ、カーディガンはいらないわね。
（カーデを脱ぎ、ノースリーブのワンピース姿になる）
これ、掛けておいてちょうだい。
（脱いだカーデを渡す）
（カーデを脱ぎ、ノースリーブのワンピース姿になる）
これ、掛けておいてちょうだい。
（脱いだカーデを渡す）
かしこまりました・・
（カーディガンを掛け、まためい子に近づいていき）
このワンピースも脱ぎましょうか？
（優しく、胸を触り誘惑する）
（カーディガンを掛け、まためい子に近づいていき）
このワンピースも脱ぎましょうか？
（優しく、胸を触り誘惑する）
ちょっ…ちょっとなにして…っ…んっ…
（驚きながらも胸を触られ少し感じてしまう）
（驚きながらも胸を触られ少し感じてしまう）
もう、全部脱いで気持ちよくなりたいんでしょう？
（胸を触りながら耳元でささやき、周りを舐める）
ほら？脱いでごらん・・
（胸を触りながら耳元でささやき、周りを舐める）
ほら？脱いでごらん・・
落ち・・
執事さん募集です～
(酔っぱらって友達みたいな態度になって犯してほしいですw)
(酔っぱらって友達みたいな態度になって犯してほしいですw)
768 ：まみ：2009/02/21(土) 09:57:03 ID:y8vW8VnJO
age忘れました;
しましょうか？
お願いできますか？
もちろんです
こちらは何歳くらいの設定がいいとか希望があったら教えてよ
こちらは何歳くらいの設定がいいとか希望があったら教えてよ
有難うございます～
私が２０歳くらいで、裕志さんが２個上くらい
いつもはちゃんとした執事なのに、
仕事のあと友達と飲んでよっぱらって帰った執事さんが、
私の部屋に来てタメ口で楽しそうに話しながら、犯されたいですw
伝わりにくくてすいませ…
こんな感じでよければ、部屋にきたところからはじめてほしいです
Ｈまでの展開早めだとうれしいですw
私が２０歳くらいで、裕志さんが２個上くらい
いつもはちゃんとした執事なのに、
仕事のあと友達と飲んでよっぱらって帰った執事さんが、
私の部屋に来てタメ口で楽しそうに話しながら、犯されたいですw
伝わりにくくてすいませ…
こんな感じでよければ、部屋にきたところからはじめてほしいです
Ｈまでの展開早めだとうれしいですw
(ＯＫです)
(ちょっと顔を赤くしてまみの部屋を訪ねて)
おや？
まみ様～
まだ起きておられたんですねぇ～～♪
(普段とは違った口調で話し掛ける)
(ちょっと顔を赤くしてまみの部屋を訪ねて)
おや？
まみ様～
まだ起きておられたんですねぇ～～♪
(普段とは違った口調で話し掛ける)
(有難うございます♪)
(こんな時間に…？もう勤務時間終わったはずよね？)
はーぃ…(ドアを開け)
ゆ、裕志…？？なにやってんのw
(見るからに酔っぱらった裕志を初めて見て、
思わず笑いながら)
(ピンクのベビードールの上に、カーディガン姿です)
(こんな時間に…？もう勤務時間終わったはずよね？)
はーぃ…(ドアを開け)
ゆ、裕志…？？なにやってんのw
(見るからに酔っぱらった裕志を初めて見て、
思わず笑いながら)
(ピンクのベビードールの上に、カーディガン姿です)
いや～友達が結婚するって言うからねぇ～
ちょっとお祝いしてきちゃったよ
(嬉しそうな顔をして言いながら)
(自分でメイクしたベットにちょこんと腰掛けて)
まみ様もいつかはご結婚されるんですよねぇ～
(寂しそうな顔でそっとつぶやく)
ちょっとお祝いしてきちゃったよ
(嬉しそうな顔をして言いながら)
(自分でメイクしたベットにちょこんと腰掛けて)
まみ様もいつかはご結婚されるんですよねぇ～
(寂しそうな顔でそっとつぶやく)
(すいません急に電波が悪くて;遅くなりました)
そうなの、それはおめでたいわね♪
(まみも嬉しそうにニコニコ)
ほら、とりあえずこれでも飲んで？
(ヒンヤリ冷えた、
飲みかけのミネラルウォーターのペットボトルを渡す)
(隣に座り)
そうねー、私も縁談はいくつか来てるけど…
好きな人と結婚できるわけじゃないしね
(さみしそうな裕志の横顔に、優しく笑み)
そうなの、それはおめでたいわね♪
(まみも嬉しそうにニコニコ)
ほら、とりあえずこれでも飲んで？
(ヒンヤリ冷えた、
飲みかけのミネラルウォーターのペットボトルを渡す)
(隣に座り)
そうねー、私も縁談はいくつか来てるけど…
好きな人と結婚できるわけじゃないしね
(さみしそうな裕志の横顔に、優しく笑み)
あぁ、すいません…
(まみからボトルを受け取り)
(話を聞いて)
またまたー
旦那さんから聞いてますけど…
好みじゃないってみんな断ってるって言われてましたよ
贅沢言い過ぎですよぉ～～
(つい友達のような口調で話し水をゴクリと飲んで)
あ…飲みかけでしたね…
(更に真っ赤な顔になる)
(まみからボトルを受け取り)
(話を聞いて)
またまたー
旦那さんから聞いてますけど…
好みじゃないってみんな断ってるって言われてましたよ
贅沢言い過ぎですよぉ～～
(つい友達のような口調で話し水をゴクリと飲んで)
あ…飲みかけでしたね…
(更に真っ赤な顔になる)
そうよー？しょうがないじゃない
(水を飲んでなぜか赤くなっている裕志の横で)
私の理想は高いんだから…
(裕志の方を向いているものの、
裕志の顔を直視できずにはずかしそうにうつむく)
(水を飲んでなぜか赤くなっている裕志の横で)
私の理想は高いんだから…
(裕志の方を向いているものの、
裕志の顔を直視できずにはずかしそうにうつむく)
ふ～～ん…
(俯くまみの肩にそっと手をまわして)
そんなに理想が高いなら…
色々と困る事も…
(イヤらしい顔でまみの顔を覗き込んで)
あるんでしょ～～？
(俯くまみの肩にそっと手をまわして)
そんなに理想が高いなら…
色々と困る事も…
(イヤらしい顔でまみの顔を覗き込んで)
あるんでしょ～～？
なななななによっ困ることって///
(顔が近づいてテンパるが、手をよけることもなく)
別にっ、今までつき合ったイイ男くらいいくらでもいるわよ？？
最近たまたま彼氏がいないだけなんだからっ
(裕志に出会ったせいで…、と思いつつ)
(顔が近づいてテンパるが、手をよけることもなく)
別にっ、今までつき合ったイイ男くらいいくらでもいるわよ？？
最近たまたま彼氏がいないだけなんだからっ
(裕志に出会ったせいで…、と思いつつ)
(肩をやさしく掴んで)
困る事って…
まみ様だってお年頃だし…
そ――んな気分の時だってあるじゃないですか～
(ベビードールから伸びたふとももに空いた手をそーっと置いて)
一人でしちゃうの？
(側にいるまみの耳元でささやきながら、ふとももを撫で始める)
困る事って…
まみ様だってお年頃だし…
そ――んな気分の時だってあるじゃないですか～
(ベビードールから伸びたふとももに空いた手をそーっと置いて)
一人でしちゃうの？
(側にいるまみの耳元でささやきながら、ふとももを撫で始める)
(薄暗い照明の中で、自分の腿を撫でる手がすごくいやらしく見え)
(きゅっと足に力がこもる)
…ぅ、うるさい…、しないわよそんなこと…
(さっきまでと違い、声が小さくなる)
…裕志、今日はもう休んだほうがいいわよ？
(間を変えるように、パッと裕志の顔を見上げる)
(きゅっと足に力がこもる)
…ぅ、うるさい…、しないわよそんなこと…
(さっきまでと違い、声が小さくなる)
…裕志、今日はもう休んだほうがいいわよ？
(間を変えるように、パッと裕志の顔を見上げる)
明日も早いから寝なきゃ…って思うけど…
こんなチャンス２度とないかも…
(見上げたまみの唇に唇を押し付けてゆき)
(身体をこわばらせるまみに)
へぇ～しないんですか？
ウソっぽいなぁ～
(撫でてた手をふとももの間に差し込んでいく)
こんなチャンス２度とないかも…
(見上げたまみの唇に唇を押し付けてゆき)
(身体をこわばらせるまみに)
へぇ～しないんですか？
ウソっぽいなぁ～
(撫でてた手をふとももの間に差し込んでいく)
んんっ…///
(唇を奪われて最初は驚くものの、
ゆっくりと目を閉じ…両手を裕志の背中に回す)
だ、誰に向かってそんなこと言って…んのよ…
(腿は熱くなり…言葉と裏腹な小さい声)
(ノーブラなので、ツンとなった乳首がベビードールのうえからでも
裕志の胸元に当たる)
(唇を奪われて最初は驚くものの、
ゆっくりと目を閉じ…両手を裕志の背中に回す)
だ、誰に向かってそんなこと言って…んのよ…
(腿は熱くなり…言葉と裏腹な小さい声)
(ノーブラなので、ツンとなった乳首がベビードールのうえからでも
裕志の胸元に当たる)
(背中に腕をまわしてくるまみのふとももの内側を撫でながら)
旦那様に黙っててくれるなら…
まみ様のお手伝いしますよ…
(カーデの隙間に手を入れ、ベビードール越しに乳首を摘んで)
こんなになってるじゃないですか？
はしたないお嬢様だ…
