【雑談】布団の中で微睡みながら 60日目【スレH】

てへっ

うん、気にするけど気にしてないフリする。

お返し♪
ちゅっ

栄二さん、好き///

ふりなんかい！（笑）

今日は寒いから抱き着いても寝ないとね♪
（胸をくっつけてしっかりと抱きしめる）

いっぱいキスしたらいたずらしちゃうよ？（笑）
（首筋にキスをする♪）

ありがと♪
俺も好きだよ。
はる♪

だって、気にするなって言われても多少気にしないと…
ヤなやつになっちゃうよ。

あっ///
こんだけくっつくと恥ずかしい///
栄二さんの心臓の音が聞こえる…

ひゃん///
キスしないと、イタズラしてくれないの？

栄二のこと…大事だからね？

…寝たな(笑)

栄二さん、お疲れさま☆
明日も遊ぼうね。

以下、空き布団です

移動完了っと。

・・・ん・・・お布団暖かい・・・♪
（お布団の中に潜り込んで幸せそうに微笑む）

うあー…なんか今日いろいろダメだ;

うー……ぬあー…。
(何やらうめきながら布団に入り込み)
(そのまま梓にすりよってうめき)

そういう日もあるでしょー。
今日もお仕事お疲れ様。

ん、おいでー♪
（優しく微笑むと、ぎゅっと誠也を抱きしめる）

うー…ありがとう。
今日ちょっといろいろあってさ…;

あー…あったかい…w
(抱きしめられると満足そうに笑い、気持ちよさそうに)

そかそかぁー。良かったら話して？聞くから・・・ね？

ねー、暖かいねー。
人間が一番心地良いって思う温度って体温らしいしね。
・・・会いたかったよー。
（優しく撫でると、じっと見つめる）

…まー月並みな話なんだけど…上司とちょっとやりあっちゃった;

うん、よくそう言うよねー。
やっぱり自分の体の温度ぐらいがちょうどいいのかな？
俺も会いたかったよ…
(自分からも梓を見つめ、頭を撫で)

そっか・・・上司とはソリが合わないと辛いね。
大変だったね。

気温が体温ぐらいだとくらくらしちゃうけどねー！ｗ
ホントはね、ちょっと寂しくてね・・・。
呼ぼうか迷っちゃった。
（頭を撫でられて嬉しそうに微笑みながら、首に腕をまわして抱きつく）

うん…。ちょっと同僚がその上司に怒られてて、上司の言葉がひどくてさ…
事を大きくしないように黙ってればよかったんだろうけど…我慢できなくて。

あはは、だねーw
そっかそっか。俺も呼びたかったんだけど…仕事が;
だから今会えてすっごく嬉しいよ…
(抱きつかれて体が密着するとにまっ、と笑い、自分からも抱きしめて)

うんうん。そういうことかー。
すっごく素敵と思うなぁ、仲間のためにそういうことできるのって。
めっちゃかっこいいじゃんー（´∀｀*人）
それにやって後悔してないんでしょ？ならして良かったことだよ。きっと。

ねー。お風呂は体温ぐらいじゃぬるいしなーｗ
うん、そうだろうと思ってね。
私もすっごく嬉しい・・・ホント幸せだなーって思うよ。
（えへへーと緩みきった笑顔を見せると、キスをねだるように見つめる）

そうなの…かな？やりあったのは後悔してないんだけど…。大人として考えてよかったのかな…って。
やりあわなくてももっといい解決方法があったかも知れないし、その同僚も気まずくなるし…。そう考えるとちょっと、ね。

うん、確かに風邪引いちゃうねw
だねー…。続けばいーなー…こーゆーの。
(梓の視線で何を要求されたか分かると、優しくキスをして)

大人の考えって言うなら、上司がまずそれを考えるべきだから大丈夫ｗ
もし私がかばってもらった側の同僚なら嬉しいよ？
それにね、きっとやりあってなかったらもっと後悔してたと思うよー。

