【シチュ】会社の一室で　6社目

麻衣は制服の凄さをわかってないな〜＾＾
男にとってOLの制服っていうのは・・
あっ！仕事仕事！
（いったんはPCに向かうが・・・）
麻衣・・最近逢えなくて・・・ごめんな・・
電話とかメールだけじゃ寂しいもんなぁ〜・・
（隣に座る麻衣の顔を見つめ・・顔を近付けていき麻衣の唇にキスをする・・・）
チュッ・・・

んっ哲…哉？
（突然のキスに戸惑いながらも目を閉じて受け入れる）
ありがと…やっぱり会えないと寂しかったよ
毎日哲哉のこと考えてた(>_<)
（ありがとうございます！えっちの感じはご希望ありますか？
私は最初やや哲哉が強引→ラブラブな感じだといいんですが笑、哲哉さんは女の子が積極的になるとひいちゃうとかありますか？）

ホント・・ごめんな・・
俺も麻衣に逢えなくて寂しかった・・
（徐々に気持ちが高まり・・麻衣の唇に激しくキスをする・・・）
なんか俺・・我慢出来ないかも・・

（いいですね〜＾＾それで進行しよう！女のコが積極的になるの全然大丈夫ですっ！＾＾）

ﾊｱﾝｯ、んっ…ﾁｭﾊﾟ…
駄目だよぅ、だってここ会社だよ？
誰か、戻ってきちゃうかも…
（哲哉の激しいキスで頬が赤くなって瞳も潤んできている）
（じゃー哲哉に強引にされてるうちに爆発しちゃいますね！笑）

チュックチュクチュんんっ・・
（麻衣の口に舌を押し込み舌を絡めていく・・）
大丈夫・・警備の巡回は3時間後だから・・・
（麻衣の舌を舐め吸いながら・・麻衣の太ももを撫ではじめる・・）

ひゃん！
こ、こら…哲哉ぁ…ん
だめ…
（太股に置かれた哲哉の手を払おうとするが、力ではかなわずにスカートへの侵入を許してしまう）

麻衣・・俺・・我慢出来ないから・・
（麻衣が抵抗するコトで更に興奮が増し・・理性は薄れていく）
やっぱいいな・・・
麻衣の肌の感触って・・
（手を内ももに滑り込ませ 制服のスカートを強引にずり上げ 下着を露出させてしまう・・・）

やぁん、ちょっ、やだ駄目！
本当に誰か来たら…ﾊｱｯ
んんっ
（頭ではこのまま流されてはまずいと思いながらも、哲哉の愛撫で理性が薄れつつある。下着には既にシミが出来てしまっている）

誰かに見られたって・・かまわないよ・・麻衣としたいよ・・
（しばらく逢えなくて我慢してたので 言葉がストレートになる）
麻衣だって・・・こんなに・・・
（左手で麻衣の割れ目部分をクニュクニュと押し触り始める・・）

あああんｯ！
そんな…哲哉駄目だよ…そんなにしちゃっ
くうん…
（快感を抑えられずに目を閉じて唇を噛み締める。思わず腰を動かし、ねだるような仕草になる）
すき…哲哉大好き…
（あの、リアでありえないくらい濡れちゃってるんですけど(>_<)照）

俺だって・・麻衣が大好きだよ・・
（麻衣を抱きしめお姫様抱っこすると デスクにＭ字の体制で座らせてしまう・・）
麻衣・・・
（麻衣の膝から内ももへとキスをしながら舌を這わせ・・下着の染みている部分に到達し 舌先でクニュクニュと舐めてしまう・・・）