旦那様に黙っててくれるなら…
まみ様のお手伝いしますよ…
(カーデの隙間に手を入れ、ベビードール越しに乳首を摘んで)
こんなになってるじゃないですか？
はしたないお嬢様だ…
んっ、…
(乳首の刺激に小さく胸が揺れ)
誰にも………言わないから…
(恥ずかしくて裕志の胸に顔をうずめ)
………
(体中熱くなりながら、裕志の上服をゆっくりと脱がす)
(乳首の刺激に小さく胸が揺れ)
誰にも………言わないから…
(恥ずかしくて裕志の胸に顔をうずめ)
………
(体中熱くなりながら、裕志の上服をゆっくりと脱がす)
(尖った乳首を指先でイジってゆくと自然と足元がゆるんでいくのが分かる)
(ベビードールの裾の奥へと指を這わせて)
じゃあ…
お願いしますって…言ってごらんよ
(シャツを脱がそうとしてるまみにイジ悪く言う)
(ベビードールの裾の奥へと指を這わせて)
じゃあ…
お願いしますって…言ってごらんよ
(シャツを脱がそうとしてるまみにイジ悪く言う)
(お昼すぎに家族がかえって帰ってきちゃうので展開早めにしてもいいですか(T_T)？
すごく好きな流れなので、もしよければ最後までいきたいです)
すごく好きな流れなので、もしよければ最後までいきたいです)
は、ぁ…
(触れられた全てに熱を感じながら)
(初めて知る裕志の一面に溶けそうに…)
お願い…
(目を閉じて、潤んだ唇を重ねる)
(触れられた全てに熱を感じながら)
(初めて知る裕志の一面に溶けそうに…)
お願い…
(目を閉じて、潤んだ唇を重ねる)
(は～い)
ちゅっ…
(やわらかな唇に唇を押し付けながら)
(下着に指をあてて)
あんなに素敵なお嬢様なのに…
(クロッチにあてた指先を上下に擦り付けて)
シミてるじゃないか…
(どんな下着？)
(やわらかな唇に唇を押し付けながら)
(下着に指をあてて)
あんなに素敵なお嬢様なのに…
(クロッチにあてた指先を上下に擦り付けて)
シミてるじゃないか…
(どんな下着？)
(ベビードールとsetの、ピンクで横がリボンの紐パンです
生地はサテンぽくて、すぐ濡れ濡れになっちゃいます)
ぁ、…っ
(下着はすでに湿っていて…少し動いただけで水音がもれる)
生地はサテンぽくて、すぐ濡れ濡れになっちゃいます)
ぁ、…っ
(下着はすでに湿っていて…少し動いただけで水音がもれる)
(指を押し当てたままイヤらしい笑みを浮かべて)
大きな声も出さない方がいいから…
(言い聞かせるように言いながら腰にあるリボンをそっと解く)
(覆っていたパンツを手で剥ぎ取り)
くくくっ…
欲しくってひくひくしてるよ…
(解いた指先でクチュクチュとイジっていく)
大きな声も出さない方がいいから…
(言い聞かせるように言いながら腰にあるリボンをそっと解く)
(覆っていたパンツを手で剥ぎ取り)
くくくっ…
欲しくってひくひくしてるよ…
(解いた指先でクチュクチュとイジっていく)
やっ、あんっ…だめ、っ
(ぐちゅぐちゅと音がたち、気持ちよさとはずかしさで
興奮してしまい…腰をひくひく揺らしながらよがる)
裕志…っ、は…？
(細いしなやかな手が、ズボン越しにそっと股間をさする)
(ぐちゅぐちゅと音がたち、気持ちよさとはずかしさで
興奮してしまい…腰をひくひく揺らしながらよがる)
裕志…っ、は…？
(細いしなやかな手が、ズボン越しにそっと股間をさする)
(膨らんだ股間を触れられてピクンと反応させて)
言わなくっても分かるだろ？
(まみの姿を見ててガマン出来なくなったのか手早くトランクスまで一緒に下ろして)
(ふとももの間に腰を下ろして)
すぐでも…大丈夫そうだよねぇ～
(言いながら反り返ったモノをまみにあてがい、一気に押し込んでいく)
はぁ～～よく締まる…
言わなくっても分かるだろ？
(まみの姿を見ててガマン出来なくなったのか手早くトランクスまで一緒に下ろして)
(ふとももの間に腰を下ろして)
すぐでも…大丈夫そうだよねぇ～
(言いながら反り返ったモノをまみにあてがい、一気に押し込んでいく)
はぁ～～よく締まる…
ひぁ、だめ、私…っ
(言葉とは裏腹に、たやすくニュプッとくわえこみ)
ぁああっ んんっ//はぅ…っ
(ビクビク背中をよじらせながら)
(赤く染まった、ほてった顔で裕志を見つめ)
ゆ…裕志…っ
気持ち、ぃ…ん、ぁっ
(言葉とは裏腹に、たやすくニュプッとくわえこみ)
ぁああっ んんっ//はぅ…っ
(ビクビク背中をよじらせながら)
(赤く染まった、ほてった顔で裕志を見つめ)
ゆ…裕志…っ
気持ち、ぃ…ん、ぁっ
(ずぶずぶと押し込まれたまみに)
まみ様…
わたしも気持ちぃで…す…
(細い腰を掴み、その腕を引くように腰を振り始める)
くちゅ…くちゅ…
(イヤらしい音が部屋中に響いている)
まみ様…
わたしも気持ちぃで…す…
(細い腰を掴み、その腕を引くように腰を振り始める)
くちゅ…くちゅ…
(イヤらしい音が部屋中に響いている)
ぁっ…あっ、ん、はぁっ
んぅ、っ…//
(揺らされるリズムにあわせて、反らしたのど声からもれ)
きもちぃ、好き…っ
裕志…はぁ ぁうっ…っ
(されるがままに快感を味わいながら、
絶頂が近づき結合部がよりぬちゅぬちゅと滑る)
んぅ、っ…//
(揺らされるリズムにあわせて、反らしたのど声からもれ)
きもちぃ、好き…っ
裕志…はぁ ぁうっ…っ
(されるがままに快感を味わいながら、
絶頂が近づき結合部がよりぬちゅぬちゅと滑る)
(中を激しく掻き回してゆき)
(深く押し込むたびにキュっと締め付けるのに耐え切れずに)
ふわっ…
(声にならないタメ息を漏らし、更に激しく突いてゆく)
お、お嬢様～～ヤ、ヤバそ…
(まみの呼吸に合わせて腰を振りながら、額にしわを寄せて困った顔で言う)
(深く押し込むたびにキュっと締め付けるのに耐え切れずに)
ふわっ…
(声にならないタメ息を漏らし、更に激しく突いてゆく)
お、お嬢様～～ヤ、ヤバそ…
(まみの呼吸に合わせて腰を振りながら、額にしわを寄せて困った顔で言う)
んぅ…裕志っ、ぁぅ…
(気持ち良さそうな顔に興奮しながら)
いぃよ、中…このまま…っ
お願ぃ…っ///
(自らも腰をすり付けながら、きつく抱きしめ)
(気持ち良さそうな顔に興奮しながら)
いぃよ、中…このまま…っ
お願ぃ…っ///
(自らも腰をすり付けながら、きつく抱きしめ)
(帰って来たら無言落ちしてもかまいませんからね また続きしましょう)
(まみにきつく抱き付かれたまま、腰の動きを止めて)
じゃあ…イクねっ
(ピクッと腰を震わせると)
はぁぁあぁ～
(声と同時にまみの中に果ててしまう)
(まみにきつく抱き付かれたまま、腰の動きを止めて)
じゃあ…イクねっ
(ピクッと腰を震わせると)
はぁぁあぁ～
(声と同時にまみの中に果ててしまう)
ぁあぁ、んんっ…！！
(からだの中にほとばしる熱い精液に
ガクガク腰を揺らしながら、まみもきつく締め付けて果てる)
もうすぐ帰るみたいで間に合ってよかったw
すごくよかったですっ///
また見かけたら是非声かけてください。
有難うございました♪
落ちます～
(からだの中にほとばしる熱い精液に
ガクガク腰を揺らしながら、まみもきつく締め付けて果てる)
もうすぐ帰るみたいで間に合ってよかったw
すごくよかったですっ///
また見かけたら是非声かけてください。
有難うございました♪
落ちます～
こちらもよかったです//
また相手して下さいねぇ～♪
ではこちらも落ち
－－以下 空室ですーー
また相手して下さいねぇ～♪
ではこちらも落ち
－－以下 空室ですーー
着替えを手伝ってほしいんだけど…
まったく、どこにいるのかしら…
まったく、どこにいるのかしら…
805 ：りえこ：2009/02/21(土) 20:21:57 ID:4fEmTgmv0
（あげ）
お呼びでしょうか。。。
どこに行っていたの？
ずっと呼んでいたのに。
お父様に言いつけますよ。
ずっと呼んでいたのに。
お父様に言いつけますよ。
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/21(土) 20:27:11 ID:32pN1/cNO
失礼。オチ
申し訳ございません。。。
いろいろございまして。。。
ところで何か御用で。。。
いろいろございまして。。。
ところで何か御用で。。。
出かけるから。
着替えたいのよ。
まず、部屋着を脱がせて、ストッキングをはかせて。
着替えたいのよ。
まず、部屋着を脱がせて、ストッキングをはかせて。
分かりました。。。
まずはボタンをはずしまして、上着を脱いでいただきます。。。
はて？りえこ様、お召し物でしたらメイドがおりましたでしょうに、なぜわたくしめに?
まずはボタンをはずしまして、上着を脱いでいただきます。。。
はて？りえこ様、お召し物でしたらメイドがおりましたでしょうに、なぜわたくしめに?