ね。温度ってなんか凄いねー。
ずーっと続けば良いね。・・・うん、ずっと続いたら良いなぁ。
（キスをしてもらうと、少し照れながら嬉しそうに微笑む）

…そっか、そうだよね…。ありがと、そう言ってもらってちょっと楽になったよ。
自分ですっごく悩んでてさ…。あんなに怒ったのも久しぶりだったし。

物によって感じかたが違うって確かにすごいよねー
うん、ずっと続いて欲しいねー…
(照れたような微笑みを見てつられて笑い)

何にもわかってないくせに偉そうなこと言っちゃってる気がするー；
ごめんね？でも、私はそう思ったから・・・。こちらこそ、ありがと。
たまには怒らなきゃー。誠也、あんまり表に感情とか出さなさそうだもん。
ガス抜きもしなきゃ、身が持たないでしょ（´∀｀）ノ

すごいよねー。ホント、面白いと思う♪
誠也と一緒に過ごせる時間ね、すっごく好きなの。
無理しないで「自分」でいられるのが嬉しいし、落ち着くんだよねー。
ホント、こんなの初めてｗ
（手をとって、指を絡めながら話す）

謝んなくて大丈夫だよ。梓の言うことも正しいと思うし…さ。
「怒ると怖い」ってよくいわれるんだよね…。自分じゃわからないけど;
多分溜ってたのが一気に出るんだと思う。

うんうん、素の自分でいる、っていうのが一番楽で楽しいしね。
俺もこんなにくだけて話すのは初めてだよw
(指をからめられると、そのまま引き寄せてもう一回キスして)

ん、ありがと。・・・やっぱ誠也は大人だなー。話がわかる♪
そりゃ誰でも怒ると怖いさｗｗｗ私なんて真剣な時に怖いって言われるよ？orz
大丈夫、自分で反省できる人はもっと成長できる人だから。
たまには爆発しなきゃ。ねー？

素の自分って一番楽で楽しいね。・・・ついつい気遣ったり身構えちゃうからなぁ。
ん、一緒だねー。なんか嬉しいなぁ♪
（キスをされると、首に腕を回して、遠慮がちに舌を入れる）

んしょっと・・・
（誠也の腕を取って、その上に頭を乗っける）

あんまり頑張りすぎないでねー。
私が側にいるからね、いつでも弱音吐いて良いからね・・・。
大好きだよ。・・・ちゅっ。
おやすみなさい。
（頭を撫でながら優しく微笑むと、頬にキスをして寄り添って眠る）


【以下空室です】

お借りします

お邪魔しま〜す

改めて、はじめまして

こちらこそ　初めましてよろしくです
どんな関係の二人が　お好みですか？年齢とか

年齢… ﾄﾞｷｯ

27歳ですけど、そのまんまの年齢でも大丈夫かしら？
そちらのHな方は？

あは、それならこちらもドキドキしなくては
ええ、そのままで　大歓迎ですよ　こちら４０ですので
離れすぎでしょうか？

あぁ 良かった…
年上の方のほうが、嬉しいです

少しﾘﾗｯｸｽしてお話できる気が…失礼かしら？

どんな感じでｼましょうか？おまかせｼﾏｽ

そう言って頂くとこちらもほっとします
リラックスしてください　起き抜けにいちゃいちゃなんですから
どんな感じにしましょうか　夫婦？歳の離れた恋人同志？

んー、恋人同士かな

うﾝ 恋人同士でお願いします

咲 って呼んで下さいﾈ

判りました
こちらも名前入れました
それじゃ布団の中でまったりしましょうか
お泊まりデートの翌朝という感じでいきましょうか　始めてみますね

目を開けると　もうカーテンが明るくなっている時間　少し寝過ごしてしまったかな
まだ咲は隣ですやすやと眠っている
そっと手を伸ばして　咲の顔にかかる髪を掻き上げてやって
しばらく寝顔を見ている

う…ん …ﾝ？

(まだ咲の目はあかない…目を閉じたまま…)