（俺も・・リアで勃起凄いよ〜・・恥）

ああっ！て、哲哉ぁ…きもちい…
ねぇ、下着の上からじゃなくて、直接ぺろぺろして？お願い
（哲哉につられて興奮が理性に勝り始め、息が荒くなってきている）

感じてる麻衣も可愛いよ・・・（いったん口を離し・・・スルリと麻衣の下着を脱がせると・・・
我慢出来ずに すぐさま麻衣の露出した割れ目に唇を押し当て 舐め吸ってしまう・・）
チュッヌチュッ・・チュクチュクジュルルルルッ・・麻衣にこんなコトしたくてずっと我慢してたんだよ・・・
（手探りで制服のベストとブラウスのボタンを外し リボンは投げ棄ててしまう）

ひゃあっあっっんー…！
哲…哉っ
駄目ぇっ、気持ちよくて、麻衣おかしく…なっちゃい…そ…
ああん(>_<)
ねぇ、麻衣だけじゃなくて哲哉にも気持ち良くなって欲しいの…
（制服がほとんどはだけた姿のまま、デスクから下りて哲哉のズボンのチャックをあけてモノを取り出して舌で舐め始める）
哲哉のおちんちん…麻衣大好きだよ
ﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟｯ…

俺の舌でこんなに感じてくれてる麻衣・・大好き・・・
えっ！麻衣！？・・
（知っている麻衣よりも多少大胆な麻衣に驚きながらも・・・股間はすぐにピクンッと反応してしまう）
麻・・・衣・
ぅうんっ・・・
（股間にある麻衣の頭を撫でて受け入れている）

だって…会えない間ずっとこんな風にしたかったんだもん(>_<)
哲哉の…すっごくおっきくなってる…
（愛おしそうに見つめると、根元からくわえる）
ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ…
哲哉、おちんちん気持ちい？
（ごめんなさい、ひいちゃいました？そしてお時間大丈夫ですか？）

ぁぁあっ・・
麻衣ぃ・・俺・・気持ちいいよぉ・・大好きな麻衣が舐めてくれてるんだもん・・ぅうんっ はぁうっ・・・
（麻衣の口の中で更に膨張してしまう・・・）

（ぜんぜん引いてないよ〜・・下着脱いじゃってるし・・・時間も大丈夫ですっ＾＾）

哲哉…ﾊｸﾞｯ
んん〜おっきぃ…
（二人きりのオフィスに淫らな音を響かせながら、哲哉のモノをしゃぶり続ける）
（良かったです！私…触っちゃったらお尻までお汁が垂れてました///
恥ずかしい〜汗）

はぁぅんっ・・麻衣っ・・大・・好きっ・・
（麻衣が自分の勃起したモノを舐めている姿に興奮は更に高まる・・）
麻衣！？・・
麻衣がこんなに硬くしてくれたの・・麻衣の中に入れたいよ！？・・

うん、麻衣も…
哲哉のが欲しい…
（潤んだ瞳で唇の周りは自身の唾液と哲哉のガマン汁とで濡れている）
哲哉…大好き(>_<)
ちょうだい…！

うんっ・・・
奥まで突き込んであげるね・・俺のコレは麻衣だけのものだからねっ・・・・麻衣の唾液と自分の汁で濡れた唇にヌチャヌチャと音をたててキスをする・・・
（ズボンと下着を脱ぐとまた椅子に座り・・）
麻衣おいで・・・
向き合ってつながろう・・・（何か好きな体位はあるかな！？）

麻衣？
落ちちゃったみたいだね〜！？・・
楽しかったよ＾＾
また会社で愛し合いたいなぁ〜＾＾

哲哉さん、昨夜はイイところでおちちゃってすみませんでした(>_<)
（実はリアでいきおちでした照）
すごい良かったので、もし見てたら、また是非哲哉さんと色々なシチュでしたいです♪