少し気分転換したかったの。
ねぇ、、、はやくはかせて？
そこの柄入りのストッキングなんだけど。。。
ねぇ、、、はやくはかせて？
そこの柄入りのストッキングなんだけど。。。
そうでございましたか。
では、下のはき物を脱いでいただきまして。。。
こちらのストッキングでよろしゅうございますね？
では。。。
では、下のはき物を脱いでいただきまして。。。
こちらのストッキングでよろしゅうございますね？
では。。。
それから、着るものが決まっていないんだけど。
一緒に考えてほしいの。
（ストッキングとレースのキャミソールにパンプスをはいただけの姿で
立ち上がり、クローゼットをあける）
一緒に考えてほしいの。
（ストッキングとレースのキャミソールにパンプスをはいただけの姿で
立ち上がり、クローゼットをあける）
お寒いですからこちらをお羽織りください。。。
今日はどちらへお出かけでございますか？
今日はどちらへお出かけでございますか？
イヤよ。着たくない。
今日はお友達に会って、それから、、、
…どうしてそんなにチラチラ見るの？
今日はお友達に会って、それから、、、
…どうしてそんなにチラチラ見るの？
ごめんなさい、用事おちです。。。
わかりました
おち
おち
ごめんなさい
用事おわりました
まだ見てませんか？
用事おわりました
まだ見てませんか？
821 ：りえこ：2009/02/21(土) 21:36:03 ID:4fEmTgmv0
見てないですよね…
もっかいあげます。
着替えを手伝ったりしつつ、
何かといやらしいことしてくれる方。
もっかいあげます。
着替えを手伝ったりしつつ、
何かといやらしいことしてくれる方。
よろしいですか？
はい
よろしくお願いします
よろしくお願いします
よろしくお願いします
どんなシチュエーションから始めましょうか？
どんなシチュエーションから始めましょうか？
では、とりあえず書き出しちゃいますね。
えっとね、
着替えを手伝ってほしいんだけど、ダメ？
（着替えを手伝っていただく過程でいやらしいこととかされたいです。
年は18で執事さんが仕える家の娘です。
お名前ですが、なんとお呼びすればよいでしょうか？）
えっとね、
着替えを手伝ってほしいんだけど、ダメ？
（着替えを手伝っていただく過程でいやらしいこととかされたいです。
年は18で執事さんが仕える家の娘です。
お名前ですが、なんとお呼びすればよいでしょうか？）
着替えでございますか？
お嬢様もお年頃ですし、誰かメイドに任せましょう
（年頃の娘がどうして自分にと驚き）
（すぐさま冷静にメイドを呼ぼうと部屋の扉に向かう）
[わかりました。名前に関してはお嬢様にお任せしますよ]
お嬢様もお年頃ですし、誰かメイドに任せましょう
（年頃の娘がどうして自分にと驚き）
（すぐさま冷静にメイドを呼ぼうと部屋の扉に向かう）
[わかりました。名前に関してはお嬢様にお任せしますよ]
そ、そうなんだ…
じゃ、呼んできて、、、。
（雅彦って呼ぶのもヘンですよね？
テキトウになんかの名字で呼んでいいですか？）
じゃ、呼んできて、、、。
（雅彦って呼ぶのもヘンですよね？
テキトウになんかの名字で呼んでいいですか？）
どうされました？
急に落ち込まれたようですが・・・・
（やや落ち込んだような相手の声につかみかけたドアノブを
離し振り返ってりえこの元に行き目の前にひざまずく）
[気の強いお嬢様ではなさそうなので名前はおかしいですね。
適当に苗字つけといて下さい]
急に落ち込まれたようですが・・・・
（やや落ち込んだような相手の声につかみかけたドアノブを
離し振り返ってりえこの元に行き目の前にひざまずく）
[気の強いお嬢様ではなさそうなので名前はおかしいですね。
適当に苗字つけといて下さい]
もしかして、迷惑だったのかな、と思って。
変なこと頼んで、ゴメンナサイ。
（ひざまづく松平にペコリと頭を下げて謝ってみせる）
変なこと頼んで、ゴメンナサイ。
（ひざまづく松平にペコリと頭を下げて謝ってみせる）
とんでもございません。
お嬢様がお望みであれば私がお手伝いさせていただきますよ
（りえこの髪をくしゃくしゃと撫でると立ち上がって部屋のクローゼットをあける）
お嬢様がお望みであれば私がお手伝いさせていただきますよ
（りえこの髪をくしゃくしゃと撫でると立ち上がって部屋のクローゼットをあける）
なんか、ゴメンナサイ。ありがと。
今日は、とりあえず、これを着て…
…あとは決まってないの。
（うしろボタンのブラウスを指す）
今日は、とりあえず、これを着て…
…あとは決まってないの。
（うしろボタンのブラウスを指す）
お礼を頂くほどではないですよ
こちらでございますね？
この服ですと後は・・・すみません
女性の服には疎いものですから
（指されたものを手に取りりえこの元に戻ると
まだ決まっていないという言葉に困惑の表情を見せ）
こちらでございますね？
この服ですと後は・・・すみません
女性の服には疎いものですから
（指されたものを手に取りりえこの元に戻ると
まだ決まっていないという言葉に困惑の表情を見せ）
そうなんだ……じゃああとはこれ。
（膝丈のスカートを指す）
はい。じゃあ、着替えさせて？
（立ち上がって全身が映る鏡の前に行く）
（膝丈のスカートを指す）
はい。じゃあ、着替えさせて？
（立ち上がって全身が映る鏡の前に行く）
わかりました
お嬢様、失礼します・・・
（スカートを取りりえこの後ろに立つと着ている寝巻きを
脱がせ下を脱がせると同時に下着まで下し、りえこの下半身を
露出させてしまい）
お嬢様、失礼します・・・
（スカートを取りりえこの後ろに立つと着ている寝巻きを
脱がせ下を脱がせると同時に下着まで下し、りえこの下半身を
露出させてしまい）
あれ…松平・・・？
（そのままの格好でしばし呆然と松平を見つめ、
手で隠しながらしゃがみ込み）
ひどいよぅ…
（泣きそうな顔をする）
（そのままの格好でしばし呆然と松平を見つめ、
手で隠しながらしゃがみ込み）
ひどいよぅ…
（泣きそうな顔をする）
申し訳ございません、お嬢様
なにぶん不慣れなもので・・・
（りえこの下着は下げたまま太ももを撫でるように手を這わせながら
鏡越しにりえこと目を合わせ）
なにぶん不慣れなもので・・・
（りえこの下着は下げたまま太ももを撫でるように手を這わせながら
鏡越しにりえこと目を合わせ）
（落ち着いた松平の態度に気づき、いぶかしげに）
…あ…あれ？
もしかして、わざと触ってる・・・？
…あ…あれ？
もしかして、わざと触ってる・・・？
おや・・・下着を掴んだつもりだったのですが
申し訳ありません、お嬢様
（何食わぬ顔で再びしゃがみ込んで下着を掴み、立ち上がりながら下着をはかせ
その際太ももの裏に熱い吐息を弱く吹きかけ）
申し訳ありません、お嬢様
（何食わぬ顔で再びしゃがみ込んで下着を掴み、立ち上がりながら下着をはかせ
その際太ももの裏に熱い吐息を弱く吹きかけ）
疑ってゴメンナサイ。
（ペコリと頭を下げて、素直に立ち上がる）
…あっ…
（微かに吐息を感じて小さな声を出す）
、、、ねぇ、、、今なにかした？
（ペコリと頭を下げて、素直に立ち上がる）
…あっ…
（微かに吐息を感じて小さな声を出す）
、、、ねぇ、、、今なにかした？
特に何かしたつもりはありませんが・・・
何か感じられたのですか？
（下着姿のままのりえこを鏡越しに下から上へと見つめ、りえこの反応に
口元が小さく緩み）
[こちらの進め方はどうでしょうか？何かお気づきの点があればご指摘ください]
何か感じられたのですか？
（下着姿のままのりえこを鏡越しに下から上へと見つめ、りえこの反応に
口元が小さく緩み）
[こちらの進め方はどうでしょうか？何かお気づきの点があればご指摘ください]
い、、、息がかかったような…
（鏡越しの視線に思わず言葉を飲み込む）
・・・いいえ、なんでもないの。
あ、下着も取り替えたほうがいいかな？
この服にこれじゃ透けちゃうかな…
（だいじょうぶです。
こちらもなにかあればあればご指摘ください）
（鏡越しの視線に思わず言葉を飲み込む）
・・・いいえ、なんでもないの。
あ、下着も取り替えたほうがいいかな？
この服にこれじゃ透けちゃうかな…
（だいじょうぶです。
こちらもなにかあればあればご指摘ください）
そうですね・・・
この服でこの色の下着はやはり透けてしまうでしょうね
替えを持ってきますからしばらくお待ちください
（耳元に顔を寄せ再度体を眺めてそういうとブラをはずし下着を脱がせて
全裸のまま鏡の前に立たせてクローゼットに向かい）
[私は大丈夫ですよ、楽しませていただいてます]
この服でこの色の下着はやはり透けてしまうでしょうね
替えを持ってきますからしばらくお待ちください
（耳元に顔を寄せ再度体を眺めてそういうとブラをはずし下着を脱がせて
全裸のまま鏡の前に立たせてクローゼットに向かい）
[私は大丈夫ですよ、楽しませていただいてます]
（耳元に息がかかり、一瞬びくりとする
手早く全裸にされてとまどうものの、素直に待っている）
なんか、ベージュとか、そういう色がいいな
（無邪気に声をかける）
手早く全裸にされてとまどうものの、素直に待っている）
なんか、ベージュとか、そういう色がいいな
（無邪気に声をかける）
お嬢様ーこちらでいかがでしょう？
少しシミがあるようですが、よろしいですか？
(引き出しから指定の色の下着を取り出して高く掲げながら振り返り)
[何かといやらしいことの内容なんですが行為に及んでもよろしいのですか？]
少しシミがあるようですが、よろしいですか？
(引き出しから指定の色の下着を取り出して高く掲げながら振り返り)
[何かといやらしいことの内容なんですが行為に及んでもよろしいのですか？]
…シミ？
やだぁ…
（真っ赤になってうつむく）
そ、そういう色で、他のやつがいいな、、、
（長時間全裸でだんだんはずかしくなってくる）
（もちろんおkです）
やだぁ…
（真っ赤になってうつむく）
そ、そういう色で、他のやつがいいな、、、
（長時間全裸でだんだんはずかしくなってくる）
（もちろんおkです）
お嬢様？
このシミは一体なんのシミなんでしょうか？
（別のものに取り替えることなくりえこの元に戻りまた背後に立ち体を
密着させて耳元に顔を寄せて）
何か、いやらしい・・女のにおいが・・・・
(下着を鼻にあてにおいをかぎ)
[把握しました]