おはよ…啓二ｻﾝ

おはよう　起こしちゃった？咲　ごめんね
（そっと額にキスしながら）
まだ寝てていいよ　昨日の夜は遅かったんだし
（そう言いながら　髪を撫でている）

(髪を撫でる手をとり、唇へと誘い指先にｷｽを落とす)
ﾁｭ…
おはよ…

(目を開き、潤んだ瞳で啓二を見つめる)

（見つめる咲に　微笑んで）
おはよう　咲　よく眠れたかな？
（唇に導かれた指先でそっと咲の唇をなぞって）
昨夜の咲の事　また思い出してたよ　可愛い姿の咲の事
この唇が可愛い声をいっぱい出してた事

(唇を少し開き、指先を軽く噛み愛おしいように舌で舐める)

(啓二の囁きを聞き、顔を赤らめ、ツｲ…とそっぽを向く)
そんなｺﾄ言わないで…


(咲の身体にはまだ昨夜の余韻が…)

その恥ずかしがる咲の顔が好きなんだよ
いつもはそんな風に見えないのにね
（髪を撫で　そっと耳たぶからうなじを撫で　ゆっくりと肩　腕を通り背中に手が回る
優しく咲の背中を撫でながら）
咲がとっても喜んだ翌日の肌触りが好きだよ　吸い付きそうにしっとりして
咲の肌を撫でるだけで　どれだけ咲が気持ちよかったか伝わってくる
（そっと唇を塞いで　舌を絡め合う）

(顔を赤らめながらも、しっかりと啓二の目を見つめなおし、咲の身体を撫でる優しい啓二の手に…ゆっくりと目を閉じ…昨夜の快感を思い出す)

ﾝ…ﾌ 啓二ｻﾝ…
あなたの…その意地悪で優し…いところ…好き

(重なる唇から声がわずかに漏れる)
…ﾝ…ﾌｧ…

（唇がそっと咲の耳たぶへと滑り　耳たぶにキスしながらアマガミ）
咲のその可愛らしさといやらしさが　交互に顔を見せるところが好きでたまらないね
（背中を撫でる手が　ゆっくりと腰をなで回し　丸みのすてきな尻をなで回す）
少し　ここの丸みが俺好みになってきたね？咲　とても手触り良くて　美しい丸みだ
（ささやきながら　また耳にキス）

(唇が離れ少し寂しげな咲、ふいに耳たぶを甘ｶﾞﾐされ…)
あ…ﾝ…

(背中から腰、お尻へと撫でる啓二の手に身体を震わし…快感に酔いつつも…)
ﾊｧ…
また…そんな意地悪ばかり言って…

(そう言うと咲は身体を起こし、啓二の下腹部へと指先を滑らす)
ｳﾌ…


［啓二ｻﾝ、凄く素敵…
読んでると引き込まれちゃいます…自分のが恥ずかくなります。ｺﾞﾒﾝなさい］

（褒めて頂いて恐縮です）

意地悪？意地悪じゃないだろう？咲　咲が大好きな事を言っているだけだよ
咲の好きなエッチな事を
（微笑んでささやくと　うなじにキス）
おや　また悪戯な咲の手が何かおいたを始めようとしているな？
そう言う事は咲にしちゃだめだって言っているだろう？
（尻を撫でる手が　そっと咲の太ももの間に滑り込み）
なるほど　おいたをしたくなるわけだね　咲　ここがぬめり始めているじゃないか

(啓二のｿｺに触れるか触れないかという時に、咲なお尻を撫でていた啓二の手が動くのを察し、太股をｷﾞｭｯと擦りあわしたが…遅かった)

!…ﾝあぁ…
ﾔﾀﾞぁ… 駄目

違う… もん 濡れてなんか… ﾊｯ

(先ほどから濡れていたのを悟られ、恥ずかしさで身体はどんどんｱﾂくなる)