何度もすみません汗
哲哉さん、伝言板したのでこれ見てたら読んでくれたら嬉しいです！
以下空きです〜

どなたか私を襲ってください…。

会社の後輩君に襲われちゃうみたいな感じ希望です。

ちょっと年上ですけどよろしければ…

すいません。募集あげです。

いいですか？

先輩こんにちは

>>978さん
よろしくお願いしますね。

>>979さん
ごめんなさい。またの機会にお願いします。

よろしくです
襲う以外に、具体的な希望はありますか？
あとＮＧも教えてください

桂子先輩、落ちます

NGはｽｶとｱﾅﾙとｸﾞﾛです。

前から憧れていた先輩を更衣室で襲う感じがいいです。

了解です
書き出しお願いしてもいいですか？

よろしくお願いしますね。

じゃあ早速…。


あ〜ぁ。今日も残業かぁ…。　けどこの書類で終わりね。　早く帰らなきゃ。
（ふ〜っとため息をつきふと横を見る）

アキト君はまだ終わらなそう？

（こちらこそ）

俺ですか？自分もそろそろ終わりそうです…
手伝いましょうか？
（憧れの先輩を目の前に、少し照れる）

そぉ？ ありがとう。
（ﾆｺｯと笑いアキトに書類を渡しに近づく。香水は使わないのにいい匂いがアキトの鼻をくすぐる）

（二人で作業し、仕事が片づき）

終わったぁ。アキト君ありがとね〜。じゃああがろっか。
（電気を消し、女子更衣室に向かう）

いえ…とんでもないです
（佳子の香りを満喫しつつ、書類を受け取る）

お疲れ様でした！
そうですね、でも…自分はその部屋に入れないので；
部屋の前で待ってますね

ごめんね。すぐ着替えちゃうからちょっと待っててね。
（更衣室に入り着替えを始める）

早く帰ってご飯食べないとなぁ…。このところ毎日残業で遊びにもいけてないなぁ…。
（独り言のように頭の中で考え事をしながらﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外す。）

はい…わかりました
（そわそわしながら待つが、ガマンできなくなる）

あの…先輩、実は…
ずっと前から、好きでした…！
（更衣室に突入すると、制服を脱ぎかけの佳子をそのまま押し倒す）

（突然入ってきたアキトに驚き）

キャッ！ アキトくん何してるの！
（ﾌﾞﾗｳｽで上半身を隠す。隠しきれない部分からは黒のﾌﾞﾗが見えている）

好きって…。私結婚してるの知ってるでしょ？

でも…好きなんです…
この気持ち、もう抑えきれませんよ…
（押し倒したまま、やや乱暴に胸を揉み始める）

先輩の胸、柔らかい…

次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236490601/l50

ち、ちょっとアキト君！
（押し返そうと手を突っ張る。しかし男の力に勝てるはずもなく胸を揉まれてしまう）

あっ…いやっ…！ やめなさいっ！
（アキトの背中をﾊﾞｼﾊﾞｼと叩く）

暴れてもムダですよ…
もう俺たち以外はみんな帰宅してますから
先輩、一緒に楽しみましょうよ…
（強引に抱き寄せ、胸を揉みながら唇を求める）

んっ！ んんっ…！ んはぁ…。 こんなことしてどうなるかわかってるの？
（足をﾊﾞﾀﾊﾞﾀさせて必死に抵抗する）


（結構抵抗しますけど犯しちゃってくださいね…。）

もう…後のことはわかりません
今、先輩がこんな姿でガマンなんてできませんよ
（舌を絡めつつ、制服を剥ぎ取る）


（了解しました。これ次スレです→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236490601/l50）

やめなさいっ！ こんなことしても私は奪えないわ！
（拒絶し続けていたが、最近家庭ではｾｯｸｽﾚｽだったため欲求が溜まっていた。胸を触られて少しづつ体が熱を帯びていく）

（激しく動いたため制服のｽｶｰﾄが捲れ上がり黒のﾚｰｽのﾊﾟﾝﾃｨが見えていた。そこにはうっすらとｼﾐが…


（次ｽﾚ立てありがとうございます）

奪ってみせますよ…
それに、ここ…シミになってますよ？
（パンツのシミの部分に指を這わせ、揉み込む）

ほら、先輩も俺の触って…？
（佳子の手を自分の股間へと導く）

次ｽﾚに移動しますね。

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