このシミは一体なんのシミなんでしょうか？
（別のものに取り替えることなくりえこの元に戻りまた背後に立ち体を
密着させて耳元に顔を寄せて）
何か、いやらしい・・女のにおいが・・・・
(下着を鼻にあてにおいをかぎ)
[把握しました]
（全裸のまま密着されて異性を意識してしまう
しどろもどろになって）
んと…えっと…
お洗濯…しておくように言っておかなくちゃ、、、
や、やだぁ…ダメですぅ、、、
（鼻にあてた下着をうばいとろうと手を伸ばすが届かない）
しどろもどろになって）
んと…えっと…
お洗濯…しておくように言っておかなくちゃ、、、
や、やだぁ…ダメですぅ、、、
（鼻にあてた下着をうばいとろうと手を伸ばすが届かない）
お嬢様…このシミは何なのかと聞いているんですよ？
言わないなら、私が味見をして確かめましょうか
（逃げられないように片手で抱き寄せながら下着のシミの部分を口に含み
しゃぶり始め）
言わないなら、私が味見をして確かめましょうか
（逃げられないように片手で抱き寄せながら下着のシミの部分を口に含み
しゃぶり始め）
シミはその…お洗濯が、ちゃんとできなかったんじゃ…
あっ、そんな…
ダメだってばー
ねぇ、返してってばー
（身をよじってバランスを崩してしまい、
胸に身を預けるような格好になってしまう）
あっ、そんな…
ダメだってばー
ねぇ、返してってばー
（身をよじってバランスを崩してしまい、
胸に身を預けるような格好になってしまう）
ん…この味知ってますよ・・
（唾液まみれになった下着を床に放り）
たしか…女性のここはこんな味がした気がしますね
(りえこを正面から抱き締め背後から股間に手を伸ばしまんこに軽く中指を這わせ)
（唾液まみれになった下着を床に放り）
たしか…女性のここはこんな味がした気がしますね
(りえこを正面から抱き締め背後から股間に手を伸ばしまんこに軽く中指を這わせ)
あっ…そんなとこ・・・さわっちゃだめ…
そ、そんなエッチなシミじゃないもん…
（言葉とは逆に、脱力して無抵抗になっていく）
そ、そんなエッチなシミじゃないもん…
（言葉とは逆に、脱力して無抵抗になっていく）
お嬢様もお年頃なのですから恥ずかしがることはないのですよ？
ほら…段々よくなりますから、力を抜いてください
（ゆっくりと中指を押し込んでいき肉壁を指でこすり）
ほら…段々よくなりますから、力を抜いてください
（ゆっくりと中指を押し込んでいき肉壁を指でこすり）
そ、そうなの…？
でも…
（微かな快感に逆らえずに）
…ぁ…なんか、、、とっても変な感じ…
（涙目で見上げる）
でも…
（微かな快感に逆らえずに）
…ぁ…なんか、、、とっても変な感じ…
（涙目で見上げる）
私にお任せください。
お嬢様を悪いようにはしませんから
（やさしく目の涙を拭ってやりながらも中指は弱いところを探しつつ中をかき回し）
お嬢様を悪いようにはしませんから
（やさしく目の涙を拭ってやりながらも中指は弱いところを探しつつ中をかき回し）
ぁ……ん…
（快感に頭がぼうっとし始める）
…わかり…ました…
（かき回す指が気持ち良いところに触れたらしく
一瞬力むような声をあげ、小さく腰を振る）
んぅ…っ…
（快感に頭がぼうっとし始める）
…わかり…ました…
（かき回す指が気持ち良いところに触れたらしく
一瞬力むような声をあげ、小さく腰を振る）
んぅ…っ…
ここが、よかったですか？お嬢様…
（反応のいいところを指の腹で撫で続け）
ほら、これ舐めてみてください
（思考の利いていない様子に笑みを浮かべ相手の口元にあいている手の人差し指を
添えて）
（反応のいいところを指の腹で撫で続け）
ほら、これ舐めてみてください
（思考の利いていない様子に笑みを浮かべ相手の口元にあいている手の人差し指を
添えて）
…ん…ぁ……
もう…ダメ…
すごくきもちぃ…
（息を荒くして胸にすがりつくような格好になる）
ん…
（ペロペロと舌を出して舐め、やがて口に含んで
音をたてて吸い付くようにする）
もう…ダメ…
すごくきもちぃ…
（息を荒くして胸にすがりつくような格好になる）
ん…
（ペロペロと舌を出して舐め、やがて口に含んで
音をたてて吸い付くようにする）
そうですか、喜んでいただいて私もうれしいですよ
(さりげなくまんこから指を抜き床にひざまづかせて指だけをしゃぶらせて)
(さりげなくまんこから指を抜き床にひざまづかせて指だけをしゃぶらせて)
落ちてしまわれましたか？
私も落ちますね。ありがとうございました
以下空室です
私も落ちますね。ありがとうございました
以下空室です
ちびっちゃい子を優しく世話してくれる執事さんいますか？
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 01:41:13 ID:xs4Ki6NS0
よろしうございますとも。雛様。
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 01:47:07 ID:xs4Ki6NS0
と思ったのでございますが、爺は寄る年波に勝てず
眠くなってまいりましたよ。
おやすみなさいまし
眠くなってまいりましたよ。
おやすみなさいまし
863 ：春姫：2009/02/22(日) 09:04:41 ID:HOxufJ7eO
誰かいらっしゃいませんか？
お呼びでございましょうか？
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 09:08:16 ID:rEHdNHcj0
姫様
お呼びでしょうか？
お呼びでしょうか？
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 09:10:27 ID:rEHdNHcj0
失礼しました。
別の者が姫の申しつけを伺うようですので、私めは失礼いたします。
別の者が姫の申しつけを伺うようですので、私めは失礼いたします。
春姫さま、
おはようございます。
おはようございます。
ん…おはようございます…
（寝ぼけ眼でベットから身を起こしてベットの上に座る）
ね…着替えますから手伝って頂けませんか？
（寝ぼけ眼でベットから身を起こしてベットの上に座る）
ね…着替えますから手伝って頂けませんか？
（春姫さまに近寄っていく。）
今日はご主人様も奥様も朝早くからゴルフにお出かけになられて、春姫さまだけですから何時までお休みになられても構いませんが、もうお食事もご用意できていますよ。
どの服になさいますか？
今日はご主人様も奥様も朝早くからゴルフにお出かけになられて、春姫さまだけですから何時までお休みになられても構いませんが、もうお食事もご用意できていますよ。
どの服になさいますか？
お父様もお母様もお元気ね…
いつまでも寝ていてはメイド達に笑われてしまうわ。主たるものとして自覚を持ちなさいといつもお母様に言われてるし…
今日は白いブラウスと薄い青のスカートにするわ…あと下着は任せます…
（ベットからおり全身が映る鏡の前に移動する。恰好は黒のベビードールとお揃いのショーツ姿）
〔出来れば名前とお歳をよろしいでしょうか？〕
いつまでも寝ていてはメイド達に笑われてしまうわ。主たるものとして自覚を持ちなさいといつもお母様に言われてるし…
今日は白いブラウスと薄い青のスカートにするわ…あと下着は任せます…
（ベットからおり全身が映る鏡の前に移動する。恰好は黒のベビードールとお揃いのショーツ姿）
〔出来れば名前とお歳をよろしいでしょうか？〕
【執事の孝と申します。34歳、男です。よろしくお願いします。】
（春姫さまのご希望の服と下着を取り揃える。）
はい、春姫さま。
お脱ぎになってよろしいですよ。
（春姫さまのご希望の服と下着を取り揃える。）
はい、春姫さま。
お脱ぎになってよろしいですよ。
ごめんなさい。
こちらから募集しておきながら急用で落ちなくてはならなくなりました。
素敵な執事さんだったので残念です。
またお会いした際はよろしくお願いしますね。
では本当にお相手ありがとうございました。
落ち
こちらから募集しておきながら急用で落ちなくてはならなくなりました。
素敵な執事さんだったので残念です。
またお会いした際はよろしくお願いしますね。
では本当にお相手ありがとうございました。
落ち
（急用でお出かけになると春姫さまから告げられ、）
春姫さま、いってらっしゃいませ。
お帰りの際には御一報ください。
春姫さま、いってらっしゃいませ。
お帰りの際には御一報ください。
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 09:55:04 ID:J8uRaKmJO
落ち。
以下空室です。
以下空室です。
876 ：真希：2009/02/22(日) 10:39:15 ID:4a/2SG/9O
執事さん、いらっしゃいますか？
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 10:40:34 ID:CKwcqwlPO
>>876
いますよ
いますよ
よろしければ、お相手願えますでしょうか？
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 10:44:23 ID:CKwcqwlPO
はい、よろしくお願い致します。
ご希望のシチュやNGをお聞かせ願いますか？
ご希望のシチュやNGをお聞かせ願いますか？
シチュ等、お任せしていいですか？
NGは特にありません。
レスが遅いので、お許し下さい。
NGは特にありません。
レスが遅いので、お許し下さい。
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 10:52:19 ID:CKwcqwlPO
申し訳ありませんが
シチュの希望がない方とのお相手はお断りさせて頂いております。
こちらが落ちますので、別の執事をお呼びください。
失礼しました。
落ちます。
シチュの希望がない方とのお相手はお断りさせて頂いております。
こちらが落ちますので、別の執事をお呼びください。
失礼しました。
落ちます。
失礼致しました。
私も落ちます。
以下空室。
私も落ちます。
以下空室。
883 ：克也：2009/02/22(日) 13:24:36 ID:1F9hZjKjO
お嬢様を募集いたします