隠さなくてもいいんだよ　咲　エッチな咲の体が我慢できるわけもない事は
わかっていたよ
（微笑んで　そっと唇にキス）
こんなに可愛らしい咲が　あんなにいやらしいお汁を溢れさせるのが好きでたまらないんだよ
そんな咲の姿を見せられてほら　俺のものがこんなになってしまったよ
（咲の伸ばした手を固く脈打つモノに導く）
その間にも太ももの間の差し込まれた手が　もぞもぞうごめく）
ほら　素直に足を開いてごらん？咲の中がどんなになってしまったか　調べなくちゃね？
（悪戯っぽく微笑みながら　指先が咲の割れ目をそっと探る）

ｲﾔ…恥ずかしい
啓二ｻﾝ…

ﾁｭ…ｳ…ん
ﾌｩ…
(唇にｷｽを落とされ、ゆっくりと目を閉じる)

(動きを止めていた咲の手、啓二に導かれ熱いﾓﾉに触れる)
あぁ…熱いｲ…啓二ｻﾝのも…も…こんなに
ふぁ


(啓二の硬く熱くなったﾓﾉの先から溢れている液を撫でつけるように円をかき、ゆっくりと包みこむようにまさぐる)

(咲の割れ目で動き啓二の指先に…快感に飲み込まれてゆく)

あぁ…ﾊｧ

（咲の手がしたいようにさせておきながら）
もうこんなにして　いけない子だな？咲
いつもすました顔で何もしらなそうにしてるくせに　あっという間にここをどろどろにしちゃう
女の子なんだからね
（また悪戯っぽく微笑み　指先は割れ目を開き中にゆっくりと差し込まれる）
ああ、もうこんなに熱くして　指先がとろけてしまいそうだ
（もう一方の手が咲の胸に伸び　そっと乳首の先を指先がなで始め）
ここももうこんなに固くしてる

(割れ目をなぞる指先が与える快感に酔いつつ、啓二の熱く硬くなっているﾓﾉを掌で優しく包みこみ先端から根元、根元から先端へとゆっくりと、ゆっくりと扱きだす)

ﾝﾌ…啓二ｻ…ﾝが…
こんなに咲をやらしくさせ…てるんじゃない
け…いじ…のせいﾖ

(…と割れ目から滑るように愛液で溢れている中に入ってきた指に)

あぁ!ンハｯ…
… ｲｨ ン…

(身体中を快感が走る…ｲｷそうになる身体を鎮めようと大きく息をする)
ん…ﾊｧ …はぁ… はぁー

(…更に胸を責められ、大きく身体を反らす)

んー!!

（中をいじったとたんに走る痙攣に）
おや　咲？もう行ってしまいそうなのか？最近　咲の体は特に敏感になっているね
それがまたたまらないのだけれど
（中の粘膜をゆっくりと撫で回し　ひだのひとつひとつを味わうように）
ほら我慢しなくて良いんだよ　エッチな可愛い声聞かせてごらん？
（乳首の指がそっとつまむと　こりこりとひねり出す）

ﾔｯ! ﾝﾌ…ﾊｧ
あぁ ァ… ァア…ん
んﾝﾝー

(熱くいやらしい液を溢れさしﾋｸつくｿｺは収縮を繰り返し、指を更に奥へと誘いこむように飲み込んでいく)

(乳首はﾓｯﾄ快感を得ようとﾋﾟﾝｯ上を向きと、はやく舐めてと咲はもどかしそうに身体をよじる)

ﾈ…啓二ｻﾝ… 舐…ﾒ て…

何を舐めて欲しいのかな？咲
言ってごらん？言わなくちゃわからないな


ごめんなさい　良いところなんですけれど　そろそろお昼で時間となりました
長い時間ありがとうございました

ｳﾌ…(微笑)
残念です
ﾚｽ遅くてｺﾞﾒﾝなさい

また…お会いできるでしょうか

今日は突発の休みでしたのでいつもは出ていないのです
またどこかでご縁あれば
咲さんはいつも出ておられるのでしょうか

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。