設定などの希望がありましたら、是非御要望ください
では、お待ちいたしております
設定などの希望がありましたら、是非御要望ください
では、お待ちいたしております
克也さん、こんにちは。
お願いできますか？
お願いできますか？
ありがとうございます。
冷たい感じで、おとなしいお嬢様がイヤがるのを無理矢理していただきたいですｗ
ＮＧは、汚いのと痛すぎるのとアナルです。
よろしいでしょうか？
冷たい感じで、おとなしいお嬢様がイヤがるのを無理矢理していただきたいですｗ
ＮＧは、汚いのと痛すぎるのとアナルです。
よろしいでしょうか？
わかりました
冷たい感じは初めてなので、下手だったらごめんなさい
では、始めます
ｺﾂｺﾂ…
(太陽もすっかり昇り、お嬢様が起きる時間になっても起きないので、いつもはﾒｲﾄﾞに起こさせる仕事を交代してお嬢様の部屋に来た)
ｺﾝｺﾝ……
(扉を叩くも中からはやはり反応はなく、そのままﾄﾞｱのぶに手をかける)
失礼いたします
(中には案の定、すやすやと寝起きをたてながら寝ているお嬢様の姿がある)
[体系と服装教えてくれるとやりやすいです]
冷たい感じは初めてなので、下手だったらごめんなさい
では、始めます
ｺﾂｺﾂ…
(太陽もすっかり昇り、お嬢様が起きる時間になっても起きないので、いつもはﾒｲﾄﾞに起こさせる仕事を交代してお嬢様の部屋に来た)
ｺﾝｺﾝ……
(扉を叩くも中からはやはり反応はなく、そのままﾄﾞｱのぶに手をかける)
失礼いたします
(中には案の定、すやすやと寝起きをたてながら寝ているお嬢様の姿がある)
[体系と服装教えてくれるとやりやすいです]
（もし厳しいようでしたら、克也さんのやりやすいようにやっていただいて結構ですよ）
（よろしくお願いします）
スー…スー…。
（規則正しい寝息をたて、寝入っている）
（スリサは88・58・85のＤカップで、服装は、キャミワンピな感じのネグリジェです）
（よろしくお願いします）
スー…スー…。
（規則正しい寝息をたて、寝入っている）
（スリサは88・58・85のＤカップで、服装は、キャミワンピな感じのネグリジェです）
[わかりました。なら、優しい執事でいいでしょうか？基本そっちなんで(笑)]
(寝息をたてて寝ているお嬢様の傍に顔を近付け…)
ぷにっ
(お嬢様の頬を人差し指で突っつく)
藍様起きてください？
もう、お昼になりますよ？
(寝息をたてて寝ているお嬢様の傍に顔を近付け…)
ぷにっ
(お嬢様の頬を人差し指で突っつく)
藍様起きてください？
もう、お昼になりますよ？
（やさしい執事さんも好きですｗ）
んー…、なにー…？？？
（少し顔を動かし、まだ起きているのか寝ているのかわからない状態で呟く）
もぅちょっと…だけ…。
（指から逃げるように、ごろんと寝返りを打つ）
（その拍子で掛布団がめくれ、細い肩があらわになる）
んー…、なにー…？？？
（少し顔を動かし、まだ起きているのか寝ているのかわからない状態で呟く）
もぅちょっと…だけ…。
（指から逃げるように、ごろんと寝返りを打つ）
（その拍子で掛布団がめくれ、細い肩があらわになる）
おはようござ………
(言い終わらないうちにまた眠ってしまい、溜め息とともに微笑む)
はぁ～やれやれ…
(寝返りを打ち、布団から細い肩が見える)
起きないんなら、悪戯しますからね？
ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ
(お嬢様の細い肩に顔を近付け、肩甲骨から腕にかけて、なぞるように舌で舐める)
[二人は何回かそういう関係になっている設定でいいですか？]
(言い終わらないうちにまた眠ってしまい、溜め息とともに微笑む)
はぁ～やれやれ…
(寝返りを打ち、布団から細い肩が見える)
起きないんなら、悪戯しますからね？
ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ
(お嬢様の細い肩に顔を近付け、肩甲骨から腕にかけて、なぞるように舌で舐める)
[二人は何回かそういう関係になっている設定でいいですか？]
んー…。
（何かに触られているような感覚を覚えるが、眠いので気にならない）
（オッケーです。こちらから求めていった方がいいですか？）
（それとも、リードしてくださいますか？？）
（何かに触られているような感覚を覚えるが、眠いので気にならない）
（オッケーです。こちらから求めていった方がいいですか？）
（それとも、リードしてくださいますか？？）
[初めは自分からやらせてもらいます。藍さんは途中から求める感じでもいいですよ]
ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…
(舌を首筋まで動かした後、お嬢様の服越しに乳首を指で押すように転がす)
まだ起きないんですか？仕方ありませんね
ｺﾞｿｺﾞｿ…
(お嬢様の布団に潜り込み、お嬢様に覆い被さるように体を密着させる。お嬢様のおまんこには勃起したﾁﾝﾎﾟがｽﾞﾎﾞﾝ越しに擦りつけられる)
ﾁｭｯ…ﾝｯ…ﾌｩ…ﾁｭｯ
(首筋にｷｽをしながら、腰を上下に動かす)
ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…
(舌を首筋まで動かした後、お嬢様の服越しに乳首を指で押すように転がす)
まだ起きないんですか？仕方ありませんね
ｺﾞｿｺﾞｿ…
(お嬢様の布団に潜り込み、お嬢様に覆い被さるように体を密着させる。お嬢様のおまんこには勃起したﾁﾝﾎﾟがｽﾞﾎﾞﾝ越しに擦りつけられる)
ﾁｭｯ…ﾝｯ…ﾌｩ…ﾁｭｯ
(首筋にｷｽをしながら、腰を上下に動かす)
（わかりましたー）
ん…何…？？
…か、克也！？何をしているの…っ。
（乳首を触られたところでやっと目が覚め、ガバッと起き上がろうとする）
や…やめて…、朝からこんな…っ。
（体を押さえつけられていて起こすこともできない）
ん…、やだ…っ、克也…っっ。
（首筋のキスに敏感に反応しながら、下肢には硬いものを感じて身をよじる）
ん…何…？？
…か、克也！？何をしているの…っ。
（乳首を触られたところでやっと目が覚め、ガバッと起き上がろうとする）
や…やめて…、朝からこんな…っ。
（体を押さえつけられていて起こすこともできない）
ん…、やだ…っ、克也…っっ。
（首筋のキスに敏感に反応しながら、下肢には硬いものを感じて身をよじる）
ふふ…やっと起きましたか
(首筋に埋めていた顔を上げ、お嬢様に微笑む)
止めませんよ？
これはお嬢様に罰を与えているんですから
ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭﾆｭﾁｭ…
(そう言って、お嬢様の唇を自分の唇で塞ぎ、舌をねじ込む)
[下着は履いている設定ですか？]
(首筋に埋めていた顔を上げ、お嬢様に微笑む)
止めませんよ？
これはお嬢様に罰を与えているんですから
ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭﾆｭﾁｭ…
(そう言って、お嬢様の唇を自分の唇で塞ぎ、舌をねじ込む)
[下着は履いている設定ですか？]
罰って…なに…、んむ…っ。
（言いかけて唇をふさがれ、言葉にならない）
ふ…っ、んん…、ゃ…あ…っ。
（無理矢理舌を絡められ、逃げることもできないでいた）
（ブラはなしで、パンティだけはいてますー）
（白のレースですｗ）
（言いかけて唇をふさがれ、言葉にならない）
ふ…っ、んん…、ゃ…あ…っ。
（無理矢理舌を絡められ、逃げることもできないでいた）
（ブラはなしで、パンティだけはいてますー）
（白のレースですｗ）
ﾝｯ…ｸﾁｭ…ﾁｭｯ……ﾊｧ…
(息をするため一旦口を話し、呼吸を整えながらお嬢様に言う)
ふぅ…今はもうお昼です。朝食の支度もちゃんとしてあるのに……お嬢様が昨日遅くまで盛っていたのが原因では？
(昨日の夜はお風呂から寝るまでやっていた)
(息をするため一旦口を話し、呼吸を整えながらお嬢様に言う)
ふぅ…今はもうお昼です。朝食の支度もちゃんとしてあるのに……お嬢様が昨日遅くまで盛っていたのが原因では？
(昨日の夜はお風呂から寝るまでやっていた)
え…、もうお昼…？
そっ、それは…、だって…あなたが…っ！
（あなたが何回もするから、と言いかけて途中で恥ずかしくなり）
（赤くなって横を向く）
そっ、それは…、だって…あなたが…っ！
（あなたが何回もするから、と言いかけて途中で恥ずかしくなり）
（赤くなって横を向く）
ですが私はちゃんと起きていますよ？
(意地悪く微笑みながら布団を後ろにやり、お嬢様の体が露わになる)
お嬢様の匂いでいっぱいですね
…興奮していました？
(ﾈｸﾀｲを緩めながら、服の上から乳首に吸い付く)
お嬢様の服、汗でｽｹｽｹですよ
(意地悪く微笑みながら布団を後ろにやり、お嬢様の体が露わになる)
お嬢様の匂いでいっぱいですね
…興奮していました？
(ﾈｸﾀｲを緩めながら、服の上から乳首に吸い付く)
お嬢様の服、汗でｽｹｽｹですよ
あなたは…、だって、仕事、だから…っ。
（体を覆っていたものをはがされ、隠すように両手で肩を抱く）
ゃ…っ、そんなこと、言わないで…っ！
（恥ずかしくてたまらないといった風に、首を振ってイヤイヤをする）
…やだ…、見ないで…。ひゃ…っ！
（隠そうとする腕をどけさせられて乳首を吸われ、体が勝手にはねてしまう）
（体を覆っていたものをはがされ、隠すように両手で肩を抱く）
ゃ…っ、そんなこと、言わないで…っ！
（恥ずかしくてたまらないといった風に、首を振ってイヤイヤをする）
…やだ…、見ないで…。ひゃ…っ！
（隠そうとする腕をどけさせられて乳首を吸われ、体が勝手にはねてしまう）
少し我慢してもらいますよ？
ｼｭﾙ…
(解いたﾈｸﾀｲをお嬢様の手首に巻き、ﾍﾞｯﾄﾞの枕もとにある支柱に縛り付けて固定する)
お嬢様もこのほうが興奮するのでは？
ｺﾞｿ……
(お嬢様の服に手をかけて、服を腕の位置まで持って行く)
ｼｭﾙ…
(解いたﾈｸﾀｲをお嬢様の手首に巻き、ﾍﾞｯﾄﾞの枕もとにある支柱に縛り付けて固定する)
お嬢様もこのほうが興奮するのでは？
ｺﾞｿ……
(お嬢様の服に手をかけて、服を腕の位置まで持って行く)
えっ？やだやだ…っ、何するのよ…っ！
（ネクタイで縛られて固定され、何をされるかわからない恐怖に襲われる）
興奮なんて…っ！…っ、ゃだ…ぁ…っ。
（服をまくしあげられて、泣きそうになる）
（ネクタイの描写、素敵ですｗ）
（ネクタイで縛られて固定され、何をされるかわからない恐怖に襲われる）
興奮なんて…っ！…っ、ゃだ…ぁ…っ。
（服をまくしあげられて、泣きそうになる）
（ネクタイの描写、素敵ですｗ）
大丈夫ですよ、お嬢様
私がそんなに痛いことなど致しませんから
ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…ﾆｭﾁｭ…ﾁｭﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ……
(不安がるお嬢様の髪を撫でながら、顔を近付けて唇を重ね、舌を入れて口の中を舐め回す)
私がそんなに痛いことなど致しませんから
ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…ﾆｭﾁｭ…ﾁｭﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ……
(不安がるお嬢様の髪を撫でながら、顔を近付けて唇を重ね、舌を入れて口の中を舐め回す)
ん…、ふ…ぅ。ぁん…っ。
（大丈夫ですと言いながら口づけをされ、丹念に舐められる）
…やさしく…、してね…？
（赤い顔で、覆いかぶさる男に涙目でお願いする）
（大丈夫ですと言いながら口づけをされ、丹念に舐められる）
…やさしく…、してね…？
（赤い顔で、覆いかぶさる男に涙目でお願いする）
ﾝｯ……はい
(満面の笑みで答える。唾液でいっぱいになった口でお嬢様の胸をしゃぶりつくように舐める)
ｽﾞｯ…ﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭ…ﾇﾁｭ…
(口で吸って持ち上げ、持ち上げてそして離すといった動作を繰り返し、胸が何回も揺れる。もう一方の胸は乳首を指で挟みながら揉む)
(満面の笑みで答える。唾液でいっぱいになった口でお嬢様の胸をしゃぶりつくように舐める)
ｽﾞｯ…ﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭ…ﾇﾁｭ…
(口で吸って持ち上げ、持ち上げてそして離すといった動作を繰り返し、胸が何回も揺れる。もう一方の胸は乳首を指で挟みながら揉む)
んッ…！ぁ…はぁ…っ、ぁん…っ！
（胸を揺らすように触れられ、そのたびに声をあげてしまう）
（まるで誘っているかのように腰をくねらせてしまっている）
（胸を揺らすように触れられ、そのたびに声をあげてしまう）
（まるで誘っているかのように腰をくねらせてしまっている）
ﾁｭｯ…？
どうしましたお嬢様？
(密着しているので、お嬢様の腰が自分の股間に擦り付けようとしているのがわかった)
ここが動いてますが…これはなんですか？
(ｼｮｰﾂ越しにおまんこを手で鷲掴みにする)
どうしましたお嬢様？
(密着しているので、お嬢様の腰が自分の股間に擦り付けようとしているのがわかった)
ここが動いてますが…これはなんですか？
(ｼｮｰﾂ越しにおまんこを手で鷲掴みにする)
…そんな…、意地悪…っ。
（愛撫をやめられて、また両眼が潤んでくる）
きゃんっ！ぁう…、や…だ…ぁっ！
（荒々しくつかまれ、突然の刺激に身もだえる）
（愛撫をやめられて、また両眼が潤んでくる）
きゃんっ！ぁう…、や…だ…ぁっ！
（荒々しくつかまれ、突然の刺激に身もだえる）
私は意地悪ですから
(微笑みながらｼｮｰﾂ越しに鷲掴みにしている手で、胸を揉むように揉み出す)
欲しいのは何ですか？
ｼﾞｼﾞｼﾞ……
(ｽﾞﾎﾞﾝのﾁｬｯｸを下げ、勃起したﾁﾝﾎﾟを見せる)
(微笑みながらｼｮｰﾂ越しに鷲掴みにしている手で、胸を揉むように揉み出す)
欲しいのは何ですか？
ｼﾞｼﾞｼﾞ……
(ｽﾞﾎﾞﾝのﾁｬｯｸを下げ、勃起したﾁﾝﾎﾟを見せる)
ァん…っ、ゃ…、ぁあ…っ。
（やんわりと揉まれ、ショーツがすでに湿っているのが分かる）
あ…、わかっている…くせに…っ。
お願い…、もぅ、入れて…？
（すでに大きくなっているモノを直視できずに、顔を背けながらお願いする）
（やんわりと揉まれ、ショーツがすでに湿っているのが分かる）
あ…、わかっている…くせに…っ。
お願い…、もぅ、入れて…？
（すでに大きくなっているモノを直視できずに、顔を背けながらお願いする）
仕方ありませんね
(ｼｮｰﾂを横にずらし、愛液でﾍﾞﾀﾍﾞﾀになっているおまんこにﾁﾝﾎﾟ当てる)
ｸﾁｭ……ﾇﾁｭ……
(ﾁﾝﾎﾟの先でおまんこの入り口を何回もなぞる)
では、入れますね？
ｽﾞｯ…ｽﾞｯﾇﾌﾟｯ…ｽﾞｯﾇﾌﾟｯｸﾞﾁｭ…
(卑劣な音とともにﾁﾝﾎﾟがおまんこに沈められる)
んっ…お嬢様…のが勝手に私のﾁﾝﾎﾟを…
(ｼｮｰﾂを横にずらし、愛液でﾍﾞﾀﾍﾞﾀになっているおまんこにﾁﾝﾎﾟ当てる)
ｸﾁｭ……ﾇﾁｭ……
(ﾁﾝﾎﾟの先でおまんこの入り口を何回もなぞる)
では、入れますね？
ｽﾞｯ…ｽﾞｯﾇﾌﾟｯ…ｽﾞｯﾇﾌﾟｯｸﾞﾁｭ…
(卑劣な音とともにﾁﾝﾎﾟがおまんこに沈められる)
んっ…お嬢様…のが勝手に私のﾁﾝﾎﾟを…
んぁっ…、ふ…っ、お願いっ、意地悪…しないで…ぇっ！
（入れてくれるのかと思ったら中々入れてもらえず、またイヤイヤと首を横に振る）
ひぃ…っ！んは…っ、ゃぁん…っ。
（やっと挿入され、あまりの大きさに呼吸が止まりそうになる）
もっと…、奥まで…来て…っ？
（もっとと言って、自ら腰を浮かす）
（入れてくれるのかと思ったら中々入れてもらえず、またイヤイヤと首を横に振る）
ひぃ…っ！んは…っ、ゃぁん…っ。
（やっと挿入され、あまりの大きさに呼吸が止まりそうになる）
もっと…、奥まで…来て…っ？
（もっとと言って、自ら腰を浮かす）
勿論です…よ
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ…
(少し落ち着いてから、ゆっくりとﾋﾟｽﾄﾝをする。ﾋﾟｽﾄﾝも焦らすようにし、ゆっくりと抜きゆっくりと奥まで挿入れる)
ﾇﾁｭ…ｸﾁｭ…ﾇﾁｭ……
気持ちいいですか、お嬢様？
(焦らされてなかなかいけせうにないお嬢様に微笑みながら聞く)
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ…
(少し落ち着いてから、ゆっくりとﾋﾟｽﾄﾝをする。ﾋﾟｽﾄﾝも焦らすようにし、ゆっくりと抜きゆっくりと奥まで挿入れる)
ﾇﾁｭ…ｸﾁｭ…ﾇﾁｭ……
気持ちいいですか、お嬢様？
(焦らされてなかなかいけせうにないお嬢様に微笑みながら聞く)
ふ…っ、やぁん…、ぁん…っ！
（焦らされるように激しくは突いてもらえず、自分から腰を動かす）
ゃ…も…、やだ…っ。はぁ…っ。
（優しく聞かれるが、イかせてもらえそうにないので弱弱しく否定する）
（焦らされるように激しくは突いてもらえず、自分から腰を動かす）
ゃ…も…、やだ…っ。はぁ…っ。
（優しく聞かれるが、イかせてもらえそうにないので弱弱しく否定する）
ふふ…お嬢様…可愛いですよ
ﾇﾙ…
(ゆっくりと腰を動かしながら、お嬢様のｸﾘﾄﾘｽを愛液で濡らし、指を使って撫でる)
ｽﾞｯ…ﾇﾁｭ…ﾇﾁｭ…ｸﾁｭﾆｭﾁｭ
(未だにﾋﾟｽﾄﾝは激しくならず、ゆっくりのまま)
ﾇﾙ…
(ゆっくりと腰を動かしながら、お嬢様のｸﾘﾄﾘｽを愛液で濡らし、指を使って撫でる)
ｽﾞｯ…ﾇﾁｭ…ﾇﾁｭ…ｸﾁｭﾆｭﾁｭ
(未だにﾋﾟｽﾄﾝは激しくならず、ゆっくりのまま)
ふぁ…っ、ん…、ぁっ、ゃん…っ！
（一番敏感になっているところを触られ、きゅうっと中を締め付けてしまう）
ゃ…、もぉ、やだ…ぁっ。
ど…して…、そんな、意地悪…っ、するの…っ？
（奥まで突いてほしいのにしてもらえず、ついには泣き出してしまう）
（一番敏感になっているところを触られ、きゅうっと中を締め付けてしまう）
ゃ…、もぉ、やだ…ぁっ。
ど…して…、そんな、意地悪…っ、するの…っ？
（奥まで突いてほしいのにしてもらえず、ついには泣き出してしまう）
ごめんなさい(>_<)
仕事先から急に仕事が……
中途半端でごめんなさい
藍さんは今までで一番楽しかったです
またよかったらやりましょうね
ではすいません
落ちます
仕事先から急に仕事が……
中途半端でごめんなさい
藍さんは今までで一番楽しかったです
またよかったらやりましょうね
ではすいません
落ちます
わかりました…残念です。
私もすごく好みの文章でした。
お相手ありがとうございました。また会えたら、こちらこそお願いしますね。
お仕事いってらっしゃい～^^
私もすごく好みの文章でした。
お相手ありがとうございました。また会えたら、こちらこそお願いしますね。
お仕事いってらっしゃい～^^
あ、忘れてました。
落ちますね。
落ちますね。
お嬢様か奥様はいらっしゃいますか？
(お相手よろしいですか？お嬢様でお願いしたいのですが…)
今日はそろそろ寝ようかしら…？
今日はそろそろ寝ようかしら…？
(よろしくお願いします。
どんな感じで進めましょうか？)
お嬢様、もうお休みになられるのですか？
では、お部屋のほうへどうぞ。
どんな感じで進めましょうか？)
お嬢様、もうお休みになられるのですか？
では、お部屋のほうへどうぞ。
(執事さんに告白するとこから始められたらと思うのですが…)
寝るのには、ちょっと早いかな…？
高崎、寝る前にちょっとお話ししましょ♪
寝るのには、ちょっと早いかな…？
高崎、寝る前にちょっとお話ししましょ♪
(では、そのように)
お話、ですか。
私でよろしければ、お相手させていただきます。
(ゆらをベッドに寝かせ、ベッド脇に椅子を引いてきて座る)
お話、ですか。
私でよろしければ、お相手させていただきます。
(ゆらをベッドに寝かせ、ベッド脇に椅子を引いてきて座る)
すみません。
用事落ちします。
用事落ちします。
(よろしくお願いします)
高崎は小さい頃から、私の面倒を見てくれてるけど、私、成長してるかな？
私、お母様みたいな素敵なレディになれてる？
高崎は小さい頃から、私の面倒を見てくれてるけど、私、成長してるかな？
私、お母様みたいな素敵なレディになれてる？
おち
928 ：みお：2009/02/22(日) 23:41:06 ID:qcUg6vL8O
執事さん募集！
お呼びでしょうか?
よろしくお願いします。
いっぱい攻めてください！
いっぱい攻めてください！
わかりました。。。
ところでどういう展開がよろしいでしょうか。。。
ところでどういう展開がよろしいでしょうか。。。
お返事がないようですのでおちます
933 ：れいな：2009/02/23(月) 11:57:34 ID:qZpLo1RcO
執事募集。
風邪気味の私を優しく看病して？
風邪気味の私を優しく看病して？
私に看病させていただけないでしょうか？
お願いするわ。
じゃあ…ゆっくりできそうな場所を探してきてくれるかしら？
じゃあ…ゆっくりできそうな場所を探してきてくれるかしら？
かしこまりました。
それでは、ウェイティングバー アシャンテでお待ちしております。
詳しくはそちらで。
それでは、ウェイティングバー アシャンテでお待ちしております。
詳しくはそちらで。
移動します。
938 ：れいな：2009/02/23(月) 12:32:59 ID:qZpLo1RcO
再度募集。
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/23(月) 12:39:40 ID:VWOBL7E4O
まだ居られますか？看病でお相手宜しいのでしょうか
ええ、看病して？
くつろげる場所を探してきてくれないかしら？
くつろげる場所を探してきてくれないかしら？
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/23(月) 12:47:20 ID:VWOBL7E4O
風邪の引き始めでも油断なされませんように…私としてはお部屋でご自愛をして貰いたいので
何か所望があればお持ちします、薬等は手配しますが
（スレはこのままでいいのですかね。後軽い設定でもあれば助かります）
何か所望があればお持ちします、薬等は手配しますが
（スレはこのままでいいのですかね。後軽い設定でもあれば助かります）
ホットレモネードが飲みたいわ
（ガウン姿でベッドに横になったまま相手を見上げてねだる）
［1000近いからほかの場所でと思ったのだけれど…このままでも構わないわ。設定というとどういったものかしら？２人の関係？］
（ガウン姿でベッドに横になったまま相手を見上げてねだる）
［1000近いからほかの場所でと思ったのだけれど…このままでも構わないわ。設定というとどういったものかしら？２人の関係？］
了解しました…少々お待ちを、用意してきますので
（一旦部屋を出て暫くすればトレイにティーセットを携えて戻り）
お待たせしました、熱いので落ち着いて飲まれて下さい
（手際良い動作でカップにほんのりと甘みが立ち上るレモネードを注いでから、ベッドの上にいる相手へと手渡そうと）
（それならこのままで……年齢が欲しいかな、お嬢様か奥様かで呼び方も違うでしょうし）
（一旦部屋を出て暫くすればトレイにティーセットを携えて戻り）
お待たせしました、熱いので落ち着いて飲まれて下さい
（手際良い動作でカップにほんのりと甘みが立ち上るレモネードを注いでから、ベッドの上にいる相手へと手渡そうと）
（それならこのままで……年齢が欲しいかな、お嬢様か奥様かで呼び方も違うでしょうし）
ん…ありがとう
(微笑を浮かべてカップを受け取ると軽く息を吹き掛けて冷ましゆっくりと口元に運んで一口飲み)
…おいしい
［歳は23。空哉は？］
(微笑を浮かべてカップを受け取ると軽く息を吹き掛けて冷ましゆっくりと口元に運んで一口飲み)
…おいしい
［歳は23。空哉は？］
少し甘さを強めにしてみました、お口に合われたようなら幸いです
お薬も飲まれて安静にですよ。錠剤に粉末剤に…座薬は流石に私ではいけませんでしょうが使えるのでしたら効きは一番ですがね、どれに致しますか？
（もう一つのグラスに水を注いで小さな袋から薬を取り出しながら尋ね）
（２６ですよ、リアは(笑)お嬢様感覚で接しますかね）
お薬も飲まれて安静にですよ。錠剤に粉末剤に…座薬は流石に私ではいけませんでしょうが使えるのでしたら効きは一番ですがね、どれに致しますか？
（もう一つのグラスに水を注いで小さな袋から薬を取り出しながら尋ね）
（２６ですよ、リアは(笑)お嬢様感覚で接しますかね）
……薬はあまり好きじゃないけど…錠剤にする
（カップを口から離し薬を見ると表情を曇らせるも錠剤を指す）
［年下で生意気かもしれないけどよろしくね？］
（カップを口から離し薬を見ると表情を曇らせるも錠剤を指す）
［年下で生意気かもしれないけどよろしくね？］
良薬、口に苦しですよ。風邪も酷くなれば点滴を打ったりする事もありますから…
それを飲み終わられて一息ついてからでも宜しいですし…忘れないように服用を
（トレイに薬を置いて準備だけは済まし、レモネードを飲み終わるのを待ってカップを受け取るつもりで）
【いえいえ、こちらこそよろしくです。何か希望のプレイとかあります？】
それを飲み終わられて一息ついてからでも宜しいですし…忘れないように服用を
（トレイに薬を置いて準備だけは済まし、レモネードを飲み終わるのを待ってカップを受け取るつもりで）
【いえいえ、こちらこそよろしくです。何か希望のプレイとかあります？】
ん…ちゃんと飲むから…
（渋々といった様子で呟くと再びレモネードを口に運び）
［今思いついたんですが、風邪薬と見せ掛けて実は媚薬だった、っておもしろいかも］
（渋々といった様子で呟くと再びレモネードを口に運び）
［今思いついたんですが、風邪薬と見せ掛けて実は媚薬だった、っておもしろいかも］
……念の為れいなお嬢様が飲み終わられてから失礼しますよ
カップも戻しておきたいので……はい
（微かに笑いながらも、トレイを手に持って床に膝をついて待つ様子で）
【楽しそうですね、故意な感じでいきますよ】
カップも戻しておきたいので……はい
（微かに笑いながらも、トレイを手に持って床に膝をついて待つ様子で）
【楽しそうですね、故意な感じでいきますよ】
…ごちそうさま
（レモネードを飲み終え空になったカップを空哉に差し出す）
［では、それで］
（レモネードを飲み終え空になったカップを空哉に差し出す）
［では、それで］
ええ……ではこちらも飲まれて下さい
（トレイに空のカップを置いて、水の入ったグラスと錠剤を傍に持ってきて）
昨夜は夜更かしでもされたのでしょうか？最近寒いので風邪が珍しい訳ではありませんが…お嬢様が風邪気味なのは最近見ませんでしたから
（落ち着いた口調で薬を飲む苦行を紛らわせる質問か）
（トレイに空のカップを置いて、水の入ったグラスと錠剤を傍に持ってきて）
昨夜は夜更かしでもされたのでしょうか？最近寒いので風邪が珍しい訳ではありませんが…お嬢様が風邪気味なのは最近見ませんでしたから
（落ち着いた口調で薬を飲む苦行を紛らわせる質問か）
…きっと風邪をひいていた友人に移されてしまったんだわ
（空哉から薬と水を受け取り質問に答えると一気に薬を飲むと大きく息を吐き空哉にグラスを返し）
やっぱり薬は嫌い…
（空哉から薬と水を受け取り質問に答えると一気に薬を飲むと大きく息を吐き空哉にグラスを返し）
やっぱり薬は嫌い…
そういう時はご友人の方にも注意されませんと…風邪は万病の元ですし
（飲み終わったのを眺めればグラスを受け取りトレイへと戻し）
風邪が治ったら、お嬢様が好きな物を用意しますから…今のうちに何か欲しい物を考えておいて下さいませ、もう一休みされますか？
（ベッドの上布団を手直しするように身の周りを整えさせながら微笑して）
（飲み終わったのを眺めればグラスを受け取りトレイへと戻し）
風邪が治ったら、お嬢様が好きな物を用意しますから…今のうちに何か欲しい物を考えておいて下さいませ、もう一休みされますか？
（ベッドの上布団を手直しするように身の周りを整えさせながら微笑して）
空哉……このお薬…全然効かないみたい…
（即効性の媚薬が身体に周り頬を紅潮させ涙目で空哉を見上げ）
はぁ…っ……ヘンな…感じ…
（熱っぽい吐息を漏らして身じろぎし）
（即効性の媚薬が身体に周り頬を紅潮させ涙目で空哉を見上げ）
はぁ…っ……ヘンな…感じ…
（熱っぽい吐息を漏らして身じろぎし）
そんなはずは……ぁ………これは手渡され間違いをされましたかね
（持ってきた袋を確認すれば、精力剤と銘打ってあり）
お嬢様……大変申し訳無いのですが、媚薬を服用させてしまいました…身体の方は大丈夫でしょうか？
（風邪と合わされば心配なようであり…発汗を額に見てとればハンカチで拭き取ってあげて）
（持ってきた袋を確認すれば、精力剤と銘打ってあり）
お嬢様……大変申し訳無いのですが、媚薬を服用させてしまいました…身体の方は大丈夫でしょうか？
（風邪と合わされば心配なようであり…発汗を額に見てとればハンカチで拭き取ってあげて）
はぁ……びやく…？
ゃ…カラダ…あつい…
（熱と押し寄せる快感に意識が朦朧とし始め掛け布団の下でくねくねと身をよじり）
空哉…どうすれば…楽になれる…？
ゃ…カラダ…あつい…
（熱と押し寄せる快感に意識が朦朧とし始め掛け布団の下でくねくねと身をよじり）
空哉…どうすれば…楽になれる…？
そういう類の薬ですから……やはり情事に近い事をすれば収まるでしょう
ご自分で身体を慰めたり…要は性欲を満たしていけば小康になるかと
（問いへと返しながら、気を落ち着かせようと背を優しく撫でてみるが）
ご自分で身体を慰めたり…要は性欲を満たしていけば小康になるかと
（問いへと返しながら、気を落ち着かせようと背を優しく撫でてみるが）
はぁ…っ……じゃあ…なおして…？
（背中を擦る空哉に抱きつき甘くかすれた声で耳元でねだり空いている方の手を取って胸に触らせる）
（背中を擦る空哉に抱きつき甘くかすれた声で耳元でねだり空いている方の手を取って胸に触らせる）
善処はしてみますが………失礼します、触られると落ち着かれてきますか？
（ベッドに腰をかけて抱きつかれたまま背中を撫でたまま、寝間着越しに誘導さろた胸をゆっくりと揉み扱い…僅かな性感を伝えるか）
荒療治にならない程度だと宜しいのですが……薬の効き次第でしょうかね
（うなじに軽く唇を落としてキスをし）
（ベッドに腰をかけて抱きつかれたまま背中を撫でたまま、寝間着越しに誘導さろた胸をゆっくりと揉み扱い…僅かな性感を伝えるか）
荒療治にならない程度だと宜しいのですが……薬の効き次第でしょうかね
（うなじに軽く唇を落としてキスをし）
はぁ…っ…はぁ……空哉…もっと…
（潤んだ瞳で見つめてねだりガウンの下に手を導きブラ越しに胸に触らせ）
（潤んだ瞳で見つめてねだりガウンの下に手を導きブラ越しに胸に触らせ）
もっと……ですか、少し脱がしますね
（媚薬の効きが強いのを感じつつも、優しくベッドに押し倒すようにして…ガウンをはだけさせ、肌やブラジャーを覗かせる程度まで捲りあげ）
もっと触りますね…お嬢様
（ブラのホックを外して胸を露わにさせ）
（媚薬の効きが強いのを感じつつも、優しくベッドに押し倒すようにして…ガウンをはだけさせ、肌やブラジャーを覗かせる程度まで捲りあげ）
もっと触りますね…お嬢様
（ブラのホックを外して胸を露わにさせ）
ん…もっと…さわってぇ…？
（ブラのホックが外されると窮屈な拘束から解放されたようにぷるんと勢いよく白い胸が飛び出す）
（ブラのホックが外されると窮屈な拘束から解放されたようにぷるんと勢いよく白い胸が飛び出す）
綺麗な胸ですね…触り心地も柔らかめですし……
（感嘆とした息を漏らし、両手を使い下から掌を覆わせるように揉みあげ…豊満な感触を味わうように）
どうでしょうか…少しは楽になられてます、お嬢様？
（胸の先端、その突起を舌先で軽くついて唾液を塗り付けてみせ）
（感嘆とした息を漏らし、両手を使い下から掌を覆わせるように揉みあげ…豊満な感触を味わうように）
どうでしょうか…少しは楽になられてます、お嬢様？
（胸の先端、その突起を舌先で軽くついて唾液を塗り付けてみせ）
ぜんぜん…っ……まだ…たりなぃ…
（空哉の愛撫に煽られて一段と熱が高まり切なげに喘いで訴える）
（空哉の愛撫に煽られて一段と熱が高まり切なげに喘いで訴える）
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/23(月) 14:49:57 ID:VWOBL7E4O
【うわ……すみません、職場から電話がきちゃいました。急で申し訳無いですが…また見つけた時にでもお相手宜しくです、では失礼します】
ありがとうございました。
落ちます。
落ちます。
967 ：ゆいな：2009/02/23(月) 21:40:58 ID:cEMCRaU80
執事さんいますか？
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/23(月) 21:43:44 ID:YtY8+awoO
>>967
はい
はい
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/23(月) 21:43:55 ID:7jesHM340
>>967
荒らし
荒らし
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/24(火) 10:22:59 ID:Twaoj5StO
(募集age)
失礼いたします。
お呼びでございますか？
失礼いたします。
お呼びでございますか？
お相手してくださる？
よろしくお願いします。
どういった感じで進めましょうか？
ご希望があれば聞かせてください。
どういった感じで進めましょうか？
ご希望があれば聞かせてください。
ほぼ初心者なんです。
そうですね。甘くちょっとSくらいがいいです。
痛いのとか汚いのとか抜きにしてもらって。。
宜しくお願いします。
そうですね。甘くちょっとSくらいがいいです。
痛いのとか汚いのとか抜きにしてもらって。。
宜しくお願いします。
了解です。
では、表向きはお嬢様と執事だが、二人きりのときは恋人同士、……というのはどうでしょう？
では、表向きはお嬢様と執事だが、二人きりのときは恋人同士、……というのはどうでしょう？
それでかまいません。
設定で２０なのでお嬢様でお願いします。
設定で２０なのでお嬢様でお願いします。
では始めます。
(部屋をノックしてから中に入り)
お嬢様、よろしいですか？
もうそろそろ、お出かけの支度をなさる頃合いのはずですが……。
(部屋をノックしてから中に入り)
お嬢様、よろしいですか？
もうそろそろ、お出かけの支度をなさる頃合いのはずですが……。
ごめんなさい。
まだ手間取ってて後ろのリボンを結んでくださる？
綺麗に結べなくて
（鏡の前で背中のリボンに手間取る）
まだ手間取ってて後ろのリボンを結んでくださる？
綺麗に結べなくて
（鏡の前で背中のリボンに手間取る）
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/24(火) 10:52:08 ID:Twaoj5StO
すみません。急用落ちします。
はい、了解です。
機会があれば宜しくお願いします。
機会があれば宜しくお願いします。
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/24(火) 23:02:40 ID:EHj3fPknO
執事さん、寝るとき一緒いてください(._.)
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/24(火) 23:17:13 ID:KK9iYejFO
983 ：美緒：2009/02/25(水) 01:54:19 ID:TJAuQE+ZO
執事さん募集
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/25(水) 01:58:52 ID:Dd8IgTjo0
お譲様、お願いします
お願いします
お願いします。
痛いのと汚いのはやめてください。
痛いのと汚いのはやめてください。
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/25(水) 02:00:20 ID:dBibmMq+O
失礼、落ちます
優しい感じだけどえっちの時はやらしい執事さんがいいな。シチュは流れに任せます。
（天気のいぃ昼間庭で散歩中）
だんだん暖かくなってきたわぁ…
そろそろ春かしら。
（天気のいぃ昼間庭で散歩中）
だんだん暖かくなってきたわぁ…
そろそろ春かしら。
お嬢様、いい天気ですね
木陰でお茶でも如何ですか？
（にこやかに迎え準備をする）
（こんな流れでいいでしょうか？）
木陰でお茶でも如何ですか？
（にこやかに迎え準備をする）
（こんな流れでいいでしょうか？）
（はい、大丈夫です！）
ありがとう。
でもまだ少し歩きたいの。
天気がいいのでプールがあるあっち側の方にも行ってみたいし。
ありがとう。
でもまだ少し歩きたいの。
天気がいいのでプールがあるあっち側の方にも行ってみたいし。
プールで泳ぎになりますか？
今日は私一人で担当ですので手際は悪いですが
精一杯仕えさせて頂きます
（手を取りプールの方へエスコートする）
お嬢様にも春が訪れるとよろしいですね
今日は私一人で担当ですので手際は悪いですが
精一杯仕えさせて頂きます
（手を取りプールの方へエスコートする）
お嬢様にも春が訪れるとよろしいですね
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/25(水) 02:31:01 ID:Dd8IgTjo0
希望に沿えなかったようで
済みませんでした
落ちます
済みませんでした
落ちます
994 ：早紀：2009/02/25(水) 03:21:24 ID:NLM0AwYJO
ただいま帰りました。
(フィアンセとデートし遅い帰宅、ドレスに身を包み、情事のあとをにおわす)
宿直の執事、来てちょうだい
(フィアンセとデートし遅い帰宅、ドレスに身を包み、情事のあとをにおわす)
宿直の執事、来てちょうだい
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/25(水) 03:23:06 ID:OUP+2vN+O
お待たせしました
ご苦労様。
(甘い香りのする毛皮とカバンを渡す)
(イヤリングをはずしながら)
ねぇ…
私、魅力あるのかしら？
(寂しそうに振り向く)
(甘い香りのする毛皮とカバンを渡す)
(イヤリングをはずしながら)
ねぇ…
私、魅力あるのかしら？
(寂しそうに振り向く)
早紀様、すごいストレートな質問ですね
でしたら素直に答えます
早紀様を知る男性は私も含め、抱きたくない
なんて思う男性は決していませんよ
でしたら素直に答えます
早紀様を知る男性は私も含め、抱きたくない
なんて思う男性は決していませんよ
あらあら
時間も時間だし、大人の会話ね。
(軽くハグし、頬にキス。すぐに離れる)
フィアンセが最近抱いてくれないの。
浮気しているみたいよ。
(悲しげに肩をふるわす)
これでも私は決められたあの人と結婚するんでしょうね。
乱暴なセックス
愛がない交わり…
私…
苦痛なの…
(ソファに座り涙をながす。
ドレスの谷間から胸、脚があらわに)
時間も時間だし、大人の会話ね。
(軽くハグし、頬にキス。すぐに離れる)
フィアンセが最近抱いてくれないの。
浮気しているみたいよ。
(悲しげに肩をふるわす)
これでも私は決められたあの人と結婚するんでしょうね。
乱暴なセックス
愛がない交わり…
私…
苦痛なの…
(ソファに座り涙をながす。
ドレスの谷間から胸、脚があらわに)
早紀様、私でいいんですか？
(あらわになった胸や脚を見て立場を忘れ
早紀様におおいかぶさり、無理矢理熱いキス)
早紀様、私、もう
(早紀様の胸元に手を入れ、まさぐる)
(あらわになった胸や脚を見て立場を忘れ
早紀様におおいかぶさり、無理矢理熱いキス)
早紀様、私、もう
(早紀様の胸元に手を入れ、まさぐる)
やっ…
私そんなつもりじゃ…//
やめて
執事とできないわっ//
身分を考えなさいッ
(激しく暴れるが、スカートがめくれあがれる。しかし中心は塗れ、乳首はたっている)
いやっ
やめなさいっ
私そんなつもりじゃ…//
やめて
執事とできないわっ//
身分を考えなさいッ
(激しく暴れるが、スカートがめくれあがれる。しかし中心は塗れ、乳首はたっている)
いやっ
やめなさいっ
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。